個人的に「ふたりはプリキュア スプラッシュ☆スター」に関連する出来事があったり、
なかったりした時に更新するページです。 |
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| 「SUPER TEUCHI MIX！！ HELLO 2016～Countdown Party～」レポート⑤ |
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今日は、昨年12月31日（木）開催されました「SUPER TEUCHI MIX！！ HELLO 2016～Countdown Party～」のレポート⑤をお送りさせていただきます。
レポート④につきましては、4月28日の日記をご覧下さい。
また、レポートの中に書かせていただいている出演者のコメントにつきましては、自分の聞き違いやニュアンスの取り違いの可能性もあります。
もし、大きな間違いがありましたら、ご一報いただけると助かります。
宜しくお願いします。
「SUPER TEUCHI MIX！！ HELLO 2016～Countdown
Party～」
開催日：2015年12月31日（木）
開催時間：開場22：00/開演22：30
会場：「TSUTAYA O-nest」
出演：「うちやえゆか」、「榎本温子」、「樹元オリエ」、「五條真由美」
ゲスト：「工藤真由」、「前田愛」
では、スタートです。
前田さん「では、『5』と言えば、この方！二人目のゲスト、工藤真由ちゃんです！」
前田さんの紹介で、今回のライブ二人目のゲストとなる工藤さんがステージに登場しました。
観客は歓声と拍手で工藤さんを迎えます。
工藤さん「みなさん、こんばんは～！『くどまゆ』こと、工藤真由です。宜しくお願いしま～す」
工藤さんは、2010年に開催された「みんなそろって♪SuperTEUCHILive☆～1日限りの大集合！！～」に出演されています。
その際は、「Yes！プリキュア5 GoGo！」のオープニングテーマ「プリキュア5、フル・スロットルGO GO！」や「ハートキャッチプリキュア！」の前期エンディングテーマ「ハートキャッチ☆パラダイス！」等を披露されました。
工藤さん「愛さん」
前田さん「うんうん」
工藤さん「初めて、一緒に」
前田さん「そうですね」
工藤さん「二人で初めて歌うこの曲を・・・、届けたいと思います」
工藤さんと前田さんが二人で歌われた10曲目は、「Yes！プリキュア5」のオープニングテーマ「プリキュア5、スマイル go
go！」です。
こちらの曲はテウチでは初披露となるのですが、工藤さんの前説にもある通り、工藤さんが前田さんと二人でこの曲を歌われたのも初めてだそうです。
今回参加された観客の方は、二重の意味でラッキーだったのではないでしょうか。
工藤さん「ありがとうございました～！」
前田さん「ありがとうございま～す！」
前田さん「ここからは真由ちゃんにお願いしま～す！」
工藤さんと共に「5」の主題歌を歌い終えられた前田さんは、工藤さんを残してステージを下りられました。
再びソロコーナーへと戻ります。
工藤さん「さあ！という事で、私が来たという事で、年末最後という事なので、次の曲、聴いていただきたいなと、思います・・・！それでは聴いて下さい・・・！『プリキュア5、フル・スロットルGO
GO！』～！」
工藤さんが歌われた11曲目は、「Yes！プリキュア5 GoGo！」のオープニングテーマ「プリキュア5、フル・スロットルGO GO！」です。
「5」、「5GoGo！」の主題歌二連発と、このシリーズのファンの方にはたまらないセットリストになったのではないでしょうか。
工藤さん「ありがとうございま～す！」
工藤さんも前田さんと同様、続けて2曲歌われたという事で、これでソロコーナーが終わりかと思いきや、工藤さんが3曲続けて歌われる事になりました。
工藤さん「さあ！みんな盛り上がってますか！？それでは、次は、私のオリジナル曲を聴いていただきたいなと、思います。聴いて下さい。『My partner』」
工藤さんが歌われた12曲目は、オリジナルソング「My partner」です。
「池田彩」さんとのツーマンライブでも歌われている曲です。
工藤さん「ありがとうございました～！」
今日は、ここまでとさせていただきます。
レポート⑥につきましては、近日中にアップさせていただく予定です。
もうしばらくお待ち下さい。
「ってな感じで♪」、今週は1週間の内、3日間がテウチライブのレポートというテウチライブ的には超密度な週となりました（昨日もカウントに入れると4日間に・・・）。
元々ネタが用意されているので、ネタを考える必要はないですし、トークライブみたいに情報量が多くないので、結構楽なんですよね。
自分が知らなかった曲についても、事前に調べてありますので。
逆に、もうトークライブのレポートは書きたくないと再認識してしまいますが・・・。
チョッピ「咲と舞を信じて、大切な奇跡の雫を二人に託したチョピ」（第24話より） |
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| 「SUPER TEUCHI MIX！！ HELLO 2016～Countdown Party～」レポート④ |
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今日は、昨年12月31日（木）開催されました「SUPER TEUCHI MIX！！ HELLO 2016～Countdown Party～」のレポート④をお送りさせていただきます。
レポート③につきましては、4月26日の日記をご覧下さい。
また、レポートの中に書かせていただいている出演者のコメントにつきましては、自分の聞き違いやニュアンスの取り違いの可能性もあります。
もし、大きな間違いがありましたら、ご一報いただけると助かります。
宜しくお願いします。
「SUPER TEUCHI MIX！！ HELLO 2016～Countdown
Party～」
開催日：2015年12月31日（木）
開催時間：開場22：00/開演22：30
会場：「TSUTAYA O-nest」
出演：「うちやえゆか」、「榎本温子」、「樹元オリエ」、「五條真由美」
ゲスト：「工藤真由」、「前田愛」
では、スタートです。
ここで樹元さんがステージを下りられ、ステージには榎本さんだけが残られました。
榎本さん「この後の曲選考は凄く迷ったんだ！でも、みんなの想いをですね、ハッピーにしようという事で、この曲です！『HAPPY！SMILE！HELLO！』～！」
榎本さんが歌われた7曲目は、アニメ「ぱにょぱにょ デ・ジ・キャラット」のオープニングテーマ「HAPPY！SMILE！HELLO！」です。
先程の「ガンバランスdeダンス～咲＆舞version～」に続いて、こちらの曲というのは意図的なものはないのかも知れませんが、自分には先の曲からの展開が、まるで松来さんが会場に舞い降りてきたかと思う様な感じがしました。
「ガンバランスdeダンス～咲＆舞version～」と「HAPPY！SMILE！HELLO！」の歌詞が、自分には松来さんとリンクしている様に感じられたのです。
ここで、2010年に開催された「みんなそろって♪SuperTEUCHILive☆～1日限りの大集合！！～」以来となるゲストの登場となります。
榎本さん「さあ、続きましては、ゲストさんの登場です。前田愛ちゃんです！どうぞっ！」
榎本さんの声に合わせて、前田さんがステージに登場されました。
前田さんと言えば、「Yes！プリキュア5」、「Yes！プリキュア5 GoGo！」の「水無月かれん/キュアアクア」役でもお馴染ですが、実は「S☆S」の関係者以外で初めてテウチライブに参加された方の一人なのです（もう一人は「三瓶由布子」さん）。
前田さんは2010年以来、5年ぶりのテウチライブ参加となりました。
前田さん「こんばんは～！大好きあっちゃん！」
前田さんはアクアをイメージしてか、青いパーカーを着ての登場です。
ここで榎本さんはステージを下りられ、前田さんだけが残りました。
前田さん「はーい、という事で早速聴いて下さい。『デジモンアドベンチャーtri.』エンディングテーマ、『デジモンアドベンチャー』・・・じゃない（笑）、『アイウイッシュ（笑）トライバーショーン』！」
前田さんは久々のテウチライブという事もあって、少し緊張されていたのかも知れません。
前田さんが歌われた8曲目は、アニメ「デジモンアドベンチャーtri.」のエンディングテーマ「I
wish～tri.Version～」です。
「デジモンアドベンチャーtri.」と言えば、「映画 ふたりはプリキュア スプラッシュ☆スター チクタク危機一髪！」と同時上映された「デジモンセイバーズ THE MOVIE 究極パワー！ バーストモード発動！！」以来の映画化という事で話題となった作品です。
勿論、前田さんは新作映画のエンディングテーマという事で歌われたのだと思いますが、「S☆S」と関係している作品の続編のエンディングテーマを歌われるというのが、偶然にしては出来過ぎの様にも思えてなりません。
続いても前田さんの曲となります。
ここで前田さんが、着られていた青いパーカーを脱ぎ棄てられました。
そして、その下からシックな黒いドレスが現れたのです。
前田さん「次は、プリキュア5の水無月かれんのキャラクターソング歌いま～す」
前田さんが歌われた9曲目は、「Yes！プリキュア5 ボーカルアルバム1～青春乙女LOVE＆DREAM～」に収録されている「Heaveniy Blue」です。
前田さんが言われた通り、かれんのキャラクターソングです。
実は前田さんがこちらの歌をテウチライブで歌われるのは初めてではないのです。
先の「みんなそろって♪SuperTEUCHILive☆～1日限りの大集合！！～」でも、こちらの曲を披露されている為、テウチでの披露はこれが2回目となっています。
今日は、ここまでとさせていただきます。
レポート⑤につきましては、近日中にアップさせていただく予定です。
もうしばらくお待ち下さい。
「ってな感じで♪」、結局、テウチライブのレポートをお送りさせていただきました・・・。
まあ、4ヶ月近く前に終わったライブのレポートを今アップしている事自体、異常ですので・・・。
本当は中二日は開けたいのですが、ネタを思い付かない＆時間がある日は、中一日でもアップして行こうと思っております。
チョッピ「チョッピも気配を感じるチョピ・・・」（第22話より） |
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| 手抜き日記（30）プレイバック編⑬（2014年4月27日） |
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今日は、超残業だった上、明日も早朝出勤になった為、恒例の「手抜き日記」をお送りさせていただきます・・・。
勿論、ゴールデンウィーク中も出勤です・・・。
自分は独身なのでまだいいですが、一番可哀そうなのはまだ小学生の子供がいる上司ですね・・・（まあ、本当の意味で可哀そうなのは独身の自分ですが・・・）。
今回は「プレイバック編」をお送りさせていただきます。
こちらは、今まで数年間書き続けた日記を振り返ってみるという企画です。
日付は本日となります。
今回振り返るのは、2年前の2014年4月27日の日記です。
この日は、「イオンモール東久留米」にて開催されました「キュアブルーム、キュアイーグレットがやってくる！」のレポートをお送りさせていただきました。
「ふたりはプリキュア スプラッシュ☆スター」の放送が終了して7年が経っているというのに、まさか「S☆S」単独の営業があるなんて思ってもいませんでしたので、正に青天の霹靂でした・・・。
プリキュアオールスターズ関連のイベントに「キュアブルーム」が参加する事は多々ありますが、このイベントは「キュアイーグレット」も一緒ですので・・・。
しかし、不安な部分もありました・・・。
それは、このイベントへの参加人数です・・・。
正直、全プリキュアシリーズの中でも人気があるとは言えないであろう「S☆S」の単独イベントです・・・。
もしイベントの参加者が自分達を入れて数人しかいなかったらどうしよう・・・という一抹の不安があったのです・・・。
果たして、その結末は如何に・・・。
以上となります。
こちらの元の日記は、「過去の日記」から見る事が出来ます。
もしご興味が沸きましたら、ご一読下さい。
「ってな感じで♪」、いつもリツイート、お気に入り登録ありがとうございます。
今日も仕事の愚痴になります・・・。
結局、今日中に仕事が終わらなくて、明日も出勤になりました・・・。
それなのに本社の人間は、有給取って海外とか・・・。
こっちは人手不足なんですから、休み取る余裕があったら、人員をこっちに回してほしいですわ・・・。
もう疲れ果てて、明日のネタが思い浮かばないです・・・（二日続けて手抜き日記という訳には行きませんし・・・）。
チョッピ「チョピ～。きれいなお星様チョピ」（第21話より） |
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| 「SUPER TEUCHI MIX！！ HELLO 2016～Countdown Party～」レポート③ |
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今日は、昨年12月31日（木）開催されました「SUPER TEUCHI MIX！！ HELLO 2016～Countdown Party～」のレポート③をお送りさせていただきます。
レポート②につきましては、4月22日の日記をご覧下さい。
また、レポートの中に書かせていただいている出演者のコメントにつきましては、自分の聞き違いやニュアンスの取り違いの可能性もあります。
もし、大きな間違いがありましたら、ご一報いただけると助かります。
宜しくお願いします。
「SUPER TEUCHI MIX！！ HELLO 2016～Countdown
Party～」
開催日：2015年12月31日（木）
開催時間：開場22：00/開演22：30
会場：「TSUTAYA O-nest」
出演：「うちやえゆか」、「榎本温子」、「樹元オリエ」、「五條真由美」
ゲスト：「工藤真由」、「前田愛」
では、スタートです。
五條さん「続いては、うちやえゆかさんで～す！」
うちやえさん「はーい！」
五條さんに呼ばれてステージに上がるうちやえさんとステージを下りる五條さん。
入れ替わりの際に、うちやえさんが五條さんにハイタッチをしようとするのですが、五條さんはそれを華麗にスルー・・・。
まあ、いつもの風景ですね。
うちやえさん「それでは歌わせていただきます。『希望のかけら』」
うちやえさんが歌われた4曲目は、「希望のかけら」です。
こちらは、「Yes！プリキュア5
GoGo！」のボーカルアルバム「Yes！プリキュア5 GoGo！ ボーカルアルバム2 SWITCH
ON！～そして、世界は拡がっていく～」に収録されている曲です。
