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「S☆S」日記とは
個人的に「ふたりはプリキュア スプラッシュ☆スター」に関連する出来事があったり、
なかったりした時に更新するページです。
と言うか、基本的に毎日更新してます。


2013年10月31日 18時12分

過去の「テウチライブ」での四方山話を少々・・・
自分は、高校生の頃からアニメ作品を見なくなりましたので、それ以降のアニメの知識は殆どありません(仕事で関わった作品以外)。
その為か、「アニメのキャラクター(性格)=声優さん」というイメージを持っていました。


それは、「ふたりはプリキュア スプラッシュ☆スター」の主人公を演じられたお二人に対しても同じでした。
勿論、「樹元オリエ」さん、「榎本温子」さんも、他の作品で様々な役柄を演じられている事とは思いますが、自分が初めて樹元さんと榎本さんを知ったのが「S☆S」でしたので、そんな二人のイメージを「咲」と「舞」に重ね合わせていました。
所謂、「雛鳥が初めて見たものを親と思う」のと同じです。

そのお二人を初めて実際に目にしたのが、2007年5月に開催された「よにんでSUPER☆TEUCHI☆LIVE」でした。
「S☆S」の咲と舞のイメージでは、樹元さんが榎本さんを引っ張っていくイメージでしたが、実際はその逆でした・・・。
特に、舞をイメージしていた榎本さんのキャラクターには驚かされました・・・。

逆に、「うちやえゆか」さんと「五條真由美」さんには、樹元さんと榎本さんの様な先入観を持っていなかった為、すんなりキャラクターを受け入れる事が出来ました。
勿論、うちやえさんのキャラクターを理解するのには、時間が掛かりましたが・・・。
いや・・・、正確には、未だに理解出来ていないと言った方がいいと思います・・・。
うちやえさんの「よにんでSUPER TEUCHI MIX 2013ーUkiNori♪Timeー」での、あの一言によって・・・。

うちやえさん「完全台本でやりきってます・・・!」
              (「よにんでSUPER TEUCHI MIX 2013ーUkiNori♪Timeー」より)

話が逸れてしまいましたが、そんな中、先の樹元さん、榎本さんと同じ様な印象を持っていたのが、2009年6月に開催された「みんなでSUPER☆TEUCHI☆LIVE~Friend×Friend~」にゲスト出演された「三瓶由布子」さんと「前田愛」さんでした。
やはり、このお二人にも「夢原のぞみ/キュアドリーム」と「水無月かれん/キュアアクア」のイメージと重ね合わせていましたので・・・。

そんな自分のイメージに対し、大人しい三瓶さん、ノリノリの前田さんがとても印象的でした。
それは、単独でのMC時、特に強く感じられました。
このライブでは、翌年に開催された「みんなそろって♪SuperTEUCHILive☆~1日限りの大集合!!~」とは異なり、個々のMCの時間も長めに割り当てられていましたので。
しかし、今から考えれば、三瓶さんは緊張されていただけなのかも知れません・・・。
自分は一部(昼の部)しか見ていませんので、二部(夜の部)ではまた違っていたかも・・・。


勿論、自分の様な考え方(イメージ)は幼稚な考え方だという事は分かっています。
それに、声優さんにキャラクターのイメージを押し付けている訳でもありません。
ただ、アニメに詳しくない人の中には、自分と同じ様なイメージを持って見られている方がいらっしゃるかも・・・?と思い、今日の日記に書かせていただいた次第であります。

以上、「テウチライブ」の四方山話でした。



最後は、「OVA化貯金」です。


ロト6購入第270弾「OVA化貯金残高」現在42,600円

9回連続のハズレでした・・・。
ここまで来ると、今までの連続ハズレ記録を更新してほしいですね・・・。
確か、連続13回か、14回だったと思います・・・。



「ってな感じで♪」、いつもリツイートありがとうございます。


自分が、「テレビ朝日」系列で放送されているテレビドラマ「相棒」が好きだという事は、このページをご覧頂いている方は、ご存知だと思います。
そして、先週放送された第2話の録画に失敗した事も、先週の日記に書かせていただきました・・・。

という事で、昨日は録画に頼らずに、ちゃんとライブ(?)放送で見ようとテレビを着ける事にしました。
放送開始ギリギリの時間ですと忘れてしまう可能性がありましたので、念の為、早めにテレビを着けました。
テレビ画面は見ずに、パソコンで作業しながらテレビの音声だけを聞いていました。

放送されているのは、「相棒」の前に放送されている「くりぃむクイズ ミラクル9」というクイズ番組です。
その時、司会の「上田晋也」さんから「なばためさん」という言葉が、ちょこちょこ聞こえてきました。
珍しい名前ですが、「プリキュア」ファンの中では、もうお馴染みの苗字だよな・・・と思って聞いていますと・・・、ご本人でした・・・。


では最後に、恒例の「今日の気になるニュース」を紹介するコーナーです。

「『ホームレスお断り』貼り紙 マック京王八王子店」

これは難しい問題です・・・。
実際、自分がよく利用していた立ち食いソバ屋さんの店主も苦慮していました。
店主はお金を払う以上はお客さんと言っていましたが、ホームレスの方も気を使われている様で、他のお客さんが出るのを見計らって入ってくるそうです。
自分は、その人がホームレスの方とは知らずに入ったのですが、確かに匂いは厳しかったです・・・。

しかし、もし匂いを問題視しているなら、ここで何度も言っている香水の匂いもキチンと対処してほしいですね。

咲・舞「みんなで見たら、絶好調!!」

2013年10月30日 17時30分

「並べてみればS☆Sが分かる」キャスト出身都道府県ランキング編(後編)
いつもネタ提供をして下さる「M.black」さんが、「映画 ドキドキ!プリキュア マナ結婚!!?未来につなぐ希望のドレス」のポップを撮ってきて下さいました。
いつもありがとうございます。

M.blackさんは、こちらの映画を高く評価されていましたので、ご興味のある方は、是非劇場まで足をお運び下さい。



今日の日記は昨日の日記の続きとなっています。
まだ昨日の日記を読まれていない方は、そちらを先にご覧下さい。


昨日の日記では、先日紹介させていただいたデーターベースを基に、「ふたりはプリキュア スプラッシュ☆スター」「映画 ふたりはプリキュア スプラッシュ☆スター チクタク危機一髪!」の出演者の出身都道府県をランキング形式で発表させていただきました(第7位から第5位まで)。
そして今日の日記では、残る第4位から第1位までのランキングを発表させていただきたいと思います。


本編に入る前に昨日と同様、参考資料として都道府県人口のベスト10を掲載させていただきます。

1位:東京都(13,159,388)
2位:神奈川県(9,048,331)
3位:大阪府(8,865,245)
4位:愛知県(7,410,719)
5位:埼玉県(7,194,556)
6位:千葉県(6,216,289)
7位:兵庫県(5,588,133)
8位:北海道(5,506,416)
9位:福岡県(5,071,968)
10位:静岡県(3,765,007)


こちらも昨日と同様、前回行ったプリキュアオールスターズ編の順位を掲載させていただきます。

1位:東京都(11人)
2位:埼玉県(4人)
3位:兵庫県(3人)
4位:千葉県(2人)
4位:北海道(2人)
4位:大阪府(2人)
7位:神奈川県(1人)
7位:高知県(1人)
7位:愛媛県(1人)
7位:栃木県(1人)
7位:岩手県(1人)
7位:岡山県(1人)
7位:石川県(1人)
7位:新潟県(1人)
7位:福岡県(1人)
7位:茨城県(1人)


では、第4位からの発表です。


第4位「福岡県」(5人)

「フラッピ」役「山口勝平」さん
「日向大介」役「楠見尚己」さん
「新田(順平)」役「山口孝史」さん
「黒潮中のピッチャー」、「男の子(25)」役「吉本理江子」さん
「アナウンス」役「道添愛美」さん

「福岡県」が第4位となりました。
プリキュアオールスターズ編では、「キュアエース」の登場で初めてランクインした「福岡県」ですが、「S☆S」には5人も出身の方がいらっしゃいました。


第2位「神奈川県」、「埼玉県」(各都道府県6人ずつ)

「美翔可南子」役「日下由美」さん(神奈川県)
「伊東仁美」役「小野涼子」さん(神奈川県)
「山口真理」役「伊瀬茉莉也」さん(神奈川県)
「キントレスキー」役「小杉十郎太」さん(神奈川県)
「ゴーヤーン」役「森川智之」さん(神奈川県)
「司会者」役「太田真一郎」さん(神奈川県)

「レスレス」、「店員」、「美術部員」、「アマアマ」、「女子生徒」役
「埴岡由紀子」さん(埼玉県)
「星野健太」役「竹内順子」さん(埼玉県)
「ドロドロン」役「岩田光央」さん(埼玉県)
「(トキタ)時計店の店主」役「チョー」さん(埼玉県)
「うちやえゆか」役「うちやえゆか」さん(埼玉県)
「向井亜紀」役「向井亜紀」さん(埼玉県)

「神奈川県」、「埼玉県」が同率で第2位となりました。
プリキュアオールスターズ編で第2位となった「埼玉県」が、「S☆S」編でも第2位となりました。
そして、「神奈川県」です・・・!
プリキュアオールスターズ編では第7位に終わりましたが、流石「S☆S」は「江ノ島」、「鎌倉」が舞台のモデルになっているだけあります!


第1位「東京都」(18人)

「日向咲」役「樹元オリエ」さん
「美翔舞」役「榎本温子」さん
「霧生満」、「ムープ」役「渕崎ゆり子」さん
「霧生薫(20~49)」、「フープ」役「岡村明美」さん
「フィーリア王女」役「川田妙子」さん
「ニギニギ」さん「苗木将也」さん
「日向みのり」役「齋藤彩夏」さん
「美翔弘一郎」役「入江崇史」さん
「美翔和也」役「野島健児」さん
「宮迫学」役「入野自由」さん
「泉田キャプテン」、「岡井先生」役「伊藤静」さん
「星野静江」、「友也の母」役「甲斐田ゆき」さん
「おばあさん」役「好村俊子」さん
「男の子(9)」、「男の子(25)」、「男の子(27)」役「菊池こころ」さん
「友也」役(東京都)「福圓美里」さん
「柳田(国吉)」役「園部啓一」さん
「ウザイナー」、「コロネ」役「渡辺英雄」さん
「アクダイカーン」役「五代高之」さん

プリキュアオールスターズ編に続き、「東京都」が二冠を達成です。
何と、「S☆S」出演者の1/3が「東京都」出身という結果となりました。
「プリキュア」シリーズでも一番田舎っぽさのある「S☆S」の出演者の1/3が、「東京都」の出身とは意外(?)ですね・・・。


以上となります。

如何でしたでしょうか?
プリキュアオールスターズ編に続き、「東京都」が二冠達成となりました。
また、プリキュアオールスターズ編では第7位に終わった「神奈川県」が、第2位にランクインしているのは「S☆S」らしいと思います。
面目躍如ですね。

個人的に気になるのが、「愛知県」です・・・。
日本の人口では第4位の人口を誇る県なのですが、プリキュアオールスターズ編でも、「S☆S」編でもランクインしていないんですよね・・・。
プリキュアシリーズの視聴率が最も高い中部地方を代表する県の一つですので、是非来年のプリキュア作品には、「愛知県」出身の声優さんが起用される事を願っています。



「ってな感じで♪」、いつもリツイートありがとうございます。


余りここで暗い話はしたくないのですが、昨日2千円も無駄な買い物をしてしまいました・・・。

「無駄遣い」という言葉がありますが、「無駄」という観点は個々によって異なります。
以前、ニュースにもなったネットゲームへの課金について友人が馬鹿にしていたのですが、その友人は音楽好きで、よくライブにも行ってます。
個人的には、ライブに行く事は、ネットゲームに課金するのと同じ事だと思うのです。
音楽を聴きたければCDで聴けば済む話です。
それをわざわざ高いお金を払ってライブに行くというのは、音楽に興味がない人にとっては、ただの「無駄遣い」です。
冒頭にも書きました通り、結局、無駄か、無駄でないかは、個人の価値観によって異なると思うのです。

長々と書かせていただきましたが、昨日の自分の買い物は正真正銘、紛うことなき「無駄遣い」でした・・・。


では最後に、恒例の「今日の気になるニュース」を紹介するコーナーです。

「【国内映画ランキング】『魔法少女まどか☆マギカ』が好発進!『プリキュア』2位、『グランド・イリュージョン』5位」

今日のトップでも紹介させていただいた「映画 ドキドキ!プリキュア マナ結婚!!?未来につなぐ希望のドレス」が2位発進となりました。
長期休暇期間でもないのに、アニメ作品が1、2フィニッシュとは凄いですよね・・・。

咲・舞「ぶっちゃけはっちゃけトキメキパワーで絶好調!!」

2013年10月29日 17時15分

「並べてみればS☆Sが分かる」キャスト出身都道府県ランキング編(前編)
今日と明日の日記では、久しぶりに「並べてみればS☆Sが分かる」をお送りさせていただきます。

今回は、先日紹介させていただいたデーターベースを基に、「ふたりはプリキュア スプラッシュ☆スター」「映画 ふたりはプリキュア スプラッシュ☆スター チクタク危機一髪!」の出演者の出身都道府県をランキング形式で発表させていただきたいと思います。

以前、同じ企画を「プリキュアオールスターズ」で行わせていただいたのですが、今回はその「S☆S」バージョンとなります。
ランキング対象となる出演者は、先の2作品に出演された全キャスト、55名となります。


本編に入る前に、まず参考資料として都道府県人口のベスト10を掲載させていただきます。

1位:東京都(13,159,388)
2位:神奈川県(9,048,331)
3位:大阪府(8,865,245)
4位:愛知県(7,410,719)
5位:埼玉県(7,194,556)
6位:千葉県(6,216,289)
7位:兵庫県(5,588,133)
8位:北海道(5,506,416)
9位:福岡県(5,071,968)
10位:静岡県(3,765,007)

確率論から見ますと、人口の多い都道府県ほど、出身のキャストが多い事になりますが・・・。


因みに、前回行ったプリキュアオールスターズ編(ドキドキプラス)では、以下の結果となりました。

1位:東京都(11人)
2位:埼玉県(4人)
3位:兵庫県(3人)
4位:千葉県(2人)
4位:北海道(2人)
4位:大阪府(2人)
7位:神奈川県(1人)
7位:高知県(1人)
7位:愛媛県(1人)
7位:栃木県(1人)
7位:岩手県(1人)
7位:岡山県(1人)
7位:石川県(1人)
7位:新潟県(1人)
7位:福岡県(1人)
7位:茨城県(1人)

「プリキュア」では、トップ3が「東京都」(第1位)、「埼玉県」(第2位)、「兵庫県」(第3位)となりました。
「S☆S」ではどういう結果になるでしょうか・・・。


今日の日記では、7位から5位までの都道府県を発表させていただきます。


第7位(各都道府県1人ずつ)

「チョッピ」役「松来未祐」さん(広島県)
「篠原(真理子)先生」役「氷青」さん(千葉県)
「太田優子」役「城雅子」さん(長崎県)
「(吉池)玲子」役「久嶋志帆」さん(和歌山県)
「星野健吾」役「志村知幸」さん(茨城県)
「鈴木明日香」役「沢海陽子」さん(新潟県)
「美術部員」、「海の家の客」、「女子生徒」、「女子高生」、「ソフトボール部員」役
「沖佳苗」さん(高知県)
「主審」役「早水リサ」さん(大阪府)
「モエルンバ」役「難波圭一」さん(山口県)
「ミニッツ」役「TARAKO」さん(群馬県)
「サーロイン」役「速水奨」さん(兵庫県)

「広島県」、「千葉県」、「長崎県」、「和歌山県」、「茨城県」、「新潟県」、「高知県」、「大阪府」、「山口県」、「群馬県」、「兵庫県」が同率7位となりました。
プリキュアオールスターズ編にはランクインしていなかった「広島県」、「長崎県」、「和歌山県」、「新潟県」、「山口県」、「群馬県」がランクインしています。
一方、プリキュアオールスターズ編では第3位にランクインした「兵庫県」、第4位の「千葉県」が、この順位となりました。


第6位「宮城県」、「北海道」、「長野県」(各都道府県2人ずつ)

「日向沙織」役「土井美加」さん(宮城県)
「カレハーン」役「千葉一伸」さん(宮城県)

「安藤加代」役「中川亜紀子」さん(北海道)
「ミズ・シタターレ」役「松井菜桜子」さん(北海道)

「二階堂(直人)」、「和也の友達」役「安澄純」さん(長野県)
「アワーズ」役「菊池正美」さん(長野県)

「宮城県」、「北海道」、「長野県」が同率6位となりました。
「北海道」はプリキュアオールスターズ編と同じ2人となりました。
また、こちらでもプリキュアオールスターズ編ではランクインしていなかった「宮城県」と「長野県」がランクインしています。


第5位「静岡県」(3人)

「霧生薫(14~19)」役「今井由香」さん
「竹内彩乃」役「石塚さより」さん
「男子生徒(3)」、「男子生徒(10)」役「小栗雄介」さん

プリキュアオールスターズ編ではランクインしていなかった「静岡県」が、単独で第5位となりました。
因みに、今回のランキングとは全く関係ありませんが、当サイトにちょこちょこ名前が出ている「Hさん」は、静岡県在住です。


今日は、ここまでとさせていただきます。
明日の日記では、第4位から第1位までのランキングを発表させていただきたいと思います。
「S☆S」の出演者が最も多い都道府県は、どの都道府県になるでしょうか・・・?



