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「S☆S」日記とは
個人的に「ふたりはプリキュア スプラッシュ☆スター」に関連する出来事があったり、
なかったりした時に更新するページです。


2015年12月31日 08時15分

本日テウチのトークライブ、カウントダウンライブが開催です(当日券販売あり)
今日は、本日開催されるテウチライブに参加する為、簡易更新とさせていただきます。


「SUPER TEUCHI MIX!! HELLO 2016~Talk Party~」

開催日:2015年12月31日(木)
開催時間:開場17:00/開演17:30
会場:「TSUTAYA O-nest」
出演:「うちやえゆか」「榎本温子」「樹元オリエ」「五條真由美」
ゲスト:「千葉一伸」
チケット発売日:2015年10月18日(日)
チケット料金(前売券):3,500円(ドリンク別)
チケット料金(当日券):4,000円(ドリンク別)
Lコード(「ローソンチケット」):77759(12月28日23時59分まで)※1、※2


「SUPER TEUCHI MIX!! HELLO 2016~Countdown Party~」

開催日:2015年12月31日(木)
開催時間:開場22:00/開演22:30
会場:「TSUTAYA O-nest」
出演:「うちやえゆか」「榎本温子」「樹元オリエ」「五條真由美」
ゲスト:「工藤真由」「前田愛」
チケット発売日:2015年10月18日(日)
チケット料金(前売券):4,500円(ドリンク別)
チケット料金(当日券):5,000円(ドリンク別)
Lコード(「ローソンチケット」):77759(12月28日23時59分まで)※1、※3、※4


今日のライブでは当日券が発売されるそうですので、急遽予定がなくなった方は、是非ご利用下さい。


今回のトークライブは、2009年に開催された「みんなでぷちTEUCHI LIVE」以来となります。
しかも、「みんなそろって♪SuperTEUCHILive☆~1日限りの大集合!!~」以来のゲストを迎えてのライブです。
前回のトークライブと同様、ゲストには「カレっち」役を演じられた「千葉一伸」さんが登場します。

ここに、前回のゲストの「松来未祐」さんの名前がない事が残念でなりません・・・。
ただ、トークでは松来さんの話題が出る事は間違いないと思います・・・。
「ふたりはプリキュア スプラッシュ☆スター」ファンではないが松来さんのファンと言われる方も、参加してみては如何でしょうか・・・?


そして、もう一つがテウチ初となるカウントダウンライブです。
こちらも、「みんなそろって♪SuperTEUCHILive☆~1日限りの大集合!!~」以来のゲストを迎えてのライブとなっています。
カウントダウンライブには「工藤真由」さん、「前田愛」さんがゲスト出演されます。
二人とも「みんなそろって♪SuperTEUCHILive☆~1日限りの大集合!!~」以来、5年ぶりのテウチライブ出演となります。

因みに、これまでにお二人がテウチライブで歌われた曲は以下の通りです。

工藤さん
「ハートキャッチ☆パラダイス!」
「プリキュアからの招待状」
「プリキュア、奇跡デラックス」
「プリキュア5、フル・スロットルGO GO!」
「プリキュアfly」


前田さん
「きっと大丈夫」
「そして、世界は拡がっていく」
「Heavenly Blue」
「プリキュア5、フル・スロットルGO GO!」


今日のライブでは、どんな曲を聴かせていただけるか楽しみです。
他のプリキュアシリーズのファンの方でも楽しめる事、間違いなしです。



「ってな感じで♪」、今日は午前中いっぱい当サイトの3日分の更新準備、午後からはテウチの準備を行う予定です。
「Hさん」はテウチの物販に行くと思うので、渋谷駅には15時集合くらいですかね・・・。
では、準備します・・・。

最後は『皆さん、良いお年をお迎え下さい』で締めたいのですが、今年は「松来未祐」さんの事がありましたので、静かに閉じたいと思います・・・。

チョッピ「仲直りチョピ。みんな仲良くするチョピ」(第29話より)

2015年12月30日 16時15分

年末恒例「『S☆S』15大ニュース」2015年度版(後編)
今日は昨日に引き続き、年末恒例の「『S☆S』15大ニュース」の2015年度版を発表させていただきたいと思います。

昨日の前編では、15大ニュースの内、前半の8つのニュースを紹介させていただきました。
そして今日の日記では、残りの7つのニュースを紹介させていただきます。
ニュースの順番は、基本的に時系列となっています。


⑨「SUPER TEUCHI MIX 2015ーShooting 4 Star」が開催!



今年もテウチライブが6月に開催されました。
このライブでは、新曲のみ撮影が許可されるという新しい試みも行われました。


⑩「プリキュア祭!~Max Splash GoGo フレッシュでGo!~」が開催!

「映画プリキュア」の初期タイトルBlu-ray発売記念として、「鷲尾天」プロデューサー等が出演するトークライブが8月に開催されました。
「ふたりはプリキュア スプラッシュ☆スター」からは、「うちやえゆか」さん、「五條真由美」さんが出演されました。


⑪「松来未祐」さん永眠



「S☆S」で「チョッピ」役を演じられた「松来未祐」さんが、10月27日に永眠されました。
「S☆S」の放送終了後、最も衝撃を受けたニュースとなりました・・・。


⑫「映画プリキュアオールスターズ みんなで歌う♪奇跡の魔法!」が来年3月19日(土)に公開決定!



「映画プリキュアシリーズ」の20作品目となる「映画プリキュアオールスターズ みんなで歌う♪奇跡の魔法!」が、来年2016年3月19日(土)に公開される事になりました。


⑬「稲上晃 東映アニメーションワークス」が発売決定!

「S☆S」のキャラクターデザイン等を担当された「稲上晃」さんの画集が発売される事になりました。
描き下ろしのパッケージには、「キュアブルーム」、「キュアイーグレト」と共に、「満・月バージョン」、「薫・風バージョン」が描かれています。


⑭「S☆S」の再放送が関東近県で行われず・・・

ここ数年、関東近県で行われていた「S☆S」の再放送が、今年は行われませんでした・・・。
もし、行われていましたら、ご一報いただけると幸いです・・・。


⑮テウチライブのトークライブ、カウントダウンライブが開催!



今年は、テウチライブが2回開催される事になりました。
しかも、2009年に開催された「みんなでぷちTEUCHI LIVE」以来となるトークライブには「カレっち」役を演じられた「千葉一伸」さん、初の開催となるカウントダウンライブには「工藤真由」さん、「前田愛」さんがゲスト出演される事が発表されています。


以上となります。

やはり、今年最大のニュースは松来さんの逝去ですね・・・。
未だに、この死を引きずってますので・・・。
来年は「S☆S」放送10周年のアニバーサリーイヤーだったというのに・・・。
この衝撃は、まだ消えそうにはないです・・・。



「ってな感じで♪」、いつもリツイート、お気に入り登録ありがとうございます。

コミケめ・・・。

今日はこれからが忙しくなります・・・。
テウチライブや帰郷で簡易更新が続くとは言え、4日分の日記の下書きを書かなくてはなりませんので・・・。
しかも、ハードディスクへデータを移して、帰郷中は実家に置いてあるノーパソからの更新になりますし・・・。
一応、1月3日には東京に戻る予定ですが、新幹線の混み具合によっては翌日になるかもです・・・。

チョッピ「二人とも妹チョピ。だから、舞にはみのりちゃんの気持ちが分かるチョピ」
                                             (第8話より)

2015年12月29日 20時31分

年末恒例「『S☆S』15大ニュース」2015年度版(前編)
今日は、年末恒例の「『S☆S』15大ニュース」の2015年度版を発表させていただきたいと思います。

これは、「ふたりはプリキュア スプラッシュ☆スター」ファンの視点から見た2015年にあった「S☆S」関連のニュースを発表させていただくコーナーです。
自分が独断と偏見で選んだニュースですので、その辺はご了承下さい・・・。

今年も昨年と同様、2日に分けて紹介させていただきます。
また、例年ですと30日、31日に行わせていただく企画なのですが、今年は31日にテウチライブが開催される為、一日早く行わせていただく事にしました。
ご了承下さい。

では早速、15大ニュースの内、8つのニュースを挙げさせていただきます。
ニュースの順番は、基本的に時系列となっています。


①「ふたりはプリキュア Splash☆Star プリキュアコレクション」が発売!



1月には「上北ふたご」先生の「ふたりはプリキュア Splash☆Star1 プリキュアコレクション」「ふたりはプリキュア Splash☆Star2 プリキュアコレクション」が発売されました。
特に旧コミックスの2巻分に相当する部分は、今まで読める機会が殆どありませんでしたので、ファン待望のコミックス化でした。


②横浜ブルク13・5周年「映画プリキュア」Blu-ray発売記念「映画ふたりはプリキュア」復活上映会が開催!



3月には、「映画ふたりはプリキュアMaxHeart」と「映画 ふたりはプリキュア スプラッシュ☆スター チクタク危機一髪!」のBlu-ray発売を記念して、「横浜ブルク13」にて映画のリバイバル上映が行われました。
出演者の舞台挨拶には、「樹元オリエ」さんと「榎本温子」さんも参加されました。


③「プリキュア新聞 2015年春号」が発売!



3月恒例となっている「プリキュア新聞 2015年春号」が今年も発売されました。
しかし、「S☆S」ファンから見ると、物足りない内容に・・・。


④「映画プリキュアオールスターズ 春のカーニバル♪」が公開!



そして、「映画プリキュアオールスターズシリーズ」の最新作「映画プリキュアオールスターズ 春のカーニバル♪」が公開されました。
「S☆S」ファンとしては、PVとは言え、映画で「満・月バージョン」、「薫・風バージョン」を見れる日が来ようとは・・・。


⑤「プリキュアぴあ」が4年ぶりに復活!



同じく3月には、4年ぶりとなる「プリキュアぴあ2015」が発行されました。
「春のカーニバル♪」の主題歌「イマココカラ」の作詞を担当された「青木久美子」さんと作曲を担当された「高取ヒデアキ」さんの対談では、「S☆S」にもふれられていました


⑥「ふたりはプリキュア Splash☆Star チクタク危機一髪!」がBlu-rayで登場!



2006年に公開された「チクタク危機一髪!」が、Blu-rayで発売されました。
音声特典として新作のミニオーディオドラマが収録されています。


⑦「ふたりはプリキュア Splash☆Star チクタク危機一髪! プリキュアコレクション」が発売!



6月には、「ふたりはプリキュア Splash☆Star1 プリキュアコレクション」「ふたりはプリキュア Splash☆Star2 プリキュアコレクション」に続き、「ふたりはプリキュア Splash☆Star チクタク危機一髪! プリキュアコレクション」が発売されました。
表紙には漫画版では描かれなかった映画版の名シーンが描き下ろされています。


⑧テウチライブのラジオが2年ぶりに復活!

6月27日に開催される「SUPER TEUCHI MIX 2015ーShooting 4 Star」を前に、テウチライブのラジオが放送されました。
テウチ単独のラジオ番組としては、一昨年に放送された「ラジオでテウチMIX!!」以来、2年ぶりの放送となりました。


今日はここまでとさせていただきます。
明日の日記では、後半の七つのニュースをご紹介させていただきます。



「ってな感じで♪」、昨日上司から『明日からの出勤は電車は空いてて楽だよね』と言われて、自分も寝て(座れて)行けたら楽だな・・・と思っていました・・・。
しかし、今日乗ってみると・・・。
超混んでます・・・。
・・・。
コミケか・・・。

チョッピ「奇跡の雫が・・・」(第7話より)

2015年12月28日 18時45分

月曜日恒例企画「『並べてみればプリキュアが分かる!かも』でGO!」(第46話)
今日は、月曜日恒例企画「『並べてみればプリキュアが分かる!かも』でGO!」をお送りさせていただきます。
今回は、第46話となります。

では早速、各作品の第46話タイトルを並べてみます。


「ふたりはプリキュア」・・・「サイアク~!石の力が奪われた~!?」

「ふたりはプリキュア マックスハート」・・・「捨て身の総攻撃!闇の戦士マックスパワー!!」

「ふたりはプリキュア スプラッシュ☆スター」・・・「反撃!アクダイカーン脅威の力!」

「Yes!プリキュア5」・・・「カワリーノ非情の策略!」

「Yes!プリキュア5 GoGo!」・・・「絶体絶命!没収されたプリキュア5!」

「フレッシュプリキュア!」・・・「サウラーとウェスター 最期の戦い!!」

「ハートキャッチプリキュア!」・・・「クモジャキー!コブラージャ!あなたたちを忘れません!!」

「スイートプリキュア♪」・・・「ズゴーン!プリキュア最後の戦いニャ!」

「スマイルプリキュア!」・・・「最悪の結末!?バッドエンドプリキュア!!」

「ドキドキ!プリキュア!」・・・「エースとレジーナ!誕生の真実!」

「ハピネスチャージプリキュア!」・・・「愛と憎しみのバトル!誠司vsプリキュア!」

「Go!プリンセスプリキュア」・・・「美しい・・・!?さすらうシャットと雪の城!」


「Go!プリ」を除く全ての作品が、最終決戦に突入しています。
また、「マックスハート」は全47話とシリーズ中最も話数が少ない為、次話が最終回となります。


続いては、「S☆S」の第46話に関するキャスト、スタッフのコメントを紹介させていただきます。

今回紹介させていただくのは、シリーズディレクターを担当された「小村敏明」さんのコメントです。

小村さん「重厚な感じにしようということで武者風になったんですが、椅子に座ってる感じが難しかったな。肘掛けみたいなところの玉を持ってるポーズとか」
                (「ふたりはプリキュア Splash☆Star MEMORY BOOK」より)

こちらは、「アクダイカーン」様のデザインについての小村さんのコメントです。

「S☆S」も多くのプリキュアシリーズと同様、この回から最終決戦に移っています。
そして、この回より舞台も「ダークフォール」へと移ります。

「世界樹」を蘇らせる鍵となる「ファエリーキャラフェ」が「ゴーヤーン」に奪われたままとなっており、それを取り戻す為に、「咲」や「舞」たちはダークフォールへと向かうのです。
そして、先の小村さんのコメントにもあるアクダイカーン様と再び対峙する事になります。

アクダイカーン様との再戦は第23話以来となります。
あの時は、アクダイカーン様の力に手も足も出ず、「満」と「薫」が身を呈して咲と舞たちを逃すのが精一杯でした。
しかし、今回はあの時とは違います。
「ムープ」、「フープ」という新しい仲間も加わり、「キュアブライト」、「キュアウィンディ」という新たな力も手に入れました。
そして、満、薫も仲間として、プリキュアと共に戦いします。

ただ、ここにポイントがあります。
それは、満と薫が専守防衛に徹して、アクダイカーン様に決して攻撃していない点です。
これは、これまでの満と薫の葛藤を表す行動でもあるのです。
自分達を生み出してくれたアクダイカーン様への恩義と、咲や舞たちの世界を守りたいという相反する葛藤の中で・・・。

また、本編の大きな流れには関係ありませんが、この回には「みのり」の貴重なセリフがあるのです。
それは、みのりが初めて満の名前を言うセリフです。
多分、みのりと満が初めて出会ったと思われるのは第18話、同じシーンで描かれたのは第20話となりますが、それでもここまでの道のりは長かったです・・・。


では最後に、その貴重なみのりのセリフで締めたいと思います。

みのり「ほら、こっちが薫お姉さんでー、こっちが満お姉さん。この前の動物園みたいに、みんなでまた、絵を描きに行こうよ」(第46話より)



「ってな感じで♪」、今日で通常勤務は終了で、明日からは休日出勤となります。
しかし、やる事が山積みで・・・。
洗濯や掃除もしなければいけないのですが、年始の帰郷に合わせて、当サイトのネタのストックも用意しておかなければなりませんので・・・。
でも、仕事の量は少ないとは言え、30日まで出勤ですからね・・・。
しかも、31日はテウチライブで、ほぼ一日潰れてしまいますので、その準備を30日までに済まさなくてはならないという・・・。

チョッピ「行くならみんな一緒チョピ!」(第46話より)

2015年12月27日 19時37分

テウチライブ(トークライブ&カウントダウンライブ)会場へのルート案内です
今日はテウチライブ直前の恒例企画となっているライブ会場へのルート案内を行わせていただきます。


「SUPER TEUCHI MIX!! HELLO 2016~Talk Party~」

開催日:2015年12月31日(木)
開催時間:開場17:00/開演17:30
会場:「TSUTAYA O-nest」
出演:「うちやえゆか」「榎本温子」「樹元オリエ」「五條真由美」
ゲスト:「千葉一伸」
チケット発売日:2015年10月18日(日)
チケット料金(前売券):3,500円(ドリンク別)
チケット料金(当日券):4,000円(ドリンク別)
Lコード(「ローソンチケット」):77759(12月28日23時59分まで)※1、※2


