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「S☆S」日記とは
個人的に「ふたりはプリキュア スプラッシュ☆スター」に関連する出来事があったり、
なかったりした時に更新するページです。


2016年02月29日 18時10分

月曜日恒例企画「並べてみればつかいプリキュアが分かる!かも」(第4話)
今日は、月曜日恒例企画「並べてみればつかいプリキュアが分かる!かも」をお送りします。
今回は、第4話となります。

では早速、各作品の第4話タイトルを並べてみます。


「ふたりはプリキュア」・・・「ミラクル!?生きている美術館」

「ふたりはプリキュア マックスハート」・・・「独りじゃない!二つの気持ちが重なる予感!」

「ふたりはプリキュア スプラッシュ☆スター」・・・「うっそー!?春の景色とセミの声」

「Yes!プリキュア5」・・・「やすらぎのキュアミント」

「Yes!プリキュア5 GoGo!」・・・「うららの台本を届けろ!」

「フレッシュプリキュア!」・・・「シフォンが迷子?町中もう大騒ぎ!!」

「ハートキャッチプリキュア!」・・・「早くもプリキュアコンビ解散ですか?」

「スイートプリキュア♪」・・・「モグモグ!奏が見せる気合のレシピニャ」

「スマイルプリキュア!」・・・「直球勝負!風のキュアマーチ!!」

「ドキドキ!プリキュア」・・・「お断りしますわ!私、プリキュアにはなりません!!」

「ハピネスチャージプリキュア!」・・・「転校生はお姫様!!ひめの友達ゲット大作戦!!」

「Go!プリンセスプリキュア」・・・「キラキラきららはキュアトゥインクル?」

「魔法つかいプリキュア!」・・・「魔法の授業スタート!ふしぎなちょうちょを探せ!」


前話(第3話)まで3人以上プリキュアが登場する作品の多くで、順当に3人目のプリキュアが登場していましたが、「ドキドキ」、「Go!プリ」はこの回から3人目のプリキュアが登場しています。


続いて、「S☆S」の第4話のどうでもいいけど気になる部分を紹介させていただきます。

第4話は、こちらの画像となります。


学校に通学中の「咲」です。

こちらはプロローグ冒頭の咲なのですが、このシーンを見て違和感を感じた方も多いと思うのです・・・。
それは咲の表情です。
いつもは元気いっぱいに『絶好調なり~』と言っている咲ですが、この表情を見る限りでは、何か悩みを抱えている様な浮かない表情です・・・。

しかし、この直後「舞」を見付けた咲は、いつもの明るい表情に戻ります。
そして、この咲の浮かない表情に伏線がなかった事は、この回を見ればお分かりいただけると思います・・・。

では、この表情は演出ミス、または作画ミスだったのでしょうか・・・?
実は、この回は尺の問題で、冒頭のシーンがカットされていたのです。
脚本段階では、このシーンの前に前話(第3話)の回想が入っていたのです。
そうと分かれば、この咲の表情も納得なのですが、そのシーンがないと、この表情は不自然に感じてしまいますよね・・・。


では最後に、そのカットされた咲の回想セリフで締めたいと思います。

咲「(こないだは大事なソフトの試合にまで現れてきて、あいつら、一体何者なの?それに奴らが探している太陽の泉って、そんなのどこにあるんだろう)」
                                          (第4話脚本より)



「ってな感じで♪」、今年はうるう年だったんですね・・・。
1日多く働いても給料が同じなのは納得行きませんが・・・。
まあ、大家さんにしてみれば、1日多く住んでるのに、家賃が同じというのに納得行かないでしょうが・・・。
ただ、2月と3月は給料日と給料日の間が短いので、それはいいですね・・・。
まあ、これも昨年より1日長いのですが・・・。

チョッピ「そうチョピ~?チョッピにとって春は・・・」(第4話より)

2016年02月28日 18時14分

「早水リサ」さん、誕生日おめでとうございます
&「榎本温子」さん、デビュー18周年おめでとうございます
今日は、「ふたりはプリキュア スプラッシュ☆スター」で「主審」役を演じられた「早水リサ」さんの誕生日です。
おめでとうございます。

早水さんが演じられた主審の登場回は、第3話のみとなっています。

本来でしたら、早水さんが出演された第3話について書くべきなのですが、この回につきましては過去の早水さんの誕生日にも紹介させていただいておりますので、今年は割愛させていただきます。
ご了承下さい。




そして今日は、「S☆S」で「美翔舞/キュアイーグレット/キュアウィンディ」役を演じられた「榎本温子」さんが声優としてデビューされた日でもあります。
おめでとうございます。


今年でデビュー18周年という事ですので、「S☆S」で舞を演じられた際には、8年のキャリアを積まれていた事になります。
これは、「ふたりはプリキュア」における「雪城ほのか/キュアホワイト」役を演じられた「ゆかな」さんのポジションに準じていると思われます。
つまり、当時レギュラー経験のなかった「日向咲/キュアブルーム」役の「樹元オリエ」さんをサポートする立場とも言えるポジションです。
当時の樹元さんの状態については、「S☆S」「DVD-BOX」の映像特典である「咲と舞にまっかせなさ~い☆」の中でも語られていました。

榎本さん「私が結構ね、(必殺技の声のタイミングを合わせる為に)おっきめに多分息を吸ってたんですよ」
樹元さん「合図を出してくれてんのに、私はもうね、この画(動画)を追うのに必死なの(笑)」
(「咲と舞にまっかせなさ~い☆」より)

そんな榎本さんにも、樹元さんの様に初々しかった時期は当然あります。
その榎本さんのデビュー作が、アニメ「彼氏彼女の事情」です。
1998年に放送された作品で、榎本さんは主人公の「宮沢雪野」役を演じられています。

そこで気になったのが、先の「咲と舞にまっかせなさ~い☆」の中での榎本さんのコメントです・・・。

榎本さん「咲はね、オリエなんですよ」
榎本さん「初めての主演作、デビュー作ってそうなるんですよね。やっぱね」
樹元さん「自分に近いキャラクター・・・?」
(「咲と舞にまっかせなさ~い☆」より)

榎本さんが言われてるのは、咲は樹元さんそのままという事です。
新人がキャスティングされる場合、そのキャラクターに雰囲気が似ている人が抜擢されやすいという事でしょうか・・・。
となりますと、榎本さんはデビュー作で演じられた雪野というキャラクターと似ているという事になります・・・。

残念ながら、自分はこの作品を見た事がありませんので、「Wikipedia」で「彼氏彼女の事情」の宮沢雪野を調べてみました。
すると、Wikipediaにはこう記述されていました。

『幼少時より人から賞賛されることに快感をおぼえ、他人に良く見られたい・チヤホヤされたい一心で日々努力を重ねて文武両道・容姿端麗・品行方正な自分を作り上げ、上品な優等生を演じる計算高い「見栄王」。家の中と外における外面のギャップは激しく、家族からは変態扱いされている。総一郎に本性を知られたキッカケで本当の自分を認められるようになり、「優等生の仮面」をあっさり捨て去った。ただしその後も規律正しい生活と勉学を続けており、金融ビジネス誌が愛読書であるなど、根本はしっかり者・したたか者(母の都香からは「スキなし女」と評される)。「見栄王」時代は友達作りに興味も無かったが、優等生のフリをやめてからは次々と親友が増えていく。また他者からの人物評価も「ヨゴレ級長(クラスメイト)」「歯ごたえのある生徒(学年主任)」などと一変していく。突き抜けた思考回路や極めて負けず嫌いな点も地の様子で、自分が納得できない言動や仕打ちに対しては屈することがなく、怒ると戦闘本能が全開しどんな相手にも怯まない。』(「Wikipedia」より)

どうでしょうか・・・。
自分が知っているのは、テウチライブでの榎本さんですので、重なる部分があるのかは、ご本人や周りの方しか分からないでしょうが・・・。
ただ、『規律正しい生活と勉学を続けており、金融ビジネス誌が愛読書であるなど、根本はしっかり者』とありますが、テウチライブでの裏方の仕事を聞く限りでは、この辺は近いのかも知れませんね・・・。
事務所を辞めてフリーになったりと・・・。

余談ですが、榎本さん演じられた雪野の子供(娘)の名前が「咲良」というのには、少し運命を感じてしまいます・・・。


では最後に、榎本さんが「S☆S」のオーディションを受けた時の心境を語られた際のコメントで締めたいと思います。

榎本さん「実は、事務所を移籍したばかりで、それに緊張してて。初めてマネージャーにお芝居を見られるっていうのが。兎に角、それ緊張してて。・・・それだね(笑)」(「咲と舞にまっかせなさ~い☆」より)



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折角の休日なのに眠いです・・・。
昨日は友人と深夜の2時までメールのやり取りをしてまして・・・。
しかし、いつも通りの時間に起きてしまうんですよね・・・。
少し仮眠を取ろうとも思ったのですが、食事したり、家の事をしたり、当サイトの更新をしたりとしている内に、もうこんな時間に・・・。
でも、今週は火曜日が代休なので、明日頑張れば翌日は休みなんですよね。
頑張る・・・。

チョッピ「王女様、大丈夫チョピ~?」(第42話より)

2016年02月27日 18時37分

「笛木将也」さん、誕生日おめでとうございます
今日は、「ふたりはプリキュア スプラッシュ☆スター」で「ニギニギ」役を演じられた「笛木将也」さんの誕生日です。
おめでとうございます。


笛木さんが演じられたニギニギの登場回は、第2話、第3話、(第5話)、第11話、第26話、第29話、第39話、第44話となっています(カッコ内はセリフなし)。


今日は笛木さんの誕生日を記念して、「プリキュアダイヤ」の精霊の登場回数ランキングを発表させていただきたいと思います。

第5位(1回)
「謎の精霊(お椀)」(第9話)
「キュウキュウ」(第11話)
「ピカピカ」(第19話)
「キュンキュン」(第19話)
「モリモリ」(第35話)

その精霊も「S☆S」全49話の中で、一度しか登場していないレアな精霊です。
その中でも特異なのが、第9話に登場したお椀形の精霊です。
この精霊は「ヒラヒラ」と共にお汁粉を出すのですが、「プリキュアダイヤ」にもない精霊なのです・・・。
因みに、第12話にもお汁粉が登場していますが、こちらはヒラヒラと「アマアマ」が出しています。


第4位(2回)
「ヒラヒラ」(第9話、第12話)

先の説明に登場したヒラヒラが第4位となりました。
ヒラヒラはデザイン的にも役目的にも「レスレス」と被っていますので、登場回数の多いレスレスと混同されている方もいらっしゃるのではないでしょうか・・・。


第3位(4回)
「レスレス」(第2話、第3話、第26話、第29話)

そして第3位は、そのレスレスです。
第2話から登場した最古参の「プリキュアダイヤ」の精霊ですが、「クリスタルコミューン」の登場により、リストラの憂き目に・・・。


第2位(5回)
「アマアマ」(第5話、第12話、第31話、第34話、第45話)

第2位は「アマアマ」となりました。
レスレスよりも後に登場した「プリキュアダイヤ」の精霊ですが、レスレスとは逆に「クリスタルコミューン」にも引き続き登場した為、この順位となりました。


第1位(8回)
「ニギニギ」(第2話、第3話、第5話、第11話、第26話、第29話、第39話、第44話)

そして、栄えある第1位に輝いたのは、今日が誕生日の笛木さんが演じられたニギニギです。
「プリキュアダイヤ」の精霊の中で最多となる8回の登場となっています。
単純計算で、6話に1回登場している事になります。
登場話数だけで見れば、「美翔弘一郎」に次ぐ多さとなっています。


以上となります。

昨年の笛木さんの誕生日にも書かせていただきましたが、実は「プリキュアダイヤ」の精霊の半数以上が「S☆S」本編に未登場となっているのです・・・(8/18が登場)。
先にも書かせていただいた様に、「クリスタルコミューン」の前倒しでの登場が影響していると思われますが、「ビシビシ」など気になる精霊もありますので、その辺は残念ですね・・・。


では最後に、笛木さん演じるニギニギの初登場時のセリフで締めたいと思います。

ニギニギ「ニッギニッギニッギニ」(第2話より)



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今日も仕事がハードでした・・・。
来週一杯このペースが続くのですが、帰宅中の電車でもトラブル・・・という程ではないですが、ちょっとイラっとした事がありまして・・・。
少し違うかも知れませんが、『正直者が馬鹿を見る』とでも言いましょうか・・・。

状況を簡単に説明しますと、自分が電車のイスに座っていると、向かいのイスに座って居眠りをしていた女性の鞄から物が落ちたのです。
女性は居眠りをしていて落とした事に気付いていなかったので、それを拾って女性に渡そうとしたのですが、自分が女性に落し物を渡そうとして席を立って女性に近づいた直後、自分が座っていた場所に他の男性が座ってしまい・・・。
ほんの数秒の出来事なのですが・・・。
何だかな・・・って思いました・・・。

チョッピ「早く追いかけるチョピ~!」(第2話より)

2016年02月26日 18時25分

第38回「独断と偏見で選ぶ『S☆S』各話ベストショット」(第37話)
今日は、38回目となる「独断と偏見で選ぶ『S☆S』各話ベストショット」をお送りさせていただきます。
これは、一般の方よりは「ふたりはプリキュア スプラッシュ☆スター」を見ていると思われる自分が、「S☆S」各話のベストショットと思うカットを紹介させていただくコーナーです。

今回は、自分が第37話「みんな仲間だ!明日にジャンプ!」のベストショットと思うカットを紹介させていただきます。

この第37話は、脚本を「映画ドラえもん」の脚本を手掛けられている「清水東」さん、作画監督を「ふたりはプリキュア スプラッシュスター マジッドキッシアター」で作画監督を務められた「東美帆」さん、演出を1980年代から「東映アニメーション」作品に携われているベテランの「岡佳広」さんが担当されています。
清水『東』さんと『東』美帆さんの通称『W東(たぶとん)回』です。

そんな第37話ですが、皆さんはどのシーンのカットをベストショットとして選ばれるでしょうか?
ホラーハウスで奮闘する2年B組の面々+精霊たちでしょうか?
または、体育館裏での「宮迫」達の姿でしょうか?
それとも、エピローグでの「健太」と宮迫の漫才シーンでしょうか?