最後は、「OVA化貯金」です。


ロト6購入第269弾「OVA化貯金残高」現在42,600円

8回連続のハズレです・・・。
ローテーション内の購入だったのですが、アップが遅れてしまいました・・・。

確率論的には、そろそろ当たるはずなのですが、先月の反動を考慮するなら、もう暫くは冷えそうです・・・。



「ってな感じで♪」、いつもご覧頂きありがとうございます。

最近は、「ドン・キホーテ」の心境に近づきつつあるのではないかとも思ってます・・・。
自分が「ドン・キホーテ」なら、「サンチョ・パンサ」は・・・。
「ホセ・メンドーサ」は・・・。


では最後に、恒例の「今日の気になるニュース」を紹介するコーナーです。

「映画『聖闘士星矢』本格始動!黄金聖闘士との戦い『十二宮編』が復活!」

これは楽しみ。
でも個人的には、「手代木史織」さんの「聖闘士星矢 THE LOST CANVAS 冥王神話」が一番好きです。
本家「車田正美」さん版の黄金聖闘士を見た後に、手代木さん版の黄金聖闘士を見てしまいますと・・・。
やはり、聖闘士の頂点である黄金聖闘士には、こうあってほしいと思うのです・・・。

咲・舞「ぶっちゃけはっちゃけ、トキメキパワーで絶好調!!」

2013年10月28日 18時01分

今日の「並べてみればプリキュアが分かる!かも」はネタ満載の第38話です
まずは、毎週月曜日恒例企画「並べてみればプリキュアが分かる!かも」です。
今回は、第38話となります。

では早速、各作品の第38話タイトルを並べてみます。


「ふたりはプリキュア」・・・「ガッツでGO!亮太のお手伝い大作戦」

「ふたりはプリキュア マックスハート」・・・「さよならほのか!?絆は固く永遠に!」

「ふたりはプリキュア スプラッシュ☆スター」・・・「アイドル誕生日向咲!ってマジ!?」

「Yes!プリキュア5」・・・「プリキュア5のシンデレラ物語」

「Yes!プリキュア5 GoGo!」・・・「二人の力!ドリーム&ローズ!!」

「フレッシュプリキュア!」・・・「クローバーボックスをさがせ!!」

「ハートキャッチプリキュア!」・・・「プリキュア、スーパーシルエットに変身ですっ!!」

「スイートプリキュア♪」・・・「パチパチパチ♪不思議な出会いが新たな始まりニャ!」

「スマイルプリキュア!」・・・「ハッスルなお!プリキュアがコドモニナ~ル!?」

「ドキドキ!プリキュア」・・・「ベールのたくらみ!アイちゃんジコチューになる!?」


「マックスハート」と「S☆S」が、「別れ」をテーマとした回になっています(「ドキドキ」も?)。
また、「5GoGo!」、「ハートキャッチ」、「スイート」は、物語の大きく動く回となっています。


「S☆S」の第38話に目を向けますと、この回は過去のフラグ回収とネタが散りばめられた回となっています。
今回はポイントに分けて紹介させていただきます。

①「Yes!プリキュア5」の出演者が3人も登場しているプロローグ

プロローグの浜辺のシーンには、後に「Yes!プリキュア5」へ出演する事となる声優さんが、3人も登場しています。
「星野健太」役の「竹内順子」さんは「夏木りん/キュアルージュ」役、「宮迫学」役の「入野自由」さんは「ナッツ/夏」役、この回のゲストキャラクター「山口真理」役の「伊瀬茉莉也」さんは「春日野うらら/キュアレモネード」役を演じられる事になります。
特に伊瀬さんは、この回の出演が「5」の出演に繋がったそうです。

②メインキャストが演じるゲストキャラクター

第35話では、「ムープ」役の「渕崎ゆり子」さんが「大波付属のピッチャー」役を演じられていましたが、この回では「フープ」役の「岡村明美」さんが「清水亜紀」役、「ゴーヤーン」役の「森川智之」さんが「木崎(充)社長」役、 「フラッピ」役の「山口勝平」さんが「男子生徒(1年生)」役、「チョッピ」役の「松来未祐」さんが「女子生徒(1年生)」役を演じられています。

③テレビ(ワイドショー)好きの「ムープ」と「フープ」

第29話では、「フラッピ」、「チョッピ」と一緒にテレビを見ていた「ムープ」と「フープ」ですが、第34話ではワイドショーを見ている事が判明しました。
今回は、そのテレビ(ワイドショー?)で得た知識を再び披露しています。

④第12話以来となる「舞」のパジャマ姿

「舞」が髪を下ろしている貴重なシーンでもあります。

⑤「仁美」の妄想キャラ

第21話でも見せた「仁美」の妄想キャラが再度登場します。
因みに、この仁美の妄想の中に登場するアイドル「日向咲」のコスチュームは、第36話で舞がデザインした文化祭モニュメントのボツデザインと同じデザインです・・・。

⑥「PANPAKAパン」の常連と化している「キントレスキー」

「キントレスキー」が「PANPAKAパン」の常連となっている事が、「大介」とキントレスキーの言葉から分かります。

大介「いらっしゃいませ。いつもありがとうございます」

キントレスキー「ご主人、今日は随分お客が多い様だが、何かあったのかね?」


また、大介が父親としての寂しさをキントレスキーに吐露する事から、2人の関係を窺い知る事が出来ます。

⑦「機動戦士ガンダム」の某中将殿を連想させるキントレスキーの台詞回し

この回のキントレスキーのあるセリフの台詞回しが、「機動戦士ガンダム」に登場する某中将殿の名台詞の台詞回しと全く同じです・・・。
因みに、キントレスキーの他作品ネタは、第43話でも見る事が出来ます。

これら以外にも「篠原」先生のネバーギブアップ(第32話)、キントレスキーと「コロネ」の対峙(第33話)、満と薫の名前が挙がる等、ネタ満載の回となっています。


では最後に、⑦で取り上げさせていただいたキントレスキーのセリフで締めたいと思います。

キントレスキー「行かせはせんっ・・・!行かせはせんぞぉおお!」



「ってな感じで♪」、当サイトの読者の方から教えていただいたのですが、昨日放送された「ドキドキ!プリキュア」の第38話には、キントレスキーのネタが使われたそうですね。
ちょっと気になるかも・・・。
DVD出たら借りてみようかな・・・。

ネット掲示板では叩かれる事も多い「S☆S」ですが、「S☆S」に直接関わられていないスタッフの中にも、「S☆S」好きの方がいらっしゃるのかも知れませんね。


では最後に、恒例の「今日の気になるニュース」を紹介するコーナーです。

「『ネット炎上』する会社、しない会社」

当サイトでも誤報っぽい内容を広めてしまった事はありますが、炎上には程遠かったですね・・・。
良い事なのか、悪い事なのか分かりませんが・・・。

咲・舞「みんなで見たら、絶好調!!」

2013年10月27日 17時52分

「S☆S」の登場キャラクターで野球チームを組んでみました
野球に興味のない方には、すみません・・・。
昨日から、2013年のプロ野球チームの日本一を決める「日本シリーズ」が開幕しました。
個人的に応援している某チームは初戦を落としてしまいましたが・・・。


という事で、「ふたりはプリキュア スプラッシュ☆スター」ではソフトボールを扱っていましたので、今日は日本シリーズ開幕を記念して、「S☆S」の登場キャラクターで野球チームを組んでみたいと思います。

以前、「プリキュアオールスターズ」で同じ企画を行わせていただきましたが、今回はその「S☆S」バージョンとなります。
対戦相手として想定するのは、他の「プリキュア」シリーズ毎のメンバーで構成されたチームですので、ガチメンバーで行かせていただきます・・・!

その名も「チームSplash☆Star」です!

では、最初にポジション、その後に打順を発表したいと思います。


まずは、「ピッチャー(投手)」からです。
これは何と言っても、「キュアブルーム(咲)」しかいないでしょう。
ソフトボールでも送球時は上で投げますので、対応出来ると思います。
実際、第3話と第35話では中継の際に上で投げているシーンが描かれています。

咲「(力一杯・・・、一所懸命・・・、そして、楽しく!)」(第15話より)


続いては、「キャッチャー(捕手)」です。
このポジションは、「ドロドロン」が適任だと思います。
何だかんだ言っても巨体ですし、ホームでのブロックには持って来いの体躯です。
それに、例え咲が暴投しても、クモの糸で動かずにキャッチ出来そうですので、後逸の心配がありません。
実際、第16話でも・・・。

ドロドロン「キャッチ!」(第16話より)


「ファースト(一塁手)」です。
ファーストは身長も重要ですので、ここは「シタターレ」姐さんが適任だと思います。
それに、ファーストは野手の中では一番ボールが集まるポジションですので、目立ちたがり屋のシタターレ姐さんには、ピッタリではないでしょうか。

シタターレ「匠の技です!」(第28話より)


「セカンド(二塁手)」です。
所謂「二游間」は、コンビネーションが重要となりますので、ここは最もコンビネーションプレイが得意そうな霧生姉妹がベストだと思います。
という事で、セカンドは「満」が適任と思います。

満「ここは任せて」
薫「私たちで大丈夫よ」
(第45話より)


「ショート(遊撃手)」です。
先の理由から「薫」が適任だと思います。
何故、薫がショートかと言いますと、ショートはセカンドより肩が必要だからです。
薫の肩は、ソフトボール部員の「仁美」のお墨付きですので。

仁美「薫さんは肩強いし、いけると思うんだ」(第14話より)


「サード(三塁手)」です。
このポジションは、「カレっち」が適任だと思います。
サードは、一塁に送球する為の早い打球の処理が必要となるのですが、そういう点でもカレっちは適任だと思います。

カレっち「こういう時は、前進だろうがぁあああ!」(第42話より)


「ライト(右翼手)」です。
このポジションは、「イチロー」選手然り、強肩が重要になります。
ですので、「キントレスキー」以外は考えられません。
ホームランボールも、ジャンプで捕ってくれそうなイメージもありますし・・・。

キントレスキー「ランナーが出て焦りが出たのだ・・・。精神力が弱い証拠だ・・・!」
                                            (第35話より)


「センター(中堅手)」です。
このポジションは、守備範囲が広いですので、機動性の高い「キュアイーグレット(舞)」がベストではないでしょうか。
二游間を守る満、薫とのコンビネーションも良さそうですし。

舞「昨日の練習を思い出せば、きっといつもの調子が出るかなって」(第3話より)


最後は、「レフト(左翼手)」です。
本来、打撃が得意な選手が着くポジションですが、サードを守っているのがカレっちという事で、このポジションは「モエルンバ」が適任だと思います。
モエルンバはカレっちのフォローを喜んでやってくれるでしょうし、カレっちはモエルンバにフォローされるのが嫌でしょうから、必死に守備を行うと思いますので・・・。

モエルンバ「行くぜ、カレっち!」
カレっち「仕切るなッ!」
(第41話より)


では、上記のメンバーで打順を組んでみます。

「チームSplash☆Star」メンバー表

1番:キュアイーグレット(中)
2番:満(二)
3番:薫(遊)
4番:キュアブルーム(投)
5番:キントレスキー(右)
6番:ドロドロン(捕)
7番:シタターレ姐さん(一)
8番:モエルンバ(左)
9番:カレっち(三)


打順の補足です。
イーグレットは集中力がありますし、選球眼も良さそうなので、1番バッターに置きました。
ブルームを4番にするべきか、キントレスキーにするべきかは、最後まで悩んだのですが、ここは主人公の一人という事で・・・。
後、3番の薫と9番のカレっちは、調子を見て入れ替えてもいいかも・・・。


以上となります。

如何でしょうか・・・?
異論は認めます・・・。

各キャラクターのポジションと一緒に、各々の野球にも通じそうなセリフを紹介させていただきました。
全て劇中で使用されたセリフです。


「S☆S」ではこの様になりましたが、冒頭にも書かせていただいた様に、各プリキュアシリーズ毎で、ポジションと打順を組んでも面白いと思います。
「S☆S」で9人揃いましたので、他のプリキュアシリーズならメンバーが足りないという事はないと思われますので。



「ってな感じで♪」、昨日の試合は完敗でした・・・。
勿論、1点目を取られたのはは自分の責任です・・・。
テレビのチャンネルが「テレビ朝日」になっていたのを忘れてました・・・。


そして、今日の写真は10月17日以来となる「実家にあった古いコミックスを紹介」(第11弾)です。


「まつもと泉」さんの「きまぐれオレンジロード」です。

「S☆S」のオープニングテーマを歌われた「うちやえゆか」さんが、この漫画の映画版のエンディングテーマを歌われた事も、当サイトをご覧頂いている方にはお馴染みと思います。

実は、この漫画については忘れられない(くだらない)エピソードがあります・・・。
数年前、「ツンデレ」という言葉が流行った際、その意味を上の妹に教えようとしたら、妹から「『鮎川まどか』みたいな人の事でしょ」と言われた事です・・・。
この頃からツンデレってあったんだと感心してしまいました・・・。


では最後に、恒例の「今日の気になるニュース」を紹介するコーナーです。

「美容の大敵で免疫疾患も・・・“口呼吸”は万病のもと」

他人のいびきって注意しづらいですよね・・・。
下手すると、ブーメランになる可能性もありますし・・・。

咲・舞「ぶっちゃけはっちゃけトキメキパワーで絶好調!!」

2013年10月26日 16時52分

安澄純」さん、誕生日おめでとうございます!
&「映画 プリキュアオールスターズ NewStage3 永遠のともだち」公開決定!
今日は、「ふたりはプリキュア スプラッシュ☆スター」で「二階堂直人」役を演じられた安澄純さんの誕生日です。
おめでとうございます!


安澄さんが演じられた二階堂が登場するのは、第9話、(第15話)、(第35話)、(第49話)となっています(カッコの回はセリフなしの登場)。
セリフはありませんが、「ふたりはプリキュア スプラッシュスター マジッドキッシアター」にも登場しています。
また、安澄さんは第27話で「和也の友達」役も演じられています。


実は、二階堂にそっくりな人物(スタッフ)が実在する事をご存知でしょうか・・・?
その事については、「ふたりはプリキュア Splash☆Star MEMORY BOOK」の中の二階堂の項でもふれられており、そこには「当時の若手スタッフがモデル」と書かれています。

逆に自分は、第15話の二階堂の登場シーン(「咲」の夢の中の応援席)を見て、二階堂ではなく、そのご本人が描かれているのかと思ったくらいです・・・。
事実、二階堂が初登場する第9話では、手前の席の「新田」の頭で顔の一部が隠れており、顔全体が描かれたのは、第15話になってからでしたので・・・。

そのモデルとなったスタッフについての言及は、「MEMORY BOOK」の中では行われていませんが、個人的には「S☆S」で演出を担当された「大塚隆史」さんではないかと思うのです・・・。
実際に、大塚さんの写真(こちら)と比べてみますと・・・。

どうでしょうか・・・?
似てませんか・・・?
当時、大塚さんは25歳で、前作の「ふたりはプリキュア マックスハート」の第15話で演出家としてデビューしたばかりでした(単独での初演出は第35話)。
ですので、先の「MEMORY BOOK」内の記述(当時の若手スタッフ)にも合っていると思います。

因みに、二階堂と同じ第9話から登場した新田のモデルとなった方は定かではありません。
しかし、同じく第9話から登場した「加代」ちゃんは、当時「S☆S」の演出助手を務められていた「松本理恵」さんがモデルとなっている事が「MEMORY BOOK」内で語られています。
という事は、新田のモデルは、同じ演出助手を務められた「鈴木裕介」さんという可能性もあると思うのです・・・。
実際にお顔を拝見した事はないのですが・・・。


では最後に、安澄さんが演じられた和也の友達のセリフで締めたいと思います。

和也の友達「お~い、和也!どこ行ってたんだよっ」(第27話より)



「S☆S」ニュースでも紹介させていただきましたが、「映画プリキュアオールスターズ」シリーズの最新作「映画 プリキュアオールスターズ NewStage(ニューステージ)3 永遠のともだち」が、来年3月15日(土)に公開される事になりました。

「映画プリキュアオールスターズDXシリーズ」と同様、「NewStageシリーズ」もこの3作品目で終了との事です。


今年公開された「映画プリキュアオールスターズ New Stage(ニューステージ)2 こころのともだち」では、「ふたりはプリキュア マックスハート」の3人がセリフ付きで登場しましたが、来年はどうなるでしょうか・・・。
順番から言えば、次は「S☆S」ですよね・・・。

しかし、自分は多くは求めません・・・。
咲と「舞」のセリフがなくても、仕方ないと思ってます・・・。
セリフはなくてもいいので、「満」と「薫」を加えた4人で戦うシーンが見たいです・・・!
・・・。
こっちの方がハードル高いか・・・。
でも、4人揃ってこその「S☆S」だと思いますので・・・。



「ってな感じで♪」、今日からプロ野球の「日本シリーズ」が始まります・・・。
まさか、自分が応援するチームが、こんなに早くこの舞台に立てるとは、創立当時は思ってもいませんでした・・・。
ただ、自分がテレビ中継を見ると、応援するチームが負けるというジンクスがありますので(「ドーハの悲劇」とか・・・)、今日は大人しく結果を待ちたいと思っています・・・。

実は、明日の日記のネタを既に用意してあるのですが、今日の結果次第では変更するかも知れません・・・。


では最後に、恒例の「今日の気になるニュース」を紹介するコーナーです。

「パナソニックはなぜ『プラズマ』に失敗したのか?」

自分の母親もテレビを買い換える時に、液晶にするか、プラズマにするか、悩んでいましたが、最終的に決め手になったのは孫(姪と甥)の存在でした。
店員さんにプラズマは倒れた時に危ないと言われたそうです。
薄型の弊害ですね・・・。

咲・舞「ぶっちゃけはっちゃけ、トキメキパワーで絶好調!!」

2013年10月25日 17時24分

「六花」と「舞」、「可南子」さんの関係を「さなえさん先代プリキュア説」で解く
まずは、10月18日以来となる「『データカードダス プリキュアオールスターズ』S☆Sカードフルコンプへの道」(秋葉原編その6)で手に入れたカード紹介の第4弾です。
このカードが、「ふたりはプリキュア スプラッシュ☆スター」と「ドキドキ!プリキュア」との初コラボカードとなっています。

今日のネタは、そんな「S☆S」と「ドキドキ」、そして少しだけ「ふたりはプリキュア マックスハート」のお話です・・・。



「雪城さなえ」というキャラクターをご存知でしょうか?
「プリキュア」シリーズのファンの方なら多くの方がご存知と思いますが、「ふたりはプリキュア」、「ふたりはプリキュア マックスハート」の主人公の一人「雪城ほのか/キュアホワイト」の祖母です。
では、この「さなえ」さんが「無印」の第12話や第28話のエピソードから、ファンの一部の方から初代「キュアホワイト」ではないかと言われている事はご存知でしょうか・・・?

肉親がプリキュアと言えば、「ハートキャッチプリキュア!」の「花咲薫子/キュアフラワー」を思い浮かべる方が多いと思います。
また、「S☆S」の第2話を始め、過去に別のプリキュアがいた事が本編で語られる事もあります。


そこで、今日のトップで紹介させていただいた「データカードダス プリキュアオールスターズ」のカードです・・・。
「S☆S」ファンである自分から見ましても、「六花」って他人(他のプリキュアシリーズのキャラクター)とは思えないんですよね・・・。
勿論、キャラクターデザインも「S☆S」は「稲上晃」さん、「ドキドキ」は「高橋晃」さんと異なります(名前は一緒ですが・・・)。

しかし、各々のプリキュアのデザインを見ましても、髪型や肩、スカート等、似ている部分もあります。
そんな中、個人的に最大のポイントと思うのが、六花のメガネです。

「舞」はメガネしてないぢゃん・・・と思われる方もいらっしゃると思います・・・。
そのミッシングリンクを埋めるキャラクターこそ、今日のタイトルにもある舞の母「可南子」さんなのです・・・!
可南子さんが、舞と同じ13歳、14歳の頃は、六花に似ていたのではないかと思いまして・・・。


ここで、再び「さなえさん先代プリキュア説」です・・・。
先にも紹介させていただいた通り、本編のエピソードからさなえさんは先代プリキュアではないかという噂がある事をお伝えしましたが、実は可南子さんにも似た様なエピソードがあるのです・・・。

それが、第21話「夜空に輝け!星の光の仲間たち」です。
「咲」や舞とふれ合う事で生まれた気持ちを振り払う為、プリキュアと決着をつける決意をした「満」、「薫」の前に絶好のチャンスが訪れます・・・。
しかし、それを可南子さんのティーカップを割る音が阻みます。

しかも満と薫は、その際に「滅びの力」を発しており、それを可南子さんに見られたのではないかと息を呑むシーンが描かれていますが、本編では気付かなかった事になっています。

しかし、これを先の「さなえさん先代プリキュア説」に置き換えてみるとどうでしょうか・・・?
可南子さんが満と薫を止める為に、ワザとティーカップを落とした・・・。
更に、可南子さんは満と薫の前で、「滅びの力」を肯定する様な言葉を発しています。

可南子「『形あるものは何時か壊れる』。どんなものでも何時かは壊れて、なくなってしまうって事よ。だからこそ、形ある内、生命(いのち)ある内は大切に、愛情持って扱わなくちゃいけないって事なんだけどね。ふふん・・・」(第21話より)

実際、この可南子さんの言葉は、満と薫の心に残る事になります。

もし、可南子さんがさなえさんと同様に先代プリキュアとして、満と薫の中に、邪悪でない何かを感じたとしたらどうでしょうか・・・?