「SUPER TEUCHI MIX!! HELLO 2016~Countdown Party~」

開催日:2015年12月31日(木)
開催時間:開場22:00/開演22:30
会場:「TSUTAYA O-nest」
出演:「うちやえゆか」「榎本温子」「樹元オリエ」「五條真由美」
ゲスト:「工藤真由」「前田愛」
チケット発売日:2015年10月18日(日)
チケット料金(前売券):4,500円(ドリンク別)
チケット料金(当日券):5,000円(ドリンク別)
Lコード(「ローソンチケット」):77759(12月28日23時59分まで)※1、※3、※4


※1.Lコードが両ライブとも共通コードとなっていますが、購入ページに入りますと分かれて表示されます。
※2.チケットの整理番号(発券順)が、座席番号となります。
※3.開演時間に伴い、未成年の方の入場は出来ません。
※4.チケットの整理番号(発券順)に入場となります。


2010年に開催された「みんなそろって♪SuperTEUCHILive☆~1日限りの大集合!!~」に参加された方には、お馴染の(同じ)会場です。


今回のスタートは、「JR渋谷駅」とさせていただきます。
また、本文にも書かせていただきますが、当サイトの方針として、出来るだけ曲がらないルートを紹介させていただいております。
多少遠回りとなっておりますが、ご了承下さい。

今回も写真を多用していますので、別ページにて紹介させていただきます。

「テウチライブ(トークライブ&カウントダウンライブ)へのルート案内」



「ってな感じで♪」、今日が年末1週間連続勤務の折り返し地点となりました・・・。
残り3日です・・・。
明日は通常業務としては最終日となっており、ちょっと高めのお弁当が出る事になっています。
自分以外のスタッフは、明日が最後の出勤です。
後3日、頑張ります・・・。

チョッピ「フラッピと一緒に行くチョピ~」(第6話より)

2015年12月26日 18時44分

テウチライブ(トークライブ&カウントダウンライブ)の魅力をご紹介
大晦日に開催されるテウチライブのトークライブ、カウントダウンライブまで1週間を切りました。


「SUPER TEUCHI MIX!! HELLO 2016~Talk Party~」

開催日:2015年12月31日(木)
開催時間:開場17:00/開演17:30
会場:「TSUTAYA O-nest」
出演:「うちやえゆか」「榎本温子」「樹元オリエ」「五條真由美」
ゲスト:「千葉一伸」
チケット発売日:2015年10月18日(日)
チケット料金(前売券):3,500円(ドリンク別)
チケット料金(当日券):4,000円(ドリンク別)
Lコード(「ローソンチケット」):77759(12月28日23時59分まで)※1、※2


「SUPER TEUCHI MIX!! HELLO 2016~Countdown Party~」

開催日:2015年12月31日(木)
開催時間:開場22:00/開演22:30
会場:「TSUTAYA O-nest」
出演:「うちやえゆか」「榎本温子」「樹元オリエ」「五條真由美」
ゲスト:「工藤真由」「前田愛」
チケット発売日:2015年10月18日(日)
チケット料金(前売券):4,500円(ドリンク別)
チケット料金(当日券):5,000円(ドリンク別)
Lコード(「ローソンチケット」):77759(12月28日23時59分まで)※1、※3、※4


※1.Lコードが両ライブとも共通コードとなっていますが、購入ページに入りますと分かれて表示されます。
※2.チケットの整理番号(発券順)が、座席番号となります。
※3.開演時間に伴い、未成年の方の入場は出来ません。
※4.チケットの整理番号(発券順)に入場となります。


当日券も発売されるという事ですので、ギリギリまで予定が決まらないという方は、是非こちらをご利用下さい。


という事で今日の日記では、まだ参加を悩まれている方へ、恒例のテウチライブの魅力について再度紹介させていただきたいと思います。

今回は通常のライブに加え、2009年に開催された「みんなでぷちTEUCHI LIVE」以来となるトークライブも開催されます。
ですので、まずは前回のトークライブを基に、トークライブの魅力についても紹介させていただきたいと思います。
ただ、今回のトークライブは6年ぶりの開催という事で、前回とは異なる形になっている可能性もあります。
それに関しましては、ご容赦下さい。


トークライブのココが凄い!①「S☆S」の制作秘話が聞けるかも?

出演者を繋げた作品が「ふたりはプリキュア スプラッシュ☆スター」という事もあり、「S☆S」制作時の裏話を聞く事が出来ます。
ある意味、参加者もこれを一番楽しみにしているのではないかと思うのです。

また、それはトークライブ出演者に限らず、「S☆S」に出演されたキャストの方のエピソードも聞く事が出来るかも知れません。
前回のトークライブでは、「ドロドロン」役を演じられた「岩田光央」さんの話題で盛り上がりました。
今回は、10月に急逝された「松来未祐」さんの話が中心になるのではないかと思われます・・・。


トークライブのココが凄い!②ミニライブも開催?

トークライブという事で、トークのみと思われるかも知れませんが、曲数は多くありませんが前回はミニライブも行われました。
昨年末に開催されたファンミーティングでもミニライブは行われましたので、今回のトークライブでも行われる可能性は大です。
披露される曲は、テウチオリジナルソングと「S☆S」関連の曲になると思われます(「まかせて★スプラッシュ☆スター★」は鉄板)。


トークライブのココが凄い!③あなたが書いたアンケート内容が読まれるかも?

前回のトークライブや昔のテウチライブでは、入場時に参加者に配られたアンケートを基に、トークが進められるコーナーがありました。
最近のテウチライブでは行われなくなりましたが、6年ぶりのトークライブという事で、復活の可能性が大です。

因みに、以前テウチライブで行われた際には、自分の書いた内容が読まれた事もあります。


トークライブのココが凄い!④出演者のサイン入りグッズが手に入るかも?

前回のトークライブでは出演者と参加者とのジャンケン大会や会場で物販を購入された方への即興のサイン会も行われました。
今回のトークライブで行われるかは未定ですが、昨年のファンミーティングでのコメントから考えますと、こちらも行われる可能性が高いと思われます。


トークライブのココが凄い!⑤会場でしか手に入らないオリジナルグッズ

トークライブの会場では、その場所、その時にしか手に入らないオリジナルグッズが販売されています。
オリジナルグッズのデザイン等につきましては、ライブ前にはテウチメンバーのブログ等で紹介されますので、購入の参考になると思います。
また、人気のグッズはライブ前の物販の時点で売り切れになる事が多々ありますので、欲しい物がある場合は、ライブの前に行われる物販での購入が確実です。


以上となります。

続いては、テウチライブ(カウントダウンライブ)の魅力について紹介させていただきます。
ただ、こちらはチケット発売開始前日の日記で紹介させていただいた内容に多少修正を加えたものとなっています。
ご了承下さい。


テウチライブのココが凄い!①ライブハウスならではの出演者との距離感

テウチライブはライブハウスで開催される為、通常のライブに比べて、出演者と観客の距離が非常に近くなっています。
入場はチケットの発券順に行われる為、早い時点で前売券を購入すれば、より出演者に近い場所で、ライブを楽しむ事が可能です。


テウチライブのココが凄い!②生バンド演奏とライブアレンジ

テウチライブは基本的にバンドの生演奏で行われる為、通常のプリキュア関連のイベントとは違う大迫力の演奏が堪能出来ます(大阪で行われたライブのみ演奏は録音)。
また、楽曲もライブ用にアレンジが行われている為、生演奏と相まってCDとは異なる雰囲気を味わう事が出来ます。


テウチライブのココが凄い!③「S☆S」を始めとするプリキュアソング

メンバー4人が出会ったのが、「S☆S」という事もあって、当初は「S☆S」の曲が中心でしたが、近年は五條さんが主題歌を歌われた「ふたりはプリキュア マックスハート」やプリキュアオールスターズ関連の曲も増えています。
過去、他のプリキュアシリーズ出演者がゲスト参加された際には、その作品の主題歌やキャラソンを歌われました(「三瓶由布子」さん、「沖佳苗」さん等)。

今回のライブでは、「みんなそろって♪SuperTEUCHILive☆~1日限りの大集合!!~」以来となるゲストを迎えたライブです。
特に「SUPER TEUCHI MIX!! HELLO 2016~Countdown Party~」では、数々のプリキュアソングを歌われた工藤さん、「Yes!プリキュア5」、「Yes!プリキュア5 GoGo!」でキャラソンを歌われている前田さんがゲストとして出演されますので、こtらにも期待大です。


テウチライブのココが凄い!④メンバーが出演された作品の主題歌、カバー

テウチライブではプリキュアソング、ライブオリジナルソングが中心ですが、近年のライブではメンバーがプリキュアシリーズ以外の作品で歌われた主題歌を披露される機会が増えています。
その他にも、出演作の主題歌をカバーで歌われる事もあります(樹元さんの「夢ひとひら」等)。

ここ2回のライブでは、カバー曲がライブの目玉の一つとして確立されており、それぞれのライブで以下のカバー曲が披露されています。

「コネクト」(アニメ「魔法少女まどか☆マギカ」オープニングテーマ)

「トゥッティ!」(アニメ「響け!ユーフォニアム」エンディングテーマ)


テウチライブのココが凄い!⑤ライブ以外のミニコーナー

テウチライブでは歌やMC以外にも、トークを中心としたミニコーナーが用意されています。
今まで行われた例を挙げますと、クイズコーナー、アンケートコーナー、朗読劇等が行われています。
クイズコーナー、アンケートコーナーでは、ライブの構成を担当されている「伊福部崇」さんが司会として登場しています(うちやえさんと伊福部さんの掛け合いは必見です)。

このコーナーはバンドメンバーの休憩時間にも充てられていますので、カウントダウンライブでも何かしらのコーナーは行われるのではないかと思います。
ゲストの工藤さん、前田さんの参加にも期待です。


テウチライブのココが凄い!⑥制作、業界裏話

先のトークライブの項にも書かせていただきましたが、テウチライブのMCでは「S☆S」制作当時の裏話や業界の裏話等、普段のイベントではなかなか聞けないディープな話題を聞く事が出来ます。
プリキュアのオフィシャルイベントではない為、プリキュアの話題が中心という訳ではありませんが、それでもプリキュアファンでしたら十分楽しめる話題だと思います。

ただ、今回はトークライブが別に開催されますので、控え目になるか、トークライブからの引用が増えるか、どちらかだと思います・・・。


テウチライブのココが凄い!⑦うちやえさんの強烈なキャラクター

プリキュア関連のイベントでは優しい歌のお姉さんのイメージがあるうちやえさんですが、テウチライブでは、そのイメージは一変します・・・。
自分の文章力では表現出来ない強烈なキャラクターです・・・。

うちやえさん「いやいやいやいや・・・!色んな疑惑出てるけどね。全部ウソです」
              (「よにんでSUPER TEUCHI MIX 2013ーUkiNori♪Timeー」より)

うちやえさんのボケと五條さんのツッコミのコンビネーションは、必見です。

うちやえさん「完全台本でやりきってます・・・!(キリッ)」
              (「よにんでSUPER TEUCHI MIX 2013ーUkiNori♪Timeー」より)

ご存知の通り、今回のライブはトークライブとカウントダウンライブに分かれていますが、例えカウントダウンライブにトークコーナーがなかったとしても、うちやえさんの破壊力はMCだけで十分伝わると思います・・・。


テウチライブのココが凄い!⑧会場でしか手に入らないオリジナルグッズ

トークライブの項にも書かせていただきましたが、テウチライブの会場では、その場所、その時にしか手に入らないオリジナルグッズが販売されています。
ただ、人気商品は直ぐに完売してしまいますので、カウントダウンライブの頃には売り切れの可能性もあります・・・。


以上となります。

当サイトのトップページから移動出来る「テウチライブ」レポート置き場には、過去のテウチライブのレポートやセットリストをアップしてありますので、参考にしていただければ幸いです。
もし何かご不明な点がありましたら、自分の分かる範囲で答えさせていただきますので、お気軽にお問い合わせ下さい。



「ってな感じで♪」、いつもリツイート、お気に入り登録ありがとうございます。

えー、今日の出勤で自分の仕事納めが12月30日に決まりました・・・。
しかも、明日も休日出勤ですので、次の休みはテウチライブ当日の12月31日に・・・。
会社の仕事納めは28日なんですけどね・・・。
全て休日出勤なので、仕事は殆どないのですすが、仕事をしている時間よりも通勤時間の方が長いというのもね・・・。

チョッピ「舞!気を付けるチョピ!」(第5話より)

2015年12月25日 19時46分

第12回「スプラッシュ☆スターdeチャンス」番外編⑤(解答編)
今日は、昨日お届けしました「スプラッシュ☆スターdeチャンス」の解答編をお送りさせていただきます。

この企画は、「ふたりはプリキュア スプラッシュ☆スター」のカルトクイズですが、今回は番外編⑤として「上北ふたご」先生の「ふたりはプリキュア Splash☆Star チクタク危機一髪! プリキュアコレクション」の中から出題させていただいております。
当サイトをご覧いただいている方には簡単過ぎたかも知れませんが、ご容赦下さい。

また、まだ問題を見られていない方は、昨日の日記をご覧下さい。

では、スタートです。


「スプラッシュ☆スターdeチャンス」番外編⑤


問題①
咲の着ぐるみの最初の設定だった動物は?

答え:タヌキ

舞「それは・・・えっと・・・咲がね・・・”あたしはタヌキ 舞は”・・・・・・”舞は”・・・その・・・」

サルに変更になった理由は、咲が作った着ぐるみが、タヌキよりもサルに見えたからだそうです。


問題②
咲と舞が作ったお守りの中身は?

答え:ふたりの息

舞「子の中にふたりの息をふきこんだの」

カラオケの二人で一緒に歌う部分のタイミングが合わなかった為、二人の息が合う様にと、お守りを作ったそうです。


問題③
咲が衣装を作る時にやった失敗は?

答え:自分の服も一緒に縫い付ける

舞「咲といっしょにいるとき・・・いつもそこに笑顔があった!」

裁縫時のドジネタとしては定番ですよね・・・。


問題④
キュアブライトの打撃を無効化したサーロインの能力とは?

答え:身体を砂に変える

フラッピ「体を自在に砂化してこっちの攻撃をかわしてるラピ!!」

映画版では見られなかった「サーロイン」の特殊能力です。


問題⑤
無限の時計の最後の砂が落ち、時が止まってしまった際に起きた変化とは?

答え:全てが石化する

フラッピ「みんな固まってしまった・・・ラ・・・・・・ピ・・・」

こちらも映画版では描かれていませんでした。
もし上映時間が通常の「映画プリキュアシリーズ」と同様に70分あれば、追加されていたエピソードではないかと思うのです・・・。


問題⑥
咲がカラオケ大会当日に寝坊した理由は?

答え:興奮して朝まで寝られなかった為

咲「あのさーけさチコクしたのはね・・・ その・・・・・・まえの晩ワクワクコーフンしすぎて朝までねられなくて で・・・・・・それから爆睡」

こちらも映画版では理由が明かされていませんでした・・・。
70分あれば・・・。


問題⑦
咲と舞がカラオケ大会で獲得した賞は?

答え:ベストデュエット賞

こちらは本編ではなく、旧コミックスですとあとがき、「ふたりはプリキュア Splash☆Star チクタク危機一髪! プリキュアコレクション」ですと番外編の表紙で明らかになります。
「咲」、「舞」、「フラッピ」、「チョッピ」、「ムープ」、「フープ」でカラオケボックスに行って、歌を歌っている描き下ろしイラストなのですが、その傍らに『ベストデュエット賞』と書かれた帯の付いたトロフィーが置かれています。


以上となります。

如何でしたでしょうか・・・?
5回に渡り、上北先生の漫画版を中心に出題させていただきました。
特に、上北先生の漫画版からの出題は、テレビ版とは異なる部分をチョイスして出題させていただきました。
特に、漫画版の舞はテレビ版と性格が異なっていますので、まだご覧になられていない方は、是非一読していただきたいと思います。

この番外編は今回で最後にする予定でしたが、今後は「映画プリキュアオールスターズDXシリーズ」に移行してもいいかな・・・とも思い始めました・・・。



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今年も残り1週間を切りました・・・。
しかし、年内にお送りしなくてはいけない恒例企画が溜まってるんですよね・・・。
今年はテウチのカウントダウンライブもありますので、結構ネタがギュウギュウなんですが、次の休みが29日という仕事のハードスケジュールが・・・。

チョッピ「見てチョピ!!ふたりの体・・・」
「ふたりはプリキュア Splash☆Star チクタク危機一髪! プリキュアコレクション」より)

2015年12月24日 18時34分

第12回「スプラッシュ☆スターdeチャンス」番外編⑤(出題編)
今日は、月一企画となりつつある「スプラッシュ☆スターdeチャンス」をお送りさせていただきます。
この企画は、簡単に言いますと「ふたりはプリキュア スプラッシュ☆スター」のカルトクイズです。


今回題材にさせていただいたのは、「上北ふたご」先生の「ふたりはプリキュア Splash☆Star チクタク危機一髪! プリキュアコレクション」です。

前回は「松来未祐」さんの訃報が届いた為、急遽「チョッピ」特集を行わせていただきましたが、今回は前々回の続きとして「ふたりはプリキュア Splash☆Star チクタク危機一髪! プリキュアコレクション」の後半から出題させていただきます。

当サイトをご覧いただいている方には簡単過ぎる問題とは思いますが、ご了承下さい。

では、問題をお送りさせていただく前に、前々回のクイズをもう一度紹介させていただきます。


「スプラッシュ☆スターdeチャンス」番外編④

問題①:咲の目覚まし時計は誰からのプレゼント?

