個人的に「ふたりはプリキュア スプラッシュ☆スター」に関連する出来事があったり、
なかったりした時に更新するページです。
と言うか、基本的に毎日更新してます。 |
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今日は先週の金曜日にお送りしましたネタの未公開写真集です・・・ |
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今日は、丁度一週間前に紹介した「ふたりはプリキュア
スプラッシュ☆スター」の第26話での「和也」から「咲」へのプレゼントを再現したネタの未公開写真集をお送りしたいと思います。
まあ、どちらかと言いますと、NG集かもしれませんが・・・。
ゴーヤーン「はぁい・・・!ずばり、『リサイクル』でございます・・・」(第41話より)
因みに、このネタは「S☆S」の第26話で和也が咲にプレゼントした「隕石の欠片」を実際に再現してみようというものです。
詳しくは、8月24日の日記をご覧下さい。
隕石の購入までは、その際の日記に書きましたので、今回は省略させていただきます。
購入時のパッケージは、この様になっていました。
こちらのパッケージを取り外しますと、こんな感じです。
隕石は、この様にビニールに包まれています。
本編に登場した様にキレイな形ではありません・・・。
時間を掛けて探せばあるとは思いますが、思い付きで動くのがこのサイトですので・・・。
続いては、リングケースです。
自前のリングケースは、これだけです・・・。
上の二つが本編に近いのですが・・・。
しかし、中が白かったり、ピアス用だったりと・・・。
という事で、自作御用達の「東急ハンズ 新宿店」の7階でリングケースを購入です。
形状は本編と少し異なりますが、ここを拘りますと御徒町行きが確定してしまいますので・・・。
開くと、こんな感じです。
実際に隕石を乗せてみると、隕石とリングケースとのバランスが、本編とは違います・・・。
色々方向を試してみたのですが、本編の隕石の形がキレイですので、なかなかイメージに近づけず・・・。
試行錯誤したのですが、先週の写真が限界でした・・・。
咲の誕生日ネタにも関わらず、誕生日からかなり遅れての公開となってしまってネタの裏側でした。
ここまで来ますと、次はアレにチャレンジしなきゃダメなのかと思い悩んでいます・・・。
アレは費用は兎も角、手間がね・・・。
「ってな感じで♪」、今日はバタバタしていて更新が遅れてしまいました・・・。
明日と明後日は、「千葉テレビ」での「S☆S」の放送もありませんので、久しぶりに「S☆S」ネタをお送りしようと思っています。
勿論、いつも通り、ゆる~いネタとなっています。
後は、恒例の反省会と共に、1ヶ月で一番アクセスが良かった日と悪かった日も発表したいと思います。
本来は、そこから何かを学び取らなくてはならないのですが、そんな向上心は・・・。
では最後に、恒例の「今日の気になるニュース」を紹介するコーナーです。
「サルのようになった“あの”フレスコ画を修復できるサービスが登場」
今日のテレビでも、この騒動に便乗したグッズが紹介されていました。
当のご本人は修復の途中と言われていますが、専門家の方は否定されていました。
個人的には、修復を最後まで行ってもらい、完成形を見てみたいですね・・・。
咲・舞「ぶっちゃけはっちゃけトキメキパワーで絶好調!!」 |
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「石塚さより」さん、誕生日おめでとうございます! |
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今日は、「ふたりはプリキュア
スプラッシュ☆スター」で「竹内綾乃」役を演じられた「石塚さより」さんの誕生日です。 おめでとうございます!
石塚さんが彩乃を演じられたのは、第4話、第12話、第16話、第36話、そして前期エンディングとなっています。
丁度、今日「千葉テレビ」で放送の「S☆S」の第12話にも出演されています。
そんな彩乃と言えば、あの「海原雄山」氏ばりの論評です・・・。
特に、初登場となる第4話の中での「舞」の画に対しての評価は、雄山氏が乗り移ったのかとも思える解説っぷりでした・・・。
「咲」は舞の画を見て、「凄い」や「プロ」など、中学2年生らしい表現をする中、彩乃はあの論評ですので・・・。
実は、舞も劇中でそれに応えているのです・・・。
皆さん、お気付きとは思いますが、実は舞が「咲」、「満」、「薫」、「みのり」以外に名前で呼ぶキャラクターがいるのです・・・。
それが彩乃なのです・・・!
クラスメートの「仁美」や「加代」ちゃんでさえ名字で呼ぶ中、彩乃だけは名前で呼んでいるのです・・・!
多分、普段はあまり自己主張しない舞も、彩乃の自分の画に対する評価に、気を良くしたのかも知れませんね・・・。
もしくは、「竹内」という名字のキャラクターが、他にいるという事なのか・・・(「竹内順子」さん?)。
では最後に、将来は絵画評論家への道も開けそうな、彩乃(中学2年生)のセリフで締めたいと思います。
彩乃「大胆なタッチ、それでいて、上品で優雅な曲線・・・!まるで何かを訴えかけてくる様な迫力・・・!」(第4話より)
続きましては、恒例の「『S☆S』(エスエス)のツボ!」のコーナーです。
このコーナーは、現在「千葉テレビ」にて月曜から金曜の午後5時から放送中の「S☆S」の各話の見どころをピンポイントで紹介していくコーナーです。
明日8月31日(金)の放送は、第13話「熱すぎ!モエルンバダンス!」となります。
そんな第13話のツボ(ポイント)として自分が選ばせていただいたのは、「咲と舞の成績」です・・・。
咲「・・・」
この回の見どころは、「沙織」に叱られている咲を見るみのりの表情(視線)や後に「Yes!プリキュア5」で「アラクネア」役を演じられる「沢海陽子」さんの出演、「モエルンバ」の作品中で唯一の「ウザイナー」二体同時召喚、そしてモエルンバ退場、「フィーリア王女」の二度目の登場(今回も声なし)等、他にも多々あるのですが・・・。
そんな中、選ばせていただいたのが、咲と舞の(勉強)成績です・・・。
実はこれまで、咲がスポーツが得意で、舞が絵を描くのが得意な事は描かれていましたが、具体的に二人の学校の成績にふれる事はありませんでした(咲は勉強、英語が苦手だという表現は第7話に登場)。
しかし、この回のプロローグでは、英語の一科目ですが、具体的な二人の成績が描かれています。
今後の話の中でも、二人のテスト用紙は多々登場するのですが、今回が初めての登場という事と、一科目とは言え、二人の成績面でのポジションがハッキリしたという意味で、今回のポイントに挙げさせていただきました。
因みに、初登場と言えば、二人の直筆もこの回が初登場となります(テスト用紙に書かれています)。
咲の書いた字はイメージ通りなのですが、舞の書いた字が・・・。
では最後に、花を冠するプリキュアとは思えない、咲のテスト用紙の解答の一部を紹介で締めたいと思います。
以下の言葉を英訳、または和訳しなさい。
花 (flawar)
つぼみ「私、堪忍袋の緒が、切れましたっ!」
えりか「え・・・?何で・・・?」
「ってな感じで♪」、先日歯医者に行きましたら、親不知が町の歯医者では抜けないレベルと言われてしまいました・・・。
大学病院ですか・・・。
憂鬱・・・。
では最後に、恒例の「今日の気になるニュース」を紹介するコーナーです。
「浮体式風力発電の試験開始=長崎・五島沖で、初の供給も―環境省」
太陽光発電は天候に左右され、風力発電では騒音が問題に・・・。
これは、そういう意味で通常の風力発電よりは影響が少ないと思います。
台風への対策がどうなっているのか気になりますが、その辺は織り込み済みなのでしょう・・・。
咲・舞「ぶっちゃけはっちゃけ、トキメキパワーで絶好調!!」 |
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今回の「『S☆S』のツボ」は、あの「上北ふたご」先生も注目の「舞」のアレです |
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「『データカードダス プリキュアオールスターズ』S☆Sカードフルコンプへの道」(秋葉原編)で手に入れたカード紹介の第11弾となります。
「映画プリキュアオールスターズDX3 未来にとどけ!未来につなぐ☆虹色の花」では、同じチームにいながら、この二人の絡みはなかった気がします・・・(「キュアリズム」の回想シーンのみ?)。
新人リズムの面倒は、「キュアミント」が見ていたイメージが強いですね。
続きましては、恒例の「『S☆S』(エスエス)のツボ!」のコーナーです。
このコーナーは、現在「千葉テレビ」にて月曜から金曜の午後5時から放送中の「ふたりはプリキュア スプラッシュ☆スター」の各話の見どころをピンポイントで紹介していくコーナーです。
明日8月30日(木)の放送は、第12話「チョッピはチョピっとホームシック?」となります。
そんな第12話のツボ(ポイント)として自分が選ばせていただいたのは、「舞のアホ毛」です・・・。
咲「いや・・・、話がぶっ飛んでて、何て言ったらいいのか・・・」(第2話より)
この回の見どころは、後に「フレッシュプリキュア!」で「キュアピーチ(桃園ラブ)」役を演じられる「沖佳苗」さんの「プリキュア」作品デビューや、公園で子供と遊ぶ美人なお母さん(モブキャラ)、「チョッピ」役を演じられた「松来未祐」さんの滑舌、第27話でも発揮される「咲」の機転など、他にも多々あるのですが・・・。
特に、この回は「舞」の部屋の登場時間が長く、今まで描かれていなかった角度からも舞の部屋を見る事が出来ます。
また、チョッピが消えた事に動揺した舞が、逃げたペットのハムスターを探す様な仕草をする姿も必見です・・・!
そんな中、選ばせていただいたのが、舞のアホ毛です・・・。
まずは、「アホ毛」の説明から行わせていただきます。
「アホ毛」とは、「寝癖・癖毛によって頭部から1本(または複数本)触角のように飛び出して立っている毛のこと」を指します(「Wikipedia」より)。
舞は、そのアホ毛の持ち主だという事が、この回に判明する事になります・・・。
また、舞のアホ毛については、あの「上北ふたご」先生も「漫画 ふたりはプリキュア スプラッシュ☆スター①」の中でふれられているのです・・・。
やはり、ここに注目してしまいますよね・・・。
では最後に、その上北先生のコメントの一部紹介で締めたいと思います。
上北先生「舞は寝るときには頭のお団子ほどいてるのですが、起きあがったときに、てっぺんの毛がチョコンとはねていて とてもかわいいな~って思いました。」
(「漫画 ふたりはプリキュア スプラッシュ☆スター①」より)
「ってな感じで♪」、8月ももう終わりですね。
学生時代は、今日(29日)はまだ遊んでました・・・。
本気を出すのは、明日(30日)からでしたので・・・。
最大の難関は、日記に付ける7月と8月の天気だった記憶があります・・・。
そんな中、懐かしい人から電話があって、その人が暮らしている成田まで、9月にでも遊びに行く事になりました。
しかし、本人は沖縄でバカンス中との事・・・(どうせなら、そっちに誘ってくれれば・・・)。
自分は、日本の東方面は千葉県佐倉市までしか行った事がありませんので、行った時には人生の最東端記録を更新となります。
因みに、最北端は山形県酒田市、最西端は長崎県長崎市、最南端は熊本県熊本市です。
では最後に、恒例の「今日の気になるニュース」を紹介するコーナーです。
「頭部に生殖器を持つ新種の魚」
脊椎動物で、頭部に生殖器があるなんて驚きです・・・。
関連のニュースを見ますと、他の魚にも見られる様で安心しました。
発見されたのがベトナムですので・・・。
未だ戦時中の汚染に苦しんでいる地域もあるそうですし・・・。
咲・舞「みんなで見たら、絶好調!!」 |
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「OVA化貯金」が今日の購入で150回を迎えました(しかし、未だ未勝利・・・) |
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今日は、「OVA化貯金」からスタートしたいと思います。
実は、今日の購入で150回目の購入となりました。
トップの写真が150回目の購入分となります。
まあ、149回も購入しておいて末等より上が当たっていない企画をトップに置くのも如何な事かとは思ったのですが・・・。
一番最初の購入が2011年2月3日ですので、丁度一年半で150回に到達した事になります。
ただ、この企画を始めた当時、「ロト6」は週一回の発売でしたので・・・(現在は週二回)。
今まで149回の購入で、末等の当選が15回ですので、10回に1回の当選という事になります。
確率上では、末等の当選確率はもっと高いのですが、まあこれもこのサイトのクオリティーという事で・・・。
ご存じない方もいらっしゃると思いますが、この企画は「ふたりはプリキュア スプラッシュ☆スター」のOVA化資金調達の為に始めた企画となっています。
今年の「東映アニメーション」の株主総会の質疑の中の話から、OVA全13話を制作するのに、3億円あれば足りる様です(詳しくは、7月4日の日記をご覧下さい)。
目標額まで、残り299,984,700円です。
今後も目標額を目指して頑張っていこうと思います。
続きましては、恒例の「『S☆S』(エスエス)のツボ!」のコーナーです。
このコーナーは、現在「千葉テレビ」にて月曜から金曜の午後5時から放送中の「S☆S」の各話の見どころをピンポイントで紹介していくコーナーです。
明日8月29日(水)の放送は、第11話「ふらふらフラッピ大ピンチ!」となります。
そんな第11話のツボ(ポイント)として自分が選ばせていただいたのは、「壮大な二段オチ」です・・・。
咲「いや・・・、話がぶっ飛んでて、何て言ったらいいのか・・・」(第2話より)
この回の見どころは、安来節を踊る「モエルンバ」や、小学校一年生の「咲」(回想シーン)、オープニングのあのシーンを再現(?)等、他にも多々あるのですが・・・。
このツボは、この回のモエルンバの登場シーンに隠されています。
まず、一つ目(一段目)のオチはモエルンバの属性です。
モエルンバは、ご存知の通り「五行思想」の「火行」をモチーフとしており、その能力は火を操る事にあります。
そんなモエルンバの、この回での登場シーンは視聴者に大きなインパクトを与えたのではないかと思います。
また、最終回の特殊エンディングの映像の中で、モエルンバのシーンには、この回の登場シーンが使用されています。
これは、スタッフ側にも、この回のモエルンバの登場シーンが印象に残ったという裏付けではないでしょうか?
そして、二つ目(二段目)のオチは「太陽の泉」の在処です。
「太陽の泉」とは、全ての泉を司る泉で、「フィーリア王女」が咲や「舞」の暮らす「緑の郷」の何処かに隠したと言われています。
「ダークフォール」の面々は、この泉の在処を突き止める為、「フラッピ」たちを襲っているのです。
勿論、この太陽の泉の在処が分かるのは最終回直前の第48話なのですが、その第48話の中で太陽の泉の在処が分かった時、多くの視聴者がこの回の「モエルンバ」の登場シーンを思い浮かべたのではないかと思われます・・・。
そして、多くの方がテレビに向かってツッコんだのではないでしょうか・・・。
以上の事から、この第11話のモエルンバの登場シーンには、一段目のオチとしてこの回、そして二段目のオチとして第48話、という二段オチが仕掛けられていたのです・・・!
この壮大な二段オチの仕掛け人は、この回の脚本を担当された「羽原大介」さんなのか、演出を担当された「座古明史」さんなのかは定かではありませんが、「S☆S」恐るべし・・・!です。
では最後に、その問題のシーンでのモエルンバのセリフで締めたいと思います。
モエルンバ「美しい・・・」
「ってな感じで♪」、今日は朝から「榎本温子」さんではない方の「あっちゃん」の話題がテレビで流れてますね。
実は、自分も昨日・・・ではなく、一昨日の夕方に秋葉原に仕事関係で訪れたのですが、その時も駅前のカフェの前に人だかりが出来てました。
日曜日に秋葉原に行く事は、今まで殆どなかったので(行っても早朝)、これが普段の秋葉原の姿なのかも知れませんが・・・。
では最後に、恒例の「今日の気になるニュース」を紹介するコーナーです。
「<ニホンカワウソ>絶滅…昭和まで生息の哺乳類で初 環境省」
前日に「<幻の藻類>『ホシツリモ』琵琶湖で初の確認」のニュースが流れただけに、残念ですね・・・。
「ニホンカワウソ」も「クニマス」の様に、何処かで生きていると信じたいです・・・。
勿論、ニホンカワウソをこの状態まで追い詰めてしまった事への反省を踏まえての話です。
咲・舞「ぶっちゃけはっちゃけトキメキパワーで絶好調!!」 |
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「並べてみればプリキュアが分かる!かも」(第28話)&「S☆Sのツボ」(第10話) |
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まずは、毎週月曜日恒例企画「並べてみればプリキュアが分かる!かも」です。
今日は第28話となります。
早速、各作品の第28話タイトルを並べてみます。
「ふたりはプリキュア」・・・「レギーネ登場!ってもう来ないで!」
「ふたりはプリキュア
マックスハート」・・・「ベローネパニック!わんぱく王女のお化け退治」
「ふたりはプリキュア スプラッシュ☆スター」・・・「旅だ!電車だ!大冒険!」
「Yes!プリキュア5」・・・「こまちの夏祭り奮闘記」
「Yes!プリキュア5
GoGo!」・・・「ココのお嫁さん登場!?」
「フレッシュプリキュア!」・・・「大切な記憶!おじいちゃんとの思い出!!」
「ハートキャッチプリキュア!」・・・「サバーク史上最大の作戦!夏休みの宿題おわりません!!」
「スイートプリキュア♪」・・・「ドキドキ!エレン初めての学校生活ニャ!」
「スマイルプリキュア!」・・・「ウソ?ホント?おばけなんかこわくない!」
この回は、まだ夏休み中の作品と二学期が始まった作品に分かれます。
「無印」、「S☆S」、「5」、「5GoGo!」、「フレッシュ」、「ハートキャッチ」が夏休み中で、「マックスハート」、「スイート」が二学期となっています。
内容面では、「無印」と「フレッシュ」が、祖母、祖父を題材とした話として共通しています。
回想シーンという面では、「5」と「5GoGo!」も共通していると言えるかも知れません・・・。
また、「マックスハート」と「スマイル」が「お化け」というキーワードで共通しています。
「王女」というキーワードですと、「マックスハート」と「5GoGo!」もでしょうか・・・。
今週も先週と同様、「千葉テレビ」で「S☆S」が放送中の為、ここまでとさせていただきます。
続きましては、恒例の「『S☆S』(エスエス)のツボ!」のコーナーです。
このコーナーは、現在「千葉テレビ」にて月曜から金曜の午後5時から放送中の「S☆S」の各話の見どころをピンポイントで紹介していくコーナーです。
明日8月28日(火)の放送は、第10話「ちょいヤバ?海の上は大騒ぎ!」となります。
そんな第10話のツボ(ポイント)として選ぶのは、やはり「凪中フラッシュ」しかないでしょう・・・!
