個人的に「ふたりはプリキュア スプラッシュ☆スター」に関連する出来事があったり、
なかったりした時に更新するページです。 |
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今月2回目のボツネタ晒し企画です・・・ |
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今日は、今月2回目となるボツネタ晒し企画をお送りさせていただきたいと思います・・・。
これはタイトルを読んで字の如く、ネタとして書いたにも関わらず、内容が微妙だった為、ボツにしたものを再度掘り起こし、晒す企画です・・・。
ゴーヤーン「ずばり、リサイクルでございます・・・」(第41話より)
最後にも書かせていただきますが、明日から1週間、毎日早朝出勤になったので・・・。
ではスタートです。
「並べてみればS☆Sが分かる!」辞世の句編
辞世の句・・・辞世(じせい)とは、もともとはこの世に別れを告げることを言い、そこから、人がこの世を去る時(まもなく死のうとする時など)に詠む漢詩、偈、和歌、発句またはそれに類する短型詩の類のことを指す。(「Wikipedia」より引用)
しかし、常に最前線にて死と隣り合わせで戦う戦士には、辞世の句を残す暇(いとま)はありません・・・。
という事で、今日は久々の「並べてみればS☆Sが分かる!」をお送りしたいと思います。
今回のテーマは、タイトルにもあります通り、「辞世の句」となります。
戦場で散っていった「ダークフォール」幹部5人の最後のセリフを辞世の句の代わりとして紹介させていただきたいと思います。
ただ、ダークフォール幹部は、「フェアリーキャラフェ」によって一度蘇ってますので、1回目と2回目の退場時のセリフを並べて紹介させていただきます。
その変化にも注目です。
まずは、「カレっち」です。
1回目
カレっち「でぇやあああああああああああああああああああ!」(第7話より)
2回目
カレっち「アクダイカーンさまぁあ!踊るヤツや歌うヤツとは合いまっせぇぇぇぇん!」(第42話より)
1回目の退場時は、ダークフォール幹部の意地を見せた見事な散り様だったのですが・・・。
どうしてこうなった・・・。
続いては、「モエルンバ」です。
1回目
モエルンバ「モエッ!ルンバァアアアアアアア!」(第13話より)
2回目
モエルンバ「そんなっ・・・!今度こそ、燃え尽きちゃったぜ、セニョリータッ・・・」
(第43話より)
1回目の退場時は、本人としても不完全燃焼(モエルンバだけに・・・)な終わり方だった様ですが、2回目のセリフの「今度こそ」が、それをフォローした形となっています。
30話も前のフラグをちゃんと回収しているのが凄いですよね・・・。
「ドロドロン」でっす。
1回目
ドロドロン「あ・・・あれっ?なっ?なっ、何だっ!?何だっ!?あっ、あれっ?なっ、どっ、どうなって、あれっ?サラサラサラ~」(第20話より)
2回目
ドロドロン「皆さん、さよならぁああああっ!」(第44話より)
ドロドロンのセリフはテキスト化が面倒なんですよね・・・。
因みに、2回目の退場時のセリフは、「ゴジラ」(1954年公開)に登場するアナウンサーへのオマージュだと思っています・・・。
「シタターレ」姐さんです。
1回目
シタターレ「宿題っ・・・!忘れた子はっ・・・!何時かっ・・・!お仕置きよぉおおおあ゛あ゛あ゛あ゛あ゛・・・!」(第32話より)
2回目
シタターレ「あんた惚れたねぇえええ!?」(第45話より)
セリフをテキスト化しにくいキャラ(その2)です・・・。
「ドロドロン」役の「岩田光央」さんのセリフは面倒なだけなのですが、「松井菜桜子」さんのセリフ(発音)は文字で表現しづらいんですよね・・・(第31話の最後のセリフとか・・・)。
最後は「キントレスキー」です。
1回目
キントレスキー「これまでかっ・・・。しかし私は満足したっ・・・!素晴らしい戦いだった!天晴れだ!伝説の戦士プリキュアよっ!約束通り、これはくれてやるっ!」
(第40話より)
2回目
キントレスキー「アンタガスキーッ!」(第45話より)
どうしてこうなった・・・(その2)です。
第45話については、「ふたりはプリキュア
スプラッシュ☆スター」の「DVD-BOX vol.2」の映像特典「咲と舞にまっかせなさ~い☆」の中で「樹元オリエ」さんと「榎本温子」さん、「ふたりはプリキュア Splash☆Star MEMORY BOOK」の中で「稲上晃」さんが語られている様に、キャスト、スタッフ共にインパクトを与えたアドリブだった様です・・・。
以上となります。
如何でしたでしょうか?
30話前のフラグを回収したモエルンバ、どうしてこうなったカレっち&キントレスキー、テキスト化が大変なドロドロン&シタターレ姐さんと、どのキャラクターもインパクトのある最期だったと思います。
続いては、連敗は続くよ、どこまでもな「OVA化貯金」です・・・。
ロト6購入第418弾「OVA化貯金残高」現在59,700円
泥沼の12連敗です・・・。
今日は購入を忘れて一度自宅に戻ってしまい、再度出掛けるハメになりました・・・(その上、ハズレ・・・)。
「ってな感じで♪」、いつもリツイート、お気に入り登録ありがとうございます。
今日から1週間、デスウィークとなりました・・・。
早朝出勤が1週間続きます・・・。
簡易更新が増えると思いますが、ご容赦下さい。
咲・舞「みんなで見たら、絶好調!!」 |
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「~なり」、「~ラピ」、「~チョピ」、「~ムプ」、「~ププ」 |
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先日、ボツネタ企画として「咲」の口癖である「なり」のルーツについての考察(?)を書かせていただきました。
まあ、口癖と言うには使用頻度が少ないですが・・・。
また、口癖と言っていいのか分かりませんが、人間の言葉が喋れる精霊の多くは、語尾に必ず名前に関連した言葉を付けています。
そんな中、先日の考察にもあります通り、「ふたりはプリキュア
スプラッシュ☆スター」の本編には、該当のキャラクター以外にも、そのキャラクターを真似て喋ったキャラクターが複数います。
という事で、今日は咲と精霊の語尾を真似て喋ったキャラクターの一覧をアップしてみたいと思います。
ただ、「ムープ」と「フープ」に関しては、本人以外が喋っている印象が自分にはありませんので、今回は咲、「フラッピ」、「チョッピ」のみ、挙げてみたいと思います。
日向咲(~なり)
①日向みのり
咲・みのり「絶好調なり~!!」(第7話より)
「みのり」が咲の口癖を真似るシーンは、「上北ふたご」先生の「ふたりはプリキュア
Splash☆Star1 プリキュアコレクション」にも描かれています。
②日向沙織
沙織「よし!今日も絶好調なり~!いひひ・・・」(第15話より)
「S☆S」の「DVD-BOX Vol.1」の特典である「ふたりはプリキュア Splash☆Star MEMORY BOOK」で明らかになるまでは、咲が「沙織」さんの口癖を真似しているのかと思ってました・・・。
③黒潮中のピッチャー
黒潮中のピッチャー「「「「よっしゃ~!100回連続!フォアボールなり~!」」」
(第15話より)
こちらは、咲の夢の中での出来事となります。
④フラッピ
フラッピ「和也さ~ん、テストの点数がイマイチだったなり~、ラピ」(第34話より)
こちらは変則的ですが、一応載せておきます。
フラッピ(~ラピ)
①日向みのり
みのり「空いたラピ~。・・・ラピ?」(第2話より)
咲がフラッピが喋ったのを誤魔化す為に、語尾に「ラピ」を付けるのはお約束ですが、一番最初に「ラピ」を付けたのは、みのりなのです。
②日向咲
咲「なななな何でもないラピ~!」(第2話より)
先にも書かせていただいた通り、「S☆S」のお約束となっていますが、それ程は多くないです(第2話、第21話、第34話、第44話)。
③美翔舞
舞「ほんとねチョピ~。ラピ~」(第44話より)
こちらも変則的ですが、一応載せておきます。
チョッピ(~チョピ)
①ミズ・シタターレ
シタターレ「黙れチョピィイイイ!」(第32話より)
シリアス回にも関わらず、こういう事を言ってくれる「シタターレ」姐さんは流石です・・・。
②美翔舞
舞「ほんとねチョピ~」(第44話より)
先のフラッピの項でも紹介させていただいたセリフです。
咲のフラッピの真似(誤魔化し)は複数回登場していますが、「舞」はこの時だけだったと思います。
③日向咲
咲「あっ!ちょちょチョピ~!」(第44話より)
こちらも変則的ですが、一応載せておきます。
以上となります。
抜けていたらすみません。
他にも、第34話での「和也」の「ラピ?」もありますが、これはノーカウントと思いますので、省かせていただきました。
因みに、「ふたりはプリキュア
Splash☆Star1 プリキュアコレクション」に収録された描き下ろしショートストーリーでは、舞と「薫」が「絶好調なり~」と言っています。
本来、こういうネタは一話、一話、チェックしながら行うべきだと思うのですが、今回は記憶任せで行った為、結構穴があるかも知れません・・・。
もし穴に気付かれましたら、ご一報いただけると幸いです。
最後に余談ですが、何故フープは語尾が「フプ」ではなく、「ププ」なんでしょうね・・・?
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いよいよネタの綱渡りが始まりました・・・。
毎週恒例であるのは「『並べてみればプリキュアが分かる!かも』でGO!」だけですので、キャスト、スタッフの誕生日がない日は、週6個のネタを書かなくてはならないので・・・。
仕事が忙しくなったので、もうネタは止めて、普通の日記にしようと思ったのですが・・・。
咲・舞「ぶっちゃけはっちゃけトキメキパワーで絶好調!!」 |
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第8回「独断と偏見で選ぶ『S☆S』各話ベストショット」(第8話) |
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今日は、8回目となる「独断と偏見で選ぶ『S☆S』各話ベストショット」をお送りさせていただきます。 これは、一般の方よりは「ふたりはプリキュア
スプラッシュ☆スター」を見ていると思われる自分が、「S☆S」各話のベストショットと思うカットを紹介させていただくコーナーです。
今回は、第8話「大好き!みのりと二人のお姉ちゃん」のベストショットを紹介させていただきます。
第8話は、後に「映画プリキュアオールスターズDXシリーズ」でタッグを組む事になる作画監督の「青山充」さんと監督の「大塚隆史」さんが、初めて作画監督と演出として初めてタッグを組んだ回となっています。
また、脚本は第3話に続き、「清水東」さんが担当されています。
そんな第8話ですが、皆さんはどのシーンのカットを選ばれるでしょうか?
「咲」と「舞」の関係が気まずくなるシーンでしょうか?
または、この回から登場する「モエルンバ」のシーンでしょうか?
それとも、大塚さんの高さを活かした戦闘演出でしょうか?
