個人的に「ふたりはプリキュア スプラッシュ☆スター」に関連する出来事があったり、
なかったりした時に更新するページです。
と言うか、基本的に毎日更新してます。 |
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| 「沢海陽子」さん、「久嶋史帆」さん、誕生日おめでとうございます！ |
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今日は、「ふたりはプリキュア スプラッシュ☆スター」で「鈴木明日香」役を演じられた「沢海陽子」さん、「（吉池）玲子」役を演じられた「久嶋志帆」さんの誕生日です。
おめでとうございます！
沢海さんが演じられた明日香の登場回は、第13話のみとなっています。
この回は、「モエルンバ」の退場回でもありますが、第1話からシリーズ構成を担当された「長津晴子」さんが、最後に担当された回でもあります（第14話以降は、「成田良美」さんがシリーズ構成を担当）。
その長津さんが最後にシリーズ構成を担当された回に、沢海さんがゲスト出演されたのは、何か関係があるのかも知れません・・・。
何故なら、ゲストキャラクターでスタッフロールにフルネームで表記されているのは、「S☆S」全49話の中で明日香と第38話の「山口真理」だけだからです。
第4話に登場したゲストキャラクター「彩乃」のおばあさんも「おばあさん」、第9話のゲストキャラ「友也」、第39話の「柳田」など、他のゲストキャラは、愛称か、名前、苗字のどちらかで表記されています。
しかも、柳田は本編の中で自らのフルネームで名乗っているにも関わらず、スタッフロールには苗字のみが表記されています・・・。
一方、明日香は本編の中で出たのが名前だけにも関わらず、スタッフロールにはフルネームで表記されています（真理は、芸能人という事で、本編の中でもフルネームで呼ばれています）。
この事から、明日香は他のゲストキャラとは少し違ったポジションにあるのではないかと思うのです・・・。
まあ、沢海さんの名前自身が「S☆S」最大の秘密を示していたとも言えますので・・・。
お名前が、「（沢）海が太陽の泉（子）」さんですから・・・。
長津さんが最後に担当された回で、沢海さんをキャスティングされたのは、このヒントを視聴者に与えたかったからかも知れません・・・。
また沢海さんは、後に「Yes！プリキュア5」で「アラクネア」役を演じられる事になります。
「映画 プリキュアオールスターズDX2 希望の光☆レインボージュエルを守れ！」では、「カレっち」と絶妙なコンビネーションを見せてくれました。
「映画プリキュアオールスターズDX2」にはモエルンバも登場していますが、共演シーンは「ボトム」の下に復活した幹部が集まるシーン等、数カットのみとなっています。
久嶋さんが演じられた玲子の登場回は、第12話、第19話となっています。
本編では何も語られていませんが、「S☆S」の「DVD-BOX vol.1」の映像である「ふたりはプリキュア Splash☆Star MEMORY BOOK」の中で、美術部の部長だという事が表記されていました。
同時に同書では、本編のスタッフロールでは明かされなかった苗字も明らかになっています。
第12話ではAパート冒頭とエピローグに登場していますが、第19話は・・・？と思われる方もいらっしゃるかも知れません。
実は、Aパート中盤で「舞」が学校のベランダでスケッチをしているシーンに登場しています。
舞の画面手前で画を描いているのですが、顔は殆ど映っていません。
ただ、髮型等で玲子だという事は直ぐに分かると思います。
また、久嶋さんも後のプリキュア作品に出演されています。
「ハートキャッチプリキュア！」で、「小笠原まお」役などを演じられました。
では最後に、玲子の最後のセリフで締めたいと思います。
玲子「ちょっと来てくれない？」（第19話より）
続いては、「OVA化貯金」です。
ロト6購入第328弾「OVA化貯金残高」現在47,600円
3連敗となりました・・・。
確率論の見地から、大きな連敗はないはず・・・。
・・・。
ないはず・・・。
「ってな感じで♪」、いつもリツイートありがとうございます。
今日は遅出のはずが、急に仕事が入って、朝から出る事に・・・。
上の人間は、自分が明日休みだからって調子に乗ってますね・・・。
今日はもう寝ます・・・。
メールの返信は明日行わせていただきます・・・。
では最後に、恒例の「今日の気になるニュース」を紹介するコーナーです。
「90センチのワニガメにびっくり・・・大津・瀬田川で男性釣り上げ」
大人になって分かったのですが、残念な事に大人ってバ○でもなれるんですよね・・・。
社会に出て思い知らされました。
子供視点からですと大人（親）は賢明に見えるかも知れませんが、大人視点で見ると結構がっかりな人いるんですよね・・・。
困ったものです・・・。
咲・舞「みんなで見たら、絶好調！！」 |
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| ～ピッチャー咲の球速研究《暴投時》～presented by「M.black」さん |
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今日の日記では、当サイトの読者の方から送っていただいた企画をご紹介させていただきます。
今回送って下さったのは、いつも色々とネタを送って下さっている「M.black」さんです。
今回はプリキュアシリーズのオープニング主題歌についてのレポートでしたが、今回は「ふたりはプリキュア
スプラッシュ☆スター」のオープニングに登場する「咲」が投げたボールについてのレポートとなっています。
では早速スタートです。
「S☆S」のオープニングに、「咲」の投球シーンがあります。
投げたボールがバックネット上方に当たり、落ちるまで写っていますのでこれを元に咲の球速を計算してみました。
☆咲の球速は「88.9km/h」
○まずは距離の計算
女子ソフトボール規格でのマウンドからホームベースまでの距離は「13.11m」だそうです。
今回の投球シーンでのボールは、「優子」や審判の頭上を越えてバックネット上方に当たっていますので、ホームベースまでの距離の他にキャッチャーと審判スペースをプラスします。
キャッチャーのスペースは規格では3.05m、審判スペースを約1m、審判後方は狭く見えますので無しとして、プラスする数字は4mとします。
ホームベースまで＋4m＝17.11m、それから上方(2.5mとする）に当たっていますので、三平方の定理で計算し、咲の手からバックネット上方までを「17.3m」としました。
○咲の手からバックネットに当たるまで「0.71秒」
ストップウォッチで何回か計り、平均しました。
これを元に、咲の球速を計算しますと、
「88.9km/h」
という結果が出ました！（早いの？遅いの？）
☆野球換算では「117km/h」相当、咲は女ダルビッシュ？
「思ったより早くないな」と感じましたので女子ソフトの球速について調べました。
女子ソフトボールでは、100km前後が一流選手の球速のようです。
オリンピックの「上野由岐子」選手の球速は119km/h、野球換算で「167km/h」相当。
これは速いです。
咲の球速は88.9km/h、野球換算で「117km/h」相当の球を投げている事になります。
調べると中学時代の「ダルビッシュ有」選手が124km/hでしたので、これ考えると、咲の球はかなりのスピード。
しかも、暴投＝失投でですから、通常のピッチングではもっと早いのでしょう。
こんな速球を投げてこの顔です。（かわいい）
咲の球速研究、まあまあの結果が出て良かったです。
以上、報告と感想でした。
M.black
以上となります。
M.blackさん、ありがとうございました。
最近は仕事の方がバタバタしていて、「TOKYO MX」にて放送中の「S☆S」の見どころを紹介するのが精一杯の状態ですので、ネタを送って下さると本当に助かります・・・。
仕事だけなら兎も角、今は職場の人間関係がギクシャクしていますので、精神的にも疲労が・・・。
当サイトでは、常時ネタを募集中です。
お気軽にご連絡下さい。
「ってな感じで♪」、明日は遅出なのですが、帰宅もスライドで遅くなりそうなので、午前中に更新するかも知れません・・・。
その際は、ご了承下さい。
では最後に、恒例の「今日の気になるニュース」を紹介するコーナーです。
「有人火星探査：2030年代後半に実現を・・・日本も長期目標」
自分の場合、まず年齢で落とされそうですね・・・。
後、火星での言語は英語になるのでしょうか・・・？
日本が一番乗りすれば、日本語が火星の共用語に・・・？
