個人的に「ふたりはプリキュア スプラッシュ☆スター」に関連する出来事があったり、
なかったりした時に更新するページです。 |
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今日はハロウィンという事で第36話と第37話に注目してみました |
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今日はハロウィンという事で、「ふたりはプリキュア
スプラッシュ☆スター」の第36話、第37話に注目してみたいと思います。
今日から「Go!プリンセスプリキュア」の映画が公開という事で、「映画 ふたりはプリキュア スプラッシュ☆スター チクタク危機一髪!」にスポットを当てる選択肢もあったのですが、ハロウィンは今日だけという事もあり、こちらを優先させていただきました。
ご存知の通り、先程からハロウィン、ハロウィンと言っていますが、実は「S☆S」の第36話、第37話はハロウィンをテーマとした回という訳ではありません。
これらの回は、文化祭が舞台となっており、2年B組が文化祭でホラーハウス(お化け屋敷)を開催するまでの流れが描かれています。
しかし、このホラーハウスに登場するモンスターは西洋のモンスターばかりで、ハロウィンを意識しているのは間違いないと思います。
また、当時放送されたのも10月で、2年前の10月には「プリキュアガーデン」にて、これらの回を題材にした壁紙も配布されましたので。
という事で、第36話、第37話で、各々のキャラクターが扮したモンスターに注目してみたいと思います。
咲:パンプキンヘッドハロウィン
本編では「パンプキンヘッドハロウィン」と表記されており、一般的にも「ハンプキンヘッド」と言われる事が多いですが、正確には「ジャック・オー・ランタン」と言われるモンスターです。
ハロウィンの代名詞とも言えるモンスターです。
実は、「咲」が扮した姿が描かれているのは第36話のエピローグだけで、本番の第37話では被り物を外した状態でしか描かれていません。
舞:魔女
こちらはハロウィンだけでなく、西洋の童話などでは味方、悪役、様々なポジションで登場するキャラクターです。
しかし、これはどう見てもミスキャストな気が・・・。
本編でも子供たちに笑われてますが、これは仕方ないと・・・。
ここは、「映画ふたりはプリキュアMaxHeart」と「映画プリキュアオールスターズDX3 未来にとどけ!未来につなぐ☆虹色の花」に登場した「勝生真沙子」さん演じる「魔女」に演技指導してもらうべきかと・・・。
仁美:バンパイア
日本語では「吸血鬼」と呼ばるモンスターです。
余談ですが、プリキュアと同じ「ニチアサキッズタイム」に放送されていた「仮面ライダーキバ」は、このバンパイアをモチーフとしています。
第37話ではバンパイアに扮した「仁美」が棺桶の中から登場しますが、この棺桶の制作は第36話で描かれています(「宮迫」が内部の塗装を担当)。
優子:フランケンシュタイン
こちらもバンパイアと並び有名なモンスターですが、正確には「フランケンシュタイン」はモンスターを生み出した「ヴィクター・フランケンシュタイン」博士の事を指します。
ただ、このモンスターには正式な名前がなかった為、便宜上、フランケンシュタイン博士の名前を使ったものと思われます(映画等では「クリーチャー」等と表記される事が多いです)。
まあ、フランケンシュタイン博士が生み出した生命体ですので、フランケンシュタイン博士の子供の様なものですし・・・。
ですので、フランケンシュタインの名を冠してもいいとは思うのですが、フランケンシュタイン博士自身は、このクリーチャーを失敗作としていますので、博士は名前を使われる事には不満でしょうね・・・。
第36話のタイトルコール直後に、「優子」がフランケンシュタインの頭部(被り物)を作っているシーンが描かれています。
加代:ゴブリン
映画にもなった「ジョン・ロナルド・ロウエル・トールキン」の「ホビットの冒険」にも登場するモンスターです。
ロールプレイングゲームをされる方には、序盤の敵キャラクターとして認知されていると思います。
先にも書かせていただきましたが、第36話にはパンプキンヘッド、バンパイア、フランケンシュタインの制作シーンは描かれているのですが、「加代」ちゃんが扮した「ゴブリン」と舞の扮した魔女の制作シーンは描かれていません。
舞は文化祭のモニュメントのデザインと制作、加代ちゃんはクラス委員として制作全体を見ていた為、咲たちと制作のタイミングが異なったのだと思われます。
フラッピ:ミイラ男
クラスメートではありませんが、「フラッピ」、「チョッピ」もモンスターに扮して登場しています。
「ふたりはプリキュア
Splash☆Star MEMORY BOOK」によりますと、フラッピとチョッピは動く置き物という設定になっているそうです。
そのフラッピが扮したのは「ミイラ」です。
ミイラには制作方法の異なる複数のタイプがありますが、フラッピが扮したのはゲームにもよく登場するエジプトタイプのミイラです。
チョッピ:魔女
チョッピはパートナーの舞と同じ魔女に扮しています。
それにしても、チョッピの方が舞より演技派な気が・・・。
ムープ、フープ:火の玉?
「ムープ」と「フープ」は飛び回っているだけですが、お客さん(女子生徒)からは「火の玉」と言って怖がられていました。
そう言えば、第26話でも「健太」から「人魂」と言われて怖がられてましたね・・・。
以上となります。
「S☆S」本編にはハロウィンのイベント自体は描かれていませんが、商魂逞しい「沙織」さんは「PANPAKAパン」でハロウィンのイベントを行っているであろう事は容易に想像出来ますね・・・。
そう言えば、第43話で復活した「満」と「薫」がクラスメートの記憶では、ずっといた事になってたと言ってましたが、その記憶では満と薫は何のモンスターに扮していたんでしょうね・・・?
有名なモンスターで、上記にいないとなると、満が「狼男」、薫が「スケルトン(骸骨)」ってどうでしょうか・・・。
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今日は同僚の女性チームからハロウィンの手作りお菓子を貰いました。
自分は仕事で事務所を離れていましたので、事務所に戻った時に自分の机に置かれていたのに気付きました。
思わず、隣の同僚(男性)に『これって倍返しとかしなきゃいけないの?』って聞いてしまう程に病んでます・・・。
咲・舞「ぶっちゃけはっちゃけ、トキメキパワーで絶好調!!」 |
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「並べてみれば『S☆S』が分かる!かも」シタターレ姐さんの髪の色編(後編) |
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今日の日記では昨日に続き、「シタターレ」姐さんの変装と変装時の髪の毛の色に注目してみたいと思います。
昨日の日記では、第24話から第30話までの変装と変装時の髪の毛の色を紹介させていただきました。
そして後編となる今日の日記では、第30話から第32話、第42話、第44話、第45話、(+オマケ)を紹介させていただきます。
では、スタートです。
第30話「驚異の力!プリキュア大変身!!」
変装なし
この回は、第24話でのシタターレ姐さん登場時のフラグを回収する重要な回なのですが、今回のネタには全く関係ありませんので、スルーさせていただきます。
第31話「マジ決まり?健太の相方は誰!?」
大道芸人
髪の毛:黒色
今までは、薄紫色と金色しかなかったシタターレ姐さんの髪の色ですが、ここに来て新色の黒色が登場です。
余談ですが、「舞」が薄々シタターレ姐さんの正体に気付くのに、「咲」は全く気付かない構図が「ふたりはプリキュア
スプラッシュ☆スター」らしさですね。
第30話「難しすぎ!ミズ・シタターレの宿題」
変装なし
この回は第26話に続き、「篠原」先生に化けてはいますが、変装ではありませんので、今回は外させていただきます。
第42話「お帰りなさい!満と薫!!」
変装なし
この回は、変装だけでなく、セリフすらありません・・・。
因みに、この回はシタターレ姐さんの登場回で、唯一セリフのない回となります。
第44話「二人が消える?苦しみの満と薫」
売店店員・飼育員
髪の毛:薄紫色
復活後、初の変装がこの回です。
これまで出番がなかった鬱憤を晴らすかの様に、1話の中で二つの職に扮しています。
第45話「ケーキと和也とクリスマス!」
サンタクロース
髪の毛:薄紫色
この回が最後の登場回となります。
最後の回は、最も多かった薄紫色でした。
以上となります。
これらを纏めると、以下の様になります。
薄紫色:かき氷屋さん、電車の運転手、宅配業者、売店店員、飼育員、サンタクロース
金色:浴衣姿
黒色:大道芸人
ここから推理しますと、薄紫色の髪をするのはサラリー、または時給で働いてる時、そして金色はプライベートの時ではないかと思うのです。
サンタクロースは、クリスマス時のチラシ配りやお店の宣伝という事で・・・。
大道芸人に関しましては、サラリーや時給ではなく、お客さんからの投げ銭が収入です。または、大道芸はシタターレ姐さんにとっては趣味という位置付けになっているのかも知れません・・・。
故に、先の仕事とは区別しているという可能性もあります・・・。
では最後に、「上北ふたご」先生の「ふたりはプリキュア
Splash☆Star2
プリキュアコレクション」でのシタターレ姐さんの変装と変装時の髪の毛の色で締めたいと思います。
水道工事業者
髪の毛:薄紫色?(変装前と変装後の髪の毛の色が同じな為)
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今日は明日が早朝出勤になった為、早めに帰れました。
今日は実家から荷物が送られてくるという事だったのですが、18時に家に着くと既に不在通知が・・・。
宅配時間をチェックしましたら、14時から16時と・・・。
確実にいない時間でしょ・・・。
今、再配達が労働環境や地球温暖化で問題になってるのよ・・・と、電話で母親に伝えておきました。
咲・舞「みんなで見たら、絶好調!!」 |
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「並べてみれば『S☆S』が分かる!かも」シタターレ姐さんの髪の色編(前編) |
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今日の「並べてみれば『S☆S』が分かる!かも」は、皆さんも大好きな「シタターレ」姐さんに注目してみました。
シタターレ姐さんと言えば、「咲」とのやり取りや演じられている「松井菜桜子」さんのコミカルなアドリブに目が行きがちですが、ほぼ毎回出てくる変装もなかなかの見どころです。
その変装ですが、実は回によって髪の毛の色が変わっている事にお気付きの方も多いと思います。
という事で、今日と明日の日記では各話でのシタターレ姐さんの変装時の髪の色に注目してみたいと思います。
今日は、シタターレ姐さんが初登場する第24話から第30話までの変装と変装時の髪の毛の色を紹介させていただきます。
では、スタートです。
第24話「ムープとフープ登場!って誰?」
変装なし
シタターレ姐さんの初登場回ですが、この回は初登場という事もあってか、(アドリブもなく?)シリアスに徹しています。
このクールビューティーなシタターレ姐さんが、まさか次話であんなキャラクターに変わるとは、誰が想像したでしょうか・・・。
第25話「商売繁盛!海の家のお手伝い」
かき氷屋さん
髪の毛:薄紫色
シタターレ姐さんの伝説が始まった回とも言えます・・・。
この回の髪の毛の色が、変装時のベースになると思いきや・・・。
第26話「咲には内緒!ドッキドキの夏合宿」
変装なし
一応、「篠原」先生の格好をしたムジナに化けてはいますが、変装ではありませんので、今回は外させていただきます。
第27話「みんな大好き!思い出の夏祭り」
浴衣姿
髪の毛:金色
昨日の「独断と偏見で選ぶ『S☆S』各話ベストショット」でも紹介させていただいた第27話です。
肌の色は第25話と同じっぽいですが、髪の毛の色が金色となっています。
第28話「旅だ!電車だ!大冒険!」
電車の運転手
髪の毛:薄紫色
変装は異なりますが、髪の毛の色は第25話と同じ様です。
第29話「フラッピチョッピ絶体絶命!」
宅配業者
髪の毛:薄紫色
こちらも変装は異なりますが、髪の毛の色は第25話、第28話と同じ様です。
因みに、こちらの宅配業者のデザインは、「ふたりはプリキュア マックスハート」に登場した宅配業者と同じデザインだそうです。
今日は、ここまでとさせていただきます。
明日の日記では、第30話から第32話、第42話、第44話、第45話を紹介させていただきます。
現時点では、第27話を除けば、他は第25話と同じですので、このパターンが続くと思いきや・・・。
実は、この色にはある定義が隠されていると思うのです・・・。
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今日は休日にも関わらず、手抜きっぽくなって申し訳ないです。
自宅に戻ったのが先程でして、明日も早いので、前編、後編と分させていただきました・・・。
ネタ自体は元々考えていたネタですので、サラサラと書けはしたのですが、ちょっと文章量が少なくなってしまいました・・・。
「ふたりはプリキュア
スプラッシュ☆スター」ネタという事で、ご勘弁を・・・。
咲・舞「ぶっちゃけはっちゃけトキメキパワーで絶好調!!」 |
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第28回「独断と偏見で選ぶ『S☆S』各話ベストショット」(第27話) |
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今日は、28回目となる「独断と偏見で選ぶ『S☆S』各話ベストショット」をお送りさせていただきます。 これは、一般の方よりは「ふたりはプリキュア
スプラッシュ☆スター」を見ていると思われる自分が、「S☆S」各話のベストショットと思うカットを紹介させていただくコーナーです。
今回は、自分が第27話「みんな大好き!思い出の夏祭り」のベストショットと思うカットを紹介させていただきます。
この第27話は、作画監督を「S☆S」がプリキュアシリーズの作画監督デビューとなる「篁馨」さん、演出を1974年の「ゲッターロボ」の時代から「東映アニメーション」作品に携われている大ベテランの「川田武範」さんが担当されています。
そして、脚本を「映画プリキュアオールスターズDXシリーズ」で脚本を担当される事になる「村山功」さんが担当されています。
この回が、村山さんのプリキュアデビュー回となります。
そんな第27話ですが、皆さんはどのシーンのカットをベストショットとして選ばれるでしょうか?
自ら水ヨーヨーや輪投げの景品として紛れこむ「ムープ」と「フープ」でしょうか?
または、「咲」の意外な特技とムープの絶妙なコンビプレイでしょうか?
それとも、某「北斗の拳」に登場する拳法殺しを彷彿させる「お祭りウザイナー」でしょうか?
