個人的に「ふたりはプリキュア スプラッシュ☆スター」に関連する出来事があったり、
なかったりした時に更新するページです。 |
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「笛木将也」さん、誕生日おめでとうございます! |
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今日は、「ふたりはプリキュア
スプラッシュ☆スター」で「ニギニギ」役を演じられた「笛木将也」さんの誕生日です。 おめでとうございます!
笛木さんが演じられたニギニギの登場回は、第2話、第3話、(第5話)、第11話、第26話、第29話、第39話、第44話となっています(カッコ内はセリフなし)。
今日は笛木さんの誕生日を記念して、「プリキュアダイヤ」の精霊に注目してみたいと思います。
まずは、「プリキュアダイヤ」の一覧を挙げてみます。
プリキュアダイヤ一覧
①「フィーリア」(第1話~)
②「ブルーム」(第1話~)
③「イーグレット」(第1話~)
④「ニギニギ」(第2話~)
⑤「ヒラヒラ」(第9話~)
⑥「ビシビシ」
⑦「キュウキュウ」(第11話)
⑧「アマアマ」(第5話~)
⑨「ヤオヤオ」
⑩「ニクニク」
⑪「キラキラ」
⑫「ピカピカ」(第19話)
⑬「キュンキュン」(第19話)
⑭「モリモリ」(第35話)
⑮「ヌリヌリ」
⑯「シュワシュワ」
⑰「ショユショユ」
⑱「コショコショ」
⑲「ラフラフ」
⑳「レスレス」(第2話~)
㉑「サラサラ」
商品の「プリキュアダイヤ」には22番以降のカードがありますが、精霊のカードとは異なりますので、今回は省かせていただきます。
①~③のカードは、プリキュアに変身する為のカードとなりますので、精霊のカードは18種類となります(正確には、①の「フィーリア」王女も精霊ですが・・・)。
その中で本編に登場した精霊は、8種類です。
つまり、残り10種類の精霊が日の目を見る事がなかった訳です・・・。
これは、「S☆S」が当初2年で予定されていたのが、1年で終わってしまった事も要因と思われます・・・。
何故なら、本来は2年目のアイテムとして用意されていた「クリスタルコミューン」が、後半から投入されたからです。
「クリスタルコミューン」では、食べ物などを出す作業を単独で行っている為、「ミックスコミューン」の時は「レスレス」と一緒に登場していたニギニギも、「クリスタルコミューン」に変わってからは単独で登場していますので。
ですので、1年通して「ミックスコミューン」が使われていれば、本編に登場した精霊は、もっと多かったかも知れません・・・。
「ビシビシ」と「キントレスキー」の掛け合いとかも見れたかも・・・。
では最後に、ニギニギが具現化させたふりかけご飯にも関係する、あのCMについての「小村敏明」さんのコメントの紹介で締めたいと思います。
小村さん「宣伝的にするなら咲と舞が食べた方が良いもんね。でもふりかけのCMは、咲と舞が唄って踊ってでインパクトがあっったね!それで、みんなで樹元さん本人の前で『♪プリキュアふりかけ、すっき、すっき』ってCMの真似して。すると樹元さんが『止めてくださいよ~!』って(笑)。CMの演出は若いスタッフたちでやってました」(「ふたりはプリキュア
Splash☆Star MEMORY BOOK」より)
「ってな感じで♪」、いつもリツイート、お気に入り登録ありがとうございます。
やヴァいです・・・。
月曜日恒例企画の「『並べてみればプリキュアが分かる!かも』でGO!」を行わないまま、一週間が終わろうとしています・・・。
明日の日記に強引にねじ込むしかないですね・・・。
咲・舞「ぶっちゃけはっちゃけトキメキパワーで絶好調!!」 |
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「S☆S」をまだ見た事がない他のプリキュアシリーズファン向けプレゼン(中編) |
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今日は昨日に引き続き、「tv asahi cs ch1」での「ふたりはプリキュア
スプラッシュ☆スター」再放送を記念して、まだ「S☆S」を見た事のない他のプリキュアシリーズファンに向けての簡単なプレゼンを行わせていただきます。
「ふたりはプリキュア Splash Star」
放送局:「tv asahi cs ch1」
放送開始:2015年3月1日(日)20:00~
ポイントは、各シリーズとの関連性です。
昨日の日記では、「ふたりはプリキュア」から「Yes!プリキュア5 GoGo!」までを書かせていただきました。
今日は、「フレッシュプリキュア!」から「スイートプリキュア♪」までを書かせていただきたいと思います。
では、スタートです。
「フレッシュプリキュア!」
「フレッシュ」で一番最初に挙がるのは、やはり何と言っても「桃園ラブ/キュアピーチ」役を演じられた「沖佳苗」さんではないでしょうか。
何故なら沖さんの声優デビューが、「S☆S」だったからです。
沖さんの声優デビューは、第12話での「美術部員」役となります。
また、「山吹祈里/キュアパイン」役を演じられた「中川亜紀子」さんは、「咲」や「舞」のクラスメート「安藤加代」役で準レギュラーとして出演されています。
こちらのお二方も、「S☆S」繋がりという事もあってか、テウチライブにゲスト出演されています。
ライブでは、「フレッシュ」のキャラクターソングを披露されていました。
スタッフ面で挙げなくてはならないのが、シリーズディレクターを務められた「座古明史」さんです。
座古さん自身は「ふたりはプリキュア」から演出としてプリキュアシリーズに参加されていますが、「S☆S」では「Yes!プリキュア5」の制作準備で多忙なシリーズディレクターの「小村敏明」さんに代わって、最終回の演出を担当されているのです。
その他にも、第11話、第21話、第32話、第41話で演出を担当されています。
「ハートキャッチプリキュア!」
「ハートキャッチ」と言いますと、花をテーマとした作品となっており、何かと「S☆S」と設定の共通点が多い作品ですが、何と言ってもシリーズディレクターの「長峯達也」さんが、初めてプリキュアシリーズに参加されたのが「S☆S」という事だと思います。
本編での演出は、第23話と第31話のみですが、「S☆S」のエンディングの演出は、前期、後期共に長峯さんの演出となっています。
キャスト面ですと、「S☆S」で「世界樹」の精霊「フィーリア王女」役を演じられた「川田妙子」さんが、「こころの大樹」によって生み出された妖精「シプレ」役を演じられた事が印象的です。
また、来海家の家族の内、半数の2人が「S☆S」出演者というのもインパクトがあります。
「来海さくら」役を演じられた「氷青」さんは主人公の担任「篠原(先生)」役、「来海ももか」役を演じられた「伊藤静」さんは「泉田(キャプテン)」、「岡井(先生)」役で出演されています。
「スイートプリキュア♪」
実は、「スイート」と「S☆S」の関連性が、今までのシリーズの中で一番薄い印象があります・・・。
2人揃っていないとプリキュアに変身出来ないという設定は、「S☆S」以来なのだそうですが・・・。
後は、「フレッシュ」の「せつな」にも言える事ですが、「エレン」の敵側からプリキュアサイドへの移行でしょうか。
これについては、「S☆S」のシリーズ構成で、「スイート」の脚本を担当された「成田良美」さんがコメントされていました。
成田さん「今思うと、満と薫はキュアパッションやキュアビートなどの、改心するプリキュアの先駆けでしたね」(「アニメージュ
4月号」より)
キャスト面では、「南野美空」役を演じられた「今井由香」さんが、「霧生薫[初代]」役で出演されています(第19話まで)。
「映画 プリキュアオールスターズDX2 希望の光☆レインボージュエルを守れ!」では後任の「岡村明美」さんが担当されていますので、ピンと来ないかも知れません・・・。
以上となります。
明日は後編・・・と行きたいのですが、明日は他のネタを書かなくてはなりませんので、出来るだけ近日中にアップさせていただきたいと思っております。
「ってな感じで♪」、いつもリツイート、お気に入り登録ありがとうございます。
昨日、今日の日記で、他のプリキュアシリーズファンに向けたプレゼンを行わせていただきましたが、当初この企画は前編、後編だけだったんですよね・・・。
しかし、書いている内に結構なボリュームになり・・・。
急遽、中編を挟む事になったのですが、明日、明後日と別の企画の予定が入っている事をすっかり忘れていました・・・。
今週の「『並べてみればプリキュアが分かる!かも』でGO!」も、まだ行っていませんし・・・。
咲・舞「ぶっちゃけはっちゃけ、トキメキパワーで絶好調!!」 |
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「S☆S」をまだ見た事がない他のプリキュアシリーズファン向けプレゼン(前編) |
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昨日「S☆S」ニュースで紹介させていただきましたが、「ふたりはプリキュア
スプラッシュ☆スター」が3月1日(日)より、「tv asahi cs ch1」にて再放送される事になりました!
「ふたりはプリキュア Splash Star」
放送局:「tv asahi cs ch1」
放送開始:2015年3月1日(日)20:00~
毎週日曜日20時から放送予定です。
近年、「S☆S」の再放送は毎年恒例となりつつあり、当サイトでも各話の見どころ紹介を何度も行わせていただきました。
また、現行でも各話にスポットを当てた「独断と偏見で選ぶ『S☆S』各話ベストショット」、「『並べてみればプリキュアが分かる!かも』でGO!」を行わせていただいている為、今回は再放送に合わせた企画は行わない予定です。
まあ、自宅では「tv asahi cs」が見れないのが大きいのですが・・・。
しかし、このまま何もしないというのも、「S☆S」応援サイトの名が廃りますので、「tv asahi cs」での再放送を記念して、ちょっとしたネタをお送りさせていただきたいと思います。
「S☆S」の再放送開始に合わせて・・・と言いますと、やはり「S☆S」の魅力を伝えるのが一番だと思います。
ですが、今までこの手の企画は何回も行ってきましたので、今回は少し捻ったネタを考えてみました。
それは、「S☆S」をまだ見た事のない他のプリキュアシリーズファンに向けたアピールです。
まあ、当サイトをご覧の方に、そういう方がいらっしゃらないのは重々承知なのですが、もうネタが・・・。
という事で、今回は「S☆S」をまだ見た事のない書くプリキュアシリーズファンに向けた簡単なプレゼンを行わせていただきたいと思います。
今日の前編では、「ふたりはプリキュア」から「Yes!プリキュア5 GoGo!」までとなります。
では、スタートです。
「ふたりはプリキュア」/「ふたりはプリキュア マックスハート」
この作品のファンの方への最大のアピールポイントは、同じ「ふたりはプリキュアシリーズ」である事だと思うのです。
スタッフもキャラクターデザインの稲上晃」さんを始め、多くの方が継投しており、正に姉妹作と言える作品です。
それは、稲上さんのこの言葉がよく表しています。
稲上さん「”美墨なぎさ”と”雪城ほのか”のコンビを超えるのはとにかく大変だと思ったので、まずとっかかりのイメージとしては少し妹分的な雰囲気でキャラクターを考えました」(「プリキュアぴあ」より)
「無印」、「マックスハート」でシリーズディレクターを務められた「西尾大介」さんは、「S☆S」本編には携われていませんが、「ふたりはプリキュア スプラッシュスター マジッドキッシアター」の監督を務められています。
作品内では、同じ「ふたりはプリキュアシリーズ」の象徴として、シルエットですが第2話には「キュアブラック」、「キュアホワイト」が描かれています。
更に、主人公の一人「咲」の自宅の周りには「渚(なぎさ)工務店」、「ホワイトクリーニング」があったり、ソフトボールの試合の観客席には「ベローネ学院」の生徒が描かれたりと、強いつながりを感じる演出が見られます。
また、作品とは直接関係ありませんが、「S☆S」の声優、歌手が行っている手作りライブ「テウチライブ」に、「美墨なぎさ/キュアブラック」役を演じられた「本名陽子」さんがゲスト出演、「雪城ほのか/キュアホワイト」役を演じられた「ゆかな」さん、「九条ひかり/シャイニールミナス」役の「田中理恵」さんも飛び入り参加されています。
「Yes!プリキュア5」/「Yes!プリキュア5 GoGo!」
「S☆S」と「無印」、「マックスハート」と同様、「S☆S」と「5」、「5GoGo!」も姉妹作と言える作品です。
何故なら、「S☆S」と「5」、「5GoGo!」は、シリーズディレクター、シリーズ構成共に、同じ方が担当されているからです(シリーズディレクター「小村敏明」さん、シリーズ構成「成田良美」さん)。
「S☆S」と「無印」、「マックスハート」を異父姉妹と言うなら、「S☆S」と「5」、「5GoGo!」は異母姉妹と言えるのではないでしょうか。
キャスト面でも「S☆S」に続いて出演された方も多く、「S☆S」で「星野健太」役を演じられた「竹内順子」さんは、「夏木りん/キュアルージュ」役で出演されています。
そして、その健太の相方「宮迫学」役を演じられた「入野自由」さんも、「ナッツ/夏」役で出演されています。
更に、「春日野うらら/キュアレモネード」役を演じられた「伊瀬茉莉也」さんに至っては、「S☆S」の第38話にゲスト出演した事が切欠となったそうです。
そして忘れてはいけないのが、「無印」、「マックスハート」の項でも紹介させていただいたテウチライブです。
実は、テウチライブで初めての他のプリキュアシリーズの出演者がゲスト出演されたのが、「5」、「5GoGo!」の出演者だったのです(「夢原のぞみ/キュアドリーム」役「三瓶由布子」さん、「水無月かれん/キュアアクア」役「前田愛」さん)。
他作品ながら、キャスト同士の良好な関係が見えてくるエピソードです。
以上となります。
明日の中編では、「フレッシュプリキュア!」、「ハートキャッチプリキュア!」、「スイートプリキュア♪」との繋がりについて紹介させていただきます。
「ってな感じで♪」、いつもリツイートありがとうございます。
今日は休み(代休)のはずが、更新がこの時間に・・・。
最近、このパターンが多いです・・・。
勿論、ストックなんて全く書けてません・・・。
あ・・・。
「プリキュアぴあ 2015」の紹介が・・・。
咲・舞「みんなで見たら、絶好調!!」 |
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「小林利充」さん、おめでとうございます! |
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今日は、「ふたりはプリキュア
スプラッシュ☆スター」で作画を担当された「小林利充」さんの誕生日です。
おめでとうございます!
