個人的に「ふたりはプリキュア スプラッシュ☆スター」に関連する出来事があったり、
なかったりした時に更新するページです。
と言うか、基本的に毎日更新してます。 |
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| 「沢海陽子」さん、「久嶋志帆」さん、誕生日おめでとうございます |
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今日は「ふたりはプリキュア スプラッシュ☆スター」で「鈴木明日香」役を演じられていた「沢海陽子」さんと、「玲子」役を演じられていた「久嶋志帆」さんの誕生日です！
おめでとうございます。
偶然にも美術関係のキャラクターを演じられた二人の誕生日が一緒とは…。
…偶然ですよね？
「鈴木明日香」さん登場回の第13話と言えば、「モエルンバ」退場の回…。
幹部の退場回だけあって、作画がしっかりしてます。
この回の冒頭で咲と舞のテストの結果が発表されますが、中学のテストで「40点」って、結構危険水域な気がするんですが…。
で、「鈴木明日香」さんはガラス細工を制作している芸術家の卵です。
1話限りのゲストキャラクターなんですが、個人的には第36話で文化祭のモニュメント制作に悩んでいる舞の相談相手とかに出してほしかったですね…。
脚本が同じ「羽原大介」氏でしたし…。
明日香「大事なのは、目標を持ってコツコツ地道に続ける事」
「玲子」さんですが、何でこの人は名前だけなんでしょう…？
スタッフロールにも「玲子」としか書かれていませんし…。
自分の記憶が確かなら、玲子の初登場は第12話。
そう！
寝起きの舞が見れる貴重な回です…！
で、「玲子」さんは美術部の部長っぽいですね。
しかし、自分の記憶が確かなら、第19話を最後に出てない気がするんですが…。
第36話のモニュメント作りの会議でも「竹内綾乃」さんが決議を取ってますし…。
自分の予想では「玲子」は3年生で、文化祭の時期には引退して、「綾乃」がそれを引き継いだという感じではないでしょうか？
大体3年生は、3年の夏で部活動終わりますので…。
ソフトボール部の「泉田」キャプテンと同じ立場だと思います。
玲子「自分がいいな～と思う気持ちを表現すればいいんじゃない」
今日の「SS」ニュースで紹介も紹介しましたが、「『映画プリキュアオールスターズDX3』大ヒット記念 プリキュアと夜更かししちゃお！プリキュアナイトカーニバル！」の公式レポートがアップされていました。
「千葉一伸」さん…。
今日は5月31日なんですね…。
明日が31日かと勘違いしてました…。
今日中に「二次創作」をアップしないと…。
「OVA化貯金」で2,000円が当ってました。
前回の当りが1,000円で、今回が2,000円ですから、次回は3,000円か4,000円ですね…。
以前、売店の方が10回に1回は当ると言われてましたが、本当にそれに近いペースですね。
まあ、計算すれば出るんでしょうけど…。
しかし、売店の方に「ラッキーボーイ」って言われたんですが、この歳で「ボーイ」ってのも…。
ん？
「LUCKY『BOØWY』」って言ったのかな…？
「ってな感じで♪」。
咲・舞「ぶっちゃけはっちゃけトキメキパワーで絶好調！！」
今日の「夢日記」。
微妙に18禁かも知れませんので、ご注意下さい。
テレビのお笑い番組を観ている夢でした。
お笑いタレントが対戦形式で一発ネタを見せ合い、先に3本先取した方が、トーナメントを勝ち進むという番組です。
自分が観た試合では「オリエンタルラジオ」の「中田敦彦」さんと「130R」の「ほんこん」さんとの対決でした。
戦いがヒートアップするにつれ、「ほんこん」さんが全裸に。
それに対抗して、「中田」さんも全裸に。
当然、下半身にはモザイクが入るんですが、そのモザイクが玉にだけ入り、竿には入らないという夢でした…。
あ”あ”あ”…。
女性二人の誕生日だというのに、こんなネタを…。
雪藤洋士「外道～～～!!」（「ブラックエンジェルズ」より）
「ってな感じで♪」。
咲・舞「ぶっちゃけはっちゃけトキメキパワーで絶好調！！」 |
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| 徹夜明けなので、内容がグダグダです… |
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今日は昨日に続いて、一昨日行った「ふたりで座談会 スプラッシュ☆スター」の続きというか、こぼれ話をピックアップしていきたいと思います。
週に一度の徹夜明け、ローテンションですので、面白い事は書けません…。
まあ、それはいつもの事ですが…。
座談会後半のメインのネタは「ツイッター」だったんですが、書いていたら余りにも膨大な量になってしまいましたので、近い内に「二次創作」にアップしたいと思います。
もうしばらくお待ち下さい。
で、ホテルに戻ったHさんはノートパソコンを起動させ、1980年代の「B'z」の曲を流し始めました（自分とHさんは同級生）。
「B'z」は自分が大学受験の時に聴いてた曲なんですよね…。
因みに、この間のHさんとのカラオケでは「Pleasure '91～人生の快楽～」を唄いました。
稲葉浩志「『おめでとう』言いながら時間の流れに何故か、唇噛んだ♪」
（「Pleasure '91～人生の快楽～」より）
前回のカラオケでは余りアニソンを唄えなかったので、今回時間があればリベンジしたかったんですけど、時間がありませんんでしたので、断念しました…。
折角、新曲も仕入れたんですけどね…。
工藤真由「雨の音は ロマンティック♪ 風の詩は ドラマティック♪」
（「ラ♪ラ♪ラ♪スイートプリキュア♪」より）
話は変わりますが、「complex」のコンサートチケット購入に落選しました…。
追加公演が7月31日（日）にあるので、一応それにも応募しておきましたが、厳しいでしょうね…。
先日も「『映画プリキュアオールスターズDX3』大ヒット記念 プリキュアと夜更かししちゃお！プリキュアナイトカーニバル！」のチケット取れませんでしたし…。
話は戻って、取り合えず「ツイッター」の話を少し…。
Hさんのお陰で、少しは理解出来ました。
ありがとうございました。
ただつぶやくだけなら、このシステムは単純明快で良いですね！
ブログよりも、こちらを優先する人の気持ちが分かりました…。
しかし、色々な機能を使いこなすとなると…。
Hさんも自分に分かりやすく説明しようと、四苦八苦されてましたので…。
それにしても、自分に理解させるのにHさんがこれだけ苦労したって事は、「うちやえ ゆか」さんにツイッターを説明した「五條真由美」さんの苦労は想像を超えるものなのでしょうね…。
…。
失礼しました…。
上記以外にも多々話した話題はありますが、「ふたりはプリキュア スプラッシュ☆スター」系の話ですと、以前この日記にも書いた「上北ふたご」さんの「映画ふたりはプリキュア スプラッシュスター チクタク危機一髪！」の購入の件ですね。
以前、Hさんとネットオークションを見た時はあったんですが、あれから直ぐに見なくなっちゃったんですよね…。
あの時、入札しておくべきだった…。
その流れで、「SS」グッズのオークションや「amazon」を見ていたのですが、「スプラッシュコミューン」って1万円もしたんですね…。
こりゃ、お父さん、お母さんは大変だわ…。
その「スプラッシュコミューン」を見たHさんが面白いアイデアを出していたので、近日報告があるかも…。
ムープ・フープ「スプラッシュ・タ～ン！！」
Hさんは「mixi」も利用されていますので、「mixi」のコミュニティーの様子も見せてもらいました。
自分の想像では「SS」、「ふたりはプリキュア マックスハート」、「スイートプリキュア♪」という風に分かれていると思ったら、掲示板みたいにタイトルで細分化されてるんですね…。
「東せつな」の人気っぷりを初めて知りましたよ…。
せつな「精一杯頑張るわ」
その他にも、イラスト投稿サイト（名前は忘れた）とかも見せていただきました。
そこでは、現在でも「SS」のイラストが投稿されており、この作品を愛している人が自分達以外にもいるんだなと安心しました…。
まあ、当たり前ですが…。
う～ん…。
「SS」や「プリキュア」関連は、こんな感じだった気がします…。
このページのネタにはするつもりでしたが、流石にメモ取りながらは話しませんからね…。
あっ！
Hさんの好きなプリキュアは「キュアブライト」だそうです。
咲「阿漕な真似は、お止めなさい！」
後、「Yes！プリキュア5 GoGo！」のオープニングの「キュアドリーム」の顔が汚れ塗装されてるシーンが好きって言ってました。
工藤真由「限界なんてない ぜったい」（「プリキュア5、フル・スロットルGO GO!」より）
ここの歌詞のシーンの「キュアドリーム」です。
オープニングで顔の汚れた（傷ついた？）「プリキュア」を出すのは珍しいそうです。
自分は「『笑うが勝ち!』でGO!」の終盤のシーンかな…。
コーラス「寛容、抱擁、Hey! Yo!」（「『笑うが勝ち!』でGO!」より）
ここです！
自分が「SS」を見る切欠になったのは、このエンディングですので…。
このシーンだけでなく、本当にこのエンディングの作画は凄いです…。
グダグダになってきましたので、この辺で止めます…。
明日には復活してるはずです…。
「ってな感じで♪」。
咲・舞「ぶっちゃけはっちゃけトキメキパワーで絶好調！！」 |
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| 「ふたりで座談会 スプラッシュ☆スター」開催！ |
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Hさんの泊まったホテル近くの自販機コーナーにて…。
自分は「イチゴ味」のポップコーン買ったんですが、出てきたのは「カレー味」でした…。
Hさんも一緒に見てたので、押し間違いじゃないですよ！
昨日の日記に書いた通り、自分の唯一の「ふたりはプリキュア スプラッシュ☆スター」ファン仲間、静岡在住のHさんが上京されていましたので、秋葉原で「SS」の座談会を行いました。
しかし、Hさんも仕事関連の上京でしたし、自分も仕事＆トラブルがありましたので、自分が秋葉原に到着したのは、17時前になってしまいました。
トラブルというのは、昨日「OVA化貯金」用の「ロト6」を買ってきて、それを撮影しようと、財布を机の上に置いたのですが、そのまま財布を持たずに出ちゃったんですよね…。
仕事が押してて、焦っていたというのもあるんですが…。
正に…。
サザエさん「来週もまた観て下さいね～」（「サザエさん」より）
因みに、待ち合わせは「JR秋葉原駅」の「中央口」だったのですが、この出口って自分には印象薄いんですよね…。
「電気街口」や「昭和通り口」は多々使うんですけど…。
無事、Hさんと合流した後、先にホテルにチェックインする事にしました。
雨も降っていましたので、Hさんに頼まれていた「映画 ふたりはプリキュア スプラッシュ☆スター チクタク危機一髪！」のパンフレットが濡れる可能性もありましたから。
ただ、ホテルのチェックインの際に残念な事が…。
折角、秋葉原のホテルに泊まるんですから、予約名を「シャア・アズナブル」とか、「涼宮ハルヒ」とかにしてるかと思ったんですが、普通に本名だったんですよね…。
シャア「冗談ではない！」（「機動戦士ガンダム」より）
ハルヒ「はあ？バカじゃないの？」（「涼宮ハルヒの憂鬱」より）
Hさん、真面目だな～（偽名でのチェックインは違法です）。
その後、遅めの昼食（ラーメン）を取り、居酒屋に向かいました。
昨日の日記にも書きましたが、Hさんは仕事関係で知り合った方ですので、Hさんが上京されると、どうしても仕事関連の仲間との飲み会になってしまうんですよね…。
流石に、そんな場では「SS」話は出来ませんが、今日は邪魔する者は誰もいません！
早速、「SS」話をと思ったのですが、まずは話の取っ掛かりとして、Hさんの上京目的である仕事関連の話を振ったのです。
しかしその後、その仕事話が延々と続いてしまう事になろうとは…。
何だろう、この恋愛下手な展開は…。
結局、「SS」やプリキュア関連の話に差し掛かった頃には、いい時間になっていましたので、再びホテルに戻る事にしました。
因みに居酒屋で話した「SS」話は、このページのネタが中心で、「大塚隆史」氏の演出の話や「加藤レイズナ」氏とのインタビュー記事の話をした程度でした…。
何故、ホテルに移動したかと言うと、今回もHさんはノートパソコンを持参されていたので、それを使いながら「SS」話をしようという事です。
ホテルならコンセントが使えますし、周りも静かですからね。
それにあの件もね…。
因みに今日の写真は、その時に撮った物です。
飲み物とツマミを買う為に立ち寄ったんですが…。
また、ホテルでもちょっとした出来事が…。
Hさん一人での宿泊なので、泊まるのはシングルの部屋なのですが、その部屋のユニットバスのドアがガラス張りなんですよね…。
「ここはラブホかよ！？」ってのが、自分の第一声でしたね…。
鳥坂「う～む…。これではトイレが使えんではないか…」
（「究極超人あ～る」より一部引用）
角度的に丸見えって訳じゃないんですが…。
う～ん…。
何故、ガラス張り…。
少し長くなってしまいましたので、続きは明日アップ予定の「ツイッターはじめました」に続きます…。
「ってな感じで♪」。
咲・舞「ぶっちゃけはっちゃけトキメキパワーで絶好調！！」 |
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| 簡易更新＆この日記の登場人物の紹介です |
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何故、簡易更新かというと、自分の唯一の「ふたりはプリキュア スプラッシュ☆スター」ファン仲間、静岡在住のHさんが上京しているからなのです！
前回の静岡旅行ではKさんの邪魔があったので、今日はどっぷりと「SS」話に浸ってくる予定です…。
この間買った「映画 ふたりはプリキュア スプラッシュ☆スター チクタク危機一髪！」のパンフレットも渡していませんでしたし…。
「ってな感じで♪」、今日はこの日記によく出てくるHさんとPさん、オマケでKさんの紹介をしたいと思います。
自分の「プリキュア」絡みの交友関係の狭さが分かりますね…。
Pさんは、自分の業界でネット創成期に情報サイトを立ち上げた方で、色々な意味で業界内で有名な方です。
情報サイトの立場は微妙ですからね…。
現在は、本業の方が忙しくなり、また情報サイトという立場での後進も育ったという事で、情報サイトの第一線からは引退されています。
