個人的に「ふたりはプリキュア スプラッシュ☆スター」に関連する出来事があったり、
なかったりした時に更新するページです。
と言うか、基本的に毎日更新してます。 |
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今日の日記には中学二年生の英語のテスト問題が出題されています |
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いつも「S☆S」ニュースでお世話になっているPさんから投下していただいたネタの第2弾です。
何でも、「キュアミューズの変身シーンが卑猥」という事について、某掲示板でスレッドが立っているとの事でした・・・。
う~ん・・・。
自分は、その変身シーンを見ていないので何とも言い難いのですが、リンクが貼られていた掲示板に載っていたスキャン画像を見る限り、上記の「えの素」(閲覧注意)の世界だな~と・・・。
このマンガの中で「連想ゲーム」みたいなネタがあります。
普段は興奮しない様な物に対して、連想を挟む事によって、興奮するというネタです。
例えば、「ゴキブリ→妄想→興奮」の様なパターンです。
そういう事を言い始めたら、「アンパンマン」は「Sir Ridley Scott」監督の「ハンニバル」になっちゃいますね。
では、恒例の「TOKYO MX」にて再放送中の「ふたりはプリキュア スプラッシュ☆スター」の見どころを紹介するコーナーです。
今日は、明日11月1日(火)放送分、第31話「難しすぎ!ミズ・シタターレの宿題」の見どころを紹介したいと思います。
この回の脚本は「山下憲一」さん、作画監督は「奥山美佳」さんが担当されています。
また、演出は最終回も担当された「座古明史」さんとなっています。
今まで数々の名言(アドリブ?)を送り出してくれた「シタターレ姉さん」こと、「ミズ・シタターレ」の退場回となっています(ネタバレ注意)。
舞「楽しい時間て、どうして早く過ぎちゃうのかしら・・・?」(第28話より)
今まで、ありがとうございました・・・。
この回は「氷青」さん演じる「篠原」先生にスポットを当てた回となっています。
いつもソフトボール部員を厳しく指導する篠原先生の違う一面が見られる回です。
プロローグはソフトボール部の練習シーンから始まります。
第16話の特訓の成果もあってか、「咲」の見事なプレーが出ます。
物語冒頭で「アクダイカーン」様から最後通告を受けるミズ・シタターレの姿が・・・。
「ミズ・シタターレ」役を演じられている「松井菜桜子」さんって、台本で「・・・」とか、「・・・!」って表現されている場所の演技が秀逸なんですよね・・・。
朝練の疲れからか、教室の机で居眠りする咲を始めとするソフトボール部員たち。
しかし、そこにホームルームにやってきた「篠原」先生が登場します。
「舞」の「先生来たよ・・・!」の声にも無反応だった咲が・・・。
篠原「ソフトボール部員、チャイム鳴ってるよ!」
の一言で飛び起きます・・・。
因みに、第15話の「伊東静」さん演じる「岡井」先生の時は・・・。
岡井「こら!ソフトボール部員!」(第15話より)
と言って起こそうとする岡井先生の教科書攻撃を、3人とも寝たままキャッチしていましたね・・・。
この差は一体・・・。
咲が昨日出された宿題を忘れるシーンがあるのですが、出されていた宿題の内容が下記の問題となります。
①和約しましょう
afternoon
child
everything
hospital
junior
between
date
February
important
mountain
②英訳しましょう
水
夜
人気のある
川
明日
10月
公園
問題
・・・を思い出す
眠る
皆さん全部答えられたでしょうか?
「between」なんて単語、久々に聞きましたよ・・・。
その宿題を忘れた事に対して、咲が・・・。
咲「これには訳が・・・!」
と言うのですが、その訳とやらを聞いてみたかった気もします・・・。
今回のミズ・シタターレはコスプレではなく、あるキャラクターに変装します。
そのまま授業するシーンも登場しています。
後、舞が「ミズ・シタターレ」の事を何気に「シタターレ」と呼んでいました。
いつの間にそんなフレンドリーな仲に・・・。
ミズ・シタターレ「その上、アンタたち陰で、『シタターレ姉さん』とか呼んでない?」
(「7つの泉を奪還せよ!!~フィフスエレメントの逆襲~」より)
この回で咲と舞から「大地の力」、「大空の力」という言葉が発せられます。
これが、後に出てくる「大地の精霊」、「大空の精霊」という表現に繋がるのだと思います。
もしかすると、咲と舞のこのセリフが「フラッピ」、「チョッピ」の「花の精霊」、「鳥の精霊」からの成長を促したのかも知れません。
今回の「ウザイナー」は「地脈の龍」が基となっています。
それにしても「プリキュア・スパイラル・リング」のチート性能は、凄いですね・・・。
後、エピローグに登場する舞の「アチャ~」の表情が印象的です。
咲とは違い、舞には余りオーバーリアクションがないので、貴重なシーンです。
では最後に、「ミズ・シタターレ」の「チョッピ」に対する意外な返しで終わりたいと思います。
ミズ・シタターレ「黙れチョピィイイ!!」
続いて、週一企画「比べてみればプリキュアが分かる!」の第37話です。
今週も縮小版でお届けします。
では、各作品の第37話タイトルを並べてみます。
「ふたりはプリキュア」・・・「いざ初舞台!!負けるなロミオとジュリエット」
「ふたりはプリキュア マックスハート」・・・「なぎさ飛ぶ!ほのか舞う!志穂全力の大舞台」
「S☆S」・・・「みんな仲間だ!明日にジャンプ!」
「Yes!プリキュア5」・・・「ココのヘルシー大作戦」
「Yes!プリキュア5 GoGo!」・・・「危ない!ファイブDEチャンス!(後編)」
「フレッシュプリキュア!」・・・「シフォンを守れ!プリキュアの新しい力!!」
「ハートキャッチプリキュア!」・・・「強くなります!試練はプリキュア対プリキュア!!」
「スイートプリキュア♪」・・・「ワクワク!ハロウィンでみんな変身ニャ!」
今週も何とか戦えそうですね・・・。
「無印」、「MH」、「S☆S」は文化祭が舞台となっています。
「S☆S」と「スイート」はハロウィン繋がりですね。
「Yes!」も食欲の秋という事ですので、上記の秋のイベントと絡んでなくはないですが、ちょっと苦しいですね・・・。
また、「S☆S」と「5GoGo!」が前編後編の後編となっています。
「ハートキャッチ」も1週ずれていますが、この回と次回が前編後編となっています。
新技が登場という事では、「フレッシュ」と「スイート」が共通しています。
試練という意味では、「フレッシュ」と「ハートキャッチ」も共通しているかも知れません。。
こんな感じでしょうか。
そんな中、「無印」、「MH」、「S☆S」の第37話が全て文化祭というのは驚きでしたね・・・。
「ってな感じで♪」、しばらくは徹夜が週一になりそうなので、助かりました・・・。
そんな中、今日で地球の人口が70億人を突破するそうです・・・。
そして、日本の借金が1000兆円に迫ろうとしています・・・。
シャア・アズナブル「地球がもたん時が来ているのだ!」
(「機動戦士ガンダム 逆襲のシャア」より)
そんな状況でも、明日もこのページは普通に更新されています・・・。
咲・舞「ぶっちゃけはっちゃけトキメキパワーで絶好調!!」 |
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明日「TOKYO MX」で放送予定の「S☆S」第31話の見どころの紹介です |
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部屋を片付けていたら出てきました・・・。
「上北ふたご」先生の「漫画 ふたりはプリキュア スプラッシュ☆スター」が掲載されていた頃の「なかよし」を今でも読む事が出来る「現代マンガ図書館」の入館券です。
「なかよしラブリー」掲載分を除く、コミックス未収録の回を読む事が出来ます。
詳しくは、上記のサイト、または9月18日の日記をご覧下さい。
いつも「S☆S」ニュースでお世話になっているPさんからネタを送っていただいたので、今日、明日と使わせていただきます。
ありがとうございます。
一つ目は、「『映画スイートプリキュア♪』の中で、「映画 ふたりはプリキュア スプラッシュ☆スター チクタク危機一髪!」について触れられてます」という情報でした。
内容的には、「プリキュアぴあ」のインタビューで答えられている事と同じなのですが、そのインタビューの中で「途中でザワザワしたり、遊びだしちゃう」というコメントがありました。
以前、この日記で書きましたが、「ターミネーター3」の監督「Jonathan Mostow」さんがインタビューの中で、「梅澤淳稔」プロデューサーと同じ様な事を言われていました。
「集中力」、勿論それもあると思います。
しかし、自分は以前、この様な体験をしました。
10年前、友人に誘われて「金子修介」監督が撮った「ゴジラ・モスラ・キングギドラ 大怪獣総攻撃」という映画を観に行きました。
最初は「子供向けだろう」と思っていて、「付き合いだから」と自分に言い聞かせ、観る事にしました。
実際、映画館の中も親子連ればかりでした・・・。
しかし、映画が始まると目から鱗でした・・・。
子供達もスクリーンに食い入って観ています・・・。
最後まで、子供達も静かに鑑賞していました。
これで気を良くした自分は、金子監督作品ではありませんでしたが、翌年の「ゴジラ」映画を観に行きました。
しかし残念ながら、それ以降「ゴジラ」を観に行く事はありませんでした・・・。
実際に、劇場にいる子供達も上記の梅澤プロデューサーの言われている様に、落ち着きがありませんでした・・・。
勿論、梅澤プロデューサーが言われている事と、論点がずれている事は分かっています。
それに、それはたまたま客層が違っていただけだろうと言われるかも知れません。
統計を取った訳ではありませんから。
しかし自分は、その経験から「子供だから映画の良し悪しは分からない」という訳ではないのではないかと思う様になりました。
「映画スイートプリキュア♪」が良い映画に仕上がっている事に、期待したいと思います。
では、恒例の「TOKYO MX」にて再放送中の「ふたりはプリキュア スプラッシュ☆スター」の見どころを紹介するコーナーです。
今日は、明日10月31日(月)放送分、第31話「マジ決まり?健太の相方は誰!?」の見どころを紹介したいと思います。
10月27日(木)の日記にも書きましたが、今回からエンディングが変更になります。
曲は、前回までのエンディングと同じが「五條真由美」さんが歌われている「ガンバランスdeダンス!」となります。
このエンディングは、後に「Yes!プリキュア5」の後期エンディング、「Yes!プリキュア5 GoGo!」の後期エンディングにも使われる事となります。
また、現行の「スイートプリキュア♪」まで続く、ダンスでのエンディングの礎となったエンディングでもあるのです!
また、エンディングでは、あの二人が笑顔で登場します・・・!
「カレハーン」達の事じゃありませんよ・・・。
当時はこの先の展開を知りませんでしたので、その姿に癒されたものです・・・。
同じく、オープニングも今回から多少変更となります。
「うちやえゆか」さんが歌われているオープニング曲「まかせて★スプラッシュ☆スター★」は同じなのですが、「キュアブライト」と「キュアウィンディ」、「ムープ」と「フープ」、そして「クリスタルコミューン」のカットが新たに追加されています。
それと同時に、CMのアイキャッチも新しくなっています。
今回の作画監督は「映画プリキュアオールスターズDX3 未来にとどけ!未来につなぐ☆虹色の花」シリーズの作画監督も務められた「青山充」さんと、もう一人「爲我井克美」さんの二人が担当されています。
また、原画には「ハートキャッチプリキュア!」のキャラクターデザインを行われた「馬越嘉彦」さんが参加されています。
そして演出は、同じく「ハートキャッチ」のシリーズディレクターも務められた「長峯達也」さんが担当されていますので、「ハートキャッチ」ファンの方に特に見てもらいたい回です。
長峯さんの演出らしいポージングが、各所に出ていますので。
この回は自分が「S☆S」で評価している「夕焼けシーン」が多く登場する回となっています。
全編の半分が夕焼けシーンとなっていて、とても印象的な回となっています。
特にエピローグの帰宅シーンの美しさは、個人的には作品中でも屈指の名シーンだと思います。
お見逃しなく!
今回の話は、第16話のラストシーンで「健太」が行った「お笑い同好会」の相方募集の続きの話となっています。
まさか、あの話に続きがあるとは思っていませんでした・・・。
因みに、相方のキャラクターを演じられた声優さんは「ナルト-NARUTO-」のファンだそうですので、「健太」役を演じられていた「竹内優子」さんとのコンビ結成は、喜んでいたかも知れませんね・・・。
恒例の「シタターレ姉さん」こと、「ミズ・シタターレ」のコスプレは、かなりマニアックです・・・。
若い人には分からないかも知れませんね・・・。
物語前半には、相方募集に苦戦する健太の姿が描かれています。
それを見守る「咲」達の姿は、あの作品のキャラクターの様です・・・。
星明子「雄馬・・・」(アニメ「巨人の星」より)
この回は、久しぶりに「凪中5(なぎちゅうファイブ)」が勢揃いします。
「凪中5」とは「夕凪中学2年B組」の5人を指す言葉で、メンバーは主人公の「日向咲」、「美翔舞」に、「小野涼子」さん演じる「伊東仁美」、「城雅子」さん演じる「太田優子」、「中川亜紀子」さん演じる「安藤加代」を加えた5人の事です。
特にこの回では、「凪中5」が横一列に立つシーンがあり、5人の身長の違いがよく分かる様になっています。
因みに、そのシーンは物語前半に健太が「宮迫」を追いかけていった直後のシーンです。
物語前半で健太が宮迫に・・・。
健太「俺の漫才の相方やれそうなヤツ」
と言うシーンがありますが、この辺の作画が「おジャ魔女どれみ」っぽいです。
って言うか、今回の健太絡みのシーンは「おジャ魔女」っぽい作画に見えます(気のせいでしょうか・・・?)。
また、前半の最後には「フラッピ」と「チョッピ」の漫才シーンも登場します。
普段からテレビを見ている「ムープ」、「フープ」には受けなかった様ですが・・・。
そして戦闘終了後に、個人的には「S☆S」で屈指の名シーンと思っているエピローグの帰宅シーンを向かえます。
では最後に、そのエピローグの帰宅シーンに登場する個人的に安藤さんの一番好きなセリフで締めたいと思います。
加代「あら」
「ってな感じで♪」、今日は週一(から二)の深夜勤務です・・・。
この後、「pixiv」に「二次創作」の「プリキュアの野望」の最終話をアップしたら、帰って仮眠です・・・。
明日は、徹夜明けのローテンション、またはハイテンション状態でお届けします・・・!
咲・舞「ぶっちゃけはっちゃけトキメキパワーで絶好調!!」 |
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「プリキュアオールスターズDXコンサート」が開催決定です! |
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昨日の日記で、野球のドラフト会議を出しましたが、これと似た様なシチュエーションが他でも見られます。
それは、新内閣への入閣です。
自分も新内閣の閣僚の発表がある度に、電話が掛かってくるか待っているのですが、残念ながら一度も電話が掛かって来た事はありません・・・。
まあ、大臣然り、会社内での役職然り、どちらも上と下(民意と官僚、上司と部下)に挟まれて大変な事は今の状態と変わりないでしょうね・・・。
大臣と言えば、この間「TPP」の話をした時に、「TPPって何の略ですか?」と聞かれ、答えに窮しました・・・。
自分は、「環太平洋経済」までしか答えられませんでした・・・。
篠原「『TPP』とは『Trans-Pacific Partnership』の略、『環太平洋戦略的経済連携協定』という意味だ。ちゃんと勉強してたら、そんなに難しい問題じゃないだろう?」
咲「うう~、すいませ~ん・・・」(第32話より一部引用)
次の試験に出ますので、チェックしておきましょう。
取り敢えず、ここまで意見が分かれている以上、「TPP」への参加の結論を「APEC」までに結論を出すのは止めた方がいいと思いますが・・・。
久しぶりに「ふたりはプリキュア スプラッシュ☆スター」に直接関連する「S☆S」ニュースが届きました・・・!
「23人のプリキュアがダンスライブ!プリキュアオールスターズDXコンサート~みんなで歌って踊って 主題歌オンパレード!~」が開催決定です!
当初、2011年3月30日(水)に開催予定でしたが、「東日本大震災」の影響により延期となっていました。
しかし、この度開催の運びとなった様です。
しかも、当初の21人の「プリキュア」に加え、「キュアビート」、「キュアミューズ」も加わり、23人となっての開催です!
また、前回は埼玉県の大宮のみでの開催でしたが、今回はそれに加え千葉県の柏でも開催される事になりました。
しかし、前回予定された「大きなお友達」向けのイベントは開催されない様ですね・・・。
ただ、個人的に気になる点が1点あります。
サイト上に「イベントオリジナルグッズ購入者特典握手会もあるよ!!」と書かれてあるのですが、小さな子供さんが相手なのですから、グッズを購入しなくても握手会には参加させても良いと思うのですが・・・。
人数を限定せざるを得ないのでしたら、「ミラクルライト」配布と同じ「中学生以下」とか「未就学児童限定」とかで・・・。
では、昨日に続き「『東映太秦映画村』道中記」の第12話をお送りいたします。
因みに、今までの掲載分は下記の日記に載っています。
第1話 9月27日(火)掲載
第2話 9月28日(水)掲載
第3話 9月29日(木)掲載
第4話 10月2日(日)掲載
第5話 10月3日(月)掲載
第6話 10月8日(土)掲載
第7話 10月14日(金)掲載
第8話 10月15日(土)掲載
第9話 10月21日(金)掲載
第10話 10月22日(土)掲載
第11話 10月28日(金)掲載
前回の第11話では、「東映太秦映画村」内にある総合施設「PADiOS(パディオス)」の2階にある「プリキュアギャラリー」に辿り着き、設置してあった「S☆S」の「キュアブルーム」、「キュアイーグレット」始めとする「プリキュア」シリーズの等身大(?)人形を堪能したところまで書いています。
では、続きをどうぞ・・・。
先にも書いた通り、ここ「プリキュアギャラリー」に展示してある設定資料集は、壁に設置してある為、ガラスケース内に展示されていた「東映アニメミュージアム」の設定資料に比べ、とても見やすいです。
まずは、「S☆S」です。
蛍光灯の写り込みで、見づらくて申し訳ありません。
ここの「プリキュアギャラリー」は照明の位置が低い為、コーナーはとても明るいのですが、写真を撮るとなると逆に邪魔なんですよね・・・。
右側の「咲」と「舞」の顔が背中合わせになっているデザインは、自分はここで初めて見ました。
左側に書いてあった咲の両親の職業「父親はパテシエ」、「母親はパン職人」という区分けにも初めて気付きました・・・。
そんなラインが引かれてあったんですね・・・。
確かに父親の「大介」はケーキのデコレーションをしているシーン(第1話・第15話・第45話)、母親の「沙織」はパンを焼くシーン(第15話)がありました。
でも、お店は「ケーキ屋」ではなく、「パン屋」なんですよね・・・。
実際に、店名が「PANPAKAパン」ですし、第8話のプロローグで「みのり」が・・・。
みのり「それでね、昨日あきら君のお誕生日会に行ってきたんだけど、みのりのお家(うち)がパン屋さんだって言ったら、みんな遊びに来たいって」(第8話より)
と言っていますし・・・。
「日向家」では大介の立場が弱いんでしょうかね・・・。
こちらは、「ミックスコミューン」を始めとする作品中に登場するアイテムの色彩設計(色指定?)が表記されています。
こちらは敵キャラクターの設定資料です。
左下の「ドロドロン」の資料は、「【ふたりはプリキュア Splash☆Star】設定資料集」にも載っていた物のカラー版となっています。
左上の「モエルンバ」や右側の「ウザイナー」は、上記の設定資料集にも載っていませんでした。
右下は記念すべき「S☆S」の第1回に登場したウザイナー、そして右上は第2回に登場したウザイナーです。
こちらは、左上が「夕凪中学校」、左下が「PANPAKAパン」、右上が「美翔家」、右下が「美翔家のリビング」です。
左上と右上の下は、上記の設定資料集にもスケッチが載っています。
丁度、昨日「TOKYO MX」で放送された「S☆S」の第30話に登場した「キュアブライト」、「キュアウィンディ」の色彩設計と咲(&みのり)、舞の部屋です。
こちらは、「東映アニメミュージアム」に展示されていた資料に色彩設計が加えられた資料となっていました。
無事に「プリキュアギャラリー」に展示されていた「S☆S」関連の写真も撮り終えましたので、ついでに他の「プリキュア」シリーズの設定資料も見て、写真に収める事にしました。
それにしても、ここ「プリキュアギャラリー」は空いています・・・。
第1話にも書きましたが、展示物の撮影の大敵は他のお客さんです。
人が多いと、なかなかシャッターチャンスの機会がありません。
ですので、東京を朝一で経ったのですが、この「プリキュアギャラリー」には自分が来てから30分が経過しても、自分しかいないんですよね・・・。
先に行った「スーパーヒーロランド」も自分が出る頃には、修学旅行生を中心に少しずつお客さんも増えていたのですが・・・。
まあ正直、上記の「スーパーヒーローランド」と比べると、スペースも1/20程しかありませんし、丁度エスカレーターの裏側に位置していますので、目立たないと言えば、目立たない場所なんですよね・・・。
今日は、ここまでです。
来週は、展示されていた「S☆S」以外の「プリキュア」シリーズの設定資料で、気になった点について紹介していく予定です。
お楽しみに!
