個人的に「ふたりはプリキュア スプラッシュ☆スター」に関連する出来事があったり、
なかったりした時に更新するページです。 |
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| 「SUPER TEUCHI MIX！！～Reunion～」一部（昼の部）レポート⑨ |
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今日は、2017年3月5日（日）開催されました「SUPER TEUCHI MIX！！～Reunion～」の一部（昼の部）レポート⑨をお送りさせていただきます。
レポート⑧につきましては、3月29日の日記をご覧下さい。
また、レポートの中に書かせていただいている出演者のコメントにつきましては、自分の聞き違いやニュアンスの取り違いの可能性もあります。
もし、大きな間違いがありましたら、ご一報いただけると助かります。
宜しくお願いします。
「SUPER TEUCHI MIX！！～Reunion～」
開催日：2017年3月5日（日）
開催時間：一部13：30
会場：「渋谷TAKE OFF7」
出演：「うちやえゆか」、「榎本温子」、「樹元オリエ」、「五條真由美」
MC：「千葉一伸」
では、スタートです。
五條さん「楽屋入ってさあ、『何で俺、うなぎ奢る事になっちゃったんだろう』みたいな（笑）。伊福部さんに文句を言ってそう（笑）」
樹元さん「多分ね（笑）」
トークコーナーが終わり、歌のコーナーへと戻るのですが、その前にテウチメンバーの水分補給タイムが設けられました。
その間、トークコーナー中にステージを下りられ休憩に入っていたバンドメンバーの方もステージへ戻り、セッティングに入られました。
そのセッティング準備の間、長めのMCが入ります。
榎本さん「何か、やえさん見ると笑っちゃう・・・（笑）。野たれ死んじゃうし、イケメンでもダメンズだし（笑）」
うちやえさん「ちょっと待って・・・！ほんとだね～。みんな優しいのよ。だからここにいられるけどね」
樹元さん「でも、他の所へ行ったら、ちゃんとしてる時もあるんでしょ？」
うちやえさん「バレない内に帰れる時はね・・・（笑）」
ここで、うちやえさんのデビュー当時のエピソードが語られました。
うちやえさん「14歳の時にね、ちょっと一人で1時間をやんなきゃいけないっていうね、サテライトみたいなのが流行った時が・・・」
五條さん「ラジオ？」
うちやえさん「そう。電波が届く範囲のっていうのがあって、そこでどうにか繋がなきゃいけない時に、『何か凄い言ってる事が想像以上、というか何か変な所から来るから面白いですね』っていう人がミキサーで・・・」
五條さん「そう思う。だからほんとに良かったんだよ、歌手になって」
そして、バンドメンバーのセッティングも終わり、いよいよ歌のコーナーへと思いきや、ここで榎本さん、五條さんから新曲の発表が行われました。
榎本さん「実は新曲を・・・」
五條さん「作りました～！」
榎本さん「今回このライブのタイトルが『Reunion』ていう事で、『再会』とか、まあ3月なので、出会いと別れの季節という意味もあって、私たちも再会するって、また集まるみたいな事で『Reunion』ていう風にしたんですね。ちょっとまた今回の新曲、どんな感じで・・・」
五條さん「そうなんですよ。今までアップテンポだったり、まあバラードもやりましたけど、みんなで盛り上がれる感じの曲で『わ～』って感じの可愛らしい感じの曲が多かったんで、少～し3月っぽさというか、出会いと、別れっぽさが出たらいいな～っていう曲を・・・」
トークコーナーを挟んでの後半の1曲目で、テウチメンバー全員で歌われた7曲目は、新曲「繋がる世界と未来への紙飛行機」です。
五條さんがトークコーナーの前（6曲目）に歌われた「My place」を作曲された「PolyphonicBranch」さんが、作詞、作曲を担当された曲です。
ここで話題は、こちらの新曲のハモりの部分から、スタジオでハモっている際のうちやえさんの表情についてに移ります。
榎本さん「こっちがね、ハモチームで私が凄い必死で・・・（笑）」
うちやえさん「あっちゃん、結構ね、ちゃんとハモってるもんね」
榎本さん「頑張ってハモった～」
うちやえさん「ね。きれいな顔のままでハモってる・・・」
榎本さん「ハモりの時は凄い顔してんの・・・！？」
五條さん「あのね、ステージでは大丈夫。スタジオの時だよね。やえさんがそれやるの。スタジオはよく一緒にコーラスやってる・・・やえさんの・・・（笑）」
うちやえさん「スタジオの話は本当すみませんでした。本当に」
五條さん「本当にね、笑って私、歌えなくなっちゃうから。やえさんの面白過ぎて・・・（笑）」
五條さんは、うちやえさんのハモってる時の表情を見てしまうと、笑って歌えなくなるそうで、対策として手をつい立代わりにして、うちやえさんの顔を見ない様にしているそうです。
しかし、五條さんが語るスタジオでのうちやえさんの武勇伝（？）は、これだけではなかったのです・・・。
うちやえさん「私、そういう気分で『ヘイ！』とか言えないだけどね」
五條さん「『ヘイ』の場合はね、やえさん助走つけるからね。こうやって行って、『ヘイ！！』って言ったら、譜面台倒したりしたりとか・・・。スタジオなのにね。レコーディングのスタジオなのに譜面台倒した」
うちやえさん「はい、アクティブな感じでね」
今日は、ここまでとさせていただきます。
レポートの続きは近日中にアップさせていただく予定です。
「ってな感じで♪」、今日は眠気の限界で、「テウチライブ」のレポートが中途半端に終わってしまいました・・・。
申し訳ありません。
7曲目の「繋がる世界と未来への紙飛行機」が新曲という事もあって、曲の前後のMCが長めだったというのもあるのですが・・・。
それに、この後の8曲目は今回のライブで個人的に一番衝撃を受けた曲ですので、この時間にサラッと書き流す訳には行きませんので・・・。
おやすみなさい・・・。
可南子「舞の都合はどうかしら？」（第7話より） |
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| 第3回「『S☆S』エンドカード考察」（第3話） |
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今日は、3回目となる「『S☆S』エンドカード考察」をお送りさせていただきます。
この企画は、再放送やDVDでは見られない「ふたりはプリキュア
スプラッシュ☆スター」のエンドカードを見ていこうという企画です。
3回目となる今回は、第3話「真っ向勝負！君こそエースだ！！」のエンドカードを紹介させていただきます。
こちらが第3話の放送後に流れたエンドカードです。
前回の第2話の放送後に流れたエンドカードは、今回（第3話）のストーリーの予告的な物となっていましたが、今回のエンドカードは逆に第2話の画像が使用されています。
使用されているイラストは、全て第2話からの流用となっています。
ただ、「健太」のカットは左右逆転して使用されています。
デザイン自体については、切り絵風と言いますか、ステンドグラス風と言いますか、そんなデザインとなっています。
『またみてね』が漫画の吹き出し風なのも特徴的です。
登場してるキャラクターは、健太、「咲」、「舞」、「フラッピ」、「チョッピ」、「和也」、「カレっち」となっています。
フラッピは健太の吹き出しが被っており、カレっちも健太の下に小さく描かれているので印象薄いですね・・・。
また、タイトルロゴに隠れているメッセージは、『SEE YOU LATER！（またね）』と思われますが、カレっちの背景に書かれている『HO』が謎です・・・。
エンドカードに使用されたカレっちのカットのシーンを見ましても、『HO』が付くセリフはないですし・・・。
カット前
カレハーン「ならば力づくで聞き出すまでだ」（第2話より）
カット後
カレハーン「ハハハハハハ・・・！ウザイナー！」（第2話より）
エンドカードのカットの時にはセリフはありません。
『HA』だったらカレっちの笑い声っぽいのですが・・・。
謎です・・・。
因みに、健太がセリフ付きで登場したのは第2話からですが、第1話のエピローグにも登場しています。
また、健太のねじり鉢巻きに言及するのはこの第3話ですが、上記のエンドカードにも使用されている様に、初登場は第2話となっています。
以上となります。
次の回では、第4話「うっそー！？春の景色とセミの声」の放送後に使用されたエンドカードを紹介させていただきます。
お楽しみに。
「ってな感じで♪」、今日は休日出勤でしたが、事務方は自分達とは違って土日休みですので、今日は通常の出勤でした。
そこで話題に挙がったのが、明日のプレミアムフライデーです。
勿論、自分の会社はそんなに余裕のある会社ではないので、プレミアムフライデーは設けられていないのですが、今は仕事が暇な時期なので現場のトップの許可が下りれば、明日実行してみようという事になりました・・・。
ただ、今日は現場のトップは本社で会議でしたので、明日この話題を出した時に了承してくれるは五分五分という所でしょうか・・・。
さて、どうなるでしょうか・・・。
弘一郎「実は私が仕事で、三日月湖の方まで出掛けるもので」（第6話より） |
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| 「SUPER TEUCHI MIX！！～Reunion～」一部（昼の部）レポート⑧ |
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今日は、2017年3月5日（日）開催されました「SUPER TEUCHI MIX！！～Reunion～」の一部（昼の部）レポート⑧をお送りさせていただきます。
レポート⑦につきましては、3月25日の日記をご覧下さい。
また、レポートの中に書かせていただいている出演者のコメントにつきましては、自分の聞き違いやニュアンスの取り違いの可能性もあります。
もし、大きな間違いがありましたら、ご一報いただけると助かります。
宜しくお願いします。
「SUPER TEUCHI MIX！！～Reunion～」
開催日：2017年3月5日（日）
開催時間：一部13：30
会場：「渋谷TAKE OFF7」
出演：「うちやえゆか」、「榎本温子」、「樹元オリエ」、「五條真由美」
MC：「千葉一伸」
では、スタートです。
千葉さん「時間あるのかな？もう一問行けますかね？」
トークコーナーはいつも通り押してる様で、急ぎで最後の問題を行う事になりました。
千葉さん「最後の質問です。『貯金を貯め込んでそうな人』」
樹元さん「貯金を貯め込んでそうな人・・・」
五條さん「これさあ、私、こっち（下位）じゃない？」
榎本さん「私も追っかけチームのは・・・」
時間が押しているという事で、今までより早めに一回目の順位を決められました。
テウチメンバーが決められた予想順位は以下の通りとなりました。
1位：樹元さん
2位：うちやえさん
3位：榎本さん
4位：五條さん
榎本さん「ちょっと一回目これで！」
これに対しての千葉さんの反応は・・・。
千葉さん「1位がオリエちゃん、2位がやえ丼、3位があっちゃん、4位がまいこ・・・。・・・・・・・・・・・・特上行きましょうっ！」
千葉さんの特上宣言に、テウチメンバーからは歓声が上がり、観客も拍手で祝福しました。
榎本さん「散財がバレちゃってる・・・！」
五條さん「バレてる・・・（笑）。バレてるね。完全にバレてる。しょうがないよ！完全にそういう生活だもん（笑）」
ここで観客の方が書かれたアンケートの中から、それを選んだ理由が紹介されます。
以下が、各テウチメンバーを選んだ理由となります。
1位：樹元さん
・「何と言っても旦那が持ってる」
・「お子さんの為に養育費を貯めてる」
榎本さん「まあ、そりゃそうよね（笑）」
2位：うちやえさん
・「（お金の）使い方を知らないから」
・「意外と金に汚そう」
うちやえさん「ちょっと待って・・・！確かにね、チマチマ可愛い物しか買わないよ、私は」
榎本さん「でも何か変な拘りあって、財布はヴィトンみたいなのあるよね？」
うちやえさん「あるね。時々あるんだけど、でもねそんなにあんまり大きくみんなみたいに、ローンで使ったりしないかも」
3位：榎本さん
・「意外と節約家っぽい」
・「そんな顔してる」
・「計画的な気がする」
榎本さん「計画的はそうかも知んない。でも結構、衣装とかには使っちゃう時には使っちゃう」
4位：五條さん
・「金庫番だから」
・「社会人経験がある」
・「そりゃあヒーローとプリキュア歌ってたら貯まりますよ」
五條さん「あ～、そこチームは本当に大変なのにね～（笑）」
これでトークコーナーは終了となりました。
最後を千葉さんが締めます。
千葉さん「みなさんとね、こちらのチームがね、意志疎通が凄く出来てる。素晴らしいと思うんですよ」
五條さん「（千葉さんが）つまんなそうな顔してる・・・（笑）」
千葉さん「段々声が小声になってる・・・。マイクがあるから拾えてるけど・・・。誰だ、これ？伊福部さんだよね、書いたの？俺がおごるって書いたの」
五條さん「そう（笑）、伊福部さんです」
榎本さん「ご馳走様で～す！」
五條さん「でも全問じゃない？」
樹元さん「そう、凄いよね～」
五條さん「しかも、一発で当てたの二つ・・・？」
榎本さん「くらいあった？」
五條さん「ねえ」
千葉さん「もうね・・・、お前らさあ、見ててさあ、シメシメって思ったら、いい感じに替えるんだよね」
五條さん「そこはほら、本気だから、こっち（笑）」
千葉さん「いや、もうね、この空間的には凄く！もう大正解なんだけど、俺だけね、何か・・・、何なんだろう・・・（笑）」
樹元さん「一体感は・・・ありますね」
榎本さん「名司会ですよね！？」
榎本さんの言葉に会場から拍手が沸き起こりました。
千葉さん「ありがとうございまーす・・・。はい・・・。という事で・・・、よにんでらんきんぐかいぎりゆに・・・」
五條さん「ちゃんと締めて（笑）！ちゃんと！」
千葉さん「せいかいすうはよんこ・・・でした・・・。はい・・・」
榎本さん「という事で、トークコーナーでございました。わざわざ来てくれた千葉一伸さんでしたっ！ありがとうございますっ！」
千葉さん「ありがとうございまし～た！」
テウチメンバーと観客の方々の拍手と歓声に送られ、千葉さんはステージを下りられました。
今日は、ここまでとさせていただきます。
レポートの続きは近日中にアップさせていただく予定です。
「ってな感じで♪」、いつもお気に入り登録ありがとうございます。
自分にとっては、最大の難関である「テウチライブ」のトークコーナーのレポートが漸く終わりました・・・。
これで下血も止まるかな・・・。
後は、テウチメンバーの会話もMCくらいですので、会話がメインのトークコーナーと比べると格段に楽になりますので・・・。
そして明日は、当初日曜日にお送りするはずだった企画をお送りさせていただきます。
日曜日（情報をいただいたのは金曜日）は、ビッグニュースが入ってきましたので、一度アップした内容を削除して新たに更新しましたので・・・。
和也「確かに言われてみると、曇って美味しそうだな～」（第5話より） |
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| 一日遅れの「並べてみれば☆プリキュアが分かる！かもード」（第8話） |
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今日は、一日遅れとなる月曜日恒例企画「並べてみれば☆プリキュアが分かる！かもード」をお送りさせていただきます。
今回は、第8話となります。
では早速、各作品の第8話タイトルを並べてみます。
「ふたりはプリキュア」・・・「プリキュア解散！ぶっちゃけ早すぎ！？」
「ふたりはプリキュア
マックスハート」・・・「悩みぶっ飛び！ひかりを結ぶみんなの絆」
「ふたりはプリキュア
スプラッシュ☆スター」・・・「大好き！みのりと二人のお姉ちゃん」
「Yes！プリキュア5」・・・「相性最悪？りんとかれん」
「Yes！プリキュア5
GoGo！」・・・「シロップと謎の手紙」
「フレッシュプリキュア！」・・・「シフォン大ピンチ！ピーチの新しい力！！」
「ハートキャッチプリキュア！」・・・「カリスマモデルのため息！って、なぜですか？」
「スイートプリキュア♪」・・・「チャララ～ン！セイレーンのニセ親友大作戦ニャ！」
「スマイルプリキュア！」・・・「みゆきとキャンディがイレカワ～ル！？」
「ドキドキ！プリキュア」・・・「きゅぴらっぱ～！ふしぎ赤ちゃん誕生！！」
「ハピネスチャージプリキュア！」・・・「友情の危機！！ミスフォーチュンの不吉な予言！！」
「Go！プリンセスプリキュア」・・・「ぜったいムリ！？はるかのドレスづくり！」
「魔法つかいプリキュア！」・・・「魔法のほうきでGO！ペガサス親子を救え！」
「キラキラ☆プリキュアアラモード」・・・「キラパティオープン・・・できません！」
「無印」の第8話が伝説となり、後に「鷲尾天」さんがプロデューサーを務められた作品で、第8話はプリキュアの関係がギクシャクする回が定番となりました（2年目は除く）。
続いて、「S☆S」の第8話の印象に残ったセリフを紹介させていただきます。
第8話は、こちらのセリフとなります。
チョッピ「みのりちゃんと舞は同じチョピ」
舞「え・・・？」
チョッピ「二人とも妹チョピ。だから舞は、みのりちゃんの気持ちが分かるチョピ」
（第8話より）
正直、このセリフが出るまで、自分は「チョッピ」のポジションがよく分かりませんでした。
この作品は「咲」と「舞」の二人が主人公とは言いましても、咲の動向が描かれる事が多く、それに伴って「フラッピ」が描かれるシーンも多くあります。
一方、チョッピはと言いますと、第4話や第6話でフラッピの気持ちに対しての鈍感さや、第7話で涙を見せたりとかはありましたが、如何せんフラッピに比べて登場シーンが少ない為、キャラを掴み切れていませんでした。
「ムープ」、「フープ」が登場してからは、お姉さんキャラとしての頑張っていましたが、この頃はまだフワッとしたイメージしかありませんでしたので・・・。
そんな中、チョッピの印象を変えたのが、このセリフです。