そんな中、自分はこのカットを第27話のベストショットとして選ばせていただきました。
「シタターレ」姐さんと咲や「舞」たちです。
お互い正体に気付いていないとは言え、微笑ましい光景です。
特にシタターレ姐さんと「キントレスキー」は、「緑の郷」を楽しんでましたよね・・・(「ゴーヤーン」も・・・?)。
数日前の日記にも書かせていただきましたが、今の世界を守ろうとするプリキュアと、元の世界に戻そうとする「ダークフォール」には、妥協点を見出す事は出来ませんでしたが、和解エンドが多い近年のプリキュア作品でしたら、こういうエンディングもあったかも知れませんね・・・。
以上となります。
今回は夏祭りが舞台という事で、色々詰め込まれた回となっています。
個人的には、「S☆S」のギャグ部門では、ベスト3に入るのではないかと思います・・・。
上記のシーンにしても、この後にムープとフープがピンチに陥るのですが、「健太」が意外なアシストをして助かる事に繋がったりもしてますので・・・。
的屋として働いてるゴーヤーンもいいですよね。
そして何と言っても見事なのは、先にも紹介させていただいた咲とムープのコンビネーションでしょう。
咲の機転の良さは第12話でも発揮されましたが、今回見せた咲の特技もムープの機転がなければ効果なかったですので・・・。
「ってな感じで♪」、今日は早く帰れたので、早めの更新となりました。
いつもでしたら、明日が休みという事もあって、深夜の更新になる事が多いのですが、今日はゆっくり出来そうです。
先週からハードなスケジュール(&体調不良)が続きましたので、今日は早く帰らせてもらえました。
給料は安いですが、こういう所がうちの会社のいい所なんですよね・・・。
意外と有給も取りやすいので、テウチライブにも参加出来ますし。
咲・舞「ぶっちゃけはっちゃけ、トキメキパワーで絶好調!!」 |
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手抜き日記⑦修羅場編② |
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今日は昨日が遅かった為、早く帰らせてもらいましたが、昨日の疲れが残っていますので、早めに寝ようと思います・・・。
という事で、今日は恒例の手抜き日記とさせていただきます・・・。
今日は2回目の修羅場編なのですが、ネタとして日記に書く以上、色々な制限がある事に気付きました・・・。
基本的に、未就学女児がターゲットとなっている「ふたりはプリキュア
スプラッシュ☆スター」の自称応援サイトという位置上、個人サイトとは言え、発言(ネタ)にも配慮が必要だと思いますので・・・。
飲みの席で語るのとは違うという事に、テキストにしようとして漸く気付きました・・・。
ですので、法律に接触する恐れのあるネタや、性が絡むネタは避けようと思います。
でも飲みの席では、こういうネタの方がウケはいいんですけどね・・・。
今回の修羅場編の舞台は、カラオケボックスです。
今回は自分がカラオケボックスで味わった極上の恐怖をお伝えしたいと思います・・・。
ちょっと季節はずれかも・・・。
個人的に、カラオケは自分が歌いたいから行くだけで、他の人が何を歌おうが自由だと思います。
極論を言えば、他の人が何を歌ってるのかも気にならないです。
何故なら、他の人が歌っている間は、自分が次に歌う曲の選曲に集中しているからです・・・。
ですので、よく『歌が下手なのでカラオケで歌うのは恥ずかしい・・・』と言われる人には、この話をして誘う事もあります(勿論、無理強いはしません)。
しかし、世の中には、自分の常識を軽く凌駕する人がいようとは、思ってもしていませんでした・・・。
ある日の事です。
自分は、Aさん(今日の主役)、Bさん、Cさんと4人でカラオケに来ていました。
Aさん、Bさんは仕事で知り合った知人で、Cさんは自分の学生時代からの友人です。
Cさんが自分の家に遊びに来ていた時に、Aさん、Bさんから遊びのお誘いが来たので、折角なので4人で遊ぼうという事になりました。
そこでチョイスされたのがカラオケでした。
Cさんと、Aさん、Bさんは初対面ですが、みんな大人ですし、お互いそれなりに気を使いつつ楽しんでいたのですが、そこで自分のカラオケ史上最悪の事件が起こったのです・・・。
それは、Cさんが歌を歌い終わった時に起こったのです・・・。
普通、数人でカラオケに行った時は、歌う順番を決めて歌う事が多いと思います。
この時は、Cさん、Aさん、自分、Bさんという順番で歌っていたのですが、Cさんが歌い始めても、Aさんはなかなか次の曲(Aさんが歌う曲)の予約を入れようとはしませんでした。
自分は、とっくに次に歌う曲を決めていたので、Aさんに早く曲を入れてもらいたかったのですが、Aさんは自分より年上でしたので、黙ってAさんが曲を入れるのを待っていました。
しかし、Cさんの歌が終わろうとしているのに、Aさんは一向に次の曲を入れてくれません。
そして、遂にCさんの曲が終わったのですが、ここで自分は信じられないAさんの言葉を聞く事になるのです・・・。
Aさん「(Cさんに対して)う~ん・・・、ちょっと歌い方が違うよね。自分がお手本見せるから、よく聞いてて」
Aさんはそう言って、直前にCさんが歌っていた同じ曲を歌い始めたのです・・・。
初代面とは言え、それまでそれなりに盛り上がっていた場が、その瞬間、空気が一変したのは言うまでもないと思います・・・。
勿論、ここはカラオケ教室ではありません・・・。
カラオケにルールがあるのかは分かりませんが、他の人の歌に意見するのはタブーだと思うのですが、どうでしょうか・・・?
その上、お手本を見せるって・・・。
カラオケボックスには、様々な人と何百回も行っていますが、これ程怖ろしいと思った事は、後にも先にもないです・・・。
勿論、この事件以降、Aさんとはカラオケに行ってません・・・。
続いては、3枚単位で更新中の「OVA化貯金」です。
ロト6購入第471弾、第472弾、第473弾「OVA化貯金残高」現在62,700円
一気に16連敗でした・・・。
次も3枚で行う予定ですが、未だに20連敗は達成してないので、19連敗が確定した次は単独で行おうと思います・・・。
「ってな感じで♪」、冒頭にも書かせていただきましたが、今日は早めの帰宅となりました。
ぶっちゃけ、昨日は会社に泊ろうかとも思いましたので・・・。
帰って数時間寝るだけですし、この日記も出勤前にアップしてましたので。
仕事上、ベッドは沢山あるのですが、シャワーがないのがネックなんですよね・・・。
咲・舞「みんなで見たら、絶好調!!」 |
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月曜日恒例企画「『並べてみればプリキュアが分かる!かも』でGO!」(第38話) |
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今日は、月曜日恒例企画「『並べてみればプリキュアが分かる!かも』でGO!」をお送りさせていただきます。
今回は、第38話となります。
では早速、各作品の第38話タイトルを並べてみます。
「ふたりはプリキュア」・・・「ガッツでGO!亮太のお手伝い大作戦」
「ふたりはプリキュア
マックスハート」・・・「さよならほのか!?絆は固く永遠に!」
「ふたりはプリキュア
スプラッシュ☆スター」・・・「アイドル誕生日向咲!ってマジ!?」
「Yes!プリキュア5」・・・「プリキュア5のシンデレラ物語」
「Yes!プリキュア5
GoGo!」・・・「二人の力!ドリーム&ローズ!!」
「フレッシュプリキュア!」・・・「クローバーボックスをさがせ!!」
「ハートキャッチプリキュア!」・・・「プリキュア、スーパーシルエットに変身ですっ!!」
「スイートプリキュア♪」・・・「パチパチパチ♪不思議な出会いが新たな始まりニャ!」
「スマイルプリキュア!」・・・「ハッスルなお!プリキュアがコドモニナ~ル!?」
「ドキドキ!プリキュア」・・・「ベールのたくらみ!アイちゃんジコチューになる!?」
「ハピネスチャージプリキュア」・・・「響け4人の歌声!イノセントプリフィケーション!」
「Go!プリンセスプリキュア」・・・「怪しいワナ・・・!ひとりぼっちのプリンセス!」
「マックスハート」と「S☆S」が、別れをテーマとした回になっています(「ドキドキ」も?)。 また、「5GoGo!」、「ハートキャッチ」、「ハピネスチャージ」が、パワーアップ回となっています。
続いては、「S☆S」の第38話に関するキャスト、スタッフのコメントを紹介させていただきます。
今回紹介させていただくのは、キャラクターデザイナーの「稲上晃」さんとシリーズディレクターの「小村敏明」さんのコメントです。
稲上さん「キントレスキーは、PANPAKAパンにパンを買いに来ちゃいますまらね(笑)」
小村さん「それとこれとは別みたいな感じなんだよね。プリキュアを倒す使命は置いといてみたいな」(「ふたりはプリキュア
Splash☆Star MEMORY BOOK」より)
こちらは、「キントレスキー」が「PANPAKAパン」の常連になっている事についてのコメントです。
キントレスキーがPANPAKAパンを訪れるシーンが描いているのは、キントレスキーが初登場する第33話以来となります。
しかし、この回のセリフからキントレスキーがPANPAKAパンの常連になっていた事が分かります。
一つ目は、「大介」のセリフです。
大介「いらっしゃいませ。いつもありがとうございます」(第38話より)
大介の『いつも』というセリフから、キントレスキーが常連である事が伝わります。
しかし、これは社交辞令の可能性がない訳でもありません。
ですが、続いてのキントレスキーのセリフが、常連である事を示す決定的な証拠となります。
キントレスキー「ご主人、今日は随分とお客が多い様だが、何かあったのかね?」
(第38話より)
このセリフは、今日の客入りが普段とは違う事を示しています。
つまり、普段からお店を利用していないと、この変化には気付けないはずです。
この事から、キントレスキーがPANPAKAパンの常連である事が分かるのです。
昨年公開された「映画 プリキュアオールスターズ
NewStage(ニューステージ)3 永遠のともだち」の中で「咲」が見た夢は、咲がパン職人となり、PANPAKAパンが大繁盛するという夢でした。
お店の前に並ぶ行列に「ダークフォール」の面々が並んでいたのが笑いのツボでしたが、キントレスキーだけは通常営業でしたね・・・。
では最後に、某中将殿を連想せずにはいられないキントレスキーのセリフで締めたいと思います。
キントレスキー「行かせはせんっ・・・!行かせはせんぞぉおお!」(第38話より)
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今日は最後の夜勤務です。
でも明日は通常の出勤になりますので、明日の朝は少しハードです・・・。
明日の日記は恒例の手抜き日記ですが、何を書こうか悩み中です・・・。
職場のプリキュア話かな・・・。
超短いですけど・・・。
咲・舞「ぶっちゃけはっちゃけトキメキパワーで絶好調!!」 |
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「安澄純」さん、誕生日おめでとうございます! |
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今日は、「ふたりはプリキュア
スプラッシュ☆スター」で「二階堂直人」役を演じられた「安澄純」さんの誕生日です。 おめでとうございます!
安澄さんが演じられた二階堂が登場するのは、第9話、(第15話)、(第35話)、(第49話)となっています(カッコの回はセリフなしでの登場)。
セリフはありませんが、「ふたりはプリキュア
スプラッシュスター
マジッドキッシアター」にも登場しています。
また、安澄さんは第27話では、「和也の友達」役も演じられています。
二階堂と言えば、『二階堂直人+プリキュア』を「Google」で検索しますと、1ページ目にこのページがヒットする程、当サイトではお馴染のキャラクターですが、「S☆S」のサブキャラにまでは興味を持ってないと言われる方には、ピンと来ないと思われます・・・。
という事で、今日は先に紹介させていただいた二階堂の登場回での登場シーンを簡単に紹介させていただきます。
第9話「朗読会を邪魔しちゃダメ!」
二階堂の初登場回であり、唯一セリフが用意されている回でもあります。
この回での二階堂の登場シーンは、プロローグとなります。
「咲」と「篠原」先生の押し問答の後、ホームルームの号令をクラス委員の「宮迫」が掛けるのですが、クラス委員をやる事に自信の持てない宮迫は、小さな声で号令を出す事しか出来ません。
それをからかうのが、二階堂と「新田」です。
一見、いじめっ子(二階堂、新田)といじめられっ子(宮迫)の様にも捉えられるシーンです・・・。
しかし宮迫は、この回での出来事が切欠になり、宮迫が再登場する第14話では堂々とまでは言えなくとも、二階堂、新田からは茶々を入れられない程度の号令をかけている事から、先の様な関係性ではない事が分かります。
第15話「ソフトボールは親子の絆」
この回での二階堂の登場シーンは、Bパート序盤となります。
「小石ウザイナー」が邪魔しているとは気付かない咲は、スランプに陥り、夕食にも殆ど手を付けずベッドで眠りに落ちます。
その咲の夢の中に二階堂は登場します。
咲が見ている夢(悪夢)はソフトボールの試合なのですが、その試合の観客席に二階堂が登場しています。
しかも、結構アップで描かれています。
その理由は、二階堂のモデルとなった人物が、この回の演出を担当されている「大塚隆史」さんだからと思われます。
勿論、大塚さんがコンテで二階堂を指名したとは思えませんので、これは作画担当の遊び心ではないかと思うのです。
大塚さんは、「S☆S」のスタッフの中では若手ですので、からかいやすかったのではないでしょうか・・・。
第49話「絶好調なり!永遠の星空の仲間たち!」
この回での二階堂の登場シーンは、エピローグとなります。
エピローグで、3年生になった咲たちが、昨年は準優勝に終わったソフトボール大会の決勝を迎えます。
ウォーミングアップを終えた部員たちがベンチに戻る中、咲は観客席に前キャプテンの「泉田」の姿を見付けます。
その泉田の向かって右前に二階堂の姿があります(ピンボケですが・・・)。
では最後に、二階堂の初登場時のセリフで締めたいと思います。
二階堂「聞こえねえぞ?クラス委員~」(第9話より)
「ってな感じで♪」、今日はぎりぎりの更新となりました・・・。
キャスト、スタッフの方の誕生日は、出来るだけ早くアップする様に心掛けてはいたのですが・・・。
そして明日は、最後の遅出の仕事ですので、明日の日記は昼間アップさせていただきます。
まあ、終電までには帰れそうなので、夜アップするという手もあるのですが・・・。
夜にしようかな・・・。
咲・舞「ぶっちゃけはっちゃけ、トキメキパワーで絶好調!!」 |
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涙の数だけ強くなれるよ アスファルトに咲く花のように |
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こちらは「岡本真夜」さんの名曲「TOMORROW」の冒頭の歌詞ですが、この歌詞に『咲』や『花(ブルーム)』が入っているから紹介させていただいた訳ではありません・・・。
この歌詞にもある通り、「ふたりはプリキュア
スプラッシュ☆スター」の中で「咲」と「舞」も多くの涙を流してきました・・・。
という事で今日の日記では、咲と舞が涙を流すシーンに注目してみたいと思います。
勿論、咲や舞以外のキャラクターが涙するシーンは多々ありますが、それを全部紹介すると膨大な量になりますので、今回は咲と舞に限定させていただきます。
では、スタートです。
第1話「おっどろきの再会!ふたりは何者なの!?
