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「S☆S」日記とは
個人的に「ふたりはプリキュア スプラッシュ☆スター」に関連する出来事があったり、
なかったりした時に更新するページです。
と言うか、基本的に毎日更新してます。


2013年04月30日 17時46分

久しぶりの「町で見掛けたプリキュア」ですが・・・
久しぶりの「町で見掛けたプリキュア」ですが、色々な意味で微妙です・・・。
「(その芯の強)さがほのか」という感じでしょうか・・・?

デザインを見ますと「プリキュア」と言うよりは、プリキュアシリーズのプロデューサー「鶴崎」さん(ADK)と言った方が、近い感じがしますし・・・。



続きましては、「TOKYO MX」で放送されている「ふたりはプリキュア スプラッシュ☆スター」の見所を各話のセリフを一つ取り上げて、それで表現させていただきたくコーナー「明日の『S☆S』の見所を紹介するコーナーである。タイトルはまだ無い」です。


明日5月1日(水)の放送は、第21話「夜空に輝け!星の光の仲間たち」です。
この回を一つのセリフで表すとするなら、100人中1人の方がこのセリフを選ばれるのではないかと思われます・・・。

咲「じゃ~ん!ニヒ」(第21話より)

この回は、この回から第23話まで続く「満」の「薫」の話の序章となる回となります。
「序破急」で言う「序」となります。
第24話も一連の話として扱うのでしたら、「起承転結」の「起」となる回です。

しかし、その件につきましては、同じ「S☆S」ファンである星空の仲間たちのサイトに任せ、当サイトでは独自の視点で見所を紹介しようと思います・・・。


今回紹介させていただいたセリフは、「舞」の自宅で行われる天体観測のチラシを満と薫に見せたシーンの「咲」のセリフです。
実は、このチラシには「夕凪中学校」、「大空の樹」、舞の家の場所が描かれているのです。
本編でも夕凪中学校と大空の樹の位置関係は、背景として何度か描かれていた事がありますが、具体的な地図として描かれるのは、この回のみとなっています。

それ以外にも、咲の家(PANPAKAパン)や「健太」の家、「仁美」、「優子」の家と思われる表記もあり、それぞれの位置関係を読み取る事が出来ます。
この回でも、3カットにしか登場しませんが、資料としては貴重なカットだと思います。
ただ、このキャラクターの家の場所が分かった事で、色々な疑問も浮かぶ事になるのですが・・・(特に第5話)。

最後に、当サイトで何度か紹介させていただいた今回紹介させていただいた地図を纏めた画像を再度貼らせていただきます。





続きましては、「OVA化貯金」です。


ロト6購入第219弾 「OVA化貯金残高」現在30,600円

東京に戻って購入した分としましては、4回目にして末等当選です。
「S☆S」のOVA化に向けた貯金も、3万円台に突入です・・・!



「ってな感じで♪」、いつもリツイートありがとうございます。


今日から暫く簡易更新とさせていただきます。
申し訳ありません。

このサイトで個人的なマイナス要素を報告したくはないのですが、ちょっとプライベートな事でモチベーションが、どん底まで落ちてまして・・・。
勿論、どん底と言いましても、人によっては膝を擦りむいた程度の事と感じる出来事かも知れませんが・・・。

暫くは、いつも以上にお目汚しになる内容となるかも知れませんが、ご了承下さい。


では最後に、恒例の「今日の気になるニュース」を紹介するコーナーです。

「上田元監督 アニマルさんしのぶ『本当は気が弱い子 登板近づくと震えていた』」

元「阪急ブレーブス」ファンの自分としましては、このニュースはショックです・・・。
ご冥福をお祈りします。

しかし、個人的には「阪急ブレーブス」を「現オリックス」とは言ってほしくないですね・・・。
自分としては、「近鉄バッファローズ」が「現オリックス」と思っていますので。

咲・舞「みんなで見たら、絶好調!!」

2013年04月29日 17時29分

「映画プリキュアオールスターズNewStage2」のBlu-ray、DVDの発売日が発表
「S☆S」ニュースでも紹介させていただきましたが、「映画プリキュアオールスターズ New Stage(ニューステージ)2 こころのともだち」のBlu-ray、DVDが2013年7月26日(金)に発売される事になりました。

いつもお世話になっているPさんからの情報です。
ありがとうございます!



続きましては、月曜日恒例企画「並べてみればプリキュアが分かる!かも」です。
今日は、第13話となります。

では早速、各作品の第13話タイトルを並べてみます。


「ふたりはプリキュア」・・・「ご用心!年下の転校生」

「ふたりはプリキュア マックスハート」・・・「なぎさ親子で大バトル?母のココロ子知らず!?」

「ふたりはプリキュア スプラッシュ☆スター」・・・「熱すぎ!モエルンバダンス!」

「Yes!プリキュア5」・・・「りんちゃんの部活決定ーっ!」

「Yes!プリキュア5 GoGo!」・・・「悪夢のメルヘンワールド!」

「フレッシュプリキュア!」・・・「シフォンが病気!?パインの新しい力!!」

「ハートキャッチプリキュア!」・・・「真実が明かされます!キュアムーンライトの正体!!」

「スイートプリキュア♪」・・・「ムムム~ン!セイレーンとハミィの秘密ニャ♪」

「スマイルプリキュア!」・・・「修学旅行!みゆき、京都でドン底ハッピー!?」

「ドキドキ!プリキュア」・・・「ついに発見!?王女様の手がかり!」


「用心」や正体」、「秘密」、「手がかり」等、謎めいたワードが目立つタイトルが多い回となっています。


「S☆S」に目を向けますと、第13話は「ダークフォール」2人目の幹部「モエルンバ」の退場回となっています。
また、この回でシリーズ構成を担当されていました「長津晴子」さんが降板される事になります。
お疲れ様でした。

ただ、モエルンバに関しましては、第41話で復活する事になります。
その際の「カレっち」との掛け合いは、お笑いコンビも顔負けです・・・。

そんなモエルンバ役を演じられた「難波圭一」さんですが、「S☆S」DVD-BOX vol.2」の映像特典である「咲と舞にまっかせなさ~い☆」の中で、「樹元オリエ」さんがそのお人柄について語られていました。
役者にとっては、自身の人柄と役柄を重ねられるのは迷惑な話かも知れませんが、樹元さんの難波さんとのエピソードを聞いた後ですと、難波さんの演技の向こうに別のモエルンバの姿が見える気がします・・・。

・・・。
何か、第13話とは関係ない話になってしまいましたね・・・


では最後に、難波さんのアドリブと思われるモエルンバのセリフで締めたいと思います。

モエルンバ「カメサンド?」(第13話より)



続きましては、「TOKYO MX」で放送されている「ふたりはプリキュア スプラッシュ☆スター」の見所を各話のセリフを一つ取り上げて、それで表現させていただきたくコーナー「明日の『S☆S』の見所を紹介するコーナーである。タイトルはまだ無い」です。

明日4月30日(火)の放送は、第20話「雨に唄えばドロドロン!」です。
この回を一つのセリフで表すとするなら、10人中3人の方がこのセリフを選ばれるのではないかと思われます・・・。

ドロドロン「あっ・・・、あの、じゅっ、重心が、あっ、すっげ、あれ・・・」(第20話より)

この回は、第18話で「薫」の心に生じた揺れが、更に大きくなる回でもあります。
しかし、今回で「ドロドロン」が退場(1回目)という事もあり、今回はドロドロンのセリフを選ばせていただきました。

この回は、ドロドロンの退場回という事もあり、ドロドロンは三段階のパワーアップを見せます。
一段階目は通常の状態、二段階目は雨によってぬかるんだ土を吸収して巨大化した状態(ビッグドロドロン)、そして三段階目が「ウザイナー」と合体した「合体ウザイナー」の状態です。

合体ウザイナーと言いますと、第7話で「プリキュア」を窮地に追い込んだ「カレっち」を思い出される方が多いのではないでしょうか・・・。
しかし、そこはドロドロン・・・。
ある意味、期待を裏切らないキャラクターですね・・・。



「ってな感じで♪」、いつもリツイートありがとうございます。


今日の日記では、偶然にも二人の「ダークフォール」幹部の退場回を紹介させていただきました。
しかし、この二人は本編でも、「映画 プリキュアオールスターズDX2 希望の光☆レインボージュエルを守れ!」でも、コンビを組まなかった二人なんですよね・・・。
まあ、この二人は一番相性が悪そうなキャラクターだと思いますので・・・。



そして今日の写真は、こちらです。

一見、意味が分からないと思われるかも知れませんが、ある飲食店(軽食)のオープンテラスの写真です。
自分が座った席は禁煙席なのですが、その直ぐ横(写真上部)にあるのが喫煙コーナーのスタンド灰皿です・・・(写真中央の白いプレートに消えかかっていますが、赤文字で「禁煙」とあります)。
喫煙コーナーが用意されている事自体は問題ないのですが、それが何故禁煙席の直ぐ横なのかという疑問が・・・。


では最後に、恒例の「今日の気になるニュース」を紹介するコーナーです。

「<カメ>トカゲよりワニに近く ゲノム解読」

この手のニュース、好きなんですよね・・・。

「ペルム紀の大絶滅」とか、言葉を聞いただけで萌えます・・・。
「アンモナイト」を萌えキャラ化した「ペルムたん」とか・・・。
・・・。
そう言えば、そんなキャラクターを「CAPCOM FIGHTING Jam」という対戦格闘ゲームで見た気が・・・。

咲・舞「ぶっちゃけはっちゃけトキメキパワーで絶好調!!」

2013年04月28日 17時42分

「レインボー・フレーバー8」の会場には、(自分的に)驚きの光景がありました!
本日、「大田区産業プラザ・PiO」にて開催されました「レインボー・フレーバー8」に行ってきました。
実は今回の開催については、つい先日知ったばかりでして、事前に何も調べないまま向かう事になりました・・・。
実際、行けるかも微妙でしたので・・・。

ですので、当サイトと相互リンクして下さっているサイトやフォロアーの方のサークルを全て回れたか疑問です・・・。
申し訳ありません。
取り敢えず、会場に着いてパンフレットに目を通しながら確認しようと思ったのですが、そこには自分の予想を超えた事態が待っていたのでした・・・。


それは、「ふたりはプリキュア スプラッシュ☆スター」関連のサークルが、10サークルも参加されていたからです・・・!

前回、自分が訪れた「レインボー・フレーバー6」では、「レインボー・フレーバー5」の参加サークル数(5サークル?)よりも少ない、2サークルしか参加されている方いらっしゃいませんでしたので・・・(「レインボー・フレーバー7」は自分が不参加の為、不明です)。
「S☆S」ブースも風前の灯火か・・・と諦め掛けていたのですが・・・。

アクダイカーン「さあ、お前たちの最期だ・・・!滅び去る覚悟は出来たか・・・!?」(第47話より)

先にも少し書かせていただきましたが、自分は「7」には行っていませんので、そちらとの比較は出来ませんが、それでも「6」の参加サークル数の5倍です・・・!
「DVD-BOX」発売の影響か、「S☆S」再評価の気運かは分かりませんが、驚きと共に大変嬉しく思いました・・・。

咲「私たちは!」
舞「絶対に!」
咲・舞・満・薫「諦めない!!!!」
(第47話より)


そんな方々を前にして自分が出来る事と言えば、参加されている方の出品物を購入する事しかありません!
しかし、前回の事を予想していましたので、相互リンク、フォロアーの方を入れても、5冊程度かな・・・?と思っていましたので、完全に、そして大幅に予算オーバーです・・・。

苦肉の策として、今回は「S☆S」関連とパンフレットで気づいた相互リンク、フォロアーの方のサークルのみに限定する事にしました・・・(オールスターズや他のシリーズ作品のブースにある「S☆S」関連の本には手を出さず)。
申し訳ありません。


では、「レインボー・フレーバー8」で購入した「S☆S」関連とパンフレットで気づいた相互リンク、フォロアーの方のサークルの本を紹介させていただきます。



当サイトと相互リンクして下さっています「よーき」さん、「弥生(ぐみ)」さんが寄稿されている「S☆S」のアンソロジー本です。


当サイトのツイッターをフォローして下さっています「ゆうまななこ」さんのデッキケースです。


続きましては、「S☆S」ブースに出展されていましたサークルの本などを一挙紹介させていただきます(18禁除く)。









また、「S☆S」関連ではありませんが、当サイトのツイッターをフォローして下さっています「明日は羊」さん、相互リンクして下さっています「ミサキえんじゅ」さん、「よし乃」さんの本です。


以上となります。

また、18禁の本につきましては、諸事情により外させていただきました。
申し訳ありません。


会場で一通りチェックしたのですが、準備不足は否めませんので、抜けている可能性があります。
後、ツイートは追い掛けれませんでした・・・(名前の欄に広告を載せられていた方のみとなります)。
申し訳ありませんでした。



「ってな感じで♪」、いつもリツイートありがとうございます。


昨日の日記で、「ゲームラボ(2013年5月号)」の「さきがけ!!サイバークラッカーズ」を紹介させていただきましたが、このネタを送って下さいましたPさんのコメントを昨夜23時前に変更させていただきました。

最初にアップさせていただいたのは、自分とPさんとの会話の中で発せられたコメントを紹介させていただきましたが、現在掲載させていただいているのPさんがメールで昨日送って下さいましたコメントとなります。
ニュアンス的にはそう変わりないと思いますが、昨日の23時前にご覧になられた方は、ご確認下さい。


では最後に、恒例の「今日の気になるニュース」を紹介するコーナーです。

「スカイツリー受信障害 予想上回る 来月末移転に黄信号」

先日まで「S☆S」ライトアップを行っていた「東京スカイツリー」のニュースです(グッドニュースではありませんが・・・)。
秋には、「満」、「薫」バージョンが見れるといいですね。
中秋の名月をイメージした「満」、秋風をイメージした「薫」という感じで・・・。

咲・舞「ぶっちゃけはっちゃけ、トキメキパワーで絶好調!!」

2013年04月27日 17時28分

この噂話、あたなは信じますか・・・?
「S☆S」ニュースでも紹介させていただきましたが、7月13日(土)に開催される「TEUCHI Live(テウチライブ)」の続報が入ってきました・・・。

その名も「よにんでSUPER TEUCHI MIX 2013ーUkiNori♪Timeー」です!


サブタイトルの「UkiNori」は、昨年の「4人でSUPER TEUCHI MIX!!」で発表された新曲「ウキ☆ノリBoom!!」から取られたと思われます。

また、「初台 LIVE-BAR The DOORS」での開催は、2009年に開催された「みんなでSUPER☆TEUCHI☆LIVE~Friend×Friend~」以来となります。
あの日も雨でしたね・・・。



今月16日に発売された「ゲームラボ(2013年5月号)」の「プリキュア10周年」特集をご覧いただけましたでしょうか・・・?



お陰様で、多くの方にリツイートしていただけました。
ありがとうございます。


しかし、「ゲームラボ(2013年5月号)」の注目記事は「プリキュア10周年」特集だけではありません・・・。
本誌を購入された方は、96ページにある「さきがけ!!サイバークラッカーズ」のページの左上の記事にご注目下さい。
そこには、こちらの記事(噂話)が掲載されています・・・。


今日のネタは、こちらの「P」と書かれている10周年を迎えた大人気女児向きアニメを仮に「プリキュア」へ置き換えて話を進めたいと思います・・・。


この手の噂話が、かなり前からネット上に挙がっていたのは、自分も知っています・・・。
しかし、自分が知る限り、この様に紙面に載るのは初めての気がします・・・。

という事で、こちら記事の真偽は扠置き、この噂話の可能性について書いていきたいと思います。


4月14日の日記にも書かせていただきましたが、「プリキュア」シリーズは「ふたりはプリキュア」から「Yes!プリキュア5 GoGo!」までプロデューサーを務められた「鷲尾天」さんから「梅澤淳稔」さんに交代した時点で、コンテンツの方向性に変化が見受けられました。
それは視聴者層の拡大です。

個人的な印象では、鷲尾プロデューサーはプリキュア作品をあくまで未就学女児向けに拘って制作されていましたが、梅澤プロデューサーはそれを踏襲しつつも、アニメファンを意識した作品作りに舵を切った印象があります。

それは商品面にも現れます。
その事に自分が初めて気付いたのは、「映画 プリキュアオールスターズDX2 希望の光☆レインボージュエルを守れ!」のキーボードでしょうか・・・。
先日も「【映画プリキュアオールスターズNewStage2 こころのともだち】USBキーボード」の受注締切がありました。
こちらは記憶に新しいと思います。
この商品を子供向けと言うには、少し厳しいですよね・・・。

その他にも、「スマイルプリキュア!」の「スマイルパクト」を模したコスメ「スマイルパクト シャイニーパウダー」、そして「ハートキャッチプリキュア!」の胸のリボンを模したアクセサリー「Silver925製ペンダント」、「Silver925製ピアス」の発売なども話題となりました。

これら全て、プロデューサーが梅澤さんに代わってから発売された商品ばかりです。
勿論、商品の企画、立案にプロデューサーがどれ程関わられているかは不明ですが、プロデューサーの交代が転機になったのは間違いないと思います。


その梅澤さんも、テレビシリーズは「スマイル」でプロデューサーを降りられ、現行の「ドキドキ!プリキュア」では新たに「柴田宏明」さんがプロデューサーを務められています。

柴田さんと言えば、「ONE PIECE」の4代目プロデューサーとしても有名です。
柴田さんが「ONE PIECE」のプロデューサーを担当されていたのは、第369話から第530話までとなります。
放送時期で言いますと、2008年9月7日から2012年1月8日の約3年半です。

そして、柴田さんが「ONE PIECE」のプロデューサーを降りられてから間もなくの2012年3月1日、あるゲームが発売されました。
それが、「ワンピース海賊無双」です。
一見、先の柴田さんの任期とずれている様に見えますが、ゲーム開発は一朝一夕に行える訳ではありません。
そう考えますと、このゲームの企画、立案は、柴田さんが「ONE PIECE」のプロデューサーを務められている時期に行われた可能性が高いという事です。


長々と話してきましたが、もうお分かりと思います。

キバヤシ「現行の『ドキドキ!プリキュア』のプロデューサー『柴田宏明』さんと『無双シリーズ』には、接点があったんだ!!」
ナワヤ・タナカ「な・・・・なんだって――――!!」
                      (「MMR マガジンミステリー調査班」より一部引用)

勿論、先にも述べました通り、ゲーム開発は一朝一夕に行える訳ではありませんので、「ゲームラボ(2013年5月号)」の「さきがけ!!サイバークラッカーズ」の記事(噂話)が本当でしたら、ゲーム化プロジェクト自体は梅澤さんがプロデューサーを務められていた頃から進んでいたと考えられます。

この事が、「さきがけ!!サイバークラッカーズ」の記事に説得力を持たせるかは不明ですが、人生ポジティブに考えた方が楽しいと思いますので・・・。


では最後に、今回の情報を提供して下さったPさんと本誌を20年間愛読しているO君の「さきがけ!!サイバークラッカーズ」の噂話の信頼度についてコメントしていただきましたので、そちらの紹介で締めさせていただきたいと思います。

Pさん「え?『サ○バ○ク○ッ○ー○』の信憑性・・・ですか?いや~、昔は玉石混交でキラリと光る情報もあったんですけどね~。もう最近はめっきり宝くじ並ですな・・・まあ、夢を買うようなもんですwwそんなことより、Hさんの名前はしょっちゅう出るのに、私の名まえが全く出てこないのは、どういう事なんですか?あんなに情報提供してるのにいいい・・・><」」

O君「はっ?信用度?そんなものなど存在しない!あるのは信ずる心のみ。信じるのだ!さすればすくわれる!!(足も含む)」(原文ママ)