そんな中、自分はこのカットを第8話のベストショットとして選ばせていただきました。
舞のスケッチブックを持って駆けて行く「みのり」です。
映画のワンシーンと見間違えるかの様な、印象的なシーンです。
「S☆S」の背景や夕焼けは、「S☆S」の代名詞でもありますが、この回の夕焼けシーンは、「S☆S」全49話の中でも最も濃い夕焼けとなっています。
このシーンを描かれた背景スタッフも素晴らしいですが、個人的には色彩設計(色指定?)が凄いと思うのです。
勿論、大塚さん(演出)からの指示があったとは思いますが、先にも書かせていただいた通り、この回は「S☆S」全49話の中でも最も濃い夕焼けとなっており、かなり大胆な色彩ではないかと思うのです・・・。
以上となります。
個人的には、この回は日常回の中で、三本の指に入る名作回だと思っています。
特に、7分以上BGMを一切使用しない演出は秀逸だと思います(SEは使用)。
また、この回は青山さんの代名詞でもある一人作画回でもあります。
青山さんが「S☆S」で一人作画を行われたのは、この回が最初となっています。
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今日は更新が遅れてしまい申し訳ありませんでした。
友人との電話が長くなってしまい・・・。
このサイトの更新があったので、電話を切ろうとすると新しい話題に入ってしまい・・・。
まあ、巷は明日からゴールデンウィークに突入ですからね・・・。
自分も一応、飛び石で休みは貰えました。
咲・舞「ぶっちゃけはっちゃけ、トキメキパワーで絶好調!!」 |
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月曜日恒例企画「『並べてみればプリキュアが分かる!かも』でGO!」(第13話) |
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今日は、毎週月曜日恒例企画「『並べてみればプリキュアが分かる!かも』でGO!」です。
今回は、第13話となります。
では早速、各作品の第13話タイトルを並べてみます。
「ふたりはプリキュア」・・・「ご用心!年下の転校生」
「ふたりはプリキュア
マックスハート」・・・「なぎさ親子で大バトル?母のココロ子知らず!?」
「ふたりはプリキュア
スプラッシュ☆スター」・・・「熱すぎ!モエルンバダンス!」
「Yes!プリキュア5」・・・「りんちゃんの部活決定ーっ!」
「Yes!プリキュア5
GoGo!」・・・「悪夢のメルヘンワールド!」
「フレッシュプリキュア!」・・・「シフォンが病気!?パインの新しい力!!」
「ハートキャッチプリキュア!」・・・「真実が明かされます!キュアムーンライトの正体!!」
「スイートプリキュア♪」・・・「ムムム~ン!セイレーンとハミィの秘密ニャ♪」
「スマイルプリキュア!」・・・「修学旅行!みゆき、京都でドン底ハッピー!?」
「ドキドキ!プリキュア」・・・「ついに発見!?王女様の手がかり!」
「ハピネスチャージプリキュア!」・・・「強敵登場!キュアフォーチュンVSプリキュアハンター!」
「Go!プリンセスプリキュア」・・・「冷たい音色・・・!黒きプリンセス現る!」
「用心」や「正体」、「秘密」、「手がかり」等、謎めいたワードが目立つタイトルが多い回となっています。
そして、「無印」、「5GoGo!」、「ハピネス」、「Go!プリ」には、新たな敵が登場しています。
続いては、「S☆S」の第13話に関するキャスト、スタッフのコメントを紹介させていただきます。
今回紹介させていただくのは、「キュアブルーム/日向咲」役を演じられた「樹元オリエ」さんのコメントです。
樹元さん「特にね、初めなんかいっぱいいっぱいだから、余裕もないし、結構余裕なかったな~って多いんだけど、難波さんにはよく帰り道に、そっと一杯いい言葉かけていただいて・・・」(「咲と舞にまっかせなさ~い☆」より)
こちらは、「S☆S」の「DVD-BOX
VOL.2」の映像特典「咲と舞にまっかせなさ~い☆」の中での樹元さんのコメントです。
このコメントの中にある「難波さん」とは、勿論「モエルンバ」役を演じられた「難波圭一」さんの事です。 樹元さんは、「S☆S」で初めて主人公を演じられ、作品へのレギュラー出演も「S☆S」が初めてったそうです。
しかし、それは「S☆S」に限った事ではなく、他のプリキュアシリーズにも見られるキャスティングです。
ある意味、プリキュア作品はプリキュアの成長を描いた作品でもあると同時に、新人声優の成長を描いた作品とも見れるかも知れません。
そして、その成長をサポートするのが、他の主人公キャスト(「S☆S」の場合は、「キュアイーグレット/美翔舞」役「榎本温子」さん)なのですが、それはプリキュアだけではありません。
その事を先の樹元さんのコメントが示していると思うのです。
実際、プリキュアシリーズの敵役には経験豊かなベテラン声優さんが起用されています。
その起用には、プリキュア役に起用された現場経験の少ない声優さんに、ベテラン声優さんの後ろ姿を見せる役割も担っているのではないかと思うのです。
では最後に、この回が退場回(1回目)となるモエルンバの最後のセリフで締めたいと思います。
モエルンバ「モエッ!ルンバァアアアアアアア!」(第13話より)
続いては、連敗が止まる気配のない「OVA化貯金」です・・・。
ロト6購入第417弾「OVA化貯金残高」現在59,700円
泥沼の11連敗です・・・。
今日が休みでなかったら、買い損ねていた予感・・・。
「ってな感じで♪」、いつもリツイート、お気に入り登録ありがとうございます。
今日は2連休だったのですが、昨日寝不足だった分、今日は昼寝をと思ってました。
しかし、昼間は友人に振り回されっぱなしで・・・。
今日はこれ位にして、早めに寝ます。
ゴールデンウィークは休日出勤ラッシュですので・・・。
咲・舞「みんなで見たら、絶好調!!」 |
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久々のボツネタ晒し企画です・・・ |
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今日は一年以上ぶりとなるボツネタ晒し企画をお送りさせていただきたいと思います・・・。
これはタイトルを読んで字の如く、ネタとして書いたにも関わらず、内容が微妙だった為、ボツにしたものを再度掘り起こし、晒す企画です・・・。
ゴーヤーン「ずばり、リサイクルでございます・・・」(第41話より)
もう眠気が限界で・・・。
これをアップし終わりましたら、速攻で寝ます・・・。
ではスタートです。
今日は久しぶりに「ふたりはプリキュア スプラッシュ☆スター」考察をお送りしたいと思います・・・。
一年以上ぶりかも・・・。
今回のテーマとなるのは「咲」の口癖である「なり」です。
口癖では言いましても、絶好調、絶不調の語尾に付けているだけで、某「コロ助」の様に全ての語尾に「なり」と付けている訳ではありませんが・・・。
元々は「S☆S」のオーディションの際、プロデューサーの「鷲尾天」さんが台本に書いたものが、そのまま本編でも採用されたそうですが、今回はそういう意味ではなく、物語の中で何故咲が「なり」を使う様になったのかを考察してみたいと思います。
咲の「なり」のルーツを考える上でヒントとなるのが、第15話のプロローグにあります。
このプロローグには、咲の母親である「沙織」さんが「なり」を付けているセリフがあります。
沙織「よし!今日も絶好調なり~!いひひ・・・」(第15話より)
自分も当初、このシーンから、咲の「なり」は母親である沙織さんから受け継がれた(真似をしている)ものと思っていました。
しかし、それを覆す資料が後に登場しました。
それが、「S☆S」の「DVD-BOX Vol.1」の特典である「ふたりはプリキュア Splash☆Star MEMORY BOOK」です。
この中の第15話の解説には、こう書かれています。
「シーンの終わりで、沙織が咲の口癖をまねて笑うカットも仲のよい親子関係を印象づける演出だ」(「ふたりはプリキュア Splash☆Star MEMORY BOOK」より)
つまり、このシーンのセリフは、元々沙織さん自身の口癖ではなく、咲の口癖を真似ているだけという事になります。
実は、この事を裏付けるセリフが、漫画版「ふたりはプリキュア スプラッシュ☆スター」にあるのです。
みのり「絶好調なりィ~♡」
咲「もぉ~。なんでもあたしのマネするんだから~。はずかしーからヤメテよ~」
(「ふたりはプリキュア
Splash☆Star1 プリキュアコレクション」より)
もし、「なり」が沙織さんの口癖で、それを咲が真似しているとするなら、ここは「お母さんのマネ」と表現されるべきです。
これらの事から、第15話のプロローグでの沙織さんの「なり」は、咲の口癖を真似ているという事が分かります。
では、咲の「なり」は何処からきたのでしょうか・・・?
実はある時、このニュースが目に留まりました。
「キテレツを延々再放送する静岡県」
何故、静岡の話をここで?と思われた方もいらっしゃると思いますが、実は「キテレツ大百科」のループ再放送を行っていた「テレビ静岡」は、神奈川県西部でも受信する事が出来るのです(こちら)。
つまり、湘南が舞台のモデルとなっている「夕凪」でも、テレビ静岡が受信出来たのではないかと思うのです・・・。
結局の所、咲が子供の頃にテレビ静岡でループ再放送されていた「キテレツ大百科」を見て、登場キャラクターのコロ助に感化され、語尾に「なり」を付ける様になったのでは・・・?という、一言で終わるネタをダラダラと書いてみました・・・。
ここまで一所懸命ご覧いただいた方には、申し訳ないです・・・。
まあ、誰でも一番最初に思い付く様な事を、ここまでしち面倒くさく解説したネタだと思っていただければ、幸いです・・・。
「ってな感じで♪」、いつもリツイート、お気に入り登録ありがとうございます。
もうここに書くのも億劫になるくらいの状態です・・・。
しかも、先日このコーナーに書かせていただいた連休もなくなりそうな感じなんですよね・・・。
咲・舞「ぶっちゃけはっちゃけ、トキメキパワーで絶好調!!」 |
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漫画版「スプラッシュ☆スターdeチャンス」(解答編) |
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今日は、昨日お届けしました漫画版「スプラッシュ☆スターdeチャンス」の解答編をお送りさせていただきます。
この企画は、「ふたりはプリキュア
スプラッシュ☆スター」のカルトクイズですが、今回は「ふたりはプリキュア Splash☆Star1 プリキュアコレクション」、「ふたりはプリキュア
Splash☆Star2 プリキュアコレクション」の中から出題させていただきました。 当サイトをご覧いただいている方には簡単過ぎたかも知れませんが、ご容赦下さい。
まだ問題を見られていない方は、昨日の日記をご覧下さい。
では、スタートです。
漫画版「スプラッシュ☆スターdeチャンス」
問題①
咲とみのりが母の日のプレゼントに贈った物は?
答え:油絵
舞「油絵のいいところはね、上から絵の具を重ねて、なんども修正できるところよ」
(「ふたりはプリキュア Splash☆Star1 プリキュアコレクション」より)
アニメ版では「咲」が絵を描くのが苦手という設定がありますが、漫画版ではアニメ版程ではない様です。
しかし、絵のレベルは「みのり」と同程度で、油絵では咲>みのり、デッサンではみのり>咲という感じです・・・。
問題②
太陽の泉の在処を聞き出せないモエルンバにアクダイカーン様が最後通告した際に例えた職業は?
答え:芸人
アクダイカーン「モエルンバー!!オマエは約束も守れぬノリだけの芸人かーっ!?」(「ふたりはプリキュア Splash☆Star1 プリキュアコレクション」より)
こういうノリのセリフ回しは、漫画版の特権かも知れませんね。
問題③
満と薫の歓迎会でクラスメート達と行ったゲームは?
答え:伝言ゲーム
咲「じゃあ、いまから~、みんなで伝言ゲームやりま~す!!」
(「ふたりはプリキュア Splash☆Star1 プリキュアコレクション」より)
アニメ版では「舞」の歓迎会が行われましたが、漫画版では「満」と「薫」の歓迎会が行われています。
因みに、漫画版では「満」と「薫」の退場がアニメ版より遅い為、咲の誕生日パーティーに満と薫が参加するというエピソードが描かれています。
問題④
咲(ピッチャー)と薫(バッター)のソフトボール対決の結果は?
答え:外野フライ
咲「とったーっ。舞も絶好調なりィ~!」
(「ふたりはプリキュア Splash☆Star1 プリキュアコレクション」より)
今回の「プリキュアコレクション」の為に描き下ろされた新エピソードです。
アニメ版でもバレーボールの授業で、薫が「仁美」のスパイクをブロックし損ねているシーンがありました。
問題⑤
咲と舞がお互いにプレゼントしあった物は?
答え:ブレスレット
咲「舞といっしょに選んでおたがいにプレゼントしたんだよ」
(「ふたりはプリキュア
Splash☆Star2 プリキュアコレクション」より)
アニメ版の第19話「大切なものはなに?咲と舞の願い事」に当たるエピソードです。
昨日のヒントに書かせていただいたのは、「映画 プリキュアオールスターズDX みんなともだちっ☆奇跡の全員大集合!」で咲と舞が「ナッツハウス」を訪れたシーンの事です。
問題⑥
シタターレ姐さんが行ったプリキュア変身シーンでの禁じ手は?
答え:プリキュアの名乗りを中断させる
舞「聖なる泉をけがす者よ!!」
咲「あこぎなマネは・・・・・・」
シタターレ「目立ちすぎじゃ~~~~~~!!!」
(「ふたりはプリキュア
Splash☆Star2 プリキュアコレクション」より)
アニメ版の「シタターレ」姐さんも凄いですが、漫画版も変身前に「フラッピ」、「チョッピ」を攻撃したりと、かなり凄いです・・・。
問題⑦
舞の家で行ったデッサン会で満が描いたのは誰?
答え:みのり
みのり「最後はみのりがモデル!!」
(「ふたりはプリキュア
Splash☆Star2 プリキュアコレクション」より)
「みのり」→薫、舞→満、満→みのり、薫→咲、咲→舞、となっています(描いた人→モデル)。
以上となります。
如何でしたでしょうか・・・?
敢えてアニメ版にはないエピソードをチョイスしてみました。
漫画版ではアニメ版と展開的に似ているのですが、先にコメントさせていただいた様に、アニメ版とは違ったエピソードに仕上がっています。
故に、アニメ版をご覧になられた方でも楽しめる内容となっています。
是非ご覧下さい。
続いては、連敗が止まる気配のない「OVA化貯金」です・・・。
ロト6購入第416弾「OVA化貯金残高」現在59,700円
遂に10連敗です・・・。
自分の記憶が確かなら、まだ20連敗はしてないはず・・・。
「ってな感じで♪」、いつもリツイート、お気に入り登録ありがとうございます。
今日はここにツイッターの事を書こうと思ったのですが、今日の休日出勤が予想以上にハードでしたので、次回に持ち越させていただきます。
楽しい話題ではありませんので、疲れた状態で書きたくないんですよね・・・。
咲・舞「ぶっちゃけはっちゃけトキメキパワーで絶好調!!」 |
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漫画版「スプラッシュ☆スターdeチャンス」(出題編) |
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今日は、約3ヶ月以上ぶりとなる「スプラッシュ☆スターdeチャンス」をお送りさせていただきます。 この企画は、簡単に言いますと「ふたりはプリキュア
スプラッシュ☆スター」のカルトクイズです。
ただ、今回はタイトルにもあります通り、番外編として「ふたりはプリキュア Splash☆Star1 プリキュアコレクション」、「ふたりはプリキュア
Splash☆Star2 プリキュアコレクション」の中から出題させていただきたいと思います。
本当はもっと前にお送りしたかったのですが、コミックスのレポートがなかなかアップ出来ず、このタイミングとなってしまいました・・・。
当サイトをご覧いただいている方には簡単過ぎるとは思いますが、ご了承下さい。
前回から間が開いてしまいましたので、番外編をお送りさせていただく前に、第6回のクイズをもう一度紹介させていただきます。
第6回「スプラッシュ☆スターdeチャンス」
問題①:第1話で咲がパンの配達を頼まれたのは誰の家?
問題②:「海原市 中学絵画コンクール」の出展作品が展示された施設名は?
問題③:みのりお気に入りの公園の名前は?
問題④:海原大花火が行われたのは何月何日?
問題⑤:フラッピとチョッピの漫才コンビ名は?
問題⑥:木崎社長が経営する芸能プロダクションの社名は?
問題⑦:最終回のエピローグ前半で見せた満の私服はスカート?パンツ?
以上となります。
ドロドロン「全然たいした事ないね!」(第42話より)
という事で、7回目となる「スプラッシュ☆スターdeチャンス」をお送りさせていただきます。 では、スタートです。
「スプラッシュ☆スターdeチャンス」番外編
問題①
咲とみのりが母の日のプレゼントに贈った物は?
ヒント:アニメ版にも「舞」に習うエピソードがありますが、それとは内容が異なっています。
問題②
太陽の泉の在処を聞き出せないモエルンバにアクダイカーン様が最後通告した際に例えた職業は?
ヒント:「咲」がパートナーの大切さを語った際も、この職業に例えていました。
問題③
満と薫の歓迎会でクラスメート達と行ったゲームは?
ヒント:ある程度、人がいないと出来ないゲームです。
問題④
咲(ピッチャー)と薫(バッター)のソフトボール対決の結果は?
ヒント:先の「満」との対決では、内野ゴロに抑えています。
問題⑤
咲と舞がお互いにプレゼントしあった物は?
ヒント:アニメ版にはないエピソードですが、「映画 プリキュアオールスターズDX みんなともだちっ☆奇跡の全員大集合!」では、もしかすると・・・。
問題⑥
シタターレ姐さんが行ったプリキュア変身シーンでの禁じ手は?
ヒント:スーパー戦隊シリーズでも、禁じ手として有名(?)です。
問題⑦
舞の家で行ったデッサン会で満が描いたのは誰?