咲・舞「ぶっちゃけはっちゃけトキメキパワーで絶好調！！」 |
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| 明日「TOKYO MX」で放送予定の「S☆S」第14話の注目ポイントをご紹介 |
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まずは、「TOKYO MX」にて放送中の「ふたりはプリキュア スプラッシュ☆スター」の各話の注目ポイントを紹介させていただくコーナー「タイトルはまだない」です。
これは翌日に放送される「S☆S」の各話の見どころを紹介する、再放送定番のコーナーです。
今回の再放送では、各話のキャラクターのセリフ、キャスト、スタッフのコメントから、見どころをピンポイントで紹介させていただいております。
第14話「謎の転校生！満と薫がやってきた」は、こちらのコメントを紹介させていただきます。
成田さん「今思うと、満と薫はキュアパッションやキュアビートの先駆けでしたね」
（「アニメージュ 4月号」より）
こちらは、第14話から「S☆S」のシリーズ構成を担当された「成田良美」さんのコメントです。
「S☆S」にはシリーズ構成を担当された方が2人おり、第1話から第13話までが「長津晴子」さん、そして第14話以降のシリーズ構成を担当されたのが成田さんです。
つまり、この回からシリーズ構成が交代した事となります。
それを象徴するキャラクターが、この回から登場する「霧生満」と「霧生薫」です。
「S☆S」のファンの中には、「咲」や「舞」より満、薫の方が好きと言われる方もいらっしゃるのではないでしょうか？
実際に、「S☆S」で作画監督を担当された「川村敏江」さんも、満と薫を好きなキャラクターとして挙げられていました。
そして、上記の成田さんの言葉にもある通り、満と薫は「フレッシュプリキュア！」の「キュアパッション」、「スイートプリキュア♪」の「キュアビート」の先駆けとなったキャラクターです（「映画プリキュアオールスターズ New Stage（ニューステージ）2 こころのともだち」のあのシーンに満と薫も・・・）。
そして「ドキドキ！プリキュア」の「レジーナ」は、正に満と薫をなぞったキャラクターと言えるのではないでしょうか。
咲と舞が表の主人公なら、満と薫は裏の主人公と言えるかも知れません。
物語の鍵を握る重要なキャラクター、満と薫の登場回をお見逃しなく！
後、一応「ドロドロン」の登場回でもあります・・・。
「ってな感じで♪」、いつもリツイートありがとうございます。
今日は体調不良で、午後から寝込んでいました・・・。
休みで良かったのか、折角の休みが・・・なのか分かりませんが・・・。
一日中、布団の中で「手塚治虫」さんの「火の鳥」を読んでました・・・。
そんな中、今日の写真は新宿の映画館のロビーに飾られていた車の写真です。
「ジオニック社」は二足歩行ロボット「ASIMO」を開発している「本田技研工業」かと思っていましたが、「トヨタ自動車」の可能性も出てきましたね・・・。
では最後に、恒例の「今日の気になるニュース」を紹介するコーナーです。
「大手企業の夏ボーナス、過去最高8.8％増 経団連発表」
「景気」という言葉には気という字が含まれていますが、ニュースにある様な気は自分の周りには全く感じませんね・・・。
まあ、経団連の発表ですので、自分が住む世界とは別の世界の話なのだと思います。
咲・舞「ぶっちゃけはっちゃけ、トキメキパワーで絶好調！！」 |
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| 明日「TOKYO MX」で放送予定の「S☆S」第13話の注目ポイントをご紹介 |
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まずは、「TOKYO MX」にて放送中の「ふたりはプリキュア スプラッシュ☆スター」の各話の注目ポイントを紹介させていただくコーナー「タイトルはまだない」です。
これは翌日に放送される「S☆S」の各話の見どころを紹介する、再放送定番のコーナーです。
今回の再放送では、各話のキャラクターのセリフ、キャスト、スタッフのコメントから、見どころをピンポイントで紹介させていただいております。
第13話「熱すぎ！モエルンバダンス！」は、こちらのコメントを紹介させていただきます。
樹元さん「特にね、初めなんかいっぱいいっぱいだから、余裕もないし、結構余裕なかったな～って多いんだけど、難波さんにはよく帰り道に、そっと一杯いい言葉かけていただいて・・・」（「咲と舞にまっかせなさ～い☆」より）
こちらは、「S☆S」の「DVD-BOX VOL.2」の映像特典「咲と舞にまっかせなさ～い☆」の中での「日向咲」役を演じられた「樹元オリエ」さんのコメントです。
このコメントの中にある「難波さん」とは、勿論「モエルンバ」役を演じられた「難波圭一」さんの事です。
樹元さんは、「S☆S」で初めて主人公を演じ、作品へのレギュラー出演も「S☆S」が最初と言える程の大抜擢だったそうです。
その為、本来は主人公役として作品自体を引っ張っていくべき立場にあるにも関わらず、なかなか納得のいく結果が出せていなかったそうです。
実は、樹元さんと難波さんは帰り道が同じ方向だったらしく、その事で落ち込む樹元さんに難波さんは励ましの言葉をかけられていたそうです。
その難波さん演じるモエルンバの退場回が、この第13話となります
この裏話を心に留めて、モエルンバを見ると、また違った印象を受けるかも知れません・・・。
モエルンバの最後のダンスをお見逃しなく！
また、この回には「Yes！プリキュア5」で「アラクネア」役を演じられる事になる「沢海陽子」さんが、「鈴木明日香」という役でゲスト出演されています。
「映画 プリキュアオールスターズDX2 希望の光☆レインボージュエルを守れ！」で見せた「カレっち」との掛け合いはありませんが、こちらにもご注目下さい。
続いては、「OVA化貯金」です。
ロト6購入第327弾「OVA化貯金残高」現在47,600円
2連敗となりました・・・。
しかし、確率論の見地から見ますと、しばらくは大きな連敗はないと思われます・・・。
先日まで、確率を遥かに上回る大連敗がありましたので・・・。
「ってな感じで♪」、いつもリツイートありがとうございます。
今日は昨日の日記に書いた通り、超ハードな一日でした・・・。
そんな中、来週からしばらくの間、全休が一日減り、その代わり半休が二日増えるという知らせが・・・。
半休と言いましても、通勤に往復で約4時間掛かりますので、実質8時間拘束なんですよね・・・。
これでチャラねって言われても・・・。
では最後に、恒例の「今日の気になるニュース」を紹介するコーナーです。
「『映画館のポップコーン』はなぜ高くても売れるのか？」
自分の友人は、自宅で映画のBlu-rayやDVDを見る際に、映画館の雰囲気を出す為にポップコーンを用意して、Blu-rayやDVDを見ながら食べるそうです。
咲・舞「みんなで見たら、絶好調！！」 |
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| 明日「TOKYO MX」で放送予定の「S☆S」第12話の注目ポイントをご紹介 |
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まずは、5月15日以来となる「『データカードダス プリキュアオールスターズ』S☆Sカードフルコンプへの道」（秋葉原編その8）で手に入れたカード紹介の第5弾です。
実は、同じ「稲上晃」さんデザイン、「ふたりはプリキュア」シリーズ、「ブラック家族」でありながら、「咲」と「なぎさ」が2人でカード化されたのは、このカードが初となります。
「舞」と「ほのか」のカードは、「スマイルプリキュア！」の頃にカード化されていたのですが、何故か咲となぎさのカード化は、なかなか行われなかったんですよね・・・。
続きましては、「TOKYO MX」にて放送中の「ふたりはプリキュア スプラッシュ☆スター」の各話の注目ポイントを紹介させていただくコーナー「タイトルはまだない」です。
これは翌日に放送される「S☆S」の各話の見どころを紹介する、再放送定番のコーナーです。
今回の再放送では、各話のキャラクターのセリフ、キャスト、スタッフのコメントから、見どころをピンポイントで紹介させていただいております。
第12話「チョッピはチョピっとホームシック？」は、こちらのコメントを紹介させていただきます。
榎本さん「私は、舞という役をやる中で、改めてこう一歩舞に近づけたかな？と思えた回なんですよ」（「咲と舞にまっかせなさ～い☆」より）