このサイトの立ち上げにも関わっていただき、サイトのタイトルも考えていただきました。
また、「SS」ニュースで書籍、DVD等の出版系情報を寄せて下さいます。
昨年の時点で、「ハートキャッチプリキュア！」がシリーズ最高傑作と言われていました。
好きなプリキュアは「キュアパッション」だそうです。
Pさんとの付き合いは、10年前後なのですが、実は一度もお会いした事がないんですよね…。
電話では一度話した事はあるのですが…。
正に「チャーリーズ・エンジェル」の「チャーリー」ですね。
チャーリー「おはよう、エンジェル達」（「チャーリーズ・エンジェル」より）
Hさんは、自分と同じ仕事をされていた方（現在は部署移動で間接的に関与）で、同業者の方に紹介されました。
このサイトでは、「SS」ニュースにイベント関連の情報を中心に寄せて下さいます。
「企画書」の「あとがき」にも書きましたが、最初は社交辞令で「SS」好きと言われてるのかと思ったのですが、親しくになるにつれ、真正の「SS」ファンだという事が分かってきました…。
しかも、自分とは「SS」好きの質が違うんですよね…。
自分…「プリキュアシリーズを『SS』しか見ていない『SS』ファン」
Hさん…「プリキュアシリーズを全作品見ている『SS』ファン」
最終的な答えは同じですが、その答えの意味は、その過程により大きく異なるのです。
自分の周りには「プリキュア」を見てる人はPさんしかおらず、「SS」の評価はネット上の評価のみとなっておりましたので、自分は荒んだ人生を送っていました…。
そんな中、現れた世紀末救世主がHさんだったのです…！
そう、救世主と言えば、あの方しかいませんね！
「キン肉マン」の「モンゴルマン」です！
モンゴルマン「わたしたちのチームが なぜ2000万パワーズと呼ばれているかわかるか？」（「キン肉マン」より）
最後にオマケのKさんです。
Kさんは、自分やHさんの会社と取引のある会社の社員で、自分やHさんは、Kさんにとってお客さんとなります。
ですので、自分とKさんとの共通の話題を作ろうとして、当時放映されていた「ハートキャッチプリキュア！」を片手間に見たって感じですかね…。
現行の「スイートプリキュア♪」は見てないと言ってましたので…。
しかし、これは自分の妹も同じ事を言ってたんですよね…。
「今までも子供がプリキュアを見ていたけど、自分は見てなかったのよ。でも、『ハートキャッチプリキュア！』はキャラクターが可愛いから、見ちゃうんだよね」と…。
好きなプリキュアは「キュアサンシャイン」だそうです。
上記の二人の様に例えると何かな～？
う～ん…。
「賭博黙示録カイジ」等の「福本信行」氏のマンガに出てくるモブキャラの一人って感じですかね…。
モブ「ざわ…ざわ…ざわ…」（「賭博黙示録カイジ」より）
「ってな感じで♪」、これから待ち合わせの秋葉原に行ってきます！
ホテルを秋葉原に取ったそうですので。
咲・舞「ぶっちゃけはっちゃけトキメキパワーで絶好調！！」 |
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| 名門！「夕凪中学校」 |
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今日はいきなり「夢日記」から。
一昨日の日記で「大塚隆史」氏がプリキュアの夢を見たって事を聞いたので、自分もプリキュアの夢を見ちゃいました…。
夢の内容は、「ふたりはプリキュア スプラッシュ☆スター」で「伊東仁美」役を演じられてる「小野涼子」さんが、全「プリキュア」シリーズのヒロインの友人役にキャスティングされたという変な夢でした…。
「ふたりはプリキュア マックスハート」だと「久保田志穂」、「ハートキャッチプリキュア！」だと「志久ななみ」的なポジションでしょうか…。
新作の「プリキュア」役って、以前の「プリキュア」でサブキャラを演じられていた方が新作のプリキュアを演じられるパターンが多いんですよね…。
それの予知夢なのかな…？
因みに「SS」だと…。
「星野健太」役の「竹内順子」さんは、「キュアルージュ」に！
星野健太「俺のギャグはそんなに寒いのかぁ！？」
「山口真理」役の「伊瀬茉莉也」さんは、「キュアレモネード」に！
山口真理「私、決めたの！夢の為にこの町を出るって…」
「ソフトボール部員」役の「沖佳苗」さんは、「キュアピーチ」に！
ソフトボール部員「ああっ！キャプテン、すいません！」
「安藤加代」役の「中川亜紀子」さんは、「キュアパイン」に！
安藤加代「日向さん、いつも遅刻気味ね。もう後5分早く来れないかな？」
ですね。
おお～、4人もの「プリキュア」を輩出している名門！「夕凪中学」！
まあ、「山口真理」さんは違いますが…。
ここは本来「夕凪中学校」の校長先生からお言葉をいただきたいのですが、今は不在の様ですので、現在代理を務められている方からお言葉をいただきたいと思います…。
江田島平八「わしが男塾塾長 江田島平八である！！以上！！」（「魁！男塾」より）
お疲れさまでした…！
いつ聞いても、ずしっと重たい一言です…。
今の一言に、全てが集約されていますね…。
はい…。
「amazon」の「映画プリキュアオールスターズDX3 未来にとどけ！未来につなぐ☆虹色の花」のDVDのページ（こちら）に「三部作の集大成！」って書かれてありました…。
やっぱり「三部作」なんですね…。
今日は、これで帰ります。
明日から関東が梅雨入りと予想されていますので…。
うちは洗濯機がないので、コインランドリーを利用しているのですが、そのコインランドリーが自宅から少し離れてるので、雨の日はちょっとね…。
「ってな感じで♪」
咲・舞「ぶっちゃけはっちゃけトキメキパワーで絶好調！！」 |
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| 特集！「大塚隆史」氏（後編） |
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はい…、昨日の続きとなります…。
実は昨日の日記を書いた時点で終わりだったのですが、ネットで「大塚」氏を検索していたら、こちらのインタビュー記事が…。
古い記事ですので、既にご覧になられた方も多いと思いますが、自分は昨日初めて読みました…。
内容は、「映画 プリキュアオールスターズDX みんなともだちっ☆奇跡の全員集合！」と「映画 プリキュアオールスターズDX2 希望の光☆レインボージュエルを守れ！」の話が主体で、例題に出る話題も「Yes！プリキュア5 GoGo！」ばかりでしたので、流し読みしてました（失礼）。
ただ、この記事は前編でしたので、後編（こちら）もそんな感じかな？と思って読み始めたら…、やられました…。
冒頭でいきなり「大塚」氏の「僕は『ふたりはプリキュア Splash Star』が大好きだった」発言が…！
インタビュー後編の中盤では、「満と薫」についても語られています。
しかも、切り出したのはインタビュアーの「加藤レイズナ」氏ではなく、「大塚」氏が自ら…！
話が逸れてしまいますが、「DX2」であれだけ登場した「満」と「薫」が「映画プリキュアオールスターズDX3 未来にとどけ！未来につなぐ☆虹色の花」ではモブキャラ扱いに戻ってるんですよね…。
ネット上でも、「次こそ変身」との期待が膨らんでいたんですが（勿論、自分の中でも…）。
このインタビュー前編の中でも「大塚」氏が「その結果、バッサリ切るという事もありました」と言われていたので、バッサリ切られたんでしょうね…。
でもご安心下さい！
バッサリ切られた部分を復元しました！
2011年7月21日（木）に、その復元を「二次創作」にアップ予定です！
「星野君」
満が健太を呼んだ。
「どうした？霧生」
「少しだけみのりちゃんを見ていてほしいの」
「お、おお…」
薫が、そう言ってみのりを健太に預けた。
「薫お姉さん…」
みのりが不安そうな表情を浮かべる。
「大丈夫よ、みのりちゃん。ちょっと街の様子を見てくるだけだから」
満がみのりを安心させようと、そう言った。
「直ぐに戻ってくるわ。ここで星野君と待っててね」
薫の優しい微笑みに、不安な気持ちを抑えながら頷くみのり。
それを見届けた満と薫は破壊された街へと足を向けたのだった。
では、本題に戻ります…。
その後、「DX2」での「ドロドロン」の落選理由についても語られています…。
ドロドロン「ちょちょちょと、ちょっと待ってよぉ～。プリキュアを倒すのは僕の役目なんだよ！それを横取りするなんて酷いよぉ～」
そう言えば、「加藤」氏が、「DX2」のラストに放たれる「プリキュア・レインボージュエル・ソリューション」は、「映画 ふたりはプリキュア スプラッシュ☆スター チクタク危機一髪！」のラストの演出を意識したのかという質問を投げかけられてましたね…。
自分も、そう思いましたもん…。
舞「だから！」
咲・舞「プリキュアは！！二人なの！！」
結論！
「加藤」氏もインタビューの中で、「大塚」氏に尋ねていますが…。
のぞみ「大塚監督は、『SS』好きって事にけって～い♪」
（「Yes！プリキュア5」より一部引用）
咲「マッジで～ぇ！？よ～し！これで今日も！」
咲・みのり「絶好調ナリ～！！」
実は以前、「大塚」氏が初監督された「ちょ～短編 プリキュアオールスターズ GoGoドリームライブ」を観た時に思ったんですよね…。
「SS」って優遇されてない？と…。
「ふたりはプリキュア マックスハート」より目立ってましたし、現行の「Yes！プリキュア5 GoGo！」と同等か、それ以上の活躍…！
まあ、自分がネット上での「SS」の酷評を知ってのネガティブなイメージを持っていたからかも知れませんが、正直、驚きましたので…。
記事の最後にはOVAについても触れられてるので、自分が声を掛けるべき人間が決まりましたね…。
「大塚」さん、今度飲みに行きましょう（こればっかだな…）！
古いネタで申し訳ありませんでした。
「ってな感じで♪」
咲・舞「ぶっちゃけはっちゃけトキメキパワーで絶好調！！」 |
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| 特集！「大塚隆史」氏（前編） |
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今日もHさんのメールから紹介です…。
いつもありがとうございます。
「映画プリキュアオールスターズDX3 未来にとどけ！未来につなぐ☆虹色の花」の監督「大塚隆史」氏がツイッターで「先日、みのりがプリキュアになる謎の夢を見ました」という呟きをされたと…。
早速、確認してみると、確かに…。
「企画書」ではね…。
もう4年前のネタですが…。
この企画に乗っていただけませんかね…？
同じく「大塚」氏のツイッターに上記の「DX3」の興行収入が10億円を達成したとの事。
おめでとうございます。
多分、近日に正式発表があるんでしょうね。
その際は「SS」ニュースで紹介しようとおもいます。
「大塚」氏と言えば、「ふたりはプリキュア スプラッシュ☆スター」では「演出」を担当されていました。
「作画」の良し悪しは分かりやすいんですが、「演出」の良し悪しって、自分みたいな素人には難しいんですよね…。
素人解説ですが、今日は「大塚」氏の演出した回について、少し触れて行きたいと思います。
因みに「大塚」氏が演出を担当されたのは、第2話、第8話、第15話、第25話、第35話、第40話、第43話、第48話です。
…！
自分の持論「夕焼け回に外れなし！」の元となった第8話、第35話、第43話の全部の演出されてるじゃないですか…。
…。
今度一緒に飲みましょう！
ご馳走しますよ！
戦闘シーンに限って説明しますと、第8話では巨大な「ウザイナー」を出す事で、縦への動きの演出が行われています。
走るシーンが多いのも印象的です。
余談ですが、この回の最後に登場する「青山充」氏が描かれた「咲」と「みのり」のラストカットは「プリキュアぴあ」でも紹介されていました。
みのり「ほんと？ほんとに、ほんとに、ほんと？」
第35話の「ウザイナー」は、「映画 プリキュアオールスターズDX みんなともだちっ☆奇跡の全員集合！」の敵「フュージョン」そのままです…。
時間的には少ないですが、夕陽の中の空中戦が印象的です。
泉田「咲…、来年…、頼んだぞ」
第43話は「SS」の全話の中でも、演出面、作画面、どちらでも確実にベスト3に入る回ですので、説明は不要でしょう。
因みに、この回のラストカットの「満」と「薫」も多分「青山」氏なんですよね…。
満「咲と舞が勉強を教えてくれたおかげよ」
第2話では大ジャンプ、第25話では空中変身（個人的には舞のカニ歩き）、第48話では空中大戦闘と、「大塚」氏の演出は空中づくしですね…。
シリーズ全体に言える事なんですが、「キュアイーグレット」には、もう少し空中戦をさせて欲しかったですね…。
因みに第15話に出てくる「ウザイナー」って、「DX」、「DX3」の両方に出てるんですよね…。
「大塚」氏のお気に入りなのかも…。
タイトルに前編とありましたが、これは急遽付けたものです…。
色々調べていたら、他に書きたい事が出来ましたので…。
ネタがないからじゃないですよ！
本当に！
う～ん…。
ツイッターか～。
しかし、Hさんもそうですが、皆さんは情報に溺れそうにはならないんでしょうか…？
自分みたいな素人は、膨大な量の情報の中を泳ぐ方法を知らないので、ツイッターまで始めてしまうと、情報に呑み込まれてしまうのではないかと不安になります…。
勿論、泳ぎを知らない人間が水を怖がっているだけなのでしょうが…。
「ってな感じで♪」
咲・舞「ぶっちゃけはっちゃけトキメキパワーで絶好調！！」
今日の「夢日記」。
「みのり」がプリキュアになる夢…じゃなくて、熊に襲われる夢でした…。
そこは山の中にあるキャンプ場の大型駐車場。
何故か、そこには大量（10匹以上）の熊が…。
人々は山荘や車の中にいるので無事なのですが、熊達は駐車場でやりたい放題…。
自分は高台でその様子を眺めていたのですが、その中の一匹の熊と目が合ってしまい…。
一目散で逃げたかったのですが、後ろを見せては危険だと思い、その場に立ち止まり、熊と睨み合いが続きました…。
しかし次の瞬間、熊が自分に向かって、猛ダッシュ…。 |
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| 執筆中… |
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Hさんからメールが来て「プリキュア女子会、ツイッターでもかなりつぶやかれてましたよ」と…。
やっぱ、時代はツイッターなんですかね～。
スケジュールが合えば、Hさんが5月下旬に上京するそうなので、その時にツイッターに再挑戦してみるかな…。
でも、何を呟けばいいんだろう…。