そんな中、自分はこのカットを第37話のベストショットとして選ばせていただきました。


その場の空気を変えようとする「加代」ちゃんです。

実は、この回のプロローグには様々なネタが隠されているのです。

まずは、「咲」の遅刻です。
実は加代ちゃんが初登場する第9話で加代ちゃんから遅刻を注意されてから、咲が授業に遅刻するシーンは描かれていないのです。
第11話では朝練の遅刻、第25話では海の家の手伝いへの遅刻、そしてこの回で文化祭の遅刻が描かれていますが、一応授業には遅刻していないんですよね・・・。

その次は、宮迫の成長です。
加代ちゃんと同じ第9話で初登場した宮迫ですが、ある意味「S☆S」の登場人物の中で、最も成長したキャラクターと言えると思うのです。
第9話ではおどおどするしか出来なかった宮迫が、第14話では「満」と「薫」にお弁当を差しだし、第31話では健太の漫才の相方にもなりました。
その宮迫が、唯一と言っていい程、自信ありげにツッコミの入れるのが、この回のエピローグなのです。
ただ、これがスベった事が、この回のメインエピソードへと繋がる事になるのですが・・・。

そして、最後は加代ちゃんです。
咲の項でも書かせていただきましたが、加代ちゃんの初登場時は少しきつい雰囲気での登場となっていました。
しかし、第9話で加代ちゃんの意外な一面も描かれ、第31話では宮迫が健太の相方になる後押しもしています。
そしてこの回では、その場の空気を変える為に、自ら発言しているのです。
第9話冒頭の加代ちゃんのままでしたら、この回の咲の遅刻にも、真っ先に注意を促したでしょうから・・・。

これらのシーンを代表して、加代ちゃんのカットをベストショットとして選ばせていただきました。


以上となります。

実は当初、この回のベストショットに選ばせていただいたのは別のシーンでした。
しかし、文章を書いている内に、そのカットは「独断と偏見で選ぶ『S☆S』各話ベストショット」ではなく、月曜日恒例企画「並べてみればつかいプリキュアが分かる!かも」の方に向いてると思いまして・・・。
まあ、第38話の「並べてみればつかいプリキュアが分かる!かも」は、今年の10月になる予定ですが・・・。



「ってな感じで♪」、今日も仕事がきつかったです・・・。
今日は上司が代休で休みでしたので・・・(明日もですが・・・)。
今、上司と同僚の関係が微妙で、上司が同僚と二人っきりになるのを嫌がってるんですよね・・・。
そんな相談をされると、自分が持っている代休(2日)を消費しづらく・・・。
実は、同僚は今ダイエット中で、毎回ダイエットする度に不機嫌になるんですよね・・・。
もう少し時間が経てば落ちつくのかな・・・。

チョッピ「しっかりして下さいチョピ・・・」(第41話より)

2016年02月25日 17時42分

「SUPER TEUCHI MIX!! HELLO 2016~Talk Party~」レポート⑭
今日は、昨年12月31日(木)開催されました「SUPER TEUCHI MIX!! HELLO 2016~Talk Party~」のレポート⑭をお送りさせていただきます。
レポート⑬につきましては、2月21日の日記をご覧下さい。

また、レポートの中に書かせていただいている出演者のコメントにつきましては、自分の聞き違いやニュアンスの取り違いの可能性もあります。
もし、大きな間違いがありましたら、ご一報いただけると助かります。
宜しくお願いします。


「SUPER TEUCHI MIX!! HELLO 2016~Talk Party~」

開催日:2015年12月31日(木)
開催時間:開場17:00/開演17:30
会場:「TSUTAYA O-nest」
出演:「うちやえゆか」「榎本温子」「樹元オリエ」「五條真由美」
ゲスト:「千葉一伸」


では、スタートです。


続いての問題(3問目)に移ります。
3問目のお題は、「フレネミー」です。
因みに、「フレネミー」とは以下の意味となります。

『友人を装った敵(害を与える人)のこと。「friend」(友)と「enemy」(敵)を組み合わせた混成語。フレネミーには大きく「利用するタイプ」と「従属させるタイプ」の2種があるとされる。「利用するタイプ」は有益な相手を利用しつつ裏で相手を低める。「従属させるタイプ」は相手を奴隷化しようとする。相手への敵意をあからさまにしないのが特徴で、影で相手に悪影響を及ぼす』(「コトバンク」より)

榎本さん「そんなのが、ノミネートされるなんて日本はどうしたんですかね」
うちやえさん「ほんとだね」


ここで問題が発生です。
実は、「ユーキャン新語・流行語大賞2015」にエントリーされていたのは「フレネミー」なのですが、うちやえさんと解答者には「フレミネー」と伝わっていた様で・・・。
正しくは「フレネミー」なのですが、このレポートでは会場に合わせて「フレミネー」で進めさせていただきます。
ご了承下さい。

解答者の答えは以下の通りです。

榎本さん「新しいお菓子」

千葉さん「『フレーフレーみんなー』の略」

樹元さん「フレッシュなミヤネ屋さん」

五條さん「私を応援してね~!!」


以上となります。

果たして、この中に正解はあるのでしょうか・・・?
正解は・・・。

伊福部さん「では、やえさん」
うちやえさん「確かに『ミネー』って言葉が、何だかちっとも分かんなかったんだけども、みんなよりちょっと頭使ってるんで」
千葉さん「聞かせてもらおうじゃねぇか!」
伊福部さん「ちょっと君達、レベルが低いですよ!」
樹元さん「ちょっと聞かせて下さいよ!」
うちやえさん「まず『お友達』、これは『フレンド』ですよね。この『フレ』は『フレンド』、『お友達』。後、『顧・・・みねー』・・・?」
伊福部さん「え?え?え?」
うちやえさん「『お友達を顧みねー』で、一人で遊んでる・・・」


この答えには、解答者も観客も笑いの渦に包まれました。

樹元さん「当たる気がしない!」
榎本さん「やめてよ~(苦笑)」

うちやえさん「ほら、脱出ゲームとかあるでしょ?それを聞いて、それかなと。一人で遊びに行っても、いきなりチームで組まされて」
五條さん「フレンドを・・・」
五條さん・樹元さん「顧みねー」


3問目は全員が不正解となりました。

うちやえさん「もっと頭使って下さい」


今日は、ここまでとさせていただきます。
レポート⑮につきましては、近日中にアップさせていただく予定です。
もうしばらくお待ち下さい。



「ってな感じで♪」、昨日の仕事は辛かったです・・・。
今日が休みで助かりました・・・。
いつもの癖で定時には起きてしまうのですが、洗濯を終わらせた後はまた眠ってしまいました。
しかも代休が2日溜まってるのに、しばらくは仕事が忙しい日々が続くんですよね・・・。
その分、ここの更新を楽させてもらいます・・・。
すみません・・・。

フラッピ・チョッピ「う~み~、う~み~、う~み~、う~み~」(第40話より)

2016年02月24日 09時40分

「小林利充」さん、誕生日おめでとうございます
今日は、「ふたりはプリキュア スプラッシュ☆スター」で作画を担当された「小林利充」さんの誕生日です。
おめでとうございます。


小林さんが作画を担当されたのは、第1話のみとなっています。


実は、小林さんの様に「S☆S」の第1話しか参加されていない作画スタッフの方が結構いらっしゃいます。
その上、小林さんを始め、「東映アニメーション」所属でなさそうな方が多く参加されている印象があります・・・。
少し調べてみました。

こちらが、「S☆S」の第1話のみ参加されている作画スタッフの一覧です。


「小林利充」さん(フリー)・・・「機動戦士Zガンダム」等で作画監督を担当。

「菅野利之」さん(スタジオ・ライブ)・・・「ドラゴンボールZ 神と神」等で作画監督を担当。

「竹田欣弘」さん・・・「金田一少年の事件簿スペシャル『オペラ座館・最後の殺人』」のキャラクターデザインを担当。

「佐藤雅将」さん(フリー)・・・「ハピネスチャージプリキュア!」でキャラクターデザインを担当。

「林祐己」さん(「東映アニメーション」)・・・「京騒戯画」のキャラクターデザインを担当。

「飯野堅一」さん・・・「kiss×sis」で作画監督を担当。

「柴山智隆」さん・・・「宇宙兄弟」等で作画監督を担当。

「中島由喜」さん・・・「ハヤテのごとく!CAN'T TAKE MY EYES OFF YOU」等で原画を担当。

「宮川智恵子」さん・・・「もしドラ」でキャラクターデザインを担当。


所属が不明の方が多いですが、「東映アニメーション」所属と分かったのは林さんだけでした。
「ハピネスチャージ」でキャラクターデザインを担当された佐藤さんはフリーなんですね。
ただ、所属が不明の方は「東映アニメーション」作品以外の作品に多く携われていますので、「東映アニメーション」所属ではないと思われます・・・。

この様に、1話のみ参加されている方が最も多いのは第1話です。
他に、第31話と第43話でも見られますが、両話とも3人だけです。
これは、第1話のクオリティーを高める為なのか、作品立ち上げの多忙さによるものなのか、またはその両方なのか・・・。
アニメ制作に疎い自分には分かりませんが・・・。



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今日は夜勤務の為、この時間の更新となりました。
これから出勤準備します。
昨日は早朝出勤でしたので、ちょっとした休日気分ですが、この後に仕事があると思うと・・・。
以前、深夜0時からの仕事の前に友人から麻雀に誘われた事があるのですが、後に仕事が控えてると思うと、なかなか楽しめないですよね・・・。

チョッピ「フラッピ・・・、もう動けないチョピ・・・」(第1話より)

2016年02月23日 16時13分

「大塚隆史」さん、誕生日おめでとうございます
今日は、「ふたりはプリキュア スプラッシュ☆スター」で演出を担当された「大塚隆史」さんの誕生日です。
おめでとうございます。


大塚さんが演出を担当されたのは、第2話、第8話、第15話、第25話、第35話、第40話、第43話、第48話となっており、「矢部秋則」さんと並び、最多の演出回数となっています。
また、「ちょ~短編 プリキュアオールスターズ GoGoドリームライブ!」「映画 プリキュアオールスターズDX みんなともだちっ☆奇跡の全員大集合!」を始めとする「映画プリキュアオールスターズDXシリーズ」の監督も務められています。


当サイトで何度も紹介させていただいておりますが、個人的に大塚さんの最大の功績は、プリキュアオールスターズにおいての「S☆S」の立ち位置を確立した事にあると思うのです。

「S☆S」の特徴の一つに、精霊の力を使ったバリアがあります。
しかし、プリキュアオールスターの中では、「シャイニールミナス」や「キュアミント」がいますし、近年のプリキュアシリーズでもバリアを使えるプリキュアはメンバーの中に一人はいるという感じで、「S☆S」もその中に埋没してしまう状態です。

もう一つにフォームチェンジもありますが、そもそも「S☆S」本編では戦闘中のフォームチェンジは行われておらず、この設定自体、プリキュアオールスターズでのオリジナル設定と言えます。
こちらも、大塚さんが考えられた「S☆S」のプリキュアオールスターズの中での個性の一つとなりました。
しかし、大塚さんが監督を退かれた「映画プリキュアオールスターズ New Stage(ニューステージ) みらいのともだち」以降、このフォームチェンジを映画の中で見る事は出来なくなりました。

そんな中、「ちょ~短編 プリキュアオールスターズ GoGoドリームライブ!」以降、プリキュアオールスターズの中で、「S☆S」の代名詞となっているのが空中戦です。
これまでの「映画プリキュアオールスターズシリーズ」の多くの作品で、「S☆S」の空中戦を見る事が出来ます。
一昨年に公開された「映画 プリキュアオールスターズ NewStage(ニューステージ)3 永遠のともだち」での活躍は、まだ記憶に新しいと思います。

しかし、「S☆S」本編をご覧になられた方でしたらお分かりと思いますが、実は「S☆S」本編で「キュアブルーム」や「キュアイーグレット」が空中戦を行う回は決して多くありません。
それは、「S☆S」のシリーズディレクターを務められた「小村敏明」さんの演出スタンスにあります。

小村さん「僕は、重力を無視した戦いは嫌いなので、そのことはこれに限らずどのシリーズでも言ってるんですけど」
                (「ふたりはプリキュア Splash☆Star MEMORY BOOK」より)

ですので、「S☆S」で本格的な空中戦が見られるのは、大塚さんが最後に演出を担当された第48話くらいなのです。
その前後の回を見ましても、第48話の様な空中戦は描かれてはいません。
つまり、他の演出家の方々は小村さんの意向に沿った演出を行っているという事になります。

しかし、大塚さんは小村さんの意向に反してまで、自分が面白いと思う演出を行ったのです。
この件については、小村さんが「ふたりはプリキュア Splash☆Star MEMORY BOOK」の中でコメントされています。

小村さん「(大塚)隆史君の大ジャンプは、相談されていたので『空を飛べるんじゃないからね』と脅しはかけてたんですけど、あそこまでやるとは思わなかった(笑)」
                (「ふたりはプリキュア Splash☆Star MEMORY BOOK」より)

ここで大塚さんが取った行動の良し悪しを語るつもりはありませんが、大塚さんのこの強硬策が、先にも述べさせていただいたプリキュアオールスターズの中での「S☆S」の立ち位置を明確にした事は間違いないと思うのです。

特に、同じ「ふたりはプリキュアシリーズ」である「ふたりはプリキュア マックスハート」とのバランスも、いい感じになっているのではないでしょうか。
地上戦の「マックスハート」、空中戦の「S☆S」とでも言いましょうか・・・。


では最後に、大塚さんが「S☆S」「DVD-BOX vol.1」発売された際のコメントの紹介で締めたいと思います(こちら)。

大塚さん「当時、僕が駆け出しながら全力でぶつかった作品の『ふたりはプリキュアS☆S』、DVD-BOXになりました!是非見て欲しい作品です!この作品の持つ温かさがスマイルプリキュア!の礎になってると言っても過言ではありません」



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今日は早朝出勤だったので早めの更新です。
明日は夜出勤の為、午前中にアップする予定です。
明日頑張れば、木曜は休みです・・・。
それでも代休が2日も溜まってるんですけどね・・・。

しかし、今日は新宿駅を8時10分くらいに出たのですが、電車の混雑がいつも以上に凄かったです・・・。
普段は、その時間帯の前後の電車に乗るのですが、今日の時間が自分が乗る路線のピークなのかも知れませんね・・・。

チョッピ「鳥がいなくても、まだ鳥が飛べる空があるチョピ~」(第48話より)

2016年02月22日 20時42分

月曜日恒例企画「並べてみればつかいプリキュアが分かる!かも」(第3話)
今日は、月曜日恒例企画「並べてみればつかいプリキュアが分かる!かも」をお送りします。
今回は、第3話となります。

では早速、各作品の第3話タイトルを並べてみます。


「ふたりはプリキュア」・・・「イケてる実習生に気をつけろ!」

「ふたりはプリキュア マックスハート」・・・「これって運命?ポルンとひかり接近遭遇!」

「ふたりはプリキュア スプラッシュ☆スター」・・・「真っ向勝負!君こそエースだ!!」

「Yes!プリキュア5」・・・「はじけるプリキュアは誰?」

「Yes!プリキュア5 GoGo!」・・・「運び屋シロップの友達」

「フレッシュプリキュア!」・・・「とれたてフレッシュ!キュアパイン誕生!!」

「ハートキャッチプリキュア!」・・・「2人目のプリキュアはやる気まんまんです!」

「スイートプリキュア♪」・・・「ジャジャ~ン!響は音楽嫌いニャ?」

「スマイルプリキュア!」・・・「じゃんけんポン♪でキュアピース!!」

「ドキドキ!プリキュア」・・・「最高の相棒登場!キュアダイヤモンド!!」

「ハピネスチャージプリキュア!」・・・「秘密がばれちゃった!?プリキュアの正体は絶対秘密!!」

「Go!プリンセスプリキュア」・・・「もうさよなら?パフを飼ってはいけません!」

「魔法つかいプリキュア!」・・・「魔法商店街でショッピング!目覚めるルビーの力!」


プリキュアが4人以上登場する作品の多くでは、この回が3人目のプリキュアが登場する回となっています。

余談ですが、「魔法つかい」のこの回のタイトルは挑戦的ですね・・・。
「モフルン」役を演じられている「齋藤彩夏」さんが、他番組で演じられているあのキャラクターに引っ掛けているとしか思えないのですが・・・(「銀魂」でもあるまいし・・・)。


