個人的に「ふたりはプリキュア スプラッシュ☆スター」に関連する出来事があったり、
なかったりした時に更新するページです。 |
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第2回「プリキュア検索候補閲覧」(「マックスハート」編①) |
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今日は、2回目となる「プリキュア検索候補閲覧」をお送りさせていただきます。
これは、インターネットの検索サイトでプリキュアの名前を入れた際に、その後に続く候補を紹介する企画です。
具体的に言いますと、「Google」の検索画面にプリキュアの名前と入力しますと、その後に検索の候補が表示されます。
その候補に挙がったワードを紹介させていただくという企画です。
2回目となる今回紹介させていただくのは、別の検索企画で1位、2位を擁した「ふたりはプリキュア マックスハート」です。
では早速紹介させていただきます。
「キュアブラック」
検索候補:かわいい・衣装・へそ・セリフ・キュアホワイト・変身・最強
「キュアブルーム」とは違って、ポジティブな候補が並びます・・・。
『靴下』とかあっても良さそうですが・・・(それは多分「なぎさ」の方ですね・・・)。
それらの中で一番気になるのは、やはり『へそ』です・・・。
ご存知の通り、「ふたりはプリキュア」ではへそ出しコスチュームだった「ブラック」ですが、「マックスハート」ではへそが隠れるコスチュームへと変更になりました。
これは、視聴者の保護者からのコスチュームの露出部分が多いというクレームに対応したからとも言われています。
しかし、「マックスハート」、「ふたりはプリキュア スプラッシュ☆スター」こそ、へそ出しコスチュームではありませんでしたが、「Yes!プリキュア5」では復活しています。
多分、それだけプリキュアの認知度が上がった、世間に認められたという事ではないかと思います。
「キュアホワイト」
検索候補:衣装・フィギュア・関節技・声優・キュアイーグレット・イラスト・ポーズ
「キュアイーグレット」の検索候補にも『キュアホワイト』が挙がってましたね。
まあ、デザイナーが同じ「稲上晃」さんですので・・・。
こちらは普通の候補ばかりが挙がってますが、「映画ふたりはプリキュア マックスハート2 雪空のともだち」を見た事がない人は、『関節技』にピンと来ない方もいらっしゃるのではないかと思います・・・。
自分も「S☆S」以外のプリキュアについての知識がない頃、「Hさん」からこの映画を観た幼女が泣き出したという話を聞いてました・・・。
逆に言えば、それだけプリキュアに感情移入、熱中しているという事でもあるとは思いますが・・・。
「シャイニールミナス」
検索候補:かわいい・検索・作画崩壊・変身・衣装・英語・とは
「ブラック」、「ホワイト」から一転、変わった候補が出てきました・・・。
ある意味『作画崩壊』は有名ですかね・・・。
こちらも昔、Hさんから聞きました・・・。
そんな中で一番気になるのは、やはり『検索』でしょう・・・。
「ルミナス」を検索すると何かあるのでしょうか・・・。
調べてみますと昔の話だった様で、実際に『シャイニールミナス』を検索しても何も変わりありませんでした。
しかし、昔の事と言いましても気にはなりましたので、そこを調べてみましたら、辿り着いたのは「ミンキーモモ」の最終回でした・・・。
「S☆S」も2年目がなくなって、終盤の展開は良い意味でスタッフが切れた結果と言われてますが、こういう切れ方もあるんですね・・・。
以上となります。
如何でしたでしょうか?
個人的に驚いたのは、プリキュアではなく、「ルミナス」から辿り着いた「ミンキーモモ」の最終回でした・・・。
先に「雪空のともだち」を観た幼女が泣いたという話をさせていただきましたが、こっちはもっと凄いですね・・・。
賛否両論あるとは思いますが、個人的には嫌いではないですね・・・。
「ってな感じで♪」、いつもリツイート、お気に入り登録ありがとうございます。
五日ぶりの出勤でした・・・。
しかも、昨日は台風で休みになったのですが、上司は仕事が出来たという事で出勤したそうです・・・。
つまり、自分の部署で休んだのは自分だけという・・・。
まあ、そういうメンタルは強いので何処吹く風ですけどね。
そして、今日出勤で明日が休みという・・・。
その分、来週は週6日勤務になりました・・・。
今週は3日勤務、来週は6日勤務・・・。
バランス悪い・・・。
チョッピ「熱いチョピィィ・・・」(第12話より) |
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「石塚さより」さん、誕生日おめでとうございます |
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今日は、「ふたりはプリキュア
スプラッシュ☆スター」で「竹内綾乃」役を演じられた「石塚さより」さんの誕生日です。
おめでとうございます。
石塚さんが演じられた彩乃の出演回は、第4話、第12話、第16話、第36話となっています。 また、前期エンディングにも登場しています。
彩乃と言いますと、第36話では美術部部長の「玲子」の跡を継いで、部長になったとも見えるシーンがプロローグで描かれています。
勿論、作中にそういう表現はありませんが、これまでの積み重ねで視聴者にそう思わせるロジックが組み込まれていた印象があるのです。
その経過を彩乃が登場した回を中心に見ていきたいと思います。
第4話
彩乃「2年A組、美術部の竹内綾乃。良かったら美術部に入らない?」
初登場となるこの回では、「舞」を美術部に誘っています。
舞は、美術部に入部するのを決めたのは「咲」のお陰と言っていますが、その切欠を作ったのは彩乃に間違いありません。
転校生で、しかもクラスの異なる舞に積極的に話しかけ、スカウトするというアクティブさが印象的でした。
第12話
彩乃「私たちも頑張らなきゃね」
この回では、下級生と思われる美術部員に発破をかけるシーンがプロローグに描かれています。
こういう下級生にも気さくに声をかける姿が印象に残っています。
また、この回で美術部部長である「玲子」が、美術部の進行しているのも後々の布石となります。
第16話
彩乃「ダメダメ。美翔さん集中してる時は聞こえないよ~。一人にしてあげよ」
この回では、舞の理解者的なポジションが印象的です。
部員一人一人をよく見ているとも捉えられます。
第35話
泉田「咲・・・、来年・・・頼んだぞ・・・」
こちらは第35話でのソフトボール部キャプテン「泉田」のセリフです。
最終回(第49話)で明らかになりますが、これは咲が次期キャプテンになる布石となっていました。
この回に彩乃は登場していませんが、この回の咲の次期キャプテンへの布石が、次話(第36話)での彩乃のポジションの印象に影響を与える事となります。
第36話
彩乃「それでは、今の意見に賛成の人、手を上げて下さい」
そして、その第36話です。
この回のプロローグでは、美術部部長である玲子のポジションに彩乃がいる事から始まります。
ここで前話(第35話)、泉田が咲に次期キャプテンの移行を匂わせた事が、より一層彩乃が美術部員部長になった様な印象を与えます。
以上となります。
これまでの彩乃の行動を見ていますと、まず初登場の第4話で舞をスカウトした様な積極性が見られました。
そして、第12話では下級生に気さくに話しかけるシーンが描かれ、第16話では舞を理解し、気遣うシーンが描かれていました。
また、舞との比較も重要です。
舞は主人公という事で、本来主人公補正が入りますので、咲の様にキャプテン、部長になるのが王道とも言えます。
実際、前作の「ふたりはプリキュア マックスハート」では、「なぎさ」がラクロス部キャプテン、「ほのか」が科学部の部長を務めていました。
それに、劇中の表現から絵を描くスキルは彩乃より舞の方が上と思われます。
しかし、舞は咲の様に他の部員を引っ張って行く様なタイプではありませんし、舞が転校生で途中入部というのも部活動においては大きいと思うのです。
更に、二人の積極性の違いです。
第12話を見ましても、彩乃は一番前の席に座っています。
一方の舞は、第36話では一番後ろの席に座っています。
部長はリーダーですので、舞のこういう消極的な部分はリーダーに向いてないとも見えます。
これらの事から、美術部の部長は舞ではなく、彩乃になったのではないかと思うのです。
では最後に、彩乃の最後のセリフで締めたいと思います。
彩乃「後で記念写真撮ろうね」(第36話より)
「ってな感じで♪」、雨降ってないんですけど・・・。
どうしましょう・・・。
今更出勤って訳にも行きませんよね・・・。
今日休んだ大義名分が・・・。
これ程雨が降ってほしいと思った事は近年ないかと・・・。
チョッピ「これ生きてるチョピ~?」(第11話より) |
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月曜日恒例企画「並べてみればつかいプリキュアが分かる!かも」(第30話) |
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今日は、月曜日恒例企画「並べてみればつかいプリキュアが分かる!かも」をお送りさせていただきます。
今回は、第30話となります。
では早速、各作品の第30話タイトルを並べてみます。
「ふたりはプリキュア」・・・「炸裂!プリキュアレインボーストーム」
「ふたりはプリキュア
マックスハート」・・・「頑張れルルン!未来を紡ぐ光の力!!」
「ふたりはプリキュア
スプラッシュ☆スター」・・・「驚異の力!プリキュア大変身!!」
「Yes!プリキュア5」・・・「ミルクの決意とみんなの力」
「Yes!プリキュア5
GoGo!」・・・「王の力とナッツの悩み」
「フレッシュプリキュア!」・・・「タルト危機一髪!正体がばれちゃう!?」
「ハートキャッチプリキュア!」・・・「ポプリが家出!いつき、ボロボロです!!」
「スイートプリキュア♪」・・・「ワオーン!ヒーリングチェストの不思議ニャ!」
「スマイルプリキュア!」・・・「本の扉で世界一周大旅行!!」
「ドキドキ!プリキュア」・・・「最後の試練!伝説のプリキュア!」
「ハピネスチャージプリキュア!」・・・「ファントムの秘策!もう一人のキュアラブリー!」
「Go!プリンセスプリキュア」・・・「未来へ!チカラの結晶、プリンセスパレス!」
「魔法つかいプリキュア!」・・・「魔法の自由研究!が、終わらな~い!!」
多くの作品で、節目となる30回がパワーアップ回となっています(「魔プリ」は次話・・・?)。
所謂「鷲尾プリキュア」で言う「無印」から続く第8話(ケンカ回)と同じ様なスタンスなのかも知れません・・・(玩具メーカーの都合?)。
続いて、「S☆S」の第30話のどうでもいいけど気になる部分を紹介させていただきます。
第30話は、こちらのセリフとなります。
シタターレ「私(わたくし)は通りすがりのミズ・シタターレ・・・」(第30話より)
実はこのセリフ、後々の作品に影響を与えたのはご存知でしょうか・・・?
まずは、プリキュアシリーズと同じ「ニチアサキッズタイム」に放送されていた「仮面ライダーディケイド」(2009年)です。
この作品の主人公「門矢士」の決め台詞がこちらです。
士「通りすがりの仮面ライダーだ。覚えておけ」(「仮面ライダーディケイド」より)
「S☆S」と同じ「ニチアサキッズタイム」に放送された作品という事もあり、「シタターレ」姐さんへのオマージュに間違いないと思います・・・。
そこからプリキュアシリーズに逆輸入されたのが、「スマイルプリキュア!」(2012年)です。
「スマイル」の第5話での「やよい」のセリフがこちらです。
やよい「通りすがりのスーパーヒーローです」
これは、「スマイル」のシリーズ構成を担当された「米村正二」さんが、先の「仮面ライダーディケイド」の脚本を担当されていた事から生まれたセリフと思われがちですが、実はそのセリフのルーツこそ、「S☆S」にあったのではないかと思うのです・・・。
皆さんはどう思われますか・・・?
では最後に、この回も秀逸なやり取りを見せてくれる「咲」とシタターレ姐さん(+「舞」)のセリフで締めたいと思います。
舞「あなたは!」
咲「ミズ・ハナターレ!」
シタターレ「ギリギリアウトォオオオッ!」(第30話より)
「ってな感じで♪」、いつもリツイート、お気に入り登録ありがとうございます。
何と4連休となりました・・・(明日も休み)。
明日、東日本に台風が直撃するという事で、同僚が気遣って急遽休みとなりました・・・(同僚は会社近くの社宅住まい)。
確かに、こういう事態の為に同僚が会社近くの社宅に住んでいるのですが、こういう事で休みになるのは初めてなんですよね・・・。
勿論、明日の仕事が少ないというのも理由の一つなのですが・・・。
水曜日には同僚にお土産を持って行こうと思ってます・・・。
チョッピ「舞が咲と同じになったチョピ~」(第30話より) |
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「サーロイン」役を演じられた「速水奨」さんが「魔プリ」にレギュラー出演です! |
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今日の「魔法つかいプリキュア!」の第30話をご覧になられましたでしょうか・・・?
何と、「映画
ふたりはプリキュア スプラッシュ☆スター チクタク危機一髪!」で「サーロイン」役を演じられた「速水奨」さんが、「シャーキンス」役で出演されたのです!