こちらは、「S☆S」の「DVD-BOX VOL.2」の映像特典「咲と舞にまっかせなさ～い☆」の中で、「美翔舞」役を演じられた「榎本温子」さんが語られていたコメントです。
榎本さん曰く、あの「ドロドロン」を蹴ってまで選ばれた回だそうです・・・（まあ、ドロドロンについては、後で沢山語られていますが・・・）。
具体的に、どういう事で舞というキャラクターに近づけたと思われたかは語られていませんが（ほぼ「モエルンバ」役を演じられた「難波圭一」さんのエピソード）、この回が印象深い回だという事を榎本さん以外の方も語られています。
それは、漫画版「ふたりはプリキュア スプラッシュ☆スター」の作者「上北ふたご」先生です。
実は、コミックス1巻の余ページに、この回に登場する舞の髪型についてコメントされているのです。
この回には髪を下ろした舞が描かれているのですが、上北先生はその髪型についてのエピソードを紹介されていました。
髪を下ろした舞は、この回と第38話にしか描かれていない貴重なシーンです（他にありましたら、すみません・・・）。
お見逃しなく！
「ってな感じで♪」、いつもリツイートありがとうございます。
明日が仕事のピークになります・・・。
という事で明日の更新は、深夜かなり遅い時間になりそうです・・・。
ただ、木曜日は休みですので、最後の力を振り絞って更新したいと思います・・・。
では最後に、恒例の「今日の気になるニュース」を紹介するコーナーです。
「ゴン中山、プリキュア声優仲間入り『すごい緊張感』」
既に、多くのプリキュア関連サイトで紹介されているとは思いますが、一応紹介させていただきました・・・。
咲・舞「ぶっちゃけはっちゃけトキメキパワーで絶好調！！」 |
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| 明日「TOKYO MX」で放送予定の「S☆S」第11話の注目ポイントをご紹介 |
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まずは、「TOKYO MX」にて放送中の「ふたりはプリキュア スプラッシュ☆スター」の各話の注目ポイントを紹介させていただくコーナー「タイトルはまだない」です。
これは翌日に放送される「S☆S」の各話の見どころを紹介する、再放送定番のコーナーです。
今回の再放送では、各話のキャラクターのセリフ、キャスト、スタッフのコメントから、見どころをピンポイントで紹介させていただいております。
第11話「ふらふらフラッピ大ピンチ！」は、こちらの歌詞を紹介させていただきます。
樹元さん「お互い憎まれ口の方がいつも得意なもんだから、何か照れくさいね♪二人、似たもの同士だね♪」（「似たものどうし」より）
こちらは、「テウチライブ」のオリジナルソング「似たものどうし」の歌詞の一部です。
この曲は、作曲を「うちやえゆか」さん、作詞を「五條真由美」さんが担当されています。
この曲は作詞を五條さんが担当されていますが、この曲の作詞の際に「樹元オリエ」さんが「咲」と「フラッピ」をイメージして綴った言葉を五條さんに渡して作詞してもらった事が、「よにんでSUPER TEUCHI MIX 2013
アンコールーUkiNori Christmasー」の中で語られました。
しかも、この曲が初披露された「よにんでSUPER☆TEUCHI☆LIVE」では、フラッピ役の「山口勝平」さんのアコースティックギターに合わせて樹元さんが歌うという豪華な演出が行われました。
この曲の歌詞の内容を最も表しているのが、この第11話ではないかと思うのです。
後、この回の「モエルンバ」は衝撃的（笑劇的？）な登場をします。
しかも、第48話を見た後ですと、更に笑えるのではないかと思うのです・・・。
モエルンバの登場シーンに注目です。
また、この回は後に「フレッシュプリキュア！」でシリーズディレクターを務められる事になる「座古明史」さんが、「S☆S」に初めて参加された回でもあります。
「フレッシュ」で見られた演出が、この回にも使用されているかも知れません・・・。
是非ご覧下さい。
続いては、「OVA化貯金」です。
ロト6購入第326弾「OVA化貯金残高」現在47,600円
連勝とはなりませんでした・・・。
まあ、末等当選で勝ちと言ってしまうのは、おこがましいかも知れませんが・・・。
「ってな感じで♪」、いつもリツイートありがとうございます。
今日の日記を書いてて思ったのですが、「S☆S」のシリーズディレクターを務められた「小村敏明」さんが最後に担当された「Yes！プリキュア5 GoGo！」以降のプリキュア6作品の内、4作品のシリーズディレクターの方が「S☆S」に関わられているんですね。
しかも「長峯達也」さんは、「S☆S」がプリキュアデビューですし・・・。
では最後に、恒例の「今日の気になるニュース」を紹介するコーナーです。
「超深海の潜航能力と高い居住性 次世代の有人潜水船『しんかい12000』開発本格化、資源探査レースへ」
資源調査が目的ですか・・・。
個人的には、地球上で最後の人類未踏の地、深海の生物の探索への活用を期待したいです。
咲・舞「ぶっちゃけはっちゃけ、トキメキパワーで絶好調！！」 |
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| 2日連続となる「並べてみればプリキュアが分かる！かも ハピネス+」です |
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今日は、2日連続となる日曜日出張中の「並べてみればプリキュアが分かる！かも ハピネス+」をお送りさせていただきます。
今回は、第17話となります。
では早速、各作品の第17話タイトルを並べてみます。
「ふたりはプリキュア」・・・「ハートをゲット！トキメキ農作業」
「ふたりはプリキュア マックスハート」・・・「どうする！？悩めるほのかの研究発表会」
「ふたりはプリキュア スプラッシュ☆スター」・・・「壊れた埴輪！どうする舞とお母さん」
「Yes！プリキュア5」・・・「純情乙女の恋物語」
「Yes！プリキュア5 GoGo！」・・・「たむけんさんの宝物」
「フレッシュプリキュア！」・・・「シフォンはまかせて！ベリーの新しい力！！」
「ハートキャッチプリキュア！」・・・「認めてくださいっ！私たちのプリキュア魂！！」
「スイートプリキュア♪」・・・「ウルルン！ママはいつでも子供の味方なのニャ♪」
「スマイルプリキュア！」・・・「熱血！あかねのお笑い人生！！」
「ドキドキ！プリキュア」・・・「ショック！奪われたクリスタル！」
「ハピネスチャージプリキュア！」・・・「努力と根性！！めぐみと誠司の絆！！」
「S☆S」と「フレッシュ」、「スイート」が母親をテーマにした回となっています。
また、「5GoGo！」と「スマイル」は、ゲストに芸人さんを迎えた回となっています。
では、「S☆S」の第17話を見てのメモ書きをアップさせていただきたいと思います。
また、このメモ書きは「S☆S」全49話を見た事を前提として書かせていただいております。
ご注意下さい。
メモ1.第15話から繋がるエピソード
咲「ホント。私もこんな風に作れたらなぁ～」
第15話では「咲」と母親の「沙織」さんとの絆を描いていました。
そのエピローグに登場したのが、オムレツ（咲ちゃん特製オムレツ）です。
この回のプロローグは、その第15話のエピローグから繋がる形となっています。
そして、この回は第15話に続き、「舞」と母親の「可南子」さんの絆を描いた回となります。
メモ2.ワレモノを書類の上に置く可南子さんも如何なものかと・・・
可南子「もう仕事部屋が一杯なのよ～」
第8話でのコップを思い出さずにはいられません・・・。
メモ3.今までの登場回では明かされなかった可南子さんのキャラクター
舞「もう・・・」
これまで可南子さんは6話（第1話、第4話、第6話、第7話、第12話）に登場していますが、これまでの登場回では見えなかった可南子さんのキャラクターが明らかになります。
特にAパート冒頭で、舞を手伝おうと席を立った可南子さんの動きを追う咲の視線が、それを物語っています・・・。
メモ4.後梅（あとうめ）先に立たず
咲「梅干が後で・・・」
咲的には、このセリフの後にどういう言葉を続けるつもりだったのでしょうか・・・。
「梅干が後で、ご飯が先」とか・・・？
メモ5.岡井先生の最後の登場回
岡井「日向さん、それはどういう意味・・・？」
自分のお気に入りキャラ「岡井」先生の最後の登場回となります・・・。
メモ6.満からダシに使われるドロドロン
満「へ～、そう・・・。土で出来た物なら、完璧なコピーを作れる知り合いがいるの。どうしてもって言うなら、頼んであげてもいいわよ」