ヒント:参加したのは、咲、舞、満、「薫」、「みのり」の5人です。
以上となります。
如何でしたでしょうか・・・? 当サイトをご覧の方には簡単過ぎるとは思いますが、一応明日の日記で解答編を行わせていただきます。
「ってな感じで♪」、通常でしたら木曜日は休みなのですが、明日は休日出勤です・・・。
明日は結構仕事があるので、他の社員に手伝ってもらえないか、何気なく振ってみたのですが、軽くする―されてしまいました・・・。
という事で、メール等の返信は週末に纏めて行わせていただきます。
ご了承下さい。
咲・舞「ぶっちゃけはっちゃけ、トキメキパワーで絶好調!!」 |
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「入江崇史」さん、「氷青」さん、誕生日おめでとうございます! |
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今日は、「ふたりはプリキュア スプラッシュ☆スター」で「美翔弘一郎」役を演じられた「入江崇史」さん、「篠原(真理子)先生」役を演じられた「氷青」さんの誕生日です。 おめでとうございます!
入江さんが演じられた弘一郎の登場回は、第1話、第4話、第6話、第12話、(第15話)、第21話、第34話、(第40話)、(第48話)、(第49話)となっています(カッコの回はセリフなし)。 セリフはありませんが、「ふたりはプリキュア
スプラッシュスター マジッドキッシアター」、「映画
ふたりはプリキュア スプラッシュ☆スター
チクタク危機一髪!」にも登場しています。
氷青さんが演じられた篠原先生の登場回は、第1話、第3話、第9話、第11話、第13話、第14話、第16話、第26話、第32話、第35話、第38話、第43話、(第49話)となっています(カッコの回はセリフなし)。 セリフはありませんが、「ふたりはプリキュア
スプラッシュスター
マジッドキッシアター」にも登場しています。
お二人は同じ誕生日ですが、出演回が一緒なのは第1話のみとなっています(共演シーンは無し)。
お二人の誕生日が重なっているという事で、昨年は氷青さんが演じられた篠原先生にスポットを当てさせていただきましたので、今年は入江さんが演じられた弘一郎にスポット当ててみたいと思います。
弘一郎は主人公の家族の中で最も出場回が少なく、最後に入江さんが演じられたのも第34話と最も早く出演が終了しています。
そんな中、弘一郎が活躍した回を挙げるとすると、自分は第6話を選びます。
第21話でも天体観測が舞台という事で出番は多いですが、やはり視聴者へのメッセージ性は第6話だと思うのです。
その第6話は、「みのり」の不満から始まります。
友達の親は休みの日に遊びに連れて行ってもらっているのに、自分は何処にも連れて行ってもらえないと「咲」に不満を零します。
これは、多くの方が子供の頃に経験した事ではないかと思います。
まあ、大体の親は「余所は余所。うちはうち」で終わらせてしまうのではないかと思いますが・・・。
それを諭すのが弘一郎と「可南子」さんです。
弘一郎「休みの日に何処かに連れて行く事だけが、いいお父さんだとは、限らないよ」(第6話より)
これに対して、みのりが納得しない点もポイントです。
自身がみのりの年齢だった頃の事を考えましたら、はいそうですねとは行かないのが当然ではないかと思うのです。
また、弘一郎も、それ以上は語らず、話題を切り変えた事にも、弘一郎のみのりへの気遣いが感じられます。
では最後に、弘一郎の第一声で締めたいと思います。
弘一郎「ひょっとすると父さんが生まれた時から、変わってないかも知れない。舞は、覚えているかい?」(第1話より)
「ってな感じで♪」、いつもリツイート、お気に入り登録ありがとうございます。
今日は早出でしたので、既に眠いです・・・。
今週は日曜日まで休みがないので、省エネモードで行きたいのですが、今日の日記でストックがなくなってしまい・・・。
明日の日記はどうしますかね・・・。
咲・舞「みんなで見たら、絶好調!!」 |
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月曜日恒例企画「『並べてみればプリキュアが分かる!かも』でGO!」(第12話) |
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今日は、毎週月曜日恒例企画「『並べてみればプリキュアが分かる!かも』でGO!」です。
今回は、第12話となります。
では早速、各作品の第12話タイトルを並べてみます。
「ふたりはプリキュア」・・・「悪の華・ポイズニー参上!って誰?」
「ふたりはプリキュア
マックスハート」・・・「商売繁盛!高原のカフェへいらっしゃい」
「ふたりはプリキュア
スプラッシュ☆スター」・・・「チョッピはチョピっとホームシック?」
「Yes!プリキュア5」・・・「うららのステージを守れ!」
「Yes!プリキュア5
GoGo!」・・・「美々野くるみがやってきた!」
「フレッシュプリキュア!」・・・「みんなで変身!フサフサ大作戦!!」
「ハートキャッチプリキュア!」・・・「ドッキドキです!プロポーズ大作戦!」
「スイートプリキュア♪」・・・「リンリーン♪キュアミューズのこと教えてニャ!」
「スマイルプリキュア!」・・・「目覚める力!レインボーヒーリング!!」
「ドキドキ!プリキュア」・・・「マナの決意!あたし弟子をとります!」
「ハピネスチャージプリキュア!」・・・「めぐみピンチ!プリキュア失格の危機!!」
「Go!プリンセスプリキュア」・・・「きららとアイドル!あつ~いドーナッツバトル!」
「フレッシュ」と「ハートキャッチ」のタイトルに、2年連続で大作戦という共通の単語が使用されています。
続いては、「S☆S」の第12話に関するキャスト、スタッフのコメントを紹介させていただきます。
今回紹介させていただくのは、漫画版「ふたりはプリキュア スプラッシュ☆スター」の作者「上北ふたご」先生のコメントです。
上北先生「舞は寝るときには頭のお団子ほどいているのですが、起きあがったときに、てっぺんの毛がチョコンとはねていてとてもかわいいな~って思いました」 (「ふたりはプリキュア スプラッシュ☆スター①」より)
こちらは、「ふたりはプリキュア スプラッシュ☆スター①」の白紙ページ(コミックス化の際に出来る白紙のページ)に書かれたコメントです。
この回は前話(第11話)の「フラッピ」に続き、「チョッピ」にスポットが当たる回となっています。
その為、美翔家でのシーンが多く、今まで描かれなかったものも、この回には描かれています。
それが、舞の部屋の鳥瞰図や舞の寝巻(髪を下ろした)姿です。
その中で、上北先生は舞の髪を下ろした姿が気になった様で、それが先のコメントに繋がる事になるのです。
上北先生のコメントにある通り、髪を下ろした舞の天辺の毛が跳ねているのですが(所謂「アホ毛」)、舞が髪を下ろすといつもこうなるのか、上北先生は「東映アニメーション」(「鷲尾天」さん?)に問い合わせたそうです。
すると先方からは、「あれは寝グセです」という返答が返ってきたとの事です。
では最後に、その問題のシーンの舞のセリフで締めたいと思います。
舞「チョッピ、おはよう」(第12話より)
「ってな感じで♪」、いつもリツイートありがとうございます。
明日はトラブル発生で、急遽早出になりましたので、今日は余計な事は言わずに早めに寝ます・・・。
まだ代休消化が終わってないのですが、2週連続で連休を貰った手前、なかなか代休消化を切りだせない今日この頃・・・。
だって、自分が休むと、次の出勤の際に、大変だったを連呼するんですもん・・・。
咲・舞「ぶっちゃけはっちゃけトキメキパワーで絶好調!!」 |
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テウチライブで歌われたプリキュアソング一覧です(全46曲) |
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本日より、「SUPER TEUCHI MIX 2015ーShooting 4 Star」の前売券が発売開始となりました。
「SUPER TEUCHI MIX 2015ーShooting 4 Star」
開催日:2015年6月27日(土)
開催時間:一部(昼の部)13時30分開演/二部(夜の部)18時開演 会場:「The Doors」 出演:「うちやえゆか」、「榎本温子」、「樹元オリエ」、「五條真由美」 チケット(前売券):4,000円(ドリンク別)
Lコード:76914(2015年4月19日発売開始)
自分も「Hさん」がチケットを取って下さいましたので、参加する予定です。
ただ、今回は仕事の都合で片方のみの参加になるかも・・・。
そんな中、昨日の日記ではテウチライブの魅力について書かせていただきました。
そして今日は、テウチライブで歌われたプリキュアソングを紹介させていただこうと思います。
昨日の日記でも紹介させていただきましたが、テウチメンバーは「ふたりはプリキュア
スプラッシュ☆スター」で知り合った為、ライブでも多くのプリキュアソングが歌われています。
また、ライブに来られる方の多くは、プリキュアシリーズをご覧になられている方と思いますので、やはりプリキュアシリーズの曲は別格ではないかと思うのです。
今までこの日記では、テウチライブで歌われた曲をランキング形式で紹介させていただきましたが、今回は今までテウチライブで歌われたプリキュアソングを作品単位で紹介させていただきたいと思います。
では、スタートです。
「ふたりはプリキュア」(全2曲)
「情熱!∞」(五條さん)
「Beautiful World」(うちやえさん)
「Beautiful World」は、うちやえさんのピアノの弾き語りが印象に残っています。
「ふたりはプリキュア マックスハート」(全5曲)
「Crystal」(五條さん)
「木枯らしのDing Dong」(五條さん) 「信じる力で勇気100倍!!」(「本名陽子」さん)
「DANZEN!ふたりはプリキュア(Ver.Max Heart)」(五條さん)
「ワンダー☆ウィンター☆ヤッター!!」(五條さん)
「Crystal」は、テウチライブで初めて聴いたのですが、先月行われた「横浜ブルク13・5周年『映画プリキュア』Blu-ray発売記念 『映画ふたりはプリキュア』復活上映会開催!!」で原曲を聴く事が出来ました。
「ふたりはプリキュア スプラッシュ☆スター」(全17曲)
「A message of wind」(榎本さん)
「海が見えたら」(樹元さん)
「海に月、心に光、キラキラと。」(樹元さん)
「エガオノチカラ」(五條さん) 「Girl's Work」(うちやえさん&榎本さん&樹元さん&五條さん)
「ガンバランスdeダンス」(五條さん)
「ガンバランスdeダンス~咲&舞version~」(樹元さん&榎本さん) 「奇跡の雫」(うちやえさん)
「ずっと、ずっと・・・ね」(樹元さん&榎本さん) 「謎の行方」(榎本さん) 「7つの泉を奪還せよ!!~フィフスエレメントの逆襲~」(「千葉一伸」さん) 「バイセコー」(樹元さん&榎本さん) 「Pa!っとハレバレじゃん」(うちやえさん&榎本さん&樹元さん&五條さん)
「blessing」(うちやえさん&五條さん) 「my growing days」(うちやえさん)
「まかせて★スプラッシュ☆スター★」(うちやえさん、千葉さん&「野島健児」さん) 「『笑うが勝ち!』でGo!」(五條さん)
先にも書かせていただいた通り、テウチメンバーが出会ったのが「S☆S」という事もあり、シリーズ最多となる17曲がテウチライブで歌われています。
「Yes!プリキュア5」(全4曲)
「きっと大丈夫」(「前田愛」さん)
「Heavenly Blue」(前田さん)
「プリキュアfly」(「工藤真由」さん) 「もん太陽ドリーム」(「三瓶由布子」さん)
テウチライブに初めて「S☆S」以外の出演者がゲストとして参加されたのが、「5」の出演者の方でした。
「Yes!プリキュア5 GoGo!」(全9曲)
「希望のかけら」(うちやえさん)
「Shine5Hearts」(「仙台エリ」さん)
「そして、世界は拡がっていく」(前田さん)
「プリキュアからの招待状」(工藤さん) 「プリキュア5、フル・スロットルGO GO!」(工藤さん、他) 「プリキュアモードにSWITCH ON!」(五條さん、他) 「My Dear Friend」(うちやえさん)
「ミルク・ミラクル・ミルキィ伝説」(仙台さん) 「Rose in rose」(五條さん)
うちやえさん、五條さんも「5GoGo!」のキャラクターソングを歌われている事もあり、「5」と合わせると、「S☆S」に次ぐ計13曲がテウチライブで歌われています。
「フレッシュプリキュア!」(全5曲)
「no believe, no life」(「中川亜紀子」さん)
「heart dictionary」(中川さん) 「ハッピーカムカム」(「沖佳苗」さん)
「H@ppy Together!!!」(沖さん&中川さん) 「lalala shangri-la」(沖さん)
沖さんと中川さんが歌われる「H@ppy Together!!!」を聴けたのは、テウチライブだけかも知れません・・・。
「ハートキャッチプリキュア!」(全1曲)
「ハートキャッチ☆パラダイス!」(工藤さん)
工藤さんが「ハートキャッチ☆パラダイス!」を歌われた際、樹元さんや仙台さん達がバックダンサーを務められたのですが、この時、樹元さんは妊娠されてたんですよね・・・。
「プリキュアオールスターズ」(全3曲)
「キラキラ kawaii!プリキュア大集合♪ 」(五條さん、他) 「プリキュア、奇跡デラックス」(工藤さん、五條さん、他)
「プリキュアスペシャルメドレー」(五條さん、他)
テウチライブで歌われた「プリキュアスペシャルメドレー」は、後の「プリキュアボーカルベストBOX」に収録された「プリキュアメドレー2013(Short Version)」の基になった可能性もあります(編曲を担当されているのが、テウチライブのドラムでお馴染みの「大石憲一郎」さんの為)。
以上となります。
現在のプリキュアよりも多い、全46曲がテウチライブで披露されています。
勿論、テウチライブ定番の曲から、一度しか歌われた事のない曲まで様々です。
今のテウチライブの形式になってからは、ゲスト枠がなくなってしまいましたが、たまにはゲスト枠の復活があるといいですね。
まあ、「みんなそろって♪SuperTEUCHILive☆~1日限りの大集合!!~」がプリキュアファンにとっては歴史に残るイベントになりましたので、ゲストを迎えての開催はテウチメンバーにとって負担が大きいのは分かるのですが・・・。
続いては、前回やらかしてしまった「OVA化貯金」です。
ロト6購入第415弾「OVA化貯金残高」現在59,700円
2桁目前の9連敗です・・・。
そして前回は、写真を撮る(貼る)のを忘れたまま更新してました・・・(今日気付きました・・・)。
「ってな感じで♪」、いつもリツイート、お気に入り登録ありがとうございます。
今日は昼過ぎまで爆睡してました・・・。
その後、洗濯して今に至ります・・・。
今日の日記を書くのがやっとでしたので、ストックを書くのは無理っぽいですね・・・。
咲・舞「ぶっちゃけはっちゃけ、トキメキパワーで絶好調!!」 |
