個人的に「ふたりはプリキュア スプラッシュ☆スター」に関連する出来事があったり、
なかったりした時に更新するページです。
「沢海陽子」さん、「久嶋史帆」さん、誕生日おめでとうございます!
今日は、「ふたりはプリキュア
スプラッシュ☆スター」 で「鈴木明日香」役を演じられた「沢海陽子」 さん、「(吉池)玲子」役を演じられた「久嶋志帆」 さんの誕生日です。 おめでとうございます!
沢海さんが演じられた明日香の登場回は、第13話のみとなっています。
また、沢海さんは後に「Yes!プリキュア5」で「アラクネア」役を演じられる事になります。
「映画 プリキュアオールスターズDX2
希望の光☆レインボージュエルを守れ!」 では、「カレっち」と絶妙なコンビネーションを見せてくれました。
久嶋さんが演じられた玲子の登場回は、第12話、第19話となっています。 本編では何も語られていませんが、「S☆S」 の「DVD-BOX
vol.1」 の映像である「ふたりはプリキュア Splash☆Star MEMORY
BOOK」 の中で、美術部の部長だという事が明らかになりました。
同時に同書では、本編のスタッフロールでは表記されていなかった苗字も明らかになっています。
今日はお二人の誕生日を記念して、明日香にスポットを当てるか、玲子にスポットを当てるか悩んだのですが、厳正な抽選の結果、玲子を含めた美術部員にスポットを当ててみたいと思います。
ソフトボール部員である「咲」は、クラスメートに同じソフトボール部員がいる為(「仁美」、「優子」)、ストーリーにもよくソフトボール部員が登場します。
その上、担任がソフトボール部の顧問でもありますし・・・(「篠原」先生)。
一方、美術部員はと言いますと、本編の中で「舞」のクラスメートにいる様子は描かれておらず、美術部員で一番露出の多い「彩乃」も隣のクラス(2年A組)の為、舞との絡みのシーンは部活関係に限られています。
という事で、ソフトボール部員に比べてスポットが当たりづらい美術部員(セリフありのキャラクターのみ)を挙げてみたいと思います。
彩乃「大胆なタッチ、それでいて、上品で優雅な曲線・・・!まるで何かを訴えかけてくる様な迫力・・・!」 (第4話より)
まずは、舞が美術部に入る切欠を作った彩乃です。
先にも書かせていただいた通り、彩乃は舞とクラスが別の為、舞との絡みのシーンが部活関係に限られているのが残念です・・・。
数少ない名前が設定されている美術部員だけあり、美術部員の中で最多となる4話(第4話、第12話、第16話、第36話)に登場しています。
美術部員「美翔さ~ん!部活遅れちゃうよ~。早く行こ」 (第22話より)
続いては、第16話、第22話、第36話に登場するメガネの美術部員です。
舞への接し方から、舞と同じ学年っぽい印象を受けます。
第22話では「沖佳苗」 さんが声を担当していますが、第16話では別の方が演じられている気がします・・・。
もし、このメガネの美術部員を沖さんが担当されている事にするなら、画面上には描かれていませんが、第12話にも登場している事になります(沖さんのセリフがある為)。
美術部員「美翔さん、お疲れ様」 (第36話より)
その他にセリフのある美術部員はと言いますと、前期エンディングと第36話に登場しているショートカットでメガネの美術部員が挙げられます。
前期エンディングでは舞の前の席でデッサンしており、第36話ではエピローグで舞に労いの言葉を掛けています。
そのセリフ回しから、上級生っぽい印象を受けます。
前期エンディングでも、他の部員に交じって舞の絵を覗いたりしてませんし・・・。
美術部員「心に残る風景?」 (第12話より)
後は、玲子が初めて登場する第12話にセリフだけある美術部員です(先の沖さんが第12話で演じた美術部員と同じ)。
声は「埴岡由紀子」さんが担当されています。
玲子「ちょっと来てくれない?」 (第19話より)
そして最後は玲子となります。
3年生だった為か、最後に美術部にスポットが当たった第36話には登場していません。
その第36話で、彩乃が玲子のポジションにいた事から、彩乃が次期美術部部長になったと考えられます。
以上となります。
ソフトボール部の試合の様に部員全員が登場する話はありませんでしたので、美術部員が一番多く登場したのは前期エンディングかも知れませんね・・・。
ソフトボール部の第35話の様に、第36話で2年B組よりも美術部にスポットを当ててくれれば、もう少し印象が変わったのではないかと思うのです・・・。
では最後くらいは、玲子のセリフではなく、明日香のセリフで締めたいと思います。
明日香「ちょっと来てくれない?」 (第13話より)
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今日は珍しい時間の更新となりました。
実は、我が家にも漸く光回線を引く事になりまして、少し片付けをしておこうかと・・・(工事は水曜日)。
今までWi-Fiだったので、動画を見るのが厳しい時もありまして・・・。
Wi-Fiと変わらないと言われる人もいましたが、取り敢えずは体験してみたいなと思います。
実は仕事でも、前の部署ではISDNとADSL、今の部署もWi-Fiなので、光回線の使用はこれが初めてなんですよね・・・。
ちょっとドキドキです・・・。
咲・舞「ぶっちゃけはっちゃけ、トキメキパワーで絶好調!!」
「映画ふたりはプリキュア マックスハート2 雪空のともだち」
初見の感想と言うかメモ書き(前編)
5月10日、14日の日記で、今年3月に開催された「映画 ふたりはプリキュア スプラッシュ☆スター チクタク危機一髪!」 等のBlu-ray版発売を記念したリバイバル上映で初めて観た「映画ふたりはプリキュア マックスハート」の感想(メモ書き)を書かせていただきました。
そして今日の日記では、それに続いて「映画ふたりはプリキュアMaxHeart2 雪空のともだち」の初見の感想(メモ書き)をアップさせていただきたいと思います。
勿論、いつもの「ふたりはプリキュア スプラッシュ☆スター」 ファン視点となります。
今日の日記では、映画の前半の感想をアップさせていただきます。
ではスタートです。
メモ①豪華声優コンビのセリフから物語がスタート
「野沢雅子」さんに「青野武」さんという、声優に詳しくなくても声は聞いた事があるであろう豪華コンビのセリフから物語が始まります・・・。
自分の世代的には、青野さんと言えば「クリストファー・ロイド」の吹き替えが一番印象的ではないでしょうか・・・。
後は「成原博士」か・・・。
メモ②フリーズン、フローズン登場
「映画プリキュアオールスターズDX3 未来にとどけ!未来につなぐ☆虹色の花」 を先に観ている自分としては、コミカルな印象が強くて・・・。
メモ③五條さんの歌う「Crystal」
フードコートのシーンではバックのBGMに「五條真由美」 さんが歌う挿入歌「Crystal」が流れています。
この曲は、2013年12月15日に開催された「よにんでSUPER TEUCHI MIX 2013 アンコールーUkiNori Christmasー」でも披露されています。
メモ④たまごが落ちで出来たクレーター
「老師」が落としたたまごが地面(雪の上)に落ちて出来たクレーターですが、「S☆S」 の第1話で「フラッピ」、「チョッピ」が落ちて出来たクレーターも、ここから来ているのかも知れませんね・・・。
メモ⑤ガンモ ひなた登場
余談ですが、テレビアニメ「Gu-Guガンモ」には、「S☆S」 で演出を担当された「川田武範」さんが参加されています。
メモ⑥オープニングスタート
こうやって、「映画ふたりはプリキュア マックスハート」と「雪空のともだち」のオープニングを続けて見ていますと、「チクタク危機一髪!」 のオープニングが、序盤を除き、テレビ版の流用でなかったのは、尺の問題なのだと感じます・・・。
「チクタク危機一髪!」 は、他の「映画プリキュア」シリーズより上映時間が20分も短いですので・・・。
メモ⑦ほのかの運動神経
「なぎさ」、「咲」はスポーツが得意という印象がありますが、「ほのか」や「舞」はどうなのでしょうか・・・?
この映画を見る限りでは、「ほのか」は運動が苦手な様には見えませんね・・・。
舞は「チクタク危機一髪!」 を見る限りでは、咲より足が遅い事は分かりますが・・・。
メモ⑧水系・・・
「映画ふたりはプリキュア マックスハート」では泳げないと言っていたなぎさですが、ウィンタースポーツも苦手なんですね・・・。
メモ⑨なぎさのネーミングセンス・・・
そう考えると、猫の名前に「コロネ」というのも・・・。
メモ⑩「映画ふたりはプリキュア」シリーズの伝統芸・・・?
「映画ふたりはプリキュア マックスハート」を観た時にも少し思ったのですが、この映画を観て確信しました・・・。
「映画ふたりはプリキュア」シリーズでは、プリキュア同士がギクシャクするのは伝統芸なんですね・・・。
自分は「チクタク危機一髪!」 しか観た事がなかったので、二人の関係がギクシャクするのは「チクタク危機一髪!」 だけかと思ってました・・・。
ちょっと安心しました・・・。
以上となります。
後編はまた後日にアップさせていただきたいと思います。
続いては、二日連続となる「OVA化貯金」 です。
ロト6購入第428弾「OVA化貯金残高」現在60,700円
安定の3連敗です・・・。
昨日のこのコーナーでも書かせていただきましたが、今日は購入店舗を変えてみました。
果たして・・・。
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今日は同僚が休みでしたので、上司と結託して仕事を早上がりしました。
同僚は代休とは言え、今日を含めて3連休ですので、それ位はいいかな・・・と・・・(提案したのは上司)。
因みに、自分の代休はテウチライブの日に取ってあります。
果たして無事休めるか・・・。
その週は、「東映アニメーション」 と「東映」 の株主総会もあるので・・・。
咲・舞「みんなで見たら、絶好調!!」
「映画プリキュア」初期作品Blu-ray購入者特典の詳細が発表されました!
「S☆S」ニュース でも紹介させていただきましたが、「映画プリキュア」シリーズ初期作品のBlu-rayでの発売を記念してのイベントの詳細が発表されました。
「ファン待望のSPイベント「プリキュア祭!」開催決定!『映画プリキュア』初期タイトル、初BD化第2弾が6月17日リリース!」
「プリキュア祭!~Max Splash GoGo フレッシュでGo!~」
開催日:2015年8月29日(土)
出演者:「五條真由美」 、「うちやえゆか」 、「三瓶由布子」 、「沖佳苗」 、「礒部花凜」、「鷲尾天」プロデューサー、「神木優」プロデューサー
応募放送:2015年3月18日(水)発売の3タイトルからどれか2タイトルと、6月17日(水)発売の3タイトルからどれか2タイトル、合計4タイトルを購入し、封入されているイベント応募券を集めて応募すると、抽選で「プリキュア祭!~Max
Splash GoGo フレッシュでGo!~」に招待されます。
応募締切:2015年7月31日(金)消印有効
「ふたりはプリキュア
スプラッシュ☆スター」 からは、五條さんとうちやえさんが出演される様です。
まあ、五條さんは「ふたりはプリキュア マックスハート」枠での出演なのでしょうが・・・。
「S☆S」 と「マックスハート」からキャストの出演がないのは、「横浜ブルク13・5周年『映画プリキュア』Blu-ray発売記念 『映画ふたりはプリキュア』復活上映会開催!!」 が関係していると思われます・・・。
それにしても、応募条件がソフト4本というのがハードル高いですよね・・・。
しかも、応募者全員でなく、その中から抽選ですので・・・。
勿論、参加出来るのでしたら、自分も当然参加したいのですが・・・。
ヘビーなプリキュアファンの方は何セットも買って、複数応募されるのでしょうか・・・。
自分としては、「映画
ふたりはプリキュア スプラッシュ☆スター チクタク危機一髪!」 のみ4枚でOKなら、確実に応募するのですが・・・(同じ作品は対象外だそうです・・・)。
鑑賞用、保存用、布教用でしたっけ・・・?
これにプレゼント用とでも加えますので・・・。
別々に4枚(種類)というのも難しいんですよね・・・。
「チクタク危機一髪!」 は必須として、「マックスハート」の映画は先日のリバイバル上映で観ましたので、これを2枚買うと、「Yes!プリキュア5」系と「フレッシュプリキュア!」から1枚しか買えませんし・・・。
まあ、バランス的には、各シリーズから1枚ずつというのが、一番バランスがいいのでしょうが・・・。
う~ん・・・、どう配分するべきか・・・。
続いては、アップは遅れましたが購入は間に合った「OVA化貯金」 です。
ロト6購入第427弾「OVA化貯金残高」現在60,700円
2連敗です・・・。
自分が購入しているお店は3店舗あり、今回購入したお店を一番利用しているのですが、このお店で購入した物が当たった記憶があまりないです・・・。
でも、通勤中に立ち寄れますので、一番便利ではあるんですよね・・・。
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今日は妹が会社の研修で上京しており、妹と食事をする為に外出していましたので、更新が遅れてしまいました・・・。
申し訳ないです。
それにしても、今日は妹との血の繋がりを痛感しました・・・。
それは、注文する食べ物が全く同じだったからです・・・。
咲・舞「ぶっちゃけはっちゃけトキメキパワーで絶好調!!」
第12回「独断と偏見で選ぶ『S☆S』各話ベストショット」(第12話)
今日は、12回目となる「独断と偏見で選ぶ『S☆S』各話ベストショット」をお送りさせていただきます。 これは、一般の方よりは「ふたりはプリキュア
スプラッシュ☆スター」 を見ていると思われる自分が、「S☆S」 各話のベストショットと思うカットを紹介させていただくコーナーです。
今回は、自分が第12話「チョッピはチョピっとホームシック?」のベストショットと思うカットを紹介させていただきます。
第12話は、脚本が「映画ドラえもん」の脚本を手掛けられている「清水東」 さん、作画監督が「S☆S」 からプリキュアシリーズの作画監督を務められる事になった「篁馨」さん、演出が1980年代初頭から「東映アニメーション」 作品の演出を務められている大ベテランの「矢部秋則」さんが担当されています。
そんな第12話ですが、皆さんはどのシーンのカットをベストショットとして選ばれるでしょうか?