先にも書かせていただいた通り、咲とフラッピに比べ、舞とチョッピの様子が描かれている事はあまりないので、舞とチョッピがどういう会話をしたりしているのかは分かりませんが、このセリフはその一端が見えたセリフとなっています。
ただ、これ以降もチョッピが舞に度々助言をしているかと言いますと、先にも述べさせていただいた通り、舞の生活自体が余り描かれていませんので、不明のままです・・・。
第36話や第38話で舞が悩んでいた時も、この回の様な的確なアドバイスを送ってはいませんので、この回の助言がピンポイントだけだったのかも知れませんね・・・。
では最後に、「鷲尾プリキュア」の第8話を象徴する咲のセリフで締めたいと思います。
咲「だから！舞には分かんないんだから、ちょっと黙って・・・！」（第8話より）
「ってな感じで♪」、いつもリツイートありがとうございます。
今日も、こんな時間の更新となりましたが、何とか穴を開けずに済みました・・・。
もう眠気も限界なので、お風呂に入って寝ます・・・。
おやすみなさい・・・。
また明日・・・。
彩乃「取り敢えず、来週末に絵画コンクールがあるんだけど、是非私達と一緒に出品しましょうよ」（第4話より） |
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| 「月刊ホビージャパン 5月号」にて「S☆S」のフィギュアーツ第2弾の詳細が発表 |
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昨日発売の「月刊ホビージャパン 5月号」にて、「S.H.Figuarts キュアイーグレット」と「S.H.Figuarts キュアイーグレット＆薫セット」の詳細が発表されました。
「S.H.Figuarts キュアイーグレット」
価格：6,264円（税込）
発売日：2017年11月発送予定
「S.H.Figuarts キュアイーグレット＆薫セット」
価格：11,340円（税込）
発売日：2017年11月発送予定
いつもお世話になっている「s11729nls」さんからの情報です。
ありがとうございました。
紙面では、「キュアイーグレット」の表情パーツ4種や附属品が写真付きで紹介されています。
詳しくは、こちらをご覧下さい。
8月、9月と連続で発売されるかと思いきや、3ヶ月も間が開きましたね・・・。
となりますと、「プレミアムバンダイ」のホームページで見られる様（予約可能）になるのは、5月という事になりそうです・・・。
しかし、これは「S.H.Figuarts」のスタッフが、「ふたりはプリキュア
スプラッシュ☆スター」を熟知している証なのだと確信しました・・・。
その秘密は、「S.H.Figuarts キュアブルーム」と「S.H.Figuarts キュアイーグレット」の発売月にあります・・・。
「S.H.Figuarts キュアブルーム」は8月発売で、「S.H.Figuarts キュアイーグレット」は11月発売です・・・。
当サイトをご覧の方は、もうピンと来られたと思います・・・。
そう！
何と両作品とも「咲」と「舞」、各々の誕生日月に発売されるのです！
「S.H.Figuarts キュアブルーム」の8月発売は偶然かと思いましたが、「S.H.Figuarts キュアイーグレット」を9月ではなく、わざわざ3ヶ月先の11月に合わせてきた事が何よりの証拠ではないでしょうか・・・。
商品自体のクオリティーの高さにも驚きましたが、ここまで考えられているとは・・・。
「S.H.Figuarts」のスタッフの「S☆S」愛、プリキュア愛には脱帽するしかありません・・・。
「ってな感じで♪」、今日は急遽内容を変更してお送りさせていただきました。
「メールフォーム」への返信です。
s11729nls様
情報ありがとうございました。
早速ご紹介させていただきました。
自分もそろそろ「プレミアムバンダイ」のホームページで発表されると思って、毎日チェックしていたのですが・・・。
しかし、今日の日記にも書かせていただきましたが、もしかすると「S.H.Figuarts」のスタッフの方が、舞の誕生日に合わせて発売したとも考えられますので・・・。
今回も情報ありがとうございました。
また何かありましたら、お気軽にご連絡下さい。
失礼します。
沙織「ダメよ！手助けしちゃ」（第2話より） |
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| 「SUPER TEUCHI MIX！！～Reunion～」一部（昼の部）レポート⑦ |
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今日は、2017年3月5日（日）開催されました「SUPER TEUCHI MIX！！～Reunion～」の一部（昼の部）レポート⑦をお送りさせていただきます。
レポート⑥につきましては、3月23日の日記をご覧下さい。
また、レポートの中に書かせていただいている出演者のコメントにつきましては、自分の聞き違いやニュアンスの取り違いの可能性もあります。
もし、大きな間違いがありましたら、ご一報いただけると助かります。
宜しくお願いします。
「SUPER TEUCHI MIX！！～Reunion～」
開催日：2017年3月5日（日）
開催時間：一部13：30
会場：「渋谷TAKE OFF7」
出演：「うちやえゆか」、「榎本温子」、「樹元オリエ」、「五條真由美」
MC：「千葉一伸」
では、スタートです。
続いて、3問目に移ります。
千葉さん「では、第3問行きましょうか」
榎本さん「もうパーフェクト行くかも・・・」
千葉さん「やべ～な・・・」
榎本さん「特上の・・・」
千葉さん「うな重のランクが上がっててる・・・」
樹元さん「うな丼からうな重へ・・・」
千葉さん「やべ～な・・・。それでは第3問、『今の仕事をしてないと・・・（笑）、野たれ死にしてそうな人は？』」
このお題にうちやえさんが素早く反応します。
うちやえさん「私、ここ（4位の位置）気に入ってるんです」
しかし、その他の3人のメンバーが、うちやえさんを1位の場所へと連れて行かれました。
五條さん「正解！正解！」
樹元さん「ここは決まったね」
うちやえさん「1位って事？1位」
千葉さん「1位だよ、1位！ずっと4位だったじゃん（笑）」
残りの2位から4位がポイントとなります。
五條さん「オリエちゃんはさあ、大丈夫って所にいない？」
榎本さん「でも、まいこもさあ、会社員出身だからさあ。私なんて18（歳）デビューだから、結構ヤバい感じ・・・」
五條さん「でも、回せるからね。何でもね」
樹元さん「何でも出来るから」
榎本さん「ネットで出来る事は何でも出来るから（笑）」
なかなか2位以下が決まらない中、1位の場所で一人ポツンとしていたうちやえさんが動こうとするのですが・・・。
五條さん「大丈夫だよ、やえさん」
五條さんの素早いツッコミが入ります。
その結果、テウチメンバーが決められた予想順位は以下の通りとなりました。
1位：うちやえさん
2位：樹元さん
3位：五條さん
4位：榎本さん
これに対しての千葉さんの反応は・・・。
千葉さん「合っているのは・・・、一人です」
榎本さん・五條さん・樹元さん「・・・やえさんだ」
この3人のリアクションには、会場からも笑いが起こりました。
うちやえさんの1位は、3人の中では確定の様です。
うちやえさん1位は替えず、残りの3人が入れ換わる事になります。
五條さん「どっちがそっち？」
榎本さん「こっちが野たれ死ぬ方（笑）」
五條さん「不適合のって事？」
千葉さん「別に社会的不適合者が誰かって聞いてる訳・・・？」
それでもなかなか2位以下が決まりません。
千葉さん「ラストですよ。ラストチャンスだからね」
うちやえさん「替える？」
樹元さん「結構です」
長考の結果、以下の順位となりました。
1位：うちやえさん
2位：五條さん
3位：榎本さん
4位：樹元さん
これに対しての千葉さんの反応は・・・。
千葉さん「正解はー、正解はっ！正解は～～！・・・・・・うな重ランクアップッ！」
この結果にテウチメンバーからは歓声が上がり、会場からも拍手が起こりました。
千葉さん「何なんだよ（笑）。よく当てるな～、おい」
五條さん「凄い！凄いね。凄いね。凄いね。全然合ってるね。みんながね」
うちやえさん「凄いけど複雑・・・」
五條さん「付き合いが長いからね」
千葉さん「皆さん、もうよ～くメンバーの事、分かってきたって事ですね」
うちやえさん「だって今日初めて来て下さった人もいるのに、凄いね」
千葉さん「だってね、やえ丼の1位って、圧倒的多数・・・！全体の・・・70％」
ここで、昔うちやえさんが喫茶店でアルバイトをしていた時の衝（笑）撃のエピソードが語られました。
うちやえさん「喫茶店でやってた時とかね」
五條さん「お客さんが入ってきて」
うちやえさん「そしたらね、『いらっしゃいました』って言ったの・・・（笑）」
五條さん「最初に何て聞くんだっけ？」
うちやえさん「最初、『喫煙ですか？禁煙ですか？』って聞くのに、『コーヒーですか？紅茶ですか？』・・・（笑）」
五條さん「で、お客さんが」
うちやえさん「『今、決めなきゃダメ？色々メニューあるよね？』って。『はい、はい。こちらへどうぞ～』って」
五條さん「・・・（笑）。そういう経験を持ってる方だよ」
うちやえさん「でもね、（お客さんと）凄く仲良くなるの。そうすると。だから、ピンチはチャンスですよ、皆さん。本当にそう思います・・・！」
千葉さん「・・・伝え方、間違えてるんじゃないの？絶対」
ここで観客の方が書かれたアンケートの中から、それを選んだ理由が紹介されます。
以下が、各テウチメンバーを選んだ理由となります。
1位：うちやえさん
・「生き方を知らなそう」
・「理由いります？」
・「そりゃねぇ」
・「やえ丼だから」
・「やえさんから歌を取らないで」
・「ポケモンGOで街をふらついて死ぬ」
うちやえさん「でも有り難いです。キャラが、ちゃんとね」
五條さん「そう！芸能人としては素晴らしい！」
うちやえさん「作り上げたキャラですよ。本当に」
五條さん「は・・・？え？え？」
うちやえさん「みんな笑う所・・・（笑）」
榎本さん「知ってる、やえさん？今のを『失笑』って言う」
2位：五條さん
・「趣味に生きてる」
・「歌う以外はイメージが沸かない」
五條さん「歌うか、追っかけをしているか。どっちかな、最近・・・（笑）」
3位：榎本さん
・「声優以外出来なそう」
・「職人っぽい」
・「マグロが泳ぎ続けないと死ぬイメージ」
樹元さん「だってね、もうね、じゅう・・・？」
榎本さん「この間、（声優デビュー）19周年を迎えまして、20年目に入りました。ありがとうございます」
千葉さん「おめでとうございま～す」
榎本さん「よくね、よくやってるわと思って。流石にうちのお母さんも、最初は『芸能界なんて』みたいのがあったけど、『よくやってるわね。あんたね、向いてたのね』なんて言う様になって」
4位：樹元さん
・「ドジっ子っぽい」
・「消去法」
榎本さん「成る程、成る程」
樹元さん「成る程、成る程」
今日は、ここまでとさせていただきます。
レポートの続きは近日中にアップさせていただく予定です。
「ってな感じで♪」、「テウチライブ」のレポートで最も過酷なトークコーナーも、後1回で終わりとなります・・・。
一昨年の「SUPER TEUCHI MIX！！ HELLO 2016～Talk Party～」のレポートでは地獄を見ましたので、正直トークライブのレポートはやりたくないんですよね・・・。
そろそろ当サイトを以前の「Exciteニュース」の様に、当プレス扱いにして下さると助かるのですが・・・。
大介「ま～、そう言うな・・・。あの車とは、長～い付き合いなんだし、立派な家族の一員だろ？それに・・・」（第1話より） |
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| 第9回「プリキュア検索候補閲覧」（「ハピネスチャージプリキュア！」編） |
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今日は、9回目となる「プリキュア検索候補閲覧」をお送りさせていただきます。
これは、インターネットの検索サイトでプリキュアの名前を入れた際に、その後に続く候補を紹介する企画です。
具体的に言いますと、「Google」の検索画面にプリキュアの名前と入力しますと、その後に検索の候補が表示されます。
その候補に挙がったワードを紹介させていただくという企画です。
9回目となる今回紹介させていただくのは、「ふたりはプリキュア
スプラッシュ☆スター」でプリキュアシリーズの演出デビューされた「長峯達也」さんがシリーズディレクターを務められた「ハピネスチャージプリキュア！」です。
では早速紹介させていただきます。
「キュアラブリー」
検索候補：声優・変身・ビーム・は無敵なんだから・最強・フィギュア
「ラブリー」の検索候補では、『ビーム』と『は無敵なんだから』が新たに検索候補に挙がりました。
まず、『ビーム』は「ラブリー」の必殺技「ラブリービーム」の事を指しています。
話は逸れますが、「ハピネスチャージ」で「オレスキー」役を演じられた「子安武人」さんがアニメ「ジョジョの奇妙な冒険」で「ディオ・ブランドー」役を演じられているのですが、実はそのディオの必殺技に似た技があるんですよね・・・（空裂眼刺驚）。
これは偶然なのでしょうか・・・。
『は無敵なんだから』は勿論、「ハピネスチャージ」のオープニングテーマ「ハピネスチャージプリキュア！WOW！」の歌詞（セリフパート）から来ています。
因みに、その「ハピネスチャージプリキュア！WOW！」の作詞を担当されているのは、「S☆S」のオープニングテーマ「まかせて★スプラッシュ☆スター★」を作詞された「小杉保夫」さんです。
「キュアプリンセス」
検索候補：声優・変身・衣装・キュアマリン・キャラソン・イラスト
「プリンセス」の検索候補では、『キュアマリン』が新たに検索候補に挙がりました。
『キュアマリン』とは勿論、「ハーチキャッチプリキュア！」に登場した「キュアマリン」の事です。
実際、「ハートキャッチ」も「ハピネスチャージ」もシリーズディレクターを務められたのは、同じ長峯さんですし、「ハピネスチャージ」のキャラスターデザインを担当された「佐藤雅将」さんも「ひめ（プリンセス）」をデザインされる際に「えりか（マリン）」を意識されたそうですので、当然と言えば当然ですね。
因みに、「ハピネスチャージ」のキャラスターデザインを担当された佐藤さんは、「S☆S」に作画で参加されています。
「キュアハニー」
検索候補：かわいい・歌・変身・コスプレ・ピンチ・メテオ・強い
「ハニー」の検索候補では、『メテオ』が新たに検索候補に挙がりました。
『メテオ』は、「ハニー」の必殺技「スパークリングバトンアタック」の事を指しています。
『メテオ（Meteor）』は日本語で『流星』を意味しており、「ハニー」の「スパークリングバトンアタック」が流星の様に見える事から来ていると思われます。
まあ、実際は「ファイナルファンタジー」シリーズの魔法である「メテオ」の方でしょうが・・・。
「キュアフォーチュン」
検索候補：衣装・フィギュア・変身・ピアノ・ピンチ・セリフ・声優
「フォーチュン」には、『ピアノ』が新たに検索候補に挙がりました。
『ピアノ』は、「フォーチュン」の後期変身アイテム（第22話以降）「フォーチュンピアノ」の事を指しています。
それまでは他のプリキュアと同様、「プリチェンミラー」で変身していましたが、「ファントム」に「プリカード」を破壊された為、変身出来なくなりました。
『ピアノ』と言えば「キュアメロディ」も印象的ですが、意外にもこれが初出となります。
以上となります。
如何でしたでしょうか？
この企画も9回目となりますが、まだ独特な検索候補が出てきますね。
それだけ各プリキュアが個性的だという証なのではないでしょうか。
「ってな感じで♪」、今日も更新が深夜になってしまいましたが、何とかクリア出来ました・・・。
もう「ドン・キホーテ」（ディスカウントストアではない方）の気分です・・・。
明日も仕事ですので、もう寝ます・・・。
ソフトボール部員「ああ・・・！キャプテン、すいません！」（第49話より） |
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| 「SUPER TEUCHI MIX！！～Reunion～」一部（昼の部）レポート⑥ |
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今日は、2017年3月5日（日）開催されました「SUPER TEUCHI MIX！！～Reunion～」の一部（昼の部）レポート⑥をお送りさせていただきます。
レポート⑤につきましては、3月21日の日記をご覧下さい。
また、レポートの中に書かせていただいている出演者のコメントにつきましては、自分の聞き違いやニュアンスの取り違いの可能性もあります。
もし、大きな間違いがありましたら、ご一報いただけると助かります。
宜しくお願いします。
「SUPER TEUCHI MIX！！～Reunion～」
開催日：2017年3月5日（日）
開催時間：一部13：30
会場：「渋谷TAKE OFF7」
出演：「うちやえゆか」、「榎本温子」、「樹元オリエ」、「五條真由美」
MC：「千葉一伸」
では、スタートです。
続いて、2問目に移ります。
榎本さん「ウナギ、ウナギ～！」
千葉さん「はい・・・、はい・・・。何でどんどんテンション下がってくんだろう・・・。張り切って出て来たのにな・・・。では第2問！『男だったらモテそうなのは？』」
しかし、この質問にテウチメンバーの言動が止まりました。
ステージ上が一瞬シーンとします。
そこで千葉さんのファンサービスが発動です。
千葉さん「何でみんな止まってるの（笑）。時が止まってるよ、今・・・（笑）。『ザ・ワールドッ！』」
このネタは個人的に嬉しかったですね。
実は、1998年にゲームメーカーの「CAPCOM」から発売された対戦格闘ゲーム「ジョジョの奇妙な冒険～未来への遺産～」で、千葉さんはボスキャラの「DIO」役を演じられていたのです。
近年放送されたアニメ版の「ジョジョの奇妙な冒険」では、「映画 プリキュアオールスターズDX みんなともだちっ☆奇跡の全員大集合！」で「フュージョン」役を演じられた「子安武人」さんが同役を演じられていますが、先のゲームで遊んでいた自分にとっては、DIO役と言えば千葉さんなんですよね・・・。