第10話と言えば、「健太」の両親「健吾」、「静江」の初登場や、この回限定の私服、「鷲尾天」さんの魚拓など話題が多い回なのですが・・・。
因みに、「健吾」役を演じられている「志村知幸」さんは、現在放送中の「スマイルプリキュア!」に「ウルフルン」役で出演されています。
そんな中で、自分が選んだのは先にも紹介した「凪中フラッシュ」です・・・。
これは、「S☆S」版の「奇面フラッシュ」とも言える技です。
元ネタは、同じ「千葉テレビ」で毎週水曜日の午後5時30分から放送中の「ハイスクール!奇面組」に登場する技から来ています(惜しくも、放送は第10話放送の翌日です・・・)。
それを通称「凪中5(なぎちゅうファイブ)」の5人(「日向咲」、「美翔舞」、「伊東仁美」、「太田優子」、「安藤加代」)が再現しているのです・・・!
特に、真面目な舞と加代のこういう表情は、貴重なシーンだと思います・・・。
そんな中でも、他の4人と舞との違いに注目です・・・。
この技は本家(奇面組)は勿論の事、前日に放送された第9話での咲の「デンプシー・ロール」にも負けない威力を持っているのです・・・!
では最後に、今回のツボ(ポイント)のシーンの直前のセリフで締めたいと思います。
加代「お願いします」
咲・舞・仁美・優子「お願いします」
「ってな感じで♪」、今日の写真は・・・。
「チェリオメガ700・ブルーサイダー」です。
味はスタンダードなサイダーなのですが、自分にとっては量が絶妙なのです。
これより少ないと物足りない(一日分)ですし、これ以上多いと一日では飲みきれないんですよね・・・。
夜中に小腹が空いた時でも、炭酸系の飲み物は空腹感を紛らわせてくれますし・・・。
しかし残念ながら、最近コンビニでもすっかり見なくなってしまいました・・・。
では最後に、恒例の「今日の気になるニュース」を紹介するコーナーです。
「スマホを買ったらまずは“断捨離”するべし」
丁度、昨日会った友人(年上)がスマートフォンに変えたという事で、一緒に秋葉原の家電量販品店にスマホケースを買いに行きました。
その友人の家にはネット回線がない為、これでやっと携帯でネットの画像が見れると喜んでました・・・。
そんな友人に、自分は「良かったですね」と言う事しか出来ませんでした・・・。
咲・舞「ぶっちゃけはっちゃけ、トキメキパワーで絶好調!!」 |
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「難波圭一」さん、誕生日おめでとうございます! |
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今日は、「ふたりはプリキュア スプラッシュ☆スター」で「モエルンバ」役を演じられた「難波圭一」さんの誕生日です。
おめでとうございます!
因みに、「美翔舞」役を演じられた「榎本温子」さんが、先日「ザ・インタビューズ」の中で、難波さんのアドリブについて語られていました(こちら)。
そんな難波さんが演じられたモエルンバの登場回は、第8話、第9話、第10話、第11話、第12話、第13話、第41話、(第42話)、第43話となります(カッコ内はセリフなし)。
また、「映画 プリキュアオールスターズDX2 希望の光☆レインボージュエルを守れ!」にも登場しています。
実は、自分が「S☆S」全49話の中でも特にお勧めする回「夕焼け回にハズレなし!」に、モエルンバが3回も登場しています。
そのモエルンバが登場するお勧め回のリストは、以下の通りです。
第8話「大好き!みのりと二人のお姉ちゃん」
第12話「チョッピはチョピっとホームシック?」
第43話「夢じゃない!みんなのいる一日」
また、上記の持論からは外れますが、第41話「王女が危ない!奪われたキャラフェ!!」もお勧めです(勿論、モエルンバの登場回です)。
そんな中、モエルンバの名を世に知らしめた作品があります・・・。
それは、先にも紹介させていただいた「映画 プリキュアオールスターズDX2」です・・・!
何と映画の中で、「Yes!プリキュア5 GoGo!」の必殺技「プリキュア・レインボーローズ・エクスプロージョン」を打ち破ったのです・・・!
正直、この「映画 プリキュアオールスターズDX2」では、「咲」と「舞」の活躍シーンがあまり描かれていませんでした・・・。
しかし、そんな鬱憤をモエルンバが晴らせてくれた・・・、そんな印象を持ちました・・・。
勿論、それは「S☆S」のキャラクターが活躍したという意味での事です。
他意はありません。
実際に、「S☆S」の第41話でも「プリキュア・スパイラルスター・スプラッシュ」を破ったのはモエルンバ(&カレッチ)ですし、彼はそういうポジションにあるキャラクターなのだと思うのです。
それに個人的には、この映画は「咲と舞が活躍する映画」と言うよりも、「『ダークフォール』の面々が活躍する映画」と表現した方が正しいと思いますので・・・。
では最後に、その「映画 プリキュアオールスターズDX2」のモエルンバのセリフで締めたいと思います。
モエルンバ「太陽は熱いぜ~!チャ、チャ、チャ~♪」
(「映画 プリキュアオールスターズDX2」より)
続きましては、恒例の「『S☆S』(エスエス)のツボ!」のコーナーです。
このコーナーは、現在「千葉テレビ」にて月曜から金曜の午後5時から放送中の「S☆S」の各話の見どころをピンポイントで紹介していくコーナーです。
明日8月27日(月)の放送は、第9話「朗読会を邪魔しちゃダメ!」となります。
勿論、今日が誕生日の難波さん演じるモエルンバも登場しています。
そんな第9話のツボ(ポイント)として選んだのは、「未来のプリキュア共演」・・・、ではなく、「咲のデンプシー・ロール」です。
この回から準レギュラーとして登場する「安藤加代」役を演じられているのは、後に「フレッシュプリキュア!」で「キュアパイン(山吹祈里)」役を演じられた「中川亜紀子」さんです。
そして、この回にゲストキャラクターとして登場する「友也」役を演じられているのは、現在放送中の「スマイルプリキュア!」で「キュアハッピー(星空みゆき)」役を演じられている「福圓美里」さんです。
普通なら、この事を第9話のツボ(ポイント)として挙げるのが一番分かりやすいと思いますが、自分は敢えて「咲のデンプシー・ロール」を挙げてみました・・・!
咲「いや・・・、話がぶっ飛んでて、何て言ったらいいのか・・・」(第2話より)
このコーナーの定番セリフになりつつありますが、その前に「デンプシー・ロール」の簡単な説明を・・・。
アニメ化もされた漫画「はじめの一歩」にも登場した技で、1920年代に活躍したアメリカのボクサー「ジャック・デンプシー(Jack Dempsey)」が編み出した実在する技術です。
この第9話では、その「デンプシー・ロール」と同じ動きをする「咲」を見る事が出来るのです・・・。
しかも、その破壊力(別の意味で)は、本家の「ジャック・デンプシー」に勝るとも劣りません・・・!
演出を担当された「岡佳広」さんと作画監督を担当された「川村敏江」さんとの、見事なコンビネーションを是非ご覧下さい!
では最後に、上記の「デンプシー・ロール」が炸裂するシーンの咲のセリフで締めたいと思います。
咲「行きましょ!ね!ね!ね!」
「ってな感じで♪」、今日もこれから出掛けなくてはならない為、早めの更新となりました。
明日からは通常の更新時間になると思います。
今日は、難波さんの誕生日という事で、「映画 プリキュアオールスターズDX2」にも少しふれましたが、以前からこの映画の中に気になるシーン(演出)があるんですよね・・・。
そのシーン(への疑問)につきましては、近日中にこのページの中で紹介させていただきたいと思います・・・。
では最後に、恒例の「今日の気になるニュース」を紹介するコーナーです。
「アームストロング船長死去、アポロ11号で人類初の月面着陸」
このサイトでも何度か話題にさせていただいた「ニール・アームストロング(Neil Alden Armstrong)」さんが亡くなられたそうです・・・。
また、ご遺族の方は、「澄んだ夜、月があなた方に微笑み掛ける時、アームストロングの事を思い出し、ウィンクしてほしい」との声明を発表されたそうです。
今日の東京は、月の入りが早そう(22時頃?)ですので、早い時間が良いかも知れません。
I offer you my deepest condolences on this dark day.
咲・舞「みんなで見たら、絶好調!!」 |
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「渡辺英雄」さん、誕生日おめでとうございます! |
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今日は、「ふたりはプリキュア
スプラッシュ☆スター」で「ウザイナー」役と「コロネ」役の二役を演じられた「渡辺英雄」さんの誕生日です。 おめでとうございます!
渡辺さんが「ウザイナー」を演じられたのは、第1話~第21話、第25話~第29話、第31話、第32話、第34話~第39話となっています(出演回数が多い為、省略させていただきました)。
また、「映画 ふたりはプリキュア スプラッシュ☆スター チクタク危機一髪!」、「ふたりはプリキュア
スプラッシュスター マジッドキッシアター」、「映画 プリキュアオールスターズDX みんなともだちっ☆奇跡の全員大集合!」、「映画プリキュアオールスターズDX3 未来にとどけ!未来につなぐ☆虹色の花」にも「ウザイナー」役で出演されています。
一方、「コロネ」役を演じられたのは、第42話、第43話、第46話~第49話となっています。
二つの役を合わせますと、渡辺さんの出演回数は、主役級のキャラクターを演じられたキャストを除けば、「ゴーヤーン」役を演じられた「森川智之」さんに次ぐ多さとなります。
勿論、映画への出演回数は、主役級のキャラクターを演じられたキャストに次ぐ多さになります。
「ウザイナー」というキャラクターは、ご存知の通り「ウザイナー」という言葉しか喋りませんので、セリフのニュアンスで喜怒哀楽を表現しなくてはなりません。
役者さんの演技力(表現力)が求められる役柄です。
更に第13話では、「モエルンバ」によってウザイナーが二体召喚されますので、その二体を演じ分けるという荒業も見せています。
では最後に、去年の渡辺さんの誕生日にも紹介させていただいた本編に登場したウザイナーのリストを再度アップしたいと思います。
第1話「大木」(カレハーン) 第2話「花植木」(カレハーン) 第3話「バット」(カレハーン) 第4話「蝉」(カレハーン) 第5話「本」(カレハーン) 第6話「水草」(カレハーン) 第7話「樹木」(カレハーン) 第8話「公園遊具」(モエルンバ)
第9話「信号機&街灯」(モエルンバ) 第10話「帆立」(モエルンバ)
第11話「七輪&サザエ&イカ&タコ」(モエルンバ) 第12話「タール」(モエルンバ) 第13話「バーナー」(モエルンバ) 第13話「ガラスポット」(モエルンバ) 第14話「花壇」(ドロドロン) 第15話「小石」(ドロドロン)
第16話「土管」(ドロドロン) 第17話「埴輪」(ドロドロン) 第18話「岩(ひょうたん岩)」(ドロドロン) 第19話「水道」(ドロドロン)
第20話「土偶」(ドロドロン) 第21話「隕石」(霧生満) 第25話「ウツボ」(ミズ・シタターレ) 第26話「スプリンクラー」(ミズ・シタターレ)
第27話「ヨーヨー風船(水ヨーヨー)」(ミズ・シタターレ) 第28話「鍾乳石」(ミズ・シタターレ) 第29話「石鹸」(ミズ・シタターレ) 第31話「噴水」(ミズ・シタターレ) 第32話「地下水脈」(ミズ・シタターレ)
第34話「自転車&電信柱」(キントレスキー) 第35話「球場照明」(キントレスキー) 第36話「工具」(キントレスキー) 第37話「楽器」(キントレスキー) 第38話「電車」(キントレスキー) 第39話「トレーニング器具」(キントレスキー)
「ってな感じで♪」、今日と明日は時間が読めない為、早めの更新となりました。
遅くなるよりは早い方がいいかなと思いまして・・・。
今日は書きたい事が色々あったのですが、予想以上に時間の進みが早く、時間切れです・・・。
ただ、一点だけ・・・。
今日、初めて「Twipic」を使ってみました。
以前、いつもお世話になっている森川さんから紹介していただいたのですが、なかなか使う機会がなく・・・。
しかし、昨日久しぶりに「S☆S」ネタを行いましたので、そちらの写真をアップしてみました。
確かに、やり方さえ分かれば、本当に簡単ですね・・・。
では最後に、恒例の「今日の気になるニュース」を紹介するコーナーです。
「徳洲会の病気腎移植の申請を却下-先進医療会議」
当時のニュースで、実際に病気腎移植を受けた方々のインタビューを未だに覚えています・・・。
話は変わりますが、以前自分の担当医の方が病気で手術を受けたのですが、その方の言葉が印象的でした。
「医者は患者の身になってとよく言うけど、患者の持つ不安や痛みは、実際に患者側になってみないと本当は理解出来ない」と・・・。
咲・舞「ぶっちゃけはっちゃけトキメキパワーで絶好調!!」 |
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「ふたりはプリキュア スプラッシュ☆スター」の第26話に登場した
あのアイテムを再現してみました・・・! |
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先日、ある方とツイッターでやり取りしていました・・・。
その内容は、「ふたりはプリキュア
スプラッシュ☆スター」の第26話で「和也」から「咲」へ贈られた誕生日プレゼントについてでした。
そう、和也が咲にプレゼントした「隕石の欠片」についてです。
その話の後、ちょっと気になりましたので、隕石についてネットで調べてみました。
すると、意外にも自宅の近くに隕石を販売しているお店がありましたので、翌日その店を訪れてみました。
それが昨日の日記で紹介させていただいた「紀伊国屋書店 新宿本店1F 化石・鉱物専門店」です。
この店の前は何度も通った事もありますし、外観もインパクトがあるので印象には残っていましたが、店内に入った事は一度もありませんでした・・・。
店内を覗いてみますと、お手頃の値段(と言ってもそれなりの値段ですが・・・)で隕石の欠片が販売されていましたので、小清水の舞台・・・ではなく、清水の舞台から飛び降りる覚悟で購入しました・・・!
それが、8月18日の日記で紹介した紙袋だったのです・・・。
自分が購入した隕石のケースには、1954年に「オマーン」で発見された「グバラ隕石」と書かれてありました。
しかし、これだけではインパクトが弱過ぎます・・・。
折角なら、第26話の再現度を高めてみようと思ったのです・・・。
そこで思い付いたのが、和也が隕石の欠片を入れていたリングケースです。
ですが、自宅にあったリングケースは第26話で登場していた物とは合わず・・・。
イメージが近い物はあったのですが、リングの台座部分が白かったり、ピアスのケースだったりと、なかなか上手く行きません・・・。
そこで、「東急ハンズ 新宿店」に向かい、そこの7階でリングケースを購入しました。
そして、完成したのが、以下の写真です・・・!
正面から撮った写真です。
横からだと、こんな感じです。
室内の照明の関係で暗くなってしまいましたが、第26話で咲が手に取った角度で撮りますと、こんな感じです。
和也「隕石ってさぁ・・・!大宇宙のロマンを感じるだろう・・・!ふふふ・・・」
(第26話より)
残念ながら、咲の代わりに持ってくれる人がいませんので、床に置いての撮影となってしまいました・・・。
本当でしたら、もっと低い角度から撮りたかったのですが、低くすると室内の私物まで写ってしまいましたので、この角度とさせていただきました。
こんな感じです。
購入した隕石の欠片は、いびつな形をしていましたので、第26話で描かれた様にキレイな形には収まりませんでした・・・。
まあ、思い付きで始めたネタですので、こんなもんでしょう・・・。
最初は、「千葉テレビ」の第26話の放送に合わせてと思っていたのですが、かなり先になりますし、放送当日はこのまま行きますと「DVD-BOX」の発売日と重なってしまいますので・・・。
「ってな感じで♪」、今日の企画は如何でしたでしょうか・・・!?
咲の誕生日からも17日遅れ、「並べてみればプリキュアが分かる!かも」の第26話からも外れ、「千葉テレビ」の第26話の放送に合わせた訳でもなく、こんなタイミングでの発表となってしまいました・・・。
まあ、それもこのサイトのクオリティーという事で・・・。
では最後に、恒例の「今日の気になるニュース」を紹介するコーナーです。
「スペイン19世紀の名画、『修復』のなれの果て 悲惨な結末」
キントレスキー「これがっ・・・!ガルシアが描いたキリストの肖像だと言うのかっ・・・!?」(第40話より一部引用)
う~ん・・・、「S☆S」っぽい(?)ニュースが入ってきましたね・・・。
まあ、当の本人は善意で行った事みたいですので、責めるのは可哀想かと・・・。
高齢の方みたいですし・・・。
しかし、この経緯は気になりますね・・・。
咲・舞「ぶっちゃけはっちゃけ、トキメキパワーで絶好調!!」 |
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「吉本理江子」さん、誕生日おめでとうございます! |
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今日は、「ふたりはプリキュア
スプラッシュ☆スター」で「黒潮中のピッチャー」役と「男の子」役を演じられた「吉本理江子」さんの誕生日です。
おめでとうございます!
吉本さんが演じられた「黒潮中のピッチャー」の登場回は第3話と第15話、「男の子」は第25話となります。
「黒潮中のピッチャー」は役名でも分かります通り、名前も付いていない端役のキャラクターです。
通常なら、最初の第3話のみの登場でもおかしくはありません・・・。
しかし、吉本さんの演技が認められたのか、第15話でまさかの(失礼)復活を成し遂げたのです・・・!
そこで、第3話と第15話には、何か関係(共通点)があるのかと思い、少し調べてみました・・・。
まずは、脚本です。
第3話の脚本は「清水東」さんで、第15話の脚本は「山下憲一」さんです・・・。
では、演出でしょうか?
第3話の演出は「岩井隆央」さんで、第15話の演出は「大塚隆史」さんとなっています・・・。
関係ないとは思いますが、作画監督も全く異なり、第3話が「東美帆」さん、第15話が「生田目康裕」さんとなっています。
美術を担当されている「行信三」さんは同じですが、キャスティングとは関係ありませんよね・・・。
しかし、意外な突破口があったのです・・・!
それは、吉本さんが「男の子」役で出演された第25話に隠されていました・・・。
実は、第25話の脚本と演出を第15話と同じ山下さん、大塚さんが担当されているのです。
特に、大塚さんは第15話の次に演出を担当されたのが第25話となっています。
つまり吉本さんは、大塚さんが演出を担当された回に連続で出演されているという事になるのです。
以上の事から、吉本さんが演じられた「黒潮中のピッチャー」が第15話に再登場したのは、大塚さんの提案ではないかと予想してみました・・・!
如何でしょうか・・・?
では最後に、第3話の「黒潮中のピッチャー」のセリフで締めたいと思います。
黒潮中のピッチャー「(あと一人・・・。)ふぅ・・・!」(第3話より)
続きましては、恒例の「『S☆S』(エスエス)のツボ!」のコーナーです。
このコーナーは、現在「千葉テレビ」にて月曜から金曜の午後5時から放送中の「S☆S」の各話の見どころをピンポイントで紹介していくコーナーです。
明日8月24日(金)の放送は、第8話「大好き!みのりと二人のお姉ちゃん」となります。
今まで何度も邪道を通ってきたこのコーナーですが、この回に限って言う事はありません・・・。
「ふたりはプリキュア」の第8話から始まった「プリキュアシリーズ」の第8(神)話ですが、「S☆S」の第8話も御多分に洩れず、素晴らしい回となっています。
第8話のツボ(ポイント)としては、「青山充」さんの一人作画や「大塚隆史」さんの演出など、挙げたい点は多々ありますが、やはり1点選ぶとするならば、「夕焼け」しかないでしょう・・・!