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テウチライブのココが凄い! |
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明日からテウチライブのチケットの前売券が発売になります。
「SUPER TEUCHI MIX 2015ーShooting 4 Star」
開催日:2015年6月27日(土)
開催時間:一部(昼の部)13時30分開演/二部(夜の部)18時開演 会場:「The Doors」 出演:「うちやえゆか」、「榎本温子」、「樹元オリエ」、「五條真由美」 チケット(前売券):4,000円(ドリンク別)
Lコード:76914(2015年4月19日発売開始)
それを記念して今日の日記では、テウチライブの魅力について紹介させていただきたいと思います。
テウチライブのココが凄い!①ライブハウスならではの出演者との距離感
テウチライブはライブハウスで開催される為、通常のライブに比べ、出演者と観客の距離が非常に近くなっています。
入場はチケットの発券順に行われる為、早い時点で前売券を購入すれば、より出演者に近い場所で、ライブを楽しむ事が出来ます。
テウチライブのココが凄い!②生バンド演奏とライブアレンジ
テウチライブは基本的にバンドの生演奏で行われる為、通常のプリキュア関連のイベントとは違う大迫力の演奏が堪能出来ます(大阪で行われたライブのみ演奏は録音)。
また、楽曲もライブ用にアレンジが行われている為、生演奏と相まってCDとは異なる雰囲気を味わう事が出来ます。
また、プリキュアシリーズの楽曲の編曲を数多く担当されている「大石憲一郎」さんが、ドラマーとして参加されています。
大石さんのドラムの生演奏は貴重だそうです。
五條さん「テウチでしか(大石さんが)ドラム、プレイする姿を見れないですよね!?もう本当に色んな曲、アレンジとかをやってもらっています!」
(「よにんでSUPER TEUCHI MIX 2014―Life goes on!」より)
テウチライブのココが凄い!③「S☆S」を始めとするプリキュアソング
メンバー4人が出会ったのが、「ふたりはプリキュア
スプラッシュ☆スター」という事もあって、当初は「S☆S」の曲が中心でしたが、近年は五條さんが主題歌を歌われた「ふたりはプリキュア マックスハート」やプリキュアオールスターズ関連の曲も増えています。
過去、他のプリキュアシリーズ出演者がゲスト参加された際には、その作品の主題歌やキャラソンを歌われていました(「三瓶由布子」さん、「沖佳苗」さん等)。
テウチライブのココが凄い!④メンバーが出演された作品の主題歌、カバー
テウチライブではプリキュアソング、ライブオリジナルソングが中心ですが、近年のライブではメンバーがプリキュアシリーズ以外の作品で歌われた主題歌を披露される機会が増えています。
その他にも、出演作の主題歌をカバーで歌われる事もあります(樹元さんの「夢ひとひら」等)。
テウチライブのココが凄い!⑤ライブ以外のミニコーナー
テウチライブでは歌やMC以外にも、トークを中心としたミニコーナーが用意されています。
今まで行われた例を挙げますと、クイズコーナー、アンケートコーナー、朗読劇等が行われています。
クイズコーナー、アンケートコーナーでは、ライブの構成を担当されている「伊福部崇」さんが司会として登場しています(うちやえさんと伊福部さんの掛け合いは必見です)。
うちやえさん「良かった・・・。ちょっと不安だった」 伊福部さん「『不安だった』って、(答えを)間違ってますよ!」
(「よにんでSUPER TEUCHI MIX 2013ーUkiNori♪Timeー」より)
テウチライブのココが凄い!⑥制作、業界裏話
テウチライブのMCでは、「S☆S」制作当時の裏話や業界の裏話等、普段のイベントではなかなか聞けないディープな話題を聞く事が出来ます。
プリキュアのオフィシャルイベントではない為、プリキュアの話題が中心という訳ではありませんが、それでもプリキュアファンでしたら十分楽しめる話題だと思います。
榎本さん「『でもね・・・マジ落ち込んで♪』っていうのはね、プリキュアのジュニアの女の子たちが・・・、あの子たちがやってたのを見て、真似した」
(「4人でSUPER TEUCHI MIX!!」より)
テウチライブのココが凄い!⑦うちやえさんの強烈なキャラクター
プリキュア関連のイベントでは優しい歌のお姉さんのイメージがあるうちやえさんですが、テウチライブでは、そのイメージは一変します・・・。
自分の文章力では表現出来ない強烈なキャラクターです・・・。
うちやえさん「いやいやいやいや・・・!色んな疑惑出てるけどね。全部ウソです」
(「よにんでSUPER TEUCHI MIX 2013ーUkiNori♪Timeー」より)
うちやえさんのボケと五條さんのツッコミのコンビネーションは、必見です。
うちやえさん「完全台本でやりきってます・・・!(キリッ)」
(「よにんでSUPER TEUCHI MIX 2013ーUkiNori♪Timeー」より)
テウチライブのココが凄い!⑧会場でしか手に入らないオリジナルグッズ
テウチライブの会場では、その場所、その時にしか手に入らないオリジナルグッズが販売されています。
また、ポストカード等に使用されているメンバーのイラストは、皆さんもよくご存じのあの作画監督が描き下ろされたデザインとなっています。
榎本さん「凄くない?描き下ろしだよ。誰の描き下ろしって言えないけど。みんなが喜ぶ人だから。何の作品って言わないけど、何かの作品の作画監督さん」
(「よにんでSUPER TEUCHI MIX 2014―Life goes on!」より)
以上となります。
まだまだ書ける事は沢山あるのですが、書いていると限がありませんので、今回はこれ位で止めておこうと思います・・・。
また、当サイトのトップページから移動出来る「テウチライブ」レポート置き場には、過去のテウチライブのレポートやセットリストをアップしてありますので、参考にしていただければ幸いです。
もし何かご不明な点がありましたら、自分の分かる範囲で答えさせていただきますので、お気軽にお問い合わせ下さい。
「ってな感じで♪」、いつもリツイートありがとうございます。
今日はテウチライブのお勧めポイントを書かせていただきましたが、書いている内にどんどん文章量が多くなって、こんな時間になってしまいました・・・。
メンバーのコメントを再アップする為に、「テウチライブ」レポート置き場のレポートをチェックしていましたら、つい読み耽ってしまい・・・。
自分の駄文でさえ読み耽ってしまうという事は、それだけ魅力的なライブという事だと思うのです。
咲・舞「みんなで見たら、絶好調!!」 |
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第7回「独断と偏見で選ぶ『S☆S』各話ベストショット」(第7話) |
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今日は、7回目となる「独断と偏見で選ぶ『S☆S』各話ベストショット」をお送りさせていただきます。 これは、一般の方よりは「ふたりはプリキュア
スプラッシュ☆スター」を見ていると思われる自分が、「S☆S」各話のベストショットと思うカットを紹介させていただくコーナーです。
今回は、第7話「超マジ!怒りのカレハーン!」のベストショットを紹介させていただきます。
第7話は、初の幹部(カレっち)退場回という事で、脚本をシリーズ構成の「長津晴子」さん、演出をシリーズディレクターの「小村敏明」さんが担当されています。
長津さんは第13話でシリーズ構成を降りられた為、脚本を担当されたのは、この回が最後となります。
また、「飯島秀一」さんが初めて「S☆S」の作画監督を務められた回でもあります(作画としては第1話に参加)。
そんな第7話ですが、皆さんはどのシーンのカットを選ばれるでしょうか?
「咲」と「みのり」のW絶好調なり~のシーンでしょうか?
または、「カレっち」との最後の激闘でしょうか?
それとも、「フィーリア王女」の初登場シーンでしょうか?
そんな中、自分はこのカットを第7話のベストショットとして選ばせていただきました。
カレっちの執念です・・・。
この件につきましては、シリーズディレクターの「小村敏明」さんもコメントされています。
小村さん「幹部はあっさりやられるわけじゃないのを見せたかったんですね」 (「ふたりはプリキュア
Splash☆Star MEMORY BOOK」より)
カレっちに、後少しだけ力が残っていれば、「ダークフォール」の勝利で終わっていた事になります・・・。
第6話まで、坂を転がり落ちる様にネタキャラへ落ちていったカレっちですが、最後の最後に幹部としてのプライドを見せてくれました。
しかし、2回目の退場時には・・・。
以上となります。
本文にも書かせていただきましたが、この回の壮絶な最期とは打って変わって、2回目の退場時には・・・。
ただ、「キントレスキー」も復活時には「スーパーキントレスキー」に変身していない事から、1回目の退場時と2回目の退場時には、幹部によっては心境の変化があったのかも知れません・・・。
「モエルンバ」は2回目の退場時のセリフにもある通り、1回目の退場時には全力を出し切る前に倒された感がありましたが、カレっち、キントレスキーは1回目で全力を出し切った感がありますので・・・(もしかすると復活自体をそれ程、本意に思っていない可能性も・・・)。
「ってな感じで♪」、いつもリツイート、お気に入り登録ありがとうございます。
今日は久々の通常出勤だったのですが、リハビリにしてはハードでした・・・。
その分、明日は楽に感じるかも・・・。
明後日は、遂にテウチライブのチケットが発売されます。
「SUPER TEUCHI MIX 2015ーShooting 4 Star」
開催日:2015年6月27日(土)
開催時間:一部(昼の部)13時30分開演/二部(夜の部)18時開演 会場:「The Doors」 出演:「うちやえゆか」、「榎本温子」、「樹元オリエ」、「五條真由美」 チケット(前売券):4,000円(ドリンク別)
Lコード:76914(2015年4月19日発売開始)
それを記念して、明日はテウチライブについて少しだけ書かせていただこうと思っております。
咲・舞「ぶっちゃけはっちゃけトキメキパワーで絶好調!!」 |
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「おしえてS☆S」あなたが入学したい学校は? |
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今日は、やっと通常ペースに戻った「おしえてS☆S」をお送りさせていただきます(正確には一日遅れ・・・)。
今回のテーマは、「あなたが入学したい学校は?」です。
では早速、スタートです。
あなたが入学したい学校は?
1.夕凪中学校
2.黒潮中学校
3.潮騒中学校
4.大波附属中学校
5.ベローネ学院女子中等部
以下は、各エントリーの解説です。
咲「(しまった~。あの子の名前聞くの忘れたよ~)」(第1話より)
①は、「夕凪中学校」です。
ご存知、「咲」や「舞」たちが通う中学校です。 校舎は、「大空の樹」のある丘と対を成す様にある丘の山頂に建てられています。
通学路や校内には桜が多数植えられており、当サイトの「独断と偏見で選ぶ『S☆S』各話ベストショット」の第1話では、エピローグの学校を正面から描いたシーンをベストショットとして紹介させていただきました。
学校給食はなく、お弁当の様です(神奈川県の公立中学校の多くはお弁当)。
咲「え~!?初戦で黒潮中に当たるなんて、逆にラッキーだと思わな~い?」
(第3話より)
②は、「黒潮中学校」です。
第3話のソフトボール部の地区予選の一回戦で「凪中」と対戦した昨年の優勝校です。
制服(冬服)はブレザーで、男子も女子も赤と白のストライプのネクタイを使用しています。
また、学校とは関係ありませんが、第9話では交差点の標識に「黒潮」という地名が表示されています。
咲「相手のピッチャーも速球投手らしいし、実践向けの投球って事で!」
(第15話より)
③は、「潮騒中学校」です。
第15話で凪中ソフトボール部と試合をした中学校です。
唯一、制服が描かれていない中学校ですが、他の中学校の制服がソフトボール部のユニフォームと同じ基調をしている事から、この中学校の制服は空色を基調とした制服ではないかと予想されます(潮騒中のユニフォームは本編にも登場)。
泉田「明日の相手は、強豪大波だ。厳しい試合になると思う。でもだからこそ、今までやってきた事を全部出し切ろう。結果は絶対付いてくる」(第35話より)
④は、「大波附属中学校」です。
第35話のソフトボール部地区大会の決勝戦で凪中と対戦した中学校です。
女子の制服は凪中と同じセーラー服で、制服の本体が紺色、カラーが水色となっています。
男子の制服はブレザーで、中に着るワイシャツが女子のカラーと同じ水色になっています。
因みに、大波附属のピッチャー役を演じられているのは、「ムープ」役で出演されている「渕崎ゆり子」さんです。
咲「ウォーミングアップ終わり!みんなベンチに戻って!」
仁美・優子「はい!!」(第49話より)
⑤は、「ベローネ学院女子中等部」です。
ご存知の通り、「ふたりはプリキュア」、「ふたりはプリキュア マックスハート」の舞台となった中学校です。
実は、第49話でのソフトボール部の試合の観客席に、ベローネ学院女子中等部の生徒が描かれているのです(メガホンを持ってるのが「志穂」?)。
同じ「ふたりはプリキュア」シリーズならではのサプライズ演出です。
以上となります。
如何でしたでしょうか?
物語でスポットが当てられるのは、主人公達が通う凪中ですが、作品中には結構他の中学校も登場しています。
因みに、高校ですと「和也」と凪中を卒業した「泉田」が通う「清海高校」があります。
続いては、久々の通常更新となる「OVA化貯金」です。
ロト6購入第414弾「OVA化貯金残高」現在59,700円
6、7、8連敗です・・・。
3枚も同時に購入しますと、1枚くらいはあたりそうな気がするのですが・・・。
「ってな感じで♪」、いつもリツイート、お気に入り登録ありがとうございます。
今日は昨日までの連休中に書いた「ふたりはプリキュア スプラッシュ☆スター」のネタを使いました。
今日は休日出勤という事で早く帰れましたので、ストックを書ければと思っているのですが、明日は仕事が超ハードらしいので、早めに寝ておきたい気も・・・。
後、今日ここにプリキュア関係の与太話を書こうと思っていたのですが、いざ書こうと思うと、何を書こうとしたのか忘れてしまいました・・・。
自分の仕事場は、外部と連絡が取れない様になっているので(パソコンはオフライン)、仕事中に思い付いた事を外に持ち出すには、記憶しかないんですよね・・・。
咲・舞「ぶっちゃけはっちゃけ、トキメキパワーで絶好調!!」 |
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「咲」と「はるか」って・・・ |
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皆さん、プリキュアシリーズ最新作「Go!プリンセスプリキュア」をご覧になられていますでしょうか?
