個人的に「ふたりはプリキュア スプラッシュ☆スター」に関連する出来事があったり、
なかったりした時に更新するページです。
と言うか、基本的に毎日更新してます。 |
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月曜日恒例企画「並べてみればプリキュアが分かる!かも」の第13話です |
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先週の土曜日に秋葉原で買った「カードバインダー」です。
先週、秋葉原に行った目的の一つが、上の写真のカードバインダーを購入する事でした。
勿論、「データカードダス プリキュアオールスターズ」のカードを入れる為の物です。
今まで、「Hさん」から頂いたダブりのカードや静岡で購入したカードを、事務所のパソコンの上に放置している状態でしたので・・・。
以下に書いてある企画の為にも、キチンと整理しようと思った訳です・・・。
しかし・・・。
実際にカードを入れてみると、上の部分が飛び出てしまいました・・・。
「遊戯王」の様な小さめのカード用だったみたいですね・・・。
では、毎週月曜日恒例企画「並べてみればプリキュアが分かる!かも」です。
今日は第13話となります。
早速、各作品の第13話タイトルを並べてみます。
「ふたりはプリキュア」・・・「ご用心!年下の転校生」
「ふたりはプリキュア
マックスハート」・・・「なぎさ親子で大バトル?母のココロ子知らず!?」
「ふたりはプリキュア スプラッシュ☆スター」・・・「熱すぎ!モエルンバダンス!」
「Yes!プリキュア5」・・・「りんちゃんの部活決定ーっ!」
「Yes!プリキュア5
GoGo!」・・・「悪夢のメルヘンワールド!」
「フレッシュプリキュア!」・・・「シフォンが病気!?パインの新しい力!!」
「ハートキャッチプリキュア!」・・・「真実が明かされます!キュアムーンライトの正体!!」
「スイートプリキュア♪」・・・「ムムム~ン!セイレーンとハミィの秘密ニャ♪」
「スマイルプリキュア!」・・・「修学旅行!みゆき、京都でドン底ハッピー!?」
共通するキーワードらしいキーワードはありませんが、「ハートキャッチ」と「スイート」では物語において重要な回となっています。
重要と言えば、「無印」では後の「満」と「薫」にも繋がるキャラクター「キリヤ」が登場しています。
「S☆S」に目を向けますと、第13話は「ダークフォール」2人目の幹部「モエルンバ」の退場回となっております。
前任の「カレハーン」とは違い、そのポジティブな言動が「ゴーヤーン」を困惑させていました。
今思えば、後々続く事となる「ゴーヤーンの憂鬱」は、このモエルンバから始まったんですね・・・。
また、ある意味「S☆S」にとって、この第13話は大きな節目の回となっています。
それは、第1話からシリーズ構成を担当されていました「長津晴子」さんが、この回を最後に降板されているからです。
視聴率を見ましても、それ程悪くはないと思うのですが、「無印」や「マックスハート」と比べますと低い数字です。
降板の理由は不明ですが、丁度1クールですので、その辺が関係しているのかも知れません・・・。
個人的には、「S☆S」の視聴率が低すぎるのではなく、「無印」や「マックスハート」の視聴率が凄過ぎるのだと思うのですが、それも今だから言える事なのかも知れません・・・。
余談ですが、長津さんは「S☆S」以降「プリキュア」シリーズに関われてはいませんが、アニメ「刀語」の脚本などで活躍されています。
では、この第13話で退場となったモエルンバのセリフで締めたいと思います。
モエルンバ「フィーバー、フィーバ~♪今宵も明日も~♪チェケナ~♪ルーラ~♪パーラ~♪チャチャチャ~♪」(第13話より)
「ってな感じで♪」、本日「レインボー・フレーバー6」が「大田区産業プラザPio」にて開催されます。
ご興味がありましたら、是非足をお運び下さい。
自分も、ある程度仕事が片付きましたら向かう予定です。
しかし、深夜勤務明けに蒲田はキツいです・・・。
このサイトに相互リンクしていただいている方にお礼を言いたいのですが、深夜勤務明けのバッドコンディションで挨拶するのも如何なものかと・・・。
取り敢えず、相互リンクをして下さっている方のテーブルと「S☆S」関連のテーブルを回って帰ろうと思っています・・・。
申し訳ありません。
では最後に、恒例の「今日の気になるニュース」を紹介するコーナーです。
「ぬるぬると網すり抜けていた?新種の魚の名は・・・」
自分が毎週見ている「所さんの学校では教えてくれないそこんトコロ!」という番組でも、よく深海魚の特集をやっているのですが、毎回楽しみにしてます。
次回、静岡に行った際には「沼津港深海魚水族館」に是非行ってみたいと思ってます。
深海魚って魅力的ですよね・・・。
咲・舞「ぶっちゃけはっちゃけトキメキパワーで絶好調!!」 |
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「『データカードダス プリキュアオールスターズ』S☆Sカードフルコンプへの道」
第0.1話 |
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今日で2回目となる「Hさんが秋葉原のお土産にくれたカード紹介」です。
元々お土産で頂いたカードですので、このシリーズも後3回で終了します。
勿論、このカードも下記の企画への大切なピースの一つです。
やよい「ピカピカピカリン、じゃん・けん・ポン!キュアピース!」
4月27日に書きました「データカードダス プリキュアオールスターズ」の「ふたりはプリキュア スプラッシュ☆スター」のカードのフルコンプを目指す企画「『データカードダス プリキュアオールスターズ』S☆Sカードフルコンプへの道」のプロトタイプである第0話の続き(第0.1話)となります。
先日は仕事の都合で、「データカードダス プリキュアオールスターズ フレッシュドリームダンス」の「3rdダンス」までしか表記出来ませんでしたが、今回は「データカードダス プリキュアオールスターズ」の「スマイル02 サニースプリングコレクション」までのカードリスト完全版をアップしたいと思います。
もし抜けているカードがありましたら、お手数ですがご連絡下さい。
「データカードダス プリキュアオールスターズ GoGoドリームライブ」
「全員集合ライブ」(全11種)
・P-197 日向咲
・P-198 日向咲
・P-199 美翔舞
・P-200 美翔舞
・P-202 キュアブルーム&キュアイーグレット
・P-208 日向咲
・P-209 日向咲
・P-210 美翔舞
・P-211 美翔舞
・P-215 キュアブルーム
・P-216 キュアイーグレット
「クライマックスライブ」(全4種)
・P-227 日向咲
・P-228 美翔舞
・P-250 日向咲
・P-251 美翔舞
「データカードダス プリキュアオールスターズ フレッシュドリームダンス」
「1stダンス」(全4種)
・28/42 日向咲
・29/42 美翔舞
・38/42 日向咲
・39/42 美翔舞
「2ndダンス」(全3種)
・11/42 キュアブルーム
・29/42 日向咲
・30/42 美翔舞
「3rdダンス」(全6種)
・04/42 キュアブルーム(&キュアイーグレット)
・08/42 キュアブルーム(&キュアイーグレット)
・20/42 日向咲
・21/42 美翔舞
・25/42 桃園ラブ&日向咲
・42/42 日向咲&美翔舞
「データカードダス プリキュアオールスターズ ハートキャッチドリームダンス」
「プロモーションカード」(全2種)
・06 プリキュアオールスターズ
・07 映画プリキュアオールスターズDX2
「1stコレクション」(全3種)
・08/46 キュアイーグレット
・28/46 美翔舞
・43/46 日向咲
「2ndコレクション」(全4種)
・27/46 日向咲
・28/46 美翔舞
・36/46 プリキュアオールスターズ
・46/46 来海えりか&日向咲&美翔舞
「3rdコレクション」(全5種)
・05/47 プリキュアオールスターズ
・19/47 キュアブルーム
・20/47 キュアイーグレット
・43/47 花咲つぼみ&日向咲
・44/47 来海えりか&美翔舞
「データカードダス プリキュアオールスターズ」
「Part1 サマーコレクション」(全5種)
・05/59 キュアブルーム&キュアイーグレット
・19/59 日向咲
・20/59 美翔舞
・30/59 日向咲
・42/59 美翔舞
「Part2 オータムコレクション」(全3種)
・09/60 キュアブルーム&キュアイーグレット
・15/60 日向咲&花咲つぼみ
・47/60 美翔舞&来海えりか
「Part3 ウィンターコレクション」(全3種)
・11/60 キュアブライト&キュアウィンディ
・27/60 日向咲
・28/60 美翔舞
「プロモーションカード スイートプリキュア」(全1種)
・5 ハミィ&プリキュアオールスターズ
「Part4 スイートスイーツコレクション」(全4種)
・03/60 キュアメロディ&キュアピーチ&キュアブルーム
・04/60 キュアリズム&キュアベリー&キュアミント&キュアイーグレット
・53/60 日向咲
・57/60 美翔舞
「Part5 スイートフラワーコレクション」(全4種)
・08/60 キュアブロッサム&キュアウィンディ
・09/60 キュアマリン&キュアブライト
・35/60 日向咲
・36/60 美翔舞
「Part6 スイートマーメイドコレクション」(全4種)
・11/60 フラッピ&チョッピ
・23/60 日向咲
・36/60 日向咲&美翔舞
・52/60 美翔舞
「Part7 スイートサマーコレクション」(全3種)
・02/60 キュアブライト&キュアウィンディ
・35/60 日向咲
・51/60 美翔舞
「Part8 スイートオータムコレクション」(全2種)
・47/60 日向咲&美翔舞
・57/60 日向咲
「Part9 スイートウィンターコレクション」(全4種)
・06/60 キュアメロディ&キュアブルーム
・08/60 キュアリズム&キュアイーグレット
・31/60 黒川エレン&日向咲
・53/60 美翔舞
「スマイル01 ハッピースマイルコレクション」(全3種)
・10/60 キュアブルーム&キュアイーグレット
・24/60 北条響&日向咲
・26/60 緑川なお&美翔舞
「スマイル02 サニースプリングコレクション」(全2種)
・47/60 美翔舞
・58/60 北条響&日向咲
という事で、「S☆S」関連のカードは、「データカードダス プリキュアオールスターズ GoGoドリームライブ」の「全員集合ライブ」から「データカードダス プリキュアオールスターズ」の「スマイル02 サニースプリングコレクション」まで、現時点で全80種となっています。
う~ん・・・。
予想より多かったですね・・・。
次回は、上記のカードリストから現在所持しているカード、所持してないカードに分け、フルコンプへ向けた情報整理を行おうと思っています。
「ってな感じで♪」、明日は「レインボー・フレーバー6」が「大田区産業プラザPio」にて開催されます。
当サイトにリンクを貼って下さっているサイトの方もサークル参加されていますので、前回と同様ご挨拶に伺おうと思っていたのですが・・・。
明日って月曜日なんですよね・・・。
前回が日曜日でしたので、自分は今回も日曜日と思っており、お誘いに軽く返事をしてしまいました・・・。
ご存じとは思いますが、自分は日曜日の夜(今夜)が深夜勤務でして・・・。
勿論、約束は約束ですので伺う予定ですが、早めに退散しようと思っています。
ちゃんと、京急蒲田駅で降りれる(起きれる)かな・・・。
では最後に、恒例の「今日の気になるニュース」を紹介するコーナーです。
「『ちきゅう』世界最深掘削=日本海溝、海面下7740メートル_海洋機構」
その先には、「ジュール・ヴェルヌ」の小説「地底旅行」の様な世界が広がってるといいですね・・・。
以前、「サンデーモーニング」で、確か「涌井雅之」さんだったと思うのですが、「日本の海底掘削の技術は世界で最も進んでおり、特にパイプとパイプを繋げる技術が凄い」と言われていました。
正に、その事を証明しましたね。
咲・舞「ぶっちゃけはっちゃけトキメキパワーで絶好調!!」 |
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「映画プリキュアオールスターズNewStage」を観て思う事・・・(その2) |
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昨日、「ふたりはプリキュア スプラッシュ☆スター」で「美翔舞」役を演じられた「榎本温子」さんお勧めの映画「BATTLE SHIP(バトルシップ)」を観てきました。
感想等は、また後日書きたいと思いますが、映画を観終わった後、映画のチラシが置いてあるコーナーを見ていますと、下記のチラシが置いてありました。
そのチラシです。
このチラシの中で気になった点がありましたので、そこを拡大してみました。
こちらです・・・。
もうお分かりと思いますが、上記のチラシでは所謂「映画 プリキュアオールスターズ New Stage(ニューステージ) みらいのともだち」のポスターから、作品中にセリフがなかったプリキュアメンバーが抜けています。
つまり、セリフのあったメンバーのみがデザインされているのです。
勿論、これがチラシにあるダンスショーに登場するプリキュアを示唆しているからだという事は分かった上での話です。
ただ、以前このサイトで「New Stage」の中で「Yes!プリキュア5 GoGo!」以前のプリキュアにセリフがない件に対しての意見を書いた時(2012年3月23日の日記)に、自分が言いたかったのは上記のチラシの様な事だったのです。
つまり、このチラシに登場しているプリキュアがメインで、「5GoGo!」以前のプリキュアはサプライズ登場するというパターンです。
このチラシに「キュアエコー」を加えたポスターを「New Stage」のポスターにしておけば問題なかったと思うのです。
少なくとも「5GoGo!」以前のプリキュア作品の一部ファンを落胆させる事はなかったと思いますので・・・。
勿論、宣伝上(営業上)の問題(都合)で、「5GoGo!」以前のプリキュアを使わざるを得なかった事は分かりますが・・・。
因みに、こちらが裏面です。
チラシの内容とは、本来違う面の話になってしまいましたね・・・。
上記のイベントは、ゴールデンウィーク後半に開催されますので、ご興味を持たれた方は是非足をお運び下さい。
「ってな感じで♪」、今日は日記を書き始めたのが12時だったのですが、この文章を書いている時点で22時50分です・・・。
ちょっと所用で秋葉原に出ていまして、戻ったらこんな時間になっていました・・・。
重いノートパソコンを持って歩き疲れました・・・。
では最後に、恒例の「今日の気になるニュース」を紹介するコーナーです。
「『ゴジラ』と『鳥インフル』・・・科学の倫理問う」
自分が子供の頃に見た「ゴジラ」作品は既に娯楽色が強くなっており、初代の「ゴジラ」を見たのは成人してからでした・・・。
話には聞いていましたが、モノクロ映画でありながら、当時これ程クオリティーの作品を作れた事も驚きでしたが、最も強く感じたのは、その啓発内容でした。
この作品は、逆に大人になってから見てこそ、分かる部分も多い作品ではないかと思うのです。
「S☆S」と同じですね。
彩乃「そうなのよ・・・!大胆なタッチ・・・。それでいて、上品で優雅な曲線・・・!まるで何かを訴えかけてくる様な迫力・・・!」(第4話より)
咲・舞「ぶっちゃけはっちゃけトキメキパワーで絶好調!!」 |
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「『データカードダス プリキュアオールスターズ』S☆Sカードフルコンプへの道」
第0話 |
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昨日、「データカードダス プリキュアオールスターズ」の「ふたりはプリキュア スプラッシュ☆スター」のカードのコンプを目指す企画を立ち上げる事をお伝えしましたが、明日早速、秋葉原に行く用事が出来ましたので、事前にカードを調べておこうと思いました。
「データカードダス プリキュアオールスターズ」の公式サイトや「wiki」を参考にさせていただき調べましたが、「S☆S」だけでも結構な枚数がありました・・・。
取り敢えず、今日は自分が調べた「データカードダス プリキュアオールスターズ」シリーズの「S☆S」関連のカードをリストアップしてみたいと思います。
ただ、予想以上にカードの種類があり、また今日は仕事の関係上、18時には事務所を出なくてはなりませんので、今日は「データカードダス プリキュアオールスターズ GoGoドリームライブ」の「全員集合ライブ」から「データカードダス プリキュアオールスターズ フレッシュドリームダンス」の「3rdダンス」までの「S☆S」関連のカードをアップしたいと思います。
ご了承下さい。
「データカードダス プリキュアオールスターズ GoGoドリームライブ」
「全員集合ライブ」
・P-197 日向咲
・P-198 日向咲
・P-199 美翔舞
・P-200 美翔舞
・P-202 キュアブルーム&キュアイーグレット
・P-208 日向咲
・P-209 日向咲
・P-210 美翔舞
・P-211 美翔舞
・P-215 キュアブルーム
・P-216 キュアイーグレット
「クライマックスライブ」
・P-227 日向咲
・P-228 美翔舞
・P-250 日向咲
・P-251 美翔舞
「データカードダス プリキュアオールスターズ フレッシュドリームダンス」
「1stダンス」
・28/42 日向咲
・29/42 美翔舞
・38/42 日向咲
・39/42 美翔舞
「2ndダンス」
・11/42 キュアブルーム
・29/42 日向咲
・30/42 美翔舞
「3rdダンス」
・04/42 キュアブルーム(&キュアイーグレット)
・08/42 キュアブルーム(&キュアイーグレット)
・20/42 日向咲
・21/42 美翔舞
・25/42 桃園ラブ&日向咲
・42/42 日向咲&美翔舞
こんな感じです。
リスト化の作業は本日から始めたのですが、先にも書きました通り、本日は仕事に追われており、カードが抜けている可能性もあります。
その際は、ご容赦下さい。
次回は、残りとなる「データカードダス プリキュアオールスターズ ハートキャッチドリームダンス」の「プロモーションカード」から「データカードダス プリキュアオールスターズ」の「スマイル02 サニースプリングコレクション」までの「S☆S」関連のカードをアップしたいと思います。
「ってな感じで♪」、昨日は他社の仕事関係者の仲間が第1回目の送別会を開催してくれました。
会場は、神奈川県の某所です・・・。
このサイトのネタ用に写真を撮ろうと思っていたのですが、デジカメの電池を充電したまま、デジカメだけを持って行ってしまい・・・。
仕方なく、古い携帯のカメラで撮りました。
一次会は、モツ鍋屋さんです。
ここのモツ鍋は絶品です!
ただ、東京からはちょっと離れていますので、なかなか行く機会がありませんで・・・。
鍋は、醤油と味噌とカレーがあるのですが、醤油と味噌を注文し、締めの雑炊、チャンポンまで美味しく頂きました。
鳥のタタキも美味しかったです。
では最後に、恒例の「今日の気になるニュース」を紹介するコーナーです。
「土田世紀が肝硬変のため逝去、43歳」
最近は漫画を読まなくなりましたが、「編集王」、「競馬狂走伝ありゃ馬こりゃ馬」が連載されていた当時は、毎週楽しく読ませていただいておりました。
ご冥福をお祈りします。
咲・舞「ぶっちゃけはっちゃけトキメキパワーで絶好調!!」 |
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久々の「ボツネタシリーズ」の第2弾です・・・ |
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こちらは新シリーズとなる「Hさんが秋葉原のお土産にくれたカード紹介」の第1弾です。
その名の通り、「Hさん」が秋葉原に行った際にお土産として買ってきてくれた「データカードダス プリキュアオールスターズ」のカード紹介です。
以前、静岡で購入した分とは被らないカードを買ってきて下さったので、枚数は少なめです・・・。
しかし、以前日記にも書きましたが、「データカードダス プリキュアオールスターズ」の「ふたりはプリキュア スプラッシュ☆スター」のカードを集めようと思い立ったのも、これまで紹介してきたカードがあってこその事ですので・・・。
「『データカードダス プリキュアオールスターズ』S☆Sカードコンプへの道」も近日中に始動する予定です。
リアルに始動開始出来るのは、退社前の有給消化期間となる5月中旬頃でしょうか・・・。
今日この日記を見たアナタ!