続いて、「S☆S」の第3話のどうでもいいけど気になる部分を紹介させていただきます。

第3話は、こちらのセリフとなります。

咲「だって、うちは去年も一昨年も初戦負けしてるんだよ」(第3話より)

このセリフは、Aパート冒頭のソフトボール部員+「舞」の帰宅シーンでの「咲」のセリフですが、咲の笑顔と、その場に「泉田」キャプテンがいる事がポイントとなります。
このセリフの何処が気になるかと言いますと、この回では分からないのですが、後の第35話を見ると明らかになります。

第35話には、以下のセリフがあります。

篠原「泉田のエラーが原因で点を取られ・・・、動揺したあいつが全力を出しきれず・・・、悔やんでも悔やみきれない試合だった」(第35話より)

去年の大会の1回戦敗退の原因の一端に泉田が関係していた事が分かるセリフです。
勿論、この回の大会は春季大会で、第35話での大会は秋季大会と、大会自体が異なる可能性はありますが、泉田のエラーが原因で負けた試合を咲が笑顔で語るというのは・・・。
その上、泉田自身も笑顔ですし・・・。
一応、第35話の「篠原」先生の先のセリフの続きから、泉田がその敗戦を乗り越えて強くなった事が示唆されてはいますが・・・。

こんな感じで、今後も毎回どうでもいいけど気になる事を発掘して行きたいと思います・・・。
・・・。
揚げ足取りとは言わないで下さい・・・。


では最後に、今回紹介させていただいたセリフの対抗馬として考えていたシーンのセリフで締めたいと思います。

咲「おはよ・・・。今日の試合、頑張るからね」(第3話より)



「ってな感じで♪」、今日は同僚が休みだったので仕事がハードだったのですが、同様に明日は上司が休みなので、また仕事がハードなんですよね・・・。
更に明後日は2週連続の夜勤務に・・・。
自分が入院した直前も、こんな感じでハードな日が続いてましたが、また何か起こらなければいいのですが・・・。

チョッピ「咲がこんなに元気なら、きっと勝てるチョピ~!」(第3話より)

2016年02月21日 20時08分

「SUPER TEUCHI MIX!! HELLO 2016~Talk Party~」レポート⑬
今日は、昨年12月31日(木)開催されました「SUPER TEUCHI MIX!! HELLO 2016~Talk Party~」のレポート⑬をお送りさせていただきます。
レポート⑫につきましては、2月17日の日記をご覧下さい。

また、レポートの中に書かせていただいている出演者のコメントにつきましては、自分の聞き違いやニュアンスの取り違いの可能性もあります。
もし、大きな間違いがありましたら、ご一報いただけると助かります。
宜しくお願いします。


「SUPER TEUCHI MIX!! HELLO 2016~Talk Party~」

開催日:2015年12月31日(木)
開催時間:開場17:00/開演17:30
会場:「TSUTAYA O-nest」
出演:「うちやえゆか」「榎本温子」「樹元オリエ」「五條真由美」
ゲスト:「千葉一伸」


では、スタートです。


続いての問題(2問目)に移ります。

伊福部さん「じゃあ次どれに行こうかな~」
五條さん「伊福部さん、ちょっと楽しみ過ぎじゃない?」
千葉さん「伊福部さん、後ろのイベント終わったら戻ってきてね!」
伊福部さん「いやいや、冗談じゃないですよ(笑)戻ってきたら、この(うちやえさんの)相手させられるじゃないですか!」
榎本さん「何時終わりですか?」


2問目のお題は、「プロ彼女」です。
因みに、「プロ彼女」とは以下の意味となります。

『「非の打ち所がない彼女」を意味する造語。2013年にコラムニストでマンガ家の「能町みね子」によって生み出された言葉で、当初は「芸能人やスポーツ選手などの有名人と交際するためのテクニックを備えた一般女性」という揶揄や皮肉の意味も込めて使われていた。しかし、14年に人気俳優「西島秀俊」の結婚相手について報じた週刊誌が、「プロ彼女」を「容姿・性格共に完璧で、陰ながら芸能人の恋人を支える一般女性」という、本来の意味とは異なる解釈で表現。これにより「プロ彼女」という言葉が話題となった』
                                         (「コトバンク」より)

うちやえさん「あははは・・・」
伊福部さん「『あはははは』って何ですか?」

うちやえさん「いや、いーなーって思って」
伊福部さん「正解が書いてありますもんね?ここにね」
うちやえさん「そう。そうだね・・・」
伊福部さん「そうですよ。『やえきゃん』の『やえきゃん流行語大賞』。もう正解が書いてある」

千葉さん「『やえきゃん』やだな~(笑)」
伊福部さん「『ユーキャン』の方はこういう(上記の)意味ですけどね」
千葉さん「何の資格取れちゃうの?(笑)」
伊福部さん「魔法じゃないですか?(笑)魔法でインターネットを直す」


解答者の答えは以下の通りです。

榎本さん「借りれる彼女」

千葉さん「レンタル恋人」

樹元さん「レンタル彼女」

五條さん「仕事で彼女してくれる人」


以上となります。
全員が同じ答えとなりました。

伊福部さん「これでもし正解だったとしても、結局・・・」
千葉さん「あっ、そうか・・・」
うちやえさん「宜しくお願いします。大変だね~。4人の前で騒ぐの・・・」
千葉さん「誰もボケないで当てに来てる!」
榎本さん「ボケられない!」
五條さん「ボケられない!」


果たして、この中に正解はあるのでしょうか・・・?
正解は・・・。

伊福部さん「やえさん、正解は?」
うちやえさん「はい!相手の要求を何でも叶えるお金発生系のお仕事・・・」

うちやえさん「正解です。おめでとうございま~す」
伊福部さん「あんまり嬉しくない正解でした~」


2問目は全員が正解となりましたが、このままでは全員が打ち上げでうちやえさんの相手をしなくてはならないという状況は変わっておらず、解答者席には重苦しい空気が流れます・・・。


今日は、ここまでとさせていただきます。
レポート⑭につきましては、近日中にアップさせていただく予定です。
もうしばらくお待ち下さい。



「ってな感じで♪」、今日のレポートは短めになりました・・・。
何故なら今朝自転車で弁当を買いに行った際、信号待ちをしていた時、横から自転車が突っ込んで来たからです・・・。
折角の弁当が無残に・・・。
怪我はありませんでしたし、ぶつかって来た方も平謝りでしたので、そのまま帰ってきました。
しかし、弁当は無残にも道路に・・・。
相手が平謝りだったので、自分も思わず大丈夫ですって言ってしまいましたが、弁当代くらい貰うべきだったと後で後悔・・・(自分も多少パニくってたので・・・)。
という事で、今日は朝食以降何も食べていないので、サイトの更新もやる気が・・・。
早く明日になーれ・・・。

チョッピ「も~い~チョピ~?」(第39話より)

2016年02月20日 19時40分

手抜き日記(23)プレイバック編⑧(2013年2月20日)
今日は、昨日が日帰り名古屋で、今日は会社の株主総会&打ち上げの飲み会という事で、「手抜き日記」をお送りさせていただきます・・・。
もう色々限界です・・・。

今回は「プレイバック編」をお送りさせていただきます。
こちらは、今まで数年間書き続けた日記を振り返ってみるという企画です。
日付は本日となります。

今回振り返るのは、3年前の2013年2月20日の日記です。



この日は、当日発売された「オトナファミ」で、プリキュア10周年の特集記事が組まれていた事を紹介させていただいております。

勿論、当サイトの注目点という事で、「ふたりはプリキュア スプラッシュ☆スター」についての項目を紹介しています。
特にその中でも、「S☆S」の「注目POINT」という項目では、「満」と「薫」について書かれており、その見出しには『主役級の人気コンビ霧生満&薫とは?』とあったのが印象的です。


以上となります。

プリキュア10周年とは言いましても、シリーズ10作品目の「ドキドキ!プリキュア」が放送された年(2013年)ですので、これを以ってプリキュア10周年と言うべきか、第1作の「ふたりはプリキュア」の放送から10年(翌年の2014年)をプリキュア10周年と言うべきか・・・。
まあ個人的には、多くの人にプリキュアを認識、再認識してもらうのには、どちらもプリキュア10周年でいいと思ったりもしますが・・・。

そして、今年10周年と言えば、「S☆S」の放送開始10周年です。
現時点では表立った動きはありませんが、何かイベントが用意されていれば嬉しいですね。
現時点では、昨年の大晦日に開催されたテウチライブで非公式にふれられた程度ですので・・・。



「ってな感じで♪」、いつもリツイート、お気に入り登録ありがとうございます。

疲れました・・・。
もう無理です・・・。
通常勤務、休日出勤、日帰り名古屋、株主総会でしたので・・・。
今日は早めに寝て、明日は「SUPER TEUCHI MIX!! HELLO 2016~Talk Party~」のレポート⑬をお送りする予定です・・・。
もう若くないので、無理は出来ないのです・・・。

チョッピ「咲がいなくなったら寂しいチョピ・・・」(第38話より)

2016年02月19日 23時31分

「入野自由」さん、誕生日おめでとうございます
今日は、「ふたりはプリキュア スプラッシュ☆スター」で「宮迫学」役を演じられた「入野自由」さんの誕生日です(音量注意)。
おめでとうございます。


入野さんが演じられた宮迫の登場回は、第9話、(第10話)、第14話、(第15話)、(第16話)、第31話、第35話、第36話、第37話、第38話、第39話、第40話、(第48話)、第49話となっています(カッコ内はセリフなし)。

映画では、「ふたりはプリキュア スプラッシュスター マジッドキッシアター」「ちょ~短編 プリキュアオールスターズ GoGoドリームライブ!」「映画 プリキュアオールスターズDX2 希望の光☆レインボージュエルを守れ!」「映画プリキュアオールスターズDX3 未来にとどけ!未来につなぐ☆虹色の花」「映画プリキュアオールスターズ 春のカーニバル♪」に登場しています。
また、「映画プリキュアオールスターズDX2」「映画プリキュアオールスターズDX3」では、セリフ付きでの登場となっています。


ご存知の通り、入野さんは「S☆S」の次回作「Yes!プリキュア5」で、「ナッツ/夏」役を演じられています。
最新作の「魔法つかいプリキュア!」では、「S☆S」で「日向みのり」役を演じられた「齋藤彩夏」さんが「モフルン」役で出演している事が話題になりましたが、「S☆S」出演者が初めて妖精役を演じられたのは、入野さんとなるのです。

しかも、入野さんが「5」で妖精役を演じる事が、「S☆S」の中で予言されていた事は、以前当サイトでも紹介させていただきました・・・。
それは、第31話での事です・・・。

健太「ね!いいでしょ?『健太と森の妖精達』」(第31話より)

この時点で入野さんが「5」の妖精役を担当する事が決まっていたかの様なコンビ名です・・・。

真面目な話、「5」でキャラクターデザインを担当される事になる「川村敏江」さんが、「S☆S」の制作から外れられるのは第34話の制作途中です。
基本的に、キャラクターデザインが決まった後でないとキャストは決まらないと思います。
つまり、この第31話の制作の時点では、まだ川村さんは「5」の制作に参加する事が決まっていませんでしたので、ナッツのデザインすら描いてはずです・・・。

ただ、入野さんがナッツ役に決まったのはオーディションではなく、制作サイドからの指名だったそうですので、可能性は0ではありませんが・・・。
予言なのか、偶然なのか、既にこの時点で決まっていた事なのか・・・。
「S☆S」最大のミステリーでしょうか・・・。


では最後に、先の「健太」が決めたコンビ名に対しての宮迫のセリフ(リアクション)で締めたいと思います。

宮迫「『妖精達』って・・・。僕の名前が入ってないじゃないかー」(第31話より)



「ってな感じで♪」、日帰りで名古屋まで行ってきました・・・。
疲れました・・・。
なので、今日の日記も微妙に簡易更新・・・(1時間で書きました・・・)。
しかも、帰りの新幹線で爆睡してたのですが、車内が結構寒くて、今は微妙に頭痛が・・・。
明日は会社の株主総会なので、休む訳には行かないんですよね・・・。

チョッピ「そういう問題じゃないチョピィ・・・」(第37話より)

2016年02月18日 20時01分

第37回「独断と偏見で選ぶ『S☆S』各話ベストショット」(第36話)
今日は、37回目となる「独断と偏見で選ぶ『S☆S』各話ベストショット」をお送りさせていただきます。
これは、一般の方よりは「ふたりはプリキュア スプラッシュ☆スター」を見ていると思われる自分が、「S☆S」各話のベストショットと思うカットを紹介させていただくコーナーです。

今回は、自分が第36話「何作る?舞の悩みと文化祭」のベストショットと思うカットを紹介させていただきます。

この第36話は、脚本をNHK連続テレビ小説「マッサン」の脚本を担当された「羽原大介」さん、作画監督を「Go!プリンセスプリキュア」でもローテーションで作画監督を務められた「河野宏之」さんが担当されています。
そして忘れてはならないのが、この回の演出をされた「山吉康夫」さんです。
山吉さんは、1970年代から演出家として活躍された大ベテランでしたが、この第36話の制作中に急逝されました。
演出で連名となっている「矢部秋則」さんは、山吉さんの仕事を引き継ぐ形で参加されています。

そんな第36話ですが、皆さんはどのシーンのカットをベストショットとして選ばれるでしょうか?
文化祭に向けて準備をする2年B組の面々でしょうか?
または、モニュメントのデザインに苦悩する「舞」の姿でしょうか?
それとも、完成したモニュメントの前でポーズを決める「咲」と舞でしょうか?