問題②:舞が咲との待ち合わせ場所を離れた理由は?

問題③:カラオケ大会のゲストのうちやえさんが歌った曲は?

問題④:カラオケ大会で健太たちが持っていた応援の横断幕に書かれていた咲と舞のコンビ名は?

問題⑤:サーロインが名乗った際に咲が入れたツッコミは?

問題⑥:サーロインに迷宮へ閉じ込められた際にキュアブルームとキュアイーグレットが真っ先に取った行動は?

問題⑦:一般的な迷路の脱出方法を提示したのは誰?


以上となります。


ドロドロン「全然たいした事ないね!」(第42話より)


という事で、12回目となる「スプラッシュ☆スターdeチャンス」をお送りさせていただきます。
では、スタートです。


「スプラッシュ☆スターdeチャンス」番外編⑤


問題①
咲の着ぐるみの最初の設定だった動物は?


ヒント:ネット上でも「咲」がこの動物に例えられる事が多いです。


問題②
咲と舞が作ったお守りの中身は?


ヒント:映画版が同時上映でなければ(上映時間が70分であれば)加えられたエピソードではないかと思うのです。


問題③
咲が衣装を作る時にやった失敗は?


ヒント:裁縫時のドジネタとしては定番です。


問題④
キュアブライトの打撃を無効化したサーロインの能力とは?


ヒント:「ワンピース」に登場した「クロコダイル」も同じ能力を使っていました。


問題⑤
無限の時計の最後の砂が落ち、時が止まってしまった際に起きた変化とは?


ヒント:こちらも映画版では描かれなかったエピソードです。


問題⑥
咲がカラオケ大会当日に寝坊した理由は?


ヒント:こちらも映画では明らかにされなかったエピソードです。


問題⑦
咲と舞がカラオケ大会で獲得した賞は?


ヒント:こちらは本編ではなく、旧コミックスですとあとがき、「ふたりはプリキュア Splash☆Star チクタク危機一髪! プリキュアコレクション」ですと番外編で明らかになります。


以上となります。

如何でしたでしょうか・・・?
当サイトをご覧の方には簡単過ぎるとは思いますが、一応明日の日記で解答編を行わせていただきます。



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今日は一年で最も忌み嫌う日なのに、何故か渋谷に行く事に・・・。
まあ、テウチライブ企画の準備なのですが・・・。
訪れた時間が16時を回っていた為、撮った写真がかなり暗くなってしまいました・・・。
本来でしたら撮り直すべきなのですが、周りの幸せそうな人達を見ていて不快になったので、さっさと帰ってきました・・・。

チョッピ「”舞はカワイイからプードルにしよう”って咲がいったチョピ!!」
「ふたりはプリキュア Splash☆Star チクタク危機一髪! プリキュアコレクション」より)

2015年12月23日 18時37分

「稲上晃」さん、誕生日おめでとうございます
今日は、「ふたりはプリキュア スプラッシュ☆スター」のキャラクターデザイン、作画監督を担当された「稲上晃」さんの誕生日です。
おめでとうございます。


また、稲上さんが作画監督を担当された回は、第1話、第24話、第30話、第49話となっています。


昨年の稲上さんの誕生日には、「ふたりはプリキュア Splash☆Star MEMORY BOOK」に載っている自分の印象に残った各キャラクターへのコメントを紹介させていただきましたが、今年も同じ企画をお送りさせていただきたいと思います。
当サイトでも何度も書かせていただいておりますが、キャストの方のコメントは表に出る事が多いのですが、スタッフの方のコメントが表に出る機会はなかなかありませんので・・・。

昨年は、プリキュア、「咲」、「舞」、「満」、「薫」、「みのり」についてのコメントを紹介させていただきましたが、今年は精霊と、家族についてのコメントを紹介させていただきます。

ではスタートです。


「フラッピ」について

稲上さん「フラッピがグリーン系に落ち着くまでかなり時間がかかりました。最初はひまわりや太陽のイメージでオレンジ系だったんですよ」


「(フラッピと)チョッピ」について

稲上さん「(第4話で敵の気配を察知して耳を伸ばすシーンについて)キャラのデザインをうまく活かしてくれて嬉しかったのを覚えています」


「ムープ」、「フープ」について

稲上さん「ムープとフープは幼い子なのでオタマジャクシをイメージしたデザインになってます。それは各精霊の形に合わせてもいます。つまり彼らが成長したらフラッピやチョッピみたいに手足が生えて耳の長い形になるっていう、自分の中で勝手な設定があるんですけどね。成長に何年かかるかは、分からないですが(笑)」


「日向大介」について

稲上さん「咲のお父さんは、体の大きな人なんだけど、イケメンというよりは頼もしいとか逞しい感じです。パンを手で一所懸命こねる力強さみたいな・・・・・・。『まいうー』でお馴染の石塚英彦さんとか、若い頃のアニマル浜口さんとかも(大介の)イメージです。・・・・・・もし実写でやるなら、〈こういうキャスティングのイメージ〉みたいのがあると、割と(デザインに)入りやすいんですね」


「日向沙織」について

稲上さん「取材させてもらったパン屋さんの奥さんのイメージが、割と用いられてます」


「コロネ」について

稲上さん「それとコロネは小村(敏明)さんからの要望が色々あったんですよ。何か企んでいるような目つきで、とか」


「美翔和也」について

稲上さん「(第1話の回想で和也が着ていた浴衣の柄が)この年齢にしては、ちょっと渋い柄ですけどね(笑)」


「美翔弘一郎」について

稲上さん「舞のお父さんは天文学者なのでとっかかりは宇宙飛行士の毛利衛さんがイメージになってるんですね(笑)。あくまで雰囲気で、具体的にはもっと色々なところから持ってきているんですけど。どことなく柔和な感じが良いなと思いました」


「美翔可南子」について

稲上さん「舞のお母さんは女優の高木美保さんがイメージになってます」


以上となります。

フラッピのカラーリングにつきましては、前に当サイトでも検証企画としてお送りしました。


色は「キュアブルーム」のカラーリングを参照しています。

ムープ、フープと直接関係あるのかは分かりませんが、そう言えば第4話で和也がカエルの産卵についてふれていましたね・・・。

大介の時に稲上さんが語られていますが、実際のモデルになった人がいると、作画や演出の方も、表情などがイメージしやすいと思うんですよね。
大介や可南子さんのモデルが芸能人や有名人の中、沙織さんのモデルの方は、リアルでも会えそうな方なんですね・・・。
大泉学園駅の近辺のパン屋さんでしょうね・・・。


そして、今日の稲上さんの誕生日から一ヶ月後には、「稲上晃 東映アニメーションワークス」が発売されます。

「稲上晃 東映アニメーションワークス」
発売日:2017年1月23日(土)
価格:2,800円

こちらにも稲上さんのインタビューが掲載されているそうなので、今から楽しみです。



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明日は通常では休みなのですが、休日出勤となりました。
やっとデジカメが復帰しましたので、テウチライブ前恒例の企画の準備に行ってきたいと思います。
それまでに雨が止んでくれていればいいのですが・・・。

チョッピ「嫌な予感がするチョピィ・・・」(第4話より)

2015年12月22日 18時02分

一日遅れの「『並べてみればプリキュアが分かる!かも』でGO!」(第45話)
今日は、一日遅れとなる月曜日恒例企画「『並べてみればプリキュアが分かる!かも』でGO!」をお送りさせていただきます。
今回は、第45話となります。

では早速、各作品の第45話タイトルを並べてみます。


「ふたりはプリキュア」・・・「歌えさくら組!合唱は勇気を乗せて」

「ふたりはプリキュア マックスハート」・・・「無限の光 永遠の闇」

「ふたりはプリキュア スプラッシュ☆スター」・・・「ケーキと和也とクリスマス」

「Yes!プリキュア5」・・・「のぞみとココのクリスマスの誓い」

「Yes!プリキュア5 GoGo!」・・・「キュアローズガーデンの扉現る!」

「フレッシュプリキュア!」・・・「4人はプリキュア!クリスマスイブの別れ!!」

「ハートキャッチプリキュア!」・・・「もうダメです・・・世界が砂漠になりました・・・」

「スイートプリキュア♪」・・・「ブォ〜ン♪ノイズの好きにはさせないニャ!」

「スマイルプリキュア!」・・・「終わりの始まり!プリキュア対三幹部!!」

「ドキドキ!プリキュア」・・・「宿命の対決!エースVSレジーナ!」

「ハピネスチャージプリキュア!」・・・「敵は神様!?衝撃のクリスマス!」

「Go!プリンセスプリキュア」・・・「伝えたい想い!みなみの夢よ大海原へ!」


「S☆S」、「5」、「フレッシュ」、「ハピネスチャージ」、「Go!プリ」がクリスマス・イブを題材とした回となっています。
「無印」もクリスマス・イブを題材とはしていませんが、年内最後の放送(12月26日放送)の為、最後の日常回となっています。
「ハートキャッチ」も「無印」と同様、クリスマス・イブ以降に放送されているのですが、日常回ではなく、最終決戦に移しています。


続いては、「S☆S」の第45話に関するキャスト、スタッフのコメントを紹介させていただきます。

今回紹介させていただくのは、キャラクターデザインを担当された「稲上晃」さんのコメントです。

稲上さん「消えてく時に『あんたホレたね』ってシタターレが(アドリブで)言うんですよね。45話はアフレコを見てたんですけど、和也と咲の話のハズなのに『なんかスゴイことになっちゃったぞ!』って(笑)」
                (「ふたりはプリキュア Splash☆Star MEMORY BOOK」より)

稲上さんが言われている『消えてく時』とは、プリキュアの「プリキュア・スパイラルハート・スプラッシュ」を受けて、「キントレスキー」と「シタターレ」姐さんが浄化される時の事を指しています。

キャストやスタッフのコメントを見ていましても、「ドロドロン」役を演じられた「岩田光央」さん、「ミズ・シタターレ(シタターレ姐さん)」役を演じられた「松井菜桜子」さんのアドリブについては多方面で語られていますが、自分が見た限りでは「キントレスキー」役を演じられた「小杉十郎太」さんのアドリブについては見た事がありません。
しかし、この回では先の稲上さんのコメントにあるシーンや、Aパート終了時のシーンがアドリブであった事が、「ふたりはプリキュア Splash☆Star MEMORY BOOK」の中に記載されています。

実際、Aパート終了時のカット(キントレスキーとシタターレ姐さんのサンタコス)を見ましても、止め絵で口パクもありません。
それは、先の浄化シーンも同じです。
この回がキントレスキーとシタターレ姐さんの退場回という事もあったのでしょうが、松井さんのアドリブに小杉さんが乗ったのではないかと思ってます。

松井さんのアドリブに対しての情熱は、以前から当サイトで何度も紹介させていただいておりますが、その姿勢に役者として小杉さんも感じるものがあったのではないかと、勝手に妄想しています・・・。


では最後に、そのキントレスキーとシタターレ姐さんのアドリブのセリフで締めたいと思います。

シタターレ「あんた惚れたねぇえええ!?」
キントレスキー「アンタガスキー!」
(第45話より)



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漸くデジカメが復帰しました・・・。
最初は充電出来なかったので、電池が原因と思い、新しい電池を買ったのですが、まさか充電器の方とは・・・。
しかも、家電量販品店に問い合わせたら、純正の充電器は5千円もするとの事で・・・。
8千円で5年前に買ったデジカメの充電器を5千円で買うというのもね・・・。
結局、汎用の充電器を2千円で買ってきました。

チョッピ「精霊の光が出ないチョピ・・・!」(第45話より)

2015年12月21日 20時39分

「五十嵐卓哉」さん、誕生日おめでとうございます
今日は、「ふたりはプリキュア スプラッシュ☆スター」で前期エンディングの絵コンテを担当された「五十嵐卓哉」さんの誕生日です。
おめでとうございます。


「S☆S」という作品については、プリキュアファンの中でも賛否が分かれる事がありますが、そのエンディングについては高評価が多い様な印象があります。

「プリキュアプレイバック」の「S☆S」編でも書こうと思っているのですが、実は自分が「S☆S」の放送当時、第1話を見た時点で第2話を視聴するか悩んでいたんですよね・・・。
今から考えれば当たり前の事なのですが、自分が初めてプリキュアを見たのが、「ふたりはプリキュア マックスハート」の最終回でした。
ところが、「マックスハート」であれだけ規模の大きな戦いをしていたのに、「S☆S」の第1話の戦闘は「マックスハート」の最終回とは比べ物にならないしょぼさに感じたのです・・・。

勿論、先にも書かせていただいた通り、前作の最終回と次回作の第1話を比べてしまうのは、酷というものです。
「マックスハート」の最終回と「S☆S」の第1話の戦闘シーンを比較するのは、「S☆S」の最終話と「Yes!プリキュア5」の第1話の戦闘シーンを比較するのと一緒ですので・・・。
しかし、初めてプリキュアシリーズを見た自分にとっては、「マックスハート」の最終回が基準となっていたのでした・・・。

その自分を第2話の視聴に駆り立てたのが、この前期エンディングだったのです。
五條さんが歌われる歌も良かったのですが、やはり一番印象に残ったのが、夕凪の自然の中で映える「咲」や「舞」たちでした。
しかも、このエンディングは時系列に進んでおり、昼から夕方、夕方から夜、夜から朝へと移行しているのです。

部活動のシーン:昼
トネリコの森から階段ジャンプ:夕方
咲と舞の自宅:夜
大空の樹の下から浜辺:朝

つまり、このエンディングは咲と舞の一日と同時に、夕凪の一日も描かれているのです。


では最後に、「美翔舞」役を演じられた「榎本温子」さんの、この前期エンディングのワンシーンについてのコメントで締めたいと思います。

榎本さん「私ね・・・、これ(前期エンディング)を見てると、いっつも思っちゃうんですよ・・・。頭にチョッピを乗せたいって」(「咲と舞にまっかせなさ~い☆」より)



「ってな感じで♪」、今日の会議で取り敢えず、年末年始は同僚と一日ずつ仕事に出る事になりました・・・。
自分が年末で、同僚が年始に出勤です。

自分はテウチのカウントダウンライブに参加して、その足で実家に帰る予定です。
今年の正月は姪と甥が実家に来ているのですが、前回下の姪(当時3歳)がプリキュアを見ていないという衝撃の事実を知りましたので・・・。
何かグッドニュースに繋がる様な事が起きてればいいのですが・・・。

チョッピ「大丈夫チョピ~。咲がこんなに元気なら、きっと勝てるチョピ~!」
                                             (第3話より)

2015年12月20日 16時38分

第32回「独断と偏見で選ぶ『S☆S』各話ベストショット」(第31話)
今日は、32回目となる「独断と偏見で選ぶ『S☆S』各話ベストショット」をお送りさせていただきます。
これは、一般の方よりは「ふたりはプリキュア スプラッシュ☆スター」を見ていると思われる自分が、「S☆S」各話のベストショットと思うカットを紹介させていただくコーナーです。

今回は、自分が第31話「マジ決まり?健太の相方は誰!?」のベストショットと思うカットを紹介させていただきます。

この第31話は、脚本を「映画ドラえもん」の脚本を手掛けられている「清水東」さん、演出を後に「ハートキャッチプリキュア!」と「ハピネスチャージプリキュア!」のシリーズディレクターを務める事になる「長峯達也」さん、作画監督を生けるレジェンド「青山充」さん、キャラクターデザイナーの「稲上晃」の盟友「爲我井克美」さんが担当されています。
また、長峯さんの盟友「馬越嘉彦」さんが、作画スタッフとして参加されています。

そんな第31話ですが、皆さんはどのシーンのカットをベストショットとして選ばれるでしょうか?
第10話で結成された「凪中5(ファイブ)」の再集結でしょうか?
または、「フラッピ」と「チョッピ」の漫才シーンでしょうか?
それとも、「江ノ電」の「鎌倉高校前駅」が複数登場する背景でしょうか?

