個人的に「ふたりはプリキュア スプラッシュ☆スター」に関連する出来事があったり、
なかったりした時に更新するページです。 |
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「よにんでSUPER TEUCHI 10th LIVE!~10+α~」一部(昼の部)レポート⑨ |
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今日は、2017年12月10日(日)開催されました「よにんでSUPER TEUCHI 10th LIVE!~10+α~」の一部(昼の部)レポート⑨をお送りさせていただきます。
レポート⑧につきましては、1月28日の日記をご覧下さい。
レポート①:2017年12月16日
レポート②:2017年12月24日
レポート③:2017年12月29日
レポート④:2018年1月6日
レポート⑤:2018年1月14日
レポート⑥:2018年1月19日
レポート⑦:2018年1月24日
レポート⑧:2018年1月28日
また、レポートの中に書かせていただいている出演者のコメントにつきましては、自分の聞き違いやメモのミス、ニュアンスの取り違いの可能性もあります。 もし、大きな間違いがありましたら、ご一報いただけると助かります。 宜しくお願いします。
「よにんでSUPER TEUCHI 10th LIVE!~10+α~」
開催日:2017年12月10日(日)
開催時間:一部13:00開場13:30開演/二部18:00開場18:30開演
会場:「初台DOORS」 出演:「うちやえゆか」、「榎本温子」、「樹元オリエ」、「五條真由美」
では、スタートです。
バンドメンバーの準備の間に物販の話が行われました。
そして再び歌のコーナーへと戻ります。
榎本さん「じゃあ、また歌いましょうか?」
五條さん「はい!では次の曲聴いて下さい。『Life goes on!』」
テウチメンバー4人で歌われた11曲目は、ライブアルバム「10⁺α」に収録されている「Life goes on!」です。 作曲を「映画 プリキュアオールスターズDX
みんなともだちっ☆奇跡の全員大集合!」のエンディングテーマ「プリキュア、奇跡デラックス」の作曲でもお馴染みの「岩崎貴文」さん、作詞をうちやえさん、編曲を「大石憲一郎」さんという豪華メンバーが担当された曲です。
五條さん「ありがとうございま~す!」
うちやえさん「ありがとうございま~す」
五條さん「続いての曲は、ちょっと懐かしい曲をお送りしたいなと思うんですけど」
榎本さん「初めてテウチでオリジナルで作った曲です!」
テウチメンバー4人で歌われた12曲目は、ファーストアルバム「Friend×Friend」に収録されている「ST STARS☆彡(Super Teuchi
STARS☆彡)」です。 テウチライブの名を冠したライブの代表曲で、作詞を五條さん、作曲をうちやえさん、編曲を大石さんが担当されています。
五條さんが『ちょっと懐かしい曲』と言われていましたので、このライブの前に歌われたのがいつか調べてみましたら、最後に歌われたのは2015年の大晦日に開催された「SUPER
TEUCHI MIX!! HELLO 2016~Countdown Party~」でした。
榎本さん「やっぱこの曲、めっちゃ思い出あるね!」
樹元さん「うるうる来るね、何か・・・」
五條さん「歌詞がね。リハとかで歌おうとするとちょっとね・・・。気持ちが入りすぎちゃう・・・(笑)。ほんと奇跡だったなって思うし・・・。そんな話すると泣きそうになるからや~めよっ」
榎本さん「今日はいいじゃないですか」
五條さん「まだまだ歌う曲あるし、今そんな状態じゃないなと思って(笑)。それどころじゃなかった」
個人的にもこの曲は思い出深いです・・・。
「テウチライブ」の初期に作られた曲でもありますし、歌詞もテウチメンバー4人について書かれたと思いますが、やはり「ふたりはプリキュア
スプラッシュ☆スター」の「咲」、「舞」、「満」、「薫」の4人と重なる部分がありますので・・・。
そして、このライブも残すところ3曲となりました。
ここからはMCなしでラストまで3曲連続で歌われる事になります。
榎本さん「では最後のブロック楽しんでいきましょ~!それではまずこの曲から!『トゥッティ!』!」
テウチメンバー4人で歌われた13曲目は、ライブアルバム「10⁺α」に収録されている「トゥッティ!」です。
アニメ「響け!ユーフォニアム」のエンディングテーマで、2015年に開催された「SUPER TEUCHI MIX 2015ーShooting 4
Star」でカバー曲として歌われました。
今回、「10⁺α」にカバー曲として収録されています。
そして、連続で14曲目に入ります。 テウチメンバー4人で歌われた14曲目は、「ふたりはプリキュア マックスハート」のオープニングテーマ「DANZEN!ふたりはプリキュア(Ver.Max
Heart)」です。
こちらの曲をテウチメンバー4人で歌う際は、2番の主メロをうちやえさんが歌うという豪華バージョンとなります。
五條さん「イェ~イッ!ありがとう~!まだまだ盛り上がれるか~!?さあ、次の曲、やえさん行こっか~!」
うちやえさん「まかせてっ!スプラッシュ☆スターッ!」
そしていよいよ、最後の曲が始まります。
テウチメンバー4人で歌う「よにんでSUPER TEUCHI 10th LIVE!~10+α~」一部(昼の部)最後の曲(15曲目)は、ご存知「S☆S」のオープニングテーマ「まかせて★スプラッシュ☆スター★」です。 勿論、先の「DANZEN!ふたりはプリキュア(Ver.Max
Heart)」とは逆に、2番の主メロを五條さんが担当されています。
五條さん「ありがとうございま~す!」
うちやえさん・榎本さん・樹元さん「ありがとうございま~す!!」
最後の曲が終わりますと、出演者全員が観客席に向かって挨拶し、バンドメンバーと共にステージを下りられました。
観客席からは、出演者、バンドメンバーに惜しみない拍手と歓声が送られましたが、バラバラだった拍手が徐々にリズムへと変わり、やがてアンコールの大合唱が始まりまりました。
今日は、ここまでとさせていただきます。
レポートの続きは近日中にアップさせていただく予定です。
「ってな感じで♪」、いつもお気に入り登録ありがとうございます。
「よにんでSUPER TEUCHI 10th LIVE!~10+α~」のレポートも、ライブ終了から2ヶ月を前にして、漸く一部(昼の部)の⑨まで辿り着けました・・・。
昼の部も残すところアンコールだけ・・・と思いきや、今回は限定SPアンコールもありますので・・・。
限定SPアンコールに出られなかった方もいらっしゃると思いますし、ある意味この限定SPアンコールのレポートを紹介したいが為に、追加料金を払う決意をしましたので・・・。
そんなに綿密なメモを取っている訳ではありませんが、限定SPアンコールに参加出来なかった方は、もうしばらくお待ち下さい。
おじいさん「店が空くのを待ってるんだよ・・・。ゆっくり選んでいると、迷惑が掛かると思ってね・・・」(第18話より) |
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補足版「並べてみれば☆プリキュアが分かる!かもード」(第49話) |
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今日は昨日仕事の都合で書けなかった「並べてみれば☆プリキュアが分かる!かもード」(第49話)の残りの部分をアップさせていただきたいと思います。
続いて、「ふたりはプリキュア スプラッシュ☆スター」の第49話の印象に残ったセリフを紹介させていただきます。
第49話は、こちらのセリフとなります。
ゴーヤーン「昔・・・、世界は暗黒だった・・・。しかしある時変化が起こる・・・。多くの星々が生まれ、星々からはやがて生命(いのち)が生まれ、増え続けた・・・。そして・・・、世界はどんどん喧しく不安定になっていきました・・・。だから私が全てを滅ぼし、元通りにするのです・・・。静かな暗黒・・・、永遠の滅びの世界を・・・」
(第49話より)
これまで、「ダークフォール」は全ての世界を滅びの世界にする事が目的とは言っていましたが、最終話にしてその理由が明らかになりました・・・。
これは、これまでのアニメ史の中でも桁違いのスケールですよね・・・。
これまで、数々のアニメや特撮で世界征服や世界滅亡を企てた組織や人物は多数ありますが、その多くは私利私欲によるものだと思います。
例えば、「鷲尾天」さんがプロデューサーを担当された4作品の3人のボスキャラクターの目的を並べましても・・・。
「ジャアクキング」:永遠の存在になる
「デスパライア」:永遠の生命を得る
「館長」:「キュアローズガーデン」と「フローラ」を手に入れる
勿論、「ゴーヤーン」の目的も私利私欲と捉えられない事もありませんが、スケールが違います。
また、見方、立つ位置を変えればゴーヤーンの行動は、もう一つの正義とも言えるのです。
現在で言うと、「イスラエル」と「パレスチナ」の関係と正に同じだと思うのです。
「咲」や「舞」達とゴーヤーンの立場を変えてみれば分かりやすいと思います。
もし、第49話でプリキュア達がゴーヤーンに敗れたとしたら、咲や舞達は「緑の郷」を復活する為に奔走するのではないでしょうか。
まずは「フェアリーキャラフェ」を見つけ出し、「七つの泉」を復活させ、「世界樹」を蘇らせる・・・。
しかし、それは正にゴーヤーンが行っていた事なのです・・・。
見方、立ち位置が違えば、プリキュアが悪に、そしてゴーヤーンは正義となるのです・・・。
先のゴーヤーンのセリフが出るまでは、視聴者側から見るとゴーヤーンは正に狂人でした・・・。
しかし、このセリフ一つでゴーヤーンはその存在を一気に稀有なラスボスに至らしめたと思うのです・・・。
相手が子供のプリキュアだったが為に、その純真さに敗れたゴーヤーンですが、もしこれが大人の立場なだったなら、そこに迷いが生じた可能性も否定出来ないと思うのです・・・。
では最後に、これまでもそのスルースキルが高く評価されてきた咲(正確には日向姉妹)のセリフで締めたいと思います。
咲「何を訳の分からない事を言ってるの・・・」(第49話より)
「ってな感じで♪」、今日は昨日の日記に書けなかった事を書かせていただきました・・・。
申し訳ありませんでした。
実は、昨日の昼間は新人B(自分が逃げ出さない為のお目付け役・・・)とセミナーに出ていたのですが、そこで面白い話を聞きました。
そのセミナーには著名な医師の方(臓器移植の権威)が出席されていたのですが、その方が講義の中で「ブラック・ジャック」の話を出されたのです。
勿論、学会発表の場ではなく、ただのセミナーでの講義なのですが、こういう話題を出してくれると堅苦しい雰囲気が一気に和らぎます。
しかも、一流の医師の方から漫画の話が出るのですから。
逆に言えば、それだけ「手塚治虫」先生が偉大だったという事ですね。
岡井「美翔さん・・・、ぼ~っとしてたね?」(第17話より) |
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簡易版「並べてみれば☆プリキュアが分かる!かもード」(第49話) |
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今日は、月曜日恒例企画「並べてみれば☆プリキュアが分かる!かもード」の簡易版をお送りさせていただきます。
今日は残業だった為、簡易版とさせていただきました・・・。
申し訳ありません。
ただ、今回は「並べてみれば☆プリキュアが分かる!かもード」の最終回でもありますので、今日書けなかった分を明日頑張って書こうと思います。
今回は、第49話となります。
では早速、各作品の第49話タイトルを並べてみます。
「ふたりはプリキュア」・・・「未来を信じて!明日を信じて!さよならなんて言わせない!!」
「ふたりはプリキュア
マックスハート」・・・放送終了
「ふたりはプリキュア
スプラッシュ☆スター」・・・「絶好調なり!永遠の星空の仲間たち」
「Yes!プリキュア5」・・・「夢と希望のプリキュア5!」
「Yes!プリキュア5
GoGo!」・・・放送終了
「フレッシュプリキュア!」・・・「驚きの真実!メビウスの本当の姿!!」
「ハートキャッチプリキュア!」・・・「みんなの心をひとつに!私は最強のプリキュア!!」
「スイートプリキュア♪」・・・放送終了
「スマイルプリキュア!」・・・放送終了
「ドキドキ!プリキュア!」・・・「あなたに届け!マイスイートハート」
「ハピネスチャージプリキュア!」・・・「愛は永遠に輝く!みんな幸せハピネス!」
「Go!プリンセスプリキュア」・・・「決戦ディスピア!グランプリンセス誕生!」
「魔法つかいプリキュア!」・・・「さよなら・・・魔法つかい!奇跡の魔法よ、もう一度!」
「キラキラ☆プリキュアアラモード」・・・「大好きの先へ!ホイップ・ステップ・ジャーンプ!」
「マックスハート」を始め、6作品がこの回で最終回を迎えます。
因みに、当初「スイート」は全49話の予定だったそうですが、東日本大震災の影響で全48話となったそうです。
「ってな感じで♪」、案の定、残業になりました・・・。
自分が逃げるのがバレバレみたいで、監視役として新人Bが付けられました・・・。
新人2人が出るのに自分だけ逃げる訳にはいかず・・・。
ハンストがせめてもの抵抗でした・・・。
そして冒頭にも書かせていただきましたが、今日お送り出来なかった「並べてみれば☆プリキュアが分かる!かもード」を明日の日記で書かせていただきます。
今回は「S☆S」の最終回であると同時に、「並べてみれば☆プリキュアが分かる!かもード」の最終回でもありますので、それを簡易版で終わらせてしまうのも寂しいと思いますので・・・。
明日は週で最も忙しい火曜日ですが、頑張りたいと思います。
健吾「そりゃ、健太に頼むしかねぇだろう・・・」(第16話より) |
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「プリキュア日記」(職場編) |
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今日は「プリキュア日記」をお送りしたいと思います。
これはプライベートでプリキュアな出来事が起きた際にお送りする日記です。
今回も職場編となっています。
前回、前々回は昨年自分の部署に配属された新人(新人A)が起点となっていましたが、今回は今月入社したばかりの新人(新人B)が起点となりました。
ただ、今回のプリキュアの出番は自分の妄想のみとなります・・・。
悪しからず。
この新人Bですが、年齢は新人Aより一回り上なのですが、一応新人Aの方が先輩になるので、その辺は敬意を払う事が出来る人の様です。
「プリキュア日記」ではお馴染の新人Aですが、結構なアニメファンで、プライベートな話題の多くは新人Aの好きなアニメの話となります。
同僚は新人Aがお気に入りの様で、新人Aの話に乗ってますが、自分はそこまではしたくないので、振られた時に適当に相手する位の距離感を取ってます(あまり踏み込むと、自分がプリキュア好きなのがバレそうですし・・・)。
そんな中、新人Bですが、アニメファンというわけではないみたいですが、ネットサーフィンは好きな様で、ネットのニュースで紹介されているアニメは、見る事はなくてもある程度の認識は持っている様です。
前回の「プリキュア日記」で書かせていただいた「ゲゲゲの鬼太郎」の8頭身「ねこ娘」の事もニュースサイトで見たと言ってましたので。
その新人Bが、今回先輩である新人Aに話を合わせる為か話題に出したのが、現在放送中のアニメ「ポプテピピック」でした。
当然、自分は知らなかったのですが、作品名の音の響きが印象的でしたので、早速ネットで検索してみました。
すると、いつ頃からかツイッター等で見掛ける様になったキャラクターだった事が分かりました。
自分にとっては、いつの間にか「地獄のミサワ」ポジションにいたキャラという認識でしたが・・・。
しかし、このキャラクターを見ていると、何故か親近感が沸くんですよね・・・。
その理由は、この作品の「Wikipedia」を見て分かりました・・・。
何と、主人公の「ポプ子」と「ピピ美」は、「ふたりはプリキュア スプラッシュ☆スター」の主人公の「咲」、「舞」と同じ歳だったのです・・・。
そう言われてみると、髪の毛の色も近いですよね・・・。
公式サイトを見てみましたら、1話毎に主人公2人の声優さんが代わってるみたいですので、「樹元オリエ」さん演じるポプ子と「榎本温子」さん演じるピピ美を見てみたい気も・・・。
そんな妄想に駆られました・・・。
因みに、新人Bのその振りに、新人Aの答えは見ていないとの事でした。
『ああいうアニメは苦手』と言ってました。
そう言えば、新人Aがアニメファンと分かった時、自分が『「おそ松さん」とか好きなの?』と聞いたら、『下ネタとかが苦手なので・・・』と言ってましたね・・・。
「ってな感じで♪」、夢の2連休が明日の仕事(正確には仕事外)のせいで、鬱なまま終わりました・・・。
新人Bは、セクハラやパワハラに詳しいみたいなので、出席強要がパワハラにあたらないか聞いてみようかな・・・。
今日まで来日していた外国の人を相手するのが嫌で同僚に押し付けたくらいなのに・・・。
一難去ってまた一難・・・、ぶっちゃけあり得ない・・・。
明日は残業確定ですので、簡易更新になる可能性大です・・・。
ご了承下さい。
黒潮中のピッチャー「「「「ふふん・・・」」」」(第15話より) |
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「よにんでSUPER TEUCHI 10th LIVE!~10+α~」一部(昼の部)レポート⑧ |
