個人的に「ふたりはプリキュア スプラッシュ☆スター」に関連する出来事があったり、
なかったりした時に更新するページです。
と言うか、基本的に毎日更新してます。 |
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「ふたりはプリキュア スプラッシュ☆スター」何でもランキング(第一声編) |
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今日は夏休み最後の日という事で、「ふたりはプリキュア
スプラッシュ☆スター」のネタをお送りしたいと思います。
今回は、「S☆S」各話の第一声をどのキャラが発しているかをランキング形式で発表させていただきます。
ガヤ声はノーカウントで、どのキャラクターが喋っているのかが分かるセリフのみをカウントしています。
また、複数のキャラクターが同時に喋っている場合は、各々のキャラクターにポイントを入れています。
では、まず第10位の発表です。
第10位は一度だけ第一声を担当されたキャラとなっています。
第10位(計1回)
「日向沙織」(第6話)
「モエルンバ」(第10話)
「フラッピ」(第17話)
「ムープ」(第28話)
「太田優子」(第32話)
「キントレスキー」(第33話)
「竹内彩乃」(第36話)
これらのキャラは全49話中、一度のみ第一声を担当しています。
かなりレアです。
基本的に49回しか第一声を担当出来るチャンスはありませんので、主役級以外のキャラクターがここに載っているだけで凄い事だと思います。
続いては、第8位の発表です。
第8位は計2回、第一声を担当したキャラクターとなります。
第8位(計2回)
「伊東仁美」(第1話、第38話)
「チョッピ」(第17話、第39話)
「ゴーヤーン」(第22話、第49話※)
「仁美」は第1話の第一声を担当しています。
そう考えると、各プリキュアシリーズの第一声をどのキャラクターが喋っているか調べるのも面白いかも知れませんね・・・(誰かお願いします・・・)。
※「ゴーヤーン」は、通常状態と最終形態と両方で第一声を担当していますが、今回は同じキャラクターとしてカウントしました。
続いては、第4位の発表です。
第2位には2キャラクターがランクインしていますので、第4位と表記させていただきました。
第4位(計3回)
「日向みのり」(第8話、第19話、第44話)
「篠原(真理子)」(第13話、第26話、第35話)
「美翔舞」(第16話、第30話、第34話)
「霧生薫」(第23話、第24話、第46話)
主人公の一人「舞」が、ここにランクインしました。
しかも、初めて第一声を担当したのが、第16話と遅いのも意外ではないでしょうか。
そんな中、健闘したのが「篠原(真理子)」先生です。
このメンバーの中では、圧倒的に出演回が少ないキャラクターですので。
そして、第2位の発表です!
先にも述べさせていただいた通り、第2位には2キャラがランクインしています。
第2位(計4回)
「アクダイカーン」様(第3話、第21話、第47話、第48話)
アクダイカーン「精霊たちが少しずつ開放されておる様だが、プリキュアとか申す者、それ程の手練というのか・・・?」(第3話より)
「霧生満」(第18話、第23話、第24話、第46話)
満「いい月・・・。私、緑の郷って結構好きよ」(第18話より)
「ダークフォール」の支配者「アクダイカーン」様、そして「満」が第2位となりました。
主人公の舞を抑えての堂々の第2位です。
第1位を含めた、これら3キャラクターが、ランキングベスト3となります。
そして、栄えある第1位は、このキャラクターです!
第1位(計21回)
「日向咲」(第2話、第4話、第5話、第7話、第9話、第11話、第12話、第14話、第15話、第17話、第20話、第25話、第27話、第29話、第31話、第37話、第40話、第41話、第42話、第43話、第45話)
咲「私、日向咲!中学二年生。絶好調な春休みを送ってた時、不思議な出会いがあったの。そして、泉の郷から来たっていうちっちゃな二人。突然現れた変な奴らに襲われて、気付いたら私たちプリキュアとかっていうのに変身しちゃってた!一体何がどうなってんの!?」(第2話より)
第2位に圧倒的な差をつけての第1位です。
全49話中、半分近い21回を担当しています。
「咲」は前話のあらすじの紹介も担当していますので、この回数となりました。
舞が前話のあらすじを紹介しているシーンは思い浮かびませんもんね。
以上となります。
カウントしてみると、咲がぶっちぎりの1位という結果になりました。
正直、この企画でカウントするまでは、これ程の差が出るとは思っていなかったんですよね・・・。
皆さんも各話の第一声にご注目下さい。
続いては、アップが遅れ気味の「OVA化貯金」です。
ロト6購入第352弾「OVA化貯金残高」現在48,600円
「デス13」の如く、13連敗でした・・・。
もう1ヶ月半以上、当たってないという事になります・・・。
「ってな感じで♪」、先日ネットで「ハピネスチャージプリキュア!」に登場する「ブルー(神様)」の「プリキュアは恋愛禁止」が取り上げられていたのを見たのですが・・・(遅い?)。
マナ「プリキュア、五つの誓い!一つ!プリキュアたる者、いつも前を向いて歩き続ける事!」
真琴「一つ!愛は与えるもの!」
ありす「一つ。愛することは守り合う事っ!」
六花「一つ!自分を信じ、決して後悔しない!」
亜久里「一つ!プリキュアたる者、一流のレディたるべし!」
ブルー「一つ・・・」
六花「六つ目!?」
ブルー「プリキュアは恋愛禁止・・・」
自分と同世代の方は、「川本真琴」さんの「1/2」という曲を思い出したのではないかと思うのです・・・。
多分、「ハピネスチャージ」のシリーズディレクターを務められている「長峯達也」さんも・・・。
後、ブルーと言えば、「映画 プリキュアオールスターズ NewStage(ニューステージ)3 永遠のともだち」の最後のプリキュア集合写真に一緒に写ってるんですね。
妖精(精霊)と同じ扱いなのでしょうか・・・。
咲・舞「みんなで見たら、絶好調!!」 |
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「石塚さより」さん、誕生日おめでとうございます! |
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今日は、「ふたりはプリキュア スプラッシュ☆スター」で「竹内綾乃」役を演じられた「石塚さより」さんの誕生日です。 おめでとうございます!
石塚さんが演じられた彩乃の出演回は、第4話、第12話、第16話、第36話となっています。
また、前期エンディングにも登場しています。
彩乃は、最初に登場した美術部員で、「舞」が美術部に入る切欠を作ったキャラクターでもあります。
舞とはクラスが違う為(舞は2年B組、綾乃は2年A組)、本編での登場は部活動の時だけですが、部活内のポジション的には、「咲」の「仁美」や「優子」のポジションにいるキャラクターだと思いますので、もう少しスポットが当てられても良かったと思います。
しかし、彩乃には特異な点があります。
それは、呼称です。
舞が「S☆S」に登場する主なキャラクター(生徒)を何と呼んでいるか挙げてみます。
「日向咲」・・・「咲」
「霧生満」・・・「満さん」
「霧生薫」・・・「薫さん」
「伊東仁美」・・・「伊東さん」
「星野健太」・・・「星野くん」
「安藤加代」・・・「安藤さん」
「宮迫学」・・・「宮迫くん」
「竹内彩乃」・・・「彩乃さん」
もうお分かりいただけたと思います・・・。
彩乃は、咲、満、薫以外で唯一、名前(ファーストネーム)で呼ばれているキャラクターなのです・・・!
つまり、舞の中では、満、薫に匹敵するポジションにいるという事ではないでしょうか?
しかも、咲ですら出会ってから名前で呼び合う様になるまで2話を要しているのに対し、彩乃は登場話(第4話)のBパートで、既に名前で呼んでいるのです・・・(でも、彩乃は舞の事を「美翔さん」って呼んでいますが・・・)。
しかし、同じクラスで一緒にお弁当を食べる事もある仁美や「加代」ちゃんを名字で呼ぶ中、部活に入る前(第4話エピローグ前半)に名前で呼ぶのも不自然な気がします・・・。
ここからは自分の勝手な妄想なのですが、もしかしたら舞のクラス(2年B組)に彩乃と同じ名字のクラスメートがいるのかも知れません・・・。
実際に、咲が満と薫を名前で呼ぶ切欠も、名字が同じという理由でしたので・・・。
後、余談ですが舞が優子の名前を呼ぶシーンってありましたっけ・・・?
他のキャラクターは直ぐに思い出せたのですが、舞が優子の名前を呼ぶシーンが思い浮かびませんでした・・・。
もしご存知の方がいらっしゃいましたら、ご一報下さい。
では最後に、「S☆S」のキャラクターデザインを担当された「稲上晃」さんが語られた彩乃の誕生秘話で締めたいと思います。
稲上さん「(前期)EDの爲我井克美君の作監修正では、その子はちょっとほのかっぽかったんですよ(笑)。それで顔を修正した時に、その子を彩乃として高橋(任治)さんに起こしてもらいました」(「ふたりはプリキュア Splash☆Star MEMORY BOOK」より)
「ってな感じで♪」、いつもリツイートありがとうございます。
先にも書かせていただきましたが、舞が優子の名前を呼ぶシーン・・・。
ぶっちゃけ、優子が登場している全23話をチェックすればいいだけの話なのですが、それをやっていると今日中のアップに間に合わなくなりますので・・・。
折角の石塚さんの誕生日ですし、日付が変わる前にアップしたかったので・・・。
・・・。
チェックが面倒だったからじゃないですよ・・・。
咲・舞「ぶっちゃけはっちゃけトキメキパワーで絶好調!!」 |
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「プリキュアオールスターズが”中野サンプラザ”にやってくる!!」写真特集(後編)
Presented by「M.black」さん |
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まずはお詫びからです・・・。
昨日行わせていただいた「プリキュアオールスターズが”中野サンプラザ”にやってくる!!」写真特集の別ページへ移動するリンクが間違っていました・・・。
本日修正させていただきました。
申し訳ありませんでした。
では昨日に引き続き、「M.black」さんからお送りいただいた8月23日(土)に「中野サンプラザ」にて開催された「プリキュアオールスターズが”中野サンプラザ”にやってくる!!」の写真特集の後編をお送りさせていただきます(「ふたりはプリキュア スプラッシュ☆スター」メイン)。
また昨日と同様、紹介させていただく写真の枚数が多い為、別ページにアップさせていただきます。
「『プリキュアオールスターズが”中野サンプラザ”にやってくる!!』写真特集②」
「ってな感じで♪」、いつもリツイートありがとうございます。
今日は早く帰れたのですが、この日記を書いている時点で23時過ぎに・・・。
初っ端の躓きは、ベッドの布団の上に封の空いた紙パックのコーヒーを置いていたのを忘れてしまった事です・・・。
気付いた時には、コーヒーが布団におねしょの様に広がっていました・・・。
そして二つ目の躓きは、本社からの説教電話です・・・。
しかも自分に対してではなく、自分の上司に対しての注意です・・・。
しっかり見ておいてもらわないと困るって言われて、本人に直接言えよって思いましたよ・・・。
咲・舞「ぶっちゃけはっちゃけ、トキメキパワーで絶好調!!」 |
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「プリキュアオールスターズが”中野サンプラザ”にやってくる!!」写真特集(前編)
Presented by「M.black」さん |
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今日の日記では、いつも当サイトにネタをご提供して下さる「M.black」さんからお送りいただいたネタを紹介させていただきます。
今回は、8月23日(土)に「中野サンプラザ」にて開催された「プリキュアオールスターズが”中野サンプラザ”にやってくる!!」の写真を送って下さいました。
ありがとうございます!
しかも、30枚近い枚数の写真です・・・!
ぶっちゃけ、このイベントはライトなプリキュアファンにとってはかなりハードルの高いイベントでした・・・。
まぞっほ「勇者とは勇気ある者ッ!!そして真の勇気とは打算なきものっ!!」
(「ダイの大冒険」より)
そんなM.blackさんに敬意を払わずにはいられません・・・。
という事で、今日と明日の日記では、M.blackさんが送って下さった「プリキュアオールスターズが゛中野サンプラザ”にやってくる!!」の写真をM.blackさんのコメントと共に紹介させていただきたいと思います(「ふたりはプリキュア スプラッシュ☆スター」メイン)。
また、紹介させていただく写真の枚数が多い為、別ページにアップさせていただきます。
「『プリキュアオールスターズが”中野サンプラザ”にやってくる!!』写真特集①」
「ってな感じで♪」、今日は休みなので部屋の片付けをしようと思い、まずは本(コミックス)の整理から始める事にしました。
昼過ぎから始めたのですが、片付ける前より散らかってる状況です・・・。
本の片付けって、つい本を読んじゃいますよね・・・。
休みの半日以上を本を読むのに使ってしまいました・・・(日記アップしたら続き読も・・・)。
咲・舞「みんなで見たら、絶好調!!」 |
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2日遅れの「並べてみればプリキュアが分かる!かも ハピネス+」です(第29話) |
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まずは、月曜日から2日遅れとなる「並べてみればプリキュアが分かる!かも ハピネス+」です。
今週は、「渡辺英雄」さん、「難波圭一」さんと誕生日続きでしたので・・・。
今回は、第29話となります。
では早速、各作品の第29話タイトルを並べてみます。
「ふたりはプリキュア」・・・「嵐の夏祭り!カミナリ様は超コワイ!?」
「ふたりはプリキュア マックスハート」・・・「ウソマジホント?ポルンの子守り大作戦」
「ふたりはプリキュア スプラッシュ☆スター」・・・「フラッピチョッピ絶体絶命!」
「Yes!プリキュア5」・・・「のぞみ一日マネージャー」
「Yes!プリキュア5 GoGo!」・・・「高原でイケメンとテニス!?」
「フレッシュプリキュア!」・・・「謎だらけの男!カオルちゃんの正体!?」
「ハートキャッチプリキュア!」・・・「夏、ラストスパート!私のドレスできました!!」
「スイートプリキュア♪」・・・「ハラハラ!メイジャーランドで宝探しニャ!」
「スマイルプリキュア!」・・・「プリキュアがゲームニスイコマレ~ル!?」
「ドキドキ!プリキュア」・・・「マナのために!シャルル大変身!」
「ハピネスチャージプリキュア!」・・・「アクシアの真の姿!シャイニングメイクドレッサー!!」
「フレッシュ」は放送日(話数)の関係でまだ夏休み中ですが、この回が最後の夏休み回という作品が目立ちます。 「無印」、「S☆S」、「5」、「5GoGo!」、「ハートキャッチ」、「スマイル」が、最後の夏休み回となっっています。
では、「S☆S」の第29話を見てのメモ書きをアップさせていただきます。 また、このメモ書きは「S☆S」全49話を見た事を前提として書かせていただいております。
ご注意下さい。
この回は、初めて見る方には何気ない日常回と映るかも知れませんが、全49話を見た後ですと、また違った見方が出来る回となっています。
メモ1.何事もそつなくこなす舞と思いきや・・・
咲「でもさ、私は兎も角、舞がまだ宿題をやってないなんて、意外だね」
「咲」に比べ、優等生感のある「舞」ですが、こういう一面も子供らしくていいと思います。
メモ2.チャーム・ペンケースが久々に登場
第19話で登場した「チャーム・ペンケース」が久々に登場します。
メモ3.「映画プリキュアオールスターズDX3」のエンディングに使用されたシーン
フラッピ「まてまてまてラピ~!」
「映画プリキュアオールスターズDX3 未来にとどけ!未来につなぐ☆虹色の花」のエンディングに、この回のプロローグで「フラッピ」達が鬼ごっこをするシーンが使用されています。
しかも、わざわざ咲の舞の表情を描き直してまで使用しているんですよね・・・。
メモ4.「明日のナージャ」を彷彿させるさせるテレビ番組
男の子「この花は、僕の気持ち」
Aパートのスタートは、「S☆S」の世界で放送されているテレビドラマのワンシーンから始まります。
19世紀のイギリスをイメージしているそうなのですが、このシーンを見て、「ふたりはプリキュア」の前年に放送されていた「明日のナージャ」を思い出された方も多かったのではないかと思います。
実際、「ナージャ」の初期の舞台はイギリスで、時代背景も20世紀初頭と、それ程かけ離れてはいませんし・・・。
因みに、19世紀のイギリスが舞台と言いますと、「ジョジョの奇妙な冒険」の第一部と同じなんですよね・・・。
メモ5.咲と再会する前の舞を知る事が出来る貴重なセリフ
舞「私の方こそ、今まで夏休みの宿題は一人でやってたけど、二人でやった方が楽しいね」
舞が「夕凪」に引っ越してくる前の事は劇中では語られていませんので、ある意味貴重なセリフではないかと思うのです。
因みに、漫画版「ふたりはプリキュア スプラッシュ☆スター」では、舞の家族が咲と出会ってからの舞の変化について語るシーンが描かれています。
メモ6.今日も働くシタターレ姐さん
シタターレ「水下宅配です~。お届け物をお持ちしました~」
今回の「シタターレ」姐さんは、宅配のお仕事です。
舞に受け取りのサインを貰う等、「緑の郷」の事情に精通している事がよく分かります。
メモ7.最後の「ミックスコミューン」での変身シーン
咲・舞「デュアルスピリキュアルパワー!!」
次話(第30話)からプリキュアへの変身には「クリスタルコミューン」が使用される為、「ミックスコミューン」での変身は、これが最後となります。
メモ8.第22話、第23話、第24話以来となる連続したストーリー
この回は通常の一話完結ではなく、第22話、第23話、第24話以来となる連続したストーリーとなっています。
では最後に、恒例の咲とシタターレ姐さんのやり取りのセリフで締めたいと思います。
咲「ハナミス・ダーレ?」
シタターレ「って聞かれても・・・!あたしゃ、ミズ・シタターレじゃ!」
続いては、こちらもアップが遅れてしまいました「OVA化貯金」です。
ロト6購入第351弾「OVA化貯金残高」現在48,600円
350回目の節目の購入でしたが、安定の12連敗でした・・・。
まあ、これまでの展開から予想はしてましたが・・・。
「ってな感じで♪」、いつもリツイートありがとうございます。
昨日、「樹元オリエ」さんが無事女児を出産された事を発表されました(こちら)。
おめでとうございます!