そんな中、自分はこのカットを第36話のベストショットとして選ばせていただきました。


舞を元気づけようとする咲です。

・・・。
近いですよね・・・。
しかし、そう思われたのは視聴者だけではない様です・・・。
「S☆S」のシリーズディレクターを務められた「小村敏明」さんも、このシーンについてコメントされています。

小村さん「コンテではそれほど感じないんだけど、映像になると親友にしても顔と顔が近いなぁ!って驚きますよね。僕なら照れてやれない演出で。現実だと実はそういうことって少ないし。だから(照れず演出出来て)凄いなぁ!って」
                (「ふたりはプリキュア Splash☆Star MEMORY BOOK」より)

ですよね・・・。
小村さんもコンテで確認はされてますが、実際に映像になったのを見て驚いたのが伝わるコメントです。
そう思って、過去の山吉さんの演出回を見直しますと、結構こういう演出があるんですよね・・・。


以上となります。

昨年の「松来未祐」さんの訃報を聞いた時、一番最初に頭に浮かんだのが山吉さんの事でした・・・。
「S☆S」に携われた方が、こんなに早く二人も逝かれるとは・・・。
残念でなりません・・・。



「ってな感じで♪」、いつもリツイートありがとうございます。

明日は名古屋に行く為、日記が簡易更新になると思います・・・。
申し訳ありません。
朝早く出なくてはならず、帰りも遅いので・・・。
明日は年に一度のあの日ですので、簡易更新になってしまうのは心苦しいのですが・・・。

チョッピ「凄いパワーチョピ!」(第36話より)

2016年02月17日 20時20分

「SUPER TEUCHI MIX!! HELLO 2016~Talk Party~」レポート⑫
今日は、昨年12月31日(木)開催されました「SUPER TEUCHI MIX!! HELLO 2016~Talk Party~」のレポート⑫をお送りさせていただきます。
レポート⑪につきましては、2月14日の日記をご覧下さい。

また、レポートの中に書かせていただいている出演者のコメントにつきましては、自分の聞き違いやニュアンスの取り違いの可能性もあります。
もし、大きな間違いがありましたら、ご一報いただけると助かります。
宜しくお願いします。


「SUPER TEUCHI MIX!! HELLO 2016~Talk Party~」

開催日:2015年12月31日(木)
開催時間:開場17:00/開演17:30
会場:「TSUTAYA O-nest」
出演:「うちやえゆか」「榎本温子」「樹元オリエ」「五條真由美」
ゲスト:「千葉一伸」


では、スタートです。


いつものテウチライブですと、ここで伊福部さんの出番は終わりなのですが、今回はトークライブという事で、引き続き伊福部さん司会のクイズコーナーが行われました。

伊福部さん「徹底検証!2015年流行語大賞エントリーワードをやえさんはどれぐらい知っているのか~!」
うちやえさん「得意、得意~!」
五條さん「今日のメインコーナーですね」
伊福部さん「そうですね」


こちらは、年末に発表された「ユーキャン新語・流行語大賞2015」にエントリーされた新語、流行語の意味を、うちやえさんがとれくらい知っているかをクイズにしたものです。
うちやえさんには事前に、「ユーキャン新語・流行語大賞2015」にエントリーされた新語、流行語のみを書いた紙を渡し、エントリーされている新語、流行語の意味を書いてもらっているそうです。
そして、このクイズのキモは新語、流行語の意味を当てるのではなく、うちやえさんならこの新語、流行語の意味をどういう風に解釈するかを当てる事なのです。
勿論、うちやえさんが、その新語、流行語の意味を知っていたら、本来の意味を書かなくてはなりません。

1問正解で1ポイントとなりますが、ポイントが多くても商品はないそうです。
しかし、最もポイントが低かった人にはテウチ史上最悪(?)の罰ゲームが待っているそうです。

伊福部さん「最も(ポイントが)低かった人には、テウチ史上、もっっとも最悪な罰ゲームとして、本日の打ち上げの席でやえさんの相手を一任してもらいます」

これには出演者からもブーイングが上がります。

伊福部さん「これは相当な地獄ですよ」
榎本さん「疲れてる時に結構きついからね」
うちやえさん「ずーっと喋るね」

榎本さん「一所懸命やります!」

しかし、この罰ゲームがある人のやる気を起こさせます。
それがゲストの千葉さんです。
千葉さんは先程まで行われていた「クイズ2015年重大ニュースを当てろ」でも、積極的に当てに行かず、受け狙いの答えばかりを書いていました。
ですが、この罰ゲームが発表された途端、千葉さんの目の色が変わったのです・・・。

千葉さん「マジで行こ、マジで。ホントに。洒落になんない・・・」

眠れる獅子を起こしたとでも言いましょうか・・・。

伊福部さん「これ僕ね、やらないからこうやって書きましたけど、僕がやる可能性があるんだったら、こんな罰ゲームは書かない」

伊福部さん・・・。

伊福部さん「因みに、流行語大賞、やえさん今年何が取ったか知ってます?」
うちやえさん「・・・あの何か穿いてます・・・違うんだっけ?」



では、1問目に移ります。
1問目のお題は、「ミニマリスト」です。
因みに、「ミニマリスト」とは以下の意味となります。

『持ち物をできるだけ減らし、必要最小限の物だけで暮らす人。自分にとって本当に必要な物だけを持つことでかえって豊かに生きられるという考え方で、大量生産・大量消費の現代社会において、新しく生まれたライフスタイルである』(「コトバンク」より)

榎本さん「じゃあ、完パケとか貰っても捨てちゃうって事ですね」
伊福部さん「完パケ貰う仕事の人は多分、ミニマリスト出来ないと思います」


解答者の答えは以下の通りです。

榎本さん「小さいお弁当が好き!」

千葉さん「小さくてカワイイ人」

樹元さん「ミニー好き」

五條さん「ミニーちゃんが好きな人」


以上となります。
果たして、この中に正解はあるのでしょうか・・・?
正解は・・・。

伊福部さん「じゃあやえさん、『ミニマリスト』とは何か説明して下さい」
うちやえさん「これはですね、時の如く、『ミニ』、『マニア』、『リスト』の略です・・・」
五條さん「『ミニマニアリスト』って何?」
うちやえさん「まあ『ア』はないけど、えっとこれは・・・」
伊福部さん「ない言葉入れちゃった!『ニ』もないですよ!」


うちやえさん「軽いオタクの皆さんの集まり・・・。外に出るんじゃなくて、インターネット上でそういうサイトがあって、そこに集まる事が流行ってるという・・・」
千葉さん「今までと変わんねえじゃん!」
榎本さん「私のニフティーみたいな事ですね・・・」
うちやえさん「ね、凄く考えてるでしょ?」


という事で、1問目から正解者なしという波乱の展開となりました・・・。

千葉さん「当たる気しねえぞ・・・!」


今日は、ここまでとさせていただきます。
レポート⑬につきましては、近日中にアップさせていただく予定です。
もうしばらくお待ち下さい。



「ってな感じで♪」、いつもリツイート、お気に入り登録ありがとうございます。

明日は休日出勤なのですが、テウチのレポートがなかなか進まない為、レポート書きました・・・。
今回でトークライブ全体の3/5は越えたと思います・・・。
レポート⑳になる前に終わらせたいのですが、行けるかな・・・。

チョッピ「変身するチョピ~!」(第36話より)

2016年02月16日 08時20分

「青山充」さん、誕生日おめでとうございます
今日は、「ふたりはプリキュア スプラッシュ☆スター」で作画監督を務められた「青山充」さんの誕生日です。
おめでとうございます。


青山さんが作画監督を務められたのは、第1話、第8話、第17話、第22話、第31話、第34話、第45話となっています。
「S☆S」で作画監督を担当された回数は全49話中7話と、同作品で作画監督を担当された11名の方の中で、最多となります(7話に1回ペース)。
また、記念すべき第1話の作画監督をキャラクターデザイナーの「稲上晃」さんと共に担当されている事も印象的です。

映画では、「映画 ふたりはプリキュア スプラッシュ☆スター チクタク危機一髪!」に作画として参加、「映画プリキュアオールスターズシリーズ」では全作品で作画監督を務められています。


先にも書かせていただきましたが、青山さんは「S☆S」の第1話の作画監督を務められています。
稲上さんと連名になってはいますが、稲上さんは主にバンクを担当されていたと思われますし、稲上さんは次話の総作監チェックもあったと思いますので、実質は青山さんが作画監督だったと思うのです。
そんな中、第2話の演出を担当される事になる「大塚隆史」さんが、こうコメントされていた事があります。

大塚さん「大抵の場合、1話は監督が演出して、キャラクターデザインの人が作画監督を担当するので、面白くないはずがないんです」「お前の目玉は節穴か」より)

という事で、「S☆S」を始めとするプリキュアシリーズの第1話の作画監督をチェックしてみました。


「ふたりはプリキュア」:「爲我井克美」さん

「ふたりはプリキュア マックスハート」:「青山充」さん

「ふたりはプリキュア スプラッシュ☆スター」:「青山充」さん、「稲上晃」さん

「Yes!プリキュア5」:「川村敏江」さん

「Yes!プリキュア5 GoGo!」:「青山充」さん

「フレッシュプリキュア!」:「爲我井克美」さん

「ハートキャッチプリキュア!」:「馬越嘉彦」さん

「スイートプリキュア♪」:「小島彰」さん、「山岡直子」さん、「山崎展義」さん

「スマイルプリキュア!」:「山岡直子」さん

「ドキドキ!プリキュア」:「小松こずえ」さん

「ハピネスチャージプリキュア!」:「濱野裕一」さん、「小松こずえ」さん

「Go!プリンセスプリキュア」:「上野ケン」さん

「魔法つかいプリキュア!」:「松浦仁美」さん


こうやって並べてみますと、第1話にキャラクターデザインを担当された方が携われている作品が、プリキュアシリーズでは意外と多くないんですね(「S☆S」、「5」、「ハートキャッチ」)。
まあ、先にも書かせていただいた通り、キャラクターデザイナーの方は総作監チェックで忙しいと思われますので・・・。

そんな中、青山さんは「マックスハート」、「S☆S」、「5GoGo!」の3作品で第1話の作画監督を務められています(シリーズ最多)。
しかし、「5GoGo!」以降は第1話の作画監督を務められていません。
ですが、当サイトをご覧の方ですと、その理由はご存知かと思います・・・。


では最後に、青山さんと共に「S☆S」でバンクを担当された「志田直俊」さんの青山さんと「映画プリキュアオールスターズシリーズ」についてのコメントで締めたいと思います。

志田さん「『プリキュアオールスターズ』は青山さんが引退するまで続きます!」

                     (「プリキュア10周年公式アニバーサリーブック」より)



「ってな感じで♪」、いつもリツイート、お気に入り登録ありがとうございます。

昨日の日記にも書かせていただきましたが、今日は珍しい夜勤務になりましたので、この時間の更新となりました。
出勤時間は未定で、14時頃に先に出勤している上司から連絡がある予定です。

樹元さん「あわよくば」(「咲と舞にまっかせなさ~い☆」より)

夜の作業が中止になって、そのまま休みにならないかな・・・とも思ってますが・・・。

チョッピ「大空のプリキュアが!相手になるチョピ!」(第35話より)

2016年02月15日 19時32分

月曜日恒例企画「並べてみればつかいプリキュアが分かる!かも」(第2話)
今日は、月曜日恒例企画「並べてみればつかいプリキュアが分かる!かも」をお送りします。
今回は、第2話となります。

では早速、各作品の第2話タイトルを並べてみます。


「ふたりはプリキュア」・・・「カンベンして!闇に狙われた街」

「ふたりはプリキュア マックスハート」・・・「新入生は摩訶不思議!?はっきりいって謎だらけ!」

「ふたりはプリキュア スプラッシュ☆スター」・・・「パンパカ歓迎会は嵐の予感!」

「Yes!プリキュア5」・・・「情熱全開キュアルージュ!」

「Yes!プリキュア5 GoGo!」・・・「のぞみとココ 悩める再会」

「フレッシュプリキュア!」・・・「つみたてフレッシュ!キュアベリー誕生!!」

「ハートキャッチプリキュア!」・・・「私って史上最弱のプリキュアですか??」

「スイートプリキュア♪」・・・「ガガ~ン!早くもプリキュア解散の危機ニャ!」

「スマイルプリキュア!」・・・「燃えろ!熱血キュアサニーやで!!」

「ドキドキ!プリキュア」・・・「ガーン!キュアハートの正体がバレちゃった!!」

「ハピネスチャージプリキュア!」・・・「ひめとめぐみの友情!ハピネスチャージプリキュア結成!!」

「Go!プリンセスプリキュア」・・・「学園のプリンセス!登場キュアマーメイド!」

「魔法つかいプリキュア!」・・・「ワクワクの魔法学校へ!校長先生はどこ!?」


プリキュアが4人以上登場する作品の多くでは、この回が2人目のプリキュアが登場する回となっています。


続いて、「S☆S」の第2話のどうでもいいけど気になる部分を紹介させていただきます。

第2話は、こちらの画像となります。


「キュアブラック」、「キュアホワイト」と思われるプリキュアのシルエットです。

ご存知の通り、プリキュアシリーズは個々の作品で世界が異なっており、お祭りである「映画プリキュアオールスターズシリーズ」以外では、異なる世界として描かれています。
そんな中、シルエットとは言え、本編の中に別作品のプリキュアが登場するのは、この回だけではないかと思うのです・・・。

また、この回には「咲」が「ミックスコミューン」を使って「フラッピ」をお世話するシーンが描かれているのですが(ふりかけご飯)、その場所が咲と「みのり」の部屋となっています。
その際、フラッピがみのりのベッドの上でふりかけご飯を食べているのですが、そのフラッピの奥の壁には「映画 ふたりはプリキュア ハックスハート2 雪空のともだち」をモチーフにしたポスターが貼られています。

「S☆S」の前半にはこういうサービスシーンが結構登場しているんですよね・・・。


では最後に、上記のシーンの「ゴーヤーン」のセリフで締めたいと思います。

ゴーヤーン「古来より我々が緑の郷を征服せんとする時、必ずや現れるという二人の戦士・・・。精霊と共に放つ強力なそのパワーは計り知れないという・・・」
                                             (第2話より)



「ってな感じで♪」、明日は珍しい夜勤務になった為、夜の更新が出来ませんので、昼間に更新してから出勤の予定です・・・。
ただ、ここ数日扁桃腺が腫れているのが気になるんですよね・・・。
温暖の差も激しいですし、東京はインフルエンザが流行ってますので・・・。
先月末に入院で1週間休んだばかりですので、ここでまた休む訳には行かないんですよね・・・。

チョッピ「急ぐチョピ!」(第2話より)

2016年02月14日 16時43分

「SUPER TEUCHI MIX!! HELLO 2016~Talk Party~」レポート⑪
今日は、昨年12月31日(木)開催されました「SUPER TEUCHI MIX!! HELLO 2016~Talk Party~」のレポート⑪をお送りさせていただきます。
レポート⑩につきましては、2月12日の日記をご覧下さい。

また、レポートの中に書かせていただいている出演者のコメントにつきましては、自分の聞き違いやニュアンスの取り違いの可能性もあります。
もし、大きな間違いがありましたら、ご一報いただけると助かります。
宜しくお願いします。


「SUPER TEUCHI MIX!! HELLO 2016~Talk Party~」

開催日:2015年12月31日(木)
開催時間:開場17:00/開演17:30
会場:「TSUTAYA O-nest」
出演:「うちやえゆか」「榎本温子」「樹元オリエ」「五條真由美」
ゲスト:「千葉一伸」


では、スタートです。


伊福部さん「じゃあ最後、一伸さん。順位を引いて下さい」

最後の出題者は、ゲストの千葉さんです。
残りの4人が解答者となります。

千葉さん「4位以外がいいなぁ」

千葉さんがクイズとなる番号が書かれてあるくじを引くのですが、ここまで④が多く出ている為、それ以外の番号をご所望でした。
そして、千葉さんが引かれたのは、③でした。
2015年に起きた千葉さんの重大ニュース5つの内、3番目の重大ニュースが問題となります。

千葉さんの2015年の重大ニュースベスト5は、以下の通りです。

第5位
阪神タイガースを無駄に応援しなくてはいけなかった

千葉さん「我が愛する阪神タイガース・・・、無駄にクライマックスシーリーズに出場して、無駄に巨人に勝って、最後案の定敗戦」
樹元さん「無駄に?(笑)」
千葉さん「選手もファンもテンションだだ下がりの中、間違ってクライマックスシーリーズ行っちゃって、巨人が情けないから~」
うちやえさん「あれ・・?」
千葉さん「巨人が情けないから~!」


因みに、うちやえさんは巨人ファンです・・・。

第4位
WBSCプレミア12に阪神タイガースの選手が選出されず

千葉さん「世界野球プレミア12に阪神の選手、出場出来ず」
榎本さん「阪神ばっかり・・・!」

実は、「阪神タイガース」から「藤浪晋太郎」選手が選出されていたそうなのですが、怪我の為、出場を辞退されたそうです。

第3位
???