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今日は、2017年12月10日(日)開催されました「よにんでSUPER TEUCHI 10th LIVE!~10+α~」の一部(昼の部)レポート⑦をお送りさせていただきます。
レポート⑦につきましては、1月24日の日記をご覧下さい。
レポート①:2017年12月16日
レポート②:2017年12月24日
レポート③:2017年12月29日
レポート④:2018年1月6日
レポート⑤:2018年1月14日
レポート⑥:2018年1月19日
レポート⑦:2018年1月24日
また、レポートの中に書かせていただいている出演者のコメントにつきましては、自分の聞き違いやメモのミス、ニュアンスの取り違いの可能性もあります。 もし、大きな間違いがありましたら、ご一報いただけると助かります。 宜しくお願いします。
「よにんでSUPER TEUCHI 10th LIVE!~10+α~」
開催日:2017年12月10日(日)
開催時間:一部13:00開場13:30開演/二部18:00開場18:30開演
会場:「初台DOORS」 出演:「うちやえゆか」、「榎本温子」、「樹元オリエ」、「五條真由美」
では、スタートです。
ここからはトークコーナーとなりました。
「テウチライブ」のトークコーナーと言えばあの方です。
榎本さん「伊福部さんお願いしま~す」
うちやえさん「べっち~!」
伊福部さん「は~い、ど~も~」
うちやえさん「べっち来た!べっち来た~!」
数々の「テウチライブ」で司会を担当された「伊福部崇」さんがステージ上に登場されました。
観客の方々が拍手で迎えます。
伊福部さん「わざわざここ、トークコーナーって言わなくても、随分喋ってっけどね」
五條さん「私もそう思った」
伊福部さん「これ、僕だからまだいいですけど、鷲崎(健)さんだったら殴られてるよね。『そんな喋んのかよ!』っていう」
五條さん「確かに・・・(笑)」
そして話題は、伊福部さんが作詞を担当し、今回のライブの8曲目に歌われた「サカサマノソラ」へと移りました。
伊福部さん「僕もそこで見てたんですけど、鳥肌立ちました」
五條さん「凄いよね、曲がね」
伊福部さん「凄いよ、本当に。藍鼠(あいねず)の所で、うわ~って鳥肌が立ったんですけど、ただ俺Tシャツ着せられてるから半袖だから寒いのかなと。どっちかな思って」
五條さん「あそこってポンっとユニゾンになるからね」
うちやえさん「藍鼠って言葉知らなかったもん」
五條さん「最初読めなかった」
うちやえさん「あいねずみ・・・?あい・・・」
五條さん「何て読むんだろうって」
伊福部さん「ちょっと暗~い藍の・・・色なんですけど」
今回はクイズ形式のコークコーナーではなく、伊福部さんから振られた話をテウチメンバーが答えていくという形式で行われました。
まずは、今回のアルバム制作、10周年記念ライブ開催へ向けて苦労した事についてです。
榎本さん「大変だったね」
五條さん「10年間っていうのはそんなに大変じゃなかったけど、10年間って気付いてから、やろうってなってから大変だった」
伊福部さん「僕はあっちゃんから時々、大変なんだよという話を、テウチの10周年が大変なんだよというのと、夫の愚痴を両方一遍によく聞いていたんですけど」
五條さん「愚痴プラス愚痴で・・・(笑)」
榎本さん「同じレベルで大変だから」
また、榎本さんは今回のライブの開催費用を集める為に利用されたクラウドファンディングについて語られました。
榎本さん「本当にご支援いただけるか、目標に辿り着けるのかっていうのが、凄く不安だった・・・」
伊福部さん「不安そうだったよね」
榎本さん「緒方恵さんが爆発したでしょ?1時間で多分1千万(円)とか出ちゃったから、ふぇええええ・・・ってなって」
伊福部さん「その直後だったもんね」
榎本さん「一応ね、『どっちがいい?』って言われたの。先にやるか、緒方恵の後にやるかって言われて、『緒方恵の波に乗ります』って言ったんですよ(笑)」
続いて伊福部さんは、今回のアルバム制作、ライブ開催準備で、テウチメンバー個々が担当された事について質問されました。
伊福部さん「それぞれどういう役割があったんですか?」
五條さん「殆どがあっちゃんが色々決めて、それで『これをやっといて~』とかっていうのが振り分けられて」
榎本さん「オリエちゃんは完璧に通販をやったんですよ」
伊福部さん「通販担当?」
樹元さん「配送系・・・」
五條さん「ラベルとかね、バッチリだったね」
榎本さん「いや、凄かった。オリエちゃんの通販の腕前」
伊福部さん「通販のオリエ」
樹元さん「今度から通販担当って言うわ(笑)」
樹元さんは以前、所属されていた劇団でも通販を担当されていたそうです。
そして話題は、うちやえさんのクラウドファンディング参加者の方への発送品梱包時のエピソードへと移りました。
五條さん「後あれだね。やえさんが蓋をした時の失敗して、『やえ丼です』って書いたの・・・(笑)」
伊福部さん「どういう事ですか?」
うちやえさん「レターパックがですね、厚みが出ちゃってです。色んな物入れましたら。8アイテムくらい入れたかな、一番多い時で。そしたら、二度とめくれて、やり直しが出来ないが出来ないんです。ペタっと糊が付いてて。なのにちょっと間違えちゃいまして。レターパックがこんな感じの隙間がありみたいになっちゃって。これは、ちょっと見なかった事に出来ないなと思いまして、みんなにこんなんなっちゃったって言いましたら」
榎本さん「『私がやりました』って書けって言った(笑)」
そんなうちやえさんですが、版権関係はうちやえさんが担当されたそうです。
ここでトークコーナーは終わり、伊福部さんは登場時と同様、観客の方々からの拍手に送られ、ステージを下りられました。
伊福部さん「という訳で、MC伊福部でした。ありがとうございました~」
今日は、ここまでとさせていただきます。
レポートの続きは近日中にアップさせていただく予定です。
「ってな感じで♪」、いつもお気に入り登録ありがとうございます。
折角の連休を嫌がらせするかの様に、今日は幹部から月曜日はスーツ着用で出席する様にとのメールが届きました・・・。
勿論、スルーしましたが・・・。
向こうも休みに仕事のメールを送ってきてるのですが、休日に仕事のメール送るなんて段取りが悪いと腹立たしく思います(勿論、この幹部の責任ではない可能性もありますが)。
ただ、せめて『休日中すみません』の一言でも入れれないのかと思いました・・・。
あまりに腹が立ったので、上の妹(通訳)に某国の言葉で『社長はハゲ』ってどう発音するのかをメールで聞いておきました。
ドロドロン「ふたりはプリキュア・・・?」(第14話より) |
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「樹元オリエ」さん、「森川智之」さん、誕生日おめでとうございます |
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今日は、「ふたりはプリキュア スプラッシュ☆スター」で「日向咲」役を演じられた「樹元オリエ」さん、「ゴーヤーン」役を演じられた「森川智之」さんの誕生日です。 おめでとうございます。
樹元さんが演じられた咲の登場回は、主人公の一人という事で全49話全話に登場しています。 映画も、「ふたりはプリキュア
スプラッシュスター マジッドキッシアター」、「映画
ふたりはプリキュア スプラッシュ☆スター チクタク危機一髪!」、「ちょ~短編
プリキュアオールスターズ GoGoドリームライブ!」、「映画プリキュアオールスターズDXシリーズ」、「映画
プリキュアオールスターズ NewStage(ニューステージ)3 永遠のともだち」、「映画プリキュアオールスターズ
春のカーニバル♪」、「映画プリキュアオールスターズ みんなで歌う♪奇跡の魔法!」に登場しています。 また、セリフはありませんが、「映画プリキュアオールスターズ New Stage(ニューステージ) みらいのともだち」、「映画プリキュアオールスターズ New Stage(ニューステージ)2
こころのともだち」にも登場しています。
森川さんが演じられたゴーヤーンの登場回は、第2話~第30話、第33話~第43話、第45話~第49話(最終回)に登場しています。 映画では、「ふたりはプリキュア
スプラッシュスター マジッドキッシアター」に登場しています。 また、セリフはありませんが、「映画プリキュアオールスターズDX3 未来にとどけ!未来につなぐ☆虹色の花」にシルエットで登場し、「映画プリキュアオールスターズ
みんなで歌う♪奇跡の魔法!」には記憶から作られたと思われるコピーが登場しています。
毎年、この日は森川さんが演じられたゴーヤーンについて書かせていただいております(咲には8月7日の誕生日が設定されている為)。
今年も例年通り、ゴーヤーンにスポットを当てさせていただきます。
1月23日の「並べてみれば☆プリキュアが分かる!かもード」で、第48話での「フィーリア王女」の行動について書かせていただきました。
その中で、いずれ「『S☆S』考察」でと書かせていただきましたが、それは森川さんが演じられたゴーヤーンに関する事ですので、この機会に書かせていただきたいと思います。
「ダークフォール」は第1話から「太陽の泉」に拘っていました。
第48話でゴーヤーンも太陽の泉についてこう語っています。
ゴーヤーン「この緑の郷に隠された太陽の泉・・・。全ての泉を司る、厄介な泉です・・・」(第48話より)
この泉がダークフォールに見付からなかった為、「世界樹」は何とか枯れずに済んでいました。
しかし、ゴーヤーンは先のセリフの後にこう言っています。
ゴーヤーン「ですがね・・・、もう面倒くさくなりました・・・。緑の郷ごと全部滅ぼします・・・」(第48話より)
実際ゴーヤーンは、第49話(最終回)で地球を粉々にしています・・・。
ラスボスではない「キントレスキー」でさえ、第40話ではこう言っています。
キントレスキー「緑の郷など・・・一瞬で消しさる事が出来るのだ・・・!」
(第40話より)
先のゴーヤーンのセリフにもあった通り、太陽の泉が緑の郷に隠されている事はダークフォールも把握していました。
では何故、緑の郷を滅ぼす力を持ちながら、ダークフォール、ゴーヤーンは太陽の泉に固執したのでしょうか?
自分は、二つの仮説を立ててみました。
①ゲーム説
ゴーヤーンは、ビッグバンの前から悠久の時間を過ごしてきました。
ある意味、『神』とも言える存在です(ゴーヤーンの場合は『破壊神』と言った方が相応しいでしょうか・・・)。
以前、当サイトで『フィーリア王女黒幕説』について書かせていただいた際に、悠久を生きる神の残酷性について述べさせていただきました。
ゴーヤーンの場合もフィーリア王女(黒幕説)と似通った事を行っているのですが、フィーリア王女(黒幕説)とは異なる部分があります。
それがポジションです。
フィーリア王女(黒幕説)がゲームマスターの立場としてこのゲームに参加していたのに対し、ゴーヤーンはプレイヤーの立場としてこのゲームに参加していたのです。
簡単に言えば、フィーリア王女(黒幕説)が作ったゲームを、ゴーヤーンがプレイしていたという事です。
勿論、これはフィーリア王女黒幕説に基づき、一例として挙げさせていただけで、フィーリア王女黒幕説に関係なく、ゴーヤーンが太陽の泉を探し、滅ぼす事をゲームとして楽しんでいたのではないかという説です。
その証拠に、「アクダイカーン」様という傀儡を作り、敢えて裏方に徹していた事が挙げられます。
太陽の泉を探す事が目的なら、わざわざアクダイカーン様の様な傀儡を立てる必要はなく、ゴーヤーン自らが陣頭指揮を取ればいいだけの事です。
また、ダークフォールにあるゴーヤーンの隠れ家も、その根拠の一つです。
第30話や第42話等に登場したゴーヤーンの隠れ家を見ましても、この世界を、一夜の夢を楽しんでいる様に見えますので・・・。
②再生能力説
再生能力のイメージを簡単に表現するなら、「鳥山明」さんの漫画「ドラゴンボール」に登場した敵キャラクターの「魔神ブウ」がいいと思います。
この魔神ブウはやっかいな敵で、いくら切ろうがバラバラに砕こうが、その破片が集まり、直ぐに再生してしまうのです。
太陽の泉にも、そういう再生能力があったのではないかという説です。
その根拠が、冒頭に書かせていただいたゴーヤーンが太陽の泉に拘っていた事です。
もし、太陽の泉に魔神ブウの様な再生能力があったらどうなるでしょうか?
例え、ゴーヤーンが緑の郷を粉々にしても、その破片がいずれ何処かに集まり、やがてそれは第二の太陽の泉となる・・・。
そうなるとゴーヤーンにしてみれば、いたちごっこです。
冒頭に紹介させていただいたゴーヤーンのセリフの中で、太陽の泉を『厄介』と評していたのは、こういう能力があったからではないかと思ったのです。
ゴーヤーンはビッグバン以降、ずっと世界を元の姿に戻そうとしていました。
もしかすると、これまでも太陽の泉がありそうな世界を破壊しては再生されるという行為を、既に幾千、幾万も繰り返してきたのかも知れません・・・。
そこから、太陽の泉自体を見付けだし、直接滅ぼさないと、このループから永遠に逃れられないという結論に至ったのではないでしょうか・・・。
それが最後まで太陽の泉に拘った理由だと思うのです・・・。
以上が自分の立てた二つの仮説です。
皆さんはどう思われるでしょうか・・・?
では最後に、ゴーヤーン初登場時のセリフで締めたいと思います。
ゴーヤーン「伝説の戦士プリキュア」(第2話より)
「ってな感じで♪」、今日は残業だったのですが、明日は代休になりました。
明日が代休なので、それをパワーにして残業頑張っていたのですが、外に出てみると同僚から幸せ気分を吹き飛ばす社長からのメッセージを聞きました・・・。
月曜日の夜に投資家相手の接待を手伝えとの事でした・・・。
そういうのは本社の仕事だろうと・・・。
折角の連休も、連休明けにそういう仕事があると思うと休める気がしません・・・。
テレビドラマ「ドクターX」の「大門未知子」みたいに『致しません』と言ったら、どういう反応するでしょうかね・・・。
明日香「それからすっかりこの世界にのめり込んじゃって、今はリサイクルの仕事をこなしながら、空いてる時間に、自分のやりたい作品を作り続けてるって訳」
(第13話より) |
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第16回「プリキュア検索候補閲覧」(その他のプリキュア編④) |
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今日は、16回目となる「プリキュア検索候補閲覧」をお送りさせていただきます。
これは、インターネットの検索サイトでプリキュアの名前を入れた際に、その後に続く候補を紹介する企画です。 具体的に言いますと、「Google」の検索画面にプリキュアの名前と入力しますと、その後に検索の候補が表示されます。
その候補に挙がったワードを紹介させていただくという企画です(不適切な候補は除く)。
16回目となる今回紹介させていただくのは、テレビシリーズに登場したプリキュア以外のプリキュア、またはプリキュアポジションにいるキャラクターです。
つまり、「ふたりはプリキュア
スプラッシュ☆スター」の「霧生満」と「霧生薫」のポジションに近いキャラクターです。
今回は、「ドキドキ!プリキュア」の「キュアエンプレス」等を検索してみたいと思います。
では早速紹介させていただきます。
「キュアエンプレス」
検索候補:東方・かわいい・動画・pixiv・イラスト・声優・仲間
「バッドエンドハッピー」の検索候補では、『東方』、『仲間』が新たに検索候補に挙がりました。
まず『東方』ですが、これは『東方Project』というゲームの事を指しています。
こちらのゲームに登場する「博麗霊夢」、「東風谷早苗」というキャラクターと「エンプレス」が似ているという事で候補に挙がった様です。
画像検索してみると分かりやすいです。
そして『仲間』ですが、これは勿論この後に検索する「キュアマジシャン」、「キュアプリーステス」の事を指しています。
しかし・・・。
「キュアマジシャン」
検索候補:なし
「キュアマジシャン」の検索候補では、1件の検索候補も挙がりませんでした。
やはり、キャラクターを演じられた声優さんもおらず、外見もシルエットのみでの登場という事が要因と思われます・・・。
「キュアプリーステス」
検索候補:なし
「キュアプリーステス」の検索候補では、1件の検索候補も挙がりませんでした。
「マジシャン」に続き、「プリーステス」も検索候補が挙がりませんでした・・・。
「マリー・アンジュ」
検索候補:兵庫県伊丹市・伊丹・伊丹店・西洋菓子処・キュアエース
「マリー・アンジュ」の検索候補には、『兵庫県伊丹市』、『伊丹』、『伊丹店』、『西洋菓子処』、『キュアエース』が新たに検索候補に挙がりました。
まず『兵庫県伊丹市』から『西洋菓子処』までについてですが、これは皆さんもお分かりの通り、兵庫県伊丹市にある西洋菓子のお店『マリー・アンジュ』の事を指しています。
検索候補の一番上には、こちらのお店の「食べログ」がヒットします。
個人的には、「ドキドキ」のメンバーが、こちらのお店でお茶をするのにピッタリな印象を受けました・・・。
そして『キュアエース』ですが、これは勿論プリキュアの「キュアエース」を指しています。
これは「エース」に変身する「亜久里」がマリー・アンジュ(アン)のプシュケーから生まれた存在である事や、「エース」の外見がアンに似ているからと思われます。
余談ですが、クレジットには表記されていませんが、アン役を演じられたのは「S☆S」で第19話まで薫役を演じられた「今井由香」さんです。
以上となります。
如何でしたでしょうか?