昨日が誕生日という事は、「S☆S」のアフレコでお世話になっていたと言われていた「モエルンバ」役の難波さんと同じ誕生日という事でになります。
樹元さん「難波さ~ん!こんなに樹元は大きくなりました・・・(笑)」
(「咲と舞にまっかせなさ~い☆」より)
また難波さんに報告ですね。
因みに、樹元さんは「ゴーヤーン」役を演じられた「森川智之」さんと誕生日が同じです(1月26日)。
咲・舞「ぶっちゃけはっちゃけトキメキパワーで絶好調!!」 |
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「難波圭一」さん、誕生日おめでとうございます! |
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今日は、「ふたりはプリキュア スプラッシュ☆スター」で「モエルンバ」役を演じられた「難波圭一」さんの誕生日です。
おめでとうございます!
難波さんが演じられたモエルンバの登場回は、第8話、第9話、第10話、第11話、第12話、第13話、第41話、(第42話)、第43話となります(カッコ内はセリフなし)。
また映画では、「映画 プリキュアオールスターズDX2 希望の光☆レインボージュエルを守れ!」、セリフはありませんが「映画 プリキュアオールスターズ NewStage(ニューステージ)3 永遠のともだち」に登場しています。
ご存知の通り、モエルンバは「ダークフォール」の幹部の中では、最も登場回数が少ないキャラクターです。
しかしモエルンバは、「S☆S」の方向性、もしかするとプリキュアの方向性すら変えたと言える程のキャラクターだと個人的には思うのです・・・。
モエルンバの前に登場したダークフォール幹部の「カレっち」は、正統派の悪役と言えるキャラクターでした。
それは、「S☆S」と言うよりも、「ふたりはプリキュア マックスハート」からの流れに沿ったキャラクターではなかったかと思うのです。
「無印」、「ふたりはプリキュア マックスハート」に登場する敵役は、どのキャラクターも生真面目な正統派の敵役という印象があります。
カレっちも、その流れを組むキャラクターという印象がありました。
しかし、モエルンバのノリは、「無印」、「マックスハート」の敵キャラクターやカレっちとは異なる空気を醸し出していました。
モエルンバ以降のダークフォール幹部も個性的なキャラクター揃いですが、それまでの空気を一変させたのはモエルンバです。
「S☆S」以降の作品で、ギャグテイストな敵幹部も多数登場していますが、モエルンバはその金字塔と言えるのではないかと思うのです。
そのキャラクター(性格)は、シリーズ構成を担当された「長津晴子」さんの設定もあると思いますが、演じられた難波さんの影響も決して少なくないと思うのです。
その事について、「S☆S」の関係者が語られているコメントを2点紹介させていただきます。
榎本さん「絵に意外な芝居を付けるんだよね、難波さんって。その引き出し、そこで開けちゃうんだ!?みたいな」(「咲と舞にまっかせなさ~い☆」より)
鷲尾さん「難波さんにしてもいくらモエルンバが火のバケモノだからって『バーナー!』って登場するのはどうよ?みたいな(笑)」
(「ふたりはプリキュア Splash☆Star MEMORY BOOK」より)
この様に難波さんが作られた流れ(アドリブ詰め込みOK)が、後に続くダークフォール幹部に与えた影響は、決して少なくないと思うのです。
・・・。
まあ、爆弾「岩田光央」さんまで行くと、やり過ぎなのかも知れませんが・・・。
でが最後に、「S☆S」より前に難波さんと仕事をした事がある「S☆S」のシリーズディレクター「小村敏明」さんが明かされたエピソードで締めたいと思います。
小村さん「難波さんとは『金田一少年の事件簿』でご一緒したことがあったんですが、あの時はこういうテイストの役ではなかったので、『ええ!?なんで難波さんがキャスティングされたんだろう?』ってドキドキしながら最初、アフレコ現場で聞いてたんですね。そうしたら、いきなり弾けた演技をされたので驚きました(笑)」
(「ふたりはプリキュア Splash☆Star MEMORY BOOK」より)
「ってな感じで♪」、いつもリツイートありがとうございます。
当初、今週の木曜日休みが出勤でしたので、明日半休を取る予定でしたが、木曜日出勤がなくなったので、明日は普通に出るつもりが、そのまま半休になりました。
咲「マッジで~ぇ!?よ~し!これで今日も!」
咲・みのり「絶好調ナリ~!!」(第7話より)
プチ連休気分です。
咲・舞「ぶっちゃけはっちゃけ、トキメキパワーで絶好調!!」 |
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「渡辺英雄」さん、誕生日おめでとうございます! |
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今日は、「ふたりはプリキュア スプラッシュ☆スター」で「ウザイナー」役、「コロネ」役を演じられた「渡辺英雄」さんの誕生日です。 おめでとうございます!
渡辺さんが「ウザイナー」を演じられたのは、第1話~第21話、第25話~第29話、第31話、第32話、第34話~第39話となっています(出演回数が多い為、省略させていただきました)。
また映画では、「ふたりはプリキュア スプラッシュスター マジッドキッシアター」、「映画 ふたりはプリキュア スプラッシュ☆スター チクタク危機一髪!」、「映画 プリキュアオールスターズDX みんなともだちっ☆奇跡の全員大集合!」、「映画プリキュアオールスターズDX3 未来にとどけ!未来につなぐ☆虹色の花」にウザイナー役で出演されています。
一方、コロネ役を演じられたのは、第42話、第43話、第46話~第49話となっています。
この二つの役を合わせますと渡辺さんの出演回数は、主役キャラ(「咲」、「舞」、「フラッピ」、「チョッピ」)を演じられたキャストを除けば、「ゴーヤーン」役を演じられた「森川智之」さんに次ぐ多さとなります。
勿論、映画への出演回数は、主役キャラに次ぐ多さとなります。
昨年より前の渡辺さんの誕生日にはウザイナー、昨年はコロネにスポットを当てていましたが、今年は「S☆S」関係者からの渡辺さん、ウザイナー、コロネへのコメントにスポットを当ててみたいと思います。
小村さん「1話のテストの時に言った『うざぁいなぁ』がすごくハマってて、『これはいけるね!』って手応えを感じたんだけど、本番では違う感じだったので『テストの時の言い方でお願いします』『え、あっちで良いんですか!?』ってやりとりがありましたね(笑)」
鷲尾さん「あのニュアンスには随分救われました。圧倒的な力でただ襲ってくるわけじゃない感じで」
因みに、ウザイナーの言葉の候補の中には、「ヤバイナー」というのもあったそうです。
榎本さん「因みにウザイナー役の渡辺さん。ウザイナーは声を加工するので、いつも全部別録りなんですよ。ちょっと淋しいよね?」
樹元さん「ウザイナーもさあ、もっと『ウザイナーッ!』ってさあ、ボンって張るのかなって思ったらさあ、『うざいなぁ・・・』って感じで。結構、それもびっくりしたよね?『え?あっ、そう来るんだぁ』って思って」
因みに、渡辺さんは「みんなでSUPER☆TEUCHI☆LIVE~Friend×Friend~」に飛び入りゲストとしても参加されています。
鷲尾さん「自然の中にいる精霊なら、宿るべきものがあっても変じゃないだろうと。猫は西洋だと魔法的だったりするので、宿るものとしてのイメージとして近いかなって」
鷲尾さん「印象としては”1つの劇団の中で、同じ役者が話の中で様々な登場人物を演じて行くお芝居”みたいなことで、世界観をよく知ったチームの人が、猫が喋るならこういう感じというのを出してもらった方が良いんじゃないかな?と思って」
小村さん「特にウザイナーとしてほぼ毎回アフレコに参加して下さっていたので、世界観は熟知しているわえですし。お陰で渡辺君の仕事も無くならなくて良かった!みたいなね(笑)」 稲上さん「それがまたすごく男前な声で」
因みに、コロネは「ノルウェージャンフォレストキャット」(こちら)という品種がモデルとなっているそうです。
では最後に、第33話から因縁のあった「キントレスキー」に一撃を与えた第43話のコロネのセリフで締めたいと思います。
コロネ「嫌な感じがする・・・。満と薫が危ないっ・・・!」(第43話より)
「ってな感じで♪」、いつもリツイートありがとうございます。
今日、某プリキュアっぽい名前の定食屋さんで朝食を食べていたのですが、そのお店の女性店員の方が、くしゃみを連発していました。
そのくしゃみの音(声?)が、自分には「ファッ○ユー(F○ck you)」と聞こえまして・・・。
音的には結構似てますよね・・・。
咲・舞「みんなで見たら、絶好調!!」 |
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毎年恒例「プリキュア(中の人)出身地ランキング ver.2014」の発表です |
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今日は、毎年恒例の企画をお届けしたいと思います。
今日行わせていただくのは、「プリキュア」の声優さん(中の人)の出身地に注目したランキングの第3弾「プリキュア(中の人)出身地ランキング ver.2014」です。
この企画も3年目に突入です。
これは、プリキュア(中の人)の出身地を都道府県別でランキング化するという企画です。
前回(昨年)は、「ふたりはプリキュア」から「ドキドキ!プリキュア」までのプリキュアに「キュアエコー」を加えた34キャラクターで行わせていただきましたが、今回はそれに「ハピネスチャージプリキュア!」の4キャラクターを加えた38キャラクターで行わせていただきます。
また、今回の集計には、現在放映中の「ハピネスチャージ」に登場している他のプリキュアはカウントしておりません。
それを行うと収拾がつかなくなりますので・・・。
後、出生地と出身地が異なる場合は、出身地を優先させていただきました。
本編に入る前に、まず参考資料として都道府県人口(2010年統計)のベスト10を掲載させていただきます。
1位:東京都(13,159,388) 2位:神奈川県(9,048,331) 3位:大阪府(8,865,245) 4位:愛知県(7,410,719) 5位:埼玉県(7,194,556) 6位:千葉県(6,216,289) 7位:兵庫県(5,588,133) 8位:北海道(5,506,416) 9位:福岡県(5,071,968) 10位:静岡県(3,765,007)
確率論から見ますと、人口の多い都道府県ほど、出身のプリキュアが多いと思われるかも知れませんが・・・。
今回、「ハピネスチャージ」の4人が加わった事で、順位の変動はあったのでしょうか・・・。
では、スタートです。
まずは、第9位の発表です。
9位には、9都道府県が並んでいます。
9位は、「高知県」、「愛媛県」、「栃木県」、「岩手県」、「岡山県」、「石川県」、「新潟県」、「福岡県」、「愛知県」です!
「桃園ラブ/キュアピーチ」役「沖佳苗」さん(高知県) 「花咲つぼみ/キュアブロッサム」役「水樹奈々」さん(愛媛県) 「来海えりか/キュアマリン」役「水沢史絵」さん(栃木県) 「明堂院いつき/キュアサンシャイン」役「桑島法子」さん(岩手県)
「黄瀬やよい/キュアピース」役「金元寿子」さん(岡山県)
「坂上あゆみ/キュアエコー」役「能登麻美子」さん(石川県)
「相田マナ/キュアハート」役「生天目仁美」さん(新潟県)
「四葉ありす/キュアロゼッタ」役「渕上舞」さん(福岡県) 「氷川いおな/キュアフォーチュン」役「戸松遥」さん(愛知県)
都道府県人口の上位にありながら、プリキュア(中の人)がいなかった「愛知県」に、待望のプリキュア「キュアフォーチュン」が誕生しました!
中部地方は、プリキュアシリーズの視聴率ランキング1位の常連ですので、喜ばれている方も多いのではないでしょうか。
続いては、第4位です。
4位には、5都道府県が並んでいます。
4位は、「千葉県」、「北海道」、「神奈川県」、「大阪府」、「茨城県」です!
「雪城ほのか/キュアホワイト」役「ゆかな」さん(千葉県) 「青木れいか/キュアビューティ」役「西村ちなみ」さん(千葉県) 「九条ひかり/シャイニールミナス」役「田中理恵」さん(北海道) 「山吹祈里/キュアパイン」役「中川亜紀子」さん(北海道) 「春日野うらら/キュアレモネード」役「伊瀬茉莉也」さん(神奈川県)
「大森ゆうこ/キュアハニー」役「北川里奈」さん(神奈川県) 「月影ゆり/キュアムーンライト」役「久川綾」さん(大阪府)
「円亜久里/キュアエース」役「釘宮理恵」さん(大阪府)
「剣崎真琴/キュアソード」役「宮本佳那子」さん(茨城県)
「愛乃めぐみ/キュアラブリー」役「中島愛」さん(茨城県)
前回のランキングでは7位でした「神奈川県」から「キュアハニー」、同じく「茨城県」から「キュアラブリー」が登場した事により、4位にランクアップしました。
5都道府県がひしめき合う、群雄割拠の状態となりました。
続いては、第3位です。 3位は、「兵庫県」です!
「水無月かれん/キュアアクア」役「前田愛」さん(兵庫県)
「日野あかね/キュアサニー」役「田野アサミ」さん(兵庫県)
「菱川六花/キュアダイヤモンド」役「寿美菜子」さん(兵庫県)
前回と順位の変動はありませんが、4位が3都道府県だった前回に比べ、うかうかしていられない状況となっています。
そして、第2位の発表です。 2位は、「埼玉県」です!
「美墨なぎさ/キュアブラック」役「本名陽子」さん(埼玉県) 「夏木りん/キュアルージュ」役「竹内順子」さん(埼玉県)
「秋元こまち/キュアミント」役「永野愛」さん(埼玉県) 「調辺アコ/キュアミューズ」役「大久保瑠美」さん(埼玉県)※
こちらも順位の変動はありませんが、「キュアミューズ」以降、新たなプリキュアが誕生していない事が不安要素かも知れません。
※大久保さんは「出生」が「愛媛県」なのですが、今回のランキングでは「出身」を優先しましたので、「埼玉県」とさせていただきました。
そして、第1位の発表です。 1位は、「東京都」です!
「日向咲/キュアブルーム」役「樹元オリエ」さん(東京都) 「美翔舞/キュアイーグレット」役「榎本温子」さん(東京都) 「夢原のぞみ/キュアドリーム」役「三瓶由布子」さん(東京都) 「美々野くるみ/ミルキィローズ」役「仙台エリ」さん(東京都) 「蒼乃美希/キュアベリー」役「喜多村英梨」さん(東京都) 「東せつな/キュアパッション」役「小松由佳」さん(東京都) 「北条響/キュアメロディ」役「小清水亜美」さん(東京都) 「南野奏/キュアリズム」役「折笠富美子」さん(東京都) 「黒川エレン/キュアビート」役「豊口めぐみ」さん(東京都) 「星空みゆき/キュアハッピー」役「福圓美里」さん(東京都)
「緑川なお/キュアマーチ」役「井上麻里奈」さん(東京都)
「白雪ひめ/キュアプリンセス」役「潘めぐみ」さん(東京都)
前回(昨年)の集計では、東京都出身のプリキュア(中の人)の追加がありませんでしたが、今回は「キュアプリンセス」の誕生で、再び2位との差を広げる事になりました。
以上となります。
昨年は「キュアロゼッタ」の登場で九州沖縄地方に待望のプリキュアが誕生しましたが、ここ数年を見ましても、一昨年の「キュアピース」(岡山県)、昨年のロゼッタ(福岡県)、今年のフォーチュン(愛知県)と、プリキュア(中の人)不毛の地(?)からプリキュアが誕生している事から、まだプリキュア(中の人)が誕生していない都道府県の方も、来年のプリキュアに期待して良いのではないかと思うのです。
では最後に、現時点でのプリキュア(中の人)の出身都道府県の地図をアップさせていただきます。
ハミィ「もうすぐプリキュアの地図が完成するニャ」
「ってな感じで♪」、今日は1年ぶりの企画を行わせていただきました。
実は、昨年までの都道府県人口ベスト10の中で、プリキュア(中の人)がいなかったのは、愛知県と静岡県だけだったのですが、今年は愛知県からプリキュア(中の人)が誕生しましたので、残るは静岡県だけになってしまいました・・・。
しかし、ご安心下さい・・・。
実は、「ふたりはプリキュア スプラッシュ☆スター」で「霧生薫(第14話~第19話)」役を演じられた「今井由香」さんは静岡県出身なのです!