自分は毎年相変わらずで・・・。
勿論、放送時間に起きれれば見れるのですが、いつも終わった頃(と言っても10時頃)に起きてしまい、なかなか・・・。
そんな「Go!プリ」ですが、放送開始前、主人公の一人「はるか」のデザインが、一部プリキュアファン、「ふたりはプリキュア スプラッシュ☆スター」ファンの間で話題になっていました。
それが、はるかの太眉です。
「S☆S」の放送当時、細眉が世のトレンドでした。
そんな中、「咲」はブラック家族で初となる太眉プリキュアとしてデビューしたのでした(太眉プリキュアとしては「ほのか」が元祖)。
しかし、正直「S☆S」ファンから見ましても、咲が多くのプリキュアファンに受け入れられたとは言い難いと思います・・・。
その後、太眉は「くるみ」には受け継がれましたが、それ以降、太眉プリキュアの血統は長く途絶える事になるのでした・・・。
因みに、「エレン」もプリキュアの中では眉が太い方ですが、個人的には眉に斜線が入っているプリキュアのみが、太眉プリキュアと言えると思うのです・・・(ほのかは地毛が黒の為、斜線は見えず)。
しかし昨年頃から、この歴史に転機が訪れます・・・。
これが、こちらのニュースです。
「女性の太眉ブームが復活、アイドル界でも増殖中のメリットとは?」
ニュースの中にもありますが、確かにほのかには清楚という言葉が似合います。
くるみも性格はアレですが、一応(失礼)「パルミエ王国」の準お世話役です。
咲には清楚という言葉は程遠いですが、ピュアという点では全プリキュアの中でも筆頭格ではないでしょうか?
「S☆S」のシリーズディレクターを務められた「小村敏明」さんも、咲の事を「天然の子」と言われていましたので・・・。
小村さん「天然の子はいきなり友達になっちゃうの」 (「ふたりはプリキュア
Splash☆Star MEMORY BOOK」より)
そしてはるかですが、咲と同様、まだ清楚には程遠いですが、「グランプリンセス」を目指すはるかにとって、太眉のイメージはピッタリだったのではないかと思うのです。
しかし、今日の日記で言いたかったのは、この事ではありません・・・。
勿論、今日の日記のタイトルにある通り、咲とはるかについてのネタではあるのですが・・・。
実は、「映画プリキュアオールスターズ
春のカーニバル♪」の予告で、はるかの私服を見て以来、ずっと気になっていたのです・・・。
こちらです・・・。
このデザインを「Go!プリ」が始まるもっと前に見た気がしてたのですが、それが分からず、ずっと気になっていたのですが、その謎が先日解けたのでした・・・。
それがこちらです・・・。
こちらは、「ちょ~短編 プリキュアオールスターズ GoGoドリームライブ!」に登場した咲の衣装です。
タイトルにもあります通り、ライブが舞台となっている為、他のキャラクターも普段の私服ではなく、華やかな衣装となっています。
咲も普段はカジュアルな服装ですが、この時ばかりは華やかな衣装での登場でした。
先の太眉と相まって、更に似ていると思いませんか・・・?
「ってな感じで♪」、いつもリツイート、お気に入り登録ありがとうございます。
今日まで代休ラッシュだったのですが、明日の休日出勤から通常の勤務ペースに戻ります・・・。
現時点で、当サイトのネタのストックは一本だけです・・・。
もう一本くらい今日の内に書こうかなと思っています。
因みに、今日の消化映画は「ナイト&デイ」でした(主人公の中の人は「ゴーヤーン」です)。
昨日の「ボーン・スプレマシー」は重いアクション映画でしたが、こういう軽いノリのアクション映画もいいですね。
両作品とも面白かったです。
咲・舞「みんなで見たら、絶好調!!」 |
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月頭・・・ではありませんが、恒例の前月(3月)の反省会です |
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今日は、月頭・・・では既にありませんが、恒例の前月(3月)の反省会を行いたいと思います。
まずは、3月で最もアクセス数が多かった日と少なかった日を発表させていただきたいと思います。
一番アクセス数が多かったのは、3月30日(月)でした。 ご覧いただきありがとうございました。
この日は、毎週月曜日恒例企画「『並べてみればプリキュアが分かる!かも』でGO!」の第9話をお送りさせていただきました。
ただ、この日の前日はアクセス数がかなり悪かったので、その反動とも捉えられます。
そして、一番アクセス数が悪かったのは、3月18日(水)でした・・・。 そんな中、ご覧下さった方には感謝しております・・・。
この日は、今日と同じ前月(2月)の反省会をお送りさせていただきました・・・。
という事は、今日のアクセス数も・・・。
前々月(2月)と比較した3月の数値は、以下の通りです。
アクセス数:-2.89%
ユーザー数:8.86%
ページビュー数:-0.61%
訪問別ページビュー:2.36%
訪問時の平均滞在時間:10.39%
直帰率:-23.13%(※) 新規訪問の割合:7.70%
2月が7部門中、6部門でマイナスだった事から、それに比べれば回復傾向に・・・。
しかし、アクセス数が2ヶ月連続でマイナスという厳しい状況に・・・。
ただ、ユーザー数と新規訪問の割合が増えていますので、リピーターの方が増えてくれる事を祈るばかりです・・・(努力ではなく神頼み・・・)。
※.直帰率のみ、プラスの数字はマイナス評価となります。
続いては、「S☆S」ニュースです。
3月のニュースは15件と、2月(8件)からほぼ倍増となりました。
プリキュアファン的には、先月公開が始まった「映画プリキュアオールスターズ
春のカーニバル♪」関連のニュース、イベントを挙げるべきなのでしょうが、当サイト的には、やはり漫画版「映画ふたりはプリキュア スプラッシュ☆スター チクタク危機一髪!」の「プリキュアコレクション」での発売決定ですね。
「プリキュアコレクションに映画版コミックスが登場!」
発売日:2015年6月5日(金)
価格:未定
当サイトでも何度も紹介させていただいておりますが、このマンガは「映画 ふたりはプリキュア スプラッシュ☆スター チクタク危機一髪!」を補完していると個人的には思う作品ですので、まだ見られていない方には是非ご一読いただきたい逸品となっています。
最後は、「OVA化貯金」です。
節目の400回が過ぎた3月でしたが、8戦1勝7敗という結果に終わりました。
まあ、ほぼ確立通りの結果です。
400回の購入でやっと4等が当たりましたので、次の4等は800回目前の4年後くらいでしょうかね・・・。
目標金額まで、残り299,940,300円です(2015年3月31日時点)。
そして、更新が3回分も滞ってしまいました「OVA化貯金」です・・・。
ロト6購入第411、412、413弾「OVA化貯金残高」現在59,700円
5連敗です・・・。
更新が3回も滞ってしまいました・・・。
職場の近くには売り場がなくて、地元まで戻らなければ購入出来ないのですが、なかなか売店の開いている時間に帰る事が難しくて・・・。
「ってな感じで♪」、いつもリツイート、お気に入り登録ありがとうございます。
今日はこの時間から日記を書き始めました。
明日は出勤する予定だったのですが、休んでいいと言われたので、素直に休もうと思います。
今日も、この日記のストックをと思ってたのですが、溜まっていた映画の消化に充ててしまいました・・・(今日は「ボーン・スプレマシー」)。
明日も一本見れればいいな・・・。
勿論、日記のストックもこれから書く予定です。
明日お送りするのは一発ネタなのですが、今日の「OVA化貯金」がポイントになります・・・。
ちゃんとした「ふたりはプリキュア
スプラッシュ☆スター」ネタですので、ご期待下さい。
咲・舞「ぶっちゃけはっちゃけトキメキパワーで絶好調!!」 |
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月曜日恒例企画「『並べてみればプリキュアが分かる!かも』でGO!」(第11話) |
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今日は、4週連続で月曜日にお届け出来る毎週月曜日恒例企画「『並べてみればプリキュアが分かる!かも』でGO!」です。
今回は、第11話となります。
では早速、各作品の第11話タイトルを並べてみます。
「ふたりはプリキュア」・・・「亮太を救え!ゲキドラーゴ・パニック」
「ふたりはプリキュア マックスハート」・・・「大ピンチ!ハートをつないで一発逆転!!」
「ふたりはプリキュア
スプラッシュ☆スター」・・・「ふらふらフラッピ大ピンチ!」
「Yes!プリキュア5」・・・「のぞみとココの熱気球」
「Yes!プリキュア5
GoGo!」・・・「華麗に変身!ミルキィローズ!」
「フレッシュプリキュア!」・・・「ミユキの怒り!もうダンスは教えない!?」
「ハートキャッチプリキュア!」・・・「アチョー!!カンフーでパワーアップします!!」
「スイートプリキュア♪」・・・「ギョギョギョ!謎のプリキュア現るニャ!」
「スマイルプリキュア!」・・・「プリキュアがチイサクナ~ル!?」
「ドキドキ!プリキュア」・・・「めざめよ!プリキュアの新たなる力!」
「ハピネスチャージプリキュア!」・・・「謎のメッセージ!キュアハニーの秘密!!」
「Go!プリンセスプリキュア」・・・「大大大ピンチ!?プリキュアVSクローズ!」
タイトル的には、「マックスハート」と「S☆S」、「Go!プリ」に「大ピンチ」、「スイート」と「ハピネスチャージ」に「謎」という共通のワードが使用されています。
続いては、「S☆S」の第11話に関するキャスト、スタッフのコメントを紹介させていただきます。
今回紹介させていただくのは、「S☆S」のキャラクターデザイナー「稲上晃」さんのコメントです。
稲上さん「フラッピがグリーン系に落ち着くまでかなり時間がかかりました。最初はひまわりや太陽のイメージでオレンジ系だったんですよ」
(「ふたりはプリキュア
Splash☆Star MEMORY BOOK」より)
この回はタイトルにあります通り、「フラッピ」にスポットが当たる回となっています。
目覚ましが鳴らなかった為、朝練に遅刻してしまった「咲」ですが、最初はそれをフラッピのせいにしてしまいます。
しかし、「舞」から諌められた事で落ち着きを取り戻し、フラッピに謝ります。
こういう素直さが、咲の良い所でもあります。
咲と言えば、この回には回想シーンで小学一年生の咲が描かれています。
舞と出会ったのが8歳の時ですので、それよりも前の咲となっています。
後、第48話を見た後に、この回の「モエルンバ」の登場シーンを見てしまうと・・・。
実は、次の第12話では咲がモエルンバを騙すセリフがあるのですが、もしそれがこの回だったら、ある意味大変な事に・・・。
話が逸れてしまいましたが、この回はフラッピにスポットが当たった回という事で、それを記念して稲上さんのコメントから、ある物を用意させていただきました・・・。
稲上さんのコメントには、フラッピの当初のカラーリングのイメージとしてひまわりと太陽を挙げられています。
「S☆S」で、ひまわり、太陽と言いますと・・・。
咲「私の事、これからは『ひまわり』って呼んでぇ~」(第5話より)
咲「これから私の事、『太陽』って呼んでぇ!」(第21話より)
という事で、「キュアブルーム」の髪の毛の色から色づけしたのが、こちらとなります・・・。
仁美「こんな感じかなぁ?」(第38話より)
如何でしょうか・・・?
「ってな感じで♪」、いつもリツイート、お気に入り登録ありがとうございます。
今日は昨日の代休という事で、家でゆっくり(昼寝)してました。
先週の連休では当サイトのネタのストックを書く事が出来ませんでしたが、明日はストック分を書ける様、一日引きこもりたいと思っております・・・。
咲・舞「ぶっちゃけはっちゃけ、トキメキパワーで絶好調!!」 |
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「埴岡由紀子」さん、誕生日おめでとうございます! |
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今日は、「ふたりはプリキュア
スプラッシュ☆スター」で「レスレス」、「アマアマ」役などを演じられた「埴岡由紀子」さんの誕生日です。 おめでとうございます!
いつもでしたら出演者の方が演じられたキャラクターの登場回を紹介させていただくのですが、埴岡さんはレスレス以外にも様々な役柄を演じられていますので、埴岡さんが演じられた各キャラクターの登場回と簡単な解説を行わせていただきたいと思います。
「レスレス」(第2話、第3話、第26話、第29話)
レスレス「レスレスレスレスゥ」(第2話より)
レスレスは「ニギニギ」と共に、一番最初に登場した「プリキュアダイヤ」の精霊です。 ニギニギと一緒に、「フラッピ」の食事を担当しています。
第31話以降、「クリスタルコミューン」に代わってからは、ニギニギが単独で食事を出す様になった為、レスレスの出番は第29話までとなっています。
「アマアマ」(第5話、第12話、第31話、第34話、第45話)
アマアマ「アマアマ!ヤ~!」(第31話より)
レスレスと同じプリキュアダイヤの精霊で、スイーツ(生クリーム)の精霊です。
初登場は第5話ですが、声付きでの登場は第12話からとなります(埴岡さんがクレジットに載るのは第31話からです)。
レスレスとは逆に、クリスタルコミューンに代わってからは、アマアマ単独でスイーツを出す様になりました。
「(夕なぎ書店の)店員」(第5話)
店員「そう言われましても、出版元にも在庫がないと言ってますので」(第5話より)
「健太」が汚してしまった「和也」の本(太陽系の起源と惑星間物質)を探して訪れた「夕なぎ書店」の女性店員です。
クレジットには、店員と表記されています。
余談ですが、このお店のカウンターの前には「映画プリキュアオールスターズ New Stage(ニューステージ) みらいのともだち」のプロローグに登場した「フュージョン」の元ネタと思われるポスターが貼られています・・・。
「美術部員」(第12話)
美術部員「心に残る風景?」(第12話より)
Aパート冒頭に声だけ(後ろ姿のみ?)登場しています。
因みに、この回では「沖佳苗」さんと同じ美術部員役で共演されていますが、後の第37話でも沖さんと同じ女子生徒役で共演されています。
「女子生徒」(第37話)
女子生徒「何か、や~な感じ~」(第37話より)
「咲」や「舞」のクラス(2年B組)が、文化祭で行ったホラーハウスを訪れた2人組の女子生徒の1人です(黒髪のツインテール)。
因みに、この女子生徒が何処の学校の生徒かは、不明のままです・・・。
また、埴岡さんは「ふたりはプリキュア」から「ハートキャッチプリキュア!」まで、プリキュアシリーズ7作品に連続出演という前人未到の記録を持っています。
この記録は未だ破られていません・・・。
「ってな感じで♪」、いつもリツイート、お気に入り登録ありがとうございます。
今日は山手線が止まって大変でした・・・。
車内で30分以上待ったのですが、諦めて埼京線で帰りました・・・。
さっきニュースサイトのトップページに、このニュースが載っていましたので、更新が終わったら読んでみようと思ってます(車内アナウンスでは秋葉原で事故と言ってた様な気が・・・)。
咲・舞「みんなで見たら、絶好調!!」 |
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「おしえてS☆S」お花見で食べたいものは? |
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今日は、半月ぶりの「おしえてS☆S」をお送りさせていただきます。
今回のテーマは、「お花見で食べたいものは?」です。
では早速、スタートです。
お花見で食べたいものは?