咲「今度は・・・今度は私が守ってあげるよ・・・!」
この回は涙を溜めるだけで、流すまでには至っていないのですが、シリーズディレクターの「小村敏明」さんが苦労されたシーンという事で紹介させていただきました。
第11話「ふらふらフラッピ大ピンチ!」
咲「全てが新しい世界で、知らない人が沢山いて、何だか急に不安になってきちゃって、大泣きした事があるの」
こちらは止め絵ですので、正確には涙を流すシーンとは言えませんが、一応紹介させていただきました。
第15話「ソフトボールは親子の絆」
咲「絶不調なりぃいいいいいい~!」
こちらも涙を流すまで行ってはおらず、その上、夢という・・・。
と言いますか、なかなか涙を流すシーンって出ないですね・・・。
第23話「ついに対決!脅威のアクダイカーン」
舞「そんな・・・!満さん・・・、薫さん・・・」
意外にも(?)咲と舞が涙を流すシーンが初めて描かれたのは、第23話でした。
第24話「ムープ、フープ登場!って誰?」
舞「友達なのに・・・力になれなかった・・・」
こちらのシーンは、泣き顔自体は描かれておらず、手元に涙が落ちるシーンのみが描かれています(涙を溜めるシーンはあり)。
第30話「驚異の力!プリキュア大変身!!」
咲「いつも、私の傍にいてくれたよね・・・。フラッピがいないと、淋しくて・・・、悲しくて・・・、会いたくて・・・」
こちらも涙を流すまでには至っていませんが、参考までに・・・。
第35話「いざ決勝!ファイトだ凪中ソフト部!」
咲「でもっ・・・、先輩たちには・・・、先輩たちにはやっぱり・・・優勝してほしかったっ・・・」
こちらのシーンは、「映画 プリキュアオールスターズDX みんなともだちっ☆奇跡の全員大集合!」でも使用されましたので、ある意味、プリキュアファンの中では一番有名な「S☆S」の涙を流すシーンと言えるかも知れません。
第36話「何作る?舞の悩みと文化祭」
咲「舞・・・?」
こちらも涙を流すまでには至ってませんが、参考までに・・・。
第40話「うるさ~い!キントレスキーと誕生日」
咲「あ゛~!分かった分かりましたっ!描き直せばいいんでしょ!?描き直せばっ!」
・・・。
ノーコメントで・・・。
第42話「お帰りなさい!満と薫!!」
咲「舞・・・」
この回は咲と舞だけでなく、視聴者の方の多くも涙したのではないかと思います・・・。
第48話「最終決戦!奪われた緑の郷!」
咲「緑の郷どころか・・・、私たちは・・・目の前にいる満と薫も守れない・・・」
この回では、咲や舞が流した涙が反転攻勢の切欠となりました。
第49話「絶好調なり!永遠の星空の仲間たち!」
咲「満!美味しいパンを作りたいんでしょ!?私・・・、満が作ったパンを食べたいよ・・・!」
このシーンは本編で最後の涙を流すシーンであると同時に、「満」と「薫」が唯一涙するシーンでもあります。
以上となります。
もし抜けていましたら、ご一報いただけると幸いです。
涙を流しているシーンが実際に描かれているのは、第23話、第35話、第48話、第49話と意外と少ない印象があります(第24話は保留で・・・)。
何故、急に涙のシーンに注目したかと言いますと、後のネタへと繋がるのですが、それはまた後日に・・・。
「ってな感じで♪」、いつもリツイート、お気に入り登録ありがとうございます。
お陰さまで大分体調が良くなりました・・・。
まだ咳と鼻水が時々出ますが、それ以外は大丈夫です。
その一方、今日はプライベートでトラブルが起き、一難去ってまた一難、ぶっちゃけありえない状態でした・・・。
明日は自分の安息の日となるのでしょうか・・・。
また、メール等の返信は明日までお待ち下さい。
申し訳ありません。
咲・舞「みんなで見たら、絶好調!!」 |
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手抜き日記⑥プレイバック編② |
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今日も体調が戻らないまま夜勤務となりましたので、前代未聞の二日続けての手抜き日記とさせていただきます。
今回は、プレイバック編です。
簡単に言いますと、数年前の今日はどんな内容の日記をアップしていたかを振り返るという企画です。
前回のプレイバック編では4年前の2011年の今日の日記を振り返ってみましたが、今回は昨年2014年の今日の日記を振り返ってみたいと思います。
去年の今日の日記では、「上北ふたご」先生の漫画版「ふたりはプリキュア スプラッシュ☆スター」のコミックスの発売(「ふたりはプリキュア
Splash☆Star1 プリキュアコレクション」、「ふたりはプリキュア
Splash☆Star2
プリキュアコレクション」)の発売が決まったという事で、漫画版の凄さについて紹介させていただいてます。
この日は、一般的なアニメ版との違いを紹介して、翌日の日記では少しマニアックな違いを紹介しています。
後、新しいコミックスが届いて分かったのですが、旧コミックスと新コミックスは本編の内容は全く同じですが(新コミック1巻には描き下ろし漫画が追加)、余白ページの内容は異なっており、旧コミックスでしか見れない上北先生のイラストやコメントが出来たのは良かったと思います。
勿論、新コミックスの余白ページのイラストやコメントも、こちらでしか見れませんので、両方持っていても損はないと思いました。
そう言えば、「ふたりはプリキュア
Splash☆Star1 プリキュアコレクション」の描き下ろし漫画を見て思ったのですが、8年前(執筆当時)の作品とあって、かなり線のタッチが変わっている印象を受けました。
良く言えば線が柔らかくなっており、悪く言えば力強さがなくなったという印象があります。
「満」と「薫」はそんなに変わった印象がありませんが、「咲」と「舞」は結構変わっている印象があります・・・。
まあ、先にも言いましたが、8年前の作品ですのでタッチが変わるのは当たり前だと思いますが・・・。
以上となります。
今後も、こんな感じで過去の日記を振り返ってみたいと思います。
もし、これを読んで興味が沸かれましたら、このページの下にあります「過去の日記」から移動する事が出来ますので、是非ご一読下さい。
「ってな感じで♪」、いつもリツイート、お気に入り登録ありがとうございます。
今日は15時出勤ですので、残りの時間をぎりぎりまで睡眠に充てようと思います・・・。
夜勤務は後一日残ってますが、今日を乗り切れば大分楽になると思いますので・・・。
最悪、明日は休み貰うかも・・・。
でも、休み貰っておきながら、サイトの更新をするのは問題ですよね・・・。
咲・舞「ぶっちゃけはっちゃけトキメキパワーで絶好調!!」 |
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手抜き日記⑤職場編② |
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体調が最悪です・・・。
昨日の夜は大分良かったのですが、今日になってから一変・・・。
メール等の返信は、取り敢えず日曜日までお待ち下さい・・・。
申し訳ありません。
という事で、今日は手抜き日記をお送りさせていただきます・・・。
今日、職場でこちらのニュースが話題となりました。
「巨大小惑星、ハロウィーンの日に地球最接近 天文学者ら」
ニュースでは、地球の引力に引かれる事はないとの事です。
まあ実際、地球に巨大隕石が落ちる事になったら、逆に報道されないでしょうが・・・という話を職場でしていました。
つまり、隕石落下による大規模な災害が防げないなら、パニックや暴動に繋がる報道を政府は控えるだろうという事です。
その際に自分が挙げたのが、「エンド・オブ・ザ・ワールド」という映画です。
このタイトルの映画は2作品あるのですが(2000年公開のオーストラリアと2012年公開のアメリカの映画)、タイトルにもあります通り、両作品とも世界の終末を迎える際の残りの時間の使い方を描いた作品です。
この両作品を例に出しながら、自分達の最期の時間の使い方について話していた時、ふとプリキュアの事が頭に浮かびました。
普通の人なら映画「アルマゲドン」を思い浮かぶのでしょうが、当サイトをご覧の方なら、まずは「ハピネスチャージプリキュア!」ですよね・・・。
結局は、ハピネスチャージプリキュアの愛の力によって事なきを得ましたが、「Yes!プリキュア5」以降の作品では、敵との和解エンドが多い印象があります。
勿論、「ふたりはプリキュア
スプラッシュ☆スター」以前の敵は、善悪を超えた対立でしたので、和解は不可能なのかも知れませんが・・・。
「S☆S」を例に挙げましても、言い方を変えれば「ゴーヤーン」は、かつての世界を取り戻す為に戦っていた訳です・・・。
つまり、今の世界を守ろうとするプリキュアと、かつての世界を取り戻そうとするゴーヤーン、両方に正義があるとも言えます。
今のイスラエルとパレスチナの対立が、正にこれだと思います。
そのイスラエル、パレスチナ以外でも、世界で起こっている戦争や紛争で対立している人達は、お互い自分達の方に正義があると信じて戦っているのでしょうから・・・。
勿論、これからの事は自分の頭の中で考えてた事で、口には出していません。
ただ、今の上司には小学校高学年の子供(女の子)がいて、「フレッシュプリキュア!」以降の作品は、ある程度見ているそうなので、カミングアウトするべきか悩んでます・・・。
「ってな感じで♪」、いつもリツイート、お気に入り登録ありがとうございます。
やっと更新が終わりましたので、もう寝ます・・・。
明日は夜勤務ですので、更新は日中に行わせていただきます・・・。
100%手抜き日記です・・・。
咲・舞「ぶっちゃけはっちゃけ、トキメキパワーで絶好調!!」 |
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第27回「独断と偏見で選ぶ『S☆S』各話ベストショット」(第26話) |
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今日は、27回目となる「独断と偏見で選ぶ『S☆S』各話ベストショット」をお送りさせていただきます。 これは、一般の方よりは「ふたりはプリキュア
スプラッシュ☆スター」を見ていると思われる自分が、「S☆S」各話のベストショットと思うカットを紹介させていただくコーナーです。
今回は、自分が第26話「咲には内緒!ドッキドキの夏合宿!」のベストショットと思うカットを紹介させていただきます。
この第26話は、脚本を「ダウンタウン」や「ウッチャンナンチャン」等、多くのお笑い番組を手掛けられた「清水東」さん、演出を1980年代初頭から「東映アニメーション」作品の演出を務められている大ベテランの「矢部秋則」さん、作画監督を「Yes!プリキュア5」、「Yes!プリキュア5 GoGo!」、「スマイルプリキュア!」でキャラクターデザインを務められる事になる「川村敏江」さんが担当されています。
また、川村さんは次に担当される第34話の制作途中に「S☆S」の制作から外れる為、川村さんが一本丸々作画監督を担当されたのは、この回が最後となります。
そんな第26話ですが、皆さんはどのシーンのカットをベストショットとして選ばれるでしょうか?
川村さんが描かれる妖艶な「シタターレ」姐さんでしょうか?
または、ソフトボール部員たちの就寝シーンでしょうか?
それとも、エピローグでの「和也」にどん引きする「舞」でしょうか?
そんな中、自分はこのカットを第26話のベストショットとして選ばせていただきました。
「水道ウザイナー」の攻撃(水流)に苦悶の表情で耐える「キュアブルーム」と「キュアイーグレット」です。
この回に際立つのは、川村さんの作画です。
川村さんのタッチの繊細さは、プリキュアファンの方はよくご存知と思いますが、この回ではそれが特に際立っている印象があります。
先にも書かせていただきましたが、この回が川村さんにとって一本丸々作画監督を担当出来る最後の回だと知っていたかの様にも感じる程です・・・。
また、「S☆S」では水上の戦いはあっても、水中での戦いはなかった為、こういうシチュエーション、表情はこの回でしか見る事は出来ません。
強いて挙げれば、イーグレットのみですが、「映画プリキュアオールスターズDX3 未来にとどけ!未来につなぐ☆虹色の花」で、ホワイトチームが「ホシイナー」の攻撃によって水中に投げ落とされるシーンでしょうか・・・。
表情は、この回とは全く異なりますが・・・。
以上となります。
今回は川村さんの作画監督回という事で、何気ないシーンもベストショットに挙がってしまい、なかなか決めきれませんでした・・・。
先にも書かせていただきましたが、川村さんの描くシタターレ姐さんも捨てがたく・・・。
唯一の水中(?)シーンという事で、最終的にこちらを選ばせていただきました。
因みに、この回は「咲」の誕生日が舞台となっていますが、「上北ふたご」先生の「ふたりはプリキュア Splash☆Star」では、咲の誕生日パーティーに参加する「満」と「薫」が描かれています。
まだ、咲たちと打ち解ける前ですので、そっけない態度ではあるのですが、アニメ版では見られなかったシチュエーションです。
「ってな感じで♪」、いつもリツイート、お気に入り登録ありがとうございます。
最大のピンチです・・・。
予想以上に酷い・・・。
前回インフルエンザに掛かった時は仕事が暇だったので休めたのですが、今回は今が一番忙しい時で・・・。
連日手抜き日記が続くかもしれません・・・。
ご了承下さい。
昨日は頭痛がしなかったので、痛み止めを出してもらわなかったのが、致命傷だったかも・・・。
咲・舞「みんなで見たら、絶好調!!」 |
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手抜き日記④修羅場編 |
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風邪を引いてしまいましたので、久々の手抜き日記をお送りさせていただきます・・・。
昨日まで毛布一枚で寝てたのですが、寒くて目が覚めて、それでも一枚で粘っていたのですが、結局明け方に二枚に・・・。
そして、起きてみると扁桃腺が腫れてました・・・。
まあ、職場の関係上、直ぐに診てもらって、薬を出してもらいましたので、明日までには治さないと・・・。
話を本題に戻します・・・。
以前、この日記にも書かせていただきましたが、自分は修羅場に出会いやすい星の下に生まれて来た様で、結構な確率で修羅場に立ち会ってきました・・・。
その多くは第三者的な立場ですので、まだいいのですが・・・。
という事で、今日は結婚式であった修羅場を一つ紹介させていただきます。
以前にも書かせていただきましたが、自分は当時、劇団に所属しており、劇団では舞台を行う際に、その舞台をビデオカメラで録画していた為、ビデオカメラにふれる機会が多かったのです。
それを買われ、結婚式ではビデオカメラ係に駆り出される事も多く、その修羅場はその時に見たものでした・・・。
結婚式と言いますと、スピーチや出し物が行われるのが定番で、ビデオ係の自分も基本的にはステージで挨拶などが行われる際は、そちらの方にカメラを向けていました。
この時、そのステージが事件の舞台になろうとは思ってもいませんでした・・・。
司会の方が、『次は新婦の伯父さまが歌を披露されるとの事です』と言いますと、新婦の伯父さんと思われる方がステージに上がりました。
そこで歌われたのが「芦屋雁之助」さんの「娘よ」という歌です。
その歌を新婦の伯父さんが歌い始めた時、事件が起こったのです・・・。
何とそのステージに新婦の父親が上がり、新婦の伯父、つまり新婦の父親の弟に掴み掛かったのです・・・。
新婦の父親は、『何でお前がその歌を歌うんだよ!』と大声で叫んでいました。
曲のタイトルにもあります通り、これは嫁いでいく娘に向けた父親の歌です。
それを新婦の伯父である弟が歌った事が気に入らなかった様です・・・。
しかも、愛娘の結婚式という事で、お酒の方もかなり進んでいたらしく、カメラから見ても酔っているのが分かる程でした。
勿論、直ぐに新婦の母親が止めに入ったのですが、遂には伯父(弟)に手まで出てしまい・・・。
その上、弟(伯父)もそれに応戦する有様で・・・。
兄弟(男同士)という事もあるのでしょうが・・・。
司会者にホールスタッフも加わり、必死に二人を止めに入ってました・・・。
流石に自分も、これを撮る訳にはいかないと、カメラの方向をステージから外したのですが、カメラの先に映ったのは、新婦が結婚式で見せる涙とは違う涙を流す新婦の姿でした・・・。
結局、近くにあった花を生けた花瓶にカメラを向けたのですが、後から考えますとテレビ放送でトラブルが起きた際の『しばらくお待ちください』の画像みたいだったな・・・と思いました・・・。
以上となります。
この手の話は鉄板ネタで、飲み会やコンパでちょこちょこネタとして話してましたので、余りここで晒していると、身元がバレてしまいますね・・・。
まあ、それ程のアクセスがあるサイトではないので、大丈夫でしょうが・・・。
・・・。
多分・・・。
「ってな感じで♪」、いつもリツイート、お気に入り登録ありがとうございます。
前の日記にも書かせていただきましたが、明日から終電帰宅が増える為、サイトの更新を午前中に行わせていただきます。
午前中に日記をアップするのは、明日と金曜日、来週の月曜日の予定です。
その前に、この風邪を治さないと・・・。
今日は手抜き日記でしたが、明日はちゃんと「ふたりはプリキュア
スプラッシュ☆スター」ネタをお送りする予定です。
二日連続で手抜き日記をアップしない様、頑張りたいと思います・・・。
咲・舞「ぶっちゃけはっちゃけトキメキパワーで絶好調!!」 |
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月曜日恒例企画「『並べてみればプリキュアが分かる!かも』でGO!」(第37話) |
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今日は、月曜日恒例企画「『並べてみればプリキュアが分かる!かも』でGO!」をお送りさせていただきます。
今回は、第37話となります。
では早速、各作品の第37話タイトルを並べてみます。
「ふたりはプリキュア」・・・「いざ初舞台!!負けるなロミオとジュリエット」
「ふたりはプリキュア
マックスハート」・・・「なぎさ飛ぶ!ほのか舞う!志穂全力の大舞台!」
「ふたりはプリキュア
スプラッシュ☆スター」・・・「みんな仲間だ!明日にジャンプ!」
「Yes!プリキュア5」・・・「ココのヘルシー大作戦」
「Yes!プリキュア5
GoGo!」・・・「危ない!ファイブDEチャンス!(後編)」
「フレッシュプリキュア!」・・・「シフォンを守れ!プリキュアの新しい力!!」
「ハートキャッチプリキュア!」・・・「強くなります!試練はプリキュア対プリキュア!!」
「スイートプリキュア♪」・・・「ワクワク!ハロウィンでみんな変身ニャ!」
「スマイルプリキュア!」・・・「れいかの悩み!清き心と清き一票!!」
「ドキドキ!プリキュア」・・・「なおせ好きキライ!ニンジンVS亜久里!」
「ハピネスチャージプリキュア!」・・・「やぶられたビッグバーン!まさかの強敵登場!」
「Go!プリンセスプリキュア」・・・「はるかが主役!?ハチャメチャロマンな演劇会!」
「無印」、「マックスハート」、「S☆S」、「Go!プリ」が、文化祭、演劇会をテーマとした回になっています。