第2位
来季のセ・リーグの監督が阪神の金本監督以外、全員年下になった

千葉さん「来季のセ・リーグの監督・・・」
五條さん「あはは」
千葉さん「いや、これ結構衝撃なのよ!阪神の金本監督以外、全員年下になりました」


調べてみますと、千葉さんが1968年生まれの47歳(6月)です。
セ・リーグの監督は、「阪神タイガース」の「金本知憲」監督が1968年生まれの47歳(4月)、「広島カープ」の「緒方孝市」監督が1968年生まれの47歳(12月)、「中日ドラゴンズ」の「谷繁元信」監督が1970年生まれの45歳、「ヤクルトスワローズ」の「真中満」監督が1971年生まれの45歳、「横浜ベイスターズ」の「アレックス・ラミレス」監督が1974年生まれの41歳、「読売ジャイアンツ」の「高橋由伸」監督が1975年生まれの40歳でした。
セ・リーグの監督全員が40代なんですね・・・。

千葉さん「付いてきてます?皆さん」

第1位
千葉刑事(名探偵コナン)が、束の間激痩せ&イケメンになった

千葉さん「僕は『名探偵コナン』ていう番組で『千葉刑事』役で出演しているんですけども、何と原作で、千葉刑事が束の間激痩せ&イケメンになった」

千葉さんも「週刊少年サンデー」を手に取って驚いたそうです。

千葉さんの2015年重大ニュースベスト5の内、第3位以外はこの様になっていました。
解答者は明らかになっていない第3位に入った千葉さんの重大ニュースを当てる事になります。
千葉さんからヒントが出される前に、解答者全員が『野球』に絞っていました・・・。

千葉さん「ま、野球で考えて下さい」

そして、解答者の答えは以下の通りとなりました。

榎本さん「阪神のグッズを大人買いした」

五條さん「阪神のドラフトが一伸さん的に気に入らなかった」

樹元さん「クライマックス(シリーズ)を見ながらお酒を飲んで管を巻いた」

うちやえさん「金本さんとツイッターでフォローしあった」

以上となります。
果たして、この中に正解はあるのでしょうか・・・?
正解は・・・。

千葉さん「僕の大好きなアニキこと、金本知憲選手が阪神の新監督に決定した」

この回は全員がポイントなしとなりました。

これで、ポイントが出揃いました。

伊福部さん「榎本さん、千葉さん、0ポイント。樹元さん、やえさん、1ポイント。という事で、五條さん2ポイント~!五條さんにお年玉~!」
五條さん「やった~!」


優勝は2ポイントで五條さんとなりました。

伊福部さん「以上、『クイズ2015年重大ニュースを当てろ』でした~!」



今日は、ここまでとさせていただきます。
レポート⑫につきましては、近日中にアップさせていただく予定です。
もうしばらくお待ち下さい。



「ってな感じで♪」、「SUPER TEUCHI MIX!! HELLO 2016~Talk Party~」のレポートも、漸く2/3が終了しました・・・。
正確には4/5くらいでしょうか・・・。
今までのテウチライブのレポートですと、大体10回くらいでレポートが終わっていたのですが、今回はトークライブという事もあって、10台後半に届くかも知れません・・・。
もう暫くお付き合い下さい・・・。

チョッピ「美味しそうなキャンディチョピ~」(第34話より)

2016年02月13日 20時58分

手抜き日記(22)プレイバック編⑦(2013年2月13日)
今日は、早朝出勤の上、仕事がハードで、更に勤務後に会社の飲み会があったという事で、「手抜き日記」をお送りさせていただきます・・・。
もう眠気が限界です・・・。

今回は「プレイバック編」をお送りさせていただきます。
こちらは、今まで数年間書き続けた日記を振り返ってみるという企画です。
日付は本日となります。

今回振り返るのは、3年前の2013年2月13日の日記です。



この日は、「プリキュアプリティストア」を訪れた際に店頭で配布されていました「映画プリキュアオールスターズ New Stage(ニューステージ)2 こころのともだち」のチラシを紹介させていただいております。

その後、この作品のアフレコ報告をされた声優さんのツイッター等でのコメントを基に、「ふたりはプリキュア スプラッシュ☆スター」の二人に声があるのか、ないのかという話題に移行しています・・・。


「S☆S」の二人に声がなかったという事も大きいのですが、自分にとって「映画プリキュアオールスターズ New Stage2」は、「映画プリキュアオールスターズシリーズ」の中でもワースト1の評価です・・・。
見せ場と言えば、オープニングでの「咲」、「舞」の登場シーンと歌詞とのリンクくらいではないでしょうか・・・。
「映画プリキュアオールスターズ New Stage(ニューステージ) みらいのともだち」でもセリフはありませんでしたが、精霊のバリアを張るシーンもありましたので、「映画プリキュアオールスターズ New Stage2」よりはマシかな・・・という感じです・・・。

来月公開の「映画プリキュアオールスターズ みんなで歌う♪奇跡の魔法!」では、日向咲役の「樹元オリエ」さんのコメント(こちら)を見る限り、セリフがあるのは咲だけっぽいですね・・・。
今年は「S☆S」の10周年アニバーサリーイヤーですので、出来れば美翔舞役の「榎本温子」さんも出演してほしかったです・・・(今はフリーですので、ギャラも安くなってるでしょうし・・・)。
望みは、「日向みのり」役を演じられた「齋藤彩夏」さんが、「魔法つかいプリキュア!」に「モフルン」役で出演されていますので、もしかしたらみのりのセリフがあるかも知れないという点でしょうか・・・。



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今日は明日が休日という事で、本来でしたら一番本気を出せる日なのですが、冒頭に書かせていただいた通り、早朝出勤+仕事がハード+飲み会というコンボで、もう眠気が限界です・・・。
明日はちゃんとした日記をアップする予定ですので、お許しを・・・。
もう寝ます・・・。

チョッピ「チョッピ達はコロネと仲良しさんチョピ~」(第33話より)

2016年02月12日 19時13分

「五條真由美」さん、誕生日おめでとうございます
&「SUPER TEUCHI MIX!! HELLO 2016~Talk Party~」レポート⑩
今日は、「ふたりはプリキュア スプラッシュ☆スター」のエンディングテーマを歌われた「五條真由美」さんの誕生日です。
おめでとうございます。


五條さんは、「S☆S」の前期エンディングテーマ「『笑うが勝ち!』でGO!」と後期エンディングテーマ「ガンバランスdeダンス」を始め、「ふたりはプリキュアSplashStar VocalアルバムⅠ~Yes!プリキュアスマイル♪~」「ふたりはプリキュアSplashStar VocalアルバムⅡ~奇跡の雫~」に収録されている数々の「S☆S」ソング、そしてプリキュアソングを歌われています。


本来でしたら、五條さんが歌われた「S☆S」関連の歌について書いて行くべきなのですが、たまたま「SUPER TEUCHI MIX!! HELLO 2016~Talk Party~」のレポート⑩が五條さんメインの内容でしたので、そちらをお送りさせていただきたいと思います。
ご了承下さい。



今日は、昨年12月31日(木)開催されました「SUPER TEUCHI MIX!! HELLO 2016~Talk Party~」のレポート⑩をお送りさせていただきます。
レポート⑨につきましては、2月3日の日記をご覧下さい。

また、レポートの中に書かせていただいている出演者のコメントにつきましては、自分の聞き違いやニュアンスの取り違いの可能性もあります。
もし、大きな間違いがありましたら、ご一報いただけると助かります。
宜しくお願いします。


「SUPER TEUCHI MIX!! HELLO 2016~Talk Party~」

開催日:2015年12月31日(木)
開催時間:開場17:00/開演17:30
会場:「TSUTAYA O-nest」
出演:「うちやえゆか」「榎本温子」「樹元オリエ」「五條真由美」
ゲスト:「千葉一伸」


では、スタートです。


続いての出題者を伊福部さんがくじで引いて決めます。

伊福部さん「後2人かな・・・?五條さん!」
五條さん「はい」


4問目の出題者は、五條さんとなりました。
残りの4人が解答者となります。
そして、五條さんがクイズとなる番号が書かれてあるくじを引きます。
五條さんが引かれたのは、樹元さんに続き④でした。
2015年に起きた五條さんの重大ニュース5つの内、4番目の重大ニュースが問題となります。

五條さんの2015年の重大ニュースベスト5は、以下の通りです。

第5位
コンサートの席が良かった(神席を取った)

五條さん「アリーナの2列目だったのね。2列目だから、でも凄い近いな~と思ったら、1列目が潰れてて、実質は1列目だったんです」

五條さんが行かれたコンサートの話題なのですが、自力で手に入れた席が凄く良い席だったそうです。
しかも、そのコンサートの出演者がそのアリーナから登場したらしく、五條さんは『スターとタッチ出来た』と興奮気味に語られていました。

千葉さん「スターって錦野旦じゃないよね?」
伊福部さん「アリーナでやらないでしょ!?流石に」


第4位
???

第3位
「まいおた」の観客の方からのサプライズ演出

五條さん「向こう側(観客席)で『お誕生日おめでとう』のカードを、客席の人が出してくれて、パッとこうサプライズで、字を出してくれたのがあったんですよ。もう全然知らなくて、すっごい嬉しくて」

五條さんは毎年2月の誕生日に合わせて「まいおた」というライブを行っているのですが、そのライブに参加されていた観客の方たちがサプライズで用意してくれた『お誕生日おめでとう』のプラカードに感動されたそうです。

第2位
音頭を初めて歌った

五條さん「去年は演歌をね、歌わせていただいたんですけども、今年はなんと音頭に初チャレンジさせていただいて」


こちらの「プリキュア体操&プリキュア音頭~スマイルWink~」の事です。

第1位
年末に眼帯

伊福部さん「今ですね(笑)正に」

昨日までは何ともなかったそうで、よりによってテウチライブ当日に眼帯という事になってしまったそうです。

五條さんの2015年重大ニュースベスト5の内、第4位以外はこの様になっていました。
解答者は明らかになっていない第4位に入った五條さんの重大ニュースを当てる事になります。
五條さんからは『プライベートな事』、『ネガティブな事』、『色々な所に電話しなきゃいけない』、『年末だからヤバい』というヒントが出されました。

そして、解答者の答えは以下の通りとなりました。

榎本さん「財布をなくした」

うちやえさん「カードを落とした」

樹元さん「寝坊」

千葉さん「スマホが壊れた」

以上となります。
果たして、この中に正解はあるのでしょうか・・・?
正解は・・・。

五條さん「キャッシュカードを紛失・・・」

うちやえさんが1ポイントとなりました。
これで、樹元さんが1ポイント、五條さんが2ポイント、うちやえさんが1ポイントとなりました。

五條さん「やえさん何で分かったの・・・?」
樹元さん「やだ~!通じ合ってる!」
榎本さん「通じ合ってる!」
うちやえさん「ちょっと・・・!」
五條さん「何で~!?」


因みに、五條さんのキャッシュカードは見付かったそうですが、停止の手続きが既に終わっていた為、現在も使えないそうです。
そのカードがあったのは、同じ財布の中なのですが、いつもカードを入れるのとは違う場所(財布のポケット)に入れていた為、気付かなかったとの事です・・・。

伊福部さん「え~!?やえさんみたいなエピソードじゃないですか」

解答者からも『やえってる』コールが起きてました。


今日は、ここまでとさせていただきます。
レポート⑪につきましては、近日中にアップさせていただく予定です。
もうしばらくお待ち下さい。



「ってな感じで♪」、今回のレポートがたまたま五條さんの回でしたので、当初の予定を変更して(ずらして)今日のアップとさせていただきました。
本当は今週の水曜日にアップする予定だったんですけどね・・・。
今度こそ、今後はコンスタントにアップして行く予定です・・・。

シタターレ「黙れチョピィイイイ!」(第32話より)

2016年02月11日 08時39分

月頭恒例の前月(1月)の反省会です
今日は、月頭恒例の前月(1月)の反省会を行わせていただきたいと思います。


まずは、1月で最もアクセス数が多かった日と少なかった日を発表させていただきたいと思います。

一番アクセス数が多かったのは、1月4日(月)でした。
ご覧いただきありがとうございました。


この日は、「独断と偏見で選ぶ『S☆S』各話ベストショット」の第32話をお送りさせていただきました。

正月休み明けというのも大きかったと思います。

そして、一番アクセス数が悪かったのは、1月13日(水)でした・・・。
そんな中、ご覧下さった方には感謝しております・・・。

この日は、「手抜き日記」の職場編ををお送りさせていただきました・・・。
遂に、この日が来たって感じです・・・。
当然と言えば、当然なのですが・・・。


前々月(12月)と比較した1月の数値は、以下の通りです。

アクセス数:25.55%
ユーザー数:39.93%
ページビュー数:25.21%
訪問別ページビュー:-0.27%
訪問時の平均滞在時間:28.39%
直帰率:48.38%(※)
新規訪問の割合:20.73%

12月と比べて1月はイベントも少ないので、アクセス数は落ちるかな?と思っていましたが、意外にも伸びていました・・・。
ただ、1月は自分の緊急入院というイベントがあり、レポートを見る限り、その影響も大きかったみたいです・・・。

※.直帰率のみ、プラスの数字はマイナス評価となります。


続いては、「S☆S」ニュースです。

1月のニュースは1件と、12月から横ばいでした・・・。



その唯一のニュースとは、「映画プリキュアシリーズ」の20作品目となる「映画プリキュアオールスターズ みんなで歌う♪奇跡の魔法!」の予告編が公開でした。

新規描き下ろしシーンには、「キュアブルーム」も登場していました。
今年も「舞」はセリフなしでしょうか・・・。
「ふたりはプリキュア スプラッシュ☆スター」で玉ねぎと言えば、第26話ですね・・・。