静岡の方は、薫を応援しましょう!
咲・舞「ぶっちゃけはっちゃけトキメキパワーで絶好調!!」 |
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「吉本理江子」さん、誕生日おめでとうございます!
&「プリキュアオールスターズ 名作えほん」キャスティング予想(回答編②) |
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今日は、「ふたりはプリキュア スプラッシュ☆スター」で「黒潮中のピッチャー」役、「男の子」役を演じられた「吉本理江子」さんの誕生日です。 おめでとうございます!
吉本さんが演じられた「黒潮中のピッチャー」の登場回は、第3話と第15話、「男の子」役は第25話となっています。
特に黒潮中のピッチャーは、1話限りのゲストキャラクターと思いきや、第15話でまさかの再登場を成し遂げました。
「咲」の夢の中での登場ですが、それだけ咲の印象に残っていたキャラクターという事なのでしょう・・・。
流石に、第35話での再登場とはなりませんでしたが、もし「夕凪中」が優勝する台本だったら、咲を鼓舞する役として登場しても良かったかも知れませんね。
後、何気に、咲、「みのり」、「沙織」、(「フラッピ」)以外で、語尾に「なり」を付けたセリフがあるキャラクターなんですよね・・・。
では最後に、その黒潮中のピッチャーのセリフで締めたいと思います。
黒潮中のピッチャー「「「「よっしゃっ!百回連続~!」」」」
黒潮中のピッチャー「「「「フォアボールなり!」」」」(第15話より)
続いては、昨日の日記に続き、「プリキュアオールスターズ 名作えほん」のキャスティング予想の答え合わせを行いたいと思います。
昨日の日記では、「しらゆきひめ」、「おおきなかぶ」、「にんぎょひめ」のキャスティング予想の答え合わせを行わせていただきました。
そして今日の日記では、「こびとのくつや」、「くるみわりにんぎょう」、「きんのがちょう」のキャスティング予想の答え合わせを行いたいと思います。
「おともだち よみきかせ絵本シリーズ28 プリキュアオールスターズ 名作えほん(1) しらゆきひめ/おおきなかぶ」
「おともだち よみきかせ絵本シリーズ29 プリキュアオールスターズ 名作えほん(2) にぎょひめ/こびとのくつや」
「おともだち よみきかせ絵本シリーズ30 プリキュアオールスターズ 名作えほん(3) くるみわりにんぎょう/きんのがちょう」
発売日:2014年6月25日(水) 価格:各500円
では、スタートです。
「こびとのくつや」
予想
おじいさん:美墨なぎさ
おばあさん:雪城ほのか
小人:日向咲、美翔舞
正解
おじいさん:緑川なお
おばあさん:青木れいか
小人:星空みゆき、日野あかね、黄瀬やよい
ここまで、正解が一役も出ず・・・。
小人役が3人なら、おじいさん、おばあさん役を咲と「舞」、小人役を「なぎさ」、「ほのか」、「ひかり」にするべきでした・・・。
どちらにしろ、不正解ですが・・・。
「くるみわりにんぎょう」
予想
クララ:美々野くるみ
ドロッセルマイヤー:花咲つぼみ
王子(くるみ割り人形):来海えりか フリッツ:夢原のぞみ 鼠:星空みゆき、日野あかね、黄瀬やよい、緑川なお
玩具:桃園ラブ、蒼乃美希、山吹祈里、東せつな
雪の精:雪城ほのか、美翔舞、南野奏、坂上あゆみ、青木れいか
お菓子の精:夏木りん、春日野うらら、秋元こまち、水無月かれん
正解
クララ:愛乃めぐみ
王子(くるみ割り人形):白雪ひめ
お菓子の精:大森ゆうこ
この童話は登場人物(ストーリー?)をかなり簡略化している様です。
それにしても「くるみわりにんぎょう」に、プリキュアが誇る「Wくるみ(『(美々野)くるみ』と『来海(えりか)』)」をキャスティングしないとは・・・。
完全なミスキャストですね・・・(何様?)。
「きんのがちょう」
予想
抜け作:愛乃めぐみ
兄:氷川 いおな、大森ゆうこ
父親:月影ゆり
母親:明堂院いつき
老人:菱川六花
金のがちょう:四葉ありす
宿屋の主人:剣崎真琴 主人の妻:円亜久里 王様:メフィスト 姫:調辺アコ
喉が渇いた男:北条響
腹が減った男:夢原のぞみ
繋がった人々:残りのプリキュアオールスターズ
正解
抜け作:夢原のぞみ
老人:秋元こまち
宿屋の娘:夏木りん、春日野うらら、水無月かれん
王様:日向咲
姫:美々野くるみ
牧師:美墨なぎさ
教会の番人:雪城ほのか
百姓:九条ひかり、美翔舞
物語や登場人物も多少変わっている様です。
がちょう役の「ありす」は自信があったのですが・・・(色的にも)。
でも、「のぞみ」の抜け作役は合ってるかも・・・。
確かに、舞は「S☆S」の第4話では農家の仕事を手伝っていましたが、咲が王様役なら姫役で良かった気も・・・。
以上となります・・・。
全敗でした・・・。
一役くらいは正解があると思って行った企画だったのですが・・・。
お気付きと思いますが、今回のキャスティングは、プリキュアシリーズの作品単位となっています。
例えば、「しらゆきひめ」は「ドキドキ!プリキュア」と「ハピネスチャージプリキュア!」、「おおきなかぶ」は「スイートプリキュア♪」と「フレッシュプリキュア!」といった感じです。
でも、これだと「プリキュアオールスターズ」感が半減すると思うんですよね・・・。
折角のプリキュアオールスターズなのですから、もっとシャッフルがあっても良かった気がするのです・・・。
・・・。
負け惜しみじゃないですよ・・・。
「ってな感じで♪」、今日は早出だったので、残業依頼を断って、さっさと帰ってきました。
今日は仕事の待機時間が長かったので、このサイトのネタを考えていたのですが、携帯やメモも持ち込めない場所で仕事しているので、仕事している内にすっかり忘れてしまいました・・・。
多分、大した内容ではなかったという事で・・・。
咲・舞「ぶっちゃけはっちゃけ、トキメキパワーで絶好調!!」 |
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「プリキュアオールスターズ 名作えほん」キャスティング予想(回答編①) |
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皆さん、5月18日の日記で行った「プリキュアオールスターズ 名作えほん」のキャスティング予想の企画を覚えていらっしゃるでしょうか・・・?
これは、6月25日(水)に発売される「プリキュアオールスターズ 名作えほん」のキャスティングを事前に予想するという企画でした。
その後、情報をいただいた「Pさん」から、発売後にキャスト表をいただいていたのですが、「TOKYO MX」の「ふたりはプリキュア スプラッシュ☆スター」の注目ポイント紹介や「よにんでSUPER TEUCHI MIX 2014―Life goes on!」のレポートに追われ、なかなか答え合わせを行う事が出来ませんでした・・・。
しかし、昨日で「よにんでSUPER TEUCHI MIX 2014―Life goes on!」のレポートが終わりましたので、今日と明日の日記で、「プリキュアオールスターズ 名作えほん」のキャスティング予想の答え合わせを行いたいと思います。
今更感はありますが・・・。
「おともだち よみきかせ絵本シリーズ28 プリキュアオールスターズ 名作えほん(1) しらゆきひめ/おおきなかぶ」
「おともだち よみきかせ絵本シリーズ29 プリキュアオールスターズ 名作えほん(2) にぎょひめ/こびとのくつや」
「おともだち よみきかせ絵本シリーズ30 プリキュアオールスターズ 名作えほん(3) くるみわりにんぎょう/きんのがちょう」
発売日:2014年6月25日(水) 価格:各500円
では、スタートです。
「しらゆきひめ」
予想
白雪姫:白雪ひめ 王妃(継母):水無月かれん
七人の小人:九条ひかり、春日野うらら、花咲つぼみ、来海えりか、調辺アコ、黄瀬やよい、円亜久里
王子:相田マナ 魔法の鏡:ロイヤルクイーン
正解
白雪姫:円亜久里
七人の小人:相田マナ、菱川六花、四葉ありす、剣崎真琴、愛乃めぐみ、白雪ひめ、大森ゆうこ
う~ん・・・、いきなり全敗です・・・。
「ひめ」の白雪姫役は鉄板だと思っていたのですが・・・。
ひめが小人とか、逆にややこしい気がするのですけど・・・。
「おおきなかぶ」
予想
おじいさん:桃園ラブ おばあさん:東せつな 孫娘:九条ひかり 犬:美翔舞 猫:黒川エレン
鼠:日野あかねor緑川なお
正解
おじいさん:北条響
おばあさん:南野奏
孫娘:調辺アコ
犬:黒川エレン
猫:桃園ラブ
鼠:蒼乃美希、山吹祈里、東せつな
犬の役は完全なミスキャストでしょ・・・。
「エレン」が犬役って、意味不明・・・。
孫娘役の「アコ」は候補に挙がってたんですけどね・・・。
惜しい・・・。
「にんぎょひめ」
予想
人魚姫:東せつな 王子:桃園ラブ 娘:ミユキ 魔女:魔女
人魚姫の姉:星空みゆき、日野あかね、黄瀬やよい、緑川なお、青木れいか
正解
人魚姫:花咲つぼみ
王子:明堂院いつき
娘:来海えりか
人魚姫の姉:月影ゆり、愛乃めぐみ、白雪ひめ、大森ゆうこ
またしても全敗です・・・。
「つぼみ」が人魚姫役なら、「いつき」の王子役も納得ですが、「ゆり」は人魚姫の姉役よりも魔女役の方が合ってる気が・・・。
今日は、ここまでとさせていただきます。
明日の日記では、残り3作品の答え合わせを行いたいと思います。
続いては、更新は遅れましたが購入は間にあった「OVA化貯金」です。
ロト6購入第350弾「OVA化貯金残高」現在48,600円
11連敗です・・・。
そして、今回の購入が節目となる350回目の購入となります。
12連敗となるか、連敗脱出か・・・。
もう350回も購入しているので、そろそろ末等より上を当てないと・・・。
「ってな感じで♪」、いつもリツイートありがとうございます。
明日は早出なので、今日は早めに寝ます。
そして、来週の木曜日の休みがなくなりました・・・。
まあ、代休は取れるのですが、明後日の日曜日にネタのストックが出来るかで、来週の過ごし方が変わりますね・・・。
咲・舞「みんなで見たら、絶好調!!」 |
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「よにんでSUPER TEUCHI MIX 2014―Life goes on!」二部レポート⑪(最終回) |
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今日は、2014年6月22日(日)に開催されました「よにんでSUPER TEUCHI MIX 2014―Life goes on!」の二部(夜の部)のレポート⑪(最終回)をお送りさせていただきます。
このレポートの中に書かせていただいている出演者のコメントにつきましては、自分の聞き違いやメモの取り間違いの可能性もあります。 ニュアンスとしては合っていると思いますが、大きな間違いがありましたら、ご一報いただけると助かります。 宜しくお願いします。
「よにんでSUPER TEUCHI MIX 2014―Life goes on!」 開催日:2014年6月22日(日) 開催時間:一部(昼の部)14時開演/二部(夜の部)19時開演 会場:「The Doors」 出演:「うちやえゆか」、「榎本温子」、「樹元オリエ」、「五條真由美」
では、スタートです。
通常ですと、バンドメンバーに続き、テウチメンバーが物販のTシャツに着替えて登場するのですが、メンバーが一向に登場しません。
すると、照明が切り替わり、曲(「Again」)の前奏が始まってしまいました。
また、うちやえさんが何かやらかしたのか・・・?と思われた観客の方もいらっしゃったと思います・・・。
実は、これこそ今回の二部(夜の部)アンコールのサプライズ演出だったのです。
今回、アンコール曲として歌われた「Again」には、歌い初めにテウチメンバーそれぞれのソロパートがあるのですが、そのソロパートをメンバーが歌いながらステージに登場するという演出だったのです。
うちやえさん、疑ってすみませんでした・・・。
五條さん「アンコールの出方が今までない感じだったので、おおっと思った方もいるんじゃないかと思うんですが・・・」
うちやえさん「ふはははは・・・(笑)」
突然何事かと思いきや、うちやえさんの照れ笑いだった様です。
うちやえさん「リハの時にはね、みんなが笑う中でね、やえ丼、一所懸命笑わずに歌ってたんだけども、『これ面白いね』なんて言って、『新しい出方がね、出来ればいいね』って言って、やりましたっ!」
ここで、五條さんからバンドメンバーの紹介が行われました。
雨宮さん「やえちゃんとね、波長が合いますよね」
五條さん「マジ!?合ってんの?」
うちやえさん「合ってる、合ってる!バッチリ合ってる」
ベース「雨宮健司(けんちゃん)」さんです。
五條さん「テウチでしかドラム、プレイする姿を見れないですよね!?もう本当に色んな曲、アレンジとかをやってもらっていいます!ドラム、こいし~!」
榎本さん「来週は演奏会で、キーボードらしいですよ。マルチプレーヤーですよ」
ドラム「大石憲一郎(こいしっち)」さんです。
五條さん「そして、今日も色んな音色を作ってくれました。髪の毛切ってね、ちょっとね、感じ変わったよね?」
榎本さん「『あざっす』って言ってます」
シンセサイザー「安保一平(ペー様)」さんです。
五條さん「そして、今日も色んなソロを、『グイ~ン!』とね、弾いてくれましたね」
榎本さん「格好良かった」
五條さん「『格好良かった』ですって(笑)」
ギター「中畑丈治(ジョージ)」さんです。
いよいよ「よにんでSUPER TEUCHI MIX 2014―Life goes on!」もラストを迎えます。
榎本さん「ご存知の通り、オリエさんがこれから出産ですので、少しお休みしますが」
樹元さん「でも直ぐ戻ってきます」
榎本さん「本当?」
樹元さん「だって、割と間開いてないでしょ?」
五條さん「開いてないね~」
樹元さん「一年に一回はやってる事になる」
そして、ライブ最後の曲となります。
一部(昼の部)もそうでしたが、今回のライブではアンコール曲が2曲用意されています。
五條さん「最後この曲で、終わらしたいなと思います!本当に任せられない人に歌っていただいているあの曲なんですけども(笑)、音楽だけは任せていこうかなと思うので、是非みんなも最後なんで、超!盛り上がって帰って下さい!」
「よにんでSUPER TEUCHI MIX 2014―Life goes on!」二部(夜の部)最後を締めるの曲は、「ふたりはプリキュア スプラッシュ☆スター」のオープニングテーマ「まかせて★スプラッシュ☆スター★」です。
最後の曲という事で、「五條真由美ボーカルベストfromふたりはプリキュア」に収録されている「まかせて★スプラッシュ☆スター★(cover ver.)」を彷彿させる五條さんのソロパートも用意されていました。
これで終わりかと思いきや、ここでも意外な展開が待っていました。
普段でしたら、アンコール曲の後はテウチメンバー全員が挨拶をして終了なのですが、ここで今回のライブの感想をメンバー一人一人が語られる事になりました
榎本さん「少しお休みしますが、また機会があったら是非遊びに来てほしいなと思います。それまでね、CD聴いたり、プリキュア見たりとかして、楽しんで下さい。今日は一日どうもありがとうございました」
樹元さん「妊婦なのに出られるライブって、テウチぐらいだなと思って(笑)」
樹元さん「出産したら、直ぐ戻ってくるからね!今日は本当にありがとうございました~!」
うちやえさん「こうやって集まってくれて、同じ空気を感じられる事を本当に嬉しく思います。ありがとうございます」
五條さん「もうみんなが言ってほしい事、全部言ってしまった感じなので、私も『ありがとうございます』という言葉しかないですが」
五條さん「(テウチライブを)のんびりでもいいかなと思うんですけど、続けていけたらいいなと思いますので、是非是非皆さんお時間のある限り、お付き合いいただけたらなと思っています。本当にどうもありがとうございました!」
そして、「よにんでSUPER TEUCHI MIX 2014―Life goes on!」の二部(夜の部)は、鳴り止まぬ拍手喝采の中、幕を下ろしたのでした。
「よにんでSUPER TEUCHI MIX 2014―Life goes on!」
二部(夜の部)セットリスト
1曲目:「Pa!っとハレバレじゃん」 2曲目:「海に月、心に光。キラキラと。」 3曲目:「天使のゆびきり」 4曲目:「smile」 5曲目:「ケロロ☆ポップスター」 6曲目:「Friend×Friend」 7曲目:「secret base~君がくれたもの~」(カバー) 8曲目:「てのひら」 9曲目:「コネクト」(カバー) 10曲目:「DANZEN!ふたりはプリキュア(Ver.Max Heart)」 11曲目:「「Be My Angel」 12曲目:「Life goes on!」 13曲目:「ST STARS☆彡(Super Teuchi STARS☆彡)」 14曲目:「Girl's power,forever」 15曲目:「ガンバランスdeダンス~咲&舞version~」 16曲目:「ウキ☆ノリBoom!!」
アンコール曲:「Again」
アンコール曲:「まかせて★スプラッシュ☆スター★」
※太文字は二部(夜の部)でのみ歌われた曲です。
「ってな感じで♪」、いつもリツイートありがとうございます。
「よにんでSUPER TEUCHI MIX 2014―Life goes on!」の開催から2ヶ月経つ前(直前)に何とかレポートを終わらせる事が出来ました・・・。
今回のライブでは、新しい試みがいくつか見られましたので、後日総括をアップさせていただきたいと思います。
まあ、レポートが間延びしてしまった事もありますが・・・。
今日は疲れましたので、早めに寝ます・・・。
咲・舞「ぶっちゃけはっちゃけトキメキパワーで絶好調!!」 |
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ストリートビューが示す新しい聖地巡礼の可能性 |
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先日「M.black」さんから送っていただいた「ストリートビュー」を活用した「街で見かけたプリキュア」・・・。
この手法で、「雲雀っちゃ!」さんが新たな情報を送って下さいました。
「布あそび美翔」です(ストリートビューで見られる場合は、こちらとなります)。
雲雀っちゃ!さん、ありがとうございました。
自分はストリートビューを使い慣れていない為、この位置にたどり着くのに30分以上掛かりました・・・。
もう少し近付きたいのですが・・・。
因みに、上記の店舗は「みしょう」ではなく、「びしょう」と読まれるそうです。
まあ、自分もテキストで「美翔」を打つ時は、「びしょう」と打ってますので・・・。
今回の事で思ったのが、ストリートビューの活用です。
今回は、「街で見かけたプリキュア」でストリートビューを活用しました。
今までは、街で偶然見かけたネタを写真に撮ってアップしたり、読者の方が実際に撮られた写真を紹介させていただいていました。
しかし、その際に写真を撮り損ねた場合、場所が遠方ですと、もう一度訪れて撮るというのは現実的ではありません・・・。
実際、今日紹介させていただいた雲雀っちゃ!さんも、当時この場所を訪れた際、写真を撮られなかったそうです。
まあ、普通そうですよね・・・。
ですが、ストリートビューを利用する事で、それを補う事が出来ます。
ここで思い付いたのが、「ふたりはプリキュア スプラッシュ☆スター」の聖地巡礼です。
ご存知の通り、「S☆S」の舞台である「夕凪」は、神奈川県の湘南などがモデルとなっており、モデルとなった場所を訪れてみると、作品とほぼ同じ風景が広がっています。
当サイトでも、2年前にモデルとなった「鎌倉高校前駅」と「日向丘」を訪れています(詳しくは、2012年10月19日、20日の日記をご覧下さい)。
しかし、その風景を見るには、実際に湘南まで行かなくてはならず、近県に住まわれている方以外は、なかなか実行出来ないのが現実です・・・。
そこで、ストリートビューです。
これでしたら、自宅のパソコンから聖地巡礼を行う事が出来るのではないかと思った訳です・・・。
勿論、撮影車両の関係で見れる角度は限られてしまいますが、チャレンジする価値はあると思いました。
実際にやってみます。
まずは、一番簡単な鎌倉高校前駅にチャレンジしてみます。
①「Google」で「鎌倉高校前駅」を検索します。
②ページを「ウェブ」から「地図」に切り替えます。
③地図の左上に「ストリートビュー」と書かれてある写真が表示されますので、その写真をクリックします。
④「S☆S」の世界へようこそ!
