個人的に「ふたりはプリキュア スプラッシュ☆スター」に関連する出来事があったり、
なかったりした時に更新するページです。 |
|
「思い出日記⑨」(2012年10月31日) |
|
今日は、明日が今週最大の山場という事もあり、通常就業時間より早く帰る事が出来ました・・・。
勿論、帰って即爆睡でした・・・。
しかし、明日も早出です・・・。
新人にとっても厳しい一日となりそうですが、今の所は辞めそうな雰囲気がない事が唯一の救いです・・・。
という事で、今日も「思い出日記」をお送りさせていただきます・・・。
今日振り返るのは、2012年の本日の日記です。
この日は、「ふたりはプリキュア
スプラッシュ☆スター」に登場した「2年B組」の時間割を基に、授業シーンがある回が何曜日に行われたかを考察しています。
2年B組 時間割
|
月曜日 |
火曜日 |
水曜日 |
木曜日 |
金曜日 |
1時間目 |
英語 |
理科 |
数学 |
社会 |
国語 |
2時間目 |
社会 |
数学 |
英語 |
国語 |
理科 |
3時間目 |
国語 |
体育 |
家庭科/技術 |
道徳 |
数学 |
4時間目 |
音楽 |
英語 |
家庭科/技術 |
英語 |
体育 |
5時間目 |
数学 |
国語 |
理科 |
美術 |
英語 |
6時間目 |
保健 |
社会 |
ホームルーム |
美術 |
社会 |
「S☆S」には授業シーンがある回は複数ありますが、明確になったのは第8話と第32話のみでした。
第15話は予想となっています。
また前日の日記では、第14話についても考察しています。
以上となります。
今から見ましても、なかなか良い考察ではないかと思います(面白い面白くないは別として・・・)。
勿論、ざっくりとした予想でしたら、第10話が金曜日とかという予想は出来るのですが、この時はちゃんと裏付けのある回のみを紹介させていただいております。
今、この時間割を見てみますと、土曜日の授業がないという事は、所謂「ゆとり教育」世代かと思いきや、「S☆S」が始まった2006年は既に「脱ゆとり教育」に移行してました・・・。
「ってな感じで♪」、冒頭にも書かせていただいた通り、明日が今週の山場となっています・・・。
その上、連日の早出で・・・。
祝日の金曜日は休日出勤ですし、木曜日が休める可能性も今の時点で五分五分です・・・。
明日は最近控えていた「レッドブル」を解禁して頑張ります・・・。
泉田「今回は打撃を徹底的に強化したいの。咲のピッチングだけに頼らずに、バンバン点を取れる様になれば、もっといい所まで行けるはずよ。頑張りましょ!」
(第26話より) |
|
|
簡易版「並べてみれば☆プリキュアが分かる!かもード」(第38話) |
|
今日は、月曜日恒例企画「並べてみれば☆プリキュアが分かる!かもード」をお送りさせていただきます。
ただ、仕事の関係で現在は簡易版とさせていただきます・・・。
ご了承下さい。
今回は、第38話となります。
では早速、各作品の第38話タイトルを並べてみます。
「ふたりはプリキュア」・・・「ガッツでGO!亮太のお手伝い大作戦」
「ふたりはプリキュア
マックスハート」・・・「さよならほのか!?絆は固く永遠に!」
「ふたりはプリキュア
スプラッシュ☆スター」・・・「アイドル誕生日向咲!ってマジ!?」
「Yes!プリキュア5」・・・「プリキュア5のシンデレラ物語」
「Yes!プリキュア5
GoGo!」・・・「二人の力!ドリーム&ローズ!!」
「フレッシュプリキュア!」・・・「クローバーボックスをさがせ!!」
「ハートキャッチプリキュア!」・・・「プリキュア、スーパーシルエットに変身ですっ!!」
「スイートプリキュア♪」・・・「パチパチパチ♪不思議な出会いが新たな始まりニャ!」
「スマイルプリキュア!」・・・「ハッスルなお!プリキュアがコドモニナ~ル!?」
「ドキドキ!プリキュア」・・・「ベールのたくらみ!アイちゃんジコチューになる!?」
「ハピネスチャージプリキュア」・・・「響け4人の歌声!イノセントプリフィケーション!」
「Go!プリンセスプリキュア」・・・「怪しいワナ・・・!ひとりぼっちのプリンセス!」
「魔法つかいプリキュア!」・・・「甘い?甘くない?魔法のかぼちゃ祭り!」
「キラキラ☆プリキュアアラモード」・・・「ペコリン 人間になっちゃったペコ~!」
「マックスハート」と「S☆S」が、別れをテーマとした回になっています(「ドキドキ」も?)。
また、「5GoGo!」、「ハートキャッチ」、「ハピネスチャージ」が、パワーアップ回となっています。
更に、「スマイル」ではプリキュアが子供に、「ドキドキ」では「アイちゃん」が「ジコチュー」に(?)、「キラ☆プリ」では「ペコリン」が人間にという変身回という点も共通しています(「S☆S」も?)。
「ってな感じで♪」、今日は早めに帰宅出来たので、この時間まで寝てました・・・。
しかし、明日は早出という・・・。
早出は朝早く出なくてはならないというのが辛いのではなく、その時間に出ると通勤電車が超満員というのが辛いんですよね・・・。
通常の出勤時間でしたら、運が良ければ数駅目で座る事が出来るのですが、早出ですと最寄り駅までほぼ100%座るのが無理ですので・・・。
フープ「やっぱりププ~!」(第25話より) |
|
|
アルバム「10⁺α」に参加されている作詞家、作曲家の方を簡単にご紹介 |
|
先日、「テウチライブ」の10周年記念アルバム「10⁺α」に収録される全11曲が発表されました。
1stアルバム「Friend×Friend」に収録されていないテウチオリジナルソング以外にも、今回新たに書き下ろされた新曲が、5曲も収録されています。
という事で今日の日記では、「10⁺α」に収録されるテウチオリジナルソングの作詞、作曲、編曲を担当された方を簡単に紹介させていただきたいと思います。
今回のアルバムに参加された方の中には、プリキュア作品に携われていない方もいらっしゃいますので・・・。
勿論、プリキュア関係者の方も複数参加されています。
また、テウチオロジナルソングには「五條真由美」さんや「うちやえゆか」さんが作詞や作曲を担当された曲も複数含まれていますが、今回の紹介からは割愛させていただきます。
ご了承下さい。
では、スタートです。
「10⁺α」(新曲)
作詞:「青木久美子」さん
作曲・編曲:「大石憲一郎」さん
このお二方は、「ふたりはプリキュア
スプラッシュ☆スター」ファン、プリキュアファンにはお馴染のお二人ですので、説明は不要と思いますが一応・・・。
青木さんは、「S☆S」のオープニングテーマ「まかせて★スプラッシュ☆スター★」、前期エンディングテーマ「『笑うが勝ち!』でGO!」、後期エンディングテーマ「ガンバランスdeダンス」、全ての作詞を担当されています。
その他にも数多くのプリキュアソングを手掛けられています。
また、1stアルバム「Friend×Friend」に収録されている「Girls Power, forever」も青木さんの作詞となっています。
大石さんは、数々のプリキュア作品の作曲、編曲を担当されており、「S☆S」では「A message of wind」、「海に月、心に光、キラキラと。」の編曲を担当されています。
また、「テウチライブ」では多くのライブでドラムを担当されています。
「Icecream」
作詞・作曲:「五條真由美」さん
編曲:「大石憲一郎」さん
「ウキ☆ノリBoom!!」
作詞:「五條真由美」さん
作曲・編曲:「大石憲一郎」さん
「微笑みの花束」(新曲)
作詞:「六ツ見純代」さん
作曲・編曲:「中畑丈治」さん
六ツ見さんは青木さんの実妹で、「S☆S」には携われていませんが、「フレッシュプリキュア!」のオープニングテーマ「Let's!フレッシュプリキュア!」を始め、多くのプリキュア作品のオープニング、エンディングテーマ等の作詞を担当されています。
また、これまで「テウチライブ」には直接携われていませんでしたが、以前、青木さんと連名で花を贈られていました。
そして、中畑さんです。
中畑さんと言えば、『ジョージ』の愛称で親しまれている「テウチライブ」不動のギタリストです。
これまで、「テウチライブ」オリジナル曲には中畑さん作曲の曲がありませんでしたので、こちらが初となります。
「Start up wonder」(新曲)
作詞:「松井五郎」さん
作曲・編曲:「大石憲一郎」さん
松井さんと言えば、「安全地帯」等、多くのアーティストに楽曲を提供されてきた超有名作詞家ですが、アニメ作品の作品も多数行われています。
しかし、プリキュア関連の作詞は行われていません・・・。
松井さん参加のポイントは、もしかするとこちらの曲を歌われる「榎本温子」さんにあるのではないかと思われます・・・。
実は、榎本さんのデビュー曲であり、「テウチライブ」でもお馴染の「Be My Angel」の作詞を担当されたのが松井さんだからです。
「つながる世界と未来への紙飛行機」
作詞・作曲・編曲:「山上智矢(PolyphonicBranch)」さん
山上さんは、「ボーカロイド」を使用した所謂「ボカロ曲」の制作をメインに活躍されている作詞家、作曲家の方です。
五條さんとのコラボアルバムを機に「テウチライブ」に参加される事になりました。
「サカサマノソラ」(新曲)
作詞:「伊福部崇」さん
作曲・編曲:「大石憲一郎」さん
伊福部さんと言えば、「テウチライブ」ではトークコーナーの司会でお馴染ですが、テウチメンバーにMCでネタにされている様に、脚本や作詞も手掛けられています。
これまで「テウチライブ」では、構成と司会、そしてうちやえさんの世話係に徹していましたが、遂に作詞家として登場となります。
「We are ぱわすぽ!」(新曲)
作詞・作曲:「桃井はるこ」さん
編曲:「大石憲一郎」さん
今年の3月に開催された「SUPER TEUCHI MIX!!~Reunion~」で披露されたネットワークゲーム「ファンタシースターオンライン2」のライブ曲「レアドロ☆KOI☆恋!」の作詞、作曲を行われた桃井さんが、同様に作詞、作曲を担当されています。
桃井さんはプリキュア作品には出演されていませんが、先の「ファンタシースターオンライン2」のネット配信番組では榎本さんと共演されています。
「Life goes on!」
作詞:「うちやえゆか」さん
作曲:「岩崎貴文」さん
編曲:「大石憲一郎」さん
岩井さんは、数々の「スーパー戦隊シリーズ」の作曲やアニメ作品等の作詞、作曲を手掛けられています(五條さんが歌われている曲が結構多い印象)。
プリキュア作品では、「映画プリキュアオールスターズDX みんなともだちっ☆奇跡の全員大集合!」のエンディングテーマ「プリキュア、奇跡デラックス」の作曲を担当されています。
「Again」
作詞・作曲:「五條真由美」さん
編曲:「大石憲一郎」さん
「トゥッティ!」(カバー)
作詞・作曲:「ZAQ」さん 編曲:「大石憲一郎」さん
この「トゥッティ!」は、テレビアニメ「響け!ユーフォニアム」のエンディングテーマなのですが、2015年に開催された「SUPER TEUCHI
MIX 2015ーShooting 4 Star」でカバーとして披露された事を切欠に、今回「テウチライブ」バージョンとして収録される事になった様です。
以上となります。
今回のアルバムには「トゥッティ!」が収録されていますが、こちらは先にも説明させていただいた通り、「テウチライブ」の中でカバーとして披露された曲となっています。
こちらの曲は、ネット上で行われたアンケートで歌う事が決まった曲なのですが、もし次回のライブでカバーを披露されるのでしたら、故「松来未祐」さんがオープニングテーマを歌われていた「這いよれ!ニャル子さん」の曲がいいと思うんですよね・・・。
その上、松来さんのパートだけは原曲が使われるという演出があれば最高だと思うのですが・・・。
「ってな感じで♪」、昨日の日記で溜まっているメールの返信をすると言いながら、今の時点(23時過ぎ)でまだ一通も返信出来てません・・・。
これから頑張りますので、もう少々お待ち下さい。
明日はそれ程忙しくないのですが、今日は個人的にショックな出来事がありましたので、返信が終わり次第、ベッドに入ります・・・。
フープ「あいつをこのままにしといたら、せっかくもとにもどったそらのいずみがまた・・・」(第24話より) |
|
|
「思い出日記⑧」(2015年10月28日) |
|
今日も残業でした・・・。
しかも、新人をその残業に付き合わせるハメに・・・。
今、この新人に辞められたら大変なので、大切に育てなければならないのですが・・・。
いいとこ育ちのお譲様らしいんですよね・・・。
という事で、今日も「思い出日記」をお送りさせていただきます・・・。
今日振り返るのは、2015年の本日の日記です。
この日は、28回目となる「独断と偏見で選ぶ『S☆S』各話ベストショット」をお送りさせていただきました。
この回は、第27話「みんな大好き!思い出の夏祭り」のベストショットと思うカットを紹介させていただいております。
この回では、自分はこのカットを第27話のベストショットとして選ばせていただきました。
笑顔の中心にいる「シタターレ」姐さんが印象的なカットです。
「ハピネスチャージプリキュア!」の最終回では、敵幹部だったキャラクターが元の姿に戻って日常を送っている様子が描かれましたが、もし「ふたりはプリキュア
スプラッシュ☆スター」の第二期があったら、こういう敵幹部のその後を描いたエピローグがあってもいいのではと思えるカットです。
「カレっち」は古本屋さんで働いてそうですし、「ドロドロン」は動物園、シタターレ姐さんに至っては仕事を選びませんしね。
「キントレスキー」は本編でも日常そのものでした。
「モエルンバ」はダンス教室、もしかすると「明日香」と一緒にガラス工芸品を作ってるかも知れませんね・・・。
以上となります。
実は当初、今日の「思い出日記」は2011年の日記にしようと思っていたのです・・・。
初期の当サイトのネタの中でも、一番(自分的に)盛り上がったネタでしたので・・・。
しかし、その後の同日の日記をチェックしましたら、既に過去に「手抜き日記」として紹介していました・・・。
流石に、2回も同じネタを紹介するのは如何なものかと思いまして・・・。
このまま「思い出日記」を続けて行けば、こういうパターンも増えるでしょうね・・・。
「ってな感じで♪」、いつもリツイート、お気に入り登録ありがとうございます。
明日は久々の休みですので、出来るだけ普通の日記を送りしたいと思います・・・。
溜まっているメールの返信もしなくてはなりませんので・・・。
もう少しお待ち下さい。
アクダイカーン「愚か者ぉおお!」(第23話より) |
|
|
今日は「松来未祐」さんの三回忌です |
|
今日は、「ふたりはプリキュア
スプラッシュ☆スター」で「チョッピ」役を演じられた「松来未祐」さんの三回忌です。
昨年の一周忌では、一昨年の年末に行われた「SUPER TEUCHI MIX!! HELLO 2016~Talk Party~」の中で、「榎本温子」さんが語られた生前の松来さんのエピソードを中心に送らせていただきました・・・。
そして今年は、自分が個人的にお勧めするチョッピ回三選を紹介させていただこうと思います。
第12話「チョッピはチョピっとホームシック?」
チョッピ「チョピチョピチョピチョピチョピチョピチョピチョピチョピチョピチョピチョピチョピチョピチョピチョピ」(第12話より)
一つ目は、第12話です。
この回は各話タイトルに初めてチョッピの名前が入った回となっています。
タイトルにもあります通り、チョッピがホームシックになった事が切欠で、物語が進んでいきます・・・。
勿論、チョッピが物語の中心にいるのでお勧めとも言えるのですが、自分が注目したのはそこではありません・・・。
こちらの「フラッピ」のセリフです・・・。
フラッピ「チョッピはきっとみんなに心配かけたくないと思って悩みを話さなかったんだラピ・・・。チョッピは、そういう子なんだラピ」(第12話より)
このフラッピのセリフと闘病中の松来さんの姿が、自分には被って聞こえてしまうんですよね・・・。
第17話「壊れた埴輪!どうする舞とお母さん」
チョッピ「ごめんなさいチョピ・・・」(第17話より)
二つ目は、第17話です。
この回は、先の第12話の様にタイトルにチョッピの名前こそ出ていませんが、「舞」、「可南子」さんと並んで、チョッピもキーパーソンとなっています。
ポイントは、本来「緑の郷」の人の前に現れる事が出来ないチョッピが、可南子さんがうたた寝している時とは言え、本人の前で謝った事です。
お互いがお互いを気使い、各々で出来る事を考え実行するという第15話での「咲」と「沙織」さんとは違った母子関係、そしてチョッピを描いた回となっています。
第49話「絶好調なり!永遠の星空の仲間たち」
チョッピ「ダーリン・・・♡」(第49話より)
最後は、最終回である第49話です。
この回は、最終回とあって特別チョッピにスポットが当たったという回ではありませんが、エピローグでフラッピのチョッピへの想いが成就したと思われるやり取りが描かれています。
これは女性声優さんの結婚が発表される度に、直接関係ないにも関わらず、何故かツイッターのトレンド上位にランクインしていた松来さんへ宛てたものとなります・・・。
因みに、2007年11月に開催された「よにんでSUPER☆TEUCHI☆LIVE」にゲスト出演された「山口勝平」さんが「樹元オリエ」さんと一緒に新曲「似たものどうし」を披露された際、テウチメンバーから最高のコンビと評されましたが、山口さんはそれを否定して、『僕には未祐ちゃんがいるから』と言われたのが印象的でした・・・。
以上となります。
第49話はチョッピ回という訳ではありませんでしたが、松来さんにも掛けて3話を選ばせていただきました・・・。
本当でしたら、もっと色々書きたい事があるのですが、現在は更新を縮小中ですので、今年は割愛させていただきます・・・。
申し訳ありません。
では最後に、2015年の年末に開催された「SUPER TEUCHI MIX!! HELLO 2016~Talk Party~」での榎本さんのコメントで締めたいと思います。
榎本さん「私たちには作品という素敵な思い出もありますし、未祐ちゃんの出演作は沢山ありますので、これからも忘れず、沢山愛してほしいなと思います」
(「SUPER TEUCHI MIX!! HELLO 2016~Talk Party~」より)
「ってな感じで♪」、いつもお気に入り登録ありがとうございます。
今日は松来さんの三回忌という事で、何とか少しだけ更新する事が出来ました・・・。
明日も早出ですので、このアップが終わり次第、寝ようと思います・・・。
最近は疲れが溜まってるのか、電車でも座った途端に爆睡してしまいます・・・。
しかし、何故か最寄駅直前で目が覚めるんですよね・・・。
不思議です・・・。
美術部員「美翔さ~ん!部活遅れちゃうよ!早く行こ!」(第22話より) |
|
|
「思い出日記⑦」(2013年10月26日) |
|
今日は休日出勤で早めに仕事が終わったのですが、昼食を取ってから夜まで爆睡してました・・・。
本当は新人に貸し出す漫画を探さないといけないのですが・・・。
今日の残り時間をどう使うか・・・。
という事で、今日も「思い出日記」をお送りさせていただきます・・・。
今日振り返るのは、2013年の本日の日記です。
野球に興味のない方には、すみません・・・。
今日はプロ野球のドラフト会議が行われましたが、4年前の2013年の今日はプロ野球チームの日本一を決める「日本シリーズ」が開幕した日でした。
この日は、それを記念して「ふたりはプリキュア
スプラッシュ☆スター」の登場キャラクターで野球チームを作っています。
その名も「チームSplash☆Star」です!
