個人的に「ふたりはプリキュア スプラッシュ☆スター」に関連する出来事があったり、
なかったりした時に更新するページです。
と言うか、基本的に毎日更新してます。 |
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| 「S☆S」出演者が、その後どう「プリキュア」作品へ関わられたのかの纏めです |
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先々月末に「スマイルプリキュア！」の放送が終了したという事で、昨年も行いました「ふたりはプリキュア
スプラッシュ☆スター」に出演された方（キャスト）が、後の「プリキュア」作品にどの役で出演されたかを纏めてみたいと思います。
もっと早く行うはずの企画だったのですが、諸事情に伴い、このタイミングとなってしまいました・・・。
申し訳ありません。
勿論、「S☆S」に出演された方も、「ふたりはプリキュア」、「ふたりはプリキュア マックスハート」に出演されている方も多々いらっしゃいますが、このサイト的に敢えて「S☆S」基準で進めさせていただきます。
ご了承下さい。
映画はテレビ版と一緒に纏めさせていただきます。
役名表示は、左側が「S☆S」での役名、右側がその作品での役名となります。
では、スタートです。
「Yes！プリキュア5」
「竹内順子」さん（星野健太/夏木りん）
「入野自由」さん（宮迫学/ナッツ）
「中川亜紀子」さん（安藤加代/女性）
「埴岡由紀子」さん（レスレス、アマアマ/斉藤美穂など）
「今井由香」さん（霧生薫［初代］/未来）
「沢海陽子」さん（鈴木明日香/アラクネア）
「伊瀬茉莉也」さん（山口真理/春日野うらら）
「園部啓一」さん（柳田国吉/パパイヤ）
「道添愛美」さん（アナウンス/中沢絵理）
「菊池こころ」さん（男の子/生徒会役員など）
「沖佳苗」さん（美術部員など/山本亜紀など）
「安澄純」さん（二階堂直人/テーマパークの客）
計12名
「Yes！プリキュア5
GoGo！」
「竹内順子」さん（星野健太/夏木りん）
「入野自由」さん（宮迫学/ナッツ）
「埴岡由紀子」さん（レスレス、アマアマ/斉藤美穂など）
「伊瀬茉莉也」さん（山口真理/春日野うらら）
「吉本理江子」さん（黒潮中のピッチャー、男の子/パルミエ王国の国民など）
「園部啓一」さん（柳田国吉/パパイヤ）
「道添愛美」さん（アナウンス/中沢絵理など）
「菊池こころ」さん（男の子/パルミエ王国の国民など）
「沖佳苗」さん（美術部員など/生徒Aなど）
「チョー」さん（時計店の店主/イソーギン）
「土井美加」さん（日向沙織/デザート女王）
「川田妙子」さん（フィーリア王女/チョコラ）
計12名
「フレッシュプリキュア！」
「中川亜紀子」さん（安藤加代/山吹祈里）
「埴岡由紀子」さん（レスレス、アマアマ/岩月先生、マトリョーシカ）
「今井由香」さん（霧生薫［初代］/女王）
「道添愛美」さん（アナウンス/子供など）
「菊池こころ」さん（男の子/タケシ等）
「沖佳苗」さん（美術部員など/桃園ラブ）
「菊池正美」さん（アワーズ/アニマル吉田）
計7名
「ハートキャッチプリキュア！」
「氷青」さん（篠原先生/来海さくら）
「伊東静」さん（泉田キャプテン、岡井先生/来海ももか）
「埴岡由紀子」さん（レスレス、アマアマ/沢井なおみ）
「川田妙子」さん（フィーリア王女/シプレ）
「今井由香」さん（霧生薫［初代］/ななみの母）
「久嶋志帆」さん（吉池玲子/小笠原まお等）
「園部啓一」さん（柳田国吉/原野正治郎）
「道添愛美」さん（アナウンス/女子生徒など）
「菊池こころ」さん（男の子/ポプリ）
計9名
「スイートプリキュア♪」
「今井由香」さん（霧生薫［初代］/南野美空）
「園部啓一」さん（柳田国吉/調辺音吉）
「道添愛美」さん（アナウンス/先生）
計3名
「スマイルプリキュア！」
「小野涼子」さん（伊東仁美/佐々木なみえ）
「志村知幸」さん（星野健吾/ウルフルン、ウルルン）
「福圓美里」さん（友也/星空みゆき）
「今井由香」さん（霧生薫［初代］/森の少女）
計4名
「ドキドキ！プリキュア」
「今井由香」さん（霧生薫［初代］/アイちゃん）
計1名（第8話放送時点）
「映画プリキュアオールスターズ New Stage（ニューステージ）2 こころのともだち」
「菊池正美」さん（アワーズ/先生）
計1名
以上となります。
「スマイル」での「S☆S」関連出演者は、「スイート」から1人増えて、4名となりました。
また、「映画プリキュアオールスターズ New Stage2」は単独で表記させていただきました。
「ドキドキ」の放送時期に上映されている作品ですが、「ドキドキ」の映画という訳でもありませんので・・・。
残念な点としては、園部さんの連続出演記録が途切れた事ですね・・・（シリーズ6作連続出演）。
やはり、「スイート」で重要な役を演じられたからでしょうか・・・？
そして、まだ第8話の放送が終わったばかりですが、「ドキドキ」には現時点で今井さんのみの出演となっています。
今井さんは、これでプリキュアシリーズへの連続出演記録を5回と伸ばしています。
因みに、自分の知る中で連続出演回数が最も多いのは、埴岡さんの前人未到の7回です（「無印」から「ハートキャッチ」まで）。
今井さんに続く、「ドキドキ」への「S☆S」出演者の再出演にも期待したいと思います。
続きましては、折角「TOKYO MX」で「S☆S」の再放送が行われているというのに、当サイトで何もふれないのも如何な事かと思いまして、前回の「千葉テレビ」の際に行った「『S☆S』のツボ」以上にシンプルに見所を伝えるコーナーを始めようと思いました。
明日から東京を離れるのに大丈夫なのかという不安はありますが・・・。
という事で、明日の「S☆S」の再放送は第4話・・・ではなく、「浪漫紀行 照英 天空人の旅 ｉｎ沖縄」です・・・。
尊「って、休みかよっ！」（「相棒」より一部引用）
見事に出鼻を挫かれてしまいました・・・。
明日の準備で忙しい自分を気遣っての事と理解させていただきます・・・。
・・・。
明日がエイプリルフールだからってのは、ないですよね・・・？
「ってな感じで♪」、いつもリツイートありがとうございます。
昨日は、すっかりツイッターにアップしたつもりでしたので、あの様な時間になってしまいました・・・。
先にも書かせていただきましたが、明日から20日間程、長野に行く事になりました。
勿論、こちらに泊まる為です。
勿論、嘘ですが・・・。
という事で、幾つか業務連絡をさせていただきます。
明日は、ちょうど月の変わりとなりますので、このページが新しくなります。
ただ、長野への出発が早朝で、先方でのネット環境も定かではありませんので、明日の日記の更新は、日付が変わった直後に行わせていただきます。
また、2日以降も更新時間が不安定になる可能性が高いです。
ご迷惑をお掛けしますが、ご了承下さい。
後、「OVA化貯金」の更新も、東京に戻るまで休止させていただきます。
購入自体は、可能な限り行いたいと思います。
そして、今日の写真は先週末に訪れた「東京駅」にある「テレ朝ショップ」の写真です。
週末の昼間でしたので、この構図が限界でした・・・。
前にも一度書かせていただきましたが、「プリキュア」グッズの専門店「プリキュア プリティストア」と同じ並びにあります。
しかも、「プリティストア」では取り扱っていない限定のプリキュアグッズも販売されています。
「プリティストア」には（色々な意味で）入りづらいと言われる方は、こちらでのお土産購入もありだと思います。
では最後に、恒例の「今日の気になるニュース」を紹介するコーナーです。
「アニメ銅像、全国で脚光 高岡銅器受注増、キャプテン翼も登場」
これは、是非「江ノ島電鉄」の「鎌倉高校前」駅の前に「S☆S」の銅像を設置していただきたいです・・・！
咲・舞「みんなで見たら、絶好調！！」 |
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| 「ドキドキ！プリキュア」のグッズに「咲」が登場（？）です・・・！ |
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気付けば、3月7日以来となる「『データカードダス プリキュアオールスターズ』S☆Sカードフルコンプへの道」（秋葉原編その3）で手に入れたカード紹介の第7弾です。
「秋葉原編（その3）」で手に入れたカードは、これで最後となります。
本来、順番的には「カードダス ふたりはプリキュア スプラッシュ☆スター」のカード紹介だったのですが、この後に「データカードダス
プリキュアオールスターズ」関連（？）の商品の紹介をさせていただきますので、こちらをアップさせていただきました。
しかも、このカードと同じツーショットのお話です・・・。
因みに、「えりか」は「ふたりはプリキュア スプラッシュ☆スター」の二人と一番ツーショットカードが多いキャラクターです。
そして、こちらの紹介です。
「ドキドキ!プリキュア ラブリーデジカメ」が、4月30日（火）に発売される事になりました。
「このサイトは、いつから『ドキドキ』の応援サイトになったのか・・・」と思われるかも知れません・・・。
しかし、この商品には「データカードダス
プリキュアオールスターズ」の「咲」と「六花」のツーショットカード（他3枚）が付いてくるのです！
「キチョー」さんから情報をいただきました。
ありがとうございました！
画像を見る限り、「＃01 ドキドキ！プリキュアとうじょう♥」のカードの様です。
そして今回付属するカードは、「＃01」の中から「ドキドキ」メンバーと私服で描かれているカードをチョイスされている事が分かります。
実は、「＃01」には上記の条件に合うカードが7種類あります。
17/60「四葉ありす＆九条ひかり」
27/60「菱川りっか（六花）＆雪城ほのか」
28/60「日野あかね＆四葉ありす」
29/60「剣崎まこと（真琴）＆緑川なお」
40/60「相田マナ＆美墨なぎさ」
47/60「菱川りっか（六花）＆日向咲」
55/60「相田マナ＆星空みゆき」
この中から4枚がチョイスされた事になります。
こうやって並べてみて気付いたのですが、私服でのツーショットカード7枚中、3枚が「ふたりはプリキュア マックスハート」のキャラクターなんですね。
勿論、前作である「スマイルプリキュア！」は分かりますが・・・。
多分、この辺も「プリキュア10周年」を意識しての事かと思われます。
上記の中で、まず最初に選ばれたのは、「相田マナ＆星空みゆき」と思われます。
このコンビは、「映画プリキュアオールスターズ New Stage（ニューステージ）2 こころのともだち」の番宣イラストにも描かれていますし、前作と今作の「ブラック家族」です。
分かりやすいツーショットです。
そして、それに続くカードを選ぶ際、理系的（？）観点から考えますと「マックスハート」から2枚、「スマイル」から残り1枚を選ぶのが、バランス的にもしっくりします・・・。
そんな中、敢えて「S☆S」から選んでいただけるとは・・・。
個人的に、今回選ばれた4枚のカードの印象を述べさせていただきますと・・・。
・55/60「相田マナ＆星空みゆき」・・・「ブラック家族」。
・17/60「四葉ありす＆九条ひかり」・・・3人目のプリキュア同士（＆黄色プリキュア同士？）。
・29/60「剣崎まこと（真琴）＆緑川なお」・・・4人目の「プリキュア」同士。（「真琴」を4人目と言って良いかは微妙ですが・・・。「キュアムーンライト」的な）。
・47/60「菱川りっか（六花）＆日向咲」・・・
ドロドロン「ふたりはプリキュア？」（第14話より）
因みに、「＃01」での変身前後のカードを含め、唯一「ドキドキ」とツーショットカードがなかったのが、「スイートプリキュア♪」でした。
同じ「高橋晃」さんデザインの作品だけに、つい深読みしてしまいます・・・。
右京「細かいことが気になってしまうのが、僕の悪い癖」（「相棒」より）
「ってな感じで♪」、いつもリツイートありがとうございます。
今日は別の企画を行う予定だったのですが、キチョーさんからいただいた情報を紹介させていただいている内に、結構な文章量になりましたので、明日に延期させていただきました。
来週から2週間以上、旅先からの更新となりますので、ネタのストックがあるに越した事はありませんので・・・。
今回の旅は、（自分的に）楽しい旅ではありませんので、今から緊張してます・・・。
では最後に、恒例の「今日の気になるニュース」を紹介するコーナーです。
「30代男性の12人に1人は炎上体験あり - SNS利用に関する実態調査」
自分も前の仕事で炎上を経験しました・・・。
しかし、その際は悪い事ばかりでもありませんでした。
自分でも気付いていなかった問題点の炙り出し、目を背けていた問題に対して、正面から向かい合う切欠を作ってくれた事も確かです。
咲・舞「ぶっちゃけはっちゃけトキメキパワーで絶好調！！」 |
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| 「映画けいおん！」の行列に間違って並んだ事は、今では良い思い出です・・・ |
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まずは、「S☆S」ニュースの紹介からです。
「映画プリキュア」シリーズのオールナイト上映が、2年ぶりに「新宿バルト9」にて開催される事になりました。
上映予定のタイトルは、以下の通りです。
・「映画スイートプリキュア♪ とりもどせ！心がつなぐ奇跡のメロディ♪」
・「映画プリキュアオールスターズ New Stage（ニューステージ） みらいのともだち」
・「映画スマイルプリキュア！ 絵本の中はみんなチグハグ！」
・「映画プリキュアオールスターズ New Stage（ニューステージ）2 こころのともだち」他
また、入場者特典として、上映4作品の「ミラクルライト」がプレゼントされます。
更に、このイベントでは前回も行われた舞台挨拶が予定されています。
登壇予定者は、以下の方々です。
「生天目仁美」さん、「寿美菜子」さん、「渕上舞」さん、「宮本佳那子」さん、他
今回の舞台挨拶の登壇予定者には、先日開催された「映画プリキュアオールスターズ New Stage2」の初日舞台挨拶に参加されなかった「菱川六花/キュアダイヤモンド」役の「寿美菜子」さんの名前もあります。
懐かしいですね・・・。
2年前は、このオールナイト上映のチケットを購入する為、早朝から「チケットぴあ」に並んだのですが、同日に発売される「映画けいおん！」の前売券発売の行列に、間違って並んでしまうという大失態を犯してしまいました・・・。
それにしても気になるのが、上映作品と登壇予定者の最後に付いている「他」です・・・。
登壇者の方は、2年前のオールナイト上映でも当初は登壇予定者になかった「鷲尾天」プロデューサーの舞台挨拶＆握手会（？）があったそうですので、今回もサプライズゲストがあるかも知れませんね（「梅澤淳稔」プロデューサー？）。
しかし、分からないのが上映予定タイトルの方です・・・。
上映タイトルに「他」と付きますと、普通は映画の上映をイメージしますよね・・・。
4作品の合計上映時間は、4時間41分（281分）です。
そして、イベントの開催予定時間は7時間です。
2時間19分という時間が残ります。
勿論、舞台挨拶や休憩時間も予定されていると思いますが、それを鑑みても2時間以上掛かるとは思えません。
しかも、映画プリキュア作品の殆どが70分（1時間10分）ですので、舞台挨拶と休憩を考えても、もう一本は上映出来る時間が残されていると思います。
一体何が上映されるのでしょうか・・・。
当日、自分は東京にいませんので参加出来ませんが、参加をご検討の方は楽しんできて下さい。
それにしても、仕事とは言え、声優さんも遅い時間まで大変ですね・・・。
シタターレ「私（わたくし）夜は美容の為に早く寝る事にしてるの」（第26話より）
続きましては、「OVA化貯金」です・・・。
ロト6購入第210弾 「OVA化貯金残高」現在26,600円
8回連続のハズレです・・・。
前回は「TOKYO MX」の「ふたりはプリキュア スプラッシュ☆スター」の再放送に合わせて、購入を一日ずらしたのですが・・・。
シタターレ「験担ぎ、意味ナッシーングッ！フンガァァァア！」（第32話より一部引用）
「ってな感じで♪」、いつもリツイートありがとうございます。
「S☆S」やプリキュアには全く関係ない話ですが、いつも「暴れん坊将軍」を見ていて思います・・・（あ、チャンネルは一緒だ・・・）。
クライマックスの対決シーンで、悪役が「こんな所に上様が来るはずがない」と言って「吉宗」に斬り掛かります。
それに対して「吉宗」は、刀を抜きますが、「吉宗」と対峙した敵を全て峰打ちにします。
一方、御庭番（忍者）はと言いますと、あからさまに斬っています・・・。
これって不公平だと思うんですよね・・・。
悪役の手下には、「もしかして本物の上様ではないのか？」と思いながらも上司の命令に逆らえず、刀を向ける者もいると思います。
なら、せめて上様と思われる人間に刃を向けるよりも、御庭番に刃を向けた方が良いのではという判断をした者が斬られる・・・。
それに対し、上司（悪役）の言うがままに「吉宗」に斬り掛かった手下は峰打ち・・・。
何か不公平な気がするのですが・・・。
では最後に、恒例の「今日の気になるニュース」を紹介するコーナーです。
「『悲劇の忘却は恥』＝銃規制強化法の制定迫る―米大統領」
過去の戦争や広島、長崎の原爆、そして福島第一原発の事故にも言える事ですね・・・。
咲・舞「ぶっちゃけはっちゃけ、トキメキパワーで絶好調！！」 |
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| 「プリキュアオールスターズ ぜんいんしゅうごう☆レッツゴーダンス！」本日発売 |
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「プリキュアオールスターズ ぜんいんしゅうごう☆レッツゴーダンス！」を早速買ってきました。
ただ、予算の都合で「Wii」は買えず・・・。
まあ、そもそも六畳一間（収納なし）にベッドが置かれている自分の部屋で、「Wii」は厳しいですし・・・。
下の姪（1歳）が大きくなった際に、プレしているのを見れればと思って、仕舞い込みました・・・。
昨日から「TOKYO MX」で再放送が始まった「ふたりはプリキュア スプラッシュ☆スター」・・・。
実は、放送の前日まで「TOKYO MX」の「S☆S」ページ（こちら）には「放送は終了しました」とありましたので、ちょっと心配になってサイトを確認に行きました。
その時の事です・・・。
「TOKYO MX」のサイトでは「アニメ」というジャンルで括られており、「S☆S」は「月～金曜日放送」の項目に掲載されています。
そこには、「S☆S」以外の月曜日から金曜日に放送されているアニメ作品も紹介されていました。
「パンダのたぷたぷ」、「科学忍者隊ガッチャマン」、「タッチ」の3作品です。
「パンダのたぷたぷ」は最近のアニメらしく、自分はサイトを見て初めて知りました。
「科学忍者隊ガッチャマン」は勿論知っていますが、世代的に自分より上ですし、自分の実家では放送されていたチャンネルが映りませんので・・・。
そして、「タッチ」です。
こちらも自分の実家では映らなかったのですが、当時友人が話題にしていた事を覚えています。
ストーリーも、主人公の弟「上杉和也」が事故で亡くなるという程度の話しか知りませんでした。
しかし、名前が「（美翔）和也」と同じでしたので、ちょっと「Wikipedia」で調べてみました。
すると・・・。
アニメの「上杉和也」役って、「モエルンバ」役を演じられた「難波圭一」さんじゃないですか・・・！
しかも、兄の「上杉達也」役を演じられているのは、「スマイルプリキュア！」で「ジョーカー」役を演じられた「三ツ矢雄二」さんです・・・。
「映画プリキュアオールスターズ New Stage（ニューステージ） みらいのともだち」では、「映画 プリキュアオールスターズDX みんなともだちっ☆奇跡の全員大集合！」に登場した「フュージョン」が再度登場しました・・・。
もし、「映画 プリキュアオールスターズDX2 希望の光☆レインボージュエルを守れ！」的な作品が作られるとするのでしたら、是非モエルンバとジョーカーをコンビで登場させてほしいですね・・・。
咲「意外とこの二人いけるかも」
舞「え・・・？そう？」（第31話より）
勿論、「プリキュア」と二人の戦いを心配そうに見守るのは、「タッチ」で「浅倉南」役を演じられた「日高のり子」さん演じる「アフロディテ」という事で・・・。
「ってな感じで♪」、リツイートありがとうございます。
今日は「タッチ」の話をさせていただきましたが、「タッチ」の原作は「週間少年サンデー」に連載されていました。
当時、自分が「サンデー」に持っていたイメージは、オタク（マニア）系の人が読む雑誌というイメージでした。