・・・。
運が悪いですね・・・。
今日は、この日記にアップする予定でしたが、タイミングを逸したり、内容がイマイチだったりしてお蔵入りとなったネタを発表する企画の第2弾を行いたいと思います・・・。
ゴーヤーン「はぁい・・・。ずばり、リサイクルでございます」(第41話より)
毎日更新していますと、ネタが浮かばない事もありますので、ボツにしたネタも一応保存しており、そのボツネタが幾つかありまして・・・。
以前は、内容的に宜しくないボツネタの発表でしたので、恥ずかしさのあまり反転用で掲載しましたが、今回はどちらかと言うとタイミングを逸して発表出来なかった方です。
ただし、内容もイマイチですし、真面目に書いた話ですので、正直いつも以上に面白くありません。
悪しからず・・・。
ぶっちゃけ、以下のボツネタを読み飛ばして、最後の「今日の気になったニュース」まで行ってもらっても構いませんので・・・。
因みに、今日の気になったニュースは「ゴーヤーン」関連(?)です。
ゴーヤーン「うわ~!ほんとですか!?」(第19話より)
言い訳の最後に、下記の文章は現在放送中の「スマイルプリキュア!」の放送決定時(プリキュアのメンバー発表時)に書いた物となっています。
「遊びの多様化と価値観の多様化がプリキュアにもたらすもの」
数年前に「読売ジャイアンツ」戦のテレビの視聴率低迷が話題になりました。
その時に、その原因の一つとして挙がったのが「野球がつまらなくなったのか?」というものです。
ですが、自分はそうは思いません。
勿論、要因の一つとしてはあるかも知れませんが、他にも様々な原因は考えられます。
自分は、大きな要因の一つとして「遊びの多様化」が挙げられると思います。
それこそ、昭和の多くのお父さんは夏場、仕事を終えて帰ると「ビールを飲みながら野球中継を見る」というのが、スタンダードなアフター5(死語?)でした。
しかし、時代は変わりました。
お父さんのアフター5も多様化しています。
先の様なアフター5を過ごされている方は、今どれだけいらっしゃるでしょうか?
また、先の昭和のお父さんの時代では、子供の誕生日にはグローブを買って、子供とキャッチボールが一般的な親子のコミュニケーションと言われていました。
しかし、今の時代は誕生日に「PSP」や「ニンテンドー3DS」の「モンスターハンター」を買って、子供と狩りに行く事が親子のコミュニケーションと言われる時代となりました。
昔は野球のグローブだったのが、今ではゲーム機が親子のコミュニケーションツールとなっているのです。
勿論、これらは全ての親子に言える事ではありませんが、分かりやすい例として挙げさせていただきました。
これは、どちらが正しく、どちらが間違っているという問題ではありません。
江戸時代の日本には野球のグローブはありませんでした。
時代は変わりゆくものなのです。
そういう価値観の多様化の中、提供者サイドもそのニーズに合わせた対応が必要となります。
アイドルに例えますと、昔のアイドルが一人(ソロ)で活動していた方が多かったのは、みんな同じ価値観を求めていた時代だったからではないかと思うのです。
実際に社会におきましても、同じ価値観を求められていた時代でもあったと思います。
しかし、現代のアイドルは、「AKB48」や「KARA」等、アイドルグループが目立ちます。
それは所謂「魔法少女物」と言われるアニメにも当てはまります。
昔は、「ひみつのアッコちゃん」や「魔法のプリンセス ミンキーモモ」然り、主人公が一人の作品が多くを占めていました。
しかし、現在の魔法少女物とも言える「プリキュア」シリーズも、近年の作品では上記のアイドルグループと同様、4人以上のプリキュアが登場しています。
ですが、それは価値観が多様化する現在のニーズに合わせたものだと思われます。
自分の持論である「キャラ数の少ない格闘ゲームにヒットなし!」も、それに通じるものがあります。
しかし逆に考えますと、二人の主人公で1年間通し、また後のプリキュアシリーズの礎を築いた「ふたりはプリキュア」の偉大さがよく分かります。
今までの話も、良く言えば「ニーズの多様化を捉える」ですが、悪く言えば「下手な鉄砲も数打ちゃ当たる」ですから。
放送終了後の「スマイルプリキュア!」には、どういう評価が下されているでしょうか。
個人的にも、プロデューサーである「大塚隆史」さんの手腕を高く評価しておりますので、頑張ってもらいたいと思います。
以上です・・・。
ボツネタにした理由はお分かりいただけたでしょうかか・・・?
自分で晒しておいて何なのですが、論点が分かりづらいんですよね・・・。
つまり自分が言いたかったのは「現在の多様化の時代に合わせた王道なスタイルですね」という事です。
まあ、「プリキュア」シリーズとしては、「ハートキャッチプリキュア!」、「スイートプリキュア♪」の様に、2人でスタートが王道と言えるのかも知れません。
「ってな感じで♪」、自分の部屋にはガラスの開き扉となっている棚が二つ並んで置いてあります。
その棚の隣り合わせになっているガラス扉を開けたままにしておくと、ガラスの扉同士が干渉する位置関係となっています。
地震が起きると、そのガラス扉が接触してカチカチと音が出るのですが、身体には感じない小規模な地震でも、それが反応するんですよね・・・。
昨日の早朝に千葉県東方沖を震源とする地震がありましたが、それからしばらくして、またガラス扉が音を立てていました。
勿論、自分は何も感じていないのですが、揺れている事は、それで分かりました。
今朝も音が出ていましたので、体感出来ない程の規模の地震が今朝もあったのだと思います。
では最後に、恒例の「今日の気になるニュース」を紹介するコーナーです。
「最古の原子銀河団を発見・・・127億年前」
ゴーヤーン「昔・・・、世界は暗黒だった・・・。しかしある時、変化が起こり・・・、多くの星々が生まれた・・・。星々からはやがて命が生まれ、増え続けた・・・。そして・・・、世界はどんどん喧しく不安定になっていきました・・・」(第49話より)
今日は、ゴーヤーンチックなニュースが入ってきましたね。
ゴーヤーンは、ビッグバンが起こったとされる137億年前から存在していたらしいのですが、逆に言うとゴーヤーンの身体(肉体)はビッグバン以前には存在していなかったと思われます。
ビッグバン以前は意識だけの存在で、ビッグバンによって宇宙が誕生した事によって肉体を得た、または現在の宇宙における量子学的法則に則って肉体を形成したと考えられます。
ゴーヤーンという名前すら、便宜上付けただけと思われますので・・・。
ゴーヤーン「私の名前は『ゴーちゃん』ではなく、『ゴーヤーン』です・・・!」
(第26話より)
う~ん・・・。
確かに、「ミズ・シタターレ」との会話では名前に拘っていましたね・・・。
咲・舞「ぶっちゃけはっちゃけトキメキパワーで絶好調!!」 |
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満と薫de「プリキュアを名乗ったー」をやってみました! |
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今月3回目となる「気になったから買ってみた!」は、新発売の「バター香るメロンパン」です・・・。
字は違いますが、「メロンパン」に「かおる」とは、担当者は「ふたりはプリキュア スプラッシュ☆スター」ファンに間違いありませんね・・・!
これで、「S☆S」ファンを釣ったつもりなんでしょうが・・・。
まんまと釣られましたよ・・・!
因みに、今日のタイトルのネタにもメロンパンは大きく関わっています・・・。
先日、「ツイッター」を見ていた時の事でした。
「S☆S」で「フラッピ」役を演じられた「山口勝平」さんのツイッターで、「プリキュアを名乗ったー」という診断サイトが紹介されていました。
何でも名前を入れると、その名前に応じた口上を出してくれるツールです。
「S☆S」で口上と言いますと・・・。
咲「輝く金の花、キュアブルーム!」
舞「煌めく銀の翼、キュアイーグレット!」
咲「天空に満ちる月、キュアブライト!」
舞「大地に薫る風、キュアウィンディ!」
となります。
話は少し変わりますが、「S☆S」ファン、少なくとも自分には二つの夢があります。
ジョルノ「この ジョルノ・ジョバァーナには『夢』がある!」
(「ジョジョの奇妙な冒険」より)
一つは、このサイトでも掲げている「S☆S」の第二期制作、またはOVA化です。
そして、もう一つは、「満」、「薫」の正式なプリキュア認定です・・・!
「映画 プリキュアオールスターズDX みんなともだちっ☆奇跡の全員大集合!」を始めとする「映画プリキュアオールスターズDX」シリーズでも、回を追う度にファンの中では活躍を期待されていましたが、結果はご存知の通りです・・・。
ですので、せめてオリジナルの口上だけでもと思い、上記のサイトを利用させていただこうと思った訳です。
入力の候補しましては、下記の名前を挙げてみました。
「霧生満」・・・①「満」、②「ミチル」、③「霧生満」、④「月ver.・満」、⑤「ブライト」
「霧生薫」・・・⑥「薫」、⑦「カオル」、⑧「霧生薫」、⑨「風ver.・薫」、⑩「ウンンディ」
④と⑨は、「【ふたりはプリキュア Splash☆Star】設定資料集」の表記されている名前から引用しました。
⑤と⑩は、そのまま「キュアブライト」、「キュアウィンディ」になってしまうのですが、ネット上で「S☆S」の第48話、第49話で登場した満と薫を「キュア」を付けずに「ブライト」、「ウィンディ」と表記している事が多々ありますので、一応試してみる事にしました。
ただ、診断結果は日替わりだそうですので、以下の結果は本日4月25日(水)限定の結果となります。
ご注意下さい。
まあ、一期一会という事で・・・。
結果は、こうなりました・・・!
①「満」・・・満「微笑む全力のメロン味、キュア満!!」
②「ミチル」・・・満「舞い散るフルーティーな愛、キュアミチル!!」
③「霧生満」・・・満「囁く永遠の正義、キュア霧生満!!」
④「月ver.・満」・・・満「飛び散るねじれた光、キュア月ver.・満!!」
⑤「ブライト」・・・満「微笑むいやらしい違和感、キュアブライト!!」
⑥「薫」・・・薫「恋する危険な希望、キュア薫!!」
⑦「カオル」・・・薫「たなびく秘密の魔法、キュアカオル!!」
⑧「霧生薫」・・・薫「正しく究極の正義、キュア霧生薫!!」
⑨「風ver.・薫」・・・薫「とどろく戦慄の勇気、キュア風ver.・薫!!」
⑩「ウィンディ」・・・薫「荒ぶる危険な理想、キュアウィンディ!!」
以上です。
如何でしょうか・・・?
①と②は、よくネット上でネタにされている「満=メロンパン愛」からでしょうか・・・?
制作者の方が元々狙って制作していないと、特に①は怖ろしい偶然になってしまいますよ・・・!
④は「月」という単語が入っている為、口上に「光」という言葉が入ったのかも知れませんね。
実際、そう思って「月」と入力してみましたが・・・、全く関係ありませんでした・・・。
⑥と⑩は、「みのり」ちゃんの事でしょうか・・・?
悟空「みのりちゃんのことか――――――――っ!!!!!」
(「ドラゴンボール」より一部引用)
こちらも、上記の満のメロンパンと同様、よくネット上でネタにされていますので・・・。
でも実際は・・・。
薫「みのりちゃんを・・・、みのりちゃんを悲しませる訳にはいかないじゃない・・・。咲に何かあったら・・・。みのりちゃんを泣かせたくないっ・・・!だからっ・・・!」
(第46話より)
こんな感じですよ。
因みに、自分のファーストネームを入力しましたら・・・、「はばたくふざけた翼」と出ました・・・。
・・・。
「プリキュアを名乗ったー」制作者の方、ありがとうございました。
皆さんも、是非お試し下さい!
「ってな感じで♪」、昨日は急遽本社に呼ばれた為、本来昨日行うはずでした洗濯が出来ず・・・。
ですので、今日はこれから帰って洗濯してきます!
モエルンバ「アディオス!」(第11話より)
では最後に、恒例の「今日の気になるニュース」を紹介するコーナーですが、今日はちょっと違ったニュースを紹介させていただきます。
「透明すぎて底まで丸見え・・・スイス『ヴェルツァスカ川』の神秘的な景色」
実際に見ますと、もっと凄いのだろうと思われますが、写真でもその凄さは十分伝わると思います。
咲・舞「ぶっちゃけはっちゃけトキメキパワーで絶好調!!」 |
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「菊池正美」さん、誕生日おめでとうございます! |
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今日は、「映画 ふたりはプリキュア スプラッシュ☆スター チクタク危機一髪!」で「アワーズ」役を演じられた「菊池正美」さんの誕生日です。
おめでとうございます!
「チクタク危機一髪!」の紹介は、このページでも何度か紹介してきました。
しかし、どうしても「咲」と「舞」のすれ違い(喧嘩?)が印象に残り、その他の印象が弱く感じてしまいます。
ですが、菊池さんが演じられたアワーズは、ある意味テレビ版のキャラクターを含む、全キャラクターの中でも、屈指の熱血キャラとなっています。
また、相棒である「ミニッツ」に対する態度は、一見横柄ですが、ミニッツに対する思いやりや気使いは、初登場のシーンから既に窺えます。
アワーズの第一声は・・・。
アワーズ「いててて・・・。おい、大丈夫か!?」
ミニッツを気遣う言葉から始まっています。
それは、「上北ふたご」先生の漫画版「映画 ふたりはプリキュア スプラッシュ☆スター チクタク危機一髪!」でも、それは同じです。
そして、目の前でプリキュアが倒されたにも関わらず、仲間を助けようと「サーロイン」に果敢に挑んでいます。
アワーズ「この!このっ!俺たちの仲間をどうしたんだよっ!」
また、サーロインによって閉じ込められた「永遠の迷宮」では、序盤を除くと咲と共に行動します。
舞と意見が対立した事と、「ウザイナー」の登場によって咲は舞と離れ離れになります。
その事で自分を責める咲。
「フラッピ」も咲を励まそうとしますが、咲は自分の殻に閉じこもってしまいます。
それを打ち砕くのがアワーズの熱いセリフです。
そのセリフが菊池さんの演技で、更に厚み(熱み)を増しているのです。
咲に熱く語るアワーズと、舞に優しく語りかけるミニッツと、正反対なキャラクターが、正に「ふたりはプリキュア」を象徴していると思います。
では最後に、アワーズのその熱いセリフで締めたいと思います。
アワーズ「だったら立てよっ!こんな所でうずくまっていても、どうにもならないだろっ!何かあったら助けに行く!それが友達だろおぉ・・・!」
「ってな感じで♪」、今日の写真は「チクタク危機一髪!」のパンフレットの中から紹介させていただきました。
拡大すれば「ぬりえ」になりますかね・・・。
今日は、18時から恵比寿で打ち合わせなのですが、この文章を書いている時点で、17時19分です・・・。
では最後に、恒例の「今日の気になるニュース」を紹介するコーナーです。
「『ドラえもん』旧テレビ版に『児童向けアニメにふさわしくない言葉』 DVD回収・交換へ」
1979年に放送された話でしょうか・・・。
最近は、こういう事に対して視聴者の目が厳しいですね。
昔のアニメを見直すと、結構過激な表現があって驚く事があります。
因みに、それは某ショットバーで見た「タツノコプロ」の作品でした・・・。
アニメだけでなく、昔の漫画の文庫本でも見掛けます。
自分が持っている「手塚治虫」先生の文庫本にも、表現方法に対しての注意書きが巻末に書かれていますので・・・。
咲・舞「ぶっちゃけはっちゃけトキメキパワーで絶好調!!」 |
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これは何気に「プリキュア」ファンの取り込みを狙っているのでしょうか・・・? |
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今月2回目となる「気になったから買ってみた!」は、「オーラツー ピーチリーフミント」です。
勿論、何で気になったかは、このサイトをご覧の方でしたら、お分かりですよね・・・。
仁美「こんな感じかな?」(第38話より)
せつな「ハピネスリーフ、セット!・・・パイン!」
祈里「プラスワン、フレアリーフ!・・・ベリー!」
美希「プラスワン、エスポワールリーフ!・・・ピーチ!」
こまち「プラスワン、ミントリーフ!・・・プリキュア、エメラルド・ソーサー!」
ラブ「・・・え?」
「ラブリーリーフ」じゃない点が少し残念ですね・・・。
まあ、冗談はさておいて、この歯磨き粉いいかも!
今までは、同商品の他のフレーバーを使用していたのですが、「プリキュア」ネタとして購入したつもりが、予想外のヒット(個人的)に繋がりました・・・。
「プリキュア」ファンの方は、是非お試し下さい!
では、毎週月曜日恒例企画「並べてみればプリキュアが分かる!かも」です。
今日は第12話となります。
早速、各作品の第12話タイトルを並べてみます。
「ふたりはプリキュア」・・・「悪の華・ポイズニー参上!って誰?」
「ふたりはプリキュア
マックスハート」・・・「商売繁盛!高原のカフェへいらっしゃい」
「ふたりはプリキュア スプラッシュ☆スター」・・・「チョッピはチョピっとホームシック?」
「Yes!プリキュア5」・・・「うららのステージを守れ!」
「Yes!プリキュア5
GoGo!」・・・「美々野くるみがやってきた!」
「フレッシュプリキュア!」・・・「みんなで変身!フサフサ大作戦!!」
「ハートキャッチプリキュア!」・・・「ドッキドキです!プロポーズ大作戦!」
「スイートプリキュア♪」・・・「リンリーン♪キュアミューズのこと教えてニャ!」
「スマイルプリキュア!」・・・「目覚める力!レインボーヒーリング!!」
「フレッシュ」と「ハートキャッチ」のタイトルに「大作戦」という単語が使用されています。
また、変身アイテムを奪われて変身出来ないというシチュエーションは、「無印」と「S☆S」で共通しています。
共通点とは全く異なりますが、「無印」は先代プリキュア(?)が活躍する回となっています。
実際に先代が変身する事になるのは、「ハートキャッチ」まで待つ事となりました。
「S☆S」の第12話には目を向けますと、この回は第11話の「フラッピ」に続き、「チョッピ」と「舞」がメインの回となっています。
第8話に続く、自分の持論である「『S☆S』の夕焼け回にハズレなし!」に該当する回でもあり、チョッピの健気さが全開の回でもあります。
この回のAパート中盤には、寝起きの舞が描かれています。
髪を下ろした舞が描かれるのは、この回が初めてで、舞がアホ毛だという衝撃の事実が判明した回でもありました・・・。
また、そのシーンでは、行方が分からなくなったチョッピを捜す舞が描かれているのですが・・・、その様子はまるで逃げ出したペットのハムスターを捜しているかの様で・・・。
フラッピがあるまいし、そんな所にいる訳ないでしょ!と、つっこまれた視聴者は多かったのではないでしょうか・・・。
勿論、舞が動揺している姿を表現した事を分かった上での話ですので・・・。
ハム太郎「舞ちゃんは、チョッピちゃんの事がとっても心配なのだ!」
(「とっとこハム太郎」より一部引用)
Bパートでは「モエルンバ」に捕えられたチョッピを「咲」の機転で救う事になるのですが、その機転の良さは後の第27話でも活きる事となります。
では最後に、いよいよ後がなくなったモエルンバの難波・・・、じゃなくナンパを断るチョッピのセリフで締めたいと思います。
チョッピ「嫌だチョピ~!」(第12話より)
「ってな感じで♪」、昨日からチケット販売が開始された「4人でSUPER TEUCHI MIX!!」のチケットを購入する事が出来ました!