「ってな感じで♪」、いつもリツイートありがとうございます。


封印してた「MMR」ネタを8日ぶりに使ってしまいました・・・。
しかも、その時の「ふたりはプリキュア スプラッシュ☆スター」ネタは、結局ガセネタに・・・。


では最後に、恒例の「今日の気になるニュース」を紹介するコーナーです。

「ガンバ特需に沸くJ2 前売りチケット完売 加盟以来の最多動員」

この特需で終わらず、この事を切欠に何かを見出せれば一番良いのですが・・・。

咲・舞「みんなで見たら、絶好調!!」

2013年04月26日 17時58分

2013年4月13日の「朝日新聞」に載った「プリキュア」の記事をご紹介
今日は、「Hさん」が送ってくれました「朝日新聞(2013年4月13日号)」の「プリキュア」の10年について書かれた記事をご紹介したいと思います。
この記事自体を送っていただいたのは、先週の事だったのですが、諸々の事情で紹介が遅れてしまいました・・・。

しかし、この写真のサイズでは読めませんよね・・・。

という事で、テキストに起こしてみました。
既に読まれている方には、申し訳ありません。


キラキラ「戦士」に変身

「プリキュア」10年、不動人気

就学前の女児に不動の人気を誇るテレビアニメ「プリキュア」シリーズが、10年目に入った。
年2作の映画版も好調。
少女たちが「伝説の戦士」に変身し、平和な日常を脅かす敵と戦う。
人気の理由は、子供が楽しめ親が安心する内容、そしてスポンサーを潤す玩具との連動だ。

見せて安心、女児版「戦隊もの」

第10作「ドキドキ!プリキュア」が、2月から日曜朝にテレビ朝日系で放送中だ。
朝日放送と東映アニメーション製作のシリーズは、2004年に「ふたりはプリキュア」でスタート。
中学生の女の子が、フリルやリボンのついた華やかなコスチュームに変身、女児向けながらパンチやキックなどの肉弾バトルを展開するのが画期的だった。
キラキラ光が舞う変身シーンも見せ場。
「かわいく変身、カッコよく戦う」が女児に受けた。

第1作で2人だったプリキュアは、中期以降4、5人が基本に。
小動物のような妖精をパートナーとし、変身用と決め技用のアイテムを使うといった要素を維持しつつ、ほぼ1年ごとに主人公や設定を入れ替える。
東映の男児向け特撮「スーパー戦隊」シリーズのフォーマットを、女児向けにした形だ。

今は春と秋に映画も公開。
昨秋の第13作目で観客動員が累計1千万人を突破した。
公開中の「映画プリキュアオールスターズNewStage2 こころのともだち」では、第1作からの全プリキュア32人が大がかりなバトルを繰り広げる。

視聴者の中心は3~6歳。
3、4年で「卒業」し入れ替わる。
フォーマットを守りつつ、新味を出すのに知恵を絞る。

「アプローチは三つ。モチーフとキャラクターとテーマです」と東映アニメーションの梅澤淳稔プロデューサー。
「ダンス、音楽、ファッション、お菓子作り、子育てなど、女の子が好きなものをモチーフに採り入れてきた。主人公たちの性格は、親しみやすく共感でき、かつあこがれが持てるように、バランスが肝心です」

梅澤の担当作ではないが、最新作「ドキドキ」はスポーツ万能・成績優秀の生徒会長や財閥のお譲様らがプリキュアに。
「普通の女の子」がいないという、過去にない布陣だ。

「各作品に、1年かけて描きたいテーマがある。例えば第6作『フレッシュプリキュア!』では『幸せとは何か?』。異なる価値観の間で揺れるドラマを描きたかったから、敵の幹部から中盤にプリキュアになるキャラを置きました」

友達を大切に、仲間と力を合わせて、というメッセージはシリーズ共通だ。
「親御さんの目線を考えてのこと。親が子供に伝えたいことだから」。
乱暴な言葉遣いをさせない。
バトルで顔を殴られたりしないなど細やかな配慮を重ね、「見せて安心」という親の信頼を築いてきた。

その一方で、親の財布もしっかりターゲットに。
キャラクターグッズは玩具を核に、文具、食品、衣料、アクセサリー、さらに入浴剤やマスク、虫よけスプレーなどまである。

商品展開の幅広さだけでなく、物語と玩具が密に連動するのも特徴。
ゴールデンウイークやクリスマスなど商戦の山の直前に、新しいアイテムが番組に登場し、同時に玩具が発売される。
メーンスポンサーのバンダイが、戦隊シリーズで東映と完成させた手法だ。

「プリキュア」でも東映アニメーションと毎週ミーティングを重ね、新作の放映前に年間の商品展開が決まる。
バンダイは女の子が好きな遊びやなりたい職業などを聞いたアンケートのデータを提供、企画の材料にしてもらう。

「玩具を手に取れば音も動きもアニメと同じで、子供はプリキュアになりきる気分を味わえる。そこがうちの強み」と、ガールズトイ事業部プリキュアチームの藤田訓子マネージャー。

親会社のバンダイナムコホールディングスによると、国内トイホビー事業のキャラクター別売り上げで「プリキュア」は110億円(2012年度通期見込み)。265億円の「仮面ライダー」、160億円の「機動戦士ガンダム」に次いで、堂々の3位だ。
                             (「朝日新聞(2013年4月13日号)」より)


以上となります。

作品についてのインタビューを受けられたのが梅澤さんという事で、「ふたりはプリキュア スプラッシュ☆スター」を始め、所謂「鷲尾プリキュア」については語られていませんでした・・・。


そう言えば、「S☆S」と「フレッシュ」って意外と共通点ありますね。
敵サイドから「プリキュア」サイドにキャラが移ったり(「満」&「薫」と「イース(せつな)」)、最終決戦の場にプリキュア以外のキャラクターが参戦したり(満&薫とウエスター&サウラー)、エンディングにダンスを採用したりと、他にもあるかも知れません・・・。



続きましては、2日連続となりました「OVA化貯金」です。


ロト6購入第218弾 「OVA化貯金残高」現在29,600円

東京に戻って購入した分としましては、3回連続のハズレです・・・。
それにしましても、末等以外が当たりませんね・・・(ハズレて言うのも何ですが)。



「ってな感じで♪」、いつもリツイートありがとうございます。


今日紹介させていただいた「朝日新聞」のプリキュア記事・・・。
何に一番驚いたかと言いますと、「仮面ライダー」シリーズの市場規模です・・・。


では最後に、恒例の「今日の気になるニュース」を紹介するコーナーです。

「紀元前1000年の祭祀施設=マヤ文明、2百年さかのぼる―グアテマラ遺跡で発見」

「石仮面」が見付からない事を祈るばかりです・・・。

咲・舞「ぶっちゃけはっちゃけトキメキパワーで絶好調!!」

2013年04月25日 17時31分

奇跡の一枚!
先週の土曜日(4月20日)の日記で紹介させていただいた「東京スカイツリー」の「ふたりはプリキュア スプラッシュ☆スター」ライトアップ写真を送って下さいました「M.black」さんから、メールと共に写真が1枚届きました。
この写真の意味を自分が解説するよりも、実際に撮られたM.blackさんの言葉の方が、読まれている方に響くと思いますので、ご承諾を得たメールの一部を一緒に紹介させていただきます。


でですね、後から気付いたんですけど、帰り際に霧が出てきたとお伝えしましたね。

「霧」が発生、お?霧生。
大空の樹の咲舞ライトアップに霧生(満薫)!
こじつけですかね。
このイベントに満薫も参加したんですよ、きっと!
失敗写真と思っていた中に、霧がかかっているのがありましたので、咲舞少しボケてますが送ります。



続きましては、「TOKYO MX」で放送されている「ふたりはプリキュア スプラッシュ☆スター」の見所を各話のセリフを一つ取り上げて、それで表現させていただきたくコーナー「明日の『S☆S』の見所を紹介するコーナーである。タイトルはまだ無い」です。

明日4月26日(金)の放送は、第19話「大切なものは何?咲と舞の願い事」です。
この回を一つのセリフで表すとするなら、100人中83人の方がこのセリフを選ばれるのではないかと思われます・・・。

咲・みのり「全てのものに生命(いのち)は宿ってる!!」(第19話より)

本来は、「大介」の座右の銘なのですが、第1話然り大介が喋れる機会がないセリフです・・・。

基本、自分は作品の揚げ足を取りたくないのですが、大介は先のセリフの直前に「ものというのは、愛情持って大切に使えば、きっとそれに応えてくれる」と言っています・・・。
しかし、第1話では車は応えてくれませんでしたよね・・・(故障)。
更に、咲が先の大介の話を聞いて、久しぶりに気合を入れてグローブの手入れを行ったそうなのですが、それを第15話で行っていれば・・・(小石ウザイナー)。



続きましては、すっかりアップを忘れていた「OVA化貯金」です。


ロト6購入第217弾 「OVA化貯金残高」現在29,600円

素で忘れていました・・・。
今週は月曜日恒例の「並べてみればプリキュアが分かる!かも」が1日スライドし、昨日は「TEUCHI Live(テウチライブ)」の発表でバタバタしましたので・・・。

ゴーヤーン「言い訳は、もういいわけでございます、ドロドロン殿っ・・・!」
ドロドロン「言い訳だなんて・・・!そんな・・・、僕はただ、状況を分析して、これからどうやって対処していくかを考えてただけだよ」
(第16話より)



「ってな感じで♪」、いつもリツイートありがとうございます。


「OVA化貯金」のコーナーでも少しふれましたが、昨日はサイトの更新中に「TEUCHI Live(テウチライブ)」開催の一報が入り、驚きました・・・。

今回は東京での開催ですが、昨年6月に開催された「4人でSUPER TEUCHI MIX!!」と同様、土曜日開催ですので、地方の方も参加しやすいと思います。
後は、会場が渋谷になるのか、原宿になるのか、初台になるのか、またはそれ以外なのかですね・・・。


では最後に、恒例の「今日の気になるニュース」を紹介するコーナーです。

「風疹『非常事態』宣言も・・・GW前に予防接種を」

自分も19歳の時に風疹を経験しました・・・。
身近に妊婦の方がいましたので、今でもよく覚えてます・・・。
皆さん、お気を付け下さい。

咲・舞「ぶっちゃけはっちゃけ、トキメキパワーで絶好調!!」

2013年04月24日 17時13分

「菊池正美」さん、誕生日おめでとうございます!
&あの「TEUCHI Live(テウチライブ)」が今年も開催されます!
今日は、「映画 ふたりはプリキュア スプラッシュ☆スター チクタク危機一髪!」で「アワーズ」役を演じられた「菊池正美」さんの誕生日です。
おめでとうございます!


昨年の菊池さんの誕生日では、アワーズは「ふたりはプリキュア スプラッシュ☆スター」本編を含む全キャラクターの中で、屈指の熱血キャラだという事を紹介させていただきました。
特に、咲を奮い立たせる際のセリフは、屈指の名言だと思います。

アワーズ「だったら立てよっ!こんな所でうずくまっていても、どうにもならないだろっ!何かあったら助けに行く!それが友達だろおぉ・・・!」
                                   (「チクタク危機一髪!」より)

その菊池さんが、「映画プリキュアオールスターズ New Stage(ニューステージ)2 こころのともだち」に出演されていた事は、3月17日の日記で紹介させていただきました(ネタバレ含む為、反転表示しています)。
現在は、「映画プリキュアオールスターズ New Stage2」の「Wikipedia」にも載っていますので、今回は反転表示は行いませんが、その役名は妖精学校の「先生」です。


こちらです。

このイラストでは分かりづらいですが、全体図を見ますとキャラクターデザインは亀を模している事が分かります・・・。
そう!
アワーズも亀を模したキャラなんですよね。

個人的には、「映画プリキュアオールスターズ New Stage2」には、「S☆S」ネタが多数散りばめられている気がします・・・(「PANPAKAパン」のシーンとか)。


では最後に、アワーズの最初(叫び声除く)のセリフで締めたいと思います。

アワーズ「痛てててて・・・、おい大丈夫か!?」(「チクタク危機一髪!」より)



今日は、ビッグニュースが入ってきました・・・。

タイトルにもあります通り、あの「TEUCHI Live(テウチライブ)」が今年も開催される事になりました・・・(こちら)!
2013年7月13日(土)に東京で開催されます。
チケット情報につきましては、近日発表になるそうです。


過去のライブの様子は、下記の「excite.アニメ」の記事や特設サイトで紹介されていますので、是非ご覧下さい。

「よにんでSUPER☆TEUCHI☆LIVE」

「よにんで☆SUPER☆TEUCHI☆LIVE」

「みんなでSUPER☆TEUCHI☆LIVE~Friend×Friend~」

「みんなそろって♪SuperTEUCHILive☆~1日限りの大集合!!~」

また 昨年6月に開催されました「4人でSUPER TEUCHI MIX!!」のレポートは2013年6月5日から6月8日の日記(こちらのページ)、昨年10月に開催されました「よにんでSUPER TEUCHI MIX!! IN OSAKA」のレポートは、2013年10月8日から10月11日の日記(こちらのページ)にアップさせていただいております。
ご興味を持たれましたら、こちらも是非ご覧下さい。



続きましては、「TOKYO MX」で放送されている「ふたりはプリキュア スプラッシュ☆スター」の見所を各話のセリフを一つ取り上げて、それで表現させていただきたくコーナー「明日の『S☆S』の見所を紹介するコーナーである。タイトルはまだ無い」です。

明日4月25日(木)の放送は、第18話「本日特売!満と薫がお手伝い!?」です。
う~ん・・・、先のコーナーで少しふれたばかりですが・・・。
この回を一つのセリフで表すとするなら、100人中87人の方がこのセリフを選ばれるのではないかと思われます・・・。

満「いい月・・・。私、緑の郷って結構好きよ」
薫「そうね。風も悪くない」
(第18話より)

このセリフが、まさか第48話(または第30話)の伏線とは・・・。
勿論、この回の脚本はシリーズ構成の「成田良美」さんですので、それも頷けるのですが・・・。


また、本編とは直接関係ありませんが、昨年の11月に発売された「アニメージュ 12月号」の「プリキュア10周年特集」のインタビューの中で、「川村敏江」さんが「今でも『満』と『薫』が好きですね」と答えられてていました(2012年11月17日の日記で特集しています)。

川村さん「少しずつ人と接することで感情が芽生えてくる過程が、描いてて楽しかったです。」(「アニメージュ 12月号」より)

そんな川村さんが唯一、満と薫を作画監督として描かれたのが、この第18話なのです。
必見です!



「ってな感じで♪」、いつもリツイートありがとうございます。

そんな中、昨日意外な方からメールを頂きました・・・。
こんなショボいサイトをご覧いただき、申し訳ない気持ちの方が大きいです・・・(向上心ゼロ)。


そして、もう一つ驚いたのが、「TEUCHI Live(テウチライブ)」の開催です・・・!
「樹元オリエ」さんのご出産がありましたので、今年は無理なのかと・・・(ライブでも言われてましたし・・・)。

ただ、先日の「榎本温子」さんのツイッター(こちら)を見た時から、そんな予感はしてましたが・・・。


では最後に、恒例の「今日の気になるニュース」を紹介するコーナーです。

「両目『テトリス』プレイで成人の弱視が治る可能性 ― マギル大学研究者らが発表」

以前、日記でも書かせていただいた知人が目の手術をした時の話・・・。
自分(メガネ)は、部分麻酔で目にメスを入れる勇気がありませんので、今日からテトリスをプレイしようと思います・・・!

咲・舞「みんなで見たら、絶好調!!」

2013年04月23日 17時45分

1日遅れですが、「並べてみればプリキュアが分かる!かも」の第12話です
1日遅れてしまいましたが、毎週月曜日恒例企画「並べてみればプリキュアが分かる!かも」です。
今日は、第12話となります。

早速、各作品の第12話タイトルを並べてみます。


「ふたりはプリキュア」・・・「悪の華・ポイズニー参上!って誰?」

「ふたりはプリキュア マックスハート」・・・「商売繁盛!高原のカフェへいらっしゃい」

「ふたりはプリキュア スプラッシュ☆スター」・・・「チョッピはチョピっとホームシック?」

「Yes!プリキュア5」・・・「うららのステージを守れ!」

「Yes!プリキュア5 GoGo!」・・・「美々野くるみがやってきた!」

「フレッシュプリキュア!」・・・「みんなで変身!フサフサ大作戦!!」

「ハートキャッチプリキュア!」・・・「ドッキドキです!プロポーズ大作戦!」

「スイートプリキュア♪」・・・「リンリーン♪キュアミューズのこと教えてニャ!」

「スマイルプリキュア!」・・・「目覚める力!レインボーヒーリング!!」

「ドキドキ!プリキュア」・・・「マナの決意!あたし弟子をとります!」


「フレッシュ」と「ハートキャッチ」のタイトルに「大作戦」という単語が使用されています。
「目覚め」というキーワードは、「スマイル」と「ドキドキ」(第11話)が一話違いでしたね・・・。

また、弟子と言いますと、「S☆S」ではこのセリフでしょうか・・・。

健太「今の見事な釣りさばき、感動しました!弟子に!俺を弟子にして下さい!」
                                            (第27話より)


「S☆S」の第12話には目を向けますと、この回は第11話の「フラッピ」と「咲」に続き、「チョッピ」と「舞」にスポットを当てた回となっています。

この第12話は、「S☆S」「DVD-BOX vol.2」の映像特典である「咲と舞にまっかせなさ~い☆」の中で、第1話、第49話(最終回)と並び、「榎本温子」さんが選ばれた回となっています(「樹元オリエ」さんは第45話をチョイス)。
榎本さんは、その中で第12話を選ばれた理由をこう述べられています

榎本さん「私は、『舞』という役をやる中で、改めてこう一歩舞に近づけたかな?と思えた回なんですよ」(「咲と舞にまっかせなさ~い☆」より)

その他にも、先日の日記(4月17日、18日)でお伝えしたばかりの「ガイキング LEGEND OF DAIKU-MARYU」のマークが付いたジャンパーを来ている子供(「ツワブキ・ダイヤ」の幼少期?)が登場する等、見所満載の回となっています。



では最後に、個人的には「S☆S」の全セリフの中で最も難易度が高いのではないかと思う、こちらのセリフで締めたいと思います。

チョッピ「チョピチョピチョピチョピチョピチョピチョピチョピチョピチョピチョピチョピチョピチョピチョピチョピ」(第12話より)



続きましては、「TOKYO MX」で放送されている「ふたりはプリキュア スプラッシュ☆スター」の見所を各話のセリフを一つ取り上げて、それで表現させていただきたくコーナー「明日の『S☆S』の見所を紹介するコーナーである。タイトルはまだ無い」です。

明日4月24日(水)の放送は、第17話「壊れた埴輪!どうする舞とお母さん」です。
この回を一つのセリフで表すとするなら、10人中3人の方がこのセリフを選ばれるのではないかと思われます・・・。

満「土で出来た物なら、完璧なコピーを作れる知り合いがいるの。どうしてもって言うなら、頼んであげてもいいわよ」(第17話より)

勿論、「満」の言う知り合いとは「ドロドロン」の事です。
もし「舞」が頼んだら、ドロドロンに有無を言わせず作らせたんでしょうね・・・。
その際には、「太陽の泉」の在り処と交換でしょうか・・・?