この回が声優デビューとなる「沖佳苗」 さんの初セリフでしょうか?
または、いなくなった「チョッピ」を「舞」や「咲」が探し回るシーンでしょうか?
それとも、チョッピが舞たちと夕焼けに照らされる夕凪の海岸線を眺めるシーンでしょうか?
そんな中、自分はこのカットを第12話のベストショットとして選ばせていただきました。
舞「チョッピ、おはよう・・・」 (第12話より)
寝起きの舞です。
しかも、髪を下ろした状態の舞が描かれるのは、この回が初めてとなります。
また、髪を下ろした舞については、「上北ふたご」先生も「ふたりはプリキュア スプラッシュ☆スター①」 の中でコメントされていました。
上北先生「舞は寝るときには頭のお団子ほどいているのですが、起きあがったときに、てっぺんの毛がチョコンとはねていてとてもかわいいな~って思いました」 (「ふたりはプリキュア スプラッシュ☆スター①」 より)
上北先生にもインパクトを与えた舞の髪を下ろした姿ですが、漫画版では「ふたりはプリキュア スプラッシュ☆スター①」 の第9話で描かれています(プリキュアコレクションでは、「ふたりはプリキュア
Splash☆Star2 プリキュアコレクション」 に収録されています)。
正確には、「満」と「薫」の攻撃を生身の状態で受けて、髪が解けたのですが・・・。
以上となります。
髪を下ろした舞は、この回と第38話にしか描かれていない貴重なシーンです。
また、貴重と言えば、砂場で遊んでいる子供が着ているジャンバーに「ガイキング LEGEND OF DAIKU-MARYU」のマークが入っているのもポイントです。
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今日は休みだったのですが、昨日の疲れが残っていたのか、殆ど寝て終わりました・・・。
明日は忙しいので、ネタのストックを書いておきたかったのですが、明日も早朝出勤の為、諦めようと思います・・・。
明日も簡易更新になったら、すみません・・・。
咲・舞「ぶっちゃけはっちゃけ、トキメキパワーで絶好調!!」
今日は簡易更新です・・・
今日は仕事の後に講演会の準備、受付、二次会とハードだった為、簡易更新とさせていただきます・・・。
申し訳ないです。
これだけでは何ですので、最近知った動画をご紹介させていただきます。
VIDEO
「ふたりはプリキュア
スプラッシュ☆スター」 関連の動画ではありませんが、「S☆S」 で「友也」役を演じられた「福圓美里」 さん演じる「キュアハッピー」という事で・・・。
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今日は先にも書かせていただいた様に、勤務後の作業が大変だった上、二次会でお酒も入ったので、今日の日記をアップしている途中に寝落ちしてしまいました・・・。
こんな時間のアップになってしまって、申し訳ないです。
明日が休みなのがせめてもの救いです・・・。
咲・舞「みんなで見たら、絶好調!!」
「街で見掛けたプリキュア」特集(presented by「雲雀っちゃ!」さん)
今日は5月13日の日記に続き、読者の方からご提供いただいた「街で見掛けたプリキュア」特集をお送りさせていただきたいと思います。
今回は、いつも機動力を活かした情報収集を行われている「雲雀っちゃ!」 さんが送って下さった写真を紹介させていただきます。
因みに、今回ご提供いただいた写真の中に、クリティカルヒットが複数含まれていました・・・(特に最後の一枚は・・・)。
ではスタートです。
「(こみちの湯)ほのか」です。
縮小しているので見づらいですが、下の看板には「ほのかグループ」として「ていね温泉ほのか」、「湯処ほのか」、「苫小牧温泉ほのか」、「湯の郷絢ほのか」、「えにわ温泉ほのか」が載っています。
正に、「映画ふたりはプリキュアMaxHeart2 雪空のともだち」の世界が味わえそうですね・・・(女性限定みたいですが・・・)。
後、「湯の郷」って「ふたりはプリキュア
スプラッシュ☆スター」 に出てきそう・・・。
「(CUT HOUSE)HIKARI」です。
全く関係ない話ですが、自分の知人に美容院で働いている人がいるのですが、以前「孫悟空」と同じ髪型にしてほしいというお客さんが来たという話をふと思い出しました・・・。
「ひしかわ(内科クリニック)」です。
そのまんまですね・・・。
5月20日、21日に行わせていただいた「街で見掛けたプリキュア」総集編に間に合わなかった待望の「ドキドキ!プリキュア」の写真です。
次回の総集編では紹介させていただきたいと思います。
「帯広ワシントンホテル」(現在は「アパホテル帯広駅前店」)の屋上にある「よつ葉(牛乳)」の看板です。
プリキュアファンには「四葉財閥」のホテルにしか見えませんよね・・・。
「よつば(ハウジング)」です。
四葉財閥の経営会社(?)その2です・・・。
「(野菜直売所)ゆうゆう」です。
これって・・・、「ハピネスチャージプリキュア!」の第11話・・・、そのまんまですよね・・・。
もうこれは奇跡と言うしか・・・。
以上となります。
雲雀っちゃ!さん、ありがとうございました。
先にも書かせていただきましたが、先日行わせていただいた「街で見掛けたプリキュア」総集編で空白だった「ドキドキ」が、これで埋まりました。
残るは「スイートプリキュア♪」だけですね・・・。
皆さん、情報お待ちしております。
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昨日の日記にも書かせていただきましたが、明日は講演会の手伝いに行く事になっておりますので、更新は深夜&簡易更新になると思います・・・。
申し訳ありません。
今日は仕事のトラブルで早朝出勤に加え、残業になってしまいましたので、更新が終わったら直ぐに寝ようと思います・・・。
咲・舞「ぶっちゃけはっちゃけトキメキパワーで絶好調!!」
月曜日恒例企画「『並べてみればプリキュアが分かる!かも』でGO!」(第17話)
今日は、毎週月曜日恒例企画「『並べてみればプリキュアが分かる!かも』でGO!」です。
今回は、第17話となります。
では早速、各作品の第17話タイトルを並べてみます。
「ふたりはプリキュア」・・・「ハートをゲット!トキメキ農作業」
「ふたりはプリキュア
マックスハート」・・・「どうする!?悩めるほのかの研究発表会」
「ふたりはプリキュア
スプラッシュ☆スター」 ・・・「壊れた埴輪!どうする舞とお母さん」
「Yes!プリキュア5」・・・「純情乙女の恋物語」
「Yes!プリキュア5
GoGo!」・・・「たむけんさんの宝物」
「フレッシュプリキュア!」・・・「シフォンはまかせて!ベリーの新しい力!!」
「ハートキャッチプリキュア!」・・・「認めてくださいっ!私たちのプリキュア魂!!」
「スイートプリキュア♪」・・・「ウルルン!ママはいつでも子供の味方なのニャ♪」
「スマイルプリキュア!」・・・「熱血!あかねのお笑い人生!!」
「ドキドキ!プリキュア」・・・「ショック!奪われたクリスタル!」
「ハピネスチャージプリキュア!」・・・「努力と根性!!めぐみと誠司の絆!!」
「Go!プリンセスプリキュア」・・・「まぶしすぎる!きらら、夢のランウェイ!」
「S☆S」 と「フレッシュ」、「スイート」、「Go!プリ」が母親をテーマにした回となっています。 また、「5GoGo!」と「スマイル」は、ゲストに芸人さんを迎えた回となっています。
続いては、「S☆S」 の第17話に関するキャスト、スタッフのコメントを紹介させていただきます。
今回紹介させていただくのは、「S☆S」 のプロデューサーを務められた「鷲尾天」さんのコメントです。
鷲尾さん「2人だけで相談出来る場所が欲しいねという話で」
(「ふたりはプリキュア Splash☆Star MEMORY BOOK」 より)
鷲尾さんが言われている2人とは「満」と「薫」の事で、場所とはこの回から満と薫の定番の場所となる「ひょうたん岩」の事を指しています。
このひょうたん岩は第1話からオープニングにも登場していますが、物語上でクローズアップされる事はありませんでした。
そのひょうたん岩が、この回から満と薫の「緑の郷」での住処とも言える場所となったのです。
このひょうたん岩は第1話のオープニングから登場している事から、シリーズ構成が「長津晴子」さんの時に設定されたものと思われます。
そして、満と薫はシリーズ構成が「成田良美」さんに代わった際、成田さんが生み出されたキャラクターです。
この異なるシリーズ構成の方から生み出された場所とキャラクターが、奇跡的とも言えるコラボレーションを生み出したのです・・・。
それは、「大空の樹」が「咲」と「舞」達の集う場所になっている様に、満と薫にはひょうたん岩がそれに当たる場所となった事です。
大空の樹は「トネリコの森」の頂上に立っており、その周りには多くの木々が生い茂っています。
一方、ひょうたん岩は海上にポツンと一つだけ浮かぶ岩で、その周りは他の岩はなく、周り一面海のみです。
これは、咲、舞と満、薫との違いをも表しているのではないかと思うのです。
木々(家族や友人)に囲まれて大きく育った大空の樹(咲、舞)と、周りには海しかない(誰もいない)中にポツンと立つひょうたん岩(満、薫)・・・。
正に、咲、舞と満、薫のポジションの違いを大空の樹とひょうたん岩が見事に表しているのです。
そして最終回のエピローグで、満と薫が咲と舞をこのひょうたん岩に連れて来たのは、もう満と薫が孤独ではなくなったという表れではないかと思うのです・・・。
では最後に、満にパシリっぽく扱われているドロドロンについて話す満のセリフで締めたいと思います。
満「土で出来た物なら、完璧なコピーを作れる知り合いがいるの。どうしてもって言うなら、頼んであげてもいいわよ」 (第17話より)
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明日は早朝出勤になりました。
同僚が代休を取ったので仕事は多いですが、静かなので気分的には楽です。
しかし、水曜日は接待で講演会+飲み会に出なくてはならなかったので、更新は深夜になる予定です・・・。
今から憂鬱・・・。
咲・舞「ぶっちゃけはっちゃけ、トキメキパワーで絶好調!!」
「ふたりはプリキュア スプラッシュ☆スター」何でもランキング(締めセリフ編)
昨年の8月31日の日記で、「ふたりはプリキュア
スプラッシュ☆スター」 各話の第一声をどのキャラが発しているかをランキング形式で発表させていただきました・・・。
因みに、その結果は以下の通りでした。
「ふたりはプリキュア スプラッシュ☆スター」何でもランキング(第一声編)
第10位(計1回)
「日向沙織」、「モエルンバ」、「フラッピ」、「ムープ」、「太田優子」、「キントレスキー」、「竹内彩乃」
第8位(計2回)
「伊東仁美」、「チョッピ」、「ゴーヤーン」
第4位(計3回)
「日向みのり」、「篠原(真理子)」先生、「美翔舞」、「霧生薫」
第2位(計4回)
「アクダイカーン」様、「霧生満」
第1位(計21回)
「日向咲」
という事で、この流れでお分かりかと思いますが、今回は「S☆S」 各話の締め(最後)のセリフを発したキャラクターのランキングを発表させていただきたいと思います。
何故、こんなに遅れてしまったかは、お察し下さい・・・。
前回のランキングでは、ガヤ声はノーカウントで、どのキャラクターが喋っているのかが分かるセリフのみをカウントしていましたが、ラストシーンは登場人物の笑い声で終わるパターンが多かった為、今回は笑い声はカウント、メインキャラクター以外のガヤ声はノーカウントとさせていただきました(クラスメートやソフトボール部員等)。 また、複数のキャラクターが同時に喋っている場合は、各々のキャラクターにポイントを入れています。
ではスタートです。
まず第11位の発表です。
11位は一度だけ締めのセリフを担当されたキャラクターとなります。
第11位(計1回)
「美翔和也」 (第5話)
「星野健太」 (第15話)
「篠原(真理子)」 (第32話)
「日向大介」 (第33話)
「日向沙織」 (第33話)
「ミミンガ」 (第39話)
「フィーリア王女」 (第41話)
「アクダイカーン」様 (第46話)
「ゴーヤーン(最終形態)」 (第47話)
これらのキャラは全49話中、一度のみ締めのセリフを担当しています。 かなりレアです。
個人的には、第39話の「ミミンガ」が印象的ですね・・・。
また、第32話の最後のセリフはソフトボール部員なのですが、当集計のルール上、その直前にセリフのある「篠原」先生とさせていただきました。
続いては、第9位の発表です。
9位は計2回、締めのセリフを担当したキャラクターとなります。
第9位(計2回)
「日向みのり」 (第8話、第20話)
「宮迫学」 (第31話、第37話)
「みのり」は、前回の第一声編からランクを落としてしまいました。
「健太」の相棒の「宮迫」が、健太より1回多い2回となっています。
ボケが健太、ツッコミが宮迫というのも関係してる訳ではないでしょうが・・・。
続いては、第5位の発表です。
5位は計3回、締めのセリフを担当したキャラクターとなります。
第5位(計3回)
「フラッピ」 (第11話、第27話、第38話)
「チョッピ」 (第12話、第27話、第38話)
「フープ」 (第24話、第27話、第38話)
「ムープ」 (第27話、第29話、第38話)
精霊達が仲良く同時に5位にランクインです。
多くのセリフが最後の笑い声となっていますが、「フラッピ」、「チョッピ」はそれぞれがメインを張った回(第11話、第12話)には、締めのセリフを担当しています。
そして、第一声編ではランクイン出来なかったフープがランクインしています。
そして、惜しくもベスト3を逃した第4位の発表です!