1曲目が「マックスハート」、4曲目が「5GoGo！」と、プリキュアソングが来ますと、いよいよ「ふたりはプリキュア スプラッシュ☆スター」にも期待が高まってきます。
そんな中、うちやえさんに続いてソロコーナーを担当されるのは樹元さんです。
因みに、うちやえさんの樹元さんとのハイタッチには成功していました（こちらもお約束です）。
樹元さん「はい、じゃあどんどん行きますよ」
樹元さんが歌われた5曲目は、「ふたりはプリキュアSplashStar
VocalアルバムⅠ～Yes！プリキュアスマイル♪～」に収録されている「海が見えたら」です。
こちらの曲にはコーラスが入るのですが、コーラス部分はバンドの方々が担当されていました。
また、観客の方々はこの曲に合わせて、サイリウムを青色に統一されていました。
ここで最後のソロを締めると思われる榎本さんが、樹元さんに呼ばれてステージに登場しました。
榎本さん「水を持って来たよ」
樹元さん「ありがとう～！」
榎本さん「飲んで、飲んで～」
樹元さん「飲む～！」
樹元さんは榎本さんから差し出された水の入ったボトルを受け取り、給水タイムに入りました。
どうやら、樹元さんは引き続き榎本さんと一緒に歌われる様です。
この二人が一緒に歌う歌となると、一番に思い浮かぶのはあの曲ではないでしょうか・・・。
樹元さん「次はね・・・、ハードルが高いですよね」
榎本さん「そうですよ」
榎本さん「それじゃあ二人で頑張って歌います」
樹元さん・榎本さん「『ガンバランスdeダンス』！！」
榎本さんと樹元さんが歌われた6曲目は、「映画 ふたりはプリキュア スプラッシュ☆スター チクタク危機一髪！」のエンディングテーマ「ガンバランスdeダンス～咲＆舞version～」です。
実は、この曲中に観客の方からサプライズ演出が行われたのです。
それは、ある観客の方が樹元さんと榎本さんに「フラッピ」と「チョッピ」のぬいぐるみを手渡されたのです。
それを樹元さん、榎本さんは受け取って歌い始めたのですが、榎本さんの声が徐々に涙声へと変わっていったのでした。
特に、チョッピをイメージする歌詞の部分や歌詞の『でもね・・・マジ落ち込んで ため息出ちゃう日もある』の部分では声を詰まらせていました。
以前、「ガンバランスdeダンス」の作詞を担当された「青木久美子」さんが、インタビューの中で、こう述べられていました。
青木さん「エンディングの『ガンバランスdeダンス』には、病床にいる身内や困難の中にいる人への応援の想いが投影されています」
（「声優さんが泣いて歌えなかったことがあって『プリキュア』作詞家対談2・青木久美子×只野菜摘」より）
正に、闘病の末に亡くなられた「松来未祐」さんと歌詞がリンクしていたのです・・・。
そして、声を詰まらせながらも歌い終わった後の榎本さんの第一声は・・・。
榎本さん「ずるいぞ！ありがとう・・・」
今日は、ここまでとさせていただきます。
レポート④につきましては、近日中にアップさせていただく予定です。
もうしばらくお待ち下さい。
「ってな感じで♪」、いつもリツイート、お気に入り登録ありがとうございます。
昨日、当サイトをアップ後、出勤準備をしながらテレビを点けたら「じゅん散歩」が放送されていたのですが、その散歩の場所が地元の新宿だったのです。
やっぱり、自分の知っている場所が映るのはいいな～と思って見ていたら、狙ったかの様にBGMが「S☆S」に切り替わったのです・・・。
見れますかね・・・（こちら）。
チョッピ「とってもきれいチョピ」（第20話より） |
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| 月曜日恒例企画「並べてみればつかいプリキュアが分かる！かも」（第12話） |
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今日は、月曜日恒例企画「並べてみればつかいプリキュアが分かる！かも」をお送りさせていただきます。
今回は、第12話となります。
では早速、各作品の第12話タイトルを並べてみます。
「ふたりはプリキュア」・・・「悪の華・ポイズニー参上！って誰？」
「ふたりはプリキュア
マックスハート」・・・「商売繁盛！高原のカフェへいらっしゃい」
「ふたりはプリキュア
スプラッシュ☆スター」・・・「チョッピはチョピっとホームシック？」
「Yes！プリキュア5」・・・「うららのステージを守れ！」
「Yes！プリキュア5
GoGo！」・・・「美々野くるみがやってきた！」
「フレッシュプリキュア！」・・・「みんなで変身！フサフサ大作戦！！」
「ハートキャッチプリキュア！」・・・「ドッキドキです！プロポーズ大作戦！」
「スイートプリキュア♪」・・・「リンリーン♪キュアミューズのこと教えてニャ！」
「スマイルプリキュア！」・・・「目覚める力！レインボーヒーリング！！」
「ドキドキ！プリキュア」・・・「マナの決意！あたし弟子をとります！」
「ハピネスチャージプリキュア！」・・・「めぐみピンチ！プリキュア失格の危機！！」
「Go！プリンセスプリキュア」・・・「きららとアイドル！あつ～いドーナッツバトル！」
「魔法つかいプリキュア！」・・・「満天の星空とみらいの思い出」
「フレッシュ」と「ハートキャッチ」のタイトルに、2年連続で大作戦という共通の単語が使用されています。
続いて、「S☆S」の第12話のどうでもいいけど気になる部分を紹介させていただきます。
第12話は、こちらのシーンとなります。
注目は男の子が着ているパーカーの背中にデザインされているロゴです。
当サイトでも何度か紹介させていただきましたが、このロゴは「S☆S」と同じ「東映アニメーション」制作のアニメ「ガイキング LEGEND OF DAIKU-MARYU」のロゴなのです。
何故、その「ガイキング」のロゴが「S☆S」に登場したかと言いますと、ポイントはこの回の原画スタッフにあるのではないかと思うのです。
それは、この回の原画を担当された「佐藤元」さんです。
実は、佐藤さんは「ガイキング」にサブメカニックデザインとして参加されているのです。
その為、遊び心として男の子のパーカーに「ガイキング」のロゴをデザインされたのではないかと思うのです。
これまでも何度か紹介させていただきましたが、「S☆S」には結構こういうネタが散りばめられているんですよね・・・（特に前半）。
因みに、この作品は「S☆S」と同じ「東映アニメーション」作品という事もあり、佐藤さん以外にも「S☆S」関係者が数多く参加されています（「大塚健」さん、「大塚隆史」さん、「青木久美子」さん等）。
ご興味を持たれましたら、是非ご覧下さい。
では最後に、当初は今回のネタとして紹介させていただこうと思ったのですが、書いている内に辛くなってしまった「フラッピ」のセリフで締めたいと思います。
フラッピ「チョッピは、きっとみんなに心配かけたくないと思って悩みを話さなかったんだラピ。チョッピは、そういう子なんだラピ」（第12話より）
「ってな感じで♪」、いつもリツイート、お気に入り登録ありがとうございます。
今日は遅出なので、この時間の更新とさせていただきました。
ゴールデンウィーク前の駆け込みなのですが、うちの会社はゴールデンウィークも出勤なのでゴールデンウィーク前に駆け込まなくてもと思うのですが、取引会社はきちんと休みを取るみたいですので・・・。
まあ、他社はどうでもいいのですが、本社の人達がちゃんと休みを取ってるのが何だかなと・・・。
また愚痴コーナーになってしまいましたので、この辺で・・・。
チョッピ「早く、昨日みたいな景色になったほしいチョピ～」（第12話より） |
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| 手抜き日記（29）職場編④ |
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今日も「手抜き日記」をお送りさせていただきます・・・。
今日は別の部署の送別会だったのですが、昨日日帰りで名古屋に行って、今日の仕事の後に送別会でして・・・。
昨日の関節の痛みは風邪ではなかったのですが、お酒の影響か頭が痛くて・・・。
来週も仕事がハードなので、無理をしないようにします・・・。
今回は4月17日に続き、「職場編」をお送りさせていただきます。
こちらは、自分の職場でプリキュア関連の話題が挙がった時に紹介させていただく企画です。
実は、前回の職場編で書かせていただいたネタの方が新しいのですが、旬のネタでしたので、そちらを優先させていただきました。
では、スタートです。
切欠は何か忘れてしまったのですが、珍しく上司からプリキュアの話題が出たのでした。
勿論、自分はプリキュアファンではなく、姪っ子が元プリキュアファンで、姪っ子の気を引く程度にプリキュアを知っているという設定になっています（まあ、全話通して見たのは「ふたりはプリキュア スプラッシュ☆スター」だけですし、プリキュアファンと言うのも本来はおこがましいですが・・・）。
実は上司の娘さんと自分の姪っ子は同じ歳で、プリキュアを見ていた期間も被っています。
ですので、上司もガッツリとは見ていなくても、多少はプリキュアを見ていますし、当時のプリキュア映画には娘さんと一緒に行ったそうです。
本来はその辺を詳しく聞きたいのですが、上司も映画名や内容を覚えていないそうなので、あまり突っ込まない様にしています。
そんな上司から出たのが、『今のプリキュアは魔法使いなんだよ』という言葉です。
勿論、上司の娘さんはもうプリキュアを見ていませんし、上司も見ていないでしょう。
ただ、上司には小学2年生の息子さんがおり、その息子さんが「仮面ライダーゴースト」を見ているというのは聞いていました。
「仮面ライダーゴースト」の後が「魔法つかいプリキュア！」ですので、息子さんが仮面ライダーを見ている時に、「魔プリ」のCMを見たのではないかと思うのです。
この振りを自分が聞き逃す訳には行きません。
早速、それに乗っかります。
そこで自分が話を振ったのが、「東映アニメーション」の株主総会での質疑応答の話でした。
上司も自分が「東映アニメーション」と「東映」の株主である事は、株主総会の日に休みや半休を取った際に話しているので知っています。
ですので、昨年、一昨年の株主総会の質疑応答で挙がった「アナと雪の女王」の話を振ったのです。
詳しくは、昨年（2015年6月25日）、一昨年（2014年6月26日）の日記に書いた質疑応答をご覧下さい。
つまり、昨年のプリンセス（「Go！プリンセスプリキュア」）も今年の魔法使い（「魔プリ」）も、ディズニー作品を意識しているのではないかという事です。
そこで起こったのが、ディズニー作品を元ネタにした来年以降のプリキュア作品のタイトルです。
上司との会話で挙がったのは、以下のタイトルです（カッコ内は元ネタ）。
「パイレーツプリキュア（パイレーツ・オブ・カリビアン）」
「101人プリキュア（101匹ワンちゃん）」
「ビューティーアンドビーストプリキュア（美女と野獣）」
「ファインディング・プリキュア（ファインディング・ニモ）」
「マーメイドプリキュア（リトル・マーメイド）」
因みに、上司から『「白雪姫」は？』と言われたのですが、『それは去年（Go！プリ）やってますし、その名前のプリキュア（白雪ひめ）がいますので・・・』と答えておきました。
なら、「マーメイドプリキュア」も「キュアマーメイド」がいるじゃんって思う方もいらっしゃるかも知れませんが、「キュアプリンセス」が出た翌年に「Go！プリ」でしたので、これはありかと・・・。
後、「101人プリキュア」は、毎年4人ペースでプリキュアが増えると計算すれば、15年後には現実となります・・・。
以上となります。
前回の「職場編」でも、職場でプリキュアが話題に挙がるのは、年に1、2回だけと書かせていただきましたが、もしかすると今回のが今年最後のネタになるかも知れません・・・。
特に、今回の様に自分以外からプリキュアの話題が出た事は、超稀ですので・・・。
「ってな感じで♪」、今日は体調悪いです・・・。
そんなに飲んでもいないのに、こんな状態になるとは自分ももう歳ですね・・・。
まあ、昨日の疲れもあるのだとは思いますが・・・。
因みに、今日の話し合いでゴールデンウィーク中の連休がなくなりました・・・。
休みはあるのですが、全部飛び石です・・・。
まあ、連休あってもやる事はいつもと同じですしね・・・。
淋しい＆空しい・・・（「ありがとう＆愛してる」的に・・・）。
チョッピ「舞にしては珍しいチョピ。スケッチブックがなくなって大変だったからチョピ」（第19話より） |
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| 「SUPER TEUCHI MIX！！ HELLO 2016～Countdown Party～」レポート② |
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今日は、昨年12月31日（木）開催されました「SUPER TEUCHI MIX！！ HELLO 2016～Countdown Party～」のレポート②をお送りさせていただきます。
レポート①につきましては、4月16日の日記をご覧下さい。
また、レポートの中に書かせていただいている出演者のコメントにつきましては、自分の聞き違いやニュアンスの取り違いの可能性もあります。
もし、大きな間違いがありましたら、ご一報いただけると助かります。
宜しくお願いします。
「SUPER TEUCHI MIX！！ HELLO 2016～Countdown
Party～」
開催日：2015年12月31日（木）
開催時間：開場22：00/開演22：30
会場：「TSUTAYA O-nest」
出演：「うちやえゆか」、「榎本温子」、「樹元オリエ」、「五條真由美」
ゲスト：「工藤真由」、「前田愛」
では、スタートです。
1曲目が終わると、榎本さんのタイトルコールです。
榎本さん「スーパーテウチミックス、ハロー 2016カウントダウンパティーへようこそ～！みんなで良い年迎えちゃうぞ～！」
テウチのタイトルコールは五條さんか榎本さんが行われるのが定番なのですが、個人的には、ある意味ライブ感のある五條さんと、安定感の榎本さんという印象があります。
今回は五條さんの体調もあってか（詳しくは「SUPER TEUCHI MIX！！ HELLO 2016～Talk Party～」レポート②にて）、榎本さんが担当されました。
ここでメンバーの挨拶に移行すると思いきや、続けて2曲目に入りました。
2曲目は、テウチのオリジナル曲「Life goes
on！」です。
作曲を「映画 プリキュアオールスターズDX
みんなともだちっ☆奇跡の全員大集合！」のエンディングテーマ「プリキュア、奇跡デラックス」の作曲でもお馴染みの「岩崎貴文」さん、作詞をうちやえさん、編曲を「大石憲一郎（こいしっち）」さんという豪華メンバーが担当された曲となっています。
榎本さん「2015年の体力を今使い切るんだぞ～！実は2016年までにまだ沢山歌うんだぞ～！」
ここでテウチメンバーの挨拶へと移ります。
トップバッターは樹元さんです。
樹元さんのテウチお決まりのネタで挨拶がスタートとなります。
