個人的に「ふたりはプリキュア スプラッシュ☆スター」に関連する出来事があったり、
なかったりした時に更新するページです。 |
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「早水リサ」さん、誕生日おめでとうございます &「榎本温子」さん、デビュー19周年おめでとうございます |
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今日は、「ふたりはプリキュア スプラッシュ☆スター」で「主審」役を演じられた「早水リサ」さんの誕生日です。 おめでとうございます。
早水さんが演じられた主審の登場回は、第3話のみとなっています。
という事で今日の日記では、早水さんが出演された第3話に注目してみたいと思います。
①メインスタッフ
この回は、脚本を後に「映画ドラえもん」シリーズの脚本も担当されている「清水東」さん、作画監督を「ふたりはプリキュア
スプラッシュスター
マジッドキッシアター」の作画監督も務められた「東美帆」さん、演出を「魔法つかいプリキュア!」でも演出を務められた「岩井隆央」さんが担当されています。
当サイトでは、清水さんと東さんが一緒に参加された回を麻雀の役になぞって『W東(だぶとん)回』と呼ばせていただいております。
複数回『W東回』はありますが、実は「S☆S」で始まった訳でなく、「ふたりはプリキュア」の頃から見られるタッグなのです。
②ストーリー
これまでの第1話、第2話では、「S☆S」という物語の導入部分の立ち位置にありましたが、この回からは所謂『日常回』がスタートします。
この回では、「咲」の部活動にスポットを当てた回となっています。
実は、この回はテレビアニメ「巨人の星」にインスパイアした回となっている事をシリーズディレクターの「小村敏明」さんがほのめかしています。
小村さん「咲のピッチング姿のスケッチからどうこうっていうのは、昔の野球アニメでそういうのがあるんですね(笑)。そんな話を脚本会議でしました」 (「ふたりはプリキュア Splash☆Star MEMORY BOOK」より)
③キャラクター
この回では、咲の部活動にスポットが当てられている事から、ソフトボール部員が複数登場します。
その中でも3年生の「泉田」キャプテンは、最終回で咲を立ち上がらせる切欠を作る事になるのです。
勿論、この時はそんな事は予想だにしていませんでしたが・・・。
咲「ソフトボールの試合・・・、今年は準優勝だったから・・・、来年は絶対に勝つって泉田先輩と約束したの・・・」(第49話より)
④美術
2月20日の「NARABETEMIREBAっと!プリキュアが分かる!かも」でもお送りさせていただきましたが、この回は「S☆S」の売りの一つでもある夕焼けシーンが初めて登場した回となっています。
⑤定番ギャグ
この回では、現在まで続く咲の定番ギャグが初めて登場します。
それは、今でも「プリキュア つながるぱずるん」で使われる程の咲の定番ギャグとなっています。
それは「カレっち」も同じで、「映画プリキュアオールスターズDX2 希望の光☆レインボージュエルを守れ!」でも使われた鉄板ギャグとなりました。
舞「あなたは!」
咲「カレーパン!」
カレハーン「クッ・・・、『カレハーン』だ・・・!」(第3話より)
⑥小ネタ
上記のネタには劣りますが、第22話や第30話で咲が行う「大空の樹」へのペッタンコも、この回で初めて登場します。
第22話では「舞」、「満」、「薫」が、第30話では「シタターレ」姐さんがする事になります。
以上となります。
通常回と言いましても、まだ番組が始まったばかりという事もあり、後々重要な意味を持つネタが多数登場しています。
その中でも、咲の『カレーパン』は元々脚本にあったセリフではなく、アフレコ時に出たアイデアだそうです。
それがまさか映画にまで波及する事になろうとは、誰が予想したでしょうか・・・。
では最後に、早水さんが演じられた主審のセリフで締めたいと思います。
主審「セェエエエフッ!」(第3話より)
そして今日は、「S☆S」で「美翔舞/キュアイーグレット/キュアウィンディ」役を演じられた「榎本温子」さんが声優としてデビューされた日でもあります。
おめでとうございます。
最後はこちらです・・・。
何方か「『プリキュア』シリーズ15周年記念イベント“『プリキュア』感謝祭上映会 vol.1”」のチケットをご希望される方はいらっしゃいませんでしょうか?
「『プリキュア』シリーズ15周年記念イベント“『プリキュア』感謝祭上映会 vol.1”」
上映作品:「映画ふたりはプリキュア マックスハート」、「映画ふたりはプリキュア マックスハート2 雪空のともだち」、「映画ふたりはプリキュア スプラッシュ☆スター チクタク危機一髪!」
会場:「渋谷TOEI①」
日時:2018年3月4日(日)14時30分開場/15時開演
登壇者:「本名陽子」、「ゆかな」、「樹元オリエ」、「榎本温子」、「西尾大介」、「小村敏明」、「鷲尾天」
チケット料金:4,000円(税込)※別途手数料
チケット購入方法(一般販売【先着】)
受付期間:2018年2月24日(土)12:00~(Lコード33636)
チケットは連番になっていますが、1枚のみ希望でも大丈夫です。
既に開催が今週末に迫っておりますので、ご希望の方がいらっしゃいましたら、当サイト「メールフォーム」、または「メール」にてご連絡下さい。
「ってな感じで♪」、今日から「つながるぱずるん」の「スイートプリキュア♪」イベントが始まりましたね。
自分は「エレン」が紫属性かと思っていたのですが、青属性だったんですね・・・。
これで青の目途が立ちましたので、今回のイベントではエレンの必殺技をマックスにするのを最優先にしたいと思います。
後は赤属性の★4カードですね・・・。
コロネ「正直言って、咲をダークフォールに行かせる様な危険な真似はさせたくない。だがな、もしもの事を考えれば、みんなで行くべきだ」(第46話より) |
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「笛木将也」さん、誕生日おめでとうございます |
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今日は、「ふたりはプリキュア
スプラッシュ☆スター」で「ニギニギ」役を演じられた「笛木将也」さんの誕生日です。 おめでとうございます。
笛木さんが演じられたニギニギの登場回は、第2話、第3話、(第5話)、第11話、第26話、第29話、第39話、第44話となっています(カッコ内はセリフなし)。
これまで笛木さんの誕生日には、笛木さんが演じられたニギニギを始めとする「プリキュアダイヤ」の精霊に注目させていただいております。
昨年の笛木さんの誕生日では、「プリキュアダイヤ」の精霊が具現化させた食べ物をランキング形式で発表させていただきました。
そして今年は、ニギニギと組んだ相棒に注目してみたいと思います。
よって具現化された食べ物の登場ランキングを発表させていただきたいと思います。 ただ、1位は「S☆S」ファンの方なら直ぐに分かると思いますので、今回は最も登場回数の多かった1位の食べ物から発表させていただきます。
「レスレス」(第2話・第3話・第26話・第29話)
ニギニギと最初にコンビを組み、最も多く一緒に登場したのが、服の精霊「レスレス」です。
服の精霊には「ヒラヒラ」もいるのですが、ヒラヒラはデザート系を担当、レスレスは食事系と、担当が分かれている様です。
ですので、ニギニギがヒラヒラと一緒に登場する事はありませんでした。
「アマアマ」(第5話)
そのレスレスとコンビを組んでいた「アマアマ」も一度だけニギニギと登場した事があります。
それが第5話で、その際は煎餅を具現化していました。
本来、アマアマは甘味何処を担当していますので、レスレスと共に煎餅を出すというのには抵抗があったのかも知れません・・・。
そこで白羽の矢が立ったのがニギニギです。
煎餅の原料はお米ですので、ごはん(白米)の精霊であるニギニギがピッタリという事になったと思われます。
「キュウキュウ」(第11話)
「キュウキュウ」とは「フラッピ」が風邪をひいた第11話で一緒に登場しています。
しかし、治療の精霊であるキュウキュウは兎も角、何故ご飯の精霊であるニギニギが・・・?と思われた方もいらっしゃると思います。
その理由として考えられるのが、風邪をひいた際に病院で打つ注射(点滴)です。
この注射(点滴)には、米に含まれているでんぷんが変化したブドウ糖が使用されている為、お米の精霊であるニギニギがキュウキュウと共に登場したのではないかと思います。
以上となります。
第30話以降は「クリスタルコミューン」に変わった為、第39話、第44話では単独での登場となっています。
決して精霊同士の組み合わせが多いという訳ではありませんが、こういう組み合わせが見れなくなったのは、少し寂しく感じます・・・。
では最後に、笛木さん演じるニギニギの初登場時のセリフで締めたいと思います。
ニギニギ「ニッギニッギニッギニッギ」(第2話より)
反応ないので今日も・・・。
何方か「『プリキュア』シリーズ15周年記念イベント“『プリキュア』感謝祭上映会 vol.1”」のチケットをご希望される方はいらっしゃいませんでしょうか?
「『プリキュア』シリーズ15周年記念イベント“『プリキュア』感謝祭上映会 vol.1”」
上映作品:「映画ふたりはプリキュア マックスハート」、「映画ふたりはプリキュア マックスハート2 雪空のともだち」、「映画ふたりはプリキュア スプラッシュ☆スター チクタク危機一髪!」
会場:「渋谷TOEI①」
日時:2018年3月4日(日)14時30分開場/15時開演
登壇者:「本名陽子」、「ゆかな」、「樹元オリエ」、「榎本温子」、「西尾大介」、「小村敏明」、「鷲尾天」
チケット料金:4,000円(税込)※別途手数料
チケット購入方法(一般販売【先着】)
受付期間:2018年2月24日(土)12:00~(Lコード33636)
チケットは連番になっていますが、1枚のみ希望でも大丈夫です。
既に開催が今週末に迫っておりますので、ご希望の方がいらっしゃいましたら、当サイト「メールフォーム」、または「メール」にてご連絡下さい。
「ってな感じで♪」、今日「プリキュア つながるぱずるん」で「スイートプリキュア♪」の参戦が発表されましたね。
「スイート」には自分のお気に入り三大プリキュアの一人「キュアリズム」がいるので、イベントを頑張りたいのですが、ゲーム戦略的に必要なのは、レッドとグリーン、ブルー属性のプリキュアなんですよね・・・。
ピンクは「キュアブルーム」、ホワイトは「キュアイーグレット」、パープルは「キュアムーンライト」、イエローは「キュアピース」を持っていますので・・・。
一日一回のガチャでは、なかなか★4のカードは出ませんので・・・。
女子高生「お待ちどう様」(第45話より) |
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月曜日恒例「NARABETEMIREBAっと!プリキュアが分かる!かも」(第4話) |
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昨日もお伝えした案件です・・・。
何方か「『プリキュア』シリーズ15周年記念イベント“『プリキュア』感謝祭上映会 vol.1”」のチケットをご希望される方はいらっしゃいませんでしょうか?
「『プリキュア』シリーズ15周年記念イベント“『プリキュア』感謝祭上映会 vol.1”」
上映作品:「映画ふたりはプリキュア マックスハート」、「映画ふたりはプリキュア マックスハート2 雪空のともだち」、「映画ふたりはプリキュア スプラッシュ☆スター チクタク危機一髪!」
会場:「渋谷TOEI①」
日時:2018年3月4日(日)14時30分開場/15時開演
登壇者:「本名陽子」、「ゆかな」、「樹元オリエ」、「榎本温子」、「西尾大介」、「小村敏明」、「鷲尾天」
チケット料金:4,000円(税込)※別途手数料
チケット購入方法(一般販売【先着】)
受付期間:2018年2月24日(土)12:00~(Lコード33636)
チケットは連番になっていますが、1枚のみ希望でも大丈夫です。
既に開催が今週末に迫っておりますので、ご希望の方がいらっしゃいましたら、当サイト「メールフォーム」、または「メール」にてご連絡下さい。
続きましては、今期初となる月曜日開催の月曜日恒例企画「NARABETEMIREBAっと!プリキュアが分かる!かも」をお送りさせていただきます。
今シリーズは背景に注目させていただいております。
今回は、第4話となります。
では早速、各作品の第4話タイトルを並べてみます。
「ふたりはプリキュア」・・・「ミラクル!?生きている美術館」
「ふたりはプリキュア
マックスハート」・・・「独りじゃない!二つの気持ちが重なる予感!」
「ふたりはプリキュア
スプラッシュ☆スター」・・・「うっそー!?春の景色とセミの声」
「Yes!プリキュア5」・・・「やすらぎのキュアミント」
「Yes!プリキュア5
GoGo!」・・・「うららの台本を届けろ!」
「フレッシュプリキュア!」・・・「シフォンが迷子?町中もう大騒ぎ!!」
「ハートキャッチプリキュア!」・・・「早くもプリキュアコンビ解散ですか?」
「スイートプリキュア♪」・・・「モグモグ!奏が見せる気合のレシピニャ」
「スマイルプリキュア!」・・・「直球勝負!風のキュアマーチ!!」
「ドキドキ!プリキュア」・・・「お断りしますわ!私、プリキュアにはなりません!!」
「ハピネスチャージプリキュア!」・・・「転校生はお姫様!!ひめの友達ゲット大作戦!!」
「Go!プリンセスプリキュア」・・・「キラキラきららはキュアトゥインクル?」
「魔法つかいプリキュア!」・・・「魔法の授業スタート!ふしぎなちょうちょを探せ!」
「キラキラ☆プリキュアアラモード」・・・「3人そろってレッツ・ラ・まぜまぜ!」
「HUGっと!プリキュア」・・・「輝け!プリキュアスカウト大作戦!」
前話(第3話)まで3人以上プリキュアが登場する作品の多くで、順当に3人目のプリキュアが登場していましたが、「ドキドキ」、「Go!プリ」はこの回から3人目のプリキュアが登場しています。
続いて、「S☆S」の第4話の印象に残った背景を紹介させていただきます。
第4話は、こちらの背景となります。
カレハーン「ふん・・・。ん?」(第4話より)
これまで各回の背景を選べさせいただいたのには以下の理由がありました。
第1話では背景と動画の融和、第2話では「ふたりはプリキュア」との絆、第3話では「S☆S」の背景の代名詞でした。
そして、この回はと言いますと・・・。
背景と動画との融和と言いましても、このシーンでは中央に小さく映った「カレっち」が周りを見まわしているだけです・・。
「無印」との絆と言いましても、このシーンに「無印」との関連性は皆無かと・・・。
そして、このシーンが「S☆S」の代名詞かと言いますと、緑の多さは「S☆S」っぽさと言えるかもしれませんが、代名詞とまでは・・・。
ずばり、この背景を選んだのは完全にネタとしてです・・・。
カレっちは一人では変身出来ない「咲」を追い詰めるのですが、このシーンの直前で姿を見失ってしまいます。
そして辿り着いたのが、この場所なのです。
このシーンの直後、咲を見失ったカレっちはこの崖を飛び降りて咲を探すのですが、カレっちは変身する事が出来ない咲がこの崖を飛び降りたと思ったのでしょうか・・・。
そういう意味では、このシーンの背景はとても印象に残っているのです・・・。
因みに、カレっちの悪役としての凋落は、このシーンから崖を転がり落ちる様に始まった気がします・・・。
では最後に、上記のシーンの直後のカレっちのセリフで締めたいと思います。
カレハーン「何処に行った、プリキュア!逃がさんぞぉおおおお!」(第4話より)
「ってな感じで♪」、「プリキュア つながるぱずるん」の「S☆S」のイベント終わりましたね・・・。
結局、「舞」の★4イベントカードの必殺技はレベル4止まりでした・・・。
まあ舞はガチャ産の方を使うつもりでしたし・・・。
でも、折角なのでレベル10まで上げたかったです・・・。
また「S☆S」のイベントが復刻するのを待つしかありませんね・・・。
みのり「二人ともはしゃいじゃって・・・。子供みたい」(第44話より) |
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もし宜しければ・・・ |
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個人的なお願いなのですが、「『プリキュア』シリーズ15周年記念イベント“『プリキュア』感謝祭上映会 vol.1”」のチケットをご希望される方はいらっしゃいませんでしょうか?