ネット上にプレイ動画が多数上がっていますので、千葉さんの滑舌をご堪能下さい（特に『無駄無駄』は必聴です）。
そして時が動き出したのか、テウチメンバーが選考に入ります。
うちやえさん「まいこだよ～。引っ張ってくもん」
五條さん「・・・そういう理由・・・？」
榎本さん「どうしてもオリエは男になっても、ちょっとショタっぽい感じがしちゃう～」
五條さん「それはそれでモテるんだって」
五條さん「やえさんは男だと結構拙いよね！やえさんは女の人だから大丈夫な所があるから」
うちやえさん「どういう事！？」
榎本さん「おキレイだし、まあ仕方ないかみたいな・・・（笑）。男だったらヤバいよね・・・。超イケメン、超美形のイケメンでも～」
五條さん「残念なイケメン・・・（笑）」
その結果、テウチメンバーが決められた予想順位は以下の通りとなりました。
1位：五條さん
2位：榎本さん
3位：樹元さん
4位：うちやえさん
これに対しての千葉さんの反応は・・・。
千葉さん「・・・・・・正解でーす・・・」
千葉さんの正解を伝える気の抜けた声とは対照的に、テウチメンバーからは歓声が上がります。
それに合わせ、観客席からは拍手が湧き起こります。
榎本さん「やえさんは男じゃダメだっつう事・・・」
ここで話題は、来世で男性に生まれ変わりたいか、女性に生まれ変わりたいかで盛り上がります。
五條さん「でも私も男に、次は生まれ変わりたい」
榎本さん「私も！」
五條さん「だって楽しそうだもん。男の子」
うちやえさん「え～！？」
樹元さん「私も・・・（笑）」
うちやえさん「え！？」
榎本さん「ほんと、凄い女の子を一杯引っ掛けたい！」
五條さん「そう！私も、私も！ねえ！楽しそうだよね」
榎本さん「その代わり、お誕生日サプライズとか凄い好きだから。全然出来る！」
樹元さん「そういうケアがね・・・」
うちやえさん「あっちゃんと付き合うわ」
榎本さん「え～、ヤダ～」
ここで観客の方が書かれたアンケートの中から、それを選んだ理由が紹介されます。
以下が、各テウチメンバーを選んだ理由となります。
1位：五條さん
・「格好いい」
・「しっかりしてそう」
・「イケメン」
・「男気」
・「意外とドジっ子」
榎本さん「そうか。圧倒的まいこか」
2位：榎本さん
・「マメそう」
・「面倒見が良さそう」
・「何でも出来る」
榎本さん「うん、割と出来る方。特にネットでする事は何でも出来る！予約とか超早いよ。楽天カードでパチッと、『取ったよ』みたいな」
五條さん「あっちゃん、超早いよ・・・！話してるともう直ぐ次の瞬間に、『あ、大丈夫だって～』とか。『ええ～』ってなるよね」
千葉さん「昔、独身の時にさあ、あっちゃんがさあ、『一伸さ～ん』って急に呼び掛けてきて、何だろうと思ったら、『私、車の運転も出来るし、パソコンも全部出来るし、線も全部繋げるし、もう私に出来ない事は、高い所にある電球を替える事くらい。どうしましょう？』って言ったら、あんな素敵な背の高いイケメンを旦那にしたってね（笑）」
3位：樹元さん
・「可愛い男の子になりそう」
・「あっちゃんからの愛がある」
・「ハツラツで癒し系」
樹元さん「あれじゃない？良い人止まりってやつじゃない？」
千葉さん「いや、だから何でも出来るあっちゃんとかと付き合ったりとかするんじゃない」
五條さん「そうだ」
榎本さん「来世も出会おうね」
4位：うちやえさん
・「天然が母性本能をくすぐる」
・「ミステリアス」
・「飽きない」
榎本さん「公衆電話から今時電話掛かってきたら、絶対やえさんだから。みんなの所に順番に公衆電話から。やえさんが携帯電話を落として」
五條さんん「ドブに・・・」
榎本さん「ドブに落として・・・（笑）」
うちやえさん「そうそう、ドブに落としてね」
五條さん「あったね・・・」
うちやえさん「そういう時もあるしね～。常にそういう事ばっかりなんだけど、それでもどうにかなりますよ、皆さん。本当に力強く生きて下さい。本当ね、ヤバいよ、平日。・・・平日？」
今日は、ここまでとさせていただきます。
レポートの続きは近日中にアップさせていただく予定です。
「ってな感じで♪」、疲れからか体調が最悪です・・・。
下血もしてしまいましたので・・・。
ストレスが溜まると下血してしまうんですよね・・・。
明日は簡易更新にさせていただくかも知れません・・・。
ご了承下さい。
薫「舞・・・！」（第48話より） |
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| 二日遅れの「並べてみれば☆プリキュアが分かる！かもード」（第7話） |
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今日は、二日遅れとなる月曜日恒例企画「並べてみれば☆プリキュアが分かる！かもード」をお送りさせていただきます。
今回は、第7話となります。
では早速、各作品の第7話タイトルを並べてみます。
「ふたりはプリキュア」・・・「熱闘ラクロス！乙女心は超ビミョー！」
「ふたりはプリキュア マックスハート」・・・「ファイトだなぎさ！家事で火事場の馬鹿力！」
「ふたりはプリキュア
スプラッシュ☆スター」・・・「超マジ！怒りのカレハーン！」
「Yes！プリキュア5」・・・「親友ナッツ現る！」
「Yes！プリキュア5
GoGo！」・・・「レッツゴー！パルミエ王国！」
「フレッシュプリキュア！」・・・「せつなとラブ
友情のクローバー！」
「ハートキャッチプリキュア！」・・・「あこがれの生徒会長！乙女心はかくせません！！」
「スイートプリキュア♪」・・・「テッテケッテー！音吉さんの秘密に迫るニャ♪」
「スマイルプリキュア！」・・・「どこなの？わたし達のひみつ基地！？」
「ドキドキ！プリキュア」・・・「ギリギリの戦い！さらば、プリキュア！！」
「ハピネスチャージプリキュア！」・・・「友情全開！！二人の新たなる力！！」
「Go！プリンセスプリキュア」・・・「テニスで再会！いじわるな男の子！？」
「魔法つかいプリキュア！」・・・「人魚の里の魔法！よみがえるサファイアの想い！」
「キラキラ☆プリキュアアラモード」・・・「ペコリン、ドーナツ作るペコ～！」
この回で1クール目が終了するという事もあり、物語の節目となっている作品もあります。
続いて、「S☆S」の第7話の印象に残ったセリフを紹介させていただきます。
第7話は、こちらのセリフとなります。
チョッピ「きっとカレハーンは、全ての力を使い切ったチョピ・・・。それで本来の姿に戻ったチョピ」（第7話より）
「S☆S」では、戦闘シーンにおいての決まり事がいくつかあります。
まず一つは、先制攻撃を行わない事です。
どの回の戦闘を見ましても、プリキュアが先に攻撃を仕掛けている事はありません。
それは、シリーズディレクターの「小村敏明」さんが、「ふたりはプリキュア」、「ふたりはプリキュア マックスハート」でシリーズディレクターを務められた「西尾大介」さんから掛けられた言葉にあります。
小村さん「変身して殴ったりするには、ちゃんと意味を持たせないと・・・・・・これは西尾さんから昔良く言われたことなんですけど、『敵が出現しただけなのにすぐに攻撃するのは変に思わないのか？』とか『敵が暴れ困っている人がいて、絶対に許せないから攻撃する形にしないと爽快感が出ないよね。そこを気をつけないと（番組を観た子が）そういう子供になっちゃうよ』って」
（「ふたりはプリキュア Splash☆Star MEMORY BOOK」より）
そして、もう一つが今回のセリフに関連する事です。
それが敵幹部を倒した後の「咲」と「舞」のリアクションです。
小村さん「普通はだいたい『やった！』ってなるんだけど喜ばないのが他の作品とは違うという感じですね。命のなくなったことの淋しさを見せようという話をしてて。いくら敵とはいえ、基に戻ったんだからねとか」
（「ふたりはプリキュア Splash☆Star MEMORY BOOK」より）
この回は初めての幹部退場という事もあって、「チョッピ」の説明的なセリフとなっていますが、今後の幹部退場回ではそれがよく伝わる様に描かれています。
こういう小村さんの拘りが、この作品の持つ温かさに繋がっていると思うのです。
その小村さんを一番近くで見てきた「大塚隆史」さんのコメントで締めたいと思います。
大塚さん「当時、僕が駆け出しながら全力でぶつかった作品の『ふたりはプリキュアS☆S』、DVD-BOXになりました！是非見て欲しい作品です！この作品の持つ温かさがスマイルプリキュア！の礎になってると言っても過言ではありません」
（「大塚隆史@takaswy1981」より）
「ってな感じで♪」、今日は最悪でした・・・。
運良く空いている車両（山手線）に乗れて座れたのですが、斜め前の座席に浮浪者の方が座っていて・・・。
臭いが強烈で車両を移動しようか迷いました・・・。
山手線を通勤に使われる方は知っていらっしゃる方も多いと思うのですが、浮浪者の方の中には冬場、暖を取る為に山手線に乗られる方がいるんですよね・・・。
山手線は円をずっとグルグル回っていますので、終点とかが基本的にないのです。
しかし、こういうのは冬場の寒さが厳しい時に見られる光景なので、この時期では珍しい気も・・・。
満「アクダイカーン様！止めて下さい！」（第47話より） |
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| 「SUPER TEUCHI MIX！！～Reunion～」一部（昼の部）レポート⑤ |
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今日は、2017年3月5日（日）開催されました「SUPER TEUCHI MIX！！～Reunion～」の一部（昼の部）レポート⑤をお送りさせていただきます。
レポート④につきましては、3月17日の日記をご覧下さい。
また、レポートの中に書かせていただいている出演者のコメントにつきましては、自分の聞き違いやニュアンスの取り違いの可能性もあります。
もし、大きな間違いがありましたら、ご一報いただけると助かります。
宜しくお願いします。
「SUPER TEUCHI MIX！！～Reunion～」
開催日：2017年3月5日（日）
開催時間：一部13：30
会場：「渋谷TAKE OFF7」
出演：「うちやえゆか」、「榎本温子」、「樹元オリエ」、「五條真由美」
MC：「千葉一伸」
では、スタートです。
そして、漸く1問目がスタートします。
千葉さん「では気を取り直して第1問・・・。『オフの時に、旦那さまや彼氏に、甘えてそうだと思う人は？』」
ここでまず榎本さん以外のテウチメンバーは1位に榎本さんを推します。
やはり、新婚さんというのが大きいと思われます。
榎本さん「でもさ、でもさ、みんなの想像じゃん。うちら知り過ぎてる」
五條さん「そうだ～」
榎本さん「そうそう」
五條さん「でも想像でも1位だと思うよ」
樹元さん「そうだと思うよ」
うちやえさん「いいよ～。あっちゃん、そこだよ」
榎本さん「でもさあ、やえさんとかさあ、ちょっとさあ、何か『テヘペロ』みたいな所があるからさあ、面倒見てもらってそうみたいに思われそう」
うちやえさん「しっかりしてるのにな！」
樹元さん「え・・・？」
榎本さん「何かまいこは、きっとしっかりしてるって感じの様な気がする」
その結果、テウチメンバーが決められた予想順位は以下の通りとなりました。
1位：榎本さん
2位：うちやえさん
3位：樹元さん
4位：五條さん
これに対しての千葉さんの反応は・・・。
千葉さん「え～っと、1位があっちゃんね。で、4位がまいこね。え～っとですね・・・・・・、1人合ってます」
この結果にテウチメンバーがザワつきます。
しかし榎本さんの1位については、榎本さん以外のテウチメンバーの中では揺るがない様です。
それに榎本さんが反論するのですが・・・。
榎本さん「違うよ！私、しっかり者って思われてるから」
五條さん「いや、もうばれてるって」
この五條さんの切り返しには会場が沸きました。
しかし、榎本さんも引きさがりません。
榎本さん「いや～、私結構こっち側（下位）の方・・・」
樹元さん「でも、あっちゃんが1位じゃなかったら、誰？」
五條さん「そう、誰って話」
榎本さん「イメージは、オリエもんとかが、何か『えへへ～』みたいな」
五條さん「そ、それアホの子でしょ・・・（笑）」
この後も、榎本さんが散々食い下がりましたが、最後は榎本さんが折れて、下記の順位となりました。
1位：榎本さん
2位：樹元さん
3位：五條さん
4位：うちやえさん
榎本さん「じゃあ、これにしよっか」
千葉さん「これでいいですか？」
榎本さん「ファイナルアンサー、ファイナルアンサー」
千葉さん「・・・・・・・・・正解っ！」
テウチメンバーの歓声と共に、観客席からは拍手が湧き起こります。
その中でも、ずっと榎本さんの1位を推していた五條さんはドヤ顔です。
五條さん「ほらほらほらほらほらほらほらほらほらほらほら・・・！」
ここで観客の方が書かれたアンケートの中から、それを選んだ理由が紹介されます。
最初に書き忘れてしまいましたが、配られたアンケートにはその人を選んだ理由を書く項も用意されていたのです。
以下が、各テウチメンバーを選んだ理由となります。
1位：榎本さん
・「新婚だから」
・「声が甘え上手っぽい」
・「同人誌を作る程」
・「ツイッターで惚気てる」
榎本さん「この世に甘える為に生れてきました！」
2位：樹元さん
・「仲良さそう」
・「今年は増えますか？」
樹元さん「遂に7年の沈黙を破って、旦那さまがちゃんと仕事し始めた・・・」
千葉さん「明日の（週刊少年）ジャンプだっけ？」
樹元さん「明日発売のジャンプ、良かったらチェックして下さい・・・（笑）」
五條さん「おめでとうございま～す！」
榎本さん「二ート止めたんだ」
樹元さん「ドラクエ廃人、止めたみたい」
榎本さん「タイトルだけ何か教えてあげて」
樹元さん「『ドクターストーン』っていうタイトル・・・」
榎本さん「新連載だって！分かりました～。読みた～い」
千葉さん「って事で、今年は旦那さまの方から作品が生まれたという事で」
榎本さん「上手～い！」
3位：五條さん
・「ギャップで」
・「実は乙女じゃないか」
・「部屋に入った途端、甘えてきそう」
うちやえさん「きゃ～！ちょっと！」
4位：うちやえさん
・「エア彼氏とラブラブしてそう」
・「家事とか全部彼氏にやらせそう」
千葉さん「得意料理なんだったっけ？」
うちやえさん「えっとね、サンドウィッチ・・・」
五條さんん「あれ・・・？違うよ。昔、オムレツって」
うちやえさん「オムレツってテレビで見ただけだから」
千葉さん「テレビ・・・！？凄い！テレビで見ただけのものを得意料理に挙げる・・・！」
今日は、ここまでとさせていただきます。
レポートの続きは近日中にアップさせていただく予定です。
「ってな感じで♪」、いつもリツイート、お気に入り登録ありがとうございます。
今日から三日間、かなりバタバタしますので、今日はこの時間にアップさせていただきました。
明日、明後日もアップが深夜になってしまう可能性があります・・・。
ご了承下さい。
申し訳ありません。
その分、今日深夜まで頑張りましたので・・・。
チョッピ「フィーリア王女！行ってきますチョピ！」（第46話より） |
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| 「川田妙子」さん、「太田真一郎」さん、誕生日おめでとうございます |
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今日は、「ふたりはプリキュア スプラッシュ☆スター」で「フィーリア王女」役を演じられた「川田妙子」さん、「映画ふたりはプリキュア スプラッシュ☆スター チクタク危機一髪！」で「司会者」役を演じられた「太田真一郎」さんの誕生日です。
おめでとうございます。
川田さんが演じられたフィーリア王女の登場回は、（第7話）、（第13話）、第20話、第24話、第33話、第41話、第42話、第43話、第44話、第46話、第47話、第48話、第49話となっています（カッコ内はセリフなし）。
また、「咲」と「舞」がプリキュアへと変身するのに必要な「プリキュアダイヤ」の片方が、フィーリア王女のダイヤな為、ダイヤのデザインとしては第1話から登場しています。
太田さんが演じられた司会者の登場は、「チクタク危機一髪！」のみとなります。
フィーリア王女と言いますと、ウッカリで地球滅亡というプリキュア史・・・、いや、アニメ史に残る偉業（？）で有名ですが、フィーリア王女の功績があるのも間違いありません。
それは、「フラッピ」と「チョッピ」にも「太陽の泉」の在処を教えなかった事ではないかと思うのです・・・。
それは、非情の決断とも言えますが・・・。
フラッピ「太陽の泉は緑の郷の何処かに隠されてるラピ。フィーリア王女も一緒のはずラピ」
チョッピ「だけども隠し場所は誰にも分からないチョピ・・・」（第32話より）
フラッピとチョッピは伝説の戦士プリキュアと戦うパートナーであり、世界を救う為の切り札でもあります。
そんなフィーリア王女の側近中の側近とも言えるフラッピ、チョッピにも太陽の泉の在処を教えていなかったのです。
これはフィーリア王女の非情の決断があったと思われます・・・。
それは、フラッピやチョッピ達の口から太陽の泉の在処が漏れるのを防ぐ為です。
例えば人質です。
「ダークフォール」の幹部達は、本編の中で何度も人質を盾に太陽の泉の在処を聞き出そうとしています。
第12話ではチョッピが人質（精質？）になっていますし、第26話では「ムープ」、「フープ」、第27話ではムープ、第29話ではムープ、フープ、第32話では「篠原」先生と、暇がありません。
モエルンバ「さあ、どうする？このままコイツを俺の手の中でホットな気分にさせとくか？それとも、泉の在処を教えるか・・・」（第12話より）
また、人質と被る部分もありますが、フラッピやチョッピ達への拷問もあります・・・。
第1話からフラッピとチョッピは「カレっち」に握り潰されそいうになっていますし、第11話では「モエルンバ」に海の中に放り投げられそうになりました。
そして、第31話での「ゴーヤーン」の拷問は、その最たるものです・・・。