「ってな感じで♪」、昨日は仕事がトラブル続きで、怒涛の忙しさでした・・・。
本当でしたら、洗濯に行きたかったんですけど・・・。
そんな中、昨日「pixiv」に「二次創作」の「プリキュアの野望」の第1話をアップしました。
今日は、これから第2話をアップする予定です。
タイトルがタイトルだけに、先週アップした「ちょ~短編『ふたりはプリキュア マックスハート 対 ダークフォール』」に比べて、閲覧数が伸びませんね・・・。
でも、自分の駄文を目に留めて下さるだけで、感謝しております・・・。
文才はなくとも、「S☆S」への情熱は誰にも負けない自信がありますから・・・!
・・・。
多分・・・。
咲・舞「ぶっちゃけはっちゃけトキメキパワーで絶好調!!」 |
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約一週間ぶりとなる「『東映太秦映画村』道中記」です |
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今日、西武ファンの友人と野球の話になりました(因みに自分は楽天ファン)。
まあ、昨日ドラフト会議がありましたからね・・・。
今年のシーズンは終わったのもかと思っていたのですが、まだ「クライマックスシリーズ」というものがあるそうです・・・。
そうですか・・・。
一昨日、昨日と、「プリキュアオールヒストリーズ」の著者Mさんと、「失敗作」という言葉についてメールでやり取りしました。
「失敗作」とは重い言葉です。
手作りの陶器等、一人で作った作品なら兎も角、アニメーションの様に多くのスタッフが関わった作品なら尚更です。
制作者サイド、スポンサーサイド、立場によっても意味は異なります。
例えば、それがスポンサーサイドの見解だったとしても、その要素は経済状況や他作品の商品動向等、多岐にわたります。
それを全て作品の責任にするのは、如何なものかと思うのです。
そして何よりも、放送を毎週楽しみにしている視聴者に対して失礼な言葉だと自分は思います。
では、先週10月22日(土)に続き「『東映太秦映画村』道中記」の第11話をお送りいたします。
因みに、今までの掲載分は下記の日記に載っています。
第1話 9月27日(火)掲載
第2話 9月28日(水)掲載
第3話 9月29日(木)掲載
第4話 10月2日(日)掲載
第5話 10月3日(月)掲載
第6話 10月8日(土)掲載
第7話 10月14日(金)掲載
第8話 10月15日(土)掲載
第9話 10月21日(金)掲載
第10話 10月22日(土)掲載
前回の第10話では、「東映太秦映画村」内にある総合施設「PADiOS(パディオス)」の2階にある「スーパーヒーローランド」から出た所まで書いています。
では、続きをどうぞ・・・。
「うちやえゆか」さんの歌声に引かれる様に移動していると、そこにあったのが・・・。
「映画プリキュアオールスターズDX3 未来にとどけ!未来につなぐ☆虹色の花」の巨大ポップです。
奥の巨大ポスターと手前のロゴの間にはスペースが設けられており、そこに入って記念撮影が出来る様になっています(これって以前、同じ物を映画館で見た様な気がするんですよね・・・)。
まあ、自分は一人でしたので、どうしようもありませんでしたが、一応「東映太秦映画村」内にある「ふたりはプリキュア スプラッシュ☆スター」関連のアイテムは全て撮ろうと思っていましたので、撮っておきました。
この頃になりますと、聞こえてくる歌声が、「うちやえゆか」さんから「五條真由美」さんの歌に変わっていました。
相変わらずボリュームが小さく、向かいにある「3Dシミュレーションシアター」の呼び込みをしている女性スタッフの声にかき消される程の大きさでした。
それでも上記のポップがあった場所を抜けていくとそこにあったのは・・・!
「プリキュア」シリーズの人形を発見しました!
この旅に出る切欠となった「妖怪パンダの自分勝手団」の「ミサキえんじゅ」さんから送っていただいた写真に写っていた「キュアブルーム」と「キュアイーグレット」の姿も確認出来ました!
先に訪れた「東映アニメミュージアム」には複数の人形が設置してあったのですが、「ミサキえんじゅ」さんから送っていただいた写真に写っていた二人の人形はありませんでした・・・。
今回のリニューアルにより撤去されてしまったのでは?と諦めかけいたのですが・・・。
しかも、「キュアブロッサム」、「キュアマリン」、「キュアピーチ」、「キュアドリーム」の人形まであったのは驚きです・・・!
しかし・・・。
「キュアホワイト」、「キュアブラック」がポップのみだったのは、少し悲しかったですね・・・。
しかし、落ち着いて人形をじっくり見てみると・・・。
制作されたのが新しいだけあって、この二人のは出来が出来が良かったです・・・。
咲「よっしゃ!今日も絶好調ナリ~!」
「キュアブルーム」は良いのですが・・・。
舞「寝坊したのに、どうして絶好調なの・・・?」
(「映画 ふたりはプリキュア スプラッシュ☆スター チクタク危機一髪!」より)
「キュアイーグレット」の出来がちょっと・・・。
後日、これらの写真を「Hさん」に見てもらった所、「首が長過ぎる」というダメ出しが出ました・・・。
成る程・・・、確かに・・・。
因みに、何故「チクタク」のセリフを使ったかと言いますと、「チクタク」の「舞」ってテレビ版より首が長いんですよね・・・。
着ている服のデザインの影響で、そう見えるのかも知れませんが・・・。
話が逸れてしまいましたが、「ブルーム」&「イーグレット」から「ドリーム」、「ピーチ」、そして「ブロッサム」&「マリン」と、クオリティの上昇が顕著に見て取れます・・・。
まあ、撤去されていなくて、本当に良かったです。
あまりの感動に失念していましたが、先程から流れていた音楽は、このコーナーのスピーカーから流れていました。
「S☆S」だけでなく、他の「プリキュア」シリーズの主題歌が流れていました。
人形の写真も撮り終わりましたので、続いて壁に設置されてある設定資料のチェックです。
先に訪れた「東映アニメミュージアム」では、「S☆S」を始めとする旧作品はスペースの問題で立体的に設置されており、正直見づらかったのですが、こちらは各作品ごとに同じスペースで設置してありましたので、とても見やすそうです。
早速、「S☆S」の設定資料をチェックです。
先に訪れた「東映アニメミュージアム」に設置してあった資料は、キャラクターの設定資料となっていましたが、こちらはキャラクターの設定資料の他に自宅や敵キャラクター、そして広告用と思われるチラシ(?)まで展示されていました。
今日は、ここまでです。
明日は、展示されていた「S☆S」の設定資料や、その他の「プリキュア」シリーズの設定資料について紹介していく予定です。
お楽しみに!
「ってな感じで♪」、これから「pixiv」に「二次創作」の「プリキュアの野望」の第1話をアップしようと思います。
「pixiv」にアップする際は、検索に引っかかる様に作品のタグを10個まで設定出来るのですが、「プリキュア」、「本能寺の変」と、どちらの検索で来られた方に見られても・・・。
アリサ「どんびきです・・・」(「GOD EATER」より)
そんな感じですよね・・・。
チョイスがピンポイント過ぎですもんね・・・。
咲・舞「ぶっちゃけはっちゃけトキメキパワーで絶好調!!」 |
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チョッピ「舞が咲と同じになったチョピ~!」(第30話より) |
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自分の鬱気分を促進させる物が届きました・・・。
ペリドット「結婚式の招待状デ~ス!」(「ジュエルペット サンシャイン」より一部引用)
ここで「出席しない」という選択肢を選ぶ事も出来ない小市民が、ここにいます・・・。
先日「S☆S」ニュースでお世話になっているPさんから、「スイートプリキュア♪」についてのネット上の評判を聞きました。
Pさん曰く「ミューズの愛らしさはネットの大友の心をがっちりGETしてミューズ最強説が幅をきかせるかもしれません。今後のネット反応が楽しみです。」との事でした・・・。
「キュアミューズ」の人気がそれ程とは・・・!
小学生「プリキュア」恐るべし・・・!ですね・・・。
そんな時、自分の頭の上で電球(LEDじゃありません)が光りました!
次回のプリキュア作品についてです。
こんな企画を考えてみました!
主人公のプリキュアは3人で、全員が小学生です。
そして、ライバルのプリキュアが登場します。
しかし、このライバルプリキュアは、プリキュアの力を自分の為に使ってしまい、プリキュアの力を失ってしまいます。
それを救ったのが、ライバルであるはずの主人公達です。
今までの行いを反省したライバルプリキュアは4人目のプリキュアとして仲間となるのです。
キャラクターデザインは、「ハートキャッチプリキュア!」の「馬越嘉彦」さんが良いと思います。
う~ん・・・、何故かヒットしそうな気がしてきましたね・・・。
「東映アニメーション」に企画を持ち込んでみようかな・・・。
では、恒例の「TOKYO MX」にて再放送中の「ふたりはプリキュア スプラッシュ☆スター」の見どころを紹介するコーナーです。
今日は、明日10月28日(金)放送分、第30話「驚異の力!プリキュア大変身!!」の見どころを紹介したいと思います。
昨日の日記にも書きましたが、第30話は本日10月27日(木)放送の第29話と続きの話となっています。
「プリキュア」に新たな力が宿る重要な回となっています。
その為か、脚本はシリーズ構成も行われている「成田良美」さんが担当されています。
同じく演出もシリーズディレクターを務められている「小村敏明」さんが担当されています。
「プリキュアぴあ」のインタビューの中でも、小村さんはこの事について触れられていました・・・。
作画監督には、「高橋任治」さんと「稲上晃」さんの名前がクレジットされています。
この回にも第24話と同様、今後の話で何度も使用されるカットが初登場しますので、そのカットを中心に稲上さんが担当された為と思われます。
そして、次回の第31話からエンディングが変更になる為、この回が「五條真由美」さんが歌われているエンディング曲「『笑うが勝ち!』でGO!」が使われる最後の回となります。
自分が「S☆S」を見続ける切欠になったエンディングですので、感慨深いです・・・。
また、オープニングも次回から変更となります。
「うちやえゆか」さんが歌われているオープニング曲「まかせて★スプラッシュ☆スター★」は同じですが、次回から多少カットが変わる事となります。
それと同時に、CMのアイキャッチも新しくなります。
個人的には、現行のCM前のアイキャッチに登場する白い帽子を被った「舞」が好きだったんですけどね・・・。
この回では「シタターレ姉さん」こと、「ミズ・シタターレ」のコスプレ姿は登場しませんが、物語冒頭から、その多芸っぷりを披露します・・・。
こんな才能まであるとは、驚きです・・・。
その後の「松井菜桜子」さんのハイテンションな演技にも注目です!
この回には「ゴーちゃん」こと、「ゴーヤーン」の隠れ家が登場します。
茶道用の囲炉裏も完備した純和風の隠れ家となっています。
物語前半では、「フラッピ」と「チョッピ」が連れ去られた事で、哀しみに暮れる「ムープ」と「フープ」の姿が描かれます。
それに対して発せられる「咲」と舞の言葉は、「満」と「薫」を失った事で学んだ経験から出る言葉となっています。
しかし、フラッピ、チョッピを助け出す手段を見付ける事が出来ず、途方に暮れる咲と、舞、ムープ、フープ。
そんな時、意外な人物から助け船を出される事となります。
以前、咲が・・・。
咲「ここで出会った人達は、強い絆で結ばれるとか」(第14話より)
と言っていましたが、ミズ・シタターレも何気にそうなんですよね・・・。
この回では、第22話の満と薫に続き、アレもやっていますし・・・。
特に今回は、ミズ・シタターレのセリフ回しが秀逸です。
門矢士「通りすがりの仮面ライダーだ。覚えておけ」(「仮面ライダーディケイド」より)
物語後半では、咲と舞の「どんな望みも絶対に叶う!」セリフに対するゴーヤーンの大人の立場からの返しが出ます。
まあ、大人から見れば、ゴーヤーンの言う事はもっともなんですけどね・・・。
そして、ムープとフープの覚醒した力によって、「プリキュア」は新たなる力を手にします。
フラッピやチョッピが破れなかったゴーヤーンの力を打ち破るとは、ムープとフープの力は底が知れません・・・。
ラディッツ「せ・・・せ・・・戦闘力・・・1307・・・・・・・・・・・・!?」
(「ドラゴンボール」より)
新たな力を得た「プリキュア」に対し、ゴーヤーンは「ピッコロ」の必殺技「魔空包囲弾」で対抗します。
ピッコロ「きさまには もう逃げ道がなくなったぞ!!」(「ドラゴンボール」より)
その結末は如何に・・・!
上記にもあります通り、次回からエンディングを中心に何点か変更がありますので、今回はお見逃しなく!
では最後に、ミズ・シタターレのハイテンションなセリフで締めたいと思います。
ミズ・シタターレ「ゴーちゃんのくせにぃい!ゴーちゃんのくせにぃいい!ゴーちゃんのくせにっ!ゴーちゃん!ゴーちゃん!がちがち!がっち!ゴーちゃんのくせにぃいい!」
「ってな感じで♪」、明日は10月22日(土)以来となる「『東映太秦映画村』道中記」の第11話をお送りしたいと思います。
また、先週に引き続き、「pixiv」に「二次創作」の作品をアップしようと思います。
昨日の日記にも書きました「プリキュアの野望」をアップする予定です。
このサイトでは全3話を同時にアップしましたが、「pixiv」には金、土、日と3日間に分けてアップしようと思っています。
咲・舞「ぶっちゃけはっちゃけトキメキパワーで絶好調!!」 |
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質問「何故、実父や継父による虐待や虐待死が後を絶たないのですか?」 |
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「気になったから買ってみた!」は「メロンDEクリーム」です!
勿論、これはパン大好きな「霧生満」さんに捧げる為の購入です。
それにしても最近、「DE(de)」という表現を使う商品が増えている気がします・・・。
自分の初めての「de」との出会いは勿論・・・。
五條真由美「ガンバランス de ダンス♪」(「ガンバランスdeダンス」より)
ですが(これ、先週もやったな・・・)。
商品の解説を忘れていましたが、最近増えてきたメロンクリームが入ったメロンパンです。
子供の頃は、メロンパンの生地にメロン果汁が練り込まれているって信じてましたので・・・。
では、恒例の「TOKYO MX」にて再放送中の「ふたりはプリキュア スプラッシュ☆スター」の見どころを紹介するコーナーです。
今日は、明日10月27日(木)放送分、第29話「フラッピチョッピ絶体絶命!」の見どころを紹介したいと思います。
今回の作画監督は「東美帆」さん担当されており、各所に女性らしい作画が見受けられます。
演出は、現行の「スイートプリキュア♪」を始め、「プリキュア」シリーズ全作品で演出を務められている「岩田隆央」さんが担当されています。
今回は第22話、第23話に続き、二度目となる前編後編の話の前編となっています。
という事は、前回と同様、物語が大きく動く回という事になります。
物語の舞台は夏休み最後の1日、8月31日が舞台となっています。
「咲」がこのパターンに陥るのは誰にも予測出来ましたが、「舞」までとは・・・。
よくあるパターンでしたら・・・。
可南子「最近、うちの舞に変な友達(咲)が出来ちゃって困ってるのよね・・・。昔は宿題忘れる様な子じゃなかったのに・・・」
と言われても仕方ないパターンです。
余談ですが、自分はよくそう言われてしまうポジションでしたね・・・。
また、この話の前編では各所で「プリキュアチャームペンケース」が描かれているのですが(スポンサーさん、頑張ってますよ!)、第19話で・・・。
フラッピ「精霊は全ての物に宿ってるラピ」(第19話より)
と言っていた「フラッピ」自身が、その「プリキュアチャームペンケース」を吹き飛ばしてるんですけど・・・。
物語前半のスタートには、「S☆S」の世界の中のドラマ(アニメ?)がテレビで放送されるというシーンが登場します。
そのドラマは約30秒流れており、結構長いシーンとなっています。
また、その後に流れるテレビCM「AWA AWA(あわあわ石鹸)」に出ているキャラクター(タレント)が何気に可愛いです・・・。
こちらのCMのシーンも、全部で15秒程度流れています。
物語前半には、夏休みの宿題に苦戦する咲と舞の姿が描かれています。
こんな時に「満」と「薫」がいてくれればと思うシーンですね・・・。
また、前半中盤のシーンでフラッピと「ムープ」&「フープ」が絡むシーンがあるのですが、そこではフラッピの様々な表情を見る事が出来ます。
その中には、「ハートキャッチプリキュア!」のあの妖精の表情とソックリなカットも登場しますので、お見逃しなく!
今回も「シタターレ姉さん」こと、「ミズ・シタターレ」はコスプレ姿で登場します。
しかも、リアルな演出まで行っています・・・。
ミズ・シタターレのプロとしての拘りを感じずにはいられません!
物語前半の最後には、咲と「チョッピ」という珍しいカットも登場します。
また、物語後半の冒頭には最終回のエンディングにも使われたシーンが登場します。
そして戦闘シーンですが、今回の「ウザイナー」は、あの男の必殺技を使用します!
シーザー・ツェペリ「奥義波紋シャボンランチャー」(「ジョジョの奇妙な冒険」より)
そして、後編へと繋がる衝撃のラストを迎えるのです。
ラストシーンでのムープの姿が印象的ですので、お見逃しなく・・・。
では最後に、プロとしての拘りを見せるミズ・シタターレのセリフで締めたいと思います。
ミズ・シタターレ「あ~、こちらにサインお願いします」
質問「何故、実父や継父による虐待や虐待死が後を絶たないのですか?」
池上彰「いい質問ですね~」(「そうだったのか!池上彰の学べるニュース」より)
相変わらず、「S☆S」関連の質問でないのは残念ではありますが、自分の分かる範囲でお答えしたいと思います。
虐待に関しては様々な要因があると思われますが、継父の場合ですと簡単な例がありますので、今回は継父による虐待に限定して解説したいと思います。
その例とは「ライオン」です。
ライオンは群れのリーダー(オス)が変わると、新しいリーダーが群れの中にいる前のリーダーの子供を殺そうとします。
それは、その子供が自分の遺伝子を持っていない子供だからです。
勿論、母親ライオンは子供を必死に守ろうとするそうです。
勿論、上記の話は動物の話ですが、人によってはそういう動物としての本能が無意識に表れているのかも知れません。
以前、連れ子を持つ女性と結婚した知人から下記の話を聞きました。
子供は常に親の言う事を聞く訳じゃないでしょ。
自分(親)の言う事を聞かない時も当然あるんだよ。
そんな時、子供(妻の連れ子)の後ろに前の旦那(血縁上の父親)の影がチラつくんだよね。
前の旦那とは会った事はないけど、子供を通して自分に嫌がらせしているんじゃないかと感じてしまうんだよ。
子育てには、大きなストレスが伴うと思います。
それが義理の子供なら尚更ではないでしょうか。
上記の話を聞いた限り、見えないモノへの恐怖(血縁上の父親)が、そのストレスを増幅しているのかも知れません。
勿論、これは虐待を肯定している訳ではありません。
しかし、自分の正直な気持ちと向き合う事も大切な事だと思います。
倫理面や理想論だけでは片付かない問題だと思います。
上記の様に、子育てには大きなストレスも伴う事だと思います。
その上、自分と血の繋がっていない子供を育てるという事は、人として尊敬出来る事だと自分は思うのです。
逆に言うと、そういう覚悟もなく結婚するという事は、如何なものかとも思います。
皆さんは、どう思われるでしょうか?
「ってな感じで♪」、まだ体調が戻りませんので、今日は早めに帰ろうと思います・・・。
こういう時、一人暮らしは辛いんですよね・・・。
洗濯にも行かなくては・・・。
そう言えば、先週「pixiv」に「二次創作」の作品をアップした事をお伝えしましたが、今週末は自分がこのページで書いた「プリキュアの野望」をアップする事にしました。
その為に、多少手直しをしました。
以前はセリフのなかった「蒼乃美希」演じる「鳥居元忠」や「山吹祈里」演じる「平岩親吉」のセリフ等を追加しています。
「プリキュア」+「本能寺の変」と、かなりマニアックなチョイスとなっていますが、もし宜しければご覧下さい。
咲・舞「ぶっちゃけはっちゃけトキメキパワーで絶好調!!」 |
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「安澄純」さん、誕生日おめでとうございます! |
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「OVA化貯金」というコーナーを行っているのですが、上の写真の購入で13回連続ハズレという不名誉な記録を樹立しました・・・!
確率上では、末等の5等(1,000円)が7回に1回当たる確率ですので、結構凄いと思うんですよね・・・。
まあ、自慢出来る話ではないのですけど(人はそれを「企画倒れ」と言う・・・)。
今日は「ふたりはプリキュア スプラッシュ☆スター」で、「二階堂直人」役や「和也の友達」役を演じられた「安澄純」さんの誕生日です。
おめでとうございます。
丁度、今日「TOKYO MX」で放送される「S☆S」の第27話が安澄さんが出演された回となっています!
素晴らしいタイミングですよね・・・!