「週間少年ジャンプ」は万人向け、「週間少年マガジン」はヤンキー向け、「週間少年チャンピオン」は通（つう）向けというイメージです・・・。
何故か、「チャンピオン」を読んでいると言うだけで、カッコいいと思っていました・・・。
何ででしょう・・・。
では最後に、恒例の「今日の気になるニュース」を紹介するコーナーです。
「ネコは飼い主の声聞き分ける、東大研究グループ発表」
健太「コロネく～ん、お前ちょっと愛想持った方がいいぞ・・・」（第5話より）
「コロネ」の「健太」への態度には、ちゃんと理由があるんでしょうね・・・。
咲・舞「みんなで見たら、絶好調！！」 |
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| 月曜日恒例の「並べてみればプリキュアが分かる！かも」は、あの第8話です |
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完全に機を逸していますが、以前「プリキュア プリティストア」に潜入する為に購入した「ドキドキ！プリキュア」のロリポップです（今は使用されていない「スマイルプリキュア！」の袋です）。
以前は上の姪へのお土産を購入する為に訪れていた「プリキュア プリティストア」ですが、最近では「ふたりはプリキュア
スプラッシュ☆スター」関連グッズをチェックする為に訪れるのが目的となってしまいました・・・。
下の姪は、まだ1歳ですので、プリキュア談義が出来る様になるまでには、後2年は必要ですかね・・・。
続きましては、毎週月曜日恒例企画「並べてみればプリキュアが分かる！かも」です。
今回は、第8話に注目したいと思います。
では早速、各作品の第8話タイトルを並べてみます。
「ふたりはプリキュア」・・・「プリキュア解散！ぶっちゃけ早すぎ！？」
「ふたりはプリキュア
マックスハート」・・・「悩みぶっ飛び！ひかりを結ぶみんなの絆」
「ふたりはプリキュア
スプラッシュ☆スター」・・・「大好き！みのりと二人のお姉ちゃん」
「Yes！プリキュア5」・・・「相性最悪？りんとかれん」
「Yes！プリキュア5
GoGo！」・・・「シロップと謎の手紙」
「フレッシュプリキュア！」・・・「シフォン大ピンチ！ピーチの新しい力！！」
「ハートキャッチプリキュア！」・・・「カリスマモデルのため息！って、なぜですか？」
「スイートプリキュア♪」・・・「チャララ～ン！セイレーンのニセ親友大作戦ニャ！」
「スマイルプリキュア！」・・・「みゆきとキャンディがイレカワ～ル！？」
「ドキドキ！プリキュア」・・・「きゅぴらっぱ～！ふしぎ赤ちゃん誕生！！」
「無印」で伝説を創った第8話です・・・。
先月発売された「オトナファミ」の「プリキュア10周年」特集でも、「無印」のこの回にふれ、「解散危機回避でファンが激増」と紹介されていました。
「S☆S」の第8話に目を向けますと、「無印」の第8話と同様に、「咲」と「舞」の関係がギクシャクする回となっています。
また、前回退場となった「カレっち」に変わり、「難波圭一」さん演じる「モエルンバ」が登場します。
ある意味、「ダークフォール」のイメージを一変させたキャラクターです・・・。
そんな中、自分が今回注目したのは、二つのシーンの美術（背景）です。
この回は、「S☆S」の代名詞とも言える夕焼けシーンが、長時間描かれています。
それに、この回程夕焼けの光を強く演出した回は他にはありません。
もう一つは、戦闘シーンでの遠景です。
この回の演出は、「大塚隆史」さんが担当されています。
その大塚さんの戦闘シーンは、高さを活用した演出が特徴的です。
その事につきましては、先週発売された「映画プリキュアオールスターズDX Blu-ray DX♥BOX」の特典「映画プリキュアオールスターズDX CATALOG」の中でも語られていました。
大塚さん「それと大きくジャンプして空中にいる時の躍動感やスケール感というのが僕、好きなんですよ。それはたぶん『S☆S』の頃からなんですけど」
（「映画プリキュアオールスターズDX CATALOG」より）
この回の前に大塚さんが演出を担当された第2話でも、「PANPAKAパン」から浜辺までの大ジャンプが描かれています。
しかし、第2話の大ジャンプが横への動きに対し、この回の大ジャンプは縦の動きになっています。
それ故、第2話で描かれた鳥瞰図的な背景ではなく、遠景的な背景が描かれているのです。
では最後に、この回が初登場となるモエルンバのセリフで締めたいと思います。
モエルンバ「モエルンッバ♪モッエルンバ♪俺の名前は、『モエルンバ』。セニョリ～タッ！」
「ってな感じで♪」、いつもリツイートありがとうございます。
今日の「並べてみればプリキュアが分かる！かも」を書いていて気付いたのですが、昨日放送の「ドキドキ」は、脚本を「S☆S」のシリーズ構成を担当された「成田良美」さん、作画監督を「S☆S」のキャラクターデザインを担当された「稲上晃」さんという、「S☆S」コンビが担当されていたんですね。
では最後に、恒例の「今日の気になるニュース」を紹介するコーナーです。
「球状粒子『隕石』で探る太陽系形成史 46億年前伝える“化石”」
和也「隕石ってさぁ、大宇宙のロマンを感じるだろうぉ・・・。ふふふ・・・」
（第26話より）
「S☆S」っぽい（？）ニュースを紹介です。
咲・舞「みんなで見たら、絶好調！！」 |
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| 「映画プリキュアオールスターズNewStage2」公開当日を振り返ってみて（後編） |
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昨日は、3月16日に公開された「映画プリキュアオールスターズ New Stage（ニューステージ）2 こころのともだち」を自分と「Hさん」（＆N兄弟）が映画鑑賞するまでの様子を書かせていただきました。
今日は、その続きとなります。
映画鑑賞の後は、恒例の反省会です。
映画館近くのファミレスに移動する為、会場を後にしました。
入場時はバラバラに来られたお客さんも、帰るタイミングは同じです。
案の定、エレベーターホールは人でごった返していましたので、階段で降りる事にしました。
階段の踊り場に貼ってあった「映画プリキュアオールスターズ New Stage2」の巨大ポスターです。
先にも述べた通り、多くの方が階段を利用されていましたので、この角度でしか撮れませんでした。
反省会は、映画館と同じ通りにある「サイゼリア」で行う事になりました。
上映終了時間が午前11時過ぎでしたので、ギリギリ待たずに座る事が出来ました。
反省会では、映画の話から「スマイルプリキュア！」の終盤、そして「ドキドキ！プリキュア」の序盤の感想など、様々な「プリキュア」談義に花を咲かせました。
声優談義が始まった時は、輪に入れませんでしたが・・・。
自分としては、「ふたりはプリキュア スプラッシュ☆スター」の話をしたかったのですが、N兄弟は「Yes！プリキュア5 GoGo！」から「プリキュア」にハマったそうですので・・・。
そして、2時間のプリキュア談義の後、解散となりました。
Hさんは秋葉原に行った後、「プリキュア プリティストア」に寄って帰られるそうで、N兄弟はそのまま池袋をウロつくとの事でした。
そんな中、自分はと言いますと、3月16日の2回目の日記にも書かせていただいた通り、「映画プリキュアオールスターズ New Stage2」内での数々の「S☆S」ネタが頭から離れないでいました・・・。
当初、映画の感想は翌日の日記で書くつもりだったのですが、あの衝撃が自分に筆を取らせたのでした・・・（もしネタバレOKの様でしたら、3月16日の日記をご覧下さい）。
しかし、実際にパソコンを前にしますと、最後のネタに自信が持てませんでした・・・。
自分は声優さんに詳しくありませんので、自分の勘違いの可能性があります。
実際、先の反省会の中でHさんとN兄弟が話していた「真田アサミ」さん（？）の話を「日野あかね/キュアサニー」役を演じられた「田野アサミ」さんの話かと思って聞いていましたので・・・（映画の後でしたし・・・）。
という事で、自分の見間違いでないかを確かめる為に、もう一度映画館に向かう事にしました。
今度は池袋ではなく、自宅から自転車で行ける「新宿バルト9」です。
実は、今までHさんと行ったプリキュア映画は初日の初回ばかりでしたので、子供たちが沢山いる状況でプリキュア映画を観たのは、これが初めてでした。
自分の横の席にも、膝の上に娘さん（3歳位？）を乗せたお父さんが座っていました。
勿論、娘さんはプリキュアのピンチには「ミラクルライト」を振って応援です（その前に我慢出来ず、何度かライトを着けてましたが・・・）。
また、エンディングでは自分の3席隣の女の子が、イスを上げて（畳んで）ダンスを踊っていました。
こういう姿を見ますと、心が洗われますね・・・。
映画の上映終了後、自分の見間違いでない事を確認すると、直ぐに映画館を後にしました。
そして、自宅へ戻ると、このサイトの更新を行ったのでした。
以上となります。
昨日、今日と「S☆S」ネタが少なくて申し訳ありませんでした。
明日から通常営業に戻ります。
続きましては、「OVA化貯金」です。
ロト6購入第208弾 「OVA化貯金残高」現在26,600円
6回連続のハズレです・・・。
金曜日は素で忘れて、土曜日は待ち合わせ時間ギリギリで買えず、旅先では急遽タイトスケジュールに変わって買えず・・・。
結局、自宅に戻る途中での購入となりました・・・。
「ってな感じで♪」、いつもリツイートありがとうございます。
先程、東京に戻りました。
東京寒いです・・・。
今回の旅行でも、多少「プリキュア」ネタを仕入れてきました。
2、3日分の写真は確保出来ました。
そして、昨日と今日の日記のお話です・・・。
昨日の日記でも紹介させていただきましたが、16日、17日の日記では「映画プリキュアオールスターズ New Stage2」のレポートの裏には、この様な事があったのです。
よく謝罪文の載せているイメージがありますが、一応回避行動は取っているつもりなのです（それでも激突する事が多々ありますが・・・）。
昔の日記ではよく行っていたネタなのですが、最近の流れから見ますと、自分でも少し地味に感じてしまう昨日と今日の日記・・・。
恐る恐る昨日のアクセス数を確認してみますと、今月のワースト候補でした・・・。
では最後に、恒例の「今日の気になるニュース」を紹介するコーナーです。
「二輪各社、ツーリング向けバイクに活路 モーターサイクルショー」
以前、「ホンダ」の社長が「今はバイクブーム」と言われていましたが、本当だったんですかね・・・。
言われてみれば、自分が利用しているバイク屋さんも最近、人を増やしてたましたね・・・。
咲・舞「ぶっちゃけはっちゃけトキメキパワーで絶好調！！」 |
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| 「映画プリキュアオールスターズNewStage2」公開当日を振り返ってみて（前編） |
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本日で「映画プリキュアオールスターズ New Stage（ニューステージ）2 こころのともだち」の公開から一週間という事で、今日は映画の内容にふれない範囲で、公開日の一日を振り返ってみたいと思います。
自分は「プリキュア」作品を映画館で観たのは、「映画 プリキュアオールスターズDX2 希望の光☆レインボージュエルを守れ！」が初めてでした。
ですので、それ以前に公開された「映画 ふたりはプリキュア スプラッシュ☆スター チクタク危機一髪！」もDVDでの鑑賞でした。
大人一人でプリキュアを映画館で観る勇気がありませんで・・・。
しかし、「Hさん」と出会ってから状況が変わりました。
そんなHさん、そしてHさんの友人二人（N兄弟）と一緒に今回も映画を観てきました。
今回はチケットの都合で、新宿ではなく池袋となりました。
Hさんが住んでいる所では、「プリキュア新聞」が売られていないという事で、頼まれて買った4部をコンビニのビニール袋に入れて出掛けました。
待ち合わせ時間ギリギリでしたので、出た後に気付いたのですが、コンビニのビニール袋から「プリキュア新聞」が透けて見えて恥ずかしかったです・・・。
しかし、待ち合わせ時間ギリギリという事もあり、今更家に戻って袋を変えている時間はありません・・・。
身体で隠す様に電車に乗りました。
そんな時、Hさんからメールが届きました。
Hさん「ぼーっとして電車乗り間違えた」
更に、N兄弟も10分程遅れるとの事・・・。
そして、自分は待ち合わせ時間の5分前に、待ち合わせ場所である池袋の映画館の前に到着しました。
勿論、映画館の前でHさん達を待っている間、自分が受けた羞恥プレイの仕返しに何をするかをずっと考えてました。
自分が思い付いたのは、空港で面識のない来客を迎える為に使用する（掲げる）プラカードです。
N兄弟も遅刻するという事ですので、人通りの多い「サンシャイン通り」で、こちらの存在を知らせるにはピッタリです。
丁度、プラカードの代わりになる物が、自分が持っているコンビニ袋の中に入っていますので・・・。
そうしている内に、Hさんが15分遅れで到着しました。
早速、Hさんにプラカードを持つ様に言いました。
持つのは勿論、「プリキュア新聞」に付属しているA1サイズの「プリキュアオールスターズ」ポスターです。
身長が190cmのHさんが持てば、目立つ事間違いありません！
しかし、Hさんはあっさり拒否・・・。
そんな押し問答をしている内にN兄弟も到着してしまいました・・・。
映画館の中に入りますと、「ドキドキ！プリキュア」の4人（着ぐるみ）がお出迎えしていました。
来場者と握手していましたが、自分はこの手のコミュニケーションがちょっと苦手ですので、そっと列から外れて通らせていただきました。
すると、その先には大行列が・・・。
何の行列かと思いきや、「映画プリキュアオールスターズ New Stage2」の上映ホールに入る為の行列との事でした。
全席指定なのに並ぶ必要があるの？と思いましたが、そこは日本人・・・。
それに、今日は一人でいる訳ではありませんので、素直に並ぶ事にしました。
やがて開場時間となり、並び順に入場するのですが、そこにはもう一つの行列が出来ていました。
物販に並ぶ為の列です・・・。
しかも、上映時間に間に合うの？と思う程の大行列です・・・。
最終的には、自分とHさんがN兄弟の分も購入する事になり、N兄弟は先に会場入りし、自分とHさんのみが物販の列に並びました。
並んでいる途中暇でしたので、上映ホール前のエントランスに設置してあった「映画プリキュアオールスターズ New Stage2」のポップを一枚。
自分はパンフレット（500円）を購入しました。
Hさんはお土産やN兄弟分も購入です。
上映ホール前に戻りますと、既に上映前のイベントが始まっていましたので、エントランスには誰もいませんでした。
折角ですので、「ふたりはプリキュア スプラッシュ☆スター」の二人のアップを撮っておきました（昨日の日記の「M.Black」さんの写真と構図が一緒なのは偶然です・・・）。
Hさんは先日購入した18万円（？）もする一眼レフでポップの撮影です・・・。
高級カメラで撮影するのが、「プリキュアオールスターズ」のポップという、贅沢な瞬間を見させていただきました・・・。
そして、「映画プリキュアオールスターズ New Stage2」の上映が始まったのでした。
文章量が多くなりましたので、今日はここまでとさせていただきます。
明日の日記では、上映終了後の出来事について書いていきたいと思います。
「ってな感じで♪」、いつもリツイートありがとうございます。
「今日の日記、手抜きちゃうか？」と思われた方もいらっしゃると思います・・・。
ただ、今週は20日、21日の「映画プリキュアオールスターズDX Blu-ray DX♥BOX」のレポートで頑張りましたので、今日、明日と手抜きさせていただきます・・・。
申し訳ありません。
また、16日、17日の日記では「映画プリキュアオールスターズ New Stage2」のレポートをお送りさせていただきましたので、映画をご覧になられた方、ネタバレOKの方は、是非チェックしてみて下さい。
映画内での「S☆S」関連のネタを紹介させていただきました。
という事で、今日は午前中の更新となりました。
そして、今日から明日まで東京を離れます。
明日の昼頃には戻りますので、明日は通常の時間帯の更新になると思います。
では最後に、恒例の「今日の気になるニュース」を紹介するコーナーです。
「『上京花日』のいわしげ孝が逝去、58歳」
昔、「週間ヤングサンデー」を読んでいましたので、その際には「いわしげ孝」さんの漫画を読んでいました。
「花マル伝」、「まっすぐな道でさみしい -種田山頭火外伝-」の連載をされていた頃です。
ご冥福をお祈りします。
咲・舞「ぶっちゃけはっちゃけ、トキメキパワーで絶好調！！」 |
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| 「T・ジョイ 大泉」の「プリキュア展」写真特集（「M.black」さんプレゼンツ） |
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「セイカのかるた ふたりはプリキュア スプラッシュ☆スター」の企画などでもお世話になりました「M.Black」さんが、現在「T・ジョイ 大泉」にて開催されています「プリキュア展」の写真を撮ってきて下さいました。
「M.Black」さん、ありがとうございます！
という事で、今日は「M.Black」さんが撮ってきて下さった「プリキュア展」の写真を紹介させていただきたいと思います。
しかも、当サイトを気遣っていただいて、「ふたりはプリキュア スプラッシュ☆スター」を中心の写真となっています・・・。
また、今回も10枚以上の写真をアップさせていただきましたので、まだ別ページとさせていただきました。
下記のリンクより、ご移動下さい。
「『T・ジョイ 大泉』の『プリキュア展』写真特集（『M.black』さんプレゼンツ）」
「ってな感じで♪」、いつもリツイートありがとうございます。
という事で、明日と明後日ですが、24時間程東京を離れる予定です。
明後日の更新は、通常より多少遅れる程度だと思いますが、明日の日記は午前中に更新させていただきます。
ご了承下さい。
では最後に、恒例の「今日の気になるニュース」を紹介するコーナーです。
「『クッキングパパ』砂糖と塩を間違える・・・・・・公式HPで謝罪」
これは、自分の母親にリアルにやられましたね・・・。
しかし、少量ならば普通に食べれます（あれ？って思う程度です）。
逆に危険なのが、コーヒーに塩です・・・。
砂糖にしろ、塩にしろ、匂いが全くありませんので、コーヒーに塩を入れても全く気付きません（特に、塩とグラニュー糖は・・・）。
しかも、砂糖を入れる感覚で塩を投入しますので・・・。
これを飲んだ時は、動悸が激しくなりました・・・。
咲・舞「みんなで見たら、絶好調！！」 |
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| 「映画プリキュアオールスターズDX Blu-ray DX♥BOX」特集（後編） |
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昨日の日記では、昨日発売された「映画プリキュアオールスターズDX Blu-ray DX♥BOX」内の「ふたりはプリキュア スプラッシュ☆スター」を中心とした特集を行わせていただきました。
昨日は、音声特典ではオーディオコメンタリー内の「S☆S」のキャラクターについて語られている主なシーンをピックアップして紹介させていただきました。
また、映像特典では、声優座談会「キラキラkawaii！プリキュア大集合♪オールスターズDX♥ミーティング」内で登場した全てのお題、そして各「プリキュア」作品の出演者のコメントを一言ずつ紹介させていただきました。。
そして今日の日記では、パッケージや封入特典の映像、映画の設定資料やスタッフのインタビューが掲載されている「映画プリキュアオールスターズDX CATALOG」内の「S☆S」関連項目の紹介を行いたいと思います。
まずは、（ピンボケ）写真特集です。
こちらは、このページの容量を考えて、別ページとさせていただきます。
以下のリンクよりご移動下さい。
「『映画プリキュアオールスターズDX Blu-ray DX♥BOX』の写真特集」
続きましては、「映画プリキュアオールスターズDX CATALOG」の紹介です。
こちらの本は、「ふたりはプリキュア Splash☆Star MEMORY BOOK」の構成、執筆、取材を担当された「ぽろり春草」さんが担当されています。
今回は、先の「MEMORY BOOK」とは異なり、ポスターやイメージカット、プレミアムボード等のイラストが半分以上を占めています（92ページ中56ページ）。