ゴーヤーン「苦しそうですね～。苦しいなら早く白状なさればいいのに・・・」
（第30話より）
大切な人を人質に取られて、または拷問の痛みに堪えかねて口を割ってしまう恐れもあります・・・。
フィーリア王女はその事を考えて、フラッピやチョッピに太陽の泉の在処を敢えて教えなかったのではないかと思うのです・・・。
また、逆にそれはフラッピ、チョッピを守る為だった可能性もあります。
『知らない』と『言わない』では、相手の出方も全く変わります・・・。
ある意味、フラッピやチョッピはダークフォールにとって、唯一太陽の泉に辿り着く手掛かりです。
『言わない』と言ってしまうと、それは太陽の在処を知っている事になりますので、ターゲットが絞られます。
逆に全員が『知らない』と言えば、相手はターゲットを絞る事が出来ませんし、下手に始末をすれば、唯一の手掛かりを失ってしまう事にもなります・・・。
つまり、フラッピ、チョッピに太陽の泉の在処を教えなかったのは、フラッピ、チョッピの命を守る為だったとも考えられるのです・・・。
フィーリア王女が何処まで考えてフラッピ、チョッピに太陽の泉の在処を教えなかったのかは分かりませんが、結果的にはそれがプリキュアの成長の為の時間を稼いだ事にも繋がっています。
フィーリア王女は、意外と策士なのかも知れませんね・・・。
では最後に、太田さんが演じられた司会者のセリフで締めたいと思います。
司会者「さあ、盛り上がってまいりました！この調子で元気よく参りましょう～！次は、エントリーナンバー35番、夕凪中学校の仲良しコンビ、日向咲ちゃんと、美翔舞ちゃんです！張り切ってどうぞっ！」（「チクタク危機一髪！」より）
「ってな感じで♪」、いつもリツイート、お気に入り登録ありがとうございます。
今日は月曜日ですので、本来は「並べてみれば☆プリキュアが分かる！かもード」をお送りするのですが、今日は川田さん、太田さんの誕生日という事で、こちらのネタをお送りさせていただきました。
そして、本来でしたら「並べてみれば☆プリキュアが分かる！かもード」をスライドで明日お送りするべきなのですが、「テウチライブ」のレポートの間が開いてしまいましたので、明日は「SUPER TEUCHI MIX！！～Reunion～」のレポート⑤をお送りさせていただきます・・・。
ネタが押すというのは、毎日更新のサイトとしては嬉しいんですけどね・・・。
女子高生「お待ちどうさま！」（第45話より） |
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「TAMASHII NATIONS AKIBA ショールーム」の「S☆S」写真特集（後編）
presented by「M.black」さん |
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今日は昨日に引き続き、「M.black」さんが撮ってきて下さった「TAMASHII NATIONS AKIBA ショールーム」にて展示されている「S.H.Figuarts キュアブルーム＆満セット」と「S.H.Figuarts キュアイーグレット＆薫セット」の写真をご紹介させていただきます。
昨日と同様、写真が複数ありますので、別ページにてご紹介させていただきます。
「『TAMASHII NATIONS AKIBA ショールーム』の『S☆S』写真特集（後編）」
M.blackさん、ありがとうございました。
特に、後ろから撮られた写真は貴重なのではないかと思います。
「ってな感じで♪」、いつもリツイート、お気に入り登録ありがとうございます。
今日も昨日に引き続き、M.blackさんから送っていただいたネタを紹介させえ頂きました。
昨日の日記にも書かせていただきましたが、本当は昨日の内に今日の分の写真をアップする予定だったんですよね・・・。
その証拠に昨日と今日の別ページのURLが・・・。
ですので、今日アップする予定だった「テウチライブ」のレポートを明日アップしたいのですが、明日は・・・。
しかし、今回のライブに参加出来なかった方にとっては、こんなレポートでも楽しみにして下さっているみたいですので、最短の明後日にアップさせていただこうと思います。
ドロドロン「嘘だね！一杯あんじゃんかぁ！」（第44話より） |
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| 「SUPER TEUCHI MIX！！～Reunion～」一部（昼の部）レポート④ |
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今日は、2017年3月5日（日）開催されました「SUPER TEUCHI MIX！！～Reunion～」の一部（昼の部）レポート④をお送りさせていただきます。
レポート③につきましては、3月14日の日記をご覧下さい。
また、レポートの中に書かせていただいている出演者のコメントにつきましては、自分の聞き違いやニュアンスの取り違いの可能性もあります。
もし、大きな間違いがありましたら、ご一報いただけると助かります。
宜しくお願いします。
「SUPER TEUCHI MIX！！～Reunion～」
開催日：2017年3月5日（日）
開催時間：一部13：30
会場：「渋谷TAKE OFF7」
出演：「うちやえゆか」、「榎本温子」、「樹元オリエ」、「五條真由美」
MC：「千葉一伸」
では、スタートです。
テウチメンバーと交代で、バンドマンの方々は休憩の為、ステージを下りられました。
ここでそのままトークコーナーに移ると思いきや、その前に物販の話となりました。
榎本さん「私も今日、同人誌売ってるから。委託だと高いけど。多分ね、15冊くらいは夫婦でサインが入ってるから。お土産によかったら買って下さい」
五條さん「強いでしょ？結婚の同人誌出してきて・・・」
うちやえさん「うんうん、流石だと思った」
榎本さん「ビジネスにしていこうと・・・」
五條さん「ちょっとないよね・・・！（笑）」
物販の話題が終わると、いよいよ一部（昼の部）の目玉の一つであるトークコーナーへと移ります。
榎本さん「それでは今日、トークコーナーの為に来てくれましたMCの千葉一伸さんで～す！」
榎本さんの声を合図に、「ふたりはプリキュア スプラッシュ☆スター」で「カレハーン」役を演じられた千葉さんがステージに登場されました。
観客席からは拍手と歓声が上がります。
しかし、いつも定番のあの声が上がりません・・・。
そんな中、少し遅れて観客席から声が上がりました。
観客「カレーパーン！！」
千葉さん「カレーパンではない・・・！カレハーンだっ！」
11年前と変わらぬ美声に観客席から歓声と拍手が上がりました。
千葉さん「言ってくんないかな？今日はって思っててね。ドキドキしてたから。言ってくれてありがとう」
うちやえさん「何か良い声なんだろか！」
一同「・・・」
千葉さん「なんだあいつ・・・。もう出来上がってんのか・・・？」
うちやえさん「出来上がってますよ～。何か出てる感じ」
そして前振り（？）も終わり、いよいよトークコーナーが始まります。
千葉さん「4人でランキング会議！リ・ユニオ～ン！」
このコーナーは、初期の「テウチライブ」では定番となっていたコーナーです。
入場時に配られたアンケートを基にした企画で、集計されたアンケートのテーマ毎の順位をテウチメンバーが当てるというクイズです。
千葉さん「お客さんにアンケートを配って、このメンバーの中で一番○○な人を教えて下さいというリサーチをしました」
五條さん「一番最初の回とかやんなかった？頭が良さそうな人でやえさんが選ばれたっていう」
うちやえさん「何でみんな分かるの？凄いよね。まだ会ったばっかりなのにね～」
千葉さん「あれから時を経てるじゃない」
うちやえさん「それで最終的に頭が良いだと思う」
五條さん「でも一周してるかも知れない」
千葉さん「あのさ～、俺さっきさ～、ちょっとだけ見せてもらったんだけど・・・、楽しい事になってる・・・（笑）」
テウチメンバーには今回の企画の内容はシークレットになっていたそうです。
ですので、テウチメンバーも先程千葉さんの口から今回の企画が発表されて、初めて知ったそうです。
千葉さん「皆さんにいただいたアンケートで、誰が1位で、誰が2位で、1位から4位までを当てるっていう。覚えてる？これ覚えてる？」
五條さん「覚えてる、覚えてる」
樹元さん「みんな（観客）は書いたの？」
千葉さん「そう、書いてくれた」
うちやえさん「いつ？」
一同「・・・」
千葉さん「いつ・・・（苦笑）」
五條さん「そこ？そこ？」
千葉さん「あの～、大体分かるだろ？それは」
五條さん「前の日とか無理じゃん」
そして、千葉さんの口からテウチメンバーにこのクイズのルールが伝えられます。
答えられるのは2回までで、1回目で正解しなかった場合は、千葉さんからヒントが出されます。
千葉さん「『1人は合ってる』とか、『2人は合ってますよ』。で、2回まで」
榎本さん「オッケー」
しかし、ここまで楽しげに（？）MCを行われていた千葉さんの表情が一変する出来事が起こります・・・。
千葉さん「で、これを何問かやりたいと思いますけども、正解数に従って、皆さんに僕、千葉一伸がそこそこの物を・・・。え・・・？」
テウチメンバー「やった～！！！！」
うちやえさん「ありがとうございま～す」
五條さん「すみませ～ん」
千葉さん「え？聞いてないんだけど。聞いてねぇんだけどな・・・」
榎本さん「一伸さんのそこそこの物って・・・！」
五條さん「凄いよ～！」
榎本さん「大先輩だも～ん！」
樹元さん「ニヤニヤ、ニヤニヤ」
千葉さん「ひ、酷いな～。呼ばれて、おまそれかよ、おま・・・。まあ、ちょっと・・・」
榎本さん「どんどんやろ～！」
千葉さん「おお・・・。俺、テンション下がっちゃったけどね・・・」
今日は、ここまでとさせていただきます。
レポートの続きは近日中にアップさせていただく予定です。
「ってな感じで♪」、いつもお気に入り登録ありがとうございます。
今日は「テウチライブ」のレポート④をお送りさせていただきましたが、クイズ本体に辿り着く前にタイムオーバーとなってしまいました・・・。
ちょっと前振りが長くなってしまいましたので、クイズの結果自体はシンプルに書かせていただこうと思っています・・・。
レポートの出演者のトーク部分は、書くのにかなりの時間を費やしますので・・・。
コロネ「フィーリア王女の事なら、心配しなくても大丈夫だ」（第42話より） |
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| 「野島健児」さん、誕生日おめでとうございます |
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今日は、「ふたりはプリキュア スプラッシュ☆スター」で「美翔和也」役を演じられた「野島健児」さんの誕生日です。
おめでとうございます。
和也が本編に登場する回は、第1話、第2話、第4話、第5話、（第8話）、第16話、第21話、第24話、第26話、第27話、第34話、第36話、第40話、第45話、（第48話）、（第49話）となっています（カッコ内はセリフなし）。
また、セリフはありませんが、「ふたりはプリキュア
スプラッシュスター マジッドキッシアター」、「映画
ふたりはプリキュア スプラッシュ☆スター チクタク危機一髪！」、「映画 プリキュアオールスターズDX みんなともだちっ☆奇跡の全員大集合！」、「映画プリキュアオールスターズ
春のカーニバル♪」にも登場しています。
今日は野島さんの誕生日を記念して、和也のセリフで個人的に印象に残っているセリフベスト3を取り上げさせていただきます。
第3位
和也「ん・・・？やあ、霧生さんだよね？咲ちゃんと舞は？」（第45話より）
第45話でのセリフです。
実は、「満」と「薫」が「咲」や「舞」、「みのり」以外の「緑の郷」のキャラクターと会話するシーンは殆どないのです。
精々、初登場した第14話での「仁美」と、最終回のエピローグでのクラスメイトとの会話程度です。
そんな中での、貴重な和也と満の会話なのです。
因みに、上記のセリフについてですが、和也は第21話で満、薫と会っていますので、その時の事を思い出しての事と思われます。
少なくともこの回までに本編で描かれた和也と満、薫との共演シーンは、そこだけですので。
第2位
和也「来年のクリスマスにも、食べたいな」（第45話より）
同じく第45話のエピローグでのセリフです。
一見すると、告白にも捉えられるセリフですよね・・・。
咲は和也の事が好きなのに、こういう部分ではいつもの鈍感さが発揮されるんですよね・・・。
個人的には、別作品ですがこのセリフと被りました・・・。
五代「お、おれ・・・響子さんの・・・響子さんの作ったミソ汁・・・飲みたい・・・」
（「めぞん一刻」より）
因みに、咲は和也と初めて出会った第5話、もしくは第6話から和也に対して恋愛感情を抱いている事が分かりますが、実は和也が咲に対して恋愛感情を抱いたのは第34話の出来事があってからだそうです。
第26話では、中学校で行われた咲の誕生日会をわざわざ訪れていますし、この頃から咲に恋愛感情を抱いていたのかと思ってました・・・。
妹の大切な友達だからという事だからだったのでしょうね。
「上北ふたご」先生の「ふたりはプリキュア
Splash☆Star1 プリキュアコレクション」には、咲と再会してから咲の家によく遊びに行っている舞の変化について、「可南子」さんのこういうセリフもありますので。
可南子「ひとりで読書やお散歩するのが好きだったのにね」
（「ふたりはプリキュア
Splash☆Star1 プリキュアコレクション」より）
第1位
和也「カエルの産卵・・・」（第4話より）
第4話でのセリフです。
個人的には、このセリフが一番インパクトがありましたね・・・。
舞から絵画コンクールのテーマである『春の風景』について相談された際の和也の答えです。
しかも、最後までカエルの産卵に拘っていたのも面白かったです。
和也「いいじゃないか。カエルの産卵で」（第4話より）
また、まだ咲の前でも大人しめだった舞が、家族の前ではちゃんと意見を言える部分が見れたのも良かったです。
しかし、最終的には絵画コンクールの出展作品に「彩乃」のおばあさんの笑顔のアップを描いてしまったあたり、カエルの産卵と大差がなかった・・・、いや逆にカエルの産卵の方が『春の風景』ぽかったというオチに・・・。
では最後に、和也の初登場の時のセリフで締めたいと思います。
和也「5年前と、全然変わってないなぁ～」（第1話より）
「ってな感じで♪」、今日は休日出勤で仕事でした。
でも、ほぼ半分の出勤時間で代休が一日貰えるので、楽でもあります。
しかし、やはり一番は帰り限定ですが電車に座って通勤出来る事ですね・・・。
出勤は逆にいつもより早い時間なので混むんですよね・・・。
今日も案の定、降りる3駅手前で漸く座れましたので・・・。
勿論、帰りは座って帰りました。
小さな幸せ・・・。
モエルンバ「みんな、お待たせチャッチャ・・・♪」（第41話より） |
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| 既に月頭ではありませんが恒例の前月（2月）の反省会です |
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今日は、月頭・・・では既にありませんが、恒例の前月（2月）の反省会を行わせていただきたいと思います。
まずは、2月で最もアクセス数が多かった日と少なかった日を発表させていただきたいと思います。
一番アクセス数が多かったのは、2月10日（金）でした。
ご覧いただきありがとうございました。
この日は、月頭恒例の前月（1月）の反省会を行わせていただいております・・・。
・・・。
マジですか・・・。
そして、一番アクセス数が悪かったのは、2月24日（火）でした・・・。
そんな中、ご覧下さった方には感謝しております・・・。
この日は、6回目となる「名はキャラクターを表す」をお送りしており、「ふたりはプリキュア
スプラッシュ☆スター」で「キントレスキー」役を演じられた「小杉十郎太」さん、「ゴーヤーン」役を演じられた「森川智之」さん、「アクダイカーン」役を演じられた「五代高之」さん、「サーロイン」役を演じられた「速水奨」さんに注目させていただきました・・・。
楽な企画が最高アクセスを出し、苦労した企画が最低アクセスを出すという・・・。
因果なものですね・・・。
前々月（1月）と比較した2月の数値は、以下の通りです。
アクセス数：-13.42％
ユーザー数：-2.55％
ページビュー数：-11.56％
訪問別ページビュー：2.15％
訪問時の平均滞在時間：-22.75％
直帰率：-41.23％（※）
新規訪問の割合：12.46％
アクセス数が2ヶ月連続で2桁マイナス・・・。
そろそろ更新ペースを2日に1回に落としてもいいかも知れませんね・・・。
※.直帰率のみ、プラスの数字はマイナス評価となります。
続いては、「S☆S」ニュースです。
2月のニュースは3件と、1月の4件に比べて微減となりました。
この時期恒例の「映画プリキュアオールスターズ」関連のニュースがない分、頑張った方ではないかと思います。
その中でも注目は、「S☆S」の「プリキュアーツ」発売決定のニュースで間違いないでしょう。
「S.H.Figuarts キュアブルーム＆満セット」
価格：11,340円（税込）
予約開始日：2017年2月17日（金）16：00～
発売日：2017年8月発送予定
特に、エフェクトパーツで最終回限定必殺技「プリキュア・スパイラルハート・スプラッシュスター」が再現出来るのは、「S☆S」ファンとしては感涙ものです・・・。
勿論、自分も即日注文しました。
最後は、「OVA化貯金」です。
最近は購入ごとの結果発表ではなく、何回か纏めての発表とさせていただいております・・・。
今回は11戦全敗でした・・・。
先月も7戦全敗でしたので、これで計18戦全敗という状況です・・・。
目標金額まで、残り299,912,100円です（2017年3月15日時点）。
「ってな感じで♪」、今月は「テウチライブ」があったりと、この反省会をお送りする隙もない程の状況でした・・・。
それに、今年はまだ一度も「手抜き日記」を書いてないんですよね・・・。