1.PANPAKAパンの焼き立てチョココロネ
2.ほしのやの海の幸たっぷりの海鮮焼きそば
3.みずしたやのかき氷(ゴーヤ味)
4.美岳動物公園のポップコーン
5.なごみ屋のアイスクリーム
以下は、各エントリーの解説です。
大介「当店自慢の、焼き立てチョココロネです。よかったら、どうぞ」(第33話より)
①は、「PANPAKAパン」のチョココロネです。
「キントレスキー」のお気に入りで、第38話でも大量に買い込む姿が描かれています。
また、「映画 プリキュアオールスターズDX みんなともだちっ☆奇跡の全員大集合!」では、「なぎさ」、「ほのか」、「ひかり」が、このチョココロネを買いにPANPAKAパンを訪れていました(なぎさはエンディングでも大量にチョココロネを手にしています)。
健吾「やっぱほしのやはっ・・・!自慢の海鮮焼きそばだぜいっ!」(第25話より)
②は、海の家「ほしのや」の海の幸たっぷりの海鮮焼きそばです。
かき氷対決では「みずしたや」に敗れましたが、「優子」の言葉からこの海鮮焼きそばで、一気に形勢が逆転しました。
シタターレ「ゴーヤ味を一ついただけますかな?」(第25話より)
③は、「みずしたや」のかき氷(ゴーヤ味)です。
「シタターレ」姐さんが営むかき氷屋さんで、ライバルである健吾すらも認める美味しさです(食べたのはゴーヤ味ではありません・・・)。
勿論、ゴーヤ味以外にも味のラインナップは揃っています。
因みに、実際のゴーヤ味のかき氷は、こちらのサイトで紹介されています。
ドロドロン「あの~、ポップコーン一つ下さ~い♪」(第44話より)
④は、「美岳動物公園」の売店で売られているポップコーンです。
こちらでもシタターレ姐さんが店員を務めていました。
咲「何としても、優勝賞品海原商店街の商品券をゲットして、なごみ屋のアイスクリームを全種類制覇するって、舞と誓い合ったんです!」 (「映画 ふたりはプリキュア スプラッシュ☆スター チクタク危機一髪!」より)
⑤は、「なごみ屋」のアイスクリームです。
本編では「咲」のセリフのみに登場しています。
因みに、漫画版「映画ふたりはプリキュア スプラッシュ☆スター チクタク危機一髪!」でも、このセリフが描かれています。
以上となります。
如何でしたでしょうか?
取り敢えず、商品として売られている物(万人が買える物)をチョイスしてみました。
手作りでしたら、咲の「咲ちゃん特製卵焼き」や「舞」のクレープ等もあるのですが・・・。
この他にも、PANPAKAパンの元気が出るパン(第9話)やほしのやのお好み焼き(第25話)等が描かれています。
ただ、花見にかき氷は早過ぎましたかね・・・。
「ってな感じで♪」、いつもリツイート、お気に入り登録ありがとうございます。
メールの返信を本日行わせていただきました。
ご確認下さい。
もし返信が届いていない場合は、お手数ですがご一報いただけると助かります。
宜しくお願いします。
返信が遅れてしまい申し訳ありませんでした。
ツイッターと言えば、昨日ツイッターで見たのですが、「うちやえゆか」さんと「Go!プリンセスプリキュア」の「はるか」って、誕生日が一緒なんですね。
まさか、はるかのモデルって・・・。
言われてみれば共通点が・・・・・・、あります?
咲・舞「ぶっちゃけはっちゃけトキメキパワーで絶好調!!」 |
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「うちやえゆか」さん、誕生日おめでとうございます! |
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今日は、「ふたりはプリキュア スプラッシュ☆スター」のオープニングテーマ「まかせて★スプラッシュ☆スター★」を歌われた「うちやえゆか」さんの誕生日です。 おめでとうございます!
昨年のうちやえさんの誕生日には、役者としてのうちやえさんを紹介させていただきましたが、今年は個人的にはうちやえさんが一番輝いて見えるテウチライブでの名言集(通称「うちやえ語録」)を紹介させていただきたいと思います。
では、早速スタートです。
うちやえさん「では、そのウサギの歌・・・」(「4人でSUPER TEUCHI MIX!!」より)
こちらは、うちやえさんが主題歌を歌われていた某アニメ作品の主人公の事を指しています・・・(直ぐに撤回されていました)。
まあ、ウサギには違いないと思いますが、それを言ったら「ディズニーランド」の「ミッキーマウス」は・・・。
うちやえさん「消したい過去は一つもないっ!」
(「4人でSUPER TEUCHI MIX!!」より)
某「北斗の拳」の「ラオウ」を彷彿させる様な名言です・・・。
うちやえさん「私はタウリン2000ぐらい入れましたので」
(「4人でSUPER TEUCHI MIX!!」より)
気合が入っていると説明したかった様です・・・。
うちやえさん「色んなものでパーフェクト!特に『たまもの』」
(「4人でSUPER TEUCHI MIX!!」より)
「五條真由美」さんの運動神経の良さをアピールその1です。
因みに、うちやえさん的には球技と言いたかった様です・・・。
うちやえさん「私は知っている・・・!この方、足速い・・・!逃げ足!」 (「4人でSUPER TEUCHI MIX!!」より)
五條さんの運動神経の良さをアピールその2です。
五條さんは何も逃げる様な事はされていません。
うちやえさん「さあ、さあ!次はこの曲です!早速、唄っちゃうよ!みんな唄って踊ってね!え~っと何だっけ・・・?」
(「よにんでSUPER TEUCHI MIX!! IN OSAKA」より)
お笑いの本場、大阪でも絶好調のうちやえさんです・・・。
因みに、この時に忘れられた曲は、「まかせて★スプラッシュ☆スター★」でした・・・。
うちやえさん「何?漢字も入れていいって事?」
(「よにんでSUPER TEUCHI MIX 2013ーUkiNori♪Timeー」より)
こちらは、クイズコーナーでの一幕です。
どういう問題だったかと言いますと、「他人任せ、自分で努力をしないで、他人の力を当てにするという意味の四文字熟語を漢字でお書き下さい」というものでした・・・。
うちやえさん「プリキュアのステージとかで、遠くにお客さんが、こう暗くて見えない方が、何か開き直れる。でも、意外とよく見えてんですよ。私、目がいいので」
(「よにんでTEUCHI MIX Fan Meeting at マジスパ2014」より)
直ぐにツッコミ担当(?)の五條さんから、「(目が良いの?悪いの?)どっち?」というツッコミが入ってました・・・。
今回は、ここまでとさせていただきます。
うちやえ語録につきましては、「テウチライブ」レポート置き場にまだまだ残されています・・・。
ご興味を持たれましたら、是非ご覧下さい。
では最後に、うちやえさんを評した五條さんのコメントで締めたいと思います。
五條さん「あの頃(初めて会った頃)は、凄くキレイな、優しそうなお姉さんだなぁって思っていたんですけど・・・、キレイは変わらないんですが中身がね・・・!たいぶね!あの~、凄い方だなと・・・。まあ、ほら!いないよ!あんな人!天才ってやっぱ違うんだなっていう・・・気持ちを持たせてくれる・・・先輩でございますが・・・」 (「よにんでSUPER TEUCHI MIX!! IN OSAKA」より)
「ってな感じで♪」、いつもリツイート、お気に入り登録ありがとうございます。
メールの返信は明日までお待ち下さい。
今日は仕事がハードだった上、帰ろうとしたところに、取締役がやってきて・・・(今日は投資家向けの見学会があった為)。
もう寝ます・・・。
咲・舞「ぶっちゃけはっちゃけ、トキメキパワーで絶好調!!」 |
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読者の方からご提供いただいた写真の特集です |
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今日は、当サイトをご覧いただいている方からご提供いただいた写真を一挙ご紹介させていただきます(1枚だけ自分が撮った物もありますが)。
まずは、「うp主 の じんないちゃん」さんから送っていただいた「街で見掛けたプリキュア」です。
今日の日記のトップの写真も送って下さいました(写真の左側には、「Go!プリンセスプリキュア」の舞台となっている「ノーブル学園」のある島が写ってますね・・・)。
静岡にある居酒屋さんだそうです。
正確にはプリキュアではありませんが、「ふたりはプリキュア
スプラッシュ☆スター」繋がりという事で・・・。
こちらのお店は、「鎌倉ほしの」という和菓子屋さんなのですが、「S☆S」の舞台のモデルの一つが鎌倉というのもポイントです・・・。
うp主 の じんないちゃんさん、ありがとうございました。
続いては、久々に自分が仕入れてきた写真です。
こちらも、居酒屋です。
プリキュアの名前が居酒屋っぽいのか、居酒屋の名前がプリキュアっぽいのか・・・。
最後は、いつもお世話になっている「M.black」さんから送っていただいた写真です。
先月「横浜ブルク13」にて開催された「映画
ふたりはプリキュア スプラッシュ☆スター チクタク危機一髪!」等のリバイバル上映の会場に設置されていた「映画プリキュアオールスターズ
春のカーニバル♪」のポスターです。
実は、こちらのポスターを注意深く見ますと・・・。
今回のイベントの登壇者のサインが入っているのです。
こちらは、「本名陽子」さんと「ゆかな」さんのサインです。
こちらは、「樹元オリエ」さんと「榎本温子」さんのサインとなっています。
勿論、自分も会場には行ったのですが、全く気付きませんでした・・・。
他の女児向けアニメ作品(タイトル忘れました)のサイン入りポスターには気付いたのですが・・・。
M.blackさん、ありがとうございました。
当サイトでは、「街で見掛けたプリキュア」を随時募集中です。
お気軽にご連絡下さい。
「ってな感じで♪」、いつもリツイート、お気に入り登録ありがとうございます。
今日は三日ぶりに職場に行ったのですが、同じ休日出勤だった社員から、自分の休暇(代休)中に修羅場があった事を聞きました・・・。
自分が休んだ三日間の内、二日が徹夜での仕事だったそうです・・・。
ラッキーなのか、アンラッキーなのか・・・。
勿論、自分の代休は前から決まっていた事なのですが、それでも明日徹夜した社員に会うのが気まずいです・・・。
咲・舞「みんなで見たら、絶好調!!」 |
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「ふたりはプリキュア Splash☆Star プリキュアコレクション」レポート(後編) |
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今日は昨日に引き続き、「上北ふたご」先生の「ふたりはプリキュア Splash☆Star1 プリキュアコレクション」、「ふたりはプリキュア
Splash☆Star2 プリキュアコレクション」のレポートを紹介させていただきたいと思います。
「ふたりはプリキュア
Splash☆Star1 プリキュアコレクション」
「ふたりはプリキュア
Splash☆Star2
プリキュアコレクション」 発売日:2015年1月6日(火) 価格:1,026円
今日の内容にもネタバレも含まれておりますので、その点はご注意下さい。
昨日の前編では、表紙、ピンナップ等、漫画の内容以外の部分を紹介させていただきましたが、今日は漫画(ソフトなネタバレ程度)について書かせていただきます。
では、スタートです。
ココが凄い!「なかよし」、「なかよしラブリー」に掲載分の全てを収録
「ふたりはプリキュア スプラッシュ☆スター①」に収録されていた分に、未収録分を加えたコンプリート版となっています。
特に、「シタターレ姐さん」との最後の戦いが掲載されていた「なかよしラブリー 2006年秋の号」につきましては、個人的に色々と思い入れがありまして・・・。
当サイトでも何度か紹介させていただきましたが、「ふたりはプリキュア スプラッシュ☆スター①」未収録分は、「明治大学 現代マンガ図書館」で連載時の「なかよし」を閲覧、コピーさせていただきました。
しかし、増刊号である「なかよしラブリー」は、「ふたりはプリキュア スプラッシュ☆スター」の連載終了後の物しか置かれていませんでした・・・。
神田古書店街やネットオークションで探しても見付からず、意を決して「国立国会図書館」まで足を伸ばしたのですが、見付ける事が出来なかった代物ですので・・・(「国立国会図書館」では、出版社から納本された場合のみ取り扱われているそうです)。
そんな苦労をしなくても、こちらの「ふたりはプリキュア
Splash☆Star2
プリキュアコレクション」を購入すれば、簡単に見る事が出来るのです・・・。
ココが凄い!描き下ろしのショートストーリーを2本収録
1巻、2巻には、それぞれ描き下ろしのショートストーリーが収録されています。
2巻に収録されているショートストーリーは、「ふたりはプリキュア スプラッシュ☆スター①」に収録されていたものですが、1巻に収録されているショートストーリーは今回新たに描き下ろされた作品となっています。
「ふたりはプリキュア スプラッシュ☆スター①」に収録されていたショートストーリーが、「舞」のスケッチが舞台となっていた事に対し、今回描き下ろされたショートストーリーは、「咲」のソフトボールが舞台となっています。
また、両作品共に漫画版では描かれなかった「薫」と「みのり」の交流が描かれています。
因みに、当初「ふたりはプリキュア スプラッシュ☆スター①」に収録されていたショートストーリーが2巻に収録された理由は、今回描き下ろされたショートストーリーが「ふたりはプリキュア スプラッシュ☆スター①」に収録されていたショートストーリーより前の話だったからと思われます。
ココが凄い!漫画版オリジナルの衣装(私服)の数々
ストーリー展開についてはネタバレになってしまいますので、ストーリーとは関係のない見どころを紹介させていただきます。
それが、咲と舞の私服です。
アニメ版では話数によって作画スタッフが異なる為、咲と舞の私服は固定されていますが、漫画版ではそれがない為、毎回異なる私服が描かれているのです(私服が登場する回のみ)。
上北先生拘りの衣装(私服)に是非ご注目下さい。
以上となります。
アニメ版と漫画版の違いにつきましては、以前も紹介させていただきましたが、今回コミックス化された事もあり、今後改めて紹介させていただきたいと思っております。
個人的にお勧めなのは、「ふたりはプリキュア スプラッシュ☆スター①」と2巻に収録されているショートストーリー「満と薫 はじめての・・・♡」と「なかよしラブリー 2006年秋の号」に掲載されたシタターレ姐さんとのラストバトルです。