「無印」と「Go!プリ」に至っては、同じ「ロミオとジュリエット」が劇の題材となっています。
また、「スイート」と「ハピネスチャージ」がハロウィン(「S☆S」も?)、「5」と「ドキドキ」が食欲の秋と、秋の恒例行事を扱った作品が目立つ回となっています。
続いては、「S☆S」の第37話に関するキャスト、スタッフのコメントを紹介させていただきます。
今回紹介させていただくのは、シリーズディレクターの「小村敏明」さんのコメントです。
小村さん「ハイレベルなお笑いネタを考え出すのは脚本に負担も掛かるので。それで健太の寒い駄洒落に、宮迫は頭の良い子だから現実的に突っ込みを入れる。そのことで普通のテイストと違う風になるでしょ。その様で勝負出来たのが良かったんですね」(「ふたりはプリキュア
Splash☆Star MEMORY BOOK」より)
こちらは、健太と宮迫の漫才の芸風についてのコメントです。
この回は第16話から始まった「健太」お笑いへの道の完結編とも言える回となっています。
第16話でお笑い同好会を立ち上げた健太は、文化祭で漫才を披露する事を目標に、第31話では相方探しに奔走します。
そして、紆余曲折を経て「宮迫」とコンビを組む事になるのですが、その第31話でもふれられていた文化祭が、この回に開催されるのです。
そして、エピローグでは健太と宮迫が文化祭で漫才を披露するシーンが描かれています。
この回以降も、第39話や第49話で健太と宮迫の絡みを見る事は出来ますが、それなりの尺で健太と宮迫の漫才が見れるのは、この回が最後となります。
因みに、この回の脚本は「ダウンタウン」や「ウッチャンナンチャン」の番組を始め、多くのお笑い番組を手掛けられた「清水東」さんが担当されています。
もし、小村さんが言われた設定がなければ、漫才コンビ「ナイツ」級の漫才が見れたかも知れませんね・・・。
では最後に、何処で情報を仕入れたのかが気になる「キントレスキー」の名セリフで締めたいと思います。
キントレスキー「幸いここは、戦いの場に相応しい・・・。緑の郷のやつらは、体育館の裏で決闘するというではないか」(第37話より)
続いては、久々の更新となる「OVA化貯金」です。
ロト6購入第468弾、第469弾、第470弾「OVA化貯金残高」現在62,700円
安定の13連敗でした・・・。
次は、一気に16連敗まで行くのか、連敗ストップか・・・。
「ってな感じで♪」、今日は今週の木曜日の代休で休みでした。
まあ、休みの前借りですね・・・。
ちょっと損した気分かも・・・。
そして、今週から来週の月曜日に掛けて仕事がハードモードに入ります。
その為、帰宅が遅くなるのですが、その分、午後出勤になりますので、水曜日、金曜日、来週の月曜日は午前中に更新する予定です。
今日の内にストック書いておきたいですね・・・。
咲・舞「ぶっちゃけはっちゃけ、トキメキパワーで絶好調!!」 |
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「スプラッシュ☆スターdeチャンス」番外編④(解答編) |
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本日よりテウチライブ初となるカウントダウンライブの前売券が発売になりました。
「SUPER TEUCHI MIX!! HELLO 2016~Talk Party~」
開催日:2015年12月31日(木)
開催時間:開場17:00/開演17:30
会場:「TSUTAYA O-nest」
出演:「うちやえゆか」、「榎本温子」、「樹元オリエ」、「五條真由美」
ゲスト:「千葉一伸」
チケット発売日:2015年10月18日(日)
チケット料金(前売券):3,500円(ドリンク別)
Lコード(「ローソンチケット」):77759※1、※2
「SUPER TEUCHI MIX!! HELLO 2016~Countdown Party~」
開催日:2015年12月31日(木)
開催時間:開場22:00/開演22:30
会場:「TSUTAYA O-nest」
出演:「うちやえゆか」、「榎本温子」、「樹元オリエ」、「五條真由美」
ゲスト:「工藤真由」、「前田愛」
チケット発売日:2015年10月18日(日)
チケット料金(前売券):4,500円(ドリンク別)
Lコード(「ローソンチケット」):77759※1、※3、※4
※1.Lコードが両ライブとも共通コードとなっていますが、購入ページに入りますと分かれて表示されます。
※2.チケットの整理番号(発券順)が、座席番号となります。
※3.開演時間に伴い、未成年の方の入場は出来ません。
※4.チケットの整理番号(発券順)に入場となります。
昨日の日記では、個人的にテウチライブの魅力と思うポイントを紹介させていただきましたので、まだ購入を検討されている方の参考になれば幸いです。
続いては、一昨日お届けしました「スプラッシュ☆スターdeチャンス」の解答編をお送りさせていただきます。
本来は昨日お届けする予定でしたが、今日が先のテウチライブのチケットの発売日だった為、急遽本日に変更させていただきました。
申し訳ありませんでした。
この企画は、「ふたりはプリキュア スプラッシュ☆スター」のカルトクイズですが、今回は番外編④として「上北ふたご」先生の「ふたりはプリキュア Splash☆Star チクタク危機一髪! プリキュアコレクション」の中から出題させていただいております。 当サイトをご覧いただいている方には簡単過ぎたかも知れませんが、ご容赦下さい。
また、まだ問題を見られていない方は、一昨日の日記をご覧下さい。
では、スタートです。
「スプラッシュ☆スターdeチャンス」番外編④
問題①
咲が止めた目覚まし時計は誰からのプレゼント?
答え:ソフトボール部員たち
仁美「これさえあれば、マジ遅刻しないよ」(第26話より)
映画版に描かれた目覚まし時計は本編の第11話に登場した時計でしたが、漫画版では本編の第26話でソフトボール部員たちから誕生日プレゼントとして贈られた時計となっています。
因みに、漫画版の本編にはこの時計がプレゼントされるエピソードは描かれていません(「咲」の誕生日のエピソード自体はあります)。
問題②
舞が咲との待ち合わせ場所を離れた理由は?
答え:時間を確認する為
舞「いま 何時かな・・・」
映画版では待ち合わせ場所に大きな時計がありましたが、漫画版では待ち合わせ場所に時計がなかった為、「舞」は「トキタ時計店」を訪れる事になります(「咲」も同じ理由)。
問題③
カラオケ大会のゲストのうちやえさんが歌った曲は?
答え:まかせて★スプラッシュ☆スター★
うちやえ「では きいてください 『まかせて★スプラッシュ☆スター』」
実際に歌うシーンは描かれていませんが、上記のセリフがあります。
余談ですが、「まかせて★スプラッシュ☆スター★」の歌詞には『プリキュア』という言葉が含まれていますが、うちゃえさんの歌を聴いた咲と「舞」はどう思ったんでしょうね・・・。
まあ、この時の二人の心理状況では、うちやえさんの歌を聴く余裕もなかったでしょうが・・・。
問題④
カラオケ大会で健太たちが持っていた応援の横断幕に書かれていた咲と舞のコンビ名は?
答え:夕凪中の絶好調コンビ
仁美「手作りの着ぐるみもマジかわいーじゃん!!」
映画版ではセリフのなかった「仁美」、「優子」にもセリフがあります。
問題⑤
サーロインが名乗った際に咲が入れたツッコミは?
答え:咲「自分でパーフェクトとかフツー いう!?」
アワーズ「いけすかねえヤツだ!!」
ミニッツ「うぬぼれ屋さん!!」
ムープ「あの人キライムプ」
フープ「フープもキライププ」
総攻撃です・・・。
問題⑥
サーロインに迷宮へ閉じ込められた際にキュアブルームとキュアイーグレットが真っ先に取った行動は?
答え:迷宮の壁を壊そうとする
咲「こんなの・・・・・・出口をさがすまでもないよ!イーグレット!!」
このシーンの行動からも分かる通り、実は本編と漫画版では咲と舞の性格が多少異なる部分も見られます。
勿論、誤差の範囲ではありますが・・・。
まあ、それを言ったら、アニメ版の本編と映画の咲の違いの方が・・・。
問題⑦
一般的な迷路の脱出方法を提示したのは誰?
答え:咲
咲「どんな迷宮でも片方の壁にそっていけば でられるってきいたコトある・・・・・・」
映画版では舞が提示していましたが、漫画版では咲となっています。
以上となります。
如何でしたでしょうか・・・?
今回は漫画版が題材という事で、映画版にはない、または異なるシチュエーションから出題させていただきました。
なので、引っ掛け問題が多かったと思います。
この番外編は次回で最後となります。
次回は、「チクタク危機一髪! プリキュアコレクション」の後半から出題させていただく予定です。
「ってな感じで♪」、今日はテウチライブのチケットの発売日でした。
勿論、自分も「Hさん」に頼んで手に入れてもらいました(他力本願)。
ただ、Hさん一人で購入手続きを行った為、トークライブは良い席が取れたのですが、そのタイムロスでカウントダウンライブのチケットが、少し遅い番号になってしまったそうです・・・。
Hさんには申し訳ない事をしてしまいました・・・。
自分がカウントダウンライブの方の購入を担当すれば良かったんですね・・・。
咲・舞「みんなで見たら、絶好調!!」 |
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チケット発売前日恒例のテウチライブの魅力について紹介させていただきます |
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明日からテウチライブ初となるカウントダウンライブの前売券が発売になります。
「SUPER TEUCHI MIX!! HELLO 2016~Talk Party~」
開催日:2015年12月31日(木)
開催時間:開場17:00/開演17:30
会場:「TSUTAYA O-nest」
出演:「うちやえゆか」、「榎本温子」、「樹元オリエ」、「五條真由美」
ゲスト:「千葉一伸」
チケット発売日:2015年10月18日(日)
チケット料金(前売券):3,500円(ドリンク別)
Lコード(「ローソンチケット」):77759※1、※2
「SUPER TEUCHI MIX!! HELLO 2016~Countdown Party~」
開催日:2015年12月31日(木)
開催時間:開場22:00/開演22:30
会場:「TSUTAYA O-nest」
出演:「うちやえゆか」、「榎本温子」、「樹元オリエ」、「五條真由美」
ゲスト:「工藤真由」、「前田愛」
チケット発売日:2015年10月18日(日)
チケット料金(前売券):4,500円(ドリンク別)
Lコード(「ローソンチケット」):77759※1、※3、※4
※1.Lコードが両ライブとも共通コードとなっていますが、購入ページに入りますと分かれて表示されます。
※2.チケットの整理番号(発券順)が、座席番号となります。
※3.開演時間に伴い、未成年の方の入場は出来ません。
※4.チケットの整理番号(発券順)に入場となります。
という事で今日の日記では、内容を急きょ変更しまして、恒例のテウチライブの魅力について紹介させていただきたいと思います。
「スプラッシュ☆スターdeチャンス」の解答編は、明日の日記にアップさせていただきます。
申し訳ありません。
では、スタートです。
テウチライブのココが凄い!①ライブハウスならではの出演者との距離感
テウチライブはライブハウスで開催される為、通常のライブに比べて、出演者と観客の距離が非常に近くなっています。
入場はチケットの発券順に行われる為、早い時点で前売券を購入すれば、より出演者に近い場所で、ライブを楽しむ事が可能です。
テウチライブのココが凄い!②生バンド演奏とライブアレンジ
テウチライブは基本的にバンドの生演奏で行われる為、通常のプリキュア関連のイベントとは違う大迫力の演奏が堪能出来ます(大阪で行われたライブのみ演奏は録音)。
また、楽曲もライブ用にアレンジが行われている為、生演奏と相まってCDとは異なる雰囲気を味わう事が出来ます。
今回のライブでは、「SUPER TEUCHI MIX!! HELLO 2016~Talk Party~」の方はトークライブとなっていますが、昨年末に開催されたファンミーティングでも数曲は披露されましたので、もしかするとトークライブでも同様の事が行われるかも知れません・・・。
テウチライブのココが凄い!③「S☆S」を始めとするプリキュアソング
メンバー4人が出会ったのが、「ふたりはプリキュア
スプラッシュ☆スター」という事もあって、当初は「S☆S」の曲が中心でしたが、近年は五條さんが主題歌を歌われた「ふたりはプリキュア
マックスハート」やプリキュアオールスターズ関連の曲も増えています。
過去、他のプリキュアシリーズ出演者がゲスト参加された際には、その作品の主題歌やキャラソンを歌われました(「三瓶由布子」さん、「沖佳苗」さん等)。
今回のライブでは、「みんなそろって♪SuperTEUCHILive☆~1日限りの大集合!!~」以来となるゲストを迎えたライブです。
特に「SUPER TEUCHI MIX!! HELLO 2016~Countdown Party~」では、数々のプリキュアソングを歌われた工藤さんがゲストとして登場しますので、期待出来ると思います。
勿論、前田さんにも期待です。
テウチライブのココが凄い!④メンバーが出演された作品の主題歌、カバー
テウチライブではプリキュアソング、ライブオリジナルソングが中心ですが、近年のライブではメンバーがプリキュアシリーズ以外の作品で歌われた主題歌を披露される機会が増えています。
その他にも、出演作の主題歌をカバーで歌われる事もあります(樹元さんの「夢ひとひら」等)。
ここ2回のライブでは、カバー曲がライブの目玉の一つとして確立されており、それぞれのライブで以下のカバー曲が披露されています。
「コネクト」(アニメ「魔法少女まどか☆マギカ」オープニングテーマ)
「トゥッティ!」(アニメ「響け!ユーフォニアム」エンディングテーマ)
テウチライブのココが凄い!⑤ライブ以外のミニコーナー
テウチライブでは歌やMC以外にも、トークを中心としたミニコーナーが用意されています。 今まで行われた例を挙げますと、クイズコーナー、アンケートコーナー、朗読劇等が行われています。 クイズコーナー、アンケートコーナーでは、ライブの構成を担当されている「伊福部崇」さんが司会として登場しています(うちやえさんと伊福部さんの掛け合いは必見です)。
このコーナーはバンドメンバーの休憩時間にも充てられていますので、カウントダウンライブでも何かしらのコーナーは行われるのではないかと思います。
テウチライブのココが凄い!⑥制作、業界裏話
テウチライブのMCでは、「S☆S」制作当時の裏話や業界の裏話等、普段のイベントではなかなか聞けないディープな話題を聞く事が出来ます。 プリキュアのオフィシャルイベントではない為、プリキュアの話題が中心という訳ではありませんが、それでもプリキュアファンでしたら十分楽しめる話題だと思います。
今回のトークライブでは、「S☆S」で「カレっち」役を演じられた千葉さんがゲストとして登場されますので、期待出来ると思います。
テウチライブのココが凄い!⑦うちやえさんの強烈なキャラクター
プリキュア関連のイベントでは優しい歌のお姉さんのイメージがあるうちやえさんですが、テウチライブでは、そのイメージは一変します・・・。 自分の文章力では表現出来ない強烈なキャラクターです・・・。
うちやえさん「いやいやいやいや・・・!色んな疑惑出てるけどね。全部ウソです」 (「よにんでSUPER
TEUCHI MIX
2013ーUkiNori♪Timeー」より)
うちやえさんのボケと五條さんのツッコミのコンビネーションは、必見です。
うちやえさん「完全台本でやりきってます・・・!(キリッ)」 (「よにんでSUPER
TEUCHI MIX
2013ーUkiNori♪Timeー」より)
今回のライブは、トークライブとカウントダウンライブに分かれていますが、例えカウントダウンライブにトークコーナーがなかったとしても、うちやえさんの凄さはMCだけで十分伝わると思います・・・。
テウチライブのココが凄い!⑧会場でしか手に入らないオリジナルグッズ
テウチライブの会場では、その場所、その時にしか手に入らないオリジナルグッズが販売されています。
オリジナルグッズのデザイン等につきましては、ライブ前にはテウチメンバーのブログ等で紹介されますので、購入の参考になると思います。
また、人気のグッズはライブ前の物販の時点で売り切れになる事が多々ありますので、欲しい物がある場合は、ライブの前に行われる物販での購入が確実です。
因みに、ポストカード等に使用されているメンバーのイラストは、皆さんもよくご存じのあの作画監督が描き下ろされたデザインとなっています。
榎本さん「凄くない?描き下ろしだよ。誰の描き下ろしって言えないけど。みんなが喜ぶ人だから。何の作品って言わないけど、何かの作品の作画監督さん」 (「よにんでSUPER
TEUCHI MIX 2014―Life goes
on!」より)
以上となります。
⑦でも書かせていただきましたが、うちやえさんの凄さが分かるのはテウチライブが一番だと思うんですよね・・・。
「映画
ふたりはプリキュア スプラッシュ☆スター チクタク危機一髪!」の特典映像の「ミニコンサート」を挙げましても、テウチライブとは異なる営業モードでしたので・・・。
また、当サイトのトップページから移動出来る「テウチライブ」レポート置き場には、過去のテウチライブのレポートやセットリストをアップしてありますので、参考にしていただければ幸いです。 もし何かご不明な点がありましたら、自分の分かる範囲で答えさせていただきますので、お気軽にお問い合わせ下さい。
「ってな感じで♪」、いつもリツイート、お気に入り登録ありがとうございます。
先にも書かせていただきましたが、本来は今日アップする予定でした「スプラッシュ☆スターdeチャンス」の解答編を明日に変更させていただきました。
最初は、今日の内容を明日の日記にアップするつもりだったのですが、やはりこれまで通り、チケット発売前日に行った方がいいと思い、急遽内容を変更させていただきました。
申し訳ありません。
咲・舞「ぶっちゃけはっちゃけトキメキパワーで絶好調!!」 |
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「スプラッシュ☆スターdeチャンス」番外編④(出題編) |
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今日は、9月22日に続き「スプラッシュ☆スターdeチャンス」をお送りさせていただきます。 この企画は、簡単に言いますと「ふたりはプリキュア
スプラッシュ☆スター」のカルトクイズです。
今回題材にさせていただいたのは、「上北ふたご」先生の「ふたりはプリキュア Splash☆Star チクタク危機一髪! プリキュアコレクション」です。
当サイトをご覧いただいている方には簡単過ぎる問題とは思いますが、ご了承下さい。
では、問題をお送りさせていただく前に、前回のクイズをもう一度紹介させていただきます。
「スプラッシュ☆スターdeチャンス」番外編③
問題①:ミニッツが主張したアワーズとのコンビ名は?