この回には、「S☆S」全49話の中で一、二を争う素晴らしい夕焼けシーンが登場しています。
また、それを引き立てる為、一切BGMを使用しないという演出も素晴らしいです・・・!
以前も、このコーナーで「S☆S」の背景(美術)について紹介させていただきましたが、個人的には第8話の夕焼けは一番素晴らしい出来だと思っています。
では最後に、そんな「S☆S」の美術のクオリティーについて語る美翔夫妻のセリフで締めたいと思います。
弘一郎「関連商品の売上げが高い事だけが、いいアニメとは限らないよ」
可南子「その通りよ。咲ちゃんやみのりちゃんは、いつでも見れるから当たり前の様に思ってるかも知れないけど、『S☆S』の美術、背景は超一流。私は日本一だと思ってるわ」(第6話より一部引用)
久しぶりに、「S☆S」が項目に挙がった「プリキュアガーデン」の「おしえてプリキュア」への投票が本日までとなっています。
まだ、投票されていない方は、是非ご投票下さい。
また、結果によっては明日の日記では、この件にふれない場合もあります。
ご了承下さい。
「ってな感じで♪」、今日の写真は明日のネタの予告写真を紹介させていただきます・・・。
ちょっとタイミングを逸した「S☆S」ネタになってしまいますが、それもこのサイトらしさという事で・・・。
では最後に、恒例の「今日の気になるニュース」を紹介するコーナーです。
「『プリキュア』シリーズエンディングダンスの変遷とは、すなわち“揺れ物”進化の変遷【CEDEC 2012】」
横尾さん「しかし、細かな動きが多いダンスを作画で表現するのはハードルが高いと判断し、3DCGで表現することに」
成る程・・・。
それだけ、「ガンバランスdeダンス」の制作が大変だったのかという事が、伝わる発言ではないでしょうか・・・。
咲・舞「みんなで見たら、絶好調!!」 |
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これって、destiny・・・? |
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今朝、ベッドから起きようと思ったのですが、昨日眠るのが遅かった為か、なかなか起きれませんでした・・・。
仕方なく、ベッドの中で携帯をいじっていたのですが、先日新しい携帯に変えたばかりで、機能も殆ど理解していません(待ち受け画像もデフォのまま)。
その為、何か面白い機能がないかと色々いじっていましたら、ワンセグの設定画面になりました。
以前は、時々使っていたワンセグですが、最近はめっきり利用する事がなくなりました。
まあ、それでも何かを切欠に利用するかも知れないと思い、設定する事にしました。
まずは、地域設定が必要という事でしたので、地域設定の選択をオートにしました。
すると、新宿(東京)在住にも関わらず、何故か地域が神奈川に設定されてしまったのです・・・。
これが、「ふたりはプリキュア スプラッシュ☆スター」ファンの成せる業か!と自画自賛(「S☆S」の舞台の基が神奈川の為)していましたら、今度はチャンネルが3チャンネルの「テレビ神奈川」に繋がったのです・・・。
そして、携帯の画面に映し出されたのが、「ハートキャッチプリキュア!」でした・・・!
う~ん・・・、偶然って重なるものなんですね・・・。
それとも、これが運命なのか・・・。
自分が見た時間には、既に番組の放送が終わりかけており、「ポプリ」と「コフレ」が花言葉の解説を行っていました。
後、「サバーク博士」と「キュアムーンライト」を戦わせてはいけないそうです・・・。
そんな中、エンディングと次回予告が始まったのですが、何と「テレビ神奈川」の「ハートキャッチ」の再放送には、エンドカードが放送されていたのです・・・!
という事は、「S☆S」が「テレビ神奈川」で再放送される時は・・・!?
続きましては、恒例の「『S☆S』(エスエス)のツボ!」のコーナーです。
このコーナーは、現在「千葉テレビ」にて月曜から金曜の午後5時から放送中の「S☆S」の各話の見どころをピンポイントで紹介していくコーナーです。
明日8月23日(木)の放送は、第7話「超マジ!怒りのカレハーン!」となります。
そんな第7話のツボ(ポイント)として選んだのは、「自分は映画のエンドロールを最後まで見る派」です。
咲「いや・・・、話がぶっ飛んでて、何て言ったらいいのか・・・」(第2話より)
と思われた方もいらっしゃると思います・・・(今週2回目)。
第7話のポイントとしては、「フラッピ」、「チョッピ」のロールが解けた頭や「プリキュア」自体への初めてのダメージ表現、「フィーリア王女」初登場(声なし)など、多々あるのですが・・・。
昔の話ですが(ビデオテープ主流の時代)、レンタルビデオ屋さんで「ヴィンチェンゾ・ナタリ(Vincenzo Natali)」監督の「キューブ(Cube)」という映画を借りて見ました。
その事を知人に話すと、その知人もその作品を見ていたらしく、その話で盛り上がりました。
そして、自分がそのビデオに同時収録されていた「エレヴェイテッド(ELEVATED)」の話題に映った時でした。
知人は、その話に乗ってこれませんでした。
何故なら、その知人は「キューブ」のエンドロールが始まった時点で、見るのを止めてしまったからです。
自分の記憶では、「キューブ」のパッケージに同時収録についての表記はなかった様な気がします・・・。
あったとしても、大きく「二本立て」とは書かれていなかったと思います・・・。
ですので、知人が気付かなかったのは仕方ないとも言えますが、勿体ない話です・・・。
個人的には、エンドロールを見るのは自分を楽しませてくれたスタッフへのリスペクトの一環と思っています。
それに、自宅ならまだしも、映画館ではスタッフロールを楽しみにしている方もいらっしゃるかも知れませんので、無暗に席を立つのは迷惑に繋がる可能性もあると思うのです。
右京「前振りが長くなってしまうのが、僕の悪い癖」(「相棒」より一部引用)
これも、今月2回目ですね・・・。
つまり自分が第7話のツボ(ポイント)として選んだのは、「物語が終わったと思って席を立つと、その後に意外な展開が待っているかも知れない」という事です。
今から考えますと、この展開は後の第47話への予兆だったのかも知れませんね・・・。
「ってな感じで♪」、今日の写真は昨日の「今日の気になるニュース」の記事の中にも登場したイベントのポスターです。
近所の「LOWSON」の入口に貼られていました。
近所とは言いましても、普段は使わない道沿いにある店舗ですので、先日まで全く気付きませんでした・・・。
では最後に、恒例の「今日の気になるニュース」を紹介するコーナーです。
「健さん“座らない伝説”否定『全部たけちゃんの作り話です』」
記事の元ネタの内容は、以前「ビートたけし」さんがテレビでも言われていました。
それにしても、「高倉健」さん81歳ですか・・・。
咲・舞「ぶっちゃけはっちゃけトキメキパワーで絶好調!!」 |
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今日は更新が遅れてしまい申し訳ありませんでした |
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「カードダス ふたりはプリキュア スプラッシュ☆スター」のカード紹介第5弾です。
今は週に1回のペースで紹介していましたが、写真のストックがなくなりましたので、少しペースを上げようと思います・・・。
続きましては、恒例の「『S☆S』(エスエス)のツボ!」のコーナーです。
このコーナーは、現在「千葉テレビ」にて月曜から金曜の午後5時から放送中の「ふたりはプリキュア スプラッシュ☆スター」の各話の見どころをピンポイントで紹介していくコーナーです。
明日8月22日(水)の放送は、第6話「やっぱ最高!イケてるお父さん!!」となります。
そんな第6話のツボ(ポイント)として選んだのは、「家族同士の交流」ではなく・・・、「カレハーンの優しさ」です。
この回は、「S☆S」全49話の中で唯一、「日向」家と「美翔」家の両親が同じ場所に集って会話するシーンが描かれています。
「咲」が美翔家を訪れたり、「舞」が日向家を訪れるシーンは、この後も多々登場しますが、舞の両親が日向家(PANPAKAパン)を訪れるシーンが描かれるのは、この回が最初で最後となります。
ただ、第2話での「沙織」さんのセリフや、この回の「可南子」さんと沙織さんの会話から、沙織さんと可南子さんが知り合いだった(「PANPAKAパン」を利用していた)事を窺い知る事は出来ます。
沙織「あ・・・、もしかして・・・。美翔さんとこの舞ちゃんね」(第2話より)
そんな中、この第6話のツボとして自分が選んだのは、「カレハーンの優しさ」です。
勿論、「カレハーン」の中の人の優しさにつきましては、「咲」役の「樹元オリエ」さんや「舞」役の「榎本温子」さんの発言から既に伝わっていると思いますが、今回のはカレハーン自体の優しさについてです。
実は、この回のAパート序盤でカレハーンは、「アクダイカーン」様から最後通告を受けています。
アクダイカーン「もう次はないぞ・・・!」
そんな中、カレハーンは咲や舞がドライブや散歩、バーベキューするのを、そっと見守っているのです。
カレハーン曰く「咲と舞の最後の思い出作り」の為に見守っていたそうです・・・。
自身が追い詰められている中でも、他人を思いやる気持ちを忘れてはいけない・・・。
スタッフが、カレハーンを通して子供たちに伝えたかったのは、そういう気持ちではないでしょうか・・・。
この作品は、本当に感慨深いですね・・・。
では最後に、「ふたりはプリキュア」の「志穂」と第6話のカレハーンのコラボレーションセリフで締めたいと思います。
志穂「てゆーか、てゆーか、てゆーか!」
カレハーン「繰り返すなっ!」(第6話より)
「ってな感じで♪」、今日は更新が遅れて申し訳ありませんでした(現時点で21時40分です)。
実は、秋田に住む友人が急に上京しまして、先程まで新宿で会っていたのです。
その友人は、東京は暑いって言ってました・・・。
彼は今年、まだクーラーを一度も使っていないそうです。
という事で、先週から毎回見ていた「千葉テレビ」の「S☆S」連続視聴記録が、早くも途絶えてしまいました・・・。
残念です・・・。
では最後に、恒例の「今日の気になるニュース」を紹介するコーナーです。
「第2部 iPhoneとは違う『スゴ味』があるッ!__ジョジョスマホがLG製の理由」
こんなスマホが発売されているとは、全く知りませんでした・・・。
他の記事を見ても好評の様ですので、「NTTドコモ」以外でも発売されませんかね・・・。
咲・舞「ぶっちゃけはっちゃけ、トキメキパワーで絶好調!!」 |
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「並べてみればプリキュアが分かる!かも」の第27話です(縮小版) |
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今日の新宿でも「プリキュアオールスターズ
プリートフォン」の店頭在庫を確認出来ました。
プリンターのインクジェット(ブラック)を買いに行ったついでに見てきました。
週末も過ぎましたし、もう通常販売状態と考えていいみたいですね。
まずは、毎週月曜日恒例企画「並べてみればプリキュアが分かる!かも」です。
今日は第27話となります。
早速、各作品の第27話タイトルを並べてみます。
「ふたりはプリキュア」・・・「新たな闇が迫る!迷子のポルンを救え」
「ふたりはプリキュア
マックスハート」・・・「残った宿題片付けろ!梨と嵐とザケンナー!!」
「ふたりはプリキュア スプラッシュ☆スター」・・・「みんな大好き!思い出の夏祭り」
「Yes!プリキュア5」・・・「りんちゃんイケメン幽霊とデート!?」
「Yes!プリキュア5
GoGo!」・・・「りんちゃんVS大江戸妖怪!」
「フレッシュプリキュア!」・・・「夏だ!祭りだ!オードリー!!」
「ハートキャッチプリキュア!」・・・「おじいちゃんはイケメンさん?キュアフラワーの初恋です!」
「スイートプリキュア♪」・・・「カチッカチッ!30分で世界を救うニャ!」
「スマイルプリキュア!」・・・「夏のふしぎ!おばあちゃんのたからもの」
この回も前回までと同様、夏休みをテーマとした回となっています。
特に、「S☆S」、「5GoGo!」、「フレッシュ」は、「夏祭り」を題材とした回となっています。
その他の作品も、「梨狩り」、「肝試し」、「帰郷」、「ハイキング」と、夏休みらしいテーマを扱っています。
「ハートキャッチ」と「スマイル」は、両作品とも「おばあさん」にスポットを当てています。
また、「5」と「5GoGo!」は同じシリーズという事もあってか、第27話は「りん」をメインに置いた回となっている様です。
昨年の「TOKYO MX」での「S☆S」の再放送の時と同様、再放送の期間はこのコーナーを簡略化させていただきます。
ご了承下さい。
続きましては、「『S☆S』(エスエス)のツボ!」のコーナーです。
このコーナーは、現在「千葉テレビ」にて月曜から金曜の午後5時から放送中の「S☆S」の各話の見どころをピンポイントで紹介していくコーナーです。
明日の放送は、第5話「健太どうする!?咲と素敵なお兄さん」となります。
そんな第5話のツボ(ポイント)として選んだのは、「咲のサービスカット表情」です。
この回は、「咲」が「舞」の家に初めて訪れた回でもあり、咲が舞の兄「和也」と初めて出会う回でもあります。
これによって、三角関係(和也&咲&健太)が成立か?と思いきや、「S☆S」は恋愛アニメではありませんので、これ以上の踏み込みはありませんでした・・・。
ただ、後の第16話や第26話でも、「健太」の和也に対する感情(表情)が描かれてはいます。
そして、この回のツボ(ポイント)として選んだのは、咲の表情です。
この回には咲の色々な表情が登場しており、特に健太と「みのり」に和也の事を語るシーンでは、数秒間で様々な表情が描かれています。
咲「すっごく頭いいの・・・!でも、頭いいだけじゃないんだよ・・・!優しいし、格好いいしっ!と~ってもステキ~!」
そして、「ウザイナー」によって気絶させられた健太が目を覚ました時に、目にしたものとは・・・。
ここからは余談です。
この回で健太は、咲が借りてきた和也の本に紅茶を零してしまいます。
その事に対して怒る咲に、「フラッピ」(「健太」本人も含む)は「わざとではない」という事を強調しています・・・。
しかし、咲が健太の咲に対する気持ちに気付いていなかったとしても、健太の前での咲の和也についての発言は、健太にとってはショックでしょうね・・・。
咲にしてみれば、「わざとではない」のでしょうが・・・。
後、全くの余談ですが、日向姉妹の身体を左右にくねらせるシーンでは、同じ効果音が使われています(テンポは違いますが・・・)。
上記ですと、「と~ってもステキ~!」のシーンです。
みのり「みのりも大好き~!」(第3話より)
「ってな感じで♪」、今日「千葉テレビ」で放送された「S☆S」の第4話は、「プリキュアシリーズ」通算100回目の回でした。
再来年のシリーズでは、遂に500回ですね。
今日も、これと言って貼る写真がありませんでしたので、自分が愛飲している「挽きたてカフェラテ」の写真を・・・。
勿論、これを選んだ理由は・・・。
ミユキ「挽きたてフレッシュ!キュアコフィア!」
(「フレッシュプリキュア!」より一部引用)
から来ているとは言うまでもありません・・・。
・・・。
このサイズ(300ml)で168円は安いんですよね・・・。
では最後に、恒例の「今日の気になるニュース」を紹介するコーナーです。
「『トップガン』のT・スコット監督、LAの橋から飛び降り自殺」
昨日の日記の冒頭で「ベストガイ」を取り上げましたが、その当日にこんな事が起きるとは・・・。
I offer you my deepest condolences on this dark day.
咲・舞「みんなで見たら、絶好調!!」 |
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明日「千葉テレビ」で放送の「S☆S」第4話のツボ(ポイント)は・・・ |
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10日ぶりとなるとなる「『データカードダス プリキュアオールスターズ』S☆Sカードフルコンプへの道」(秋葉原編)で手に入れたカード紹介の第10弾です。
個人的には、現時点でこのカードの「舞」が自分の中で「ベスト舞」ですね・・・。
・・・。
何か、「ベストガイ」(「織田裕二」さん主演映画)みたいになってしまいましたね・・・。
続いては、こちらは2日ぶりとなる「『S☆S』(エスエス)のツボ!」のコーナーです。
このコーナーは、現在「千葉テレビ」にて月曜から金曜の午後5時から放送中の「ふたりはプリキュア スプラッシュ☆スター」の各話の見どころをピンポイントで紹介していくコーナーです。
明日の放送は、第4話「うっそー!?春の景色とセミの声」となります。
そんな第4話のツボ(ポイント)として選んだのは、「スタッフの遊び心」です。
咲「いや・・・、話がぶっ飛んでて、何て言ったらいいのか・・・」(第2話より)
と思われた方もいらっしゃると思います・・・。
実際、第4話と言えば多くの方が、「キュアブルーム」と「キュアイーグレット」の初の空中戦を挙げられるのではないでしょうか・・・?
「プリキュアシリーズ」においても、空を飛べるプリキュアは「S☆S」の大きな特徴の一つです。
それは、「映画 プリキュアオールスターズDX みんなともだちっ☆奇跡の全員大集合!」のオープニングや「映画プリキュアオールスターズDX3 未来にとどけ!未来につなぐ☆虹色の花」の予告編にも表れています。
しかし!
このサイトでは敢えて正道を行かず、邪道で攻めたいと思います・・・!