「満と薫 はじめての・・・♡」は漫画版ならではの舞のキャラクターが光っており、シタターレ姐さんとのラストバトルはアニメ版では決して見られない掟破りを見る事が出来ます・・・。
ご興味を持たれた方は、是非ご一読下さい。
「ってな感じで♪」、いつもリツイートありがとうございます。
今日は連休(代休)最終日というのに、この3日間で一番だらだら過ごしてしまいました・・・。
一体、自分は今日一日何をしていたのだろうと思ってしまうくらいです・・・。
勿論、日記のストックなど書けるはずもなく・・・。
やはり、普通の連休は二日が丁度いいのかもと思いました・・・。
咲・舞「ぶっちゃけはっちゃけトキメキパワーで絶好調!!」 |
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「ふたりはプリキュア Splash☆Star プリキュアコレクション」レポート(前編) |
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今日は、3ヶ月前となる1月6日に発売された「上北ふたご」先生の「ふたりはプリキュア Splash☆Star1 プリキュアコレクション」、「ふたりはプリキュア
Splash☆Star2 プリキュアコレクション」のレポートを紹介させていただきたいと思います。
「ふたりはプリキュア
Splash☆Star1 プリキュアコレクション」
「ふたりはプリキュア
Splash☆Star2
プリキュアコレクション」 発売日:2015年1月6日(火) 価格:1,026円
本当でしたら、発売の1ヶ月後くらいに行おうと思っていたネタなのですが、ネタバレも含みますし、その為に反転表示するのも面倒と思い、タイミングを見ている内に、仕事の関係でずるずと今日に至ってしまいました・・・。
完全にタイミングを逸していますが、当サイトとしましては決してスルー出来ないネタですので・・・。
前置きはこの辺にして、そろそろ始めたいと思います。
今日の内容にはネタバレも含まれておりますので、その点はご注意下さい。
また、タイトルにもあります通り、今回の感想は、前編、後編に分けて書かせていただきます。
今日の前編では、表紙、ピンナップ等、漫画の内容以外の部分を紹介させていただきます。
では、スタートです。
ココが凄い!表紙のキュアブルーム(キュアブライト)とキュアイーグレット(キュアウィンディ)の視線の先に注目
1巻、2巻、両方の表紙に言える事なのですが、「キュアブルーム/キュアブライト」、「キュアイーグレット/キュアウィンディ」の視線の先に注目です。
二人だけという構図の都合もあると思うのですが、同じプリキュアが二人である「ふたりはプリキュア プリキュアコレクション」の表紙と見比べてみれば、その特異性がお分かりいただけると思います・・・。
こういう構図って、上北先生ならではと思うのです。
「ふたりはプリキュア
スプラッシュ☆スター」のキャラクターデザイナーである「稲上晃」さんは、こういう構図(雰囲気)では描かれませんので・・・。
まあ、「映画 プリキュアオールスターズDX2 希望の光☆レインボージュエルを守れ!」、「映画プリキュアオールスターズDX3 未来にとどけ!未来につなぐ☆虹色の花」のダンスシーンでは、お馴染の構図なのですが・・・。
ココが凄い!描き下ろしピンナップから見えるもの
1巻、2巻には共に上北先生の描き下ろしピンナップが収録されています。
1巻には、制服(冬服)姿の「咲」、「舞」、「満」、「薫」が描かれています。
満、薫の瞳のハイライト具合と「凪中」の制服から、アニメ版での第14話から第17話に相当する時期の架空の四人を描かれたと思われます。
何故、架空かと言いますと、実は漫画版では満と薫が転校してきたのは制服が夏服に切り替わってからなのです。
つまり本編では、満と薫が凪中の冬の制服を着た姿は、一度も描かれていないのです。
このピンナップが、現時点で上北先生が描かれた唯一の冬の制服を着た満と薫となります。
そして、個人的に注目なのは2巻のピンナップです。
満と薫の瞳のハイライトの具合から、「ゴーヤーン」との最終決戦後である事が分かります。
2巻では、咲、舞、満、薫、そして「みのり」の私服姿が描かれています(満と薫の服は舞に借りた物)。
それに加え、満の手にはメロンパン、みのりが薫の腰にしがみ付いている等、ファンのツボを抑えた構図となっています。
しかし、自分が注目したいのは、そこではありません。
注目してほしいのは満と薫の表情です。
咲、舞、みのりの笑顔とは対照的に、満、薫の顔には笑顔はありません。
何故でしょうか?
それはテレビ版と漫画版の経緯の違いにあると思うのです。
テレビ版での満と薫は、第42話での復活以降、学校や動物公園、クリスマス等、様々なイベントに参加してきました。
一方、漫画版での満と薫は、復活してそのまま最終決戦を迎える事になります。
つまり、テレビ版の様に様々な経験を経ていない為、テレビ版より表情が乏しいのではないかと思うのです・・・。
その事から、この2巻に描かれた満と薫は、ゴーヤーンとの最終決戦からそう時間が経っていないのではないかと思うのです。
ただ、テレビ版と漫画版では、咲と舞も微妙にキャラが異なる部分がありますので、漫画版の満と薫はテレビ版よりも感情に乏しいだけという可能性もありますが・・・。
ココが凄い!白紙ページにも注目
雑誌に連載された漫画をコミックス化する際、コミックスでは白紙のページが出来る事があります。
そのページの使い方は漫画家の方、もしくは出版社によって様々ですが、上北先生は全ての白紙ページにイラストとメッセージを書かれているのです。
1巻では1ページ(+巻末1ページ)、2巻では2ページ(+巻末1ページ)に、当時の裏話やメッセージ、イラストが描かれています。
しかも、「ふたりはプリキュア スプラッシュ☆スター①」に掲載されていたものではなく、全て新たに書き下ろされたものとなっております。
つまり、「ふたりはプリキュア スプラッシュ☆スター①」に収録されているコメントは、こちらでしか読めないという事になりますので、既に「ふたりはプリキュア スプラッシュ☆スター①」を持たれている方も安心です。
最後に、各白紙―ページ、巻末ページに書かれている内容をざっくり紹介させていただきます(カッコ内はページに描かれているキャラクターです)。
1巻:白紙ページ(咲、舞)
「S☆S」のオープニングを初めて見た時の印象等。
1巻:巻末ページ(咲、舞)
漫画版「S☆S」を描くにあたるまでの経緯等。
2巻:白紙ページ①(キュアブライト、キュアウィンディ)
「S☆S」のデザインについて等。
2巻:白紙ページ②(カレっち、モエルンバ、ドロドロン、満、薫、シタターレ姐さん、キントレスキー、ゴーヤーン)
「S☆S」の敵キャラクターのデザインについて等。
2巻:巻末ページ(咲、舞、満、薫、みのり)
今回のコミックス未収録分のコミックス化について等。
因みに、2巻の巻末ページのイラストには、満と薫の誕生日会の様子が描かれています。
以上となります。
明日の後編では、漫画の内容を中心にご紹介させていただきます。
「ってな感じで♪」、いつもリツイート、お気に入り登録ありがとうございます。
先にも書かせていただきましたが、やっとレポートをお送りする事が出来ました・・・。
当初は一回で終わる予定だったのですが、ご覧の通り書く事が山積みで、二回に分けさせていただきました・・・。
もしかすると、三回になるかも・・・。
申し訳ありません。
ただ、今日のレポートをご覧いただければお分かりになると思われますが、それだけ濃い内容という事です。
、まだご覧になられていない方は、是非ご一読下さい。
咲・舞「ぶっちゃけはっちゃけ、トキメキパワーで絶好調!!」 |
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今年も「テウチライライブ」が6月に開催決定&
月曜日恒例企画「『並べてみればプリキュアが分かる!かも』でGO!」(第10話) |
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「S☆S」ニュースでも紹介させていただきましたが、今年も6月にテウチライブが開催される事になりました(写真は昨年のものです)。
「SUPER TEUCHI MIX 2015ーShooting 4 Star」
開催日:2015年6月27日(土)
開催時間:一部(昼の部)13時30分開演/二部(夜の部)18時開演 会場:「The Doors」 出演:「うちやえゆか」、「榎本温子」、「樹元オリエ」、「五條真由美」 チケット(前売券):4,000円(ドリンク別)
Lコード:76914(2015年4月19日発売開始)
自分も可能な限り参加したいと思うのですが、土曜日開催という事もあって、仕事に左右されそうです・・・。
でも、一部、二部のどちらかには必ず出たいと思っております。
続いては、3週連続で月曜日にお届け出来る毎週月曜日恒例企画「『並べてみればプリキュアが分かる!かも』でGO!」です。
今回は、第10話となります。
では早速、各作品の第10話タイトルを並べてみます。
「ふたりはプリキュア」・・・「ほのか炸裂!素敵な誕生日」
「ふたりはプリキュア
マックスハート」・・・「パニック寸前!甘くて危険な見学実習」
「ふたりはプリキュア
スプラッシュ☆スター」・・・「ちょいヤバ?海の上は大騒ぎ」
「Yes!プリキュア5」・・・「腹ペコナッツを救え!」
「Yes!プリキュア5
GoGo!」・・・「出た!青いバラの力!」
「フレッシュプリキュア!」・・・「タルトが祈里で祈里がタルト!?」
「ハートキャッチプリキュア!」・・・「最大のピンチ!ダークプリキュアが現れました!」
「スイートプリキュア♪」・・・「ウッホッホー!響先生幼稚園で大奮闘ニャ♪」
「スマイルプリキュア!」・・・「熱血!あかねのお好み焼き人生!!」
「ドキドキ!プリキュア」・・・「転校生は、国民的スーパーアイドル!!」
「ハピネスチャージプリキュア!」・・・「歌うプリキュア!キュアハ二ー登場!!」
「Go!プリンセスプリキュア」・・・「どこどこ?新たなドレスアップキー!」
「マックスハート」、「S☆S」、「スイート」、「スマイル」が、仕事をテーマとした回となっています。
続いては、「S☆S」の第10話に関するキャスト、スタッフのコメントを紹介させていただきます。
今回紹介させていただくのは、「S☆S」のシリーズディレクター「小村敏明」さんのコメントです。
小村さん「東さんといえばタコなので、随所に入るという」
(「ふたりはプリキュア
Splash☆Star MEMORY BOOK」より)
小村さんが言われている「東さん」とは、この回の作画監督を務められた「東美帆」さんの事です。
東さんは、「西尾大介」さんが監督を務められた「ふたりはプリキュア スプラッシュスター
マジッドキッシアター」でも作画監督を務められています。
この第10話以降、東さんは暫く「S☆S」の制作から離れられている事から、この回の制作終了後に「マジッドキッシアター」の制作に移られたのではないかと思われます。
話が逸れてしまいましたが、小村さんのコメントにある様に、タコは東さんのトレードマークの様で、「ふたりはプリキュア
Splash☆Star MEMORY BOOK」に掲載されている東さんが描かれたと思われる資料にもタコのマークが入っています。
本編でも、「健太」や「健吾」の服にタコがデザインされています。
しかも、タコが出てくるのはデザイン面だけではありません。
シナリオ面でもタコが登場しています。
まずは、「静江」が作った「タコ飯」のおにぎりです。
後、セリフにもタコというワードが使用されています。
これは偶然でしょうか?
個人的には、東さんが作画監督だったからこそだと思うのです。
何故なら、この回の脚本を担当されているのが、「清水東」さんだからです。
東さんと清水さんは、共に「無印」からプリキュアシリーズに携われており、「無印」の第15話を始め、複数の回で一緒に仕事をされています(所謂「W東(ダブトン)」回)。
ですので、東さんのトレードマークがタコだという事を清水さんもよくご存じだったと思うのです。
その為、シナリオ、セリフの中に敢えてタコというワードを入れられたのではないかと思うのです・・・。
今回の舞台が海だった事もあり、シナリオにも組み込みやすかったと思われますので。
では最後に、そのタコに関するセリフで締めたいと思います。
フラッピ「たっ!タコがいるラピィイイイ!」
フラッピ「咲が真っ青なタコになったラピ!」
舞「タコ・・・?」
健吾「『タコさん』だけに、『たこさん(沢山)』食べてね!・・・なぁ~んてなっ!」
(第10話より)
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今日から代休がスタートです。
今日は通常の休日通り、半日寝てましたが明日からは、溜まっている当サイトのネタを書いて行こうと思っております・・・。
この時間に会社から連絡がないという事は、明日も休めそうですので・・・。
咲・舞「みんなで見たら、絶好調!!」 |
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「竹内順子」さん、誕生日おめでとうございます! |
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今日は、「ふたりはプリキュア スプラッシュ☆スター」で「星野健太」役を演じられた「竹内順子」さんの誕生日です。 おめでとうございます!
竹内さんが演じられた健太が登場する回は、第2話、第3話、第5話、第10話、第14話、第15話、第16話、第21話、第25話、第26話、第27話、第31話、第34話、第35話、第36話、第37話、第38話、第39話、第40話、(第48話)、第49話となっています(カッコの回はセリフなし)。
映画では、「映画
ふたりはプリキュア スプラッシュ☆スター
チクタク危機一髪!」で主人公のクラスメートで唯一、セリフがあるキャラとして登場しています。 また、セリフはありませんが、「ふたりはプリキュア
スプラッシュスター マジッドキッシアター」にも登場しています。
「映画プリキュアオールスターズDXシリーズ」にも全作品に登場しており、「映画 プリキュアオールスターズDX2 希望の光☆レインボージュエルを守れ!」、「映画プリキュアオールスターズDX3 未来にとどけ!未来につなぐ☆虹色の花」では、セリフ付きで登場します。
今日は竹内さんの誕生日を記念して、健太の凄い所をポイントで紹介させていただきたいと思います。
健太のココが凄い!①主人公以外で唯一、両親と自宅が登場!