今から6月が楽しみです・・・!
また、昨日の日記にも書きましたが、今回は初の土曜日開催となりますので、遠方からも参加しやすいと思います。
ご興味を持たれた方は、是非お問い合わせ下さい!
では最後に、恒例の「今日の気になるニュース」を紹介するコーナーです。
「トキ巣立ちへ新たな試練・・・親の若さも不安材料」
不安はあるにしろ、何よりもまずは大きな一歩前進だと思います。
素人の自分からしてみれば、ゲージの中とは違い、放鳥されたトキ同士が、再び出会える事自体が凄いと思いますので・・・。
咲・舞「ぶっちゃけはっちゃけトキメキパワーで絶好調!!」 |
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今日から「4人でSUPER TEUCHI MIX!!」のチケットが発売開始です! |
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「ふたりはプリキュア スプラッシュ☆スター」の主題歌を歌われた「うちやえゆか」さん、「五條真由美」さん、主人公の「咲」と「舞」役を演じられた「樹元オリエ」さん、「榎本温子」さん・・・。
その4人が手作りで行う5回目のライブ「4人でSUPER TEUCHI MIX!!」のチケットが、本日から発売となりました!
ライブの詳細は、以下の通りです。
タイトル:「4人でSUPER TEUCHI MIX!!」
出演:「うちやえゆか」、「榎本温子」、「樹元オリエ」、「五條真由美」
日程:2012年6月2日(土)
時間:一部/12:30オープン 13:00スタート、二部/17:00オープン 17:30スタート
場所:「原宿アストロホール」
料金:前売4,500円(ドリンク別)
チケット販売:2012年4月22日(日)「ローソンチケット」Lコード「76069」
以前に行われた「TEUCHI LIVE」の様子につきましては、以下の「excite.アニメ」のレポート記事や特設サイトをご覧下さい。
「よにんでSUPER☆TEUCHI☆LIVE」
「よにんで☆SUPER☆TEUCHI☆LIVE」
「みんなでSUPER☆TEUCHI☆LIVE~Friend×Friend~」
「みんなそろって♪SuperTEUCHILive☆~1日限りの大集合!!~」
「みんなでSUPER☆TEUCHI☆LIVE~Friend×Friend~」のチケットの半券です。
五條さんのブログを見ますと、今回は「オリジナルの曲が中心」を書かれていますが、4人が出会う切欠となった(?)「S☆S」の曲は、今までの「TEUCHI LIVE」で必ず歌われてきましたので、今回も歌われると思います。
また、回が進むにつれ、ゲストが増える事になり、已むなくなくなった「トークコーナー」も復活するとの事です。
このコーナーは、毎回うちやえさんの独壇場(色々な意味で)となっていましたので、今回もそこに注目です・・・!
また、今までの「TEUCHI LIVE」は全て日曜日に開催されていたのですが、今回は土曜日の開催となっておりますので、遠方からの参加も行いやすくなっていると思います。
日曜日や平日休みの方は、すみません。
後、以前の「TEUCHI LIVE」では昼の部と夜の部で楽曲が違いましたので、時間とお金に余裕がある方は・・・。
因みに、自分は日曜の夜は深夜勤務でしたので、昼の部しか行く事が出来ませんでした・・・。
ですが、今回は土曜日開催ですので自分も初めて昼夜参加しようと思っています。
「S☆S」のファンでしたら、、決して損のないライブですので、ご興味を持たれた方は、是非ご参加をお運び下さい!
最後に一言・・・。
以前の日記にも書きましたが、「千葉一伸」さんは必ずライブの前振りをやってくれると信じてます・・・!
ですよね、カレッチ。
カレハーン「お前にそう呼ばれる筋合いはないっ!」(第40話より)
「ってな感じで♪」、このコーナーでも何度かふれていますが、自分は5月いっぱいで会社をクビになる事が決まっています・・・。
現時点では再就職先は決まっていませんが、これを機にこのサイトで小さな花火を上げようと模索しております(花火は例えですよ・・・)。
勿論、「S☆S」ネタです。
実は昨日、その第一歩を踏み出しました。
第一歩が、これです。
意味分かりませんよね・・・。
まだ、このサイトをご覧いただいている方にお伝え出来るレベルではありませんが、現実に向けて頑張っていきたいと思っています・・・!
・・・。
勿論、失敗した場合は、この企画自体を闇に葬りますが・・・。
では最後に、恒例の「今日の気になるニュース」を紹介するコーナーです。
「地震予知『○年以内に△%』の真意」
地震だけではなく、放射能の件も同じだと思うのですが、子供ではないのですから、自ら集めた情報の真偽を吟味し、自らの意思で行動してほしいと思います。
実際、福島原発の事故の時も、直ぐに西日本に避難された方もいらっしゃいますが、それはその方の判断ですし、それを臆病者という資格は誰にもないと思います。
実際、哺乳類は憶病だったからこそ、今の繁栄を手に入れたとも言えると思いますので。
咲・舞「ぶっちゃけはっちゃけトキメキパワーで絶好調!!」 |
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「入江崇史」さん、「氷青」さん、誕生日おめでとうございます! |
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今日は、「ふたりはプリキュア スプラッシュ☆スター」で「美翔弘一郎」役を演じられた「入江崇史」さん、「篠原(薫)先生」※役を演じられた「氷青」さんの誕生日です。
おめでとうございます!
入江さんが演じられた弘一郎の登場回は、第1話、第4話、第6話、第12話、(第15話)、第21話、第34話、(第40話)、(第48話)、(第49話)となっています(カッコの回はセリフなし)。
一方、氷青さんが演じられた篠原先生の登場回は、第1話、第3話、第9話、第11話、第13話、第14話、第16話、第26話、第32話、第35話、第38話、第43話、(第49話)となっています(カッコの回はセリフなし)。
お二方は同じ誕生日ですが、同じ回に登場したのは、第1話のみとなっています(第49話除く)。
弘一郎につきましては、昨年の父の日にふれていますので、今日は篠原先生にスポットを当てたいと思います。
篠原先生は、「咲」と「舞」が通っている夕凪中学校の2年B組の担任であり、ソフトボール部の顧問でもあります。
担当教科は英語です。
生徒には基本厳しく接しており、特に咲には勉強面(授業態度を含む)で何度も苦言を呈しています。
ソフトボールの顧問という事もあり、咲と絡むシーンが多いです。
特に、ソフトボール部員は篠原先生に対して敬意を払っており、それが第15話と第32話の違いによく表れています。
第15話と第32話には、教室で居眠りをするソフトボール部員(咲、「仁美」、「優子」)が描かれています。
第15話では「岡井先生」に注意されてもなかなか起きなかった事に対し、第32話では教室に入ってきた篠原先生の一喝で目を覚ましています。
篠原先生「ソフトボール部員、チャイム鳴ってるよ!」(第32話より)
ただ、生徒からは怖がられている訳ではなく、寛容な面、優しい面も劇中で描かれています。
寛容な面としては、第9話の咲の遅刻についてです。
本来は遅刻扱いとなるべき咲の行動をクラスメート達を顔を立て、許しています。
優しい面としては、第32話のコスモスの花が挙げられます。
夏の暑さに耐え花を咲かせようとしているコスモスとソフトボール部員の夢を重ね、コスモスに水を与えています。
コスモスは花を咲かせますが、ソフトボール部員の夢は叶わないんですけどね・・・。
「水」と言えば、篠原先生は「ミズ・シタターレ」に第26話、第32話と、劇中で2回も変装されています。
篠原先生「誰がオバケなの!?失礼な!!」(第26話より)
「健太」の様に直接的な接点はありませんが、キャラクターの年齢や体格の設定が近いからかも知れませんね・・・。
しかし、実際に身長を比べてみると、シタターレがハイヒールを履いているとは言え、結構な身長差がありますね・・・(篠原先生は左から2番目の「加代」の後ろ、シタターレは「モエルンバ」と「ドロドロン」の間に描かれています)。
では、最後に篠原先生の大好きな言葉で締めたいと思います。
篠原先生「ネバーギブアップ・・・」(第32話より)
※こちらを参照させていただきました。
「ってな感じで♪」、昨日の日記に書いた「データカードダス プリキュアオールスターズ」の「S☆S」カードコンプリート作戦・・・。
時間が経つにつれ、熱が上がってきました・・・!
来週早速、過去のカードを求めて、中野、秋葉原巡りを行おうと思ってます・・・!
では最後に、恒例の「今日の気になるニュース」を紹介するコーナーです。
「西郷隆盛暗殺計画巡り、天皇の裁断仰ぐ上表文」
歴史とは「勝者の歴史」と言われます。
嘗て、「明智光秀」や「石田三成」等、時の支配者に敗れた者、逆らった者は低く評価されていました。
しかし、今では研究も進み、歴史の敗者に対しての再評価も行われています。
いつの日か、「S☆S」が再評価される時代が来る事を信じています。
咲・舞「ぶっちゃけはっちゃけトキメキパワーで絶好調!!」 |
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ガルマ「ドズル兄さん・・・、戦いは数でした・・・」
(「機動戦士ガンダム THE ORIGIN」より一部引用) |
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静岡旅行の時に購入した「データカードダス プリキュアオールスターズ」のカード紹介の第14弾(最終回)となります。
14回に亘った静岡シリーズも、これで終わりとなります・・・。
次回からは、新シリーズがスタートです!
一瞬、「引退」という言葉が頭を過りました・・・。
本日、「プリキュアガーデン」の「おしえてプリキュア」のアンケート「いっしょにお花見をしたいのは?」が発表されました・・・。
昨日の日記で発表した自分の予想が当たったのは・・・、3位だけ・・・。
って言うか、⑤が2位ってあり得ないでしょ!
あのメンバーが①に負けるなんて、大友(大きなお友達)向けアンケートではあり得ませんよ!
なぎさ「ぶっちゃけ、ありえな~いっ!」
まあ、大友向けアンケートではありませんが・・・。
剣「俺は・・・、現実を見る事においても・・・、頂点に立つ男だぁ・・・」
(「仮面ライダーカブト」より)
しかし、結果に目を向けてみますと、昨日ドズル兄さんが言っていた通り、数の理論そのままの結果になっていましたね・・・。
素直にドズル兄さんの意見に従っておけばよかったです・・・。
音石明「おれは・・・・・・・、反省すると、強いぜ・・・」(「ジョジョの奇妙な冒険」より)
という事で、次回のアンケートは「学級委員長になってほしいのは?」です。
我らが、「ふたりはプリキュア スプラッシュ☆スター」からは「美翔舞」さん・・・・・・・・・・・・ ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ではなく、 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
「日向咲」さん・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。
つぼみ「咲さん・・・・・・・ですか・・・?」
なぎさ「ぶっちゃけ、ありえな~いっ!」
2回目ありがとうございます・・・。
え~、これは罰ゲームか、何かでしょうか・・・?
まあ、確かに第49話のエピローグでは、ソフトボール部のキャプテンになってチームを引っ張っている咲が描かれてはいますが、「映画 プリキュアオールスターズDX2 希望の光☆レインボージュエルを守れ!」とかを見ましても、ベースは第9話の咲ですよ・・・。
アンケートで他のプリキュアを見てみますと、「ほのか」、「かれん」、「いつき」、「アコ」・・・。
・・・。
おかしいでしょ!
このメンバーに咲は、おかしいでしょ!!
ウッソ「おかしいですよっ!カテジナさんっ!」(「機動戦士Vガンダム」より)
しかも、ほのかは実際にクラス委員やってますし、かれんといつきに至っては学級委員長どころか、生徒会長ですよ・・・!
これで咲の順位がアコより下なら、小学生より下という事に・・・。
しかも、リアルにあり得る展開ですし・・・。
う~ん・・・、このメンバーですと本来なら舞が選ばれるのが自然ですが、敢えて咲をチョイスしたという事は、アンケートの制作者側にも何か意図があるのかも知れませんね・・・。
実際に咲は一度も1位を取っていないどころか、最高で4位ですので、ここで1位を取らせてもらえる為のメンバー構成なのかも知れません・・・!
・・・。
しかし、普通に考えますと・・・ね・・・。
「S☆S」ファンの自分から見ましても、この戦いは厳しい結果になる事が予想出来ますので・・・。
舞「諦めない!」
咲「諦めるもんか!」
薫「最後の最後まで!」
満「絶対に!」
咲舞満薫「諦めない!!!!」
ゴーヤーン「勝負ありですね・・・」(第47話より)
「ってな感じで♪」、今日アップしたカードで静岡への旅行の時に購入した「データカードダス プリキュアオールスターズ」のカード紹介コーナーも最後となりました・・・。
4月17日の下記のコーナーでもふれましたが、自分はカードとか集めるのが好きですので、こういうのに手を出すのを控えていたのですが、こうカードが集まってしまいますと、衝動を抑えるのが難しいですね・・・。
そろそろ本気を出すか・・・。
では最後に、恒例の「今日の気になるニュース」を紹介するコーナーです。
「もうけたい・・・トイレ2600か所にアドレス彫る」
事件とは全く関係ありませんが、実は自分もアフィリエイトを検討しています・・・。
営利目的と言うより、以前からテキストのみのこのサイトは地味だなと思ってまして、アフィリエイトの写真が入れば少しは華やかになるかな?と・・・。
勿論、扱うのは「S☆S」と「プリキュアオールスターズ」のグッズ限定です。
咲・舞「ぶっちゃけはっちゃけトキメキパワーで絶好調!!」 |
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今日が締切となっている「おしえてプリキュア」の結果を予想してみました! |
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「プリキュアガーデン」の「おしえてプリキュア」のアンケート「いっしょにお花見をしたいのは?」の締め切りが本日までとなっています。
まだ投票されてない方は、お急ぎ下さい。
という事で、今日は「おしえてプリキュア」のアンケート結果予想正解率が日本でベスト100に入ると思われる自分が、結果を予想してみたいと思います・・・!
まずは、今回のアンケートの選択肢は以下の通りとなっています。
①「キュアブラック」、「キュアブルーム」、「キュアドリーム」、「キュアピーチ」、「キュアブロッサム」、「キュアメロディ」
「映画プリキュアオールスターズDX3 未来にとどけ!未来につなぐ☆虹色の花」で登場したピンクチーム、所謂「ブラック家族」です。
本当の意味での肉食系女子(「つぼみ」を除く)が揃ったチームとなっています。
正に「花より団子」を再現したチームですね。
「咲(キュアブルーム)」、つぼみ(キュアブロッサム)という花系プリキュアがメンバーに二人もいるというのが余計に・・・。
②「キュアホワイト」、「キュアミント」、「キュアアクア」、「キュアムーンライト」
高校生、中学3年生メンバーで構成された「上級生チーム」です。
このチームには上品なメンバーが揃っています。
お嬢様育ちの「ほのか(キュアホワイト)」、「かれん(キュアアクア)」、実家は老舗の和菓子店を営んでいる「こまち(キュアミント)」、そして唯一の女子高生プリキュア「ゆり(キュアムーンライト)」というメンバーですので、同席する一般人にとってはかなりのプレッシャー(感覚のずれも)になるのではないかとも予想されます・・・。
③「シャイニールミナス」、「キュアレモネード」、「キュアミューズ」
②とは逆に、小学生、中学1年生メンバーで構成された「下級生チーム」です。
所謂「黄色プリキュア」として人気が高い三人が揃ったチームです。
「うらら(キュアレモネード)」と「アコ(キュアミューズ)」の間に入る事が多いと思われる「ひかり(シャイニールミナス)」が大変そうですね・・・。
実は、このチームが一番のダークホースになる事に・・・(後述)。
④「キュアルージュ」、「ミルキィローズ」、「キュアベリー」、「キュアマリン」、「キュアリズム」
ボケとツッコミのメンバーが揃っている賑やかな「芸人チーム」です。
基本的には、ボケ担当が「えりか(キュアマリン)」、ツッコミ担当が「りん(キュアルージュ)」、「くるみ(ミルキィローズ)」、「美希(キュアベリー)」、「奏(キュアリズム)」という感じでしょうか・・・?
くるみと美希はボケも担当出来そうですね。
①のチームにも賑やかなメンバーが揃っていますが、食べる事に集中してそうですので、このチームが一番賑やかなチームになると思われます。
⑤「キュアイーグレット」、「キュアパイン」、「キュアパッション」、「キュアサンシャイン」、「キュアビート」
④とは逆に、どちらかと言うと大人しいメンバーが揃っている「大人しいチーム」です。
人気の高いキャラクターが揃っている1位候補ナンバー1のチームです。
「エレン(キュアビート)」は宴席でアコースティックギターを弾いてたりして、和やかに雰囲気になりそうですね。
逆に、「舞(キュアイーグレット)」は一人で桜の絵を描いてそうです・・・(「映画 プリキュアオールスターズDX みんなともだちっ☆奇跡の全員大集合!」のエンディングの花見では、ちゃんと輪に入っていましたので大丈夫でしょう)。
上記の事を踏まえた上で順位を予想してみますと・・・。
1位
⑤「キュアイーグレット」、「キュアパイン」、「キュアパッション」、「キュアサンシャイン」、「キュアビート」
2位
①「キュアブラック」、「キュアブルーム」、「キュアドリーム」、「キュアピーチ」、「キュアブロッサム」、「キュアメロディ」
3位
④「キュアルージュ」、「ミルキィローズ」、「キュアベリー」、「キュアマリン」、「キュアリズム」
4位
③「シャイニールミナス」、「キュアレモネード」、「キュアミューズ」
5位
②「キュアホワイト」、「キュアミント」、「キュアアクア」、「キュアムーンライト」
と予想しました!