そんな中、自分はこのカットを第31話のベストショットとして選ばせていただきました。


エピローグで「咲」たちに駆け寄る「舞」です。

この回では、各所に「S☆S」の代名詞とも言える夕焼けのシーンが多く使われており、エピローグも夕焼けの中となっています。
個人的には、第9話で「宮迫」を図書館に誘う咲が『ベスト・オブ・咲』なら、この舞を『ベスト・オブ・舞』に推したいと思います・・・。
それ位、このシーンの舞は可愛く描かれているのです。
コマ送りして、どのカットをチョイスするかに悩みました・・・。

チョイスと言えば、このシーン以外にもベストショット候補はありました。
それは、教室での「加代」ちゃんと宮迫のやり取りのシーンです。
長峯さん演出という事で、加代ちゃんのちょっとした仕草の演出が上手いんですよね・・・。
特に、宮迫と話している途中に一瞬真顔になる所や、最後のドアを閉めるシーンで、ドアが閉まる最後まで加代ちゃんが宮迫を見ている演出は秀逸です。


以上となります。

因みに、この回から舞はギャグに疎いという設定に変わっています。
実は、この設定はこの回以降の設定で、これまでは一応「健太」のギャグにリアクションしてたんですよね・・・。
第10話や第21話で・・・。
しかし、この設定はこの回以降も引き継がれ、第38話や第40話にも継がれているのです。



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昨日のこのコーナーにも書かせていただきましたが、明日にはデジカメを買い替えるか決まります・・・。
元々1万円以下の安いカメラを当サイトをオープンさせる時に買った物ですので・・・。
これまでよく頑張ってくれたと思います・・・。
勿論、本体は問題ないので、メーカーに充電器の在庫があれば問題ないのですが、テウチライブの開催まで後10日に迫ってますので、間に合わない場合は新しいデジカメを用意しなくてはなりませんので・・・。

チョッピ「精霊の風で霧を払うチョピ!」(第31話より)

2015年12月19日 18時48分

「小杉十郎太」さん、誕生日おめでとうございます
今日は、「ふたりはプリキュア スプラッシュ☆スター」で「キントレスキー」役を演じられた「小杉十郎太」さんの誕生日です。
おめでとうございます。


キントレスキーの登場回は、第33話~第40話、(第42話)、第43話、第45話となっています。
映画では、「映画 プリキュアオールスターズDX2 希望の光☆レインボージュエルを守れ!」に登場しています。
また、セリフはありませんが、「映画 プリキュアオールスターズ NewStage(ニューステージ)3 永遠のともだち」にも登場しています。


キントレスキーの人気は、全プリキュアシリーズの敵幹部でも上位に入る人気キャラクターですが、その人気の要因は様々です。
昨年の小杉さんの誕生日では、その一つと思う名言、迷言を紹介させていただきました。
そして今年は、「夕凪」に暮らす人々との交流について簡単に紹介させていただきたいと思います。


「日向咲」編

キントレスキー「『追伸 絵は筋肉のつき方を考えて描くとうまくいくと思います。』」
咲「え・・・?」
(第40話より)

キントレスキーと「咲」の交流と言えば、はやり第40話の絵の指導でしょう・・・。
事実、キントレスキーが咲の絵についてコメントしなければ、あの絵が「舞」に贈られていた事になりますので・・・。
まあ、舞はそれでも喜んだでしょうが・・・。


「日向大介」編

キントレスキー「ご主人、今日は随分とお客が多い様だが、何かあったのかね?」
大介「いや~、うちの娘がタレント事務所にスカウトされたらしく、ちょっとした噂になってるんですよ」
(第38話より)

このセリフは、キントレスキーが「PANPAKAパン」を訪れた際、「大介」に向かって発した言葉です。
このセリフや大介のセリフから、キントレスキーが店の常連である事が分かります。
また、大介が自らの胸の内をキントレスキーに吐露している事から、大介のキントレスキーへの信頼も窺い知る事が出来ます。


「美翔和也」編

和也「すっ、凄いっ・・・!」
キントレスキー「爪先で蹴ると足を痛める事もある。精進したまえ・・・!」

                                            (第34話より)

偶然出会った「和也」にもキントレスキーは、石を蹴る指導をしています。
基本的にいい人なんですよね・・・。


「星野健太」編

キントレスキー「いや・・・、そう容易く勝てる相手ではない」
健太「そんな事ないって!」
(第35話より)

凪中ソフトボール部の試合会場で、試合経過を巡っての「健太」とキントレスキーのやり取りがあります。
因みに、健太と一緒に「加代」ちゃんと「宮迫」も一緒に入るのですが、キントレスキーとの絡みがあるのは健太のみでしたので、省略させていただきました。


「星野健吾」編

キントレスキー「ミミンガ・・・?いや、それはっ、フラッピとチョッピといって・・・」
健吾「違う、違う。これはミミンガっていう珍獣なんだよ。駄目だぜ、間違えちゃ」
                                            (第39話より)
先日の「星野健吾」役を演じられた「志村知幸」さんの誕生日でも紹介させていただきましたが、「ミミンガ」探しの際に健吾とキントレスキーの交流が描かれています。
その場には、キントレスキーと交流がある大介もいたのですが、ここで健吾に話しかける辺りが、星野家の凄さなんですよね・・・。


以上となります。

プリキュアに直接関連していない部分と言えば、この位でしょうか・・・。
大介に対しても、キントレスキーの大介への職人としてのリスペクトを感じますし、それは猫である「コロネ」に対してもです。
プリキュアと対立する立場でありながらも、認める所は認める清々しさ、一般人に対しても分け隔てなく助言する優しさ、これらもキントレスキーの魅力であると思うのです。


では最後に、それを最も象徴していると思うキントレスキーのセリフで締めたいと思います。

キントレスキー「これまでかっ・・・。しかし私は満足したっ・・・!素晴らしい戦いだった!天晴れだ!伝説の戦士プリキュアよっ!約束通り、これはくれてやるっ!」
                                            (第40話より)



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更新が止まっている「OVA化貯金」ですが、今日は重い腰を上げて、故障の原因と思われる充電器を購入に行きました。
しかし、他の系列店にも在庫がなく、月曜日にメーカーに問い合わせて、取り寄せれるか確認するそうです・・・。
実は「OVA化貯金」だけの問題でなく、そろそろテウチライブの準備もしなくてはいけないので・・・。
最悪、デジカメを買い直しですね・・・。
懐には痛いですが・・・。

チョッピ「アクダイカーンは、世界樹という樹を狙っているチョピ~」(第2話より)

2015年12月18日 18時55分

「稲上晃 東映アニメーションワークス」が来年1月23日(土)に発売決定!
昨日、当ページと「S☆S」ニュースで紹介させていただきましたが、「ふたりはプリキュア スプラッシュ☆スター」のキャラクターデザイン等を担当された「稲上晃」さんの画集が発売される事になりました!


「稲上晃 東映アニメーションワークス」
発売日:2017年1月23日(土)
価格:2,800円


その内容は、以下の通りです。

①イラストギャラリー
ポスターや版権イラストなど、カラーで大量掲載!!

②ふたりはプリキュアシリーズ
キャラクターデザイン(決定稿・初期ラフなど)を掲載。
「映画プリキュアオールスターズ」の原画も収録。

③夢のクレヨン王国
キャラクターデザインやエンディングの原画を掲載。

④その他収録作品
・峠についた赤い郵便受け
・おさわが!スーパーベビー
・ねぎぼうずのあさたろう

⑤その他
さらに、プリキュア10周年記念メッセージの原画、インタビュー記事や関係者コメントなども収録したファン必携の豪華完全保存版です!


個人的に注目の部分は、太字で表示しました。

その中でも注目は、⑤のインタビュー記事と関係者コメントですね。
こういうサイトをやっている以上、ネタとしては最高の素材なんですよね・・・。
それに、キャストのインタビューが表に出る事は多々ありますが、スタッフのインタビューは貴重なソースですので・・・。

そして何と言っても目を引くのが、稲上さん描き下ろしのパッケージです。
表紙部分が「ふたりはプリキュア マックスハート」で、「S☆S」が裏表紙部分になっているのは納得いきませんが、何とパッケージにプリキュアと共に「満・月フォーム」と「薫・風フォーム」が描かれているのです!
「東映アニメーション」は認めなくても、稲上さんにとっては満と薫もプリキュアの一員という事ではないでしょうか・・・。
勿論、「S☆S」ファンにとってもです・・・。

また、発売日にも注目すべき部分があります・・・。
実は発売日の1月23日は、稲上さんの誕生日の丁度1ヶ月後なんですよね・・・(稲上さんは12月23日生まれ)。
偶然にしては凄いですよね・・・。


そして来年と言えば、「S☆S」の放送10周年です!
稲上さんの画集発売で始まる「S☆S」のアニバーサリーイヤーですが、まだ他のイベントが用意されてる事を期待して待ちたいと思います・・・。



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今日、全員にメール等の返信しようと思ったのですが、まだ現時点で数人にしか返信出来ていません・・・。
今日は軽めの更新にして、返信の方に集中したいと思います・・・。
申し訳ないです。

チョッピ「チョッピも着地失敗チョピ・・・」(第1話より)

2015年12月17日 14時24分

「TARAKO」さん、誕生日おめでとうございます
今日は、「映画 ふたりはプリキュア スプラッシュ☆スター チクタク危機一髪!」で「ミニッツ」役を演じられた「TARAKO」さんの誕生日です。
おめでとうございます。


TARAKOさんが演じられたミニッツは、声はありませんが、「映画 プリキュアオールスターズDX2 希望の光☆レインボージュエルを守れ!」「映画プリキュアオールスターズDX3 未来にとどけ!未来につなぐ☆虹色の花」「映画プリキュアオールスターズ 春のカーニバル♪」にも登場しています。


ミニッツは「無限の時計」の長針の精霊です。
そして、相棒の「アワーズ」は短針の精霊です。
この2キャラのモデルになっているのが、「イソップ寓話」にある「ウサギとカメ」です。

みのり「そのお話ならみのりも知ってるよ」
みのり「足の遅いカメさんが、ウサギさんが油断してお昼寝している間に追い越して、一番に山のてっぺんに着くってお話だよね~」
(第13話より)

まさか、「みのり」(中の人)が3年後にそのウサギ(ルビー)を演じる事になろうとは、この時は誰も思っていなかったでしょうね・・・。

因みに、この第13話にウサギとカメの話が出たのと、「チクタク危機一髪!」でウサギとカメをモデルにしたキャラクターが登場したのは、偶然ではないのです。
何故なら、第13話も「チクタク危機一髪!」も、脚本が「成田良美」さんだからです。
成田さんは、このエピソードが好きなのかも知れませんね。

話が逸れてしまいましたが、ミニッツとアワーズがこの寓話を基にデザインされた事は間違いないと思います。
時計の長針は早く動くのでウサギ(ミニッツ)、短針は遅いのでカメ(アワーズ)という風になります。
その分、キャラクターの性格を逆(ウサギがのんびり屋で、カメがせっかち)にしたのは、制作サイドの遊び心でしょうか・・・?

ウサギとカメの話は、みのりの説明にもある通りですが、実はこの「チクタク危機一髪!」の中には、もう一つ同じシチュエーションの物語が盛り込まれているのです。
それが、「十二支の説話」です。
これは、神様が元旦に挨拶に来た順に一年ずつ、その年の守り神にしようと動物たちの前で言った事から始まります。
動物同士が競争するというのは、先のウサギとカメと全く同じなのです。

その十二支が描かれているのが、無限の時計です。
物語終盤には、プリキュアに力を貸し、「サーロイン」を倒す手助けをしています(このシーンは「映画プリキュアオールスターズDX2」のクライマックスにも転用されています)。

後、これは自分の個人的な見解なのですが、サーロインのモデルが牛なのは、この十二支の説話にあるのではないとか思うのです・・・。
ネズミに騙されて2番になってしまった牛が、その復讐を行う為に・・・。
でも先のクライマックスでは、牛は別に描かれてるんですよね・・・。
その牛の別人格(別牛格?)と捉える可能性もありますが・・・。
それ位しか、サーロインが牛をモチーフにしている意味が思い浮かばないんですよね・・・。

うーん・・・、またミニッツから離れてしまいましたね・・・。
まあ、いいか・・・。


では最後に、自分の一番好きなミニッツのセリフで締めたいと思います。

ミニッツ「だって、あの子の声が真っ先に届くのは君以外にいないもの」
                                   (「チクタク危機一髪!」より)



「S☆S」ニュースで紹介させていただきましたが、「ふたりはプリキュア スプラッシュ☆スター」のキャラクターデザイン等を担当された「稲上晃」さんの画集が発売される事になりました。


「稲上晃 東映アニメーションワークス」
発売日:2017年1月23日(土)
価格:2,800円


しかも、パッケージには「満」と「薫」の姿が・・・!
この件につきましては、明日の日記にて・・・。



「ってな感じで♪」、いつもお気に入り登録ありがとうございます。

今日も返信出来そうにないです・・・。
昼間で頭痛で寝込んでて、薬が効いて午後からは動けたのですが、散髪とかしている内に、この時間に・・・。
申し訳ないです。
明日こそは・・・。

チョッピ「咲のパートナーは舞しかいないチョピ!」「チクタク危機一髪!」より

2015年12月16日 19時50分

二日遅れの「『並べてみればプリキュアが分かる!かも』でGO!」(第44話)
今日は、二日遅れとなる月曜日恒例企画「『並べてみればプリキュアが分かる!かも』でGO!」をお送りさせていただきます。
今回は、第44話となります。

では早速、各作品の第44話タイトルを並べてみます。


「ふたりはプリキュア」・・・「最高にハッピー!?なぎさのホワイトクリスマス」

「ふたりはプリキュア マックスハート」・・・「ひかりが消えた日 明日を探す日!」

「ふたりはプリキュア スプラッシュ☆スター」・・・「二人が消える?苦しみの満と薫」

「Yes!プリキュア5」・・・「お世話役ってどんな人?」

「Yes!プリキュア5 GoGo!」・・・「届け!みんなのプレゼント!」

「フレッシュプリキュア!」・・・「妖しき草笛!奪われたシフォン!!」

「ハートキャッチプリキュア!」・・・「クリスマスの奇跡!キュアフラワーに会えました!!」

「スイートプリキュア♪」・・・「ドレラド~♪聖なる夜に生まれた奇跡ニャ!」

「スマイルプリキュア!」・・・「笑顔のひみつ!みゆきと本当のウルトラハッピー!!」

「ドキドキ!プリキュア」・・・「ジコチューの罠!マナのいないクリスマス!」

「ハピネスチャジプリキュア!」・・・「新たなる脅威!?赤いサイアーク!!」

「Go!プリンセスプリキュア」・・・「湧き上がる想い!みなみの本当のキモチ!」


「無印」、「5GoGo!」、「ハートキャッチ」、「スイート」、「ドキドキ」が「クリスマス」をテーマとした回となっています。
また、「無印」は「キリヤ」、「ハートキャッチ」は「キュアフラワー」の復活回でもあります


続いては、「S☆S」の第44話に関するキャスト、スタッフのコメントを紹介させていただきます。

今回紹介させていただくのは、「美翔舞」役を演じられた「榎本温子」さんのコメントです。

榎本さん「岩田さんに口パクがない役をあげてはダメだという・・・」
                              (「咲と舞にまっかせなさ~い☆」より)

榎本さんが言われている『岩田さん』とは、勿論 「ドロドロン」役を演じられた「岩田光央」さんの事です。
岩田さんのアドリブについては、12月2日にお送りした「『並べてみればプリキュアが分かる!かも』でGO!」(第42話)でも紹介させていただきました。
また、2009年に開催されたトークライブ「みんなでぷちTEUCHI LIVE」で榎本さんは、一番倒しにくかった「ダークフォール」幹部として、ドロドロンを挙げていましたが、その理由につきましては説明不要と思います・・・。

そして、アドリブと言えば、この方を忘れてはいけません・・・。
「ミズ・シタターレ」役を演じられた「松井菜桜子」さんです。
「咲」とシタターレ姐さんの掛け合いは、「S☆S」に留まらず、プリキュアシリーズの中でも屈指の掛け合いではないかと思うのです。