樹元さん「今回は！妊娠していません！樹元オリエで～す！宜しくお願いしま～す！」
うちやえさん「みんなの笑顔に会えてとっても嬉しいです！弾けていきましょう！うちやえゆかで～す！」
五條さん「今日はちょっと片目でしか皆さんを見れない訳ですけども、じっくり見ていきたいと思います！宜しくお願いします！五條真由美で～す！」
榎本さん「とっても楽しみに来ました！榎本温子です！宜しくお願いしま～す！」
メンバーの挨拶が終わると、MCなしで次の曲へと移ります。
今回は2010年に開催された「みんなそろって♪SuperTEUCHILive☆～1日限りの大集合！！～」以来となるゲストを呼んでのライブですので、時間的にもMCを入れている余裕がないのかも知れません。
また、同日にはトークパーティー（「SUPER TEUCHI MIX！！ HELLO 2016～Talk Party～」）も開催されていますので、カウントダウンライブはMCを少なめにして、歌をメインにするという予定なのかも知れません。
まあ、うちやえさんがいる限り、予定通りに物事が運ばないのは、関係者だけでなく、参加者にも安易に予想出来てしまうのですが・・・。
ここからはソロコーナーに移ります。
トップバッターは五條さんです。
五條さん以外のメンバーがステージを降り、ステージ上には五條さんだけとなります。
五條さん「では聴いて下さい。『夢にエール！パティシエール♪』」
五條さんが歌われる3曲目は、「夢にエール！パティシエール♪」です。
アニメ「夢色パティシエール」のオープニングテーマで、テウチライブでは2012年に開催された「よにんでSUPER TEUCHI MIX！！ IN
OSAKA」の一部（昼の部）でしか歌われていない超レアな曲です。
しかも、「よにんでSUPER TEUCHI MIX！！ IN OSAKA」では生バンドではなくカラオケで行われた為、生バンドでの披露はこれが初となりました。
五條さん「ありがとうございました～！」
今日は、ここまでとさせていただきます。
レポート③につきましては、近日中にアップさせていただく予定です。
もうしばらくお待ち下さい。
「ってな感じで♪」、いつもリツイート、お気に入り登録ありがとうございます。
先程、名古屋から帰ってきました・・・。
今日は汗ばむくらいという天気予報だったので、上着を着ずに行ったのですが、新幹線の中はクーラーが効いてて寒く、名古屋も風が冷たく・・・。
帰りの新幹線では疲れて爆睡してたのですが、自宅に戻った今現在、手足の関節に痛みが・・・。
明日も仕事が早出なので、風邪でない事を祈るばかりです・・・。
チョッピ「チョッピも感じなかったチョピ」（第18話より） |
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| 「入江崇史」さん、「氷青」さん、誕生日おめでとうございます |
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今日は、「ふたりはプリキュア スプラッシュ☆スター」で「美翔弘一郎」役を演じられた「入江崇史」さん、「篠原（真理子）先生」役を演じられた「氷青」さんの誕生日です。
おめでとうございます。
入江さんが演じられた弘一郎の登場回は、第1話、第4話、第6話、第12話、（第15話）、第21話、第34話、（第40話）、（第48話）、（第49話）となっています（カッコの回はセリフなし）。
セリフはありませんが、「ふたりはプリキュア
スプラッシュスター マジッドキッシアター」、「映画
ふたりはプリキュア スプラッシュ☆スター
チクタク危機一髪！」、「映画プリキュアオールスターズ 春のカーニバル♪」にも登場しています。
氷青さんが演じられた篠原先生の登場回は、第1話、第3話、第9話、第11話、第13話、第14話、第16話、第26話、第32話、第35話、第38話、第43話、（第49話）となっています（カッコの回はセリフなし）。
セリフはありませんが、「ふたりはプリキュア
スプラッシュスター
マジッドキッシアター」、「映画プリキュアオールスターズ 春のカーニバル♪」にも登場しています。
お二人は同じ誕生日ですが、出演回が一緒なのは第1話のみとなっています（共演シーンは無し）。
お二人の誕生日が重なっているという事で、昨年は入江さんが演じられた弘一郎にスポットを当てさせていただきましたので、今年は氷青さんが演じられた篠原先生にスポット当ててみたいと思います。
一昨年の氷青さんの誕生日には篠原先生のファーストネームの謎について書かせていただきましたが、今年は原点回帰として、篠原先生の各話での登場シーンを簡単に振り返ってみたいと思います。
第1話
篠原「日向！」
こちらが篠原先生の第一声となります。
余談ですが、篠原先生の初登場シーンには、セリフはありませんが「健太」も登場しています。
第3話
篠原「へ～、大したもんね。これ日向でしょ？日向の元気な所がよく出てる。まるで今にでも動き出しそう。・・・ん？美翔？」
この回の冒頭で、篠原先生がソフトボール部の顧問である事が明らかになります。
因みに、この回の試合のベンチでの篠原先生の表情は、意外と豊かです。
第9話
篠原「仕様がないな～。以後気を付ける様に！」
厳しい面が目立つ篠原先生ですが、この回では寛容な部分を見る事が出来ます。
実は、これが逆に「加代」ちゃんとの対比ともなっているのです。
第11話
篠原「言い訳はいいから、遅刻した罰としてグランド10周！」
「咲」がソフトボール部の朝練に遅刻した罰として、グランド10周を命じています。
咲の遅刻は1時間と見られますので、そんなに長い朝練ではない様です。
第13話
篠原「いつも言ってるだろ？最後に勝つのは足の速いウサギじゃないんだぞ？」
咲のテストの点数に童話「ウサギとカメ」を引き合いに出して諭しています。
咲と「舞」の学力が分かる（と言っても英語だけですが）貴重な回でもあります。
第14話
篠原「みんな静かに！じゃあ自己紹介して」
「満」と「薫」が2年B組に転校してくるシーンに登場しています。
因みに、「上北ふたご」先生の漫画版では、このシーンに健太の『まぁた転校生ィ！？このクラス 転校生の受け皿かぁ！？』というごもっともなセリフがあります。
第16話
篠原「ラストォオオ！」
プロローグの練習シーンでは、咲の守備の穴を指摘しています。
その後、咲の守備の居残り特訓に付き合う篠原先生の姿が描かれています。
第26話
篠原「ん・・・？誰がオバケなの！？失礼なっ！」
ソフトボール部の夏合宿の引率として登場しています。
また、この回では「シタターレ」姐さんが篠原先生に化けるシーンが描かれていますが、後の第32話でもシタターレ姐さんが篠原先生に化けるシーンが登場する事になります。
第32話
篠原「秋の試合が近づいてきた。暫くきつい練習が続くけど・・・、ネバーギブアップ！」
この回では篠原先生に化けたシタターレ姐さんが授業するシーンが登場します。
篠原先生は英語を担当しているのですが、これまでに一度も授業中のシーンは描かれていなかったのですが、その唯一となる英語の授業シーンがシタターレ姐さんの変装という・・・。
第35話
篠原「悔やんでも悔やみきれない試合だった・・・。泉田はその悔しさをバネに、この一年間を頑張ってきた・・・。精一杯練習したという自信を持つ為に」
プレッシャーで本来の力が出せないでいる咲に、「泉田」のこれまでの頑張りを語り、奮起を促します。
そして、試合終了後の篠原先生の表情を見ましても、昨年の敗戦とは意味が違う事が伝わります。
第38話
篠原「テストでこんな点（52点）しか取れない様じゃ、クイズ番組に出ても恥をかくからな。ネバーギブアップ、日向！」
芸能プロダクションにスカウトされた事を聞いたらしく、篠原先生なりのエールを送っています。
因みに、第12話でのテストの点数が40点だった事を考えますと、多少の改善は見られます。
第43話
篠原「それじゃあ、この間のテストを返す。日向、よく頑張ったなぁ」
この回が氷青さんの最後の出演回となります（篠原先生自体は第49話にも登場）。
これまで咲を叱り続けてきた篠原先生ですが、最後は咲を褒めたセリフとなっています。
（第49話）
氷青さんの出演は第43話までですが、篠原先生はエピローグのソフトボール部の試合前のシーン、そして舞が描いた集合画にも描かれています。
以上となります。
先にも書かせていただきましたが、第1話の登場から咲を叱りつける事が多かった篠原先生の最後のセリフが咲を褒めるセリフというのが印象的でした。
余談になりますが、「S☆S」では「伊藤静」さん演じる泉田とは先生（顧問）と生徒（部員）という関係でしたが、「ハートキャッチプリキュア！」で親子役（「来海さくら」役、「来海ももか」役）を演じられたのも印象的です。
では最後に、篠原先生が名前だけ登場する第5話の咲と舞のセリフで締めたいと思います（この回には篠原先生が登場していないにも関わらず、篠原先生が英語を担当している先生だと初めて分かる回となっています）。
咲「篠原先生、遅刻した罰だからって、宿題あんなに出さなくても・・・。しかも、何で苦手な英語ばっかなの！？」
舞「英語の先生だから・・・」（第5話より）
「ってな感じで♪」、いつもリツイート、お気に入り登録ありがとうございます。
今日は休みでしたので、「松来未祐」さん関連のサイトや画像、動画を見ていました・・・。
「SUPER TEUCHI MIX！！ HELLO 2016～Talk Party～」で「榎本温子」さんが、『作品があるので』と言われていましたが、こうやって松来さんの声を聴いていると亡くなられたとは思えなくなります・・・。
チョッピ「チョピ。チョッピに出来るのはこれしかないチョピ。これと同じ埴輪を探すチョピ」（第17話より） |
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| 第14回「スプラッシュ☆スターdeチャンス」番外編⑦（解答編） |
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今日は、昨日お届けしました「スプラッシュ☆スターdeチャンス」の解答編をお送りさせていただきます。
この企画は、「ふたりはプリキュア スプラッシュ☆スター」のカルトクイズですが、今回は番外編⑦として「映画プリキュアオールスターズDX2 希望の光☆レインボージュエルを守れ！」の中から、「S☆S」に関連する問題を出題させていただいております。
当サイトをご覧いただいている方には簡単過ぎたかも知れませんが、ご容赦下さい。
また、まだ問題を見られていない方は、昨日の日記をご覧下さい。
では、スタートです。
「スプラッシュ☆スターdeチャンス」番外編⑦
問題①
本編で一番最初にセリフがある「S☆S」のキャラクターは？
答え：みのり
みのり「ありがとう、うさぎさん」
「映画 プリキュアオールスターズDX みんなともだちっ☆奇跡の全員大集合！」の「ウザイナー」、「映画プリキュアオールスターズDX2」の「みのり」と、メインキャラ以外のキャラクターが第一声を担当されていました。
因みに、みのり役を演じられた「齋藤彩夏」さんと『うさぎ』と言えば・・・。
問題②
フェアリーパークでフラッピが担当していたのは何を売るお店？
答え：ポップコーン
ドロドロン「あの～、ポップコーン一つ下さ～い」（第44話より）
本編に「咲」と「舞」が初めて登場するシーン（ウォータースライダーの前）で、「フラッピ」がポップコーンを売っています。
問題③
満と薫が着ていた私服は本編の何話に登場？
答え：第49話
第49話のエピローグの序盤に「満」と「薫」の冬と夏の私服が描かれていますが、映画に登場するのは夏の私服となっています。
因みに、「上北ふたご」先生の漫画版では「舞」から服を借りて着るシーンが描かれています。
問題④
この映画に唯一出ていない「ダークフォール」幹部は？
答え：ドロドロン
榎本さん「出せないんですよ！自由過ぎて！とっ散らかっちゃうから・・・。他のシリーズに迷惑も掛けちゃうし」（「咲と舞にまっかせなさ～い☆」より）
この映画に「ドロドロン」だけ出ていない理由につきましては、諸説あります・・・。
因みに、ドロドロンは「映画プリキュアオールスターズNewStage（ニューステージ）3 永遠のともだち」で、待望のスクリーンデビューを果たしています。
問題⑤
「レインボージュエル」がある城の前で「キュアブルーム」と戦った敵幹部は？「キュアイーグレット」と戦った敵幹部は？
答え：キュアブルーム/ネバタコス、キュアイーグレット/ノーザ
咲「シプレ達は、私たちが守るから安心して！」
舞「ここは、私たちが食い止めるから、レインボージュエルを！」
この一連のシーンは、「大塚隆史」監督を以ってして『一番好きかも』と言わしめたシーンでもあります。
問題⑥
「ダークフォール」幹部で唯一最終形態が元の姿と変わらないキャラは？
答え：カレハーン
カレっち「俺はカレハーン。カレっちと呼んでくれ」
本編では「キントレスキー」しかパワーアップ形態がない為、「モエルンバ」と「シタターレ」姐さんは映画オリジナルのパワーアップ形態になっています。
しかし、何故か「カレっち」は周りに枯葉が舞っているだけで、姿自体はそのままなのです。
問題⑦
最終決戦でプリキュアが放つ「プリキュア・レインボージュエル・ソリューション」の元になったのは「S☆S」のどのシーン？
答え：「映画ふたりはプリキュア スプラッシュ☆スター チクタク危機一髪！」のクライマックスシーン
プリキュアオールスターズ「溢れる希望に勇気を乗せて！光り輝く未来に届け！」
「映画ふたりはプリキュア スプラッシュ☆スター チクタク危機一髪！」のクライマックスで、プリキュアが「プリキュア・スパイラルスター・スプラッシュ」を放つ際、プリキュアの周りに「無限の時計」の十二支が集うシーンがありますが、それが「プリキュア・レインボージュエル・ソリューション」の元になっています。
使われているBGMも同じ「時をこの手に」が使用されています。
以上となります。
如何でしたでしょうか・・・？
本来は「映画プリキュアオールスターズDX2」からの出題なのですが、逆に「S☆S」のクイズになっていた部分もありました・・・。
これは反省です。
そして次回は、「映画プリキュアオールスターズDXシリーズ」の最終作となる「映画プリキュアオールスターズDX3 未来にとどけ！未来につなぐ☆虹色の花」からの出題となります。
しかし、シリーズが進むにつれ、「S☆S」の出番も減っていくんですよね・・・。
仕方ない事ですが・・・。
「ってな感じで♪」、いつもリツイート、お気に入り登録ありがとうございます。
今日は仕事が残業だった上に、頼み事（仕事とは無関係）を安請け合いしてしまい、こんな時間の更新となってしまいました・・・。
勿論、安請け合いした自分が悪いのですが、まさかこれ程酷いとは思っていなかったので・・・。
本当は言ってはいけないのですが、思わず依頼主に愚痴ってしまいました・・・。
チョッピ「メップルとミップルの事も心配チョピ・・・」
（「映画プリキュアオールスターズDX2」より） |
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| 第14回「スプラッシュ☆スターdeチャンス」番外編⑦（出題編） |