第4位(計4回)
「霧生満」 (第14話、第18話、第43話、第48話)
第一声編では主人公の一人「舞」を抑え2位に入った「満」が、4位となりました。
となると、ベスト3に入るキャラクターはもうお分かりですね・・・。
いよいよ、ベスト3の発表です!
第3位(計5回)
「霧生薫」 (第14話、第18話、第43話、第45話、第48話)
薫「今行くわ」 (第45話より)
第一声編ではベスト3を逃した「薫」が、3位となりました。
ポイントとしては、「ムープ」とフープ同様、満が喋った後に薫が続くというパターンにあると思います。
第2位(計17回)
「美翔舞」 (第2話、第4話、第5話、第9話、第13話、第17話、第19話、第21話、第22話、第27話、第28話、第34話、第35話、第36話、第38話、第42話、第43話)
舞「も~!おかあさ~ん!」 (第17話より)
第一声編では4位に沈んだ舞が、面目躍如の2位となりました。
第22話辺りまでは1位ペースで進んでいたのですが、後半一気に差を付けられてしまいました・・・。
そして、栄えある第1位は、勿論このキャラクターです!
第1位(計25回) 「日向咲」 (第1話、第2話、第3話、第6話、第7話、第8話、第9話、第10話、第13話、第15話、第22話、第23話、第25話、第26話、第27話、第28話、第30話、第34話、第36話、第38話、第40話、第42話、第43話、第44話、第49話)
咲「やった~!絶好調なり~!」 (第40話より)
第一声編に続いて二冠達成です!
ただ、先にも書かせていただきましたが、締めのセリフは第一声とは異なり、複数のキャラクターが同時に笑っているパターンが多い為、全49話中、25回という半分以上の回数となっていますが、第一声ほど多いとは感じませんでした。
実際、舞と共通している回が11回もありますので。
まあ、それを言ったら舞も同じですが・・・。
以上となります。
今回の集計では、第一声編を上回る19のキャラクターがランクインしました。
第一声編では「ダークフォール」幹部や咲や舞のクラスメートもランクインしていましたが、今回はまたそれと違ったメンバーで驚きました。
ただ、最後のセリフにみんなでの笑い声をカウントするべきかは悩みました・・・。
後、文中にもある第32話のラストも・・・。
この回はソフトボール部員としても良かったのですが、そうすると第10話も咲ではなく、クラスメートになってしまうんですよね・・・。
皆さんも各話の締めのセリフに是非ご注目下さい。
続いては、久々の通常更新となる「OVA化貯金」 です。
ロト6購入第426弾「OVA化貯金残高」現在60,700円
連勝とはなりませんでした・・・。
そして、今度こそ20連敗を超えられるかですね・・・(後ろ向き)。
「ってな感じで♪」、いつもリツイート、お気に入り登録ありがとうございます。
今日は連休最終日という事で、「映画ふたりはプリキュアMaxHeart2 雪空のともだち」・・・ではなく、別の古い映画(2000年公開)を観てました・・・。
勿論、「雪空のともだち」を観直して、初見の感想を書かなくてはいけないのですが・・・。
しかし、今日観た映画を観て、ちょっとしたネタを思い付いたので、今度書いてみたいと思います。
本当は二次創作 として書くのが一番いいんですが、今は時間が・・・。
老後の楽しみに取っておきます・・・。
咲・舞「みんなで見たら、絶好調!!」
「山口勝平」さん、誕生日おめでとうございます!
今日は、「ふたりはプリキュア スプラッシュ☆スター」 で「フラッピ」役を演じられた「山口勝平」 さんの誕生日です。 おめでとうございます!
山口さんが「フラッピ」役を演じられたのは、「S☆S」 全49話となります。
映画では、「ふたりはプリキュア
スプラッシュスター マジッドキッシアター」 、「映画
ふたりはプリキュア スプラッシュ☆スター チクタク危機一髪!」 に出演されています。
更に、「映画プリキュアオールスターズDXシリーズ」 にも同役で出演されています。
また、セリフはありませんが、「映画プリキュアオールスターズ New Stage(ニューステージ)2
こころのともだち」 、「映画 プリキュアオールスターズ
NewStage(ニューステージ)3 永遠のともだち」 、「映画プリキュアオールスターズ 春のカーニバル♪」 にも登場しています。
後、「S☆S」 の第38話「アイドル誕生 日向咲!ってマジ!?」では、1年生の「男子生徒」役を演じられています。
という事で、今日は山口さんの誕生日を記念して、個人的に気に入っているフラッピのセリフを3点紹介させていただきたいと思います。
フラッピ「あ、カチンって来たラピ」 (第29話より)
こちらは、第29話「フラッピチョッピ絶体絶命!」でのセリフです。
フラッピと「ムープ」、「フープ」がケンカをする回です。
もしフラッピの好きなセリフベスト3を挙げて下さいと言われても、このセリフを選ばれる方は少ないのではないかと思います・・・。
このセリフの胆は、このセリフの前のフラッピとムープ、フープのやり取りにあります。
フラッピの「チョッピがそう言うなら仕方ないラピ」というセリフからのテンポが絶妙なんですよね・・・。
フラッピ「和也さ~ん、テストの点数がイマイチだったなり~ラピ」 (第34話より)
こちらは、第34話「お月見会はロマンスの香り」でのセリフです。
このセリフは、フラッピが「咲」の代わりに真似をして喋っているセリフです。
このセリフは浜辺での咲と「和也」のシーンのセリフですが、その直前の咲とムープ、フープとの掛け合いも面白いです。
その流れで、このセリフはずるいですよね・・・。
流石、シリーズ構成を担当されている「成田良美」さんが脚本を担当されているだけあります。
フラッピ「花が枯れても、まだ花を咲かせる土があるラピ」 (第48話より)
こちらは、第48話「最終決戦!奪われた緑の郷!」でのセリフです。
まあ、最後くらいは名セリフっぽいセリフをと思いまして・・・。
フラッピは咲に子供扱いされる事が多いですが、第13話等、お兄さん的な発言をする事も時々あるんですよね・・・。
それを表してるのが、咲役を演じられた「樹元オリエ」 さんが歌詞の原案を担当された「にたものどうし」という曲にあるのです・・・(作詞は「五條真由美」 さん)。
因みに、この曲がテウチライブで初披露された際は、山口さんがアコギでの生演奏を披露されました。
では最後に、その「にたものどうし」の歌詞の一部紹介で締めたいと思います。
樹元さん「何だかね、友達とも少し違う関係、弟、時々お兄ちゃん、稀にお父さんって」 (「にたものどうし」より)
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今日は久々に友人と会食してきました。
その友人は自分が「S☆S」 ファンであると知っている数少ない友人の一人です。
その友人には数年前から「S☆S」 の視聴を勧めてるのですが、未だに見てくれていないそうです・・・。
DVD貸すよと言ったのですが、見ないだろうからいいよと断られました・・・。
無理に勧めるのも、「北風と太陽」みたいになると思うので・・・。
咲・舞「ぶっちゃけはっちゃけトキメキパワーで絶好調!!」
「大塚健」さん、誕生日おめでとうございます!
今日は、「ふたりはプリキュア スプラッシュ☆スター」 で原画と演出を担当された「大塚健」 さんの誕生日です。 おめでとうございます!
大塚さんが原画として「S☆S」 に参加されたのは、第1話、第48話となります。
そして、演出として「S☆S」 に参加されたのは、第43話となります。
勿論、演出と原画の両方で「S☆S」 に参加された方は、大塚さんのみとなります。
大塚さんは「S☆S」 への参加以降、数々の「プリキュア」シリーズに参加される事となります。
大塚さんが演出を担当された第43話は、プリキュア史に残るバトル回となっています。
この回の演出は、戦闘演出にも定評のある「大塚隆史」 さんとの連名となっています(通称「W大塚回」です)。
自分はアニメ制作に関しては素人ですので、大塚(健)さんと大塚(隆)さん(ややこしいな・・・)が演出の仕事をどう分担されたのかは分かりません。
ただ、第15話についての「小村敏明」さんのコメントから、少なくとも絵コンテと演出処理という仕事があるそうです。
これらの事から考えて、この回のコンテを大塚(健)さんが担当され、演出処理を大塚(隆)さんが担当された可能性もあると思うのです・・・。
大塚(健)さんは、この回が「S☆S」 、そしてプリキュアシリーズ最初の演出で、しかも「東映アニメーション」 所属ではない為(「中村プロダクション」?)、演出処理まで手が回らなかった可能性があるのではないかと・・・。
実際、先の第15話ではシリーズディレクターの仕事が予想以上に多忙だった小村さんが、Bパートと演出処理を大塚(隆)さんに引き継がれていますので・・・。
勿論、自分の勝手な予想ですが・・・。
先にも書かせていただいた通り、この回を始め「S☆S」 ではスタッフロールの演出の項に連名で表記されていましたが、近年のプリキュアシリーズでは分業になりつつあるのか、演出と絵コンテと別々に表記される回も見られる様になりました。
もし「S☆S」 の頃に、今の様に表記されていれば、この辺の詳細も分かったかも知れませんね・・・。
では最後に、大塚(健)さんを「S☆S」 、そしてプリキュアシリーズに引き入れた小村さんの第43話の演出についてのコメントで締めたいと思います。
小村さん「注意点とか相談を受けて、自分でも(『プリキュア』でのバトルの考え方を)再確認しました。大塚さんにこの話をやってもらえて良かったです。すごくドラマチックな感じになりました」 (「ふたりはプリキュア
Splash☆Star MEMORY BOOK」 より)
続いては、アップは遅れましたが購入は間に合った「OVA化貯金」 です。
ロト6購入第425弾「OVA化貯金残高」現在60,700円
連敗が18でストップしてしまいました・・・。
なかなか20連敗の壁は超えれませんね・・・。
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明日から夢の2連休です。
明日は友人と会う為に外に出掛けますので、更新が遅くなるかも知れません・・・。
その友人に2年前「S☆S」 を勧めたのですが、1話でも見てくれたでしょうか・・・。
咲・舞「ぶっちゃけはっちゃけ、トキメキパワーで絶好調!!」
「街で見掛けたプリキュア」総集編(後編)
今日の日記は、5月17日の日記の続きとなります。
まだ読まれてない方は、そちらを先にお読み下さい。
前回の前編では、「ふたりはプリキュア」から「ふたりはプリキュア スプラッシュ☆スター」 までの写真を紹介させていただきました。
そして今回の後編では、「Yes!プリキュア5」から「Go!プリンセスプリキュア」までの写真を紹介させていただきたいと思います。
ではスタートです。
「Yes!プリキュア5」/「Yes!プリキュア5 GoGo!」 (計3点)
この場所は、「プリキュア プリティストア」 がある東京駅にあります。
右側は後ほど・・・。
「フレッシュプリキュア!」 (計2点)
写真が小さいので見づらいですが、看板には「らぶちゃん」とあります。
「ハートキャッチプリキュア!」 (計1点)
先日「M.black」さんから送っていただいた最新の写真です。
「スイートプリキュア♪」
募集中です。
「スマイルプリキュア!」 (計1点)
「5」で紹介させていただいたのと同じ写真です。
「ドキドキ!プリキュア」
募集中です。
「ハピネスチャージプリキュア!」 (計3点)
「オハナ(キュアサンセット)」人気ですね・・・。
「Go!プリンセスプリキュア」 (計1点)
こちらもM.blackさんから送っていただいた最新の写真です。
以上となります。
今回は「街で見掛けたプリキュア」に拘って、商品名等になっているプリキュアの写真は敢えて外させていただきました。
実は、この企画の前編をアップ後に「雲雀っちゃ!」 さんから複数の写真を送っていただいたのですが、既に前編をアップした後でしたので、次回「街で見掛けたプリキュア」を行った際に紹介させていただきたいと思います。
「ドキドキ」の凄い写真があっただけに、今回紹介したかったのですが・・・。
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今日は休日出勤だったので、いつもより遅い時間に出勤という事に・・・。
しかし、いつもの時間に目が覚めてしまうという・・・。
通勤電車の中で、行きも帰りも爆睡してました・・・。
う~ん・・・、このコーナーも仕事の話ばっかですね・・・。
まあ、それ位プライベートが充実していないという事で・・・。
咲・舞「みんなで見たら、絶好調!!」
「坂井和男 」さん、誕生日おめでとうございます!