この通りの展開も見てみたかったです・・・。
第44話での「シタターレ」姐さんの「ドロドロン」の扱いを見ますと、「満」から命令口調で指示され、渋々コピーを作るドロドロンの姿が容易に想像出来ます・・・。
メモ7.寝落ちしそうになる舞
当サイト更新時の自分のイメージ映像として使いたいです・・・。
メモ8.咲から沙織さんへのメッセージが気になります・・・
「♡お父さんへ♡ 今日の朝食です チン！して食べてね 咲♡♡」
「♡みのりへ♡ おいしいオムレツをめしあがれ☆ おねえちゃん」
これは咲が作ったオムレツ（失敗作？）に添えたメッセージなのですが、沙織さんへのメッセージだけ画面上には登場していません。
沙織さんのオムレツには、一体どんなメッセージが添えられていたのでしょうか・・・。
メモ9.東映と大映の夢のコラボレーション？
ウザイナー「ウザイナァ・・・」
この回に登場する「ウザイナー」は、「大映」の映画「大魔神」を彷彿させるデザインとなっています。
メモ10、10歳の可南子さん登場
可南子「あの埴輪は、お母さんが子供の頃に初めて、大空の樹の下で見付けた物だって、言ったわよね？」
「ふたりはプリキュア Splash☆Star MEMORY BOOK」には、本編には描かれていない正面から描かれた10歳の頃の可南子さんの姿が掲載されています。
では最後に、「上北ふたご」先生の漫画版の舞を彷彿させる？？？？？な舞のセリフで締めたいと思います。
舞「うん！前より見た目も良くなったし、味もとってもいいわ！」
「ってな感じで♪」、いつもリツイートありがとうございます。
今日は忙しい一日でした・・・。
明日から仕事と思うと・・・。
連休・・・。
ホシイナー「ホシイナァアア！」
では最後に、恒例の「今日の気になるニュース」を紹介するコーナーです。
「関東で30℃超える 午後も熱中症に注意」
今日は友人と半年ぶりに会う為、昼に新宿で待ち合わせしていました。
その友人と最後に会ったのが、去年の自分の誕生日（12月）でした。
その際に貰ったのが「くまもん」のパーカーだったのですが、折角プレゼントしてくれた物なので、この機会に着ていこうと思ったのが命取りに・・・。
咲・舞「みんなで見たら、絶好調！！」 |
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| ぎりぎり今週に間に合った「並べてみればプリキュアが分かる！かも ハピネス+」 |
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まずは、5月13日以来となる「映画プリキュアオールスターズDX Blu-ray DX♥BOX」の特典「オールスターズDXトランプ」の「ふたりはプリキュア スプラッシュ☆スター」関連カード紹介の第16弾です。
「シャイニールミナス」のバリアは定番ですが、「ミルキィローズ」のバリアは初めての登場でしょうか・・・？
確かに、ここで「S☆S」の出番がバリアだけというのも淋しいですが・・・。
続きましては、日曜日にアップし忘れました「並べてみればプリキュアが分かる！かも ハピネス+」です。
ぎりぎり今週のアップに間に合いました・・・。
今回は、第16話となります。
では早速、各作品の第16話タイトルを並べてみます。
「ふたりはプリキュア」・・・「ストレス全開！マドンナはつらいよ」
「ふたりはプリキュア マックスハート」・・・「なぎさノリノリ！ラッキーカラーで絶好調！！」
「ふたりはプリキュア スプラッシュ☆スター」・・・「夢と希望と健太の悩み！」
「Yes！プリキュア5」・・・「こまち小説家断念！？」
「Yes！プリキュア5 GoGo！」・・・「かれんとこまちとお菓子の家」
「フレッシュプリキュア！」・・・「恐怖の文化祭！夜の学校に響く足音！！」
「ハートキャッチプリキュア！」・・・「ライバルはえりか！演劇部からの挑戦状です！！」
「スイートプリキュア♪」・・・「ピンポーン！交換ステイでベストフレンドニャ♪」
「スマイルプリキュア！」・・・「れいかの悩み！どうして勉強するの！？」
「ドキドキ！プリキュア」・・・「レジーナ猛アタック！マナはあたしのモノ！！」
「ハピネスチャージプリキュア！」・・・「私はマスコミよ！！プリキュアの秘密全部見せます！！」
第16話は「悩み」をテーマにした作品が多く、タイトルにも「S☆S」と「スマイル」で使用されており、「無印」と「5」も悩みをテーマとした内容となっています。
では、「S☆S」の第16話を見てのメモ書きをアップさせていただきたいと思います。
また、このメモ書きは「S☆S」全49話を見た事を前提として書かせていただいております。
ご注意下さい。
メモ1.オープニングのポーズで登場する咲
咲「おっはよ～」
Aパートの冒頭で教室に入ろうとする「咲」が、オープニングの後半に描かれているのと同じポージングで登場します。
第48話のAパート序盤の戦闘シーンでのオープニングの「キュアブルーム」のポージング再現（本編では「キュアブライト」）の様にトレースではありませんが、同じポージングとなっています。
メモ2.和也の夢は宇宙飛行士
弦太朗「宇宙キタ――ッ！」（「仮面ライダーフォーゼ」より）
「ハートキャッチ」の「つぼみ」の夢の一つが宇宙飛行士でした。
「S☆S」と「ハートキャッチ」は、結構共通点が多いです。
メモ3.健太をダシに和也に会いに行こうとする咲
咲「ねえ、舞。健太と一緒に、お兄さんに会いに行ってもいい？」
「健太」の咲への気持ちを知らないという事が前提での発言と思われますが、もし知っていたとしたら鬼の所業ですよ・・・。
メモ4.咲と舞の私服の初夏バージョンが登場
舞「いらっしゃ～い」
咲と「舞」の私服の初夏バージョンが登場します。
と言いましても、春、秋用の私服の上着を脱いだだけですが・・・。
メモ5.優子の唯一の単独登場回
優子「咲～！居残り特訓、遅れちゃうよ～！？」
いつも「仁美」と一緒に登場している「優子」ですが、この回は「S☆S」全49話の中で唯一、優子が単独で登場する回となっています。
メモ6.ちゃんと石膏像を描いている舞・・・
チョッピ「大変チョピ～！嫌な気配がするチョピ～！」
いや・・・、前期エンディング冒頭のインパクトが強すぎて・・・。
メモ1.でも書かせていただきましたが、咲はオープニングの再現（？）、舞はエンディングの再現（？）となっています。
メモ7.咲の吹っ飛び方が常人なら大怪我クラス・・・
ドロドロン「行っけぇええ、ウザイナァアアアア・・・！」
流石、伝説の戦士という事でしょうか・・・。
変身前でもかすり傷一つありません・・・。
第8話の様な吹き飛び方なら、まだ分かるのですが・・・。
メモ8.第31話に繋がるエピローグ
健太「さあ、さあ、お笑い同好会に入会希望の方は、いませんか？只今、相方募集中だよっ！」
このエピローグは、後の第31話に繋がる事となります。
では最後に、プリキュアシリーズの共通のテーマにも通じる「和也」のセリフで締めたいと思います。
和也「大切なのは諦めない事。諦めちゃったら、その夢は絶対に叶わなくなっちゃうからね」
「ってな感じで♪」、いつもリツイートありがとうございます。
今日は慣れない仕事を押し付けられて疲れましたので、メールの返信は明日行わせていただきます・・・。
申し訳ありません。
もう限界です・・・。
では最後に、恒例の「今日の気になるニュース」を紹介するコーナーです。
「ウナギ高騰一転、一斉値下げ 稚魚豊漁、国内仕込み量倍増」
スーパーはまだいいですが、チェーン店のうなぎ屋さんとかは大変ですよね・・・。
仕入れ値が下がったとは言え、価格をコロコロ変える訳にもいかないでしょうし・・・。
咲・舞「ぶっちゃけはっちゃけトキメキパワーで絶好調！！」 |
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| 「山口勝平」さん、誕生日おめでとうございます！ |
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今日は、「ふたりはプリキュア スプラッシュ☆スター」で「フラッピ」役を演じられた「山口勝平」さんの誕生日です。
おめでとうございます！
山口さんが「フラッピ」役を演じられたのは、「S☆S」全49話、「ふたりはプリキュア スプラッシュスター マジッドキッシアター」、「映画 ふたりはプリキュア スプラッシュ☆スター チクタク危機一髪！」となっています。
勿論、「映画プリキュアオールスターズDXシリーズ」にも同役で出演されています。
また、セリフはありませんが、「映画プリキュアオールスターズ New Stage（ニューステージ）2 こころのともだち」にも登場しています。