「『プリキュア』シリーズ15周年記念イベント“『プリキュア』感謝祭上映会 vol.1”」
上映作品:「映画ふたりはプリキュア マックスハート」、「映画ふたりはプリキュア マックスハート2 雪空のともだち」、「映画ふたりはプリキュア スプラッシュ☆スター チクタク危機一髪!」
会場:「渋谷TOEI①」
日時:2018年3月4日(日)14時30分開場/15時開演
登壇者:「本名陽子」、「ゆかな」、「樹元オリエ」、「榎本温子」、「西尾大介」、「小村敏明」、「鷲尾天」
チケット料金:4,000円(税込)※別途手数料
チケット購入方法(一般販売【先着】)
受付期間:2018年2月24日(土)12:00~(Lコード33636)
実は、自分と「Hさん」は先行抽選に洩れてしまい、一般販売を二人で全力で取りに行きましたら二人とも取れてしまい(計4枚・・・)、チケットが2枚余っている状態なのです・・・(その詳細につきましては、また後日・・・)。
チケットは連番になっていますが、1枚のみ希望でも大丈夫です。
既に開催が来週末に迫っておりますので、ご希望の方がいらっしゃいましたら、当サイト「メールフォーム」、または「メール」にてご連絡下さい。
そして、「プリキュア つながるぱずるん」の話です・・・。
画像が小さくて見えないかも知れませんが、必殺技レベルを無事マックスに出来ました。
「ともだち」になって下さった皆さん、ありがとうございました。
ハートは全て、「ふたりはプリキュア
スプラッシュ☆スター」のイベント「星空キラリ★天体観測」につぎ込み、チャレンジ回数を宝石で回復して、やっと終わりました・・・。
700個以上あった宝石が、ほぼ0までなくなりました・・・。
宝石がなくなってイベントにチャレンジ出来なくなったら、通常のストーリーモードを進めて宝石をゲットし、チャレンジ回数回復に充てるの繰り返しでした・・・。
「ともだち」の方々から送っていただいたハートも助かりました・・・。
ありがとうございました。
ここに至るまでの道中記もありますので、そちらにつきましてもまた後日に・・・。
今日は仕事の移動時間も「つながるぱずるん」に充てて仮眠も取っていませんので、今日はこれにて終わらせていただきます・・・。
「舞」の方のイベントカードはマックスまでは無理ですので、宝石を消費しない程度でチャレンジしていきたいと思ってます・・・。
「ってな感じで♪」、名古屋出張終わりました・・・。
ニコニコしながら1時間嫌み(説教?)言われました・・・。
その影響もあって、今日は帰るのが1時間遅くなりました・・・。
冒頭の件、宜しくお願いします。
薫「うん・・・。ありがとう」(第43話より) |
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「小林利充」さん、誕生日おめでとうございます |
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今日は、「ふたりはプリキュア
スプラッシュ☆スター」で作画を担当された「小林利充」さんの誕生日です。 おめでとうございます。
小林さんが作画を担当されたのは、第1話のみとなっています。
本来でしたら、小林さんや作画を担当された「S☆S」の第1話について書かせていただくのですが、今日はやむを得ない事情により簡易更新とさせていただきます。
申し訳ありません。
その事情につきましては、この後に・・・。
その事情とは、ずばり「プリキュア つながるぱずるん」です・・・。
実は、現在「つながるぱずるん」で行われている「S☆S」のイベント「星空キラリ★天体観測」が、2月26日(月)17時59分で終了してしまうのです・・・。
ご存知の通り、自分は「つながるぱずるん」に「S☆S」が参戦してからゲームを始めましたので、まだプレイし始めて10日程です・・・。
しかも、事前に全く予習していなかったので、実際にプレイしたり、「Hさん」からの助言を貰っても、理解するのにかなりのラグが発生してしまうのです・・・。
Hさんからいただいた助言につきましては、いずれこの日記にて紹介させていただくのですが、この2日くらいで漸く理解出来た事があります・・・。
それが必殺技のパワーアップ方法です・・・。
自分はカードを手に入れたら、レベルだけ上げていればいいのだろうと思ってたのです・・・。
ですので、「S☆S」のイベントカードを1枚ずつ手に入れて以降は、通常のストーリーモードを進めたり、リセマラ等で引いた「S☆S」以外のプリキュアのカードの育成をしていたのです・・・。
これが自分の誤算の一つです・・・。
そして、もう一つの誤算が必殺技のレベルを上げるのに必要なカード数です・・・。
必殺技のレベルは10がマックスですので、カードを10枚集めれば終わりだと思っていたのです・・・。
実際、レベルの低い時は1枚で1レベル上がってましたので・・・。
そして本題に移りますが、先日の日記にも書かせていただきましたが、明日は一日名古屋出張で忙しく、明後日の月曜日も午前中から本社で会議となっており、集中して「つながるぱずるん」が出来るのが、実質今日までなのです・・・。
勿論、今日も仕事が終わってからずっと「S☆S」のイベントをプレイしてました・・・。
不幸中の幸いか、通常のストーリーモードを進めていたので、宝石は700個ほど貯まっていました・・・。
それを全てハート等に費やして「S☆S」のイベントをプレイしているのです・・・。
本来でしたらガチャの為に使うものなのでしょうが・・・。
リセマラで「舞」の★4カードは手に入れてますので、「咲」のイベントカードをピンポイント狙いでプレイしてます・・・。
ガチャ産の舞の★4カードの必殺技レベルは当然1なのですが、それでも強いです・・・。
こんな事なら、咲、舞、両方の★4が出るまでリセマラ頑張った方が楽だったかも知れませんね・・・。
以上が、今日の日記を簡易更新にさせていただいた理由です・・・。
簡易更新と言う割には結構書いてますが・・・。
では、再び「つながるぱずるん」に戻らせていただきます・・・。
「ってな感じで♪」、いつもリお気に入り登録ありがとうございます。
という事で先にも書かせていただきましたが、明日は名古屋へ出張に行ってきます・・・。
明日も簡易更新&深夜の更新になってしまいますが、ご了承下さい・・・。
では、「つながるぱずるん」の「S☆S」イベント再開しますか・・・。
満「声が聞こえたから・・・」(第42話より) |
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「大塚隆史」さん、誕生日おめでとうございます |
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今日は、「ふたりはプリキュア スプラッシュ☆スター」で演出を担当された「大塚隆史」さんの誕生日です。 おめでとうございます。
大塚さんが演出を担当されたのは、第2話、第8話、第15話、第25話、第35話、第40話、第43話、第48話となっており、「矢部秋則」さんと並び、最多の演出回数となっています。 また、「ちょ~短編
プリキュアオールスターズ GoGoドリームライブ!」、「映画 プリキュアオールスターズDX みんなともだちっ☆奇跡の全員大集合!」を始めとする「映画プリキュアオールスターズDXシリーズ」の監督も務められています。
という事で今日の日記では、「映画プリキュアオールスターズDX Blu-ray DX♥BOX」の音声特典であるオーディオコメンタリーの中から、大塚さんが「S☆S」について語られている部分を抜粋し、紹介、解説させていただきたいと思います。
話の流れから同じくオーディオコメンタリーに出演されている「鷲尾天」さんのコメントも含まれている部分もあります。
スタートです。
「映画プリキュアオールスターズDX みんなともだちっ☆奇跡の全員大集合!」編
―「パルミエ王国」で妖精(精霊)たちが「フュージョン」襲われたシーンにて
大塚さん「(『ポルン』と『フラッピ』等のコラボ)僕だったらみたいなぁと思って」
今の春の「映画プリキュア」シリーズは、この「映画プリキュアオールスターズDX」に原点回帰したという事でしょうね。
―「キュアブライト」、「キュアウィンディ」へのフォームチェンジのシーンにて
大塚さん「彼女ら(『キュアブルーム』、『キュアイーグレット』)は飛んだり出来る・・・、ま、飛んだりって言うかね・・・(汗)」
これは「S☆S」のシリーズディレクターである「小村敏明」さんへの気遣いですね。
本来「S☆S」では「キュアブルーム」、「キュアイーグレット」が空中戦が得意という設定はなく、第48話で大塚さんが後付けした設定ですので・・・。
この件については、小村さんがコメントされてます。
小村さん「隆史君の大ジャンプは、相談されたので『空を飛べるんじゃないからね』と脅しはかけたんですけど、あそこまでやるとは思わなかった(笑)」
(「ふたりはプリキュア Splash☆Star MEMORY BOOK」より)
しかし、この決断がプリキュアオールスターズの中で「S☆S」の個性を光らせる事に繋がっていく事になるのです。
―「フュージョン」との最終決戦シーンにて
大塚さん「ここでやっぱ、これ(『プリキュア・スパイラルスター・スプラッシュ』)使いたいから、『月・風フォーム』になるみないな感じになっています」
このフォームチェンジも「映画プリキュアオールスターズDXシリーズ」のオリジナル要素です。
しかし、先の空中戦と同様、数あるプリキュアの中で「S☆S」を惹き立てる素晴らしい演出だと思います。
大塚さんが監督を降りられた「映画プリキュアオールスターズNewStage(ニューステージ) みらいのともだち」以降、この演出が見れなくなったのが残念です・・・。
―エピローグのダンスコンテストのシーンにて
大塚さん「『増子美香』とかもいるし、『満』と『薫』とかもいるんですよ」
ここでの「満」と「薫」の登場が、次作でのセリフ付きでの出演に繋がったと思います。
「映画プリキュアオールスターズDX2 希望の光☆レインボージュエルを守れ!」編
―「薫」と「満」が「みのり」を連れて避難するシーンにて
大塚さん「『みのり』ちゃんは今回重要な役を担いますからね。この後」
何気に「みのり」は「映画プリキュアオールスターズDXシリーズ」皆勤賞なんですよね。
―「キュアピーチ」とキントレスキーの戦闘シーンにて
大塚さん「俺、『キントレスキー』が好きなんですよ」
大塚さんの「キントレスキー」好きは表面だけでなく、内面もちゃんと分かっているというエピソードを小村さんが語られています。 それは、「S☆S」の第40話の制作中のエピソードです。 実は、第40話で「キントレスキー」は、停車中のトラックと合体してプリキュアと戦う脚本が仕上がっており、それに合わせてキャラクターデザイナーの「稲上晃」さんが「合体ウザイナー」のラフデザインを描き上げていたそうなのです。 しかし、それに異を唱えたのが大塚さんだったそうです。
小村さん「でも『プライドがある人だから』って(大塚)隆史君が言うのでやめたんですね」(「ふたりはプリキュア
Splash☆Star MEMORY BOOK」より)
それと同時に小村さんの器の大きさが分かるエピソードだと思うのです。
―「レインボージュエル」を取り込んだ暗い球体に歴代幹部が浮かび上がるシーンにて
大塚さん「『モエルンバ』ですよ、久々の。『カレっち』ですよ」 鷲尾さん「あの~(笑)、『スプラッシュ☆スター』に比較的、濃いキャラがいたんだな~というのをちょっと思うね」 大塚さん「そうなんですよ・・・。選ぶ時にねぇ、やっぱキャラクター性が強いヤツを選びたくなっちゃうんですよね」
「ドロドロン」・・・。
榎本さん「出せないんですよ!自由過ぎて!とっ散らかっちゃうから・・・。他のシリーズに迷惑も掛けちゃうし」(「咲と舞にまっかせなさ~い☆」より)
―「ミラクルライト」を妖精(精霊)たちが取り戻そうと決意するシーンにて
大塚さん「あいつらも勝手に騒いでるんですよ。『ムープ』と『フープ』が(笑)」
こういう風に、個々の精霊の性格まで理解して動かしているのが大塚さんの凄い所だと思います。
―「カレハーン」が「つぼみ」と「えりか」の前に現れるシーンにて
大塚さん「いいですねぇ・・・。『カレハーン』ですね」 鷲尾さん「(笑)。これ言うんだね。やっぱりね」 大塚さん「そうですね(笑)」
大塚さん演出、「成田良美」さん脚本の伝説の第2話ですね・・・。
―「アラクネア」がカレハーンにお馴染みのセリフを言うシーンにて
鷲尾さん「このギャグも使うんだね(笑)」 大塚さん「この辺だけ!は・・・、あの~ファン向けですね。ちびっ子は100%(パー)分かんない。あんまそういう事はやらないんですけど」
子供にも分かりやすいギャグですしね。
この設定は13年経った今でも「プリキュア つながるぱずるん」の中で活きています。
―「モエルンバ」と「ミズ・シタターレ」が、つぼみとえりかに迫るシーンにて
大塚さん「『スプラッシュ☆スター』が活躍してますねぇ」 鷲尾さん「(笑)敵キャラがね」
鷲尾さんのツッコミがいいですね。
―弱気な発言をする「キュアブロッサム」にキントレスキーが言い放つシーンにて
大塚さん「また『キントレ』さんが、その通りの事を(笑)」
「映画プリキュアオールスターズDXシリーズ」で脚本を担当された「村山功」さんは、「S☆S」でプリキュア脚本家デビューされています。
監督の大塚さん、脚本の村山さん、作画監督の「青山充」さんの3人全てが、「S☆S」に携われているのです。
―キュアブライト、キュアウィンディへのフォームチェンジのシーンにて
鷲尾さん「ここのシーン、結構好きなんだよね」 大塚さん「俺も好きですね」
このシーンでは、一瞬ですが「キュアブライト」と「キュアイーグレット」が同時に存在する貴重なシチュエーションを見る事が出来ます。
―四幹部の前に「ふたりはプリキュア」シリーズの五人が並び立つシーンにて
大塚さん「俺、この映画の中で、このシーン一番好きかもしんないぐらいで。この音楽と、初代とスプラッシュの格好良さが」
このシーンのオーディオコメンタリーの大塚さんの解説が分かりやすくていい感じです。
「映画プリキュアオールスターズDX3
未来にとどけ!未来につなぐ☆虹色の花」編
―ショッピングモールを訪れた人々が破壊された街を見て呆然と立ち尽くすシーンにて
大塚さん「ほら(笑)、『みのり』ちゃんがまた出てますね」
出来ればセリフが欲しかったです・・・。
「映画プリキュアオールスターズ
みんなで歌う♪奇跡の魔法!」には、みのり役を演じられた「齋藤彩夏」さんが「モフルン」役で出演されてましたので、みのりがセリフ付きで登場するのではないかと期待したのですが・・・。
―「ミルキィローズ」の前を「小石ウザイナー」が通るシーンにて
鷲尾さん「(笑)いたね、これね。小さいのね」 大塚さん「15話ですね。『スプラッシュ☆スター』の(笑)」
その第15話の演出を担当されているのが大塚さんです。
以上となります。
大塚さんにつきましては、2017年2月15日の「『S☆S』スタッフピックアップ」でも取り上げさせていただいております。
ご興味が沸きましたら、このページの下にあります「過去の日記」から移動する事が出来ますので、ご一読下さい。
では最後に、大塚さんが「S☆S」の「DVD-BOX
vol.1」発売された際のコメントの紹介で締めたいと思います(こちら)。
大塚さん「当時、僕が駆け出しながら全力でぶつかった作品の『ふたりはプリキュアS☆S』、DVD-BOXになりました!是非見て欲しい作品です!この作品の持つ温かさがスマイルプリキュア!の礎になってると言っても過言ではありません」 (「大塚隆史@takaswy1981」より)
「ってな感じで♪」、いつもリツート、お気に入り登録ありがとうございます。
今日は週で2番目に忙しい金曜日というのに更新を頑張ってしまいました・・・。
「つながるぱずるん」の「S☆S」イベントの期間が残り少ないというのに、まだノルマクリア出来ておらず・・・。
もう全カードは無理そうなので、せめて「咲」の★4だけはマックスまで上げておきたいと思っているのですが、間に合うかどうか・・・。
フィーリア王女「そこにいるのは分かってます・・・。姿を表しなさい・・・!」
(第41話より) |
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今日は「猫の日」という事で・・・ |
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今日は2月22日で「猫の日」だそうです・・・。
プリキュアで猫と言えば、「ハミィ」や「エレン」、「ダビィ」、そして「キュアマカロン」を思い浮かべる人が多いと思います・・・。
しかし、プリキュアの歴史で猫と言えば、元祖は「ふたりはプリキュア スプラッシュ☆スター」の「コロネ」だという事を忘れてはなりません・・・。
という事で、今日の日記ではコロネの登場回を簡単に紹介させていただきます。
第1話
咲「ね~、お父さ~ん。新しい車買おうよ~」(第1話より)
第1話の中盤で初めて「PANKAPAパン」が描かれるシーンで「コロネ」が初登場します。
しかも、2カットのみの登場となっています。
第2話
咲「ただいま、コロネ!」(第2話より)
この回にて、初めてコロネの名前が明らかになります。
しかし、この回の登場は後ろ姿のみ・・・。
第3話
大介「うっ!?う~ん・・・、今日はもう・・・、まあその・・・、いいじゃないか・・・!」
(第3話より)
この回ではやすみとなったPANPAKAパンで留守番をしているコロネが描かれています。
しかも、第3話にして初めて動くカットと声が登場します。
声の担当は「渡辺英雄」さんでないと思いますが・・・。
第5話
健太「よーし、コロネ!ほれほれ、シュッシュ!コロネが~コロネって・・・!コロネく~ん、お前ちょっと愛想持った方がいいぞ・・・」(第5話より)
この回では「健太」とコロネの絡みを見る事が出来ます。
そして、この回ではコロネが目を開いた姿が初めて描かれています(普段は糸目)。
第6話
咲「みのり、何してんの?」(第6話より)
この回ではプロローグに「みのり」と一緒に登場しています。
第11話
フラッピ「何ラピっ!?」(第11話より)
この回はコロネが寝ているシーンから物語が始まります。
そして、そのコロネが物語の鍵を握っていたのです・・・。
また、コロネの意外な特技を見る事が出来ます・・・。
第13話
みのり「足の遅いカメさんが、ウサギさんが油断してお昼寝してる間に追い越して、一番に山の天辺に着くってお話だよね~」(第13話より)
この回ではAパート冒頭にみのりに抱かれている姿で登場します。
今日の日記のトップのイラストも、このシーンが基になっていると思われます。
(第20話)
みのり「でも・・・」(第20話より)
この回に何故カッコが付いているかと言いますと、コロネ自身は出ていないのですが、「咲」が描いた絵で登場しているからです。