因みに自分が提案した「プリキュア男子会」につきましては、何のリアクションもありません…。
今週は「二次創作」の執筆の為、簡易更新となります。
一応、今日一本書き上げたんですが、お酒と一緒で熟成が必要なので、アップは月末の予定です…。
個人的な意見ですが、文章だけでなく、イラストも、当日は良い物が出来たと思っても、数日経って見ると評価が変わる事が多々ありますので…。
勿論、それは未熟な自分の事ですので、皆さんに当て嵌まる訳ではありませんが…。
プロだったら、それは論外でしょうね…。
因みに今日書き終わったのは、主人公がオリジナルキャラのオッサンで、しかもずっと寝てて（寝返り打って）、昔話に耽るだけという意欲作（失笑）です！
「ふたりはプリキュア スプラッシュ☆スター」のキャラクターも回想シーンでしか登場しません！
まあ、あの「水嶋ヒロ」さんの小説デビュー作「KAGEROU」も、主人公が中年という事ですし…。
…。
同じ様に語ってしまい、申し訳ありませんでした…。
2本同時進行なので、もう一本はこれからです。
こちらはパロディーのなで、作業が大変だけなのですが、他の人が既にやっていれば、ただの二番煎じですので…。
それが怖い…。
今日で丁度20回目の結果発表となった「OVA化貯金」です…。
以前、店員さんに10回に1回は当ると言われたのですが、現時点で20回で1回ですね…。
しかも、その当りが末等1,000円…。
結果がデータに残るってのは残酷ですね…。
ギャンブル止めたい人には、お勧めかも知れません…。
自分は止めたくなりましたから…。
そんな時は、あの人からお言葉をいただきましょう…。
諦めちゃ、駄目なんです！
そう、「SLAM DUNK」安西先生のあの名言です！
安西先生「お～～う、やっとるかあ」（「SLAM DUNK」より）
え？
いや、あの、そっちの安西先生じゃなくて…、いや、確かに同じ人ですけど…。
「ってな感じで♪」
咲・舞「ぶっちゃけはっちゃけトキメキパワーで絶好調！！」
久々の今日の「夢日記」。
遊園地の中で、麻雀の役満の出る確率について語ってました。
因みに一番上がり難いのは「天和」を除けば、「四槓子」となります。
「天和」を外すのは、この役は親の時にしか上がれない役だからです。
長年、雀荘のメンバーやってた友人も人が上がってる所を一度見ただけと言ってましたので…。
勿論、自分も見た事さえありません…。
そもそも「四槓子」は、戦略的にもリスクが高い役満ですので…。
他家の立直を促しますし、上がり阻止で他家に槓で流される可能性高いですから…。
まあ普通、同じ人が3回槓（「三槓子」が成立）した時点で、他家の誰かが槓して流局させますからね…。
因みに自分が初めて上がった役満は「小四喜」でした…。 |
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| フラッピ「泉の郷からやって来た、花の精『フラッピ』ラピ！」 |
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週に一度のローテンション日に当ってしまいましたが、「山口勝平」さんお誕生日おめでとうございます。
チョッピ「何か…、面白い事言ってチョピ…」
フラッピ「…む、無理ラピ…」
この間、ネタ用として「咲」と「舞」の誕生日をチェックしていたんですが、あれよあれよという間に、何故か「ふたりはプリキュア スプラッシュ☆スター」の声優陣50人+「咲」と「舞」の誕生日リストが出来上がってしまったのです…。
しかも、同じ誕生日のキャストが4組もいらっしゃいましいた…。
これって凄い確率の気がするんですけど…。
話が逸れてしまいましたが、まあそいう訳で「花の精」フラッピを演じられた「山口」さんの誕生日までは、「花ネタ」で行こう！と思った訳です…。
涼宮ハルヒ「べっ、別にネタがなかった訳じゃないんだからねっ！」
（「涼宮ハルヒの憂鬱」より一部引用）
昨日の「プリキュア女子会」の続報です。
「五條真由美」さんのブログにも報告が上がってました。
なら、我々も対抗して「プリキュア男子会」を！
う～ん、メンバーは「岸尾だいすけ」さん、「野島健児」さん、「草尾毅」さん、「入野自由」さん、「前田健」さん、「置鮎龍太郎」さん「ってな感じで♪」
後、役のポジション的には違いますが、「千葉一伸」さんは外せませんね。
「みんなそろって♪SUPER TEUCHI LIVE☆～1日限りの大集合！！～」での「野島」さんとの熱唱のノリで行きましょう！
自分が幹事しますよ！
勿論、「プリキュア」とは関わっていませんが…。
う～ん…。
自分は「フレッシュプリキュア！」を見てないので分からないんですが、「一条和希」って上記のメンバーのポジションには入らないんですかね…？
「プリキュアガーデン」の「イケメン」アンケートでも「フレッシュ」はエントリーされてませんでしたし…。
「ハートキャッチプリキュア！」は、本来「堀内賢雄」さんが入るポジションと思われます（こちらも見てないので）が、世代的（失礼）に「置鮎」さんを代役という事で…。
すみません…。
先週末から、やっと「二次創作」の新作に取りかかりました。
2本同時です…。
一本は「パロディ」ですので、大筋は出来上がってるのですが、主人公を「咲」にするか、「舞」にするか悩んでます…。
「咲」が主人公ならベタな展開で楽なのですが、「舞」を主人公にすると、意外性はあるのですが、辻褄を合せるのがね…。
やっぱり、イメージが伝わりやすい「咲」かな…？
「咲」が主人公だと「舞」の出番があるんですけど、「舞」を主人公にすると「咲」の出番がないんですよね…。
う～ん…。
何か、「なぞなぞ」みたいですね…。
今日は徹夜明けなので、この辺で…。
自分で書いておいて言うのもなんですが、グダグダな内容ですね…。
明日頑張ります…。
取り合えず…。
咲・舞「ぶっちゃけはっちゃけトキメキパワーで絶好調！！」 |
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| 「ふたりはプリキュア スプラッシュ☆スター」花言葉シリーズ考察（外伝） |
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「樹元オリエ」さんのブログや「榎本温子」さんの公式ホームページ等で紹介されていますが、「沖佳苗」さん主催の「プリキュア女子会」が行われたそうです。
「プリキュア」シリーズに関わられた声優、歌手、作家等の女性スタッフ14人の集まりだったそうです。
声優陣の参加メンバーは、上記の三人以外に「前田愛」さん、「仙台エリ」さん、「中川亜紀子」さん、「水沢史絵」さんが集まられたそうです。
現時点で、その様子がブログやホームページ報告されているのは「樹元」さんと「榎本」さん、「中川」さんだけですが、今後、他のメンバーのブログ等で紹介されるかも知れません…。
シン・アスカ「あんたは一体、何なんだぁあ！」
（「機動戦士ガンダムSEED DESTINY」より）
はい…。
言いたい事は分かっていますが、どうしても明日までこの流れを維持したかったんですよ…。
だって、明日は…。
まあ、それは明日のこのページで…。
昨日まで書いていました「ふたりはプリキュア スプラッシュ☆スター」花言葉シリーズの調べ物で、花の名前を色々見てきたのですが、その中に人の苗字や名前に使われてるのが結構あるな～と思いまして…。
「SS」のネタを扱っているページですので、アニメキャラクターを中心に自分の目に留まった名前をピックアップしていきます。
葵…桜庭葵（「藍より青し」より）
青木…青木勝（「はじめの一歩」より）
薊…あざみ（「サムライスピリッツ」より）
楓…流川楓（「SLAM DUNK」より）
カンナ…遠藤カンナ（「20世紀少年」より）
桔梗…桔梗（「犬夜叉」より）
擬宝珠…擬宝珠檸檬（「こちら葛飾区亀有公園前派出所」より）
クルミ…くるみ（「鋼鉄天使くるみ」より）
桜…木之本桜（「カードキャプターさくら」より）
石榴…ざくろ（「おとめ妖怪 ざくろ」より）
水仙…水仙（「幽☆遊☆白書」より）
椿…雨宮ツバキ（「GOD EATER」より）
柊…柊かがみ・柊つかさ（「らき☆すた」より）
向日葵…日向ひまわり（「ひまわりっ!」より）
鳳仙草…鳳仙（「銀魂」より）
真弓…キン肉真弓（「キン肉マン」より）
桃…ミンキーモモ（「魔法のプリンセス ミンキーモモ」より）
百合…ユリ（「ダーティーペア」より）
蘭…毛利蘭（「名探偵コナン」より）
林檎…赤井林檎（「オオカミさんと七人の仲間たち」より）
竜胆…雨宮リンドウ（「GOD EATER」より）
ローズマリー…ローズマリー（「明日のナージャ」より）
侘助…陣内侘助（「サマーウォーズ」より）
「サクラ大戦」や「ぼくの地球を守って」、「アンパンマン」とかは、そのままですので、敢えてスルーという事で…。
まだまだあるとは思いますが、自分の知識ではこんな所ですかね…。
苗字は兎も角、キャラクターの名前に花の名前を使われてるのは、結構キャラクターの性格と花言葉が合ってるので、キャラ設定を意識した名前、または花言葉を意識したキャラ設定にした事が伺えます。
自分の気になるキャラクターの名前が花や植物から来てる様でしたら、花言葉を調べてみては如何でしょうか？
意外な発見があるかも知れません…。
因みに「Yes！プリキュア5 GoGo」で「春日野うらら（キュアレモネード）」を演じられていた「伊瀬茉莉也」さんの名前は「茉莉花（ジャスミン）」からと思われる事も、今回知りました。
勿論、予想ですが…。
「ってな感じで♪」す。
ふ～。
何とか、明日まで持ちましたね…。
では、また明日このページで（明日は週に一度のローテンション日ですが）。
咲・舞「ぶっちゃけはっちゃけトキメキパワーで絶好調！！」 |
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| 「ふたりはプリキュア スプラッシュ☆スター」花言葉シリーズ考察③ |
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咲「今日から私の事を『向日葵』って呼んで！」
舞「さ、咲、どうしちゃったの…？」
咲「だって、舞のすってきなお兄さんが、そう言ってくれたから…」（第5話予告より）
そう…、全てはここから始まったのです…。
はい…、元ネタから10日近くも引っ張ってしまいました「ふたりはプリキュア スプラッシュ☆スター」花言葉シリーズの考察も、本日で遂に終了です。
余りにも飛び飛びになってしまいましたので、今までの流れを纏めておきます。
ナレーション：永井一郎
2011年5月12日（木）
「データカードダス プリキュアオールスターズ」にて、各プリキュアをイメージした「花言葉」が発表
それに対し、全世界の「咲」ファンが大激怒（予想）＆自分も大激怒
2011年5月13日（金）
「SS」日記（このページ）にて、「霧生満」、「霧生薫」の「花言葉」を自分が勝手に決定
2011年5月15日（日）
「SS」日記にて、「ダークフォール」の方々の「花言葉」を自分が勝手に決定
2011年5月17日（火）
「『ふたりはプリキュア スプラッシュ☆スター』花言葉シリーズ考察①」を発表
2011年5月19日（木）
「『ふたりはプリキュア スプラッシュ☆スター』花言葉シリーズ考察②」を発表
「ってな感じで♪」す。
ですので、今日の「『ふたりはプリキュア スプラッシュ☆スター』花言葉シリーズ考察③」は、5月19日（木）の「SS」日記の続きとなります。
ご注意下さい。
では、「『ふたりはプリキュア スプラッシュ☆スター』花言葉シリーズ考察③」です。
最後に残っていた「モエルンバ」と「ドロドロン」の花言葉です。
この頃には、かなりモチベーションが下がってて、「火」の付く「レウィシア（岩花火）」を見付けた時には、「キャラクターに合う花」というより、「花に合うキャラクターのシチュエーション」を探そうという考えになってしまいました…。
申し訳ありません…。
それでも見付からないのが、「ドロドロン」の「土」や「泥」でした。
上記の「火」もそうなのですが、「土」の付く花はあっても、その花に花言葉がなければ、意味がありませんので…。
そこで思い付いたのが、「花の名前に文字が含まれている」という条件を緩和し、「漢字の構成（偏や脚）の中にイメージする文字が含まれる」という条件にしました。
「土」なら、「土部」ですね。
そこまで緩和すると、選択肢が一気に増えるのですが、逆に増え過ぎて検索が大変なので、目に留まった「杜若」にしたのです…。
上記の様にモチベーションもね…。
しかし、これにより、微妙だった「薫」のイメージ「風」の選択肢が増えました。
それで、最終的に「楓」に決まったのです。
発表は「満」と「薫」が一番最初だったのですが、変更の可能性があるとは言え、最後に決まったのが「薫」だったんですよね…。
以上です。
10日近くも引っ張る内容じゃありませんでしたが（回数にして6回）、「SS」は4年前に放送が終了している番組です。
「映画プリキュアオールスターズ」シリーズが現状の形でなくなる可能性がある今、一つ一つのネタを大事にしようと思いますので…。
今日の「SS」ニュースで紹介しまた「東日本大震災被災地へのおうえんメッセージ」内の「応援ムービー」はご覧いただけましたでしょうか？
避難生活を余儀なくされている方々は見る事が難しいかも知れませんが、このメッセージが一人でも多くの被災された子供達に届く事を祈っています。
昨日の「プリキュアガーデン」のアンケート3位のお祝いに買った「チョココロネ」…。
撮影の為、手で触ってしまいましたので、全部自分一人で食べる事に…。
一緒に牛乳を買ってきたのですが、1日でチョココロネ3個はきつかった…。
にしても、チョココロネと牛乳は合いますね…。
「健太」には悪いですが、「咲」と「和也」は合うんでしょうね…。
「咲」と「和也」の将来（未来予想図Ⅱ）につきましては、「企画書」を是非ご覧下さい（長いですけど）。
今日の「夢日記」。
自分が死んだ後の夢でした。
生前、自分が死んだら載せる様に頼んでおいた新聞広告が載る夢でした…。
死んだ後の事を気にする人と、気にしない人がいますが、自分は後者ですね…。
バイク乗りの間に伝わる話があります。
いつもは命知らずな走りをするバイク乗りが…。
ドゥカー・イク「バイク乗り魂を見せてやる！」（「機動戦士Vガンダム」より）
超！安全運転をする時があります…。
それはバイクの荷台のバッグの中に「アダルトビデオ（しかもマニアックなジャンル）」が入ってる時だと…。
カマリア・レイ「アムロ、私はお前をこんな風に育てた覚えはないよ…。昔のお前に戻っておくれ」（「機動戦士ガンダム」より）
咲・舞「ぶっちゃけはっちゃけトキメキパワーで絶好調！！」 |