その『アドリブ・クイーン』の松井さんと『アドリブ・キング』の岩井さんがタッグを組んだのが、この回なのです。
夢のタッグ(?)という事だけあり、この回の二人には台本が用意されていなかったのです・・・、という事はないと思いますが、二人のギャグの掛け合いはほぼアドリブだったそうです。

特に岩田さんは、この回がクランクアップという事で、気合十分です。
戦闘中も、ほぼ喋って(歌って)ます。
・・・。
うん・・・、通常営業ですね。


では最後に、そのドロドロン最期のセリフで締めたいと思います。

ドロドロン「皆さん、さよならぁあああああ!」(第44話より)



「ってな感じで♪」、いつもリツイート、お気に入り登録ありがとうございます。

12月は「S☆S」関係者の誕生日が特に多い月なんですよね・・・。
12月は、1日の「中川亜紀子」さんから23日の「稲上晃」さんまで、9名の「S☆S」関係者の方の誕生日があるのです。
そして明日は、「映画 ふたりはプリキュア スプラッシュ☆スター チクタク危機一髪!」に出演された、あの方の誕生日です・・・。

少しだけ業務連絡です。
現在、仕事よりもプライベートのトラブルでバタバタしている為、メール等の返信がかなり溜まっております・・・。
明日には全てに返信を行う予定です。
ご迷惑をお掛けしますが、もうしばらくお待ち下さい。

チョッピ「炒飯もいいけど・・・」(第44話より)

2015年12月15日 17時53分

「チョー」さん、誕生日おめでとうございます
今日は、「映画 ふたりはプリキュア スプラッシュ☆スター チクタク危機一髪!」で「(トキタ)時計店の店主」役を演じられた「チョー」さんの誕生日です。
おめでとうございます。

また、チョーさんは同作品で、カラオケ大会の受付の男性(真ん中のメガネの男性)役も演じられています。


「トキタ時計店」と言えば、映画版と「上北ふたご」先生の漫画版「ふたりはプリキュア Splash☆Star チクタク危機一髪!」では、トキタ時計店を訪れる理由が微妙に異なっているのです。

「舞」の場合、映画版では約束の時間になっても来ない「咲」に待ちくたびれて(?)、息抜きに近くにあったトキタ時計店を訪れています。
一方、漫画版では待ち合わせの場所に時計がなかった為、舞は時間を確認する為にトキタ時計店を訪れます。

咲の場合、映画版では待ち合わせ場所の時計が間違っていると思いたくて、正確(と思いたい)な時間を確認する為に、トキタ時計店を訪れます。
一方、漫画版では舞と同様、待ち合わせ場所に時計がなかった為、トキタ時計店を訪れています。

因みに、映画版では明らかになっていませんが、漫画版では咲と舞の待ち合わせ場所が駅前と分かります。

咲「でもさぁ 舞がちゃんと駅前にいたら間にあったかもしれないよ?」
              (「ふたりはプリキュア Splash☆Star チクタク危機一髪!」より)

しかし、この駅が本編に登場している駅(第28話、第31話、第38話など)とは異なるのは、その雰囲気から分かります。
映画版を見ましても、漫画版を見ましても、本編に登場した駅よりは大きい駅の様です。
映画版では駅前に噴水までありますので・・・。

噴水と言えば、本編にも噴水が描かれていたのを覚えていらっしゃるでしょうか?
それは、第31話に登場しています。
この回で「健太」と「宮迫」が、その噴水の前で漫才の練習をするのですが、もしかしたら映画版の待ち合わせ場所にあった噴水と同じかと思ってチェックしてみました。
しかし、残念ながら映画版の待ち合わせ場所にあった噴水と本編に出た噴水は、微妙に異なっていました。
それに、本編の噴水の近くには、映画版とは異なるタイプの時計がありましたので・・・。
まあ、第31話の舞台が秋口で、映画版の舞台は冬ですので、その間に時計が交換された可能性もなくはないですが・・・。


では最後に、咲が顔馴染である事が分かる時計店の店主のセリフで締めたいと思います。

時計店の店主「こんにちは、咲ちゃん」



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昨日は「松来未祐」さんの四十九日法要でした。
これを機に、また元のサイトのノリに戻そうとも思ったのですが、やはり松来さんの一周忌までは喪に服そうと思います・・・。
当サイトは、プリキュア応援サイトではなく、「ふたりはプリキュア スプラッシュ☆スター」応援サイトですので・・・。

チョッピ「チョピ~。もしかしたら、まだ寝てるかも知れないチョピ~」
       (「映画 ふたりはプリキュア スプラッシュ☆スター チクタク危機一髪!」より)

2015年12月14日 22時27分

個人的に印象に残っているチョッピの表情を紹介させていただきます・・・
今日は、10月に永眠された「松来未祐」さんの四十九日法要となります。

という事で、今日の日記では松来さんを偲んで、「ふたりはプリキュア スプラッシュ☆スター」で松来さんが演じられた「チョッピ」の個人的に印象に残っている表情を紹介させていただきたいと思います。
以前、チョッピの喜怒哀楽の表情を紹介させていただきましたが、そちらも合わせて再度紹介させていただきます。

では、スタートです。



チョッピ「・・・」(第1話より)

意識朦朧のチョッピです。
第30話でも「ゴーヤーン」に全ての精霊の力を奪われてしまうシーンがありますが、今回はこちらの表情をチョイスさせていただきました。



チョッピ「チョピィー」(第4話より)

「ダークフォール」の気配を警戒するチョッピです。
戦艦のレーダーみたいにも見えますね。



チョッピ「チョピ・・・」(第5話より)

お腹を鳴らしてしまい恥ずかしがるチョッピです。
こういう表情は、この回でしか見る事が出来ません



チョッピ「奇跡の雫は、精霊の力の結晶で、世界樹に生命(いのち)を与える七つの泉を守っていたチョピ」(第7話より)

お疲れのチョッピです。
ある意味、第17話での「可南子」さんに通じる部分があるかも・・・。



チョッピ「こっち、こっちチョピ~」(第11話より)

フラッピと楽しそうに追いかけっこ(鬼ごっこ)をするチョッピです。
前回の企画では『喜怒哀楽』の『楽』の表情として紹介させていただきました。



チョッピ「あ・・・あああぁぁ・・・」(第12話より)

恐怖に怯えるチョッピです。
個人的には、この直前の『嫌だチョピ~!』のセリフが好きなのですが、残念ながら後ろ姿なんですよね・・・。



チョッピ「う・・・ううううぅぅ・・・」(第17話より)

可南子さんの大切な埴輪を壊してしまった事に動揺するチョッピです。
まあ、あれは可南子さんが悪い・・・。



チョッピ「そんなの出来ないチョピ・・・」(第23話より)

「満」、「薫」との別れに涙するチョッピです。
前回の企画では『喜怒哀楽』の『哀』の表情として紹介させていただきました。



チョッピ「止められないチョ、ピィイイイイ!」(第25話より)

かき氷を急いで食べた後に来る痛みに驚くチョッピです。
この回では、他に「健吾」、ゴーヤーンの同じシチュエーションを見る事が出来ます。



チョッピ「みんな静かにするチョピー!」(第28話より)

「フラッピ」達を怒る(注意する)チョッピです。
前回の企画では『喜怒哀楽』の『怒』の表情として紹介させていただきました。



チョッピ「美味しいチョピ~!」(第29話より)

シュークリームを食べて喜ぶチョッピです。
前回の企画では『喜怒哀楽』の『喜』の表情として紹介させていただきました。



チョッピ「そのままチョピィ」(第31話より)

ツッコミを入れるチョッピです。
お笑いのネタとは言え、普段は天然キャラのチョッピの貴重な表情です。



チョッピ「チョピィイ~」(第38話より)

白目のチョッピです。
少なくとも、同じ魔女に扮した「舞」よりは良い演技をしています・・・。



チョッピ「ダーリン」(第49話より)

もうコメントは必要ないと思います・・・。
満面の笑みです・・・。


以上となります。

特に最後の表情は、松来さんが病床の中でも、ずっと求めていた表情だと思います・・・。
今日の四十九日を区切りに、以前の様な日記に戻ろうかと思いましたが、そう簡単には行きそうにありません・・・。
取り敢えずは、日記の締め(一番最後の行)は元に戻そうと思います・・・。



「ってな感じで♪」、いつもリツイート、お気に入り登録ありがとうございます。

来週の木曜日が休日出勤になったのですが、来週は他のスタッフの代休で埋まっている為、急遽明日が休みとなりました。
つまり、来週の休みを今週取る事になります。
休みの前借みたいで、微妙な気分です・・・。

チョッピ「チョッピは、泉の郷で暮らしたいチョピ」(第49話より)

2015年12月13日 10時57分

第4回「プリキュアプレイバック」(「Yes!プリキュア5 GoGo!」編)
今日は4回目となる「プリキュアプレイバック」をお送りさせていただきます。

これは、プリキュアシリーズを「ふたりはプリキュア スプラッシュ☆スター」しかまともに見ていない自分が、他のプリキュアシリーズの放送当時の出来事や印象を振り返ってみるという企画です。
本編を殆ど見ていない作品ばかりですので、あくまで一個人の印象となります。
ご注意下さい。


今回は、プリキュアシリーズの5作目となる「Yes!プリキュア5 GoGo!」です。

自分は前作の「Yes!プリキュア5」の第10話くらいからプリキュアシリーズを見なくなったので、この作品もテレビで一度も見ていません。
また、「S☆S」の放送終了から2年が経ち、自分が「S☆S」のOVA化を目指して書き上げた「企画書」も大筋で完成し、徐々に「S☆S」熱、プリキュア熱が冷めていってました・・・。
「5」放送時には、来年こそ「S☆S」の二期を!と思ってたのですが、当然そんな事があるはずもなく・・・。

ですので、プリキュア関連の情報も集める事はなかったので、「映画Yes!プリキュア5GoGo! お菓子の国のハッピーバースディ♪」の同時上映に、「S☆S」が登場する「ちょ~短編 プリキュアオールスターズ GoGoドリームライブ」がある事も知りませんでした・・・。
まあ、知っていたとしても、映画館に足を運ぶ事もなかったと思います・・・。
「映画 ふたりはプリキュア スプラッシュ☆スター チクタク危機一髪!」ですら、映画館では観ず、DVDを購入して見たくらいですので・・・。

自分の周りにはアニメファンと言える友人も2人しかおらず、その友人もプリキュアシリーズは見ていませんでしたので、プリキュアの映画を映画館で観るのは自分にとって、かなりハードルの高いミッションでした・・・。
まあ、それは今でも同じですが・・・。

話が逸れてしまいましたが、こういう理由から「5GoGo!」、プリキュアシリーズから離れ、隠遁生活を送っていたのでした・・・。
ですので、自分が初めて「5GoGo!」のキャラクターが動くのを見るのは、放送から2年後に公開された「映画 プリキュアオールスターズDX2 希望の光☆レインボージュエルを守れ!」が初めてだったのです。
因みに、「映画 プリキュアオールスターズDX みんなともだちっ☆奇跡の全員大集合!」は映画館で観るどころか、DVDですら見ていませんでした。
それ程、当時の自分のプリキュア熱は下がっていたのでした・・・。

そんな「5GoGo!」ですが、印象に残っているのが、当サイトに色々と協力して下さっている「Hさん」「Pさん」の評価の差です。
この話題が挙がったのは、「スマイルプリキュア!」の放送が始まった頃の話なのですが、Hさんは好きなプリキュアシリーズの上位に「5GoGo!」がランクインしていたのですが、Pさんは最低クラスの評価でした。
勿論、これは良し悪しではなく、好き嫌いを語っているだけですので、個々の好みもあると思います。

もう一つは、自分の姪(長女)です。
姪は2004年生まれで、「5GoGo!」の放送当時は、3、4歳でした。
この頃からプリキュアを見始めたらしく、当時は「ミルキィローズ」が好きと言っていたのを覚えています。
自分の妹(姪の母親)と自分の休みが、なかなか合わず、あまり姪とプリキュア談義が出来なかったのが残念です・・・。

先にも書かせていただきましたが、今から考えますと、この「5GoGo!」と翌年に放送される「フレッシュプリキュア!」の頃が、自分のプリキュア熱が一番低かったと思うのです・・・。
この頃は、録画して残してあった「S☆S」も、全く見直したりしていませんでしたので・・・。
逆に見ると、一番平穏な頃だったと言えるかもしれませんね・・・。


以上となります。

次回は、「フレッシュ」について書かせていただきます。
先にも書かせていただきましたが、「5GoGo!」と「フレッシュ」の頃が、自分のプリキュア熱が一番低かった時期ですので、今回以上に書く事がないんですよね・・・。
困ったな・・・。



「ってな感じで♪」、あっと言う間に貴重な休日が終わってしまいました・・・。
今日は録画した番組の消化と消去しかやってない気が・・・。
そろそろテウチライブの特集の準備もしないといけないのですが・・・。
まずは、明日の区切りがついてからですね・・・。

チョッピ「舞・・・、まだ空があるョピ・・・」(第48話より)

2015年12月12日 21時18分

「志村知幸」さん、誕生日おめでとうございます
今日は、「ふたりはプリキュア スプラッシュ☆スター」で「星野健吾」役を演じられた「志村知幸」さんの誕生日です。
おめでとうございます。

志村さんが演じられた健吾の登場回は、第10話、第16話、第25話、第39話となっています。


先日の「星野静江」役を演じられた「甲斐田ゆき」さんの誕生日にもふれましたが、何故か星野家は「ダークフォール」幹部と絡むシーンが多いのです。
という事で、今日は星野家の人々とダークフォール幹部の交流について簡単に紹介させていただきます。


第25話「商売繁盛!海の家のお手伝い」(星野一家)

健吾「そいそいそいそいそいそいっ!」
シタターレ「この私(わたくし)に勝負を挑むとは・・・。ならばっ!」


星野家が営む海の家「ほしのや」と「シタターレ」姐さんが営む「みずしたや」のかき氷対決を勃発します。


第26話「咲には内緒!ドッキドキの夏合宿!」(健太)

シノハラ「あら・・・、それは大変。何処に出たのかしら・・・?」
健太「うわぁあああああああああああああああ!」


シタターレ姐さんがお化け(むじな)に化けて、健太を驚かせています。
因みに、シタターレ姐さんは「篠原」先生を真似て化けてるのですが、第32話で篠原先生に変装した時の表記が「シノハラ」だった為、今回はその表記を使わせていただきました。


第27話「みんな大好き!思い出の夏祭り」(健太)

健太「今の見事な釣り捌き、感動しました!弟子に!俺を弟子にして下さい!」
シタターレ「あ、で、弟子って・・・!あ、あの・・・で、弟子は取らない主義で・・・」


水ヨーヨーの屋台でのシタターレ姐さんの釣りさばきに惚れた健太が、シタターレ姐さんに弟子入りを志願します。


第31話「マジ決まり?健太の相方は誰!?」(健太)

健太「こらっ!俺たちのステージを邪魔すんなっ!」
シタターレ「私(わたくし)の水芸にケチを付ける気かい?」


健太と「宮迫」の漫才の練習にシタターレ姐さんが乱入します。


第35話「いざ決勝!ファイトだ凪中ソフト部!」(健太)

キントレスキー「ランナーが出て焦りが出たのだ・・・。精神力が弱い証拠だっ!」
健太「ん、何だよ、その言い方はっ!」


健太、「加代」ちゃんと一緒に「キントレスキー」が凪中ソフトボール部の試合を観戦しています。
解説はキントレスキーが担当しています。


第37話「みんな仲間だ!明日にジャンプ!」(健太)

健太「まあいいから聞けよ、宮迫!」
宮迫「ほっといてよ!」
キントレスキー「いいぞ・・・!若者は常に走り続けて行くものだっ」


正確には交流と言えるものではありませんが、健太、宮迫とキントレスキーが、学校の廊下ですれ違ってます。


第39話「珍獣ミミンガ大騒動!」(健吾)

キントレスキー「ミミンガ・・・?いや、それはっ、フラッピとチョッピといって・・・」
健吾「違う、違う。これはミミンガっていう珍獣なんだよ。駄目だぜ、間違えちゃ」


健吾がキントレスキーに「ミミンガ」探しを手伝うよう協力を求めています。
ミミンガ探索には星野家全員が参加していますが、キントレスキーと会話しているのは健吾のみとなります。


以上となります。

「満」、「薫」は当然の事、第5話では「カレっち」が操る「古本ウザイナー」の本が健太に当たったり、第10話では「太陽丸」の船上に「モエルンバ」が現れたり、第16話では「ドロドロン」の起こした爆風に健太が吹き飛ばされたり(気絶していた為)と、他にもあるのですが満と薫以外は、直接的な交流と言うには乏しいと思い、今回は除外させていただきました。