小林さんが作画を担当されたのは、第1話のみとなっています。
本来でしたら、小林さんが参加された第1話や作画について書くべきなのですが、今日は「S☆S」関連のニュースが続々と入ってきましたので、割愛させていただきます・・・。
ご了承下さい。
昨日の日記で、Blu-ray版「映画 ふたりはプリキュア スプラッシュ☆スター チクタク危機一髪!」の特典の詳細が発表された事をお伝えしましたが、今日も「S☆S」関連のニュースが続々と入ってきました。
本来でしたら、そのニュースも含めて紹介させていただくべきなのですが、今日は時間もありませんので、当初の予定通り、Blu-ray版「チクタク危機一髪!」の特典について書かせていただきます。
「S☆S」の再放送、「プリキュアぴあ 2015」の発売につきましては、明日の日記で紹介させていただきたいと思います。
という事で、昨日「プリキュアガーデン」が更新され、Blu-ray版「チクタク危機一髪!」の特典の詳細が発表されました。
「ふたりはプリキュア Splash☆Star チクタク危機一髪!(Blu-ray)」
発売日:2015年3月18日(水)
価格:7,128円(税込)
特典は、以下の通りです。
[映像特典]
・ミニコンサート映像(出演:うちやえゆか、五條真由美)
こちらは、DVD版の特典としても収録されていました。
テウチライブでの2人を知っていますと、逆に新鮮です(笑)。
・予告集
こちらも、DVDに収録されていたものと同じと思われます。
・設定資料集
これ!
これが欲しかったんですよ・・・!
「S☆S」本編や「映画プリキュアオールスターズDXシリーズ」の設定資料集は出ていますが、「チクタク危機一髪!」のはありませんでしたので・・・。
[特典ドラマCD]
『映画ふたりはプリキュアSplash☆Starチクタク危機一髪!』
(CD約12分/出演:日向咲[樹元オリエ]、美翔舞[榎本温子])
1.「放課後の美術室」
2.「今日は写生会」
3.「大空の樹」
今回の特典のもう一つの目玉となります。
これは、以前「東映キャラボイス」で配信されていた「S☆S」のミニドラマ「スプラッシュな日々」の拡大版ではないかと思います。
この「スプラッシュな日々」も登場するのは「咲」と「舞」だけですし、上記の出演者とも合致します。
「スプラッシュな日々」は1話1分足らずのミニドラマでしたので、4倍(3話12分=1話4分)のボリュームとなります。
そして、ここからが今回新たに発表された連動特典です。
①2タイトル連動購入特典ミニオーディオドラマ&キャストフリートークコメント
2015年3月発売の3タイトルから2タイトル(同一タイトル不可)をご購入いただき、封入されているシリアルナンバー計2つを特設サイトに入力すると特典ドラマCDの番外編ミニオーディオドラマ「パンパカパンに全員集合!」(MaxHeartとSplash☆Star共演エピソード/約6分)、および出演キャストが作品への愛と思い出を語るフリートークコメントがダウンロードできます(2015年6月30日まで)。
マジっすか・・・。
これは買わざるを得ないでしょ・・・。
「チクタク危機一髪!」ともう一枚・・・。
う~ん・・・、どちらにするかな・・・。
②4タイトル連動購入特典イベント参加応募券 2015年3月発売の3タイトルからどれか2タイトルと、6月発売の3タイトルからどれか2タイトルで、合計4タイトル(同一タイトル不可)をご購入いただき、封入されているイベント応募券を集めて応募すると、抽選でスペシャルイベントにご招待(ゲストあり)!
・・・。
「毒を食らわば皿まで」という諺がありまして・・・。
・・・。
当サイトをやっていなければ、①までで済んだのでしょうが・・・。
「ふたりはプリキュア マックスハート」も「Yes!プリキュア5 GoGo!」も、DVD(Blu-ray)BOX発売時にトークイベントが行われたのですが、「S☆S」だけ行われていないんですよね・・・(テウチライブのファンミーティングは別に行われましたが・・・)。
ゲストは是非、「S☆S」関係者中心でお願いします・・・。
以上となります。
やはり注目は、今回発表された連動特典でしょう・・・。
「上北ふたご」先生のコミカライズの連動特典もそうですが、完全にターゲットを絞ってますね・・・。
少し前に某映画の特典について話題になりましたが、こういうのってどうなんでしょうね・・・。
ただ、先にも書かせていただきましたが、「S☆S」だけトークイベントが開催されていませんので、ゲストに「S☆S」関係者が登場するなら、是非参加してみたいイベントです。
テウチライブでも、時々MCでネタとして挙がる事はありますが、テウチ自体オフィシャルのイベントではありませんので、プリキュアという単語を避けて話されている印象を受ける時もありますので・・・。
「ってな感じで♪」、いつもリツイート、お気に入り登録ありがとうございます。
今日「S☆S」ニュースでも紹介させていただきましたニュースにつきましては、明日の日記でコメントさせていただきます。
今日はもうタイムオーバーです・・・。
咲・舞「ぶっちゃけはっちゃけトキメキパワーで絶好調!!」 |
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「大塚隆史」さん、誕生日おめでとうございます! |
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今日は、「ふたりはプリキュア スプラッシュ☆スター」で演出を担当された「大塚隆史」さんの誕生日です。 おめでとうございます!
大塚さんが演出を担当されたのは、第2話、第8話、第15話、第25話、第35話、第40話、第43話、第48話となっており、「矢部秋則」さんと並び、最多の演出回数となっています。 また、「ちょ~短編
プリキュアオールスターズ GoGoドリームライブ!」、「映画 プリキュアオールスターズDX みんなともだちっ☆奇跡の全員大集合!」を始めとする「映画プリキュアオールスターズDXシリーズ」の監督も務められています。
自分が言うのも何ですが、大塚さんの最大の功績は、プリキュアオールスターズにおいての「S☆S」の立ち位置を確立した事にあります。
「S☆S」と言いますと、精霊の力を使ったバリアですが、「ふたりはプリキュア マックスハート」には無敗の盾「シャイニールミナス」がいますし、「Yes!プリキュア5
GoGo!」にも「キュアミント」がいます。
それに、「S☆S」がバリアポジションにいますと、この2人の活躍の場が減る事にも繋がります・・・。
そんな中、大塚さんが「S☆S」の前面に出したのが、空中戦とフォームチェンジです。
フォームチェンジは、「映画プリキュアオールスターズNewStageシリーズ」では見られなくなりましたが、空中戦は引き継がれています。
「映画 プリキュアオールスターズ
NewStage(ニューステージ)3 永遠のともだち」での活躍は、まだ記憶に新しいと思います。
そんな空中戦ですが、実は「S☆S」本編では殆ど見る事が出来ません。
クライマックスを除けば、飛行能力を持った「セミウザイナー」が登場した第4話くらいです。
これには訳があります。
それは、シリーズディレクター「小村敏明」さんの演出スタンスにあります。
小村さん「僕は、重力を無視した戦いは嫌いなので、そのことはこれに限らずどのシリーズでも言ってるんですけど」
(「ふたりはプリキュア Splash☆Star MEMORY BOOK」より)
この答えは、第23話での「アクダイカーン」様との戦いで分かります。
この回の演出は、後に「ハートキャッチプリキュア!」、「ハピネスチャージプリキュア!」のシリーズディレクターを務められる事になる「長峯達也」さんが担当されているのですが、小村さんのスタンスを守りながら、巨大なアクダイカーン様と戦うという難題に挑まれています。
因みに、アクダイカーン様との戦いは第46話、第47話でも描かれていますが、その際は「キュアブライト」、「キュアウィンディ」でしたので、飛び道具で戦っています。
そんな中、大塚さんはどうしても「S☆S」で空中戦がやりたかった様ですが、小村さんが何とか抑えていた様です・・・。
しかし、その大塚さんに最大のチャンスが訪れます。
小村さんが、次回作の「Yes!プリキュア5」の制作に入っていた為、「S☆S」の最終決戦の演出が行えず、その演出を大塚さん(第48話)と「座古明史」さん(第49話)が担当する事になったのです。
「5」の準備で大わらわの小村さんのチェックが甘くなってしまったのか、大塚さんを信用していたのかは分かりませんが、遂に大塚さんは第48話で「S☆S」の空中戦を描く事に成功します。
この件について、小村さんは後にこう述べられています。
小村さん「(大塚)隆史君の大ジャンプは、相談されていたので『空を飛べるんじゃないからね』と脅しはかけてたんですけど、あそこまでやるとは思わなかった(笑)」
(「ふたりはプリキュア Splash☆Star MEMORY BOOK」より)
しかし、大塚さんのこの強行が功を奏したのは、皆さんもご存じの通りです。
「S☆S」の最終決戦は、他のプリキュアシリーズに勝るとも劣らない盛り上がりを見せました。
そして「S☆S」の空中戦は、「映画プリキュアオールスターズDXシリーズ」の中でも披露され、他のプリキュアシリーズのファンにも認知される様になりました。
故に、大塚さんが監督を務められていない「映画プリキュアオールスターズNewStageシリーズ」にも、「S☆S」の空中戦が引き継がれたのだと思うのです。
では最後に、大塚さんが「S☆S」の「DVD-BOX
vol.1」発売された際のコメントの紹介で締めたいと思います(こちら)。
大塚さん「当時、僕が駆け出しながら全力でぶつかった作品の『ふたりはプリキュアS☆S』、DVD-BOXになりました!是非見て欲しい作品です!この作品の持つ温かさがスマイルプリキュア!の礎になってると言っても過言ではありません」
「ってな感じで♪」、今日は「S☆S」ニュースでも紹介させていただきましたが、Blu-ray版「映画 ふたりはプリキュア スプラッシュ☆スター チクタク危機一髪!」の特典の詳細が発表される等のビッグニュースが入ってきました。
しかし、今日はもう時間切れで・・・。
明日の日記では、こちらについて書かせていただきたいと思います。
咲・舞「ぶっちゃけはっちゃけ、トキメキパワーで絶好調!!」 |
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「おしえてプリキュア」2014年度総合ランキング発表 |
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昨日の日記では、「プリキュアガーデン」の「おしえてプリキュア」の2014年度下半期ランキングを発表させていただきました。
そして今日は、2014年度上半期と下半期の成績を合わせた2014年度総合ランキングを発表させていただきたいと思います。
集計の要点は以下の通りです。
①集計期間
上半期と言いますと、多くの方は会社の決算期等から4月から9月をイメージされると思いますが、プリキュアシリーズの新シリーズのスタートは2月からですので、この企画では上半期を2月から7月、下半期を8月から1月と定めさせていただきます。
②集計対象
同じ1位でも投票率が50%を占めた場合と20%代の場合がありましたので、この企画では順位ではなく、投票率を集計の対象とさせていただきました。
では、「おしえてプリキュア」の2014年度総合ランキングを発表させていただきます。
「おしえてプリキュア」2014年度総合ランキング
第1位
「スイートプリキュア♪」
246ポイント(第4位/第1位・エントリー6回/8回)
下半期で1位となった「スイート」が、そのまま年間王座となりました!
下半期から始まった再放送効果もあったのかも知れません・・・。
第2位
「ふたりはプリキュア」/「ふたりはプリキュア マックスハート」
236ポイント(第3位/第2位・エントリー7回/7回)
第3位、第2位と徐々に順位を上げていった「無印」、「マックスハート」ですが、「スイート」に僅かに及びませんでした・・・。
しかし、プリキュアシリーズの金字塔に相応しい、堂々の成績だと思います。
第3位
「ドキドキ!プリキュア」
229ポイント(第1位/第4位・エントリー8回/8回)
ベスト3最後の枠には「ドキドキ」が入りました。
新作ブーストの効果もあってか、上半期では1位を取りましたが、下半期の失速が年間順位に響く事となってしまいました。
第4位
「Yes!プリキュア5」/「Yes!プリキュア5 GoGo!」
201ポイント(第2位/第6位・エントリー9回/9回)
惜しくもベスト3は逃しましたが、エントリー回数では全シリーズ最多を誇っています。
今期の巻き返しに期待です。
第5位
「ふたりはプリキュア
スプラッシュ☆スター」
187ポイント(第5位/第7位・エントリー5回/6回)
「S☆S」はエントリー数が最少の11回ながら、5位と健闘しました。
下半期は7位と低迷しましたが、上半期の貯金が最後に物を言いました。
第6位
「フレッシュプリキュア!」
163ポイント(第6位/第5位・エントリー6回/7回)
「フレッシュ」は、上半期6位、下半期5位と、総合5位の「S☆S」を上回っていますが、トータルポイントで僅かに及びませんでした・・・。
最近はフィギュア化でも話題となっていますので、今後の動きに注目です。
第7位
「ハートキャッチプリキュア!」
157ポイント(第8位/第3位・エントリー7回/6回)
下半期では上半期の最下位から一気に3位に上がった「ハートキャッチ」でしたが、「S☆S」とは逆に上半期のポイントが足を引っ張る事となりました・・・。
しかし、下半期の勢いが本物であれば、今期のダークホースになるのではと思いいます。
第8位
「スマイルプリキュア!」
142ポイント(第7位/第8位・エントリー7回/10回)
下半期で最多となる10回のエントリーとなった「スマイル」ですが、エントリー回数が多かった事が裏目に出たのか、最下位に沈みました・・・。
最下位からの逆襲に期待です!
以上の結果となりました。
2014年度の総合1位は「スイート」となりました。
最新の「おしえてプリキュア」にも早くもエントリーされています。
一方、最下位に沈んだ「スマイル」ですが、今回はエントリーされていません。
今期最初の結果に注目です・・・!