1位は鉄板ですので、言う事はありませんね。
2位、3位は僅差の勝負になりそうです・・・。
ただ、数の理論で①を2位としました。
となると、何故③を4位に置いたかです・・・。
数の理論ですと、②のチームの方が有利です。
確かに、③のチームには、うらら、アコという人気キャラクターを擁していますが(ひかり・・・)、如何せん人数が三人しかいないというのがウィークポイントです・・・。
しかし、このチームは今回最大のダークホースうららを擁しているのです・・・!
実は、「ふたりはプリキュア スプラッシュ☆スター」ファンには「グッとくるフィギュアコレクション43 霧生満&霧生薫」でお馴染の「シーエムズコーポレーション」さんからレモネードのフィギュアの発売が発表されており、そのご祝儀的な意味での投票があるのではないかと思っているのです・・・。
それが、②のチームを上回った理由となります・・・。
以上です。
結果は明日発表されるそうですので、自分の予想がどこまで当たるか・・・。
先にも述べましたが、1位の⑤は鉄板だと思いますが、③の動きは全く読めないんですよね・・・。
では最後に、今回の予想結果を左右したこの方の名言で締めたいと思います。
ドズル「戦いは数だよ、兄貴!!」(「機動戦士ガンダム THE ORIGIN」より)
「ってな感じで♪」、ランチで事務所の裏の公園を通りましたら、すっかり桜の花が散っていました・・・。
という事で、タイミングを逸して貼り損ねた先週の「井の頭公園」の夜桜の写真です。
では最後に、恒例の「今日の気になるニュース」を紹介するコーナーです。
「アウディ、ドゥカティ買収を正式発表」
自分がバイクに興味を持ったのは、「バリバリ伝説」という漫画が切欠なのですが、リアルにバイクに乗る事に憧れたのが、上記のニュースにある「DUCATI」の「M(モンスター)900」というバイクでした。
当時は、中型免許しか持っていませんでしたので、大型免許がいるM900を諦め、「KAWASAKI」の「XANTHUS(ザンザス)」というバイクを購入しました。
M900に負けないバイクにしたい!と思い、カスタムにカスタムを続けてる内に、M900の購入価格を大きく上回る改造費に・・・。
当時、20万円の給料に対し、バイクのカスタム代に15万円払っていたのは、若さが成せる業ですね・・・。
「S☆S」にはバイクって出てませんね。
咲や「みのり」、「和也」、「健太」、「ゴーヤーン」が自転車に乗るシーンは登場していますが・・・。
咲「本日もますます、絶好調ナリ~!」(第1話より)
みのり「お姉ちゃん、あの人誰~!?」(第1話より)
和也「君って面白いね」(第5話より)
健太「明日さぁ、公園で漫才の練習しようと思うんだ」(第31話より)
ゴーヤーン「ゴーヤーン・・・、もうや~ん・・・、コケたや~ん・・・!」(第39話より)
自転車に乗るラスボスって、珍しいですよね・・・。
そう言えば、舞が自転車に乗るシーンってありませんね。
咲・舞「ぶっちゃけはっちゃけトキメキパワーで絶好調!!」 |
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「比べてみれば『S☆S』が分かる!」の「スタッフ編」の最終回です(「美術」部門) |
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今日は、4月14日から始まった「比べてみれば『S☆S』が分かる!」の第3弾「スタッフ編」の最終回「美術」部門のランキングを発表したいと思います。
これは、「ふたりはプリキュア スプラッシュ☆スター」全49話に関わられた「脚本」、「作画監督」、「演出」、「美術」の担当者を担当数が多い順にランキングするという企画です。
因みに、4月14日は「作画監督」部門のランキング、4月15日は「演出」部門、4月17日は「脚本」部門のランキングを発表しております。
最終回の今日は、「美術」に携われた方をランキング形式で発表していきたいと思います。
「S☆S」の美術を務められた方は、4人いらっしゃいます。
いきなり、第4位から2位までの発表です。
第4位(1回)
「保坂有美」さん・・・第14話「謎の転校生!満と薫がやってきた」
「保坂有美」さんが担当されたのは、第14話のみとなります。
物語の鍵を握る「満」と「薫」の登場回となっています。
第3位(4回)
「杦浦正一郎」さん・・・第10話「ちょいヤバ?海の上は大騒ぎ!!」等
「杦浦正一郎」さんが担当された回には、自分の持論である「『S☆S』の夕焼け回にハズレなし!」の第12話が含まれています。
実写的なデザインと幻想的なデザインのバランスが素晴らしい回となっています。
第2位(6回)
「井芹達朗」さん・・・第8話「大好き!みのりと二人のお姉ちゃん」等
「井芹達朗」さんが担当された第8話は、ある意味「S☆S」の美術を象徴する回ではないかと思います。
テレビアニメにおいても、この回ほど美術の力が前に出る回は、早々ないのではないかと個人的(アニメの素人)には思います・・・。
最後は、第1位の発表です・・・!
「S☆S」で最も多く、美術を手掛けられたのは、この方です!
第1位(38回)
「行信三」さん・・・第1話「おっどろきの再会!ふたりは何者なの!?」等
圧倒的な回数で「行信三」さんが、「S☆S」の美術担当回数のトップに立ちました!
全49話中38話を担当されているのは、「スタッフ編」の中でもダントツです。
もう言う事はありませんね。
以上です。
如何でしたでしょうか?
予想通りの結果でしたでしょうか・・・?
では、上記の結果を纏めてみたいと思います。
「美術」部門
第1位「行信三」さん(38回)
第2位「井芹達朗」さん(6回)
第3位「杦浦正一郎」さん(4回)
第4位「保坂有美」さん(1回)
このコーナーを締めくくる前に、自分の「S☆S」における「美術」についての思いを述べさせていただきたいと思います。
漫画の世界では、絵を描く作業の中で、大まかにキャラクターと背景に分けられます。
その作業の中で、多くの漫画家の方は、背景はアシスタントに任せる場合が多いそうです。
それは、漫画の中でのキャラクターと背景の重要度を考えますと、仕方ない事なのかも知れません。
しかし、「S☆S」では背景がとても重要なポジションとなっていました。
勿論、主役を引き立てる役である事には変わりありませんが、「S☆S」をご覧になった方でしたら、その重要性が分かっていただけると思います。
アニメについて素人である自分は、この作品を見るまでは正直、美術の存在を軽視していました。
アニメの主役はキャラクターだろうと・・・。
しかし、この作品を見て、その認識が変わった事は言うまでもありません。
という事で、今日はトータル4日間となった「比べてみれば『S☆S』が分かる!」の最終回となりました。
最後までお付き合いいただき、ありがとうございました!
う~ん・・・。
しかし、最後の「美術」部門は、「S☆S」ファンの方なら予想出来た結果でしたね・・・。
最初は、脚本に携われた方と合わせても10名でしたので、同じ日に扱おうと思ったのですが、今日の日記で述べました通り、「S☆S」の「美術」は自分のアニメ観を変える程のインパクトがありましたので、別の日に分けさせていただきました。
・・・。
ネタがないからじゃないですよ・・・!
「ってな感じで♪」、今日出勤していましたら、上空からヘリコプターの様な音が・・・。
青い空は、今の自分には眩しすぎますので、普段は空を見上げる事はないのですが、「ヘリコプターにしてはスピードが遅いな・・・」と思って見上げてみると・・・。
飛行船でした。
矢車「今の俺に豆腐は眩し過ぎる・・・」(「仮面ライダーカブト」より)
何で、こんな小さな写真しか撮れなかったかと言いますと、飛行船を見た時に「これは今日の日記の写真に使えるな!」と思ったんですが、周りの建物が写らないポイントを探してる内に、シャッターチャンスを逃してしまいまして・・・。
周りがプリキュアを助ける為に「ミラクルライト」を振っているのに、自分は写真を撮っている「増子美香」さんの様な気概がないとダメって事ですね・・・。
では最後に、恒例の「今日の気になるニュース」を紹介するコーナーです。
「『ガンダムフロント』に行ってみた!(上) 迫力のモビルスーツ戦」
以前、このページで特集しました「東映太秦映画村」の「プリキュアギャラリー」も、いつかは上記の「ガンダム」の様に、単独の施設としてオープン出来る様になればいいなと思います。
咲・舞「ぶっちゃけはっちゃけトキメキパワーで絶好調!!」 |
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「比べてみれば『S☆S』が分かる!」の「スタッフ編」の3回目です(「脚本」部門) |
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3月26日以来となる「気になったから買ってみた!」は、「マンゴードリンクケーキ」です。
テレビの番組でも紹介された「飲むケーキ」となっています。
横から見ると、こんな感じです。
早速、食べようと思いましたら、スプーンが入ってません・・・。
スプーンは不要なのかな?と思い、付属のストローで食べてみる事に・・・。
下のムース部分はストローで問題ないのですが、上のケーキ部分をストローで吸おうとすると、爆音(空になりかけのシェークを飲むのと同じ音)が鳴り響いてしまいます・・・。
結論・・・。
美味しかったですが、スプーンは必須だと思います・・・。
ストローは付いてますので、二つ付けるのが手間でしたら、かき氷用のストロー(先がスプーンの様になってるストロー)の短いバージョンを付けるのが良いと思いますよ。
今日は、4月14日と4月15日の続きとなる「比べてみれば『S☆S』が分かる!」の第3弾「スタッフ編」の「脚本」部門のランキングを発表したいと思います。
これは、「ふたりはプリキュア スプラッシュ☆スター」全49話に関わられた「脚本」、「作画監督」、「演出」、「美術」の担当者を担当数が多い順にランキングするという企画です。
4月14日の日記では「作画監督」部門のランキング、4月15日では「演出」部門のランキングを発表しております。
今日は、その中で「脚本」に携われた方をランキング形式で発表していきたいと思います。
「S☆S」の脚本を務められた方は、6人いらっしゃいます。
まずは、第6位から4位までの発表です。
第6位(2回)
「長津晴子」さん・・・第1話「おっどろきの再会!ふたりは何者なの!?」等
第5位(4回)
「村山功」さん・・・第27話「みんな大好き!思い出の夏祭り」等
第4位(9回)
「山下憲一」さん・・・第15話「ソフトボールは親子の絆」等
第1話から第13話までシリーズ構成も務められた「長津晴子」さんが6位となりました。
「村山功」さんが、後に「大塚隆史」さんと「映画 プリキュアオールスターズDX みんなともだちっ☆奇跡の全員大集合!」を始めとする「映画プリキュアオールスターズDX」シリーズでタッグを組む切欠となった(予想)のが、第35話です。
「山下憲一」さんは、娘と母親をテーマにした第15話と第17話の両方を担当されています。
そして、第1位を除く、ベスト3の発表です!
第3位(10回)
「羽原大介」さん・・・第4話「うっそー!?春の景色とセミの声」等
数々の映画や舞台、テレビドラマの脚本家としても活躍の「羽原大介」さんが3位となりました。
羽原さんと言えば、第16話、第22話、第44話など、登場人物の苦悩を描いた回が印象的です。
第2位(11回)
「清水東」さん・・・第3話「真っ向勝負!君こそエースだ!!」等
「清水東」さんは、作画監督の「東美帆」さんと同じ回を担当する事が多く(5回中4回)、麻雀用語から「W東(ダブトン)」と言われているとか、言われていないとか・・・。
脚本の登場もシリーズ構成を務められた二人に次ぐ、第3話からの登場となっています。
プリキュア史に残る第43話も、清水さんが脚本を担当された回となっています。
最後は、第1位の発表です・・・!
「S☆S」で最も多く、脚本を手掛けられたのは、この方です!
第1位(13回)
「成田良美」さん・・・第2話「パンパカ歓迎会は嵐の予感!」等
第14話からシリーズ構成を担当された「成田良美」さんが、1位に輝きました!
途中からとは言え、シリーズ構成を務められた事もあって、全49話中13話を担当されています(全話の1/4以上)。
シリーズ構成という事もあり、第9話、第14話、第24話、第30話、第42話など、物語に深く関わるキャラクターが登場する回を担当されています。
また、「映画 ふたりはプリキュア スプラッシュ☆スター チクタク危機一髪!」、「映画 プリキュアオールスターズ New Stage(ニューステージ) みらいのともだち」の脚本も担当されています。
以上です。
如何でしたでしょうか?
予想通りの結果でしたでしょうか・・・?
明日は、「スタッフ編」の最後となる「美術」部門のランキングを発表したいと思います。
お楽しみに!
では最後に、上記の結果を纏めてみたいと思います。
「脚本」部門
第1位「成田良美」さん(13回)
第2位「清水東」さん(11回)
第3位「羽原大介」さん(10回)
第4位「山下憲一」さん(9回)
第5位「村山功」さん(4回)
第6位「長津晴子」さん(2回)
「ってな感じで♪」、土曜日、日曜日に続き、「比べてみれば『S☆S』が分かる!」の脚本家の方々にスポットを当ててみました。
作画監督や演出家の方は、他の方と共同で担当された回がありましたが、脚本は全て一人で担当されています。
また、2話連続で脚本を担当されている場合がある点も、今まで取り上げた部署との違いでした。
今日は深夜勤務の2日目です・・・。
しかも、1日目の深夜勤務が長引いて、自宅で寝たのが18時で、起きたのが20時・・・。
この日記を書いている時点で、既にヤバい域に達しています・・・。
では最後に、恒例の「今日の気になるニュース」を紹介するコーナーです。
「ビックリマンシール2500枚盗んだコレクター」
「ビックリマンシール」って、今でも需要あるんですね。
実家にもビックリマンシール(ヘッドのみ)があるので、次に実家に帰った時にでも、ネタ用として写真撮っておこうかな・・・。
咲・舞「ぶっちゃけはっちゃけトキメキパワーで絶好調!!」 |
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月曜日恒例企画「並べてみればプリキュアが分かる!かも」の第11話です! |
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静岡旅行の時に購入した「データカードダス プリキュアオールスターズ」のカード紹介の第13弾となります。
ちょっと大人っぽい「咲」ですね。
咲の花言葉については、以前もこの日記で怒りをぶち撒けましたので、今日はスルーしておきます。
この静岡シリーズも、後1枚で終わりです・・・。
では、毎週月曜日恒例企画「並べてみればプリキュアが分かる!かも」です。
今日は第11話となります。
早速、各作品の第11話タイトルを並べてみます。
「ふたりはプリキュア」・・・「亮太を救え!ゲキドラーゴ・パニック」
「ふたりはプリキュア
マックスハート」・・・「大ピンチ!ハートをつないで一発逆転!!」
「ふたりはプリキュア スプラッシュ☆スター」・・・「ふらふらフラッピ大ピンチ!」
「Yes!プリキュア5」・・・「のぞみとココの熱気球」
「Yes!プリキュア5
GoGo!」・・・「華麗に変身!ミルキィローズ!」
「フレッシュプリキュア!」・・・「ミユキの怒り!もうダンスは教えない!?」
「ハートキャッチプリキュア!」・・・「アチョー!!カンフーでパワーアップします!!」
「スイートプリキュア♪」・・・「ギョギョギョ!謎のプリキュア現るニャ!」
「スマイルプリキュア!」・・・「プリキュアがチイサクナ~ル!?」
「マックスハート」と「S☆S」のタイトルに「大ピンチ」という単語が使用されています。
また、「スイート」には「キュアミューズ」が初登場します。
3人目のプリキュアなのに、4番目の仲間なんですね。
「S☆S」の第11話には目を向けますと、この回は「フラッピ」と咲がメインの回となっています。
劇中での咲の回想シーンには、「舞」と出会う前の小学校1年生の咲が描かれています。
また、フラッピと「チョッピ」が海岸で遊ぶシーンでは、オープニングと似たシチュエーションが登場します(挟まれる場所は違いますが・・・)。
この回の「モエルンバ」の登場シーンは、個人的にはプリキュア史に残る(?)インパクトだと思います・・・。
そこでモエルンバは、「太陽の泉」の在処を聞き出そうとするのですが、第48話を見た後ですと・・・。
では最後に、今回置いてかれっぷり全開のモエルンバのセリフで締めたいと思います。
モエルンバ「え・・・。何の話・・・?」(第11話より)
「ってな感じで♪」、ホームページに詳しい(少なくとも自分よりは)友人が訪ねて来てくれましたので、サイトを少し改良しました。
今まで、全メニューを表示していた上下のメニュー表を外して、トップページに戻るボタンのみに変更しました。
シンプルになった感じがします。
後、以前このサイトをご覧になった方から指摘していただいた部分(サイト名が表示されない)も、今回改善してくれました。
ありがとうございました。
では最後に、恒例の「今日の気になるニュース」を紹介するコーナーです。
「第5回 通知ランプ、ロック解除、キー操作、端子類を比較_スマホ39機種」
自分も、いよいよ待ったなし状態になりました・・・。
自宅にはネット回線がありませんので、以前「Hさん」から勧められた「デザリング機能付き携帯電話」を検討中です・・・。
4月中には決めなくてはならないのですが・・・。
咲・舞「ぶっちゃけはっちゃけトキメキパワーで絶好調!!」 |
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「比べてみれば『S☆S』が分かる!」の「スタッフ編」の2回目です(「演出」部門) |
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今日は、昨日の続きとなる「比べてみれば『S☆S』が分かる!」の第3弾「スタッフ編」の「演出」部門のランキングを発表したいと思います。
これは、「ふたりはプリキュア スプラッシュ☆スター」全49話に関わられた「脚本」、「作画監督」、「演出」、「美術」の担当者を担当数が多い順にランキングするという企画です。
前回は、「作画監督」部門のランキングを発表しております。
今日は、その中で「演出」に携われた方をランキング形式で発表していきたいと思います。
「S☆S」の演出を務められた方は、10人いらっしゃいます。
まずは、第10位から8位までの発表です。
第10位(1回)
「大塚健」さん・・・第43話「夢じゃない!みんなのいる一日」
第9位(2回)※1
「長峯達也」さん・・・第23話「ついに対決!脅威のアクダイカーン」等
第8位(5回)
「小村敏明」さん・・・第1話「おっどろきの再会!ふたりは何者なの!?」等
「大塚健」さんは、プリキュア史に残る第43話の演出を務められています。
また、大塚さんは「S☆S」のオープニングの原画も担当されたアニメーターでもありますが、原画の方が演出を行うというのは珍しい事なのでしょうか・・・?
