個人的に「ふたりはプリキュア スプラッシュ☆スター」に関連する出来事があったり、
なかったりした時に更新するページです。 |
|
手抜き日記① |
|
今日はちゃんとネタをするつもりが、帰宅がこの時間になってしまった為、急遽手抜き日記とさせていただきます・・・。
ご了承下さい。
というか、手抜き日記を書く気力すらも・・・。
今日は自分のミスで云万円も損をしてしまいましたので、このままベッドに入って泣きたい気分です・・・。
自分のミスですので、誰のせいでもない分、余計にショックで・・・。
では気を取り直して、手抜き日記をば・・・。
先日、職場での会話です。
某大ヒットドラマ以降、テレビやネットでも、立場的弱者に対して土下座をさせるという風潮が、器の小さい人達の間で流行した様です。
実は、その土下座を友人がするハメになったと聞いて、思っていたよりも身近な話だと感じました・・・。
その事を職場で話していた時の事です・・・。
自分「テレビやネットだけの話かと思ったら、意外と身近にあったのよ・・・」
同僚「それって強要されたの?強要されたとしたら犯罪だよね」
自分「強要ではないみたいだけど・・・。何ても、相手から『土下座しても、絶対に許さない』って言われたらしいよ。思わず、その友達に『プリキュアかよ!』って言っちゃったよ(笑)」
同僚「・・・。は・・・?何でプリキュア?」
自分「あ~、え~っと・・・」
以前、同僚との会話の中で『~リズム』の話をしていた時に、自分が「キュアリズム」と答えて引かれて以来、職場ではプリキュアネタを控えていたのですが、思わず出てしまいました・・・。
何か職場では、「セーラームーン」の話題はOKでも、プリキュアの話題はNG的な空気があるんですよね・・・。
「ってな感じで♪」、いつもリツイート、お気に入り登録ありがとうございます。
今日は急遽、手抜き日記とさせていただきました・・・。
手抜き日記も何パターンか考えていまして、今日のは身近であったプリキュア関連の出来事を紹介させていただきました。
その他にも、毎日アップしている日記を再活用したプレイバックも考えています。
3年前の今日の日記には何を書いていたかの紹介等を行う予定です・・・。
咲・舞「みんなで見たら、絶好調!!」 |
|
|
第24回「独断と偏見で選ぶ『S☆S』各話ベストショット」(マジッドキッシアター) |
|
今日は、24回目となる「独断と偏見で選ぶ『S☆S』各話ベストショット」をお送りさせていただきます。 これは、一般の方よりは「ふたりはプリキュア
スプラッシュ☆スター」を見ていると思われる自分が、「S☆S」各話のベストショットと思うカットを紹介させていただくコーナーです。
今回は、自分が「ふたりはプリキュア スプラッシュスター マジッドキッシアター」のベストショットと思うカットを紹介させていただきます。
この「マジッドキッシアター」は、3D作品として制作された短編作品です。
3Dと言いますと、プリキュアシリーズのCGを使用したダンスを思い浮かべると思いますが、それとは異なり、通常の2D画像(セル画)を立体風に見せる作品です。
第9話で「加代」ちゃんと「宮迫」が行った人形劇に近いイメージです(手前、人形、背景)。
この作品は、作画監督を本編の作画監督も務められている「東美帆」さん、監督をプリキュアシリーズの生みの親の一人「西尾大介」さんが担当されています。
脚本を担当された方につきましては、スタッフロールや「ふたりはプリキュア Splash☆Star MEMORY BOOK」にも出ておらず、担当者不明となっています。
そんな「マジッドキッシアター」ですが、皆さんはどのシーンのカットをベストショットとして選ばれるでしょうか?
「フラッピ」の頭の上に芽吹いた「希望の種」でしょうか?
または、「咲」の撮影風の回想シーンでしょうか?
それとも、エピローグで沢山の希望の種の綿毛が空へと舞い上がっていくシーンでしょうか?
そんな中、自分はこのカットを「マジッドキッシアター」のベストショットとして選ばせていただきました。
西尾さんの戦闘演出です。
ご存知の通り、西尾さんは「ふたりはプリキュア」、「ふたりはプリキュア マックスハート」のシリーズディレクターを務められ、両作品の演出も多数手掛けられています。
しかし、「S☆S」本編には演出しては参加されておらず、西尾さんの「S☆S」キャラクターでの演出が見れるのは、この「マジッドキッシアター」のみとなります。
その「マジッドキッシアター」の戦闘シーンですが、当然、西尾さんの戦闘演出が色濃く出ています。
ぶっちゃけますと、「無印」、「マックスハート」の「キュアブラック」、「キュアホワイト」を彷彿させるダイナミックなアクション演出です。
特に、上記のカットにある「キュアイーグレット」が足を180度開くポージングは、本編では決して見られないアクションとなっています
以上となります。
本文にも書かせていただきましたが、「S☆S」で唯一、西尾さんの演出を見る事が出来るのが、この「マジッドキッシアター」です。
現在、この作品を見る事が出来るのは、「S☆S」の「DVD-BOX vol.2」の映像特典のみなのが残念です・・・。
ただ、この手の作品がメディア化された事自体、凄く貴重な事なのだそうです。
実際、西尾さんもこうコメントされています。
西尾さん「でもイベント映像はほとんどソフト化されていないんですよ。だから今後もこういう機会が増えると良いんですよね」
(「ふたりはプリキュア Splash☆Star MEMORY BOOK」より)
話は変わりまして、今までこのコーナーは『第1回=第1話』という風に、回数と話数がリンクしながら数を重ねてきましたが、今回から一つずつずれる事になります。
何故、今回「マジッドキッシアター」を挟んだかと言いますと、放送当時、第23話が放送された頃に、この作品が公開されたからです(夏休み期間に公開)。
つまり、このコーナーは、放送、公開順に沿って行っているのです。
ですので、先の話となりますが、第42話と第43話の間には、「映画
ふたりはプリキュア スプラッシュ☆スター
チクタク危機一髪!」が入る事になります。
番外編と銘打ってもよかったのですが、折角ですので本編に組み込む事にしました。
「ってな感じで♪」、いつもリツイート、お気に入り登録ありがとうございます。
今日は通常の日記にするか、手抜き日記にするか悩んだのですが、結局通常の日記となりました・・・。
手抜き日記と言いましても、書くのが初めてとなると、結構難しいんですよね・・・。
一方、通常の日記はネタさえ決まっていれば、フォーマットは出来ていますので・・・。
勿論、通常の日記は書くのにそれなりの時間が掛かってしまいますが、明日は代休という事で頑張ってみました・・・。
咲・舞「ぶっちゃけはっちゃけトキメキパワーで絶好調!!」 |
|
|
月曜日恒例企画「『並べてみればプリキュアが分かる!かも』でGO!」(第34話) |
|
今日は、月曜日恒例企画「『並べてみればプリキュアが分かる!かも』でGO!」をお送りさせていただきます。
今回は、第34話となります。
では早速、各作品の第34話タイトルを並べてみます。
「ふたりはプリキュア」・・・「なぎさぶっちぎり!炎のガチンコリレー」
「ふたりはプリキュア
マックスハート」・・・「旅だ仲間だ!修学旅行だザケンナー!?」
「ふたりはプリキュア
スプラッシュ☆スター」・・・「お月見会はロマンスの香り」
「Yes!プリキュア5」・・・「ミルクを守れ!白馬の騎士かれん」
「Yes!プリキュア5
GoGo!」・・・「涙のお別れ!クレープの告白」
「フレッシュプリキュア!」・・・「インフィニティ現れる!明日を取り戻せ!!」
「ハートキャッチプリキュア!」・・・「すごいパワーです!キュアムーンライト!!」
「スイートプリキュア♪」・・・「ズドド~ン!メフィストがやって来ちゃったニャ!」
「スマイルプリキュア!」・・・「一致団結!文化祭でミラクルファッションショー!!」
「ドキドキ!プリキュア」・・・「ママはチョーたいへん!ふきげんアイちゃん!」
「ハピネスチャージプリキュア!」・・・「ひめ大活躍!?盛り上げよう!はじめての文化祭」
「Go!プリンセスプリキュア」・・・「ピンチすぎる~!はるかのプリンセスコンテスト!」
この回は、「無印」が体育祭、「マックスハート」が修学旅行、「スマイル」、「ハピネスチャージ」が文化祭と、学校行事が目立ちます。 因みに、直接は関係ありませんが、「S☆S」でも「和也」の学校の文化祭(学園祭)について語られるシーンがあります。
続いては、「S☆S」の第34話に関するキャスト、スタッフのコメントを紹介させていただきます。
今回紹介させていただくのは、この回の作画監督を務められた「川村敏江」さんのコメントです。
川村さん「その時点で真夏の暑い盛りでしたね。私も予期していなかったので『とりあえずはお話だけでも』ということで内容をうかがったところ・・・・・・」 (「プリキュアぴあ」より)
ご存知の通り、川村さんは「5」のキャラクターデザインを担当される為、この回の途中で「S☆S」の制作から外れる事になります。
ただ、この回の作画を途中まで担当されている事から、その急さが伝わります。
そして、この回の川村さんの作業を引き継がれたのは、「青山充」さんです。
青山さんは、いつも『来た仕事は断らない』と言われていますが、3話前(第31話)に作画監督を担当されたばかりですので・・・。
その青山さんは、これまでローテションで「S☆S」の作画監督を務められていましたが、青山さんもこの回以降、「S☆S」のローテーションから外れる事になります。
しかし、それは川村さんとは異なり、「映画 ふたりはプリキュア スプラッシュ☆スター チクタク危機一髪!」の制作に回られた為と思われます。
因みに、作画の制作過程がプロローグから始まって、ストーリーに合わせて進むのかは分かりませんが、自分が見た感じでは、プロローグから「ダークフォール」のシーンまでを川村さん、それ以降を青山さんが担当されている様に見えます・・・。
そして、川村さんが再び「S☆S」のキャラクターを描かれるの事になるのは、2年後の「ちょ~短編 プリキュアオールスターズ GoGoドリームライブ!」まで待つ事になるのです・・・。
では最後に、一般人の「和也」にも助言をする「キントレスキー」のセリフで締めたいと思います。
キントレスキー「爪先で蹴ると足を痛める事もある・・・。精進したまえっ!」
(第34話より)
「ってな感じで♪」、いつもリツイート、お気に入り登録ありがとうございます。
明日はいよいよ火曜日です・・・。
手抜き日記どうするかな・・・。
実は明後日が代休なので、遅くはなっても更新は出来るんですよね・・・。
しかし、いずれはやらないと身体が持ちませんし・・・。
明日、仕事しながらどちらにするか考えます・・・。
咲・舞「ぶっちゃけはっちゃけ、トキメキパワーで絶好調!!」 |
|
|
「並べてみればプリキュアが分かる!かも」『S☆S!プリキュア5』編(後編) |
|
昨日と今日の日記では、「ふたりはプリキュア
スプラッシュ☆スター」に出演されたキャストが後のプリキュアシリーズで演じられたキャラクターと「S☆S」で演じられたキャラクターの驚きの共通点(自分視点)について、簡単に紹介させていただいております。
昨日の日記では、「星野健太/夏木りん」役を演じられた「竹内順子」さん、「山口真理/春日野うらら」役を演じられた「伊瀬茉莉也」さん、「ソフトボール部員/桃園ラブ」役を演じられた「沖佳苗」さんについて紹介させていただきました。
そして今日の日記では、残りの2人とキャラクターについて簡単に紹介させていただきたいと思います。
ではスタートです。
「中川亜紀子」さん「安藤加代」役 「山吹祈里/キュアパイン」役(フレッシュプリキュア!)
中川さんが演じられた「加代」ちゃんと「祈里」には、一見共通点が見えません。
しかし、加代ちゃんには本編では語られていない祈里との共通点があるのではないかと思うのです・・・(推測)。
それは『動物好き』です。
先にも書かせていただいた通り、「S☆S」本編には加代ちゃんが動物好きであるという描写は、一切ありません。
しかし、加代ちゃんが初めて登場する第9話では、デフォルメした動物を描いた紙人形を使っての人形劇を行っています。
そして極めつけは、第31話でのセリフです。
加代「じゃあ、『タヌキさんとコグマくん』は?」(第31話より)
これは、「健太」と「宮迫」のコンビ名を考える際に、加代ちゃんが提案したコンビ名です。
こういう時に、思わず本人の趣向が出てしまうのではないかと思うのです。
実際に「咲」は・・・。
「福圓美里」さん「友也」役
「星空みゆき/キュアハッピー」役(スマイルプリキュア!)
福圓さんが演じられた「友也」と「みゆき」ですが、こちらは至ってシンプルです。
注目するのは、みゆきの夢です。
昨年公開された「映画 プリキュアオールスターズ
NewStage(ニューステージ)3 永遠のともだち」でも描かれていましたが、みゆきの夢は『絵本作家』です。
そして、友也が登場した「S☆S」の第9話で、友也が加代ちゃんに読んでほしいとせがんでいたのは・・・。
友也「・・・あっ!かよちゃ~ん!これよんで~!」(第9話より)
以上となります。
昨日と今日で、5人のキャストが演じられた10キャラクター(5人×2キャラクター)の共通点(自分視点)について書かせていただきましたが、如何でしたでしょうか・・・?
昨日の「真理」と「うらら」の様に分かりやすいのもあれば、今日の加代ちゃんと祈里の様に推測にすぎないのもありますが、何とかネタとしては成立出来たのではないかと思います・・・。
そして、ここで思うのが最近のプリキュアシリーズに「S☆S」の出演者がプリキュア役で出演していない事です・・・。
9年連続で「S☆S」の出演者の方が、後のプリキュアシリーズに出演しているという記録は継続しているのですが、プリキュア役を演じられたのは、「スマイルプリキュア!」でキュアハッピー役を演じられた福圓さんが、現時点で最後となっています・・・。
実は、これが9月24日の日記の内容に繋がる事になるのですが、その話はまた後日・・・。
「ってな感じで♪」、いつもリツイート、お気に入り登録ありがとうございます。
今日は仕事が休みの上、これから出掛ける予定ですので、この時間の更新となりました。
午後には帰ってくるので、明日の日記やそれ以降の日記のストックが書ければと思ってます・・・。
ストックがあれば、毎日の更新が楽になるのは分かっているのですが、これがなかなか・・・。
ネタのストックだけでもあればまだ楽なのですが、ネタから考えるとなりますと、平日の限られた時間では無理なんですよね・・・。
咲・舞「みんなで見たら、絶好調!!」 |
|
|
「並べてみればプリキュアが分かる!かも」『S☆S!プリキュア5』編(前編) |
|
昨日の日記では、「ふたりはプリキュア
スプラッシュ☆スター」の出演者が、後のプリキュアシリーズでプリキュア役を演じた通称「S☆S(エスエス)!プリキュア5」について、簡単に紹介させていただきました。
その出演者の方々が後のプリキュアシリーズで演じられたキャラクターは、一見「S☆S」で演じられたキャラクターと全く関係ない様に見えます。
しかし、実は全部のキャラクターに「S☆S」で演じられたキャラクターとの驚くべき共通点(自分視点)があるのです・・・。
という事で今日の日記では、その出演者の方々が後のプリキュアシリーズで演じられたキャラクターと「S☆S」で演じられたキャラクターの共通点(自分視点)について、簡単に紹介させていただきたいと思います。
ではスタートです。
「竹内順子」さん「星野健太」役
「夏木りん/キュアルージュ」役(Yes!プリキュア5/Yes!プリキュア5
GoGo!)