続いては、いよいよ節目の購入まで1回となった「OVA化貯金」です。
ロト6購入第399弾「OVA化貯金残高」現在58,700円
今回の購入時に前回購入分を持っていなかった為、次回購入時に今回の分と合わせて、一緒にチェックしてもらいます。
申し訳ありません。
「ってな感じで♪」、いつもお気に入り登録ありがとうございます。
今日はネタのストックどころか、今日の更新もギリギリに・・・。
最近、休みの方がバタバタしている気が・・・。
咲・舞「みんなで見たら、絶好調!!」 |
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「おしえてプリキュア」2014年度下半期ランキング発表 |
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先日、「プリキュアガーデン」へ新たに「ハピネスチャージプリキュア!」が加わりました。
という事で、今日は「おしえてプリキュア」の2014年度下半期ランキングを発表させていただきたいと思います。
集計の要点は以下の通りです。
①集計期間
上半期と言いますと、多くの方は会社の決算期等から4月から9月をイメージされると思いますが、プリキュアシリーズの新シリーズのスタートは2月からですので、この企画では上半期を2月から7月、下半期を8月から1月と定めさせていただきます。
②集計対象
同じ1位でも投票率が50%を占めた場合と20%代の場合がありましたので、この企画では順位ではなく、投票率を集計の対象とさせていただきました。
では、「おしえてプリキュア」の2014年度下半期ランキングを発表させていただきます。
「おしえてプリキュア」2014年度下半期ランキング
第1位
「スイートプリキュア♪」(エントリー8回)
271ポイント
第2位
「ふたりはプリキュア」/「ふたりはプリキュア マックスハート」(エントリー7回)
253ポイント
第3位
「ハートキャッチプリキュア!」(エントリー6回)
206ポイント
第4位
「ドキドキ!プリキュア」(エントリー8回)
187ポイント
第5位
「フレッシュプリキュア!」(エントリー6回)
168ポイント
第6位
「Yes!プリキュア5」/「Yes!プリキュア5 GoGo!」(エントリー9回)
168ポイント
第7位
「ふたりはプリキュア
スプラッシュ☆スター」(エントリー6回)
167ポイント
第8位
「スマイルプリキュア!」(エントリー10回)
165ポイント
以上の結果となりました。
2014年上半期の第1位は「プリキュアガーデン」では最新作となる「ドキドキ」、最下位は「ハートキャッチ」という結果でしたが、下半期では第1位が「スイート」、最下位が「スマイル」という結果となりました。
上半期では最下位でした「ハートキャッチ」が、第3位へと躍進しました。
一方、エントリー数では最多10回の「スマイル」が最下位に沈みました・・・。
ここからは、「S☆S」ファン視点でお送りします・・・。
上半期では第5位だった「S☆S」が、一気にブービーの第7位に・・・。
これは、「文化祭に参加するなら何をやりたい?」で「S☆S」からエントリーされた「漫才」の結果が響いてます・・・。
エントリーの中で唯一、プリキュアが関連していなかったので、仕方ないとは思うのですが・・・。
明日の日記では、年間総合ランキングを発表させていただきます。
続いては、更新が遅れ気味の「OVA化貯金」です。
ロト6購入第398弾「OVA化貯金残高」現在58,700円
連勝とはなりませんでした・・・。
そして、400回目の購入まで、後2回です・・・。
「ってな感じで♪」、いつもお気に入り登録ありがとうございます。
明日は休みなので、今日は心を落ち着けて更新出来た気がします・・・。
ただ、しばらくは週1休みが続きますので、更新的には厳しい日が続く予感・・・。
以前、ここで何度か書かせていただいた上司が、今月いっぱいで退社する事になりましたので・・・。
咲・舞「ぶっちゃけはっちゃけトキメキパワーで絶好調!!」 |
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「おしえてS☆S」メガネがチャームポイントのキャラクターといえば? |
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今日は、今月2回目となる「おしえてS☆S」をお送りさせていただきます。
今回のテーマは、「メガネがチャームポイントのキャラクターといえば?」です。
では早速、スタートです。
メガネがチャームポイントのキャラクターといえば?
1.美翔可南子
2.安藤加代
3.岡井(先生)
4.長谷部純子
5.日向咲
以下は、各エントリーの解説です。
可南子「いいのいいの。お母さんに任せて~」(第17話より)
①は、「舞」の母親の「美翔可南子」です。
プリキュアシリーズで初のメガネを掛けたプリキュアの母親です。
また、メガネっ娘で、ドジッ娘という2属性を擁するキャラクターでもあります。
加代「何でも、やってみればいいと思う」(第31話より)
②は、「咲」や舞のクラスメート「安藤加代」です。
メガネに三つ編み、そしてクラス委員と、三拍子揃ったキャラクターです。
第10話では、メガネキャラでお馴染のメガネのレンズが白く輝く演出も見せています。
岡井「こ~ら、ソフト部員!太田っ!」(第15話より)
③は、「夕凪中学校」で国語を担当している「岡井」先生です。
岡井先生と言えば、第15話の岡井先生と第32話の「篠原」先生へのソフトボール部員のリアクションの違いが印象的です・・・。
第15話、第17話にしか登場していないキャラクターですが、個人的にはお気に入りのキャラです。
泉田「どうしたの、みんな?元気だしなよ。明日から地区予選なんだから、元気出さなきゃ」(第3話より)
④は、凪中ソフトボール部の3年生「長谷部純子」です。
長谷部純子と言われてもピンと来ないかも知れませんが、上記の「泉田」キャプテンのセリフのシーン(ソフトボール部員+舞の帰宅シーン)に登場しています。
また、第35話のプロローグで泉田が部員に檄を飛ばすシーンにも登場しています。
咲「それでは次のニュースです」(第38話より)
⑤は、「仁美」の妄想の中に出てきた咲です。
第38話で芸能界にスカウトされた(と思い込んでる)咲の将来を仁美が妄想しているシーンにメガネを掛けた咲(ニュースキャスター)が登場します。
メガネを掛けた咲がシーンが描かれたのは、この回だけとなります(妄想ですが)。
以上となります。
以前、「ふたりはプリキュア スプラッシュ☆スター」に登場したメガネっ娘の特集を行わせていただいた様に、「S☆S」にはメガネっ娘が多数登場しています。
なのに、今回の「おしえてプリキュア」に「S☆S」がエントリーされていないとは・・・。
しかも可南子さんは、プリキュアシリーズ初のメガネを掛けたプリキュアの母親だというのに・・・。
「おしえてプリキュア」の担当者の方は、もう一度「S☆S」全話を見直す事をお勧めします・・・。
「ってな感じで♪」、いつもリツイート、お気に入り登録ありがとうございます。
今日は代休だったのですが、超忙しかったです・・・。
プライベートのトラブルで区役所まで行ったりと、バタバタの一日となり、日記のストックどころか、更新もこの時間となってしまいました・・・。
申し訳ないです。
明日は仕事ですので、もう寝ます・・・。
咲・舞「ぶっちゃけはっちゃけ、トキメキパワーで絶好調!!」 |
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「入野自由」さん、誕生日おめでとうございます! |
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今日は、「ふたりはプリキュア スプラッシュ☆スター」で「宮迫学」役を演じられた「入野自由」さんの誕生日です(音量注意)。 おめでとうございます!
入野さんが演じられた宮迫の登場回は、第9話、(第10話)、第14話、(第15話)、(第16話)、第31話、第35話、第36話、第37話、第38話、第39話、第40話、(第48話)、第49話となっています(カッコ内はセリフなし)。
映画では、「ふたりはプリキュア
スプラッシュスター マジッドキッシアター」、「ちょ~短編
プリキュアオールスターズ GoGoドリームライブ!」、「映画 プリキュアオールスターズDX2 希望の光☆レインボージュエルを守れ!」、「映画プリキュアオールスターズDX3
未来にとどけ!未来につなぐ☆虹色の花」に登場しています。
また、「映画プリキュアオールスターズDX2」、「映画プリキュアオールスターズDX3」では、セリフ付きでの登場となっています。
以前、「プリキュアガーデン」の「おしえてプリキュア」で、「文化祭に参加するなら何をやりたい?」というアンケートが行われた際、「S☆S」からは宮迫と「健太」の漫才がエントリーされていました。
その際に当サイトでは、健太のダジャレ特集を行わせていただいたのですが、今日は入野さんの誕生日を記念して、宮迫のツッコミ集をアップさせていただきたいと思います。
ただ、1話に複数ある事が多々ありますので、1話につき一つを紹介させていただきます。
では、スタートです。
健太「学級委員なんだからって、そんな冷たいと事を言わなくったって・・・、いいんじゃない!?」
宮迫「それって、『学級委員』の『委員』と、『言わなくていい』の『いい』に掛けてるって訳?」(第31話より)
これが宮迫の最初のツッコミになります。
ただ、これは会話の流れで、正確にはツッコミとは言えないかも知れませんが、健太とコンビを組む切欠となったやり取りでしたので、敢えて挙げさせていただきました。
健太「ネット裏の特等席は、『健太と凪中応援団』がいただいた!なはははぁ~!」
宮迫「何で『健太と』って付くんだよ・・・」(第35話より)
そう言えば、第4話の「黒潮中」との試合にも健太は応援に来ていましたが、「大波附属」との試合では健太のねじり鉢巻きはありませんでしたね・・・。
健太「出なた妖怪っ!何か用かい?」
宮迫「妖怪に話しかけてどうすんの・・・?早く逃げなきゃ」(第36話より)
健太はこう言っていますが、実際には宮迫の言う通り、第26話で一目散に逃げてましたね・・・。
健太「遅刻したやつは、地獄に落ちるんだぞ!」
宮迫「『遅刻』と『地獄』を掛けてる訳ね。そんなダジャレ、閻魔様でも笑わないよっ」(第37話より)
宮迫が唯一、自信気にツッコミを入れるダジャレです。
しかし、これが滑った事で、一気に自信を失ってしまう事になるのです・・・。
健太「ネッシーの笑い方、ネッシッシッシッシ」
宮迫「『ネッシー』と笑い声の『いっしっしっし』を掛けてる訳?そんなギャク、ヒバゴンだって笑わないよ」(第39話より)
「S☆S」を見ている未就学女児には、「ヒバゴン」って分からないですよね・・・。
今の小学生も知ってるかどうか・・・。
健太「俺からのプレゼントは、新作の漫才だ!後で見せてやるから、楽しみにしててよ」
宮迫「え・・・?って、『俺から』じゃないだろ!?今回のネタは、僕が考えたんだよ」
(第39話より)
個人的には、宮迫が考えたネタの内容が気になりますね・・・。
健太「バッターから三振を、奪った~!バッタ!」
宮迫「『バッター』と『奪ったー』と、しかも『バッタ』!?そんなダジャレはいいから、ちゃんと応援しようよ!」(第49話より)
宮迫、最後のツッコミです・・・。
これで、この2人の掛け合いは最後かと思いきや、まさか次回作でも見れる事になるとは・・・。
以上となります。
「界王様」や「ゆり」も爆笑必至のダジャレばかりを厳選させていただきました。
これが切欠で、入野さんが「Yes!プリキュア5」の「ナッツ/夏」に抜擢されたのかも知れませんね・・・。
では最後に、健太と宮迫の漫才について語られた「小村敏明」シリーズディレクターのコメントで締めたいと思います。
小村さん「ハイレベルなお笑いネタを考え出すのは脚本に負担も掛かるので。それで健太の寒い駄洒落に、宮迫は頭が良い子だから現実的に突っ込みを入れる。そのことで普通のテイストと違う風になるでしょ。その様で勝負出来たのが良かったんですね」(「ふたりはプリキュア Splash☆Star MEMORY BOOK」より)
「ってな感じで♪」、いつもリツイート、お気に入り登録ありがとうございます。
今まで何とか貯金していたネタで繋いで来ましたが、遂に今日のネタで書き貯め分がなくなってしまいました・・・。
しかし、今日の代休として明日が休みなので、何とかなりそうな予感・・・。
まあ、この時期はネタには困らない時期ですので・・・(それを文章に起こすのは、また別の問題)。
咲・舞「みんなで見たら、絶好調!!」 |
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第6回「独断と偏見で選ぶ『S☆S』各話ベストショット」(第6話) |
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「S☆S」ニュースでも紹介させていただきましたが、「映画プリキュアオールスターズ 春のカーニバル♪」の公開に合わせて、「ふたりはプリキュア
スプラッシュ☆スター」のカードスリーブが発売される事になりました。
「キャラクタースリーブ 映画プリキュアオールスターズ 春のカーニバル♪ ふたりはプリキュア Splash Star」
発売日:2015年4月17日(金)
価格:756円
映画関連の商品ですので、「満」と「薫」が描かれていないのは残念ですが、「S☆S」の新商品が発売されるのは嬉しく思います。
値段が安いので早速注文したのですが、送料の方が高いくらいに・・・。
今日は、6回目となる「独断と偏見で選ぶ『S☆S』各話ベストショット」をお送りさせていただきます。 これは、一般の方よりは「ふたりはプリキュア
スプラッシュ☆スター」を見ていると思われる自分が、「S☆S」各話のベストショットと思うカットを紹介させていただくコーナーです。
今回は、第6話「やっぱ最高!イケてるお父さん!!」のベストショットを紹介させていただきます。
第6話は、「ゲッターロボ」、「グレートマジンガー」の演出を手掛けられた大ベテランの「川田武範」さんが、初めて「S☆S」に参加された回となります。
また、後に「なまためやすひろ」と改名(「奥山美佳」も?)される「生田目康裕」さんも、この回が初参加となります。
そんな第6話ですが、皆さんはどのシーンのカットを選ばれるでしょうか?
日向家と美翔家(「和也」以外)が、「S☆S」全49話の中で唯一となる共演シーンでしょうか?
