個人的に「ふたりはプリキュア スプラッシュ☆スター」に関連する出来事があったり、
なかったりした時に更新するページです。
と言うか、基本的に毎日更新してます。 |
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昨年末に行った「OVA化貯金」の番外編の結果発表です・・・ |
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まずは、「S☆S」ニュースの紹介です。
東京駅一番街の「東京キャラクターストリート」にあるプリキュアグッズの専門店「プリキュア プリティストア」が、2月3日(日)にリニューアルオープンする事が発表されました。
また、リニューアルオープン当日には「キュアハート」との握手会が予定されているそうです。
1月18日の日記で少しだけ紹介(?)させていただいた「キュアブルーム」と「キュアイーグレット」のデフォルメキーホルダーも販売されていると思いますので、ご興味を持たれましたら、是非足をお運び下さい。
長らくお待たせしました・・・。
昨年末に行った「OVA化貯金」の番外編の結果を見てもらいに行ってきました・・・!
スムーズに開票(?)が進む様に、封を開けて持って行きました。
一応、封を開けても立ちます・・・。
しかし、ここはエンターテイメント的に、まず最初に通常の「OVA化貯金」の方を行いたいと思います・・・。
今週の頭まで東京にはいませんでしたので、前回購入分の確認と今回分の購入、更に買いそびれた3回分も購入です。
ロト6購入第190弾~第193弾 「OVA化貯金残高」現在23,600円
4枚同時ですので、縦長になりました。
前回購入分はハズレでした・・・。
ここで気になるのが、自分が購入し損ねた3回分の当選番号です・・・。
毎回購入時には、「咲」の誕生日「8月7日」から⑧と⑦、「舞」の誕生日「11月20日」から⑪と⑳、この4つの数字をベースに、「ふたりはプリキュア スプラッシュ☆スター」の放送が始まった「2月5日」から②と⑤、放送が終了した「1月28日」から①と㉘を加えた2つのパターンを購入しています。
②・⑤・⑦・⑧・⑪・⑳
①・⑦・⑧・⑪・⑳・㉘
もし、この番号が自分の購入していない期間の一等当選数字なら、切腹モノです・・・。
恐る恐る未購入時の結果を確認しますと・・・。
1月21日結果
⑩・⑮・㉒・㉓・㉘・㊷
1月24日結果
②・⑩・⑯・⑱・㉗・㊷
1月28日結果
⑩・⑮・㉑・㉒・㉝・㉟
1月24日分が、一点かすっただけでした・・・。
お待たせしました・・・。
「OVA化貯金」の番外編の結果は・・・!
モエルンバ「結果は・・・?」(第12話より一部引用)
ハズレでした・・・。
ムープ「がっかりムプ・・・」(第30話より)
実は、通常の企画で何度も購入した売り場に行ってますので、行く前から一等が当たっていない事は分かっていました・・・。
もし、売り場から一等が出ていれば、店頭に掲載されるでしょうから・・・。
勿論、10枚に1枚はある通常の当選分はありましたが・・・。
そう言えば、先の第12話での「モエルンバ」と咲のやり取りですが、もし第11話でやっていたら、大変な事になっていましたね・・・。
「フラッピ」と「チョッピ」を捕まえていたモエルンバの後ろには、本当に「太陽の泉」があったのですから・・・。
まあ、モエルンバ自身は知らなかったとは言え、この第11話では太陽の泉から登場してますので・・・。
「ってな感じで♪」、「小清水の舞台から飛び降りる覚悟」で行った番外編は、「ムープ」の言う通り、がっかりな結果に終わってしまいました・・・。
今年も地道に「OVA化貯金」の方で頑張ります・・・。
因みに、最後にちょこっと「S☆S」ネタに掛けたのは、せめてもの償いです・・・。
では最後に、恒例の「今日の気になるニュース」を紹介するコーナーです。
「同性愛者、カミングアウトした人のほうがストレス少 カナダ」
ここで語るのは失礼かも知れませんが、自らが「プリキュア」ファンと公言する事に抵抗を感じていらっしゃる方も多いと思います・・・。
自分の様に守るモノのない人間は楽ですが、世の中には偏見を持った方が沢山いますので、なかなか難しいですよね・・・。
咲・舞「みんなで見たら、絶好調!!」 |
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う~ん・・・ |
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10日ぶりとなる「『データカードダス プリキュアオールスターズ』S☆Sカードフルコンプへの道」(秋葉原編その3)で手に入れたカード紹介の第3弾です。
「ふたりはプリキュア
スプラッシュ☆スター」と「スマイルプリキュア!」とのコラボレーションカードです・・・。
「映画プリキュアオールスターズ New Stage(ニューステージ)2 こころのともだち」では、この二人の共演は見られるのでしょうか・・・。
何故、上記の様な事を書いたかと言いますと、先日の「ふたりはプリキュア マックスハート」出演者のツイッターでのコメントです・・・。
事の発端は、1月12日(土)に公開された「映画プリキュアオールスターズ New Stage2」の予告動画でした・・・。
その予告動画には、昨年公開された特報とは異なり、新たに描き下ろされた映像が使用されています。
その中に、昨年公開された「映画プリキュアオールスターズ New Stage(ニューステージ) みらいのともだち」では、セリフがなかったプリキュアも登場しているのですが、前作とは異なり、あからさまにセリフのある印象を持つ(口パクがある)シーンがチョイスされています。
そのキャラクターは「のぞみ」と「なぎさ」で、「咲」や「舞」のセリフを窺わせるカットはありませんでした・・・。
そこで、最初の話に戻ります。
先にも述べました通り、実は先日「マックスハート」勢のお二方がツイッターへ、「映画プリキュアオールスターズ New Stage2」への出演を匂わせるコメントを寄せられていたのです・・・。
勝手ながら、こちらで紹介させていただきます。
「本名陽子」さん(「美墨なぎさ/キュアブラック」役)
本名さん「おはようございます(^-^)/ プリキュアに囲まれ、まるで子どものわたし。笑 今日も笑顔でがんばるぞ!」(こちら)
本名さん「映画プリキュアのデカデカポスターの前ではしゃぐわたし!」(こちら)
「田中理恵」さん(「九条ひかり/シャイニールミナス」役)
田中さん「久々!ルミナスやってきたよ~.:*゚・;*:ヽ(*´∀`*)ノ.:*゚・;*:」(こちら)
田中さん「3月が待ち遠しいね☆(*^ー^)人(≧∇≦*)☆お楽しみに~!!!!!!!!」(こちら)
しかし、「S☆S」勢の「樹元オリエ」さん、「榎本温子」さんのお二方からは、未だ何のコメントも・・・(2013年1月30日18時43分時点)。
去年の悪夢が蘇ります・・・。
まさか、「S☆S」勢だけ・・・!?
現時点では、「Yes!プリキュア5GoGo!」勢にも今のところ動きは見られません・・・。
ですが、予告動画を考えますと、少なくとものぞみにはセリフが用意されていると思われます・・・。
勿論、今までの予告動画の事を考えれば、予告に使用されたカットの一部が本編に登場しない事は、通例となりつつあるのですが・・・。
これらの事から考えますと、今作では「映画プリキュアオールスターズDX」シリーズとは異なり、作品毎に別録りしているのではないかと思うのです。
つまり、最初に「マックスハート」勢の音声収録を行い、次に「S☆S」勢、そして「5GoGo!」勢、etc.と続くのではないかと思います。
主人公だけでも総勢32名のキャストがスタジオに集まる訳ですので、別録りになるのは仕方ないと思います・・・(スタジオの中が酸欠になるそうです)。
今後も、出演(予定)者の方のコメントに注目してみたいと思います。
「ってな感じで♪」、今日はこれから仕事関係で20時に秋葉原です(しかも嫌な仕事・・・)。
久々の秋葉原ですので、少し早めに出て、昨日の日記にも書いた「『データカードダス プリキュアオールスターズ』S☆Sカードフルコンプへの道」を進めようと思っていたのですが、この時間だと1店舗くらいしか回れそうにありませんね・・・。
日を改めますか・・・。
では最後に、恒例の「今日の気になるニュース」を紹介するコーナーです。
「<JR中央線>防護ネット倒れ、緊急停止 一部不通続く」
丁度、上で秋葉原の事を言っていたら、こんな事が起こっていたんですね・・・。
今日は総武線で、ゆっくり行くとします・・・。
咲・舞「ぶっちゃけはっちゃけトキメキパワーで絶好調!!」 |
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「データカードダス プリキュアオールスターズ」の「S☆S」関連カード一覧です |
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もう直ぐ「ドキドキ!プリキュア」が加わった「データカードダス
プリキュアオールスターズ」の新シリーズ「#01 ドキドキ!プリキュアとうじょう♡」が始まるという事で、今日は「ふたりはプリキュア
スプラッシュ☆スター」関連カードの一覧をアップしたいと思います。
対象は、「データカードダス
プリキュアオールスターズ GoGoドリームライブ」から現行の「スマイル06 ビューティウィンターコレクション」までとなります。
昨年春、「『データカードダス プリキュアオールスターズ』S☆Sカードフルコンプへの道」の開始前にも一覧をアップさせていただいたのですが、後日リストに欠落がある事が分かりました・・・。
しかし、それ以降も一覧表をアップする機会がなかなかありませんでしたので、今回再度アップさせていただきます。
[「データカードダスプリキュアオールスターズ」S☆S関連カード一覧]
「データカードダス
プリキュアオールスターズ GoGoドリームライブ」
「プロモーションカード」(全3種)
・SP-010 プリキュアオールスターズ
・SP-015 映画プリキュアオールスターズDX
・MC-007 プスラッシュ☆スター&5GoGo!
「全員集合ライブ」(全11種) ・P-197 日向咲 ・P-198
日向咲 ・P-199 美翔舞 ・P-200 美翔舞 ・P-202 キュアブルーム&キュアイーグレット ・P-208
日向咲 ・P-209 日向咲 ・P-210 美翔舞 ・P-211 美翔舞 ・P-215 キュアブルーム ・P-216
キュアイーグレット
「クライマックスライブ」(全4種) ・P-227 日向咲 ・P-228 美翔舞 ・P-250
日向咲 ・P-251 美翔舞
「データカードダス プリキュアオールスターズ
フレッシュドリームダンス」
「1stダンス」(全4種) ・28/42 日向咲 ・29/42 美翔舞 ・38/42
日向咲 ・39/42 美翔舞
「2ndダンス」(全3種) ・11/42 キュアブルーム ・29/42
日向咲 ・30/42 美翔舞
「3rdダンス」(全6種)
・04/42 キュアブルーム&キュアイーグレット
・08/42 キュアブルーム&キュアイーグレット ・20/42 日向咲 ・21/42
美翔舞 ・25/42 桃園ラブ&日向咲 ・42/42 日向咲&美翔舞
「データカードダス プリキュアオールスターズ
ハートキャッチドリームダンス」
「プロモーションカード」(全2種)
・06 プリキュアオールスターズ ・07
映画プリキュアオールスターズDX2
「1stコレクション」(全3種) ・08/46 キュアイーグレット ・28/46
美翔舞 ・43/46 日向咲
「2ndコレクション」(全4種) ・27/46 日向咲 ・28/46
美翔舞 ・36/46 プリキュアオールスターズ ・46/46
来海えりか&日向咲&美翔舞
「3rdコレクション」(全5種) ・05/47 プリキュアオールスターズ ・19/47
キュアブルーム ・20/47 キュアイーグレット ・43/47 花咲つぼみ&日向咲 ・44/47 来海えりか&美翔舞
「データカードダス
プリキュアオールスターズ」
「Part1 サマーコレクション」(全5種) ・05/59
キュアブルーム&キュアイーグレット ・19/59 日向咲 ・20/59 美翔舞 ・30/59 日向咲 ・42/59
美翔舞
「Part2 オータムコレクション」(全3種) ・09/60 キュアブルーム&キュアイーグレット ・15/60
日向咲&花咲つぼみ ・47/60 美翔舞&来海えりか
「Part3 ウィンターコレクション」(全3種) ・11/60
キュアブライト&キュアウィンディ ・27/60 日向咲 ・28/60 美翔舞
「プロモーションカード
スイートプリキュア」(全1種)
・05 ハミィ&プリキュアオールスターズ
「Part4
スイートスイーツコレクション」(全4種) ・03/60 キュアメロディ&キュアピーチ&キュアブルーム ・04/60
キュアリズム&キュアベリー&キュアミント&キュアイーグレット ・53/60 日向咲 ・57/60 美翔舞
「Part5
スイートフラワーコレクション」(全4種) ・08/60 キュアブロッサム&キュアウィンディ ・09/60
キュアマリン&キュアブライト ・35/60 日向咲 ・36/60 美翔舞
「Part6
スイートマーメイドコレクション」(全4種) ・11/60 フラッピ&チョッピ ・23/60 日向咲 ・36/60
日向咲&美翔舞 ・52/60 美翔舞
「Part7 スイートサマーコレクション」(全3種) ・02/60
キュアブライト&キュアウィンディ ・35/60 日向咲 ・51/60 美翔舞
「Part8
スイートオータムコレクション」(全2種) ・47/60 日向咲&美翔舞 ・57/60 日向咲
「Part9 スイートウィンターコレクション」(全4種) ・06/60 キュアメロディ&キュアブルーム
・08/60 キュアイーグレット&キュアリズム
・31/60 黒川エレン&日向咲 ・53/60 美翔舞
「スマイル01
ハッピースマイルコレクション」(全3種) ・10/60 キュアブルーム&キュアイーグレット
・24/60 北条響&日向咲 ・26/60
緑川なお&美翔舞
「スマイル02 サニースプリングコレクション」(全2種)
・47/60 美翔舞 ・58/60
北条響&日向咲
「スマイル03 ピーススターコレクション」(全3種)
・03/60 キュアサニー&キュアブライト
・32/60 美翔舞
・52/60 日向咲
「スマイル04 プリンセスサマーコレクション」(全2種)
・24/60 青木れいか&美翔舞
・28/60 日向咲
「スマイル05 マーチオータムコレクション」(全5種)
・05/54 キュアブルーム
・23/54 日野あかね&日向咲&美墨なぎさ
・28/54 日向咲
・35/54 秋元こまち&青木れいか&美翔舞
・53/54 美翔舞
「スマイル06 ビューティウィンターコレクション」(全3種)
・02/54 キュアイーグレット
・14/54 緑川なお&日向咲
・27/54 雪城ほのか&美翔舞
以上、96種類となります。
一応、3回チェックを行ったのですが、もし欠落がありましたら、お手数ですがご連絡下さい。
「スマイル06」の時点で96種類ですので、記念すべき100種類目のカードが登場するのは、早ければ「ドキドキ!プリキュア」の第1弾、少なくとも第2弾では登場すると思います。
記念すべき100種類目の「S☆S」カードは、一体どんなデザインになるのでしょうか・・・。
楽しみです。
勿論、自分が作ったカードリストにミスがあれば、全て台無しですが・・・。
これに伴い、昨年11月から更新が止まっている「『データカードダス プリキュアオールスターズ』S☆Sカードフルコンプへの道」を来月頭には再開したいと思います。
前回足りなくなったカードシートも購入して、準備万端です!
2月上旬に予定されている「#01 ドキドキ!プリキュアとうじょう♡」の稼働前までには行いたいと思います。
現時点で未所持のカードは、「スマイル06 ビューティウィンターコレクション」までで、残り15種類となっています・・・。
「ってな感じで♪」、東京に戻ってきました!
自分の部屋には、「S☆S」についての膨大な資料がありますので、旅先の様にネタのヒントに困る事はありません・・・!
明日から爆笑必至のネタを連発していきたいと思います・・・!
・・・。
と言うのは嘘ですが、通常営業でまったりと更新していきたいと思います・・・。
また、ツイッター上ではなかなかお礼を言えませんが、リツイートやお気に入り登録ありがとうございます。
前にも書かせていただきましたが、ツイッター上での距離感が未だにイマイチ掴めておらず、この様な形でのお礼となってしまいました。
逆に、今年からフォローしていただいた方には、お礼のツイートを行っています。
昨年中にフォローして下さった方にも一言お礼を言いたかったのですが、お礼を言ってしまうと、自分へのフォローを止める際の足枷になってしまうのでは・・・と思い、敢えてお礼のツイートを行っておりませんでした。
しかし、他の方がフォローしてくれた方に、お礼のツイートをされているのを見て、自分も今年からお礼のツイートを行おうと決心した次第であります。
昨年までにフォローして下さった方には申し訳ないと思っておりますが、この様な葛藤があった事をお伝えする事で、お礼と代えさせていただきます。
ありがとうございました。
では最後に、恒例の「今日の気になるニュース」を紹介するコーナーです。
「サラダでよくある『大根×にんじん』 実は食べ合わせが悪い」
確かに、大根と人参の入ったサラダは、コンビニでもよく見かける気がします・・・。
このニュースが流れましたので、近い内に店頭から消えてしまうかも知れませんね・・・。
咲・舞「ぶっちゃけはっちゃけ、トキメキパワーで絶好調!!」 |
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今日で「ふたりはプリキュア スプラッシュ☆スター」の放送終了6周年となります |
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今日は、「ふたりはプリキュア スプラッシュ☆スター」の放送終了から6周年という事で、「カレっち」に出張ってもらいました・・・!