また、「美翔」家の人々の変人っぷりは、個性的なところは今まで何度も紹介させていただきましたので、今回はスルーさせていただきます・・・。
今日のツボとして「スタッフの遊び心」と挙げましたが、簡単に言えばエピローグ前半の舞台となる「海原市 中学絵画コンクール」の出展者の名前です。
先の第1話にも「S☆S」の制作担当を務められた「坂井和男」さんを基にした「お引っ越しのカズオ」が登場し、第2話では「みのり」の部屋(「咲」と共同)に「映画 ふたりはプリキュア
マックスハート2 雪空のともだち」のポスターが貼られていました。
それと同様の事が、この第4話の「海原市 中学絵画コンクール」の出展者名でも行われているのです。
そのシーンには、計3名のスタッフの名前をもじった出展者名が登場しています。
その3名は、「S☆S」の脚本、演出、演習助手をそれぞれ担当された方となっています。
特に自分が面白いと思ったのが、この3名が第4話の制作には全く携わっていない点です。
「S☆S」制作現場の雰囲気が伝わる回となっているのではないでしょうか。
「ってな感じで♪」、今日は更新が遅れて申し訳ありませんでした。
思い付いた「S☆S」ネタの仕込みが、予想以上に時間が掛かってしまいました・・・。
勿論、面白さは保障出来ませんが・・・。
今は「千葉テレビ」での「S☆S」の放送がありますので、ネタには苦労しませんが、ネタのストックがあるに越した事はありませんので・・・。
また、自分のツイートをリツイートしていただいた方には、改めてお礼申し上げます。
メールやツイッターの返信にはリアクションしやすいのですが、リツイートに関しましてはなかなかリアクションが出来ませんので・・・。
いつもありがとうございます。
では最後に、恒例の「今日の気になるニュース」を紹介するコーナーです。
「サントリー『オランジーナ』日本上陸作戦 チームワークで大ヒット導く」
ハリー「ポゥ!早まるなっ!」(「∀ガンダム」より)
8月14日のこのコーナーで紹介したばかりの「オランジーナ」のニュースが入ってきました。
因みに、「子安武人」さん演じる「ギム・ギンガナム」にチームワークで対抗する上記のシーンと、「映画 プリキュアオールスターズDX」での「フュージョン」にチームワークで対抗するプリキュア達のシーンが被って・・・、見えませんね・・・。
咲・舞「ぶっちゃけはっちゃけトキメキパワーで絶好調!!」 |
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真夏の恐怖体験・・・!?自分を未だ苦しめる友人が発した呪いの言葉とは・・・ |
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今日は、このサイトをご覧の皆さんに、今年の残暑を涼しく過ごしていただこうと、夏らしい企画をお届けします・・・(今日の関東はかなり涼しいですが・・・)。
勿論、これから書く事は本当に起こった出来事です。
この手の話が苦手な方は、ご遠慮下さい。
また、今日の内容には問題発言が含まれている可能性がありますので、一部反転させていただきました。
気分を害される恐れがありますので、その点はご容赦下さい。
勿論、自分が一番恐れている事は、今日の日記を読まれた方が自分と同じ様に、呪縛から抜け出せなくなるのでは・・・という心配です・・・。
最後に、もう一度警告させていただきますが、以下の文章を読む際には自己責任でお願いします。
先日、自宅に友人が訪ねて来てくれました。
その友人はアニメも多少興味がある人物なのですが、「プリキュア」シリーズは「無印」の序盤までしか見た事がないそうです。
これは「ふたりはプリキュア スプラッシュ☆スター」を布教する絶好のチャンスです・・・!
自宅には、「プリキュアオールスターズ」シリーズを含む、「S☆S」関連のメディアが全て揃っています・・・!
しかし、これは「初めて彼女(彼氏)を部屋に呼んだ若者」と全く同じシチュエーションです・・・!
いくら自分が面白いと思う作品でも、「S☆S」の全49話を20時間見せ続けるのは逆効果に繋がる恐れがあります・・・。
そこで自分が選んだのが、「映画プリキュアオールスターズDX3 未来にとどけ!未来につなぐ☆虹色の花」でした。
何故、この作品を選んだかと言いますと・・・、一番近い場所に置いてあったからとは絶対に言えません・・・。
勿論、どれも素晴らしい作品ですが、取り敢えずこの作品を流す事にしました。
しかし、残念ながら友人は自分のパソコンで作業していましたので、作品を流し見する程度です。
それに加えて、自分と会話をしながらの作業ですので、作品に集中出来る状況とはとても言えませんでした・・・。
悪く言えば、作業中のBGM状態です・・・。
ですが、この事が結果、サブリミナル効果を生むかも知れません・・・!
勿論、友人との会話の節々に、「S☆S」のネタをちりばめる事も怠ってはいませんでした・・・!
しかし、友人はパソコンでの作業に集中してしまい、逆に自分が手持無沙汰に・・・。
いつしか、「映画プリキュアオールスターズDX3」を集中して見ているのは、自分の方という状況に陥ってしまったのです・・・!
サブリミナル恐るべし・・・!
その時でした。
作業をしていた友人の手が、突然止まったのです。
それは、丁度「イエロープリキュア」達が「トイマジン」、「サラマンダー男爵」と対峙するシーンでの事でした。
そして、友人は自分に呪いの言葉を放ったのです・・・!
以下が、友人と自分との会話の一部始終です(閲覧注意の為、以下反転となります)。
友人「この声は『藤原啓治』だ」
自分「『藤原啓治』って?」
友人「『クレヨンしんちゃん』のお父さん(野原ひろし)役をやっている声優さん」
自分「・・・。あ・・・」
それ以来、サラマンダー男爵の声を聞く度に、「クレヨンしんちゃん」の「ひろし」の顔がチラチラと頭を過ってしまい・・・。
ひろし「俺の靴下はジャスミンの香り」(「クレヨンしんちゃん」より)
今まで何度も観ている作品ですし、その事実を知る前は普通に見ていたシーンだったのですが・・・。
友人が何気なく発したこの言葉の呪縛から、自分は未だ抜け出せていないのです・・・。
続きましては、フォームメールへの返信です。
マカロン様
いつもお世話になっております。
先日も貴重な情報ありがとうございました。
個人的には、「プリキュア・スパイラルハート(スター)・スプラッシュ」より「プリキュア・ツインストリーム・スプラッシュ」の方が好きなんですよね・・・。
以前は、気にならなかったのですが、「映画プリキュアオールスターズDX3」等で他の「プリキュアシリーズ」の必殺技を見て、「ツインストリーム」の良さを再認識した気がしました。
それは、必殺技の口上です。
他の「スパイラルハート(スター)」を含め、プリキュアの必殺技の口上はみんな雄々しいのですが、「ツインストリーム」の出だしの口上の優しさは、「S☆S」独特なのではないかと思うのです。
「プリキュアオールスターズ
プリートフォン」のターゲット層は本当に謎です・・・。
実際、「スマイルプリキュア!」の大人向けグッズも発売されたみたいですし・・・。
因みに、自分の姪は去年(当時6歳)「たまごっち」で遊んでいましたが、あの玩具にもメール機能(当然、オフラインです)が付いていました。
「プリートフォン」のつぶやきの数は自分も気になっていました・・・。
結構な数が内蔵されているんですね・・・。
まあ、この再販(?)によって、今まで手に入れられなかった人に行き届けばいいと思います。
今後とも宜しくお願いします!
「ってな感じで♪」、今日の写真はこちらです!
咲「じゃ~ん!」(第36話より)
・・・。
一見、「紀伊国屋書店」で買い物した商品の袋に見えますが・・・、その通りです。
因みに、大きさを「データカードダス プリキュアオールスターズ」のカードと比較しますと、こんな感じです。
この中身につきましては、来週末にこのページで紹介する予定です。
勿論、「S☆S」のネタとなっておりますので、ご期待下さい。
では最後に、恒例の「今日の気になるニュース」を紹介するコーナーです。
「<ジョジョの奇妙な冒険>声優決定 ジョナサンに興津和幸、ディオに子安武人」
7月17日の日記で、「S☆S」と「ジョジョ」の奇妙な関係について特集しましたが、第一部の主なキャストが発表されました。
その中でも、「ディオ・ブランドー」役を「映画 プリキュアオールスターズDX みんなともだちっ☆奇跡の全員大集合!」等で「フュージョン」役を演じられた「子安武人」さんが演じられる事になりました!
勿論、子安さんにも頑張っていただきたいですが、個人的には「ジョジョ」のゲーム版で見せた「千葉一伸」さんの滑舌の良い・・・。
DIO「無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄」
(「ジョジョの奇妙な冒険」より)
をテレビでも聞きたかったですね・・・。
咲・舞「ぶっちゃけはっちゃけ、トキメキパワーで絶好調!!」 |
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「千葉テレビ」での「ふたりはプリキュア スプラッシュ☆スター」の放送中に流れる
「ペヤングソースやきそば」のCMって・・・ |
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昨日、マカロンさんから「プリキュアオールスターズ
プリートフォン」の再販について窺いましたので、今日新宿に行った際に家電量販品店の玩具売り場を覗いてみましたら、本当に売られていました。
自分は初めて実物を見ました・・・。
自分が訪れた際には、店頭分だけでも3個ありましたので、ご興味がある方は週末を利用して覗いてみては如何でしょうか。
しかし、この玩具の実物を見て思ったのですが、この商品って本当に子供をターゲット層にした物なのでしょうか・・・?
何か、違う意図を感じた様な気がしました・・・。
実際、店頭でも並べられていたのも、棚の一番上でしたし・・・。
今日も「千葉テレビ」で放送されている「ふたりはプリキュア スプラッシュ☆スター」を見ながら、と言うより見てからの更新です。
因みに、今日の「DVD-BOX」のCMは、第1話が咲バージョン、第2話が舞バージョンでしたので、当然咲バージョンと思いきや、舞バージョンでした・・・。
後、「千葉テレビ」での「S☆S」放送時のCMに「ペヤングソースやきそば」が流れているのですが、これが狙っての事なのかが気になります・・・。
「S☆S」では「咲」がソフトボール部に所属していますし、「ペヤングソースやきそば」のCMには「ペヤング ソフトボールクラブ」が起用されています・・・。
これは本当に偶然なのかと思いまして・・・。
狙っての事でしたら、素晴らしいですね・・・!
因みに、自分が昔通っていた雀荘では「ペヤングソースやきそば」が売っていて、よく食べていました。
個人的には、一番好きなカップ焼きそばです。
でも、自分の田舎(西日本方面)では見掛けないんですよね・・・。
今日「S☆S」の後に放送されていたのは、「フラッピ」役を演じられている「山口勝平」さんが主役を務める「犬夜叉」でした。
「ハートキャッチプリキュア!」で「キュアサンシャイン(明堂院いつき)」役を演じられた「桑島法子」さんも出演されています。
そう言えば、「日向咲」役の「樹元オリエ」さんの声優デビュー作が映画版の「犬夜叉」でしたね。
また、「千葉テレビ」での「S☆S」の放送に合わせてお送りしています「『S☆S』(エスエス)のツボ!」は、次回の放送8月20日(月)に合わせて、19日(日)の日記に書く予定です。
次回8月20日(月)の放送は、第4話「うっそー!?春の景色とセミの声」となります。
「舞」の珍しい表情が見れる回となっています。
「ってな感じで♪」、本日はトップで「プリートフォン」を紹介させていただきましたが、今日は友人の誕生日が近い為、家電量販品店で誕生日プレゼントを購入しました。
明日東京に出て来るそうなので、少し早いですが誕生日プレゼントをと思いまして・・・。
そのついでに玩具売り場を覗きましたら、本当に「プリートフォン」が売られていて驚きました・・・!
友人は既婚者ですので、流石に「プリートフォン」を誕生日プレゼントにするのは止めておきました・・・。
因みに、昨日の日記で「ドラクエ9」をプレイしている事をお伝えしましたが、今日買い物に行った際に初めて「すれちがい通信」状態にして出掛けました。
予想通り、誰ともすれ違いませんでした・・・。
では最後に、恒例の「今日の気になるニュース」を紹介するコーナーです。
「Twitter 創業者が新サービス『Branch』『Medium』開始、グループ会話とコレクション」
う~ん・・・、未だに使いこなせていないのに、新しい機能が・・・。
歳を取ると変化が疎ましくなっちゃうんですよね・・・。
新しい携帯電話も「らくらくホン」系を検討しましたので・・・。
咲・舞「みんなで見たら、絶好調!!」 |
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明日「千葉テレビ」で放送される「S☆S」第3話のツボ(ポイント)は・・・ |
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この写真は、自分が6月に訪れた大阪の「夕凪」で撮った町の商店を紹介した看板です(詳しくは、6月16日、23日、24日の日記をご覧下さい)。
勿論、これは夕凪のパン屋さんを探す為にチェックした時に撮ったのですが、この看板の中でひと際目立つのが右上にある「食鮮館 カーム」です・・・。
自分の中で「カーム」と言いますと・・・。
やはり、このマンガですね・・・。
カーム「あたしの名はカーム。セント・エバスキュレーゼの王女!」
(「アウトランダーズ」より)
今日も「千葉テレビ」で放送されている「ふたりはプリキュア スプラッシュ☆スター」を見ながらの更新です。
因みに、今日の「DVD-BOX」のCMは舞バージョンでした。
今日放送された第2話の作画監督は、「河野宏之」さんが担当されています。
河野さんと言えば、通称(?)河野チーム(河野さん、「永島英樹」さん、「藤井孝博」さん)で有名ですが、この回は河野さんが作画監督を担当された「S☆S」の中で唯一、他のスタッフの方が作画に参加された回となっています。
昨日と同様、「S☆S」の後には「ハイスクール!奇面組」が放送されるのかと思っていましたら、今日は「姫ちゃんのリボン」でした・・・。
後、オープニング曲に聴き覚えがあると思ったら、「SMAP」だったんですね・・・。
しかも、主人公役は「スマイルプリキュア!」で「キャンディ」役を演じられている「大谷育江」さんじゃないですか・・・!
その他にも、「ハートキャッチプリキュア!」の「高山みなみ」さん、「映画 プリキュアオールスターズDX みんなともだちっ☆奇跡の全員大集合!」等の「子安武人」さんが出演されていました。
続いては、「『S☆S』(エスエス)のツボ!」のコーナーです。
明日の「千葉テレビ」での放送は、第3話となります。
自分が選んだ第3話のツボ(ポイント)は、「夕焼けシーン」です。
「S☆S」の魅力には様々な事が挙げられますが、その中の一つが背景です。
正直、自分が子供の頃はアニメの背景には全く興味がありませんでした。
アニメの主役はキャラクターやロボットであり、背景は脇役、もしくはそれ以下と思っていました。
小学校で行われる学芸会の後ろに置いてある大道具と同じ扱いです。
その考え方が「S☆S」を見て変わりました。
アニメ映画でしたら、クォリティーの高い背景を描いている作品は多々あると思いますが、子供向けアニメでありながら、これだけのクオリティーの背景を見れるとは思ってもいませんでしたので・・・。
その中でも、自分のイチオシが、この第3話で初めて描かれる「夕焼けシーン」です。
「S☆S」の「夕焼けシーン」は第3話以降も登場しますが、一番最初に描かれたのが、この回という事で、今回のツボに挙げさせていただきました。
続きましては、フォームメールへの返信です。
マカロン様
いつもお世話になっております。
そこまでして見られるとは頭が下がります。
多分、自分は・・・。
マジですか!?
再放送でもエンドカードが放送される事があるんですね・・・!
昨日の日記には書きましたが、「TOKYO MX」の時もありませんでしたので、本放送時のみかと思っていました・・・。
「S☆S」のエンドカードは、「ぷよぷよ」や「マリオブラザーズ」をネタにされていますので、今でも放送出来るのかが心配です・・・。
「プリキュアオールスターズ
プリートフォン」って生産調整していたのでしょうか・・・。
先日、新宿に「映画 プリキュアオールスターズ New Stage(ニューステージ) みらいのともだち」のソフトを買いに行った際、玩具売り場を覗いたのですが、その際は置かれていませんでしたが、今なら置かれているかも知れませんね。
今後とも宜しくお願いします!
「ってな感じで♪」、昨日の日記で一部気になる点がありましたので、急遽一文加えさせていただきました・・・。
不快に思われた方には申し訳ありませんでした。
では最後に、恒例の「今日の気になるニュース」を紹介するコーナーです。
「<ドラゴンクエスト>LINEスタンプ大人気 1日で最高660万回送信」
ニュースとは全く関係ないのですが、実は今更「ドラクエ9」をプレイしています・・・。
発売当時は「ニンテンドーDS」の時代ですので、当然「DS」でプレイしていたのですが、今は「ニンテンドー3DS」でプレイしています。
「ドラクエ9」は「3DS」から採用された「スライドパッド」に対応していますので、個人的には「DS」の「十字ボタン」よりプレイしやすいです。
勿論、従来通り十字ボタンでもプレイ可能です。
フィールドでの移動にはスライドパッド、コマンド操作は十字ボタンと使い分けてプレイしています。
咲・舞「ぶっちゃけはっちゃけトキメキパワーで絶好調!!」 |
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咲(幼少時代)「見た?今日の」
舞(幼少時代)「え・・・?あ・・・、うん・・・!見た!」(第1話より一部引用) |
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自分は、今日初めて「千葉テレビ」を見たのですが、インパクトのあるCMが多いですね・・・。
特に「醤油サイダー」のCMにはビビリましたよ・・・。
「千葉テレビ」での「ふたりはプリキュア スプラッシュ☆スター」の放送の様子です(画面の右上に「千葉テレビ」のロゴが入っています)。
何故、「咲」や「舞」でなく、「可南子」さんかと言いますと・・・、自分の趣味です・・・!
8月3日の日記で、「千葉テレビ」での「S☆S」の放送は「DVD-BOX」の販促ではないかとお伝えしましたが、オープニング後の一発目のCMが「DVD-BOX」のCM(咲バージョン)でした・・・。
それにしても、第1話を見てて思ったのですが、「精霊の導き」って便利な言葉ですよね・・・。
早速、使用例を挙げてみましょう。
仁美「こんな感じかなぁ?」(第38話より)
上司「だから君はダメなんだよ!全く・・・!」
部下「いつまでもウダウダしつこいんだよ・・・」
上司「何だとっ!?もう一度言ってみろ!」
部下「せ、精霊の導きラピ・・・」
上司「・・・!?・・・『ラピ』?」
以下は道義的に問題がありますので、反転しておきます・・・。
女性「この人、痴漢です!」
痴漢「せ、精霊の導きラピ・・・」
※痴漢は犯罪です。
これらは悪い(論外な)使用例でしたね・・・。
「TOKYO MX」では放送終了後にエンドカードがありませんでしたので、今回の放送にはあるかな?と思ったのですが、「千葉テレビ」での放送でもありませんでした・・・。
そうだろうとは思っていましたが、やっぱり残念ですね・・・。
実は、自分は当時(今もですが)、「S☆S」の裏番組を録画しており、「S☆S」の放送が終わり次第、その裏番組を録画する様に設定していた為、エンドカードの存在を知ったのは、放送終了後の事でした・・・。
勿論、現在でもネット上で「S☆S」のエンドカードを見る事は出来ますが、折角ですので再放送に合わせて見れればと思っていました・・・。
そのエンドカード待ちの流れで、「S☆S」の後に放送されている「ハイスクール!奇面組」まで見てしまいました・・・(今日の更新が遅れた理由でもあります)。
今日放送された回には、「S☆S」で「ミズ・シタターレ」役を演じられた「松井菜桜子」さんが「宇留千絵」役、「モエルンバ」役を演じられた「難波圭一」さんが「切出翔」役で出演されていました。
また他にも、「ふたりはプリキュア マックスハート」の「魔女」役の「勝生真沙子」さん、「Yes!プリキュア5 GoGo!」の「館長」役の「千葉繁」さん、「フレッシュプリキュア!」の「トイマジン」役の「塩屋浩三」さん、「スイートプリキュア♪」の「メフィスト」役の「堀内賢雄」さんが出演されていました。
続いては、昨日から始めた「『S☆S』(エスエス)のツボ!」のコーナーです。
明日の「千葉テレビ」での放送は、第2話となります。
自分が選んだ第2話のツボ(ポイント)は、「大ジャンプ」です。
第2話は、「カレッチ」や「日向さん&美翔さん」、「イーグレットのネコさんジャンプ」、「マックスハートへのオマージュ」とネタの宝庫なのですが、その中から「大ジャンプ」を選ばせていただきました。
この回の演出は、「映画 プリキュアオールスターズDX みんなともだちっ☆奇跡の全員大集合!」等の監督でもお馴染の「大塚隆史」さんが担当されています。
そして、「S☆S」の最終回直前の第48話も大塚さんの担当回です。
この第2話の戦闘シーンでは、「プリキュア」になったばかりの咲と舞が、プリキュアの力を上手く使いこなせていない場面が描かれています。
それが、今回のツボである「大ジャンプ」です。
ジャンプしたはいいものの、着地には失敗してしまいます。
言うなれば、車の免許を取った、または取る前の人が、F1のレーシングカーを運転するのと同じ感覚でしょうか・・・。
後の第48話では、この回と同じ大ジャンプが描かれており、咲と舞のプリキュアとしての成長を象徴するシーンとなっています。
その第48話での大ジャンプのバックボーンを理解する上でも、この第2話の「大ジャンプ」は外せないものとなっているのです。
「ってな感じで♪」、今日も更新が遅くなってしまいました・・・。
申し訳ありません。
更新中に田舎の友人から電話があり、ついつい長電話してしまいました・・・。
では最後に、恒例の「今日の気になるニュース」を紹介するコーナーです。
「800万~700万年前か=人類出現、DNA解析で_国際チーム」
丁度、今日の「S☆S」の後に放送されていた「ハイスクール!奇面組」で「北京原人」がネタにされていましたので・・・。
咲・舞「ぶっちゃけはっちゃけ、トキメキパワーで絶好調!!」 |
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明日8月15日(水)午後5時より「千葉テレビ」にて
「ふたりはプリキュア スプラッシュ☆スター」が放送開始です! |
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以前、「S☆S」ニュースやこのページでもお伝えしましたが、明日8月15日(水)17時より「千葉テレビ」にて「ふたりはプリキュア スプラッシュ☆スター」が放送開始となります!