しかし、満と「薫」は「アクダイカーン」様に忠実でありながらも、他の幹部の様に太陽の泉の在り処に固執している様子は見受けられません・・・。
それよりも、「カレっち」、「モエルンバ」、二人の幹部を倒した「プリキュア」の力に興味を持っている印象が強いです(実際、第14話のセリフにもそうあります)。
どちらかと言うと、「キントレスキー」のスタンスに近いのかも知れませんね。



「ってな感じで♪」、いつもリツイートありがとうございます。



自分「私(わたくし)、生まれ育ちも歌舞伎町です。花園神社で産湯をつかい、姓は花鳥(はなとり)名は風月(かぜつき)、人呼んでフーテンの鳥(とり)と発します」
                                 (「男はつらいよ」より一部引用)

と旅先(長野)で挨拶していましたら、歌舞伎町を案内する事に・・・。

そう言えば、数年前から歌舞伎町へ観光に来られている外国人(中国人?)の団体を見掛けるのですが、歌舞伎町を一般の観光客が訪ねて面白い場所なのでしょうか・・・?
正直、女性や子供が見るには厳しい看板もありますし・・・。


では最後に、恒例の「今日の気になるニュース」を紹介するコーナーです。

「生命の起源やはり宇宙?『猫の手星雲』で証拠」

コロネ「手と言うか・・・、前足だがな」(第42話より)

そんな「コロネ」のツッコミが入ってきそうなニュースです。

咲・舞「ぶっちゃけはっちゃけトキメキパワーで絶好調!!」

2013年04月22日 17時28分

「ゲームラボ」の「プリキュア10周年」特集の「S☆S」部分をピックアップ紹介
今日は予定を変更して、今月16日に発売された「ゲームラボ(2013年5月号)」の「プリキュア10周年」特集内の「ふたりはプリキュア スプラッシュ☆スター」について書かれている部分をピックアップして紹介したいと思います。


プリキュアの魅力

「プリキュア」10年の歴史をライターの視点で紹介されています。
ただ、このコーナー※を担当されたライターの方は、これまで紹介させていただいた「アニメージュ」や「プリキュア新聞」のライターとは異なり、独特の切り口(表現)で書かれています。

※今回のプリキュア特集は、コーナー毎に複数のライターが担当されています。


「S☆S」の項では「“踊るED”が登場」と後期エンディングの「ガンバランスdeダンス」が紹介されています。

「プリキュア」シリーズのダンスエンディングと言えば、「フレッシュプリキュア!」以降の3Dダンスが注目されがちですが、きっちりと紹介下さっています。
ただ、本誌のカラーなのか、このコーナーを担当されたライターのスタンスなのかは分かりませんが、本文には制作者サイド、「S☆S」ファンにとって厳しい表現も含まれています。


名作話&迷作話

プリキュアシリーズの名作回、迷作回を紹介したコーナーです。


「必見!名作話編」では、「S☆S」の第23話が紹介されています。

この回は、脚本がシリーズ構成を務められた「成田良美」さん、作画が「映画プリキュア」シリーズの作画監督を数多く務められた「爲我井克美」さん、演出が「ハートキャッチプリキュア!」のシリーズディレクターを務められた「長峯達也」さんと、スタッフ面を見ましても、豪華な顔ぶれとなっています。
勿論、美術は「行信三」さんです。


プリキュア声優のひ・み・つ

プリキュアを担当された声優さんにスポットを当てたコーナーです。
プリキュア声優の法則を「コンビの基本形はブラック&ホワイト」、「センターは“等身大のお姉さん”」の二つに分け、解説されています。
また、「プリキュア声優と深夜アニメ声優の違いとは?」と銘打ち、プリキュアシリーズと深夜アニメとの声優さんの起用法の違いについても紹介されています。


こちらのコーナーでは、「満と薫に大物(声優)を投入」と紹介されています。

因みに、紙面に掲載されているカットは、第44話のカットとなっています。


全シリーズデータ集

各プリキュアシリーズのあらすじが纏められています。
また、データベースとして、「タイトル」、「開始年」、「プリキュア」、「主な妖精」、「主な敵」の項目で各作品が纏められています。


写真では見づらいですが、「S☆S」の欄には「霧生満」と「霧生薫」の名前が・・・!

正直、この特集の冒頭の部分の解説には納得がいかない点もありましたが、これで報われました・・・。
勿論、欄外には満と薫は正式にはプリキュアではないと注意書きはあるのですが、その注意書きが「シャイニールミナス」、「ミルキィローズ」と一緒に書かれてあったのが、更に嬉しかったです・・・。
この二人(ルミナス、ローズ)と同等に扱われている事が嬉しいのです・・・。


「S☆S」関連につきましては、以上となります。

この他にも、プリキュアグッズを紹介した「大人のためのプリキュアグッズ 特選街」、「プリキュアショー」へ大人が参加する為のマナー等を紹介した「プリキュアショーに行こう!」のコーナーが用意されています。
勿論、今日紹介させていただいたのは、「S☆S」に関する部分のみですので、他のプリキュア作品につきましても、当然紹介されています。

特集の表紙を含む、全13ページがオールカラーページとなっております。
ご興味を持たれた方は、是非お手にお取り下さい。

ただ、昨日の日記にも書かせていただきましたが、本誌にはアダルトコンテンツの記事も含まれています。
ご覧になられる際は、その点をご注意下さい。



続きましては、「TOKYO MX」で放送されている「ふたりはプリキュア スプラッシュ☆スター」の見所を各話のセリフを一つ取り上げて、それで表現させていただきたくコーナー「明日の『S☆S』の見所を紹介するコーナーである。タイトルはまだ無い」です。

明日4月23日(火)の放送は、第16話「夢と希望と健太の悩み」です。
この回を一つのセリフで表すとするなら、100人中1人の方がこのセリフを選ばれるのではないかと思われます・・・。

ドロドロン「聞けよぉお!」(第16話より)

正確に言いますと、このセリフではなく、このセリフの後に続く曲(BGM)にあります。
この時のプリキュアの必殺技と言えば、ご存知「プリキュア・ツインストリーム・スプラッシュ」です。
この技には専用の曲「プリキュア・ツインストリーム・スプラッシュ!」が用意されており、通常はこの曲が流れます。

しかし、この回はお馴染みの曲ではなく、「プリキュア登場!~大ピンチ」という曲が使われているのです。
勿論、これまでも先の「プリキュア・ツインストリーム・スプラッシュ!」が使われない回もありました(第5話、第8話、第14話、第15話)。

ですが、この「プリキュア登場!~大ピンチ」という曲が、「プリキュア・ツインストリーム・スプラッシュ」発動時に使用されるのは、この回のみと記憶しております・・・(間違っていたら、すみません)。
貴重な演出をお見逃しなく・・・!


因みに、本日紹介させていただいた曲は、「ふたりはプリキュアSplashStar サウンドトラック1 プリキュア・サウンド・シャワー!」に収録されています。



「ってな感じで♪」、いつもリツイートありがとうございます。

昨日ツイートや返信で見せていただきましたが、今日紹介させていただいた「ゲームラボ(2013年5月号)」をご購入された方もいらっしゃった様でした。

先の紹介にも書かせていただきましたが、冒頭のコーナーの記事を書かれたライターの方の文面は、他誌でのプリキュア特集のライターとは異なり、個性的な文面で書かれていますので、面を食らった方もいらっしゃったのではないでしょうか・・・。
少なくとも自分はそうでした・・・。
しかし、そこは特集のタイトル「大きいお友達入門」にもあります通り、大人が読む記事ですので、大人の対応をしたいと思います。


また、本日行う予定でした月曜日恒例企画「並べてみればプリキュアが分かる!かも」は、明日アップさせていただきます。


では最後に、恒例の「今日の気になるニュース」を紹介するコーナーです。

「こと座流星群、22日夜にピーク」

「流星群」と言いますと、「S☆S」ファンの中では前期エンディングですよね。

咲・舞「ぶっちゃけはっちゃけ、トキメキパワーで絶好調!!」

2013年04月21日 12時07分

「入江崇史」さん、「氷青」さん、誕生日おめでとうございます!
&金曜日のネタのお詫びです
&「ゲームラボ(2013年5月号)」の「プリキュア10周年」特集を軽くご紹介
今日は、「ふたりはプリキュア スプラッシュ☆スター」で「美翔弘一郎」役を演じられた「入江崇史」さん、「篠原(真理子)先生」役を演じられた「氷青」さんの誕生日です。
おめでとうございます!


入江さんが演じられた弘一郎の登場回は、第1話、第4話、第6話、第12話、(第15話)、第21話、第34話、(第40話)、(第48話)、(第49話)となっています(カッコの回はセリフなし)。
また、セリフはありませんが、「映画 ふたりはプリキュア スプラッシュ☆スター チクタク危機一髪!」「ふたりはプリキュア スプラッシュスター マジッドキッシアター」にも登場しています。

一方、氷青さんが演じられた篠原先生の登場回は、第1話、第3話、第9話、第11話、第13話、第14話、第16話、第26話、第32話、第35話、第38話、第43話、(第49話)となっています(カッコの回はセリフなし)。
また、セリフはありませんが、「ふたりはプリキュア スプラッシュスター マジッドキッシアター」にも登場しています。

お二方は同じ誕生日ですが、出演回が一緒なのは第1話のみとなっています(共演シーンは無し)。


今日は、そのお二方が演じられた二人のキャラクターの注目回を紹介させていただきたいと思います。

まずは、入江さんが演じられた弘一郎からです。

弘一郎と言えば、やはり第6話ではないでしょうか。
両親(「大介」、「沙織」さん)がお店をやっている為、日曜日に遊びに連れて行ってもらえないと不満を漏らす「みのり」・・・。
それを弘一郎が諭します。

こういう事は、両親にも負い目がありますので、なかなか面と向かっては言えない事です。
その役目を弘一郎と「可南子」さんが担っています。

子供は、学校に通う様になるまでは、自分の育った環境しか知りませんので、それが当たり前と思っていますが、学校で他の家の話を聞いて初めて、その違いに気付くんですよね・・・。
自分も「おやつ」という存在を知ったのは、幼稚園に入ってからでした・・・。
当時の自分にとって、3時にお菓子が出るなんて、夢の様な話でしたので・・・。


続いては、氷青さんが演じられた篠原先生です。

篠原先生と言えば、第32話でしょうか・・・。
何故、「でしょうか・・・」と歯切れが悪いかと言いますと、この回の篠原先生の登場シーンの半分は、「シタターレ」姐さんが変装しているからです・・・。

因みに、篠原先生は英語を担当しているのですが、唯一の英語の授業シーンが描かれているのが、この第32話なのです・・・。
しかし、その授業シーンに登場しているのは、シタターレ姐さんが変装した篠原先生・・・。
しかも、そのシーンを演じられているのも氷青さんではなく、シタターレ姐さん役の「松井菜桜子」さんという・・・。

ですが、この回では篠原先生が意外(?)な活躍をします。
それは、この回限定の必殺技に篠原先生の好きな言葉「ネバーギブアップ(Never give up.)」という言葉が含まれている事です。
「ふたりはプリキュア マックスハート」の「プリキュア・マーブルスクリュー・マックス・スパーク」的な感じとでも言いましょうか・・・。


では最後に、それぞれのキャラクターの第一声のセリフで締めたいと思います。

弘一郎「ひょっとすると、父さんが生まれた時から、変わってないかも知れない。舞は覚えているかい?」(第1話より)

篠原「日向っ!」(第1話より)



続きましては、お詫びです・・・。

一昨日(4月19日)の金曜日に行ったネタを覚えていらっしゃるでしょうか・・・?
「データカードダス プリキュアオールスターズ」の「#02 アイちゃんとダンスしよう!」の「S☆S」カードと「咲のテーマ」、「舞のテーマ」との関連性について書かせていただきました・・・。

しかし、音楽に疎い自分には、サックスとトランペットの音の違いが分からず、そのまま仮説を立ててしまったのですが、それについて昨日の日記のネタをご提供いただいた「M.black」さんから、貴重なご意見を頂きましたので、ご本人の承諾を得て、紹介させていただきます。


咲のテーマ、使用楽器は登場順に書き出してみますと
・ドラムセット・エレキベ-ス
・バイオリン、ビオラ・トランペット2本・トロンボーン・バストローンボーン
・ピアノ、タンバリン等パーカッション
といったところでしょうか。

(A)メロディーは始めトランペット2本で演奏され、(B)メロディーはバイオリンで行われています。

ちなみにキー(調性)はハ長調(C調)です。
残念ながらサックスは使われていないようです。

ついでに舞のテーマは
・フルート・グロッケン(鉄琴)・ピアノ
・バイオリン、ビオラ、チェロ
・クラリネット

1回目のテーマはフルートのみで演奏され、2回目はクラリネットのハーモニーが加わりますね。
この部分が何とも美しくて何度聞いても鳥肌ゾクゾク、ジーンとなります。
こちらもキーはC調です。


以上となります。

M.blackさん、貴重なご意見ありがとうございました。

という事で、「#02」の「咲」のカードと「咲のテーマ」には関連性がありませんでした。
関係者、読者の皆様には、誤解を与えてしまい申し訳ありませんでした。


それにしても、M.blackさんの解析力は凄いですね・・・。
これって、普通じゃ出来ませんよね・・・?



続きましては、「S☆S」ニュースでも紹介させていただいた「ゲームラボ(2013年5月号)」の「プリキュア10周年」特集について少しだけ書かせていただきます。


こちらです。


特集記事は、カラー13ページにも渡ります。

詳しい内容につきましては、明日の日記にて紹介させていただきます。
ただ、当サイトの通例通り、「S☆S」に偏った紹介となりますので、その点はご容赦下さい。

また、このニュースはPさんからの情報提供となります。
ありがとうございました!


因みに、この雑誌にはアダルトコンテンツを含んだ記事も掲載されています。
18歳未満購入禁止の雑誌ではありませんが、その点はご注意下さい。



「ってな感じで♪」、いつもリツイートありがとうございます。


という事で、明日の日記では先に紹介させていただいた「ゲームラボ(2013年5月号)」の「プリキュア10周年」特集について書かせていただきますので、月曜日恒例の「並べてみればプリキュアが分かる!かも」は火曜日にスライドさせていただきます。
ご了承下さい。


では最後に、恒例の「今日の気になるニュース」を紹介するコーナーです。

「フジ『最高の離婚』、“実際の”視聴率は2倍? 正確な視聴率調査が行われないワケ」

玩具の売り上げが重視される「プリキュア」シリーズとは異なり、ドラマに関しては視聴率が重視されるのでしょうね・・・。

咲・舞「みんなで見たら、絶好調!!」

2013年04月20日 16時42分

「東京スカイツリー」の「S☆S」ライトアップ写真特集(「M.black」さんプレゼンツ)
今月10日まで「東京スカイツリー」、通称「(東京)大空の樹」にて行われていた「ふたりはプリキュア スプラッシュ☆スター」バージョンのライトアップは、ご覧いただけましたでしょうか?
ご存知ない方は、公式サイトの特設ページが消えていましたので、こちらのニュースをご覧下さい。

因みに、自分は東京を長期に渡り離れる準備で忙しく、見れずじまいでした・・・。
勿論、多忙だった方や遠方に住まわれている方も同じだと思います・・・。


そんな「S☆S」ファンの方の為に、いつもネタを提供して下さいます「M.black」さんが、お忙しい中、寒空の下で、「咲」、「舞」バージョンに彩られた「東京スカイツリー」を撮影してきて下さいました!
ありがとうございます!

しかも、それだけではありません・・・。
流石は「プリキュア」ファンです・・・。
ただ、「東京スカイツリー」を撮影するだけには終わっていなかったのです・・・!
その詳細(レポート)&写真は、下記のページにて・・・。

「『東京スカイツリー』の『S☆S』ライトアップ写真特集(『M.black』さんプレゼンツ)」


続きまして、お詫びです。

今回、M.blackさんが送っていただいたネタなのですが、写真自体を送っていただいたのは、今から1週間以上前の4月11日の事でした。
しかし、その時点で自分は東京におらず、旅先に持っていったノートパソコンでは、新しいページの作成が出来なかった為、ご紹介が遅れてしまいました。
申し訳ありませんでした。



「ってな感じで♪」、いつもリツイートありがとうございます。


今日と明日の日記は、読者の方が送って下さったネタを行おうと思っていたのですが、明日が大切な日だという事を忘れていました・・・。
明日紹介予定でしたネタは、後日紹介させていただきたいと思います。


では最後に、恒例の「今日の気になるニュース」を紹介するコーナーです。

「一人酒、寝だめはNG? 本当はダメなストレス解消法〈AERA〉」

バイクに乗ってますと言うと、バイクに乗ってない人からは、「ストレスが溜まった時にバイクで走ると、ストレス解消になりそうだね」と、よく言われます。
しかし、実際イライラしている時の運転は、自分の身が危険ですので(バイクは事故ると大体傷つくのは自分自身&バイクの修理代・・・)、ストレス発散には繋がらないんですけどね・・・。

咲・舞「ぶっちゃけはっちゃけトキメキパワーで絶好調!!」

2013年04月19日 17時30分

この事実に気付くのに1週間掛かりました・・・
「『データカードダス プリキュアオールスターズ』S☆Sカードフルコンプへの道」(秋葉原編その4)で手に入れたカード紹介の第1弾です。

2日前に行ったばかりですが、今日のネタが「データカードダス プリキュアオールスターズ」関連のネタでしたので、アップさせていただきました。



昨日より「データカードダス プリキュアオールスターズ」の最新バージョン「#02 アイちゃんとダンスしよう!」が稼動開始しました。
皆さん、もうプレイされましたでしょうか・・・?


そんな中、先週「データカードダス プリキュアオールスターズ」の公式ホームページで発表された「ふたりはプリキュア スプラッシュ☆スター」の「#02」カードを見ていて気付いた事が・・・。

今回のバージョンには、楽器を題材としたカードがラインナップされており、「S☆S」の二人も楽器担当となっています。
因みに、担当楽器は「咲」がサックス、「舞」がフルートとなっています。
先週、この日記で紹介させていただいた時点では、それぞれの楽器に秘められた意図に気付かなかったのですが、少なくとも舞とフルートには関連性がある事に気付きました・・・。

それは、「舞のテーマ」のメイン楽器(主旋律?)が、フルートだという事です・・・!
この事に直ぐに気付けなかったとは・・・。

咲「なんか情けな~い・・・」(第13話より)

という事は、「咲のテーマ」ではサックスがメインかと言いますと・・・。
う~ん・・・。
楽器に疎い自分には、サックスなのか、トランペットなのかが分かりません・・・。
何方か、確認お願いします・・・。

しかし、舞のフルートが「舞のテーマ」に関連している事は、間違いないと思います。
という事は、咲がサックスを担当している事にも、必然性があると考えて良いのではないでしょうか・・・?