カレっちに似合わず(?)、格好いいデザインのカードですよね・・・。
「カードダス ふたりはプリキュア スプラッシュ☆スター」のカード紹介の第22弾となります。
本来でしたら放送終了6周年に合わせて、「データカードダス プリキュアオールスターズ」の「咲」と「舞」のツーショットのカードをアップしたかったのですが、旅先に持参しているハードディスクの中には入っておりませんでしたので、こちらのカードを紹介させていただきました。
続きましては、毎週月曜日恒例企画「並べてみればプリキュアが分かる!かも」です。
今日は第48話となるのですが、「スマイルプリキュア!」は最終話となりますので、他の作品の最終話のタイトルも同時に並べさせていただきます。
まずは、最終話のタイトルを並べさせていただきます。
「ふたりはプリキュア」・・・第49話「未来を信じて!明日を信じて!さよならなんて言わせない!!」
「ふたりはプリキュア マックスハート」・・・第47話「扉を開けて!ここから始まる物語」
「ふたりはプリキュア スプラッシュ☆スター」・・・第49話「絶好調なり!永遠の星空の仲間たち」
「Yes!プリキュア5」・・・第49話「夢と希望のプリキュア5!」
「Yes!プリキュア5
GoGo!」・・・第48話「未来へ!永遠不滅のプリキュア5!」
「フレッシュプリキュア!」・・・第50話「笑顔がいっぱい!みんなで幸せゲットだよ!!」
「ハートキャッチプリキュア!」・・・第49話「地球のため!夢のため!プリキュア最後の変身です!」
「スイートプリキュア♪」・・・第48話「ラララ〜♪世界に響け、幸福のメロディニャ!」
「スマイルプリキュア!」・・・第48話「光輝く未来へ!届け!最高のスマイル!!」
最終回という事もあり、「未来」や「夢」というワードがタイトルに多く使われています。
続いては、各作品の第48話タイトルを並べさせていただきます。
「ふたりはプリキュア」・・・「史上最大の決戦!プリキュア最後の日!!」
「ふたりはプリキュア
マックスハート」・・・放送終了
「ふたりはプリキュア スプラッシュ☆スター」・・・「最終決戦!奪われた緑の郷」
「Yes!プリキュア5」・・・「希望VS絶望 最後の対決!」
「Yes!プリキュア5
GoGo!」・・・「未来へ!永遠不滅のプリキュア5!」
「フレッシュプリキュア!」・・・「最終決戦!キュアエンジェル誕生!!」
「ハートキャッチプリキュア!」・・・「みんなの心をひとつに!私は最強のプリキュア!!」
「スイートプリキュア♪」・・・「ラララ〜♪世界に響け、幸福のメロディニャ!」
「スマイルプリキュア!」・・・「光輝く未来へ!届け!最高のスマイル!!」
「マックスハート」は既に最終回を迎えており、逆に「フレッシュ」はこの回を含め3話が残っています。
「S☆S」の第48話に目を向けますと、真の姿を現した「ゴーヤーン」との激闘の幕が切って落とされます。
そして、第1話から「ダークフォール」の幹部たちが探し求めていた「太陽の泉」の在り処が判明する事となるのです・・・。
また、本筋には関係ありませんが、「キュアブルーム」、「キュアイーグレット」、「キュアブライト」、「キュアウィンディ」が同じ回に登場する唯一の回でもあります。
この回の演出は、昨日最終回を迎えた「スマイルプリキュア!」のシリーズディレクター「大塚隆史」さんが担当されています。
大塚さんは、「S☆S」の第2話と第48話の演出を直訴されたそうで(こちら)、その気合が窺える回となっています。
個人的に大塚さんの演出で好きなのは、第8話の「みのり」の帰宅シーンなのですが、大塚さんの代名詞と言えば、やはり戦闘シーンです。
この回もクライマックス直前という事もあり、激しいバトルが繰り広げられます。
「スマイル」の第23話でオープニングカットを本編で使用された事が話題となりましたが、この回でも「S☆S」のオープニングカットが使用されています(オープニングでは「キュアブルーム」ですが、本編では「キュアブライト」となっています)。
この辺も、昨日紹介させていただいた大塚さんのコメント(こちら)に繋がるエピソードではないでしょうか。
大塚さんと言えば、「映画プリキュアオールスターズDX」シリーズの監督としても有名です。
そんな大塚さんが監督を務められた「映画 プリキュアオールスターズDX みんなともだちっ☆奇跡の全員大集合!」では、この回に登場したブライト、ウィンディ、「満」、「薫」の連携技に近い技が登場します。
しかし、その技は隙が大きく、その隙を「フュージョン」に狙い撃ちされそうになります。
やはり、満と薫がいないと不完全な技である事が実証された瞬間です・・・(劇中では、「ミルキィローズ」と「キュアレモネード」がフォローします)。
因みに、このシーンのウィンディの登場演出(爆煙の中からの登場)は、「映画プリキュアオールスターズDX3 未来にとどけ!未来につなぐ☆虹色の花」での「サーロイン」との最終決戦シーンでも使用されています。
また、上記のシーンより少し前のシーンとなりますが、空中へ逃げたゴーヤーンをブライトとウィンディが追うシーンで、それぞれのイメージカラーの光(オーラ)に包まれた「プリキュア」が螺旋を描きながら飛ぶ演出は、後に「映画プリキュアオールスターズDX」シリーズでも似た演出が見られます。
では最後に、この回に色々な意味で大活躍の「フィーリア」王女のセリフで締めたいと思います。
フィーリア「そうはさせません・・・!キャラフェよっ!」
「ってな感じで♪」、今日は先にも書かせていただいた通り、「S☆S」の放送終了6周年となります。
「S☆S」の最終回が放送された日に「スマイル」の最終回について書いている事に、感慨深い思いがあります・・・。
そして、まさか「S☆S」の放送終了6周年を旅先で迎える事になるとは・・・。
本来は日曜日に東京へ戻る予定だったのですが、術後の経過が芳しくないらしく、痛みが続いていましたので、スケジュールを延期していました。
今日の朝一で病院に行ったのですが、延期して正解でした・・・。
今は処置を行ってもらって、だいぶ痛みは消えます。
明日の更新は、電車に乗る前に旅先で行いますので、早めの更新になると思います。
では最後に、恒例の「今日の気になるニュース」を紹介するコーナーです。
「『トリコ』置鮎龍太郎が『プリキュア』前田愛と“声優婚”」
おめでとうございます!
「Yes!プリキュア5GoGo!」の共演もですが、自分にとっては「みんなそろって♪SUPER TEUCHI LIVE☆~1日限りの大集合!!~」での共演が印象的です。
咲・舞「みんなで見たら、絶好調!!」 |
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「スマイルプリキュア!」のスタッフ、キャストの皆さん、一年間お疲れ様でした |
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今日で、「スマイルプリキュア!」の放送が最終回を迎えました。
作品に係わられたスタッフ、キャストの皆さん、お疲れ様でした。
「スマイル」のシリーズディレクターは、「ふたりはプリキュア スプラッシュ☆スター」で最多タイ(8回)の演出を担当された「大塚隆史」さんが務められました(余談ですが、「S☆S」の「DVD-BOX」発売の際には、販促のコメントも下さいました)。
また、「S☆S」の第9話などの作画監督を担当された「川村敏江」さんは、キャラクターデザインを務められました。
その他にも、「S☆S」に係わられたスタッフの方が、「スマイル」にも数多く参加されました。
脚本では、「S☆S」のシリーズ構成(第14話~)を担当された「成田良美」さんが参加されています。
演出では、「S☆S」の第3話などを担当された「岩井隆央」さん、第43話を担当された「大塚健」さん、変身バンク等を担当された「志田直俊」さん、演出助手を担当された「黒田成美」さんが参加されています。
作画監督では、「S☆S」のキャラクターデザインを担当された「稲上晃」さん、第1話などを担当された「青山充」さん、第2話などを担当された「河野宏之」さん、第6話などを担当された「なまためやすひろ(生田目康裕)」さんが参加されています。
その他にも、「山岡直子」さん、「ポール・アンニョヌエボ」さん、「フランシス・カネダ」さん等が参加されています。
また、「S☆S」に出演されたキャストも多数参加されました。
特に、「友也」役で出演された「福圓美里」さんは、主人公の「星空みゆき/キュアハッピー」役での出演となりました。
その他にも、「星野健吾」役の「志村知幸」さん(「ウルフルン/ウルルン」役)、「伊東仁美」役の「小野涼子」さん(「佐々木先生(佐々木なみえ)」役)、「霧生薫(一代目)」役の「今井由香」さん(「森の少女」役)が出演されています。
上記以外でも、多くの「S☆S」関係者の方が参加されているとは思いますが、取り合えず自分の分かる範囲で紹介させていただきました。
この一年、「スマイル」をご覧になられた視聴者の方に、様々な思いが残った作品だと思います。
しかし、「スマイル」は今日の放映で終わりではありません・・・。
普通のアニメ作品では、放映が終わってしまえばコンテンツとしても終わりとなりますが、「プリキュア」シリーズはテレビ放映終了後も「プリキュアオールスターズ」としての活躍が待っています。
舞「プリキュアの活躍は、これからもず~っと続くよ」(第49話エンディングより)
この言葉通りです。
勿論、スタッフやキャスト、関係者の方々の努力、そして視聴者の応援あってこその事ですが、プリキュアシリーズはアニメ作品の中でも恵まれたシリーズだと思うのです。
では最後に、「S☆S」と「スマイル」を繋ぐ、大塚さんのコメントで締めたいと思います。
大塚さん「当時、僕が駆け出しながら全力でぶつかった作品の『ふたりはプリキュアS☆S』、DVD-BOXになりました!是非見て欲しい作品です!この作品の持つ温かさがスマイルプリキュア!の礎になってると言っても過言ではありません。o(^▽^)」(こちら)
「ってな感じで♪」、今日は更新が遅れてしまい申し訳ありませんでした。
実は、今日は他のネタをアップする予定だったのですが、「スマイルプリキュア!」が最終回を迎えたという事で、急遽一から書き直しました・・・。
最後の大塚さんの言葉通り、「S☆S」と根の部分で繋がっている作品とも言えると思いましたので。
という事で、今日も「実家にあった古いコミックスを紹介」(第6弾)です・・・。
本当は、「『データカードダス プリキュアオールスターズ』S☆Sカードフルコンプへの道」で手に入れた「データカードダス プリキュアオールスターズ」のカード紹介を行う予定だったのですが、先の「スマイル」の最終回特集(?)に水を差すかな・・・と思いまして。
「岡田あーみん」さんの「こいつら100%伝説」です。
因みに、このマンガの中に「ハートキャッチプリキュア!」っぽい記述がありますので、プリキュアの名乗り風に紹介させていただきます。
あーみん「少女マンガ界に咲くドクダミの花!キュアあーみん!」
(「こいつら100%伝説」より一部引用)
では最後に、恒例の「今日の気になるニュース」を紹介するコーナーです。
「食べ残しの悪習なくせ 食事を食べきる『光盤行動』広がる=中国」
中国で働いている上の妹曰く「出された料理を全部食べきると、まだお腹が満足していない(満腹になっていない)」という合図(意思表示)と捉えられるそうです。
日本の椀子ソバと同じですね。
咲・舞「ぶっちゃけはっちゃけトキメキパワーで絶好調!!」 |
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「樹元オリエ」さん、「森川智之」さん、誕生日おめでとうございます! |
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今日は、「ふたりはプリキュア スプラッシュ☆スター」で「日向咲」役を演じられた「樹元オリエ」さん、「ゴーヤーン」役を演じられた「森川智之」さんの誕生日です。
おめでとうございます!
本来でしたら、キャストの方の誕生日を記念して、二人のキャラクターについて書かせていただくのですが、樹元さんが演じられた咲につきましては毎年咲の誕生日(8月7日)に行っていますので、今日は森川さんが演じられたゴーヤーンにスポットを当ててみたいと思います。
森川さんが演じられたゴーヤーンの登場回は、第2話~第30話、第33話~第43話、第45話~第49話(最終回)に加え、「ふたりはプリキュア スプラッシュスター マジッドキッシアター」にも登場しています。 「ダークフォール」のみならず、「S☆S」のキャラクターの中でも全話登場している咲、「舞」、「フラッピ」、「チョッピ」を除けは、一番多く登場しているキャラクターとなります。
ゴーヤーンと言えば、言わずと知れた「S☆S」のラスボスです。
歴代「プリキュア」シリーズを見ましても、ラスボスには明日最終回を迎える「スマイルプリキュア!」の「ピエーロ」を始め、錚々たるメンバーが揃っています。
皆さん、ご存じとは思いますが、流れ的にプリキュアシリーズのラスボスを並べさせていただきます。
「ふたりはプリキュア」&「ふたりはプリキュア マックスハート」・・・「ジャアクキング」
「ふたりはプリキュア スプラッシュ☆スター」・・・「ゴーヤーン」
「Yes!プリキュア5」・・・「デスパライア」
「Yes!プリキュア5
GoGo!」・・・「館長(本名不明)」
「フレッシュプリキュア!」・・・「メビウス」
「ハートキャッチプリキュア!」・・・「デューン」
「スイートプリキュア♪」・・・「ノイズ」
「スマイルプリキュア!」・・・「ピエーロ」
どのラスボスも、物語の最後を締めくくるに相応しいキャラクターばかりです。
この錚々たるメンバーの中においてもゴーヤーンは、他のラスボスに勝るとも劣らない実力の持ち主です。
純粋な破壊力で言えば、歴代トップクラスの力を持っているのではないでしょうか・・・?
しかし、この中でゴーヤーンが他のラスボスに比べ、圧倒的に劣る部分があります・・・。
それは「カリスマ性」です・・・。
ゴーヤーン以外の歴代のラスボスは、部下から畏怖の念を持って接されているのに対し、ゴーヤーンにはそれが一切感じられません・・・。
分かりやすく言えば、部下からの呼称です。
役職で呼ばれている「5GoGo!」の「館長」を除けば、ゴーヤーン以外の全てのキャラクターは、部下から「様」付けで呼ばれています。
また、館長につきましても、部下は畏怖の念を持って呼ばれて(接して)いると思われます・・・。
ですが、ゴーヤーンは誰一人、様付けで呼んだ事はありません・・・。
それどころか、「シタターレ」姐さんには「ゴーちゃん」とあだ名で呼ばれる始末です・・・。
正体を隠していたとは言え、あだ名で呼ばれた事のあるラスボスは、プリキュアシリーズに限らず他のアニメ作品でも、なかなかいないキャラクターではないでしょうか・・・?
しかし、当のゴーヤーンにとっては、そんな事はどうでもいい事なのでしょう・・・。
ゴーヤーンが求めているものは、世界の支配でもなく、永遠の命でもありません。
音すら存在しない静寂の世界、生命の存在しない「無の世界」なのですから・・・。
では最後に、シタターレ姐さんの初ゴーちゃんに対してのゴーヤーンのセリフで締めたいと思います。
ゴーヤーン「え゛え゛!?『ゴーちゃん』・・・!?」(第25話より)
今日は、いつもお世話になっています「M.black」さんから「スマイルプリキュア!」のネタを送っていただきましたので、最終回を前にお送りさせていただきます。
それは、「キャンディ」と「キャンディス・ホワイト・アードレー」との関係です。
「キャンディス・ホワイト・アードレー」とは、1976年に「東映動画(現「東映アニメーション」)」が制作したテレビアニメ「キャンディキャンディ」のヒロインで、その愛称は「キャンディ」です。
その「キャンディ(キャンディス)」と第47話に登場した「ロイヤルキャンディ」に共通点があるという事です。
詳しくは、M.blackさんが送って下さった画像を比べると分かりやすいと思います。
「キャンディ(ロイヤルキャンディ)」です。
「キャンディ(キャンディス)」です。
二つに束ねた髪型と髪の毛の色、そこにつけているリボンと胸元のリボンが共通しています。
如何でしょうか・・・?
同じ「東映アニメーション」制作の作品ですし、「スマイル」のキャラクターデザインを担当された「川村敏江」さんは、当然「キャンディキャンディ」をご存じだと思いますので、同じ名前に対するリスペクトも含まれているのではないかと思うのです・・・。
以上となります。
個人的には、当サイトの様なマイナーサイトで扱うには勿体ない大発見ではないかと思いました・・・。
また、本来でしたら当サイトですと、トップで扱わしていただく程のネタなのですが、このネタを送っていただいたM.blackさんのメールの中に「スマイルが終わる前に」という文言がありましたので、本日の発表とさせていただきました。
「ってな感じで♪」、今日は「スマイルプリキュア!」の最終回前に「M.black」さんのお陰で、読者の方に良いネタをお送り出来たと思っています。
しかし、当サイトが「S☆S」サイトである以上、「S☆S」ネタをトップに置かせていただいた訳であります。
それにしても勿体ないネタです・・・。
こんな美味しいネタでしたら、メインネタとして使えたのですが・・・。
明日の更新は手抜きするかな・・・。
後、本日無事に抜糸が終わりました。
以前、数十針縫った時の抜糸は結構、かなり、超痛かったので怯えていたのですが(その時は抜糸の後に看護師の妹へ電話しました)、今回の抜糸は全く傷みがありませんでした。
以前のは、神経の通っている場所を縫ったから痛かったと、お医者さんは言われてましたが・・・。
では最後に、恒例の「今日の気になるニュース」を紹介するコーナーです。
「ネット人権侵害の相談、過去最多 法務省統計」
当サイトでも人権に係わらず注意して書いているつもりですが、取り扱っているネタが著作権に係わっていますので、いつも取扱いには苦慮しています・・・。
もし問題がある内容がありましたら、お手数ですが「メールフォーム」、または「メール」にてご連絡下さい。
直ぐに対応させていただきます。
咲・舞「ぶっちゃけはっちゃけ、トキメキパワーで絶好調!!」 |
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「映画プリキュアオールスターズDX2」での
「S☆S」の各キャラクターの活躍を数値で表してみました |
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今日は昨日の日記に続き、「映画 プリキュアオールスターズDX2 希望の光☆レインボージュエルを守れ!」のネタをお送りします。
昨日の日記では、「映画 プリキュアオールスターズDX2」の中での各作品のキャラクターの活躍のバランスに注目してみました。
そして、今日の日記では「映画 プリキュアオールスターズDX2」での「ふたりはプリキュア スプラッシュ☆スター」の各キャラクターの活躍に注目してみました。
しかし、活躍と言いましても、一概に評価は出来ません・・・。
そこで注目したのが、各キャラクターのセリフの数です。
本来でしたら、登場カット数が最も信頼度が高いと思われますが、それをカウントするのは大変なので、手を抜いて、簡略化してセリフ数を数えてみる事にしました。
しかし、セリフと言いましても様々です。
単独のセリフは勿論の事、同時に喋るセリフや戦闘時の掛け声(「たあ!」や「とお!」等)、またガヤ声(セリフ)まで多岐に渡ります。
という事で、それらをポイント制にしてみました。
通常のセリフは「1ポイント」、複数同時のセリフや戦闘時の掛け声は「0.5ポイント」、ガヤ声を「0.1ポイント」として計算します。
その結果は、以下の通りとなりました(カッコ内はセリフの数)。
「日向咲」・・・18ポイント(24)
「美翔舞」・・・13.1ポイント(20)
「フラッピ」・・・8.9ポイント(13)
「チョッピ」・・・4.9ポイント(9)
「霧生満」・・・1.1ポイント(2)
「霧生薫」・・・2.1ポイント(3)
「ムープ」・・・9ポイント(29)
「フープ」・・・6ポイント(26)
「日向みのり」・・・5.6ポイント(7)
「星野健太」・・・1ポイント(1)
「宮迫学」・・・2ポイント(2)
「カレハーン」・・・12.1ポイント(16)
「モエルンバ」・・・12.1ポイント(17)
「ミズ・シタターレ」・・・9.7ポイント(15)
「キントレスキー」・・・17ポイント(24)
以上となります。
ポイントを分子、セリフ数を分母して見ていただくと分かりやすいと思います。
つまり、分子が分母に近い程、重要なセリフが多いキャラクターと、ご理解いただいてもいいと思います。
例えば、「ムープ」のセリフが「29」もあるにも関わらず、ポイントが「9」しかないのは、ガヤ声などのセリフが多い事を示しています。
その逆が「咲」や「キントレスキー」となります。
また、「カレハーン」と「モエルンバ」はポイント数が同じですが、セリフ数はモエルンバの方が上です。
しかし、ポイント数が同じという事は、モエルンバよりカレハーンの方が重要なセリフが多い事を示しています。
セリフの数については、多少の誤差はあるとは思いますが、一番セリフが多かったのがムープとは意外でした・・・。
勿論、先にも述べました通り、その殆どがガヤ声のセリフなのですが・・・。
そして、キントレスキーのセリフ数は予想通りでした(しかも、主人公の舞より上・・・)。
敵キャラクターの出番は、ほぼ戦闘時のみになりますので、その中でこのポイントは凄いと思います。
逆に、咲のセリフ数は印象より多かった感じがします・・・。
そんな中、一番可哀想だと思ったのは、やはり「チョッピ」でしょうか・・・。
この点につきましては、以前「大塚隆史」監督がインタビューの中でも、ふれられていました・・・(こちら)。
「ってな感じで♪」、今日も微妙に更新が遅くなってしまいました・・・。
申し訳ありません。
そして明日は抜糸です・・・。
治りかけているのか、縫った場所に鬱陶しい痛みと言うか、痒みと言うか、腫れがあるのが不安です・・・。
旅先につき、写真のネタが少なくなりましたので、またまた「実家にあった古いコミックスを紹介」の第5弾を行いたいと思います・・・。
「成合雄彦」さんの「カメレオンジェイル」です。
折角の第1版なのですが、コミックスの横を見ますと、結構シミがありました・・・。
では最後に、恒例の「今日の気になるニュース」を紹介するコーナーです。
「はぐれイルカを受け入れたクジラの群れ」
アリューシャン列島のクジラにスポットを当てた番組でも、親からはぐれた子供のクジラを他の種のクジラがシャチから守る映像が紹介されていました。
シャチも生きる為にクジラを襲っている事が分かっていても、ホッとしてしまいました・・・。
咲・舞「みんなで見たら、絶好調!!」 |
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「映画プリキュアオールスターズDX2」を「S☆S」視点以外でも見てみました |
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今日と明日は、久しぶりに「映画 プリキュアオールスターズDX2 希望の光☆レインボージュエルを守れ!」のネタをお送りしたいと思います。
実は以前、「街で見掛けた『プリキュア』を紹介」のネタを確認する為、「映画 プリキュアオールスターズDX2」を改めて見直したのですが、やはり「咲」と「舞」の出番が少ないと感じました・・・。
ですが、以前もこのページで書きました通り、「映画 プリキュアオールスターズDX2」では他の「プリキュア」シリーズ作品に比べ、「ダークフォール」の面々が優遇されていると思います。
それに加え、今回見ていて気付いたのは、他のシリーズも意外と(失礼)バランスが取れているという事でした。
という事で、今日は「映画 プリキュアオールスターズDX2」を「ふたりはプリキュア スプラッシュ☆スター」視点以外で見た際の各作品の印象を挙げさせていただきたいと思います。
個人的には、公平、冷静に判断したつもりですが、もしお気に障りましたら、ご容赦下さい。
自分個人の印象として、各作品から見た不満と思われる点を「Boo!」、良かったと思われる点を「Goo!」で表してみました。
では、スタートです。
「ふたりはプリキュア」&「ふたりはプリキュア マックスハート」
Boo!:主人公の活躍シーンが少ない。
Goo!:「メップル」、「ミップル」が「つぼみ」、「えりか」と一緒に行動している。「(空中)ルミナス・ハーティエル・アンクション」、「(ノーモーション)プリキュア・マーブルスクリュー・マックス」が描かれている。
「ふたりはプリキュア スプラッシュ☆スター」
Boo!:主人公の活躍シーンが少ない。
Goo!:幹部がシリーズ最多タイの4キャラ登用(1作品としては最多)されると同時に、各幹部の見せ場も多い。一瞬だけですが、「キュアブライト」&「キュアイーグレット」というシチュエーションが描かれている。
「Yes!プリキュア5」&「Yes!プリキュア5 GoGo!」
Boo!:主人公の活躍シーンが少なめ。
Goo!:先の2作品よりは主人公の活躍シーンが多く(妖精も含む)、幹部もシリーズ最多タイの4キャラ登用されている。
「フレッシュプリキュア!」
Boo!:無し?