最後は、「OVA化貯金」です。

10月からストップしているこの企画なのですが、ロト6自体は購入し続けています・・・。
そして今日数を数えました所、未チェックのシートが29枚も・・・。
もう一枚一枚写真に撮るのはあれなので、ここまで来ましたら30枚纏めてチェックしてもらおうと思います・・・(それでも予想当選価格は3千円から4千円・・・)。
最速ですと、来週の火曜日となります・・・。

目標金額まで、残り299,937,300円です(2015年10月31日時点)。



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実は、今日の日記には「SUPER TEUCHI MIX!! HELLO 2016~Talk Party~」のレポート⑩をアップする予定だったのです・・・。
レポート⑨のアップから1週間も間が開いてしまいましたので・・・。
ただ、明日は「S☆S」にとっても大切な日ですし、レポートの内容とも重なりましたので、明日に延期させていただきました・・・。
ご了承下さい。

チョッピ「だから、花の精と鳥の精の力が働く事もあるはずチョピ~」(第31話より)

2016年02月10日 22時04分

第36回「独断と偏見で選ぶ『S☆S』各話ベストショット」(第35話)
今日は、36回目となる「独断と偏見で選ぶ『S☆S』各話ベストショット」をお送りさせていただきます。
これは、一般の方よりは「ふたりはプリキュア スプラッシュ☆スター」を見ていると思われる自分が、「S☆S」各話のベストショットと思うカットを紹介させていただくコーナーです。

今回は、自分が第35話「いざ決勝!ファイトだ凪中ソフト部!」のベストショットと思うカットを紹介させていただきます。

この第35話は、作画監督を「S☆S」がプリキュアシリーズの作画監督デビューとなる「篁馨」さん、脚本を現行の「魔法つかいプリキュア!」でシリーズ構成を担当されている「村山功」さん、演出を後に「スマイルプリキュア!」でシリーズディレクターを担当される事になる「大塚隆史」さんが担当されています。
村山さん、大塚さんと言いますと、ご存知の通り、「映画プリキュアオールスターズDXシリーズ」で脚本と監督を務められたお二人ですが、実はこのお二人が初めて同じ回を担当されたのが、この回なのです。

そんな第35話ですが、皆さんはどのシーンのカットをベストショットとして選ばれるでしょうか?
「キントレスキー」を唸らせた「泉田」のトリプルプレーでしょうか?
または、「凪中」ソフトボール部と「大波附属」ソフトボール部との試合の行方でしょうか?
それとも、「映画 プリキュアオールスターズDX みんなともだちっ☆奇跡の全員大集合!」のボス「フュージョン」の原型とも言える「メタルウザイナー」とのバトルシーンでしょうか?

そんな中、自分はこのカットを第35話のベストショットとして選ばせていただきました。


精霊の光を足に集めて加速する「キュアイーグレット」です。

大塚さんの誕生日等で何度も述べていますが、大塚さんの「S☆S」での最大の功績は、「S☆S」が空中戦に強いプリキュアという印象を「映画プリキュアオールスターズシリーズ」の中で観客に植え付けた事だと思うのです。
当サイトでも何度も紹介させていただいていますが、実は「S☆S」のシリーズディレクターを担当された「小村敏明」さんは、重力を無視した戦いは嫌いという事で、所謂「ドラゴンボールZ」的な空中戦を「S☆S」では行わない様に指示してたそうです。
しかし、その指示を大塚さんは『ジャンプです』と言い切って、あの第48話の演出を通したそうです。

そんな「S☆S」ですが、多くのプリキュアが登場する「映画プリキュアオールスターズシリーズ」の中では埋没する可能性すらありました。
打撃戦では「キュアブラック」、「キュアホワイト」のインパクトには及ばず、バリアでも「シャイニールミナス」のバリアの前では微妙な立ち位置です。

それを大塚さんは、「S☆S」は空中戦が得意なプリキュアとして、映画の観客に認識させたという印象があります。
その効果は観客だけに及ばず、大塚さんが制作を離れた「映画プリキュアオールスターズNew Stage(ニューステージ)シリーズ」にも受け継がれています。

その精霊の光を利用した空中移動が初めて描かれたのが、この回なのです。
空中戦自体は第4話でも描かれていますが、「映画プリキュアオールスターズシリーズ」の中で見られる様な演出が見られたのは、この回が初めてとなります。


以上となります。

今回は、精霊の光を利用した空中戦をベストショットとして選ばせていただきましたが、大塚さんが得意とする縦の演出も捨てがたいんですよね・・・。
以前、大塚さんが演出を担当された第8話でも見られるのですが、大ジャンプと遠景を活用したダイナミックな演出については、大塚さん自身も好きと語られていましたので・・・。

大塚さん「それと大きくジャンプして空中にいる時の躍動感やスケール感というのが僕、好きなんですよ。それはたぶん『S☆S』頃からなんですけど」
                   (「映画プリキュアオールスターズDX CATALOG」より)



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風邪を引いたっぽいです・・・。
扁桃腺が腫れてきました・・・。
インフルエンザの予防接種の効力もなくなる頃なので、インフルエンザの可能性も0ではないのですが・・・。
明日は休みなので、一日寝てようと思います・・・。

チョッピ「舞、ボンボン出してチョピ」(第35話より)

2016年02月09日 19時54分

手抜き日記(21)入院手術編④(最終回)
今日は、週で一番忙しい火曜日という事で、恒例の「手抜き日記」をお送りさせていただきます・・・。

今回は、先月の24日、25日、今月の2日に書かせていただいた「入院手術編」の第4弾(最終回)となります。
ご興味ないとは思いますが、これで最後という事でご容赦下さい。

では、スタートです。


1月26日6:00
起床。
前日は打って変わって、痛み止めの効果もあってぐっすり眠る事が出来ました。
後、おへそとその下を2箇所切っているので、腹筋を使わずに起きるよう看護師さんに言われた為、その練習をしながらの起床となりました。
ただ、まだ手術から2日後という事もあり、痛みにドキドキしながらスローで動くのが限界・・・。

同日7:00
看護師さんが体温と血圧を測りに来る。
この時に、退院後について色々聞く。
昨日も言われた通り、痛み止めを飲んで散歩等の軽めの運動を促される。
会社には1週間の休みを貰ったので、その間は自宅に引きこもろうかと思ってた事を伝えると、それは逆効果だと言われました。

同日8:00
朝食。
何だかんだ言って、一人暮らしで外食ばかりの自分にとってはバランスの取れた嬉しい食事。
でも、これが病院で食べる最後の食事となります。

また、同室の患者さんの食事時間の大音量での排泄は、既に定番となっています・・・。

同日9:00
回診。
担当医から退院を告げられる。
そして翌週の月曜日に検診に病院を訪れる事も、この時に決まりました。
また、10時頃に請求書等を担当者の方が持って来られるそうで、それを持って支払いを行って退院となるという説明を、同行の看護師さんが行われました。

同日9:30
退院の準備を始める。
ここで問題が・・・。

手術の影響で、入院時に穿いていたズボンが穿けない状態に・・・。
実は後で分かったのですが、腹腔鏡手術の場合、体内に入れたカメラやアームが動くスペースを確保する為、手術時に腹部にガスを注入するそうなのです。
その為、下腹部が妊婦さんとまでは行かなくても、かなり膨れている状態に・・・。
入院時は腹痛の為、ベルトをしていなかったので、ベルトで止める訳にも行かず、呆然としました・・・(因みに、注入されたガスは1、2週間、遅くても1ヶ月くらいで抜けて行くそうです・・・)。

同日9:45
取り敢えずズボンを穿いて(チャックは閉めれない)、ズボンの脇を引っ張り上げながらナースステーションへ向かう。
ナースステーションでベルト代わりにビニール紐を貰う。
そのビニール紐をベルト代わりに縛ってみたが、丁度ベルト部分には一番大きな傷があり、強くは締められず、結局そのビニール紐を片手で引っ張り上げながら移動する事になる・・・。

同日10:00
担当者の方が請求書を持ってくる。
請求金額は17万円オーバー。
緊急入院だった為、手持ちは既に数千円・・・。

遂に携帯電話の電池が切れる・・・。
緊急入院の事を考えると、よく頑張ったと思う。
目盛りの3から2は長かったが、2から0は早い印象・・・。

同日10:15
入院費支払い。
受付の方に事情を話してお金を下ろしに行く。
定番のコンビニ。
逆に、コンビニでお金が下ろせなかった頃の事を思うと便利になったと思う・・・。

しかし、この病院からもコンビニは微妙に遠く、手術の傷を庇いながらすり足で移動。

同日10:30
入院費の支払いを終わらせる。
病院前でタクシーを拾って帰宅。

同日11:00
自宅に到着。
部屋が3階でエレベーターもないので、ゆっくり階段を登る。

同日11:10
部屋に到着。
緊急入院から3日ぶりの我が家。
携帯を充電して、実家の母親にゴムベルトタイプのズボンを買って送る様に頼む。

久々に自分のベッドでの就寝・・・。


以上となります。

こういう事が、先月の23日から26日に掛けて起こっていたのです・・・。
入院は成人してから2回目だったのですが、前回の入院は計画的な入院でしたので、以前に色々準備出来たのですが、今回は緊急入院でしたのでバタバタでした・・・。
入院時に数千円しか持っていなかったので・・・。

今は傷も塞がって、仕事復帰もしています。
ただ、まだメールの返信が溜まっており・・・。
明日には返信しますので、もう少しだけお待ちを・・・。



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今日も昨日に続き、気になるニュースを紹介させていただきます・・・・。

「成人9割がウイルス保有、人気声優の命奪った『CAEBV』とは?」

「ふたりはプリキュア スプラッシュ☆スター」で「チョッピ」役を演じられ、昨年10月に急逝された「松来未祐」さんのニュースです・・・。
こちらの関連ニュースにつきましては、3日の日記でも紹介させていただきましたが、今回は動画という事もあり、再度紹介させていただく事にしました・・・。

チョッピ「チョピィイイ!舞が咲と同じになったチョピィ・・・」(第30話より)

2016年02月08日 18時12分

月曜日恒例企画「並べてみればつかいプリキュアが分かる!かも」(第1話)
今日から、「並べてみればプリキュアが分かる!かも」の新シリーズ「並べてみればつかいプリキュアが分かる!かも」を毎週お送りしたいと思います。
基本的に今までのシリーズと同様、毎週月曜日にアップする予定です。

では早速、各作品の第1話タイトルを並べてみます。


「ふたりはプリキュア」・・・「私たちが変身!?ありえない!」

「ふたりはプリキュア マックスハート」・・・「やっぱりふたりはプリキュア~!伝説は続くよどこまでも!」

「ふたりはプリキュア スプラッシュ☆スター」・・・「おっどろきの再開!ふたりは何者なの!?」

「Yes!プリキュア5」・・・「希望のプリキュア誕生!」

「Yes!プリキュア5 GoGo!」・・・「復活!プリキュア5!」

「フレッシュプリキュア!」・・・「もぎたてフレッシュ!キュアピーチ誕生!!」

「ハートキャッチプリキュア!」・・・「私、変わります!変わってみせます!!」

「スイートプリキュア♪」・・・「ニャプニャプ~!スイートプリキュア誕生ニャ♪」

「スマイルプリキュア!」・・・「誕生!笑顔まんてんキュアハッピー!!」

「ドキドキ!プリキュア」・・・「地球が大ピンチ! 残された最後のプリキュア!!」

「ハピネスチャージプリキュア!」・・・「愛が大好き!キュアラブリー誕生!」

「Go!プリンセスプリキュア」・・・「私がプリンセス?キュアフローラ誕生!」

「魔法つかいプリキュア!」・・・「出会いはミラクルでマジカル!魔法のプリキュア誕生!」


第1話という事もあり、全13作品中、半数以上となる7作品で「誕生」というキーワードがタイトルに使用されていました。
因みに、タイトルの語尾に「誕生!」が付くのは、今年で3年連続となります。


という事で、ここからは恒例となっている「S☆S」の第1話に目を向けたいのですが、今年は各回のどうでもいいけど気になる部分を画像やセリフで紹介させていただきたいと思います・・・。

第1話は、こちらの画像となります。


画像が小さいので見難いですが、この画像に違和感があるのがお分かりでしょうか・・・?

実は、「フラッピ」の額と目の縁の色が、「チョッピ」と同じ色になっているのです・・・。
・・・。
どうでもいい事ですよね・・・?
この直後のシーンでは通常の色(濃い水色)に戻るのですが、「DVD-BOX」でも修正されていませんでしたので、今回紹介させていただきました。

こんな感じで、今年は各話のどうでもいいけど気になった部分を紹介していきたいと思います・・・。


では最後に、上記のシーンのフラッピのセリフで締めたいと思います。

フラッピ「一番自然な物に姿を変えられるラピ」(第1話より)



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という事で、今日から新シリーズ「並べてみればつかいプリキュアが分かる!かも」が始まりました。
今回はフラッピの色について紹介させていただきましたが、別に上げ足を取る企画ではありませんので、その点はご理解下さい。
画像の紹介は「独断と偏見で選ぶ『S☆S』各話ベストショット」でも行わせていただいておりますので、それとは違った視点で紹介させていただきたいと思った次第であります・・・。

今日は久々に気になるニュースの紹介を・・・。

「増殖する『中高年派遣』34万人の悲鳴 法改正を逆手にとった『派遣切り』も」

ゴーヤーン「ほう~、今すぐにとおっしゃいますと、明々後日?それとも、明後日?あるいは明日でしょうか?もしくは・・・」(第7話より)

記事の冒頭のコメントが、このセリフと重なりまして・・・。

チョッピ「チョッピたち泉の郷の精霊は、人に見付からない様に、その時代に合わせて」(第1話より)

2016年02月07日 06時12分

「好村俊子」さん、誕生日おめでとうございます
今日は、「ふたりはプリキュア スプラッシュ☆スター」で「(竹内彩乃の)おばあさん」役を演じられた「好村俊子」さんの誕生日です。
おめでとうございます。


好村さんが演じられたおばあさんが登場したのは、第4話のみとなっています。
この回以降、おばあさん自身は作中に登場しませんが、第20話ではおばあさんのキャベツ畑が再度登場しています。
また「舞」の部屋には、この回で描いた画が、後の回でも飾られています。

因みに、「S☆S」の登場人物の中で肉親が登場しているのは、4キャラクターとなっています。
1人目、2人目は主人公の「咲」と舞です。
3人目が好村さんが演じられたおばあさんの孫になる「彩乃」です。
そして4人目が「健太」となります。

その中でも、唯一祖父母が出ているのが彩乃となるのです。
ふたりはプリキュア」では「ほのか」の祖母「さなえ」が出ていましたが、「S☆S」では彩乃のおばあさんのみとなっているのです。
咲や舞の祖父母は未登場のままなんですよね・・・。
第1話や第17話のセリフから見ますと、舞の両親は子供の頃「夕凪」にいたとも捉えられますので、舞の祖父母も昔は夕凪にいたと思われるのですが・・・。

弘一郎「ひょっとすると、父さんの生まれた時から、変わってないかも知れない」
                                             (第1話より)

可南子「あの埴輪は、お母さんが子供の頃に初めて大空の樹の下で見付けた物だって言ったわよね?」(第17話より)