後、「S☆S」の第38話「アイドル誕生 日向咲！ってマジ！？」では、1年生の「男子生徒」役を演じられています。
全49話の中で、フラッピにスポットが当てられた回と言いますと、以下の回が挙げられます。
第11話「ふらふらフラッピ大ピンチ！」
第29話「フラッピチョッピ絶体絶命！」
意外と少ないんですよね・・・。
まあ、レギュラーですので、殆どの回で話に絡んではいるのですが・・・。
という事で、今年は自分が選んだ各話のフラッピ印象的なセリフをピックアップ紹介させていただきたいと思います。
フラッピ「これは僕の分ラピ～」（第2話より）
一人称が「僕」という珍しいセリフです。
第2話という事で、まだキャラ設定が固まっていなかった事が原因と思われます。
この回以降、一人称は「フラッピ」となります。
フラッピ「はっ・・・！あそこしかないラピ！」（第12話より）
と自信を持って言いながら、そこには「チョッピ」はおらず・・・。
フラッピの恋の成就は、まだまだ先だなと視聴者に思わせたエピソードでした・・・。
フラッピ「あ～め～の～ひ～は～、チョッピチョッピ～♪」（第20話より）
チョッピと二人で歌ってます。
「ドロドロン」の歌に対抗しての事かは分かりません・・・。
フラッピ「泣いてばかりても何にもならないラピ！満と薫の為に出来る事をやるラピ！」（第24話より）
「満」と「薫」の事で落ち込む「咲」と「舞」を鼓舞するセリフです。
フラッピ「大丈夫ラピ。チョッピと舞は、ちゃんと待っててくれるラピ」（第28話より）
「チクタク危機一髪！」でも交わされた会話なのでしょうか・・・。
フラッピ「あ、カチンって来たラピ」（第29話より）
この前の「ムープ」と「フープ」のリアクションが秀逸です。
フラッピ「本当に美味しそうなナスの絵ラピ～」（第40話より）
自分は「四不像（スープーシャン）」かと思いました・・・。
では最後に、フラッピのこのセリフで締めたいと思います。
フラッピ「和也さ～ん、テストの点数がイマイチだったなり～、ラピ」（第34話より）
「プリキュアガーデン」の「おしえてプリキュア」の前回アンケート「入部してみたい部は？文化系部活動編」の集計結果が発表され、「S☆S」からエントリーしていた「美術部」は2位という結果となりました。
前回の「あなたのお気に入りの制服は？プリキュア制服コレクションその2」に続き、2位という結果となりました・・・。
先日読者の方とのやり取りで思い出したのですが、この「おしえてプリキュア」が始まった頃は、「S☆S」って最下位の常連だったんですよね・・・。
今回は大差の2位ですが、今では1位になる事も珍しくはなくなった気がします・・・。
そう考えれば、今回の2位でも満足するべきなのでしょうが・・・。
キントレスキー「だがッ！勝負には勝ちか負けしかないッ！負けては何の意味もないッ！」（第35話より）
「ってな感じで♪」、明日も仕事なので今日は寝ます・・・。
では最後に、恒例の「今日の気になるニュース」を紹介するコーナーです。
「NHKと東大、物体の硬さなどの感覚も仮想的に再現できるシステムを開発」
3Dテレビが発表された際も、自分が真っ先に思い浮かんだのは、あっち方面への活用でした・・・。
何年経っても成長しないな～と自分自身に感心しました・・・。
咲・舞「ぶっちゃけはっちゃけ、トキメキパワーで絶好調！！」 |
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| 「大塚健」さん、誕生日おめでとうございます！ |
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今日は、「ふたりはプリキュア スプラッシュ☆スター」で演出と原画を担当された「大塚健」さんの誕生日です。
おめでとうございます！
大塚さんが演出を担当されたのは第43話のみですが、原画としては第1話、第48話にも参加されています。
演出と原画の両方で「S☆S」に参加された方は、大塚さんのみとなります。
また、大塚さんは「S☆S」への参加以降、数々の「プリキュア」シリーズに参加される事となります。
では最後に、大塚さんを「S☆S」、そしてプリキュアシリーズに引き入れた「小村敏明」さんのコメントで締めたいと思います。
小村さん「注意点とか相談を受けて、自分でも（『プリキュア』でのバトルの考え方を）再確認しました。大塚さんにこの話をやってもらえて良かったです。すごくドラマチックな感じになりました」
（「ふたりはプリキュア Splash☆Star MEMORY BOOK」より）
続きましては、「TOKYO MX」にて放送中の「ふたりはプリキュア スプラッシュ☆スター」の各話の注目ポイントを紹介させていただくコーナー「タイトルはまだない」です。
これは翌日に放送される「S☆S」の各話の見どころを紹介する、再放送定番のコーナーです。
今回の再放送では、各話のキャラクターのセリフ、キャスト、スタッフのコメントから、見どころをピンポイントで紹介させていただいております。
第10話「ちょいヤバ？海の上は大騒！」は、こちらのコメントを紹介させていただきます。
小村さん「演出した岩井隆央さんが『漁船がよく分からないから作監の東美帆さんと湘南に乗りに行ってきます』『じゃあ、仲良く行ってきなよ』って言ったら、『演出助手も一緒デース』って（笑）」
稲上さん「それで撮ってきてもらった写真を見てやりました」
（「ふたりはプリキュア Splash☆Star MEMORY BOOK」より）
こちらは、「S☆S」のシリーズディレクターを務められた小村さんとキャラクターデザインを担当された「稲上晃」さんのコメントです。
こちらのコメントにある通り、この回には漁船「太陽丸」が登場します。
この回では社会科の授業で、この町（夕凪）で働く人について調べる事になります。
そこで「咲」たちの班（咲、「舞」、「加代」ちゃん、「優子」、「仁美」）は、「健太」の両親が営む釣り船屋「星野屋」の仕事について調べる事にしたのですが・・・。
「S☆S」の見所の一つに、背景があります。
その背景はリアリティに溢れており、他のプリキュアシリーズと比較しても、勝るとも劣らないクオリティとなっています。
そのクオリティを支えていたのが、上記の小村さんのコメントにある様なスタッフの機動力（情熱）ではないかと思うのです。
また、この回の担当ではありませんが、「大塚隆史」さん、「長峯達也」さんも、同様にロケハンされていた事を小村さんが同書で語られています。
キャラクターでは、健太の両親「健吾」と「静江」がこの回から登場します。
この回以降、第16話、第25話、第39話にも登場する事になります。
また、健吾役の「志村知幸」さんは、後に「スマイルプリキュア！」で「ウルフルン」役を演じられる事でもお馴染みです。
演出の「岩井隆央」さん、作画監督の「東美帆」さん、演出助手の「松本理恵」さん（？）が、湘南まで足を運んで制作した第10話をお見逃しなく！
「ってな感じで♪」、いつもリツイートありがとうございます。
今日「Hさん」から、6月のテウチライブと仕事が重なった為、ライブに行けないかもというメールが届きました・・・。
自分には何も出来ませんので、何とか仕事の都合がつく事を祈るばかりです・・・。
では最後に、恒例の「今日の気になるニュース」を紹介するコーナーです。
「置き去りにされる、“40代非正規“の貧困と孤立“」
明日は我が身です・・・。
咲・舞「みんなで見たら、絶好調！！」 |
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| 漸く見る事が出来ました |
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今日は半休が貰えましたので、早く帰って漸く「TOKYO MX」にて放送中の「ふたりはプリキュア スプラッシュ☆スター」をライブで見る事が出来ました。
「S☆S」は、当サイトのネタ探しで10周以上は見ていますが、今回初めて気付いた事がありました・・・。
以前、当サイトで「S☆S」に登場するメガネっ娘特集を行った際、この回に登場するメガネっ娘が抜けていたのです・・・。
メガネっ娘好き失格ですね・・・。
近日中に改訂版をアップさせていただきたいと思います。
続きましては、その「TOKYO MX」にて放送中の「ふたりはプリキュア スプラッシュ☆スター」の各話の注目ポイントを紹介させていただくコーナー「タイトルはまだない」です。
これは翌日に放送される「S☆S」の各話の見どころを紹介する、再放送定番のコーナーです。
今回の再放送では、各話のキャラクターのセリフ、キャスト、スタッフのコメントから、見どころをピンポイントで紹介させていただいております。
第9話「朗読会を邪魔しちゃダメ！」は、こちらのコメントを紹介させていただきます。