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今日は、月一企画「スプラッシュ☆スターdeチャンス」をお送りさせていただきます。
この企画は、簡単に言いますと「ふたりはプリキュア
スプラッシュ☆スター」のカルトクイズです。
今回題材にさせていただいたのは、「映画プリキュアオールスターズDX2 希望の光☆レインボージュエルを守れ！」です。
この作品の中から、「S☆S」に関連する問題を出させていただきます。
当サイトをご覧いただいている方には簡単過ぎる問題とは思いますが、ご了承下さい。
では、問題をお送りさせていただく前に、前回のクイズをもう一度紹介させていただきます。
「スプラッシュ☆スターdeチャンス」番外編⑥
問題①：本編で一番最初にセリフがある「S☆S」のキャラクターは？
問題②：パルミエ王国でフィージョンに襲われそうになったルルンを助けた「S☆S」キャラは？
問題③：「S☆S」のメインキャラクター以外でセリフ付きで登場したキャラクターは誰？
問題④：ナッツハウスでフュージョンに襲われた際、舞が抱えて逃げた妖精は？
問題⑤：ナッツハウスの前でフュージョンと戦った際に見る事の出来るキュアブルームとキュアイーグレットの貴重なシーンとは？
問題⑥：映画に登場したウザイナーの数は？
問題⑦：キュアブライト、キュアウィンディがプリキュア・スパイラルリングを装着したタイミングは？
以上となります。
ドロドロン「全然たいした事ないね！」（第42話より）
という事で、14回目となる「スプラッシュ☆スターdeチャンス」をお送りさせていただきます。
では、スタートです。
「スプラッシュ☆スターdeチャンス」番外編⑦
問題①
本編で一番最初にセリフがある「S☆S」のキャラクターは？
ヒント：「咲」、「舞」ではないです。
問題②
フェアリーパークでフラッピが担当していたのは何を売るお店？
ヒント：「S☆S」本編では「シタターレ」姐さんの印象があります。
問題③
満と薫が着ていた私服は本編の何話に登場？
ヒント：「満」と「薫」の私服が見れる貴重なシーンでした。
問題④
この映画に唯一出ていない「ダークフォール」幹部は？
ヒント：「榎本温子」さんがよくネタに使われています・・・。
問題⑤
「レインボージュエル」がある城の前で「キュアブルーム」と戦った敵幹部は？「キュアイーグレット」と戦った敵幹部は？
ヒント：「S☆S」の敵幹部ではないです。
問題⑥
「ダークフォール」幹部で唯一最終形態が元の姿と変わらないキャラは？
ヒント：4人の幹部の内、1人だけ姿が変わっていません。
問題⑦
最終決戦でプリキュアが放つ「プリキュア・レインボージュエル・ソリューション」の元になったのは「S☆S」のどのシーン？
ヒント：BGMも同じ曲が使われてます。
以上となります。
如何でしたでしょうか・・・？
当サイトをご覧の方には簡単過ぎるとは思いますが、一応明日の日記で解答編を行わせていただきます。
「ってな感じで♪」、今朝の出勤中に「I♡JUKUJO」と書かれたパーカーを着たおばさんに出会いました・・・。
自分には何と声を掛けていいのか分かりませんでした・・・。
ただ、自分の勤務先の最寄り駅は外国人観光者の方が多いので、その文字の意味を知らずに買って、着ていたのかも知れません・・・。
って言うか、このパーカーは何処で売っているんでしょうね・・・。
チョッピ「やつらはレインボージュエルを狙っていたチョピ・・・」
（「映画プリキュアオールスターズDX2」より） |
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| 月曜日恒例企画「並べてみればつかいプリキュアが分かる！かも」（第11話） |
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今日は、月曜日恒例企画「並べてみればつかいプリキュアが分かる！かも」をお送りさせていただきます。
今回は、第11話となります。
では早速、各作品の第11話タイトルを並べてみます。
「ふたりはプリキュア」・・・「亮太を救え！ゲキドラーゴ・パニック」
「ふたりはプリキュア
マックスハート」・・・「大ピンチ！ハートをつないで一発逆転！！」
「ふたりはプリキュア
スプラッシュ☆スター」・・・「ふらふらフラッピ大ピンチ！」
「Yes！プリキュア5」・・・「のぞみとココの熱気球」
「Yes！プリキュア5
GoGo！」・・・「華麗に変身！ミルキィローズ！」
「フレッシュプリキュア！」・・・「ミユキの怒り！もうダンスは教えない！？」
「ハートキャッチプリキュア！」・・・「アチョー！！カンフーでパワーアップします！！」
「スイートプリキュア♪」・・・「ギョギョギョ！謎のプリキュア現るニャ！」
「スマイルプリキュア！」・・・「プリキュアがチイサクナ～ル！？」
「ドキドキ！プリキュア」・・・「めざめよ！プリキュアの新たなる力！」
「ハピネスチャージプリキュア！」・・・「謎のメッセージ！キュアハニーの秘密！！」
「Go！プリンセスプリキュア」・・・「大大大ピンチ！？プリキュアVSクローズ！」
「魔法つかいプリキュア！」・・・「モフルンの初登校？ワクワクのトパーズをゲットモフ！」
タイトル的には、「マックスハート」と「S☆S」、「Go！プリ」に「大ピンチ」、「スイート」と「ハピネスチャージ」に「謎」という共通のワードが使用されています。
続いて、「S☆S」の第11話のどうでもいいけど気になる部分を紹介させていただきます。
第11話は、こちらのシーンとなります。
「モエルンバ」が海へと放り投げた「フラッピ」と「チョッピ」を「咲」が救ったシーンです。
このシーン自体が気になる訳ではないのですが、問題はフラッピが「フェアリーキャラフェ」を隠している場所です。
フラッピが「フェアリーキャラフェ」を何処にしまっているかは定かではありませんが、「フェアリーキャラフェ」を出す際には、耳を外側に開いて出しています。
そして、フラッピ達が「フェアリーキャラフェ」を手に入れる前に、どうやって「奇跡の雫」を保管していたかと言うと、それは耳の中でした。
つまり、普段は小さくなった「フェアリーキャラフェ」を、以前の「奇跡の雫」の様に、耳の中に隠している可能性が高いのではないかと思うのです。
そして、もう一つのポイントが後の第48話にあります。
第48話では「フィーリア王女」がアニメ史に残る大失態を犯してしまいますが、それは「太陽の泉」である海に「フェアリーキャラフェ」を落としてしまうというものでした・・・。
もうお分かりでしょう・・・。
つまり、もし咲が間に合わず、フラッピが海に落ちてしまったら、その時点で「太陽の泉」の在処がモエルンバにばれてしまった可能性があるのです。
勿論、咲はそれを知る由もありませんでしたが、偶然にも咲はもう一つの大切な物をフラッピ達と同時に守っていたのです。
では最後に、上記のシーン直後の咲とモエルンバのやり取りで締めたいと思います。
咲「こんなに冷たい海に投げるなんて許せないっ！フラッピは風邪が治ったばっかりなのに！」
モエルンバ「え・・・？何の話・・・？」（第11話より）
「ってな感じで♪」、今日の朝ご飯は某有名チェーン店の牛丼屋さんで食べたのですが、ちょっと気になった事が・・・。
店内に入ったお客さんが、イスに座ってメニューを見ていると、そのお客さんの前に立った店員さんが・・・。
店員「お決まりになった頃、お伺いします」
自分「（『お決まりになった頃』って、あなたはお客さんの心が読めるの・・・！？）」
そして、注文が決まったお客さんが・・・。
お客「すみません。特大大盛りで」
自分「（特盛り・・・？大盛り・・・？別メニュー・・・？）」
という、1分間で2回も心の中でツッコミを入れれる出来事があったのでした・・・。
チョッピ「平和な故郷を返してチョピ～！」（第11話より） |
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| 手抜き日記（28）職場編③ |
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今日は、これから外出する事になりましたので、「手抜き日記」をお送りさせていただきます・・・。
折角の日曜日だというのに申し訳ないです。
今回は昨年10月22日以来となる「職場編」をお送りさせていただきます。
こちらは、自分の職場でプリキュア関連の話題が挙がった時に紹介させていただく企画です。
勿論、職場は普通の職場ですので、プリキュアの話題が出る事は、年に1、2回しかないと思います・・・（なので、これだけ期間が開く事に・・・）。
では、スタートです。
先日、同僚が「ゴジラ対エヴァンゲリオン」のエイプリルフールネタを教えてくれました（本物のサイトは、こちら）。
本物の方は、「新世紀エヴァンゲリオン」シリーズの「庵野秀明」さんが総監督、脚本を務められる作品なのですが、職場で話題となったのはエイプリルフールの方のネタでした。
ここで話題の中心となったのが、「ゴジラ」と「エヴァンゲリオン」のどちらが強いのかというものです。
同僚は「エヴァンゲリオン」のファンで、映画も全て観ているそうです。
自分は「エヴァンゲリオン」は見ていませんが、昔「スーパーロボット大戦」というゲームをやっていたので、大体の武装は分かります。
上司は「エヴァンゲリオン」の名前くらいしか知らないそうですが、当然「ゴジラ」は知っています。
放射能火炎だ、ATフィールドだ等と盛り上がっていましたが、その内「仮面ライダー」や「ウルトラマン」も参戦する事に・・・。
因みに、「ウルトラマン」にゴジラの着ぐるみを改造した「ジラース」という怪獣が出てきますが、勿論ウルトラマンはジラースに勝っています。
なら、ウルトラマンはゴジラより強い？という事になります・・・。
しかし、当時のゴジラは身長50メートルでしたが、今のゴジラの身長は100メートルなのです・・・（ウルトラマンは40メートル）。
エヴァンゲリオンも40メートルくらいですし、ゴジラの放射能火炎をATフィールドで防げても、ゴジラは力技で強引にATフィールド打ち抜きそう等という話題で盛り上がってました（仮面ライダーは置いてきぼり・・・）。
その討論に一石を投じたのが自分でした・・・。
自分「プリキュアはゴジラより強いですよ」
この発言に職場が静まり返りました・・・。
勿論、これは「映画プリキュアオールスターズNewStage（ニューステージ） みらいのともだち」のオープニングでのプリキュア対「フュージョン」の事を指しています・・・。
自分「映画のオープニングでプリキュアがゴジラ（フュージョン）を倒してましたから」
という事で、この話題にも飽きがきてたのもあって、自分の職場では最強なのは、エヴァンゲリオンでもなく、ウルトラマンでもなく、ゴジラでもなく、プリキュアという結論に至ったのでした・・・（仮面ライダーは・・・）。
自分「プリキュアは絶対に諦めませんので・・・」
勿論、オタクやマニアの方に言わせれば、異論、反論のある結論ですが、普通の職場ですとこんな感じで終わりますよね・・・。
以上となります。
実は、職場でのプリキュアネタはもう一つあり、そちらの方が古いネタなのですが、こちらのネタが旬でしたので、こちらを先に紹介させていただきました。
もう一つの職場でのプリキュアネタは、また後日に・・・。
「ってな感じで♪」、いつもリツイート、お気に入り登録ありがとうございます。
今日は日曜日という事で、昼間に昼寝して夜にネタを書こうと思っていたのですが、急遽出掛ける事に・・・。
今週は結構忙しい上に、金曜日には名古屋に日帰りで行かなくてはなりませんので、今日の内にストックを書いておきたかったのですが・・・（特にテウチライブのレポート・・・）。
明日は唯一暇な日なので、早く帰れるといいのですが・・・。
チョッピ「大変チョピ～！嫌な気配がするチョピ～！」（第16話より） |
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| 「SUPER TEUCHI MIX！！ HELLO 2016～Countdown Party～」レポート① |
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今日は、昨年12月31日（木）開催されました「SUPER TEUCHI MIX！！ HELLO 2016～Countdown Party～」のレポート①をお送りさせていただきます。
また、レポートの中に書かせていただいている出演者のコメントにつきましては、自分の聞き違いやニュアンスの取り違いの可能性もあります。
もし、大きな間違いがありましたら、ご一報いただけると助かります。
宜しくお願いします。
「SUPER TEUCHI MIX！！ HELLO 2016～Countdown
Party～」
開催日：2015年12月31日（木）
開催時間：開場22：00/開演22：30
会場：「TSUTAYA O-nest」
出演：「うちやえゆか」、「榎本温子」、「樹元オリエ」、「五條真由美」
ゲスト：「工藤真由」、「前田愛」
では、スタートです。
「SUPER TEUCHI MIX！！ HELLO 2016～Talk Party～」の終了から「SUPER TEUCHI MIX！！ HELLO
2016～Countdown Party～」の開場時間まで2時間以上あるという事で、「Hさん」と自分は渋谷の街を散策しながら夕食と時間潰しをする事にしました。
テウチライブと言えば雨ですが、この日は天気も良く、昔話や近況を語り合いながら渋谷の街を散策です。
しかし、なかなかいい感じの店が見付からず、大手チェーン店の居酒屋で時間を潰す事にしました。
こういう地の利がない場所では、チェーン店が一番安全ですので。
自分の地元の新宿程ではないにしろ、阿漕な店がないとは言えませんので・・・。
この後にカウントダウンライブが控えている事もあって、居酒屋でのアルコールは控え目にして、再び会場となっている「TSUTAYA O-nest」へと戻りました。
その時、思わぬサプライズがあったのです。
今回のライブの会場となっている「TSUTAYA O-nest」の受け付けは6階にあるのですが、そこに行く為にはエレベーターで登る事になります。
そのエレベーターの中で、何と「千葉一伸」さんと一緒になったのです。
お連れの方がいらっしゃいましたので、こちらから話し掛ける様な事はしませんでしたが、ちょっとしたサプライズとなりました。
今回もチケットを取って下さったのはHさんなのですが、一人で二つのライブのチケット購入を行って下さった関係で、トークライブよりは入場順が遅くなってしまいました（その分、トークライブは神席でした）。
ただ、元々自分は最前列で見るタイプではありませんので、それは大した問題ではありませんでした（Hさんは「アイドルマスター」のライブでは変わるそうです）。
再びライブ会場に入りますと、トークライブの時にあったイスは片付けられ、いつものライブ会場の風景へと戻っていました。
いつも通り、腰痛持ちの自分達は寄りかかれる壁際の場所を早速キープです。