打順とポジションは以下の通りです。
「チームSplash☆Star」メンバー表
1番:キュアイーグレット(中) 2番:満(二) 3番:薫(遊) 4番:キュアブルーム(投) 5番:キントレスキー(右) 6番:ドロドロン(捕) 7番:シタターレ姐さん(一) 8番:モエルンバ(左) 9番:カレっち(三)
勿論、このポジションや打順にした理由があります。
その理由につきましては、当時の日記に書かせていただいておりますので、気になられた方は是非ご覧下さい。
今から見ても、結構しっくりする構成になっていると思います。
後に発売された「ふたりはプリキュア
Splash☆Star1 プリキュアコレクション」の描き下ろし漫画では、「薫」が「咲」の球をセンターまで運んでますので、薫の3番という打順もピッタリだったと我ながら思います・・・。
以上となります。
こちらの企画は気に入っていましたので、「S☆S」以外のプリキュア作品でもやってみたいと思ったのですが、如何せん他のプリキュア作品の敵幹部キャラクターを細かくは理解していませんし・・・。
それに、その作品を見ていないにも関わらず、その作品のキャラクターを使ったネタを書くというのも如何なものかと思いますので・・・。
他のプリキュア作品のチームとの対戦とか面白いと思うのですが・・・。
「ってな感じで♪」、いつもお気に入り登録ありがとうございます。
今日は休日出勤でしたので通常の勤務とは異なり、通常の半分くらいの時間で終わりましたので、早めに帰宅しました。
しかし冒頭にも書かせていただきましたが、昼食を取った途端に眠気が・・・。
先程まで爆睡してました・・・。
本当は新人に貸す約束をした漫画を探したいのですが、明日の日記の更新は外せませんので、残りの時間はその準備に充てようと思います・・・。
ゴーヤーン「ほう・・・、薫殿に満殿、漸くお出ましですか」(第21話より) |
|
|
「安澄純」さん、誕生日おめでとうございます |
|
今日は、「ふたりはプリキュア
スプラッシュ☆スター」で「二階堂直人」役を演じられた「安澄純」さんの誕生日です。 おめでとうございます。
安澄さんが演じられた二階堂が登場するのは、第9話、(第15話)、(第35話)、(第49話)となっています(カッコの回はセリフなしでの登場)。 セリフはありませんが、「ふたりはプリキュア
スプラッシュスター
マジッドキッシアター」にも登場しています。
また、安澄さんは第27話では、「和也の友達」役も演じられています。
本来でしたら、安澄さん演じられた二階堂や和也の友達、または登場回について書かせていただくのですが、現在仕事の都合でサイト更新を縮小中の為、今年は休ませていただきます・・・。
申し訳ありません。
では最後に、二階堂の唯一のセリフで締めたいと思います。
二階堂「聞こえねぇぞ。クラス委員~」(第9話より)
「ってな感じで♪」、いつもお気に入り登録ありがとうございます。
今日もきつかったです・・・。
新人に辞めてもらっては困るので、これまで新人には残業させない様に一人で頑張ってきたのですが、流石に今日は無理でした・・・。
後、ストレスからと思われる発疹も酷いです・・・。
明日が休めたらまだ良かったのですが、今日になって仕事が入りましたので・・・。
同僚がいなくなってから週一休みで代休も取れず、仕事量もほぼ倍になってるなら、同僚がいない間だけでも給料上げてほしいです・・・。
フィーリア王女「プリキュア、フラッピ、チョッピ・・・。聞こえますか・・・?」
(第20話より) |
|
|
「思い出日記⑥」(2012年10月24日) |
|
今日は職場の会話で腹立たしい事があったのですが、それは最後のコーナーで・・・。
仕事も相変わらず多忙なのですが、何か楽しい事を書きたいですね・・・。
という事で、今日も「思い出日記」をお送りさせていただきます・・・。
今日振り返るのは、2012年の本日の日記です。
この日は、今でもネタを定期的に提供して下さっています「M.Black」さんのネタをご紹介させていただきました。
この時M.Blackさんが送って下さったのは、新聞のテレビ欄ネタです。
自分は新聞を取っていませんので、自分には絶対に出来ないネタですね・・・。
当時「チバテレビ」で放送されていた「ふたりはプリキュア
スプラッシュ☆スター」を始めとするプリキュア関連のネタとなっています。
最近は、テレビでの再放送も近年のプリキュア作品が多くて、「S☆S」の出番がないのが残念です・・・。
「映画プリキュアオールスターズ」も終わってしまいましたし・・・。
「テウチライブ」がある分、他の旧作品と比べたら「S☆S」ファンは恵まれているのでしょうが・・・。
以上となります。
今日は比較的楽でしたが、また明日はハードな一日に・・・。
ただ、今週は昨日と明日がピークで、明後日以降は比較的楽かもしれません・・・。
溜まった疲れを取らないと・・・。
「ってな感じで♪」、冒頭の件です・・・。
今日、職場でちょっとしたトラブルがあったそうです。
子供を連れた母親同士のケンカだったそうなのですが、トラブルの原因は相手の子供への注意だったそうです・・・。
それを聞いた事務担当の同僚が、『それは注意した方が悪い。東名高速の事件もあったけど、今は注意してはいけない時代なのよ』と言ったのです・・・。
これには流石に賛同出来ませんでしたね・・・。
『注意した方が悪い』ってどういう事よ・・・。
『あなたは一回、プリキュア全作品を見た方がいいよ』って言いそうになりましたわ・・・。
玲子「ちょっと、来てくれない?」(第19話より) |
|
|
簡易版「並べてみれば☆プリキュアが分かる!かもード」(第37話) |
|
今日は、月曜日恒例企画「並べてみれば☆プリキュアが分かる!かもード」をお送りさせていただきます。
ただ、仕事の関係で現在は簡易版とさせていただきます・・・。
ご了承下さい。
今回は、第37話となります。
では早速、各作品の第37話タイトルを並べてみます。
「ふたりはプリキュア」・・・「いざ初舞台!!負けるなロミオとジュリエット」
「ふたりはプリキュア
マックスハート」・・・「なぎさ飛ぶ!ほのか舞う!志穂全力の大舞台!」
「ふたりはプリキュア
スプラッシュ☆スター」・・・「みんな仲間だ!明日にジャンプ!」
「Yes!プリキュア5」・・・「ココのヘルシー大作戦」
「Yes!プリキュア5
GoGo!」・・・「危ない!ファイブDEチャンス!(後編)」
「フレッシュプリキュア!」・・・「シフォンを守れ!プリキュアの新しい力!!」
「ハートキャッチプリキュア!」・・・「強くなります!試練はプリキュア対プリキュア!!」
「スイートプリキュア♪」・・・「ワクワク!ハロウィンでみんな変身ニャ!」
「スマイルプリキュア!」・・・「れいかの悩み!清き心と清き一票!!」
「ドキドキ!プリキュア」・・・「なおせ好きキライ!ニンジンVS亜久里!」
「ハピネスチャージプリキュア!」・・・「やぶられたビッグバーン!まさかの強敵登場!」
「Go!プリンセスプリキュア」・・・「はるかが主役!?ハチャメチャロマンな演劇会!」
「魔法つかいプリキュア!」・・・「魔法が決め手?冷凍みかんのレシピ!」
「キラキラ☆プリキュアアラモード」・・・「サリュー!シエル、フランスへ去るぅー!?」
「無印」、「マックスハート」、「S☆S」、「Go!プリ」が、文化祭、演劇会をテーマとした回になっています。 「無印」と「Go!プリ」に至っては、同じ「ロミオとジュリエット」が劇の題材となっています。 また、「スイート」と「ハピネスチャージ」がハロウィン(「S☆S」も?)、「5」と「ドキドキ」、「魔プリ」が食欲の秋と、秋の恒例行事を扱った作品が目立つ回となっています。
「ってな感じで♪」、いつもお気に入り登録ありがとうございます。
やっと本社が動いてくれました・・・。
来月の数日間、新人と二人では確実に無理な日があるのですが、その日は他の支部からヘルプが来てくれるそうです・・・。
その日だけは新人を休ませてあげる事が出来ます・・・。
正直、オーバーワーク状態ですので・・・。
毎日、今日は出勤しないのでは・・・と不安に思ってます・・・。
頑張っているのはよく分かるのですが・・・。
薫「やれば出来るじゃない・・・」(第18話より) |
|
|
第4回「プリキュア日記」(実家・買い物編②) |
|
今日は、4回目となる「プリキュア日記」をお送りしたいと思います。
今回は10月3日の日記に書かせていただいた『帰郷編』の3回目、兼10月11日の日記に書かせていただいた『買い物編』の2回目となります。
前々回、前回の話の続きとなりますので、まだ読まれていない方は先に読んでいただけると分かりやすいと思います・・・。
下の姪が、まだ何を買うか決めかねていましたので、先に甥の買い物の確認を済ませる事にしました。
甥に先導されてプラモデルコーナーに辿り着いたのですが、そこで甥が指差したのは小学校高学年の甥の身長の半分近くあるのではと思う巨大な「ガンダム」のプラモデルの箱でした・・・。
今は、こんな巨大な箱のプラモデルがあるんですね・・・。
そして、自分を驚愕させたのはその値段です・・・。
6千円オーバーです・・・。
勿論、箱の大きさを見て只物ではないとは分かっていましたが、まさかプラモデルが5千円以上するとは・・・。
しかも、元々完成している玩具ではありません・・・。
自分で作らなくてはならないプラモデルです・・・。
どう見ても小学4年生が作るレベルのプラモデルではない事が分かります・・・。
しかし、甥は自分が手伝ってくれれば大丈夫と言って聞きません・・・。
一応、もっと安いプラモデルがいいのではと勧めたのですが、これがいいと言い張ります・・・。
前回の誕生日にはゲームソフトを買ってそれくらいの値段でしたので、支出的にはそんなに変わらないのですが、プラモデル欲しいと言われた時に、高くても2、3千円くらいだろうという皮算用があったので、余計に高く感じてしまうのです・・・。
ですが、約束は約束ですので、仕方なく了承しました・・・。
ただ、まだ上と下の姪が何を買うか決まっておらず、プラモデルの箱も巨大ですので、取り敢えず2人の買う物が決まってからレジに持って行くという事にしました。
その間、気が変わる可能性に一縷の望みを掛けて・・・。
下の姪の所に戻ると、やはりプリキュアのコーナーにいました。
下の姪が一番気になっているのは、やはり「スイーツパクト」の「キュアパルフェ」バージョンです。
しかし、そこへ上の妹(叔母)が立ちはだかります・・・。
安い物へ安い物へと、下の姪を誘導します・・・。
自分が『好きな物を選ばせてあげたら?』と言っても、『ダメ。高すぎる』と言って聞きません・・・。
実質、実家を仕切っているのは上の妹ですので、自分もそれ以上は言えませんでした・・・。
結局、下の姪が選んだのは「プリコーデドール」の「キュアカスタード」でした・・・。
千円くらいの玩具です・・・。
『本当にそれでいいの?』と聞くと、『うん・・・』と頷きました・・・。
6千円以上もするプラモデルをせがむ兄(甥)とは大違いです・・・。
まあ、上の妹(叔母)の物言わぬ圧力もあったのでしょうが・・・。
そこへ、これまで何処に行っていたのか、上の姪が買う物が決まったとやってきました。
上の姪に案内されたのは、ゲーム売り場でした。
そこには甥もいて、「ニンテンドーWii」のソフトを見ていました。
上の姪が買いたいと言ってきたのは、「ニンテンドー3DS」用ソフト「初音ミク Project mirai でらっくす」というゲームでした。
その時、甥が動いたのです・・・。
先のプラモデルを止めてゲームにしたいと言い出しました。
しかし、先のプラモデルにしても、ゲームソフトにしても、自分の出費は大して変わりません・・・。
ですが、あのプラモデルの箱を見た時の母親と上の妹の反応を想像したら、まだゲームの方がマシと思い、その提案を飲む事にしました・・・。
勿論、元々ゲームを買うのに反対している母親はいい顔しないでしょうが、あのプラモデルの箱を見せるよりはね・・・。
甥が選んだのは「ニンテンドーWii」用ソフト「ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド」というゲームでした。
下の妹の家には既に「ニンテンドースイッチ」があるにも関わらず、何故今更「Wii」のゲームを・・・と思いましたが、またプラモデルに行かれると厄介なので、黙ってました・・・。
こうやって、帰郷での買い物は終わりを告げました・・・。
上の姪と甥はゲーム、下の姪は「プリコーデドール」の「カスタード」でした。
各々の思惑が交差し合う買い物となりました・・・。
メインだった下の姪の買い物は「プリコーデドール」となりましたが、上の姪の6年前の出来事を考えれば、それで正解だったのかも知れません・・・。
冬に会った時、その「プリコーデドール」を持っていたら、今度こそもっと大物(「ヒーリングチェスト」級)を買ってあげようと思います・・・。