準レギュラーの出演回数で言えば、「仁美」や「優子」の方が上なのですが、こういうシーンは全て星野家の十八番となっているのです。
それが、後のプリキュアシリーズへのキャスト再出演に繋がっているかは分かりませんが、星野一家の闇の者を引きつける力は、尋常ではないと分かっていただけたと思うのです・・・。


では最後に、健吾の十八番のダジャレで締めたいと思います。

健吾「『タコさん』だけに、『たこさん(沢山)』食べてね!・・・なーんてなっ!」
                                            (第10話より)



「ってな感じで♪」、いつもリツイート、お気に入り登録ありがとうございます。

自分の様な非リア充にとっては嫌な季節です・・・。
何処に行ってもクリスマスソングばかり・・・。
その事を上司(既婚者)に話しましたら、『そんな曲流れてる?』って言われました・・・。
皆さん、『モスキート音』というのをご存知でしょうか?
年の若い人にしか聞こえないという特殊な音です。
多分、このクリスマスソングも、リア充には聞こえない仕様になっているんでしょうね・・・。

チョッピ「みんなの応援チョピ!」(第47話より)

2015年12月11日 22時14分

「プリキュア認知度調査2015年度版」(後編)
今日は、一昨日、昨日に続き、「プリキュア認知度調査」の2015年度版をお送りしたいと思います。
これは、プリキュア(変身前)の名前をインターネットの検索サイトで検索し、何が最初にヒットするかを調べたものです。
今回は「Google」で検索した際の結果を発表させていただいております。

また参考の為、一昨年、昨年行った認知度調査の結果も合わせて紹介させていただきます。
一昨日は、「ふたりはプリキュア マックスハート」から「フレッシュプリキュア!」までに登場した15名+2名のプリキュアの調査結果を発表させていただきました。
昨日は、「ハートキャッチプリキュア!」から「スマイルプリキュア!」に「坂上あゆみ(キュアエコー)」を加えた13名+1名の結果を発表させていただきました。
そして、最終日となる今日は、「ドキドキ!プリキュア」から「Go!プリンセスプリキュア」までの13名+1名の結果を発表させていただきたいと思います。

では、再度ルール説明です。
平仮名の名前は平仮名のまま入力し、漢字の場合は漢字に変換してからとします。
検索候補として検索した言葉自体が出た場合や検索候補が出なかった場合は、検索後、一番上に挙がっているいるものを紹介させていただきます。

昨年と検索結果が異なる場合は、太文字表記とさせていただきました。
また、アダルトコンテンツに属していると思われるワードは、反転表示させていただきます。

では、スタートです。


「ドキドキ!プリキュア」

「(相田)マナ」
2013年:「mana」(動画広告配信サービス)
2014年:「マナビジョン」(サイト名)
2015年:「マナビジョン」(サイト名)

「(菱川)六花」
2013年:「六花亭」(店名)
2014年:「六花亭」(店名)
2015年:「六花の勇者」(小説)

「(四葉)ありす」
2013年:「(トヨタ)アリスト」(車名)
2014年:「アリス」(フォークグループ)
2015年:「アリス」(ゲームキャラ)

「(剣崎)真琴」
2013年:「真琴つばさ」(歌手)
2014年:「真琴つばさ」(歌手)
2015年:「真琴つばさ」(歌手)

「(円)亜久里」
2014年:「鈴木亜久里」(元レーシングドライバー)
2015年:「鈴木亜久里」(元レーシングドライバー)

「レジーナ」
2015年:「Regina」(雑誌)

「ふたりはプリキュア スプラッシュ☆スター」の項に「満」と「薫」を入れていますので、今年から「ドキドキ」にも「レジーナ」を入れる事にしました。
「六花亭」は3連覇ならずです・・・。


「ハピネスチャージプリキュア!」

「(愛乃)めぐみ」
2014年:「恵文社」(店名)
2015年:「(雪印)メグミルク」(社名)

「(白雪)ひめ」
2014年:「姫路城」(城)
2015年:「姫路城」(城)

「(大森)ゆうこ」
2014年:「ゆうこりん」(あだ名)
2015年:「ゆうこりん」(あだ名)

「(氷川)いおな」
2014年:「イオナ」(社名)
2015年:「イオナ」(社名)

「ハピネスチャージ」は、「めぐみ」を除いて連覇となりました。
しかし、他のプリキュアシリーズのキャラクターを見ていましても、3連覇を達成出来ない場合も多いので、来年に注目です・・・。


「Go!プリンセスプリキュア」

「(春野)はるか」
2015年:「ハルカス」(ビル名)

「(海藤)みなみ」
2015年:「南大沢」(地名)

「(天ノ川)きらら」
2015年:「まんがタイムきらら」(雑誌)

「(紅城)トワ」
「トワイライト・サーガ ブレイキング・ドーン Part2」(映画)

この企画、初参戦となる「Go!プリ」は以上の結果となりました。
特に「みなみ」は、地名にしても沢山ありそうなのに、何故この地名がピンポイントで・・・。


以上となります。

三日間に亘ったこの企画も本日で終わりです。
来年のこの時期にまだ当サイトが続いていれば、こちらに「魔法つかいプリキュア!」のメンバーが加わる事になります。
一方、検索結果も、三連覇したキーワードもあれば、毎年変わっている等、栄枯盛衰を感じさせます。
来年は、四連覇を達成するキーワードはあるでしょうか・・・って、当初の企画と方向性が変わってきてますね・・・。



「ってな感じで♪」、今日は火曜日と同様、仕事の関係で更新が辛い金曜日でした・・・。
一般的な企業でしたら明日は休みなのですが、自分は仕事なので、そろそろ寝ないと・・・。
最近、プライベートのバタバタで、寝不足が続いてます・・・。

チョッピ「行くならみんな一緒チョピ!」(第46話より)

2015年12月10日 19時38分

「プリキュア認知度調査2015年度版」(中編)
今日は昨日に続き、「プリキュア認知度調査」の2015年度版をお送りしたいと思います。
これは、プリキュア(変身前)の名前をインターネットの検索サイトで検索し、何が最初にヒットするかを調べたものです。
今回は「Google」で検索した際の結果を発表させていただいております。

また参考の為、一昨年、昨年行った認知度調査の結果も合わせて紹介させていただきます。
昨日は、「ふたりはプリキュア マックスハート」から「フレッシュプリキュア!」までに登場した15名+2名のプリキュアの調査結果を発表させていただきましたが、今日は「ハートキャッチプリキュア!」から「スマイルプリキュア!」に「坂上あゆみ(キュアエコー)」を加えた13名+1名の結果を発表させていただきたいと思います。

では、再度ルール説明です。
平仮名の名前は平仮名のまま入力し、漢字の場合は漢字に変換してからとします。
検索候補として検索した言葉自体が出た場合や検索候補が出なかった場合は、検索後、一番上に挙がっているいるものを紹介させていただきます。

昨年と検索結果が異なる場合は、太文字表記とさせていただきました。
また、アダルトコンテンツに属していると思われるワードは、反転表示させていただきます。

では、スタートです。


「ハートキャッチプリキュア!」

「(花咲)つぼみ」
2013年:「つぼみ」(AV女優)(閲覧注意)
2014年:「つぼみ」(AV女優)(閲覧注意)
2015年:「蕾」(曲名)

「(来海)えりか」
2013年:「ショコラティエ・エリカ」(チョコレート専門店)
2014年:「エリカ」(名前)
2015年:「ショコラティエ・エリカ」(チョコレート専門店)

「(明堂院)いつき」
2013年:「五木ひろし」(歌手)
2014年:「五木ひろし」(歌手)
2015年:「五木ひろし」(歌手)

「(月影)ゆり」
2013年:「ゆりかもめ」(鉄道会社)
2014年:「ゆりかもめ」(鉄道会社)
2015年:「ゆりかもめ」(鉄道会社)

「つぼみ」が3年目にして、漸く日の芽を見る事に・・・。
こちらの曲は新曲なのか調べてみましたが、結構昔の曲なんですね。


「スイートプリキュア♪」

「(北条)響」
2013年:「(株式会社)響」(社名)
2014年:「(株式会社)響」(社名)
2015年:「響け!ユーフォニアム」(アニメ)

「(南野)奏」
2013年:「奏」(曲名)
2014年:「奏」(曲名)
2015年:「奏」(曲名)

「(黒川)エレン」
2013年:「エレンの部屋」(テレビ番組)
2014年:「エレン ウィズ」(ゲームキャラ)
2015年:「エレン・イェーガー」(アニメキャラ)

「(調辺)アコ」
2013年:「アコム」(社名)
2014年:「アコム」(社名)
2015年:「アコム」(社名)

今年6月27日(土)に開催された「SUPER TEUCHI MIX 2015ーShooting 4 Star」で歌われた「トゥッティ!」は、「響」でヒットした「響け!ユーフォニアム」の主題歌となっています。
当サイト的にタイムリー・・・と言うには遅いですが、美味しいのがヒットしました・・・。


「スマイルプリキュア!」

「(星空)みゆき」
2013年:「三幸製菓」(社名)
2014年:「三幸製菓」(社名)
2015年:「三幸製菓」(社名)

「(日野)あかね」
2013年:「あかね色に染まる坂」(アダルトゲーム)(閲覧注意)
2014年:「茜霧島」(焼酎)
2015年:「茜霧島」(焼酎)

「(黄瀬)やよい」
2013年:「やよい軒」(外食チェーン)
2014年:「やよい軒」(外食チェーン)
2014年:「やよい軒」(外食チェーン)

「(緑川)なお」
2013年:「ナオト・インティライミ」(ミュージシャン)
2014年:「ナオト・インティライミ」(ミュージシャン)
2015年:「ナオト・インティライミ」(ミュージシャン)

「(青木)れいか」
2013年:「レイカズン」(ファッションブランド)
2014年:「レイカズン」(ファッションブランド)
2015年:「レイカズン」(ファッションブランド)

「スマイル」は、これまで紹介させていただいたプリキュア作品の中で唯一、全キャラが昨年と同じ結果となりました。
意外とありそうで、なかったんですよね・・・。


「映画プリキュアオールスターズ New Stage(ニューステージ) みらいのともだち」

「(坂上)あゆみ」
2013年:「歩み」(曲名)
2014年:「あゆみくりかまき」(アイドルグループ)
2015年:「あゆみくりかまき」(アイドルグループ)

「あゆみ」は、「あゆみくりかまき」が連覇となりました。


以上となります。

明日の後編では、「ドキドキ!プリキュア」から「Go!プリンセスプリキュア」までの13名+1名の結果を発表させていただきます。



「ってな感じで♪」、いつもリツイート、お気に入り登録ありがとうございます。

昨日、今日(、明日も)と「プリキュア認知度調査」をお送りさせていただきましたが、こういう大した事のない企画でも、過去のデータを比較すると、少し面白みが出ると思うのです。
正に『石の上にも三年』ですね・・・。

チョッピ「精霊の光が出ないチョピ・・・!」(第45話より)

2015年12月09日 14時43分

「プリキュア認知度調査2015年度版」(前編)
今年も、こちらの企画をお送りさせていただきたいと思います・・・。

プリキュアファンに『咲』という字を見せれば、当然「ふたりはプリキュア スプラッシュ☆スター」の「日向咲」を連想すると思います・・・。
しかし、それはプリキュアファンに限った事で、一般の人に『咲』をいう字を見せると、また違った人物やキャラクターを連想するかも知れません・・・。

という事で、今年も年末恒例の「プリキュア認知度調査」を行いたいと思います。
これは、プリキュア(変身前)の名前をインターネットの検索サイトで検索し、何が最初にヒットするかを調べたものです。
今回は「Google」で検索した際の結果を発表させていただきたいと思います。

また参考の為、一昨年、昨年行った認知度調査の結果も合わせて紹介させていただきます。
今回は、「ふたりはプリキュア」から「フレッシュプリキュア!」までに登場した15名+2名のプリキュアの調査結果を発表させていただきたいと思います。

では、ルール説明です。
平仮名の名前は平仮名のまま入力し、漢字の場合は漢字に変換してからとします。
検索候補として検索した言葉自体が出た場合や検索候補が出なかった場合は、検索後、一番上に挙がっているいるものを紹介させていただきます。

昨年と検索結果が異なる場合は、太文字表記とさせていただきました。
また、アダルトコンテンツに属していると思われるワードは、反転表示させていただきます。

では、スタートです。


「ふたりはプリキュア」/「ふたりはプリキュア マックスハート」

「(美墨)なぎさ」
2013年:「渚カヲル」(アニメキャラ)
2014年:「渚カヲル」(アニメキャラ)
2015年:「渚カヲル」(アニメキャラ)

「(雪城)ほのか」
2013年:「穂のか」(女優)
2014年:「ホノカチャン」(アニメキャラ)
2015年:「ほのかりん」(モデル)

「(九条)ひかり」
2013年:「(渋谷)ヒカリエ」(複合商業施設)
2014年:「光通信」(企業)
2015年:「(渋谷)ヒカリエ」(複合商業施設)

「なぎさ」は3連覇です。
言われてみれば、「渚カヲル」って、『(美墨)なぎさ+(霧生)薫』なんですね・・・。

ほのか「なぎさ」
咲「薫」
(第18話より)

「ほのか」は入れ替わりが激しいです・・・。
「ひかり」は「(渋谷)ヒカリエ」が2年ぶりに復権です。


「ふたりはプリキュア スプラッシュ☆スター」

「(日向)咲」
2013年:「咲-Saki-」(テレビアニメ)
2014年:「咲-Saki-」(テレビアニメ)
2015年:「咲-Saki-」(テレビアニメ)

「(美翔)舞」
2013年:「舞川あいく」(ファッションモデル)
2014年:「舞」(日本舞踊)
2015年「舞浜」(地名)

「(霧生)満」
2013年:「満島ひかり」(女優)
2014年:「満島ひかり」(女優)
2015年:「満島ひかり」(女優)

「(霧生)薫」
2013年:「薫」(「源氏物語」の登場人物)
2014年:「薫」(「源氏物語」の登場人物)
2015年:「薫」(「源氏物語」の登場人物)

「S☆S」は、「舞」以外は変化なしです。


「Yes!プリキュア5」/「Yes!プリキュア5 GoGo!」

「(夢原)のぞみ」
2014年:「のぞみ」(新幹線)
2014年:「のぞみ」(新幹線)
2015年:「のぞみ」(新幹線)

「(夏木)りん」
2013年:「リンガーハット」(外食チェーン店)
2014年:「凛として時雨」(ロックバンド)
2015年:「リンガーハット」(外食チェーン店)

「(春日野)うらら」
2013年:「麗澤大学」(大学)
2014年:「麗澤大学」(大学)
2015年:「麗澤大学」(大学)

「(秋元)こまち」
2013年:「発言小町」(ニュースサイト)
2014年:「発言小町」(ニュースサイト)
2015年:「こまちよ」(タレント)

「(水無月)かれん」
2013年:「カレンダー」
2014年:「カレンダー」
2015年:「カレンダー」

「(美々野)くるみ」
2013年:「くるみ割り人形」(バレエ音楽)
2014年:「クルミ」(食材)
2015年:「くるみ割り人形」(バレエ音楽)

「5GoGo!」は連覇と復権のキャラがある中、「こまち」に新しい動きがありました。
「発言小町」、3年連続ならずです・・・。


「フレッシュプリキュア!」

「(桃園)ラブ」
2013年:「ラブライブ!」(テレビアニメ)
2014年:「ラブライブ!」(テレビアニメ)
2015年:「ラブライブ!」(テレビアニメ)

「(蒼乃)美希」
2013年:「美希」(名前)
2014年:「星井美希」(アニメキャラ)
2015年:「美希病院」(病院)

「(山吹)祈里」
2013年:「山吹祈里」(アニメキャラ)
2014年:「山吹祈里」(アニメキャラ)
2015年:「山吹祈里」(アニメキャラ)

「(東)せつな」
2013年:「刹那」(単位)
2014年:「刹那」(単位)
2015年:「刹那」(単位)

「フレッシュ」は、4名中3名が連覇の中、「美希」にだけは毎年新しい動きが見られます。
「美希病院」は、もしかしたら「フレッシュ」のファンの方が設立したのでは・・・と思って見てみましたら、結構歴史のある病院でした・・・。