問題②:サーロインがプリキュアを閉じ込めた迷宮の名前は?
問題③:舞(キュアイーグレット)が提案した迷宮の攻略法とは?
問題④: 舞と咲の回想シーンに登場した二人の思い出(中学生時代)の内、夏の思い出でないのは?
問題⑤: 時計の郷の精霊の力に無限の時計が反応した際、一番最初に輝いた無限の時計に描かれている干支は何?
問題⑥:無限の時計に戻ったアワーズとミニッツが示した時間は何時?
問題⑦: エンディングの中で海辺のベンチに座る咲と舞が描かれていますが、このシーンが表してる四文字熟語は?
以上となります。
ドロドロン「全然たいした事ないね!」(第42話より)
という事で、10回目となる「スプラッシュ☆スターdeチャンス」をお送りさせていただきます。 では、スタートです。
「スプラッシュ☆スターdeチャンス」番外編④
問題①
咲の目覚まし時計は誰からのプレゼント?
ヒント:映画版とは異なる物となっています。
問題②
舞が咲との待ち合わせ場所を離れた理由は?
ヒント:こちらも映画版とは異なる理由となっています。
問題③
カラオケ大会のゲストのうちやえさんが歌った曲は?
ヒント:テウチライブで最も多く歌われている曲でもあります。
問題④
カラオケ大会で健太たちが持っていた応援の横断幕に書かれていた咲と舞のコンビ名は?
ヒント:「○○中の○○調コンビ」です。
問題⑤
サーロインが名乗った際に咲が入れたツッコミは?
ヒント:「美希たん」・・・。
問題⑥
サーロインに迷宮へ閉じ込められた際にキュアブルームとキュアイーグレットが真っ先に取った行動は?
ヒント:映画版では見られないパワープレイです・・・。
問題⑦
一般的な迷路の脱出方法を提示したのは誰?
ヒント:脱出方法自体につきましては、前回の番外編③でも出題させていただいていますが・・・。
以上となります。
如何でしたでしょうか・・・? 当サイトをご覧の方には簡単過ぎるとは思いますが、一応明日の日記で解答編を行わせていただきます。
「ってな感じで♪」、明後日はいよいよテウチカウントダウンライブのチケットの発売日ですね。
「SUPER TEUCHI MIX!! HELLO 2016~Talk Party~」
開催日:2015年12月31日(木)
開催時間:開場17:00/開演17:30
会場:「TSUTAYA O-nest」
出演:「うちやえゆか」、「榎本温子」、「樹元オリエ」、「五條真由美」
ゲスト:「千葉一伸」
チケット発売日:2015年10月18日(日)
チケット料金(前売券):3,500円(ドリンク別)
Lコード(「ローソンチケット」):77759※1、※2
「SUPER TEUCHI MIX!! HELLO 2016~Countdown Party~」
開催日:2015年12月31日(木)
開催時間:開場22:00/開演22:30
会場:「TSUTAYA O-nest」
出演:「うちやえゆか」、「榎本温子」、「樹元オリエ」、「五條真由美」
ゲスト:「工藤真由」、「前田愛」
チケット発売日:2015年10月18日(日)
チケット料金(前売券):4,500円(ドリンク別)
Lコード(「ローソンチケット」):77759※1、※3、※4
※1.Lコードが両ライブとも共通コードとなっていますが、購入ページに入りますと分かれて表示されます。
※2.チケットの整理番号(発券順)が、座席番号となります。
※3.開演時間に伴い、未成年の方の入場は出来ません。
※4.チケットの整理番号(発券順)に入場となります。
自分は相変わらず「Hさん」頼りですが、今年最後という事で最前列で見ようと、Hさんにタッチパネル連打と発破を掛けておきました。
来週は残業が多くなると思いきや、逆に遅出になりましたので、何日かは午前中の更新になると思います・・・。
ただ、忙しい事には変わりありませんので、手抜き日記の需要はあると思います・・・。
咲・舞「ぶっちゃけはっちゃけ、トキメキパワーで絶好調!!」 |
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既に月頭ではありませんが恒例の前月(9月)の反省会です・・・ |
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今日は、もう月頭とは言えませんが、恒例の前月(9月)の反省会を行わせていただきたいと思います。
言うなれば、これが元祖の手抜き日記でしたね・・・。
まずは、9月で最もアクセス数が多かった日と少なかった日を発表させていただきたいと思います。
一番アクセス数が多かったのは、9月13日(日)でした。 ご覧いただきありがとうございました。
この日は、「SUPER TEUCHI MIX 2015ーShooting 4
Star」のレポートアップ終了を記念して、恒例の今までのテウチライブで歌われた曲の回数をランキング方式で発表させていただきました。
前日が前編で、この日はベスト10の曲を発表させていただいております。
そして、一番アクセス数が悪かったのは、その2日後の9月15日(火)でした・・・。 そんな中、ご覧下さった方には感謝しております・・・。
この日は、「『並べてみればプリキュアが分かる!かも』でGO!」の第32話ををお送りさせていただきました。
最近は、火曜日のアクセス数が最も悪い様です・・・。
実際、昨日も・・・。
前々月(8月)と比較した9月の数値は、以下の通りです。
アクセス数:7.06%
ユーザー数:5.93%
ページビュー数-1.08%
訪問別ページビュー:-8.27%
訪問時の平均滞在時間:-14.42%
直帰率:105.07%(※)
新規訪問の割合:0.84%
直帰率の下落が凄い事になっていますが、先月はサイトの更新が遅い日が多かった為と思われます・・・。
後の数値を見ましても、もうご覧いただいている方は固定されてる感じですね。
※.直帰率のみ、プラスの数字はマイナス評価となります。
続いては、「S☆S」ニュースです。
9月のニュースは1件と、危うく7月の悪夢の再来となりそうでした・・・。
それを救ったのが、12月31日(木)に開催が決まったテウチライブ初のカウントダウンライブです。
「SUPER TEUCHI MIX!! HELLO 2016~Talk Party~」
開催日:2015年12月31日(木)
開催時間:開場17:00/開演17:30
会場:「TSUTAYA O-nest」
出演:「うちやえゆか」、「榎本温子」、「樹元オリエ」、「五條真由美」
ゲスト:「千葉一伸」
チケット発売日:2015年10月18日(日)
チケット料金(前売券):3,500円(ドリンク別)
Lコード(「ローソンチケット」):77759※1、※2
「SUPER TEUCHI MIX!! HELLO 2016~Countdown Party~」
開催日:2015年12月31日(木)
開催時間:開場22:00/開演22:30
会場:「TSUTAYA O-nest」
出演:「うちやえゆか」、「榎本温子」、「樹元オリエ」、「五條真由美」
ゲスト:「工藤真由」
チケット発売日:2015年10月18日(日)
チケット料金(前売券):4,500円(ドリンク別)
Lコード(「ローソンチケット」):77759※1、※3、※4
※1.Lコードが両ライブとも共通コードとなっていますが、購入ページに入りますと分かれて表示されます。
※2.チケットの整理番号(発券順)が、座席番号となります。
※3.開演時間に伴い、未成年の方の入場は出来ません。
※4.チケットの整理番号(発券順)に入場となります。
こちらの情報は、今月になってから明らかになった情報ですが、折角ですので最新版を載せさせていただきます。
最後は、「OVA化貯金」です。
9月は、8戦全敗という結果に終わりました・・・。
後、このコーナーももう直ぐ500回目を迎える事になりますが、今後は購入を週2回というペースは変えずに、アップを週1回にしようと思います(既にそうなりつつありましたが・・・)。
当サイトも長らく更新を続けており、無駄なデータも増え、過去のデータを消去しないでおきますと容量の問題が出てきますので、こういう部分を削減して行こうと思っております。
目標金額まで、残り299,937,300円です(2015年9月30日時点)。
「ってな感じで♪」、いつもリツイート、お気に入り登録ありがとうございます。
今日は休みですので、早めの更新となりました。
洗濯も午前中に済ませましたので、今日は明日の日記のネタを先に書いておこうと思います。
まあ、定番のネタですので、真新しい事はないですが・・・。
咲・舞「みんなで見たら、絶好調!!」 |
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第26回「独断と偏見で選ぶ『S☆S』各話ベストショット」(第25話) |
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今日は、26回目となる「独断と偏見で選ぶ『S☆S』各話ベストショット」をお送りさせていただきます。 これは、一般の方よりは「ふたりはプリキュア
スプラッシュ☆スター」を見ていると思われる自分が、「S☆S」各話のベストショットと思うカットを紹介させていただくコーナーです。
今回は、自分が第25話「商売繁盛!海の家のお手伝い」のベストショットと思うカットを紹介させていただきます。
この第25話は物語後半に入って初の日常回となっており、脚本を「東映アニメーション」作品では「S☆S」が脚本家デビューの「山下憲一」さん、作画監督を現行の「Go!プリンセスプリキュア」にも参加されている「飯島秀一」さん、演出を後に「映画プリキュアオールスターズDXシリーズ」の監督、「スマイルプリキュア!」のシリーズディレクターを務められる事になる「大塚隆史」さんが担当されています。
そんな第25話ですが、皆さんはどのシーンのカットをベストショットとして選ばれるでしょうか?
「健吾」と「シタターレ」姐さんのかき氷対決でしょうか?
または、「ムープ」、「フープ」の回想に登場する「満」と「薫」でしょうか?
それとも、シリーズディレクターの「小村敏明」さんを困らせたプリキュアの空中変身シーンでしょうか?
そんな中、自分はこのカットを第25話のベストショットとして選ばせていただきました。
シタターレ姐さんに吹き飛ばされた「咲」と・・・。
「舞」です・・・。
プリキュア作品のアクションシーンと言えば、基本的にプリキュアに変身した後ですので、プリキュアの力によってある程度は守られますが、上記のシーンは見た通り、変身前の状態ですので、咲も舞も普通の女の子でしかありません。
それが、超スピードで空中に放り投げられたのですから、泣き叫んでしまうんは当然ですよね・・・。
また、この後に「S☆S」で唯一となる空中変身が行われるのですが、先にも書かせていただいた通り、この大塚さんの演出にはシリーズディレクターの小村さんも困惑されたそうです。
小村さん「25話でも『空中で変身をさせたい!』って言い出して。『いや、空中での変身は・・・・・・』とか」(「ふたりはプリキュア Splash☆Star MEMORY BOOK」より)
しかし、実際のオンエアでは、ご存知の通り空中変身を披露していますので、小村さんが大塚さんの情熱に折れた事が分かります。
その大塚さんの情熱が「S☆S」に及ぼした影響は、決して小さくないのですが、それにつきましてはまた別に機会に紹介させていただきます。
以上となります。
今回はベストショットを1枚に絞れませんでしたが、第21話でも2枚でした・・・。
偶然ですが、この第25話も、その第21話も、脚本を担当されているのが山下さんなんですよね・・・。
後、この回には致命的なコンテミス、または作画ミスがあるのですが、DVDでも、DVD-BOXでも修正されていませんでした・・・。
制作状況が切迫していたのは、プロデューサーの「鷲尾天」さんの口からも語られていますが、意外と気付かないものなんですね・・・。
まあ、そう言う自分もメディア化されてから気付いたのですが・・・。
「ってな感じで♪」、いつもリツイート、お気に入り登録ありがとうございます。
今日は帰宅中に、ちょっと驚く光景に出合いました・・・。
2、3歳の子供がホームから転落しそうになったのです・・・。
近くにいた人が子供を摑まえた為、落ちる事はありませんでしたが・・・。
その時、その子供の親が何をしていたかと言いますと、スマホに集中してた様です・・・。
咲・舞「ぶっちゃけはっちゃけトキメキパワーで絶好調!!」 |
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一日遅れとなる「『並べてみればプリキュアが分かる!かも』でGO!」(第36話) |
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今日は、一日遅れとなる月曜日恒例企画「『並べてみればプリキュアが分かる!かも』でGO!」をお送りさせていただきます。
今回は、第36話となります。
では早速、各作品の第36話タイトルを並べてみます。
「ふたりはプリキュア」・・・「自由を掴め!番人決死の大脱走!」
「ふたりはプリキュア
マックスハート」・・・「おうちに帰して~!ポルンとルルンの大冒険」
「ふたりはプリキュア
スプラッシュ☆スター」・・・「何作る?舞の悩みと文化祭」
「Yes!プリキュア5」・・・「目指せ完走!マラソン大会」
「Yes!プリキュア5
GoGo!」・・・「危ない!ファイブDEチャンス!(前編)」
「フレッシュプリキュア!」・・・「新たな敵!その名はノーザ!!」
「ハートキャッチプリキュア!」・・・「みんなが主役!わたしたちのステージです!!」
「スイートプリキュア♪」・・・「キラキラーン!心に届け、ミューズの想いニャ!」
「スマイルプリキュア!」・・・「熱血!?あかねの初恋人生!!」
「ドキドキ!プリキュア」・・・「ラケルはりきる!初恋パワー全開!」
「ハピネスチャージプリキュア!」・・・「愛がいっぱい!めぐみのイノセントバースデー!」
「Go!プリンセスプリキュア」・・・「波立つ心・・・!みなみの守りたいもの!」
「S☆S」と「ハートキャッチ」が文化祭をテーマ、「スマイル」と「ドキドキ」が恋愛をテーマとした回となっています。
「無印」と「ハピネスチャージ」は誕生日を題材とした回が、1話違いでした(「無印」は第35話)。
続いては、「S☆S」の第36話に関するキャスト、スタッフのコメントを紹介させていただきます。
今回紹介させていただくのは、シリーズディレクターの「小村敏明」さんのコメントです。
小村さん「山吉さんの訃報は、凄く驚きました。本当に普通に会って話をしたすぐ後だったので」(「ふたりはプリキュア
Splash☆Star MEMORY BOOK」より)
小村さんの言われている『山吉さん』とは、この回の演出を担当された「山吉康夫」さんの事です。
当サイトで、この回を取り上げさせていただく度に書かせていただいている為、ご存知の方も多いと思いますが、「S☆S」の第5話より演出として「S☆S」の制作に携われていた山吉さんが、この回の制作中に急逝されました。
山吉さんと言えば、1972年に放送された「海のトリトン」からアニメ制作に携われている大ベテランで、長きに渡り「東映アニメーション」作品を支え続けた功労者です。 その山吉さんの遺作となったのが、「S☆S」であり、この第36話なのです。
その山吉さんの演出で一番インパクトがあるのが、「咲」と「舞」の距離です。
小村シリーズディレクターを以ってして、『僕なら照れてやれない演出』とまで言わせる近さです・・・。
このキャラクター同士の近さは、もしかするとプリキュアシリーズの中でも屈指の近さかも知れませんね・・・。
では最後に、このコーナーの締めの定番となりつつある「キントレスキー」の名セリフで締めたいと思います。
キントレスキー「文化祭だとっ・・・!?体育祭なら見逃してやるが、それ以外は認めんぞっ!」(第36話より)
「ってな感じで♪」、いつもリツイート、お気に入り登録ありがとうございます。
今日は上司が休みで早く帰れましたので、この時間に更新出来ました。
やはり、帰宅時間が1時間早いと全く違いますね・・・。
電車でも座れましたし。
折角なので、今日は早めにベッドに入ろうと思います・・・。
咲・舞「ぶっちゃけはっちゃけ、トキメキパワーで絶好調!!」 |
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「城雅子」さん、誕生日おめでとうございます! |
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今日は、「ふたりはプリキュア
スプラッシュ☆スター」で「太田優子」役を演じられた「城雅子」さんの誕生日です。
おめでとうございます!