開場から開演までは30分程ありますので、その間にドリンクの注文をして、談笑しながら待つ事にしたのですが、ここで自分のテウチライブ観戦史上、最大のピンチが訪れたのです・・・。
後数分でライブ開始時間だと言うのに、急にお腹の調子が悪くなってしまい・・・（以下、食事中の方はご注意を・・・）。
寒い渋谷を歩き回ったせいか、または先の居酒屋で食べた物が悪かったのか・・・。
それに、カウントダウンライブは2時間の長丁場です・・・。
ここでトイレに行っておかないと、ライブの途中でトイレに行くハメになってしまいます・・・。
という事で、今までのテウチライブ観戦史上初となる1曲目をトイレから聴く事態になってしまったのでした・・・。
トイレの中からでも、観客の方々の歓声からライブがスタートしたのが分かりました・・・。
そして、プリキュアで冬の代表曲とも言える、あの曲の前奏が流れ始めたのです・・・。
「SUPER TEUCHI MIX！！ HELLO 2016～Countdown Party～」の記念すべき1曲目は、「ふたりはプリキュア マックスハート」の後期エンディングテーマ「ワンダー☆ウインター☆ヤッター！！」です。
テウチライブでは、まだ4回しか（これで5回）歌われていない貴重な曲を、まさかトイレで聴くハメになろうとは・・・。
しかし、お腹の調子も大分良くなり、トイレに行く決断が早かった事も功を奏して、曲中には会場に戻る事が出来ました。
ただ、ライブ1曲目の曲に会場が大盛り上がりの中、Hさん（+荷物）のいる場所まで戻るのは至難の業でした・・・。
そしてステージに目を向けますと、ステージに上がられているのはテウチメンバーだけで、ゲストの前田さん、工藤さんは、まだ登場されていませんでした。
今日は、ここまでとさせていただきます。
レポート②につきましては、近日中にアップさせていただく予定です。
もうしばらくお待ち下さい。
「ってな感じで♪」、やっとテウチの初カウントダウンライブ「SUPER TEUCHI MIX！！ HELLO 2016～Countdown Party～」のレポートが始まりました・・・。
前回のトークライブのレポートが大変でしたので、なかなかこちらに手を付けようという気が起きず・・・。
気付けば、ライブ終了から4ヶ月以上が経過していました・・・。
例年でしたら、そろそろ次のライブの告知が行われる時期ですので・・・。
ただ、今年は榎本さんがご成婚されたばかりなので、6月のテウチは先送りですかね・・・。
チョッピ「チョピ～？」（第15話より） |
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| 「並べてみれば『S☆S』が分かる！かも」（「戦いの舞台」編） |
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「ふたりはプリキュア」、「ふたりはプリキュア マックスハート」から一変、青空の下で戦う事が多くなった「ふたりはプリキュア スプラッシュ☆スター」ですが、プリキュア達が戦っている場所と言えば、何処を思い浮かべるでしょうか？
「大空の樹」の前でしょうか？
それとも砂浜でしょうか？
という事で今日の日記では、「S☆S」の戦闘シーンの舞台となった場所をランキング形式で発表させていただきたいと思います。
果たして、「S☆S」で最も多くの戦闘の舞台のなったのは、どの場所でしょうか・・・？
ベスト3を当てられた方は、かなりの「S☆S」通だと思います・・・。
集計のポイントです。
場所を細かくする設定すると限がありませんので、ある程度の括りで纏めさせていただきました（「主人公の家」等）。
また、戦闘の舞台が途中で移動した場合（第2話等）は1回とはカウントせず、0.5回とカウントさせていただいております。
では、22位から発表させていただきます。
第22位
宇宙空間（第49話）
最下位は、最終回（第49話）後半の舞台となった宇宙空間です。
「ゴーヤーン」が地球を破壊してしまった為、宇宙空間での戦闘となります。
ただ、足場が大空の樹なので、どうするか迷いましたが・・・。
第13位
キャベツ畑（第4話）
湖（第6話）
廃工場（第13話）
何処かの森（第33話）
すすき野（第34話）
車両基地（第38話）
金の泉（第41話）
動物園（第44話）
雪山（第45話）
こちらは全49話中、一回しか戦闘の舞台にしかなっていない場所です。
第33話の森は多分「トネリコの森」だと思うのですが、大空の樹等の目立つ物も描かれていなかった為、こちらにカウントさせていただきました。
学校の裏山の可能性もありますので・・・（「キントレスキー」戦では二度登場）。
第12位
主人公の家（第2話、第29話）
場所は異なりますが、この括りとさせていただきました。
敷地内という事もあり、街中という訳でもないですので・・・。
両方とも戦闘シーンと言うには微妙な時間ですが・・・。
第10位
海上（第10話、第25話）
海沿いの森（第10話、第12話）
登場回数は7位と同じ2話ですが、両方とも1話ずつ戦闘の舞台が途中で移動している為、7位と差別化させていただきました。
第7位
球場（第3話、第35話）
公園（第8話、第31話）
異空間（第28話、第39話）
球場以外は場所が異なりますが、この括りとさせていただきました。
勿論、球場も名前が出ているのが第3話（潮美ヶ丘グラウンド）だけですので、第35話は異なる球場の可能性もあります。
第6位
学校の裏山（第7話、第36話、第37話）
キントレスキー戦では、第36話、第37話と、2話続けて学校の裏山が戦闘の舞台となりました。
第5位
街中（第5話、第9話、第15話）
第15話の歩道橋の上での戦闘を街中という括りに入れるか悩んだのですが（周りに建物がない為）、今回はこちらに入れさせていただきました。
第4位
ダークフォール（第23話、第30話、第46話、第47話）
敵の本拠地である「ダークフォール」が惜しくもベスト3入りを逃しました。
最終決戦は「緑の郷」でしたしね・・・。
第3位
砂浜（第2話、第11話、第18話、第29話、第40話、第43話、第48話）
ベスト3には砂浜が入りました。
面白いのは、「大塚隆史」さんが演出を担当された回の舞台に砂浜が多い事です。
第2話、第40話、第43話、第48話と、半以上となる4/7が大塚さんの演出回となっています。
バトル演出に評価のある大塚さんですので、背景作画に負担のない砂浜を舞台に選ばれたのかも知れません。
第2位
学校（第14話、第16話、第19話、第26話、第32話、第36話、第37話）
2位は学校です。
特に「ドロドロン」戦では、7話中3話の半分近くが学校を舞台としています。
初登場時には学校を『煩い』と評していたドロドロンですが、意外と学校好きなのかも知れませんね・・・。
第1位
トネリコの森（第1話、第17話、第20話、第21話、第22話、第23話、第24話、第27話、第42話、第49話）
1位には、第1話、そして最終回の舞台となったトネリコの森が輝きました。
しかし、意外にも第1話以降は第17話までトネリコの森が戦闘の舞台にはなっていないんですよね・・・。
また、第21話は「舞」の自宅の近くが戦闘の舞台となっているのですが、舞の家自体がトネリコの森に接している為、今回はこちらに入れさせていただきました。
第20話も同様です。
こちらの2件を抜いたとしても、順位には変わりないというのもありますので。
以上となります。
如何でしたでしょうか？
ベスト3は当たったでしょうか？
トネリコの森と砂浜は簡単だと思いますが、2位の学校が出るかが問題だったと思います。
まあ、今回の区分けは自分が勝手に行いましたので、大空の樹の前とトネリコの森を別カウントにすると、また結果が異なりますので、難しい所ではありますが・・・。
「ってな感じで♪」、いつもお気に入り登録ありがとうございます。
昨日アップ出来なかった「S☆S」の新ネタとは、こちらの事でした・・・。
データ自体を集めるのは、自分の頭にもインプットされているので簡単なのですが、問題は区分けでした・・・。
先にも書かせていただきましたが、大きな括りと小さな括りのバランスが・・・。
咲の家の庭での戦闘は街中になるのかとか、第49話のラストバトル前半の場所はトネリコの森にカウントしていいのか？とか・・・。
結局、上記に落ち着いたのですが、穴だらけの企画には間違いないです・・・。
チョッピ「何してるチョピ？」（第14話より） |
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| 手抜き日記（27）プレイバック編⑫（2013年4月14日） |
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今日は、仕事が多忙時恒例の「手抜き日記」をお送りさせていただきます・・・。
今日は久々の「ふたりはプリキュア スプラッシュ☆スター」の新ネタをお送りする予定だったのですが、昨日の仕事の疲れが抜けないまま、今日の休日出勤でしたので・・・。
明日は一応代休なのですが、呼び出される可能性があるのです・・・。
今回は「プレイバック編」をお送りさせていただきます。
こちらは、今まで数年間書き続けた日記を振り返ってみるという企画です。
日付は本日となります。
今回振り返るのは、3年前の2013年4月14日の日記です。
この日は、この年の「アニメージュ」（4月号）の表紙に「ブラック家族」が載った事から、「S☆S」の放送当時（2006年）の「アニメージュ」での記事や、その扱いについて紹介させていただいております。
「S☆S」放送開始時の「アニメージュ」の記事は、「プリキュアオールヒストリーズ」の著者である「森川由浩」さんからご提供いただきました。
そこから、「鷲尾天」プロデューサー、「梅澤淳稔」プロデューサーが目指したプリキュアのスタンスの違いについて書かせていただいております。
そこで例として紹介させていただいたのが、「上北ふたご」先生のコメントです。
上北先生「なぎほの時代に海水浴のお話を描いた時に『胸の谷間を描かないように。胸を強調しないように』と言われて初めてその方針を知りました」
（「お前の目玉は節穴か」より）
一方、梅澤プロデューサーは当時の「プリキュア新聞」で『「大人もハマれる！」を目指した4年間』と言われています。
それらのスタンスの違いについて、自分の意見を述べさせていただいております。
以上となります。
こちらの元の日記は、「過去の日記」から見る事が出来ます。
もしご興味が沸きましたら、ご一読下さい。
「ってな感じで♪」、いつもリツイート、お気に入り登録ありがとうございます。
冒頭にも書かせていただきましたが、当初は「S☆S」の新ネタをお送りする予定だったのですが、今日思い付いたネタで、データを集める時間がなく・・・。
今日も休日出勤で、昨日の疲れがまだ残っていましたので、今日は無理をせずに明日アップする事にしました・・・。
まあ、引っ張る程のネタではないのは定番ですが・・・。
流石に、テウチのカウントダウンライブのレポートも始めなくてはなりませんし・・・（前回のトークライブのレポートが未だにトラウーマで・・・）。
チョッピ「チョピ～？」（第13話より） |
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| 月頭恒例の前月（3月）の反省会です |
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今日は、月頭恒例の前月（3月）の反省会を行わせていただきたいと思います。
今月も色々ありまして、このタイミングとなってしまいました・・・。
まずは、3月で最もアクセス数が多かった日と少なかった日を発表させていただきたいと思います。
一番アクセス数が多かったのは、3月20日（日）でした。
ご覧いただきありがとうございました。
この日は、「ふたりはプリキュア スプラッシュ☆スター」で「フィーリア王女」役を演じられた「川田妙子」さん、「映画ふたりはプリキュア スプラッシュ☆スター チクタク危機一髪！」で「司会者」役を演じられた「太田真一郎」さんの誕生日でした。
また、前日が「映画プリキュアオールスターズ
みんなで歌う♪奇跡の魔法！」の公開日でしたので、その影響も大きいと思います。
そして、一番アクセス数が悪かったのは、3月1日（火）でした・・・。
そんな中、ご覧下さった方には感謝しております・・・。
この日は、昨年12月31日（木）開催されました「SUPER TEUCHI MIX！！ HELLO 2016～Talk Party～」のレポート⑮をお送りさせていただきました・・・。
・・・。
今週末にはレポートの再開を・・・。
前々月（2月）と比較した3月の数値は、以下の通りです。
アクセス数：1.61％
ユーザー数：4.74％
ページビュー数：-0.83％
訪問別ページビュー：-2.39％
訪問時の平均滞在時間：10.32％
直帰率：93.94％（※）
新規訪問の割合：-0.85％
「映画プリキュアオールスターズ」の公開月という事で、毎年アクセス数が上がる月なのですが、今年は2月と余り変わらない結果となりました。
仕事の都合で、毎日更新を続けるのがやっとの状態ですので、仕方ないですね・・・。
※.直帰率のみ、プラスの数字はマイナス評価となります。
続いては、「S☆S」ニュースです。
3月のニュースは3件と、2月から横ばいとなりました。
ただ、これは自分の情報収集能力が低下している為で、「みんなで歌う♪奇跡の魔法！」関連のニュースは、他にも多数ありました。
ただ、全て「みんなで歌う♪奇跡の魔法！」関連のニュースばかりで、「S☆S」関連のニュースがなかった（見付けられなかった）のは残念です・・・。
最後は、「OVA化貯金」です。
10月からストップしているこの企画なのですが、ロト6自体は購入し続けています・・・。
この厚みに・・・。
数えてみましたら47枚でしたので、丁度50枚になりましたら、今度こそは確認に行こうかと・・・。
今月末には50枚になりますので・・・。
目標金額まで、残り299,937,300円です（2015年10月31日時点）。
「ってな感じで♪」、いつもリツイート、お気に入り登録ありがとうございます。
最近思うのですが、このコーナーって仕事の愚痴ばかりですよね・・・。
まあ、それだけプライベートが充実していないって事です・・・。
朝起きて仕事行って、帰ってサイトの更新して寝るの繰り返しですので・・・。
休みの日は洗濯と睡眠に終わりますしね・・・って、また愚痴が・・・。
チョッピ「嫌だチョピィイイ！」（第12話より） |
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| 「埴岡由紀子」さん、誕生日おめでとうございます |
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今日は、「ふたりはプリキュア
スプラッシュ☆スター」で「レスレス」役などを演じられた「埴岡由紀子」さんの誕生日です。
おめでとうございます。