または、「アクダイカーン」様から最後通告を受けながらも、「咲」と「舞」を見守っている「カレっち」でしょうか?
それとも、「映画 プリキュアオールスターズDX2 希望の光☆レインボージュエルを守れ!」の予告のみに登場した精霊の力で水上を滑るシーンを彷彿させる「キュアブルーム」のボートジャンプでしょうか?
そんな中、自分はこのカットを第6話のベストショットとして選ばせていただきました。
「みのり」のこの顔です・・・。
咲の変顔は多々登場するのですが、意外とみのりの変顔は描かれていないんですよね・・・。
そんなみのりの貴重なカットではないでしょうか。
以上となります。
因みに、文中にありました「映画 プリキュアオールスターズDX2」の精霊の力で水上を滑るシーンですが、公式サイトの「ムービー」ページにある「予告」で見る事が出来ます(動画の45秒辺り)。
本編には描かれなかった貴重なシーンです。
後、上記のカットとは関係ありませんが、この回に登場した「藻ウザイナー」・・・。
川田さんが、「グレートマジンガー」の演出を手掛けられた事を前提に第6話を見ますと、ウザイナーが「グレートマジンガー」の敵の「戦闘獣」に見えてくる気が・・・。
動きもそれっぽいですし・・・。
「ってな感じで♪」、いつもリツイート、お気に入り登録ありがとうございます。
今日は頭痛に苦しみながらサイトの更新を行ったのですが、今日起きてみたらすっかり良くなっていました。
しかし、微妙に咳が・・・。
明日は社員全員が休日出勤の上、朝から忙しくなりそうなので、病欠は許されないんですよね・・・。
咲・舞「ぶっちゃけはっちゃけトキメキパワーで絶好調!!」 |
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一日遅れの「『並べてみればプリキュアが分かる!かも』でGO!」(第3話) |
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今日は、一日遅れとなる毎週月曜日恒例企画「『並べてみればプリキュアが分かる!かも』でGO!」です。 今回は、第3話となります。
では早速、各作品の第3話タイトルを並べてみます。
「ふたりはプリキュア」・・・「イケてる実習生に気をつけろ!」
「ふたりはプリキュア
マックスハート」・・・「これって運命?ポルンとひかり接近遭遇!」
「ふたりはプリキュア
スプラッシュ☆スター」・・・「真っ向勝負!君こそエースだ!!」
「Yes!プリキュア5」・・・「はじけるプリキュアは誰?」
「Yes!プリキュア5
GoGo!」・・・「運び屋シロップの友達」
「フレッシュプリキュア!」・・・「とれたてフレッシュ!キュアパイン誕生!!」
「ハートキャッチプリキュア!」・・・「2人目のプリキュアはやる気まんまんです!」
「スイートプリキュア♪」・・・「ジャジャ~ン!響は音楽嫌いニャ?」
「スマイルプリキュア!」・・・「じゃんけんポン♪でキュアピース!!」
「ドキドキ!プリキュア」・・・「最高の相棒登場!キュアダイヤモンド!!」
「ハピネスチャージプリキュア!」・・・「秘密がばれちゃった!?プリキュアの正体は絶対秘密!!」
「Go!プリンセスプリキュア」・・・「もうさよなら?パフを飼ってはいけません!」
4人以上プリキュアが登場する作品の多くで、3人目のプリキュアが誕生する回となっています。
続いては、「S☆S」の第3話に関するキャスト、スタッフのコメントを紹介させていただきます。
今回紹介させていただくのは、「S☆S」のシリーズディレクター「小村敏明」さんのコメントです。
小村さん「咲のピッチング姿のスケッチからどうこうのっていうのは、昔の野球アニメでそういうのがあるんですね(笑)。そんな話を脚本会議でしました」
(「ふたりはプリキュア Splash☆Star MEMORY BOOK」より)
この中で言われている「昔の野球アニメ」とは、テレビアニメ「巨人の星」の事を指しています。
この作品の第23話「スケッチブックの秘密」が、「S☆S」の第3話のヒントになっている様です。
ただ、こちらは「S☆S」の第3話とは違って、最初はかなりヘビーな展開となっており・・・。
これを「S☆S」に置き換えてみますと・・・。
仁美「こんな感じかなぁ?」(第38話より)
舞「だめ!コントロールが乱れているわ!」
咲「うるさ~い!ウンチ(運動音痴)の外野は黙ってて!」
(「巨人の星」より一部引用)
勿論、「巨人の星」でも最後は大団円にはなっていますが・・・。
ここが、主人公の性格の違いなのかも・・・。
では最後に、この回以降「S☆S」の名物の一つとなる「ダークフォール」幹部との初めてのやり取りで締めたいと思います。
咲「カレーパン!」
カレっち「・・・。『カレハーン』だ・・・」
続いては、連敗記録が止まってしまった「OVA化貯金」です。
ロト6購入第397弾「OVA化貯金残高」現在58,700円
連敗は18連敗で止まってしまいました・・・。
そして、先日の号外でお伝えした通り、初の末等以上の当選でした。
400回目を目前にして漸くです・・・。
「ってな感じで♪」、いつもリツイート、お気に入り登録ありがとうございます。
今日は早出で仕事頑張ったのですが、帰りに雨に濡れたせいか、最高の頭痛が・・・。
明日が代休なのが、せめてもの救いです・・・。
咲・舞「ぶっちゃけはっちゃけ、トキメキパワーで絶好調!!」 |
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「青山充」さん、誕生日おめでとうございます! |
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今日は、「ふたりはプリキュア
スプラッシュ☆スター」で作画監督を務められた「青山充」さんの誕生日です。 おめでとうございます!
青山さんが作画監督を務められたのは、第1話、第8話、第17話、第22話、第31話、第34話、第45話となっています。
「S☆S」で作画監督を担当された回数は7回と、同作品で作画監督を担当された11名の方の中で、最多となります。
また、記念すべき第1話の作画監督をキャラクターデザイナーの「稲上晃」さんと共に担当されている事も印象的です。
映画では、「映画 ふたりはプリキュア スプラッシュ☆スター チクタク危機一髪!」に作画として参加、「映画プリキュアオールスターズ」シリーズでは作画監督を務められています。
青山さんの代名詞と言えば、1話の原画を一人で描かれる事です。
「S☆S」でも、第8話、第17話、第22話、第45話を一人で描かれているのです。
30分アニメの1話分の原画枚数は3千枚と言われています。
例えば第8話ですと、この枚数を最長でも7週間(第1話から第8話までの期間)で描かれた事になります。
勿論、脚本、コンテ制作等を考えますと、青山さんに与えられた時間は、これよりももっと少ないと思いますが、単純計算しても一日で100枚くらいは描かれている事になります・・・。
その様子について、「森宗弘樹」さんが語られていました。
森宗さん「あとは集中力ですかね。青山さんや志田さんは本当に半端ないんで。毎日12時間以上集中して席を離れずに、ぶっ続けて仕事をしてるんですもん」
(「プリキュア10周年公式アニバーサリーブック」より)
「志田直俊」さんも言われていましたが、好きでないと続けられない仕事なのでしょうね・・・。
今年の「東映アニメーション」の株主総会の質疑応答で聞いてみようかな・・・。
では最後に、青山さんと志田さんの「S☆S」に関するエピソードで締めたいと思います。
青山さん「志田くんはバンクをいっぱいやってるよ(※1)」
志田さん「青山さんだってやってたじゃん(※2)。『ふたりはプリキュア Splash☆Star』のバンクを一緒にやりましたよね。」
青山さん「ああ~。そう、初期の頃はね」
(「プリキュア10周年公式アニバーサリーブック」より)
※1.志田さんが担当されたのは、「キュアブルーム」の変身バンクの「輝く金の花、キュアブルーム」というセリフのシーン。
※2.青山さんが担当されたのは、同じくブルームの変身バンクの「花開け、大地に」というセリフのシーン。
「ってな感じで♪」、いつもリツイート、お気に入り登録ありがとうございます。
明日は早朝出勤ですので、今日は軽めの更新とさせていただきます・・・。
ご了承下さい。
明後日は日曜日の代休で休みなのですが、上司から出てほしいとの要望が・・・。
本当は休みたいのですが、今日の青山さん、志田さんのエピソードを聞きますとね・・・。
咲・舞「みんなで見たら、絶好調!!」 |
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毎年恒例の「私の屍を越えてゆけ(ver.2015)」です |
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先月末で「ハピネスチャージプリキュア!」の放送が終わった為、今年も毎年恒例の「私の屍を越えてゆけ(ver.2015)」をお送りさせていただきたいと思います。 この企画は、プリキュアシリーズの金字塔である「ふたりはプリキュア」以降のプリキュア作品に、新たに加わった新要素を紹介していくという企画です。
今年も、以前「Hさん」からご提供いただいた「ver.2013」をベースに、昨年から「M.black」さんからご提供いただいた情報を加えた物となっています。
では、「マックスハート」から「ハピネスチャージ」までの新要素を並べてみます。 行間があるのは、映画版での新要素となります。
「ふたりはプリキュア」
・言わずと知れた金字塔「最初のプリキュア」
「ふたりはプリキュア
マックスハート」 ・中学3年生プリキュア ・中学1年生プリキュア ・新しいプリキュアの追加(シャイニールミナス) ・プリキュアの単独変身(シャイニールミナス) ・3人制 ・最終回限定の必殺技 ・エンディングの途中変更
・プリキュアのパワーアップ形態(映画のみ) ・シリーズ初の映画化 ・年2回の映画化
「ふたりはプリキュア
スプラッシュ☆スター」 ・主人公の名前に漢字を使用 ・変身中にセリフがある(「花開け、大地に」、「羽ばたけ、空に」等) ・敵側のキャラクターがプリキュア側へ(満と薫) ・変身アイテムの変更(クリスタルコミューン) ・2パターンのプリキュアへの変身(ブルーム&イーグレット・ブライト&ウィンディ) ・4人制でのバトル ・オープニング映像の途中変更 ・ダンスを用いたエンディング ・エンドカードとエンディングで他作品とコラボ(クレヨンしんちゃん) ・最終回限定のエンディング
・3D映画の公開
「Yes!プリキュア5」 ・初の5人制 ・妖精の人間形態(ココ・ナッツ) ・名前入りのソロ必殺技 ・武器の採用 ・ソロ必殺技の中間変更 ・名前無しのソロ大技(通称「ミント砲」) ・恋愛を前面に押し出した展開(のとみとココ) ・ラスボスとの和解 ・エンディング曲に前作の別バージョン(ガンバランスdeダンス~夢みる奇跡たち~) ・ハイビジョン放送開始
・映画で敵側のプリキュアが登場(ダークドリーム等) ・映画に「ミラクルライト」を採用
「Yes!プリキュア5
GoGo!」 ・初の6人制 ・妖精初のプリキュア(ミルキィローズ) ・テレビ版初の芸人枠(たむけん) ・プリキュアのパワーアップ形態(テレビ版では初) ・映画広告入りのオープニング
・キスシーン(のぞみとココ)
「フレッシュプリキュア!」 ・主人公の名前に片仮名を使用 ・変身決めポーズに空中状態(キュアパイン) ・元敵側のキャラクターがプリキュアに(キュアパッション) ・初の4人制 ・映画でのパワーアップ形態の先行公開(キュアエンジェル) ・自分達からプリキュアばれ(家族他に対して) ・水着&シャワーシーン ・CGダンスを用いたエンディング ・オープニングの途中変更(途中からハイブリッドバージョン)
「ハートキャッチプリキュア!」 ・初の女子高生プリキュア(キュアムーンライト) ・敵側にプリキュア(テレビ版では初「ダークプリキュア」) ・敵に戦闘員(スナッキー) ・一時的な能力アップが可能(「心の種」使用) ・通常技に名前付(おしりパンチ等) ・妖精の消滅(コロン) ・家族(祖母)が元プリキュア(薫子/キュアフラワー) ・過去のプリキュア再登場(キュアフラワー) ・パワーアップ形態の常用化(スーパーシルエット) ・無限シルエット(初の合体プリキュア)
「スイートプリキュア♪」 ・敵側に妖精(セイレーン) ・変身バンクにコーラス ・妖精プリキュアに初の「(プリ)キュア」冠(キュアビート) ・初の小学生プリキュア(キュアミューズ) ・プリキュアの途中退場(旧キュアミューズ) ・エピローグに丸々1話を使用(第48話)
「スマイルプリキュア!」 ・方言(大阪弁)で喋るプリキュア(キュアサニー) ・各話限定のプリキュア(子供、ロボ等) ・3段階パワーアップ(プリンセスフォーム、ウルトラプリキュア)
「ドキドキプリキュア」 ・ブラック家族なのに文武両道(キュアハート) ・スマートフォン型コミューン ・口紅プリキュア(キュアエース) ・プリキュアへの変身時間が制限されている(エース)※パワーアップ前 ・キャラクターのソロアルバムがリリース(剣崎真琴/キュアソード)
「ハピネスチャージプリキュア」 ・変身アイテムでのプリキュア以外への変身 ・エンディングにオープニングメロディを引用
・Aパート終了のアイキャッチ省略
・前プリキュアキャラクターへのオマージュキャラ(増子美代) ・世界のプリキュがア登場
・オープニング、エンディング歌手が演じるプリキュア(アロ~ハプリキュア) ・歌う必殺技(キュアハニー、イノセントハーモニー) ・「つづく」で終わるシーン
以上となります。
M.blackさん、ご協力ありがとうございました。 上記に挙げさせていただいたポイントへのご意見、ご感想は、常時募集中です。 もし、お気付きの点がありましたら、是非「メールフォーム」、または「メール」にて、お気軽にご連絡下さい。 情報お待ちしております。
続いては、「OVA化貯金」の番外編です。
ロト6購入第396弾(暫定)「OVA化貯金残高」現在58,700円
396回目の購入にして漸くです・・・。
3億への道は、まだまだ遠いですね・・・。
「ってな感じで♪」、いつもリツイート、お気に入り登録ありがとうございます。
今日は、毎年恒例のプリキュア終了に伴う企画の第1弾をお送りさせていただきました。
昨年は3月まで延び延びになった企画でしたが、今年は2月中に行えて助かりました。
他の毎年恒例企画も、今月中に消化したいと思っております。
次回の毎年恒例企画は、「ふたりはプリキュア スプラッシュ☆スター」のあの企画です。
果たして、記録更新を成し得たのでしょうか・・・。
咲・舞「ぶっちゃけはっちゃけトキメキパワーで絶好調!!」 |
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「プリキュア何でもランキング(名字ランキング編)」後編 |
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今日も昨日に続き、「プリキュア何でもランキング」の名字ランキング編をお送りさせていただきます。
これはプリキュアの変身前の名字が全国の名字ランキングで何位に入っているかを発表させていただく企画です。
アニメ作品だけあり、日本には存在しない名字もあれば、身近な名字まで様々です。
皆さんの好きなプリキュアの名字は、何位に入っているでしょうか・・・?