長々と語らせていただきましたが、つまり自分が言いたいのは、可南子さんが先代プリキュアだったとしたら、「キュアダイヤモンド」の様な雰囲気だったのではないのか?という事です・・・。
それなら、親である可南子さんが変身した「キュアダイヤモンド(仮)」と舞が変身した「キュアイーグレット」のデザインが似ているのも、しっくりしますので・・・。



「ってな感じで♪」、第2話にして「相棒」の録画を失敗・・・。
第3話の放送日に第2話の再放送しないかな・・・。


では最後に、恒例の「今日の気になるニュース」を紹介するコーナーです。

「ネアンデルタール人が歯科治療?」

古代インカ帝国で行われていた脳手術の様なレベルの話ではないんですね・・・。
タイトルからてっきり・・・。

咲・舞「みんなで見たら、絶好調!!」

2013年10月24日 18時42分

幻となった(?)「プリキュア新聞 2006年春号」の内容を少しだけご紹介・・・
「プリキュア新聞 2013年秋号」が発売され、早2日・・・。
既にご覧になられた方も多いと思います。

しかし、残念ながら今回は「ドキドキ!プリキュア」と映画の話題が中心で、当サイトが応援させていただいている「ふたりはプリキュア スプラッシュ☆スター」に関しては、殆どふれられていませんでした・・・。

サーロイン「君たち、思った事はないかね・・・?ああ、この新聞が『S☆S』放送時に発行されていれば・・・」
咲「それは・・・」

 (「映画 ふたりはプリキュア スプラッシュ☆スター チクタク危機一髪!」より一部引用)


という事で、幻となった(?)「S☆S」放送当時の「プリキュア新聞 2006年春号」を脳内再現してみました。
細かい部分の再現は無理でしたので、特集の冒頭の一部分のみを紹介させていただきます。


1面
平成日本の女児のほとんどが一度は夢中になるアニメ「プリキュア」シリーズが今年、いよいよ3年目を迎えました。
04年2月に始まったテレビシリーズは高視聴率をキープし、2月には3作目「ふたりはプリキュア スプラッシュ☆スター」がスタート。
05年4月開始の映画シリーズも大ヒットを続け、7月には「ふたりはプリキュア スプラッシュスター マジッドキッシアター」が公開されます。
今や、娘や孫とお話するために、必要最低限の知識となったプリキュア。
日刊スポーツは、お父さん、お母さん、おじいちゃん、おばあちゃんにその世界を知ってもらうため、日本初の専門誌「プリキュア新聞」を発行します。
歴代全プリキュア紹介、妖精&精霊図鑑、特大イラストなど、どこをめくってもプリキュア一色の新聞です!

2面~6面
プリキュアって何?
娘や孫はなぜハートをわしづかみにされているの?
そんな疑問を抱えている、お父さん、お母さん、おじいちゃん、おばあちゃんのため「プリキュア講座」を開きます!
講師は、プリキュア初の3D映画「ふたりはプリキュア スプラッシュスター マジッドキッシアター」の鷲尾天プロデューサー(40)。
04年からプリキュアにかかわってきた”先生”の特別授業で学んでください!

8面~9面
1月に放送が終わったばかりの「ふたりはプリキュア マックスハート」の3人が、この2年間を振り返ります。
キュアブラック役の本名陽子さん、キュアホワイト役のゆかなさん、シャイニールミナス役の田中理恵さんの大座談会を開催しました。

17面
ほとんどの女児が口ずさむプリキュアソング。
前シリーズ「ふたりはプリキュア マックスハート」でオープニング、エンディング主題歌を歌った、歌手の五條真由美さんが3年連続でエンディングを担当されています。
「ふたりはプリキュア スプラッシュ☆スター」のエンディング主題歌「『笑うが勝ち!』でGO!」を歌う思いを聞きました。

18面~19面
2月5日に放送が始まった朝日放送、テレビ朝日系の「ふたりはプリキュア スプラッシュ☆スター」(日曜午前8時半)の声優4人が「ふたりはプリキュア スプラッシュスター マジッドキッシアター」で初めてスクリーンにもお目見えします。
キュアブルーム役の樹元オリエさん、キュアイーグレット役の榎本温子さん、フラッピ役の山口勝平さん、チョッピ役の松来未祐さんが都内のスタジオで行われたアフレコ後、大座談会を開催しました!!

22面~23面
3年目を迎えた「ふたりはプリキュアシリーズ」が新時代へ進みます。
「キン肉マンⅡ世 second generations」でシリーズディレクターを務められた、東映アニメーションの小村敏明さんが、2月にスタートした朝日放送(テレビ朝日系)の新シリーズ「ふたりはプリキュア スプラッシュ☆スター」(日曜午前8時半)からシリーズディレクターに就任。
「世界名作劇場」のように日常感を前に出した”新生プリキュア”への熱い思いを語りました。

24面
「ふたりはプリキュア スプラッシュスター マジッドキッシアター」(西尾大介監督、7月公開)で、プリキュア史上最大のピンチが発生するぞ!!
希望の種。
一粒の種が芽を出し、花をつけ、やがて数千万の希望となって世界中に飛び散っていく。
そんな希望の種を狙ってアクダイカーンが動き出した!
一方その頃、フラッピの頭にも異変が起こっていた・・・。
なんと頭から芽が生えててきおおあわて・・・。
でも、咲は「ちょっと似合ってるかも」なんていいつつ、舞とふたりでスケッチを始める始末。
そこに、ゴーヤーンの送り込んだ”絶望の実”。
咲と舞もプリキュアに変身するものの、絶望のみが大繁殖してもう大変!
果たして絶望の実の正体は!
フラッピの頭の芽は!?
そして、プリキュアたちはこのピンチを切り抜けられるのか!?


以上となります。

如何でしたでしょうか・・・?
好評な様でしたら、幻の「プリキュア新聞 2006年秋号」も、その内に紹介させていただきたいと思っております・・・。



「ってな感じで♪」、今日は2006年3月に発行される予定だった(?)「プリキュア新聞 2006年春号」の一部を紹介させていただきました。

話題に挙がっている「ふたりはプリキュア スプラッシュスター マジッドキッシアター」ですが、この号が発行される予定だった(?)のは2006年3月ですので、映画の公開前となっています。
また、本文内の年齢表記も、発行当時の年齢となっています。

文章の改行についてですが、本来は改行されていませんが、横書きではこちらの方が見やすいと思い、改行を加えさせていただきました。


では最後に、恒例の「今日の気になるニュース」を紹介するコーナーです。

「楽天 松井指名の裏に星野監督『松井で行け!競合してもいいから行け!』」

大リーグ挑戦が噂されている「田中将大」投手ですが、後に続く者の為にも、一日でも長く、チームに残ってくれればと思っています・・・。

咲・舞「ぶっちゃけはっちゃけトキメキパワーで絶好調!!」

2013年10月23日 18時42分

今日は簡易(?)更新です・・・
実は今日の日記では、前回「プリキュアオールスターズ(中の人)」で行った企画の「ふたりはプリキュア スプラッシュ☆スター」バージョンをお送りする予定だったのですが、「S☆S」の登場人物(中の人)の人数をナメてました・・・。
プリキュアの人数は、現行の「ドキドキ!プリキュア」に「キュアエコー」を加えても34人なのですが、「S☆S」の出演者は55人にも登りまして・・・。

これはデータベースを作らなきゃダメだという事になりましたので、今日の日記は簡易(?)更新とさせていただきます・・・。
申し訳ありません。

とは言いましても、何もアップしないという訳にはいきませんので、現在製作中のデータベースの雛形をアップさせていただきます。


「日向咲」役「樹元オリエ」さん
「美翔舞」役「榎本温子」さん
「フラッピ」役「山口勝平」さん
「チョッピ」役「松来未祐」さん
「霧生満」、「ムープ」役「渕崎ゆり子」さん
「霧生薫(14~19)」役「今井由香」さん
「霧生薫(20~49)」、「フープ」役「岡村明美」さん

「フィーリア王女」役「川田妙子」さん
「ニギニギ」さん「苗木将也」さん
「レスレス」、「店員」、「美術部員」、「アマアマ」、「女子生徒」役「埴岡由紀子」さん

「日向大介」役「楠見尚己」さん
「日向沙織」役「土井美加」さん
「日向みのり」役「齋藤彩夏」さん
「美翔弘一郎」役「入江崇史」さん
「美翔可南子」役「日下由美」さん
「美翔和也」役「野島健児」さん

「篠原(真理子)先生」役「氷青」さん
「伊東仁美」役「小野涼子」さん
「太田優子」役「城雅子」さん
「星野健太」役「竹内順子」さん
「安藤加代」役「中川亜紀子」さん
「宮迫学」役「入野自由」さん
「新田(順平)」役「山口孝史」さん
「二階堂(直人)」、「和也の友達」役「安澄純」さん
「泉田キャプテン」、「岡井先生」役「伊藤静」さん
「竹内彩乃」役「石塚さより」さん
「(吉池)玲子」役「久嶋志帆」さん
「星野健吾」役「志村知幸」さん
「星野静江」、「友也の母」役「甲斐田ゆき」さん

「黒潮中のピッチャー」、「男の子(25)」役「吉本理江子」さん
「男子生徒(3)」、「男子生徒(10)」役「小栗雄介」さん
「主審」役「早水リサ」さん
「おばあさん」役「好村俊子」さん
「男の子(9)」、「男の子(25)」、「男の子(27)」役「菊池こころ」さん
「友也」役「福圓美里」さん
「美術部員」、「海の家の客」、「女子生徒」、「女子高生」、「ソフトボール部員」役
「沖佳苗」さん
「鈴木明日香」役「沢海陽子」さん
「アナウンス」役「道添愛美」さん
「山口真理」役「伊瀬茉莉也」さん
「柳田(国吉)」役「園部啓一」さん

「カレハーン」役「千葉一伸」さん
「モエルンバ」役「難波圭一」さん
「ドロドロン」役「岩田光央」さん
「ミズ・シタターレ」役「松井菜桜子」さん
「キントレスキー」役「小杉十郎太」さん
「ゴーヤーン」役「森川智之」さん
「ウザイナー」、「コロネ」役「渡辺英雄」さん
「アクダイカーン」役「五代高之」さん

「アワーズ」役「菊池正美」さん
「ミニッツ」役「TARAKO」さん
「サーロイン」役「速水奨」さん
「(トキタ)時計店の店主」役「チョー」さん
「司会者」役「太田真一郎」さん
「うちやえゆか」役「うちやえゆか」さん
「向井亜紀」役「向井亜紀」さん


※役名横の数字は、登場回となっています。同じ役名でも別のキャラクターである場合があります。


以上となります。

本来、このデータを基にしたネタを明日、明後日の日記で発表させていただくのですが、同じ様なネタを3日続けてアップするのは前に痛い目を見ましたので、この続きは来週アップさせていただこうと思います。
ご了承下さい。



最後は、「OVA化貯金」です。


ロト6購入第268弾「OVA化貯金残高」現在42,600円

7回連続のハズレです・・・。
前回の購入時、購入に行く際に一回も信号で止まらなかったんですけどね・・・。



「ってな感じで♪」、今日は簡易(?)更新となってしまいました・・・。
申し訳ありません。

因みに、何故「簡易」と「更新」の間に「?」が入るかと言いますと、今日の日記の作業が個人的には簡易とは思えなかったからです・・・。


では最後に、恒例の「今日の気になるニュース」を紹介するコーナーです。

「焦点:問われるツイッターの投資価値、ユーザー離れがIPOに影」

ツイッターを始めてからブログを止められたり、更新停止されている方を見かけます。
「mixi」はやってないので分かりませんが、似た様な感じではないでしょうか・・・?
「平家物語」ですな・・・。

咲・舞「ぶっちゃけはっちゃけ、トキメキパワーで絶好調!!」

2013年10月22日 17時35分

「プリキュア新聞 2013年秋号」が本日発売です
タイトルにもあります通り、「プリキュア新聞 2013年秋号」が本日発売されました。
既にお手に取られた方も多いと思いますが、まだ見られていない方もいらっしゃると思います。

という事で、今日の日記では「プリキュア新聞 2013年秋号」内の「ふたりはプリキュア スプラッシュ☆スター」関連情報を紹介させていただきたいと思います。

今回もネタバレが含まれておりますので、別ページとさせていただきます。

「『プリキュア新聞 2013年秋号』の『S☆S』関連部分をご紹介」



「ってな感じで♪」、いつもリツイートありがとうございます。


業務連絡(?)です。
いつも「S☆S」ニュース等でお世話になっているPさんが、ブログを開設されました。



タイトルからも分かります通り、「ポケモン」や「スーパー戦隊シリーズ」、「仮面ライダー」、「プリキュア」関連の情報を中心に扱われています。

その中で個人的にイチオシなのが、B級パニック(モンスター)映画の紹介です。
その手の知識に加え、掘り出し物を見付けるのが上手い方だと思いますので、このジャンルに興味のある方は、是非チェックしてみて下さい。


では最後に、恒例の「今日の気になるニュース」を紹介するコーナーです。

「『いいとも!』終了にベッキーら芸能人が続々悲鳴と驚き『さびしい』『びっくりした』」

自分は見ていた訳ではありませんが、「ギネスブック」にも載った長寿番組が終わってしまう事に、寂しさを感じずにはいられません・・・。

咲・舞「みんなで見たら、絶好調!!」

2013年10月21日 17時52分

10月18日の日記でのカード紹介の続きです
まずは、10月18日の日記での「『データカードダス プリキュアオールスターズ』S☆Sカードフルコンプへの道」(秋葉原編その6)で手に入れたカード紹介の第4弾の続きです。

写真をご覧いただければお分かりの通り、18日に紹介させていただいた「舞」のカードは、同バージョンの「咲」のカードと背景が繋がっていたのです。
最近では、「スマイル05」で「プリキュアオールスターズ」版が行われています。



続きましては、毎週月曜日恒例企画「並べてみればプリキュアが分かる!かも」です。
今回は、第37話となります。

早速、各作品の第37話タイトルを並べてみます。


「ふたりはプリキュア」・・・「いざ初舞台!!負けるなロミオとジュリエット」

「ふたりはプリキュア マックスハート」・・・「なぎさ飛ぶ!ほのか舞う!志穂全力の大舞台!」

「ふたりはプリキュア スプラッシュ☆スター」・・・「みんな仲間だ!明日にジャンプ!」

「Yes!プリキュア5」・・・「ココのヘルシー大作戦」

「Yes!プリキュア5 GoGo!」・・・「危ない!ファイブDEチャンス!(後編)」

「フレッシュプリキュア!」・・・「シフォンを守れ!プリキュアの新しい力!!」

「ハートキャッチプリキュア!」・・・「強くなります!試練はプリキュア対プリキュア!!」

「スイートプリキュア♪」・・・「ワクワク!ハロウィンでみんな変身ニャ!」

「スマイルプリキュア!」・・・「れいかの悩み!清き心と清き一票!!」

「ドキドキ!プリキュア」・・・「なおせ好きキライ!ニンジンVS亜久里!」


「無印」、「マックスハート」、「S☆S」が、同じ「文化祭」をテーマとした回になっています。
「舞台」という意味では、「5GoGo!」も先の3作品と通じるものがあります。
それに加え、「スイート」が「ハロウィン」、「5」と「ドキドキ」が「食欲の秋」と、秋の恒例行事を扱った作品が目立つ回となっています。

因みに、「S☆S」と「スイート」は、共にハロウィンの衣装での変身となっています(正確には、「S☆S」はハロウィンという訳ではありません)。


「S☆S」の第37話に目を向けますと、先にも述べさせていただいた通り、「夕凪中学校」の文化祭が舞台となっています。
前話となる第36話では、文化祭までの過程を描いていましたが、今話は文化祭当日が舞台となっています。

一見、この回は前話(第36話)の続きとして捉えられますが、ある意味この回は第16話と第31話の続きとも捉える事が出来ます。
それは、「健太」がコメディアンを目指すサブストーリーです。
「健太、コメディアンへの道」とでも言いましょうか・・・。
その三部作(序破急)の最終章(急)が、この回となっているのです。
これまでの道のりを簡単に振り返ってみます。

まずは、物語の起点となる第16話「夢と希望と健太の悩み」です。
第一章(序)とも言える第16話は、健太たちの「夢」にスポットを当てた回となっています。
この回での出来事を切欠に、健太はコメディアンを目指す第一歩として「お笑い同好会」を設立します。

健太「さあ、さあ~!お笑い同好会に入会希望の人は、いませんか~!?只今、相方募集中だよぉ!」(第16話より)

それに動きがあったのが、第31話「マジ決まり?健太の相方は誰!?」です。
第二章(破)とも言える第31話では、紆余曲折を経ながらも、「宮迫」が漫才の相方となります。

宮迫「その代わり、一つ条件があるんだ」(第31話より)

また、この第31話では、健太が今回の文化祭で行う漫才について言及している点にも注目です。

健太「今度の文化祭、俺、漫才をやらせてもらう事になったんだ」(第31話より)

後、大きな動きという訳ではありませんが、前話の第36話でも早朝(7時10分)から文化祭で披露する漫才のネタの打ち合わせをする健太と宮迫の姿があった事も忘れてはなりません。

宮迫「って言うか、こんな朝早くからネタ合わせしなくても・・・」(第36話より)

そして、最終章(急)とも言えるこの回を迎えるのですが、ここでも最後にひと波乱が待ち受けている事は、ご存知の通りです。

この様に、主人公の咲と舞、物語の鍵を握る「満」と「薫」以外で、回を跨いで成長が描かれたのは、健太(と宮迫)のみとなります。
「S☆S」という物語における健太の重要性を窺い知る事が出来るエピソードではないでしょうか。


では最後に、この回も迷言を連発する「キントレスキー」のセリフで締めたいと思います。

キントレスキー「緑の郷のやつらは、体育館の裏で決闘すると言うではないか・・・」
                                            (第37話より)



「ってな感じで♪」、いつもリツイートありがとうございます。


今日「S☆S」ニュースのページで紹介させていただきましたが、「JOYSOUND」で「プリキュア」関連の楽曲を歌うと、「ドキドキ」グッズが当たるキャンペーンが実施中です。
「S☆S」の楽曲が対象曲に含まれておりませんでしたので、こちらでさらっと紹介させていただきました・・・。


では最後に、恒例の「今日の気になるニュース」を紹介するコーナーです。

「『モンスターハンター』通じ結婚20代女性 彼の槍使いに感動」

どうコメントしていいのやら・・・。

でも、趣味の一致は重要だと思います。
先日、友人夫婦と飲んだのですが、結婚の決め手は顔でもなく、性格でもなく、お金でもなく、趣味(音楽)の一致だったそうですので。
しかも、ディープ(?)な西新宿系ですので、ピンポイントだったみたいです・・・。

咲・舞「ぶっちゃけはっちゃけトキメキパワーで絶好調!!」

2013年10月20日 15時50分

「咲」と「舞」が登場する「S☆S」の商品CMのセリフをテキスト化してみました③
一昨日の日記から、「ふたりはプリキュア スプラッシュ☆スター」関連CMの「咲」と「舞」のセリフをテキスト化して紹介させていただいております。
紹介させていただくのは、咲と舞がセリフを喋っているCMのみで、玩具など子役の方がメインで出演されているCMは省かせていただきました。