キバヤシ「つまり『#02 アイちゃんとダンスしよう!』の『S☆S』カードは、二人のテーマ曲と連動していたんだ!!」
ナワヤ・タナカ「な・・・・なんだって――――!!」
                      (「MMR マガジンミステリー調査班」より一部引用)

う~ん・・・、2日連続の「MMR」ネタ・・・。
しばらく自重します・・・。


因みに、「咲のテーマ」は、第2話、第5話、(第19話)の冒頭に流れています(第19話はピアノアレンジ?)。
「舞のテーマ」は、第34話の冒頭に流れます。
勿論、両曲とも本編には多々流れていますが、分かりやすさという意味で、冒頭に流れる回を紹介させていただきました。

また、これらの曲は、「ふたりはプリキュアSplashStar サウンドトラック1 プリキュア・サウンド・シャワー!」に収録されています。
もし興味を持たれましたら、こちらの購入も是非ご検討下さい。



続きましては、2日連続となる「OVA化貯金」です。


ロト6購入第216弾 「OVA化貯金残高」現在29,600円

2枚で3,000円の当選ですが、ボーナス数字が入っていたのか、ちょっと不明です・・・。
理由を聞こうと思ったのですが、売り場が混んでいましたので・・・。



「ってな感じで♪」、いつもリツイートありがとうございます。


明日と明後日の日記のネタは、読者の方から投稿いただいたネタを紹介させていただきます。
ですので、安心のクオリティーです。
これで、ちょっとは楽が出来るな・・・と思ったのですが、これが意外と・・・(特に日曜日のネタが・・・)。


では最後に、恒例の「今日の気になるニュース」を紹介するコーナーです。

「<PSVita>人気に偏り お得な3Gモデル不人気の理由とは」

自分の自宅には「Wi-Fi」回線がありましたので、「Wi-Fiモデル」の方を購入しました。
一応、購入時に店員さんに3G回線でのネットゲームのプレイ感を聞いてみたのですが、自分が聞いた店員さんは3G回線でのネットゲームはお勧めしないと言われいました。

咲・舞「ぶっちゃけはっちゃけ、トキメキパワーで絶好調!!」

2013年04月18日 17時19分

「S☆S」と「ガイキング LEGEND OF DAIKU-MARYU」の関係性について(後編)
昨日は、「ふたりはプリキュア スプラッシュ☆スター」の第12話から、「S☆S」と「ガイキング LEGEND OF DAIKU-MARYU」との意外な関係性について、スタッフ面から紹介させていただきました。


そして、「ガイキング」の映像を見て驚いた事があります・・・。
この第12話に出ている親子は、この「ガイキング」の主人公「ツワブキ・ダイヤ」と、その母親にそっくりなのです・・・!
勿論、年齢は異なりますので、ダイヤが3歳位の頃を想像していただければ幸いです・・・(「ガイキング」本編では、ダイヤは13歳)。

この男の子とダイヤの髪の毛の色は、全く一緒です・・・。
母親の髪の毛の長さや色は異なりますが、ピアスの場所は同じですし、10年も経過すれば、髪の毛の長さやカラーリング、メイクの変化はあり得る話です。

そして、ダイヤが育った町は、自然豊かな海辺の町です。
近くに石油コンビナートや高層ビルがある街がある等の違いはあるものの、「夕凪」に似ている場面もある様です・・・。
または、母親の実家があるのが夕凪という可能性も考えられると思います・・・。
「S☆S」の第12話では、実家に帰郷中だったダイヤの母親が、ダイヤを近くの公園で遊ばせていたとか・・・。

もしかすると、この「ガイキング」の世界は、「S☆S」の10年後位を描いた作品なのかも知れません・・・。

キバヤシ「つまり『S☆S』は、『ガイキング LEGEND OF DAIKU-MARYU』の10年前の世界を描いた作品なんだ!!」
ナワヤ・タナカ「な・・・・なんだって――――!!」
                      (「MMR マガジンミステリー調査班」より一部引用)


勿論、今回紹介させていただいた理論には自分なりの解釈が入っており、公式とは全く関係ありません。
しかし、「ガイキング」が「S☆S」と同様、スタッフに愛されている作品だという事は、素人の自分にも伝わってきました・・・。

ご興味を持たれました方は、是非ご確認下さい。



続きましては、「TOKYO MX」で放送されている「ふたりはプリキュア スプラッシュ☆スター」の見所を各話のセリフを一つ取り上げて、それで表現させていただきたくコーナー「明日の『S☆S』の見所を紹介するコーナーである。タイトルはまだ無い」です。

明日4月19日(金)の放送は、第15話「ソフトボールは親子の絆」です。
この回を一つのセリフで表すとするなら、100人中93人の方がこのセリフを選ばれるのではないかと思われます・・・。

沙織「ちゃんと分かるのよ。お母さんが見てないと思った?」(第15話より)

勿論、この回の見所は上記のセリフから展開される過去の回想シーンを含みます。
その回想シーンでは、水平線に沈む夕日をバックに展開する等、正に「S☆S」らしいシーンだと思うのです・・・。


因みに、今日紹介させていただいたシーンについて、「S☆S」DVD-BOX vol.2」の映像特典である「咲と舞にまっかせなさ~い☆」の中で、「樹元オリエ」さんがこのシーンの事を思い出のシーンとして語られていました。



続きましては、今月最初となる「OVA化貯金」です。


ロト6購入第211、212、213、214、215弾 「OVA化貯金残高」現在26,600円

今月分を一度もアップしていませんでしたので、纏めてアップしました。
勢い余って、3月にアップしたのも一緒に写真に撮ってしまいましたので、6枚写ってますが、正しくは5枚です。

明日の第216弾の購入の際に確認いたしますので、本日アップさせていただきました。



「ってな感じで♪」、いつもリツイートありがとうございます。


お気付きの方もいらっしゃると思いますが、実は東京に戻っていました・・・。
しかし、明日までバタバタしてますので、報告するのは明日にしようと思っていたのですが、別に黙っている理由もありませんでしたので・・・。

長野は良かったです・・・。
永住したいです・・・。


では最後に、恒例の「今日の気になるニュース」を紹介するコーナーです。

「<ベルサイユのばら>40年ぶり新作 アンドレの少年時代のエピソード」

自分はアニメの再放送を見ていました(朝の6時30分とかに再放送されてました)。
今でもカラオケに行くと、メンツ次第では主題歌を歌います・・・。

咲・舞「みんなで見たら、絶好調!!」

2013年04月17日 18時18分

「S☆S」と「ガイキング LEGEND OF DAIKU-MARYU」の関係性について(前編)
「『データカードダス プリキュアオールスターズ』S☆Sカードフルコンプへの道」(大阪編)で手に入れたカード紹介の第3弾です。
「大阪編」で手に入れたカードは、これで最後となります。

因みに、こちらのカードは「データカードダス プリキュアオールスターズ ハートキャッチドリームダンス」の「3rdコレクション」のカードなのですが、このバージョンがカードの前面にバーコードの付いた最後のバージョンとなります。



「吉田魔獣」さんから、昨日「TOKYO MX」で放送された「ふたりはプリキュア スプラッシュ☆スター」の第12話「チョッピはチョピっとホームシック?」についての、こちらの情報をいただきました。
ありがとうございました。

う~ん・・・、自分は全く気付きませんでした・・・。
このシーンは、つい母親の方に目が行ってしまいますので・・・。


調べてみましたところ、確かにこの男の子のジャンパーのマークは、「東映アニメーション」が2005年に制作したテレビアニメ「ガイキング LEGEND OF DAIKU-MARYU」のロゴマークでした。
アニメに疎い自分では、一生気付かなかったポイントですね・・・。

「ガイキング」の存在は、以前「小村敏明」シリーズディレクターと「大塚隆史」さんの関係性を日記で書かせていただいた際に知りました(「ガイキング」の第2話が大塚さんの演出回となっています)。
その際に、「S☆S」の第43話の演出などを担当された「大塚健」さん(メカニックデザイン)や第5話などの作画を担当された「佐藤元」さん(サブメカニックデザイン)が深く関わられている事も知りました。
しかし、それ以降ふれる事はなかったのですが・・・。

そこで、この第12話のスタッフロールを確認しますと、やはり佐藤さんのお名前がありました。
つまり、第12話のこのシーンを描かれたのは、佐藤さんという可能性が高いと思われます・・・。


しかし、それ以上に自分を驚かせる事実が、そこにはあったのでした・・・。

明日の後編に続きます。



続きましては、「TOKYO MX」で放送されている「ふたりはプリキュア スプラッシュ☆スター」の見所を各話のセリフを一つ取り上げて、それで表現させていただきたくコーナー「明日の『S☆S』の見所を紹介するコーナーである。タイトルはまだ無い」です。

明日4月18日(木)の放送は、第14話「謎の転校生!満と薫がやってきた」です。
この回を一つのセリフで表すとするなら、10人中7人の方がこのセリフを選ばれるのではないかと思われます・・・。

咲「この樹にお祈りすると、願いが叶うとか。ここで出会った人たちは、強い絆で結ばれるとか」(第14話より)

これは「大空の樹」に伝わる言い伝えについて、「咲」と「舞」が語るシーンでのセリフです。
このセリフの後半の文章は、この直後の舞のセリフにもある通り、咲と舞、そして「フラッピ」、「チョッピ」の出会いを表す言葉です。
勿論、この回から登場する「満」と「薫」に当て嵌る事も、言うまでもありません・・・。

しかし、今回注目していただきたいのは、このセリフの前半部分です。
実は、この前半のセリフが活かされるのは、この回ではなく、後の回となります。
そのシーンこそ、第48話のクライマックスシーンではなかと思うのです・・・(咲、舞、薫、満が、花鳥風月に変身するシーンです)。

この第14話でのセリフが、最終回直前の第48話まで繋がっているとは驚きですよね・・・。



「ってな感じで♪」、いつもリツイートありがとうございます。
そして、昨日は申し訳ありませんでした。


因みに、今日の「明日の『S☆S』の見所を紹介するコーナーである。タイトルはまだ無い」コーナーで第14話と第48話の関係性について書かせていただきました。
実は、似た様なシチュエーションが第30話にも登場します。

フラッピとチョッピとの再会を咲や舞たちが願うシーンです。
ここも大空の樹の前ですが、演出面から見ましても、先の第48話とは異なると思いましたので、今回は外させていただきました。


では最後に、恒例の「今日の気になるニュース」を紹介するコーナーです。

「ももクロ参戦に厳しい声も・・・・・・オズフェス出場決定で賛否両論」

長野で知り合った友人(18歳)の話です。
その人は、中学まで所謂「不良」と呼ばれる類の行為に没頭していたそうです。
しかし、今は定時制高校に通いながら仕事をしているそうです。
そんな自分になる切欠になったのが、アイドルなのだそうです。

アイドルには、そういう効果もあるのかと驚かされました・・・。
という事は、アニメにも同じ事が言えるのかも知れませんね・・・。

咲・舞「ぶっちゃけはっちゃけトキメキパワーで絶好調!!」

2013年04月16日 21時07分

今日は簡易更新となります・・・
今日は更新が遅れてしまい申し訳ありませんでした。
先の写真は自分の精一杯の誠意(謝意)です・・・。



今日は、「TOKYO MX」で放送されている「ふたりはプリキュア スプラッシュ☆スター」の見所を各話のセリフを一つ取り上げて、それで表現させていただきたくコーナー「明日の『S☆S』の見所を紹介するコーナーである。タイトルはまだ無い」のみとさせていただきます。
これから再び外に出なくてはならず、戻るのも日付が変わる直前になりそうですので・・・。


明日4月17日(水)の放送は、第13話「熱すぎ!モエルンバダンス」です。
この回を一つのセリフで表すとするなら、100人中17人の方がこのセリフを選ばれるのではないかと思われます・・・。

沙織「咲だって、『ウサギとカメ』のお話ぐらい知ってるでしょ?」(第13話より)

沙織さんが言っている「ウサギとカメ」の話は、皆さんご存知と思われる「イソップ寓話」の寓話の一つです。

しかし、「ふたりはプリキュア スプラッシュ☆スター」ファンにとっては、ウサギとカメと言いますと、もう一つの物語を思い浮かばれるのではないでしょうか・・・?
それは、「映画 ふたりはプリキュア スプラッシュ☆スター チクタク危機一髪!」です。
物語に登場する「ミニッツ」と「アワーズ」は、ウサギとカメをモチーフにデザインされています。

勿論、「ウサギとカメ」と「チクタク危機一髪!」は、ストーリー的に共通している部分が多い訳ではありません・・・。
しかし、ウサギを「サーロイン」、カメをこの第13話と同様に「プリキュア」に置き換えてみますと・・・。


また、この回には「Yes!プリキュア5」に「アラクネア」役で出演される「沢海陽子」さんが、「鈴木明日香」役で出演されています。
「5」ファンにも、是非ご覧いただきたい回です。



「ってな感じで♪」、いつもリツイートありがとうございます。

そして、今日は申し訳ありません。
22時前には、ここを出なくてはなりませんので、今の時点で「ギリギリchop」です・・・。


では最後に、恒例の「今日の気になるニュース」を紹介するコーナーです。

「『出生前診断』で染色体異常が発見されたら?『人工中絶』は法的に問題ないか」

この技術が公表された時から、必ず訪れるであろう壁でしたが・・・。
今回の記事では法的な視点から注目していますが、倫理面、そして現実面からも、多くの人に議論して欲しい問題だと思います・・・。

咲・舞「ぶっちゃけはっちゃけ、トキメキパワーで絶好調!!」

2013年04月15日 17時15分

「プリキュアガーデン」にて「おしえてプリキュア特別編」のメッセージが公開
「『データカードダス プリキュアオールスターズ』S☆Sカードフルコンプへの道」の際に見付けた「データカードダス プリキュアオールスターズ」ではないカード紹介第2弾です。
個人的な感想を言わしていただければ、「飯島秀一」さんっぽいタッチに感じます。

そして、明日は・・・。



「プリキュアガーデン」の「おしえてプリキュア特別編」に寄せられたメッセージが、本日公開されました。
各「プリキュア」シリーズに登場するプリキュアに加え、各作品のプリキュア以外のキャラクター(1キャラ)に宛てられたメッセージが紹介されています。

「S☆S」では、「咲」と「舞」に加え、「満」と「薫」に宛てられたメッセージが紹介されています。

バスドラ・バリトン・ファルセット「・・・」



続きましては、毎週月曜日恒例企画「並べてみればプリキュアが分かる!かも」です。
今回は、第11話となります。


早速、各作品の第11話タイトルを並べてみます。

「ふたりはプリキュア」・・・「亮太を救え!ゲキドラーゴ・パニック」

「ふたりはプリキュア マックスハート」・・・「大ピンチ!ハートをつないで一発逆転!!」

「ふたりはプリキュア スプラッシュ☆スター」・・・「ふらふらフラッピ大ピンチ!」

「Yes!プリキュア5」・・・「のぞみとココの熱気球」

「Yes!プリキュア5 GoGo!」・・・「華麗に変身!ミルキィローズ!」

「フレッシュプリキュア!」・・・「ミユキの怒り!もうダンスは教えない!?」

「ハートキャッチプリキュア!」・・・「アチョー!!カンフーでパワーアップします!!」

「スイートプリキュア♪」・・・「ギョギョギョ!謎のプリキュア現るニャ!」

「スマイルプリキュア!」・・・「プリキュアがチイサクナ~ル!?」

「ドキドキ!プリキュア」・・・「めざめよ!プリキュアの新たなる力!」


「ドキドキ」のタイトルを見ますと、「アクダイカーン」様のあのセリフが浮かびます・・・。

アクダーカン「目覚めよ・・・、薫・・・、満・・・。目覚めるのだ・・・」(第23話より)


「S☆S」の第11話には目を向けますと、この回は後に第48話が放送された際に注目を浴びる回となったのです・・・。
それは、「モエルンバ」の登場シーンに起こります・・・。

モエルンバを始めとする「ダークフォール」幹部の目的は、「フラッピ」、「チョッピ」から「太陽の泉」の在り処を聞き出す事です・・・。
そして、その太陽の泉が何処に隠されていたかは、「S☆S」をご覧になられた方は、ご存じの通りです・・・。

また、今回の話ではありませんが、第12話ではチョッピがモエルンバに再び捕えられてしまいます・・・。
しかし、そのピンチを咲の機転で切り抜けるのですが、それと同じシチュエーションが、もしこの回で起きていましたら、大変な事になっていました・・・。
この回が制作された時点では、まだ太陽の泉の在り処は正式に決まっていなかったのかも知れませんね・・・。


では最後に、問題のモエルンバ登場シーンのセリフで締めたいと思います。

モエルンバ「美しい・・・」(第11話より)



続きましては、「TOKYO MX」で放送されている「ふたりはプリキュア スプラッシュ☆スター」の見所を各話のセリフを一つ取り上げて、それで表現させていただきたくコーナー「明日の『S☆S』の見所を紹介するコーナーである。タイトルはまだ無い」です。

明日4月16日(火)の放送は、第12話「チョッピはチョピっとホームシック?」です。
う~ん・・・、先のコーナーで少しふれたばかりですが・・・。
この回を一つのセリフで表すとするなら、10人中7人の方がこのセリフを選ばれるのではないかと思われます・・・。

舞「チョッピ・・・?」(第12話より)

セリフでは分かりづらいですが、部屋から姿が見えなくなったチョッピを探す舞のセリフです。
チョッピが突然いなくなった事で、気が動転している舞が描かれているのですが、その様子がまるで籠から逃げ出したハムスターを探している様で・・・。
寝間着姿の舞といい、舞ファンにはイチオシの回ではないでしょうか・・・。

因みに、今日紹介させていただいたシーンについて、「S☆S」「DVD-BOX vol.2」の映像特典である「咲と舞にまっかせなさ~い☆」の中で、「榎本温子」さんがこのシーンを見ながら、「そんな画の裏にはいないよ~」とコメントされていました・・・。



「ってな感じで♪」、いつもリツイートありがとうございます。


今日は、頑張って本文を書きましたので、こちらは軽めに・・・。


では最後に、恒例の「今日の気になるニュース」を紹介するコーナーです。

「『長野県長寿日本一なぜ』 減塩、野菜もりもり」

丁度、自分が長野にいる間に、ナイスタイミングです・・・。
ご飯は美味しいのですが、ちょっと食べ過ぎてしまう気も・・・。

咲・舞「みんなで見たら、絶好調!!」

2013年04月14日 16時50分

今日は「完全に機を逸したシリーズ」の第3弾をお送りさせていただきます・・・
3月9日の日記で、「プリキュアオールスターズ」の「ブラック家族」が表紙になった「アニメージュ」(4月号)について紹介させていただきました。

それよりも前の日記に自分が、「ふたりはプリキュア スプラッシュ☆スター」の放送当時は、この手の雑誌に興味がなかったので、「S☆S」が表紙を飾ったかは分からないと書きましたところ、「プリキュアオールヒストリーズ」の著者である「森川由浩」さんから貴重な情報をいただきました。
その中の少しを3月10日の日記で紹介させていただきましたが、今日は再度、森川さんからいただいた情報を紹介させていただきたいと思います。

元々アニメに詳しい方が読まれても釈迦に説法の内容ですが、「映画プリキュアオールスターズDXシリーズ」を始め、「S☆S」の放送終了後にファンになられた方向けの内容だと思います。


放送当時、「S☆S」は「アニメージュ」の表紙どころか、記事にすらなっていなかったそうです・・・。


実は、3月10日の日記で紹介させていただいたこちらの写真は、当時「アニメージュ」に載った唯一の「S☆S」の記述だそうです・・・。

これは、この雑誌の読者層に関係していると思います。
最近の作品では変わってきているのかも知れませんが、基本的に「プリキュア」は未就学女児向けのアニメです。

「ふたりはプリキュア」から「Yes!プリキュア5 GoGo!」までプロデューサーを務められた「鷲尾天」さんは、特にその点を重視されていた事は、様々な媒体でのインタビューや周りの方の証言から窺い知る事が出来ます。
簡単に言いますと、「それいけ!アンパンマン」が大人気アニメとは言え、「アニメージュ」の表紙にならないのと同じです。
表紙は雑誌の顔ですので、購入者が興味を引く作品を表紙にするのは当然の事です。

実際、大ヒットした「無印」でさえ、一、二度記事になった位で、特集が組まれる事は、「5GoGo!」までなかったそうです。

余談ですが、森川さん曰く、「プリキュア」シリーズが放送されている通称「ニチアサ」枠のアニメが「アニメージュ」の表紙を飾る事自体、珍しい事だそうです。
過去に放送されていた「GS美神」、「ママレードボーイ」も表紙を飾らなかったそうです。


そんな中、転機が訪れたのが「フレッシュプリキュア!」です。
「アニメージュ」で本格的に記事になったのは、「フレッシュ」からだそうです。
また、「映画 プリキュアオールスターズDX みんなともだちっ☆奇跡の全員大集合!」のヒットもあり、特集記事が組まれる様になったそうです。
そして「ハートキャッチプリキュア!」以降、秋には映画の特集記事が組まれる様になったそうです。