昨日の日記では圏外から11位までの名字を発表させていただきました。
そして今日の日記では、トップ10の名字を発表させていただきたいと思います。
また、キャラクターの名字の横にある順位は、実際の名字の順位となります。
では、スタートです。
第10位
「日向(咲)」1,300位
当サイト推しの「ふたりはプリキュア スプラッシュ☆スター」が、何とかベスト10をキープしました・・・。
しかし、来年のベスト10入りは厳しいかも・・・。
第9位
「緑川(なお)」1,147位
「スマイルプリキュア!」は、ここに来てもまだ3人目なのです・・・。
凄い(?)ですよね・・・。
第8位
「相田(マナ)」998位
「相田」は、ブラック家族の中では最高位となります。
また、この名字から実際の名字ランキングでもベスト1000に突入しています。
第7位
「坂上(あゆみ)」617位
「坂上」が、第7位となりました。
実際の名字ランキングでも、ここから一気に600位台までアップしています。
第6位
「秋元(こまち)」496位
「Yes!プリキュア5 GoGo!」のメンバーでは最高位となります。
「5GoGo!」は、いきなり半数が圏外でしたので、よく頑張った(?)と思います・・・。
第5位
「日野(あかね)」470位
「スマイル」メンバーでは2人目のベスト10入りです。
プリキュア全作品の中でも、2人以上がベスト10入りしたのは「スマイル」のみとなります。
第4位
「黒川(エレン)」325位
「スイートプリキュア♪」では、「黒川」が最高位となりました。
妖精の名字なのにね・・・。
第3位
「大森(ゆうこ)」198位
そして、放送が終わったばかりの「ハピネスチャージプリキュア!」から、いきなりのベスト3入りです!
「ハピネスチャージ」は第21位までで、いきなり3人が消えましたので、どうなる事かと思いましたが・・・。
でも、個人的には「白雪」という名字が実在した方のインパクトが・・・。
第2位
「東(せつな)」123位
「フレッシュプリキュア!」の「東」が第2位となりました!
統計では、読みが「ひがし」でも「あずま」でも、同じ名字としてカウントされています。
因みに自分の親戚にも、この名字があります。
第1位
「青木(れいか)」40位
そして、栄えある第1位は前回と同様、「青木」となりました!
しかも、唯一の2桁の順位です・・・!
これで、「スマイル」からは3人がベスト10に入った事になります・・・。
以上の結果となりました。
文中にもありますが、「スマイル」は全プリキュアの中で、唯一2人以上がベスト10入りしています。
一番身近な名字が登場するプリキュア作品と言えるのではないでしょうか。
そして、次回のランキングには、少なくとも「春野(はるか)」、「海藤(みなみ)」、「天ノ川(きらら)」が加わる事になります。
順位はどう変わるでしょうか・・・。
そして、「S☆S」(日向)はベスト10をキープ出来るのでしょうか・・・。
「ってな感じで♪」、いつもリツイート、お気に入り登録ありがとうございます。
今日は仕事関係で夜に人と会う予定だったのですが、急遽中止に・・・。
もう少し早く分かれば、上京していた「Hさん」と合流出来たのに・・・。
まあ、Hさんも仕事関係での上京ですので、プリキュア談義は無理そうでしたが・・・。
今日は代休だったので、このページのネタのストックをと思っていたのですが・・・。
これから頑張る・・・。
咲・舞「ぶっちゃけはっちゃけ、トキメキパワーで絶好調!!」 |
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「プリキュア何でもランキング(名字ランキング編)」前編 |
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先月末で「ハピネスチャージプリキュア!」の放送が終了しましたので、今月は毎年恒例のネタが続々と続く事になります。
今日の日記でも、毎年恒例のネタをお送りさせていただきます。
今回行わせていただくのは、「プリキュア何でもランキング」の名字ランキング編です。
例年通りでしたら、現行のプリキュアが揃った時点で行わせていただいていたのですが、今年はこのタイミングとなってしまいました・・・。
これはプリキュアの変身前の名字が全国の名字ランキングで何位に入っているかを発表させていただく企画です。
アニメ作品だけあり、日本には存在しない名字もあれば、身近な名字まで様々です。
皆さんの好きなプリキュアの名字は、何位に入っているでしょうか・・・?
今日の日記では、残念ながら圏外となった名字から11位までの名字を発表させていただきます。
また、キャラクターの名字の横にある順位は、実際の名字の順位となります。
では、スタートです。
圏外
「美墨(なぎさ)」
「美翔(舞)」
「夢原(のぞみ)」 「水無月(かれん)」
「美々野(くるみ)」 「蒼乃(美希)」
「明堂院(いつき)」 「調辺(アコ)」
「星空(みゆき)」
「愛乃(めぐみ)」
この10キャラクターの名字が圏外となりました。
「Yes!プリキュア5 GoGo!」のメンバーに至っては、この時点で既に半数となってしまいました・・・。
「ふたりはプリキュア スプラッシュ☆スター」の「美翔」は、以前行わせていただいた認知度調査で、芸能人の方にはいらっしゃったのですが・・・。
暫定26位
「四葉(ありす)」81,300位
第29位
「雪城(ほのか)」556,296位
第28位
「花咲(つぼみ)」128,441位
第27位
「月影(ゆり)」90,200位
第25位
「剣崎(真琴)」54,822位
第24位
「白雪(ひめ)」48,921位
第23位
「九条(ひかり)」41,281位
第22位
「春日野(うらら)」28,869位
第21位
「氷川(いおな)」24,696位
第29位から第21位は、以上の結果となりました。
ランクインした名字の中で、最も少なかったプリキュアの名字は「雪城」でした。
その上、「ふたりはプリキュア マックスハート」のメンバーは、全員ここで消える事となりました・・・。
後、「白雪」という名字って実在するんですね・・・。
また、暫定26位に置かせていただいた「四葉」ですが、これは「よつば」とは読まず、「しは」と読むそうです。
ですので、正確には圏外に入れるべき名字なのかも知れません・・・。
第20位
「円(亜久里)」17,584位
第19位
「夏木(りん)」15,936位
第18位
「桃園(ラブ)」11,755位
第17位
「霧生(満)、(薫)」10,361位
第16位
「山吹(祈里)」8,093位
第15位
「来海(えりか)」7,821位
第14位
「黄瀬(やよい)」7,392位
第13位
「菱川(六花)」3,391位
第12位
「南野(奏)」1,995位
第11位
「北条(響)」1,558位
第20位から第11位は、以上の結果となりました。
ここで「ハートキャッチプリキュア!」のメンバーが、全員消える事になります。
という事は、逆にプリキュア11作品の内、9作品にはメジャー(?)な名字を持つキャラクターが、1人は含まれているという事になりますね。
第11位までは以上となります。
個人的な感想ですが、ここまでの名字で自分の友人、知人、同僚にいる名字は一つもないです・・・。
友達が少ないだけなのでは?と思われるかも知れませんが、この順位にある名字は、そういうポジションではないかとも思うのです・・・。
皆さんはどうでしょうか・・・?
皆さんの友人や同僚に、これらの名字がありますでしょうか・・・?
明日の後編では、第10位から第1位までの名字を発表させていただきます。
「ってな感じで♪」、いつもリツイート、お気に入り登録ありがとうございます。
明日は久々の全休ですので、ゆっくり過ごせたらと思います・・・。
日曜日は、また休日出勤なので、連休とはならないのが痛いですが・・・。
このサイト用のネタも、ネタ自体はあるのですが、そろそろ文章として起こしておかないと・・・。
咲・舞「みんなで見たら、絶好調!!」 |
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「五條真由美」さん、誕生日おめでとうございます! |
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今日は、「ふたりはプリキュア スプラッシュ☆スター」のエンディングテーマを歌われた「五條真由美」さんの誕生日です。 おめでとうございます!
五條さんは、「S☆S」の前期エンディングテーマ「『笑うが勝ち!』でGO!」と後期エンディングテーマ「ガンバランスdeダンス」を始め、「ふたりはプリキュアSplashStar
VocalアルバムⅠ~Yes!プリキュアスマイル♪~」、「ふたりはプリキュアSplashStar
VocalアルバムⅡ~奇跡の雫~」に収録されている数々のプリキュアソングを歌われています。
しかし、五條さんが歌われているのはプリキュアソングだけではありません。
テウチライブ等では、様々なジャンルの歌を歌われています。
という事で今日の日記では、五條さんが今までのテウチライブで歌われた曲をランキング形式で発表させていただきたいと思います。
他のテウチメンバーとのデュエット曲は除外し、五條さんのソロ曲のみカウントさせていただきます。
では、スタートです。
第12位(計1回)
「青が目に沁みる」
「Crystal」
「木枯らしのDing Dong」
「情熱!∞」
「セピアブルー」
「願い月」
「Believe」
「夢にエール!パティシエール♪」
テウチライブでは一度しか歌われていない超レアな曲です。
テウチライブで聴いた事があると言われる方はラッキーだと思います。
この中で個人的に気になるのは、「木枯らしのDing Dong」です。
「五條真由美ボーカルベスト from ふたりはプリキュア」で聴いて以来、お気に入りの曲です。
「よにんでSUPER TEUCHI MIX
2013 アンコールーUkiNori Christmasー」で初めて聴いた「Crystal」も良かったです。
第8位(計2回)
「青空の果てへ」
「ケロロ☆ポップスター」
「JUSTICE of LIGHT」
「Rose in rose」
計2回の曲となっていますが、テウチライブでは一部(昼の部)、二部(夜の部)に同じ曲を歌われる場合がありますので、中には実質一回のライブでしか歌われていない曲もあります。
因みに、 「JUSTICE of LIGHT」はテウチレポートにちょくちょく登場する「Hさん」お気に入りの曲です。
第7位(3回)
「エガオノチカラ」
「S☆S」のキャラクターソングで、唯一のランクインとなりました。
ソロのキャラソンは、テウチライブでは歌われてないんですね。
版権料の関係もあるのかも知れません・・・。
第5位(計4回)
「赤い花」
「ワンダー☆ウィンター☆ヤッター!!」
五條さんのアルバム「Iridescent+ 」に収録されている「赤い花」、「ふたりはプリキュア マックスハート」の後期エンディングテーマ「ワンダー☆ウィンター☆ヤッター!!」が、第5位にランクインです。
「赤い花」は、五條さんのオリジナルソングの中では最高位となります。
第3位(計6回)
「ガンバランスdeダンス」
「キラキラkawaii プリキュア大集合♪」
第3位には、「S☆S」の後期エンディングテーマ「ガンバランスdeダンス」、「映画 プリキュアオールスターズDX みんなともだちっ☆奇跡の全員大集合!」のオープニングテーマ「キラキラkawaii プリキュア大集合♪」がランクインしました。
「ガンバランスdeダンス」には、「映画 ふたりはプリキュア スプラッシュ☆スター チクタク危機一髪!」のエンディングテーマとなっている「ガンバランスdeダンス~咲&舞version~」がある為、「ガンバランスdeダンス」単独ではこの回数となりました(合計だと計14回)。
最近のテウチライブでは、「樹元オリエ」さんと「榎本温子」さんが「ガンバランスdeダンス~咲&舞version~」を歌われる事が多い為、五條さんの「ガンバランスdeダンス」を聴く機会がないのが残念です・・・。
第2位(計7回)
「『笑うが勝ち!』でGo!」
第2位には、「S☆S」の前期エンディングテーマ「『笑うが勝ち!』でGo!」がランクインしました。
現在放送中の「Go!プリンセスプリキュア」の「Go!」の由来が、この曲にある事は言うまでもないと思います・・・。
第1位(計10回)
「DANZEN!ふたりはプリキュア(Ver.Max Heart)」
そして栄えある第1位は、「マックスハート」のオープニングテーマ「DANZEN!ふたりはプリキュア(Ver.Max Heart)」となりました。
実は、この「DANZEN!ふたりはプリキュア(Ver.Max Heart)」が一番最初にテウチライブで歌われたのは、2012年に開催された「4人でSUPER
TEUCHI MIX!!」が初めてだったのです。
しかし、今ではテウチライブの定番曲となっています。
以上の結果となりました。
では最後に、実家がお茶屋さんの五條さんからのプチ情報で締めたいと思います。
深蒸しのお茶は、ちょっとお湯を冷ましてからの方が、美味しさが出るそうです。 直接ポットからお湯を入れると渋みが出るそうで、一回湯呑に入れてから入れ直すだけでも、だいぶ違うそうです。
五條さん「普通、何かよくテレビとかでも、お茶っ葉入れて、直接ポットでガーッと出す時とかあるじゃない?あれを見る度にうちでは『え~!?ダメだよ!そんな!』っての毎回家族でやっていたという・・・。プチ情報です」
(「よにんでSUPER TEUCHI MIX!! IN OSAKA」より)
「ってな感じで♪」、いつもリツイート、お気に入り登録ありがとうございます。
今日は休日出勤(自分の部署は木日休み)でしたが、自分の部署は一人だけでしたのでマイペースで仕事が出来ました。
昨日の休日出勤では、仕事の確認の為、上司に電話したら同僚への愚痴を1時間も聞かされて、明るい内に帰れなかったので、今日は電話するのを止めました(正解)。
咲・舞「ぶっちゃけはっちゃけトキメキパワーで絶好調!!」 |
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「おしえてS☆S」人間に変身するダークフォール幹部といえば? |
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今日は、11月18日以来となる「おしえてS☆S」をお送りさせていただきます。
今回のテーマは、「人間に変身するダークフォール幹部といえば?」です。
では早速、スタートです。
人間に変身するダークフォール幹部といえば?