後に咲が描く絵を考えますと、このコロネの絵が上手く見えてしまうという不思議な現象が・・・。
第33話
キントレスキー「ほお・・・、やはりお前には分かるのか・・・」(第33話より)
コロネ自身が登場したのは第13話以来、実に20話ぶりとなります。
コロネが日向家に来た過去が語られるコロネが主人公と言ってもいい回です。
この回で描かれたコロネと「キントレスキー」との因縁は、後の回でも描かれる事になります。
第38話
キントレスキー「相変わらず良い面構えだ・・・」(第38話より)
第33話に続き、キントレスキーとの絡みのシーンが描かれています。
第42話
コロネ「手と言うか・・・、前足だがな。ほら」(第42話より)
この回の冒頭で「フィーリア王女」を憑依させた事によって、コロネが人の言葉を喋る様になります。
声を担当されたのは、第39話まで「ウザイナー」役を演じられた渡辺さんです。
第43話
コロネ「嫌な感じがする・・・。満と薫が危ないっ・・・!」(第43話より)
この回では、コロネがキントレスキーに一撃を喰らわせ、「満」と「薫」の窮地を救うシーンが描かれています。
第44話
フィーリア王女(inコロネ)「(二つの想いに悩んでいるのですね・・・)」(第44話より)
この回では、満と薫の回想に登場しています。
渡辺さんが担当しているセリフはなく、フィーリア王女役の「川田妙子」さんのセリフのみとなっています。
第46話
コロネ「咲、舞、無理するんじゃないぞ」(第46話より)
この回では、単独で「ダークフォール」に行こうとしている満と薫の前に、咲や「舞」たちと共に現れています。
第47話
コロネ「(咲・・・)」(第47話より)
この回では、ダークフォールで「アクダイカーン」様と戦っているプリキュア達に、「泉の郷」の精霊達と共に力を与えています。
第48話
ゴーヤーン「!?」(第48話より)
この回では、プリキュア達に止めを刺そうとする「ゴーヤーン」に一撃を喰らわせています。
ラスボスに一撃を喰らわせた猫は、アニメ史の中でもコロネくらいではないでしょうか・・・。
第49話
コロネ「プリキュア!」(第49話より)
コロネは最終決戦でも、プリキュア達と行動を共にしています。
地球が砕け散った後も「大空の樹」の残骸と下で生き延びています。
そして、「フェアリーキャラフェ」が戻った事でフィーリア王女が復活し、コロネも元に戻る事になります。
この他にも映画では、「ふたりはプリキュア スプラッシュスター マジッドキッシアター」、「映画プリキュアオールスターズ 春のカーニバル♪」に登場しています。
以上となります。
やはり印象的なのは、ラスボスであるゴーヤーンに与えた一撃ですね。
勿論、フィーリア王女の力があったこそですが、第33話を見ましてもコロネの気概は伝わりますので。
では最後に、「鷲尾天」プロデューサーのコロネについてのコメントで締めたいと思います。
鷲尾さん「自然の中にいる精霊なら、宿るべきものがあっても変じゃないだろうと。猫は西洋だと魔法的だったりするので、宿るものとしてのイメージとして近いかなって」(「ふたりはプリキュア Splash☆Star MEMORY BOOK」より)
「ってな感じで♪」、今日は「プリキュア つながるぱずるん」の話を書こうと思っていたのですが、今日が「猫の日」だと知って急遽コロネのネタに差し替えました・・・。
そしたら思っていた以上に時間が掛かってしまい、この時間に・・・。
今日は「Hさん」から教えてもらったノルマをまだクリアしていないので、寝る前に消化しておかないと・・・。
「S☆S」のイベントも残り3日ですので・・・。
可南子「はい。私とお父さんからのプレゼント」(第40話より) |
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「プリキュア日記」(職場編) |
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今日は「プリキュア日記」をお送りしたいと思います。
「プリキュア日記」とは、プライベートでプリキュアな出来事が起きた際にお送りする日記です。 今回も職場編となっています。
最近アニメ好きの新人が増えて、この「プリキュア日記」もほぼ職場編となっていますので、今回も簡単な登場人物の説明を載せさせていただきます。
自分:好きなアニメ「ふたりはプリキュア スプラッシュ☆スター」(秘密)
同僚:好きなアニメ「あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない」
新人A:好きなアニメ「ラブライブ!」
新人B:好きなアニメ(?)「鋼の錬金術師」(新人Bの口から唯一出たアニメタイトル)
ただ、今回は一部過激な表現が含まれておりますので、その点はご了承下さい。
全てが実話ですので・・・。
朝、仕事に出勤すると、「ほまれ」役を演じられている「小倉唯」さんファンの新人Aが声を掛けてきました。
新人A「師匠、プリキュアが怖くて見れないんです・・・!」
その時、ふとネットで見た「HUGっと!プリキュア」のニュースを思い出したのです・・・。
前作の「キラキラ☆プリキュアアラモード」では封印していた肉弾戦を「HUG!プリ」では復活させるというニュースです・・・。
いい大人の新人Aが「HUG!プリ」を怖くて見れないとまで言う事は、「HUG!プリ」の肉弾戦は相当過激なのではと思ったのです・・・。
自分「怖いってプリキュアの戦闘が?怖いって言うくらいだから残虐表現が凄いの?敵の喉笛に噛みついたり、逆にプリキュアの目が抉られたりとか?」
すると、新人Aはこう返してきました・・・。
新人A「違いますよ~。唯ちゃんの声に慣れなくて見るのが怖いんですよ~」
それ、前も同じ事を言ってたじゃん・・・。
もう「プリキュア日記」のネタにしたわ・・・。
そして終業後、自分が控室に戻ると、新人Aと新人Bが声優さんの話をしていました。
以前、自分と新人Aの声優感について「プリキュア日記」に書かせていただいた事があります。
『声優の神谷さんと言えば誰?』という声優感です・・・。
そんな中、新人Bは丁度自分と新人Aの中間くらいの年齢という事もあって、新人A程の感覚のずれは感じられないのです。
その新人Bが新人Aとの声優さん談義の中で名前を出していたのが、何と「速水奨」さんだったのです。
どういう流れで速水さんの話題になったのかは分かりませんが、当然新人Aは速水さんの事を知らず・・・。
そこで新人Bが速水さんが演じられたキャラクターを言って、新人Aに分からせようとするのですが、新人Bもパッと速水さんの代表作が出ず、お互い無言に・・・。
勿論、自分にとって速水さんと言えば、「映画ふたりはプリキュア スプラッシュ☆スター チクタク危機一髪!」の「サーロイン」役ですが、プリキュア世代でない新人2人に言うにはマイナー過ぎますし、プリキュアファンという事を隠して仕事している自分が出すには不自然ですし・・・。
言いたくても言えない・・・。
そう思いながら見守っていると、テレビアニメ「BLEACH」の「藍染惣右介」役という事で決着がついた様です・・・。
サーロイン・・・。
「ってな感じで♪」、いつもリツート、お気に入り登録ありがとうございます。
明日は通常通り休みになりました。
そして、今週末は名古屋出張に・・・。
あの一件以降、電話では担当者と何度も話しているのですが、直接会うのは前回の出張以来となります・・・。
電話では以前の様に話しているので大丈夫だとは思いますが・・・。
それでも実際に会うまでは不安が拭えませんよね・・・。
柳田「はぁ・・・全く・・・。ミミンガなど、実際におるはずがないじゃろうに・・・」
(第39話より) |
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一日遅れとなる「NARABETEMIREBAっと!プリキュアが分かる!かも」(第3話) |
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今日は、今週も一日遅れとなる月曜日恒例企画「NARABETEMIREBAっと!プリキュアが分かる!かも」をお送りさせていただきます。
今シリーズは背景に注目させていただいております。
今回は、第3話となります。
では早速、各作品の第3話タイトルを並べてみます。
「ふたりはプリキュア」・・・「イケてる実習生に気をつけろ!」
「ふたりはプリキュア
マックスハート」・・・「これって運命?ポルンとひかり接近遭遇!」
「ふたりはプリキュア
スプラッシュ☆スター」・・・「真っ向勝負!君こそエースだ!!」
「Yes!プリキュア5」・・・「はじけるプリキュアは誰?」
「Yes!プリキュア5
GoGo!」・・・「運び屋シロップの友達」
「フレッシュプリキュア!」・・・「とれたてフレッシュ!キュアパイン誕生!!」
「ハートキャッチプリキュア!」・・・「2人目のプリキュアはやる気まんまんです!」
「スイートプリキュア♪」・・・「ジャジャ~ン!響は音楽嫌いニャ?」
「スマイルプリキュア!」・・・「じゃんけんポン♪でキュアピース!!」
「ドキドキ!プリキュア」・・・「最高の相棒登場!キュアダイヤモンド!!」
「ハピネスチャージプリキュア!」・・・「秘密がばれちゃった!?プリキュアの正体は絶対秘密!!」
「Go!プリンセスプリキュア」・・・「もうさよなら?パフを飼ってはいけません!」
「魔法つかいプリキュア!」・・・「魔法商店街でショッピング!目覚めるルビーの力!」
「キラキラ☆プリキュアアラモード」・・・「叫べライオン!キュアジェラート!」
「HUGっと!プリキュア」・・・「ごきげん?ナナメ?おでかけはぐたん!」
プリキュアが4人以上登場する作品の多くでは、この回が3人目のプリキュアが登場する回となっています。
続いて、「S☆S」の第3話の印象に残った背景を紹介させていただきます。
第3話は、こちらの背景となります。
仁美「ないって、普通・・・。ほんっと咲って楽観的って言うか、マジストレス溜まんないタイプだよね~」(第3話より)
実は、こちらも以前に紹介させていただいた事のあるカットなのです・・・。
しかし、「S☆S」の背景を語る上で、この回のこのシーンは避けて通れませんので・・・。
何故なら、このシーンが「S☆S」の背景の大きな注目ポイントである夕焼けシーンが初めて描かれたシーンだからです。
やはり、「S☆S」の背景を語る上で、夕焼けシーンは外せませんので・・・。
ポイントとして、その色合いのバランスにも注目してほしいです。
その辺は、色彩設計の「沢田豊二」さん、この回の色指定を担当された「秋元由紀」さんの仕事も大きいと思います。
それくらい大胆な色使いだと自分は思います。
実は、このシーンのラストには夕凪の街を一望した背景が出るのです。
構図としては申し分ないのですが、個人的には色合いが好みではないんですよね・・・。
上記のカットの様な濃いオレンジ色の色使いが自分としては好きなので、敢えてこちらのカットを取り上げさせていただきました。
では最後に、今回選ばなかった夕凪の夕焼けシーンでの「舞」セリフで締めたいと思います。
舞「うわぁ・・・、きれいな夕焼け・・・」(第3話より)
「ってな感じで♪」、いつもリツート、お気に入り登録ありがとうございます。
今日から仕事が超忙しいモードに入って、「プリキュア つながるぱずるん」のハート消化すら出来てません・・・。
「Hさん」からの助言で、デイリーミッションは毎日こなすよう言われているのですが・・・。
寝る前までにノルマクリア頑張りたいと思います・・・。
因みに、自分は『はなとり』というプレイヤーネームでプレイしてますので、見掛けたら使ってやって下さい。
監督「よーい!はいっ!」(第38話より) |
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「入野自由」さん、誕生日おめでとうございます |
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今日は、「ふたりはプリキュア スプラッシュ☆スター」で「宮迫学」役を演じられた「入野自由」さんの誕生日です(音量注意)。 おめでとうございます。
入野さんが演じられた宮迫の登場回は、第9話、(第10話)、第14話、(第15話)、(第16話)、第31話、第35話、第36話、第37話、第38話、第39話、第40話、(第48話)、第49話となっています(カッコ内はセリフなし)。
映画では、「ふたりはプリキュア
スプラッシュスター マジッドキッシアター」、「ちょ~短編
プリキュアオールスターズ GoGoドリームライブ!」、「映画プリキュアオールスターズDX2 希望の光☆レインボージュエルを守れ!」、「映画プリキュアオールスターズDX3 未来にとどけ!未来につなぐ☆虹色の花」、「映画プリキュアオールスターズ
春のカーニバル♪」に登場しています。 また、「映画プリキュアオールスターズDX2」、「映画プリキュアオールスターズDX3」では、セリフ付きでの登場となっています。
昨年の入野さんの誕生日では、宮迫が登場する回での主な活躍を簡単に紹介させていただきました。
そして今年の日記では、敢えて入野さんが演じられてない回の宮迫に注目してみたいと思います・・・。
こういう外道を進むのが当サイトらしさですので・・・。
第10話
宮迫と一緒に第9話から登場した「加代」ちゃんは、次話のこの回から準レギュラーとして、「仁美」、「優子」クラスの扱いを受けますが、宮迫はセリフなしでの登場です・・・。
そんな宮迫の登場シーンは、エピローグで加代ちゃん達が社会見学の発表を行っているシーンです。
前話でのおどおどした様子は、この回以降、一切見られなくなります。
加代「それもそのはず、実は昔、お笑いを目指してたんですって」(第10話より)
第15話
この回では現実ではなく、「咲」の夢の中に登場しています(見切れてますが・・・)。
夢に登場するという事は、咲にとって宮迫は印象深い関係の表れだと思います(それを言ったら「二階堂」や「Q太郎(仮名)」の方が・・・)。
夢の中で、「健太」や加代ちゃんと一緒にソフトボールの試合の観客席で応援する姿が描かれています(見切れてますが・・・)。
健太「行っけ~行っけ行っけ行っけ行っけ日向っ!」(第15話より)
第16話
この回ではAパート冒頭の咲と「舞」が教室に入るシーンに登場しています。
しかも、何とそのシーンでは宮迫と「A子(仮名)」が親しげに話している様子が描かれているのです・・・。
その上、宮迫は片腕をイスに掛けて、満更でもない表情なのです・・・。
咲と舞が健太に話しかけるシーンでも後方にいますので、そのシーンの宮迫にもご注目下さい・・・。
咲「でも、放課後の部活で、リベンジ、リベンジ」(第16話より)
第48話
この回では物語終盤の咲と舞の回想の中に登場しています。
しかも、回想の中での全員の集合シーンでは、仁美、加代ちゃん、優子よりアップで描かれています。
咲・舞「みんな・・・」(第48話より)
以上となります。
当サイトでは、登場回としてカウントしているのは顔が描かれている回のみとしています。
そうしないと、咲や舞の席のキャラクターは、後ろ姿や腕のみ描かれている回が複数ありますので、収拾付かないんですよね・・・。
しかし、今回紹介させていただいた回は、ちゃんと宮迫と認識出来る回ばかりですので、ご安心下さい(何が・・・?)。
その中でも注目は、やはり第16話でしょう・・・。
A子とは席が隣同士という事もありますが、第9話でおどおどしていた宮迫とは思えない程の表情とポージングですので・・・。
是非確認して見て下さい。
では最後に、後に健太と漫才をやる事になるとは思えない宮迫のセリフで締めたいと思います。
宮迫「そっ、そうだけど・・・。あの・・・、人前で話すのって苦手なんだ・・・。緊張しちゃうし・・・。元々、僕はクラス委員なんかに向いてないんだよ・・・」(第9話より)
「ってな感じで♪」、今日から来週の月曜日まで一週間、出張となりました・・・。
前回の外国の人の担当と同様、今回も自分が押し付ける形に・・・。
後7日間、新人2人と頑張ろう・・・。
そう言えば、今日も職場で「プリキュア日記」のネタが出たので、また後日に・・・。
後、「プリキュア つながるぱずるん」結構やってます・・・。
「Hさん」からの助言を基に頑張ってるのですが、色々と問題も・・・。
それにつきましても、また後日に・・・。
新田「順にどうぞ~」(第37話より) |
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「よにんでSUPER TEUCHI 10th LIVE!~10+α~」一部レポート⑫(最終回) |
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今日は、2017年12月10日(日)開催されました「よにんでSUPER TEUCHI 10th LIVE!~10+α~」の一部(昼の部)レポート⑫(最終回)をお送りさせていただきます。
レポート⑪につきましては、2月8日の日記をご覧下さい。
レポート①:2017年12月16日
レポート②:2017年12月24日
レポート③:2017年12月29日
レポート④:2018年1月6日
レポート⑤:2018年1月14日
レポート⑥:2018年1月19日
レポート⑦:2018年1月24日
レポート⑧:2018年1月28日
レポート⑨:2018年1月31日
レポート⑩:2018年2月4日
レポート⑪:2018年2月8日
また、レポートの中に書かせていただいている出演者のコメントにつきましては、自分の聞き違いやメモのミス、ニュアンスの取り違いの可能性もあります。 もし、大きな間違いがありましたら、ご一報いただけると助かります。 宜しくお願いします。
「よにんでSUPER TEUCHI 10th LIVE!~10+α~」
開催日:2017年12月10日(日)
開催時間:一部13:00開場13:30開演/二部18:00開場18:30開演
会場:「初台DOORS」 出演:「うちやえゆか」、「榎本温子」、「樹元オリエ」、「五條真由美」
では、スタートです。
場内アナウンスから数分後、テウチメンバー4人が再びステージ上に登場しました。
今度は、今回のライブ限定のTシャツを着ての登場です。
先のアンコールでTシャツを着られなかったのは、この為だったのです。
榎本さん「ここからはパトロン限定だぞー!いいですね~」
五條さん「パトロンさん、ありがとうございます。本当に」
榎本さん「皆さんがパソコンの前で、ドキドキしながら・・・ご支援いただいたんですね!」
うちやえさん・樹元さん・五條さん「ありがとうございま~す」
ここでバンドメンバーも再び登場し、楽器のセッティングが始まりました。
セッティング中はテウチメンバーがMCで繋ぎます。