最終日となる今日は、6(+1)種類のCMのセリフを紹介させていただきます。

では、スタートです。


「映画 ふたりはプリキュア スプラッシュ☆スター チクタク危機一髪!」①

咲・舞「この冬!!私たちスクリーンデビューしちゃいま~す!!」
咲・舞「映画!!ふたりはプリキュア スプラッシュスター!!チクタク危機一髪!!お楽しみに!!」
舞「映画館で前売り券を買うと」
咲「キーホルダー時計か、カードダスが貰えるよ」


「映画 ふたりはプリキュア スプラッシュ☆スター チクタク危機一髪!」のCMです。
キーホルダー時計は、「東映太秦映画村」の「東映アニメミュージアム」にも展示されていました(写真中央右寄り)。
カードダスは、同時上映の「デジモンセイバーズ」の物となります。
この頃は、まだ「データカードダス プリキュアオールスターズ」が発売されていませんので・・・。


「映画 ふたりはプリキュア スプラッシュ☆スター チクタク危機一髪!」②

咲・舞「映画!!ふたりはプリキュア スプラッシュスター!!チクタク危機一髪!!」
咲「この映画で活躍する、短い針の精霊」
アワーズ「俺はアワーズ!」
咲「長い針の精霊」
ミニッツ「ミニッツ~!」
咲・舞「12月9日公開!!映画館に観に来てね!!」


「映画 ふたりはプリキュア スプラッシュ☆スター チクタク危機一髪!」のCM②です。
「アワーズ」と「ミニッツ」のセリフは、劇中用の録音を引用されていると思われます。


「映画 ふたりはプリキュア スプラッシュ☆スター チクタク危機一髪!」③

咲・舞「映画!!ふたりはプリキュア スプラッシュスター!!チクタク危機一髪!!」
サーロイン「私はサーロイン」
咲「あんたね!時間を止めたのは!」
舞「時間を奪い、世界を支配しようとするなんて!」
咲・舞「私たちが絶対に許さない!!」
咲・舞「12月9日ロードショー!!」


「映画 ふたりはプリキュア スプラッシュ☆スター チクタク危機一髪!」のCM③です。
先の②と同様、「サーロイン」のセリフは、劇中用の録音を引用されていると思われます。


「映画 ふたりはプリキュア スプラッシュ☆スター チクタク危機一髪!」④

咲・舞「映画!!ふたりはプリキュア スプラッシュスター!!チクタク危機一髪!!」
舞「時計の郷が大ピンチなの!」
咲「私たちの未来がなくなっちゃう!」

咲・舞「12月9日ロードショー!!」


「映画 ふたりはプリキュア スプラッシュ☆スター チクタク危機一髪!」のCM④です。
スペース部分には、同時上映の「デジモンセイバーズ」のセリフが入っています。


「映画 ふたりはプリキュア スプラッシュ☆スター チクタク危機一髪!」⑤

咲・舞「映画!!ふたりはプリキュア スプラッシュスター!!チクタク危機一髪!!」
サーロイン「私はサーロイン」
咲「あんたね!時間を止めたのは!」
舞「時間を奪い、世界を支配しようとするなんて!」
咲・舞「私たちが絶対に許さない!!」
咲・舞「大ヒット、上映中!!」


「映画 ふたりはプリキュア スプラッシュ☆スター チクタク危機一髪!」のCM⑤です。
・・・。
飽きました・・・?
もう少しだけお付き合い下さい・・・。


「映画 ふたりはプリキュア スプラッシュ☆スター チクタク危機一髪!」⑥

咲「みんな、観てくれてありがとう!」
咲・舞「映画!!ふたりはプリキュア スプラッシュスター!!チクタク危機一髪!!」


「映画 ふたりはプリキュア スプラッシュ☆スター チクタク危機一髪!」のCM⑥です。
咲のセリフの前には、ご覧になられた観客の方(子供たち)の感想が入っています。


「映画 ふたりはプリキュア スプラッシュ☆スター チクタク危機一髪!」⑦

咲「12月9日公開、『映画 ふたりはプリキュア スプラッシュスター チクタク危機一髪!』」
舞「この映画の親子ペアチケットを50組100名様にプレゼント」
咲「時計の郷で」
舞「私たちが大活躍」
咲・舞「ご覧の宛先まで、どんどん応募してね!!」


「映画 ふたりはプリキュア スプラッシュ☆スター チクタク危機一髪!」のCM⑦です。
これは、番組の放送後に流れた親子ペアチケットプレゼントのCMですので、正確にはCMとは言えないかも知れませんが、最後に紹介させていただきました。


以上となります。

如何でしたでしょうか・・・?
勿論、「S☆S」のCMは今回紹介させていただいた以外にも多数ありますが、冒頭にも書かせていただいた通り、今回は咲と舞がセリフっぽく喋っているCMのみを紹介させていただきました。
「五條真由美」さんがナレーションを担当されている「ガンバランスdeダンス」のCDのCMもあったんですけどね・・・。



「ってな感じで♪」、いつもリツイートありがとうございます。

今日は急遽、出掛ける事になりましたので、この時間の更新となりました。
明日は通常更新の予定です。

昨日アクセス数をチェックしてみたのですが、微妙な数字でした・・・。
プロ野球もペナントが終わり、続投される監督や辞職される監督が話題となっていますが、このサイトも来年1月末で約束の3年ですので、そろそろ進退を決める時期なのかも知れません。


では最後に、恒例の「今日の気になるニュース」を紹介するコーナーです。

「貫禄の刑事ドラマ『相棒』 なぜ視聴者に飽きられない?」

個人的には、平日の夕方に放送されている「相棒セレクション」はマンネリ気味な気がします・・・。
特定の回だけが繰り返し放送されている気がするのですが、気のせいでしょうか・・・?

咲・舞「ぶっちゃけはっちゃけ、トキメキパワーで絶好調!!」

2013年10月19日 17時19分

「プリキュア新聞 2013年秋号」最新情報
&「咲」と「舞」が登場する「S☆S」の商品CMのセリフをテキスト化してみました②
少し雲行きが怪しくなって来ましたので、「S☆S」ニュースではなく、こちらのページで紹介させていただきます・・・。

来週火曜日発売予定の「プリキュア新聞 2013年秋号」の詳細が発表されました。


いつもお世話になっているPさんからの情報です。
ありがとうございます。

う~ん・・・、内容を見る限り、「ふたりはプリキュア スプラッシュ☆スター」どころか、「プリキュアオールスターズ」という単語さえ見当たりませんね・・・。
まあ、当初から予想されていた事ではありますが・・・。
取り敢えず、立ち読みという訳にも行きませんので、一部買ってみたいと思います・・・。



続きましては、昨日の日記から行わせていただいています「ふたりはプリキュア スプラッシュ☆スター」関連CMの「咲」と「舞」のセリフをテキスト化して紹介させていただく企画です。

紹介させていただくのは、咲と舞がセリフを喋っているCMのみで、玩具など子役の方がメインで出演されているCMは省かせていただきました。

今日の日記では、9種類のCMのセリフを紹介させていただきます。

では、スタートです。


「らくがきんちょプラス」①

咲・舞「らくがきんちょプラス大好き!!」
咲「塗れる!消せる!絶好調なり~!」
舞「貼れる!遊べる!楽しいわ」
咲「お片づけ!」
舞「簡単」
咲・舞「らきがきんちょプラス!!セイカから!!」
咲・舞「『つくえでらくがきんちょ』も宜しく!!」


「らくがきんちょプラス」のCMのセリフです。
これを言ってはお仕舞いですが、この商品のベースの部分って毎年同じですよね・・・。


「らくがきんちょプラス」②

咲・舞「らくがきんちょプラス大好き!!」
咲「塗れる!消せる!絶好調なり~!」
舞「貼れる!遊べる!楽しいわ」
咲「お片づけ!」
舞「簡単」
咲・舞「らきがきんちょプラス!!セイカから!!」
咲・舞「『ふたりはプリキュア スプラッシュスター パズル』も宜しく!!」


「らくがきんちょプラス」のCMのセリフ②です。
先のCM①との違いは、最後の「咲」と「舞」のセリフのみです。


「丸美屋プリキュアシリーズ」①

咲「プリキュアふりかけ、好っき、好っき♪」
舞「プリキュアカレーに、してして♪」
咲・舞「美味しさキラキラ」
咲・舞「丸美屋、プリキュアシリーズ♪」
咲「ふりかけと!」
舞「カレー」
咲・舞「新発売、シール入り!!


「丸美屋プリキュアシリーズ」のCMのセリフです。
「プリキュア」史に残る名作CMですよね・・・。
個人的には、プリキュアシリーズのダンスエンディングの歴史は、ここから始まったと思っています・・・。


「丸美屋プリキュアシリーズ」②

咲「プリキュアふりかけ、好っき、好っき♪」
舞「プリキュアカレーに、してして♪」
咲・舞「美味しさキラキラ」
咲・舞「丸美屋、プリキュアシリーズ♪」
咲・舞「だぁあい好評!!キラキラシール入り!!」


「丸美屋プリキュアシリーズ」のCMのセリフ②です。
実は、「ふたりはプリキュア Splash☆Star MEMORY BOOK」の中で、シリーズディレクターの「小村敏明」さんが、このCMについて言及されています。
それだけインパクトのあったCMだという事ですね・・・。


「ふたりはプリキュア Splash☆Star」DVD

咲「舞!聞いて聞いて!」
舞「どうしたの?咲」
咲「何と!私たちがDVDでも大活躍!」
咲・舞「DVD好評発売中!!」


「ふたりはプリキュア スプラッシュ☆スター」のDVDのCMです。
勿論、「DVD-BOX」とは別に全12巻が自宅に揃っています。


「ふたりはプリキュア Splash☆Star」DVD-BOX(咲バージョン①)

咲「舞、大ニュースだよ!『ふたりはプリキュア スプラッシュ☆スター』が、DVD-BOXで発売だって!『vol.1』は、私たちの秘密がぎっしり詰まった豪華ブックレット付き!『vol.1』と『vol.2』、どっちも見逃せないよ!」

「ふたりはプリキュア スプラッシュ☆スター」「DVD-BOX」のCM(咲バージョン①)です。
咲と舞で2種類ずつバージョンがあります(計4バージョン)。


「ふたりはプリキュア Splash☆Star」DVD-BOX(咲バージョン②)

咲「舞、大ニュースだよ!『ふたりはプリキュア スプラッシュ☆スター』が、DVD-BOXで発売だって!『vol.1』は、私たちの秘密がぎっしり詰まった豪華ブックレット付き!絶好調発売中なり~!」

「ふたりはプリキュア スプラッシュ☆スター」「DVD-BOX」のCM(咲バージョン②)です。
①とは最後のセリフが異なっています。


「ふたりはプリキュア Splash☆Star」DVD-BOX(舞バージョン①)

舞「咲、素敵なお知らせよ。『ふたりはプリキュア スプラッシュ☆スター』が、DVD-BOXで発売ですって。『vol.2』には、お宝映像たっぷりの特典DVDが付いてくるの。『vol.1』と『vol.2』、どっちも宜しくね」

「ふたりはプリキュア スプラッシュ☆スター」「DVD-BOX」のCM(舞バージョン①)です。
咲が「vol.1」の特典を紹介、舞が「vol.2」の特典を紹介しています。


「ふたりはプリキュア Splash☆Star」DVD-BOX(舞バージョン②)

舞「咲、素敵なお知らせよ。『ふたりはプリキュア スプラッシュ☆スター』が、DVD-BOXで発売ですって。『vol.2』には、お宝映像たっぷりの特典DVDが付いてくるの。大好評発売中です」

「ふたりはプリキュア スプラッシュ☆スター」「DVD-BOX」のCM(舞バージョン②)です。
こちらも咲バージョンと同様、①とは最後のセリフが異なっています。


今日は、ここまでとなります。

このシリーズも明日で終了となります。
後1日お付き合い下さい。



最後は、「OVA化貯金」です。


ロト6購入第267弾「OVA化貯金残高」現在42,600円

6回連続のハズレです・・・。
・・・。
今回は購入に行く際に、一回も信号で止まりませんでしたので・・・。
・・・。



「ってな感じで♪」、今日は昨日に引き続き、「S☆S」のCMネタをお送りさせていただきました。
いつもはモチベーション維持の為、アクセス数をチェックしていないのですが、今日はチェックしようと思っています・・・。
あまりに悪かったら、明日は別のネタをやってると思います・・・。

「S☆S」の本編で、「フラッピ」がふりかけご飯を食べているシーンがある事は皆さんご存知とは思いますが、実は本編と先の「丸美屋」のCMの間には、ある決まり事が隠されているのです・・・。
勿論、当サイトが取り上げるネタですので大した内容ではないのですが、今回のネタの評判が悪くなければ、近日中に紹介させていただきたいと思います・・・。


では最後に、恒例の「今日の気になるニュース」を紹介するコーナーです。

「雪男は古代ホッキョクグマの子孫?DNAが完全一致」

「ラダック」や「ブータン」は北極から、かなり離れていますもんね・・・。

「ホッキョクグマ」と「ヒグマ」は約15万年前に共通の祖先から枝分かれしたそうです。
15万年前と言いますと、まだ氷河期の時代ですが、既に人類は誕生していました。

咲・舞「みんなで見たら、絶好調!!」

2013年10月18日 17時25分

「咲」と「舞」が登場する「S☆S」の商品CMのセリフをテキスト化してみました①
まずは、10月8日以来となる「『データカードダス プリキュアオールスターズ』S☆Sカードフルコンプへの道」(秋葉原編その6)で手に入れたカード紹介の第4弾です。

実はこのカード、以前こちらのコーナーで紹介させていただいたカードと対になっていまして・・・。



今日から3日間は、「ふたりはプリキュア スプラッシュ☆スター」関連CMの「咲」と「舞」のセリフをテキスト化して紹介させていただきたいと思います。
紹介させていただくのは、咲と舞がセリフを喋っているCMのみで、玩具など子役の方がメインで出演されているCMは省かせていただきました。

今日の日記では、7種類のCMのセリフを紹介させていただきます。

では、スタートです。


なりきり変身シリーズ「ふたりはプリキュア Splash☆Star 変身ドレス」

咲「プリキュアのなりきり変身シリーズで、キャンペーン始まるよ!」
舞「抽選で当たった人のお家(うち)に」
咲・舞「私たちが遊びに行っちゃいます!!」

咲・舞「なりきり変身シリーズキャンペーン!!」
舞「グッズ賞もあるの」
咲「変身ドレスで応募しよう!」


なりきり変身シリーズ「ふたりはプリキュア Splash☆Star 変身ドレス」のCMのセリフです。
スペース部分には子役の方のセリフが入ります。
これって、当選者の自宅に着ぐるみが行くって事ですよね・・・?
沖縄とかの遠方にも行かれたのでしょうか・・・。


なりきり変身シリーズ「ふたりはプリキュア Splash☆Star 変身インナーセット」

咲「プリキュアのなりきり変身シリーズで、キャンペーン始まるよ!」
舞「抽選で当たった人のお家(うち)に」
咲・舞「私たちが遊びに行っちゃいます!!」

咲・舞「なりきり変身シリーズキャンペーン!!」
舞「グッズ賞もあるの」
咲「変身インナーセットで応募しよう!」


なりきり変身シリーズ「ふたりはプリキュア Splash☆Star 変身インナーセット」のCMのセリフです。
先の「ふたりはプリキュア Splash☆Star 変身ドレス」のCMとは、最後の咲のセリフが異なるだけです。


なりきり変身シリーズ「ふたりはプリキュア Splash☆Star 変身ドレス」

咲「プリキュアのなりきり変身シリーズで、キャンペーンやってるよ!」
舞「抽選で当たった人のお家(うち)に」
咲・舞「私たちが遊びに行っちゃいます!!」

咲・舞「なりきり変身シリーズキャンペーン!!」
舞「グッズ賞もあるの」
咲「変身ドレスで応募しよう!」


なりきり変身シリーズ「ふたりはプリキュア Splash☆Star 変身ドレス」のCMのセリフです。
こちらは、咲の最初と最後のセリフが異なっています(間違い探しみたいですね・・・)。


「ふたりはプリキュア Splash☆Star パンパカゲームでぜっこうちょう!」

咲・舞「プリキュア!!スパイラルスター・スプラァアアアシュッ!!」
舞「タッチで楽しいミニゲームがいっぱい!」
咲・舞「ふたりはプリキュア スプラッシュスター!!」
咲「パンパカゲームで絶好調!」


「ニンテンドーDS」用ゲームソフト「ふたりはプリキュア Splash☆Star パンパカゲームでぜっこうちょう!」のCMのセリフです。
勿論、自分も購入しました。
でも、大人も楽しめる「プリキュア」ゲームが欲しいです・・・。


「バンダイキャラデコバースデイ」①

咲・舞「誕生日を迎える、あなたへ!!心を込めた、バースデープレゼント!!」

咲・舞「バンダイ、キャラデコバースデイ!!」
咲・舞「詳しくはネットで!!」


「バンダイキャラデコバースデイ」のCMのセリフです。
この頃(2006年)から「詳しくはネットで」って、あったんですね・・・。


「バンダイキャラデコバースデイ」②

咲・舞「誕生日を迎える、あなたへ!!心を込めた、バースデープレゼント!!」

咲・舞「バンダイ、キャラデコバースデイ!!」
咲・舞「キャラデコシリーズもね!!」


「バンダイキャラデコバースデイ」のCMのセリフ②です。
①とは最後の咲と舞のセリフが異なります。
この年の「スーパー戦隊シリーズ」は、「轟轟戦隊ボウケンジャー」ですね。


「バンダイキャラデコクリスマス」

咲「こうしてっとぉ」
舞「うふっ」
咲・舞「出来たぁ!!プリキュア特製クリスマスケーキ!!」

咲「今年も」
舞「あなたに」
咲・舞「ハッピープリキュアクリスマースッ!!バンダイ、キャラデコクリスマス!!
咲・舞「キャラデコシリーズもね!!」


「バンダイキャラデコクリスマス」のCMのセリフです。
これまでのCMは「キュアブルーム」と「キュアイーグレット」の描き下ろしカットで行われていましたが、このCMでは「キュアブライト」と「キュアウィンディ」で行われています。
また、「ムープ」と「フープ」がCMに登場しています。


今日は、ここまでとなります。

2日目となる明日は、あの伝説のCMが登場です・・・!



「ってな感じで♪」、今日から3日間に渡るネタが始まりました・・・。
サイトを更新する上で、単発ネタよりシリーズネタの方が楽なのですが、アクセス数から見ますと、シリーズネタはリスクが高いんですよね・・・。
面白くなかったら、翌日のアクセス数へ直に反映されますので・・・。


では最後に、恒例の「今日の気になるニュース」を紹介するコーナーです。

「食物アレルギー:子供の過剰制限は逆効果 栄養障害誘因も」

甥が1歳になるかならないかの頃、卵アレルギーとは知らずに「たまごボーロ」(姪のおやつ)を食べさせてしまった事があります(物欲しそうな顔してましたので・・・)。
重度のアレルギーではないみたいなので、妹(母親)もそれ程神経質にはしていませんでしたが・・・。
今ではアレルギーは治ったみたいですが、注意すべきだったと反省しました・・・。

咲・舞「ぶっちゃけはっちゃけトキメキパワーで絶好調!!」

2013年10月17日 17時24分

今回の「おしえてS☆S」は「劇場版で印象的なゲストキャラといえば?」です
2回目となる「おしえてS☆S」です。
今回のアンケートは、「劇場版で印象的なゲストキャラといえば?」です。

「ふたりはプリキュア スプラッシュ☆スター」の劇場版と言えば、「ふたりはプリキュア スプラッシュスター マジッドキッシアター」「映画 ふたりはプリキュア スプラッシュ☆スター チクタク危機一髪!」がありますが、今回は「チクタク危機一髪!」の方で行わせていただきます。
それに「マジッドキッシアター」には、「絶望の実」しかゲストキャラいませんし・・・。


Q.劇場版で印象的なゲストキャラといえば?