では、恒例の「TOKYO MX」にて再放送中の「S☆S」の見どころを紹介するコーナーです。
今日は、明日10月26日(水)放送分、第28話「旅だ!電車だ!大冒険!」の見どころを紹介したいと思います。
タイトルにもあります通り、「鉄道マニア」の方は必見(?)の回です。
この回の演出は、2006年9月14日に亡くなられた「山吉康夫」さんが担当された回となっています。
山吉さんは、第36話の演出も行われてはいますが、その回は「矢部秋則」さんも一緒にクレジットされています。
第36話が放送されたのが2006年10月15日で、山吉さんが亡くなられたのが2006年9月14日ですので、もしかすると第36話を演出されている途中に体調を崩された可能性があります。
つまり、この第28話こそ、山吉さんが一話丸々演出された最後の回となるのです。
古くは「ムーの白鯨」のコンテや「キン肉マン」のシリーズディレクターを務められた山吉さんの演出をお見逃しなく。
プロローグでは、「舞」の名言も登場します。
舞「終わりがあるから夏休みって楽しんじゃない?」
人生も終わりがあるから楽しいのです。
物語の前半は「映画 ふたりはプリキュア スプラッシュ☆スター チクタク危機一髪!」と同じ展開でスタートします・・・。
咲「どうして待ち合わせ場所にいないの!?散々捜したんだよ!」
舞「そんな強く言わなくても・・・。時間に遅れたのは咲の方じゃない」
(「映画 ふたりはプリキュア スプラッシュ☆スター チクタク危機一髪!」より)
この回では一体どうなってしまうでしょうか・・・。
「咲」と舞のリアクションに注目です・・・。
今回も「シタターレ姉さん」こと、「ミズ・シタターレ」はコスプレ姿で登場です。
最近は、こういう仕事に就かれている女性も多いですが、昔は皆無でしたよね・・・。
今回のシタターレ姉さんの作戦は、「カレハーン」が第4話で行った作戦と、ほぼ同じ作戦となります。
物語後半では、窮地に陥る舞と「チョッピ」を助ける為に、咲、「フラッピ」、「ムープ」、「フープ」達が力を合わせます。
それが最終回のクライマックスシーンに繋がる伏線となるとは、この頃は当然思ってもいませんでした。
エンディングを見ていても思うのですが、咲は高い場所からジャンプしても全くの無傷なんですよね・・・。
ゲームで言うなら「モンスターハンター」クラス、映画で言うなら「ダイハード」シリーズの「ジョン・マクレーン」クラスです・・・。
また、エピローグでは「咲ちゃん特製卵焼き」が登場するのですが、咲はオムレツを作るのは苦手でも、卵焼きを作るのは得意な様です。
同じ卵料理でも難易度が異なるのでしょうか・・・?
料理をしない自分には分かりませんが・・・。
本編とは関係ありませんが、特撮が好きな友人が以前言っていました。
「ウルトラマン」や「仮面ライダー」が一年通して放送される中で、何度か「低予算回」という回が存在するそうです。
聞いた話ですと、今までの回で予算を使い過ぎて、最終回まで予算が持たないという事になり、少ない予算で凌ぐ回があるという事です・・・。
深い意味はありません・・・。
では最後に、早口言葉か!?と思う様なミズ・シタターレのセリフで締めたいと思います(最近、シタターレ姉さんばっかりですね・・・)。
ミズ・シタターレ「この私(わたくし)がアクダイカーン様のお側にいちゃったりなんかしちゃったりなんかしちゃって!」
「ってな感じで♪」、今日も「今日鬱気分」です(元ネタは某ファストフード店の・・・)。
最近、何事も・・・。
咲「絶不調ナリ・・・。ガクッ・・・」(第15話より)
な状態です・・・。
体調も悪いですし、昨日は大阪のお土産も貰えませんでした・・・。
昨日も家に帰ると、家の前でカラスから「アホー!アホー!アホー!」とアホを連呼されてしまいましたし・・・。
よく知人に「ストレスが溜まった時って、バイクで走るのは気分良さそうだね」と言われる事がありますが、それは違います。
車と違い、バイク事故は命の危険に晒される事故に繋がる事が多いですので、ストレスが溜まっている様な状態でバイクに乗る事は、大変危険な行為なのです。
実は、自分も事故で親友一人と知人一人を失っています。
事故で子供を亡くされた親の姿を見ていますので。
う~ん・・・。
暗い話になってしましたね・・・。
そい言えば、「プリキュアガーデン」で「プリキュアオールスターズDX the DANCE LIVE ~ミラクルダンスステージへようこそ~【DVD】」の広告が始まりました。
実は自分、「Blu-ray」でソフトを注文したのですが、未だに「Blu-rayプレイヤー」を持っていないんですよね・・・。
ですので、同じくBlu-rayで購入した「映画プリキュアオールスターズDX3 未来にとどけ!未来につなぐ☆虹色の花」も未開封のまま・・・。
先月行った京都旅行の影響で、まだ金欠状態が続いているのですが・・・。
咲・舞「ぶっちゃけはっちゃけトキメキパワーで絶好調!!」 |
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舞「聖なる泉を汚す者よ!」
咲「阿漕な真似は」
ハート様「やめなさい!!」(「北斗の拳」より) |
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隣の事務所の人が先週末に大阪へ出張で、その出張先から送られてきた写メです。
今日、こっちに出勤されるはずなので、お土産が楽しみです。
・・・。
お土産ありますよね・・・?
では、恒例の「TOKYO MX」にて再放送中の「ふたりはプリキュア スプラッシュ☆スター」の見どころを紹介するコーナーです。
今日は、明日10月25日(火)放送分、第27話「みんな大好き!思い出の夏祭り」の見どころを紹介したいと思います。
この回は、「映画プリキュアオールスターズDX3 未来にとどけ!未来につなぐ☆虹色の花」等の脚本を手掛けた「村山功」さんが初めて「S☆S」の脚本を担当された回となります。
今回は「夏祭り」が舞台となっていますので、女性キャラクターは全員「浴衣」での登場です。
勿論、我らが「シタターレ姉さん」こと、「ミズ・シタターレ」も浴衣で登場です。
更に、「ゴーちゃん」こと、「ゴーヤーン」も意外な姿で登場します・・・。
また、今回は「ミズ・シタターレ」の多芸っぷりが発揮される回でもあります。
ミズ・シタターレが今回の主役と言っても過言ではありません!
それに「咲」の意外な特技も披露されます。
しかし、前回の「ホラ貝」といい、咲のヒロインとしての扱いって・・・。
エピローグに登場する「綿菓子屋」のシーンでは、綿菓子の袋に書いてある文字にも注目です(「タマロック」・・・)。
その綿菓子についての「ムープ」、「フープ」の発言につっこむ咲・・・。
あなた、第5話の冒頭で何て言ってました・・・?
物語の序盤で、「アクダイカーン」様から叱責を受けるミズ・シタターレ・・・。
「お前の使命は何だ!?」という問いへの返しが素晴らしいので、チェックしておいて下さい。
因みに、自分の部下がミズ・シタターレと同じ事を言ったら、自分なら切れますね・・・。
話は逸れますが、以前こんな事がありました。
遅刻した部下のA君に対して・・・。
自分「何、遅刻してんだよ!」
A君「でも、走って来たんですよ!」
アクダイカーン様は、器大きい方ですね(まあ、軽く切れてますけど・・・)。
そして、「水風船釣り」のシーンでは、店主役にあの「渥美清」さんがゲストとして登場しています!
そのシーンで、健太がミズ・シタターレに弟子入り志願をするのですが、健太とミズ・シタターレって、何かと絡むシーンが多い気がするんですよね・・・。
第25話では直接ではありませんが「海の家」、第26話では「オバケ」、そして後の第31話でも・・・。
また、今回登場する「ウザイナー」は、「拳法殺し」のあの方です(同じ「東映アニメーション」の作品だから、問題なし?)。
シン「きさまの拳も経絡秘孔にとどくまでに、すべて肉厚に吸収されてしまうというわけだ」(「北斗の拳」より)
最後は「北斗柔破斬」で決着がつくのでしょうか・・・!?
エピローグでは、舞が咲に問い詰められるという珍しいシチュエーションも登場します。
ただ、あなた達、「満」さんと「薫」さんの事を忘れていませんか・・・。
では最後に、健太に弟子入り志願されたミズ・シタターレのセリフで締めたいと思います。
ミズ・シタターレ「あっ、でっ、弟子って・・・!?あのっ、でっ、弟子は取らない主義で・・・」
続いて、週一企画「比べてみればプリキュアが分かる!」の第36話です。
今週も縮小版でお届けします。
では、各作品の第36話タイトルを並べてみます。
「ふたりはプリキュア」・・・「自由を掴め!番人決死の大脱走」
「ふたりはプリキュア マックスハート」・・・「おうちに帰して~!ポルンとルルンの大冒険」
「S☆S」・・・「何作る?舞の悩みと文化祭」
「Yes!プリキュア5」・・・「目指せ完走!マラソン大会」
「Yes!プリキュア5 GoGo!」・・・「危ない!ファイブDEチャンス!(前編)」
「フレッシュプリキュア!」・・・「新たな敵!その名はノーザ!!」
「ハートキャッチプリキュア!」・・・「みんなが主役!わたしたちのステージです!!」
「スイートプリキュア♪」・・・「キララーン!心に届け、ミューズの想いニャ!」
今週は何とか戦えそうですね・・・。
まず目に付くのは、「S☆S」と「5GoGo!」が共に前編後編の前編という点です。
「S☆S」と「ハートキャッチ」は同じ「文化祭(学園祭)」ですが、「S☆S」が前編、「ハートキャッチ」が後編となっています。
先週まで、「マックスハート」が修学旅行で、前編後編を行っていましたので、この時期は前編後編が多いと言えるのではないでしょうか。
ある意味、「スイート」も先週、今週と続いていたとも言えますし。
それがありなら、4人目の「プリキュア」が登場した前回の「スイート」と4人目の敵が登場した前回の「フレッシュ」も繋がってますね・・・。
両作品とも、敵味方違えど、本格参戦は今回の第36話ですし・・・。
う~ん・・・。
今週は何とか凌げたでしょうか・・・。
「ってな感じで♪」、今日は徹夜明けです・・・。
最近は、いい感じでモチベーションが下がってます・・・。
まあ、10ヶ月も毎日更新続けてきたので、そろそろ来る頃かと思ってはいましたが・・・。
何かをチャージしないと・・・。
咲・舞「ぶっちゃけはっちゃけトキメキパワーで絶好調!!」 |
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長淵剛「close your eyes 瞳を閉じれば♪」(「CLOSE YOUR EYES」より) |
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先月「東映太秦映画村」へ行った際に「角櫓休憩所」で開催されていた「男たちの大和/YAMATO」展で撮った写真です。
実際に撮影で使われたセットも展示されていました。
何故、「大和」かと言いますと、こちらのニュースが流れていたもので・・・。
質問「何故、戦争時代の植民地化問題を戦争終結から何十年も経った現在でも、植民地化された国の人達は未だに問題にするのですか?」
池上彰「いい質問ですね~」(「そうだったのか!池上彰の学べるニュース」より)
「ふたりはプリキュア スプラッシュ☆スター」とは全く関係ない質問ですが、良い質問ですのでお答えします。
ただし、これは戦争の是非や戦争後の保障問題についてではなく、あくまで「植民地化した側の国民」、「植民地化された側の国民」の心情について説明したいと思います。
実はこの問題、とても身近に似た問題が起きているのをご存知でしょうか?
それは「学校でのいじめの問題」です。
それを植民地化問題に当て嵌めると、植民地化した側は学生時代にいじめた側、そして植民地化された側は学生時代にいじめられた側となります。
それが社会に出た後にどうなったかというのが、今回の質問の答えに繋がります。
いじめた側の人間にとっては、社会に出て働いている現状では、いじめは学生時代の事で、既に終わった事です。
中には、卒業後に行われた同窓会で、いじめていた人に謝ったし、解決したと言われる方もいるでしょう。
しかし、いじめられた側の人間にとっては、学生時代にいじめられた事を多くの人が忘れていません。
中には、それにより深く傷付き、なかなか社会生活に溶け込めない人もいます。
いじめた側にしてみれば、学生時代のいじめは既に昔の事で、終わった事となりますが、いじめられた側にしてみれば、それは未だ心に残る傷となっているのです。
それが、植民地化した側の国民と、された側の国民の心情に近いのではないかと思います。
お分かりいただけましたでしょうか?
では、恒例の「TOKYO MX」にて再放送中の「S☆S」の見どころを紹介するコーナーです。
今日は、明日10月24日(月)放送分、第26話「咲には内緒!ドッキドキの夏合宿!」の見どころを紹介したいと思います。
この回の作画監督は、作画に定評のある「川村敏江」さんです。
女性らしい、柔らかいタッチで描かれています。
また、演出は自分の持論「『S☆S』の夕焼け回にハズレなし!」の一つ第12話も演出された「矢部秋則」さんとなっています。
今回の物語は、タイトルにもある通り「夏合宿」が舞台となっているのですが、その裏で「咲」に気付かれない様に、ある事を行うのが今回のミッションとなっています。
その中で、「仁美」と「舞」という珍しいツーショットも登場します。
また、舞の天然っぷりと、その度の誤魔化しっぷりに注目の回でもあります。
更にエピローグでは、「和也」の変人っぷりがまた発揮されています・・・。
物語の序盤から「松井菜桜子」さんの伝家の宝刀「高笑い」が炸裂します・・・!
この高笑いを超える声優さんは存在するのでしょうか・・・。
また物語の前半で、「健太」に「ムープ」&「フープ」と「ミズ・シタターレ」が悪戯を仕掛けるのですが、それに対する「竹内順子」さん演じる健太の悲鳴が凄くいいんですよね・・・。
先に述べた松井さんの高笑いといい、この竹内さんの悲鳴といい、素晴らしい演技だと思います・・・。
この回は、エピローグが長い事もあり、戦闘が早めに始まります(戦闘自体も長めです)。
また、今回登場する「ウザイナー」は、「映画 プリキュアオールスターズDX みんなともだちっ☆奇跡の全員大集合!」で「キュアアクア」が吹き飛ばした、あのウザイナーとなっています。
戦闘中にミズ・シタターレのアップが何度か出るのですが、特に下記のセリフのカットが美しいです。
ミズ・シタターレ「この精霊達は、後でスペッシャルフルコースで酷い目に合わせてあげるわぁあ!!」
後、水圧に苦しむ「キュアブルーム」と「キュアイーグレット」の姿も・・・。
今回のエピローグは、見どころ満載となっています!
ネタバレになってしまいますが、「ホラ貝」を吹くヒロインって、この作品以外にあるのでしょうか・・・?
後、和也の出した物って、お父さん(弘一郎)からパクってきた訳じゃないですよね・・・?
それとも、第21話では弘一郎が和也から借りたのでしょうか・・・?
でも、比べて見てみると少し大きさが違いますね・・・。
では最後に、健太が聞いていたら確実に弟子入り志願したであろう、ミズ・シタターレのセリフで締めたいと思います(実際、次の話ではそれが現実に・・・)。
ミズ・シタターレ「この私(わたくし)に逆らおうなんて、百万年早いマンネン!」
「ってな感じで♪」、携帯電話を家に忘れてきてしまいました・・・。
まあ、今日は日曜でしたので、仕事も忙しくありませんし、そのままにしましたが。
携帯電話が出来る前は、財布を忘れるのが一番痛いミスでしたが、今では携帯電話を忘れるのが一番痛いミスになりましたね・・・。
また、今日は週一から週二の深夜勤務ですので、これから帰って仮眠です・・・。
明日はローテンションでお届け予定です(もしくは妙なハイテンション・・・)。
咲・舞「ぶっちゃけはっちゃけトキメキパワーで絶好調!!」 |
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「pixiv」はじめました・・・! |
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当サイトと相互リンクしていただいている「S☆S.S.S.」の管理人「kiral32」さんが主催される「プリキュアS☆S競作企画」に参加する事にしました(自分が書いた内容によっては落選の可能性もありますが・・・)。
同じく、相互リンクしていただいている「猫塚鶉屋」の「猫塚鶉」さんも参加されるそうです。
主催の「kiral32」さんに問い合わせましたところ、「pixiv」の会員が対象という事でしたので、早速入会しました。
その時、初めて知ったのが「pixiv」に「小説」というジャンルがある事です・・・!
「pixiv=イラスト」というイメージを持っていた自分にとっては驚きでした・・・。
作品のアップ方法も簡単でしたので、早速「二次創作」の「ちょ~短編『ふたりはプリキュア マックスハート 対 ダークフォール』」をアップしてみました。
今後も新作を書くまでは、週一ペースで過去に書いた分を修正しながらアップする予定です。
ペンネームは、このサイトのタイトルを省略して「花鳥風月」にしました・・・。
読みは「はなとりかぜつき」かな・・・。
実は、上記の「プリキュアS☆S競作企画」ですが、作品のテーマが設けられているのです・・・。
自分は今まで、好き勝手に思い付いたネタを書いていましたので、テーマを決めて書くのは初めてなんですよね・・・。
まるで、「ふたりはプリキュア スプラッシュ☆スター」の第4話の「美翔舞」さんの様ですね(暖かい心でスルーしてやって下さい)。
「プリキュアガーデン」の「おしえてプリキュア」の「敵キャラなのになんだかにくめないのは?」のアンケート結果が出ました・・・。
我らが「キントレスキー」は、3位です・・・。
う~ん・・・。
キントレスキー「確かに私は敗れた・・・。言い訳はせん・・・。素直に敗北を認めよう・・・。だが・・・っ!ヌォオオオオオオ!!見よっ!この筋肉っ!普段にも増してすこぶる良い張りっ!!」(第35話より一部引用)
そんな中、やはり一番の驚きは1位の「ウエスター」でした・・・。
8月末に行われた同人誌即売会「レインボー フレーバー5」のアンケートでは、1.33ポイントしか取れず、圏外だった「ウエスター」が、14.5ポイントも取り、10倍以上も差を付け3位となった「ブンビー」を上回るとは・・・。
敵キャラシリーズとしては、「イース」に続き、「フレッシュプリキュア!」が二冠達成ですね・・・。
次回のアンケート内容は、「いちばんスポーツ万能そうなのは?」です。
我らが「S☆S」からは「日向咲」さんがエントリーされています。
う~ん・・・。
この「万能」ってのが引っかかるんですよね・・・。
「万能」って言葉から見ると「りん」が有利な気がするんですが・・・。
劇中で咲が「ソフトボール」以外のスポーツしたのって、体育の授業で「バレーボール」をやっただけですし(第14話)、そこでの活躍は「満」と「薫」に持っていかれましたから・・・。
しかし、こんなセリフもありました。
仁美「今日の体育、ドッジだって!対抗戦だったら咲と一緒がいいな~。マジ絶好調だもんね!」(第8話より)
「S☆S」って、「文化祭」はありましたが、「体育祭」ってなかったんですよね・・・。
キントレスキー「文化祭だとっ!?体育祭なら見逃してやるが、それ以外は認めんぞっ!」(第36話より)
そういう意味でも「なぎさ」に負けてしまうんですよね・・・。
ですので、咲は「美希」、「いつき」との3位争いでしょうか・・・。
キントレスキー「ならば、この私がっ!」(第45話より一部引用)
では、昨日に続き「『東映太秦映画村』道中記」の第10話をお送りいたします。
因みに、今までの掲載分は下記の日記に載っています。
第1話 9月27日(火)掲載
第2話 9月28日(水)掲載
第3話 9月29日(木)掲載
第4話 10月2日(日)掲載
第5話 10月3日(月)掲載
第6話 10月8日(土)掲載
第7話 10月14日(金)掲載
第8話 10月15日(土)掲載
第9話 10月21日(金)掲載
前回の第9話では、「東映太秦映画村」内にある総合施設「PADiOS(パディオス)」の2階にある「スーパーヒーローランド」内で、「S☆S」のテレビ版ポスターを見付けた事で気を良くし、コーナー内の写真を撮りまくっている途中まで書いています。
では、続きをどうぞ・・・。
一度Uターンして、「スーパー戦隊」シリーズのコーナーも撮りました。
「スーパー戦隊」シリーズのキャラクターが敵味方問わず、多数展示されています。
左側の手前に見えるのが、前回紹介したパソコンを使用した「スイートプリキュア♪」と「仮面ライダーオーズ/OOO」のぬりえのコーナーです。
こちらにはロボット等の搭乗メカを中心に展示されています。
「スーパー戦隊」シリーズは専門外ですので、何とコメントしていいのか・・・。
「スーパーヒーローランド」の出口近くには、歴代のレッド戦士が勢揃いしています。
長い歴史を感じる多さですね。
その時、意外な発見が・・・。
この施設の前に入った「東映アニメミュージアム」には、「東映アニメーション」のアニメ作品の歴史を綴った年表が展示されていましたが、こちらには「仮面ライダー」シリーズや「スーパー戦隊」シリーズ等の「東映」の特撮作品の年表が展示されていました。
勿論、ここは「スーパーヒーローランド」ですので、それは当然の事なのですが、その年表をよく見てみると、小さいながら・・・。
「東映アニメーション」のアニメ作品も一緒に紹介されていたのです・・・!