以上となります。
これで夏の帰郷におけるプリキュア話は終了となります。
この続きがあるとすれば、今冬の帰郷時になります。
果たして、下の姪のプリキュア熱は一体どうなっているでしょうか・・・。
不安です・・・。
「ってな感じで♪」、いつもお気に入り登録ありがとうございます。
久々に普通の日記を書きました・・・。
やはり久々に書くと、なかなか筆が進みません・・・。
そして、明日は前半の仕事の山場を迎えます・・・。
ただ、仕事と同じ位心配なのが天候です・・・。
明日は超忙しいので早出で仕事なのですが、台風の影響で仕事の内容に変更が出ないか心配です・・・。
早出なので、変更があったとしても時既に遅しなんですよね・・・。
満「不思議よね。プリキュアの力って」(第17話より) |
|
|
「思い出日記⑤」(2011年10月21日) |
|
今日は土曜日なのでいつもより仕事が早く終わるのですが、微妙に残業となりました・・・。
個人的にはもっと早く帰れたのですが、新人の残務があり・・・。
実は、月曜日には今月最大の修羅場が控えており、その残務を月曜日に持ち越す訳には行かなかったのです・・・。
その為、新人を残して自分が先に帰る訳にも行かず・・・。
という事で、今日も「思い出日記」をお送りさせていただきます・・・。
今日振り返るのは、2011年の本日の日記です。
この日は、シリーズ「『東映太秦映画村』道中記」と銘打って、「東映太秦映画村」を訪れた際のレポートをお送りしています。
この回は、その第9話目となっています。
この企画は、当サイトを開設してから初となる大型企画でした。
しかし、出発の時から台風の影響で出勤ラッシュ状態の新幹線で東京から京都まで行く事になる等、波乱の船出だったのです・・・。
「東映太秦映画村」に到着しても、ほぼ下調べなしで訪れた為(いつも行き当たりばったり・・・)、「東映アニメーションギャラリー」の存在は知っていても、「プリキュアギャラリー」の事を知らず・・・。
危うく「プリキュアギャラリー」をスルーして帰るところでした・・・。
この回では、「スイートプリキュア♪」の「キュアメロディ」と「キュアリズム」の人形や・・・。
「ふたりはプリキュア
スプラッシュ☆スター」のポスターの写真等も紹介させていただいております。
以上となります。
今日まで5日連続で「思い出日記」が続いてしまい申し訳ありませんでした。
明日は休みですし、雨がずっと続いてますので、久々に通常の日記を書こうと思います・・・。
「ってな感じで♪」、いつもリツイート、お気に入り登録ありがとうございます。
うーん・・・。
自分の苦境とリンクするかの様に雨が続きますね・・・。
こういう風に長雨が続くと、自分が10年前に書いた「S☆S」の小説(と言えるレベルではないですが)を思い出します・・・。
時間があれば書き直したいんですけどね・・・。
健吾「そりゃあ、健太に頼むしかねぇだろう・・・」(第16話より) |
|
|
「思い出日記④」(2012年10月20日) |
|
今日も残業でした・・・。
これだけ疲れていると朝起きれない気がするのですが、何故かいつも以上に早く目が覚めてしまいます・・・。
その反動か、この時間は頭痛がするくらい眠いです・・・。
という事で、今日も「思い出日記」をお送りさせていただきます・・・。
今日振り返るのは、2012年の本日の日記です。
この日は、「ふたりはプリキュア スプラッシュ☆スター」の「DVD-BOX」発売記念企画として、「S☆S」の聖地巡礼レポートの後編をお送りさせていただいております。
前日の前編では、「夕凪」の最寄り駅のモデルとなった「鎌倉高校前」駅の写真を中心に、この日の後編では、第2話に登場した階段、そして前期エンディング、第1話、第5話などに登場した長い階段のモデルがある「日向岡」の写真を紹介させていただいております。
日向岡はその名の通り、岡の斜面に作られた住宅街で、正に夕凪の風景そのままです。
しかし、似た様な場所が多くあり、一般の方が住まわれている住宅街という事もあり、あまりウロウロ探し回る事も出来ず、苦慮したのを覚えてます・・・。
その上、事前に「S☆S」に登場したシーンのスクリーンショットを取っておく等の下準備もせずに行った為、うろ覚えの状態で写真を撮る事に・・・。
そんな中、奇跡的に「S☆S」のワンシーンに近い状態で撮れたのが、こちらの写真です・・・。
第1話のプロローグで、「弘一郎」が運転するワゴン車が階段の前を通り過ぎるシーンのモデルになったと思われる場所です。
この他にも、当時の日記には当日撮った写真を複数アップさせていただいているのですが、先にも述べさせていただいた通り、下調べもせずに訪れた影響で、どの写真も構図が微妙なんですよね・・・。
以上となります。
明日はこれまでと同様「思い出日記」をお送りさせていただく可能性が高いですが、日曜日は頑張って通常の日記をお送り出来ればと思っております・・・。
申し訳ありません。
「ってな感じで♪」、いつもリツイート、お気に入り登録ありがとうございます。
今日も、この時間になると痒いです・・・。
今日は痒み止めの薬を出してもらおうと思っていたのですが、結局仕事が忙しすぎて診察してもらう時間もありませんでした・・・。
明日こそは・・・。
明日の朝は「レッドブル」飲んで、残り半日頑張ります・・・。
岡井「伊東!」(第15話より) |
|
|
「思い出日記③」(2016年10月19日) |
|
今日は休日出勤なので残業もなく、いつもより早く帰れたのですが、ご飯を食べた途端、睡魔に襲われて・・・。
昨日の日記にも書かせていただきましたが、身体(特に背中と顔)に発疹が出来て、痒くて寝れなかったのです・・・(今でも目の周りが痒い・・・)。
最近、東京は雨が続いてますし、乾燥によるものではないと思います・・・。
他に考えられるのは、アレルギーか、ストレス性のものかのどちらかでしょうが、多分後者かと・・・。
という事で、今日も「思い出日記」をお送りさせていただきます・・・。
今日振り返るのは、2016年の本日の日記です。
この日は、『世界一プリキュアを描いた男』と呼ばれている「青山充」さんが、これまでのプリキュアシリーズの中で、どの作品の作画監督を最も務められているのかという事をランキング形式で発表させていただきました。
それを調べていると、それらのデータから翌年春に公開されるであろう「映画プリキュアオールスターズ」の最新作についてのある予見が見えてきました・・・。
しかも、その予見は見事に的中したのです・・・。
「志田直俊」さんのこの言葉が現実になりましたね・・・。
志田さん「『プリキュアオールスターズ』は青山さんが引退するまで続きます!」 (「プリキュア10周年公式アニバーサリーブック」より)
青山さんはアニメーターを引退された訳ではありませんが、「映画プリキュアオールスターズ」の作画監督は引退したとも言えますので。
しかも、青山さんが監督を下りられたと同時に、映画のタイトルも「映画プリキュアドリームスターズ!」に変わりましたので、これも志田さんの言われた通りとも捉えられます。
個人的には、実際に当たった事でちょっと嬉しかったのを覚えてます。
まあ、こんな場末のサイトでの発言ですので、当サイトをご覧になられた方にしか伝わっていませんが、自分の人生そんなもんです。
以上となります。
明日は、元々週に2番目に忙しい金曜日ですので、明日も「思い出日記」をお送りさせていただく予定です・・・。
日曜日は、何とか時間を作って通常の日記をアップしたいと思っております・・・。
ご了承下さい。
「ってな感じで♪」、痒いです・・・。
今日は職場が休みでしたので、明日時間がある時に診てもらおうと思います・・・。
本当は専門医の方に診てもらうのが一番いいのでしょうが、今は皮膚科に行く時間もないですしね・・・。
今日職場で相談したら、多分ストレスだろうと言われましたが、そちらが改善する見込みはないですしね・・・。
優子「アイドルみたい」(第14話より) |
|
|
「思い出日記②」(2013年10月18日) |
|
今日も、この時間まで残業でした・・・。
同僚がいなくなって3日目・・・。
未だ定時で帰れた日はありません・・・。
という事で、今日も「思い出日記」をお送りさせていただきます・・・。
今日振り返るのは、2013年の本日の日記です。
この日は、「ふたりはプリキュア
スプラッシュ☆スター」の放送当時、CMで流れていた「S☆S」関連商品の「咲」と「舞」のセリフをテキスト化してみようという企画を送りさせていただきました。
現在もネット上に当時のCM動画をアップされている方もいらっしゃいますので、今でも当時のCMを見る事が出来ますが、当時から気になっていたのが下記の「なりきり変身シリーズ」です。
なりきり変身シリーズ「ふたりはプリキュア Splash☆Star
変身ドレス」
咲「プリキュアのなりきり変身シリーズで、キャンペーンやってるよ!」 舞「抽選で当たった人のお家(うち)に」 咲・舞「私たちが遊びに行っちゃいます!!」
咲・舞「なりきり変身シリーズキャンペーン!!」 舞「グッズ賞もあるの」 咲「変身ドレスで応募しよう!」
何が気になったかと言いますと、咲や舞のセリフではなく、CMの画面なのです・・・。
気になる部分とは、上記のセリフで言えば2行目と3行目にあたる場面です。
こちらのセリフとCMの画面がリンクしているのですが、CMの映像では訪れた家やプリキュアを出迎える女の子や母親は実写なのに、プリキュアだけはアニメーションになっていたんですよね・・・。
多分、当選者の家に訪れるのは「S☆S」の着ぐるみなのでしょうが、「S☆S」の着ぐるみは出来もいいですし、そのままCMに使っても良かったと思うんですよね・・・。
ただ、もしかしたら時期的にまだ着ぐるみが完成してなかったのかも知れませんが・・・。
以上となります。
明日は休日出勤ですので平日よりは時間あるのですが、ここ最近は雨続きで洗濯物が溜まってますので、サイトの更新よりも家の事を優先するかも知れません・・・。
申し訳ありません。
本来、こういうネタを連日お送りするのは本意ではないのですが・・・。
「ってな感じで♪」、身体のかゆみが酷いです・・・。
ただ乾燥しているだけなのか、アレルギーなのか、仕事のストレスから来ているのか・・・。
先にも書かせていただきましたが、ここ最近は雨続きでしたので、乾燥によるかゆみではないと思うんですよね・・・。
となると残り二つですが、アレルギーの発症は突然来る場合もありますので、アレルギーは否定できないです・・・。
しかし、タイミング的には仕事のストレスからですよね・・・。
明日香「急にいなくなっちゃって、今まで何処に行ってた~?」(第13話より) |
|
|
「手抜き日記」改め「思い出日記」です・・・ |
|
今夜もこの時間の更新となってしまいました・・・。
まあ終電前に帰れるだけ・・・。
ちょっと落ち着くまでは仕方ないですね・・・。
新人も徐々にですが、一人で仕事をこなせるようになってますので・・・。
という事で、今日は「思い出日記」をお送りさせていただきます・・・。
名前は変わりましたが、以前の「手抜き日記」と同じです・・・。
これは、自分が更新時間がない時に、過去の同日の日記を振り返って思い出を語るという企画です・・・。
今回振り返るのは、当サイトを開設した2011年の10月17日です。
う~ん・・・、この頃は色々迷走してました・・・。
「ふたりはプリキュア
スプラッシュ☆スター」以外のアニメ作品やドラマからの引用が多いです・・・。
これは、色々な作品のセリフ等を使えば、それだけネット検索で引っ掛かるのでは?という期待を込めて、敢えて使っていたのです・・・。
また、当サイトをご覧になられる方は、アニメファンの方が多いのでは?と思い、自分のなけなしのアニメ知識をフル動員して書いていました・・・。
なので、今から見るとテンションが少し変ですよね・・・。
まあ、楽しそうに書いてるのは伝わるかも知れませんが・・・。
冒頭の「キュアミューズ」や「池上彰」さんのネタなんて、当時も言ってますが正に時事ネタです・・・。
こういう時事ネタもアクセス数に繋がるのでは思って取り入れてました・・・。
まあ、全てにおいて手探り状態の日々でした・・・。
以上となります。
今後も仕事が落ち着くまでは、休みの日など時間のある時以外は、昨日の様な簡易版か、今日の様な「思い出日記」で凌いで行こうと思います・・・。
ご了承下さい。
「ってな感じで♪」、ここに書こうとした事を冒頭に書いてしまいましたので、これと言った事が・・・。
後は、帰りに買ってきたお弁当を今から食べるかどうかですね・・・。
家に着いてコーヒーを飲んだら、急に食欲が衰退しまして・・・。
太りそうですし、明日の朝ご飯にしようかな・・・。
コーヒーと言えば、自分がいつも買っているお気に入りのコーヒーが近所のスーパーから撤去されてしまいました・・・。