1.アワーズ

2.ミニッツ

3.うちやえゆか

4.向井亜紀

5.司会者


アワーズ「だったら立てよぉお!こんな所でうずくまっていても、どうにもならないだろっ!何かあったら助けに行くっ!それが友達だろうぉ・・・!」

「アワーズ」は、「時計の郷」にある「無限の時計」の短針の精霊です。
劇中では、「咲」、「フラッピ」と行動を共にします。
せっかちな性格ですが、熱血漢なところもあり、落ち込む咲を熱いセリフで鼓舞しました。


ミニッツ「だって、あの子の声が真っ先に届くのは君以外にいないもの」

「ミニッツ」は、「時計の郷」にある「無限の時計」の長針の精霊です。
劇中では、「舞」、「チョッピ」と行動を共にしました。
のんびりした性格ですが、「プリキュア」が倒された際には、圧倒的な力を持つ「サーロイン」に立ち向かう勇敢さも見せました。


うちやえ「歌を唄うのに大切な事は、気持ちを込めて、唄う事だと思います」

ご存知、「S☆S」のオープニングテーマ「まかせて★スプラッシュ☆スター★」を歌われている歌手「うちやえゆか」さんが、本人役で出演されています。
この映画のイメージで、「テウチライブ」に行きますと・・・。
因みに、「上北ふたご」先生の漫画版「映画 ふたりはプリキュア スプラッシュ☆スター チクタク危機一髪!」では、うちやえさんが「まかせて★スプラッシュ☆スター★」を披露するシーンが描かれています。


向井「今日は、あまり上手く歌おうとか考えずに、これからステージに立つ、この瞬間を楽しんで、大切にして下さい。それは必ず、未来に繋がると思います」

女優、タレントの「向井亜紀」さんが、本人役で出演されています。
「Wikipedia」を見る限り、向井さんがアニメに出演されたのは、この作品のみの様です。
因みに、向井さんは漫画版「チクタク危機一髪!」には登場していませんので、映画のみの出演となります。


司会者「さあ始まりましたっ!『ほのぼのカラオケ大会』っ!」

「司会者」は、その役名の通り、「ほのぼのカラオケ大会」の司会者の役です。
この「司会者」役を演じられた「太田真一郎」さんは、自分の世代では「料理の鉄人」というテレビ番組のレポーターとして有名です。
本人役での出演という訳ではありませんが、ご本人と被るイメージがあります。


以上となります。

サーロインは本家の「劇場版で印象的な敵役といえば?」にエントリーされ、「(トキタ)時計店の店主」は前回の「おしえてS☆S」にエントリーしていましたので、今回は外させていただきました。

因みに、このコーナーは毎回行うのではなく、本家の「おしえてプリキュア」に「S☆S」関連の選択肢がなかった時のみ行わせていただきます。
いつか、本当にアンケートが取れる位のメジャーなサイトになりたいですね・・・。



「ってな感じで♪」、いつもリツイートありがとうございます。


そして、今日の写真は8月29日以来となる「実家にあった古いコミックスを紹介」(第10弾)です。


「夢野一子」さんの「僕はムコ養子」です。

先日、久々に「ショムニ」がドラマ化されましたが、個人的にはコメディ漫画をテレビドラマ化するなら、こちらの作品の方がいいと思うんですよね・・・。
「華麗なる一族」・・・とは言いませんが、そういう面も垣間見れますし・・・。
全10巻ですし、1クールのドラマとしても、続編を制作するにしても、丁度良い長さだと思います(第2シーズンは「起業編」とか)。


では最後に、恒例の「今日の気になるニュース」を紹介するコーナーです。

「水谷豊『相棒』キャストにハッパ『半沢直樹をウチが抜く!』」

昨日の放送では、久々に「右京」の口から「亀山薫」の名前が聞けて嬉しかったです。

一方、「三浦」刑事が・・・。
「たまき」さんも新シーズンの第1話に出演して退場というパターンでしたが、三浦刑事もそうなるのでしょうか・・・。
「土曜ワイド劇場」時代からの出演ですので残念です・・・。

咲・舞「ぶっちゃけはっちゃけ、トキメキパワーで絶好調!!」

2013年10月16日 17時32分

ドラマの俳優のポジションをアニメ作品に置き換えると、声優さんと・・・(後編)
今日の日記は、昨日の日記の続きとなります。
まだ昨日の日記をご覧になられていらっしゃらない方は、先に昨日の日記をご覧下さい。


昨日の日記では、「ふたりはプリキュア スプラッシュ☆スター」に携われた11人の作画監督の内、5人の作画監督の作画の特徴について、個人的な見解を述べさせていただきました。
今日は、残り6人の方の作画についての印象を述べさせていただきたいと思います。

また、作画監督の名前の横の話数は、作画監督を担当された話数となります。
話数の太文字は、各々の作画監督の作画面でのお勧め回です。

では、スタートです。


「爲我井克美」さん(第5話、第14話、第23話、第31話)

「映画 ふたりはプリキュア スプラッシュ☆スター チクタク危機一髪!」を始め、多くの「映画プリキュア」シリーズの作画監督を務められた方であり、「S☆S」のキャラクターデザインを担当された「稲上晃」さんの盟友でもあります。

爲我井さんの作画の特徴の一つは、まつ毛を太くしっかり描かれる事と、タレ目とツリ目をしっかり描き分けられている事だと思います。
稲上さんのデザインでも「咲」がタレ目、「舞」がツリ目っぽく描かれていますが、爲我井さんはそれをより鮮明に描き分けられています。


「生田目康裕」さん(第6話、第15話

実は、生田目さんと「奥山美佳」さんには、同一人物説があります。
自分が見ましても、同じ特徴がある様に見えます。

生田目さんの作画の特徴の一つは、目の位置だと思います。
他の作画監督よりも目と目の間隔が広い(離れている)のが特徴です。
後、タレ目の舞を時々描かれています。


「飯島秀一」さん(第7話、第16話、第25話、第33話、第40話、第46話)

飯島さんの作画の特徴の一つは、目の描き方だと思います。
まつ毛の目尻を太く描かれ、目全体が丸っこいのが特徴です。
特に、まつ毛の目尻の太さは、「S☆S」の作画監督の中で最も太く描かれますので、印象に残りやすいと思います。


「川村敏江」さん(第9話、第18話、第26話、第34話)

後に「Yes!プリキュア5」等のキャラクターデザインを担当される事になります。

川村さんの作画の特徴の一つは、目のハイライト(黒目の中の白い点)の多さだと思います。
通常のハイライトが3つだとすると、川村さんは6つ描かれる事が多々あります。
他の方もアップの際は6つ描かれる事もありますが、川村さんはアップでなくても描かれる事が多いです。
後は、線が柔らかい事でしょうか。


「篁馨」さん(第12話、第20話、第27話、第35話、第41話、第48話)

篁さんは、奥山さんを除けば、「S☆S」に作画監督として最も遅く参加された方となります(作画では第1話に参加)。

篁さんの作画の特徴の一つは、目とハイライトの大きさだと思います。
顔に占める目の割合が大きく、目のハイライトも他の作画監督より大きく見えます。


「奥山美佳」さん(第24話、第32話、第39話、第47話)

奥山さんの作画の特徴につきましては、生田目さんの項に書いた通りです。

生田目さんは「ふたりはプリキュア」から「プリキュア」シリーズに参加され、その後「S☆S」の前半までコンスタントに参加されていましたが、「S☆S」の第15話を最後に「スイートプリキュア♪」の第7話まで、その名前を見る事は出来ません。
しかし、その後は「S☆S」の第15話までと同様、「ドキドキ!プリキュア」の第5話までコンスタントに作画監督を務められています。
一方の奥山さんは、生田目さんと変わる様にコンスタントに作画監督を続けられていましたが、生田目さんがプリキュアシリーズに復帰なされた途端、プリキュアシリーズのスタッフから名前が消えていますので・・・。


以上となります。

如何でしたでしょうか?
勿論、これから自分の主観ですので、別の印象を持たれる方もいらっしゃると思います。
それに、基本的に1話分全ての原画を作画監督1人で描かれている訳ではありませんので(「青山充」さん除く)、カットによっては他の作画担当者が描かれている可能性もあります。

ただ、「S☆S」を5周、10周と見ていますと、いつの間にかカットを見ただけで、ある程度どの作画監督が描かれたのか分かる様になっておりましたので・・・。



続きましては、1回飛ばしてしまいました「OVA化貯金」です。


ロト6購入第265弾・第266弾「OVA化貯金残高」現在42,600円

5回連続のハズレです・・・。
今回は前回分を購入し忘れましたので、前回分と合わせて2枚分購入しています・・・。



「ってな感じで♪」、いつもリツイートありがとうございます。


昨日の台風は凄かったですね・・・。
多くの方が亡くなられた事をニュースで知り、驚いてます・・・。
ご冥福をお祈りいたします。


では最後に、恒例の「今日の気になるニュース」を紹介するコーナーです。

「本当は困っていても否定 認知症のサインとは?」

自分の母親も60歳過ぎ、今は一人暮らしですので、事ある毎にチェックしています。
いつも聞くのは、「昨日の晩御飯」と「最近の気になったニュース」です。

咲・舞「みんなで見たら、絶好調!!」

2013年10月15日 18時00分

ドラマの俳優のポジションをアニメ作品に置き換えると、声優さんと・・・(前編)
秋の新ドラマの放送が始まる季節となりました。
皆さん如何お過ごしでしょうか。

高視聴率が話題を呼んだ「半沢直樹」や「あまちゃん」等、今年は希に見るドラマの当たり年とも言われています。
そんなドラマのヒットに重要なのは、脚本や演出、宣伝広告等、多岐に渡りますが、やはり一番インパクトがあるのは、キャスト(出演者)ではないでしょうか?

勿論、それはドラマだけでなく、アニメにも当て嵌ると思います。
アニメで言えばキャストは声優に当たるのですが、それは声の出演であって、言わばキャラクターの半分でしかありません。
ここが、ドラマとアニメの違いです・・・。

そう、作画(キャラクターデザイン)です。
画と声優さんが揃って、アニメのキャラクターが成り立つのです。

しかし、商業ベースで制作されるアニメ作品では、キャラクターデザイナーの方が一人で作画を熟す事は、当然出来ません。
その為、30分のアニメ作品では、数人の作画監督の元、多くのアニメーターの方が作品に携われています。
また、30分のアニメ作品では1話で約3000枚もの作画を行われるそうですので、その全てにキャラクターデザイナーがチェックを入れる事も不可能です。
ですので、ある程度は作画監督に一任されていると思われます・・・。

そこで表れるのが、個々の作画監督の作画の特徴です。
本放送時にはストーリーを追うのに集中し、気付けない(気にならない)事もあるとは思いますが、再放送などでじっくり見てみますと、回によっては個々の作画監督の特徴がよく表れています。


前振りが長くなってしまいましたが、今日と明日の日記では、「ふたりはプリキュア スプラッシュ☆スター」に携われた11人の作画監督の作画の特徴について書いていきたいと思います。
勿論、個人的な印象ですので、また別の印象を持たれる方もいらっしゃると思います。
ですので、いつも通り、さらっと流し読みでお願いします・・・。

今日の日記では、11人の作画監督の中から、5人の作画監督の作画の個人的な印象について書かせていただきます。
また、作画監督の名前の横の話数は、作画監督を担当された話数となります。
話数の太文字は、各々の作画監督の作画面でのお勧め回です。

では、スタートです。


「稲上晃」さん(第1話、第24話、第30話、第49話

ご存知、「S☆S」のキャラクターデザイナーです。
この後に紹介させていただく作画監督の作画の印象は、稲上さんの作画を基準とさせていただきます。


「青山充」さん(第1話、第8話、第17話、第22話、第31話、第34話、第45話)

第1話を稲上さんと共同で担当され、作画監督を一番多く熟されている事もあり(最多7回)、「S☆S」を代表さする作画監督とも言えるのではないでしょうか。
また、全ての作画を1人だけで行う事でも有名です(第8話、第17話、第22話、第45話)。

青山さんの作画の特徴は、輪郭と顔における目の割合だと思います。
どちらかと言うと、横長の丸っこいイメージがあり、顔全体に対する目の割合が大きく感じます。


「河野宏之」さん(第2話、第11話、第19話、第28話、第36話、第42話)

基本的に、通称「河野チーム(河野さん、「永島英樹」さん、「藤井孝博」さん)」のみで作画をされる作画監督です。

河野さんの作画の特徴の一つは、シンプルな目と高い鼻、面長な輪郭と思います。
多くの作画監督の中でも、際立った特徴を持つ作画だと思います。


「東美帆」さん(第3話、第10話、第29話、第37話、第43話

「ふたりはプリキュア スプラッシュスター マジッドキッシアター」でも作画監督を努められています。

東さんの作画の特徴の一つは、青山さんとは真逆で、細長い輪郭が特徴だと思います。
「S☆S」の作画監督の中でも特徴的な画を描かれる方という印象があります。
後は、全ての線が他の作画監督より細い(シャープな)印象があります。


「高橋任治」さん(第4話、第13話、第21話、第30話、第38話、第44話)

個人的には、一番稲上さんのデザインに近い作画を描かれる作画監督だと思っています。

高橋さんの作画の特徴の一つは、目尻のまつ毛を太めに描かれるのと、口を少し上の方に描かれる事だと思います。


今日は、ここまでとなります。
明日は、残り6人の作画監督の作画の個人的な印象について書かせていただきたいと思います。



「ってな感じで♪」、いつもリツイートありがとうございます。


またやってしまいました・・・。
「OVA化貯金」・・・。
今回も運良く(悪く?)ハズレでしたので、まだ良かった(?)ですが・・・。

しかし、前回も忘れた次回が当選(末等ですが)でしたので、次回に少しだけ期待・・・(反省の色なし)。


では最後に、恒例の「今日の気になるニュース」を紹介するコーナーです。

「腹部が血液でふくらんだ4600万年前の蚊の化石を発見」

う~ん・・・、「ジュラシックパーク」は無理か~って思っていましたら、4600万年前なんですね・・・。
4600万年前ですと「始新世」ですので、恐竜はとっくに滅んでます・・・。
キーワード「蚊・化石・血液=ジュラシックパーク」脳になってますね・・・。

咲・舞「ぶっちゃけはっちゃけトキメキパワーで絶好調!!」

2013年10月14日 18時40分

月曜日恒例企画「並べてみればプリキュアが分かる!かも」です(第36話)
まずは、「映画プリキュアオールスターズDX Blu-ray DX♥BOX」の特典「オールスターズDXトランプ」の「ふたりはプリキュア スプラッシュ☆スター」関連カード紹介の第5弾です。
こちらのカードには、「映画プリキュアオールスターズDX3 未来にとどけ!未来につなぐ☆虹色の花」のカットが使用されています。

上記のカットは、「ふたりはプリキュア」、「ふたりはプリキュア マックスハート」のオープニングのカットが元となっています。



続きましては、毎週月曜日恒例企画「並べてみればプリキュアが分かる!かも」です。
今回は、第36話となります。

では早速、各作品の第36話タイトルを並べてみます。


「ふたりはプリキュア」・・・「自由を掴め!番人決死の大脱走!」

「ふたりはプリキュア マックスハート」・・・「おうちに帰して~!ポルンとルルンの大冒険」

「ふたりはプリキュア スプラッシュ☆スター」・・・「何作る?舞の悩みと文化祭」

「Yes!プリキュア5」・・・「目指せ完走!マラソン大会」

「Yes!プリキュア5 GoGo!」・・・「危ない!ファイブDEチャンス!(前編)」

「フレッシュプリキュア!」・・・「新たな敵!その名はノーザ!!」

「ハートキャッチプリキュア!」・・・「みんなが主役!わたしたちのステージです!!」

「スイートプリキュア♪」・・・「キラキラーン!心に届け、ミューズの想いニャ!」

「スマイルプリキュア!」・・・「熱血!?あかねの初恋人生!!」

「ドキドキ!プリキュア」・・・「ラケルはりきる!初恋パワー全開!」


「S☆S」と「ハートキャッチ」が、同じ文化祭をテーマとした回となっています。
また、「スマイル」と「ドキドキ」が恋をテーマとした回となっています。


「S☆S」に目を向けますと、前話(第35話)の「咲」の部活動にスポットを当てた回に続き、今回は「舞」の部活動にスポットを当てた回となっています。

2年生から美術部に入った舞ですが、その才能を認められ、本来3年生の美術部員が担当する文化祭のモニュメント(明日にJAMP)のデザインを担当する事になります。
その事は舞のクラス2年B組にも伝わり、舞にはモニュメントのデザインに集中してもらう為と、クラスからのバックアップも受けます。
しかし、そんな周りの期待に舞は困惑の表情を浮かべます・・・。

実は、舞がこういうシチュエーションに陥るのは初めてではありません。
第4話では「春の風景」のテーマに苦戦し、第12話の「思い出に残る風景」もなかなか題材が決まりませんでした。
しかし、それには理由があります。
第4話で舞は、こう言っています。

舞「私は別に、誰かに評価してもらう為じゃなくて、ただ好きで書いてるだけだから・・・」
舞「美術部に入らなくても、描きたいと思った時に、描きたい画を描く事は出来るし・・・」
(第4話より)

このシチュエーションは、第2話で咲の家を訪れた際にも描かれています。
舞は咲の家の庭を見た途端、その風景を描き始めます。
第33話では「キントレスキー」を威嚇する「コロネ」、そして「ふたりはプリキュア スプラッシュスター マジッドキッシアター」では・・・。
つまり、舞は今まで自分自身で描く素材を決めていた為、最初からテーマが決められている画を描く事に、まだ慣れていなかったのだと思うのです。

また、もう一つ舞にはネックがあります。
それは、第12話での「彩乃」のセリフが物語っています。

彩乃「美翔さんが、そんな幻想的な画を描くなんて意外」(第12話より)

この事から、舞は普段から写実的な画を描いている事が窺えます。
実際、これまでに舞が作中で描いてきた画は、殆どが写実的な画でした。
つまり、今回の様な創造的な画(デザイン)を普段から描き慣れていない事も、要因の一つだと思うのです。

勿論、舞の苦悩は周りからのプレッシャーが一番大きな要因となっている事には間違いありません。
しかし、こういう今までの積み重ねが、アニメという架空の世界にリアリティを持たせるのだと思うのです。
正に、「S☆S」の魅力を象徴する回と言えるのではないでしょうか。


では最後に、前話に続き、今回も謝罪している「キントレスキー」のセリフで締めたいと思います。

キントレスキー「壊してしまった事は素直に謝ろう・・・」



「ってな感じで♪」、いつもリツイートありがとうございます。


今日は、「S☆S」の第36話について書かせていただきましたが、この回には一つ疑問があります。
それは、舞がデザインした文化祭のモニュメントのデザインです・・・。
作中では咲と舞をイメージした事になっていますが、あれはどう見ても「満」と「薫」ですよね・・・。
脚本的に、このタイミングで満と薫のエピソードを入れる事が難しかったのかも知れません・・・。