Goo!:前作品という事もあり、主人公も幹部も大活躍。
「ハートキャッチプリキュア!」
Boo!:無し?
Goo!:現行作の主人公という事もあり、物語の中心となっている。
以上となります。
基本、つい「S☆S」のキャラクターばかりに目が行ってしまうのですが、各作品のバランスがきちんと取れている(気を使われている)事に、今更ながら気付かされました・・・。
何を今更・・・と思われるかも知れませんが、自分の様に偏った見方をしていますと、意外な落とし穴があるものなのです・・・。
3年越しの発見となりました・・・。
という事で、明日は「映画 プリキュアオールスターズDX2」での「S☆S」キャラクターの活躍を数値で表してみたいと思います。
お楽しみに!
「ってな感じで♪」、今日のネタは本来年末にアップする予定のものをアップさせていただきました。
以前、このページでも書かせていただきましたが、基本「S☆S」のキャラクターばかりに目が行ってしまいがちで、なかなか他の作品のキャラクターに目を向ける事がありませんでした・・・。
例えるなら、幼稚園や保育園のお遊戯会、小学校の学芸会に出演している自分の子供ばかりを追ってしまう親の気分です・・・。
しかし、公開から3年が経過し、ようやく他のキャラクターにも目を向けれる様になったのだと思います。
まあ、その舌の根も乾かぬ内に、明日のネタは「S☆S」オンリーなのですが・・・。
では最後に、恒例の「今日の気になるニュース」を紹介するコーナーです。
「でんぷん消化能力が決め手? =オオカミからイヌに―欧米チーム」
実家の犬(柴犬)です。
自分は離れて生活しているのですが、実家に帰った時には散歩に行きます。
散歩中は暇なので、この犬についても色々考えるのですが、その話はまたの機会に・・・。
咲・舞「ぶっちゃけはっちゃけトキメキパワーで絶好調!!」 |
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今日のネタが微妙だという事は、自分自身でも分かっています・・・ |
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1月19日以来となる「カードダス ふたりはプリキュア スプラッシュ☆スター」のカード紹介の第21弾です。
このカードのセリフは、「ふたりはプリキュア スプラッシュ☆スター」の第2話で「舞」と話している湯上り「和也」のセリフに近いですね。
和也「良かったな・・・!新しい友達が出来て」(第2話より)
今日の日記では、自分自身でも微妙と思うネタをアップいたしますので、まず最初に和也のカードで和んでいただこうと思った訳です・・・。
「和也」だけに、「和やか也(なり)」という事で・・・。
ムープ「だめだめムプ・・・」
フープ「がっかりププ・・・」(第30話より)
今日は、「並べてみればプリキュアが分かる!かも」の番外編をお送りしたいと思います。
今回並べてみるのは、前々回の「作画監督編」、前回の「脚本編」に続き、各作品の第1話と最終話を担当された演出の方々となります。
このシリーズも、今回で最後となります。
早速、各作品の第1話と最終話を担当された演出家の方々を並べてみます。
「ふたりはプリキュア」
第1話:「伊藤尚往」さん
最終話:「矢部秋則」さん
「ふたりはプリキュア マックスハート」
第1話:「小村敏明」さん
最終話:「西尾大介」さん
「ふたりはプリキュア スプラッシュ☆スター」
第1話:「小村敏明」さん
最終話:「座古明史」さん
「Yes!プリキュア5」
第1話:「小村敏明」さん
最終話:「岩井隆央」さん
「Yes!プリキュア5 GoGo!」
第1話:「小村敏明」さん
最終話:「小村敏明」さん
「フレッシュプリキュア!」
第1話:「志水淳児」さん
最終話:「座古明史」さん
「ハートキャッチプリキュア!」
第1話:「長峰達也」さん
最終話:「長峰達也」さん
「スイートプリキュア♪」
第1話:「境宗久」さん
最終話:「境宗久」さん
「スマイルプリキュア!」
第1話:「大塚隆史」さん
最終話:「大塚隆史」さん?
以上となります。
正直、今回はネタにするのを躊躇した程、ハッキリとした法則が表れています・・・。
ただ、作画監督、脚本と行ってきて、演出だけ行わないというのも如何なものかと思いまして・・・。
あ・・・、美術が・・・。
「ってな感じで♪」、今日は「スマイルプリキュア!」の放送回数が残り1回という事もあり、最後の「演出編」をアップさせていただきました・・・。
本来、自分でも微妙だと思うネタは、アクセス数が比較的少ない木曜日にアップしているのですが、明日から二日間は「映画 プリキュアオールスターズDX2 希望の光☆レインボージュエルを守れ!」のネタをお送りする事にしましたので、今日にスライドさせていただきました。
明日アップする予定のネタも、本来は昨年末にアップする予定だったのですが、今回の旅が放出する良い機会と思い、アップさせていただく事にしました。
では最後に、恒例の「今日の気になるニュース」を紹介するコーナーです。
「リア充以外お断り カップル専用SNSアプリ『恋人たちのRing』リリース」
あ、痛たたたた・・・。
咲・舞「ぶっちゃけはっちゃけ、トキメキパワーで絶好調!!」 |
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「松下洋子」さん、誕生日おめでとうございます! |
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今日は、「ふたりはプリキュア スプラッシュ☆スター」で企画を担当された「松下洋子」さんの誕生日です。
おめでとうございます!
松下さんは「S☆S」の他に、「フレッシュプリキュア!」、「ハートキャッチプリキュア!」でも企画を担当されています。
アニメ作品に詳しくない自分には、「制作担当」の時もそうでしが、アニメ制作における「企画」という部署が具体的にどういう仕事をされているのか、ピンと来ませんでした・・・。 不勉強で申し訳ありません。
因みに、アニメ制作における「企画」について、あるブログで図解で紹介されていましたので、勝手ながらリンクを貼らせていただきます(こちら)。
今日は、「M.black」さんが「S☆S」関連の写真を送って下さいましたので、そちらを紹介させていただきたいと思います。
写真自体は、先々週送っていただいたのですが、諸事情に伴い本日の紹介となりました。
「『特命戦隊ゴーバスターズVS海賊戦隊ゴーカイジャー THE MOVIE』× 『映画プリキュアオールスターズNewStage2』公開記念キャンペーン」の応募用紙です。
「キュアブルーム」、「キュアブルーム」、「キュアブルーム」、「キュアブルーム」・・・!
立木文彦さん「仮面ライダー、仮面ライダー、仮面ライダー、THE MOVIE 超・電王トリロジー」(「仮面ライダー×仮面ライダー×仮面ライダー THE MOVIE 超・電王トリロジー」CMより)
のCMみたいですが、キュアブルームの一択です・・・!
こういう楽しみ方もあるんですね。
M.blackさん、ありがとうございました!
「ってな感じで♪」、今日も更新が遅くなってしまいました・・・。
申し訳ありません。
色々と回っていましたら、こんな時間になってました・・・。
今週は、「OVA化貯金」の更新が厳しいかも知れません・・・。
ご了承下さい。
今日は冒頭でも紹介させていただきました通り、「S☆S」の企画を担当された松下さんの誕生日なのですが、作画や脚本など作品に直接関係されていないスタッフの方に対してのコメントは、アニメに詳しくない自分にとっては厳しいと痛感しました・・・。
それは以前、「S☆S」の制作担当を務められた「坂井和夫」さんについて書かせていただいた時にも感じた事です。
当サイトでは、大体「S☆S」の各話や映画に絡めてコメントさせていただいております。
脚本ですと担当された回のシナリオ、作画、美術は画となります。
しかし、企画や制作担当となりますと、「S☆S」というアニメ作品にとって不可欠なポジションとは分かっても、その仕事内容を具体的に解説する事は、自分の立場では厳しいですので・・・。
プロデューサーの「鷲尾天」さんの様に、外部向けのコメントを発表される事もないと思われますし・・・。
勿論、外部向けコメントを行われる方は、他の部署でも限られている事は分かっています。
故に、昨年11月17日の日記でも紹介させていただいた「アニメージュ 12月号」の記事は、貴重な資料だと思っています。
では最後に、恒例の「今日の気になるニュース」を紹介するコーナーです。
「餌捕り、素早く大量に=ペンギン背中に小型ビデオ―南極で初成功・極地研」
「樹元オリエ」さんも注目のニュースが入ってきました。
以前、このコーナーで紹介させていただいたNHKスペシャル「世界初撮影!深海の超巨大イカ」の中でも、「マッコウクジラ」にカメラを取り付けて、ダイオウイカを映そうという試みが行われていましたが、そちらも途中までですが大迫力の映像を見る事が出来ました。
咲・舞「みんなで見たら、絶好調!!」 |
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月曜日恒例の「並べてみればプリキュアが分かる!かも」は第47話です |
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昨日の番外編とは異なり、今日は毎週月曜日恒例企画の「並べてみればプリキュアが分かる!かも」となります。
今回は第47話となりますが、現行の「スマイルプリキュア!」の残り放送数を基準とした話数も同時に並べてみます。
まずは、最終回から残り2話目のタイトルを並べます。
「ふたりはプリキュア」・・・第48話「史上最大の決戦!プリキュア最後の日!!」
「ふたりはプリキュア
マックスハート」・・・第46話「捨て身の総攻撃!闇の戦士マックスパワー!!」
「ふたりはプリキュア スプラッシュ☆スター」・・・第48話「最終決戦!奪われた緑の郷」
「Yes!プリキュア5」・・・第48話「希望VS絶望 最後の対決!」
「Yes!プリキュア5
GoGo!」・・・第47話「気持ちをひとつに!青いバラの奇跡!!」
「フレッシュプリキュア!」・・・第49話「驚きの真実!メビウスの本当の姿!!」
「ハートキャッチプリキュア!」・・・第48話「地球のため!夢のため!プリキュア最後の変身です!」
「スイートプリキュア♪」・・・第47話「ピカーン!みんなで奏でる希望の組曲ニャ!」
「スマイルプリキュア!」・・・第47話「最強ピエーロ降臨!あきらめない力と希望の光!!」
クライマックス直前という事もあり、どの作品もタイトルからも気合が伝わります。
続いては、各作品の第47話タイトルを並べます。
「ふたりはプリキュア」・・・「最強戦士登場!っても~ありえない!!」
「ふたりはプリキュア
マックスハート」・・・「扉を開けて!ここから始まる物語」
「ふたりはプリキュア スプラッシュ☆スター」・・・「大逆転!?黒幕って誰のこと?」
「Yes!プリキュア5」・・・「ドリームコレットを取り戻せ!」
「Yes!プリキュア5
GoGo!」・・・「気持ちをひとつに!青いバラの奇跡!!」
「フレッシュプリキュア!」・・・「世界が変わる!ドーナツが起こした奇跡!!」
「ハートキャッチプリキュア!」・・・「嘘だと言ってください!サバーク博士の正体!!」
「スイートプリキュア♪」・・・「ピカーン!みんなで奏でる希望の組曲ニャ!」
「スマイルプリキュア!」・・・「最強ピエーロ降臨!あきらめない力と希望の光!!」
「マックスハート」は、この第47話が最終回となります。
お疲れ様でした。
「S☆S」の第47話に目を向けますと、「プリキュア」達と「アクダイカーン」様との戦いが決着を迎える事になる回となっています。
そして、アクダイカーン様を影で操っていた黒幕が明らかになる回でもあります・・・。
また、この回ではプリキュアと満と薫が、協力して必殺技を放ちます。
この必殺技こそ、後の「プリキュア・スパイラルハート・スプラッシュスター」に繋がる事になると思われます・・・。
因みに、前回のこのコーナーでも書かせていただきましたが、満と薫がこの瞬間まで専守防衛に徹し、アクダイカーン様へ攻撃を向けていない姿勢に、「恩義」を忘れていない事が窺えます・・・。
キントレスキー「では何故、お前たちを生み出してくれたアクダイカーン様を裏切るのだ・・・!?お前達のしている事は・・・、まるで筋が通っておらんではないかぁあああ!」(第43話より)
そして、プリキュア達によって追い詰められたアクダイカーン様が、暴走を始めます。
それを「ゴーヤーン」が諌めようとするのですが・・・。
そんなアクダイカーン様ですが、お気付きとは思いますが、所謂「口パク」がないキャラクターです。
そして、「S☆S」で口パクがないキャラクターの代名詞と言えば、「ドロドロン」です・・・。
以前、「榎本温子」さんが「DVD-BOX vol.2」の特典「対談『咲と舞にまっかせなさ~い☆』」の中で、「ドロドロン」役を演じられた「岩田光央」さんのアドリブについて語られていたのが印象的でした・・・。
では最後に、アクダイカーン様とそのドロドロンとの本人は登場しないコラボセリフで締めたいと思います。
咲「どうして空っぽなのよ・・・!?」(第47話より)
満「土で出来た物なら完璧なコピーを作れる知り合いがいるの。どうしてもって言うなら、頼んであげてもいいわよ」(第17話より)
「ってな感じで♪」、数日前からお伝えしております件で、抜糸が今週の土曜日となりましたので、最速でも東京に戻るのは土曜日の夜になりそうです・・・。
当サイトにアップするネタのストックは、お蔵入りになったネタを入れれば大量にあるのですが、なかなか新しいネタが思い付きません・・・。
旅先には「S☆S」の資料を一切持って行っていませんので、それが要因か・・・。
自分の部屋には「S☆S」グッズが溢れている訳ではありませんが、資料があるとないとではネタの創作意欲に差が出ると感じました・・・。
勿論、先に書きました通り、(クオリティは別として)ネタのストックがある事も大きな要因と思いますが・・・(ハングリー精神の欠如?)。
そんな中、困ったのが毎日アップしている写真のストックです・・・。
「カードダス ふたりはプリキュア スプラッシュ☆スター」や「データカードダス プリキュアオールスターズ」の写真は大量に撮っておいたのですが、それ以外の写真のストックは用意しておらず・・・。
毎日上記の写真ばかりというのも何ですので・・・。
という事で、昨年の11月以来となる「実家にあった古いコミックスを紹介」の第4弾を行いたいと思います。
まだ古いというレベルではありませんが、「吾妻ひでお」さんの「失踪日記」です。
この本は自分の物ではないのですが、実家にあったので以前に写真を撮っておきました。
自分は、この作者である吾妻さんを自分は知らなかったのですが、その筋では有名な方だそうです(この本も)。
自分は初めて吾妻さんの本を読ませていただきましたが、普段マンガに余り興味を持たない上の妹が、この本を読んで面白いと言った事が、自分にとって一番印象的でした。
では最後に、恒例の「今日の気になるニュース」を紹介するコーナーです。
「.関東上空に隕石? 大きな音と光、目撃情報相次ぐ」
流れ星を見る機会は、田舎にいると決して少なくはないのですが(都会は夜も明るい為、見えづらい)、音を伴うというのは凄いですね・・・。
咲・舞「ぶっちゃけはっちゃけトキメキパワーで絶好調!!」 |
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今回の「並べてみればプリキュアが分かる!かも」は
プリキュア作品の第1話と最終話の「脚本(家)」に注目してみました |
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5日ぶりとなる「『データカードダス プリキュアオールスターズ』S☆Sカードフルコンプへの道」(秋葉原編その3)で手に入れたカード紹介の第2弾です。
近い内に「データカードダス プリキュアオールスターズ」関連のネタをお送りする予定です。
今日紹介させていただいた「咲」のカードも関連しているネタとなります。
もうしばらくお待ち下さい。
今日は先週に続き、「並べてみればプリキュアが分かる!かも」の番外編をお送りしたいと思います。
今回並べてみるのは、前回の「作画監督編」に続き、各作品の第1話と最終話を担当された脚本家の方となります。
早速、各作品の第1話と最終話を担当された脚本家の方々を並べてみます。
「ふたりはプリキュア」
第1話:「川崎良」さん
最終話:「成田良美」さん
「ふたりはプリキュア マックスハート」
第1話:「川崎良」さん
最終話:「羽原大介」さん
「ふたりはプリキュア スプラッシュ☆スター」
第1話:「長津晴子」さん
最終話:「成田良美」さん
「Yes!プリキュア5」
第1話:「成田良美」さん
最終話:「成田良美」さん
「Yes!プリキュア5 GoGo!」
第1話:「成田良美」さん
最終話:「成田良美」さん
「フレッシュプリキュア!」
第1話:「前川淳」さん
最終話:「前川淳」さん
「ハートキャッチプリキュア!」
第1話:「栗山緑(山田隆司)」さん
最終話:「栗山緑(山田隆司)」さん
「スイートプリキュア♪」
第1話:「大野敏哉」さん
最終話:「大野敏哉」さん
「スマイルプリキュア!」
第1話:「米村正二」さん
最終話:「米村正二」さん??