前回の「バッドエンドプリキュア」に続き、なかなか厳しい結果となりました・・・。
このシリーズでは、今後もこういう展開が多くなるでしょうね・・・。
因みに、「レジーナ」につきましては、以前の「ドキドキ」の回で検索させていただきましたので、今回は割愛させていただきました。
次回は、「ハピネスチャージプリキュア!」に登場したプリキュア以外のプリキュア、それに連なるキャラクターを検索してみたいと思います。
ただ、「ハピネスチャージ」には大量のプリキュアが登場する為、2回に分けさせていただくかも知れません・・・。 お楽しみに(先に検索しないで下さいね・・・)。
「ってな感じで♪」、いつもお気に入り登録ありがとうございます。
先日の「プリキュア日記」にも書かせていただきましたが、昨年の9月に入社した新人Aさんがいます。
良家のお嬢さんなのですが、「ラブライブ!」大好きの頑張り屋さんです。
入社当初は同僚の入院等で社内もバタバタしており、仕事で覚える事も山ほどあった為、なかなか無駄口を叩いてる余裕もありませんでしたが、今年に入ってから一応(年下ですが)先輩となり、余裕も出てきたのか雑談にアニメの話がよく出てくる様になりました。
先日も新人Bさんと「カードキャプターさくら」について話していたのですが、そこからまた「プリキュア日記」のネタに出来る様なエピソードが生まれました・・・。
ちょっと前までは下の姪と会わない限り、「プリキュア日記」は書けないと思っていたんですけどね・・・。
近々「プリキュア日記」にて紹介させていただく予定です。
美術部員「うわ~、苦手かも」(第12話より) |
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「よにんでSUPER TEUCHI 10th LIVE!~10+α~」一部(昼の部)レポート⑦ |
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今日は、2017年12月10日(日)開催されました「よにんでSUPER TEUCHI 10th LIVE!~10+α~」の一部(昼の部)レポート⑦をお送りさせていただきます。
レポート⑥につきましては、1月19日の日記をご覧下さい。
レポート①:2017年12月16日
レポート②:2017年12月24日
レポート③:2017年12月29日
レポート④:2018年1月6日
レポート⑤:2018年1月14日
レポート⑥:2018年1月19日
また、レポートの中に書かせていただいている出演者のコメントにつきましては、自分の聞き違いやメモのミス、ニュアンスの取り違いの可能性もあります。 もし、大きな間違いがありましたら、ご一報いただけると助かります。 宜しくお願いします。
「よにんでSUPER TEUCHI 10th LIVE!~10+α~」
開催日:2017年12月10日(日)
開催時間:一部13:00開場13:30開演/二部18:00開場18:30開演
会場:「初台DOORS」 出演:「うちやえゆか」、「榎本温子」、「樹元オリエ」、「五條真由美」
では、スタートです。
ここで話題は、1曲目に歌われた「10+α」の制作秘話へと移ります。
樹元さん「『10+α』の歌詞、歌い分けを、始めこうしようみたいな決めてたのを、『いくつになっても』みたいな歌詞を始め私が振られてたのね。だけど、いや~『いくつになっても』って言われても全然大人っぽくなくて(笑)」
榎本さん「そう。オリエちゃんの声質には合わなかった」
五條さん「私が取ったんだよね」
樹元さん「そう。それでまいこがね」
榎本さん「(樹元さんは)青春担当だからね。オリエちゃんが入ると、さっきの『繋がる世界と未来への紙飛行機』も、グッと学生感が出るよね」
樹元さん「フレッシュな感じでね(笑)」
榎本さん「青春入りま~す(笑)」
そして、このメンバーのまま次の曲へ入ります。
テウチメンバー4人で歌われた10曲目は、ライブアルバム「10⁺α」に収録されている「Again」です。
五條さんが初めて作詞、作曲の両方を担当された曲で、編曲を「大石憲一郎」さんが担当されています。
近年の「テウチライブ」では終盤に歌われる事が多い曲で、中盤で歌われるのは珍しいです。
五條さん「ありがとうございます・・・」
うちやえさん「ありがとうございます・・・」
こちらの曲では間奏に榎本さんと樹元さんのセリフパートがあるのですが、この曲を歌い終わると毎回そのパートをどんなキャラクターをイメージして喋ったかが話題となります。
勿論、今回もその話題となりました。
榎本さん「咲舞でやっちゃった(笑)」
樹元さん「咲舞でやっちゃった(笑)」
五條さん「この間のリハの時も思ったけど、この間収録があったじゃない?」
榎本さん「そうなんです!プリキュアのパズルゲームの『プリキュア つながるぱずるん』ていうの・・・やってるかな!?」
この榎本さんの振りに観客の方も歓声で応えるのですが、何と二階の招待席から小さな女の子の『やってる~!』の声が会場に響き渡りました。
これにはテウチメンバーも会場の観客の方々も大盛り上がりでした。
五條さん「この間のリハの時も思ったけど、『あ、戻してきたな』みたいな」
榎本さん「ちゃんと収録に向けて、キャラをギュッと入れたんで、今凄い出やすいんですよ!」
ここでバンドメンバーの方が、一旦休憩に入られました。
ステージ上にはテウチメンバーのみとなりましたが、話題は先の「プリキュア つながるぱずるん」の収録時の話題へと移りました。
榎本さん「いつぐらいか知らないですけど、『スプラッシュ☆スター』も実装になるんで、その時は是非プレイして下さい!結構録ったよね~」
樹元さん「もういっぱい喋った~」
榎本さん「久しぶりに変身もしたし、後、必殺技も・・・。変身、変身、必殺技、必殺技、必殺技みたいになっちゃったから、一遍に録るのか~って思って」
樹元さん「久々の変身の方もあったしね」
榎本さん「ね。久々の変身の方もあった。ちょっとそこビデオ見返したりなんかして。成る程~って。ちゃんと勉強して」
五條さん「だからいっぱい入ってるんだね。今、身体にね」
榎本さん「めっちゃ入ってる。すっごい出てくる」
五條さん「この間のリハの時に凄い思った。そっちにシフトしてきたんだな~って」
榎本さん「もう一回入れないとね・・・出てっちゃうんですよ(笑)」
実は、ここからプリキュア15周年の話題に移るのですが、レポートに書いていい内容なのか判断出来ませんでしたので、今回は割愛させていただきます・・・。
ご了承下さい。
今日は、ここまでとさせていただきます。
レポートの続きは近日中にアップさせていただく予定です。
「ってな感じで♪」、多分、今回の「よにんでSUPER TEUCHI 10th LIVE!~10+α~」のレポートは、これまでの「テウチライブ」レポートの中でも、最も更新ペースが遅いのではないかと思い、平日ですが少しだけ書かせていただきました・・・。
しかし、1曲も歌わないままMCのレポートだけで終わってしまいました・・・。
でも、このペースでは全く終わりが見えませんので、今後も今日の様に少しだけでもレポートをアップしていこうと思います・・・。
ニギニギ「ニッギニッギニッギニッギ」(第11話より) |
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一日遅れとなる「並べてみれば☆プリキュアが分かる!かもード」(第48話) |
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今日は、一日遅れとなる月曜日恒例企画「並べてみれば☆プリキュアが分かる!かもード」をお送りさせていただきます。
今回は、第48話となります。
では早速、各作品の第48話タイトルを並べてみます。
「ふたりはプリキュア」・・・「史上最大の決戦!プリキュア最後の日!!」
「ふたりはプリキュア
マックスハート」・・・放送終了
「ふたりはプリキュア
スプラッシュ☆スター」・・・「最終決戦!奪われた緑の郷」
「Yes!プリキュア5」・・・「希望VS絶望
最後の対決!」
「Yes!プリキュア5
GoGo!」・・・「未来へ!永遠不滅のプリキュア5!」
「フレッシュプリキュア!」・・・「最終決戦!キュアエンジェル誕生!!」
「ハートキャッチプリキュア!」・・・「みんなの心をひとつに!私は最強のプリキュア!!」
「スイートプリキュア♪」・・・「ラララ〜♪世界に響け、幸福のメロディニャ!」
「スマイルプリキュア!」・・・「光輝く未来へ!届け!最高のスマイル!!」
「ドキドキ!プリキュア!」・・・「ドキドキ全開!プリキュアVSキングジコチュー!」
「ハピネスチャージプリキュア!」・・・「憎しみをこえて!誕生!フォーエバーラブリー!」
「Go!プリンセスプリキュア」・・・「迫る絶望・・・!絶体絶命のプリンセス!」
「魔法つかいプリキュア!」・・・「終わりなき渾沌!デウスマストの世界!!」
「キラキラ☆プリキュアアラモード」・・・「さいごの戦い!世界まるごとレッツ・ラ・まぜまぜ!」
「マックスハート」は既に最終回を迎えており、「5GoGo!」、「スイート」、「スマイル」がこの回で最終回を迎えます。
続いて、「S☆S」の第48話の印象に残ったセリフを紹介させていただきます。
第48話は、こちらのセリフとなります。
フィーリア「そうです。生命(いのち)の源である海こそが、全ての泉を司る『太陽の泉』なのです。それがまさか・・・、この様な形で見付かってしまうとは・・・」 (第48話より)
こちらはプリキュア史、またはアニメ史に残る大失態の象徴として取り上げられる事の多いセリフです・・・。
この事で「フィーリア王女」は、一部のファンから非難(称賛)される事もありました・・・。
実はこちらのセリフ、昨年の「並べてみればつかいプリキュアが分かる!かも」でも取り上げさせていただいたセリフなのです。
その際は、『フィーリア王女黒幕説』について書かせていただいたのですが、今回はフィーリア王女を擁護する立場になって、この事を検証してみたいと思います。
まずポイントとしては、フィーリア王女登場前の状況です。
プリキュアと「満」、「薫」との連携攻撃も空しく、「ゴーヤーン(最終形態)」には傷一つ付ける事が出来ませんでした。
ゴーヤーンも倒れているプリキュア達に追撃する等、容赦はなく、その力の差は視聴者にも容易に感じられました。
ゴーヤーンは最後通告として「太陽の泉」の在処を聞き出そうとしますが、プリキュアはそれを頑なに拒否します。
しかしプリキュア達は、これまでのゴーヤーンの攻撃によって立ち上がる事すら出来ない状況です。
そこに登場したのが「コロネ」に憑依したフィーリア王女です。
しかしフィーリア王女は、まだ本来の力を取り戻しておらず、「ムープ」と「フープ」が取り戻した「フェアリーキャラフェ」も、「七つの泉」から集めた力を「ダークフォール」幹部の復活に使われ、最後に残った力も満と薫の復活で使い果たし、もう力は残っていない状態でした・・・。
ですが、フィーリア王女はそれでもプリキュア達を助ける為にゴーヤーンの前に立ちはだかり、プリキュア達を守ろうとしたのです・・・。
勿論、結果だけを見ると悪手だった事は間違いありません。
この直後にプリキュアが放った「プリキュア・スパイラルスター・スプラッシュ」も、ゴーヤーンに『いつも以上の力を感じる』と言われながらも、太陽の泉を失った事で精霊の力が尽き、ゴーヤーンが放った「ブラックホール」を消滅させる事は出来ませんでした・・・。
この状況についてフィーリア王女糾弾派に言わせれば、もし太陽の泉が無事なら、ここでゴーヤーンを倒せたと言われるかも知れません・・・。
しかし、先の時点で既にプリキュア達は虫の息でしたので、必殺技が放てるまで回復したのもフィーリア王女の(最悪な)時間稼ぎがあったからではないかと思うのです。
それに、ここでのスパイラルスターのパワーアップも、太陽の泉を奪われた事による所謂『火事場のクソ力』的なものと思われますので・・・。
つまり、どちらにしてもプリキュア側にしていれば既に詰んでる状態だったという事です・・・。
しかし、自分が思うには残酷な手段ですが、一つだけ切り抜ける方法があったのではないかと思うのです・・・。
それはゴーヤーンが太陽の泉に固執した事に起因するのですが、それを書くと長くなってしまいますので、後日の「『S☆S』考察」にて・・・。
では最後に、プリキュア史に残る名シーンのセリフで締めたいと思います。
咲「花が咲き・・・」 舞「鳥は舞う・・・」 薫「風が薫り・・・」 満「月は満ちる・・・」(第48話より)
「ってな感じで♪」、いつもお気に入り登録ありがとうございます。
今日は出勤が大変でした・・・。
駅までは自転車で通勤しているのですが、いつもだと10分位の通勤時間が30分位かかりました・・・。
勿論、徒歩で行けば楽だったのでしょうが、バイク乗りとしてのプライドがそれを許しませんでしたので・・・。
しかし本当に怖いのは、雪が積もった当日ではなく、雪がある程度溶けた翌日の朝の凍結なんですよね・・・。
静江「日曜日は予約も入ってないし、大して忙しくないと思うけど・・・。どうだろうね?父ちゃん」(第10話より) |
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「松下洋子」さん、誕生日おめでとうございます |
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今日は、「ふたりはプリキュア
スプラッシュ☆スター」で企画を担当された「松下洋子」さんの誕生日です。 おめでとうございます。
また、松下さんは、「フレッシュプリキュア!」、「ハートキャッチプリキュア!」でも企画を担当されています。
昨年の松下さんの誕生日では「S☆S」と「クレヨンしんちゃん」とのコラボについて書かせていただきました。
そして今年は、松下さんが企画を担当されたプリキュア3作品の共通点、正確には「S☆S」と他の2作品との共通点について書いてみたいと思います。
勿論、自分が全話通して見ているのは「S☆S」だけですので、共通点と言いましてもザックリと薄い感じになってしまいます・・・。
ご了承下さい。
まずは、「フレッシュ」からです。
「フレッシュ」は、「映画ふたりはプリキュア スプラッシュ☆スター チクタク危機一髪!」の監督を務められた「志水淳児」さん、「S☆S」の最終回の演出を担当された「座古明史」さんがシリーズディレクターを務められた作品です。
キャスト面でも、プリキュア4人を演じられた声優さんの内、「桃園ラブ/キュアピーチ」役を演じられた「沖佳苗」さん、「山吹祈里/キュアパイン」役を演じられた「中川亜紀子」さんが「S☆S」に出演されています。
特に沖さんは、何と「S☆S」が声優デビュー作品なのです。
そして設定面では、まずは「満」、「薫」と「イース」が挙がると思います。
「S☆S」や「Yes!プリキュア5」等でシリーズ構成を務められた「成田良美」さんも、満と薫がプリキュアシリーズにおいて敵から仲間になるプリキュアの先駆けと言われています。
成田さん「今思うと、満と薫はキュアパッションやキュアビートなどの、改心するプリキュアの先駆けでしたね」(「アニメージュ 2014年4月号」より)
そして、「フレッシュ」が元祖と思われがちなプリキュアの4人制も「S☆S」が先駆けと言えます。
満と薫は公式ではプリキュアと認められていませんが、「川村敏江」さんが「鷲尾天」さんの発言を紹介されていました。
川村さん「そのとき鷲尾プロデューサーは『1年目は2人、2年目は3人(+ルミナス)、3年目は4人(+満と薫)、来年は5人・・・・・・わかりやすいでしょ』とおっしゃっていました(笑)」(「プリキュアぴあ」より)
続いては、「ハートキャッチ」です。
スタッフ面では、「S☆S」がプリキュアシリーズの演出デビューとなった「長峯達也」さんがシリーズディレクターを担当されています。
キャスト面では、「S☆S」で先生と生徒役を演じられた「氷青」さんと「伊藤静」さんが、今度は親子役(「さくら」と「ももか」)で出演されています。
設定面では、「ハートキャッチ」はプリキュアのモチーフが「花」となっており、「S☆S」の「キュアブルーム」と親近感があります。
また、「世界樹」と「こころの大樹」等、似た設定も存在しています。
そして、主人公の一人「つぼみ」は、「S☆S」のモデルの一つとなった鎌倉から引っ越してくるのですが、「S☆S」の第31話には幼少期のつぼみっぽい少女が登場しているのです・・・。
右上に座っている丸メガネのツインテールの女の子です。
この回には、「ハートキャッチ」でキャラクターデザインを担当された「馬越嘉彦」さんが作画として参加されています。
「稲上晃」さんが、「健太」のモデルとなったキャラクターが「ふたりはプリキュア マックスハート」に登場した「大輝」と言われていました。
稲上さん「『MH』21話でひかりと交流する少年、大輝のデザインって結構良いなって思ってて、それをちょっとベースにした元気な男の子にしようかなって、多少それよりはお兄ちゃんな感じにしてますが」
(「ふたりはプリキュア Splash☆Star MEMORY BOOK」より)
もしかすると馬越さんも稲上さんと同様、このキャラクターを基につぼみをデザインされたのかも知れません・・・。
「ってな感じで♪」、今日は何とか代休取れました・・・。
しかし、当てにしていた同僚が多忙で新人の手伝いが出来なかったそうで、新人一人で頑張ったみたいです・・・。
明日は何かスイーツを差し入れに買って行こう・・・。
そんな中、今日は午前中に買い物を済ませたので、正午前からずっと部屋に引きこもったままです。
テレビのニュースやツイッターを見ていると、外は凄い事になってるみたいですね・・・。
自分が午前中に外出した際は、雪がちらつく程度で積もる様子が全くなかったので、何か不思議な気分です・・・。
男の子「『ネコのともやくん』だ~」(第9話より) |
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「プリキュア日記」(職場編) |
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今日は「プリキュア日記」をお送りしたいと思います。
これはプライベートでプリキュアな出来事が起きた際にお送りする日記です。
今回は、前回に続き職場編となっています。
前回の「プリキュア日記」をご覧になられた方はご存じとは思いますが、昨年自分の部署に配属された新人(新人A)が「ラブライブ!」のファンで、これまでとは異なり、職場で結構「ラブライブ!」や声優の話題が挙がる事が多くなりました。
1月から入社した新人(新人B)もアニメファンという訳ではない様ですが、協調性が高く、「ラブライブ!」ファンの新人に話を上手く合わせている感じがします。
自分は、新人が『神谷さん』と言うと、「神谷明」さんを思い浮かぶ世代ですので・・・(新人Aは「神谷浩史」さん)。
そんな二人と一緒の職場ですが、先日新人Aから話題に挙がったのが、今年の4月から放送が始まる「ゲゲゲの鬼太郎」の「ねこ娘」についてでした。
当サイトをご覧になられている方ならご存知の方も多いと思いますが、今回のねこ娘のデザインはこれまでの「ゲゲゲの鬼太郎」に登場してきたねこ娘とは異なり、8頭身のキャラクターとしてデザインされているのです。
一方、主人公の「鬼太郎」はと言いますと、これまでと同様の頭身です・・・。
別に、ねこ娘のデザインに異論がある訳ではない様ですが、インパクトがあったという事で話題に挙げたみたいです。
自分もネットのニュースかツイッターか何かでそのニュースは目にしていたので乗っかったのですが、そこで思ったのが今回の「ゲゲゲの鬼太郎」のキャストです。
自分も今回のニュースに興味があって見た訳ではないので、うろ覚えだったのですが、確か鬼太郎の役をプリキュアの声優さんが担当していた気がしたのです・・・。
勿論、「ふたりはプリキュア
スプラッシュ☆スター」のキャストでしたら直ぐに分かったのですが、もうプリキュアシリーズでプリキュア役を演じられた方は50人を超えてますので、流石に見ていない作品のプリキュア役を演じられた方の名前が直ぐには出てきませんでした・・・。
そこで、新人Aに『確か鬼太郎役をやるのはプリキュアの声優さんだったはずよ』と言うと、『誰ですか?』と聞かれたのですが即答出来なかったので、新人Aが『調べてみます』と言ってネットでキャストを調べました。
すると、今回鬼太郎役を演じられるのは「沢城みゆき」さんとの事でした。
沢城さんと言えば、「Go!プリンセスプリキュア」で「紅城トワ/キュアスカーレット」役を演じられた方ですが、近年の声優事情に疎い自分は沢城さんの事をプリキュアでしか知りませんでした・・・。
しかし、新人Aは沢城さんの事に詳しく、『色々なキャラクターを演じ分けられる方で、同じ声優さんが演じてるとは思えないくらい演技の幅が広い人』と評していました。
そんな話を「ゲゲゲの鬼太郎」の公式サイトを見ながら話してたのですが、公式サイトのキャストページを見ていますと、キャストの多くがプリキュア作品に出演されている方ばかりで驚きました・・・。
「鬼太郎」役「沢城みゆき」さん・・・「紅城トワ/キュアスカーレット」役
「目玉おやじ」役「野沢雅子」さん・・・「雪城さなえ」役
「犬山まな」役「藤井ゆきよ」さん・・・「日向まりこ」役
「砂かけばばあ」役「田中真弓」さん・・・「イーラ」役
「子泣きじじい」、「ぬりかべ」役「島田敏」さん・・・「ネバタコス」役
「一反もめん」役「山口勝平」さん・・・「フラッピ」役
公式サイトに載っているメインキャストの内、「ねずみ男」役の「古川登志夫」さん、ねこ娘役の「庄司宇芽香」さん以外のキャストがプリキュア作品に出演されている方なのです。
これはもうプリキュア作品と言っても過言じゃないです・・・とは言えませんが凄いですね。
そんな事を思いながら「ゲゲゲの鬼太郎」の公式サイトを見ていたのですが、流石にそれを言ってしまうと自分の正体がバレてしまいますので、そこはHUGっと我慢でした・・・。
そして、最後に「HUGっと!プリキュア」で「輝木ほまれ/キュアエトワール」役を演じられる「小倉唯」さん推しの新人Aが、『新しいプリキュア見て下さいね』と言ったので、いつも通り自分が『早起きして君が見なさい』と返すといういつものパターンで終わりました・・・。
・・・。
バレてないですよね・・・?