埴岡さんが「S☆S」で演じられたキャラクターは5キャラクターと、「S☆S」出演者の中では「沖佳苗」さんと並んで最多となっています。
以下は、埴岡さんが「S☆S」で演じられたキャラクターの一覧です。
「レスレス」（第2話、第3話、第26話、第29話）
レスレス「レスレスレスレスゥ」（第2話より）
レスレスは「ニギニギ」と共に、一番最初に登場した「プリキュアダイヤ」の精霊です。
ニギニギと一緒に、「フラッピ」の食事を担当しています（「チョッピ」が本編でニギニギとレスレスが出した物を食べてるシーンは描かれていません）。
ただ、第31話以降は「クリスタルコミューン」に代わっており、ニギニギが単独で食事を出す様になった為、レスレスの出番は第29話までとなっています。
「アマアマ」（第5話、第12話、第31話、第34話、第45話）
アマアマ「アマアマ！ヤ～！」（第31話より）
レスレスと同じプリキュアダイヤの精霊で、スイーツ（生クリーム）の精霊です。
「ヒラヒラ」と共に、スイーツ系の食べ物を出します。
初登場は第5話ですが、声付きでの登場は第12話からとなります（埴岡さんがクレジットに載るのは第31話からです）。
レスレスとは逆に、クリスタルコミューンに代わってからは、アマアマ単独でスイーツを出す様になりました。
「（夕なぎ書店の）店員」（第5話）
店員「そう言われましても、出版元にも在庫がないと言ってますので」（第5話より）
「健太」が汚してしまった「和也」の本（太陽系の起源と惑星間物質）を探して訪れた「夕なぎ書店」の女性店員です。
クレジットには、店員と表記されています。
「美術部員」（第12話）
美術部員「心に残る風景？」（第12話より）
Aパート冒頭に声だけ（後ろ姿のみ？）登場しています。
因みに、この回では沖さんと同じ美術部員役で共演されていますが、後の第37話でも沖さんと同じ女子生徒役で共演されています。
「女子生徒」（第37話）
女子生徒「何か、や～な感じ～」（第37話より）
「咲」や「舞」のクラス（2年B組）が、文化祭で行ったホラーハウスを訪れた2人組の女子生徒の1人です（黒髪のツインテール）。
この回でも沖さんと共演されています。
また、埴岡さんは「ふたりはプリキュア」から「ハートキャッチプリキュア！」まで、「プリキュア」シリーズ7作品に連続出演という前人未到の記録を持っています。
この記録は未だ破られていません・・・。
以下が、埴岡さんが「S☆S」以外のプリキュアシリーズで主に演じられたキャラクターです。
「ふたりはプリキュア」
「科学部員」等
「ふたりはプリキュア
マックスハート」
「ウィシュン」等
「Yes！プリキュア5」
「斎藤美穂」等
「Yes！プリキュア5
GoGo！」
「パルミエ王国の国民」等
「フレッシュプリキュア！」
「マネージャー」等
「ハートキャッチプリキュア！」
「沢井なおみ」等
以上となります。
「ハートキャッチ」以降、プリキュアシリーズには出演されていませんが、また埴岡さんの声をプリキュアシリーズで聞けたらと思います。
「ってな感じで♪」、今日は早出だったのですが、案の定、残業でした・・・。
今日、本社の上司から人員追加があるかもと言われたのですが、自分の給料を上げる方が先だろ・・・とも思いました・・・。
本社の社員は増えているのに、自分の給料は全く上がってないんですよね・・・。
確かに、人手不足ではあるのですが、まずは自分達の給料を上げてほしいです・・・。
チョッピ「カニ・・・？面白い生き物チョピ」（第11話より） |
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| 月曜日恒例企画「並べてみればつかいプリキュアが分かる！かも」（第10話） |
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今日は、月曜日恒例企画「並べてみればつかいプリキュアが分かる！かも」をお送りさせていただきます。
今回は、第10話となります。
では早速、各作品の第10話タイトルを並べてみます。
「ふたりはプリキュア」・・・「ほのか炸裂！素敵な誕生日」
「ふたりはプリキュア
マックスハート」・・・「パニック寸前！甘くて危険な見学実習」
「ふたりはプリキュア
スプラッシュ☆スター」・・・「ちょいヤバ？海の上は大騒ぎ」
「Yes！プリキュア5」・・・「腹ペコナッツを救え！」
「Yes！プリキュア5
GoGo！」・・・「出た！青いバラの力！」
「フレッシュプリキュア！」・・・「タルトが祈里で祈里がタルト！？」
「ハートキャッチプリキュア！」・・・「最大のピンチ！ダークプリキュアが現れました！」
「スイートプリキュア♪」・・・「ウッホッホー！響先生幼稚園で大奮闘ニャ♪」
「スマイルプリキュア！」・・・「熱血！あかねのお好み焼き人生！！」
「ドキドキ！プリキュア」・・・「転校生は、国民的スーパーアイドル！！」
「ハピネスチャージプリキュア！」・・・「歌うプリキュア！キュアハ二ー登場！！」
「Go！プリンセスプリキュア」・・・「どこどこ？新たなドレスアップキー！」
「魔法つかいプリキュア！」・・・「ただいま！ナシマホウ界！ってリコはどこ？」
「マックスハート」、「S☆S」、「スイート」、「スマイル」が、仕事をテーマとした回となっています。
続いて、「S☆S」の第10話のどうでもいいけど気になる部分を紹介させていただきます。
第10話は、こちらの名前となります。
「本間オサム」
こちらの名前が、この回のどのシーンで使われているか分かった方は、かなりコアなファンだと思います・・・。
こちらの名前は「星野屋」の壁に貼られているヒラマサの魚拓に記されている名前です。
つまり、そのヒラマサを釣った人の名前なのです。
この回で魚拓と言えば、「咲」や「舞」達が星野屋を訪れた際に「健吾」が見せる真鯛の魚拓が一番印象に残っているのではないかと思います。
何故なら、その釣り主の名前が「S☆S」のプロデューサーを務められた「鷲尾天」さんだからです（因みに、この魚拓は鷲尾さんが釣り上げられた物ではないとインタビューで答えられています）。
その一方、星野屋の壁に地味（失礼）に貼られているヒラマサの魚拓ですが、その釣り主である「本間オサム」さんは、鷲尾さんと同様に実在される方なのです・・・。
それは、「東映アニメーション」作品の「キン肉マンⅡ世」等で制作担当を務められた「本間修」さんです。
「キン肉マンⅡ世」と聞いて、ピンと来られた方もいらっしゃると思います・・・。
それは、「S☆S」のシリーズディレクターを務められた「小村敏明」さん、プロデューサーの鷲尾さんが初めて一緒に仕事をされたのが、「キン肉マンⅡ世」なのです。
その作品で、制作担当を務められたのが本間さんです。
「S☆S」には携われていないのに、その名前が作品に出るとは、本間さんのお人柄が窺えます・・・。
では最後に、その本間さんの魚拓が出てくるシーンのセリフで締めたいと思います。
健太「咲たちのグループが、今度の日曜日に来たいって言うんだ・・・。ああ・・・、どうせ忙しいよね」（第10話より）
「ってな感じで♪」、いつもリツイート、お気に入り登録ありがとうございます。
明日、明後日と仕事の早出が続きます・・・。
しかも、明後日は4月最大の忙しさとなっており・・・。
まあ、仕事が忙しい方が色々考えなくて済むのですが、でもね・・・。
チョッピ「ただの荒れ方じゃないチョピィ・・・」（第10話より） |
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| 「うちやえゆか」さん、誕生日おめでとうございます |
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今日は、「ふたりはプリキュア スプラッシュ☆スター」のオープニングテーマ「まかせて★スプラッシュ☆スター★」を歌われた「うちやえゆか」さんの誕生日です。
おめでとうございます。
また、「映画ふたりはプリキュア スプラッシュ☆スター チクタク危機一髪！」には「うちやえゆか（本人）」役として出演されています。
因みに、「上北ふたご」先生の「ふたりはプリキュア Splash☆Star チクタク危機一髪！ プリキュアコレクション」にも、うちやえさんは登場しています。
昨年のうちやえさんの誕生日には、所謂「うちやえ語録」を紹介させていただきましたが、今年はテウチメンバー3人（「榎本温子」さん、「樹元オリエ」さん、「五條真由美」さん）+「伊福部崇」さんからのうちやえさんへのテウチライブでのコメントを紹介させていただきたいと思います。
では、スタートです。
五條さん「メロンが好きだから、メロン色になったんですけどねぇ。そうなんですよ！メロンの中に住みたいんですって・・・！」（「4人でSUPER
TEUCHI
MIX！！」より）
こちらは、うちやえさんのサイリウムの色がグリーン（メロン色）になった理由を五條さんが語られた際のものです。
しかし、うちやえさん自身はこの色をバスクリンの色と・・・。
五條さん「やえさんにフォローされるのは嫌っ！」
（「4人でSUPER
TEUCHI
MIX！！」より）
テウチライブにおいて、うちやえさんにフォローされるという事は、最大級の・・・なのかも知れません・・・。
榎本さん「やえる・・・！」（「4人でSUPER TEUCHI MIX！！」より）
テウチライブではよく使われる言葉です。
五條さん「でも、いいよね～！あっちゃんとオリエちゃんは。疲れたら、オリエちゃんに会いたくなる。私疲れたら、やえさんはホントにっ！」
（「4人でSUPER
TEUCHI MIX！！」より）
うちやえさんにとっては、この五條さんの発言もツンデレと捉えられる様です・・・。
榎本さん「『大先輩』なんですけどね！一応、芸歴的には・・・」
（「よにんでSUPER TEUCHI MIX！！ IN OSAKA」より）
うちやえさんの単独MCを聞いての榎本さんの感想です・・・。
五條さん「あの頃は、凄くキレイな、優しそうなお姉さんだなぁって思っていたんですけど・・・、キレイは変わらないんですが中身がね・・・！たいぶね！あの～、凄い方だなと・・・。まあ、ほら！いないよ！あんな人！天才ってやっぱ違うんだなっていう・・・気持ちを持たせてくれる・・・先輩でございますが・・・」
（「よにんでSUPER TEUCHI MIX！！ IN OSAKA」より）
五條さんが初めてうちやえさんと出会った時のエピソードを語られた際、こちらのコメントをそれに続けられました・・・。
五條さん「でも八割は無視してますよ、私・・・。やえさんの事をね・・・！八割無視しないと生きていけない・・・！」（「よにんでSUPER TEUCHI MIX！！ IN OSAKA」より）
ここでもうちやえさんは、五條さんのコメントをツンデレと解釈されていました・・・。
榎本さん「マイコはやえさんと一緒だと、多分疲れちゃうなと思って」
（「よにんでSUPER TEUCHI MIX！！ IN OSAKA」より）
「よにんでSUPER TEUCHI MIX！！ IN OSAKA」では、4人は前泊されたそうなのですが、榎本さんと樹元さんが同じ部屋に泊る中、榎本さんの気使いで五條さんとうちやえさんには別々の部屋が用意されていたそうです・・・。
榎本さん「台所に来るから、来ないでって。うちやえさん、机の上ちょっと拭いといて」（「よにんでSUPER TEUCHI MIX！！ IN OSAKA」より）
うちやえさんは、あまり家事が得意ではない様です・・・。
榎本さん「やえさんと恋愛が、あまり結びつかない・・・」
（「よにんでSUPER TEUCHI MIX！！ IN OSAKA」より）
だそうです・・・。
榎本さん「しかも、やえさんね、自分で何を言ってるか分かってないで話しかけてくる・・・」（「よにんでSUPER TEUCHI MIX 2013ーUkiNori♪Timeー」より）
こちらは、本番を前にしたうちやえさんの楽屋の様子を語られた際のコメントです。
伊福部さん「立ち位置間違えた～」
（「よにんでSUPER TEUCHI MIX 2013ーUkiNori♪Timeー」より）
トークコーナー冒頭においての伊福部さん恒例のリアクションです。
伊福部さん「『不安だった』って、（答えを）間違ってますよ！」
（「よにんでSUPER TEUCHI MIX 2013ーUkiNori♪Timeー」より）
トークコーナーになると、うちやえさんのツッコミ役は五條さんから伊福部さんへと移ります・・・。
樹元さん「もうちょっと早く見たかったな、それ」
（「よにんでSUPER TEUCHI MIX 2013ーUkiNori♪Timeー」より）
4人で正解を合わせるクイズで不正解を続けていたうちやえさんが、漸く正解した際にはしゃぐうちやえさんに向かっての樹元さんのコメントです。
樹元さんの貴重なツッコミです・・・。
以上となります。
この他のうちやえさんについてのコメントは、「テウチライブ」レポート置き場にまだ多数残されています・・・。
ご興味を持たれましたら、是非ご覧下さい。
では最後に、「健太」と「宮迫」を超えるうちやえさんと五條さんのショートコントで締めたいと思います。
五條さん「喋ろっか、やえさんが・・・。ね？」
うちやえさん「やだ。また変な事、言っちゃうよ？」
五條さん「じゃあいいです。はい」
（「よにんでSUPER TEUCHI MIX 2013ーUkiNori♪Timeー」より）
「ってな感じで♪」、いつもリツイート、お気に入り登録ありがとうございます。
今日は久々に自宅でゆっくり出来たのですが、ダラダラしている内に、こんな時間に・・・。
明日からは通常更新に戻る予定なのですが、折角の休みにストックを一本も書けないまま終わってしまいました・・・。
チョッピ「いつもは仲がいいのにチョピ～」（「チクタク危機一髪！」より） |
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| 毎年恒例企画「プリキュア（中の人）出身地ランキング ver.2016①」 |
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今日は、毎年恒例企画「プリキュア（中の人）出身地ランキング ver.2016①」をお送りさせていただきたいと思います。
この企画も、今年で5年目に突入です。
この企画は、プリキュア（中の人）の出身地を都道府県別でランキング化するというものです。
昨年までは、プリキュアが出揃ってから行っていましたが、今年はプリキュアが登場したタイミングで行わせていただきたいと思います。
昨年は、「ふたりはプリキュア」から「Go！プリンセスプリキュア」までのプリキュアに「キュアエコー」を加えた42キャラクターで行わせていただきましたが、今回はそれに「魔法つかいプリキュア！」の2キャラクターを加えた44キャラクターで行わせていただきます。
この集計には、「ハピネスチャージプリキュア！」等に登場している他のプリキュアはカウントしておりません（「映画プリキュアオールスターズ」ベース）。
また、出生地と出身地が異なる場合は、出身地を優先させていただきました。
本編に入る前に、まず参考資料として都道府県人口（2010年統計）のベスト10を掲載させていただきます。