「ふたりはプリキュア
スプラッシュ☆スター」からの出演は、「日向みのり」役を演じられた「齋藤彩夏」さん(「モフルン」役)に続いて2人目となります。
齋藤さんは、速水さんが出演された「チクタク危機一髪!」と「映画プリキュアオールスターズDX3 未来にとどけ!未来につなぐ☆虹色の花」には出演されていませんので、これがプリキュアシリーズ初共演となります。
敵役としての再登場は、「鈴木明日香」役の「沢海陽子」さん(「アラクネア」役)、「時計店の店主」役の「チョー」さん(「イソーギン」役)、「星野健吾」役の「志村知幸」さん(「ウルフルン」役)、「フープ」役の「岡村明美」さん(「ホッシーワ」役)、「ゴーヤーン」役の「森川智之」さん(「ブラックファング」役)、「星野静江」役の「甲斐田ゆき」さん(「ロック」役)に続いて7人目となります。
特に、敵役から敵役での出演は森川さんに次いで2人目です。
森川さんはテレビ版の敵役から映画版の敵役でしたが、速水さんは逆に映画版の敵役からテレビ版の敵役となりました。
以前、齋藤さんがモフルン役を演じられる事が判明した際にもお伝えさせていただきましたが、「S☆S」の出演キャストが「S☆S」以降のプリキュア作品に、現在10年連続で出演されています。
他のプリキュアシリーズの出演者が後のプリキュアシリーズにどう携われているかは分かりませんが、これって結構凄い事ではないかと思うのです・・・。
今年は「S☆S」放送10周年のアニバーサリーイヤーですので、後もう一人くらい「S☆S」出演キャストの「魔プリ」への出演があるといいですね・・・。
では最後に、「S☆S」出演キャストが後のプリキュアシリーズ10作品で演じられたキャラクターの一覧をアップさせていただきます(カッコ内の人数は映画へ出演された方の人数)。
「Yes!プリキュア5」
「竹内順子」さん(星野健太/夏木りん)
「埴岡由紀子」さん(レスレス、アマアマ/斉藤美穂など)
「入野自由」さん(宮迫学/ナッツ、夏)
「中川亜紀子」さん(安藤加代/女性)
「菊池こころ」さん(男の子/生徒会役員など)
「沖佳苗」さん(美術部員など/山本亜紀など)
「沢海陽子」さん(鈴木明日香/アラクネア)
「今井由香」さん(霧生薫[初代]/未来)
「道添愛美」さん(アナウンス/中沢絵理)
「伊瀬茉莉也」さん(山口真理/春日野うらら)
「園部啓一」さん(柳田国吉/パパイヤ)
「安澄純」さん(二階堂直人/テーマパークの客)
11名(+1名)
「Yes!プリキュア5
GoGo!」
「竹内順子」さん(星野健太/夏木りん)
「埴岡由紀子」さん(レスレス、アマアマ/斉藤美穂など) 「吉本理江子」さん(黒潮中のピッチャー、男の子/パルミエ王国の国民など)
「入野自由」さん(宮迫学/ナッツ、夏)
「菊池こころ」さん(男の子/パルミエ王国の国民など)
「沖佳苗」さん(美術部員など/生徒Aなど)
「道添愛美」さん(アナウンス/中沢絵理など)
「伊瀬茉莉也」さん(山口真理/春日野うらら)
「園部啓一」さん(柳田国吉/パパイヤ)
「チョー」さん(時計店の店主/イソーギン)
「川田妙子」さん(フィーリア王女/チョコラ)
「土井美加」さん(日向沙織/デザート女王)
10名(+2名)
「フレッシュプリキュア!」
「埴岡由紀子」さん(レスレス、アマアマ/岩月先生、マトリョーシカ)
「中川亜紀子」さん(安藤加代/山吹祈里)
「菊池こころ」さん(男の子/タケシ等)
「沖佳苗」さん(美術部員など/桃園ラブ)
「今井由香」さん(霧生薫[初代]/女王)
「道添愛美」さん(アナウンス/子供など)
「菊池正美」さん(アワーズ/アニマル吉田)
7名
「ハートキャッチプリキュア!」
「氷青」さん(篠原先生/来海さくら)
「埴岡由紀子」さん(レスレス、アマアマ/沢井なおみ)
「伊東静」さん(泉田キャプテン、岡井先生/来海ももか)
「菊池こころ」さん(男の子/ポプリ)
「久嶋志帆」さん(吉池玲子/小笠原まお等)
「今井由香」さん(霧生薫[初代]/ななみの母)
「川田妙子」さん(フィーリア王女/シプレ)
「道添愛美」さん(アナウンス/女子生徒など)
「園部啓一」さん(柳田国吉/原野正治郎)
9名
「スイートプリキュア♪」
「今井由香」さん(霧生薫[初代]/南野美空)
「道添愛美」さん(アナウンス/先生)
「園部啓一」さん(柳田国吉/調辺音吉)
3名
「スマイルプリキュア!」
「小野涼子」さん(伊東仁美/佐々木なみえ)
「福圓美里」さん(友也/星空みゆき)
「志村知幸」さん(星野健吾/ウルフルン、ウルルン)
「今井由香」さん(霧生薫[初代]/スマイルちゃん)
4名
「ドキドキ!プリキュア」
「氷青」さん(篠原先生/五星麗奈)
「今井由香」さん(霧生薫[初代]/アイちゃん&マリー・アンジュ)
2名
「ハピネスチャージプリキュア!」
「岡村明美」さん(霧生薫[2代目]、フープ/ホッシーワ、星)
「松井菜桜子」さん(ミズ・シタターレ/リボン)
「森川智之」さん(ゴーヤーン/ブラックファング)
2名(+1名)
「Go!プリンセスプリキュア」
「甲斐田ゆき」さん(友也の母、星野静江/ロック、クロロ)
「チョー」さん(時計店の店主/王様)
1名(+1名)
「魔法つかいプリキュア!」
「齋藤彩夏」さん(日向みのり/モフルン)
「速水奨」さんが(サーロイン/シャーキンス)
2名(第30話放送前時点)
「ってな感じで♪」、今日は連休2日目です・・・。
2日休んで、まだ明日休めるなんて夢の様・・・。
昨日洗濯も終わらせましたし、買い物も今日済ませましたので、明日は引きこもる予定です。
しかし、台風が関東に上陸するのは自分が出勤する火曜日の様で・・・。
結局、今日は名古屋に行っても問題なかったみたいです(小雨程度だったそうです)。
チョッピ「咲に会いたいチョピ?舞・・・」(「チクタク危機一髪!」より) |
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第48回「独断と偏見で選ぶ『S☆S』各話ベストショット」(第46話) |
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今日は、48回目となる「独断と偏見で選ぶ『S☆S』各話ベストショット」をお送りさせていただきます。 これは、一般の方よりは「ふたりはプリキュア
スプラッシュ☆スター」を見ていると思われる自分が、「S☆S」各話のベストショットと思うカットを紹介させていただくコーナーです。
今回は、自分が第46話「反撃!アクダイカーン脅威の力!」のベストショットと思うカットを紹介させていただきます。
この第46話は、脚本を「魔法つかいプリキュア!」のシリーズ構成を担当されている「村山功」さん、作画監督を「Go!プリンセスプリキュア」にも参加されていた「飯島秀一」さん、演出を1974年の「ゲッターロボ」の時代から「東映アニメーション」作品に携われている大ベテランの「川田武範」さんが担当されています。
そんな第46話ですが、皆さんはどのシーンのカットをベストショットとして選ばれるでしょうか?
「満」、「薫」と「みのり」との別れのシーン(満、薫的に)でしょうか?
または、満と薫が「咲」や「舞」達と共に「ダークフォール」へ向かう事を決意するシーンでしょうか?
それとも、第23話からの成長が見えるプリキュアと「アクダイカーン」様との最終決戦でしょうか?
そんな中、自分はこのカットを第46話のベストショットとして選ばせていただきました。
遂に本気を出し、立ち上がったアクダイカーン様です。
この構図が素晴らしいです。
アクダイカーン様の巨大さが伝わる迫力の構図となっています。
しかし、プリキュア達の対比から見ますと、座っていた時よりもかなり大きく見えます。
ですが、次話の第47話を見ましても、こちらと同じスケールで戦っていますので、この大きさで間違いない様です。
多分、座っていた際は、単純に座っていたのではなく、力と共に身体の大きさも制限していたのではないかと思うのです・・・。
以上となります。
今回は結構あっさりと決まりました。
敢えて対抗馬を出すとすれば、「キュアブライト」と「キュアウィンディ」が精霊のバリアを盾にしてアクダイカーン様に突進するシーンですね。
残念ながらアクダイカーン様の力に押し切られてしまいますが、バリアを使って相手の攻撃を防ぎながらの突貫には中二が疼きます・・・。
本来は防御の為にあるバリアを攻撃に使うのが熱いんですよね・・・。
しかも、二人とも片手でバリアを張っているのですが、それが何ともガンダムチックで格好いいんです・・・。
「ってな感じで♪」、いつもリツイート、お気に入り登録ありがとうございます。
明日の名古屋行きが台風の影響で延期になりました・・・。
しかし、直前の変更でスケジュールがてんやわんやに・・・。
シフトは自分の都合では勝手に変えれませんので、結局二連休になりました。
丁度台風が来ているのでラッキーと言えばそうなのですが、出来れば出勤となる火曜日には収まっていてほしいですね・・・。
チョッピ「フィーリア王女、行ってきますチョピ!」(第46話より) |
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「渡辺英雄」さん、誕生日おめでとうございます |
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今日は、「ふたりはプリキュア
スプラッシュ☆スター」で「ウザイナー」役、「コロネ」役を演じられた「渡辺英雄」さんの誕生日です。
おめでとうございます。
渡辺さんがウザイナーを演じられたのは、第1話~第21話、第25話~第29話、第31話、第32話、第34話~第39話となっています(出演回数が多い為、省略させていただきました)。 また、「ふたりはプリキュア
スプラッシュスター マジッドキッシアター」、「映画
ふたりはプリキュア スプラッシュ☆スター チクタク危機一髪!」、「映画 プリキュアオールスターズDX みんなともだちっ☆奇跡の全員大集合!」、「映画プリキュアオールスターズDX3
未来にとどけ!未来につなぐ☆虹色の花」にもウザイナー役で出演されています。
また、コロネ役では、第42話、第43話、第46話~第49話に出演されています。
セリフはありませんが、「ふたりはプリキュア
スプラッシュスター マジッドキッシアター」、「映画プリキュアオールスターズ 春のカーニバル♪」にも登場しています。
この二つの役を合わせますと、渡辺さんの出演回数は、主役級のキャラクターを演じられたキャストを除けば、「ゴーヤーン」役を演じられた「森川智之」さんに次ぐ多さとなります。 勿論、映画への出演回数は、主役級のキャラクターを演じられたキャストに次ぐ多さとなります。
昨年の渡辺さんの誕生日には、ウザイナーにスポットを当てさせていただきましたので、今年はコロネにスポットを当ててみたいと思います。
コロネは第1話から登場しているキャラクターですが、先にもあります通り、渡辺さんが演じられたのは第42話からです。
という事で、今回は渡辺さんが演じられた回のコロネの活躍を簡単に振り返ってみたいと思います。
第42話
コロネ「手と言うか、前足だがな」
こちらが「コロネ」の第一声となっています。
また、この回では「満」と「薫」の復活に大きく関わる事になります。
第43話
コロネ「嫌な感じがする・・・。満と薫が危ないっ・・・!」
この回では満と薫のピンチをいち早く察しています。
「キントレスキー」への一撃は、第33話からの因縁と思われます。
第46話
コロネ「正直言って、咲をダークフォールに行かせる様な危険な真似はさせたくない。だがな、もしもの事を考えれば、みんなで行くべきだ」
この回では、満と薫に助言を行っています。
しかし、コロネ自身は「フィーリア王女」が憑依している為、「緑の郷」で留守番となりました。
第47話
コロネ「嫌な気配だ・・・。気配に敏感な動物達が騒ぎ出している・・・」
この回では、緑の郷に影響を及ぼし始めた「滅びの力」にいち早く反応しています。
余談ですが、ここで「みのり」が滅びの力を感じた事が、「S☆S」2年目の伏線になったとか、ならないとか・・・。
第48話
コロネ「これはっ・・・!」
この回では、プリキュアのピンチに掛け付ける等の活躍が見られます(一方、フィーリア王女はと言いますと・・・)。
ラスボスに一撃を与えたネコは、アニメ史上でもそういないのではないでしょうか・・・。
第49話
コロネ「ウグッ・・・!プリキュアッ・・・!」
この回では、「ムープ」、「フープ」と共にプリキュア達の戦いを見守っています。
「ゴーヤーン」によって地球が粉々に破壊される中、最後まで生き残る事になります。
以上となります。
勿論、渡辺さんが演じられる前にも、第11話や第33話の様にコロネにスポットが当たる回もあるのですが、今回は渡辺さんが演じられた回のみにスポットを当てさせていただきました。
では最後に、渡辺さんがコロネを演じる事に決まった理由について語る「鷲尾天」さん、「小村敏明」さん、「稲上晃」さんのコメントで締めたいと思います。
鷲尾さん「印象としては”1つの劇団の中で、同じ役者が話の中で様々な登場人物を演じて行くお芝居”みたいなことで、世界観をよく知ったチームの人が、猫が喋るならこういう感じというのを出してもらった方が良いんじゃないかな?と思って」 小村さん「特にウザイナーとしてほぼ毎回アフレコに参加して下さっていたので、世界観は熟知しているわえですし。お陰で渡辺君の仕事も無くならなくて良かった!みたいなね(笑)」 稲上さん「それがまたすごく男前な声で」
(「ふたりはプリキュア Splash☆Star MEMORY BOOK」より)
「ってな感じで♪」、今日は会社の臨時株主総会でした・・・。
もう身も心もボロボロです・・・。
おやすみなさい・・・。
チョッピ「チョピ~!舞、気を付けるチョピ!」(第9話より) |
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「手抜き日記(44)」プレイバック編(27)2012年8月24日 |
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今日は、明日が会社の臨時株主総会という事で、「手抜き日記」をお送りさせていただきます・・・。
申し訳ありません。
今回も「プレイバック編」をお送りさせていただきます。 こちらは、今まで数年間に渡り書き続けた日記を振り返ってみるという企画です。 日付は本日となります。
今回振り返るのは、4年前の2012年8月24日の日記です。
この日の日記では、「ふたりはプリキュア
スプラッシュ☆スター」の第26話に登場したある物を実物で再現してみるという企画を行っています。
しかし、自分はその手の物には疎く、それが幾らするかも分かりませんでしたので、隣駅にあるこちらのお店を訪れたのでした。
お店の外から見ましてもインパクトがあるお店でしたので、前を通る度に気にはなっていたのですが、この企画で初めて店内に入る事になりました。
店内を覗いてみますと、お手頃の値段(と言ってもそれなりの値段ですが・・・)で販売されていましたので、本編の形の近い物をチョイスしました。
ただ、本編の様に形が整った物は手に入りませんでした・・・(本編の方が整い過ぎかと・・・)。
本体を購入しましたが、これでは味気ないと思い、「東急ハンズ 新宿店」に向かい、そこの7階でケースを購入しました。
そして、完成した物の写真が、当時の日記に貼られています。
個人的には満足いく形に仕上がったと思っています。
以上となります。
こちらの元の日記は、「過去の日記」から見る事が出来ます。 もしご興味が沸きましたら、ご一読下さい。
「ってな感じで♪」、今日は「手抜き日記」をお送りさせていただきました・・・。
申し訳ありません。
もう体力の限界で・・・。
2日続けての残業に加え、明日は会社の臨時株主総会が行われるという事で、遅刻は許されませんし・・・。
自分の部署では明日は休みなのですが、本社の人はそういう事を気にしないんでしょうね・・・。
まだ、代休消化すら出来てないと言うのに・・・。
チョッピ「嫌な気配がするチョピ・・・」(第26話より) |
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「吉本理江子」さん、誕生日おめでとうございます |
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今日は、「ふたりはプリキュア
スプラッシュ☆スター」で「黒潮中のピッチャー」役、「男の子」役を演じられた「吉本理江子」さんの誕生日です。
おめでとうございます。
吉本さんが演じられた「黒潮中のピッチャー」の登場回は、第3話と第15話、「男の子」役は第25話となっています。
話は変わりますが、前日この様なニュースが流れました。
「炎上した錦織圭のトイレットブレーク、何がいけなかった?」
96年ぶりに日本にメダルをもたらした「錦織圭」選手ですが、3位決定戦でのトイレットブレークが話題となりました。
これはルール上で認められている行為で、そのルールを利用したトイレットブレーク戦術と言われるものすらあるそうです。
この戦術は、実際にトイレに行きたい場合に使うのではなく、試合の流れを変えたい場合に使われるそうです。
実は、これと似たシチュエーションが「S☆S」にあったのを覚えていらっしゃるでしょうか・・・。
それが、黒潮中のピッチャーが登場した第3話なのです。
この回は「夕凪中学校」と「黒潮中学校」のソフトボール部の試合が行われています。
試合は1回表に黒潮中が1点を取って以降、両チームとも無得点が続き、いよいよ最終回を迎えます。
そんな時、「舞」の助言から気持ちを切り替える事が出来た凪中ですが、その直後に先の錦織のトイレットブレークの様な出来事が起こったのです。
それが「カレっち」の襲撃です。
これによって試合は中断してしまいます。
そして試合再開直後に、今まで0点で抑えてきた黒潮中のピッチャーが、急に崩れます。