五條さん「こういう形でね、うちらが頑張って始めたやつだけども、お客さんが付いてきてくれて。付いてきてくれなかったら10年も続けられなかったじゃないですか。スタートは、おいって始めたけども、こんなに長くね、やり続けられるのは、本当に皆さんのお陰だなと。今回はこのスペシャルアンコールに来ていただいた皆様のお陰で!」
うちやえさん・榎本さん・樹元さん「ありがとうございま~す」
うちやえさん「結構遠くから来て下さってる方もいるんじゃないかな?」
榎本さん「だって私たち全部住所持ってるもん」
バンドメンバーの準備も終わり、いよいよ限定SPアンコールのスタートです。
榎本さん「じゃあここからはパトロンさん限定のアンコール曲を私たち選びましたんで、心に刻んで帰って下さい!ありがとうございま~す」
うちやえさん・樹元さん・五條さん「ありがとうございま~す」
テウチメンバー4人で歌われた限定SPアンコール1曲目は、「ふたりはプリキュアSplashStar
VocalアルバムⅠ~Yes!プリキュアスマイル♪~」に収録されている「my growing days」です。
作詞、作曲を「Mayu」さん、編曲を「籠島裕昌」さんが担当されています。
この曲中、ちょっとしたサプライズがありました。
こちらの曲には『女の子よ』という歌詞があるのですが、今回の披露では会場の観客比率に合わせてか、2番の歌詞を部『男の子も』に変えるファンサービスがあったのです。
うちやえさん・榎本さん・樹元さん・五條さん「『男の子も』花を咲かせましょう♪」
ここに来て、初めて「ふたりはプリキュア スプラッシュ☆スター」のキャラクターソング(主題歌除く)が歌われました。
近年の「テウチライブ」では、「S☆S」のキャラソンの比率がかなり低くなってますので、「S☆S」ファンとしては嬉しかったです。
本来、こちらの曲はうちやえさんのソロ曲ですので、それをテウチメンバー4人で歌われるのは豪華だと思います。
多分、こちらの曲をチョイスされたのは、2007年に初めて開催された「よにんでSUPER☆TEUCHI☆LIVE」のアンコール曲の最後の曲が、この曲だったからではないかと思うのです・・・。
今回のライブが始まる前に流れていた曲が、「テウチライブ」で初めて歌われた「Pa!っとハレバレじゃん」のCDだった事に繋がっているのではないでしょうか・・・と自分は思っていたのですが・・・。
そして歌唱後に、うちやえさんがこちらの曲を選んだ理由と、歌詞を変えた理由について語られました。
五條さん「今聴いていただいたのは、やえさんの・・・」
うちやえさん「はい、そうですね。『ふたりはプリキュア スプラッシュ☆スター』のボーカルアルバムの1に入ってた『my growing days』という曲で、私が歌わせていただいていた曲なんですけど、出会いだし。みんなのね。そういう10周年という事で、選曲を色々考えたんだけど、友情とか、そういうのがあって今なので、これを選びました。で、『女の子よ』ばっかり言うので、男の子いるので、歌詞をね、ちょっと『男の子』にさしてもらったりして・・・(笑)」
五條さん「そう。始めて入れたんじゃない?『男の子』って」
うちやえさん「時々そうね・・・。まあね」
五條さん「やえさん、『ここ「男の子」って』・・・」
うちやえさん「うんうん。たまにね、男の子しかいない時あるからね(笑)」
ここでゲスト席から、『いるよ~』との小さな女の子の声が聞こえました。
顔は見えませんが、先程の「プリキュア つながるぱずるん」の女の子でしょうね。
そして、いよいよ限定SPアンコールも最後の曲となりました。
榎本さん「それでは最後、こちらの曲もう一度お送りして、お別れしたいと思います。『10+α』」
テウチメンバー4人で歌われた限定SPアンコール2曲目、最後となる曲は、今回のライブのオープニング曲でもある「10+α」です。
一部(昼の部)の限定SPアンコールに参加された方にとっては、「10+α」で始まり、「10+α」で終わるライブとなりました。
五條さん「ありがとうございま~す!ありがと~!みんなとの出会いが宝物なんだぞ~!」
そして、「よにんでSUPER TEUCHI 10th LIVE!~10+α~」の一部(昼の部)は、鳴り止まぬ拍手喝采の中、幕を下ろしたのでした。
「よにんでSUPER TEUCHI 10th
LIVE!~10+α~」一部セットリスト
1曲目:「10⁺α」 2曲目:「Icecream」 3曲目:「ウキ☆ノリBoom!!」 4曲目:「微笑みの花束」 5曲目:「Start
up
wonder」
6曲目:「smile」
7曲目:「リグレット」 8曲目:「サカサマノソラ」 9曲目:「繋がる世界と未来への紙飛行機」 10曲目:「Again」 11曲目:「Life
goes on!」 12曲目:「ST STARS☆彡(Super Teuchi
STARS☆彡)」 13曲目:「トゥッティ!」(カバー) 14曲目:「DANZEN!ふたりはプリキュア(Ver.Max
Heart)」 15曲目:「まかせて★スプラッシュ☆スター★」 アンコール曲:「Friend×Friend」 アンコール曲:「We are
ぱわすぽ!」
限定SPアンコール:「my growing days」 限定SPアンコール:「10⁺α」
「ってな感じで♪」、ライブから2ヶ月以上経って漸く一部(昼の部)のレポートが終わりました・・・。
しかも、レポート⑪から10日も間が開いてしまいましたし・・・。
ただ、色々な都合で限定SPアンコールに参加出来なかった方に、少しでも会場の雰囲気が伝われば、自分が大枚をはたいた甲斐があります・・・。
今月のクレジットカードの請求が凄いですが・・・。
後、個人的な意見を言わせてもらうなら、『パトロン』って呼び方は好きじゃないですね・・・。
『サポーター』でいいのではないかと思います・・・。
美術部員「美翔さん、お疲れ様」(第36話より) |
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2月16日は「青山充」さんの誕生日です。おめでとうございます |
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2月16日は、「ふたりはプリキュア
スプラッシュ☆スター」で作画監督を務められた「青山充」さんの誕生日です。
おめでとうございます。
今日の通勤中の電車の中で気付きました・・・。
申し訳ありませんでした。
言い訳は最後のコーナーにて・・・。
ゴーヤーン「言い訳はもういい訳であります、ドロドロン殿!」(第16話より)
青山さんが作画監督を務められたのは、第1話、第8話、第17話、第22話、第31話、第34話、第45話となっています。
「S☆S」で作画監督を担当された回数は7回と、同作品で作画監督を担当された11名の方の中で、最多となります。
その内、青山さんの代名詞である一人作画の回は、半分以上となる4回(第8話、第17話、第22話、第45話)となっています。
更に、他の回のヘルプ(?)に回られる事も多く、上記の回以外でも、第5話、第12話、第21話、第27話、第30話、第43話、第48話で原画を担当されています。
映画では、「映画
ふたりはプリキュア スプラッシュ☆スター
チクタク危機一髪!」に作画として参加、「映画プリキュアオールスターズ」シリーズでは8作品全てで作画監督を務められています。
という事で今日の日記では、青山さんの作画担当スケジュールを並べて、そこに注目してみたいと思います。
第1話(作画監督)
(間5週間)
第5話(作画)
(間3週間)
第8話(作画監督・一人作画)
(間4週間)
第12話(作画)
(間5週間)
第17話(作画監督・一人作画)
(間4週間)
第21話(作画)
(間1週間)
第22話(作画監督・一人作画)
(間5週間)
第27話(作画)
(間4週間)
第30話(作画)
(間1週間)
第31話(作画監督)
(間3話)
第34話(作画監督)
(間9週間)
第43話(作画)
(間2週間)
第45話(作画監督・一人作画)
(間3週間)
第48話(作画)
作画監督を担当された第34話から作画で参加された第43話までが、9週(8話分)開いている事から、この期間に「チクタク危機一髪!」の作画に参加されたのではないかと思います。
作画監督のみのスケジュールに注目してみますと、最短で5週間というのがあります(「川村敏江」さんから引き継がれた第34話はカウント外)。
これがどれくらい凄いかと言いますと、「キラキラ☆プリキュアアラモード」でもローテションで作画監督を務められた「河野宏之」さんでさえ、「S☆S」では8話から9話単位で作画監督を務められているからです。
その河野さんも、殆どの回を所謂『チーム河野(河野さん、「永島英樹」さん、「藤井孝博」さん)』の3人で担当されている事を考えれば凄い事なのです。
その間も他の回に作画として参加されていますので・・・。
特に凄いのが、第17話から第22話です・・・。
何と第17話と第22話で一人作画をこなしながら、その間に第21話の作画にも参加されていますので・・・。
筆が早いというのもあるのでしょうが、青山さんをつい頼ってしまう様な雰囲気を持たれた方なのではないかと勝手に想像してしまいます・・・。
では最後に、青山さんと「志田直俊」さんの「S☆S」に関するエピソードの紹介で締めたいと思います。
青山さん「志田くんはバンクをいっぱいやってるよ」 志田さん「青山さんだってやってたじゃん。『ふたりはプリキュア
Splash☆Star』のバンクを一緒にやりましたよね」 青山さん「ああ~。そう、初期の頃はね」 (「プリキュア10周年公式アニバーサリーブック」より)
「ってな感じで♪」、いつもリツート、お気に入り登録ありがとうございます。
青山さんの誕生日を失念してました・・・。
昔は時々やらかしてましたが、久々にやってしまいました・・・。
昨日は同僚の出張が急に決まって、1週間の間、新人2人とで仕事を回さなくてはならなくなり、その事で頭がいっぱいだったのです・・・。
それと「プリキュア つながるぱずるん」を予想以上にプレイしている事も大きいです・・・。
人徳がある青山さんでしたら許して下さるのではないかと思っております・・・。
アナウンス「七回裏、最終回、夕凪中学校の攻撃は、一番、サード、泉田さん」
(第35話より) |
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三度「プリキュア つながるぱずるん」のお話です・・・ |
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冒頭から申し訳ありません。
昨日の日記で、「プリキュア つながるぱずるん」の「ふたりはプリキュア スプラッシュ☆スター」のガチャが今日で終わると書かせていただきましたが、正確には「S☆S」のピックアップガチャが今日で終わるとの事でした・・・。
申し訳ありませんでした。
気を取り直して、今日も「つながるぱずるん」の話をさせていただきます・・・。
まず冒頭にも書かせていただいた「S☆S」のピックアップガチャですが、ゲームを進める事で手に入る宝石を頑張って集めて8連くらいしたのですが、「S☆S」の★4カードは手に入りませんでした・・・。
今日のガチャで手に入れた★4カードは、こちらの1枚です・・・。
ゆり「あなたは何の花が好き?」(「プリキュア つながるぱずるん」より)
まあ、「S☆S」とは花繋がりのプリキュアではありますが・・・。
「Hさん」からの助言で、鍛えるのは★3以上のカードと言われましたので、昨日引いた★1の「咲」の育成は諦め、★4の「舞」でゲームを進める事にしました。
Hさんに言われた通り、イベント期間中に貰える「S☆S」のイベントカードを手に入れなくてはなりませんので・・・。
そうこうしている内に舞のレベルがあれよあれよと34になりました・・・。
そして無事に、咲のイベントカードをゲットする事が出来ました。
咲「今日は舞のお家(うち)で、天体観測!楽しみ~!和也さんに会えるかも・・・。いひひひ・・・」(「プリキュア つながるぱずるん」より)
舞のカードは「むずかしい」の報酬なので、まだ手に入れれてません・・・。
しかし、これで漸く★3の咲が手に入ったので、★4の舞に追いつこうとこのカードを使ってみたのですが、超弱いです・・・。
このカードがイベントカードだから弱いのか、舞とのレベル差が30以上あるからなのか、★3と★4の間には決して超えられない壁があるのか分かりませんが、兎に角弱いです・・・。
レベルを上げる為に使ってみるのですが、直ぐ死んでしまいハート(ゲームをプレイするのに必要なポイント)を無駄遣いする事の繰り返し・・・(舞だと即クリア・・・)。
その為、今日の夕方までのピックアップガチャに期待していたのですが、残念ながら★4の咲を手に入れる事は出来ませんでした・・・。
つまり、この咲で今後も頑張るしかないのです・・・。
その時でした・・・。
ゲーム内容をちゃんと理解しないままプレイしていた自分に、Hさんから驚くべきメールが届いたのです・・・。
to be continued・・・
「ってな感じで♪」、いつもリツート、お気に入り登録ありがとうございます。
バッドニュース(?)です・・・。
来週から1週間、同僚が出張になりました・・・。
相変わらず自分が押しつけた形です・・・。
その為、1週間は簡易更新が続くかもです・・・。
ご了承下さい。
弘一郎「うん!名月だな」(第34話より) |
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今日も「プリキュア つながるぱずるん」のお話です・・・ |
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申し訳ありません。
本当でしたら今日は、「よにんでSUPER TEUCHI 10th LIVE!~10+α~」の一部(昼の部)レポートをお送りする予定だったのですが、ちょっとキャッシュカードをなくしてしまいまして・・・。
捜索疲れで日記を書いている余裕が・・・。
勿論、見付かったのならまだいいのですが、結局は見付からず仕舞いで・・・。
「よにんでSUPER TEUCHI 10th LIVE!~10+α~」のレポートも間隔がかなり開いてますので、今日は書いておきたかったのですが・・・。
今回なくしたキャッシュカードは「東映アニメーション」と「東映」の株を購入した際に作ったカードで、普段は使っていなかったカードなのです・・・。
その上、普通なら通帳を持って行ってお金を下ろせばいいのですが、自分の記憶が確かならキャッシュカードのみで通帳はなかったはず・・・。
もう発見を諦めましたので、来週の休みにでも証券会社に行って、再発行の手続きをしようと思ってます・・・。
ここまで探してないという事は、コンビニの袋等にでも紛れてゴミとして捨ててしまった可能性が高いと思いますので・・・。
普段使っているキャッシュカードは財布に入れているのですが、財布の厚みが増す為、普段使わない口座のキャッシュカードは持ち歩いていませんので・・・。
直ぐに見付かるだろうと思って、朝からちゃんと探していなかったのが痛かったです・・・。
という事で、今日も「プリキュア つながるぱずるん」の話でお茶を濁させていただきます・・・。
昨日から始めたリセマラですが、今日も先のキャッシュカードの探索の合間に行っていました。
某スマホゲーでは休日に漫画喫茶に籠りリセマラを行った自分ですが、今日「つながるぱずるん」のリセマラを行う際はどうするか悩んでいました・・・。
結局、キャッシュカード紛失時間が起こり、漫画喫茶に行っている余裕はなくなったのですが・・・。
昨日「Hさん」から早くやらないとイベントカードが手に入らなくなると言われましたので、「つながるぱずるん」のリセマラも進めなくてはなりません・・・。
仕方なく、Wi-Fi環境のない自宅でリセマラする事にしました・・・。
そして自宅でダウンロードをやってみたのですが、やはり遅いです・・・。
ですが、今日中にキャッシュカードを見付けなくてはならなかったので、キャッシュカードを探しながらリセマラを始めました。
昨日もミスをやらかしましたが、今日も序盤はメールの存在に気付かず、ガチャを2回回してはアンインストールを何回かやってしまいました・・・。
実はプレイをある程度進めると、メールでカチャを回す為の宝石やチケットが貰えるのですが、それに気付かずにリセマラを繰り返していたのです・・・。
しかし、その存在に気付いてからは一回のダウンロードでで5回以上ガチャが回せるようになり、リセマラもはかどる様になりました。
そして、遂にその時が訪れたのです・・・。
舞「うわー・・・、何て素晴らしい景色・・・。こんな所があったなんて知らなかった。風も気持ちいいし、素敵な場所見付けちゃった」
(「プリキュア つながるぱずるん」より)
これまでのリセマラでも★1のカードは出ていたのですが、やはりリセマラをする以上、最高レベルのカードは欲しいので・・・。
因みに、これと同時に★1ですが「咲」のカードも手に入れました。
咲「私、日向咲!咲って呼んでくれると嬉しいな。いひひひ・・・。これから宜しくね」
(「プリキュア つながるぱずるん」より)
勿論、咲のレアリティーの高いカードも手に入れたかったですが、Hさんに結果報告をしたところ、リセマラ終わりにしましょうと返信が来ましたので、これでリセマラ完了する事にしました。
「ふたりはプリキュア スプラッシュ☆スター」のガチャは明日(2月16日)の17時59分までやってるそうなので、出来るだけゲームを進めて無料ガチャを引ける様に頑張りたいと思います。
「ってな感じで♪」、いつもリツート、お気に入り登録ありがとうございます。
今日は折角の休みが、ほぼキャッシュカード探しで終わってしまいました・・・。
勿論、先にも書かせていただいた通り、「つながるぱずるん」のリセマラや録画しておいた「相棒」を見たりもしてましたが・・・。
キャッシュカードが見付からない焦りで、全く休めた気がしませんでした・・・。
唯一の救いは、思っていた以上に「つながるぱずるん」のリセマラが早く終わった事でしょうか・・・。
「S☆S」のガチャが明日までだという事を考えましたら、咲と「舞」の★4が同時に出るまで粘るのは危険ですので・・・。
フープ「フープもププ~。おやつがほしいププ~」(第33話より) |
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「プリキュア日記」(職場編) |
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今日は「プリキュア日記」をお送りしたいと思います。
「プリキュア日記」とは、プライベートでプリキュアな出来事が起きた際にお送りする日記です。 今回も職場編となっています。
最近アニメ好きの新人が増えて、この「プリキュア日記」もほぼ職場編となっていますので、今回も簡単な登場人物の説明を載せさせていただきます。
自分:好きなアニメ「ふたりはプリキュア スプラッシュ☆スター」(秘密)