個人的には、一緒に文化祭へ参加する事が出来なかった満と薫への想いを込めてデザインしたモニュメントだと脳内補完しています・・・。


では最後に、恒例の「今日の気になるニュース」を紹介するコーナーです。

「ゆでたまご・嶋田隆司先生が語るベンキマンの魅力『キン肉マンのギャグのすべてが詰まった超人です!』」

「ベンキマン」の読み切りもいいですが、本編の続きが早く読みたいです・・・。

咲・舞「ぶっちゃけはっちゃけ、トキメキパワーで絶好調!!」

2013年10月13日 17時33分

「『テウチライブ』レポート置き場」に「テウチライブ」のセットリスト一覧を設置
日記のタイトルにもあります通り、「テウチライブ」レポート置き場に2007年から開催された「テウチライブ」(14公演)のセットリストの一覧を新たに設置しました。


読んだままなのですが、2007年5月に開催された「よにんでSUPER☆TEUCHI☆LIVE」から、今年4月に開催された「よにんでSUPER TEUCHI MIX 2013ーUkiNori♪Timeー」までの14公演のセットリストを1ページに纏めてみました。
勿論、「excite」さんのレポートの一部や当サイトのレポートの巻末にもセットリストは載っています。
しかし、「excite」さんの初期のレポートにはセットリストが載っておらず、当サイトのレポートは文章が長すぎる為、今回1ページに纏めてみました。

取り敢えず、今回はシンプルに仕上げましたので、各曲を歌われた方や「ふたりはプリキュア スプラッシュ☆スター」関連以外の曲の説明などは省いております。
ただ、ちょっとシンプル過ぎたかな?とも思っておりますので、後日修正するかも知れません・・・。


何に役立つかと問われれば、自分でも微妙だと思いますが、もしお役立ちになりそうでしたら、是非ご活用下さい。



「ってな感じで♪」、いつもリツイートありがとうございます。


今日の日記は新設したページ同様、シンプルに仕上げました。
しかし、新設ページのチェック等に時間を取られてますので、更新に掛かった時間はいつも通りでした・・・。

新設ページにも本当は、各曲を歌われた方を入れたかったんですよね・・・。
例えば、「まかせて★スプラッシュ☆スター★」にしましても、通常の「うちやえゆか」さんバージョン以外にも、「千葉一伸」さん&「野島健児」さんバージョンがありますので・・・。


では最後に、恒例の「今日の気になるニュース」を紹介するコーナーです。

「現実から逃避・・・昼夜逆転、ネット依存深刻化/神奈川」

「マトリックス」の世界ですね・・・。

以前、このページにも書かせていただきましたが、自分の部下がネットゲームにハマっていて、その魅力について尋ねると「努力を裏切らない世界だから」と言いました。

確かに、RPG系のゲームは経験値を積む事によってレベルアップし、キャラクターが強くなります。
つまり、努力(プレイ)した分、必ずリターンが約束されているという事です。
しかし、現実世界ではそういう訳には行きません。
努力が報われない事は多々あります・・・。

現実逃避と言ってしまえばそれで終わりですが、こういう見方もあるのだなと感心しました。

咲・舞「みんなで見たら、絶好調!!」

2013年10月12日 17時29分

「城雅子」さん、誕生日おめでとうございます!
今日は、「ふたりはプリキュア スプラッシュ☆スター」で「太田優子」役を演じられた城雅子さんの誕生日です。
おめでとうございます!


城さんが演じられた優子が登場するのは、第1話、第2話、第3話、第8話、第10話、第14話、第15話、第16話、第19話、第21話、(第22話)、第25話、第26話、第27話、第31話、第32話、第34話、第35話、第36話、第37話、第38話、第39話、第40話、(第43話)、(第48話)、第49話となっています(カッコの回はセリフなしの登場)。
また、セリフはありませんが、「ふたりはプリキュア スプラッシュスター マジッドキッシアター」「映画 ふたりはプリキュア スプラッシュ☆スター チクタク危機一髪!」「ちょ~短編 プリキュアオールスターズ GoGoドリームライブ!」「映画 プリキュアオールスターズDX みんなともだちっ☆奇跡の全員大集合!」にも登場しています。


優子と言えば、やはり「健太」への淡い恋心でしょうか・・・。

優子と健太の初共演となる第2話(※)では、健太に対しての恋愛表現は、まだ見られません。
それどころか、優子が健太の事を「健太」と呼び捨てにする貴重なセリフもあります(第10話以降は「星野君」)。

優子「ほ~んと、咲と健太ってば・・・」(第2話より)

ただ、この頃はまだ準レギュラーのキャラクター設定が固まりきっていないのだと思われます。
レギュラーの「フラッピ」でさえ、第2話では一人称が「僕」だったりしてますので・・・。

続いての共演は第3話となりますが、この時も健太と「咲」の絡みだけで、優子が健太に反応する素振りはありません。

そして次の共演回が、初めて優子が健太に対しての反応を見せる事になる第10話です。
しかし、この回が優子の健太への気持ちを前面に押し出した回かと言いますと、そういう訳ではありません。
実際、学校の社会科研修の授業で、健太の両親の仕事である釣り船屋「星野屋」を調べる事になる切欠も、優子からではなく、「仁美」から切り出しています。

実は、その事について、シリーズディレクターの「小村敏明」さんが、「ふたりはプリキュア Splash☆Star MEMORY BOOK」の中で言及されています。

小村さん「10話演出の岩井隆央さんも、優子が健太に気があるみたいな形で見せてて。だからコンテチェックでも『面白いんじゃないですか?』って残したんですよ。その辺から膨らませた気もします」「MEMORY BOOK」より)

確かに、この第10話には優子が健太を意識している素振りが多々見られますが、それは演出のみで、セリフとしては一切ありません。
それ故、この演出が脚本に沿ったものではなく、第10話の演出を担当された「岩井隆央」さん独自の演出である事が、よく分かります。

この岩井さんの演出がなければ、最終回のエピローグまで活きる設定は生まれなかったという事になりますね。


では最後に、優子の初登場時のセリフで締めたいと思います。

優子「ゴメン・・・。私が・・・」(第1話より)


※健太自身は第1話にも登場していますが、セリフ付きでの登場は第2話となります。



「ってな感じで♪」、いつもリツイートありがとうございます。


昨日、母親が「ツルムラサキ」を送ってきてくれました。
実家の裏庭に自生している植物なので、費用は送料のみです。
自分の食べ方は、ほうれん草と同じ様に茹でて食べます。
それに、鰹節を振りかけ、わさび醤油で食べるのですが、これがご飯に合うんです・・・。
夏野菜ですので、時期的にはもう終わりですが、スーパー等でも取り扱われているそうなので、見かけられた際は是非お試し下さい。


では最後に、恒例の「今日の気になるニュース」を紹介するコーナーです。

「東京都心31.3度、観測史上最も遅い真夏日」

いや、本当に暑いですよ・・・。
まさか、10月の中旬にエアコンを使う事になるとは・・・。

咲・舞「ぶっちゃけはっちゃけトキメキパワーで絶好調!!」

2013年10月11日 17時42分

「プリキュア ボーカルベストBOX」と「テウチライブ」のコラボ企画(?)です
「プリキュア ボーカルベストBOX」の発売から早1ヶ月・・・。
そして、「よにんでSUPER TEUCHI MIX 2013 アンコールーUkiNori Christmasー」の開催まで、後2ヶ月となりました・・・。


という事で今日は、それを記念して「プリキュア ボーカルベストBOX」に収録されている曲の中で、今まで「テウチライブ」で歌われた事のある曲を作品毎に紹介させていただきたいと思います。
曲名の頭にある数字は「プリキュア ボーカルベストBOX」内でのミュージックナンバー(整理番号)となります。

では、スタートです。


「ふたりはプリキュア」(全15曲中2曲)

10「情熱!∞(むげんだい)」
14「Beautiful World」

「Beautiful World」は、今年7月に開催された「よにんでSUPER TEUCHI MIX 2013ーUkiNori♪Timeー」の一部(昼の部)で、「うちやえゆか」さんが弾き語りをされたのが印象的でした。


「ふたりはプリキュア マックスハート」(全15曲中3曲)

01「DANZEN!ふたりはプリキュア(Ver.Max Heart)」
11「信じる力で勇気100倍!!」
15「ワンダー☆ウィンター☆ヤッター!!」

「五條真由美」さんの代表曲の一つ「DANZEN!ふたりはプリキュア(Ver.Max Heart)」ですが、以外にも「テウチライブ」で披露されたのは「ワンダー☆ウィンター☆ヤッター!!」の方が先となります。


「ふたりはプリキュア スプラッシュ☆スター」(全15曲中13曲)

01「まかせて★スプラッシュ☆スター★」
02「Pa!っとハレバレじゃん」
03「海が見えたら」
04「謎の行方」
05「7つの泉を奪還せよ!!~フィフスエレメントの逆襲~」
07「my growing days」
08「『笑うが勝ち!』でGO!」
09「Girl's Work」
10「A message of wind」
11「海に月、心に光。キラキラと。」
13「バイセコー」
14「blessing」
15「ガンバランスdeダンス」

「テウチライブ」のメンバーが「ふたりはプリキュア スプラッシュ☆スター」関係者とあって、収録されている殆どの曲がライブでも披露されています。
因みに、「テウチライブ」で披露された「7つの泉を奪還せよ!!~フィフスエレメントの逆襲~」は、「カレっち」パートのみとなります。
いつかフルバージョンをライブで聴きたいですね・・・(五條さんorz、榎本さんorz)。


「Yes!プリキュア5」(全15曲中3曲)

03「もん太陽ドリーム」
06「Heavenly Blue」
09「きっと大丈夫」

「S☆S」関係者以外の初の「テウチライブ」出演者が、「三瓶由布子」さんと「前田愛」さんです。


「Yes!プリキュア5 GoGo!」(全15曲中5曲)

01「プリキュア5、フル・スロットルGO GO!」
02「ミルク・ミラクル・ミルキィ伝説」
06「Rose in rose」
07「Shine 5 Hearts」
13「そして、世界は拡がっていく」

収録曲に限らず、「S☆S」以外の曲では「5GoGo!」の曲が「テウチライブ」で一番多く歌われています。


「フレッシュプリキュア!」(全15曲中3曲)

03「ハッピーカムカム」
10「no believe, no life」
15「H@ppy Together!!!」

出演された「沖佳苗」さんと「中川亜紀子」さんは、共に「S☆S」へ出演していた共通点があります。
特に、沖さんは「S☆S」が声優デビュー作だそうです。


「ハートキャッチプリキュア!」(全15曲中1曲)

07「ハートキャッチ☆パラダイス!」

「ハートキャッチ☆パラダイス!」が披露された「みんなそろって♪SuperTEUCHILive☆~1日限りの大集合!!~」は2010年に開催されたのですが、この年に放送されていたのが「ハートキャッチプリキュア!」でした。
つまり、「テウチライブ」で歌われた唯一の現役曲という事になります。


以上となります。

「プリキュア ボーカルベストBOX」に収録されている全135曲中、30曲が「テウチライブ」で披露された曲となります。
しかも、今回の一覧には「テウチライブ」で披露された「オープニングメドレー」をカウントしていませんので。

「東映」「東映アニメーション」等、企業が主催するイベントではなく、一個人が行うイベントで、これ程まで多くの「プリキュア」ソングが聴けるとは、改めて「テウチライブ」の凄さを実感しました。
これらの曲は、「ハートキャッチ」が放送されていた2010年以前の「テウチライブ」で歌われた曲が殆どですので、いつか「スイートプリキュア♪」以降の作品の曲が「テウチライブ」で聴ける日が来るといいですね・・・(五條さんorz、榎本さんorz)。



「ってな感じで♪」、いつもリツイートありがとうございます。


昨日は食べ過ぎました・・・。
一緒に食べ放題に行った友人は、「ギャル曽根」さん並みとは言わなくても、通常の成人以上に食べる方でして・・・。
その方のペースに自分も、ついつい引っ張られてしまい・・・。

その影響で朝から、お腹が空いているのか、空いていないのか分からない状態が、昼過ぎまで続いてました・・・。


では最後に、恒例の「今日の気になるニュース」を紹介するコーナーです。

「BIG当選金3億円から7億5千万円へ キャリーオーバー時は15億円まで」

「OVA化貯金」を当サイトで始める前は、個人的に「BIG」と「ロト6」を不定期で2年間ほど購入していましたが、「BIG」は一度も当たった事がないんですよね・・・。
「ロト6」は「OVA化貯金」と同様に、ちょこちょこは当たってました。

咲・舞「ぶっちゃけはっちゃけ、トキメキパワーで絶好調!!」

2013年10月10日 17時27分

「2年B組」の生徒全員のファーストネームを考えてみました(女子生徒編)
まずは、今日から稼動開始した「データカードダス プリキュアオールスターズ」の最新バージョン「#05 ゆめのおしごとタウン♪」の話題からです。

今バージョンでは、今までありそうでなかった「キュアブラック」&「キュアブルーム」のカードがラインナップされています!
「なぎさ」&「咲」のカードはありましたが、ブラック&ブルームは、これが初となります。
なぎさの誕生日にこの共演とは、乙な演出ですね。

また、「プリキュアオールスターズキャラクター紹介」に「舞」のカードが加わりました。
これで、「ふたりはプリキュア スプラッシュ☆スター」のカードが全て出揃った事になります(咲は「#03」に登場)。



続きましては、昨日の日記の続きとなります。

今回の企画は、「ふたりはプリキュア Splash☆Star MEMORY BOOK」に載っている座席表のアルファベットからキャラクターのファーストネームを予想してみるという企画です。
昨日の日記では、「F」から「S」のアルファベットで表記されている男子生徒(10名)の名前を予想させていただきました。
そして今日の日記では、「A」から「O」のアルファベットで表記されている女子生徒(10名)の名前を考えてみたいと思います。


まずは昨日と同様、当サイトが以前「MEMORY BOOK」の座席表を基に制作した2年B組の座席表を再度アップさせていただきます。


画像引用元一覧
「篠原真理子」(第26話より)、「宮迫学」(第31話より)、「新田順平」(第49話より)、
「二階堂直人」(第15話より)、「霧生満」(第45話より)、「霧生薫」(第49話より)、
「A」(第38話より)、「B」(第14話より)、「C」(第10話より)、「D」(第22話より)、
「E」(第9話より)、「F」(第9話より)、「G」(第14話より)、「H」(第22話より)、
「I」(第22話より)、「J」(第38話より)、「K」(第37話より)、「L」(第15話より)、
「M」(第22話より)、「N」(第36話より)、「O」(第36話より)、「P」(第15話より)、
「星野健太」(第21話より)、「Q」(第22話より)、「R」(第22話より)、「S」(第36話より)、
「安藤加代」(第10話より)、「太田優子」(第10話より)、「伊東仁美」(第21話より)、
「日向咲」(第21話より)、「美翔舞」(第39話より)


今日は女子生徒の名前のみとなります。
男子生徒の名前につきましては、昨日の日記をご覧下さい。
見方は、左から「座席表のアルファベット」、「当サイトが予想した名前」、「漢字に置き換えた場合の例」、「同じ読みの著名人」という順番になっています。


A・・・「Aこ(えいこ)」:栄子、瑛子:「小池栄子」さん(女優・タレント)

B・・・「Bな(ひいな)」:姫菜、緋奈

C・・・「Cこ(しいこ)」:椎子:「堀川椎子」(マンガ・アニメ)

D・・・「Dこ(ていこ)」:定子、貞子:「若宮テイ子」さん(DJ)

E・・・「Eさみ(いさみ)」:勇美:「花丘イサミ」(アニメ・マンガ)

K・・・「Kこ(けいこ)」:慶子、景子:「松坂慶子」さん(女優)

L・・・「L(える)」:愛瑠、恵留:「千反田える」(小説・アニメ)

M・・・「M(えむ)」:絵夢、恵夢:「絵夢」さん(シンガーソングライター)

N・・・「N(えの)」:恵乃、江乃


「B」、「D」、「N」は、最初から苦戦するだろうと思ってました・・・。
某アニメに、「A子」、「B子」、「C子」というキャラクターが登場しますが、流石に「B子」をそのまま漢字には出来ませんでした・・・。
そもそも、「び」から始まる女性の名前もありませんでしたし・・・。
「D」も同様です。
「で」で始まる名前がありませんでしたので、「てぃ」で探したのですが、ヒットしたのが「てぃあら」という名前で・・・。
ちょっと「きらきらキララ☆彡」っぽい名前だと思いましたので、「てい」に変更しました。


以上となります。

如何でしたでしょうか?
昨日、今日と挙げさせていただいた名前は、全て実際にある名前です。
「S☆S」のオフ会で、モブキャラクターの話題になった際は、是非ご活用下さい。



続きましては、「OVA化貯金」です。


ロト6購入第264弾「OVA化貯金残高」現在42,600円

3回連続のハズレです・・・。
先月は確率論を無視した数字が出ていますので、その反動は大きいと思われます・・・。



「ってな感じで♪」、いつもリツイートありがとうございます。


お腹が空きました・・・。
今日は、夜に友人と食べ放題に行くので、昼から間食せずに我慢してます・・・。
・・・。
お腹空いたな・・・。


では最後に、恒例の「今日の気になるニュース」を紹介するコーナーです。

「ダイヤが土星に1000万トン?ガス惑星に『埋蔵』か」

「無敵鋼人ダイターン3」では火星に金塊でしたね。
ダイターン3と言えば「ギャリソン時田(ときた)」ですが、ギャリソン時田と「ドキドキ!プリキュア」の「セバスチャン」って似てますよね・・・?
そして、ギャリソン時田と「映画 ふたりはプリキュア スプラッシュ☆スター チクタク危機一髪!」の「(トキタ)時計店の店主」にも苗字と髭という共通点が・・・。

咲・舞「みんなで見たら、絶好調!!」

2013年10月09日 17時50分

「2年B組」の生徒全員のファーストネームを考えてみました(男子生徒編)
先月の話になりますが、「ふたりはプリキュア スプラッシュ☆スター」で「小栗雄介」さんが演じられた「2年B組」の「男子生徒」について書かせていただきました(詳しくは、9月18日の日記をご覧下さい)。
「ふたりはプリキュア Splash☆Star MEMORY BOOK」に載っている2年B組の座席表で言いますと、「Q」の席の生徒となります。
「健太」の後ろの席で、「仁美」の横の席です。

また、当サイトのイチオシのモブキャラクター「K子(けいこ)」の事を覚えていらっしゃるでしょうか?
第14話で「満」と「薫」が転校してきた際、仁美と「優子」と一緒に満と薫へ質問していた女子生徒です。
この女子生徒を当サイトでは、「MEMORY BOOK」に載っていた座席表のアルファベット「K」から、「K子(けいこ)」と呼ばせていただいております。

という事は、小栗さんが演じられた男子生徒は「Q」の席に座っていますので、「Q太郎(きゅうたろう)」と呼ぶのはどうでしょうか・・・?
実際、宿帳に「空条Q太郎」と書いた某漫画の主人公もいましたので・・・。