以上となります。

明日の中編では、「ハートキャッチプリキュア!」から「スマイルプリキュア!」に「坂上あゆみ(キュアエコー)」を加えた13名+1名の結果を発表させていただきます。



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昨日余りにも頭に来たので書きませんでしたが、例のリア充(旦那さんと子供はいますが、本人はリア充と認めず)の友人との会話です・・・。

自分「そっちは家族がいるからクリスマスも楽しそうね」
友人「風月さんにも年越しライブ行く様な仲のいい友達いるんなら、一緒にクリスマス過ごせばいいじゃん」
自分「その友達(「Hさん」)は同性なんだけど・・・」
友人「だったら、その友達に女友達紹介してもらって、クリスマスコンパすればいいじゃんw」
自分「・・・」

久しぶりに殺意が沸きました・・・。

チョッピ「チョッピもお腹空いたチョピ~」(第44話より)

2015年12月08日 22時13分

月頭恒例の前月(11月)の反省会です
今日は、月頭恒例の前月(11月)の反省会を行わせていただきたいと思います。


まずは、11月で最もアクセス数が多かった日と少なかった日を発表させていただきたいと思います。

一番アクセス数が多かったのは、11月2日(月)でした・・・。
この日は言うまでもありません・・・。


この日は、「松来未祐」さんの訃報が届いた日です・・・。

ご覧いただいた方には申し訳ありませんが、『ご覧いただきありがとうございました』と言う気にはなれません・・・。
申し訳ありません

そして、一番アクセス数が悪かったのは、11月28日(土)でした・・・。
そんな中、ご覧下さった方には感謝しております・・・。

この日は、「映画プリキュアシリーズ」の20作品目となる「映画プリキュアオールスターズ みんなで歌う♪奇跡の魔法!」が、来年2016年3月19日(土)に公開される事になった事を紹介させていただきました。


公式サイトもオープンし、特報映像も公開されていました。

この日のアクセス数が悪かったのは、更新時間が深夜になったのも影響している可能性があります・・・。
申し訳ないです。


前々月(10月)と比較した11月の数値は、以下の通りです。

アクセス数:44.17%
ユーザー数:20.63%
ページビュー数:47.68%
訪問別ページビュー:2.43%
訪問時の平均滞在時間:93.64%
直帰率:128.90%(※)
新規訪問の割合:-17.02%

先にも書かせていただきましたが、アクセス数が上がっているのは、全て松来さん関係です・・・。
直帰率の多さは、自分の更新が深夜になる場合が多かった為と思われます。
申し訳ありませんでした。

※.直帰率のみ、プラスの数字はマイナス評価となります。


続いては、「S☆S」ニュースです。

11月のニュースは3件と、10月の4件からほぼ横ばいとなりました。

「S☆S」ニュースでは取り上げておりませんが、「ふたりはプリキュア スプラッシュ☆スター」ファンにとっては今年最大、いや「S☆S」関連のニュースの中で、最もショッキングなニュースとなった松来さんの訃報です・・・。
本来でしたら、「S☆S」ニュースでお伝えすべきニュースなかも知れませんが、自分にはそれは出来ませんでした・・・。
認めたくなかったと言った方がいいのかも知れません・・・。


最後は、「OVA化貯金」です。

11月は購入は続けているのですが、デジカメが故障したままで、アップが行えてない状況です・・・。
修理に出すか、新しい物を購入するか、悩んでます・・・。
当サイトを立ち上げた時に購入したデジカメですので・・・。

目標金額まで、残り299,937,300円です(2015年10月31日時点)。



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今週は木曜日が休日出勤の為、明日が休みなのですが、先々週から今週に掛けて、プライベートでゴタゴタがあって、殆ど寝れていないので、今日はネタをやらずに早く寝る事にしました・・・。
ここ数年でも最悪の精神状態ですので・・・。
今日も軽く煽られました・・・。

チョッピ「変身するチョピ~!」(第43話より)

2015年12月07日 18時11分

月曜日恒例企画「『並べてみればプリキュアが分かる!かも』でGO!」(第43話)
今日は、月曜日恒例企画「『並べてみればプリキュアが分かる!かも』でGO!」をお送りさせていただきます。
今回は、第43話となります。

では早速、各作品の第43話タイトルを並べてみます。


「ふたりはプリキュア」・・・「激揺れまくり!藤P先輩に届けこの想い」

「ふたりはプリキュア マックスハート」・・・「最後の冬休み!特別授業だザケンナー!?」

「ふたりはプリキュア スプラッシュ☆スター」・・・「夢じゃない!みんなのいる一日」

「Yes!プリキュア5」・・・「こまちの決意とナッツの未来」

「Yes!プリキュア5 GoGo!」・・・「恐怖!エターナルの館長!」

「フレッシュプリキュア!」・・・「世界を救え!プリキュア対ラビリンス!!」

「ハートキャッチプリキュア!」・・・「あたらしい家族!私、お姉さんになります!」

「スイートプリキュア♪」・・・「シクシク・・・・・・不幸のメロディが完成しちゃったニャ!」

「スマイルプリキュア!」・・・「れいかの道!私、留学します!!」

「ドキドキ!プリキュア」・・・「たいせつな人ヘ!亜久里の授業参観!」

「ハピネスチャージプリキュア!・・・「ぶつけあう想い!ラブリーとミラージュ!」

「Go!プリンセスプリキュア」・・・「一番星のきらら!夢きらめくステージへ!」


「無印」と「5」が恋愛をテーマとした回となっています(「ハピネスチャージ」も?)。
「5GoGo!」と「スイート」は、クライマックス突入ではありませんが、物語の転換期的な回となっています。
また、「マックスハート」は他の「プリキュア」シリーズよりも話数が少ない為(全47話)、この回が最後の日常回となっています。


続いては、「S☆S」の第43話に関するキャスト、スタッフのコメントを紹介させていただきます。

今回紹介させていただくのは、プロデューサーの「鷲尾天」さんのコメントです。

鷲尾さん「うちの奥さんは大人になってからはアニメをほとんど観ない人だったんです。それがなぜかたまたま43話を見て『これ、いい話だったんだね!』って急に言い出して(笑)。でも『終わっちゃうんだ』って残念がってるのを見て、『やってることは間違っていなかったんだ!』って改めて思いましたね」
                (「ふたりはプリキュア Splash☆Star MEMORY BOOK」より)

この回は、「大塚健」さんが演出(「大塚隆史」さんと連名)として初めてプリキュアシリーズに参加された回となっており、プリキュア史に残る名作回となっています。

大塚さんはオープニングの原画として第1話にもクレジットされていますが、演出としてはこの回のみの参加となっています。
大塚さんがプリキュアシリーズに参加された切欠は、シリーズディレクターの「小村敏明」さんの人脈という事で、後に小村さんがシリーズディレクターを担当される「5」、「5GoGo!」にも参加されています。

また、この回はAパートから戦闘が始まるという「S☆S」屈指のバトル回となっているのですが、先の鷲尾さんの奥さまの言葉にもある通り、決してバトル一辺倒の回という訳でもありません。
「咲」、「舞」、「満」、「薫」の友情もしっかり描かれています。
もし、バトル一辺倒の回でしたら、鷲尾さんの奥様からああいう感想は出なかったと思いますので・・・。
エピローグラストのこれまでに見せた事のない満と薫の笑顔にも注目です。


では最後に、この回が最後の登場となる「モエルンバ」の第13話から繋がっているセリフで締めたいと思います。

モエルンバ「そんなっ・・・!今度こそ、燃え尽きちゃったぜ、セニュリータ・・・」
                                            (第42話より)



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昨日は夜遅くまで友人と話してたので、今日は超眠いです・・・。
実は、この友人とはネットで知り合ったのですが、最初その人が『リア充はいいよね~』って言ってたので、自分と同じ独身かと思いきや、既婚者で子供もいるそうなのです・・・。
前にそれを聞いた時、自分が『リア充だったのね・・・』って言ったら、その人は『違うよ。リアル充実してないもん』って返されたのですが、こういうのに無性に腹が立つんですよね・・・。

チョッピ「食べたいチョピ~」(第43話より)

2015年12月06日 18時48分

第3回「プリキュアプレイバック」(「Yes!プリキュア5」編)
今日は3回目となる「プリキュアプレイバック」をお送りさせていただきます。

これは、プリキュアシリーズを「ふたりはプリキュア スプラッシュ☆スター」しかまともに見ていない自分が、他のプリキュアシリーズの放送当時の出来事や印象を振り返ってみるという企画です。
本編を殆ど見ていない作品ばかりですので、あくまで一個人の印象となります。
ご注意下さい。


今回は、プリキュアシリーズの4作目となる「Yes!プリキュア5」です。
前回が「ふたりはプリキュア マックスハート」でしたので、本来でしたら「S☆S」の順番なのですが、敢えて「S☆S」を飛ばして最後に回す事にしました。

言い方は悪いですが、「マックスハート」が自分のプリキュアの出発点としたら、「5」は終着点と言えるかも知れません。
当時、「S☆S」を予約録画をしていましたので、そのまま「5」も録画して視聴していたのですが、第10話くらいで録画を止めてしまいました。
勿論、「S☆S」が終わってしまった喪失感もあったのですが、自分には「5」がプリキュアよりも「美少女戦士セーラームーン」に見えたのです。

自分は「セーラームーン」を見た事がありませんでしたが、放送当時ブームになっていましたし、以前のこのコーナーで書かせていただいた通り、自分はアニメ商品を扱う部署で働いていた為、当然「セーラームーン」の存在は知っていました。
自分は「セーラームーン」を見ていませんし、アニメファンから言わせれば短絡的な考えかも知れませんが、アニメを見る習慣がなかった自分の視聴を止める十分な理由となったのです。

勿論、「5」が面白くないと思って、視聴を止めた訳ではありません。
言うなれば、フィーリングが合わなかったというだけです。
感性は人それぞれですので。
実際、「5」はシリーズディレクターが「小村敏明」さん、シリーズ構成が「成田良美」さんと、「S☆S」の異母姉妹の様な作品です。
全部視聴すれば、「S☆S」と通じる部分もあるのかも知れません。

その上、営業的にも「S☆S」で落ちた売り上げをV字回復させましたし、今でも続くプリキュアシリーズの功労者である事には間違いないと思います。
また、本来のターゲットに当たる未就学女児に人気が出た理由も分かります。

それが『色』です。
「5」のプリキュアは、それぞれイメージカラーがあります。
「キュアドリーム」ならピンク、「キュアミント」ならグリーンです。
当時、3歳だった上の姪とプリキュアの話をした時ですが、プリキュアの名前を覚えていなくても、『青いプリキュア』という言い方をしていました。
未就学女児には、こういう単純な記号の方が印象に残りやすいんだと思います。

事実、「ふたりはプリキュア」の「キュアブラック」、「キュアホワイト」も黒と白という一番基本的な色が象徴となっていました。
しかし、「S☆S」を見ていますと、「キュアイーグレット」は兎も角、「キュアブルーム」は様々な色が使われていて、単純に何色のプリキュアとは表現しづらいと思うのです。
こういうプリキュアの記号化も、「5」の成功の秘訣だと思うのです。
実際「スーパー戦隊シリーズ」は、この方法で長年シリーズを続けていますし、勿論「セーラームーン」もこれに準じています。
ある意味、成功の方程式の一つと言えるのかも知れません。

また当時、某掲示板で心ない「S☆S」ファンと「5」ファンと思われる方のお互いの作品を卑下する様な書き込みを見た事があります。
しかし、自分はそうは思いません。
先にも書かしていただいた通り、「5」は「S☆S」の異母姉妹とも言える作品です。
それをファン(?)同士が罵り合っているのは滑稽だと思いました。

その象徴の一つと言えるのが、2009年6月21日に開催された「みんなでSUPER☆TEUCHI☆LIVE~Friend×Friend~」です。
このライブには、「S☆S」のキャスト以外で初めて「5」のキャストがゲストとして出演されました。
「夢原のぞみ/キュアドリーム」役の「三瓶由布子」さんと「水無月かれん/キュアアクア」役の「前田愛」さんです(「春日野うらら/キュアレモネード」役の「伊瀬茉莉也」さんもゲスト席にいらっしゃったそうです)。
スタッフも同じ、キャストの関係も良好なのに、両作品のファン(?)だけが言い争っているのは、正に滑稽に映りました。


以上となります。

次回は順番通り、「Yes!プリキュア5 GoGo!」について書かせていただきます。
この作品から、1話も視聴しなくなったんですよね・・・。
さて、何て書きましょうか・・・。



「ってな感じで♪」、いつもお気に入り登録ありがとうございます。

貴重な休日も何事もなく、洗濯と掃除で終わりました・・・。
昨日の日記の最後にも書かせていただきましたが、先日プライベートでショックな事がありまして、気分がなかなか上がらないです・・・。
11月には「松来未祐」さんの訃報もありましたし、個人的には例年以上の辛い12月を送っています・・・。
松来さんの遺言という訳ではないですが、来年は婚活を再開してみようかな・・・。

チョッピ「舞はとっても優しいチョピ」(第41話より)

2015年12月05日 18時28分

「渕崎ゆり子」さん、「伊藤静」さん、誕生日おめでとうございます
今日は、「ふたりはプリキュア スプラッシュ☆スター」で、「霧生満」役、「ムープ」役を演じられた「渕崎ゆり子」さん、「泉田」役、「岡井」役を演じられた「伊藤静」さんの誕生日です。
おめでとうございます。


まずは、渕崎さんです。
渕崎さんが出演されたのは、満役で第14話~第23話、第24話(回想)、第25話、(第41話)、第42話~第49話、ムープ役で第24話~第49話となっています(カッコ内はセリフなし)。
また、クレジットはされていませんが、第35話では「大波附属」のピッチャー役を演じられています。

映画では、「映画 ふたりはプリキュア スプラッシュ☆スター チクタク危機一髪!」「映画プリキュアオールスターズDXシリーズ」に登場しています(「映画 プリキュアオールスターズDX2 希望の光☆レインボージュエルを守れ!」では満とムープの二役で出演)。
また、セリフはありませんが、「映画プリキュアオールスターズ New Stage(ニューステージ) みらいのともだち」「映画プリキュアオールスターズ New Stage(ニューステージ)2 こころのともだち」「映画 プリキュアオールスターズ NewStage(ニューステージ)3 永遠のともだち」「映画プリキュアオールスターズ 春のカーニバル♪」にも登場しています。
因みに、第35話では後、第35話では「大波附属」のピッチャー役としても出演されています。


続いては、伊藤さんです。
伊藤さんが出演されたのは、泉田役で第3話、第26話、第35話、(第49話)、岡井役で第15話、第17話となっています(カッコ内はセリフなし)。


今日は、お二人の誕生日を記念して、それぞれの方が演じられたキャラクターに注目してみたいと思います。
今回は、渕崎さんが演じられたムープ、伊藤さんが演じられた岡井先生の注目ポイントを紹介させていただきたいと思います。


まずは、渕崎さんのムープです。

ムープの注目ポイントは『男の子』です。
ムープは男の子という事もあって、女の子の「フープ」をリードしている印象があります。
セリフもムープの後をフープがオウム返しの様に繰り返すのが定番です。

そんなムープですが、男の子の印象付けるエピソードがあります。
それは第27話です。
この回ではフープと二人だけでいるところを「シタターレ」姐さんに見付かってしまうのですが、ムープは自らを盾にしてフープを逃します。
ムープの男らしさが垣間見えるシーンです。

ムープ「フープ!はやくにげるムプ~!」(第27話より)


続いては、伊藤さんの岡井先生です。

岡井先生と言えば、『メガネっ娘』・・・ではなく、『篠原先生との比較』です・・・。
『メガネっ娘』でもいいのですが、それは12月1日の「中川亜紀子」さんの誕生日に行ったばかりですので・・・。

「篠原」先生の比較というのは、ソフトボール部員(「咲」、「仁美」、「優子」)の反応の違いです。
実は、第15話と第32話には同じシチュエーションがあるのです。
朝練で疲れたソフトボール部員が、授業中(ホームルーム前)に寝てるのですが、それを注意した岡井先生(第15話)と篠原先生(第32話)では、ソフトボール部員の反応が全く違うんですよね・・・。
その違いに「舞」も驚いてました・・・(第32話)。

岡井「こら!起きなさい!」(第15話より)


以上となります。

今回はムープの『男の子』らしさに注目させていただきましたが、実は『男の子』、『女の子』という視点で見ますと、意外とフープの方が女の子らしさを見せるシーンが多く描かれているんですよね・・・。
その辺につきましては、「岡村明美」さんの誕生日にでも・・・。