しかも、拡大すると・・・。
「S☆S」の姿が・・・!
まあ、一つ前の写真を見ていただくと分かります様に、かなり小さいですが・・・。
しかし、意外な発見でした・・・。
写真も一通り撮りましたので、これで「スーパーヒーローランド」を出る事にしました。
出口を出ると、目の前に休憩用の長椅子がありましたので、少し休憩しようと、そのイスに向かうと、そのイスの上にあるモニターに何か映っています。
動画ではなく、静止画面でしたが、それは間違いなく「Yes!プリキュア5 GoGo!」のポップの映像でした。
しかも、しばらくすると「フレッシュプリキュア!」に・・・。
という事は・・・!
「S☆S」の番が回ってきました。
モニターを写すのは難しい・・・。
この写真も撮りましたので、一先ず休憩です・・・。
すると、何処かで聞いた事のある音楽が聞こえてきました。
うちやえゆか「カタイ殻を破って♪ つぼみが開く♪」
(「まかせて★スプラッシュ☆スター★」より)
幻聴でしょうか・・・?
ここまで結構大変でしたので(第1話、第2話参照・・・)。
しかし、決して大きな音ではありませんが、「うちやえゆか」さんの歌声が聞こえてきます・・・。
自分は、その歌声に引き寄せられる様に、イスから立ち上がったのでした・・・。
今日は、ここまでです。
来週10月28日(金)アップ予定の第11話では、遂にアレとの出会いが待っています・・・!
「ってな感じで♪」、今日は予想以上に「キントレスキー」が活躍の一日でした・・・。
昨日、今日の「『東映太秦映画村』道中記」は写真ばっかりでしたね・・・。
でも、見られている方にしてみれば、そっちの方が喜んでいただけると思いますので。
明日から、「TOKYO MX」にて再放送中の「S☆S」の見どころを紹介するコーナーを再開いたします。
明日は、10月24日(月)放送分、第26話「咲には内緒!ドッキドキの夏合宿!」の見どころを紹介したいと思っています。
咲・舞「ぶっちゃけはっちゃけトキメキパワーで絶好調!!」 |
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今日の「『東映太秦映画村』道中記」は「仮面ライダー」ファン向けかも?です |
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ドイツの人工衛星の落下がいよいよ迫ってきました・・・。
落下のコースと時間帯は発表(こちら)されていますので、コース上に住まわれている方は、その時間帯は念の為、屋内にいらした方が安全だと思います。
もし、衛星の落下物に当たって被害が出た場合は、ドイツ大使館に言えば、保障してくれるのでしょうか・・・?
因みに、今回は自分の実家が衛星落下のコースに入っていますので、実家の母親に注意喚起すると・・・。
母「こっちに落ちて来るのが見えたら、写メするわ」
と言われました・・・。
新作映画が公開される前に、その映画に注目してもらう為、出演者の熱愛情報(やらせを含む)を敢えてマスコミにリークするという手法があります。
これは、その事によってワイドショーや週刊誌に取り上げられ、映画の完成披露試写会等に多くの報道陣を集める事ができ、それを映画の広告に繋げるというものです。
普通に広告を行えば、広告宣伝費用が掛かりますが、こちらは俳優や女優、事務所の了承を得れば、例えお金が発生したとしても広告宣伝費用と考えれば安いものです。
例え、それが広告宣伝用のやらせだったとしても、不倫などのスキャンダルや若手アイドルの熱愛でもない限り、自由恋愛という事で余りマイナスにはなりません。
その後も話題に事欠かない芸能界。
肯定も否定もしなければ、その後、自然消滅という事で片付けられてしまいます。
最近では、インターネットでの情報発信も重要な広告宣伝に繋がっており、ネット上の掲示板への匿名での書き込みが、上記のマスコミのリークと同じ様な意味合いを持つ事となりました。
上記の件とは関係ないとは思いますが、「スイートプリキュア♪ とりもどせ!心がつなぐ奇跡のメロディ♪」が10月29日(土)から公開されるそうです。
では、先週10月15日(土)に続き「『東映太秦映画村』道中記」の第9話をお送りいたします。
因みに、今までの掲載分は下記の日記に載っています。
第1話 9月27日(火)掲載
第2話 9月28日(水)掲載
第3話 9月29日(木)掲載
第4話 10月2日(日)掲載
第5話 10月3日(月)掲載
第6話 10月8日(土)掲載
第7話 10月14日(金)掲載
第8話 10月15日(土)掲載
前回の第8話では、「東映太秦映画村」内にある総合施設「PADiOS(パディオス)」の2階にある「スーパーヒーローランド」に入った所まで書いています。
では、続きをどうぞ・・・。
「仮面ライダーフォーゼ」の人形の先には・・・。
「スイートプリキュア♪」の「キュアメロディ」と「キュアリズム」の人形です。
そして、その向うが「スイート」のグッズ売り場となっていました。
そして、その壁には・・・。
「ふたりはプリキュア スプラッシュ☆スター」を始めとする歴代「プリキュア」シリーズのテレビ版ポスターが飾られていたのでした!
残念ながら(「S☆S」ファンとしては)、グッズ売り場には「スイート」のグッズしか売っていませんでしたが、期待してなかった分、この収穫は大きかったです・・・!
時間もありましたし、上記の「S☆S」関連の写真が撮れたという事で、気持ちも大分上向きました。
なので、いつも「S☆S」ニュースでお世話になっている特撮ファンのPさんのお土産用に「スーパーヒーローランド」内の写真を撮っておこうと思い立ちました。
以下は、「スーパーヒーローランド」内で撮った写真(前編)です(第8話アップ分は除く)。
「平成ライダー」の初期の「仮面ライダー」達です。
個人的には「555」が好きです。
こちらは中期の「仮面ライダー」です。
ここにはありませんが、「キックホッパー」が好きです。
後期の「仮面ライダー」ですが、一人やたら大きい「仮面ライダー」がいました・・・。
映司「アンク!」(「仮面ライダーオーズ/OOO」より)
フィリップ・翔太郎「さあ、お前の罪を数えろ!!」(「仮面ライダーW」より)
左側の壁に並んで飾られているのが、先に紹介した「S☆S」のポスターを始めとする歴代「プリキュア」シリーズのテレビ版ポスターです。
モモタロス「俺!参上!」(「仮面ライダー電王」より)
士「通りすがりの仮面ライダーだ。覚えておけ」(「仮面ライダーディケイド」より)
ピンボケですみません・・・。
「電王」の後ろに見えるのが「デンライナー」です。
「仮面ライダー」に登場するバイクも展示されています。
残念ながら試乗は出来ませんでした・・・。
こちらの横では「昭和ライダー」の映像がモニターで流れていました。
また、パソコンを使用した「スイートプリキュア♪」や「仮面ライダーオーズ/OOO」のぬりえを楽しめるコーナーも設置してありました。
修学旅行の女子中学生達が、それをやってました・・・。
今日は、ここまでです。
明日の第10話は、「スーパーヒーローランド」内で撮った写真(後編)を中心に書いていきたいと思います。
「ってな感じで♪」、今日は「S☆S」のネタが少なめでしたね・・・。
でも、今週はいつも以上にこのページのアップを頑張った気がします・・・。
週末にしかご覧にならない方も、駄文ですが宜しければ見てやって下さい・・・。
咲・舞「ぶっちゃけはっちゃけトキメキパワーで絶好調!!」 |
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今週最後の「TOKYO MX」で放送予定の「S☆S」第25話の見どころの紹介です |
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見えずらいかも知れませんが、「雀(スズメ)」です。
よく朝食に立ち食いソバを食べるのですが、食べているとスズメが「メシくれ!」と足元までやってきます。
「スズメ」と言えば、先日福岡で60人近くが「スズメバチ」に刺されるという事件が起こりました。
実は、自分が小学生だった頃の最大の敵がスズメバチでした・・・。
自分が小学生だった時の夏の日課は、朝一番に起きて新聞配達をする事ではなく、クワガタやカブトムシが集まる樹をチェックする事でした。
そこで蜂(鉢)合わせするのが、ヤツです・・・。
何度も刺された事がありますが、最大のピンチは自分の部屋の前に巣を作られた時でした。
自分は、それを撤去しようとしたのですが、流石に素手では無理です。
そこで小学高学年(6年生だったかな・・・)だった自分が考えたのが、水道のホースを使って、その水圧で巣を撤去するというアイデアでした。
これなら、スズメバチの巣との距離を保ちながら、巣を攻撃する事が出来ます。
しかし、実際にホースの水で攻撃してみると、意外と近付かなければならないという事が分かりました。
水圧を上げようとホースの先を潰せばコントロールが失われ、それを行わなければ水圧(威力)が下がってしまう。
そして、巣に近づいて攻撃したのが運の尽きでした・・・。
自分は目の傍を刺され病院行きとなりました・・・。
今では広く知られていますが、自分はその時に初めて「蜂は黒いものを襲う」という事を聞きました。
つまり、スズメバチは自分の目を狙って刺したのでした。
お医者さんにも、もう少し刺さる場所がずれていたら失明の危険性があったとも言われました。
皆さんも、自分と同じ真似はしないで下さいね(する訳ないですよね・・・)。
次に機会がありましたら、自分が「蝮(マムシ)」に咬まれた時(小学校5年生)の話をしたいと思います・・・。
では、恒例の「TOKYO MX」にて再放送中の「ふたりはプリキュア スプラッシュ☆スター」の見どころを紹介するコーナーです。
今日は、明日10月21日(金)放送分、第25話「商売繁盛!海の家のお手伝い」の見どころを紹介したいと思います。
「S☆S」は全49話ですので、話数的にはこの回が丁度折り返し地点となります。
タイトルにもある通り、海水浴場にある「海の家」が舞台となっています。
その海の家「星野屋」を経営するのは、「志村知幸」さん演じる「星野健吾」、「甲斐田ゆき」さん演じる「星野静江」、そして「竹内順子」さん演じる「星野健太」の「星野」一家です。
そして、「城雅子」さん演じる「太田優子」が大活躍する回でもあります。
この回の演出は、「映画プリキュアオールスターズDX3 未来にとどけ!未来につなぐ☆虹色の花」等、「映画プリキュアオールスターズDX」シリーズの監督を務められた「大塚隆史」さんが、久々に担当されています。
その為か、個性的なシーン(褒め言葉です)が多い回となっています。
物語のプロローグに、満開のヒマワリが登場するのですが、それを見ると「上北ふたご」先生のマンガ版「漫画 ふたりはプリキュア スプラッシュ☆スター」の「満」と「薫」のエピソードを思い出すのは、自分だけでしょうか・・・。
普通に考えれば、この回から夏休み編に入りますので、夏を連想させる為の表現というのがスタンダードな意見だと思います。
「プリキュア=水着NG」という事もあり(「フレッシュプリキュア!」は除く?)、「咲」や「舞」の水着シーンは登場しませんが、海水浴場が舞台という事もあり、モブキャラの露出度は高いです・・・。
「沖佳苗」さんも「海の家の客」役で登場しています。
そして、「ダーク・フォール」の幹部で初めてとなる人間への変装を「松井菜桜子」さん演じる「ミズ・シタターレ」が見せます。
この回には、今後、ミズ・シタターレの「お約束」となる演出が多々登場しています。
また、「ゴーちゃん」こと「ゴーヤーン」も、この回以降お忍びで「緑の郷」によく出向く事となります。
物語の前半に繰り広げられる健吾とミズ・シタターレの「ドラゴンボール」の様な戦いは見ものです・・・。
孫悟空「10倍だぁ――っ!!!!!」(「ドラゴンボール」より)
また、本日放送される第24話の中では明かされる事はなかった、「ムープ」と「フープ」が満と薫の事を知っていた理由が、この回で語られる事になります。
この回想シーンでも、薫のツンデレっぷりは全開です・・・。
以前、この日記にも書いたのですが、物語の後半に登場する、咲&舞とミズ・シタターレとの対峙シーンでの二人のカニ歩きは、自分のお気に入りです。
また、咲と舞が絶叫するシーンのアップのカットは、よく描かれているな~と感心します。
一瞬しか出ないカットが多いですので、出来ればコマ送りで見ていただきたいですね・・・。
また、この回にしか登場しない「プリキュア」の変身シーンも必見です。
戦闘シーンでも、大塚さん得意(?)の上下を使った戦闘が繰り広げられています。
では最後に、「桂三枝」師匠、ミズ・シタターレのセリフで締めたいと思います。
ミズ・シタターレ「ウザイナー!いらっしゃ~いっ!」
「ってな感じで♪」、昨日遅くまで「二次創作」の新作を書いていたので、凄く眠いです・・・。
昨日は、徹夜明けから復活した分、張り切り過ぎでしまいました・・・。
今日は、これから帰って寝ようと思ってます・・・。
明日は、10月15日(土)以来となる「『東映太秦映画村』道中記」の第9話をお送りしたいと思います。
咲・舞「ぶっちゃけはっちゃけトキメキパワーで絶好調!!」 |
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和音「許さない・・・!私を裏切った響・・・!いや、プリキュアを・・・私は絶対に許さない・・・!」 |
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写真のネタがなくなりましたので、先日バイク屋に行った時に撮った自分のバイクです・・・。
自分の行きつけのバイク屋は足立区にあり、いつも荒川に掛かる橋を通って行きますので、「アラちゃん」が見れるかな?と思っていたのですが・・・。
今日のニュース見ていたら、アラちゃんがいるのは、もっと上流なんですね・・・。
しかし、「アラちゃん」と言うと、プロ雀士の「荒正義」さんの顔が頭に浮かんでしまうのは、自分だけでしょうか・・・。
勿論、「ちゃん」ではなく、「さん」の方ですよ。
最近の心配事は、「スイートプリキュア♪」の登場キャラクター「西島和音」さんの事です・・・。
キャラクターを演じる声優さんには、そのキャラクターが後に「プリキュア」に変身するという事は、いつ伝えられるのでしょうか・・・?
「美々野くるみ」や「月影ゆり」は兎も角、「東せつな」や「明堂院いつき」、「黒川エレン」役の声優さんは、最初から「物語の途中から『プリキュア』に変身するキャラクター」と最初から伝えられていたのでしょうか・・・?
もし、それが最初ではなかったのだとしたら、「和音」の声優さんにはどう伝えられたのでしょうか・・・。
最初の時点で「和音はプリキュアにはなりません」と伝えられたのでしょうか・・・?
勿論、「Yes!プリキュア5」の様に5人目のプリキュアがいないとは限られませんが、現時点では「和音はデコイとして使われた」と言われても仕方ないと思います・・・。
と言う訳で、今後「和音」を「スパイダーマン」シリーズの「ヴェノム」のポジションで使ってみては?という提案を書いてみました。
残念ながら、自分の知りうる「スイートプリキュア♪」の情報は限られておりますので、セリフ回しやシチュエーションに関しましては、温かい目で見過ごして下さい・・・。
物語は、10月16日に放送された第35話の直後から始まります。
探し物をしている様子のドドリー。
それを見た響達がドドリーに声を掛けた。
響「ドドリー、どうかしたの?」
奏「何か探し物?」
ドドリー「ミューズのコスチュームがないドド。この辺に落ちたはずドド」
エレン「ハミィは何か見なかった?」
ハミィ「ハミィが来た時には何もなかったニャ。フェアリトーンは知ってるニャ?」
ドリー「見てないドド」
レリー「空から見ても何もなかったレレ」
響「まあ、いいんじゃない?もうアコちゃんには必要のない物なんだから」
奏「・・・。そうよね」
響「よ~し!じゃあ、これから『ラッキースプーン』で歓迎会をしようよ!みんなでカップケーキ食べて!」
エレン「そうね・・・。それにメフィスト・・・、あっ!ううん、アコちゃんのお父さんについても詳しく聞きたいし・・・」
不安そうな表情を浮かべてるアコが、それに小さく頷く。
そんなアコの様子を見た響が、満面の笑顔でアコに話しかける。
響「大丈夫!アコちゃんのお父さんは私達が助け出して見せる!」
奏「そうよ。アコちゃんと一緒にね」
響達の笑顔に、何処か不安げだったアコの表情に少しだけ笑みが浮かんだ。
だが直ぐに、照れくさそうに顔を背けてしまった。
そんなアコの姿を見て微笑む響達。
その時、元気なハミィの声が響いた。
ハミィ「みんな早く行くニャ~!カップケーキは早い者勝ちニャ~!」
ファリー「ファファ」
ソリー「ソソ」
そう言いながら「ラッキースプーン」に向けて走り出すハミィと、それを追いかけるフェアリートーン達。
響「ハミィ~!カップケーキが掛かった勝負で私に勝てると思ってるの~?」
そう言うと、響はハミィを追いかけて全速力で走り出した。
その勢いで、辺りに土煙が舞い上がる。
そんなハミィや響達に呆れながらも、奏達も「ラッキースプーン」に足を向けるのだった。
新たなる仲間、アコ、ドドリーと共に。
そんな響達の様子を建物の陰から伺う人影があった。
その手には、アコが脱ぎ去った「キュアミューズ」のコスチュームが握られていた。
その人影の正体は、響の親友「西島和音」だった。
和音「許さない・・・!私を裏切った響・・・!いや、プリキュアを・・・私は絶対に許さない・・・!」
そう言って、和音は手にした「キュアミューズ」のコスチュームを強く握りしめた。
アンチ「プリキュア」が誕生した瞬間である。
Do not continue.
では、恒例の「TOKYO MX」にて再放送中の「ふたりはプリキュア スプラッシュ☆スター」の見どころを紹介するコーナーです。
今日は、明日10月20日(木)放送分、第24話「ムープとフープ登場!って誰?」の見どころを紹介したいと思います。
この回から「S☆S」の物語の後半に入る事になります。
物語の節目という事で、脚本は第23話に続き、シリーズ構成も行われている「成田良美」さんが担当されています。
また、この回は作画監督も演出も二人ずつクレジットされている珍しい回となっています。
作画監督は、「奥山美佳」さん(初作画監督?)とキャラクターデザイナーを務められている「稲上晃」さん、演出は「岡佳広」さんとシリーズディレクターを務められている「小村敏明」さんとなっています。
その訳は、今後の話で何度も使用されるカットがこの回に初登場する為、そのカットを稲上さんと小村さんが担当されたからだと思われます。
今回から、新キャラクターとして「渕崎ゆり子」さん演じる月の精「ムープ」、「岡村明美」さん演じる風の精「フープ」が登場します。
前話まで「霧生満」と「霧生薫」の役を演じられていた二人が、別の役で引き続き登場となります。
敵側にも、新キャラクターとして「松井菜桜子」さん演じる「ミズ・シタターレ」が登場します。
「映画 プリキュアオールスターズDX2 希望の光☆レインボージュエルを守れ!」にも、敵として登場したキャラクターです。
この回では行われませんが、「咲」と名やり取りを何度も繰り返す名物キャラクターとなります。
松井さんのハイテンションな演技(+アドリブ?)とのマッチングが最高なキャラクターとなっています。
正直、この回は初登場という事もあってか、それ程ではありませんが、今後どんどん個性的なキャラクターに仕上がっていきます。
ミズ・シタターレは水を操るキャラクターとなっており、この回に登場する天空から水を召喚する演出は必見です。
また、その攻撃から走って逃げようとする「キュアブルーム」と「キュアイーグレット」の走り方の違いも印象的です。
走り方と言えば、ミズ・シタターレはハイヒールを履いているキャラとあって、プリキュアとは違う動き(歩き方)をさせている事にも拘りを感じます。
物語は、自分達を守る為に犠牲となった満と薫への悲しみに暮れる「舞」と咲のシーンから始まります。
しかも、「みのり」の衝撃的な一言によって、更なる悲しみに沈む咲、そして舞。
咲と舞は、満と薫を失ったのは自分達のせいだと自分を責めます。
そんな二人を「フラッピ」、「チョッピ」は励まします。
そして、「川田妙子」さん演じる「フィーリア」王女の言葉が、二人に希望を与える事となるのです。
そんな時、「ダーク・フォール」からの新たなる刺客ミズ・シタターレが、咲と舞に襲いかかります。
圧倒的な力の差を見せつけるミズ・シタターレの前に、今まで数々のダーク・フォール幹部をも倒してきた必殺技「プリキュア・ツインストリーム・スプラッシュ」が放たれます。
このピンチをプリキュアは切り抜ける事が出来るのでしょうか・・・。
では最後に、みのりの衝撃発言の前の咲の言葉で締めたいと思います(このシーンの演出も素晴らしいです)。
咲「あのね、みのり・・・。あのさぁ、いつも、薫お姉さんに遊びに来てほしいって、みのり言ってたじゃない?でも・・・、薫お姉さんとは、もう会えなくなっちゃたの・・・」
「ってな感じで♪」、今日は久々に更新時間が5時間オーバーでした・・・。
う~ん・・・。
「TOKYO MX」の「S☆S」特設サイトの放送スケジュールは、見る度にハラハラしてしまいますね・・・。
さっき、某ライブハウスからの出演依頼がありました。
残念ながら、「S☆S」関連のイベントではありませんでしたが・・・。
「S☆S」関連の出演依頼、待ってます!
「S☆S」関連でしたら、ノーギャラで出ますので!