以上となります。
前回の「作画監督編」もそうでしたが、この「脚本編」でもハッキリとした法則が表れました。
特に、第1話に関してはブレがありません。
最終話に関しましても、「S☆S」以降は一定の法則が確立されています。
という事は、前回と同様に現在放映中の「スマイルプリキュア!」の最終回の脚本家の予測も・・・。
因みに、「成田良美」さんは全部で6回も、第1回と最終回を担当されています。
凄いですね・・・。
続いては、「S☆S」ニュースの紹介です。
「映画プリキュアオールスターズ New Stage(ニューステージ)2 こころのともだち」関連の新商品を2点紹介させていただきました。
昨日は自分の体調不良の為、こちらのページ紹介出来ませんでした。
いつもお世話になっているPさんからの情報です。
ありがとうございました。
余談ですが、「プリキュアオールスターズNS2 キラキラおしゃれドレッサー」が玩具ではなく、書籍扱いになっているのが面白いですね。
「ってな感じで♪」、今日は「スマイルプリキュア!」の放送回数が残り1回という事もあり、当初の予定を変更して「脚本編」をアップさせていただきました。
1月16日に「作画監督編」をアップさせていただきましたが、これは今日放送された最終回の予告放送前に行わなくてはなりませんでしたので・・・。
という事で、作画監督、脚本と来れば演出なのですが、これは当たり前過ぎて、アップするべきか悩んでいます・・・。
恒例の木曜日ですかね・・・。
昨日は申し訳ありませんでした。
このサイトを更新しようとしても、口が閉じれない為、下を向くと困った事に・・・。
また、麻酔に使用した薬が血管を狭める効果がある物だそうです。
麻酔が効きにくかった為、それを大量投与するハメに・・・。
その代償か、病院を出た頃から激しい頭痛に襲われちゃいました。
まだ多少の出血があるので、ご飯を食べるか迷っています・・・。
お医者さんからはOKが出てるのですが、素人考えだと気が向かないんですよね・・・。
では最後に、恒例の「今日の気になるニュース」を紹介するコーナーです。
「CoCo壱番屋、カレー店舗数でギネス認定」
日本の国民食とも言われているカレーとラーメン・・・。
しかし、以前はカレーのお店の成功は厳しいとも言われていました。
ラーメンは家で作るよりもお店で食べた方が美味しいが、カレーはお店で食べるよりも家で作った方が美味しいという理由からでした。
「CoCo壱番屋」は、それに挑んだとも言えるのではないでしょうか・・・。
咲・舞「ぶっちゃけはっちゃけ、トキメキパワーで絶好調!!」 |
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もし「S☆S」のBlu-rayBOXが発売されたら、こういう企画は如何でしょうか? |
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またまた半月ぶりとなる「カードダス ふたりはプリキュア スプラッシュ☆スター」のカード紹介の第20弾です。
本当でしたら、自分イチオシの「可南子」さんのアップで盛り上がるところなのですが、今日はちょっとした問題が起こりまして・・・。
その話は後程・・・。
丁度、1週間前に届いた「ふたりはプリキュア
スプラッシュ☆スター」の「DVD-BOX」の購入特典である「稲上晃」さん描き下ろし色紙について、「Hさん」と話していた時の事でした・・・。
「S☆S」のキャラクターデザイナーは、先の稲上さんです。
しかし、本編には多くの作画スタッフの方が「咲」や「舞」達を描かれてきました。
つまり、「S☆S」という作品は稲上さん一人が描かれた作品ではなく、多くの作画、動画スタッフが携われて完成した作品という事になります・・・。
その時、ある事を思い出したのです・・・。
それはHさんから聞いた、某アニメ映画作品のBlu-ray(DVDも?)の特典として、映画のフィルムの一コマが特典としてランダムで付属していたという話です。
ならば、この某アニメ映画の特典の様に、各話を担当された作画監督が描かれた「S☆S」キャラクターの色紙がランダムで送られてくるという企画も、コストを度外視すれば面白いのではないか!という妄想です・・・。
勿論、稲上さんが描かれた色紙に不満があると言う訳ではありません(詳しくは、1月12日の日記をご覧下さい)。
あくまで妄想の中・・・、そして「S☆S」のBlu-rayBOXが発売された場合の提案です・・・。
と言う事で、前フリが長くなってしまいましたが、今日は「もし『S☆S』の『Blu-rayBOX』が発売された場合、採算度外視で各話の作画監督の描き下ろし色紙をランダムでプレゼントという企画は如何でしょうか?『マーベラスAQL』さん・・・!」を考えてみたいと思います。
まず、「S☆S」の各話の作画監督を担当された方は、以下の方々です(カッコ内は作画監督を担当された回です)。
「稲上晃」さん(第1話、第24話、第30話、第49話)
「青山充」さん(第1話、第8話、第17話、第22話、第31話、第34話、第45話)
「河野宏之」さん(第2話、第11話、第19話、第28話、第36話、第42話)
「東美帆」さん(第3話、第10話、第29話、第37話、第43話)
「高橋任治」さん(第4話、第13話、第21話、第30話、第38話、第44話)
「爲我井克美」さん(第5話、第14話、第23話、第31話)
「生田目康裕」さん(第6話、第15話)
「飯島秀一」さん(第7話、第16話、第25話、第33話、第40話、第46話)
「川村敏江」さん(第9話、第18話、第26話、第34話)
「篁馨」さん(第12話、第20話、第27話、第35話、第41話、第48話)
「奥山美佳」さん(第24話、第32話、第39話、第47話)
これらの方々が担当された回で、今回の稲上さんの色紙にイメージが近いシチュエーションと言いますと、各話のラストカットではないかと思うのです・・・。
何故なら、「S☆S」のラストカットは今回稲上さんが描かれた色紙の様に、パステル調で描かれている場合が多くあるからです。
という事で、各話を担当された方のラストカットの中で、今回稲上さんが描かれた色紙のイラストに近いイメージのラストカットをチョイスしてみたいと思います。
勿論、ラストカット全てを作画監督が担当されている訳ではないとは思いますが、そこは軽くスルーでお願いします・・・。
では、スタートです。
「青山充」さん・・・第8話「大好き!みのりと二人のお姉ちゃん」
「プリキュアぴあ」にも掲載された咲と「みのり」のツーショットです。
「河野宏之」さん・・・第11話「ふらふらフラッピ大ピンチ!」
河野さんが担当された回では、第2話のラストカットが一番色紙のイメージに合うと思うのですが、そのラストカットのタッチが河野さんではない様な気がしましたので、第11話の方をチョイスさせていただきました。
「東美帆」さん・・・第43話「夢じゃない!みんなのいる一日」
今回の色紙には描かれなかった「満」と「薫」のツーショットです。
「高橋任治」さん・・・第38話「アイドル誕生 日向咲!ってマジ!?」
パステル調ではありませんが、「ムープ」、「フープ」も一緒に描かれています。
「爲我井克美」さん・・・後期エンディング「ガンバランスdeダンス」
本編ではありませんが、このラストカットはピッタリの構図だと思います。
「生田目康裕」さん・・・第15話「ソフトボールは親子の絆」
生田目さんが担当された回に固定のラストカットはありませんでしたので、昨年11月に発売された「アニメージュ 12月号」にも掲載された「ミチル」と「カオル」が歩道橋から見下ろすカットをチョイスしてみました。
「飯島秀一」さん・・・第16話「夢と希望と健太の悩み!」
本当は第40話のラストカットと言いたいのですが、あの絵を描かれたのは飯島さんではないそうですので・・・(「ふたりはプリキュア Splash☆Star MEMORY BOOK」より)。
「川村敏江」さん・・・第9話「朗読会を邪魔しちゃダメ!」
パステル調ではありませんが、表情的にはピッタリだと思います。
「篁馨」さん・・・第48話「最終決戦!奪われた緑の郷!」
パステル調でもラストカットでもありませんが、ラストカット直前の「花鳥風月」がそろい踏みするカットです。
「奥山美佳」さん・・・第24話「ムープとフープ登場!って誰?」
ムープ、フープのツーショットとなります。
以上となります。
自分が勝手に選んだチョイスとなりますが、如何でしょうか・・・?
企画的には、上記の方々の描き下ろし色紙に、稲上さんの新たな描き下ろし色紙を加えた、全11種類がランダムで送られてくる事になります・・・。
どの作画監督が描かれた色紙が届くのかという楽しみの他に、描かれたキャラクターや構図の違いによる楽しみもありますので、ドキドキ!感も倍増するのではないでしょうか・・・?
「マーベラスAQL」さん、「S☆S」の「Blu-rayBOX」発売の際には、是非ご検討下さい!
「ってな感じで♪」、今日は更新が遅れてしまい申し訳ありませんでした。
ちょっと口の中を縫いまして、今も口が閉じれない状態で更新してます・・・。
麻酔が切れる時間が怖いです・・・。
詳しくは、抜糸が終わる頃に・・・。
では最後に、恒例の「今日の気になるニュース」を紹介するコーナーです。
「度肝抜いた衝撃の『ピンククラウン』 トヨタが狙った巧妙なデザイン戦略」
正に、「度肝を抜いた」という言葉に相応しい戦略だと思いました・・・。
咲・舞「みんなで見たら、絶好調!!」 |
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今日は「プリキュア プリティストア」の最新情報(?)をお届けしたいと思います |
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今日のネタは、旅立つ前に立ち寄った「プリキュア プリティストア」の情報を少しばかりお伝えしたいと思います。
このサイトをご覧の方はご存じとは思いますが、自分の上の姪(7歳)は既に「プリキュア」から離れつつあり・・・。
今までは、姪へのお土産を買うという大義名分の下、堂々と店内に入っていたのですが、その大義名分を失った自分としては、店内に入るのはハードルが高過ぎまして・・・。
という事で、今回は遠くから見守ろうと思い、双眼鏡を用意してきました・・・!
店に着いてまず目に入ったのは、店の陳列棚のスペースです・・・。
勿論、陳列棚が小さくなった訳でもないでしょうし、店舗スペースが広がった訳でもありません・・・。
多分、陳列スペースに並ぶ商品の密集度の違いが、そういう印象を与えたのではないかと思います。
また、平日の昼間という事もあり、店内が比較的空いていたのも、その印象に拍車をかけたのかも知れません・・・。
陳列棚のスペースが広く見えた一番の理由は、現行の「スマイルプリキュア!」の商品から、2月3日(日)スタートの「ドキドキ!プリキュア」の商品への移行時期に入っている為と思われます。
普通のお店でしたら、次回作への移行前に現行作の商品を値引きして販売し、新商品のスペースを確保しますが、「プリキュア」商品の旗艦店とも言える「プリキュア プリティストア」では、値引き販売を行わない可能性もありますので・・・。
その為、事前に仕入れ数を抑えている可能性が高いと思うのです。
勿論、昨年の「スイートプリキュア♪」から「スマイル」への移行時期には店を訪れていませんので、その時の様子は分かりませんが・・・。
そんな中、遠くから双眼鏡で店内の様子を覗っている自分の目にある物が留まりました・・・。
それは、「ふたりはプリキュア スプラッシュ☆スター」を始めとする、「プリキュアオールスターズ」のキャラクターをデフォルメ化したキーホルダーです・・・!
簡単に言いますと、「プリキュアガーデン」のトップページや「プリキュア プリティストア」の店頭に描かれているデザインです。
こちらです。
しかし、以前姪に「S☆S」を見せようとした時のリアクションを考えますと、受け取ってくれるかは微妙なラインです・・・。
その時、思い浮かんだの「Hさん」がです・・・!
Hさんのお土産として購入すれば、大義名分が出来ます・・・!
大義名分を得た自分は、双眼鏡をバッグに仕舞うと、堂々と(実際はキョドキョドと)店内に入って、「キュアブルーム」と「キュアイーグレット」のキーホルダーを購入したのでした・・・。
こちらが購入したキーホルダーです。
一応、Hさんへのお土産ですので、次回Hさんと会った際に中身の写真を撮らせてもうらおうと思います。
自分が購入したのは、「S☆S」のキーホルダーのみでしたが、他の「プリキュア」シリーズのキーホルダーも揃っていますので(「スイート」まで?)、ご興味を持たれた方は、是非足をお運び下さい。
「ってな感じで♪」、今日は久々に「プリキュア プリティストア」の話題となりました。
勿論、「プリキュアガーデン」の「おしえてプリキュア」の結果につきましては、華麗にスルーです・・・。
今回は「プリキュア プリティストア」で意外(?)な「S☆S」グッズを見付ける事が出来ました。
実は、Hさんに「S☆S」関連のあるお願いをしていましたので、丁度良いお礼が用意出来たと思います。
Hさんにお願いしている要件も、用意出来ましたら、こちらのページで紹介させていただく予定です。
しばらくお待ち下さい。
では最後に、恒例の「今日の気になるニュース」を紹介するコーナーです。
今日は気になるニュースが3点ありましたので、それぞれ紹介させていただきます。
「『余命少ないので1億円あげる』偽SNSで課金 1億9千万円詐欺で男2人逮捕」
前の会社のアドレスにも、このメールが来ていました・・・。
スパムメールが無くならない理由は、スパムに反応する方がいるからなのですが・・・。
「うつ病の発症メカニズム解明」
自分の友人の一人も鬱病になって、もう5年以上も自宅治療を行っています。
この解明が、治療薬の開発に繋がる事を祈ってます。
「過酷・・・巨大イカを撮った深海カメラマン」
これは自分も見てて思いました・・・。
3人しか乗れない潜水艇に8時間も入っているのですから・・・。
咲・舞「ぶっちゃけはっちゃけトキメキパワーで絶好調!!」 |
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今日は更新が遅れてしまい申し訳ありませんでした |
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「Hさん」から送っていただいた「ミックスコミューン」に付属している「プリキュアダイヤ」の写真紹介④(最終回)です。
右上の「ショユショユ(SHOYU☆SHOYU)」は、以前紹介させていただいた「キラキラ(KIRA☆KIRA)」と同様、劇中には登場しなかったカードです。
因みに、今日の日記の中で、これら「プリキュアダイア」に注目しています・・・。
本日、「データカードダス プリキュアオールスターズ」の公式サイトが更新され、「#01 ドキドキ!プリキュアとうじょう❤」のカードシステムの変更について発表されました。
「キュアラビーズカード」という新しいジャンルのカードが加わる様です。
デザイン的には「イベント」カードと似ていますが、使用方法は異なるのでしょうか・・・?
また、サイト上に紹介されている「ドレスカード」には、現行の「トップス」と同じマークが付いていますので、その辺のシステムは踏襲されるのではないかと思われます。
今後の情報に注目です。
昨年12月20日の日記で、「プリキュアダイア」について書かせていただいたのですが、後になって本編で登場した「プリキュアダイア」の一覧があった方が良いのでは?と思ったのですが、後の祭りでした・・・。
という事で、機を逸した感はありますが、今日は本編に登場した「プリキュアダイア」一覧を補足として載せさせていただきます。
ついでに、その下に未登場「プリキュアダイア」一覧もアップいたします。
本編で登場した「プリキュアダイア」は、以下の通りです(カッコ内は、「クリスタルコミューン」での登場)。
①「フィーリア」(FILIA)・・・第1話~第22話、第24話~第29話
②「ブルーム」(BLOOM)・・・第1話~第22話、第24話~第29話
③「イーグレット」(EGRET)・・・第1話~第22話、第24話~第29話
④「ニギニギ」(NIGI★NIGI)・・・第2話、第3話、第5話、第11話、第26話、第29話、(第39話)、(第44話)
⑤「ヒラヒラ」(HIRA★HIRA)・・・第9話、第12話
⑦「キュウキュウ」(KYU★KYU)・・・第11話
⑧「アマアマ」(AMA★AMA)・・・第5話、第12話、(第31話)、(第34話)、(第45話)
⑫「ピカピカ」(PIKA★PIKA)・・・第19話
⑬「キュンキュン」(KYUN★KYUN)・・・第19話
⑭「モリモリ」(MORI★MORI)・・・(第35話)
⑳「レスレス」(LES★LES)・・・第2話、第3話、第26話、第29話
本編に未登場の「プリキュアダイア」は、以下の通りです(ゲーム用と思われるカードは除きます)。
⑥「ビシビシ」(BISHI★BISHI)
⑨「ヤオヤオ」(YAO★YAO)
⑩「ニクニク」(NIKU★NIKU)
⑪「キラキラ」(KIRA★KIRA)
⑮「ヌリヌリ」(NURI★NURI)
⑯「シュワシュワ」(SHUWA★SHUWA)
⑰「ショユショユ」(SHOYU★SHOYU)
⑱「コショコショ」(KOSYO★KOSYO)
⑲「ラフラフ」(RAF★RAF)
㉑「サラサラ」(SARA★SARA)
以上となります。
登場話数が、もし抜けていましたら申し訳ありません。
「プリキュアダイア」としての登場ではありませんが、補足の補足として、「クリスタルコミューン」で登場した精霊一覧も掲載させていただきました。
①~③は、咲と舞がプリキュアに変身する為のカードですので、「チャームペンケース」、「クリスタルコミューン」で登場した精霊を入れても、全8キャラとなります。
また、「モリモリ(MORI★MORI)」以外は、全て咲が呼び出した精霊となっています(「ピカピカ(PIKA★PIKA)」と「キュンキュン(KYUN★KYUN)」も、登場シーンは咲から)。
「クリスタルコミューン」の登場からは、「プリキュアダイア」を使用せずに精霊を呼び出せる様になりました。
また、「ミックスコミューン」では何かを具現化する際には二人の精霊が必要でしたが、「クリスタルコミューン」では一人の精霊で具現化可能となっています。
本編で「プリキュアダイア」が使用されるシーンは、殆どが食事シーンでしたので、「ニギニギ(NIGI★NIGI)」と「アマアマ(AMA★AMA)」の使用頻度が群を抜いています・・・。
逆に、食事を出すのに服の精霊である「ヒラヒラ(HIRA★HIRA)」と「レスレス(LES★LES)」を使用するのは不思議でした・・・。
「ってな感じで♪」、今日は更新が遅れてしまい申し訳ありませんでした。
しかも、紹介したネタも微妙・・・。
明日から3日間は、いつも通り失笑出来るネタをお送りしたいと思います・・・!
では最後に、恒例の「今日の気になるニュース」を紹介するコーナーです。
「ネコ好きワーカーに朗報!『ネコワーキング』とは!?~木村和久のトレンドをゆく~」
以前、昼寝をする事による午後の仕事の効率化について紹介されていましたが、今度はネコですか・・・。
自分の友人はネコ好きなのですが、ネコアレルギーなんですよね・・・。
咲・舞「ぶっちゃけはっちゃけ、トキメキパワーで絶好調!!」 |
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今回の「並べてみればプリキュアが分かる!かも」は
プリキュア作品の第1話と最終話の「作画監督」に注目してみました |
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昨日の夜、当サイトのネタ探しをネットで行っていた時の事でした・・・。
「スプラッシュスター」や「プリキュアオールスターズ」でキーワード検索を行ったのですが、「プリキュア」というキーワード検索をした時、画面右上に気になる画面が映りました。
それが、こちらです。
どうやら、「プリキュア」に関連するワードが画像付きで紹介されている様です。
問題はここからです・・・。
画面の下の部分に「他の人はこちらも検索」と書かれています。
そして、そこに挙げられているのが、「ハートキャッチプリキュア!」、「スイートプリキュア!」、「フレッシュプリキュア!」、「Yes!プリキュア5」、「ふたりはプリキュア」でした・・・。
・・・。
「他の人」が何方の事かは分かりませんが、他の人が「ふたりはプリキュア スプラッシュ☆スター」を検索されていないという事だけは分かりました・・・。
因みに、写真では見切れていますが、この下には「スマイルプリキュア!」も画像付きで紹介されています・・・。
今日は、「並べてみればプリキュアが分かる!かも」の番外編をお送りしたいと思います。
今回並べてみるのは、現在放送中の「スマイルプリキュア!」の放送が残り2回という事で、各作品の第1話と最終話を担当された「作画監督」に注目してみました。
そこには意外(?)な法則がありました・・・。
早速、各作品の第1話と最終話を担当された作画監督を並べてみます。
「ふたりはプリキュア」
第1話:「爲我井克美」さん
最終話:「飯島秀一」さん
「ふたりはプリキュア マックスハート」
第1話:「青山充」さん
最終話:「川村敏江」さん
「ふたりはプリキュア スプラッシュ☆スター」
第1話:「青山充」さん、「稲上晃」さん
最終話:「稲上晃」さん
「Yes!プリキュア5」
第1話:「川村敏江」さん
最終話:「河野宏之」さん
「Yes!プリキュア5 GoGo!」
第1話:「青山充」さん
最終話:「川村敏江」さん
「フレッシュプリキュア!」
第1話:「爲我井克美」さん
最終話:「香川久」さん
「ハートキャッチプリキュア!」
第1話:「馬越嘉彦」さん
最終話:「馬越嘉彦」さん
「スイートプリキュア♪」
第1話:「小島彰」さん、「山岡直子」さん、「山崎展義」さん
最終話:「高橋晃」さん
「スマイルプリキュア!」
第1話:「山岡直子」さん
最終話:「川村敏江」さん??