では、ストリートビューを使って、第28話の「舞」が駅で「咲」を待ってるシーンを再現してみますと・・・。
こちらです。
咲「舞~!」(第28話より)
偶然にも、いい感じで座られている方が・・・。
同じく、第31話の「宮迫」が「健太」を見送るシーンを再現してみますと・・・。
こちらです。
健太「じゃあな、宮迫!また明日!」(第31話より)
ちょっと角度的には厳しいですね・・・。
以上となります。
如何でしたでしょうか?
日向丘は広大な為、ピンポイントで探すのは大変だと思いますが、時間があった時にストリートビューで探索してみては如何でしょうか?
「ってな感じで♪」、今日は仮眠後の更新となります・・・。
昨日のこのコーナーで上司の都合で仕事が早出になった事をお伝えしましたが、自分が早出で仕事をしていると、その上司から連絡があり、今日は会社を休むとの事でした。
ドロドロン「本当の事だよ♪」(第44話より)
流石ですわ・・・。
咲・舞「ぶっちゃけはっちゃけ、トキメキパワーで絶好調!!」 |
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今日は簡易更新です・・・ |
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まずは、7月15日以来となる「『データカードダス プリキュアオールスターズ』S☆Sカードフルコンプへの道」(秋葉原編その8)で手に入れた「ふたりはプリキュア スプラッシュ☆スター」関連のカード紹介の第9弾です。
昨年はカレンダーカードへの参加が叶わなかった「S☆S」ですが、今年は「咲」、「舞」、2人ともカレンダーカードに登場しています。
しかも、咲は誕生日(8月7日)がある8月のカードに登場しています。
「プリキュアガーデン」の「おしえてプリキュア」の新しいアンケートが、本日から始まりました。
今回のテーマは、「夏休みにやってみたいことは?」です。
「S☆S」は、「電車に乗って冒険旅行」がエントリーされています。
久々に「S☆S」がエントリーされました。
しかも「S☆S」は、昨日「並べてみればプリキュアが分かる!かも ハピネス+」で行ったばかりの第28話のエピソードがエントリーされています。
凄いタイミングですね・・・。
「S☆S」がエントリーされているここ5戦の成績は、3位、2位、2位、4位、2位と安定はしているものの、なかなか1位が取れていないのが現状です・・・。
今回も1位は厳しいかな・・・。
しかし、こういうアンケートで他のプリキュアシリーズと並べてみると分かりやすいのですが、実は「S☆S」って異世界(「泉の郷」や「ダークフォール」)を除くと、ほぼ海原市内のみが舞台なんですよね・・・。
一応、第16話や第35話のソフトボール部の試合で、市外に出ている可能性もありますが・・・。
プリキュアシリーズの中でも珍しいのではないでしょうか?
「ってな感じで♪」、今日はタイトルにもあります通り、簡易更新とさせていただきます・・・。
申し訳ありません。
急遽、上司の個人的な都合で今日は残業、明日は早朝(朝6時)出勤となりまして・・・。
ただ、上司は昼過ぎからいなくなるので、明日は早めに帰宅しようと画策しております・・・。
ではお先にお休みなさい・・・。
咲・舞「みんなで見たら、絶好調!!」 |
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月曜日恒例企画「並べてみればプリキュアが分かる!かも ハピネス+」です |
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まずは、5月5日以来の月曜日更新となる「並べてみればプリキュアが分かる!かも ハピネス+」です。
今回は、第28話となります。
では早速、各作品の第28話タイトルを並べてみます。
「ふたりはプリキュア」・・・「レギーネ登場!ってもう来ないで!」
「ふたりはプリキュア マックスハート」・・・「ベローネパニック!わんぱく王女のお化け退治」
「ふたりはプリキュア スプラッシュ☆スター」・・・「旅だ!電車だ!大冒険!」
「Yes!プリキュア5」・・・「こまちの夏祭り奮闘記」
「Yes!プリキュア5 GoGo!」・・・「ココのお嫁さん登場!?」
「フレッシュプリキュア!」・・・「大切な記憶!おじいちゃんとの思い出!!」
「ハートキャッチプリキュア!」・・・「サバーク史上最大の作戦!夏休みの宿題おわりません!!」
「スイートプリキュア♪」・・・「ドキドキ!エレン初めての学校生活ニャ!」
「スマイルプリキュア!」・・・「ウソ?ホント?おばけなんかこわくない!」
「ドキドキ!プリキュア」・・・「胸がドキドキ!亜久里の夏休み!」
「ハピネスチャージプリキュア!」・・・「ハワイ上陸!アロ~ハプリキュア登場!」
この回は放送日の関係で、まだ夏休み中の作品と二学期が始まった作品に分かれています。 「無印」、「S☆S」、「5」、「5GoGo!」、「フレッシュ」、「ハートキャッチ」、、「スマイル」、「ドキドキ」、「ハピネスチャージ」が夏休み中、「マックスハート」、「スイート」が二学期の開始となっています。
では、「S☆S」の第28話を見てのメモ書きをアップさせていただきます。 また、このメモ書きは「S☆S」全49話を見た事を前提として書かせていただいております。
ご注意下さい。
この回は、初めて見る方には何気ない日常回と映るかも知れませんが、全49話を見た後ですと、また違った見方が出来る回となっています。
メモ1.「S☆S」のテーマを比喩している舞のセリフ
舞「だけど、終わりがあるから夏休みって楽しんじゃない?」
「S☆S」のテーマの一つに「生命(いのち)」があります。
このセリフは、プロローグでの「舞」のセリフですが、ここでは「夏休み」を人生(生命)の比喩として使われています。
つまり、「人生は終わりがあるからこそ楽しい」という事を示すセリフとなります。
舞の母親である「可南子」さんが、第21話で同じ事を言っていたのもポイントです。
メモ2.シャイニングドリームのセリフを真っ向から否定(?)するフラッピ
フラッピ「一人で食べても二人で食べても味は変わらないラピ」
・・・。
メモ3.「チクタク危機一髪!」と比較される咲の遅刻シーン
咲「ごめ~ん・・・!お弁当作るのに手間どっちゃって・・・。心配した?」 舞「大丈夫。咲は絶対来るって分かってたから、全然心配してなかったよ」
ご存知の通り、「映画 ふたりはプリキュア スプラッシュ☆スター チクタク危機一髪!」でも似たシチュエーションがあるのですが、この回とは真反対の展開に・・・。
違いと言えば、待ちくたびれた舞が待ち合わせの場所を離れた事ですが・・・。
余談ですが、現在公開中の「STAND BY ME ドラえもん」に「成し遂げプログラム」という設定を追加した理由を知った時、この「チクタク危機一髪!」との事が思い浮かびました・・・。
メモ4.最終回のクライマックスに繋がるフラッピのセリフ
フラッピ「みんなで力を合わせるラピ!」
最終回(第49話)でプリキュア達が、「プリキュア・スパイラルハート・スプラッシュスター」を放つ直前の「フラッピ」のセリフが、この回に初めて登場します。
メモ5.最終回の特殊エンディングの最後に使用されたカット
咲「ねね、食べてみて」
舞「うん」
最終回(第49話)のエンディングは、過去の回のシーンを繋ぎ合わせた特殊エンディングとなっていますが、そのエンディングの最後に使われたのが、この回のエピローグのカットです。
個人的な見解ですが、この回のカットを最終回のエンディングの最後に持ってきたのは、第36話の制作中に急逝された「山吉康夫」さんへの敬意の表れだと思うのです。
何故なら、この回は山吉さんが単独で演出を担当された最後の回だからです。
「S☆S」が、スタッフ、キャストに愛され続けている理由が、こういう所にも表れているのではないでしょうか。
では最後に、「吉田仁美のプリキュアラジオ キュアキュア♡プリティ」に「樹元オリエ」さんがゲスト出演された際のコメントで締めたいと思います。
樹元さん「そう、この回(第28話)凄いラブラブだよね~」 (「吉田仁美のプリキュアラジオ キュアキュア♡プリティ」より)
続いては、ギリギリ購入が間にあった「OVA化貯金」です。
ロト6購入第349弾「OVA化貯金残高」現在48,600円
10連敗と、遂に2桁に突入です・・・。
そして、次回の購入が節目となる350回目の購入となります・・・。
「ってな感じで♪」、いつもリツイートありがとうございます。
今日は、いつもより早めの更新となりました。
何故なら、仕事を早退してきたからです・・・。
勿論、買い損ねた「OVA化貯金」の為です・・・。
当然、上司には別の理由を告げましたが・・・。
咲・舞「ぶっちゃけはっちゃけトキメキパワーで絶好調!!」 |
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「よにんでSUPER TEUCHI MIX 2014―Life goes on!」二部レポート⑩ |
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今日は、2014年6月22日(日)に開催されました「よにんでSUPER TEUCHI MIX 2014―Life goes on!」の二部(夜の部)のレポート⑩をお送りさせていただきます。
このレポートの中に書かせていただいている出演者のコメントにつきましては、自分の聞き違いやメモの取り間違いの可能性もあります。 ニュアンスとしては合っていると思いますが、大きな間違いがありましたら、ご一報いただけると助かります。 宜しくお願いします。
「よにんでSUPER TEUCHI MIX 2014―Life goes on!」 開催日:2014年6月22日(日) 開催時間:一部(昼の部)14時開演/二部(夜の部)19時開演 会場:「The Doors」 出演:「うちやえゆか」、「榎本温子」、「樹元オリエ」、「五條真由美」
では、スタートです。
そして、ステージ上にいる樹元さん、榎本さんに、うちやえさん、五條さんが加わり、テウチメンバー4人が再び揃います。
五條さん「さてさて、ガンバランス、凄い盛り上がってましたけども、次が何と最後の曲になっちゃうんですね・・・」
観客「え~!!?」
観客「今来たばっかり~!」
観客「今来たばっかり~!」
五條さん「だいぶ遅刻です・・・!だいぶ遅刻!前の方にいる人がね、『今来たばっか』・・・、どうやって前来たんだろう・・・?みたいな感じがありますけど」
ここで、榎本さんからテウチライブのコミュニティーが設置してある「it-tells(いってる)」の紹介が行われました。
榎本さん「さっきも言いましたけど、7年、8年(テウチライブが)続いてるのに、管理が大変だという理由で、ページは作らないという事を『徹底』してきたんですけども」
こちらが、テウチライブのコミュニティーとなります。
今回のテウチライブには、その「it-tells(いってる)」から花が贈られていました。
ここでも締めの話題は、うちやえさんに移ります。
榎本さん「凄いですよ。うちやえさん、スマホを覚えるのに手書きのノートしますからね」
うちやえさん「(笑)そう!スマホノート持ってるからね」
榎本さん「『長押しすると、アイコンが移動出来る』・・・」
うちやえさん「そうですよ。だからね、ハイテクな事を覚えつつ」
榎本さん「そんなに難しくないんで大丈夫です」
そして、今回のライブ最後の曲に入ります。
今回のテウチライブ最後の曲となる16曲目は、一部(昼の部)のアンコール曲であり、昨年発売されたシングル「UKINORI♪BOOM!!」のタイトルにもなっている「ウキ☆ノリBoom!!」です。
こちらのCDは、現時点ではライブ会場のみの限定販売となっています。
この曲の間奏中にメンバー紹介が行われました。
五條さん「ここでメンバー紹介!樹元、オリエちゃ~ん!」
榎本さん「本日もお世話になりました!うちやえゆかでございました~!」
うちやえさん「あっちゃん、お疲れ~!」
樹元さん「ケロロ、宜しくね!まいこ~!」
最後の曲が終わりますと、出演者全員が観客席に向かって挨拶し、バンドメンバーと共にステージを下りられました。
観客席からは、出演者、バンドメンバーに惜しみない拍手と歓声が送られましたが、その拍手が徐々にリズムへと変わり、やがてアンコールの大合唱が始まります。
そのアンコールに応え、バンドメンバーが再びステージに登場すると、観客席から歓声が上がりました。
テウチメンバーの再登場を前に、観客のボルテージが一気に高まります。
そしてバンドメンバーに続き、テウチメンバーがステージに登場・・・と思いきや、ここでいつものテウチライブとは違った演出が行われる事になるのです。
今日はここまでとさせていただきます。
レポート⑪は近日中にアップさせていただく予定です。
「ってな感じで♪」、いつもリツイートありがとうございます。
今日は、「よにんでSUPER TEUCHI MIX 2014―Life goes on!」の二部(夜の部)のレポート⑩をアップさせていただきました。
先々週まで行っていた「TOKYO MX」の「ふたりはプリキュア スプラッシュ☆スター」の注目ポイント紹介の終了に続き、このレポートも後1回で終わりとなります・・・。
長々&途切れ途切れになってしまい申し訳ありませんでした。
最後のレポートのアップが終わりましたら、これまでのテウチライブのレポートと同様、「テウチライブ」レポート置き場に纏めさせていただきます。
こちらで読む方が読みやすいと思います。
もうしばらくお待ち下さい。
咲・舞「ぶっちゃけはっちゃけ、トキメキパワーで絶好調!!」 |
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「街で見かけたプリキュア」~ネット上で現場へ行ってみよう!~
Presented by「M.black」さん |
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今日は、いつもお世話になっている「M.black」さんが送って下さったネタを紹介させていただきます。
では早速スタートです。
「街で見かけたプリキュア」~ネット上で現場へ行ってみよう!~
日頃外出するときは、プリキュア関連の看板などがないか、気を付けながら街を歩いたりするのですが、行動範囲が特段広いわけでもなく、最近は新しい発見が少なくなってきました。
そこで何か無いか、ネットで調べていたら究極の「街で見かけたプリキュア」見つけました!