「ってな感じで♪」、先程名古屋から帰ってきました・・・。
疲れました・・・。
今日思ったのですが、名古屋出張で疲れるポイントの一つが、帰る前に名古屋で食べる夕食です・・・。
昼間は忙しくて昼食を取る暇がなく、夜に一気に食べるのですが、これが堪えてる気がしてきました・・・。
地元のスタッフ数人と居酒屋で済ませる事が多いのですが、自分は食べ物を残さない主義ですので、他人が残した食べ物も可能な限り食べているのですが、それが負担になっている気がしました・・・。
毎回食べる分だけ注文してねとは言ってるのですが、今日も残ってましたので・・・。
次回はもっと強く言おう・・・。
モエルンバ「ハハハハハ・・・!行くぜっ!セニョリー・・・タコスッ!」(第8話より) |
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第11回「『S☆S』エンドカード考察」(第11話) |
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今日は、11回目となる「『S☆S』エンドカード考察」をお送りさせていただきます。 この企画は、再放送やDVDでは見られない「ふたりはプリキュア
スプラッシュ☆スター」のエンドカードを見ていこうという企画です。
11回目となる今回は、第11話「ちょいヤバ?海の上は大騒ぎ!」の放送後に流れたエンドカードを紹介させていただきます。
こちらが第11話の放送後に流れたエンドカードです。
今回のエンドカードは、次回の予告的なポジション(?)となっています・・・。
うーん・・・、正確には予告とは言えませんね・・・。
こういうシチュエーションがある訳ではないので・・・。
と言いますか、この辺から「S☆S」エンドカード担当スタッフの自由度が上がってきた印象があります・・・。
これまでのエンドカードのノリでしたら、プリキュア史に残るエンドカードの数々とはならなかったかも知れませんので・・・。
勿論、第9話の様な正統派でクオリティーの高いエンドカードも素晴らしいと思いますが、インパクトではやはりこういうノリの方があると思いますので・・・(自分は第9話のエンドカード好きです)。
エンドカードの話に戻ります・・・。
こちらのエンドカードに使用されたのは、次話である第12話「チョッピはチョピっとホームシック?」のカットです。
まず、手前の「舞」のカットですが、Aパート序盤(タイトルコール前)の自室で画の題材に悩む舞のカットが反転して使用されています。
舞「うーん・・・。何を描いたらいいのかな・・・。ねえ・・・、どう思う?チョッピ」
(第12話より)
そして奥の「咲」のカットは、Aパート序盤(タイトルコール直後)の自室で宿題をしている咲の耳に「フラッピ」が飛びつくシーンのカットが使用されています。
フラッピ「む~・・・、ラピ~!おやつラピ!おやつラピィイイイイ!」(第12話より)
咲の頬の紅潮は描き加えられたものです。
うーん・・・、これは何とコメントしていいか・・・。
最近の表現を使うとするなら、『公式が病気』と言うのでしょうか・・・。
ある意味、「だまし絵」と言えるかも知れませんね・・・。
みなさんには、このエンドカードがどういうシチュエーションに見えるでしょうか・・・。
コーチ「お前と天野は、一人一人では単なる火だが・・・、二人合わせれば炎となる・・・。炎となったガンバスターは・・・無敵だっ・・・!」(「トップをねらえ!」より)
以上となります。
次の回では、第12話「チョッピはチョピっとホームシック?」の放送後に使用されたエンドカードを紹介させていただきます。 お楽しみに。
「ってな感じで♪」、明日はほぼ月一の名古屋出張です。
今は同僚が復帰したので月曜日の代休を取りやすいのですが、今同僚は外国の方の担当になっており、通常の業務を頼みづらい状況に・・・。
なので、自分が休みを取ると通常の業務を昨年入った新人が一人で行う事になるのですが、本人は一人でやるのは自信がないみたいで・・・。
今日も泣き付かれました・・・。
半休にして午後から出勤してもいいのですが、どうやら月曜日は雪になるとの噂も・・・。
さて、どうすますかね・・・。
後、明日は名古屋出張ですので、当サイトの更新は深夜になる予定です・・・。
ご了承下さい。
まだ何も書いてませんが、明日元気があれば「プリキュア日記」をお送りさせていただく予定です。
ウザイナー「ウザイナァアア・・・!」(第7話より) |
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「よにんでSUPER TEUCHI 10th LIVE!~10+α~」一部(昼の部)レポート⑥ |
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今日は、2017年12月10日(日)開催されました「よにんでSUPER TEUCHI 10th LIVE!~10+α~」の一部(昼の部)レポート⑥をお送りさせていただきます。
レポート⑤につきましては、1月14日の日記をご覧下さい。
レポート①:2017年12月16日
レポート②:2017年12月24日
レポート③:2017年12月29日
レポート④:2018年1月6日
レポート⑤:2018年1月14日
また、レポートの中に書かせていただいている出演者のコメントにつきましては、自分の聞き違いやメモのミス、ニュアンスの取り違いの可能性もあります。 もし、大きな間違いがありましたら、ご一報いただけると助かります。 宜しくお願いします。
「よにんでSUPER TEUCHI 10th LIVE!~10+α~」
開催日:2017年12月10日(日)
開催時間:一部13:00開場13:30開演/二部18:00開場18:30開演
会場:「初台DOORS」 出演:「うちやえゆか」、「榎本温子」、「樹元オリエ」、「五條真由美」
では、スタートです。
榎本さん「格好いいよ~!凄いよ~!」
ここで榎本さん、樹元さんが合流し、再びステージ上にテウチメンバー4人が揃いました。
うちやえさん「(サカサマノソラ)格好いい曲だから、さっきの『smile』と違う顔でね」
その時、榎本さんがギター担当の「雨宮健司」さん(ケンちゃん)の反応に気付きました。
榎本さん「ケンちゃん・・・」
うちやえさん「大丈夫?」
雨宮さん「やえちゃん話してると可笑しくて(笑)。ごめん、ごめん」
うちやえさん「面白い事言ってない時も笑ってるよ。長いとこうなるよね~」
雨宮さんはうちやえさんの事を『やえちゃん』って呼んでるんですね。
そして話題は、再び「サカサマノソラ」へと戻ります。
同時に、「テウチライブ」がライブ、生である証とも言えるアクシデントについても・・・。
うちやえさん「歌詞が伊福部さんで、曲がこいしっち、大石さんというね。『え・・・?』みたいな。曲が先に来たんだけどね、『何ですか?このラインは』みたいなね」
榎本さん「『ニコ生』とかで『歌ってみた』ってあるじゃん?『歌ってみろ』って思った(笑)。『歌えんのか?』と。『ラインが取れないだろう?』と」
五條さん「(さっき)ちょっと失敗しちゃったんだよね・・・」
榎本さん「じゃあ、夜リベンジしていただいて」
うちやえさん「緊張感増すわ~」
五條さん「歌うとこ忘れちゃったから・・・(笑)。『ここ二人だった・・・』とか」
うちやえさん「本当の初めてだからね。でもね、二人のいつもやってきた所があるから。前で言うと『Sing for Future』とか、ちょっと格好いい系のデュエットっていうのをテウチでこうやって歌えるの私は凄く嬉しいし、頑張りたいと思ってるとこなんだけど・・・真面目な話ね、これ。うちやえさん、こういう方ね、こういう方」
更には、こちらの曲の歌い方についても語られました。
榎本さん「でも結構苦労する歌?」
五條さん「・・・何だろうね?」
うちやえさん「歌い分けが細かいんだよね。いつもね、気を確かに持ってないとね」
五條さん「そう、そう(笑)。気を確かに持たないと。それだね!」
うちやえさん「あるでしょ、やっぱり!特にハモりに行く時とかは、どうしても口ずさむのって上のメインになって、それに対して下を行かなきゃいけない時、『私、下、下』みたいな」
五條さん「気を確かに・・・(笑)」
榎本さん「気を確かに!」
そして、いつもはうちやえさんに対し『ツン』な態度を取る五條さんが、『デレ』を見せる場面もありました。
五條さん「でも私、やえさんと歌うと結構安心して、二人で歌う所を忘れたりとかが(笑)、意外と今までも二人で歌う曲はあったりとかしてる。何だろね?」
うちやえさん「やっぱね、そういう所だよね~。お互いに信用してる感じがあって、それを歌に乗せてるね。何だろ・・・、不思議だね?」
そこから話題は今日のステージ衣装に移ります。
先程、うちやえさんと五條さんの衣装についてはふれられましたが、今度は樹元さんと榎本さんが二人で衣装を買いに行った時のエピソードが語られました。
榎本さん「私たち双子コーデ~。10周年だからちょっと頑張っちゃった・・・(笑)。お店で選びながら『うわ~、気が引けるわ~』、『これも可愛い、気が引けるわ~』。でもステージだし、10周年だから、これで電車に乗る訳じゃないし、うん、うん。『(店員さんが)可愛いと思いますよ~。何かに使われるんですか~?お二人でお揃いですか~?』って、『は、はい・・・』」
そして長めのMCが終わり、いよいよ次の曲が始まります。
榎本さん「ちょっとテウチの中では、一風変わった曲なんですが、聴いて下さい・・・」
テウチメンバー4人で歌われた9曲目は、ライブアルバム「10⁺α」に収録されている「繋がる世界と未来への紙飛行機」です。
7曲目に五條さんが歌われた「リグレット」と同様、PolyphonicBranchさんが作詞、作曲を担当されています。
五條さん「ありがとうございました~」
榎本さん「ありがとうございました~」
うちやえさん「ありがとうございます」
実は、こちらの曲の歌唱中、ちょっとしたアクシデントがありました。
しかし、そのアクシデントを作った切欠は自分にあるかも知れませんので、ここで謝罪させていただきます・・・。
樹元さん、前日遅くまで対応させてしまい申し訳ありませんでした。
今日は、ここまでとさせていただきます。
レポートの続きは近日中にアップさせていただく予定です。
「ってな感じで♪」、いつもお気に入り登録ありがとうございます。
今日も残業(?)でした・・・。
何故『?』が付くかと言いますと、自分達の仕事は終わってるのですが、外国の方の担当をしている同僚の仕事が終わっていないので帰れないという・・・。
自分は同僚に仕事を押し付けた手前、先に帰る訳にはいきませんし、新人二人も自分が帰らないと帰りませんし・・・。
まあ、来週いっぱいでその外国の方は国に戻られますので、それまでの辛抱ですね・・・。
同僚もこの2週間ほぼ休みなしですので、再来週から代休取らせないと・・・(一応病み上がりですので)。
そして、自分の代休が取れなくなるという・・・。
スカウトマン「そこを何とか・・・、もう一度お考え願えないでしょうか・・・?当ホテルでは、日向さんを最高の条件でお迎えする準備を整えております」(第6話より) |
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第27回「スプラッシュ☆スターdeチャンス」(「日向みのり」解答編) |
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今日は、昨日お届けしました「スプラッシュ☆スターdeチャンス」の解答編をお送りさせていただきます。
この企画は、「ふたりはプリキュア
スプラッシュ☆スター」のカルトクイズですが、現在は一人の登場人物にスポットを当てて、その登場人物に関する問題を出題させていただいております。
10回目となる今回は、「日向みのり」に関する問題を出題させていただきました。 当サイトをご覧いただいている方には簡単過ぎたかも知れませんが、ご容赦下さい。
また、まだ問題を見られていない方は、先に昨日の日記をご覧下さい。
では、スタートです。
第27回「スプラッシュ☆スターdeチャンス」日向みのり編
問題①
みのりの第一声は?
答え:お姉ちゃん
みのり「お姉ちゃ~ん!」(第1話より)
ある意味、みのりの一番多いセリフがこれかも知れません・・・。
因みに、昨日書かせていただいた「樹元オリエ」さんのツイートがこちらになります。
問題②
みのりの自転車のかごにデザインされている模様は?
答え:花
みのり「あ~、やっぱりここにいた!」(第1話より)
「咲」の自転車は後の回にも登場しますが、みのりの自転車の登場はこの回のみとなっています。
自転車を描くのは大変そうですしね・・・。
問題③
「咲ちゃん特製オムライス」を見た時のリアクション(セリフ)は?
答え:みのりの知ってるオムレツと違う
みのり「みのりの知ってるオムレツと違~う・・・」(第15話より)
幼いみのりのこのリアクションは仕方ないと思いますが、「大介」は娘に対する気使いを持った方がいいのではないかと・・・。
まあ、その辺を含めて家族なのでしょう・・・。
問題④
第24話で咲がショックを受けたみのりの一言とは?
答え:薫お姉さんって誰?