以上となります。
「無印」、「マックスハート」、「S☆S」を「ふたりはプリキュア」シリーズ、「5」と「5GoGo!」を「5」シリーズという括りで捉えますと、最終話ではハッキリとした法則が表れました・・・。
これによって、現在放映中の「スマイル」の最終回の作画監督が予測出来ます・・・。
勿論、自分の勝手な予測ですが・・・。
余談ですが、「ふたりはプリキュア Splash☆Star MEMORY BOOK」の対談の中で、「ふたりはプリキュア」シリーズのキャラクターデザインを担当された稲上さんが、「マックスハート」の最終回を担当出来なかった時の心境を語られていたのが印象的でした・・・。
「ってな感じで♪」、今日のネタは、かなり前に書いたネタをアップさせていただきました。
なかなかアップする機会がないまま、「スマイル」の最終回直前にまで達してしまいましたので、急いでアップさせていただきました(この後にも・・・)。
まあ、ネタ自体が微妙という事もあったのですが・・・。
また、昨日も書かせていただきましたが、今日から1週間程、東京を離れる事になりました。
当ページのアップ時間も不定期になってしまいますが、ご了承下さい。
では最後に、恒例の「今日の気になるニュース」を紹介するコーナーです。
「<JR山手線>緑色の車体復活 ラッピングトレイン運行」
う~ん・・・。
緑色の車体の車両が消えていた事にすら、気付いていませんでした・・・。
最近は走ってなかったんですね・・・。
咲・舞「みんなで見たら、絶好調!!」 |
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「『データカードダス プリキュアオールスターズ』S☆Sカード何でもランキング!」 |
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約10日ぶりとなる「『データカードダス プリキュアオールスターズ』S☆Sカードフルコンプへの道」(秋葉原編その3)で手に入れたカード紹介の第1弾です。
順番的には、本来「カードダス ふたりはプリキュア スプラッシュ☆スター」のカード紹介なのですが、今日のネタが「データカードダス プリキュアオールスターズ」関連でしたので、優先させていただきました。
今日は、「『データカードダス プリキュアオールスターズ』S☆Sカードフルコンプへの道」はみ出し企画「『データカードダス プリキュアオールスターズ』S☆Sカード何でもランキング!」の第2回をお送りしたいと思います。 因みに、第1回は「本来のパートナー以外のツーショット」のランキングを発表させていただきました。
もう自分自身でも第1回をいつ行ったかも忘れている企画なのですが、実は今日のネタをアップしないと、先日思い付いたネタをアップ出来ない事に気付きまして・・・。
「『データカードダス プリキュアオールスターズ』S☆Sカードフルコンプへの道」の更新自体が滞っている中で行うのも何なのですが・・・。
という事で、今回は「データカードダス プリキュアオールスターズ」のカードの裏側に注目してみました。
このカードは、ゲーム上で使用する際に、4種類のパーツ、またはその組み合わせに分類されます。
4種類のパーツは、それぞれ「ヘアアクセ」、「トップス」、「ボトムス」、「シューズ」に分かれています。
それらの中で、「咲」と「舞」はどのパーツを担当しているのが多いかをランキングにしたものです(正直、毎日更新ならではの微妙な企画です・・・)。
今回のランキングは、現行のシステムになった「Part1 サマーコレクション」から「スマイル06 ビューティウィンターコレクション」までのカードを対象としています。
まずは、「咲」部門からです。
第4位
「ヘアアクセ」(2回)
第3位
「シューズ」(3回)
第2位
「トップス」(4回)
第1位
「ボトムス」(10回)
咲は「ボトムス」がぶっちぎりの第1位となりました。
続いては、「舞」部門です。
第3位
「ヘアアクセ」(2回)
「トップス」
第2位
「シューズ」(7回)
第1位
「ボトムス」(8回)
舞も僅差で「ボトムス」が第1位となりました。
以上となります。
「ふたりはプリキュア スプラッシュ☆スター」の二人は、下半身のパーツの担当数が圧倒的という事が分かりました。
舞に至っては、上半身のアイテムが4回しかないという結果になりました。
しかし、下半身のパーツ担当が多いという事は、バストアップのイラストよりも、全身が描かれたイラストの方が多いという事にもなります。
という事で、これで冒頭に書かせていただいたネタを公開出来る準備が整いました・・・。
近い内にアップさせていただきたいと思います。
続いては、「OVA化貯金」です。
ロト6購入第189弾 「OVA化貯金残高」現在23,300円
2回連続の当選とはなりませんでした・・・。
今日、拡張版の確認を行う予定だったのですが、美容院の予約時間が迫っていた為、断念する事に・・・。
申し訳ありません。
実は、明日から1週間程、東京から離れる事になりまして・・・。
「ってな感じで♪」、先程「OVA化貯金」のコーナーでも書かせていただきましたが、明日から1週間程、東京から離れる事になりました。
勿論、毎日更新は続ける予定です。
ただ、明日の更新は午前中に行う予定です。
ご了承下さい。
では最後に、恒例の「今日の気になるニュース」を紹介するコーナーです。
「<ダイオウイカ>泳ぐ姿世界初公開で高視聴率16.8%」
勿論、自分も見ました(&録画)。
一瞬しか映っていないのかと思っていましたが、しっかり映っていて驚きました・・・。
以前、このコーナーでも書かせていただきましたが、「マッコウクジラ」へのカメラ装着のチャレンジは、今後と続けてほしいですね。
咲・舞「ぶっちゃけはっちゃけトキメキパワーで絶好調!!」 |
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新成人の方々に、お祝い申し上げます |
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この写真は、今日紹介させていただく、「ふたりはプリキュア スプラッシュ☆スター」の第46話冒頭に描かれるシーンのモデルとなったと思われる場所の写真です。
という事で、毎週月曜日恒例企画「並べてみればプリキュアが分かる!かも」です。
今日は先にも述べた通り第46話となるのですが、前回から行っている現行の「スマイルプリキュア!」の残り放送数を基準とした話数の方を先に並べさせていただきます。
前回とは逆の表示となりますので、ご注意下さい。
まずは、最終回から残り3話目のタイトルを並べさせていただきます。
「ふたりはプリキュア」・・・第47話「最強戦士登場!っても~ありえない!!」
「ふたりはプリキュア
マックスハート」・・・第45話「無限の闇 永遠の光」
「ふたりはプリキュア スプラッシュ☆スター」・・・第47話「大逆転!?黒幕って誰のこと?」
「Yes!プリキュア5」・・・第47話「ドリームコレットを取り戻せ!」
「Yes!プリキュア5
GoGo!」・・・第46話「絶体絶命!没収されたプリキュア5!」
「フレッシュプリキュア!」・・・第48話「最終決戦!キュアエンジェル誕生!!」
「ハートキャッチプリキュア!」・・・第47話「嘘だと言ってください!サバーク博士の正体!!」
「スイートプリキュア♪」・・・第46話「ズゴーン!プリキュア最後の戦いニャ!」
「スマイルプリキュア!」・・・第46話「最悪の結末!?バッドエンドプリキュア!!」
続いては、各作品の第46話タイトルを並べさせていただきます。
「ふたりはプリキュア」・・・「サイアク~!石の力が奪われた~!?」
「ふたりはプリキュア
マックスハート」・・・「捨て身の総攻撃!闇の戦士マックスパワー!!」
「ふたりはプリキュア スプラッシュ☆スター」・・・「反撃!アクダイカーン脅威の力!」
「Yes!プリキュア5」・・・「カワリーノ非情の策略!」
「Yes!プリキュア5
GoGo!」・・・「絶体絶命!没収されたプリキュア5!」
「フレッシュプリキュア!」・・・「サウラーとウェスター 最期の戦い!!」
「ハートキャッチプリキュア!」・・・「クモジャキー!コブラージャ!あなたたちを忘れません!!」
「スイートプリキュア♪」・・・「ズゴーン!プリキュア最後の戦いニャ!」
「スマイルプリキュア!」・・・「最悪の結末!?バッドエンドプリキュア!!」
全ての作品がラストバトルに突入しています。
「マックスハート」は全47話とシリーズ中最も話数が少ない為、この回が最終回前となります。
「S☆S」の第46話に目を向けますと、この回から最終決戦の幕が切って落とされます。
元々は、「ゴーヤーン」によって奪われた「フェアリーキャラフェ」を取り戻す為に「ダークフォール」へと向かった「咲」、「舞」、「満」、「薫」、「フラッピ」、「チョッピ」、「ムープ」、「フープ」ですが、ゴーヤーンの策略(?)によって「アクダイカーン」様との最終決戦を迎える事になります。
そして、満と薫がアクダイカーン様との決別を決意する回でもあります。
勿論、アクダイカーン様への「恩義」を忘れた訳ではありません。
実際に、次回(第47話)の戦いでも、二人は最後の最後まで専守防衛に徹しています。
そんな中、この回で注目したいのは、「みのり」と満の関係です・・・。
みのりと満の出会いは、第18話「本日特売!満と薫がお手伝い!?」と思われます。
実際に、二人が同じカットに描かれる事は、第18話にはないのですが、現実的にはそう思って間違いないと思います。
第18話では、みのりと薫の交流が描かれ、みのりが薫に急接近する切欠となるのですが、一方みのりと満のエピソードが描かれる事は、これ以降もありませんでした。
勿論、満はいつも薫と共に行動していますので、みのりと薫の交流が描かれる際には満も一緒です。
しかし、みのりが満に対して積極的に話しかけるシーンは皆無でした・・・。
そんな満が、初めてみのりに名前を呼んでもらえるのが、実はこの回なのです。
しかも、自分の記憶では、これが最初で最後だと思います・・・。
意外と貴重なシーンではないでしょうか?
では最後に、その貴重なみのりのセリフで締めたいと思います。
みのり「えへへ~。ほら、こっちが薫お姉さんでぇ、こっちが満お姉さん・・・!」
「ってな感じで♪」、今日の東京は大雪です。
勿論、雪国の人から言わせれば、笑ってしまう様なレベルなのでしょうか・・・。
こちらが、自分のマンションから撮った写真です。
午後5時頃の新宿の様子となります。
れいか「深々と降り積もる・・・」
では最後に、恒例の「今日の気になるニュース」を紹介するコーナーです。
「雪の中を歩く新成人」
普段着慣れていない和服に加え、この雪では、草履で歩くのは大変でしょうね・・・。
テレビのニュースを見ていますと、今日成人を迎えた若者の将来像が堅実で(しっかりしていて)感心しました。
一方、夢を語る若者が減ったのかと、残念な面も感じてしまいます・・・。
勿論、若者が夢を語れない原因の一端は、我々大人にあるのですが・・・。
咲・舞「ぶっちゃけはっちゃけ、トキメキパワーで絶好調!!」 |
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「ウィル・A・ツェペリ」の最期から見えた「映画プリキュアオールスターズDX2」
演出の意図(後編) |
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今日は、本来昨日お送りする予定でしたネタをお送りさせていただきます。
一昨日の日記では、「映画 プリキュアオールスターズDX2 希望の光☆レインボージュエルを守れ!」のあるシーンの演出の意図の解釈について書かせていただきました。
そして、今日の日記では本題に移らせていただきます。
まだ一昨日の日記を読まれていない方は、お手数ですが一昨日の日記をご覧下さい。
読んでいただかないと、今日の日記の意味が伝わらないと思われますので・・・。
読んでいただけましたら、後編のスタートです。
先にも述べさせていただいた通り、一昨日の日記では、「映画 プリキュアオールスターズDX2」の中で、「キュアブライト」と「キュアウィンディ」が、「キュアマリン」と「キュアブロッサム」を「レインボージュエル」のある場所に向けて放り投げるシーンの演出の意図について、自分なりの解釈を3点挙げさせていただきました。
その解釈に、アニメ「ジョジョの奇妙な冒険」(第7話)での「ウィル・A・ツェペリ」の最期のシーンを見た事で、自分の中に新たな解釈が生まれる事になったのです。
ここから「ジョジョ」の話に移ります。
「ツェペリ」が最後に「ジョナサン・ジョースター」へ託したのは、力だけではありませんでした。
「ツェペリ」は「ジョナサン」へ最後の力と共に、自分の果たし得なかった想いをも託したのです(詳しく説明するには、彼の過去に遡らなくてはならず、またそれを説明しますと長くなってしまいますので、今回は割愛させていただきます・・・)。
その事を踏まえて考えますと、一昨日の日記の中で挙げさせていただいた「映画 プリキュアオールスターズDX2」での演出の意図の解釈(3点)に加え、第4の解釈が生まれます。
④「咲」と「舞」の想いを「つぼみ」と「えりか」に託した事を示す演出?
「咲」と「舞」の想いを光で表現した演出だったのでしょうか・・・?
しかし、レインボージュエルの下へ向かうには、飛行能力のある(大塚さん「ジャンプです」)ブライトとウィンディが向かった方が効率的です。
では何故、ブライトとウィンディはブロッサムとマリンにレインボージュエルを託したのでしょうか・・・?
それは、「マックスハート」チームが付いているとは言え、まだ新人とも言えるブロッサムとマリンには、歴戦の四幹部の相手は荷が重すぎると判断したからではないかと思うのです・・・。
実際、このシーンの直前、ブロッサムとマリンは「キントレスキー」に、こう言われてましたので・・・。
キントレスキー「勝つ気のない者に、私は負けんぞぉおお!」
以上となります。
個人的には、「ツェペリ」の壮絶な最期を見た後ですと、問題のシーンの演出の意図が④の解釈である事を支持したいと思います・・・。
勿論、これらは自分個人の素人考えですので、「大塚隆史」監督には別の意図がある可能性も大いにあると思います。
皆さんは、どうお考えでしょうか・・・?
ここからは、余談です。
④の解釈についての補足となります。
本文に書いてしまいますと、文章量が多くなってしまうと思いましたので・・・。
お気付きとは思いますが、最終的に「マックスハート」チームが対峙した四幹部(キントレスキー、「ネバタコス」、「ムカーディア」、「ノーザ」)は、全員「マックスハート」チームが拳を交えた事のない敵ばかりです。
勿論、それはブロッサムとマリンも同じです。
無双の強さを誇る「マックスハート」チームとは言え、歴代「プリキュア」を苦しめた幹部四人(その内、最強クラス幹部が2キャラ)が相手では、苦戦は必至と思われます・・・。
そんな中、(キントレスキー)一人とは言え、既に戦った事がある「ふたりはプリキュア スプラッシュ☆スター」の参戦は、四幹部のアドバンテージを少しでも小さくする効果があったのではないでしょうか・・・?
幹部たちが「ボトム」を媒体として、過去に戦った「プリキュア」の情報を共有している可能性もありますので・・・。
しかし、この戦いの後半戦で「S☆S」と実際に戦ったのは、ノーザの様でしたが・・・(それもノーザの作戦・・・?)。
「ってな感じで♪」、一昨日、今日と「ジョジョの奇妙な冒険」関連のネタをお送りさせていただきました。
折角ですので、「ジョジョ」のコミックスの写真をと思っていたのですが、第一部が収録されたコミックスが見付からず・・・(多分、実家)。
という事で、代わりに「魔少年ビーティー」を載させていただきます・・・。
では最後に、恒例の「今日の気になるニュース」を紹介するコーナーです。
「『夢をあきらめた』時期は平均で24歳、約半数が才能の限界を感じたから」
夢・・・。
それは勿論、「S☆S」の第二部OVA化です・・・。
「S☆S」の放送が終了してから約6年・・・。
という事は、夢を諦める平均の24歳までは、残り18年って事ですね・・・。
咲・舞「みんなで見たら、絶好調!!」 |
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「ふたりはプリキュア スプラッシュ☆スター」の「DVD-BOX」の購入者特典である
「稲上晃」さん描き下ろし色紙を紹介させていただきます |
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今日は急遽、日記の内容を変更してお届けしたいと思います。
ご了承下さい。
本日、「ふたりはプリキュア
スプラッシュ☆スター」の「DVD-BOX」の購入特典である「稲上晃」さん描き下ろし色紙が届きました・・・!
色紙は郵便局の「ポスパケット」(折曲厳禁)でポストに投函されます。
まだ、確認されていない方は、そちらをご確認下さい。
都内に今日届いたという事は、着日指定がされていると思いますので、殆どの地域で本日着になっていると思われます。
「ツイッター」の方でも写真をアップさせていただきましたが、この色紙を楽しみにされている方も多いと思いますので、下半分のみの写真を紹介させていただきました。
ただ、このページでは別ページとして表示が可能ですので、別ページに全体の写真をアップさせていただきます。
ご了承いただける方のみ、ご覧下さい。
「『稲上晃』さん描き下ろし色紙」
また、色紙の感想につきましても、反転表示させていただきます。
以下が、色紙の個人的な感想となります。
イラスト自体はパステル調で描かれており、手書き感がよく伝わります。
そして、稲上さん直筆のコメントとサインが載せられています。
咲の表情はイメージとなった「ビッグスマイル」そのもの、舞の表情は第49話(最終回)の特殊エンディングの“お別れの挨拶”カットを思わせるものとなっています。
イラストの構図も咲と舞らしさが表れており、少し引っ込み思案な舞の肩に後ろから、そっと手を置く咲の構図が二人の関係を表していると思います。
「フラッピ」、「チョッピ」が描かれているポジションも、咲、舞とのパートナー関係をよく表していると思います。
そのフラッピとチョッピのポジションは、第41話での「フィーリア」王女との会話の内容を表しているかの様に感じます。
チョッピ「舞はとっても優しいチョピ~」
フラッピ「咲も『一応』優しいラピ~」(第41話より)
敢えて残念な点を書かせていただくとするなら、やはり一番は「満」と「薫」が描かれていなかったですね・・・。
多分、火で炙れば浮き出てくる仕様になっているのではないかと思うのですが(実際、背景にはレモン色が・・・)、自分には恐れ多くて出来ません・・・。
もう一つの難点は、色紙の大きさと薄さです。
色紙の大きさは、基本プラス面なのですが、厚みが普通の色紙より薄い事もあって、簡単に湾曲してします。
故に、狭い自分の部屋では保存方法に困ってしまいまう訳です・・・。
ですが、このサイズで稲上さん直筆のイラストを見れる事は早々ない事だと思いますので、当家の家宝として未来に残したいと思います。(ネタバレ反転)
続いては、「S☆S」ニュースの紹介です。
「映画プリキュアオールスターズ New Stage(ニューステージ)2 こころのともだち」の公式サイトにて、映画の新ポスターと予告編の動画が公開されました。
あれ・・・?
「S☆S」のキャラ(咲と舞)だけ、予告編に描き下ろしシーンがない気が・・・。
一瞬、フラッピとチョッピ(見切れ)は登場してますが・・・。
大丈夫・・・ですよね・・・?
「ってな感じで♪」、本来ですと昨日お届けした「『ウィル・A・ツェペリ』の最期から見えた『映画プリキュアオールスターズDX2』演出の意図」の後編をお送りする予定だったのですが、予定内容を変更してお届けしました。
申し訳ありません。
後編につきましては、明日の日記にアップさせていただきます。
昨日から届くとしたら今日だと思っていたのですが、正月のネタをいつまでも寝かしておくのも何かとおもいまして・・・。
発表の機を逃してボツネタに回してしまったネタも多数ありますので・・・。
では最後に、恒例の「今日の気になるニュース」を紹介するコーナーです。
「小惑星、地球衝突の可能性なし=NASA」
「マヤの予言」と言われていた終末説の直前にも、それを信じた方が騒ぎを起こしていました。
勿論、それは69億人中の僅かな方なのでしょうが、もしこの小惑星が地球と衝突する可能性が高いと報道されたら、一体どの様なパニックが起きていたでしょうか・・・。
咲・舞「ぶっちゃけはっちゃけトキメキパワーで絶好調!!」 |
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「ウィル・A・ツェペリ」の最期から見えた
「映画プリキュアオールスターズDX2」演出の意図(前編) |
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「『データカードダス プリキュアオールスターズ』S☆Sカードフルコンプへの道」の際に見付けた「映画 プリキュアオールスターズDX2 希望の光☆レインボージュエルを守れ!」のホログラムカードです。
「キュアマリン」と「キュアブロッサム」、タイトルが浮き出る仕様になっています。
今回のカードはホログラムですので、写真のピンボケは致し方なかなと思います・・・。
因みに、このカードは「データカードダス プリキュアオールスターズ」のカードと比べて、ふた回り程大きいです。
先日(お正月)、テレビのチャンネルを適当に変えていると、丁度「ジョジョの奇妙な冒険」(第7話)の再放送が行われていました。
放送されていたのは、「ウィル・A・ツェペリ」の最期のシーンでした。
死が避けられないものとなった時、彼は「ジョナサン・ジョースター」に究極奥義「深仙脈疾走(ディーパスオーバードライブ)」を託し、その後、天へと旅立ちます・・・。
勿論、このシーンは当時「週刊少年ジャンプ」でタイムリーに読んでいたのですが、テレビ(アニメ)で再度このシーンを見て、長年(と言っても3年ですが)分からなかった疑問の答えが、見えた様な気がしました・・・。
それは、「映画 プリキュアオールスターズDX2」のあるシーンの演出の意図についてです。
問題のシーンは、「キュアブライト」と「キュアウィンディ」が、「キュアマリン」と「キュアブロッサム」を「レインボージュエル」のある場所に向けて放り投げるシーンです。
お気付きの方もいらっしゃると思いますが、ブライトとウィンディがマリンとブロッサムを放り投げた瞬間、精霊の光で輝いていたブライトとウィンディから光が消え、それと同時にマリンとブロッサムが輝き始めます。
今まで、その演出の意図が気になっていました・・・。
一応、自分が最初に思い付いた演出の意図を3点ほど挙げてみます。
①「キュアブロッサム」と「キュアマリン」に飛行能力(大塚監督「ジャンプです」)を与えた?
