個人的に「ふたりはプリキュア スプラッシュ☆スター」に関連する出来事があったり、
なかったりした時に更新するページです。 |
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「早水リサ」さん、誕生日おめでとうございます
&「榎本温子」さん、デビュー19周年おめでとうございます |
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今日は、「ふたりはプリキュア スプラッシュ☆スター」で「主審」役を演じられた「早水リサ」さんの誕生日です。 おめでとうございます。
早水さんが演じられた主審の登場回は、第3話のみとなっています。
という事で今日の日記では、早水さんの誕生日を記念して凪中ソフトボール部が参加した大会に注目してみたいと思います。
「S☆S」でソフトボールの試合が描かれたのは3話あります。
一つ目は、早水さんが出演された第3話、もう一つはエピローグで少しだけ描かれた第15話、そして最後は最終回のエピローグにも繋がる第35話です。
第3話では、「黒潮中」との試合が描かれています。
「S☆S」では、序盤と終盤以外は実際の時間経過とシンクロして進んでいきますが、この回は第3話という事もあって、自分の予想では4月中旬か下旬頃ではないかと思います。
次話の第4話で、絵画コンクールのテーマが『春の風景』となっている事から、5月に入っているとは考えにくいです。
そして、この回の試合は地区予選の1回戦と言っています。
泉田「どうしたの、みんな?元気出しなよ!明日から地区予選なんだから。元気出さなきゃ!」(第3話より)
そして、1回戦の相手は去年の優勝校と言っています。
仁美「そりゃあ気になっちゃいます。いっきなり去年の優勝校と、マジ当たるなんて」(第3話より)
『優勝校』という表現を使っている事から、この地区予選の上に本戦があるという事が考えられます。
『地区予選の優勝校』という表現は、あまりしないと思いますので・・・。
続いては、第15話の「潮騒中」との試合です。
第3話からは12話離れていますが、まだ制服が冬服という事から、6月には入っていない事が分かります。
遅くても5月下旬でしょう。
つまり、先の第3話の大会の続き、本戦の可能性もあります。
ちゃんとした球場で試合を行っている事から、練習試合でない事も分かります。
ただ、この回の前後で本戦まで勝ち上がっている様子や、その事が一切話題に出ていません。
それに第3話の大会が続いてたとするなら、この回の練習も第35話の様にピリピリした空気の中での練習になると思いますので・・・。
最後は、第35話の「大波附属」との試合です。
こちらは、制服が冬服になっていますし、放送日も10月8日という事もあり、多分10月8日に行われた試合ではないかと思われます。
この大会は、第26話で「篠原」先生が言っていた『秋のリーグ戦』と思われます。
篠原「秋のリーグ戦に向けて、今日から恒例の夏合宿を始める」(第26話より)
ですので、第3話の大会や、5月に行われた思われる第15話の試合とは、無関係と思われます。
因みに、この試合で大波附属が勝利して優勝となりますが、第49話のエピローグでこの大会が開催20回目の大会だという事が判明します。
では最後に、早水さんが演じられた主審のセリフで締めたいと思います。
主審「セェエエエフッ!」(第3話より)
そして今日は、「S☆S」で「美翔舞/キュアイーグレット/キュアウィンディ」役を演じられた「榎本温子」さんが声優としてデビューされた日でもあります。 おめでとうございます。
昨年は榎本さんのデビューについて特集させていただきましたので、今年は割愛させていただきます。
ご了承下さい。
では最後に、榎本さんが「S☆S」のオーディションを受けた時の心境を語られた際のコメントで締めたいと思います。
榎本さん「実は、事務所を移籍したばかりで、それに緊張してて。初めてマネージャーにお芝居を見られるっていうのが。兎に角、それ緊張してて。・・・それだね(笑)」(「咲と舞にまっかせなさ~い☆」より)
「ってな感じで♪」、いつもリツイート、お気に入り登録ありがとうございます。
今日はアップが深夜になってしまいましたが、何とか凌げました・・・。
早水さんの演じられた主審は、この回のメインキャラクターという訳でもありませんので、取り扱いがなかなか難しいんですよね・・・。
ぶっちゃけ、今回の内容も以前同じ様な事を書いてますし・・・。
ですが、それのコピペではなく、ちゃんと一から書いてあるネタですので、ご安心下さい。
フープ「何でププ~・・・」(第25話より) |
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「笛木将也」さん、誕生日おめでとうございます |
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今日は、「ふたりはプリキュア
スプラッシュ☆スター」で「ニギニギ」役を演じられた「笛木将也」さんの誕生日です。 おめでとうございます。
笛木さんが演じられたニギニギの登場回は、第2話、第3話、(第5話)、第11話、第26話、第29話、第39話、第44話となっています(カッコ内はセリフなし)。
今日は笛木さんの誕生日を記念して、ニギニギを始めとする「プリキュアダイヤ」の精霊によって具現化された食べ物の登場ランキングを発表させていただきたいと思います。
ただ、1位は「S☆S」ファンの方なら直ぐに分かると思いますので、今回は最も登場回数の多かった1位の食べ物から発表させていただきます。
第1位(4回)
「ふりかけご飯」(第2話・第3話・第26話・第29話)
「S☆S」全49話の中で、最も多く「プリキュアダイヤ」の精霊が具現化させた食べ物は、「ふりかけご飯」でした。
皆さんの予想通りと思いますが、登場したのが4回とは意外に少ない印象ではなかったでしょうか。
因みに、ふりかけご飯が最も多く登場したのは、当時放送されていた「丸美屋」のふりかけのステマ(?)と思われた方も多いと思いますが、「ふたりはプリキュア Splash☆Star MEMORY BOOK」によりますと、単に使いやすかったからとの事です。
咲「プリキュアふりかけ、好っき好っき♪」(「丸美屋 プリキュアシリーズ」CMより)
第2位(3回)
「ケーキ」(第31話、第34話、第45話)
2位には「ケーキ」が入りました。
初登場は「クリスタルコミューン」に切り替わった後半以降ですが、その後もコンスタントに登場して、第2位となりました。
フラッピ「クリスマスだし、今日はケーキが欲しいラピ」(第45話より)
第3位(2回)
「お汁粉」(第9話、第12話)
「クレープ」(第33話、第38話)
「キャンディー」(第34話、第45話)
「炒飯」(第39話、第44話)
「カレーライス」(第39話、第44話)
そして第3位は、5種類の食べ物が入りました。
しかし、この中で不遇なのが「キャンディー」と「炒飯」です・・・。
この二つは「アマアマ」やニギニギが出す度に、「フラッピ」と「チョッピ」にクレームを入れられて替えるハメに・・・。
こういう事って子供の教育上、よくないですよね・・・。
これこそ、先に挙げさせていただいたステマではないかと・・・。
チョッピ「炒飯もいいけど・・・」
フラッピ「今日はカレーライスが食べたい気分ラピ」(第44話より)
第8位(1回)
「煎餅」(第5話)
「中華丼」(第11話)
第3位に5種がランクインした為、次は第8位となります。
第8位は「煎餅」と「中華丼」となりました。
どちらも「S☆S」全49話の中で、1回しか登場していない食べ物となります。
フラッピ「中華丼、最高ラピ・・・!」(第11話より)
以上となります。
ニギニギ達「プリキュアダイヤ」の精霊が具現化させた食べ物は、全部で9種類でした。
自分は、「ミックスコミューン」や「クリスタルコミューン」を持っていませんので、これらが実際玩具の中に登場する食べ物かは確認する事が出来ませんが、多分玩具の中に登場する食べ物ではないかと、勝手に予想してます。
では最後に、笛木さん演じるニギニギの最後のセリフで締めたいと思います。
ニギニギ「ヨ~」(第44話より)
「ってな感じで♪」、いつもリツイートありがとうございます。
今日は遅出だったのに普通に出勤して損しました・・・。
土曜日も現場ではなく、株主総会の会場でしたので、会社のパソコンのスケジュールを確認出来ず・・・。
事務所で、昼過ぎまでボ~っとして過ごしました・・・。
夏場ですと倉庫で横になる事も出来るのですが、倉庫にはクーラーしかないので、冬場は危険なんですよね・・・。
明日はここ最近ないくらい暇なので、ゆっくり出来そうです。
ムープ「みちる・・・?」(第24話より) |
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「テウチライブ」の魅力(最新版)をご紹介させていただきます |
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本日で、来月3月5日(日)の「テウチライブ」の開催まで1週間を切りました。
「SUPER TEUCHI
MIX!!~Reunion~」
開催日:2017年3月5日(日)
開催時間:一部13:30/二部18:00
会場:「渋谷TAKE OFF7」 出演:「うちやえゆか」、「榎本温子」、「樹元オリエ」、「五條真由美」
MC:「千葉一伸」(一部)
ゲスト:「工藤真由」(二部)
チケット発売日:2017年1月29日(日)
チケット料金(前売券):4,500円 Lコード(「ローソンチケット」):71710
という事で今日の日記では、再度テウチライブの魅力について紹介させていただきたいと思います。
この内容は前にも見たと言われる方もいらっしゃると思いますが、最新情報やお勧めポイントを追加しておりますので、ご安心(?)下さい。
では、スタートです。
テウチライブのココが凄い!①ライブハウスならではの出演者との距離感
テウチライブはライブハウスで開催される為、通常のコンサートやライブに比べて、出演者と観客の距離が非常に近くなっています。 出演者の五條さんも驚く程、出演者と観客の距離が近くなっています。
入場はチケットの発券順に行われる為、早い時点で前売券を購入すれば、より出演者に近い場所で、ライブを楽しむ事が可能です。
今からの購入では発券順が遅い為、最前列での見る事は難しいですが、元々会場自体が狭いので、後ろの方でも通常のコンサート会場として見れば、前列にあたる距離感です。
また、落ち着いてライブを見られたい方は、逆に比較的スペースの出来やすい後方から見るのも手です。
ですので、そういう方は今からのご購入でも支障ないと思います。
自分は腰痛持ちという事もあって、いつも後ろの壁際で見てます。
テウチライブのココが凄い!②生バンド演奏とライブアレンジ
テウチライブは基本的にバンドの生演奏で行われる為、通常のプリキュア関連のイベントとは違う大迫力の演奏が堪能出来ます(大阪で行われたライブのみ演奏は録音)。
また、楽曲もライブ用にアレンジが行われている為、生演奏と相まってCDとは異なる雰囲気を味わう事が出来ます。
また、ライブによっては意図的に歌詞の一部を変えたり、キャラクターっぽく挨拶を行ったりというサプライズ演出が行われる事があります。
五條さん「『大阪』に~!降りて!奇跡!」 (「よにんでSUPER TEUCHI MIX!! IN OSAKA」より)
テウチライブのココが凄い!③「S☆S」を始めとするプリキュアソング
メンバー4人が出会ったのが、「ふたりはプリキュア
スプラッシュ☆スター」という事もあって、当初は「S☆S」の曲が中心でしたが、近年は五條さんが主題歌を歌われた「ふたりはプリキュア マックスハート」やプリキュアオールスターズ関連の曲も増えています。 過去、他のプリキュアシリーズ出演者がゲスト参加された際には、その作品の主題歌やキャラソンを歌われました(「三瓶由布子」さん、「沖佳苗」さん等)。
今回のライブの二部では、数々のプリキュアソングを歌われた工藤さんがゲストとして登場されます。 しかし、工藤さんは今年4月での引退を発表されていますので、これが工藤さんの生歌を聴ける数少ない機会となります。 工藤さんのファンの方だけでなく、プリキュアファンの方にも是非足を運んでいただきたいと思います。
工藤さん「みなさん、こんばんは~!『くどまゆ』こと、工藤真由です。宜しくお願いしま~す」(「SUPER TEUCHI MIX!! HELLO 2016~Countdown Party~」より)
テウチライブのココが凄い!④メンバーが出演された作品の主題歌、カバー
テウチライブではプリキュアソング、ライブオリジナルソングが中心ですが、近年のライブではメンバーがプリキュアシリーズ以外の作品で歌われた主題歌を披露される機会が増えています。 その他にも、出演作の主題歌をカバーで歌われる事もあります(樹元さんの「夢ひとひら」等)。
また、一昨年の年越しライブを除いて、ここ最近のライブではカバー曲がライブの目玉の一つとして確立されており、これまでのライブで以下のカバー曲が披露されています。
「よにんでSUPER
TEUCHI MIX 2014―Life goes
on!」2014年6月22日開催
「コネクト」(アニメ「魔法少女まどか☆マギカ」オープニングテーマ)
「SUPER
TEUCHI MIX 2015ーShooting 4
Star」2015年6月27日開催
「トゥッティ!」(アニメ「響け!ユーフォニアム」エンディングテーマ)
テウチライブのココが凄い!⑤ライブ以外のミニコーナー
テウチライブでは歌やMC以外にも、トークを中心としたミニコーナーが用意されています。 今まで行われた例を挙げますと、クイズコーナー、アンケートコーナー、朗読劇等が行われています。
クイズコーナー、アンケートコーナーでは、ライブの構成を担当されている「伊福部崇」さんが司会として登場しています(うちやえさんと伊福部さんの掛け合いは必見です)。
今回のライブの一部(昼の部)にはトークコーナーが設けられており、そのMCを「S☆S」で「カレハーン」役を演じられた千葉さんが担当される事になっています。
千葉さんは、1回目の「テウチライブ」から多々ゲスト出演されていますが、トークコーナーのMCを務められるのは、これが初めてとなります。
うちやえさんとの掛け合いが楽しみです。
五條さん「今年は年末年越しだし、ゲストさん呼んじゃおうという事で、トークの時に誰呼ぶってなったらね、一伸さんしかね、やえさんの相手をしてもらえる人がいないっていう・・・」 千葉さん「そ、その要員なの!?」
(「SUPER TEUCHI MIX!! HELLO 2016~Talk Party~」より)
テウチライブのココが凄い!⑥制作、業界裏話
テウチライブのMCでは、「S☆S」制作当時の裏話や業界の裏話等、普段のイベントではなかなか聞けないディープな話題を聞く事が出来ます。 プリキュアのオフィシャルイベントではない為、プリキュアの話題が中心という訳ではありませんが、それでもプリキュアファンでしたら十分楽しめる話題だと思います。
前回のカウントダウンライブでは、「ワンピース」の収録後の飲み会での「山口勝平」さん(「ウソップ」役)の様子を聞く事が出来ました。
榎本さん「それで、『ワンピース』の現場では、勝平さんの面倒は・・・」 千葉さん「そうそう」 樹元さん「うちの社長が(笑)」 千葉さん「大変だよ、おたくの社長!(笑)いつまで経っても甘えん坊で」 榎本さん「凄いんですよ・・・!一伸さんへの心の開き方が(笑)」 五條さん「そうそう(笑)」 榎本さん「凄いっ!常に『一伸、二伸、三しーん!』って言いながら呼んでるし」 千葉さん「あのね、程良く酔っ払ってくると俺の腕を噛んでくるからね。勝平さん酔ったなって思うからね。結構痛いの、それが(苦笑)」 樹元さん「甘噛みじゃない(笑)」 千葉さん「甘噛みじゃない。歯立ててるからね」 榎本さん「あの生き物もね、凄いですね・・・」 (「SUPER TEUCHI MIX!! HELLO 2016~Talk Party~」より)
テウチライブのココが凄い!⑦うちやえさんの強烈なキャラクター
プリキュア関連のイベントでは優しい歌のお姉さんのイメージがあるうちやえさんですが、テウチライブでは、そのイメージは一変します・・・。 自分の文章力では表現出来ない強烈なキャラクターです・・・。
うちやえさん「いやいやいやいや・・・!色んな疑惑出てるけどね。全部ウソです」 (「よにんでSUPER
TEUCHI MIX
2013ーUkiNori♪Timeー」より)
うちやえさんのボケと五條さんのツッコミのコンビネーションは、必見です。
うちやえさん「完全台本でやりきってます・・・!(キリッ)」 (「よにんでSUPER
TEUCHI MIX 2013ーUkiNori♪Timeー」より)
今回も、ツイッターでうちやえさんの報告が上がっていました(こちら)。
テウチライブのココが凄い!⑧ライブならではのアクシデント
また、これをお勧めポイントとして言ってしまうと怒られるかも知れませんが、ライブならではのアクシデントも生の魅力の一つです。
過去のライブでも、歌い始めの失敗や歌詞忘れ、アクセサリー破壊等、色々なアクシデントを見る事が出来ました・・・。
こういうアクシデントの際は、出演者の素の姿を見る事の出来る貴重な瞬間でもあります。
五條さん「はぁ、失敗した・・・。マイク持たないで出るところだった・・・。これ(サイリウム)持ったら安心しちゃった」 うちやえさん「五條さん、しっかり!」 五條さん・樹元さん・榎本さん「・・・」 (「よにんでSUPER TEUCHI MIX 2013 アンコールーUkiNori Christmasー」より)
テウチライブのココが凄い!⑨会場でしか手に入らないオリジナルグッズ
テウチライブの会場では、その場所、その時にしか手に入らないオリジナルグッズが販売されています。 オリジナルグッズのデザイン等につきましては、ライブ前にはテウチメンバーのブログ等で紹介されますので、購入の参考になると思います。 また、人気のグッズはライブ前の物販の時点で売り切れになる事が多々ありますので、欲しい物がある場合は、ライブの前に行われる物販での購入が確実です。
因みに、ポストカード等に使用されているメンバーのイラストは、皆さんもよくご存じのあの作画監督が描き下ろされたデザインとなっています。
榎本さん「凄くない?描き下ろしだよ。誰の描き下ろしって言えないけど。みんなが喜ぶ人だから。何の作品って言わないけど、何かの作品の作画監督さん」 (「よにんでSUPER
TEUCHI MIX 2014―Life goes
on!」より)
今回のライブでは、ライブ毎に新たにデザインされているTシャツと、完全新作グッズのモバイルバッテリー(こちら)が発表されています。
勿論、この2点以外にもオリジナルグッズが販売されていると思われます。
以上となります。
勿論、自分も参加予定です。 前回はトークライブのレポートで地獄を見ましたが、今回もレポートをアップさせていただく予定です。
また、当サイトのトップページから移動出来る「テウチライブ」レポート置き場には、過去のテウチライブのレポートやセットリストをアップしてありますので、参考にしていただければ幸いです。 もし何かご不明な点がありましたら、自分の分かる範囲で答えさせていただきますので、お気軽にお問い合わせ下さい。
「ってな感じで♪」、いよいよ「テウチライブ」まで1週間を切りましたね・・・。
今回のライブには、病気療養中の「Hさん」も来られるので、久々に話が出来るのも楽しみです。
Hさんは帰りの電車(新幹線)があるので、実質ゆっくり話が出来るのは、一部(昼の部)と二部(夜の部)の間だけなんですよね・・・。