今日は、「ふたりはプリキュア
スプラッシュ☆スター」 で制作担当を務められた「坂井和男 」さんの誕生日です。 おめでとうございます!
映画では、「ふたりはプリキュア
スプラッシュスター マジッドキッシアター」 、「映画
ふたりはプリキュア スプラッシュ☆スター チクタク危機一髪!」 も坂井さんが制作担当を務められています。
「S☆S」 以外のプリキュアシリーズでは、「ふたりはプリキュア」から「フレッシュプリキュア!」までの制作担当を務められています。
制作担当とは、アニメ制作現場の現場監督、スタッフのマネージャーとも言えるポジションです。
因みに、制作担当と制作進行の違いは、制作進行は各話毎に担当し、制作担当は作品全体を通して監督するポジションの様です。
そんな坂井さんですが、シリーズディレクターの「小村敏明」さんや演出の「大塚隆史」 さんのインタビューの中で、ちょくちょく名前が出てきます。
小村さん「実は、15話もコンテはAパートは描いたけど『Bパートは無理かも!』って番長(制作担当の坂井和男氏)に言ったら、『じゃあ、後半と演出処理は(大塚)隆史君にやってもらうけど、いいか?』『はい(ションボリ)』って」 (「ふたりはプリキュア
Splash☆Star MEMORY BOOK」 より)
シリーズディレクターの小村さんから番長と呼ばれる程、怖い方なのかと思いきや、意外と人望厚い方なのかも知れません。
それを表しているのが、「S☆S」 の第1話です。
この第1話には、坂井さんをモデルにした「お引っ越のカズオ」をいう引越し業者が登場しているのです(Aパート序盤)。
もし坂井さんが怖いだけの方でしたら、こういうお遊び要素に使われる事もないと思いますので。
では最後に、坂井さんをモデルにした引っ越し業者の登場シーンでの「可南子」さんのセリフで締めたいと思います。
可南子「ありがとうございました」 (第1話より)
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今日は簡易更新となります・・・。
前にも書かせていただきましたが、水曜日は一番仕事がハードでして・・・。
仕事と言えば、今日で早朝出勤+残業もラストだったのですが、明日は休日出勤が待ってます・・・。
ただ、明日頑張れば、金曜日の仕事は楽で、週末には2連休が待っていますので、それを糧に頑張りたいと思います・・・。
そして今週末こそ、ネタのストックを・・・。
咲・舞「ぶっちゃけはっちゃけトキメキパワーで絶好調!!」
第11回「独断と偏見で選ぶ『S☆S』各話ベストショット」(第11話)
今日は、11回目となる「独断と偏見で選ぶ『S☆S』各話ベストショット」をお送りさせていただきます。 これは、一般の方よりは「ふたりはプリキュア
スプラッシュ☆スター」 を見ていると思われる自分が、「S☆S」 各話のベストショットと思うカットを紹介させていただくコーナーです。
今回は、自分が第11話「ふらふらフラッピ大ピンチ!」のベストショットと思うカットを紹介させていただきます。
第11話は、脚本がNHK連続テレビ小説「マッサン」の脚本を担当された「羽原大介」 さん、作画監督が現行の「Go!プリンセスプリキュア」でも作画監督を務められている「河野宏之」さん、演出が後に「フレッシュプリキュア!」でシリーズディレクターを務められる事になる「座古明史」さんという豪華布陣の回となっています。
そんな第11話ですが、皆さんはどのシーンのカットをベストショットとして選ばれるでしょうか?
「映画 ふたりはプリキュア スプラッシュ☆スター チクタク危機一髪!」 を彷彿させるプロローグでしょうか?
または、小学一年生の「咲」が登場する回想シーンでしょうか?
それとも、「プリキュアガーデン」 の「おしえてプリキュア」にもエントリーされた咲が「フラッピ」を看病するシーンでしょうか?
そんな中、自分はこのカットを第11話のベストショットとして選ばせていただきました。
モエルンバ「美しい・・・」 (第11話より)
火属性である「モエルンバ」が海の中から登場するという衝(笑?)撃的なシーンです・・・。
このシーンは、第49話(最終回)の特殊エンディングでも使用されています。
しかも、モエルンバのこの直後のセリフから、フラッピや「チョッピ」が砂浜でカニやヒトデを見付けるより前から、海の中に隠れていた可能性もあります・・・。
モエルンバ「海の中で待ちくたびれたぜ、セニョリィ~タ・・・」 (第11話より)
第13話では真面目にコツコツやる事を否定していたモエルンバですが、意外と努力家なのかも知れませんね・・・。
また、このシーンは第48話を見た後だと、また違った意味を持ちます・・・。
何故ならモエルンバが隠れていた場所こそ、「ダークフォール」が探している「太陽の泉」だからです・・・。
ですので・・・。
モエルンバ「さあ・・・、今日こそ太陽の泉の在処を教えてもらうぜ、セニョ~ル・・・」 (第11話より)
このセリフが一段と・・・ね・・・。
もし咲が次話の第12話でのセリフをこの回に言ったら大変な事になってました・・・。
咲「あんたの後ろ!」 (第12話より)
以上となります。
「チクタク危機一髪!」 を彷彿させるプロローグから始まり、知らなかったとは言え、太陽の泉からモエルンバが登場する等、2周目では1周目とは違った楽しみ方が出来る第11話となっています。
また、「舞」と出会う前の咲(小学校一年生)が唯一描かれている(回想)のも、貴重な回と言えるのではないでしょうか。
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明日で早朝出勤+残業もラストです・・・。
明後日は休日出勤ですが、早朝出勤がないだけ、まだマシです・・・。
後一日、レッドブル飲んで頑張ります・・・(1本200円もするので、経費で落としてほしいです・・・)。
咲・舞「ぶっちゃけはっちゃけ、トキメキパワーで絶好調!!」
月曜日恒例企画「『並べてみればプリキュアが分かる!かも』でGO!」(第16話)
今日は、毎週月曜日恒例企画「『並べてみればプリキュアが分かる!かも』でGO!」です。
今回は、第16話となります。
では早速、各作品の第16話タイトルを並べてみます。
「ふたりはプリキュア」・・・「ストレス全開!マドンナはつらいよ」
「ふたりはプリキュア
マックスハート」・・・「なぎさノリノリ!ラッキーカラーで絶好調!!」
「ふたりはプリキュア
スプラッシュ☆スター」 ・・・「夢と希望と健太の悩み!」
「Yes!プリキュア5」・・・「こまち小説家断念!?」
「Yes!プリキュア5
GoGo!」・・・「かれんとこまちとお菓子の家」
「フレッシュプリキュア!」・・・「恐怖の文化祭!夜の学校に響く足音!!」
「ハートキャッチプリキュア!」・・・「ライバルはえりか!演劇部からの挑戦状です!!」
「スイートプリキュア♪」・・・「ピンポーン!交換ステイでベストフレンドニャ♪」
「スマイルプリキュア!」・・・「れいかの悩み!どうして勉強するの!?」
「ドキドキ!プリキュア」・・・「レジーナ猛アタック!マナはあたしのモノ!!」
「ハピネスチャージプリキュア!」・・・「私はマスコミよ!!プリキュアの秘密全部見せます!!」
「Go!プリンセスプリキュア」・・・「海への誓い!みなみの大切な宝物!」
この回は「悩み」をテーマにした作品が多く、タイトルにも「S☆S」 と「スマイル」で使用されており、「無印」と「5」も悩みをテーマとした内容となっています。
続いては、「S☆S」 の第16話に関するキャスト、スタッフのコメントを紹介させていただきます。
今回紹介させていただくのは、「S☆S」 のキャラクターデザインを担当された「稲上晃」さんのコメントです。
稲上さん「蜘蛛のイメージから、ドレッドヘアーみたいなもので、歌舞伎の『暫』に出てくる鎌倉権五郎景政(『しばらく』という掛け声で登場することで有名)の髪型の感じも持ってきていて」 (「ふたりはプリキュア Splash☆Star MEMORY BOOK」 より)
こちらは、「ドロドロン」のデザインについての稲上さんのコメントです。
デザインの基となった「鎌倉権五郎景政」ですが、「鎌倉権五郎景政」で検索するよりも「暫」で検索した方がいいと思います(こちら )。
デザインのモデルとなった鎌倉権五郎景政は主人公であり、そのキャラクター(性格)はドロドロンとは対照的です。
ドロドロンのキャラ付けがどの段階で決まっていたかは不明ですが、モデルのキャラクターをベースにしていたとしたら、見た目通り豪快なキャラクターになっていたのではないかと思うのです・・・。
しかし、実際は先にも書かせていただいた通り、鎌倉権五郎景政とは真逆のキャラとなっています。
その一翼を担ったのが、ドロドロン役を演じられた「岩田光央」 さんの演技ではないでしょうか。
もし、ドロドロンを別の方が演じられていたら、これ程面白いキャラクターにはならなかったのではないかと思うのです・・・。
その事については、「美翔舞」役の「榎本温子」 さん、プロデューサーの「鷲尾天」さん、シリーズディレクターの「小村敏明」さんも述べられています。
では最後に、デザインのモデルとなった鎌倉権五郎景政とは対照的(?)なドロドロンのセリフで締めたいと思います。
ドロドロン「ちょっと油断しただけだよね~。ボクに力がない訳じゃない・・・。うん。確かにプリキュアは予想より少し強いかも知れないけど、倒せない相手じゃないさっ。つまりボクは・・・」 (第16話より)
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今週は水曜日まで早朝出勤+残業となったので、少しバタバタしてます。
そして木曜日は休日出勤なのですが、その代わり土日は連休となりました。
3日出勤して休み+2日出勤して休みと5日出勤して2日休みのどちらがいいのか・・・。
咲・舞「みんなで見たら、絶好調!!」
「街で見掛けたプリキュア」総集編(前編)
当サイトで不定期で行っている「街で見掛けたプリキュア」ですが、始めてから数年が経ち、その枚数もかなり増えてきました。
最近は自分が撮った写真より、「M.black」さんや「うp主 の
じんないちゃん」 さんから送っていただいた写真がメインになりつつありますが・・・。
という事で、今日の日記では今までに当サイトで紹介させていただいた写真を作品単位に纏めて紹介させていただきたいと思います。
ただ、この企画単位で写真を纏めていない為、抜けている可能性もありますが、その辺はご容赦下さい・・・。
今日の前編で紹介させていただくのは、「ふたりはプリキュア」から「ふたりはプリキュア スプラッシュ☆スター」 までの写真となります。
当サイト的に、「S☆S」 関連の写真が1/3以上を占めてますので・・・。
ではスタートです。
「ふたりはプリキュア」/「ふたりはプリキュア マックスハート」 (計4点)
因みに、「PANPAKAパン」の向かいには「渚(なぎさ)工務店」、右隣りには「(キュア)ホワイトクリーニング」という店があります。
「S☆S」 の第2話以降の回に登場しています。
「ぼのぼ(ボノボ)」は、「ほのか」が自分を動物に例えた際に挙げた動物です。
「九条」は自分が大阪の「夕凪」を訪れた際に通った駅です。
運命的なものを感じました・・・。
「ふたりはプリキュア スプラッシュ☆スター」 (計9点)
「ひまわり」と読みます。
勿論、第5話のアレです・・・。
咲「私の事、これからは『ひまわり』って呼んでぇ」 (第5話より)
これが記念すべき「街で見掛けたプリキュア」の1枚目の写真なのです。
プリキュアシリーズのオンリーイベント「レインボープレーバー」の会場となる事が多い「大田区産業プラザPiO」の最寄駅「京急蒲田駅」近くにあるお店です。
現時点で「舞」は、全プリキュアの中で最も多く登場しています。
2012年10月に大阪で行われた「よにんでSUPER TEUCHI MIX!! IN OSAKA」に行った際に撮った写真です。
ある意味、一番街で見掛けるプリキュアかも・・・。
「『満』はプリキュアじゃない」と言った人は、先に屋上へ上がってて下さい。
以上となります。
後編では、「Yes!プリキュア5」から「Go!プリンセスプリキュア」までの写真を紹介させていただきます。
もうしばらくお待ち下さい。
「ってな感じで♪」、いつもリツイートありがとうございます。
夢の連休が終わりました・・・。
咲「もっともっと、夏休みがずうっと続けばいいのに・・・」 (第28話より)
明日から仕事ですね・・・。
結局、ネタのストックは書けず仕舞い・・・。
しかし、今日のネタをやっている際に、新しいネタを思い付きました。
ゴーヤーン「はぁい・・・、ずばりリサイクルでございます・・・」 (第41話より)
まあ、ある意味「S☆S」 っぽい・・・?