上映の時点では、飛行能力を持っていなかったと思われるブロッサムとマリンに飛行能力(大塚監督「ジャンプです」)を与えたのでしょうか・・・?
しかし、このシーンの直後、ブロッサムとマリンがレインボージュエルの場所に飛び込んだシーンを見る限り、飛行して来たと言うよりは、ブルームとウィンディに投げられた慣性のまま飛び込んだ様に見えます。
②「キュアブロッサム」と「キュアマリン」の体力を回復した?
「キントレスキー」たち四幹部に追いつめられ、傷付いていたブロッサムとマリンの体力を回復させたのでしょうか・・・?
しかし、ブライトとウィンディに他の人の体力を回復させる能力があるとは、本編中にも描かれていません。
一応、「ふたりはプリキュア スプラッシュ☆スター」の第25話には「プリキュア・スパイラルリング」を装着した事により、体力を回復した「キュアブルーム」と「キュアイーグレット」が描かれてはいますが、このシーンでは「スパイラルリング」を装着していませんでした。
③遠近法によって小さく描かれてしまう「キュアブロッサム」と「キュアマリン」の動きを観客に伝える為の演出?
遠近法によって小さく描かれてしまうブロッサムとマリンの動きを観客に伝える為の演出だったのでしょうか・・・?
映画は暗い場所(映画館)で上映されますし、このシーンの背景は暗い方ですので、有効な演出方法だと思います。
しかし、ロマンはありません・・・。
以上となります。
素人考えの自分としては、これが当時の限界でした・・・。
現実的には、③かな・・・と思う程度だったのです。
「TO BE CONTINUED」(「ジョジョの奇妙な冒険」より)
という訳で、今日はここまでです・・・。
いや・・・、2日間引っ張る程のネタではないのですが、「ジョジョ」のネタを扱う以上、「TO BE CONTINUED」は外せないかな・・・と思いまして・・・。
ただ、一度に載せるには文章量(駄文)が多かった事は事実ですので・・・。
続いては、「OVA化貯金」です。
ロト6購入第188弾 「OVA化貯金残高」現在23,300円
今回は、8回ぶりの末等当選となりました。
来週中には、拡張版の結果報告を発表したいと思います。
もうしばらくお待ち下さい。
「ってな感じで♪」、今日もネタの中で、「ふたりはプリキュア Splash☆Star MEMORY BOOK」の中で「小村敏明」さんが語られていた「大塚隆史」さんの「ジャンプです」を使わせていただきました・・・。
去年の「流行語大賞」が発表されて既に1ヶ月以上が経ちますが、自分の中での流行語大賞は、この「ジャンプです」でした・・・。
小村さんは、「S☆S」の後番組である「Yes!プリキュア5」でもプロデューサーを務められましたので、大塚さんの演出回が来る度に、このバトルが繰り広げられていたのかも知れませんね・・・。
それは、今年の発売が予想される「5」の「Blu-rayBOX」にも付属すると思われる「MERORY BOOK」のお楽しみという事なのでしょう。
では最後に、恒例の「今日の気になるニュース」を紹介するコーナーです。
「<ニホンカワウソ>十数件の目撃情報 愛媛県が本格調査」
もし、ニホンカワウソが見付かった場合は、1975年の時の様に捕獲(保護)してしまうのでしょうか・・・?
勿論、捕獲してトキの様に繁殖させ、自然に放つという目的は分かりますが、個人的には出来れば環境を守るだけの保護活動までに留まってほしいと思います・・・。
咲・舞「ぶっちゃけはっちゃけ、トキメキパワーで絶好調!!」 |
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「福圓美里」さん、誕生日おめでとうございます! |
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今日は、「ふたりはプリキュア スプラッシュ☆スター」で「友也」役を演じられた「福圓美里」さんの誕生日です。
おめでとうございます!
福圓さんが演じられた友也の出演回は、第9話のみとなっています。
また、セリフはありませんが、「映画ふたりはプリキュア スプラッシュ☆スター チクタク危機一髪!」にも登場しています。
福圓さんと言いますと、現在放送中の「スマイルプリキュア!」で「キュアハッピー(星空みゆき)」役を演じられている事で有名です。
そのハッピーと因縁深い敵キャラクターと言えば、「ウルフルン」です。
そのウルフルンを演じられているのは、「S☆S」で「星野健吾」役を演じられた「志村知幸」さんです。
その健吾の奥さんといえば、「甲斐田ゆき」さん演じる「星野静江」です。
その甲斐田さんが、「S☆S」で演じられたもう一人のキャラクターが、福圓さんが演じられた友也の母親役(役名は「友也の母」)なのです・・・!
何か運命的なものを感じてしまいますね(ちょっと苦しいか・・・)。
では最後に、友也のセリフで締めたいと思います(セリフの最後に「う」を入れたかったのですが、「ジョジョ」っぽく見えましたので止めました・・・)。
友也「いやだぁあっ!かよちゃんといっしょにいるぅ!」(第9話より)
続いては、「S☆S」ニュースの紹介です。
「データカードダス
プリキュアオールスターズ」の新シリーズが2月上旬からスタートする事になりました。
2月3日(日)から放送開始の「ドキドキ!プリキュア」もゲームとカードに登場します。
ゲーム筐体も新しくなり、「ドキドキ」の変身アイテムがボタンとなっているそうです。
上記のニュースとは直接関係ありませんが、2ヶ月以上止まっている「『データカードダス プリキュアオールスターズ』S☆Sカードフルコンプへの道」も近日再開予定です。
また、新シリーズ開始を記念して、「データカードダス
プリキュアオールスターズ」ネタを近日お送りする予定です。
勿論、「S☆S」関連カード限定になってしまうのですが・・・。
後、今日から「S☆S」ニュースが新ページに移りました。
過去のニュースにつきましては、上記ページの下のボタンから移動出来る様になっています。
もしご興味がありましたら、そちらからご移動下さい。
「ってな感じで♪」、今日の写真は「ふたりはプリキュア Splash☆Star MEMORY BOOK」の資料を使用させていただきました。
本を片手に撮った事もあり、微妙な写真になってしまいましたが・・・(後ろに描かれてある「加代」ちゃんの表情がキュートです)。
「【ふたりはプリキュア Splash☆Star】設定資料集」には、友也の友達の資料は掲載されているのですが、何故か友也は載ってないんですよね・・・。
今日はこれから出掛ける為、少し早めの更新となりました。
長い夜になりそうです・・・。
では最後に、恒例の「今日の気になるニュース」を紹介するコーナーです。
「<機動戦士ガンダム>シャア専用オーリス年内発売へ ジオニックトヨタ社を“設立”」
キシリア「真っ赤に塗って角をつけておけ!」(「トニーたけざきのガンダム漫画」より)
こんな感じですね・・・。
多分、通常のオーリスの3倍早く走る訳ではないでしょうし・・・。
咲・舞「みんなで見たら、絶好調!!」 |
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今日は当サイトに送っていただいたネタを紹介させていただきます |
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「『特命戦隊ゴーバスターズVS海賊戦隊ゴーカイジャー THE MOVIE』× 『映画プリキュアオールスターズNewStage2』公開記念キャンペーン」の風景です。
昨年「ローソン」で行われた「映画プリキュアオールスターズ New Stage(ニューステージ) みらいのともだち」にとは実施タイミングが異なりますので、「映画プリキュアオールスターズ New Stage(ニューステージ)2 こころのともだち」の公開前には、別のキャンペーンが開催されるかも知れませんね・・・。
今日は、昨年末に「Y.S.NAVY」さんから送っていただいたネタを紹介させていただきたいと思います。
それは、「ふたりはプリキュア スプラッシュ☆スター」に出演されていた声優陣が、「たまごっち」に多数出演されているとの情報でした。
また、前回投稿していただいたネタを紹介させていただいた際の自分のミスを踏まえ、今回はY.S.NAVYさんから送っていただいた原文をほぼそのまま使用させていただきました(リンクとカッコのみ追加させていただいております)。
では、スタートです。
――――――――――――――――――――――――――――――――――――
2012年重大ニュース8位ぐらいに乱入できそうな発見がありました。
それは、アニメ「たまごっち」があまりにも「S☆S」声優陣が出過ぎている件。
私が分かっている範囲ながら以下箇条書き形式で。
*まず、有名なところでは今年からの新ヒロインゆめみっちのCVが「福圓美里」さん。
*「S☆S」とともに「BS11」でやっていた”ラブメロもり時代”の「まきこ」のCVが「岡村明美」さん(ゆえに「BS11」の「S☆S」再放送は「岡村明美アワー」と呼んでいた私)。
岡村さんはゆめキラでも「カフェママっち」役です。
*ワキ役でいったら、「あげっち」が「伊藤静」さん。
*映画のときの「ききっち」役が「竹内順子」さん。
他にも「城雅子」さんも出てました。
*そして最近出た「わがシエっち」のCVは「野島健児」さん。
――――――――――――――――――――――――――――――――――――
以上となります。
因みに、城さんが演じられたのは劇場版の「とまとおかっち」役の様です。
実は、自分の上の姪(7歳)に前回会った時に夢中だったのが、アニメの「たまごっち」だったんですよね・・・。
前回会った時も、「たまごっち」のDVDのオープニングを見ながら、弟(自分の甥)と一緒に主題歌を熱唱してました・・・。
「S☆S」には、ベテランの声優さんも多数参加されていますので、他の作品にも出演者が揃っている場合があります。
出演作を全てチェックするのは大変ですが、個人的には「ぼくの地球を守って」(OVA)が印象に残ってます(原作を持っているので)。
以下は、同作品に出演されていた「S☆S」のキャストです(左側が「ぼくの地球を守って」での役名、右側が「S☆S」での役名となります)。
「山口勝平」さん(「笠間春彦」役/「フラッピ」役)
「森川智之」さん(「小椋迅八」&「玉蘭」役/「ゴーヤーン」役)
「松井菜桜子」さん(「国生桜」&「繻子蘭」役/「ミズ・シタターレ」役)
「小杉十郎太」さん(「田村一登」役/「キントレスキー」役)
「千葉一伸」さん(「松平タカシ」役/「カレハーン」役)
「速水奨」さん(「紫苑」役/「サーロイン」役)
また、「S☆S」のキャストではありませんが、「みんなそろって♪SUPER TEUCHI LIVE☆~1日限りの大集合!!~」に飛び入り出演された「置鮎龍太郎」さんも「錦織一成」役で出演されています。
その他にも、「フレッシュプリキュア!」で「ウェスター」役を演じられた「松本保典」さん、「ハートキャッチプリキュア!」で「堀内アキ」役を演じられた「山崎和佳奈」さん、「コロン」役を演じられた「石田彰」さん、「スマイルプリキュア!」で「星空博司」役を演じられた「関俊彦」さんも出演されています。
う~ん・・・、自分の余談の方が長くなってしまいました・・・。
Y.S.NAVYさん、情報ありがとうございました!
当サイトでは、「S☆S」、または「プリキュア」関連のネタを募集中です。
「メールフォーム」、または「メール」にて、お気軽にご連絡下さい。
「ってな感じで♪」、今日は上記の蛇足を書く際に、久しぶりに「みんなそろって♪SUPER TEUCHI LIVE☆~1日限りの大集合!!~」のブログを読み直しました(先のリンクはレポートで、こちらがブログです)。
当時は、それまでの「TEUCHI Live(テウチライブ)」の延長として参加したのですが、「映画プリキュアオールスターズ」シリーズ等で、他の作品のキャラクターを知る程、このライブの凄さが分かってきました(今更ですが・・・)。
映像化が難しい事は分かっていますが、本当に惜しいですね・・・。
では最後に、恒例の「今日の気になるニュース」を紹介するコーナーです。
「当たりくじを『外れ』と偽り詐取=売り場の女を逮捕―福井県警」
これは苦しい言い訳ですね・・・。
当サイトでも「OVA化貯金」で週2回購入していますが、外れた場合でも必ずハズレ券が返却されますので・・・。
咲・舞「ぶっちゃけはっちゃけトキメキパワーで絶好調!!」 |
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今回の「おしえてプリキュア」のアンケートも「S☆S」勢にとって厳しい戦いに・・・ |
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今日、最初の話題は「プリキュア ガーデン」の「おしえてプリキュア」についてです。
前回のアンケート「冬休みにホームステイしたいのは?」の結果は、昨日の時点で発表されていたのですが、昨日の日記に書く事が多く、つい失念してしまいました(無意識に失念したかったのかも知れませんが・・・)。
因みに、「ふたりはプリキュア スプラッシュ☆スター」のアンケート順位は、定位置となっています・・・。
そして今回のアンケートは、「ベストパートナーといえば?」です。
アンケートの趣旨としましては、精霊(妖精)と「プリキュア」とのパートナー関係でなく、精霊(妖精)同士のパートナー関係を問われています。
「S☆S」からは、「フラッピ」&「チョッピ」がエントリーされています。
これは分が悪いですね・・・。
「メップル」と「ミップル」は元々ラブラブで有名ですし、「ココ」と「ナッツ」、「タルト」と「アズキーナ」も相思相愛です。
そして、「ハミィ」と「セイレーン」に至っては、二人の友情が「キュアビート」を生み出したと言っても過言ではありません。
一方、フラッピとチョッピの関係はと言いますと、フラッピの必死のアプローチにもチョッピは気付く事はなく、その結末は第49話(最終回)のエピローグまで一切進展する事はありませんでした・・・。
それに、先のハミィとセイレーンの様なエピソードも皆無です・・・。
逆に、「ムープ」と「フープ」の方がエピソードがあるんですよね・・・。
それは、第27話「みんな大好き!思い出の夏祭り」でムープが身を挺して、「シタターレ」姐さんからフープを逃がすエピソードです。
フラッピは、大抵チョッピと一緒に痛い目に合ってますし、第12話「チョッピはチョピっとホームシック?」での、チョッピのピンチを救ったのも「咲」の機転でした。
しかも、この回はフラッピにとって残念な回でもありますので・・・。
チョッピが家からいなくなった事で動転する「舞」の前で自信あり気に・・・。
フラッピ「あそこ(大空の樹)しかないラピ・・・!」(第12話より)
と言いながら、その結果は皆さんもご存知の通りです・・・。
強いて言うなら、第28話でシタターレ姐さんによって、異空間に閉じ込められた舞とチョッピを救いに行くシーンでしょうか・・・。
しかし、ここはフラッピが助けに行ったと言うよりも、みんなで助けに行ったと言うべきですので・・・。
「S☆S」ファンにとっては、今回も厳しい結果が予想されます・・・。
まあ、毎度の事ですが・・・。
満「あなた達らしくないわね。いつものアレを言ってよ・・・!相手が誰でも、どんなピンチの時にでも、決まって言う言葉があるじゃない!」(第47話より)
フラッピ「咲~、お腹空いたラピ」(第45話より)
続いては、「OVA化貯金」です。
ロト6購入第187弾 「OVA化貯金残高」現在22,300円
6回、7回と連続のハズレでした・・・。
実は今日、昨年行った拡張版の結果を見てもらう為に、宝くじを持っていたのですが、売り場に行列が出来ており、自分の後にも人が並ばれていましたので、今日の確認は諦めました・・・。
また、次回の購入時に確認してもらおうと思います。
「ってな感じで♪」、今日は「おしえてプリキュア」について書かせていただきました。
「Hさん」に言わせれば、勝ち負けという問題ではないそうですが、自分はそこまで大人になれんのですよ・・・。
逆に最近、自分が一番このアンケート結果に一喜一憂している人間ではないかと思ってしまう程です・・・。
という事で、今日の写真はこちらです。
新宿駅の大カードの交差点に植えられている街路樹です。
一見、実っているのはブルーベリーの様にも見えたので、思わず撮ってしまいました・・・。
では最後に、恒例の「今日の気になるニュース」を紹介するコーナーです。
「ハンドル握らないで走行・・・トヨタが自動運転カー」
以前、運転席から後ろが全て透けて見える(バック時)車が発表されましたが、今度は自動で動く車です。
SFの世界が近づいてくる感じがします・・・。
でも、タイヤを使用しないリニアカーは、まだまだ先の様ですね。
咲・舞「ぶっちゃけはっちゃけ、トキメキパワーで絶好調!!」 |
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「行信三」さん、誕生日おめでとうございます! |
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今日は、「ふたりはプリキュア スプラッシュ☆スター」で美術を担当された「行信三」さんの誕生日です。
おめでとうございます!
行さんが美術を担当された回は、第1話~第7話、第9話、第11話、第13話、第15話、第16話、第18話、第20話~第27話、第29話~第33話、第35話~第38話、第40話、第41話、第43話~第48話となっています。
「映画 ふたりはプリキュア スプラッシュ☆スター チクタク危機一髪!」、「ふたりはプリキュア スプラッシュスター マジッドキッシアター」の美術も担当されています。
また、「DVD-BOX vol.1」に付属している「ふたりはプリキュア Splash☆Star MEMORY BOOK」の中で、オープニングや本編に登場する路面電車のデザインも、行さんが担当されていた事が書かれてありました。
当サイトでも、何度も書かせていただいていますが、「S☆S」の美術には惹かれるシーンが多くあります。
行さんが美術を担当された回でも、第1話エピローグの桜(吹雪)や第15話の「咲」の回想シーンの夕日など、挙げると限がありません。
今までアニメを人並みに見てきたつもりですが、テレビアニメで自然描写にこれ程力を入れている作品は、珍しいのではないかと思うのです・・・。
因みに、「チクタク危機一髪!」の特番として放送された「フラッピ&チョッピの映画ドッキリ大探検」の中で、「無限の時計」を描かれているスタッフの方が映っているのですが、その方が行さんなのでしょうか・・・?
では最後に、行さんが担当された第1話の咲のセリフで締めたいと思います。
咲「大空の樹・・・。いつ来ても、本当にここは・・・、サワサワって・・・、気持ちいいよね~」(第1話より)
続きましては、今年初めてとなる毎週月曜日恒例企画「並べてみればプリキュアが分かる!かも」です。
今日は第45話となるのですが、現行の「スマイルプリキュア!」の放送も残り4話となりましたので、今回から昨年も行った最終話からカウントした話数(「スマイル」を基準)も一緒に並べたいと思います。
まず、各作品の第45話タイトルを並べてみます。
「ふたりはプリキュア」・・・「歌えさくら組!合唱は勇気を乗せて」
「ふたりはプリキュア
マックスハート」・・・「無限の光 永遠の闇」
「ふたりはプリキュア スプラッシュ☆スター」・・・「ケーキと和也とクリスマス」
「Yes!プリキュア5」・・・「のぞみとココのクリスマスの誓い」
「Yes!プリキュア5
GoGo!」・・・「キュアローズガーデンの扉現る!」
「フレッシュプリキュア!」・・・「4人はプリキュア!クリスマスイブの別れ!!」
「ハートキャッチプリキュア!」・・・「もうダメです・・・世界が砂漠になりました・・・」
「スイートプリキュア♪」・・・「ブォ〜ン♪ノイズの好きにはさせないニャ!」
「スマイルプリキュア!」・・・「終わりの始まり!プリキュア対三幹部!!」
「S☆S」、「5」、「フレッシュ」がクリスマス・イブを題材とした回となっており、同時に最後の日常回となっています(ただ、「フレッシュ」は通常回とは言えないかも知れません)。
「無印」もクリスマス・イブを題材とはしていませんが(12月26日放送の為)、最後の日常回となっています。
「ハートキャッチ」も「無印」と同様、クリスマス・イブ以降に放送されているのですが、日常回ではなく、最終決戦に移行させています。
続いては、最終回から残り4話目のタイトルを並べてみます。
「ふたりはプリキュア」・・・第46話「サイアク~!石の力が奪われた~!?」
「ふたりはプリキュア
マックスハート」・・・第44話「ひかりが消えた日 明日を探す日!」
「ふたりはプリキュア スプラッシュ☆スター」・・・第46話「反撃!アクダイカーン脅威の力!」
「Yes!プリキュア5」・・・第46話「カワリーノ非情の策略!」
「Yes!プリキュア5
GoGo!」・・・第45話「キュアローズガーデンの扉現る!」
「フレッシュプリキュア!」・・・第47話「世界が変わる!ドーナツが起こした奇跡!!」
「ハートキャッチプリキュア!」・・・第46話「クモジャキー!コブラージャ!あなたたちを忘れません!!」
「スイートプリキュア♪」・・・第45話「ブォ〜ン♪ノイズの好きにはさせないニャ!」
「スマイルプリキュア!」・・・第45話「終わりの始まり!プリキュア対三幹部!!」
「フレッシュ」、「ハートキャッチ」以外は、残り4話が本格的な最終決戦スタートとなっています。
「フレッシュ」は唯一1月に放送が5回あった為、最終決戦スタートにズレがあります。
「ハートキャッチ」は先に述べた通りです。
「S☆S」の第45話に目を向けますと、この回の自分の注目は「咲」と「和也」・・・ではなく、「キントレスキー」と「シタターレ」姐さん・・・でもなく、「満」と「薫」です・・・!