この転機は何が切欠だったのでしょうか・・・?
勿論、先にも紹介させていただいた通り、「映画 プリキュアオールスターズDX」のヒットも要因の一つには間違いありません。
しかし、最も大きかったのはプロデューサーの交代だと思います。

ご存知の通り、「フレッシュ」からはプロデューサーが、「梅澤淳稔」さんとなりました。
その事で、プリキュアというコンテンツの方向性の転換があったのではないかと思うのです。
「アニメージュ」での特集も、梅澤さんが打ち出した新たな方向性の一環と思われます。
勿論、先月発売された「プリキュア新聞」も同じです。

それを象徴していたのが、3月9日の日記でも紹介させていただいた「プリキュア新聞」での「『大人もハマれる!』を目指した4年間」という見出しです。
つまり、鷲尾さんが未就学女児のみをターゲットにしていたのに対し、梅澤さんはより幅の広いターゲット層を取り込もうと試みたという事です。

プリキュアシリーズの漫画でお馴染みの「上北ふたご」先生はインタビューの中で、「東映アニメーション」サイド(鷲尾さん?)からの注意として、こう述べられています。

上北先生「なぎほの時代に海水浴のお話を描いた時に『胸の谷間を描かないように。胸を強調しないように』と言われて初めてその方針を知りました」

上北先生「『SplashStar』のコミックスの表紙をチェックしていただいた際には、稲上さんから『たとえスパッツを履いていても、ブルームのスカートの中は隠れるようにしてください』と言われて、ハッとしました。私たちは女性ですので、まったく無意識に描いていた部分ではありますが、幼女向けアニメであろうと、性的で好奇な視線に対するガード、配慮の必要性があることに驚くと同時に、キャラクターを大切に守る正しい姿勢に感動しました」「お前の目玉は節穴か」より)

しかし、この事がアニメの演出に制限を掛けてしまう場合があります。
例えば、「稲上晃」さんが言われた様な制限がありますと、「あおり」と言われる足元から見上げた様なカットは使いづらくなります。

ですが、「フレッシュ」以降の作品では、「あおり」のカットが使用されています。
代表的なのは、「ラッキークローバー・グランドフィナーレ」のバンクでしょうか・・・。
スカートの中が見えてしまうという問題も、通称「モコモコ」でフォローしています。
この事が功を奏してか、自分には「フレッシュ」からは今までとは異なった視聴者層、所謂アニメファンを取り込んだ印象があります。


未就学女児向けである事に拘わり続けた鷲尾プロデューサー、そして、新たな視聴者層の獲得に舵を切った梅澤プロデューサー・・・。
勿論、鷲尾プロデューサー、梅澤プロデューサーのどちらが正しく、どちらが間違っていると言いたい訳ではありません。
ただ、プロデューサーの交代によって、戦略的部分は大きく変わった印象を受けました。

それを樹木に例えるなら、シリーズディレクターやキャラクターデザイナー等のスタッフを目に見える「幹」や「枝葉」の部分とするなら、プロデューサーは地面の下にある「根」の部分と言えるのではないかと思います。
つまり、「根っこの部分」という事です・・・。

そして、今年から始まった「ドキドキ!プリキュア」は、「柴田宏明」さんがプロデューサーを務められています。
先にも述べさせていただいた通り、根は地面の下にありますので、殆ど見る事が出来ません。
しかし、その根の部分にも注目したいと思います。



続きましては、「TOKYO MX」で放送されている「ふたりはプリキュア スプラッシュ☆スター」の見所を各話のセリフを一つ取り上げて、それで表現させていただきたくコーナー「明日の『S☆S』の見所を紹介するコーナーである。タイトルはまだ無い」です。

明日4月15日(月)の放送は、第12話「チョッピはチョピっとホームシック?」・・・ではなく、「みんなで!ニコリッチ」です・・・。

これはもう「火曜日から金曜日の放送」で良いのでは?と思って、「TOKYO MX」「S☆S」サイトを見ましたら・・・(こちら)。
これって、先週から既に変わっていましたでしょうか・・・?
自分は今日気付きました・・・。



「ってな感じで♪」、いつもリツイートありがとうございます。


今日お送りしました「完全に機を逸したシリーズ」ですが、機を逸した要因は、この内容が作品の批判として取られるのでは・・・という不安があったからです。
基本的に当サイトは、他のシリーズの評価や批判は行いませんが、今回のネタは読まれる方によっては不快に感じられる可能性もあるのでは・・・?と思いまして・・・。

全シリーズを見ていない自分が言う資格はありませんが、「プリキュア作品は全て最高傑作」でいいと思います。


そんな中、今日の写真は先月の旅行(「プリキュア」取材?)で撮った写真です。


「黒バニラ」のソフトクリームです。

黒いのは、竹炭が入っている為です。
竹炭自体に味はありませんので、バニラそのままの味です。

同行者の一人「Hさん」がプリキュア繋がりで「パイン」ソフトを選ぶ中、自分は「桜(ブロッサム)」ソフトか、こちらの「黒(ブラック)」バニラを選ぶしか、選択肢は残されていませんでした・・・。

なぎさ「光の使者、キュアブラック!」


では最後に、恒例の「今日の気になるニュース」を紹介するコーナーです。

「<5分アニメ>急増の理由は・・・ DVD不振の切り札となるか」

今日の日記のテーマにも繋がるのですが、未就学児童の親は殆どDVD買いませんよね・・・?
自分の妹も、娘に見せるプリキュアのDVDは、100円レンタルで済ませてます(来年には、新しいプリキュアが始まりますし・・・)。

つまり、DVDを販売する事に関してのみの評価ならば、梅澤プロデューサーの方向転換は間違ってないという事になると思います・・・。

咲・舞「ぶっちゃけはっちゃけトキメキパワーで絶好調!!」

2013年04月13日 18時29分

「プリキュアオールスターズ」認知度調査(検索候補編)です
約1週間ぶりとなる「『データカードダス プリキュアオールスターズ』S☆Sカードフルコンプへの道」(大阪編)で手に入れたカード紹介の第2弾です。


ご無沙汰となっています「『データカードダス プリキュアオールスターズ』S☆Sカードフルコンプへの道」の最新版は、来週中にアップする予定です。
前回アップした時のアクセス数が悪かったので躊躇していたのですが、来週から「#02 アイちゃんとダンスしよう!」がスタートしてしまいますので・・・。



以前、当サイトで行った認知度調査で、「ふたりはプリキュア スプラッシュ☆スター」の略称「SS」(または「S☆S」)の認知度をインターネットのヒット数で判断するネタを行わせていただきました・・・。
結果は、モビルスーツ(「ソードストライクガンダム」)にも劣るという残念な結果に・・・。


そのシリーズの最新作となる今回は、「プリキュアオールスターズ」の名前(ファストネーム)を「Google」と「Yahoo!」で検索すると、一番最初に検索候補として挙がるのは、どんな言葉かを調べてみました・・・!

ポイントは、名前の検索ではなく、あくまで検索候補として何が一番上に挙がるのかです。
また、苗字ではなく、名前にしたのも、以前に行った「プリキュア」の名字ランキングで圏外となった苗字は、必ず本人に該当してしまうと思ったからです。


では、ルール説明です。
平仮名の名前は平仮名のまま入力し、漢字の場合は漢字に変換してからとします。
検索候補として検索した言葉自体が出た場合や検索候補が出なかった場合は、検索後、一番上に挙がっているいるものを紹介させていただきます。

また、アダルトコンテンツに属していると思われるワードは、反転表示させていただきました。

では、スタートです。


「ふたりはプリキュア」/「ふたりはプリキュア マックスハート」

「(美墨)なぎさ」
Google:「渚カヲル」(アニメキャラ)
Yahoo!:「渚カヲル」(アニメキャラ)

「(雪城)ほのか」
Google:「穂のか」(女優)
Yahoo!:「(未来)穂香」(女優)

「(九条)ひかり」
Google:「(渋谷)ヒカリエ」(複合商業施設)
Yahoo!:「(渋谷)ヒカリエ」(複合商業施設)


「ふたりはプリキュア スプラッシュ☆スター」

「(日向)咲」
Google:「咲-Saki-」(テレビアニメ)
Yahoo!:「咲田ありな」(AV女優)(閲覧注意)

「(美翔)舞」
Google:「舞川あいく」(ファッションモデル)
Yahoo!:「舞わいふ」(アダルトサイト)(閲覧注意)

「(霧生)満」
Google:「満島ひかり」(女優)
Yahoo!:「満月」

「(霧生)薫」
Google:「薫」(「源氏物語」の登場人物)
Yahoo!:「薫陶」


「Yes!プリキュア5」/「Yes!プリキュア5 GoGo!」

「(夢原)のぞみ」
Google:「のぞみ 停車駅」(新幹線)
Yahoo!:「希島あいり」(グラビアモデル)

「(夏木)りん」
Google:「リンガーハット」(外食チェーン店)
Yahoo!:「梨花」(ファッションモデル)

「(春日野)うらら」
Google:「麗澤大学」(大学名)
Yahoo!:「麗」(漢字)

「(秋元)こまち」
Google:「発言小町」(ニュースサイト)
Yahoo!:「発言小町」(ニュースサイト)

「(水無月)かれん」
Google:「カレンダー」
Yahoo!:「カレンダー」

「(美々野)くるみ」
Google:「くるみ割り人形」(バレエ音楽)
Yahoo!:「くるみゆべし」(和菓子)


「フレッシュプリキュア!」

「(桃園)ラブ」
Google:「ラブライブ!」(テレビアニメ)
Yahoo!:「ラブライブ!」(テレビアニメ)

「(蒼乃)美希」
Google:「美希」(名前)
Yahoo!:「美希病院」(病院名)

「(山吹)祈里」
Google:「山吹祈里」(アニメキャラ)
Yahoo!:「山吹祈里」(アニメキャラ)

「(東)せつな」
Google:「刹那」(単位)
Yahoo!:「摂南大学」(大学名)


「ハートキャッチプリキュア!」

「(花咲)つぼみ」
Google:「つぼみ」(AV女優)(閲覧注意)
Yahoo!:「蕾」

「(来海)えりか」
Google:「ショコラティエ・エリカ」(チョコレート専門店)
Yahoo!:「エリカ」(植物)

「(明堂院)いつき」
Google:「五木ひろし」(歌手)
Yahoo!:「いつ樹」(ラーメン店)

「(月影)ゆり」
Google:「ゆりかもめ」(鉄道会社)
Yahoo!:「ゆりかもめ」(鉄道会社)


「スイートプリキュア♪」

「(北条)響」
Google:「(株式会社)響」(社名)
Yahoo!:「(株式会社)響」(社名)

「(南野)奏」
Google:「奏」(曲名)
Yahoo!:「奏功」

「(黒川)エレン」
Google:「エレンの部屋」(テレビ番組)
Yahoo!:「エレンタール(製)」(総合栄養剤)

「(調辺)アコ」
Google:「アコム(株式会社)」(社名)
Yahoo!:「アコム(株式会社)」(社名)


「スマイルプリキュア!」

「(星空)みゆき」
Google:「三幸製菓(株式会社)」(社名)
Yahoo!:「みゆ吉」(ブロガー)

「(日野)あかね」
Google:「あかね色に染まる坂」(アダルトゲーム)(閲覧注意)
Yahoo!:「茜あずさ」(グラビアアイドル)

「(黄瀬)やよい」
Google:「やよい軒」(外食チェーン店)
Yahoo!:「やよい軒」(外食チェーン店)

「(緑川)なお」
Google:「ナオト・インティライミ」(ミュージシャン)
Yahoo!:「直会」

「(青木)れいか」
Google:「レイカズン」(ファッションブランド)
Yahoo!:「レイカズン」(ファッションブランド)


「映画プリキュアオールスターズ New Stage(ニューステージ) みらいのともだち」

「(坂上)あゆみ」
Google:「歩み」(曲名)
Yahoo!:「あゆみーの」(ネイルサロン)


「ドキドキ!プリキュア」

「(相田)マナ」
Google:「mana」(動画広告配信サービス)
Yahoo!:「マナビジョン」(サイト名)

「(菱川)六花」
Google:「六花亭」(和菓子店)
Yahoo!:「六花亭」(和菓子店)

「(四葉)ありす」
Google:「(トヨタ)アリスト」(車名)
Yahoo!:「アリスJAPAN」(アダルトビデオメーカー)(閲覧注意)

「(剣崎)真琴」
Google:「真琴つばさ」(歌手)
Yahoo!:「真琴つばさ」(歌手)


以上となります。

如何でしたでしょうか・・・?
意外と「Google」と「Yahoo!」で検索候補が異なるんですね・・・。

逆に共通していて笑ってしまったのが、「かれん」です・・・。
また、「祈里」は名前に当てている漢字が特殊なのか、彼女の名前以外は検索候補に挙がりませんでした。


個人的に驚いたのは、「みゆき」と入力したのに、一番最初に挙がったのが何故か「三幸(さんこう)製菓」だった事です・・・。
間違ったのかと思って、もう一度入力し直してしまいました・・・。

後は、大学名や病院名、社名にキャラクターの名前が含まれているものがある事もですね。
「美希病院」とか、そのままですもんね・・・。
ファンでしたら、これを基準に大学や病院、就職を決めるのは・・・、なしですか・・・?
でも、外食チェーン店やラーメン屋さん、お菓子屋さんを訪れるのは、ありですよね。

また、「エレンの部屋」はリアルに見たいですね・・・。
あの番組とチャンネルも一緒ですし・・・。
毎回「プリキュア」キャラクターをゲストに呼んで・・・。



「ってな感じで♪」、いつもリツイートありがとうございます。


今日は本来、別の企画をお送りする予定だったのですが、諸事情により変更となりました・・・。
来週には東京に戻れると思いますので、問題が解決しましたら、来週末にはご紹介出来ると思います。
もうしばらくお待ち下さい。


では最後に、恒例の「今日の気になるニュース」を紹介するコーナーです。

「淡路島震度6弱 阪神大震災の余震か否か・・・専門家と気象庁割れる見解」

大きな地震だったみたいですね・・・。
母親に聞きましたら、「阪神淡路大震災」程ではないが、結構揺れたと言ってました。

咲・舞「ぶっちゃけはっちゃけ、トキメキパワーで絶好調!!」

2013年04月12日 17時31分

「埴岡由紀子」さん、誕生日おめでとうございます!
今日は、「ふたりはプリキュア スプラッシュ☆スター」で「レスレス」役などを演じられた「埴岡由紀子」さんの誕生日です。
おめでとうございます!


埴岡さんは、レスレス以外にも作品内で様々な役柄を演じられています。
以下は、埴岡さんが「S☆S」で演じられたキャラクターの一覧です。

「レスレス」(第2話~)
「アマアマ」(第5話~)
「店員」(第5話)
「美術部員」(第12話)
「女子生徒」(第37話)

また、3月31日の日記でも少しふれさせていただきましたが、埴岡さんは「ふたりはプリキュア」から「ハートキャッチプリキュア!」まで、「プリキュア」シリーズ7作品に連続出演という前人未到の記録を持っています・・・。
個人的には、埴岡さんあってのプリキュアシリーズと言っても過言ではないと思います・・・。

という事で、埴岡さんが今まで演じられてきたプリキュアシリーズの主なキャラクター一覧をアップさせていただきます。

・「ふたりはプリキュア」
「科学部員」など

・「ふたりはプリキュア マックスハート」
「ウィシュン」など

「ふたりはプリキュア スプラッシュ☆スター」
「レスレス」など

・「Yes!プリキュア5」
「斎藤美穂」など

・「Yes!プリキュア5 GoGo!」
「パルミエ王国の国民」など

・「フレッシュプリキュア!」
「マネージャー」など

・「ハートキャッチプリキュア!」
「沢井なおみ」など

残念ながら「ハートキャッチ」以降は、プリキュアシリーズに出演されていない様ですが、今年の「ドキドキ!プリキュア」では、是非復帰していただきと願っています。


では最後に、来週4月16日(火)に「TOKYO MX」で放送される「S☆S」の第12話で、埴岡さんが演じられた美術部員のセリフで締めたいと思います。

美術部員「心に残る風景?」(第12話より)



「ってな感じで♪」、いつもリツイートありがとうございます。


今日は、早速こちらの写真です。


3月31日の日記でも紹介させていただいた「東京駅」にある「テレ朝ショップ」で購入した限定のプリキュアグッズ(マシュマロ)です。

実は、このマシュマロには大きな秘密が隠されているのです・・・。

キバヤシ「このマシュマロの柔らかさは、各プリキュアのほっぺたと同じ柔らかさを再現しているんだ!!」
ナワヤ・タナカ「な・・・・なんだって――――!!」
                      (「MMR マガジンミステリー調査班」より一部引用)

前にも紹介させていただきましたが、こちらのお店は「プリキュア」グッズの専門店「プリキュア プリティストア」と同じ並びにあります。
もし、ご興味を持たれましたら、是非足をお運び下さい。


では最後に、恒例の「今日の気になるニュース」を紹介するコーナーです。

「新たに二つの地上絵=ナスカ、人物か―山形大」

宇宙ステーションから肉眼で万里の長城が見えるらしいですが、「Google Earth」ならナスカの地上絵も見れそうですね。

咲・舞「みんなで見たら、絶好調!!」

2013年04月11日 18時26分

「町で見かけたプリキュア」の番外編「プリキュアキャラを探せ」をお送りします
今日は、「町で見かけたプリキュア」の番外編「プリキュアキャラを探せ」を行いたいと思います。

これは、写真の中に隠れている「プリキュア」シリーズの登場キャラクターを探してもらうというクイズです。
いつも当サイトにネタを送って下さいます「M.Black」さんからのご提供です。
ありがとうございます!


では、問題の写真(チラシ)を貼らせていただきます。






ご存知、「サーティワンアイスクリーム」のチラシです。

この2枚のチラシの中に、2人のプリキュアキャラが隠れています。
ヒントは、「ふたりはプリキュア」&「ふたりはプリキュア マックスハート」のキャラクターが1人、「ふたりはプリキュア スプラッシュ☆スター」のキャラクターが1人となっています。

このクイズの答えは、今日の日記の最後で発表させていただきます。



続きましては、「TOKYO MX」で放送されている「ふたりはプリキュア スプラッシュ☆スター」の見所を各話のセリフを一つ取り上げて、それで表現させていただきたくコーナー「明日の『S☆S』の見所を紹介するコーナーである。タイトルはまだ無い」です。

明日4月12日(金)の放送は、第11話「ふらふらフラッピ大ピンチ!」です。
この回を一つのセリフで表すとするなら、10人中3人の方がこのセリフを選ばれるのではないかと思われます・・・。

咲「フラッピ、私ね、小学校に入学して間もない頃の話だけど・・・」(第11話より)

この回には、小学校に入学したばかりの「咲」が描かれています。
咲と「舞」が出会ったのが、5年前(小学3年生)の時ですので、それ以前の咲が描かれた唯一のシーンとなります。



「データカードダス プリキュアオールスターズ」の公式サイトに「#02 アイちゃんとダンスしよう!」のカードリストの一部がアップされていました(先週から?)。
「S☆S」の2人は、楽器担当です。

咲は、サックス担当ですか・・・(カードデザインは素晴らしいです)。
舞(フルート担当)は、何でも器用にこなすイメージがありますね。

「S☆S」とは関係ありませんが、「52/60」のカードデザインはいいですね(出来れば「コロネ」を出演させてほしかったですが・・・)。
後、「56/60」のカードデザイン(ポージング)が気になります・・・。



「ってな感じで♪」、いつもリツイートありがとうございます。


今日の長野は雪です・・・。
平地では積もるレベルではありませんが、山には積もっています・・・。
東京暮らしの自分には、桜が咲いて以降の雪は初めての経験です・・・。


では最後に・・・、ではありません。
今日は、「プリキュアキャラを探せ」の答え合わせがありますので・・・。
続きましては、恒例の「今日の気になるニュース」を紹介するコーナーです。

「土器の煮炊き跡、世界最古=1万4000年前、北海道の縄文式―日欧チーム」

今日は、「可南子」さん系のニュースが入ってきました。
自分の中では、「考古学」や「天文学」のニュースは「S☆S」系ニュースとして扱ってます・・・。



では最後に、今日行わせていただいた「プリキュアキャラを探せ」の答え合わせです。

答えは、「(雪城)ほのか」と「(日向)みのり」でした。

 
実は、この赤丸で囲んである場所に、2人のキャラクターの名前があるのです。

因みに、1枚目のチラシの青丸の部分には「KANONちゃん」と書かれてあります。
これは、「スイートプリキュア♪」の舞台である「加音(町)」と同じですが、今回はキャラクター名でクイズを行わせていただきましたので、省かせていただきました。


如何でしたでしょうか?
特に、みのりの父親「大介」はパティシエですので、みのりの誕生日には、このチラシの様なケーキを作っているかも知れませんね。

「M.Black」さん、ありがとうございました。

咲・舞「ぶっちゃけはっちゃけトキメキパワーで絶好調!!」

2013年04月10日 16時20分

「うちやえゆか」さん、誕生日おめでとうございます!
今日は、「ふたりはプリキュア スプラッシュ☆スター」のオープニングテーマ「まかせて★スプラッシュ☆スター★」を歌われた「うちやえゆか」さんの誕生日です。
おめでとうございます!