「S☆S」の登場人物の中で、主人公の「咲」、「舞」以外で、唯一両親と自宅が登場しているのが健太なのです。
しかも、第10話、第16話、第25話、第39話と、コンスタントに登場しています。
余談ですが、健太の両親を演じられた「志村知幸」さん(「星野健吾」役)、「甲斐田ゆき」さん(「星野静江」役)が、後のプリキュアで敵役として出演されているのも、因縁めいたものを感じます・・・(詳しくは②にて・・・)。
健太のココが凄い!②ダークフォール幹部との絡みが多い!
健太を始めとする星野家の人々は、何故か「ダークフォール」幹部との絡みが多いのです。
健太だけを挙げましても、第26話、第27話、第31話、第35話で直接的な絡みが描かれています。
特に、第27話では「シタターレ」姐さんに弟子入り志願までしています・・・。
しかし最近、星野家の人々がダークフォール幹部との絡みが多かった理由が分かったのです・・・。
それが、健太の両親の闇堕ちです(中の人的に)。
元々、ダークサイトとしての素質があったのかも知れませんね・・・(なので、ダークフォール幹部が絡んできた)。
健太のココが凄い!③レギュラー以外で唯一、精霊にふれた事がある!
フラッピ「み・・・耳つかまれたラピ・・・」(第39話より)
レギュラー以外で唯一、精霊にふれた事があるのが健太です(あの「みのり」でさえ、ふれた事がないのに・・・)。
つまり、「S☆S」の登場人物の中で精霊にふれた事があるのは、咲、舞、「満」、「薫」、そして健太という事になります・・・。
因みに、この事(精霊にふれた)が切欠で、「Yes!プリキュア5」でプリキュア(中の人)になれたのは、公然の秘密です・・・。
健太のココが凄い!④タイトルへの名前の登場回数が3回も!
健太の各話タイトルへの名前の登場回数は、主人公の舞と並び、3回となっています。
第5話「健太どうする!?咲と素敵なお兄さん!」
第16話「夢と希望と健太の悩み!」
第31話「マジ決まり?健太の相方は誰!?」
主人公以外のキャラクターの名前がタイトルに3回も登場しているのは、プリキュアシリーズの中でも珍しいのではないかと思うのです・・・。
全プリキュアシリーズの中でも、健太だけかも知れません・・・。
以上となります。
健太の凄さがお分かりいただけましたでしょうか・・・?
特に④は、プリキュアシリーズの中でも特異と言える点かも知れません。
また、健太のダジャレのセンスにつきましては、この中には敢えて入れませんでした・・・。
では最後に、②で紹介させていただきました健太とシタターレ姐さんのやり取りで締めたいと思います。
健太「師匠!」 シタターレ「師匠!?」 健太「今の見事な釣り捌き、感動しました!弟子に!俺を弟子にして下さい!」 シタターレ「あ、で、弟子って・・・!あ、あの・・・で、弟子は取らない主義で・・・」
(第27話より)
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今日で「S☆S」関係者の誕生日ラッシュも一息つきました。
明日からは普通のネタもお送り出来そうです。
火曜日はもしかすると出勤の可能性もありますが、一応代休の予定です。
普段は連休ではないので(木日休み)、連休は嬉しいです・・・。
咲・舞「ぶっちゃけはっちゃけトキメキパワーで絶好調!!」 |
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「松井菜桜子」さん、誕生日おめでとうございます! |
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今日は、「ふたりはプリキュア スプラッシュ☆スター」で「ミズ・シタターレ」役を演じられた「松井菜桜子」さんの誕生日です。 おめでとうございます!
松井さんが演じられたシタターレ姐さんの登場回は、第24話、第25話、第26話、第27話、第28話、第29話、第30話、第31話、第32話、(第42話)、第44話、第45話となっています(カッコ内はセリフなし)。 「ダークフォール」幹部の中で最多となる12回も登場しています。
映画では、「映画 プリキュアオールスターズDX2 希望の光☆レインボージュエルを守れ!」に登場しています。
また、セリフはありませんが、「映画 プリキュアオールスターズ
NewStage(ニューステージ)3 永遠のともだち」にも登場しています。
今日は松井さんの誕生日で、昨日は「S☆S」のシリーズ構成を担当(第14話~)された「成田良美」さんの誕生日でした。
しかし、昨日は自分の仕事の都合で、簡易更新となってしまい・・・。
という事で、このお二人の誕生日が一日違いという事もありますので、松井さんの出演回で成田さんが脚本を担当された回に注目してみたいと思います。
松井さんの出演回の内、成田さんが脚本を担当されたのは、第24話、第30話となります。
第42話は成田さんが脚本を担当しており、セリフはありませんがシタターレ姐さんも登場しています。
しかし、今回の趣旨から外れますので、省かせていただきました。
まずは、第24話「ムープとフープ登場!って誰?」です。
タイトルからはハブられていますが、この回が記念すべきシタターレ姐さんの初登場回となります。
前話の第23話が物語前半の山場となっており、この回から後半が始まっています。
そして、第30話「驚異の力!プリキュア大変身!!」です。
先の第24話では「ムープ」と「フープ」が登場する重要な回でしたが、この回も「キュアブライト」、「キュアウィンディ」が初登場する回となっています。
実は、この成田さんが脚本を担当された2話(+1話)には、大きな繋がりがあるのです・・・。
ご存知の通り、シタターレ姐さんはブライト、ウィンディの誕生に大きく関わっています。
ある意味、ブライト、ウィンディ誕生の立役者と言えるかも知れません。
当サイトでも何度か取り上げさせていただきましたが、このブライト、ウィンディ誕生にシタターレ姐さんが関わるという事は、シタターレ姐さんが登場する前から示唆されていた可能性があるのです・・・。
それが、同じく成田さんが脚本を担当された第14話にあります。
第14話のプロローグで「咲」が「大空の樹」の前で、こう言っています。
咲「ここで出会った人たちは、強い絆で結ばれるとか」(第14話より)
勿論、これは5年前に大空の樹の前で出会った咲と「舞」、そして「フラッピ」と「チョッピ」の事を指してのセリフです。
それと同時に、この回から登場する「満」と「薫」の事を示唆しているのですが、この事が第30話で大きな意味を持つ事になります。
そして、第24話です。
第23話で満と薫から「奇跡の雫」を託された咲と「舞」たちは、「空の泉」を復活させます。
それまでと同様、泉を復活させた後は、「大空の樹」の洞から「緑の郷」へと戻されます。
そこで、空の泉にいたムープ、フープと再会します。
その時、咲や舞たちの前に現れたのが、シタターレ姐さんです。
シタターレ「私(わたくし)はミズ・シタターレ。伝説の戦士プリキュア、ご機嫌いかが?」(第24話より)
ここで先程の第14話での咲の言葉が意味を持つ事になるのです。
それが表れるのが、第30話です。
「ゴーヤーン」にさらわれたフラッピとチョッピに辿り着く方法を探した咲と舞たちですが、万策尽きてしまいます。
万策尽きた咲と舞たちは、大空の樹に祈ります。
シタターレ「樹(き)が何か言うわけぇ~?」(第30話より)
その祈りに応えるかの様に表れたのが、シタターレ姐さんです。
この後の展開はご存知の通りです。
成田さんが第14話での咲のセリフをどこまで意識してシタターレ姐さんを動かしたかは分かりませんが、結果的にシタターレ姐さんがプリキュアの窮地を救った事には間違いありませんので・・・。
では最後に、某「ジャイアン」を彷彿させる第30話でのシタターレ姐さんのセリフで締めたいと思います。
シタターレ「ゴーちゃんのくせにぃいい!ゴーちゃんのくせにぃい!ゴーちゃんのくせにぃ!ゴーちゃん!ゴーちゃん!ガチガチ!ガッチ!ゴーちゃんのくせにぃいい!」(第30話より)
「ってな感じで♪」、いつもリツイート、お気に入り登録ありがとうございます。
やっと仕事が一息つきました・・・。
明日休日出勤した後は、月曜日から代休ラッシュです。
スケジュール通りなら夢の連休も・・・。
ネタのストックを書かなくては・・・。
咲・舞「ぶっちゃけはっちゃけ、トキメキパワーで絶好調!!」 |
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本来、昨日の日記に書かせていただくはずでした内容となります・・・ |
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今日の日記では、本来、昨日書くべきでした「ふたりはプリキュア スプラッシュスター
マジッドキッシアター」のメモ書き(感想)を書かせていただきたいと思います。
ただ、今日も仕事の都合で時間がない為、簡単に書かせていただきます。
ご了承下さい。
ではスタートです。
①この作品ならでは背景デザイン
「ふたりはプリキュア
スプラッシュ☆スター」の本編では、お馴染(使い回し)の背景が使用される事がありますが(自宅や学校のシーン)、この映画では背景が全て描き下ろしとなっている為、新鮮な感じがします。
②自らを様付けするアクダイカーン様
アクダイカーン「このアクダイカーン様に支配され、喜びだけを感じれおればよい・・・」
自分の記憶が確かなら、「S☆S」本編では「アクダイカーン」様は自分自身の事を『我(われ)』と言っていますので、本編では見られない貴重なシーンではないでしょうか。
勿論、視聴者への解説も兼ねていると思いますが、まだ本編が始まるか、始まらないかの頃に制作されているはずですので、キャラクター(キャラ付け)が出来上がっていなかった可能性も考えられます。
実際に、本編でも第2話だけ「フラッピ」の一人称が『僕』になっていますので。
③個人的には一番笑えたシーン(セリフ)です・・・
アクダイカーン「そんな縁起が悪い物、早く摘み取ってしまえ!」
まさか、世界を滅ぼそうとしているアクダイカーン様が、縁起を担いでいるとは・・・。
個人的には、このセリフに笑ってしまいました。
これ関しましても、②と同様と思われます。
④花の精霊だけに
舞「それって芽なの?」
フラッピの頭の上で「希望の種」が芽吹くのですが、フラッピが花の精霊である事も影響しているのでしょうか・・・。
本人は迷惑そうですが・・・(花の精霊なのに・・・)。
⑤貴重な夕凪の鳥瞰図
「ゴーヤーン」が「緑の郷」に姿を現すシーンでは、夕凪の貴重な鳥瞰図を見る事が出来ます。
これを本編の第21話に登場した地図と照らし合わせてみますと、「PANPAKAパン」らしき建物も確認する事が出来ます。
⑥「ふたりはプリキュア」、「ふたりはプリキュア マックスハート」的な戦闘シチュエーション
「ふたりはプリキュア」、「ふたりはプリキュア マックスハート」と「S☆S」の戦闘のシチュエーションで異なるのが、敵の数です。
「無印」、「マックスハート」の戦闘シーンでは、プリキュア対多数の敵というシチュエーションがありますが、「S☆S」では基本的に敵が2体(「ダークフォール」幹部含む)以上登場する事はありませんでした。
ですので、「絶望の実」との戦闘シーンは、かなりレアなシチュエーションという事になります。
⑦ミックスコミューンに変身時も・・・
フラッピが「ミックスコミューン」に変身した状態でも、ちゃんと頭に希望の種の芽が描かれている事にも注目です。
⑧花弁と羽が追加されている変身シーン
本来、この作品は3Dで公開されているのですが、プリキュアへの変身シーンでは、舞う花弁と羽が立体的に映える様に、本編の変身シーンから追加されています。
⑨西尾さん演出の戦闘シーン
この作品は、「無印」、「マックスハート」のシリーズディレクターを務められた「西尾大介」さんが監督を務められている為、戦闘シーンの演出も先の2作品に近い印象があります。
⑩謎のクラスメート
以前、当サイトでも検証させていただきましたが、この作品に登場する2年B組の生徒の人数が、本編と異なっています。
本編では、「満」と「薫」が転校してくる前はクラスの人数は28名(男子13名、女子15名)でしたが、この作品では29名(男子16名、女子13名)となっています。
この辺も②と③に通じるものがあると思います。
以上となります。
本来は昨日の西尾さんの誕生日に合わせて書かせていただく予定でしたが、仕事の関係で本日となってしまいました。
また、明日も早朝出勤(因みに明後日も・・・)になった為、今日も簡単に済ませていただきました・・・。
申し訳ありません。
いつか、きちんとしたのを書き直し出来ればと思っております・・・。
「ってな感じで♪」、いつもリツイート、お気に入り登録ありがとうございます。
先にも書かせていただきましたが、明日も明後日も早朝出勤となりました・・・。
まあ、その分は早く帰れるはずですので・・・。
・・・。
はずですので・・・。
咲・舞「ぶっちゃけはっちゃけトキメキパワーで絶好調!!」 |
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「西尾大介」さん、誕生日おめでとうございます! |
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今日は、「ふたりはプリキュア スプラッシュスター
マジッドキッシアター」の監督を務められた「西尾大介」さんの誕生日です。 おめでとうございます!
西尾さんと言いますと、プリキュアファンの中では、「ふたりはプリキュア」、「ふたりはプリキュア マックスハート」のシリーズディレクターを務められていた印象が強いと思いますが、「マジッドキッシアター」の監督も務められています。
という事で、今日は西尾さんの誕生日を記念して、「マジッドキッシアター」の特集を・・・と本来なら行きたいのですが、今日は残業、明日は早朝出勤となりましたので、明日の日記で行いたいと思います。
申し訳ありません。
という事で明日の日記では、今日の日記で書けなかった「マジッドキッシアター」のポイントを挙げて、ご紹介させていただきたいと思います。
もう一日お待ち下さい。
「ってな感じで♪」、いつもリツイートありがとうございます。
今日からこの日記のページが新しいページになっています。 昨日までの日記は、このページの下にあります「過去の日記」から移動する事が出来ます。 もし興味がありましたら、ご一読下さい。
因みに、先月最後の日記では、毎年恒例の「ふたりはプリキュア
スプラッシュ☆スター」に出演されたキャストが、後のプリキュア作品に出演された際の役名の纏めをアップさせていただいております。
咲・舞「ぶっちゃけはっちゃけ、トキメキパワーで絶好調!!」 |
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