という事で、「映画プリキュアオールスターズDX CATALOG」の目次に沿っての簡単な紹介、そして「S☆S」関連項目（イラスト除く）をピックアップして紹介したいと思います。
では、スタートです。
「映画プリキュアオールスターズDX CATALOG」
Foreword（2ページ）
「DX」シリーズのプロデューサー「鷲尾天」さん、監督の「大塚隆史」さん、作画監督の「青山充」さんのコメントがまえがきとして紹介されています。
同時に、このページには青山さん制作の歴代プリキュアの対比表が掲載されており、「キュアブラック」から「キュアリズム」までの身長の対比が分かるようになっています。
「S☆S」の二人も比較表に描かれており、「キュアイーグレット」は身長自体は平均ですが、その髪型から「キュアムーンライト」、「キュアアクア」に次ぐ高さという事が分かります。
Catalog 1：ILLUSTRATION WORK（3～40ページ）
「DX」シリーズのポスターやスチール類、エピローグに登場した歴代キャラクターデザイナーの描き下ろしカットの掲載とスタッフのコメントが紹介されています。
Catalog 2：PRODUCTION NOTE（41～59ページ）
「DX」シリーズに「ちょ～短編 プリキュアオールスターズ GoGoドリームライブ！」を加えた各作品のあらすじ紹介やスタッフのコメント、設定資料が紹介されています。
・プリキュアオールスターズ
各作品の「プリキュア」のイラストと共に、テレビ版との違い等について書かれています。
「S☆S」につきましては、「TV版と違い瞬間的に臨機応変にフォームを変えるアクション演出」と紹介されています。
・スーパープリキュア（キュアレインボー）
「映画 プリキュアオールスターズDX2 希望の光☆レインボージュエルを守れ！」と「映画プリキュアオールスターズDX3 未来にとどけ！未来につなぐ☆虹色の花」のクライマックスに登場した「スーパープリキュア（キュアレインボー）」がイラストや劇中のカットで紹介されています。
「S☆S」につきましては、「DX」シリーズオリジナルとなる「ブライティブルーム」と「ウィンディイーグレット」が紹介されています。
・映画 プリキュアオールスターズDX みんなともだちっ☆奇跡の全員大集合！
「映画 プリキュアオールスターズDX みんなともだちっ☆奇跡の全員大集合！」のあらすじ紹介やスタッフのコメント、設定資料が紹介されています。
「S☆S」につきましては、映画に登場した「咲」と「舞」が身に付けているポーチの設定資料が紹介されています。
後、何故か「S☆S」の二人だけキャラ表名称に「ちゃん」付けされているそうです（「咲ちゃん」、「舞ちゃん」）。
また、前半の戦闘シーンで登場した「ウザイナー」は、「S☆S」のオープニングに登場したデザインを基にしている事が紹介されています。
・映画 プリキュアオールスターズDX2 希望の光☆レインボージュエルを守れ！
「映画 プリキュアオールスターズDX2」のあらすじ紹介やスタッフのコメント、設定資料が紹介されています。
「S☆S」につきましては、劇中で「薫」と「満」が「みのり」を避難させるカットが掲載されており、「『S☆S』のみのりを言わば観客の子供達代表に見立て、物語に絡めている」と紹介されています。
また、「フェアリーパークのグッズ類」の設定資料には、「ルルン」の帽子を被った咲と「メップル」の帽子を被った舞（？）、風船の「ムープ」と「フープ」が掲載されています。
更に、「フェアリーパークのアトラクション」として、メリーゴーランドの木馬にデザインされたムープとフープ、ゴーカートの車両としてデザインされたムープとフープの設定資料も掲載されています。
・映画プリキュアオールスターズDX3 未来にとどけ！未来につなぐ☆虹色の花
「映画プリキュアオールスターズDX3」のあらすじ紹介やスタッフのコメント、設定資料が紹介されています。
「S☆S」についての資料やコメントはありませんでした。
・ちょ～短編 プリキュアオールスターズ GoGoドリームライブ！
「ちょ～短編」のあらすじ紹介やスタッフのコメント、設定資料が紹介されています。
「S☆S」につきましては、他のシリーズ作品と同様、劇中オリジナルの私服について解説されています。
こちらの資料でも、「S☆S」の二人だけ「ちゃん」付けだそうです。
Catalog 3：ADVERTISING（60～76ページ）
「東京メトロ新宿駅」にある「メトロプロムナード」に掲出された「プレミアムボード」のイラストが掲載とスタッフのコメントが紹介されています。
Catalog 4：STAFF INTERVIEW＆COMMENT（77～90ページ）
「DX」シリーズのプロデューサー鷲尾さん、監督の大塚さん、作画監督の青山さんの対談と「DX」シリーズの主要スタッフのコメントが紹介されています。
また、「Blu-ray DX♥BOX」の音声特典である鷲尾さん、大塚さんのオーディオコメンタリー内に登場する専門用語の解説も行われています。
・STAFF INTERVIEW
鷲尾さん、大塚さん、青山さんの対談以外にも、脚本の「村山功」さん、キャラクターデザイナーの「稲上晃」さん、「川村敏江」さん、「香川久」さん、「馬越嘉彦」さん、「高橋晃」さん、色彩設計の「澤田豊二」さん、「DX2」ダンスのCGディレクター「宮原直樹」さん、「DX」の美術監督「田中里緑」さん、「DX2」「DX3」の美術設定「平澤晃弘」さん、「DX2」の美術監督「平間由香」さん、「DX3」の美術設定「釘貫彩」さん、制作担当の「末竹憲」さんのコメントが紹介されています。
「S☆S」につきましては、対談の中で大塚さんが滞空時間の長いアクションについて語られた際に挙がっています。
大塚さん「それと大きくジャンプして空中にいる時の躍動感やスケール感というのが僕、好きなんですよ。それはたぶん『S☆S』の頃からなんですけど」
・APPENDIX
音声特典のオーディオコメンタリーに登場する専門用語の解説となります。
どの作品での、どの時間帯での発言なのかも表記されています。
また、90ページには青山さんが「映画プリキュアオールスターズDX3」の公開間近に描き下ろされた「最後の青山画」と題した「プリキュアオールスターズ」のイラストが掲載されています。
3月11日の日記で紹介させていただいたイラストです。
以上となります。
如何でしたでしょうか？
最初にも述べさせていただいた通り、「映画プリキュアオールスターズDX CATALOG」は「MEMORY BOOK」を担当された春草さんが担当されていますので、「S☆S」の「DVD-BOX」を購入された方には、親しみやすいかも知れません。
また、鷲尾さん、大塚さん、青山さん以外のスタッフの方のコメントが読めたのが良かったです（出来れば「MEMORY BOOK」でも行ってほしかったです・・・）。
自分の駄文では参考にならないと思いますが、購入をご検討されている方の参考に少しでも役立てば幸いです。
「ってな感じで♪」、リツイート、返信ありがとうございます。
昨日、今日と文章量が多めの日記となりましたが、明日以降は平常通りの文章量に戻りますので、ご安心下さい。
ただ、無駄に文章量が多いのも困りものですが、少ないのも問題ですよね・・・。
ご覧頂いている方にとって、どれ位の文章量がベストなのか・・・。
まあ、文章量よりも内容を磨け！と言われると、それで終わりなのですが・・・。
後、昨日近隣のコンビニ「ポプラ」に寄ったら、未だに「プリキュア新聞」が売られていたのですが・・・。
売れ残ると、次号の発売の目論見も・・・。
まだ購入されていない方は、是非ご検討下さい。
では最後に、恒例の「今日の気になるニュース」を紹介するコーナーです。
「＜相棒シーズン11＞最終回SPは平均視聴率20．7％ 瞬間最高25．3％ 民放連ドラで今年最高」
自分も録画したのを明け方になって、ようやく見ました。
昨日は、「Blu-ray DX♥BOX」のチェックが最優先でしたので・・・。
咲・舞「ぶっちゃけはっちゃけトキメキパワーで絶好調！！」 |
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「川田妙子」さん、「太田真一郎」さん、誕生日おめでとうございます！
＆「映画プリキュアオールスターズDX Blu-ray DX♥BOX」特集（前編） |
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今日は、「ふたりはプリキュア スプラッシュ☆スター」で「フィーリア王女」役を演じられた「川田妙子」さん、「映画
ふたりはプリキュア スプラッシュ☆スター
チクタク危機一髪！」で「司会者」役を演じられた「太田真一郎」さんの誕生日です。
おめでとうございます！
フィーリア王女の登場回は、（第7話）、（第13話）、第20話、第24話、第33話、第41話、第42話、第43話、第44話、第46話、第47話、第48話、第49話となっています（カッコ内はセリフなし）。
本来でしたら、この二人のキャラクターに関連したネタをお送りするのですが、今日はあの商品の発売日ですので、そちらを優先させていただきます。
ご了承下さい。
では最後に、太田さんが演じられた司会者のセリフで締めたいと思います。
司会者「さあ、始まりました！『ほのぼのカラオケ大会』！まずは、本日の特別ゲストをご紹介いたしましょう。皆さんご存知、『向井亜紀』さんと『うちやえゆか』さんですっ！どうぞぅ！」
続きましては、本日発売された「映画プリキュアオールスターズDX Blu-ray DX♥BOX」の特集です。
オーディオコメンタリーを舐めていました・・・。
これを全て聞いて、ネタに起こすには丸一日掛かりますよ・・・。
という事で、2日間に分けてお送りする事にしました。
今日紹介させていただくのは、映像関係のみとさせていただきます。
明日の日記では、パッケージやBlu-rayディスク等の写真の紹介と設定資料やスタッフのインタビューが掲載されている「映画プリキュアオールスターズDX
CATALOG」の紹介を行いたいと思います。
では、今日のメインとなる映像関係の紹介です。
まずは、「映画プリキュアオールスターズDXシリーズ」3部作の音声特典であるプロデューサー「鷲尾天」さん、「大塚隆史」さんのオーディオコメンタリーの中から、「S☆S」のキャラクターについて語られている主な部分を抜粋して紹介したいと思います。
ただ、今回紹介させていただくのは、キャラクターに関連するコメントのみとなりますので、キャスト、スタッフの方についてのコメントは省略させていただきます。
スタートです。
「映画 プリキュアオールスターズDX みんなともだちっ☆奇跡の全員大集合！」編
―「パルミエ王国」で妖精（精霊）たちが「フュージョン」襲われたシーンにて
大塚さん「（『ポルン』と『フラッピ』等のコラボ）僕だったらみたいなぁと思って」
―「なぎさ」達が「PANPAKAパン」を訪れたシーンにて
鷲尾さん「（大塚さんに）どうしても『みのり』ちゃんを出したかったってホント？」
―「咲」達が「ナッツハウス」を訪れたシーンにて
鷲尾さん「ホントに『ガクッ』って言ったんだ（笑）。アフレコで『ガクッ』って言うか？」
―「キュアブルーム」が「コールタールウザイナー」を吹き飛ばすシーンにて
鷲尾さん「この吹っ飛び方とかさ（笑）。水、大変だったと思うよ。この水柱（笑）」
―「キュアブライト」、「キュアウィンディ」へのフォームチェンジのシーンにて
大塚さん「彼女ら（『キュアブルーム』、『キュアイーグレット』）は飛んだり出来る・・・、ま、飛んだりって言うかね・・・（汗）」
―「フュージョン」との最終決戦シーンにて
大塚さん「ここでやっぱ、これ（『プリキュア・スパイラルスター・スプラッシュ』）使いたいから、『月・風フォーム』になるみないな感じになっています」
―エピローグのダンスコンテストのシーンにて
大塚さん「『増子美香』とかもいるし、『満』と『薫』とかもいるんですよ」
「映画 プリキュアオールスターズDX2 希望の光☆レインボージュエルを守れ！」編
―「薫」と「満」が「みのり」を連れて避難するシーンにて
大塚さん「『みのり』ちゃんは今回重要な役を担いますからね。この後」
―「キントレスキー」が地面をえぐり取って放り投げるシーンにて
鷲尾さん「これまた凄い画にしたよね（笑）」
―怯えるみのりを薫が安心させようとするシーンにて
鷲尾さん「そして『満』と『薫』にちゃんとセリフがある」
―「キュアピーチ」とキントレスキーの戦闘シーンにて
大塚さん「俺、『キントレスキー』が好きなんですよ」
―「レインボージュエル」を取り込んだ暗い球体に歴代幹部が浮かび上がるシーンにて
大塚さん「『モエルンバ』ですよ、久々の。『カレっち』ですよ」
鷲尾さん「あの～（笑）、『スプラッシュ☆スター』に比較的、濃いキャラがいたんだな～というのをちょっと思うね」
大塚さん「そうなんですよ・・・。選ぶ時にねぇ、やっぱキャラクター性が強いヤツを選びたくなっちゃうんですよね」
―「ミラクルライト」を妖精（精霊）たちが取り戻そうと決意するシーンにて
大塚さん「あいつらも勝手に騒いでるんですよ。『ムープ』と『フープ』が（笑）」
―「カレハーン」が「つぼみ」と「えりか」の前に現れるシーンにて
大塚さん「いいですねぇ・・・。『カレハーン』ですね」
鷲尾さん「（笑）。これ言うんだね。やっぱりね」
大塚さん「そうですね（笑）」
―「アラクネア」がカレハーンにお馴染みのセリフを言うシーンにて
鷲尾さん「このギャグも使うんだね（笑）」
大塚さん「この辺だけ！は・・・、あの～ファン向けですね。ちびっ子は100％（パー）分かんない。あんまそういう事はやらないんですけど」
―「モエルンバ」と「ミズ・シタターレ」が、つぼみとえりかに迫るシーンにて①
大塚さん「『スプラッシュ☆スター』が活躍してますねぇ」
鷲尾さん「（笑）敵キャラがね」
―「モエルンバ」と「ミズ・シタターレ」が、つぼみとえりかに迫るシーンにて②
鷲尾さん「流石に、この映画だと、『モエルンバ』も、『シタターレ』も、そんなに、無茶してないけど、二人ともテレビシリーズでは、大変なアドリブ大魔王だったからね」
―弱気な発言をする「キュアブロッサム」にキントレスキーが言い放つシーンにて
大塚さん「また『キントレ』さんが、その通りの事を（笑）」
―キュアブライト、キュアウィンディへのフォームチェンジのシーンにて
鷲尾さん「ここのシーン、結構好きなんだよね」
大塚さん「俺も好きですね」
―四幹部の前に「ふたりはプリキュア」シリーズの五人が並び立つシーンにて
大塚さん「俺、この映画の中で、このシーン一番好きかもしんないぐらいで。この音楽と、初代とスプラッシュの格好良さが」
「映画プリキュアオールスターズDX3 未来にとどけ！未来につなぐ☆虹色の花」編
―ショッピングモールを訪れた人々が破壊された街を見て呆然と立ち尽くすシーンにて
大塚さん「ほら（笑）、『みのり』ちゃんがまた出てますね」
―「ミルキィローズ」の前を「小石ウザイナー」が通るシーンにて
鷲尾さん「（笑）いたね、これね。小さいのね」
大塚さん「15話ですね。『スプラッシュ☆スター』の（笑）」
以上となります。
主人公の「咲」と「舞」を差し置いて、みのりがコメントへの皆勤賞を成し遂げています。
また、大塚さんが「S☆S」の飛行について、シリーズディレクターの「小村敏明」さんへの配慮か、途中で慌てて言葉を濁すシーンは笑えました。
続いては、映像特典の声優座談会「キラキラkawaii！プリキュア大集合♪オールスターズDX♥ミーティング」です。
こちらは、各「プリキュア」作品の代表が一人ずつ集まっての座談会となっています。
出演は、「美墨なぎさ/キュアブラック」役の「本名陽子」さん、「日向咲/キュアブルーム」役の「樹元オリエ」さん、「夢原のぞみ/キュアドリーム」役の「三瓶由布子」さん、「山吹祈里/キュアパイン」役の「中川亜紀子」さん、「花咲つぼみ/キュアブロッサム」役の「水樹奈々」さん、「北条響/キュアメロディ」役の「小清水亜美」さんの6人となっています。
座談会の進行は、出されたお題に沿って出演者がコメントして行く流れになっています。
今回紹介させていただくのは、出題されたお題と、そのお題への出演者のコメントを一つだけ紹介させていただきます。
では、スタートです。
―企画を聞いた時の第一印象
本名さん「（「ゆかな」さんに）本当にね、一生頭上がりませんね」
―実際に映画を観た時の感想
樹元さん「大体、毎回オープニングで涙する」
―印象に残ってるシーン
三瓶さん「（「DX2」の序盤で「のぞみ」と「咲」が）ホワイトの話とか聞いてないって感じで」
―アフレコでの思い出
中川さん「『歴代』って、こう検索でググると、『プリキュア』って結構出てくる。早いところに」
―プリキュア世代間の交流
小清水さん「その内、みんなで修学旅行行きましょう」
―私たちのプリキュアはここがすごい！
水樹さん「うちはしゃくれてないですよ（笑）！」
以上となります。
各出演者は、それぞれ面白いコメントを残されていらっしゃるのですが、一人1コメントに限定させていただきました。
先のオーディオコメンタリーを筆頭に、当サイトの様にバックボーンを気にする方にとっては、必須のアイテムではないかと思いました・・・。
ご興味を持たれましたら、是非購入をご検討下さい！
明日の日記では、先にも書きました通り、これら以外の特典について紹介させていただきたいと思います。
フォームメールへの返信です。
琉奈様
お久しぶりです！
満と薫につきましては、「ふたりはプリキュア Splash☆Star MEMORY BOOK」の中でも、鷲尾さん、小村さんが語られていました。
自分も2年目があったら、満と薫もプリキュアに・・・と思っていたのですが、お二人の考えではそうでもなかったみたいですね・・・。
それでも、映画の中で咲や舞と一緒に戦う姿が見たいです！
最終回を見た後ですと、「プリキュア・スパイラルハート・スプラッシュ」のバンクに満と薫がいないだけで、寂しく感じてしまいますので・・・。
「汚名挽回」につきましては、他の方からもご指摘をいただきました・・・。
お騒がせしました。
実は、前日の日記で「映画プリキュアオールスターズ New Stage（ニューステージ）2 こころのともだち」のパンフレットの誤植を取り上げていまして、そのお詫びとして態と載させていただきました・・・。
カッコで表記したのは、その為だったのです・・・。
紛らわしい表現で申し訳ありません。
今後とも宜しくお願いします。
「ってな感じで♪」、リツイート、返信ありがとうございます。
また、今日は更新が遅れてしまい申し訳ありませんでした。
午前中、どうしても外せない仕事関係の依頼があり、急いで終わらせて戻ると、不在者通知が・・・。
急いで写真を撮ったりしたのですが、今日は映像、音声系の特典のみとさせていただきました・・・。
残りは明日の日記で紹介させていただきます。
もうしばらくお待ち下さい。
では最後に、恒例の「今日の気になるニュース」を紹介するコーナーです。
「【WBC決勝】ドミニカ共和国 8戦全勝で世界一 プエルトリコ拙攻でV逸」
優勝おめでとうございます！
ある番組のインタビューにありましたが、オリンピックは世界中、全ての国で盛り上がっている訳ではない。
メダルに届く見込みのない国では、話題に挙がる事も少ないと・・・。
サッカーのワールドカップと比べると、参加国の数では比べ物になりませんが、こういう大会を続ける事によって、他国への広がりを期待したいと思います。
咲・舞「ぶっちゃけはっちゃけ、トキメキパワーで絶好調！！」 |
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| 今日は「プリキュア新聞」、「ドラえもん」、「キン肉マン」と盛り沢山（？）です |
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今日で「プリキュア新聞」の発売から丁度一週間となります。
通信販売で購入された方にも、そろそろ届いている事と思われます。
新聞と言えば、「プリキュア新聞」の発売から一週間で様々なニュースが流れました・・・。
・「TOKYO MX」での「ふたりはプリキュア
スプラッシュ☆スター」の再放送発表
・「映画プリキュアオールスターズ New Stage（ニューステージ）2 こころのともだち」公開
・「東京スカイツリー」での「S☆S」イベント開催のお知らせ（こちら）
そんな中、いつも利用しているコンビニに行きますと、以前「プリキュア新聞」が置かれていた場所に「月刊AKB48グループ新聞」がありました。
「AKB48」の新聞があるんだ・・・と思っていましたら、新聞タイトルのトップに「月刊」の文字があるじゃありませんか・・・！
残念ながら、「プリキュア新聞」にはありません・・・。
「月刊AKB48グループ新聞」は35万部発行されているそうですので、「プリキュア新聞」の売上げによっては、月刊化もありえるかも知れませんね・・・。