まあ、今回は入院、手術の話がメインになるでしょうね・・・。
ゴーヤーン「何を見てみたいんですか・・・?」(第23話より) |
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第6回「『S☆S』用語解説」(「みのりの友達」編) |
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今日は、6回目となる「『S☆S』用語解説」をお送りしたいと思います。 これは、「ふたりはプリキュア
スプラッシュ☆スター」の物語の中に登場する用語を簡単に解説していくという企画です。 単純に用語の紹介、解説だけする事もあれば、その用語についての考察を行わせていただく事もあります。
6回目となる今回は、「みのり」の友達に注目してみたいと思います。
では、スタートです。
まずは、「みっちゃん」です。
第6話に名前のみ登場します。
みのりが休みの日に両親が何処にも連れて行ってもらえない事の不満を「咲」にぶつけた際、その対比としてみのりから名前を挙げられます。
初めてみのりのセリフに登場した友達でもあります。
みのり「だってさ、みっちゃん家(ち)も、じゅんちゃん家も家族でお出掛けなのに、お父さんたち何処へも連れてってくれないんだもん・・・」(第6話より)
続いては、「じゅんちゃん」です。
第6話に名前のみ登場します。
先の「みっちゃん」と同様、咲に不満をぶつけた際、みのりから名前を挙げられています。
続いては、「あきら君」です。
第8話に名前のみ登場します。
みのりが他の友達を『ちゃん』付けで呼ぶ中、唯一『君』付けで呼んでいる事から、男の子と思われます。
みのりは、このあきら君の誕生会に参加したそうです。
その際、みのりの家がパン屋さんだという事を知って、みのりの家に遊びに来たいと言ったそうです。
みのり「それでね、昨日あきら君のお誕生日会に行って来たんだけど、みのりのお家がパン屋さんだって言ったら、みんな遊びに来たいって」(第8話より)
続いては、「なおみちゃん」です。
第8話と第15話に名前のみ登場します。
みのりが「あきら君」を家に招待した際、一緒に家へ招こうとします。
第15話では、みのりと一緒にお弁当を食べていたと語られる事と、計2話でみのりから名前が挙がっている事から、特にみのりと仲が良いという印象を受けます。
みのり「だからね、一緒になおみちゃんとさやかちゃんも呼ぶんだ~」(第8話より)
続いては、「さやかちゃん」です。
先の「なおみちゃん」と同様、第8話と第15話に名前のみ登場します。
みのりとなおみちゃん、さやかちゃんで、仲良し三人組なのかも知れませんね・・・。
みのり「だからね、さやかちゃんとなおみちゃんと一緒に、お弁当を食べてたんだけど、『いくよちゃんも一緒に食べない?』って誘ってみたの」(第15話より)
最後は、「いくよちゃん」です。
第15話に名前のみ登場します。
みのりの話ですと、「いくよちゃん」がお弁当を一人で食べてた所、みのりに一緒に食べようと誘われた様です。
この第15話でのみのりの会話の内容から、「咲」とみのりがよく似た姉妹である事が分かります。
みのり「そしたらね、いくよちゃんのお弁当にタコさんウインナーが入ってたんだ~!」(第15話より)
以上となります。
今回は、みのりの友達に注目してみました。
どのキャラクターもセリフの中だけでの登場ですが、仲良し三人組(?)のなおみちゃんとさやかちゃんは見てみたかったですね。
今から考えますと、なおみちゃんとさやかちゃんのデザインは、「魔法つかいプリキュア!」で描かれた幼少期の「みらい」と「リコ」でいいかも知れませんね・・・。
そして、いくよちゃんは「ことは」で・・・。
「魔プリ」のキャラクターデザインを担当された「宮本絵美子」さんは、「S☆S」で原画を担当されていましたし、違和感はないかも知れません。
今後も「S☆S」に登場した用語をジャンル別に分けてご紹介させていただきます。 もうしばらくお待ち下さい。
「ってな感じで♪」、昨日の日記の内容が、昨日見られた際と変わっている可能性があります・・・。
一応、ご確認下さい。
申し訳ありません。
無事株主総会が終わりました・・・。
今日は、いつもダメ出しする顧問の方がいらっしゃらなかったので、早く終わりました・・・。
勿論、いつもダメ出しされている社長に問題があるのですが・・・。
ただ、提携先から社員を自分の部署に数人受け入れる事が発表され・・・。
外国の人で、英語しか話せないの事・・・。
また、面倒な展開になりそうです・・・。
美術部員「美翔さ~ん!部活遅れちゃうよ~。早く行こ」(第22話より) |
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「小林利充」さん、誕生日おめでとうございます |
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今日は、「ふたりはプリキュア
スプラッシュ☆スター」で作画を担当された「小林利充」さんの誕生日です。 おめでとうございます。
小林さんが作画を担当されたのは、第1話のみとなっています。
自分はアニメには疎いので、小林さんについてネットで調べてみましたが、凄い経歴の方だと知りました・・・。
テレビアニメ、OVA、劇場アニメと、小林さんが参加された作品の数は膨大です・・・。
しかし残念ながら、その中に何故か「S☆S」が入っていないんですよね・・・。
「Wikipedia」にも「作画@wiki」、「アニメ@にも載っていませんでした・・・。
「S☆S」と同時期の「東映アニメーション」作品の「ガイキング LEGEND OF DAIKU-MARYU」は載っているサイトもあるのですが・・・。
もし、当サイトをご覧の方で、上記サイトの加筆方法をご存知の方がいらっしゃいましたら、加筆をお願いします・・・。
原画の2ページ目の一番左上に小林さんの名前があります。
それにしても、第1話の原画陣は豪華ですね・・・。
「青山充」さん・・・第1話、第8話、第17話、第22話、第31話、第34話、第45話の作画監督を担当。 「飯島秀一」さん・・・第7話、第16話、第25話、第33話、第40話、第46話の作画監督を担当。 「篁馨」さん・・・第12話、第20話、第27話、第35話、第41話、第48話の作画監督を担当。 「河野宏之」さん・・・第2話、第11話、第19話、第28話、第36話、第42話の作画監督を担当。 「高橋任治」さん・・・第4話、第13話、第21話、第30話、第38話、第44話の作画監督を担当。
「大塚健」さん・・・第43話の演出を担当。
「松本昌子」さん・・・「アルドノア・ゼロ」等でキャラクターデザインを担当。 「太田優喜」さん・・・「Yes!プリキュア5」等で原画を担当。 「宮本絵美子」さん・・・「魔法つかいプリキュア!」等でキャラクターデザインを担当。 「北田美弥子」さん・・・「ONE
PIECE THE MOVIE デッドエンドの冒険」で作画助手を担当。
「山田起生」さん・・・「真ゲッターロボ
世界最後の日」等でメカデザインを担当。
「志田直俊」さん・・・数々の「プリキュア」作品の原画、バンクを担当。
「袴田裕二」さん・・・「ドラゴンボールZ」等で作画監督を担当。 「永島英樹」さん・・・「明日のナージャ」で作画監督を担当。 「佐野陽子」さん・・・「銀魂」で作画監督を担当。 「菅野利之」さん・・・「牙狼-GARO-
-炎の刻印-」等でキャラクターデザインを担当。
「竹田欣弘」さん・・・「アイカツ!」等で作画監督を担当。
「西位輝実」さん・・・「ジョジョの奇妙な冒険
ダイヤモンドは砕けない」等でキャラクターデザインを担当。 「飯野堅一」さん・・・「kiss×sis」で作画監督を担当。
「柴山智隆」さん・・・「宇宙兄弟」等で作画監督を担当。
「藤井孝博」さん・・・数々の「プリキュア」作品の原画を担当。 「松田千織」さん・・・数々の「プリキュア」作品の原画を担当。 「中島由喜」さん・・・「ハヤテのごとく!CAN'T
TAKE MY EYES OFF YOU」等で原画を担当。 「山岡直子」さん・・・「美少女戦士セーラームーンCrystal
デス・バスターズ編」で総作画監督を担当。
「佐藤雅将」さん・・・「ハピネスチャージプリキュア!」等でキャラクターデザインを担当。 「宮川智恵子」さん・・・「黒子のバスケ」等で作画監督を担当。
「林祐己」さん・・・「京騒戯画」でキャラクターデザインを担当。
錚々たるメンバーです。
これだけ多くの作画スタッフが参加されていますので、小林さんが担当されたカットはそれ程多くはないかも知れませんが、「東映アニメーション」作品以外の作品も多く手掛けられている小林さんの参加は、「東映アニメーション」の作画スタッフ、特に若いスタッフの方には刺激になったのではないかと思うのです。
「ってな感じで♪」、今日はぼ~っと一日過ごしてしまいました・・・。
明日は一年で一番憂鬱な株主総会ですし・・・。
朝も準備でいつもより早く出なくてはなりませんしね・・・。
自分自身は仕事が多いという訳ではないのですが、あの雰囲気が苦手で・・・。
自分は毎年「東映アニメーション」と「東映」の株主総会に出席していますが、両社の社員の方もこういう気分なのでしょうね・・・。
薫「いずれにせよ、ドロドロンなんかに倒せるはずがなかったけどね・・・」
(第21話より) |
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「大塚隆史」さん、誕生日おめでとうございます |
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今日は、「ふたりはプリキュア スプラッシュ☆スター」で演出を担当された「大塚隆史」さんの誕生日です。 おめでとうございます。
大塚さんが演出を担当されたのは、第2話、第8話、第15話、第25話、第35話、第40話、第43話、第48話となっており、「矢部秋則」さんと並び、最多の演出回数となっています。 また、「ちょ~短編
プリキュアオールスターズ GoGoドリームライブ!」、「映画 プリキュアオールスターズDX みんなともだちっ☆奇跡の全員大集合!」を始めとする「映画プリキュアオールスターズDXシリーズ」の監督も務められています。
大塚さんにつきましては、2月15日の「『S☆S』スタッフピックアップ」でも取り上げさせていただきました。
また、昨年10月8日の「『S☆S』スタッフピックアップ」で、「S☆S」のシリーズディレクター「小村敏明」さんを特集させていただいた際も、少しだけ大塚さんについて書かせていただきました。
何故かと言いますと、小村さんと「ふたりはプリキュア スプラッシュスター マジッドキッシアター」で監督を務められた「西尾大介」さんとの出会いの様に、大塚さんと小村さんの出会いは大塚さんの演出家としての成長に大きく影響していると思うのです。
もしご興味がありましたら、そちらもご覧いただけると幸いです。
前振りが長くなってしまいましたが、今日は自分が大塚さんのここが凄いと思う点を紹介させていただきたいと思います。
それは、作品に掛ける情熱です。
勿論、大塚さんの演出家としての才能、努力もずば抜けていると思いますが、大塚さん自身のコメントや、周りのスタッフの方のコメントを見ていると、それを特に感じます。
アニメ制作も仕事です。
ある意味、割り切ってやらなくてはならない事も多々あると思います。
しかし、大塚さんは若さもあったのでしょうが、作品を面白くする為なら、周りの迷惑を顧みず・・・とまで言うのは失礼かもしれませんが、上司から見れば暴走とも取れる行動に出る事があります。
例えば、担当回についてです。
こちらにつきましては、「お前の目玉は節穴か」に詳しく書かれていますので割愛させていただきますが、大塚さんの志願によって製作担当の仕事が増える事になります。
大塚さん「そうですね、叶うかどうかは別として立候補はできると思います。僕は『ふたりはプリキュア Splash Star』が大好きだったんですけど、2話と最終回のひとつ前である48話は絶対にやらせてくださいと言っていたんです」 (「お前の目玉は節穴か」より)
しかし、記事にも書かれてありますが、厳しいスケジュールの中、最終的には大塚さんの要望は通ります。
これも、製作担当の「坂井和男」さんが、大塚さんの情熱に負けたからだと思います。
また、大塚さんを取り上げさせていただいた「『S☆S』スタッフピックアップ」でも紹介させていただいた「S☆S」の空中戦です。
そちらでも書かせていただきましたが、「S☆S」のシリーズディレクターを務められた小村さんは、重力を無視した戦いは嫌いだそうで、その事についてはスタッフにも伝えていたそうです。
しかし、大塚さんは第48話でそれを無視したかの様な空中戦を披露します。
それについて小村さんは、こう述べられています。
小村さん「隆史君の大ジャンプは、相談されていたので『空を飛べるんじゃないからね』と脅しはかけてたんですけど、あそこまでやるとは思わなかった(笑)。僕は、重力を無視した戦いは嫌いなので、そのことはこれに限らずどのシリーズでも言ってるんですけど。彼は『ジャンプです』と言い張るもので・・・・・・」
(「ふたりはプリキュア Splash☆Star MEMORY BOOK」より)
「S☆S」の統括責任者は小村さんです。
監督のポジションです。
大塚さんは、その小村さんの指示を無視する様な行動に出たとも捉えられます。
普通の会社ならスタンドプレーと捉えられて、非難の対象になる場合もあるレベルです。
事実、他の演出家の方の演出を見ても、小村さんの決めたルールに従って演出されているのが分かります。
しかし、先の坂井さんと同様、小村さんも最終的には容認する事になります。
スタンドプレーの是非については敢えて言及しませんが、結果的にはトップである小村さんが容認した事が全てだと思います。
それは、大塚さんが「S☆S」を面白い作品にしようと頑張っているのが小村さんに伝わっているからだと思うのです。
その事がよく分かるエピソードがあります。
それは、「S☆S」の第40話の制作中のエピソードです。
実は、第40話で「キントレスキー」は、停車中のトラックと合体してプリキュアと戦う脚本が仕上がっており、それに合わせてキャラクターデザイナーの「稲上晃」さんが「合体ウザイナー」のラフデザインを描き上げていたそうなのです。
しかし、それに異を唱えたのが大塚さんだったそうです。
小村さん「でも『プライドがある人だから』って(大塚)隆史君が言うのでやめたんですね」(「ふたりはプリキュア Splash☆Star MEMORY BOOK」より)
多くの人が携われているアニメ制作の中で、多くのスタッフの仕事が増える事を承知の上で、作品を面白くする為に小村さんに意見された大塚さんも凄いと思いますが、それ以上にこの判断をした小村さんは凄いと思うのです。
大塚さんが「S☆S」を面白い作品にしようとしている事が分かると同時に、それに勝るとも劣らない小村さんの情熱を感じるエピソードだと思うのです。
そんな熱い情熱を持った小村さんだからこそ、暴走とも捉えられる大塚さんの行動を容認されたのだと思うのです。
勿論、大塚さんもそんな小村さんから学ばれた事は多かったと思います。
大塚さんは以前ツイッターでこう述べられていました(こちら)。
大塚さん「コツコツと仕事をする大切さは、小村さんの背中から学んだ。コツコツやらねば」(「大塚隆史@takaswy1981」より)
以前、小村さんと特集させていただいた「『S☆S』スタッフピックアップ」でも書かせていただきましたが、「西尾大介」さんから小村さん、小村さんから大塚さんと受け継がれていく姿は、歴代のプリキュアシリーズの継承と重なるものを感じました・・・。
また、「S☆S」の「DVD-BOX vol.1」の特典「ふたりはプリキュア Splash☆Star MEMORY BOOK」に収録されている小村さん、「鷲尾天」さん、「稲上晃」さんのインタビューの中で、一番名前が挙がるのが大塚さんです。
それは、大塚さんが小村さんや鷲尾さんに可愛がられている(才能を認められている)証だと思います。
話は変わりますが、最後にこの話を・・・。
自分の上司の奥さんは高校の先生をされているのですが、ある時上司からこういう話を聞きました。
長年先生をやっていると、流石に受け持った生徒を全員覚えてはいられないそうなのです・・・。
しかし、その中でも覚えている生徒達がいるそうです。
そういう生徒は、真面目な生徒ではなく、逆に手の掛かった生徒なのだそうです。
ですので、同窓会で先生が自分の事を覚えていなかったとしても、それは印象が薄かったからではないそうです。
先生に覚えられていないのは、手の掛からなかった良い生徒だという証なのだそうです・・・。
では最後に、大塚さんが「S☆S」の「DVD-BOX
vol.1」発売された際のコメントの紹介で締めたいと思います(こちら)。
大塚さん「当時、僕が駆け出しながら全力でぶつかった作品の『ふたりはプリキュアS☆S』、DVD-BOXになりました!是非見て欲しい作品です!この作品の持つ温かさがスマイルプリキュア!の礎になってると言っても過言ではありません」
(「大塚隆史@takaswy1981」より)
「ってな感じで♪」、今日は休日出勤&早出だったのですが、目覚ましのセットを忘れて寝坊してしまいました・・・。
仕事には何とか間に合いましたが・・・。
明日は代休で休みなのですが、明後日の株主総会の事を考えると憂鬱です・・・。
仕事関係では、年で一番嫌な仕事かも知れません・・・。
フィーリア王女「プリキュア・・・、フラッピ、チョッピ・・・」(第20話より) |
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第19回「スプラッシュ☆スターdeチャンス」(「美翔舞」編)解答編 |
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今日は、昨日お届けしました「スプラッシュ☆スターdeチャンス」の解答編をお送りさせていただきます。
この企画は、「ふたりはプリキュア
スプラッシュ☆スター」のカルトクイズですが、前回から作品毎の出題ではなく、一人の登場人物にスポットを当てて、その登場人物に関する問題を出題させていただいております。
2回目となる今回は、「美翔舞」に関する問題を出題させていただきました。 当サイトをご覧いただいている方には簡単過ぎたかも知れませんが、ご容赦下さい。
また、まだ問題を見られていない方は、先に昨日の日記をご覧下さい。
では、スタートです。
「スプラッシュ☆スターdeチャンス」美翔舞編
問題①
舞が本編で初めて描いたのは何の絵?
答え:咲の家(PANPAKAパン)の庭
優子「凄~い!プロみた~い」(第2話より)
第1話からソフトボールの練習が描かれた「咲」に対し、舞が絵を描くシーンが描かれたのは第2話からとなっています。
問題②
舞が中学絵画コンクールで取った賞は?
答え:審査員特別賞
彩乃「どんなに素晴らしくても、大賞じゃない事もあるのよ」(第4話より)
「彩乃」のおばあさんの名前が「春(はる)」だったというオチを期待したのは、自分だけでしょうか・・・。
問題③
舞が美術部の題材『心に残る風景』として描いたのは?
答え:泉の郷
舞「ここは、私と友達にとって、凄~く大切な場所なの」(第12話より)
舞は見たものをそのまま描くのは得意でも、第4話や第12話、第36話の様に、テーマに沿って絵を描くのが苦手な印象があります。
それは第4話でも語られていますが、それはこれまで舞が一人で絵を描いていた事が原因と思われます。
問題④
舞の愛用エプロンに描かれているワンポイントは何のイラスト?