本当は、実際に出向いて写真を撮りたい所ですが、あまりに遠いので困難です。
と言って、他人がアップした写真を無断使用も出来ないので、「バーチャル聖地巡礼」で、ご紹介したいと思います。
では、実際にやってみましょう!(簡単です)
①グーグルマップで、「京都府舞鶴字浜163」へ行ってください。
②ストリートビューを見ます。
③真正面にあるビルの階段手すりに注目!(少し右に移動すると見やすいです)
なんと、見覚えのあるふたりが・・・。
③アップで見たい人は、「舞鶴 すなっく プリキュア」で画像検索してみてください。
カタカナの「スナックプリキュアでは?」と、ブラウザから注意されますが、
これで検索しても、プリキュアスナックの画像が出てくるだけです(笑)。
どうでしょう、見えましたでしょうか。
では、失礼しました。
M.black
以上となります。
M.blackさん、ありがとうございました。
自分は、画像検索を行ってみました。
まずは、ブラウザに注意された通り、「プリキュアスナック」で画像検索してみますと、M.blackさんのご指摘通り、いつもの光景が並びます。
そして、ブラウザの注意を無視して、「舞鶴 すなっく プリキュア」で検索してみますと・・・。
(こちら)
・・・。
ちらほらと、見覚えのある画像が・・・。
M.blackさんが言われる通り、舞鶴は京都と言えど、「東映太秦映画村」の「プリキュアギャラリー」を見に行くのに合わせて行くと場所ではないですね・・・。
お近くにお住まいの方は、是非その目でお確かめ下さい。
直接訪れるのは無理と言われる方は、M.blackさんの方法で是非お確かめ下さい。
「ってな感じで♪」、今日は読者の方が送って下さいましたネタを紹介させていただきました。
超助かります・・・。
当サイトレベルのネタでも、毎日アップし続けるのは結構大変なんですよ・・・。
という事で、当サイトではネタを随時募集中です!
「メールフォーム」、または「メール」にて、お気軽にご連絡下さい。
一応、当サイトは「ふたりはプリキュア スプラッシュ☆スター」応援サイトですが、他のプリキュアシリーズのネタでも大丈夫です。
自分がリアクションしづらいだけですので・・・。
咲・舞「みんなで見たら、絶好調!!」 |
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少し遅れましたが「並べてみればプリキュアが分かる!かも ハピネス+」です・・・ |
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今日は、本来月曜日に行うはずでした月曜日恒例企画「並べてみればプリキュアが分かる!かも ハピネス+」です・・・。
先週まで、「TOKYO MX」にて放送されていた「ふたりはプリキュア スプラッシュ☆スター」の各話の注目ポイントを紹介を月曜日に行っていた為、「S☆S」の放送期間は日曜日に出張していました。
ですが、先週「S☆S」の放送が終わった為、今週から月曜日に戻る予定だったのですが、丁度「上北ふたご」先生の誕生日企画と重なってしまい・・・。
更に、自分のお盆休みと重なっていた為、停滞していた「よにんでSUPER TEUCHI MIX 2014―Life goes on!」の二部(夜の部)のレポートを先に進めさせていただいた次第であります・・・。
来週は、ちゃんと月曜日に戻る予定です・・・。
今回は、第27話となります。
では早速、各作品の第27話タイトルを並べてみます。
「ふたりはプリキュア」・・・「新たな闇が迫る!迷子のポルンを救え」
「ふたりはプリキュア マックスハート」・・・「残った宿題片付けろ!梨と嵐とザケンナー!!」
「ふたりはプリキュア スプラッシュ☆スター」・・・「みんな大好き!思い出の夏祭り」
「Yes!プリキュア5」・・・「りんちゃんイケメン幽霊とデート!?」
「Yes!プリキュア5 GoGo!」・・・「りんちゃんVS大江戸妖怪!」
「フレッシュプリキュア!」・・・「夏だ!祭りだ!オードリー!!」
「ハートキャッチプリキュア!」・・・「おじいちゃんはイケメンさん?キュアフラワーの初恋です!」
「スイートプリキュア♪」・・・「カチッカチッ!30分で世界を救うニャ!」
「スマイルプリキュア!」・・・「夏のふしぎ!おばあちゃんのたからもの」
「ドキドキ!プリキュア」・・・「バレちゃった!?キュアエースの弱点!」
「ハピネスチャージプリキュア!」・・・「悩めるひめ!プリキュアチーム解散の危機!?」
この回も前回(第26話)と同様、夏休み期間の為、夏休みを題材とした話が目立ちます。 特に、「S☆S」、「5GoGo!」、「フレッシュ」では、「夏祭り」が共通の舞台の回となっています。
その他の作品でも、「梨狩り」、「肝試し」、「帰郷」、「ハイキング」、「夏休みの宿題」と、夏休みらしいテーマを扱っています。
では、「S☆S」の第27話を見てのメモ書きをアップさせていただきます。 また、このメモ書きは「S☆S」全49話を見た事を前提として書かせていただいております。 ご注意下さい。
メモ1.綿菓子といえば・・・
ムープ「ムプ~?あの子、雲を食べてるムプ」
フープ「ププ。ほんとププ」
咲「違うわよ。あれは綿菓子っていう甘くて美味しいお菓子・・・」
ここでは「咲」が「ムープ」と「フープ」に綿菓子は雲ではないと説明していますが、このエピソードは咲と「和也」が初めて出会った際(第5話)にも語られていました。
メモ2.流石シタターレ姐さん・・・
アクダイカーン「ミズ・シタターレ・・・、お前の使命は何だ・・・!?」
シタターレ「んぐっ!な、名前・・・?」
「ダークフォール」の支配者である「アクダイカーン」様(しかも怒っている)に、この返しが出来るのは「シタターレ」姐さんだけでしょうね・・・。
メモ3.アクダイカーン様の器の大きさ
アクダイカーン「期待して良いのだな・・・?」
この回に、こう言っていたアクダイカーン様がシタターレ姐さんに最後通告を言い渡すのは、5話も後となる第32話です。
何だかんだ言って、アクダイカーン様は部下を信じ、辛抱強く使い続けるんですよね・・・。
メモ4.星野家とシタターレ姐さんの因縁再び・・・
健太「師匠!」
シタターレ「師匠!?」
健太「今の見事な釣り捌き、感動しました!弟子に!俺を弟子にして下さい!」
シタターレ「あ、で、弟子って・・・!あ、あの・・・で、弟子は取らない主義で・・・」
第25話では、「健太」の両親が営む海の家「ほしのや」とかき氷対決を繰り広げたシタターレ姐さん・・・。
前話の第26話では、その仕返しか、夜の学校で妖怪に化けたシタターレ姐さんが、健太を驚かせるシーンが描かれていました。
そしてこの回では、健太のシタターレ姐さんへの弟子入り志願・・・。
後の第31話でも健太と「宮迫」の漫才の練習に乱入と、何故かシタターレ姐さんは星野家と絡む機会が多いんですよね・・・。
メモ5.かき氷屋に続いて屋台で稼ぐ(?)ダークフォールの面々
ゴーヤーン「ほ~、耳の生えたやつですか?そいつは見かけませんね~」
先にも書かせていただいた通り、第25話ではかき氷屋を営んでしたシタターレ姐さんですが、この回では「ゴーヤーン」が屋台を営んでいます。
後の第44話でもシタターレ姐さんは売店の店員や飼育員の仕事をこなしていますし、結構働き者なんですよね。
一方、この回ではゴーヤーンが屋台を営んでいます。
ダークフォールの外貨稼ぎでしょうか・・・?
そう考えると、第5話の「カレっち」も古本屋で働いていたのかも知れませんね・・・。
メモ6.咲の機転
咲「(ムープはバッチリ太陽の泉の場所、知ってるムプ~)」
この回では、咲の機転によってムープをシタターレ姐さんの手から取り戻す事に成功していますが、第12話でも咲の機転によって「チョッピ」を救っています。
ただ、この回は咲とムープのコンビネーションが第一の勝因である事は間違いないでしょう。
メモ7.浴衣での唯一の変身
咲・舞「デュアルスピリチュアルパワー!!」
この回は夏祭りが舞台という事で、女性キャラクターは全員浴衣で登場しています。
その為、全49話の中で唯一、浴衣からのプリキュアへの変身が見れる回となっています。
では最後に、咲とシタターレ姐さんの名前覚え間違いのやり取りの中で、確実に上位に入るやり取りのセリフで締めたいと思います。
咲「あ!ハナミズダーレ!?」
シタターレ「ワザトイッテンダロ!?」
「ってな感じで♪」、明日は急遽、仕事に早出する事になりましたので、もう寝ます・・・。
その分、明日は早く帰れるといいのですが・・・。
咲・舞「ぶっちゃけはっちゃけトキメキパワーで絶好調!!」 |
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「よにんでSUPER TEUCHI MIX 2014―Life goes on!」二部レポート⑨ |
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まずは、2014年6月22日(日)に開催されました「よにんでSUPER TEUCHI MIX 2014―Life goes on!」の二部(夜の部)のレポート⑨をお送りさせていただきます。
このレポートの中に書かせていただいている出演者のコメントにつきましては、自分の聞き違いやメモの取り間違いの可能性もあります。 ニュアンスとしては合っていると思いますが、大きな間違いがありましたら、ご一報いただけると助かります。 宜しくお願いします。
「よにんでSUPER TEUCHI MIX 2014―Life goes on!」 開催日:2014年6月22日(日) 開催時間:一部(昼の部)14時開演/二部(夜の部)19時開演 会場:「The Doors」 出演:「うちやえゆか」、「榎本温子」、「樹元オリエ」、「五條真由美」
では、スタートです。
「Life goes on!」、「ST STARS☆彡(Super Teuchi STARS☆彡)」、「Girl's power,forever」とテウチライブのオリジナル曲が、3曲連続で披露されました。
この事について、五条さんが言及されます。
五條さん「オリジナルの曲をね、こうやって続けてやれるぐらいに、テウチは続けてられるんですよね~。何かもう本当にありがとうございます」
五條さん「皆さん、この空間を一緒に感じられる事、本当にね、嬉しいなぁと思っています。まだまだね、これから新しい曲を作ったり、やえさんが嫌って言わなければ(笑)」
うちやえさん「そうね、私気まぐれだから!」
うちやえさん「でもね、そうやって曲をね、歌って下さったり、みんなで歌ったり出来るのは本当に嬉しいと思うんです」
五條さん「そうなんです!自分達だけじゃなくて、色んな人の協力があってね、テウチは本当に開催してるので、本当ありがたいなって思いますし、これからもね、皆さんに応援していただいて、続けていけたら嬉しいと思っておりま~す!」
一同「ありがとうございま~す!」
うちやえさんの「気まぐれだから」は、うちやえさんがエンディングテーマを歌われた映画「きまぐれオレンジロード もぎたてスペシャル」の「きまぐれ」にかけてる・・・というのは考えすぎですよね・・・。
このまま4人でラストスパートかと思いきや、ここでうちやえさんと五條さんがステージを下り、樹元さんと榎本さんがステージに残りました。
榎本さん「はい、それでは二人で歌いたいと思います~。コーラスはみんなでやってくれると嬉しいです。せえのっ!」
樹元さん・榎本さん「ガンバランス・de・ダンス~!!」
2人が歌われた15曲目は、「映画 ふたりはプリキュア スプラッシュ☆スター チクタク危機一髪!」のエンディングテーマ「ガンバランスdeダンス~咲&舞version~」です。
樹元さんが妊娠中の為、2人とも座って歌われました。
その分、観客がコーラスで盛り上げます。
榎本さん「物凄い一体感です!凄いっ!」
樹元さん「うん!凄い一体感!みんなで歌ってるって感じだった!」
ここで、当時「TOKYO MX」にて放送中されていた「ふたりはプリキュア スプラッシュ☆スター」の番宣が入ります。
榎本さん「先程も言いましたけど、『TOKYO MX』さんにて、今再放送中ですので、『まだ見た事ないよ』、『俺、ハートキャッチからだから』みたいな人とか、『ハピネスチャージからだし』みたいな人とか、『オールスター見ました』みたいな人とかね」
樹元さん「そうだね。是非ね、遡って見てもらえるとね」
榎本さん「はい、『TOKYO MX』さんで放送中ですので、宜しくお願いしま~す」
樹元さん「お願いしま~す」
再放送と言えど番宣を怠らない2人・・・。
「TOKYO MX」さん、見てますか!?
「Yes!プリキュア5」の後には、もう一度「S☆S」を!
今日はここまでとさせていただきます。
レポート⑩は近日中にアップさせていただく予定です。
続いては、今日のアップで通常の更新ペースに戻った「OVA化貯金」です。
ロト6購入第348弾「OVA化貯金残高」現在48,600円
9連敗となりました・・・。
そして、節目となる350回目の購入まで、後2回・・・。
「ってな感じで♪」、いつもリツイートありがとうございます。
咲「はぁ~、お盆休みももう少しで終わっちゃうね・・・」(第28話より一部引用)
今日はお盆休み最終日という事で、早めに日記をアップしました。
昨日と同じ「よにんでSUPER TEUCHI MIX 2014―Life goes on!」の二部(夜の部)のレポートですので、早くても大丈夫かな?と思いまして・・・。
それに、出来れば今日の内にネタのストックを1本は書き溜めしておきたいと思ってるので・・・。
咲「もっと、もっと、お盆休みがず~っと続けばいいのに・・・」(第28話より一部引用)
それは無職になるという事では・・・。
咲・舞「ぶっちゃけはっちゃけ、トキメキパワーで絶好調!!」 |
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「よにんでSUPER TEUCHI MIX 2014―Life goes on!」二部レポート⑧ |
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まずは、2014年6月22日(日)に開催されました「よにんでSUPER TEUCHI MIX 2014―Life goes on!」の二部(夜の部)のレポート⑧をお送りさせていただきます。
このレポートの中に書かせていただいている出演者のコメントにつきましては、自分の聞き違いやメモの取り間違いの可能性もあります。 ニュアンスとしては合っていると思いますが、大きな間違いがありましたら、ご一報いただけると助かります。 宜しくお願いします。
「よにんでSUPER TEUCHI MIX 2014―Life goes on!」 開催日:2014年6月22日(日) 開催時間:一部(昼の部)14時開演/二部(夜の部)19時開演 会場:「The Doors」 出演:「うちやえゆか」、「榎本温子」、「樹元オリエ」、「五條真由美」
では、スタートです。
ここで曲に入る前に、次に歌われる曲の制作秘話(?)が少しだけ語られました。
うちやえさん「詞ってさあ、4人のバランスを考えたものを書く訳じゃない?全く似合わないでしょ?私、ほら。え~、どうしようと思って」
榎本さん「いや、結構、曲・・・『は』、信頼してますよ」
うちやえさん「良かった。みんなメモして」
五條さん「何年目になるのかな、テウチって・・・?7年目か。7年間も続いてる自主ライブって、余りね、聞かないって言われるんですよね。凄いねって言って下さるので」
うちやえさん「まあ、このね、皆さんとも今後も続いていけたたらいいなという思いとか、自分達の人生の中でね、この瞬間があったりとか、これからの人生が長く続いてく中で、皆さんとの出会いと・・・、こういうね、人生は続くみたいな事を、みんなとの関係も続くという想いを込めて作った曲なんですね」
五條さん「前回、私が詞曲書いたから、次はやえさんにお願いって言ったら、『まいこ書いてよ~』とか」
うちやえさん「これ、ぶっちゃけ本当の話です」
五條さん「いや、いっつも本当だよ!嘘言ってるみたいじゃん、ね?いつもね?ちょっと、今の何!?濡れ衣~!びっくりした・・・」
うちやえさん「やえさんのいい話は全部本当の話。後は違うよね~?」
観客「・・・」
榎本さん「もうみんな信用してないよ、ほら~。この空気。もうバレてる。バレてる、もう」
うちやえさん「本当・・・?凄いね、みんな」
4人で歌われた12曲目は、昨年12月に開催された「よにんでSUPER TEUCHI MIX 2013 アンコールーUkiNori Christmasー」でワンコーラスだけ披露され、今回のライブのタイトルにもなっている新曲「Life goes on!」です。
今回はフルコーラスでの披露となりました。 作曲を「映画 プリキュアオールスターズDX みんなともだちっ☆奇跡の全員大集合!」のエンディングテーマ「プリキュア、奇跡デラックス」の作曲でもお馴染みの「岩崎貴文」さん、作詞をうちやえさん、編曲を「大石憲一郎(こいしっち)」さんが担当された曲です。
余談ですが、この曲の歌詞のサビの部分には、「ふたりはプリキュア
スプラッシュ☆スター」の「満」と「薫」のセリフっぽい歌詞があるんですよね・・・。
歌詞のサビの部分、「手のひらに光を集めて」とか、「手のひらに風を受け止めて」とか・・・。
・・・。
ちょっと強引ですかね・・・。
続いての曲は、MCを入れずに始まります。
五條さん「続いての曲は~!エスティースタ~~~ズ!」
4人で歌われた13曲目は、テウチライブの名前を冠したテウチライブ初のオリジナル曲となった「ST STARS☆彡(Super Teuchi STARS☆彡)」です。 こちらの曲は、ライブアルバム「Friend×Friend」に収録されています。
更に、間髪入れず14曲目が始まります。
今回のライブは、通常のテウチライブより曲数が多くなっている為、進行がかなりタイトになっている様です。
うちやえさん「みんなのパワーを集めて、ガールズパワー・・・フォーエバー!」
14曲目は、一部(昼の部)のラストナンバーとなった「Girl's power,forever」です。
こちらの曲も、ライブアルバム「Friend×Friend」に収録されています。
今日はここまでとさせていただきます。
レポート⑨は明日アップさせていただく予定です。
続いては、アップは遅れても購入はスケジュール通りの「OVA化貯金」です。
ロト6購入第347弾「OVA化貯金残高」現在48,600円
8連敗となりました・・・。
「咲」の誕生日に購入した分だったのですが・・・。
「ってな感じで♪」、今日はちょっとショックな事があって寝込んでました・・・。
まあ、休みだからこそ出来る甘えですが・・・。
被害総額は1万円くらいなのですが、今の自分には非常に痛い額なんです・・・(給料日まで後10日・・・)。
連休最終日の明日は、一日引き篭ります・・・。
咲・舞「みんなで見たら、絶好調!!」 |
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「S☆S」のアニメ版と漫画版の相違点を紹介させていただきます(後編) |
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今日は昨日に引き続き、漫画版「ふたりはプリキュア スプラッシュ☆スター」、漫画版「映画 ふたりはプリキュア スプラッシュ☆スター チクタク危機一髪!」の作者「上北ふたご」先生の誕生日を記念して、「S☆S」のアニメ版と漫画版の相違点を紹介させていただきます。
今日紹介させていただくのは後編(⑦~⑫)となっており、前編(①~⑥)は昨日の日記にアップさせていただいております。
また、今回取り扱わせていただいているのは、コミックスの第2巻に相当する部分となっています。
第1巻「ふたりはプリキュア スプラッシュ☆スター①」の相違点につきましては、2012年の上北先生の誕生日(8月11日)に行わせていただいております。
もし宜しければ、そちらも合わせてご覧下さい。
ただ、今回の企画にはネタバレも含まれておりますので、お気になされる方はご遠慮下さい。
では、スタートです。
⑦自ら消滅する事を選んだシタターレ姐さん
シタターレ「・・・・・・ぶざまな負け姿さらすくらいなら・・・・・・」
プリキュアに敗れた事で、「シタターレ」姐さんは自ら消滅する事を選びます・・・。
昨日の前編にも書かせていただきましたが、漫画版ハードでしょ・・・?