第23話で「S☆S」に今までなかったアクション演出を見せた「長峯達也」さん9位となりました。
余談ですが、長峯さんが担当された第31話の原画には、「ハートキャッチプリキュア!」のキャラクターデザイナーでもある「馬越嘉彦」さんが参加されています。
「S☆S」のシリーズディレクターでもある「小林敏明」さんが8位となりました。
シリーズディレクターともなりますと、なかなか1話単位の演出には携われないのかも知れません。
続いては、第6位から第5位の発表です。
第6位(5回)※2
「岡佳広」さん・・・第9話「朗読会を邪魔しちゃダメ!」等
「岡佳広」さんは、個人的に好きな演出家です。
特に、第9話に登場する「宮迫」に迫る「咲」の演出は・・・(爆)。
第6位(5回)※2
「山吉康夫」さん・・・第5話「健太どうする!?咲と素敵なお兄さん」等
70年代初期から「東映アニメーション」作品の演出を担当された亡き「山吉康夫」さんが6位となりました。
「S☆S」の第36話が山吉さんの遺作となっています。
第5位(5回)※2
「座古明史」さん・・・第11話「ふらふらフラッピ 大ピンチ!」等
「S☆S」の最終話(第49回)の演出を担当された「座古明史」さんが5位となりました。
「満」と「薫」が、唯一「ウザイナー」を召喚する第21話の演出を担当されたのも座古さんです。
そして、第1位を除く、ベスト4の発表です!
同数の方が2人いらっしゃいますので、第3位からとなります。
第3位(7回)
「岩井隆央」さん・・・第3話「真っ向勝負!君こそエースだ!!」等
全プリキュア作品の演出を務められている「岩井隆央」さんが3位となりました。
ベテランの方だけあり、満と薫が正体を明かす第22話や「ゴーヤーン」が正体を明かす第47話など、重要な回を手掛けられています。
第3位(7回)
「川田武範」さん・・・第6話「やっぱ最高!イケてるお父さん!!」等
山吉さんに次ぐ大ベテラン「川田武範」さんが3位となりました。
満と薫が初登場する第14話、満と薫が復活する第41話は、川田さんが手掛けらた回となっています。
第2位(8回)
「大塚隆史」さん・・・第2話「パンパカ歓迎会は嵐の予感!」等
第8話、第35話、第43話、第48話など、記憶に残る数々の演出を手掛けられた「大塚隆史」さんが2位となりました。
戦闘シーンの演出で注目される事の多い大塚さんですが、個人的にイチオシは第8話の「みのり」の演出(中盤)です。
また、「映画 プリキュアオールスターズDX みんなともだちっ☆奇跡の全員大集合!」を始めとする「映画プリキュアオールスターズDX」シリーズの監督、現行の「スマイルプリキュア!」のシリーズディレクターも務められています。
最後は、第1位の発表です・・・!
大塚(隆)さんと並び、「S☆S」で最も多く、演出を手掛けられたは、この方です!
第1位(8回)※2
「矢部秋則」さん・・・第4話「うっそー!?春の景色とセミの声」等
80年代から演出を行われている大ベテランの「矢部秋則」さんが、1位に輝きました!
矢部さんが演出された第18話の満と薫が印象に残っている方も多いと思います。
個人的には、第12話もお勧めです!
また、亡くなられた山吉さんが最後に演出された第36話を引き継がれたのも矢部さんです。
矢部さんは、第36話の前に第33話の演出を担当されており、その後には第39話も担当されています。
7話の間に3話の演出を行われており、そのハードスケジュールは「S☆S」では類を見ません。
これは自分の勝手な想像ですが、亡くなった山吉さんとの間に想う所があったのではないでしょうか・・・。
以上です。
如何でしたでしょうか?
予想通りの結果でしたでしょうか・・・?
次回は、「スタッフ編」の「脚本」部門のランキングを発表したいと思います。
お楽しみに!
では最後に、上記の結果を纏めてみたいと思います。
「演出」部門
第1位「矢部秋則」さん(8回)
第2位「大塚隆史」さん(8回)
第3位「岩井隆央」さん(7回)
第3位「川田武範」さん(7回)
第5位「座古明史」さん(5回)
第6位「岡佳広」さん(5回)
第6位「山吉康夫」さん(5回)
第8位「小村敏明」さん(5回)
第9位「長峯達也」さん(2回)
第10位「大塚健」さん(1回)
※1.馬越さんは、「S☆S」のエンディング演出も担当されています。
※2.岡さんは、演出回数は小村さんと同じですが、単独での演出回数が岡さんの方が多かった為、上位にランキングさせていただきました。
山吉さん、座古さん、矢部さんも同じ理由です。
フォームメールへの返信です。
マカロン様
いつもありがとうございます。
自分は元々「データカードダス プリキュアオールスターズ」のカードを集めていた訳ではないのですが、様々な理由でカードの量が増えるにつれ、「S☆S」カードのコンプリート欲が・・・。
因みに、静岡にある中古カードを扱う店では、「S☆S」のカードは他のシリーズより価格が安かったです・・・。
・・・。
コンプしやすいって事ですね!
「プリキュアオールスターズ
プリートフォン」の実物って、まだ見た事ないんですよね・・・。
家電量販品店の玩具売り場とかで売ってるんでしょうか・・・?
3月上旬(「プリートフォン」の発売前)に姪(6歳)と甥(3歳)を連れて、玩具屋さんに行ったのですが、二人が選んだのは・・・。
「こえだちゃんの木のおうち」と・・・。
「カーズ」のトレーラーでした。
一応、現行の「スマイルプリキュア!」の玩具をプッシュしたんですけどね・・・。
今日は「演出」部門でした。
この結果は、想定内か、想定外かは個々で違うと思いますが、個人的には演出回数の多かった方より、少なかった方の方が気になってしまいます・・・。
起用には何か理由があったのかな?とか・・・。
今後とも宜しくお願いします!
「ってな感じで♪」、昨日は知人の見舞いに行ってきました。
目の手術の為、入院しているのですが、その手術は部分麻酔だったそうです・・・。
つまり、意識があるという事です・・・。
という事は・・・。
注射が苦手な人は、注射を打つ所を見なければ、恐怖も多少軽減出来ます・・・。
しかし、目となると・・・。
自分は、目薬を注す時も目を閉じない様に手で押さえ、目薬を目の間近まで近付けて注す臆病者ですので、先の話を聞いただけでゾッとしてしまいました・・・。
では最後に、恒例の「今日の気になるニュース」を紹介するコーナーです。
「<戦国もの>アニメ・ゲームで相次ぐ武将の美少女キャラ化に賛否両論 制作側にメリット」
自分の友人の女性も「戦国BASARA」というゲームをやって、歴史に興味を持ったと言ってましたね・・・。
自分が「でも、歴史上の『本多忠勝』は、空飛ばないよ」と言うと、「ウソ!?飛ばないの!?」と言われてしまいましたが・・・。
咲・舞「ぶっちゃけはっちゃけトキメキパワーで絶好調!!」 |
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約4ヶ月ぶりとなる「比べてみれば『S☆S』が分かる!」です! |
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東京の花見シーズンも終わりという事で、花と桜のプリキュア「咲(キュアブルーム)」と「つぼみ(キュアブロッサム)」のカードをアップしました。
静岡旅行の時に購入した「データカードダス プリキュアオールスターズ」のカード紹介の第12弾となります。
そう言えば、「映画プリキュアオールスターズDX3 未来にとどけ!未来につなぐ☆虹色の花」では、この二人が絡むシーンがありましたね。
やはり、同じ花のプリキュアだからでしょうか・・・?
「映画 プリキュアオールスターズDX2 希望の光☆レインボージュエルを守れ!」のイメージイラスト(?)でも、咲がつぼみの髪を持ちあげてましたし・・・。
しかし、劇中では咲(キュアブライト)は「えりか(キュアマリン)」の方を放り投げていました・・・。
多分、「舞(キュアウィンディ)」がこれ以上、咲とつぼみが近付かない様に、先につぼみの手を掴んだ(位置取りをした)からでしょうね・・・。
続いては、「S☆S」ニュースの紹介です。
「プリキュアガーデン」にて、「プリキュアオールスターズ
プリートフォン」で使用出来る4月の「秘密のパスワード」が公開されました。
今回のパスワードを入力する事で、「キュアエコー」の写メを手に入れる事が出来ます。
次回のパスワードの公開は、5月11日(金)の予定です。
ネットやツイッターでも、「プリキュアオールスターズ
プリートフォン」のネタをよく見掛けます。
でも、投稿者が大人の方ばかりですので、大人ばかりがプレイしているイメージが・・・。
今日は、去年の12月18日以来となる「比べてみれば『S☆S』が分かる!」の第3弾「スタッフ編」を行いたいと思います。
因みに、第1弾は昨年12月9日に行った「ふたりはプリキュア スプラッシュ☆スター」の登場人物の名前をネットで検索し、どれだけのヒット数があるかを比べた「キャラ名検索ランキング編」、第2弾は登場人物の名字が実際の名字検索で何位になるかを調べた「キャラクター名字ランキング編」となっています。
で、今回は「S☆S」のキャラクターから離れ、「S☆S」の制作に関わったスタッフに注目してみました。
「S☆S」全49話に関わられた「脚本」、「作画監督」、「演出」、「美術」の担当者を担当数が多い順にランキングするというものです。
各部署で「S☆S」の制作に最も関わられたのは、どなたになるのでしょうか・・・?
今日は、上記の中で一番多くの方が携われている「作画監督」部門のランキングを発表したいと思います。
「S☆S」の作画監督を務められた方は、11人いらっしゃいます。
まずは、第11位から第7位までの発表です。
7位は3名いらっしゃいます。
第11位(2回)
「生田目康裕」さん・・・第6話「やっぱ最高!イケてるお父さん!!」等
第10位(4回)
「稲上晃」さん・・・第49話「絶好調なり!永遠の星空の仲間たち!」等
第7位(4回)※1
「爲我井克美」さん・・・第5話「健太どうする!?咲と素敵なお兄さん!」等
第7位(4回)※1
「川村敏江」さん・・・第9話「朗読会を邪魔しちゃダメ!」等
第7位(4回)※1
「奥山美佳」さん・・・第32話「難しすぎ!ミズ・シタターレの宿題」等
「S☆S」のキャラクターデザインも担当された「稲上晃」さんが10位となりました。
「爲我井克美」さんは「映画 ふたりはプリキュア スプラッシュ☆スター チクタク危機一髪!」の作画監督も担当されています。
「川村敏江」さんは、後番組である「Yes!プリキュア5」の制作の都合か、第34話を最後に「S☆S」から離れられた様です。
「奥山美佳」さんですが、ネット上では、11位の「生田目康裕」さんと同一人物(改名)として扱われている事があります。
それが本当でしたら、奥山(生田目)さんは5位となります。
続いては、第6位から第5位の発表です。
第6位(5回)
「東美帆」さん・・・第3話「真っ向勝負!君こそエースだ!!」等
第5位(6回)
「高橋任治」さん・・・第4話「うっそー!?春の景色とセミの声」等
「東美帆」さんは、脚本家の「清水東」さんと同じ回を担当する事が多く(5回中4回)、麻雀用語から「W東(ダブトン)回」と言われているとか、言われていないとか・・・。
プリキュア史に残る第43話も、東さんが担当された回となっています。
「高橋任治」さんが最初に担当された第4話では、プリキュアが空を飛ぶシーンが初めて描かれています(第2話は大ジャンプ)。
また、「キュアブライト」、「キュアウィンディ」初登場の第30話も高橋さんの担当となっています(稲上さんと共同)。
そして、第1位を除く、ベスト4の発表です!
同数の方が3人いらっしゃいますので、全員が第2位となります。
第2位(6回)※1
「河野宏之」さん・・・第2話「パンパカ歓迎会は嵐の予感!」等
「河野宏之」さんは第2話から参加と、初期から「S☆S」の制作に携われています。
第42話では、「満」と「薫」の復活する回を担当されました。
第2位(6回)※1
「飯島秀一」さん・・・第2話「超マジ!怒りのカレハーン!」等
「飯島秀一」さんは、「カレハーン」編の最後となった第7話からの参加となっています。
最終決戦が始まる第46話も飯島さんが作画監督を務められています。
第2位(6回)※1
「篁馨」さん・・・第12話「チョッピはチョピっとホームシック?」等
「篁馨」さんは、個人的には「S☆S」で1、2を争う名作画監督だと思います(第48話や個人的には第12話がお勧めです)。
余談ですが、未だ篁さんが女性なのか、男性なのかが分かりません・・・。
最後は、第1位の発表です・・・!
「S☆S」で最も多く、作画監督を務められたのは、この方です!
第1位(7回)
「青山充」さん・・・第8話「大好き!みのりと二人のお姉ちゃん」等
もう言う事はありませんね。
「青山充」さんは、第1話から作画監督を担当されました(稲上さんと共同)。
更に、第8話、第17話、第22話、第45話(7話中4話)ではエンディングの原画の項に青山さんしかクレジットされていないという伝説の持ち主です・・・。※2
また、「映画 プリキュアオールスターズDX みんなともだちっ☆奇跡の全員大集合!」を始めとする「映画プリキュアオールスターズ」シリーズ全ての作画監督も務められており、「プリキュア」シリーズを代表する作画監督と言っても過言ではありません。
以上です。
如何でしたでしょうか?
予想通りの結果でしたでしょうか・・・?
明日は、同じ「スタッフ編」の「演出」部門のランキングを発表したいと思います。
お楽しみに!
では最後に、上記の結果を纏めてみたいと思います。
「作画監督」部門
第1位「青山充」さん(7回)
第2位「河野宏之」さん(6回)
第2位「飯島秀一」さん(6回)
第2位「篁馨」さん(6回)
第5位「高橋任治」さん(6回)
第6位「東美帆」さん(5回)
第7位「爲我井克美」さん(4回)
第7位「川村敏江」さん(4回)
第7位「奥山美佳」さん(4回)
第10位「稲上晃」さん(4回)
第11位「生田目康裕」さん(2回)
※1.爲我井さん、川村さん、奥山さんは、作画監督の回数は稲上さんと同じですが、単独での作画監督の回数が多かった為、上位にランキングさせていただきました。
河野さん、飯島さん、篁さんも同じ理由です。
※2.余談ですが、「丸美屋」のCMで踊っている咲と舞も青山さんの原画とも言われています。
個人的には、100%青山さんだと思います。
「ってな感じで♪」、久々の「比べてみれば『S☆S』が分かる!」でした。
月曜日を挟んで、各部門のランキングを4日間かけて発表していく予定です。
明日の日曜日は「演出」部門、火曜日は「脚本」部門、水曜日は「美術」部門を発表予定です。
今日は、知人が目の手術で入院していますので、そのお見舞いに御茶ノ水まで行ってきます。
明日は、このサイトの改修を行ってくれた友人が来てくれるので、色々なサイトの問題を相談しようと思ってます。
では最後に、恒例の「今日の気になるニュース」を紹介するコーナーです。
「明治のヨーグルト人気、『インフルに効く』報道で広がる波紋」
天道「おばあちゃんが言っていた・・・。信号を無視して横断歩道を渡る歩行者も危険だが、青信号だからといって左右を確認せずに渡る歩行者もそれと同じ・・・」
(「仮面ライダーカブト」より一部引用)
まあ、そういう事です。
咲・舞「ぶっちゃけはっちゃけトキメキパワーで絶好調!!」 |
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大阪在住の友人が「泉大津市夕凪町」の写真を撮ってきてくれました! |
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大阪に住んでいる友人とメールをしていた時の事でした。
以前、大阪の何処かに「ふたりはプリキュア スプラッシュ☆スター」の舞台となった「夕凪」と同じ名前の町があると聞いていましたので、その話を友人にしました・・・。
その友人は決してフットワークの軽いタイプではありませんので、冗談半分で「写真撮って来て」と頼みましたら、本当に写真を撮って来てくれました・・・。
ありがとう!
写真の数は少ないですが、そんな事をしてくれる様なキャラじゃなかったので、正直驚きました・・・。
ただ、大阪に「夕凪」という地名が自分が確認しただけで2ヶ所あるのですが、友人の自宅から「大阪市港区夕凪」は遠いそうですので、「泉大津市夕凪町」の方に行ってくれました。
「大阪市港区夕凪」の方は、いずれ自分が行ってみようと思ってます(もう直ぐ無職ですしね・・・)。
では早速、友人が撮って来てくれた「泉大津市夕凪町」の写真を紹介したいと思います。
古い携帯で撮った写真だそうですので、画質の悪さは保証する!との事です。
和也「5年前と、全然変わってないなぁ」(第1話より)
う~ん・・・、完全に埋立地ですね・・・。
その名の通り、海には近いですが、自然豊かと言うより、その真逆を行っています・・・。
関係者が本家(?)である「S☆S」の夕凪の様に、自然豊かな場所になってほしいと願って付けた名前かもしれませんね・・・。
「大空の樹」でしょうか・・・?
舞「お母さんが、この町の歴史について調べていたけど、昔からこの樹は、この辺りの守り神として、大切にされていたんですって」(第14話より)
ご興味がありましたら、お近くにお住みの方は、是非お立ち寄り下さい!
「ってな感じで♪」、昨日退社する事を社外の仕事関係者に告げたのですが、今日になって大量のメールが・・・。
返信だけで数時間掛かってしまいました・・・。
まあ、明日からは逆に静かになるでしょうね・・・。
因みに、退職金はこのサイトの企画でブッパなす予定ですので、お楽しみに・・・!
では最後に、恒例の「今日の気になるニュース」を紹介するコーナーです。
「『リカちゃん』の“母方の祖母”、45年目で初めて登場」
若いお祖母さんだな・・・と思って、記事の中にあった父方の祖母「エレーヌ・ミラモンド」を検索してみて、納得・・・。
まあ、最近は年齢を発表して、外見の若さをアピールしている方もいらっしゃるようですしね。
自分は外見より内面で勝負しているのですが、内面って直ぐには相手に伝わらないんですよね・・・。
友人からは、外見じゃ勝負にならないとも言われますが、内面はもっと厳しいとも言われてますが・・・(お金はもっと無理)。
咲・舞「ぶっちゃけはっちゃけトキメキパワーで絶好調!!」 |
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「埴岡由紀子」さん、誕生日おめでとうございます! |
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今日は、「ふたりはプリキュア スプラッシュ☆スター」で「レスレス」役などを演じられた「埴岡由紀子」さんの誕生日です。
おめでとうございます!