答え:流れ星
舞「それなら、絶対咲の方が上手に作れると思う」(第17話より)
このエプロンは第18話でも使用されている事から、「PANPAKAパン」の手伝いの為に舞が自宅から持参した事が分かります。
第25話での海の家の手伝いの際には、「ほしのや」のオリジナル(?)エプロンを使用しています。
問題⑤
咲の誕生日パーティーの準備で舞が仁美と優子に美術室から持ってきてほしいと頼んだ物は何?
答え:白い布
仁美「美翔さん。美術室にある白い布って、これでいいの?」(第26話より)
多分、デッサン用の石膏像に被せる布を、テーブルクロス代わりに使ったのではないかと思います・・・。
問題⑥
誕生日に両親からプレゼントされたコートを着て舞が訪れた場所は?
答え:(美岳)動物公園、大空の樹
みのり「これは~、ちょっとお腹が空いた時のバナナでしょ。それから、甘い物が食べたくなったら~、チョコと、飴と、キャラメル。それと~」(第44話より)
第40話で両親からプレゼントされたコートですが、1回目は第44話で「美岳動物公園」を訪れた際に着ています。
そして2回目は、第49話(最終回)のエピローグで、「フラッピ」や「チョッピ」達を見送るカットで着ています。
問題⑦
PANPAKAパンのクリスマスセールを手伝った際にサンタコスをした時の舞の反応(セリフ)は?
答え:ちょっと恥ずかしいかも
因みに、「満」と「薫」の反応(セリフ)は以下の通りです。
満「何で私たちまで・・・」
薫「派手・・・」(第45話より)
以上となります。
如何でしたでしょうか・・・?
こんな感じで、今後も各キャラクターにスポットを当てた問題を出させていただこうと思っております。
次にスポットを当てるのは、あのキャラクターとなります・・・。
「ってな感じで♪」、今日は疲れました・・・。
最近、仕事が忙しくて・・・。
代休を増やさないのが精一杯で、未だにお正月休みが取れてません・・・。
明日は雨の中休日出勤で、金曜日がその代休、そして土曜日は一番憂鬱な株主総会です・・・。
この忙しさが、せめて給料に反映されるといいのですが・・・。
優子「ちょっと相談しない?」(第19話より) |
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第19回「スプラッシュ☆スターdeチャンス」(「美翔舞」編)出題編 |
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今日は、月一企画「スプラッシュ☆スターdeチャンス」をお送りさせていただきます。 この企画は、簡単に言いますと「ふたりはプリキュア
スプラッシュ☆スター」のカルトクイズです。
これまでは作品の中からランダムで出題したり、映画から作品単位で出題させていただいてましたが、前回からは登場人物に絞って出題させていただきたいと思います。
2回目となる今回は、「美翔舞」に関する問題を出題させていただきます。 当サイトをご覧いただいている方には簡単過ぎる問題とは思いますが、ご了承下さい。
では、問題をお送りさせていただく前に、前回のクイズをもう一度紹介させていただきます。
「スプラッシュ☆スターdeチャンス」日向編
問題①:咲が付けているヘアピンの数は?
問題②:咲の自転車の後ろには荷台がある?
問題③:咲の浴衣の柄に描かれていたのは何?
問題④:咲が初めて着地に成功した泉は?
問題⑤:本編の中での咲のソフトボールの試合での失点数の合計は?
問題⑥:咲の英語のテストの最高点は?
問題⑦:咲が和也の為に作ったクリスマスケーキの上に乗っていた苺の数は?
以上となります。
ドロドロン「全然たいした事ないね!」(第42話より)
という事で、19回目となる「スプラッシュ☆スターdeチャンス」をお送りさせていただきます。 では、スタートです。
「スプラッシュ☆スターdeチャンス」美翔舞編
問題①
舞が本編で初めて描いたのは何の絵?
ヒント:人ではありません。
問題②
舞が中学絵画コンクールで取った賞は?
ヒント:大賞は逃しました。
問題③
舞が美術部の題材『心に残る風景』として描いたのは?
ヒント:正確に言いますと、舞ではなく「チョッピ」の『心に残る風景』です。
問題④
舞の愛用エプロンに描かれているワンポイントは何のイラスト?
ヒント:舞のスケッチブックや寝巻のワンポイントとは異なるデザインとなっています。
問題⑤
咲の誕生日パーティーの準備で舞が仁美と優子に美術室から持ってきてほしいと頼んだ物は何?
ヒント:「咲」と「フラッピ」は、それを見てオバケと勘違いしてしまいます。
問題⑥
誕生日に両親からプレゼントされたコートを着て舞が訪れた場所は?
ヒント:2か所あります(別の回)。
問題⑦
PANPAKAパンのクリスマスセールを手伝った際にサンタコスをした時の舞の反応(セリフ)は?
ヒント:舞、「満」、「薫」が一言ずつコメントしています。
以上となります。
如何でしたでしょうか・・・? 当サイトをご覧の方には簡単過ぎるとは思いますが、一応明日の日記で解答編を行わせていただきます。
「ってな感じで♪」、いつもお気に入り登録ありがとうございます。
休日出勤は基本的に同僚と交互に出てるのですが、今週の木曜日の休日出勤は自分の番です・・・。
ただ、その日は雨&強風らしく・・・。
自分が休みの日に雨が降ると得した気分になりますが、その逆だと・・・。
しかも、通常の出勤ではなく、休日出勤ですからね・・・。
満「良い月・・・。私、緑の郷って結構好きよ」(第18話より) |
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月曜日恒例企画「並べてみれば☆プリキュアが分かる!かもード」(第3話) |
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今日は、月曜日恒例企画「並べてみれば☆プリキュアが分かる!かもード」をお送りさせていただきます。
今回は、第3話となります。
では早速、各作品の第3話タイトルを並べてみます。
「ふたりはプリキュア」・・・「イケてる実習生に気をつけろ!」
「ふたりはプリキュア
マックスハート」・・・「これって運命?ポルンとひかり接近遭遇!」
「ふたりはプリキュア
スプラッシュ☆スター」・・・「真っ向勝負!君こそエースだ!!」
「Yes!プリキュア5」・・・「はじけるプリキュアは誰?」
「Yes!プリキュア5
GoGo!」・・・「運び屋シロップの友達」
「フレッシュプリキュア!」・・・「とれたてフレッシュ!キュアパイン誕生!!」
「ハートキャッチプリキュア!」・・・「2人目のプリキュアはやる気まんまんです!」
「スイートプリキュア♪」・・・「ジャジャ~ン!響は音楽嫌いニャ?」
「スマイルプリキュア!」・・・「じゃんけんポン♪でキュアピース!!」
「ドキドキ!プリキュア」・・・「最高の相棒登場!キュアダイヤモンド!!」
「ハピネスチャージプリキュア!」・・・「秘密がばれちゃった!?プリキュアの正体は絶対秘密!!」
「Go!プリンセスプリキュア」・・・「もうさよなら?パフを飼ってはいけません!」
「魔法つかいプリキュア!」・・・「魔法商店街でショッピング!目覚めるルビーの力!」
「キラキラ☆プリキュアアラモード」・・・「叫べライオン!キュアジェラート!」
プリキュアが4人以上登場する作品の多くでは、この回が3人目のプリキュアが登場する回となっています。
続いて、「S☆S」の第3話の印象に残ったセリフを紹介させていただきます。
第3話は、こちらのセリフとなります。
舞「あなたは!」
咲「カレーパン!」
カレッチ「ッ・・・カレハーンだ・・・」(第3話より)
「咲」の名前の覚え間違いは、後の「シタターレ」姐さんでは定番になりますが、元祖はこの回の「カレっち」が最初となります。
しかし、シタターレ姐さんの時とは違い、レギュラー化される事はなく、この回以降カレっちが退場する第7話まで使われる事はありませんでした。
ただ、シタターレ姐さんの様にバリエーションはなくても、ある意味シタターレ姐さんより長く愛されるネタへと昇華される事になるのです・・・。
まずは、カレっち復活後の第42話です。
舞「あなたは!」
咲「カレーパン!」
カレッチ「そう、中辛がおすs・・・カレハーンだッ!」(第42話より)
この回では、ノリツッコミに昇華されています。
しかも、これは微妙に口パクと合っていない事から、「カレハーン」役を演じられた「千葉一伸」さんのアドリブではないかと思われます・・・。
続いては、プリキュアショーです
咲「しつこいのよ!カレーパン!」
カレっち「言ったな・・・!カレーパンって・・・!やっぱり言ったなぁああっ!」
(「プリキュアショー」より)
カレっちと「キュアブルーム」、「キュアイーグレット」の着ぐるみが登場するプリキュアショーでも、この定番の掛け合いを見る事が出来ます。
続いては、「映画プリキュアオールスターズDX2 希望の光☆レインボージュエルを守れ!」です。
アラクネア「いつまで寝てるッ!カレーパンッ!」
カレっち「カレハーンだ・・・ッ!」(「映画プリキュアオールスターズDX2」より)
遂には、映画で他作品とのコラボまで行われました。
最後は、「テウチライブ」です。
観客「カレーパーン!!」
千葉さん「甘口、中辛、辛口とあるが・・・、私のオススメは中辛d違あぁあああうっ!カレハーンだっ!」(「SUPER TEUCHI MIX!! HELLO 2016~Talk Party~」より)
「S☆S」の放送終了から10年が経過した今でも、ファンの期待に応えてくれる千葉さんのサービス精神には、頭が下がる思いです・・・。
以上となります。
先にも書かせていただきましたが、シタターレ姐さんの様なバリエーションには乏しいですが、一芸を磨き続けたと言いますか、ここまで昇華させたのだと思うのです・・・。
そのスタート地点こそ、この回の先のセリフなのです・・・。
全ては、ここから始まったのです。
では最後に、今回紹介させていただいたセリフとどちらにするか、最後まで悩んだセリフで締めたいと思います。
沙織「あなた、お店は!?」
大介「う、ううん・・・。今日はもう・・・。まあその・・・、いいじゃないか・・・!」
(第3話より)
「ってな感じで♪」、いつもお気に入り登録ありがとうございます。
「メールフォーム」への返信です。
s11729nls様
お久しぶりです。
返信が遅れてしまい申し訳ありませんでした。
メールで返信したのですが、アドレスが変わっておられる様でしたので、こちらに書かせていただきます。
情報ありがとうございます。
メールの確認が遅れた為、ご紹介のタイミングを逸してしまいました・・・。
申し訳ありません。
来月のこの時期は要チェックですね。
締め切りについてが一番心配でした・・・。
撮影用と保存用の2セット購入しようか迷ったのですが、現在金欠でして・・・。
また何かありましたら、お気軽にご連絡下さい。
失礼します。
岡井「日向さん、それはどういう意味・・・?」(第17話より) |
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「入野自由」さん、誕生日おめでとうございます |
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今日は、「ふたりはプリキュア スプラッシュ☆スター」で「宮迫学」役を演じられた「入野自由」さんの誕生日です(音量注意)。
おめでとうございます。
入野さんが演じられた宮迫の登場回は、第9話、(第10話)、第14話、(第15話)、(第16話)、第31話、第35話、第36話、第37話、第38話、第39話、第40話、(第48話)、第49話となっています(カッコ内はセリフなし)。
映画では、「ふたりはプリキュア
スプラッシュスター マジッドキッシアター」、「ちょ~短編
プリキュアオールスターズ GoGoドリームライブ!」、「映画プリキュアオールスターズDX2 希望の光☆レインボージュエルを守れ!」、「映画プリキュアオールスターズDX3 未来にとどけ!未来につなぐ☆虹色の花」、「映画プリキュアオールスターズ 春のカーニバル♪」に登場しています。 また、「映画プリキュアオールスターズDX2」、「映画プリキュアオールスターズDX3」では、セリフ付きでの登場となっています。
今年の入野さんの誕生日では、宮迫が登場する回での主な活躍を簡単に紹介させていただきたいと思います。
第9話
記念すべき、宮迫の初登場回です。
宮迫は「加代」ちゃんと共にクラス委員を務めているのですが、初登場時には「新田」と「二階堂」にからかわれる等、クラス委員としての自信をなくしている状態での登場でした。
しかし、加代ちゃんとの交流を切欠に、クラス委員としての自信を持つに至るのでした。
宮迫「安藤さん・・・、僕・・・クラス委員頑張ってみるよ・・・」(第9話より)
第14話
この回は、宮迫にとっては先の第9話の対比となっている回と言えるかも知れません。
Aパートの冒頭で、先の第9話と同様、授業の始まりの号令のシーンがあるのですが、この回では新田や二階堂にからかわれる事なく、ちゃんとこなしている姿が見られます。
またエピローグでは、加代ちゃんと共に「満」と「薫」にお弁当をおすそ分けするシーンも描かれています。
宮迫「良かったら僕のも」(第14話より)
第31話
セリフありでの登場としては、12話ぶりの登場となります。
この回では、すっかりクラスに馴染んでる様子で、初登場の第9話でのおどおどとした様子は一切見られなくなっています。
逆に、お笑いの相方にしつこく勧誘してくる「健太」に怒鳴り返す程です。
しかし、健太の粘りと加代ちゃんの助言、そして公開練習で観客に笑ってもらえた事を切欠に、健太の相方になる決意をするのです。
宮迫「その代わり・・・。一つ条件があるんだ」(第31話より)
第35話
この回では、加代ちゃん、健太、そして「キントレスキー」と共に、凪中ソフトボール部の決勝戦を見守っています(「舞」は「チョッピ」達が一緒なので、宮迫達とは離れた場所で観戦)。
宮迫「何で『健太と』って付くんだよ・・・」(第35話より)
そして、この回から6話連続で登場する事になります。
第36話
この回では、文化祭の準備の様子が描かれています。
そんな中、宮迫は第9話でも描かれた手先の器用さを買われて、小道具作りを担当している様です。
加代「宮迫君は器用だから、小道具を作ってもらってるの」(第36話より)
また、文化祭の準備に追われてネタ合わせ出来ない健太に早朝から呼び出される姿も描かれています。
宮迫「美翔さんだ・・・。おはよう~!」(第36話より)
第37話
この回では、健太が相方募集する切欠となった文化祭での漫才披露の本番の日を迎えます。
しかし、珍しく自信ありげに入れたツッコミが滑ったり、漫才を披露する会場(体育館)の大きさにプレッシャーを感じたり等した宮迫は、出場を辞退したいと言い始めます。
そんな宮迫でしたが、健太やクラスメートの励ましにより、舞台に立つ事を決意するのでした。
健太「お前がとちったら、俺がフォローしてやる。な、宮迫、やってみようぜ」
(第37話より)
第38話
この回では、夕凪でドラマの撮影があり、その現場に芸能プロダクション社長の木崎が来るという情報を得た健太に連れられ、ドラマの撮影を見学に行っています。
しかし、健太の目的は木崎社長に漫才を見てもらいスカウトされる為だったのです。
果たして、その結果は・・・。
宮迫「止めようよ・・・。そんな凄い人が聞いてくれる訳ないよ・・・」(第38話より)
第39話
この回では、漫才の練習を行う為、「トネリコの森」へと向かうのですが、そこで「フラッピ」達を見てしまい、それが切欠で住民をも巻き込んだ珍獣騒動へと発展する事になります。
正式に発売されたかは不明ですが、「沙織」さんによって作られた「ミミンガコロネ」は、宮迫が描いた絵が基となっています。
咲「(可哀想で、食べられない・・・)」(第39話より)
第40話
この回では、「舞」の誕生日パーティーに参加しています。
しかも、その誕生日パーティーで披露されたネタは、宮迫が書いたそうなのです。
その漫才を披露するシーンが本編で描かれていないのが残念です・・・。
宮迫「え・・・?って、『俺から』じゃないだろ。今回のネタは、僕が考えたんだよ」
(第40話より)
第49話
最終回では、一年後が描かれたエピローグに登場しています。
去年と同様、決勝戦まで勝ち進んだ凪中ソフトボール部の応援に駆け付けています。
このシーンがセリフ付きでの最後の登場となります。
宮迫「霧生さんも絵を描くんだ」(第49話より)
以上となります。
「S☆S」の登場キャラクターは数多くいますが、精神面での成長が著しかったのは、満と薫を除けば宮迫ではないかと個人的には思うのです。
では最後に、初登場の時からは想像出来ない宮迫のセリフで締めたいと思います。
宮迫「しつこいな~!」(第31話より)
「ってな感じで♪」、昨日、今日の日記はバタバタでした・・・。
まあ、ネタのストックが出来たと思えば・・・。
今週も意外と忙しそうですし・・・。
それにしても、自分で自分を褒めたいのは、今年に入ってまだ一度も「手抜き日記」に逃げてない事ですね・・・。
現在は定番の週一企画や月一企画が安定してますからね・・・。
内容が面白いかは別として・・・。
もう暫くは凌げそうです・・・。
和也「え・・・?夢の続き?」(第16話より) |
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第2回「『S☆S』各話ベストではないけど気になるショット」(第2話) |
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今日は、2回目となる「『S☆S』各話ベストではないけど気になるショット」をお送りさせていただきます。 これは、一般の方よりは「ふたりはプリキュア
スプラッシュ☆スター」を見ていると思われる自分が、「S☆S」各話のベストショットではないけど、個人的に気になるカットを紹介させていただくコーナーです。
今回は、自分が第2話「パンパカ歓迎会は嵐の予感!」の気になるカットを紹介させていただきます。
この第2話は、今後のプリキュアシリーズにおけるキーマンが担当されている回となっています。
脚本を後にシリーズ構成を担当される事になる「成田良美」さん、作画監督を『世界一プリキュアの作画監督を務めた男』「河野宏之」さん、演出を後に「映画プリキュアオールスターズDXシリーズ」で監督を務められる事になる「大塚隆史」さんが担当されています。
特に大塚さんは、この回の担当を志願しての起用だそうです。
大塚さん「そうですね、叶うかどうかは別として立候補はできると思います。僕は『ふたりはプリキュア Splash Star』が大好きだったんですけど、2話と最終回のひとつ前である48話は絶対にやらせてくださいと言っていたんです」 (「お前の目玉は節穴か」より)
そんな第2話ですが、皆さんは気になるカットがありますでしょうか?