咲・舞「ぶっちゃけはっちゃけトキメキパワーで絶好調!!」
プリキュアこぼし(2皿目)
5月9日の日記で、3月13日に「横浜ブルク13」 で開催された「映画 ふたりはプリキュア スプラッシュ☆スター チクタク危機一髪!」 等のリバイバル上映での舞台挨拶レポートのこぼれ話(レポートに載せきれなかったコメント)を紹介させていただきました。
今日の日記は、その続きとなります
ただ、このレポートには自分の聞き違いや勘違い、メモのミス等、本来の内容とはニュアンスが異なる場合があります。
その点は、ご容赦下さい。
「横浜ブルク13・5周年『映画プリキュア』Blu-ray発売記念 『映画ふたりはプリキュア』復活上映会開催!!」
日時:2015年3月13日(金)19:00開場/19:30開始
会場:「横浜ブルク13」
上映作品:「映画ふたりはプリキュアMaxHeart」
上映作品: 「映画ふたりはプリキュアMaxHeart2 雪空のともだち」
上映作品: 「映画 ふたりはプリキュア スプラッシュ☆スター チクタク危機一髪!」
登壇者:「本名陽子」 、「ゆかな」 、「樹元オリエ」 、「榎本温子」
ではスタートです。
榎本さん「(魂を『映画プリキュアオールスターズDX』に)込めすぎちゃいまして、『2』になるって言われた時、『ああ・・・またあの抜け殻になるんだ・・・』と思って(笑)」
樹元さん「今回もこうやってイベントをやらせていただいて、こうやってみんなに会えるのが・・・。『久しぶり』、『最近どう?』みたいのが聞けるのが楽しくて」
ゆかなさん「あっちゃんと舞ちゃんとかも・・・一人じゃ会えないじゃない?」
ゆかなさん「今回の映画(春のカーニバル♪)も少し違うテイストの試みが始まっているという事で・・・、少し新しい試みなので私も皆さんがどういう風に捉えてくれるかちょっとドキドキなんですけども、何処かに届けばいいなと思っています」
榎本さん「日常パートと言うんですか?何て言うんですか?あれは」
ゆかなさん「曲中(きょくなか)の?」
榎本さん「はい、曲中の(笑)」
ゆかなさん「『DANZEN!』時代は、今とちょっと画面のサイズが違う・・・(笑)」
榎本さん「ほんとだ~!」
ゆかなさん「そうなんですよ(笑)。違った時代なので、『DANZEN!』を彷彿するんだけど、今のサイズで作って下さってる」
榎本さん「まあね、ケンカ初めてしたりとかもしてるんですけど、とっても気にいてる作品です。私たちまでで、『ふたりは』というコンセプトが終わりますけども、『ふたりは』ならではの雰囲気を是非『チクタク』で楽しんでいただきたいと思います」
樹元さん「あっちゃんも言った通り、『チクタク』では二人がケンカするっていう凄く珍しいシチュエーション。しかも、結構声を荒げてケンカをするっていう・・・。結構アフレコの時も・・・」
榎本さん「勇気を出してケンカしました(笑)」
樹元さん「結構こっちもドキドキしながら、ケンカしてやったってのを凄い覚えてます」
ゆかなさん「まずですね、(横浜ブルク13)5周年おめでとうございます」
榎本さん「おめでとうございます!」
ゆかなさん「誰か言わないとね(笑)」
ゆかなさん「これからも色んな形でプリキュアが続いていったり、心に残っていったり、そして私たちも、こうやってDVDになり、ブルーレイになり、残っていって・・・。皆さんの心の中に、ずっと残っていけたらいいなって思います」
本名さん「ほのほのが全部喋ってくれて・・・(笑)。本当に私の支えなので(笑)、ありがたいなって思うんですけど」
本名さん「がむしゃらに、下手なりに、一所懸命まっしぐらにやってきたんですけど、一所懸命やって駄目な時もあるけど、それでも前を向いて進んでった時に、必ず良い事があるって、凄く凄くプリキュアに教えてもらいました」
以上となります。
レポート置き場 にアップしているレポートや今回アップしたこぼれ話の大半が、ゆかなさんと榎本さんのコメントとなっていますが、実際に舞台挨拶でもこの二人のトークが一番長かったです・・・。
本編では、「なぎさ」と「咲」が「ほのか」と「舞」を引っ張っていく感じですが、中の人的には真逆となっています・・・。
そういう意味でも、「映画プリキュアオールスターズDX Blu-ray DX♥BOX」 の映像特典「キラキラkawaii!プリキュア大集合♪オールスターズ♡ミーティング」での本名さんと樹元さんの姿(様子)は、貴重だと思うのです・・・。
一応、このイベントでのこぼれ話は今回で終了となります。
3皿目も可能なのですが、ポイントはほぼアップしたと思いますし、レポートの中で解説に代えさせていただいた部分となりますので・・・。
「ってな感じで♪」、いつもリツイート、お気に入り登録ありがとうございます。
夢の連休一日目が終わりました。
今日は予定があったので、アップが遅れてしまいましたが、明日はこれと言った予定がありませんので、日記のアップも早めに行う予定です。
まあ、それよりも未だにアップする内容が全く決まっていない事が問題なのですが・・・。
咲・舞「ぶっちゃけはっちゃけ、トキメキパワーで絶好調!!」
「映画ふたりはプリキュア マックスハート」初見の感想と言うかメモ書き(後編)
今日の日記では、5月10日に続き「映画ふたりはプリキュア マックスハート」の感想と言うかメモ書きを、いつもの「ふたりはプリキュア スプラッシュ☆スター」 ファン視点で書かせていただきたいと思います。
今日の内容は、5月10日の感想(メモ書き)の続きとなりますので、まだ見られてない方は先にそちらをご覧下さい。
ではスタートです。
メモ⑪王子の印象が・・・
王子「そんなに、落ち込まないで・・・。君だけのせいじゃ・・・」
最初に登場した時はあまり良いイメージではありませんでしたが、落ち込んでる「なぎさ」を慰める等、好感度アップです。
メモ⑫やはり二年目となると・・・②
ほのか「それ以上言うのは止めてっ!私はブラックを信じてるっ!」
「ほのか」のなぎさに対しての言葉も重みがありますね・・・。
所謂「最終回超え」の成せる業でしょうか・・・。
メモ⑬船の墓場
ほのか「多分、虹の園で行方不明になった船舶が、こんな所に集まってきてるんだわ・・・。見て、色んな時代の船が・・・!」
う~ん・・・、先に「映画プリキュアオールスターズDX3 未来にとどけ!未来につなぐ☆虹色の花」 を観ていますと、ちょっと違った感じがしますね。
余談ですが、「キュアブラック」が「ザケンナー」の鼻の穴に指を突っ込んでしまうシーンでは、「ジョジョの奇妙な冒険」の「ホル・ホース」を思い出してしまいました・・・。
メモ⑭頭から落ちる・・・
「S☆S」 にも頭から落ちるシーンはありますが、これはハードな描写ですね・・・。
同じ「東映アニメーション」 作品である「聖闘士星矢」からのインスパイアかも知れませんね・・・。
メモ⑮この曲は・・・
なぎさ「ここは私たちに任せてっ!後で必ず追いかけるっ!」
「映画 プリキュアオールスターズDX2 希望の光☆レインボージュエルを守れ!」 で「ふたりはプリキュア」チーム5人が勢揃いしたシーンの曲ですね。
この曲を聴くと、あのシーンとリンクしてテンション上がります。
メモ⑯ひかりの体調もですが・・・
オーバル「休んでへんとまずいんとちゃうか・・・?」
馬が重量オーバーなのではないかと心配したのは自分だけではないはず・・・。
王子+重い魔女の球(ダイヤモンドライン)に加え、更にひかりが乗った訳ですので・・・。
メモ⑰ミラクルライトの原型がここに
王子「心を、一つに!」
妖精騎士団「心を、一つに!!」
これが後の「ミラクルライト」へと繋がる事になるのですね・・・。
メモ⑱黄金の使者
マーキーズ「かっこいいでございましゅ~!」
金色に輝くプリキュアは、「映画 ふたりはプリキュア スプラッシュ☆スター チクタク危機一髪!」 でも描かれました。
メモ⑲川田妙子さん演じるマーキーズ
ほのか「そうね。マーキーズの活躍でね」
「S☆S」 でアニメ史に残る世紀のドジっぷりを見せた「フィーリア王女」役を演じられた「川田妙子」 さんが、この作品で「マーキーズ」役を演じられていたという事で、何処でドジが炸裂するのだろう・・・と期待していたのですが、逆に大活躍でしたね。
その反動が「S☆S」 か・・・。
メモ⑳スタッフロールにも「S☆S」関係者が多数
「S☆S」 の姉妹作という事もあり、エンディングのスタッフロールにも「S☆S」 関係者の名前が多数見られました。
原画では、「S☆S」 の作画監督を務められた方だけでも、「青山充」さん、「篁馨」さん、「飯島秀一」さん、「川村敏江」 さんの名前がありました。
以上となります。
本文にも書かせていただきましたが、「映画プリキュアオールスターズDX2」 に、この作品のオマージュが描かれているとは、この映画を観るまでは気付きませんでした・・・。
もしかすると、他の「映画プリキュアオールスターズ」シリーズにも、そういうシーンが見られるのかも知れませんね・・・。
という事で、次回は「映画ふたりはプリキュアMaxHeart2 雪空のともだち」の初見レポート(メモ書き)をお送りさせていただきます。
もうしばらくお待ち下さい。
「ってな感じで♪」、いつもお気に入り登録ありがとうございます。
今日は久々の木曜休日という事で、平日にやると楽な家事をやってました。
ただ、明日は早朝出勤なので、メールの返事等は明日行わせていただきます。
ご了承下さい。
この後はネタ作りを忘れて、現実逃避します。
咲・舞「ぶっちゃけはっちゃけトキメキパワーで絶好調!!」
「街で見掛けたプリキュア」特集(presented by「M.black」さん)
今日の日記では、4月9日以来となる「街で見掛けたプリキュア」をお送りさせていただきます。
今回は、いつも当サイトにネタをご提供して下さる「M.black」さんが送って下さった写真を複数紹介させていただきます。
M.blackさん特集と言った方がいいかも知れません・・・。
ではスタートです。
「ほのか薬局」です。
「ほのか」は科学部に所属していましたが、将来的に大学は薬学部という選択もあるのではないでしょうか・・・。
「まりん接骨院」です。
よく見ますと、まりんの部分だけ貼り直した後が・・・。
まさか、「キュアマリン」ファンが高じて、院名を変えてしまったとか・・・。
「本格焼酎居酒屋ゆうゆう」です。
将来的に「おおもりご飯」は姉の「あい」が継いで、「ゆうこ」は居酒屋を起業・・・。
大人になったら居酒屋の女将とか似合いそうなイメージが・・・。
「麺屋はるか 秋葉原店」です。
秋葉原を訪れた際は、こちらで昼食を取られるというのは如何でしょうか・・・。
中央通り沿いにあるそうなので、利用しやすい立地だと思います。
以上となります。
M.blackさん、ありがとうございました。
本当はもう少しコメントをしたかったのですが・・・。
当サイトでは、常時ネタを募集中です。
勿論、全てのネタを採用させていただく訳ではありませんが、他のプリキュアサイトよりはボーダーが低いと思います・・・。
お気軽にご連絡下さい。
今日紹介させていただいた様に、「ふたりはプリキュア
スプラッシュ☆スター」 以外の写真でも大丈夫です。
宜しくお願いします。
「ってな感じで♪」、いつもリツイートありがとうございます。
お気付きの方もいらっしゃるかも知れませんが、水曜日は一週間の中で最もハードな日なのです・・・。
勿論、毎週の事ですので、事前にネタを用意しておけばいいのですが、今週は体調を崩してまして・・・。
明日は休みですので、何とかこの時間まで粘れましたが・・・。
お休みなさい・・・。
咲・舞「ぶっちゃけはっちゃけ、トキメキパワーで絶好調!!」
第10回「独断と偏見で選ぶ『S☆S』各話ベストショット」(第10話)
今日は、10回目となる「独断と偏見で選ぶ『S☆S』各話ベストショット」をお送りさせていただきます。 これは、一般の方よりは「ふたりはプリキュア
スプラッシュ☆スター」 を見ていると思われる自分が、「S☆S」 各話のベストショットと思うカットを紹介させていただくコーナーです。
今回は、自分が第10話「ちょいヤバ?海の上は大騒ぎ!」のベストショットと思うカットを紹介させていただきます。
第10話は、第3話に続き「W東(タブトン)」回となっており、脚本を「清水東」 さん、作画監督を「東美帆」さんが担当されています。
また演出は、現行の「Go!プリンセスプリキュア」でもローテンションで演出を担当されている「岩井隆央」さんが担当されています。
そんな第10話ですが、皆さんはどのシーンのカットを選ばれるでしょうか?