同僚:好きなアニメ「あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない」
新人A:好きなアニメ「ラブライブ!」
新人B:好きなアニメ(?)「鋼の錬金術師」(新人Bの口から唯一出たアニメタイトル)
今日の仕事のシフトは、同僚が午後から会議が入っているという事で、同僚が午前中に仕事、自分と新人Aが午後から仕事と新人Bの研修という振り分けになりました。
という事で、午前中は少し時間がありましたので、会社のWi-Fiを使って「プリキュア つながるぱずるん」のリセマラを目論んでいたのです・・・。
その時、新人Aが自分に声を掛けてきました。
新人A「師匠、『(小倉)唯』ちゃんが出てるプリキュア見ました。でも、唯ちゃんの声が私の思っていた音域とは違って、声が低めで慣れるのに時間掛かりそうです・・・。多分、役柄の幅を広げようとしてるんだと思うんですけど・・・」
『何様やねん』とは思いましたが、ここは大人の対応(?)で・・・。
自分「自分は画像しか見てないけど、もしかして小倉さんが演じてるプリキュアは、年上のキャラクターかも知れないよ。姪が見てた『ハートキャッチプリキュア!』には高校生プリキュアもいたし」
と返したのですが、後々調べたら小倉さん演じる「ほまれ」は主人公のクラスメートだったんですね・・・。
イラストだけで見ると、「ゆかり」や「あきら」みたいな年上のキャラクターにも見えましたので・・・。
新人Aも「HUGっと!プリキュア」の第1話、第2話見たなら、そこで否定してよ・・・。。
「キュアムーンライト」の説明までしてしまったわ・・・。
そして、新人A、Bが席を外したタイミングを見て、早速「つながるぱずるん」をインストールしてみました。
・・・。
・・・。
アイコンが目立ち過ぎる・・・。
iPhoneのデフォルトのアイコンの中にあると異彩を放ってますね・・・。
これはアイコン画面を見られただけで、一発でばれそうです・・・。
そう思いながらも早速チュートリアル開始です。
本来のプリキュアターゲット層向けゲームという事もあって、そんなに難しくはないですね。
しかし、今はゲームを楽しむよりリセマラです・・・。
ゲームを進めると直ぐにガチャが引けました(ガチャ演出スキップ出来ない?)。
勿論、最初から「咲」や「舞」を引けるとは思っていませんが・・・。
「いちか」でした・・・。
もう一回引けるみたいなので、もう一度・・・。
またいちかが・・・。
しかもレアリティが低い・・・。
これは当然やり直しだろうとアンインストールとしたのですが、次の1枚目もいちかでした・・・。
ここで漸く、ここのガチャはいちか固定だと気付いたのです・・・。
しかし、ここでタイムアップになった為、今日はここまでとなりました・・・。
明日はもう少し頑張ろう・・・。
「ってな感じで♪」、いつもリツート、お気に入り登録ありがとうございます。
やっと「つながるぱずるん」を始めたのですが、なかなかプレイする時間がなく・・・。
通勤中がチャンスなのですが、最近は運良く座れる事が多く、プレイするタイミングがなく(座れた時はスマホをいじらず寝る・・・)、仕事の方も研修指導で忙しく、自宅に戻ると当サイトの更新がありますので・・・。
「Hさん」からも助言メールが届いたのですが、早めに育成しないとイベントカードが手に入らなくなるとのプレッシャーが・・・(Hさんは早くも「ふたりはプリキュア スプラッシュ☆スター」のカードをコンプしたそうです)。
頑張らねば・・・。
ムープ「ムープも知らないムプ」(第32話より) |
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一日遅れとなる「NARABETEMIREBAっと!プリキュアが分かる!かも」(第2話) |
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今日は、一日遅れとなる月曜日恒例企画「NARABETEMIREBAっと!プリキュアが分かる!かも」をお送りさせていただきます。
今シリーズは背景に注目させていただいております。
今回は、第2話となります。
では早速、各作品の第2話タイトルを並べてみます。
「ふたりはプリキュア」・・・「カンベンして!闇に狙われた街」
「ふたりはプリキュア
マックスハート」・・・「新入生は摩訶不思議!?はっきりいって謎だらけ!」
「ふたりはプリキュア
スプラッシュ☆スター」・・・「パンパカ歓迎会は嵐の予感!」
「Yes!プリキュア5」・・・「情熱全開キュアルージュ!」
「Yes!プリキュア5
GoGo!」・・・「のぞみとココ
悩める再会」
「フレッシュプリキュア!」・・・「つみたてフレッシュ!キュアベリー誕生!!」
「ハートキャッチプリキュア!」・・・「私って史上最弱のプリキュアですか??」
「スイートプリキュア♪」・・・「ガガ~ン!早くもプリキュア解散の危機ニャ!」
「スマイルプリキュア!」・・・「燃えろ!熱血キュアサニーやで!!」
「ドキドキ!プリキュア」・・・「ガーン!キュアハートの正体がバレちゃった!!」
「ハピネスチャージプリキュア!」・・・「ひめとめぐみの友情!ハピネスチャージプリキュア結成!!」
「Go!プリンセスプリキュア」・・・「学園のプリンセス!登場キュアマーメイド!」
「魔法つかいプリキュア!」・・・「ワクワクの魔法学校へ!校長先生はどこ!?」
「キラキラ☆プリキュアアラモード」・・・「小さな天才
キュアカスタード!」
「HUGっと!プリキュア」・・・「みんなの天使!フレフレ!キュアアンジュ!」
プリキュアが4人以上登場する作品の多くでは、この回が2人目のプリキュアが登場する回となっています。
続いて、「S☆S」の第2話の印象に残った背景を紹介させていただきます。
第2話は、こちらの背景となります。
沙織「いらっしゃいませ」(第2話より)
今回は久々の2枚となります。
当サイトでは敢えて小さい画像を載せていますので、まず見えないと思いますが、1枚目は「PANPAKAパン」の表、店の入り口側から見た構図なのですが、「PANPAKAパン」の道路を挟んだ向かいに「(有限会社)渚工務店」の看板が見えます。
2枚目は「PANPAKAパン」の裏庭から「PANPAKAパン」の向かって左隣りを見た構図なのですが、「PANPAKAパン」の道路を挟んだ左隣りに「ホワイトクリーニング」というクリーニング店がある事が分かります。
勿論、これらは「無印」に登場した「美墨なぎさ/キュアブラック」と「雪城ほのか/キュアホワイト」の事を示しています。
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「(有限会社)渚工務店」は「『渚(なぎさ)』工務店」、「ホワイトクリーニング」は「『(キュア)ホワイト』クリーニング」という事になります。
この回は「大塚隆史」さんが演出を担当されているからか、遊び心の多い回となっています。
これらの他にも、プリキュアのシルエットに「ブラック」と「ホワイト」を使ったり、「みのり」の部屋に「映画ふたりはプリキュア マックスハート2 雪空のともだち」のポスター(モチーフ)を貼ったりと、メインストーリー以外でも小ネタの詰まった回となっています。
シルエットとは言え、他のプリキュア作品のプリキュアが登場したのは、同じ「ふたりはプリキュア」シリーズだからこそではないかと思います。
では最後に、「優子」が「健太」を呼び捨てにしている貴重なセリフで締めたいと思います。
優子「ほんと、咲と健太ってば・・・」(第2話より)
「ってな感じで♪」、いつもお気に入り登録ありがとうございます。
今日は仕事が忙しくて、「プリキュア つながるぱずるん」のリセマラ出来ませんでした・・・。
情報サイトは通勤中にチェックしたのですが、どうやら「咲」か「舞」の☆4を出すのがゴールみたいですね。
個人的には、「満」と「薫」の後ろ姿が描かれている舞の☆4カードが欲しいです。
明日も超忙しいので、落ち着いてリセマラ出来るのは休みの木曜日になりそうです・・・。
「Hさん」からの助言で、イベントカードは早めに育成と聞いてはいるのですが・・・。
男の子「あはははは・・・!」(第31話より) |
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「五條真由美」さん、誕生日おめでとうございます |
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今日は、「ふたりはプリキュア スプラッシュ☆スター」のエンディングテーマを歌われた「五條真由美」さんの誕生日です。 おめでとうございます。
五條さんは、「S☆S」の前期エンディングテーマ「『笑うが勝ち!』でGO!」と後期エンディングテーマ「ガンバランスdeダンス」を始め、「ふたりはプリキュアSplashStar
VocalアルバムⅠ~Yes!プリキュアスマイル♪~」、「ふたりはプリキュアSplashStar
VocalアルバムⅡ~奇跡の雫~」に収録されている数々のプリキュアソングを歌われています。
という事で今日の日記では、五條さんが今までの「テウチライブ」で歌われたソロ曲をランキング形式で発表させていただきたいと思います(2017年度バージョン)。
他のテウチメンバーとのデュエット曲は除外し、五條さんのソロ曲のみカウントさせていただきます。
また、アンコール等でテウチメンバー全員で歌われた場合もありますが、主メロを五條さんが歌われた曲は、今回カウントに入れさせていただきました。
では、スタートです(カッコ内は「テウチライブ」で歌われた回数)。
第16位(計1回)
「嘘と花束」
「リグレット」
「My place」
「Fragment」
「キミノソラ/ボクノソラ」
「此之命刻刹那」
「Crystal」
「木枯らしのDing Dong」
「願い月」
「Believe」
「情熱!∞」
「青が目に沁みる」
「セピアブルー」
これらの曲は、まだ「テウチライブ」で一度しか披露されていない曲です。
聴かれた事のある方は、超ラッキーですね。
これらの曲の中で一番印象に残っているのが「木枯らしのDing Dong」です。
五條さんの冬の曲と言えば「ワンダー☆ウィンター☆ヤッター!!」が有名ですが、個人的にはこちらの方が好きなんですよね・・・。
第10位(計2回)
「鮮烈!キュアモフルン」
「夢にエール!パティシエール♪」
「ケロロ☆ポップスター」
「青空の果てへ」
「Rose in rose」
「JUSTICE of LIGHT」
これらの曲は「テウチライブ」で2回披露された曲ですが、殆どの曲が一部(昼の部)、二部(夜の部)で一回ずつ披露されていますので、実質一公演で披露された曲となっています。
その中に、自分が五條さんが歌われる曲の中で一番好きな曲が入っています・・・。
それが「鮮烈!キュアモフルン」です。
五條さんの声に英語の歌詞が合うんですよね。
因みに、「JUSTICE of LIGHT」は「Hさん」のお気に入り曲です。
第8位(3回)
「エガオノチカラ」
「プリキュアモードにSWITCH ON!」
これらの曲は「テウチライブ」で3回披露された曲です。
ここから2回以上の公演で披露された曲となります。
「S☆S」のキャラソンが初登場しました。
「エガオノチカラ」はプリキュアショーでも使用された曲です。
第6位(計4回)
「赤い花」
「プリキュアスペシャルメドレー」
これらの曲は「テウチライブ」で4回披露された曲です。
「赤い花」は五條さんのオリジナルソングでは、最も「テウチライブ」で披露された曲となります。
第3位(計6回)
「ワンダー☆ウィンター☆ヤッター!!」
「ガンバランスdeダンス」
「キラキラ kawaii!プリキュア大集合♪ 」
ベスト3には、3曲がランクインしました。
実は、「ガンバランスdeダンス」が「テウチライブ」で披露された回数はもっと多いのですが、今回は五條さんが歌われた「ガンバランスdeダンス」のみをカウントし、「樹元オリエ」さん、「榎本温子」さんが歌われる「ガンバランスdeダンス~咲&舞version~」をカウントしてない為、この回数となりました。
第2位(計7回)
「『笑うが勝ち!』でGo!」
「S☆S」の前期エンディングテーマ「『笑うが勝ち!』でGo!」が第2位となりました。
プリキュアシリーズのエンディングの中でも上位の人気を誇る曲だと思います。
自分が「S☆S」を見続けようと思ったのが、こちらのエンディングを見た事ですので感慨深いですね・・・。
第1位(計17回)
「DANZEN!ふたりはプリキュア(Ver.Max
Heart)」
栄えある第1位は、「DANZEN!ふたりはプリキュア(Ver.Max Heart)」でした。
実は、「DANZEN!ふたりはプリキュア(Ver.Max Heart)」が「テウチライブ」で披露されたのは意外にも遅く、2012年に開催された「4人でSUPER TEUCHI MIX!!」が初披露となります。
しかし、それ以降の「テウチライブ」では定番曲となり、見事1位に輝きました。
では最後に、「テウチライブ」での五條さんと「うちやえゆか」さんとのいつものやり取りで締めたいと思います。
五條さん「やえさん、こういう歌合うよね~」 うちやえさん「本当~?」 五條さん「優しい感じで」 うちやえさん「本当?初めて歌ったから、すっごいド◎△$♪×¥●&%#・・・」 五條さん「・・・。さよなら・・・」(「SUPER TEUCHI MIX!!~Reunion~」より)
「ってな感じで♪」、「S☆S」ニュースでも取り上げさせていただきましたが、「プリキュア つながるぱずるん」に「S☆S」が本日から参戦しました。
五條さんの誕生日に「S☆S」参戦とは、「プリキュア つながるぱずるん」スタッフも分かってますね。
という事で、今日はこの時間までサイト更新やってましたので、明日以降、攻略サイトを見ながらリセマラ開始したいと思います・・・。
今は金欠なので、暫く無課金ですかね・・・。
「満」と「薫」のカードが追加されたなら即課金ですが・・・。
チョッピ「チョピィイイイ・・・!?舞が咲と同じになったチョピィ・・・!」(第30話より) |
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今日は簡易更新です・・・ |
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えー、今日は大変な一日となりました・・・。
修羅場でした・・・。
疲れました・・・。
実は、今日は名古屋出張の日だったみたいなのです・・・。
先方から11時位にメールが来た時は、朝ご飯を食べて、昼食も買ってきて、今日のこの日記をどうするか等と考えてパソコンの前にいたのです・・・。
先方は大激怒なのですが、こちらにも言い分が・・・。
最近はなあなあになっていて、以前はメールで決めていた出張日が今回は電話のやり取りで決まったのです・・・。
その候補日が二日あったのですが、先方は今日だと思い、自分は今月後半だと思っていたのです・・・。
担当者の方は普段はいい方なのですが、今日は虫の居所が悪かったのか大激怒で、こちらの言い分を話す余裕がない程、一方的にまくしたてられました・・・。
その為、今日は先程までその対応に追われていたのです・・・。
流石に、夕方以降はやっと話を聞いてくれる様になりましたので、今後は記録が残る様にするという事を了承してくれましたが、次に会う時が恐ろしいです・・・。
という事で、今日は精根尽き果てましたので、軽めの更新とさせていただきます・・・。
明日も休日出勤&早朝出勤ですので・・・。
ツイッターを見ましたが、「プリキュア つながるぱずるん」の「おしらせ」に「ふたりはプリキュア
スプラッシュ☆スター」が登場した様ですね。
「星空キラリ★天体観測!」というイベントに「咲」と「舞」が登場しています。
しかも、二人の着ている私服が描き下ろしに見えます。
久々に「データカードダス プリキュア」の「S☆S」のカードを引っ張りだして確認しましたが、同じ衣装のカードはありませんでしたので・・・。
後は「S☆S」が追加されるのを待つばかりですね・・・。
そして、リセマラ地獄が始まるという・・・。
実は、スマホを買ってから某スマホゲーをプレイしているのですが、その時は三日間もリセマラしてました・・・。
しかも、自宅にWi-Fi環境がないので、Wi-Fi環境の良い漫画喫茶を探し回る旅にも出ましたので・・・。
そして漸く納得がいくアイテムを手に入れたのですが、ゲームを進めている内に、そのアイテムが微妙な事に気付いたのです・・・。
なので、事前に「プリキュア つながるぱずるん」をプレイしておき、ゲームシステムを理解してからとも思ったのですが、それだと「S☆S」の評価に繋がらないのではないかと・・・。
まあ、そんな事を気にしながら「プリキュア つながるぱずるん」をプレイする人なんて殆どいないでしょうが・・・。
「ってな感じで♪」、冒頭にも書かせていただきましたが、貴重な休みが散々な目に・・・。
今日が名古屋出張って分かってたら、同僚に明日の休日出勤代わってもらってますよ・・・。
一応、先程も謝罪のメールを送っておきましたが、微妙にまだ怒っている感じが・・・。
次の名古屋出張のスケジュールについては今日の時点では聞けませんでしたが、一体どうなる事やら・・・。
今から戦々恐々です・・・。
男の子「この花は、僕の気持ち・・・!」(第29話より) |
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第11回「『S☆S』各話ベストではないけど気になるショット」(第11話) |
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今日は、11回目となる「『S☆S』各話ベストではないけど気になるショット」をお送りさせていただきます。 これは、一般の方よりは「ふたりはプリキュア
スプラッシュ☆スター」を見ていると思われる自分が、「S☆S」各話のベストショットではないけど、個人的に気になるカットを紹介させていただくコーナーです。
今回は、自分が第11話「ふらふらフラッピ大ピンチ!」の気になるカットを紹介させていただきます。
この回では、初めて「フラッピ」にスポットが当たった回となっており、タイトルにも初めてフラッピの名前が登場しています。
また、タイトルやストーリーからフラッピに目が行きがちですが、「モエルンバ」の面白いシーンが多数登場していますので、そこにも注目してほしい回でもあります。
この回は、脚本をNHK連続テレビ小説「マッサン」の脚本を担当された「羽原大介」さん、作画監督を「キラキラ☆プリキュアアラモード」でもローテーションの一角として作画監督を務められた「河野宏之」さん、演出を先日放送が始まった「HUGっと!プリキュア」でシリーズディレクター(「HUGプリ」第1話の演出も担当)を務められている「座古明史」さんが担当されています。
そんな第11話ですが、皆さんは気になるカットがありますでしょうか?