この第2話で自分が気になったのは、こちらのカットです。
フラッピ「メシワシワシワシ・・・」
注目してほしいのは、「咲」や「フラッピ」ではなく、部屋の壁のポスターです。
このカットの向かって右側(「みのり」のベッドの方)の壁にポスターが貼られているのがお分かりでしょうか。
実はこのポスター、「映画ふたりはプリキュア マックスハート2 雪空のともだち」のポスターが基になっているのです。
「雪空のともだち」のポスターを左右反転させて、「キュアブラック」の髪の毛の色を青色に変えています。
昨年10月まで行わせていただいた「独断と偏見で選ぶ『S☆S』各話ベストショット」の第2話では、この回のAパート冒頭に登場するブラック、「キュアホワイト」のシルエットを選ばせていただきましたが、この回にはそのシーンだけでなく、上記のシーンにも前作へのオマージュが隠されていたのです。
ブラックとホワイトはコンテですので、この回の演出を担当された大塚さんの仕掛けと思われますが、こちらのシーンは背景ですので、美術の「行信三」さんが仕掛けられたのではないかと思います・・・。
行さんは、「雪空のともだち」で美術監督を務められていますので、十分考えられると思いますので・・・。
第1回でも、製作担当を務められた「坂井和男」さんを元ネタにした「お引っ越のカズオ」を紹介させていただきましたが、序盤の回ではこういうスタッフのお遊びが見れて、結構面白いです。
皆さんも是非チェックしてみて下さい。
以上となります。
以前行っていた「独断と偏見で選ぶ『S☆S』各話ベストショット」に代わって始まった企画ですが、第1回の「お引っ越のカズオ」と同様、今後もこんな地味~な感じで行わせていただく予定です。
本来、この企画は先月まで行わせていただいていた「並べてみればつかいプリキュアが分かる!かも」で行っていたのですが、昨年10月末から「サンテレビ」での「S☆S」の再放送に合わせて「この回はここに注目してほしいです」という企画を行った為、途中から休止状態となってしまいました。
この企画は、その休止期間を補う意味もあるのです・・・。
「ってな感じで♪」、今日は日記のアップ直前に、日記の内容を変更した為、アップの時間が遅くなってしまいました・・・。
申し訳ありません。
では、アップの前に気付けて良かったです・・・。
しかし、明日の内容を全く考えていなかったので、これから明日までに考えないと・・・。
おやすみなさい・・・。
加代「ねえ、そんな風に、みんなで質問したら、何言ってるか分からないと思うわよ」(第14話より) |
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「S☆S」の「プリキュアーツ」の続報です |
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昨日の日記でも紹介させていただきましたが、8月に発売予定の「プリキュアーツ」の「キュアブルーム」と「満・月フォーム」のセットの予約が本日から開始されました。
「S.H.Figuarts キュアブルーム&満セット」
価格:11,340円(税込)
予約開始日:2017年2月17日(金)16:00~
発売日:2017年8月発送予定
勿論、自分も早速予約しました。
そして先程、予約する為に公式サイトを見てみますと、公式サイトの内容が更新されていました。
更新内容は、以下の通りです。
①「S.H.Figuarts キュアブルーム」発売決定
「S.H.Figuarts キュアブルーム」
価格:6,264円(税込)
予約開始日:2017年2月17日(金)16:00~
発売日:2017年8月発送予定
昨日は「S.H.Figuarts キュアブルーム&満セット」しか確認出来ませんでしたが、「キュアブルーム」単体での発売も行われる様です。
予約は本日から開始です。
ただ、一点気になる事が・・・。
②「S.H.Figuarts キュアイーグレット」、「S.H.Figuarts キュアイーグレット&薫セット」発売決定の正式アナウンス
発売日等は明らかになっていませんが、「S.H.Figuarts キュアイーグレット」、「S.H.Figuarts キュアイーグレット&薫セット」の発売が正式にアナウンスされました。
③花鳥風月揃い踏みの写真を追加
昨日までは、ブルームと「満・月フォーム」の写真しか掲載されていませんでしたが、「S.H.Figuarts キュアイーグレット」、「S.H.Figuarts
キュアイーグレット&薫セット」発売決定の正式アナウンスに伴い、花鳥風月揃い踏みの写真がアップされています。
④「スパイラルハート スプラッシュエフェクト」を使用した「プリキュア・スパイラルハート・スプラッシュスター」再現写真を追加
「S.H.Figuarts キュアブルーム&満セット」に付属している「スパイラルハート スプラッシュエフェクト(キュアブルーム用)」と「S.H.Figuarts キュアイーグレット&薫セット」に付属していると思われる「スパイラルハート
スプラッシュエフェクト(キュアイーグレット用)」を使用して、「ふたりはプリキュア
スプラッシュ☆スター」の第49話(最終回)で使われた最終回限定必殺技「プリキュア・スパイラルハート・スプラッシュスター」を再現した写真が追加されています。
ただ、先にも書かせていただきましたが、一点気になる事が・・・。
附属品を見る限り、この「スパイラルハート スプラッシュエフェクト」は、「キュアブルーム」、「キュアイーグレット」単品の方には付属していない可能性があるのです・・・。
自分が気付いた変更点は、上記の通りとなります。
昨日の日記で、「スパイラルハート スプラッシュスターエフェクト」を付けてほしいと書かせていただきましたが、既存の「スパイラルハート スプラッシュエフェクト」で代用出来るんですね。
昨日の時点では、「スパイラルハート スプラッシュエフェクト」の写真がありませんでしたので、どういう形になるのかが分かりませんでしたので・・・。
後は、「S.H.Figuarts キュアイーグレット&薫セット」に「ムープ」と「フープ」が付属していれば・・・。
サーロイン「パーフェクト!」
今後の続報に期待です。
「ってな感じで♪」、いつもお気に入り登録ありがとうございます。
それにしても、「S.H.Figuarts キュアブルーム&満セット」の予約をする為に、公式サイトを見て驚きました・・・。
てっきり、ブルームと満のセット販売のみと思ってましたので・・・。
しかも、「スパイラルハート スプラッシュエフェクト」を使用しての「プリキュア・スパイラルハート・スプラッシュスター」の再現までやってくれてましたし・・・。
これは「S☆S」ファンの心を鷲掴みする事、間違いなしですね・・・。
スタッフはよく分かっていらっしゃる・・・。
ただ、先にも書かせていただきましたが、ブルーム、イーグレット単体のキットには、「スパイラルハート スプラッシュエフェクト」が入ってない可能性がある点には注意です・・・。
明日香「初めまして。そんなに気に入ってもらえるなんて嬉しいなぁ~。でも咲ちゃ~ん・・・、芸術家は止めてよ~。まだまだそんな偉そうなもんじゃないんだから」
(第13話より) |
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「青山充」さん、誕生日おめでとうございます
&「S.H.Figuarts キュアブルーム&満セット」発売決定 |
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今日は、「ふたりはプリキュア
スプラッシュ☆スター」で作画監督を務められた「青山充」さんの誕生日です。
おめでとうございます。
青山さんが作画監督を務められたのは、第1話、第8話、第17話、第22話、第31話、第34話、第45話となっています。
「S☆S」で作画監督を担当された回数は7回と、同作品で作画監督を担当された11名の方の中で、最多となります。
また、記念すべき第1話の作画監督をキャラクターデザイナーの「稲上晃」さんと共に担当されている事も印象的です。
更に、他の回のヘルプ(?)に回られる事も多く、上記の回以外でも、第5話、第12話、第21話、第27話、第30話、第43話、第48話で原画を担当されています。
映画では、「映画
ふたりはプリキュア スプラッシュ☆スター
チクタク危機一髪!」に作画として参加、「映画プリキュアオールスターズ」シリーズでは8作品全てで作画監督を務められています。
本来でしたら青山さんが担当された回について書かせていただくのですが、今日はビッグニュースが入ってきましたので、今年は省略させていただきます。
申し訳ありません。
ただ、青山さんにつきましては昨年の10月に2回特集させていただいております。
2016年10月19日の日記では、「『青山充』さんの作画監督回から見る来年の『映画プリキュアオールスターズ』」と題して、今年の春に公開される映画プリキュアの可能性について書かせていただきました。
2016年10月23日の日記では、「『S☆S』スタッフピックアップ」で青山さんを特集させていただいております。
また、今年1月21日の「『S☆S』スタッフピックアップ」で「河野宏之」さんを特集させていただいた際にも、少しだけ青山さんについて書かせていただいております。
では最後に、青山さんと「志田直俊」さんの「S☆S」に関するエピソードの紹介で締めたいと思います。
青山さん「志田くんはバンクをいっぱいやってるよ」
志田さん「青山さんだってやってたじゃん。『ふたりはプリキュア Splash☆Star』のバンクを一緒にやりましたよね」 青山さん「ああ~。そう、初期の頃はね」 (「プリキュア10周年公式アニバーサリーブック」より)
ビッグニュースが入ってきました。
「S☆S」ニュースでも紹介させていただきましたが、「プリキュアーツ」の「キュアブルーム」と「満・月フォーム」のセットが、8月に発売される事になりました。
「S.H.Figuarts キュアブルーム&満セット」
価格:11,340円(税込)
予約開始日:2017年2月17日(金)16:00~
発売日:2017年8月発送予定
昨年10月末に開催された「魂ネイション2016」に参考出展された作品(こちら)が、正式に商品化されました。
意外な組み合わせでの発売となりました。
以前「グッとくるフィギュアコレクション」から「S☆S」のフィギュアが発売された際は、「キュアブルーム」、「キュアイーグレット」が単独、「満・月フォーム」と「薫・風フォーム」がセット販売となっていました。
今回も、こういう感じで発売されると思っていたのですが・・・。
「魂ネイション2016」に参考出展された際には詳細は分かりませんでしたが、今回の正式な商品化に伴い、附属品等が明らかになりました。
詳細につきましては、公式ホームページ(こちら)をご覧いただきたいと思いますが、個人的に気になったのが各種エフェクトです。
エフェクトは2種類用意されています。
・バリアエフェクト
・スパイラルハート スプラッシュエフェクト(キュアブルーム用)
公式サイトでは、「バリアエフェクト」の画像を見る事が出来ます。
「スパイラルハート スプラッシュエフェクト(キュアブルーム用)」がどういう風になっているのかが楽しみですね。
公式サイトで確認出来る過去の「プリキュアーツ」を見てみましたが、こういうエフェクトの附属が確認出来ませんでしたので、この商品で初めて採用されたのかも知れませんね。
惜しむらくは、満の附属パーツが少ない事でしょうか・・・。
ブルームの附属パーツが豊富な分、寂しく感じてしまいます・・・。
せめて、「ムープ」と「スパイラルハート スプラッシュスターエフェクト」は付けてほしかったです・・・。
勿論、自分も購入予定です。
「S.H.Figuarts キュアイーグレット&薫セット」の発表が楽しみです。
「ってな感じで♪」、今日は通常通り休みだったのですが、今日参加するはずだったイベントが急遽中止に・・・。
一気にテンションが下がりました・・・。
こういう時は、逆に仕事でもしていた方が楽ですね・・・。
一応、今日は休日出勤の仕事があったので、同僚に代われると昨日メールしたのですが、メールに気付いたのが出勤直前という事で、そのまま同僚が出勤して、自分はふて寝してました・・・。
勿論、当サイトのネタのストックでも書いてればいいのですが、そういう気分にもなれなくて・・・。
しかし、パソコンを開いたら驚きのニュースが入ってましたが・・・。
彩乃「う~ん・・・、心に残る風景って言われても、難しいよね~。美翔さん、何描くつもり?」(第12話より) |
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第8回「『S☆S』スタッフピックアップ」(演出「大塚隆史」さん編) |
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今日は、8回目となる「『S☆S』スタッフピックアップ」をお送りさせていただきたいと思います。
これは、注目を浴びやすいキャストではなく、その裏方とも言えるスタッフの方に注目してみるという企画です。 勿論、その題材は「ふたりはプリキュア スプラッシュ☆スター」です。
この企画は、「S☆S」に携われたスタッフの方の経歴や作品内ので活躍、そして自分が感じた印象について書かせていただくというものです。
8回目となる今回は、演出を担当された「大塚隆史」さんです。
大塚さんは、「ふたりはプリキュア」に演出助手として参加され、続編の「ふたりはプリキュア マックスハート」で演出家デビューされます。
その後、「S☆S」を始めとするプリキュアシリーズに演出として参加される中、2008年の「ちょ~短編 プリキュアオールスターズ GoGoドリームライブ」で監督デビューされ、翌年より「映画プリキュアオールスターズDXシリーズ」の監督を務められる事になります。
この時、大塚さんはまだ20代(27歳)で、この歳での監督は大抜擢と言えると思います。
そして、「映画プリキュアオールスターズDXシリーズ」を大ヒットに導いた後、2012年の「スマイルプリキュア!」でシリーズディレクターを務められる事になります。
そんな大塚さんの経歴をネットで調べてみますと、2002年の「おジャ魔女どれみドッカ~ン!」に演出助手として参加され、先にも述べさせていただいた通り、「マックスハート」で演出家デビューされています。
ですので、「S☆S」で演出を担当された頃は、演出家としてデビューして2年目という、まだ新人演出家だったのです。
しかし、その実力は折り紙つきで、先にもご紹介させていただいた様に、トントン拍子で重要な役職に就かれる事になります。
その大塚さんが「S☆S」の演出を担当されたのは、第2話、第8話、第15話、第25話、第35話、第40話、第43話、第48話と、「矢部秋則」さんと並んで最多の8回となっています。
特に、第2話と第48話は、制作進行の「坂井和男」さんに直訴して、担当させてもらったそうです。
大塚さん「そうですね、叶うかどうかは別として立候補はできると思います。僕は『ふたりはプリキュア Splash Star』が大好きだったんですけど、2話と最終回のひとつ前である48話は絶対にやらせてくださいと言っていたんです」 (「お前の目玉は節穴か」より)
個人的に、大塚さんの演出で印象的なのが、戦闘演出です。
特に縦軸、高さをダイナミックに使った演出が印象に残っています。
その事については、大塚さん自身もインタビューの中で答えられています。
大塚さん「それと大きくジャンプして空中にいる時の躍動感やスケール感というのが僕、好きなんですよ。それはたぶん『S☆S』頃からなんですけど」
(「映画プリキュアオールスターズDX CATALOG」より)
それが最初に見られたのが、第8話での戦闘シーンではないかと思います。
その他の回でも、殆どの回で高さを活かした演出を行われています。
そして、大塚さんの最大の魅力は、作品に向けられる情熱だと思うのです。
その事が良く分かるエピソードを、「S☆S」のシリーズディレクターを務められた「小村敏明」さんが語られています。
それは、「S☆S」の第40話の制作中のエピソードです。
実は、第40話で「キントレスキー」は、停車中のトラックと合体してプリキュアと戦う脚本が仕上がっており、それに合わせてキャラクターデザイナーの「稲上晃」さんが「合体ウザイナー」のラフデザインを描き上げていたそうなのです。
しかし、それに異を唱えたのが大塚さんだったそうです。
小村さん「でも『プライドがある人だから』って(大塚)隆史君が言うのでやめたんですね」(「ふたりはプリキュア Splash☆Star MEMORY BOOK」より)
このエピソードにつきましては、以前このコーナーで小村さんを取り上げさせていただいた際にも紹介させていただきましたので(2016年10月8日の日記)、今回詳細は割愛させていただきます。
ただ、多くの人が携われているアニメ制作の中で、多くのスタッフの仕事が増える事を承知の上で、作品を面白くする為に上司に意見された大塚さんの作品に対する情熱が伝わるエピソードだと思うのです。
また、個人的に大塚さんの最大の功績と思うのが、「映画プリキュアオールスターズシリーズ」での「S☆S」の空中戦です。
当サイトをご覧の方はご存知と思いますが、実は「S☆S」全49話の中でプリキュアが本格的な空中戦を行ったのは、大塚さんが演出を担当された第48話くらいで、空中戦が売りのプリキュアという訳ではないのです。
しかし、大塚さんはその第48話のイメージを膨らませて、「映画プリキュアオールスターズDXシリーズ」の中で、「S☆S」は空中戦を得意とするプリキュアという印象を観客に植え付けました。
この事については、純粋な「S☆S」ファンの方には納得されない方もいらっしゃると思います。
しかし個人的には、数多くいるプリキュアの中で、「S☆S」を埋没させなかった大塚さん最大の功績だと思うのです。
その影響は、大塚さんが監督を離れた後の「映画プリキュアオールスターズNewStage(ニューステージ)2 こころのともだち」や「映画プリキュアオールスターズNewStage(ニューステージ)3 永遠のともだち」でも、「S☆S」の空中戦が描かれた事が証明していると思うのです。
そんな大塚さんですが、現在は「東映アニメーション」を離れられ、フリーの演出家として活躍されています。
しかし、その事によって「東映アニメーション」やプリキュアシリーズと縁が切れた訳ではなく、フリーになられた以降もプリキュアシリーズを始めとする「東映アニメーション」作品に演出として参加されています。
近々では、「魔法つかいプリキュア!」の第49話に絵コンテで参加されました。
今後の大塚さんの活躍に期待したいと思います。
以上となります。
如何でしたでしょうか?