後に「スマイルプリキュア!」で「ウルフルン」役を演じる事になる「志村知幸」 さん演じる「健吾」、「Go!プリ」で「ロック」役を演じる事になる「甲斐田ゆき」 さん演じる「静江」の星野夫妻の登場シーンでしょうか?
または、演出の岩田さん、作監の東さん、演出助手の「松本理恵」さんが、湘南まで行ってデザインした「太陽丸」のシーンでしょうか?
それとも、「咲」がタコになるシーンでしょうか?
そんな中、自分はこのカットを第10話のベストショットとして選ばせていただきました。
通称「凪中フラッシュ」です。
元ネタは「ハイスクール!奇面組」の「奇面フラッシュ」です。
元ネタの破壊力は凄まじいですが、こちらもそれに負けない破壊力です・・・(ベクトルは異なりますが・・・)。
このシーンのポイントは、やはり「舞」と「加代」ちゃんです。
舞は「咲」に比べ、表情のデフォルメが少ないキャラクターです。
真面目なキャラクター(性格付け)という事もあり、上記の様な周りに合わせてというシチュエーションは稀です。
加代ちゃんも舞と同じです。
前話の第9話から登場したキャラクターですが、初登場シーンでは生真面目一辺倒という印象を受けるキャラクターでした。
しかし、その意外な裏側を見る事が出来たのが、第9話のエピソードでした。
ですが、当初のイメージとは印象が多少変わったとしても、真面目なキャラクターである事には変わりありません。
その加代ちゃんを以ってして、この表情ですので・・・。
まあ、他の3人(咲、「仁美」、「優子」)は通常営業という事で・・・。
以上となります。
この回では先の舞のノリを含め、序盤のみでしか見られない舞のリアクションが見られます。
それが「健太」や健吾のギャグに対するリアクションです。
中盤以降は、舞はギャグやお笑いがよく分からないというキャラ付けになっていきますので・・・。
そういう意味でも、貴重な回と言えます。
では最後に、恒例(?)のこの回に登場した主な後のプリキュアキャラクター一覧です。
健太→夏木りん/キュアルージュ
健吾→ウルフルン
静江→ロック
加代ちゃん→山吹祈里/キュアパイン
「ってな感じで♪」、いつもリツイート、お気に入り登録ありがとうございます。
明日は台風ですか・・・。
今日は早出だったので、雨が降る前に帰れましたが・・・。
明日は出勤前に台風が通り過ぎているのを祈るばかりです・・・。
まあ、明日は仕事が暇なので、雨が強かったら遅れるかもとは同僚に言っておきましたが・・・(上司は代休)。
咲・舞「みんなで見たら、絶好調!!」
月曜日恒例企画「『並べてみればプリキュアが分かる!かも』でGO!」(第15話)
今日は、毎週月曜日恒例企画「『並べてみればプリキュアが分かる!かも』でGO!」です。
今回は、第15話となります。
では早速、各作品の第15話タイトルを並べてみます。
「ふたりはプリキュア」・・・「メチャ危ない家族旅行」
「ふたりはプリキュア
マックスハート」・・・「あこがれの先輩は大親友!?」
「ふたりはプリキュア
スプラッシュ☆スター」 ・・・「ソフトボールは親子の絆」
「Yes!プリキュア5」・・・「ハッスルのぞみのお手伝い!」
「Yes!プリキュア5
GoGo!」・・・「りんちゃんと豆の木」
「フレッシュプリキュア!」・・・「せつなとラブ
相手を思いやる心!」
「ハートキャッチプリキュア!」・・・「なんと!生徒会長がキュートな服着ちゃいます!!」
「スイートプリキュア♪」・・・「メロメロ~!奏のラッキースプーンニャ♪」
「スマイルプリキュア!」・・・「ドタバタ!みゆきの母の日大作戦!!」
「ドキドキ!プリキュア」・・・「夢か約束か!六花おおいに悩む!」
「ハピネスチャージプリキュア!」・・・「お母さんに逢いたい!ひめブルースカイ王国に帰る!」
「Go!プリンセスプリキュア」・・・「大変身ロマ!アロマの執事試験!」
この回は、多くのシリーズが「母の日(5月第二日曜日)」に放送されるという事もあり、複数の作品で母の日をテーマとした話が見られます(「S☆S」 、「5」、「スマイル」、「ハピネスチャージ」)。
続いては、「S☆S」 の第15話に関するキャスト、スタッフのコメントを紹介させていただきます。
今回紹介させていただくのは、 「日向咲/キュアブルーム」役を演じられた「樹元オリエ」 さんのコメントです。
樹元さん「私ここのね、手を合わせる所が凄い好きって・・・」
(「咲と舞にまっかせなさ~い☆」より)
こちらは、「S☆S」 の「DVD-BOX
VOL.2」 の映像特典「咲と舞にまっかせなさ~い☆」の中でのコメントです。
このコメントは、この第15話を見られた際のコメントではなく、第49話(最終回)の特殊エンディングで、この第15話のシーンが流れた際に発せられたコメントですが、敢えて紹介させていただきました。
樹元さんが言われているのは、Bパートの回想シーン明けで、「沙織」さんが自分の手と「咲」の手を合わせて、咲の成長を感慨深く見つめるシーンの事を指しています。
この回は、先にも書かせていただいた通り、「S☆S」 は「母の日」に放送される事から、母親との心の交流がテーマとなっています。
スランプに陥った咲が、その異変に気付いた沙織さんを心配させまいと誤魔化そうとするのですが、それを沙織は見透かします。
そして、咲がソフトボールを始めた頃のエピソード(回想シーン)へと移り、そして先の樹元さんのコメントのシーンへと繋がるのです。
正に、母の日に相応しい回ではないかと思うのです。
また、この回はAパートの演出をシリーズディレクターの「小村敏明」さん、Bパートの演出を「大塚隆史」 さんが担当するという形になっています。
当サイトでも以前紹介させていただきましたが、この回の演出がこういう構成になったのには、訳がありまして・・・。
最初は、こちらの小村さんのコメントを紹介させていただこうと思ったのですが、前回の「S☆S」 の再放送時に紹介させていただきましたので、今回はスルーさせていただきました。
では最後に、樹元さんが挙げられたシーンの沙織さんのセリフで締めたいと思います。
沙織「もうお母さんと変わらないね・・・」 (第15話より)
「ってな感じで♪」、いつもリツイートありがとうございます。
明日は早朝出勤なのに、サイトの更新終了時間が、この時間に・・・。
本文にも書かせていただきましたが、最初は小村さんのコメントで書いていたのですが、以前の日記をチェックしてみましたら、そのまんまの内容が載っていましたので、急遽変更させていただきました・・・。
まあ、一年前の日記ですので、そのまま使っても分からなかったとは思うのですが、「キントレスキー」なら許さないだろうと思いましたので・・・。
咲・舞「ぶっちゃけはっちゃけトキメキパワーで絶好調!!」
「映画ふたりはプリキュア マックスハート」初見の感想と言うかメモ書き(前編)
昨日の日記にも書かせていただきましたが、3月に開催された「映画 ふたりはプリキュア スプラッシュ☆スター チクタク危機一髪!」 等のBlu-ray版発売を記念したリバイバル上映に行ってきました。
実は、自分にとって「映画ふたりはプリキュア マックスハート」シリーズは、このリバイバル上映が初見でして・・・。
この映画を観た感想を書かせていただこうと思っていたのですが、なかなかタイミングが合わず、今日に至ってしまいました・・・。
という事で今日の日記では、「映画ふたりはプリキュア マックスハート」の感想と言うかメモ書きを、いつもの「ふたりはプリキュア スプラッシュ☆スター」 ファン視点で書かせていただきたいと思います。
今日の日記では、映画の前半の感想(メモ書き)をアップさせていただきます。
ではスタートです。
メモ①魔女登場
映画プリキュアシリーズ初のボスとなります。
故に、「映画プリキュアオールスターズDX3 未来にとどけ!未来につなぐ☆虹色の花」 ではリーダーシップを取っていたという事ですね。
メモ②オープニングスタート
「S☆S」 の姉妹作という事もあり、「S☆S」 と同じスタッフの方が数多く見られます。
脚本は、「S☆S」 の脚本を多数担当された「羽原大介」 です。
監督は「志水淳児」さん、作画監督は「爲我井克美」さんと「青山充」さんとなっています。
こちらの方々も、「S☆S」 に携われた方ばかりです。
メモ③なぎさと藤P
「咲」と「和也」との関係とは、また微妙に違う印象があります。
「なぎさ」の方が咲より乙女チックな感じですね。
メモ④あかねのダイヤモンド
似たデザインのネックレスを検索してみましたが、それ程は高くない様です。
10万円以下かも・・・?
メモ④メップルとミップル
こちらも、「フラッピ」と「チョッピ」の関係とは違いますね・・・。
この辺は、「S☆S」 のシリーズディレクター「小村敏明」さんが言われていた様に、敢えて変えた部分と思われます。
メモ⑤この声は・・・①
現在「ドラゴンボールZ 復活のF」が公開中です。
「S☆S」 で「フィーリア王女」役を演じられた(演じられる)「川田妙子」 さんが「マーキーズ」役で、「男の子」役を演じられた(演じられる)「菊池こころ」 さんが「トリリアント」役で出演されています。
「シプレ」と「ポプリ」ですね・・・。
メモ⑥生身での身体能力の高さ
プリキュアも2年目になると、変身前でも高い身体能力を発揮するんですね・・・。
「ドラゴンボールZ 神と神」の「超サイヤ人ゴッド」が解けた後の「悟空」みたいなものかも・・・。
メモ⑦他の世界の危機よりもTAKO CAFEを気にするひかり
ここは笑うシーンですよね・・・?
その後のマーキーズの真似して誤魔化す所も・・・。
「ひかり」って、こういう汚れ役もやるんですね(笑)。
メモ⑧この声は・・・②
「S☆S」 で「柳田(邦吉)」役を演じられた(演じられる)「園部啓一」 さんが「執事」役で出演されています。
メモ⑨最強の盾を持つ前のルミナスって・・・
戦闘での役目は「エキストリーム・ルミナリオ」の発動のみ・・・?
メモ⑩挿入歌「希望の涙~Tears for tomorrow~」
「映画ふたりはプリキュア マックスハート2 雪空のともだち」の挿入歌「Crystal」を、テウチライブで「五條真由美」 さんが披露されましたので、是非こちらの曲もテウチライブで聴いてみたいです。
以上となります。
後編はまた後日にアップさせていただきたいと思います。
「ってな感じで♪」、いつもリツイート、お気に入り登録ありがとうございます。
ちょっと風邪がヤバいです・・・。
明日は病院に行ってきます・・・。
と言っても職場なんですけどね・・・。
メールへの返信は、もう少々お待ち下さい・・・。
咲・舞「ぶっちゃけはっちゃけ、トキメキパワーで絶好調!!」
プリキュアこぼし(1皿目)
皆さん、「いくらこぼし」という軍艦巻き(お寿司)をご存知でしょうか?