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咲「今日の「SS」日記は番組の内容を変更してお届けします」
（第38話より一部引用） |
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みのり「お姉ちゃん！」
咲「へ？みのり、どうしたの？」
みのり「今日は！ハンバーグカレーだよ～」
咲「ハンバーグカレーって…、マッジでぇ～！？よ～し！これで今日も！」
咲・みのり「絶好調ナリ～！！」
よつば「ハンバーグカレー！？」
とーちゃん「ダブルだな」
よつば「ダブルだ！ダブルだ！」（「よつばと！」より）
お祝いに、近所のパン屋で「チョココロネ」を3個買ってきちゃいましたよ…。
食べ物を美味しそうに撮るのって、難しいですね…。
「ってな感じで♪」、「プリキュアガーデン」の「おしえてプリキュア」のアンケート「食べてみたいのは？」の結果が発表されました…。
エントリーされていた「ふたりはプリキュア スプラッシュ☆スター」の「『PANPAKAパン』のチョココロネ」が3位に入賞しました！
今までのアンケートで全て最下位、「Google」の検索数（詳しくは、このページの5月6日の日記をご覧下さい）で最下位という下馬評を覆しての3位です！
葛城ミサト「おめでとう」
惣流・アスカ・ラングレー「おめでとう」
綾波レイ「おめでとう」
赤城リツコ「おめでとう」
以下、略（「新世紀エヴァンゲリオン」より）
咲・みのり「ありがとう！！」
キントレスキー「勝負には勝ちか負けしかない！負けては何の意味もない！」
舞「意味がないなんて！そんな事、ない！」
まあ、「キントレスキー」さんの様なご意見もあるとは思いますが、今までずっと最下位でしたから…。
設立当初の「楽天イーグルス」の様な状態ですよ…。
Hさんは前回の敗因を「和也の写真写りが悪かったから」と評していましたが（自分の分析では「和也が○態だから」）、今回の3位は正に5月7日の日記に書いた「日向みのり」さん効果ではないでしょうか！？
勝利の方程式が出来たな…！
残念ながら次回のアンケート「お姉ちゃんになってほしいのは？」には「SS」のキャラクターはエントリーされませんでしたね…。
まあ、エントリーされたキャラクターを見ると、年長キャラばかりですから仕方ないですね。
「SS」ニュースでも紹介しましたが、「グッとくるフィギュアコレクション43 霧生満＆霧生薫」の発売延期について…。
5月中旬発送予定から6月中旬発送予定に延期になりました。
自分も注文していますが、個人的には遅れても問題ありませんね。
だって、このフィギュアを発売してくれた「シーエムズコーポレーション」さんには本当に感謝していますから…。
まさか、放送が終わって5年近くにもなる「SS」の、しかも「プリキュア」とは認められていない「満」と「薫」を商品化してくれる会社があるとは思ってもいませんでしたので…。
そう思ってる「SS」ファンは多いと思いますよ。
という訳で、最終回「『ふたりはプリキュア スプラッシュ☆スター』花言葉シリーズ考察③」は、明日に延期させていただきます。
ご了承下さい。
ゴーヤーン「もういい…」
すみません…。
取り合えず…。
咲・舞「ぶっちゃけはっちゃけトキメキパワーで絶好調！！」 |
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| 「ふたりはプリキュア スプラッシュ☆スター」花言葉シリーズ考察② |
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昨日の「3DフルCGプリキュアオールスターズ」のニュースですが、他のページでは「プリキュアオールスターズ3Dシアター」って書かれてありましたね…。
まあ、自分のニュースソースは5月16日（月）で、その記事は5月18日（水）発表と書かれてありましたので、変更になったのかも知れません。
「ってな感じで♪」、1日遅れてしまいましたが、「『ふたりはプリキュア スプラッシュ☆スター』花言葉シリーズ考察②」です…。
う～ん…。
元ネタが2011年5月12日（木）の「データカードダス プリキュアオールスターズ」の「ニュース」ですから、機を外した感がプンプンしますね…。
まあ、折角ですので、お付き合い下さい。
「ふたりはプリキュア スプラッシュ☆スター」の「花言葉」シリーズは、このページの5月12、13、15日の日記を、「『ふたりはプリキュア スプラッシュ☆スター』花言葉シリーズ考察①」につきましては、5月17日の日記をご覧下さい。
で、「ダークフォール」の面々の花言葉です。
最初は「カレハーン」の花言葉です。
「枯葉」ですから、やっぱり「葉」の付く花かな？と思いながら探していたら、そのまんま「枯葉」の花言葉が…。
って言うか、枯葉って花じゃないじゃん！と思いながらも、花言葉が「メランコリー、ロマンチック」とありましたので、そのまま採用しました…。
カレハーン「俺はカレハーン…。カレッチと呼んでくれ」
このシーンは登場ポーズもインパクトありましたからね…。
続いて、「カレハーン」と同じく、そのまんまの「ゴーヤーン」です。
「ゴーヤ」は漢字で「苦瓜」ですから、そのまま採用です。
しかも花言葉が「強壮」…。
正に変身して姿を変えた「ゴーヤーン」にピッタリでした。
順番的には「モエルンバ」と「ドロドロン」なのですが、「火」や「土」が名前に付く花言葉のある花が見付からず、取り合えず保留する事にしました。
「ミズ・シタターレ」は「水」ですので、候補は色々あったのですが、「水仙」の花言葉「うぬぼれ、自己愛、エゴイズム」のイメージがピッタリだったので、直ぐに決まりました。
「キントレスキー」の「金」も結構ありましたが、花言葉がどれも明るいイメージでしたので、手堅く「ナスタチューム（金蓮花）」の「有能な人」に…。
第40話の「咲」の絵に対する助言とかですね（まあ、筋肉絡みですけど…）。
キントレスキー「絵は筋肉のつき方を考えて描くとうまくいくと思います。」
しかも、達筆…！
一応、「ウコン（鬱金）」の花言葉「あなたの姿に酔いしれる」とかもあったんですけどね…。
で、最後に「アクダイカーン」様です。
最初のイメージは「悪」でしたので、「悪」の付く花を探したのですが、当然見付からず…。
仕方なく、フランスの詩人「シャルル・ボードレール」氏の詩集「悪の華」から「芥子」にしようかと…。
しかし、「芥子」の花言葉は「恋の予感、いたわり、陽気で優しい、思いやり」です…。
「優しい」は、ある意味合ってますが、それ以外はね…。
そこで、「悪」ではなく、「大」の付く花にした所、選択肢が一気に増えたのでした…。
それで「大犬のふぐり」の「信頼、忠実」の花言葉がピッタリでしたので、これに決めました。
何度も失敗する部下にチャンスを与えた「信頼」。
カレハーン「ごっ…、ご安心下さい…。奥の手を用意しております…」
モエルンバ「今までは単に様子を見ていただけ」
ドロドロン「薫と満がうろちょろするせいで、気が散るって言うか、何て言うか…」
満「上手く説明出来ないのですが…、少し気になる事があるのです」
ミズ・シタターレ「満と薫のせいですわね…」
キントレスキー「今はプリキュアを鍛えているのです」
自分も人を使う立場なのですが、直ぐに謝ればいいのに、こういう言い訳をするから、余計に腹が立つんですよね…。
まあ、自分も上司に同じ様な事を言ってますけどね…。
今度、上記の言い訳を使ってみるかな…。
上司「この数字は、どういう事だよ！」
自分「ごっ…、ご安心下さい…。奥の手を用意しております…」
上司「この数字は、どういう事だよ！」
自分「上手く説明出来ないのですが…、少し気になる事があるのです」
上司「この数字は、どういう事だよ！」
自分「A君とB君のせいですね…」
ん…！？
「直ぐに役立つ言い訳、大特集！ダークフォール編」って企画は、どうでしょうか！？
アクダイカーン「これで最後だ…。もう次はないと思え…！」
はい…。
調子に乗りました…。
また、本人は知らなかったとは言え、「ゴーヤーン」から与えられた使命を「忠実」に守っていました。
しかし、「ふぐり」って所謂「金玉（睾丸）」なんですよね…。
男性なら兎も角、女性の誕生花が「ふぐり」って…。
因みに「SS」で「竹内綾乃」役を演じられてた「石塚さより」さんの誕生花は…。
ま、まあ、誕生花は一つじゃありませんから！
「ってな感じで♪」、明日は最終回「『ふたりはプリキュア スプラッシュ☆スター』花言葉シリーズ考察③」をお送りします！
お楽しみに！
ゴーヤーン「結局それか…」
ま、まあ、そう言わずに…。
咲・舞「ぶっちゃけはっちゃけトキメキパワーで絶好調！！」
久々の今日の「夢日記」。
最近、夢見なくなってたんですよね…。
昨日は久々に夢を見たと思ったら、流石に公表出来ない内容で…。
18禁って訳じゃないですよ！
それなら、ウェルカムですよね…。 |
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| 緊急特番！「3DフルCGプリキュアオールスターズ」7月中旬完成予定！ |
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フラっと「築地」まで行ってきました。
折角、築地に行ったのだから、美味しい魚を食べようと楽しみにしてたんですが、駅を降りて見回しても、そんな店は見当たりませんでした…。
築地って「築地市場」のイメージがあるので、そういう街と思い込んでましたが、自分が見た限りオフィス街でした…。
「Denny's」は、ありましたが…。
築地まで来て、「Denny's」ってのも…。
店頭に「BAKUMAN。」とのコラボキャンペーンのポスターが貼ってありましたね…。
「BAKUMAN。」と言えば、作画は「小畑健」氏です。
自分は小畑氏のデビュー作「CYBOGじいちゃんG」のコミックス第1刷を持ってるんですよね…。
初めて彼の絵を見た時に「この人は凄い」って思いましたので…。
Gちゃん「エコーを吸え！エコーを！！」（「CYBOGじいちゃんG」より）
因みに「カメレオンジェイル」（著者「井上雄彦」氏）も第1刷を持ってます。
先見の明という事で、「集英社」で雇ってくれないですかね…。
という訳で、本日の「SS」ニュースでも紹介しましたが、3Dダンス映像「3DフルCGプリキュアオールスターズ」の制作が発表されました。
今朝Hさんからメールが届き、上記のニュースを知りました。
いつもありがとうございます。
調べましたら、確かに2011年5月16日（月）の「日刊スポーツ」に記事が載っていました。
記事のポイントを纏めてアップしておきます。
・「プリキュア」歴代メンバー全21人がフルCGで12分間ダンス
・タイトルは「3DフルCGプリキュアオールスターズ」
・制作は「東映アニメーション」
・7月中旬完成予定
・イベント会場や3D専用シアターで上映予定
・映像はストーリー仕立て
・舞台は巨大ショッピングモール内のライブ会場と化した吹き抜け広場
・登場する「プリキュア」は「スイートプリキュア♪」の「キュアメロディ」、「キュアリズム」までの21人
・流れる曲は「ラ♪ラ♪ラ♪スイートプリキュア♪」や映画「プリキュアオールスターズDX」シリーズ曲のメドレー
・メドレーでは、ヒップホップやブレークダンス等も取り入れる
・メドレーでは、「プリキュア」が世代ごとに分かれたり全員集合をしたりを繰り返す
・ラストは新曲をオールスターズ全員で踊る
・キャラクターのセリフはなし
・観客の子供達が、3Dメガネで踊るのは危険なので、座席でリズムを取って盛り上がるイメージ
「ってな感じで♪」す。
営業的には2006年に公開された「ふたりはプリキュア SPLASH☆STAR マジッドキッシアター」と同じ形式になると思われます。
自分が昨年Hさんと愛知県蒲郡で上記作品観た際には、「映画 プリキュアオールスターズDX2 希望の光☆レインボージュエルを守れ！」のエンディングの3D映像が同時上映されていました。
それと似た様な感じになるのではないでしょうか。
勿論、「DX2」のエンディングは3D化を視野に制作された訳ではないかも知れませんので、全く同じ様な演出にはしないと思われます。
実際に「SS」の「マジッドキッシアター」では、3Dを意識した演出がなされていましたので。
こちらの感想につきましては、過去の日記（2011年1月28日）をご覧下さい。
作品の舞台が「巨大ショッピングモール内のライブ会場と化した吹き抜け広場」となっていますので、これは「映画プリキュアオールスターズDX3 未来にとどけ！未来につなぐ☆虹色の花」の冒頭の舞台となったショッピングモールと予想されます。
セリフがないという事ですので、各キャラクターを担当された声優さんの出番がないと思われる事が残念ですが…。
本作は、ダンスに注目してほしいという制作者サイドの意図によるものかも知れません。
「3DフルCGプリキュアオールスターズ」の続報が入り次第、「SS」ニュースや、このページで紹介したいと思っています。
お楽しみに。
咲・舞「ぶっちゃけはっちゃけトキメキパワーで絶好調！！」
本日は緊急特番の為、本日予定していました「『ふたりはプリキュア スプラッシュ☆スター』花言葉シリーズ考察②」は明日に延期させていただきます。
ご了承下さい。 |
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| 「ふたりはプリキュア スプラッシュ☆スター」花言葉シリーズ考察① |
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昨日の夜、友人から連絡があり、急遽徹夜に…。
一昨日の徹夜は前もって分かってるので覚悟してるのですが、昨日のは予想外の徹夜でしたので…。
心臓の鼓動が…。
という訳で、今日は簡易更新とさせていただきます…。
ご了承下さい…。
今日届く荷物が届いたら、ちょこっと仕事して帰ります…。
先週を振り返って、「ふたりはプリキュア スプラッシュ☆スター」の「花言葉」シリーズは如何だったでしょうか？
まだ、ご覧になられていらっしゃらない方は、このページの2011年5月13日と5月15日の日記をご覧下さい。
まあ、見る価値のある内容じゃないかも知れませんが…。
「データカードダス プリキュアオールスターズ」では、どう決めたかは分かりませんが、プリキュアのコスチュームの色やキャラクターの名前からでしょうかね…？
各プリキュアのイメージカラーは、「映画 プリキュアオールスターズDX みんなともだちっ☆奇跡の全員集合！」を始めとする「プリキュアオールスターズ」の映画の中でも、それぞれのプリキュアをイメージした色の珠が演出として登場しています。
因みに自分の選択理由は、そのキャラクターをイメージさせる字が、花の名前に含まれてる事を基準として選んでみました。