勿論、舞の助言の効果も大きいと思いますが、カレっちの襲撃による中断で、黒潮中のピッチャーがこれまでのリズムを崩した可能性もありますので・・・。
そして、前回の優勝校の黒潮中は、ダークホースの凪中に逆転負けを喫する事になるのです・・・。
錦織選手のニュースを読んだ際、「S☆S」のこのシーンを思い出しまして、今回吉本さんの誕生日に合わせて紹介させていただきました。
では最後に、その黒潮中のピッチャーのセリフで締めたいと思います。
黒潮中のピッチャー「後一人・・・」(第3話より)
「ってな感じで♪」、いつもお気に入り登録ありがとうございます。
今日は昨日書いた通り、忙しい一日となりました・・・。
忙しいだけならまだいいのですが、忙しいと同僚が不機嫌になるので、現場の空気が・・・。
不機嫌と言っても当たり散らす訳でもなく、ただ不機嫌なんですよね・・・。
すると、その態度に上司もイライラし始めて、自分に愚痴を・・・。
自分も忙しいんですけどね・・・。
何か、同僚→上司→自分とストレスの移行が・・・。
自分は友人に愚痴ってるのですが、その友人のストレスの行き先は何処になるのでしょうか・・・。
チョッピ「チョピ~?」(第15話より) |
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月曜日恒例企画「並べてみればつかいプリキュアが分かる!かも」(第29話) |
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今日は、月曜日恒例企画「並べてみればつかいプリキュアが分かる!かも」をお送りさせていただきます。
今回は、第29話となります。
では早速、各作品の第29話タイトルを並べてみます。
「ふたりはプリキュア」・・・「嵐の夏祭り!カミナリ様は超コワイ!?」
「ふたりはプリキュア
マックスハート」・・・「ウソマジホント?ポルンの子守り大作戦」
「ふたりはプリキュア
スプラッシュ☆スター」・・・「フラッピチョッピ絶体絶命!」
「Yes!プリキュア5」・・・「のぞみ一日マネージャー」
「Yes!プリキュア5
GoGo!」・・・「高原でイケメンとテニス!?」
「フレッシュプリキュア!」・・・「謎だらけの男!カオルちゃんの正体!?」
「ハートキャッチプリキュア!」・・・「夏、ラストスパート!私のドレスできました!!」
「スイートプリキュア♪」・・・「ハラハラ!メイジャーランドで宝探しニャ!」
「スマイルプリキュア!」・・・「プリキュアがゲームニスイコマレ~ル!?」
「ドキドキ!プリキュア」・・・「マナのために!シャルル大変身!」
「ハピネスチャージプリキュア!」・・・「アクシアの真の姿!シャイニングメイクドレッサー!!」
「Go!プリンセスプリキュア」・・・「ふしぎな女の子?受けつがれし伝説のキー!」
「魔法つかいプリキュア!」・・・「新たな魔法の物語!主役はモフデレラ!?」
パワーアップ回、またはパワーアップ回の前編が多く見られる回となっています。 また、「フレッシュ」は放送日(話数)の関係でまだ夏休み中ですが、この回が最後の夏休み回という作品が目立ちます。 「無印」、「S☆S」、「5」、「5GoGo!」、「ハートキャッチ」、「スマイル」が、最後の夏休み回となっっています。
続いて、「S☆S」の第29話のどうでもいいけど気になる部分を紹介させていただきます。
第29話は、こちらのカットとなります。
ムープ「ムプ~」フープ「ププ~」(第29話より)
こちらはこの回のプロローグでのワンシーンです。
この回は、プリキュアパワーアップへの布石となる前編ですが、このシーンがそれに深く携わっている訳ではありません。
むしろ重要なのは、Aパートから始まる「フラッピ」と「ムープ」、「フープ」とのケンカのシーンです。
しかし、何故かこのシーンが、「映画プリキュアオールスターズシリーズ」の中で2回も流用されているのです・・・。
1回目は、「映画プリキュアオールスターズDX3 未来にとどけ!未来につなぐ☆虹色の花」のエンディングです。
こちらは、このシーンをそのまま流用しているのですが、何故か「咲」と「舞」の表情を修正してまで使用しているのです。
本編での咲と舞は困惑の表情を浮かべていますが、「映画プリキュアオールスターズDX3」のエンディングでは笑顔に描き下ろされています。
2回目は、「映画プリキュアオールスターズ 春のカーニバル♪」の「S☆S」のPVです。
この作品の「S☆S」のPVのアニメーションは、このシーンを連想させるコンテからのスタートとなっています。
「映画プリキュアオールスターズDX3」の監督は「S☆S」で演出を担当された「大塚隆史」さん、助監督を務められたのは「松本理恵」さんです。
しかし、お二人ともこの回には携われておりません。
一方、「春のカーニバル♪」の監督は「映画ふたりはプリキュア スプラッシュ☆スター チクタク危機一髪!」の監督を務められた「志水淳児」さんです。
その志水さんも、この回には携われていないのです・・・。
それなのに、何故かこのシーンが2作品で上記のシーンが使われているのです・・・。
不思議です・・・。
では最後に、上記のシーンの締めとなる咲のセリフで締めたいと思います。
咲「お願いだから今日だけは静かに宿題させてよ~!」(第29話より)
「ってな感じで♪」、明日は手抜き日記確定です・・・。
台風の影響で、今日の仕事が明日にスライドしてしまい・・・。
只でさえ、週で一番忙しい火曜日なのに残業確定です・・・。
申し訳ないです。
先に謝っておきます・・・。
明日は年に一度の大切な日何ですけどね・・・
チョッピ「仲直りチョピ。みんな仲良くするチョピ」(第29話より) |
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第16回「スプラッシュ☆スターdeチャンス」番外編⑨(解答編) |
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今日は、昨日お届けしました「スプラッシュ☆スターdeチャンス」の解答編をお送りさせていただきます。
この企画は、「ふたりはプリキュア スプラッシュ☆スター」のカルトクイズですが、今回は番外編⑨として「映画プリキュアオールスターズNewStage(ニューステージ) みらいのともだち」、「映画プリキュアオールスターズNewStage(ニューステージ)2 こころのともだち」の中から、「S☆S」に関連する問題を出題させていただいております。 当サイトをご覧いただいている方には簡単過ぎたかも知れませんが、ご容赦下さい。
また、まだ問題を見られていない方は、先に昨日の日記をご覧下さい。
では、スタートです。
「スプラッシュ☆スターdeチャンス」番外編⑨
問題①
「NewStage」のオープニングに使用されていた咲と舞の映像は、どの作品から引用された物か?
答え:「映画プリキュアオールスターズDX2 希望の光☆レインボージュエルを守れ!」
オープニング序盤に各プリキュアと、その変身前の姿が紹介されていますが、「S☆S」には「映画プリキュアオールスターズDX2 希望の光☆レインボージュエルを守れ!」のオープニング映像が使用されています。
全部のプリキュアが「映画プリキュアオールスターズDX2」から引用されている訳ではなく、中にはテレビ版からの引用?と思われる作品もあります。
問題②
「NewStage」のオープニングでキュアブルームとキュアイーグレットが放っている技は何?
答え:プリキュア・ツインストリーム・スプラッシュ
「映画プリキュアオールスターズNewStage」以降の作品では、「プリキュア・スパイラルリング」を装着しない為、必殺技は「プリキュア・ツインストリーム・スプラッシュ」のみとなっています。
余談ですが、このシーンはテレビ版のバンクを流用している為、コミューンが「クリスタルコミューン」ではなく、「ミックスコミューン」となっています。
「映画プリキュアオールスターズDX みんなともだちっ☆奇跡の全員大集合!」では修正されたそうですが、この作品では修正されなかったみたいです・・・。
問題③
「NewStage」本編のブルーム、イーグレットの登場シーンで、二人の名前を呼んだプリキュアは誰?
答え:キュアリズム
奏「ブルーム!イーグレット!」
「映画プリキュアオールスターズDX3 未来にとどけ!未来につなぐ☆虹色の花」で奏は、ホワイトチームとして「舞」達と行動を共にしていました。
先に出た「キュアブラック」、「キュアホワイト」、「シャイニールミナス」は真顔なのに、満面の笑顔で登場の「キュアブルーム」と「キュアイーグレット」・・・。
問題④
「NewStage2」のオープニングで舞が描いているのは何?
答え:かもめ(鳥)
工藤さん「見えないは~ねがあ~る♪」
(「プリキュア~永遠のともだち~(2013 Version)」より)
舞のオープニング映像としては絵を描いているシーンが定番となっています。
「映画プリキュアオールスターズDX2」、「映画プリキュアオールスターズNewStageシリーズ」(「NewStage」は「DX2」からの引用)の4作品のオープニングで、舞が絵を描いているシーンが登場しています。
問題⑤
「NewStage2」の妖精学校の授業でタルトが出題した「S☆S」のプリキュアは誰?
答え:キュアイーグレット
タルト「ほな、これは?」
妖精学校の生徒「キュアイーグレット~!!」
このシーンでは、「映画プリキュアオールスターズNewStage」のオープニング映像が使用されています。
問題⑥
「NewStage2」で「PANPAKAパン」を訪れていたプリキュアは?
答え:キュアエコー(あゆみ)
「咲」や舞たち下にプリキュアパーティーの招待状が届くシーンの直前に、「PANPAKAパン」で買い物を済ませた「あゆみ」と友達の姿が描かれています。
あゆみは横浜在住で、「S☆S」は湘南がモデルとなっていますので、物語の中では案外近い場所なのかも知れません。
問題⑦
「NewStage2」のエピローグのプリキュアパーティーで、ブルーム、イーグレット、それぞれと一緒にいたプリキュアは?
答え:キュアサニーとキュアピーチ
エピローグのプリキュアパーティーでは、ブルームは「キュアサニー」と、イーグレットは「キュアピーチ」と一緒にいます。
咲はソフトボール部所属で「あかね」はバレーボール部と、一見共通点がない様にも見えますが、咲は第14話での体育でバレーボールをしたり、「映画プリキュアオールスターズ 春のカーニバル♪」のPVでビーチバレーをしたりと、意外にバレーボールとの縁があるのです。
そして舞とラブですが、ラブ役を演じられた「沖佳苗」さんは、「S☆S」で美術部員役を演じられていますので、その繋がりかも・・・。
榎本さん「あ!」 樹元さん「これ、沖ちゃんじゃない?」 榎本さん「この女の子が、後に『キュアピーチ』をやる・・・」 樹元さん「そう、『キュアピーチ』になる。『フレッシュプリキュア!』で」 榎本さん「そう、沖ちゃん」 樹元さん「沖ちゃん。まさかね、そうなるとはね」 榎本さん「結構ね、出たりましすからね」 樹元さん「うん、そうそうそう・・・。結構ね。出てくれて、後々プリキュアに」 榎本さん「ね」(「咲と舞にまっかせなさ~い☆」より)
以上となります。
如何でしたでしょうか・・・?
昨日の最後のコーナーにも書かせていただきましたが、何とかこの2作品をクリアする事が出来ました・・・。
「S☆S」ファンにとっては、この2年間は暗黒時代と言っても過言ではありませんので・・・。
そして次回は、「映画 プリキュアオールスターズNewStage(ニューステージ)3 永遠のともだち」からの出題となります。
こちらは楽勝ですね。
「ってな感じで♪」、明日からまた憂鬱な1週間が始まりますね・・・。
しかも、月曜日から台風って・・・。
その上、今週は木曜日が休日出勤なので、出来れば火曜日か金曜日に代休欲しいです・・・。
月曜日と水曜日は忙しいので無理ですし、土曜日は早く帰れるので、土曜日に代休取ると損なんですよね・・・。
理想は雨が降る日に代休・・・。
チョッピ「・・・」(「映画プリキュアオールスターズNewStage2」より) |
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第16回「スプラッシュ☆スターdeチャンス」番外編⑨(出題編) |
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今日は、5月以来となる「スプラッシュ☆スターdeチャンス」をお送りさせていただきます。 この企画は、簡単に言いますと「ふたりはプリキュア
スプラッシュ☆スター」のカルトクイズです。
今回題材にさせていただいたのは、「映画プリキュアオールスターズNewStage(ニューステージ) みらいのともだち」、「映画プリキュアオールスターズNewStage(ニューステージ)2 こころのともだち」の2作品です。 この作品の中から、「S☆S」に関連する問題を出させていただきます。 当サイトをご覧いただいている方には簡単過ぎる問題とは思いますが、ご了承下さい。
では、問題をお送りさせていただく前に、前回のクイズをもう一度紹介させていただきます。
「スプラッシュ☆スターdeチャンス」番外編⑧
問題①:本編で一番最初にセリフがある「S☆S」のキャラクターは?
問題②:ピンクチームが異次元に送り込まれた際、キュアブルームが落ちてきたのは何番目?
問題③:映画にセリフ付きで登場した「S☆S」のサブキャラクターは?
問題④:キュアブルームが精霊のバリアで助けたコワイナーに襲われていたピンクチームのプリキュアは?
問題⑤:ゆりと個別に対決したウザイナーは?
問題⑥:エンディングで流れる「S☆S」本編の映像で修正が入っているのはどの部分?
問題⑦:エピローグで咲が行っているスポーツは?
以上となります。
ドロドロン「全然たいした事ないね!」(第42話より)
という事で、16回目となる「スプラッシュ☆スターdeチャンス」をお送りさせていただきます。 では、スタートです。
「スプラッシュ☆スターdeチャンス」番外編⑨
問題①
「NewStage」のオープニングに使用されていた咲と舞の映像は、どの作品から引用された物か?
ヒント:テレビ版ではありません。
問題②
「NewStage」のオープニングでキュアブルームとキュアイーグレットが放っている技は何?
ヒント:余談ですが、このシーンには致命的なミスと言うか、手抜きがあります・・・。
問題③
「NewStage」本編のブルーム、イーグレットの登場シーンで、二人の名前を呼んだプリキュアは誰?
ヒント:「映画プリキュアオールスターズ」シリーズでは、「舞」と関わりがあったプリキュアです。
問題④
「NewStage2」のオープニングで舞が描いているのは何?
ヒント:オープニングの歌詞とリンクしています。
問題⑤
「NewStage2」の妖精学校の授業でタルトが出題した「S☆S」のプリキュアは誰?
ヒント:「タルト」は二人のプリキュアを出題していますが、もう片方は「キュアドリーム」でした。
問題⑥
「NewStage2」で「PANPAKAパン」を訪れていたプリキュアは?
ヒント:ある意味、「映画プリキュアオールスターズNewStage2」の中で、悲しいですが一番「S☆S」が注目されたシーンかも・・・。
問題⑦
「NewStage2」のエピローグのプリキュアパーティーで、ブルーム、イーグレット、それぞれと一緒にいたプリキュアは?
ヒント:「咲」は縁のあるスポーツをしているプリキュア、舞は美術部員繋がり・・・?
以上となります。
如何でしたでしょうか・・・? 当サイトをご覧の方には簡単過ぎるとは思いますが、一応明日の日記で解答編を行わせていただきます。
「ってな感じで♪」、今日は3ヶ月ぶりに「スプラッシュ☆スターdeチャンス」をお送りさせていただきました・・・。
これをどうするか、ずっと悩んでました・・・。
今回の2作品を飛ばして「映画 プリキュアオールスターズNewStage(ニューステージ)3 永遠のともだち」にしようかとも・・・。
今までは1作品単位で出題してきましたが、流石にこの2作品を単独で出題するのは厳しいと思い、今回の形を取らせていただきました。
それでも、半分近くとなる3問が本編とは関係ないという・・・。
チョッピ「・・・」(「映画プリキュアオールスターズNewStage2」より) |
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「手抜き日記(43)」プレイバック編(26)2011年8月19日 |
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今日は、週で二番目に忙しい金曜日という事で、「手抜き日記」をお送りさせていただきます・・・。 申し訳ありません。
禁断の今週二回目となる「手抜き日記」です・・・。
今回も「プレイバック編」をお送りさせていただきます。 こちらは、今まで数年間に渡り書き続けた日記を振り返ってみるという企画です。 日付は本日となります。
今回振り返るのは、5年前の2011年8月19日の日記です。
この日の日記では、「映画プリキュアオールスターズDX みんなともだちっ☆奇跡の全員大集合!」の感想(前編)を書かせていただいております。
当サイトを昔から見て下さっている方はご存知と思いますが、自分は「ふたりはプリキュア
スプラッシュ☆スター」の放送が終わってから、ずっとプリキュアから離れていた時期がありまして・・・。
この「映画プリキュアオールスターズDX」も、当サイトをオープンした後に初めて見たのです。
その際の感想をこの日の日記に書かせていただいております。
しかし、今から振り返ってみますと、今から見ると結構面白い事を書いています。
②「ラブ」は何故、どう見ても挙動不審の「のぞみ」に道を聞こうとしたのだろうか・・・?
「プリキュア」同士は惹かれ合うのでしょうか・・・?