みのり「薫お姉さん・・・って誰・・・?」(第24話より)
余談ですが、後の第43話で記憶が戻ったみのりと「薫」の再会が描かれていますが、第45話では「満」と「和也」の再会も描かれています。
満や薫が咲や「舞」、みのり以外の「緑の郷」の人と会話するシーンは殆ど描かれていないので、何気に貴重なシーンとなっています。
問題⑤
舞の誕生日プレゼントの為にみのりが行った事は?
答え:舞の誕生日ケーキにチョコレートでメッセージを書いた
みのり「ねえ、見て。これみのりが書いたんだよ」(第40話より)
舞の誕生日プレゼントは、咲と比べても豪華な気がします・・・。
ただ、誕生日パーティーの参加者の中で唯一、舞に何をプレゼントしたのかが不明なのが和也です・・・。
まさか、舞が小さい頃に壊した和也の望遠鏡(第8話)を弁償しない代わりに、数年間は誕生日プレゼントなし・・・なんて和也はせこい事言わないですよね・・・。
問題⑥
みのりが動物公園で描いた動物は?
答え:猿
みのり「ねえ、おさるさん描きたい!ここでお絵描きもいい?」(第44話より)
ここはシリアスなシーンなのですが、満がボス猿で「アクダイカーン」様を連想するのは笑ってしまいました(正確には『お父さん』ですが・・・)。
また、薫が「ダークフォール」幹部達を家族みたいに捉えたのは、薫らしいとも思いました。
問題⑦
みのりが満の名前を呼んだのは何話?
答え:第46話
みのり「えへへ~。ほら、こっちが薫お姉さんで、こっちが満お姉さん。この前の動物園みたいに、みんなでまた、絵を描きに行こうよ」(第46話より)
1月8日の日記に書かせていただいた「並べてみれば☆プリキュアが分かる!かもード」(第46話)でも、このネタを取り上げさせていただきました。
しかし、みのりが満の名前を呼んだのはこれが最初で最後となっており、後に共演した「映画プリキュアオールスターズDX2 希望の光☆レインボージュエルを守れ!」でも、みのりが満の名前を呼ぶ事はありませんでした・・・。
以上となります。
如何でしたでしょうか・・・?
次回は最後の日向家のキャラクターに因んだクイズを出題させていただきます。 お楽しみに。
「ってな感じで♪」、いつもお気に入り登録ありがとうございます。
今日は早めの日記アップとなりました。
何故なら、この後「よにんでSUPER TEUCHI 10th LIVE!~10+α~」のレポートを書こうと思っているからです・・・。
昨年の終盤の忙しさから、今までで最も進み具合の遅いレポートとなってしまっていますので・・・。
平日に1曲分だけアップする事も考えたのですが、やはりそれは如何なものかと思いまして・・・。
ただ、最近このコーナーにも書かせていただいてる通り、後2週間程は代休が取りづらい状況にありますので、もしかすると・・・。
店員「もう作ってないんですよ。在庫のあるお店なら、別ですが・・・」(第5話より) |
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第27回「スプラッシュ☆スターdeチャンス」(「日向みのり」出題編) |
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今日は、1ヶ月開いてしまいましたが月一企画「スプラッシュ☆スターdeチャンス」をお送りさせていただきます。 この企画は、簡単に言いますと「ふたりはプリキュア
スプラッシュ☆スター」のカルトクイズです。
これまでは作品の中からランダムで出題したり、映画から作品単位で出題させていただいてましたが、現在は登場人物に絞って出題させていただきたいと思います。
10回目となる今回は、「日向みのり」に関する問題を出題させていただきます。 当サイトをご覧いただいている方には簡単過ぎる問題とは思いますが、ご了承下さい。
では、問題をお送りさせていただく前に、前回のクイズをもう一度紹介させていただきます。
「スプラッシュ☆スターdeチャンス」日向沙織編
問題①:沙織の第一声は?
問題②:第1話の咲と舞の5年前の回想の中で沙織が着ていた浴衣にデザインされていた模様は?
問題③:沙織が可南子と会ったのは何年ぶり?
問題④:第15話で咲がスランプに陥った際に沙織が差し出したのは右手?左手?
問題⑤:沙織の私服はスカート派?パンツ派?
問題⑥:第26話で合宿中の咲がいない中、沙織がした失敗とは?
問題⑦:沙織が話したミミンガの効能(?)とは?
以上となります。
ドロドロン「全然たいした事ないね!」(第42話より)
という事で、27回目となる「スプラッシュ☆スターdeチャンス」をお送りさせていただきます。 では、スタートです。
第27回「スプラッシュ☆スターdeチャンス」日向みのり編
問題①
みのりの第一声は?
ヒント:一昨年に公開された「映画プリキュアオールスターズ
みんなで歌う♪奇跡の魔法!」のアフレコの際、「齋藤彩夏」さんと再会された「樹元オリエ」さんのツイートにも書かれていました。
問題②
みのりの自転車のかごにデザインされている模様は?
ヒント:第20話に登場したみのりの傘と同じデザインとなっています。
問題③
「咲ちゃん特製オムレツ」を見た時のリアクション(セリフ)は?
ヒント:「大介」共々酷い言い様です・・・。
問題④
第24話で咲がショックを受けたみのりの一言とは?
ヒント:その言葉を聞いた際の「咲」のリアクションがインパクトありました・・・(「岡佳広」さん演出)。
問題⑤
舞の誕生日プレゼントの為にみのりが行った事は?
ヒント:咲への画の描き方の助言ではありません。
問題⑥
みのりが動物公園で描いた動物は?
ヒント:「ドロドロン」と「シタターレ」姐さんがその動物の檻の床掃除掃除をしていました。
問題⑦
みのりが満の名前を呼んだのは何話?
ヒント:最近「並べてみれば☆プリキュアが分かる!かもード」でも取り上げさせていただきました。
以上となります。
如何でしたでしょうか・・・? 当サイトをご覧の方には簡単過ぎるとは思いますが、一応明日の日記で解答編を行わせていただきます。
「ってな感じで♪」、いつもお気に入り登録ありがとうございます。
今日も残業でした・・・。
自分達の仕事はいつも通り終わったのですが、同僚と外国の方の仕事が長引きまして・・・。
同僚に仕事を押し付けた身の自分が先に帰る訳にもいかず・・・。
『人を恨めば穴二つ』とは意味が違うと思いますが、これがその代償なのでしょう・・・。
彩乃「どんなに素晴らしくても、大賞じゃない事もあるのよ・・・」(第4話より) |
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既に中旬に突入していますが月頭恒例の前月(12月)の反省会です |
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今日は既に中旬に突入してますが、月頭恒例の前月(12月)の反省会を行わせていただきたいと思います。
まずは、12月で最もアクセス数が多かった日と少なかった日を発表させていただきたいと思います。
一番アクセス数が多かったのは、12月12日(火)でした。 ご覧いただきありがとうございました。
この日は、「ふたりはプリキュア スプラッシュ☆スター」で「星野健吾」役を演じられた「志村知幸」さんの誕生日でした。
正直、健吾に注目が集まったと言うよりも、その数日前に開催された「よにんでSUPER TEUCHI 10th LIVE!~10+α~」の影響が大きかったのだと思います・・・。
そして、一番アクセス数が悪かったのは、12月14日(木)でした・・・。 そんな中、ご覧下さった方には感謝しております・・・。
この日は、2015年の「思い出日記」をお送りさせていただきました・・・。
2015年の同日は、「S☆S」で「チョッピ」役を演じられた故「松来未祐」さんの四十九日法要という事で、本編に登場したチョッピの表情に注目させていただきました・・・。
前々月(11月)と比較した12月の数値は、以下の通りです。
アクセス数:-2.61%
ユーザー数:22.22%
ページビュー数:-9.13%
訪問別ページビュー:-6.69%
訪問時の平均滞在時間:-35.35%
直帰率:-39.60%(※)
新規訪問の割合:26.90%
アクセス数は減っていますが、それ以外は下げ止まり感がありますね・・・(滞在時間は論外ですが・・・)。
今月は少し仕事に余裕が出来たので頑張ってますが、実は既に代休が取れない状況に陥っているのです・・・。
※.直帰率のみ、プラスの数字はマイナス評価となります。
続いては、「S☆S」ニュースです。
12月のニュースは3件と、11月の1件から一応3倍増となりました・・・。
その中でも一番の注目は、昨年末にお送りした「『S☆S』10大ニュース」でも取り上げさせていただいた「S☆S」の「プリキュア つながるぱずるん」への参戦のニュースですね。
「動画でお知らせ笑笑」
「今日、プリキュアつながるぱずるんの収録でした」
まだ公式サイトでは正式な発表がありませんが、「樹元オリエ」さん、「榎本温子」さんからの情報ですので間違いないでしょう。
最後は、「OVA化貯金」です。
今回は6戦0勝6敗という結果となりました・・・。
ここ最近、結構いい勝率でしたので悲観的な感じはなく、久々にシンプルなレシートを受け取ったなと印象でした・・・。
目標金額まで、残り299,883,000円です(2018年1月16日時点)。
「ってな感じで♪」、いつもお気に入り登録ありがとうございます。
先にも少し書かせていただきましたが、今仕事先に外国の方が来日されているのですが、その方の対応を同僚に押し付ける事には成功したのですが、同僚にとってもそれはかなりのストレスらしく、結局同僚はその対応に専念する事になったのです・・・。
そして、その反動でその他の仕事全てを自分と新人が対応する事となり、結局昨年末と同じ状況になってしまいました・・・。
ただ、同僚は付きっきりで対応する為、今後2週間で休みが一日しか取れないみたいですので、自分は何も言えません・・・。
今日は何とか凌ぎましたが、近々「思い出日記」の出番が来るかも知れません・・・。
主審「セェーフッ!」(第3話より) |
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月曜日恒例企画「並べてみれば☆プリキュアが分かる!かもード」(第47話) |
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今日は、月曜日恒例企画「並べてみれば☆プリキュアが分かる!かもード」をお送りさせていただきます。
今回は、第47話となります。
では早速、各作品の第47話タイトルを並べてみます。
「ふたりはプリキュア」・・・「最強戦士登場!っても~ありえない!!」
「ふたりはプリキュア
マックスハート」・・・「扉を開けて!ここから始まる物語」
「ふたりはプリキュア
スプラッシュ☆スター」・・・「大逆転!?黒幕って誰のこと?」
「Yes!プリキュア5」・・・「ドリームコレットを取り戻せ!」
「Yes!プリキュア5
GoGo!」・・・「気持ちをひとつに!青いバラの奇跡!!」
「フレッシュプリキュア!」・・・「世界が変わる!ドーナツが起こした奇跡!!」
「ハートキャッチプリキュア!」・・・「嘘だと言ってください!サバーク博士の正体!!」
「スイートプリキュア♪」・・・「ピカーン!みんなで奏でる希望の組曲ニャ!」
「スマイルプリキュア!」・・・「最強ピエーロ降臨!あきらめない力と希望の光!!」
「ドキドキ!プリキュア」・・・「キュアハートの決意!まもりたい約束!」
「ハピネスチャージプリキュア!」・・・「ありがとう誠司
愛から生まれる力!」
「Go!プリンセスプリキュア」・・・「花のように・・・!つよくやさしく美しく!」
「魔法つかいプリキュア!」・・・「それぞれの願い!明日はどっちだー?」
「キラキラ☆プリキュアアラモード」・・・「大好きをとりもどせ!キュアペコリンできあがり!」
「マックスハート」は全47話の為、この第47話が最終回となります。
続いて、「S☆S」の第47話の印象に残ったセリフを紹介させていただきます。
第47話は、こちらのセリフとなります。
咲「みんなの声・・・、みんなの生命(いのち)!」
舞「ありがとう・・・!みんなの気持ちに、応えてみせる!」(第47話より)
このシーンは、「映画プリキュアオールスターズ」シリーズに当て嵌めると、「ミラクルライト」のシーンに相当するシーンだと思います。
「映画プリキュアオールスターズ」シリーズですと、多くの人々の声援を受けてプリキュアが立ち上がるシーンですが、残念ながら「S☆S」ではプリキュアは人知れず戦っている為、人々からの応援はありません・・・。
セリフだけ見れば「緑の郷」の人々の応援に見えますが、実際は「泉の郷」の精霊達と「コロネwithフィーリア王女」の応援です。
どのプリキュア作品もそうだと思いますが、プリキュアは決して人々に感謝されたいが為に戦っている訳ではありません。
今の暮らしを、この世界を守る為に戦っていると思います。
しかし、それでも誰かから感謝されるという行為が力になる事は確かだと思います。
実際、第18話で「薫」がこう言っています。
薫「『ありがとう』・・・」
満「え・・・?」
薫「何故こんな言葉に私は動揺しているんだろう・・・」(第18話より)
この事が「ダークフォール」の戦士である薫の琴線を揺らす切欠となりました。
ですが、先にも述べた通り「S☆S」ではプリキュアの戦いを知る人は誰もいません・・・。
勿論、何度も言いますがプリキュアは誰かに感謝される為に戦っている訳ではありません。
ですので仕方ない事なのですが、視聴者としては少し寂しく感じました・・・。
では最後に、このシーンを見ると思いだす「ベジータ」のセリフで締めたいと思います。
ベジータ「カカロット・・・ きさま いままで なんど 地球を救った・・・?」
悟空「え・・・?な・・・なんだよ きゅうに・・・・・・さ・・・さあな・・・なんどぐらいだったかな・・・」
ベジータ「たまには地球のやつらにも責任をとらせてやるんだ」
(「ドラゴンボール」より)
「ってな感じで♪」、いつもお気に入り登録ありがとうございます。
今日は同僚が切れて、同僚の愚痴を聞いてて残業になりました・・・。
昨日の日記に書いた通り、外国の方の担当を押し付ける事には成功したのですが、今日一日だけで色々とトラブルがあったそうで・・・。
押し付けた自分にも責任の一端がありますので、愚痴を聞かない訳にもいかず・・・。
しかも、今日は通訳の方(ボランティア)がいたのですが、明日以降は通訳なしで仕事する事に・・・。
こういう所もうちの会社はせこいんですよね・・・。
明日以降、今日以上に同僚のストレスが溜まりそうで不安です・・・。
レスレス「レスレスレスレス」(第2話より) |
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「よにんでSUPER TEUCHI 10th LIVE!~10+α~」一部(昼の部)レポート⑤ |
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今日は、2017年12月10日(日)開催されました「よにんでSUPER TEUCHI 10th LIVE!~10+α~」の一部(昼の部)レポート⑤をお送りさせていただきます。
レポート④につきましては、1月6日の日記をご覧下さい。
レポート①:2017年12月16日
レポート②:2017年12月24日
レポート③:2017年12月29日
レポート④:2018年1月6日
また、レポートの中に書かせていただいている出演者のコメントにつきましては、自分の聞き違いやメモのミス、ニュアンスの取り違いの可能性もあります。 もし、大きな間違いがありましたら、ご一報いただけると助かります。 宜しくお願いします。
「よにんでSUPER TEUCHI 10th LIVE!~10+α~」
開催日:2017年12月10日(日)
開催時間:一部13:00開場13:30開演/二部18:00開場18:30開演
会場:「初台DOORS」 出演:「うちやえゆか」、「榎本温子」、「樹元オリエ」、「五條真由美」
では、スタートです。
うちやえさん「さあ、続いての人、呼びたいと思います・・・。まだソロを歌ってない方おりますね?五條真由美さんお願いしま~す!」
うちやえさんに呼ばれ、ステージに五條さんが登場されました。
ハイテンションなうちやえさんの呼び出しに対し、ローテンションでの五條さんの登場は、「テウチライブ」のお約束の一つです。
うちやえさん「あららららら、テンションが違わないかい?」
五條さん「私、今、曲順を見ながら、やえさんこの次にまだ歌う曲を入れなくて良かったなと思った。もう(『smile』の)後半凄い事になってたなと思って」
うちやえさん「もうね、歌と言うか叫びになってましたね」
五條さん「なってた。このまま次の曲一緒ってなったら、多分死んでる・・・(笑)。一人にしておいて良かったな~って」
うちやえさん「ちょっと休憩をさせていただきます・・・」
五條さん「そうだよね(笑)」
うちやえさんがステージを下りられ、ステージ上には五條さんのみとなりました。
五條さん「私はちょっと、今回バラードの方で少し休憩をしてもらおうかなと思っています。聴いて下さい。『リグレット』という曲です」
五條さんが歌われた7曲目は、五條さんのオリジナルアルバム「Dear My Place」に収録されている「リグレット」です。
五條さんと「PolyphonicBranch」さんのコラボレーションアルバムに収録されている曲で、作詞、作曲をPolyphonicBranchさんが担当されています。
特設サイト(こちら)では、この曲を始めとする収録曲の試聴が可能となっています。
五條さん「ありがとうございました~」
ソロコーナーはここで終わり、ステージ上に再びうちやえさんが登場されました。
二人でMCを行われた事から、次の曲は二人で歌われる曲という事になります。
今回の10周年記念アルバム「10⁺α」にはアップテンポの曲が多いという事で、今回のライブは「10⁺α」を中心に構成されている為、五條さんはここで敢えてバラードをセットリストに入れたそうです。
うちやえさん「私もね・・・、落ち着きましたよ・・・」
五條さん「(爆笑)」