1位：東京都（13,159,388）
2位：神奈川県（9,048,331）
3位：大阪府（8,865,245）
4位：愛知県（7,410,719）
5位：埼玉県（7,194,556）
6位：千葉県（6,216,289）
7位：兵庫県（5,588,133）
8位：北海道（5,506,416）
9位：福岡県（5,071,968）
10位：静岡県（3,765,007）
確率論から見ますと、人口の多い都道府県ほど、出身のプリキュアが多いと思われるかも知れません・・・。
今回、「魔プリ」の2人が加わった事で、順位の変動はあったのでしょうか・・・。
では、スタートです。
まずは、第10位の発表です。
10位には、10都道府県が並んでいます。
10位は、「高知県」、「愛媛県」、「栃木県」、「岩手県」、「岡山県」、「石川県」、「新潟県」、「愛知県」、「秋田県」、「長野県」です！
「桃園ラブ/キュアピーチ」役「沖佳苗」さん（高知県）
「花咲つぼみ/キュアブロッサム」役「水樹奈々」さん（愛媛県）
「来海えりか/キュアマリン」役「水沢史絵」さん（栃木県）
「明堂院いつき/キュアサンシャイン」役「桑島法子」さん（岩手県）
「黄瀬やよい/キュアピース」役「金元寿子」さん（岡山県）
「坂上あゆみ/キュアエコー」役「能登麻美子」さん（石川県）
「相田マナ/キュアハート」役「生天目仁美」さん（新潟県）
「氷川いおな/キュアフォーチュン」役「戸松遥」さん（愛知県）
「海藤みなみ/キュアマーメイド」役「浅野真澄」さん（秋田県）
「紅城トワ/キュアスカーレット」役「沢城みゆき」さん（長野県）
昨年は新たに2都道府県が加わりましたが、今年は現時点で新たな都道府県の登場はありませんでした。
続いては、第4位です。
4位には、6都道府県が並んでいます。
4位は、「千葉県」、「北海道」、「神奈川県」、「大阪府」、「茨城県」、「福岡県」です！
「雪城ほのか/キュアホワイト」役「ゆかな」さん（千葉県）
「青木れいか/キュアビューティ」役「西村ちなみ」さん（千葉県）
「九条ひかり/シャイニールミナス」役「田中理恵」さん（北海道）
「山吹祈里/キュアパイン」役「中川亜紀子」さん（北海道）
「春日野うらら/キュアレモネード」役「伊瀬茉莉也」さん（神奈川県）
「大森ゆうこ/キュアハニー」役「北川里奈」さん（神奈川県）
「月影ゆり/キュアムーンライト」役「久川綾」さん（大阪府）
「円亜久里/キュアエース」役「釘宮理恵」さん（大阪府）
「剣崎真琴/キュアソード」役「宮本佳那子」さん（茨城県）
「愛乃めぐみ/キュアラブリー」役「中島愛」さん（茨城県）
「四葉ありす/キュアロゼッタ」役「渕上舞」さん（福岡県）
「天ノ川きらら/キュアトゥインクル」役「山村響」さん（福岡県）
4位には6都道府県が横一線で並んでいる状態です。
1人でも増えれば、一気に他の都道府県を出し抜ける状態なのですが、今回は変化なしでした。
続いては、第3位です。
3位は、「兵庫県」です！
「水無月かれん/キュアアクア」役「前田愛」さん（兵庫県）
「日野あかね/キュアサニー」役「田野アサミ」さん（兵庫県）
「菱川六花/キュアダイヤモンド」役「寿美菜子」さん（兵庫県）
「キュアダイヤモンド」の登場で4位の混戦から抜け出した兵庫県ですが、現時点で4位から抜け出す都道府県がなかった為、ベスト3をキープしています。
そして、第2位の発表です。
2位は、「埼玉県」です！
「美墨なぎさ/キュアブラック」役「本名陽子」さん（埼玉県）
「夏木りん/キュアルージュ」役「竹内順子」さん（埼玉県）
「秋元こまち/キュアミント」役「永野愛」さん（埼玉県）
「調辺アコ/キュアミューズ」役「大久保瑠美」さん（埼玉県）※
「朝日奈みらい/キュアミラクル」役「高橋李依」さん
こちらも順位の変動はありませんが、「キュアミューズ」以来5年ぶりに新たなプリキュア（キュアミラクル）が追加となりました。
これで、1位との差が縮んだと思いきや・・・。
※大久保さんは『出生』が愛媛県なのですが、このランキングでは『出身』を優先しましたので、埼玉県とさせていただきました。
そして、第1位の発表です。
1位は、「東京都」です！
「日向咲/キュアブルーム」役「樹元オリエ」さん（東京都）
「美翔舞/キュアイーグレット」役「榎本温子」さん（東京都）
「夢原のぞみ/キュアドリーム」役「三瓶由布子」さん（東京都）
「美々野くるみ/ミルキィローズ」役「仙台エリ」さん（東京都）
「蒼乃美希/キュアベリー」役「喜多村英梨」さん（東京都）
「東せつな/キュアパッション」役「小松由佳」さん（東京都）
「北条響/キュアメロディ」役「小清水亜美」さん（東京都）
「南野奏/キュアリズム」役「折笠富美子」さん（東京都）
「黒川エレン/キュアビート」役「豊口めぐみ」さん（東京都）
「星空みゆき/キュアハッピー」役「福圓美里」さん（東京都）
「緑川なお/キュアマーチ」役「井上麻里奈」さん（東京都）
「白雪ひめ/キュアプリンセス」役「潘めぐみ」さん（東京都）
「春野はるか/キュアフローラ」役「嶋村侑」さん（東京都）
「リコ/キュアマジカル」役「堀江由衣」さん（東京都）
今回も不動の1位となりました。
その上、「キュアマジカル」が加わった事で、2位との差が縮まるのを阻止しています。
「ふたりはプリキュア
スプラッシュ☆スター」以降、ほぼ毎年東京都にはプリキュアが増えているんですよね・・・。
因みに、東京都出身のプリキュアがいないのは、現時点で「ふたりはプリキュア」、「ふたりはプリキュア マックスハート」、「ハートキャッチプリキュア！」、「ドキドキ！プリキュア」の4作品のみとなっています。
以上となります。
昨年は、「キュアマーメイド」、「キュアスカーレット」の登場で、一気に2県が増えるという結果となりましたが、今年は現時点で新たな都道府県の追加はない状態です。
今後の展開を待つ事にしましょう・・・。
では最後に、現時点でのプリキュア（中の人）の出身都道府県の地図をアップさせていただきます。
ハミィ「もうすぐプリキュアの地図が完成するニャ」
「ってな感じで♪」、いつもリツイート、お気に入り登録ありがとうございます。
さて・・・、これまで前回のレポートの苦戦から目を背け続けていたテウチライブのレポートですが、もうライブ終了から4ヶ月が経ちましたので、流石にリミットかと・・・。
・・・。
明日から本気出す・・・！
と言いながら、明日は・・・。
チョッピ「チョピ！明日のお休み、みんなで海に遊びに行こうチョピ。フラッピもきっと喜ぶチョピ」（第11話より） |
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| 「街で見掛けたプリキュア」（雲雀っちゃ！さんスペシャル） |
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今日は、昨年10月10日以来となる「街で見掛けたプリキュア」をお送りさせていただきたいと思います。
今回は「雲雀っちゃ！さんスペシャル」として、「雲雀っちゃ！」さんから送っていただいた5枚を紹介させていただきます。
特に、最後の1枚は凄いです・・・。
では、スタートです。
マナ「キュンキュンだよ」
因みに、この薬局の近くには洋食店があるそうです・・・。
「マナ」は頭がいいので、薬剤師もいいかも知れませんね。
なお「筋が通ってないよ！」
カラーリングも見事に再現されています。
のぞみ「何とかなるなる！」
本来は「夢源」という名前のお店みたいですが、手前の木の枝の関係で「夢原」に・・・。
雲雀っちゃ！さんが狙って撮られたのかも知れませんが、それにしてもピンポイント過ぎますよね・・・。
舞「精霊の光が・・・」
咲「何で出ないのっ・・・！？」
こちらは、一見「キュアブルーム」だけの様に見えますが、実は銀（白？）の翼も・・・。
なぎさ「光の使者、キュアブラック！」
ほのか「光の使者、キュアホワイト！」
これは奇跡の一枚かも・・・。
写真では分かりづらいですが、「BLACK WHITE（ブラック ホワイト）」というお店の入っているビルの名前が、「藤田ビル」という・・・。
以上となります。
雲雀っちゃ！さん、ありがとうございました。
3枚目の写真は、偶然なのか、狙ったものなのかが気になります・・・。
そして何と言っても、最後の1枚です・・・。
雲雀っちゃ！さんも最初は気付かなかったそうですので・・・。
当サイトでは、「街で見掛けたプリキュア」を随時募集中です。
「メールフォーム」、または「メール」にて、お気軽にご投稿下さい。
「ってな感じで♪」、いつもリツイート、お気に入り登録ありがとうございます。
今週は簡易更新とさせていただきましたが、大分落ち着きましたので、明日か、明後日には通常更新に戻りたいと思います。
大変ご迷惑をお掛けしました。
まあ、仕事が忙しい時も、こんな感じですが・・・。
今週は仕事がそれほど忙しくなかったのが、不幸中の幸いでした・・・。
チョッピ「嬉しいチョピ」（第10話より） |
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| 第40回「独断と偏見で選ぶ『S☆S』各話ベストショット」（第39話） |
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今日は、40回目となる「独断と偏見で選ぶ『S☆S』各話ベストショット」をお送りさせていただきます。
これは、一般の方よりは「ふたりはプリキュア
スプラッシュ☆スター」を見ていると思われる自分が、「S☆S」各話のベストショットと思うカットを紹介させていただくコーナーです。
今回は、自分が第39話「珍獣ミミンガ大騒動！？」のベストショットと思うカットを紹介させていただきます。
この第39話は、脚本を「映画ドラえもん」の脚本を手掛けられている「清水東」さん、作画監督を「生田目康裕」さんと同一人物説のある「奥山美佳」さん、演出を1980年代初頭から「東映アニメーション」作品の演出を務められている大ベテランの「矢部秋則」さんが担当されています。
そんな第39話ですが、皆さんはどのシーンのカットをベストショットとして選ばれるでしょうか？
「フラッピ」に驚いて逃げる「健太」と「宮迫」の姿でしょうか？
「咲」を以ってして『可哀そうで、食べられない・・・』と言わしめた「ミミンガコロネ」でしょうか？
それとも、第36話では作戦が苦手と言っていた「キントレスキー」が、見事に咲と「舞」を「私の部屋（スペシャルマッスルトレーニングルーム」におびき寄せるシーンでしょうか？
そんな中、自分はこのカットを第39話のベストショットとして選ばせていただきました。
幻の珍獣「ミミンガ」です。
こちらのシーンをこの回のベストショットに選ばせていただいたのには、「稲上晃」さんの苦悩があるのです・・・。
稲上さん「動物はリアルに描いていたので（精霊とは違うUMAは）どうしようか？という話になって・・・・・・難しいキャラでしたね」
（「ふたりはプリキュア Splash☆Star MEMORY BOOK」より）
確かに、稲上さんの言われる通り、「S☆S」では「コロネ」を始め、動物はリアルに描かれています。
これまでの回でも、第4話の蝉、第10話のヒラマサ（魚拓）、サヨリ（写真）、メバル（写真）、カマス（写真）、真鯛（魚拓）、黒鯛（魚拓）、第11話のヒトデ、蟹、第20話のカタツムリ等、確かに全てリアルに描かれています。
ですので、そのバランスに苦慮されたのだと思います・・・。
以上となります。
この回のミミンガを見て思うのが、第17話に登場した「可南子」さんが子供の頃、「大空の樹」の下で見付けた埴輪です・・・。
当初、そのデザインが「チョッピ」に似ていた事から、太古の人が精霊に似せて作ったと思われていましたが、もしかするとミミンガに似せて作った可能性も出てきたからです・・・。
どちらなのでしょうね・・・。
因みに、「上北ふたご」先生の「ふたりはプリキュア
Splash☆Star1 プリキュアコレクション」には、精霊と共に暮らす昔の人々の姿が描かれています。
「ってな感じで♪」、自分の周りの状況も大分落ち着いてきました・・・。
ですが、緊張が切れた為か、これまでの疲れが一気に出てきた感じがします・・・。
こういう時って、体調を崩しやすいんですよね・・・。
取り敢えず、今週いっぱいは無理せずに更新させていただきます。
申し訳ありません。
チョッピ「見付かっちゃったチョピィ・・・」（第39話より） |
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| 2日遅れとなる「並べてみればつかいプリキュアが分かる！かも」（第9話） |
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今日は、2日遅れとなる月曜日恒例企画「並べてみればつかいプリキュアが分かる！かも」をお送りさせていただきます。
今回は、第9話となります。
では早速、各作品の第9話タイトルを並べてみます。
「ふたりはプリキュア」・・・「取り返せ！メポメポ大作戦」
「ふたりはプリキュア
マックスハート」・・・「邪魔させない！ほのかの一番大切な日」
「ふたりはプリキュア
スプラッシュ☆スター」・・・「朗読会を邪魔しちゃダメ！」
「Yes！プリキュア5」・・・「プリキュアがばれちゃった！？」
「Yes！プリキュア5
GoGo！」・・・「名探偵こまち登場！」
「フレッシュプリキュア！」・・・「美希の夢
私プリキュアやめる！！」
「ハートキャッチプリキュア！」・・・「スカウトされたお父さん！お花屋さんをやめちゃいます！？」
「スイートプリキュア♪」・・・「ハニャニャ？奏に足りないものって何ニャ？」
「スマイルプリキュア！」・・・「うそ～！やよいちゃんが転校！？」
「ドキドキ！プリキュア」・・・「ハチャメチャ！アイちゃん学校にいく！！」
「ハピネスチャージプリキュア！」・・・「空手でオッス！！プリキュアパワーアップ！？」
「Go！プリンセスプリキュア」・・・「幕よあがれ！憧れのノーブルパーティ！」
「魔法つかいプリキュア！」・・・「さよなら魔法界！？みらいとリコの最終テスト！」
初期の作品では、タイトルに「邪魔」や「やめる」という単語が複数使用されています。
続いて、「S☆S」の第9話のどうでもいいけど気になる部分を紹介させていただきます。
第9話は、こちらの画像となります。
左側の精霊に注目です・・・。
これは、「フラッピ」と「チョッピ」にお汁粉を出した「プリキュアダイヤ」の精霊なのですが、左側の精霊が謎の精霊なのです・・・（右側は「ヒラヒラ」）。
当初は、本編に登場しない「プリキュアダイヤ」の精霊かと思っていたのですが、その中にもいなかったのです・・・。
因みに、後の第12話でもお汁粉を食べるシーンが描かれているのですが、その際は「アマアマ」とヒラヒラが出しています・・・。
そう考えると、この左側の精霊はアマアマの代わりだった事になります・・・。
アマアマに外せない用事が出来た、または体調不良になった為、急遽代役を務めたのか、それともアマアマが被り物（普段はクリーム）を変えただけなのか・・・（気分転換・・・？）。
では最後に、上記のシーン直後のフラッピとチョッピのセリフで締めたいと思います。