後の「映画プリキュアオールスターズNewStageシリーズ」まで、出会いの定番演出として使われましたね。
④「タルト」って関西弁使いますが、そう言えば関西弁を使う「プリキュア」っていませんね。
関西弁のプリキュアの登場は、これから3年後の事でした。
⑥「キュアパイン」・・・。
名乗りのポーズといい、決めポーズといい、インパクトありますね・・・。
実は、「ハートキャッチプリキュア!」、「フレッシュプリキュア!」のメンバーと「ミルキィローズ」が動いているのを見たのは、映画が初めてだったのです。
まあ、「Yes!プリキュア5 GoGo!」以降のプリキュアは、みんなそうなんですが・・・。
⑧「タルト」が走るシーンは、どうしても第43話のあのシーンを連想せずにはいられませんね・・・。
今から考えますと、この映画の監督は「大塚隆史」さんで、第43話の演出も大塚さんですし、似てて当たり前ですね・・・。
⑫「フュージョン」に追い詰められた「ルルン」を助ける「ポルン」と「チョッピ」・・・。
「ポルン」は兎も角、「チョッピ」が果敢に・・・。
もうこういうチョッピの活躍は見れないんですね・・・。
まさか、この4年後にあんな事が起ころうとは・・・。
⑰「キュアホワイト」強いっすね・・・。
後の「映画プリキュアオールスターズ」でも扱いが別格ですよね・・・。
一方、「S☆S」はと言いますと・・・。
⑱「マックスハート」の戦闘シーンを見てると、「シャイニールミナス」がテレビ版の戦闘中に何をしてるのかが、凄く気になります・・・。
良い事言ってますね。
以上となります。
こちらの元の日記は、「過去の日記」から見る事が出来ます。 もしご興味が沸きましたら、ご一読下さい。
「ってな感じで♪」、今日は禁断の週二回目となる「手抜き日記」をお送りさせていただきました・・・。
実は、今週火曜日にお送りした「手抜き日記」も、今日と同じ2011年なんですよね・・・。
手抜き日記と言いましても、当時それなりのネタをやっていないと振り返れませんので、ある意味2011年はネタが充実しているという事でもあります。
まあ、当サイトを開設した年ですので、ネタもテンションも溢れてますよね・・・。
後、2日前の日記のこのコーナーに書かせていただいた通勤中に気になったネタを思い出しました。
「AGA」の広告でした。
それにつきましては、また後日・・・(引っ張る程の内容ではないのですが、今日は時間が・・・)。
チョッピ「みのりちゃんと舞はチョピ」(第8話より) |
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新企画「『S☆S』スタッフピックアップ」(シリーズ構成「長津晴子」さん編) |
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今日は新企画をお送りしたいと思います。
それは、「『S☆S』スタッフピックアップ」です。
これは、注目を浴びやすいキャストではなく、その裏方とも言えるスタッフの方に注目してみるという企画です。
勿論、その題材は「ふたりはプリキュア
スプラッシュ☆スター」です。
この企画は、「S☆S」に携われたスタッフの方の経歴や作品内ので活躍、そして自分が感じた印象について書かせていただくというものです。
記念すべき第1回目は、第13話までのシリーズ構成を務められた「長津晴子」さんです。
長津さんと言いますと、「S☆S」の人気低迷の責任を取っての更迭・・・という印象が強いのではないでしょうか・・・。
しかし、長津さんからシリーズ構成を引き継がれた「成田良美」さんは、2014年に発売された「アニメージュ
4月号」にてこう述べられています。
成田さん「もっとも私は2クール目からシリーズ構成だったので、キャラを作り込んだのは長津晴子さんのお仕事ですね」(「アニメージュ
4月号」より)
この言葉で自分は救われた想いがしました・・・。
確かに、「S☆S」は営業成績は振るわず、今年開催された「東映アニメーション」の定時株主総会でもプリキュアの不振要因として、「S☆S」のライバルとなった某作品のタイトルが未だに挙がるくらいです・・・。
しかし自分を始め、この作品に魅力を感じている人が多くいる事を、当サイトの開設で知りました。
長津さんの後を引き継がれた成田さんも、「満」、「薫」というキャラクターを追加しましたが、それまでに登場したキャラクターや設定を大きく変える事はせず、長津さんの作られた世界観を踏襲されたと思います。
勿論、自分はシリーズ構成が変わった事によって、内部的にどの様な変化が起こったのかは分かりませんが、視聴者の視点から見ましても違和感は感じられませんので、引き継ぎがスムーズに行われたのではないかと思います。
ですので、主人公の「咲」、「舞」を始め、成田さんが引き継がれる前に登場したキャラクターは、長津さんが退かれた後も、長津さんの魂を引き継いでいるキャラクターと言えるのではないかと思うのです。
そんな長津さんがシリーズ構成以外で担当されたのが脚本です。
長津さんが担当されたのは、第1話と第7話です。
シリーズディレクターの「小村敏明」さんも言われていますが、キャラクターデザインを担当された「稲上晃」さんを始め、こういうポジションの方は、各話の制作以外の部分の仕事が多く、なかなか本編の仕事に携われないというのが現状の様です。
小村さん「出来るだろうと思ってたから。でもそれは頭がひっくり返るくらい大変で、無理だったんですね。それが身に染みたので、途中から『もう勘弁してくれ!』となって、ペースが空いてゆくんです」
(「ふたりはプリキュア Splash☆Star MEMORY BOOK」より)
実際、長津さんがシリーズ構成を務められた期間に小村さんが演出をたんそうされた回は長津さんと同じ2回(第1話、第7話)、稲上さんは1回(第1話)ですので。
その長津さんの脚本の中で印象的なのが「カレっち」です。
成田さんが脚本を担当された第2話ではコメディチックな部分も垣間見せるカレっちですが、長津さんが担当された回は悪役に徹しています。
勿論、カレっちの初登場回と退場回を担当されていますので、シリアスな展開が必須だった為と思いますが、長津さんはカレっちに「ふたりはプリキュア」の「ドツクゾーン」の様な正統派な悪役を求めていたのかも知れません。
カレっち「このカレハーン様と戦う気か・・・」(第1話より)
「S☆S」の制作から途中で退く事になった長津さんですが、長津さんのシリーズ構成、脚本家としてのキャリアが終わった訳ではありません。
「東映アニメーション」作品ではありませんが、2007年の「もっけ」、2013年の「DIABOLIK LOVERS ディアボリックラヴァーズ」という作品でシリーズ構成を務められています(脚本は多数)。
しかも、ネットで長津さんの携われた作品を調べてみますと、自分が見た限りでは長津さんが初めてシリーズ構成を務められたのが「S☆S」の様なのです。
そういう意味でも、短い間でしたが長津さんが「S☆S」の制作現場で学んだ事は多かったのではないかと思うのです。
以上となります。
如何でしたでしょうか?
こんな感じで「S☆S」に携われたスタッフの経歴や作品内ので活躍、自分が感じた印象について書かせていただきたいと思います。
ジャンルは、脚本、作画(監督)、演出、そして「S☆S」では忘れてはいけない美術のスタッフを中心に書かしていただく予定です。
お楽しみに。
「ってな感じで♪」、いつもリツイート、お気に入り登録ありがとうございます。
今日は休みという事で、久々にネタらしいネタを書かせていただきました。
前々から考えていた企画なのですが、なかなかね・・・。
個人的には、華やかな声優さんよりも、裏方とも言えるスタッフの方に魅力を感じる方ですので・・・。
例えて言うなら、テウチメンバーのトークショーよりも、「鷲尾天」さん、小村さん、稲上さん、成田さんのトークショーという感じです。
チョッピ「今度はいつ会えるチョピ・・・?」(第7話より) |
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第3回「東映アニメーションプレイバック」(「金田一少年の事件簿」編) |
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今日は、3回目となる「東映アニメーションプレイバック」をお送りさせていただきます。 これは、これまでの「東映アニメーション」作品を振り返ってみる企画です。
勿論、普通に振り返る訳ではありません。
「ふたりはプリキュア
スプラッシュ☆スター」を始めとするプリキュアシリーズのスタッフ、キャストが、その作品にどう関わられているかを見てみるという企画です。 たまには、純粋に自分の思い入れのある作品を取り扱う事もあるかも知れませんが・・・。
第3回は、1997年から放送された「金田一少年の事件簿」です。
「樹林伸」さん、「金成陽三郎」さん、「さとうふみや」さん原作のミステリー漫画を基にした作品です。
何故、この作品を選んだかと言いますと、「ふたりはプリキュア Splash☆Star MEMORY BOOK」の中でシリーズディレクターを務められた「小村敏明」さんが、この作品を挙げられていたからです。
調べてみますと、「S☆S」と同じスタッフ、キャストが次々と・・・。
まずは、スタッフ面です。
この作品は、複数のシリーズが制作されているのですが、「ふたりはプリキュア スプラッシュスター マジッドキッシアター」で監督を務められた「西尾大介」さんが、初代のシリーズディレクターを担当されています。
西尾さんは、2014年に放送された「金田一少年の事件簿R」にもプロデューサーとして参加されています。
本編には演出として参加されている小村さんですが、OVAでは監督を務められています。
そして、「S☆S」でプロデューサーを務められた「鷲尾天」さんが、2007年に放送された「金田一少年の事件簿スペシャル」から「R」までプロデューサーを務められています。
その他にも、脚本に「村山功」さん、演出に「座古明史」さん、「映画ふたりはプリキュア スプラッシュ☆スター チクタク危機一髪!」で監督を務められた「志水淳児」さん、作画監督に「ノエル・アンニョヌエボ」さん、「生田目康裕」さん、「爲我井克美」さん、美術に「杉浦正一郎」さん、「行信三」さんが参加されています。
「S☆S」のスタッフ以外では、キャラクターデザインに「香川久」さん、演出に「梅澤淳稔」さんの名前が見られます。
続いては、キャスト面です。
まずは、当サイトらしく「S☆S」関連から紹介させていただきますと、第一作目となる映画の「金田一一」役を「フラッピ」役を演じられた「山口勝平」さんが演じられています(テレビ版以降は「タルト」役の「松野太紀」さんが担当)。
他のメインキャストを見ましても、ヒロインの「七瀬美雪」役を「安藤加代」役の「中川亜紀子」さん、「剣持勇」役(テレビ版)を「キントレスキー」役の「小杉十郎太」さん、「明智健悟」役を「ゴーヤーン」役の「森川智之」さん、「佐木竜太」役を「モエルンバ」役の「難波圭一」さんが演じられています。
何と、メインキャストの半数が「S☆S」のキャストで占められているのです。
正確には、「S☆S」に「金田一少年」のメインキャストの半分近くが出演していると言うべきですね・・・。
他のメインキャストを見ましても、「速水玲香」役を「小田島友華」役の「飯塚雅弓」さん、「金田一二三」役を「ポルン」役「池澤春菜」さん、「高遠遙一」役を「ジャアクキング」役の「小野健一」さんが演じられています。
映画版とテレビ版で異なるキャストがいるとは言え、メインキャストを演じられた16人中、半分の9人がプリキュアシリーズに出演され、その内5人が「S☆S」に出演されているという・・・。
これに各話のゲストを入れますと・・・。
各話のゲストには、「カレっち」や「シタターレ」姐さん、「沙織」さんの中の人達の名前を見掛けましたが、もう数が・・・。
更にプリキュアシリーズのキャラクターを加えますと・・・。
以上となります。
長く続いた作品という事で、キャストの収拾がつかない状態でした・・・。
各話ゲストの「S☆S」出演者だけでも、「アワーズ」、シタターレ姐さん、カレっち、沙織さん、「サーロイン」、「ミニッツ」、「和也」、「柳田」、「薫」、「フープ」、「健太」、「友也」、「アクダイカーン」様ですもん・・・(「ドロドロン」は今回も・・・)。
ネタとして書く以上、作品のチョイスも重要だと痛感しました・・・。
関係者が少なくてはネタとして成り立ちませんが、多過ぎると収拾がつかなくなるという事を、今回学びましたので・・・。
「ってな感じで♪」、今日は朝の通勤中に、ここに書こうと思ったネタを思い付いたのですが、こうやってパソコンに向き合う頃には、すっかり忘れてしまいました・・・。
メモしておけばいいのですが、本編のネタなら兎も角、このコーナーに書く内容をわざわざメモるのは、何か負けた気がして・・・。
今日の仕事は一応休日出勤だったので、早く帰れると思いきや、上司以外出勤してて、なかなか早く帰れない雰囲気に・・・。
自分って空気読めるんだな・・・と思った一日でした。
明日は休みです。
チョッピ「泉の郷の王女様チョピ」(第6話より) |
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「手抜き日記(42)」プレイバック編(25)2011年8月16日 |
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今日は、週で最も忙しい火曜日という事で、「手抜き日記」をお送りさせていただきます・・・。 申し訳ありません。
今日は、帰りにずぶ濡れになったのもありますが、ネタを考える気力が・・・。
色々とあったので、最後のコーナーにて・・・。
今回も「プレイバック編」をお送りさせていただきます。 こちらは、今まで数年間に渡り書き続けた日記を振り返ってみるという企画です。 日付は本日となります。
今回振り返るのは、5年前の2011年8月16日の日記です。
この日は、その年の夏に「池袋サンシャインシティ」にて開催された「スイートプリキュア♪キラキラハーモニー」のレポートの補足をアップさせていただきました。
こちらは、当時放送中の「スイートプリキュア♪」のイベントで、その会場で公開された「プリキュアオールスターズDX 3Dシアター」目当てで参加しました。
「スイート」の展示物ばかりでなく、「ふたりはプリキュア