うちやえさん「ライブ出来る1週間前から本番始まってる感じだし。やっとライブに来たという所でね」
五條さん「ほんとそうだよね、やえさん」
うちやえさん「何かね、そういう所あるよね・・・(笑)」
五條さん「毎回だけどね」
ここでレポート冒頭でお伝えしたうちやえさんと五條さんの衣装について、五條さんがふれられました。
五條さん「テウチを長くやってますけども、今回初めて私とやえさんの衣装が何となく合うという・・・」
うちやえさん「あっ・・・!?そう・・・」
五條さん「いつも頑なに・・・(笑)」
うちやえさん「アルバムのイメージかな?」
五條さん「そうなんです。ちょっとアルバムの感じにしてみました」
うちやえさん「そしたらアクセサリーの色とか、普段全然合わないのに、合って笑っちゃったというね。どういうコンビだよっていう・・・。あ、コンビじゃない?」
五條さん「はい・・・」
うちやえさん「全否定ね・・・。恒例の全否定」
五條さん「そうです。はい・・・」
うちやえさん「でも二人で出来る事あるかもしんないじゃん!?」
五條さん「そうね。という事で二人で歌おっか」
うちやえさん「はい(笑)」
うちやえさんと五條さんさんが歌われた8曲目は、ライブアルバム「10⁺α」に収録されている「サカサマノソラ」です。
作詞を「テウチライブ」のトークコーナーの司会、またはうちやえさんの世話係としてお馴染の「伊福部崇」さん、作曲と編曲を「大石憲一郎」さんが担当されています。
伊福部さんは、これまでテレビアニメ「おねがい♪マイメロディ きららっ★」等の作詞を手掛けられているのですが、意外にも「テウチライブ」のオリジナルソングの作詞は、この曲が初めてとなります。
実は、こちらの曲にはタイトルにもある通り『空』が歌詞に登場します。
また歌詞には、『ほし(惑星)』という言葉も登場します。
そして、この歌詞の主人公は『二人』です・・・。
「ふたりはプリキュア
スプラッシュ☆スター」ファンから見ますと、『空』と『星』と『二人』という言葉からは、どうしてもあの二人のキャラクターが思い浮かんでしまいます・・・。
満「私たちはもう見られないけど・・・」
薫「空の泉をお願いね・・・」(第23話より)
この二人をイメージしてこちらの曲を聴きますと、また違った印象を受けるかも知れません・・・。
五條さん「ありがとうございました~」
うちやえさん「ありがとうございま~す」
今日は、ここまでとさせていただきます。
レポートの続きは近日中にアップさせていただく予定です。
「ってな感じで♪」、いつもお気に入り登録ありがとうございます。
今週末は久々に当サイトらしいネタをお送り出来ました・・・。
久々なので疲れました・・・。
因みに、前回の「テウチライブ」レポートを少しだけ加筆修正しています・・・。
そして明日からは会社に外国の人が来るんですよね・・・。
自分は英語が全くダメなので憂鬱です・・・。
ただ、仕事をサボるスキルには秀でてると思いますので、何とか上手く同僚に押し付けれればと画策しています・・・。
カレっち「聞かせてもらおうか・・・。太陽の泉の在処を・・・」(第1話より) |
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第14回「『S☆S』用語解説」(『七つの泉』編) |
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今日は、昨年9月9日以来となる「『S☆S』用語解説」をお送りしたいと思います。 これは、「ふたりはプリキュア
スプラッシュ☆スター」の物語の中に登場する用語を簡単に解説していくという企画です。 単純に用語の紹介、解説だけする事もあれば、その用語についての考察を行わせていただく事もあります。
前回までは4回に分けてゲストキャラクター(エンドロールに表記あり)に注目させていただいました。
そして今回は、「七つの泉」について解説させていただきたいと思います(カッコ内は登場話数)。
では、スタートです。
「木の泉」(第7話、第41話、第47話)
フラッピ「泉の精霊達が戻ってきたラピ!」
チョッピ「また、昔の様に木の泉を守るチョピ」(第7話より)
「カレっち」によって支配されていた泉です。
第7話で「奇跡の雫」が七つ揃った事と「フェアリーキャラフェ」を手に入れた事で復活しました。
初期に登場した泉という事もあってか、デザインは至ってシンプルで、新円の泉の周りに巨木の森が茂っています。
何となく「うちやえゆか」さんが好きそうな印象がある泉です(泉の色的に・・・)。
個人的には、「アンドロス島のブラックホール」と呼ばれている湖がモデルになっているのではないかと思います・・・。
「火の泉」(第13話、第41話、第47話)
咲「良かった・・・」
舞「これで二つ目の泉を取り返したのよね」(第13話より)
「モエルンバ」によって支配されていた泉です。
第13話で奇跡の雫が七つ揃った事で復活しました。
火山の火口に出来たカルデラ湖の様な泉です。
また、周りには熱帯地方の植物が茂っており、泉の周りには湖が複数点在しています。
実際に存在するカルデラ湖を基にデザインされたと思われる泉ですので、まだ見られた事がない方でもイメージしやすいのではないかと思います。
「土の泉」(第20話、第41話、第47話)
フラッピ「これで、木の泉、火の泉、土の泉、三つの泉が戻ってきたラピ」
チョッピ「ありがとうチョピ」(第20話より)
「ドロドロン」によって支配されていた泉です。
第20話で奇跡の雫が七つ揃った事で復活しました。
山の傾斜地に作られる棚田の様な泉です。
これまでの泉は単体でしたが、この土の泉は複数の小さな泉が複数連なって形成されています。
こちらも、実際にある棚田を基にデザインされたのではないかと思います。
『泥=田んぼ』というイメージからではないでしょうか。
「空の泉」(第23話、第24話、第25話、第41話、第47話、第49話)
フラッピ「これで、木の泉、火の泉、土の泉、三つの泉が戻ってきたラピ」
チョッピ「ありがとうチョピ」(第20話より)
「満」と「薫」によって管理されていた泉です。
第23話のラストで満と薫から奇跡の雫を託され、七つ揃った事で第24話にて復活しました。
巨大な木々が何十本、何百本も絡み合う様に伸びた頂上に出来た泉です。
それらの木々が雲の上の高さまで伸びている事から、空に浮かんでいる様に見えます。
泉から溢れた水が滝の様に落ちていたりと、最もファンタジックなデザインとなています。 「ムープ」と「フープ」が暮らしていた泉でもあります。
泉の中で最多となる計6話に登場しています。
また、これまでの泉の紹介では、「ダークフォール」の幹部によって『支配』と書かせていただきましたが、この泉では『管理』と表現させていただきました。
「水の泉」(第33話、第41話、第47話)
ムープ「みんなもとどおりになったムプ」
フープ「いいかぜがふきはじめたププ」(第33話より)
「シタターレ」姐さんによって支配されていた泉です。
第32話で奇跡の雫が七つ揃った事で、第33話にて復活しました。
巨大な大穴に周りの川から水が流れ落ちている様な泉です。
「ギアナ高地」にある大穴に水が流れ落ちてるイメージです。
穴の中央には周りの高さまである塔の様な島があります。
これまでの泉は名前を聞いただけである程度のイメージは出来たかも知れませんが、水の泉はイメージしづらいのではないかと個人的には思います・・・。
しかし、美容に気を使っているシタターレ姐さんが、こんな乾燥した様な土地(復活前)を好むとは思えませんけどね・・・。
「金の泉」(第41話、第47話)
咲「今までピンチになった事も、沢山あったけど、みんなと力を合わせて乗り越えてきたよね・・・。だから、最後の泉は、みんなで一緒に元に戻そうよ」(第41話より)
「キントレスキー」によって支配されていた泉です。
第40話で奇跡の雫が七つ揃った事で、第41話にて復活しました。
金色に輝く巨大な巨石に囲まれた泉です。
スケールは異なりますが、泉の周りを囲んだ巨石から、人工的に作られた池の様にも見えます。
木の泉ほどではありませんが、周囲を森に囲まれています。
木の泉から始まって、どんどん凝ったデザインとなっていった泉ですが、奪われた最後の泉はシンプルなデザインとなりました。
原点回帰という事なのかも知れません・・・。
「太陽の泉」(第48話)
フィーリア王女「そうです・・・。生命(いのち)の源である海こそが、全ての泉を司る太陽の泉なのです・・・。それがまさか・・・、この様な形で見付かってしまうとは・・・」(第48話より)
「フィーリア王女」によって「緑の郷」に隠された全ての泉を司る泉で、その正体は海でした。
第48話で「フェアリーキャラフェ」が海に落ちた事で判明しました。
太陽の泉の名前自体は第1話から登場しており、海自体も当然ほぼ毎回登場していますが、太陽の泉としての登場は第48話のみですので、登場回は第48話のみとさせていただきました。
太陽の泉が海だったという事は第48話で判明し、咲や舞達も驚きを隠せませんでしたが、一番驚いているのは間違いなくダークフォール幹部達でしょうね・・・。
特にモエルンバは第11話で太陽の泉の中から登場したにも関わらず、咲や舞達に太陽の泉の在処を聞き出そうとしてたのですから・・・。
以上となります。
本文にも書かせていただきましたが、泉にはモデルとなったと思われる実在する湖や大穴等があります。
自然を舞台とした「S☆S」だけあり、モデルとなった湖や大穴等も美しいものばかりです。
先に紹介させていただいた自分がモデルとなったと思う場所もネットで画像検索出来ますので、ご興味を持たれた方は是非検索してみて下さい。
今後も「S☆S」に登場した用語をジャンル別に分けてご紹介させていただきます。 お楽しみに。
「ってな感じで♪」、いつもリツート、お気に入り登録ありがとうございます。
今日は久々に更新を頑張った気がします・・・。
しかし、『更新を頑張る=アクセス数アップ』でないのが辛い所です・・・。
篠原先生「テスト直前に頑張っても、本当の力は付かないんだからね」
(第13話より)
そして、すっかり忘れ去られているのが、「よにんでSUPER TEUCHI 10th LIVE!~10+α~」のレポートです・・・。
もう1週間以上開いてしまいましたね・・・。
明日は頑張ってアップしようと思います・・・。
ソフトボール部員「あっ・・・!キャプテン、すみませんっ!」(第49話より) |
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「並べてみれば『S☆S』が分かる!かも」(「ダークフォール幹部名乗り」編③) |
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今日の「並べてみれば『S☆S』が分かる!かも」は、かなり間が開いてしまいましたが「ダークフォール」幹部の名乗り編第3弾をお送りさせていただきます。
これは、「鷲尾天」プロデューサーが携われた作品の中で、唯一敵が名乗りを上げるという「ふたりはプリキュア
スプラッシュ☆スター」の敵が、登場回でどう名乗りを上げているのかを調べてみるという企画です。
鷲尾さん「私が担当した中で、敵が名乗っているのはこのシリーズだけなんですね」(「ふたりはプリキュア
Splash☆Star MEMORY
BOOK」より)
これまでに取り上げさせていただいたのは、以下の2キャラです(カッコ内は名乗った回数です)。
2017年10月5日:「カレっち」(4回)
2017年10月15日:「モエルンバ」(1回)
そして今回は、みんな大好き「ドロドロン」の名乗りシーンに注目してみたいと思います。
第14話
名乗りなし
ドロドロンの初登場となった第14話では名乗りシーンはありませんでした。
と言うか、初登場時に名乗らなかったキャラってドロドロンだけなんですよね・・・。
第15話
ドロドロン「ドロドロンでっす!」(第15話より)
第14話でも書かせていただきましたが、初登場の第14話でドロドロンが名乗らなかった為、実はこの回まで「咲」と「舞」はドロドロンの名前を知らなかった事になります。
勿論、視聴者的には「ゴーヤーン」や「満」がドロドロンの名前を呼んでいるので周知の事ですが・・・。
第16話
名乗りなし
この回はドロドロンの名乗りはありませんでした。
しかし、前話辺りからドロドロンのキャラ変が進んでますね・・・。
「シタターレ」姐さんが特に顕著ですが、こういうのって何処まで想定内なのでしょうか・・・。
第17話
名乗りなし
この回も名乗りはありませんでした・・・。
この回は咲や舞の前に精霊達の方が先に遭遇するという少ないパターンでした。
第18話
名乗りなし
3回連続で名乗りのシーンなしとなりました・・・。
この企画自体、カレっちのスタートダッシュは良かったのですが、それ以降は企画の意義が見えないですよね・・・。
第19話
名乗りなし
この回は名乗りこそありませんでしたが、咲、舞、満のリレーを見る事が出来ます。
咲「あんたは!」
舞「この前の!」
満「ドロドロン」(第19話より)
第20話
名乗りなし
1回目の退場回も名乗りのシーンありませんでした。
結局、復活前はモエルンバと同様、名乗ったのは一回のみでした。
第42話
ドロドロン「お久しぶり、ドロドロンで~っす」(第42話より)
第15話以来となる名乗りシーンとなりました。
「岩田光央」さん節全開のドロドロンが戻ってきました。
この回の岩田さんのアフレコは、「ふたりはプリキュア
Splash☆Star MEMORY
BOOK」の対談でも挙がってましたので。
第44話
名乗りなし
ドロドロン最後の登場回は名乗りシーンなしでした・・・。
名乗りシーンはシタターレ姐さんに持って行かれた感じですね。
まあドロドロンは名乗りこそ少なかったですが、復活後はどちらの回でも岩田節全開でしたので・・・。
以上となります。
ドロドロンが名乗ったのは、第15話、第42話の2回と、モエルンバに次ぐ少なさとなりました。
やはり、名前でいぢられるカレっち、シタターレ姐さん、律義な「キントレスキー」とは差が出ると思います。
ここまで企画倒れな状態になりつつありますが、これも確認作業という事で・・・。
そしていよいよ次の④では、本命のあのキャラが登場です。
まあ本命過ぎて逆に面白くないかもしれませんが・・・。
お楽しみに・・・。
「ってな感じで♪」、いつもお気に入り登録ありがとうございます。
今日は代休だったのですが、朝会社から明日の仕事内容が超ハードになったという知らせが・・・。
明日混乱しない様との気使いでしょうが、それを思うと頭の中が仕事モードに・・・。
勿論、休みはしましたが、最近新年会続きだったせいか、何か身体が重くて・・・。
正月太りでしょうかね・・・。
明日は「レッドブル」飲んで頑張ろう・・・。
ゴーヤーン(最終形態)「ウォオオオオオオ!何っ!?」(第48話より) |
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年始恒例の昨年(2017年)の反省会です |
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今日は、年始恒例の年一企画をお送りさせていただきます。
タイトルにもあります通り、年始恒例の「前年(2017年の反省会」です。
これは毎月月頭(と言っても今月はまだですが・・・)恒例の反省会の拡大バージョンです。
規模を1ヶ月から1年に拡大したバージョンとなります。
では早速、2017年で最もアクセス数が多かった日記を発表させていただきたいと思います。
2017年で最もアクセス数が多かった日は、6月28日(水)でした。 ご覧いただきありがとうございました。
この日は、当日「品川プリンスホテル」にて開催された「東映アニメーション」の第79期定時株主総会の質疑応答で挙がったプリキュアに関する質疑応答を紹介させていただきました。
ほぼ毎年、この情報を取り上げさせていただいた日が年間1位となっています。
注目度の高さが窺えます。
そして、2017年で最もアクセス数が悪かった日は、12月14日(木)でした・・・。 そんな中、ご覧下さった方には感謝しております・・・。
この日は、「思い出日記」として2015年の当日の日記を振り返らせていただきました・・・。
昨年の終盤は同僚の長期入院があり、これまで2人でこなしていた仕事を9月末に入社したばかりの新人と行わなくてはならなくなって、その影響がサイト更新にも大きく響きました・・・。
現在は、本調子ではありませんが同僚も現場復帰し、代休解消は出来なくても、これ以上代休が増える事はなさそうです・・・。
多分・・・。
そして、一昨年(2016年)と比較した数値は、以下の通りです。
アクセス数:-26.89%
ユーザー数:-30.12%
ページビュー数:-21.25%
訪問別ページビュー:7.72%
訪問時の平均滞在時間:-0.74%
直帰率:-45.58%(※)
新規訪問の割合:-4.34%
酷いですね・・・。
先に話させていただいた終盤の更新を鑑みても酷いです・・・。
現状を見ましても、ここからのV字回復は見込めませんし、今後も世界の片隅で細々と続けようと思います・・・。
続いては、「S☆S」ニュースです。
昨年取り上げさせていただいたニュースは29件と、一昨年の23件を大きく上回りました。
春の映画のニュースはなくなりましたが、昨年2回開催された「テウチライブ」や、「S.H.Figuarts
キュアブルーム&満セット」、「S.H.Figuarts
キュアイーグレット&薫セット」の発売が大きかったと思います。
因みに、昨年のニュースにつきましては、先月末の日記に「『S☆S』10大ニュース」として二日間に掛けて特集させていただいております。
最後は、「OVA化貯金」です。
昨年の結果は以下の通りとなります。
1月:7戦1勝6敗(+1,000円)
2月:7戦0勝7敗
3月:11戦0勝11敗
4月:8戦0勝8敗
5月:10戦4勝6敗(+4,000円)
6月:8戦1勝7敗(+1,000円)
7月:9戦2勝7敗(+9,100円)
8月:7戦2勝5敗(+4,000円)
9月:7戦0勝7敗
10月:9戦0勝7敗
11月:11戦4勝7敗(+6,000円)
12月:10戦3勝7敗(+5,000円)
計:104戦17勝87敗(+30,100円)