今はシリーズネタも多くありますので、書くのには時間が掛かっても、ネタを思い付く時間は不要ですので・・・。
ただ、来週は今年初の「手抜き日記」をお送りする事になるかも知れません・・・。
舞「うん。待ってて。今、持ってくるね」（第40話より） |
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| 「SUPER TEUCHI MIX！！～Reunion～」一部（昼の部）レポート③ |
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今日は、2017年3月5日（日）開催されました「SUPER TEUCHI MIX！！～Reunion～」の一部（昼の部）レポート③をお送りさせていただきます。
レポート②につきましては、3月8日の日記をご覧下さい。
また、レポートの中に書かせていただいている出演者のコメントにつきましては、自分の聞き違いやニュアンスの取り違いの可能性もあります。
もし、大きな間違いがありましたら、ご一報いただけると助かります。
宜しくお願いします。
「SUPER TEUCHI MIX！！～Reunion～」
開催日：2017年3月5日（日）
開催時間：一部13：30
会場：「渋谷TAKE OFF7」
出演：「うちやえゆか」、「榎本温子」、「樹元オリエ」、「五條真由美」
MC：「千葉一伸」
では、スタートです。
続いてのソロは榎本さんです。
ここで次の曲・・・とはならず、うちやえさんの話となりました。
実はうちやえさん、昨年末にスマホの機種変を行ったのを切欠に「ポケモンGO」を始められたそうです。
そんなうちやえさんの「ポケモンGO」のエピソードを榎本さんが語られました。
榎本さん「『ボールがね、なくなっちゃったから、マクドナルドに行ったんだけど、何かこうしろって言われたんだけど』。『やえさん、何か戦わなかった？』って言ったら、『戦った・・・！』（笑）。『そこはボールを貰える所じゃないから、マクドナルドは絶対に行っちゃっダメッ！』って話をして・・・」
そこでゲーマーの榎本さんが手ほどきをした所、一気にレベルアップしたそうです。
榎本さん「2ヶ月くらいで・・・、だから超やり込んでて・・・。凄いトレーナーさんですよ・・・。今日ここにしてなかった？『GOプラス』。大丈夫だった？してない？いつもして現れるから・・・（笑）」
榎本さんは、「テウチライブ」初披露となる曲を歌われました。
榎本さんが歌われた4曲目は、「Let's go for a ride！」です。
こちらは、榎本さんが出演されている「YAMAHA」のバイクのCMの挿入歌となっています。
続いてのソロは樹元さんです。
ソロが榎本さんと樹元さんと続けてありますと、恒例のあのやり取りが行われます・・・。
榎本さん「ねえねえ、今日のオリエもん、超！キュートじゃない？」
樹元さん「ありがと～！」
榎本さん「本当に子供3人いるの？」
樹元さん「うん・・・、一応三児の母をしております・・・」
樹元さんが歌われた5曲目は、「ひまわり」です。
こちらは、うちやえさんが作曲、樹元さんが作詞を担当された曲で、「テウチライブ」のライブアルバム「Friend×Friend」に収録されています。
樹元さん「この曲、凄い自分で歌詞書きながら、可愛くしようと思って書いてて・・・」
MC中の樹元さんの下に、五條さんが合流します。
五條さん「可愛い・・・。凄い可愛かった」
樹元さん「本当に？10年先も歌えるかな？」
五條さん「歌えるよ～！」
樹元さん「みんながね、もう認めてくれているから！」
五條さん「振りも凄く可愛いんだよね。こういうの・・・（樹元さんの振りを真似て）」
樹元さん「・・・恥ずかしいけどね・・・」
五條さん「何、そのちょっと・・・（笑）。今の可愛くなかった？（笑）」
ソロコーナーの最後を担当されるのは、その五條さんです。
五條さん「さて、私はですね、今日物販にも置かせていただいた『Dear My Place』というアルバムを作りまして、そちらから1曲お送りしたいと思います」
五條さんが歌われた6曲目は、「My place」です。
こちらは、五條さんが作詞、作曲を「PolyphonicBranch」さんが担当された曲です。
アルバムの特設サイト（こちら）では、アルバムに収録されている曲の視聴が可能です。
ソロコーナーはこれで終了し、ここからはテウチメンバー揃ってのトークコーナーへと移ります。
ステージを下りられていたうちやえさん、榎本さん、樹元さんもステージに戻り、テウチメンバー全員がステージ上に揃いました。
今日は、ここまでとさせていただきます。
レポートの続きは近日中にアップさせていただく予定です。
「ってな感じで♪」、六日ぶりとなる「テウチライブ」のレポートをお送りさせていただきました・・・。
3月9日の「川村敏江」さんから12日の「岡村明美」さんまで、四日連続で「ふたりはプリキュア
スプラッシュ☆スター」のスタッフ、キャストの誕生日が続いてましたので・・・。
しかし、誕生日ラッシュも日曜日で終わりましたので、今後はコンスタントにレポートをお届けする予定です。
中二日くらいは開く事はありますが、週2、3回はお送り出来ると思います。
宮迫「新ネタ作りに最適って、こんな山の中が？」（第39話より） |
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| 月曜日恒例企画「並べてみれば☆プリキュアが分かる！かもード」（第6話） |
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今日は、月曜日恒例企画「並べてみれば☆プリキュアが分かる！かもード」をお送りさせていただきます。
今回は、第6話となります。
では早速、各作品の第6話タイトルを並べてみます。
「ふたりはプリキュア」・・・「新たな闇！危険な森のクマさん」
「ふたりはプリキュア
マックスハート」・・・「気をつけて！ひかりのお使い危険がいっぱい」
「ふたりはプリキュア
スプラッシュ☆スター」・・・「やっぱ最高！イケてるお父さん！！」
「Yes！プリキュア5」・・・「プリキュア5全員集合！」
「Yes！プリキュア5
GoGo！」・・・「ドーナツ国王目覚める！」
「フレッシュプリキュア！」・・・「消えたハンバーグ！大好きなものを守れ！！」
「ハートキャッチプリキュア！」・・・「スクープ！プリキュアの正体ばれちゃいます！？」
「スイートプリキュア♪」・・・「ガミガミ！お説教が生んだミラクルベルティエニャ」
「スマイルプリキュア！」・・・「チーム結成！スマイルプリキュア！！」
「ドキドキ！プリキュア」・・・「ビックリ！私のお家にまこぴーがくる！？」
「ハピネスチャージプリキュア！」・・・「リボンの優しさ！！料理って愛情なんです！！」
「Go！プリンセスプリキュア」・・・「レッスンスタート！めざせグランプリンセス！」
「魔法つかいプリキュア！」・・・「特訓！魔法の杖！先生はリコのお姉ちゃん！？」
「キラキラ☆プリキュアアラモード」・・・「これってラブ！？華麗なるキュアショコラ！」
この回で「5」に「キュアアクア」、「キラ☆プリ」に「キュアショコラ」が加わった事で、全シリーズで初期メンバーが全員揃った事になります。
続いて、「S☆S」の第6話の印象に残ったセリフを紹介させていただきます。
第6話は、こちらのセリフとなります。
みのり「でも、みのりは日曜日に遊びに連れてってくれるお父さんとお母さんがいい・・・」
弘一郎「みのりちゃんも、きっといつか分かるよ。お父さん達がどんなに凄いかって事が」（第6話より）
この回は、「みのり」と両親の仕事がテーマとなっています。
子供視点から見ると、難しいテーマだと思います・・・。
実は、このテーマのポイントになるセリフがプロローグにあります。
みのり「だってさ、みっちゃん家（ち）も、じゅんちゃん家も家族でお出掛けなのに、お父さんたち何処へも連れてってくれないんだもん・・・」（第6話より）
このテーマのポイントは、他の友達との比較にあるのです。
実は前回に引き続き、今回も自分はみのりと似た様な経験をしているのです・・・。
自分の実家は兼業農家をやっており、平日は普通の仕事、週末は農業という形になっていました。
兼業農家と言っても家族で消費する分を作るだけで、出荷するのはお米くらいでしたので、週末で賄えるレベルです。
ただ、田植えや稲刈りの時は家族総出での作業となります。
しかし、自分が子供の頃は兼業農業を止めている家庭も多く、機械化も進み、自分の家の様に農業を家族総出でする家は殆どありませんでした。
その為、土日農業を手伝っている同級生はおらず、自分だけが友達と一緒に遊べない環境だったのです。
つまり、みのりも自分（幼少期）も根本は、両親への不満というよりも、周りと比較した自身の置かれた状況への不満なのです。
もし、みのりの周りの友達も同じ様な状況であれば、みのりもこういう不満を持たなかったでしょう。
そして、今回取り上げさせていただいたのが、そのみのりの不満に対する「弘一郎」の答えです。
敢えて答えを出さないという答えとなっています。
確かに、みのりの年頃の子供を納得させる答えがあるかと言いますと・・・。
皆さんなら、みのりにどう答えられますか？
では最後に、「千葉一伸」さんの人柄の良さが滲み出ている「カレっち」のセリフで締めたいと思います。
カレハーン「ドライブもボートもしっかり楽しんだか・・・？最後に素敵な思い出が出来て良かったな・・・」（第6話より）
「ってな感じで♪」、いつもリツイート、お気に入り登録ありがとうございます。
今日はほぼ一日中寝てました・・・。
実は、昨日の日記も帰ってから書き上げたものでして・・・。
構想自体は頭の中にあったのですが、書いている内に微妙な感じがしましたので、一から書き直しました・・・。
書き直して昨日の内容ですので、その前のネタはお察し下さい・・・。
まだ疲れが残ってますが、明日から仕事ですね・・・。
真理「亜紀・・・」（第38話より） |
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| 「岡村明美」さん、誕生日おめでとうございます |
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今日は、「ふたりはプリキュア スプラッシュ☆スター」で「霧生薫」役（第20話～）と「フープ」役を演じられた「岡村明美」さんの誕生日です。
おめでとうございます。
岡村さんが演じられた薫の登場回は、第20話、第21話、第22話、第23話、第25話、（第41話）、第42話～第49話となっています（カッコ内はセリフなし）。
映画では、「映画プリキュアオールスターズDXシリーズ」、「映画プリキュアオールスターズ NewStage3」、「映画プリキュアオールスターズ
春のカーニバル♪」に登場しています。
「映画 プリキュアオールスターズDX みんなともだちっ☆奇跡の全員大集合！」、「映画プリキュアオールスターズDX3 未来にとどけ！未来につなぐ☆虹色の花」、「映画プリキュアオールスターズ NewStage3」、「春のカーニバル♪」にはセリフなしでの登場でしたが、「映画 プリキュアオールスターズDX2
希望の光☆レインボージュエルを守れ！」にはセリフ付きで登場しています。
ムープの登場回は、第24話～第49話となっています。
映画版では、「映画
ふたりはプリキュア スプラッシュ☆スター チクタク危機一髪！」、「映画プリキュアオールスターズDXシリーズ」に登場しています。
「映画プリキュアオールスターズNewStageシリーズ」、「春のカーニバル♪」ではセリフはありませんが、全作に登場しています。
また、スタッフロールには表記されていませんが、第38話に登場した「清水亜紀」役も岡村さんが演じられています。
一昨年の岡村さんの誕生日には薫、昨年はムープにスポットを当てさせていただきましたので、今年は亜紀のポジションにスポットを当てさせていただきたいと思います。
亜紀は先にも書かせていただいた通り、スタッフロールには岡村さんの名前が表記されていません。
これは同じく岡村さんが演じられているフープも一緒で、第42話での薫の復帰以降は、スタッフロールからフープの名前が消えています。
役柄的には、『薫＞フープ＞亜紀』という優先順位なのが分かります。
この様に、声優さんが一人二役を演じられているのは、岡村さん以外にも多々あります。
ただ、スタッフロールに名前が載ってない以上、予想でしかありませんが・・・。
自分でも分かるキャラクターを挙げてみます。
第10話
「小林先生」（「渡辺英雄」さん？）
小林「え～、では、私たちが暮らすこの町で働く人について、各グループ毎に、来週までに調べて発表してもらいます」（第10話より）
第10話に登場した「小林先生」を演じられたのは、「ウザイナー」や「コロネ」役を演じられた「渡辺英雄」さんではないかと思います・・・。
この小林先生が、こういうポジションで登場した初めてのキャラクターだと思います。
第14話・第22話
「田辺先生」（「森川智之」さん？）
田辺「この連立方程式を解いてもらおうか。君たち、ここら辺はもう習ったかな？」
（第14話より）
第14話、第22話に登場した「田辺先生」を演じられたのは、「ゴーヤーン」役を演じられた「森川智之」さんではないかと思います・・・。
正直、これにはあまり自信ないです・・・。
森川さんは、一人何役の声色をこなせる方ですので・・・。
第35話
「大波附属のピッチャー」（「渕崎ゆり子」さん？）
大波附属のピッチャー「（後一人・・・！）」（第35話より）
「凪中」ソフトボール部の決勝戦の相手となった「大波附属中学」のソフトボール部ピッチャーを演じられたのは、「霧生満」、「ムープ」役を演じられた「渕崎ゆり子」さんではないかと思います・・・。
渕崎さんは声が特徴的ですので、これは間違いないと思います。
第37話
「男の子」（「渕崎ゆり子」さん？）
男の子「行きたい！行きたい！」（第37話より）
「凪中」の文化祭を訪れた母親と息子（兄弟）の弟を演じられたのは、先の大波附属のピッチャーと同じ渕崎さんではないかと思われます・・・。
個人的には、渕崎さんが以前に演じられた「爆走兄弟レッツ＆ゴー！！」の「星馬烈」に近い印象があります。
第38話
「清水亜紀」（「岡村明美」さん）
亜紀「何言ってるのよ。真理の夢は私の夢だよ」（第38話より）
第38話に登場した亜紀を演じられたのは、先にも述べさせていただいた通り、今日が誕生日の岡村さんではないかと思われます・・・。
その相手役の「山口真理」を演じられたのは、後に「Yes！プリキュア5」で「春日野うらら/キュアレモネード」役を演じられる事になる「伊瀬茉莉也」さんです。
「木崎充」（「森川智之」さん？）
木崎「可愛い・・・！」（第38話より）
同じく第38話に登場した「木崎充」を演じられたのは、森川さんではないかと思います・・・。
「1年生（女子生徒）」（「松来未祐」さん）
1年生「日向咲さんですか～？」（第38話より）
同じく第38話に登場した「1年生（女子生徒）」を演じられたのは、「チョッピ」役を演じられた「松来未祐」さんではないかと思います・・・。
Aパートで「咲」にサインを書いてもらう女子生徒です。
「1年生（男子生徒）」（「山口勝平」さん）
1年生「日向さん、今度テレビに出るんでしょ？」（第38話より）
同じく第38話に登場した「1年生（男子生徒）」を演じられたのは、「フラッピ」役を演じられた「山口勝平」さんではないかと思います・・・。
チョッピ役の松来さんと一緒に登場するあたり、狙ったキャスティングですよね・・・。
以上となります。
これら以外にも、スタッフロールに名前が載っていないセリフのあるキャラクターは多々いますが、声優に詳しくない自分にはこの辺が限界ですし、先に挙げさせていただいた方達も間違っているかも知れません・・・。
声優の声に詳しい絶対音感（？）の持ち主がいらっしゃれば、是非教えていただきたいです・・・。
もう自分には、全部森川さんの声にしか聞こえませんので・・・。
では最後に、岡村さんが演じられた薫の第一声で締めたいと思います。
薫「本当に上手くやれるの・・・？」（第20話より）
「ってな感じで♪」、いつもリツイート、お気に入り登録ありがとうございます。
今日は名古屋でした・・・。
マラソンの影響でタクシーが使えず歩きました・・・。
おやすみなさい・・・。
新田「俺、取って来る！」（第37話より） |
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| 「道添愛美」さん、誕生日おめでとうございます |
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今日は、「ふたりはプリキュア スプラッシュ☆スター」で「アナウンス」役を演じられた「道添愛美」さんの誕生日です。
おめでとうございます。
道添さんが演じられたアナウンスが登場する回は、第35話のみとなっています。
という事で、今日は道添さんの誕生日を記念して、第35話のソフトボールの試合について考察してみたいと思います。
とは言いましても、実は先月28日に「主審」役を演じられた「早水リサ」さんの誕生日を記念して、同様の企画をお送りしてるんですよね・・・。
ですので、今日は少し視点をずらした考察をしていきたいと思います。
まず、早水さんの誕生日でも書かせていただきましたが、この大会は第26話で「篠原」先生が言っていた『秋のリーグ戦』と思われます。
篠原「秋のリーグ戦に向けて、今日から恒例の夏合宿を始める」（第26話より）
しかし、普通リーグ戦と言いますと、参加チームが総当たりし、総合成績で最もポイントが高かったチームが優勝となる方式です。
ですが、第35話の冒頭で篠原先生は『決勝（戦）』と言っています。
篠原「いよいよ明日は決勝だ！三年生は最後の試合だ。心して臨む様に！」
（第35話より）
道添さんが演じられたアナウンスも試合開始前に、下記のアナウンスをしていますので、それは間違いないと思います。
アナウンス「只今より、地区大会決勝戦、大波附属中学と、夕凪中学との試合を始めます」（第35話より）
しかし、リーグ戦なのに決勝戦と言うのは、違和感を感じてしまいます・・・。
そこで思ったのが、サッカーのワールドカップや、現在行われている野球のワールドベースボールクラシックです。