「S☆S」での男の子(健太)役から一転、女の子(りん)役での出演となりました。
それとリンクするか様に、竹内さんの演じられたキャラクターのポジションも一転している事にお気付きでしょうか・・・?
それは、『ボケとツッコミ』です。
「健太」はボケ役を担当していましたが、「りん」ではツッコミ役を担当しています。
まるで、性別が変わった事に合わせてのポジション変更の様にも見えます・・・。
健太「遅刻したら、チッコくなった!」(第5話より)
しかし、変わらないものもあります。
それは、オバケが苦手だという事です。
りんのオバケ嫌いは「5」や「5GoGo!」でも描かれていて有名ですが、「S☆S」の第26話でも健太が「ムープ」と「フープ」に驚き、そして「シタターレ」姐さんが化けたオバケにも驚き、逃げまどう姿が描かれています。
「S☆S」の第26話と「5」の第27話を見比べてみるのも面白いかもしれませんね。
健太「あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛~!」(第26話より)
「伊瀬茉莉也」さん「山口真理」役
「春日野うらら/キュアレモネード」役(Yes!プリキュア5/Yes!プリキュア5 GoGo!)
こちらは、直球です。
「S☆S」で女優の「山口真理」役を演じられた伊瀬さんが、「5」では女優を目指している「うらら」を演じられています。
これ以上の解説は不要ではないかと思います。
真理「親友のあなたに、相談もせずに決めて、ごめんなさい・・・。私、決めたの!夢の為に、この町を出るって・・・」(第38話より)
「沖佳苗」さん「美術部員」役など
「桃園ラブ/キュアピーチ」役(フレッシュプリキュア!)
沖さんは他のキャストと違い、「S☆S」に複数の役で出演されています。
一番最初が第12話の「美術部員」役(この役で声優デビュー)、そして最後が第49話(最終回)での「ソフトボール部員」役です。
今から考えますと、「舞」と同じ部の部員から始まって、「咲」と同じ部の部員で終わっているという事から、後の飛躍を感じさせられるキャスティングです・・・。
そんな中で注目したのは、第49話のソフトボール部員役です。
自分は「フレッシュプリキュア!」をまだ視聴していないのですが、「映画プリキュアオールスターズ」シリーズのイメージでは、失敗と再チャレンジの印象があります(特に、「映画 プリキュアオールスターズ
NewStage(ニューステージ)3 永遠のともだち」)。
それと通じるのが、「S☆S」の第49話での沖さん演じるソフトボール部員と咲のやり取りです。
ソフトボール部員「ああ・・・!キャプテン、すみません!」
咲「ドンマイ、ドンマイ!肩の力を抜いて、リラックスして行こ!」(第49話より)
今日は、ここまでとさせていただきます。
明日は、「安藤加代/山吹祈里」役を演じられた「中川亜紀子」さん、「友也/星空みゆき」役を演じられた「福圓美里」さんが演じられたキャラクターの共通点について、紹介させていただきたいと思います。
続いては、2回連続の通常更新となる「OVA化貯金」です。
ロト6購入第463弾「OVA化貯金残高」現在62,700円
安定の8連敗です・・・。
まだカウントダウンには早いですが、いよいよ500回目の購入が近付いてきましたね・・・。
「ってな感じで♪」、いつもリツイート、お気に入り登録ありがとうございます。
今日は仕事が暇でしたので、早めに帰宅出来ました・・・。
給料が出ましたので少し贅沢をしようと思ったのですが、帰りにスーパーに立ち寄ると、特売の商品が・・・。
外食の際、店員さんに『大盛り無料ですが』と言われると、大してお腹が減ってないのに大盛りを注文してしまう様な貧乏性の自分には、それをスルーする事は出来ませんでした・・・。
咲・舞「ぶっちゃけはっちゃけトキメキパワーで絶好調!!」 |
|
|
「伊瀬茉莉也」さん、誕生日おめでとうございます! |
|
今日は、「ふたりはプリキュア
スプラッシュ☆スター」で「山口真理」役を演じられた「伊瀬茉莉也」さんの誕生日です。 おめでとうございます!
伊瀬さんが演じられた真理の登場回は、第38話となっています。
また、伊瀬さんはご存知の通り、「S☆S」の後番組である「Yes!プリキュア5」、「Yes!プリキュア5 GoGo!」に、「春日野うらら/キュアレモネード」役で出演されています。
実は、その「5」に伊瀬さんが出演する切欠こそ、この第38話への出演だそうです。
伊瀬さんと言いますと、忘れてはいけないのが、当サイトではお馴染の通称「S☆S(エスエス)!プリキュア5」のメンバーという事です。
「S☆S!プリキュア5」とは、「S☆S」に出演されたキャストの方が、後のプリキュアシリーズでプリキュア役を演じられた5人の方々を指しています。
では簡単に、「S☆S!プリキュア5」のメンバー紹介を行わせていただきます。
「竹内順子」さん「星野健太」役
「夏木りん/キュアルージュ」役(Yes!プリキュア5/Yes!プリキュア5
GoGo!)
「S☆S」での男の子(健太)役から一転、女の子役での出演となりました。
「5」は「S☆S」の後番組という事もあってか、「S☆S」の出演者から竹内さんを含め、3人ものキャストがレギュラーとして起用されています。
「伊瀬茉莉也」さん「山口真理」役
「春日野うらら/キュアレモネード」役(Yes!プリキュア5/Yes!プリキュア5 GoGo!)
勿論、今日が誕生日の伊瀬さんも「S☆S!プリキュア5」のメンバーの一人です。
因みに、伊瀬さんが出演された第38話の真理の登場シーンはプロローグのみと、出番としては決して多くはないのですが、その同じシーンに同じく「5」に出演される事になる竹内さん(りん/ルージュ役)と「入野自由」さん(「ナッツ/夏」役)が揃って登場しています。
「沖佳苗」さん「美術部員」役など
「桃園ラブ/キュアピーチ」役(フレッシュプリキュア!)
「S☆S」が声優デビューとなった沖さんについては、「S☆S」の「DVD-BOX
vol.2」の映像特典「咲と舞にまっかせなさ~い☆」の中でも語られています。 また、2010年に開催された「みんなそろって♪SUPER TEUCHI
LIVE☆~1日限りの大集合!!~」には、中川さんと共にフレッシュチームとして出演されています。
「中川亜紀子」さん「安藤加代」役 「山吹祈里/キュアパイン」役(フレッシュプリキュア!)
健太に続き、「咲」や「舞」のクラスメートから2人目のプリキュアが誕生です。 因みに、「映画プリキュアオールスターズDX
Blu-ray DX♥BOX」の映像特典「キラキラkawaii!プリキュア大集合♪オールスターズDX♡ミーティング」では、 「日向咲」役の「樹元オリエ」さんと共演されています。
「福圓美里」さん「友也」役 「星空みゆき/キュアハッピー」役(スマイルプリキュア!)
「友也」は、先の中川さんが演じられた加代ちゃんの初登場回である第9話ににゲストキャラクターとして登場しています。
余談ですが、「友也の母」役は現行の「Go!プリンセスプリキュア」で「ロック/クロロ」役を演じられている「甲斐田ゆき」さんです(健太の母「星野静江」役も)。
りん・うらら・ラブ・祈里・みゆき「エスエス、プリキュアファイブ!!」
以上となります。
1作品の出演者から、プリキュアが5人も輩出しているのは、プリキュアシリーズの中でも、「S☆S」が最多かも知れませんね・・・。
今度調べておきます・・・。
実は、上記のキャストの方が「S☆S」で演じられたキャラクターと後のプリキュアシリーズで演じられたキャラクターには、意外な関係性があるのですが、それは明日の日記にて紹介させていただきたいと思います。
では最後に、伊瀬さんが演じられた真理のセリフで締めたいと思います。
真理「親友のあなたに、相談もせずに決めて、ごめんなさい・・・。私、決めたの!夢の為に、この町を出るって・・・」(第38話より)
「ってな感じで♪」、いつもリツイート、お気に入り登録ありがとうございます。
今日は本来は手抜きデーなのですが、伊瀬さんの誕生日という事で、それなりの文章量になりました。
しかし、本来書く予定でした内容は、明日の日記に書かせていただく事にしました。
ただ、9月の「S☆S」キャスト、スタッフの誕生日は、今日の伊瀬さんで終わりですので、来週には手抜き日記がスタートする予定です・・・。
咲・舞「ぶっちゃけはっちゃけ、トキメキパワーで絶好調!!」 |
|
|
「並べてみればプリキュアが分かる!かも」(プリキュア[中の人]年齢編) |
|
今日は3年ぶりの企画を送りさせていただきます・・・。
それは、プリキュアを演じられた声優さんが、何歳の時にプリキュアを演じられたかを調べてみるという企画です。
「ふたりはプリキュア スプラッシュ☆スター」を例に挙げてみますと、「日向咲/キュアブルーム」役を演じられた「樹元オリエ」さんは、これが初めての主役だったそうです。
一方、「美翔舞/キュアイーグレット」役を演じられた「榎本温子」さんはと言いますと、年齢は樹元さんとほぼ同じでも(樹元さんは早生まれ)、この時点でかなりのキャリアを積まれている方と、ある意味両極端なキャスティングとなっています。
という事で、今回の「並べてみればプリキュアが分かる!かも」は、3年ぶりにプリキュアを演じられた方の平均年齢を調べてみる事にしました。
ただ、演じられている方は皆さん女性の方という事もありますので、個々の年齢部分は反転表示させていただきました。
また、年齢は現在の年齢ではなく、各作品の第1話が放送された時点での年齢となります。 ご注意下さい。
計算の対象は、「ふたりはプリキュア」から「Go!プリンセスプリキュア」までのキャラクターに「キュアエコー」を加えた、42キャラクターを演じられた42名とさせていただきます。
では、スタートです。
「ふたりはプリキュア」(平均27歳)
「美墨なぎさ/キュアブラック」役「本名陽子」さん(25歳) 「雪城ほのか/キュアホワイト」役「ゆかな」さん(29歳)
「ふたりはプリキュア マックスハート」
「九条ひかり/シャイニールミナス」役「田中理恵」さん(26歳)
「ふたりはプリキュア スプラッシュ☆スター」(平均26.5歳)
「日向咲/キュアブルーム」役「樹元オリエ」さん(27歳) 「美翔舞/キュアイーグレット」役「榎本温子」さん(26歳)
「Yes!プリキュア5」(平均27歳)
「夢原のぞみ/キュアドリーム」役「三瓶由布子」さん(20歳) 「夏木りん/キュアルージュ」役「竹内順子」さん(34歳) 「春日野うらら/キュアレモネード」役「伊瀬茉莉也」さん(18歳)
「秋元こまち/キュアミント」役「永野愛」さん(32歳) 「水無月かれん/キュアアクア」役「前田愛」さん(31歳)
「Yes!プリキュア5 GoGo!」
「美々野くるみ/ミルキィローズ」役「仙台エリ」さん(26歳)
「フレッシュプリキュア!」(平均28歳)
「桃園ラブ/キュアピーチ」役「沖佳苗」さん(24歳) 「蒼乃美希/キュアベリー」役「喜多村英梨」さん(21歳) 「山吹祈里/キュアパイン」役「中川亜紀子」さん(35歳) 「東せつな/キュアパッション」役「小松由佳」さん(32歳)
「ハートキャッチプリキュア!」(平均33.7歳)
「花咲つぼみ/キュアブロッサム」役「水樹奈々」さん(30歳) 「来海えりか/キュアマリン」役「水沢史絵」さん(30歳) 「明堂院いつき/キュアサンシャイン」役「桑島法子」さん(34歳) 「月影ゆり/キュアムーンライト」役「久川綾」さん(41歳)
「スイートプリキュア♪」(平均28.5歳)
「北条響/キュアメロディ」役「小清水亜美」さん(24歳) 「南野奏/キュアリズム」役「折笠富美子」さん(36歳) 「黒川エレン/キュアビート」役「豊口めぐみ」さん(33歳) 「調辺アコ/キュアミューズ」役「大久保瑠美」さん(21歳)
「スマイルプリキュア!」(平均29.2歳)
「星空みゆき/キュアハッピー」役「福圓美里」さん(30歳)
「日野あかね/キュアサニー」役「田野アサミ」さん(24歳)
「黄瀬やよい/キュアピース」役「金元寿子」さん(24歳)
「緑川なお/キュアマーチ」役「井上麻里奈」さん(27歳) 「青木れいか/キュアビューティ」役「西村ちなみ」さん(41歳)
「映画プリキュアオールスターズ New Stage(ニューステージ) みらいのともだち」
「坂上あゆみ/キュアエコー」役「能登麻美子」さん(31歳)
「ドキドキ!プリキュア」(平均27.6歳)
「相田マナ/キュアハート」役「生天目仁美」さん(36歳)
「菱川六花/キュアダイヤモンド」役「寿美菜子」さん(21歳)
「四葉ありす/キュアロゼッタ」役「渕上舞」さん(25歳)
「剣崎真琴/キュアソード」役「宮本佳那子」さん(23歳)
「円亜久里/キュアエース」役「釘宮理恵」さん(33歳)
「ハピネスチャージプリキュア!」(平均22.7歳)
「愛乃めぐみ/キュアラブリー」役「中島愛」さん(24歳)
「白雪ひめ/キュアプリンセス」役「潘めぐみ」さん(24歳)
「大森ゆうこ/キュアハニー」役「北川里奈」さん(20歳)
「氷川いおな/キュアフォーチュン」役「戸松遥」さん(23歳)
「Go!プリンセスプリキュア」(平均30.2歳)
「春野はるか/キュアフローラ」役「嶋村侑」さん(29歳)
「海藤みなみ/キュアマーメイド」役「浅野真澄」さん(37歳)
「天ノ川きらら/キュアトゥインクル」役「山村響」さん(26歳)
「紅城トワ/キュアスカーレット」役「沢城みゆき」さん(29歳)
以上となります。
3年前に平均年齢を出した際は『28.7歳』という結果になりましたが、今年の集計では『28.1歳』と、多少平均年齢が下がりました。
平均年齢を一気に引き下げたのは、昨年放送された「ハピネスチャージ」です。
歴代プリキュアシリーズの中でも、断トツの若さです・・・。
それ以外のプリキュアシリーズを見ますと、先にも書かせていただいた通り、まだキャリアの浅い方とキャリアを積まれている方というバランスが取られている印象があります・・・。
勿論、先の「ハピネスチャージ」も、北川さん以外は主役級を演じられてきた声優さんですので、決してキャリアが浅い方ばかりという訳ではありません。
ただ気になるのは、近年の作品では「S☆S」の樹元さんの様なフレッシュな新人声優さんの起用が減っている事です。
最近では、「ハピネスチャージ」の北川さん位ではないでしょうか・・・?