この第11話で自分が気になったのは、こちらのカットです。
咲「お父さんとお母さんが迎えに来るまで、どうしても泣き止まなかったんだって」
(第11話より)
こちらは、Aパート終盤の「咲」の回想シーンです。
咲が環境の変化に戸惑った事をフラッピに語るシーンでのカットです。
何故このシーンが気になったかと言いますと、咲を抱いている「沙織」さん、そしてこのカットには登場していない「みのり」にあります・・・。
この回想に登場している咲は、小学1年生、6歳の時の咲です。
「S☆S」の舞台の7年前という事になります。
つまり、この時の咲は現在のみのりよりも年齢が下という事になります。
そして、そのみのりが物語の始まった4月(第1話)の時点では、小学2年生、7歳です・・・。
もうお分かりいただけたと思います・・・。
7年前という事は、この時点でみのりは0歳という事になるのです。
つまり、もしかすると上記のカットの時、沙織さんのお腹にはみのりがいた可能性があるのです。
上記のカットで沙織さんは仕事服を着ている事から、まだ仕事をしている事が分かります。
この事から産後間もないとは思えませんので、みのりが4月生まれという可能性は低そうです。
一方、お腹が大きい様には見えませんし、仕事を続けている事から出産間近という感じでもなさそうです。
勿論、みのりが3月生まれでしたら妊娠は5月頃になりますので、この時点では妊娠していない可能性も当然あります。
つまり、上記のカットからみのりの誕生日は、11月から翌年の3月頃の可能性が高い事が分かります。
しかも、本編でみのりの誕生日が描かれていない事から考えますと、本編では描かれていない最終回以降の1月から3月の可能性が高いと思うのです。
以上となります。
という事で、一枚のカットからみのりが生まれた時期を予測してみました。
本筋でしたら小学1年生時の咲や咲の担任の先生に注目すべきなのでしょうが・・・。
まあそういう王道を行かない所が当サイトらしさでしょうね。
「ってな感じで♪」、巷では3連休中の方も多いと思いますが、自分は月曜日が休日出勤となった為、休みは明日のみとなります・・・。
同僚が復帰したらこれまで溜まっていた代休が消化出来ると思いきや、なかなかそうは行きません・・・。
今の部署に移ってから代休が増える一方で、有給なんて一日も使えてませんので・・・。
うちの会社は代休が一年で消えてしまいますので、ここ三年間でも33日の有休が消えています・・・。
そういうサラリーマンがこの国では殆どなんでしょうね・・・。
フラッピ「みんなで力を合わせるラピ!」(第28話より) |
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「プリキュア日記」(職場編) |
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今日は「プリキュア日記」をお送りしたいと思います。
「プリキュア日記」とは、プライベートでプリキュアな出来事が起きた際にお送りする日記です。 今回も職場編となっています。
最近、アニメ好きの新人が増えて、この「プリキュア日記」もほぼ職場編となっていますので、簡単な登場人物の説明をしたいと思います。
自分:好きなアニメ「ふたりはプリキュア スプラッシュ☆スター」(秘密)
同僚:好きなアニメ「あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない」
新人A:好きなアニメ「ラブライブ!」
新人B:好きなアニメ(?)「鋼の錬金術師」(新人Bの口から唯一出たアニメタイトル)
今日は仕事の前半を同僚、新人A、Bの三人が担当し、後半は自分一人が担当する事になりました。
自分の仕事が一段落したので事務所に戻りましたら、先に戻っていた三人がタロットカードの話をしていました。
自分はいなかったので、何故タロットカードの話になっていたのかは分かりませんが、同僚が『タロットカードは中二心をくすぐる』と言ってました。
そこで自分が、『「ジョジョの奇妙な冒険」の第三部にも使われてるしね』と言った事で、「ジョジョ」のタロットカードの話に変わりました。
ご存知の方も多いと思いますが、「ジョジョ」の第三部に登場するキャラクターは、タロットカードに暗示されたスタンド(精神エネルギーが具現化した存在)を個々に持っており、例えば「山口勝平」さんが演じられた「フォーエバー」は、「力(ストレングス)」の暗示のスタンドとなっています。
その時、自分が『確かに格好いいタロットカードもあるけど、「吊られた男」とか、「愚者」とかはどうなのよ?』と言うと、同僚は『「ペルソナ」の主人公は「愚者」ですよ』と返してきました。
「ペルソナ」とは、「アトラス」が発売しているゲームシリーズで、アニメ化もされた作品です。
ここまでプリキュアの話が全く出ていませんが、ここからが本番となります・・・。
その同僚の返しに対して、自分はこう言いました。
自分「確かに『イギー』も『福圓美里』さんがやってるしね」
これに対して、同僚も新人たちも???状態でした・・・。
福圓さん知らないのね・・・。
早速、新人A、Bがネットで検索し始めたので、自分が『プリキュアだと「キュアハッピー」役やってたよ』(本当は「S☆S」で「友也」役やってた人って言いたいんですけどね・・・)と伝えたのですが、一同無反応でした・・・。
新人Aは福圓さんの「Wikipedia」を見て、「あ~!」と言ってましたので、福圓さんの「Wikipedia」に知っているキャラクターが載っていたんでしょうね。
その時、新人Aが自分の方を見て、『師匠!唯ちゃんの出てるプリキュア録画しましたよ!」と言ってきました。
新人Aの言う『唯ちゃん』とは、前の「プリキュア日記」でも紹介させていただいた声優の「小倉唯」さんの事です。
小倉さんは今週から始まった「HUGっと!プリキュア」に「輝木ほまれ/キュアエトワール」役で出演されているのですが、新人Aはこの小倉さんの大ファンらしく、小倉さんが出演されているイベントにも足を運んでいるそうなのです。
しかし、「HUGプリ」は早々時間が早いという理由で見れないと言っていたのです。
ですが、録画して見る事にした様です。
自分も何だかんだで、僅かながらでもプリキュアに貢献してるんだなと思いました・・・。
「ってな感じで♪」、こうやって見ますと、同僚と二人で仕事してた頃とはかなり変わりましたね・・・。
まさか、職場で『プリキュア』という言葉が、こうも頻繁に出る様になるとは・・・。
以前でしたら、年に一回くらい自分が呟くだけという状態でしたので・・・。
ただ、微妙に自分が隠れプリキュアファンだという事がバレ始めている様な・・・。
それだけは隠し通さないと・・・。
屋台の店主「お姉ちゃん、やるねぇ~」(第27話より) |
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「よにんでSUPER TEUCHI 10th LIVE!~10+α~」一部(昼の部)レポート⑪ |
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今日は、2017年12月10日(日)開催されました「よにんでSUPER TEUCHI 10th LIVE!~10+α~」の一部(昼の部)レポート⑪をお送りさせていただきます。
レポート⑩につきましては、2月4日の日記をご覧下さい。
レポート①:2017年12月16日
レポート②:2017年12月24日
レポート③:2017年12月29日
レポート④:2018年1月6日
レポート⑤:2018年1月14日
レポート⑥:2018年1月19日
レポート⑦:2018年1月24日
レポート⑧:2018年1月28日
レポート⑨:2018年1月31日
レポート⑩:2018年2月4日
また、レポートの中に書かせていただいている出演者のコメントにつきましては、自分の聞き違いやメモのミス、ニュアンスの取り違いの可能性もあります。 もし、大きな間違いがありましたら、ご一報いただけると助かります。 宜しくお願いします。
「よにんでSUPER TEUCHI 10th LIVE!~10+α~」
開催日:2017年12月10日(日)
開催時間:一部13:00開場13:30開演/二部18:00開場18:30開演
会場:「初台DOORS」 出演:「うちやえゆか」、「榎本温子」、「樹元オリエ」、「五條真由美」
では、スタートです。
五條さん「さて、アンコールありがとうございます。本当は出来て板付きで歌ってここでトークだったんだけど、いい感じのアンコールスタートになったので(笑)」
榎本さん「暖まった。暖まった」
ここで榎本さんから、アンコールの後に行われる限定SPアンコールについての説明が行われました。
今回のライブでは、入場順が「(サンキュー10周年)コース」チケット、「(A)コース」(「(B)コース」)チケット、前売りチケット、当日チケットの順番になっており、入場の際に限定SPアンコール参加権のある「(サンキュー10周年)コース」チケット、「(A)コース」(「(B)コース」)チケットの人には、テウチメンバーのイラストが入ったワッペンシールが配られていたのです。
そのワッペンシールを付けている人だけが、この後に行われる限定SPアンコールに参加出来るとの事でした。
そしていよいよ、アンコール最後の曲が始まります。
五條さん「まだアルバムの中でやってない曲があるんじゃないかな?」
榎本さん「あるよねー!どうなるか分からないけどやってみよー!」
五條さん「じゃあ聴いて下さい!『We are』?」
うちやえさん・榎本さん・樹元さん・観客「『ぱわすぽ!』!!!」
テウチメンバー4人で歌われたアンコール2曲目、本編最後の曲は、ライブアルバム「10⁺α」に収録されている「We are ぱわすぽ!」です。
昨年3月に開催された「SUPER TEUCHI MIX!!~Reunion~」で披露されたネットワークゲーム「ファンタシースターオンライン2」のライブ曲「レアドロ☆KOI☆恋!」の作詞、作曲を行われた「桃井はるこ」さんが、同様に作詞、作曲を担当された曲です。
榎本さん「ありがとうございま~す!」
うちやえさん・樹元さん・五條さん「ありがとうございま~す!!!」
観客の方々の拍手と歓声に送られ、テウチメンバーとバンドメンバーがステージを下りられました。
観客席の照明が明るくなり、本来でしたらここでライブ終了となるのですが、先にも書かせていただいた通り、今回はこの後に限定SPアンコールが控えています。
スタッフの方がアナウンスで限定SPアンコールに参加出来ない方の退出を促すアナウンスが行われます。
それと同時に、他のスタッフの方が限定SPアンコール用のワッペンシールの確認に残られている観客の方をチェックして回られました。
その後、混乱も一切なく、残られている観客は先程の1/4から1/5程度に減りました。
元々、限定SPアンコール参加権ある人は先に会場に入れましたので、ステージ後方にいらっしゃった観客の方々がいなくなっただけという感じです。
出られる観客の方の為に照明も明るいままでしたので、その間「Hさん」と雑談しながら待ちました。
因みに、限定SPアンコールに参加出来ない方の退出とスタッフの方がワッペンシールを確認している間、会場には先程歌われた「We are ぱわすぽ!」のCDが流れていました。
そして、会場に確認終了のアナウンスが流れました。
アナウンス「はい、ご協力ありがとうございました。シール貼られていない方、確認出来ませんでしたので、このまま次のアンコールへ行きたいと思います。宜しくお願いしま~す」
このアナウンスに会場が盛り上がるのですが、その直後・・・。
アナウンス「少々お待ち下さい。すみません・・・(苦笑)」
今日は、ここまでとさせていただきます。
レポートの続きは近日中にアップさせていただく予定です。
「ってな感じで♪」、昨日の「好村俊子」さんの誕生日を記念して書かせていただいた「咲」と「舞」の祖父母についての考察ですが、今日多少加筆修正させていただきました。
昨日は勢いで書いたのですが、勢いがあってどんどん筆が進む一方、一日経って読み直してみると微妙な点が幾つか見られましたので・・・。
二次創作を書いていた時もそうだったのですが、時々異様に筆が進む事があるんですよね・・・。
一般的には、そういう時は絶好調の時だそうなのですが、当サイトではいつもの安定のクオリティーです・・・。
泉田キャプテン「もっと、よくボールを見て!」(第26話より) |
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「好村俊子」さん、誕生日おめでとうございます |
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今日は、「ふたりはプリキュア スプラッシュ☆スター」で「(竹内彩乃の)おばあさん」役を演じられた「好村俊子」さんの誕生日です。 おめでとうございます。
好村さんが演じられたおばあさんが登場したのは、第4話のみとなっています。 この回以降、おばあさん自身は作中に登場しませんが、第20話ではおばあさんのキャベツ畑が再度登場しています。 また「舞」の部屋には、この回で描いた画が、後の回でも飾られています。
因みに、「S☆S」の登場人物の中で肉親が登場しているのは、4キャラクターとなっています。 1人目、2人目は主人公の「咲」と舞です。 3人目が好村さんが演じられたおばあさんの孫になる「彩乃」です。
そして4人目が「健太」となります。
その中でも、唯一祖父母が出ているのが彩乃となるのです。
という事で、今日の日記では咲と舞の祖父母について書かせていただきたいと思います。
勿論、先にも書かせていただいた通り、本編には咲、舞の祖父母は登場していません。
しかし、作品には登場しなくても、哺乳類である以上、咲、舞の祖父母は存在した事になります。
まだ、咲や舞の年齢では存命の可能性が高いですが、何故か本編には登場していません。
その理由を考える前に、まずは咲と舞の両親について考えてみます。
まずは、咲の両親です。
実は、夕凪生まれと確実に分かるのが「大介」なのです。
大介「私はこの町で生まれ育ちました」(第6話より)
このセリフから、大介の両親が夕凪いたという事が分かります。
一方、「沙織」さんは夕凪出身と分かる様なセリフやエピソードはありません。
ただ、大介の事を20年前から知っている様なセリフはあります。
沙織「ケーキ職人として独り立ちした頃に買ったんだから・・・、かれこれ20年になるんじゃない?」(第19話より)
沙織さんは本編スタート時で39歳ですので、このセリフから19歳の頃には大介を知っていた可能性があります。
勿論、19歳という年齢からパテシエやパン職人の専門学校等で知り合った可能性もありますので、沙織が夕凪出身と分かるエピソードとはなりません。
続いて、舞の両親です。
舞の両親で注目は「可南子」さんです。
可南子さんは、セリフから夕凪出身の可能性が高いです。
可南子「あの埴輪は、お母さんが子供の頃に初めて、大空の樹の下で見付けた物だって言ったわよね?」(第17話より)
このセリフから可南子さんが夕凪出身の可能性が高い事が分かります。
この第17話の回想に出てくる可南子さんは10歳だそうですので、「大空の樹」と舞の家の位置関係から、もしかすると舞の家は可南子さんの実家の可能性もある位です。
一方、「弘一郎」については以下のセリフがあります。
弘一郎「ひょっとすると、父さんの生まれた時から、変わってないかも知れない」 (第1話より)
このセリフは一見、弘一郎が夕凪で生まれた事を示唆している様なセリフにも捉えられます。
しかし、このセリフを『夕凪の風景は弘一郎の生まれた頃から変わっていないかも』と捉えると、弘一郎が夕凪出身であるという事にはなりません。
先の大介や可南子さんの様な決定打にはならないと思うのです。
以上の事から、大介は夕凪出身、可南子さんは夕凪出身である可能性が高いという事になりました。
しかも、舞の家は可南子さんの実家である可能性すらありますので・・・。
これらの事から、少なくとも大介の両親、つまり咲の祖父母はかつて夕凪に住んでいた事になります。
先程、舞の自宅は可南子さんの実家の可能性がある事をお伝えしましたが、大介はどうでしょうか・・・?