「千葉テレビ」の放送圏内にお住まいの方は、是非ご覧下さい!
その「千葉テレビ」での放送を記念して何か行おうと思ったのですが、各話の見どころは昨年の秋に「S☆S」が再放送された際に行いました・・・。
また、月曜日恒例企画「並べてみればプリキュアが分かる!かも」でも、現行の「スマイルプリキュア!」の進行に合わせ、各話にふれています・・・。
そこで考えた企画が「『S☆S』(エスエス)のツボ!」です。
これは、以前「TOKYO MX」で「S☆S」が再放送された際に行った見どころ紹介をシンプルに変えた企画です。
各話の見どころは多数ありますが、それを敢えて1点に絞って紹介しようとする企画です。
それは脚本、美術、演出、(声優さんの)演技も含んだ中での1点です。
このサイトをご覧の方々は、既に「S☆S」を一度は見られている方が多いと思いますので、見どころを何点も紹介するよりも、1点に絞った方が伝わりやすいかと思いました。
・・・。
手を抜いている訳ではありませんよ・・・。
という事で、新企画「『S☆S』(エスエス)のツボ!」は、「千葉テレビ」で「S☆S」が放送される前日にお送りしようと思います。
では早速、明日放送の第1話のツボとして、「初めてのアフレコ(変身)」を挙げてみます。
「咲」と「舞」がプリキュア(「キュアブルーム」、「キュアイーグレット」)に変身するシーンには、お決まりのセリフが用意されています。
そのセリフは以下の通りです。
咲・舞「デュアル・スピリチュアル・パワー!!」
咲「花開け、大地に!」
舞「羽ばたけ、空に!」
咲「はぁああ!輝く金の花、キュアブルーム!」
舞「煌めく銀の翼、キュアイーグレット!」
咲・舞「ふたりはプリキュア!!」
舞「聖なる泉を汚す者よ!」
咲「阿漕な真似は、お止めなさい!」
皆さんも、ご存知の定番の決め台詞です。
その中で注目していただきたいのが、以下のセリフです。
咲「はぁああ!輝く金の花、キュアブルーム!」
このセリフが、第1話と中盤以降とでは違いがあるという事が、この回のツボ(ポイント)です。
それは、「咲」役の「樹元オリエ」さんのセリフ回しの違いです。
その事につきましては、先月7月30日に発売された「Megami MAGAZIN(メガミマガジン)」の9月号の「樹元オリエ」さんと「榎本温子」さんのインタビューの中でも語られていました。
勿論、キャラクターが確立するまでには時間も掛かるでしょうし、それを「悪(あ)し」と言っている訳でもありません。
ただ、樹元さんの上記のシーンの掛け声が、作品の中盤以降、また近年の「映画 プリキュアオールスターズDX みんなともだちっ☆奇跡の全員大集合!」等と全く異なっていて、とても印象的です。
明日放送の第1話は、この点に注目してご覧になられては如何でしょうか?
第1回目(第1話)のツボは、初めて「S☆S」を見られる方に向けたツボではなく、樹元さん演じるキュアブルームに慣れ親しんでいる方に向けのツボ(ポイント)となりました。
また、第1話以降も樹元さんのチャレンジは続いていますので、第2話以降も上記のシーンのセリフ回しに注目です。
因みに、馴染のセリフ回し(「映画 プリキュアオールスターズDX」等)に落ち着くのは、個人的には第14話以降という感じがします。
後、榎本さんは第1話から最終話まで変わっていません・・・。
「ってな感じで♪」、約1ヶ月以上ぶりとなる「気になったから買ってみた!」は・・・。
榎本さんが「仕事前には飲めない」(炭酸が含まれている為)と言われていた「オランジーナ」です。
以前から紹介しようと思っていたのですが、なかなかチャンスがなく・・・。
「リチャード・ギア」のあのCMはインパクトありましたから・・・。
トヨタの実写版「ドラえもん」の「ジャン・レノ」もそうですが、この二人はいい味出してると思います。
「ブルース・ウィリス」と「ピアース・ブロスナン」は・・・。
では最後に、恒例の「今日の気になるニュース」を紹介するコーナーです。
「全米一恥ずかしい町名は『カエルしゃぶり』」
一位だけでなく、候補に挙がった町名を見てても楽しいです。
日本にも変な地名が多々ありますので、これの日本版も面白いかも知れませんね。
咲・舞「みんなで見たら、絶好調!!」 |
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月曜日恒例企画「並べてみればプリキュアが分かる!かも」の第26話です |
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「カードダス ふたりはプリキュア スプラッシュ☆スター」のカード紹介第4弾です。
「咲」には「絶好調なり」という決め台詞が用意されていますが、「舞」と言えばこの台詞でしょうか・・・。
後、ポーズが何となく・・・。
咲「『プリキュアふりかけ』好っき、好っき♪」
(「丸美屋『ふたりはプリキュア スプラッシュ☆スター』シリーズCMより)
のCMのポーズにも見える気が・・・。
続きましては、毎週月曜日恒例企画「並べてみればプリキュアが分かる!かも」の第26話です。
早速、各作品の第26話タイトルを並べてみます。
「ふたりはプリキュア」・・・「さよならメップルミップル!?やだー!」
「ふたりはプリキュア
マックスハート」・・・「負けるななぎさ!みんな悩んで大きくなった!!」
「ふたりはプリキュア スプラッシュ☆スター」・・・「咲には内緒!ドッキドキの夏合宿!」
「Yes!プリキュア5」・・・「ロマンス全開リゾートライフ!」
「Yes!プリキュア5
GoGo!」・・・「プリキュア大都会に現る!」
「フレッシュプリキュア!」・・・「4つのハート!私も踊りたい!!」
「ハートキャッチプリキュア!」・・・「勇気を出して!友達になるって素敵なんです!!」
「スイートプリキュア♪」・・・「ピポパポ♪フェアリートーンの大冒険ニャ♪」
「スマイルプリキュア!」・・・「夏祭り!夜空に咲く大きな大きな花!」
この回も前回に引き続き、夏休みを舞台にした回となっています。
その中でも多くの作品が、2つのキーワードで共通しています。
それは「夏祭り」と「合宿」です。
「マックスハート」、「5GoGo!」、「スマイル」が夏祭りをテーマとしており、「S☆S」、「5」、「フレッシュ」、「ハートキャッチ」が合宿をテーマとした回となっています。
「S☆S」の第26話に目を向けますと、先にも紹介しました「合宿」(ソフトボール部)と同時に、咲の誕生日(パーティー)をテーマとした回となっています。
2006年当時、この第26話が放送されたのが8月6日でしたので、咲の誕生日である8月7日とは1日違いでした。
因みに、タイトルにもある様に、この誕生日パーティーはサプライズとなっており、終盤までは物語の中でも一切語られていません。
冒頭に登場する日向家の食事は夏らしく、ソーメンが登場します。
咲の家がパン屋さんを営んでいる為、パンの登場が多いですが、ハンバーグカレーやオムライス等、子供向け番組らしい食事も登場しています(この回ではないですが)。
合宿は学校で行われる為、調理は家庭科室、就寝は体育館で行われます。
・・・。
という事は、「夕凪中学校」にはお風呂、またはシャワールームも完備されているんですかね・・・?
自分の田舎の中学校には、そんな設備はありませんでしたが、最近の中学校には完備されているのかも知れません・・・。
そんなソフトボール部の合宿に「舞」と「健太」が差し入れを持って登場します。
因みに、家庭科室で咲と一緒に料理をしているメガネの女子生徒は3年生の「長谷部純子」さん(レフト)だそうです。
意外と「S☆S」ってメガネ率が高いんですよね・・・。
自分がこの作品に惹かれた理由は、そこにもあるのかも・・・。
そして、この回でも星野家と「ミズ・シタターレ」の因縁は続きます・・・。
前回の海の家ではライバル店「みずしたや」の店主として登場しましたが、この回ではオバケに変身して健太を脅かしています。
まあ、その前に「ムープ」、「フープ」にも脅かされていますが・・・。
因みに、「健太」役を演じられている「竹内順子」さんは、「5」で「夏木りん(キュアルージュ)」役を演じられていますが、りんがオバケが苦手という設定は、ここから来ているのかも知れません・・・。
また、健太ほどではないかも知れませんが、咲もオバケが苦手な様です。
でも、舞は平気っていうイメージがありますね・・・。
それを表している表現は作品中には描かれていませんが、何故かそんな気がします・・・。
そして、ミズ・シタターレが動き始めるのですが、その時に咲と合流した舞が、咲のサプライズ誕生日パーティーをバラしそうになる発言を連発してしまいます・・・。
こういう所は、母親の「可南子」さんにソックリなんですよね・・・。
しっかり設定されているのだと感心します。
また、それを誤魔化す舞のセリフや表情にも注目です(セリフが超棒読みです・・・)。
戦闘シーンで登場する「ウザイナー」は、「映画 プリキュアオールスターズDX みんなともだちっ☆奇跡の全員大集合!」にも登場したウザイナーとなっています。
「キュアアクア」が蹴り飛ばした事によって、「キュアドリーム」たちが大惨事に巻き込まれそうになった、あのウザイナーです・・・。
後、この回の戦闘シーンでは、ウザイナーの水流に苦しむプリキュアの姿が描かれているのですが、その表情が素晴らしいと思います。
そして、エピローグで咲のサプライズ誕生日パーティーが開催されます。
因みに、咲への各キャラクターからの誕生日プレゼントは、以下の通りです。
ソフトボール部員・・・「巨大目覚まし時計」
健太・・・「ホラ貝」
「和也」・・・「隕石の欠片」
舞・・・「咲の顔を模したクッション」
ホラ貝を吹くヒロインがいるアニメって、他にあるのでしょうか・・・。
では最後に、恒例の咲とミズ・シタターレの掛け合い(漫才)のセリフで締めたいと思います。
咲「ハナ・ミズターレ!」
シタターレ「『ミズ・シタターレ』よ!いい加減に覚えなさいよ!」
「ってな感じで♪」、今日はアップが遅くなってしまいました・・・。
申し訳ありません。
実は、「映画 プリキュアオールスターズDX」をチェックしたりして、遅くなってしまいました・・・。
何をチェックしていたかと言いますと、先に説明したアクアがウザイナーを蹴り飛ばすシーンです。
ウザイナーを吹き飛ばしたのが「蹴り」だったのか「パンチ」だったのか、イマイチ記憶が曖昧でしたので、DVDで確認していました。
そしたら、ついつい他のシーンまで見てしまい・・・。
では最後に、恒例の「今日の気になるニュース」を紹介するコーナーです。
「<コミックマーケット>グーグル、サントリーなど“無縁企業”続々出展 サブカル市場に活路」
参加された方は、お熱い中お疲れ様でした。
以前、「らき☆すた」の聖地巡礼がニュースに取り上げられていましたが、コミックスやアニメがもたらす影響力が企業にも注目されている表れですね。
自分を含めマニアという人種は、自分の価値観に見合う物には金に糸目を付けませんから・・・。
咲・舞「ぶっちゃけはっちゃけトキメキパワーで絶好調!!」 |
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「ふたりはプリキュア S☆S」のマンガ版とアニメ版の違いを挙げてみました② |
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昨日は、「上北ふたご」先生の誕生日を記念して、アニメ版(「ふたりはプリキュア スプラッシュ☆スター」)と上北先生が描かれたマンガ版(「漫画 ふたりはプリキュア スプラッシュ☆スター①」)との相違点を挙げさせていただきました。
今日は、その続きとなります。
①から⑨は昨日の日記をご覧下さい。
では早速スタートです。
⑩「満と薫」と「ミチルとカオル」
マンガ版ならではの表現ですが、「咲」や「舞」たちは二人を漢字で呼び、「ダークフォール」の面々は二人を片仮名で呼んでいます。
⑪満と薫の歓迎会を開催
「満」と「薫」の歓迎会が5ページにも亘って描かれています。
逆に、アニメ版であった「仁美」との確執は描かれてはいません。
因みに、アニメ版の第2話に描かれていた舞の歓迎会は、マンガ版では描かれていません。
また、「加代」ちゃんが初登場です(一応、「宮迫」も)。
後、自分お気に入りのモブキャラの女子生徒※も描かれています。
⑫「大切なものは何?咲と舞の願い事」
アニメ版では、第19話でグローブとスケッチブックを満と薫によって隠された咲と舞でしたが、マンガ版ではお揃いのブレスレット(⑦で購入した物?)となっています。
また、マンガ版では、それを誤魔化す為とは言え、嘘をついてしまう咲と舞の姿も描かれています。
⑬咲の誕生日会に参加する満と薫
このエピソードは、咲と舞が満と薫の正体を知る前の話となっています。
アニメ版では第26話が咲の誕生日をテーマとした回となっており、満と薫の退場はそれより前の第23話です。
しかし、マンガ版では満と薫が咲の誕生日まで緑の郷に留まっていた事となっています。
⑭向日葵を育てる満と薫
アニメ版では、第18話や第20話、第21話、そして第22話のエピソードを通して心が揺らぐ満と薫の姿が描かれていましたが、マンガ版では咲、舞と一緒に病気になった向日葵を育てるエピソードが描かれています。
満が書いた観察日記の内容が・・・。
⑮満と薫もマンガ版オリジナルのウザイナーを召喚
双頭の蛇をモチーフにしたウザイナーを召喚します。
この時はアニメ版と同様に、満と薫はプリキュアの前に姿を表していません。
⑯咲と舞に正体を明かす満と薫
アニメ版とマンガ版の違いは、咲と舞に正体を明かした満と薫が一時撤退する事にあります。
アニメ版では舞が事前に気付く事になりますが、マンガ版では満と薫が自ら正体を明かした後に一時撤退しています。
この撤退は、アニメ版の第18話終盤での「ドロドロン」の攻撃からプリキュアを助けるエピソードに近いものとなっています。
正体を明かした満と薫を前にプリキュアが戦わないのはアニメ版と同じです。
⑰プリキュアに変身しない咲と舞
アニメ版では満と薫が正体を明かした後も話は続きますが、マンガ版では⑮で取り上げた様に、満と薫は一時撤退します。
その後、再び満と薫はプリキュアと決着を付ける為、咲と舞の前に姿を現します。
しかし、咲と舞は変身を拒否し、生身のまま満と薫の攻撃を受ける事になります。
⑱「ゴーヤーン」によってダークフォールに連れ去られようとしている満と薫を助けようとした咲と舞が掴んだのは・・・
アニメ版では助けを求める満と薫の手を掴みますが、マンガ版では足となっています。
ページ数が限られる中、緊迫感を出す為の演出と思われます。
本編はここまでですが、第1巻の巻末には増刊号に掲載されたと思われる番外編が収録されています。
それは、マンガ版の本編では描かれなかった「みのり」と薫(&満)との交流を描いたエピソードとなっています。
それぞれをスケッチするというエピソードなのですが、ラストカットには「みのりが描いた薫」、「舞が描いた満」、「満が描いたみのり」、「薫が描いた咲」、「咲が描いた舞」の絵が登場しています。
薫が描いた絵は、アニメ版の第49話にも登場しますが、満が描いた絵はマンガ版のみのエピソードとなります。
以上です。
フィーリア王女「・・・」
如何でしたでしょうか?
「ご興味を持たれた方は、是非お手に取って」と書こうと思いまして、ネットを調べましたら・・・。
何かネットオークションで凄い金額になっているんですけど・・・。
もう普通には購入出来ないんですかね・・・。
アニメとは異なるエピソードが多々描かれていますので、アニメ版しか見られていない方にも、是非読んでいただきたい作品なのですが・・・。
では最後に、「いつまで待てば・・・」と思ってしまうコミックスの表記で締めたいと思います。
「第2巻につづく」(「漫画 ふたりはプリキュア スプラッシュ☆スター①」より)
※この席の女子生徒です。
[教壇] [安藤][ ][
※ ][ ][ ][宮迫] [太田][星野][ ][ ][ ][新田] [伊東][ ][ ][ ][ ][二階堂] [日向][ ][ ][ ][ ][霧生(満)] [美翔][ ][ ][ ][ ][霧生(薫)]
「ってな感じで♪」、一昨日秋葉原で撮った写真を1枚・・・。
「秋葉原UDX」にある「秋葉原 UDX VISION」です(急いで撮った為、いつも通りのピンボケです・・・)。
前からありましたっけ・・・?
基本的に下を向いて歩いている人間ですので、先日「S☆S」の「DVD-BOX」の広告を探していた時に、初めて気付きました・・・。
オタクの聖地秋葉原という事で、アニメのCMが数多く流れていましたが、自分が見ている時間帯に「S☆S」の「DVD-BOX」のCMは流れませんでした・・・。
残念・・・。
では最後に、恒例の「今日の気になるニュース」を紹介するコーナーです。
「星に願いを 8月12日夜『ペルセウス座流星群』がピークに」
先日もこのコーナーでお伝えしましたが、今夜がピークだそうです。
都心では見るのは厳しいですかね・・・。
フラッピ「フラッピには、お星様よりキレイなものが見えるラピ・・・!」(第21話より) |
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「上北ふたご」先生、誕生日おめでとうございます! |
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今日は「漫画 ふたりはプリキュア スプラッシュ☆スター」でもお馴染の「上北ふたご」先生の誕生日です。
おめでとうございます!