本来でしたら、この調子で咲や舞たちの祖父母について書いていきたいのですが、今日は急遽名古屋に行く事になりましたので、この辺で終了させていただきたいと思います。
申し訳ありません。


では最後に、好村さん演じるおばあさんのセリフで締めたいと思います。

おばあさん「ありがと。気を付けてね」(第4話より)



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先にも書かせていただきましたが、今日は急遽名古屋まで行く事になりましたので、簡易更新とさせていただきました。
申し訳ありません。
11時までに名古屋駅に着かなくてはなりませんので、急いで更新して外出します。
今日は遅くなる様でしたら、名古屋に一泊する予定です。

チョッピ「早く絵を完成させるチョピ~」(第4話より)

2016年02月06日 17時48分

「S☆S」放送10周年と、ついでに当サイト5周年を振り返って・・・
今日も昨日の日記に続き、「ふたりはプリキュア スプラッシュ☆スター」が放送開始10周年と、ついでに当サイト5周年を振り返った企画をお送りさせていただきます。

ではスタートです。



「S☆S」の盟友「Hさん」から見せてもらった「ミックスコミューン」です。

放送当時からこういう玩具には全く興味がなかったのですが、当サイトを始めてからは貴重なネタとなりました・・・。



同じくHさんと行った「S☆S」の聖地巡礼です(こちらの写真は「鎌倉高校前」駅)。


上記の写真にある「江ノ電」の「鎌倉高校前」駅(駅や海辺周辺のモデル)と、こちらの「日向丘」(住宅街のモデル)を回りました。



「映画プリキュアオールスターズ New Stage(ニューステージ) みらいのともだち」公開時に横浜市で行われたキャンペーンのポップです。

こちらもHさんと一緒に回ったのですが、大雨で靴の中までグッショリ濡れたのを覚えてます・・・。



大阪に実在する「夕凪」という町を訪れた際に撮った写真です。


海からは遠いですが、昔は海の近くにあった(埋め立て)のかも知れません・・・。


「PANPAKAパン」のモデルではないでしょうが、夕凪にあったパン屋さんです。



Hさんが「ニンテンドーDS」の「ともだちコレクション」でデザインした「咲」です・・・。


こちらは自分がデザインした咲です。



こちらはHさんと一緒に愛知県にある「ラグーナ蒲郡」に行って観た「ふたりはプリキュア スプラッシュスター マジッドキッシアター」の看板です。

上映から5年以上が経っていましたが、こうやって観る事が出来たのが嬉しかったです。



「映画プリキュアオールスターズDX3 未来にとどけ!未来につなぐ☆虹色の花」公開時に「楽天地シネマズ錦糸町」で販売されていた「映画 ふたりはプリキュア スプラッシュ☆スター チクタク危機一髪!」のパンフレットです。

まさか、上映から5年も経っているのに新品のパンフレットが定価で売られていた事に驚きと感謝でした・・・。



池袋で開催された「スイートプリキュア♪キラキラハーモニー」の会場に展示されていた「S☆S」の立体ポップです。

この会場では「プリキュアオールスターズDX 3Dシアター」が上映されていたのですが、当時「樹元オリエ」さんと「榎本温子」さんもこの会場を訪れて、「3Dシアター」を観られたそうです。



「上北ふたご」先生の漫画版「S☆S」が載っている「なかよしラブリー」を求めて、「国立国会図書館」を訪れました。

通常の「なかよし」は「明治大学 現代マンガ図書館」で見る事が出来たのですが、増刊号である当時の「なかよしラブリー」は置かれておらず、この施設を訪れる事になったのです。
しかし、「なかよしラブリー」は納本されていないとの事で、見る事は出来ませんでした・・・。



「東映アニメーション」「東映」の株主になったのも、このサイトの立ち上げが切欠でした。

まさか、その株主総会で質疑応答までする事になろうとは・・・。



東京の東久留米市にある「イオンモール東久留米」にて、ブルームとイーグレットの撮影会が開催されました。


まさか、「S☆S」の放送が終わって8年が経とうというのに、「S☆S」単独のイベントを見れる日が来るとは思ってもいませんでした・・・。


以上となります。

細かい所を挙げれば、「S☆S」「DVD-BOX」発売等もあるのですが、今回は取り敢えず目に留まった写真を適当に挙げさせていただきました。
「S☆S」の放送10周年企画がこんなにショボくて申し訳ないです。
まあ、こういう緩さが当サイトの売りでもありますので、ご勘弁を・・・。



「ってな感じで♪」、いつもリツイート、お気に入り登録ありがとうございます。

昨日は「S☆S」の放送開始10周年という事でしたが、今日も昨日に引き続き同じ企画をお送りさせていただきました。
本当は「プリキュアプレイバック」の「S☆S」編をお送りしようと思っていたのですが、この手の話は散々していますので、昨日のこのコーナーにも書かせていただいた通り、シンプルな企画とさせていただきました。

咲・舞「ぶっちゃけはっちゃけトキメキパワーで絶好調!!」

2016年02月05日 19時26分

今日で「ふたりはプリキュア スプラッシュ☆スター」は放送開始10周年です!
今日で「ふたりはプリキュア スプラッシュ☆スター」が放送開始10周年を迎えました!
おめでとうございます。


そして、何気にこのサイトも5周年なのです・・・。

という事で今日と明日の日記では、「S☆S」10周年と当サイト5周年を記念して、自分の印象に残った「S☆S」関連の写真を紹介させていただきたいと思います。
時系列はバラバラですが、ご了承下さい。

ではスタートです。



全てが、この1枚のイラストから始まりました。

当サイトのトップページのイラストとして使わせていただいておりますが、こちらはプロのイラストレーターである「はるやま」さんが描かれた「S☆S」のイラストです。
このイラストとの出会いが当サイトの出発点でもありました。
はるやまさんはイラストレーターとしても有名でしたので、ダメ元でイラストの使用許可をお願いしたのですが、使用許可に加え、暖かいメッセージも送って下さいました。



東京駅の「プリキュアプリティストア」のレジに貼られていたイラストです。

スタッフの方が描かれたイラストと思われ、他のプリキュアシリーズのイラストも店内に貼られてあったのですが、「S☆S」のイラストが一番目立つレジに貼られてあったのが嬉しかったです。



今でもネタを定期的に送って下さる「M.black」さんが撮ってくれた「東京スカイツリー」の写真です。

「東京スカイツリー」の「咲」と「舞」のライトアップには、「S☆S」でプロデューサーを務められた「鷲尾天」さんも驚かれていました。



「ハピネスチャージプリキュア!」の「おめでとうメッセージ」用に作った「満」と「薫」のカットの一つです。

本当はもっとちゃんとしたのを作ろうと思っていたのですが、中途半端に終わってしまいました・・・。



新宿駅にある「メトロプロムナード」に貼られていた「映画プリキュアオールスターズDX3 未来にとどけ!未来につなぐ☆虹色の花」のポスターです。

「東日本大震災」の直後で、放射能の影響も懸念されていた中、撮りに行ったのを覚えてます・・・。



「東映アニメーションギャラリー」に展示されていた「映画 プリキュアオールスターズDX2 希望の光☆レインボージュエルを守れ!」の資料です。

自分がこの写真を撮影した時は撮影可能だったのですが、直後に撮影不可になったんですよね・・・。
もしかして、自分がネット上に写真をアップしたからかと・・・。



「グッとくるフィギュアコレクション」の満と薫です。

商品化してくれた「CM's」さんには感謝の言葉しかありません・・・。




「ワンフェス」で購入した「S☆S」の色紙です。

購入した色紙を「キュアブロッサム」と「キュアマリン」に持ってもらいました。
サービス精神旺盛の2人でした。



中野で開催された「なかよし表紙100展」の表紙に載っていた「上北ふたご」先生のイラストです。

当時、自分は「なかよし」を読んでいなかったので、「S☆S」も表紙一面に描かれているものと思っていたのですが・・・。



今でも一緒にテウチライブに行っている「S☆S」の盟友「Hさん」からプレゼントされた「映画ふたりはプリキュア スプラッシュ☆スター チクタク危機一髪!」のコミックスです。

当時はかなりのプレミアム価格となっていました・・・。



上北先生の漫画版「S☆S」が載っている当時の「なかよし」が読める「明治大学 現代マンガ図書館」です。

自分はここで初めてコミックス未収録部分(当時)を読む事が出来ました。
特に、2ページぶち抜きの満と薫の復活シーンに痺れたのを覚えてます。



「東映太秦映画村」の「プリキュアギャラリー」で撮った「キュアイーグレット」と「キュアブルーム」の等身大(?)フィギュアです。


特にブルームのクオリティは今見ても凄いと思います。



咲の誕生日を記念して作った隕石の欠片です(元ネタは第26話)。

勿論、隕石は本物を使用しています。


今日はここまでとさせていただきます。
明日の日記では、この続きの写真を紹介させていただきます。



「ってな感じで♪」、いつもリツイート、お気に入り登録ありがとうございます。

今日は「S☆S」の放送開始10周年という事でしたので、何をお送りするか色々考えたのですが、今日お送りした企画となりました。
長々と文章を書くよりも、視覚に直接入る方が当サイトをご覧になられる方にも楽かなと思いまして・・・。
ただ、当サイトも無駄に5年も続いている為、今日で全部紹介するのは大変でしたので、後一日同じ企画をお送りさせていただく事にしました・・・。
ご了承下さい。

咲・舞「みんなで見たら、絶好調!!」

2016年02月04日 20時02分

第35回「独断と偏見で選ぶ『S☆S』各話ベストショット」(第34話)
今日は、35回目となる「独断と偏見で選ぶ『S☆S』各話ベストショット」をお送りさせていただきます。
これは、一般の方よりは「ふたりはプリキュア スプラッシュ☆スター」を見ていると思われる自分が、「S☆S」各話のベストショットと思うカットを紹介させていただくコーナーです。

今回は、自分が第34話「お月見会はロマンスの香り」のベストショットと思うカットを紹介させていただきます。

この第34話は、脚本をシリーズ構成の「成田良美」さん、演出を1974年の「ゲッターロボ」の時代から「東映アニメーション」作品に携われている大ベテランの「川田武範」さん、作画監督を「川村敏江」さんと「青山充」さんが担当されています。
実は、この回の制作の途中に川村さんが「Yes!プリキュア5」の制作に移る事になり、その後を青山さんが引き継いだ形となっています。
ですので作画面で見ますと、序盤が川村さんのタッチ、それ以降が青山さんという変則的な回となています。

そんな第34話ですが、皆さんはどのシーンのカットをベストショットとして選ばれるでしょうか?
「和也」にキックの指導をする「キントレスキー」でしょうか?
または、「咲」と和也の砂浜のシーンでしょうか?
それとも、前期エンディングで咲と「舞」がジャンプした階段から同じ様にジャンプするキントレスキーでしょうか?

そんな中、自分はこのカットを第34話のベストショットとして選ばせていただきました。


咲にインタビューする「ムープ」と「フープ」です。

所謂『おませ』なシーンです。
ムープ、フープが「緑の郷」に来てからテレビを見ているのは、第29話や第33話でも語られていました。
今回はそれを小物を使って表現しています。
また、後の第38話でもその事にふれられています。

それと同時に、ムープとフープは他人の恋愛についても興味を見せる姿が描かれています。
第29話では裏目に出ましたが「フラッピ」を後押ししようとしていましたし、第45話では落ち込む咲に止めを刺していました・・・。

そんなムープとフープですが、いつも同じ様なリアクションをしている様に思われがちですが、実は少し違う描かれ方をされている部分があります。
普段、ムープとフープの動きやセリフを見ていると、フープはムープについて行くパターンが多く見られますが、そんな中でフープが率先して動くシーンがあるのです。
それが恋愛や芸能に関するシーンなのです。

先のシーンでもフープの後にムープが続く形になっていますが、第29話でフラッピがテレビの真似をしているのに気付いたのもフープですし、第38話で芸能界の厳しさを語ったのもフープです。
やはり女の子という事なのでしょうね。
細かい事ですが、こういう拘りが作品の奥深さを生むのではないかと思うのです。


以上となります。

今回は、今回選ばせてもらったシーンにするか、前期エンディングの咲と舞がジャンプする階段で同じ様にジャンプするキントレスキーにするか悩みました・・・。
両方ともネタとしては十分なのですが、ムープとフープにスポットを当てれる機会が少ないので、今回はムープとフープの方をチョイスしてみました。
キントレスキーのジャンプは以前ネタで書いてますので、今回はいいかなと・・・。



「ってな感じで♪」、いつもリツイートありがとうございます。

今日は休日出勤だったのですが、まだ病み上がりという事もあるのか、ちょっと疲れが溜まってる感じがします・・・。
通勤電車も運よく座れると、一瞬で寝てしまいますし・・・。
まだインフルエンザも流行ってますし、ここでインフルエンザにでもなったら、また休まなくてはいけなくなりますので、それだけは避けないといけないのですが・・・。

チョッピ「何だか元気ないチョピ・・・」(第34話より)

2016年02月03日 19時14分

「SUPER TEUCHI MIX!! HELLO 2016~Talk Party~」レポート⑨
「S☆S」ニュースでも紹介させていただきましたが、「上北ふたご オールプリキュアイラスト集 Futago Kamikita×All Precure」が3月17日(木)に発売される事になりました。

「上北ふたご オールプリキュアイラスト集 Futago Kamikita×All Precure」
発売日:2016年3月17日(木)
価格:2,678円

「ふたりはプリキュア スプラッシュ☆スター」の10周年アニバーサリーイヤーとは無関係と思いますが、それでもこのタイミングでの発売は、「S☆S」ファンとしては意識してしまいますね・・・。



今日は、昨年12月31日(木)開催されました「SUPER TEUCHI MIX!! HELLO 2016~Talk Party~」のレポート⑨をお送りさせていただきます。
レポート⑧につきましては、1月31日の日記をご覧下さい。

また、レポートの中に書かせていただいている出演者のコメントにつきましては、自分の聞き違いやニュアンスの取り違いの可能性もあります。
もし、大きな間違いがありましたら、ご一報いただけると助かります。
宜しくお願いします。


「SUPER TEUCHI MIX!! HELLO 2016~Talk Party~」

開催日:2015年12月31日(木)
開催時間:開場17:00/開演17:30
会場:「TSUTAYA O-nest」
出演:「うちやえゆか」「榎本温子」「樹元オリエ」「五條真由美」
ゲスト:「千葉一伸」


では、スタートです。


続いての出題者を伊福部さんがくじで引いて決めます。

伊福部さん「オリエちゃん!」
樹元さん「はい!」


3問目の出題者は、樹元さんとなりました。
残りの4人が解答者となります。
そして、樹元さんがクイズとなる番号が書かれてあるくじを引きます。
樹元さんが引かれたのは④でした。
2015年に起きた樹元さんの重大ニュース5つの内、4番目の重大ニュースが問題となります。

樹元さんの2015年の重大ニュースベスト5は、以下の通りです。

第5位
3人の子供を乗せて自転車で走る

樹元さん「3人(自転車に)乗っけるって、凄い胆っ玉母ちゃんだな~って思ってたんですけど、自分がまさかそうなるとは思わなくて、自分でその図を見て苦笑いしちゃいました」
伊福部さん「東南アジアのドキュメンタリーで、そういうのよくありますね」


榎本さんが樹元さんの自宅には車があるのに、何故自転車を使うのかと樹元さんに聞かれていましたが、樹元さんとしては車が止められない場所があったり、自転車の方が小回りが利いたりと、自転車の利点を説明されていました。

第4位
???