昨年のうちやえさんの誕生日には、シンガーソングライターとしてのうちやえさんに注目させていただきました・・・。
そして今年の誕生日は、コメディアン(?)としてのうちやえさんに注目してみたいと思います・・・!
勿論、コメディアンと言ってしまいますと語弊があると思いますが、自分のボキャブラリーでは、うちやえさんを表す適切な言葉が見付かりませんでしたので・・・。

今回取り上げさせていただくのは、昨年6月に開催された「4人でSUPER TEUCHI MIX!!」での発言です。
このライブでの「うちやえ語録」を幾つか紹介させていただきたいと思います。

では、スタートです。


うちやえさんが、アニメ「おねがい♪マイメロディ きららっ★」のオープニング主題歌「きらきらキララ☆彡」に入る前のMCでの発言です。
そこで、この歌の説明が行われ、それが終わった後に歌に入るのですが、歌への切り替えの際の発言が、こちらです・・・。

うちやえさん「では、そのウサギの歌・・・」

・・・。
もし、うちやえさんが某テーマパークのキャラクターソングを歌う事になったら、「では、そのネズミの歌・・・」とか言ってしまいそうですね・・・。


うちやえさんと「五條真由美」さんが交代する際のMCでの発言です。
五條さんが、リハーサル時のうちやえさんの奇行(本人は真剣?)を暴露します。
しかし、うちやえさんはその事を物ともせず言い切ります・・・!

うちやえさん「消したい過去は一つもないっ!」

これは名言ですね。
しかし、この発言を聞いた五条さんを始めとする関係者の方々の口が塞がらなかった事は言うまでもありません・・・。


このライブ用に書き下ろされた新曲「ウキ☆ノリBoom!!」が発表された時でした。
このライブには、出演者の方々が自分の唄う歌や好きな色をイメージして、各々に合わせたサイリウムが用意されていました。
そして、この曲を歌う時には出演者の方も、自分のイメージカラーのサイリウムを持って唄うのですが、うちやえさんが自分のイメージカラー(グリーン)のサイリウムを手に取り一言・・・。

うちやえさん「おお、バスクリンの色か・・・」

因みに、うちやえさんがグリーンを選んだ理由は、メロンが大好きだからだそうです・・・(メロンをくり抜いて中に住みたいそうです)。


続いては、トークコーナーでの発言です。
これは、ライブ前に観客の方にアンケート用紙に記入してもらい、そのアンケート結果を基にトークを進めていくというコーナーです。

そのコーナーの「このメンバーの中で、一番運動神経が良いと思うのは誰?」での発言です。
うちやえさんとしては、五条さんの運動神経の良さをアピールするつもりで言われたのですが・・・。

うちやえさん「私は知っている・・・!この方、足速い・・・!逃げ足!」

流石に、大人しそうな「樹元オリエ」さんからも「褒めてんの?」とツッコミが入っていました・・・。


続いてもトークコーナーでの発言です。
「淋しがり屋だと思うのは誰?」というアンケート結果の予想を出演者の方々が予想する中での発言です。
1位はあっさり「榎本温子」さんに決まったのですが、2位以下が難航します・・・。
そんな時、五條さんが「結構イメージでは私がこっち(下位)かも」と言った直後のうちやえさんの発言です・・・。

うちやえさん「いやいや、でもね!マイコ(五條さん)はねぇ、そりゃ本当の問題でしょ」

勿論、五條さんからは「イメージ・・・!イメージ!」と素早いツッコミ(?)が入っていました・・・。


以上となります。

勿論、うちやえさんの「うちやえ語録」は、これだけではありません・・・。
昨年の6月5日から6月8日の日記では、今回紹介させていただいた「4人でSUPER TEUCHI MIX!!」のレポートをアップさせていただいております。
もし、ご興味を持たれましたら、このページの下にあります「過去の日記」からご覧下さい。

うちやえさんの魅力を伝えるには、自分の文章力では力不足なのですが、その一端でも垣間見ていただけましたら幸いです・・・。



続きましては、「TOKYO MX」で放送されている「ふたりはプリキュア スプラッシュ☆スター」の見所を各話のセリフを一つ取り上げて、それで表現させていただきたくコーナー「明日の『S☆S』の見所を紹介するコーナーである。タイトルはまだ無い」です。

明日4月11日(木)の放送は、第10話「ちょいヤバ?海の上は大騒ぎ」です。
この回を一つのセリフで表すとするなら、100人中3人の方がこのセリフを選ばれるのではないかと思われます・・・。

フラッピ「さ、咲が真っ青なタコになったラピィ・・・!」(第10話より)

実は、この回の作画監督を務められた「東美帆」さんは、タコをサインに使われているそうで、「ふたりはプリキュア Splash☆Star MEMORY BOOK」に掲載されている東さんのイラストにも、そのタコのサインが描かれています。
その為か、この回にはデザインやセリフに多数のタコが登場しています。
さて、この回には幾つのタコが登場しているでしょうか・・・?

・「健吾」と「健太」のTシャツのデザイン
・「フラッピ」の釣り竿の浮き
・フラッピが船酔いした「咲」の表情を例えたセリフ
・タコ飯
・健吾のダジャレ




「ってな感じで♪」、いつもリツイートありがとうございます。


先月発売された「映画プリキュアオールスターズDX Blu-ray DX♥BOX」の映像特典である声優座談会「キラキラkawaii!プリキュア大集合♪オールスターズDX♥ミーティング」を見た際の自分の一番の印象は「樹元さんが率先して喋ってる・・・」でした・・・。

自分が生の樹元さんを見る機会は、今日の日記でも書かせていただいた「TEUCHI Live(テウチライブ)」が殆どなのですが、正直このライブのMCでは樹元さんの印象は薄いです・・・。
ライブのMCは、五条さんと榎本さんが流れを作っているのですが、樹元さんはその流れに乗ろうとしているのですが、(失礼な言い方ですが)なかなか上手くタイミングが取れていないという印象を受けます・・・。

しかし、先の座談会では先輩プリキュアとしての後輩を引っ張って行こうという意識からか、積極的に発言している印象がありました。
勿論、進行を行っていた「本名陽子」さんの横にポジショニングしていたという事も大きいとは思いますが・・・。

先のテウチライブの話に戻りますが、五条さんと榎本さんが作ったMCの流れに、なかなか乗りきれていない雰囲気のある樹元さんと、失礼ながら説明させていただきました・・・。
そして、今日誕生日を迎えたうちやえさんはと言いますのと、五条さん、榎本さんが作った流れをぶった切るポジションにあるという事は、言うまでもありません・・・。



で、今日の写真は昨日撮った長野の桜です。

デジカメは持ってきていませんので、携帯電話で撮影です。
携帯電話ですと、ワイド画面に撮れます。


では最後に、恒例の「今日の気になるニュース」を紹介するコーナーです。

「ジブリ、認知症描くアニメーション映画を配給」

歳を取って良かったと感じる事も多々あります。
特に、自分の様に頭が悪い人間にとっては、人生経験は物事を理解する上で、最良の教科書です。

咲・舞「ぶっちゃけはっちゃけ、トキメキパワーで絶好調!!」

2013年04月09日 19時06分

「私の屍を越えてゆけ(ver.2013)」を「ver.2013.1」にアップデートしました
今日は、2月25日以来となる「カードダス ふたりはプリキュア スプラッシュ☆スター」のカード紹介の第25弾となります。

このカード紹介も、残り1回となりました・・・。



先週の土曜日(4月6日)に行わせていただいた「完全に機を逸したシリーズ」の第1弾としてお送りさせていただいた「私の屍を越えてゆけ(ver.2013)」はご覧いただけたでしょうか・・・?
早速、ご意見が届きましたので、ご本人の許可を得て紹介させていただきます。


「柳川秀」さんからのご意見のメールの一部を転載させていただきます。


まず、「Yes!プリキュア5」と「Yes!プリキュア5 GoGo!」についてなのですが、プリキュアのソロでの変身が可能、そしてやはり、のぞみとココというプリキュアと妖精との恋は外せないと思います。
「5GoGo!」の映画においては、プリキュア史上初にして今尚唯一のキスシーンがあり、それも記した方が良いかと・・・・・・。
なぎさと藤村、咲と和也のように緩やかな展開しかなかったプリキュアで、恋愛を思いっきり前に出してきた作品で、完全に機を逸したと思います。

また、「フレッシュプリキュア!」について・・・・・・。
映画において、後にテレビ版で登場するパワーアップ形態(キュアエンジェル)が先行して公開されたことは、「スイートプリキュア♪」にも通じていて見逃せないかと思います。

さらに、「ハートキャッチプリキュア!」ですが・・・・・・、コロンについてはそっとしておくとして・・・・・・。
パワーアップ形態(スーパーシルエット)がテレビ版の後半でも自由に使用できる、というのは画期的だと思います。
「スマイルプリキュア!」のプリンセスフォームにも繋がっていますし。

最後に、コレはただの感想ですが・・・・・・。
そもそも新しいプリキュアというシリーズを切り開いた「ふたりはプリキュア」と「ふたりはプリキュアMaxHeart」、初めてメンバーが代わった「ふたりはプリキュアSplash☆Star」、そこからさらに何か変えようと探った「Yes!プリキュア5」は注目すべき点が多いな、と感じました。


以上となります。

では、上記の柳川さんのご意見を加えた最新バージョンをアップさせていただきます。
新たに加えた部分は、太字で表記させていただきました。


「ふたりはプリキュア」
・言わずと知れた金字塔「最初のプリキュア」


「ふたりはプリキュア マックスハート」
・中学3年生プリキュア
・中学1年生プリキュア
・新しいプリキュアの追加(シャイニールミナス)
・プリキュアの単独変身(シャイニールミナス)
・3人制
・エンディングの途中変更
・最終回限定の必殺技

・シリーズ初の映画化
・年2回の映画化
・プリキュアのパワーアップ形態(映画のみ)


「ふたりはプリキュア スプラッシュ☆スター」
・主人公の名前に漢字を使用
・変身中にセリフがある(「花開け、大地に」、「羽ばたけ、空に」等)
・敵側のキャラクターがプリキュア側へ(満と薫)
・変身アイテムの変更(クリスタルコミューン)
・2パターンのプリキュアへの変身(ブルーム&イーグレット・ブライト&ウィンディ)
・オープニング映像の途中変更
・4人制でのバトル
・エンドカードとエンディングで他作品とコラボ(クレヨンしんちゃん)
・ダンスを用いたエンディング
・最終回限定のエンディング

・3D映画の公開


「Yes!プリキュア5」
・初の5人制
・名前入りのソロ必殺技
・ソロ必殺技の中間変更
・名前無しのソロ大技(ミント砲)
・妖精の人間形態(ココ・ナッツ)
・エンディング曲に前作の別バージョン
・武器の採用
・ハイビジョン放送開始
・恋愛を前面に押し出した展開(のとみとココ)
・ラスボスとの和解

・映画で敵側のプリキュアが登場(ダークドリーム等)
・映画に「ミラクルライト」を採用


「Yes!プリキュア5 GoGo!」
・初の6人制
・妖精初のプリキュア(ミルキィローズ)
・テレビ版初の芸人枠(たむけん)
・プリキュアのパワーアップ形態(テレビ版では初)
・映画広告入りのオープニング

・キスシーン(のぞみとココ)


「フレッシュプリキュア!」
・主人公の名前に片仮名を使用
・CGダンスを用いたエンディング
・元敵側のキャラクターがプリキュアに(キュアパッション)
・初の4人制
・オープニングの途中変更(途中からハイブリッドバージョン)
・映画でのパワーアップ形態の先行公開(キュアエンジェル)
・自分達からプリキュアばれ(家族他に対して)
・変身決めポーズに空中状態(キュアパイン)
・水着&シャワーシーン


「ハートキャッチプリキュア!」
・初の女子高生プリキュア(キュアムーンライト)
・家族[祖母]が元プリキュア(薫子[キュアフラワー])
・敵に戦闘員(スナッキー)
・一時的な能力アップが可能(「心の種」使用)
・敵側にプリキュア(テレビ版では初「ダークプリキュア」)
・妖精の消滅(コロン)
・パワーアップ形態の常用化(スーパーシルエット)
・無限シルエット(初の合体プリキュア)
・過去のプリキュア再登場(キュアフラワー)
・通常技に名前付が多い(おしりパンチ等)

・過去のプリキュアが回想シーンで登場(キュアアンジェ)


「スイートプリキュア♪」
・敵側に妖精(セイレーン)
・妖精プリキュアに初の「(プリ)キュア」冠(キュアビート)
・初の小学生プリキュア(キュアミューズ)
・プリキュアの途中退場(旧キュアミューズ)
・エピローグに丸々1話を使用(最終回)


「スマイルプリキュア!」
・方言(大阪弁)で喋るプリキュア(キュアサニー)
・各話限定のプリキュア(子供、ロボ等)
・3段階パワーアップ(プリンセスフォーム、ウルトラプリキュア)


以上となります。

また、柳川さんからご意見として頂いた「プリキュアの単独変身」は、「マックスハート」の新要素として扱わせていただきました。
柳川さん、貴重なご意見ありがとうございました。


ご意見、ご感想は、常時募集中です。
もし、お気付きの点がありましたら、是非「メールフォーム」、または「メール」にて、お気軽にご連絡下さい。
情報お待ちしております。



続きましては、「TOKYO MX」で放送されている「ふたりはプリキュア スプラッシュ☆スター」の見所を各話のセリフを一つ取り上げて、それで表現させていただきたくコーナー「明日の『S☆S』の見所を紹介するコーナーである。タイトルはまだ無い」です。

明日4月10日(水)の放送は、第9話「朗読会を邪魔しちゃダメ!」です。
この回を一つのセリフで表すとするなら、100人中17人の方がこのセリフを選ばれるのではないかと思われます・・・。

友也「加代ちゃぁああん、大好きぃいい・・・!」(第9話より)

この回に登場したキャラクターを演じられた2人の声優さんが、後の「プリキュア」シリーズでプリキュア役を演じられた事は、当サイトでも何度も紹介させていただきました。
その内の1人が、この回で「友也」役を演じられた「福圓美里」さんです。
福圓さんと言えば、今年の1月まで放送されていた「スマイルプリキュア!」の主人公の1人「星空みゆき/キュアハッピー」を演じられていましたが、この回にはもう1人「スマイル」に深く係わられた方が、「S☆S」に初参加した回でもあるのです・・・。

それが「スマイル」のキャラクターデザインを担当された「川村敏江」さんです。
川村さんは、この回で作画監督を担当されています。

是非「スマイル」ファンの方にも、ご覧いただきたい回です。



「ってな感じで♪」、いつもリツイートありがとうございます。


今日は、桜の写真を撮ってきました。
近くの桜は満開の場所もあるのですが、私有地に植えられている桜ばかりで、それを撮影する勇気がなく・・・。
今日撮った桜は満開ではありませんが、ちょっと離れた場所にある公園の桜ですので、先に撮っておきました。


では最後に、恒例の「今日の気になるニュース」を紹介するコーナーです。

「幻の鳥 ルリビタイジョウビタキ撮影」

国内の鳥ではないんですね。

勿論、ネパール、ミャンマーから石垣島も遠いですが、石垣島から山形も結構離れてますよね・・・。
どういうルートで来日したのでしょうか・・・。

咲・舞「みんなで見たら、絶好調!!」

2013年04月08日 16時42分

月曜日恒例企画「並べてみればプリキュアが分かる!かも」は第10話です
まずは、毎週月曜日恒例企画「並べてみればプリキュアが分かる!かも」です。
今日は第10話となります。

早速、各作品の第10話タイトルを並べてみます。


「ふたりはプリキュア」・・・「ほのか炸裂!素敵な誕生日」

「ふたりはプリキュア マックスハート」・・・「パニック寸前!甘くて危険な見学実習」

「ふたりはプリキュア スプラッシュ☆スター」・・・「ちょいヤバ?海の上は大騒ぎ」

「Yes!プリキュア5」・・・「腹ペコナッツを救え!」

「Yes!プリキュア5 GoGo!」・・・「出た!青いバラの力!」

「フレッシュプリキュア!」・・・「タルトが祈里で祈里がタルト!?」

「ハートキャッチプリキュア!」・・・「最大のピンチ!ダークプリキュアが現れました!」

「スイートプリキュア♪」・・・「ウッホッホー!響先生幼稚園で大奮闘ニャ♪」

「スマイルプリキュア!」・・・「熱血!あかねのお好み焼き人生!!」

「ドキドキ!プリキュア」・・・「転校生は、国民的スーパーアイドル!!」


「マックスハート」、「S☆S」、「スイート」、「スマイル」が、「仕事」というくくりで共通している様に見えます(「ドキドキ」もでしょうか・・・)。
また、共通点という訳ではありませんが、「無印」では4月4日に誕生日を迎えた「ほのか」の誕生日に合わせた回となっています。


「S☆S」の第10話には目を向けますと、「健太」の両親「健吾」と「静江」が初登場する回となっています。
先週の「竹内順子」さんの誕生日にも紹介させていただきましたが、本編に両親が登場するのは、「咲」と「舞」以外では健太のみとなっています。

実は、健吾と静江が営む釣り船「星野屋」のシーンには、2人の「東映アニメーション」関係者の名前が登場します。

1人目の方は、ご存じ「S☆S」のプロデューサー「鷲尾天」さんです。
鷲尾さんの魚拓には、「平成15年(2003年)」とあります。
これは鷲尾さんがプロデューサーを務め、同年まで放送された「釣りバカ日誌」へのオマージュではないかと思われます・・・。
因みに、「ふたりはプリキュア Splash☆Star MEMORY BOOK」の鷲尾さんのコメントによりますと、この魚拓は鷲尾さんが釣り上げた魚ではないそうです。

2人目の方は、「映画 おジャ魔女どれみ#」の制作担当を務められた「本間オサム(修)」さんです。
本間さんは、ヒラマサを釣り上げた人物として魚拓に名前が登場しています。
本間さん自身が「S☆S」に、どの様に携われたかは自分には分かりませんが、もしかすると、こちらの魚拓は本物なのかも知れません・・・。