これらの大会は、予選をリーグ戦で行い、各ブロックの上位2チームが決勝トーナメントに出れる様になっています。
この方式ですと、第26話の篠原先生のセリフと、第35話でのアナウンスや咲のセリフとの合理性が生まれるのです。
それに、実はこの方式を裏付けるページを見付けました。
それが、こちらです。
ご覧いただくとお分かりいただけますが、「S☆S」の舞台である「夕凪」のモデルの一つ湘南がある神奈川の地区予選の表です。
このページの下部にも書かれてありますが、正に「S☆S」でもこんな感じで大会が開催されていたのではないかと思うのです。
ただ、こちらは横浜地区の予選ですので、凪中が出ている地区予選は、これ程参加チームが多くないと思われます。
では最後に、道添さんが演じられたアナウンスのセリフで締めたいと思います。
アナウンス「7回裏、最終回、夕凪中学校の攻撃は、1番、サード泉田さん」
（第35話より）
「ってな感じで♪」、いつもリツイート、お気に入り登録ありがとうございます。
明日は恒例の名古屋です。
そして、明後日がその代休なのですが、明後日は会社の飲み会になっており・・・。
先週の「テウチライブ」に参加する為の自分の我がままで、今回の名古屋行きのスケジュール変更をしてもらったので、流石に代休だから飲み会には出られないとは言いづらいんですよね・・・。
飲み会の為だけに会社に行くのはアホらしいですが、致し方ないです・・・。
上司の都合で中止になればいいのですが・・・。
咲「ん・・・？どうしたの？嬉しくないの」（第36話より） |
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| 「日下由美」さん、誕生日おめでとうございます |
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今日は、「ふたりはプリキュア スプラッシュ☆スター」で「美翔可南子」役を演じられた「日下由美」さん（音量注意）の誕生日です。
おめでとうございます！
可南子さんが本編に登場する回は、第1話、第4話、第6話、第7話、第12話、（第15話）、第17話、第21話、第34話、第40話、（第48話）、（第49話）となっています（カッコ内はセリフなし）。
また、セリフはありませんが、「ふたりはプリキュア
スプラッシュスター マジッドキッシアター」、「映画
ふたりはプリキュア スプラッシュ☆スター
チクタク危機一髪！」、「映画プリキュアオールスターズ 春のカーニバル♪」にも登場しています。
可南子さんと言えば、ドジっ娘属性で有名ですが、実は全プリキュアシリーズの中でも初めてのキャラクターでもあるのです。
それはメガネを掛けた母親です。
実は、初めてメガネを掛けたプリキュアの母親が可南子さんなのです。
以降、プリキュアシリーズの母親はプリキュアとほぼ同数登場していますが、意外とメガネを掛けた母親は登場していないのです・・・。
初代「ふたりはプリキュア」から昨年の「魔法つかいプリキュア！」まで、登場したプリキュアは44人（+「キュアエコー」+「キュアモフルン」）いますが、「ひかり」や「ことは」等を除いた37人のプリキュアの母親（故人含む）が登場しています。
名前が判明している母親だけでも、「美墨理恵」、「雪城文」、「日向沙織」、「美翔可南子」、「夢原恵美」、「夏木和代」、「春日野まりあ」（故人）、「桃園あゆみ」、「蒼乃レミ」、「山吹尚子」、「花咲みずき」、「来海さくら」、「明堂院つばき」、「月影春菜」、「北条まりあ」、「南野美空」、「アフロディテ」、「星空育代」、「日野正子」、「黄瀬ちはる」、「緑川とも子」、「青木静子」、「相田あゆみ」、「菱川亮子」、「四葉祥子」、「愛乃かおり」、「大森ようこ」、「春野もえ」、「天ノ川ステラ」、「海藤ますみ」、「朝日奈今日子」、「リリア」となります。
しかし、その中でメガネを掛けているのは、ほんの数人なのです。
皆さんは全員お分かりでしょうか・・・？
以下がメガネを掛けているプリキュアの母親一覧です。
「美翔可南子」（「美翔舞/キュアイーグレット」の母親）
「花咲みずき」（「花咲つぼみ/キュアブロッサム」の母親）
「菱川亮子」（「菱川六花/キュアダイヤモンド」の母親）
「春野もえ」（「春野はるか/キュアフローラ」の母親）
確率的には、約10人に1人の割合です。
2、3作品に1人という感じですね。
実際、「S☆S」の次は4年後の「ハートキャッチプリキュア！」まで開いてますので・・・。
丁度4人ですし、この4人でプリキュアが組めそうですね・・・。
ピンクチーム2人、ブルーチーム2人ですので、『ふたりはプリキュア』でも行けるかも・・・。
『みずき×可南子』、『もえ×亮子』か、『もえ×可南子』、『みずき×亮子』ですね・・・。
自分は、可南子さん以外のキャラクター（性格）を理解していないので、どちらの組み合わせが盛り上がるか分かりませんが・・・。
では最後に、可南子さん初登場時のセリフで締めたいと思います。
可南子「本当ね～」（第1話より）
「ってな感じで♪」、いつもリツイート、お気に入り登録ありがとうございます。
昨日は「S☆S」で作画監督を務められた「川村敏江」さんの誕生日だったのですが、ツイッターにアップしたのは、日が変わった今日（3月10日）でした・・・。
ツイートボタンを押したつもりだったのですが、認識されてなかった様です・・・。
申し訳ありません。
川村さんの誕生日は、3月9日です。
アナウンス「只今より、地区大会決勝戦、大波附属中学と、夕凪中学との試合を始めます」（第35話より） |
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| 「川村敏江」さん、誕生日おめでとうございます |
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今日は、「ふたりはプリキュア スプラッシュ☆スター」で作画監督を務められた「川村敏江」さんの誕生日です。
おめでとうございます。
川村さんが作画監督を務められたのは、第9話、第18話、第26話、第34話となっています。
また、初の映画館で上映された「プリキュアオールスターズ」となる「ちょ～短編 プリキュアオールスターズ GoGoドリームライブ！」の作画監督も務められています。
第34話以降、川村さんが作画監督を務められていないのは、川村さんが第36話の制作中に、次回作となる「Yes！プリキュア5」のキャラクターデザインを担当される事が決まったからです（作業を「青山充」さんが引き継いだ形となっています）。
今日は川村さんの誕生日を記念して、川村さんが担当された各話を簡単に紹介させていただきたいと思います。
第9話
川村さんが初めて「S☆S」を担当された回です。
他の作画監督の方より参加が遅くなったのは、川村さんが「ふたりはプリキュア マックスハート」の最終回の作画監督を担当されていた為と思われます。
この回は何と言いましても、上記の「咲」のシーンに尽きるでしょう。
個人的には、第31話のエピローグの「舞」と並ぶ、『ベスト・オブ・咲』に選んでいます。
このシーンとの動きも秀逸ですし、演出を担当された「岡佳広」さんとの合わせ技ですね。
第18話
この回は、川村さんのコメントに尽きると思います。
川村さん「今でも『満』と『薫』が好きですね。少しずつ人と接することで感情が芽生えてくる過程が、描いてて楽しかったです。」（「アニメージュ 2012年12月号」より）
第26話
この回の注目は、「水道ウザイナー」の水流の中で苦しむ「キュアブルーム」と「キュアイーグレット」の表情だと思います。
「S☆S」では水中での戦いが描かれなかった為、こういう水中での表現があるのは、この回のみとなっています。
実は、「S☆S」の水中シーンは「映画プリキュアオールスターズDX3 未来にとどけ！未来につなぐ☆虹色の花」にも登場しますが（イーグレットのみ）、このシーンを担当されたのは「田中宏紀」さんなのだそうです。
田中さんは、この回の作画に参加されていますので、上記のシーンも田中さんが担当された可能性もあります・・・。
第34話
先にも述べさせていただいた通り、この回が川村さんの最後の担当回となります。
個人的な見解ですが、川村さんが担当されたのはサブタイトルまで、もしくはその後の「ダークフォール」のシーンまでではないかと推測しております。
ダークフォールのシーンの直後の「クリスタルコミューン」を使用するシーンは、青山さん担当で間違いないと思いますので。
以上となります。
先の第34話以降、川村さんが「S☆S」のキャラクターを描かれるのは、約二年後の「GoGoドリームライブ！」となるのです。
川村さんにつきましては、後日「『S☆S』スタッフピックアップ」でも紹介させていただく予定です。
では最後に、川村さんが「稲上晃 東映アニメーションワークス」に寄せられた「稲上晃」さんへ向けてのコメント（一部）で締めたいと思います。
川村さん「稲上さんは我が師に等しいお方と思っております。これからも様々な魅力あふれるキャラを生み出してくださいね！」
（「稲上晃 東映アニメーションワークス」より）
「ってな感じで♪」、今日は体調悪いです・・・。
中途半端に暖かくなってきて、少し薄着になって（エアオン切って）油断したかも・・・。
明日は今月で最も仕事が忙しい日なので、休む訳にも行かず・・・。
そう言えば、まだお正月休みが取れてません・・・。
明日は体調次第では簡易更新になるかも・・・。
その際は、ご容赦下さい。
弘一郎「勿論、いいとも」（第34話より） |
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| 「SUPER TEUCHI MIX！！～Reunion～」一部（昼の部）レポート② |
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今日は、2017年3月5日（日）開催されました「SUPER TEUCHI MIX！！～Reunion～」の一部（昼の部）レポート②をお送りさせていただきます。
レポート①につきましては、昨日の日記をご覧下さい。
また、レポートの中に書かせていただいている出演者のコメントにつきましては、自分の聞き違いやニュアンスの取り違いの可能性もあります。
もし、大きな間違いがありましたら、ご一報いただけると助かります。
宜しくお願いします。
「SUPER TEUCHI MIX！！～Reunion～」
開催日：2017年3月5日（日）
開催時間：一部13：30
会場：「渋谷TAKE OFF7」
出演：「うちやえゆか」、「榎本温子」、「樹元オリエ」、「五條真由美」
MC：「千葉一伸」
では、スタートです。
「SUPER TEUCHI MIX！！～Reunion～」の記念すべき1曲目は、「ふたりはプリキュア スプラッシュ☆スター」のオープニングテーマ「まかせて★スプラッシュ☆スター★」です。
こちらの曲をテウチメンバーで歌われる時は、Aパートをうちやえさん、Bパートを五條さんが歌われます。
樹元さん、榎本さんはサビの部分とコーラスを担当されています。
こちらの曲とは直接関係ないのですが、この曲をテウチメンバーが歌われる際に気付いた事があります・・・。
それは、樹元さんが長めのネックレスを着けていた事です・・・。
これを見て、今日のセットリストに「ガンバランスdeダンス～咲＆舞version～」がないという事を確信したのは、自分だけでしょうか・・・。
1曲目が終わると、恒例のタイトルコール・・・と思いきや、今回はタイトル自体のコールは行われませんでした。
五條さん「ようこそ～！テウチ、久しぶりの！」
榎本さん「はい！一年・・・2、3ヶ月ぶりのテウチという事で・・・。みんな、元気だった！？」
榎本さんの問いかけに、観客席から歓声と拍手が沸き上がりました。
ここでテウチメンバーの挨拶となります。
樹元さん「はい！樹元オリエで～す！宜しくお願いしま～す！」
榎本さん「オリエちゃん、今回は・・・。今回は・・・」
樹元さん「あっ、今回は妊娠してません」
樹元さん安定の妊娠ネタでスタートです。
五條さん「はい、五條真由美で～す。宜しくお願いしま～す。今回は眼帯なしで・・・」
こちらのネタ元が分からない方は、一昨年に開催された「SUPER TEUCHI MIX！！ HELLO 2016～Talk Party～」のレポートをご覧下さい。
うちやえさん「みんなの元気が嬉しいです・・・（笑）」
榎本さん「大丈夫・・・？（笑）」
五條さん「名前は！名前」
うちやえさん「私（わたくし）、うちやえゆかと言います・・・（笑）」
榎本さん「榎本温子です。今日、楽しみに来ました。宜しくお願いしま～す」
続いても、テウチメンバー4人揃っての歌となります。
2曲目は、テウチのオリジナル曲「icecream」です。
こちらは、五條さんが作詞作曲を担当された曲で、初披露時には動画の撮影、録音の許可が出る（ネット上へのアップは禁止）というサービスが行われた曲でもあります。
因みに、こちらの曲はダンスが付いていますので、曲が始まる前に向かって左から、うちやえさん、榎本さん、樹元さん、五條さんという立ち位置に変わっています。
五條さん「またこの曲もね、レコーディング出来たらいいね」
榎本さん「そうですね。まだ皆さんのお手元にはね、ちょっとした動画しか行ってないから」
テウチメンバー4人での歌唱はここまでとなり、ここからはソロコーナーに移ります。
そのトップバッターはうちやえさんとなります。
うちやえさんを残して、他のメンバーはステージを下りられるのですが、テウチメンバーにとってもこちらの会場は初めてという事で、五條さんが出口を間違えるというアクシデントがありました。
それを相方（？）のうちやえさんが素早くフォローします。
うちやえさん「あ～成る程！あるよね。こう袖が一とか、二とかある訳ですよ。普段。方向音痴だと上下もヤバいのに。ほんとに、時々反対に行っちゃって。プリキュアショーの時とかでは『うちやえさん、そっちじゃありません。お箸持つ方です』。そう言っていただいて、ショーをどうにか終える事が出来た事があります」
うちやえさんが歌われた3曲目は、「希望のかけら」です。
こちらは、「Yes！プリキュア5
GoGo！」のボーカルアルバム「Yes！プリキュア5 GoGo！ ボーカルアルバム2 SWITCH
ON！～そして、世界は拡がっていく～」に収録されている曲です。
以前のレポートにも書かせていただきましたが、うちやえさんが歌唱する時、いつも笑顔で楽しそうに歌われています。
これは天性のものなのかも知れませんが、うちやえさんはプリキュアシリーズを始め、子供達の前で歌われる事が多いからなのかも知れません。
今日は、ここまでとさせていただきます。
レポートの続きは近日中にアップさせていただく予定です。
もうしばらくお待ち下さい。
「S☆S」ニュースでも紹介させていただきましたが、現在「TAMASHII NATIONS AKIBA ショールーム」にて、「S.H.Figuarts キュアブルーム＆満セット」と「S.H.Figuarts キュアイーグレット＆薫セット」が展示中だそうです。
秋葉原にご用の際は、是非足をお運び下さい。
「ってな感じで♪」、いつもリツイート、お気に入り登録ありがとうございます。
今日は二日連続となる「テウチライブ」のレポートとさせていただきました。
本来は一日くらい間を開けてアップしているのですが、明日から少し期間が開く可能性がありますので、本日のアップとさせていただきました。
文章量も一回これくらいが無理ないかな・・・？と思います。
そう言いながら、レポート③はもう少し少なくなる予定ですが・・・。
実は、今日紹介させていただいた曲の後に3曲あって、その次がトークコーナーになるのです。
ですので限の良さから考えますと、次回のレポート③はその間の3曲の紹介のみに終わるのが丁度いいかと・・・。
ご了承下さい。
キントレスキー「パン・・・？この良い匂いはそういうものなのか・・・」（第33話より） |
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| 「SUPER TEUCHI MIX！！～Reunion～」一部（昼の部）レポート① |
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今日は、2017年3月5日（日）開催されました「SUPER TEUCHI MIX！！～Reunion～」の一部（昼の部）レポート①をお送りさせていただきます。
また、レポートの中に書かせていただいている出演者のコメントにつきましては、自分の聞き違いやニュアンスの取り違いの可能性もあります。
もし、大きな間違いがありましたら、ご一報いただけると助かります。
宜しくお願いします。
「SUPER TEUCHI MIX！！～Reunion～」
開催日：2017年3月5日（日）
開催時間：一部13：30
会場：「渋谷TAKE OFF7」
出演：「うちやえゆか」、「榎本温子」、「樹元オリエ」、「五條真由美」
MC：「千葉一伸」
では、スタートです。
今回のテウチライブも「ふたりはプリキュア
スプラッシュ☆スター」ファンの盟友「Hさん」との参加となりました。
いつもと違う事がいくつかありました・・・。
まずは、Hさんが病気療養中でチケットの購入、所持を自分が担当した事です。
もう一つは、ライブ当日に仕事が入った事です・・・。
ライブへの参加を仕事の都合で諦められた方もいらっしゃると思います・・・。
自分も先のHさんのチケットを持っていた事や、当サイトをやっていなければ、一部（昼の部）への参加は諦めていたと思います・・・。
しかし、自分が行かなければHさんは当日券で行く事になりますし、自分が書くレポートを待っていらっしゃる方もいると思うのです・・・。
・・・。
多分・・・。
最悪、開演ギリギリになってでも行こうと思っていたのですが、何とか当日の仕事をずらせてもらえたので、一部から参加出来る事になりました。
Hさんとも無事合流出来ました。
Hさんとは、一昨年の「SUPER TEUCHI MIX！！」以来の再会となりました。
自分も今の部署に変わってから連休が取りづらくなっていますし、Hさんも病気の影響で、以前の様にアクティブには動けない様ですので・・・。
そんな体調でも「テウチライブ」には参加されるのは流石としか言い様がありません・・・。