もう一ヶ所売っているスーパーがあるのですが、そこはかなり遠回りになってしまうんですよね・・・。
もう1ヶ月分とか纏め買いするしかないかな・・・。
可南子「これ、時間がある時に一度作ってみたかったの」(第12話より) |
|
|
簡易版「並べてみれば☆プリキュアが分かる!かもード」(第36話) |
|
今日は、月曜日恒例企画「並べてみれば☆プリキュアが分かる!かもード」をお送りさせていただきます。
ですが、今日から1ヶ月は簡易版とさせていただきます・・・。
事情はこれまでも最後のコーナーに書かせていただいておりましたが、それが理由となります・・・。
申し訳ありません。
今回は、第36話となります。
では早速、各作品の第36話タイトルを並べてみます。
「ふたりはプリキュア」・・・「自由を掴め!番人決死の大脱走!」
「ふたりはプリキュア
マックスハート」・・・「おうちに帰して~!ポルンとルルンの大冒険」
「ふたりはプリキュア
スプラッシュ☆スター」・・・「何作る?舞の悩みと文化祭」
「Yes!プリキュア5」・・・「目指せ完走!マラソン大会」
「Yes!プリキュア5
GoGo!」・・・「危ない!ファイブDEチャンス!(前編)」
「フレッシュプリキュア!」・・・「新たな敵!その名はノーザ!!」
「ハートキャッチプリキュア!」・・・「みんなが主役!わたしたちのステージです!!」
「スイートプリキュア♪」・・・「キラキラーン!心に届け、ミューズの想いニャ!」
「スマイルプリキュア!」・・・「熱血!?あかねの初恋人生!!」
「ドキドキ!プリキュア」・・・「ラケルはりきる!初恋パワー全開!」
「ハピネスチャージプリキュア!」・・・「愛がいっぱい!めぐみのイノセントバースデー!」
「Go!プリンセスプリキュア」・・・「波立つ心・・・!みなみの守りたいもの!」
「魔法つかいプリキュア!」・・・「みらいとモフルン、ときどきチクルン!って誰!?」
「キラキラ☆プリキュアアラモード」・・・「いちかとあきら!いちご坂大運動会!」
「S☆S」と「ハートキャッチ」が文化祭をテーマ、「5」と「キラ☆プリ」がスポーツ、「スマイル」と「ドキドキ」が恋愛をテーマとした回となっています。 「無印」と「ハピネスチャージ」は誕生日を題材とした回が、1話違いでした(「無印」は第35話)。
「ってな感じで♪」、やはり通常更新は無理そうです・・・。
という事で、同僚が戻ってくる1ヶ月を目途に、更新を簡易更新とさせていただきます・・・。
ご了承下さい。
更新の停止も考えたのですが、毎週お送りしている「並べてみれば☆プリキュアが分かる!かもード」や「S☆S」のスタッフ、キャストの誕生日のお祝いもありますので・・・。
少しでも何か書こうとは思いますが、このコーナーくらいか、「手抜き日記」の復活になると思います・・・。
申し訳ありません。
同僚の復帰が見えるか、仕事が減り次第、対応させていただきたいと思います。
ニギニギ「ニッギニッギニッギニッギ」(第11話より) |
|
|
「並べてみれば『S☆S』が分かる!かも」(「ダークフォール幹部名乗り」編②) |
|
今日の「並べてみれば『S☆S』が分かる!かも」は、少し間が開いてしまいましたが「ダークフォール」幹部の名乗り編第2弾をお送りさせていただきます。
これは、「鷲尾天」プロデューサーが携われた作品の中で、唯一敵が名乗りを上げるという「ふたりはプリキュア
スプラッシュ☆スター」の敵が、登場回でどう名乗りを上げているのかを調べてみるという企画です。
鷲尾さん「私が担当した中で、敵が名乗っているのはこのシリーズだけなんですね」(「ふたりはプリキュア Splash☆Star MEMORY BOOK」より)
前回(10月5日)の日記では、「カレっち」を取り上げさせていただきました。
そして今回は、「モエルンバ」の名乗りシーンに注目してみたいと思います。
第8話
モエルンバ「モエッルンバ♪モエッルンッバ♪俺の名前はモエルンバ・・・。セニョリィタッ!」(第8話より)
カレっちの登場1話目は、名乗りと言える程のものではありませんでしたが、モエルンバはしっかりと名乗っています。
第9話
名乗りなし
この回では名乗りのシーンはありませんでしたが、「フラッピ」と「チョッピ」がモエルンバの名前を呼んでいます。
しかし、先の第8話でモエルンバが名乗った場面に、フラッピ(と「咲」)はいなかったのですが、後でチョッピや「舞」から聞いたのではないかと思います。
第10話
名乗りなし
この回もモエルンバの名乗りはありませんでした。
このペースはカレっち以下ですね・・・。
第11話
名乗りなし
初登場の第8話以降、この回も名乗りはありませんでした・・・。
まあ、それ以上にインパクトのある登場シーンでしたが・・・。
第12話
名乗りなし
4回連続で名乗りのシーンなしとなりました・・・。
この企画の意義が・・・。
第13話
名乗りなし
モエルンバの退場回(1回目)も名乗りなしでした・・・。
結局、ここまで自ら名乗ったのは初登場時の第8話のみでした。
それにしてもモエルンバは、他のダークフォール幹部と違って、堂々と「緑の郷」の人の前に現れますね・・・。
初登場時は「みのり」、退場時(1回目)は「明日香」ですし・・・。
第41話
名乗りなし
復帰1回目も名乗りのシーンなしでした・・・。
その代わり、カレっちと同様、咲と舞がモエルンバの名前を呼んでいます。
第42話
名乗りなし
初登場時にはカレっち以上にハッキリ名乗っていたモエルンバでしたが、結局自ら名乗ったのは初登場時のみという事になりました・・・。
まあ、鷲尾さんも『名乗っている』とは言われてますが、『毎回名乗っている』とは言われていませんので・・・。
以上となります。
やはり、モエルンバはカレっちの様に名前でいぢられる事がなかったので、こういう展開になったのだと思います。
実際、モエルンバの名前を呼ぶのも「ゴーヤーン」、「アクダイカーン」様、「キントレスキー」くらいですし・・・(一応、咲たちも)。
因みに、カレっちは一度もモエルンバの名前を呼んでません・・・。
次の③では、「ドロドロン」の名乗りのシーンに注目してみたいと思います。
一応、お楽しみに・・・。
「ってな感じで♪」、昨日は当サイトのアップが終わった後、調子の乗ってゲームしてましたら、朝の4時になってました・・・。
しかし、今朝は人と会う約束がありましたので、7時半起き・・・。
明日から同僚がおらず、新人と二人で作業しなくてはならない為、週休一日が続くであろうというのに、この体たらく・・・。
新人に、今は人がいなくて休めないので、体調管理だけはしっかりとと言っている自分が、この様では・・・。
今日は早めに寝よう・・・。
健太「85点だな・・・」(第10話より) |
|
|
「プリキュア何でもランキング」(プリキュア(中の人)誕生日月編 ver.2017) |
|
今日は、「プリキュア何でもランキング」をお送りさせていただきます。
今回ランキング化するのは、プリキュア役を演じられた声優さんとなります。
対象となるのは、「ふたりはプリキュア」から「キラキラ☆プリキュアアラモード」までのプリキュアに「キュアエコー」を加えた、51キャラクターを演じられた51名とさせていただきます。
以前、この企画をお送りしたのが初めてで、今回2回目となるのですが、前回は驚きの結果となりました・・・。
普通に考えれば、2月生まれが一番少なく、31日のある月が一番多くなるはずです・・・。
ですが、そこには驚くべき偏りがあったのです・・・。
果たして今回はどの様な結果になるでしょうか・・・。
では、スタートです。
第12位「3月」(1名) 8日「東せつな/キュアパッション」役「小松由佳」さん
最下位は31日まである3月となりました・・・。
小松さんから、もう8年も3月生まれのプリキュア(中の人)が誕生していない事になります・・・。
第11位「7月」(2名) 6日「大森ゆうこ/キュアハニー」役「北川里奈」さん 20日「桃園ラブ/キュアピーチ」役「沖佳苗」さん
第11位「10月」(2名)
19日「琴爪ゆかり/キュアマカロン」役「藤田咲」さん 30日「美々野くるみ/ミルキィローズ」役「仙台エリ」さん
何とか最下位を免れたのは、7月と10月です。
今月の10月は、藤田さんの登場で9年ぶりに10月生まれのプリキュア(中の人)が誕生しています。
第7位「4月」(3名) 5日「夏木りん/キュアルージュ」役「竹内順子」さん
18日「春野はるか/キュアフローラ」役「嶋村侑」さん 19日「水無月かれん/キュアアクア」役「前田愛」さん
第7位「5月」(3名) 28日「四葉ありす/キュアロゼッタ」役「渕上舞」さん
29日「花海ことは/キュアフェリーチェ」役「早見沙織」さん 30日「円亜久里/キュアエース」役「釘宮理恵」さん
第7位「6月」(3名)
2日「紅城トワ/キュアスカーレット」役「沢城みゆき」さん 3日「白雪ひめ/キュアプリンセス」役「潘めぐみ」さん 5日「愛乃めぐみ/キュアラブリー」役「中島愛」さん
7位には、4月、5月、6月と、連続の月がランクインしました。
その中でも注目は、5月です。
5月は、28日が渕上さん、29日が早見さん、30日が釘宮さんと、3日連続でプリキュア(中の人)の誕生日が続いているのです。
第5位「9月」(4名) 17日「菱川六花/キュアダイヤモンド」役「寿美菜子」さん
20日「十六夜リコ/キュアマジカル」役「堀江由衣」さん 25日「春日野うらら/キュアレモネード」役「伊瀬茉莉也」さん 27日「調辺アコ/キュアミューズ」役「大久保瑠美」さん
第5位「11月」(4名) 1日「美翔舞/キュアイーグレット」役「榎本温子」さん 4日「剣崎真琴/キュアソード」役「宮本佳那子」さん 12日「月影ゆり/キュアムーンライト」役「久川綾」さん
18日「青木れいか/キュアビューティ」役「西村ちなみ」さん
5位には、9月と11月がランクインしました。
30日までしかない9月、11月としては大健闘ではないかと思います。
第4位「8月」(5名) 4日「相田マナ/キュアハート」役「生天目仁美」さん 13日「秋元こまち/キュアミント」役「永野愛」さん 16日「蒼乃美希/キュアベリー」役「喜多村英梨」さん
25日「海藤みなみ/キュアマーメイド」役「浅野真澄」さん
28日「有栖川ひまり/キュアカスタード」役「福原遥」さん
惜しくもベスト3入りを逃したのは、8月です。
一昨年の浅野さん、今年の福原さんと、ここ3年で一気に2ランクアップしました。
第3位「12月」(7名) 1日「山吹祈里/キュアパイン」役「中川亜紀子」さん
2日「キラ星シエル/キュアパルフェ」役「水瀬いのり」さん 12日「明堂院いつき/キュアサンシャイン」役「桑島法子」さん
12日「宇佐美いちか/キュアホイップ」役「美山加恋」さん 16日「黄瀬やよい/キュアピース」役「金元寿子」さん
25日「立神あおい/キュアジェラート」役「村中知」さん 27日「南野奏/キュアリズム」役「折笠富美子」さん
ベスト3には12月がランクインしていました。
12日の桑島さんと美山さんは、プリキュア(中の人)で唯一誕生日が同じなのです。
第2位「2月」(8名) 4日「氷川いおな/キュアフォーチュン」役「戸松遥」さん 6日「坂上あゆみ/キュアエコー」役「能登麻美子」さん
10日「天ノ川きらら/キュアトゥインクル」役「山村響」さん
12日「日野あかね/キュアサニー」役「田野アサミ」さん
13日「剣城あきら/キュアショコラ」役「森なな子」さん 15日「北条響/キュアメロディ」役「小清水亜美」さん
27日「朝日奈みらい/キュアミラクル」役「高橋李依」さん 28日「夢原のぞみ/キュアドリーム」役「三瓶由布子」さん
2位には、何と一年で最も日にちが少ない2月がランクインしました。 1位こそ逃しましたが、大健闘ではないでしょうか。
第1位「1月」(9名) 2日「黒川エレン/キュアビート」役「豊口めぐみ」さん 3日「九条ひかり/シャイニールミナス」役「田中理恵」さん 6日「雪城ほのか/キュアホワイト」役「ゆかな」さん 7日「美墨なぎさ/キュアブラック」役「本名陽子」さん 9日「来海えりか/キュアマリン」役「水沢史絵」さん 10日「星空みゆき/キュアハッピー」役「福圓美里」さん 20日「緑川なお/キュアマーチ」役「井上麻里奈」さん 21日「花咲つぼみ/キュアブロッサム」役「水樹奈々」さん 26日「日向咲/キュアブルーム」役「樹元オリエ」さん
そして、栄えある1位は1月となりました。 特に、「ふたりはプリキュア
マックスハート」の3人が全員1月生まれで、しかも誕生日が全員1週間以内という・・・。
以上の結果となりました。
お気付きの方もいらっしゃると思いますが、実はランキングの2位と1位の月が、プリキュアが始まる月と終わる月なのです。
偶然と思われるかも知れませんが、1月は兎も角、2月は一年で最も日数が少ない月ですので・・・。
皆さんは、これを偶然と思われますか・・・?