⑧満と薫の画を描く舞
咲「満と薫だ!!うまーい!!」
「満」と「薫」の画を「舞」が描く様子が描かれています(エピソード的には、アニメ版の第35話頃?)。
アニメ版にあっても良かったエピソードだと思います。
個人的には、アニメ版の第36話で舞がデザインした文化祭のモニュメントが、それに当たると思うのです・・・。
セリフでは「咲」と舞をイメージしたと言っていますが、デザインを見ましても、満と薫にしか見えませんので・・・。
⑨キントレスキーとの戦いの最中にダークフォールへと連れ去られるプリキュア達
ゴーヤーン「せっかくですのでプリキュアの最期にふさわしい場所におつれしました」
アニメ版では復活した「ダークフォール」幹部を倒した後、戦線復帰した満、薫と共にダークフォールへと向かった咲と舞たちですが、漫画版では「キントレスキー」との初めての戦いの最中に、「ゴーヤーン」の手によってダークフォールへと連れ去られる事になります。
勿論、漫画版では満と薫の復帰前となっています。
⑩灼熱の池に封印されている満と薫
ゴーヤーン「さしずめ かまゆでの刑といったところですな」
アニメ版ではゴーヤーンの隠れ家がある湖に封じ込まれていた満と薫ですが、漫画版では「アクダイカーン」様の前にある池の底に封じ込められています。
しかも、漫画版では、その池は灼熱の熱さになっており、その事を知った咲と舞(ブライトとウィンディ)が火傷も顧みず、灼熱の池の中に入ろうとするシーンが描かれています。
・・・。
ハードでしょ・・・?
⑪キントレスキー戦で戦線復帰する満と薫
薫「あなたたちってホントに」
満「あぶなっかしくてほっておけないわ」
アニメ版でのダークフォール幹部の復活がない分、満と薫の復帰、4人での共闘はキントレスキーとの戦いとなっています。
⑫フィーリア王女の出番は・・・
・・・。
一応「フィーリア王女」が登場しなくても、地球は滅んでいますが・・・。
余談ですが、テレビ版の第47話のタイトル「大逆転!?黒幕って誰のこと?」の予告を見て、「黒幕=フィーリア王女」と思った大きいお友達は自分だけではないはず・・・。
以上となります。
昨日の日記にも書かせていただきましたが、未だコミックス化されていない漫画版ですが、今でも漫画版が連載されていた当時の「なかよし」を見れる施設は複数あります。
自分も以前、「Hさん」と一緒に「明治大学 現代マンガ図書館」を訪れた際に、コピーさせていただきました(有料)。
勿論、近隣の図書館の様に気楽に行ける場所という訳ではありませんが、ネットで調べてみると結構ヒットします。
もし興味を持たれましたら、一度検索してみてはいかがでしょうか。
「ってな感じで♪」、いつもリツイートありがとうございます。
3連休の初日が終わろうとしています・・・。
連休が終わると、またハードな日々が戻ってきますので、帰郷も出来なかった事ですし、この連休を利用してネタのストックを書いておこうと思ってます。
今日は一本書き上げました。
よくこのコーナーで愚痴ってますが、先日読者の方からネタに拘らなくても良いのでは?という暖かいメールをいただきました・・・。
有り難く思います。
しかし、ここまで来て、普通の日記が書けるのだろうかという不安も・・・。
咲・舞「ぶっちゃけはっちゃけトキメキパワーで絶好調!!」 |
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「上北ふたご」先生、誕生日おめでとうございます!
&「S☆S」のアニメ版と漫画版の相違点を紹介させていただきます(前編) |
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今日は、漫画版「ふたりはプリキュア スプラッシュ☆スター」、漫画版「映画 ふたりはプリキュア スプラッシュ☆スター チクタク危機一髪!」の作者「上北ふたご」先生の誕生日です。 おめでとうございます!
また、「ふたりはプリキュア スプラッシュ☆スター」以外でも、プリキュアシリーズ全作の漫画版を描かれています。
その上北先生の誕生日を記念して、今日と明日の日記ではアニメ版「ふたりはプリキュア スプラッシュ☆スター」(以降「アニメ版」と表記)と漫画版「ふたりはプリキュア スプラッシュ☆スター」(以降「漫画版」と表記)との相違点を挙げさせていただきたいと思います。
実は、一昨年の上北先生の誕生日に同じ企画を行っているのですが、それはコミックス化されている前半まででした。
その為、昨年の上北先生の誕生日には、漫画版「映画 ふたりはプリキュア スプラッシュ☆スター チクタク危機一髪!」の相違点について取り上げさせていただきました。
しかし、「明治大学 現代マンガ図書館」等、当時漫画版が連載されていた「なかよし」が今でも読める環境がありますので、今回の企画を行わせていただく事にしました。
ただ、今回の企画にはネタバレも含まれておりますので、お気になされる方はご遠慮下さい。
では、スタートです。
①シタターレ姐さんの胸がアニメ以上に・・・
シタターレ「伝説の戦士 プリキュア ごきげんいかが?」
「シタターレ」姐さんの胸が、漫画版のデザインではアニメ版以上に強調されています・・・。
・・・。
いや、本当に凄いんです・・・。
②生身の身体でシタターレ姐さんに立ち向かう咲と舞
シタターレ「変身するには精霊の力が必要なのよね?」
シタターレ姐さんの攻撃によって傷付き、「咲」と「舞」をプリキュアへと変身させる事が出来なくなった「フラッピ」と「チョッピ」を咲と舞は生身の身体でシタターレ姐さんから守ろうとします。
「ふたりはプリキュア スプラッシュ☆スター①」での「満」と「薫」との戦いでもそうでしたが、漫画版はアニメ版以上にハードな展開なんですよね・・・。
それにしても、まずは精霊を攻撃するという掟破りを行うシタターレ姐さん・・・。
少年A「さすがシタターレ姐さん!おれたちにできない事を平然とやってのけるッ そこにシビれる!あこがれるゥ!」(「ジョジョの奇妙な冒険」より一部引用)
③シタターレ姐さんの前で初変身を遂げるキュアブライトとキュアウィンディ
シタターレ「どうせ見かけだおしの水増し変身でしょ!!」
テレビ版での「キュアブライト」、「キュアウィンディ」への初変身(第30話)は、「ゴーヤーン」の隠れ家でしたが、漫画版ではシタターレ姐さんの登場回で変身しています。
勿論、この回は「ムープ」、「フープ」の登場回でもあります。
④キュアブライト、キュアウィンディの後に登場するプリキュア・スパイラルリング
ムープ「月の力!!」
フープ「風の力!!」
③でも書かせていただいた通り、ムープとフープの登場回がブライト、ウィンディへの初変身回でもある為、アニメ版では先行で登場した「プリキュア・スパイラルリング」の登場が、漫画版では後になっています。
⑤水道工事業者に変装して咲の家に入り込むシタターレ姐さん
水道工事業者(シタターレ)「あ・・・・・・ちょっと このへんヤバイっすよ~ 修理しときまっせー!!」
アニメ版では宅配業者に変装して舞に近づいたシタターレ姐さんですが、漫画版では水道工事業者に変装して、咲の家に入り込みます(水道の無料点検)。
シタターレ姉さんだけに、水に関連付けているのは流石です。
また、それをリフォーム詐欺ではないかと疑う舞も・・・。
舞「だいじょうぶ?リフォームサギとか最近はやってるし・・・」
⑥プリキュアの名乗りセリフを中断させるシタターレ姐さん
舞「聖なる泉をけがす物よ!」
咲「あこぎなマネは・・・・・・」
シタターレ「目立ちすぎじゃ~~~~~~~!!!」
先の掟破りの精霊への攻撃然り、流石です・・・。
今日は、ここまでとさせていただきます。
明日の日記の後編では、⑦から⑫を紹介させていただきます。
「ってな感じで♪」、今日は休日出勤だったので、仕事を早めに終わらせて帰るつもりが、エアコンから水漏れ、会社の電話機が故障という憂き目に・・・。
結局、定時の帰宅となりました・・・。
ただ、明日からは3連休なので、超嬉しいです!
夢の3連休だ・・・。
お金無いけど・・・。
咲・舞「ぶっちゃけはっちゃけ、トキメキパワーで絶好調!!」 |
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「よにんでSUPER TEUCHI MIX 2014―Life goes on!」二部レポート⑦ |
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今日の写真は、いつもお世話になっている「Pさん」が送って下さいました「ふたりはプリキュア スプラッシュ☆スター」の「くっつくんです」(ガシャポン)です。
勿論、「S☆S」の放送当時(2006年)に発売されていた物です。
しかも、フルコンプ(全8種)状態です。
貴重な物をありがとうございました。
続いては、2014年6月22日(日)に開催されました「よにんでSUPER TEUCHI MIX 2014―Life goes on!」の二部(夜の部)のレポート⑦をお送りさせていただきます。
このレポートの中に書かせていただいている出演者のコメントにつきましては、自分の聞き違いやメモの取り間違いの可能性もあります。 ニュアンスとしては合っていると思いますが、大きな間違いがありましたら、ご一報いただけると助かります。 宜しくお願いします。
「よにんでSUPER TEUCHI MIX 2014―Life goes on!」 開催日:2014年6月22日(日) 開催時間:一部(昼の部)14時開演/二部(夜の部)19時開演 会場:「The Doors」 出演:「うちやえゆか」、「榎本温子」、「樹元オリエ」、「五條真由美」
では、スタートです。
うちやえさん、五條さんが歌われた「コネクト」の盛り上がりは、今回のライブの中でも最上位級のものでした。
その盛り上がりを受けてか、五條さんは今後もカバー曲をライブに取り入れる事を明言されていました。
五條さん「格好いい系の曲とか、わ~って歌える曲は意外と好きで」
うちやえさん「そうだよね~。はい、今日は私はチャレンジでしたけど。ありがとうございました!」
ここからソロが2曲続く事になります。
1人目のソロは五條さんとなり、うちやえさんは五條さんを残してステージを下りられました。
五條さんが歌われた10曲目は、「ふたりはプリキュア マックスハート」のオープニングテーマ「DANZEN!ふたりはプリキュア(Ver.Max Heart)」です。
テウチライブが「MIX」になってからは、定番の曲となりました。
五條さん「続いては、あっちゃんで~す!」
榎本さん「このままの流れで行くよ~!知ってる人は一緒に歌ってね~!ビー・マイ・エン・ジェール!」
榎本さんが歌われた11曲目は、テレビアニメ「機動天使エンジェリックレイヤー」のオープニングテーマ「Be My Angel」です。
こちらも先の「DANZEN!ふたりはプリキュア(Ver.Max Heart)」と同様、テウチライブが「MIX」になってからの定番の曲です(MIXが初ではありません)。
榎本さん「さっ!じゃ~、他のメンバー呼ぼうかな!3人さ~ん」
ソロコーナーは先の2曲で終わり、今度は再び4人揃っての曲となります。
その前に、バンドの小休憩(給水タイム)の為、少しだけMCが入りました。
うちやえさん「凄かったね、みんな(観客)の合唱がね」
五條さん「そうだね~」
榎本さん「やっぱさ、アニメの主題歌って力があるよね!今、主題歌続いたからね。全部オープニングですよ」
榎本さんらしいコメントですね。
今日はここまでとさせていただきます。
レポート⑧は近日中にアップさせていただく予定です。
「ってな感じで♪」、今日は休みなのに、何故か平日の様なぎりぎりの更新となってしまいました・・・。
申し訳ありません。
今日は友達から何件が電話が入ったり、復活したBlu-rayレコーダーのチェックを行っていましたら、いつの間にかこんな時間になってしまいました・・・。
明日も仕事なので、今日はこの辺にさせていただきます・・・。
咲・舞「みんなで見たら、絶好調!!」 |
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月頭恒例の前月(7月)の反省会です |
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今日は、月頭恒例の前月(7月)の反省会を行いたいと思います。
先月は仕事と「TOKYO MX」での「ふたりはプリキュア スプラッシュ☆スター」の再放送、「よにんでSUPER TEUCHI MIX 2014―Life goes on!」のレポートに追われ、今月に入って漸く6月の反省会を行う事が出来ました・・・。
今日7月の反省会を行う事で、通常の更新ペースに戻った事になります。
まずは、7月で最もアクセス数が多かった日と悪かった日の発表させていただきたいと思います。
一番アクセス数が多かったのは、7月27日(日)でした。
ご覧いただきありがとうございました。
この日は、「映画 プリキュアオールスターズ NewStage(ニューステージ)3 永遠のともだち」のBlu-rayを「S☆S」ファン(の中でも底辺)視点で見た感想を書かせていただきました。
今作は感想の書き甲斐があって良かったです。
昨年、一昨年は・・・。
そして、一番アクセス数が悪かったのは、7月24日(木)でした・・・。 そんな中、ご覧下さった方には感謝しております・・・。
この日は、「よにんでSUPER TEUCHI MIX 2014―Life goes on!」の二部(夜の部)のレポートと、翌日「TOKYO MX」にて放送予定の「S☆S」の注目ポイントを紹介させていただきました。
まさか、テウチライブのレポートが最下位になってしまうとは・・・。
間延びしすぎですね・・・。
前々月(6月)と比較した数値は、以下の通りです。
アクセス数:-7.80%
ユーザー数:-28.53%
ページビュー数:-16.10%
訪問別ページビュー:-9.01%
訪問時の平均滞在時間:-33.68%
直帰率:72.25%(※)
新規訪問の割合:-26.70%
6月には、年間で一、二のアクセス数を稼ぐ「東映アニメーション」と「東映」の株主総会のレポートをアップしている為、この反動は予想してはいましたが・・・。
全ての部門でマイナスですと、逆に清々しささえ感じます・・・。
※.直帰率のみ、プラスの数字はマイナス評価となります。
続いては、「S☆S」ニュースです。
7月のニュースは11件と、6月(5件)から倍増となりました。
7月には「映画プリキュアオールスターズNewStage3」のBlu-ray、DVDの発売があった為、それに合わせてのイベントが増えたからと思われます。
その中でも注目は、プリキュアグッズの専門店「プリキュア プリティストア東京店」が場所を移転し、リニューアルオープンした事でしょうか。
正直、今まで店舗があった場所は手狭で、ラインナップが多いとも言えませんでしたので・・・。
勿論、テスト用店舗としての意味合いもあったとは思いますが。
仕事が多忙で、未だ新店舗には行けていませんが、時間が取れましたら行ってみたいと思っております。
最後は、「OVA化貯金」です・・・。
7月は、8戦1勝という結果に終わりました・・・。
確率通りの結果ですが、その前に大連敗が続きましたので・・・(直近で14連敗)。
目標金額まで、残り299,951,400円です(7月31日時点)。
「ってな感じで♪」、いつもリツイートありがとうございます。
今日は「よにんでSUPER TEUCHI MIX 2014―Life goes on!」の二部(夜の部)のレポートを書くつもりだったのですが、仕事に早出の上、残業というハードスケジュールになった為、断念しました・・・。
申し訳ありません。 明日にはアップさせていただきます・・・。
もう寝ます・・・。
咲・舞「ぶっちゃけはっちゃけトキメキパワーで絶好調!!」 |
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「TOKYO MX」にて放送されていた「S☆S」の注目ポイント紹介の番外編②です |
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今日は、一昨日まで「TOKYO MX」にて放送されていました「ふたりはプリキュア スプラッシュ☆スター」の各話の注目ポイントを紹介させていただくコーナー「タイトルはまだない」の番外編②(最終回)をお送りさせていただきます。
これは、翌日に放送される「S☆S」の各話の見どころを紹介する、再放送定番のコーナーでしたが、放送終了前日の8月5日の日記で最終回を迎えました。
今回の再放送では、各話のキャラクターのセリフ、キャスト、スタッフのコメントから、見どころをピンポイントで紹介させていただいておりましたが、最終回に関しては多くの関係者がコメントを残されている為、スタッフ、キャストの方のコメントを一昨日と今日の2日間に分けて、数点紹介させていただいております。