いや、逆に「テウチライブ」にはHさんをそこまで駆り立てる魅力があるという事でもあると思うのです。
一年以上ぶりの再会という事で、積もる話もあり、色々な会話をしながら、まずは会場の下見に行きました。
実は、自分も会場となった「渋谷TAKE OFF7」が引っ越しているのに気付いたのは、家を出る直前だったのです・・・。
しかし、引っ越し先は自分が昔よく訪れていた場所でしたので、迷わず到着する事が出来ました。
Hさんの目的である物販の発売時間（12時）には少し時間がありましたので、近所のファミレスで朝食を取りました。
そこでも色々な話題が出ましたが、やはり二人が直面している婚活についての話題は当然出ましたね・・・。
自分も婚活疲れで、ここ最近は離れていましたが、Hさんとの会話で残りカスに火が点った感じがしました・・・。
話が逸れてしまいましたが、物販の時間が迫ってきましたので、再び会場へと移動しました。
Hさんは仕事でライブへの参加がギリギリになる事が多かったので、いつもTシャツのXLを買う事が出来なかったのですが（いつも売り切れ）、今回は無事に買う事が出来たそうです。
その他にも、新商品のモバイルバッテリーも買われたそうです（自分は未だにガラケーです・・・）。
Hさんの物販購入も無事終わった為、近くのお店で時間を潰して、開場時間10分くらい前に会場に戻りました。
入場は発券順になっていますので、急いで行く必要はないですし、逆に早く行くと近隣の商店に迷惑になりますので、本来はギリギリでいいのですが、つい・・・。
会場に戻りますと、既にかなりの人が会場の周りで待機されていました。
そして、開場時間になるとスタッフの方が発券番号を呼ばれます。
自分とHさんも発券番号を呼ばれたので、会場へと入っていきました。
会場の外には、「ハートキャッチプリキュア！」で「来海えりか/キュアマリン」役を演じられた「水沢史絵」さんから花が飾られていました。
また、会場の通路には「S☆S」で「フラッピ」役を演じられた「山口勝平」さんからの花が飾られていました。
ライブはワンドリンク制になっており、受付で購入したドリンクチケットをドリンクに替える為、バーカウンターには既に長い行列が出来ていました。
しかし、まずやるべき事は場所の確保なので、自分たちは定位置である壁際へ移動です（二人とも腰痛持ち＆Hさんは病気療養中の為、寄りかかれる場所がベスト）。
そこで場所をキープした後、Hさんはバーカウンターの行列へと並びました。
自分はライブの途中でトイレに行きたくなると困るので、ドリンクはライブが終わった後に交換する事にしました。
実は、入場の際に受付から貰ったのはドリンクチケットだけではありません。
今回は一部（昼の部）の中にトークコーナーが設けられるという事で、そのトークコーナーで使用されるアンケート用紙が一緒に配られていたのです。
そのアンケートの内容は以下の通りです。
①オフの時に旦那さまや彼氏に甘えてそうだと思う人は？
②男だったらモテそうな人は？
③今の仕事をしてないと野たれ死にしてそうな人は？
④貯金を貯め込んでそうな人は？
これは真面目に答えるか、狙っていくか悩みましたが、Hさんの助言もあって、やはりサイト運営者なら狙っていくしかないだろうという結論に達しました・・・。
アンケート用紙に記入後、それをスタッフに渡すと、もう残りはライブの開演を待つばかりです。
暫くすると、会場で流れていた曲のボリュームが大きくなり、バンドメンバーがステージ上に登場しました。
それを観客が拍手で迎えます。
バンドメンバーに続いてテウチメンバーが登場すると、会場のボルテージが一気に上がります。
ステージ向かって左が出入り口となっており、そこから樹元さん、五條さん、うちやえさん、榎本さんの順に登場されました（並びは、向かって左から榎本さん、うちやえさん、五條さん、樹元さん）。
榎本さんと樹元さんは、今回のライブのオリジナルTシャツ（レッド）をお揃いで着て、安定の仲良しっぷりをアピールされていました。
一方、うちやえさんと五條さんはと言いますと、うちやえさんが黒、五條さんが白の衣装と、こちらの安定のパフォーマンスです・・・。
そして、1年3ヶ月ぶりとなる「テウチライブ」の幕が遂に上がったのでした。
今日は、ここまでとさせていただきます。
レポートの続きは近日中にアップさせていただく予定です。
もうしばらくお待ち下さい。
「ってな感じで♪」、いつもリツイート、お気に入り登録ありがとうございます。
今日から「テウチライブ」のレポートのアップを始めさせていただきました。
約1年ぶりのレポートです・・・。
前回のトークライブのトラウマがありましたが、参加出来なかった方も多くいらっしゃると思いますので・・・。
しかし、レポートの第1回目にも関わらず、テウチメンバーが登場した時点で終わるという・・・。
・・・。
今後もレポートが長かったり、短かったりと、仕事によって文章量が左右されると思いますが、ご了承下さい。
ウザイナー「ウザイナァアア・・・！」（第32話より） |
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| 月曜日恒例企画「並べてみれば☆プリキュアが分かる！かもード」（第5話） |
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今日は、月曜日恒例企画「並べてみれば☆プリキュアが分かる！かもード」をお送りさせていただきます。
今回は、第5話となります。
では早速、各作品の第5話タイトルを並べてみます。
「ふたりはプリキュア」・・・「マジヤバ！捨て身のピーサード」
「ふたりはプリキュア
マックスハート」・・・「颯爽登場！その名はシャイニールミナス！」
「ふたりはプリキュア
スプラッシュ☆スター」・・・「健太どうする！？咲と素敵なお兄さん！」
「Yes！プリキュア5」・・・「プリキュアの資格」
「Yes！プリキュア5
GoGo！」・・・「生徒会長かれんへの手紙」
「フレッシュプリキュア！」・・・「遊園地でドキドキ！ワクワクデート気分！？」
「ハートキャッチプリキュア！」・・・「拒否されたラーメン！親子の絆なおします！」
「スイートプリキュア♪」・・・「ドタバタ！テレビレポーターに挑戦だニャ」
「スマイルプリキュア！」・・・「美しき心！キュアビューティー！！」
「ドキドキ！プリキュア」・・・「うそ！キュアソードってあの子なの？？」
「ハピネスチャージプリキュア！」・・・「めぐみとひめ！仲良しおたすけ大作戦！！」
「Go！プリンセスプリキュア」・・・「3人でGO！私たちプリンセスプリキュア！」
「魔法つかいプリキュア！」・・・「氷の島ですれ違い！？魔法がつなぐ友情！」
「キラキラ☆プリキュアアラモード」・・・「きまぐれお姉さまはキュアマカロン！」
「無印」では、敵幹部（ピーサード）の退場回となっています（シリーズ最速）。
敵幹部が次々と消えて行く手法は、所謂「鷲尾プリキュア」でよく見られる特徴です。
続いて、「S☆S」の第5話の印象に残ったセリフを紹介させていただきます。
第5話は、こちらのセリフとなります。
健太「そうだ・・・！お前の兄ちゃんにも事情を話して謝ってくれよ。ほら、妹の口から言えば、許してもらえるかもしれないし・・・！な、頼む！」（第5話より）
正直、今回の話は面白くないかも知れません・・・。
何故なら、このセリフを選ばせていただいた理由が、実体験にあるからです・・・。
実は、自分が小学生の頃、「健太」と同じ様な経験をしているのです・・・。
多分、自分が小学校4年生か、5年生の頃だったと思います。
夏休みに同じ地区に住んでいた年下の友達と川で遊んでいた時の事です。
その友達のお父さんは海に潜って魚を獲ったりするのが趣味で、シュノーケルやフィン等、素潜りに使用する道具を複数持っていたのです。
その事は自分も知っていたので、その年下の友人に頼んで、家から持ってきてもらい、それを使って川で遊んでいたのです・・・。
しかし、遊んでいる内に、借りていたシュノーケルの部品の一部をなくしてしまい・・・。
下級生という事もあって、先の健太の様に代わりに親に謝っておいてと頼んだのですが・・・。
結局、その友人のお父さん・・・ではなく、お母さんにこっぴどく叱られました・・・。
大人になってしまえば当然の事なのですが、子供の頃は目先の事を優先してしまいがちになりますので・・・。
勿論、非は自分にある訳ですし、いくら小学生でもそのお母さんが言っている事の意味も分かりましたので、ちゃんとお父さんに謝りました・・・。
そのお父さんは凄く優しい人というのは知っていたのですが、安定で「和也」の様に許してくれました・・・（逆にお母さんは怖い・・・）。
ですので、「舞」に代わりに謝ってもらおうとした健太の気持ちもよく分かるんですよね・・・。
その時の事を未だに覚えているくらいですので・・・。
きっと健太も、この時の事は大人になっても自分と同じ様に覚えていると思います・・・。
そういう意味では、子供向け番組のテーマとしては良い回ではないかと思うのです。
では最後に、今回取り上げるべきか最後まで悩んだ和也のセリフで締めたいと思います。
和也「いつも明るい・・・。そうだなぁ・・・、真夏のひまわりみたいな子・・・かな？」
（第5話より）
「ってな感じで♪」、いつもリツイート、お気に入り登録ありがとうございます。
今日は昨日の「テウチライブ」の疲れが残ってて、仕事が微妙に辛かったです・・・。
それに、「テウチライブ」が終わったという事は、レポートとの戦いの始まりですしね・・・。
レポートを書くには、会場で取ったメモも重要なのですが、一番重要なのはメモに取り損ねた自分の記憶なのです。
ですので、早く書いた方が濃い内容にはなりますし、まだ記憶がハッキリしているので楽なのですが、なかなか腰が重くて・・・。
「テウチライブ」のレポートって、意外と労力掛かるんですよ・・・（普通の日記の3、4倍の労力）。
気長にお持ち下さい・・・。
それにしても昨日の「鮮烈！キュアモフルン」は凄かったです・・・。
今日頭の中でずっと流れてましたので・・・。
自分の中では、「五條真由美」さんの「S☆S」関連以外の曲ではナンバー1になったかも・・・。
アマアマ「アマアマ。や～！」（第31話より） |
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| 「SUPER TEUCHI MIX！！～Reunion～」セットリスト |
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今日は、本日開催された「テウチライブ」のセットリストを紹介させていただきます。
「SUPER TEUCHI
MIX！！～Reunion～」
開催日：2017年3月5日（日）
開催時間：一部13：30/二部18：00
会場：「渋谷TAKE OFF7」
出演：「うちやえゆか」、「榎本温子」、「樹元オリエ」、「五條真由美」
MC：「千葉一伸」（一部）
ゲスト：「工藤真由」（二部）
チケット発売日：2017年1月29日（日）
チケット料金（前売券）：4,500円
Ｌコード（「ローソンチケット」）：71710
当日券：5,000円（12時より販売）
「SUPER TEUCHI MIX！！～Reunion～」2017年3月5日開催
一部セットリスト
1曲目：「まかせて★スプラッシュ☆スター★」
2曲目：「icecream」
3曲目：「希望のかけら」
4曲目：「Let's go for a ride！」
5曲目：「ひまわり」
6曲目：「My place」
7曲目：「繋がる世界と未来への紙飛行機」
8曲目：「鮮烈！キュアモフルン」
9曲目：「my growing days」
10曲目：「レアドロ☆KOI☆恋！」
11曲目：「Girl's power,forever」
12曲目：「DANZEN！ふたりはプリキュア（Ver.Max Heart）」
アンコール曲：「ウキ☆ノリBoom！！」
二部（夜の部）セットリスト
1曲目：「Life goes on！」
2曲目：「鮮烈！キュアモフルン」
3曲目：「smile」
4曲目：「Be My Angel」
5曲目：「海が見えたら」
6曲目：「レアドロ☆KOI☆恋！」
7曲目：「プリキュア5、スマイル go go！」
8曲目：「Go My Way！」
9曲目：「プリキュア5、フル・スロットルGO GO！」
10曲目：「私と踊ってくれませんか」
11曲目：「Fragment」
12曲目：「繋がる世界と未来への紙飛行機」
13曲目：「Friend×Friend」
14曲目：「DANZEN！ふたりはプリキュア（Ver.Max Heart）」
15曲目：「まかせて★スプラッシュ☆スター★」
アンコール曲：「Again」
アンコール曲：「ウキ☆ノリBoom！！」
※太文字表記は片方の部でのみ歌われた曲となっています。
「ってな感じで♪」、いつもリツイート、お気に入り登録ありがとうございます。
今日「テウチライブ」に参加された皆さま、お疲れ様でした。
二部（夜の部）は前の方で見たのですが、寄り掛けれる壁がなくて、帰りが腰痛できつかったです・・・。
今日は日曜日開催という事もあってか、終了時間も土曜日開催より早くて、明日の仕事にも影響が少なくて良かったです。
今回のライブは、これまでにない位、一部（昼の部）と二部（夜の部）で歌われる曲が異なっていて驚きました。
そして、今日歌われた曲の中で自分にとって一番インパクトのあったのが、五條さんが歌われた「鮮烈！キュアモフルン」ですね・・・。
自分は今回初めて聴いたのですが、このインパクトは凄いですね・・・。、
そして、ライブならではのファンサービスも見せて下さいました。
詳細は、後のレポートにて・・・。
後、五條さん達からリクエスト（？）がありましたので、いつもより早くレポート置き場にセットリストをアップしておきます。
ご参考にしていただければ幸いです。
最後に、「高取ヒデアキ」さんファンの方、申し訳ありませんでした。
アクダイカーン「お前が未だに良い結果を出せぬからだ・・・」（第30話より） |
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| 「高取ヒデアキ」さん、誕生日おめでとうございます |
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今日は、「ふたりはプリキュア スプラッシュ☆スター」の前期エンディングテーマ「『笑うが勝ち！』でGO！」等を作曲された「高取ヒデアキ」さんの誕生日です。
おめでとうございます。
高取さんは、「『笑うが勝ち！』でGO！」の他にも、「S☆S」のアルバムにも多数の曲を作曲されています。
以下は、「S☆S」の2つのアルバムに収録されている高取さん作曲の楽曲一覧です。
「ふたりはプリキュアSplashStar
VocalアルバムⅠ～Yes！プリキュアスマイル♪～」
・「blessing」
・「『笑うが勝ち！』でGO！」
「ふたりはプリキュアSplashStar
VocalアルバムⅡ～奇跡の雫～」
・「Pa！っとハレバレじゃん♪」
・「海に月、心に光、キラキラと。」
その高取さんが作曲された曲が歌われる可能性が高い「テウチライブ」が、明日開催されます。
「SUPER TEUCHI
MIX！！～Reunion～」
開催日：2017年3月5日（日）
開催時間：一部13：30/二部18：00
会場：「渋谷TAKE OFF7」
出演：「うちやえゆか」、「榎本温子」、「樹元オリエ」、「五條真由美」
MC：「千葉一伸」（一部）
ゲスト：「工藤真由」（二部）
チケット発売日：2017年1月29日（日）
チケット料金（前売券）：4,500円
Ｌコード（「ローソンチケット」）：71710
当日券：5,000円（12時より販売）
という事で今日は、これまでの「テウチライブ」で歌われた高取さんの曲を纏めてみたいと思います。
「よにんでSUPER☆TEUCHI☆LIVE」2007年5月16日開催
「Pa！っとハレバレじゃん」（一部、二部）
「海に月、心に光。キラキラと。」（一部、二部）
「blessing」（一部、二部）
「『笑うが勝ち！』でGO！」（一部、二部）
「よにんでSUPER☆TEUCHI☆LIVE（2）」2007年11月11日開催
「Pa！っとハレバレじゃん」（一部）
「『笑うが勝ち！』でGO！」（一部、二部）
「blessing」（二部）
「みんなでSUPER☆TEUCHI☆LIVE～Friend×Friend～」2009年6月21日開催
該当曲なし
「みんなそろって♪SUPER TEUCHI
LIVE☆～1日限りの大集合！！～」
2010年5月2日開催
「海に月、心に光。キラキラと。」（二部）
「4人でSUPER
TEUCHI
MIX！！」2012年6月2日開催
「海に月、心に光。キラキラと。」（二部）
「よにんでSUPER TEUCHI MIX！！ IN
OSAKA」2012年10月7日
「『笑うが勝ち！』でGO！」（一部、二部）
「よにんでSUPER TEUCHI MIX
2013ーUkiNori♪Timeー」2013年7月13日
「『笑うが勝ち！』でGO！」（一部）
「海に月、心に光、キラキラと。」（一部）
「よにんでSUPER TEUCHI MIX 2013
アンコールーUkiNori
Christmasー」
2013年12月15日開催
該当曲なし
「よにんでSUPER
TEUCHI MIX 2014―Life goes
on！」2014年6月22日開催
「Pa！っとハレバレじゃん」（二部）
「海に月、心に光。キラキラと。」（二部）
「SUPER
TEUCHI MIX 2015ーShooting 4
Star」2015年6月27日開催
「海に月、心に光。キラキラと。」（二部）
「SUPER TEUCHI MIX！！ HELLO 2016～Countdown
Party～」
2015年12月31日開催
「blessing」
以上となります。
殆どの公演で高取さんが作曲された曲が歌われています。
明日の公演でも、高取さんが作曲された4曲のどれかが披露される可能性は高いと思います・・・。
是非、足をお運び下さい。
では最後に、「プリキュアぴあ2015」に掲載された高取さんと「青木久美子」さんの対談のコメントの紹介で締めたいと思います。