2月から4月に掛けての26戦全敗というのが凄いですね・・・。
こうやってデータにしてみますと、宝くじが如何に収益をもたらせているかがよく分かりますね・・・。
「ってな感じで♪」、いつもリツート、お気に入り登録ありがとうございます。
今日は休日出勤でした・・・。
最近、何故か睡眠不足でして・・・。
そんなに忙しい気はしないのですが、今日もこのコーナーを書いてる時点で1時過ぎです・・・。
昨日は新年会で結構飲まされまして簡易更新にさせていただいたのですが、昨日の日記を書いている時点では「友也」についてのネタが浮かんでたんですよね・・・。
なので、明日(代休)にでも書こうと思っていたのですが、今日の日記を書いている時点で思い出せず・・・。
一体、昨日の自分は何を書こうとしてたのでしょうか・・・。
ゴーヤーン「手こずりはしましたが、所詮滅びの力に勝てる訳が・・・。ん・・・?」
(第47話より) |
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「プリキュア日記」(職場編) |
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今日は久々に「プリキュア日記」をお送りしたいと思います。
これはプライベートでプリキュアな出来事が起きた際にお送りする日記です。
しかも今回は、超レアな職場編となっています。
因みに、職場では自分がプリキュアファンという認識はなく(多分・・・)、姪がプリキュア好き(だった)という事で、姪に話題を合わせる為にプリキュアを勉強したという認識になっていると思われます・・・。
過去にも、自分の上の姪と同じ歳の娘を持つ上司とのプリキュア思い出話や、「エヴァンゲリヲン」好きの同僚との「ゴジラ」VSプリキュア話(「映画プリキュアオールスターズNewStage(ニューステージ) みらいのともだち」オープニング)等が職場でありました。
しかし、これらの話題は自分から切り出したものが殆どだったのですが、今日のプリキュア話は何と相手から切り出してきたネタだったのです・・・。
その相手とは、昨年に入社した新人の女の子でした。
実は、この新人はアニメ「ラブライブ!」のファンで、会社のパソコンの壁紙も「ラブライブ!」にしている程です。
まあ、壁紙を「ラブライブ!」にさせたのは自分ですが・・・(上司命令)。
先日まで山手線で行われていた車両のラッピングの写真を撮るくらいの「ラブライブ!」ファンなのです。
その新人が自分が出社するなり声を掛けてきたのです。
新人「師匠~、唯ちゃんがプリキュア役やる事になったんですよ~」
新人の話では、お気に入りの声優さんが2月から放送が始まる「HUGっと!プリキュア」でプリキュア役を演じられるとの事でした。
新人の言っている『唯ちゃん』とは、「ハグ!プリ」で「輝木ほまれ/キュアエトワール」役を演じられる「小倉唯」さんの事です。
新人は、小倉さんのイベントに参加する程のファンなのです。
いつも新人の口から出るのは「ラブライブ!」の事ばかりですので、てっきり小倉さんも「ラブライブ!」に出ている声優さんと思いきや、どうやら違うみたいです・・・(お陰で今日の日記書くのに手間取りました・・・)。
自分は最近のアニメに疎く、いくら新人のお勧めとは言え、「ラブライブ!」を見る気にはなれませんでしたが、「ふたりはプリキュア スプラッシュ☆スター」と同じプリキュア作品なら、ある程度は情報も入りますので共通の話題にいいかと思ったのですが・・・。
自分が『じゃあ今度のプリキュアは見ないとね』と言うと、新人からは『朝早過ぎて起きれませ~ん』という答えが返ってきました・・・。
う~ん・・・。
「ってな感じで♪」、いつもリツート、お気に入り登録ありがとうございます。
今日は延び延びになっている年一企画をお送りしようと思っていたのですが、週で最も忙しい火曜日という事もあり、タイムオーバーで断念しました・・・。
明日は会社の新年会ですので、明日も簡易更新となってしまいます・・・。
申し訳ありません。
ただ、現時点では同僚も復帰して昨年終盤の様な忙しさからは解放されました。
しかし、同僚もまだ本調子ではなく、1月から更に新人が増え、その教育で手を取られる事に・・・。
今日も同僚や上司と代休の話をしたかったのですが、バタバタで何も決まらず終わってしまいました・・・。
自分の安息の日々はいつ訪れるのでしょうか・・・。
女子高生「ここのケーキ美味しいのよね~」(第45話より) |
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月曜日恒例企画「並べてみれば☆プリキュアが分かる!かもード」(第46話) |
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今日は、月曜日恒例企画「並べてみれば☆プリキュアが分かる!かもード」をお送りさせていただきます。
今回は、第46話となります。
では早速、各作品の第46話タイトルを並べてみます。
「ふたりはプリキュア」・・・「サイアク~!石の力が奪われた~!?」
「ふたりはプリキュア
マックスハート」・・・「捨て身の総攻撃!闇の戦士マックスパワー!!」
「ふたりはプリキュア
スプラッシュ☆スター」・・・「反撃!アクダイカーン脅威の力!」
「Yes!プリキュア5」・・・「カワリーノ非情の策略!」
「Yes!プリキュア5
GoGo!」・・・「絶体絶命!没収されたプリキュア5!」
「フレッシュプリキュア!」・・・「サウラーとウェスター
最期の戦い!!」
「ハートキャッチプリキュア!」・・・「クモジャキー!コブラージャ!あなたたちを忘れません!!」
「スイートプリキュア♪」・・・「ズゴーン!プリキュア最後の戦いニャ!」
「スマイルプリキュア!」・・・「最悪の結末!?バッドエンドプリキュア!!」
「ドキドキ!プリキュア!」・・・「エースとレジーナ!誕生の真実!」
「ハピネスチャージプリキュア!」・・・「愛と憎しみのバトル!誠司vsプリキュア!」
「Go!プリンセスプリキュア」・・・「美しい・・・!?さすらうシャットと雪の城!」
「魔法つかいプリキュア!」・・・「魔法のクリスマス!みらい、サンタになる!?」
「キラキラ☆プリキュアアラモード」・・・「ノワール大決戦!笑顔の消えたバースデー!」
「Go!プリ」と「魔プリ」を除く全ての作品が、最終決戦に突入しています。 また、「マックスハート」は全47話とシリーズ中最も話数が少ない為、次話が最終回となります。
続いて、「S☆S」の第46話の印象に残ったセリフを紹介させていただきます。
第46話は、こちらのセリフとなります。
みのり「えへへ~。ほら、こっちが薫お姉さんで、こっちが満お姉さん。この前の動物園みたいに、みんなでまた、絵を描きに行こうよ」(第46話より)
当サイトをご覧いただいている方には定番のネタですが、やはりこの回で一番インパクトがあったセリフと言えば、やはりこのセリフですので・・・。
しかし、中にはまだこのネタの意味が分からないと言われる方もいらっしゃると思いますので、一応説明をさせていただきたいと思います。
実は、「みのり」が「満」と初めて出会ったのは第18話と思われます。
この第18話では、みのりと満が同じフレームには描かれてはいません。
ただ、「薫」と一緒に満が接客している様子を見ていますし、次にみのりと満が再会する第20話でもみのりが初めて満に会った様なリアクションをしていませんので、多分第18話で会っていると思われます。
そのみのりが初めて満の名前を呼んだのが、この第46話なのです・・・。
「薫」に対しては初めて会った第18話から名前を呼んでいましたが、それ以降もみのりが満の名前を呼ぶ事はなかったのです・・・。
勿論、第23話以降満と薫は「ダークフォール」に捕らわれていましたので、みのりと満の接点はありませんでした。
しかし、その期間を除いてもみのりと満の共演回は多数あります。
第18話:一緒にいるシーンはないが薫と一緒に働いている満を見ている
第20話:紫陽花の絵を描くみのりに同行
第22話:一緒に「咲」のソフトボールの練習を見に行く
第43話:「PANPAKAパン」にて久々の再会
第44話:一緒に動物公園に行く
第45話:一緒にPANPAKAパンの手伝いをする
多くの回では薫と共に行動しているみのりですが、満も薫と共に行動している場面が多いので、満は薫と同様、みのりと共に行動していたと言えますので・・・。
それだけ一緒に行動していながら、みのりが満の事を呼んだのは、後にも先にもこの回の先のセリフのみとなるのです・・・。
勿論、それは「映画プリキュアオールスターズDX2 希望の光☆レインボージュエルを守れ!」でも踏襲されていました・・・。
咲が「シタターレ」姐さんの名前を間違えずに言えたのと同じ位、レアなセリフなのです・・・。
しかもシタターレ姐さんの場合、本人の前では1回(第32話)、いない所では1回(第41話)の計2回ですし、第41話ではフルネームで呼んでいませんので、それ以上にレアなセリフと言えます・・・。
では最後に、上記のセリフと双璧を成すかもしれない「アクダイカーン」様を論破した「舞」のセリフで締めたいと思います。
舞「あなたは、満さんと薫さんを、輝かしい生命(いのち)を生み出した!」
(第46話より)
「ってな感じで♪」、いつもお気に入り登録ありがとうございます。
やっとツイッターに書き込めました・・・。
色々ネットで調べて試したのですが解決せず、結局違うブラウザで書き込むという方法にしました・・・。
この症状って前にもあった気がするんですよね・・・。
暫くは違うブラウザで対応したいと思います・・・。
ニギニギ「ニッギニッギニギ~。ヨ~」(第44話より) |
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「行信三」さん、誕生日おめでとうございます |
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今日は、「ふたりはプリキュア
スプラッシュ☆スター」で美術を担当された「行信三」さんの誕生日です。 おめでとうございます。
行さんが美術を担当された回は、第1話~第7話、第9話、第11話、第13話、第15話、第16話、第18話、第20話~第27話、第29話~第33話、第35話~第38話、第40話、第41話、第43話~第48話となっています。
「ふたりはプリキュア
スプラッシュスター マジッドキッシアター」、「映画
ふたりはプリキュア スプラッシュ☆スター
チクタク危機一髪!」の美術も担当されています。 また、オープニングや本編に登場する路面電車のデザインも、行さんが担当されています。
更に、「映画 プリキュアオールスターズDX
みんなともだちっ☆奇跡の全員大集合!」でも美術を担当されています。
という事で、今日は行さんが担当された回の中で、個人的に印象的なシーン(背景)を何点か紹介させていただきたいと思います。
これまで、第1話~第4話、第7話、第15話、第20話、第21話、第25話、第26話、第28話、第31話、第40話、第44話、第48話、「マジッドキッシアター」、「チクタク危機一髪!」を取り上げさせていただきましたので、今年はそれら以外の回を紹介させていただきます。
第5話「健太どうする!?咲と素敵なお兄さん!」
この回の注目は、この回にしか登場しない夕凪のお店、商店街です。
「PANPAKAパン」は「咲」の自宅とあって多々登場していますが、「PANPAKAパン」以外のお店がこの様に描かれているのは、この回のみとなります。
咲や「舞」が徒歩で本を探し回っている事から、咲達が回っていたお店は「海原市」全体ではなく、「夕凪」のみのお店を回っていたと思われます。
第27話「みんな大好き!思い出の夏祭り」
この回の注目は、やはりお祭りの屋台ですね。
ある意味、「S☆S」全話の中でも一番派手な背景と言えるかも知れません。
屋台に並んでいる商品や景品に注目しながら見るのも面白いです。
第29話「フラッピチョッピ絶体絶命!」
この回の注目は、Aパート冒頭に流れるテレビドラマのシーンです。
舞台は19世紀のイギリスという設定になっており、「明日のナージャ」で美術を担当された行さんにとって懐かしかったのではないかと思います(「ナージャ」は20世紀初頭が舞台)。
また、この回ではほぼ全篇を通して美翔家の中が舞台となっているという貴重な回でもあります。
第38話「アイドル誕生 日向咲!ってマジ!?」
この回の注目は、路面電車です。
実は、オープニングにも登場している路面電車のデザインを担当されたのは行さんなのです。
「S☆S」全話の中で、咲と舞達が路面電車に乗るのは第28話とこの回だけなのですが、初めて咲と舞が路面電車に乗った第28話は行さんが担当されておらず(「井芹達朗」さんが担当)、この回で初めて行さんが担当される事になるのです。
以上となります。
背景は一見、脇役の様に見えるかも知れませんが、少しピントをずらして見ると、これらの様に意外な発見が出来ると思います。
「S☆S」は、こういう見方も出来る良作だと個人的には思います。
「ってな感じで♪」、何故かツイッターに書き込めませんでした・・・。
昨日の続きです・・・。
自分は「LINE」をやっていないので友人とのやり取りは全てメールで行っていたのですが、複数でやり取りをやっている為、CCが乱立してメールが凄い量に・・・。
しかも、その辺が決まったのが4日、5日だったのですが、4日は東京に戻るのでバタバタで、5日は仕事始めでバタバタに・・・。
メールチェックを疎かにしている間に、6日の朝10時に町田という事に決まっていたそうです・・・。
結局、2時間近く遅れて合流となりました・・・。
そう言えば、まだ帰郷後の当サイトのメールチェックしてませんでした・・・。
もう少々お待ち下さい。
篠原先生「12月ももう半ばだ。勉強も大変だろうけど、部屋はちゃんと暖かくして、風邪を引かない様に気を付けるんだぞ」(第43話より) |
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「よにんでSUPER TEUCHI 10th LIVE!~10+α~」一部(昼の部)レポート④ |
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今日は、2017年12月10日(日)開催されました「よにんでSUPER TEUCHI 10th LIVE!~10+α~」の一部(昼の部)レポート④をお送りさせていただきます。
レポート③につきましては、12月29日の日記をご覧下さい。
レポート①:2017年12月16日
レポート②:2017年12月24日
レポート③:2017年12月29日
また、レポートの中に書かせていただいている出演者のコメントにつきましては、自分の聞き違いやニュアンスの取り違いの可能性もあります。 もし、大きな間違いがありましたら、ご一報いただけると助かります。 宜しくお願いします。
「よにんでSUPER TEUCHI 10th LIVE!~10+α~」
開催日:2017年12月10日(日)
開催時間:一部13:00開場13:30開演/二部18:00開場18:30開演
会場:「初台DOORS」 出演:「うちやえゆか」、「榎本温子」、「樹元オリエ」、「五條真由美」
では、スタートです。
ここからは樹元さんに代わって、榎本さんがソロコーナーを担当されます。
樹元さん「じゃあ、また後でね~」
樹元さんがステージを下りられ、ステージには榎本さんのみとなりました。
ここで先に樹元さんが歌われた「微笑みの花束」の裏話が語られました。
榎本さん「オリエちゃんの曲の合間に、私のコーラス入るの分かった?2番の頭に、『指き~り~♪』って言うの私とまいことやえさんと、みんなでコーラス入れてるんだけど、コーラス入れながら、『これは発売まで秘密にしよう!』って言って」
続いて、今度は次に榎本さんが歌われる曲の話に移りました。
榎本さん「実は私、来年芸能活動20周年で(笑)、今20年目なんですけど、それの20周年の記念のつもりで作った曲です。私の代表曲の『Be My
Angel』っていう曲があるんですけど、それの詩を書いてくれた松井五郎先生に、『クラウドファンディングでアルバム作ってるんですけど、私の曲書いてもらえませんか?』ってメールしたら、『いいよ~』って言われて(笑)」
榎本さんが歌われた5曲目は、ライブアルバム「10⁺α」に収録されている「Start up wonder」です。
作詞を「安全地帯」や「吉川晃司」さん等と共に数々の大ヒット曲を生み出した「松井五郎」さん、作曲と編曲を「大石憲一郎」さんが担当されています。
正直、松井さんというビッグネームを引っ張りだしてきた榎本さんは凄いです・・・。
末っ子でないと出来ない大技ではないでしょうか・・・。
榎本さん「ありがとうございま~す」
続いて榎本さんが次にソロを担当するテウチメンバーを呼び込まれました。
榎本さん「はい、という事で続いてはうちやえさんです!どぞっ」
うちやえさん「はーい!かわえ~の~」
榎本さん「何か初めての曲って、歌う時ってちょっとドキドキ・・・、新しい気持ちになるね」
うちやえさん「そうだよ。特に今回意味のある曲でね。来年20周年だし?」
榎本さん「そうなんですよ。うちやえさんは・・・(笑)」
うちやえさん「私は・・・、17歳だから(笑)」
榎本さんはステージを下りられ、今度はうちやえさんのみとなります。
うちやえさんは、今回の物販の商品を引き合いに出して、次の曲の説明を行われました。
うちやえさん「アクリルキーホルダー見ていただけましたか、皆さん?今回の物販にあります。四つ揃って可愛いんですけど、その中のやえ丼のポーズ。こんななってます!『これは何なんですか?シェーですか?』っていう質問とかあったんですけど(笑)。ちょっと似てるよね?あれは私のオリジナル曲『smile』のサビの最後に『スマーイルッ!』って言うんですけど、そこのポーズでございます」
うちやえさんが歌われた6曲目は、うちやえさんのオリジナルCD「smile」のタイトル名にもなっている「smile」です。
こちらの曲は、作詞、作曲共にうちやえさんが担当されています。
こちらの曲で注目してほしいのは、その表情です。
『smile(笑顔)』というタイトル名通り、うちやえさんは笑顔全開で歌われていますが、それにつられてか、バンドメンバーも自然と笑顔になります(一平ちゃん除く)。