大塚さんはツイッターで積極的に情報発信されている事や、「映画プリキュアオールスターズDXシリーズ」で監督を務められたという事で、情報もかなりありますので、これだけでは書き足りない程です・・・。
大塚さんにつきましては、今月後半に誕生日も控えておりますので、その際にまた書かせていただきたいと思います。
こんな感じで、次回もスタッフの方に注目させていただきたいと思います。 お楽しみに。
「ってな感じで♪」、今日で仕事のピークが漸く過ぎました・・・。
再来週には遅めの正月休みが取れそうです・・・。
・・・。
多分・・・。
でも、ペース的にはその頃に名古屋行きが来そうな予感・・・。
まあ、方向が一緒なので名古屋出張と帰郷を絡めてもいいんですけどね。
まずは、7日間溜まっている代休の消化を始めますか・・・。
ニギニギ「ニッギニッギニッギニッギ」(第11話より) |
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第6回「名はキャラクターを表す」(ダークフォール編・後編) |
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今日は、6回目となる「名はキャラクターを表す」をお送りしたいと思います。
これは、「ふたりはプリキュア
スプラッシュ☆スター」のキャラクターを演じられた方の名前(芸名)と「S☆S」との関連性について調べてみるという企画です。 そこには、正にキャスティングされたのは運命とも言える事実が隠されていたのです・・・。
前回は、「ダークフォール」幹部4人を演じられた声優さんの名前に注目してみました(1月15日の日記)。
そして今回は、残りのダークフォール関係者を演じられた4人の声優さんの名前に注目したいと思います。
今回の後編では、「キントレスキー」役を演じられた「小杉十郎太」さん、「ゴーヤーン」役を演じられた「森川智之」さん、「アクダイカーン」役を演じられた「五代高之」さん、「サーロイン」役を演じられた「速水奨」さんに注目してみました。
また、漢字には様々な意味がありますが、今回はその内の一つを自分がチョイスさせていただきました。
特に今回は、全員が悪役を演じられている方ばかりですので、敢えて悪い印象の意味をチョイスさせていただいている場合があります。
その辺をご理解の上、ご覧下さい。
まずは、小杉さんです。
小:幼い
杉:スギ科の常緑高木
十:全部揃っている
郎:男
太:声が低くて重そうである
まずは、「S☆S」キャストでも多くの方の名前にある植物名(杉)が名字にあります。
また「S☆S」とは関係ありませんが、『杉』は成長が早い事でも有名です・・・。
『幼い杉』の成長を表す名字とも言えるかも知れません。
そして名前の方ですが、これは小杉さん自身を表す様な名前となっています。
『太』と『郎』で『声が低くて重そうな男』ですので、正に小杉さんの事を言っているかの様です・・・。
これに『十』を加えたとするなら、「S☆S」的には『声が低くて重そうな男で(キントレスキーを演じる要素が)全部揃っている』とでも言いましょうか・・・。
キントレスキー「私はキントレスキー。太陽の泉を見つけ出し、奪われた泉を全て取り戻すのが私の任務・・・」(第33話より)
続いては、森川さんです。
森:木が多くて薄暗くなる程、群がり生えている所
川:穴
智:謀(はかりごと)
之:至る
まず名字ですが、一見『森』と『川』という自然豊かな「S☆S」的な漢字が使われた名字に見えます。
しかし、『森』と『川』には上記の様な意味もあり、この二つの漢字からは「ゴーヤーン(最終形態)」が使用した技「ブラックホール」を連想出来るのではないかと思えるのです・・・。
そして、名前の方も漢字の意味の選択を組み合わせると『謀(はかりごと)に至る』という意味にもなります・・・。
こちらから考えますと、ゴーヤーンが黒幕である事を示しているかの様にも受け止められます・・・。
凄いですね・・・。
ゴーヤーン「アクダイカーンが世界を滅ぼし、その後私がいただく・・・。そういう計算でしたのに・・・」(第47話より)
続いては、五代さんです。
五:五
代:代わり
高:他人を見下す
之:至る
まず名字ですが、『五の代わり』という意味になります。
『五』って何?と思われるかも知れませんが、数字ではなく、漢字の音の方に注目すると、その意味が分かります・・・。
『ゴの代わり』です・・・。
シタターレ「ふん。全然分かってないわね。ゴーちゃん」(第26話より)
そして、名前の意味も『他人を見下すに至る』という意味になります。
冒頭にも書かせていただきましたが、今回は敢えて悪いイメージの意味をチョイスしておりますので、その点はご了承下さい。
アクダイカーン「満と薫は我の為のみに存在する・・・。我が為に動かんのならば、存在せぬも同じ・・・!」(第46話より)
最後は、速水さんです。
速:早める
水:邪魔
奨:褒める
名字を見ますと、「映画ふたりはプリキュア スプラッシュ☆スター チクタク危機一髪!」で時間を停止させようとしただけあって、時間に関連する『早める』と、それを妨害する『邪魔』という意味が見られます。
そして、名前の方には『褒める』という意味があります。
本来でしたら、それは他人に向けての言葉なのでしょうが、「サーロイン」の場合は自画自賛という意味になるのでしょうね・・・。
サーロイン「私はサーロイン・・・。比類なき強大な滅びの力を持ち、尚且つ知能抜群・・・。パーフェクトなダークフォールの者だ・・・」
(「映画ふたりはプリキュア スプラッシュ☆スター チクタク危機一髪!」より)
以上となります。
如何でしたでしょうか?
何度も書かせていただきますが、今回は悪役を演じられた声優さんという事で、敢えて漢字の悪い意味をチョイスしております。
その点は、ご理解下さい。
今回の殊勲賞は森川さんの名前と、五代さんの名字ですね・・・。
正に、このキャラクターを演じるにピッタリでしたので・・・。
次回は「咲」や「舞」のクラスメートを演じられた声優さんの名前(芸名)に注目してみたいと思います。
「ってな感じで♪」、いつもリツイート、お気に入り登録ありがとうございます。
今日はバレンタインデーという悪しき風習の日でした・・・(お菓子メーカー勤務の人すみません・・・)。
まあ、バレンタイン自体はまだいいですが、義理チョコという風習は最悪です・・・。
しかも、3倍返しというのがね・・・。
今年は職場の人に、自分は本命しか受け取らないという事を、他の部署の人と仲の良い上司に伝言を頼もうと思っていたのですが、バタバタしている内に今日を迎えてしまいました・・・。
そして案の定、義理チョコが・・・。
この負のスパイラルを止めないと、お菓子メーカーの大勝利が続くばかりです・・・(お菓子メーカー勤務の人すみません・・・)。
健太「よぉし、決まったぃ!俺たちの班は、この町に住んでいる芸能人を、密着取材だはっ!」(第10話より) |
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月曜日恒例企画「並べてみれば☆プリキュアが分かる!かもード」(第2話) |
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今日は、月曜日恒例企画「並べてみれば☆プリキュアが分かる!かもード」をお送りさせていただきます。
今回は、第2話となります。
では早速、各作品の第2話タイトルを並べてみます。
「ふたりはプリキュア」・・・「カンベンして!闇に狙われた街」
「ふたりはプリキュア
マックスハート」・・・「新入生は摩訶不思議!?はっきりいって謎だらけ!」
「ふたりはプリキュア
スプラッシュ☆スター」・・・「パンパカ歓迎会は嵐の予感!」
「Yes!プリキュア5」・・・「情熱全開キュアルージュ!」
「Yes!プリキュア5
GoGo!」・・・「のぞみとココ
悩める再会」
「フレッシュプリキュア!」・・・「つみたてフレッシュ!キュアベリー誕生!!」
「ハートキャッチプリキュア!」・・・「私って史上最弱のプリキュアですか??」
「スイートプリキュア♪」・・・「ガガ~ン!早くもプリキュア解散の危機ニャ!」
「スマイルプリキュア!」・・・「燃えろ!熱血キュアサニーやで!!」
「ドキドキ!プリキュア」・・・「ガーン!キュアハートの正体がバレちゃった!!」
「ハピネスチャージプリキュア!」・・・「ひめとめぐみの友情!ハピネスチャージプリキュア結成!!」
「Go!プリンセスプリキュア」・・・「学園のプリンセス!登場キュアマーメイド!」
「魔法つかいプリキュア!」・・・「ワクワクの魔法学校へ!校長先生はどこ!?」
「キラキラ☆プリキュアアラモード」・・・「小さな天才 キュアカスタード!」
プリキュアが4人以上登場する作品の多くでは、この回が2人目のプリキュアが登場する回となっています。
続いて、「S☆S」の第2話の印象に残ったセリフを紹介させていただきます。
第2話は、こちらのセリフとなります。
咲「あ、いたいた。美翔さ~ん!」
舞「あ、日向さん」(第2話より)
「S☆S」では、お互いを『舞』、『咲』と呼び合い始めるのが、この回の後半からという事もあって、貴重な掛け合いとなっています。
「S☆S」の前々作である「ふたりはプリキュア」では、主人公の二人が『なぎさ』、『ほのか』と呼び合う様になるまでに8話も掛かった事から、これは相当早い印象を受けます。
その事についてはスタッフの中でも意見があったそうです。
しかし、シリーズディレクターの「小村敏明」さんを始めとするスタッフの方々が熟考の末、この回から呼び捨てになる様に決められたそうです。
小村さん「確かに同じことを1つのシリーズで2度やるのもね。ただ、最初はやっぱり前作の印象があるから『いきなり呼び捨て?』みたいな違和感を持つ人は(作り手側にも)かなりいたんですよ。でも『今回はそうなの。天然の子はいきなり友達になっちゃうの』っていうことで・・・・・・。なので基本的には、あの(大空の樹の)運命で結ばれてるってことで納得してもらえればいいかなって」
確かに、「なぎさ」と比べると、「咲」は天然な部分が多いですよね・・・。
ただ、その天然のお陰で「満」、「薫」と親しくなれたとも言えますので・・・。
そんな天然の咲と比べ、「舞」は最後まで咲以外には『さん』(男子には『君』)付けで呼んでいました。
死線を共に潜り抜けた満、薫にすら『さん』付けでしたので・・・。
ただ、舞が満、薫の事を呼び捨てにしているのを想像するだけでも違和感を感じてしまうのは自分だけでしょうか・・・。
では最後に、ある意味では先のセリフを上回るインパクトがあるセリフで締めたいと思います。
カレっち「俺はカレハーン。『カレっち』と呼んでくれ」(第2話より)
「ってな感じで♪」、いつもリツイート、お気に入り登録ありがとうございます。
今日は昨日の名古屋の影響か、ほぼ一日寝てました・・・。
休みを一日損した気分です・・・。
明日は自分が担当の仕事があるので休む訳にも行かず・・・。
インフルエンザではないとは思うのですが、それが一番心配ですね・・・。
篠原「こら、日向っ!何が『間に合った』だ!遅刻だよ!」(第9話より) |
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「五條真由美」さん、誕生日おめでとうございます |
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今日は、「ふたりはプリキュア スプラッシュ☆スター」のエンディングテーマを歌われた「五條真由美」さんの誕生日です。
おめでとうございます。
五條さんは、「S☆S」の前期エンディングテーマ「『笑うが勝ち!』でGO!」と後期エンディングテーマ「ガンバランスdeダンス」を始め、「ふたりはプリキュアSplashStar
VocalアルバムⅠ~Yes!プリキュアスマイル♪~」、「ふたりはプリキュアSplashStar
VocalアルバムⅡ~奇跡の雫~」に収録されている数々のプリキュアソングを歌われています。
しかし、五條さんが歌われているのはプリキュアソングだけではありません。
「テウチライブ」等では、様々なジャンルの歌を歌われています。
という事で今日の日記では、五條さんが今までの「テウチライブ」で歌われた曲をランキング形式で発表させていただきたいと思います。 他のテウチメンバーとのデュエット曲は除外し、五條さんのソロ曲のみカウントさせていただきます。
では、スタートです。
第13位(計1回)
「青が目に沁みる」
「キミノソラ/ボクノソラ」
「Crystal」
「木枯らしのDing
Dong」 「此之命刻刹那」 「情熱!∞」 「セピアブルー」 「願い月」
「Believe」
「テウチライブ」では一度しか歌われていない超レアな曲です。
これらの曲を「テウチライブ」で聴いた事があると言われる方はラッキーだと思います。
この中で個人的に印象に残っているのは、「よにんでSUPER TEUCHI MIX 2013 アンコールーUkiNori Christmasー」で歌われた「Crystal」です。
こちらの曲は、「映画ふたりはプリキュア マックスハート2 雪空のともだち」の挿入歌という事で、後で映画を観て確認したのですが、本当に少ししか使われていませんでした・・・。
挿入歌で終わらせるには勿体ない良い曲だと思うのですが・・・。
第8位(計2回)
「青空の果てへ」 「ケロロ☆ポップスター」
「JUSTICE
of LIGHT」
「夢にエール!パティシエール♪」 「Rose in
rose」
計2回の曲となっていますが、「テウチライブ」では一部(昼の部)、二部(夜の部)に同じ曲を歌われる場合がありますので、多くの曲が実質一回のライブでしか歌われていない曲となっています。
因みに、「JUSTICE of LIGHT」はいつも自分と一緒に「テウチライブ」に参加されている「Hさん」お気に入りの曲です。
第7位(3回)
「エガオノチカラ」
「S☆S」のキャラクターソングで、唯一のランクインとなりました。
五條さんは歌手だけあって、歌われる曲が多数ありますので、なかなか「S☆S」のキャラクターソングを歌われる機会がない事もありますが、こちらの曲がライブ向けの曲というのもポイントだと思います。
第6位(計5回)
「赤い花」
五條さんのアルバム「Iridescent+ 」に収録されている「赤い花」が、6位にランクインしました。 「赤い花」は、五條さんのオリジナルソングの中では最高位となります。
第5位(計6回)
「ワンダー☆ウィンター☆ヤッター!!」
「ふたりはプリキュア マックスハート」の後期エンディングテーマ「ワンダー☆ウィンター☆ヤッター!!」が、5位にランクインしました。
冬に開催される「テウチライブ」では、定番の曲になりつつあります。
第3位(計6回)
「ガンバランスdeダンス」
「キラキラkawaii
プリキュア大集合♪」
3位には、「S☆S」の後期エンディングテーマ「ガンバランスdeダンス」、「映画 プリキュアオールスターズDX みんなともだちっ☆奇跡の全員大集合!」のオープニングテーマ「キラキラkawaii
プリキュア大集合♪」がランクインしました。
最近の「テウチライブ」では、「映画
ふたりはプリキュア スプラッシュ☆スター
チクタク危機一髪!」のエンディングテーマとなっている「ガンバランスdeダンス~咲&舞version~」を「樹元オリエ」さんと「榎本温子」さんが歌うのが定番となっている為、五條さんが歌われる「ガンバランスdeダンス」を聴く機会がないのが残念ですね・・・。
第2位(計7回)
「『笑うが勝ち!』でGo!」
2位には、「S☆S」の前期エンディングテーマ「『笑うが勝ち!』でGo!」がランクインしました。
こちらの曲を「テウチライブ」で歌われる時、樹元さんと榎本さんがコーラスを担当される事が多いのですが、その際お二人がプロップ(歌詞カード)をガン見する(特に榎本さん)のが定番となっています・・・。
第1位(計13回)
「DANZEN!ふたりはプリキュア(Ver.Max
Heart)」
栄えある第1位は、「マックスハート」のオープニングテーマ「DANZEN!ふたりはプリキュア(Ver.Max Heart)」となりました。
こちらのが初めて「テウチライブ」で歌われたのは、2012年に開催された「4人でSUPER TEUCHI MIX!!」と、決して早くはないのですが、「テウチライブ」で歌われた全ての曲の中でも上位に入る程、今では定番曲となっています。
以上の結果となりました。
では最後に、「テウチライブ」では恒例となっている五條さんと「うちやえゆか」さんのやり取りで締めたいと思います。
榎本さん「ペアTシャツ出そうかな?オリエと私で着る・・・。二人合わせてハートになる」 樹元さん「ハートになるとかいいね」 五條さん「じゃあ私、逆向きになる感じで(笑)」 榎本さん「やえさんと逆向き・・・(笑)」 うちやえさん「ちょっと待って!」 五條さん「ギザギザしてて、くっ付かないタイプの」 うちやえさん「ガチっとくっ付くんだよ、それ」 五條さん「無理無理無理無理無理無理・・・」 うちやえさん「逆に。こうストレートな面より」 五條さん「無理無理無理無理無理無理・・・」
(「SUPER TEUCHI MIX!! HELLO 2016~Countdown Party~」より)
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先程、名古屋から帰ってきました・・・。
朝、東京から名古屋に行く時はいつも空いているのですが、今日は立つ人がいる程に混んでいたのは、雪の影響でしょうか・・・。
帰りがいつも混むので、その事を考えて今日は30分早く名古屋を発ったのですが、帰りはいつもとそう変わりませんでした。
ただ、帰りの席で自分はイスが3つ並んでる場所の通路側に座ったのですが(窓側は既に座っている人がいた)、後から来た若い女性(20歳前半くらい)が残っていた真ん中の席に座ったのですが、その人と境界線となっている肘掛の争奪戦になりました・・・。
自分は軽く置いていただけで、真ん中の席にまで影響する様な置き方はしていなかったのですが、その人が肘でグイグイ押して来るものですから・・・。
覚悟「当方に迎撃の用意あり!」(「覚悟のススメ」より)
自分が後から座ったなら仕方ないですが、先に座っていたのはこちらですし・・・。
勿論、自分の肘が真ん中の席にまで飛び出していたなら別ですが・・・。
仁美「おっはよう、咲!」(第8話より) |
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第2回「『S☆S』エンドカード考察」(第2話) |
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今日は、2回目となる「『S☆S』エンドカード考察」をお送りさせていただきます。
この企画は、再放送やDVDでは見られない「ふたりはプリキュア スプラッシュ☆スター」のエンドカードを見ていこうという企画です。
2回目となる今回は、第2話「パンパカ歓迎会は嵐の予感!」のエンドカードを紹介させていただきます。
こちらが第2話の放送後に流れたエンドカードです。
第1話の放送後に流れたエンドカードは、「S☆S」のキャラクターデザインを担当された「稲上晃」さんが番組宣伝用ポスターとして描かれたイラストから、そのまま流用されたものでしたので、実質このエンドカードが初めてのオリジナルデザインのエンドカードとなります。
また、エンドカードには次回予告の様なタイプもあり、このエンドカードが正にそれに当たります。
次話の第3話は、「咲」の部活動(ソフトボール)にスポットが当てられていますので、このエンドカードはその予告も兼ねたデザインとなっています。
因みに、エンドカードには本編から流用されたカットが使用されている事もありますが、こちらのエンドカードの咲の部分は、オープニングからの流用となっています。
ただ、こちらの「舞」が流用なのか、描き下ろしなのかが分からないです・・・。
普通に考えれば咲と同様、オープニングからの流用が普通ですが、微妙に違うと思うんですよね・・・。
口元とか・・・(中割りの可能性もありますが・・・)。
勿論、第3話からの引用かもチェックしましたが、確認出来ませんでした・・・。
もし、お分かりの方がいらっしゃいましたら、ご一報いただけると幸いです。
そして、この回からエンドカードのメッセージが『またみてね』になっています(第1話のエンドカードでは『ぜったいみてね!』)。
このメッセージは今後のエンドカードでも定番となります。
以上となります。
次の回では、第3話「真っ向勝負!君こそエースだ!!」の放送後に使用されたエンドカードを紹介させていただきます。
お楽しみに。
「ってな感じで♪」、いつもお気に入り登録ありがとうございます。
今日は今週2回目の休日出勤でした・・・。
そして、正確には週が変わりますが、明日も休日出勤です・・・。
一応、明後日の月曜日が代休ですが、結構ハードです・・・。
明日乗り越えられる様に頑張ります・・・。
しかし、最大の難関は明日の名古屋ですね・・・。
可南子「舞」(第7話より) |
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月頭恒例の前月(1月)の反省会です |
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今日は、月頭恒例の前月(1月)の反省会を行わせていただきたいと思います。
まずは、1月で最もアクセス数が多かった日と少なかった日を発表させていただきたいと思います。
