個人的に「ふたりはプリキュア スプラッシュ☆スター」に関連する出来事があったり、
なかったりした時に更新するページです。
と言うか、基本的に毎日更新してます。 |
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「プリキュア新聞 2013年秋号」の「S☆S」関連部分をご紹介 |
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今日の日記では、「プリキュア新聞 2013年秋号」内の「ふたりはプリキュア スプラッシュ☆スター」関連情報を紹介させていただきたいと思います。
では、スタートです。
10月19日の日記でも書かせていただいた通り、「プリキュア」と言うより、「ドキドキ!プリキュア」と、その映画にスポットを当てた新聞となっています。
ぶっちゃけ、「ドキドキ!プリキュア新聞 2013年秋号」という感じです・・・。
紙面の90.625%が、「ドキドキ」と「映画ドキドキ!プリキュア マナ結婚!!?未来につなぐ希望のドレス」関連の記事となっています。
しかし、全紙面が「ドキドキ」関連の記事のみという訳でもありません・・・。
全紙面の10%にも満たないですが、「S☆S」を始め、過去のプリキュアシリーズにふれられている部分もあります。
2面、3面では、今まで公開された「映画プリキュア」14作品の簡単なストーリーが紹介されています。
勿論、「S☆S」は「映画 ふたりはプリキュア スプラッシュ☆スター チクタク危機一髪!」です。
5面では、プリキュアシリーズ10作品の簡単なストーリーが紹介されています。
11面と14面では、「映画プリキュアオールスターズ」シリーズを除く、映画プリキュアシリーズに登場したゲストキャラクターがイラスト付きで紹介されています。
「チクタク危機一髪!」からは、「アワーズ」と「ミニッツ」、「サーロイン」が紹介されています。
以上となります。
一番印象的なのは、今までの映画プリキュアシリーズのゲストキャラクターはイラスト付きで掲載されているのですが、「ドキドキ」以外のプリキュアのイラストが一切使われていない事です。
旧作品は、タイトルロゴのみが使用されています。
これは、今回公開される「ドキドキ」の映画への配慮とは思いますが(オールスターズではない為)、少し寂しい気もします・・・。
それにしても、プリキュア関連の書籍の購入は、自分にとって相変わらずハードル高いです・・・。
しかも、店員さんがレジで新聞のバーコードの場所が見付からず、あたふたしていまして・・・。
でも、店員さん以上に焦っていたのは、自分(の心の中)の方ですから・・・。
咲・舞「みんなで見たら、絶好調!!」 |
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