現在では「東映アニメーション」の中核を成す作品に成長したプリキュアシリーズですが、こういうキャスティング面からも、挑戦ではなく、守りに入っている印象を受ける部分も個人的には感じてしまいます・・・。
勿論、失敗は出来ないというプレッシャーもあるのでしょうが・・・。
「ってな感じで♪」、今日は連休の最終日という事で、早めのアップとなりました。
明日の分まではストックを書いて、今日は早めに寝ようと思います・・・。
明日は連休明けという事で、ハードになりそうですので・・・。
今日、以前所属してた劇団にいた人(先輩)からメールが届きました。
その人は自分の劇団を立ち上げて、今でも女優を続けられています。
良い思い出ばかりではありませんでしたが、もう舞台への未練はないので、そろそろ顔を出してみようかな・・・とも思いました・・・。
咲・舞「みんなで見たら、絶好調!!」 |
|
|
「スプラッシュ☆スターdeチャンス」番外編③(解答編) |
|
今日は、昨日お届けしました「スプラッシュ☆スターdeチャンス」の解答編をお送りさせていただきます。 この企画は、「ふたりはプリキュア スプラッシュ☆スター」のカルトクイズですが、今回は番外編③として「映画
ふたりはプリキュア スプラッシュ☆スター
チクタク危機一髪!」の中から出題させていただいております。 当サイトをご覧いただいている方には簡単過ぎたかも知れませんが、ご容赦下さい。
また、まだ問題を見られていない方は、昨日の日記をご覧下さい。
では、スタートです。
「スプラッシュ☆スターdeチャンス」番外編③
問題①
ミニッツが主張したアワーズとのコンビ名は?
答え:仲良し針コンビ
ミニッツ「なかよし針コンビ~!」
因みに、『なかよし』が平仮名表記なのは、「上北ふたご」先生の漫画版「ふたりはプリキュア Splash☆Star チクタク危機一髪!」に準じています。
漢字表記ではなく、敢えて平仮名表記にしてあるのは、連載された雑誌「なかよし」に掛けてるのかも知れません・・・。
問題②
サーロインがプリキュアを閉じ込めた迷宮の名前は?
答え:永遠の迷宮
サーロイン「『永遠の迷宮』・・・。私が発見したパーフェクトな迷宮・・・」
昨日のヒントは、勿論「映画 プリキュアオールスターズ NewStage(ニューステージ)3 『永遠の』ともだち」です。
因みに、漫画版では「ラビリンス(迷宮)」としか言っていません。
問題③
舞(キュアイーグレット)が提案した迷宮の攻略法とは?
答え:一つの方向に向かう
舞「どんな迷路も、一つの方向に向かっていけば出られる筈よ」
「ダンジョンRPG」でも入口から左手を左の壁に当てて、それに沿って・・・というのが基本です。
問題④
舞と咲の回想シーンに登場した二人の思い出(中学生時代)の内、夏の思い出でないのは?
答え:ベンチでお弁当を食べる
ミニッツ「君は、あの子とこのままずっと会えなくていいの?」
「舞」と「咲」の回想シーンには、『舞の家で宿題をする』、『海の家の手伝いをする』、『ベンチでお弁当を食べる』の三つの場面が登場します。
この内、前の二つは夏服(私服)で描かれていますが、最後の三つ目のカットは冬服(制服)で描かれています。
桜の花びらが舞っている事から、まだ出会って間もない頃と思われます。
問題⑤
時計の郷の精霊の力に無限の時計が反応した際、一番最初に輝いた無限の時計に描かれている干支は何?
答え:申(さる)
咲・舞「たぁあああああああああああっ!!」
因みに、何故カラオケ大会での咲の衣装(着ぐるみ)が猿になったかは、漫画版「チクタク危機一髪!」に描かれています。
問題⑥
無限の時計に戻ったアワーズとミニッツが示した時間は何時?
答え:1時26分(13時26分)
咲・舞「ありがとう~!!」
この事から、「咲」と「舞」がカラオケ大会で歌い始めた(出番の)時間が分かります。
問題⑦ エンディングの中で海辺のベンチに座る咲と舞が描かれていますが、このシーンが表してる四文字熟語は?
答え:花鳥風月
咲・舞「りょ~うでをひ~らいて花になる~♪」
こちらのシーンには、「S☆S」のテーマの一つである『花鳥風月』が描かれています。
画面手前には『風』に揺れる『花』、画面奥には夕闇の中を飛ぶ『鳥』の群れ、そして空には『月』が浮かんでいます。
以上となります。
如何でしたでしょうか・・・?
やはり、一番難しかったのは⑥ですかね・・・?
逆に、それ以外はいつもの問題よりも簡単だったのではないかと思います・・・。
この番外編は次回(来月)も続きます。
次回は、上北先生の漫画版「チクタク危機一髪!」から出題する予定です。
続いては、久々の通常更新となる「OVA化貯金」です。
ロト6購入第462弾「OVA化貯金残高」現在62,700円
溜まっていた2枚分チェックしましたので、一気に7連敗です・・・。
確立通りですと、そろそろ当たりが出るはずなのですが、ここ最近は確率以下のペースが続いてます・・・。
「ってな感じで♪」、夢の3連休も半分以上が終わってしまいました・・・。
明日、明後日の日記分は今日の内に書いておこうと思ったのですが、21時の時点で今日の分を書いてる状況です・・・。
咲「でもさ、私は兎も角、舞がまだ宿題をやってないなんて意外だね」(第29話より)
この後、頑張ります・・・。
咲・舞「ぶっちゃけはっちゃけトキメキパワーで絶好調!!」 |
|
|
「スプラッシュ☆スターdeチャンス」番外編③(出題編) |
|
今日は、5月5日以来となる「スプラッシュ☆スターdeチャンス」をお送りさせていただきます。 この企画は、簡単に言いますと「ふたりはプリキュア
スプラッシュ☆スター」のカルトクイズです。
本来は月一企画だったのですが、「東映アニメーション」の株主総会レポートやテウチライブのレポートが入った為、間が開いてしまいました・・・。
前回は番外編②として、「映画 ふたりはプリキュア スプラッシュ☆スター チクタク危機一髪!」の前編をお送りさせていただきました。
そして今回の番外編③では、その後編をお送りさせていただきたいと思います。
当サイトをご覧いただいている方には簡単過ぎる問題とは思いますが、ご了承下さい。
では、問題をお送りさせていただく前に、番外編のクイズをもう一度紹介させていただきます。
「スプラッシュ☆スターdeチャンス」番外編②
問題①:咲が目を覚ましたのは何時?
問題②:そして咲が舞との待ち合わせ場所に到着した時間は?
問題③:トキタ時計店の左奥にある中華料理屋さんの店名は?
問題④:ほのぼのカラオケ大会の協賛企業の名前は?
問題⑤:咲がカラオケ大会の優勝賞品で実現したかった事は?
問題⑥:咲と舞の前に舞台へ上がったカラオケ大会の出場者(鈴木)が唄った歌は?
問題⑦:咲が着た着ぐるみのお腹の部分に刺しゅうされている果物は?
以上となります。
ドロドロン「全然たいした事ないね!」(第42話より)
という事で、9回目となる「スプラッシュ☆スターdeチャンス」をお送りさせていただきます。 では、スタートです。
「スプラッシュ☆スターdeチャンス」番外編③
問題①
ミニッツが主張したアワーズとのコンビ名は?
ヒント:因みに、「アワーズ」は『イカした針コンビ』と主張しています。
問題②
サーロインがプリキュアを閉じ込めた迷宮の名前は?
ヒント:「映画プリキュアオールスターズNewStage3」のサブタイトルにも同じ単語が使われています。
問題③
舞(キュアイーグレット)が提案した迷宮の攻略法とは?
ヒント:実際の迷路の攻略法としても有名です。
問題④
舞と咲の回想シーンに登場した二人の思い出(中学生時代)の内、夏の思い出でないのは?
ヒント:二人の回想シーンには、本編の第1話で再会して以降の三つの思い出(ワンカット)が描かれていますが、その三つの中に一つだけ出会ったばかりの春のエピソード(他の二つは夏の思い出)が入っています(本編では描かれていないエピソード)。
問題⑤
時計の郷の精霊の力に無限の時計が反応した際、一番最初に輝いた無限の時計に描かれている干支は何?
ヒント:劇中での「咲」と関係ある干支です。
問題⑥
無限の時計に戻ったアワーズとミニッツが示した時間は何時?
ヒント:「舞」との待ち合わせ時間からは4時間26分、咲が目を覚ましてからは3時間16分が経過してる事が分かります。
問題⑦
エンディングの中で海辺のベンチに座る咲と舞が描かれていますが、このシーンが表してる四文字熟語は?
ヒント:「S☆S」のテーマの一つでもあります。
以上となります。
如何でしたでしょうか・・・? 当サイトをご覧の方には簡単過ぎるとは思いますが、一応明日の日記で解答編を行わせていただきます。
「ってな感じで♪」、いつもリツイートありがとうございます。
3連休の内の1日が終わりました・・・。
昨日の日記では、この連休の内に1日だけ手抜き日記を入れると書かせていただきましたが、明日は今日の「スプラッシュ☆スターdeチャンス」の回答編、明後日は四明後日に繋がるネタを書かせていただきますので、手抜き日記のデビューは来週になりそうです・・・。
咲・舞「ぶっちゃけはっちゃけ、トキメキパワーで絶好調!!」 |
|
|
月曜日恒例企画「『並べてみればプリキュアが分かる!かも』でGO!」(第33話) |
|
今日は、月曜日恒例企画「『並べてみればプリキュアが分かる!かも』でGO!」をお送りさせていただきます。
今回は、第33話となります。
では早速、各作品の第33話タイトルを並べてみます。
「ふたりはプリキュア」・・・「Vゲット!心でつなげ光のパスライン!!」
「ふたりはプリキュア
マックスハート」・・・「勇気を出して!なぎさ波乱のバースデー!!」
「ふたりはプリキュア
スプラッシュ☆スター」・・・「筋肉全開
キントレスキー現る!」
「Yes!プリキュア5」・・・「大スクープ!プリキュア5独占取材!」
「Yes!プリキュア5
GoGo!」・・・「ハッスルうららとカレー屋さん」
「フレッシュプリキュア!」・・・「美希とせつなのこわいもの!」
「ハートキャッチプリキュア!」・・・「キュアムーンライト、ついに復活ですっ!!」
「スイートプリキュア♪」・・・「ホワワ~ン!みんなの夢はプリキュアの力ニャ!」
「スマイルプリキュア!」・・・「映画村で時代劇でござる!?の巻!」
「ドキドキ!プリキュア」・・・「ありすパパ登場!四葉家おとまり会!」
「ハピネスチャージプリキュア!」・・・「わたしもなりたい!めぐみのイノセントさがし!」
「Go!プリンセスプリキュア」・・・「教えてシャムール♪願い叶える幸せレッスン!」
パッと見、この回の共通点が見付からないんですよね・・・。
強いて言えば、「S☆S」の「キントレスキー」と「ドキドキ」の「四葉星児」が初登場という事くらいでしょうか・・・。
続いては、「S☆S」の第33話に関するキャスト、スタッフのコメントを紹介させていただきます。
今回紹介させていただくのは、キャラクターデザインを担当された「稲上晃」さんのコメントです。
稲上さん「でも話し合っていくうちに、ロックバンドのQueenのフレディ・マーキュリーとかのイメージも出てきて。ちなみに初期段階での名前は『イブシギーン』だったんですよ」(「ふたりはプリキュア Splash☆Star MEMORY BOOK」より)
この回から「ダークフォール」最強の戦士キントレスキーが登場します。
「S☆S」の敵幹部は、プリキュアシリーズの敵キャラクターの中でも人気の上位に挙がる事が多いですが、その中でもキントレスキーの人気はトップクラスです。
その魅力は様々ですが、やはり筋が一本通っている事でしょう。
敵キャラクターでありながら、自分の本位ではない事はきちんと謝ったり、敵である「咲」や一般人である「和也」にすら助言を与えています。
その活躍はテレビだけに留まらず、「映画 プリキュアオールスターズDX2 希望の光☆レインボージュエルを守れ!」では、多数の名言、名シーンを作り上げました。
キントレスキー「勝つ気のない者に・・・、私は負けんぞぉおおッ!」
(「映画 プリキュアオールスターズDX2 希望の光☆レインボージュエルを守れ!」より)
勿論、ダークフォール最強の戦士と言われるだけあり、その強さも超一流です。
先の「映画プリキュアオールスターズDX2」での活躍はまだ記憶に新しいですが、本編でもその強さを見せ付けています。
特に、プリキュアとの最終決戦である第40話では、「映画プリキュアオールスターズDX2」で「キュアブラック」を力でねじ伏せた「スーパーキントレスキー」となってプリキュアに挑んでいます。
一方、お笑い面においても秀逸なキャラクターです。
「シタターレ」姐さんは、計算されつくした笑いですが、キントレスキーは計算外とも言える笑いを見せます。
例えば、この回で言うなら咲と「舞」に名前を名乗らせるシーンでしょう。
真面目にやって笑いが取れるのは凄い事だと思います。
では最後に、そのキントレスキーと咲、舞のやり取りのセリフで締めたいと思います。
キントレスキー「どうした・・・?私が名乗ったのだ。お前たちも名乗れッ!」
咲・舞「ええっ・・・!?」 キントレスキー「・・・」 咲「ひゅっ、日向咲ぃ!」 舞「美翔舞です」(第33話より)
続いては、またまた更新が滞ってしまいました「OVA化貯金」です・・・。
ロト6購入第460弾、第461弾「OVA化貯金残高」現在62,700円
安定の5連敗です・・・。
更新が滞ってしまった為、次回は2枚纏めてチェックします。
「ってな感じで♪」、今日はキントレスキーについて書かせていただきましたが、キントレスキーの人気って、「松岡修造」さんの人気に通じるものがある様な気がします・・・。
プリキュア界の松岡修造とでも言いますか・・・。
明日から3連休です。
自分は基本的に木曜日、日曜日が休みですので、連休というだけで嬉しいです。
まあ、給料日前ですし、家でのんびり過ごすだけですが・・・。
咲・舞「みんなで見たら、絶好調!!」 |
|
|
第23回「独断と偏見で選ぶ『S☆S』各話ベストショット」(第23話) |
|
今日は、23回目となる「独断と偏見で選ぶ『S☆S』各話ベストショット」をお送りさせていただきます。 これは、一般の方よりは「ふたりはプリキュア
スプラッシュ☆スター」を見ていると思われる自分が、「S☆S」各話のベストショットと思うカットを紹介させていただくコーナーです。
今回は、自分が第23話「ついに対決!脅威のアクダイカーン」のベストショットと思うカットを紹介させていただきます。
この第23話は前半の山場という事もあり、脚本をシリーズ構成の「成田良美」さん、作画監督を「映画ふたりはプリキュアシリーズ」等で作画監督を務められた「爲我井克美」さん、演出を後に「ハートキャッチプリキュア!」、「ハピネスチャージプリキュア!」でシリーズディレクターを務められる事になる「長峯達也」さんという豪華布陣となっています。
しかも、長峯さんはこの回がプリキュアシリーズ初参戦となります。
もし、この回に長峯さんが参加されなければ、先の2作品は生まれなかったかも・・・というのは大袈裟かも知れませんが・・・。
そんな第23話ですが、皆さんはどのシーンのカットをベストショットとして選ばれるでしょうか?