「ってな感じで♪」、今日が同僚の入院前、最後の出勤日でした・・・。
1ヶ月後、無事に戻る事を待つしかありません・・・。
そして、その同僚のピンチヒッターとして来た新入社員が、一日も早く独り立ちしてくれる事を期待するしかありません・・・。
後は、自分の体力がどれだけ持つかですね・・・。
篠原「仕様がないなぁ・・・。以後、気を付ける様に!」(第9話より) |
|
|
第2回「『S☆S』かるたのオリジナル文字札を考えてみよう」(「お」~「く」編) |
|
今日は、先月復活した「『S☆S』かるたのオリジナル文字札を考えてみよう」をお送りさせていただきます。
これは、「ふたりはプリキュア
スプラッシュ☆スター」のかるたを使用したネタで、文字札を見ずに、絵札だけを見て、オリジナルの文字札を考えてみようという企画です。
絵札
文字札
ただ、こちらの様に本物の文字札を載せてしまいますと、そちらに引っ張られる可能性がありますので、載せるのは絵札のみとします。
そして、恥ずかしながら自分の考えた解答例を一緒に載せさせていただきます・・・。
皆さんも「S☆S」ファンならではの文字札を考えてみて下さい。
ではスタートです。
絵札
文字札
解答例:(キントレスキー)お~。しばらくだな、ご主人
絵札
文字札
解答例:可愛い咲ちゃんがキュアブルームに変身するなり~
絵札
文字札
解答例:キャラフェを浜辺で使うのは止めましょう。超危険です byフィーリア王女
絵札
文字札
解答例:クラスの爆笑王、星野健太とは俺様の事でいっ
以上となります。
ハッキリ言いまして、これらの文字札はほぼ考えてません・・・。
全部直感です・・・。
そういう方がハードルも下がりますしね・・・。
こんな感じで今後もコンスタントに出題と解答例を出させていただきたいと思います。
是非皆さんの考えた文字札をお聞かせ下さい。
「ってな感じで♪」、いつもお気に入り登録ありがとうございます。
今日も更新が遅くなってしまいました・・・。
申し訳ありません。
多分、多くの方は一日遅れで見られてるのではないでしょうか・・・。
しかし、明後日の日曜日から同僚が入院ですので、改悪する事はあっても、改善される事は暫くなさそうです・・・。
暫くは週休一日の日々が続きそうです・・・。
仁美「おっべんと、おっべんと~♪」(第8話より) |
|
|
「城雅子」さん、誕生日おめでとうございます |
|
今日は、「ふたりはプリキュア
スプラッシュ☆スター」で「太田優子」役を演じられた「城雅子」さんの誕生日です。 おめでとうございます。
城さんが演じられた優子が登場するのは、第1話、第2話、第3話、第8話、第10話、第14話、第15話、第16話、第19話、第21話、(第22話)、第25話、第26話、第27話、第31話、第32話、第34話、第35話、第36話、第37話、第38話、第39話、第40話、(第43話)、(第48話)、第49話となっています(カッコの回はセリフなし)。 セリフはありませんが、映画では「ふたりはプリキュア
スプラッシュスター マジッドキッシアター」、「映画ふたりはプリキュア スプラッシュ☆スター チクタク危機一髪!」、「ちょ~短編
プリキュアオールスターズ GoGoドリームライブ!」、「映画プリキュアオールスターズDX みんなともだちっ☆奇跡の全員大集合!」、「映画プリキュアオールスターズ
春のカーニバル♪」にも登場しています。 また、「映画プリキュアオールスターズDX2
希望の光☆レインボージュエルを守れ!」では、オープニングのみに登場しています。
という今日の日記では城さんの誕生日を記念して、優子の私服について注目してみたいと思います。
主人公である「咲」や「舞」の私服は印象に残っている方も多いと思いますが、優子の私服についてチェックしている方はなかなかいないと思いますので・・・。
第2話
優子「美翔さん何時に来るんだっけ?」(第2話より)
「PANPAKAパン」の厨房で舞の歓迎会の準備をしているシーンが優子の私服(春服)の初登場シーンとなります。
このシーンでは上半身しか見えませんが、エピローグでは全体を見る事が出来ます。
エピローグでは、エプロン着用時には着てなかたジャケットを着用しています。
第10話
優子「咲は船酔いとか平気なの?」(第10話より)
この回では社会の授業として、「健太」の両親が営む釣り船屋の仕事を勉強する歳に、私服で登場しています。
服装は先の第2話と同じですが、直射日光が射す海の上という事で、帽子着用で登場しています。
第21話
優子「わっ、私は・・・、北極星の傍なら・・・」(第21話より)
この回では舞の自宅で行われる天体観測に参加する際、私服で登場しています。
第1話と服装は全く同じですが、第1話の様にエプロンを着けたり、第10話の様にライフジャケットを着用していないので、これまでで優子の私服姿が一番じっくり見れる回となっています。
第25話
優子「タコさん食べてね!」(第25話より)
優子が主役とも言える第25話では、夏の私服姿で登場です。
多くのシーンではエプロンを着けた姿で登場していますが、プロローグとエピローグでは夏の私服の全身像を見る事が出来ます。
第27話
優子「星野君、良かったら・・・」(第27話より)
この第27話では、優子を始めとする女性キャラ全員が浴衣姿で登場しています。
優子の浴衣は、黄色を基調とした花柄の浴衣です。
「ふたりはプリキュア Splash☆Star MEMORY BOOK」によりますと、優子の浴衣をデザインされたのは「川村敏江」さんだそうです。
第31話
この回では、私服時の優子のセリフはありませんが、Bパート直後の健太と「宮迫」が公園で漫才の練習を行う際に、夏の私服を着て登場しています。
夏の私服の登場は、この回が最後となっています。
第34話
優子「星野君が飲むなら私も・・・!」(第34話より)
この回から私服も秋服ンに変わります。
秋服と言いましても、冬服からジャケットを取った状態の服装の事を指します。
優子には登場しませんでしたが、春服も同様です。
第39話
優子「星野君達が第一発見者として案内するんだって。すご~い!」(第39話より)
この回は、もう一種類の秋服で登場します。
一見、第2話以降に登場した春服と同じに見えますが、ズボンが春服とは異なります(春服は裾の部分にラインが入っている)。
帽子は第10話で着用していた物と同じと思われます。
第40話
優子「これで沢山画を描いてね」(第40話より)
この回は、優子が私服で登場する最後の回となります。
上半身しか描かれていませんが、多分第49話と同じ服と思われます。
以上となります。
優子の相方と言えば「仁美」ですが、優子と仁美は対になる様にデザインされています。
それは、キャラクターデザインを担当された「稲上晃」さんの拘りなのか、「ふたりはプリキュア」の「莉奈」と「志穂」にも当て嵌まります。
莉奈と志穂の場合は背が対になっていましたが、優子と仁美の場合は体型が対になっています。
それと同様、私服にもそれが表れています。
優子の私服が全てズボンなのに対し、仁美の私服は基本スカートとなっているのです(船に乗る第10話のみズボン)。
仁美の私服についても優子と同様、是非チェックして見て下さい。
では最後に、「徒然草」を読む優子のセリフで締めたいと思います。
優子「つれづれなるままに、日くらし硯にむかひて、心にうつりゆくよしなし事を、そこはかとなく・・・」(第8話より)
「ってな感じで♪」、今日も日記のアップが深夜になってしまいました・・・。
昨日寝るのが遅くて、会社から帰った後、仮眠したのでそんなに辛くはないのですが、こんな調子で今後乗り切れるか心配です・・・。
その前に、明日は週で2番目に忙しい金曜日なのですが、明日のネタが全く用意出来てません・・・。
さて、どうしたものか・・・。
みのり「今日は!ハンバーグカレーだよ~」(第7話より) |
|
|
第3回「プリキュア日記」(実家・買い物編①) |
|
今日は、3回目となる「プリキュア日記」をお送りしたいと思います。
今回は10月3日の日記に書かせていただいた『帰郷編』の2回目となります。
前回の話の続きとなりますので、まだ読まれていない方は先に読んでいただけると分かりやすいと思います・・・。
帰郷2日目、自分は母親と上の妹と一緒に買い物に行く事にしました。
勿論、上の姪、甥、下の姪も一緒です。
姪達とは年に夏休みと冬休みにしか会えないので、夏休みは誕生日プレゼント、冬休みはクリスマスプレゼントを兼ねた買い物となっています。
実は、こういう買い物に母親と上の妹はいい顔をしていません・・・。
母親は玩具やゲームを買い与えすぎと言いますし、上の妹はプレゼントの値段が高すぎると言います・・・。
しかし、常に実家にいて姪達と交流する機会の多い母親や上の妹とは異なり、自分が姪達と交流出来るのは、先の通り年に2回しかありません・・・。
ですので、どうしても姪達の関心を引くには、物で釣るしかないのが現状なのです・・・。
そして、買い物の舞台となる「イオンモール」に到着です。
今回は自分の買い物がメインという事で、「イオンモール」内にある「トイザラス」へ直行しました。
甥は、「ガンダム」のプラモデルが欲しいと言ってたので、プラモデル売り場へ飛んで行きました。
上の姪は、お店に行ってから決めると言っており、もう小学校高学年という事もあって、店内に入ると一人で散策に行きました。
そして、下の姪は自分と母親と上の妹と一緒に、玩具コーナーへと向かいました(自分より、母親や上の妹の方に行く・・・)。
そして、お目当てのプリキュアのコーナーに到着しました。
当時、「キラキラ☆プリキュアアラモード」では「キュアパルフェ」が登場したばかりという事で、玩具売り場でも「パルフェ」の変身グッズ等が前面に押し出されてました。
その時、自分の脳裏に過ったのが、6年前の冬の出来事です・・・。
当時放送されていたのが、「スイートプリキュア♪」だったのですが、当時まだ幼稚園生だった上の姪にせがまれて買ったのが、「ヒーリングチェスト」でした・・・。
確か、7千円くらいしたかと・・・。
値段はいいんです・・・。
ちゃんと、それで楽しんでくれれば・・・。
しかし、後に下の妹(姪の母親)に聞いた話ですと、2、3週間で飽きて遊ばなくなったと・・・。
女の子の飽きは男の子よりも早いみたいです・・・。
しかし、今回は年末の大物アイテムはなく、高くても3千円オーバーの変身グッズのみでした。
一応、購入についてはルールがあって、高くても安くても、買うのは1個のみです。
こういう事が子供の成長を促すのでしょうが、子供にとっては大問題です・・・。
下の姪は、悩みに悩みます・・・。
元々、自己主張の強い子ではないので、色々なグッズを手に取るのですが、なかなか1個に絞れ込めない様子です・・・。
その時、その様子に痺れを切らした上の妹が動きます・・・。
『プリキュアじゃなくても他にいい物あるかもよ』と言って、下の姪を連れて他の玩具コーナーへ移動を始めたのです・・・。
これでは自分のプリキュア英才教育が・・・と思いましたが、やはり下の姪が一番欲しい物を買うのが一番と思い、黙って付いて行きました。
そして、「ディズニー」のグッズコーナーに辿り着いたのですが、そこで値札を見た妹の第一声は『高っ!』でした・・・。
やはり、プリキュアグッズの値段が気になっていた様です・・・。
しかし、それ以上の高さのディズニーグッズの値段を見て納得したのか、結局再びプリキュアのコーナーへと戻ったのでした・・・。
その時です・・・。
先にプラモデルコーナーに行っていた甥が戻ってきて、欲しいプラモデルが決まったと呼びに来たのですが、そのには自分も思いもよらない出来事が待ち受けていたのです・・・。
今日はここまでとさせていただきます。
明日の日記では、この続きを書かせていただきたいと思います。
「ってな感じで♪」、昨日止めると宣言した自分の趣味ですが、時間を減らして続ける事になりました・・・。
同じ趣味を持つ友達に相談したら反対されまして・・・。
ただ、それに割ける時間が少なくなる事は了承してもらいました・・・。
自分としては、これを機にバッサリ切りたい気持ちの方が大きかったのですが、このまま続けたい気持ちがなくはありませんでしたので・・・。
お金が掛かる趣味なので、これがいいチャンスだたんですけどね・・・。
沙織「本当にお久しぶりですね。5年ぶりでしたっけ?」(第6話より) |
|
|
「プリキュアガーデン」にて「S☆S」の新しいスマホ、PC壁紙の配信が開始です |
|
「S☆S」ニュースでも紹介させていただきましたが、本日から「プリキュアガーデン」にて「ふたりはプリキュア
スプラッシュ☆スター」の新しいスマホ、PC壁紙の配信が開始されました。
「『ふたりはプリキュア Splash☆Star』スマホ・PC壁紙配信開始!」
今回の壁紙も、前回に続き「咲」がメインとなっています。
今回モチーフとなっているのは、「S☆S」の第35話「いざ決勝!ファイトだ凪中ソフト部!」です。
この回では、ソフトボールの地区大会決勝が舞台となっています。
右側の3コマは、その回のカットとなっています。
一番上のコマは咲が最終打席でツーアウトツーストライクに追い込まれた場面、真ん中のコマは試合経過を見守る「舞」と精霊達、下のコマは第一打席に立った「泉田」となっています。
主人公級以外のキャラクターが大コマに使用されるのは、今回の泉田が初となります。
そして左側にあるスコアボードは、7回の表の「大波附属」の最後の攻撃が終わった直後のカットとなっています。
そして、今回のメインとも言える画面中央で構える咲です。
お気付きの方も多いと思いますが、このカットはユニフォームが練習用のユニフォームになっています。
この回のプロローグにも練習シーンは描かれていますが、このカットはこの回のものではありません。
実は、このカットのみ第1話のプロローグ、咲の初登場シーンのカットが使用されているのです。
という事で今日の日記では、「S☆S」の新しい壁紙の配布を記念して、これまで「プリキュアガーデン」にて配布された「S☆S」の壁紙を簡単に振り返ってみたいと思います(ほぼ再録)。
第1弾
2011年5月2日配布
記念すべき「S☆S」の壁紙第1弾です。 モチーフとなっているのは、「プリキュアガーデン」のトップページに使用されているデフォルメキャラクターです。 因みに、このイラストは「プリキュア
プリティストア」の店内にも使用されていました。
第2弾
2011年12月2日配布
第2弾も「プリキュアガーデン」のトップページのイラストが使用されています。 因みに、このシリーズでは各々のプリキュア作品の背景の色が別々に設定されているのですが、やはり「S☆S」のイメージはグリーン系なんでしょうね。
第3弾
2012年7月12日配布
第3弾も「プリキュアガーデン」のトップページに使用されているイラストからの流用ですが、貴重な「プリキュアオールスターズ」バージョンとなっています。 最新作である先の「S☆S」の壁紙までに、数多くのプリキュア作品の壁紙が配布されていますが、「プリキュアオールスターズ」という形での壁紙は、これ1枚のみとなっています。
第4弾
2012年8月1日配布
第4弾は、初めて妖精、精霊がモチーフとなった壁紙となっています。 また、これ以降の壁紙にはオフィシャルのイラスト(設定資料や作中のカット)をベースとした壁紙が配布される様になります。 ある意味、この壁紙が「プリキュアガーデン」の壁紙のターニングポイントとなったとも言えます。
第5弾
2012年11月1日配布
第5弾は、「S☆S」の番組宣伝ポスターがベースとなっています。 本来は縦長のイラストですが、その上下をカットして壁紙にしています。
第6弾
2013年9月12日配布
この第6弾から本編の設定資料のイラストが使われる様になります。 こちらの壁紙のモチーフとなったのは、「S☆S」の第36話、第37話で描かれた文化祭のホラーハウスでの扮装の設定資料です。
咲のパンプキンヘッド・ハロウィンは第36話、舞の魔女は第37話でしか見られない為、貴重なツーショットとなります。
第7弾
2014年5月1日配布
第7弾は、「S☆S」の第10話がモチーフとなっていますが、この壁紙にもこれまでの壁紙にない特徴があります。 その特徴とは、本編のカットが壁紙に使われている事です。 それに伴い、何気に「健吾」、「仁美」、「加代」ちゃん、「優子」が壁紙デビューです(優子は見切れてますが・・・)。
第8弾
2015年1月5日配布
第8弾では、待望の「満」、「薫」が壁紙デビューとなりました。 その上、いきなりクライマックスの「満・月バージョン」、「薫・風バージョン」での登場です。 これには涙した「S☆S」ファンも多かったのではないかと思います・・・。 モチーフは、設定資料と第49話のカットとなっています。
第9弾
2015年10月5日配布
第9弾は、満、薫がメインとなっています。 これまで数多くの壁紙が「プリキュアガーデン」にて配布されてきましたが、プリキュア以外がメインを務めたのは、この壁紙が初めてとなります。 また、話数が異なるカットが壁紙に使用されたのも、これが初となります(第14話と第43話)。
第10弾
2016年10月6日配布
第10弾は、仁美の妄想の中に登場したアイドル咲がメインとなっています。
メインの咲は第38話のカット、そして咲、舞の冬の制服、精霊の設定資料がモチーフとなっています。
第11弾
2017年10月10日配布
そして、本日配布された第11弾となります。
以上となります。
2回連続で咲がメインの壁紙となりました・・・。
次回こそは、舞がメインの壁紙を期待したいと思います・・・。
この作品名は「『ふたりは』プリキュア」なのですから・・・。
「ってな感じで♪」、いつもお気に入り登録ありがとうございます。
昨日、これまで5年間楽しみにしていた趣味を止めました・・・。
勿論、来週からのハードスケジュールに備える意味もありますが、やはりそろそろ本格的に動こうと思いまして・・・。
当サイトの更新もそうですが、自分のプライベートの時間はその趣味とこのサイトの更新にほぼ使われていると言っても過言ではありませんでしたので・・・。
しかし、5年以上続けていたルーティーンを断つのは結構辛いですね・・・。
和也「こんにちは。舞の兄の美翔和也です」(第5話より) |
|
|
月曜日恒例企画「並べてみれば☆プリキュアが分かる!かもード」(第35話) |
|
今日は、月曜日恒例企画「並べてみれば☆プリキュアが分かる!かもード」をお送りさせていただきます。
今回は、第35話となります。
では早速、各作品の第35話タイトルを並べてみます。
「ふたりはプリキュア」・・・「これってデート?怒涛のハッピーバースデー」
「ふたりはプリキュア
マックスハート」・・・「マジヤバ修学旅行!思い出作りは危険な香り」
「ふたりはプリキュア
スプラッシュ☆スター」・・・「いざ決勝!ファイトだ凪中ソフト部!」
「Yes!プリキュア5」・・・「ナッツの鍵とこまちの心」
「Yes!プリキュア5
GoGo!」・・・「ブンビー衝撃発言!」
「フレッシュプリキュア!」・・・「シフォンの隠された秘密!」
「ハートキャッチプリキュア!」・・・「ワクワク学園祭!ファッション部はバタバタです!!」
「スイートプリキュア♪」・・・「ジャキーン!遂にミューズが仮面をとったニャ!」
「スマイルプリキュア!」・・・「やよい、地球を守れプリキュアがロボニナ~ル!?」
「ドキドキ!プリキュア」・・・「いやいやアイちゃん!