ここまでの流れで今日の展開が分かった方も多いと思います・・・。

という事で、今日と明日は「MEMORY BOOK」に載っていた2年B組の座席表のアルファベットから、その席のキャラクターのファーストネームを考えてみたいと思います。


まずは、当サイトが以前「MEMORY BOOK」の座席表を基に制作した2年B組の座席表を再度アップさせていただきます。


画像引用元一覧
「篠原真理子」(第26話より)、「宮迫学」(第31話より)、「新田順平」(第49話より)、
「二階堂直人」(第15話より)、「霧生満」(第45話より)、「霧生薫」(第49話より)、
「A」(第38話より)、「B」(第14話より)、「C」(第10話より)、「D」(第22話より)、
「E」(第9話より)、「F」(第9話より)、「G」(第14話より)、「H」(第22話より)、
「I」(第22話より)、「J」(第38話より)、「K」(第37話より)、「L」(第15話より)、
「M」(第22話より)、「N」(第36話より)、「O」(第36話より)、「P」(第15話より)、
「星野健太」(第21話より)、「Q」(第22話より)、「R」(第22話より)、「S」(第36話より)、
「安藤加代」(第10話より)、「太田優子」(第10話より)、「伊東仁美」(第21話より)、
「日向咲」(第21話より)、「美翔舞」(第39話より)


この座席表から、名前がアルファベットで表示されている男子生徒、女子生徒のアルファベットを抽出します。

男子生徒
F・G・H・I・J・P・Q・R・S

女子生徒
A・B・C・D・E・K・L・M・N・O

ここから、それぞれのキャラクターの名前を考えてみたいと思います。

まず今日は、男子生徒の名前を考えてみたいと思います。
見方は、左から「座席表のアルファベット」、「当サイトが予想した名前」、「漢字に置き換えた場合の例」、「同じ読みの著名人」という順番になっています。


F・・・「Fみお(ふみお)」:文雄、富美男、邦夫:「梅沢富美男」さん(俳優・タレント)

G・・・「Gん(じん)」:陣、仁:「南方仁」(マンガ・ドラマ)

H・・・「H(えいじ)」:瑛士、栄治、英二:「円谷英二」さん(監督)

I・・・「Iと(あいと)」:藍斗、和仁

J・・・「J(じえい)」:慈英:「川平慈英」さん(タレント)

P・・・「Pらぎ(ひいらぎ)」:柊:「柊」(マンガ・アニメ)

Q・・・「Qたろう(きゅうたろう)」:久太郎、九太郎:「小沢久太郎」さん(政治家)

R・・・「Rと(あると)」:有人、歩仁

S・・・「Sお(えつお)」:悦夫、悦雄:「横堀悦夫」さん(俳優)


「P」が一番苦戦しました・・・。
彼が、もしハーフなら「Pと(ピート)」とか、簡単だったのですが・・・。
「F」、「H」、「S」も強引ですが、これ以外に思いつきませんでした・・・。
「J」は、キャラクターの髪型が丸坊主な事から、実家がお寺の可能性もあります。
お寺の子供は、名前を音読みする事が多々ありますので。


今日は、ここまでとなります。
明日は、「A」から「O」までの女子生徒のファーストネームを考えてみたいと思います。
是非、皆さんも予想してみて下さい。



「ってな感じで♪」、いつもリツイートありがとうございます。


「フォームメール」への返信です。

琉奈様

お久しぶりです。
ご連絡いただきありがとうございました。

早速、「S☆S」ニュースで紹介させていただきました。
自分は「ビデオパス」の存在すら知りませんでしたので助かりました。
今でもガラケーですので・・・。

また何かありましたら、是非ご一報下さい。
今後とも宜しくお願いします。


では最後に、恒例の「今日の気になるニュース」を紹介するコーナーです。

「即席麺の賞味期限延長=1~2カ月、食品ロス削減-業界団体」

実は自分、昔「伊勢丹スーパー」でバイトしていまして、その時は乳製品を担当していました。
主な仕事は、商品の補充なのですが、基本的に賞味期限の残りが短い(古い)商品を手前に、長い(新しい)商品を奥に補充します。
それをお客さんも知っており、奥の新しい商品を取られる方もいらっしゃいます。

そういうやり取りを見てきた自分としては、エコと言う程ではありませんが、牛乳の様な2、3日で消費し切る物は、手前(古い物)から取っています。
2、3日で飲み切るなら、賞味期限が1週間だろうと、2週間だろうと同じですので。

咲・舞「ぶっちゃけはっちゃけトキメキパワーで絶好調!!」

2013年10月08日 17時56分

新(パクリ)企画「おしえてS☆S」がスタートです!
まずは、9月29日以来となる「『データカードダス プリキュアオールスターズ』S☆Sカードフルコンプへの道」(秋葉原編その6)で手に入れたカード紹介の第3弾です。

因みに、背景にある「キュアブルーム」と「キュアイーグレット」は、「スマイル05」、「スマイル06」のカードから転用されているイラストです。



昨日、「プリキュアガーデン」の「おしえてプリキュア」のアンケート「元気なお爺ちゃん、お婆ちゃんといえば?」の結果発表がありました。
9月15日の「敬老の日」に合わせて行われたアンケートです。

「ふたりはプリキュア スプラッシュ☆スター」からは・・・、誰もエントリーされていませんでした・・・。
確かに、「S☆S」にはレギュラー、準レギュラーの中に老人と言える様な人物は、登場していません・・・。
しかし、全く登場していない訳でもありません。


という事で、今日は新企画「おしえてS☆S」をお送りしたいと思います・・・。
第1回目のアンケートは、「元気なお爺ちゃん、お婆ちゃんといえば?」です・・・。

こまち「本を書き写すと、文章表現とか物語の構成が、よく分かる様になるのよ」

何故、このタイミングでパクリ企画?と思われるかもかも知れませんが、単に今日の日記のネタが思い付かなかっただけです・・・。


Q.元気なお爺ちゃん、お婆ちゃんといえば?

1.彩乃のおばあさん(第4話)

2.「PANPAKAパン」のお客のおじいさん(第18話)

3.輪投げ屋台の店主(第27話)

4.柳田国吉(第39話)

5.トキタ時計店の店主(「チクタク危機一髪!」


おばあさん「ほんとにありがとね。助かったわ」(第4話より)

「(彩乃の)おばあさん」は、第4話に登場しています。
「トネリコの森」の里山でキャベツ栽培を一人で行っています。
登場したのはこの回のみですが、第20話ではそのエピソードが紹介されたり、後の回でも「舞」の部屋にこの回に描いた画が飾られたりしています。


おじいさん「お嬢ちゃん、どうもありがと」(第18話より)

「PANPAKAパン」のお客のおじいさんは、第18話に登場しています。
実はこのおじいさん、世界を救ったとも言える重要なキャラクターなのです・・・!
おじいさんを「みのり」が手助けする→薫お姉さん大好き→薫「満・・・、もう止めよう・・・」のコンボが成立し、世界が救われましたので・・・。


輪投げ屋台の店主「えぇえええ・・・!?あっ、うそぉぉお・・・」(第27話より)

輪投げ屋台の店主(おばあさん)は、第27話に登場しています。
「ムープ」、「フープ」と組んで、子供からお金を巻き上げていた所に「シタターレ」姐さんの正義の鉄槌が下り・・・。
遊びの鉄人シタターレ姐さんの犠牲となってしまいました・・・。


柳田「いや、みなさん!それでいいんですか?」(第39話より)

「柳田国吉」は、第39話に登場しています。
柳田は昔、大学で民俗学を教えており、夕凪の住人に「ミミンガ」について語りました。
この回の物語を締める重要なキャラクターです。


時計店の店主「こんにちは、咲ちゃん」「チクタク危機一髪!」より)

時計店の店主(おじいさん)は、「映画 ふたりはプリキュア スプラッシュ☆スター チクタク危機一髪!」に登場しています。
このお店に置かれている古時計が、「時計の郷」への入口となっていました。
「咲」と顔見知りであるという事がセリフから分かります。


以上となります。

元気と言えるのは、柳田くらいでしょうか・・・。
特に輪投げ屋台の店主は、この回の出来事で一気に元気がなくなった様に見えますし・・・。


また機会がありましたら(ネタが切れましたら)、この企画をお届けしたいと思います・・・。



「ってな感じで♪」、いつもリツイートありがとうございます。


今日から始まった「おしえてS☆S」・・・。
本家はアンケート企画ですが、アンケートは多くの方からの意見が寄せられて成立しますので、当サイトのアクセス数では厳しいと思い、スルーさせていただきました・・・。
中途半端な企画ですみません。


では最後に、恒例の「今日の気になるニュース」を紹介するコーナーです。

「『ドラクエ』IからVIIIまでと、完全新作の『ドラゴンクエストモンスターズ スーパーライト』がiOSとAndroidで配信決定」

個人的には「ドラゴンクエストⅢ」が一番好きです。
勿論、その流れを組む「ドラゴンクエストⅨ」も好きですが・・・。
あ・・・。
「ドラクエⅨ」で「S☆S」の4人のキャラを作ったのを公開するの忘れてました・・・。

咲・舞「ぶっちゃけはっちゃけ、トキメキパワーで絶好調!!」

2013年10月07日 18時39分

月曜日恒例企画「並べてみればプリキュアが分かる!かも」です(第35話)
まずは、毎週月曜日恒例企画「並べてみればプリキュアが分かる!かも」です。
今回は、第35話となります。

では早速、各作品の第35話タイトルを並べてみます。


「ふたりはプリキュア」・・・「これってデート?怒涛のハッピーバースデー」

「ふたりはプリキュア マックスハート」・・・「マジヤバ修学旅行!思い出作りは危険な香り」

「ふたりはプリキュア スプラッシュ☆スター」・・・「いざ決勝!ファイトだ凪中ソフト部!」

「Yes!プリキュア5」・・・「ナッツの鍵とこまちの心」

「Yes!プリキュア5 GoGo!」・・・「ブンビー衝撃発言!」

「フレッシュプリキュア!」・・・「シフォンの隠された秘密!」

「ハートキャッチプリキュア!」・・・「ワクワク学園祭!ファッション部はバタバタです!!」

「スイートプリキュア♪」・・・「ジャキーン!遂にミューズが仮面をとったニャ!」

「スマイルプリキュア!」・・・「やよい、地球を守れプリキュアがロボニナ~ル!?」

「ドキドキ!プリキュア」・・・「いやいやアイちゃん! 歯みがき大作戦!」


因みに、第35話は「映画プリキュアオールスターズDXシリーズ」のスタッフ率が高いです・・・。
「マックスハート」、「S☆S」、「スマイル」の演出を「大塚隆史」さん、「フレッシュ」の演出を「松本理恵」さん、「S☆S」、「5GoGo!」の脚本を「村山功」さんが担当されていますので・・・(ちょっと強引)。


「S☆S」に目を向けますと、タイトルにもあります通り、「夕凪中学校」ソフトボール部の地区大会決勝戦が舞台となっています。
凪中ソフトボール部の一年の集大成と言える回です。

実は、この大会については、第26話のプロローグで「篠原」先生が言及していた節があります。

篠原「秋のリーグ戦に向けて、今日から恒例の夏合宿を始める」(第26話より)

時期的にもピッタリですし、3年生の最後の試合という事ですので、この試合が篠原先生が言っていた「秋のリーグ戦」の決勝と思われます。
つまり、この地区大会は予選をリーグ戦で行い、そのリーグ戦を勝ち抜いたチームでトーナメントを行うサッカーの「ワールドカップ」や野球の「WBC」と同じ方式で行われる大会なのだと思います。

すると、ここで一つ疑問が・・・。
それは、第3話で行われた試合(地区予選)のその後です・・・。
第3話では、地区予選の1回戦で、去年の優勝校「黒潮中」と試合を行っているのですが、この試合の後日談が一切語られていないのです。

では、この第3話の地区予選の決勝戦が、この回の試合なのでしょうか・・・?
確かに、第3話でも、この回でも、凪中が去年は1回戦負けしたと言っています。

咲「だって!うちは去年も一昨年も初戦負けしてるんだよ!」(第3話より)

泉田「今まで1回戦負けだった地区大会で、私たちが準優勝だよ」(第35話より)

第3話では「地区予選」、この回では「地区大会」と言い方は変わっていますが、同じ大会である可能性もあります。

ただ、第3話と第35話では、春と秋で時期が離れすぎており、別の大会という可能性の方が高いと思われます。

第49話(最終回)のエピローグに、この回の大会の優勝トロフィーが登場するのですが、トロフィーに付いている3本のリボンには、前年(本編)の優勝校である「大波付属中」と今年の優勝校である夕凪中の名前が書かれてあります。
しかし、残念ながら残りの1本に書かれてある名前は、他のリボンに隠れて読めない状態になっています。
これに、黒潮中と書かれてあれば、第3話の地区予選とこの回の決勝が繋がっている可能性は高くなるのですが・・・。


では最後に、この回が最後の出演となる「伊藤静」さん演じる泉田の最後のセリフで締めたいと思います(泉田自体は第49話にも登場)。

泉田「みんな整列!」(第35話より)



続きましては、今月最初の「OVA化貯金」です。


ロト6購入第263弾「OVA化貯金残高」現在42,600円

2回連続のハズレです・・・。
でも、今日は信号に一回も引っかからなかったので、ちょっとだけ期待・・・。



「ってな感じで♪」、いつもリツイートありがとうございます。


今日はバタバタしていて、昼ご飯を食べそこねました・・・(お腹がグーグー鳴ってます)。

舞「咲のお腹の音は堂々としてるわね」(第9話より)

今日は早めに晩ご飯にしよう!と思っていたら、日記の内容を書き直す事に・・・。
最初はスタンダードな解説にしようと思ったのですが、「S☆S」の各話は既に2、3回紹介させていただいてますので、今までの第35話の解説とは違った形にしてみようと思った訳であります・・・。


では最後に、恒例の「今日の気になるニュース」を紹介するコーナーです。

「清涼飲料:温かい炭酸 大手メーカー今秋から発売」

炭酸が入ったコーヒーって、前に発売されてませんでしたっけ・・・?
見掛けたら、試しに飲んでみたいですね。
「ガリガリ君リッチ コーンポタージュ」は、個人的にはアウトでしたが・・・。

咲・舞「みんなで見たら、絶好調!!」

2013年10月06日 18時01分

第8回「『S☆S』かるた上の句クイズ」の「文字札編」です(「へ」~「み」)
今日は、昨日行った第8回「『S☆S』かるた上の句クイズ」の「文字札編(解答編)」をお送りさせていただきます。

昨日の日記では、「ふたりはプリキュア スプラッシュ☆スター」の「セイカのかるた ふたりはプリキュア スプラッシュ☆スター」を使用した8回目となる「『S☆S』かるた上の句クイズ」(絵札編)を行わせていただきました。
昨日は、「へ」から「み」までの「絵札」と「文字札」の下の句と上の句の一部を紹介させていただきましたが、今日の日記では昨日紹介させていただいた絵札の対となる「文字札」自体を紹介させていただきます。

皆さんの予想は、当たっていますでしょうか・・・?
今日の「文字札」の対となります「絵札」に関しましては、昨日の日記をご覧下さい。

では、スタートです。




う~ん・・・。
子供向け商品とは言え、こういう容姿に関わる表現は如何なものかと・・・。

ゴーヤーン「変なヤツ・・・」(第11話より)




これは簡単でしたね。
「ダークフォール」を「○ー○○ぉー○」にしてしまうと、更に簡単になってしまうと思いましたので・・・。

アクダイカーン「ミズ・シタターレ・・・!お前の使命は何だ・・・!?」
シタターレ「ぐッ・・・、な、名前・・・?」
アクダイカーン「役目は何かと聞いておるのだッ!」
(第27話より)




前半の「かお」の部分が難しかったと思います・・・。
因みに、後半の「み○○」に「みのり」と入れた人は、流石にいませんよね・・・?

満「少し安いってだけであんなに集まるなんて、みんな物好きねぇ」(第18話より)




因みに、昨日のヒントは「小田和正」さんの「ラブストーリーは突然に」でした・・・。
ちょっと古かったですかね・・・。

満・薫「おてなみ拝見・・・」(第14話より)


以上となります。

如何でしたでしょうか・・・?
この企画も残りわずかとなりました・・・。
このペースで行きますと、最後は丁度1月になりそうです。



「ってな感じで♪」、いつもリツイートありがとうございます。


「フォームメール」への返信です。

はる様

ご覧頂きありがとうございます。

わざわざご連絡いただきありがとうございます。
しかし、折角送っていただいたドメインですが、リンク切れで見れませんでした・・・。

でも、6年前に連載が終了した作品のキャラクターをモブキャラとして出してくれるのは、一ファンとしても嬉しく思います。
インタビュー(こちら)で答えられていたのは、リップサービスではなく、本音だったという事が再確認出来ました。

上北先生「モブシーンは燃えます!歴代キャラをまぎれ込ませられるチャンスですから」(「お前の目玉は節穴か」より引用)

また何かありましたら、お気軽にご連絡下さい。
ありがとうございました。


今日から「よにんでSUPER TEUCHI MIX 2013 アンコールーUkiNori Christmasー」のチケットが発売されました。

自分は「Hさん」に頼んで、座席の方を取ってもらいました。
正直、今回がオールスタンディングでしたら、一部(昼の部)のみの参加にしようと思っていましたので・・・。
寄る年波には勝てませんね・・・。


では最後に、恒例の「今日の気になるニュース」を紹介するコーナーです。

「ヒュー・ジャックマン、取材記者が昔の教え子だったことに気づく」

「ヒュー・ジャックマン」に限らず、学校の先生が成長した卒業生の事をよく覚えているなといつも感心します。
自分は超問題児でしたので、逆に覚えていてもらいたくないエピソードを先生に明かされるのが恥ずかしいです・・・。

咲・舞「ぶっちゃけはっちゃけトキメキパワーで絶好調!!」

2013年10月05日 17時40分

第8回「『S☆S』かるた上の句クイズ」の「絵札編」です(「へ」~「み」)
今日と明日の日記は、毎月恒例となりつつある第8回「『S☆S』かるた上の句クイズ」をお送りさせていただきます。
こちらは、「M.black」さんから送っていただいた「ふたりはプリキュア スプラッシュ☆スター」の「セイカのかるた ふたりはプリキュア スプラッシュ☆スター」を使用したネタとなります。

ルールとしましては、かるたの逆バージョンで、「絵札」の絵柄から「文字札」の文章の空白部分を予想してもらうというクイズです。
空白部分は「○」で表示しています。
まずは、絵札とその対になる文字札の下の句を紹介し、その翌日の日記で文字札を紹介させていただきます。

8回目となる今回は、「へ」から「み」までの4種類を紹介させていただきます。

では、スタートです。



「へ○な○○を し○○て 性格も悪い ゴーヤーン」

ヒント:前半の空白部分は、外見に関する(失礼な)言葉です。
後半の空白部分は、前半が埋まれば簡単かも知れません。

ゴーヤーン「よくもッ!よくも私の、キュートな髪型をぉおッ!」(第30話より)



「ほ○○の○に だ○○○ぉ○○の 支配者 アクダイカーン」

ヒント:こちらは先とは逆に、後半の空白部分が埋まれば、前半も埋まると思います。
後半の空白には「ー」が含まれるのですが、それを入れてしまうと問題にならないと思い、「ぉ」のみとしました(それでも簡単ですよね・・・)。

アクダイカーン「カレハーンよ・・・。邪魔者を追い払い、太陽の泉を探し出すのだ・・・」(第2話より)