一番アクセス数が多かったのは、1月5日(木)でした。 ご覧いただきありがとうございました。
この日は、当時、平日の月曜日から金曜日朝7時30分より「サンテレビ」にて放送中の「ふたりはプリキュア
スプラッシュ☆スター」の各話の注目してほしいポイントを紹介する「この回はここに注目してほしいです」の第47話をお送りさせていただきました。
再放送もクライマックス直前という事で、注目度が高かったのかも知れませんね。
そして、一番アクセス数が悪かったのは、1月18日(水)でした・・・。 そんな中、ご覧下さった方には感謝しております・・・。
この日は、前日行わせていただいた「スプラッシュ☆スターdeチャンス」(「日向咲」編)の解答編をお送りさせていただきました・・・。
やはり、問題が簡単過ぎて解答編には興味がないのかも知れません・・・。
前々月(12月)と比較した1月の数値は、以下の通りです。
アクセス数:-12.37%
ユーザー数:-19.13%
ページビュー数:-12.45%
訪問別ページビュー:0.10%
訪問時の平均滞在時間:21.80%
直帰率:17.98%(※)
新規訪問の割合:-9.83%
久々の惨敗ですね・・・。
この月は一度も「手抜き日記」を書かずに頑張ったのですが・・・。
※.直帰率のみ、プラスの数字はマイナス評価となります。
続いては、「S☆S」ニュースです。
1月のニュースは4件と、12月の2件の倍となりましたが、全てのニュースが「テウチライブ」関連という行き先不安の状態です・・・。
まあ、「映画プリキュアオールスターズ」の公開がないので仕方ないですが・・・。
その中でも注目は、「SUPER TEUCHI MIX!!~Reunion~」のMCとゲストの発表です。
「SUPER TEUCHI MIX!!~Reunion~」
開催日:2017年3月5日(日)
開催時間:一部13:30/二部18:00
会場:「渋谷TAKE OFF7」 出演:「うちやえゆか」、「榎本温子」、「樹元オリエ」、「五條真由美」
MC:「千葉一伸」(一部)
ゲスト:「工藤真由」(二部)
チケット発売日:2017年1月29日(日)
チケット料金(前売券):4,500円 Lコード(「ローソンチケット」):71710
一部(昼の部)では、トークコーナーのMCを「S☆S」で「カレハーン」役を演じられた千葉さんが担当される事になりました。
そして二部(夜の部)では、4月に引退される事を発表された工藤さんがゲストで出演される事になりました。
工藤さんにとっては、「テウチライブ」のラストライブになります・・・。
最後は、「OVA化貯金」です。
最近は購入ごとの結果発表ではなく、何回か纏めての発表とさせていただいております・・・。
今回は7戦全敗でした・・・。
昔は固定2口、クイックピック(ランダム)3口でしたが、今は固定3口、クイックピック2口になっていますので、昔よりは偏りがあると思います・・・。
目標金額まで、残り299,912,100円です(2017年2月10日時点)。
「ってな感じで♪」、いつもリツイート、お気に入り登録ありがとうございます。
今日は仕事がキツかったです・・・。
今年に入ってからは一、二を争う忙しさだったかも・・・。
帰りの電車では、是が非でも座って帰りたかったので、わざわざ反対方向の路線に乗って、一駅手前の駅から乗って帰りました・・・。
当然、座った直後に爆睡したのですが、何故か降りる駅の手前でちゃんと目が覚めるんですよね・・・。
不思議です・・・。
カレっち「繰り返すなっ・・・!」(第6話より) |
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もし今後の「テウチライブ」でカバーを歌われる機会があるのでしたら・・・ |
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実はここ数日、時間を見付けてはネットにアップされているアニソン動画をチェックしていました。
その理由は後々話させていただきますが、まずは自分の幼少期の話を少し・・・。
自分の実家は、家の南側に山があって、テレビに映るチャンネルが他の地区の友人の家に比べ少なかったのです・・・(家が市の端だったので、自分の住んでいる地区までケーブルテレビが来てなかった)。
「NHK」は映ったのですが、民放ですと「日テレ」系と「TBS」系しか映らなかったのです・・・。
当時、人気だったアニメは「テレ朝」や「フジテレビ」系で放送されている事が多く、特に小学校の頃は友人達のアニメの話に付いていけない事もありました・・・。
中学校になると帰宅時間が多少遅くなっても大丈夫になりましたので(と言っても小学生に比べたらというレベルですが)、友人の家で見させてもらったりもしていましたが、徐々にアニメを見る機会が減っていきました・・・。
その影響からか、成人してからもアニメを見る習慣がなく、「ふたりはプリキュア スプラッシュ☆スター」と出会うまでは、殆どアニメを見た事がなかったのです。
その為、昔のアニソンは知っていても、自分が高校生以降のアニソンは殆ど知りませんでした・・・(友達がカラオケで歌うのを聴いて知るくらい)。
しかし、そんな自分がアニソンを少し勉強しようと思った出来事があったのです。
それが、「よにんでSUPER TEUCHI MIX 2014―Life goes on!」、「SUPER TEUCHI MIX 2015ーShooting
4 Star」で行われたテウチメンバーによるアニソンのカバーです。
一番最初にカバーが行われた「よにんでSUPER TEUCHI MIX 2014―Life goes on!」では、「うちやえゆか」さんと「五條真由美」さんがアニメ「魔法少女まどかマギカ」のオープニングテーマ「コネクト」を歌われました。
そして、その翌年に開催された「SUPER TEUCHI MIX 2015ーShooting 4 Star」では、テウチメンバー全員でアニメ「響け!ユーフォニアム」のエンディングテーマ「トゥッティ!」を歌われました。
しかも、そのトゥッティ!」は、事前に公式サイトでテウチメンバーに歌ってほしい曲を募集した際に選ばれた曲だったのです。
そして、先日「テウチライブ」の公式ツイッターで見たこちらのツイートです。
文章の内容から見ますと、こちらは先に紹介させていただいた他作品の曲のカバーではなく、純粋に次の「SUPER TEUCHI MIX!!~Reunion~」で歌ってほしい曲を聞かれているのだと思われます。
「SUPER TEUCHI MIX!!~Reunion~」
開催日:2017年3月5日(日)
開催時間:一部13:30/二部18:00
会場:「渋谷TAKE OFF7」 出演:「うちやえゆか」、「榎本温子」、「樹元オリエ」、「五條真由美」
MC:「千葉一伸」(一部)
ゲスト:「工藤真由」(二部)
チケット発売日:2017年1月29日(日)
チケット料金(前売券):4,500円 Lコード(「ローソンチケット」):71710
今回のライブでは、MCとゲストに千葉さん(一部)と工藤さん(二部)に来られますので、他作品のカバーの様な目玉、サプライズがなくても十分に盛り上がれるライブだと思います。
特に二部(夜の部)は、「テウチライブ」での工藤さんのラストステージになりますので・・・。
しかし後々の「テウチライブ」で、また先のライブの様にカバー曲の募集が行われる事も知れないと思い、それに向けて今から最近のアニソンの勉強をしておこうと思った訳です。
まあ、実際は作業をしながら流しで聴いていただけなのですが、それでも自分の心に残ったアニソンは結構あります。
ただ、これまでカバーされた2曲を見ましても、条件は女性ボーカルの曲である事や、2人以上で歌われている曲という条件がある様に思えます(&それなりに新しい曲)。
そこで自分が辿り着いたのが、以下の曲です。
それは、アニメ「這いよれ!ニャル子さんW」のオープニングテーマ「恋は渾沌の隷也」です。
曲自体も良い曲だと思いましたが、こちらの作品についてネットで調べている内に、この曲しかないと思いました・・・。
こちらのアニメをご存知の方なら、その理由はお分かりいただけると思います・・・。
もし、今後の「テウチライブ」でカバー曲の募集があった際は、自分はこの曲を推したいと思っております。
因みに、「S☆S」の曲限定となるのでしたら、是非2月3日の日記で書かせていただいた「今日も元気!」、「Yes!プリキュアスマイル♪~夢に向かって~」、「ピカピカヒーリング」をお願いしたいです。
これで「S☆S」のキャラソン、「テウチライブ」で完全制覇ですので。
『完全』と言えば、是非「7つの泉を奪還せよ!!~フィフスエレメントの逆襲~」のフルコーラスを聴いてみたいですね。
千葉さんが「みんなでSUPER☆TEUCHI☆LIVE~Friend×Friend~」で歌われたのは、「カレっち」パートのみのショートバージョンでしたので・・・。
厳しいとは思いますが・・・。
「ってな感じで♪」、いつもリツイート、お気に入り登録ありがとうございます。
今日は「テウチライブ」で歌ってほしいプリキュア関連以外のアニソンを紹介させていただきましたが、この曲以外にも気に入った曲が結構ありました。
また機会がありましたら紹介させていただきたいと思います。
明日は今週で一番忙しい日だったのですが、今日休日出勤している同僚から更に忙しくなったという連絡が・・・。
しかも、自分が会議中に余計な事を言ったばかりに更に作業を増やす事に・・・。
終電までに帰れる様に頑張ります・・・。
店員「そう言われましても、出版元にも在庫がないと言ってますので」(第5話より) |
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新企画(?)「並べてみれば☆プリキュアが分かる!かもード」(第1話) |
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今日から、「並べてみればプリキュアが分かる!かも」の新シリーズ「並べてみれば☆プリキュアが分かる!かもード」を毎週お送りしたいと思います。
今週は「ふたりはプリキュア
スプラッシュ☆スター」の放送開始11周年、昨日の「好村俊子」さんの誕生日があった影響で遅れてしまいましたが、基本的に毎週月曜日にアップする予定です。
では早速、各作品の第1話タイトルを並べてみます。
「ふたりはプリキュア」・・・「私たちが変身!?ありえない!」
「ふたりはプリキュア
マックスハート」・・・「やっぱりふたりはプリキュア~!伝説は続くよどこまでも!」
「ふたりはプリキュア
スプラッシュ☆スター」・・・「おっどろきの再開!ふたりは何者なの!?」
「Yes!プリキュア5」・・・「希望のプリキュア誕生!」
「Yes!プリキュア5
GoGo!」・・・「復活!プリキュア5!」
「フレッシュプリキュア!」・・・「もぎたてフレッシュ!キュアピーチ誕生!!」
「ハートキャッチプリキュア!」・・・「私、変わります!変わってみせます!!」
「スイートプリキュア♪」・・・「ニャプニャプ~!スイートプリキュア誕生ニャ♪」
「スマイルプリキュア!」・・・「誕生!笑顔まんてんキュアハッピー!!」
「ドキドキ!プリキュア」・・・「地球が大ピンチ!
残された最後のプリキュア!!」
「ハピネスチャージプリキュア!」・・・「愛が大好き!キュアラブリー誕生!」
「Go!プリンセスプリキュア」・・・「私がプリンセス?キュアフローラ誕生!」
「魔法つかいプリキュア!」・・・「出会いはミラクルでマジカル!魔法のプリキュア誕生!」
「キラキラ☆プリキュアアラモード」・・・「大好きたっぷり!キュアホイップできあがり!」
第1話という事もあり、全14作品中、丁度半分となる7作品で『誕生』というキーワードがタイトルに使用されています。
という事で、ここからは恒例となっている「S☆S」の第1話に目を向けたいのですが、今年は各回の印象に残ったセリフに注目していこうと思います。
第1話は、こちらのセリフとなります。
咲「絶好調なり~!」(第1話より)
「ふたりはプリキュア」、「ふたりはプリキュア マックスハート」の主人公の一人「なぎさ」の口癖である『ありえな~い』と同様、「咲」に設定された口癖、決め台詞です。
後の作品でも、この伝統は受け継がれる事になります。
実は、このセリフは元々プロットで決まっていた訳ではなく、プロデューサーの「鷲尾天」さんがオーディション用に書いた脚本で登場したセリフなのだそうです。
しかし、それはあくまでオーディション用のセリフで、本編では使用しない可能性もあった様なのです。
それを覆したのが、咲役に抜擢された「樹元オリエ」さんです。
その事について、シリーズディレクターの「小村敏明」さんがコメントされています。
小村さん「また樹元オリエさんの言い方もすごくハマったというのもあるんですね。あの『ぜっこーちょ~なりぃ~!』っていう言い方がノーテンキで良いよね!キャラにピッタリだよね!みたいな(笑)」
(「ふたりはプリキュア Splash☆Star MEMORY BOOK」より)
鷲尾さんがオーディション用に書いた脚本にあったこのセリフが樹元さんにピッタリだった事が樹元さんの起用に繋がり、その樹元さんの言い方が咲というキャラクターにピッタリだった事によって、このセリフが本編にも採用されたという・・・。
正に、ウィンウィンの関係ですね。
樹元さんにとっては、正に運命を変えた出会い(セリフ)だったのではないかと思います。
では最後に、テレビ版ではありませんが「舞」の貴重なセリフで締めたいと思います。
舞「ぜ・・・絶好調なりィ~!」
(「ふたりはプリキュア
Splash☆Star1 プリキュアコレクション」より)
「ってな感じで♪」、いつもお気に入り登録ありがとうございます。
という事で、今日から「並べてみればプリキュアが分かる!かも」の新シリーズ「並べてみれば☆プリキュアが分かる!かもード」が始まりました。
今回のテーマは『印象に残ったセリフ』にしました・・・。
玲子「今回のテーマは、『印象に残ったセリフ』です」(第12話より一部引用)
昨年のテーマは、『気になるポイント』でしたので多少被る部分もありますが、その多くはカットでしたので、大丈夫かと思いまして・・・。
最近は、「『S☆S』エンドカード考察」や「『S☆S』各話ベストではないけど気になるショット」等、画像系の企画が増えましたので、ここはセリフ系で行ってみようと思いました。
また、一年間宜しくお願いします。
おばあさん「ありがとう・・・。ええっと・・・?」(第4話より) |
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「好村俊子」さん、誕生日おめでとうございます |
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今日は、「ふたりはプリキュア スプラッシュ☆スター」で「(竹内彩乃の)おばあさん」役を演じられた「好村俊子」さんの誕生日です。 おめでとうございます。
好村さんが演じられたおばあさんが登場したのは、第4話のみとなっています。 この回以降、おばあさん自身は作中に登場しませんが、第20話ではおばあさんのキャベツ畑が再度登場しています。 また「舞」の部屋には、この回で描いた画が、後の回でも飾られています。
これまで好村さんの誕生日では、好村さんが出演された第4話や「S☆S」に登場した老人、家族が登場したキャラクター等についてスポットを当てさせていただきました。
そして今年は、職業にスポットが当たった回を簡単に紹介させていただきたいと思います。
農業(第4話)
好村さんが演じられたおばあさんが営んでいたのが農業(キャベツ栽培)です。
第4話では「舞」がキャベツの収穫を手伝う様子が描かれています。
天文学者(第6話・第21話)
第6話では天文学者である「弘一郎」の講演会の様子が描かれています。
また、第21話ではプライベートではありますが、「咲」たちに天文についての講義を行っています。
パテシエ(第6話・第45話)
「大介」の職業です。
第6話では「咲」に先駆けて大介がスカウトされる話が描かれているのですが、大介がケーキを作る様子が描かれているのは第45話くらいです。
教師(第10話・第14話・第15話・第17話・第32話)
本来の趣旨とは異なりますが、主人公が中学生という事で学校が舞台になる事も多く、登場するシーンも多い為、紹介させていただきました。
教師自体は第1話から登場(「篠原」先生)していますが、今回は授業を行っている回をピックアップさせていただきました。
第10話では社会、第14話では数学、第15話、第17話では国語、第32話では英語の授業が行われています。
まあ、第32話の英語の授業を行っているのは、篠原先生でなく、篠原先生に化けた「シタターレ」姐さんですが・・・。
釣り船屋(第10話)
第10話では、社会見学の一環として咲たちが「健太」の両親である「健吾」、「静江」が営む釣り船屋の仕事を勉強しています。
社会見学という事もあって、特に詳しく描かれています。
パン職人(第15話・第18話・第39話)
「PANPAKAパン」自体は第1話から登場していますが、パンを作る様子が描かれたのは第15話となっています。
お店をほぼ夫婦だけで営んでいる事もあって、パン職人の「沙織」だけでなく、パテシエの大介が手伝いでパンを焼く様子も描かれています(第18話)。
考古学者(第17話)
第17話では「可南子」の仕事の様子が描かれています。
可南子の回想ではありますが、発掘から資料の制作までの過程を見る事が出来ます。
海の家(第25話)
第25話では健太の両親が営む海の家の様子が描かれています。
先にも紹介させていただいた通り、本業は釣り船屋ですが、海水浴シーズンは海の家も営んでいる様です。
シタターレ姐さんのかき氷屋は、正確には海の家ではありませんが、今回はこちらに分類させていただきます。
以上となります。
この他にも、第27話の的屋や第44話の動物公園の職員などの仕事もありますが、その仕事自体にスポットが当てられた訳ではないので、ここでは紹介させていただきませんでしたが、上記以外にも登場した仕事はまだまだあります。
引っ越し業者(第1話)
書店店員(第5話)
ホテル従業員(第6話)
リサイクル業者&芸術家(第13話)
的屋(第27話)
電車の運選手(第28話)
宅配業者(第29話)
大道芸人(第31話)
アイドル(第38話)
女優(第38話)
番組制作会社社員(第38話)
芸能プロダクション社長(第38話)
民俗学者(第39話)
動物公園職員(第44話)
第29話のテレビ番組に登場する人物は、色々はっきりしない部分があるので省かせていただきました(特に番組はアニメなのか、実写ドラマなのか判断出来ない為)。
まあ、電車の運転手や宅配業者はシタターレ姐さんですけどね・・・。
では最後に、おばあさんの最後のセリフで締めたいと思います。
おばあさん「こちらのお嬢さんが手伝ってくれてね」(第4話より)
「ってな感じで♪」、いつもリツイートありがとうございます。
今週の休みがなくなりました・・・。
しかも、木曜日は雪が降るかもという寒波が来るので、雪か冷たい雨が降ると言われている日がラッキーにも休みだったというのに、本社で会議だそうです・・・。
休みだという事を伝えたのですが、重要な会議という事で・・・。
自分なんて発言権もなく、数合わせの案山子なんですけどね・・・。
この会議のせいで休みだった上司も出勤になり・・・。
みんな雪か冷たい雨の中の出勤になりそうです・・・。
みのり「お母さんが、ご飯出来たってっ。お姉ちゃんの好きな、ハンバーグカレー」
(第3話より) |
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これまでの「テウチライブ」で語られた「S☆S」関連エピソードをご紹介(後編) |
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今日は昨日に引き続き、これまでの「テウチライブ」で語られた「ふたりはプリキュア
スプラッシュ☆スター」関連のエピソードをご紹介させていただきます。
対象となるのは、自分がレポートをお送りする様になった「4人でSUPER TEUCHI MIX!!」以降のライブとなります。
前編につきましては、昨日の日記をご覧下さい。
では、スタートです。
オリエ・あっちゃん「ツインストリーム!!スプラーッシュ!!」
オリエ「すご~いっ!自分も言っちゃったけど」
(「よにんでSUPER TEUCHI MIX 2014―Life goes on!」より)
朗読劇のセリフです(「オリエ」、「あっちゃん」は役名)。
榎本さん「現在『TOKYO
MX』さんで、絶賛放送中という事ですので。みんな多分、見たとは思うんですけど、放送になってるというのはまた気持ちが違うと思うので。是非、沢山これからも見て欲しいですね」 樹元さん「うん、嬉しい」 榎本さん「嬉しいね」(「よにんでSUPER TEUCHI MIX 2014―Life goes on!」より)
当時「TOKYO MX」で再放送されていた「S☆S」の番宣(?)です。
榎本さん「(普通のSサイズより)大きめなので、だから・・・、SS・・・、『S☆S』、『スプラッシュ☆スター』的な?」 (「よにんでSUPER TEUCHI MIX 2014―Life goes on!」より)
ライブも終盤という事で、「榎本温子」さんも疲れていたのかも知れません・・・。
あっちゃん・オリエ「デュアル!!」
あっちゃん「言っちゃう(笑)?言っちゃう・・・。言っちゃう、やっぱ」
オリエ「何か釣られて言っちゃった(笑)!」 あっちゃん「釣られて言っちゃった(笑)?言っちゃった。一緒にやる?」 オリエ「やる!」