福圓さん「プリキュアNS3のかれんの夢のシーンで、診察受けてる子供がいるんだけど、その子は2006年に私が一回だけ『ふたりはプリキュア Splash
Star』にゲストで出た時に演じた友也くんなんだそうです。小川監督のたくさん散りばめたお遊びのひとつ？嬉しいです（＾ω＾）」（「福圓美里」さんのツイッターより）
こちらは、この第9話にゲストキャラとして登場する「友也」役を演じられた「福圓美里」さんのツイートです。
福圓さんと言えば、後に「スマイルプリキュア！」で「星空みゆき/キュアハッピー」役を演じられる事でもお馴染みと思います。
その福圓さんが初めてプリキュアシリーズに出演されたのが、この第9話なのです。
上記のツイートに書かれている友也は、福圓さんのツイートにもあります通り、この回のみの登場となっています。
また、この回には後にプリキュアを演じられる事となる声優さんが演じられたキャラクターが、もう一人登場しています。
それが、「中川亜紀子」さん演じる「安藤加代」（加代ちゃん）です。
中川さんは、後に「フレッシュプリキュア！」で「山吹祈里/キュアパイン」役を演じられる事になります。
その中川さん演じる加代ちゃんは、この回以降、準レギュラーとして登場する事になります。
貴重な未来のプリキュア共演回を是非ご覧下さい！
因みに、このお二人のプリキュア作品での次の共演は、一昨年に上映された「映画プリキュアオールスターズ New Stage（ニューステージ） みらいのともだち」まで待つ事となります。
「ってな感じで♪」、いつもリツイートありがとうございます。
今日は、「TOKYO MX」での「S☆S」の放送を見る為、久しぶりにテレビの電源を入れました・・・。
最近は、このサイトの更新と寝る為だけに、部屋へ帰ってる状態でして・・・。
Blu-rayレコーダーが壊れて以降、番組も録画しなくなりましたし・・・。
修理に出すか、新しい物を買うか・・・。
では最後に、恒例の「今日の気になるニュース」を紹介するコーナーです。
「『絶滅』のヘビ、数十年ぶりに太平洋の島で発見 メキシコ」
この事で島に観光客がドッと押し寄せる・・・という事にならず、そっと見守ってほしいですね。
咲・舞「ぶっちゃけはっちゃけトキメキパワーで絶好調！！」 |
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| 「坂井和男」さん、誕生日おめでとうございます！ |
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今日は、「ふたりはプリキュア スプラッシュ☆スター」で制作担当を務められた「坂井和男」さんの誕生日です。
おめでとうございます！
勿論、「ふたりはプリキュア スプラッシュスター マジッドキッシアター」、「映画 ふたりはプリキュア スプラッシュ☆スター チクタク危機一髪！」も坂井さんが制作担当を務められています。
「S☆S」以外のプリキュアシリーズでは、「ふたりはプリキュア」から「フレッシュプリキュア！」までの制作担当を務められています。
また、第1話には坂井さんをモデルにした（？）「お引っ越のカズオ」をいう引越し業者が登場しています。
「舞」の家族が「夕凪」に引っ越してきた際に利用した引越し業者です。
因みに、その引越し業者のトラックには、男性のキャラクターのイラスト（引越し業者のイメージキャラクター）が描かれているのですが、こちらも坂井さんがモデルになっているのかも知れません・・・。
続きましては、「TOKYO MX」にて放送中の「ふたりはプリキュア スプラッシュ☆スター」の各話の注目ポイントを紹介させていただくコーナー「タイトルはまだない」です。
これは翌日に放送される「S☆S」の各話の見どころを紹介する、再放送定番のコーナーです。
今回の再放送では、各話のキャラクターのセリフ、キャスト、スタッフのコメントから、見どころをピンポイントで紹介させていただいております。
第8話「大好き！みのりと二人のお姉ちゃん」は、こちらのコメントを紹介させていただきます。
大塚さん「それと大きくジャンプして空中にいる時の躍動感やスケール感というのが僕、好きなんですよ。それはたぶん『S☆S』の頃からなんですけど」
（「映画プリキュアオールスターズDX CATALOG」より）
こちらは、「映画プリキュアオールスターズDX Blu-ray DX♥BOX」の封入特典「映画プリキュアオールスターズDX CATALOG」での「大塚隆史」さんのコメントです。
この第8話は、「映画プリキュアオールスターズDXシリーズ」の監督でもお馴染みの大塚さんが演出された回となっています。
大塚さんが「S☆S」の演出を担当されたのは、第2話に続き、この回が2回目となります。
大塚さんの高さを意識した演出は第2話にも見られますが、遠景を利用してスケール感をアップさせる演出は、この回が初めてだと思います。
ただ、「S☆S」のシリーズディレクターを務められた「小村敏明」さんは、重力を無視した戦いは嫌いだそうで、そういう状況の中での大塚さんの創意工夫が後々の回でも見る事が出来ます。
この回は個人的には「S☆S」全49話の中でも五指に入る名作回と思っております。
作画、演出、背景、音楽、演技の面から見ましても、プリキュアシリーズの中でも、屈指の回だと思いますので、是非ご覧下さい。
続いては、「OVA化貯金」です。
ロト6購入第325弾「OVA化貯金残高」現在47,600円
今回は末等当選となりました。
そろそろ末等より上を当てたいです・・・。
もう300回以上購入しているのですから・・・。
「ってな感じで♪」、今日は早く帰れたにも関わらず、こんな時間となってしまいました・・・。
ずっと当サイトの更新を行っていた訳でもないのですが、こんな薄い内容でも更新には結構時間掛かるのです・・・。
例えば、今日の「タイトルはまだない」で紹介させていただいた大塚さんのコメントです。
コメント自体は記憶にあっても、そのソースを覚えていなかったりとか・・・。
そういう時は、ネット検索が便利です。
上記のコメントの要点に、「SS日記」を付け加えて検索しますと・・・。
では最後に、恒例の「今日の気になるニュース」を紹介するコーナーです。
「小笠原新島：東京ドーム20杯分に 出現から半年」
最近はニュースで取り上げられる事も少なくなりましたが、まだまだ大きくなってるんですね。
咲・舞「ぶっちゃけはっちゃけ、トキメキパワーで絶好調！！」 |
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| 明日「TOKYO MX」で放送予定の「S☆S」第7話の注目ポイントをご紹介 |
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昨日の日記で「プリキュアオールスターズ」が名作童話の登場人物を演じた絵本の配役予想をお送りさせていただきましたが、情報を送って下さった「Pさん」から、人魚姫は変身シーンから「せつな」がいいのでは？というメールをいただきましたので、それに合わせて「にんぎょひめ」の配役を振り直してみました。
「にんぎょひめ」
人魚姫：東せつな
王子：桃園ラブ
娘：ミユキ
魔女：魔女
人魚姫の姉：星空みゆき、日野あかね、黄瀬やよい、緑川なお、青木れいか
それに伴い、他のキャスティングも変更しました。
娘の役は、プリキュアではありませんが、本編のネタから「ミユキ」にしてみました。
人魚姫の姉の役は、6人姉妹に拘らなければ、「Yes！プリキュア5 GoGo！」と同様、本編に人魚姿で登場した「スマイルプリキュア！」でもいいと思います。
魔女の役は、「映画 ふたりはプリキュア マックスハート」、「映画プリキュアオールスターズDX3 未来にとどけ！未来につなぐ☆虹色の花」に登場した「魔女」と「舞」とのダブルキャストでもいいかも知れません。
人魚から人間へという意味でも、せつなのキャスティングは正解かも知れませんね。
もし宜しければ、皆さんのご意見を是非お聞かせ下さい。
続きましては、「TOKYO MX」にて放送中の「ふたりはプリキュア スプラッシュ☆スター」の各話の注目ポイントを紹介させていただくコーナー「タイトルはまだない」です。
これは翌日に放送される「S☆S」の各話の見どころを紹介する、再放送定番のコーナーです。
今回の再放送では、各話のキャラクターのセリフ、キャスト、スタッフのコメントから、見どころをピンポイントで紹介させていただいております。
第7話「超マジ！怒りのカレハーン！」は、こちらのコメントを紹介させていただきます。
榎本さん「一伸さんもね、最初の敵で、まあ今となっては一番正統派な敵だった訳ですけども・・・」（「咲と舞にまっかせなさ～い☆」より）