咲・舞「ぶっちゃけはっちゃけトキメキパワーで絶好調!!」 |
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明日の「TOKYO MX」の「S☆S」再放送は物語前半のクライマックスです・・・! |
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「気になったから買ってみた!」の最新版は「パンdeシュー」です。
最初は勿論・・・。
五條真由美「ガンバランス de ダンス♪」(「ガンバランスdeダンス」より)
のつもりで買ったのですが、買った後に商品名を見たら・・・。
ポプリ「パンでしゅ~」
の方がしっくりきましたね・・・。
商品についてですが、以前このコーナーで紹介した「とろ~りプリンクリームつつみ」の「シュークリームVer.」です・・・。
「シュークリームをデザートではなく、食事として食べたい!」という人向けです。
質問「アコちゃん(キュアミューズ)のお父さんはメフィストだと分かったのですが、アコちゃんのお母さんは誰なのですか?」
池上彰「いい質問ですね~」(「そうだったのか!池上彰の学べるニュース」より)
2日続けて、「ふたりはプリキュア スプラッシュ☆スター」関連の質問でないのは残念ではありますが。
折角の質問ですので、お答えしましょう。
作品の中の登場人物で、その年頃の女性と言えば限られていますよね?
そう多くは登場していません。
その中で配偶者がいない、または配偶者が登場していない人は、更に限られてきます。
もう、皆さんお分かりいただけましたね。
そう、「クレッシェンドトーン」です。
クレッシェンドトーンがアコさんのお母さんではないかと、私は思うのです。
ただし、制作者サイドの発表はまだありませんので、正式に発表されるまでは、あくまで現時点では私見となります。
これで宜しいでしょうか?
では、恒例の「TOKYO MX」にて再放送中の「S☆S」の見どころを紹介するコーナーです。
今日は、明日10月19日(水)放送分、第23話「遂に対決!驚異のアクダイカーン」の見どころを紹介したいと思います。
昨日の日記にも書きましたが、第23話は本日10月18日(火)放送の第22話と続きの話となっています。
「S☆S」の物語前半のクライマックスを遂に向かえる事となります。
この回の演出は、「ハートキャッチプリキュア!」のシリーズディレクターも務められた「長峯達也」さんが担当されています。
長峯さんの演出らしい伸びのあるアクションに注目です。
また、物語の節目という事もあり、シリーズ構成も行われている「成田良美」さんが脚本を担当されています。
物語は、「満」と「薫」の回想シーンから始まります。
その中で、二人の「アクダイカーン」との初めての出会いも描かれています。
その回想シーンで、「佐藤直紀」さん作曲の「潮騒の記憶」という曲が流れるのですが、このシーンとのマッチングが素晴らしいです・・・!
この様なシチュエーションとピアノソナタの相性は抜群だと思います・・・。
上記の「潮騒の記憶」は、「ふたりはプリキュア Splash☆Star オリジナル・サウンドトラック2 プリキュア・サウンド・スプラッシュ!」に収録されています。
物語前半のクライマックスという事もあり、本編の半分近くが戦闘シーンとなっています。
先にも述べましたが、演出を担当されたのが「ハートキャッチ」の長峯さんという事もありますので、「ハートキャッチ」のアクションと通じるシーンがあるかも知れません。
満と薫の内、「緑の郷(「咲」や「舞」の住む世界)」の生活に順応性が高かったのは満でしたが、薫が第20話で見せた様に、一見無愛想な薫の方が人に感化されやすいという事が、この回でも浮き彫りになります。 第22話以上に表情豊かな満と薫の姿は必見です。
そして、「大空の樹」の下で手を添える4人のカットは、「S☆S」の中でも屈指の名シーンだと思います。
作画監督の「爲我井克美」さんらしい、咲の笑顔が印象的です。
また、「キュアブルーム(咲)」と「キュアイーグレット(舞)」は、この回で初めて「ゴーヤーン」と対峙し、そしてタイトルにもある通り、「アクダイカーン」と対決する事になります。
そして、最後に4人を待つものとは・・・。
これで、「S☆S」の物語前半が終了となります。
是非、ご覧下さい・・・!
では最後に、昨日に引き続き満の叫びで締めたいと思います。
満「何してるの・・・!?放してっ!放しなさいっ・・・!」
「ってな感じで♪」、久々の2日連続徹夜です・・・。
間が1日開くよりはマシなんですが、この歳で徹夜は応えます・・・。
明日は復活する予定です・・・。
咲・舞「ぶっちゃけはっちゃけトキメキパワーで絶好調!!」 |
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質問「何故、『キュアミューズ(黄)』になった途端、身長が低くなったのですか?」 |
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「Hさん」がネタ用に持ってきてくれた「スプラッシュコミューンバッグ」です。
左側のベルト部分に付いているフックに「ミックスコミューン」のケースを取り付ける様になっているそうです。
Hさんがネタ用に持ってきてくれた「ふたりはプリキュア スプラッシュ☆スター」関連の商品の写真もこれで終了です・・・。
明日から何の写真をアップしよう・・・。
質問「何故、『キュアミューズ(黄)』になった途端、身長が低くなったのですか?」
池上彰「いい質問ですね~」(「そうだったのか!池上彰の学べるニュース」より)
「S☆S」関連の質問は大歓迎なのですが、時節ネタという事で、今回は特別にお答えしましょう。
その伏線は、第34話にありました。
第34話でアコさんは何をされていましたか?
そう、「竹馬」です。
彼女は、竹馬が非常に上手でしたよね。
それは何故でしょう?
それは、「キュアミューズ(黒)」に変身している時に、衣装の中で常に竹馬に乗る事で、その身長の低さをカバーしていたからなのです。
それでアコさんは自然と竹馬が上手くなった訳です。
当然、手の長さを「マジックハンド」でカバーしていた事は、もうお気付きですよね。
お分かりいただけましたでしょうか?
では、恒例の「TOKYO MX」にて再放送中の「S☆S」の見どころを紹介するコーナーです。
今日は、明日10月18日(火)放送分、第22話「超オドロキ!満と薫の衝撃告白!」の見どころを紹介したいと思います。
「S☆S」で初となる前編、後編の話です。
タイトルは異なりますが、第23話「ついに対決!驚異のアクダイカーン」とはストーリー上繋がっています。
この第22話と次の第23話が、「S☆S」の物語前半のクライマックスとなっていますので、お見逃しなく!
作画監督は、「映画プリキュアオールスターズDX3 未来にとどけ!未来につなぐ☆虹色の花」等、「映画プリキュアオールスターズDX」シリーズの作画監督を務められた「青山充」さんです。
しかも、作画のスタッフロールに青山さんしかクレジットされていない回です。
話は逸れますが、青山さんを野球に例えるなら、9回最後まで一人で投げ抜くピッチャーですよね。
長いペナントレース(4クール)の中、中継ぎ陣や抑え陣(他の作画スタッフ)を休ませれるのは、監督(ディレクター)にとっても有りがたい人材だと思います。
この第22話では、今までに見る事が出来なかった「満」と「薫」の様々な表情が登場します。
そして、「プリキュア」史に残る「咲」の名セリフが登場するのも、この回となっています。
その言葉は、二人の心に響く事が出来るのでしょうか・・・。
それにしても、満と薫は「日向」姉妹に振り回されっぱなしですね・・・。
正に「Noと言えない日本人」の典型の様です・・・。
本編とは全く関係ありませんが、「フラッピ」が数学のテスト中に大声を出して、それに驚く生徒達を咲が見回すシーンがあるのですが、5番目に映る髪を二つに纏めた女生徒が、何気に可愛いです・・・。
また、「沖佳苗」さん演じる「美術部員」が久々に登場しています。
初登場となった第12話では声のみの出演でしたが、今回は演じられているキャラクターが登場しています。
先にも述べましたが、この第22話と次回の第23話が、「S☆S」の物語前半のクライマックスとなっておりますので、是非ご覧下さい!
では最後に、この回を象徴する満のセリフで締めたいと思います。
満「お願いだから、言わないで!」
続いて、週一企画「比べてみればプリキュアが分かる!」の第35話です。
今週も縮小版でお届けします。
では、各作品の第35話タイトルを並べてみます。
「ふたりはプリキュア」・・・「これってデート?怒涛のハッピーバースデー」
「ふたりはプリキュア マックスハート」・・・「マジヤバ修学旅行!思い出作りは危険な香り」
「S☆S」・・・「いざ決勝!ファイトだ凪中ソフト部!」
「Yes!プリキュア5」・・・「ナッツの鍵とこまちの心」
「Yes!プリキュア5 GoGo!」・・・「ブンビー衝撃発言!」
「フレッシュプリキュア!」・・・「シフォンの隠された秘密!」
「ハートキャッチプリキュア!」・・・「ワクワク学園祭!ファッション部はバタバタです!!」
「スイートプリキュア♪」・・・「ジャキーン!遂にミューズが仮面をとったニャ!」
う~ん・・・。
今週も厳しいですな・・・。
強いてあげるなら、「無印」と「5」にはサングラスで変装した「ほのか」と「ココ」、「無印」と「5GoGo!」で尾行という共通点があります。
苦しいですが、「フレッシュ」と「スイート」は映画絡みの話というのも共通点になりますかね・・・。
「ハートキャッチ」は学園祭ネタの前編ですが、「S☆S」では1話ずれて、次回の第36話から学園祭の話となります。
「無印」、「MH」は共に第37話が学園祭ネタとなっています。
「ってな感じで♪」、色々「プリキュア」シリーズの他作品の事を語っていますが、大体はネットで仕入れた情報や「プリキュアオールヒストリーズ」からの情報となっています・・・。
すみません・・・。
折角、地デジ対応した際にハードディスクを購入したので、今からでも「スイート」見てみようかな・・・。
咲・舞「ぶっちゃけはっちゃけトキメキパワーで絶好調!!」 |
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世間では「スイートプリキュア♪」の「キュアミューズ」の事で盛り上がっていると思いますが、このサイトは「ふたりはプリキュア スプラッシュ☆スター」を盛り上げていきたいと思っています(盛り上げれるかは別の話です) |
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「Hさん」がネタ用に持ってきてくれた「スプラッシュコミューン」です。
左に写ってるビールは付いてきません。
健太「生中(なまちゅう)だけに、生々しい写真!なんつって!」
・・・。
大変失礼しました。
Hさんは、この「スプラッシュコミューン」を魔改造するそうなので、出来上がりが楽しみです。
今日のタイトルですが、新宿駅のポスターで文章の様なタイトルのライトノベル(アニメ?)の広告を見ましたので・・・。
ちょっと前までは、「らき☆すた」や「けいおん!」、「とらドラ!」とか省略した(四文字)タイトルが流行っていましたが、今は文章の様なタイトルが流行っているんだな~と思いまして・・・。
またもや機を逸した感がありますが、「榎本温子」さんの公式サイト内のブログに掲載されていた「樹元オリエ」さんとのツーショット写真(2011年10月13日)は必見ですよ(色々な意味で・・・)。
もし、「プリキュアガーデン」の「おしえてプリキュア」で、「プライベートで最も仲の良いプリキュアは?(「中の人」編)」のアンケートがあったら、ぶっちぎりでこの二人が1位でしょうね・・・。
「映画プリキュアオールスターズDX3 未来にとどけ!未来につなぐ☆虹色の花」等があったとは言え、放送終了から5年近くですから・・・。
では、恒例の「TOKYO MX」にて再放送中の「ふたりはプリキュア スプラッシュ☆スター」の見どころを紹介するコーナーです。
今日は、明日10月17日(月)放送分、第21話「夜空に輝け!星の光の仲間たち」の見どころを紹介したいと思います。
「ドロドロン」が倒れ、遂に「満」と「薫」がプリキュアと戦う事になります。
全49話の前半戦のクライマックスへ向けた悲劇の幕が遂に開くのです・・・。
演出は、最終回も手掛けた「座古明史」さんです。
個人的には、座古さんの演出が光ってる回だと思います(生意気ですみません・・・)。
今回のテーマは「風と月」なのですが、本放送の時にはこの伏線に全く気付きませんでした・・・。
この回のセリフや演出に多々使用されています。
月は見た目で分かりやすいですが、風で髪や服が靡くシーンも多く登場しています。
また、「竹内順子」さん演じる「健太」のギャグに対する「小野涼子」さん演じる「仁美」のリアクションにも注目です。
セリフのないシーンばかりですが、登場するラストカットまで頑張っています・・・!
後、「美翔」家のメンバー全員が久々に揃って登場します。
勿論、「S☆S」界の破壊の女王(クイーン・オブ・カタストロフィー)「可南子」さんも登場し、相変わらず破壊しています・・・。
物語の後半には、何処かで見た様なシーンも登場しています・・・。
咲「私の事、これからは『ヒマワリ』って呼んで」
健太「はあ?何、訳の分かんない事言ってんだ?」(第5話より)
戦闘シーンでは、「ウザイナー」が「ファイナルファンタジー」シリーズの魔法でもお馴染の「メテオストライク」を使用して攻撃します。
シャア「そうそう当たるものではない!」(「機動戦士ガンダム」より)
戦闘シーンだけでなく、戦闘の合間に登場する満と薫の演出にも注目です。
また、「プリキュアぴあ」の中の「キュアイーグレット」の紹介文に・・・。
「おしとやかで『勘が鋭い美翔舞』は」(「プリキュアぴあ」より)
とありますが、それがこの回特に発揮されます。
個人的には「勘が鋭い」って言うより、「目が良い」って気がするのですが・・・。
エピローグのラストカットの咲と舞の表情の違いが印象的です。
パン(アンパン?)を持っている満の姿もね・・・。
そんなにパンが好きですか・・・。
本編とは関係ありませんが、物語の序盤に登場する舞が描いた(?)天体観測のチラシの地図によって、初めて「咲」と舞の自宅の位置関係が分かる様になっています。
舞の自宅に比べ、咲の自宅の方がDANZEN!学校に近いのに、遅刻の常習犯という・・・。
咲が舞の家から帰る際によく使っているショートカットの為の階段も、地図に描かれています。
地図の一番下に描かれているのが、健太の自宅となる釣り船「星野屋」でしょうか・・・?
となると、「PANPAKAパン」の上に描かれているのが、仁美と「優子」の自宅なのでしょうね。
因みに、チラシに書かれている天体観測の開催日は、本放送時の「S☆S」の放映日となります。
また、こちらも本編とは関係ありませんが、エンディングのスタッフロールについてです。
以前、この日記にも書きましたが、本放送では第22話のスタッフロールが使用されていました。
再放送ですので、修正されているかも知れませんが・・・。
では最後に、朝、学校に登校したばかりの咲の衝撃的なセリフで締めたいと思います。
咲「お腹空いちゃったね!」
「ってな感じで♪」、今日は週一(から二)の深夜勤務の為、これから帰って仮眠です・・・。
タイトルにも書きましたが、このサイトと同じ様に「S☆S」を応援しているサイトがありましたら、お教えいただけると幸いです。
そろそろ営業活動を再開しようかと思いまして・・・。
咲・舞「ぶっちゃけはっちゃけトキメキパワーで絶好調!!」 |
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一応、「ふたりはプリキュア スプラッシュ☆スター」の応援サイトですので・・・ |
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今日は、「ふたりはプリキュア スプラッシュ☆スター」のネタは少なめです・・・。
ですので、何気に「Google」で「スプラッシュスター」を検索して眺めてたら、「中川翔子」さんのがブログ(こちら)がヒットしました・・・。
このサイトはヒットしませんね・・・。
世間では「iPhone 4S」の発売で盛り上がっている様です。
まあ、凄惨な事件がトップニュースになるよりは良いとは思います。
そう言えば昔、「山下和美」さんのマンガ「不思議な少年」(だったと思います・・・)で、「人類史上、初めて殺人が行われなかった日」をテーマに描かれた話がありました・・・。
話が逸れてしまいましたが、自分は未だに普通の携帯です・・・。
もう購入して数年経過し、電話会社からも来年の7月いっぱいで使えなくなると、メールや電話が来ているのですが、別に今の機能で不満という訳ではありませんので、保留しています・・・。
しかし、来年には交換しなくてはならないので、現状のタイプにするか、スマートフォンにするか悩んでます・・・。
自分の自宅にはネット回線がないので、スマートフォンは便利かな?と思う反面、電話としてはどうなのよ?とも思いますし・・・。
う~ん・・・。
因みに、自分は「手ぶら派」ですので、「Hさん」の様に通話用の携帯とスマーフォフォンを別々に持ち歩くには、ポケットが足りないんですよね・・・。
では、昨日に引き続き「『東映太秦映画村』道中記」の第8話をお送りいたします。
今までの掲載分は、下記の日記に載っています。
第1話 9月27日(火)掲載
第2話 9月28日(水)掲載
第3話 9月29日(木)掲載
第4話 10月2日(日)掲載
第5話 10月3日(月)掲載
第6話 10月8日(土)掲載
第7話 10月14日(金)掲載
前回の第7話では、「東映太秦映画村」内に新設された「東映アニメミュージアム」から出て、総合施設「PADiOS(パディオス)」に向かう所まで書いています。
では、続きをどうぞ・・・。
受付で貰った「映画村案内図」を見ると、「PADiOS(パディオス)」は一見遠く見えましたが、実際は手前にある「スタジオマーケット(お土産等を販売)」と繋がっている為、実質的には目の前でした。
お土産は荷物になってしまいますので、取り敢えず「スタジオマーケット」はスルーしました。
因みに、10月12日(水)の日記で紹介したHさんへのお土産のTシャツは、ここで購入しました。
そこを抜けると「PADiOS(パディオス)」となります。
「スタジオマーケット」と「PADiOS(パディオス)」は、内部で繋がっており、外に出る事なく移動出来ます。
「PADiOS(パディオス)」に入ると、そこは1階と2階が吹き抜けになっていました。
1階の敷地の約半分は、レストランとなっています。
その他には、「水戸黄門」のグッズ売り場、イベントスペースでは「忍たま乱太郎」のイベントをやっていましたが、余り興味がありませんでしたので、2階に向かいました。
すると、2階に上がっていきなりあったのが・・・。
巨大なロボットです(2メートルは軽く超えてたと思います・・・)。
「スーパー戦隊シリーズ」のロボットと思われますが、そちら方面に疎いので・・・。
ただ、いつも「S☆S」ニュースでお世話になっているPさんが、特撮好きでしたので撮っておきました。
その横のテレビでは、「スーパー戦隊」の映画も上映されていました(「ソニン」が出てました)。
その左を向くと・・・。
「ロボコン」や宇宙刑事シリーズの等身大(?)人形が飾られていました。
因みに、その下には小型のアトラクションが何種類か設置してあります。
修学旅行生に大人気でした。
言い忘れましたが、この時間帯になると修学旅行生を中心とする一般のお客さんも増えていました。
そして、更に向うにも何かが見えます・・・。
今度は、そちらに行ってみる事にしました。
するとそこには・・・。
歴代の「スーパー戦隊シリーズ」のキャラクターが敵味方問わず、大量に展示されているではありませんか・・・!
また、入口右の壁には歴代の「スーパー戦隊」、各シリーズの紹介がされており、余り興味のない自分でさえ、読み入ってしまう程の名解説で紹介されていました。
「S☆S」で「美術部員」役等を演じられた「沖佳苗」さんは、特撮ファンとしても有名らしいですが、こちらには行かれたのでしょうか・・・?
近県にお住みの特撮ファンは、必見の場所だと思いました。
そして、その先には・・・。
弦太郎「宇宙、キターーッ!」(「仮面ライダーフォーゼ」より)
現在放送中の「仮面ライダーフォーゼ」です。
その後ろには、「仮面ライダーオーズ/OOO」、「仮面ライダーW」も飾られてありました。
今日は、ここまでです。
続きは、10月21日(金)にアップする予定です。
次回は「S☆S」のサイトながら、「スーパー戦隊シリーズ」&「仮面ライダーシリーズ」の写真特集になりそうです・・・。
しかし、その先には・・・!
「ってな感じで♪」す・・・。
う~ん・・・。
特撮ファンのサイトみたいですね・・・。
明日は、「TOKYO MX」にて10月17日(月)放送予定の「S☆S」の第21話「夜空に輝け!星の光の仲間たち」の見どころをご紹介したいと思います。
咲・舞「ぶっちゃけはっちゃけトキメキパワーで絶好調!!」 |
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悩んでます・・・ |
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「Hさん」がネタ用に持ってきてくれた「ミックスコミューン」と収納用ケースです。
中古品という事もあり、使用した感がタップリ感じられます・・・。
よく未開封の古い玩具が高額で売買されていますが、子供に買った玩具が未開封って事は、普通は考えられませんからね・・・。
自分の甥っ子(3歳)は、車に乗った時点で箱から出そうとして、妹(甥の母親)に怒られてますから・・・。
Pさんから情報をいただき、久しぶりに「S☆S」ニュースを更新しました・・・。
いつもありがとうございます。
今日は、週末恒例の「『東映太秦映画村』道中記」の第7話です。
これは、「東映太秦映画村」のリニューアルに合わせてパワーアップした「プリキュア」コーナーを求めて(勿論、メインは「ふたりはプリキュア スプラッシュ☆スター」です)、京都に旅立った1日を追ったドキュメントです・・・。
今までの掲載分は、下記の日記に載っています。
第1話 9月27日(火)掲載
第2話 9月28日(水)掲載
第3話 9月29日(木)掲載
第4話 10月2日(日)掲載
第5話 10月3日(月)掲載
第6話 10月8日(土)掲載
前回の第6話では、「東映太秦映画村」内に新設された「東映アニメミュージアム」の「第1展示室」の中を見終わる寸前まで書いてあります。
では、続きをどうぞ・・・。
自分が、この「東映太秦映画村」に来ようと決断した切欠は、「妖怪パンダの自分勝手団」の「ミサキえんじゅ」さんから送っていただいた写真でした・・・。
そこには、「S☆S」の「キュアブルーム」と「キュアイーグレット」の等身大(?)人形が写っていたのです・・・!