スプラッシュ☆スター」を始めとするプリキュアシリーズの展示物も設置されていました。
この日の日記では、まだこのイベントに参加されていない方向けに、イベントをスムーズに鑑賞出来る個人的なポイントを紹介させていただいております。
また、前日、前々日の日記では、このイベントのレポートをアップさせていただいております。
こちらのレポートでは、当時のイベントの写真を複数見る事が出来ます。
以上となります。
こちらの元の日記は、「過去の日記」から見る事が出来ます。 もしご興味が沸きましたら、ご一読下さい。
「ってな感じで♪」、昨日の日記の続きとなります・・・。
昨日、自宅近く(と言っても遠いですが・・・)の自転車屋さんの前に、パンクした自転車を置いて帰った手前、そのまま放置しておく訳にもいかず、早めに自転車屋さんへと向かいました。
しかし、自分が着いた時間には、まだ自転車屋さんは開いていませんでした。
ちょっと早過ぎたかな?と思い、朝食を取ったり、コンビニで時間を潰したりしたのですが、一向に開く気配がなく・・・。
諦めて、帰りに寄る事にしました。
早めに仕事を終えて、自転車屋さんに向かったのですが、お店は開いてなく、しかも自分が見た感じでは、開いていた気配を感じなかったのです・・・。
そこで思い付いたのが台風です・・・。
今日は台風が関東を直撃すると言われていたので、もしかしてお盆休みを一日延長したのではないかと・・・。
降りしきる雨の中、自分はパンクした自転車を置いたまま、ずぶ濡れになりながら帰路へとついたのでした・・・。
チョッピ「チョ~ピ~。(グゥ~)チョピ!?」(第5話より) |
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月曜日恒例企画「並べてみればつかいプリキュアが分かる!かも」(第28話) |
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今日は、月曜日恒例企画「並べてみればつかいプリキュアが分かる!かも」をお送りさせていただきます。
今回は、第28話となります。
では早速、各作品の第28話タイトルを並べてみます。
「ふたりはプリキュア」・・・「レギーネ登場!ってもう来ないで!」
「ふたりはプリキュア
マックスハート」・・・「ベローネパニック!わんぱく王女のお化け退治」
「ふたりはプリキュア
スプラッシュ☆スター」・・・「旅だ!電車だ!大冒険!」
「Yes!プリキュア5」・・・「こまちの夏祭り奮闘記」
「Yes!プリキュア5 GoGo!」・・・「ココのお嫁さん登場!?」
「フレッシュプリキュア!」・・・「大切な記憶!おじいちゃんとの思い出!!」
「ハートキャッチプリキュア!」・・・「サバーク史上最大の作戦!夏休みの宿題おわりません!!」
「スイートプリキュア♪」・・・「ドキドキ!エレン初めての学校生活ニャ!」
「スマイルプリキュア!」・・・「ウソ?ホント?おばけなんかこわくない!」
「ドキドキ!プリキュア」・・・「胸がドキドキ!亜久里の夏休み!」
「ハピネスチャージプリキュア!」・・・「ハワイ上陸!アロ~ハプリキュア登場!」
「Go!プリンセスプリキュア」・・・「心は一緒!プリキュアを照らす太陽の光!」
「魔法つかいプリキュア!」・・・「魔法界の夏祭り!花火よ、たかくあがれ!」
この回は放送日の関係で、まだ夏休み中の作品と二学期が始まった作品に分かれています。 「無印」、「S☆S」、「5」、「5GoGo!」、「フレッシュ」、「ハートキャッチ」、、「スマイル」、「ドキドキ」、「ハピネスチャージ」、「Go!プリ」、「魔プリ」が夏休み中、「マックスハート」、「スイート」が二学期の開始となっています。
続いて、「S☆S」の第28話のどうでもいいけど気になる部分を紹介させていただきます。
第28話は、こちらのカットとなります。
舞「美味しい!」
咲「良かった~!じゃあ私も」
こちらのカットは、この回のエピローグのワンシーンですが、この回以外にも使用されているのです。
それが最終話(第49話)の特殊エンディングです。
「S☆S」の最終回のエンディングは総集編の様になっており、これまでの印象的なシーンを繋ぎ合わせたものとなっています。
その最後を締めるのが、こちらのシーンとなります。
このシーンが「S☆S」の最後を締めたのには、理由があると思うのです。
それは、「S☆S」の第36話の制作中に急逝された「山吉康夫」さんの存在です。
山吉さんは、1966年の「魔法使いサリー」の頃から「東映アニメーション」作品に携われている大ベテランです。
1983年から放送された大ヒットアニメ「キン肉マン」では、シリーズディレクターも務められています。
その山吉さんが最後に丸々演出されたのが、この回なのです。
「S☆S」最後のシーンを山吉さんの演出回にしたのは、他の「S☆S」スタッフからの山吉さんへのリスペクトの表れたと思うのです。
以前、「S☆S」の「DVD-BOX」が発売された際、「S☆S」で演出を担当され、当時「スマイルプリキュア!」のシリーズディレクターを務められていた「大塚隆史」さんが、こう述べられています(こちら)。
大塚さん「当時、僕が駆け出しながら全力でぶつかった作品の『ふたりはプリキュアS☆S』、DVD-BOXになりました!是非見て欲しい作品です!この作品の持つ温かさがスマイルプリキュア!の礎になってると言っても過言ではありません」
今回の山吉さんへのリスペクトから見ましても、こういうスタッフの方々が作られた「S☆S」という作品が、温かさを持たない訳がないと思うのです。
では最後に、視聴者から亡き山吉さんに送りたい気持ちに通じる、この回最後のセリフで締めたいと思います。
舞「今日の卵焼きの味、きっとずーっと忘れない」
咲「うん!私も」(第28話より)
「ってな感じで♪」、今日は朝からツイてませんでした・・・。
朝起きてみると自転車がパンクしてまして・・・。
この暑い中、自転車屋さんまで自転車を30分押して行ったのですが、自転車屋さんは今日までお盆休みで・・・。
もう1軒自転車屋さんがあるのですが、更にそこから20分掛かりますし、そちらもお盆休みの可能性がありますので、諦めてその自転車屋さんの店頭に置かせてもらいました・・・。
明日の朝一に行かないと・・・。
チョッピ「フラッピ」(第28話より) |
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月頭・・・ではありませんが恒例の前月(7月)の反省会です |
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今日は、月頭・・・ではありませんが恒例の前月(7月)の反省会を行わせていただきたいと思います。
まずは、7月で最もアクセス数が多かった日と少なかった日を発表させていただきたいと思います。
一番アクセス数が多かったのは、7月26日(火)でした。 ご覧いただきありがとうございました。
この日は、「手抜き日記」のプレイバック編として、5年前の2011年7月26日の日記を振り返りました。
プレイバック編と言えど、プリキュアの着ぐるみ写真が大きかったですかね・・・。
最近、この手のイベントに参加出来てませんが・・・。
そして、一番アクセス数が悪かったのは、7月17日(日)でした・・・。 そんな中、ご覧下さった方には感謝しております・・・。
この日は、6月28日に「品川プリンスホテル」にて開催された「東映アニメーション」の第78期定時株主総会の質疑応答で挙がった作品以外の質問を紹介させていただきました。
まあ、プリキュアとは直接関係ない話ばかりですし、出涸らし感も・・・。
前々月(6月)と比較した7月の数値は、以下の通りです。
アクセス数:-18.25%
ユーザー数:-26.48%
ページビュー数:-20.62%
訪問別ページビュー:-4.12%
訪問時の平均滞在時間:-20.78%
直帰率:-57.91%(※)
新規訪問の割合:-17.40%
6月は「東映アニメーション」の定時株主総会がある月で、一年で最もアクセス数がある月でもありますので、このダウンは想定内です・・・(勿論ショックはありますが・・・)。
直帰率だけアップしているという事は、常連さんだけ残ったという感じですね。
※.直帰率のみ、プラスの数字はマイナス評価となります。
続いては、「S☆S」ニュースです。
7月のニュースは1件と、2ヶ月ぶりの0件回避となりました・・・。
何度も言いますが、ちゃんと「データカードダス プリキュアまほうのパーティー」のサイトをチェックするだけで0件は回避出来るんですけどね・・・。
最後は、「OVA化貯金」です。
最近は購入ごとの結果発表ではなく、何回か纏めての発表とさせていただいております・・・。
前回は17枚(約2ヶ月分)で5枚が当選してましたが、今回は7枚で0でした・・・。
まあ、これが通常運転です・・・。
目標金額まで、残り299,916,100円です(2016年8月14日時点)。
「ってな感じで♪」、今日は名古屋からの帰りに、初めて新幹線のグリーン車に乗りました。
勿論、自分がお金出した訳ではないですが・・・。
お盆という事で、いつも空いているイメージのあるグリーン車でさえ満席でした・・・。
しかも子供が煩くて・・・。
煩いだけならまだいいのですが、足を乗せるプレートを足でパタパタ閉じたり開けたりで、その振動が伝わって寝れる状態ではありませんでした・・・。
しかし、やはりイスのグレードが違うだけあって、イスからの負担は殆どなく、新幹線から下りても疲れを感じる事はありませんでした。
流石、高いだけはありますね・・・。
チョッピ「何がチョピ?」(第4話より) |
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新企画「プリキュアヒット検索数ランキング2016」(後編) |
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今日は、昨日に引き続き「プリキュアヒット件数ランキング2016」(後編)を発表させていただきたいと思います。
これは「Google」の検索サイトでプリキュアの名前を検索した際、その名前のヒット数が何件あったかをランキング形式で発表させていただくというものです。
検索対象となるのは、「キュアブラック」から「キュアフェリーチェ」に「キュアエコー」を加えた45キャラ、それに「ふたりはプリキュア スプラッシュ☆スター」の「キュアブルーム」と「キュアウィンディ」を加えた47キャラで行わせていただきます。
昨日の日記では、第47位から第21位までを発表させていただきました。
そして今日の日記では、第20位から第1位までを発表させていただきます。
では、スタートです。
第20位
「キュアミント」(409,000件)
「Yes!プリキュア5 GoGo!」のプリキュアでは、「キュアミント」が最上位となりました。
「ミント砲」の効果でしょうか・・・。
「S☆S」を除く自分のお気に入りプリキュアベスト3最後の一人です。
第18位
「キュアサニー」(422,000件)
「キュアソード」(422,000件)
最新作「映画プリキュアオールスターズ みんなで歌う♪奇跡の魔法!」にセリフ付きで登場した「キュアサニー」が、この順位となりました。
「キュアソード」の中の人は、無事に現場復帰出来て良かったです・・・。
「松来未祐」さんの事もありましたので・・・。
第17位
「キュアフェリーチェ」(425,000件)
最も新しいプリキュアが、ここで登場しました。
これからヒット検索数が伸びるのか、逆に下がるのか・・・。
第16位
「キュアマーメイド」(428,000件)
「Go!プリンセスプリキュア」のプリキュアは、偶然なのか登場順とランキングがリンクしてますね。
第15位
「キュアフローラ」(441,000件)
「Go!プリ」は昨年の作品ですが、新しい作品のプリキュアだからと言って、それがヒット検索数に直接つながっている訳ではない様です。
第14位
「キュアラブリー」(445,000件)
こうやって見てきますと、「ブラック家族」が一番ヒット検索数が多い作品と、そうでない作品がキッチリ分かれますね。
第13位
「キュアビューティ」(456,000件)
「スマイルプリキュア!」は4年前に放送された作品ながら、ヒット検索数の多さに驚かされます。
第12位
「キュアビート」(463,000件)
「スイートプリキュア♪」最後のプリキュアが、惜しくもベスト10入りを逃しましたが、この「キュアビート」の順位は大健闘ではないでしょうか。
第11位
「キュアダイヤモンド」(488,000件)
僅か2,000件でベスト10入りを逃しました。
「キュアダイヤモンド」ファンは、もうひと頑張りです。
第10位
「キュアミラクル」(490,000件)
シリーズ最新作の二人がベスト10入りし、何とか面目躍如となりました。
第9位
「キュアマジカル」(508,000件)
最新作の二人がこの順位という事は、これから「魔プリ」が伸びていくという事なのか、この上が凄いという事なのか・・・。
第8位
「キュアエース」(521,000件)
今行われているオリンピックでは、この第8位から入賞となります。
第7位
「キュアハニー」(529,000件)
「映画プリキュアオールスターズNewStage(ニューステージ)3 永遠のともだち」で先行登場(セリフなし)した「キュアハニー」が第7位となりました。
第6位
「キュアプリンセス」(596,000件)
「ハピネスチャージプリキュア!」では、「キュアプリンセス」が最上位となりました。
第5位
「キュアピース」(619,000件)
「キュアピース」が第5位となりましたが、5位でもまだ「スマイル」のメンバーがまだ残っているという・・・。
第4位
「キュアハート」(632,000件)
「キュアハート」が惜しくもベスト3を逃しました・・・。
ベスト3の壁は厚かったか・・・。
第3位
「キュアハッピー」(651,000件)
第1位と第2位を見ますと、実質的には「キュアハッピー」が1位ではないかと思います・・・。
第2位
「キュアホワイト」(1,270,000件)
金字塔は偉大だという事ですね。
圧倒的なヒット検索数です。
正に桁違い・・・。
第1位
「キュアブラック」(1,340,000件)
プリキュアの始祖「キュアブラック」と「キュアホワイト」がワンツーフィニッシュを決めました。
・・・。
「ルミナス」・・・。
以上となります。
如何でしたでしょうか?