それをピックアップして、複数候補がある場合は、その中から花言葉を見て決めました。
例えば、「満」ならイメージは「月」で、「ミズ・シタターレ」なら「水」です。
満は「月下美人」と決めましたが、その他に以外に以下の候補がありました。
「月桂樹」…勝利、名誉、裏切り
「皐月」…協力を得られる
「月見草」…美人、自由な人、うつろな愛
「月桂樹」の「裏切り」という花言葉は、劇中でも「ダークフォール」の面々から言われていましたが、流石にね…。
「薫」は最初「風船唐綿（楽しい生活）」か、「風露草（変わらぬ信頼、陽気）」のどちらかにするつもりでした。
「薫」のイメージは勿論「風」ですが、これがなかなか「風」の名前の付いた花の花言葉がないんですよね（自分調べ）。
そこで仕方なく、「薫」は後回しにして、「ダークフォール」の面々を先に決めて行こうと思ったのです…。
明日の「『ふたりはプリキュア スプラッシュ☆スター』花言葉シリーズ考察②」に続きます…。
引っ張る程の内容ではないんですが、すみません…。
最後に、気になる事が一点…。
皆さんお気付きでしょうが、キャラクターカードの表情が笑顔じゃないのが、「咲」と「舞」、それと「花咲つぼみ」さんだけだという事です…。
「つぼみ」の理由は分かりませんが、「咲」と「舞」が笑顔じゃないのは、今回の件への無言の抗議ではないのかと思うのです…。
あの「月影ゆり」さんでさえ、笑顔なんですから…。 |
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アナベル・ガトー「さあ…行くか…」
（「機動戦士ガンダム0083 STARDUST MEMORY」より） |
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「データカードダス プリキュアオールスターズ キラキラおしゃれDVD」の裏表紙です…。
何故、裏表紙かと言うと…、以前、表紙はアップしたからです…。
今日は週に一度のローテンション日です…。
Puffy「張り切って行こう♪」（「渚にまつわるエトセトラ」より）
…。
はぁ…。
今日は、こういう気分ですので、少し愚痴を…。
上記のDVDは姪っ子（5歳）へのお土産用に買ったんですよね…。
ところが、姪がゴールデンウィークにうちの実家に来るタイミングで、急に外せない仕事が…。
以前、某さんが「プリキュア」映画のグッズを手に入れる為に、「プリキュア」に興味がない娘（当時、小学校高学年）を出汁に使ってたんですよね…。
しかし、その娘さんも学年が上がるにつれ、付き合ってくれなくなったそうです…。
娘さんも恥ずかしいんでしょうね…。
それを考えると、姪と「プリキュア」話を出来るのが、いつまでかな？と…。
そんな貴重なチャンスを逃してしまいました…。
しかも、先週はゴールデンウィーク明けで、ゴールデンウィークを休んでた連中から、仕事が一気にやってきて…。
今週は、ゆっくり出来るかな…。
折角なので、今日は姪っ子と「プリキュア」について少し…。
自分が今年の1月に帰郷した時、妹もそれに合わせて（？）姪と甥（2歳）を連れて帰ってきました。
田舎ですし、周りに姪や甥と歳が近い子供もいないので、実家に帰る前に妹がビデオレンタル店で、二人の時間潰し用にDVDを借りてきてました。
姪には「映画 プリキュアオールスターズDX2 希望の光☆レインボージュエルを守れ！」、甥には「侍戦隊シンケンジャー 銀幕版 天下分け目の戦」を借りてました。
実家にはDVDプレイヤーは1台しかありませんので、姪と甥がそれを奪い合い、どちらの作品も全部見る事は出来ませんでしたが、何とか「プリキュア」が17人名乗りを上げるシーンまでは辿り着きました…。
因みに、そのシーンでの歴代の「プリキュア」に対しては「ふたりはプリキュア スプラッシュ☆スター」まで無反応でしたね…。
正確に言うと、初めて反応したのが「ミルキィローズ」からでした。
まあ、「SS」が放送されてた当時は、0～1歳ですからね…。
自分が東京に戻る日の朝、「ハートキャッチプリキュア！」の放送を一緒に見たのですが、その時、妹が姪（娘）に「今日はダンス踊らないの？」って言ってました。
普段は、オープニングとエンディングを見ながら踊ってるそうですが、自分の前では恥ずかしかったみたいです。
う～ん…。
エンディングのダンスは分かるんですが、オープニングのダンスって、どんなダンスだったんだろう…。
謎だ…。
姪は当時「キュアムーンライト」が好きだったので、挑発も兼ねて自分が。
自分「お兄ちゃん（姪には『お兄ちゃん』と呼ばせてる）は、ダークプリキュアが好きだな」
と言ったら。
姪「ダークプリキュアは悪い人なんだからぁ！」
と言って。
姪「キュアムーンライト頑張れ！キュアムーンライト頑張れ！」
って連呼してましたね…。
これが本来の姿なんでしょうね…。 |
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モエルンバ「みんな！お待たせ、チャチャ…！」
カレハーン「俺は全然待ってない…」 |
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…。
「ってな感じで♪」、「データカードダス プリキュアオールスターズ」の変の流れから始まった「ふたりはプリキュア スプラッシュ☆スター」の「花言葉」シリーズです…。
一昨日は「霧生満」さんの「月下美人」、「霧生薫」さんの「楓」と勝手に発表させていただきましたが、本日は「ダークフォール」の面々が登場です！
まず、トップバッターはコンビに恵まれなかった男「カレハーン」さんです！
勿論、彼の花は「枯葉」です！
花言葉は「メランコリー、ロマンチック」等です。
カレハーン「俺はカレハーン…。カレッチと呼んでくれ」
彼のヘタレっぷりが素敵でした…。
って言うか、枯葉の花言葉ってあるんですね…。
その事に驚きです…。
2人目はオ～レイ！チャチャチャ～「モエルンバ」さんです。
彼の花は「レウィシア（岩花火）」です。
花言葉は「淡い恋」等です。
モエルンバ「それは、俺のハートがいつも情熱で燃えているからさっ！カレッチ♡」
彼の初登場の第8話は所謂「神回」です。
続いては、「映画 プリキュアオールスターズDX2 希望の光☆レインボージュエルを守れ！」で落選した「ドロドロン」さんです。
ドロドロン「そっ、その事は関係ないだろぅう！？」
彼の花は「杜若」です。
花言葉は「幸福、雄弁」等です。
ドロドロン「僕のせいじゃないもんねぇ。バイバ～～イ！」
彼の「カレハーン」や「ミズ・シタターレ」との掛け合いは秀逸ですね。
次は、コスプレ大好き「ミズ・シタターレ」さんです！
彼女の花は「水仙」です。
花言葉は「うぬぼれ、自己愛」等です。
シタターレ「私（わたしく）夜は美容の為に早く寝る事にしてるの…」
劇中では色々なコスプレで楽しませて下さいました。
続いて、意外と世話焼き「キントレスキー」さんです。
彼の花は「ナスタチューム（金蓮花）」です。
花言葉は「有能な人」等です。
キントレスキー「ならば言わせてもらおう…！ぜんっぜん違うっ！！」
正に「敵として出会わなければ…」というキャラでしたね…。
ラストスパート、色々苦労の絶えない「ゴーヤーン」さんです！
こちらも、彼の花は「苦瓜（ゴーヤ）」です！
花言葉は「強壮」等です。
ゴーヤーン「この姿になるのは…久しぶりです…」
序盤の、特に「カレハーン」に対する厭味が光ってましたね。
最後は勿論、「ダークフォール」のお父さん「アクダイカーン」様です。
彼の花は「大犬のふぐり」です。
花言葉は「信頼、忠実」等です。
アクダイカーン「二度と失敗は許さぬぞ…！心して掛かるのだ…！」
良いお父さんでした。
以上です。
如何でしたでしょうか？
勿論、自分が勝手に当て嵌めただけですし、公式見解でもありませんので、悪しからず…。
しかし、こうやって見ても「ダークフォール」の面々は、やっぱり良いキャラクターですね…。
まあ、この素晴らしいキャラが「企画書」を書く切っ掛けになったんですけどね…。
今日の「夢日記」もお休みです。
疲れが溜まってるのかな…。 |
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| 二次創作物について |
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う～ん…。
携帯で、しかも信号待ち（しかも直ぐに青になった）の間に撮ったので、何を撮ったのか全然分かりませんね…。
一応、花を撮ったんです…。
場所は、「JR新宿駅」の西口ターミナルの近くです。
最近、「榎本温子」さんの公式ホームページ内のブログに花の写真がよくアップされていたり、一昨日からこのページでも「花」を題材にしてますので、自分も花を撮ってみようと…。
しかも、この写真の花は正式に植えられてる花ではなく、野草っぽいんですよね…。
「正式でない」ってのが、今日のタイトルにも繋がる訳です…。
お詫びです。
2011年5月7日の日記で、「水沢史絵」さんのブログを紹介した文章に「さん」が抜けて、呼び捨てみたいになってました。
先程、修正しました。
申し訳ありませんでした。
今日のタイトルですが、まずはこちらの記事をご覧下さい。
「ふたりはプリキュア スプラッシュ☆スター」には全く関係ありませんし、アニメの話でもありませんが、制作者側の意見やスタンスが紹介されていて、自分は大変参考になりましたので、こちらで紹介させていただきました。
記事の内容は、ゲーム動画のアップについてですが、それはアニメについても通じていると思います。
勿論、アニメはゲームよりも更に厳しいでしょうが、逆にゲームはそれ程厳しくなかったので、ここまでエスカレートした可能性もあります。
以前、Hさんにも言われたのですが、「いくら良かれと思って行った行為でも、版権元から許可を得てない以上、版権元がそれを良かれと思わない限りは問題になる」という事です。
この記事の中で、「任天堂」の岩田社長の言葉が現在の現状を表しているのだと思いました。
勿論、完全に白黒を付けようと思えば、付けれる問題ですが、課題は多くあります。
それに決してマイナス部分ばかりという訳ではないという事も、記事の中では触れられています。
その辺も、問題の内容やメーカー毎のスタンスによって変わってくると思います。
本当に匙加減が難しい問題だと、この記事を見てても思いました。
よく「ルールではなく、モラル（マナー）」と言いますが、現状はこれに頼ってる部分が多いのではないでしょうか。
全て法によって縛られるというのも窮屈な社会です。
そうならない為にも、そこを守ってほしいと思います。
そう言う自分も、このページは版権元から許可を貰っていないんですけどね…。
自分も純粋に「SS」を応援する為にこのサイトを作ったのですが、これが作品の品格を陥れてると版権元に言われてしまえば、それで終わりですから…。
父「その前に、このページを見てる人自体が殆どおらんじゃろ…」
娘「おとっつぁん…。それは言わない約束でしょ…」
観客「そうですね！！」（「笑っていいとも！」より）
…。
「ってな感じで♪」…。
…。
版権元には、約5年前に書いた「企画書」や、最近書いた「二次創作」は、どう映るのでしょうか…。
勿論、このページの内容も…。
サウザーの部下「汚物は消毒だ～!!」（「北斗の拳」より）
…。
でも、「SS」を応援する気持ちは誰にも負けてませんよ！
…。
あ…、でも在庫の玩具の買い上げは、お金がないので無理です…。
すみません…。
今日は急遽、上記の話題がメインになってしまいましたので、昨日までの「花言葉」シリーズにつきましては、明日紹介したいと思います。
申し訳ありません…。
最近の日記は量が多過ぎるかな？と…。
放送が終了して5年近くになる作品ですので、ペース配分を考えてと…。
「ペース配分を考える様な内容か！」と怒られるかも知れませんが、自分の頭では、このページを書くだけで、多い日は5、6時間掛かってますので…。
因みに今日は4時間です…。
ほのか「こっ、この内容で…、4時間…」
なぎさ「ぶっちゃけ、ありえな～い！」（「ふたりはプリキュア」より一部引用）
はい…。
そういう意味でも、このサイトのトップページのイラストを描かれた「KAZUHA ROOM」さんの「今日の一枚」は凄いです…！
もう5年以上も毎日1枚、イラストをアップ（しかも、ハイクオリティ！）されてるんですから…。
福田康夫「あなたと違うんです！」（首相辞任会見より）
はっ…！
全くです…。
では、明日も「ぶっちゃけはっちゃけトキメキパワーで絶好調！」という事で…。
舞「明日に先送りしたのに、何が絶好調なの…」
羽入「あぅあぅあぅ…」（「ひぐらしのなく頃に」より）
今日の「夢日記」は夢を見ていない（覚えていない）ので、お休みです…。 |
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| ご迷惑をお掛けしました… |
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昨日の夕方から今日の昼過ぎに、このページを見られた方には、ご迷惑をお掛けしました。
今朝から修正に取りかかったのですが、以前の表示形式に戻ったのが、昼を過ぎてしまいました。
申し訳ありませんでした。
現在は通常の表示形式に戻っております。
今後も、このページにつきましては、今の表示形式で行きたいと思います。
宜しくお願いします。
今日も勿論、あの話ですが、先にそれ以外のネタを…。
「三瓶由布子」さんのブログに「前田愛」さんとのツーショット写真がアップされていました。
先日開催された「『映画プリキュアオールスターズDX3』大ヒット記念 プリキュアと夜更かししちゃお！プリキュアナイトカーニバル！」の舞台挨拶時に撮られた写真だそうです。
時期的に離れてしまいましたので、こちらで紹介させていただきます。
ブログの内容的にも、上記のイベントには触れられてませんので。
で、昨日の「データカードダス プリキュアオールスターズ」の件です…。
昨日は枕を涙で濡らした咲ファンもいらっしゃったと思います…。
既に商品化されてるって事は、今後これがオフィシャル設定になるんですかね…。
黄色いポピーと言えば、「アイスランドポピー」が挙げられますが、「キュアブルーム」への変身シーンに散る花弁は、どう見ても「アイスランドポピー」じゃありません…。
あれは「キュアブルーム」じゃなく、「咲」の花言葉だから、と思われる方もいらっしゃると思いますが、それならいよいよ「いつき」より「咲」でしょ！
実際に「ふたりはプリキュア スプラッシュ☆スター」のキャラクターデザインを担当された「稲上晃」氏も「プリキュアぴあ」の中のインタビューで、こう答えられています。