「ハートキャッチ」、「ハピネスチャージ」でも魅せた長峯さんの戦闘演出でしょうか?
または、プリキュアと「アクダイカーン」様の初対決シーンでしょうか?
それとも、「満」と「薫」の悲劇的な別れのシーンでしょうか?
そんな中、自分はこのカットを第23話のベストショットとして選ばせていただきました。
手を重ね合う「咲」、「舞」、満、薫です。
後のプリキュアシリーズで、プリキュア達が手を重ね合うシーンは多々出てきますが、もしかするとこのシーンが初めてかも知れません・・・(「映画 プリキュアオールスターズDX みんなともだちっ☆奇跡の全員大集合!」のオープニングにも、所謂「ブラック家族」が手を重ね合わせているカットが描かれています)。
そして、満と薫が復活を果たす第42話のラストカットが、この時の再現である事は、言うまでもありません・・・。
以上となります。
それにしても、この回はプリキュア史に残る(?)名作回ですので、見どころが沢山あり過ぎて大変です・・・。
前半の山場という事もあり、プロローグから全開ですからね・・・。
個人的には、この回のプロローグはお気に入りです。
バックに流れる「潮騒の記憶」(ピアノソナタ)と演出が最高にマッチしています。
そして、悲しみのエピローグも・・・。
また、戦闘シーンでプリキュアが決して反撃しないのも「S☆S」らしさを表しています。
戦闘シーンと言えば、『重力を無視した戦いが嫌い』と言われている「小村敏明」シリーズディレクターに対しての、長峯さんの出した答えにも注目です。
巨大なアクダイカーン様と、どう対峙するのか・・・。
そしてネタ的には、やはり満のツンデレっぷりでしょうね・・・。
満「違う・・・、違う!助けたんじゃない!勘違いするな!」(第23話より)
う~ん・・・、ツンデレの教科書に載せたいくらいの見事なセリフ回しです・・・。
「ってな感じで♪」、いつもリツイート、お気に入り登録ありがとうございます。
巷では連休中ですが、明日は休日出勤です。
その後に連休はあるのですが、その中で一日だけ手抜き日記をアップしたいと思ってます・・・。
連休ですので、時間を掛ければネタは書けるのですが、先週はスタッフ、キャストの方の誕生日と被って、一回も手抜き日記が書けませんでしたので・・・(『今までのも十分手抜きじゃん』というツッコミはなしで・・・)。
来月は逆に、スタッフ、キャストの方の誕生日が殆どありませんので、今の内に読者の方にも慣れておいていただこうと思いまして・・・。
勿論、可能な限りプリキュアに絡めた日記を書きたいとは思ってます。
咲・舞「ぶっちゃけはっちゃけトキメキパワーで絶好調!!」 |
|
|
「今井由香」さん、誕生日おめでとうございます! |
|
今日は、「ふたりはプリキュア
スプラッシュ☆スター」の第14話から第19話まで「霧生薫」役を演じられた「今井由香」さんの誕生日です。 おめでとうございます!
今井さんが薫を演じられたのは、第14話から第19話までとなっています。 今井さんは第19話で降板される事になりますが、その降板理由について当初は病気の為と発表されていました。
しかし、後に本当の理由をブログで明かされています(こちら)。
今日は今井さんの誕生日を記念して、今井さんが薫を演じられた第19話までの薫の印象的なセリフ(第15話は除く)をピックアップして、紹介させていただきたいと思います。
第14話「謎の転校生!満と薫がやってきた」
薫「ふんっ・・・、バカバカしい・・・。樹に願い事なんて・・・」
この後、「満」も薫に同調しますが、満は尽かさずフォローを入れています。
「咲」や「舞」たちに正体を隠してる間は、ストレートな物言いをする薫を満がフォローするという形が定番となります。
第15話「ソフトボールは親子の絆」
ゴーヤーン「薫殿に満殿・・・」
薫のセリフではありませんが、気になるポイントなので少しだけ・・・。
咲や舞は、『満、薫』の順に呼んでいますが、逆に「ゴーヤーン」や「アクダイカーン」様は、『薫、満』の順に呼んでます(初出は第14話のアクダイカーン様のセリフ)。
これは意図的に逆にしている様に思えます。
余談ですが、「上北ふたご」先生の漫画版では、咲、舞が満と薫を呼ぶ時は漢字表記、「ダークフォール」サイドが呼ぶ時は片仮名表記(「カオル」、「ミチル」)となっています。
第16話「夢と希望と健太の悩み!」
薫「私には夢がある・・・」
ここでも満の素早いフォローが入ります。
後の第18話、第20話、第23話でも描かれますが、薫の無垢さが表れているエピソードです。
第17話「壊れた埴輪!どうする舞とお母さん」
薫「考えるだけ時間の無駄」
日常シーンで舞が怒りを露わにする貴重な(唯一の)場面を作ったセリフです。
ただ、次話の第18話から薫の心境が大きく変わっていく事になりますので、こういうセリフ回しが全編で聞けるのは、この回が最後となります(一応、第18話の序盤も)。
第18話「本日特売!満と薫がお手伝い!?」
薫「ドロドロンの糸を切ったのが私だと知ったら、プリキュアは『ありがとう』って言うだろうか・・・?」
この回が薫と満のターニングポイントとなります。
その一方で、この事が薫と満を後々苦しませる事にも繋がるのです・・・。
第19話大切なものは何?咲と舞の願い事」
薫「もう必要ない・・・」
これが今井さんが演じられた薫の最後のセリフとなります。
また、咲と舞から奪った物を返すという行為が、二人の更生へのポイントになっていると思います。
その点につきましては、プロデューサーの「鷲尾天」さんが、「ふたりはプリキュア Splash☆Star MEMORY BOOK」の中でふれられています。
では最後に、鷲尾プロデューサーが語られた薫と「みのり」の関係についてのコメントの紹介で締めたいと思います。
鷲尾さん「咲はどんな相手でも飛び込んでいけるんだけど、舞はそうじゃないから。それで仲良くなるきっかけとして、(幼い)みのりの方が遠慮無く入っていけるかな?というのはありましたね。みのりを仲介させることによって、舞と薫の距離が縮まるのならば、一番自然だろうねということで」
(「ふたりはプリキュア Splash☆Star MEMORY BOOK」より)
「ってな感じで♪」、いつもリツイート、お気に入り登録ありがとうございます。
巷では、今日から連休という方も多いと思います。
自分も基本的には休みですが、月曜日に休日出勤があります。
まあ、一人で出勤ですし、後で代休も貰えますので、休日出勤はお得ではあるんですよね・・・。
そう言えば、今日スーパーでプリキュア関連(「スーパープリキュア」じゃないですよ)の出来事があったのですが、それは手抜き日記のネタとして、後日紹介させていただきます・・・。
本来、火曜日、水曜日、金曜日は手抜きデーですので・・・。
咲・舞「ぶっちゃけはっちゃけ、トキメキパワーで絶好調!!」 |
|
|
「小栗雄介」さん、誕生日おめでとうございます! |
|
今日は、「ふたりはプリキュア
スプラッシュ☆スター」で「男子生徒」(通称:Q太郎)役等を演じられた「小栗雄介」さんの誕生日です。 おめでとうございます!
小栗さんが男子生徒を演じられたのは、第3話、第10話となっています。
ただ、役名は同じ「男子生徒」ですが、別々のキャラクターとなっています。
まず、第3話の男子生徒ですが、「夕凪中」と「黒潮中」のソフトボール部の試合で、悲観的なコメントをするキャラクターです。
男子生徒「あ~あ、すっかり固くなっちゃって・・・。この調子だと、危ないぞ~」
そして、第10話の男子生徒は、「咲」や「舞」のクラスメートで、当サイトでは「Q太郎」と呼んでいるキャラクターです。 何故、Q太郎と呼んでいるかと言いますと、「ふたりはプリキュア
Splash☆Star MEMORY
BOOK」に掲載されている「2年B組」の座席表で、「Q」の席に座っているキャラクターだからです。
画像引用元一覧 「篠原真理子」(第26話より)、「宮迫学」(第31話より)、「新田順平」(第49話より)、 「二階堂直人」(第15話より)、「霧生満」(第45話より)、「霧生薫」(第49話より)、 「A」(第38話より)、「B」(第14話より)、「C」(第10話より)、「D」(第22話より)、 「E」(第9話より)、「F」(第9話より)、「G」(第14話より)、「H」(第22話より)、 「I」(第22話より)、「J」(第38話より)、「K」(第37話より)、「L」(第15話より)、 「M」(第22話より)、「N」(第36話より)、「O」(第36話より)、「P」(第15話より)、 「星野健太」(第21話より)、「Q」(第22話より)、「R」(第22話より)、「S」(第36話より)、 「安藤加代」(第10話より)、「太田優子」(第10話より)、「伊東仁美」(第21話より)、 「日向咲」(第21話より)、「美翔舞」(第39話より)
咲や舞のクラスメート(30名)の内、名前が付いていないキャラクターは19人いますが、その中でセリフがあるのは、小栗さんが演じられた男子生徒と「K子」のみとなっています(K子という名前もQ太郎と同じ理由です)。
セリフ付きでの登場は第10話のみですが、男子生徒(Q太郎)の席が「健太」の後、そして「仁美」という事もあり、この第10話以外にも、多数の回に登場しています。
という事で、今年はその男子生徒の第10話以外での主な登場シーンを紹介させていただきたいと思います(後ろ姿や顔が見えていないのはノーカウント)。
第1話
エピローグで、「咲」が「篠原」先生に注意されるシーンに登場しています。
これが、初登場シーンとなります。
篠原「新学期早々、ぼーっとしてんじゃないぞ!」(第1話より)
第9話
遅刻した(気味)の咲が、クラスメートに遅刻か、遅刻でないか判定を求めるシーンに登場しています。
クラスメート「セーフ!!」(第9話より)
第13話
咲が「舞」のテストの点数を見て上げた大声に、篠原が驚くシーンです。
篠原「日向っ!」(第13話より)
第14話
「満」と「薫」が咲たちのクラスに転校してきた時に、「仁美」が感嘆の声を上げるシーンに登場しています。
仁美「マジ可愛いかも」(第14話より)
第15話
「岡井」先生が授業中に居眠りしているソフトボール部員の頭を教科書で叩こうとした際に、仁美が岡井先生の振り降ろした教科書を止めるシーンに登場しています。
岡井「伊東!」(第15話より)
第17話
咲が国語の授業で、諺の『後悔先にたたず』を『あとうめさきにたたず』と読んでしまった事をクラスメート達が笑うシーンに登場しています。
また、咲の夢の中の観客席(スタンド)にも登場しています。
岡井「まず、これは『こうかいさきにたたず』と読みます」(第17話より)
第22話
数学のテスト中に「フラッピ」が、満と薫の闇の力に反応して、思わず声を上げてしまうシーンに登場しています。
仁美「何!?どうしたの、咲?」
咲「え・・・?」(第22話より)
第36話
「宮迫」が文化祭の準備について提案するシーンに登場しています。
宮迫「その前に、クラス委員から一つ提案があります」(第36話より)
第38話
教室で篠原先生が、咲がタレントになるならもっと勉強するようにと言っているシーンに登場しています。
篠原「タレントになるなら、もっと勉強しなきゃなぁ」(第38話より)
第43話
篠原先生が咲に忠告するシーンに登場しています
篠原「『大丈夫かな?』と思ったら、勉強する!」(第43話より)
「ふたりはプリキュア スプラッシュスター マジッドキッシアター」
クラスの生徒全員と篠原先生の集合シーン(集合写真?)に登場しています。
咲「それを『ちっぽけ』って言うなら・・・」
(「ふたりはプリキュア スプラッシュスター マジッドキッシアター」より)
では最後に、男子生徒(Q太郎)が唯一セリフ付きで登場する第10話のセリフで締めたいと思います。
男子生徒「へぇ~、健太ん家(ち)だって」(第10話より)
「ってな感じで♪」、いつもリツイート、お気に入り登録ありがとうございます。
先日、「鷲尾天」さん、「園部啓一」さんの誕生日特集を送りしたばかりですが、今日も誕生日特集となりました。
9月は、「S☆S」のスタッフ、キャストの誕生日が多いんですよね・・・。
まだ、後2人残ってますし・・・。
一方、10月は2人だけという・・・。
咲・舞「みんなで見たら、絶好調!!」 |
|
|
「ラスボス(中の人)出身地ランキング ver.2015(仮)」発表 |
|
8月16日の日記で、毎年恒例企画「プリキュア(中の人)出身地ランキング ver.2015」をお送りさせていただきました。
以前、「ふたりはプリキュア
スプラッシュ☆スター」バージョンも行わせていただきましたが、今回もこちらの亜種企画を行わせていただきたいと思います・・・。
前回はプリキュア(中の人)にスポットを当てさせていただきましたので、今回はそれとは反対のラスボスにスポットを当てさせていただきました。
その名も、「ラスボス(中の人)出身地ランキング ver.2015(仮)」です・・・!
何故『(仮)』かと言いますと、まだ現行の「Go!プリンセスプリキュア」の放送が終わっていないからです・・・。
「S☆S」を始め、今まで黒幕がいた作品も多いですので・・・。
という事で、「ハピネスチャージプリキュア!」までのラスボス(中の人)の出身地をランキング形式で発表し、最後は地図に記そうという企画です。
しかし、この企画には大きな穴が・・・。
プリキュアは、「キュアエコー」を含めますと、「ハピネスチャージ」まででも38人です。
一方、ラスボスはと言いますと、「ハピネスチャージ」までで10人しかいません・・・。
10人と言いますと、プリキュアで言うなら「Yes!プリキュア5」の時点でランキングをやる様なものです・・・。
ランキングにしても、地図にしても、淋しい結果となりました・・・。
でも、一応発表させていただきます・・・。
第3位
「愛知県」、「熊本県」、「千葉県」、「栃木県」、「岡山県」
「デスパライア」役「杉山佳寿子」さん(愛知県)
「館長」役「千葉繁」さん(熊本県)
「メビウス」役「西村知道」さん(千葉県)
「デューン」役「緑川光」さん(栃木県) 「ピエーロ」役「玄田哲章」さん(岡山県)
先に書かせていただいた通り、いきなり3位から始まる事に・・・。
その中でも注目は、やはり熊本県でしょう。
まだプリキュア(中の人)が誕生していない県から、先にラスボスが誕生していました。
第2位
「神奈川県」
「ゴーヤーン」役「森川智之」さん 「レッド」役「井上和彦」さん(神奈川県)
神奈川県出身のラスボス(中の人)が2人いたお陰で、何とかランキングの形を保つ事が出来ました・・・。
「ゴーヤーン」役の森川さんは、「S☆S」の舞台のモデルとなった神奈川県の出身なのですね。
第1位
「東京都」
「ジャアクキング」役「小野健一」さん 「ノイズ」役「中尾隆聖」さん 「プロトジコチュー」役「岩崎征実」さん
プリキュア編に続き、ラスボス編でも東京都が1位に輝きました。
2位でも書かせていただきましたが、3段階でも分けれただけ良かったです・・・。
以上となります・・・。
余りの少なさに、映画版のボスも加えようと思ったのですが、「GO!プリ」の映画公開が迫っていますので、取り敢えずはこれで行わせていただきました・・・。
因みに、現時点で「GO!プリ」のボスとされている「ディスピア」役を演じられている「榊原良子」さんは千葉県出身ですので、黒幕がいない場合は千葉県が2位に上がる事になります。
果たして・・・。
では最後に、恒例の地図をアップさせていただきます。
この様な淋しい結果に・・・。
因みに、プリキュア地図と並べてみますと更に・・・。
「ってな感じで♪」、いつもお気に入り登録ありがとうございます。
「榎本温子」さんが、年末のテウチカウントダウンライブにゲストが参加予定と言われていました。
う~ん・・・、誰でしょうか・・・?