一見『ヒット検索数=キャラ人気』と捉えられてしまう方もいらっしゃるのではないかと思います・・・。
そう思われる方は、是非「満・月フォーム」、「薫・風フォーム」を検索してみて下さい。
驚きの結果が待っていますので・・・。
「ってな感じで♪」、今日は恒例の名古屋です。
今日は名古屋で一泊しますので、この時間にアップさせていただきました。
明日の日記のアップも遅れると思います・・・。
ご了承下さい。
では行ってきます。
チョッピ「急ぐチョピ~!」(第3話より) |
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新企画「プリキュアヒット検索数ランキング2016」(前編) |
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フリーザ「わたしの戦闘力は530000です」(「ドラゴンボール」より)
これは「ドラゴンボール」の中に登場する有名なセリフです。
プリキュアシリーズに登場する全てのプリキュアの戦闘力を数値化するのは色々な意味で不可能ですが、何かネタ的に基準となる物はないかと考えました・・・。
3年前に・・・。
という事で今日の日記では、「プリキュアヒット検索数ランキング2016」(前編)を発表させていただきたいと思います。
これは「Google」の検索サイトでプリキュアの名前を検索した際、その名前のヒット数が何件あったかをランキング形式で発表させていただくというものです。
検索対象となるのは、「キュアブラック」から「キュアフェリーチェ」に「キュアエコー」を加えた45キャラ、それに「ふたりはプリキュア スプラッシュ☆スター」の「キュアブルーム」と「キュアウィンディ」を加えた47キャラで行わせていただきます。
また、人数が多い為、今日の日記では第47位から第21位まで、明日の日記で第20位から第1位までを発表させていただきます。
では、スタートです。
第47位
「キュアウィンディ」(33,400件)
我らが「S☆S」のプリキュアが最下位となってしまいました・・・。
まあ、「キュアウィンディ」は「映画プリキュアオールスターズNewStage(ニューステージ) みらいのともだち」以降の映画にも出ていませんし・・・。
第46位
「キュアイーグレット」(62,000件)
ウィンディに続いて、ワーストワンツーフィニッシュとなってしまいました・・・。
先日行わせていただいた「プリキュア検索候補閲覧」でも、「キュアイーグレット」にはプラスイメージの候補しか挙がってなかったんですけどね・・・。
第45位
「キュアレモネード」(98,000件)
「大塚隆史」さんを筆頭に、一部のスタッフに人気の「キュアレモネード」ですが、ヒット検索数ではこの順位となりました。
第43位
「シャイニールミナス」(101,000件)
「キュアブルーム」(101,000件)
「S☆S」のプリキュア4キャラの内、早くも3キャラが登場してしまいました・・・。
う~ん・・・。
第42位
「キュアエコー」(134,000件)
映画限定のプリキュアながら、この順位となりました。
第40位
「ミルキィローズ」(167,000件)
「キュアベリー」(167,000件)
「ミルキィローズ」は、自分の上の姪が当時好きなプリキュアとして挙げていたのが印象的です。
「キュアベリー」は、「キュアエンジェル」の羽や、お祭りのお面で、ネタとしてよくネットで見るのですが・・・。
第39位
「キュアパッション」(186,000件)
全プリキュアの中でも上位の人気と思われる「キュアパッション」が、この順位となりました。
この事から、このランキングが人気ランキングではないという事がお分かりいただけたかと・・・。
第38位
「キュアパイン」(207,000件)
「S☆S」に続き、「フレッシュ」も4人中3人が登場しました。
第37位
「キュアブロッサム」(235,000件)
Blu-rayBOXの発売が発表されたばかりの「キュアブロッサム」がこの順位となりました。
Blu-rayBOXが発売されれば、ヒット検索数も上がるのでしょうか・・・。
第36位
「キュアロゼッタ」(259,000件)
自分の「S☆S」以外のプリキュアで、好きなプリキュアベスト3に入る「キュアロゼッタ」が、この順位に・・・。
自分は疫病神ですかね・・・。
第35位
「キュアアクア」(262,000件)
シリーズ最多の人数を誇る「Yes!プリキュア5 GoGo!」も、これで半分が登場しました。
第34位
「キュアピーチ」(263,000件)
「S☆S」がワースト1、2になった事で、最初に消えるかと思いきや、最初にメンバー全員が消えたのは、「フレッシュプリキュア!」となりました・・・。
第33位
「キュアブライト」(265,000件)
とは言いましても、「S☆S」も続いて消えましたが・・・。
「S☆S」応援サイトなのに、あの二人がいないのでは?と思われる方もいらっしゃると思いますが、あの二人がいない理由につきましては、後編にて・・・。
第32位
「キュアミューズ」(283,000件)
「映画プリキュアオールスターズ不遇度ランキング」第1位の「キュアミューズ」が、ここでの登場となりました。
第31位
「キュアルージュ」(290,000件)
「5GoGo!」の中では人気がない方と言われている「キュアルージュ」ですが、ヒット件数ではチームの中で平均以上となりました。
第30位
「キュアリズム」(304,000件)
先のロゼッタに続き「キュアリズム」までも・・・。
残るは後一人・・・。
第29位
「キュアムーンライト」(339,000件)
同じ作品のプリキュアでありながら、映画での優遇の差が激しい「ハートキャッチプリキュア!」ですが、ここではブロッサムを上回りました。
第28位
「キュアマリン」(341,000件)
映画プリキュアオールスターズ優遇度第1位の「キュアマリン」がこの順位です・・・。
人気があるキャラとは思いますが、検索ヒット数ではこの順位となりました。
第27位
「キュアメロディ」(348,000件)
「ブラック家族」では、ブルーム、ピーチ、ブロッサムに続いての登場です。
第26位
「キュアサンシャイン」(349,000件)
「ハートキャッチ」のプリキュアの中では、「キュアサンシャイン」が最上位となりました。
第25位
「キュアスカーレット」(365,000件)
「Go!プリンセスプリキュア」の中では一番ヒット検索数が少なくなりますが、追加キャラクターだからヒット検索数が多いという訳ではない様です。
第24位
「キュアフォーチュン」(371,000件)
「キュアフォーチュン」は追加キャラと言っていいのか微妙ですが・・・。
第23位
「キュアドリーム」(378,000件)
「鷲尾プリキュア」の中でも人気が高い「キュアドリーム」がこの順位となりましたが、「5GoGo!」にはまだあのキャラクターが・・・。
第22位
「キュアマーチ」(402,000件)
「スマイルプリキュア!」のプリキュアが、ここに来て漸く登場です。
第21位
「キュアトゥインクル」(408,000件)
本日最後にランクインしたのは「キュアトゥインクル」です。
今日はここまでとさせていただきます。
明日の日記では、第20位から第1位を発表させていただきます。
そして、あの二人を外した理由につきましても・・・。
「ってな感じで♪」、いつもリツイート、お気に入り登録ありがとうございます。
冒頭にも書かせていただきましたが、実は今日お届けした企画は3年前に用意していたものなのです。
しかも、エースが出る前のものです。
その時のデータと、今日紹介させていただいたデータを見比べてみますと、ヒット数があまり変わらないキャラと、格段に減ったキャラがいるんですよね・・・。
まあ、3年前のデータですし、それは仕方ないのでしょうが、そうなりますと3年前からヒット検索数が変わらないキャラって・・・。
チョッピ「イーグレットもチョピ~!」(第2話より) |
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「上北ふたご」先生、誕生日おめでとうございます |
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今日は、漫画版「ふたりはプリキュア スプラッシュ☆スター」、漫画版「映画 ふたりはプリキュア スプラッシュ☆スター
チクタク危機一髪!」の作者「上北ふたご」先生の誕生日です。
おめでとうございます。
また、「ふたりはプリキュア
スプラッシュ☆スター」以外でも、プリキュアシリーズ全作品の漫画版を描かれています。
という事で、今年は上北先生の漫画の中で印象に残っている七つのセリフを紹介させていただきます。
勿論、アニメ版にはないセリフ(シチュエーション)のみをチョイスしています。
では、スタートです。
カレハーン「きらめこうが、かがやこうが、花は手折られ、鳥は射落とされるのが世の常・・・・・・」
第1話での「カレっち」のセリフです。
言い回しが格好いいですよね。
因みに、漫画版では「咲」がカレっちの名前を間違えるやり取りはあるのですが、アニメ版では伝説となった『カレっちと呼んでくれ』は残念ながらないんですよね・・・。
アクダイカーン「モエルンバーッ!!オマエは約束も守れぬノリだけの芸人かーっ!?」
これも漫画版ならではの言い回しですね。
是非、「五代高之」さんボイスで聴いてみたいです・・・。
脳内再生は出来ますが・・・。
薫「絶好調なりイイイ―――っっ」
こちらは、「ふたりはプリキュア
Splash☆Star1 プリキュアコレクション」に収録されている描き下ろし漫画のセリフです。
「舞」から咲の『絶好調なり』は言霊と言われ、それを「薫」が真似してみたというアニメ版にはないシチュエーションです。
因みに、この描き下ろし漫画には舞が『絶好調なり』と言うシーンもあるのですが、薫に全部持って行かれてます・・・。
薫「いつ咲くの?・・・・・・花・・・・・・」
アニメ版では咲や舞、「みのり」やクラスメートとの交流から「満」と薫の心の変化を描いていますが、漫画版ではひまわりを育てるという行為が、その象徴となっています。
漫画版でも先に心が動くのは薫となっています。
因みに、アニメ版では世界を救う切欠になったとも言えるみのりと薫の交流ですが、漫画版では「ふたりはプリキュア Splash☆Star2 プリキュアコレクション」の描き下ろし漫画の中で描かれています。
舞「イヤよ・・・・・・そんなコトのために変身するなんて!!」
こちらは、満と薫が「ダークフォール」の戦士だと分かった後のセリフです。
満と薫は咲と舞に変身して戦えと言って攻撃しますが、咲と舞は友達とは戦えないと言って変身を拒否し、無抵抗のまま満と薫に痛めつけられます・・・。
プリキュアに変身していない分、アニメ版以上にハードなシーンとなっています・・・。
舞「聖なる泉をけがす者よ!!」
咲「あこぎなマネは・・・・・・」
シタターレ「目立ちすぎじゃ~~~~~~!!!」
アニメ版でもインパクトを残した「シタターレ」姐さんですが、漫画版でも負けてはいません。
禁断の主人公の名乗りの妨害です・・・。
アニメ版では考えられませんよね・・・。
初登場の回でも、変身前の「フラッピ」、「チョッピ」を攻撃するという禁じ手を行っています。
薫「あなたたちってホントに」
満「あぶなっかしくてほうっておけないわ」
満と薫の復活シーンでのセリフです。
この復活シーンは見開き2ページを使用しているのですが、このシーンは完全にアニメ版を超えていると個人的には思います。
咲「・・・・・・舞の心の目、だんだんヤバくなってきたかも・・・」
こちらは、「ふたりはプリキュア Splash☆Star2 プリキュアコレクション」に収録されている描き下ろし漫画のセリフです。
アニメ版では第20話と第40話で咲の画力が笑いのネタとなっていましたが、漫画版では舞の描く咲がアニメ版とは違った意味でネタになっています・・・。
咲「うわっっ、自分でパーフェクトとかフツーいう!?」
・・・。
「美希たん」・・・。
「ふたりはプリキュア Splash☆Star チクタク危機一髪! プリキュアコレクション」で咲が「サーロイン」に向かって言ったセリフです・・・。
以上となります。
上北先生は美麗な画力に注目が集まりやすいですが、こういった漫画版ならではのセリフも魅力の一つだと思うのです。
では最後に、後に「映画プリキュアオールスターズDX みんなともだちっ☆奇跡の全員大集合!」へと繋がる事になる咲のセリフで締めたいと思います。
咲「あたしが知ってる雑貨屋さんにすっごいカワイイビーズアクセとかあるんだよ」
「ってな感じで♪」、いつもリツイート、お気に入り登録ありがとうございます。
昨日のこのコーナーでも書かせていただきましたが、某牛丼チェーン店の外国人店員の方が、今日も他の店員から注意を受けていました・・・。
他の店員さんも若いので分からないと思うのですが、ああいう態度を取ると新人は余計委縮してしまうんですよね・・・。
思わずお金を払う時に『頑張って』と小声で言ってしまいました・・・。
そういうキャラじゃないのに・・・。
チョッピ「ぜんぜんきいてないチョピ・・・」
(「ふたりはプリキュア
Splash☆Star1 プリキュアコレクション」より) |
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第2回「東映アニメーションプレイバック」(「キン肉マンⅡ世」編) |
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今日は、2回目となる「東映アニメーションプレイバック」をお送りさせていただきます。 これは、これまでの「東映アニメーション」作品を振り返ってみる企画です。
勿論、普通に振り返る訳ではありません。
「ふたりはプリキュア
スプラッシュ☆スター」を始めとするプリキュアシリーズのスタッフ、キャストが、その作品にどう関わられているかを見てみるという企画です。 たまには、純粋に自分の思い入れのある作品を取り扱う事もあるかも知れませんが・・・。
第2回は、2002年から放送された「キン肉マンⅡ世」です。
「ゆでたまご」さん原作の超人プロレス漫画を基にした作品です。
初代「キン肉マン」も「東映アニメーション」がアニメ化し、大ヒットしました。
何故、この作品を選んだかと言いますと、プリキュアの生みの親の一人「鷲尾天」さんと「S☆S」でシリーズディレクターを務められた「小村敏明」さんが初めて一緒に仕事をされたのが、この作品と思われるからです。
この二人の出会いがなければ、「S☆S」という作品は生まれていなかったと思いますので・・・。
まずは、スタッフ面です。
先にも述べさせていただいた通り、プロデューサーを鷲尾さん、シリーズディレクターを小村さんが務められています。
その他にも、色彩設計は「沢田豊二」さん、制作担当を「S☆S」の第10話に「星野屋」の釣り主として名前だけ登場した「本間修」さんが務められています。
更に、作画監督として「飯島秀一」さん、美術監督として「行信三」さんが参加されています。
続いては、キャスト面です。
まずは、当サイトらしく「S☆S」関連から紹介させていただきますと、第1話から登場するアメリカ代表の「テリー・ザ・キッド」役を、「S☆S」で「ゴーヤーン」役を演じられた「森川智之」さんが演じられています。
その他にも、「美翔和也」役を演じられた「野島健児」さんがドイツ代表の「ジェイド」役、「映画 ふたりはプリキュア スプラッシュ☆スター チクタク危機一髪!」で「司会者」役を演じられた「太田真一郎」さんが「d.M.p」の「レックス・キング」役で出演されています。
他のプリキュアシリーズの出演者ですと、野島さんが演じられたジェイドの幼少期を「南野奏/キュアリズム」役の「折笠富美子」さん、スウェーデン代表の「バリアフリーマン(ジョージマン)」役を「ネバタコス」役の「島田敏」さん、「d.M.p」の「ケビンマスク」役を「ムカーディア」役の「置鮎龍太郎」さんが演じられています。
その他、「キリヤ」、「フローズン」、「ラブー」が登場しています。
以上となります。
第1回に紹介させていただいた「エアマスター」程プリキュアっぽくはありませんが、「S☆S」の中心となったお二方が出会われたと思われる作品ですので・・・。
プリキュアと同じ「ニチアサ」枠を辿っていけば、もっと楽になると思うのですが、流石にそれでは面白くないだろうと思い、敢えて遠回りをしようかと・・・。
次回も王道から外れたチョイスを行いたいと思います。
「ってな感じで♪」、いつもリツイート、お気に入り登録ありがとうございます。
自分がいつも利用している牛丼チェーン店のお店に外国人の新人店員さんが入りました。
ただ、ヒアリングが苦手なのか、注文メニューをなかなか理解してもらえなく・・・。
自分はいいのですが、同僚の店員さんがハラハラ、イライラしている様に見えました・・・。
昨今、コンビニや外食チェーン店の多くに外国人スタッフが見られます。
これはコンビニや外食チェーン店の仕事内容が複雑化し、日本人が敬遠してる部分も大きいと思うのです。
昔はどちらかと言えば楽なアルバイトだったコンビニの仕事も、今では揚げ物を揚げたり、コーヒーメーカーの掃除を行ったりと、仕事が多様化してますので・・・。
そんなある日、お店にいた客の初老の男性が、外国人店員を見て『日本が外国人に占領される』とブツブツ言っていましたが、こういう事情をちゃんと理解しているのか疑問ですね・・・。
チョッピ「後ろチョピ~!」(第1話より) |
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新企画「プリキュア検索候補閲覧」(「S☆S」編①) |
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今日は新企画をお送りしたいと思います。
それは、「プリキュア検索候補閲覧」です。
これは、インターネットの検索サイトでプリキュアの名前を入れた際に、その後に続く候補を紹介する企画です。
具体的に言いますと、「Google」の検索画面にプリキュアの名前と入力しますと、その後に検索の候補が表示されます。
その候補に挙がったワードを紹介させていただくという企画です。
記念すべき第1回目となる今回紹介させていただくのは、勿論「ふたりはプリキュア
スプラッシュ☆スター」です。
では早速紹介させていただきます。
「キュアブルーム」
検索候補:不人気・キュアブライト・声優・高松
・・・。
一発目から厳しいのが来ますね・・・。
『不人気』で検索してみますと、意外にも一番上に表示されたのは、「S☆S」とは異なる作品のプリキュアでした・・・。
しかし、以降のサイトではちょこちょこ「ブルーム」の名前も・・・。
そして、一番謎の『高松』ですが、「街で見掛けたプリキュア」に登場しそうなお店がヒットしました。
もしかして、店主の方が「S☆S」ファンなのでしょうか・・・。
「キュアイーグレット」
検索候補:変身・声優・ピンチ・キュアホワイト・壁紙・かわいい
「イーグレット」の検索候補には『不人気』は挙がらないんですね・・・。
ブルームに比べて当たり障りのない検索候補ばかりですが、その中で『キュアホワイト』を見てみましたが、こちらも当たり障りのない内容でした・・・。
そんなイーグレットの「舞」とホワイトの「ほのか」の会話が聞けるのが、「映画ふたりはプリキュア スプラッシュ☆スター チクタク危機一髪!」Blu-rayの購入特典のミニオーディオドラマなのですが、そちらの紹介はまた後日・・・。
「キュアブライト」
検索候補:最強・キュアウィンディ・チート
ブルームから一転、「ブライト」ではその強さが注目されている様です。
それはプリキュアとしての強さも表しているのでしょうが、『最強』で検索してみると、そこには意外な物がヒットしたのでした・・・。
それは、2008年に発売された「ニンテンドーDS」ソフト「Yes!プリキュア5 GoGo!全員しゅ~Go!ドリームフェスティバル」です。
このゲームには、「5GoGo!」のプリキュア以外に、「ふたりはプリキュア マックスハート」、「S☆S」のプリキュアもプレイヤーキャラとして使う事が出来るのですが、その中でもブライトがチート級の強さなのだそうです。
しかし、最強のキャラはブライトではなく・・・。
「キュアウィンディ」
検索候補:変身・イーグレット・フィギュア・最強・台詞・イラスト・pixiv
「S☆S」の中で最多となる検索候補が挙がりました。
こちらも無難なワードばかりが挙がりましたが、ブライトと同じ『最強』で検索してみますと、こちらも同じ「全員しゅ~Go!ドリームフェスティバル」の攻略サイトがヒットしました。
このサイトでも解説されていますが、このゲームの最強キャラは「ウィンディ」だそうです・・・。
以上となります。
如何でしたでしょうか?