また、「ふたりはプリキュア スプラッシュ☆スター」関連では、その他にマンガ版の「映画 ふたりはプリキュア スプラッシュ☆スター チクタク危機一髪!」も描かれています。
それを記念して、今日はアニメ版とマンガ版(第1巻)との相違点を挙げていこうと思います。
細かい相違点は多々ありますので、自分が気付いた主な相違点のみ挙げさせていただきます。
また、残念ながら「漫画 ふたりはプリキュア スプラッシュ☆スター」は、第1巻までしか発売されていませんので、第1巻以降のエピソードは省かせていただきます。
ではスタートです。
①「咲」と「舞」が「プリキュア」に変身するのは舞が転校してきた後
アニメ版では二人が「プリキュア」に変身した後に、「舞」が「夕凪中学校」に転校してきますが、マンガ版では転校してきた日の放課後にプリキュアに変身する事になります。
②「太田優子」のキャラクターデザインが異なる
アニメ版とは別キャラと言っていい程、デザインが異なります。
これは、上北先生の拘りだと思われます。
③「伝説の戦士プリキュア」のシルエットが「キュアブラック」、「キュアホワイト」ではない
アニメ版の第2話では「ゴーヤーン」が語る「伝説の戦士プリキュア」のシルエットが「キュアブラック」と「キュアホワイト」でしたが、マンガ版では「キュアブルーム」、「キュアイーグレット」を模したシルエットに描かれています。
④人間と精霊が共に暮らしていた世界が描かれている
1コマだけですが、精霊と共に暮らす人間の姿が描かれています。
そのシーンでは、「フラッピ」が「人間は文明の発達によって精霊の存在を忘れてしまった」と説明しいます。
⑤舞はいい香りがする(「日向みのり」談)
アニメの舞はいい香りがしないという訳ではないのですが、マンガ版では「みのり」がそう言っていましたので・・・。
⑤映画版に先駆けて咲と舞のすれ違いが描かれている
「映画 ふたりはプリキュア スプラッシュ☆スター チクタク危機一髪!」に先駆けて、二人のすれ違いが描かれています。
因みに、咲の性格はアニメ版に近いですが、舞の性格はアニメ版を更に大人しくした感じです。
⑥マンガ版オリジナルの「ウザイナー」が登場
「モエルンバ」が召喚する「ウザイナー」がマンガ版のオリジナルとなっています。
ゾウを模した滑り台をウザイナーに変えています。
⑦ビーズアクセ(ブレスレット)を購入する咲と舞
これが、「映画 プリキュアオールスターズDX みんなともだちっ☆奇跡の全員大集合!」のオープニングに繋がる事は言うまでもありません・・・。
⑧舞に油絵を教わる咲とみのり
咲とみのりは、母の日のプレゼントとして油絵を描いてプレゼントする為、舞に油絵を教わります。
因みに、マンガ版の咲はアニメ版より絵が上手いです(と言うか、アニメ版が神過ぎます・・・)。
また、舞は母の日のプレゼントとして、咲からケーキ作りを教わっています。
⑨モエルンバとの最終決戦の場に「満」と「薫」が登場
シルエットのみですが、モエルンバとの戦いを見守る「満」と「薫」の姿が描かれています。
また、エピローグでは、咲と舞の前にこそ出ないものの姿を現しています。
今日は、ここまでです。
明日は、この続きを紹介したいと思います。
因みに、今日紹介させていただいたのは、マンガ版の第1話から第5話までのエピソードとなっています。
そして、第6話以降は満と薫が本格的に登場する事となります。
では最後に、舞の咲への告白にツッコむ「カレハーン」のセリフで締めたいと思います。
カレハーン「・・・・・・ぶっちゃけすぎだろ、オマエら・・・・・・」
(「漫画 ふたりはプリキュア スプラッシュ☆スター①」より)
「ってな感じで♪」、今日は「上北ふたご」先生の誕生日という事で、「漫画 ふたりはプリキュア スプラッシュ☆スター①」の裏表紙をアップさせていただきました。
何故、表紙ではないかと言いますと、去年の上北先生の誕生日にアップしていたからです・・・。
まあ、デフォルメされているとは言え、満と薫、「ダークフォール」の面々も描かれていますので・・・。
では最後に、恒例の「今日の気になるニュース」を紹介するコーナーです。
「月着陸船『モーフィアス』が実験中に炎上、NASA『想定内』」
昨日のこのコーナーで「アポロ計画陰謀論」を取り上げたばかりなのですが、タイムリーなニュースという事で・・・。
咲・舞「ぶっちゃけはっちゃけ、トキメキパワーで絶好調!!」 |
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今日は簡易更新となります・・・ |
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今日は、「S☆S」ニュースの紹介からスタートしたいと思います。
本日、「プリキュアガーデン」にて「プリキュアオールスターズ
プリートフォン」で使用出来る8月の「秘密のパスワード」が公開されました。
毎月恒例のニュースですが、今回はちょっと気になる事がありましたので、こちらで取り上げさせていただきます。
突然ですが、この時期は学生の方の多くが夏休みに入り、休暇を楽しんでいると思われます。
社会人の方でも、既に夏休みに入られている方もいらっしゃるのではないでしょうか?
学生の夏休みもそろそろ入り返し地点ですが、「お盆が終わるまでは!」と思われている方も多いのではないでしょうか?
話は変わりますが、「プリキュアオールスターズ
プリートフォン」が発売されて、早や4ヶ月が過ぎようとしています。
発売当初は品切れが目立ちましたが、今では多くの方が手にされたのではないかと思います。
しかし、玩具の宿命の一つに「飽き」というものがあります・・・。
最初は、何時間も遊んでいた「プリートフォン」を最近は起動させてないと言われる方もいらっしゃるのではないでしょうか?
ラブ「私、ウサピョンに謝ってくる・・・!」
勿論、メーカーサイドも、それに対し手を拱いている訳ではありません・・・!
それが毎月公開されている「秘密のパスワード」です・・・!
特に、この時期は夏休み期間という事もあり、しばらく「プリートフォン」を遊んでいなかった子供たち、その他の方々が再び手に取る絶好の機会です・・・!
メーカーサイドも、そう考えているのではないでしょうか!?
右京「前振りが長くなってしまうのが、僕の悪い癖」(「相棒」より一部引用)
え~、前振りが長くなってしまいましたが、この夏休みのど真ん中に公開された8月の「秘密のパスワード」は、「『ミニッツ』のつぶやき」です・・・!
博多華丸さん「いいんですか・・・!?いぃんんですっ!」
そう言われましても気になりましたので、歴代の「秘密のパスワード」に起用されたキャラクターを挙げてみます。
第1弾(3月):「キュアエコー」(つぶやき)
第2弾(4月):「キュアエコー」(写メ)
第3弾(5月):「ひなた」(つぶやき)
第4弾(6月):「坂上みゆき」(写メ)
第5弾(7月):「北条響」(写メ)
あ・・・、「ひなた」がいましたね・・・。
という訳で、ポジティブシンキングに変えて、ミニッツが「映画 ふたりはプリキュア スプラッシュ☆スター チクタク危機一髪!」で発したのと同じ様な、たおやかなつぶやきが読めるという事ですね・・・!
では最後に、「プリートフォン」を持っていない自分が妄想したミニッツのつぶやきで締めたいと思います。
ミニッツ「やっぱり『イカした針コンビ』より、『仲良し針コンビ』の方がいいと思うんだ。みんなはどう思う?」
舞「私は『仲良し針コンビ』がいいと思うわ」
ひかり「どちらもステキなネーミングですね」
やよい「私は『イカ』した針コンビの方がいいと思います・・・」
「ってな感じで♪」、今日はこれから秋葉原まで行かなくてはなりませんので、この辺で失礼させていただきます。
予想以上に作業に手間取ってしまいました・・・。
帰宅してからの更新も考えたのですが、アルコールが入る可能性がありますので、先にアップさせていただきました。
ですので、今日のネタのオチがテキトーです・・・。
その分、もし秋葉原に「ふたりはプリキュア スプラッシュ☆スター」のネタがありましたら、写真を撮ってこようと思います・・・!
「DVD-BOX」の発売も秒読み段階(18時の時点で後3,391,200秒)ですので、何かあるかも知れません・・・!
また写真を用意していませんでしたので、今日から「コミケ」という事に因んで(?)、以前「東京ビッグサイト」の近くに立ち寄った際に撮った写真を・・・。
コミケの会場ではないそうですが、自分の中では何故か「コミケ=ビッグサイト」というイメージがあるんですよね・・・。
何でだろう・・・。
では最後に、恒例の「今日の気になるニュース」を紹介するコーナーです。
「火星の地形鮮明=NASA探査機」
「アポロ計画陰謀論」というものがありますが、この写真が何処かの砂漠の明朝前の様子を撮った写真と言われても・・・。
やはり、火星人待ちですね・・・。
咲・舞「みんなで見たら、絶好調!!」 |
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久しぶりの木曜日恒例企画「ボツネタ晒しコーナー」です・・・ |
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7月24日以来となるとなる「『データカードダス プリキュアオールスターズ』S☆Sカードフルコンプへの道」(秋葉原編)で手に入れたカード紹介の第9弾です。
今日の日記の内容は、タイトルにもあります通りですので、せめてトップの写真くらいは艶やかにと思いまして・・・。
明日は仕事で秋葉原に行くのですが、2回連続で秋葉原(延べ3回)というのもどうかと思いましたので、今回は止めておく事にしました。
今日はこれといったネタがありませんでしたので、久しぶりに「ボツネタ晒しコーナー」を行いたいと思います・・・。
何かネタがないかと、この時間まで粘っていたのですが・・・。
今回晒すボツネタは、6月下旬に開催された「東映アニメーション」の「第74期定時株主総会」に合わせて制作したネタです。
株主総会当日のレポートのアップが間に合わなかった時の為に、用意していたネタです。
当日は問題なく株主総会のレポートがアップ出来た為、表に出る事はありませんでした。
ですので、文章的にも6月27日用に書いたそのままの内容で、お届けしようと思います。
ではスタートです。
今日は「東映アニメーション」の「第74期定時株主総会」です。
しかし、レポートに時間が掛かってしまいましたので、今日は別の株主関連のネタを送らせていただきます。
勿論、「第74期定時株主総会」のレポートは明日送らせていただきます。
株主には、年に二回「事業報告」が送られてきます。
今回も株主総会前に送られてきました。
それが、こちらです。
この冊子の中には事業報告を始め、財産及び損益の状況、会計監査人の監督報告書等が表記されています。
勿論、どれも株主としては大切な情報ですが、このサイトに取ってはそう大切な事ではありません(失礼・・・)。
そんな中、このサイトの注目は、ここにあります!
それは報告書の2ページから5ページにある事業報告の解説です・・・!
ここに「プリキュア」というキーワードが幾つ使われているかによって、「東映アニメーション」内での「プリキュア」のポジションが導き出せるのでは!?という視点です・・・!
多く使われていれば、使われている程、「東映アニメーション」にとって重要なポジションに置かれているという事になるでしょうから・・・。
という事で、今日は「事業報告」(平成23年4月4日から平成24年3月31日まで)内にあった作品名のランキングを発表したいと思います!
多分、こんな下らない(暇な)事をやっているサイトは、当サイトのみと自負しております・・・!
では、早速ランキングの発表です。
「ワンピース」・・・12回
「スイートプリキュア♪」・・・4回
「トリコ」・・・4回 「プリキュア」シリーズ・・・2回
「ドラゴンボール」・・・2回 「聖闘士星矢Ω」・・・2回 「スラムダンク」・・・2回(ソーシャルゲーム「スラムダンク for モバゲー」含む)
「手塚治虫のブッダ」・・・1回
「映画スイートプリキュア♪」・・・1回
「映画プリキュアオールスターズNewStage」・・・1回
「デジモンクロスウォーズ」・・・1回
「ジャンプ HEROS film」・・・1回
「映画プリキュアオールスターズDX3」・・・1回
「虹色ほたる~永遠の夏休み~」・・・1回
「アシュラ」・・・1回
「京騒戯画」・・・1回
「一休さん」・・・1回
「聖闘士星矢」・・・1回
以上の結果となりました。
「ワンピース」が圧倒的です・・・。
まだまだ重要タイトルのポジションにある事が伝わります。
「プリキュア」も関連作品をトータルしますと9回となり、「ワンピース」に次ぐ重要作品という事が伺えます。
残念ながら、「ふたりはプリキュア スプラッシュ☆スター」につきましては一言も扱われていませんでしたが・・・。
では最後に、報告書の中で「プリキュア」シリーズについて言及されている部分の紹介で締めたいと思います。
「『プリキュア』シリーズは毎年、キャラクターやストーリー、スタッフを一新して展開しております。」
(「事業報告」《平成23年4月4日から平成24年3月31日まで》より一部抜粋)
「ってな感じで♪」、今日は久しぶりにボツネタを晒してしまいました・・・。
以前、同コーナーを行った際に何故「木曜日」に行うのかについて説明したのですが、前回は以前のデータに反するアクセス数となっていました・・・。
正直、木曜日以外に変えようかとも思ったのですが、安定したアクセス数があるサイトではありませんので、そのままにする事にしました。
それにしても、今年の株主総会は昨年と比べて、雰囲気が一変していました。
去年の株主総会では「プリキュア」関連の質問をした自分が異端という感じでしたが、今年は「プリキュア」に関する質問ばかりが目立っていましたので・・・。
個人的な感想ですが、去年の様なアットホームな雰囲気の株主総会ではなく、殺伐とした雰囲気が感じられたのは、気のせいではないと思います・・・。
では最後に、恒例の「今日の気になるニュース」を紹介するコーナーです。
「スクウェア・エニックス『ドラクエ』生みの親・堀井雄二がオンライン化を決断したワケ__『将来はスマホ展開もありうる」
自宅にはネット回線がない為、自分は「ドラゴンクエストⅨ」を始めました・・・。
このゲームをプレイしていると、「ドラゴンクエストⅩ」に向けた試みが、随所に感じられます。
咲・舞「ぶっちゃけはっちゃけトキメキパワーで絶好調!!」 |
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「うちやえゆか」さん関連のコメントを読まれる場合、
牛乳を飲まれている方は危険ですのでご注意下さい・・・ |
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ツイッターを行われている方ならご存知と思われますが、「榎本温子」さんや「五條真由美」さんが今「ザ・インタビューズ」を行われています。
特に、榎本さんは「ふたりはプリキュア スプラッシュ☆スター」を始めとする「プリキュア」関連の質問にも答えられており、中には裏話を語られている場合もあります。
自分もちょこちょこリツイートしていたのですが、結構気になるQ&Aがありましたので、こちらで纏めて紹介させていただこうと思いました。
「プリキュア」関連の質問が中心ですが、自分の個人的なピックアップですので、全てのプリキュア関連の質問をピックアップしている訳ではありません。
ご了承下さい。
また、タイトルにも書きましたが、「うちやえゆか」さんがキーワードになっている質問を読まれる場合、牛乳を飲まれている方は危険ですのでご注意下さい(自己責任でお願いします)。
ではスタートです。
●「自分にとって、大きなターニングポイントになった作品は何ですか?」(こちら)
●「樹元オリエさんとの運命的な出会いについて、聞かせていただけますか?」(こちら)
※「テウチライブ」で榎本さんと樹元さんのキャラの違いに驚きました
●「鈴原みさきや、美翔舞なんかは回が進むごとにどんどん声が高くなっていってる気がするのですが意識されての事なのでしょうか?」(こちら)
●「業界にはアドリブが強力な先輩も大勢いると思いますが、今までアドリブが面白すぎて、収録が止まってしまったようなエピソードはありますか?また、あっちゃんの中のアドリブ王TOP3を挙げて下さい。」(こちら)
※「S☆S」の現場って・・・
●「1日だけ別の声優さんの声になれるとしたら誰の声になりたいですか?」(こちら)
※「映画 ふたりはプリキュア スプラッシュ☆スター チクタク危機一髪!」
●「アフレコ現場で感動した事、深イイ話などあったら聞いてみたいです。」(こちら)
※深イイ
●「プリキュアシリーズでご自身の出演されたSS以外でお気に入り(気になる)のプリキュアはいますか?」(こちら)
●「同じ事務所で仲のいい人は誰ですか?(麻里安ちゃん以外で)」(こちら)
※「S☆S」本編と同じ関係ですね
●「海外のファンからです。あっちゃんと樹元さんの仲がいいのは皆さんもご存知ですが、お二人はどうやって知り合ってそして今のような羨ましいくらいの仲になったのについて知りたいです。」(こちら)
※ちゃんとオチまで用意されています
●「オールスターズニューステージでは、5GOGOから前は声の出演がありませんでしたね。あれすごく寂しかったです・・・人数が多すぎたからなのでしょうかね・・・ あっちゃんは出演したかったですか?」(こちら)
※皆さん気になる質問だと思います
●「オリエさんとあっちゃんの好きな食べ物・嫌いな食べ物を教えてください」(こちら)
※正に「樹元さん=咲」と思えるコメントです
●「プラッシュスター放送当時で忘れられないエピソードなんかがありましたら教えてください。」(こちら)
●「うちやえゆかさんの面白いところを上げるとしたら何ですか?」(こちら)
※牛乳注意です!
●「五條真由美さんの面白いところを上げるとしたら何ですか?」(こちら)
●「スプラッシュスターのミュージカル、観てみたかったです。DVD化はされてないんですね…。どんなお話だったのでしょうか?」(こちら)
●「プリキュア出演が決定して、変身ヒロインの役を演じることになった時はどんな思いがあるのでしょうか、そして舞ちゃんというキャラクターについてどんな思いがあるのか、語って欲しいです。」(こちら)
以上です。
ある程度質問が貯まりましたら、また纏めて紹介したいと思います。
では最後に、五條さんのうちやえさんに対するQ&Aで締めたいと思います(牛乳注意)。
●「うちやえゆかさんのココは凄いっ!と思う所を教えて下さい。」(こちら)
●「やえさんの『正体』に気付いたキッカケは何でしたか?」(こちら)
続きましては、フォームメールへの返信です。
Y.S.NAVY様
いつもお世話になっております。
わざわざご丁寧にありがとうございます。
自分もどちらに返信するか悩んだのですが、「メールフォーム」でいただきましたので、こちらで返信させていただきます。
Y.S.NAVYさんの描いた世界(作品)を多くの方が手に取ってくれる様、陰ながら応援させていただきます。
当日は大変だと思いますが、くれぐれもご自愛下さい。
今後とも宜しくお願いします。
「ってな感じで♪」、昨日は日記更新の直後に上の人に呼び出されて日付が変わる時間帯まで飲まされました・・・。
オリンピックの男子サッカーが始まるまで、暇だからという理由でした・・・。
そう言えば、今日はまだ写真を貼っていませんでした。
先週の日曜日に行った「Wonder Festival 2012[Summer]」の一般ブースの様子です。
8月5日の日記には、この会場に展示されていた「プリキュアシリーズ」のフィギュアの写真を紹介させていただいてますので、まだご覧になられていない方は、是非ご覧下さい(一部ピンボケ写真有り)。
では最後に、恒例の「今日の気になるニュース」を紹介するコーナーです。
「『ペルセウス座流星群』10日夜から見頃に」
コーラス「Don't mind!(ドンマイ)don't mind!ファイト!yes!」
(「『笑うが勝ち!』でGO!」より)
今日は「S☆S」関連(?)のニュースが入ってきました。
前期オープニングのあのシーンですね・・・。
咲・舞「ぶっちゃけはっちゃけ、トキメキパワーで絶好調!!」 |
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「沢田豊二」さん、「日向咲」さん、誕生日おめでとうございます! |
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今日は、「ふたりはプリキュア
スプラッシュ☆スター」で色彩設計を行われた「沢田豊二」さんの誕生日です。
おめでとうございます!