取り敢えず、季刊化を目指して発行していただければと思います。
因みに、今日は巻末の「今日の気になるニュース」の方で「S☆S」ネタを行っています。
続きましては、「OVA化貯金」です。
ロト6購入第207弾 「OVA化貯金残高」現在26,600円
5回連続のハズレです・・・。
「『景気』の『気』は『気分』の『気』」ではありませんが、買いに行く際にやたら信号に引っかかりますと、当たる気がしなくなるんですよね・・・。
前回の購入時もでしたが、今回も・・・。
「ってな感じで♪」、リツイートありがとうございます。
自分は基本的にツイッターを見るのが、このサイトの更新時のみですので、返信が夜に偏ってしまいます。
申し訳ありません。
今週の日曜日に「TOKYO MX」で放送された「映画プリキュアオールスターズ New Stage（ニューステージ）2 こころのともだち」の特番を見ました。
その中の「映画 プリキュアオールスターズDX2 希望の光☆レインボージュエルを守れ！」を紹介するコーナーの映像に、「薫」と「満」が「みのり」を連れて逃げるシーンがチョイスされていて、少し嬉しかったです。
そんな二人の話題は、この後に続きます・・・。
では最後に、恒例の「今日の気になるニュース」を紹介するコーナーです。
「麻布中学『ドラえもん問題』の真相」
問題
「『ふたりはプリキュア スプラッシュ☆スター』に登場する『霧生満』と『霧生薫』。世界を滅ぼす側にいた『満』と『薫』が改心し、『プリキュア』と共に世界を救っても、二人は『プリキュア』として認められることはありません。それはなぜですか。理由を答えなさい。」（「2013年 麻生中学校入試問題 理科」より一部引用）
皆さんは、どういう答えを出されるでしょうか・・・？
自分が感じる満と薫の魅力の一つが、「プリキュア」ではない事です。
勿論、プリキュアとして認めてほしいと思う気持ちはあります。
映画の中で活躍する二人の姿を見てみたいとは常々思っています。
しかし、一般人でもなく、プリキュアでもない、こういうところが二人の魅力の一つだと思うのです・・・。
そんな自分が、「キン肉マン」の超人で好きなキャラクターを挙げますと「ウォーズマン」です。
「ロボットでもない 超人でもない 悲しみがリングに溢れ落ちる」
（「悲しみのベアー・クロー」より）
「キン肉マン」との戦いの中で友情に芽生えたウォーズマンと、「咲」と「舞」との出会いによって心を通わせた満と薫には通じるものがあると思うのです・・・。
因みに、テレビアニメ「キン肉マン」のシリーズディレクターを務められた「山吉康夫」さん（故人）が最後に携われた作品が「S☆S」です。
何か運命的なものを感じずにはいられません・・・。
咲・舞「みんなで見たら、絶好調！！」 |
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| 「東京スカイツリー」が「ふたりはプリキュア スプラッシュ☆スター」に染まります |
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昨日、ツイッターを賑わせたこのニュースからです・・・。
昨年5月にオープンした東京の新名所「東京スカイツリー」・・・。
その名称が決まった際、「スカイツリー（SKY TREE）」を日本語に訳すと「大空の樹」だという事が、当時「ふたりはプリキュア
スプラッシュ☆スター」ファンの中で話題になりました。
勿論、これは偶然で、「東京スカイツリー」と「S☆S」は関係ないだろうと自分も思っていました・・・。
薫「『東京スカイツリー』と『S☆S』は関係ない・・・。でもずっと、このままでいいと思っていた・・・」
満・薫「このニュースを、目にするまでは」（第23話より一部引用）
「世界一の夜桜『桜特別ライティング』～東京スカイツリー開花宣言～」
何と、「東京スカイツリー」、通称「（東京）大空の樹」が「咲」と「舞」をイメージしたカラーリングでライトアップされると言うのです・・・！
しかも、上記のページではライトアップを紹介する写真まで、「S☆S」公式での咲と舞の並び順になっています・・・！
しかも、このイベントが発表されたのは、「映画プリキュアオールスターズ New Stage（ニューステージ）2 こころのともだち」公開の前日です・・・。
そして、ライトアップ期間中の3月27日（水）からは、「TOKYO MX」にて「S☆S」の再放送が行われるのです・・・！
更に言えば、5月からは「S☆S」の再放送が行われている「TOKYO MX」の電波を「東京スカイツリー」から発信される事になるのです・・・！
これはもう、「東京スカイツリー」の関係者、その中でも上の人間に「S☆S」ファンがいる事は確実ですね・・・。
もしかすると、「東京スカイツリー」の前で出会った二人の少女が、5年後に再び「東京スカイツリー」の前で再開し、「プリキュア」に変身するという「S☆S」の第1話の様な話があっても不思議でない展開です・・・。
では最後に、「S☆S」の「東京スカイツリー」のコラボレーションセリフで締めたいと思います。
咲「あっ！でも、私も『東京スカイツリー』の言い伝えなら、聞いた事あるよ。この樹（東京スカイツリー）にお祈りすると、願いが叶うとか。ここで出会った人たちは、強い絆で結ばれるとか」
舞「私たちが会ったのもここよね。5年前の夏祭り（隅田川花火大会）の時、私が転校してきた時、二回共この樹（東京スカイツリー）の前だったわ」
咲「そうだね。じゃあ、私と舞は樹（東京スカイツリー）に導かれた運命の出会いだ！な～んてね」（第14話より一部引用）
続きましては、毎週月曜日恒例企画「並べてみればプリキュアが分かる！かも」です。
今回は、第7話に注目したいと思います。
では早速、各作品の第7話タイトルを並べてみます。
「ふたりはプリキュア」・・・「熱闘ラクロス！乙女心は超ビミョー！」
「ふたりはプリキュア
マックスハート」・・・「ファイトだなぎさ！家事で火事場の馬鹿力！」
「ふたりはプリキュア
スプラッシュ☆スター」・・・「超マジ！怒りのカレハーン！」
「Yes！プリキュア5」・・・「親友ナッツ現る！」
「Yes！プリキュア5
GoGo！」・・・「レッツゴー！パルミエ王国！」
「フレッシュプリキュア！」・・・「せつなとラブ
友情のクローバー！」
「ハートキャッチプリキュア！」・・・「あこがれの生徒会長！乙女心はかくせません！！」
「スイートプリキュア♪」・・・「テッテケッテー！音吉さんの秘密に迫るニャ♪」
「スマイルプリキュア！」・・・「どこなの？わたし達のひみつ基地！？」
「ドキドキ！プリキュア」・・・「ギリギリの戦い！さらば、プリキュア！！」
2年連続（「スイート」、「スマイル」）で「秘密（ひみつ）」という言葉がタイトルに使用された第7話でしたが、残念ながら3年連続とはなりませんでした・・・。
「S☆S」の第7話に目を向けますと、「カレっち（カレハーン）」の最期（1回目）・・・、そして、数々の伝説を作る事となる「フィリーア」王女（＆「フェアリーキャラフェ」）が初登場の回となります・・・。
この回は先にも述べました通り、カレっちの退場回（1回目）となっているのですが、それ以外でも貴重なシチュエーションがあります。
それは、本編のAパートに「プリキュア」の変身シーンがあるという事です。
変身がAパートに入っているのは、この第7話と最終決戦が始まる第46話のみとなります。
勿論、それは「ダークフォール」の幹部との最終決戦という事もあるのですが、実はカレっち以外の幹部との最終決戦は、全てBパートでの変身となっているのです。
また、カレっちが核となる「合体ウザイナー」も印象的です。
この合体ウザイナーは、後に「ドロドロン」との最終決戦でも登場します。
しかし、「ウザイナー」と合体した事で弱体化したドロドロンとは違い、カレっちの合体ウザイナーはプリキュアを窮地に追い込みます・・・。
放送当初は、カレっちの事をヘタレ扱いしていた視聴者の方もいらっしゃったかも知れません・・・。
しかし、後から登場する幹部によって、逆にカレっちの評価が高くなった（うなぎのぼり）と言われる方も多かったのではないでしょうか・・・？
多分、それを一番痛感しているのは、「ゴーヤーン」に違いありません・・・。
では最後に、個人的にこの回のベストシーンと思う、「みのり」の就寝シーンの寝息で締めたいと思います。
みのり「くー、くー」
「ってな感じで♪」、いつもリツイート、返信ありがとうございます。
今日のトップニュースは、「吉田 魔獣」さんから送っていただきました。
ありがとうございました。
それにしても、5年前に「S☆S」ファンの中で騒がれた「（東京）スカイツリー＝大空の樹」というネタが、今頃になって復活するとは・・・。
そんな中、今日の写真はこちらです。
「映画プリキュアオールスターズ New Stage2」のパンフレット内にある「おさらいテスト」の一問です（昨日はちょっとアレな件を紹介してしまいましたので、ここは「汚名挽回」をと思いまして・・・）。
「プリキュア・ツインストリーム・スプラッシュ」は人気ですね（笑）。
因みに、写真ではセリフが見えづらいですが、各プリキュアはこう言っています。
咲「わたしたちかも？」
のぞみ「わたしたちだもん」
ラブ「わたしたちだよ！」
つぼみ「わたしたちですよ！」
響「わたしたちかなあ？」
（「映画プリキュアオールスターズ New Stage2」パンフレットより）
「響」・・・。
では最後に、恒例の「今日の気になるニュース」を紹介するコーナーです。
「水深1万メートル超、微生物活発＝マリアナ海溝、無人装置で観測―海洋機構など」
以前、「NHK」で放送された「ダイオウイカ」もそうですが、深海は「地球最後の秘境」と言われていますので、ロマンを感じずにはいられません・・・。
咲・舞「ぶっちゃけはっちゃけトキメキパワーで絶好調！！」 |
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1日遅れてしまいましたが、「野島健児」さん、おめでとうございます！
＆「映画プリキュアオールスターズNS2」の「S☆S」の見どころ（その2） |
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昨日3月16日は、「ふたりはプリキュア
スプラッシュ☆スター」で「美翔和也」役を演じられた「野島健児」さんの誕生日でした・・・。
申し訳ありません。
1日遅れとなってしまいましたが、おめでとうございます！
和也が本編に登場する回は、第1話、第2話、第4話、第5話、（第8話）、第16話、第21話、第24話、第26話、第27話、第34話、第36話、第40話、第45話、（第48話）、（第49話）となっています（カッコ内はセリフなし）。
また、セリフはありませんが、「ふたりはプリキュア スプラッシュスター マジッドキッシアター」と「映画 ふたりはプリキュア スプラッシュ☆スター チクタク危機一髪！」にも登場しています。
久しぶりにやらかしてしまいました・・・。
昨日は「映画プリキュアオールスターズ New Stage（ニューステージ）2 こころのともだち」の公開日という事もあって、右往左往していましたので・・・。
健太「そうだ・・・、お前の兄ちゃんにも事情話して謝ってくれよ・・・！ほら、妹の口から言えば、許してもらえるかも知れないし・・・！なぁ、頼む！」
舞「いいけど・・・、それでいいの？」
健太「え・・・？」
舞「私の口から二人に謝って、星野君はそれでいいの？」（第5話より）
来年頑張ります・・・。
続きましては、昨日の日記で告知させていただきました、こちらのコーナーです・・・。
昨日の日記では、昨日公開された「映画プリキュアオールスターズ New Stage2」の中での、「S☆S」の見どころを五つ紹介させていただきました。
ご覧いただけましたでしょうか？
ネタバレを多数含んでいますので、映画を2回観られる方が1回目を観た後に読んでいただけるとピッタリだと思います。
勿論、「ネタバレOK」と言われる方は、是非読んで劇場に足をお運び下さい。
そして今日の日記では、昨日の日記で紹介するには微妙な「S☆S」ネタ（5点）と、番外編（1点）を紹介させていただきたいと思います。
今回もネタバレ満載ですので、ネタバレ部分は反転表示とさせていただきます。
ご注意下さい。
①「妖精学校」の授業で「キュアイーグレット」が出題される
「妖精学校」の授業シーンで、「キュアドリーム」に続いて、「キュアイーグレット」が出題されます（画像は、「映画プリキュアオールスターズ New Stage（ニューステージ） みらいのともだち」のオープニング画像を使用）。
しかも、そのシーンで画面が止められますので、後ろにはずっとイーグレットの姿が・・・。
②「ありす」のお取り寄せスイーツに「PANPAKAパン」のチョココロネ？
あるシーンで、「ありす」が巷で話題のスイーツを紹介するのですが、その中にチョココロネが描かれています。
もしかすると、「PANPAKAパン」のチョココロネかも知れません・・・。
「咲」や「キントレスキー」、「なぎさ」等、体力系のキャラクターに好まれる「PANPAKAパン」のチョココロネですが、果たして「ドキドキ！プリキュア」のメンバーでは、どのキャラクターに合うでしょうか・・・。
③2作品ぶりとなる「フラッピ」、チョッピ」の復帰
前作の「映画プリキュアオールスターズ New Stage」で、「映画プリキュアオールスターズ」シリーズの連続出場記録が途絶えてしまった「フラッピ」と「チョッピ」ですが、本作では復帰しました。
残念ながら、セリフはありませんが・・・。
④つぼみ「大丈夫です。太陽と月のパワーを持ったプリキュアがいます」
あるシーンでの「キュアブロッサム」のセリフなのですが、ここは多くの「S☆S」ファンのが「咲」を思い浮かべたと思われます・・・。
咲「決めた！これから私の事、『太陽』って呼んで！」（第21話より）
咲「天空に満ちる『月』、キュアブライト！」（第30話より）
しかし、実際に登場したのは「キュアサンシャイン」と「キュアムーンライト」でした・・・。
「太陽と月の両方のパワーを持つプリキュア」という意味ではなく、「太陽のパワーを持つプリキュアと月のパワーを持つプリキュア」という意味だったんですね・・・。
ニホンゴ、ムズカシイデス・・・。
⑤前作と同様、「鷲尾プリキュア」のモブキャラは一切登場せず
前作の「映画プリキュアオールスターズ New Stage」と同様、所謂「鷲尾プリキュア」と言われる5作品からは、モブキャラは一切登場しませんでした。
一方、「梅澤プリキュア」からは多数のモブキャラが登場・・・。
勿論、「梅澤淳稔」さんがプロデューサーを務める作品だという事は分かりますが、ここまで徹底されますと、逆に何か意図があるのではないかと勘繰ってしまいます・・・。
（番外編）声優さんの大リストラ断行・・・
これは「S☆S」とは直接関係ないのですが、ちょっとショッキングでしたので・・・。
前作の「映画プリキュアオールスターズ New Stage」では、通称「鷲尾プリキュア」のセリフがカットされるという憂き目に会いました・・・。
順当に考えますと、今作では「フレッシュプリキュア！」のメンバーのセリフが消えるのではないか・・・？とファンの中でも囁かれていました。
しかし、「東せつな/キュアパッション」役を演じられた「小松由佳」さんのツイッターでの発言で、胸を撫で下ろされた方もいらっしゃったと思います。
勿論、小松さんの言われた通り、パッションのセリフは用意されていたのですが・・・。
しかも、それは「フレッシュ」だけに留まらず・・・。
昨年もセリフがなかった作品のファンは肩を落としましたが、今作を観られた各作品のファンはどう思われたのでしょうか・・・。
勿論、「S☆S」は安定の・・・。
以上となります。
昨日の日記で紹介させていただいた様なインパクトはないかも知れませんが、一応紹介だけはさせていただきました。
2日続けて、映画のネタバレばかりで申し訳ありません。
勿論、自分が取り上げさせていただいたのは、映画のごく一部に過ぎません。
もし興味を持たれましたら、是非劇場へ足をお運び下さい。
では最後に、「S☆S」ではお約束になりつつある間違い探しで締めたいと思います。
今回は、「映画プリキュアオールスターズ New Stage2」のパンフレットからです（もう慣れっこ）。
右京「細かいことが気になってしまうのが、僕の悪い癖」（「相棒」より）
「ってな感じで♪」、いつもリツイート、返信ありがとうございます。
日記のトップにも書かせていただきましたが、久しぶりにやってしまいました・・・。
ちゃんと、このサイト用のカレンダーに書いておいたのですが・・・。
この失敗をフォローするのには1年掛かってしまいますので、後1年はこのサイトを続けて行きたいと思います。
では最後に、恒例の「今日の気になるニュース」を紹介するコーナーです。
「『消えた羽』残っていた＝昆虫で確認、消滅説覆す―名古屋大」
進化と言えば、先週放送されていた「ダーウィンが来た！生きもの新伝説」で、「S☆S」の曲が使われていました。
題材が、鳥（エリマキシギ）だったからでしょうか。
咲・舞「ぶっちゃけはっちゃけ、トキメキパワーで絶好調！！」 |
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| 「映画プリキュアオールスターズNS2」の「S☆S」推しに、世界が泣いた・・・ |
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異例となる1日2回目の更新は、本日から公開の「映画プリキュアオールスターズ New Stage（ニューステージ）2 こころのともだち」についてです。
勿論、書かせていただくのは、上記作品内での「ふたりはプリキュア
スプラッシュ☆スター」の活躍についてです・・・！
今日映画を観られた「S☆S」ファンは、その優遇っぷりに度肝を抜かれたのではないでしょうか・・・。
特に自分が驚いたのは、エンディングのスタッフロールを見た時でした・・・。
その驚きが、異例となる1日2回更新へと向かわせたのでした・・・。
という事で、今日2回目の更新となる日記は、「S☆S」ファン必見「映画プリキュアオールスターズ New Stage2」の見どころを五つ紹介させていただきます・・・！
ただ、この日記は映画の内容にふれていますので、その部分を反転表示とさせていただきました。
①「舞」の私服は描き下ろしデザイン？
「S☆S」の二人がオープニングに登場するのですが、その際の「舞」の私服がオリジナルデザインだった気がします・・・。
一瞬しか映りませんので定かではありませんが、もし後日観られる方は、ご確認お願いします。
因みに、二人とも描き下ろしシーンとなっており、「咲」はソフトボール部の練習用のユニフォームを着てのランニング、舞は自宅のテラスに舞い降りたカモメをデッサンしているシーンが描かれています。
②「PANPAKAパン」に「あゆみ」が来店？
「映画プリキュアオールスターズ New Stage（ニューステージ） みらいのともだち」に登場した「坂上あゆみ/キュアエコー」と思われるキャラクターが、友人たちと一緒に「PANPAKAパン」の前を歩いているシーンが登場します。
③「大塚隆史」さんの言い訳が通用しない「S☆S」の空中戦
2012年の当サイトの流行語大賞にも選ばれた「ふたりはプリキュア Splash☆Star MEMORY BOOK」に掲載された「大塚隆史」さんの「ジャンプです」の言い訳が通用しない「S☆S」の空中戦が描かれています。
ただ、映像的には光の軌跡で表現されているだけですが・・・。
④ラストの「プリキュアパーティー」には、あのツーショットが登場
エピローグの「プリキュアパーティー」のシーンはワンカットのみですが、「データカードダス
プリキュアオールスターズ」でのあのカードが再現されています。
「スマイル03 ピーススターコレクション」の「キュアサニー＆キュアブライト」です。
映画の中では「キュアブライト」ではなく、「キュアブルーム」なのですが、並び順も一緒です。
因みに、「キュアイーグレット」は「キュアピーチ」と一緒です。
ピーチの中の人は、「S☆S」で「美術部員」役を演じられていましたので、同じ美術部員同士、その辺の思い出話に花を咲かせているのかも知れませんね・・・。
⑤そして、問題のエンディングのスタッフロールに移ります・・・
自分は声優さんに詳しくありませんので、この事実に気付いたのはスタッフロールを見た時でした・・・。
「プリキュア新聞」の「映画プリキュアオールスターズ New Stage2」の紹介記事（2面）にも載っていますが、今作の舞台となる「妖精学校」には「先生」が登場します。
その先生は亀の様な姿をした妖精なのですが、我々「S☆S」ファンにとっては亀の精霊（妖精）と言うと、思い浮かぶのはあの熱いキャラクターです・・・。
アワーズ「だったら立てよっ！こんな所でうずくまっていてもどうにもならないだろっ！何かあったら助けに行く、それが友達だろうっ！」