「千葉一伸」さんですとそのままですし、ここは全快された「松来未祐」さんという展開が胸熱ですよね・・・。
「みんなそろって♪SuperTEUCHILive☆~1日限りの大集合!!~」では、飛び入り参加されましたので・・・。
今日は休みでしたので、明日までのストックは書いておきました・・・。
明後日は土曜日で早く帰れると思いますので、今日はこれで終わろうと思います・・・。
サイトのネタを書き貯めただけで休日が終わったというのは、サイトを続けていく上でも問題だと思いますので・・・。
咲・舞「ぶっちゃけはっちゃけトキメキパワーで絶好調!!」 |
|
|
「鷲尾天」さん、「園部啓一」さん、誕生日おめでとうございます! |
|
今日は、「ふたりはプリキュア
スプラッシュ☆スター」のプロデューサーを務められた「鷲尾天」さん、「柳田邦吉」役を演じられた「園部啓一」さんの誕生日です。 おめでとうございます!
まずは、鷲尾さんです。
ご存知の通り、鷲尾さんはプリキュアシリーズの生みの親で、1作目の「ふたりはプリキュア」から5作目の「Yes!プリキュア5 GoGo!」まで、5年間プリキュアシリーズのプロデューサーを務められました。
映画でも、1作目の「映画 ふたりはプリキュア Max Heart」から「映画
ふたりはプリキュア スプラッシュ☆スター チクタク危機一髪!」まで、「映画プリキュアオールスターズDXシリーズ」のプロデューサーを務められています。 勿論、「ふたりはプリキュア
スプラッシュスター マジッドキッシアター」でもプロデューサーを務められています。
また、第10話では鷲尾さんと同姓同名の釣り人が釣った真鯛の魚拓が登場しています。
健吾「場所によっては、こっんなおっきな真鯛だって釣れるんだ」(第10話より)
因みに、この魚拓は鷲尾さんが釣り上げられた物ではない事を、鷲尾さん自身が「ふたりはプリキュア Splash☆Star MEMORY BOOK」の中でコメントされています。
鷲尾さん「私のではないです」
(「ふたりはプリキュア
Splash☆Star MEMORY BOOK」より)
この辺は、鷲尾さんが「無印」の前年までプロデューサーを務められていた「釣りバカ日誌」に引っ掛けてあるのかも知れません。
続いては、園部さんです。
園部さんの演じられた柳田が登場するのは、第39話「珍獣ミミンガ大騒動!?」のみとなります。
柳田は、「ミミンガ」騒動の責任を子供に押し付けようとする大人たちを諭す重要な役割を担ったキャラクターとなっています。
柳田「人の話を最後まで聞かずに、浮かれて大騒ぎしたのは皆さんの方ではないですかな!?」(第39話より)
親である「大介」が「咲」(と「舞」)と一緒に謝って終わりでないという所に、「S☆S」らしさを感じます。
余談ですが、園部さんは「無印」から「スイートプリキュア♪」までコンスタントに出演されており、プリキュアシリーズの名バイプレイヤーと言える声優さんです。
園部さんのプリキュアシリーズへの出演は、「スイート」での「調辺音吉」役が最後となっていますが、またプリキュアシリーズへの参加を期待したい声優さんです。
では最後に、先日カウントダウンライブの開催が発表されたテウチライブについてふれられた鷲尾さんの貴重なコメントで締めたいと思います。
鷲尾さん「(テウチライブは)何かを続けていきたいと始めたみたいで。そういう意識が強く残る作品だったんですよね」 (「ふたりはプリキュア
Splash☆Star MEMORY BOOK」より)
「ってな感じで♪」、いつもリツイート、お気に入り登録ありがとうございます。
今日は残業でしたが、スパッと帰れた上、今日の日記の内容はストック出来ていましたので、この時間にアップする事が出来ました・・・。
以前、こちらに書いた予定ですと、火曜日、水曜日、金曜日は簡易更新にする予定だったのですが、今週はキャスト、スタッフの方の誕生日ラッシュなんですよね・・・。
明日は割とゆっくり出来る休日ですので、ネタのストックを書けたらと思ってます・・・。
咲・舞「ぶっちゃけはっちゃけ、トキメキパワーで絶好調!!」 |
|
|
一日遅れとなる「『並べてみればプリキュアが分かる!かも』でGO!」(第32話) |
|
今日は、一日遅れとなる月曜日恒例企画「『並べてみればプリキュアが分かる!かも』でGO!」をお送りさせていただきます。
今回は、第32話となります。
では早速、各作品の第32話タイトルを並べてみます。
「ふたりはプリキュア」・・・「ポルンを励ませ!とっておきのカーニバル」
「ふたりはプリキュア
マックスハート」・・・「闇から守れ!この世で一番大事な笑顔!!」
「ふたりはプリキュア
スプラッシュ☆スター」・・・「難しすぎ!ミズ・シタターレの宿題」
「Yes!プリキュア5」・・・「りんちゃんのハッピーウェディング」
「Yes!プリキュア5
GoGo!」・・・「小さな小さな大冒険」
「フレッシュプリキュア!」・・・「さようなら!タルトとシフォン」
「ハートキャッチプリキュア!」・・・「イケメンさんと対決?そんなの聞いてないです!!」
「スイートプリキュア♪」・・・「オロオロ~!ヒーリングチェストが盗まれたニャ!」
「スマイルプリキュア!」・・・「心を一つに!プリキュアの新たなる力!!」
「ドキドキ!プリキュア」・・・「マナ倒れる!嵐の文化祭」
「ハピネスチャージプリキュア!」・・・「いおなの初恋!?イノセントフォーム発動!」
「Go!プリンセスプリキュア」・・・「みなみの許嫁!?帰ってきたスーパーセレブ!」
「フレッシュ」と「ハートキャッチ」が、パワーアップアイテム登場回となっています。
これにより、全てのシリーズでパワーアップアイテムが出揃った事になります。
続いては、「S☆S」の第32話に関するキャスト、スタッフのコメントを紹介させていただきます。
今回紹介させていただくのは、シリーズディレクターの「小村敏明」さんのコメントです。
小村さん「シタターレは最終決戦編(32話)では、学校全部が人質だぞっていう結構ハードな感じだったんですけどね」
(「ふたりはプリキュア Splash☆Star MEMORY BOOK」より)
小村さんの言われる通り、この回は「シタターレ」姐さんの退場回(1回目)となっており、登場2話目(第25話)以降、ギャグタッチで描かれ続けていたシタターレ姐さんのシリアスな面が見れる貴重な回となっています。
その象徴が「咲」です。
この回では第25話以降、一度もシタターレ姐さんの名前を正しく言えなかった咲が、初めて、そして唯一、名前を間違えずに言う回なのです(後の第41話で『シタターレ』と呼ぶ事はありますが、フルネームで呼ぶのは、この回のみとなります)。
初登場回(第24話)以来のシリアス展開、そしてシタターレ姐さんの退場回(1回目)という事もあって、この回は「S☆S」全49話の中でも、トップクラスのバトル回となっています。
個人的には、最終決戦を除けば、ベスト3に入るバトル回だと思います。
それもそのはず、この回の演出を担当されているのは、後に「フレッシュ」でシリーズディレクターを務められる事になる「座古明史」さんなのです。
特に「フレッシュ」ファンの方には、よくお分かりいただけると思います。
可南子さん「座古さんの戦闘演出は超一流。私は日本一だと思っているわ」
(第6話より一部引用)
座古さんの戦闘演出にも注目です。
では最後に、そんなシリアス展開の中でも、お笑いを忘れないシタターレ姐さんのセリフで締めたいと思います。
シタターレ「黙れチョピィイイ!」(第32話より)
「ってな感じで♪」、いつもリツイート、お気に入り登録ありがとうございます。
昨日の日記で、「チョッピ」役を演じられた「松来未祐」さんの病気療養について書かせていただきましたが、今日ブログを確認しましたら、昨日某所にて開催された松来さんの誕生日パーティーの様子がアップされていました。
そして、今の病気が完治したら、婚活を始めるとの発表も・・・。
・・・。
そう言えば、自分も母親から地元での婚活パーティーのチラシが送られてきていたのを思い出しました・・・。
咲・舞「みんなで見たら、絶好調!!」 |
|
|
テウチライブ全20公演で歌われた曲をランキング形式でご紹介(後編) |
|
昨日と今日の日記では、「SUPER TEUCHI MIX 2015ーShooting 4
Star」のレポートアップ終了を記念して、恒例の今までのテウチライブで歌われた曲の回数をランキング方式で発表させていただいております。
対象となるのは、「SUPER TEUCHI MIX 2015ーShooting 4
Star」までの全20公演で歌われた曲で、クリスマスライブで歌われた既存のクリスマスソングや、昨年末に開催されましたファンミーティングで披露された曲はノーカウントとさせていただきます。
また、「ガンバランスdeダンス」と「ガンバランスdeダンス~咲&舞version~」、「Be My Angel」と「Be My Angel~memorial
wing~」を同じ曲としてカウントさせていただいております。 ご了承下さい。
今までのテウチライブで歌われた曲は、「SUPER TEUCHI MIX 2015ーShooting 4
Star」で初披露された曲も合わせ、全86曲もありますので、今回も2日(2回)に分けて発表させていただいております。
昨日の日記では、第60位から第15位にランクインした67曲を紹介させていただきました。
そして今日の日記では、ベスト10にランクインした14曲を紹介させていただきます。
また、太文字で表示されている曲は、今回のライブで歌われた曲となります
では、スタートです。
第10位(計7回)
「ひまわり」(「樹元オリエ」さん)
「海に月、心に光、キラキラと。」(樹元さん)
「Sing for Future」(「うちやえゆか」さん&「五條真由美」さん)
「海が見えたら」(樹元さん) 「『笑うが勝ち!』でGo!」(五條さん)
今回のライブで歌われた曲が、3曲ランクインしています。
「ひまわり」は、樹元さんが始めて作詞にチャレンジされた曲です(作曲はうちやえさん)。
「ふたりはプリキュアSplashStar VocalアルバムⅡ~奇跡の雫~」収録されている「海に月、心に光、キラキラと。」が、今回のライブで歌われた唯一の「ふたりはプリキュア
スプラッシュ☆スター」のキャラクターソングとなりました(オープニング、エンディングテーマは除く)。
「Sing for Future」では、うちやえさん、五條さんの各々の歌唱スタイルが印象に残る曲となっています。
第9位(計8回)
「Again」(「うちやえさん&「榎本温子」さん&樹元さん&五條さん)
「Again」は、五條さんが始めて作詞作曲を担当された曲です。
テウチライブのエンディングテーマ的なポジションになりつつあります。
第7位(計12回)
「Be My Angel」「Be My Angel~memorial wing~」(榎本さん)
「DANZEN!ふたりはプリキュア(Ver.Max Heart)」(五條さん)
「Be My Angel~memorial wing~」は、榎本さんが主人公を演じられた「機動天使エンジェリックレイヤー」のオープニングテーマのアレンジバージョンです。 プリキュアシリーズ以外の主題歌としては最高位となります。
そして「DANZEN!ふたりはプリキュア(Ver.Max Heart)」は、「S☆S」の姉妹作「ふたりはプリキュア マックスハート」のオープニングテーマです。
「S☆S」以外のプリキュアシリーズの主題歌としては、こちらも最高位となります。
第4位(計14回)
「Friend×Friend」(うちやえさん&榎本さん&樹元さん&五條さん)
「Girl's power,forever」(うちやえさん&榎本さん&樹元さん&五條さん)
「ウキ☆ノリBoom!!」(うちやえさん&榎本さん&樹元さん&五條さん)
「Friend×Friend」(は、テウチライブのライブアルバム「Friend×Friend」のタイトルにもなっているテウチライブの代表曲の一つです。
「Girl's power,forever」は、作詞をプリキュアシリーズで数多くの作詞を手掛けられている「青木久美子」さん、作曲、編曲をこちらもプリキュアシリーズで数多くの編曲を手掛けられている「大石憲一郎(こいしっち)」さんが担当されており、テウチのライブアルバム「Friend×Friend」に収録されています。
「ウキ☆ノリBoom!!」のCDは、ライブ会場のみでの販売となっています(カップリング曲は「Again」)。
第2位(計16回)
「ST STARS☆彡(Super Teuchi STARS☆彡)」(うちやえさん&榎本さん&樹元さん&五條さん)
「ガンバランスdeダンス」「ガンバランスdeダンス~咲&舞version~」(五條さん、榎本さん&樹元さん)
テウチライブの名を冠する「ST STARS☆彡(Super Teuchi STARS☆彡)」は、テウチライブで初めて歌われたオリジナルソングでもあります。
「映画 ふたりはプリキュア スプラッシュ☆スター チクタク危機一髪!」のエンディングテーマ「ガンバランスdeダンス~咲&舞version~」では、樹元さん、榎本さんのダンスにも注目です。
第1位(計25回)
「まかせて★スプラッシュ☆スター★」(うちやえさん、「千葉一伸」さん&「野島健児」さん)
「S☆S」のオープニングテーマ「まかせて★スプラッシュ☆スター★」が、今回も不動の1位となりました。
2位には「ガンバランスdeダンス」が入っている事から、何気に「S☆S」のオープニングテーマ、エンディングテーマがワンツーフィニッシュを飾った事になります。
因みに、歌われた回数が公演数を上回っているのは、通常のセットリストに加え、アンコールでも歌われた事があるからです。
以上となります。
如何でしたでしょうか?