上記の写真は、昨年「東映太秦映画村」の「プリキュアギャラリー」に展示されていた色彩設計の資料です(写真が暗くて申し訳ありません)。
沢田さんの仕事と思われますので、以前紹介させていただいた写真の一部をアップさせていただきました。
沢田さんは、オープニングでは「色彩設計」としてクレジットされていますが、第1話、第24話では「色指定」としてエンディングにもクレジットされています(第24話は「秋元由紀」さんと共同)。
勿論、「映画 ふたりはプリキュア スプラッシュ☆スター チクタク危機一髪!」の色彩設計も沢田さんが行われています。
ただ、一点気になる事も・・・。
実は、「映画 プリキュアオールスターズDX みんなともだちっ☆奇跡の全員大集合!」(以降)の色彩設計を「『澤田』豊二」さんという方が担当されているのですが、これは沢田さんと同じ方なのかな?と思いまして・・・。
名前と読みは全く同じですので・・・。
多分、同じ方だとは思いますが、ネットで調べましても、二人が同一人物である、別人であるという明確な記述はありませんでした。
先月の「馬越嘉彦」さんの誕生日の際にもふれましたが、スタッフの方の情報はキャストの方と比べて、なかなか表に出てきませんので・・・。
スタッフさんの疑問は、他にも「『生田目康裕』さんと『奥山美佳』さんは同一人物なのか」、「『篁馨』さんの『馨』は『かおる』と読むのか、『かおり』と読むのか」等、多いです・・・。
後者の疑問につきましては、ネット上での情報によりますと、篁さんは女性の方と言われています。
男性でしたら、ほぼ「かおる」一択ですが、女性となりますと・・・。
個人的な意見を述べさせていただきますと、「S☆S」ではスタッフの名前がネタとして使われる事が多いですので、「霧生薫」と同様に「たかむらかおる(篁馨)」さんと読むのではないかと思っています。
話が逸れてしまいましたが、「沢田」さんと「澤田」さんが同一人物という確証がありませんので、取り敢えず当サイトでは「沢田」さんと表記させていただきました。
また、今日は「咲」の誕生日でもあります。
おめでとうございます!
今年で20歳ですね。
咲につきましては、「樹元オリエ」さんの誕生日にと思っていたのですが、実は「ゴーヤーン」役の「森川智之」さんも樹元さんと誕生日が同じでして・・・。
今年の誕生日では、ゴーヤーンの方にスポットを当ててしまいました・・・。
まあ、当サイト以外は咲にスポットを当てていると思われますので、問題ないでしょう・・・!
では少しだけ、当サイトっぽい視点から、咲に関連する(?)話題を紹介したいと思います。
実は、咲と同じ日に生まれた俳優さんがいらっしゃいます。
それは、現在「テレビ朝日」系列で放送中の「仮面ライダーフォーゼ」に「JK(ジェイク)」役で出演されている「土屋シオン」さんです。
「スマイルプリキュア!」の前に放送されている番組ですね・・・。
しかし、俳優さんではイメージが湧かないかも知れません・・・。
という事で、「S☆S」の第38話繋がり(?)で、同じ1992年8月生まれの「剛力彩芽」さんでは如何でしょうか・・・!?
「S☆S」の舞台の基となった湘南と鎌倉のある神奈川出身の方でもありますので・・・。
仁美「ニュースキャスターの役なんかやらせたら、こんな感じかな~?」
(第38話より)
続きましては、当サイトのツイッターをフォローして下さっています「Y.S.NAVY」さんが、8月10日(金)から開催される「コミックマーケット82」に出品されるアンソロジー作品に参加(1日目)されています。
作品には「篠原」先生や「ムープ」、「フープ」も登場しているそうですので、1日目に行かれる方は、是非足をお運び下さい。
「ってな感じで♪」、今日は「野比のび太」ではなく、「沢田豊二」さんと咲の誕生日にスポットを当ててみました(のび太の誕生日は本当)。
多くのサイトが咲にスポットを当てていると思いますので、当サイトは敢えて沢田さん推しです・・・!
とは言いましても、沢田さんのお仕事には殆どふれていませんが・・・。
この辺がアニメの素人の限界ですね・・・。
そう言えば、今日の日記では、実際に放送された咲の誕生日回である第26話に全くふれませんでしたね・・・。
「S☆S」は、ヒロインがホラ貝を吹くテレビアニメです・・・!
後、2日前の日記に「反転」と書いておきながら、反転するのを忘れてしまいました・・・。
今日反転させておきました。
申し訳ありませんでした。
では最後に、恒例の「今日の気になるニュース」を紹介するコーナーです。
「訓練で改善できる『乗り物酔い』 アプリも開発中」
実は自分もかなり乗り物に酔いやすい体質です・・・。
お酒では酔わないんですけどね・・・。
まあ、自分の場合は乗り物酔いよりは、田舎育ち故(?)の閉所恐怖症の方が強いのかも知れません・・・。
船では殆ど酔いませんので・・・。
咲「あんたたち・・・げんきだね・・・」(第10話より) |
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月曜日恒例企画「並べてみればプリキュアが分かる!かも」の第25話です |
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7月14日以来となる「カードダス ふたりはプリキュア スプラッシュ☆スター」のカード紹介第3弾です。
ここ最近、写真のアップが多い為、容量を圧迫しない様に、少し写真の大きさを小さくしました。
今までは、「ふたりはプリキュア スプラッシュ☆スター」>「プリキュアシリーズ」=「S☆S」系ネタ>通常ネタ>その他、というルールにしていたのですが、しばらくは一番大きくても、このサイズにしようと思います。
2週間ぶりとなる、毎週月曜日恒例企画「並べてみればプリキュアが分かる!かも」の第25話です。
この回は、多くの作品で前半の山場が終了し、日常回へと戻っています。
早速、各作品の第25話タイトルを並べてみます。
「ふたりはプリキュア」・・・「いざ光の園へポポ!私たちも!?」
「ふたりはプリキュア
マックスハート」・・・「ひかりの夏の日 さなえの思い出」
「ふたりはプリキュア スプラッシュ☆スター」・・・「商売繁盛!海の家のお手伝い」
「Yes!プリキュア5」・・・「プリキュア合宿大作戦!」
「Yes!プリキュア5
GoGo!」・・・「真夏の悪夢の二人組」
「フレッシュプリキュア!」・・・「イース対パッション!?私は生まれかわる!!!」
「ハートキャッチプリキュア!」・・・「海へゴーです!いつきウキウキ夏合宿!!」
「スイートプリキュア♪」・・・「ヒュ~ドロ~!エレンの弱点見~つけたニャ!」
「スマイルプリキュア!」・・・「夏だ!海だ!あかねとなおの意地っ張り対決!!」
放送時期が夏休みとあって、どの作品も夏休み中の話となっています。
その中で、「S☆S」と「ハートキャッチ」、「スマイル」が海を舞台としています。
特に、「S☆S」と「スマイル」は「海の家」の手伝いが物語の中心となっています。
「S☆S」の第25話に目を向けますと、先にも紹介しました通り、「海の家」の手伝いがメインとなっています。
また、この回は話題性の多い回でもあります。
①「ゴーちゃん」誕生
現在、「テレビ朝日」のマスコットキャラクターとして活躍の「ゴーちゃん。」ですが、「S☆S」の「ゴーちゃん」は、この回に誕生しています。
②かき氷専門店「みずしたや」登場
「ダークフォール」の幹部「ミズ・シタターレ」が営む、かき氷専門店(?)「みずしたや」が登場します。
ミズ・シタターレのコスプレは、この回以降ほぼ毎回登場する事になります。
因みに、この直前にミズ・シタターレは「アクダイカーン」様から「心して掛かるのだ」と言われているのですが、それが何故かき氷屋の経営なのかが、放送から6年経った今でも不明です・・・。
ご存知の方がいらっしゃいましたら、ご教示下さい・・・。
③「泉の郷の精霊」もかき氷を食べると・・・
キーンと来るようです・・・(&「ゴーヤーン」も)。
④「フリーザ」戦を彷彿する「界王拳」(?)対決
放送当時、多くの方がテレビに向かってツッコんだと思われます・・・。
内容は、「健吾」対ミズ・シタターレのかき氷対決です。
⑤「ムープ」と「「フープ」の回想に「満」と「薫」が登場
今回のエピソードは、後の第47話にも登場します。
この頃から満より薫の方が、情に流されやすい事が窺い知れるエピソードだと思います。
⑥ゴーヤ味のかき氷が登場
この回でゴーヤーンが注文するかき氷ですが、ネットで検索しました処、実在するそうです・・・。
実食された方のブログを紹介させていただきます(こちら)。
⑦咲とミズ・シタターレの名物コーナーが誕生
「カレハーン」以降、なかなか復活しなかった名物コーナーが遂に復活です!
因みに、「ミズ・シタターレ」役の「松井菜桜子」さんは関西出身ではありません・・・(北海道出身)。
⑧「咲」と「舞」のカニ歩き&空中変身
このシーンから空中変身までの「大塚隆史」さんの演出が光ります・・・。
⑨戦闘シーンの注目点
大塚さん得意の高さを活かした演出が、この回も光っています。
後、「キュアブルーム」と「キュアイーグレット」が、「ウザイナー」の前に放り投げられたムープとフープを救った時の効果音が、「機動戦士Zガンダム」のアイキャッチの最後の音と同じ気がします・・・。
(番外編)お好み焼きの切り方
以前、「スマイル」に登場したお好み焼きの切り方が話題となっていましたが、この回の冒頭にもお好み焼きが登場しています。
さて、その切り方は・・・?
以上です。
細かい点を挙げれば、もっと沢山あるのですが・・・。
ミズ・シタターレ「今日のところはっ・・・、水に流してやるわぁああ!」
「ってな感じで♪」、先日、バイク屋さんからエンジンのオーバーホールの請求書が届いたのですが、65万円でした・・・。
新車の中型バイクが買えちゃいましたね・・・。
20年以上前のエンジンですので、ワンオフパーツ(一品物)が多くなってしまうのです。
「勿体ない」という言葉がありますが、自分の古いバイクにも当て嵌まる事でしょうか・・・?
では最後に、恒例の「今日の気になるニュース」を紹介するコーナーです。
「火星探査機が着陸=NASA」
昨日のニュースの続報です。
う~ん・・・、今のところ、火星人の登場はなさそうですね・・・。
咲・舞「みんなで見たら、絶好調!!」 |
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「Wonder Festival 2012[Summer]」の「プリキュアシリーズ」写真特集です③ |
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今日は先週の日曜日に行った「Wonder Festival 2012[Summer]」の「プリキュアシリーズ」の残りの写真を紹介したいと思います。
今回初めて紹介させていただく写真は、「成人向けゾーン」に展示されていた3作品となります。
その際は年齢制限に中に入る事が出来なかったのですが、友人(Hさん)に写真を撮ってもらいました。
送っていただいた写真を確認しましたが、自分が見ました限り、全年齢向けに見えましたので、紹介させていただく事にしました。
ただ、問題がある可能性もありますので、ご覧になる場合は、ご注意下さい。
「『Wonder Festival 2012[Summer]』の『プリキュアシリーズ』写真特集です③」
一応、先週紹介させていただきました写真も、再度紹介させていただきます。
「『Wonder Festival 2012[Summer]』の『プリキュアシリーズ』写真特集です①」(25枚)
「『Wonder Festival 2012[Summer]』の『プリキュアシリーズ』写真特集です②」(25枚)
ここからは、今回の「ワンフェス」での、こぼれ話をちょろちょろと・・・。
①Hさんからいただいたメールに「金ドブ」の文字が・・・
自分は「金ドブ」の意味を知らず、Hさんに確認しましたら、「お金をドブに捨てる」という意味だそうです・・・。
自分は初めて知りました。
それに対し、自分が「金ドブ好きー(キンドブスキー)ですから」と返しますと、「金ドブ」は「きんどぶ」ではなく、「かねどぶ」と読むという事を教えていただきました・・・。
じゃあ、このネタはうちのオリジナル商標という事で・・・。
キントレスキー「金ドブ好きー(キンドブスキー)!」(第45話より一部引用)
②去年、Hさんと意見が分かれた問題に決着が・・・
昨年の夏にHさんと参加した「ワンフェス」で一発触発の状態になった問題がありました・・・。
それは「プリキュア」の着ぐるみに入っている人が、男性か、女性かという意見の対立です・・・!
それが今年、意外(?)な形で判明する事になったのです・・・。
ここからは、ロマンの問題ですので、反転表示させていただきます。
少なくとも、今年の「ワンフェス」の「プリキュア」の中に入っていらっしゃった方は、女性でした。
某ブースに参加されていたのですが、マスクを取って水分補給をされていました・・・。
その姿をスタッフの方がシーツで一所懸命隠そうとされていましたが、プリキュアの人数(+「聖闘士星矢」?)には追い付く事が出来ず・・・。
今年の写真にプリキュアの着ぐるみが少なかったのには、そういう理由もあったのです・・・。
③出展者さんと「プリキュア」トークで盛り上がる
初めて参加した去年のワンフェスでは出展者の方と話す事は殆どありませんでしたが、今年は「プリキュアシリーズ」を出展されていられた方も多く、沢山の写真を撮らせていただきました。
その際に出展者の方と話す事も多々あり、「プリキュア」トークを中心に色々なお話を聞かせていただきました。
よく「コミケ」で原稿が間に合わず徹夜という話は聞きますが、フィギュアでも同じ事があるとは知りませんでした・・・。
④企業ブースはほぼスルー
正直、去年の夏のワンフェスでは企業ブース、一般ブースを合わせましても、「プリキュアシリーズ」の出品はほぼありませんでした・・・。
仕方なく、ゲームセンターの景品やガシャポンのフィギュアを撮ったのですが、今年は先にも述べました通り、その心配が全くありませんでした・・・!
逆に、一般ブースを見るのに時間が掛かってしまい、企業ブースを殆ど見る事が出来ませんでした・・・。
体力的にもね・・・。
⑤消えた「キュゥべえ」・・・
昨年の夏は猛威を奮っていた「キュゥべえ」ですが、今年は殆ど見る事はありませんでした・・・。
Hさんの話によりますと、秋葉原のパソコンのスクリーンセーバーからも消えているそうです・・・。
「祇園精舎の鐘の声、諸行無常の響きあり。沙羅双樹の花の色、盛者必衰のことわりをあらはす。奢れる人も久しからず、唯春の夜の夢のごとし。たけき者も遂には滅びぬ、偏に風の前の塵に同じ。遠く異朝をとぶらへば、秦の趙高・漢の王莽・梁の周伊・唐の禄山、是等は皆旧主先皇の政にも従はず、楽みをきはめ、諌をも思ひいれず、天下の乱れむ事をさとらずして、民間の愁る所を知らざッしかば、久しからずして、亡じにし者ども也。近く本朝をうかがふに、承平の将門・天慶の純友・康和の義親・平治の信頼、此等は奢れる心もたけき事も、皆とりどりにこそありしかども、まぢかくは六波羅の入道前太政大臣平朝臣清盛公と申し人のありさま、伝えうけ給はるこそ、心も詞も及ばれね」(「平家物語」より)
Hさんは、それを考えると「初音ミク」は凄いと言われていました。
⑥今年の「ワンフェス」の移動歩数は2万歩オーバー?
自分が計測した訳ではありませんが、Hさんのカウントから考えますと、確実に2万歩以上は歩いてるでしょうね・・・。
まあ、東京駅の京葉線への移動距離だけでも、かなりカウントされますからね・・・。
こんな感じでした。
それにしても、今回は「星の島工房」さんが出展されていた「キュアブルーム」に救われました(②に掲載)。
正直、「ふたりはプリキュア スプラッシュ☆スター」を扱った作品に出会えるとは、自分も(多分、友人も)思っていませんでしたので、今年も他のプリキュア作品を撮って終わりかと・・・。
しかも、他のプリキュア作品と一緒にではなく、ブルームオンリーでしたので余計でしたね・・・。
「ってな感じで♪」、1週間遅れとなりましたが、最後の「ワンフェス」の写真紹介となりました。
実際に、自分は「成人向けゾーン」に入っていませんので、今日紹介させていただいたフィギュアが18禁の物なのかも分かりません・・・。
写真を撮ってくれた友人にも、「スカートの中を覗いた訳ではないから分からない」と言われました・・・。
多分、全年齢向けだとと思います・・・。
では最後に、恒例の「今日の気になるニュース」を紹介するコーナーです。
「生命の痕跡探す・・・NASA探査車、火星着陸へ」
映像が公開されるそうなので、今から楽しみです・・・!
理想を言えば、「宇宙戦争」に登場した様な火星人が探査車を破壊する映像が流れれば、もっといいですね・・・。
まあ、世界の誰かがやりそうなネタですが・・・。
咲・舞「ぶっちゃけはっちゃけトキメキパワーで絶好調!!」 |
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「土井美加」さん、誕生日おめでとうございます! |
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今日は、「ふたりはプリキュア
スプラッシュ☆スター」で「日向沙織」役を演じられた「土井美加」さんの誕生日です。
おめでとうございます!
土井さんが演じられた沙織さんの登場回は、第1話、第2話、第3話、第6話、第8話、第11話、第12話、第13話、第15話、第18話、第19話、第20話、第26話、第33話、第38話、第39話、第45話、(第48話)、(第49話)となります(抜けていたら、すみません)。
昨年の土井さんの誕生日では第15話についてふれましたが、今年自分が選ばせていただいたのは・・・・・・、第39話です・・・!