城さんが演じられた優子が登場するのは、第1話、第2話、第3話、第8話、第10話、第14話、第15話、第16話、第19話、第21話、(第22話)、第25話、第26話、第27話、第31話、第32話、第34話、第35話、第36話、第37話、第38話、第39話、第40話、(第43話)、(第48話)、第49話となっています(カッコの回はセリフなし)。
セリフはありませんが、映画では「ふたりはプリキュア
スプラッシュスター マジッドキッシアター」、「映画
ふたりはプリキュア スプラッシュ☆スター チクタク危機一髪!」、「ちょ~短編
プリキュアオールスターズ GoGoドリームライブ!」、「映画 プリキュアオールスターズDX みんなともだちっ☆奇跡の全員大集合!」、「映画プリキュアオールスターズ 春のカーニバル♪」にも登場しています。 また、「映画 プリキュアオールスターズDX2
希望の光☆レインボージュエルを守れ!」では、オープニングのみに登場しています。
優子と言いますと、やはり「健太」への恋心が挙がるのではないでしょうか?
という事で、今日は各話での優子の健太への恋心が見えるシーン+αを簡単に紹介させていただきたいと思います。
第2話「パンパカ歓迎会は嵐の予感!」
優子「ほ~んと、咲と健太ってば・・・」(第2話より)
優子は健太の事を『星野君』と呼んでいるイメージがあると思いますが、この回のみ(直接本人に向かって言ってはいませんが)『健太』と呼んでいます。
これは、まだ設定が固まりきっていなかった為と思われます。
レギュラーの「フラッピ」ですら、この回では一人称が『僕』だったりしてますので・・・。
という事で、この回では優子の健太への恋心は、まだ見えてない状態です。
第10話「ちょいヤバ?海の上は大騒ぎ」
健吾「でも最後に、なぁ~んか書いてあったなぁ・・・。女の子の名前がびっしりと・・・。あ、確か名前は・・・」(第10話より)
この回から優子の健太への恋心が描かれる様になります。
同時に、優子のキャラが立った(確立された)回でもあります。
また、上記のセリフのシーンで優子がうつむく事から、優子が健太は「咲」の事が好きなのを気付いている節がある事が分かります。
第21話「夜空に輝け!星の光の仲間たち」
優子「あ・・・、私はっ・・・!北極星の傍なら・・・」(第21話より)
優子の健太への恋心が明らかになった第10話以降、二人の共演回はありましたが、共演シーンと呼べるシーンはほぼなかった為、実質この回が第10話からの続きとも言えます。
因みに、咲が健太を『北極星』に例えるシーンで、星(北極星?)の上で玉座に座る健太の周りで咲たちが凍っているシーンがありますが、その中で優子だけは笑顔のまま凍っています。
第25話「商売繁盛!海の家のお手伝い」
咲「優子ってば、すっかり星野屋の人みたい。いっそこのまま、星野屋継いじゃうってのはどう?」(第25話より)
ある意味、優子が主役とも言える回です。
『将を射んと欲すればまず馬を射よ』というのは、穿った見方でしょうが・・・。
余談ですが、第16話でもそうでしたが、咲が健太の咲への恋心に気付いていたとしたら、鬼の所業ですよね・・・。
第26話「咲には内緒!ドッキドキの夏合宿!」
健太「太田!凄く美味いぜ!」(第26話より)
第25話では優子の機転がクローズアップされましたが、この回では料理の上手さがクローズアップされています。
健太包囲網が、じわりじわり・・・。
第31話「マジ決まり?健太の相方は誰!?」
優子「私・・・、やってみようかなっ!」(第31話より)
文化祭で漫才をやろうとする健太が漫才の相方を探すのですが、一向に見付かりません。
咲たちは、それを心配そうに見守るだけでしたが、優子だけは行動に移そうとします。
第34話「お月見会はロマンスの香り」
優子「星野君、面白~い」(第34話より)
ここまで来ると、お約束のネタとなっています。
エピローグでも、しっかりと決めています。
第38話「アイドル誕生 日向咲!ってマジ!?」
優子「ううん!きっと星野君のギャグならうけるよぉ!」(第38話より)
先の第34話でもそうですが、健太はギャグを褒められる事に慣れていないのか、優子に褒められると少し困り顔になるんですよね。
第39話「珍獣ミミンガ大騒動!?」
優子「ううん!星野君が見たって言うんなら、きっと本物よ!凄い発見じゃな~い!」(第39話より)
安定の優子ですが、このシーンでの優子と「加代」ちゃんのテンションの差が笑えます。
第49話「絶好調なり!永遠の星空の仲間たち!」
健太「頑張れよっ!太田」(第49話より)
この一年で、優子と健太の関係に変化が訪れた事が分かるセリフです。
一年前でしたら、ここで優子の名前ではなく、咲の名前が出たでしょうから・・・。
では最後に、シリーズディレクターの「小村敏明」さんが、優子の健太への想いについて語られたコメントの紹介で締めたいと思います。
小村さん「10話演出の岩井隆央さんも、優子が健太に気があるみたいな形で見せてて。だからコンテチェックでも『面白いんじゃないですか?』って残したんですよ。その辺から膨らませた気もします」 (「ふたりはプリキュア
Splash☆Star MEMORY BOOK」より)
「ってな感じで♪」、いつもリツイート、お気に入り登録ありがとうございます。
夢の連休もそろそろ終わりですね・・・。
まあ、自分は木日休みですので、明日、明後日頑張れば、また休みなのですが、普段は連休のない自分にとって、連休は格別なんですよね・・・。
ただ、明日は上司が休みの為、少しはゆっくり出来そうです。
咲・舞「みんなで見たら、絶好調!!」 |
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手抜き日記③プライベート編 |
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今日は貴重な連休初日という事で、まったりと手抜き日記をお送りしたいと思います・・・。
本来、手抜き日記は平日の忙しい時に書くものなのですが、もう無理せず、まったりとアップして行こうと思いまして・・・。
毎日、アップしなくては・・・と思いながら続けるのも、もう限界なのです・・・。
という事で、今日の手抜き日記は、自分の昔話を書かせていただきたいと思います・・・。
このページにも何度か書かせていただきましたが、実は自分の上京の切欠は、劇団に入った事でした。
それ程大きな劇団ではありませんでしたが、団長はそれなりに名の通った方です。
そう言えば、「ふたりはプリキュア スプラッシュ☆スター」で「日向咲」役を演じられた「樹元オリエ」さんは、劇団出身でしたね・・・。
そんな劇団の生活は、なかなか厳しいものでした・・・。
昼間は劇団の練習、夜はアルバイトでしたので、長時間寝る事が難しい状況でした・・・。
特に自分は地方から出てきており、親からの援助もありませんでしたので、アルバイトで食いつなぐ必要があったのです。
しかし、そこには厳しい現実が・・・。
劇団の練習時間は基本的に固定されているのですが、団長が練習を見る日は時間通りに終わる事は少なく、しかも突然稽古場に現れるのです・・・。
しかし、自分にはアルバイトの時間がありますので、直属の先輩の劇団員にその事を伝えますと・・・。
先輩「そんなにバイトが大事なら、劇団辞めてバイトに集中すれば?」
一方、練習が長引いてアルバイトに遅れるとバイト先の店長からは・・・。
店長「そんなに劇団の練習が大事なら、バイト辞めて劇団に集中すれば?」
こんな感じでした・・・。
時間の都合がつくアルバイトをやってた劇団員もいましたが、その場合、収入が不安定になるので、結構厳しいんですよね・・・。
勿論、バイトに理解をして下さる劇団の先輩もいたのですが、その人はもっと上の方(劇団内での地位)でしたので、自分の様な下っ端が声を掛けるタイミングが、なかなかなかったのです・・・(上の人は、練習中も舞台の上に立っている事が多い為)。
勿論、この事が劇団を辞めた直接原因ではないのですが、結構辛かったですね・・・。
まあ、自分も人を使う様になって、バイト先の店長の気持ちも分かる様にはなりましたが、当時は結構ショックでした・・・。
続いては、久々の通常更新となる「OVA化貯金」です。
ロト6購入第467弾「OVA化貯金残高」現在62,700円
前回3枚未確認が溜まっていましたが、予想通り12連敗となりました・・・。
そして、今回はガラケーでの撮影です・・・。
前回電池が充電出来なくなったので、新品の電池を購入したのですが、どうやら充電器の方が悪かったみたいです・・・。
「ってな感じで♪」、いつもリツイート、お気に入り登録ありがとうございます。
今日は手抜き日記の第3弾をお送りしました。
第1弾は職場でのプリキュアネタ、第2弾は過去の日記のプレイバック、そして第3弾は自分のプライベートな話でした。
次回の第4弾では、自分の経験した修羅場の話でもしようかと思います・・・。
修羅場と言えば、まず挙がるのが結婚式ですよね・・・。
咲・舞「ぶっちゃけはっちゃけトキメキパワーで絶好調!!」 |
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約1ヶ月ぶりとなる「街で見掛けたプリキュア」です |
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今日は、9月5日以来となる「街で見掛けたプリキュア」をお送りさせていただきたいと思います。
今回は、読者の方から送っていただいた3枚(+1枚)を紹介させていただきます。
では、スタートです。
まずは、「雲雀っちゃ!」さんから送っていただいた写真を紹介させていただきます。
マナ「キュンキュンだよ」
「manaca(マナカ)」は名古屋を中心に利用出来る乗車券と電子マネーが1枚になったカードですが、上記の写真では『マナ』の部分で区切ってある事に、「ドキドキ!プリキュア」への愛を感じずにはいられません・・・。
えりか「やるっしゅ!」
「(すなっく)エリカ」の二つ下のお店が「プリキュア」というお店です・・・。
これが、「ハートキャッチプリキュア!」の始まる前からあったのでしたら、凄いかも知れませんね・・・。
続いては、「うp主のじんないちゃん」さんから送っていただいた写真を紹介させていただきます。
実は、この写真(看板)には多くのプリキュアネタが隠されているのですが、じんないちゃんさんが分かりやすい様に、写真に加工を加えた物も一緒に送って下さいました。
個々に解説させていただきます。
まず、一番凄いのが一番上の列で、何と「秋本(あきもと)」という看板と「小町(こまち)通り」という看板が並んで設置されているのです。
字は異なりますが、音では「あきもとこまち(どおり)」ですよ・・・。
続いても凄いです。
二列目は、「藍 ウィンディ」です。
『藍(あい)』と言いますと「りん」の妹の「あい」がいますが、忘れてはならないのが「アイちゃん」です。
そのアイちゃんの声を当てていたのが、「ふたりはプリキュア スプラッシュ☆スター」で第19話まで「薫」の声を担当されていた「今井由香」さんです。
その横に「ウィンディ」と書かれているのが凄いです・・・。
薫はウィンディなんですよ・・・。
三列目の左は、「カフェ ラ ミル」です。
『ミル』は「ミルク」の語尾です。
三列目の右は、「MINORI(みのり)」です。
これは説明するまでもなく、「咲」の妹の「みのり」ですね。
最後の四列目は、「Popuri(ポプリ)」です。
こちらも説明するまでもなく、「いつき」のパートナーである「ポプリ」です。
一枚の写真に5個(+1個)のプリキュアネタが隠されているという凄い写真でした・・・。
特に、最初に紹介させていただいた「あきもとこまち」に至っては・・・。
しかも、この看板があるのが「S☆S」の舞台のモデルにもなった鎌倉という・・・。
以上となります。
雲雀っちゃ!さん、じんないちゃんさん、ありがとうございました。 当サイトでは、「街で見掛けたプリキュア」を随時募集中です。
「メールフォーム」、または「メール」にて、お気軽にご連絡下さい。
「ってな感じで♪」、いつもリツイート、お気に入り登録ありがとうございます。
明日から夢の2連休です!