（「映画 ふたりはプリキュア スプラッシュ☆スター チクタク危機一髪！」より）
この「アワーズ」の声を担当されたのは、「菊池正美」さんです。
そして、今作の妖精学校の「先生」役も菊池さんが演じられているのです・・・！
キバヤシ「つまり、妖精学校の『先生』は、『アワーズ』と何らかの血縁関係にある可能性が高いんだ！！」
ナワヤ・タナカ「な・・・・なんだって――――！！」
（「MMR マガジンミステリー調査班」より一部引用）
今作では、「グレル」と「エンエン」の友情がテーマとなっています。
そして、今作の脚本を担当されたのは、「チクタク危機一髪！」の脚本を担当された「成田良美」さんです。
「チクタク危機一髪！」では、アワーズと「ミニッツ」の友情（相手を思う気持ち）が咲と舞を導きます。
そして、今作では正に先生役としてアワーズに似たキャラクターをデザインし、それを菊池さんにオファーしたのではないかと思うのです・・・。
以上となります。
如何でしたでしょうか・・・？
ネタバレが多数含まれていますので、もし2回ご覧になられる場合は、上記の5点にも注目してご覧いただければ幸いです。
特に①の確認をお願いします・・・。
明日の日記では、今日紹介するには微妙な「映画プリキュアオールスターズ New Stage2」の「S☆S」ネタを紹介したいと思います。
勿論、ネット上では話題になっていると思われる今作の大リストラ（ネタバレ反転）につきましても・・・。
また、本日の通常更新分の日記もありますので、ネタバレが困ると言われる方は、下の日記（1回目の更新）をご覧下さい。
1回目の更新の日記では、JR「新宿駅」に掲出されている「Berryｚ工房×映画プリキュアオールスターズNS2コラボレーションポスター」の写真紹介となっています。
今更感が溢れるネタですが・・・。
咲・舞「みんなで見たら、絶好調！！」 |
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祝！「S☆S」の「TOKYO MX」での再放送決定の続報です
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まずは、お詫び（2点）からです。
昨日の日記で「横浜市営地下鉄」で行われている「プリキュアオールスターズがグリーンライムのホームドアに大集合♪」の写真を紹介させていただきました（こちら）。
その中で、ホームドアに貼られている「映画プリキュアオールスターズ New Stage（ニューステージ）2 こころのともだち」のポスターを「ラッピングされており」と書きましたが、正確には「カッティングシート」の様な処理が行われているそうです。
関係者の方々には、ご迷惑をお掛けしました。
昨日の日記は、問題の部分を修正させていただきました。
申し訳ありませんでした。
また、本来今日アップする予定でした「映画プリキュアオールスターズ New Stage2」の各地で行われている映画のイベント（番宣）の様子を写真で紹介ですが、明日に延期させていただきます。
申し訳ありません。
明日の帰宅時間が未定ですので、明日の日記を朝一で更新して出掛けようと思いまして・・・。
帰宅時間も読めませんので・・・。
そんな中、今日は昨日お伝えした「TOKYO MX」での「ふたりはプリキュア
スプラッシュ☆スター」の再放送の続報をお伝えしたいと思います。
今日のトップの写真は、ご存知「テレビブロス」です。
この雑誌には、2週間分の番組表が掲載されていますので、「TOKYO MX」での「S☆S」の放送スケジュールも掲載されているはずです。
早速、確認しますと・・・。
新「ふたプリSS」の表記が・・・！
注目はタイトルの頭です・・・！
そこには、何と「新」の文字が・・・！
これは、「S☆S」の新作が放送されるのか！？と頭を過ぎった「S☆S」ファンは、自分だけではないはずです・・・。
余談はさておき、今回掲載された略称ですが、タイトルに「新」の文字が入った分、「プリキュアSS」（7文字）とは出来なかったと思われます・・・。
略称と言えば、昨年の10月24日の日記で、「M.Black」さんから送っていただいた新聞のテレビ欄での「プリキュア」の略称を紹介させいただきました。
その時も、「S☆S」の最終回の放送で、タイトルの後に「終」を付けなくてはならなく、結局新聞に載ったのが、「ふたりプリキュア スプラッシュスター」だった事を思い出しました・・・（「ふたり鷹」っぽいですよね）。
2012年10月24日の日記で紹介させていただいた画像です（左側の赤丸）。
因みに、このテレビブロスでは、「スイートプリキュア♪」を「プリキュア♪」と表記していました。
これは分かりやすい！
続きましては、自分自身のコメントも減ってきた「OVA化貯金」です・・・。
ロト6購入第206弾 「OVA化貯金残高」現在26,600円
4回連続のハズレです・・・。
末期の日記の様なコメントばかりが続きます・・・。
「ってな感じで♪」、毎日リツイートありがとうございます。
ツイートと言いますと、夕方ツイートさせていただきましたが、中野坂上の「セブンイレブン」に立ち寄りましたら、「プリキュア新聞」が普通に売られていました。
週末まで持ちましたね・・・。
では最後に、恒例の「今日の気になるニュース」を紹介するコーナーです。
「ヒッグス粒子発見、ほぼ確実 欧州の研究機関が発表」
昨日に続き、「S☆S」関連（？）のニュースです。
「ヒッグス粒子」の存在については、「ゴーヤーン」に聞いても分からないでしょうね・・・。
宇宙の歴史については詳しいでしょうが・・・。
咲・舞「ぶっちゃけはっちゃけ、トキメキパワーで絶好調！！」 |
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祝「ふたりはプリキュア スプラッシュ☆スター」が「TOKYO MX」で再放送決定＆
「プリキュアオールスターズがグリーンライムのホームドアに大集合♪」写真特集 |
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昨日の夕方、いつもお世話になっています「プリキュアオールヒストリーズ」の著者「森川」さんから、メールをいただきました。
いつもは、パソコンからメールを送って下さるのですが、今回は携帯電話からのメールでした・・・。
何事かと思ってメールを開きますと・・・。
みのり「お姉ちゃん！」
咲「え？みのり、どうしたの？」
みのり「『TOKYOMX』の『スイートプリキュア♪』の後番組は、『ふたりはプリキュア スプラッシュ☆スター』だよ～」
咲「『スプラッシュ☆スター』って・・・、マッジでぇええ！？よ～し！これで今日も！」
咲・みのり「絶好調なり～！！」（第7話より一部引用）
文章は異なりますが、内容はこんな感じだったと記憶しております・・・。
しかし、残念ながら既に昨日の日記をアップしており、本日お伝えする事となってしまいました・・・。
明日発売のテレビ情報誌の番組表に掲載されるそうですので、チェックしたいと思います。
森川さん、ご連絡いただきありがとうございました！
今日と明日の日記は、「映画プリキュアオールスターズ New Stage（ニューステージ）2 こころのともだち」の公開直前を記念して、各地で行われている映画のイベント（番宣）の様子を写真で紹介したいと思います。
まあ、各地と言いましても関東圏だけですが・・・（しかも、自らの足で訪れたのは、一ヶ所のみ・・・）。
1日目の今日は、横浜市の「横浜市営地下鉄」で開催されている「プリキュアオールスターズがグリーンライムのホームドアに大集合♪」です。
これは、同じく開催中のスタンプラリー開催期間中、「地下鉄グリーンライン」のホームドアが、「プリキュアオールスターズ」一色になるというイベントです。
いつも「S☆S」ニュースでお世話になっているPさんから送っていただきました。
ありがとうございます！
その様子をPさんからのメールの内容を交えながら、紹介させていただきたいのですが、写真が複数枚ありますので、別ページに移らせていただきます。
「『プリキュアオールスターズがグリーンライムのホームドアに大集合♪』の写真特集です」
「ってな感じで♪」、毎日リツイートありがとうございます。
今日と明日の日記は、写真が複数枚ありますので、別ページとさせていただきました。
このページは、1ヶ月分の日記を1ページに書いておりますので、出来るだけページが重くならない様、写真が多い日の日記は別ページでアップさせていただいております。
ご了承下さい。
では最後に、恒例の「今日の気になるニュース」を紹介するコーナーです。
「星の大量発生、従来説より早い『120億年前』」
「ふたりはプリキュア
スプラッシュ☆スター」関連（？）のニュースが入ってきました。
因みに、現在は宇宙誕生から137億年後と言われていますが、「ゴーヤーン」は「泉の郷」を探し出すのに、137億年も掛かったという事でしょうか・・・。
それとも、世界を「ビッグバン」以前の形に戻そうという考えに至るまでに、137億年掛かったという事なのか・・・。
咲・舞「みんなで見たら、絶好調！！」 |
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| 「プリキュア新聞」の内容を簡単に紹介させていただきます |
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昨日は、「プリキュア新聞」の発売日でした。
既にご覧になられた方もいらっしゃると思いますが、場所によっては手に入れられなかったと言われる方もいらっしゃるかも知れません・・・。
実際、いつもお世話になっている「Hさん」が住まわれている静岡は、販売の対象エリアではないそうです（それを知る前に16店舗を回られたそうです・・・）。
その為、先程Hさんに頼まれた「プリキュア新聞」を近所（新宿区）の「ポプラ」に買いに行ったのですが、まだ在庫はありました。
という事で、今日は昨日の日記にも書かせていただいた通り、「プリキュア新聞」の内容を新聞の目次に沿って簡単に紹介させていただきたいと思います。
内容にふれる部分もありますので、今後読まれる可能性のある方は、ご遠慮下さい。
また、このサイトの通例通り、「ふたりはプリキュア
スプラッシュ☆スター」ファン視点でのご紹介となりますので、その点につきましては、ご容赦下さい・・・。
新聞の内容（目次）は、以下の通りです。
2～7面「おとなのためのプリキュア教室」
8、9面「スマイル声優大集合」
11、14面「妖精って？」
12、13面「色をぬってね」
17面「歌手情報」
18、19面「ドキドキ声優集合」
20、21面「テレビシリーズクイズ」
22、23面「男の子にも」
24面「映画ニュース」
抜き取り面「映画『プリキュアオールスターズNewStage2』大きなポスター」
抜き取り面「プリキュア32人ズラリ」
①「おとなのためのプリキュア教室」（2～7面）
「フレッシュプリキュア！」から「スマイルプリキュア！」までのプロデューサーを務められた「梅澤淳稔」さんのインタビューが中心となっています。
タイトルにもある通り、授業形式でインタビューが行われます。
梅澤さんが先生、インタビュアーが生徒というポジションで進行されます。
授業のタイトルは以下の通りです。
1時間目
「『映画プリキュアオールスターズNewStage2 こころのともだち』について。そして『プリキュア』とは」
2時間目
「『プリキュア』はこうして作られます。恒例のダンスはこうして生まれた」
3時間目
「映画恒例の『ミラクルライト』はこうして誕生しました。『プリキュア』のこれからについて」
話題は、「映画プリキュアオールスターズ New Stage（ニューステージ）2 こころのともだち」の解説から始まり、梅澤さんがプロデュサー担当された「フレッシュプリキュア！」以降の話が中心となっていますので、「S☆S」の出番はありません・・・。
「ミラクルライト」の誕生秘話の中で、「映画 ふたりはプリキュア スプラッシュ☆スター チクタク危機一髪！」のタイトルが出ているだけです・・・（何気にディスられてます・・・？）。
そんな中、まず注目したのは、3面にある「プリキュアオールスターズ」全員集合のカットです。
昨日の日記で行った「『プリキュア新聞』の『ふたりはプリキュア スプラッシュ☆スター』写真特集です」でも紹介させていただきました。
折角ですので、「キュアイーグレット」と「キュアブルーム」のズーム写真を・・・（「キュアハート」のズーム写真みたいですが・・・）。
続いては、4面、5面の歴代「プリキュア」映画を紹介したコーナーです。
こちらでは、「チクタク危機一髪！」が紹介されています。
このコーナーの最後のページとなる7面には、「映画プリキュアオールスターズ New Stage2」のオープニングがエンディングと思われるCGダンスのワンカットが掲載されていました。
こちらも、ブルームとイーグレットのアップ写真を・・・。
昨日の「『プリキュア新聞』の『ふたりはプリキュア スプラッシュ☆スター』写真特集です」の中で紹介させていただいた写真もピンボケですが、CGのエフェクトがかかっている為か、いつも以上にピントが合わないんですよね・・・。
②「スマイル声優大集合」（8、9面）
「スマイルプリキュア！」で5人のプリキュアを担当された声優さんの対談となっています。
そして、「プリキュアぴあ」で好評だった直筆のメッセージ（＆イラスト）も掲載されています。
また、紙面の枠の部分には「九条ひかり/シャイニールミナス」を演じられた「田中理恵」さんから「東せつな/キュアパッション」役を演じられた「小松由佳」さんまでの「プリキュア10周年」への祝福のメッセージが掲載されています。
勿論、我らが「S☆S」のお二方、「樹元オリエ」さん、「榎本温子」さんのコメントも掲載されているのですが、榎本さんのコメントが・・・。
ちゃんとコメントの趣旨が伝わっていたのでしょうか・・・？
まあ、ここまで行きますと、「痛い」と通り越して「凄い」になりますね・・・。
③「妖精って？」（11、14面）
歴代の妖精＆精霊と「映画プリキュアオールスターズ New Stage2」に登場する妖精が紹介されています。
「S☆S」の4キャラは、14面で紹介されています。
④「色をぬってね」（12、13面）
歴代「ブラック家族」のぬりえです（企画協力「サンスター文具株式会社」）。
「青山充」さんの描かれたイラストが基となっている様です。
⑤「歌手情報」（17面）
「映画プリキュアオールスターズ New Stage2」や「ドキドキ！プリキュア」の主題歌を歌われている「吉田仁美」さんのインタビューです。
また、同ページでは「プリキュア プリティストア」の紹介やプリキュアグッズの紹介も行われています。
⑥「ドキドキ声優集合」（18、19面）
8、9面での「スマイル」に続き、「ドキドキ」でプリキュアを演じられる4人の声優さんの対談となっています。
こちらにも、直筆のコメント（＆イラスト）が掲載されています。
同じく、紙面の枠の部分には「花咲つぼみ/キュアブロッサム」役を演じられた「水樹奈々」さんから「調辺アコ/キュアミューズ」役を演じられた「大久保瑠美」さんまでのメッセージが掲載されています。
⑦「テレビシリーズクイズ」（20、21面）
プリキュアシリーズ10作品の解説と、各作品を題材としたクイズとなっています。
このページで残念なのは、「フラッピ」や「チョッピ」達の事を「妖精」と表記している事ですね・・・。
これまでのページは、全て「精霊」と紹介されていた分、残念です・・・。
⑧「男の子にも」（22、23面）
「ドキドキ」からプロデューサーを務められる「柴田宏明」さんのインタビューとなっています。
また、23面には「美墨なぎさ/キュアブラック」役を演じられた「本名陽子」さんと「雪城ほのか/キュアホワイト」役を演じられた「ゆかな」さんのコメントが大きく紹介されています。
田中さん以降のメッセージとは異なり、半ページを割いての掲載となっています。
10年前となる「ふたりはプリキュア」放送時の様子を語られています。
⑨「映画ニュース」（24面）
「映画プリキュアオールスターズ New Stage2」のあらすじが紹介されています。
⑩「映画『プリキュアオールスターズNewStage2』大きなポスター」（抜き取り面）
「映画プリキュアオールスターズ New Stage2」の大型ポスター（A1サイズ）です。
昨日の「『プリキュア新聞』の『ふたりはプリキュア スプラッシュ☆スター』写真特集です」の中では、ブルームとイーグレット（＆精霊）のアップの写真のみ紹介させていただきましたが、A1サイズでは自分の狭い部屋の中では広げて撮影する事が出来ませんでした・・・。
申し訳ありません。
しかし、A1サイズのポスターは大迫力です・・・！
⑪「プリキュア32人ズラリ」（抜き取り面）
「美墨なぎさ/キュアブラック」から「剣崎真琴/キュアソード」までの32人のプリキュアが紹介されています。
各キャラクターの解説は、変身前と変身後のイラスト付きです。
⑩で紹介させていただいたA1サイズのポスターの裏面となります。
「S☆S」につきましては、ブルームとイーグレットのみで、「キュアブライト」と「キュアウィンディ」は掲載されていませんでした・・・。
まあ、「映画プリキュアオールスターズ New Stage（ニューステージ） みらいのともだち」でも出番がありませんでしたので、仕方ない事かも知れません・・・。
以上となります。
如何でしたでしょうか・・・？
余談ですが、1面に使用されているプリキュアのイラストは、何故か「映画プリキュアオールスターズ New Stage」のイラスト（「ドキドキ」を除く）でした（少なくとも「S☆S」は）。
本来は、昨日紹介させていただくべきなのですが、昨日は「霧生薫（二代目）」役と「フープ」役を演じられた「岡村明美」さんの誕生日でしたので、そちらを優先させていただきました。
それに、「簡単に」とは言っても、この情報量を紹介するには、自分の能力では時間が足りませんでしたので・・・。
昨日の日記でも書かせていただきましたが、新宿区にある大手コンビニチェーン店では取り扱われていました。
また、通信販売も行われていますので、手に入れられなかった方は、こちらまでお問い合わせ下さい。
続きましては、昨日購入したにも関わらず、更新に追われ完全に忘れ去られていた「OVA化貯金」です。
ロト6購入第205弾 「OVA化貯金残高」現在26,600円
まあ、結果自体は3回連続のハズレをお伝えするだけなのですが・・・。
「ってな感じで♪」、毎日リツイートありがとうございます。
今日も文章量だけは頑張りました！
冒頭にも書かせていただきましたが、地域によっては「プリキュア新聞」が取り扱われていない場所もあるんですね・・・。
取り敢えず、Hさん（＆Hさんの友人？）に頼まれた4冊は確保しましたが、先程行ったコンビニの在庫状況を見た限りでは、まだ余裕がありそうに感じました。
ただ、週末まで持つかどうか・・・。
では最後に、恒例の「今日の気になるニュース」を紹介するコーナーです。
「火星に生命に適した環境あった証拠、NASA探査車が発見」
ついつい結果（生命体の痕跡発見）ばかりに目が行ってしまいがちですが、こういう調査が地球にいながら出来るという技術に驚かされます・・・。
咲・舞「ぶっちゃけはっちゃけトキメキパワーで絶好調！！」 |
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「岡村明美」さん、誕生日おめでとうございます！
＆「プリキュア新聞」の「ふたりはプリキュア スプラッシュ☆スター」写真特集です |
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今日は、「ふたりはプリキュア
スプラッシュ☆スター」で「霧生薫」役（第20話～）と「フープ」役を演じられた「岡村明美」さんの誕生日です。
おめでとうございます！
岡村さん演じられた「薫」が本編に登場する回は、第20話、第21話、第22話、第23話、第25話、（第41話）、第42話～第49話となっています（カッコ内はセリフなし）。
また、「映画プリキュアオールスターズDXシリーズ」にも登場し、特に「映画 プリキュアオールスターズDX2 希望の光☆レインボージュエルを守れ！」では単独のセリフも用意されています（「DX」はセリフなし、「DX3」も・・・？）。
「ムープ」役としての登場は、第24話～第49話となっています。
映画版では、「映画 ふたりはプリキュア スプラッシュ☆スター チクタク危機一髪！」を始め、「映画プリキュアオールスターズDXシリーズ」にも登場しています。
また、「映画プリキュアオールスターズ New Stage（ニューステージ） みらいのともだち」では、「映画プリキュアオールスターズ」シリーズの連続出演が途絶えた「フラッピ」、「チョッピ」の一方、出演記録を伸ばしています。
残念ながら、セリフはありませんでしたが・・・。
という事で、今日は薫と薫の戸籍上の関係（？）にスポットを当ててみたいと思います。