埴岡さんは、レスレス以外にも作品内で様々な役柄を演じられています。
以下は、埴岡さんが「S☆S」で演じられたキャラクターの一覧です。
「レスレス」
「アマアマ」
「店員」第5話
「美術部員」第12話
「女子生徒」第37話
レスレス、アマアマ以外のキャラクターの登場シーンを紹介したいと思います。
第5話の「店員」とは、「健太」が汚してしまった本の代わりとなる物を探す為に訪れた本屋「夕なぎ書店」の店員の事です。
一応、「メガネっ娘」です・・・。
店員「そう言われましても、出版元にも在庫がないと言ってますので・・・」
(第5話より)
第12話の「美術部員」とは、Aパート冒頭に登場します。
「登場」と表記しましたが、正確には声のみの出演となっています。
美術部員「心に残る風景?」(第12話より)
和也「心に残る風景と言えば、カエルの産卵だよ!」(第4話より一部引用)
第37話の「女子生徒」とは、「咲」と「舞」のクラス2年B組が文化祭で行った「ホラーハウス」の入場者として登場します。
制服が違う事から、他校の生徒の様です。
女子生徒は二人一緒に登場していますが、埴岡さんが演じられたのは「ツインテール(レギュラー・スタイル)」の女子生徒となります。
女子生徒「うわ~、この人形、欲しい~」(第37話より)
これらの役は自分が確認出来た回(クレジットされた回)のみですので、上記以外にも演じられているキャラクターがいるかも知れません。
因みに、第12話と第37話の埴岡さんの相棒は、「沖佳苗」さんです。
では最後に、レスレスの第2話のセリフで締めたいと思います。
レスレス「レスレス、レスレス~!ヤ~!」(第2話より)
「ってな感じで♪」、昨日は「井の頭公園」で花見でした・・・。
勿論、雨の中で・・・。
社会人ともなると、個々の仕事の都合で仕方ないんですよね・・・。
では最後に、恒例の「今日の気になるニュース」を紹介するコーナーです。
「海藻食べ過ぎ、甲状腺がんリスク増か=閉経後の女性_環境研究所など」
原発事故直後は、海藻に含まれるヨウ素が放射性ヨウ素の取り込みを防ぐと話題になっていましたが・・・。
閉経後の女性は、一体どうすればいいんでしょうかね・・・?
咲・舞「ぶっちゃけはっちゃけトキメキパワーで絶好調!!」 |
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「テウチライブ」について個人的に思う事を述べさせていただきました・・・ |
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え~、昨日「うちやえゆか」さんの誕生日に載せたばかりですが、アルバム「Friend×Friend」の裏面を・・・。
自分が持ってる「TEUCHI LIVE」のグッズって、これしかありませんので・・・。
ライブには毎回行ってるのですが、基本グッズには興味がありませんでしたから(参加出来なかった「Hさん」のお土産は買ってました)。
このサイトのネタ用にも、次回からは何か買ってきます・・・。
それに関連した、久々の「S☆S」ニュースの紹介です・・・!
「映画 プリキュアオールスターズ New Stage(ニューステージ) みらいのともだち」の公開で、関連ニュースも一息ついてましたので・・・。
という事で、2012年6月2日(土)に「原宿アストロホール」にて開催される「4人でSUPER TEUCHI MIX!!」のチケットの発売日が発表されました。
2012年4月22日(日)より「ローソンチケット」(Lコード「76069」)で発売となります。
今回は土曜日の開催という事もあり、遠方の方も参加されやすいと思いますので、ご興味のある方は、是非ご参加下さい!
また、過去のライブでは、一部と二部で歌われる楽曲が異なりましたので、気になる方は・・・。
過去のライブの様子は、下記の「excite.アニメ」の記事や特設サイトで紹介されていますので、是非ご覧下さい。
「よにんでSUPER☆TEUCHI☆LIVE」
「よにんで☆SUPER☆TEUCHI☆LIVE」
「みんなでSUPER☆TEUCHI☆LIVE~Friend×Friend~」
「みんなそろって♪SuperTEUCHILive☆~1日限りの大集合!!~」
今日はタイトルにもある通り、「TEUCHI LIVE」について個人的に思う事を書いていこうと思います。
このサイトをご覧の方は、ご存じとは思いますが、「TEUCHI LIVE」とは「ふたりはプリキュア スプラッシュ☆スター」に関わられていた「うちやえゆか」さん、「榎本温子」さん、「樹元オリエ」さん、「五條真由美」さんというメンバーを「中心」に、テレビ放送終了後に始められたライブ活動の事です。
何故、「中心」と書いたかと言いますと、ライブには上記のメンバーの他に「カレハーン」役の「千葉一伸」さんや「フラッピ」役の「山口勝平」さん、「チョッピ」役の「松来未祐」さん等、「S☆S」のキャストの方々がゲスト出演されていた為です。
後に、一伸さんはレギュラーとなりましたが・・・。
その事も好評を呼び、3回目のライブ「みんなでSUPER☆TEUCHI☆LIVE~Friend×Friend~」では、「Yes!プリキュア5」のキャストである「三瓶由布子」さん、「前田愛」さんも加わり、作品を超えたコラボレーションが実現しました!
それが、あの伝説のライブ「みんなそろって♪SuperTEUCHILive☆~1日限りの大集合!!~」に繋がる事となったのです・・・!
しかし、この3回目のライブが個人的には別のターニングポイントにもなった気がします。
それは、お客さん(観客)の変化です。
個人的なイメージですが、3回目のライブのお客さんは、2回目までのお客さんとは異なった雰囲気の方が多かった気がします。
そして、観客数もかなり増えてる感じがしました。
それは三瓶さん、前田さんという二人の参加が大きな要因なのは間違いないと思います。
しかし、それによって出演者のトーク(クイズ)コーナーや各MCがなくなったり、減った事も間違いありません。
勿論、自分の様に「S☆S」だけ見ている方は、殆どいらっしゃらないと思いますので、他のプリキュアシリーズのキャストの方が出演されるという事は、お客さんにとっては嬉しい事だと思います。
しかし、それが逆に主催者側にはプレッシャーになっていたのでは?とも思うのです。
映画の続編にはよくある事だと思うのですが、観客は映画の続編には前作以上の期待を持って劇場に足を運びます。
ですので、前作並みのクオリティーを保っていたとしても、お客さんはそれに満足はしません。
制作者サイドは、常に前作を超えていかなくては評価されないのです。
それは、クリエーターにとって当然の事かも知れませんが、その為には行わなくてはならない事が山ほどあります。
しかし、この「TEUCHI LIVE」は、その名の通り四人の主催者が手作りで開催しているライブです(聞いた話では、運営面の殆どを榎本さんと五條さんの二人で行われているそうですが・・・)。
昨日の日記でもふれましたが、この四人はイベント運営のプロではありません。
その運営(会場の選定・キャスティング・スケジュール調整など)に関わる負担は想像を超えるものだったかも知れません。
それが、この2年という空白の期間を生んだとも考えられます。
うちやえさんの「TEUCHI LIVE」を伝えるブログに中に、気になる一文がありました。
「※出演は4人のみです。」(「うちやえゆかの今日も元気!」より)
先にも書きました通り、これは手作りのライブです。
四人の出来る範囲の中で開催するのが一番だと思います。
前回から「TEUCHI LIVE」に参加された方には、四人で行われるライブは物足りなく感じるかも知れません。
しかし、本来(?)の「TEUCHI LIVE」は手作り感を感じられる(失礼)アットホームなライブです。
そして、出演者との距離を近くに感じられるライブでもあります。
もし、ご興味がありましたら、是非ご参加下さい!
後は、自分がこれまで書いた文章が、逆に「TEUCHI LIVE」のイメージを悪くしていない事を祈るばかりです・・・。
「ってな感じで♪」、上記の「TEUCHI LIVE」については、「S☆S」ファンに偏った内容になってしまったかも知れません・・・。
もし気に障りましたら、申し訳ありません。
ただ、自分が心配だったのは、最後に述べた通り、前回から参加された方には、四人のみの出演は地味に感じるかも知れない・・・という点でしたので・・・。
でも、最初の2回目までは、こんな感じだったんですよね・・・。
前回のは「プリキュアオールスターズ」でしたから・・・。
後、自分の勝手な予想ですが、一伸さんは多分参加されるでしょうね・・・。
って言うか、逆に一伸さんの前振りがない「TEUCHI LIVE」が想像出来ません・・・!
では最後に、恒例の「今日の気になるニュース」を紹介するコーナーです。
「『藻』がエネルギーをつくる 原油輸入量を賄う試算も」
原発事故当時は話題になりましたが、最近はこの事に関するニュースをめっきり見なくなりましたね・・・。
どのニュースでも原発再稼働の話ばかりですし・・・。
勿論、将来的な話でしょうが、夢を語れない企業に成長がないのと同じ事ではないでしょうか・・・?
和也「大切なのは諦めない事。諦めちゃったら、その夢は絶対に叶わなくなっちゃうからね」(第16話より)
咲・舞「ぶっちゃけはっちゃけトキメキパワーで絶好調!!」 |
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「うちやえゆか」さん、誕生日おめでとうございます! |
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今日は、「ふたりはプリキュア スプラッシュ☆スター」のオープニング曲「まかせて★スプラッシュ☆スター★」を歌われた「うちやえゆか」さんの誕生日です。
おめでとうございます!
うちやえさんは、歌手活動だけに留まらず、様々な分野に携わっていらっしゃいますが、上にアップしましたアルバム「Friend×Friend」に収録されている楽曲を始めとする楽曲の作詞、作曲活動も行われています。
また、うちやえさんが作詞、作曲された楽曲は上記のアルバムだけではなく、「S☆S」のアルバムにも収録されています。
以下は、うちやえさんが作詞、作曲を担当された「S☆S」のアルバムの収録曲です。
「ふたりはプリキュアSplashStar
VocalアルバムⅠ~Yes!プリキュアスマイル♪~」
・「今日も元気!」作詞・作曲
・「Yes!プリキュアスマイル♪ ~夢に向かって~」作詞
「ふたりはプリキュアSplashStar
VocalアルバムⅡ~奇跡の雫~」
・「奇跡の雫」作詞・作曲
うちやえさんがタイトルを決められたのかは分かりませんが、「VocalアルバムⅠ」に収録されている「Yes!プリキュアスマイル♪ ~夢に向かって~」って、今見ると凄いタイトルですよね・・・。
タイトルだけを見ますと、「Yes!プリキュア5」と「スマイルプリキュア!」のコラボレーション曲にも見えてしまいます・・・。
個人的には、「VocalアルバムⅡ」に収録されているうちやえさん作曲の「奇跡の雫」は名曲だと思います。
歌を歌われているのも、うちやえさんです。
また、直接は「S☆S」に関係していませんが、「Friend×Friend」に収録されているうちやえさん作詞、作曲の楽曲も紹介させていただきます。
「Friend×Friend」
・「ST STARS☆彡(Super Teuchi STARS☆彡)」作曲
・「ひまわり」作曲
・「Happy Rainy Day」作詞・作曲
・「Friend×Friend」作曲
個人的には、上記のアルバムの中では、うちやえさんと「五條真由美」さんが一緒に歌われている「Sing for Future」がお勧めです。
先に紹介しました「S☆S」のアルバムでも、うちやえさんと五條さんが「樹元オリエ」さん、「榎本温子」さんと一緒に歌われている楽曲は多々あります。
しかし、樹元さんも榎本さんも本業は俳優(声優)であり、歌手ではありません。
ですので、失礼な言い方になってしまいますが、樹元さん、榎本さんと一緒に歌っている楽曲では、うちやえさんと五條さんは樹元さんと榎本さんにレベルを合わせている(落としている)感じがします。
ですが、同じ歌手であるうちやえさんと五條さんが一緒に歌う楽曲は、ガチという感じがよく伝わってきます。
勿論、これは個人的な見解です。
失礼がありましたら、申し訳ありません。
では最後に、自分のお気に入りの「奇跡の雫」の一節で締めたいと思います。
うちやえさん「運命は変えられるよ 私たちの力で」(「奇跡の雫」より)
「ってな感じで♪」、昨日は深夜勤務明けで、電気(照明)を点けっぱなしで爆睡してしまいました・・・。
「でんこちゃん」が現役でしたら、注意されちゃいますね・・・。
でんこ「電気を大切にね」(「東京電力」CMより)
では最後に、恒例の「今日の気になるニュース」を紹介するコーナーです。
「Windows XPのサポートはあと2年_『そろそろアップデートを』とMicrosoft」
「Windows 98」から仕事でパソコンを使う様になった自分にとっては、「XP」が「98」の後継機でした。
今は「7」を使っていますが、使用しているソフトが互換せず、ダウングレードしようかと思った位でしたし・・・。
今は試行錯誤して、何とかやってます。
咲・舞「ぶっちゃけはっちゃけトキメキパワーで絶好調!!」 |
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今日は月曜日恒例「並べてみればプリキュアが分かる!かも」の第10話です! |
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先月、実家に帰った際に姪っ子(6歳)が描いた絵です。
一番左が自分で、真中が姪、右が下の姪(3ヶ月)となっています。
姪の弟(3歳)もいるのですが、自分が何んで描かないのかと聞くと、「(弟の名前)は叩くから嫌!」と言っていました・・・。
しかし、こうやってリアルに6歳の絵を見ますと、「ふたりはプリキュア スプラッシュ☆スター」の第40話で登場した「舞」の絵の意味がよく分かりますね・・・。
劇中で「咲」が・・・。
咲「ろっ、六歳で・・・!この上手さ・・・!」(第40話より)
と言われましても、放送当時はピンと来ませんでしたので・・・。
しかも、その後に咲の描いた衝撃的な絵が登場しますので、冒頭に登場した舞が6歳の時に描いた絵の印象がぶっ飛んでしまうのは、仕方がない事ですよね・・・。
吉良「いいや!『限界』だッ!押すねッ!」(「ジョジョの奇妙な冒険」より)
では、毎週月曜日恒例企画「並べてみればプリキュアが分かる!かも」です。
今日は第10話となります。
早速、各作品の第10話タイトルを並べてみます。
「ふたりはプリキュア」・・・「ほのか炸裂!素敵な誕生日」
「ふたりはプリキュア
マックスハート」・・・「パニック寸前!甘くて危険な見学実習」
「ふたりはプリキュア スプラッシュ☆スター」・・・「ちょいヤバ?海の上は大騒ぎ」
「Yes!プリキュア5」・・・「腹ペコナッツを救え!」
「Yes!プリキュア5
GoGo!」・・・「出た!青いバラの力!」
「フレッシュプリキュア!」・・・「タルトが祈里で祈里がタルト!?」
「ハートキャッチプリキュア!」・・・「最大のピンチ!ダークプリキュアが現れました!」
「スイートプリキュア♪」・・・「ウッホッホー!響先生幼稚園で大奮闘ニャ♪」
「スマイルプリキュア!」・・・「熱血!あかねのお好み焼き人生!!」
「マックスハート」、「S☆S」、「スイート」、「スマイル」が、「仕事」というくくりで共通している様に見えますね。
クリスマス等の時節ネタ以外で、4作品も共通のテーマが扱われているのは、結構珍しいのではないかと思われます。
また、所属サイドは違えど、「5GoGo!」と「ハートキャッチ」の最前線に新たなプリキュアが登場しています。
「S☆S」の第10話には目を向けますと、「星野健太」の両親「健吾」と「静江」が初登場しています。
「静江」役を演じられた「甲斐田ゆき」さんは、前話となる第9話で「友也の母」役を演じられていたのですが、180度違うキャラクターを演じきっています。
また、「健吾」役を演じられた「志村知幸」さんは、現行作の「スマイル」に「ウルフルン」役で出演されています。
二人とも息子の健太以上にハイテンションな演技が印象的なキャラクターで、この後も第16話、第25話、第39話で重要な役割を担う事になります。
また、この二人以外に目を向けますと、「S☆S」のプロデューサーである「鷲尾天」さんの名前があるシーンで登場します。
多分、スタッフのお遊び的な演出と思われますが、実は第4話でも同じ手法が使用されていました。
しかし、第4話では実名をもじってあるのに対し、この第10話では堂々と実名で登場しているのです・・・。
本人の許諾を得たからでしょうか・・・?
では最後に、第10話の静江のセリフで締めたいと思います。
静江「父ちゃん、かっこいい~!」(第10話より)
「ってな感じで♪」、昨日遅ればせながら、「ブッキー」主演の映画「悪人」を見ました・・・。
まあ、「ブッキー」と言いましても、「妻夫木聡(つまブッキーさとし)」さんの方ですけど・・・。
・・・。
しかし、「祈里」が主演の「悪人」ってのも、面白いかも知れませんね・・・。
「美希」はベタですし、「せつな」に至っては・・・。
話が逸れてしまいましたが、自分は原作の小説を読んでいませんので、タイトルから見てどんな「悪人」だろうと思っていたのですが・・・。
タイトルの「悪人」って、殺された女性の事かと思いましたよ・・・。
自分のイメージで「悪人」と言えば、「マチェーテ」の「スティーブン・セガール」、ビジュアル的には「ケビン・ベーコン」、日本の役者なら「金子信雄」さんでしょうか・・・。
勿論、役の上での話ですよ(ケビン・ベーコンのルックス以外)。
では最後に、恒例の「今日の気になるニュース」を紹介するコーナーです。
「ようかんがアクティブに変身?『スポーツようかん』好調」
う~ん・・・。
自分は物を見た事ありませんが、イメージ的には「スニッカーズ」みたいな感じなのでしょうかね・・・。
咲・舞「ぶっちゃけはっちゃけトキメキパワーで絶好調!!」 |
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今日は「夕凪中学2年B組」の名もなき生徒に注目してみました! |
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静岡旅行の時に購入した「データカードダス プリキュアオールスターズ」のカード紹介の第11弾です。
このシリーズも残り3枚となってしまいました・・・。
アップする写真がない時に助けてもらってます・・・。
昨日のにも書きましたが、「横浜でプリキュアに会おう!!キャンペーン」の多くのイベントが本日までとなっています(「ラッピングバス」のみ5月6日(日)まで運行)。
横浜は良い天気ですので、お時間のある方は是非足をお運び下さい!
「ふたりはプリキュア スプラッシュ☆スター」の主人公である「日向咲」と「美翔舞」、そして「霧生満」と「霧生薫」は、「夕凪中学校」の2年B組に在籍しています。
2年B組のクラスメートは30名です(満と薫を含む)。
その他のクラスメートには、下記のキャラクターが挙げられます。
「伊東仁美」(第1話より登場)
「太田優子」(第1話より登場)
「星野健太」(第1話より登場)※1
「安藤加代」(第9話より登場)
「宮迫学」(第9話より登場)
「新田順平」(第9話より登場)
「二階堂直人」(第9話)
また、第13話のテストを返すシーンでは、「篠原」先生が生徒の名前を呼んでいます。
その生徒の名前は以下の通りです(聞き間違いもあるかも知れません)。
「あんざい(安西?)」女子生徒
「いなん(伊南?)」女子生徒
「ながい(長井?)」男子生徒
「にしの(西野?)」女子生徒
途中に「おおた」とも言っていますが、これは優子の事だと思われますので外してあります。
篠原「静かに!では、この間のテストを返します!」(第13話より)
キャストが明らかになっているキャラクターは先に紹介した7人ですが、この他にも個人的に気になる生徒(モブキャラ)がいます。
その生徒が分かりやすい様に、2年B組の席順を書いてみました。
因みに、2年B組の席は満と薫の席がある列以外、男子の列と女子の列と交互に分かれています。
ですので、男子生徒が13人、女子生徒が17人となります。
[教壇]
[安藤][ ][ D ][ ][ B ][宮迫]
[太田][星野][ ][ ][ C ][新田]
[伊東][ A ][ ][ ][ ][二階堂]
[日向][ ][ ][ ][ ][霧生(満)]
[美翔][ ][ ][ ][ ][霧生(薫)]
これから紹介する生徒の席には、紹介順にアルファベットを振っておきました。
まずは、健太の後ろの席で茶色の髪を3/7分けにしている団子鼻(優子と同じ)の男子生徒(A)です。
以前、「竹内順子」さんの誕生日に「健太は咲と席が近いからモブとしての登場も多い」と書きましたが、このキャラは上記の通り、更に咲たちの席に近く、健太の後ろの席という事も相まって、多々登場しています。
第1話から結構アップで描かれています。
続いては、宮迫の隣の席で、「ポニーテール&リボン」の女子生徒(B)です。
こちらも、先の男子生徒と同じ理由で、宮迫と席が近いのと、ポニーテールという印象的な髪型の為です。
クラスで唯一のポニーテールですので・・・。
続いても女子生徒で、女子生徒(B)の後ろの席の女子生徒(B)です。
この生徒も髪型が「ツインテール(ラピッド・スタイル)」で特徴的です。※2
第14話では、体育で行ったバレーボールの審判役(最初のカット)を務めていました。
結構可愛いです・・・。
最後も女子生徒で、咲と同じ様にピンで髪の毛を止めている女子生徒(D)です。
この女子生徒って可愛いんですよね・・・。
美人度で言えば、咲より確実に上です・・・!