「ま○○な○○で み○○は 咲と舞を 観察している」

ヒント:後半の空白は簡単ですが、前半の空白は難しいかも・・・。
イラストの表情に注目です。

満「さて、どうする・・・?」(第19話より)



「み○○と○○○は と○○ん 現れた 不思議な転校生」

ヒント:前半の空白はイラストを見れば分かりますが、後半が難しいかも・・・。
ヒントは、テレビドラマ「東京ラブストーリー」の主題歌と言っておきましょうか・・・。

満「ふ~ん・・・、面白い話ね・・・」(第14話より)


以上となります。

明日の日記では、上記の絵札の文字札を紹介したいと思います。



「ってな感じで♪」、いつもリツイートありがとうございます。


今日の日記は、毎月恒例となりつつある「『S☆S』かるた上の句クイズ」でした。

実は、このコーナーが毎月お送り出来る様になったという事は、自分が追い詰められている証拠なのです・・・。
以前は、時事ネタが多くて、なかなかこの企画をお送りする事が出来なかったのですが、今では・・・。


では最後に、恒例の「今日の気になるニュース」を紹介するコーナーです。

「人気ゲーム『熱血硬派くにおくん』誕生秘話。“くにお”は実在した?」

自分は、このゲームをプレイしていませんが、友達がプレイしていたのを覚えてます。

実写化ですか・・・。
個人的には、喧嘩をテーマにするより、ドッジボールをテーマにした方が面白いと思うのですが・・・。

咲・舞「ぶっちゃけはっちゃけ、トキメキパワーで絶好調!!」

2013年10月04日 18時16分

期間限定オープンの「プリキュア プリティストア新宿店」をご紹介
以前、「S☆S」ニュースでも紹介させていただきましたが、新宿に期間限定(2013年11月21日まで)で、「プリキュアプリティストア新宿店」が営業しています。

新宿と言えば自分の地元ですので、今日は「プリキュアプリティストア新宿店」までの行き方を写真付きで紹介したいと思います。

一言で言いますと、「新宿バルト9」と同じビルです・・・、で終わってしまいますとネタになりませんので、少しだけお付き合い下さい・・・。


スタートは「JR新宿駅」の東口の地上出口からスタートします。
本当は、地下通路を通るのが一番楽なのですが、地下ですと写真を撮るタイミングが難しいので(人が写りやすい為)、地上ルート(新宿通り)を紹介させていただきます。


「JR新宿駅」東口と言えば、「スタジオALTA」が有名ですね。


この「スタジオALTA」前を通っている道(新宿通り)を向かって右(東)に進みます。

ここからは一本道ですので、迷う事はないと思いますが、結構歩きます。


左手には「伊勢丹」、右手には「ビックロ」が見えますが、まだ先です。


「明治通り」の交差点です。

大きな交差点は、ここのみです。
ここまでで、残りの移動距離は1/3以下となりました。


「プリキュアプリティストア新宿店」の入る「新宿マルイ アネックス」に到着です。

もし迷った場合は、「新宿バルト9」、または「新宿マルイ アネックス」の場所を聞けばバッチリです(色々な意味で・・・)。



ビルの正面入口には、「プリキュアプリティストア新宿店」のパネルが置かれてあります。

「プリキュアプリティストア新宿店」のある7階へは、エスカレーター、エレベーターで移動します。


「プリキュアプリティストア新宿店」に到着です。


お店の広さは、「東京駅」にある「プリキュア プリティストア」の倍くらいあります。

店舗面積が広い分、通路も広めに取られています。

ラインナップは、「東京駅」の「プリキュア プリティストア」の商品(お菓子、玩具、雑貨など)に加え、アパレル系が豊富に揃っています。

しかし、「東京駅」の「プリキュア プリティストア」との最大の違いは、大人をターゲットにした商品を取り扱っている事です。
以前、話題となった「プリキュアオールスターズTシャツ2012 コミック風柄(大人用)」等も販売されていました。


オープンから明日で1週間となりますが、この週末に合わせて紹介させていただきました。
ご不明な点がありましたら、お気軽にお問い合わせ下さい。

ご興味を持たれましたら、この週末に是非足をお運び下さい。



「ってな感じで♪」、いつもリツイートありがとうございます。


今日は「プリキュアプリティストア新宿店」を紹介させていただきましたが、「ふたりはプリキュア スプラッシュ☆スター」関連のグッズは、「キュアドール」と先の「ブラック家族」のTシャツ、「映画プリキュアオールスターズ New Stage(ニューステージ)2 こころのともだち」のタペストリーあったと思います。
「キュアドール」は、「キュアブルーム」、「キュアイーグレット」共に確認しました。


では最後に、恒例の「今日の気になるニュース」を紹介するコーナーです。

「ヒッグス粒子:存在確定 物理学の標準理論完成」

以前、こちらのコーナーでも紹介させていただいたニュースの続報です。

ゴーヤーン「昔・・・、世界は暗黒だった・・・。しかしある時変化が起こり、多くの星々が生まれた・・・」(第49話より)

因みに、当サイトでは宇宙誕生に関わるニュースは、「S☆S」系のニュースとして扱っております・・・。

咲・舞「みんなで見たら、絶好調!!」

2013年10月03日 17時07分

「咲」と「舞」の将来の仕事(職業)がもう直ぐ分かるかも・・・
「データカードダス プリキュアオールスターズ」のシリーズ最新バージョン「#05 ゆめのおしごとタウン♪」のカードリストを見ていて、ふと思いました・・・。
これって、「プリキュア」達の将来の職業ではないのかと・・・。

「奏」のパテシエや「のぞみ」の先生とは、そのままですもんね・・・。
これは、「咲」と「舞」のカードに期待ですね・・・!


個人的には、咲と舞も先生が似合うと思うのですが・・・。
咲は篠原先生の様な体育教師でソフトボール部の顧問、そして舞は美術の先生です。
「満」は「PANPAKAパン」でパン職人、「薫」は幼稚園の先生かな・・・?なんて妄想してます・・・。
「みのり」の通う高校に、咲と舞が教育実習で来て・・・。

皆さんは、どんな未来を想像されますか?



昨日、「プリキュアガーデン」にて「ふたりはプリキュア スプラッシュ☆スター」の壁紙が配信されました。
皆さんもダウンロードされましたでしょうか?
自分は、昨日アップさせていただいた写真の通りです。

この壁紙を見て、ふと思いました・・・。
先月配信された「ふたりはプリキュア マックスハート」の壁紙は、浴衣でした。
そして、「S☆S」はハロウィンです・・・。

そうです・・・!
この壁紙のモチーフは、時期に則って選ばれているのです(9月の浴衣は少し遅いですが・・・)。
つまり、「Yes!プリキュア5」以降の作品も、この方式に則ってチョイスされるのではないかと思うのです・・・。


という事で、来月以降配布されると思われる「5」以降の壁紙のモチーフを予測してみたいと思います。

では早速、11月から8月にかけての主なイベントを挙げてみたいと思います。


11月
七五三
ボジョレー・ヌーボ解禁

「七五三」は、「5」の回想シーンの登場した「のぞみ」達の幼少時代の回想カットで行けるでしょうか・・・。
「かれん」にはワインが合いそうですが、一応未成年ですので・・・。

12月
クリスマス
大晦日

クリスマスはプリキュアシリーズ恒例のモチーフですので、鉄板ですね。
「S☆S」ですと、第45話になります。

フープ「見事に当たって砕けたププ?」(第45話より)

1月
お正月
成人式

ここからが鬼門です・・・。
「プリキュア」シリーズは、年末が戦いのクライマックスの舞台になりますので・・・。
大晦日までには決着が着き、平和な新年を迎えていると思いたいですね。
この辺のカットは、プリキュアのカレンダーに収録されているかも知れません。
「S☆S」は違いましたが・・・。

2月
節分
バレンタインデー

この月も本編には基本的に描かれない月となります。
女の子のイベントと言えばバレンタインデーですが、未就学女児向けアニメとしては節分でしょうね。

3月
ひな祭り
卒業式

この月も本編には基本的に描かれない月ですが、ひな祭りとプリキュアは相性抜群なイメージがあります。
多分、未就学女児向け雑誌の付録の鉄板アイテムではないでしょうか・・・?

4月
エイプリルフール
入学式
ゴールデンウィーク

エイプリルフールは「スマイルプリキュア!」で描かれました。
因みに、もし「スマイル」までのプリキュア5作品が、11月以降のイベントを月毎に担当すれば、丁度「スマイル」が4月を担当する事になります・・・。
「S☆S」は、第1話が始業式の日かも知れません・・・。

篠原「ホームルームの前に、転校生を紹介します」(第1話より)

5月
ゴールデンウィーク
こどもの日
母の日

母の日は、プリキュアシリーズではお馴染みのエピソードです。
壁紙にプリキュアの代わりにお母さんが登場というのも面白いかも知れませんね。
「S☆S」ですと、第15話が母の日となります。

沙織「もうお母さんと変わらないね・・・」(第15話より)

6月
梅雨
父の日

壁紙にプリキュアの代わりにお父さんが・・・。
因みに、父の日に放送された「S☆S」が何話かと言いますと・・・、「全米オープンゴルフ」の放送でお休みです・・・。

大介「え・・・?父さんも、行きたいんだけど・・・」(第3話より)

7月
七夕
海の日
夏休み

何と「5」のカレンダーには水着姿が描かれているそうです(「S☆S」のカレンダーには水着はありません・・・)。
「S☆S」ですと、第24話が海をテーマとした回となっています(モブキャラの水着は登場)。
プリキュアがダメなのでしたら、せめて「シタターレ」姐さんの水着姿を・・・!

ゴーヤーン「ゴーヤ味を一つ頂けますかな」(第24話より)

8月
夏休み
お盆(帰省)

冒頭に紹介させていただいた「マックスハート」の浴衣(夏祭り)は、本来この月をモチーフにしたデザインと思われます。
「S☆S」ですと、第27話が夏祭りをテーマとした回となっています。

健太「師匠!」
シタターレ「師匠ぉ!?」
(第27話より)


以上となります。

今回は月毎にイベントを紹介させていただきましたが、文化祭や体育祭、修学旅行などのイベントのカットも使用されるかも知れませんね。
来月の「5」の壁紙は、一体どんなデザインになるのでしょうか・・・。



続きましては、今月最初の「OVA化貯金」です。


ロト6購入第262弾「OVA化貯金残高」現在42,600円

2回連続の当選とはなりませんでした・・・。
先月が3回に1回の割合で末等が当選していましたので、今月は確率論の反動があるかも・・・。



「ってな感じで♪」、いつもリツイートありがとうございます。


今日はプライベートでショックな出来事があって、先程まで寝込んでました・・・。

咲「元気ふっか~つ!絶好調なり~!」(第24話より)


では最後に、恒例の「今日の気になるニュース」を紹介するコーナーです。

「北陸新幹線:東京−金沢間を最速2時間半など4種類運行」

自分の友人が富山に住んでいますので、これは助かります。
今までは「越後湯沢」駅から「はくたか」に乗り換えてですので・・・。

咲・舞「ぶっちゃけはっちゃけトキメキパワーで絶好調!!」

2013年10月02日 13時56分

「プリキュアガーデン」にて「S☆S」の壁紙が配信開始です(10ヶ月ぶり)
「S☆S」ニュースでも紹介させていただきましたが、「プリキュアガーデン」にて「ふたりはプリキュア スプラッシュ☆スター」の壁紙が配信されました。


最後に「S☆S」の壁紙が配信されたのは、2012年12月1日ですので、10ヶ月ぶりの配信となります。
「咲」と「舞」が着ているのは、第36話、第37話に登場した衣装です。
2年B組が文化祭で行ったお化け屋敷の衣装(ジャックランタン、魔女)となっています。

因みに、今回壁紙に使用されているイラストは、本編では使用されていないカットとなります。
「ふたりはプリキュア Splash☆Star MEMORY BOOK」の中で、今回の壁紙と同じカットが紹介されていますので、設定資料のイラストと思われます。
その為か、画像が粗めです・・・(拡大させてる?)。



続きましても、「プリキュアガーデン」の話題です。

「おしえてプリキュア」の新しいアンケート「劇場版で印象的な敵役といえば?」の投票が本日から始まりました。

「映画 ふたりはプリキュア スプラッシュ☆スター チクタク危機一髪!」からは、「速水奨」さん演じる「サーロイン」がエントリーされています。


う~ん・・・、どうでしょうか・・・。
前回のアンケートで「キントレスキー」が1位を取り、勢いのある「S☆S」ですが・・・。

やはり最大のライバルは、「映画プリキュアオールスターズDX3 未来にとどけ!未来につなぐ☆虹色の花」でタッグを組んだ「ムシバーン」でしょうか・・・。
コメディタッチに描かれた「フリーズン」、「フローズン」、「サラマンダー男爵」とは異なり、最後までシリアスに描かれていますので・・・。
勿論、それはサーロインも同じですが・・・。


そんなサーロインですが、その野望は他の「映画プリキュア」シリーズには引けを取らないと思います。
他の映画ボスがどういう理由で「プリキュア」と戦う事になったのかは分かりませんが、サーロインの目的は全ての時間を停止させてしまう事です。

「ダークフォール」の目的とは、全ての世界を滅びの世界へと変える事です。
しかし、ゴーヤーンは最後まで「太陽の泉」に固執していました。
それは何故でしょうか?

個人的な見解ですが、太陽の泉が健在だと、例え宇宙の全生命を滅ぼしたとしても、いずれは何処かで再び生命が誕生してしまうのではないかと思うのです。
それが、何千年、何億年先の事であろうと、宇宙誕生前から存在するゴーヤーンにとっては、一瞬の出来事と同じ事です。
つまり、ゴーヤーンが最後まで太陽の泉に固執した理由は、生命誕生の根本を断つ事にあったのだと思うのです。

そんな中、サーロインはゴーヤーンとは別の観点で、世界を滅びの世界に変える事に着目します。
それが、時間を止める事です。
ゴーヤーンの求めた完全なる滅びの世界とは異なりますが、これなら例え太陽の泉が健在であろうと、滅びの世界に近い状態に戻す事が出来るからです。
ある意味、サーロインの手法の方が合理的とも言えるのではないでしょうか。


では最後に、漫画版「映画ふたりはプリキュア スプラッシュ☆スター チクタク危機一髪!」では、咲にツッコミを入れられたサーロインの名乗りのセリフで締めたいと思います。

サーロイン「私は『サーロイン』・・・。比類なき強大な滅びの力を持ち、尚且つ知能バツグン・・・。パーフェクトなダークフォールの者だ・・・」
                                   (「チクタク危機一髪!」より)



「ってな感じで♪」、今日は更新が遅れてしまいました・・・。

もっと早く更新する予定だったのですが、最後の「今日の気になるニュース」の事を調べている内に、ネットにアップされている動画を見始めてしまいまして・・・。


では最後に、恒例の「今日の気になるニュース」を紹介するコーナーです。

「仮面ライダー555、10年ぶり8人集結! 半田健人『きのうまで撮影していたみたい』 」

「アクセルクリムゾンスマッシュ」は、「仮面ライダー」史に残る格好良さだと思ってます。

咲・舞「ぶっちゃけはっちゃけ、トキメキパワーで絶好調!!」

2013年10月01日 17時09分

今日から新しいページになりました
まずは、「映画プリキュアオールスターズDX Blu-ray DX♥BOX」の特典「オールスターズDXトランプ」の「ふたりはプリキュア スプラッシュ☆スター」関連カード紹介の第4弾です。
こちらのカードには、「映画プリキュアオールスターズDX3 未来にとどけ!未来につなぐ☆虹色の花」のカットが使用されています。

前回(第3弾)のカードでは「キュアブルーム」が見切れてましたが、今回は「キュアイーグレット」が見切れてます・・・。



続きましては、月頭恒例の前月(9月)の反省会です。


まずは、9月で最もアクセス数が多かった日と悪かった日の発表させていただきたいと思います。

一番アクセス数が多かったのは、9月13日(金)でした。
ご覧いただきありがとうございました。
この日は、10月22日(火)発売予定の「プリキュア新聞 2013年秋号」の主な内容を予測して書いてみました。
ツイッターに「春号」の写真をアップさせていただきましたので、ご興味を持たれた方が多かったのかも知れません。

そして、一番アクセス数が悪かったのは、9月29日(日)でした。
そんな中、ご覧下さった方には感謝しております。
2日前ですね・・・。
29日は、「プリキュア選抜じゃんけん大会」の総括を行わせていただきました・・・。
ネタを引っ張りすぎましたね・・・。

前々月(8月)と比較した数値は、以下の通りです。

アクセス数:-3.88%
ユーザー数:12.60%
ページビュー数:-8.17%
訪問別ページビュー:-4.46%
訪問時の平均滞在時間:-10.34%
直帰率:-1.44%(※)
新規訪問の割合:22.30%

う~ん・・・、アクセス数が減って、ユーザー数、新規訪問の割合が増えているという事は、ツイッターや相互リンクのサイトから来てみたけど、内容を読むと面白くなかったから、1回で見るのを止められた方が多かったという事でしょうか・・・。
ページビュー数、訪問別ページビュー、訪問時の平均滞在時間も下がってますので・・・。

このページは毎日更新ですので、更新を週1回、月1回に減らせば、凄く面白いネタが書けると思うのです・・・!
・・・。
多分・・・。

※.直帰率のみ、プラスの数字はマイナス評価となります。


続いては、「S☆S」ニュースです。

9月のニュースは7件と、8月(5件)から微増となりました。

その中でも注目は、先にも紹介させていただいた「プリキュア新聞 2013年秋号」発売のニュースではないでしょうか。
ただ、気になる事が1点・・・。

今年3月に発売された「春号」は、「映画プリキュアオールスターズ New Stage(ニューステージ)2 こころのともだち」の公開を記念して発行されましたので、「S☆S」の出番もありました・・・。
しかし、今回は「映画ドキドキ!プリキュア マナ結婚!!?未来につなぐ希望のドレス」ですので・・・。


最後は、「OVA化貯金」です。

9月は、12回中当選4回という結果になりました。
8月購入分の確認がずれ込んだ為、通常よりも多い購入(確認)回数となりました。

目標金額まで、残り299,957,400円です。


最後に、業務連絡です。

今日から、この日記のページが新しいページになっています。
昨日までの日記は、このページの下にあります「過去の日記」から移動する事が出来ます。
もし興味がありましたら、ご一読下さい。
因みに、先月最後の日記は、月曜日恒例企画「並べてみればプリキュアが分かる!かも」(第34話)をお送りしています。

また同時に、「S☆S」ニュースのページも新しいページに移行しています。
こちらも、 新しいページの下にあります「過去のニュース」から過去のニュースの纏めページに移動する事が出来ます。



「ってな感じで♪」、いつもリツイートありがとうございます。


遂に明日となりました・・・。
明日は、「プリキュアガーデン」に注目です・・・!


では最後に、恒例の「今日の気になるニュース」を紹介するコーナーです。

「2030年火星への旅、NASAが新たな工程表 月面や小惑星探索など有人飛行へ準備着々」

以前、こちらのコーナーでも紹介させていただいたニュースの続報です。

片道切符だそうですが、長期間の移動ですので道半ばにして亡くなられる方もいらっしゃるでしょうね・・・。
勿論、医師も同伴するとは思いますが、地球と同じ治療が受けれるという訳には行かないでしょうから・・・。

咲・舞「みんなで見たら、絶好調!!」



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