今回もぷりくん、ジョージが笑顔全開で演奏されていました(ケンちゃんは自分の位置取りの関係で見れず・・・)。
うちやえさん「どうもありがと~!ありがと~!」
今日は、ここまでとさせていただきます。
レポートの続きは近日中にアップさせていただく予定です。
「ってな感じで♪」、いつもお気に入り登録ありがとうございます。
今日はもう少し書くつもりが、中途半端になってしまいました・・・。
何故なら今日高校時代の同級生との新年会があったからです・・・。
しかも自分はその事を知らず、今朝は友人達からのメールで起こされたのです・・・。
今日は代休だったので、昨日は3時くらいまで起きてたんですよね・・・。
今日新年会あると知っていたら、そんな夜更かししてませんし・・・。
しかも、集合時間が町田(自宅から電車で1時間半くらい)に朝の10時という・・・。
その待ち合わせ時間には、まだ布団の中から出れずにいたのでした・・・。
どうして新年会を知らなかったかと言いますと、また長くなってしまいますので、明日のこのコーナーにて・・・。
薫「(満・・・、私諦めたくないっ・・・!)」(第42話より) |
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「思い出日記(28)」(2016年1月5日) |
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今日は新人の歓迎会という事で、「思い出日記」とさせていただきます・・・。
途中までネタを書いていたのですが、眠気が限界でして・・・。
2日連続の「思い出日記」は流石に気が引けるのですが・・・。
今日は朝から全体会議で、プレゼンもおこなった為、疲れました・・・。
その代わり、明日は代休を貰ったので頑張ります・・・。
という事で、今日は「思い出日記」をお送りさせていただきます・・・。
今日振り返るのは、2016年の本日の日記です。
この日は、翌月から始まる事になる「魔法つかいプリキュア!」に、「ふたりはプリキュア
スプラッシュ☆スター」で「日向みのり」役を演じられた「齋藤彩夏」さんが「モフルン」役で出演される事の発表を紹介させていただいております。
実は、現在放送中の「キラキラ☆プリキュアアラモード」ですが、これまで当サイトで追いかけていた二つの記録がこの作品で終わりを告げようとしているのです・・・。
一つ目は、既に記録が途絶えてしまった記録となりますが、タイトルが『!』で区切られているという記録です・・・。
何と、「魔法つかいプリキュア!」までの13作品の第18話は、全てタイトルが『!』で区切られていたのです・・・。
例を何作品か挙げてみます。
「ふたりはプリキュア」・・・「ドキドキ!中間テストは恋の迷宮」
「ふたりはプリキュア
スプラッシュ☆スター」・・・「本日特売!満と薫がお手伝い!?」
「ドキドキ!プリキュア」・・・「出現!さいごのロイヤルクリスタル!」
「魔法つかいプリキュア!」・・・「魔法界再び!リンクルストーンを取り返せ!」
この様に、これまでの13作品の第18話全てのタイトルが『!』で区切られていたのですが・・・。
そして、もう一つの記録が、「S☆S」の出演キャストが後のプリキュアシリーズに出演し続けているという記録です・・・。
こちらも、「Yes!プリキュア5」から10作品続いていた記録だったのですが、こちらの記録も風前の灯となっています・・・。
「キラ☆プリ」も残すところ残り4話で、「S☆S」で言えば次回が第46話「反撃!アクダイカーン脅威の力!」となります・・・。
ここから新キャラクターが登場するとは考えにくいと思うのです・・・。
「キラ☆プリ」では、これまで当サイトで追いかけていた記録が二つも途切れてしまうのか・・・。
最後まで諦めずに見守り続けたいと思います・・・。
「ってな感じで♪」、いつもお気に入り登録ありがとうございます。
今日は疲れました・・・。
しかし、冒頭にも書かせていただいた通り、明日は代休が取れましたので、通常の更新を行いたいと思います。
勿論、昨年末から全く進んでいない「よにんでSUPER TEUCHI 10th LIVE!~10+α~」のレポートもそうですが、まだ年に一度の新春恒例企画をお送りしていませんので・・・。
ただ、もう日曜日と月曜日にはネタの予定が入ってますので、どちらかが火曜日アップになってしまいます。
やっぱり、年一企画より「テウチライブ」のレポート優先ですよね・・・。
フィーリア王女「緑の郷へ・・・!」(第41話より) |
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戻りました・・・ |
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やっと東京に戻ってきました・・・。
疲れました・・・。
最後に遠方の親戚回りをして帰りましたので・・・。
先程実家に電話しましたら、運転してくれた母親も疲れて横になっていたそうです・・・。
横に乗ってただけの自分でも疲れ果ててますしね・・・。
当初は、文章量は少なくても今年一発目の「よにんでSUPER TEUCHI 10th LIVE!~10+α~」のレポートをお送りしようと思ってたのですが、新幹線から降りた時点で諦めました・・・。
まあ、明後日以降は代休取る予定ですので、休みの日にゆっくりと・・・。
という事で、今日は「思い出日記」をお送りさせていただきます・・・。
今日振り返るのは、2015年の本日の日記です。
この日は、2014年12月16日に開催されました「テウチライブ」初のファンミーティング「よにんでTEUCHI MIX Fan
Meeting at
マジスパ2014」のレポート④をお送りさせていただきました。
実はこれまで、この手の「テウチライブ」のレポートは「思い出日記」では扱っていなかったのです。
レポートは複数回に亘りアップしていますので、こういう中途半端な回を紹介してもと思っていたのですが、実は先日ちょっとしたやり取りが某氏とありまして・・・。
ご存知の通り、先の「よにんでSUPER TEUCHI 10th LIVE!~10+α~」は、「テウチライブ」10周年を記念したライブでした。
「テウチライブ」自体、ライブ活動から始まった事ですので、これはこれで良かったと思います。
しかし、テウチメンバーとファンの距離が一番近かったイベントと言えば、間違いなくこのファンミーティングでした。
ただ、このファンミーティングはキャパも限られており、その日一回しか行われなかった為、当時数分で売り切れたプレミアムチケットとなってしまったのです・・・。
当サイトをご覧になられている方の中でも、手に入れられず悔し涙を流された方もいらっしゃるのではないかと思うのです・・・。
そんなイベントを再び、この「テウチライブ」10周年に合わせて是非行ってほしいと思っていたのですが、昨年は10周年記念ライブのみで終わってしまいました・・・。
勿論、10周年記念ライブに不満がある訳ではありませんが、やはりファンとの距離を大切にしてきた「テウチライブ」ですし、是非もう一度ファンミーティングを開催していただけたらと思いまして・・・。
今年中に当サイトから、この件について良いお知らせが出来ればと信じております・・・。
「ってな感じで♪」、戻ってきました・・・。
冒頭にも書かせていただきましたが、疲れました・・・。
明日の会議がなければ、8日まで休みを取るつもりだったのですが・・・。
勿論、上司や同僚も代休が溜まっているのですが、自分の半分くらいですので、そのレベルになるまで自分の休みを優先的に取らせてもらおうと思ってます・・・。
今週末には、今日お送りする予定でした「よにんでSUPER TEUCHI 10th LIVE!~10+α~」のレポートをアップしようと思います・・・。
おやすみなさい・・・。
キントレスキー「これがっ・・・、もう一人のプリキュアだと言うのかっ・・・!?」
(第40話より) |
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第3回「『S☆S』かるたのオリジナル文字札を考えてみよう」(「け」~「し」編) |
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今日は、お正月三が日の最終日という事で、久々に「『S☆S』かるたのオリジナル文字札を考えてみよう」をお送りさせていただきます。
これは、「ふたりはプリキュア
スプラッシュ☆スター」のかるたを使用したネタで、文字札を見ずに、絵札だけを見て、オリジナルの文字札を考えてみようという企画です。
絵札
文字札
ただ、こちらの様に本物の文字札を載せてしまいますと、そちらに引っ張られる可能性がありますので、載せるのは絵札のみとします。 そして、恥ずかしながら自分の考えた解答例を一緒に載せさせていただきます・・・。 皆さんも「S☆S」ファンならではの文字札を考えてみて下さい。
ではスタートです。
絵札
文字札
解答例:けんたはギャグセンスないムプ~
絵札
文字札
解答例:こう見えてもダークフォールの黒幕なんですよ・・・
絵札
文字札
解答例:さ~て、フォークダンスの練習始めますか
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解答例:白鷺の名を冠するプリキュア、その名はキュアイーグレット
以上となります。
因みに、今回の解答例はほぼ30秒以内に考えます・・・。
勿論、ちゃんと時間をかけて考えれば、もっと面白い解答例が出るかも知れませんが、そういうサイトではないので・・・。
自分の座右の銘は『適当』ですしね。
是非皆さんの考えた文字札をお聞かせ下さい。
「ってな感じで♪」、帰郷3日目です。
結局、自分は姪達の家には行かず、親戚回りをする事にしました。
やはり、最初に家で過ごしたいと言ったのは向こうですしね・・・。
向こうの家まで行ってお年玉をあげようとまでは、やはり思えませんでした・・・。
下の姪は悪くないですが、下の姪だけにお年玉をあげる訳にもいきませんし・・・。
折角の下の姪とのプリキュアライフが・・・。
「キュアマカロン」が・・・。
ミミンガ「ボビ」(第39話より) |
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明けましておめでとうございます |
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昨日は、「ふたりはプリキュア スプラッシュ☆スター」で原画を担当された「佐藤元」さんの誕生日という事で、佐藤さんの話がメインになってしまいましたので、今日は当サイトの抱負や今後について書かせていただきたいと思います。
まあ言ってしまえば、今年最初の「手抜き日記」です・・・。
昨年末にも書かせていただきましたが、今年は自分のプライベートにとって大変重要な年となっているのです・・・。
それは、婚活です・・・。
当サイトも今年で7年目を迎えますが、その7年前から婚活に勤しんでいました・・・。
しかし、7年経っても全く成果が出ず・・・。
まあ、結婚相談所とかに入る訳でもなく、気まぐれで続けてきた婚活ですので、結果が出ないのも当然なのですが・・・。
という事で、今年は人生の正念場と位置付け、今年は婚活を最優先に行きたいと思っているのです。
そういう状況でネックとなっているのが当サイトの更新です・・・。
昨年終盤は同僚の入院に伴い、手抜き日記を乱発してしまいました・・・。
しかし、自分のプライベートな時間において、当サイトの更新がどれだけの時間を締めているのか再確認する切欠にもなりました。
昨年は、サイトの更新を簡略化する事で出来た時間を睡眠に充てていましたが、今年はそれを婚活に充てようかと画策中なのです・・・。
実は、昨年「テウチライブ」に参加した際、自分の胸中を「Hさん」に打ち明けていました・・・。
勿論、7年間も続けてきた毎日更新ですし、あの手抜き日記である「思い出日記」でさえも面白いと言って下さる方もいらっしゃいます・・・。
しかし、先にも述べさせていただいた通り、このサイトの更新が自分のプライベートの時間に大きく影響しているのも確かです・・・。
そこでHさんが提案して下さったのが、「プリキュア つながるぱずるん」でした。
当サイトのツイッターをフォローして下さっている方にもいらっしゃいますが、当日手に入れたカードをアップするというツイートです。
時間がない時は、こうやって誤魔化してはと提案して下さったのです・・・。
個人的には、手抜き日記である「思い出日記」にも、一応ひと手間かけてますので、ただ画像をアップするだけというのは自分のポリシーに反するのですが、背に腹は変えれませんので、その辺は上手く調整していこうと思っております・・・。
ゴーヤン「言い訳は、もういい訳でございます!」(第16話より)
ここまでダラダラと言い訳を書かせていただきましたが、結論的には昨年末と同様、手抜きはありますが一応毎日更新を続けて行くというのが、今年の目標になると思います。
もう7年もやってきてメジャーに上がれないという事は、この辺が自分の実力だろうと思いますので・・・。
しかし、こんなマイナーサイトにも毎日見に来て下さる方がいらっしゃるのも事実ですので・・・。
そういう事で、今年は昨年の終盤の様な手抜き日記が乱発されてしまうと思いますが、毎日更新は可能な限り続けたいと思います。
勿論、時間がある日はちゃんと通常更新を行う予定です。
代休が25日以上溜まってますしね・・・。
本年も当サイトを宜しくお願い致します。
「ってな感じで♪」、帰郷2日目です・・・。
本当は昨日下の姪と一緒にプリキュアのDVDを借りて来て、一緒に見ている予定だったのですが・・・。
そんな中、上の妹が姪達にお年玉をあげる為に、姪達の家に行くと言ってきました。
しかし、自分はそれに乗る気になれないんですよね・・・。
わざわざお年玉をあげる為に、片道2時間半もかけて姪達に会いに行くというのが納得行かず・・・。
そもそも下の姪は兎も角、上の姪と甥はお正月を自宅で過ごしたいと言って、こっちには来なかったのですから・・・。
お年玉が欲しければ、こちらまで出向くのが筋だと思うんですよね・・・。
アイドル日向咲「みんな~!今日は私の為に集まってくれて、ありがと~!」
(第38話より) |
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「佐藤元」さん、誕生日おめでとうございます |
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今日は、「ふたりはプリキュア スプラッシュ☆スター」で原画を担当された「佐藤元」さんの誕生日です。 おめでとうございます。
佐藤さんが原画を担当された回は、第5話、第12話、第26話、第48話となっています。
という事で今日の日記では、佐藤さんが作画を担当された回の作画の注目点を簡単に紹介させていただきたいと思います。
第5話「健太どうする!?咲と素敵なお兄さん」
第5話は初めて佐藤さんが「S☆S」に参加された回ですが、それと同時に「映画ふたりはプリキュア スプラッシュ☆スター チクタク危機一髪!」を始め、初期の「映画プリキュア」シリーズの作画監督を務められた「爲我井克美」さんが初めて「S☆S」に参加された回でもあります。
昨年の佐藤さんの誕生日にも書かせていただきましたが、佐藤さんが作画を担当されている回は、それも作画が安定しているんですよね。
この回は爲我井さんが「S☆S」初参加の回という事もあってか、映画ばりの作画クオリティーとなっています。
第12話「チョッピはチョピっとホームシック?」
第12話で印象的なのは、十中八九佐藤さんが作画されたと思われる公園の親子のシーンでしょう。
画のタッチがそのまま佐藤さんのタッチですし、極めつけは男の子が着ているパーカーのデザインです。
これは、佐藤さんが「大塚健」さんと共にメカニックデザインを担当された「ガイキング LEGEND OF DAIKU-MARYU」のロゴですので・・・。
第26話「咲には内緒!ドッキドキの夏合宿!」
第26話は、後に「Yes!プリキュア5」でキャラクターデザインを務められる事になる「川村敏江」さんが、最後に1話全部の作画監督を務められた回となります(第34話は「青山充」さんと連名)。
川村さんは先の爲我井さんと同様、クオリティーの高い作画で有名な方です。
特にこの回では、「ムープ」と「フープ」がバスケットボールのネットをくぐったり、「水道ウザイナー」の水流攻撃等、素人目から見ても難しい作画を見る事が出来ます。
先の第5話での「古本ウザイナー」の再生シーンといい、佐藤さんが作画を担当されている回は、こういう独特な演出が見られる回という印象があります。
第48話「最終決戦!奪われた緑の郷!」
第48話は、後に「スマイルプリキュア!」でシリーズディレクターを務められる事になる「大塚隆史」さんが演出を務められた回です。
大塚さんは若手では、「座古明史」さんと並び、戦闘演出には定評がある方ですが、この回は最終決戦という事もあって、プリキュア史に残る戦闘が描かれています。
その作画にも佐藤さんが参加されています。
先の第26話以降、佐藤さんが「S☆S」の作画に参加される事はありませんでしたが、物語のクライマックスの大事な回に佐藤さんが戻って来られたのは、この回の作画監督の「篁馨」さんを始め、作画スタッフの方も心強かったのではないかと思うのです。
「ってな感じで♪」、いつもお気に入り登録ありがとうございます。
そして、明けましておめでとうございます。
本年も宜しくお願い申し上げます
本日から田舎に帰郷中です。
その為、帰郷中は簡易更新になってしまいますが、ご了承下さい。
また、今日からこの日記のページが新しいページになっています。 昨日までの日記は、このページの下にあります「過去の日記」から移動する事が出来ます。
もし興味がありましたら、ご一読いただければ幸いです。 因みに先月最後の日記では、自分が選んだ昨年の「S☆S」関連の10大ニュース(後編)をお送りさせていただきました。
咲・舞「みんなで見たら絶好調!!」 |
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