では最後に、健太が85点を付けた健吾のギャグで締めたいと思います。

健吾「『タコさん』だけに、『タコさん』(沢山)食べてね!・・・な~んてなっ!」
                                            (第10話より)



続きましては、「TOKYO MX」で放送されている「ふたりはプリキュア スプラッシュ☆スター」の見所を各話のセリフを一つ取り上げて、それで表現させていただきたくコーナー「明日の『S☆S』の見所を紹介するコーナーである。タイトルはまだ無い」です。

明日4月9日(火)の放送は、第8話「大好き!みのりと二人のお姉ちゃん」です。
この回を一つのセリフで表すとするなら、10人中3人の方がこのセリフを選ばれるのではないかと思われます・・・。

チョッピ「みのりちゃんと舞は同じチョピ」(第8話より)

自分が何故あの様な行動を取ったのかが分からない舞に、「チョッピ」が掛けた言葉です。
第5話で咲が健太に怒りを露わにした際、「フラッピ」が咲に掛けた言葉も同じです。
一見、幼そうなイメージのあるフラッピとチョッピですが、意外にも(?)咲と舞に的確なアドバイスを送るシーンも結構あるのです。



「ってな感じで♪」、いつもリツイートありがとうございます。


今日は、昨日の早朝に撮った写真を紹介させていただきます。


見事な虹が見えました。

東京では、建築物などの関係で、ここまでアーチ状になった虹は見れないのではないでしょうか・・・。
正に、「未来にとどけ!未来につなぐ☆虹色の橋」ですね。


では最後に、恒例の「今日の気になるニュース」を紹介するコーナーです。

「『ときどき朝食』メタボ注意 毎日食べるより危険大」

長野に来てからは毎日朝食を取ってます。
ちょっと体重増えてるかも・・・。

咲・舞「ぶっちゃけはっちゃけトキメキパワーで絶好調!!」

2013年04月07日 18時49分

今日は「完全に機を逸したシリーズ」の第2弾をお送りさせていただきます・・・
気付けば、今月最初となる「『データカードダス プリキュアオールスターズ』S☆Sカードフルコンプへの道」(大阪編)で手に入れたカード紹介の第1弾です。


「咲」から見ますと、このメンバーは意外な関連性があります(「データカードダス プリキュアオールスターズ」上の意味合いで)。
「ラブ」は、咲がツーショットカードになった他の「プリキュア」シリーズの最初のキャラクターです。
そして「響」は、「#01」の時点で咲とツーショットが最も多いキャラクターとなっています。



という事で、今日は昨日に続き、「完全に機を逸したシリーズ」をお送りさせていただきます・・・。
特に今日のは、内容も微妙です・・・。



以前、「オトナファミ」の「プリキュア」10周年特集の「映画出演プリキュアオールスターズ全CHARACTER」のコーナーを見ていて、ある疑問が浮かびました・・・。

それは、「キュアピーチ」の解説を見た時の事でした。
そこには、「敵への先制攻撃で突破口を開く」と書かれてありました。

その時、思ったのです・・・。
言われてみれば、「ふたりはプリキュア スプラッシュ☆スター」の二人が先制攻撃をしているイメージがないな・・・と・・・。


という事で、「S☆S」全49話と「ふたりはプリキュア スプラッシュスター マジッドキッシアター」「映画 ふたりはプリキュア スプラッシュ☆スター チクタク危機一髪!」の全ての戦闘シーンをチェックしてみました・・・。
すると、二人が先制攻撃を行っているシーンは皆無だったのです・・・!

また、あの「キントレスキー」を以てして積極的と言わしめる第37話でさえ、キントレスキーの攻撃から始まっています。

キントレスキー「ほほう・・・、今日は珍しく積極的だな」(第37話より)


そんな中、貴重なシーンが2点ありましたので、紹介させていただきます。

まずは、第43話です。
この回は、既に「満」と「薫」がキントレスキー、「モエルンバ」と戦っている場面に「キュアブライト」、「キュアウィンディ」が参戦するという形で、二人の戦闘が始まります。
そのシーンでは、向かってくるキントレスキーとモエルンバに立ち向かっていく二人が描かれています。

勿論、これも先制攻撃という訳ではではありませんし、このシーンも先にキントレスキーとモエルンバが二人へ向かってくるシーンから描かれています。
ですが、こういうシチュエーションは全49話の中でもありませんでしたので、敢えて紹介させていただきました。

因みに、先に戦っていた満と薫も先制攻撃は行っていません。

もう一つは、「チクタク危機一髪!」です。
ここでは、最初の「サーロイン」との戦いのシーンで、エネルギー弾を放とうとするサーロインに「キュアブルーム」が飛びかかるシーンが描かれています。

こちらも、先制攻撃という訳ではありませんが、先の事例と共に貴重なシーンと思いましたので、紹介させていただきました。


以上となります。

他のシリーズ作品の事は分かりませんが、「S☆S」はそういう部分(先制攻撃を行わない)を徹底している事が分かりました。
何かを守る為に、「プリキュア」になった・・・。
徹頭徹尾、その事を貫いている「S☆S」の姿勢に、改めて感心させられました。


では最後に、個人的に「榎本温子」さんのセリフ回しが痺れる、このセリフで締めたいと思います。

咲「守るって・・・!私が守るって約束したからっ!」
舞「そ、そうだよね・・・、私たちが守るってっ・・・!約束したよねぇえええ!」

                                             (第1話より)



続きましては、「TOKYO MX」で放送されている「ふたりはプリキュア スプラッシュ☆スター」の見所を各話のセリフを一つ取り上げて、それで表現させていただきたくコーナー「明日の『S☆S』の見所を紹介するコーナーである。タイトルはまだ無い」です。

明日4月8日(月)の放送は、第8話「大好き!みのりと二人のお姉ちゃん」・・・ではなく、「みんなで!ニコリッチ」です・・・。
2週連続のお休みです・・・。
来週も月曜日は、お休みでしょうか・・・。



「ってな感じで♪」、いつもリツイートありがとうございます。


今日は、「映画プリキュアオールスターズNS2 限定グッズ」の注文締切日となっています。
皆さん、ご注文はお済でしょうか・・・?

自分は、「USBキーボード」を注文しようか悩んだのですが、ブラインドタッチが出来ない自分には使いこなせないと思い、諦めました・・・。


では最後に、恒例の「今日の気になるニュース」を紹介するコーナーです。

「現存数50枚の『お宝』野球カード、2億円で落札 米」

今日の冒頭で紹介させていただいた「データカードダス プリキュアオールスターズ」のカードも、後50年経てば更に価値が上がるかも・・・。

咲・舞「ぶっちゃけはっちゃけ、トキメキパワーで絶好調!!」

2013年04月06日 18時58分

今日は「完全に機を逸したシリーズ」の第1弾をお送りさせていただきます・・・
今日は、今月2回目となる「町で見かけたプリキュア」のコーナーからスタートです。

中央のイラストに注目です・・・。
この看板を見た時、自分にはこんな会話が思い浮かびました・・・。

キャンディ「咲、お絵描きしてるクル?キャンディも描いてほしいクル!」
咲「い、いいけど・・・、実は私・・・、絵にはあまり自信がないんだ・・・」
キャンディ「大丈夫クル!」
咲「そ・・・、そう?じゃあ、描くね」

カキカキ

咲「出来た!どうかな・・・?」
キャンディ「・・・!(て・・・、天才クル・・・!)」




という事で、今日と明日はタイトルにもあります通り、「完全に機を逸したシリーズ」をお送りさせていただきます・・・。
勿論、内容はタイトルの通りです・・・。


昨年の2月に行わせていただいた「スマイルプリキュア!」放送直前企画「私の屍を越えてゆけ」を覚えていらっしゃるでしょうか・・・?
「プリキュア」シリーズの金字塔「ふたりはプリキュア」以降、各シリーズ作品に新たに加わった新要素を紹介していくという企画です。

しかし、この企画は「Hさん」への丸投げ企画でしたので、Hさんから送ってきていただけないと成立しません・・・。
実際、一緒に「映画プリキュアオールスターズ New Stage(ニューステージ)2 こころのともだち」を観た後の反省会でも、この件が上がったのですが、なかなか意見の折り合いが着かず・・・。

ただ、「スマイル」の放送が終了して2ヶ月以上が過ぎてしまいましたので、今回のアップに踏み切らせていただきました・・・。
今回発表させていただくのは、Hさんが送って下さった物に自分の意見を加え、更に前回このネタをご覧いただいた方からのご意見を基に修正を加えた物となっています。

では、「マックスハート」から「スマイル」までの新要素を並べてみます。
行間があるのは、映画版での新要素となります。


「ふたりはプリキュア」
・言わずと知れた金字塔「最初のプリキュア」


「ふたりはプリキュア マックスハート」
・中学3年生プリキュア
・中学1年生プリキュア
・新しいプリキュアの追加(シャイニールミナス)
・3人制
・エンディングの途中変更
・最終回限定の必殺技

・シリーズ初の映画化
・年2回の映画化
・プリキュアのパワーアップ形態(映画のみ)


「ふたりはプリキュア スプラッシュ☆スター」
・主人公の名前に漢字を使用
・変身中にセリフがある(「花開け、大地に」、「羽ばたけ、空に」等)
・敵側のキャラクターがプリキュア側へ(満と薫)
・変身アイテムの変更(クリスタルコミューン)
・2パターンのプリキュアへの変身(ブルーム&イーグレット・ブライト&ウィンディ)
・オープニング映像の途中変更
・4人制でのバトル
・エンドカードとエンディングで他作品とコラボ(クレヨンしんちゃん)
・ダンスを用いたエンディング
・最終回限定のエンディング

・3D映画の公開


「Yes!プリキュア5」
・初の5人制
・名前入りのソロ必殺技
・ソロ必殺技の中間変更
・名前無しのソロ大技(ミント砲)
・妖精の人間形態(ココ・ナッツ)
・エンディング曲に前作の別バージョン
・武器の採用
・ハイビジョン放送開始
・ラスボスとの和解

・映画で敵側のプリキュアが登場(ダークドリーム等)
・映画に「ミラクルライト」を採用


「Yes!プリキュア5 GoGo!」
・初の6人制
・妖精初のプリキュア(ミルキィローズ)
・テレビ版初の芸人枠(たむけん)
・プリキュアのパワーアップ形態(テレビ版では初)
・映画広告入りのオープニング


「フレッシュプリキュア!」
・主人公の名前に片仮名を使用
・CGダンスを用いたエンディング
・元敵側のキャラクターがプリキュアに(キュアパッション)
・初の4人制
・オープニングの途中変更(途中からハイブリッドバージョン)
・自分達からプリキュアばれ(家族他に対して)
・変身決めポーズに空中状態(キュアパイン)
・水着&シャワーシーン


「ハートキャッチプリキュア!」
・初の女子高生プリキュア(キュアムーンライト)
・家族[祖母]が元プリキュア(薫子[キュアフラワー])
・敵に戦闘員(スナッキー)
・一時的な能力アップが可能(「心の種」使用)
・敵側にプリキュア(テレビ版では初「ダークプリキュア」)
・無限シルエット(初の合体プリキュア)
・過去のプリキュア再登場(キュアフラワー)
・通常技に名前付が多い(おしりパンチ等)

・過去のプリキュアが回想シーンで登場(キュアアンジェ)


「スイートプリキュア♪」
・敵側に妖精(セイレーン)
・妖精プリキュアに初の「(プリ)キュア」冠(キュアビート)
・初の小学生プリキュア(キュアミューズ)
・プリキュアの途中退場(旧キュアミューズ)
・エピローグに丸々1話を使用(最終回)


「スマイルプリキュア!」
・方言(大阪弁)で喋るプリキュア(キュアサニー)
・各話限定のプリキュア(子供、ロボ等)
・3段階パワーアップ(プリンセスフォーム、ウルトラプリキュア)


以上となります。

如何でしょうか・・・?
「スマイル」は各話のネタは多いのですが、それが後の回でも使用されるというパターンはない気がするのです・・・。
Hさんは「プリキュアでのロボット戦は画期的」と言われましたが、登場が1話限りでしたので、子供プリキュアと一緒に纏めさせていただきました。

もし、お気付きの点がありましたら、是非「メールフォーム」、または「メール」にてご連絡下さい。
情報お待ちしております。



「ってな感じで♪」、いつもリツイートありがとうございます。


昨日は「プリキュアオールナイト」だったんですね・・・。
最近、心の余裕がなくて、すっかり失念していました・・・。

しかし、料理は美味しいです!
まだ、蜂の子は食べてませんが・・・。


では最後に、恒例の「今日の気になるニュース」を紹介するコーナーです。

「12年度ゲーム市場、5年ぶりプラス 3DSでヒット作相次ぐ」

自分が昨年買ったゲームも、「3DS」のゲームが2本で、「PSP」が1本でした。
今年は「PSVITA」で1本買いましたが、今年は欲しいゲームが2本もVITAで出ますので、結構な出費になりそうです・・・。

咲・舞「みんなで見たら、絶好調!!」

2013年04月05日 17時42分

「竹内順子」さん、誕生日おめでとうございます!
今日は、「ふたりはプリキュア スプラッシュ☆スター」で「星野健太」役を演じられた「竹内順子」さんの誕生日です。
おめでとうございます!


竹内さんが演じられた健太が登場する回は、(第1話)、第2話、第3話、第5話、(第9話)、第10話、(第13話)、第14話、第15話、第16話、(第17話)、第21話、第25話、第26話、第27話、第31話、(第32話)、第34話、第35話、第36話、第37話、第38話、第39話、第40話、(第43話)、(第48話)、第49話となっています(カッコの回はセリフなし)。

全49話中27話に登場しており、竹内さんが演じられた回だけでも20話もあります。
因みに、7話もセリフがない回があるのは、健太の席が「咲」の近くにある為、教室のシーンではよくモブキャラとして描かれているからです。
ですので、上記以外にも登場しているかも知れません・・・。

映画では、「映画 ふたりはプリキュア スプラッシュ☆スター チクタク危機一髪!」で主人公のクラスメートで唯一、セリフがあるキャラとして登場しています。
「映画プリキュアオールスターズDX」シリーズにも全作に登場しており、特に「映画プリキュアオールスターズDX3 未来にとどけ!未来につなぐ☆虹色の花」では、主人公のセリフよりも先に健太のセリフが登場します。
また、セリフはありませんが、「ふたりはプリキュア スプラッシュスター マジッドキッシアター」にも登場しています。


健太と言えば、「S☆S」の中でも特異なキャラクターとして際立っています・・・。
という事で、今日は健太の「S☆S」における特異点について紹介したいと思います。

①タイトルに初めて名前が登場したキャラクター!

以前、当サイトでも特集させていただきましたが、実は健太の名前がタイトルに登場するのは、主人公の「舞」よりも先の第5話「健太どうする?咲と素敵なお兄さん!」となっています(因みに、舞は第17話でタイトルに名前が初登場となります・・・)。
また、文章的にも「咲」よりも先に登場しています。

②タイトルへの名前の登場回数が3位タイの3回!

こちらも、以前に特集させていただきましたが、タイトルへの名前の登場回数が、主人公である舞と同じ3回もあるのです・・・。
以下は、健太の名前が登場する回のタイトルです。

第5話「健太どうする?咲と素敵なお兄さん!」
第16話「夢と希望と健太の悩み!」
第31話「マジ決まり?健太の相方は誰!?」

③主人公以外で唯一両親が登場!

本編への登場回数は、「仁美」や「優子」の方が上ですが、健太にはその2人にも描かれる機会がなかった両親(「健吾」、「静江」)が描かれています。
因みに、「S☆S」の中で主人公以外の家族が登場するのは、健太と「綾乃」のみとなります。

④「ダークフォール」との因縁・・・?

健太(星野家)は、何故か「ダークフォール」の面々と絡むシーンが多いのです・・・。
第5話の「カレっち」、第10話の「モエルンバ」、第16話の「ドロドロン」はニアミスしていますが、第25話、第26話、第27話、第31話の「シタターレ」姐さん、第35話、第39話の「キントレスキー」と合計で6話もダークフォールの面々との掛け合いが用意されているのです(第37話はニアミス)。
特に、第27話では健太がシタターレ姐さんに弟子入り志願までしていますので・・・。


では最後に、その第27話での健太とシタターレ姐さんの掛け合いで締めたいと思います。

健太「師匠!」
シタターレ「師匠!?」
健太「今の見事な釣りさばき、感動しました!弟子に!俺を弟子にして下さいっ!」
シタターレ「あっ、で、弟子って、あのっ、で、弟子は取らない主義でっ・・・!」
健太「そこを何とかぁ~!」
シタターレ「あっ、や、だからぁ・・・!」
(第27話より)



「ってな感じで♪」、いつもリツイートありがとうございます。


今日は、これと言って話題もありませんので、長野で撮った写真を紹介させていただきます。


まだ山には雪が残っています。

桜も七から八部咲きという感じです。
今週末が見ごろだと思います。
ただ、今の自分には、そんな余裕はありませんが・・・。


では最後に、恒例の「今日の気になるニュース」を紹介するコーナーです。

「東京都・渋谷などでエヴァンゲリオンとコラボした街コン『エヴァコン』開催」

「プリキュア」のファンって男女比は、どれ位なのでしょうか・・・?
当サイトのフォロアーの方々を見る限り、10~20%という感じがします・・・。
また、「S☆S」のファンの方は、他のプリキュア作品に比べて女性が多い様な気もします・・・。

咲・舞「ぶっちゃけはっちゃけトキメキパワーで絶好調!!」

2013年04月04日 18時19分

「松井菜桜子」さん、誕生日おめでとうございます!
今日は、「ふたりはプリキュア スプラッシュ☆スター」で「ミズ・シタターレ」役を演じられた「松井菜桜子」さんの誕生日です。
おめでとうございます!


松井さんが演じられたミズ・シタターレが登場する回は、第24話、第25話、第26話、第27話、第28話、第29話、第30話、第31話、第32話、(第42話)、第44話、第45話となっています(カッコ内はセリフなし)。
「ダークフォール」幹部の中で最多となる12回も登場しています。

更に、「映画 プリキュアオールスターズDX2 希望の光☆レインボージュエルを守れ!」では、「S☆S」本編では見る事の出来なかった「モエルンバ」とタッグを組み、「Yes!プリキュア5 GoGo!」のメンバーと激闘を繰り広げています。
また、先月発売された「映画プリキュアオールスターズDX Blu-ray DX♥BOX」のオーディオコメンタリー中でも、プロデューサーの「鷲尾天」さんが、松井さんについて語られていました。


昨年の松井さんの誕生日には、定番となった「咲」とシタターレ姐さんとの名前の覚え間違いのやり取りについて書かせていただきました・・・。
そして、今年の松井さんの誕生日では、以前「『S☆S』のツボ」でも紹介させていただいたアレについて、再度紹介させていただきたいと思います。

それは、シタターレ姐さんが登場する遥か前、第14話に遡ります・・・。
第14話のプロローグで、咲と「舞」、「フラッピ」、「チョッピ」が「大空の樹」の下で、大空の樹にまつわる不思議な言い伝えについて話しています。

咲「ここで出会った人たちは、強い絆で結ばれるとか」
舞「私たちが出会ったのも、ここよね・・・。5年前の夏祭りの時・・・、私が転校してきた時・・・、二回とも、この樹の前だったわ」
(第14話より)

勿論、このセリフは、この直後に登場する「満」と「薫」の後の運命を示唆するセリフだという事は、皆さんご存じの通りです・・・。

しかし、この大空の樹で咲や舞と出会ったのは、これらの人物(&精霊)達だけではありません・・・。

キバヤシ「実は、シタターレ姐さんと咲たちが出会ったのも、この大空の樹の前なんだ!!」
ナワヤ・タナカ「な・・・・なんだって――――!!」
                      (「MMR マガジンミステリー調査班」より一部引用)

実は、第24話でシタターレ姐さんと咲たちが初めて出会ったのも、この大空の樹の前だったのです・・・!