第10位の2曲を除く10曲が今回のライブで歌われている事から、これらの曲はテウチライブの定番曲と言っても過言でないと思います。
また、ここ最近のテウチライブの目玉の一つになっているカバー曲は、今後もファンの方からのリクエストから選ばれる様ですので、リクエストのある方は応募してみては如何でしょうか。
自分は、プリキュアシリーズ以外の最近のアニメには疎いので、他のプリキュアシリーズのオープニング、エンディングテーマもいいかな?と思います。
「スイートプリキュア♪」以降のオープニング、エンディングテーマは、まだテウチライブで歌われた事がありませんので・・・。
続いては、「OVA化貯金」です。
ロト6購入第459弾「OVA化貯金残高」現在62,700円
1、2、3の3連敗でした・・・。
複数枚のチェックの時は、普段よりも期待値が高い分、ハズレますと・・・。
「ってな感じで♪」、いつもリツイート、お気に入り登録ありがとうございます。
先日から日記に書かせていただいています通り、今週から仕事の忙しい火曜日、水曜日、金曜は手抜き日記としてネタは控えさせていただきます。
ご了承下さい。
ただ、実際はなかなか上手く運びそうもなく・・・。
早速、明日は・・・。
咲・舞「ぶっちゃけはっちゃけ、トキメキパワーで絶好調!!」 |
|
|
テウチライブ全20公演で歌われた曲をランキング形式でご紹介(前編) |
|
今日と明日の日記では、「SUPER TEUCHI MIX 2015ーShooting 4
Star」のレポートアップ終了を記念して、恒例の今までのテウチライブで歌われた曲の回数をランキング方式で発表させていただきたいと思います。
対象となるのは、「SUPER TEUCHI MIX 2015ーShooting 4
Star」までの全20公演で歌われた曲で、クリスマスライブで歌われた既存のクリスマスソングや、昨年末に開催されましたファンミーティングで披露された曲はノーカウントとさせていただきます。
また、「ガンバランスdeダンス」と「ガンバランスdeダンス~咲&舞version~」、「Be My Angel」と「Be My Angel~memorial
wing~」を同じ曲としてカウントさせていただいております。 ご了承下さい。
今までのテウチライブで歌われた曲は、「SUPER TEUCHI MIX 2015ーShooting 4
Star」で初披露された曲も合わせ、全86曲もありますので、今回も2日(2回)に分けて発表させていただきます。
まず今日の日記では、第60位から第15位にランクインした72曲を紹介させていただきます。
太文字で表示されている曲は、今回のライブで歌われた曲となります
では、スタートです。
第60位(計1回)
「ONEWAY
RADIO」(「榎本温子」さん)
「キミノソラ/ボクノソラ」(「五條真由美」さん)
「此之命刻刹那」(五條さん)
「天使のゆびきり」(榎本さん)
「てのひら」(「うちやえゆか」さん)
「Crystal」(五條さん) 「木枯らしのDing
Dong」(五條さん) 「願い月」(五條さん) 「Believe」(五條さん) 「ハッピーカムカム」(「沖佳苗」さん) 「heart
dictionary」(「中川亜紀子」さん) 「そして、世界は拡がっていく」(「前田愛」さん) 「ミルク・ミラクル・ミルキィ伝説」(「仙台エリ」さん) 「プリキュアからの招待状」(「工藤真由」さん) 「情熱!∞」(五條さん) 「lalala shangri-la」(沖さん) 「no
believe, no life」(中川さん) 「Shine5Hearts」(仙台さん) 「Heavenly
Blue」(前田さん) 「プリキュアfly」(工藤さん) 「KissからはじまるMiracle」(榎本さん) 「Woo Yeah Woo
Ah」(榎本さん) 「My Dear
Friend」(うちやえさん) 「夢にエール!パティシエール♪」(五條さん)
「青が目に沁みる」(五條さん) 「笑顔にエール」(榎本さん) 「セピアブルー」(五條さん)
今回のライブで初披露となった曲が、3曲ランクインしています。
榎本さんが歌われた「ONEWAY RADIO」は、元々は「ECHOES」の曲で、それを榎本さんと「保志総一朗」さんがカバーされています(榎本さんと保志さんのラジオ番組の主題歌)。
「キミノソラ/ボクノソラ」、「此之命刻刹那」は共に、今年2月20日に発売された五條さんのカバーアルバム「明日への翼 light cover album featuring 五條真由美」(ゲームメーカー「light」の創立15周年を記念したライブアルバム)に収録されている曲です。
第36位(計2回)
「トゥッティ!」(うちやえさん&榎本さん&「樹元オリエ」さん&五條さん)
「しあわせの予感」(うちやえさん)
「icecream」(うちやえさん&榎本さん&樹元さん&五條さん)
「ケロロ☆ポップスター」(五條さん)
「コネクト」(うちやえさん&五條さん)
「secret base~君がくれたもの~」(榎本さん&樹元さん) 「Real
Director」(うちやえさん) 「あなたと二人で」(うちやえさん) 「青空の果てへ」(五條さん) 「夢ひとひら」(樹元さん) 「ずっと、ずっと・・・ね」(樹元さん&榎本さん) 「もん太陽ドリーム」(「三瓶由布子」さん) 「きっと大丈夫」(前田さん) 「7つの泉を奪還せよ!!~フィフスエレメントの逆襲~」(「千葉一伸」さん) 「U→NEXT」(うちやえさん) 「It's all
right」(榎本さん) 「Rose in rose」(五條さん) 「My sweet miracle」(うちやえさん) 「H@ppy
Together!!!」(沖さん&中川さん) 「ハートキャッチ☆パラダイス!」(工藤さん) 「信じる力で勇気100倍!!」(「本名陽子」さん) 「きらきらキララ☆彡」(うちやえさん) 「JUSTICE of
LIGHT」(五條さん) 「Beautiful
World」(うちやえさん)
ここでは、今回のライブで披露された曲が、3曲ランクインしています。
最近のテウチライブの目玉の一つになりつつあるカバー曲ですが、今回のライブではアニメ「響け!ユーフォニアム」のエンディングテーマ「トゥッティ!」が披露されました。
「しあわせの予感」は、アニメ「家なき子レミ」エンディングテーマで、2012年に大阪で開催された「よにんでSUPER TEUCHI MIX!! IN OSAKA」以来の披露となりました。
今回のライブで初披露となった新曲「icecream」では、撮影可能(ネットへのアップは禁止)という新しい試みが行われました。
第31位(3回)
「似たものどうし」(樹元さん) 「blessing」(うちやえさん&五條さん) 「my
growing days」(うちやえさん) 「エガオノチカラ」(五條さん) 「プリキュアモードにSWITCH
ON!」(五條さん、他)
今回のライブで歌われた曲はランクインしていませんが、個人的に「blessing」は「ふたりはプリキュア
スプラッシュ☆スター」のキャラクターソングの中でも、五指に入るお気に入りの曲です。
第19位(計4回)
「Life goes on!」(うちやえさん&榎本さん&樹元さん&五條さん)
「Pa!っとハレバレじゃん」(うちやえさん&榎本さん&樹元さん&五條さん)
「Girl's Work」(うちやえさん&榎本さん&樹元さん&五條さん)
「奇跡の雫」(うちやえさん)
「HAPPY!SMILE!HELLO」(榎本さん)
「smile」(うちやえさん) 「ワンダー☆ウィンター☆ヤッター!!」(五條さん) 「赤い花」(五條さん) 「バイセコー」(樹元さん&榎本さん) 「A
message of wind」(榎本さん) 「プリキュア5、フル・スロットルGO
GO!」(工藤さん、他) 「プリキュアスペシャルメドレー」(五條さん、他)
今回のライブで歌われた曲が、1曲ランクインしています。
「Life goes on!」は、初披露が2013年に開催された「よにんでSUPER TEUCHI MIX 2013 アンコールーUkiNori Christmasー」なのですが、その時は曲が完成しておらず、ワンコーラスだけだった為、その回はノーカウントとさせていただきました。
第16位(計5回)
「希望のかけら」(うちやえさん) 「謎の行方」(榎本さん)
「プリキュア、奇跡デラックス」(工藤さん、五條さん、他)
今回のライブで歌われた曲が、1曲ランクインしています。
「希望のかけら」は、「Yes!プリキュア5 GoGo!」のボーカルアルバム「Yes!プリキュア5 GoGo! ボーカルアルバム2 SWITCH ON!~そして、世界は拡がっていく~」に収録されている曲で、こちらも「よにんでSUPER
TEUCHI MIX!! IN OSAKA」以来の披露となりました。
第15位(計6回)
「キラキラ
kawaii!プリキュア大集合♪
」(五條さん、他)
今回のライブで歌われた曲は、ランクインしていません。
今日は、ここまでとさせていただきます。
明日の日記では、ベスト10にランクインした全14曲を発表させていただきます。
「ってな感じで♪」、いつもリツイートありがとうございます。
今日の日記では、今までのテウチライブ20公演で歌われた曲の中で、歌われた回数が少ない曲を紹介させていただきました。
特に、1回しか歌われていない曲は、超レアです・・・(1/20の確率ですので・・・)。
なかなか全公演に参加するのは難しいですが、そんな中で60位にランクインしている曲をテウチライブで聴いた事があると言われる方は、ある意味ラッキーかも知れません・・・。
咲・舞「みんなで見たら、絶好調!!」 |
|
|
「プリキュア何でもランキング」(プリキュアシリーズ作品名文字数編) |
|
テツandトモ「どうでもいいことだけれど このアニメのタイトルがこんなに長いのなんでだろう?」(「なんでだろう~こち亀バージョン~」より)
プリキュアシリーズで最も作品名が長い作品は、どの作品でしょうか?
そして、作品名が一番短い作品は?
こちらは直ぐに思い浮かぶかもしれません・・・。
では、作品名が二番目に長い作品は、どの作品でしょうか?
これは難しいと思います・・・。
という事で、今回の「プリキュア何でもランキング」は、プリキュアシリーズの作品名の長さをランキング形式で発表させていただきたいと思います。
作品名にアルファベットが含まれている場合は片仮名に変換してカウントします。
また、作品名に付いている「☆」、「!」、「♪」も一文字としてカウントさせていただきます。
では、スタートです。
第12位(9文字)
「ふたりはプリキュア」
プリキュアシリーズで、作品名が最も短い作品は、プリキュアシリーズの金字塔「無印」でした。
でも、第9位とは僅差ではあるんですよね・・・。
第9位(10文字)
「スイートプリキュア♪」
「スマイルプリキュア!」
「ドキドキ!プリキュア」
「スイート」から「ドキドキ」まで、3年連続で作品名が10文字となっています。
第8位(11文字)
「フレッシュプリキュア!」
所謂「梅澤プリキュア」の1作目となる「フレッシュ」が、単独8位となりました。
第5位(13文字)
「Yes(イエス)!プリキュア5(ファイブ)」
「ハートキャッチプリキュア!」
「Go(ゴー)!プリンセスプリキュア」
プロデューサーが異なる3作品が、揃って5位となりました。
現行の「Go!プリ」は、ここにランクインしています。
第4位(14文字)
「ハピネスチャージプリキュア!」
昨年まで放送されていた「ハピネスチャージ」が、単独4位となりました。
この作品を上位に挙げられた方もいらっしゃったのではないでしょうか・・・?
第3位(16文字)
「ふたりはプリキュア マックスハート」
12位だった「無印」の続編「マックスハート」が、3位に入りました
ベスト3の作品は、所謂「鷲尾プリキュア」ならではの『続編』がキーポイントとなります。
第2位(18文字)
「Yes(イエス)!プリキュア5(ファイブ) GoGo(ゴーゴー)!」
日記の序盤にも書かせていただいたプリキュアシリーズで二番目に作品名が長い作品は、「5GoGo!」でした。
当てられた方は凄いです・・・!
第1位(19文字)
「ふたりはプリキュア スプラッシュ☆スター」
そして、お約束の1位は、勿論「S☆S」です。
「S☆S」は「マックスハート」の『続編』ではありませんが、「ふたりはプリキュアシリーズ」という括りになっています。
幻となった「S☆S」の2年目ですが、もし2年目が制作されていたら、作品名が凄い長さになっていたでしょうね・・・。
以上となります。
如何でしたでしょうか?
先にも書かせていただきましたが、作品名が一番長い作品は見当ついても、二番目と言われると難しかったのではないかと思います・・・。
しかも、1位の「S☆S」と一文字違いですし・・・。
ベスト3は全て鷲尾プリキュアとなりましたが、もし梅澤プリキュア以降のシリーズに2年目があったら、鷲尾プリキュアを凌ぐ長さの作品が生まれたかも知れませんね・・・。
特に、「ハピネスチャージ」が凄い事になりそうです・・・。
「ってな感じで♪」、いつもリツイート、お気に入り登録ありがとうございます。
今日から手抜き日記にしようと思っていたのですが、ついクセでネタを書いてしまいました・・・。
今日から仕事が忙しい日は、普通の日記で済ませようと思っていたのですが、今日は上司が代休だったので暇だったんですよね・・・。
咲・舞「ぶっちゃけはっちゃけトキメキパワーで絶好調!!」 |
|
|
「SUPER TEUCHI MIX 2015ーShooting 4 Star」の二部レポート纏めをアップ |
|
6月27日開催されました「SUPER TEUCHI MIX 2015ーShooting 4
Star」の二部(夜の部)のレポートの纏めを、本日レポート置き場にアップさせていただきました。
「SUPER TEUCHI MIX 2015ーShooting 4
Star」
開催日:2015年6月27日(土) 開催時間:一部(昼の部)13時30分開演/二部(夜の部)18時開演 会場:「The
Doors」 出演:「うちやえゆか」、「榎本温子」、「樹元オリエ」、「五條真由美」
8月1日のレポート①から9月3日のレポート⑪までを纏めて、多少修正を加えた物となっています。
日記では途切れ途切れのアップになりましたが、1ページに纏まっていますので読みやすいと思います。
ご興味を持たれましたら、是非ご一読下さい。
また、レポートの中に書かせていただいている出演者のコメントにつきましては、自分の聞き違いやニュアンスの取り違いの可能性もあります。 もし、大きな間違いがありましたら、ご一報いただけると助かります。 宜しくお願いします。
続いては、「OVA化貯金」です。
ロト6購入第458弾「OVA化貯金残高」現在62,700円
窓口に行った際、前回分の2枚の写真を撮ったか自信がなくて、チェック出来ませんでした・・・。
今回の分も含め、次回購入時に確認したいと思います・・・。
「ってな感じで♪」、いつもリツイート、お気に入り登録ありがとうございます。
昨日の日記にも書かせていただきましたが、当サイトの毎日更新の停止を検討しています。
出来るだけ毎日更新は続けたいのですが、仕事の都合上、火曜日、水曜日、金曜日の更新が厳しくて・・・。
出来るだけ負担が掛からない方法で、当サイトの継続を検討中です・・・。
咲・舞「ぶっちゃけはっちゃけ、トキメキパワーで絶好調!!」 |
|
|
月頭恒例の前月(8月)の反省会とお知らせです・・・ |
|
今日は、月頭恒例の前月(8月)の反省会を行わせていただきたいと思います。
まずは、8月で最もアクセス数が多かった日と少なかった日を発表させていただきたいと思います。
一番アクセス数が多かったのは、8月3日(月)でした。 ご覧いただきありがとうございました。
この日は、月曜日恒例企画「『並べてみればプリキュアが分かる!かも』でGO!」の第26話をお送りさせていただきました。
コメントは、この回の作画監督を務められた「川村敏江」さんのコメントを紹介させていただきました。
そして、一番アクセス数が悪かったのは、その翌日8月4日(火)でした・・・。 そんな中、ご覧下さった方には感謝しております・・・。
この日は、「ふたりはプリキュア
スプラッシュ☆スター」で「日向沙織」役を演じられた「土井美加」さんの誕生日という事で、沙織にスポットを当てさせていただきました・・・。
土井さんの誕生日をワースト1位にしてしまった事は、申し訳ないです・・・。
前々月(7月)と比較した8月の数値は、以下の通りです。
アクセス数:-9.43%
ユーザー数:-5.87%
ページビュー数-9.35% 訪問別ページビュー:0.08%
訪問時の平均滞在時間:3.50%
直帰率:-22.12%(※)
新規訪問の割合:19.17%
アクセス数が下げ止まらないですね・・・。
実は、色々と限界が来ていまして・・・。
その事につきましては、最後のコーナーで・・・。
※.直帰率のみ、プラスの数字はマイナス評価となります。
続いては、「S☆S」ニュースです。
8月のニュースは3件と、当サイト初(?)となった7月の0件から、多少回復しました。
その中でも注目は、8月29日(土)に開催された「プリキュア祭!~Max Splash GoGo フレッシュでGo!~」の記事ではないでしょうか。
「<プリキュア>“生みの親”が魅力語る『理屈よりも感性』」
応募のハードルが高い上に、抽選でのイベントという事で、参加出来た方は少なかったと思いますので・・・。
最後は、「OVA化貯金」です。
8月は、13戦1勝12敗という結果になりました・・・。
7月の分がかなり溜まっていましたので、13戦という今までで最も多い月となりました。
しかし、勝率は・・・。
また、20連敗の壁を超えれなかったという点も、逆の意味で残念です・・・。
目標金額まで、残り299,937,300円です(2015年8月31日時点)。
「ってな感じで♪」、いつもリツイート、お気に入り登録ありがとうございます。
先にも書かせていただきましたが、当ページの毎日更新を中止する事を検討しています。
平日は仕事が終わるのが遅く、クオリティも下がる一方で、それに伴ってかアクセス数も低迷している事から、そろそろ潮時と思いまして・・・。
取り敢えず、週4、5回くらいの更新にしようかと思っています・・・。
本来、今年1月で当サイトは閉鎖の予定でしたが、テウチライブのレポート等を楽しみにされている方もいらっしゃいましたので、今まで続けて来たのですが・・・。
この事もあり、今後もサイトは続けて行きたいと思いますが、毎日更新は仕事が落ち着くまで休止しようと思います。
ご了承下さい。
咲・舞「みんなで見たら、絶好調!!」 |
|
|
第22回「独断と偏見で選ぶ『S☆S』各話ベストショット」(第22話) |
|
今日は、22回目となる「独断と偏見で選ぶ『S☆S』各話ベストショット」をお送りさせていただきます。 これは、一般の方よりは「ふたりはプリキュア
スプラッシュ☆スター」を見ていると思われる自分が、「S☆S」各話のベストショットと思うカットを紹介させていただくコーナーです。
今回は、自分が第22話「超オドロキ!満と薫の衝撃告白!!」のベストショットと思うカットを紹介させていただきます。
この第22話は、脚本をNHK連続テレビ小説「マッサン」の脚本を担当された「羽原大介」さん、演出を現行の「Go!プリンセスプリキュア」でもローテーションで演出を担当されている「岩井隆央」さん、作画監督を第17話で一人作画をやったばかりの生けるレジェンド「青山充」さんが担当されています(因みに、この第22話も一人作画です・・・)。
そんな第22話ですが、皆さんはどのシーンのカットをベストショットとして選ばれるでしょうか?