歯みがき大作戦!」
「ハピネスチャージプリキュア!」・・・「みんなでおいしく!ゆうこのハピネスデリバリー!」
「Go!プリンセスプリキュア」・・・「やっと会えた・・・!カナタと失われた記憶!」
「魔法つかいプリキュア!」・・・「生徒会総選挙!リコに清き一票を!」
「キラキラ☆プリキュアアラモード」・・・「デコボコぴったり!ひまりとあおい!」
「怒涛」や「危険」、「衝撃」等、インパクトのあるタイトル、そしてそれに負けないインパクトのある内容が揃った傑作回が目立つ回となっています。
続いて、「S☆S」の第35話の印象に残ったセリフを紹介させていただきます。
第35話は、こちらのセリフとなります。
キントレスキー「あのサード、今のプレイでチームのやる気まで回復させたな」
(第35話より)
この回は、「咲」の部活動の総決算となっており、舞台は地区大会の決勝戦です。
第26話での夏合宿の成果もあってか、昨年この大会で1回戦敗退した凪中ソフトボール部は、決勝戦へと駒を進めました。
この大会は、3年生にとっては最後の大会であり、咲にも気合が入ります。
そして、いよいよ運命の決勝戦が始まるのでした・・・。
今回注目したのは、「キントレスキー」のセリフです。
この直前、キントレスキーは咲のプレーに対し、こう述べています。
キントレスキー「ランナーが出て焦りが出たのだ。精神力が弱い証拠だ・・・!」 (第35話より)
直前では咲のプレーを酷評しています。
しかし一転、次の「泉田」のプレーはきちんと評価しています。
キントレスキーの人気の一つがこういう部分だと思うのです。
本来、「緑の郷」は「ダークフォール」の者からすれば、滅ぶべき存在です。
しかし、キントレスキーはその緑の郷に住む者たちを卑下したりはしません。
評価するべきはきちんと評価しています。
それが、「PANPAKAパン」のパンと「大介」であり、この回の泉田のプレーであり、そしてプリキュアなのです。
勿論、この回でも試合結果に対する価値観の違いで戦う事にはなりますが、キントレスキーは最後まで自らの信念に従い、プリキュアと死闘を繰り広げる事になるのです・・・。
では最後に、試合後に泉田が咲にかけたセリフで締めたいと思います(先輩からこんな言葉かけられたら、そりゃ泣いちゃいますよね・・・)。
泉田「そりゃあ確かに少し残念だったよ。でもね・・・、私はそれより、この最後の試合で、チームみんなが全力を出し切って戦えた事が、何より一番嬉しいんだ。咲の最後の当たりなんか、本当ドキドキした。今までで一番いい試合だった・・・。ありがとう・・・、咲」(第35話より)
「ってな感じで♪」、いつもリツイート、お気に入り登録ありがとうございます。
いよいよ同僚入院前の最後の週となりました・・・。
今週から1ヶ月は休日出勤はあっても、代休が取れない日々が続きそうです・・・。
どれ位ハードなのか経験してみないと分かりませんので、当サイトの更新、閉鎖につきましては、来週以降判断したいと思います・・・。
弘一郎「そうりゃあやっぱり、山猫!」(第4話より) |
|
|
第25回「スプラッシュ☆スターdeチャンス」(「日向大介」解答編) |
|
今日は、昨日お届けしました「スプラッシュ☆スターdeチャンス」の解答編をお送りさせていただきます。
この企画は、「ふたりはプリキュア
スプラッシュ☆スター」のカルトクイズですが、現在は一人の登場人物にスポットを当てて、その登場人物に関する問題を出題させていただいております。
8回目となる今回は、「日向大介」に関する問題を出題させていただきました。 当サイトをご覧いただいている方には簡単過ぎたかも知れませんが、ご容赦下さい。
また、まだ問題を見られていない方は、先に昨日の日記をご覧下さい。
では、スタートです。
第25回「スプラッシュ☆スターdeチャンス」日向大介編
問題①
大介の第一声は?
答え:おかえり
大介「おかえり~」(第1話より)
大介の初登場シーンは、日向家では「みのり」に続き、2番目となっています。
美翔家全員がプロローグに登場したのに対し、日向家はAパート中盤からの登場となっています。
問題②
大介の愛車が劇中に登場した回数は?
答え:2回(第18話、第45話)
咲「じゃあね、舞。おやすみ」(第18話より)
話題に挙がったのは第1話ですが、初登場は第18話のエピローグで、「舞」を自宅まで送る際に登場しています。
2回目は第45話で、その際に「キントレスキー」と再会しています。
第1話では故障が多い印象ですが、登場シーンではその様子は見られません・・・。
問題③
大介の好きな言葉は?
答え:全てのものに生命(いのち)が宿ってる
咲・みのり「全てのものに生命(いのち)は宿ってる」
大介「先に言うなよ・・・」(第19話より)
第1話、第19話、第48話と、咲やみのりがこの言葉を言う事はあっても、大介が言えないというのがお決まりとなっています・・・。
問題④
大介は愛用しているパレット(調理器具)を何年間使用している?
答え:20年
沙織「ケーキ職人として独り立ちした頃に買ったんだから・・・、かれこれ20年になるんじゃない?」(第19話より)
この時、大介が42歳、「沙織」さんが39歳ですので、もしこのパレットを大介が購入した時の事を沙織さんが知っているとしたら、二人は大介が22歳、沙織さんが19歳の時には出会っていた事になります。
問題⑤
大介がお店を3軒回って漸く見付けた物とは?
答え:本
沙織「参考になる本はあった?」
大介「うん。3軒回ってやっと見付けたよ」(第20話より)
咲も第5話で汚してしまった「和也」から借りた本と同じ物を探して本屋さんを回ってましたが、大介も同様に回っていたのでしょうね・・・。
「海原市」には本屋さん多いですね・・・。
問題⑥
キントレスキーは大介の事を何と呼んでいる?
答え:ご主人
キントレスキー「ご主人・・・、今日は随分お客が多い様だが・・・、何かあったのかね?」(第49話より)
キントレスキーの大介に対する態度から、大介を一流の職人として捉えている事が伝わってきます。
正に、『一流は一流を知る』ですね。
問題⑦
大介がシタターレ姐さんを見て言った一言とは?
答え:素敵な奥様ですね
大介「素敵な奥様ですね。では」(第45話より)
第45話でのキントレスキーと「シタターレ」姐さんのラストは、キャラクターデザインを担当された「稲上晃」さんをも驚かせた衝撃の最期でしたが、二人がお互いを意識し始めたのは、この大介の一言からではないかと思うのです・・・。
以上となります。
如何でしたでしょうか・・・?
レギュラーメンバーのクイズが終了し、次を「ダークフォール」幹部にするか、主人公の家族にするか悩んだのですが、2日前に「並べてみれば『S☆S』が分かる!かも」で「カレっち」を特集させていただいたばかりでしたので、主人公の家族の方をチョイスさせていただきました。
次回は沙織さんに行くか、「弘一郎」に行くか・・・。
お楽しみに。
「ってな感じで♪」、いつもお気に入り登録ありがとうございます。
昨日の日記に書き忘れましたが、今日はほぼ月一の名古屋でした・・・。
3連休の中日という事もあってか、下りの新幹線の自由席はほぼ満席でした・・・。
帰りに座れないと辛いので指定席を買ったのですが、一応自由席の様子を見てから移動しようと思って、先に自由席へ行ったのですが、何故か下りと異なりガラガラでした・・・。
結局、ほぼ満席の指定席ではなく、ガラガラの自由席で帰りました・・・。
まあ、指定席分の料金は保険と思って・・・。
大介「え・・・?父さんも行きたいんだけど・・・」(第3話より) |
|
|
第25回「スプラッシュ☆スターdeチャンス」(「日向大介」出題編) |
|
今日は、月一企画「スプラッシュ☆スターdeチャンス」をお送りさせていただきます。 この企画は、簡単に言いますと「ふたりはプリキュア
スプラッシュ☆スター」のカルトクイズです。
これまでは作品の中からランダムで出題したり、映画から作品単位で出題させていただいてましたが、現在は登場人物に絞って出題させていただきたいと思います。
8回目となる今回は、「日向大介」に関する問題を出題させていただきます。 当サイトをご覧いただいている方には簡単過ぎる問題とは思いますが、ご了承下さい。
では、問題をお送りさせていただく前に、前回のクイズをもう一度紹介させていただきます。
「スプラッシュ☆スターdeチャンス」霧生薫編
問題①:薫の第一声は?
問題②:薫が緑の郷で初めて口にした食べ物は?
問題③:第18話のエピローグで薫が手にしていた食べ物は?
問題④:第45話でサンタコスをさせられた際の薫のリアクションは?
問題⑤:第45話で薫が第18話から見せた成長とは?
問題⑥:ゴーヤーンとの最後の戦いの最中に薫が語った夢とは?
問題⑦:最終回のエピローグで披露された薫が描いた絵で健太の両隣に描かれているキャラクターは誰?
以上となります。
ドロドロン「全然たいした事ないね!」(第42話より)
という事で、25回目となる「スプラッシュ☆スターdeチャンス」をお送りさせていただきます。 では、スタートです。
第25回「スプラッシュ☆スターdeチャンス」日向大介編
問題①
大介の第一声は?
ヒント:第1話の時点では、まだキャラ付けが明確になっていないキャラクターもいる中、大介は第1話から変わってない印象があります。
問題②
大介の愛車が劇中に登場した回数は?
ヒント:第1話から話題に上がってますが、なかなか登場する事はありませんでした・・・。
問題③
大介の好きな言葉は?
ヒント:実は、劇中では大介が一度も言った事がないのです・・・。
問題④
大介は愛用しているパレット(調理器具)を何年間使用している?
ヒント:「咲」が生まれる前から使用しているそうです。
問題⑤
大介がお店を3軒回って漸く見付けた物とは?
ヒント:咲も第5話で探し回ってました。
問題⑥
キントレスキーは大介の事を何と呼んでいる?
ヒント:大介との会話から「キントレスキー」が大介に一目置いている事が伝わってきます。
問題⑦
大介がシタターレ姐さんを見て言った一言とは?