「S☆S」ファンとしては、この中に「満・月バージョン」、「薫・風バージョン」も加えたかったのですが、残念ながら候補が何も挙がらず、今回は外させていただきました・・・。
しかし、タイトルにも「『S☆S』編」の①とあります様に・・・。
こんな感じで他のプリキュアの検索候補も見ていきたいと思います。
お楽しみに。
・・・。
先に検索しないで下さいね・・・。
「ってな感じで♪」、いつもリツイート、お気に入り登録ありがとうございます。
今日会社で、お盆休みが潰れるという報告がありました・・・。
その分、今週末が暇になりましたので、早めのお盆休みを取る事になりました。
木曜日は休日出勤ですが、その翌日の金曜日から来週の月曜日までがお盆休みとなりました。
しかし、帰省予定が土曜日から月曜日なので、東京に戻った翌日から仕事という・・・。
チョッピ「強い滅びの力を感じるチョピー!」(第49話より) |
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月曜日恒例企画「並べてみればつかいプリキュアが分かる!かも」(第27話) |
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今日は、月曜日恒例企画「並べてみればつかいプリキュアが分かる!かも」をお送りさせていただきます。
今回は、第27話となります。
では早速、各作品の第27話タイトルを並べてみます。
「ふたりはプリキュア」・・・「新たな闇が迫る!迷子のポルンを救え」
「ふたりはプリキュア マックスハート」・・・「残った宿題片付けろ!梨と嵐とザケンナー!!」
「ふたりはプリキュア
スプラッシュ☆スター」・・・「みんな大好き!思い出の夏祭り」
「Yes!プリキュア5」・・・「りんちゃんイケメン幽霊とデート!?」
「Yes!プリキュア5 GoGo!」・・・「りんちゃんVS大江戸妖怪!」
「フレッシュプリキュア!」・・・「夏だ!祭りだ!オードリー!!」
「ハートキャッチプリキュア!」・・・「おじいちゃんはイケメンさん?キュアフラワーの初恋です!」
「スイートプリキュア♪」・・・「カチッカチッ!30分で世界を救うニャ!」
「スマイルプリキュア!」・・・「夏のふしぎ!おばあちゃんのたからもの」
「ドキドキ!プリキュア」・・・「バレちゃった!?キュアエースの弱点!」
「ハピネスチャージプリキュア!」・・・「悩めるひめ!プリキュアチーム解散の危機!?」
「Go!プリンセスプリキュア」・・・「ガンバレゆうき!応援ひびく夏祭り!」
「魔法つかいプリキュア!」・・・「Let'sエンジョイ!魔法学校の夏休み!」
この回も夏休み期間の為、夏休みを題材とした話が目立ちます。 特に、「S☆S」、「5GoGo!」、「フレッシュ」、「Go!プリ」では、夏祭りが舞台となっています(「魔プリ」は来週?)。
その他の作品でも、「梨狩り」、「肝試し」、「帰郷」、「ハイキング」、「夏休みの宿題」と、夏休みらしいテーマを扱っています。
続いて、「S☆S」の第27話のどうでもいいけど気になる部分を紹介させていただきます。
第27話は、こちらのワードとなります。
「タマロック」
このワードが何を意味するのか分かった人は、相当な「S☆S」フリークか、当サイトのファンの方ではないかと思います・・・。
これは、この回のプロローグに登場する綿菓子の袋に書かれている文字の一つです。
この他に、「チョーうま!」、「スゲーぜ!こいつ!」、「ふわふわ」、「王様のおかし」と書かれている袋が描かれています。
これらは、中身の綿菓子を連想すると思われるワードですが、何故か「タマロック」だけはそこから離れているのです・・・。
「タマロック」をネットで検索しますと、そのまま「タマロック」という配管のパーツ、「多摩ロック」という音楽フェス、「多摩ロックセンター」という合鍵屋さんがヒットします。
そんな中で、一番プリキュアに関連ありそうなのが2番目の「多摩ロック」ですが、ネットで調べてもプリキュアとの繋がりは分かりませんでした・・・。
「S☆S」の背景にはこれまでも色々な小ネタが散りばめられていました。
第2話では「咲」と「みのり」の部屋のみのり側(一つの部屋を分割して使用している為)に「映画ふたりはプリキュア マックスハート2 雪空のともだち」のポスターが貼られていました。
第4話では、絵画コンクールの出展者名が若手演出スタッフの名前を捩った名前でした。
第10話ではプロデューサーの「鷲尾天」さん、数々の「東映アニメーション」作品で制作担当を務められた「本間修」さんの名前が釣り人の名前として登場しました。
これらは、どれもプリキュアや「東映アニメーション」に関係するネタばかりです。
しかし、この「タマロック」だけは謎のままなんですよね・・・。
このシーンの背景を担当されたスタッフが、「多摩ロック」の参加者と何か関係があったのかも知れないという予想くらいしか・・・。
謎です・・・。
では最後に、そのシーンの「ムープ」、「フープ」、咲のセリフで締めたいと思います。
ムープ「ムプ~?あの子、雲を食べてるムプ」
フープ「ププ~。本当ププ~」
咲「違うわよ。あれは綿菓子っていう甘くて美味しいお菓子・・・」(第27話より)
「ってな感じで♪」、いつもお気に入り登録ありがとうございます。
今日は大変でした・・・。
早出に加え、予想外の残業で・・・。
しかも当初、今日は早出以外は暇だった為、同僚が代休を取っていたので余計に・・・。
その上、プライベートでも大トラブルが・・・。
ある意味、今年最大の辛い日だったかも・・・。
起きてるのが辛いので、更新終わったら即寝ます・・・。
チョッピ「見付かったら困るチョピ」(第27話より) |
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「沢田豊二」さん、「日向咲」さん、誕生日おめでとうございます |
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今日は、「ふたりはプリキュア
スプラッシュ☆スター」で色彩設計を担当された「沢田(澤田)豊二」さんの誕生日です。※
おめでとうございます。
「S☆S」では色彩設計を担当されると同時に、第1話、第24話で色指定としてエンディングにクレジットされています(第24話は「秋元由紀」さんと共同)。 また映画では、「ふたりはプリキュア
スプラッシュスター マジッドキッシアター」、「映画
ふたりはプリキュア スプラッシュ☆スター
チクタク危機一髪!」、「映画プリキュアオールスターズ」シリーズの色彩設計も、沢田さんが担当されています。
※沢田さんはテレビシリーズでは『沢田』という漢字を使用され、映画版では『澤田』という漢字を使用されている様ですが、今回はテレビ版の『沢田』の方で表記させていただきました。
そして今日は、「S☆S」の主人公の一人「日向咲」の誕生日でもあります。
おめでとうございます。
という事で今日の日記では、個人的に印象に残っている咲を三つ紹介させていただきます。
咲「ね?ね?ね?」(第9話より)
当サイトでは何度も紹介させていただいている定番のシーンです。
これは作画監督を担当された「川村敏江」さんと演出の「岡佳広」さんの合わせ技でしたね・・・。
ここの咲の動きが可愛いんですよね・・・。
この回は川村さんと岡が初めて「S☆S」に参加された回なのですが、初っ端から印象に残る回となりました。
咲「んっ!」(第26話より)
・・・。
嘗て作中でホラ貝を吹くヒロインがいたでしょうか・・・。
自分は咲が初めてです・・・。
流石、数々のコメディーの脚本を手掛けられた「清水東」さんだけありますね。
咲「うん・・・、もうどうでもいいのよ・・・!」(第45話より)
・・・。
やけっぱち変身とでも言いましょうか・・・。
このシーンにつきましては、「S☆S」の「DVD-BOX
vol.2」の映像特典「咲と舞にまっかせなさ~い☆」の中で「樹元オリエ」さんがふれられていました。
樹元さん「酷くない!?どうでもいいって変身しちゃうんだよ(笑)」
(「咲と舞にまっかせなさ~い☆」より)
以上となります。
如何でしたでしょうか?
敢えて「キュアブルーム/キュアブライト」ではなく、咲に拘ってみました。
勿論、咲の印象的なシーンはまだまだありますが、頭を空にしてパッと思い浮かんだのが、これらのシーンでした。
では最後に、「映画ふたりはプリキュア スプラッシュ☆スター チクタク危機一髪!」Blu-rayの購入特典のミニオーディオドラマの咲のセリフで締めたいと思います。
咲「舞、急がなくてもいいよ。もう直ぐ満と薫が配達のお手伝いから帰ってくるからさ。そしたら、み~んな一緒に描いてよ。ね」(ミニオーディオドラマより)
「ってな感じで♪」、いつもリツイート、お気に入り登録ありがとうございます。
今日は、先にも書かせていただいた「チクタク危機一髪!」Blu-rayの購入特典のミニオーディオドラマを久しぶりに聞き直しました。
こちらは購入特典でしたので、タイミングを見て紹介させていただこうと思っていたのですが、いつの間にか忘れてました・・・。
近い内に簡単に紹介させていただきたいと思います。
今更感はありますが、誰でも聞ける内容ではありませんので・・・。
チョッピ「弱まっていくチョピ・・・」(第48話より) |
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「『S☆S』考察」舞が言いたかった薫の星は・・・編 |
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ジェリド「カミーユッ・・・!貴様は俺のぉ・・・!」(「機動戦士Zガンダム」より)
これは、「ふたりはプリキュア スプラッシュ☆スター」で作画を担当された「小林利充」さんが、作画監督として参加された「機動戦士Zガンダム」の中の有名なセリフです。
このセリフを言った「ジェリド・メサ」(中の人は「ハピネスチャージプリキュア!」の「レッド」)は、セリフを言い終わる前に爆死してしまい、この後に何を言いたかったのか長い間不明のままでした・・・。
実は、これと同じ様なシチュエーションが「S☆S」にもあるのです(爆死はしてません・・・)。
それが第21話での「舞」のセリフです。
この回の中で、「咲」が友人達を星に例えるシーンがあります。
「健太」を「北極星」、舞を「白鳥座の一番大きい星(デネブ)」、「優子」を「火星」、「満」を「月」と例えてます(「仁美」は自ら「金星」と言っており、咲は健太から「ブラックホール」、「和也」から「太陽」と言われています)。
しかし、舞が「薫」の星を言おうとした時、薫自身に言葉を遮られてしまうのです。
舞「薫さんは・・・」
薫「どうでもいい・・・」(第21話より)
果たして、舞が言おうとしていた薫の星とは一体何だったのでしょうか・・・?
という事で今回の考察では、舞が言おうとした薫の星について予想してみたいと思います。
咲が言った舞の白鳥座は、「キュアイーグレット(鳥の精霊)」からと思われます。
そして、この時点では明らかになっていませんでしたが、満の『月』は後の変身する姿を暗示していました。
となると、薫は『風』という事になります。
風の星座と言えば、「双子座」、「天秤座」、「水瓶座」です。
その中で、薫らしい星座と言えば天秤座ではないかと思うのです。
天秤座は、ギリシャ神話の正義と天文の女神「アストライアー」が正義を計る為に使用したと言われる天秤が基になった星座です。
そして第18話では、舞が薫の事をこう評しています。
舞「みのりちゃんと、きちんと対等に話してたでしょ」
舞「それって、なかなか出来ない事だと思う。普通はつい子供扱いしちゃうもの」
(第18話より)
また、第20話や第23話に見られる様に、「ダークフォール」の戦士であるにも関わらず、「緑の郷」に気持ちが傾いたのは満より薫の方が先です。
ダークフォールと緑の郷との間で揺れ動く薫の気持ちは、正に天秤の様ではないでしょうか。
そして、同じく第18話で薫が「PANPAKAパン」の手伝いをする満を見て、こう言っています。
薫「ああいう事、苦手だから、満は凄い」(第18話より)
確かに、満は薫に比べ何事にも積極的で、一緒にいる薫はどちらかと言うと目立たない存在となります。
実は、天秤座も星座の中では目立たない星座だそうですので、イメージ的には近いのではないかと思うのです。
という事で、薫の星は天秤座で最も輝く星「ズベン・エス・カマリ」と予想してみました。
舞「薫さんは、みのりちゃんにも対等に接してるから天秤座の星かな?」
(第21話より一部引用)
勿論、これは強引な推理を進めた仮説に過ぎません・・・。
まあ、こんな話をしているサイトが、この宇宙の星の一つにあってもいいかと・・・。
因みに、舞は第2話でも咲に会話を遮られています。
ただ、こちらは予想しやすいと思いますので・・・。
「ってな感じで♪」、今日も暑かったですね。
自分は電車で通勤しているのですが、暑い季節には不快な事も・・・。
自分は肌が弱いので、暑い時期も外では長袖で過ごしているのですが、電車の中で座っていると、自分の袖に隣の人の汗が染み込んでしまい・・・。
太り気味の方がイスに座りますと、どうしても狭くなってしまい、腕と腕が接触してしまい、その方の汗が自分の袖に染み込むんですよね・・・。
そういう方は大体半袖で、汗もかきやすいですし・・・。
仕方ない事とは言え、自分の袖に他の人の汗の染みが出来るのは良い気分ではないです・・・。
チョッピ「フラッピはカブトムシが好きだったチョピ?知らなかったチョピ~」
(第21話より) |
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手抜き日記(41)プレイバック編(24)2012年8月5日 |
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今日は、金曜日恒例となりつつある「手抜き日記」をお送りさせていただきます・・・。 申し訳ありません。
今日は、多分8月で一番忙しい金曜日だと思います・・・。
今回も「プレイバック編」をお送りさせていただきます。 こちらは、今まで数年間に渡り書き続けた日記を振り返ってみるという企画です。 日付は本日となります。
今回振り返るのは、4年前の2012年8月5日の日記です。
この日は、その年に開催された「Wonder Festival 2012[Summer]」に出展されていたプリキュアの最後の写真を紹介させていただいております。
実はショーの当日、身分証明書を持って行っておらず、「成人向けゾーン」に入る事が出来なかったのです・・・。
自分の目的は、「ふたりはプリキュア スプラッシュ☆スター」を始めとするプリキュアシリーズのフィギュアの撮影でしたので、成人向けゾーンは無関係と思っていたのですが・・・。
一緒に参加していた「Hさん」が代わりに撮ってくれたので助かりましたが、まさか成人向けゾーンにプリキュアのフィギュアが展示されているとは思ってもいませんでしたので・・・。
また、以前からHさんと議論していたプリキュアの着ぐるみの中の人が女性なのか、男性なのかという議論の決着についても、レポートの中で書かせていただいております。
勿論、イベントによっては中に入る方も異なると思いますが、少なくともこの会場にいたプリキュアの着ぐるみの中に入っている方の性別は、自分の目で確認しました。
果たして、その答えは・・・。
以上となります。
こちらの元の日記は、「過去の日記」から見る事が出来ます。 もしご興味が沸きましたら、ご一読下さい。
「ってな感じで♪」、いつもリツイート、お気に入り登録ありがとうございます。
今日は、日記の冒頭にも書かせていただきましたが、8月で最も忙しいと思われる金曜日でして・・・。
本当は、明日アップする予定のネタの続きを書いておきたかったのですが・・・。
新企画もイメージは浮かんでいるのですが、まだ形にはしておらず・・・。
兎に角、やりたい事は多いのに時間がないという状態です・・・。
昨日買った「ニンテンドー3DS」ソフト「世界樹の迷宮Ⅴ」も通勤電車で座れなかった時にしかプレイ出来ない状態です・・・。
今月は田舎に帰省するので、新幹線の中で少し出来るかな・・・。
チョッピ「泉の郷を滅ぼしたのも、泉を枯らしたのも!」(第47話より) |
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「土井美加」さん、誕生日おめでとうございます |
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今日は、「ふたりはプリキュア
スプラッシュ☆スター」で「日向沙織」役を演じられた「土井美加」さんの誕生日です。
おめでとうございます。
土井さんが演じられた沙織さんの登場回は、第1話、第2話、第3話、第6話、第8話、第11話、第12話、第13話、第15話、第18話、第19話、第20話、第26話、第33話、第38話、第39話、第45話、(第48話)、(第49話)となります。
映画では、「映画 プリキュアオールスターズDX
みんなともだちっ☆奇跡の全員大集合!」では、「みのり」と一緒に登場しています。 また、セリフはありませんが、「ふたりはプリキュア
スプラッシュスター マジッドキッシアター」、「映画
ふたりはプリキュア スプラッシュ☆スター チクタク危機一髪!」、「映画
プリキュアオールスターズ NewStage(ニューステージ)3 永遠のともだち」、「映画プリキュアオールスターズ 春のカーニバル♪」にも登場しています。
昨年は個人的に印象に残っている回を紹介させていただきましたが、今年はセリフの方に注目してみたいと思います。
注目するのは、沙織さんのポジションです。
それを象徴する三つ(+α)のセリフを紹介させていただきます。
沙織「もうお母さんと変わらないね・・・」(第15話より)
この回は「母の日」に放送されたという事もあって、娘の「咲」との交流を描いた回となっています。
勿論、このセリフが表すのは、母としての沙織さんです。
娘の成長を嬉しくも、その中に少しだけ淋しさを感じさせる土井さんの演技が絶妙です。
「S☆S」の「DVD-BOX vol.2」の映像特典「咲と舞にまっかせなさ~い☆」の中で、「日向咲」役を演じられた「樹元オリエ」さんが、このシーンを好きなシーンとして挙げられていました。
沙織「さーきー!さーきっ!今日は朝練じゃないの!?大丈夫!?」
咲「だいじょーぶ・・・まだめざましなってないもん・・・」(第11話より)
一方、このセリフもある意味、母親らしいセリフですね。
咲の返しも子供らしくていいと思います。
沙織「どんな小さな命でも大切にするあなたの優しさ。何も言わなくたって、咲にもちゃんと受け継がれてる様だし」(第33話より)
この回は、咲と「コロネ」の出会いを描いた回ですが、それに「大介」が深く関わっている事が分かります。
沙織さんの出番は回想シーンとエピローグだけですが、この回はラストを締めるのが、大介と沙織さんという貴重な回でもあります。
先のセリフは、そのエピローグの中での沙織さんと大介の会話の中でのセリフです。
勿論、このセリフが表すのは妻としての沙織さんです。
沙織「そう・・・」(第6話より)
第6話のこのセリフもいいんですけどね。
セリフが短い分、土井さんの演技力の凄さが伝わります。
沙織「こういう事は早くやらないと駄目だから、早速作ってみたの。ミミンガコロネ!」(第39話より)
最後は、経営者としての沙織さんです。
第15話でも新作のパンにチャレンジする沙織さんが描かれていました。
しかも、先の沙織さんのセリフを引用するなら、沙織さんの商魂逞しさは、ちゃんと娘の咲とみのりにも受け継がれています。
咲「うちのお店、明日開店記念セールなんだ。全品20パーセントオフだから、よかったらお母さんに宣伝しといて」(第18話より)
みのり「また来てね、おじいさん」(第18話より)
以上となります。
沙織さんは準レギュラーという事もあって、セリフがそう多く用意されている訳ではありません。
しかし、先にも述べさせていただきましたが、少ないセリフの中でも、繊細な感情を表現出来る土井さんの演技力には感服します。
「S☆S」を始め、初期のプリキュアシリーズには主人公にキャリアの浅い声優さんをキャスティングする事が多く見られましたが、新人声優さんにとっては、こういうベテランさんの演技を身近で見られるのは、かけがえのない宝になったのではないかと思うのです。
では最後に、いかにも主婦っぽい「静江」と沙織さんの会話で締めたいと思います。
静江「ミミンガの耳にさわると、幸せになれるんですって」 沙織「あら、シッポを掴むと、お金持ちになれるそうですよ」(第39話より)
「ってな感じで♪」、いつもリツイート、お気に入り登録ありがとうございます。
今日は、本日発売の「ニンテンドー3DS」ソフト「世界樹の迷宮Ⅴ」を買ってきました。
勿論、「世界樹」だけあって、パーティーは花鳥風月+「フィーリア王女」で・・・(フィーリア王女は回復役)。
しかし、肝心の3DSが見付からないんですよね・・・。
もう一年くらい使っていませんでしたので・・・。
明日の出勤時間までには見付けたいです・・・。
チョッピ「ダメチョピ・・・」(第46話より) |
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第47回「独断と偏見で選ぶ『S☆S』各話ベストショット」(第45話) |
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今日は、47回目となる「独断と偏見で選ぶ『S☆S』各話ベストショット」をお送りさせていただきます。 これは、一般の方よりは「ふたりはプリキュア
スプラッシュ☆スター」を見ていると思われる自分が、「S☆S」各話のベストショットと思うカットを紹介させていただくコーナーです。
今回は、自分が第45話「ケーキと和也とクリスマス!」のベストショットと思うカットを紹介させていただきます。
この第45話は、脚本を「東映アニメーション」作品では「S☆S」が脚本家デビューの「山下憲一」さん、作画監督を「映画プリキュアオールスターズシリーズ」の作画監督を務められる「青山充」さん、演出を1980年代初頭から「東映アニメーション」作品の演出を務められている大ベテランの「矢部秋則」さんが担当されています。
そんな第45話ですが、皆さんはどのシーンのカットをベストショットとして選ばれるでしょうか?