木日が休みの自分にとっては、貴重な連休なんですよね・・・。
しかも、来週から仕事が忙しくなるみたいで・・・。
という事で、出来れば明日の日記は手抜き日記で行きたいな・・・と・・・。
一日くらいね・・・。
咲・舞「ぶっちゃけはっちゃけ、トキメキパワーで絶好調!!」 |
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「プリキュア何でもランキング」後のプリキュア輩出編 |
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一昨日の日記では、全プリキュアシリーズのプリキュア役を演じられた方の中で、過去のプリキュアシリーズに別の役で出演されていた方を紹介させていただきました。
そして今日の日記では、後の作品でプリキュア役を演じられる事になる方が、どの作品に一番多く出演されているかを、ランキング形式で発表させていただきます。
対象は、「ふたりはプリキュア」から「ハピネスチャージプリキュア!」までとさせていただきます。
また、出演されている方が、一つの作品で様々な役を演じられている場合でも、1カウントとさせていただきます。
では、スタートです。
第9位(0名)
「フレッシュプリキュア!」 「ドキドキ!プリキュア」 「ハピネスチャージプリキュア!」
まだ新しい「ドキドキ」と「ハピネスチャージ」は仕方ないですが、「フレッシュ」は意外です・・・。
もし、自分がミスしている様でしたら、ご一報いただけると幸いです。
第6位(1名)
「Yes!プリキュア5 GoGo!」
「桃園ラブ/キュアピーチ」役「沖佳苗」さん(「みほ」役)
「スイートプリキュア♪」
「春野はるか/キュアフローラ」役「嶋村侑」さん(「女の子」役)
「スマイルプリキュア!」
「白雪ひめ/キュアプリンセス」役「潘めぐみ」さん(「子ども」役)
こちらも、「5GoGo!」以外は新し目の作品となっています。
この辺は仕方ないですね。
第5位(2名)
「ハートキャッチプリキュア!」
「南野奏/キュアリズム」役「折笠富美子」さん(「高岸あずさ」役)
「四葉ありす/キュアロゼッタ」役「渕上舞」さん(「生徒会幹部」役)
こちらも順当です。
第4位(3名)
「ふたりはプリキュア マックスハート」
「来海えりか/キュアマリン」役「水沢史絵」さん(「加賀山美羽」役、「エターナルン」役)
「南野奏/キュアリズム」役「折笠富美子」さん(「永沢勝子」役)
「紅城トワ/キュアスカーレット」役「沢城みゆき」さん(「アリサ」役)
惜しくもベスト3入りとはなりませんでした・・・。
ただ、「MH」と合わせると・・・。
後、一昨日の日記でも書かせていただきましたが、「トワ」役の沢城さんが印象的です・・・。
第3位(3名+2名)
「Yes!プリキュア5」/「映画Yes!プリキュア5 鏡の国のミラクル大冒険!」
「桃園ラブ/キュアピーチ」役「沖佳苗」さん(「山本亜紀」役)
「山吹祈里/キュアパイン」役「中川亜紀子」さん(「女性」役)
「剣崎真琴/キュアソード」役「宮本佳那子」さん(「宮本佳那子(本人)」役)
「青木れいか/キュアビューティ」役「西村ちなみ」さん(「ダークドリーム」役)
「円亜久里/キュアエース」役「釘宮理恵」さん(「ダークレモネード」役)
実は、こちらの作品は第1位の作品と出演者数は同じだったのですが、映画を含めた人数となっている為、ランクを一つ下げさせていただきました。
第1位(5名)
「ふたりはプリキュア」
「秋元こまち/キュアミント」役「永野愛」さん(「竹野内よし美」役) 「美々野くるみ/ミルキィローズ」役「仙台エリ」さん(「久保田志穂」役)
「山吹祈里/キュアパイン」役「中川亜紀子」さん(「矢部千秋」役)
「北条響/キュアメロディ」役「小清水亜美」さん(「越野夏子」役)
「相田マナ/キュアハート」役「生天目仁美」さん(「中川弓子」役)
「ふたりはプリキュア スプラッシュ☆スター」
「夏木りん/キュアルージュ」役「竹内順子」さん(「星野健太」役)
「春日野うらら/キュアレモネード」役「伊瀬茉莉也」さん(「山口真理」役)
「桃園ラブ/キュアピーチ」役「沖佳苗」さん(「美術部員」役)
「山吹祈里/キュアパイン」役「中川亜紀子」さん(「安藤加代」役)
「星空みゆき/キュアハッピー」役「福圓美里」さん(「友也」役)
第1位に輝いたのは、「無印」と「S☆S」でした。
やはり、初期作品というアドバンテージは大きいと思います。
ただ、「無印」の永野さん、仙台さん、小清水さんは、「MH」にも引き続き出演されていますので、そういう捉え方をすれば「MH」が単独1位(計6名)となります。
以上となります。
作品が古い程、ランキングが上になるのは仕方ないですが、意外なのは「フレッシュ」と「5GoGo!」ですね・・・。
全映画もチェックしたので、抜けてはないと思うのですが、「フレッシュ」は少し不安になってきました・・・。
「ってな感じで♪」、明日を乗り切れば夢の2連休です!
ただ、再来週には大きな仕事が決まっていて、来週ももしかすると、厳しい日が一日出来るかも知れないとの事です・・・。
純粋に休日を楽しめるのは、今週末が最後になりそうです・・・。
咲・舞「みんなで見たら、絶好調!!」 |
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年末に開催される「テウチライブ」のカウントダウンライブの詳細が発表 |
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今日は、テウチライブのニュースが入ってきましたので、急遽内容を変更させていただきました。
ご了承下さい。
今日アップする予定でしたネタは、明日の日記にアップさせていただきます。
当サイトでも度々紹介させていただいていました、年末に開催されるテウチライブのカウントダウンライブの紹介が発表されました。
「SUPER TEUCHI MIX!! HELLO 2016~Talk Party~」
開催日:2015年12月31日(木)
開催時間:開場17:00/開演17:30
会場:「TSUTAYA O-nest」
出演:「うちやえゆか」、「榎本温子」、「樹元オリエ」、「五條真由美」
ゲスト:「千葉一伸」
チケット発売日:2015年10月18日(日)
チケット料金(前売券):3,500円(ドリンク別)
Lコード(「ローソンチケット」):77759※1、※2
「SUPER TEUCHI MIX!! HELLO 2016~Countdown Party~」
開催日:2015年12月31日(木)
開催時間:開場22:00/開演22:30
会場:「TSUTAYA O-nest」
出演:「うちやえゆか」、「榎本温子」、「樹元オリエ」、「五條真由美」
ゲスト:「工藤真由」
チケット発売日:2015年10月18日(日)
チケット料金(前売券):4,500円(ドリンク別)
Lコード(「ローソンチケット」):77759※1、※3、※4
※1.Lコードが両ライブとも共通コードとなっていますが、ページに入ると分かれて表示されます。
※2.チケットの整理番号(発券順)が、座席番号となります。
※3.開演時間に伴い、未成年の方の入場は出来ません。
※4.チケットの整理番号(発券順)に入場となります。
「SUPER TEUCHI MIX!! HELLO 2016~Talk Party~」がトークを中心としたライブ、「SUPER TEUCHI
MIX!! HELLO 2016~Countdown Party~」が歌を中心としたライブの様です。
また、先にも書かせていただきましたが、「SUPER TEUCHI MIX!! HELLO 2016~Countdown Party~」は開演時間の都合により、未成年の入場が出来なくなっています。
ご注意下さい。
テウチライブ初となる12月31日に開催のライブの詳細が発表されました。
自分は帰郷を蹴って参加する予定です・・・。
特に今回のライブは、家庭をお持ちの方には参加しづらいと思いますので、今回もレポートをアップさせていただく予定です。
一方、大晦日の開催という事で、地方の方にとっては逆に参加しやすいと言われる方もいらっしゃるのではないかと思うのです・・・。
もしかすると、通常の週末よりはホテルも取りやすいかも知れませんので・・・(適当)。
因みに、大晦日から元旦に掛けては普通に電車が動いてますので、移動に困るという事はありません。
ですので、渋谷近辺で宿を取る必要はありませんが、深夜の出入りが禁止されているホテルもありますので、その点はご確認下さい。
ライブの終了時間は、0時30分頃と思われますので。
続いては、また更新が滞ってしまった「OVA化貯金」です。
ロト6購入第464弾、第465弾、第466弾「OVA化貯金残高」現在62,700円
いよいよ2桁目前の9連敗です・・・。
次回の購入時に3枚纏めてチェックせていただきます・・・(一気に12連敗の可能性も・・・。
「ってな感じで♪」、いつもリツイート、お気に入り登録ありがとうございます。
今日は昨日書いたストックをアップするつもりが、急遽内容の変更となりました・・・。
今週って、まだ手抜き日記ないですね・・・。
まあ、今日の日記も似た様な物ですが・・・。
咲・舞「ぶっちゃけはっちゃけトキメキパワーで絶好調!!」 |
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プリキュア役を演じられた方が過去のシリーズで演じられた役を調べてみました |
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今日は明日の代休で休みでしたので、先日日記に予告させていただいたプリキュアシリーズでプリキュア役を演じられたキャストが、以前のプリキュアシリーズに出演されていたかを調べてみました。
対象となったのは、「ふたりはプリキュア マックスハート」から「Go!プリンセスプリキュア」までのキャラクターに「キュアエコー」を加えた、40キャラクターを演じられた40名とさせていただきます。
その内、過去の作品に出演されている方のみを紹介させていただきます。
まず今日の日記では、各作品でプリキュア役を演じられた方が、以前の作品で何の役で出演されていたかをプリキュア役を演じられた作品単位で紹介させていただきます。
では、スタートです。
「Yes!プリキュア5」/「Yes!プリキュア5 GoGo!」
「夏木りん/キュアルージュ」役「竹内順子」さん
「星野健太」役(「ふたりはプリキュア スプラッシュ☆スター」)
「春日野うらら/キュアレモネード」役「伊瀬茉莉也」さん
「山口真理」役(「S☆S」)
「秋元こまち/キュアミント」役「永野愛」さん
「竹野内よし美」役(「ふたりはプリキュア」、「MH」)、「シークン」役(「MH」)
「美々野くるみ/ミルキィローズ」役「仙台エリ」さん
「久保田志穂」役(「無印」、「MH」)
「フレッシュプリキュア!」
「桃園ラブ/キュアピーチ」役「沖佳苗」さん
「美術部員」役(「S☆S」)、「山本亜紀」役(「5」)、「みほ」役(「5GoGo!」)、
「テーマパークの客」役(「映画Yes!プリキュア5 鏡の国のミラクル大冒険!」)
「山吹祈里/キュアパイン」役「中川亜紀子」さん
「矢部千秋」役(「無印」)、「安藤加代」役(「S☆S」)、「女性」役(「5」)
「ハートキャッチプリキュア!」
「来海えりか/キュアマリン」役「水沢史絵」さん
「加賀山美羽」役、「エターナルン」役(「MH」)
「スイートプリキュア♪」
「北条響/キュアメロディ」役「小清水亜美」さん
「越野夏子」役(「無印」、「MH」)
「南野奏/キュアリズム」役「折笠富美子」さん
「永沢勝子」役(「MH」)、「高岸あずさ」役(「ハートキャッチ」)
「スマイルプリキュア!」
「星空みゆき/キュアハッピー」役「福圓美里」さん
「友也」役(「S☆S」)
「青木れいか/キュアビューティ」役「西村ちなみ」さん
「ダークドリーム」役(「鏡の国のミラクル大冒険!」)
「ドキドキ!プリキュア」
「相田マナ/キュアハート」役「生天目仁美」さん
「中川弓子」役(「無印」)
「四葉ありす/キュアロゼッタ」役「渕上舞」さん
「生徒会幹部」役(「ハートキャッチ」)
「剣崎真琴/キュアソード」役「宮本佳那子」さん
「宮本佳那子(本人)」役(「5」)、「ピンキー」役(「鏡の国のミラクル大冒険!」)
「円亜久里/キュアエース」役「釘宮理恵」さん
「ダークレモネード」役(「鏡の国のミラクル大冒険!」)
「ハピネスチャージプリキュア!」
「白雪ひめ/キュアプリンセス」役「潘めぐみ」さん
「子ども」役(「スマイル」)
「Go!プリンセスプリキュア」
「春野はるか/キュアフローラ」役「嶋村侑」さん
「女の子」役(「スイート」)
「紅城トワ/キュアスカーレット」役「沢城みゆき」さん
「アリサ」役(「MH」)
以上となります。
皆さん、お気付きでしょうか・・・。
何と、「5」以降の作品には、それまでのプリキュア作品に出演されていた方が、必ず1人はキャスティングされているのです・・・!
プリキュアの制作現場の雰囲気を初めてプリキュアシリーズに参加される他のプリキュアキャストに伝える為でしょうか・・・?
しかも、「トワ」役の沢城さんに至っては、出演から10年後にプリキュア役にキャスティングされたんですね・・・。
これは、先日行った「S☆S」キャストの来年のプリキュア作品でのプリキュア役キャスティングの可能性が、一段と現実味を帯びてきた気がします・・・。
明日の日記では、今日のリストを使って関連ネタをお送りさせていただきます。
「ってな感じで♪」、いつもリツイート、お気に入り登録ありがとうございます。
今日は休みの大半をこの調べ物に費やしてしまいました・・・。
確かに、平日に出来るネタではないのですが、休みを有効活用するベクトルがずれてる気も・・・。
その代わりとして、今週は1回くらい手抜き日記をアップ出来たらいいな・・・と思ってます・・・。
咲・舞「ぶっちゃけはっちゃけ、トキメキパワーで絶好調!!」 |
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第25回「独断と偏見で選ぶ『S☆S』各話ベストショット」(第24話) |
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今日は、25回目となる「独断と偏見で選ぶ『S☆S』各話ベストショット」をお送りさせていただきます。 これは、一般の方よりは「ふたりはプリキュア
スプラッシュ☆スター」を見ていると思われる自分が、「S☆S」各話のベストショットと思うカットを紹介させていただくコーナーです。
今回は、自分が第24話「ムープとフープ登場!って誰?」のベストショットと思うカットを紹介させていただきます。
この第24話は物語後半の第1話とも言える重要な回いう事もあり、脚本をシリーズ構成の「成田良美」さん、演出を1980年代から「東映アニメーション」作品に携われているベテランの「岡佳広」さんとシリーズディレクターの「小村敏明」さん、作画監督をこの回が「S☆S」で初めて作画監督を務められる事になる「奥山美佳」さんとキャラクターデザイナーの「稲上晃」さんが担当されています。
小村さんと稲上さんが参加されているのは、この回から登場する新バンクが複数ある為です(「プリキュア・スパイラルハート・スプラッシュ」のバンク等)。
因みに、今回作画監督を務められた奥山さんですが、未確認情報ですと第15話などで作画監督を務められた「生田目康裕」さんと同一人物ではないかという噂があります。
確かに、唯一タレ目の「舞」を描く生田目さんと同じ特徴が奥山さんにも見られます。
また、普通作画監督になるには、原画、作画、作画監督とステップアップしていく様ですが、奥山さんの名前がスタッフロールに出るのは、いきなり作画監督というポジションですので・・・。
そんな第24話ですが、皆さんはどのシーンのカットをベストショットとして選ばれるでしょうか?
今までにない重い雰囲気のプロローグからAパートにかけての展開でしょうか?
または、今後レギュラーとなる「ムープ」、「フープ」の登場シーンでしょうか?
それとも、この回から使用される新必殺技「プリキュア・スパイラルハート・スプラッシュ」でしょうか?