番外編②(最終回)の今日は、キャラクターデザインを担当された「稲上晃」さん、シリーズ構成を担当された「成田良美」さん、演出を担当された「大塚隆史」さん、漫画版「ふたりはプリキュア スプラッシュ☆スター」の作者「上北ふたご」先生のコメントを紹介させていただきます。
稲上さん「キャストのみなさんの思い入れは強かったです。あんなに打ち上げで人が泣いたのを見たのは、僕は初めてでした」
(「ふたりはプリキュア Splash☆Star MEMORY BOOK」より)
キャラクターデザイン、作画監督を担当された「稲上晃」さんのコメントです。
「ドラゴンボールZ」から「東映アニメーション」作品に携われている稲上さんのコメントですので、重みがあります。
こういう絆があったからこそ、テウチライブというイベントが生まれたのだと思うのです。
成田さん「『S☆S』は私の中ではかなり満足のいく好きなシリーズです」
(「アニメージュ 4月号」より)
シリーズ構成を担当された「成田良美」さんのコメントです。
こちらのコメントは、最終回とは直接関係ありませんが、紹介させていただきました。
また、こちらのコメントの中では、第13話までシリーズ構成を担当された「長津晴子」さんについてもふれられていました。
大塚さん「この作品の持つ温かさがスマイルプリキュア!の礎になってると言っても過言ではありません。o(^▽^)」(「大塚隆史 @takaswy1981」より)
演出を担当された「大塚隆史」さんのコメントです。
こちらのコメントは、「S☆S」の「DVD-BOX」が発売された際のコメントです。
成田さんのコメントと同様、最終回とは直接関係ありませんが、大塚さんは「S☆S」の放送終了後も「S☆S」関連のコメントを度々発信して下さっていますので、紹介させていただきました。
上北さん「1年目から3年目のシリーズのキャラクターが大好きです」 (「ふたりはプリキュア Splash☆Star MEMORY BOOK」より)
漫画版「ふたりはプリキュア スプラッシュ☆スター」の作者「上北ふたご」先生のコメントです。
こちらのコメントは、「ふたりはプリキュア Splash☆Star MEMORY BOOK」に載っている対談の中の稲上さんのコメントから抜粋して紹介させていただきました。
「S☆S」の放送終了直後に出されたコメントですが、後の上北先生が描かれるプリキュア作品に、過去のプリキュアシリーズのキャラクターがモブとして描かれている事へ繋がるコメントではないかと思い、紹介させていただきました。
以上となります。
最終回に直接関連しているコメントばかりではありませんでしたが、「S☆S」が視聴者だけでなく、スタッフ、キャストに愛された作品である事の証と思い、紹介させていただきました。
「S☆S」が他のプリキュア作品に比べ商業的に落ち込んだのは事実ですが、その事で逆にスタッフやキャストの結束を強くした可能性もあると思うのです。
その象徴が、「S☆S」の放送が終わった年から未だに続いているテウチライブではないでしょうか。
で、現在休止させていただいています「よにんでSUPER TEUCHI MIX 2014―Life goes on!」の二部(夜の部)のレポートですが、今週末には再開させていただきたいと思っております・・・。
もうしばらくお待ち下さい。
続いては、前回購入分となる「OVA化貯金」です。
ロト6購入第346弾「OVA化貯金残高」現在48,600円
前々回購入分と合わせて7連敗となりました・・・。
今回は咲の誕生日に購入した物ですので、ちょっとだけ期待・・・。
「ってな感じで♪」、いつもリツイートありがとうございます。
残念なお知らせがあります・・・。
お盆休みのど真ん中に出勤日を設けられてしまった為、帰郷を諦めました・・・。
まあ、東京にいる方が、当サイトの更新は楽なのですが・・・。
咲・舞「ぶっちゃけはっちゃけ、トキメキパワーで絶好調!!」 |
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「沢田豊二」さん、「日向咲」さん、誕生日おめでとうございます! |
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今日は、「ふたりはプリキュア スプラッシュ☆スター」で色彩設計を担当された「沢田(澤田)豊二」さんの誕生日です。 おめでとうございます!
また、色彩設計を担当されると同時に、「S☆S」の第1話、第24話では、「色指定」としてエンディングにもクレジットされています(第24話は「秋元由紀」さんと共同)。 勿論、「ふたりはプリキュア スプラッシュスター マジッドキッシアター」、「映画 ふたりはプリキュア スプラッシュ☆スター チクタク危機一髪!」、「映画プリキュアオールスターズ」シリーズの色彩設計も、沢田さんが担当されています。
余談ですが、沢田さんはテレビシリーズでは「沢田」という漢字を使用され、映画版では「澤田」という漢字を使用されています。
今回はテレビ版の「沢田」の方で表記させていただきました。
色彩設計という仕事柄か、プロデューサーやシリーズディレクターの様に表に出る(インタビュー等)機会は少ないですが、今年3月に発売された「プリキュア10周年公式アニバーサリーブック」には、コメントとイラストが紹介されています。
そして今日は、「S☆S」の主人公の一人「日向咲」の誕生日でもあります。 おめでとうございます!
咲は1992年生まれなのですが、実は今年公開された「映画 プリキュアオールスターズ
NewStage(ニューステージ)3 永遠のともだち」にゲスト出演された「剛力彩芽」さんと同い年なのです。
しかも、剛力さんは咲と同じ8月(27日)生まれです(星座も一緒)。
つまり、「S☆S」が放送されていた時、剛力さんは咲や「舞」と同じ中学2年生だったという事になります。
その上、血液型も同じO型、出身県も同じ(「夕凪」のモデルとなった一つが神奈川県の湘南)という恐ろしい程の一致が見られます・・・。
そんな咲と剛力さんを近づけるエピソードがあります。
ご存知、「S☆S」の第38話「アイドル誕生日向咲!ってマジ!?」です。
この回では咲のアイドル&女優デビューが描かれています。
まあ、「仁美」の妄想ばかりですが・・・。
もし、咲がアイドルや女優に興味があったら、剛力さんの様にデビュー出来たかも知れませんね。
そうなると、「映画プリキュアオールスターズNewStage3」での咲の夢も変わってしまいますが・・・(「うらら」みたいな感じ?)。
もし、アイドル日向咲を見たいのでしたら、テウチライブに参加するのが一番だと思います。
作中にも描かれている観客席のサイリウムは、色以外、全く同じですので。
因みに、この回の仁美の妄想の中で、咲がキャスター役を演じているシーンがあるのですが、そのシーンでは咲のメガネ姿が見られます。
普段はメガネをかけけていない咲ですが、同じく普段メガネをかけていない剛力さんがメガネをかけている写真が載っている記事を見付けましたので、載せておきます(こちら)。
だからどうした?と言われても困りますが・・・。
では最後に、アイドル日向咲のセリフで締めたいと思います。
咲「みんな~!今日は私の為に集まってくれて、ありがとう~!」(第38話より)
「ってな感じで♪」、いつもリツイートありがとうございます。
今週末から自分はお盆休みですので、田舎に帰る交通費を引き降ろしに行ったら、残金が5万円しか・・・。
確かに、今年はプリキュア10周年という事で、「S☆S」の新グッズも出ており、ネット通販でポチポチ押した記憶はありますが・・・。
どうする・・・。
咲・舞「みんなで見たら、絶好調!!」 |
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「TOKYO MX」にて放送されていた「S☆S」の注目ポイント紹介の番外編①です |
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今日は、本日まで「TOKYO MX」にて放送されていました「ふたりはプリキュア スプラッシュ☆スター」の各話の注目ポイントを紹介させていただくコーナー「タイトルはまだない」の番外編①をお送りさせていただきます。
これは、翌日に放送される「S☆S」の各話の見どころを紹介する、再放送定番のコーナーでしたが、昨日の日記で最終回を迎えました。
今回の再放送では、各話のキャラクターのセリフ、キャスト、スタッフのコメントから、見どころをピンポイントで紹介させていただいておりましたが、最終回に関しては多くの関係者がコメントを残されている為、スタッフ、キャストの方のコメントを今日と明後日の2日間に分けて、数点紹介させていただきたいと思います。
番外編①の今日は、「日向咲/キュアブルーム」役を演じられた「樹元オリエ」さん、「美翔舞」役を演じられた「榎本温子」さん、プロデューサーを務められた「鷲尾天」さん、シリーズディレクターを担当された「小村敏明」さんのコメントを紹介させていただきます。
樹元さん「これ、オールスターズの撮りの時に、まさか演じられると思ってなくて、収録終わった後に、みんなでロビーで食べたり飲んだりしながら、一人ずつコメントを言うって時があって、そん時に私は『あわよくば』って言いました。『また』って言いました。そしたら本当に叶ったので、言っておけばもしかしたら叶うかも知れないと思って」(「咲と舞にまっかせなさ~い☆」より)
「日向咲/キュアブルーム」役を演じられた「樹元オリエ」さんのコメントです。
最終回とは直接関係ないコメントですが、後の「S☆S」のキャラクターの活躍に関するコメントという事で、紹介させていただきました。
こちらは、「S☆S」の「DVD-BOX vol.2」の映像特典「咲と舞にまっかせなさ~い☆」の中でのコメントなのですが、樹元さんが言われた通り、今年公開された「映画 プリキュアオールスターズ
NewStage(ニューステージ)3 永遠のともだち」に出演される事になりました。
榎本さん「ず~っとね、咲、舞が、気持ちよくお芝居が出来る様にって、本当2人もやって下さって」(「咲と舞にまっかせなさ~い☆」より)
「美翔舞」役を演じられた「榎本温子」さんのコメントです。
こちらのコメントの中にある「2人」とは、「霧生満」役を演じられた「渕崎ゆり子」さんと「霧生薫(二代目)」役を演じられた「岡村明美」さんの事です。
満、薫というキャラクターが「S☆S」、そしてプリキュアシリーズに与えた影響は、決して小さいものではないと思うのです。
鷲尾さん「『5』が始まって、子供達が受け入れてくれてるとか商品の調子が良いという話を聞いても、まだモヤモヤ感があって・・・・・・。だから、『S☆S』に対する想いって、相当強いんですね」
(「ふたりはプリキュア Splash☆Star MEMORY BOOK」より)
プロデューサーを務められた「鷲尾天」さんのコメントです。
こちらも樹元さんのコメントと同様、最終回とは直接関係ないコメントですが、紹介させていただきました。
その後、鷲尾さんの尽力もあって、咲と舞は「ちょ~短編 プリキュアオールスターズ GoGoドリームライブ!」で復活を果たす事になります。
小村さん「それで最終回のアフレコ後に僕は榎本温子さんに花束を渡したんですけど、そこで『ごめんなさい。僕の力が足りなくて』って言ったら榎本さんポロポロ泣き出しちゃって」(「ふたりはプリキュア Splash☆Star MEMORY BOOK」より)
シリーズディレクターを担当された「小村敏明」さんのコメントです。
このエピソードについては、「S☆S」の「DVD-BOX vol.2」の映像特典「咲と舞にまっかせなさ~い☆」の中でも、少しだけふれられています。
今日はここまでとさせていただきます。
明後日の番外編②では、4人のスタッフ、関係者の方のコメントを紹介させていただきたいと思います。
「ってな感じで♪」、いつもリツイートありがとうございます。
明日は休みですので、週末分のネタを書き溜め出来ればと思ってます・・・。
そんな中、今日の写真は当サイトの改装を手伝ってくれたO君が先日観に行ったという「ストリートファイター 暗殺拳」のパネルです。
結構面白かったそうです。
今秋にはDVDが発売されるそうですので、近所のレンタル店に入荷されれば、見てみようかな。
咲・舞「ぶっちゃけはっちゃけトキメキパワーで絶好調!!」 |
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明日「TOKYO MX」で放送予定の「S☆S」第49話の注目ポイントをご紹介 |
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まずは、7月27日以来となる「東映アニメーション」、「東映」の株主総会お土産紹介のコーナーです。
第4弾は、「東映」のお土産紹介①です。
「ハピネスチャージプリキュア!」のらくがきちょうとタオルです。
こちらは撮影後、姪に送りました。
下の姪が今2歳半なのですが、そろそろプリキュアに興味を持ち始めているといいんですが・・・。
続いては、「TOKYO MX」にて放送中の「ふたりはプリキュア スプラッシュ☆スター」の各話の注目ポイントを紹介させていただくコーナー「タイトルはまだない」です。
これは、翌日に放送される「S☆S」の各話の見どころを紹介する、再放送定番のコーナーです。
今回の再放送では、各話のキャラクターのセリフ、キャスト、スタッフのコメントから、見どころをピンポイントで紹介させていただいております。
このコーナーも遂にタイトルが決まらないまま最終回を迎えてしまいました・・・。
8月6日(水)放送予定の第49話(最終回)「絶好調なり!永遠の星空の仲間たち!」は、こちらのコメントを紹介させていただきます。
鷲尾さん「最終回の2本の演出を座古君と大塚君がやったのは、今考えると象徴的ですよね」(「ふたりはプリキュア Splash☆Star MEMORY BOOK」より)
こちらは、「S☆S」のプロデューサーの「鷲尾天」さんのコメントです。
「座古君」はこの回の演出を担当された「座古明史」さん、「大塚君」は前話(第48話)の演出を担当された「大塚隆史」さんの事です。
鷲尾さんの言葉が示す通り、座古さんと大塚さんは「S☆S」に関われて以降、大きく飛躍する事になります。
座古さんは、後に「フレッシュプリキュア!」でシリーズディレクターを務められる事になります。
そして大塚さんも「映画プリキュアオールスターズDXシリーズ」の監督、「スマイルプリキュア!」のシリーズディレクターを務められる事になります。
これは、「S☆S」のシリーズディレクターを務められた「小村敏明」さんが、次回作の「Yes!プリキュア5」の準備に移行した為の起用と思われます。
ただ、座古さんは2004年に放送された「おジャ魔女どれみナ・イ・ショ」で演出家デビュー、大塚さんに至っては前年(2005年)の「ふたりはプリキュア
マックスハート」でデビューしたばかりの若手です。
しかし、後のプリキュアシリーズへの2人の関わりから見ましても、この2人を抜擢された事は間違いでなかったという証となっていると思うのです。
本編の方はと言いますと、プリキュア達と「ゴーヤーン(最終形態)」との最後の決戦が始まります。
花鳥風月そろい踏みとなったプリキュアですが、本気になったゴーヤーンによって地球は粉々に砕け散ってしまいます。
しかし、絶対に諦めないプリキュア達はゴーヤーンに起死回生の一撃を放つのです。
その後、エピローグへと移るのですが、ここで使われたBGMが前期エンディングテーマ「『笑うが勝ち!』でGO!」です。
そしてエンディングは、思い出のシーンを編集した特殊エンディングとなっています。
特に、その特殊エンディングでの過去の映像のラストを飾ったのは、第36話の制作中に急逝された「山吉康夫」さんが、最後まで演出を担当された第28話のラストカットというのも印象的です。
これらの演出を見ましても、「S☆S」へのスタッフの想いが伝わってくる気がします・・・。
ゴーヤーンとの最終決戦から1年後の「咲」や「舞」までも描いた最終回をお見逃しなく!
・・・。
コーナーの最終回の最終回としてもあっさりしてない?と思われた方もいらっしゃるかも知れませんが、それには訳がありまして・・・。
勿論、明日の仕事が早出になった事もあるのですが、少し思う所がありまして・・・。
「ってな感じで♪」、いつもリツイートありがとうございます。
いよいよ明日、「TOKYO MX」にて放送中の「ふたりはプリキュア スプラッシュ☆スター」が最終回を迎えます・・・。
また「明後日」からネタ探しの日々が始まります・・・。
「明後日」から・・・。
咲・舞「ぶっちゃけはっちゃけ、トキメキパワーで絶好調!!」 |
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「土井美加」さん、誕生日おめでとうございます! |
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今日は、「ふたりはプリキュア スプラッシュ☆スター」で「日向沙織」役を演じられた「土井美加」さんの誕生日です。 おめでとうございます!