Aパート冒頭のネオン輝く「夕凪」をバックに「ひょうたん岩」の上に佇む「満」と「薫」でしょうか?
または、「咲」に『本当の友達」になれたと言われて微笑む満と薫でしょうか?
それとも、紹介を明かした満と薫の悲痛な戦闘シーンでしょうか?
そんな中、自分はこのカットを第22話のベストショットとして選ばせていただきました。
薫を筆頭に、多くの視聴者、そしてスタッフまでも虜にした「みのり」の笑顔です。
鷲尾さん「(大塚さんに)どうしても(映画に)『みのり』ちゃんを出したかったってホント?」 (「映画プリキュアオールスターズDX Blu-ray DX♥BOX」オーディオコメンタリーより)
その破壊力たるや、『ダークフォールに生きる者として、これは排除しなくては』と言って、「咲」との約束を反故にしようとしていた薫をUターンさせてしまう程です・・・。
実際、みのりがいなければ、「S☆S」は大団円を迎えていなかった可能性すらあるのですから・・・。
以上となります。
今回は王道とは言えないかも知れませんね・・・。
ただ、王道ではないとも言い切れないかも知れません・・・。
個人的には、先に挙げさせていただいたAパート冒頭のネオン輝く夕凪をバックにひょうたん岩に佇む満と薫のシーンがお気に入りです。
第18話以降、ひょうたん岩の上に立つ満と薫は多々描かれていますが、背景の夕凪の街がこういう風に描かれているのは、この回のみとなっています。
決して都会とは言えない夕凪に、これ程のネオンがあるとは思えませんが、画としては凄く気に入っています。
う~ん・・・。
やっぱり、こちらにするべきだったかも・・・。
「ってな感じで♪」、お気に入り登録ありがとうございます。
先日、自分が日本人である事を再確認した出来事がありました・・・。
それは、コンビニでの事です。
近年、コンビニの店員として働く外国の方をよく見掛ける様になりました。
先日、自分が訪れたコンビニでも、レジを担当されていたのは外国の方でした。
自分はそのコンビニで、夕食としてパスタを購入し、家に帰りました。
そして、家でパスタを食べようとしたのですが、レジ袋にパスタと一緒に入っていたのは、フォークではなく、箸だったのです・・・。
確かに、日本人なら麺を食べる時は箸ですよね・・・。
勿論、パスタをその箸で蕎麦の様に、すすって食べた事は言うまでもありません・・・。
咲・舞「ぶっちゃけはっちゃけトキメキパワーで絶好調!!」 |
|
|
月曜日恒例企画「『並べてみればプリキュアが分かる!かも』でGO!」(第31話) |
|
今日は、月曜日恒例企画「『並べてみればプリキュアが分かる!かも』でGO!」をお送りさせていただきます。
今回は、第31話となります。
では早速、各作品の第31話タイトルを並べてみます。
「ふたりはプリキュア」・・・「マジ家出?ポルンはいったいどこー!?」
「ふたりはプリキュア
マックスハート」・・・「バルデス復活!チームワークでギリギリ突破!!」
「ふたりはプリキュア
スプラッシュ☆スター」・・・「マジ決まり?健太の相方は誰!?」
「Yes!プリキュア5」・・・「のぞみとココのラブレター事件!」
「Yes!プリキュア5
GoGo!」・・・「ミルキィローズ新たなる力!」
「フレッシュプリキュア!」・・・「ラブと大輔
仲直りのしかた!」
「ハートキャッチプリキュア!」・・・「悲しみの正体!それは、ゆりさんの妖精でした・・・」
「スイートプリキュア♪」・・・「ワンツー!プリキュアキャンプでパワーアップニャ!」
「スマイルプリキュア!」・・・「ロイヤルクロックとキャンディの秘密!!」
「ドキドキ!プリキュア」・・・「大貝町大ピンチ!誕生!ラブリーパッド」
「ハピネスチャージプリキュア!」・・・「まさかの急接近!?キュアハ二ーとファントム!」
「Go!プリンセスプリキュア」・・・「新学期!新たな夢と新たなる脅威!」
前回(第30話)は「無印」から「5」、「ハピネスチャージ」、「Go!プリ」がパワーアップ回でしたが、今回は「5GoGo!」と「スイート」、「ドキドキ」がパワーアップ回となっています。
続いては、「S☆S」の第31話に関するキャスト、スタッフのコメントを紹介させていただきます。
今回紹介させていただくのは、キャラクターデザインを担当された「稲上晃」さんとシリーズディレクターの「小村敏明」さんのコメントです。
稲上さん「総作監チェックの時に『(満と薫の瞳にハイライトを)入れなきゃダメだ』って話をしました」
小村さん「(満と薫が)こういう笑顔で出てくると、確かに入ってた方が良いもんね」 (「ふたりはプリキュア Splash☆Star MEMORY BOOK」より)
こちらは、この回から新しいエンディングとなった「ガンバランスdeダンス」に登場する「満」と「薫」についてのコメントです。
ご存知の通り、満と薫はこの回の時点では、「アクダイカーン」様(「ゴーヤーン」?)によって「ダークフォール」に捕えられたままで、本編には登場していません。
勿論、後の第42話で復活するのはご存知の通りですが、エンディングには一足先に登場しました。
第24話で悲劇的な別れを迎えた「咲」、「舞」と満、薫でしたが、このエンディングでの笑顔に救われた視聴者も多かったのではないでしょうか(本編では、第25話で満と薫の生存を示唆する「シタターレ」姐さんのセリフはありますが)。
そして、先の稲上さんのコメントは、この新エンディングに登場する満と薫の瞳のハイライトについての指示となっています。
ダークフォールの戦士である満と薫の瞳には、咲や舞たちの様なハイライトが入っておらず、それが闇の者である事を示す特徴となっていました。
また、第43話で満と薫が復活した際も瞳にハイライトは入っておらず、二人にハイライトが入ったのは、最終回直前となる第48話の終盤からとなります。
そう考えますと、相当なフライングでの登場となりますが、先の小村さんのコメントにある通り、フライングをしてでもハイライトを入れたのは正解だったと思うのです。
稲上さんの変更指示が功を奏したのか、このシーンの満と薫は後のプリキュアシリーズにまで影響を与える事になります。
それが、「ハピネスチャージ」のオープニングです。
「ハピネスチャージ」のオープニングには、この満と薫と同じ演出を「ゆうこ」と「いおな」で再現されているのです。
どちらの演出も「長峯達也」さんが担当されているという事もありますが、長峯さんにとっても、このシーンは印象に残るシーンだったという事ではないかと思うのです。
では最後に、「アニメージュ
12月号増刊 ハピネスチャージプリキュア!特別増刊号」に収録されていた長峯さんのコメントで締めたいと思います。
長峯さん「(オープニングについて)あの時も咲、舞、満、薫と4人いて、人数が一緒だし、その辺をちょっと意識して引っ掛けてみました(笑)」
(「アニメージュ
12月号増刊 ハピネスチャージプリキュア!特別増刊号」より)
「ってな感じで♪」、いつもリツイート、お気に入り登録ありがとうございます。
昨日「S☆S」ニュースでも紹介させていただきましたが、今年の大晦日にテウチライブのカウントダウンライブが開催される事になりました。
テウチライブ初のカウントダウンライブですが、これは参加出来る人と出来ない人の二極化がハッキリするライブではないでしょうか・・・。
家族がいらっしゃる方には参加しづらいライブかも・・・。
咲・舞「ぶっちゃけはっちゃけ、トキメキパワーで絶好調!!」 |
|
|
1ヶ月半ぶりとなる「街で見掛けたプリキュア」です |
|
今日は、7月23日以来となる「街で見掛けたプリキュア」をお送りさせていただきたいと思います。
前回は、プチ特集という事で、2枚+1動画を紹介させていただきましたが、今日はそれ以上となっています。
では、スタートです。
まずは、読者の方から送っていただいた「街で見掛けたプリキュア」を紹介させていただきます。
まずは、「雲雀っちゃ!」さんから送っていただいた写真を紹介させていただきます。
うらら「りんさんには関係ないじゃないですか!」
・・・。
セリフのチョイスを間違えました・・・。
でも、インパクトがあるシーンですよね・・・。
アロマ「インコじゃないロマ!」
元ネタが元ネタだけに、その気になって探せば沢山ありそうですね・・・。
続いては、いつもネタを送って下さいます「M.black」さんからご提供いただいた写真です。
満「笑顔と挨拶が大事。教えてくれたのは咲でしょ」
咲「さっすが満!覚えてくれてたんだ」(第45話より)
まるで、「ふたりはプリキュア
スプラッシュ☆スター」の「PANPAKAパン」でのワンシーンを見ているかの様な看板ですね・・・。
最後は、珍しく自分が仕入れてきた写真です。
宮迫「それって、『青い血』と『おいちー(美味しい)』を掛けてる訳・・・?そんなギャグじゃ、ドラキュラもお腹壊しちゃうよっ」(第36話より)
「夏(ナッツ)」と「うらら」の絡みって、ピンと来ないんですよね・・・。
夏は「こまち」、うららは「シロップ」というイメージですので・・・。
やよい「ピカピカぴかりん、じゃんけんポン!」
「やよい軒」は以前、このコーナーで紹介させていただきましたが、まさかやよい軒のご意見窓口係の名前が、「『スマイル』ポスト」だとは気付きませんでした・・・。
以上となります。
雲雀っちゃ!さん、M.blackさん、ありがとうございました。
当サイトでは、「街で見掛けたプリキュア」を随時募集中です。
「メールフォーム」、または「メール」にて、お気軽にご連絡下さい。
「ってな感じで♪」、いつもリツイート、お気に入り登録ありがとうございます。
やっと1週間が終わりました・・・。
心なしか、毎日寝不足です・・・。
最近、ふと思ったのですが、同じ歳でも若く見える人と歳に見える人の差って、睡眠時間が関係してる様な気がするんですよね・・・。
勿論、睡眠をしっかり取っている人の方が若く感じます。
シタターレ「私(わたくし)夜は美容の為に早く寝る事にしてるの」(第26話より)
勿論、統計を取って調べた訳ではないですが・・・。
咲・舞「ぶっちゃけはっちゃけトキメキパワーで絶好調!!」 |
|
|
今日は久々に日記を書いてみました |
|
今日は久々にネタなしで、日記っぽい事を書いてみようかと思います・・・。
本当は「街で見掛けたプリキュア」をお送りする予定だったのですが、自分が見付けたプリキュアの仕込みが間に合わず・・・。
それ程、数が貯まっているという訳ではありませんので、一つあるかないかは、イメージ的にも重要なのです・・・。
という事で、明日自分の仕込みが出来ましたら、「街で見掛けたプリキュア」をお送りしたいと思います。
さて、今回の話題ですが、最近気になった事と言いますと、「S☆S」ニュースで紹介させていただいた「プリキュア祭!~Max Splash GoGo フレッシュでGo!~」の記事の写真です(こちら)。
注目は、「ふたりはプリキュア
スプラッシュ☆スター」の枠で出演された「うちやえゆか」さんの表情と、「鷲尾天」さんの表情、そして周りの出演者の表情です。
残念ながら自分は、こちらのイベントには参加出来なかったのですが(貧乏人には条件が厳しいです・・・)、この1枚の写真から会場の空気が伝わってくるかの様に感じました・・・。
何故なら、このうちやえさんの表情は、テウチライブでよく見掛ける(やらかした時の)表情だからです・・・。
多分、鷲尾さんがそれにツッコミを入れているのではないかと思うのです・・・(「映画プリキュアオールスターズDX Blu-ray DX♥BOX」の音声特典では、結構ツッコミを入れられてましたので)。
これがテウチライブでしたら、「五條真由美」さんのツッコミが入るところですが、ここは公の場(?)という事で、鷲尾さんを立てられたのかも知れません・・・。
でも、本来のうちやえさんの姿が見られるのは、テウチライブが一番かも・・・。
公の場と言いますと、自分はテウチライブ関連以外では、うちやえさん達の姿を見る機会がないのですが、「映画 ふたりはプリキュア スプラッシュ☆スター チクタク危機一髪!」のメディアの映像特典として収録されている「ふたりはプリキュア Splash☆Star ミニコンサート」には、うちやえさんと五條さんが出演されています。
テウチライブで二人を見た後ですと、この姿こそが本来の営業モードなのだとよく分かります・・・。
まあ、子供たちの前でテウチライブのテンションで歌うと、子供はどん引きするだけでしょうが・・・。
以上、大した内容ではありませんが、グダグダと書かせていただきました。
本当は、日記の最後のコーナーで少しふれようと思ったのですが、たまにはいいだろうと思い、こういう形で書かせていただきました。
と言うか、本来日記ってこういうものだと思いますので・・・。
続いては、今月最初の「OVA化貯金」です。
ロト6購入第456弾、第457弾「OVA化貯金残高」現在62,700円
連勝とはなりませんでした・・・。
アップするタイミングを逸してしまった為、第456弾と第457弾を同時にアップさせていただきました。
「ってな感じで♪」、今週は先週の代休が1日あった為、週休3日でした。
2日働いて1日休み、同じく2日働いて1日休むという感じです。
自分には週休3日くらいが丁度いいと思いました・・・。
給料上がらないなら、こういう選択肢も設けてほしいですね・・・。
さて、後1日頑張りますか・・・。
咲・舞「ぶっちゃけはっちゃけ、トキメキパワーで絶好調!!」 |
|
|
「SUPER TEUCHI MIX 2015ーShooting 4 Star」二部レポート⑪(最終回) |
|
今日は、6月27日開催されました「SUPER TEUCHI MIX 2015ーShooting 4