「ふたりはプリキュア
Splash☆Star MEMORY BOOK」の中も、満と薫は双子という設定で書かれています。
身長や顔つきは異なりますが、二卵性双生児では当たり前の特徴です。
しかし、どちらが姉で、どちらが妹なのかは書かれていません。
勿論、その事が作品の進行上、重要な訳ではありませんが、実は二人の姉妹関係を示すシーンがあります。
それは、第23話のプロローグです。
このプロローグは、満と薫の回想シーンとなっており、そこで初めて「アクダイカーン」様と対面したシーンが描かれています。
そのシーンで最初に現れるのが薫で、続いて満が現れます。
アクダイカーン「目覚めよ・・・！薫・・・。満・・・！目覚めるのだ・・・」（第23話より）
この後の満と薫のセリフを見ましても、このシーンこそがアクダイカーン様が満と薫を生み出したシーンと取れるのではないかと思うのです。
という事は、最初に薫が登場し、その後に満が登場しています。
つまり、この事が薫が姉であり、満が妹である事を示しているのではないかと思うのです・・・。
では最後に、第46話での初めて（？）の薫のあのセリフで締めたいと思います。
薫「みのりちゃん・・・」（第46話より）
今日は「プリキュア新聞」の発売日です。
岡村さんの誕生日に合わせて発売するとは、担当者の方が「S☆S」ファン、特に薫ファンである事がよく伝わります・・・。
・・・。
フープのファンかも・・・。
自分も早速、購入してきました。
新宿で取り扱っていたコンビニは、「サークルKサンクス」、「セブンイレブン」、「デイリーヤマザキ」、「ファミリーマート」、「ポプラ」、「ミニストップ」、「ローソン」を確認しました。
いつも利用しているコンビニで入荷した部数を確認したところ、店頭分のみと言われました。
新聞の内容（目次）は、以下の通りです。
2～7面「おとなのためのプリキュア教室」
8、9面「スマイル声優大集合」
11、14面「妖精って？」
12、13面「色をぬってね」
17面「歌手情報」
18、19面「ドキドキ声優集合」
20、21面「テレビシリーズクイズ」
22、23面「男の子にも」
24面「映画ニュース」
抜き取り面「映画『プリキュアオールスターズNewStage2』大きなポスター」
抜き取り面「プリキュア32人ズラリ」
以上となります。
明日の日記では、これらの内容をいつも通り、「S☆S」ファン視点で紹介したいと思います。
しかし、これで終わるのも淋しいので、「プリキュア新聞」内の「S☆S」関連写真特集で締めたいと思います。
「『プリキュア新聞』の『ふたりはプリキュア スプラッシュ☆スター』写真特集です」
「ってな感じで♪」、毎日リツイートありがとうございます。
逆にツイッターをあまり利用していない自分が心苦しくも・・・。
今日は人生で最も多くのコンビニを訪ねた日となりました・・・。
「プリキュア新聞」自体は最初に入ったコンビニで購入したのですが、販売されているかを確認する為、他のコンビニに入った際に何も買わずに出るのも気まずかったので、余計な買い物を・・・。
後、この新聞を買う気恥かしさは、「プリキュアぴあ」を凌駕していると思います・・・。
では最後に、恒例の「今日の気になるニュース」を紹介するコーナーです。
「【WBC】決勝戦先発はマー君！浩二監督決めた」
前回の「WBC」でも不調だった「イチロー」選手を「原辰徳」監督は起用し続けました・・・。
そして、迎えた決勝戦でのあの決勝打です・・・。
自分も陰ながら応援したいと思います・・・。
咲・舞「ぶっちゃけはっちゃけ、トキメキパワーで絶好調！！」 |
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| 「道添愛美」さん、誕生日おめでとうございます！ |
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今日は、「ふたりはプリキュア スプラッシュ☆スター」で「アナウンス」役を演じられた「道添愛美」さんの誕生日です。
おめでとうございます！
道添さんが演じられたアナウンスが登場する回は、第35話のみとなっています。
本来でしたら、道添さんが出演された第35話について書くべきなのですが、今日は別の件を書かせていただきますので、今年は省略させていただきたいと思います。
ご了承下さい。
では最後に、第35話のアナウンスのセリフで締めたいと思います。
アナウンス「4番、ピッチャー、日向さん」（第35話より）
昨年発売された「ふたりはプリキュア スプラッシュ☆スター」の「DVD-BOX」の購入者特典を受け、自分が1月19日の日記で行ったネタを覚えていらっしゃるでしょうか・・・？
それは、「S☆S」で作画監督を務められた11名の方に、それぞれ色紙を描いてもらうというネタでした・・・。
そのネタと全く同じと言う訳ではありませんが、まさかこんなに早くも「青山充」さん描き下ろしの色紙を目にする事が出来るとは・・・。
以前、「S☆S」ニュースで紹介させていただきましたが、「映画プリキュアオールスターズDX Blu-ray DX♡BOX」の購入者特典として、応募者全員に「青山充」さんの描き下ろし色紙がプレゼントされる事が、先日発表されました。
実は、今回の特典とイメージが近いと思われるイラストがあります。
それは、2年前の事なのですが、皆さん覚えていらっしゃいますでしょうか・・・？
2年前の今日3月11日、日本は大きな災害に襲われました。
後に「東日本大震災」と呼ばれる地震で、多くの方が犠牲になられました。
当時、公開直前でした「映画プリキュアオールスターズDX3 未来にとどけ！未来につなぐ☆虹色の花」でも、津波を連想するシーンをカットする等、対応に追われていたと思われます。
そんな中、この作品の作画監督を務められていた青山さんは一枚のイラストを描き上げられていました。
大災害を目の当たりにした子供たちにエールを送る為に描かれたと思われるイラストは、作品の出演者のブログを中心に紹介されていました。
そのイラストは、今でも「樹元オリエ」さんのブログで見る事が出来ます（こちら）。
また、「中川亜紀子」さんのブログでは、未だトップページに挙げられています。
今日で東日本大震災から丸2年となります。
今回の特典と2年前の大災害とは全く関係ありませんが、個人的には今回の特典が当時の青山さんの想いを思い出す切欠となりました・・・。
続きましては、毎週月曜日恒例企画「並べてみればプリキュアが分かる！かも」です。
今回は、第6話に注目したいと思います。
では早速、各作品の第6話タイトルを並べてみます。
「ふたりはプリキュア」・・・「新たな闇！危険な森のクマさん」
「ふたりはプリキュア
マックスハート」・・・「気をつけて！ひかりのお使い危険がいっぱい」
「ふたりはプリキュア
スプラッシュ☆スター」・・・「やっぱ最高！イケてるお父さん！！」
「Yes！プリキュア5」・・・「プリキュア5全員集合！」
「Yes！プリキュア5
GoGo！」・・・「ドーナツ国王目覚める！」
「フレッシュプリキュア！」・・・「消えたハンバーグ！大好きなものを守れ！！」
「ハートキャッチプリキュア！」・・・「スクープ！プリキュアの正体ばれちゃいます！？」
「スイートプリキュア♪」・・・「ガミガミ！お説教が生んだミラクルベルティエニャ」
「スマイルプリキュア！」・・・「チーム結成！スマイルプリキュア！！」
「ドキドキ！プリキュア」・・・「ビックリ！私のお家にまこぴーがくる！？」
「ドキドキ」のタイトルを見ていますと、「S☆S」のあのCMを思い出すのは、自分だけでしょうか・・・。
咲「プリキュアのなりきり変身シリーズでキャンペーンが始まるよ！」
舞「抽選で当たった人のお家に」
咲・舞「私たちが遊びに行っちゃいます」
（「なりきり変身シリーズキャンペーン」CMより）
「S☆S」の第6話に目を向けますと、この回は家族にスポットを当てた回となっています。
そして、「咲」と「舞」の両親が一堂に会する唯一の回となります。
勿論、第49話（最終回）では一緒に登場していますが、そちらはセリフがありませんので・・・。
咲の自宅でのイベントに舞が参加したり、舞の自宅でのイベントに咲が参加したりする事は、この後の回でも多々あります。
以下は、各々の家で行われた主なイベントです。
咲の自宅でのイベント
第2話：舞の歓迎会
第18話：開店記念セール
第45話：クリスマスセール
舞の自宅でのイベント
第17話：舞の料理教室（オムレツ）
第21話：天体観測
第34話：お月見会
第40話：舞の誕生会
第17話がイベントと言えるかは微妙ですが・・・。
この様に、互の家での交流は多々描かれているのですが、二人の両親が一緒に登場するのは（セリフがあるのは）、この回のみとなります。
残念ながら、第39話の「ミミンガ」探索に「美翔家」は参加していませんので・・・。
個人的には、「柳田国吉」と「美翔可南子」さんの考古学コンビの会話を聞きたかったです・・・。
話が逸れてしまいました・・・。
また、この回の冒頭では第2話のフラグの回収が行われています。
それは、舞が初めて咲の家を訪れた際の「沙織」さんのセリフです。
沙織「あ・・・、もしかして・・・。美翔さんトコの舞ちゃんね」（第2話より）
このセリフは、沙織さんが以前から美翔家の誰かと面識がある事を示すセリフとなっていましたので。
では最後に、第2話のフラグを回収した沙織さんと可南子さんのセリフで締めたいと思います。
沙織「ホントにお久しぶりですね。5年ぶりでしたっけ？」
可南子「はい。ご無沙汰しておりました。娘共々、また宜しくお願いいたします」
沙織「こちらこそ」
「ってな感じで♪」、いつもリツイートありがとうございます。
昨年の今日の日記で、このサイトでは「東日本大震災」を扱わないと決めたのですが・・・。
この時期に青山さんの描き下ろし色紙と言われますと、思い出さずにはいられませんでしたので・・・。
そんな中、今日の写真は以前も当サイトで紹介させていただいた「プリキュア プリティストア」の店頭に貼られている「S☆S」の手描きイラストです。
前に撮った時は、恥ずかしくて隠し撮りの様に斜め上から撮ったのですが、今回は「Hさん」に頼んで、堂々と正面から撮影してもらいました・・・！
後、今日で「キリンビバレッジ×映画プリキュアオールスターズNS2×ローソン キャンペーン」が終了します。
皆さん当たられましたでしょうか・・・？
自分は、この後にチャレンジします・・・！
では最後に、恒例の「今日の気になるニュース」を紹介するコーナーです。
「『ルパン三世』銭形警部役 納谷悟朗さん死去」
ベテランの俳優さんが次々と亡くなられますね・・・。
ご冥福をお祈り申し上げます。
咲・舞「みんなで見たら、絶好調！！」 |
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| 「日下由美」さん、誕生日おめでとうございます！ |
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今日は、「ふたりはプリキュア スプラッシュ☆スター」で「美翔可南子」役を演じられた「日下由美」さん（音量注意）の誕生日です。
おめでとうございます！
余談ですが、上記リンク先から流れる音声の2パターン目の声が、可南子さんに近い気がします。
可南子さんが本編に登場する回は、第1話、第4話、第6話、第7話、第12話、（第15話）、第17話、第21話、第34話、第40話、（第48話）、（第49話）となっています（カッコ内はセリフなし）。
また、「ふたりはプリキュア スプラッシュスター マジッドキッシアター」と「映画 ふたりはプリキュア スプラッシュ☆スター チクタク危機一髪！」にもセリフはありませんが登場しています。
可南子さんのキャラクターを決定付けたと言いますと、やはり第17話と思います・・・。
それは、第21話でも発揮されます・・・。
勿論、そればかりではありません。
特に、第6話、第12話、第34話では、その良妻賢母っぷりが描かれています。
しかし、それを上回る程のインパクトが、第17話、第21話にはありました・・・。
「S☆S」のテーマと言えば、生命と死、創造と破壊などが挙げられます。
勿論、これは「プリキュア」と「ダークフォール」との戦いの象徴となっているのですが、プリキュア以外にも、この相反する二つを象徴しているキャラクターがあります。
その一人は、「咲」の父である「大介」です。
劇中でも、長年使用している車やパレットを大切に扱っている姿が描かれていました。
そんな大介のモットーは、この言葉です。
咲・みのり「全てのものに、生命（いのち）は宿ってる！」
大介「先に言うなよ～」（第19話より）
そして、その対極にあるのが「舞」の母である可南子さんです・・・。
先の第17話、第21話では、それが遺憾なく発揮されていました・・・。
そんな可南子さんは、第21話でこう言っています。
可南子「『形あるものはいつか壊れる』。どんなものでもいつかは壊れて、なくなってしまうって事よ」（第21話より）
勿論、この言葉の後には、きちんとフォローが入ってはいますが、娘の「舞」には説得力ゼロと言われてしまう始末・・・。
結局、二人が伝えたい事は同じなのですが、劇中で見せるその行動には明らかな違いが・・・。
同じ主人公の家族でありながら、こうも違ったキャラクターで描かれているのが面白いと思いました。
また、「S☆S」とは関係ありませんが、日下さんは「テレビ朝日」のドラマ「相棒 Season7」の第5話「顔のない女神」に重要な役で出演されています。
しかも、日下さんの登場する回には、先に紹介した可南子のセリフが登場しているのです・・・！
脚本を書かれた方は、「S☆S」ファンなのかも知れません・・・。
ご興味のある方は、是非チェックしてみて下さい！
では最後に、先程紹介させていただいた可南子さん（ドヤ顔）のセリフの続きで締めたいと思います。
可南子「だからこそ、形あるうち、生命（いのち）あるうちは大切に、愛情を持って扱わなくちゃいけないって事なんだけどね。ふふん・・・！」（第21話より）
昨日の日記で、昨日発売された「アニメージュ」（4月号）について書かせていただきましたが、「プリキュアオールヒストリーズ」の著者である「森川由浩」さんから貴重な情報をいただきましたので、少しだけ紹介させていただきます。
3月7日の日記で、自分は「S☆S」の放送当時「アニメージュ」を読んでいませんでしたので、「S☆S」が表紙を飾ったのか分からないと書かせていただいたところ、森川さんから明確な答えをいただきました。
森川さんによりますと、「S☆S」の放送当時「アニメージュ」の表紙になる事はなかったそうです・・・。
何でも、その当時は「機動戦士ガンダムSEED」や「鋼の錬金術師」などがヒットしており、「アニメージュ」の表紙を飾るのは、特に「機動戦士ガンダムSEED」が多かった様です。
「ラブ＆ベリー」と同様、「S☆S」が放送された2006年は、ある意味、当たり年だったのかも知れませんね・・・。
森川さん、貴重な情報をありがとうございました。
この他にも、森川さんからは過去の「アニメージュ」での「プリキュア」のポジションについて詳しく教えて下さりましたので、また後日改めて紹介させていただきたいと思います。
では最後に、そのネタの布石となる森川さんから送っていただいた当時の「アニメージュ」での「S☆S」の放送開始を紹介する貴重な記事の画像で締めたいと思います。
「ってな感じで♪」、いつもリツイートありがとうございます。
そして、一昨日になりますが、ツイートが1,000回を超えました。
ツイッターを始めて1年半以上掛けての達成です。
まあ、基本的にこのサイトの更新情報しか書いていませんので、年365回ペースと考えますと早かったと思います。
では最後に、恒例の「今日の気になるニュース」を紹介するコーナーです。
「『絶望の町』で生きる牛＝警戒区域内に350頭―福島【震災2年】」
鳥インフルエンザの時もそうですが、家畜とは言え、動物の薬殺は心が痛みます・・・。
勿論、当事者である酪農家の方の苦しみは、想像するに堪えませんが・・・。
咲・舞「ぶっちゃけはっちゃけトキメキパワーで絶好調！！」 |
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| 「アニメージュ」（4月号）の「祝プリキュア10周年」特集を紹介させていただきます |
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本日発売の「アニメージュ」（4月号）を早速買ってきました。
という事で、今日は昨年発売された「アニメージュ」（12月号）の「プリキュア」特集の時と同様、「ふたりはプリキュア スプラッシュ☆スター」関連の部分をピックアップして紹介させていただきたいと思います。
ただ、今回は「S☆S」関連の紹介と言うより、「S☆S」ファン視点での紹介と言った方が正しいと思います・・・。
まずは、先の写真に注目です。
冊子の左側に不自然なピンクの縦のラインがある事にお気付きでしょうか？
実は見開きになっていて、表紙に登場したメンバー（ブラック家族）以外の「プリキュア」が描かれているのです・・・！
「アニメージュ」さん・・・、お金掛けましたね・・・。
12月号の部数が好調だったのでしょうか・・・？
一応、「満」と「薫」がいないか探したのですが、今回は描かれていませんでした・・・。
残念です・・・。
今号の特集内容につきましては、主に下記の5点が挙げられます。
①「プリキュア」シリーズ10作品の紹介
②「梅澤淳稔」さんインタビュー
③「福圓美里」さん（「星空みゆき/キュアハッピー」役）、「生天目仁美」さん（「相田マナ/キュアハート」役）対談
④「大塚隆史」さん、「黒田成美」さんインタビュー
⑤「3幹部な感じ？」レポート
各内容を簡単にですが、順に紹介させていただきたいと思います。
①「プリキュア」シリーズ10作品の紹介
昨年発売された12月号での特集とは異なり、「ふたりはプリキュア/ふたりはプリキュア マックスハート」から「スイートプリキュア♪」までの作品を2ページに渡り紹介されています。
勿論、「S☆S」も登場しています。
個人的に気になったのが、黄色い枠の部分のキャラクター紹介です・・・。
「S☆S」の紹介文の半分近くが、必殺技の名前で埋まってるんですよね・・・。
理由として考えられるのは、プリキュアの人数だと思います。
「S☆S」は他の作品と比べ、プリキュアの人数が（公式では）2人しかいません・・・。
つまり、各作品が同じ枠を使用するとなりますと、「S☆S」のキャラクター紹介だけ詳細になってしまう為と思われます・・・。
②「梅澤淳稔」さんインタビュー
昨年公開された「映画プリキュアオールスターズ New Stage（ニューステージ） みらいのともだち」や1週間後に公開の「映画プリキュアオールスターズ New Stage（ニューステージ）2 こころのともだち」等について語られています。
個人的に気になったのが、インタビューの欄外に書かれた「『大人もハマれる！』を目指した4年間」という見出しです。
この事につきましては、後日ネタにさせていただくかも知れません・・・。
③「福圓美里」さん（「星空みゆき/キュアハッピー」役）、「生天目仁美」さん（「相田マナ/キュアハート」役）対談
前作の「スマイルプリキュア！」で「星空みゆき/キュアハッピー」役を演じられた福圓さんと現行の「ドキドキ！プリキュア」で「相田マナ/キュアハート」役を演じられている生天目さんとの対談です。
アフレコ時やオーディション時の裏話などについて語られています。
個人的に嬉しかったのは、対談の中で福圓さんが「S☆S」の第9話についてふれられている事です。
一文だけなのですが、「友也」という役名まで言って下さっていますので・・・。
④「大塚隆史」さん、「黒田成美」さんインタビュー
今月発売される「映画プリキュアオールスターズDX Blu-ray DX♡BOX」と「映画スマイルプリキュア！ 絵本の中はみんなチグハグ！」が話題の中心となっています。
12月号のインタビューでは、過去のプリキュア作品について語られていましたが、今回は販促がメインとなっている様で、各作品にはふれられていません（大塚さんが「S☆S」のタイトルを挙げて下さってはいます）。
ただ、個人的には販促としては成功だと思います・・・。
⑤「3幹部な感じ？」レポート
2月3日に開催された「3幹部な感じ？」のレポートとなっています。
今秋には2回目の開催が予定されているそうです。
「S☆S」の「TEUCHI Live（テウトライブ）」と同じ様に、長年続くイベントになるといいですね。
以上となります。
如何でしたでしょうか・・・？
文中にも書かせていただきましたが、今号は12月号とは異なり、各作品に割かれたページは、そう多くありません。
しかし、前回であまりふれられなかった「映画プリキュアオールスターズDXシリーズ」の裏話が書かれたあったのが良かったです（そういう意味で、販促として成功だと思います）。
発売が待ち遠しいです・・・。