この生徒も第1話から登場していますが、第14話では転校してきた満と薫に仁美と優子と一緒に質問してます。
また第37話でも、クラスの出し物である「ホラーハウス」の準備シーンに「凪中5(咲・舞・仁美・優子・加代)」のメンバーと一緒に登場しています(こちらはセリフなし)。
以上です。
・・・。
え?オチなんて用意してませんよ。
ただ、自分が気になったキャラを挙げただけですので・・・。
このサイトは、いつもこんな感じですし・・・。
正に「ヤマなし・オチなし・意味なし」ですかね・・・。
※1.登場は第1話からですが、セリフがあるのは第2話からとなります。
※2.「ツインテール(ラピッド・スタイル)」は、「Yes!プリキュア5」の「のぞみ」や「フレッシュプリキュア!」の「ラブ」の髪型です。
「ってな感じで♪」、今日は何故か事務所のパソコンから「東映アニメーション」系のサイトが開けませんでした・・・(12時30分時点)。
他のサイトは見れましたので、先方の問題でしょうか・・・?
では最後に、恒例の「今日の気になるニュース」を紹介するコーナーです。
「東京で6日に桜の満開が発表され、各地で桜の名所は大勢の花見客でにぎわいました。」
自分も11日に友人が幹事をする花見に参加してきます。
花のピークに間に合うかな・・・。
因みに、「S☆S」で桜と言えば、第1話のエピローグや第4話のプロローグの学校のシーンに描かれています。
咲・舞「ぶっちゃけはっちゃけトキメキパワーで絶好調!!」 |
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「ラッピングバス」を除く「横浜でプリキュアに会おう!!キャンペーン」のイベント
が明日で終了いたします! |
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1週間近く間が開いてしまいましたが、「『横浜でプリキュアに会おう!!キャンペーン』への道」の第6話(最終回)です。
お忘れかも知れませんが、これは「横浜でプリキュアに会おう!!キャンペーン」に参加した自分の一日を追ったドキュメンタリーです・・・!
第1話は2012年3月22日、第2話は3月24日、第3話は3月28日、第4話は3月30日、第5話は4月1日の日記をお読み下さい。
「市営地下鉄ブルーライン」の「桜木町駅」に向かう中、「Hさん」のプリキュアシリーズで評価するベスト3作品について聞かせてもらいました。
ヒコイチ「要チェックや」(「SLAM DUNK」より)
因みに、いつも「S☆S」ニュースを提供して下さっているPさんは以前、1位が「ハートキャッチプリキュア!」で、最下位候補が「Yes!プリキュア5」と「Yes!プリキュア5 GoGo!」と言われていました。
しかしHさんの評価では、「5GoGo!」はベスト3に入る高評価と言われました。
人によって、こうも評価が分かれるというのは面白いですね・・・。
桜木町駅に着くと、Hさんは「横浜市営地下鉄スタンプラリー」のスタンプを捜しに行きました。
何でも、ここ桜木町駅には「ふたりはプリキュア スプラッシュ☆スター」の「キュアブルーム」のスタンプが置かれているとの事でした。
ヒコイチ「アンビリーバブルや」(「SLAM DUNK」より)
スポーツが得意な「咲(キュアブルーム)」のスタンプをこの駅に置くとは、スタッフもなかなかやりますね・・・!
しかし残念ながら、劇中で咲がソフトボール以外でやってたのは、「バスケットボール」ではなく、「バレーボール」なんですよね・・・。
咲「えぇえええ!?もしかして、バレーボール知らないの!?」(第14話より)
しかも、咲はレシーブをミスしてしまい、活躍を「満」と「薫」に奪われてしまいました・・・。
まあ、あれは「仁美」のスパイクがそれだけ鋭かったという事だと思います(実際に、薫がバレーボール未経験とは言え、ブロックに失敗していましたから)。
また、直前に仁美が打ったスパイクも、コーナーのギリギリに決まっていましたので・・・。
それにしても、「加代」ちゃんは良いトス上げますよね~。
因みに、このシーンに登場する咲と「舞」の所謂「体育座り」での腕の組み方に、スタッフの拘りを感じるんですよね・・・。
こういう細かいシーン(ポーズ)にも、二人の個性を出しているんだなと感心してしまいます。
話が逸れてしまいましたので、本編に戻ります・・・。
ブルームのスタンプです。
咲「・・・」
(「映画プリキュアオールスターズ New Stage(ニューステージ) みらいのともだち」より)
しかし、Hさんの用事はこれで終わりではありませんでした・・・。
皆さんは、第3話で紹介したキャンペーン限定のフリーパス「横浜市営団地下鉄・バス共通1日乗車券」の事を覚えていらっしゃいますでしょうか・・・?
実は、このフリーパスには小児用があったのです・・・。
Hさんは、そのデザインが大人用と違うという事で、こちらも購入したいと言われたのです・・・。
笹原「俺に足りないのは覚悟だ」(「げんしけん」より)
大人には売ってくれないだろうと思っていなのですが・・・。
大人にも売ってくれるんですね・・・。
比較用として、以前紹介した大人用も載せておきます。
小児用の裏面です。
こう並べて見ますと、「ブラック家族」は7人中、4人の髪がピンク色なんですね・・・。
衣装のピンクベースのルーツは、ブルームからと言ってもいいのでしょうか・・・。
大人用の裏面です。
そして、横浜駅に戻った自分とHさんは、駅ビル内にある中華料理屋さんで、今日一日を振り返る反省会を行いました。
先に紹介していた写真は、その際に撮らせていただいた物です。
反省会終了後、日帰りのHさんは始発の新幹線に乗る為、「東京駅」に行く電車が来るホームへ向かい、自分は「新宿駅」行きの電車が来るホームに向かいました。
Hさん、今日一日お付き合いいただき、ありがとうございました。
しかし、その日の朝5時から動いていた自分は、駅のホームに着いた時点で既にウトウトしており、電車に乗った途端、そのまま眠ってしまいました。
その後、自分が目を覚ますと、そこは何故か「品川駅」でした・・・。
そして自分にとっての長い一日が終わりを告げたのでした・・・。
End.
タイトルにも書きましたが、今日紹介させていただきました「横浜でプリキュアに会おう!!キャンペーン」の多くのイベントが明日4月8日(日)までとなっています(「ラッピングバス」のみ5月6日(日)まで運行)。
明日の横浜は良い天気になりそうですので、お時間のある方は是非足をお運び下さい!
「ってな感じで♪」、今日の出勤前にテレビを点けたら、今週の映画ランキングが紹介されていました。
そのランキングで、「映画プリキュアオールスターズ New Stage」は5位に入っていたのですが、テレビで紹介されていた映画の映像は、殆どが過去の作品の映像ばかりに見えました(多分、予告編の映像です)。
ですので、「S☆S」の二人も結構映っており・・・。
・・・。
この話は止めておきましょう・・・。
では最後に、恒例の「今日の気になるニュース」を紹介するコーナーです。
「米カンザス州で史上最高額530億円の宝くじ、当選者が名乗り出る」
注目は、一番最後の部分です。
やっぱり、こういう事になっちゃうんですね・・・。
咲・舞「ぶっちゃけはっちゃけトキメキパワーで絶好調!!」 |
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「プリキュアガーデン」の「おしえてプリキュア特別編」のメッセージ紹介と次回の
アンケート内容が発表されました! |
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本日、「プリキュアガーデン」の「おしえてプリキュア特別編」に寄せられたメッセージの一部が公開されました。
各作品毎に3キャラクターに寄せられたメッセージが紹介されています。
「ふたりはプリキュア スプラッシュ☆スター」では、「日向咲」、「キュアイーグレット」、「満と薫」に寄せられたメッセージが紹介されています。
残念ながら、自分の送ったメッセージは発表されませんでした・・・。
「岡井」先生に送ったメッセージだったんですが・・・。
ただ、上記のページに「メッセージはちゃーんと各キャラクターにお届けいたします♪」と書かれてありますので安心ですね!
岡井先生「そうですね。はい、座って」(第17話より)
因みに、自分が岡井先生に送ったメッセージは、第15話についてと「ファーストネームを教えて下さい」という内容でした。
劇中では、「篠原」先生、「泉田」キャプテンのファーストネーム、「玲子」のファミリーネームが明らかになっていませんので・・・。
1回限りのゲストキャラクターなら兎も角、数回は登場しているキャラクターですし・・・。
次回の「おしえてプリキュア」のアンケートは「いっしょにお花見をしたいのは?」です。
ただ、今回のアンケートの選択肢は作品単位ではなく、個々の作品のプリキュアが「映画プリキュアオールスターズDX3 未来にとどけ!未来につなぐ☆虹色の花」の様にチーム分けされた状態となっています。
チーム分けは以下の通りです。
①「キュアブラック」、「キュアブルーム」、「キュアドリーム」、「キュアピーチ」、「キュアブロッサム」、「キュアメロディ」
先に紹介した「映画プリキュアオールスターズDX3」にも登場したピンクチーム、所謂「ブラック家族」ですね。
②「キュアホワイト」、「キュアミント」、「キュアアクア」、「キュアムーンライト」
高校生、中学3年生メンバーで構成された「上級生チーム」です。
③「シャイニールミナス」、「キュアレモネード」、「キュアミューズ」
②とは逆の「下級生チーム」となっています。
④「キュアルージュ」、「ミルキィローズ」、「キュアベリー」、「キュアマリン」、「キュアリズム」
賑やかなメンバーが揃っており、敢えて言うなら「芸人チーム」でしょうか・・・?
⑤「キュアイーグレット」、「キュアパイン」、「キュアパッション」、「キュアサンシャイン」、「キュアビート」
こちらは、④とは逆の「大人しいチーム」ですね。
①のチームは「花より団子」メンバーが殆どですので、食糧確保が難しそうですね・・・。
この肉食系(本当の意味での)メンバーの中に放り込まれたブロッサムが哀れでなりません・・・。
ナレーション「戦わなければ生き残れない!」(「仮面ライダー龍騎」より)
②のチームは、上品な雰囲気の席となりそうですので、一般庶民には息苦しいかも・・・。
逆に、貴重な体験かも知れませんね。
剣「noblesse oblige」(「仮面ライダーカブト」より)
③のチームは参加人数は少ないですが、人気が高そうです・・・。
今回のアンケートでも1、2を争うチームになるのではないでしょうか・・・?
④のチームは、ボケもツッコミも揃ってますので賑やかな宴席となりそうです。
でも、ルージュは多分、このメンバーに入るの嫌がりますよ・・・。
⑤のチームは、④のチームと逆でじっくりと花を楽しめそうなメンバーとなっています。
このチームも③とトップを争う筆頭候補でしょうね・・・。
ご興味を持たれた方は、是非ご参加下さい!
「ってな感じで♪」、昨日は本社での会議があった為、更新が遅れてしまいました・・・。
会議の後に撮った桜が、悲しげに見えるはメランコリック・・・。
その理由は・・・。
では最後に、恒例の「今日の気になるニュース」を紹介するコーナーです。
「“90歳の人気ブロガー”さっちゃんの『気になるブログ内容』」
ここにもライバルが・・・!
この方の域まで達するには、後50年以上このページを続けなくてはなりませんね・・・。
咲・舞「ぶっちゃけはっちゃけトキメキパワーで絶好調!!」 |
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「竹内順子」さん、誕生日おめでとうございます! |
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今日は、「ふたりはプリキュア スプラッシュ☆スター」で「星野健太」役を演じられた「竹内順子」さんの誕生日です。
おめでとうございます!
竹内さんが演じられた健太が登場する回は、(第1話)、第2話、第3話、第5話、(第9話)、第10話、(第13話)、第14話、第15話、第16話、(第17話)、第21話、第25話、第26話、第27話、第31話、(第32話)、第34話、第35話、第36話、第37話、第38話、第39話、第40話、(第43話)、(第48話)、第49話となっています(カッコの回はセリフなし)。
全49話中26話に登場しており、竹内さんが演じられた回だけでも20話となっています。
7話もセリフがない回があるのは、健太の席が「咲」の近くにある為、教室のシーンではよくモブキャラとして描かれているからです。
ですので、上記以外にも登場しているかも知れません。
また、「映画 ふたりはプリキュア スプラッシュ☆スター チクタク危機一髪!」では主人公のクラスメートで唯一、セリフがあるキャラとして登場しています。
「映画プリキュアオールスターズDX」シリーズにも全作に登場しており、特に「映画プリキュアオールスターズDX3 未来にとどけ!未来につなぐ☆虹色の花」では、主人公のセリフよりも先に健太のセリフが登場します。
健太と言えば、寒いギャグのイメージがありますが、実は健太の名前がタイトルに入っている回数が、レギュラーメンバー以外では最多となる3回を記録しているという事実があるのです!
因みに、タイトル登場回数3回とは、「舞」の名前がタイトルに使われたのと同じ数となります。
主人公の一人と同じ回数も使われているという事は、それだけ健太が「S☆S」という物語の中で重要なキャラクターだったかという証ではないでしょうか?
因みに、健太の名前がタイトルに入っているのは、以下の3話です。
第5話「健太どうする!?咲と素敵なお兄さん!」
第16話「夢と希望と健太の悩み!」
第31話「マジ決まり?健太の相方は誰!?」
また、上記以外にも健太が物語の中心、鍵となった回がありますので、こちらも挙げてみます。
第10話「ちょいヤバ?海の上は大騒ぎ!」
第25話「商売繁盛!海の家のお手伝い」
第37話「みんな仲間だ!明日にジャンプ!」
第39話「珍獣ミミンガ大騒動!?」
第10話と第25話は、健太の家族が中心の話となっています。
第37話は、クラスの文化祭の話がメインとなっていますが、物語の中盤と最後は健太と「宮迫」の話で締められています。
第39話では、物語の切欠を作ったのが健太と宮迫となっています。
また、健太と「ダークフォール」幹部との絡みについても見逃せません・・・!
第35話では、人間の姿に変装した「キントレスキー」と一緒に、凪中ソフトボール部との試合を観戦しています。
特に因縁深い(?)のが、昨日が誕生日でした「松井菜桜子」さんが演じられた「ミズ・シタターレ」です。
第25話では健太の両親が経営する海の家「星野屋」のライバル店「みずしたや」の店主として登場し、第31話では健太と宮迫の漫才のライバル(?)として水芸を披露しています。
しかも、第27話ではミズ・シタターレに弟子入り志願までしているのです・・・!
勿論、健太は上記の人物が同一人物とは認識していませんが(ミズ・シタターレが変装している為)、演じられている方の誕生日が1日違いという事も関係しているのか、因縁深いですね・・・。
では最後に、健太の記念すべき第一声で締めたいと思います。
健太「おぅ~いいね!やろう!やろう!」(第2話より)
「ってな感じで♪」、昨日の日記で自宅の近くのビデオレンタル店で「S☆S」が4本も借りられていた事をお伝えしましたが・・・。
仕事の帰りにデジカメで撮り直してきました!
わざわざ撮り直しに行く程か?とも思ったのですが、昨日の日記にも書きました通り、こんなに借りられていたのを見たのが初めてでしたので・・・。
しかし、お店には迷惑を掛けてしまったかも知れません・・・。
すみませんでした。
ちゃんとDVDは借りて帰りましたので・・・。
「S☆S」ではありませんが・・・。
では最後に、恒例の「今日の気になるニュース」を紹介するコーナーです。
「<化石>全長9メートルの羽毛恐竜 中国・遼寧省」
「ジュラシックパークⅢ」の「アラン・グラント」博士のセリフではありませんが、恐竜の生態は化石からしか知り得る事が出来ませんので、研究も日進月歩なんですよね。
自分が子供の頃は、恐竜辞典にも「ティラノサウルス」が「ゴジラ」の様に描かれていましたので・・・。
咲・舞「ぶっちゃけはっちゃけトキメキパワーで絶好調!!」 |
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「松井菜桜子」さん、誕生日おめでとうございます! |
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今日は、「ふたりはプリキュア スプラッシュ☆スター」で「ミズ・シタターレ」役を演じられた「松井菜桜子」さんの誕生日です。
おめでとうございます!
松井さんが演じられたミズ・シタターレが登場する回は、第24話、第25話、第26話、第27話、第28話、第29話、第30話、第31話、第32話、(第42話)、第44話、第45話となっています。
「ダークフォール」幹部の中で最多となる12回も登場しています(第42話はセリフなし)。
また、「映画 プリキュアオールスターズDX2 希望の光☆レインボージュエルを守れ!」では、「S☆S」本編では見る事の出来なかった「モエルンバ」とタッグを組み、「Yes!プリキュア5 GoGo!」のメンバーと戦いました。
「S☆S」本編に話を戻しますと、シタターレは初めて「ウザイナー」なしでプリキュアと戦った幹部となっています。
そして、各回で様々なコスプレ姿を披露してくれました。
しかし、シタターレの真骨頂と言えば、やはり「咲」との掛け合いです・・・!