こそで「PANPAKAパン」の立地に注目してみます。
PANPAKAパンの立地を見てみますと、前に「渚工務店」、横に「ホワイトクリーニング」がありますが、第8話の咲の帰宅シーンを見ますと周りは住宅街となっています。
しかし、PANPAKAパンは駐車場も完備している広さですので、周りの住宅から比べましても、かなり広い敷地に見えます。
その敷地に店舗兼住宅とは言え、祖父母と一緒に暮らしていた様子が見えない事から、PANPAKAパンの場所が大介の実家とは考えにくい気がします・・・。
また、第6話で「みのり」が日曜日に遊びに連れて行ってくれない両親への不満を漏らしている事から、大介の両親が近くにいないのは確実だと思います。
みのり「だってさ、みっちゃん家(ち)もじゅんちゃん家も家族でお出掛けなのに、お父さんたち何処へも連れてってくれないんだもん・・・」(第6話より)
それに、もし大介の両親が夕凪に住んでいるのでしたら、みのりの機動力(トネリコの森まで自転車で移動)があれば、祖父母の家に遊びに行って、色々ねだっているでしょうし・・・。
同様に、舞も小さい頃の回想に祖父母が出ていない事から、その頃から4人暮らしだったと考えられます。
舞「うちのお父さんとお母さんって、昔から仕事で帰りが遅くて、帰ってくる頃には、いつも私寝ちゃってたの。だから、その日にあった事を話せなくて。でも、ある日思い付いたの。絵で手紙を書こうって」(第40話より)
これらの事から、もし咲と舞の祖父母が存命なら、咲と舞の祖父母(大介の両親と可南子さんの両親)は夕凪から離れた場所に引っ越したと結論付けられます。
以上となります。
これらの事から、咲と舞の祖父母(大介の両親と可南子さんの両親)は、もし存命なら夕凪から引っ越したと結論付けられました。
まあ、同じ町に祖父母がいれば、作中に登場するでしょうしね・・・。
では最後に、好村さん演じるおばあさんのセリフで締めたいと思います。
おばあさん「やっぱり夢だったのね・・・。まだ春なのに、セミの大群なんておかしいと思ったわ・・・」(第4話より)
「ってな感じで♪」、いつもお気に入り登録ありがとうございます。
夢の2連休が露と消えました・・・。
同僚が明日休日出勤、自分が月曜日休日出勤に・・・。
明日自分が出て2連休確保という手もあったのですが、作業的には月曜日の方が少なく・・・。
その上、明日は早朝出勤しなくてはならないので、手堅く月曜日にしました・・・。
まあ、午前中には終わる仕事量ですので・・・。
その分、明日は休みなのですが、明日は月一の最も忙しい木曜日ですので、サイトの更新時間が少ないのがネックです・・・。
そろそろ「テウチライブ」のレポートを再開したいのですが・・・。
男の子「行こうぜ~!」(第25話より) |
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新企画(?)「NARABETEMIREBAっと!プリキュアが分かる!かも」(第1話) |
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今日から、「並べてみればプリキュアが分かる!かも」の新シリーズ「NARABETEMIREBAっと!プリキュアが分かる!かも」を毎週お送りしたいと思います。
今週は「ふたりはプリキュア スプラッシュ☆スター」の放送開始12周年があった影響で一日遅れてしまいましたが、基本的に毎週月曜日にアップする予定です。
では早速、各作品の第1話タイトルを並べてみます。
「ふたりはプリキュア」・・・「私たちが変身!?ありえない!」
「ふたりはプリキュア
マックスハート」・・・「やっぱりふたりはプリキュア~!伝説は続くよどこまでも!」
「ふたりはプリキュア
スプラッシュ☆スター」・・・「おっどろきの再開!ふたりは何者なの!?」
「Yes!プリキュア5」・・・「希望のプリキュア誕生!」
「Yes!プリキュア5
GoGo!」・・・「復活!プリキュア5!」
「フレッシュプリキュア!」・・・「もぎたてフレッシュ!キュアピーチ誕生!!」
「ハートキャッチプリキュア!」・・・「私、変わります!変わってみせます!!」
「スイートプリキュア♪」・・・「ニャプニャプ~!スイートプリキュア誕生ニャ♪」
「スマイルプリキュア!」・・・「誕生!笑顔まんてんキュアハッピー!!」
「ドキドキ!プリキュア」・・・「地球が大ピンチ!
残された最後のプリキュア!!」
「ハピネスチャージプリキュア!」・・・「愛が大好き!キュアラブリー誕生!」
「Go!プリンセスプリキュア」・・・「私がプリンセス?キュアフローラ誕生!」
「魔法つかいプリキュア!」・・・「出会いはミラクルでマジカル!魔法のプリキュア誕生!」
「キラキラ☆プリキュアアラモード」・・・「大好きたっぷり!キュアホイップできあがり!」
「HUGっと!プリキュア」・・・「フレフレみんな!元気のプリキュア、キュアエール誕生!」
第1話という事もあり、全15作品中、半分以上となる8作品で『誕生』というキーワードがタイトルに使用されています。
という事で、ここからは恒例となっている「S☆S」の第1話に目を向けたいのですが、これまで「並べてみればプリキュアが分かる!かも」シリーズを6年に亘りお送りさせていただきました。
初年度(2012年)を除き、毎年テーマを決めてお送りさせていただいております。
因みに、これまで取り上げさせていただいたテーマは以下の通りです。
2012年
「並べてみればプリキュアが分かる!かも」・・・テーマなし
2013年
「並べてみればプリキュアが分かる!かも」・・・各話の解説
2014年
「並べてみればプリキュアが分かる!かも ハピネス+」・・・各話の見どころを紹介
2015年
「『並べてみればプリキュアが分かる!かも』でGO!」・・・各話に対してのスタッフのコメントを紹介
2016年
「並べてみればつかいプリキュアが分かる!かも」・・・各話のどうでもいいけど気になる部分
2017年
「並べてみれば☆プリキュアが分かる!かもード」・・・各話の印象に残ったセリフ
後、これまでの「並べてみればプリキュアが分かる!かも」シリーズで取り上げていないテーマはかなり少なくなっている状況です・・・。
各話のカットにつきましては、別コーナーや2016年の「並べてみればつかいプリキュアが分かる!かも」で行ってますので・・・。
そこで考えたのが、「S☆S」の売りの一つである背景です。
「S☆S」は、前作の「無印」、「マックスハート」の舞台が2年続けて都会だった事もあって、山と海に囲まれた田舎町という舞台が新鮮に映ったのもあるとおもいますが、「S☆S」の背景を高く評されている方も多いと思います。
勿論、自分もその一人です。
当サイトでは、カラーセラピーの観点から「S☆S」を評価した事もありますので・・・。
という事で、今年は「S☆S」各話の気になった背景を1点紹介させていただきたいと思います。
第1話は、こちらの背景です。
エピローグ冒頭のカットなのですが、実はこのカット、以前「『S☆S』各話ベストショット」で紹介させていただいたカットなのです・・・。
しかし、今回のテーマで今後進めるに当たって、やはり各話ベストショットに選んだこのカットを外す訳には行きませんでした・・・。
このカットを選ばせていただいた理由は、背景と桜の花びらのアニメーションの美しさです。
僅か5秒ほどのシーンなのですが、とても印象に残るシーンでした。
実は、意外(?)にも「S☆S」では桜が描かれた回が3話しかないのです。
その内の一回というのも、このカットを選ばせていただいた理由の一つとなっています。
では最後に、貴重な12歳の時の「和也」のセリフで締めたいと思います。
和也(12歳)「行くぞ!」(第1話より)
「ってな感じで♪」、いつもリツート、お気に入り登録ありがとうございます。
昨日やっと「『プリキュア』感謝祭上映会 vol.1」の抽選に申し込みました・・・。
今までこういうイベントは先着が多かったので、すっかり油断しそうになりました・・・。
一応「Hさん」も応募してくれたそうですが、今時2口では厳しいでしょうね・・・。
2月24日は休み取って、タッチパネル連打ですかね・・・。
チケットが取れましたらレポートをお届けする予定ですが、それまでに「テウチライブ」のレポートが終わっている可能性は低そうです・・・。
舞「クラスのみんなも先生も・・・、満さんと薫さんの事を覚えてないの・・・。席もなくなって・・・、まるで最初からいなかったみたい・・・」(第24話より) |
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今日で「ふたりはプリキュア スプラッシュ☆スター」が放送12周年を迎えました |
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今日で「ふたりはプリキュア
スプラッシュ☆スター」が放送開始12周年を迎えました。
これまで当サイトでは、7年間に亘り「S☆S」の魅力について書かせていただきました。
それに、今日は他のプリキュアサイト等でも「S☆S」の話題で盛り上がっていると思いますので、当サイトでは敢えて変化球で攻めてみたいと思います・・・。
注目したのが、「S☆S」が放送された2006年です。
もう12年前の事で、当時プリキュア世代だった子供たちは、もう高校生になる位です。
この年に生まれた子供も、今年で12歳になりますので・・・。
という事で、今日はプリキュアではなく、「S☆S」放送期間中に起こった自分が印象に残っている出来事を紹介させていただきたいと思います。
「S☆S」放送期間中の個人的に印象に残っている出来事
2006年2月
・「S☆S」の放送開始
・「表参道ヒルズ」オープン
・「トリノ冬季オリンピック」女子フィギュアスケートで「荒川静香」さんが金メダルを獲得
・「ポケットモンスター」シリーズ発売開始10周年
3月
・玩具メーカーの「タカラ」と「トミー」が合併し「タカラトミー」誕生
・第1回「ワールドベースボールクラシック(WBC)」の一次予選が開幕
・「ソフトバンク」が「ボーダフォン」を買収
4月
・「仮面ライダー」シリーズ誕生35周年
・「日本ファイターズ」の「新庄剛志」外野手が今シーズンでの引退を発表
・「サザエさん」誕生60周年
・「トヨタ自動車」の「セリカ」、「本田技研工業」の「インテグラ」生産終了
5月
・ガソリン価格が1リットル当たり134.9円と1991年以来の高値
・「ドラゴンクエスト」シリーズ発売開始20周年
6月
・「改正道路交通法」が施行され駐車違反の取り締まりが民間委託に
7月
・サッカー日本代表の「中田英寿」選手が引退を表明
8月
・「第88回全国高等学校野球選手権大会」で「早稲田実業」と「駒大苫小牧」との決勝戦が再試合になり、「斎藤佑樹」投手と「田中将大」投手との投手戦が話題に
9月
・「吉野家」が停止していたアメリカ産牛肉を使用した牛丼を100万食限定で販売
・「ニンテンドー3DS」用ソフト「ポケットモンスター ダイヤモンド・パール」発売
10月
・「阪急ホールディングス」と「阪神電鉄」が経営統合し「阪急阪神ホールディングス」誕生
・プロ野球セ・リーグで「中日ドラゴンズ」が2年ぶり優勝
・プロ野球パ・リーグで「日本ハムファイターズ」が25年ぶり優勝
・携帯電話の番号ポータビリティ制度開始
・プロ野球日本シリーズで「日本ハムファイターズ」が44年ぶりの日本一に
11月
・家庭用ゲーム機「プレイステーション3」発売
・「京都国際マンガミュージアム」開館
12月
・地上デジタル放送が47都道府県全てで開始
・家庭用ゲーム機「Wii」発売
・家庭用ゲーム機「Xbox 360」発売
・「今年の漢字」が『命』に決定
・「第51回有馬記念」にて「ディープインパクト」が引退
2007年1月
・パソコンメーカー18社が「Microsoft Windows Vista」対応機種を発表
・「ニコニコ動画」サービス開始
・「北京オリンピック」野球の監督に「星野仙一」さんが内定
・「S☆S」の放送終了
以上となります。
太字は特に印象的だった出来事です。
特に、甲子園での斎藤投手と田中投手の投げ合いは、個人的には1992年の「松井秀喜」外野手の5打席連続敬遠以来となる印象的な出来事でした。
また、太字にはしていませんが、家庭用ゲーム機3機種が発売された年でもあるんですね。
後、「S☆S」ファン的に一番印象深かったのは、「今年の漢字」に『命』が選ばれた事です。
『命(生命)』は「S☆S」のテーマの一つですので、それがこの年の「今年の漢字」に選ばれたのは印象深かったです・・・。
因みに、2006年は「Go!プリンセスプリキュア」の「はるか」が「カナタ」から「ドレスアップキー」を貰った年だそうです。
では最後に、ここから「S☆S」が始まった第1話の第一声で締めたいと思います。
仁美「ストラーイクッ!」(第1話より)
「ってな感じで♪」、今年の「S☆S」放送開始記念企画はこんな感じにしてみました・・・。
因みに去年の放送開始記念日は何をしたのか、参考までに見直しましたら「テウチライブ」のレポートをお送りしてました・・・。
この企画に重きを置いてなかったみたいですね・・・。
咲「アクダイカーンッ!」(第23話より) |
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「よにんでSUPER TEUCHI 10th LIVE!~10+α~」一部(昼の部)レポート⑩ |
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今日は、2017年12月10日(日)開催されました「よにんでSUPER TEUCHI 10th LIVE!~10+α~」の一部(昼の部)レポート⑩をお送りさせていただきます。
レポート⑨につきましては、1月31日の日記をご覧下さい。
レポート①:2017年12月16日
レポート②:2017年12月24日
レポート③:2017年12月29日
レポート④:2018年1月6日
レポート⑤:2018年1月14日
レポート⑥:2018年1月19日
レポート⑦:2018年1月24日
レポート⑧:2018年1月28日
レポート⑨:2018年1月31日
また、レポートの中に書かせていただいている出演者のコメントにつきましては、自分の聞き違いやメモのミス、ニュアンスの取り違いの可能性もあります。 もし、大きな間違いがありましたら、ご一報いただけると助かります。 宜しくお願いします。
「よにんでSUPER TEUCHI 10th LIVE!~10+α~」
開催日:2017年12月10日(日)
開催時間:一部13:00開場13:30開演/二部18:00開場18:30開演
会場:「初台DOORS」 出演:「うちやえゆか」、「榎本温子」、「樹元オリエ」、「五條真由美」
では、スタートです。
観客席から上がる鳴り止まぬ拍手とアンコールに応えて、バンドメンバーが再びステージへ登場します。 それから暫くして、テウチメンバーもステージに再登場しました。
ここで、いつもの「テウチライブ」とは違う光景を見る事になりました・・・。
いつもの「テウチライブ」ですと、テウチメンバーはアンコール時にはそのライブで発売されたオリジナルTシャツを着て登場するのですが、今回は先程までと変わらない衣装で登場されたのです。
そしてMCなしでアンコールの1曲目がスタートするのですが、ここでちょっとしたアクシデントが発生したのです・・・。
これから歌われるであろう「Friend×Friend」の前奏が始まったのですが、何故かテウチメンバーが笑いをこらえながら歌い始めたからです・・・。
その理由は直ぐに判明する事になります。
榎本さん「もう一回やろうぜ(笑)」
榎本さんのその声を合図に演奏が中断され、会場が笑いに包まれました。
五條さん「ちょっと待って!ケンちゃんの譜面が見付からなくて(笑)」
どうやら、ベース担当の雨宮さんの譜面が見付からないまま曲がスタートしてしまった様です(自分の位置からは雨宮さんの姿が確認出来ず)。
榎本さん「ケンちゃん、やえってる!」
うちやえさん「・・・何か今聞こえたけど」
そうこうしている間に、雨宮さんが「Friend×Friend」の譜面を見付けられた様です。
その瞬間、会場から歓声と拍手が沸き起こりました。
五條さん「アンコール用に分けて置いたね(笑)。そしたら、それが裏の方に行ったね(笑)。見付かんなかったんだね・・・(笑)」
うちやえさん「まさかのっ!」
榎本さん「10年もやってると、こういう事もあるっ!」
雨宮さんの準備も終わり、もう一度仕切り直しとなりました。
榎本さん「それでは『Friend×Friend』、改めて聴いて下さい(笑)」
テウチメンバー4人で歌われたアンコール1曲目は、ファーストアルバム「Friend×Friend」のタイトルにもなっている「Friend×Friend」です。
タイトルにもあります通り、初めて「テウチライブ」に「ふたりはプリキュア
スプラッシュ☆スター」関係者以外のゲスト(「三瓶由布子」さん、「前田愛」さん)を招いて開催されたライブで初披露された曲です。
実は、こちらの曲にはサビの部分で手を振る振り付けがあるのですが、その振り付けの誕生秘話が歌唱終了後に五條さんの口から語られました。
五條さん「多分これ(手を振る振り付け)を始めたのってね、前田愛ちゃんの気がするんだ・・・。愛ちゃんが率先してこれをやってくれて、それからみんながやる様になったって覚えてるの」