高取さん「僕が初めてお仕事させていただいたのは『ふたりはプリキュア
Splash☆Star』のED『「笑うが勝ち！」でGO！』なのですが、そのときに青木先生ともお会いしたんです。それまで僕自身は男の子向けの特撮系が多くて女の子モノは初めてだったので、ときめきましたね」（「プリキュアぴあ2015」より）
「ってな感じで♪」、明日はいよいよ「テウチライブ」です。
仕事の関係で一部（昼の部）への冒頭からの参加が危ぶまれましたが、何とか間に合いそうです・・・。
今回は「Hさん」のチケットを自分が持っていますので、『自分の遅刻＝Hさん入場出来ず』になってしまいますので・・・。
本当は会場への到着が開演直前の予定だったのですが、折角の早めの発券でしたので・・・。
一部（昼の部）の最前列は無理想ですが、二部（夜の部）は最前列に行ける発券です。
果たしてHさんが選ぶのは、最前列か、いつもの最後尾の壁際か・・・。
レスレス「や～！」（第29話より） |
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第1回「東映アニメーションプレイバック」（「めぞん一刻」編） |
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今日は、一応新企画（？）「東映アニメーションプレイバック」をお送りさせていただきます。
元々の「東映アニメーションプレイバック」は、過去の「東映アニメーション」作品を振り返り、「ふたりはプリキュア スプラッシュ☆スター」を始めとするプリキュアシリーズとの共通スタッフやキャストを調べてみるという企画でした。
しかし今回の企画では、「東映アニメーション」作品という枠を取り払い、その範囲をアニメーション作品全体にしたものとなります。
実は数日前に、同僚とあるアニメ作品について盛り上がりまして・・・。
同僚の好きな作品は、「新世紀エヴァンゲリオン」や「ハンター×ハンター」等、プリキュアシリーズをメインとしている自分とは話題がかみ合わないのですが、その作品は珍しく一致した為、今回の企画を思い付いたのです・・・。
その記念すべき第1回目に取り上げさせていただく作品は、「スタジオディーン」制作の「めぞん一刻」です。
「高橋留美子」さん原作のラブコメディ漫画で、アニメ化、映画化、実写化もされた大人気作品です。
まずスタッフについてですが、制作会社が異なる為、プリキュア関連のスタッフは皆無・・・と思いきや、「S☆S」で企画を担当された「松下洋子」さんが、プロデューサーとして参加されています。
これは予想外のヒットでした・・・。
一方キャスト面では、意外にもプリキュア出演者が多数出演されています。
まず「S☆S」では、「霧生満」、「ムープ」役を演じられた「渕崎ゆり子」さんが、「八神いぶき」役で出演されています。
また、そのいぶきの友人である「麻美」役を「映画ふたりはプリキュア スプラッシュ☆スター チクタク危機一髪！」で「ミニッツ」役を演じられた「TARAKO」さんが演じられています。
「チクタク危機一髪！」のアフレコ現場は、「めぞん一刻」の役的には友人同士の再会の場になったのかも知れません・・・。
この他にも、プリキュアシリーズの出演者が多数出演されています。
まず主人公の一人「音無響子」役を「ロイヤルクイーン」役を演じられた「島本須美」さん、もう一人の主人公「五代裕作」役を「イルクーボ」役を演じられた「二又一成」さんが演じられています。
また、メインキャストの一刻館の住人である「四谷」役を「館長」を演じられた「千葉繁」さん、「一の瀬賢太郎」役を「花咲薫子」役を演じられた「坂本千夏」さんが演じられています。
その他にも、「美墨理恵」役の「荘真由美」さん、「ベルゼイ・ガートルード」役の「西村知道」さん、「マジョリーナ」役の「富永みーな」さん、「ウサピョン」役の「鶴ひろみ」さん、「ニコ」役の「林原めぐみ」さん等が出演されています（映画版には「ディスピア」役を演じられた「榊原良子」さんも）。
主人公の五代を取り巻く女性3人（響子、こずえ、八神）全員がプリキュアシリーズに出演されているのが凄いですよね・・・。
イルクーボを取り巻く女性が、ロイヤルクイーン、マジョリーナ、満ですので・・・。
以上となります。
制作会社が異なる為、スタッフ面では「東映アニメーションプレイバック」程の共通点がありませんが、キャスティング的には今回の様な展開が見れると思います。
因みに、自分の実家は「めぞん一刻」が放送されていた「フジテレビ」が映らない為、アニメ版は見た事がなかったんです・・・。
逆に、同僚はアニメ版でこの作品を知って、その後コミックスを読んだそうです。
自分は漫画版から入ったのですが、アニメを見たのは映画版だけで、テレビ版はほぼ見た事なかったので、同僚から漫画版とアニメ版の違いを教えてもらったのが面白かったです。
「ってな感じで♪」、明後日はいよいよ「テウチライブ」です。
「SUPER TEUCHI
MIX！！～Reunion～」
開催日：2017年3月5日（日）
開催時間：一部13：30/二部18：00
会場：「渋谷TAKE OFF7」
出演：「うちやえゆか」、「榎本温子」、「樹元オリエ」、「五條真由美」
MC：「千葉一伸」（一部）
ゲスト：「工藤真由」（二部）
チケット発売日：2017年1月29日（日）
チケット料金（前売券）：4,500円
Ｌコード（「ローソンチケット」）：71710
当日券：5,000円（12時より販売）
当日券の発売が12時からあるそうですので、急遽スケジュールが空いた人は、是非足をお運び下さい。
自分は当日も仕事でバタバタなのですが、今回は「Hさん」のチケットも自分が預かっているので、絶対に遅れる訳にはいかないのです・・・。
シタターレ「あなた・・・、この私（わたくし）に意見するつもり・・・！？」（第28話より） |
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| 「『S☆S』何でもランキング」（「各話の出演キャスト数」編） |
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今日は、久々に「『S☆S』何でもランキング」を行わせていただきます。
今回注目させていただいたのは、「ふたりはプリキュア スプラッシュ☆スター」各話の出演されたキャストの人数です。
「S☆S」のキャストと言えば、「日向咲」役「樹元オリエ」さん、「美翔舞」役「榎本温子」さん、「フラッピ」役「山口勝平」さん、「チョッピ」役「松来未祐」さん、そして第24話からは「ムープ」役「渕崎ゆり子」さん、「フープ」役「岡村明美」さんがレギュラーに加わりました。
この他に、準レギュラー、ゲスト、敵役を演じられたキャストの方がいらっしゃいます。
今回は、そのキャストの人数を各話毎にランキング形式で発表させていただきたいと思います。
今回の集計では、スタッフロールに名前がある方のみを集計させていただきました。
例えば、渕崎さんは「霧生満」役とムープ役の二役を演じられていますが、スタッフロールでは満役のみの記載となっていますので、この場合は1人でカウントさせていただきます。
また、ランキングはいつも通り下位（参加キャストが少ない順）から発表となりますが、今回は最もキャストが少なかった回と、最も多かった回は、最後に発表させていただきます。
この二つの回は、参加されたキャストの一覧も一緒に発表させていただきます。
皆さんは、どの回をその二つに予想されるでしょうか・・・？
では、スタートです。
第14位：9人（第28話、第30話、第48話）
ブービーと言っていいのか分かりませんが、第14位は9人でした。
第28話は夏休み、第30話はパワーアップ回、第48話はクライマックス直前の戦闘回というのが、参加キャストの少ない理由となっています。
第13位：10人（第7話、第11話）
第12位：11人（第5話、第22話、第41話、第44話、第46話、第47話）
第11位：12人（第13話、第17話、第24話、第29話、第32話、第33話、第42話）
第10位：13人（第4話、第6話、第8話）
第9位：14人（第10話、第18話、第20話、第43話）
一番最初の「映画プリキュアオールスターズ」である「映画プリキュアオールスターズDX みんなともだちっ☆奇跡の全員大集合！」のプリキュアの人数が、これらの回のキャスト数と同じ14人でした。
第8位：15人（第1話、第12話、第19話、第21話、第31話、第45話）
記念すべき第1話は、参加キャスト15人でした。
「S☆S」全49話の参加キャスト数を平均しますと、この15人くらいとなります。
第7位：16人（第9話、第14話、第16話、第27話、第49話）
最終回となる第49話は、第1話と1人しか参加キャストが違わないという結果となりました。
第6位：17人（第2話、第15話、第34話、第35話、第36話、第37話、第40話）
第5位：18人（第25話）
第25話は、「海の家」が舞台となっている為、このキャスト数となりました。
この順位以上は、全て1話のみとなっています。
第4位：19人（第38話）
第38話はスタッフロールには載っていませんが、フラッピ役の山口さんとチョッピ役の松来さんが「1年生」役を演じられたりと、キャスト的なファンサービスが多い回となっています。
セリフのある登場人物の多さでは、この回が一番かも知れません。
第3位：20人（第26話）
ベスト3には、第26話が入りました。
この回は、ソフトボール部の夏合宿と咲の誕生日が重なっている為、このキャスト数となっています。
第2位：21人（第39話）
惜しくも1位を逃したのは、第39話です。
この回は「ミミンガ」を巡って、町を挙げての大騒動に発展した為、このキャスト数となりました。
「星野夫妻」の最後の出演回でもあります。
そして、いよいよ「S☆S」全49話の中で、最も参加キャスト数が少なかった回を発表です。
最も参加キャストの人数が少なかったのは、こちらの回です。
第15位8人（第23話）
「日向咲」役「樹元オリエ」さん
「美翔舞」役「榎本温子」さん
「フラッピ」役「山口勝平」さん
「チョッピ」役「松来未祐」さん
「霧生満」役「渕崎ゆり子」さん
「霧生薫」役「岡村明美」さん
「ゴーヤーン」役「森川智之」さん
「アクダイカーン」役「五代高之」さん
第23話が最も参加キャスト数が少ない回となりました。
14位に入った第48話と同様、ほぼ全編が戦闘シーンという事が、この参加キャストの少なさに繋がっています。
そして最後に、「S☆S」全49話の中で、最も参加キャスト数が多かった回を発表です。
最も参加キャストの人数が多かったのは、こちらの回です。
第1位：22人（第3話）
「日向咲」役「樹元オリエ」さん
「美翔舞」役「榎本温子」さん
「フラッピ」役「山口勝平」さん
「チョッピ」役「松来未祐」さん
「日向大介」役「楠見尚己」さん
「日向沙織」役「土井美加」さん
「日向みのり」役「齋藤彩夏」さん
「篠原（真理子）先生」役「氷青」さん
「星野健太」役「竹内順子」さん
「伊東仁美」役「小野涼子」さん
「太田優子」役「城雅子」さん
「泉田キャプテン」役「伊藤静」さん
「黒潮中のピッチャー」役「吉本理江子」さん
「男子生徒」役「小栗雄介」さん
「男子生徒」役「山口孝史」さん
「主審」役「早水リサ」さん
「ニギニギ」さん「苗木将也」さん
「レスレス」役「埴岡由紀子」さん
「ゴーヤーン」役「森川智之」さん
「カレハーン」役「千葉一伸」さん
「ウザイナー」役「渡辺英雄」さん
「アクダイカーン」役「五代高之」さん
最も参加キャストの少なかった第23話の3倍近くのキャスト数となった第3話が、「S☆S」全49話中の1位に輝きました。
エンディングのキャストのスタッフロールは、通常1ページ目がレギュラー、2ページ目が準レギュラーとゲスト、3ページ目が敵役と分かれているのですが、この回ではその枠に収まりきれず、1ページと3ページ目に準レギュラーが入る事態となっています。
以上となります。
如何でしたでしょうか？
意外（？）にも、物語序盤の第3話が最も参加キャストの多い回となりました。
別録りだとは思いますが、録音スタジオが凄い事になってそうですね・・・。
因みに、「映画プリキュアオールスターズDX3 未来にとどけ！未来につなぐ☆虹色の花」に登場したプリキュアが21人ですので、それ以上の人数となります。
「ってな感じで♪」、今日は久々の通常休みでした。
しかし、また来週から木曜日の休日出勤が始まりそうです・・・。
しかも、今週末は「テウチライブ」が開催されるというのに、土曜日も結構なハードスケジュールで・・・。
そして「テウチライブ」が終われば、またレポートに追われる日々が始まります・・・。
今回の「テウチライブ」も1年3ヶ月ぶりの開催ですが、レポートを書くのも久々ですね・・・。
男の子「よしっ！今度はあれをいただき！」（第27話より） |
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| 二日遅れの「並べてみれば☆プリキュアが分かる！かもード」（第4話） |
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今日は、二日遅れの月曜日恒例企画「並べてみれば☆プリキュアが分かる！かもード」をお送りさせていただきます。
今回は、第4話となります。
では早速、各作品の第3話タイトルを並べてみます。
「ふたりはプリキュア」・・・「ミラクル！？生きている美術館」
「ふたりはプリキュア
マックスハート」・・・「独りじゃない！二つの気持ちが重なる予感！」
「ふたりはプリキュア
スプラッシュ☆スター」・・・「うっそー！？春の景色とセミの声」
「Yes！プリキュア5」・・・「やすらぎのキュアミント」
「Yes！プリキュア5
GoGo！」・・・「うららの台本を届けろ！」
「フレッシュプリキュア！」・・・「シフォンが迷子？町中もう大騒ぎ！！」
「ハートキャッチプリキュア！」・・・「早くもプリキュアコンビ解散ですか？」
「スイートプリキュア♪」・・・「モグモグ！奏が見せる気合のレシピニャ」
「スマイルプリキュア！」・・・「直球勝負！風のキュアマーチ！！」
「ドキドキ！プリキュア」・・・「お断りしますわ！私、プリキュアにはなりません！！」
「ハピネスチャージプリキュア！」・・・「転校生はお姫様！！ひめの友達ゲット大作戦！！」
「Go！プリンセスプリキュア」・・・「キラキラきららはキュアトゥインクル？」
「魔法つかいプリキュア！」・・・「魔法の授業スタート！ふしぎなちょうちょを探せ！」
「キラキラ☆プリキュアアラモード」・・・「3人そろってレッツ・ラ・まぜまぜ！」
前話（第3話）まで3人以上プリキュアが登場する作品の多くで、順当に3人目のプリキュアが登場していましたが、「ドキドキ」、「Go！プリ」はこの回から3人目のプリキュアが登場しています。
続いて、「S☆S」の第4話の印象に残ったセリフを紹介させていただきます。
第4話は、こちらのセリフとなります。
カレッチ「やはり！一人では何も出来ない様だな・・・。では順番に一人ずつ始末させてもらおうか・・・」（第4話より）
基本、「ダークフォール」幹部は所謂「脳筋」のメンバーばかりで、こういうプリキュアの変身前を狙うというのは稀有なシチュエーションとなっています。
普通に考えれば、「咲」や「舞」が寝ている時に襲いかかれば、変身する間もなく倒す事が出来るでしょう・・・。
しかし、ダークフォール幹部を始め、プリキュアシリーズの敵はそういう事を殆ど行いません。
勿論、大人の事情と言ってしまえばそれで終わりですが、「S☆S」の敵であるダークフォール幹部達は人間ではありませんので、自分達が考える様な人間の思考に当て嵌めようと思う事自体が間違っているのではないかとも思うのです。
もしくは、ダークフォール幹部のプライドも関係しているかも知れません。
後に登場する「キントレスキー」が一番分かりやすいと思いますが、後の第34話では咲と舞が揃うまで戦いを始めないというシチュエーションも見る事が出来ます。
これは、キントレスキーが強者との戦いを求めているという事もあるのですが、自らの力の誇示やプライドも含まれているのではないかと思います。
それが一番表れているのが、第32話です。
この回では「シタターレ」姐さんが「篠原」先生を人質にして、圧倒的優位にあるにも関わらず、最終的にはプリキュアからの力勝負を受ける事になります。
これは姑息な手段では勝ちたくないというより、自分の力への過信からの行動だと思うのです。
まあ、何だかんだ言っても、結局は脳筋という事で落ち着くのではないでしょうか・・・。
それに、ダークフォールの最終目的は、全てを滅びの世界に変える事ですが、幹部達に与えられた使命は、プリキュアを倒し、太陽の泉の在処を聞き出す事です。
その為か「S☆S」全49話を見ましても、ダークフォール幹部が一般人を襲うシーンは一切描かれていないのです。
ダークフォール幹部は、基本的に真面目なんですよね・・・。
話が逸れてしまいましたが、勿論それは「カレっち」にも当て嵌まります。
この回こそ、先の様な先方に打って出ましたが、この回以降は再び真正面からプリキュアに挑んでいます。
そういう意味でも、この回は貴重な回と言えるのです。
では最後に、カレっちファンが一気に増えたのではないかと思われるカレっちと咲のやり取りで締めたいと思います。
カレっち「たかがセミを笑う者は、ただがセミに泣く事になるのだ。フハハハハハハ・・・！」
咲「笑ってんの自分じゃん・・・！」
カレっち「何っ！ツッコまれるとは・・・」（第4話より）
「ってな感じで♪」、いつもリツイート、お気に入り登録ありがとうございます。
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もし興味がありましたら、ご一読下さい。
因みに先月最後の日記では、「S☆S」で「主審」役を演じられた「早水リサ」さんの誕生日を記念して、本編で描かれたソフトボールの大会と試合に注目してみました。
泉田「はい。今回は、打撃を徹底的に強化したいの。咲のピッチングだけに頼らずに、バンバン点を取れる様になれば、もっといい所まで行けるはずよ。頑張りましょ！」（第26話より） |
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