1.キントレスキー
2.ミズ・シタターレ
3.ドロドロン
4.カレっち
5.ゴーヤーン
以下は、各エントリーの解説です。
キントレスキー「ご主人・・・、今日は随分とお客が多い様だが、何かあったのかね?」(第38話より)
①は、「キントレスキー」です。
キントレスキーは、「ダークフォール」幹部の中で唯一、人間の姿の方が先に出たキャラクターとなっています。
また、第35話では凪中ソフトボール部の試合会場、第37話では夕凪中学の文化祭など、様々な場所に人間の姿で現れています。
健太「師匠!」 シタターレ「師匠!?」 健太「今の見事な釣りさばき、感動しました!弟子に!俺を弟子にして下さいっ!」 シタターレ「あっ、で、弟子って、あのっ、で、弟子は取らない主義でっ・・・!」 健太「そこを何とかぁ~!」 シタターレ「あっ、や、だからぁ・・・!」(第27話より)
②は、「シタターレ」姐さんです。
「ふたりはプリキュア
スプラッシュ☆スター」で、初めて人間の姿で登場したのは、「満」と「薫」を除けば、シタターレ姐さんが最初となります。
「上北ふたご」先生の漫画版「ふたりはプリキュア Splash☆Star」では、シタターレ姐さんのみが人間の姿で登場しています。
ドロドロン「ゴッシゴッシきっれいにしっましょう~♪あのさ、早くプリキュア倒しに行かない?」(第44話より)
③は、「ドロドロン」です。
キントレスキーやシタターレ姐さんの様に別の姿(人間体)に変身する事はありませんが、第44話ではシタターレ姐さんと共に、「美岳動物公園」で飼育員の仕事に従事していました。
第44話で働いているドロドロンを見ますと、こういう生き方もあったのかも知れないと思ってしまいます・・・。
子供受けも良さそうですし・・・。
舞「すみませ~ん。探している本があるんですけど、タイトルは・・・」
カレっち「ないね」(第5話より)
④は、「カレっち」です。
ドロドロンと同様、カレっちも人間体はありませんが、第5話では書士に化けて(?)登場しています。
「咲」と「舞」が来るまで、あのポーズのまま、ずっと待ってたんでしょうかね・・・(笑)。
ゴーヤーン「ゴーヤ味を一ついただけますかな」(第25話より)
⑤は、「ゴーヤーン」です。
満と薫が「緑の郷」に来て以降、緑の郷に現れる様になったゴーヤーンですが、その時は人目の付かない場所に現れていました。
しかし、シタターレ姐さんが登場してからは、人が多い場所にも表れ、特に第27話ではお祭り屋台の店主として登場しています。
以上となります。
①と②以外は厳しいチョイスですが、これも当サイトらしさという事で・・・。
ダークフォール幹部の中で唯一、正体を現したまま一般人(「みのり」、「明日香」)の前に出ている「モエルンバ」ですが、上記の幹部の様なシチュエーションは一切ないんですよね・・・。
まあ、そこがモエルンバらしいとも言えますが・・・。
続いては、連敗記録更新なるか!?の「OVA化貯金」です。
ロト6購入第396弾「OVA化貯金残高」現在49,600円
18連敗です・・・。
20連敗まで、後2回・・・。
「ってな感じで♪」、今日は休日出勤でした。
明日は本来は公休なのですが、休日出勤となっています。
その分、仕事が少ないので、午前中に終わらせて帰れればと思っています。
「ハピネスチャージプリキュア!」が終わった事で、毎年恒例の企画も詰まってますので・・・。
咲・舞「ぶっちゃけはっちゃけ、トキメキパワーで絶好調!!」 |
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月頭恒例の前月(1月)の反省会です |
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今日は、月頭恒例の前月(1月)の反省会を行いたいと思います。
まずは、1月で最もアクセス数が多かった日と少なかった日を発表させていただきたいと思います。
一番アクセス数が多かったのは、1月7日(水)でした。 ご覧いただきありがとうございました。
この日は、昨年12月16日に開催されましたテウチライブ初のファンミーティング「よにんでTEUCHI MIX Fan Meeting at
マジスパ2014」のレポート⑤をお送りさせていただきました。
テウチライブのレポートで月間1位になったのは初めてかも・・・。
そして、一番アクセス数が悪かったのは、1月23日(金)でした・・・。 そんな中、ご覧下さった方には感謝しております・・・。
この日は、簡易更新となっており、一応「プリキュアガーデン」の「おしえてプリキュア」のアンケート「ワクワクした始まりのお話は? その1」の集計結果についてコメントさせていただいております・・・。
簡易更新の上、更新時間も遅かったので仕方ないと思います・・・。
前月(12月)と比較した数値は、以下の通りです。
アクセス数:2.96%
ユーザー数:-6.50% ページビュー数:3.29%
訪問別ページビュー:0.32%
訪問時の平均滞在時間:7.12%
直帰率:5.36%(※)
新規訪問の割合:-8.27%
カテゴリー的には4勝3敗という事で、まずまずの数値だったと思います。
この様に、微増でもいいので徐々にアクセス数が増えて行けばいいのですが、未だにアングラのまま・・・。
※.直帰率のみ、プラスの数字はマイナス評価となります。
続いては、「S☆S」ニュースです。
1月のニュースは4件と、12月(2件)から一応倍増となりました。
その中でも注目は、やはり「ふたりはプリキュア Splash☆Star1 プリキュアコレクション」と「ふたりはプリキュア Splash☆Star2 プリキュアコレクション」の表紙デザインが発表された事ではないでしょうか。
既に注文されていた方も多かったと思いますが、表紙のデザインが発表された事でテンションが上がったのではないかと思います。
最後は、「OVA化貯金」です・・・。
1月は、5戦全敗という結果に・・・。
この連敗記録は、未だに続いています・・・。
今月は節目となる購入400回目が控えているのですが・・・。
目標金額まで、残り299,950,400円です(2015年1月31日時点)。
「ってな感じで♪」、いつもリツイート、お気に入り登録ありがとうございます。
連休が潰れてしまいました・・・
当初は木曜日出勤で、土曜日に代休を貰う予定だったのですが、明日も出るハメに・・・。
明日の仕事自体は直ぐに終わるのですが、往復の通勤時間だけで3時間を無駄にしてしまいますので・・・。
せめてもの救いは、祝日で電車が空いている事ですかね・・・。
咲・舞「みんなで見たら、絶好調!!」 |
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月曜日恒例企画「『並べてみればプリキュアが分かる!かも』でGO!」(第2話) |
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今日は、今回で2回目となる毎週月曜日恒例企画「『並べてみればプリキュアが分かる!かも』でGO!」をお送りさせていただきたいと思います。 今回は、第2話となります。
では早速、各作品の第2話タイトルを並べてみます。
「ふたりはプリキュア」・・・「カンベンして!闇に狙われた街」
「ふたりはプリキュア マックスハート」・・・「新入生は摩訶不思議!?はっきりいって謎だらけ!」
「ふたりはプリキュア
スプラッシュ☆スター」・・・「パンパカ歓迎会は嵐の予感!」
「Yes!プリキュア5」・・・「情熱全開キュアルージュ!」
「Yes!プリキュア5 GoGo!」・・・「のぞみとココ
悩める再会」
「フレッシュプリキュア!」・・・「つみたてフレッシュ!キュアベリー誕生!!」
「ハートキャッチプリキュア!」・・・「私って史上最弱のプリキュアですか??」
「スイートプリキュア♪」・・・「ガガ~ン!早くもプリキュア解散の危機ニャ!」
「スマイルプリキュア!」・・・「燃えろ!熱血キュアサニーやで!!」
「ドキドキ!プリキュア」・・・「ガーン!キュアハートの正体がバレちゃった!!」
「ハピネスチャージプリキュア!」・・・「ひめとめぐみの友情!ハピネスチャージプリキュア結成!!」
「Go!プリンセスプリキュア」・・・「学園のプリンセス!登場キュアマーメイド!」
プリキュアが4人以上登場する作品の多くは、2人目のプリキュアが登場する回となっています。
続いては、「S☆S」の第2話に関するキャスト、スタッフのコメントを紹介させていただきます。
今回紹介させていただくのは、「矢部秋則」さんと並び、「S☆S」最多(8回)の演出回数を誇る「大塚隆史」さんのコメントです。
大塚さん「大抵の場合、1話は監督が演出して、キャラクターデザインの人が作画監督を担当するので、面白くないはずがないんです。視聴者の目が厳しくなるのは2話以降で、『で、どうなのよ、今回のシリーズは?』となってくる。当時の制作担当とも『1話で全力出し切って2話以降面白くないような作品にはしたくないよね』って話をしていて、だから2話は重要だと思ってやらせてもらったんです」 (「お前の目玉は節穴か」より)
大塚さんと言いますと、後に20代ながら「映画プリキュアオールスターズDXシリーズ」の監督に抜擢され、「スマイルプリキュア!」ではシリーズディレクターを務められる事になります。
勿論、それは大塚さんの才能、努力あっての事ですが、上記の様に自ら志願したからこそ、成し得た事と思うのです。
そんな大塚さんが「S☆S」で初めて演出を担当された第2話ですが、重要なシーンが多々ある回でもあります。
後の第48話に繋がる大ジャンプや、「映画 プリキュアオールスターズDX2 希望の光☆レインボージュエルを守れ!」にも描かれた・・・。
カレっち「俺はカレハーン。カレっちと呼んでくれ」
もですが、はやりプリキュアシリーズで唯一となる他のプリキュア作品との共演ではないでしょうか。
Aパート冒頭の「ゴーヤーン」の会話の中で、シルエットですが「キュアブラック」と「キュアホワイト」が登場しています。
もしかすると、この共演こそ、後の「映画プリキュアオールスターズ」シリーズの原点と言えるのかも知れません・・・。
では最後に、「咲」と「舞」の貴重な会話で締めたいと思います。
咲「あ!いたいた。美翔さ~ん!」
舞「あ、日向さん」
「ってな感じで♪」、いつもリツイートありがとうございます。
今日は昨日の代休で休みでした。
なので、明日以降に備えてネタのストックを書いておこうと思ったのですが、「NHK」の恐竜番組(「BBC」制作)を見ている内に、一日が終わってしまいました・・・。
明日は、ここ最近で一番忙しい日になりそうなので、明日の更新は深夜になると思います・・・。
ご了承下さい。
咲・舞「ぶっちゃけはっちゃけトキメキパワーで絶好調!!」 |
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「街で見掛けたプリキュア」特集 |
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今日は読者の方から情報をお寄せいただいた「街で見掛けたプリキュア」を数点紹介させていただきます。
まずは、自分が通勤途中に撮ったプリキュアです。
今は新しい看板に切り替わっているのですが、手前に工事中の柵が出来た為、写真が撮りづらくなってしまいました・・・。
続いては、「雲雀っちゃ!」さんから送っていただいたプリキュアです。
「新居浜市 『成』と『咲舞』の家」
「西条市 『康』と『夕凪』の家」
「成」は「咲」の口癖の「なり」に掛かっています。
「ふたりはプリキュア スプラッシュ☆スター」ファンの方が建てられた家ですかね・・・。
「『蕾』と『恵』の家」
3月14日(土)に公開予定の「映画プリキュアオールスターズ 春のカーニバル♪」では、この二人の絡みはあるのでしょうか・・・。
この他にも、同サイトには「渚(なぎさ)」や「奏(かなで)」、「希(のぞみ)」もありました。
後、読みは違いますが、「麗(うらら)」、「歩(あゆみ)」もあります。
更に、プリキュアではありませんが、「勇(ゆう)」、「藍(あい)」もありました。
最後は、お馴染の「M.black」さんから送っていただいたプリキュアです。
因みに、「PANPAKAパン」の向かいには「ホワイトクリーニング」というクリーニング屋さんがあります。
一瞬、どこがプリキュアなんだろう?と思ったのですが、「ハピネスチャージプリキュア!」に登場した「アロ~ハプリキュア」の「キュアサンセット」でした。
最後はプリキュアではありませんが、昨年10月に公開された「映画 ハピネスチャージプリキュア!人形の国のバレリーナ」から。
以上となります。
雲雀っちゃ!さん、M.blackさん、ありがとうございました。
何気に、今年最初の「街で見掛けたプリキュア」でした。
この企画は読者の方の投稿に頼り切った状態になっておりますので、皆さんご協力お願いします・・・。
「ってな感じで♪」、いつもリツイートありがとうございます。
「メールフォーム」への返信です。
s11729nls様
情報ありがとうございました。
職場のパソコンから確認させていただきました。
ワンフェスは残念でした・・・(もし今日、強行軍で会場に行ってたらと思いますと・・・)。
今後の動きを見守りたいと思います・・・。
また何かありましたら、お気軽にご連絡下さい。
ありがとうございました。
咲・舞「ぶっちゃけはっちゃけ、トキメキパワーで絶好調!!」 |
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「好村俊子」さん、誕生日おめでとうございます! |
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今日は、「ふたりはプリキュア スプラッシュ☆スター」で「(竹内彩乃の)おばあさん」役を演じられた「好村俊子」さんの誕生日です。 おめでとうございます!