Star」の二部(夜の部)のレポート⑪(最終回)をお送りさせていただきたいと思います。
二部(夜の部)レポート⑩につきましては、9月1日の日記をご覧下さい。
また、レポートの中に書かせていただいている出演者のコメントにつきましては、自分の聞き違いやニュアンスの取り違いの可能性もあります。 もし、大きな間違いがありましたら、ご一報いただけると助かります。 宜しくお願いします。
「SUPER TEUCHI MIX 2015ーShooting 4
Star」
開催日:2015年6月27日(土) 開催時間:一部(昼の部)13時30分開演/二部(夜の部)18時開演 会場:「The
Doors」 出演:「うちやえゆか」、「榎本温子」、「樹元オリエ」、「五條真由美」
では、スタートです。
観客「カレーパ~ン!!」
千葉さん「カレハーンだっ!」
こういうファンサービスはありがたいですよね。
千葉さんにしてみれば、主人公役という訳でもないキャラクターを、こうやって未だに演じて下さるのですから。
「ふたりはプリキュア
スプラッシュ☆スター」ファン冥利に尽きます・・・。
実は、ライブの開催された日の前日(6月26日)が、千葉さんの誕生日だったのです。
そのサプライズ企画だった様です。
五條さん「一伸さんも知らなかったから、多分『俺!?』みたいな・・・(笑)」
そして榎本さんからは、ライブ恒例となっている東日本大震災のチャリティー握手会がライブ終了後に行われる事が発表されました。
勿論、千葉さんも握手会に参加されるという事で、ゲスト席から挨拶されました。
千葉さん「宜しくお願いします」
榎本さん「さっ、じゃあ盛り上がっていきましょう!」
五條さん「はい、残すところ後もう2曲です!」
アンコール2曲目は、テウチオリジナルソングとなる「Girl's
power,forever」です。 この曲は、作詞をプリキュアシリーズで数多くの作詞を手掛けられている「青木久美子」さん、作曲、編曲をこちらもプリキュアシリーズで数多くの編曲を手掛けられている「大石憲一郎(こいしっち)」さんが担当されており、テウチのライブアルバム「Friend×Friend」に収録されています。
五條さん「さて残すところ1曲になってしまいましたけども、その前にバンド紹介をしたいなと思っていま~す。はい、みんな大好きなバンド紹介で~す」
一部(昼の部)と同様、最後のアンコール曲の前にバンド紹介が行われました。
五條さん「という訳で、みんな紹介した後に、私が言った名前でコールをして下さいね。分かってると思いますが、宜しくお願いします」
五條さん「ではベース、ケンちゃ~ん!」
観客「ケンちゃ~ん!!」
五條さん「前回はパーカッションでしたけども、今回はドラムで初参加して下さいました。ぷりく~ん!」
観客「ぷりく~ん!!」
五條さん「キーボード、ペーさま~!」
観客「ペーさま~!!」
五條さん「リハでも、中畑さんのギターの音が掛かったら、あ~格好いいな~みたいなね・・・」
榎本さん「(五條さんに)照れてるでしょ?変わるね。いつも格好いいギターをやってもらってます。ジョージで~す!」
観客「ジョージ~!!」
榎本さん「(五條さんに)疲れてるでしょ?」
五條さん「疲れた~」
榎本さん「もうだって、トークが全然ぐちゃぐちゃだもん」
五條さん「もうね、頭が回んなくなってきた」
ここで次のテウチライブについて少しふれられました。
榎本さん「次にお会い出来るのはいつか全然決まってないんですけども、まあちょっとフルバンドは年に一回・・・かな?」
樹元さん「あ、でも、もう出産ないから」
榎本さん「出産に合わせてない。別に、出産の時期じゃなければ出てるじゃないですか」
樹元さん「そうですよね(笑)」
榎本さん「後、フラグが立つんで止めて下さい」
また、ここで昨年末に開催されたファンミーティングの開催についても言及されました。
榎本さん「ファンミーティングとかで、お会い出来ると思いますので」
前回のファンミーティングのチケットは、テウチライブよりも枚数が少なかった事もあって、即完売のプレミアムチケットとなり、涙を飲まれた方も多かったと思います・・・。
そしていよいよ、「SUPER TEUCHI MIX 2015ーShooting 4
Star」最後の曲が始まります。
榎本さん「最後の曲です・・・。この曲から始まったって感じですね」
今回のテウチライブの最後を飾る曲は、曲名にテウチの名前を冠した「ST STARS☆彡(Super
Teuchi STARS☆彡)」です。
テウチライブ最初のオリジナルソングで、テウチのライブアルバム「Friend×Friend」に収録されています。
榎本さん「みなさん、本当にどうもありがとうございました。こうやって回を重ねる事が出来るのも、みなさんがいらっしゃってくれるからです。また、お会いしましょう!ありがとうございました~!」
うちやえさん・樹元さん・五條さん「ありがとうございました~!!!」
そして、「SUPER TEUCHI MIX 2015ーShooting 4
Star」の二部(夜の部)は、鳴り止まぬ拍手喝采の中、幕を下ろしたのでした。
以上で、「SUPER TEUCHI MIX 2015ーShooting 4
Star」の二部(夜の部)のレポートは終了となります。
今回のライブのレポートの纏めは、近日中にレポート置き場へアップさせていただく予定です。 もうしばらくお待ち下さい。
「ってな感じで♪」、いつもリツイート、お気に入り登録ありがとうございます。
やっと、「SUPER TEUCHI MIX 2015ーShooting 4
Star」のレポートが全て終了しました・・・。
2ヶ月以上掛かってしまいました・・・。
先にも書かせていただきましたが、近日中にレポートの纏めをレポート置き場へアップさせていただく予定です。
こちらのページでは、レポートを1ページで読めますので、このページで読むよりも読みやすいと思います。
もうしばらくお待ち下さい。
咲・舞「みんなで見たら、絶好調!!」 |
|
|
第21回「独断と偏見で選ぶ『S☆S』各話ベストショット」(第21話) |
|
今日は、21回目となる「独断と偏見で選ぶ『S☆S』各話ベストショット」をお送りさせていただきます。 これは、一般の方よりは「ふたりはプリキュア
スプラッシュ☆スター」を見ていると思われる自分が、「S☆S」各話のベストショットと思うカットを紹介させていただくコーナーです。
今回は、自分が第21話「夜空に輝け!星の光の仲間たち」のベストショットと思うカットを紹介させていただきます。
この第21話は、脚本を「東映アニメーション」作品では「S☆S」が脚本家デビューの「山下憲一」さん、作画監督を「プリキュア10周年公式アニバーサリーブック」に「キュアブルーム」を描いて下さった「高橋任治」さん、演出を後に「フレッシュプリキュア!」でシリーズディレクターを務められる事になる「座古明史」さんが担当されています。
そんな第21話ですが、皆さんはどのシーンのカットをベストショットとして選ばれるでしょうか?
「健太」のギャグへの「仁美」のリアクションでしょうか?
または、「満」と「薫」が唯一召喚した「(隕石)ウザイナー」との戦闘シーンでしょうか?
それとも、「映画プリキュアオールスターズDX3 未来にとどけ!未来につなぐ☆虹色の花」のボスが「ブラックホール」だと分かった時、「S☆S」ファンなら真っ先に思い浮かんだと思われる「咲」(健太のイメージ)でしょうか?
そんな中、自分はこのカットを第21話のベストショットとして選ばせていただきました。
プリキュアの言葉に衝撃を受ける満と薫です。
シリーズ初の2枚となりました・・・。
流石に、どちらかだけという訳には行かず・・・。
満と薫の心に芽生えた気持ちを振り払おうと、遂にプリキュアに挑む満と薫。
しかし、その心の動揺を隠すかの様に、プリキュアの前には姿を見せず、ウザイナーのみが戦います。
その戦闘の中、満と薫の正体を知らないプリキュアが、自分達を守る為に戦っている事を知るのです。
それが上で紹介させていただいたカットとなります。
ウザイナーの隕石攻撃の光によって起こっている満と薫の顔に映る影の変化も、二人の心の動揺を表現している演出と思われます。
以上となります。
前回(第20話)に続き、今回も王道を行ってみました。
個人的には、Aパート序盤に登場する天体観測のチラシも見逃せないんですよね・・・。
実は、このチラシには咲や「舞」の家の場所が描かれているのです。
しかも、本編には登場していない仁美と「優子」の家と思われる場所も描かれているのです。
仁美と優子の家が近い事が分かる貴重な資料でもあります。
「ってな感じで♪」、今まで「独断と偏見で選ぶ『S☆S』各話ベストショット」は、第1回は第1話、第15回は第15話と回と話数がリンクしていましたが、そろそろこれがずれる事になります・・・。
まだ数回先の話ではあるのですが・・・。
多分、第24話以降がずれる事になりそうです。
咲・舞「ぶっちゃけはっちゃけトキメキパワーで絶好調!!」 |
|
|
「SUPER TEUCHI MIX 2015ーShooting 4 Star」二部(夜の部)レポート⑩ |
|
今日は、6月27日開催されました「SUPER TEUCHI MIX 2015ーShooting 4
Star」の二部(夜の部)のレポート⑩をお送りさせていただきたいと思います。
二部(夜の部)レポート⑨につきましては、8月29日の日記をご覧下さい。
また、レポートの中に書かせていただいている出演者のコメントにつきましては、自分の聞き違いやニュアンスの取り違いの可能性もあります。 もし、大きな間違いがありましたら、ご一報いただけると助かります。 宜しくお願いします。
「SUPER TEUCHI MIX 2015ーShooting 4
Star」
開催日:2015年6月27日(土) 開催時間:一部(昼の部)13時30分開演/二部(夜の部)18時開演 会場:「The
Doors」 出演:「うちやえゆか」、「榎本温子」、「樹元オリエ」、「五條真由美」
では、スタートです。
観客席から上がる鳴り止まぬ拍手とアンコールに応えて、バンドメンバーが再びステージへ登場します。 そして、それから暫くしてテウチメンバーもステージへ登場しました。 テウチメンバーは先程までの衣装とは異なり、当日会場で販売されていたオリジナルTシャツに着替えての登場です。
Tシャツは、うちやえさん、樹元さんがサンドカーキ、榎本さん、五條さんがターコイズ色と、一部(昼の部)とは逆のパターンに変わっていました。
ここで、ライブの中盤に発表された1曲限定の撮影が解禁されました。
榎本さん「新曲の『アイスクリーム』という曲を歌うんですけど、この曲だけ、撮影がオーケーですっ!」
ネット上での公開は禁止ですが、友達同士でのシェアなら問題ないとの事でした。
今回の新曲は、五條さんが作詞作曲され、ダンスの振り付けも五條さんがほぼ担当されたそうです(振り付けの面白い部分は、うちやえさんが考えたもの)。
五條さん「アイスクリームっていう曲が作りたくなっちゃったの。急に。なので作るって決めて、決めたはいいんだけど、最初ちょっとへこたれて無理かもってなってたんだけど・・・(苦笑)」
アンコール1曲目は、五條さん作詞作曲の新曲「icecream」です。 6月17日に放送されたテウチのラジオ番組のタイトル「SUPER TEUCHI
RADIO Happy
icecream」は、こちらの曲から来ていた様です。
五條さん「みんな撮ってるけど、こっち凄いドキドキ(笑)振り、振り何だっけ?って・・・」
続いて、一部(昼の部)と同様、2曲目のアンコール曲に移ると思いきや、ここでサプライズ演出が用意されていたのです。
五條さん「ちょっとその前に、いつもお世話になっている方が・・・」
五條さんのこの言葉に観客席がザワつきます。
すると、誰もが聴いた事があるあの有名曲のイントロがバンドによって始まりました。
それは、誕生日の定番曲「Happy Birthday
to You」です。
テウチメンバー4人が歌います。
それに観客も合わせ、大合唱が始まりました。
うちやえさん・榎本さん・樹元さん・五條さん「ハッピバースデイ、ディア♪一伸さ~~んっ!!」
この瞬間、観客席から歓声が沸き起こりました。
『一伸さん』とは勿論、「ふたりはプリキュア スプラッシュ☆スター」で「カレハーン(カレっち)」役を演じられた「千葉一伸」さんの事です。
千葉さんは、初期のテウチライブでは、ゲスト、正式メンバーとして参加されていました。
そして今のテウチライブでも、ライブ後に行われる東日本大震災のチャリティー握手会にも精力的に参加されています(千葉さんは被災地の気仙沼の出身)。
その千葉さんが、ゲスト席(2階席)に来られていたのです。
ステージからのテウチメンバーの呼び掛けと、観客席からの歓声と拍手に千葉さんが手を振って応えられました。
勿論、観客席からはお決まりの掛け声が挙がります。
今日は、ここまでとさせていただきます。
レポート⑪につきましては、近日中にアップさせていただき予定です。
もうしばらくお待ち下さい。
「ってな感じで♪」、今日からこの日記のページが新しいページになっています。 昨日までの日記は、このページの下にあります「過去の日記」から移動する事が出来ます。 もし興味がありましたら、ご一読下さい。
因みに、先月最後の日記では、月曜日恒例企画「『並べてみればプリキュアが分かる!かも』でGO!」の第30話をお送りさせていただいております。
咲・舞「ぶっちゃけはっちゃけ、トキメキパワーで絶好調!!」 |
|
|
|
|
|