夏に開催された「スイートプリキュア♪キラキラハーモニー」で巨大なポップは見ましたが、人形というのは初めてでした・・・。
今まで「プリキュア」関連のイベントと言えば、大体「東京」で行われる事が多かったですが、古都「京都」も侮れません・・・!
これは期待出来る!と思い、京都に向かう事にしたのでした・・・。
しかし、その人形の姿がここ「第1展示室」には見当たりません・・・。
今まで設置してあった人形や模型は、入口に「グレンダイザー」と「長靴をはいた猫」、そして第1展示室内に「マジンガーZ」、「おジャ魔女どれみ」、「銀河鉄道999」、「グレートマジンガー」です・・・。
ん・・・?
第1展示室・・・?
すっかり忘れていました!
隣には「第2展示室」があったのでした!
多分、そっちに置いてあるのだろうと思った自分は、第1展示室の壁に飾ってあった「映画プリキュア」シリーズの中から「映画 ふたりはプリキュア スプラッシュ☆スター チクタク危機一髪!」のポスターを探す事にしました。
しかし・・・!
ない・・・。
ありません・・・。
歴代全ての「映画プリキュア」シリーズのポスターが飾ってあるというのに、「チクタク」だけありません!
「映画 ふたりはプリキュア Max Heart 2 雪空のともだち」のポスター次にあるのは、「映画 Yes!プリキュア5 鏡の国のミラクル大冒険!」のポスターです・・・。
「黒歴史」ですか・・・?
「チクタク」は、黒歴史なんですか!?
ギンガナム「黒歴史を知らない愚か者はぁ、地に這いつくばって消えてもらうっ!!」(「∀ガンダム」より)
「映画プリキュア」シリーズのポスターが飾ってある場所だけでなく、第1展示室の全ての映画ポスターをチェックしましたが、「チクタク」のポスターを見付ける事は出来ませんでした・・・。
やはり、興行収入が悪かったからでしょうか・・・。
肩を落としながら、第2展示室に向かいました。
しかし、「第2展示室」は「第1展示室」とは全く趣向の違うものでした・・・。
そこは、グッズの販売と映画の鑑賞、そしてアフレコとデジタル彩色体験がメインとなっていました・・・。
しかも、自分が期待していた「キュアブルーム」と「キュアイーグレット」の人形も置いてはありませんでした・・・。
そんな絶望に浸る自分に一筋の光明が・・・!
「チクタク」のポスターです!
サーロイン「ほう・・・、ご存じか」
こちらの第2展示室のポスターのラインナップを見てみると、それは「東映まんがまつり」のポスターが中心となっていました。
そう、第1展示室に飾られていた作品はシングルタイトルの映画のポスターで、第2展示室に飾られていたのは、上記の「東映まんがまつり」の様に同時上映があった映画のポスターだったのでした。
しかし、今回の目的の一つであった「キュアブルーム」と「キュアイーグレット」の人形が展示されていなかったのはショックが大きかったです・・・。
京都まで来たというのに、成果がこれだけとは・・・。
正直、ショックが大きかったです。
時計を見ると、まだ午前11時でした。
実はこの日、兵庫に住む「スイートプリキュア♪」好きな姪っ子(5歳)と「仮面ライダーフォーゼ」好きな甥っ子(3歳)と会う為、妹と夕方に待ち合わせをしていたのでした。
しかし、姪と甥は保育園に行っている為、夕方まで待たなくてはなりません・・・。
移動時間を考慮しても、待ち合わせ時間に後3時間は余ってます・・・。
そこで時間潰し出来る場所がないかと、入口で貰った映画村の案内図を広げてみました。
すると、地図の一角に「PADiOS(パディオス)」という大型施設が目に留まりました。
その隣には、お土産コーナーも併設しているという事で、そこで時間潰しをする事にしました。
しかし、この時点では、この判断が事態を好転させる事になろうとは、自分自身全く気付いていませんでした・・・。
今日は、ここまでです。
続きは、明日アップする予定です。
「ってな感じで♪」、悩んでます・・・。
プライベートでも、来年は大きな転機になりそうです・・・。
それが婚活とは全く関係ないのが、また悲しい・・・。
また、「S☆S」関連や、このサイト関連でも悩み事が多々ありまして・・・。
う~ん・・・。
咲・舞「ぶっちゃけはっちゃけトキメキパワーで絶好調!!」 |
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チョッピ「眠いチョピ・・・」 |
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「Hさん」がネタ用に持ってきてくれた「ミックスコミューン」です。
ネットオークションで購入したそうです。
自分「お世話しないと、『たまごっち』の様にチョッピが死ぬんですか!?」
Hさん「大丈夫です。新しい事を覚えないだけです」
ホッと一安心です・・・。
昨日の「樹元オリエ」さん、「榎本温子」さんのツイッターでのやり取りは豪華でしたね・・・!
「フラッピ」役の「山口勝平」さんに加え、「ミズ・シタターレ」役の「松井菜桜子」さんも寸劇に乱入されてましたから・・・。
咲・舞「(掛け落ちします。探さないで下さい。咲&舞)」
フラッピ「お父さん許しませんよ!!」
ミズ・シタターレ「お母さんも合流します!お父さん、ごめんなさいっ」
舞「お母様!」
では、恒例の「TOKYO MX」にて再放送中の「ふたりはプリキュア スプラッシュ☆スター」の見どころを紹介するコーナーです。
今日は、明日10月14日(金)放送分、第20話「雨に唄えばドロドロン!」の見どころを紹介したいと思います。
この回で「ドロドロン」が退場となります。
以前の日記でも述べましたが、登場キャラの中でも絶大な人気を誇る「霧生満」、「霧生薫」と同時の出演は、彼にとって幸運だったのでしょうか?
不運だったのでしょうか?(ネタバレ注意)
元ネタは、名作ミュージカル映画「雨に唄えば」です。
ストーリー的には全く関係ありませんが・・・。
敢えて言うなら、「ドン」と「コスモ」が「薫」と「満」(「咲」と「舞」でも可)で、「ケーシー」が「みのり」、最後は失脚する「リナ」が「ドロドロン」って所でしょうか・・・。
昨日の日記にも書きましたが、この回から「霧生薫」の役が「今井由香」さんから、後任の「岡村明美」さんに代わっております。
タイトルはドロドロンとなっていますが、薫がメインの話と言ってもいい位です。
この回から薫の「I love みのり」が全開となります・・・。
そんな薫に、満も呆れ顔です・・・(実際は呆れ顔ではありませんが、満のリアクションに注目です)。
特に、みのりに差し出された傘を差し、みのりと共に歩く薫の傘の位置にも注目です。
そして、みのり達と共に辿り着いた場所での薫の行動には、満も流石に驚きを隠せません・・・。
ハイジ「クララが・・・クララが立ってる・・・」(「アルプスの少女ハイジ」より)
薫の「I love みのり」っぷりに振り回されっぱなしで忘れていましたが、ドロドロンもちゃんと登場しています・・・。
第17話に続き、またもや国宝・重要文化財級の「ウザイナー」が登場します・・・。
ドグちゃん「ドグちゃん参上!」(「古代少女ドグちゃん」より)
それにしても「カレハーン」といい、「ダークフォール」の面々は、火に油を注ぐ様な事をするのでしょうかね・・・。
第18話の作戦をまたやればいいのに。
エピローグでは、今まで何度か登場してはいましたが、声を聞く事が出来なかった「フィーリア」王女が初めて声を発します。
担当される声優さんは、「ハートキャッチプリキュア!」でも重要キャラを演じられていましたあの方(こちら)が担当されています。
余談ですが、「世界樹」といい、花がテーマにある為か、「ハートキャッチ」とは繋がりがありますね・・・。
「映画プリキュアオールスターズDX3 未来にとどけ!未来につなぐ☆虹色の花」でも、「キュアブロッサム」のピンチを「キュアブルーム」が救うシーンがありました。
「キュアイーグレット」は「キュアマリン」をキャッチし損ねました(?)が・・・。
また、「映画 プリキュアオールスターズDX2 希望の光☆レインボージュエルを守れ!」でも、レインボージュエルの下に「キュアブロッサム」と「キュアマリン」を送り出した(放り投げた・・・)のは、「キュアブルーム」と「キュアイーグレット」でしたし・・・。
同じくエピローグで、笑顔の咲や舞達とは対照的に、何処か寂しげな満と薫のラストカットも印象的です・・・。
では最後に、自他共に認める雨女「榎本温子」さん演じる舞のセリフで締めたいと思います。
舞「でもね、今から行く場所は、雨の日の方がキレイな所だから」
「ってな感じで♪」、明日は10月8日(土)以来となる「『東映太秦映画村』道中記」の第7話を書く予定です・・・。
今日は、久々にバイクで出かけようと思っています(バッテリーが切れてなければですが・・・)。
咲・舞「ぶっちゃけはっちゃけトキメキパワーで絶好調!!」 |
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「城雅子」さん、誕生日おめでとうございます! |
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先月末に行った「東映太秦映画村」で「Hさん」用に買ったお土産のTシャツです!
最初は「十手」にしようかと思ったのですが、十手は意外と高かったです・・・。
定番の「木刀」も売っていましたが、この歳で木刀は、ちょっとね・・・。
修学旅行に来ていた小学生は、やはり木刀に興味津津でしたね・・・。
先日、「アイドルマスター」のライブで上京された際に渡しましたので、このページでも紹介しようかと・・・。
この写真はHさんに渡した際に撮った写真です。
デザインはと言うと・・・。
こんな感じです。
秋葉原や冬コミの会場に、このTシャツを着た190cmの大男がいましたら、それがHさんです・・・!
今日は、「ふたりはプリキュア スプラッシュ☆スター」で「太田優子」役を演じられた「城雅子」さんの誕生日です。
おめでとうございます!
今日は、それを記念して優子にスポットを当てたいと思いますが・・・。
本来なら、優子の活躍する回をピックアップするのですが、現在は「TOKYO MX」にて「S☆S」の再放送が行われている為、簡易版とさせていただきます。
申し訳ありません。
優子が登場するのは、第1話、第2話、第3話、第8話、第10話、第14話、第15話、第16話、第19話、第21話、(第22話)、第25話、第26話、第27話、第31話、第32話、第34話、第35話、第36話、第37話、第38話、第39話、第40話、(第43話)、(第48話)、第49話となっています(カッコの回はセリフなしの登場)。
「S☆S」全49話中、26話に登場するのは、「小野涼子」さん演じる同じソフトボール部員の「伊東仁美」に次ぐ多さです。
第1話から第3話までは、「優子」としてクレジットされていましたが、第8話から苗字が登場しました。
第21話はクレジットされていませんが、ちゃんと登場しています。
まあ、第22話のクレジットが、間違って第21話に使用されただけみたいですが・・・。
本来でしたら、優子が活躍する第25話にスポットを当てたいのですが、上記にも書きました通り、近々に紹介いたしますので、今回は省略させていただきます。
ご了承下さい。
では最後に、恒例の「TOKYO MX」にて再放送中の「S☆S」の見どころを紹介するコーナーです。
今日は、明日10月13日(木)放送分、第19話「大切なものは何?咲と舞の願い事」の見どころを紹介したいと思います。
今日が誕生日の「城雅子」さん演じる「太田優子」も登場しています。
後、この回を最後に「霧生薫」役を演じられていた「今井由香」さんが降板されます。
後に公開された「映画 プリキュアオールスターズDX2 希望の光☆レインボージュエルを守れ!」等でも、「薫」役は後任の「岡村明美」さんが担当されますので、今井さんが演じる薫が見れるのは、この回が最後となります。
この回は当時、販促回として評判の悪かった回です・・・。
しかし、この話のテーマがやがて「フレッシュプリキュア!おもちゃの国は秘密がいっぱい!?」に繋がるのでした・・・!
・・・。
多分・・・。
また、このエピソードは「上北ふたご」先生のマンガ版「漫画 ふたりはプリキュア スプラッシュ☆スター」にも登場したエピソードとなっています。
ストーリー自体はアニメと異なっています。
前回で生じた「満」と薫の心の琴線の揺れを抑える為、二人が「咲」と「舞」に初めて仕掛ける回となっています。
その思いを振り払おうとする満のリアクションが印象的です。
ストーリーとは関係ありませんが、町の名所「ひょうたん岩」が「緑の郷」の「ダークフォール」の前線基地と化しています・・・。
そう言えば、「満と薫は何処に住んでいるのか?」という疑問に、ひょうたん岩の中が秘密基地化しているという断面図を以前ネット上で見た気がします・・・。
物語の中で、年頃の女の子らしかった咲と舞のアレが、あんな姿(失礼・・・)にされてしまいます・・・!
最初に見た時、弁当箱かと思いましたよ(度々失礼・・・)。
また、後半に出てくる下駄箱のシーンは、第8話の時のパターンと全く同じですが、脚本が両方とも同じ「清水東」さんですので、全く問題ありません!
そんな中、お互いの身に起こったトラブルを気遣う咲と舞。
それに応えてくれたのが「神龍」でした!
神龍「さあ願いを いえ どんな願いもひとつだけかなえてやろう・・・」
(「ドラゴンボール」より)
・・・。
失礼しました・・・。
ただ、最後までご覧になられた方は、皆さん思う事でしょう・・・。
「精霊(カード)の意味って、一体何だったの!?」と・・・。
では、この回で最後となってしまう今井さんが演じる薫の最後のセリフで締めたいと思います。
薫「もう必要ない・・・」
「ってな感じで♪」、今日は洗濯に行くか、「国立国会図書館」に行くか、悩んでいます・・・。
「国立国会図書館」には、出来るだけ行きたくないのですが、「思い立ったが吉日」という諺もありますから・・・。
咲・舞「ぶっちゃけはっちゃけトキメキパワーで絶好調!!」 |
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2006年の「なかよしラブリー 秋の号」を求めて・・・(その1) |
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以前、「上北ふたご」先生の「漫画 ふたりはプリキュア スプラッシュ☆スター」が掲載されている「なかよし」を読む事が出来る「現代マンガ図書館」を紹介しましたが、そこには2006年の「なかよしラブリー」は置かれていませんでした(2007年以降はあるそうです・・・)。
ネットでも検索してみましたが、全く見当たりませんでした・・・。
という事で、古本の街「神保町」に行ってきました・・・!
神保町に来るのは15年ぶり位でしょうか・・・。
早速、神保町を散策です。
古本の匂い(防虫剤でしょうか?)が心地よいです・・・。
本の街という事で、本屋は多いのですが、マンガを扱っている店は限られています・・・。
しかも、コミックスではなく、連載されていたマンガ雑誌となると・・・。
マンガ雑誌を置いている店はあったのですが、探し物の2006年の「なかよしラブリー」の秋の号は見付かりませんでした・・・。
帰りはJRを使う為、楽器の街「御茶ノ水」を通って帰りました・・・。
御茶ノ水は、仕事関係でちょこちょこ来てました。
ネットで探しても限がありませんので、今週時間がありましたら最後の手段である「国立国会図書館」に行く予定です・・・。
出来れば行きたくなかったのですが、背に腹は代えられませんね・・・。
昨日の「TOKYO MX」の「ふたりはプリキュア スプラッシュ☆スター」の再放送ですが、第16話「夢と希望と健太の悩み!」が放送されていましたね・・・。
先程、「TOKYO MX」のサイトを見ましたが、「S☆S」のサイトの方は修正されていませんでしたが、「番組表」の方は多少修正されていました。
何が多少かと言いますと、昨日の放送欄も今日の放送欄も第17話「壊れた埴輪!どうする舞とお母さん」となっています・・・。
・・・。
まあ、無事に第16話が放送されたという事で、一安心ですね。
ですので、今日の「S☆S」の各話の見どころを紹介するコーナーは、お休みです。
明日10月12日(水)放送予定の第18話「本日特売!満と薫がお手伝い!?」の見どころにつきましては、昨日の日記をご覧下さい。
「ってな感じで♪」、明日は10月12日という事ですので、久々となるあのネタで行きたいと思います!
先月は酷かったですので、今月はキチンとやろうと思ってますが、「TOKYO MX」の再放送中は縮小版で行う予定です・・・。
咲・舞「ぶっちゃけはっちゃけトキメキパワーで絶好調!!」 |
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明日「TOKYO MX」で放送予定(?)の「S☆S」第18話の見どころの紹介です |
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「気になったから買ってみた!」シリーズの「バナナボーイズ」です。
アイスクリームです。
中身は・・・。
こんな感じです。
真ん中の筋から折って、二つに分けて食べる事が出来ます。
バナナ味のアイスの中にチョコレートクリームがロールケーキの様に入っています。
味の方はと言いますと、可もなく不可もなく・・・、と言うか、皆さんが想像されている通りの味です。
バナナにチョコレートですから、美味しくない訳ないんですよね・・・。
う~ん・・・。
今日の時点でも「TOKYO MX」のサイト内の番組表を見ましても、「ふたりはプリキュア スプラッシュ☆スター」の第16話の再放送が行われる様子がありませんね・・・。
ですので、今日は第17話が放送される事を前提に、「S☆S」の各話の見どころを紹介するコーナーを進めていきたいと思います。
今日は、明日10月11日(火)放送予定の第18話「本日特売!満と薫がお手伝い!?」の見どころを紹介したいと思います。
第18話は、「S☆S」ファンの中でも評価の高い回であり、物語が大きく動く回でもあります。
第17話で僅かに触れた「満」と「薫」の心の琴線が、この回で決定的となります。
作画監督は、「Yes!プリキュア5」シリーズのキャラクターデザイナー「川村敏江」さんが担当されています。
演出は、自分の「『S☆S』の夕焼け回にハズレなし!」の内の一つ、第12話の演出も手掛けられた「矢部秋則」さんです。
脚本は、物語が大きく動く回という事もあり、シリーズ構成も行われている「成田良美」さんが担当されています。
この回から、「夕凪中学校」の制服が夏服に変わるのですが、その初お披露目のキャラクターが満と薫という、満、薫ファンには嬉しい展開です。
後、プロローグ(エピローグの満と薫のシーンも)の作画は川村さんが全て担当されている様な気がします。
また、プロローグの中で、満と薫、そして「ゴーヤーン」が後にキーポイントとなる重要なセリフを喋るのですが、その伏線が活きるのは最終回の一つ前の第48話となります。
当然、自分も本放送時には、全く気にも止めていませんでした。
物語は「PANPAKAパン」が特売セールを行う所から始まります。
こんなに混んでいる「PANPAKAパン」を見るのは、第1話以来でしょうか・・・。
という事は、第1話も特売セールだったのかも知れません。
咲と舞の様子を伺いに来た満と薫が、咲によって強引に手伝いをさせられる羽目になるのですが、満と薫が別行動を取るのは、今回が初めてとなります。
二人が別行動を取るシーンは、作品の中でもなかなかありませんので、貴重なシーンです。
また、この回に「ひょうたんパン」という町の名物の「ひょうたん岩」を模ったパンが登場するのですが、後の回に登場する「ミミンガパン」といい、「沙織」さんは意外と商魂逞しいですね・・・。
その商魂は、確実に娘の「みのり」に受け継がれています・・・。
戦闘シーンでは「ドロドロン」がプリキュアの弱点を突き、プリキュアは絶体絶命のピンチを向かえます。
ハッキリ言って、「S☆S」は第18話で最終回となってしまうかの様な展開です!