稲上「打ち合わせでひまわりに”ビッグスマイル”みたいな愛称の品種があるって
聞いて、それも彼女のイメージになってます」（「プリキュアぴあ」インタビューより）
今更、何を言っても仕方ないんでしょうけどね…。
長山洋子「でもねぇ♪」（「捨てられて」より）
森田光男「悔しいです！！」（「スクール☆ウォーズ～泣き虫先生の7年戦争～」より）
…。
はい…。
では、少し前向きになって、「霧生満」さん、「霧生薫」さんのカードがありませんでしたので、彼女達に相応しい花を考えて行きましょう…。
満は、やはり「月下美人」ですかね！
花言葉は「はかない美、強い意志」等です。
薫は、「楓」かな…。
花言葉は「非凡な才能、遠慮」等です。
満「よしてよ～」
薫「それ程の事じゃないし」
咲・舞「うふふふ…」
「ってな感じで♪」、明日はあの人達が登場です！
お楽しみに！
今日の「夢日記」。
「ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団」のコンサートに行く夢でした。
その会場の席に座り、何故か小型のハープ（天使がよく持ってる）を持っている自分…。
自分の横の席には「松坂慶子」さんが座られてました。
やたら、ハープをいじくりまわしてる自分に「松坂」さんが一言。
松坂「そのハープ、お気に入りなんですね」 |
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ギレン・ザビ「咲ファンよ！悲しみを怒りに変えて！立てよ咲ファンよ！」
（「機動戦士ガンダム」より一部引用） |
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「OVA化貯金」からの出張です。
口座開設が2011年2月3日（木）…。
その日のこのページの日記タイトルは「ヲタクの聖地へ」です…。
普段は仕事関連でしか秋葉原に行く事がないので、その後に口座作りに行ったのかな…？
まあ何にしろ、やっと入金です。
ここはお決まりですが、ビシッとあの言葉で締めておきましょう！
サザエ「さ～て、来週のサザエさんは？」（「サザエさん」より）
すみません、間違えました…。
Neil Armstrong「That's one small step for "a" man, one giant leap
for Original Video Animation Production.」（「Apollo 11」より一部引用）
ありがとうございます…。
で、今日のお題！
勿論、皆さんもパソコンの前で怒りに震えてると思います！
自分は咲ファンという訳ではありませんが、こんな自分でもこの怒りを抑える事が出来ません…！
…。
ふぅ…。
まだ、見られていない方もいらっしゃるかも知れませんので、冷静になって、今回の事件をお伝えします…。
それは、2011年5月12日（木）…、つまり今日！
「データカードダス プリキュアオールスターズ」のホームページ内で起こったのです…。
今日は「ニュース」ページの更新日でした。
今日のニュースの冒頭には、こう書かれてありました。
「花言葉」フォーマットは、プリキュアのみんなをイメージした
花言葉が書かれたカードなんだ♪
21人のプリキュア、ひとりひとりに花言葉がそえられてるんだよー（＾ ＾）
ほほ～。
咲は決まってますから、舞が一体何に例えられてるんだろう？と思いながら、「ふたりはプリキュア スプラッシュ☆スター」の所まで画面を移動させたのです…。
あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”
あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”…！
これ以上書けねぇええええええええええええええ！
ここは、あの方のあの言葉しかありません！
我々の怒りの代弁をお願いします！
レイ「てめえらの血は何色だーっ！！」（「北斗の拳」より）
「どれみっちの穴」の「Yes！プリキュア5」の中にに描かれていた「あたしたちの枠は、もうどこにもないのよ」という咲のセリフが頭を過りました…。
きっと咲なら、そう言うんでしょうね…。
しかし…！
中村主水「そう…。あんたの思った通りだよ、諸岡さん」（「新必殺仕置人」より）
今日の「夢日記」。
「東北楽天イーグルス」の試合を見ました（対戦相手は「日本ハムファイターズ」）。
楽天の走塁ミスでチャンスを潰したシーンでした…。
しかし、試合は5対0で勝利！
先発「田中将大」さんの完封勝利でした！
う～ん…。
最近、楽天が調子悪いから、ストレス溜まってるのかな…。 |
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| 「まかせて★スプラッシュ☆スター★」が本日発売です！ |
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「ふたりはプリキュア スプラッシュ☆スター」のオープニング曲とエンディング曲（前期・後期）が収録された「まかせて★スプラッシュ☆スター★（DVD付）」と「まかせて★スプラッシュ☆スター★」が本日発売となりました！
ご興味を持たれた方は、是非お買い求め下さい！
自分はどうするかって？
う～ん…。
どうするかな～。
昔に発売されたのを既に持ってますからね…。
う～ん…。
薫「考えるだけ時間の無駄…」
舞「それでも何とかしたいの」
薫「どうして…？」
舞「それは…つまり…」
咲「あ～、ねえ、薫」
薫「必要ないわ」
舞「…あるわよ！」（第17話より）
う～ん…。
自分が「SS」を続けて見ようと思ったのが、エンディング（前期）を見てなので、やっぱり思い入れはありますね…。
「企画書」ページの「あとがき」に、自分と「SS」との出会いについて書いていますが、このエンディングを見なければ、自分が「SS」を見る事もなかったでしょうから…。
オープニングやエンディングのテロップを見ても、オープニングやエンディングの作画って誰なのか、表示されていないんですよね…。
「青山充」さんなんですかね…？
因みに第1話の作画監督って「青山」さんとキャラクターデザインも担当されてる「稲上晃」さんなんですよね…。
正に…！
青山「プリキュア…」
稲上「光の園の伝説の戦士か…」
青山・稲上「フン…！」
青山「奴らに教えてやろう…」
稲上「ああ…。世界で一番のコンビは…」
青山・稲上「俺たちだという事を…！」
（「映画ふたりはプリキュア MaxHeart2 雪空のともだち」より一部引用）
ん…？
何か、例えが悪かったですかね…？
アミバ「ん！？まちがったかな…」（「北斗の拳」より）
そう言えば、「プリキュアぴあ」で第8話のラストカットの作画が「青山」さんとありましたが、劇中で「美翔舞」が描いた絵は全部「青山」さんによるものなんでしょうかね…。
「そう言えば」で思い出した！
昨日の日記に書こうと思ってたんですが、「星野健太」役の「竹内順子」さんのブログ「公演終了その1」（2011年5月10日アップ）で、「竹内」さんのセクシーショットがアップされています。
マジでセクシーショットですよ…。
竹内「師匠！」
丘崎「師匠～！？」
竹内「今の見事なダンス！感動しました！弟子に！私を！弟子にして下さい！」
丘崎「で、弟子って…！？あの…、で、弟子は取らない主義で…」
竹内「そこを何とか～！」
丘崎「いや、だから～！」
（「BOMBOOKID LIFE～竹の子生活～」より一部引用）
昨日は、「映画プリキュアオールスターズDX3 未来にとどけ！未来につなぐ☆虹色の花」のBlu-rayとDVDの発売のニュースが急に飛び込んで来ましたので、失念してしまいました…。
Pさん、情報いつもありがとうございます。
今日の「夢日記」。
妹2人とロケットに乗って、宇宙に避難する夢を見ました…。
宇宙での避難生活は危険がいっぱいでした…。
でも何故、妹なんかと…。 |
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| 祝！「映画プリキュアオールスターズDX3」のBlu-rayとDVDが発売決定です！ |
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昨日仕事関係で「品川シーサイド」に行きましたので、ついでに「バンダイナムコ未来研究所」を撮ってきました。
因みに、このビルの中央が割れて、巨大ロボットが発進する様になっています！
…。
すみません…。
嘘です…。
カツ・コバヤシ「そんな事を言わずに『地下にモビルスーツが隠してある』とぐらい言って下さい！」（「機動戦士Zガンダム」より）
碇ゲンドウ「エヴァンゲリオン初号機、発進」
葛城ミサト「発進！」（「新世紀エヴァンゲリオン」より）
はい！
「バンダイナムコゲームス」と言えば、「ニンテンドーDS」用ゲームソフト「ふたりはプリキュア スプラッシュ☆スター パンパカゲームでぜっこうちょう！」を制作された会社ですので、今後の「プリキュア」シリーズのゲーム展開について聞いておこうと思いまして…。
その件につきましては、また後日（まあ、引っ張る内容じゃないですけどね…）。
昨日は徹夜勤務に上記の仕事、そして本社での会議のコンボで、家に帰ってベットに横になったら…。
アルル・ナジャ「ばたんきゅ～」（「ぷよぷよ」より）
でした…。
夜中に目が覚めたら、照明も付けっぱなしで寝てました…。
でんこちゃん「電気を大切にね」（「東京電力」より）
はっ…！
こんな大変な時に申し訳ありませんでした…。
でも昨日はマジでハードだったんですよ～。
正に…。
オーズドライバー「徹夜！ショー！会議！テ・ショ・カ！テショカ、テッショッカ！」
（「仮面ライダーオーズ/OOO」より一部引用）
でしたから…。
で、 本日の「SS」ニュースでも紹介しましたが、タイトルにある通り「映画プリキュアオールスターズDX3 未来にとどけ！未来につなぐ☆虹色の花」のBlu-rayとDVDの発売が7月20日（水）と発表されました！
皆さんはBlu-ray、DVD、どちらで購入されますか？
舞「やっぱり、キレイな画質で見れるBlu-rayがいいと思うの」
咲「え～？今まで全部DVDで買ってきたんだから、今度もDVDだよ！」
咲「ねえ、ねえ！満と薫はどっちがいいと思う？」
満「どちらでもいいんじゃない。別に…」
薫「下らない…」
「ってな感じで♪」す。
まあ、うちにはBlu-rayプレーヤーもDVDプレーヤーもないんですけどね…。
今日の「夢日記」。
舞台はドイツのショットバー。
その店のテーブルに「秋吉久美子」さんと「メリル・ストリープ」さんの姿がありました。
二人は顔見知りで、ドイツ料理を楽しみながら、言葉を交わしていました。
その店のマスターは日本通の方で、食後の秋吉さんにお茶を出しました。
それを見たストリープさんは、お茶に興味を持ち、マスターから差し出されたお茶を一口。
その美味しさに驚いたストリープさんが、そのお茶を求めに、直ぐに日本に発つ飛行機を予約して、日本に向かったという夢でした…。 |
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天堂総司「おばあちゃんが言っていた…。『子供はユッケを食べちゃいけない』
ってな」（「仮面ライダーカブト」より一部引用） |
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この度の食中毒事件で亡くなられた方のご冥福をお祈りします。
今日のタイトルですが、これは自分の祖母に子供の頃に言われていた事です。
近年は核家族化が進み、所謂「おばあちゃんの知恵袋」を聞く機会も減っているのが現状だと思います。
自分も、このニュースの第一報を聞いた時に「何で未就学児童がユッケ食べてるの？」と思いましたので…。
自分は子供だったので、「ユッケは値段が高いから、子供は食べちゃダメなんだ」と思っていたのですが、今から考えるとこういう意味だったんでしょうか…？
祖母が亡くなった今では、確かめる術もありませんが…。
やっぱり、単純に値段が高かったからですかね…？
今日は、週に一度の徹夜勤務明けで、しかもこの後、銀行行った後に仕事関係のショーで、品川まで行かなくてはなりませんので、簡易更新となります。
ご了承下さい。
眠いです…！
先週の零れ話を一つ…。
以前の日記にも書きましたが、先週の「テレビ東京」のテレビ番組「所さんの学校では教えてくれないそこんトコロ！」でも「ふたりはプリキュア スプラッシュ☆スター」の曲が使われてましたね。
先々週はオープニング曲でしたが、先週は変身シーンの曲でした。
この番組は前から見てるんですが、こうやって聴いてると、今までも番組内で聴いた気がします…。
意識して聴いてなかっただけなんですかね…。
今週は、どの曲が使われるかな…。
因みに「SS」の劇中の曲で一番好きなのは、第23話のオープニング前に流れるピアノのソロ曲ですね。
第24話でも満と薫を回想するシーンで使われてます。
自分がピアノ曲で一番好きな「ルートヴィッヒ・ヴァン・ベートーヴェン」の「ピアノソナタ第14番」（所謂「月光」）もそうですが、こういう悲しげなシーンにはピアノのソロが合いますね…。
では最後に、あの方から一言…。
そう！
「月光」と言えば、この方です！
ギム・ギンガナム「ぜっ、こぉおちょうナリィイイ！！」（「∀ガンダム」より一部引用）
ありがとうございました。 |
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| 沙織「よし！今日も絶好調ナリ～」（第15話より） |
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自分は男なので分からないのですが、出産をよく「鼻の穴からスイカを出す」と表現されます…。
医学的見地からも出産は死のリスクがある行為です。
基本的に「母親」と呼ばれている方は、その死線を越えられた方ばかりなのです。
そんな死線を潜りぬけて来た戦士「母親」に感謝する日が今日なのです…！
勿論、このページは「ふたりはプリキュア スプラッシュ☆スター」！
「SS」で母親と言えば、あの四人です！
今日は、その四人にスポットを当てていきたいと思います。
まずは、主人公「日向咲」の母親「日向沙織」さん（声/「土井美加」さん）です。
う～ん…。
自分の中で「沙織」っていうと…。
城戸沙織「だれか馬になりなさい!!」（「聖闘士星矢」より）
勿論、そんなキャラクターではありません…。
こちらです…。
早瀬未沙「拾ったものを使うからです」（「超時空要塞マクロス」より）
度々すみません（おっ！名前が一文字違いだ…）。
基本的に仕事用の調理服での登場が多い沙織さんですが、それが逆に普段着を引きたてます。