後、福圓さんと生天目さんが今まで受けられたプリキュアのオーディションの話も面白かったです。
もしかしたら、あのキャラクターの声を担当されていたかも知れないんですね・・・。
昨年11月の日記でも紹介させていただいた「アニメージュ」（12月号）は、発売日からそう期間を置かずに売り切れた店舗もあった様です。
ご興味を持たれましたら、お早めのご購入をお勧めします。
「ってな感じで♪」、いつもリツイートありがとうございます。
今日は盟友「Hさん」と池袋で会っていました。
来週の打ち合わせもありますので・・・。
そこで、昨日の日記で紹介させていただいた「ドキドキ」のキャスト「S☆S」の登場キャラクターの名前のネタを意気揚々と発表したのですが、反応は悪かったです・・・。
結構自信作だったんですが・・・。
では最後に、恒例の「今日の気になるニュース」を紹介するコーナーです。
「＜PSVita＞値下げ効果で売り上げ6倍 今年最高の週間6万台記録」
自分も購入しました。
以前の日記でも購入予定を示唆していたのですが、自分が買おうと思っていたソフトが発売延期になってしまい・・・。
今は「ファンタシースターオンライン2」をプレー中です。
無料ですが、これって本当に無料でいいんですかね・・・。
咲・舞「ぶっちゃけはっちゃけ、トキメキパワーで絶好調！！」 |
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| 「プリキュア教科書をつくろう！」に「S☆S」のクイズが追加されたのですが・・・ |
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今日は、「S☆S」ニュースで紹介させていただいたニュースの中から、個人的に気になった点を書かせていただきたいと思います・・・。
まずは、「映画プリキュアオールスターズ New Stage（ニューステージ）2 こころのともだち」の公式サイトが更新され、「プリキュア教科書をつくろう！」に「ふたりはプリキュア スプラッシュ☆スター」と「スイートプリキュア♪」が追加された件についてです・・・。
自分が気になったは、「問題4：キュアイーグレットの変身アイテムは？」というクイズです・・・。
候補には、以下の3点が挙げられています。
①「クリスタルコミューン（「チョッピ」バージョン）」
②「ミックスコミューン（「フラッピ」バージョン）」
③「ミックスコミューン（「チョッピ」バージョン）」
素直に考えれば③なのでしょうが、「キュアイーグレット」に変身出来るのは①の「クリスタルコミューン」も同じです・・・。
後、①で使用しているイラストが「チョッピ」バージョンというのが、また何とも・・・。
「フラッピ」バージョンでしたら、何も問題なかったのですが・・・。
実際、①を選択すると「不正解」となりました・・・。
右京「細かいことが気になってしまうのが、僕の悪い癖」（「相棒」より）
続きましては、「映画プリキュアオールスターズ New Stage（ニューステージ）2 こころのともだち」の初日舞台挨拶の件についてです。
こちらは、ニュース自体ではなく、「S☆S」ニュースのページを更新していて気付いた事がありまして・・・。
今更感、丸出しの話ですが・・・。
それは、舞台挨拶の登壇者（予定）を書いていた時の事でした・・・。
「生天目仁美」さん、「渕上舞」さん、「宮本佳那子」さん・・・。
ん・・・？
「生天目仁美」さん、「渕上舞」さん、「宮本佳那子」さん・・・？
んん・・・！？
皆さんはとっくに気付かれていたかも知れませんが、自分は今日気付きました・・・。
お恥ずかしい限りです・・・。
キバヤシ「『ドキドキ！プリキュア』のキャスト4人の内、3人もが『S☆S』の登場人物と同じ名前なんだ！！」
ナワヤ・タナカ「な・・・・なんだって――――！！」
（「MMR マガジンミステリー調査班」より一部引用）
「宮本佳那子」さんにつきましては字が異なりますが、そこは軽く流しておいて下さい・・・。
今回の舞台挨拶に「菱川六花/キュアダイヤモンド」役の「寿美菜子」さんが参加されない事は残念ですが、その事が逆に今回のネタを思い付く切欠を作ってくれました・・・。
このサイトをご覧の方には、解説は不要とは思いますが、一応比較を載せておきます。
「生天目仁美」さん＆「伊東仁美」
「渕上舞」さん＆「美翔舞」
「宮本佳那子（かなこ）」さん＆「美翔可南子（かなこ）」
続きましては、「OVA化貯金」です。
ロト6購入第204弾 「OVA化貯金残高」現在26,600円
2回連続のハズレです・・・。
「ってな感じで♪」、いつもリツイートありがとうございます。
また、昨日の日記の中で、「映画プリキュアオールスターズDX Blu-ray DX♡BOX」の購入者特典として、応募者全員に「青山充」さんの描き下ろし色紙についてのコメントを今日書かせていただこうと思ったのですが、思う処がありまして後日に延期させていただきます。
ご了承下さい。
そして、明日からは怒涛の一週間が待っています・・・。
まずは、明日発売の「アニメージュ」（4月号）からですね・・・。
では最後に、恒例の「今日の気になるニュース」を紹介するコーナーです。
「子宮頸がんワクチン重い副反応 中学生、長期通学不能に」
「子宮経がんワクチン」のCMはテレビでも流れていましたので、早急な対応が求められると思います。
過去と同じ轍を踏まない様、厚生労働省には早急に動いてほしいです。
咲・舞「みんなで見たら、絶好調！！」 |
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| 怒涛の如く「プリキュア」関連のニュースが入ってきました・・・ |
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気付けば、2月14日以来となる「『データカードダス プリキュアオールスターズ』S☆Sカードフルコンプへの道」（秋葉原編その3）で手に入れたカード紹介の第6弾です。
「映画プリキュアオールスターズDX3 未来にとどけ！未来につなぐ☆虹色の花」でも描かれた「花×花」コンビのカードです（自分のお気に入りカードです）。
「データカードダス
プリキュアオールスターズ」のネタをやっておきながら、カードの写真を紹介しないのも、何ですので・・・。
因みに、タイトルにはありませんが、日記の後半で昨日の続きを書いています。
今日で丁度、3月に入って1週間となるのですが、「プリキュア」関連のニュースが凄い事になっています・・・。
当サイトでは、「ふたりはプリキュア スプラッシュ☆スター」か、「プリキュアオールスターズ」関連のニュースしか扱っていないのですが、それでもこの1週間で10件ものニュースが入ってきました・・・。
勿論、「映画プリキュアオールスターズ New Stage（ニューステージ）2 こころのともだち」の公開が迫っているという事もあるのでしょうが、やはり「プリキュア」10周年という事が大きいと思われます・・・。
という事で、「S☆S」ニュースをピックアップして紹介です。
まずは、昨日の日記のアップ後に気付いたニュースでしたので、日記の中ではふれませんでしたが、「映画プリキュアオールスターズDX Blu-ray DX♡BOX」の購入者特典として、応募者全員に「青山充」さんの描き下ろし色紙がプレゼントされる事が発表されました。
この件に関しましては、明日の日記で書かせていただきます。
続きましては、3月9日（土）発売の「アニメージュ」（4月号）についてです。
特集は、「祝プリキュア10周年」を題して、「プリキュア」にスポットを当てています。
更に、表紙には「ブラック家族」全員が登場しています（こちら）。
自分は「S☆S」の放送当時、この手の雑誌に全く興味がありませんでしたので、「咲」や「舞」が雑誌の表紙を飾っていたのを見た事がありません・・・。
勿論、放送当時も表紙になっていたかは分かりませんが、こうやって「キュアブルーム」が表紙に描かれているのを目の当たりにしますと、感慨深いです・・・。
最後は、「ドキドキ！プリキュア」が加わった大人気プリキュアグッズの最新バージョン「プリキュアケータイ プリートフォン ドキドキプラス」です。
ちょっとタイトルが、「Hさん」の大好きな「コナミ」の某恋愛ゲームに似てる気もしますが、気のせいでしょう・・・。
それよりも気になるのが、「プレミアムバンダイ」での「商品詳細」の一文です・・・。
「『ドキドキ！プリキュア』の4人が加わって、総勢32人のプリキュアとタッチパネルで遊べる、スマートフォン型液晶アイテムです」（「プレミアムバンダイ」より）
あれ・・・？
一人足りない気が・・・。
悟空「キュアエコーのことか・・・。エコーのことか――――――――っ!!!!!」
（「ドラゴンボール」より）
続きましたは、昨日お送りしました「『データカードダス プリキュアオールスターズ』S☆Sカードフルコンプへの道」の第10回（後編）です。
この企画は、タイトルの通り、「データカードダス
プリキュアオールスターズ」の「ふたりはプリキュア スプラッシュ☆スター」関連カードのフルコンプを目指すという企画です。
前編で紹介させていただいた3店舗での結果に続き、今回は残りの2店舗での結果をお伝えしたいと思います。
では、スタートです。
4軒目のお店は「フルコンプ 秋葉原店」です（逆光写真の使い回しで申し訳ないです）。
こちらのお店では、1枚の未所持カードを手に入れる事が出来ました。
後、何気に古いカードの在庫が増えている様な気がしました。
前回のこの企画から期間が離れてしまいましたので、不確かな点ではありますが、以前は在庫になかったと思われる「データカードダス プリキュアオールスターズ
フレッシュドリームダンス」のカードも複数見られました。
たま、このお店の低価格カードが置かれているボックスを見て確信した事があります・・・。
実は、昨日の日記で紹介させていただいた「イエローサブマリン G-SHOP☆ミント」の低価格カードのボックスも同じだったのですが、近々のシリーズの「スペシャル」（レアリティが2番目のグレード）カードが、低価格カードとして置かれていたのです・・・。
通常の低価格カードよりは高い価格が付けられているカードもありましたが、中には最低価格が付けられている「スペシャル」カードもありました・・・。
最近コレクションを始められた方には、朗報になるのではないでしょうか。
こちらのお店で手に入れたのは、以下のカードです。
「2ndコレクション」（残2種）
・27/46 日向咲
今回の締めを飾ったのは、「リバティー 秋葉原4号店」です。
残念ながら、この店舗では自分の未所持カードを見付ける事が出来ませんでした・・・。
こちらのお店は、昨日の前編で紹介させていただいた「リバティー 秋葉原13号館」の姉妹店となります。
前編では「リバティー 秋葉原13号館」の低価格カードの在庫が増えていたとお伝えしましたが、こちらのお店では減っている印象を受けました・・・。
もしかしたら、店舗間で在庫を移動した可能性も考えられます・・・。
という事で、今回5店舗回って手に入れたカードは、4枚となりました。
これを反映した未所持のリストをアップします。
[未所持カード]（2013年1月31日時点）
「データカードダス プリキュアオールスターズ GoGoドリームライブ」
「プロモーションカード」（残1種）
・SP-015 映画プリキュアオールスターズDX
「データカードダス プリキュアオールスターズ
ハートキャッチドリームダンス」
「1stコレクション」（残2種）
・08/46 キュアイーグレット
・28/46
美翔舞
「2ndコレクション」（残1種）
・28/46 美翔舞
「3rdコレクション」（残1種）
・20/47
キュアイーグレット
「データカードダス
プリキュアオールスターズ」
「Part1 サマーコレクション」（残1種）
・42/59 美翔舞
「Part2 オータムコレクション」（残2種）
・09/60 キュアブルーム＆キュアイーグレット
・47/60
美翔舞＆来海えりか
「Part3 ウィンターコレクション」（残1種）
・28/60
美翔舞
「Part4 スイートスイーツコレクション」（残1種）
・04/60 キュアリズム＆キュアベリー＆キュアミント＆キュアイーグレット
「スマイル06 ビューティウィンターコレクション」（残0種）
コンプリート！
広川太一郎「コンプリートの日まで、後10種類・・・」
（「宇宙戦艦ヤマト」より一部引用）
以上となります。
まずは、お詫びです。
自分のチェックミスで、既に手に入れている「Part1 サマーコレクション」の「05/59 キュアブルーム＆キュアイーグレット」を未所持と表記しておりました。
申し訳ありません。
故に、残りの未所持カードは、11種類となります。
また、今回の企画は現在稼働中の「＃01 ドキドキ！プリキュアとうじょう♥」の稼働前に行わせていただいた為、「＃01」のカードは未所持リストからは外させていただきました。
とは言え、コンプリートまで残り10枚までに迫りました・・・！
今回は、「＃01」のカードをリストから外させていただきましたが、最新のカードは手に入りやすいですので、その点は安心です。
それに半分諦めかけていた旧作のカードが入荷されていたのも朗報となりました。
しかし、そろそろ新天地に向かいませんと、企画としては面白くないですよね・・・。
次回こそ・・・！
「ってな感じで♪」、いつもリツイートありがとうございます。
今日は、凄い文章量になってしまいました・・・。
これでは最後まで読んでいただけるか不安です・・・。
勿論、数行で終わるのは論外ですが、文章量が多すぎるのも問題ですよね・・・。
では最後に、恒例の「今日の気になるニュース」を紹介するコーナーです。
「音楽番組で“口パク”排除の動き・・・・・・『歌手ならフツーに歌えることが絶対条件』」
口パクの是非は兎も角、激しいダンスを踊りながら息を切らせずに唄うのって、いくらプロでも無理な気がします・・・。
自分は、そういう風に見ていますが・・・。
咲・舞「ぶっちゃけはっちゃけトキメキパワーで絶好調！！」 |
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「『データカードダス プリキュアオールスターズ』S☆Sカードフルコンプへの道」
第10回「秋葉原編（その5）」（前編） |
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「映画プリキュアオールスターズ New Stage（ニューステージ）2 こころのともだち」の公開まで後10日という事もあり、連日ニュースが入っております・・・。
特に、昨日「S☆S」ニュースでもお伝えした「Berryz工房」とのコラボレーションポスターのデザインが、「New Stage2」の公式サイトで発表されたのですが（こちら）、驚くべきはそのサイズです・・・。
横10メートル、高さ1メートルって・・・。
掲出期間中に撮影へ行こうと思っていたのですが、このサイズを撮ろうと思うと、早朝じゃないと厳しいかも知れませんね・・・。
続きましては、「OVA化貯金」です。
通常のスケジュール通り、昨日買った物なのですが、先のニュースと同様、昨日も「プリキュア」関連のニュースが次々と舞い込みまして、写真を撮ったにも関わらず、アップを忘れてしまいました・・・。
ロト6購入第203弾 「OVA化貯金残高」現在26,600円
そうは言いましたが、ただのハズレなんですけどね・・・。
今日は、昨年の11月以来となる「『データカードダス プリキュアオールスターズ』S☆Sカードフルコンプへの道」の第10回（前編）をお送りしたいと思います。
この企画は、タイトルの通り、「データカードダス
プリキュアオールスターズ」の「ふたりはプリキュア スプラッシュ☆スター」関連カードのフルコンプを目指すという企画です。
しかも、今回訪れた場所は、第9回に続き5回となる秋葉原です・・・。
仕事の関係で、どうしても秋葉原に立ち寄る事が多いのと、やはり「データカードダス
プリキュアオールスターズ」のカードを取り扱っている店舗が多い事がポイントです・・・。
今回も新規の店舗開拓はありませんでしたので、店舗紹介の写真は今まで通り、使い回しとなっています。
また、今回は仕事の関係先を訪れる前にお店を回りましたので、秋葉原駅から近い順に各店舗を回っています。
では、スタートです。
1件目は、「リバティー 秋葉原13号館」です。
こちらのお店では、1枚の未所持カードを手に入れる事が出来ました。
また、11月に訪れた時よりも低価格のカードの在庫が増えていました。
ただ、他店に比べると、低価格カードの在庫は、まだ少なめです。
こちらのお店で手に入れたのは、以下のカードです。
「スマイル06 ビューティウィンターコレクション」（残3種）
・02/54 キュアイーグレット
2件目は、「イエローサブマリン G-SHOP☆ミント」です。
こちらのお店では、2枚の未所持カードを手に入れる事が出来ました。
こちらの店は、低価格カード、高額カード共に充実しているのですが、11月に訪れた時と比べ、高額カードの在庫量が少し減った感じがします・・・。
その要因の一つは、「アイカツ」のカードのストックが増えた為と感じられました・・・。
ただ、「データカードダス プリキュアオールスターズ GoGoドリームライブ」のカード等、古い低価格カードの在庫は、以前と変わらず多数揃っています。
こちらのお店で手に入れたのは、以下のカードです。
「スマイル06 ビューティウィンターコレクション」（残2種）
・14/54 緑川なお＆日向咲
・27/54 雪城ほのか＆美翔舞
3軒目のお店は「まんだらけ コンプレックス」です。
残念ながら、こちらのお店では未所持カードを見付ける事は出来ませんでした・・・。
こちらのお店は、駅からも、仕事の関係先からも中間に当たる為、どうしてもこのお店に到着する前に、他のお店で未所持カードを手に入れる事になってしまいます・・・。
ただ、以前にも述べさせていただきました通り、こちらの系列店では低価格カードが順番通りバインダーに収められています。
自分の様にピンポイントでカードを探している人間にとっては、必要なカードの在庫が直ぐに分かる為、大変ありがたい仕様となっています。
今日は、ここまでとさせていただきます。
明日の日記では、今回訪れた残り2店舗を紹介させていただきたいと思います。
「ってな感じで♪」、いつもリツイートありがとうございます。
そんなリツイートに応えて、面白い日記を書こう！とは少しだけ思うのですが、これがなかなか・・・。
咲「分かっちゃいるけど出来ないってのが青春なの！」（第13話より）
今日は、昨年11月以来となる「『データカードダス プリキュアオールスターズ』S☆Sカードフルコンプへの道」をお送りさせていただきました・・・。
実は、この10回目となるネタは、1月末に行ったものでした・・・。
今日の日記のトップにも書かせていただきましたが、今年に入り「New Stage2」の公開日が近づくにつれ、プリキュア関連のニュースも多くなりまして、ネタには事欠かない状態が続いております。
毎日更新のサイトとしてはありがたい事なのですが、逆に時事ネタを優先して捌かなくてはならない状況が続きまして・・・。
しかし、毎日更新の宿命か、ネタを小出しにするのが身についており、この様なタイミングでの発表となってしまいました・・・。
では最後に、恒例の「今日の気になるニュース」を紹介するコーナーです。
「サルも身勝手嫌悪 人と類似 協力的社会の端緒か 京大など確認」
「ドキドキ！プリキュア」関連のニュース（？）が入ってきましたので、紹介させていただきました・・・！
咲・舞「ぶっちゃけはっちゃけ、トキメキパワーで絶好調！！」 |
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| 「プリキュア新聞」は通信販売も行われます・・・！ |
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今日は、いきなりビッグニュースが入ってきました・・・。
「S☆S」ニュースでも紹介させていただきましたが、「日刊スポーツ」より「プリキュア」シリーズを取り上げた専門紙「プリキュア新聞」が、発行される事になりました！
内容は現時点で不明ですが、3月12日（火）発売で、価格は300円、タブロイド判、オールカラー（32ページ）となっています。
販売は、駅売店やコンビニなどで取り扱う他、通信販売も行われます。
通信販売の方法につきましては、こちらをご覧下さい。
タブロイド判（新聞形式）とは言え、大人向けのプリキュアの専門誌が発売されるのは、一昨年に発売された「プリキュアぴあ」以来となります。
「プリキュアぴあ」を購入した時は、カウンターに持って行くのが恥ずかしかったので、今回の通販は助かります・・・。
しかし、このサイトの更新を考えますと、通販よりも店頭で購入した方が確実なのか・・・。
う～ん・・・、どうしますかね・・・。