ヒント:もしかすると、大介のこの一言があのラストを生み出す切欠になったのかも知れません・・・。
以上となります。
如何でしたでしょうか・・・? 当サイトをご覧の方には簡単過ぎるとは思いますが、一応明日の日記で解答編を行わせていただきます。
「ってな感じで♪」、昨日の日記で書かせていただきましたが、同僚が入院する事になった為、急遽違う部署の新人を一人確保したのですが・・・。
今日からその研修が始まったのですが、プロ野球選手にサッカーの試合に出てもらう様なものですので、なかなか・・・。
その研修の影響で、今日も大残業になってしまいました・・・。
同僚の入院も目途としては1ヶ月なのですが、目途は目途ですので・・・。
実は、同僚は「松来未祐」さんと同じ歳なのです・・・。
大丈夫だとは思いますが、どうしても松来さんの事が頭を過ってしまいます・・・。
チョッピ「早く追いかけるチョピ~!」(第2話より) |
|
|
月頭恒例の前月(9月)の反省会と大事なお知らせです・・・ |
|
今日は、月頭恒例の前月(9月)の反省会を行わせていただきたいと思います・・・。
まずは、9月で最もアクセス数が多かった日と少なかった日を発表させていただきたいと思います。
一番アクセス数が多かったのは、9月21日(木)でした。 ご覧いただきありがとうございました。
この日は、以前頓挫した企画「『S☆S』かるたのオリジナル文字札を考えてみよう」の第1回(ほぼ再録)をお送りさせていただきました。
う~ん、評判いいんですかね・・・。
そして、一番アクセス数が悪かったのは、9月24日(日)でした・・・。 そんな中、ご覧下さった方には感謝しております・・・。
この日は、14回目となる「プリキュア検索候補閲覧」をお送りさせていただきました・・・。
この企画は、当サイトの準レギュラー企画でも楽な企画なので、お目こぼし下さい・・・。
前々月(8月)と比較した9月の数値は、以下の通りです。
アクセス数:-11.28%
ユーザー数:-9.15%
ページビュー数:-11.02%
訪問別ページビュー:0.29%
訪問時の平均滞在時間:30.27% 直帰率:-23.15%(※)
新規訪問の割合:-4.69%
ユーザー数が一割も減ってしまいました・・・。
サイトを運営する限界数を越えてしまったかも知れませんね・・・。
実は、プライベートでも少し問題が起きまして・・・。
最後のコーナーに書かせていただきます・・・。
※.直帰率のみ、プラスの数字はマイナス評価となります。
続いては、「S☆S」ニュースです。
9月のニュースは2件と、一応8月よりは微増となりました・・・。
その2件とも「テウチライブ」関連のニュースとなっています。
「よにんでSUPER TEUCHI 10th LIVE!~10+α~」
開催日:2017年12月10日(日)
開催時間:一部13:00開場13:30開演/二部18:00開場18:30開演
会場:「初台DOORS」 出演:「うちやえゆか」、「榎本温子」、「樹元オリエ」、「五條真由美」
価格:3500円(+ワンドリンク代)※
一般チケット販売開始日時:2017年10月9日(月)10:00~
ローソンチケット:Lコード76365
※SPチケットをお持ちの方の後のご入場です。
最後は、「OVA化貯金」です。
今回は9戦0勝7敗という結果に終わりました・・・。
先月と合わせますと16戦0勝16敗という事になります・・・。
一時期パ・リーグの首位を走っていた某球団の終盤の成績みたいですね・・・。
目標金額まで、残り299,894,000円です(2017年10月6日時点)。
「ってな感じで♪」、少しと言いますか、大変困った状況になってしまいました・・・。
来週から同僚が手術の為、1ヶ月入院する事になってしまったのです・・・。
その為、仕事の対応するのが自分とほぼ初心者の新入社員のみになってしまったのです・・・。
その為、当サイトの更新が厳しい状況に・・・。
選択肢としては・・・。
①内容が薄くなっても死ぬ気で更新する
②「手抜き日記」を再始動する
③毎日更新を止めて週数回の更新に留める
④1ヶ月更新を休む
⑤サイト閉鎖
皆さんのご意見お待ちしております・・・。
フラッピ「出会ったラピ~!」(第1話より) |
|
|
「並べてみれば『S☆S』が分かる!かも」(「ダークフォール幹部名乗り」編①) |
|
「ふたりはプリキュア Splash☆Star MEMORY BOOK」には、「鷲尾天」さんの以下のコメントが載っています。
鷲尾さん「私が担当した中で、敵が名乗っているのはこのシリーズだけなんですね」(「ふたりはプリキュア Splash☆Star MEMORY BOOK」より)
「咲」と「カレっち」、「シタターレ」姐さんの名乗りのやり取りは、「ふたりはプリキュア
スプラッシュ☆スター」の売りでもありますが、鷲尾さんがプロデューサーを務められた5作品で、こういうやり取りがあるのは「S☆S」だけだったんですね・・・。
という事で今日の日記では、「S☆S」に登場した「ダークフォール」幹部の名乗りのシーンの会話を各幹部毎に纏めて紹介させていただきたいと思います。
今回は、「カレっち」の名乗りシーンに注目してみたいと思います。
第1話
カレハーン「変身した・・・?このカレハーン様と戦う気か・・・?」(第1話より)
第1話では、まだ第1話だからか、まだやり取りが確立してないのか、「カレっち」が『俺様キャラ』だという事が分かるのみでした。
第2話
カレハーン「俺はカレハーン・・・。『カレっち』と呼んでくれ」(第2話より)
カレっちの伝説は、このセリフから始まったと言っても過言ではないですね・・・。
この事については、シリーズディレクターの「小村敏明」さんが「ふたりはプリキュア Splash☆Star MEMORY BOOK」の中でコメントされています。
小村さん「成田(良美)さんが『カレッチと呼んでくれ』とかやり始めたら、みんな乗っかりだしたよね」(「ふたりはプリキュア Splash☆Star MEMORY BOOK」より)
第3話
舞「あなたは!」
咲「カレーパン!」
咲・舞「おっ・・・」
カレハーン「・・・。『カレハーン』だ」(第3話より)
このネタは、「映画 プリキュアオールスターズDX2 希望の光☆レインボージュエルを守れ!」、「上北ふたご」先生の漫画版「ふたりはプリキュア Splash☆Star」、そしてプリキュアショーでも使われる事になりました。
咲「しつこいのよ!カレーパン!」
カレハーン「言ったな・・・。カレーパンって、やっぱり言ったなっ!」
(「Yes!プリキュア5 GoGo!」プリキュアショーより)
そしてこのやり取りは、後に更なる進化を遂げる事になるのです・・・。
第4話
名乗りなし
この回はプリキュアシリーズ100話目となる記念すべき回なのですが、この回でのカレっちの名乗りのシーンはありませんでした・・・。
その代わり、咲にツッコミを入れられるシーンがありましたので・・・。
第6話
名乗りなし
2回連続で名乗りのシーンなしとなりました・・・。
第2話、第3話がノリノリだったので、ストップが掛かったのでしょうか・・・。
第6話
名乗りなし
3回連続で名乗りのシーンなしとなりました・・・。
こうやって見ますとカレっちの場合、名乗ったのは序盤のみという事が分かります。
第7話
名乗りなし
カレっちの退場回(1回目)ですが、4回連続で名乗りのシーンなしとなりました・・・。
第41話
名乗りなし
復帰1回目も名乗りのシーンなしで、これで5回連続で名乗りのシーンなしとなりました・・・。
ただ、この回では咲と「舞」がカレっちの名前を呼んでいます。
第42話
舞「あなたは!」
咲「カレーパン!」
カレハーン「そう、中辛がおすs・・・、カレハーンだっ!」(第42話より)
カレっち2回目の退場回にして、漸く名乗りのシーンが登場しました・・・。
しかも、最後に名乗ったのが第3話で、この回の名乗りはそのセルフパロディーになっているのです。
「フェアリーキャラフェ」の力で復活した事で、プリキュアの力が通じないばかりか、ノリツッコミが出来るまでにパワーアップしていたのです・・・。
しかし、カレっちの進化はこれで終わりではありません・・・。
「テウチライブ」では、これの更なる進化形を見る事が出来るのです・・・。
観客「カレーパーン!!」
千葉さん「甘口、中辛、辛口とあるが・・・、私のオススメは中辛d違あぁあああうっ!カレハーンだっ!」(「SUPER TEUCHI MIX!! HELLO 2016~Talk Party~」より)
以上となります。
ダークフォール幹部第一の刺客カレっちは、意外にも名乗っている回が、全9回中4回と、決して多いとは言えませんでした。
しかし、名乗っているシーンはどれもインパクトのあるシーンだったのではないでしょうか。
まあ第1話は微妙ですが・・・。
次の②では、「モエルンバ」の名乗りのシーンに注目してみたいと思います。
お楽しみに。
「ってな感じで♪」、今日は休日出勤でした・・・。
休日出勤なので通常より早く帰れるのですが、今日はやる事が多くて、休日恒例の昼寝も出来ませんでした・・・。
明日は「レッドブル」を飲んで頑張りたいのですが、昨日の日記に書いた様にロング缶しかないのが・・・。
ショート缶が200円(税抜き)で、ロング缶は260円もするんですよね・・・。
でも、背に腹は変えられないか・・・。
ソフトボール部員「ああっ・・・。キャプテン、すいません・・・!」(第49話より) |
|
|
第9回「『S☆S』各話ベストではないけど気になるショット」(第9話) |
|
今日は、9回目となる「『S☆S』各話ベストではないけど気になるショット」をお送りさせていただきます。
これは、一般の方よりは「ふたりはプリキュア
スプラッシュ☆スター」を見ていると思われる自分が、「S☆S」各話のベストショットではないけど、個人的に気になるカットを紹介させていただくコーナーです。
今回は、自分が第9話「朗読会を邪魔しちゃダメ!」の気になるカットを紹介させていただきます。
この回では、準レギュラーとして登場する事になる「加代」ちゃんと「宮迫」の登場回となっています。
加代ちゃんは、「咲」と「舞」のクラスの女子としては「仁美」、「優子」程ではありませんが、それに次ぐ登場回数となり、宮迫は後々「健太」の漫才の相方になるキャラクターです。
特に宮迫は、「S☆S」の全キャラクターの中でも、一番成長したキャラクターと言えるかも知れません。
この回は、脚本を第14話からシリーズ構成を務められる事になる「成田良美」さん、演出を1980年代から「東映アニメーション」作品に携われているベテランの「岡佳広」さん、作画監督を後に「Yes!プリキュア5」等でキャラクターデザインを担当される事になる「川村敏江」さんが担当されています。
岡さん、川村さんは、この回が「S☆S」初参加となります。
そんな第9話ですが、皆さんは気になるカットがありますでしょうか?
この第9話で自分が気になったのは、こちらのカットです。
咲「全く・・・しょうがないわね」(第9話より)
先月の24日の日記で「プリキュア検索候補閲覧」をお送りした際、「名探偵コナン」について少しだけふれさせていただきました。
その「コナン」と「日清食品」がコラボして、こちらのコラボ漫画が公開されました。
このコラボ漫画の中心にあるのが「謎肉」と呼ばれる具です・・・。
それに匹敵するのではないかと思うのが、上記のカットの左側にいる精霊なのです・・・。
この精霊は何者なんでしょうか・・・。
実は、この精霊は「プリキュアダイヤ」の精霊ではない様なのです・・・。
以前、「プリキュアダイヤ」を所持している「Hさん」協力の下、リストを制作してみました。
それが、こちらです。
「プリキュアダイア」一覧(全30種)
①「フィーリア」(FILIA)
②「ブルーム」(BLOOM)
③「イーグレット」(EGRET)
④「ニギニギ」(NIGI★NIGI)
⑤「ヒラヒラ」(HIRA★HIRA)
⑥「ビシビシ」(BISHI★BISHI)
⑦「キュウキュウ」(KYU★KYU)
⑧「アマアマ」(AMA★AMA)
⑨「ヤオヤオ」(YAO★YAO)
⑩「ニクニク」(NIKU★NIKU)
⑪「キラキラ」(KIRA★KIRA)
⑫「ピカピカ」(PIKA★PIKA)
⑬「キュンキュン」(KYUN★KYUN)
⑭「モリモリ」(MORI★MORI)
⑮「ヌリヌリ」(NURI★NURI)
⑯「シュワシュワ」(SHUWA★SHUWA)
⑰「ショユショユ」(SHOYU★SHOYU)
⑱「コショコショ」(KOSYO★KOSYO)
⑲「ラフラフ」(RAF★RAF)
⑳「レスレス」(LES★LES)
㉑「サラサラ」(SARA★SARA)
㉒「キュアブルーム&フラッピ」(CURE BLOOM&FLAPPI)
㉓「キュアイーグレット&チョッピ」(CURE EGRET&CHOPPI)
㉔「ラブレター」(LOVE LETTER)
㉕「メール」(MAIL)
㉖「ジャンケン」(JANKEN)
㉗「おえかき」(DRAW)
㉘「ダンス」(DANCE)
㉙「でんわ」(TELEPHONE)
㉚「さんぽ」(WALK)
この中に、先の精霊の姿はありませんでした・・・。
では、「ミックスコミューン」には何のカードが差してあったのでしょうか・・・。
実は、ここにも謎があるのです・・・。
まず、咲と舞が「ミックスコミューン」を出すシーンを見てみます。
すると、咲の「ミックスコミューン」には「アマアマ」と「ヒラヒラ」のカードが差してあります。
そして、次に「ミックスコミューン」を回すシーンでは「ニギニギ」と「レスレス」に変わっています。
そして、そこから登場したのは上記の謎の精霊とヒラヒラなのです・・・。
謎ですよね・・・。
ぶっちゃけて言えば、「ミックスコミューン」のシーンはバンクを使用しているので、その為、違うかードが差さっているのですが、それを言ってしまうと元も子もないので・・・。
という訳では、この回には「謎肉」に匹敵する(?)謎精霊が登場していたのです・・・。
以上となります。
最後にも書かせていただいた様に、この回には謎の精霊が登場しています・・・。
しかし、それには裏事情があると思うのです・・・。
まずは、この回の演出を担当された岡さんと作画監督の川村さんが初参加だった事です。
そして、もう一つは本来これらのチェックを行うべき、シリーズディレクターの「小村敏明」さんが仕事に忙殺されていた事です。
何故なら「S☆S」の総監督に仕事に加え、演出の仕事も同時にこなしていたからです。
実は、小村さんはこの頃の事を「ふたりはプリキュア Splash☆Star MEMORY BOOK」の中で語られています。
小村さん「前半はね。出来るだろうと思ってたから。でもそれは頭がひっくり返るくらい大変で、無理だったんですね。それが見に染みたので、途中から『もう勘弁してくれ!』となって、ペースが空いてゆくんです」
(「ふたりはプリキュア Splash☆Star MEMORY BOOK」より)
個人的には、これらの事がこの謎の精霊を生み出した原因ではないかと思うのです・・・。
「ってな感じで♪」、いつもお気に入り登録ありがとうございます。
今日も残業でした・・・。
しかも、自分の仕事ではなく、研修関係でして・・・。
実は、今日の研修担当は同僚だったのですが、同僚と研修生が居残りで勉強している時に先に帰りにくいですしね・・・。
そして明日は休日出勤です・・・。
ただ、ここ最近では一番仕事量が少ない休日出勤なので、その辺は気楽ですね・・・。
一番の問題は、職場の最寄りのコンビニから「レッドブル」のショート缶が消えた事ですね・・・。
ロング缶だと、ちょっと量が多いんですよね・・・。
ゴーヤーン「こんな所に隠すとは、王女も人が悪い・・・。やっと見付けましたよ・・・。太陽の泉・・・!」(第48話より) |
|
|
第2回「プリキュア日記」(実家・動画編) |
|
今日は、2回目となる「プリキュア日記」をお送りしたいと思います。
前回は職場が舞台となっていましたが、今回は実家です。
旬は完全に逃してますが、夏に実家へ帰った時の話です・・・。
以前、当サイトでも書かせていただきましたが、現在幼稚園年長の下の姪は、1年くらい前まではプリキュアに全く興味がありませんでした・・・。
上の姪が同じ歳の頃、プリキュアに熱中していたので、まさかプリキュアに興味がないとは思ってもいなかったのです・・・。
事実、昨年の冬休みに「映画プリキュアオールスターズ 春のカーニバル♪」の入場特典である「ドレスアップキー」をお土産に持って帰った際も、全くの無反応でした・・・。
しかし、今年の帰郷前に妹(姪の母親)から朗報が入ったのです・・・。
何と遅ればせながら、下の姪がプリキュアに目覚めたとの事でした。
ですがタイミング悪く、今年から春の映画には行っておらず・・・。