強大な力を持つ「ゴーヤーン」は、満と薫の協力なしでは打ち破る事は出来ませんでした・・・。
しかし、第30話でのシタターレ姐さんの協力があったからこそ、フラッピ、チョッピを救出する事ができ、「キュアブライト」、「キュアウィンディ」という新たな力を手にする事が出来たのです・・・!
この事も、先に紹介させていただいた第14話での咲と舞のセリフに通じるのではないかと思うのです・・・。


では最後に、「ふたりはプリキュアSplashStar VocalアルバムⅡ~奇跡の雫~」に収録されている曲「7つの泉を奪還せよ!! ~フィフスエレメントの逆襲~」の中で流れるシタターレ姐さんのセリフで締めたいと思います。

シタターレ「その上、アンタたち陰で、『シタターレ姐さん』とか呼んでない?まあいいわ。庶民にも人気があるって事ね」
              (「7つの泉を奪還せよ!! ~フィフスエレメントの逆襲~」より)



続きましては、「TOKYO MX」で放送されている「ふたりはプリキュア スプラッシュ☆スター」の見所を各話のセリフを一つ取り上げて、それで表現させていただきたくコーナー「明日の『S☆S』の見所を紹介するコーナーである。タイトルはまだ無い」です。

明日4月5日(金)の放送は、第7話「超マジ!怒りのカレハーン」です。
この回を一つのセリフで表すとするなら、100人中11人の方がこのセリフを選ばれるのではないかと思われます・・・。

咲・舞「はぁ・・・」(第7話より)

セリフのみでは分かりづらいですが、咲と舞が「プリキュア」の変身を解いて、「カレっち」が持っていた最後の「奇跡の雫」を取り戻した時の溜め息です。
この溜め息こそ、カレっちとの最期の激闘を物語っていると思います・・・。

そしてこの直後、二人を襲うのは・・・。



「ってな感じで♪」、いつもリツイートありがとうございます。


今日は、「プリキュアガーデン」の「おしえてプリキュア特別編」の締切日となっています。

「プリキュア」だけでなく、作品に登場したキャラクターへのメッセージですので、「二階堂直人」や「(綾乃の)おばあさん」でも大丈夫です。
ご興味を持たれましたら、メッセージを送られてみては如何でしょうか。


では最後に、恒例の「今日の気になるニュース」を紹介するコーナーです。

「ドラゴンボール新作にDB世代興奮」

「東映アニメーション」は、「ワンピース」に「映画プリキュアオールスターズ New Stage(ニューステージ)2 こころのともだち」、そして「ドラゴンボール」と、映画のヒットを連発してますね・・・。
ここは、株を買い増ししておくべきか・・・。

咲・舞「ぶっちゃけはっちゃけ、トキメキパワーで絶好調!!」

2013年04月03日 16時36分

「成田良美」さん、誕生日おめでとうございます!
今日は、「ふたりはプリキュア スプラッシュ☆スター」のシリーズ構成(第14話~)を担当された「成田良美」さんの誕生日です。
おめでとうございます!


「S☆S」で成田さんが脚本を担当されたのは、第2話、第5話、第9話、第14話、第18話、第23話、第24話、第30話、第34話、第41話、第42話、第47話、第49話となっています。
第14話からとは言え、シリーズ構成を担当されただけあり、全49話中13話を担当されています。

また、成田さんは「映画 ふたりはプリキュア スプラッシュ☆スター チクタク危機一髪!」「映画プリキュアオールスターズ New Stage(ニューステージ) みらいのともだち」、そして現在公開中の「映画プリキュアオールスターズ New Stage(ニューステージ)2 こころのともだち」の脚本も担当されています。


第14話以降のシリーズ構成を担当されたという事で、物語の節目となる回は成田さんが担当されています。
「満」と「薫」が登場する第14話、満と薫の心が揺らぐ第18話、プリキュアと満、薫が直接対決する第23話、満と薫の退場回となる第24話、「キュアブライト」と「キュアウィンディ」の初登場となる第30話、「ダークフォール」幹部復活の第41話、満と薫復活の第42話、そして最終回となる第49話です。

それ以外にも、「咲」と「和也」のファーストコンタクトとなる第5話、クラスメートで最後の準レギュラーとなる「安藤加代」、「宮迫学」(&「新田順平」、「二階堂直人」)が登場する第9話も担当されています。


そんな中、今回注目したのは、第5話「健太どうする!?咲と素敵なお兄さん!」と第34話「お月見会はロマンスの香り」です。
実は、この2話には、あるキーワードが隠されているのです・・・。

第5話は先にも述べました通り、咲と和也のファーストコンタクトが描かれた回となります。
そして、次の第6話では咲が和也の事を既に気にしているシチュエーションが描かれています。

咲「舞、その~、今日はお兄さんは?」(第6話より)

これ以降、第27話や第29話、そして第45話を見ましても、咲が和也に恋心を抱いている事は明らかです。

一方、和也はどうなのでしょうか?
第25話では、咲に誕生日プレゼントを贈っています。
この時には、咲の事を気にしていたのでしょうか・・・?

その事につきましては、「ふたりはプリキュア Splash☆Star MEMORY BOOK」の解説に書かれていました。
実は、和也の咲への恋愛感情の芽生えは、咲の誕生日が描かれた第25話の前ではなく、成田さんが脚本を担当された第34話なのだそうです。
第34話と言いますと、「キントレスキー」が和也にキックの指導を行った回、咲が和也の相談に乗った回です。

という事は、第25話での咲への誕生日プレゼントは、純粋に妹(舞)の親友としての咲へのプレゼントだった様です。
「可南子」さんの血を引くだけあって、掴みどころのないキャラクターですね・・・。


そんな今日、「TOKYO MX」で放送されたのが、成田さんが担当された「S☆S」の第5話だったのです・・・。
まるで、成田さんの誕生日を祝うかの様に・・・。
勿論、先に述べさせていただいた通り、成田さんは最も多く脚本を担当されていますが、それでもなかなかのピンポイントです・・・。
それに通常通り、月曜日に「S☆S」の放送があれば、一日ずれていましたので・・・。

もしかして、「東京スカイツリー」の関係者に続き、「TOKYO MX」の関係者にも「S☆S」ファンがいらっしゃるのかも知れません・・・。

そして、昨日の「明日の『S☆S』の見所を紹介するコーナーである。タイトルはまだ無い」で紹介させていただいた「フラッピ」が咲の口癖を真似するシーンが再登場するのが、先に紹介させていただいた第34話だったのです・・・。
和也と咲が初めて出会った回と、和也が咲に恋愛感情を持ち始めた回に登場するというのは、偶然とは思えませんね・・・。


では最後に、その第34話のフラッピのセリフで締めたいと思います。

フラッピ「和也さ~ん、テストの点数がイマイチだったなり~、ラピ」(第34話より)



続きましては、「TOKYO MX」で放送されている「ふたりはプリキュア スプラッシュ☆スター」の見所を各話のセリフを一つ取り上げて、それで表現させていただきたくコーナー「明日の『S☆S』の見所を紹介するコーナーである。タイトルはまだ無い」です。

明日4月4日(木)の放送は、第6話「やっぱ最高!イケてるお父さん」です。
この回を一つのセリフで表すとするなら、100人中7人の方がこのセリフを選ばれるのではないかと思われます・・・。

フラッピ「ドライブもボートもしっかり楽しんだか・・・?最期に素敵な思い出が出来て良かったな・・・」(第6話より)

実は、この前のシーンで「カレっち」は、「アクダイカーン」様から、究極の二択の質問(「ウンコ味のカレーか、カレー味のウンコ」的な・・・)[食前・食中・食後厳重注意]と最後通告を宣告されています・・・。
そんな中、咲や「舞」がアウトトアを楽しむ姿を見守るカレっちが、何度も描かれています・・・。

そのカレっちの姿が、初めて「S☆S」で主役を演じた「樹元オリエ」さんを見守る「千葉一伸」さんと重なって見えるのは、「S☆S」の後日談を聞いたからこそ楽しめる見方ではないでしょうか・・・?



「ってな感じで♪」、いつもリツイートありがとうございます。


今日は天気が回復しましたので、自転車を借りて「OVA化貯金」を買う為に、売店まで行ってきました。
自転車で片道30分でした・・・。
勿論、行ける距離ですが、自分的には遠いです・・・。


では最後に、恒例の「今日の気になるニュース」を紹介するコーナーです。

「えりも岬、GSゼロに…広尾の次は50キロ先」

バイクのガソリンタンクは、大型でも20リットル程度ですので、小まめな給油が必要となります。
しかも、下道での燃費を考えますと・・・。

因みに、自分のバイクはリッター10キロ走りませんので、ガソリンが5リッターを切った時点でアウトですね・・・。

咲・舞「みんなで見たら、絶好調!!」

2013年04月02日 18時30分

今日は、旅先での初更新となります
今日は、何気に今年初めてとなる「町で見かけたプリキュア」のコーナーからスタートです。

勿論、こちらのお店のオリジナルキャラクターですが、「プリキュア」ファンの方でしたら、自分の言わんとしている事がお分かりいただけると思います・・・。

うらら「はじけるレモンの香り、キュアレモネード!」

れいか「しんしんと降り積もる清き心・・・、キュアビューティ!」



続きましては、「TOKYO MX」で放送されている「ふたりはプリキュア スプラッシュ☆スター」の見所を各話のセリフを一つ取り上げて、それで表現させていただきたくコーナーです。
題して、「明日の『S☆S』の見所を紹介するコーナーである。タイトルはまだ無い」です。

明日4月3日(水)の放送は、第5話「うっそー!?春の景色とセミの声」です。
この回を一つのセリフで表すとするなら、100人中3人の方がこのセリフを選ばれるのではないかと思われます・・・。

フラッピ「遅刻決定なり~!ラピ」(第5話より)

このセリフは、「フラッピ」が「咲」の口癖を真似て喋っているのですが、実はこのセリフが後々再び登場するのが・・・。
それにつきましては、明日の日記にて・・・。



最後は、月頭恒例の前月(3月)の反省会です。


まずは、3月で最もアクセス数が多かった日と悪かった日の発表したいと思います。

一番アクセス数が多かったのは、3月16日(土)でした!
ご覧いただきありがとうございました!
この日は、「映画プリキュアオールスターズ New Stage(ニューステージ)2 こころのともだち」の公開日で、日記では映画の中での「S☆S」の活躍シーンを紹介させていただきました。
「S☆S」にとりましても、年に一度の晴れ舞台の日ですからね・・・。

そして、一番アクセス数が悪かったのは、3月23日(土)でした・・・。
そんな中、ご覧下さった方には感謝しております・・・!
この日は、上記の最もアクセス数が多かった日から丁度1週間となります。
この日の日記では、「映画プリキュアオールスターズ New Stage2」の公開日当日の自分の一日の動きについて書かせていただいた前編でした。
自分の一日なんて、興味ないですよね・・・。

この日は、当日開催された「ワンフェス」に参加する為、日付が代わって直ぐに日記を更新したのも要因の様な気がします・・・。

全体的に見ますと、アクセス数、ユーザー数、共に微増となりました。
ありがとうございます。
それに伴う文章力、構成力が付いていかないのは、お約束という事で・・・。


続いては、「S☆S」ニュースです。
3月のニュースは35件と、これまでの新記録を更新しました・・・!

3月は、「映画プリキュアオールスターズ New Stage2」の公開と「映画プリキュアオールスターズDX Blu-ray DX♥BOX」の発売、そして3回目となる「TOKYO MX」での「S☆S」の再放送と、イベントが目白押しでしたので・・・。

今月は、その反動があると思います・・・。


そして最後は、「OVA化貯金」です。
3月は、9回中1回の末等当選となりました。
2月は確率論を多少上回る結果となりましたので、今回の分で確率的にも均されたと思います。

目標金額まで、残り299,975,400円となっています。



「ってな感じで♪」、いつもリツイートありがとうございます。


今日は旅先での初更新となります。
自分のいる場所は、自分が使用している「Wi-Fi」のサービス圏外でしたが、宿泊先にネット回線がありましたので、そちらを使用させていただいてます。

最大の問題が、「OVA化貯金」の購入です・・・。
地図で確認した感じでは、歩いて行ける距離ではありませんでした・・・。
明日は時間が空いてますので、晴れていましたら自転車を借りてチャレンジしてみたいと思います(今は雨です・・・)。


では最後に、恒例の「今日の気になるニュース」を紹介するコーナーです。

「『妖精の輪』、実はシロアリが原因」

真実が分からないと謎を解き明かしたい。
しかし、分かってしまうと、ロマンを残しておいてほしいと思ってしまいます・・・。

咲・舞「ぶっちゃけはっちゃけトキメキパワーで絶好調!!」

2013年04月01日 00時38分

「西尾大介」さん、誕生日おめでとうございます!
今日は「ふたりはプリキュア スプラッシュスター マジッドキッシアター」の監督を務められた「西尾大介」さんの誕生日です。
おめでとうございます!


西尾さんと言いますと、ご存知の通り、「ふたりはプリキュア」、「ふたりはプリキュア マックスハート」のシリーズディレクターを務められていました。

自分が「ふたりはプリキュア スプラッシュ☆スター」を見る切欠になったのが、「マックスハート」の最終回(の終盤)ですので、感慨深いです・・・。
あの「クイーン」と「ジャアクキング」の地球プロレスがなければ、「S☆S」を見る事もありませんでしたので・・・。
また、「S☆S」を見たからこそ知り合えた友人、知人もいますので、そういう意味では西尾さんは自分の人生に影響を与えた方と言えるかも知れません・・・。


西尾さんは、「S☆S」で演出を担当される事はありませんでしたが、先に紹介させていただきました通り、「プリキュア」シリーズ唯一の3D映画「マジッドキッシアター」の監督を務められました。
今まで特設会場でしか観る事が出来なかった西尾さん演出の「S☆S」が、昨年念願叶って遂にメディア化されました。
昨年10月に発売された「S☆S」「DVD-BOX」の「vol.2」に収録されているのですが、ビデオレンタル店では取り扱われていないのが残念です・・・。

また、先にも述べさせていただいた通り、「S☆S」の本編には関わられていない西尾さんですが、「ふたりはプリキュア Splash☆Star MEMORY BOOK」の対談の中で「小村敏明」さんが、西尾さんが「S☆S」のアフレコ見学に来られていた事を明かされていました。
その中で、西尾さんと「ミズ・シタターレ」役を演じられた「松井菜桜子」さんとのエピソードが語られているのですが、シタターレ姐さんのギャグの裏には、西尾さんの存在があったのかも知れません・・・。


では最後に、「MEMORY BOOK」の中で「マジッドキッシアター」のメディア化について語られている西尾さんのコメントで締めたいと思います。

西尾さん「この映像は本当に大変で苦労して作ったんです。技術的なことも含めて。でもイベント映像はほとんどソフト化されてないんですよ。だから今後もこういう機会が増えると良いですよね」「MEMORY BOOK」より)



続きましては、毎週月曜日恒例企画「並べてみればプリキュアが分かる!かも」です。
今日は第9話となります。

早速、各作品の第9話タイトルを並べてみます。


「ふたりはプリキュア」・・・「取り返せ!メポメポ大作戦」

「ふたりはプリキュア マックスハート」・・・「邪魔させない!ほのかの一番大切な日」

「ふたりはプリキュア スプラッシュ☆スター」・・・「朗読会を邪魔しちゃダメ!」

「Yes!プリキュア5」・・・「プリキュアがばれちゃった!?」

「Yes!プリキュア5 GoGo!」・・・「名探偵こまち登場!」

「フレッシュプリキュア!」・・・「美希の夢 私プリキュアやめる!!」

「ハートキャッチプリキュア!」・・・「スカウトされたお父さん!お花屋さんをやめちゃいます!?」

「スイートプリキュア♪」・・・「ハニャニャ?奏に足りないものって何ニャ?」

「スマイルプリキュア!」・・・「うそ~!やよいちゃんが転校!?」

「ドキドキ!プリキュア」・・・「ハチャメチャ!アイちゃん学校にいく!!」


「邪魔」や「やめる」等、トラブル系のタイトルが目立ちます。
「名探偵こまち」や「やよいちゃんが転校」、「アイちゃん学校にいく」もトラブル系ですかね・・・。


「S☆S」の第9話に目を向けますと、このタイミングではあのインタビューを紹介するのが一番だと思います・・・。

先月発売された「アニメージュ」(4月号)をご覧いただいた方も多いと思います。
この号では、「祝プリキュア10周年」と題し、「プリキュア」の特集が組まれていました(表紙は「ブラック家族」です)。
勿論、「S☆S」についてもふれられています。

その特集の中に、「星空みゆき/キュアハッピー」役を演じられた「福圓美里」さんと「相田マナ/キュアハート」役を演じられた「生天目仁美」さんの対談のコーナーが設けられていました(9~13ページ)。
その中で福圓さんが、この回にゲスト出演(「友也」役)されていた事について語られています(一文だけですが・・・)。
その第9話です!

また、この回から登場するクラスメートの「安藤加代」役を演じられた「中川亜紀子」さんは、「フレッシュプリキュア!」で「山吹祈里/キュアパイン」役を演じられます。
同じクラスメートの「宮迫学」役を演じられた「入野自由」さん(リンク音量注意)も、「Yes!プリキュア5」、「Yes!プリキュア5 GoGo!」で「ナッツ/夏」役を演じられる事になります。

この回に初出演された方が、3人も後の作品に関わるという、珍しい回となっています。
因みに、この回で初めて「S☆S」の作画監督を務められた「川村敏江」さんは、「5」、「5GoGo!」でキャラクターデザインを担当される事になります。
本当に珍しい回ですよね・・・。


では最後に、福圓さんが演じられた友也のセリフで締めたいと思います。

友也「あっ!かよちゃ~ん!これよんで~!」(第9話より)



最後は、今日から始まります新コーナーです(正確には昨日ですが・・・)。

現在、「TOKYO MX」で再放送が行われている「S☆S」の見所を各話のセリフを一つ取り上げて、それで表現させていただきたいと思います・・・。
前回、「千葉テレビ」で再放送が行われた際も、「ツボ」と言いながらダラダラ書いてしまいましたので、今回は簡潔に行いたいと思います。

明日4月2日(火)の放送は、第4話「うっそー!?春の景色とセミの声」です。
この回を一つのセリフで表すとするなら、10人中3人の方がこのセリフを選ばれるのではないかと思われます・・・。

和也「カエルの産卵・・・」(第4話より)

個人的には、プリキュア史に残る名セリフだと思います・・・(このセリフの後の「舞」の表情が、またいいんですよね・・・)。
後、エピローグの絵画コンクールの出展者の名前にも注目です。



「ってな感じで♪」、いつもリツイートありがとうございます。


タイトルにもあります通り、今日から新しいページになっています。
昨日までの日記は、このページの下にあります「過去の日記」から移動する事が出来ます。
もし興味がありましたら、ご一読下さい。

因みに、先月最後の日記では、「スマイル」までのプリキュアシリーズの「S☆S」出演者の再出演を纏めさせていただきました。


また、本来でしたら今日行います前月(3月)の反省会は、明日に延期させていただきます。
今日は、西尾さんの誕生日に、「並べてみれば」等、かなりの文章量になってしまいましたので・・・。


では最後に、恒例の「今日の気になるニュース」を紹介するコーナーです。

「将棋プロ棋士、コンピューターに初黒星 電王戦第2局」

そう言えば、テレビドラマの「相棒」に、この企画を題材にした話がありましたね・・・。

咲・舞「ぶっちゃけはっちゃけ、トキメキパワーで絶好調!!」




過去の日記



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