ここで五條さんからバンドメンバーの紹介が行われました。
今回は10周年という事もあってか、バンドメンバーの紹介がいつも以上の長さとなりました。
まずは、ベースを担当されている雨宮さんです。
勿論、話題は先の話になります・・・。
五條さん「ケンちゃん、ず~っと手伝ってもらってるので、『この曲(Friend×Friend)も、もしかしたら譜面なしで行けるかな~?』と私も思いながら、歌いながら寄ってったけど、無理だった・・・(笑)」
雨宮さん「全然違うの出てた・・・」
続いては、ドラム担当のぷりくんです。
五條さん「ぷりくんは、テウチ何年目になりますかね?」
ぷりくん「(20)13年からなんで・・・、3、4、5・・・」
五條さん「5、6、7・・・。でも、5年もやっていただいてるんですね」
榎本さん「ありがと~」
続いては、キーボード担当の安保さんです。
五條さん「毎回ね、ピアノで弾けそうもないフレーズが沢山入ってる曲を、『宜しくお願いしま~す』って言って渡してるんで(笑)。大分大変だと思うんですけどね。・・・慣れてきてるよね・・・?」
安保さん「いや、全然」
そして最後は、中畑さんです。
中畑さんは、今回ライブアルバム「10⁺α」に収録されている「微笑みの花束」の作曲を担当されている事もあって、その話題となりました。
五條さん「どうでした?オリエちゃんの曲は。作ってみて」
中畑さん「何か、これでいいんだろう・・・なと思いながら一所懸命作ったんですけど、最初に五條さんから返信あった時に、『凄いオリエちゃんっぽくていい』って言われて、す~って・・・」
五條さん「オリエちゃんをずっと見ててくれてたから、きっと分かって書いてくれるだろうなって思ってお願いをしちゃったんですけど」
今日は、ここまでとさせていただきます。
レポートの続きは近日中にアップさせていただく予定です。
「ってな感じで♪」、今日はスタートが遅かった為、昨日に続きこんな時間になってしまいました・・・。
明日は仕事が楽なのでまだいいのですが、明日の「S☆S」放送12周年を記念したネタを一切準備しておらず・・・。
多分、明日の自分が頑張ってくれるでしょう・・・。
今日の自分はもう限界です・・・。
おやすみなさい・・・。
美術部員「美翔さ~ん!部活遅れちゃうよ!早く行こ!」(第22話より) |
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第16回「『S☆S』スタッフピックアップ」(演出「山吉康夫」さん) |
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今日は、16回目となる「『S☆S』スタッフピックアップ」をお送りさせていただきたいと思います。
これは、注目を浴びやすいキャストではなく、その裏方とも言えるスタッフの方に注目してみるという企画です。 勿論、その題材は「ふたりはプリキュア スプラッシュ☆スター」です。 この企画は、「S☆S」に携われたスタッフの方の経歴や作品内ので活躍、そして自分が感じた印象について書かせていただくというものです。
本文に移る前に、これまでに書かせていただいた「『S☆S』スタッフピックアップ」の日記の日付一覧を紹介させていただきたいと思います。
第1回(2016年8月19日) シリーズ構成(第13話まで)・脚本「長津晴子」さん
第2回(2016年9月2日) 美術「行信三」さん
第3回(2016年9月21日) キャラクターデザイン・作画監督「稲上晃」さん
第4回(2016年10月8日) シリーズディレクター・演出「小村敏明」さん
第5回(2016年10月23日) 作画監督「青山充」さん
第6回(2016年12月24日) シリーズ構成(第14話から)・脚本「成田良美」さん
第7回(2017年1月21日) 作画監督「河野宏之」さん
第8回(2017年2月15日) 演出「大塚隆史」さん
第9回(2017年4月9日) 脚本「清水東」さん
第10回(2017年5月6日) 作画監督「東美帆」さん
第11回(2017年6月3日) 演出「岩井隆央」さん
第12回(2017年7月14日) 脚本「羽原大介」さん
第13回(2017年8月6日) 作画監督「高橋任治」さん
第14回(2017年9月7日)
演出「矢部秋則」さん
第15回(2017年10月1日)
作画監督「爲我井克美」さん
そして16回目となる今回は、演出を担当された「山吉康夫」さんに注目させていただきます。
山吉さんは、プリキュアシリーズには2004年の「ふたりはプリキュア」の第2話から参加されています。 その後も、「ふたりはプリキュア
マックスハート」、「S☆S」と、2年半以上、ローテーションで演出を務められています。
しかし、「S☆S」の第36話「何作る?舞の悩みと文化祭」の制作中に急逝されました・・・。
その頃の様子について、「S☆S」のシリーズディレクターを務められた「小村敏明」さんが語られています。
小村さん「山吉さんの訃報は、凄く驚きました。本当に普通に会って話をしたすぐ後だったので」(「ふたりはプリキュア Splash☆Star MEMORY BOOK」より)
当時のニュースが残っています・・・(こちら)。
大動脈りゅう破裂ですので、小村さんが言われている通り、急な事だったと思います・・・。
山吉さんの経歴をネットで調べてみますと、一番古い作品は1966年に放送された「魔法使いサリー」に演出助手として参加されています。
「S☆S」が始まる40年も前の作品です。
しかし、これにも運命的なものを感じます・・・。
何故なら山吉さんが最後に携われたのは、山吉さんが演出助手として初めて参加された魔法少女物の現代版とも言えるプリキュアシリーズなのですから・・・。
話が逸れてしまいましたが、その後1971年に放送された「原始少年リュウ」にて演出家デビューされる事になります。
そして1983年から放送された大ヒットアニメ「キン肉マン」では、シリーズディレクターを務める事になります。
実は、この「キン肉マン」と「S☆S」の第36話には深い繋がりがあるのですが、それにつきましては後程・・・。
山吉さんが「S☆S」で演出を担当されたのは、第5話、第13話、第19話、第28話、第36話となります。
山吉さんの演出で印象的なのが、大胆な構図です。
初めて「S☆S」の演出を担当された第5話のこのシーンもインパクトありましたが・・・。
最後に演出(コンテ)を担当された第36話のこのシーンには、小村さんも驚かれた様です。
小村さん「コンテではそれほど感じないんだけど、映像になると親友にしても顔と顔が近いなぁ!って驚きますよね。僕なら照れてやれない演出で。現実だとそういうことって少ないし。だから(照れずに演出出来て)凄いなぁ!って」
(「ふたりはプリキュア
Splash☆Star MEMORY BOOK」より)
そして、先に書かせていただいた「S☆S」の第36話と「キン肉マン」についてです・・・。
先の小村さんのコメントにもある通り、山吉さんの逝去は第36話の制作中の出来事でした。
その時、山吉さんの第36話の作業を引き継がれたのが、「矢部秋則」さんです。
実は、矢部さんは3話前の第33話の演出を担当されたばかりでした。
通常でしたら、次に矢部さんが演出を担当されるのは、これまでのスケジュールから見ましても、第39話から第42話くらいのはずだったのではないかと思います。
しかし、矢部さんにはそのローテーションを崩してまでも、山吉さんが残された仕事を自らがやり遂げたかったのではないかと思うのです・・・。
その理由が先の「キン肉マン」です・・・。
実は、矢部さんが演出家としてデビューされたのは、山吉さんがシリーズディレクターを務められた「キン肉マン」だったのです。
以前、「S☆S」の演出を担当された「大塚隆史」さんが、この様なツイートをされていました。
大塚さん「コツコツと仕事をする大切さは、小村(敏明)さんの背中から学んだ。コツコツやらねば。」(「大塚隆史@takaswy1981」より)
デビューしたてだった矢部さんが、同じくデビューしたてだった大塚さんの様に、山吉さんから学ばれた事は決して少なくなかったと思うのです・・・。
つまり、矢部さんがローテーションを崩してまで山吉さんの後を継いで第36話の演出を担当されたのは、矢部さんから山吉さんへの恩返しの様なものだったのではないかと思うのです・・・。
勿論、矢部さんが後の回の演出準備に入る前で、丁度スケジュールが空いていただけかも知れません・・・。
しかし、そう思わせるエピソードが、他にもあるのです・・・。
それが最終回(第49話)の最後に流れた特殊エンディングです。
ご存知の方も多いと思いますが、実はこの特殊エンディングの最後に使用されているのは、山吉さんが最後に(単独で)演出された第28話のラストシーンなのです・・・。
これは、「S☆S」関係者からの山吉さんへの追悼の意味を込めた演出ではないかと思うのです・・・。
「ふたりはプリキュア
Splash☆Star MEMORY BOOK」の冒頭に、「鷲尾天」プロデューサーのコメントが載っています。
鷲尾さん「『S☆S』はビジネス的にはなかなか厳しかったですが、作り手の愛情が全ての話のあらゆるシーンに均しく詰まっています」 (「ふたりはプリキュア
Splash☆Star MEMORY BOOK」より)
こちらのコメントを見ましても、最終回の特殊エンディングの最後に山吉さんの演出回を選ばれたのは意図的ではないかと思えてなりません・・・。
以上となります。
如何でしたでしょうか? こんな感じで、次回もスタッフの方に注目させていただきたいと思います。
次回は、別人?同一人物?のあの方に注目してみたいと思います。
「ってな感じで♪」、今日は2月に入って、やっとちゃんとした「S☆S」ネタをお送りする事が出来ました。
しかも、約4ヶ月ぶりとなる「『S☆S』スタッフピックアップ」です。
その上、今回はアニメ業界で40年に亘り活躍されてきた山吉さんの特集でしたので・・・。
「HUGっと!プリキュア」が始まる前日に、今回のネタをお送り出来たのには感慨深いものがあります・・・。
空の泉の精霊「ありがとー」(第21話より) |
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今日は軽めの更新で・・・ |
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今日は超残業だった為、この時間の更新となってしまいました・・・。
帰宅はもう少し前だったのですが、疲れでそのままベッドに・・・。
という事で、今日は軽めの更新とさせていただきます。
ご了承下さい。
まずは、ツイッター等でも毎日話題に上がっている「プリキュア15周年」の駅広告についてです。
勿論、当サイトでもチェックしていたのですが、一応当サイトは「ふたりはプリキュア
スプラッシュ☆スター」応援サイトですので、積極的に「S☆S」以外のプリキュアシリーズのネタは取り上げないスタンスで行っています・・・。
それに場末の当サイトが取り上げなくても、多くのプリキュアサイトで取り上げられるネタですので・・・。
「S☆S」がポスターの一角にでも載っていたら伝える義務はあるのですが、自分が見た限りではあくまで「ふたりはプリキュア」に限定されている様でしたので、今回は見送らせていただきました。
一方、今回の駅広告を見て、自分には『「プリキュア15周年」とは「ふたりはプリキュア」15周年の事ではないか・・・』という疑念が沸いていたのですが、昨日発表された「『プリキュア』感謝祭上映会」の発表を聞いて、それが払しょくされたのも確かです。
イベントに「vol.1」と銘打たれている事からも、今後も残りのプリキュア作品の上映が予定されている様ですね。
3作品単位だとすると・・・。
「『プリキュア』シリーズ15周年記念イベント『プリキュア』感謝祭上映会 vol.2」
・「映画Yes!プリキュア5 鏡の国のミラクル大冒険!」
・「映画Yes!プリキュア5GoGo! お菓子の国のハッピーバースディ♪」
・「映画フレッシュプリキュア! おもちゃの国は秘密がいっぱい!?」
「『プリキュア』シリーズ15周年記念イベント『プリキュア』感謝祭上映会 vol.3」
・「映画ハートキャッチプリキュア! 花の都でファッションショー・・・ですか!?」
・「映画スイートプリキュア♪ とりもどせ!心がつなぐ奇跡のメロディ♪」
・「映画スマイルプリキュア! 絵本の中はみんなチグハグ!」
「『プリキュア』シリーズ15周年記念イベント『プリキュア』感謝祭上映会 vol.4」
・「映画ドキドキ!プリキュア マナ結婚!!?未来につなぐ希望のドレス」
・「映画ハピネスチャージプリキュア! 人形の国のバレリーナ」
・「映画Go!プリンセスプリキュア Go!Go!!豪華3本立て!!!」
「『プリキュア』シリーズ15周年記念イベント『プリキュア』感謝祭上映会 vol.5」
・「映画魔法つかいプリキュア! 奇跡の変身!キュアモフルン!」
・「映画キラキラ☆プリキュアアラモード パリッと!想い出のミルフィーユ!」
こんな感じになりそうですね。
キャストのゲストも「vol.3」以降は、各作品から1人ずつになるのではないでしょうか。
ダラダラ動画を見ながら書いていたら、早朝の4時になってしまいました・・・。
ちょっとタイムオーバーですね・・・。
明日は時間あると思いますし、もう頭が回らなくなっているので、今日はこの辺で失礼します・・・。
「ってな感じで♪」、ここ2月に入ってからは簡易更新ばかりですね・・・。
1月後半に頑張った反動という事で・・・。
明日と明後日はじかんありそうなので、ちゃんとしたネタをお送り出来ればと思っております・・・。
今日は仕事で疲れた上に、その後プライベートでもボコボコにされたので疲れました・・・。
アクダイカーン「これ以上は待てぬっ・・・!よいかドロドロン・・・。もう二度と失敗は許さぬ・・・。泉を奪い返さぬ限り、お前に帰る場所はないと思えっ!」
(第20話より) |
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「映画ふたりはプリキュア」3作品のリバイバル上映がゲストを迎えて開催決定 |
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「S☆S」ニュースでも取り上げさせていただきましたが、プリキュア15周年を記念して「映画ふたりはプリキュア」3作品のリバイバル上映が豪華ゲストを迎えて開催される事になりました。
「『プリキュア』シリーズ15周年記念イベント“『プリキュア』感謝祭上映会 vol.1”開催決定!」
上映作品:「映画ふたりはプリキュア マックスハート」、「映画ふたりはプリキュア マックスハート2 雪空のともだち」、「映画ふたりはプリキュア スプラッシュ☆スター チクタク危機一髪!」
会場:「渋谷TOEI①」
日時:2018年3月4日(日)14時30分開場/15時開演
登壇者:「本名陽子」、「ゆかな」、「樹元オリエ」、「榎本温子」、「西尾大介」、「小村敏明」、「鷲尾天」
チケット料金:4,000円(税込)※別途手数料
チケット購入方法(先行予約【抽選】)
エントリー期間:2018年2月3日(土)12:00~2018年2月18日(金)23:00
チケット購入方法(一般販売【先着】)
受付期間:2018年2月24日(土)12:00~(Lコード33636)
実は、以前にも「映画ふたりはプリキュア」3作品のリバイバル上映が行われた事があります。
それは「映画ふたりはプリキュア」3作品のBlu-rayの発売を記念してのイベントでした。
「横浜ブルク13・5周年『映画プリキュア』Blu-ray発売記念
『映画ふたりはプリキュア』復活上映会開催!!」
日時:2015年3月13日(金)19:00開場/19:30開始 会場:「横浜ブルク13」
上映作品:「映画ふたりはプリキュア マックスハート」
上映作品:「映画ふたりはプリキュア マックスハート2 雪空のともだち」
上映作品:「映画ふたりはプリキュア スプラッシュ☆スター チクタク危機一髪!」 登壇者:「本名陽子」、「ゆかな」、「樹元オリエ」、「榎本温子」
その際は、本名さん、ゆかなさん、樹元さん、榎本さんがゲストとして登場されました。
この時、本名さんが第一子を妊娠されていたのが印象に残っています。
こちらのイベントのレポートが、レポート置き場に置いてあります。
もし、ご興味がありましたらご一読下さい。
「テウチライブ」のレポートの更に下、一番下になります。
そして、今週末からこのイベントのチケット先行予約が始まります・・・。
日曜日の開催ですので自分は出れるのですが、抽選販売という事でプレミアムチケットになりそうですね・・・。
勿論、先行予約の応募はして見ますが、本番は2月24日の一般販売になりそうです・・・。
「ってな感じで♪」、今日からこの日記のページが新しいページになっています。
昨日までの日記は、このページの下にあります「過去の日記」から移動する事が出来ます。
もし興味がありましたら、ご一読いただければ幸いです。
因みに先月最後の日記では、2017年12月10日(日)開催されました「よにんでSUPER TEUCHI 10th LIVE!~10+α~」の一部(昼の部)レポート⑨をお送りさせていただきました。
ピカピカ「ピカピカ」(第19話より) |
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