フラッピ「チョッピ、お汁粉一緒に食べるラピ」
チョッピ「ありがとチョピ。ハム・・・」（第9話より）
「ってな感じで♪」、いつもリツイート、お気に入り登録ありがとうございます。
今更ですが、「魔プリ」のキャラクターデザインを担当されているのは、「宮本絵美子」さんなんですね・・・。
今日知りました・・・。
宮本さんと言えば、「S☆S」には作画で参加されており、今日紹介させていただいた「S☆S」の第9話にも参加されています。
因みに、第49話のラストで「舞」がスケッチブックに描いていた主な登場人物が全員描かれたイラストも、宮本さんが描かれています。
チョッピ「うんチョピ・・・」（第9話より） |
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| 「松井菜桜子」さん、誕生日おめでとうございます |
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今日は、「ふたりはプリキュア スプラッシュ☆スター」で「ミズ・シタターレ」役を演じられた「松井菜桜子」さんの誕生日です。
おめでとうございます。
松井さんが演じられたシタターレ姐さんの登場回は、第24話、第25話、第26話、第27話、第28話、第29話、第30話、第31話、第32話、（第42話）、第44話、第45話となっています（カッコ内はセリフなし）。
「ダークフォール」幹部の中で最多となる12回も登場しています。
映画では、「映画 プリキュアオールスターズDX2
希望の光☆レインボージュエルを守れ！」に登場しています。
また、セリフはありませんが、「映画
プリキュアオールスターズ NewStage（ニューステージ）3 永遠のともだち」にも登場しています。
という事で、本来でしたら松井さんの誕生日を記念して、シタターレ姐さんの登場回の紹介をさせていただきたい所なのですが、諸事情により今週は簡易更新とさせていただいております。
申し訳ありません。
では最後に、「黄瀬やよい」や「門矢士」（仮面ライダーディケイド）にも影響を与えた（？）シタターレ姐さんのセリフで締めたいと思います。
シタターレ「私（わたくし）は通りすがりのミズ・シタターレ・・・」（第30話より）
「ってな感じで♪」、いつもリツイート、お気に入り登録ありがとうございます。
昨日はご心配のメールをいただきありがとうございました。
時間が出来ましたら返信させていただきたいと思っております。
申し訳ありません。
シタターレ「黙れチョピィイイ！」（第32話より） |
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| 「映画プリキュアオールスターズ」プリキュア不遇度ランキング |
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先日、当サイトのネタの確認で「映画プリキュアオールスターズNewStage（ニューステージ）3 永遠のともだち」を見直していた際に、ふと気になるセリフがありました。
それは、以下の「エンエン」と「グレル」のやり取りです。
エンエン「僕、先生から聞いた事がある。たった一度だけ変身した幻のプリキュアがいるって」
グレル「幻のプリキュア・・・！？」（「映画プリキュアオールスターズNewStage3」より）
勿論、これは「坂上あゆみ/キュアエコー」の事を指しているのですが、自分に言わせれば、「エコー」は幻のプリキュアではないと思うのです・・・。
もっと幻のプリキュアがいるだろうと・・・。
という事で、今日の日記では「映画プリキュアオールスターズ」に登場したプリキュアの不遇度ランキングを発表させていただきたいと思います。
不遇度の基準は、ずばりセリフがあるかないかです・・・。
『幻＝不遇』という訳ではありませんが、『セリフがない＝不遇』ではありますので・・・。
『不遇＝セリフがない＝幻』という事で・・・。
計算は、『セリフありの登場回数/総登場回数』で計算させていただきます。
集計の対象となるのは、「映画 プリキュアオールスターズDX みんなともだちっ☆奇跡の全員大集合！」から「映画プリキュアオールスターズ
みんなで歌う♪奇跡の魔法！」までの8作品となります。
また、登場5回でセリフありが5回と、登場1回でセリフありが1回は、両方とも100％になりますが、この場合は登場回が少ない方を不遇とさせていただきます。
勿論、作品が古ければ古い程、登場回数が多くなりますので、新しい作品が不遇という訳ではないのですが、区別する意味でも、同じ100％とはしませんでした。
ご了承下さい。
では、第43位から順に発表させていただきます。
第43位（不遇度指数0％）
「花咲つぼみ/キュアブロッサム」（7/7）
「来海えりか/キュアマリン」（7/7）
今回は不遇度ランキングですので、「つぼみ」と「えりか」の二人が最下位となりましたが、逆にこの二人が全プリキュアの中で最も優遇されている事になります。
しかも、第42位の「みゆき」が5回で、6回のキャラがいない事から、余計にこの二人の優遇が際立つ事になります。
第42位（不遇度指数0％）
「星空みゆき/キュアハッピー」（5/5）
不遇度指数は43位と同じですが、分母の差から区別させていただきました。
第40位（不遇度指数0％）
「相田マナ/キュアハート」（4/4）
「菱川六花/キュアダイヤモンド」（4/4）
第37位（不遇度指数0％）
「坂上あゆみ/キュアエコー」（3/3）
「愛乃めぐみ/キュアラブリー」（3/3）
「白雪ひめ/キュアプリンセス」（3/3）
ここは悩みました・・・。
それは、「映画プリキュアオールスターズNewStage（ニューステージ）2 こころのともだち」での「あゆみ」の登場をカウントするかです・・・。
ただ、この作品ではプリキュアには変身せず、モブキャラとしての登場でしたので、今回のランキングのカウントからは外させていただきました。
第32位（不遇度指数0％）
「大森ゆうこ/キュアハニー」（2/2）
「氷川いおな/キュアフォーチュン」（2/2）
「春野はるか/キュアフローラ」（2/2）
「海藤みなみ/キュアマーメイド」（2/2）
「天ノ川きらら/キュアトゥインクル」（2/2）
「ゆうこ」も、ここに入れるべきか悩みました・・・（「映画プリキュアオールスターズNewStage3」にはセリフなしで登場）。
ただ、これは本編で正体が明かされていない為の演出と考えて、こちらも今回のランキングのカウントからは外させていただきました。
第29位（不遇度指数0％）
「紅城トワ/キュアスカーレット」（1/1）
「朝日奈みらい/キュアミラクル」（1/1）
「リコ/キュアマジカル」（1/1）
ここまでが不遇度指数0％となります。
第26位（不遇度指数12.5％）
「美墨なぎさ/キュアブラック」（7/8）
「雪城ほのか/キュアホワイト」（7/8）
「桃園ラブ/キュアピーチ」（7/8）
最初の「映画 プリキュアオールスターズDX みんなともだちっ☆奇跡の全員大集合！」から登場しているプリキュアの中で、優遇度ではこの3人が最高位となりました（でも今回は不遇度ランキング・・・）。
「なぎさ」と「ほのか」は「映画プリキュアオールスターズNewStage（ニューステージ） みらいのともだち」でのみセリフがありませんが、「ラブ」は「映画プリキュアオールスターズNewStage2」でのみセリフなしとなっています。
第25位（不遇度指数16.7％）
「北条響/キュアメロディ」（5/6）
「響」がこの位置にいる事が、つぼみとえりかの優遇を物語っています。
第24位（不遇度指数20％）
「日野あかね/キュアサニー」（4/5）
第22位（不遇度指数25％）
「日向咲/キュアブルーム」（6/8）
「夢原のぞみ/キュアドリーム」（6/8）
鷲尾プリキュアの「ブラック家族」最後の2人が、この順位となりました。
意外（？）にもセリフなしの作品は、2作品のみとなります。
第20位（不遇度指数25％）
「四葉ありす/キュアロゼッタ」（3/4）
「剣崎真琴/キュアソード」（3/4）
第19位（不遇度指数33.3％）
「円亜久里/キュアエース」（2/3）
第17位（不遇度指数40％）
「黄瀬やよい/キュアピース」（3/5）
「緑川なお/キュアマーチ」（3/5）
第16位（不遇度指数42.9％）
「東せつな/キュアパッション」（4/7）
「せつな」は登場回数は、他の「フレッシュプリキュア！」のメンバーより1回少ないのですが、ラブのセリフがなかった「映画プリキュアオールスターズNewStage2」でセリフがある為、この順位となりました。
第7位（不遇度指数50％）
「九条ひかり/シャイニールミナス」（4/8）
「美翔舞/キュアイーグレット」（4/8）
「夏木りん/キュアルージュ」（4/8）
「春日野うらら/キュアレモネード」（4/8）
「秋元こまち/キュアミント」（4/8）
「水無月かれん/キュアアクア」（4/8）
「美々野くるみ/ミルキィローズ」（4/8）
「蒼乃美希/キュアベリー」（4/8）
「山吹祈里/キュアパイン」（4/8）
「映画 プリキュアオールスターズDX」から登場しているプリキュアは、これで全員出揃った事になります。
第5位（不遇度指数60％）
「黒川エレン/キュアビート」（2/5）
「青木れいか/キュアビューティ」（2/5）
この辺の順位から不遇と言われてもいいと思うのですが、「エレン」はまだマシと思えてしまうのが・・・。
第2位（不遇度指数66.7％）
「明堂院いつき/キュアサンシャイン」（2/6）
「月影ゆり/キュアムーンライト」（2/6）
「南野奏/キュアリズム」（2/6）
・・・。
不遇ですよね・・・。
特に、「いつき」と「ゆり」、つぼみとえりかの優遇の差が・・・。
同じ作品のキャラクターなのに、2位と43位という・・・。
第1位（不遇度指数80％）
「調辺アコ/キュアミューズ」（1/5）
・・・。
「アコ」にセリフがあったのは、登場した5作品中、1作品（「映画プリキュアオールスターズNewStage」）のみとなります・・・。
と言うか、「スイートプリキュア♪」の面々が不遇過ぎます・・・。
不遇度が、1位、2位、5位、25位って・・・。
以上となります。
如何でしたでしょうか・・・？
こうやって並べてみますと、不遇と思われていたキャラが意外とそうではなかったと思えるかも知れません。
一方、「スイート」のメンバーは可哀そうかと・・・。
もう一度、アコのセリフを「映画プリキュアオールスターズ」シリーズで聞く事が出来る日は来るのでしょうか・・・。
「ってな感じで♪」、いつもリツイート、お気に入り登録ありがとうございます。
今日、昨日と、久々にネタらしいネタをお送りさせていただきました・・・。
仕事の方も大分楽になろうかと思いきや、今日から中国の研修生を受け入れる事に・・・。
しかも、英語が喋れない自分が、施設内での担当を任される事に・・・（研修生の方は中国語と英語が話せるそうです）。
で、何故英語が全く話せない自分が施設内の担当にされたかと言いますと、上司曰く『英語が喋れなくても何とかしてくれそう』だからだそうです・・・。
何とかなるのかな～？
チョッピ「チョピ～！舞、気を付けるチョピ！」（第9話より） |
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| 「西尾大介」さん、誕生日おめでとうございます |
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今日は、「ふたりはプリキュア スプラッシュスター
マジッドキッシアター」の監督を務められた「西尾大介」さんの誕生日です。
おめでとうございます。
実は、西尾さんが監督を務められた「マジッドキッシアター」には、「夕凪」の資料としても貴重なシーンが描かれているのをご存知でしょうか？
それは、夕凪（海原市）の鳥瞰図です。
少し話がずれますが、本編の第21話に「咲」や「舞」の家の場所を書いた手描きの地図が登場します。
Aパート冒頭で、咲が「満」と「薫」に見せた天体観測の手描きチラシです。
この手描きチラシに、咲や舞の家の場所が示されているのです。
という事で、今日はその手描きチラシの地図を基に、「マジッドキッシアター」の鳥瞰図から咲や舞の家の場所を示してみようと思います。
こちらとなります。
A：夕凪中学校
B：大空の樹
C：美翔家
D：星野家
E：PANPAKAパン（日向家）
F：伊東家、太田家
まず分かりやすいのが、Aの「夕凪中学校」とBの「大空の樹」です。
これは解説するまでもないと思います。
次は、Cの美翔家（舞の家）です。
第18話のエピローグで、「PANPAKAパン」から舞の家まで舞を車で送っている事から、PANPAKAパンから舞の家まで離れている事が分かります。
また、第16話を見ましても、舞の家の周りには他の民家がない事、道のカーブの曲がり具合から、この辺ではないかと思います。
続いては、Dの星野家（「健太」の家）です。
ある意味、この場所が後のE、Fの基準となっています。
健太の家のヒントは、第10話に登場した波止場（船着き場）です。
船が泊められる程の波止場という事で、この辺ではないかと予想してみました。
最後は、EのPANPAKAパン（日向家）と、Fの伊東家（「仁美」の家）、太田家（「優子」の家）です。
これは先にも書かせていただいた通り、健太の家を基準にして、第21話の地図を基に予測したものとなります。
ただ、PANPAKAパンの屋根は目立つ茶色なのですが、Eの付近には茶色の屋根の家は見当たらず・・・。
逆に、DやFの右方面にそれっぽい屋根が見えるのですが、それがPANPAKAパンだとすると、第21話の地図が破たんしてしまうんですよね・・・（PANPAKAパンと仁美、優子の家の位置関係）。
以上となります。
舞の家は鉄板なのですが、健太の家以降が微妙です・・・。
まあ、この映画が制作されたのは「S☆S」の放送が始まる前後と思われますので、第21話（7月2日放送）が制作された時期とは、ずれがあると思いますので、ストーリー展開に直接関係ないこういう設定は細かく決められていなかったと思うのです。
それに、もしPANPAKAパンがEの場所でしたら、第2話で大ジャンプした際の距離が合わなくなりますので・・・。
ただ、第2話の大ジャンプの軌道を基準にしてしまうと、仁美と優子の家の場所に困る事になるんですよね・・・。
まあ、今回は第21話の手描きチラシの地図を基準にしたという事で・・・。
「ってな感じで♪」、今日から、この日記のページが新しいページになっています。
昨日までの日記は、このページの下にあります「過去の日記」から移動する事が出来ます。
もし興味がありましたら、ご一読下さい。
因みに、先月最後の日記は、「M.black」さんからご提供いただいたデータを基にした毎年恒例企画「私の屍を越えてゆけ（ver.2016）」をお送りさせていただいております。
チョッピ「メガネをまだかけちゃ駄目チョピ～。合図があったらかけるチョピ」
（「マジッドキッシアター」より） |
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