・・・。
そう言えば、2年目がなくなったのは、この頃でしょうかね・・・。
後、満の回想がパンに偏ってるのが気になります・・・。
そして、この回から満の「I love メロンパン」伝説が始まるのでした・・・。
では、最後に満が懐かしい人の名前を呼ぶセリフで締めたいと思います。
満「『カレーパン』100円」
カレハーン「そう、中辛がお勧・・・、カレハーンだ!」
続いて、週一企画「比べてみればプリキュアが分かる!」の第34話です。
今週も縮小版でお届けします。
では、各作品の第34話タイトルを並べてみます。
「ふたりはプリキュア」・・・「なぎさぶっちぎり!炎のガチンコリレー」
「ふたりはプリキュア マックスハート」・・・「旅だ仲間だ!修学旅行だザケンナー!?」
「S☆S」・・・「お月見会はロマンスの香り」
「Yes!プリキュア5」・・・「ミルクを守れ!白馬の騎士かれん」
「5 GoGo!」・・・「涙のお別れ!クレープの告白」
「フレッシュプリキュア!」・・・「インフィニティ現れる!明日を取り戻せ!!」
「ハートキャッチプリキュア!」・・・「すごいパワーです!キュアムーンライト!!」
「スイートプリキュア♪」・・・「ズドド~ン!メフィストがやって来ちゃったニャ!」
「無印」、「MH」、「S☆S」は秋のイベントがメインテーマとなっています。
「フレッシュ」と「スイート」はボス関係の話となっています。
ロマンスという面では、「S☆S」と「5 GoGo!」も共通と言えるでしょうか(「無印」も少しだけ・・・)。
「ハートキャッチ」と「スイート」も4人目のプリキュア関連という事では、共通してる部分も少しだけありますね。
スタッフ面では、「無印」、「MH」、「5」の作画を「河野宏之」さんが担当されていました。
まあ、河野さんは担当された回も多い方ですから、あり得る話ですね。
「ってな感じで♪」、今日は「TOKYO MX」で「S☆S」の第17話が放送されてしまうのでしょうか・・・。
第16話は一体何処へ・・・。
折角、「健太」にスポットが当たった回なのに・・・。
咲・舞「ぶっちゃけはっちゃけトキメキパワーで絶好調!!」 |
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明日「TOKYO MX」で放送予定(?)の「S☆S」第17話の見どころの紹介です |
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ふと、自宅の郵便受けを開くと「東映アニメーション」からの封筒が・・・!
これは、苦節4年・・・、サイト開設9ヶ月・・・、遂に「ふたりはプリキュア スプラッシュ☆スター」のOVA化に向けての「企画書」ページが、目に留まったか!?と思ったのですが、封を開けてみると・・・。
「チョッパー」のタオルでした・・・。
一緒に添えられた紙には「アンケートご協力いただきありがとうございます」と・・・。
そう言えば、以前アンケートに答えたのを思い出しました・・・。
内容は忘れましたが、アンケートの紙に書き切れず、裏にも書いた記憶が・・・。
迷惑な人間ですな・・・。
ありがとうございました。
という訳で、今日の時点で「TOKYO MX」のサイト内の番組表を見ましても、「S☆S」の第16話の再放送が行われる様子がありません・・・。
以前も、ボートレース等で放送されなかった日はあったのですが、話数が飛ばされる事はありませんでした・・・。
「ウルトラセブン」の第12話な・・・。
ですので、今日は「TOKYO MX」のサイト上では明日10月10日(月・祝)放送予定の第17話「壊れた埴輪!どうする舞とお母さん」の見どころを紹介したいと思います。 一応、第16話「夢と希望と健太の悩み!」の見どころにつきましては、10月6日(木)の日記で紹介してあります。
この回の演出は、「おジャ魔女どれみ」シリーズの演出で評価の高い「岡佳広」さんが、第9話に続き担当されています。
また、作画監督は「映画プリキュアオールスターズDX3 未来にとどけ!未来につなぐ☆虹色の花」の作画監督「青山充」さんが担当されています。
しかも、原画に青山さんしかクレジットされていない回となっています・・・!
脚本は、第15話で「咲」と母親「沙織」との絆を描いた「山下憲一」さんが担当しており、今回は「舞」と「日野由美」さん演じる母親「可南子」との絆を描いています。
その為か、ストーリー展開も第15話から繋がった感じでスタートしています。
また、「【ふたりはプリキュア Splash☆Star】設定資料集」に載っていた「疲れている時限定」の可南子さんが登場するのが、この回となっています。
回想シーンでは、子供の頃の可南子さんも登場します。
因みに可南子さん愛用のカメラは「Ganom」です。
ご存知の通り(?)、自分は・・・。
泉こなた「メガネっ娘、激ラブだよ」(「らき☆すた」より)
ですが、この回は「S☆S」の「三大メガネっ娘」の内、二人(「可南子」さん、「岡井」先生)が登場するというメガネっ娘好きには堪らない回です!
・・・。
はい・・・。
この回、最初の注目点はプロローグで舞が見せるケチャップの蓋の閉じ方です・・・!
まるで西部劇に登場するガンマンの様に見えるのは、自分だけでしょうか・・・?
自分にスポットが当たる回だけあってか、舞がプロローグから張り切ってます(自分視点)!
後、同じくプロローグのラストの可南子さんのシーンは、「S☆S」史上、最大級の痛そうな表現となっていますので、ご注意下さい・・・。
物語の前半のシーンで、舞の悩みの解決に「ドロドロン」を使おうとする「満」のセリフが笑いを誘います。
ドロドロン、完全になめられてます・・・。
また、「薫」の言葉に感情的になる舞の姿にも注目です。
そして、薫の言葉に対して舞が放った言葉が、後に満と薫の心琴線に触れる最初の切欠となるのです。
後半の戦闘シーンでは、「東映アニメーション」と「大映」の夢のコラボレーションが実現しています!
・・・。
多少嘘ですが・・・。
本家よりも巨大です・・・。
余談ですが、こちらのサイトに載っている埴輪が、本編に登場する埴輪に似てる気がするのですが・・・。
はに丸「はにゃ?」(「おーい!はに丸」より)
ハミィ「ハニャ?」
では最後に、エピローグでのツッコミ甲斐のある舞の一言で締めたいと思います。
注目は、セリフの前半部分です。
舞「前より見た目も良くなったし、味もとってもいいわ!」
杉下右京「はぃい?」(「相棒」より)
しかし上記の話で、舞が満に頼んでいたら、一体どんな展開になったのでしょうかね・・・。
ドロドロン「な、何で僕がプリキュアの為にやらなきゃならないんだよぅ!」
満「いいからやりなさい・・・!」
薫「・・・」
ドロドロン「うっ・・・。わ、分かったよぅ・・・。や、やればいいんだろぅ・・・」
多分、こんな展開でしょうか・・・。
「ってな感じで♪」、今日の昼は某牛丼チェーン店で昼食を取りました。
その店が、今日紹介した「S☆S」にも登場する埴輪でも有名な福島産のお米を使っているという話を聞きましたので。
風評被害に苦しむ福島に、少しでも協力出来ればと思い、向かったのですが・・・。
「福島産」と書かれていたと思われる場所が、マジックペンで塗りつぶされ、「茨城産」と書かれていました・・・。
自分は、政府の発表や学者の意見を信じる、信じないは、最終的には個人の判断だと思います。
子供なら兎も角、大の大人なんですから・・・。
勿論、単なる表記ミスかも知れませんが、色々な意味で残念な気分になりました・・・。
咲・舞「ぶっちゃけはっちゃけトキメキパワーで絶好調!!」 |
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!?・・・??????????????????????????・・・!? |
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昨日、「樹元オリエ」さん、「榎本温子」さんのツイッター読んでいて思ったのですが、昨日って「TOKYO MX」の「ふたりはプリキュア スプラッシュ☆スター」の再放送やってましたでしょうか・・・?
自宅に帰って録画を確認しても、録画されていませんでした・・・。
「TOKYO MX」のサイト内の10月7日(金)の16時30分の番組表を見ると、そこには「東京都議会中継」とあります。
ここまでは、普通に「昨日は放送がなかったんだ」と思うだけなのですが、「TOKYO MX」のサイト内の10月10日(月)の同時間帯を見ると・・・!
「♯17『壊れた埴輪!どうする舞とお母さん』」とあります・・・!
という事は、「第16話『夢と希望と健太の悩み!』」は再放送されないという事なのでしょうか・・・!?
それとも、サイトの番組表が修正され、1回ずつずれて放送されるのか・・・?
う~ん・・・。
明日の日記の内容、どうしましょうか・・・。
健太「うわぁあああ!頭が温まる!」(第16話より)
では、10月3日(月)以来となる「『東映太秦映画村』道中記」の第6話をお送りします。
ちょっと、期間が空いてしまいましたので、解説と今まで書いた分の日記の日付を載せておきます。
これは、先月リニューアルオープンした「東映太秦映画村」へ行った自分の一日を追った話です。
事前の情報で、「プリキュア」関連のコーナーが拡大しているという話でしたので、9月の終わりに京都に向かう事にしたのでした。
先週の最後の回(10月3日分)は、当初の目的である新規オープンした「東映アニメミュージアム」の「第1展示室」に入った所までを紹介しています。
第1話 9月27日(火)掲載
第2話 9月28日(水)掲載
第3話 9月29日(木)掲載
第4話 10月2日(日)掲載
第5話 10月3日(月)掲載
「東映アニメミュージアム」の「第1展示室」を反時計回りに見て回る事にしました。
入口正面の展示ケースに続いて目に入ったのは、何十年にも及ぶ「東映アニメーション」の作品の歴史です。
勿論、その歴史の中には我らが「S☆S」も入っています!
「S☆S」がイラスト付きで紹介されてたのは、嬉しかったですね。
・・・。
認知度が低からって事じゃないですよね!?
そして、その横の展示ケースには、このページで何度も紹介した「プリキュア」シリーズのカラー設定資料が、展示されていました。
展示ケースのスペースの都合で、「S☆S」は立体的に展示されていたのが、残念です・・・。
ちょっと見難いです・・・。
そして、その展示ケースの横には・・・!
水木一郎「空にそびえる くろがねの城♪」(「マジンガーZ」より)
が展示されていました!
写真の左端に写っている黒い部分がスタッフ用の出入り口ですので、その大きさはお分かり頂けると思います・・・。
更に横には・・・。
おんぷ「プ~ルルンプルン 涼やかに~」(「おジャ魔女どれみ ドッカ~ン!」より)
今でも人気の「おジャ魔女どれみ」のキャラクターの人形が並んでいました。
そして、この「第1展示室」のメインとなる「アニメができるまで」のコーナーです。
その仕組みを動画とパネルで説明しています。
以前の日記にも紹介しましたが、動画ではアニメの題材として「ふたりはプリキュア マックスハート」が使われており、ナレーションを「美墨なぎさ」役の「本名陽子」さんと「雪城ほのか」役の「ゆかな」さんが担当されていました。
こちらが、パネルです。
パネルの方では、「S☆S」を始め、様々な「プリキュア」作品が題材として使用されていました。
更に、その横には「銀河鉄道999」の「星野鉄郎」と「メーテル」の人形が展示されていました。
しかし、自分はその人形を撮る事を忘れてしまいました・・・。
何故なら、その横には・・・!
兜剣造「剣鉄也、時は来た!グレートマジンガーを出動させ、暗黒大将軍の七つの軍団を叩きつぶせ!」(マジンガーZ 対 暗黒大将軍」より)
しかも、「サンダーブレーク」の構えをしている「グレートマジンガー」の腕が動いています!
そう、この「第1展示室」に入った時から聞こえていた空気を送る音は、この腕を動かす為にコンプレッサーから空気を送っていた音なのでした・・・!
その為、この模型の材質も、先に紹介した「マジンガーZ」とは異なり、ビニールの様な質感に見えました。
ここまでで、一周360度中、270度を回り、いよいよ映画「プリキュアオールスターズDX」シリーズ以外の映画「プリキュア」作品のポスターが展示されているコーナーとなりました。
しかし、ここまで自分が捜していたある物が見付かりません・・・。
その物とは・・・。
今日は、ここまでです。
次回は、自分が捜していた物とは?
そして、更なる衝撃が自分に襲いかかる事になるのでした!
次回の掲載は、10月14日(金)の予定です。
「ってな感じで♪」、明日は「TOKYO MX」で10月10日(月)放送予定の「S☆S」の第17話「壊れた埴輪!どうする舞とお母さん」の見どころを紹介する予定です。
咲・舞「ぶっちゃけはっちゃけトキメキパワーで絶好調!!」 |
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「東映太秦映画村」プリキュア写真集(後編)です(「S☆S」以外) |
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昨日の日記で紹介するのを忘れていましたが、「東映アニメーション」で製作スタッフの募集が行われていました(こちら)。
自分は、残念ながら採用条件から外れていました・・・。
アニメ制作を希望される方は、チャレンジしてみては如何でしょうか。
オッサンから言わせてもらうと、若い内は失敗を恐れずにチャレンジするべきだと思います。
歳を取ってくると、失敗自体が出来なくなるので、なかなかチャレンジする心境(環境)にありません。
例え、夢破れたとしても、一生懸命打ち込んだ事なら、それが他業種でも役立つ事はあると思いますので(勿論、それを活かすのは自分次第です)。
最悪、飲み会のネタとして使えます!
自分の田舎では、東京の様に仕事が多種多様ある訳ではありませんので、自分が本当にやりたい仕事をしている人ばかりではありません。
若い人には、こういう事にチャレンジ出来るチャンスを活かしてもらいたいと思います。
William Smith Clark「Boys,be ambitious like this old man」
「プリキュアガーデン」の「おしえてプリキュア」の「どの学校の制服を着てみたい?」の結果発表が行われました・・・。
前回のアンケートで、今まで1位を一度も取った事のなかった「ふたりはプリキュア スプラッシュ☆スター」が1位に・・・。
そして今回、同じく1位を取った事のなかった「ふたりはプリキュア マックスハート」が・・・。
・・・。
考えすぎでしょうか・・・?
次回の「おしえてプリキュア」も「イース」以来の出来レースですので、「キントレスキー」がどこまで1位に肉薄出来るかが勝負です!
しかし、キントレスキーはの最近のイメージは「映画 プリキュアオールスターズDX2 希望の光☆レインボージュエルを守れ!」での印象がありますから、少し不利な気が・・・。
良いキャラなんですけどね・・・。
キントレスキー「二人の会話を立ち聞きしてしまった事、まず謝る・・・。申し訳ない・・・」(第35話より)
キントレスキー「壊してしまった事は素直に謝ろう・・・」(第36話より)
キントレスキー「(追伸 絵は筋肉のつき方を考えて描くと、うまくいくと思います。)」(第40話より)
その最後も潔いです・・・。
キントレスキー「素晴らしい戦いだった・・・!天晴れだ!伝説の戦士プリキュアよ!」(第40話より)
キントレスキーには頑張ってもらいたいです。
最後に、10月1日(土)の日記からの続きとなる「東映太秦映画村」で撮った「S☆S」以外の「プリキュア」関連の写真集の後編です。
長らくお待たせしました。
前編は9月30日(前のページ)、中編は10月1日の日記をご覧下さい。
また、画質が悪いのは、是非「東映太秦映画村」に直接行って見てもらいたいと思い、わざと見づらくアップしています!
・・・。
嘘です・・・。
下手ですみません。
では、「東映太秦映画村」敷地内にある「PADiOS」の2階にある「プリキュアギャラリー」の様子の続きです。
「スイートプリキュア♪」のカラー設定資料です。
勿論、「東映アニメミュージアム」の第1展示室に展示されていた資料とは異なります。
続いて、「ハートキャッチプリキュア!」です。
「つぼみ」と「えりか」の資料が中心となっています。
「フレッシュプリキュア!」です。
こちらは、4キャラの設定資料となっています。
「Yes!プリキュア5 GoGo!」です。
主人公だけでなく、「ココ」と「ナッツ」、そして、「4国王」や「フローラ」の姿もあります。
「Yes!プリキュア5」です。
こちらも主人公だけでなく、「ナイトメア」の面々や建物の設定資料が展示してありました。
「マックスハート」です。
キャラクターだけでなく、「美墨なぎさ」や「藤田アカネ」さんの家の平面図まで展示されています。
「ふたりはプリキュア」です。
「カードコミューン」、「プリティコミューン」の設定、主人公の家の様子が展示されています。
以上です。
ご興味を持たれた方は、是非「東映太秦映画村」まで足をお運び下さい!
もし、京都は遠過ぎるけど、もう少し大きな写真が見たいと言われる方は、当サイトのメールアドレスまでご連絡いただければ、ご希望の写真を添付いたします。
「ってな感じで♪」、明日は10月3日(月)以来となる「『東映太秦映画村』道中記」の第6回をお送りします。
「プリキュア」シリーズ以外の写真は、このコーナーで紹介していこうと思っていますので。
咲・舞「ぶっちゃけはっちゃけトキメキパワーで絶好調!!」 |
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「プリキュアガーデン」の「どの学校の制服を着てみたい?」が今日までです! |
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今月最初の「気になったから買ってみた!」は、「なめらかプリンロール」です。
断面は、こんな感じです。
一番外がスポンジケーキ、二番目が生クリーム、真中がプリンクリームで、黒い部分がカラメルとなっています。
自分はロールケーキは苦手なんですが、これは行けました。
カラメルの苦みがアクセントになってて良かったです。
プリン好きの方にも、ロールケーキ好きの方にもお試しいただきたい逸品です。
今日で「プリキュアガーデン」の「おしえてプリキュア」の「どの学校の制服を着てみたい?」のアンケートの締め切りが、今日までとなっています!
前回、念願の一位を奪取し、勢いに乗る「ふたりはプリキュア スプラッシュ☆スター」ですが、連勝は成るでしょうか・・・!?
今まで、紹介のイラストのチョイスで不利に立たされる事が多かった「S☆S」ですが、今回のイラストにはダブルエース「霧生満」&「霧生薫」も登場しています・・・!
数の面では「Yes!プリキュア5 GoGo!」には劣りますが、「S☆S」はそれに次ぐ多さです。
しかし、やはりライバルは絶大な人気を誇る「東せつな」を有する「フレッシュプリキュア!」でしょうか・・・。
しかし、イラストのみとは言え、温存していたダブルエースを投入した以上、「S☆S」ファンにとって、絶対に負けられない戦いです・・・!
頑張りましょう!
では最後に、恒例の「TOKYO MX」にて再放送中の「S☆S」の見どころを紹介するコーナーです。
今日は、明日10月7日(金)放送分、第16話「夢と希望と健太の悩み!」の見どころを紹介したいと思います。
物語は、タイトルにもある通り、「星野健太」にスポットを当てた回となっています。
物語序盤の「咲」と「舞」がクラスに入るシーンでは、オープニングでお馴染の咲のポーズが登場します。
また、完全にモブキャラでセリフはありませんが、女生徒と話している「宮迫学」の姿に成長が伺い知れます。
また、物語の前半には、自らの欲望の為に健太を利用しようとする咲の下心が見て取れます・・・。
ウヴァ「その欲望、解放しろ!」(「仮面ラーダーオーズ/OOO」より)
子供向けアニメの主人公とは思えないですね・・・。
咲の笑顔の下に見え隠れする下心がね・・・(深読みし過ぎ?)。
ストーリーには余り関係ありませんが、この回には「【ふたりはプリキュア Splash☆Star】設定資料集」の後ろから2ページ目の設定資料と似た「美翔」家のカットが登場するのですが、この角度で登場するのは自分の記憶ではこれが初めてだと思います。
後、「薫」の笑顔(失笑ですが・・・)が初登場するのも、この回となります。
「満」の笑顔(愛想笑いですが・・・)はよく出るのですが、薫はポーカーフェイスですからね。
余談ですが、物語の後半で咲が守備がスランプという事で居残り特訓を受けるのですが、裏番組の「サンデーモーニング」で張本さんが「ピッチャーは球を投げたら9人目の野手」と言っていたのを思い出しました・・・。
今回登場する土管「ウザイナー」は、「映画 プリキュアオールスターズDX みんなともだちっ☆奇跡の全員大集合!」にも登場しています。
採用されたのは、やはり「キュアブルーム」にやられた時のリアクションが面白かったからだと予想されます。
エピローグでの健太が起こした行動の続きが15話後にあろうとは、この時、誰が予想したでしょうか・・・。
では、最後に・・・。
今回の話は「将来の夢」がテーマとなっているのですが、物語の中で薫が咲に語った薫の夢を語るセリフで締めたいと思います。
ジョルノ「この ジョルノ・ジョバァーナには『夢』がある!」
(「ジョジョの奇妙な冒険」より)
薫「私には夢がある」
咲「へぇ!どんな?」
薫「それは全ての世界を滅ぼ・・・」
「ってな感じで♪」、明日は一週間お待たせした「東映太秦映画村」で撮った「S☆S」以外の「プリキュア」関連の写真集の後編をお届けします。
遅くなってしまい申し訳ありませんでした。
咲・舞「ぶっちゃけはっちゃけ、トキメキパワーで絶好調!!」 |
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「Come on! プリキュアオールスターズ」のCDが届きました! |
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「スイートプリキュア♪キラキラハーモニー」会場内にて公開中の「プリキュアオールスターズDX 3Dシアター」の主題歌CD「Come on!プリキュアオールスターズ (CD+DVD)[初回限定仕様]」が本日届きました!