例えば、第1話の回想シーンに登場する「浴衣」や第3話とかに登場する私服ですね。
後、今日のタイトルにもなった沙織のセリフは印象的でしたね…。
咲の決めセリフは母親譲りだったとは…。
続いて、もう一人の主人公「美翔舞」の母親「美翔可南子」さん（声/「日下由美」さん）です。
勿論、可南子さんと言えば！
樋口可南子「往生しなっせ…！」（聖飢魔Ⅱ「赤い玉の伝説」より）
色々な意味ですみません…。
可南子さんと言えば、やはり第17話は外せないでしょ！
例えば…。
・乱れた服装の可南子さん。
・パソコンのOSに「Vista」を使ってる（？）と思われる可南子さん。
・パソコンの壁紙を「ストーンヘンジ」にしてる可南子さん。
・岡井先生（声/「伊東静」さん）のセリフが多い。
・ドロドロンに埴輪のコピーを作らせようと画策する満。
・幼少の可南子さんの姿（しかも、幼少の舞に似てる）。
・以前と全く外見の変化が見られない咲のオムレツを「見た目が良くなった」と褒める舞。
う～ん…。
途中から可南子さんネタじゃなくなりましたね…。
って言うか、第17話は「SS」の中でも所謂「神回」（自分基準）なんですよね…。
絵的にも原画が「青山 充」さんですので、安心して見れます。
っていうか、この回って「青山」さんだけで、原画描かれてるんですか…？
後、個人的には第6話の日向夫妻と美翔夫妻の掛け合いシーンが好きですね。
続いて、「星野健太」の母「星野静江」さん（声/「甲斐田ゆき」さん）です。
このキャスティングって、健太を「竹内順子」さんが演じられてたからなんですかね…？
静江さんと言えば、第10話、第16話、第25話、第39話が挙げられますが、やっぱり第25話でしょうね。
ただ、第25話は海水浴場が舞台ですので、どうしても目が違う所に…。
勿論、「シタターレ」姉さんにですよ！
舞「貴女は！」
咲「ハナミズターレ！」
シタターレ「誰が、鼻水タレやねん！」（第25話より）
因みに、この回は「プリキュア」の空中変身が登場します。
でも一番好きなのは、シタターレ姉さんと対峙した時の咲と舞のカニ歩きの動きです…。
咲は兎も角、舞にこの動きをやらせたのは…。
鴻上光生「素晴らしぃい！！」（「仮面ライダーオーズ/OOO」より）
すみません…。
話が逸れてしまいました…。
第39話では少しだけですが、沙織さんと言葉を交わすシーンも登場しています。
咲と健太は幼馴染なので、二人も当然顔見知りなんでしょうね。
因みに静江さん初登場の第10話では「咲・舞・仁美・優子・加代」の…。
咲・舞・仁美・優子・加代「奇面フラーシュッ！！」
（「ハイスクール奇面組」より一部引用）
が見れます…。
…。
度々申し訳ありませんでした…。
最後は、そう「友也の母」（声/「甲斐田ゆき」さん）です。
静江さんと同じ、甲斐田さんが演じられているのですが、キャラクターが全然違いますよね…。
流石、プロですね…。
因みに「友也の母」の登場が第9話で、静江さんの登場が第10話となっています。
以上です。
母の日を記念してやってみましたが、来年どうしよう…。
まあ、来年まで、このページがあるとは限りませんしね！
今日の「夢日記」。
「SS」の咲と舞、フラッピ、チョッピが登場です。
巨大な洞窟（高さ20m程）の中で、咲と舞がフラッピとチョッピを抱きかかえて、「ドスガレオス」（「モンハン」に登場するモンスター）から逃げ回ってる夢を見ました（地面は砂地）。
しかし、そこには出口がありません。
そこから脱出するには、Hさん（自分の知ってる唯一の「SS」ファン）の出す問題に答えなくてはならないのです…。
果たして、咲と舞、そしてフラッピとチョッピの運命は！
雰囲気的には「映画 ふたりはプリキュア スプラッシュ☆スター チクタク危機一髪！」に登場する「サーロイン」の迷宮+「モンハン」って感じですかね…。 |
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カミーユ「映画『けいおん！』さえなければ、こんな事にはならなかったんだ！」
（「機動戦士Zガンダム」より一部引用） |
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昨日は「『映画プリキュアオールスターズDX3』大ヒット記念 プリキュアと夜更かししちゃお！プリキュアナイトカーニバル！」の開催日だったんですね…。
すっかり忘れてました…。
今日、「ふたりはプリキュア スプラッシュ☆スター」のキャストのブログ見て思い出しました…。
昨日は、仕事が忙しくて…。
例え参加出来なくても、自分にとって決して忘れてはいけない日でした…。
その訳は、2011年4月29日（祝）と2011年4月30日（土）の日記をご覧下さい…。
Hさん、すみませんでした…。
キントレスキー「映画『けいおん！』の列に間違って並んでしまった事…まず謝る…。申し訳ない…！」
度々すみません…。
本日の「SS」ニュースでも紹介しましたが、「樹元オリエ」さん、「本名陽子」さん、「沖佳苗」さんのブログにも早速イベントの報告が…。
「本名」さんのブログの中では、「キュアマリン」を特例で「ブラック家族」に認定されていました。
「日刊スポーツ」の記事を読むと、「本名」さんのヲタイジリは恒例になったみたいですね…。
そんな中で、気合入ってたのが「水沢史絵」さんのブログです…！
他の方のブログには現時点でアップされていなかった写真が複数アップされています！
そこには他の舞台挨拶メンバーの他に「うちやえ ゆか」さんと「五條真由美」さん、そして「鷲尾天」プロデューサーの姿も…。
「うちやえ」さん、昨年に続き、今年も参加されたんですね…。
「鷲尾」さんの決めポーズが素敵です…。
是非、ご覧下さい。
他の方と言えば、「榎本温子」さんの公式ホームページ（無料会員制）です。
こちらには「樹元」さん、「前田愛」さんとのツーショット写真がアップされていました。
今後、他の出演者や「うちやえ」さんのページでも、写真等がアップされていくんでしょうね…。
皆さん、徹夜明けですから…。
出演者の皆さん、出演の予定がないのにいらしゃった関係者の皆さん、スタッフの皆さん、観客の皆さん、お疲れさまでした…。
自分は、ぐっすり寝てました！
カミーユ・ビダン「でもね、仕方ないだろ…、しょうがないだろ！俺だって好きでこんな事をやってるんじゃないんだよ！」（「機動戦士Zガンダム」より）
はい…、反省してます…。
昨日の日記に書いた「プリキュアガーデン」の「おしえてプリキュア」の次回のお題「食べてみたいのは？」のアンケートに「SS」ファンとしては朗報？
既に皆さん、お気付きとは思いますが、アンケート内の「『PANPAKAパン』のチョココロネ」の画像に「日向みのり」さんの姿が…。
先にも書きましたが、昨日は仕事に追われてて、見落としてました…。
咲「お～！焼きたてチョココロネ！」
みのり「お～！焼きたてチョココロネ！」
咲・みのり「いっただっきま…」
フラッピ「（ぐ～）お腹空いたラピ～！」
みのり「空いたラピ～！…ラピ？」（第2話より）
「SS」放送当時、「ふたりはプリキュア マックスハート」ファンから「SS」が叩かれまくっていたそうですが、その中で唯一「みのり」だけは擁護されていたそうなので…。
Hさん曰く、前回の「イケメンといえば？」の敗因は「美翔和也」さんの画像のチョイスの悪さだそうですので…。
ナッパ「ふう…おどかしやがって…！」（「ドラゴンボール」より）
今日の「夢日記」。
テレ朝のテレビドラマ「相棒」の世界の夢を見ました。
主役は所謂「トリオ・ザ・捜一」の三人「伊丹」、「三浦」、「芹沢」です。
話の内容は、「伊丹」がコンパで知り合った女性を部屋に招くという話でした。
その女性を招き入れる為、掃除をしていた所に「三浦」と「芹沢」がやってきて、その女性と鉢合わせ。
しかも、「伊丹」は自分の事を「公務員」としか言ってなかったのに、「芹沢」が口を滑らせて「刑事」と言ってしまうという、原作でありがちなパターンの夢でした…。
個人的には「三浦」刑事が好きなので、もっと出番を増やしてほしいですね…。
過去に「伊丹」や「芹沢」にスポットを当てた回はあったと思うのですが、「三浦」にスポットが当たった回って、ない気がするんですよね…。
自分が見落としてるだけかも知れませんが…。 |
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カミーユ・ビダン「出てこなければ、やられなかったのにっ！」
（「機動戦士Zガンダム」より） |
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「プリキュアガーデン」の「おしえてプリキュア」で行われた「イケメンといえば？」のアンケート結果が発表されました…。
満・薫「あああ…っ！！」
咲「うっ…、うっ…、あたし…、もうダメかも…」
舞「ブルーム！」
フラッピ「精霊の力が弱くなってるラピ」
ジェリド・メサ「時代は変わったんだ…！オールドタイプは失せろ！」
（「機動戦士Zガンダム」より）
…。
だから、あれ程「ふたりはプリキュア スプラッシュ☆スター」の代表は「サイコロころりん」にしておけと…。
サーロイン「私の名前はサイコロころりんではなく、サーロインだっ！」
う～ん…。
でも、これで3戦全部が最下位ですよ…。
まあ、確かに「春の風景は？」と聞かれて「カエルの産卵」と答える変○ですから、仕方ないと言えば、仕方ないのですが…。
この結果を踏まえてか、「プリキュアガーデン」サイドのコメントには「ちなみにわたしはプリキュアシリーズを全話見ましたが美翔和也が好きです！」とフォロー（？）のコメントが…。
本来、こういう場所のコメントは中立的なコメントだと思うのですが…。
このコメントを書かれた方、今度飲みに行きましょう！
美味しい焼き鳥をご馳走しますよ！
連絡待ってます！
しかも、アンケートの1位は珍獣「コッペ」…！
声優は誰じゃい！？
「堀内賢雄」さん…。
マシュマー・セロ「ハマーン様…バンザァアアイ！！！」
（「機動戦士ガンダムZZ」より）
「堀内賢雄」さんって、個人的にはポスト「鈴置洋考」さんだと思うんですよね…。
声質が似てませんか？
マシュマー・セロ「左舷、弾幕薄いぞ！ゴットン、何やってんの！」
（「機動戦士ガンダム」、「機動戦士ガンダムZZ」より一部引用）
次のアンケートは「食べてみたいのは？」です…。
「『TAKOカフェ』のたこ焼き」、「『PANPAKAパン』のチョココロネ」、「和菓子屋『小町』の豆大福」、「カオルちゃんのつくったドーナッツ」、「つぼみとえりかも大好き！三浦ラーメン」の対決です…。
単純に食べ物だけで解釈すると「たこ焼き」、「チョココロネ」、「豆大福」、「ドーナッツ」、「ラーメン」の対決か…。
因みに上記のワードを「Google」で検索すると、ヒット数の順位は以下の通りです。
1位「ラーメン」133,000,000ヒット
2位「たこ焼き」13,600,000ヒット
3位「ドーナッツ」12,900,000ヒット
4位「豆大福」404,000ヒット
5位「チョココロネ」212,000ヒット
セル「ちくしょおおおお…………!!!!」（「ドラゴンボール」より）
今日の「夢日記」。
歯医者に行く夢を見ました…。
極論を言うと、風邪って病院行かなくても、薬を飲んでいれば治ります…。
でも虫歯って、薬じゃ治らない（一般的には）んですよね…。
奥歯で一個、気になるのがあるんですよ…。
痛くはないんですが…。 |
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| 「キュアドール！」の背景イラストって… |
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ふと気付いたんですが、自分が「キュアブルーム」と「キュアイーグレット」の「キュアドール！」を買ったは昨年なのですが、商品の背景が「映画プリキュアオールスターズDX2 希望の光☆レインボージュエルを守れ！」のイラストなんですよね…。
では、今年発売された「キュアドール！」の背景は「映画プリキュアオールスターズDX3 未来にとどけ！未来につなぐ☆虹色の花」のイラストに変更されてるのでしょうか…？
って言うか、「キュアドール！」をネットで検索してたら、「小々田コージ」と「ナッツ」（「夏」表示じゃないのね…）がラインナップされてるではないですか…！
う～ん…。
この二人がオッケーなら、各作品のサブキャラクターシリーズを出してほしいですね…。
勿論、我らが「ふたりはプリキュア スプラッシュ☆スター」は「霧生 満」、「霧生 薫」のお二人で…。
間違っても、「ココ」、「ナッツ」の流れで、「美翔 和也（牛乳付き）」にはしないで下さいね！
特に、この季節は…。
和也「春と言えばカエルの産卵だよ！」
可南子「新鮮な食糧！」
弘一郎「山猫！」
薫「どうでもいい…」
…。
そう言えば、「キュアドール！」に「キュアブライト」と「キュアウィンディ」ってないんですね…。
まあ、「SS」の新商品を出してもらえるだけでも感謝しないとダメなんでしょうね…。
ディアボロ「お前が下だ！ポルナレフッ！」（「ジョジョの奇妙な冒険」より）
う～ん…。
今日は体調が悪いです…。
今週は徹夜勤務が2日もあったからですかね…？
もう帰って寝ます…。
今日の「夢日記」。
中国マフィアに脅され、「国立図書館」の地下にある所蔵庫に案内させられました。
所蔵庫に着くと、マフィアのボスは大喜び。
ですが、案内役の自分はここで用無しです。
自分もそれが分かっていましたので、隙を突いて脱出を試みました。
その際にどさくさにまぎれて、マフィアが持っていたトランクを強奪…。
銃弾が飛び交う中、何とか外に脱出しようとしますが、「国立図書館」の出入り口はマフィアに固められて、出られそうにありません。
仕方なく、出口に背を向け、屋上に向かいました。
屋上から避難梯子を使って脱出しようというのが自分の作戦です。
しかし、屋上には一人の刑事が。
それは「橋爪 功」さんが演じる刑事でした。
ですが、彼は自分に対して何をする訳でもなく、手に持ったタバコに火を付けました。
一言も発する事はありません。
ただ、遠くの空を見つめていました。
自分もマフィアのトランクを奪った建て前、刑事に助けを求める訳には行きません。
当初の作戦通り、非常梯子に向かいました。
しかし、非常梯子の下には「城田 優」さん演じるマフィアが待ち構えていたのでした。
ですが、彼の他にフマフィアの姿は見当たりません。
一か八か、非常梯子を下りて、「城田」さん演じるマフィアと戦うか、「橋爪」さん演じる刑事にトランクを渡し、助けを求めるか…。 |
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つぼみ「『ハートキャッチプリキュア』ファンは閲覧注意…ですか！？」