あっちゃん・オリエ「デュアル・スピリチュアルパワー!!」
(「よにんでSUPER TEUCHI MIX 2014―Life goes on!」より)
こちらは先にも紹介させていただいた朗読劇のセリフなのですが、朗読劇は一部(昼の部)と二部(夜の部)で役が代わっていたり、セリフが変化していたりと、一部から引き続き参加された方にも楽しめる様になっています。
榎本さん「先程も言いましたけど、『TOKYO
MX』さんにて、今再放送中ですので、『まだ見た事ないよ』、『俺、ハートキャッチからだから』みたいな人とか、『ハピネスチャージからだし』みたいな人とか、『オールスター見ました』みたいな人とかね」 樹元さん「そうだね。是非ね、遡って見てもらえるとね」 榎本さん「はい、『TOKYO
MX』さんで放送中ですので、宜しくお願いしま~す」 樹元さん「お願いしま~す」 (「よにんでSUPER TEUCHI MIX 2014―Life goes on!」より)
番宣その2です。
ギャラも発生しない地道な番宣活動を行われていますので、また「TOKYO MX」で再放送してほしいですね・・・。
榎本さん「今ちょっとセリフ、舞ちゃんにしてみた」
(「SUPER TEUCHI MIX 2015ーShooting 4 Star」より)
「テウチライブ」のオリジナルソング「Again」には、間奏中に榎本さんと「樹元オリエ」さんのセリフが入るのですが、その榎本さんパートのセリフを「舞」風に話すというサプライズ演出がありました。
観客「カレーパ~ン!!」 千葉さん「カレハーンだっ!」(「SUPER TEUCHI MIX 2015ーShooting 4 Star」より)
観客として会場に来ていた「カレハーン」役を演じられた「千葉一伸」さんのファンサービスです。
榎本さん「2016年と言えば、何と『スプラッシュ☆スター』放送開始から10年という事で・・・」(「SUPER TEUCHI MIX!! HELLO 2016~Talk Party~」より)
「S☆S」放送10周年にふれられた榎本さんのコメントです。
観客「カレーパーン!!」
千葉さん「甘口、中辛、辛口とあるが・・・、私のオススメは中辛d違あぁあああうっ!カレハーンだっ!」
千葉さん「うわー10年ぶり。これやったの」
(「SUPER TEUCHI MIX!! HELLO 2016~Talk Party~」より)
こちらはトークライブに出演された際の千葉さんの第一声です。
千葉さん「じゃあ俺『ダークフォール』だから『闇』でいいよ」 (「SUPER TEUCHI MIX!! HELLO 2016~Talk Party~」より)
10年前の作品の設定を覚えて下さっている千葉さんは流石です・・・。
以上となります。
昨日の日記にも書かせていただきましたが、このイベントは「東映アニメーション」公式のライブという訳ではありませんので、出演者の方も意識して作品名を避けられている印象も受けます(「うちやえゆか」さん以外)。
ですが、これくらいの話はどのライブでもされていますので、ご興味を持たれましたら、是非3月のライブに足をお運び下さい。
「SUPER TEUCHI MIX!!~Reunion~」
開催日:2017年3月5日(日)
開催時間:一部13:30/二部18:00
会場:「渋谷TAKE OFF7」 出演:「うちやえゆか」、「榎本温子」、「樹元オリエ」、「五條真由美」
MC:「千葉一伸」(一部)
ゲスト:「工藤真由」(二部)
チケット発売日:2017年1月29日(日)
チケット料金(前売券):4,500円 Lコード(「ローソンチケット」):71710
「テウチライブ」としては、工藤さんのラストステージになると思いますので・・・。
では最後にオマケとして、「S☆S」以外の出演作品について語られた榎本さんのコメントで締めたいと思います。
先にも紹介させていただいた「Again」の中のセリフパートのお話です。
榎本さん「リハの時に、ちょっと自分の中で、変えてやってみたのよ。『MAJOR』の『陣内アリス』でやってみたの(笑)」 陣内アリス「胸の中に溢れてる」 榎本さん「って何か凄いシャキッとした子が出来ちゃって(笑)」 五條さん「何か違うみたいな(笑)何か違う(笑)」 榎本さん「これはやっぱりダメなんだ・・・!って思って、キャラ設定止めました・・・。榎本温子でやってます・・・」
(「よにんでSUPER TEUCHI MIX 2013 アンコールーUkiNori Christmasー」より)
「ってな感じで♪」、いつもリツイート、お気に入り登録ありがとうございます。
という訳で、今日は昨日に続き、「S☆S」放送開始11周年と「テウチライブ」10周年を記念した企画をお送りさせていただきました。
本来でしたら月曜日ですので、「並べてみれば☆プリキュアが分かる!かもード」をお送りする予定だったのですが、結構な文章量になってしまいましたので・・・。
でも、第1回から延期というのも印象悪いので、どうするべきか悩んだのですが・・・。
そして、延期した明日は明日で、また問題が・・・。
沙織「あなたっ!」(第2話より) |
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今日で「ふたりはプリキュア スプラッシュ☆スター」は放送開始11周年です! |
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今日で「ふたりはプリキュア
スプラッシュ☆スター」が放送開始11周年を迎えました。 おめでとうございます。
そして、実は「テウチライブ」が今年で開催10周年となるのです。
その最新ライブとなる「SUPER TEUCHI MIX!!~Reunion~」まで、今日で丁度1ヶ月となりました。
「SUPER TEUCHI MIX!!~Reunion~」
開催日:2017年3月5日(日)
開催時間:一部13:30/二部18:00
会場:「渋谷TAKE OFF7」 出演:「うちやえゆか」、「榎本温子」、「樹元オリエ」、「五條真由美」
MC:「千葉一伸」(一部)
ゲスト:「工藤真由」(二部)
チケット発売日:2017年1月29日(日)
チケット料金(前売券):4,500円 Lコード(「ローソンチケット」):71710
「テウチライブ」は「S☆S」が切欠で始まったライブですが、勿論「東映アニメーション」公式のライブという訳ではありません。
その為か、ライブのMCでもプリキュア関連の商標名を出来るだけ使わない様に意識して話されている様な印象を受けます。
しかし、積極的に商標名を使わない様にしているだけで、ライブ中のMCではプリキュア関連の裏話もちょくちょく出てきます。
という事で今日と明日の日記では、「S☆S」放送開始11周年、「テウチライブ」10周年、「SUPER TEUCHI MIX!!~Reunion~」開催1ヶ月前を記念して、これまでの「テウチライブ」で語られた「S☆S」関連の秘話(?)をピックアップ紹介させていただきます。
対象となるのは、自分がレポートをお送りする様になった「4人でSUPER TEUCHI MIX!!」以降のライブとなります。
ではスタートです。
榎本さん「『光よっ!』て言ったら、バッ!って飛んで・・・」
(「4人でSUPER TEUCHI MIX!!」より)
樹元さんと榎本さんが「ガンバランスdeダンス~咲&舞version~」を歌われていた際、ダンスを踊っていた樹元さんの手が自身が着けていた長めのネックレスに引っ掛かってしまい、ネックレスのパーツが四散するというアクシデントが起こりました。
そのアクシデントを「キュアブライト」の技に引っ掛けた榎本さんのコメントです。
樹元さん「何か映画のシーンみたいじゃない?じゃあ、一回ケンカしとく?」 榎本さん「ケンカはしなくていいから、オリエがちょっとこの辺転がってくれたらいい・・・。時間止めれるよ・・・、あ、審査員、あ、やえさん」
(「4人でSUPER TEUCHI MIX!!」より)
樹元さんと榎本さんが、「ガンバランスdeダンス~咲&舞version~」を歌われる前のMCでの一幕です。
勿論、元ネタは「映画 ふたりはプリキュア スプラッシュ☆スター チクタク危機一髪!」です。
榎本さん「因みに、この『ガンバランス』の振り振りは、全国の『プリキュアショー』を見て、いいとこ繋げてある」
榎本さん「『ポジティブすぎれば♪』とかはね、秋田」 榎本さん「『でもね・・・マジ落ち込んで♪』っていうのはね、『プリキュア』のジュニアの女の子たちが・・・、あの子たちがやってたのを見て、真似した」 (「4人でSUPER TEUCHI MIX!!」より)
「S☆S」の後期エンディング「ガンバランスdeダンス」ですが、テレビでは歌の一番しか歌われていません。
その為、テレビでは使用されていない二番以降のダンスの振り付けは明らかになっていません。
しかし、ライブではフルで歌われますので、二番以降の振り付けをどうやって考えたのかが、このコメントで明らかになりました。
榎本さん「お父さんお母さんが『ザワッ!』ってなって・・・!『あれ?』みたいな・・・。『いるんじゃない?このアドリブ感』みたいになってね」
(「よにんでSUPER TEUCHI MIX!! IN OSAKA」より)
2006年に大阪で開催された「S☆S」のミュージカルの話です。
実は「S☆S」の放送当時(夏)、樹元さんと榎本さんはミュージカルのスタッフに誘われて、大阪を訪れたそうです。 しかし、最初は見学に来たはずが何故か即興で着ぐるみのアフレコをする事になったそうです。 勿論、観客は録音と思っている為、その事には気付いていません。
ところがそのミュージカルの中、観客席に行った「キュアブルーム」の着ぐるみが、子供たちに囲まれてステージに戻るのが遅れてしまうというアクシデントが起こったそうなのです。
そこで樹元さんが機転を利かせて、『へへ、間違えちゃった』と言ったそうなのですが、会場にいた大人の方の中には、その違和感に気付かれた方もいらっしゃったそうです。
この会場にいられた方はラッキーでしたね。
榎本さん「スプラッシュ☆スターから、舞ちゃんの曲、聴いていただきました!今でも沢山、舞を愛してくれてありがとうございます!」
(「よにんでSUPER TEUCHI MIX!! IN OSAKA」より)
「舞」のキャラクターソング「A message of wind」を歌われた後の榎本さんの挨拶です。
榎本さん「この歌は『咲』『舞』を凄く表してて、とっても素敵な曲ですね」 樹元さん「かわいい曲だよね」 (「よにんでSUPER TEUCHI MIX!! IN OSAKA」より)
「咲」と舞のキャラクターソング「バイセコー」を歌われた後の榎本さんと樹元さんのコメントです。
榎本さん「頑張るわ・・・。めっちゃプロップ、ガン見してるけど気にしないで・・・」
(「よにんでSUPER TEUCHI MIX 2013ーUkiNori♪Timeー」より)
「S☆S」の前期エンディングテーマ曲「『笑うが勝ち!』でGO!」のコーラスを榎本さんと樹元さんが担当された際の榎本さんのコメントです。
どうやら、榎本さんと樹元さんは、この曲の出だしのコーラス部分の歌詞が覚えられないそうで・・・。
この件につきましては、「S☆S」の「DVD-BOX vol.2」の映像特典「咲と舞にまっかせなさ~い☆」の中でも語られていました。
樹元さん「次、歌う曲はですね、私が人生で初めてレコーディングした曲で、勿論、咲ちゃんのキャラソンなんですけど、もう凄い緊張したのを覚えてます」
(「よにんでSUPER TEUCHI MIX 2013ーUkiNori♪Timeー」より)
咲のキャラクターソング「海が見えたら」を歌う前の樹元さんのコメントです。
うちやえさん「『スプラッシュ☆スター』から日にちも時間も距離も超えて、こんなにね、経ってる訳ですよ」 (「よにんでSUPER TEUCHI MIX 2013ーUkiNori♪Timeー」より)
平常運転のうちやえさんです。
勿論、他のテウチメンバー、バンドメンバー、スタッフ、観客、全てが『???』状態でしたが・・・。
榎本さん「ちょっとね、外見見られながらキャラやるの、結構恥ずかしい・・・」
(「よにんでSUPER TEUCHI MIX 2013 アンコールーUkiNori Christmasー」より)
舞のキャラクターソング「謎の行方」を歌われた後に、榎本さんが舞の声で挨拶されたのです。
それについての榎本さん自身のコメントでした。
母親「だってオリエ!『ドキドキ変身ラブリーコミューン』!が欲しいって・・・」
(「よにんでSUPER TEUCHI MIX 2013 アンコールーUkiNori Christmasー」より)
直接「S☆S」とは関係ありませんが、ライブの中で行われた朗読劇のセリフです(母親役は榎本さん、子供〈オリエ〉役は樹元さん)。
朗読劇の脚本を書かれているのは「伊福部崇」さん(べっち)なのですが、ちょくちょくプリキュアネタをブチ込んできます。
うちやえさん「途中から映画を観て、『スプラッシュ☆スター』を見て下さって、そっから(テウチライブに)来て下さる人とかもいるじゃない?」 榎本さん「オールスターズの事ね」 五條さん「何の映画かな?って思って・・・」
(「よにんでSUPER TEUCHI MIX 2013 アンコールーUkiNori Christmasー」より)
いつものうちやえさんです。
樹元さん「まあ、なんとな~く、『咲』的なのと、『フラッピ』的なの、みたいな」 うちやえさん「咲とフラッピの様子が浮かぶんではないかと思いますので、聴いていただきたいと思います・・・、私が歌ってんじゃない・・・(笑)オリエちゃん、ゴメン、ゴメン(笑)ほんと反省だ、これ」
(「よにんでSUPER TEUCHI MIX 2013 アンコールーUkiNori Christmasー」より)
咲と「フラッピ」の関係をイメージして作られた「似たものどうし」(五條さん作詞、うちやえさん作曲)を歌う前の樹元さんと、平常運転のうちやえさんのコメントです。
以上となります。
明日の日記では、この続きをご紹介させていただきます。
では最後にオマケとして、「S☆S」以外の出演作品について語られた榎本さんのコメントで締めたいと思います。
「よにんでSUPER TEUCHI MIX!! IN OSAKA」が大阪で開催された時、出演者は前日入りで、樹元さんと榎本さんはホテルで一緒の部屋だったそうです。
その際、ライブ前日に「ニコニコアニメスペシャル」で放送されていた「機動天使エンジェリックレイヤー」を一緒に見ていたそうです。
榎本さん「『「な~」って言い過ぎやろ』ってコメントしちゃいました」
(「よにんでSUPER TEUCHI MIX!! IN OSAKA」より)
「ってな感じで♪」、いつもリツイート、お気に入り登録ありがとうございます。
今年の「S☆S」11周年は、「テウチライブ」10周年と「SUPER TEUCHI MIX!!~Reunion~」開催1ヶ月前とのコラボでお送りしました。
一昨年は、「S☆S」の魅力について書かせていただきました。
昨年は、当サイトの5周年に合わせて、これまでの5年間に撮った写真を紹介させていただきました。
そんな中、丁度「SUPER TEUCHI MIX!!~Reunion~」の開催まで1ヶ月でしたので、「テウチライブ」の10周年と合わせてお送りさせていただきました。
当初は別の企画だったのですが、丁度「SUPER TEUCHI MIX!!~Reunion~」の開催まで1ヶ月という事でしたので、こちらの企画に切り変えさせていただきました。
ただ、思っていたより文章量が増えてしまいましたので、前編、後編に分けさせていただきました。
「並べてみれば☆プリキュアが分かる!かもード」の企画が思い浮かばなかったからではありませんので、ご安心(?)を・・・。
大介「お~、おかえり!(第1話より) |
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放送開始日が同じプリキュア作品の共通点を考えてみました |
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明日で「ふたりはプリキュア
スプラッシュ☆スター」は、放送開始11周年を迎えます。
多くの「S☆S」ファンサイトでは、明日の11周年に向けて色々企画を考えられているでしょうが、当サイトは現時点で全く考えていません・・・。
今日の日記を簡易更新にさせていただいた理由の一つもそれです・・・。
今日はプライベートでもバタバタしていて、なかなかネタ作りに集中出来ませんでしたので・・・。
そして明日と言えば、プリキュアシリーズの最新作「キラキラ☆プリキュアアラモード」が始まりまる日でもあります。
という事は、「キラ☆プリ」と「S☆S」は同じ日に始まる作品という事になります。
これまでのプリキュアシリーズの放送開始日を纏めてみますと、こんな感じになります。
2月1日スタート
「ふたりはプリキュア」 「フレッシュプリキュア!」
「Go!プリンセスプリキュア」
2月2日スタート
「ハピネスチャージプリキュア!」
2月3日スタート
「Yes!プリキュア5 GoGo!」
「ドキドキ!プリキュア」
2月4日スタート 「Yes!プリキュア5」
2月5日スタート
「ふたりはプリキュア
スプラッシュ☆スター」 「スマイルプリキュア!」 「キラキラ☆プリキュアアラモード」
2月6日スタート
「ふたりはプリキュア マックスハート」 「スイートプリキュア♪」
2月7日スタート 「ハートキャッチプリキュア!」 「魔法つかいプリキュア!」
これらに当サイトらしいこじつけを付けてみますと・・・。
2月1日スタート
「ふたりはプリキュア」 「フレッシュプリキュア!」
「Go!プリンセスプリキュア」
節目の作品という印象があります。
「無印」はプリキュアシリーズの始祖、「フレッシュ」は初めてプロデューサーが代わった作品、「Go!プリ」は『プリキュアの再生』と銘打って初代プロデューサー「鷲尾天」さんが企画で復帰した作品、こんな感じですね。
2月2日スタート
「ハピネスチャージプリキュア!」
オープニングのみですが、全プリキュアシリーズのプリキュアが登場した唯一無二の作品という事で・・・。
2月3日スタート
「Yes!プリキュア5 GoGo!」
「ドキドキ!プリキュア」
両作品共、タイトルに反復語が使われています。
2月4日スタート
「Yes!プリキュア5」
プリキュアが2人という縛りから脱却した作品です。
2月5日スタート
「ふたりはプリキュア
スプラッシュ☆スター」 「スマイルプリキュア!」 「キラキラ☆プリキュアアラモード」
う~ん・・・、「S☆S」と「キラ☆プリ」はタイトルに『☆』が付いていて、『!』がないという共通点がありますが・・・。
パス1で・・・。
2月6日スタート
「ふたりはプリキュア マックスハート」
「スイートプリキュア♪」
第1話がプリキュア2人でスタートした後に、追加プリキュアが加わった作品です。
2月7日スタート 「ハートキャッチプリキュア!」 「魔法つかいプリキュア!」
う~ん・・・。
パス2です・・・。
パスを2回も使ってしまいました・・・。
「キラ☆プリ」はまだ未知ですので、放送が始まってから「S☆S」、「スマイル」との共通点が見付かるかも知れません。
因みに、「S☆S」と「スマイル」との共通点は、「スマイル」のシリーズディレクターを務められた「大塚隆史」さんのコメントで完結ですかね・・・(こちら)。
大塚さん「当時、僕が駆け出しながら全力でぶつかった作品の『ふたりはプリキュアS☆S』、DVD-BOXになりました!是非見て欲しい作品です!この作品の持つ温かさがスマイルプリキュア!の礎になってると言っても過言ではありません」
問題は「ハートキャッチ」と「魔プリ」ですね・・・。
結構悩んだのですが、結局タイムオーバーになってしまいました・・・。
思い浮かばれた方は、是非ご一報下さい・・・。
「ってな感じで♪」、明日は「S☆S」の放送開始11周年というのに、この時点で全くネタが思い浮かびません・・・。
それだけではなく、明後日の月曜日恒例企画「並べてみれば☆プリキュアが分かる!かもード」も同じ状態なのです・・・。
この企画も、もう5年もやってますので、そろそろネタ切れなんですよね・・・。
まずは、明日をどう凌ぐかですね・・・。
薫「天空の風よっ!フッ!」(第49話より) |
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これまでの「テウチライブ」で歌われていない「S☆S」ソングを調べてみました |
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1週間程前、「テウチライブ」の公式ツイッターに、こちらのツイートが投稿されました。
勿論、歌ってほしいのは「ふたりはプリキュア
スプラッシュ☆スター」の曲に決まっています。
その時、思ったのです・・・。
テウチライブの公演は、これまで一部(昼の部)、二部(夜の部)合わせて21公演も行われています。
これだけやっていて、まだ歌った事のない「S☆S」ソングがあるのだろうかと・・・。
という事で、今日の日記ではこれまでの「テウチライブ」21公演で、まだ歌われていない曲をチェックしてみたいと思います。
まずは、「ふたりはプリキュアSplashStar
VocalアルバムⅠ~Yes!プリキュアスマイル♪~」と「ふたりはプリキュアSplashStar VocalアルバムⅡ~奇跡の雫~」に収録されている曲の一覧を見てみます。
①まかせて★スプラッシュ☆スター★
②今日も元気!