好村さんが演じられたおばあさんが登場したのは、第4話のみとなっています。
この回のエピローグで、「彩乃」の祖母であった事が明かされます。
この回以降、おばあさん自身は登場しませんが、第20話ではおばあさんのキャベツ畑が再度登場しています。
また「舞」の部屋には、この回で描いた画が、後の回でも飾られています。
という事で今日の日記では、好村さんの誕生日を記念して、「S☆S」に登場した老人にスポットを当ててみたいと思います。
「S☆S」には、老人の言える年齢のレギュラー、準レギュラーはいませんが、取り敢えず自分が思い浮かぶキャラクターをざっくり挙げてみました。
では、スタートです。
第1話「おっどろきの再会!ふたりは何者なの!?」
鈴木さん家(ち)のおばあさん
沙織「はい、これ!坂の上の鈴木さん家(ち)のおばあさんに届けてあげて」
キャラクターは登場しておらず、名前(?)のみの登場となります。
PANPAKAパンのレジに並ぶお客さん
咲「まあ、しょうがないよねぇ・・・」
「PANPAKAパン」のレジに並んでいる前から2人目のお客さんです。
第4話「うっそー!?春の景色とセミの声」
(竹内彩乃の)おばあさん
おばあさん「本当にありがとうね。助かったわ」
今日が誕生日の好村さんが演じられた(竹内彩乃の)おばあさんです。
第18話「本日特売!満と薫がお手伝い!?」
PANPAKAパンにパンを買いに来たおじいさん
おじいさん「店が空くのを待ってるんだよ。ゆっくり選んでいると迷惑が掛かると思ってね」
「みのり」と「薫」を近付ける切欠となったおじいさんです。
第27話「みんな大好き!思い出の夏祭り」
輪投げ屋台の店主
店主「はい、残念」
「シタターレ」姐さんに景品を全て持って行かれる事になる輪投げ屋台の店主(おばあさん)です。
第31話「マジ決まり?健太の相方は誰!?」
漫才の観客
健太「さ~、皆さん!大爆笑の漫才が、始まるよぅっ!」
「健太」と「宮迫」が公園で漫才の公開練習をした際、最前列に座っている観客のおじいさんです。
第39話「珍獣ミミンガ大騒動!?」
柳田邦吉
柳田「わしは昔、大学で民俗学を教えておった、柳田邦吉という者じゃが・・・」
「スイートプリキュア♪」で「調辺音吉」役を演じられた「園部啓一」さん演じる民俗学者です。
以上となります。
自分がパッと思い付いたキャラクターを挙げてみましたが、自分が失念しているキャラクターが、まだいるかも知れません・・・。
それに、老人という定義も難しいですよね・・・。
第10話に登場した社会科の「小林」先生も、歳は取っていますが、まだ定年前ですので、老人と言うには失礼だと思いますし・・・。
続いては、連敗街道まっしぐらの「OVA化貯金」です。
ロト6購入第395弾「OVA化貯金残高」現在49,600円
17連敗でした・・・。
そして、節目の400回目の購入まで、後5回・・・。
「ってな感じで♪」、いつもリツイート、お気に入り登録ありがとうございます。
もしかしたら、明日は休日出勤が入るのでは・・・?と思っていましたら、予想通り休日出勤でした・・・。
「S☆S」の「プリキュアーツ!」の試作品が出品されるかも知れない「ワンダーフェスティバル2015[冬]」には、行けなくなりました・・・。
何方か行かれる方がいらっしゃいましたら、写真お願いします・・・。
咲・舞「みんなで見たら、絶好調!!」 |
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薫・・・ |
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「S☆S」ニュースでも紹介させていただきましたが、「プリキュアーツ!オールスターズ商品化アンケート」の投票結果が発表され、「ふたりはプリキュア
スプラッシュ☆スター」から、「キュアブルーム」、「キュアイーグレット」、「霧生満(月フォーム)」が、上位(ベスト8)にランクインしました!
「s11729nls」さんからの情報です。
ありがとうございます!
「薫」・・・。
薫「ああいうこと苦手だから、満は凄い・・・」
みのり「薫お姉さんは一緒にやりたくないの?」
薫「私と満はいつも一緒だけど、別々にやる事もある・・・。満は満に出来る事、私は私に出来る事をやる」(第14話より)
個人的には、花鳥風月の中で薫が一番好きなんですけどね・・・。
商品化が決定したキャラクターは、2月8日(日)に開催される「ワンダーフェスティバル2015[冬]」に試作品が出品されるそうです。
今週末ですか・・・。
午後からなら行けるかも知れませんが、結構ハードスケジュールになりそうです・・・。
でも、8キャラクター全員が商品化される訳ではないみたいなんですよね・・・。
もし、「S☆S」のキャラクターのみ商品化されてなかったら・・・。
そして、今週放送された「相棒 season13」の第14話に「スイートプリキュア♪」の「響」と「奏」と同じ名前のキャラクターが登場した事が、一部話題となっている様です(録画はしたのですが、まだ見れてないです・・・)。
しかし、「相棒」と言えば、「S☆S」は外せないと思うのです・・・。
当サイトをご覧の方でしたら、よくご存知と思いますが、「S☆S」で「美翔可南子」役を演じられた「日下由美」さんが、「相棒 season7」の第5話「顔のない女神」に「神野志麻子」役で出演されているからです。
声だけ聴くと可南子さんそのものです(当たり前)。
「相棒」シリーズは、平日の夕方から再放送されており、日下さんが出演されている「顔のない女神」も、何度か再放送されていますので、時間が合いましたらチェックしてみて下さい。
「ってな感じで♪」、いつもリツイート、お気に入り登録ありがとうございます。
「メールフォーム」への返信です。
s11729nls様
情報ありがとうございます。
早速、紹介させていただきました。
「S☆S」から3キャラも選ばれたのは嬉しいですが、薫だけ入っていなかったのは少し残念です・・・。
やはり、4人揃っての花鳥風月ですので・・・。
贅沢な悩みとは思いますが・・・。
後、上位に入ったキャラクターが全て商品化でない所も引っ掛かりますよね・・・。
勿論、商品化の際は購入するつもりなのですが・・・。
ネガティブなコメントばかりになってしまいましたが、情報をお寄せいただいた事には、大変感謝しております。 また何かありましたら、お気軽にご連絡下さい。
失礼します。
咲・舞「ぶっちゃけはっちゃけトキメキパワーで絶好調!!」 |
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祝!「ふたりはプリキュア スプラッシュ☆スター」放送開始9周年! |
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今日で「ふたりはプリキュア
スプラッシュ☆スター」が、放送開始9周年を迎えました!
おめでとうございます!
優子「やっぱ『おめでとうございます』って変じゃない?」
咲「何で?『9周年おめでと~!』って、感じがよく出てるじゃん」
(第2話より一部引用)
という事で今日の日記では、「S☆S」のここが凄い!と思う点を「七つの泉」に掛けて、七点に絞って簡単に紹介させていただきたいと思います。
「S☆S」のここが凄い!①綺麗な精霊エフェクト
「S☆S」の特徴として一番目立つのが、プリキュアから放たれる精霊エフェクトです。
「ピータパン」に登場する「ティンカーベル」の様な精霊の光は、プリキュアシリーズでも「S☆S」のみで使われた演出です。
個人的に一番印象的なのは、「S☆S」本編ではありませんが、「映画 プリキュアオールスターズDX2 希望の光☆レインボージュエルを守れ!」のエンディングです。
近年の「プリキュアオールスターズ」シリーズのダンスでは、この演出が省略されているのが残念です・・・。
「S☆S」のここが凄い!②先制攻撃をしないプリキュア
昨日の日記でも書かせていただきましたが、「S☆S」はプリキュアシリーズの中でも特に守る事を主体に置いた作品で、プリキュアから先制攻撃を仕掛けた事は、一度もありません。
それは、シリーズディレクターを務められた「小村敏明」さんのコメントに現れています。
小村さん「変身して殴ったりするには、ちゃんと意味を持たせないと・・・・・・これは西尾(大介)さんから昔良く言われたことなんですけど、『敵が出現しただけなのにすぐに攻撃するのは変に思わないのか?』って」
(「ふたりはプリキュア Splash☆Star MEMORY BOOK」より)
「西尾大介」さんは、ご存知の通り、「ふたりはプリキュア」、「ふたりはプリキュア マックスハート」のシリーズディレクターを務められた方で、「ふたりはプリキュア スプラッシュスター マジッドキッシアター」の監督も務められています。
この西尾さんの言葉が小村さんの心に残っていたからこそ、「S☆S」の戦闘スタイルが生まれたのかも知れません。
「S☆S」のここが凄い!③癒し(cure)効果もある(?)背景
通常のアニメでは脇役になりがちな背景ですが、「S☆S」では作品の売りの一つとなっています。
特に、夕焼けのシーンは、「S☆S」の代名詞と言っても過言ではないと思います。
また、「S☆S」は緑豊かな街を舞台にしている為、背景にはほぼ森や木々が描かれています。
これは、カラーセラピーの面から見ましても癒し(cure)効果があるのではと思うのです。
「S☆S」のここが凄い!④ベテラン声優さんが演じる芸達者な敵役
ある意味、「S☆S」の最大の売りとも言えるかも知れないのが、敵役である「ダークフォール」の幹部達です。
本来、嫌われ役のはずの敵幹部ですが、「映画 プリキュアオールスターズDX2 希望の光☆レインボージュエルを守れ!」ではシリーズ最多タイ(1作品としては最多)の登場数、「映画 プリキュアオールスターズ
NewStage(ニューステージ)3 永遠のともだち」にも描かれている程の人気キャラクターとなっています。
しかし、それはスタッフのみならず、担当声優さんの努力から生まれた人気とも言えます。
その事について、シリーズディレクターの小村さんが語られています。
小村さん「松井さん自身が普段から駄洒落とかを考えていて、アフレコ見学に来ていた西尾さんに『こういうのどう?面白い?』ってやってましたね(笑)」
(「ふたりはプリキュア Splash☆Star MEMORY BOOK」より)
敵キャラクターを演じられた方は、何方もベテランの声優さんですが、それに奢らず、良い作品にしようと努力している姿が窺えるエピソードではないかと思うのです。
「S☆S」のここが凄い!⑤プリキュア史上最大規模(?)の最終決戦
「S☆S」の最終決戦では、「ゴーヤーン(最終形態)」によって地球、もしくは宇宙自体が破壊される描写が描かれています。
これはプリキュアシリーズ、アニメ史上でも、最大規模のスケールではないかと思うのです。
「S☆S」のここが凄い!⑥プリキュアCGダンスエンディングの礎を築く
「フレッシュプリキュア!」から採用されたCGのダンスエンディングですが、その礎を築いたのが、「S☆S」の後期エンディング「ガンバランスdeダンス」です。
これがなければ、現行の「Go!プリンセスプリキュア」まで続く、CGダンスエンディングは生まれなかったかも知れません。
「S☆S」のここが凄い!⑦今でも繋がっている星空の仲間たち
「S☆S」で出会った4人、「うちやえゆか」さん、「榎本温子」さん、「樹元オリエ」さん、「五條真由美」さんが行われている「テウチライブ」も、昨年で7周年を迎えました。
五條さんも言われていましたが、自主ライブで7年も続いているのは、なかなかないそうです。
五條さん「何年目になるのかな、テウチって・・・?7年目か。7年間も続いてる自主ライブって、余りね、聞かないって言われるんですよね。凄いねって言って下さるので」(「よにんでSUPER TEUCHI MIX 2014―Life goes on!」より)
放送終了から8年が経った今でも、「S☆S」の主題歌、キャラクターソングをライブで聴く事が出来るのは、ファン冥利に尽きるのではないでしょうか。
以上となります。
本当は、⑧として「満」と「薫」の事を書きたかったのですが、もう時間が・・・。
「ってな感じで♪」、いつもリツイート、お気に入り登録ありがとうございます。
今日は、時間がないのでここは省略させていただきます。
日付が変わる前にアップしないと・・・。
咲・舞「ぶっちゃけはっちゃけ、トキメキパワーで絶好調!!」 |
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新シリーズ「『並べてみればプリキュアが分かる!かも』でGO!」がスタートです |
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今日から、「並べてみればプリキュアが分かる!かも」の新シリーズを毎週お送りしたいと思います。
今回は諸事情で2日遅れてしまいましたが、基本的に今までのシリーズと同様、毎週月曜日にアップする予定です。
この企画も、今年で5周目に突入です・・・。
では早速、各作品の第1話タイトルを並べてみます。
「ふたりはプリキュア」・・・「私たちが変身!?ありえない!」
「ふたりはプリキュア マックスハート」・・・「やっぱりふたりはプリキュア~!伝説は続くよどこまでも!」
「ふたりはプリキュア
スプラッシュ☆スター」・・・「おっどろきの再開!ふたりは何者なの!?」
「Yes!プリキュア5」・・・「希望のプリキュア誕生!」
「Yes!プリキュア5
GoGo!」・・・「復活!プリキュア5!」
「フレッシュプリキュア!」・・・「もぎたてフレッシュ!キュアピーチ誕生!!」
「ハートキャッチプリキュア!」・・・「私、変わります!変わってみせます!!」
「スイートプリキュア♪」・・・「ニャプニャプ~!スイートプリキュア誕生ニャ♪」
「スマイルプリキュア!」・・・「誕生!笑顔まんてんキュアハッピー!!」
「ドキドキ!プリキュア」・・・「地球が大ピンチ!