こちらは、「S☆S」の「DVD-BOX VOL.2」の映像特典「咲と舞にまっかせなさ～い☆」の中で、「美翔舞」役を演じられた「榎本温子」さんが語られていたコメントです。
「一伸さん」とは、「カレハーン」役を演じられた「千葉一伸」さんの事です。
このコメントが示している通り、カレっちの後に登場する「ダークフォール」幹部は、一癖も二癖もあるキャラクターばかりで・・・。
その被害を最も受けたのが、「ゴーヤーン」ではないでしょうか・・・。
カレっちの頃は嫌味キャラでしたが、カレっち以降の幹部には振り回されっぱなしでした・・・。
そんな濃いキャラクターばかりが目立つダークフォール幹部ですが、カレっちには他の幹部にも負けない名言（？）を数々残しています。
今回は、カレっちの最期を記念（？）して、第7話までのカレっちの名言の紹介で締めたいと思います。
カレっち「このカレハーン様と戦う気か・・・？」（第1話より）
この俺様キャラが、正統派な敵役らしさを醸し出しています（でも三下のセリフ・・・）。
カレっち「俺はカレハーン・・・。『カレっち』と呼んでくれ」（第2話より）
「映画 プリキュアオールスターズDX2 希望の光☆レインボージュエルを守れ！」にも登場したプリキュア史に残る（？）名言です。
咲「笑ってんの自分じゃん」
カレっち「何っ！？ツッコまれるとは・・・」（第4話より）
この回は、カレっちが落ちる所まで落ちたなという印象が大きかったです・・・。
カレっち「・・・・・・ぶっちゃけすぎだろ、オマエら・・・・・・」
（「ふたりはプリキュア スプラッシュ☆スター①」より）
最後は、「上北ふたご」先生の漫画版から、読者のツッコミを代弁した（？）セリフです。
「ってな感じで♪」、今日は月曜日でした・・・。
昨日、「TOKYO MX」での「S☆S」の再放送中は日曜日に移動した「並べてみればプリキュアが分かる！かも ハピネス+」をやるのをすっかり忘れてました・・・。
久々の新しいネタでハイテンションになってましたので・・・。
「並べてみればプリキュアが分かる！かも ハピネス+」は、今週中にお送りしたいと思います。
今日の写真は、職場の近所で行われているご当地ラーメンのイベントで食べた「よし乃」の味噌ラーメンです。
大盛りで、1,200円でした・・・。
まあ、北海道の旅費と考えれば安いですが、普段5、600円前後のラーメンを食べている自分にとっては・・・。
こういうイベントって、金銭感覚が麻痺しがちですよね・・・。
では最後に、恒例の「今日の気になるニュース」を紹介するコーナーです。
「棋士対将棋ソフト：苦戦のプロ側『次の一手』秘策は」
自分もプロ棋士に頑張ってもらいたいと思っていますが、実はコンピューターの製作者サイドも、本当はそう願っているのではないかと思うのです・・・。
咲・舞「みんなで見たら、絶好調！！」 |
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| 「プリキュアオールスターズ」が演じる童話の登場人物の配役を予想してみました |
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「S☆S」ニュースでも紹介させていただきましたが、「プリキュアオールスターズ」が名作童話の登場人物を演じた絵本が3冊同時に発売される事になりました。
「おともだち よみきかせ絵本シリーズ28 プリキュアオールスターズ 名作えほん（1） しらゆきひめ/おおきなかぶ」
「おともだち よみきかせ絵本シリーズ29 プリキュアオールスターズ 名作えほん（2） にぎょひめ/こびとのくつや」
「おともだち よみきかせ絵本シリーズ30 プリキュアオールスターズ 名作えほん（3） くるみわりにんぎょう/きんのがちょう」
発売日：2014年6月25日（水）
価格：各500円
「Yes！プリキュア5 GoGo！」では、数多くの童話や昔話をテーマにした回がありますが、それのプリキュアオールスターズ版と言えるかも知れません。
となると、気になるのが配役です・・・。
「ハピネスチャージプリキュア！」までのプリキュアが登場するという事ですので、その競争率は凄い事になります・・・。
中には、草の役や木の役を担当するプリキュアがいるかも知れません・・・。
という事で、上記の3冊、6作品に登場する主なキャラクターとその配役を考えてみました。
「しらゆきひめ」
白雪姫：白雪ひめ
王妃（継母）：水無月かれん
七人の小人：九条ひかり、春日野うらら、花咲つぼみ、来海えりか、調辺アコ、黄瀬やよい、円亜久里
王子：相田マナ
魔法の鏡：ロイヤルクイーン
白雪姫の役は、もうこの人しかいませんよね・・・。
王妃（継母）の役については、ノーコメントで・・・。
七人の小人の役は、身長で選びました。
王子の役も、そのままですね。
魔法の鏡の役はプリキュアではありませんが、これもいいかな？と思いまして・・・。
「おおきなかぶ」
おじいさん：桃園ラブ
おばあさん：東せつな
孫娘：九条ひかり
犬：美翔舞
猫：黒川エレン
鼠：日野あかねor緑川なお
おじいさんという単語で、一番最初に頭に浮かんだのが「ラブ」でした。
おばあさんは、その相方という事で、「せつな」を選んでみました（「美希」よりはせつなかな・・・？と思いまして）。
孫娘は、「アコ」にするか、「亜久里」にするか悩んだ挙句、「ひかり」にしました・・・。
犬の役は、「映画 ふたりはプリキュア スプラッシュ☆スター チクタク危機一髪！」から「舞」にしました。
猫の役は、説明の必要がないですよね。
鼠の役は、この二人のどちらかだと思うのですが、決めきれませんでした・・・。
「にんぎょひめ」
人魚姫：春日野うらら
王子：相田マナ
娘：黄瀬やよい
魔女：魔女
人魚姫の姉：夢原のぞみ、夏木りん、秋元こまち、水無月かれん、美々野くるみ
人魚の話は、「5GoGo！」でも、「スマイルプリキュア！」でもありましたが、六人姉妹ですので、「5GoGo！」の方を選ばせていただきました（人魚姫は末っ子なので、「うらら」をチョイスしました）。
王子は・・・。
王子を救ったと勘違いされる娘の役は、黄色繋がりで「やよい」にしました。
魔女の役は、「映画 ふたりはプリキュア マックスハート」、「映画プリキュアオールスターズDX3 未来にとどけ！未来につなぐ☆虹色の花」に登場した「魔女」です・・・（「ふたりはプリキュア
スプラッシュ☆スター」の第37話から、舞でもいいと思います）。
「こびとのくつや」
おじいさん：美墨なぎさ
おばあさん：雪城ほのか
小人：日向咲、美翔舞
登場人物が少ない童話ですので、「稲上晃」さんキャラクターデザインで纏めてみました。
「くるみわりにんぎょう」
クララ：美々野くるみ
ドロッセルマイヤー：花咲つぼみ
王子（くるみ割り人形）：来海えりか
フリッツ：夢原のぞみ
鼠：星空みゆき、日野あかね、黄瀬やよい、緑川なお
玩具：桃園ラブ、蒼乃美希、山吹祈里、東せつな
雪の精：雪城ほのか、美翔舞、南野奏、坂上あゆみ、青木れいか
お菓子の精：夏木りん、春日野うらら、秋元こまち、水無月かれん
「くるみ割り人形」という事で、まず「くるみ」と「来海（えりか）」をキャスティングしました・・・。
ドロッセルマイヤーの役は、えりか繋がりで「つぼみ」にしてみました。
フリッツは、クララ役がくるみなので、「のぞみ」にしました。
鼠は、先の「おおきなかぶ」でも書かせていただいた通り、「れいか」を除く「スマイル」のメンバーにしてみました。
玩具は、「映画 フレッシュプリキュア！おもちゃの国は秘密がいっぱい！？」から、「フレッシュプリキュア！」の面々に。
雪の精は、ホワイトプリキュア+「キュアビューティ」の担当という事で（雪の女王の役は、（雪城）ほのかか、れいかか・・・）。
お菓子の精は、「映画 Yes！プリキュア5 GoGo！お菓子の国のハッピーバースディ♪」から、くるみ、のぞみを除く、「5GoGo！」のメンバーで。
「きんのがちょう」
抜け作：愛乃めぐみ
兄：氷川 いおな、大森ゆうこ
父親：月影ゆり
母親：明堂院いつき
老人：菱川六花
金のがちょう：四葉ありす
宿屋の主人：剣崎真琴
主人の妻：円亜久里
王様：メフィスト
姫：調辺アコ
喉が渇いた男：北条響
腹が減った男：夢原のぞみ
繋がった人々：残りのプリキュアオールスターズ
最後の作品という事で、現行作の「ハピネスチャージ」と前作の「ドキドキ！プリキュア」のキャラクターを中心にキャスティングしました。
金のがちょうの役は、誰にするか悩んだのですが、一番金を持っていそうなキャラに落ち着きました・・・。
王様と言えば「メフィスト」ですし、なかなか姫を嫁に出したくないというイメージも重なりましたので・・・。
「響」とのぞみは、飲み食い担当で・・・。