そんな中、自分はこのカットを第24話のベストショットとして選ばせていただきました。
貴重な「シタターレ」姐さんのクールビューティーシーンです。
「ふたりはプリキュア Splash☆Star MEMORY BOOK」のシタターレ姐さんのキャラクター設定には、キャラクターデザインを担当された稲上さんのこの様なコメントが紹介されています。
稲上さん「またアイシャドーに濃いマツ毛、口紅を入れたりして、クールビューティーを目指してたんですね」(「ふたりはプリキュア Splash☆Star MEMORY BOOK」より)
その稲上さんの言葉通り、この回ではクールビューティーなシタターレ姐さんを見る事が出来ます。
しかし、次話の第25話以降、シタターレ姐さんを待ち受けていた過酷な(?)運命は説明するまでもありません・・・。
稲上さんが目指されたクールビューティーなシタターレ姐さんを見れる貴重な回となってしまったのです・・・(第32話でも一応・・・)。
以上となります。
それにしても、この回でのシタターレが、まさか次話であんなキャラクターになろうとは、視聴者は夢にも思ってなかったのではないかと思うのです・・・。
まあ、「カレっち」の登場2話目(第2話)も、ある意味伝説となりましたが・・・。
偶然にも、カレっちの登場2話目も、シタターレ姐さんの登場2話目も演出を担当されたのは「大塚隆史」さんなのですが、この変化はどちらかと言えば脚本の影響ですよね・・・(第2話の脚本は成田さん、第25話は「山下憲一」さん)。
「ってな感じで♪」、前回の「独断と偏見で選ぶ『S☆S』各話ベストショット」で、「ふたりはプリキュア
スプラッシュスター マジッドキッシアター」を扱った為、回数と話数が1話ずつずれてしまいましたが、今回から「映画 ふたりはプリキュア スプラッシュ☆スター チクタク危機一髪!」の公開タイミングまでは、今まで通りのペースで進む予定です。
この企画も、出来れば週1回ペースでアップして行きたいのですが・・・。
咲・舞「みんなで見たら、絶好調!!」 |
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月曜日恒例企画「『並べてみればプリキュアが分かる!かも』でGO!」(第35話) |
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今日は、月曜日恒例企画「『並べてみればプリキュアが分かる!かも』でGO!」をお送りさせていただきます。
今回は、第35話となります。
では早速、各作品の第35話タイトルを並べてみます。
「ふたりはプリキュア」・・・「これってデート?怒涛のハッピーバースデー」
「ふたりはプリキュア
マックスハート」・・・「マジヤバ修学旅行!思い出作りは危険な香り」
「ふたりはプリキュア
スプラッシュ☆スター」・・・「いざ決勝!ファイトだ凪中ソフト部!」
「Yes!プリキュア5」・・・「ナッツの鍵とこまちの心」
「Yes!プリキュア5
GoGo!」・・・「ブンビー衝撃発言!」
「フレッシュプリキュア!」・・・「シフォンの隠された秘密!」
「ハートキャッチプリキュア!」・・・「ワクワク学園祭!ファッション部はバタバタです!!」
「スイートプリキュア♪」・・・「ジャキーン!遂にミューズが仮面をとったニャ!」
「スマイルプリキュア!」・・・「やよい、地球を守れプリキュアがロボニナ~ル!?」
「ドキドキ!プリキュア」・・・「いやいやアイちゃん!
歯みがき大作戦!」
「ハピネスチャージプリキュア!」・・・「みんなでおいしく!ゆうこのハピネスデリバリー!」
「Go!プリンセスプリキュア」・・・「やっと会えた・・・!カナタと失われた記憶!」
「怒涛」や「危険」、「衝撃」等、インパクトのあるタイトル、そしてそれに負けないインパクトのある内容が揃った傑作回が目立つ回となっています。
続いては、「S☆S」の第35話に関するキャスト、スタッフのコメントを紹介させていただきます。
今回紹介させていただくのは、この回の脚本を担当された「村山功」さんのコメントです。
村山さん「お分かりだとは思いますけど、『ターミネーター2』の液体金属のターミネーター、T-1000です」(「お前の目玉は節穴か
season2」より)
こちらのコメントは、この回についてのコメントではなく、。「映画 プリキュアオールスターズDX
みんなともだちっ☆奇跡の全員大集合!」に登場する敵「フュージョン」についてのコメントとなります。
何故、こちらのコメントを紹介させていただいたかと言いますと、「映画プリキュアオールスターズDX」に登場するフュージョンと、この回に登場する「メタルウザイナー」が酷似している為です。
それもその筈、この回の脚本も、「映画プリキュアオールスターズDX」の脚本も、村山さんが担当されているのです。
その事もあってか、「映画プリキュアオールスターズDX」での「S☆S」の回想シーンには、この回のシーン(試合後のベンチで「咲」が涙を流すシーン)が使用されています。
更に凄いのは、この回の演出を担当されているのが、「映画プリキュアオールスターズDX」の監督を務められた「大塚隆史」さんなのです。
つまり、この回は「映画プリキュアオールスターズDX」、そしてそれ以降の「映画プリキュアオールスターズDXシリーズ」の脚本と監督が、脚本を演出を担当されている事になるのです。
しかも、村山さんと大塚さんは、この回で初めて同じ回を担当されています。
二人とも制作責任者の中では若手同士ですので、この回の制作を切欠に意気投合したのかも知れませんね・・・。
また、この回の内容は最終話(第49話)へと繋がる重要なエピソードとなっています。
この回を見逃してしまうと、最終回を見た際に多少戸惑われる部分があるかも知れない重要な回でもあります。
では最後に、この回もシリアスに徹しながらも笑いを取ってしまう「キントレスキー」のセリフで締めたいと思います。
キントレスキー「二人の会話を立ち聞きしてしまった事を、まず謝る・・・。申し訳ない」(第35話より)
「ってな感じで♪」、いつもリツイート、お気に入り登録ありがとうございます。
明日は普段でしたら更新が厳しい火曜日ですが、明後日が代休になった為、手抜き日記は行わない予定です・・・。
ただ、日記のアップ自体は深夜になると思います・・・。
ご了承下さい。
因みに、明後日が代休の代わりに、木曜日は休日出勤です・・・。
咲・舞「ぶっちゃけはっちゃけトキメキパワーで絶好調!!」 |
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「S☆S」キャストの来年のプリキュア作品でのプリキュア役起用の可能性を考察 |
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昨日と今日の日記では、来年のプリキュアに向けた「S☆S」出演者のプリキュア役への起用の可能性について考えてさせていただいております。
昨日の日記では、これまでのプリキュア役起用に見られる条件、共通点2項目から、「S☆S」の出演者計55名から21名まで絞り込ませていただきました。
そして今日は、新たなる条件、共通点から更に絞りんでいこうと思います。
現時点で、次回作でのプリキュア役での起用の可能性があると思われる「S☆S」のキャストは、以下の21名です。
「霧生満」、「ムープ」役「渕崎ゆり子」さん 「霧生薫(20~49)」、「フープ」役「岡村明美」さん
「レスレス」、「店員」、「美術部員」、「アマアマ」、「女子生徒」役「埴岡由紀子」さん
「日向沙織」役「土井美加」さん 「日向みのり」役「齋藤彩夏」さん 「美翔可南子」役「日下由美」さん
「篠原(真理子)先生」役「氷青」さん 「伊東仁美」役「小野涼子」さん 「太田優子」役「城雅子」さん 「泉田キャプテン」、「岡井先生」役「伊藤静」さん
「竹内彩乃」役「石塚さより」さん
「(吉池)玲子」役「久嶋志帆」さん
「星野静江」、「友也の母」役「甲斐田ゆき」さん
「黒潮中のピッチャー」、「男の子(25)」役「吉本理江子」さん 「主審」役「早水リサ」さん 「おばあさん」役「好村俊子」さん 「鈴木明日香」役「沢海陽子」さん 「アナウンス」役「道添愛美」さん
「ミニッツ」役「TARAKO」さん 「うちやえゆか」役「うちやえゆか」さん 「向井亜紀」役「向井亜紀」さん(計21名)
ここから更に絞り込ませていただきます。
③声優業がメインの方
「映画 ふたりはプリキュア スプラッシュ☆スター チクタク危機一髪!」にゲスト出演されたお二方以外にも、声優業をメインとされていない方がいらっしゃいます。
「キュアブルーム/キュアブライト」役を演じられた「樹元オリエ」さんも舞台出身ですが、キャリア面を考えますとまだ新人でしたので・・・。
その条件から鑑みますと、以下のキャストに絞られます。
「渕崎ゆり子」さん
「岡村明美」さん
「埴岡由紀子」さん
「土井美加」さん
「齋藤彩夏」さん
「氷青」さん
「小野涼子」さん
「城雅子」さん
「伊藤静」さん
「石塚さより」さん
「久嶋志帆」さん
「甲斐田ゆき」さん
「吉本理江子」さん
「早水リサ」さん
「好村俊子」さん
「沢海陽子」さん
「道添愛美」さん
「TARAKO」さん(計18名)
④年齢制限・・・?
9月24日の日記に書かせていただきましたが、実はプリキュア役を演じられた方は、ある年齢を過ぎるとピタリといらっしゃらなくなるのです・・・。
偶然だとは思いますが・・・。
その条件から鑑みますと、以下のキャストに絞られます。
「齋藤彩夏」さん
「小野涼子」さん
「城雅子」さん
「伊藤静」さん
「石塚さより」さん
「久嶋志帆」さん
「吉本理江子」さん
「早水リサ」さん
「道添愛美」さん(計9名)
一気に半分まで減りました・・・。
「S☆S」も来年で放送10周年を迎えますので、こういう面では厳しくなってしまいます・・・。
勿論、この条件は自分の勝手な推測です・・・。
⑤活動状況
厳しい話ですが、声優業は芸能業界ですので、一般的な仕事とは異なり、仕事が取れないと続けていく事は出来ません。
実際、自分もそうでしたので・・・。
ですので、厳しい条件になりますが、ここは近年の活動状況から自分が独断で判断させていただきます。
ご了承下さい。
「齋藤彩夏」さん
「小野涼子」さん
「城雅子」さん
「伊藤静」さん
「石塚さより」さん
「久嶋志帆」さん
「早水リサ」さん(計7名)
「七つの泉」に掛けた訳ではありませんが、当サイトの判断では上記の7名が次回作のプリキュア作品でのプリキュア役のキャスティングに最も近い方と判断させていただきました。
以上となります。
如何でしたでしょうか?
「S☆S」を始め、初期のプリキュアシリーズでは新人とキャリアのある若手をプリキュア役として起用する事が多かったですが、近年のプリキュアシリーズではキャリアと積まれた方の起用が目立ちます。
また、若手やキャリアの浅い方の起用がある作品では、要としてベテラン声優を一人起用されているのも、キャスティングの特徴の一つです。
ですので、「S☆S」の出演者にも、まだプリキュア役に起用されるチャンスはあると思うのです・・・。
「ってな感じで♪」、貴重な休みは睡眠と録画した番組の消化に充てました・・・。
お金もないですしね・・・。
後、この時間にアップ出来たのも久しぶりです・・・。
この1週間はバタバタでしたので・・・。
明日からは仕事もまったりペースに戻るはず・・・。
・・・。
はず・・・。
咲・舞「ぶっちゃけはっちゃけ、トキメキパワーで絶好調!!」 |
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手抜き日記②プレイバック編 |
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今日は残業&明日は早出というコンボになりましたので、安定の手抜き日記を書かせていただきます・・・。
前回は、職場でのプリキュアネタを書かせていただきましたので、今回はその時に予告させていただいた過去の日記のプレイバックを書いてみようと思います。
これは単純に、5年間書き続けた日記を振りかえっているという企画です。
ゴーヤーン「ずばり、リサイクルでございます・・・」(第41話より)
では過去の10月2日の日記を振り返ってみます。
今回は初めての企画という事で、最も古い2011年の日記を振りかえってみたいと思います。
4年前の今日の日記では、当時「TOKYO MX」にて再放送されていた「ふたりはプリキュア スプラッシュ☆スター」の翌日の放送分(第13話)の見どころを紹介しています。
そう言えば、今年はまだ「S☆S」の再放送が行われてない気が・・・。
また、それと同時に自分が前月に訪れた「東映太秦映画村」で撮った写真も紹介しています。
最初、「東映太秦映画村」内のプリキュア関連の展示は、この「東映アニメミュージアム」にしかないのかと思って、がっかりしたのを覚えてます・・・(プリキュア関連の展示が少なかった為)。
実は、こことは別にプリキュアの展示コーナー(「PADiOS」の2階にある「プリキュアギャラリー」)があったのですが、その存在に気付いたのは偶然だったのです・・・。
もし、それに気付かずに帰ってたとしたらと考えますと・・・。
当時は、「S☆S」の等身大(?)人形も飾られていましたが、今でも飾られているのでしょうか・・・。
以上となります。
こんな感じで、過去の日記を振り返ってみたいと思います。
もし、これを読んで興味が沸かれましたら、このページの下にあります「過去の日記」から移動する事が出来ます。
「ってな感じで♪」、いつもリツイート、お気に入り登録ありがとうございます。
昨日に引き続き、今日も深夜の更新となりました・・・。
ただ、明日は早朝出勤ですので、いつもより早く帰れると思います・・・。
明日こそ、きちんとしたネタをお送りする予定です・・・。
咲・舞「ぶっちゃけはっちゃけトキメキパワーで絶好調!!」 |
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テウチカウントダウンライブ(仮)のゲスト出演者が発表されました |
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「S☆S」ニュースでも紹介させていただきましたが、12月31日(木)に開催されるテウチライブのカウントダウンライブに登場するゲストが発表されました。
トークの部のゲストは、「ふたりはプリキュア
スプラッシュ☆スター」で「カレハーン(カレっち)」役を演じられた「千葉一伸」さんです。
そしてライブの部のゲストは、「映画 プリキュアオールスターズ
NewStage(ニューステージ)3 永遠のともだち」のオープニングテーマ「プリキュア~永遠のともだち~(2014Version)」を歌われた「工藤真由」さんです。
テウチカウントダウンライブ(仮)
開催日:2015年12月31日(木)
開催時間:トークの部(夕方)/ライブの部(夜) 出演:「うちやえゆか」、「榎本温子」、「樹元オリエ」、「五條真由美」
ゲスト:「千葉一伸」(トークの部)、「工藤真由」(ライブの部)
今回のテウチライブは、「トークの部」と「ライブの部」に分かれており、それぞれ開演時間も異なります。
トークの部は夕方開演となっており、家族がいらっしゃる方にはこちらの方が参加しやすいかも知れません。
そして、夜はライブの部となっており、31日も仕事と言われる方にも参加しやすいと思います。
チケットは、別々での発売となります。
ではゲストの方とテウチライブの関わりについて簡単に紹介させていただきます。
まずは、千葉さんです。
千葉さんは、2007年に開催された初のテウチライブ「よにんでSUPER☆TEUCHI☆LIVE」からゲスト出演され、「みんなでSUPER☆TEUCHI☆LIVE~Friend×Friend~」と「みんなそろって♪SuperTEUCHILive☆~1日限りの大集合!!~」は、正式メンバーとしてライブに参加されました。
2009年の「みんなでSUPER☆TEUCHI☆LIVE~Friend×Friend~」では「7つの泉を奪還せよ!!~フィフスエレメントの逆襲~」のショートバージョン(カレっちパートのみ)、2010年の「みんなそろって♪SuperTEUCHILive☆~1日限りの大集合!!~」では「美翔和也」役を演じられた「野島健児」さんと「まかせて★スプラッシュ☆スター★」を披露されています。
また、2012年の「4人でSUPER TEUCHI MIX!!」以降はステージに上がる事はありませんが、ライブ終了後に行われる東日本大震災のチャリティー握手会には参加されています。
続いては、工藤さんです。
工藤さんは、テウチライブには「みんなそろって♪SuperTEUCHILive☆~1日限りの大集合!!~」以来、2回目の参加となります。
このライブで、「プリキュアからの招待状」、「プリキュアfly」、「ハートキャッチ☆パラダイス!」、「プリキュア5、フル・スロットルGO GO!」、「プリキュア、奇跡デラックス」の計5曲を披露されました。
以上となります。
お二人とも、2010年に開催された「みんなそろって♪SuperTEUCHILive☆~1日限りの大集合!!~」以来のゲスト出演者となります。
まだ詳細は不明ですが、これからの発表が楽しみです。
「ってな感じで♪」、いつもリツイート、お気に入り登録ありがとうございます。
今日からこの日記のページが新しいページになっています。 昨日までの日記は、このページの下にあります「過去の日記」から移動する事が出来ます。 もし興味がありましたら、ご一読下さい。
因みに、先月最後の日記では、今後ちょくちょく書く事になる手抜き日記の第1弾を書かせていただきました・・・。
咲・舞「ぶっちゃけはっちゃけ、トキメキパワーで絶好調!!」 |
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