当サイトでは何度か書かせていただいていますが、岡井先生って自分のお気に入りキャラなんですよね・・・。
勿論、『メガネっ娘』というのもポイントですが、今回紹介させていただいた様なシーンにも好感が持てます。
一見、厳しい様にも見えますが、ちょっと生徒になめられてる感がいいんですよね。
篠原先生が結構厳しいので、先に紹介させていただいた対比が面白いです。



「ってな感じで♪」、いつもリツイート、お気に入り登録ありがとうございます。

今日は行きも帰りも運よく座れたのですが、両方とも口を開けたまま爆睡してました・・・。
昔は通勤中に携帯ゲームで遊ぶ余裕もあったのですが、最近はそんな余裕もなくて・・・。
プライベートでも痛い思いをしたばかりで、結構ボロボロです・・・。
そして、自分が最も忌むクリスマスシーズンの到来です・・・。

チョッピ「緑の郷を!」(第40話より)

2015年12月04日 23時42分

手抜き日記⑬プレイバック編⑤(2012年12月4日)
今日は、火曜日に次いでハードな金曜日という事で、「手抜き日記」をお送りさせていただきます・・・。

今回も前回に引き続き、「プレイバック編」をお送りさせていただきます。
こちらは、今まで数年間書き続けた日記を振り返ってみるという企画です。
日付は本日となります。

今回振り返るのは、3年前の2012年12月4日の日記です。


この日は、現在も「テレビ朝日」の平日15時57分から放送中の「相棒セレクション」について紹介させていただいております。
ご存知の方も多いと思いますが、「ふたりはプリキュア スプラッシュ☆スター」で「美翔可南子」役を演じられた「日下由美」さん(音量注意)が、「相棒」の「Season7」の第5話「顔のない女神」に、プロデューサーの「神野志麻子」役で出演されているのです。

丁度、この日に放送されていたのを自分がたまたま見たのですが、以前から気になっていた「S☆S」と「Season7」の第5話の意外な共通点について紹介させていただきました。
実は、この第5話に登場する「井沢ローラ」というラジオパーソナリティーが、司会を務めるラジオ番組「ネバーエンド」のタイトルを決めた際の理由が、「S☆S」と関係してる様に思えるのです・・・。

しかも、可南子役を演じられた日下さんが出演されている回に、このネタですので・・・。
因みに、この「Season7」の第5話が放送(本放送)されたのは、2008年11月19日(水)でので、「S☆S」の放送は既に終了しています。
もう狙ってるとしか思えないんですよね・・・。


右京「興味深いですねぇ・・・」(「相棒」より)

画面右端が可南子役を演じられた日下さんです。
当たり前ですが、セリフが可南子っぽく聞こえるシーンもあります・・・。


以上となります。

具体的な詳細につきましては、元の日記に書いています。
もし、ご興味がありましたら、「過去の日記」からご覧下さい。



「ってな感じで♪」、今日もこの時間のアップです・・・。
メールの返信等は日曜日までお待ち下さい・・・。
明日は仕事が楽なので・・・。

チョッピ「も~い~チョピ~?」(第39話より)

2015年12月03日 20時37分

第31回「独断と偏見で選ぶ『S☆S』各話ベストショット」(第30話)
今日は、31回目となる「独断と偏見で選ぶ『S☆S』各話ベストショット」をお送りさせていただきます。
これは、一般の方よりは「ふたりはプリキュア スプラッシュ☆スター」を見ていると思われる自分が、「S☆S」各話のベストショットと思うカットを紹介させていただくコーナーです。

今回は、自分が第30話「驚異のプリキュア大変身!」のベストショットと思うカットを紹介させていただきます。

この第30話は重要な回だけあり、脚本をシリーズ構成の「成田良美」さん、演出をシリーズディレクターの「小村敏明」さん、作画監督をキャラクターデザイナーの「稲上晃」さんと「プリキュア10周年公式アニバーサリーブック」に「キュアブルーム」を描いて下さった「高橋任治」さんが担当されています。
稲上さんが作画監督を務められたのは新しいバンクのみで、その他のシーンは高橋さんが担当されています。

そんな第30話ですが、皆さんはどのシーンのカットをベストショットとして選ばれるでしょうか?
「咲」や「舞」たちがボロボロにされた「フラッピ」、「チョッピ」と再会するシーンでしょうか?
または、新たなるプリキュア「キュアブライト」、「キュアウィンディ」の誕生シーンでしょうか?
それとも、「ゴーヤーン」の隠れ家の中での戦闘シーンでしょうか?

そんな中、自分はこのカットを第30話のベストショットとして選ばせていただきました。


咲や舞たちとペッタンコする「シタターレ」姐さんです。

第3話で初めて「大空の樹」でペッタンコするシーンが登場しましたが、第22話では咲が特別な場所として、ここに満と薫を連れて来てペッタンコさせるという重要なシーンにも使われています。
そのペッタンコを「ダークフォール」幹部(満と薫は除く)の中で唯一行ったのが、このシタターレ姐さんなのです。

当サイトでは何度も紹介させていただいておりますが、この回を見ていただければ分かる様に、もしシタターレ姐さんが手助けしていなければ、フラッピとチョッピを助ける事は出来ませんでした。
「S☆S」が、この回で終わっていたと言っても過言ではありません。
プリキュアに変身出来ない咲と舞では、「緑の郷」や「泉の郷」を守る事は出来ないのですから。

しかし、シタターレ姐さんが咲たちを手助けしたのが偶然でない事は、当サイトで何度も紹介させていただいている通りです。
ポイントは第14話と第24話にあります。
第14話には咲の『ここ(大空の樹)で出会った人達は、強い絆で結ばれる』というセリフがあります。
勿論、これはこの回から登場する満と薫を指しているのですが、実は第24話で咲たちが初めてシタターレ姐さんと会うのも、この大空の樹の前なのです。
つまり、この回でシタターレ姐さんが咲たちを手助けしたのは、偶然ではなく、必然だったとも捉える事が出来るのです。

そして、咲たちしかやっていないペッタンコをシタターレ姐さんも一緒にしているのですから・・・。


以上となります。

この回は重要な回だけあり、見所が多い回となっています。
特に、この回のシタターレ姐さんの登場シーンは、どれも弾けてるんですよね・・・。
それに「松井菜桜子」さんの演技が入った日には・・・。
主人公を食ってるとも言える怪演です・・・。



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結局、今日寝れたのは朝の6時過ぎでした・・・。
午前中には起きたのですが、昼ご飯を食べた直後に睡魔が・・・。
1時間くらいしか寝れなかったので、今日は早めに寝たいと思います・・・と言っても、もう0時ですが・・・。

チョッピ「フープは、空の泉を思い出して寂しかったチョピ・・・。気付かなくて、ごめんチョピ・・・」(第30話より)

2015年12月02日 23時21分

二日遅れとなる「『並べてみればプリキュアが分かる!かも』でGO!」(第42話)
今日は、二日遅れとなる月曜日恒例企画「『並べてみればプリキュアが分かる!かも』でGO!」をお送りさせていただきます。
今回は、第42話となります。

では早速、各作品の第42話タイトルを並べてみます。


「ふたりはプリキュア」・・・「二人はひとつ!なぎさとほのか最強の絆」

「ふたりはプリキュア マックスハート」・・・「銀盤の恋人たち?滑って転んで大ピンチ!」

「ふたりはプリキュア スプラッシュ☆スター」・・・「お帰りなさい!満と薫!!」

「Yes!プリキュア5」・・・「りんとかれんのひそかな約束」

「Yes!プリキュア5 GoGo!」・・・「こまちの決意とアラビアンナイト」

「フレッシュプリキュア!」・・・「ラビリンスからの招待状!」

「ハートキャッチプリキュア!」・・・「とまどいのゆりさん!ラブレター見ちゃいました・・・」

「スイートプリキュア♪」・・・「ピコンピコン!狙われたキュアモジューレニャ!」

「スマイルプリキュア!」・・・「守りぬけ!なおと家族のたいせつな絆!!」

「ドキドキ!プリキュア・・・「みんなで祝おう!はじめての誕生日!」

「ハピネスチャージプリキュア!」・・・「幻影帝国の決戦!プリキュアVS三幹部!」

「Go!プリンセスプリキュア」・・・「夢かプリキュアか!?輝くきららの選ぶ道!」


「無印」と「スマイル」のタイトルに絆という字が使われています。
また、「マックスハート」と「ハートキャッチ」が恋愛をテーマとした回となっています。
幹部の退場回という意味では、「S☆S」の「カレハーン」、「5GoGo!」の「シビレッタ」、「ハピネスチャージ」の「ナマケルダ」、「ホッシーワ」、「オレスキー」が共通しています。


続いては、「S☆S」の第42話に関するキャスト、スタッフのコメントを紹介させていただきます。

今回紹介させていただくのは、プロデューサーの「鷲尾天」さんとシリーズディレクターの「小村敏明」さんのコメントです。

鷲尾さん「かなりムチャでしたよね。特に岩田さんが演じたドロドロンは口パクがないもんですから、好き勝手、入れられるだけ入れてましたよ」
小村さん「張り手みたいな攻撃で『大きな手!』とか言ってるんだよね(笑)。そーくるんだと思ってたよね。確かに大きな手だけど」

                (「ふたりはプリキュア Splash☆Star MEMORY BOOK」より)

前回の第41話で復活した「ダークフォール」の幹部ですが、この回では全ての幹部が一堂に揃ったシーンが描かれており、全幹部が復活した事が分かります。
そして、ローテーションで幹部同士がタッグを組む事になるのですが、この回では「カレっち」と「ドロドロン」がタッグを組んで登場します。

本題に戻りますが、先の鷲尾さん、小村さんのコメントにもあります通り、ドロドロンには口パクがない為、ドロドロン役を演じられた「岩田光央」さんがかなりアドリブを入れられていたそうです。
その証言は、上記の鷲尾さん、小村さんに留まらず、「樹元オリエ」さん、「榎本温子」さんも、「咲と舞にまっかせなさ~い☆」や「吉田仁美のプリキュアラジオ キュアキュア♡プリティ」の中で語られていました。

そんな岩田さんと今回タッグを組んだのが、カレっち役を演じられた「千葉一伸」さんです。
カレっちと言いますと、ダークフォール幹部の中では、一番マトモなキャラクターで、ある意味「ふたりはプリキュア マックスハート」の「闇の戦士」の血統を受け継いだキャラクターとも言えるかも知れません。
ただ、「S☆S」の一番最初の敵という事もあってか、他の幹部を演じられたキャストの様に、視聴者から見ても分かる様なアドリブはなかったと思われます。

個人的には、これは初めて主人公を演じる事になった樹元さんへの配慮があったのではないかと思うのです。
只でさえ、いっぱいいっぱいの樹元さんがアドリブに対応するのは、厳しいと思われますので・・・。
まずは、台本通りに進めて、目の前の事に集中出来る様な環境を、周りのスタッフ、キャストが作られていたのではないかと思うのです。

しかし、物語も終盤に入り、樹元さんも周りが見える様になったと「咲と舞にまっかせなさ~い☆」の中で言われてました。
それを見て安心したのか、この回では視聴者でも分かる千葉さんのアドリブを見る事が出来ます。
もしかしたら、岩田さんの乗りに感化されただけかも知れませんが・・・。


では最後に、その千葉さんのアドリブのセリフで締めたいと思います。

カレっち「そう、中辛がおすs・・・、カレハーンだっ!」(第42話より)



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今日は一週間で最も忙しい水曜日なのですが、明日が休みなので余裕こいてましたら、こんな時間になってしまいました・・・。
そしてプライべートでは、昨日厳しいイベントがありました・・・。
婚活を再開させようかな・・・。
クリスマスには間に合いそうにないですが・・・。

チョッピ「王女様、大丈夫チョピィ・・・?」(第42話より)

2015年12月01日 20時09分

「中川亜紀子」さん、誕生日おめでとうございます
今日は、「ふたりはプリキュア スプラッシュ☆スター」で「安藤加代」役を演じられた「中川亜紀子」さんの誕生日です。
おめでとうございます。


中川さんが演じられた加代ちゃんの登場回は、第9話、第10話、第14話、(第15話)、第31話、第35話、第36話、第37話、第39話、第40話、(第48話)、第49話となっています(カッコ内はセリフなし)。
また、セリフはありませんが、「ふたりはプリキュア スプラッシュスター マジッドキッシアター」「映画 プリキュアオールスターズDX2 希望の光☆レインボージュエルを守れ!」にも登場しています。


加代ちゃんと言いますと、「可南子」さんと双璧を成す「S☆S」の『メガネっ娘』です。
という事で、今日は「S☆S」の「『S☆S』メガネっ娘リストver.2015」を発表させていただきます。
何故、「ver.2015」かと言いますと、過去に当サイトで何度か紹介させていただいているのですが、マイナーバージョンアップをちょこちょこ行わせてもらっているのです・・・。

勿論、加代ちゃんや可南子さん、「岡井」先生など、メジャーなメガネっ娘は既に抑えてあるのですが、流石にセリフのないモブキャラを全てチェックするのは大変なんですよね・・・。
自分は既に何周かは「S☆S」を見ていますが、当サイトでネタをやる様になってからは、ネタ元を確認する為にピンポイントで見ていますので、こういうネタはちょこちょこ追加しているのです・・・。

では、「『S☆S』メガネっ娘リストver.2015」をアップさせていただきます。


「『S☆S』メガネっ娘リストver.2015」

主人公
「日向咲」(第38話)・・・「仁美」の妄想の中でニュースキャスター役を演じている咲です。

親族
「美翔可南子」(第1話~)

2年B組
「安藤加代」(第9話~)
「Nの席の女子生徒」※(第36話)

ソフトボール部
「長谷部純子」(第3話~)
ソフトボール部員(第49話)・・・エピローグ前半でキャプテンとなった咲の訓示を聞いている部員です。
後輩ソフトボール部員(第49話)・・・エピローグ後半で咲とキャッチボールしている部員です。

美術部
美術部員(第16話・第22話・第36話・前期エンディング)・・・第22話で「舞」を部活動へ誘う美術部員です。
美術部員(第36話・前期エンディング)・・・エピローグで舞がデザインしたモニュメント完成の労をねぎらう美術部員です。

生徒(セリフあり)
女子生徒(第38話)・・・咲にサインを求める一年生の女子生徒です。

生徒(セリフなし)
女子生徒(第8話)・・・咲が教室に入る直前の廊下のシーンで、2年B組の前を画面下に向かって通り過ぎる女子生徒です。
女子生徒(第14話)・・・「仁美」が掲示板の前に佇むシーンで後ろを通り過ぎる女子生徒です。
女子生徒(第16話)・・・「和也」から話を聞いた翌日の登校時、咲と健太が話している横を通り過ぎる女子生徒です。
女子生徒(第22話)・・・序盤の登校シーンで雲行きを気にしながら登校している女子生徒です。
女子生徒(第31話)・・・相方を募集している「健太」の前を横切る丸メガネの女子生徒です(エピローグにも登場)。
女子生徒(第35話)・・・健太の登場シーンで画面右上の位置の応援席で友人と話している女子生徒です。
女子生徒(第38話)・・・咲のソフトボール部の練習を見ている女子生徒です。
女子生徒(第38話)・・・サインを求めて咲を追いかける(咲が隠れている駅を素通りしてしまう)女子生徒です。

教師
「岡井」先生(第15話・第17話)

その他(セリフあり)
「夕なぎ書店」の店員(第5話)・・・健太が汚してしまった本の代わりを探しに訪れた店の店員さんです。
「PANPAKAパン」のお客さん(第45話)・・・「満」にドアを開けてもらうお客さんです。

その他(セリフなし)
「PANPAKAパン」のお客さん(第1話)・・・レジの列の先頭にいるお客さんです。
ソフトボールの試合の観客(第3話)・・・突然起きた強風に目を閉じてしまう観客です。
「PANPAKAパン」のお客さん(第18話)・・・「みのり」がおじいさんを連れてきた時に場所を譲るお客さんです。
公園の少女(第31話)・・・健太と「宮迫」が公園で漫才の練習を始めた際に、階段に座っていた少女です。

「ふたりはプリキュア Splash☆Star MEMORY BOOK」38ページより


以上となります。

もし抜けているキャラクターがありましたら、ご一報いただけると助かります。
先にも書かせていただきましたが、今年に入っても新たなメガネっ娘を発見出来ましたので、来年には後1人くらいは増えてるかも知れません・・・。


では最後に、個人的に一番好きな加代ちゃんのセリフで締めたいと思います。

加代「あら?」
(第31話より)



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因みに、先月最後の日記は、「星野静江」役などを演じられた「甲斐田ゆき」さんの誕生日を記念して、星野家の恐るべき血脈について紹介させていただいております。

チョッピ「変身するチョピ~!」(第36話より)



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