えりか「って言うか、R15指定でしょ…」
（「ハートキャッチプリキュア！」より一部引用） |
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個人的には常識と思っていたのですが、昨日友人のDさんに否定されたので、これを機に問題提起（？）しておこうかと…。
今日は「ハートキャッチプリキュア！」の話がメインなのですが、内容に不適切な部分が含まれている可能性があります。
「ハートキャッチプリキュア！」のファンが読まれる場合は、ご注意下さい。
出来事は、昨日の勤務前の飲み会（秘密！）での事でした…。
昨日は深夜勤務でしたので、出勤前に仮眠を取るつもりで、寝る準備をしていました。
ところが、意外な方から呼び出しがあり、急遽飲み会となったのです…。
その方はDさんという方で、仕事関係で知り合った方なのですが、自分より年上ながら気さくな方で、一緒にカラオケに行ったりする仲でした（この一文、「方」って字を3回も使ってますね…）。
しかし、最近はDさんの仕事が忙しいらしく、疎遠気味となっていたのです…。
体育会系の自分としては、Dさんからの誘いを断る訳には行かず、急遽飲み会となりました…。
その方は、「プリキュア」シリーズには全く興味ない方なのですが、このサイトの苦戦っぷりの話（勿論、身から出た錆びです…）の流れで、「プリキュア」の話となったのです…。
そこで出たのが、下記の話です…。
自分は、ご存知の通り（？）「プリキュア」シリーズは「ふたりはプリキュア スプラッシュ☆スター」しか見ておらず、「ハートキャッチプリキュア！」については詳しくありません。
それに、「2ちゃんねる」等の掲示板も一切見ていません（前に仕事関係でね…）。
ですので、自分はこれが「ハートキャッチプリキュア！」ファンの間では常識なのだと、ずっと思っていました…。
ただ、Dさんの言われた通り、的外れかも知れません…。
まあ、PさんやHさんに確認すれば早いのですが、折角ですので、ここに挙げておこうかと思いまして…。
「ハートキャッチプリキュア！」のシリーズディレクター「長峯達也」氏が、1971年生まれ…。
そして、「ハートキャッチプリキュア！」のキャラクターデザイナー「馬越嘉彦」氏が、1968年生まれです…。
自分より上の世代の方々ですが、自分達の先輩にあたる年齢です…。
自分達の世代で「ハートキャッチ」と言えば、もうそれは一つしかありません。
同世代の方には常識ですよね！？
そう！
「ハートキャッチいずみちゃん」です！
…。
ですよね？Hさん…。
多分、「ハートキャッチプリキュア！」ファンの若年齢層には分からないと思いますので、そういう方はネットで検索（R15指定？）してみて下さい。
その作品は、当時「三大エロ少年マンガ（自分認定）」として君臨していました…。
因みに当時の「三大エロ少年マンガ（自分認定）」は下記のマンガです。
「いけない！ルナ先生」（著者「上村純子」氏）
「Ｏｈ！透明人間」（著者「中西やすひろ」氏）
「ハートキャッチいずみちゃん」（著者「遠山光」氏）
あいうえお順です。
個人的には「パラダイス学園」（著者「川原正敏」氏）を推したいのですが、人気（認知）面で上記タイトルには劣ると思いますので…。
本題に戻りますが、「ハートキャッチプリキュア！」のヒロイン構成が、その「ハートキャッチいずみちゃん」に近いんですよね…。
「ハートキャッチいずみちゃん」には、主に4人のヒロインが登場します。
メインヒロインの高校生「原田いずみ」は主人公のクラスに転校生としてやって来ます。
その「いずみ」の中学時代の親友「中野千春」。
そして、アメリカからの留学生「リンダ・マッケンジー」。
最後が主人公のクラスの副担任「桂木慶子」です。
「ハートキャッチプリキュア！」のキャラクターに当て嵌めると以下の様な感じです。
「中野千春」→「花咲つぼみ」
「原田いずみ」→「来海えりか」
「リンダ・マッケンジー」→「明堂院いつき」
「桂木慶子」→「月影ゆり」
メインヒロインは「原田いずみ」ですが、性格面で「つぼみ」は「中野千春」の方が合うと思いますので…。
「ってな感じで♪」です…。
自分は、これって常識って思っていたのですが、「ハートキャッチプリキュア！」のファンの方（自分達と同世代層）の中では、どうなってるんでしょうか…？
常識なら、すみませんでした…。
非常識なら、違う意味ですみませんでした…。
では最後に、すみませんついでで。
千春「大地に咲く一輪の花！キュアブロッサム！」
いずみ「海風に揺れる一輪の花！キュアマリン！」
リンダ「陽ノ光浴ビル一輪ノ花！CureSunshine！」
慶子「月光に冴える一輪の花！キュアムーンライト！」
千春・いずみ・リンダ・慶子「ハートキャッチプリキュア！」
（「ハートキャッチいずみちゃん」、「ハートキャッチプリキュア！」より一部引用）
度々申し訳ありませんでした…。
ティエリア・アーデ「万死に値する！！」（「機動戦士ガンダム00」より）
はい、おっしゃる通りです…。
今日の「夢日記」は徹夜仕事（しかも仮眠なし…）でしたので、お休みです…。
また朝5時頃（魔の時間帯）に落ちてました…。
これから帰って、爆睡します…。 |
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| 祝！初当選（末等ですが…）！！ |
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先日、第一級戦犯として非難した「OVA化貯金」が、末等とは言え初当選！
週2回制にした途端に当りましたので、しばらく週2回制は続けようと思います…。
今週は、ゴールデンウィークですので、入金は来週かな…。
今日はハードスケジュールの為、簡易更新です…。
この後、洗濯しに帰らねば…。
昨日行くつもりだったんですが、徹夜明けで不覚にも身体が起動せず…。
碇シンジ「動け！動け！…動け！動け！動け！動け！動け！動け！！くっ！動け！動け！！動いてよぉお！！！」（「新世紀エヴァンゲリオン」より）
こんな感じでしたが、動きませんでした…。
碇シンジ「今日洗濯しなきゃ、今日やらなきゃ着る服がないんだ！！もうそんなの嫌なんだよっ！！だから…！！」（「新世紀エヴァンゲリオン」より一部引用）
ダーク・シュナイダー「せんたくしたいよ～～～～っ！！」
（「BASTARD!!‐暗黒の破壊神‐」より）
「ってな感じで♪」今日は簡易更新です…。
う～ん…。
以前、「プリキュアガーデン」で行われていた「おしえてプリキュア」の「ついつい口からでちゃう口ぐせは？」のアンケート…。
「絶好調ナリ！」じゃなく、「ってな感じで♪」にしておけば、もっと上位を狙えたかも…。
今日の「夢日記」。
先月に引き続き、麻雀を打つ夢を見ました。
しかも、同卓にプロ雀士の「小島 武夫」氏が…。
東一局が始まって、ドラは③（3ピン）です。
親は小島さんで、自分は小島さんの下家です。
自分の配牌は以下の通りです。
４９９①③③③③⑧⑨二二五
いきなり、ドラ4のビッグチャンスです！
ドラ4絡みの「対々和」、上手く行けば「四暗刻」も狙える手です！
しかし…、小島さんがいきなり、「南」を切ってのダブル立直！
その「南」には誰も反応せず、自分の第一ツモは「東」…。
さあ！何を切る！？
当大介「カン」（「ノーマーク爆牌党」より） |
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ブリタイ「7018アドクラス艦隊よりマクロスへ。これより貴艦を援護する」
（「超時空要塞マクロス 愛・おぼえていますか」より） |
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今日は、週に一度のローテンション日（徹夜仕事明け）ですので、ロークオリティーです…。
よつば「いいわけはじごくできく」（「よつばと！」より）
はい、すみません…。
仕事の関係で、久しぶりに「超時空要塞マクロス 愛・おぼえていますか」を少し観ました…。
う～ん…、やっぱ名作だな～。
因みに自分のアニメ映画ベスト3は、以下の通りです。
「機動警察パトレイバー the Movie」
「超時空要塞マクロス 愛・おぼえてますか」
「天空の城ラピュタ」
あいうえお順です。
どの作品も、上映当時しか観てないので、当時の美化が進んでるかも知れませんが…。
まあ、元々アニメを見ない自分が選んだ作品ですので、アニメファンの方に言わせれば、そうでもないのかも知れませんが、逆にアニメの素人でも観て楽しかった作品でしたので…。
誰の言葉か失念してしまいましたが、「一生に一度、誰か一人に本当に愛されれば、それを糧に一生頑張っていける」という言葉を聞いた事があります…。
言葉自体はうる覚えですが、ニュアンス自体はこんな感じだった気がします…。
意味を履き違えていたら、すみません…。
自分にとっては、映画、小説、アニメ作品も、1シーンでも心を打たれたシーンがあった作品なら、それは自分にとって特別な作品なんですよね…。
自分がテレビアニメのDVDで唯一所持してるのが、「ふたりはプリキュア スプラッシュ☆スター」です…。
生まれたばかりの雛鳥は、初めて見た物を親と思うと言いますが、自分にとっては「SS」が正にそれでした…。
もし、自分が初めて見たのが「フレッシュプリキュア！」だったら、「SS」は一体どう映ったんでしょうねか…。
Hさんなら「それでも『SS』が一番ですよ」って即答でしょうが…。
因みにPさんも自分もB級映画大好きっこです…。
近い内に、その辺のシリーズも始めようかな…。
「榎本温子」さんの公式ホームページに書かれていた5月1日の告知予告…。
「TEUCHI LIVE」の事じゃありませんでしたね…。
残念です…。
虹村形兆「几帳面な性格でねーーー この順番に必ずやると言ったらやる！これが予告だ！」（「ジョジョの奇妙な冒険」より）
今日の「夢日記」は徹夜仕事でしたので、お休みです…。
これから帰って、爆睡します…。 |
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| 今日から新しいページです |
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過去の「SS」日記は、このページの一番下の「過去の日記」から移動出来る様になっています。
4月最後の日記は「プリキュアと夜更かししちゃおう！プリキュアナイトカーニバル！」のチケット購入奮戦記の後編となっています。
過去の日記にご興味を持たれた方は、是非ご覧下さい。
新しいページという事で、まずは過去の反省と今後の展開について書かなくてはなりません…。
まずは最大の戦犯「OVA化貯金」ですね…。
ページの設置から3ヶ月…、一度も当たりなし！
13回連続敗北…。
一般のサイトなら企画終了してますよ…。
という事で、4月から「ロト6」が週2回抽選となりましたので、1回当たりが出るまでは週2回ペースで買っていく事にしました…。
その後、週2回ペースを続けていくかは、未定です…。
続いては、「SS」ニュースです。
これはもうPさんとHさんに頼りっきりの状況ですが、先日のPさんのメールからも今後の展開への厳しさが伝わってきました…。
因みに昨日と今日のニュースもPさんからいただきました。
いつもありがとうございます。
ただ、Pさんは元々某業界トップの情報サイトを運営されていた方なので、その辺に厳しいのだと思います。
しかし、自分としては元々こんなもんだろうと思っていたのですが、周りの方からこれ程支えていただけるとは思っていませんでしたので…。
ありがとうございます。
「二次創作」です。
気付けば、月1ペースで発表していたのですが、前回の「裏・プリキュアオールスターズDX3」が4月2日アップでしたので、かなり開いてしまった感があります。
以前の日記にも書いた通り、次回作はパロディ物（これが一番楽）で行こうと思ってるのですが、現在資料を集めている段階です（と言えば体がいいですが、実際には何も手を付けていない状態です…）。
5月中にはアップする予定です。
勿論、クオリティはいつもの通りですので、出来自体はアレだと思います…。
因みに友人から、こちらを読んでみたら？と勧められました…。
う～ん…。
普段、小説を読まない自分（でも、「小説 プリキュアオールスターズDX3 未来にとどけ！世界をつなぐ☆虹色の花」は読みましたよ！）が、小説（とは言えないレベル）を書く事自体おこがましいのに、「ベストセラー小説の書き方」とは…。
こんな自分でも、少しはレベルアップ出来るんですかね…？
このページで不定期で行っている「ゲームDEプリキュア」です。
先月やっと2回目を行いましたが、これはネタに限りがあるとは言え、後3、4回はストックがあります。
次回も「ニンテンドウDS」のソフトを紹介する予定です。
ただ、PSPの画像の写真が撮りづらいんですよね…。
パソコンやゲームも素人ですので、PSPの画面を直接パソコンに取り込むなんて、到底出来そうにありませんし…。
はぁ…。
最後に、このページの営業についてです。
「プリキュア」のリンクサイトからの来客に頼りっきりな状況ですので、自分からアクション起こさないと、ヒット数が伸びないのは分かってはいるのですが…。
婚活と一緒で、なかなかね…。
う～ん…。
何か、1か月前にも同じ事を言ってた気が…。
これって、もしかして…！
鹿取容子「デ～ジャブー あなたと～は～♪」（「星のデ・ジャ・ブー」より）
ですかね…？
かがみ「はいはい…」（「らき☆すた」より）
と思われるかも知れませんが、このページの更新で1日平均3、4時間位使ってるので、なかなか営業しようという気力が湧かないんですよね…。
フーゴ「この程度の内容のサイトで、なんで3、4時間も使うんだ、この……ド低能がァーーッ」（「ジョジョの奇妙な冒険」より一部引用）
と思われるかも知れませんが、キーボードも片手打ちですし…。
因みに、今日のこの日記を書き始めて、現時点で既に3時間が経過しています…。
はぁ…。
咲舞「う～ん！はい！」（「まかせて★スプラッシュ☆スター★」より）
「ってな感じで♪」今後も、まったりと続けてい行きたいと思います！
見捨てないで下さいね！
今日の「夢日記」。
飲料メーカーの企画担当になった夢を見ました。
新作の飲み物が完成し、自分がその飲み物の商品名を決める事に…。
悩んだ挙句に決めたのが、商品名「究極のメニュー vs. 至高のメニュー」（まあ、この破天荒っぷりが夢ですね…）。
すると、そこに「ホンジャマカ」の「石塚英彦」さんが登場。
徐に新商品を手に取って試飲を始めました。
そして、半分くらい飲んで一言。
石塚「この商品名って変じゃない？」 |
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