これは、「いくら軍艦」からいくらがこぼれる程に盛られたいくら軍艦の事を指します。
それと同じなのが、先日レポートの纏めをアップさせていただいた「映画 ふたりはプリキュア スプラッシュ☆スター チクタク危機一髪!」 等のリバイバル上映での舞台挨拶です。
レポートはアップさせていただきましたが、レポートでは要点だけを紹介させていただいた為、それから洩れた登壇者のコメントのメモ書きが結構残っているのです。
それは正に、先に紹介させていただいたいくらこぼし状態なのです・・・。
という事で、今日の日記ではレポートにアップ出来なかった登壇者のコメントのメモ書きを紹介させていただきます。
ただ、自分の体調が万全でない為、シチュエーションの説明は抜きで、メモ書きのみのアップとさせていただきます。
ご了承下さい。
「横浜ブルク13・5周年『映画プリキュア』Blu-ray発売記念 『映画ふたりはプリキュア』復活上映会開催!!」
日時:2015年3月13日(金)19:00開場/19:30開始
会場:「横浜ブルク13」
上映作品:「映画ふたりはプリキュアMaxHeart」
上映作品: 「映画ふたりはプリキュアMaxHeart2 雪空のともだち」
上映作品: 「映画 ふたりはプリキュア スプラッシュ☆スター チクタク危機一髪!」
登壇者:「本名陽子」 、「ゆかな」 、「樹元オリエ」 、「榎本温子」
ではスタートです。
ゆかなさん「大きいスクリーンで観ると、きっと色々グッと来るものがあるかな?なんて思いますが、是非今日楽しんでいって下さい」
榎本さん「今日、この4人で出演出来るのが、とても楽しみです。いっぱいお話出来ればなと思います」
ゆかなさん「(『ふたりはプリキュア』の)2年目が決まるというのと、何かいきなり映画っていうのと、何か凄く色んなものが、こう急に押し寄せた時期でしたね」
本名さん「女児アニメの一本立てが初めてだったとか、後からも色々、あっそうかそうかって思うんだけど、あの時は色んな波に押し寄せられて・・・」
ゆかなさん「多分、一年で2本ああいう形で(映画を)やったのは、あの後ない・・・?感じですよね~」
ゆかなさん「本編をやっていても、みんな毎日こう必死で。必死で必死で、ただ今出来る事、それこそ毎日がマックスみたいな感じで・・・(笑)」
樹元さん「でもぶっちゃけ、私はテレビシリーズをやってる間も一杯一杯だったんですよ。それを必死にやってて、尚且つ劇場版が来て、もう目の前の事をやるしかない状態ですね」
ゆかなさん「そんな感じで一つ一つ・・・、開拓者精神?ですかね」
ゆかなさん「皆さんも手に入らない(『ふたりはプリキュア』のメトロカード)分を10枚いただいてすみませんなんですけども、私たちの所にもその頃は見本ですみたいな物もなくて・・・」
樹元さん「『PANPAKAパン』に・・・、あ、でもあんまり言っちゃいけないんだ(笑)」
樹元さん「40人って今(学校の)1クラスより多いですよね?全員プリキュアって凄いですよね(笑)」
ゆかなさん「やっぱり黒(ブラック)って、凄く何かテイストが・・・。ホワイトも結構並ぶと・・・。シンプルなんだよね」
本名さん「結構(ブラックとホワイトは)ガッシリ体型だしね(笑)」
以上となります。
これで半分ちょっとという感じです。
この続き(2皿目)は、また後日に・・・。
コメントの並びは舞台挨拶の時系列順となっておりますので、レポート置き場 にアップさせていただいている当イベントのレポートと合わせ読んでいただけると、どの辺りでの発言か少しは伝わると思います。
申し訳ないです。
続いては、連敗が止まる気配が全くない「OVA化貯金」 です。
ロト6購入第422弾「OVA化貯金残高」現在59,700円
泥沼の16連敗です・・・。
夢の20連敗まで後4回・・・。
「ってな感じで♪」、今日はハードでした・・・。
急に仕事がバタバタと入りまして・・・。
今日は一人がゴールデンウィークの代休を取っていたので、いよいよ大変でした・・・。
ただ、新しい上司が自分の体調が悪いのを考慮して先に帰してくれたのが救いです・・・。
今日はもう寝ます・・・。
咲・舞「みんなで見たら、絶好調!!」
風邪でダウン・・・
「ってな感じで♪」、昨日から咳が出ていたのですが、今日仕事から戻ってから、一気に熱が・・・。
明日は早朝出勤の上、同僚が休みを取っている為、自分が休む訳にはいかず・・・。
申し訳ありませんが、今日は更新を休止させていただきます。
ご了承下さい。
最後に、少しだけ・・・。
「プリキュアガーデン」 の「おしえてプリキュア」が、今回のアンケートで終了となりました。
当サイトの「おしえてS☆S」と双璧を成す企画だっただけに残念です・・・。
「ふたりはプリキュア スプラッシュ☆スター」 の最後のエントリーでは4位と、有終の美を飾る事が出来なかったのが心残りです・・・。
咲・舞「ぶっちゃけはっちゃけトキメキパワーで絶好調!!」
「映画プリキュア初期三作リバイバル上映」&舞台挨拶レポートの纏めをアップ
本日、2015年3月13日に「横浜ブルク13」 にて開催された「映画 ふたりはプリキュア スプラッシュ☆スター チクタク危機一髪!」 等のリバイバル上映&舞台挨拶レポートの纏めをレポート置き場 にアップさせていただきました。
「横浜ブルク13・5周年『映画プリキュア』Blu-ray発売記念 『映画ふたりはプリキュア』復活上映会開催!!」
日時:2015年3月13日(金)19:00開場/19:30開始
会場:「横浜ブルク13」
上映作品:「映画ふたりはプリキュアMaxHeart」
上映作品: 「映画ふたりはプリキュアMaxHeart2 雪空のともだち」
上映作品: 「映画 ふたりはプリキュア スプラッシュ☆スター チクタク危機一髪!」
登壇者:「本名陽子」 、「ゆかな」 、「樹元オリエ」 、「榎本温子」
元々は、「『テウチライブ』レポート置き場」というページでしたが、このイベントの為に新たなページを用意するというのも何でしたので、テウチライブのレポート纏めページのタイトルからテウチライブという単語のみを外して使用する事にしました。
勿論、今までのテウチライブのレポートは、そのまま残ってありますので、ご安心下さい。
テウチライブのレポートと同様、このイベントのレポートも数回に分けてアップさせていただきましたので、この纏めではかなり流れが分かりやすくなっていると思います。
舞台挨拶では、登壇者の方が当時の制作秘話やその時の心境等、様々な事を話されています。
まだご覧になられていない方は、是非ご一読下さい。
また、このレポートには自分の聞き違いや勘違い、メモのミス等、本来の内容とはニュアンスが異なる場合があります。
その点は、ご容赦下さい。
続いては、ゴールデンウィーク中は抽選がないと思っていた「OVA化貯金」 です。
ロト6購入第421弾「OVA化貯金残高」現在59,700円
15連敗です・・・。
20連敗まで後5回・・・。
「ってな感じで♪」、今日は久々の通常通りの休みでした(木日休み)。
何をしていたかと言いますと、昼寝したり、ダラダラ過ごしていただけですが、先週超ハードだった分、結構疲れが溜まっていたみたいです・・・。
多分、明日からは通常モードに戻ると思いますので、ちょっと一息付けるかな?と思ってます。
しかし、当サイトのストックはまだ書けておらず・・・。
今日紹介させていただいたレポートの編集をしていて思い出したのですが、まだ「映画ふたりはプリキュア マックスハート」の感想を書いていませんでした・・・。
ですが、もう記憶が薄まっており・・・。
レンタルしてくるしかないのかな・・・。
咲・舞「ぶっちゃけはっちゃけ、トキメキパワーで絶好調!!」
「スプラッシュ☆スターdeチャンス」番外編②(解答編)
今日は、昨日お届けしました「スプラッシュ☆スターdeチャンス」の解答編をお送りさせていただきます。 この企画は、「ふたりはプリキュア スプラッシュ☆スター」 のカルトクイズですが、今回はBlu-ray版の発売を記念して「映画
ふたりはプリキュア スプラッシュ☆スター チクタク危機一髪!」 の中から出題させていただきました。 当サイトをご覧いただいている方には簡単過ぎたかも知れませんが、ご容赦下さい。
まだ問題を見られていない方は、昨日の日記をご覧下さい。
では、スタートです。
「スプラッシュ☆スターdeチャンス」番外編②
問題①
咲が目を覚ましたのは何時?
答え:10時10分
咲「・・・・・・。うわあああああ・・・!」
「舞」との待ち合わせ時間が9時と思われますので、この時点で1時間10分の遅刻です・・・。
「S☆S」 の第11話で寝坊した際は「沙織」さんが起こしていましたが、この時はどういう状況だったのでしょうか・・・。
カラオケ大会の会場には、「大介」、「みのり」と共に来てますので、店は休業だという事は分かるのですが。
問題②
そして咲が舞との待ち合わせ場所に到着した時間は?
答え:10時40分
咲「舞!?舞ーっ!」
「咲」の自宅から待ち合わせ場所の公園まで、どれ位の距離があるかは分かりませんが、オープニング内での移動を見る限り、起きてから30分で到着するのは、驚異のスピードだと思います。
問題③
トキタ時計店の左奥にある中華料理屋さんの店名は?
答え:中華一番
咲「話は後!兎に角ダッシューーッ!」
オープニング内で、舞が「トキタ時計店」を見付けたシーンでは、上記のセリフのシーンよりもハッキリと店名が描かれています。
問題④
ほのぼのカラオケ大会の協賛企業の名前は?
答え:マイウーグループ
咲「お願いします!私たち、この日の為に毎日歌って練習したんです!ねえ、舞!?」
因みに、この「ほのぼのカラオケ大会」は、「マイウーグループ」の系列店「マイウー夕凪店」の敷地内(駐車場?)で行われている様です。
問題⑤
咲がカラオケ大会の優勝賞品で実現したかった事は?
答え:なごみ屋のアイスクリームを全種類制覇する(食べる)
咲「何としても、優勝賞品、海原商店街の商品券をゲットして、なごみ屋のアイスクリームを全種類制覇するって、舞と誓い合ったんです!」
舞「ぜっ・・・、全種類はちょっと・・・」
そう言えば、「S☆S」 の第1話でも咲はアイスクリーム(モナカ)を食べてましたね。
あれも「なごみ屋」のアイスクリームだったのでしょうか・・・。
問題⑥
咲と舞の前に舞台へ上がったカラオケ大会の出場者(鈴木)が唄った歌は?
答え:海が見えたら
鈴木「弓なりの線~♪地球を感じる~♪」
「S☆S」 のボーカルアルバム「ふたりはプリキュアSplashStar VocalアルバムⅠ~Yes!プリキュアスマイル♪~」 に収録されている咲のキャラクターソングです。
テウチライブでは、「樹元オリエ」 さんの持ち歌となっています。
問題⑦
咲が着た着ぐるみのお腹の部分に刺しゅうされている果物は?
答え:バナナ
咲「が、がんばろ・・・」
舞「うん・・・」
咲の着ぐるみ(サル)のお腹の部分には、バナナが刺しゅうされています。
因みに、「S☆S」 の第44話ではサルの格好をした咲がバナナを食べている姿を「みのり」が描いています。
現在では、「チキータバナナ」と言えばプリキュアのイメージがありますが、バナナとプリキュアとの関係は、「S☆S」 から始まったのかも知れませんね・・・。
以上となります。
如何でしたでしょうか・・・?
お気付きになられた方もいらっしゃると思いますが、今回の出題は映画の序盤から出題させていただきました。
また機会がありましたら、映画の中盤以降を題材としたクイズを出させていただきたいと思っております。
「ってな感じで♪」、いつもリツイートありがとうございます。
今日が仕事のピークでした・・・。
明日からやっとゆっくり出来ます・・・。
メールの返信等は、もう少々お待ち下さい。
おやすみなさい・・・。
最後に、豆知識・・・。
カール(スナック菓子)のチーズ味とコーヒー(微糖)は、混ぜるな危険レベルで合わないです・・・。
是非お試しあれ・・・。
咲・舞「みんなで見たら、絶好調!!」
「スプラッシュ☆スターdeチャンス」番外編②(出題編)
今日は、先月に引き続き、「スプラッシュ☆スターdeチャンス」をお送りさせていただきます。 この企画は、簡単に言いますと「ふたりはプリキュア
スプラッシュ☆スター」 のカルトクイズです。
今回も前回と同様、番外編をお送りさせていただきます。
前回は「ふたりはプリキュア
Splash☆Star1 プリキュアコレクション」 、「ふたりはプリキュア Splash☆Star2
プリキュアコレクション」 の中から出題させていただきましたが、今回はBlu-ray版の発売を記念して「映画
ふたりはプリキュア スプラッシュ☆スター チクタク危機一髪!」 の中から出題させていただきたいと思います。 当サイトをご覧いただいている方には簡単過ぎるとは思いますが、ご了承下さい。
では、問題をお送りさせていただく前に、番外編のクイズをもう一度紹介させていただきます。
「スプラッシュ☆スターdeチャンス」番外編
問題①:咲とみのりが母の日のプレゼントに贈った物は?
問題②:太陽の泉の在処を聞き出せないモエルンバにアクダイカーン様が最後通告した際に例えた職業は?
問題③:満と薫の歓迎会でクラスメート達と行ったゲームは?
問題④:咲(ピッチャー)と薫(バッター)のソフトボール対決の結果は?
問題⑤:咲と舞がお互いにプレゼントしあった物は?
問題⑥:シタターレ姐さんが行ったプリキュア変身シーンでの禁じ手は?
問題⑦:舞の家で行ったデッサン会で満が描いたのは誰?
以上となります。
ドロドロン「全然たいした事ないね!」 (第42話より)
という事で、8回目となる「スプラッシュ☆スターdeチャンス」をお送りさせていただきます。 では、スタートです。
「スプラッシュ☆スターdeチャンス」番外編②
問題①
咲が目を覚ましたのは何時?
ヒント:因みに、「舞」との待ち合わせ時間は、9時と思われます。
問題②
そして咲が舞との待ち合わせ場所に到着した時間は?
ヒント:そう言えば「ミックスコミューン」 って、携帯電話を模している割には、携帯電話機能がないんですよね・・・(映画に登場するのは「クリスタルコミューン」 です)。
問題③ トキタ時計店の左奥にある中華料理屋さんの店名は?