「咲」、「みのり」、「舞」、「満」、「薫」のサンタコスでしょうか?
または、プリキュア史上に残る(?)咲のやけっぱち変身でしょうか?
それとも、キャラクターデザイナーの「稲上晃」さんも驚いた「シタターレ」姐さん役の「松井菜桜子」さんと「キントレスキー」役の「小杉十郎太」さんのアドリブでしょうか?
そんな中、自分はこのカットを第45話のベストショットとして選ばせていただきました。
みのりと一緒に苦手な接客をする薫です。
初めて薫とみのりが出会った第18話での薫のセリフを覚えていらっしゃるでしょうか・・・。
薫「ああいう事(接客)苦手だから、満は凄い・・・」(第18話より)
それを咲も見抜いたのか、満を接客に、薫をみのりの相手に、というポジショニングを行っています。
そんな薫が、この回では何とみのりと共に接客を行っているのです・・・。
多分、第22話と同じ展開ではなかったかと予想されます・・・。
仁美「こんな感じかなぁ・・・?」(第38話より)
みのり「あ、そうだ!一緒にお客さんにケーキを渡す仕事をしようよ!ね?」
薫「えっ・・・?うん・・・」(第22話より一部引用)
流石のみのり力(ちから)です・・・。
しかも、薫のぎこちない笑顔がまたいいんですよね・・・。
薫の成長が窺える文句なしのベストショットだと思います。
以上となります。
今回も文句なしのベストショットですが、もう一つだけ対抗馬がありました。
それは、ガラスに向かって笑顔をしている満に気付いた薫が満に声をかけた時の満の表情(照れ笑い)です。
満「え・・・?あ、いや、何でも」(第45話より)
こちらは以前にも別のコーナーで紹介させていただきましたし、今回選ばせていただいた方は1枚のカットで薫の成長を表している為、今回は外させていただきました。
「ってな感じで♪」、いつもお気に入り登録ありがとうございます。
自分のお盆休みが13日から16日に決まりました。
実家には13日から15日まで帰る予定です(2泊)。
実家への帰省と言いますと、姪とのプリキュア交流なのですが、以前の日記にも書いた通り、下の姪はプリキュアに全く興味がないみたいで・・・。
母親(自分の妹)曰く、上の姪が「美少女戦士セーラームーン」が好きで、その影響で下の姪も「セーラームーン」を見ているとの事です・・・。
同じ「東映アニメーション」作品ですが、当サイト的には寂しい限りです・・・。
チョッピ「いただきますチョピ~!はむはむ・・・」(第45話より) |
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「速水奨」さん、誕生日おめでとうございます! |
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今日は、「映画
ふたりはプリキュア スプラッシュ☆スター チクタク危機一髪!」で「サーロイン」役を演じられた「速水奨」さんの誕生日です。
おめでとうございます。
また、「映画プリキュアオールスターズDX3 未来にとどけ!未来につなぐ☆虹色の花」にも同じ役で出演されています。
この映画を見ていて疑問に思うのが、敵であるサーロインのモチーフが牛になったかという事です。
最初は、「無限の時計」に刻まれている十二支の中の牛が敵となったのかと思っていました。
しかし、クライマックスのシーンでは無限の時計から出てきた十二支に牛も含まれていました。
では、牛が敵のモチーフになった理由は何でしょうか・・・?
自分は、以下の二つの仮説を立ててみました。
①十二支の話
「十二支の話」は皆さんもよくご存知と思います。
話は割愛しますが、一番に神様の下に着いたと思った牛でしたが、ゴール寸前で牛の背中に乗っていた鼠に先を越され、二番目になってしまいます。
その事を根に持っていた牛の憎しみが具現化したという説です。
②丑の刻参り
「丑の刻参り」とは、日本に古くから伝わる呪術の一種で、丑の刻(午前2時)に神社の御神木に藁人形を打ちつけ呪うという儀式です。
「ふたりはプリキュア スプラッシュ☆スター」と同じ「東映アニメーション」作品に、「ドラゴンボールGT」という作品があります。
この物語の中で、「ドラゴンボール」にマイナスエネルギーが溜まり、敵となる「邪悪龍」を生み出したというエピソードがあります。
それと同様に、丑の刻参りで丑の刻にマイナスエネルギーが集まり、サーロインとして具現化したという説です。
以上となります。
サーロインも「ダークフォール」の一員という事ですので、「陰陽五行説」や「五大元素」を調べてみましたが、牛に関連する記述を見付ける事は出来ませんでした・・・。
昨年発売された「チクタク危機一髪!」のBlu-rayの特典に設定資料が付いていたのですが、デザインについての資料のみで、敵のデザインが牛になった理由は明らかになりませんでした・・・。
何かご存知の方は、ご一報いただけると幸いです。
因みに、劇中でサーロインは貴族っぽい服装で登場しますが、これはサーロインの語源から来ていると思われます。
俗説ですが、昔イギリスの「ヘンリー8世」が夕食に今のサーロインに当たる部位(腰肉)のステーキを出された時に、あまりの美味しさに『この腰肉(ロイン)に騎士(サー)の称号を与える』と言った事から、サーロインという名前になったという説があります。
なので、サーロインは貴族っぽい服装でデザインされたのだと思います。
では最後に、「小説 プリキュアオールスターズDX3 未来にとどけ!世界をつなぐ☆虹色の花」のみに登場した「咲」とサーロインの掛け合いのセリフで締めたいと思います。
咲「前に、ここに来た時、出口があって、ちゃーんと脱出できたんだから!サイコロころりんの、このフィールド!」
サーロイン「笑止!前のとはちがうのだよ!ムシバーンの力も合わさった強力なフィールド・・・・・・脱出不可能!ちなみに、私の名前はサイコロころりんではなく、サーロインだっ!」(「小説 プリキュアオールスターズDX3」より)
「ってな感じで♪」、いつもリツイート、お気に入り登録ありがとうございます。
今日は珍しく仕事が暇だったので、上司と同僚は代休を取り、自分は留守番してました。
楽な一日かな・・・と思いきや、思わぬ来客でバタバタしましたが、それでもゆっくり出来ました。
ただ、他の社員も外出したりして、事務所が自分だけになってしまい、下手に動けなくなった(電話番)のは予想外でしたが・・・。
それもあって、今日は事務所から出る事もなかったのですが、戻って来た社員の話では外はゲリラ豪雨だったみたいです。
そう言えば、雷鳴が聞こえた気も・・・。
チョッピ「変身するチョピー!」(第43話より) |
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月曜日恒例企画「並べてみればつかいプリキュアが分かる!かも」(第26話) |
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今日は、月曜日恒例企画「並べてみればつかいプリキュアが分かる!かも」をお送りさせていただきます。
今回は、第26話となります。
では早速、各作品の第26話タイトルを並べてみます。
「ふたりはプリキュア」・・・「さよならメップルミップル!?やだー!」
「ふたりはプリキュア
マックスハート」・・・「負けるななぎさ!みんな悩んで大きくなった!!」
「ふたりはプリキュア
スプラッシュ☆スター」・・・「咲には内緒!ドッキドキの夏合宿!」
「Yes!プリキュア5」・・・「ロマンス全開リゾートライフ!」
「Yes!プリキュア5
GoGo!」・・・「プリキュア大都会に現る!」
「フレッシュプリキュア!」・・・「4つのハート!私も踊りたい!!」
「ハートキャッチプリキュア!」・・・「勇気を出して!友達になるって素敵なんです!!」
「スイートプリキュア♪」・・・「ピポパポ♪フェアリートーンの大冒険ニャ♪」
「スマイルプリキュア!」・・・「夏祭り!夜空に咲く大きな大きな花!」
「ドキドキ!プリキュア」・・・「ホントの気持ちは?六花またまた悩む!」
「ハピネスチャージプリキュア」・・・「迷子のふたり!
ひめと誠司の大冒険!」
「Go!プリンセスプリキュア」・・・「トワ様を救え!戦うロイヤルフェアリー!」
「魔法つかいプリキュア!」・・・「想いはみんな一緒!はーちゃんのクッキー」
この回も夏休み期間の放送という事で、劇中も前回に引き続き、夏休みを舞台にした回となっています。 「マックスハート」、「5GoGo!」、「スマイル」が夏祭りをテーマとした回となっており、「S☆S」、「5」、「フレッシュ」、「ハートキャッチ」が合宿をテーマとした回となっています(「ハピネスチャージ」も?)。
続いて、「S☆S」の第26話のどうでもいいけど気になる部分を紹介させていただきます。
第26話は、こちらのセリフとなります。
仁美「これさえあれば、マジ遅刻しないよ」(第26話より)
これは、ソフトボール部員達が「咲」に送った誕生日プレゼントの大きな目覚まし時計の事を指しています。
この回、咲にプレゼントされたのは、この目覚まし時計とホラ貝、隕石の欠片、クッションの4点です。
その内、後の回にも登場(セリフ、回想)したのは、目覚まし時計と隕石の欠片の2点です。
隕石の欠片は、第45話の回想に登場しました。
舞「ああ、夏合宿の時のね」(第45話より)
そして目覚まし時計は、第37話のプロローグのセリフの中に登場しています。
咲「ごめん・・・、目覚ましなってたのは分かってたんだけど」
健太「あんなデカイ目覚ましが鳴ってたのに、起きれなかったのかよ」
咲「あ、あう・・・」
優子「折角プレゼントしたのに、意味なかったみたいね」(第37話より)
このセリフから、咲がプレゼントされた目覚まし時計を利用している事が分かります。
そして、「S☆S」で時計と言いますと、まず思い付くのが「映画 ふたりはプリキュア スプラッシュ☆スター チクタク危機一髪!」です。
この映画の冒頭には咲が鳴っている目覚まし時計を払い落すシーンが描かれています。
しかし、その目覚まし時計は、この回にプレゼントされた時計ではなくて、第11話で「コロネ」が止めた小型の目覚まし時計に戻っていました。
映画には「キュアブライト」、「キュアウィンディ」が登場している事から、時系列的に第30話以降が舞台となっている事が分かります。
この大きな目覚まし時計は、映画ではどうなったのでしょうか・・・。
しかし、この設定をしっかり活かして下さっている作品があります。
それが「上北ふたご」先生の漫画版「ふたりはプリキュア Splash☆Star チクタク危機一髪!」です。
こちらの冒頭では、咲がこの大きな目覚まし時計を止めるシーンが描かれています。
漫画版の本編には咲の誕生日は描かれていますが、この目覚まし時計をプレゼントするシーンは描かれていません。
そんな中でも、この設定を活かす上北先生は流石としか言い様がありません・・・。
では最後に、この大きな時計をプレゼントされた際の咲のセリフで締めたいと思います。
咲「欲しかったんだ・・・こういうの・・・」(第26話より)
「ってな感じで♪」、今日から、この日記のページが新しいページになっています。 昨日までの日記は、このページの下にあります「過去の日記」から移動する事が出来ます。 もし興味がありましたら、ご一読下さい。
因みに先月最後の日記は、「ドロドロン」役を演じられた「岩田光央」さんの誕生日を記念して、ドロドロンにスポットを当てています。
チョッピ「早く変身するチョピ!」(第26話より) |
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