この回は、第18話以来となる満と薫が、「PANPAKAパン」を手伝うエピソードとなっています。
しかも、二人の第18話からの成長も同時に描かれています。
満は、咲に接客を褒められると、第18話で咲から教わった言葉を口にします。
満「『笑顔と挨拶が大事』。教えてくれたのは咲でしょ」
そして薫は、第18話ではPANPAKAパンで接客をしている満を見て、こう言っていました。
薫「ああいう事、苦手だから、満は凄い」(第18話より)
そんな事を言っていた薫が、「みのり」と共にクリスマスケーキをお客さんへ受け渡す仕事を行っているのです(しかも、その際の薫の表情が何とも・・・)。
そんな二人の成長が見える一方、咲はと言いますと・・・。
因みに、この回のアフレコを「稲上晃」さんが見られていた事を「DVD-BOX vol.1」の特典「ふたりはプリキュア Splash☆Star MEMORY BOOK」の中で語られていました。
また、「DVD-BOX vol.2」の特典「対談『咲と舞にまっかせなさ~い☆』」の中でも、「樹元オリエ」さんが、この回を印象に残った回として挙げられています。
「S☆S」のスタッフ、キャストの方にとっても、印象的な回だったという事の表れだと思います。
では最後に、「咲」役を演じられた樹元さんも呆れた咲の変身直前のセリフで締めたいと思います。
咲「もうどうでもいいのよ・・・!」(第45話より)
「ってな感じで♪」、「TOKYO MX」での次期「プリキュア」放送枠が、「スイートプリキュア♪」と発表されました・・・。
「S☆S」ファン的には残念でしたが、一昨年に放送されたばかりの作品ですので、プリキュアファンにとっては朗報ではないでしょうか。
では最後に、恒例の「今日の気になるニュース」を紹介するコーナーです。
「史上初の快挙 深海で泳ぐダイオウイカを世界初放送」
プリキュアファンの中では、「ドキドキ!プリキュア」のキャスト発表のニュースで盛り上がっている様ですが、当サイトは淡々と進めさせていただきます・・・。
個人的には、こちらのニュースの方が衝撃的でしたので・・・。
咲・舞「みんなで見たら、絶好調!!」 |
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先週の「コミケ」で購入した「S☆S」関連の同人誌を紹介させていただきます |
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昨日の日記では、1週間前に「東京ビッグサイト」で開催された「コミックマーケット83」の1日目のレポートを紹介させていただきましたが、今日はその際に購入した「ふたりはプリキュア スプラッシュ☆スター」関連の同人誌を簡単に紹介させていただきます。
まずは、「プリキュア Kids イベント記録集(ダイジェスト版2) Ver.SplashStar」と「プリキュア Kids Ver.SplashStar
イベント記録集 2006.3.25(Sat)~2006.12.23(Sat)」です。
こちらは、「プリキュア Kids ver.SplashStar」で「キュアブルーム」役を担当された「小島萌」さん、「キュアイーグレット」役を担当された「早川音寧」さんを中心とした活動記録となっています。
このお二人は、「映画 ふたりはプリキュア スプラッシュ☆スター チクタク危機一髪!」のDVD特典映像「ふたりはプリキュア ミニコンサート」にも出演されています。
続いては、「Everytime,everywhere PrettyCure Splash☆Star Fan book Vol.3」です。
こちらは、「S☆S」を題材にした小説で、「咲」を教師、「舞」を生徒という立場で描かれています。
また、こちらの同人誌には「満」と「薫」を描いた短編小説も付属していました。
続いては、「ふたり一緒なら」です。
「夕凪中学」の体育祭を舞台にした漫画です。
咲と舞が二人三脚に出場する事となり、二人の練習風景を描いた作品となっています。
1日目の最後は、「CureCure All Stars Playing Cards」です。
こちらは、「プリキュアオースルターズ」のキャラクターを様々なイラストレーターの方が、トランプの絵柄風に「プリキュア」や妖精たちを描かれたイラスト集となっています。
当初は、今回はプリキュアオールスターズ系の購入は見送ろうと思っていたのですが、こちらの中に「満」と「薫」も描かれていましたので、購入させていただきました。
そして、2日目に購入したのは、「DLW プリキュアA.S.(オールスターズ) キュアブルームとキュアイーグレット」、「DLW プリキュアA.S.(オールスターズ)
キュアブライトとキュアウィンディ」です。
「S☆S」の二人を題材にした対戦格闘ゲームブックとなっています。
ゲームは、全てイラスト付きで進行されます。
以上となります。
本来、2日目は行く予定ではなかったのですが、所要が出来ましたので、行く事にしました。
2日目は、プリキュア関連の割り当て日ではありませんでしたので、プリキュア系の同人誌を見る事は皆無でした。
因みに、最後に紹介させていただいたゲームブックは、テーブルトークゲームやカードゲーム系が出店されているブースで偶然見付けた物です。
頼まれた物が見付からず、「ジャンプ・その他」のジャンルのブースをチェックしていましたら、いつの間にか迷い込んでしまった場所で販売されていました。
相変わずの「S☆S」系の引きの良さなのでしょうか・・・。
「ってな感じで♪」、昨日ここで書かせていただきましたが、今日の日記を書く為に、久しぶりに「チクタク危機一髪!」のDVD特典映像「ふたりはプリキュア ミニコンサート」を見直しました。
このコンサートに出演されている「うちやえゆか」さんと「五條真由美」さんとの空気(司会の方を通しての会話のやり取り)が、既に微妙だった事が笑えました。
これが「TEUCHI Live(テウチライブ)」での、二人の奇妙な関係に繋がっていくのでしょうね・・・。
テウチライブと言えば、今日紹介させていただいた「プリキュア Kids ver.SplashStar」の二人のダンスについて、「榎本温子」さんが昨年6月に開催された「4人でSUPER TEUCHI MIX!!」の中で語られていた事を思い出しました。
榎本さん「『でもね・・・マジ落ち込んで♪』っていうのはね、『プリキュア』のジュニアの女の子たちが・・・、あの子たちがやってたのを見て、真似した」
(「4人でSUPER TEUCHI MIX!!」MCより)
では最後に、恒例の「今日の気になるニュース」を紹介するコーナーです。
「がん細胞だけを狙い撃ち、先端技術の治験始まる」
原子炉は兎も角、小型化された加速器(長さ18メートル、幅15メートル)も結構な大きさですね。
勿論、保険適応でもないでしょうし・・・。
前の会社の社長が癌治療の本を出版しているのですが、癌が出来た部位や経過(発見時の状態)にもよる事を前提に、「癌はお金で治る病気。金持ちは助かる病気」と言ってました・・・。
この治療法も、そんな感じになるのでしょうね。
因みに、「ブラック・ジャック」は漫画の中でこう言ってました。
ブラック・ジャック「私なら母親の値段は百億円つけたって安いもんだがね」
(「ブラック・ジャック」より)
自分は言えそうにありません・・・。
咲・舞「ぶっちゃけはっちゃけトキメキパワーで絶好調!!」 |
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初めて参加した「コミケ」のレポート(勿論「S☆S」視点)をお届けします |
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今日は、1週間前に「東京ビッグサイト」で開催された「コミックマーケット83」の1日目のレポートをお届けしたいと思います。
勿論、目的は「ふたりはプリキュア スプラッシュ☆スター」の同人誌を探す事です。
今まで、自分にとって同人誌と言えば漫画のイメージだったのですが、昨年末のコミケで「Hさん」がお土産として買ってきてくれた「プリキュアオールヒストリーズ」との出会いが、自分の同人誌の認識を一変させました・・・。
今回も、そんな出会いを期待して、会場へと向かいました・・・。
Hさんとは新宿で待ち合わせをして、JRを使って会場へと向かいました。
因みに、りんかい線「国際展示場駅」は仕事で何度か使っていました(仕事先がビッグサイトではない時もありますが)。
時間に余裕がある時は、水上バスを利用する事もありました(楽しいです)。
しかし、今回はそんな時間はありませんでしたので、電車での移動です。
駅に降りますと、そこには大量の人・・・、人・・・、使徒・・・。
以前、「東京おもちゃショー」へ行った際も人が多いと思いましたが、今回はそれ以上に感じました・・・。
Hさんにその事を伝えますと、2日目、3日目は、こんなものではないと言われました・・・。
そんな話をしながら歩いていると、会場のビッグサイトに到着です。
因みに、会場内は基本的に撮影禁止と聞いていましたので、今回はデジカメを持って行きませんでした(後で会場の外はOKっだったのでは?と思い、デジカメを持って行かなかった事を後悔しましたが・・・)。
そして会場の前に着いた時、Hさんからこちらを渡されました。
コミケの入場チケットを兼ねたパンフレットです。
このシステムは、以前参加した「レインボー フレーバー」でも経験していたのですが、驚いたのはその厚さです・・・。
某「撲殺天使」に出てきそうな厚みと重さがあります・・・。
自分の実家がある市の電話帳の3倍近くあるであろう厚みとなっています・・・。
鞄に入れると、一気に重くなりました・・・。
Hさんは、CD版のパンフレットも購入されていたのですが、ここまで両方持っていたHさんに、そちらと交換してとも言えず・・・。
しかし、このパンフレットを入場時にチェックされる事はありませんでした。
入場時間が正午近くだったからかも知れません。
会場に入りますと、まずその広さに驚かされました・・・。
ビッグサイトにはビジネスショー(仕事)で何度も来た事があるのですが、ショーの際はパーテーションや展示物で視界が遮られますので、それ程広いとは感じないのですが、コミケ会場では視線を遮る物が一切ありませんので、余計に広く感じました。
次に驚いたのは、その静けさです。
勿論、全くの無音という訳ではありませんが、ショーで来た時にはガンガンBGMが流されていますので、凄く静かだと感じでしまいます・・・。
そして、Hさんと会場回りです。
Hさんも1日目の主な目的は「プリキュア」だったのですが、プリキュア全体をチェックするHさんと、「S☆S」のみをチェックする自分とではペースが異なりますので、別々に回る事にしました。
実際に回ってみますと、予想通りと言いますか、現行の「スマイルプリキュア!」が大半を占めている感じがしました。
また、「レインボー フレーバー」ではプリキュア作品単位に分かれているのに対し、コミケはプリキュアという括りでしか分かれていませんので、一つずつチェックしていかなくてはなりませんでした。
まあ、これはシステム上、仕方ありませんね・・・。
そして回る事30分、「S☆S」関係の同人誌を4冊、「プリキュアオールスターズ」の同人誌を1冊購入しました。
今回購入させていただいた同人誌に関しましては、明日の日記にて簡単に紹介させていただきます。
その後、Hさんと合流し、外に並んでいる壁際サークルの行列、コスプレ会場を覗いて帰る事にしました。
そして、そのコスプレ会場では、ちょっとしたミステリーが・・・。
コスプレ会場には、スマイルの着ぐるみを着た方たちがいらっしゃったのですが、何故か人数が6人なのです・・・。
何度数えても6人です・・・。
ちょっとしたホラー・・・かと思いきや、「キュアピース」っぽいキャラクターが、もう一人いる事に気付きました。
因みに、その正体(ミラクルピース)が分かるのは、翌日の事でした・・・。
そして、電車が本格的に混み合う前に帰途に就きました。
滞在時間は、3時間程だったでしょうか・・・。
その内の2時間以上が会場内の移動時間となりました。
広い会場ですし、「S☆S」関連の同人誌しかチェックしていませんので、手持ち無沙汰になるのは仕方ありませんね。
以上となります。
明日の日記では、今回のコミケで購入した同人誌(5冊)と、本来予定にはなかった2日目の会場で購入した同人誌(2冊)を紹介したいと思います。
続いては、今年最初となる「OVA化貯金」です。
ロト6購入第186弾 「OVA化貯金残高」現在22,300円
売り場に行きましたら、今年最初の抽選は1月7日という事でした・・・。
手ぶらで帰るのも何でしたので、一応購入しました。
次回の購入時に纏めて確認してもらいます。
「ってな感じで♪」、今日は明日の日記を書く為に、久しぶりに「映画 ふたりはプリキュア スプラッシュ☆スター チクタク危機一髪!」のDVD特典映像「ふたりはプリキュア ミニコンサート」を見直しました。
このコンサートには、「S☆S」の主題歌を歌われている「うちやえゆか」さんと「五條真由美」さんが出演されています。
「TEUCHI Live(テウチライブ)」の関係で、つい二人に目が行ってしまい勝ちですが・・・。
では最後に、恒例の「今日の気になるニュース」を紹介するコーナーです。
「ソニー“ゲーム世代交代”失敗の代償 ミリオン消滅の危機」
あれ・・・。
今月「PlayStation Vita」買おうかと思ってるのですが・・・。
咲・舞「ぶっちゃけはっちゃけ、トキメキパワーで絶好調!!」 |
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「咲」と「舞」の名前(苗字なし)が、ネット検索で何番目にヒットするかを検証です |
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「『データカードダス プリキュアオールスターズ』S☆Sカードフルコンプへの道」で「データカードダス
プリキュアオールスターズ」のカードを漁ってる際に見付けたカードです。
店舗によっては、「データカードダス」のカードと一緒に、他の商品のカードが入っている場合があります。
大体、低額のカードボックスに入っていますので、このサイトのネタ用として購入しました。
「映画 プリキュアオールスターズDX2 希望の光☆レインボージュエルを守れ!」のロゴと「04」のシリアルから、何かしらの商品の1枚と思われます。
1月2日に放送されたテレビドラマ「JIN‐仁‐」の再放送を見ていて思いました。
この物語のヒロインの名前は「咲」です・・・。
同じく、1月2日に放送された大河ドラマ「平清盛」の総集編を見ていて思いました。
この物語の主人公(清盛)の実母の名前は「舞子」です・・・。
その時、ふと思いました・・・。
「ふたりはプリキュア スプラッシュ☆スター」の主人公「咲」と「舞」は、名前だけで検索したら、一体何番目にヒットするのだろうと・・・。
勿論、「日向咲」と「美翔舞」ではなく、「咲」と「舞」の名前だけで検索です。
因みに、苗字込みですと二人とも1件目にヒットしました。
しかし、名前のみですと想像もつきません・・・。
検索には、「Google」を使用させていただきました。
では早速、スタートです。
まずは、「咲」からです。
「咲」の検索1件目には、「TVアニメ『咲-Saki-』シリーズ スペシャルサイト」がヒットしました。
ここからが勝負です・・・。
一件、一件チェックです・・・!