第3位
一人で童話の朗読をした

樹元さん「しかも、生バンドの演奏付きで朗読をするっていう、ちょっと面白い機会があって」

小さなカフェでの朗読だったそうなのですが、バックに常にギターの音が流れていて、良い雰囲気の朗読会だったそうです。

友也「あっ!加代ちゃ~ん!これ読んで!」(第9話より)

第2位
初めてショートカットにした

樹元さん「あの~自分の事ですが、ショートカットに初めてしました」
千葉さん「自分の事でいいんだよ」
伊福部さん「他人(ひと)の事入れないで下さい」


樹元さん「しかも、初めて美容院で、『あの・・・篠田麻里子さんみたいに・・・』」
榎本さん「可愛いっ!」


ショートカットも初めてだったそうですが、美容院で人の名前を出してカットしてもらうのも初めてだったそうです。

第1位
年越しライブ初体験

榎本さん「え!?これ1位でいいんですか・・・!?ありがたいですけどね(笑)」

まだ小さな子供さんがいられる樹元さんにとっては、年末に家族と一緒にいない、深夜0時を過ぎてもファンの方と一緒にいられる今回の年越しライブは、特別な体験なのだそうです。

樹元さんの2015年重大ニュースベスト5の内、第4位以外はこの様になっていました。
解答者は明らかになっていない第4位に入った樹元さんの重大ニュースを当てる事になります。
樹元さんからは『家族の事』というヒントが出されました。

そして、解答者の答えは以下の通りとなりました。

千葉さん「まさかの五人目」

うちやえさん「七五三」

榎本さん「家を建てる」

五條さん「引っ越し」

以上となります。
果たして、この中に正解はあるのでしょうか・・・?
正解は・・・。

樹元さん「徹夜で引っ越ししました!」

五條さんが1ポイントとなりました。
これで、樹元さんが1ポイント、五條さんが2ポイントとなりました。

伊福部さん「徹夜でしたんですね?」
樹元さん「そうなんです・・・。一応キッチンだけはお任せコースにして、後は自分で行けるだろうと思ってコツコツやってたんですけど、まあ子供がですね、出して、また入れて、出して、また違う物入れてみたいな・・・」



今日は、ここまでとさせていただきます。
レポート⑩につきましては、近日中にアップさせていただく予定です。
もうしばらくお待ち下さい。



「ってな感じで♪」、今日はこちらのニュースをご紹介させていただきます・・・。

「人気声優の死 異常なしがEBV感染症・・・難病指定訴え」

また、今日は「SUPER TEUCHI MIX!! HELLO 2016~Talk Party~」のレポート⑨をお送りさせていただきましたが、1月11日のレポート②、1月14日のレポート③では、トークライブで明かされた「松来未祐」さんのエピソードを紹介させていただいております。
まだ読まれていらっしゃらない方は、是非ご一読下さい。

チョッピ「舞、ごめんチョピ・・・。チョッピが捕まったせいで、舞まで危険な目に・・・」
                                            (第29話より)

2016年02月02日 19時47分

手抜き日記⑳入院手術編③
「S☆S」ニュースでも紹介させていただきましたが、「プリキュア新聞 2016年春号」が3月11日(金)から発売される事になりました。

「プリキュア新聞 2016年春号」
発売日:2016年3月11日(金)
価格:350円

今年は「ふたりはプリキュア スプラッシュ☆スター」のアニバーサリーイヤーですので、少しでも「S☆S」にスポットが当てられていたら嬉しいですね・・・。



今日は、週で一番忙しい火曜日という事で、恒例の「手抜き日記」をお送りさせていただきます・・・。

今回は、先月の24日、25日に書かせていただいた「入院手術編」の第3弾となります。
ご興味ないとは思いますが、病み上がりという事でご容赦下さい。
この日記は一日単位でお送りしていますので、次の第4弾で終了となります。

では、スタートです。


1月25日6:00
起床。
先日は腰の痛みと手術の痛みに加え、点滴による尿意から、断片的な睡眠しか取れず、起床後も眠気が続く。
それと同時に、尿瓶の有り難さを痛感した一夜でした。

全身麻酔という事で、尿道にカテーテルを挿入するのですが、全身麻酔の影響もあってか、尿道を締める筋肉が弛緩しており、尿意が直接排尿に繋がる状態になっていたのです。
簡単に言えば、オシッコを我慢する事が出来ない(トイレに行く前に出てしまう)状態になっていたのです。

同日7:00
看護師さんが体温と血圧を測りに来る。
この時に、看護師さんから痛み止めを飲んでいるか聞かれる。
飲んでるどころか、貰ってすらいませんと答えると、後で持ってきますと言われました・・・。
昨日は痛みの対策に必死で、痛み止めの存在をすっかり忘れていた事に、この時になって漸く気付きました・・・。

同日8:00
朝食。
自分は今日の昼から食事が出るという事で、今回はなし。

これ位になると同室の方を観察する余裕が出てきました。
自分は6人部屋だったのですが、自分以外の全員が癌の患者さんで、同じく全員が胃、もしくは腸の切除手術を受けている方でした。
その内の1人の方なのですが、まだ歩行が困難なのか、排泄をベッドの横で行われるのですが(カーテンで仕切ってある)、何故か毎回食事の時に排泄するんですよね・・・(ゲリ便らしく音が凄い・・・)。
ご飯を食べると排泄に直結してしまうのかも知れませんが、便所飯ってこういう感じなのかな・・・と思ってみたりしてました。

同日9:00
回診。
担当医から昼の食事の了承と明日の退院を告げられる。
その際、看護師さんから運動〈病院内の移動)を進められる。
昔は手術後は安静にしておくのが定番だったそうなのですが、今は手術後も出来るだけ早く動いて、体の血行を良くした方が傷の治りが早くなるというのが定番になっているそうです。
なので、痛み止めを飲んだら、無理をしない程度に歩く様に言われました。

同日9:30
先程の回診の後に看護師さんから貰った痛み止めを飲む。
すると、傷の痛みより酷かった腰の痛みが劇的に消える。
看護師さんは運動と言っていましたが、昨夜痛みで寝れなかった反動もあって、爆睡する。

同日12:00
昼食。
痛み止めの効果で、昼食がベッドに届けられるまで爆睡。
最後に食べたのが1月23日の朝食でしたので、二日ぶりとなる食事。
ご飯は重湯。
その重湯を飲みこむと、胃や腸が動き出すのがよく分かりました。
しかし、二日間も胃に何も入っていなかった為、全部は食べきれず。

食事の後、再び睡眠に入る。

同日15:00
昼食時も痛み止めを飲み、睡眠もたっぷり取れたので、携帯談話が使用出来るスペースに移動して、職場に電話。
メールではやり取りしていたのですが、電話でのやり取りは入院後初となりました。
ここで今週いっぱい仕事を休む事が決まりました。

同日18:00
夕食。
今回は完食。
しかし、例の食事時に用を足す患者さんは、今回も食事のタイミングで排泄(勿論、昼も)。

同日19:00
携帯電話のバッテリーが減っていた為、メールを控える。
緊急入院だった為、ろくに充電もしておらず、充電器も持ってきてないので、充電も出来ず。
携帯しか連絡手段がない為(電話帳も携帯のみ)、電池がなくなると何処にも連絡が取れなくなるので。

同日21:00
就寝。
痛み止めの効果で、昨日の腰の痛みが嘘の様に、すんなり眠りにつく。
いつの間にか尿瓶が撤収されてて少しショック・・・。


以上となります。

先にも書かせていただきましたが、入院手術編は後1回で最終回(退院)となります。
後1回だけお付き合い下さい・・・。


「ってな感じで♪」、いつもリツイート、お気に入り登録ありがとうございます。

今日から仕事復帰だったのですが、予想以上に疲れました・・・。
通常より仕事が暇だったので、余裕だと思っていたのですが・・・。
自分が思っている以上に体力が落ちているのか、または仕事復帰という事で体が緊張していた(力が入っていた)のか、または両方か・・・。
明日は少しハードなのですが、大丈夫かな・・・。

チョッピ「仲直りチョピ。みんな仲良くするチョピ」(第29話より)

2016年02月01日 18時44分

月曜日恒例企画「『並べてみればプリキュアが分かる!かも』でGO!」(第50話)
今日は、月曜日恒例企画「『並べてみればプリキュアが分かる!かも』でGO!」をお送りさせていただきます。
今回は、第50話となります。

では早速、各作品の第50話タイトルを並べてみます。


「ふたりはプリキュア」・・・放送終了

「ふたりはプリキュア マックスハート」・・・放送終了

「ふたりはプリキュア スプラッシュ☆スター」・・・放送終了

「Yes!プリキュア5」・・・放送終了

「Yes!プリキュア5 GoGo!」・・・放送終了

「フレッシュプリキュア!」・・・「笑顔がいっぱい!みんなで幸せゲットだよ!!」

「ハートキャッチプリキュア!」・・・放送終了

「スイートプリキュア♪」・・・放送終了

「スマイルプリキュア!」・・・放送終了

「ドキドキ!プリキュア!」・・・放送終了

「ハピネスチャージプリキュア!」・・・放送終了

「Go!プリンセスプリキュア」・・・「はるかなる夢へ!Go!プリンセスプリキュア!」


「Go!プリ」が「フレッシュ」以来6年ぶりとなる第50話の放送が行われました。
という事は、次の第50話が放送されるのは2021年に始まるプリキュアかも・・・。


続いては、「S☆S」の第50話に関するキャスト、スタッフのコメントを紹介させていただくのですが、「S☆S」は第49話で放送が終了していますので、今回はこれまでこのコーナーで紹介させていただいたキャスト、スタッフのコメントをピックアップ紹介させていただきたいと思います。

第1話:「小村敏明」さん(シリーズディレクター・演出)
小村さん「『なんで”咲”と”舞”は初めて見たフラッピとチョッピを助けるのか』と悩みながら絵コンテを描いていました。結局フラッピとチョッピが自分たちを守ろうとして犠牲になっている姿を見て、彼らを助けたい一心でプリキュアに変身する、ということにしました。少しずつ、細切れで鷲尾プロデューサーや稲上さんと打ち合わせをしてできた第1話です」「プリキュアぴあ」より)

第2話:「大塚隆史」さん(演出)
大塚さん「大抵の場合、1話は監督が演出して、キャラクターデザインの人が作画監督を担当するので、面白くないはずがないんです。視聴者の目が厳しくなるのは2話以降で、『で、どうなのよ、今回のシリーズは?』となってくる。当時の制作担当とも『1話で全力出し切って2話以降面白くないような作品にはしたくないよね』って話をしていて、だから2話は重要だと思ってやらせてもらったんです」
                                  (「お前の目玉は節穴か」より)

第9話:「福圓美里」さん(「友也」役)
福圓さん「『ふたりはプリキュア Splash☆Star』では9話で友也くんという男の子役でゲスト出演させていただきましたし、実はオーディションも『スマイル』の前に3回も受けてるんですよ」(「アニメージュ 2013年4月号」より)

第12話:「上北ふたご」先生(漫画版作者)
上北先生「舞は寝るときには頭のお団子ほどいているのですが、起きあがったときに、てっぺんの毛がチョコンとはねていてとてもかわいいな~って思いました」
                     (「ふたりはプリキュア スプラッシュ☆スター①」より)

第13話:「樹元オリエ」さん(「日向咲」役)
樹元さん「特にね、初めなんかいっぱいいっぱいだから、余裕もないし、結構余裕なかったな~って多いんだけど、難波さんにはよく帰り道に、そっと一杯いい言葉かけていただいて・・・」(「咲と舞にまっかせなさ~い☆」より)

第14話:「成田良美」さん(シリーズ構成)
成田さん「満と薫を出したのは私のアイデアですが、ドラマを盛り上げようと一所懸命考えたんですよ。彼女たちがストーリーを引っぱることができて良かったです。今思うと、満と薫はキュアパッションやキュアビートの先駆けでしたね」
                                   (「アニメージュ 4月号」より)

第18話:「川村敏江」さん(作画監督)
川村さん「今でも『満』と『薫』が好きですね。少しずつ人と接することで感情が芽生えてくる過程が、描いてて楽しかったです」(「アニメージュ 12月号」より)

第19話:「今井由香」さん(「霧生薫(~第19話)」役)
今井さん「その年は、もう・・・ かなり悪阻に悩まされ・・・ レギュラーなどは勿論、単発やイベントなども一切出来なくなりました」「今井由香 OfficialBlog」より)

第23話:「長峯達也」さん(演出)
長峯さん「(オープニングについて)あの時も咲、舞、満、薫と4人いて、人数が一緒だし、その辺をちょっと意識して引っ掛けてみました(笑)」
      (「アニメージュ 12月号増刊 ハピネスチャージプリキュア!特別増刊号」より)

第39話:「稲上晃」さん(キャラクターデザイン・作画監督)
稲上さん「ミミンガは設定は作らず原画を総作監チェックで回してもらいました。動物はリアルに描いていたので(精霊とは違うUMAは)どうしようか?という話になって・・・・・・難しいキャラでしたね」
                (「ふたりはプリキュア Splash☆Star MEMORY BOOK」より)

第43話:「鷲尾天」さん(プロデューサー)
鷲尾さん「うちの奥さんは大人になってからはアニメをほとんど観ない人だったんです。それがなぜかたまたま43話を見て『これ、いい話だったんだね!』って急に言い出して(笑)。でも『終わっちゃうんだ』って残念がってるのを見て、『やってることは間違っていなかったんだ!』って改めて思いましたね」
                (「ふたりはプリキュア Splash☆Star MEMORY BOOK」より)

第44話:「榎本温子」さん(「美翔舞」役)
榎本さん「岩田さんに口パクがない役をあげてはダメだという・・・」
                              (「咲と舞にまっかせなさ~い☆」より)

以上となります。

一年に渡り続けてきた月曜日恒例企画「『並べてみればプリキュアが分かる!かも』でGO!」も今回で最終回となります。
一年間お付き合いいただきありがとうございました。
来週からは、月曜日恒例企画「並べてみればつかいプリキュアが分かる!かも(仮)」をお送りしたいと思います・・・。



「ってな感じで♪」、今日から、この日記のページが新しいページになっています。
昨日までの日記は、このページの下にあります「過去の日記」から移動する事が出来ます。
もし興味がありましたら、ご一読下さい。
因みに、先月最後の日記は、昨年12月31日(木)開催されました「SUPER TEUCHI MIX!! HELLO 2016~Talk Party~」のレポート⑧をお送りさせていただきます。

チョッピ「どうしてフラッピ達を置いてきぼりにしちゃったチョピ~」(第28話より)



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