早速、開封です。
こちらがCDです。
こちらがDVDです。
一見、見わけが付きませんので、再生して確認しました。
初回特典の「ジャケットサイズステッカー」です。
今日は、個人的に注目していた特典のDVDの内容に触れてみたいと思います。
「DVDには、貴重な「プロモーション用スペシャル映像」が収録」と書いてありましたが、内容は来月発売予定の「プリキュアオールスターズDX the DANCE LIVE ~ミラクルダンスステージへようこそ~【DVD】」の特典映像です。
以下は、ネタバレになりますので、ご覧になられる方は反転してお読み下さい。
内容は、最近のゲームとかに付属してるアレです。
3D映像ではありませんので、通常のDVDプレイヤーで再生可能です。
う~ん・・・。
個人的な感想だと、1分8秒は短い気がします。
勿論、本編が約15分の作品ですから、仕方ないのかも知れませんが、せめて3分は欲しかったです・・・。
因みに、15分の映画で1分の特典映像という事は、90分の映画だと6分の特典映像に値するのですが・・・。
以上です。
興味を持たれた方は、こちらまでお問い合わせ下さい。
では、恒例の「TOKYO MX」にて再放送中の「ふたりはプリキュア スプラッシュ☆スター」の見どころ紹介のコーナーですが、今日は放送が休みでした・・・。
以前も野球で放送されませんが、今日は競艇の放送です・・・。
明日10月6日(木)放送分、第15話「ソフトボールは親子の絆」の見どころにつきましては、昨日の日記に書いてありますので、申し訳ありませんがそちらをご覧下さい。
う~ん・・・。
番組表をちゃんとチェックしなきゃダメですね・・・。
申し訳ありませんでした。
明後日10月7日(金)放送の第16話「夢と希望と健太の悩み!」の見どころにつきましては、明日の日記にアップいたします。
「ってな感じで♪」、最近は反省ばかりな気がします・・・。
因みに、今日紹介したCDとDVDをチェックしようとパソコンのドライブを開いたら、中から「映画 プリキュアオールスターズDX みんなともだちっ☆奇跡の全員大集合!」のDVDが出てきました・・・。
う~ん・・・。
1ヶ月位、入れっぱなしでしたね・・・。
咲・舞「ぶっちゃけはっちゃけ、トキメキパワーで絶好調!!」 |
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まずは、お詫びが2つです・・・ |
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昨日は仕事で、本社のある恵比寿に行ってきました。
写っているのは「恵比寿ガーデンプレイス」です。
勿論、ここが本社という訳ではありません・・・。
昨日はハイペースで更新を行った為、恒例の「TOKYO MX」にて再放送中の「ふたりはプリキュア スプラッシュ☆スター」の放送日を間違ってしまいました(放送日以外は合ってます)。
申し訳ありませんでした。
コピペして、話数とタイトルは変更したんですが・・・。
基本的に各話の見どころは、1日前にアップしています。
もう一つお詫びです。
本来、今日アップする予定でした「『東映太秦映画村』道中記」の掲載を金曜日まで延期する事にしました。
実は、仕事面が少し忙しくなりまして(悪い意味で)、「TOKYO MX」の「S☆S」の再放送の見どころを書かない金曜日と土曜日に書こうと思っております。
ご了承下さい。
次回は、10月8日(土)に掲載予定です。
では、恒例の「TOKYO MX」にて再放送中の「ふたりはプリキュア スプラッシュ☆スター」の明日10月5日(水)放送分、第15話「ソフトボールは親子の絆」の見どころを紹介したいと思います。
こちらは通常通り、放送日の前日アップいたします。
本日10月4日(火)放送分の第14話「謎の転校生!満と薫がやってきた」の見どころにつきましては、昨日の日記をご覧下さい。
毎回、ローカルネタですみません。
この回の作画監督は第6話と「生田目康裕」さんが担当されています。
第6話は「咲」と「舞」の父親にスポットを当てた回となっており、今回は咲の母親にスポットを当てた回となっておりますので、生田目さんは咲の両親の回を担当された方となります。
演出は、「映画プリキュアオールスターズDX3 未来にとどけ!未来につなぐ☆虹色の花」の監督「大塚隆史」さんが担当されています。
また、この回には上記映画と「映画 プリキュアオールスターズDX みんなともだちっ☆奇跡の全員大集合!」の両方に出演した小石の「ウザイナー」が登場する回でもあります。
このウザイナーは、大塚さんのお気に入りキャラなのではないかと思います・・・。
シナリオ面のポイントとしては、咲の決めセリフ・・・。
咲「絶好調ナリ~」
のルーツが分かるのが、この回となっています。
また、自分のお気に入りのサブキャラクター、「伊東静」さん演じる「岡井」先生が登場しているのが(個人的に)ポイント高いです!
イラスト面では、自分の持論「『S☆S』の夕焼け回にハズレなし」とは少し異なりますが、この回の回想シーンの夕焼けも美しいので、是非ご覧下さい。
本当に、「S☆S」の夕焼けシーンは素晴らしいの一言に尽きます。
また、基本的にツリ目で描かれる舞の目ですが、この回の中盤に浜辺で投球練習するシーンでは、舞は表情も相まってかタレ目で描かれています。
個人的には、タレ目もありではなかと思うのですが・・・。
演出面では、咲の「大リーグボール1号」的な投球や、「フラッピ」の「顔面ブロック」的なキャッチも見どころです。
大塚さん得意(?)の高さを活かした戦闘演出にも注目です。
以上です。
最後に、この回のみに登場する、「日向」家以外の人間が語尾に「ナリ」を付けた衝撃的なセリフで締めたいと思います。
黒潮中のピッチャー「ヨッシャ!100回連続~!フォアボールなり!」
「ってな感じで♪」、先にも述べました通り、「『東映太秦映画村』道中記」は土曜日まで休ませていただきます。
ご了承下さい。
ただ、このページの毎日更新は続けていく予定です。
明日も是非ご覧下さい!
咲・舞「ぶっちゃけはっちゃけトキメキパワーで絶好調!!」 |
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明日の「TOKYO MX」の「S☆S」再放送は「満」と「薫」の初登場回です! |
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今日は、徹夜明けにも関わらず、3つの企画をやらなければなりませんので、ハイペースで行きます・・・!
まずは、恒例の「TOKYO MX」にて再放送中の「ふたりはプリキュア スプラッシュ☆スター」の明日10月4日(火)放送分、第14話「謎の転校生!満と薫がやってきた」の見どころを紹介したいと思います。
本日放送分の第13話「熱すぎ!!モエルンバダンス」の見どころにつきましては、昨日の日記をご覧下さい。
遂に来ました第14話・・・!
この回を見なくして「S☆S」は語れません!
自分に言わせれば、第1話より重要な回だと思います。
見どころと言うより、「見なくてはならない回」と言うべきだと思います。
この回は「S☆S」の中核を成す重要キャラクター「渕崎ゆり子」さん演じる「霧生満」と「今井由香」さん/「岡村明美」さん演じる「霧生薫」が登場する回です。
「薫」役の今井さんは第19話で降板され、第20話以降は岡村さんが担当されています。
自分は、この二人の登場がなければ、この作品をここまでプッシュしなかっただろうと思う程、印象的なキャラクターです。
満と薫が「咲」や「舞」、その家族やクラスメートと触れ合う事によって、心が少しずつ変化していく過程が、この作品の胆と言えるのではないでしょうか。
また、薫が「風」を象徴するキャラクターの為か、この二人のシーンには風が吹くシーンが多く、風になびく髪の演出にも注目です。
後、「岩田光央」さん演じる「ドロドロン」も、この回が初登場となります。
作品中、トップクラスの人気を誇る満、薫と同時に登場したのは、彼にとって幸運なのか、不運なのか・・・。
タイトルにもある通り、転校生としてやってくる満と薫のエピソードという事で、久しぶりにクラスメートも登場します。
また、劇中で体育の授業のシーンが登場するのも、この回のみとなります。
戦闘シーンでは、今まで「フラッピ」が必殺技を打つタイミングを指示していましたが、この回は「ブルーム」と「イーグレット」が阿吽の呼吸で自ら動いています。
それは、普段の生活にも表れており、咲のボケに舞のツッコミというコンビネーションが、この辺りから確立されます。
この回でも、弁当を持ってきていない満と薫に驚く咲に対し、舞が・・・。
咲「あたしだったら絶対無理!一大事だよ!」
舞「そうね」
と、あっさり返しています。
では、最後に咲、舞とドロドロンの邂逅シーンのドロドロンの印象的なセリフで締めたいと思います。
ドロドロン「ふたりはプリキュア~!」
・・・。
言っちゃいましたね・・・。
続いて、週一企画「比べてみればプリキュアが分かる!」の第33話です。
今週も簡易版でお届けします。
では、各作品の第33話タイトルを並べてみます。
「ふたりはプリキュア」・・・「Vゲット!心でつなげ光のパスライン!!」
「ふたりはプリキュア マックスハート」・・・「勇気を出して!なぎさ波乱のバースデイ!!」
「S☆S」・・・「筋肉全開キントレスキー現る!」
「Yes!プリキュア5」・・・「大スクープ!プリキュア5独占取材!」
「Yes!プリキュア5 GoGo!」・・・「ハッスルうららとカレー屋さん」
「フレッシュプリキュア!」・・・「美希とせつなのこわいもの!」
「ハートキャッチプリキュア!」・・・「キュアムーンライト、ついに復活ですっ!!」
「スイートプリキュア♪」・・・「ホワワ~ン!みんなの夢はプリキュアの力ニャ!」
う~ん・・・。
う~ん・・・。
第33話厳しいな・・・。
ここはカレー(華麗)にスルーパスで(トラップミスじゃないですよ)。
では最後に、連載中の「『東映太秦映画村』道中記」の第5回をお送りします。
「東映アニメミュージアム」の入口を入ると、そこには・・・。
「行け~行け~、デューク・フリード♪飛べ~飛べ~、グレンダイザ♪」がお出迎えです!
しかも、大きい!
台座を含めると、5メートル近くあるのではないでしょうか。
って言うか、「グレンダイザー」って「東映アニメーション」だったんですね・・・。
そして、その先にはいよいよ展示室が待ち構えていました。
展示室の入口の上には、それぞれ「第1展示室」、「第2展示室」と表示されていました。
「第1展示室」入口です。
「第1展示室」入口です。
取り敢えず、第1展示室から見る事にしました。
入口を入ると、そこには展示ケースが設置してあり、その上の壁には「映画 プリキュアオールスターズDX みんなともだちっ☆奇跡の全員大集合!」を始めとする映画のポスターが設置してありました。
その下の展示ケースの中には「プリキュア」シリーズの関連商品と「ワンピース」のフィギュアが展示されています。
左側の壁には歴代「東映アニメーション」の映画のポスターが並んでいます。
その中には「映画 ハートキャッチプリキュア!花の都でファッションショー・・・ですか!?」を始めとする、歴代「プリキュア」映画のポスターも展示してありました。
そして、右側の壁には「東映アニメーション」の作品の歴史と、その下の展示ケースには「プリキュア」シリーズのカラー設定資料集が展示されています。
まずは、正面の展示ケースからです。
「フラッピ」と「チョッピ」のぬいぐるみは、遠くからでも目立ってます。
フラッピ「ラピ~!」
キュアメロディ「ここで決めなきゃ女がすたる!」
チョッピ「チョピ」
自分が知らない「S☆S」商品も展示してありました。
「映画 ふたりはプリキュア スプラッシュ☆スター チクタク危機一髪!」の前売り券特典「映画オリジナルキーホルダー時計」も展示してありました。
その下には「Yes!プリキュア5」(GoGo!かも・・・)の台本も展示してあります。
上記の写真を撮った後、取り敢えず左に見えていた「プリキュア」シリーズのカラー設定資料を撮る為、フロアを反時計回りに回る事にしました。
因みに、この展示室に入って以来、ずっと何処かから「マックスハート」の「美墨なぎさ」と「雪城ほのか」の声と共に、何かに空気を送る爆音が響いていたのですが、それは次の機会に・・・。
以上です。
明日から、「第1展示室」巡りが本格的にスタートです。
「ってな感じで♪」、今夜も深夜勤務ですので、明日の更新は今日以上にローテンションです・・・。
ルビー「イェイ♪」(「ジュエルペット サンシャイン」より)
咲・舞「ぶっちゃけはっちゃけトキメキパワーで絶好調!!」 |
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「TOKYO MX」の「S☆S」再放送の見どころと「『東映太秦映画村』道中記」再開 |
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昨日のトップページの「S☆S」日記(このページ)の更新履歴の更新を忘れていました。
申し訳ありませんでした。
昨日付けの日記は、通常通り更新してありますので、1日前の日記をご覧下さい。
昨日の日記は、「東映太秦映画村」で撮った「ふたりはプリキュア スプラッシュ☆スター」以外の「プリキュア」写真特集(中編)等となっています。
昨日は、自分にとっての「S☆S」の盟友「Hさん」との座談会でした。
先月行った「東映太秦映画村」の話や、Hさんが計画している「S☆S」関連のネタの話がメインとなりした。
そのネタの内容につきましては、いずれこのページでも紹介出来ると思います。
では、恒例の「TOKYO MX」にて再放送中の「S☆S」の明日10月3日(月)放送分、第13話「熱すぎ!!モエルンバダンス」の見どころを紹介したいと思います。
毎度、関東ローカルのネタで申し訳ありません。
登場回の内、2回も名作回を演出してくれた「モエルンバ」の退場回(一応ネタバレ注意)となっています。
作画監督は、多くの「プリキュア」作品に携わっている「高橋任治」さんです。
演出は第5話続き、亡き「山吉康夫」さんが担当されています。
また、ゲストキャラクターとして「沢海陽子」さん演じる「鈴木明日香」が登場する回でもあります。
そして、「咲」と「舞」の学力レベルがリアルな数字で表されるのも、この回となっています。
戻って来たテストに対するリアクションは同じなのに、その内容が全く違うシーンは笑いを誘います。
そのシーンで、舞のテストの点数を見た時の咲の声は、全話の中でも最高の音量ではないでしょうか。
ザ・ギャートルズ「ギャァアアアオゥオゥ」(「はじめ人間ギャートルズ」より)
余談ですが、上記の曲の歌詞の中で「ウニャハニャ~♪」と合いの手が入るのですが、その声が「フラッピ」の声に聞こえるのは自分だけでしょうか・・・?
話を本編に戻します。
ゲストキャラの明日香はガラス芸術の作品を制作しており、その制作過程も丁寧に描かれています。
また、戦闘シーンではモエルンバがシリーズ中、唯一の大技を繰り出します。
この演出が見られるのは、後にもこの回のみとなっています。
後、今回の物語には童話の「ウサギとカメ」が用いられているのですが、モエルンバからは「徳川家康」の様な格言も飛び出します。
モエルンバ「セニョリ~タッ!正しいとか間違ってるとかを決めるのは、勝ち残った方なんだぜぇ」
では最後に、モエルンバのいつも空振りしている決めセリフで締めたいと思います。
モエルンバ「セニョリータ!本当の勝負はこれからだぜっ」
しかし、「チョッピ」のこのセリフで全てが台無しに・・・。
チョッピ「急ぐチョピ~!」
最後は、9月29日(木)の日記からの続きとなる「『東映太秦映画村』道中記」の第4回をお送りします。
ちょっと、期間が空いてしまいましたので解説をします。
これは、先月リニューアルオープンした「東映太秦映画村」へ行った自分の一日を追った話です。
事前の情報によると、「プリキュア」関連のコーナーが拡大しているという話でしたので、京都に向かう事にしたのでした。
先週の最後の回(9月29日分)で、やっと映画村の敷地内に入った所まで紹介しましたので、今日はその続きを書いていきたいと思います。
受付のスタッフの方が言われていた通り、平日の午前中という事もあり、自分が見る限り、お客さんの姿は殆どありませんでした。
勿論、何人かは見かけましたが、映画村の広大な敷地の中では、全く問題ありません。
何が問題だったかと言いますと、今回の旅の目的は「S☆S」関連の写真撮影です。
写真撮影の天敵は人の多さですので・・・。
早速、今回のリニューアルの目玉の一つ「東映アニメミュージアム」に向かいます。
受付で貰った映画村の地図を広げると、自分が入った個人用の入口からは結構な距離でしたが、敷地内に設置してある地図も参考にしながら、目的地へ向かいました。
「東映アニメミュージアム」に行く途中にある「日本橋」の上から一枚。
先には傘を差した着物姿の女性が歩いてます。
江戸時代の街並みが広がっています。
早い時間帯でしたので、一般のお客さんは殆ど見られません。
上記の写真を撮りながら歩いていると、遂に「東映アニメミュージアム」が姿を現しました・・・!
外見は、お城の一角の様なデザインです。
そして、自分は中へと足を踏み入れるのでした・・・。
今日は、ここまでです。
明日は、遂に「東映アニメミュージアム」の中へと潜入です・・・!
「ってな感じで♪」、今日は週に2日の深夜勤務ですので、これから帰って仮眠です・・・。
今週は、深夜勤務が2日続けてなので、楽かな・・・。
咲・舞「ぶっちゃけはっちゃけトキメキパワーで絶好調!!」 |
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今日から新しいページ&「東映太秦映画村」プリキュア写真集(中編)です |
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本日より日記のページが10月分に突入しました。
過去の日記は、このページの一番下のボタンから移動する保存ページに纏めてあります。
もし、ご興味がありましたら、是非ご覧下さい。
因みに9月の最後の日記は、先月下旬に行った「東映太秦映画村」で撮った「ふたりはプリキュア スプラッシュ☆スター」以外の「プリキュア」関連写真特集(前編)となっています。
あ゛あ゛あ゛あ゛・・・。
今日から10月なんですね・・・。
31日があると思ってましたよ・・・。
「西向く侍」な~。
昨日の「TOKYO MX」の「S☆S」の再放送には、主題歌を歌われた「うちやえゆか」さんもツイッターで参加されていました(こちら)。
関東ローカルなネタですが、再放送は凄い盛り上がりです!
今日は、昨日の写真特集の続きもありますので、毎月恒例の反省会は簡単に済ませます。
まずは、「S☆S」ニュースです。
9月のニュースは10件にも届きませんでした・・・。
しかも、「ジャルパック」の「プリキュアづけグアム4・5日間」のニュース・・・!
タイミング的に「スイートプリキュア♪」だろうと思ってスルーしていたら、まさかの内容に・・・!
不覚・・・!
続いて、「二次創作」です。
先月は、アップ出来ませんでした・・・。
8月末にアップした「ちょ~短編『ふたりはプリキュア マックスハート 対 ダークフォール』」に気を良くして、他のコラボ作品も書いてみようと思ったのですが、「映画 プリキュアオールスターズDX みんなともだちっ☆奇跡の全員大集合!」を始めとする「映画プリキュアオールスターズDX」でしか、他作品を見ていない自分には、キャラクターを深く掘り下げる事は厳しいと痛感しました・・・。
取り敢えず、保留してます・・・。
今月は、日曜から木曜まで、このページで連載しいている「『東映太秦映画村』道中記」を纏めてアップする予定です。
たまには、こういうのもいいかな?と(手抜きじゃないですよ・・・)。
「OVA化貯金」です。
9月は9回購入して、末等の5等が1回当たりました。
まあ、8月の反動でしょうね・・・。
「OVA」化の目標額まで、残り299,991,000円です・・・!
最後に、昨日の日記からの続きとなる「東映太秦映画村」で撮った「S☆S」以外の「プリキュア」関連の写真集の中編です。
本当は、今日中に終わらせる予定だったのですが、意外と量がありましたので、急遽、3回に分ける事にしました。
申し訳ありません。
因みに、「S☆S」関連の写真につきましては、前のページの9月24日(土)、25日(日)の日記をご覧下さい。
では、「東映太秦映画村」敷地内にある「PADiOS」の2階にある「プリキュアギャラリー」と、同フロアにあるグッズ売り場で撮った「S☆S」以外の「プリキュア」シリーズの写真を紹介していきます。
まずは、グッズ売り場なのです。
ここには歴代「プリキュア」シリーズのテレビ版のポスターが飾ってあったのですが、「S☆S」以外は撮りませんでしたので・・・。
すみません。
このグッズ売り場では、「スイート」の「キュアメロディ」と「キュアリズム」がお出迎えです。
写真の上に少しだけ写っているのが、歴代「プリキュア」シリーズのテレビ版ポスターです。
続いて、「プリキュアギャラリー」に移動です。
以下は、「プリキュアギャラリー」の様子です。
家族連れを想定している為か、各所に休憩用の長椅子が設置されています。
コーナーの中央には6人の「プリキュア」の人形が設置してあります。
奥の壁には、各作品のカラー設定資料が展示されています。
昨日の日記で紹介した「東映アニメミュージアム」の「第1展示室」に展示してある資料とは異なる資料です。
しかし、一番目を引くのは、中央に展示してある「プリキュア」の人形です。
前作となる「ハートキャッチプリキュア!」の「キュアマリン」と「キュアブロッサム」です。
最近造られた物だけあって、クオリティーが高いです。
「フレッシュプリキュア!」の「キュアピーチ」と「Yes!プリキュア5 GoGo!」の「キュアドリーム」です。
こうやって見ると、「フレッシュ」の頭身の違いが、よく分かりますね・・・。
「ふたりはプリキュア」の「キュアホワイト」と「キュアブラック」です。
残念ながら、この二人はポップのみとなっています。
以上です。
後編は今週末に、このページにアップする予定です。
もうしばらくお待ち下さい。
「ってな感じで♪」、今日は、これから「Hさん」と合流予定です。
「アイドルマスター」のシークレットライブの為、上京されています。
Hさん用に買った京都のお土産を渡す予定です。
そのお土産は近日、このページでも紹介いたします。
咲・舞「ぶっちゃけはっちゃけトキメキパワーで絶好調!!」 |
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