ヒント:昔、この店名と同じ名前の漫画が、「週刊少年マガジン」に連載されていました。
問題④
ほのぼのカラオケ大会の協賛企業の名前は?
ヒント:某タレントさんが料理を食べた際の決まり文句と同じです。
問題⑤ 咲がカラオケ大会の優勝賞品で実現したかった事は?
ヒント:カラオケ大会の優勝賞品は「海原商店街」の商品券となっています。
問題⑥
咲と舞の前に舞台へ上がったカラオケ大会の出場者(鈴木)が唄った歌は?
ヒント:「ふたりはプリキュアSplashStar VocalアルバムⅠ~Yes!プリキュアスマイル♪~」 に収録されている歌です。
問題⑦
咲が着た着ぐるみのお腹の部分に刺しゅうされている果物は?
ヒント:「S☆S」 本編の第44話にも関連する果物です。
以上となります。
如何でしたでしょうか・・・? 当サイトをご覧の方には簡単過ぎるとは思いますが、一応明日の日記で解答編を行わせていただきます。
「ってな感じで♪」、いつもリツイート、お気に入り登録ありがとうございます。
眠いです・・・。
今日は休みだったのですが、朝から友人に振り回されて、この時間で既にかなり眠いです・・・。
でも、明日の仕事の準備があるので、それを終わらせないと寝れません・・・。
明日で仕事がピークを過ぎますので、レッドブルを飲んで頑張ります・・・。
咲・舞「ぶっちゃけはっちゃけトキメキパワーで絶好調!!」
月曜日恒例企画「『並べてみればプリキュアが分かる!かも』でGO!」(第14話)
今日は、毎週月曜日恒例企画「『並べてみればプリキュアが分かる!かも』でGO!」です。
今回は、第14話となります。
では早速、各作品の第14話タイトルを並べてみます。
「ふたりはプリキュア」・・・「ウソホント!?ニセプリキュア大暴れ」
「ふたりはプリキュア
マックスハート」・・・「藤P先輩ガンバ!なぎさ気合の応援旗」
「ふたりはプリキュア
スプラッシュ☆スター」 ・・・「謎の転校生!満と薫がやってきた」
「Yes!プリキュア5」・・・「悩める生徒会長かれん」
「Yes!プリキュア5
GoGo!」・・・「ミルキィローズの秘密!」
「フレッシュプリキュア!」・・・「4人目のプリキュア!?アカルンを探せ!!」
「ハートキャッチプリキュア!」・・・「涙の母の日!家族の笑顔守ります!!」
「スイートプリキュア♪」・・・「アワワワ~!ミューズ対ミューズ、本物はどっちニャ♪」
「スマイルプリキュア!」・・・「修学旅行!大阪で迷子になちゃった!?」
「ドキドキ!プリキュア」・・・「夢か約束か!六花おおいに悩む!」
「ハピネスチャージプリキュア!」・・・「ヒーロー登場!あいつはいかしたすごいやつ!!」
「Go!プリンセスプリキュア」・・・「大好きのカタチ!春野ファミリーの夢!」
偽者のプリキュアという点では「無印」と「スイート」、悩みという点では「5」と「ドキドキ」、夢という点では「ドキドキ」と「Go!プリ」が共通しています。
また、次話の第15話が「母の日」をテーマにしている作品が多い中、放送日の都合により、「ハートキャッチ」と「ドキドキ」は、この回が母の日をテーマとした回となっています。
続いては、「S☆S」 の第14話に関するキャスト、スタッフのコメントを紹介させていただきます。
今回紹介させていただくのは、この第14話から「S☆S」 のシリーズ構成を担当される事になる「成田良美」さんのコメントです。
成田さん「満と薫を出したのは私のアイデアですが、ドラマを盛り上げようと一所懸命考えたんですよ。彼女たちがストーリーを引っぱることができて良かったです。今思うと、満と薫はキュアパッションやキュアビートの先駆けでしたね」 (「アニメージュ
4月号」 より)
先にも書かせていただいた通り、第13話までシリーズ構成を担当された「長津晴子」さんに代わって、この回から成田さんがシリーズ構成を担当される事になります。
シリーズ構成の交代は大人の事情によるものと思われますが、そのテコ入れとして登場したのが、「ダークフォール」側のプリキュアとも言える「霧生満」、「霧生薫」姉妹です。
成田さんの言葉にもあります通り、満と薫は第14話以降の物語を引っ張っていくキャラクターとなります。
この回から第23話における二人の心の変化は、「S☆S」 前半の最大の見せ場と言えるのではないでしょうか?
その魅力については、「S☆S」 で作画監督を担当された「川村敏江」 さんも、満と薫を好きなキャラクターとして挙げられる程です。
そしてもう一点、満と薫の功績として挙げられるのが、同じく成田さんの言葉にもある通り、敵側からプリキュア側へという流れを生んだキャラクターでもあります。
「ドキドキ」の「レジーナ」は正に満と薫をなぞったキャラクターでしたが、先週「Go!プリ」に登場した新キャラクター「トワイライト」はどういう運命を辿るのでしょうか・・・。
後、忘れられている方もいらっしゃるかも知れませんが、この回は「ドロドロン」の登場回でもあります・・・。
ドロドロン「忘れてたってぇ・・・!」 (第18話より)
では最後に、「S☆S」 の「DVD-BOX
VOL.2」 の映像特典「咲と舞にまっかせなさ~い☆」の中で、「榎本温子」 さんが印象に残っていると挙げられた、そのドロドロンのセリフで締めたいと思います。
ドロドロン「ふたりはプリキュア?」 (第14話より)
続いては、連敗記録を更新する勢いの「OVA化貯金」 です。
ロト6購入第419弾、第420弾「OVA化貯金残高」現在59,700円
13連敗です・・・。
買い損ねた訳ではないんですが、勘違いして2回購入してしまいました・・・。
「ってな感じで♪」、いつもリツイート、お気に入り登録ありがとうございます。
先日ここに書かせていただこうとした事を今日は書かせていただきます。
それはツイッターについてです。
当サイトのツイッターのフォローをして下さった方には、フォロー返しを行わせていただいているのですが、最近はフォローして下さった方のツイート、リツイートを余りチェックせずにフォロー返しを行っていた為、過激(青年向け、思想、政治的)な発言をツイート、リツイートが目立つ様になりました。
という事で、この様なツイート、リツイートが目立つと感じた場合は、申し訳ありませんがフォローを外させていただく事にしました。
勿論、その場合は当サイトのフォローを外されても構いません。
ご了承下さい。
咲・舞「ぶっちゃけはっちゃけ、トキメキパワーで絶好調!!」
第9回「独断と偏見で選ぶ『S☆S』各話ベストショット」(第9話)
今日は、9回目となる「独断と偏見で選ぶ『S☆S』各話ベストショット」をお送りさせていただきます。 これは、一般の方よりは「ふたりはプリキュア
スプラッシュ☆スター」 を見ていると思われる自分が、「S☆S」 各話のベストショットと思うカットを紹介させていただくコーナーです。
今回は、第9話「朗読会を邪魔しちゃダメ!」のベストショットを紹介させていただきます。
第9話は、後に「Yes!プリキュア5」、「Yes!プリキュア5 GoGo!」、「スマイルプリキュア!」でキャラクターデザインを担当される事となる「川村敏江」 さんが、「S☆S」 に初参加された回となります。
脚本を「成田良美」さんが担当されている事から、「5」コンビ回と言えるかも知れません。
演出は、こちらも「5」に演出として参加されたベテランの「岡佳広」さんが担当されています。
そんな第9話ですが、皆さんはどのシーンのカットを選ばれるでしょうか?
後のプリキュアシリーズでプリキュア役を演じられる事になる「中川亜紀子」 さん(「安藤加代」役)、「福圓美里」 さん(「友也」役)の出演シーンでしょうか?
または、加代の意外な一面が見られるシーンでしょうか?
それとも、「キュアイーグレット」の代名詞、かかと落としの初成功(初お目見えは第4話)のシーンでしょうか?
そんな中、自分はこのカットを第9話のベストショットとして選ばせていただきました。
通称「デンプシー・ロール・バージョン咲」です。
「デンプシー・ロール」とは、ボクシングの元世界ヘビー級王者「ジャック・デンプシー」が編み出した攻防一体の技です。
この回の「咲」も「宮迫」の断りを巧みにかわしながら、ぐいぐい攻めて行っています。
動きも内容も、正にデンプシー・ロールを再現していると思うのです。
また、先にも書かせていただいた通り、この回から作画に川村さんが参加されるのですが、川村さんの描かれるキャラスターは線の強弱が絶妙で、個人的には「S☆S」 の作画監督の中で、一番繊細な線を描かれる方だと思います。
力強さが線に出る「稲上晃」さんとは対極の線を描かれる方だと思います。
その川村さんの絵と岡さんの演出が相まって、このシーンの咲の可愛らしさは、全49話の中でもトップクラスではないかと思うのです。
可南子「川村さんの描く繊細な線は超一流。私は日本一だと思ってるわ」
(第6話より一部引用)
以上となります。
何気に、この回に初出演された方の多くが、後のプリキュアシリーズに出演されているんですよね・・・。
中川さん→「山吹祈里」役
「入野自由」 さん(「宮迫学」役)→「ナッツ/夏」役
「菊池こころ」 さん(「男の子」役)→「ポプリ」役
福圓さん→「星空みゆき」役
「甲斐田ゆき」 さん(「友也の母」役)→「ロック」役
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今日の仕事で、火曜日が休める事になりました!
連休とは行きませんが、まあ良しと思いましょう。
ただ、早朝出勤は続きます・・・(連日4時間睡眠は年寄りにはきついです・・・)。
咲・舞「みんなで見たら、絶好調!!」
月頭恒例の前月(4月)の反省会です
今日は、久々に月頭にお送り出来る恒例の前月(4月)の反省会を行いたいと思います。
まずは、4月で最もアクセス数が多かった日と少なかった日を発表させていただきたいと思います。
一番アクセス数が多かったのは、4月2日(木)でした。 ご覧いただきありがとうございました。
この日は、「ふたりはプリキュア スプラッシュスター
マジッドキッシアター」 のメモ書き(感想)をお送りさせていただきました。
現時点で、今年一番のアクセス数でした。
そして、一番アクセス数が悪かったのは、4月9日(木)でした・・・。 そんな中、ご覧下さった方には感謝しております・・・。
この日は、読者の方からご提供いただいた写真を紹介させていただきました・・・。
「映画プリキュアオールスターズ 春のカーニバル♪」 のポスターに、「榎本温子」 さんがサインを入れられているという、ある意味、貴重な一枚なのですが・・・。
前々月(3月)と比較した4月の数値は、以下の通りです。
アクセス数:0.00%
ユーザー数:7.36%
ページビュー数:-10.69%
訪問別ページビュー:-10.69%
訪問時の平均滞在時間:-30.74%
直帰率:149.45%(※) 新規訪問の割合:12.02%
直帰率が驚異の150%アップというマイナス評価・・・。
もう何と言っていいやら・・・。
※.直帰率のみ、プラスの数字はマイナス評価となります。
続いては、「S☆S」ニュース です。
4月のニュースは2件と、3月(15件)から激減しました・・・。
まあ、春恒例の映画プリキュアオールスターズシリーズの公開から時間が経ちましたので、毎年恒例という感じですね・・・。
そんな数少ないニュースの中でもビッグニュースとなったのが、テウチライブの開催です。
「SUPER TEUCHI MIX 2015ーShooting 4 Star」
開催日:2015年6月27日(土)
開催時間:一部(昼の部)13時30分開演/二部(夜の部)18時開演 会場:「The Doors」 出演:「うちやえゆか」 、「榎本温子」 、「樹元オリエ」 、「五條真由美」 チケット(前売券):4,000円(ドリンク別)
Lコード:76914(2015年4月19日発売開始)
今年は土曜日開催となりましたので、地方の方も参加しやすくなったのではないかと思います。
逆に自分は両方参加が厳しくなりましたが、最低でも片方は出れる様に頑張ります。
最後は、「OVA化貯金」 です。
節目の400回が過ぎた3月でしたが、9戦全敗という結果に終わりました・・・。
現在12連敗中です・・・。
このまま20連敗を目指そうかと・・・。
目標金額まで、残り299,940,300円です(2015年4月30日時点)。
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因みに、先月最後の日記では、「ダークフォール」幹部の最期のセリフに注目してみました(ボツ晒し企画)。
昨日の日記にも書かせていただきましたが、ゴールデンウィーク中が全て出勤&早朝出勤となりました・・・。
その代わりという事で、明日一日のみ、休みを貰う事が出来ました。
早出はキツイですが、休日出勤は通常の勤務より楽ですので、代休が貰えるなら通常の勤務よりはいいんですよね・・・。
咲・舞「ぶっちゃけはっちゃけ、トキメキパワーで絶好調!!」