21件目まで「咲-Saki-」関連が続き、22件目に入ったのは女子プロゴルファー「岡村咲」さんの後援会サイトでした。
その後も、「船岡咲」さんの「ツイッター」や「黒沢咲」さんの「Wikipedia」、「夢咲トンネル」、「武井咲」さん等がヒットしましたが、検索サイト上に挙がった844件の中に、「S☆S」の「咲」は見付かりませんでした・・・。
続いては、「舞」です。
「舞」の検索1件目には、舞踏の「舞」がヒットしました。
「舞」は、「咲」とは異なり、結構バラバラで、2件目には「池上遼一」さんの漫画「舞」、3件目には「舞-HiME・舞-乙HiMEシリーズ公式HP」がヒットしました。
その後も、「梅野舞」さんのブログ、「舞洲ヘリポート」、「浅田舞」さん、「舞木駅」等がヒットしましたが、検索サイト上に挙がった817件の中に、「S☆S」の「舞」は見付かりませんでした・・・。
余談ですが、各々のヒットの傾向としましては、「咲」は「咲-Saki-」と「武井咲」さんが大半を占めてましたが、「舞」はバリエーション豊かでした。
以上の結果となりました・・・。
しかし、これで終わってしまっては、正に企画倒れです・・・。
という事で、先のキーワードに「アニメ」を加えてみました。
これなら、「武井咲」さんや「舞木駅」は除外されると思いますので。
まずは「咲+アニメ」を検索です。
すると、662件目にして非公式ですが動画がヒットしました。
しかし、その後890件をチェックしましたが、上記の動画以外は1件もヒットしませんでした・・・。
それにしても、「魔法騎士レイアース(龍咲海)」、「げんしけん(春日部咲)」、「アマガミ(七咲逢)」はヒットしたのに、「日向咲」がヒットしないとは・・・。
続いては、「舞+アニメ」を検索です。
こちらでも「咲」と同様、665件目に非公式の動画(ページ自体はリンク切れ)がヒットするも、その後760件をチェックしましたが、上記以降は1件もヒットしませんでした・・・。
その上、上記の動画よりも先に、カタカナ表記の「マイメロディ」の方がヒットするという現実が・・・。
以上となります。
意外と時間が掛かった割には、企画倒れのネタとなってしまいました・・・。
まあ、こんな下らない事を調べたりするのは、当サイトくらいでしょうから・・・。
最初は、それなりの位置にあるだろうと思って、「Google」の後で「YAHOO!」でも調べようと思っていたのですが、上記の結果に心が折れてしまいました・・・。
それにしても、やはり「S☆S」の「咲」と「舞」はメジャーではないのでしょうか・・・。
そう言えば、最初に紹介さしていただいた「JIN‐仁‐」の「咲」も、「平清盛」の「舞子」も一切ヒットしませんでした。
「JIN‐仁‐」は大ヒットドラマですし、「平清盛」も2012年のツイッターで話題になったテレビドラマの1位に輝いています。
何か検索にヒットする条件があるのかも知れませんね・・・。
「ってな感じで♪」、今日は更新が遅れてしまい申し訳ありませんでした。
体調を崩している上、昨年から予約が入っていた飲み会があった為、この時間からの更新となっていました。
前回の飲み会をキャンセルしてしまいましたので、今日出ない訳には行かず・・・。
では最後に、恒例の「今日の気になるニュース」を紹介するコーナーです。
「『何のための除染か』 手抜きに地元首長ら怒り」
自分の知人が、この事業に関連する仕事をしていますので、色々と話を聞く機会があるのですが、個人的にはこれは氷山の一角だと思います・・・。
情報が表に出ただけ良しと言ってしまうのは、いけない事なのでしょうが・・・。
咲・舞「みんなで見たら、絶好調!!」 |
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今日は作品単位で「プリキュア(中の人)」の出身地を纏めてみました |
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約10日ぶりとなる「『データカードダス プリキュアオールスターズ』S☆Sカードフルコンプへの道」(秋葉原編その2)で手に入れたカード紹介の第7弾です。
これが「秋葉原編その2」で手に入れた最後のカードとなります。
この企画も約2ヶ月近く空いてしまいました・・・。
今月中には企画を進めたいと思います。
昨日の「並べてみればプリキュアが分かる!かも」は、「プリキュア」の中の人に注目してみましたが、今日は同じデータを別の纏め方で紹介したいと思います。
昨日は、プリキュア(中の人)の出身都道府県をランキング形式で発表させていただきましたが、今日は作品単位で纏めてみたいと思います。
対象は、「ふたりはプリキュア」から「映画プリキュアオールスターズ New Stage(ニューステージ) みらいのともだち」までの29キャラクター(+2キャラクター)となります。
また、出生地と出身地が異なる場合は、出身地を優先させていただきました。
では、スタートです。
「ふたりはプリキュア」/「ふたりはプリキュア マックスハート」
「美墨なぎさ/キュアブラック」役「本名陽子」さん(埼玉県)
「雪城ほのか/キュアホワイト」役「ゆかな」さん(千葉県)
「九条ひかり/シャイニールミナス」役「田中理恵」さん(北海道)
昨日のランキングでは、ダントツの1位となった「東京都」ですが、「マックスハート」までは「東京都」出身のプリキュア(中の人)は、いらっしゃらなかったという事になります。
「ふたりはプリキュア スプラッシュ☆スター」
「日向咲/キュアブルーム」役「樹元オリエ」さん(東京都)
「美翔舞/キュアイーグレット」役「榎本温子」さん(東京都)
「霧生満」役「渕崎ゆり子」さん(東京都)
「霧生薫(一代目)」役「今井由香」さん(静岡県)
「霧生薫(二代目)」役「岡村明美」さん(東京都)
「S☆S」のメンバーに、昨日のランキングでは外させていただいたお三方を入れさせていただきました・・・。
勿論、「東映アニメーション」の許可をいただいた訳ではありませんが・・・。
「Yes!プリキュア5」/「Yes!プリキュア5 GoGo!」
「夢原のぞみ/キュアドリーム」役「三瓶由布子」さん(東京都)
「夏木りん/キュアルージュ」役「竹内順子」さん(埼玉県)
「春日野うらら/キュアレモネード」役「伊瀬茉莉也」さん(神奈川県)
「秋元こまち/キュアミント」役「永野愛」さん(埼玉県)
「水無月かれん/キュアアクア」役「前田愛」さん(兵庫県)
「美々野くるみ/ミルキィローズ」役「仙台エリ」さん(東京都)
「5」の前田さんは、初の関西圏出身のプリキュア(中の人)となっています。
「フレッシュプリキュア!」
「桃園ラブ/キュアピーチ」役「沖佳苗」さん(高知県)
「蒼乃美希/キュアベリー」役「喜多村英梨」さん(東京都)
「山吹祈里/キュアパイン」役「中川亜紀子」さん(北海道)
「東せつな/キュアパッション」役「小松由佳」さん(東京都)
「フレッシュ」はプリキュアシリーズの中で、メンバーの出身地が最も離れている作品となります(北海道と高知県)。
「ハートキャッチプリキュア!」
「花咲つぼみ/キュアブロッサム」役「水樹奈々」さん(愛媛県)
「来海えりか/キュアマリン」役「水沢史絵」さん(栃木県)
「明堂院いつき/キュアサンシャイン」役「桑島法子」さん(岩手県)
「月影ゆり/キュアムーンライト」役「久川綾」さん(大阪府)
桑島さんは、現時点で唯一の東北地方出身のプリキュア(中の人)となっています。
また、プリキュアが4人以上の体制となってからは、現時点で唯一「東京都」出身のプリキュア(中の人)がいない作品となります。
「スイートプリキュア♪」
「北条響/キュアメロディ」役「小清水亜美」さん(東京都)
「南野奏/キュアリズム」役「折笠富美子」さん(東京都)
「黒川エレン/キュアビート」役「豊口めぐみ」さん(東京都)
「調辺アコ/キュアミューズ」役「大久保瑠美」さん(埼玉県)
メンバー4人中、3人が「東京都」出身、全員が関東圏出身の作品となっています。
また、大久保さんの出生地は「愛媛県」となっています。
「スマイルプリキュア!」
「星空みゆき/キュアハッピー」役「福圓美里」さん(東京都)
「日野あかね/キュアサニー」役「田野アサミ」さん(兵庫県)
「黄瀬やよい/キュアピース」役「金元寿子」さん(岡山県)
「緑川なお/キュアマーチ」役「井上麻里奈」さん(東京都)
「青木れいか/キュアビューティ」役「西村ちなみ」さん(千葉県)
金元さんは、現時点で唯一の中国地方出身のプリキュア(中の人)となっています。
「映画プリキュアオールスターズ New Stage(ニューステージ) みらいのともだち」
「坂上あゆみ/キュアエコー」役「能登麻美子」さん(石川県)
能登さんは、現時点で唯一の北陸地方出身のプリキュア(中の人)となっています。
以上となります。
今回、この様な視点で纏めさせていただいたのは、同郷、または同じ地方出身のプリキュア(中の人)が登場している作品、また好きなプリキュア(中の人)の出身地にも興味を示していただければと思い、行ってみました。
関東圏以外出身のプリキュア(中の人)が、10人もいらっしゃいましたので・・・。
「ってな感じで♪」、今日で「S☆S」の写真を使い切ってしまいました・・・。
明日アップする写真をどうしますかね・・・。
折角の正月ですので、今週いっぱいはプリキュア関連で行こうと思います。
では最後に、恒例の「今日の気になるニュース」を紹介するコーナーです。
「<13年オススメ映画>人気小説が続々と実写化 ジブリ作品も2本同時公開」
「映画 プリキュアオールスターズ NewStage2 こころのともだち」が入っていないのですが・・・。
咲・舞「ぶっちゃけはっちゃけトキメキパワーで絶好調!!」 |
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新春最初のネタは、華やかに「プリキュアオールスターズ」の中の人に注目です |
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半月ぶりとなる「カードダス ふたりはプリキュア スプラッシュ☆スター」のカード紹介の第19弾です。
2013年最初の「ふたりはプリキュア スプラッシュ☆スター」関連の写真が「弘一郎」さんっていうのが、当サイトっぽくていいですね・・・。
そして、このコーナー恒例(?)の本編とのデザインの違和感は、おでこの広さでしょうか・・・。
後は、口元にシワが描かれてなく、若く見えるからですかね。
今日は、「並べてみればプリキュアが分かる!かも」とお送りしたいと思います。
本日が新春最初のネタという事で、今回は「プリキュア」の中の人に注目してみました。
それは、プリキュア(の中の人)の出身を都道府県別でランキング化するという企画です。
という事で、今回はプリキュア(の中の人)の出身都道府県をランキング形式で発表したいと思います。
対象は、「ふたりはプリキュア」から「映画プリキュアオールスターズ New Stage(ニューステージ) みらいのともだち」までの29キャラクターとなります。
また、出生地と出身地が異なる場合は、出身地を優先させていただきました。
本編に入る前に、まず参考資料として都道府県人口のベスト10を掲載させていただきます。
1位:東京都(13,159,388)
2位:神奈川県(9,048,331)
3位:大阪府(8,865,245)
4位:愛知県(7,410,719)
5位:埼玉県(7,194,556)
6位:千葉県(6,216,289)
7位:兵庫県(5,588,133)
8位:北海道(5,506,416)
9位:福岡県(5,071,968)
10位:静岡県(3,765,007)
確率論から見ますと、人口の多い都道府県ほど、出身のプリキュアが多いと思われるかも知れませんが、そこには意外な結末が待っているのでした・・・。
では、スタートです。
まずは、第6位の発表です。
6位には、8都道府県が並んでいます。
6位は、「神奈川県」、「高知県」、「愛媛県」、「栃木県」、「岩手県」、「大阪府」、「岡山県」、「石川県」です!
「春日野うらら/キュアレモネード」役「伊瀬茉莉也」さん(神奈川県)
「桃園ラブ/キュアピーチ」役「沖佳苗」さん(高知県)
「花咲つぼみ/キュアブロッサム」役「水樹奈々」さん(愛媛県)
「来海えりか/キュアマリン」役「水沢史絵」さん(栃木県)
「明堂院いつき/キュアサンシャイン」役「桑島法子」さん(岩手県)
「月影ゆり/キュアムーンライト」役「久川綾」さん(大阪府)
「黄瀬やよい/キュアピース」役「金元寿子」さん(岡山県) 「坂上あゆみ/キュアエコー」役「能登麻美子」さん(石川県)
都道府県人口の2位と3位が早くも登場してしまいました・・・。
特に、「神奈川県」はプリキュアシリーズの舞台やモデルになる事が多い県なのですが、出身プリキュア(中の人)は、意外といらっしゃらないんですね・・・。
そして、逆の意味で注目は「高知県」です・・・!
何と、都道府県人口45位の県からプリキュア(中の人)が誕生しているのです。
続いては、第3位です。
3位には、3都道府県が並んでいます。
3位は、「千葉県」、「北海道」、「兵庫県」です!
「雪城ほのか/キュアホワイト」役「ゆかな」さん(千葉県)
「青木れいか/キュアビューティ」役「西村ちなみ」さん(千葉県)
「九条ひかり/シャイニールミナス」役「田中理恵」さん(北海道)
「山吹祈里/キュアパイン」役「中川亜紀子」さん(北海道)
「水無月かれん/キュアアクア」役「前田愛」さん(兵庫県) 「日野あかね/キュアサニー」役「田野アサミ」さん(兵庫県)
こちらは、ほぼ順当通り、都道府県人口ベスト10の都道府県がランクインしました。
そして、第2位の発表です。
2位は、1県単独となりました・・・。
2位は、「埼玉県」です!
「美墨なぎさ/キュアブラック」役「本名陽子」さん(埼玉県)
「夏木りん/キュアルージュ」役「竹内順子」さん(埼玉県) 「秋元こまち/キュアミント」役「永野愛」さん(埼玉県) 「調辺アコ/キュアミューズ」役「大久保瑠美」さん(埼玉県)※
都道府県人口では5位の「埼玉県」ですが、プリキュア(中の人)人口では、堂々の2位に輝きました!
ここで、※の説明をさせていただきます。
実は、大久保さんは「出生」が「愛媛県」なのですが、今回のランキングでは「出身」を優先しましたので「埼玉県」とさせていただきました。
そして、第1位の発表です。
1位は、皆さん予想通りの結果と思われます・・・。
1位は、「東京都」です!
「日向咲/キュアブルーム」役「樹元オリエ」さん(東京都)
「美翔舞/キュアイーグレット」役「榎本温子」さん(東京都)
「夢原のぞみ/キュアドリーム」役「三瓶由布子」さん(東京都)
「美々野くるみ/ミルキィローズ」役「仙台エリ」さん(東京都)
「蒼乃美希/キュアベリー」役「喜多村英梨」さん(東京都)
「東せつな/キュアパッション」役「小松由佳」さん(東京都)
「北条響/キュアメロディ」役「小清水亜美」さん(東京都)
「南野奏/キュアリズム」役「折笠富美子」さん(東京都) 「黒川エレン/キュアビート」役「豊口めぐみ」さん(東京都)
「星空みゆき/キュアハッピー」役「福圓美里」さん(東京都)
「緑川なお/キュアマーチ」役「井上麻里奈」さん(東京都)
正に桁違いとなる11名の方が、「東京都」出身となっていました。
以上となります。
如何でしたでしょうか・・・?
個人的に意外だったのは、都道府県人口の2位と3位である「神奈川県」と「大阪府」出身のプリキュア(中の人)が1人ずつしかいらっしゃらなかった事ですね・・・。
勿論、その逆は「高知県」です。
また、今回のランキングを「出身」ではなく、「出生」でランキングした場合は、「愛媛県」が驚異の確率を叩き出す事になっていました・・・。
後、都道府県人口で4位に入っている「愛知県」出身のプリキュア(中の人)がいらっしゃらないんですよね・・・。
同時に、九州・沖縄地方出身のプリキュアも・・・。
「ドキドキ!プリキュア」のキャスティングに注目です!
最後に、もし「東映アニメーション」的に許されるのでしたら、「霧生満」役「渕崎ゆり子」さん(東京都)、「霧生薫(一代目)」役「今井由香」さん(静岡県)、「霧生薫(二代目)」役「岡村明美」さん(東京都)をランキングに加えたかったです(ランキングにも影響ありませんし・・・)。
「ってな感じで♪」、今日は更新が遅れてしまい申し訳ありませんでした。
しかし、少しだけ良い事もありました・・・。
昨日の日記で、「S☆S」の代名詞とも言える「ハンバーグカレー」を最寄りの「ココイチ」に食べに行ったら、元旦という事もあって閉まっていた事をお伝えしました・・・。
今年も、こういう展開なのかな・・・と気落ちしていたのですが、昨夜(22時過ぎ)、何気にテレビのチャンネルを変えていると、以前「S☆S」の再放送が行われた「TOKYO MX」が映りました。
何と、そのチャンネルでは「ドラゴンボールGT」が放映されていたのです・・・!
まさか、夜の10時過ぎにドラゴンボールが放送されていたとは驚きました・・・。
自分は、この作品は見た事がありませんでしたので、番組の途中からでしたが最後まで見ていました。
すると、エンディングのスタッフロールで作画監督として名前があったのは、「S☆S」のキャラクターデザインを担当された「稲上晃」さんだったのです・・・!
元旦初日から偶然にも稲上さんが作画監督を担当された回が見れるとは、今年は良い年になりそうです!
では最後に、恒例の「今日の気になるニュース」を紹介するコーナーです。
「<巨大ロボット『KURATAS』>『乗ってみたくて』製作 足りない部品は通販で」
正に業務用レイバーですね!
ゲームの「アーマードコア」でも行けそうです。
咲・舞「ぶっちゃけはっちゃけ、トキメキパワーで絶好調!!」 |
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明けましておめでとうございます |
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今日は、今年最初の更新ですので、「ふたりはプリキュア スプラッシュ☆スター」らしい写真をと思い、毎年最初に食べている「ハンバーグカレー」にしました。
昨年、自宅の近く(でもないですが・・・)に「ココイチ」が出来ましたので、今年はその店で食べようと思って出掛けたのですが、今日は休みでした・・・(上記の写真は「ガスト」のハンバーグカレーです)。
今年も幸先の良いスタートですね・・・。
先にも述べました通り、今日は新年最初の更新ですが、同時に月で最初の更新という事でもありますので、月頭恒例の前月(12月)の反省会と同時に、2012年の反省会(拡大版)を行いたいと思います・・・!
その拡大版では、昨年でアクセス数が多かったベスト3とアクセス数が少なかったワースト3を発表させていただきます。
二日続けて、「S☆S」ネタではありませんが、ご了承下さい。
まずは、通常通りの前月(12月)の反省会です。
最初は、12月で最もアクセス数が多かった日と少なかった日の発表したいと思います。
12月で最もアクセス数が多かったのは、「12月10日」でした。
ご覧いただきありがとうございました。
この日は、毎週月曜日恒例企画「並べてみればプリキュアが分かる!かも」(第42話)を行っていますが、2日前に「『S☆S』用語集」のオープンがありましたので、それも関係しているかも知れません。
そして、12月で最もアクセス数が悪かったのは、「12月6日」となりました・・・。
そんな中、ご覧いただいた方には感謝しております。
この日は、「S☆S」の「DVD-BOX」の購入特典である「稲上晃」さん描き下ろし色紙の発送が、2013年1月7日(月)頃~に変更された事をお伝えしました。
この件のショックで、当サイトを見ている心の余裕がなかったのが原因でしょうか・・・。
自分も楽しみにしていましたので・・・。
続いては、「S☆S」ニュースです。
12月のニュースは12件と、久々のふた桁です!
特に、「映画プリキュアオールスターズDX」シリーズ三部作の「Blu-ray DXBOX」での発売は、注目された方が多かったのではないでしょうか?
それ以外では、「映画 プリキュアオールスターズ NewStage2 こころのともだち」に新たなるオリジナルキャラクター(プリキュア?)が登場する事が発表された事でしょうか・・・。
そして最後は、「OVA化貯金」です。
専用ページはなくなりましたが、今後もお伝えしたいと思います。
11月は9回中、当たり(末等)が1回という結果となりました。
目標金額まで、残り299,978,700円となっています。
また、昨年の12月22日に行いました番外編の結果は、近日中に発表する予定です。
もうしばらくお待ち下さい。
そして最後は、2012年でアクセス数が多かったベスト3と最もアクセス数が悪かったワースト3を発表したいと思います。
果たして、昨年最も注目していただいた日と、最も見向きされなかった日は・・・!?
まずは、2012年でアクセス数が多かった第3位の発表です・・・。
第3位は、「6月17日」です・・・!
6月17日と言えば、「S☆S」で「日向大介」役を演じられていました「楠見尚己」さんの誕生日ですが、この日はもう一つおめでたいニュースが入った日でした・・・。
勿論、昨年の12月30日に発表させていただいた「2012年『S☆S』10大ニュース」にも入っているビッグニュースです・・・。
それは、「S☆S」の「DVD-BOX」が発売決定のニュースです!
皆さんの注目の高さが伝わりました。
続いての第2位は・・・、「6月27日」です!
「6月27日」の日記も、先に紹介させていただいた「2012年『S☆S』10大ニュース」に入っていた話題です。
それは、「東映アニメーション」の「第74期定時株主総会」レポートです。
個人的には、総会終了後にツイッターで簡易レポートを書かせていただいたのを切欠に、フォローして下さった方が多かったのが印象的でした。
ありがとうございました。
そして、第1位の発表です・・・。
2012年、最もアクセス数が多かったのは・・・、「10月6日」です!
この日は、大阪で開催された「4人でSUPER TEUCHI MIX!! in OSAKA」の会場への駅からの道順を紹介させていただきました。
こちらも「2012年『S☆S』10大ニュース」で選べせていただいた話題となっています。
この日のアクセス数が多かった要因は、ツイッターをリツイートしていただいた方の中に、出演者の「榎本温子」さんがいらっしゃった事が大きいと思います。
ありがとうございました。
続いては、アクセス数が低かったワースト3の発表です・・・。
第3位は、「1月21日」です・・・!
この日は、自分が「S☆S」本編の中で好きなシーンを発表させていただいた日となっています・・・。
独り善がりの内容が悪かったですかね・・・。
続いての第2位は・・・、「2月21日」です・・・!
この日は、「プリキュアオールスターズ」関連の商品情報を紹介させていただきました。
と言うか、第3位、第2位の両方とも、21日という・・・。
この日の日記を読み直したのですが、この頃から「映画プリキュアオールスターズ New Stage(ニューステージ) みらいのともだち」では、「S☆S」の二人にセリフがなさそうな事が伝わっていたのですね・・・(この時は、「New Stage」でのセリフは「以前の使い回し説」を唱えてました)。
そして、2012年で最もアクセス数の悪かった日の発表です・・・。
ワースト1位に輝いたのは・・・、「7月24日」です・・・!
この日の日記は、「フィーリア」王女役を演じられた「川田妙子」さんが、ゴーヤを育てているというネタだったのですが・・・。
ネタがシュール過ぎましたでしょうか・・・。
以上です。
これから分析しますと、アクセス数の多い日は「S☆S」関連のニュースがあった日で、アクセス数の悪い日は自分のオリジナルネタという事がよく分かります・・・。
結局、他の人任せでしかアクセス数を上げれないという事ですね・・・。
不甲斐ないです・・・。
「ってな感じで♪」、明けましておめでとうございます。
今日の日記にも書かせていただきましたが、昨年は多数の方々に足を運んでいただきました。
ありがとうございました。
拙いサイトですが、本年も宜しくお願いいたします。
また、今日から新しいページになっています。
昨日までの日記は、このページの下にあります「過去の日記」から移動する事が出来ます。
もし興味がありましたら、ご一読下さい。
因みに、先月最後の日記では、2012年の当サイト10大ニュースを発表させていただいております。
昨日は、明け方まで友人と飲んでまして(しかも彼氏の愚痴ばかり・・・)、やっと寝ようと思ったところに「あけおめ」メールが届き始め、「コミケ」で引いた風邪の症状も重なり、最悪のコンデションです・・・(勿論、全て自業自得ですが)。
「天皇杯」を見終わって、何とか毎年恒例のハンバーグカレーだけは食べに出たのですが、更新が終わりましたらベッドに戻らせていただきます・・・。
では最後に、恒例の「今日の気になるニュース」を紹介するコーナーです。
「『罰金は必要経費』客引き後を絶たず・・・ススキノ」
昨日も歌舞伎町で飲んでいたのですが、最近は客引きが増えた気がします・・・(特に「コマ通り」)。
しかも、最近の客引きはやたら粘るんですよね・・・。
実際、自分の友人も昨年に客引き被害にあってますので、客引きには絶対に対応しないで下さい。
勿論、歌舞伎町も健全な経営をしている店が多数ありますので、これらの事が原因で街から人が遠ざかるのも寂しい限りです・・・。
咲・舞「みんなで見たら、絶好調!!」 |
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