土井さんが演じられた沙織さんの登場回は、第1話、第2話、第3話、第6話、第8話、第11話、第12話、第13話、第15話、第18話、第19話、第20話、第26話、第33話、第38話、第39話、第45話、(第48話)、(第49話)となります(抜けていたら、すみません)。
本来でしたら、土井さんが演じられた沙織について書くべきなのですが、今日は時間がありませんので、今年はスルーさせていただきます・・・。
申し訳ありません。
では最後に、「S☆S」の「DVD-BOX vol.2」の映像特典「咲と舞にまっかせなさ~い☆」の中で、「舞」役の「榎本温子」さんが語られている最終回アフレコ後の土井さんのエピソードで締めたいと思います。
榎本さん「お母さん役のね、土井さんとかに、『よく番組を支えたわね』とか言われて・・・(泣)」(「咲と舞にまっかせなさ~い☆」より)
続いては、「TOKYO MX」にて放送中の「ふたりはプリキュア スプラッシュ☆スター」の各話の注目ポイントを紹介させていただくコーナー「タイトルはまだない」です。
これは、翌日に放送される「S☆S」の各話の見どころを紹介する、再放送定番のコーナーです。
今回の再放送では、各話のキャラクターのセリフ、キャスト、スタッフのコメントから、見どころをピンポイントで紹介させていただいております。
8月5日(火)放送予定の第48話「最終決戦!奪われた緑の郷!」は、こちらのコメントを紹介させていただきます。
小村さん「隆史君の大ジャンプは、相談されたので『空を飛べるんじゃないからね』と脅しはかけてたんですけど、あそこまでやるとは思わなかった(笑)。僕は、重力を無視した戦いは嫌いなので、そのことはこれに限らずどのシリーズでも言ってるんですけど。彼は『ジャンプです』と言い張るもので・・・・・・」
(「ふたりはプリキュア Splash☆Star MEMORY BOOK」より)
こちらは、「S☆S」のシリーズディレクターを務められた「小村敏明」さんのコメントです。
そしてコメントの中にある「隆史君」とは、この回の演出を担当された「大塚隆史」さんの事です。
この回では真の姿を表した「ゴーヤーン(最終形態)」との最終決戦が描かれています。
そして今回の戦闘シーンでは、小村さんが危惧(予想を上回る?)していた事態が起こってしまうのです・・・。
ですが、この時は小村さんも大塚さんの過剰な(暴走?)演出と思われたかも知れませんが、後に「映画プリキュアオールスターズ」シリーズで、他の作品のプリキュアと共演した際、これが「S☆S」の個性になったと思うのです。
勿論、「映画プリキュアオールスターズDXシリーズ」の監督を担当されたのが大塚さんという事もありますが、そのお陰で「S☆S」を見た事がなかった他のシリーズのファンにも認知されやすかったのではないでしょうか。
その為、以降の「映画プリキュアオールスターズNewStage」シリーズでも、「S☆S」と言えば空中戦という演出が行われたのだと思うのです。
しかし、大塚さん自身も小村さんの言葉を無視した訳ではないと思います。
その証拠に、「映画プリキュアオールスターズDX Blu-ray DX♥BOX」の音声特典のオーディオコメンタリーを聞いていますと・・・。
また本編では、最終決戦に相応しい激しいバトルが見られます。
そして、ラストでは作品のテーマとなった花鳥風月がそろい踏みする事になるのです・・・。
プリキュア史に残る第48話をお見逃しなく!
続いては、2日連続となる「OVA化貯金」です。
ロト6購入第345弾「OVA化貯金残高」現在48,600円
今回の分のアップで通常のシフトに戻りました。
また、今回の購入の際に昨日アップした分を写真に撮っていなかった為、前回の確認が出来ませんでしたので、次回の購入時に今回の分と纏めて確認したいと思います。
「ってな感じで♪」、連日お伝えしている自分が使用しているWi-Fi「GL10P」問題・・・。
今朝、ネットに繋げようとしたら、既にネットワークが解除されていました・・・。
そして、以前使用していたWi-Fiが復活していたのですが・・・。
う~ん・・・、対応が早いと言えばそうなのですが、この間からのメーカーとの話し合いも含め、何か釈然としないんですよね・・・。
取り敢えず、自分は元に戻す事が出来ましたので、もし同じ悩みを抱えている方がいらっしゃいましたら、交渉してみては如何でしょうか?
ただ、ネット上にある対策方法を試してみるのも手だと思います。
直ぐにネットワークが解約されたので、昨日一日しか試せていませんが、一応普通に使えましたので・・・。
咲・舞「みんなで見たら、絶好調!!」 |
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「よにんでSUPER TEUCHI MIX 2014―Life goes on!」二部レポート⑥ |
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まずは、2014年6月22日(日)に開催されました「よにんでSUPER TEUCHI MIX 2014―Life goes on!」の二部(夜の部)のレポート⑥をお送りさせていただきます。
このレポートの中に書かせていただいている出演者のコメントにつきましては、自分の聞き違いやメモの取り間違いの可能性もあります。 ニュアンスとしては合っていると思いますが、大きな間違いがありましたら、ご一報いただけると助かります。 宜しくお願いします。
「よにんでSUPER TEUCHI MIX 2014―Life goes on!」 開催日:2014年6月22日(日) 開催時間:一部(昼の部)14時開演/二部(夜の部)19時開演 会場:「The Doors」 出演:「うちやえゆか」、「榎本温子」、「樹元オリエ」、「五條真由美」
では、スタートです。
ステージに登場したうちやえさんと交代で、樹元さん、榎本さんがステージから下りられました。
そしてうちやえさんが、これから歌われる歌の曲説明(うちやえさんが作詞、作曲を担当)を行われました。
うちやえさん「(樹元さんの子供の)一人目が生まれる時に歌を作りたいなぁなんて思って作った曲を今日は歌わせていただきたいと思います」
うちやえさんが歌われた8曲目は、ミニアルバム「smile」に収録されている「てのひら」です。
テウチライブでは今回のライブが初披露の曲となります。
ここで、五條さんがステージのうちやえさんと合流します。
五條さん「緊張したでしょ?やえさん」
うちやえさん「こういう曲、緊張するよね」
五條さん「(笑)自分で作ったし、自分で選んだよね?」
うちやえさんと五條さんが揃うと、どうしてもお笑い系のMCになりがちですが、先にうちやえさんが歌われた「てのひら」の制作の心境について語られました。
うちやえさん「あんまり普段こういう時(曲を)書こうとかってね、自主的にね、そんなに思わないタイプではあるんだけども、オリエちゃんの時は何故か『書くんだ!』な感じでね、頑張っちゃりして。でね、作ってみた曲なんです」
この後、うちやえさんと五條さんは一部(昼の部)と同様、カバー曲を歌われる事になるのですが、ここで今回のライブで何故カバー曲を歌う事になったのかが明らかになります。
うちやえさん「まいこが色々ね、提案を毎回してくれるんですけども、今回はね」
五條さん「そう、今回はカバーをやろうっていう事になって。曲の選択はやえさんにお願いしたんだけど」
うちやえさん「そうそう。凄いそういう風に言うから、きっとやりたい曲があるんだと思って。これはドキドキするなっと思って、『何ですか?』って聞いたら『ありません』と」
五條さん「ノープラン!」
うちやえさん「『え~!?』みたいな」
五條さん「気分的に、カバーをやったらいいかな?って思っただけだった」
うちやえさん「素敵ですよ!そんな五條さんが好きですよ!」
・・・。
そんな2人が歌われた9曲目は、アニメ「魔法少女まどかマギカ」の主題歌「コネクト」です。
本来、今回のライブには仕事の都合で参加出来なかった「Hさん」を参加に駆り立てたのは、この曲が一部(昼の部)で歌われた事と思われますので、仕事を抜け出してまで参加されたHさんも、これで例え会社をクビになったとしても本望だったと思います・・・。
多分、この2人が歌われる「コネクト」を聴けるのは、最初で最後と思われますので・・・。
今日はここまでとさせていただきます。
レポート⑦は近日中にアップさせていただく予定です。
続いては、少し間が空いてしまった「OVA化貯金」です。
ロト6購入第344弾「OVA化貯金残高」現在48,600円
5連敗となりました・・・。
アップが遅れてしまいましたが、今日アップさせていただいたのはローテーション通りに購入した物となります。
「ってな感じで♪」、いつもリツイートありがとうございます。
先日からこちらでお伝えしている「イーモバイル」の「GL10P」ですが、ネット(個人サイト)にアップされていた対策方法(設定変更)で、何とか使えるレベルにはなりました(メーカーは、こういうユーザー目線の対策を全くやってくれませんよね・・・)。
一応、今週には前の機器に戻してもらう手続き用の書類が届くはずなのですが、ちょっと迷いが生じてきました・・・。
そして今週、「TOKYO MX」にて放送中の「ふたりはプリキュア スプラッシュ☆スター」が、いよいよ最終回を迎えます・・・。
・・・。
またネタ探しの毎日が戻るのか・・・。
咲・舞「ぶっちゃけはっちゃけトキメキパワーで絶好調!!」 |
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「速水奨」さん、誕生日おめでとうございます! |
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今日は、「映画 ふたりはプリキュア スプラッシュ☆スター チクタク危機一髪!」で「サーロイン」役を演じられた「速水奨」さんの誕生日です。 おめでとうございます!
また、「映画プリキュアオールスターズDX3 未来にとどけ!未来につなぐ☆虹色の花」にも同じ役で出演されています。
自分は、サーロインにある疑問があります・・・。
それはサーロインのポジションについてです。
「カレっち」達の様に「アクダイカーン」様によって作り出された存在なのか、それともアクダイカーン様の様に「ゴーヤーン」によって作り出されたのか、またはゴーヤーンと同じビッグバン以前からの存在なのか・・・。
今日は、その3点の可能性について考えてみたいと思います。
①ダークフォール幹部と同じアクダイカーン様によって作り出された存在?
サーロインはカレっち達と同様、アクダイカーン様によって作られた存在なのでしょうか?
しかし、これには疑問を感じます。
サーロインは映画でダークフォールの者と言っていますが、ダークフォールの支配者であるアクダイカーン様については、一切ふれていません。
黒幕である「ゴーヤーン」は兎も角、他のダークフォール幹部はアクダイカーン様に絶対的な忠誠を誓っていました。
しかし、サーロインのセリフや行動からは、それが全く感じられません・・・。
②アクダイカーン様と同じゴーヤーンによって作り出された存在?
ゴーヤーンは、「生命の炎」から「アクダイカーン」様を作り出しましたが、同様にサーロインも作り出していた可能性はどうでしょうか?
一方のアクダイカーン様には幹部と共に組織的に「泉の郷」へ侵攻させ、一方のサーロインには単独で遊撃的に攻めさせる・・・。
そういう二面作戦に出たのではないかと思うのです
③ゴーヤーンと同じビッグバン以前からの存在?
最後は、サーロインもゴーヤーンと同様、ビッグバン以前から存在していたという可能性はどうでしょうか?
つまり、ダークフォールとはビッグバン以前に存在していた者達を差す言葉という事です。
本編でダークフォールと呼ばれていたのはアクダイカーン様がいた空間ですが、それはあくまで便宜上、そう呼んでいただけで、実際は全く意味が違ったという事です。
ですので、カレっち達が言うダークフォールとサーロインが言うダークフォールは、言葉は同じでも、意味は全く異なるという事になります。
以上となります。
一番現実的なのは、①か②でしょうが、③の可能性も面白いと思うんですよね・・・。
ビッグバン以前は時間という概念がなく、ビッグバンによって時間という概念が生まれたという説がありますので、サーロインが時間に拘ったのも納得出来ると思います。
勿論、それは①や②でも成り立ちはしますが・・・。
映画版の設定資料はまだ商品化されていませんし、今年はプリキュア10周年でもありますので、映画プリキュアのコンプリートボックスが出ても不思議はないと思います。
その際は、是非映画の設定資料を特典として付けてもらえたらなと思うのです・・・。
では最後に、ダークフォールにふれたサーロインのセリフで締めたいと思います。
サーロイン「私はサーロイン・・・。比類なき強大な力を持ち、尚且つ知能抜群・・・。パーフェクトなダークフォールの者だ・・・」
(「映画 ふたりはプリキュア スプラッシュ☆スター チクタク危機一髪!」より)
「ってな感じで♪」、今日は眠気が限界に・・・。
昨日は2時間くらいしか寝ておらず、今日は飲み会がりましたので、もう限界です・・・。
アルコール類は、ビール1杯しか飲んでないのですが・・・。
勿論、2時間しか寝ていない理由は、昨日のこのコーナーに書かせていただいた件が原因です・・・。
一応、今日お店に行って元の機種に戻してもらう様に頼んできました。
ただ、ネットで調べた対策を試してみましたら、現時点では以前の様に動いてます。
さて、どうしたものか・・・。
咲・舞「ぶっちゃけはっちゃけ、トキメキパワーで絶好調!!」 |
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今日から日記のページが新しいページに移行しています |
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今日は、月頭恒例の前月の反省会・・・ではなく、前々月(6月)の反省会を行いたいと思います・・・。
先月は仕事と「TOKYO MX」での「ふたりはプリキュア スプラッシュ☆スター」の再放送、「よにんでSUPER TEUCHI MIX 2014―Life goes on!」のレポートに追われ、反省会を行う事が出来ませんでしたので・・・。
この機を逃したら一生出来ないと思い、1ヶ月遅れですが行わせていただく事にしました。
それに、今日はちょっとしたトラブルがありまして・・・。
その事については最後のコーナーに書かせていただきます・・・。
まずは、6月で最もアクセス数が多かった日と悪かった日の発表させていただきたいと思います。
一番アクセス数が多かったのは、6月26日(木)でした。
ご覧いただきありがとうございました。
この日は、当日開催された「東映アニメーション」の第36期定時株主総会で行われたプリキュアに関する質疑応答を紹介させていただきました。
毎年年間最高アクセス数を記録するネタとなっています。
そして、一番アクセス数が悪かったのは、6月6日(金)でした・・・。 そんな中、ご覧下さった方には感謝しております・・・。
この日は、今日と同じ前月(5月)の反省会を行わせていただきました・・・。
正直、これは当サイトとしては休刊日的なポジションで行わせていただいておりますので、仕方ないと思います。
前々月(5月)と比較した数値は、以下の通りです。
アクセス数:19.72%
ユーザー数:72.85%
ページビュー数:22.91%
訪問別ページビュー:2.67% 訪問時の平均滞在時間:17.07%
直帰率:6.31%(※)
新規訪問の割合:60.29%
直帰率以外は大幅に上がっていますが、これは先にも述べさせていただいた通り、当サイトの年間アクセス数一位を取る事が多いネタですので、想定範囲内です。
その分、翌月は悲惨な事になりますので・・・。
※.直帰率のみ、プラスの数字はマイナス評価となります。
続いては、「S☆S」ニュースです。
6月のニュースは5件と、5月(9件)から半減となりました。
その中でも注目は、「プリキュア プリティストア」限定グッズにプリキュア10周年記念アイテムが続々登場した事でしょうか。
特に、東京店では未確認ですが、大阪店では「満」と「薫」の缶バッジが発売されているとの事で・・・。
なかなか時間が取れず確認出来ていませんが、先月移転した東京店にも入荷されていると嬉しいです。
最後は、「OVA化貯金」です・・・。
6月は、8戦全敗という結果に終わりました・・・。
最近確率論を超える負け方をしてる気がします・・・。
この反動がある事を祈るばかりです・・・。
目標金額まで、残り299,952,400円です(6月30日時点)。
「ってな感じで♪」、いつもリツイートありがとうございます。
日記のタイトルにも書かせていただきましたが、今日から新しいページに移行しております。 昨日までの日記は、このページの下にあります「過去の日記」からご覧いただける事が出来ます。
もし興味がありましたら、ご一読下さい。
因みに、先月最後の日記では、「S☆S」で「ドロドロン」役を演じられた「岩田光央」さんの誕生日特集、「TOKYO MX」にて放送中の「S☆S」の注目ポイントを紹介させていただきました。
で、冒頭に書かせていただいた、ちょっとしたトラブルについてです・・・。
自分は自宅のネット通信に「イーモバイル」を使用しているのですが、先日オペレーターから勧められて、新機種の「GL10P」という機種に変更したのですが、これが酷い機種(設定?)でして・・・。
以前使用していた機種より新しいはずが、接続速度が悲惨な状態で・・・。
詳しくは上記の名前で検索していただければ、使用者の阿鼻叫喚を見る事が出来ます・・・。
今日は早めに帰れたのですが、このトラブルの解決方法を調べていた為、アップがこの時間になってしまいました・・・。
当サイトの更新にも関わる事ですので、明日ショップに行って相談してこようと思っています・・・。
咲・舞「みんなで見たら、絶好調!!」 |
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