③ずっと、ずっと・・・ね
④海が見えたら
⑤blessing
⑥謎の行方
⑦Yes!プリキュアスマイル♪~夢に向かって~
⑧エガオノチカラ
⑨my growing days
⑩「笑うが勝ち!」でGo!
⑪バイセコー
⑫A message of wind
⑬Pa!っとハレバレじゃん
⑭7つの泉を奪還せよ!!~フィフスエレメントの逆襲~
⑮ピカピカヒーリング
⑯海に月、心に光、キラキラと。
⑰Girl's Work
⑱奇跡の雫
⑲ガンバランスdeダンス
では、これらの曲がこれまでの「テウチライブ」のどの公演で初めて歌われたかチェックしてみます。
「よにんでSUPER☆TEUCHI☆LIVE」2007年5月16日開催
①まかせて★スプラッシュ☆スター★ ④海が見えたら
⑤blessing
⑥謎の行方 ⑨my growing days ⑩「笑うが勝ち!」でGo! ⑪バイセコー ⑬Pa!っとハレバレじゃん ⑯海に月、心に光、キラキラと。 ⑰Girl's Work ⑲ガンバランスdeダンス
第1回目の「テウチライブ」という事もあって、セットリストの殆どの曲が「S☆S」の曲となっています。
1回目のライブで半数以上となる、全19曲中11曲が歌われました。
残り8曲です。
「よにんでSUPER☆TEUCHI☆LIVE(2)」2007年11月11日開催
⑧エガオノチカラ ⑫A message of wind ⑱奇跡の雫
2回目のライブで、残り8曲中3曲が歌われました。
残り5曲です。
「みんなでSUPER☆TEUCHI☆LIVE~Friend×Friend~」2009年6月21日開催
③ずっと、ずっと・・・ね
⑭7つの泉を奪還せよ!!~フィフスエレメントの逆襲~
3回目のライブで、残り5曲中2曲が歌われました。
残り、いよいよ3曲です。
「みんなそろって♪SUPER TEUCHI LIVE☆~1日限りの大集合!!~」 2010年5月2日開催
該当曲なし
このライブは、「テウチライブ」版の「プリキュアオールスターズ」と言える盛大なライブでしたので、「S☆S」の代表曲を入れるのが精一杯だったと思います。
残り、変わらず3曲です。
「4人でSUPER TEUCHI MIX!!」2012年6月2日開催
該当曲なし
原点回帰となったライブでしたが、こちらのライブでも新たな「S☆S」ソングは歌われませんでした。
残り、変わらず3曲です。
「よにんでSUPER TEUCHI MIX!! IN OSAKA」2012年10月7日開催
該当曲なし
初の大阪開催となったライブでしたが、こちらのライブでも新たな「S☆S」ソングは歌われませんでした。
残り3曲のままです。
「よにんでSUPER TEUCHI MIX 2013ーUkiNori♪Timeー」2013年7月13日開催
該当曲なし
4回連続(8公演)該当曲なしとなりました。
残り3曲のままです。
「よにんでSUPER TEUCHI MIX 2013 アンコールーUkiNori Christmasー」 2013年12月15日開催
該当曲なし
「ふたりはプリキュア マックスハート」の曲が複数歌われたライブでしたが、こちらのライブでも新たな「S☆S」ソングは歌われませんでした。
残り3曲のままです。
「よにんでSUPER TEUCHI MIX 2014―Life goes on!」2014年6月22日開催
該当曲なし
初めてカバー曲(コネクト)が歌われたライブでしたが、こちらのライブでも新たな「S☆S」ソングは歌われませんでした。
残り、変わらず3曲です。
「SUPER TEUCHI MIX 2015ーShooting 4 Star」2015年6月27日開催
該当曲なし
こちらのライブでも新たな「S☆S」ソングは歌われませんでした。
残り3曲のままです。
そしてライブも残す所、1公演となります。
「SUPER TEUCHI MIX!! HELLO 2016~Countdown Party~」 2015年12月31日開催
該当曲なし
「前田愛」さん、「工藤真由」さんをゲストに迎えてのライブでしたが、こちらのライブでも新たな「S☆S」ソングは歌われませんでした。
そして、こちらのライブが現時点で最新のライブとなりますので、これで結果が出た事になります。
以上となります。
これらの集計から、以下の3曲がまだ「テウチライブ」で歌われていない曲と判明しました。
②今日も元気!
⑦Yes!プリキュアスマイル♪~夢に向かって~
⑮ピカピカヒーリング
②の「今日も元気!」は「うちやえゆか」さん、⑮の「ピカピカヒーリング」は「五條真由美」さんと、歌手のお二人各々1曲ずつまだ歌われていない曲がありました。
⑦の「Yes!プリキュアスマイル♪~夢に向かって~」は、歌われているのが「榎本温子」さん、「樹元オリエ」さん、うちやえさんと、変則的なのが歌われていない理由かも知れません。
来月開催される「SUPER TEUCHI MIX!!~Reunion~」では、この3曲の内のどれかを聴く事が出来るでしょうか・・・。
「SUPER TEUCHI MIX!!~Reunion~」
開催日:2017年3月5日(日)
開催時間:一部13:30/二部18:00
会場:「渋谷TAKE OFF7」 出演:「うちやえゆか」、「榎本温子」、「樹元オリエ」、「五條真由美」
MC:「千葉一伸」(一部)
ゲスト:「工藤真由」(二部)
チケット発売日:2017年1月29日(日)
チケット料金(前売券):4,500円 Lコード(「ローソンチケット」):71710
「ってな感じで♪」、今日遂にうちの会社からインフルエンザ患者が出ました。
しかも、本社の人間なのですが、タイミングが悪い事に丁度現場(自分の職場)の方に来てまして・・・。
自分はニアミスで直接会ってないのですが、職場の半数がその人と会っており・・・。
体調が悪いって分かっていたのにマスクもしてなかったって、他の社員から大ブーイングでした。
まあ、色々と問題のある人ですので、余計に叩かれてました。
しかし、もし他の社員にうつっていたら、少人数でやっている自分の部署は大変な事になってしまいますので、うつっていない事を祈るしかないですね・・・(一応ほぼ全員が予防接種済み)。
満「アクダイカーン様、止めて下さい!」(第48話より) |
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第8回「プリキュア検索候補閲覧」(「ドキドキ!プリキュア」編) |
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今日は、8回目となる「プリキュア検索候補閲覧」をお送りさせていただきます。
これは、インターネットの検索サイトでプリキュアの名前を入れた際に、その後に続く候補を紹介する企画です。 具体的に言いますと、「Google」の検索画面にプリキュアの名前と入力しますと、その後に検索の候補が表示されます。 その候補に挙がったワードを紹介させていただくという企画です。
8回目となる今回紹介させていただくのは、「ふたりはプリキュア
スプラッシュ☆スター」以来となる「満」、「薫」ポジションのキャラクター「レジーナ」が登場した「ドキドキ!プリキュア」です。
では早速紹介させていただきます。
「キュアハート」
検索候補:ピンチ・フィギュア・変身・セリフ・パルテノンモード・イラスト・コスプレ
「ハート」の検索候補では、『パルテノンモード』が新たに検索候補に挙がりました。
自分が説明するのも何ですが、『パルテノンモード』は「ドキドキ」の最終回に登場した「ハート」の最終形態です。
「S☆S」ファンから見ますと、白いコスチュームで踵落としをするという点で、「キュアイーグレット」を思い出された方も多かったのではないでしょうか。
因みに、「上北ふたご」先生の漫画版では、全員が『パルテノンモード』に変身しているそうです。
「キュアダイヤモンド」
検索候補:かわいい・イーラ・声優・フィギュアーツ・フィギュア・着ぐるみ・ピンチ・コスプレ
「ダイヤモンド」の検索候補では、『イーラ』が新たに検索候補に挙がりました。
『イーラ』とは、ご存知の通り「ジコチュートリオ」の一人で、第26話では「ふたりはプリキュア」の「ほのか」と「キリヤ」を思い出す展開にも・・・。
プリキュアシリーズでは、こういう関係はなかなか真のハッピーエンドには展開しませんね・・・。
「キュアロゼッタ」
検索候補:コスプレ・イラスト・ピンチ・あざとい・セリフ・石化・強い・衣装・戦闘
「ロゼッタ」の検索候補では、『石化』、『戦闘』が新たに検索候補に挙がりました。
まず『石化』ですが、これは第17話で「ロゼッタ」を始めとするプリキュアが「ジコチュー」の攻撃によって石にされてしまうシーンの事を指しています。
『石化』は「ウルトラマン」シリーズでも描かれたピンチの定番ですが、プリキュアシリーズでは「Yes!プリキュア5 GoGo!」や「映画プリキュアオールスターズNewStage(ニューステージ)2 こころのともだち」でも描かれています。
そして、これまでありそうでなかった『戦闘』です。
検索してみますと、第33話での「ロゼッタ」の戦闘シーンが挙がりました。
この回の演出を担当された「田中裕太」さんは、昨秋に公開された「映画魔法つかいプリキュア! 奇跡の変身!キュアモフルン!」で監督を務められていますので、高評価も納得です。
「キュアソード」
検索候補:フィギュア・歌・変身・コスプレ・ポンコツ・ピンチ
「ソード」には、『歌』、『ポンコツ』が新たに検索候補に挙がりました。
まず『歌』ですが、これは「真琴」が人間界ではアイドルとして活動している事や本編の中で歌を歌うシーン(第40話)があった事を指しています。
勿論、この設定はソード役を演じられた「宮本佳那子」さんが、「Yes!プリキュア5」のエンディングテーマで歌手デビューされていた事が大きいと思われます。
そして『ポンコツ』ですが、これは真琴が人間界の事に疎いという設定から来ています。
本来は決して良い意味ではありませんが、この場合は悪い印象ではなく、キャラクターへの愛が感じられる印象です。
また、実はこの他にも検索候補が挙がったのですが、微妙な内容でしたので今回はスルーさせていただきました。
これまでも敢えて取り上げない検索ワードがありましたが、それには悪意が感じられました。
しかし、今回の場合は事故的(ミス)な感じでしたが、内容が内容だけにスルーさせていただきました・・・。
「キュアエース」
検索候補:フィギュアーツ・フィギュア・声優・変身前・必殺技・衣装・変身
「エース」には、『変身前』が新たに検索候補に挙がりました。
この『変身前』には、『変身前』と変身後のギャップが含まれている様です。
「エース」に変身する「亜久里」は小学生ですが、同じ小学生プリキュアである「ミューズ」がそのまま変身するのとは異なり、17歳くらいの女性のプリキュアに変身するという、これまでのプリキュアと言うより往年の「魔女っ子物」に近い変身となっていました。
この辺の印象が強かったのではないかと思われます。
以上となります。
如何でしたでしょうか?
因みに、『レジーナ』で検索してみましたところ、検索候補として挙がったのは『錦糸町』、『軽井沢』、『箱根』、『伊豆』、『ゴルフ』、『富士』、『意味』でした・・・。
「ってな感じで♪」、昨日は最近稀な程忙しい一日でしたが、昨日帰って直ぐに仮眠を取ったりしたお陰か、今日は疲れもなく一日過ごせました。
まあ、今日が休みだったのも幸いしてますね・・・。
今日は洗濯したり、同僚から借りたDVD見たりして過ごしました。
リア充には程遠い休日ですが・・・。
今年中にはリア充になりたいです・・・。
毎年言ってますが・・・。
チョッピ「行くならみんな一緒チョピ!」(第46話より) |
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第5回「東映アニメーションプレイバック」
(「ガイキング LEGEND OF DAIKU-MARYU」編) |
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今日は、5回目となる「東映アニメーションプレイバック」をお送りさせていただきます。 これは、これまでの「東映アニメーション」作品を振り返ってみる企画です。
勿論、普通に振り返る訳ではありません。
「ふたりはプリキュア
スプラッシュ☆スター」を始めとするプリキュアシリーズのスタッフ、キャストが、その作品にどう関わられているかを見てみるという企画です。
たまには、純粋に自分の思い入れのある作品を取り扱う事もあるかも知れませんが・・・。
これまで取り上げさせていただいたのは、以下の作品となります。
第1回:「エアマスター」
第2回:「キン肉マンⅡ世」
第3回:「金田一少年の事件簿」
第4回:「冒険王ビィト」
そして第5回となる今回は、2005年から放送された「ガイキング LEGEND OF DAIKU-MARYU」です。
1976年から放送された「大空魔竜ガイキング」を基に制作された作品です(因みに、1976年の「大空魔竜ガイキング」には、「S☆S」で演出を担当された「山吉康夫」さんが演出で参加されています)。
正直、この作品に携われている「S☆S」スタッフは多くありません。
キャストに至っては、一人しかいらっしゃいません・・・。
しかし、この作品は唯一「S☆S」用語集に収録されているプリキュアシリーズ以外の作品という事で、今回取り上げさせていただきました。
まずは、スタッフ面です。
メカニックデザインを「S☆S」で作画、演出を務められた「大塚健」さんが担当されています。
そして、サブメカニックデザインを「S☆S」で作画を務められた「佐藤元」さんが担当されています。
実は、この佐藤さんこそ、「S☆S」用語集に「ガイキング LEGEND OF DAIKU-MARYU」が載る切欠を作られた方ではないかと思うのです。
その理由は、佐藤さんが作画を担当された「S☆S」の第12話に、「ガイキング LEGEND OF DAIKU-MARYU」のロゴマークがプリントされたパーカーを着た少年が描かれているからです。
「ガイキング LEGEND OF DAIKU-MARYU」の主人公である「ツワブキ・ダイヤ」(幼少期)と、その母親に見えなくもない様な・・・。
画のタッチから見ましても、このカットを描かれているのは佐藤さんの可能性は高いと思います・・・。
その他にも、演出に「大塚隆史」さんが参加されています。
また、オープニングテーマや挿入歌の編曲を「大石憲一郎」さん、後期エンディングテーマ、挿入歌の作詞を「青木久美子」さん、挿入歌の作曲を「小杉保夫」さんが担当されています。
「S☆S」の関係者以外ですと、「スイートプリキュア♪」、「ドキドキ!プリキュア」でキャラクターデザインを担当された「高橋晃」さんが作画監督を務められています。
続いては、キャスト面です。
先にも述べさせていただいた通り、キャスト面では「S☆S」の関係者は一人だけとなっています。
「柳田(邦吉)」を演じられた「園部啓一」さんが、「ロンゴ」役で出演されているだけです。
しかし、プリキュアシリーズという括りで見ますと、数多くのプリキュア出演者がこの作品にも出演されています(正確には2005年の作品ですので、殆どの方がその逆ですが・・・)。
メインキャストだけを見ましても、主人公のダイヤ役を「イーラ」役を演じられた「田中真弓」さん、「南野奏介」役を演じられた「大川透」さん、「キリヤ」役を演じられた「木内レイコ」さん、「ココ」役を演じられた「草尾毅」さん、「北条まりあ」役を演じられた「ゆきのさつき」さん、「水無月かれん/キュアアクア」役を演じられた「前田愛」さん、「ポルン」役を演じられた「池澤春菜」さんが出演されています。
以上となります。
この作品は、これまでこの企画で詳細させていただいた作品と比べ、「S☆S」との関連性が薄い作品です・・・(特にキャスト面・・・)。
しかし、先にも書かせていただきました通り、この作品は唯一「S☆S」用語集に収録されているプリキュアシリーズ以外の作品ですので、敢えて取り上げさせていただきました。
因みに、「ガイキング LEGEND OF DAIKU-MARYU」と言えば「ガイキング占い」が有名ですが、「S☆S」のDVDの映像特典である「スプラッシュ☆スター☆フォーチュン(占い)」は、この「ガイキング占い」から影響を受けたのかも知れません・・・。
みのり「今日のプリキュア面白かったよね」(「ガイキング占い」より一部引用)
「ってな感じで♪」、一言・・・。
疲れました・・・。
今日からこの日記のページが新しいページになっています。 昨日までの日記は、このページの下にあります「過去の日記」から移動する事が出来ます。 もし興味がありましたら、ご一読下さい。
因みに先月最後の日記では、これまでの「テウチライブ」(トークライブ、ファンミーティング除く)にゲスト出演された方を作品毎に纏めて紹介させていただいております。
フラッピ「咲~お腹空いたラピ」(第45話より) |
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