先日、友人をある場所で待っていた時の事でした。
そこには「日経エンターテイメント」の3月号（最新号）が置いてあり、自分はその号をまだ読んでいませんでしたので、それを読んで時間を潰す事にしました。
今月号の特集は、「最強監督の100本」というタイトルで、映画監督にスポットを当てた特集でした。
多くが日本の監督で占められており、自分の好きな作品の監督も何人か紹介されていました。
特集の大半が映画やCMの監督を取り上げていたのですが、特集の終盤はアニメの監督にスポットが当てられていました。
その特集では、アニメ監督を世代別に表で纏めた図が載っていました。
縦の軸は「ベテラン」と「若手」、横の軸は「原作モノ（漫画・小説・ゲーム」と「オリジナル」となっています。
左上のゾーンは「ヒット作ぞろいのオールマイティーゾーン」、左下は「これから期待のチャレンジゾーン」、右上は「オリジナル性高く国民的人気も」、右下が「実験的な作風で才能＆個性打ち出す」となっていました。
左上のゾーンには「機動警察パトレイバー2 the Movie」の「押井守」さん、左下のゾーンには「けいおん！」の「山田尚子」さん、右上のゾーンには「風の谷のナウシカ」の「宮崎駿」さん、右下のゾーンには「つり球」の「中村健治」さん等の名前が挙がっていました。
自分はアニメには余り詳しくありませんので、流し読みをしていたのですが、右下のゾーンに見覚えのある名前が・・・。
「映画プリキュアオールスターズDXシリーズ」の「大塚隆史」監督ではありませんか・・・！
大塚さんの名前が載っているゾーンは、「実験的な作風で才能＆個性打ち出す」とありますが、「ふたりはプリキュア Splash☆Star MEMORY BOOK」の「鷲尾天」さんや「小村敏明」さんのコメントを読んでいますと、正にその通りなのかも知れません・・・。
鷲尾さん「だいたい法則を無視するのは大塚君ですよね」（「MEMORY BOOK」より）
「ってな感じで♪」、いつもリツイートありがとうございます。
今日は、「ふたりはプリキュア スプラッシュ☆スター」の話が殆どありませんでしたね・・・。
もしかすると、明日も少なめかも知れません・・・。
因みに、今日紹介させていただいた「日経エンターテイメント」は現在書店などで発売中です。
プリキュアや大塚さんについて書かれている訳ではありませんが、ご興味を持たれましたら、ご一読下さい。
では最後に、恒例の「今日の気になるニュース」を紹介するコーナーです。
「HIV感染で生まれた乳児の治癒に初めて成功、米チーム」
こちらも朗報です・・・！
病気が世間に認知され始めた時には不治の病と言われていたのですが・・・。
勿論、今回も完全に治療出来た訳ではないそうですが、それでも大きな一歩だと思います。
咲・舞「みんなで見たら、絶好調！！」 |
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| 「高取ヒデアキ」さん、誕生日おめでとうございます！ |
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今日は、「ふたりはプリキュア スプラッシュ☆スター」の前期エンディングテーマを作曲された「高取ヒデアキ」さんの誕生日です。
おめでとうございます！
「S☆S」の前期エンディングテーマと言えば、勿論「『笑うが勝ち！』でGO！」です。
しかし、それ以外にも高取さんは、「S☆S」のアルバムに数々の曲を提供されています。
以下は、「S☆S」の2つのアルバムに収録されている高取さん作曲の楽曲一覧です。
「ふたりはプリキュアSplashStar
VocalアルバムⅠ～Yes！プリキュアスマイル♪～」
・「blessing」
・「『笑うが勝ち！』でGO！」
「ふたりはプリキュアSplashStar
VocalアルバムⅡ～奇跡の雫～」
・「Pa！っとハレバレじゃん♪」
・「海に月、心に光、キラキラと。」
以上となります。
個人的にお気に入りの「blessing」も、高取さんの作曲となっています。
「うちやえゆか」さん、「五條真由美」さんが奏でるその歌声・・・。
矢車「それはパーフェクトハーモニー、完全調和」（「仮面ライダーカブト」より）
ご興味を持たれましたら、是非ご試聴下さい！
続きましては、毎週月曜日恒例企画「並べてみればプリキュアが分かる！かも」です。
今回は、第5話に注目したいと思います。
では早速、各作品の第5話タイトルを並べてみます。
「ふたりはプリキュア」・・・「マジヤバ！捨て身のピーサード」
「ふたりはプリキュア
マックスハート」・・・「颯爽登場！その名はシャイニールミナス！」
「ふたりはプリキュア
スプラッシュ☆スター」・・・「健太どうする！？咲と素敵なお兄さん！」
「Yes！プリキュア5」・・・「プリキュアの資格」
「Yes！プリキュア5
GoGo！」・・・「生徒会長かれんへの手紙」
「フレッシュプリキュア！」・・・「遊園地でドキドキ！ワクワクデート気分！？」
「ハートキャッチプリキュア！」・・・「拒否されたラーメン！親子の絆なおします！」
「スイートプリキュア♪」・・・「ドタバタ！テレビレポーターに挑戦だニャ」
「スマイルプリキュア！」・・・「美しき心！キュアビューティー！！」
「ドキドキ！プリキュア」・・・「うそ！キュアソードってあの子なの？？」
「無印」では、早くも幹部の退場回となっています・・・。
「S☆S」と並ぶ、歴代最多の8人の幹部を輩出した作品だけはあります・・・。
「S☆S」の第5話に目を向けますと、前回に続き「舞」の家族（兄）にスポットが当たる回となっています。
この回の作画監督は、「映画 ふたりはプリキュア スプラッシュ☆スター チクタク危機一髪！」の作画監督でもお馴染みの「爲我井克美」さんが担当されています。
余談ですが、実は「S☆S」のキャラクターデザインを担当された「稲上晃」さんと爲我井さんは同期だそうです。
「ふたりはプリキュア Splash☆Star MEMORY BOOK」のインタビューでは、稲上さんと爲我井さんの男の友情が語られていました・・・。
本題に戻りますと、この回は「和也」と「咲」が出会う回であると共に、咲が初めて舞の自宅を訪れる回となっています。
そんな舞の自宅ですが、この回で舞は自分の家が学校の近くと言っています。
舞「うちでやりましょ。直ぐそこだし」
しかし、第21話に出てくる咲と舞の家、そして学校の場所を示した地図を見ますと、学校からはかなり離れた場所となっています。
こんな感じです・・・。
先のシーンでは「健太」も一緒に登場していますので、学校の帰り道という事は確実だと思います。
この事から考えますと、舞は「夕凪」に戻ってくる前は、夕凪以上の田舎に暮らしていたのではないかと思うのです・・・。
田舎によっては隣の家との距離が100メートルを超えるのはザラですので、田舎の距離感覚ですと、上記の地図の距離でも「直ぐそこ」と感じてしまうのかも知れません・・・。
では最後に、珍しい舞と健太のツーショット時のセリフで締めたいと思います。
舞「私の口から二人に謝って、星野君はそれでいいの？」
「ってな感じで♪」、いつもリツイートありがとうございます。
昨日爆睡したお陰で、今日はすっきりしています。
しかし、頭の中はまだ寝ぼけているのか・・・。
これを腕に着けたまま帰ってしまいました・・・。
これが何か分かりますかね・・・。
明日返しに行ってきます。
では最後に、恒例の「今日の気になるニュース」を紹介するコーナーです。
「＜Berryz工房＞プリキュア32人と共演 ハロプロコンサートで」
「S☆S」ニュースでも紹介させていただきましたが、こちらのコーナーでも改めまして紹介させていただきます。
因みに、元「Berryz工房」のメンバー「石村舞波」さんは、名前に「舞」という字が入っていますが、実は生年月日も舞と全く同じです・・・。
咲・舞「ぶっちゃけはっちゃけトキメキパワーで絶好調！！」 |
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| 4回目となる「『S☆S』かるた上の句クイズ」の「文字札編」です |
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今日は、「『S☆S』かるた上の句クイズ」の「文字札編」をお送りします。
昨日の日記では、「ふたりはプリキュア スプラッシュ☆スター」の「セイカのかるた ふたりはプリキュア スプラッシュ☆スター」を使用した4回目となる「『S☆S』かるた上の句クイズ」（絵札編）を行わせていただきました。
昨日は、「す」から「た」までの「絵札」と「文字札」の下の句と上の句の一部を紹介させていただきましたが、今日の日記では昨日紹介させていただいた絵札の対となる文字札自体を紹介させていただきます。
皆さんの予想は、当たっているでしょうか・・・？
今日の文字札の対となります絵札に関しましては、昨日の日記をご覧下さい。
では、スタートです。
昨日の日記では、昨年発売された「アニメージュ 11月号」の「川村敏江」さんのインタビューにも使用された第15話のセリフを紹介させていただきました（第15話の作画監督は川村さんではありません）。
第18話の戦闘シーンでの「満」と「薫」の目元のアップにするか、悩んだのですが・・・（「鋭い眼差し」という意味では、こちらの方だと思います）。
ドロドロン「勝ったッ！ふたりはプリキュア完！」
（「ジョジョの奇妙な冒険」より一部引用）
これはヒントが難しかったです・・・。
「の」の後にスペースを入れれば分かりやすかったのですが、どうも「の」の後にスペースを入れる事に抵抗がありまして・・・。
次回は検討したいと思います。
フラッピ「精霊の導きラピ！」（第1話より）
「ソ」の「ソフトボール」は直ぐにお分かりいただけたと思いますが、その後に続く「ぶいん（部員）」が出てくるかがポイントになると思いました。
因みに、昨日のヒントに第15話のセリフを選んだのは、絵札が試合用のユニフォームだった事に加え、第3話の試合では「凪中」の攻撃でゲームセット、第35話の試合では敗戦している事が要因となっています。
咲「よっしゃ～！絶好調なり～！」（第15話より）
この文字札は、第一印象で難しいと感じました・・・。
何故なら、劇中でプリキュアが守っているのは、「世界樹」よりも「太陽の泉」という印象が強かったからです・・・。
咲・舞「世界樹？」
フラッピ「全ての世界の生命（いのち）を司っている尊い大樹ラピ」（第2話より）
以上となります。
如何でしたでしょうか・・・？
2回目以降は週一ペースでお送り出来ています。
来週はそのペースで行えそうですが、中旬には「映画プリキュアオールスターズ New Stage（ニューステージ）2 こころのともだち」の公開も控えてますので、少し間隔が開きそうです・・・。
「ってな感じで♪」、いつもリツイートありがとうございます。
今日は殆ど寝ていませんので、これからベッドに入ります・・・。
起きてからの更新も考えたのですが、頭も回りませんし、寝過ごす可能性もありますので、このタイミングでの更新とさせていただきました。
ご了承下さい。
では最後に、恒例の「今日の気になるニュース」を紹介するコーナーです。
「きつねそば・たぬきうどん、なぜ大阪にはない？」
自分の実家は関西圏ではありませんが、「きつねうどん」の事を「こんこんうどん」と呼んでました。
「こんこんうどん」・・・、久しぶりに聞いたフレーズです・・・。
咲・舞「ぶっちゃけはっちゃけ、トキメキパワーで絶好調！！」 |
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| 今回の「『S☆S』かるた上の句クイズ」には「薫」お姉さんが登場です |
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まずは、「プリキュアガーデン」の「おしえてプリキュア」のアンケート「理想のお姉ちゃんは？」の結果報告となります・・・。
残念ながら、「咲」は3位に終わりました・・・。
ですが、咲にとって3位は今までの最高位なんですよね・・・。
いつも、4位や5位ばかりですので・・・。
頑張ったと思います・・・。
咲「負けちゃった・・・」
舞「・・・。後少しだったね・・・」（第35話より）
気を取り直して、次は4回目となる「『S☆S』かるた上の句クイズ」をお送りしたいと思います。
こちらは、「M.black」さんから送っていただいた「ふたりはプリキュア スプラッシュ☆スター」の「セイカのかるた ふたりはプリキュア スプラッシュ☆スター」を使用したネタとなります。
ルールとしましては、かるたの逆バージョンで、「絵札」の絵柄から「文字札」の文章の空白部分を予想してもらうというクイズです。
空白部分は「○」で表示しています。
まずは、絵札とその対になる文字札の下の句を紹介し、その翌日の日記で文字札を紹介させていただきます。
では、スタートです。
「す○○○○○○し つめたいかおの きりゅうかおる」
ヒント：勿論、「みのり」に凋落される前の「薫」の事です・・・。
空白部分は、「つめたいかお（冷たい顔）」と同じ様に表情を表しているのですが、この絵札からはイメージしづらいと思います・・・。
満「意外と強いのね」
薫「ドロドロンが弱いのよ」（第15話より）
「せ○○○のみ○○○のま○に さきとまいは プリキュアにへんしんするんだ」
ヒント：文中の「のみ」は、接語の「の」、そして「み」から始まる形容詞となります。
「のま」も同様です。
咲「え！？何言っちゃってんの、私！」（第1話より）
「ソ○○○○○○○○の○○は ピッチャーでだいかつやく！」
ヒント：「ソ」で始まる名詞の後に続く名詞がポイントです。
咲「（力いっぱい・・・、一所懸命・・・、そして・・・楽しく！）」（第15話より）
「た○○○なせ○○○○○をま○れ キュアブルームとキュアイーグレット」
ヒント：文中の「なせ」は、先の「せ」でのヒントと同様、連体詞の「な」、そして「せ」から始まる名詞となります。
フラッピ「『太陽の泉』を奪われたら、大変な事になるラピ！だから一緒に戦ってほしいラピ！」（第2話より）
以上となります。
明日の日記では、上記の絵札の文字札を紹介したいと思います。
「ってな感じで♪」、いつもリツイートありがとうございます。
今日は、いつも以上にローテンションで日記を書いています・・・。
「おしえてプリキュア」残念でしたね・・・。
勿論、先にも書かせていただいた通り、咲にとって3位は今までの最上位です・・・。
でも・・・、咲には・・・、咲には・・・やっぱり・・・、1位になってもらいたかった・・・。
キントレスキー「ぬるいっ！」（第35話より）
では最後に、恒例の「今日の気になるニュース」を紹介するコーナーです。
「花粉症に効果的なのは市販薬か？通院か？」
自分は幸い花粉症ではないのですが、自分の知り合いは60歳で花粉症になったそうです・・・。
春先になると、今年こそ花粉症になるのでは・・・とドキドキ！しています・・・。
咲・舞「みんなで見たら、絶好調！！」 |
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| 今日から新しいページとなっています |
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今日は、まず「街で見掛けたプリキュア」のコーナーからスタートしたいと思います。
期間が空いてしまってお忘れかも知れませんが、このコーナーは街で見掛けた「プリキュア」関連の看板などを紹介するコーナーです。
今回は、昨日入籍を発表された「三瓶由布子」さん（「夢原のぞみ/キュアドリーム」役）を記念して・・・。
「東京駅」構内にある「のぞみ広場」です！
アップ過ぎて分かりづらいと思いますが、実はこの場所、「プリキュア」グッズの専門店「プリキュア プリティストア」の近くにある改札口「八重洲地下中央口改札」の真ん前の場所なのです・・・！
「プリティストア」へ行く為の待ち合わせには、ピッタリの場所ではないでしょうか？
のぞみ「うんうん！待ち合わせ場所に、けって～い！」
続きましては、「S☆S」ニュースの紹介です。
因みに、今日から新しいページに切り替わっています。
「映画 プリキュアオールスターズ NewStage2 こころのともだち」公式サイトの「スペシャル」ページが更新されました。
今後、段階的に公開される各シリーズ作品のクイズに答えると、抽選で5名様に「Wii」用ゲームソフト「プリキュアオールスターズ ぜんいんしゅうごう☆レッツダンス！」が当たります（応募は3月22日（金）から）。
「ふたりはプリキュア スプラッシュ☆スター」のクイズは、3月8日（金）公開予定となっています。
自分もチャレンジしてみましたが、未就学女児向けという事もあって、かなり低い難易度となっていました（それでも、1問間違えてしまいましたが・・・）。
自分を「S☆S」のクイズ制作の担当にして下されば、超難関のカルトクイズに出来るのですが・・・。
子供が泣き出す程の・・・。
咲「ホワッツ、アーユー・・・、トーキング・・・。う～ん・・・。ホワット、アーユー、トーキング、アバルト・・・、ち、違う・・・！何だっけ・・・」（第7話より）
続きましては、月頭恒例の前月（2月）の反省会です。
まずは、2月で最もアクセス数が多かった日と悪かった日の発表したいと思います。
一番アクセス数が多かったのは、2月19日（火）でした！
ご覧いただきありがとうございました！
この日は、「S☆S」で「宮迫学」役を演じられた「入野自由」さん（音量注意）の誕生日でした。
そして、今まで月のワーストを2度も記録した「MMR マガジンミステリー調査班」ネタを行った日でもあります・・・。
それに気を良くして、昨日、一昨日は二日連続で使ってしまいましたが・・・。
そして、一番アクセス数が悪かったのは、2月9日（土）でした・・・。
そんな中、ご覧下さった方には感謝しております・・・！
この日は、2月3日（日）にリニューアルオープンした「プリキュア プリティストア」のレポートの補足を書かせていただきました。
この日は、当日開催された「ワンフェス」に参加する為、日付が代わって直ぐに日記を更新したのも要因の様な気がします・・・。
全体的に見ますと、アクセス数は1月より改善しているのですが、ユーザー数は減少している結果となりました・・・。
これは、常連の方は増えていますが、それ以外の方は離れつつあるという事を示しているのではないかと思われます・・・。
頑張ります・・・！
続いては、「S☆S」ニュースです。
2月のニュースは18件と、1月に比べ2倍以上となりました。
今月は、「映画プリキュアオールスターズ New Stage（ニューステージ）2 こころのともだち」の公開が控えてますので、先月（2月）と同等のニュースが期待出来ると思います。
そろそろ映画の舞台挨拶のニュースも入ると思いますので・・・。
そして最後は、「OVA化貯金」です。
2月は、12回中2回の末等当選となりました。
今回通常に比べて購入枚数が多いのは、1月の長旅で購入出来なかった購入分（4回）を2月に繰り越された為です。
目標金額まで、残り299,976,400円となっています。
最後は、本日更新分の「OVA化貯金」です。
因みに、今回結果が分かった分は、正確には前月（2月）分に含まれるのですが、いつも当月（3月）分に繰り越させていただいております。
ロト6購入第202弾 「OVA化貯金残高」現在26,600円
3回ぶりの末等当選となりました。
見事に200回目の購入のメモリアルを避けての当選です・・・。
「ってな感じで♪」、いつもリツイートありがとうございます。
タイトルにもあります通り、今日から新しいページになっています。
昨日までの日記は、このページの下にあります「過去の日記」から移動する事が出来ます。
もし興味がありましたら、ご一読下さい。
因みに、先月最後の日記では、今日から開催される「横浜市営地下鉄」と「映画プリキュアオールスターズNew Stage2」とのタイアップキャンペーンについて書かせていただいております。
同時に、「S☆S」ニュースも新しいページへと移行しました。
こちらも、「ニュース置き場」に過去のニュースを纏めてあります。
では最後に、恒例の「今日の気になるニュース」を紹介するコーナーです。
「自己紹介“印象派”テクニック」
ニュースではありませんが、面白かったので紹介させていただきました。
「剛力彩芽」さんや「指原莉乃」さんなら、こんな感じですね。
剛力さん「『剛力彩芽』です。『日向咲』と同じ年です。『星稜高校』の『松井秀喜』選手が、夏の甲子園で5打席連続敬遠された年です」
指原さん「『指原莉乃』です。『美翔舞』と同じ年です。『スーパーマリオカート』が発売された年です」
自分は、松井選手の5打席連続敬遠を町（田舎）の診療所のテレビで見ていたのを覚えています・・・。
咲・舞「ぶっちゃけはっちゃけトキメキパワーで絶好調！！」 |
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