残された最後のプリキュア!!」
「ハピネスチャージプリキュア!」・・・「愛が大好き!キュアラブリー誕生!」
「Go!プリンセスプリキュア」・・・「私がプリンセス?キュアフローラ誕生!」
第1話という事もあり、全12作品中、半数となる6作品で「誕生」というキーワードがタイトルに使用されていました。
因みに、タイトルに「?」が使用されたのは、「S☆S」の第1話以来、9年ぶりとなります。
という事で、ここからは恒例となっている「S☆S」の第1話に目を向けたいのですが、冒頭にも書きました通り、この企画も5周目に突入しました。
「S☆S」の再放送を入れれば、第1話の解説を8周以上している事になります・・・。
その上、不定期で「独断と偏見で選ぶ『S☆S』各話ベストショット」も行っていますので、正直出尽くした感がありまして・・・。
更に、更新時間の負担も・・・。
という事で、今年の「並べてみればプリキュアが分かる!かも」は、以前「S☆S」の再放送時に行わせていただいた各話に対するスタッフ、キャストのコメントを紹介させていただきたいと思います。
第1話は、シリーズディレクターを務められた「小村敏明」さんのコメントを紹介させていただきます。
小村さん「『なんで”咲”と”舞”は初めて見たフラッピとチョッピを助けるのか』と悩みながら絵コンテを描いていました。結局フラッピとチョッピが自分たちを守ろうとして犠牲になっている姿を見て、彼らを助けたい一心でプリキュアに変身する、ということにしました。少しずつ、細切れで鷲尾プロデューサーや稲上さんと打ち合わせをしてできた第1話です」(「プリキュアぴあ」より)
どのプリキュアシリーズにも当て嵌まりますが、第1話は主人公がプリキュアに変身する回でもあります。
そして、プリキュアへの変身は敵を倒したいのではなく、何かを守りたいという気持ちが、変身へと導きます。
「S☆S」では、身を呈して自分たちを守ってくれた「フラッピ」と「チョッピ」を守りたいという気持ちが、「咲」と「舞」をプリキュアへの変身へと導きました。
それまでに至る、小村さん、「鷲尾天」さん、「稲上晃」さんが悩み、考え、辿り着いた、ここまでの流れにご注目下さい。
では最後に、小村さん達が悩んだ末に生まれたプリキュアへの変身直前の咲と舞のセリフで締めたいと思います。
咲「今度は・・・今度は私が守ってあげるよ・・・!」
舞「こんなになるまで頑張ってくれて・・・ありがとう・・・。私もあなた達の事、絶対守るから・・・!」
続いては、いつの間にか購入400回が目前の「OVA化貯金」です。
ロト6購入第394弾「OVA化貯金残高」現在49,600円
16連敗でした・・・。
ここまで来たら、逆に20連敗は行きたいですね。
「ってな感じで♪」、今日は遂に寝坊してしまいました・・・。
&仕事に遅刻・・・。
ただ、昨日の仕事がハードだったのはみんな知っていましたので、遅刻扱いにはならなかったのが、せめてもの救いです・・・。
咲・舞「みんなで見たら、絶好調!!」 |
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今日は簡易更新です・・・ |
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申し訳ありませんが、今日は簡易更新とさせていただきます・・・。
早朝出勤+残業で睡魔の限界が・・・。
仮眠を取ったら戻れそうにありませんので・・・。
申し訳ありません。
「並べてみればプリキュアが分かる!かも」の新シリーズ「『並べてみればプリキュアが分かる!かも』でGO!」は、明日アップさせていただきます・・・。
ご了承下さい。
しかし、何も書かないのは何ですので、一点だけ・・・。
「S☆S」ニュースでも紹介させていただきましたが、「プリキュアガーデン」にて「ふたりはプリキュア
スプラッシュ☆スター」の壁紙の配信が開始されました。
「S☆S」の壁紙としては、昨年の6月2日以来の配信となります。
しかも、何と今回の壁紙には「満」と「薫」が初めてデザインされているのです・・・!
以前、「ドキドキ!プリキュア」の壁紙に「レジーナ」が登場した時は、羨ましい・・・と思ったものですが・・・。
早速、自分のパソコンの壁紙に設定しました。
後、以前は壁紙のダウンロードには「CLUB@Pero会員登録(無料)」が必要だったのですが、いつの間にか登録は必要なくなっていた様です・・・。
また、「S☆S」ニュースでは紹介していませんが、こちらのニュース・・・。
「『映画プリキュア』本編ダンス映像を先行公開」
この記事の文中に、「主題歌『イマココカラ』の歌とダンスをフル尺で先行公開するプロモーションは、昨年大ヒットした『アナと雪の女王』で行われていた手法」とありますが、実は昨年開催された「東映アニメーション」の第36期定時株主総会の質疑応答の中で、「アナと雪の女王」についてふれられていたのです・・・。
これも、その答えの一つなのでしょうね・・・。
質疑応答の詳細につきましては、2014年6月26日の日記をご覧下さい。
「ってな感じで♪」、いつもリツイート、お気に入り登録ありがとうございます。
今日は、キツかったです・・・。
トラブル続きで、頭も身体もフル回転状態でしたので・・・。
しかも、仕事が終わったので直ぐに帰ろうとしたら、上司の愚痴が始まって・・・。
あれがなかったら、30分は早く帰れたのに・・・。
咲・舞「ぶっちゃけはっちゃけトキメキパワーで絶好調!!」 |
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鷲尾プリキュア黄道12星座(後編) |
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今日は、一昨日(1月31日)の日記に続き、所謂「鷲尾プリキュア」を黄道12星座に当て嵌めてみる企画を行わせていただきたいと思います。
前編では、「ふたりはプリキュア スプラッシュ☆スター」と「ふたりはプリキュア マックスハート」のキャラクターを星座に当て嵌める所まで行わせていただきました。
牡羊座・・・ほのか
牡牛座
双子座・・・満&薫
蟹座
獅子座・・・咲
乙女座・・・ひかり
天秤座・・・なぎさ
蠍座・・・舞
射手座
山羊座
水瓶座
魚座
ここまでは、「満」と「薫」以外は公式に誕生日が決まっていますので、容易い作業です。
ここからが本番です・・・。
残っている星座は、牡牛座、蟹座、射手座、山羊座、水瓶座、魚座となります。
ここに「Yes!プリキュア5 GoGo!」のメンバーを当て嵌めていく事になります。
まず、一番分かりやすいのが水属性の「かれん」です。
字的には、水瓶座でしょうか・・・?
必殺技で弓を使っていますので、射手座もありだと思いますが、名字にも水という漢字が使われている事から、自分は水瓶座を推したいと思います。
また、必殺技と言いますと、「のぞみ(キュアドリーム)」の「プリキュア・シューティング・スター」の「shoot(撃つ)」から、のぞみを射手座を推したいと思います。
同じく必殺技に注目してみますと、「こまち(キュアミント)」の「プリキュア・エメラルド・ソーサー」もありますが、天秤座は既に埋まっています。
「うらら(キュアレモネード)」の「プリキュア・プリズム・チェーン」から連想出来るアンドロメダ座は、黄道12星座ではありませんし・・・。
牡羊座・・・ほのか
牡牛座
双子座・・・満&薫
蟹座
獅子座・・・咲
乙女座・・・ひかり
天秤座・・・なぎさ
蠍座・・・舞
射手座・・・のぞみ
山羊座
水瓶座・・・かれん
魚座
ここからが本当の勝負です・・・。
残りの星座は、牡牛座、蟹座、山羊座、魚座です。
そして、残った「5GoGo!」のメンバーは、「りん」、うらら、こまち、「くるみ」です。
実は、ネタとして考えていたのはここまでで、これ以降は思い付く関連性もなかったのです・・・(行き当たりばったり)。
という事で、ここから先は星座占いにある性格判断とキャラクターの性格を照らし合わせて決めたいと思います・・・。
自分がチェックした星座占いのサイト(こちら)には、以下の様にありました。
牡牛座・・・我慢強く決めた目標に向かって地道に努力していける牡牛座。決して派手ではありませんが、その堅実で安定した仕事ぶりから、周囲の信頼は厚いでしょう。
蟹座・・・我が強い一方で周りの影響を受けやすい蟹座。基本的には頭よりも本能で考えているので、感受性が強かったり、鋭い直感力をもっていたりします。
山羊座・・・責任感が強く厳格な山羊座。他の人が敬遠するような地味な仕事でも着実に積み上げ、目標や地位を確立する力強さをもっています。
魚座・・・優しくロマンチストな魚座。そんな魚座を一言でいうとメンヘラです。感情の起伏が激しく、構って欲しがるそぶりを良く見せます。
これらから残りの星座に当て嵌めますと、以下の通りとなりました。
鷲尾プリキュア黄道12星座
牡羊座・・・ほのか
牡牛座・・・こまち
双子座・・・満&薫
蟹座・・・うらら
獅子座・・・咲
乙女座・・・ひかり
天秤座・・・なぎさ
蠍座・・・舞
射手座・・・のぞみ
山羊座・・・りん
水瓶座・・・かれん
魚座・・・くるみ
以上となります。
個人的には、何とか纏まったかな?とは思います。
ただ、先にも書かせていただいた通り、「5GoGo!」のメンバーは自分の独断で当て嵌めさせていただきましたので、異論反論はあると思います・・・。
もし上記の星座と「5GoGo!」のメンバーとの関連性をご存知の方は、お手数がご一報下さい。
続いては、やらかしてしまいました「OVA化貯金」です・・・。
ロト6購入第393弾「OVA化貯金残高」現在49,600円
今回は第392弾を飛ばして、第393弾です・・・。
実は、前回(第392弾)購入分を写真を撮る前に確認(ハズレ)、廃棄してしまい・・・。
一応15連敗でした・・・。
「ってな感じで♪」、いつもリツイート、お気に入り登録ありがとうございます。
今日は、一日遅れで鷲尾プリキュアの黄道12星座をお送りさせていただきました・・・。
今回のネタですが、最後の方はグダグダになってしまいましたが、結構納得のいく組み合わせもありました。
特に、「ひかり」の乙女座は「聖闘士星矢」でいう所の「神に最も近い男」のポジションですので、「クイーン」の生命であるひかりにはピッタリと・・・。
では、「満」は「パラドクス」で、「薫」が「インテグラ」・・・(中の人は「ほのか」ですが・・・)?
咲・舞「ぶっちゃけはっちゃけ、トキメキパワーで絶好調!!」 |
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急遽、当初の予定を変更してお送りさせていただきます・・・ |
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本日は昨日の日記に続き、「鷲尾プリキュア黄道12星座(後編)」をお送りする予定でしたが、色々とニュースが入ってきましたので、予定を変更してお送りさせていただきます。
ご了承下さい。
「鷲尾プリキュア黄道12星座(後編)」は明日の日記で、「並べてみればプリキュアが分かる!かも」の新シリーズは明後日の日記にアップさせていただく予定です。
昨日、3月14日(土)に公開予定の「映画プリキュアオールスターズ 春のカーニバル♪」の公式サイトが更新され、「ムービー」にて映画内のダンスシーンが公開されました。
ダンス冒頭の3分間が公開されています。
「春のカーニバル♪」の主題歌「イマココカラ」の作詞「青木久美子」さん、作曲「高取ヒデアキ」さんと言えば、「ふたりはプリキュア スプラッシュ☆スター」の前期エンディングテーマ「『笑うが勝ち!』でGO!」のコンビではないですか!
しかし、ムービーでは残念な部分も・・・。
今回公開されたムービーを見ますと、「S☆S」と「ふたりはプリキュア マックスハート」が二個一で扱われており・・・。
まあ、2作品合わせても「Yes!プリキュア5 GoGo!」より人数が少ないですし、同じ「ふたりはプリキュア」シリーズではありますが・・・。
ん・・・?
という事は、「S☆S」も映画本編で、「マックスハート」級の活躍が用意されていると期待してもいいんですよね・・・?
まさか、「映画プリキュアオールスターズNewStage」シリーズでの「ハートキャッチプリキュア!」の様に・・・。
「マックスハート」→「キュアブロッサム」&「キュアマリン」ポジション
「S☆S」→「キュアサンシャイン」&「キュアムーンライト」ポジション
って事はないですよね・・・?
・・・。
ないですよね?
後、「映画プリキュアオールスターズNewStage」シリーズでは、現行の「プリキュア」作品のエンディングダンスでしたが、今作から「映画プリキュアオールスターズDX3 未来にとどけ!未来につなぐ☆虹色の花」のオープニングみたいな感じに戻ったんですね。
てっきり、「イマココカラ」が「Go!プリンセスプリキュア」のエンディングかと思っていました・・・。
・・・。
自分だけではないはず・・・。
「Go!プリンセスプリキュア」(略称が分からないです・・・)と言えば、本日第1話が放送されました。
しかも、オープニングで衝撃の事実が・・・。
何と企画に、「S☆S」でプロデューサーを務められた「鷲尾天」さんのお名前が!
これは楽しみですね。
衝撃と言えば、これが一番衝撃的だったかも・・・。
「S☆S」ファンも驚いたのではないでしょうか・・・。
それは「キュアフローラ」の口上(名乗り)です・・・。
はるか「咲きほこる花のプリンセス、キュアフローラ!」
「『咲』ほこる(誇る)花(ブルーム)」ですよ・・・!
流石、「咲」から「ブラック家族」の太眉を受け継いだプリキュアだけありますね・・・。
先輩へのリスペクトを忘れない・・・。
咲「え~、そんなこと・・・」
ひめ「あるけど!」(第14話より)
ブラック家族らしい体育会系プリキュアですね。
「ってな感じで♪」、いつもリツイート、お気に入り登録ありがとうございます。
今日からこの日記のページが新しいページになっています。 昨日までの日記は、このページの下にあります「過去の日記」から移動する事が出来ます。 もし興味がありましたら、ご一読下さい。
因みに、先月最後の日記は、今日の日記の冒頭でも書かせていただいた「鷲尾プリキュア黄道12星座(前編)」をお送りしております。
咲・舞「みんなで見たら、絶好調!!」 |
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