何故、この回を選ばせていただいたかと言いますと、この回は第15話に次ぐ、沙織さんのキャラクターが表に出ている回だと思ったからです。
この回は、まず「咲」や「舞」、精霊たちが「大空の樹」の下で「かくれんぼ」をして遊ぶシーンから始まります。
余談ですが、先日「樹元オリエ」さんのツイッターに、以下の呟きがありました。
樹元さん「今朝の息子くん(1歳8ヶ月)。朝っぱらからかくれんぼを所望。私が隠れて息子が見つける役なんだけど、ちょっと分かりにくいとこに隠れたら探すのに飽きて違う部屋で遊んでた(>_<)何て放置プレイ!ママ寂しいっ(T_T)」(こちら)
この呟きを見て、第39話の冒頭のシーンを連想した「S☆S」ファンは多いと思います・・・。
話を元に戻しますと、この回の物語は「フラッピ」達が「健太」と「宮迫」に見付かってしまう事から動き始めます。
また話が逸れますが、宮迫は結構絵が上手いです(そして、瞬間記憶能力も)。
もしかしたら、第9話以降も図書館で人形劇をやってて、その人形作り(イラスト担当)を手伝っていたのかも知れませんね(絵柄もそれっぽいですし・・・)。
また、Aパート冒頭に登場する「キントレスキー」のシーンもツッコミどころが万歳なのですが、一向に沙織さんの話に向かいませんので、ここは省略させていただきます。
咲と舞が今回の件に頭を悩ませていると、「PANPAKAパン」の前に人だかりが出来ています。
その中には、咲の両親や健太の両親の姿もあります。
そして、その中心にいる人物が、「園部啓一」さん演じる「柳田国吉」です。
余談ですが、園部さんは後の「スイートプリキュア♪」に「調辺音吉」役としても登場しています。
う~ん・・・、一向に沙織さんに辿り着く様子がありませんが、ここからです・・・!
柳田から「ミミンガ」についての話を聞いた沙織さんは、早速行動に移します。
その日の内に、新商品「ミミンガコロネ」を完成させたのです・・・!
また、そのシーンでは沙織さんの商魂逞しさが感じられるセリフが登場します。
沙織さん「こういう事は早くやらないとダメだから、早速作ってみたの」
沙織さんから、こういう言葉を聞くと、その血を引く「みのり」の第18話でのセリフも別の捉え方をしてしまうんですよね・・・。
みのり「また来てね。おじいさん」(第18話より)
また話が逸れてしまいましたが、咲と健太は幼馴染という設定になっていますが、という事は咲の母親である沙織さんと健太の母親である「静江」さんも顔見知りの可能性が高いです。
第6話では、日向家と美翔家の交流が描かれています。
また、第2話の沙織さんのセリフでも、以前から舞の母親である「可南子」さんと知り合いである事が分かります。
しかし、これまで日向家と星野家の交流が描かれる事はありませんでした。
ですが、この第39話ではその交流が初めて描かれているのです。
う~ん・・・、ここまで書いていて気付きましたが、結構な文章量になっていましたね・・・。
この回は色々とネタが散りばめられていますので、解説し始めるとなかなか終わらないんですよね・・・。
まあ、沙織さんのメインの出番は上記のまでのシーンでほぼ終わりですので、この辺で止めておきます。
この後の美味しい所は、「大介」、「健吾」、国吉のトリオが持って行きますので・・・。
では、最後に沙織さんが聞いたミミンガにまつわる噂で締めたいと思います。
沙織さん「尻尾を掴むと、お金持ちになれるそうですよ」
「ってな感じで♪」、昨日のツイッターの更新をすっかり忘れていました・・・。
別の作業に没頭していて、ついつい忘れていました・・・。
では最後に、恒例の「今日の気になるニュース」を紹介するコーナーです。
「GLAYのTERUさん『ドラクエ10』と間違えて『ドラクエモンスターズ』を購入?【※追記】」
自分の家にはネット回線がないので、今回の「ドラクエ10」の購入を諦めました・・・。
1作目からプレイしてきましたので残念ですが、次回作はオフラインに戻ると思いますので、それを待とうと思います・・・。
咲・舞「ぶっちゃけはっちゃけ、トキメキパワーで絶好調!!」 |
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キバヤシ「この再放送こそ、DVD-BOXの販促だったんだよ!!」
カレハーン「な・・・なんだって――――!!」
(「MMR マガジンミステリー調査班」より一部引用) |
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昨日の日記で8月15日(水)17時より「千葉テレビ」にて「ふたりはプリキュア スプラッシュ☆スター」が放送される事をお伝えしました・・・。
その際に、「 このタイミングでの放送は、『DVD-BOX』の発売を後押しするものに間違いありませんね・・・!」とコメントしました・・・。
ですが、このコメントは、あまり考えもなく書いたものでした・・・。
しかし、後々気になって、「千葉テレビ」での放送スケジュール(予想)と「S☆S」の「DVD-BOX」の発売スケジュールを並べてみると、驚きべき事実が判明したのです・・・!
以下は、「千葉テレビ」での放送スケジュール(予想)と、その日に放送される「S☆S」の話数、それに「DVD-BOX」の発売スケジュールを加えた物です。
8月15日(水)第1話~8月17日(金)第3話
8月20日(月)第4話~8月24日(金)第8話
8月27日(月)第9話~8月31日(金)第13話
9月3日(月)第14話~9月7日(金)第18話
9月10日(月)第19話~9月14日(金)第23話
9月17日(月・祝)第24話~
9月19日(水)第26話&「DVD-BOX vol.1」(第1話~第28話収録)発売
~9月21日(金)第28話
9月24日(月)第29話~9月28日(金)第33話
10月1日(月)第34話~10月5日(金)第38話
10月8日(月・祝)第39話~10月12日(金)40話
10月15日(月)第41話~
10月17日(水)第43話&「DVD-BOX vol.2」(第29話~第49話収録)発売
~10月19日(金)第45話
10月22日(月)第46話~10月25日(木)第49話(最終回)
皆さん、もうお気付きでしょうか・・・。
多少のずれはあるものの、何と各「DVD-BOX」に収録されている話数に対応した放送スケジュールとなっているのです・・・!
つまりこれは、「DVD-BOX」の販促(販売促進)用の放送だったのです!
カレハーン「な・・・なんだって――――!!」
(「MMR マガジンミステリー調査班」より一部引用)
え~、本日2回目のネタですが、これは「カレハーン」役を演じられた「千葉一伸」さんが「ナワヤ」役を演じられているのと、更に「『千葉』一伸さんと『千葉』テレビ」を掛けたネタです(ネタを解説するのは恥・・・)。
しかも、「DVD-BOX vol.1」発売前日(予約締切日)に放送(予定)されるのは、「映画プリキュアオールスターズDX3 未来にとどけ!未来につなぐ☆虹色の花」等の監督でお馴染の「大塚隆史」さんの担当回(第25話)、そして発売当日は「スマイルプリキュア!」のキャラクターデザインを担当された「川村敏江」さんの担当回(第26話)です。
第25話の「咲」と「舞」のカニ歩き&空中変身、第26話の「ウザイナー」が放つ水流の中での二人の表情は必見です・・・!
また、「DVD-BOX vol.2」発売前日(予約締切日)に放送(予定)されるのは、「満」と「薫」の復活回(第42話)、そして発売当日は「プリキュア」史に残る神回(第43話)です。
勿論、この両話も「S☆S」を語る上で必見の回です・・・!
これはもう偶然では片付けられませんよね・・・。
「千葉テレビ」・・・、やりますね・・・!
では最後に、「DVD-BOX vol.2」発売前日に放送される第42話のカレーパン、カレハーンのセリフの一部引用で締めたいと思います。
カレハーン「そう・・・!中辛がおすす・・・、カレハーンだッ!」(第42話より)
カレハーン「ほう・・・、千葉テレビ。少しはやるじゃないか」(第42話より一部引用)
いや・・・、これをツッコむと自分の負けなのは分かっているのですが・・・。
右京「それにツッコんでしまうのが、僕の悪い癖」(「相棒」より一部引用)
久しぶりに「プリキュアガーデン」の「おしえてプリキュア」に「S☆S」が登場したのですが、その項目が・・・。
テーマは「夏休みにしたいのは?」で、以下が選択肢です。
①咲とソフトボール部の夏合宿にいく!
②咲と舞と海の家のお手伝い!
③ハミィのサンドアートをつくる!
④響たちとハイキングにいく!
⑤エレンと一緒にお化け屋敷に行く!
こんな感じです・・・。
①は部活動で、②は手伝いです。
それに比べ、③④⑤は遊び・・・。
普通に考えれば、①②は選ばなくないですか?
「S☆S」にだって、第27話の夏祭りや第28話の小旅行のイベントがあるんですから、そっちを使ってくれても・・・。
まあ、それを避けたという事は、「S☆S」の選択肢は、他の作品では登場しないシチュエーションという事なのでしょうね。
「ってな感じで♪」、今日の写真はプリキュアとは関係ありませんので、こちらに貼らせていただきます。
今週の日曜日に行った「ワンフェス」で撮った「黒龍角」です。
こらは「魔神英雄伝ワタル2」というアニメに登場したロボットです。
アニメ自体は見ていないのですが、このデザインに惚れました・・・。
「ワンフェス」には、プリキュア以外にも魅力的な作品が多々出展されていたのですが、今回は仕事(?)でしたので、個人的な撮影はこの1枚に抑えたのです・・・!
では最後に、恒例の「今日の気になるニュース」を紹介するコーナーです。
「ソニー、携帯ゲーム機の販売見通しを大幅下方修正 主要製品で軒並み見直し」
残念ながら、自分も「Vita」は買っていません・・・。
やはりここは、起爆剤となるキラーソフトの投入を・・・。
もし、「プリキュアオールスターズ」の格闘ゲームやアクションゲームを投入していただけるのでしたら、自分は確実に買いますね・・・!
咲・舞「みんなで見たら、絶好調!!」 |
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「速水奨」さん、誕生日おめでとうございます!
&「千葉テレビ」にて「ふたりはプリキュア スプラッシュ☆スター」が放送決定! |
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今日は「映画 ふたりはプリキュア スプラッシュ☆スター チクタク危機一髪!」等で「サーロイン」役を演じられた「速水奨」さんの誕生日です。
おめでとうございます!
また、「映画プリキュアオールスターズDX3 未来にとどけ!未来につなぐ☆虹色の花」では、「大塚明夫」さん演じる「ムシバーン」と共に「ピンクプリキュア(ブラック家族)」の前に立ちはだかりました。
速水さんと大塚さんのコンビは、録音スタジオでもプリキュア(の中の人)を痺れさせたでしょうね・・・。
実際、「キュアイーグレット」役の「榎本温子」さんは「ザ・インタビューズ」の質問に、こう答えられていますので・・・。
「1日だけ別の声優さんの声になれるとしたら誰の声になりたいですか?」(こちら)
昨年の速水さんの誕生では、「チクタク危機一髪!」のサーロインについて書かせていただきましたので、今年は「映画プリキュアオールスターズDX3」のサーロインについて書いていこうと思います(来年はどうする・・・)。
先にも述べました通り、サーロインはムシバーンと共にピンクプリキュアの前に立ちはだかります。
序盤は召喚した「ウザイナー」等にプリキュアの始末を任せますが、決して諦めようとしないプリキュアの姿に痺れを切らし、ムシバーンと共に自ら先頭に立ちます。
サーロインは、「チクタク危機一髪!」でも戦った「キュアブルーム」、そして、「キュアブロッサム」、「キュアメロディ」と交戦します。
そんな中、サーロインは決して諦めようとしないプリキュアに、大人からの助言を行います。
サーロイン「世の中、そんなに単純じゃないよ!」
プリキュアが成長し大人となり、社会に出てOLとなった時、会社の屋上でお弁当を食べながら、ふとサーロインのこの言葉を思い出す姿が目に浮かびますね・・・。
話が逸れてしまいましたが、上記のシーンの直後には、「ふたりはプリキュア スプラッシュ☆スター」の本編ではお馴染のウザイナーを召喚するシーン(セリフ)が登場します。
「チクタク危機一髪!」では、サーロインがウザイナーを召喚するシーンが登場しませんので、これが初となります。
その後は、「キュアピーチ」、ブロッサムと交戦するも善戦及ばず、元の世界に戻る事になります。
そして、「S☆S」二人の前に真の姿を現しますが、「プリキュア・スパイラルスター・スプラッシュ」の前に敗れ去ってしまうのです。
では最後に、小説版のみに登場したブルームとサーロインの掛け合いのセリフで締めたいと思います。
ブルーム「前に、ここに来た時、出口があって、ちゃーんと脱出できたんだから!サイコロころりんの、このフィールド!」
サーロイン「奨氏!笑止!前のとはちがうのだよ!ムシバーンの力も合わさった強力なフィールド・・・・・・脱出不可能!ちなみに、私の名前はサイコロころりんではなく、サーロインだっ!」(「小説 プリキュアオールスターズDX3」より一部引用)
続きましては、「S☆S」ニュースの紹介です。
まずは、いつもお世話になっている「マカロン」さんから頂いた情報です。
ありがとうございます!
2012年8月15日(水)17時より「千葉テレビ」にて「ふたりはプリキュア スプラッシュ☆スター」が放送決定です!
放送は、月曜日から金曜日の17時からのスタートです。
現在放送中の「ふたりはプリキュア マックスハート」に続いての放送となります。
第2話には「キュアブラック」と「キュアホワイト」が登場(シルエットとポスター)していますので、「マックスハート」ファンの方も引き続き、ご覧下さい!
このタイミングでの放送は、「DVD-BOX」の発売を後押しするものに間違いありませんね・・・!
「千葉テレビ」、やりますね・・・!
続きましては、「データカードダス プリキュアオールスターズ」の最新シリーズ「スマイル04 プリンセスサマーコレクション」に「アンコールステージ」が登場する事が発表されました。
アンコールステージでは、プリキュアに変身してダンスを行います。
また、「カードリスト」のページに「スマイル04」のカードリストが追加されました。
以前アップされた「青木れいか&美翔舞(24/60)」に続き、「日向咲(28/60)」が追加されています。
因みに、今日から「S☆S」ニュースのページが新しいページに変わりました。
過去のニュースは、一番下のから「過去のニュース」から纏めページに移動する事が出来ます。
続きましては、フォームメールへの返信です。
マカロン様
いつもお世話になっております。
「キュアベリー」がこの位地なのは、完全にスタッフが狙っていますね・・・!
「千葉テレビ」での「S☆S」放送のニュース、ありがとうございました!
早速、紹介させていただきました!
「千葉テレビ」さんも、夏休みに「S☆S」の放送をスタートしてくれるとは、局内の編成担当に「S☆S」ファンがいる事は間違いありませんね・・・!
それとも、「DVD-BOX」の後押しを行って下さったのかも知れません・・・!
「TOKYO MX」は、どういう基準、ローテーションで「プリキュアシリーズ」を放送されているのかが不思議ですね・・・。
「先が読めない展開」と言えば、そうなのですが・・・。
「チクタク危機一髪!」のエンディングの作画は、「馬越嘉彦」さんではない可能性があるという事ですか・・・。
勿論、裏は取れていないとの事ですが、こういう事の裏取りって難しいですよね・・・。
貴重な情報ありがとうございました。
今後とも宜しくお願いします!
「ってな感じで♪」、今日のトップの写真は、勿論「サーロイン」ステーキです・・・!
速水さんの誕生日でしたので、奮発して注文しました・・・!
流石に「特選黒毛和牛サーロインステーキ」の6,800円は無理でしたが・・・。
写真NGのお店なのですが、お客さんがいない時間帯を選んで撮らせていただきました。
では最後に、恒例の「今日の気になるニュース」を紹介するコーナーです。
「<五輪体操>漫画に触発された『空中感覚』・・・内村選手『金』」
自分もこの漫画を見ていた覚えがあります。
原作の方が同郷というのもありましたので。
自分の親の世代は「漫画を読むと馬鹿になる」の世代でしたが、時代は変わりましたね・・・。
咲・舞「ぶっちゃけはっちゃけトキメキパワーで絶好調!!」 |
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今日から新しいページです! |
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まずは、「S☆S」ニュースの紹介からスタートです。
本日より、「プリキュアガーデン」にて「プリキュアオールスターズ」の壁紙が配信開始されました。
デフォルメ化された「プリキュアオールスターズ」のキャラクター達が揃った壁紙です。
ただ、ダウンロードには「CLUB@Pero会員登録(無料)」が必要となります。
ご注意下さい。
う~ん・・・、何か久しぶりに「プリキュアガーデン」をこのページで取り上げさせてもらった気がします・・・。
「S☆S」ニュースの方では、「プリキュアオールスターズ
プリートフォン」の「秘密のパスワード」で、ちょくちょく取り上げているのですが・・・。
という事で早速、自分のパソコンの壁紙に設定してみました。
こんな感じになります。
「ふたりはプリキュア
スプラッシュ☆スター」の二人は最前列に並んでいますが、左側に配置されている為、フォルダの犠牲に・・・。
これでも減らした方なのですが、「キュアイーグレット」までなら兎も角、「キュアブルーム」が見えるまでフォルダを減らすのは厳しいかも・・・。
これに乗っかって、過去にこのページで紹介した自分の壁紙を、再度いくつか紹介させていただきます。
「満」、「薫」を含めた「ダークフォール」の幹部が揃い踏みするカット(第44話)の壁紙です。
サーロイン「・・・」
ご存知、第45話の中割りの壁紙です。
最後は、月頭恒例の前月(7月)の反省会です。
まずは、「S☆S」ニュースです。
7月のニュースは7件と、6月より回復しました。
まあ、数を競っている訳ではないのですが・・・。
その中でも注目は、やはり「よにんでSUPER TEUCHI MIX!! in 大阪」の開催決定のニュースでしょうか。
初の関西圏での開催ですし。
続いて、「二次創作」です。
2ヶ月間更新なしです・・・。
書き掛けの作品はあるのですが、現在「S☆S」とは全くジャンルのオリジナル小説を書いており、そちらを優先しております。
高校時代の思い出を基にしたネタですので、いずれは活字化しようと思っていた作品なのです。
そして最後は、「OVA化貯金」です。
7月は9回中、2回が末等となりました。
「S☆S」の「DVD-BOX」発売決定記念企画を行ったのですが、全戦全敗でした・・・。
また旅行の為、禁断の3枚同時購入も・・・。
目標金額まで2,000円減り、残り299,985,700円となっています。
「ってな感じで♪」、今日から新しいページに切り替わっています。
昨日までの日記は、このページの下にあります「過去の日記」から移動する事が出来ます。
もし興味がありましたら、ご一読下さい。
因みに、7月最後の日記は「ドロドロン」役を演じられた「岩田光央」さんの誕生日を記念して、「S☆S」の第15話にスポットを当てています。
普段は、このサイトのユーザー数を見ない様にしているのですが(一喜一憂する為)、最近は月頭に1ヶ月分を纏めてチェックしています。
丁度、今日がそのチェックの日だったのですが、6月に比べて7月のユーザー数がガタ落ちに・・・。
やはり、旅行中の更新内容が拙かったのでしょうか・・・。
因みに、その日の日記の内容とアクセス数は直接関係しないと思いますが(前日の方が重要?)、先月最もユーザー数が少なかったのが24日、最も多かったのが12日となっていました・・・。
では最後に、恒例の「今日の気になるニュース」を紹介するコーナーです。
「交代川澄へ『素晴らしいシュートはやめてくれ』」
「『無気力試合』を非難=国際バドミントン連盟[五輪・バドミントン]」
何もコメントしなくても、自分が言いたい事はお分かりですよね・・・。
咲・舞「ぶっちゃけはっちゃけ、トキメキパワーで絶好調!!」 |
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