という事で、今日は各話の咲との掛け合いシーンのセリフを紹介していこうと思います。
咲「ハナミズターレ!」
シタターレ「誰が、ハナミズタレやねんっ!」(第25話より)
咲「ハナ・ミズターレ!」
シタターレ「ミズ・シタターレよっ!いいかげんに覚えなさいよっ!」(第26話より)
咲「あっ!ハナミズターレ!?」
シタターレ「わざと言ってんだろっ!ミズ・シタターレ・・・!」(第27話より)
咲「ハナミズダーレ!?」
シタターレ「って聞かれても・・・、あたしゃ、ミズ・シタターレじゃ!」(第29話より)
咲「ミズ・ハナターレ!」
シタターレ「ぎりぎりアウトォオオ!」(第30話より)
咲「やっぱりアンタ!ハナタレターレ!」
シタターレ「鼻かんだろかぁああいっ!」(第31話より)
咲「あっ!えっ、えっと・・・、確か!ハナミズタレ!」
シタターレ「ミズ・シタターレよっ!んもう・・・、何回言ったらアンタは覚えんのよっ!」(第44話より)
咲「アンタの事よ!ミズ・シミッタレ!」
シタターレ「ミズ・シタターレよっ!シタターレっ!ぜっったいわざと間違ってるでしょう!」(第45話より)
個人的には、やっぱり第30話の返しが秀逸だと思います・・・!
また、二度目の退場回である第45話になって、咲がわざと間違っている事にやっと気付く辺り、シタターレ姉さんって意外と素直な人なのかも知れませんね・・・。
第27話以降も咲の事を心のどこかで信じていたんですね・・・。
では最後に、「ふたりはプリキュアSplashStar VocalアルバムⅡ~奇跡の雫~」に収録されている曲「7つの泉を奪還せよ!! ~フィフスエレメントの逆襲~」の中で流れるシタターレのセリフで締めたいと思います。
シタターレ「ハナミズターレじゃないっ!ミズ・シタターレよっ!」
(「7つの泉を奪還せよ!! ~フィフスエレメントの逆襲~」より)
最後の最後に、松井さんのツイッターでも紹介されているエッセイ「なんてこったい!?」(無料公開中)を自分も読みましたが、お勧めの内容ですので、是非ご覧下さい!
「ってな感じで♪」、今朝の出勤前に某ビデオレンタル店に出向いた時に、奇跡の光景に出会う事が出来ました・・・!
こんな時にデジカメを持ってないとは・・・。
借りられているのは、第1巻、第4巻、第5巻、第9巻です。
第1巻は兎も角、第4巻、第5巻と言えば「満」と「薫」が登場する回ですね。
あ・・・、「ドロドロン」もか・・・。
第9巻は「キントレスキー」編です・・・。
昨日丁度、その第9巻に収録されている第34話について書きましたので、もし宜しければご覧下さい・・・。
実は、今まで何度かチェックしていたのですが、借りられているのを見た事がありませんでしたので・・・。
あまりネガティブな報告をここで行うのもなんでしたし・・・。
これも「S☆S」を今でも応援して下さっているファンの方々のお陰ですね・・・。
ありがとうございます。
では最後に、恒例の「今日の気になるニュース」を紹介するコーナーです。
「大量の小天体が地球を周回か」
ニュースの内容とは少し異なりますが、「大量の小天体が地球を周回」と言いますと、「S☆S」の第49話(最終回)の中で4人が「プリキュア・スパイラルハート・スプラッシュスター」を放つ直前のシーンを思い出しますね・・・。
ゴーヤーン「何故立ち上がるのです・・・!いくら立ち上がっても無駄なのにぃい!ウォオオオオオオオオオオオ!」(第49話より)
このセリフの直後のシーンです。
まあ、周回しているのは、地球ではなく、枯れた「大空の樹」ですが・・・。
咲・舞「ぶっちゃけはっちゃけトキメキパワーで絶好調!!」 |
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「成田良美」さん、誕生日おめでとうございます! |
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今日は、「ふたりはプリキュア スプラッシュ☆スター」のシリーズ構成(第14話~)と脚本を担当された「成田良美」さんの誕生日です。
おめでとうございます!
また、「映画 ふたりはプリキュア スプラッシュ☆スター チクタク危機一髪!」、そして現在公開中の「映画プリキュアオールスターズ New Stage(ニューステージ) みらいのともだち」の脚本も担当されています。
「S☆S」で成田さんが脚本を担当されたのは、第2話、第5話、第9話、第14話、第18話、第23話、第24話、第30話、第34話、第41話、第42話、第47話、第49話となっています。
第14話からとは言え、シリーズ構成を担当されただけあり、全49話中13話を担当されています。
ですので、物語の節目となる回は成田さんが担当されています。
「満」と「薫」が登場する第14話、ミチカオ(満と薫)の心が揺らぐ第18話、プリキュアとミチカオが直接対決する第23話、ミチカオ退場の第24話、「キュアブライト」と「キュアウィンディ」が登場する第30話、幹部復活の第41話、ミチカオ復活の第42話、そして最終回の第49話です。
今日は、成田さんが担当された回の中で、第34話「お月見会はロマンスの香り」にスポットを当ててみたいと思います。
この回は、「川村敏江」さんと「青山充」さんが描かれたキャラクターが見れるカオスな、お得な回となっています。
実は、この回を最後に川村さんが作画監督を担当された回がありませんので、この時期から「Yes!プリキュア5」の制作に移られたと思われます・・・。
話が逸れてしまいましたが、第34話には「緑の郷」の毒に侵された「ムープ」と「フープ」、「咲」に代わって「和也」に問いかける「フラッピ」、和也に助言する「キントレスキー」など、正にカオスな回となっていますので・・・。
フープ「出会いはいつですか~?ププ」
ムープ「彼のどこに好意を持ったんですか?ムプ~」
因みに、この回では「牛乳王子」の異名を持つ和也が、何故いつも牛乳を飲んでいるのかも語られます。
そう言えば、和也の初めての牛乳シーン(?)が登場する第2話も、成田さんの担当でしたね・・・。
その中でも、咲と「舞」が揃うまで、戦いを始めようとしないキントレスキーの姿が印象的です・・・。
舞が駆け付けるまでの間、咲とキントレスキーとの間に一体どんな会話があったのでしょうか・・・。
キントレスキー「どうした!?もう一人はまだかっ!戦いが始められんではないかっ!」
う~ん・・・、第4話の「カレハーン」とは大違いですね・・・。
では最後に、先にも紹介しました第34話に登場するフラッピの貴重なセリフで締めたいと思います。
フラッピ「和也さ~ん、テストの点数がイマイチだったナリ~、ラピ」
「ってな感じで♪」、ゴールデンウィークは田舎に帰るか悩んでます・・・。
自分が会社を退職するのが、ゴールデンウィーク明けですので、事務所の片付けや事務処理で一番忙しい時期なのですが、姪っ子たちが遊びに来るそうですので・・・。
下の姪っ子(2ヶ月)です。
もう4ヶ月になり、首も据わっているそうですので、抱っこが楽になりますね・・・。
上記の写真を撮った時は、まだ生後2ヶ月でしたので、抱く度にハラハラしましたから・・・。
では最後に、恒例の「今日の気になるニュース」を紹介するコーナーです。
「新『相棒』本命に『成宮寛貴』の理由」
今日紹介した第34話にも登場している「可南子」役の「日下由美」さんがゲスト出演されていた「相棒」のニュースです。
正式に「成宮寛貴」さんに決まったそうですが、上記の記事には様々な候補者の名前が挙がっています。
個人的には「寺脇康文」さんの復帰が楽しみですが、一回代えたからには次作での復帰は早過ぎる気がします・・・。
となると、「要潤」さんかな・・・。
要さん「うどん県にようこそ」(「うどん県」より)
咲・舞「ぶっちゃけはっちゃけトキメキパワーで絶好調!!」 |
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大ニュースです!あの「テウチライブ」が2年ぶりに帰ってきます! |
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今日は、いきなり大ニュースが入ってきました!
2007年5月に1回目が開催され、2010年5月を最後に行われていなかった「テウチライブ」が帰ってきます!
その名も「4人でSUPER TEUCHI MIX!!」です!
参加メンバーは、「うちやえゆか」さん、「榎本温子」さん、「樹元オリエ」さん、「五條真由美」さんというオリジナルのメンバーが揃っています!
次回のライブは、2012年6月2日(土)に「原宿アストロホール」にて開催予定です。
チケット販売につきましては、近日中に発表予定だそうです。 もうしばらくお待ち下さい。
ガトー「待ちに待った刻が来たのだ・・・!」
(「機動戦士ガンダム0083 STARDUST MEMORY」より)
因みに、「テウチライブ」とは「ふたりはプリキュア スプラッシュ☆スター」に関わっていた上記の4人の方々が、テレビ放送終了後に始めたライブ活動の事です。
ライブで使用される楽曲も、「S☆S」のサウンドトラックの収録曲を中心に、ライブオリジナル曲、そして他の作品の楽曲など、様々な楽曲が登場しています。
また、過去のライブの様子は、下記の「excite.アニメ」の記事や特設サイトで紹介されていますので、是非ご覧下さい。
「よにんでSUPER☆TEUCHI☆LIVE」
「よにんで☆SUPER☆TEUCHI☆LIVE」
「みんなでSUPER☆TEUCHI☆LIVE~Friend×Friend~」
「みんなそろって♪SuperTEUCHILive☆~1日限りの大集合!!~」
続きましては、毎週月曜日恒例企画「並べてみればプリキュアが分かる!かも」です。
今日は第9話となります。
早速、各作品の第9話タイトルを並べてみます。
「ふたりはプリキュア」・・・「取り返せ!メポメポ大作戦」
「ふたりはプリキュア
マックスハート」・・・「邪魔させない!ほのかの一番大切な日」
「ふたりはプリキュア スプラッシュ☆スター」・・・「朗読会を邪魔しちゃダメ!」
「Yes!プリキュア5」・・・「プリキュアがばれちゃった!?」
「Yes!プリキュア5
GoGo!」・・・「名探偵こまち登場!」
「フレッシュプリキュア!」・・・「美希の夢 私プリキュアやめる!!」
「ハートキャッチプリキュア!」・・・「スカウトされたお父さん!お花屋さんをやめちゃいます!?」
「スイートプリキュア♪」・・・「ハニャニャ?奏に足りないものって何ニャ?」
「スマイルプリキュア!」・・・「うそ~!やよいちゃんが転校!?」
第9話には「邪魔」と「やめる」がキーワードとなっている作品が、各2作品ずつありますね・・・。
ただ、「やめる」と言いましても一方は「プリキュア」、一方は「お花屋さん」ですが・・・。
「S☆S」の第9話に目を向けますと、準レギュラーとなる「安藤加代」と「宮迫学」が初登場の回となっています。
そして、ゲストキャラクターとして「友也」が登場します。
後に、この3キャラクターを演じられた方が、後のプリキュア作品でプリキュアや妖精の役を担当する事になるとは、他のプリキュアシリーズの中でも、珍しい回なのではないでしょうか・・・?
モエルンバ「モエッ!?」(第9話より)
続いては、1日遅れとなりましたが、月初め恒例の前月(3月)の反省会です。
まずは、「S☆S」ニュースです。
3月は、「映画 プリキュアオールスターズ New Stage(ニューステージ) みらいのともだち」の公開の月という事もあり、関連情報がほぼ毎日の様に入ってきました。
しかし、公開から半月が過ぎ、少しニュースの量も減ってきた気がします・・・。
続いて、「二次創作」です。
1月を最後に全く進んでいないページですが、今ちょっとモノになる可能性のネタがありますので、出来れば今月中にアップと思っております。
当初は、「サーロイン」と「美希」の話を書いていたのですが、「プリキュアオールスターズ」シリーズでしか美希を見ていない自分には、美希のキャラクターやエピソードを描くにも限界が・・・。
やはり、自分の力では本編を見ていないと、描くキャラクターが薄っぺらくなってしまうのです・・・。
ちょっとした役での登場なら兎も角、メインで扱うには厳し過ぎました・・・。
そして最後は、やっと連敗記録が止まった「OVA化貯金」です。
連敗は止まりましたが、目標金額まで残り299,988,700円・・・。
ただ、先月の日記(2012年3月7日)で紹介した新システムへの移行により、自分の手間が省けたのは助かってます・・・。
フォームメールへの返信です。
マカロン様
いつもありがとうございます。
2年前、「Hさん」が「ラグーナ蒲郡」で撮った「ふたりはプリキュア スプラッシュスター マジッドキッシアター」の看板です。
そう言えば、「S☆S」のDVD-BOX発売のニュース来ませんね・・・。
まさか、「東映アニメBBプレミアム」の様に「S☆S」だけハブられてしまうのではと、戦々恐々しているのは、自分だけでしょうか・・・。
実は、先日「横浜でプリキュアに会おう!!キャンペーン」に行った際に、偶然立ち寄った本屋さんで「キャラさがしランド CANDY」を見たのです。
まあ、立ち読みしただけでしたが・・・。
「プリキュアオールスターズ プリートフォン」は、ネットの掲示板やツイッターでも話題になってますね。
子供の手に届いているのかが、不安になる程に・・・。
今後とも宜しくお願いします!
「ってな感じで♪」、昨日「大塚隆史」さんが、「大塚健」さんとのツイッターのやり取りの中で、「S☆S」の第43話を挙げられていました(こちら)。
プリキュア史に残る伝説の「W大塚」演出回です・・・!
もう5年以上前に放送が終了した作品を今でも挙げてくれるとは、「S☆S」ファンとしては嬉しいですね・・・。
コロネ「と、いう訳だ・・・」(第43話より)
では最後に、恒例の「今日の気になるニュース」を紹介するコーナーです。
「<JR東京駅>67年ぶり創建時の姿・・・赤レンガの丸の内駅舎」
「プリキュア プリティストア」もある東京駅に関するニュースです。
自分も帰郷の度に東京駅を利用するのですが、駅舎自体を外から見た事ってないんですよね・・・。
駅の外に出る用事がありませんので・・・。
咲・舞「ぶっちゃけはっちゃけトキメキパワーで絶好調!!」 |
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「リンク」ページの「マジッドキッシアター」へのリンクを再アップしました・・・ |
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まずは、業務連絡です。
「リンク集」ページの「作品系」に「ふたりはプリキュア スプラッシュスター マジッドキッシアター」の作品紹介ページのリンクを再アップしました。
2006年から対象施設で公開された「プリキュア」シリーズ初の3D映画であり、現時点で2Dベースで制作された唯一の3D作品です。
また、紹介ページでは予告編を見る事も出来ます(3D映像ではありません)。
「リンク集」ページの改修から半年以上経って、リンクが抜けている事に気付きました・・・。
以前はリンクを貼っていましたので、多分「リンク集」のページを改修した際に上書きしてしまったものと思われます・・・。
同ページで見る事が出来る予告編は、3D映像ではありませんが、3Dを意識した演出を感じ取る事が出来ると思います。
是非、ご覧下さい!
舞「私たちの活躍!」
咲・舞「みんなで観てね!!」(「マジッドキッシアター」予告編より)
また、今日は思わぬ作業が入ってしまった為、月初め恒例の前月(3月)の反省会は、明日に延期させていただきます。
では、「『横浜でプリキュアに会おう!!キャンペーン』への道」の第5話です。
第1話は2012年3月22日、第2話は3月24日、第3話は3月28日、第4話は3月30日の日記をお読み下さい。
「映画 プリキュアオールスターズDX みんなともだちっ☆奇跡の全員大集合!」のエンディングにも登場していた「よこはまコスモワールド」に到着した自分と「Hさん」は、早速「Yes!プリキュア5 GoGo!」のポップ捜しです。
先程までいた「帆船日本丸・横浜みなと博物館」とは異なり、ここ「よこはまコスモワールド」には多いとは言えませんが、それなりの人が来園されていました。
しかし、「5GoGo!」のポップの前に人だかりは・・・、ゼロ・・・。
う~ん・・・、天候のせいなんでしょうかね・・・?
その様子に安心(?)した自分たちは、園内にあるクレープ屋さんで先に一休みする事にしました。
そして、クレープを食べた後、「5GoGo!」のポップを撮影し、次の目的地「横浜赤レンガ倉庫」へ向かったのでした。
「5GoGo!」のポップです。
そして、この企画恒例の「大観覧車・コスモクロック21」の写真です。
この頃になると、雨によって歩道のあちこちに水溜りが出来ていました・・・。
自分の靴の中もぐしょ濡れです・・・。
そうしている内に、次の目的地、横浜赤レンガ倉庫に到着です。
こちらも、「映画 プリキュアオールスターズDX」のエンディングに登場していましたが、生憎の天候で、あのエンディングのイメージとは全く違っていました・・・。
因みに、自分の中で「横浜赤レンガ倉庫」と言えば、「サザンオールスターズ」のコンサートのイメージが強いですね・・・。
しかし、ここである問題が・・・。
「横浜赤レンガ倉庫」は、所謂「リア充」の方々で溢れかえっていたのです・・・。
ここでプリキュアのイベントをやる事自体が場違いな気が・・・(大友理論)。
そんな中、自分たちはこそこそと「ふたりはプリキュア マックスハート」のポップが設置してある3階へと向かいました・・・。
そんな自分たちを待ち受けていたのは、今日のポップ撮影で初の先客です・・・!
しかも、リア充の方々が多い「横浜赤レンガ倉庫」らしく、彼女を連れての撮影です・・・。
自分とHさんは肩身の狭い思いをしながらも、その方の撮影が終わるのを待ち、撮影を始めました。
自分「Hさん、ああいう彼女ほしい?」
「マックスハート」のポップです。
「横浜赤レンガ倉庫」を出た自分たちは、最後の目的地「象の鼻テラス」に向かいました。
最後となる大観覧車・コスモクロック21の写真です。
もう殆ど見えませんね・・・。
そして、「象の鼻テラス」に到着です。
ここでは、ポップが店内から外に向かって設置してありました(大友締め出し・・・?)。
多分、ポップの撮影で一般のお客さんに迷惑が掛からない様、配慮されたものと思われます。
自分は、これで良かったと思います。
一般のお客さんからの痛い視線も感じなくて済みますしね・・・。
「スイートプリキュア♪」のポップです。
これで、今日の日程は全て終了です。
この後は、横浜駅に戻って、今日一日の反省会をする事となりました。
To be continued.
「ってな感じで♪」、今日は4月1日「エイプリルフール」ですね・・・。
自分の様な根が正直者の人間は、なかなか気の利いた嘘が思い浮かびません・・・。
まあ、「二次創作」に書いてる事自体が、嘘と言えば、嘘になるのでしょうか・・・。
冒頭の「業務連絡」に書いた思わぬ作業とは、先日各ページに付けたメニューの事です・・・。
このページは、月単位で新しいページに変えているのですが、各ページにメニューを取り付けた為、全ページの日記のリンクを貼り直さなくてはならなくなってしまい・・・。
先月を振り返ってる暇が無くなってしまいました・・・。
では最後に、恒例の「今日の気になるニュース」を紹介するコーナーですが、今日は先にも書きました通りエイプリルフールという事で、そのネタを纏められたサイトの記事を紹介したいと思います。
「エイプリルフールに便乗しているサイトまとめ2012年版」
結構な量が紹介されていますので、全部見ていたら1日が終わってしまうかも知れませんね・・・。
「google」の様な凝った仕様の物もありますので・・・。
咲・舞「ぶっちゃけはっちゃけトキメキパワーで絶好調!!」 |
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