「映画プリキュアドリームスターズ!」のDVDを借りて帰る事も考えたのですが、仕事が多忙につき、タイミングを逃してしまったのでした・・・。
そして、遂に帰郷の時を迎えました。
上の姪や甥とは異なり、下の姪とはこれまであまり接点がなかった為、打ち解けてくれるまでには一日を要しました・・・。
勿論、打ち解ける切欠になったのはプリキュアです。
しかし、自分が「Hさん」と話す様なコアなプリキュアトークという訳にはいきません・・・。
ここは警戒されない様に、猛禽類が獲物を狙う様な慎重さが不可欠なのです・・・(例えが悪いですが・・・)。
そこで活躍したのが、ネットの動画です。
やはり、子供には視覚で訴えるのが一番ですので。
勿論、題材は現在放送中で姪も見ている「キラキラ☆プリキュアアラモード」です。
「キラ☆プリ」の動画を見ようかと誘ったら、直ぐに飛びついて来ました。
今は「東映アニメーション」の公式動画がネットにアップされていますので、検索をすれば簡単に見る事が出来ます。
「キラ☆プリ」関連の動画は、各プリキュアの変身シーンしかありませんでした・・・。
他のプリキュアは第1話が視聴出来るのですが、やはり「キラ☆プリ」がいいらしく、「キラ☆プリ」の各プリキュアの変身シーンを見ました。
すると、これまでの全プリキュア作品のプリキュアの変身シーンを纏めた動画があったので、次はそれを見ました。
そこへ、上の姪が様子を見に来たので、その動画を3人で見る事になりました。
一応、「ふたりはプリキュア
スプラッシュ☆スター」の変身シーンになった時に、自分はこのプリキュアが好きだな・・・とぼそっと言いましたが、2人とも無反応でした・・・。
そして、上の姪がプリキュアを見始めた「フレッシュプリキュア!」の変身シーンに移りました。
正確には、上の姪は「Yes!プリキュア5 GoGo!」の後半からプリキュアを見始めたのですが、今では記憶にない様です・・・。
事実、「フレッシュ」の変身シーンでもノーリアクションでしたし・・・。
上の姪に反応があったのは、「ハートキャッチ」に入った時でした。
『これ見てたの覚えてる』と言ってました。
そこで自分も、妹(姪の母親)も「ハートキャッチ」はキャラクターが可愛いから見てると言っていた事や、上の姪が誕生日に「キュアサンシャイン」の衣装を買ってもらった話、「サンシャイン」がデザインされたケーキを用意してもらった話等を2人の前でしました。
「サンシャイン」のケーキの事は上の姪も覚えていた様で、一言『美味しくなかった』と言ってました・・・。
そして、上の姪と最後にプリキュアの話をした「スイートプリキュア♪」の変身シーンに移りました。
ここでも話題は、上の姪の当時の話です。
当サイトでも何度か書かせていただきましたが、当時上の姪は「キュアミューズ」が嫌いと言っていました。
当時、上の姪は小さい子供らしく追加戦士が好きで、「キュアパッション」、「サンシャイン」、「キュアムーンライト」、「キュアビート」と好きなプリキュアが、分かりやすく推移していました。
ですので「ミューズ」が登場した事で、好きなプリキュアが「ビート」から「ミューズ」へ移ったと思いきや、当時の姪は「ミューズ」は嫌いと言ったのでした・・・。
その理由を聞くと、「ミューズ」はスカートがヒラヒラしていないからという返答が返ってきました・・・。
その事を上の姪に伝えましたら、全く覚えていないとの事でした・・・。
逆に、『今見ると、このプリキュア(ミューズ)が一番可愛いかも』と言っていました・・・。
自分的には、「ミューズ」が6年越しに救われた瞬間でした・・・。
そして、この話は『実家・買い物編』への移るのです・・・。
以上となります。
次の話は、この日の翌日に行った買い物が舞台となります。
プリキュア関連の買い物は、上の姪の時に懲りてますので・・・。
下の姪は、その買い物で何を買う事になったでしょうか・・・。
お楽しみに。
「ってな感じで♪」、今日は一日中動いてたので、超眠いです・・・。
身体を休めれたという感覚が全くないです・・・。
まあ、家族を持ってる方、特に小さなお子さんがいる方は、みんなこんな感じなのかも知れませんね・・・。
その分、家族から貰うパワーがあるのでは想像している非リア充です・・・。
泉の郷の精霊「ぷりきゅあがんばれ・・・」(第47話より) |
|
|
月曜日恒例企画「並べてみれば☆プリキュアが分かる!かもード」(第34話) |
|
今日は、月曜日恒例企画「並べてみれば☆プリキュアが分かる!かもード」をお送りさせていただきます。
今回は、第34話となります。
では早速、各作品の第34話タイトルを並べてみます。
「ふたりはプリキュア」・・・「なぎさぶっちぎり!炎のガチンコリレー」
「ふたりはプリキュア
マックスハート」・・・「旅だ仲間だ!修学旅行だザケンナー!?」
「ふたりはプリキュア
スプラッシュ☆スター」・・・「お月見会はロマンスの香り」
「Yes!プリキュア5」・・・「ミルクを守れ!白馬の騎士かれん」
「Yes!プリキュア5 GoGo!」・・・「涙のお別れ!クレープの告白」
「フレッシュプリキュア!」・・・「インフィニティ現れる!明日を取り戻せ!!」
「ハートキャッチプリキュア!」・・・「すごいパワーです!キュアムーンライト!!」
「スイートプリキュア♪」・・・「ズドド~ン!メフィストがやって来ちゃったニャ!」
「スマイルプリキュア!」・・・「一致団結!文化祭でミラクルファッションショー!!」
「ドキドキ!プリキュア」・・・「ママはチョーたいへん!ふきげんアイちゃん!」
「ハピネスチャージプリキュア!」・・・「ひめ大活躍!?盛り上げよう!はじめての文化祭」
「Go!プリンセスプリキュア」・・・「ピンチすぎる~!はるかのプリンセスコンテスト!」
「魔法つかいプリキュア!」・・・「ドキドキ!初恋の味はイチゴメロンパン!?」
「キラキラ☆プリキュアアラモード」・・・「小さな大決闘!ねこゆかりVS妖精キラリン!」
この回は、「無印」が体育祭、「マックスハート」が修学旅行、「スマイル」、「ハピネスチャージ」が文化祭と、学校行事が目立ちます。 直接は関係ありませんが、「S☆S」でも「和也」の学校の文化祭(学園祭)について語られるシーンがあります。 同時に、「S☆S」のお月見も加え、秋の行事が舞台となっている回でもあります。
続いて、「S☆S」の第34話の印象に残ったセリフを紹介させていただきます。
第34話は、こちらのセリフとなります。
フープ「咲は和也さんて人が好きププ?」(第34話より)
この回はタイトルにもあります通り、「咲」と「和也」のロマンスが題材となっています。
第36話から咲の学校でも文化祭のスタートが描かれますが、和也が通う「清海高校」では既に文化祭の出し物を決める時期になっている様です。
しかし、和也のクラスではクラスメートの意見が分かれ対立し、和也はその事で頭を悩ませます・・・。
そんな時、咲の何気ない一言が和也を救う事になるのです。
これまで、咲と和也が出会った第5話以降、咲の和也に対する恋心は多数描かれてきました。
しかし、和也が咲の事をどう思っているのかは、和也のああいう性格もあって、はっきりは描かれていませんでした・・・。
ただ、第26話での咲の誕生パーティーにわざわざプレゼントを持って行った事から、和也なりにそういう感情があったのかと、その時は思ったのです。
しかし、この回の「ふたりはプリキュア Splash☆Star MEMORY BOOK」の解説を読んで、自分の認識が間違っていたと分かったのです・・・。
この回の脚本には、エピローグで「舞」と一緒に月を見ている咲を見て微笑む和也について、『恋愛感情の芽生え』と書かれているそうです・・・。
つまり、第26話で咲に誕生日プレゼントを用意したのは、妹(舞)の大切な友達だからという意味だった様です・・・。
話が逸れてしまいましたが、今回選ばせていただいた「フープ」のセリフも、ある意味先の和也に通じるものがあります・・・。
それは、フープの自我の芽生えです。
これまでのフープと言えば、「ムープ」の後を付いていくばかりで、セリフもムープの後追いをするだけでした。
ところが、この回ではフープの方が率先して話しています。
その理由は、女の子であるフープの方が興味を示す内容だからです。
それが『恋愛』です。
先にも書かせていただいた通り、この回は恋愛がテーマとなっています。
女の子のフープの食い付きがいいのも当然だと思うのです・・・。
因みに、後の回でこの回と同様、フープが食いついたネタがあるのですが、それはまた後日・・・。
では最後に、前期オープニングのワンシーンを再現する「キントレスキー」のセリフで締めたいと思います。
キントレスキー「プリキュア・・・、お前達の力、見せてもらうぞ・・・!」(第34話より)
「ってな感じで♪」、いつもリツイート、お気に入り登録ありがとうございます。
明日が代休になりました。
しかし、木曜日が休日出勤なので、2週間以上溜まっている代休の消化にはならず・・・。
まあ、そんな事を言ってても始まりませんので、明日は掃除や洗濯に充てたいと思います・・・。
・・・。
我ながら淋しい休日の過ごし方ですね・・・。
舞「ダークフォール・・・。滅びの力の世界・・・」(第46話より) |
|
|
第15回「『S☆S』スタッフピックアップ」(作画監督「爲我井克美」さん) |
|
今日は、15回目となる「『S☆S』スタッフピックアップ」をお送りさせていただきたいと思います。
これは、注目を浴びやすいキャストではなく、その裏方とも言えるスタッフの方に注目してみるという企画です。 勿論、その題材は「ふたりはプリキュア スプラッシュ☆スター」です。 この企画は、「S☆S」に携われたスタッフの方の経歴や作品内ので活躍、そして自分が感じた印象について書かせていただくというものです。
本文に移る前に、これまでに書かせていただいた「『S☆S』スタッフピックアップ」の日記の日付一覧を紹介させていただきたいと思います。
第1回(2016年8月19日)
シリーズ構成(第13話まで)・脚本「長津晴子」さん
第2回(2016年9月2日)
美術「行信三」さん
第3回(2016年9月21日)
キャラクターデザイン・作画監督「稲上晃」さん
第4回(2016年10月8日)
シリーズディレクター・演出「小村敏明」さん
第5回(2016年10月23日)
作画監督「青山充」さん
第6回(2016年12月24日)
シリーズ構成(第14話から)・脚本「成田良美」さん
第7回(2017年1月21日)
作画監督「河野宏之」さん
第8回(2017年2月15日)
演出「大塚隆史」さん
第9回(2017年4月9日)
脚本「清水東」さん
第10回(2017年5月6日)
作画監督「東美帆」さん
第11回(2017年6月3日)
演出「岩井隆央」さん
第12回(2017年7月14日)
脚本「羽原大介」さん
第13回(2017年8月6日)
作画監督「高橋任治」さん
第14回(2017年9月7日)
演出「矢部秋則」さん
そして15回目となる今回は、作画監督を務められた「爲我井克美」さんに注目させていただきます。
爲我井さんは、プリキュアシリーズには2004年の「ふたりはプリキュア」の第1話から参加されています。
その後も、「ふたりはプリキュア マックスハート」、「S☆S」、所謂「鷲尾プリキュア」、そして「フレッシュプリキュア!」、「ハートキャッチプリキュア!」と、7年間に亘り作画監督をレギュラーで務められました。
更に、「映画プリキュア」シリーズの第1作目となる「映画ふたりはプリキュア マックスハート」から「映画 ハートキャッチプリキュア!! 花の都でファッションショー・・・ですか!?」まで、6年間7作品の作画監督も務められています。
プリキュアシリーズにおける最大の功労者の一人である事に間違いないと思います
しかし、「ハートキャッチ」の第43話を最後に、プリキュアシリーズから外れられてしまいました・・・。
ですが、「Go!プリンセスプリキュア」の第4話からプリキュアシリーズに復帰され、「魔法つかいプリキュア!」まではローテーションの一角として、現在放送中の「キラキラ☆プリキュアアラモード」の第11話にも参加されています。
これは、「鷲尾天」さんが企画としてプリキュアシリーズに復帰された事が起因しているのではないかと思われます。
そんな爲我井さんの経歴をネットで調べてみますと、一番古い作品は1988年に発売されたOVA作品「遠山桜宇宙帖 奴の名はゴールド」に原画として参加されています。
この作品は、「フレッシュ」等のプロデューサー「梅澤淳稔」さんが監督を務められ、現在「キラ☆プリ」に「ノワール」役で出演されている「塩屋翼」さんが出演されています。
テレビ作品では、1992年に放送され社会的ブームにもなった「美少女戦士セーラームーン」に作画監督として参加されています。
以降、「美少女戦士セーラームーン」シリーズ全てに作画監督として参加され、1994年に公開された映画「美少女戦士セーラームーンS劇場版~かぐや姫の恋人~」では、作画監督を務められています。
爲我井さんは、「東映アニメーション」(旧「東映動画」)の研修生出身という事もあって、「東映アニメーション」専属として、同社の作品のみに参加されています。
同期には、「S☆S」のキャラクターデザインを担当された「稲上晃」さんがいらっしゃいますが、その話はまた後程・・・。
その爲我井さんが「S☆S」で作画監督を務められたのは、第5話、第14話、第23話、第31話となります。
第31話以降を担当されていないのは、作画監督を務められた「映画ふたりはプリキュア スプラッシュ☆スター チクタク危機一髪!」の制作に移った為と思われます。
しかし、最終回である第49話には作画監督でないにも関わらず、一原画マンとして参加されていいます。
この件につきましても、また後程・・・。
そんな爲我井さんのタッチで印象的なのが目です。
稲上さんのデザインでは、「咲」がタレ目、「舞」がツリ目気味にデザインされていますが、爲我井さんはそれを更に強調している印象があります。
そして最大の特徴は、その画力です。
担当回数を見ましても、決して筆の早い方ではないと思われますが、その画のクオリティーは正に映画並みです・・・。
第14話や第23話の様に、物語が動く重要な回に起用されているのも、その画力が誰しもが認めている事を物語っているのではないでしょうか。
そして、ここからは余談ではありますが、爲我井さんと稲上さんの友情の物語です・・・。
先にも書かせていただきましたが、爲我井さんと稲上さんは同期で、「ふたりはプリキュア」シリーズでは、同じ作品に3年間共に携われてきました。
話は2006年の夏頃に戻ります・・・。
稲上さん達が「S☆S」の2年目の構想に移る中、鷲尾さんから「S☆S」が1年で終わる事が告げられたそうです・・・。
稲上さん「正直なところ、精神的に苦しく難しい時期があったんですね。それで、同期の爲我井克美君に『時間があったらお茶でもしない?』って声を掛けたら、”何かあるな”って察してくれたみたいで、その場で一緒につき合ってくれて。真っ先に話を聞いてもらったら、『そうか終わるのか。じゃあオレ、全力で一緒にがんばるよ』みたいに言ってくれて。それでずいぶん勇気づけられ、僕も『よし!』っていう気持ちで挑めるようになったんです。彼には1年目のシリーズの1話から各話作監(作画監督)はもとより、劇場版の作監もずっとやってもらってたし、この最終回も原画でお世話になって・・・・・・。だから、とても感謝しているんです」
(「ふたりはプリキュア Splash☆Star MEMORY BOOK」より)
この稲上さんのコメントから、爲我井さんのお人柄がよく伝わってきます・・・。
稲上さんは、良い仲間と出会えたと思います・・・。
勿論、それは爲我井さんも同じでしょう。
多分、「S☆S」の最終話に爲我井さんが一原画マンとして参加されたのは、稲上さんが「ふたりはプリキュア」シリーズの集大成として作画監督を務めたいという気持ちに、爲我井さんが応えられたのではないかと思うのです・・・。
このお二人こそ、真の『ふたりはプリキュア』と言えるのではないでしょうか・・・。
「なぎさ」と「ほのか」、咲と舞に負けないものを感じずにはいられませんでした・・・。
以上となります。
如何でしたでしょうか? こんな感じで、次回もスタッフの方に注目させていただきたいと思います。
次回は、「S☆S」が遺作となられたあの方に注目してみたいと思います・・・。
「ってな感じで♪」、いつもリツイート、お気に入り登録ありがとうございます。
今日からこの日記のページが新しいページになっています。
昨日までの日記は、このページの下にあります「過去の日記」から移動する事が出来ます。 もし興味がありましたら、ご一読下さい。
因みに先月最後の日記では、9回目となる「『S☆S』エンドカード考察」(第9話)をお送りさせていただいております。
女子高生「お待ちどうさま!」(第45話より) |
|
|
|
|
|