繋がった人々は、リアルにこうなりそうです・・・。
以上となります。
如何でしょうか・・・？
結構真面目に考えたので、かなり時間が掛かりました・・・。
配役を当てる事自体に執着するのでしたら、「ブラック家族」か、「ドキドキ」、「ハピネスチャージ」を中心にキャスティングすればいいのですが、それでは面白くないと思いましたので・・・。
後は、プリキュアオールスターズを前提にしているので、同一作品のキャラクターのみが登場するというのも避けています。
当サイトとしては、「咲」や舞に良い役を与えたかったですし、「満」、「薫」も加えたかったのですが、今回は我慢しました・・・（「S☆S」のキャラクターが主役を演じた作品ゼロ・・・）。
まあ、それだけ真面目に考えたという事で・・・。
皆さんも、こちらの商品が発売される前に、配役を予測してみては如何でしょうか？
続いては、「OVA化貯金」です。
ロト6購入第324弾「OVA化貯金残高」現在46,600円
連勝とはなりませんでした・・・。
自分が応援しているプロ野球チームと同様、今年は（も？）厳しい展開になりそうです・・・。
「ってな感じで♪」、今日のネタの基となりましたニュースは、いつもお世話になっている「Pさん」からの情報でした。
ありがとうございました。
では最後に、恒例の「今日の気になるニュース」を紹介するコーナーです。
「世界最大の恐竜化石＝100トン規模、ゾウ14頭分－アルゼンチン」
三井「安西先生・・・！！復元図が見たいです・・・・・・」
（「SLAM DUNK」より一部引用）
咲・舞「ぶっちゃけはっちゃけトキメキパワーで絶好調！！」 |
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| 「おしえてS☆S」入部してみたい部は？ |
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モエルンバ「みんな！お待たせ、チャチャ♪」（第41話より）
今日の日記では、13回目となる「おしえてS☆S」をお送りしたいと思います。
今回のテーマは、「入部してみたい部は？」です。
では早速、スタートです。
入部してみたい部は？
1.ソフトボール部
2.美術部
3.お笑い同好会
4.帰宅部
5.キントレ部
以下は、各エントリーの解説です。
篠原「夏に見かけた時に、暑さに耐える一所懸命な姿が・・・、うちの部員たちと同じ様に見えてね・・・」（第32話より）
①は、主人公の一人「咲」が所属しているソフトボール部です。
昨年は地区大会の一回戦負けでしたが、今年は一回戦で昨年の優勝校「黒潮中」を破る等、頭角を現しています（第3話）。
4番でピッチャーの咲に注目が集まりがちですが、キャプテンの「泉田」の堅守は「キントレスキー」も評価していました（第35話）。
舞「言ってくれたじゃない。一人より二人の方が楽しいからって。だから、画を描くのも沢山の仲間がいた方がいいかなって思ったの」（第4話より）
②は、主人公の一人「舞」が所属している美術部です。
対外的な評価は不明ですが、舞自身は「海原市」主催の「中学絵画コンクール」で審査員特別賞を貰っています（第4話）。
また、同校で毎年秋に開催される文化祭のモニュメントの制作も、美術部が請け負っています（第36話、第37話）。
健太「さあ、さあ、お笑い同好会に入会希望の方は、いませんか？只今、相方募集中だよっ！」（第16話より）
③は、「健太」が作った「お笑い同好会」です。
正式な部ではありませんが、「ふたりはプリキュア
スプラッシュ☆スター」本編では先の二つの部以外の活動が描かれていませんので、今回エントリーさせていただきました。
後に「宮迫」が加わり（？）、会員が二人になった事で、秋の文化祭では漫才を披露しています（第37話）。
宮迫「いや・・・、今日は帰って、明日の予習する予定だから・・・」（第9話より）
④は宮迫が所属（？）していたと思われる「帰宅部」です・・・。
・・・。
いや、もう③の時点で苦しいのは分かっていただけますよね・・・。
「加代」ちゃんも部活動をしている様子がない事から、帰宅部と思われます。
キントレスキー「二人とも、ビッシビッシ鍛えてやるぞッ！」（第38話より）
⑤は・・・。
もう、この辺が限界ですね・・・。
ただ、「和也」にキックの指導をしたり、「ゴーヤーン」に腹筋の指導をしたりと、意外と教育者向きかも知れません・・・。
以上となります。
今回は、今までの「おしえてS☆S」の中で、一番キツかったです・・・。
もう、ラスト二つはね・・・。
そして、次回の「おしえてS☆S」は・・・。
・・・。
自分に踏み絵を踏ませようというのでしょうか・・・。
「ってな感じで♪」、今日は今月最初となる「おしえてS☆S」をお送りさせていただきました。
もう「プリキュアガーデン」では新しいアンケートを行っていますので、機を逸したシリーズとも言えますが・・・。
最近は「TOKYO MX」にて放送中の「S☆S」の見どころ紹介で平日が潰れているので、ネタのペース的には楽なのですが・・・。
ただ、この見どころ紹介も、何周もしていますので、なかなか大変なんですよ・・・。
同じネタは使えませんし・・・。
では最後に、恒例の「今日の気になるニュース」を紹介するコーナーです。
「米国防総省、『ゾンビ』襲来の対応策を策定していた」
その話を映画化した作品です。
ゾンビ映画というジャンルを超えた名作です。
是非ご覧下さい！
咲・舞「ぶっちゃけはっちゃけ、トキメキパワーで絶好調！！」 |
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～歴代主題歌の「プリキュア」が歌われるまでの時間～
presented by「M.black」さん |
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今日は当サイトの読者の方から送っていただいた企画をご紹介させていただきます。
今回送って下さったのは、いつも色々とネタを送って下さっている「M.black」さんです。
今回はプリキュアシリーズのオープニング主題歌についてのレポートとなっています。
では早速スタートです。
先日、何気なくウィキペディア「ふたりはプリキュア
スプラッシュ☆スター」覧を眺めていたら、「S☆S」のオープニング曲名には現在時点唯一「プリキュア」がついていないと載っていました（なるほど・・・、今まで気づきませんでした）。
しかし、ほかのプリキュアも含め、「曲中の歌詞」には「プリキュア」という単語が出てきます。
「S☆S」はいきなり「プ・リ・キュ・ア！」で始まりますので、もしかしたら「S☆S」が最短一位？と勝手に思い込み、調査しましたので報告します。
基準はタイトル名ではなく、プリキュアの「プ」が出てきた時点までの時間です。
TV版とCD版には違いがありますが、TV版は編集されていると考え、今回はCD版で行いました（ん？そうすると「S☆S」不利になっちゃう？・・・）。
「プリキュア」が歌われるまでの時間（結果）
最も早く「プリキュア」が歌われる曲
結果をまとめると表のようになりました。
調査を計画したとたん、「ふたりはプリキュア」と「Yes！プリキュア5 GoGo！」がかなり早い時期に「プリキュア」が出てくるのが、頭をよぎり、さらに「S☆S」のＣＤ版は始めにピアノが入るので「まずいかも・・・」と思いました。
しかし、「無印」のSEが以外に長かったのと、「5GoGo！」の「Yes！」があったことで、予想通り「S☆S」が1位となりました！
「ハピネスチャージプリキュア！」はセリフですが、それでも5位で、もし歌の部分での「プリキュア」までを計ると、14.75秒とかなり遅いことがわかりました。
今回の調査で、「S☆S」主題歌「まかせて★スプラッシュ☆スター★」は「プリキュアシリーズOPで唯一「プリキュア」がタイトルに入っておらず、しかも「プリキュアと発声するのが一番早い」という、大変奥ゆかしい、でも誇らしい主題歌だと言えると思います。
話それますが、大阪では主語が「阪神」（野球）の場合は省略可能とのこと。
「いやー、昨日は惜しかったよねー」とか、「最近調子いいよね」など。
ボクらも、「ブラック」だの、「ブルーム」、「ラブリー」など、「キュア」や「プリキュア」を略す事がありますよね。
「まかせて★スプラッシュ☆スター★」は「プリキュア」を代表する主題歌なので「プリキュア」が付いていないのでしょう（奥ゆかしくないじゃん）。
プリキュアシリーズOPはどれも楽しく元気が出る曲です。
最初の方に「プリキュア」と出てくるのは、いきなりサビを歌うからです。
だから、最初のサビは無くても曲は成立するのですが、このような初代からのスタイルが今でも受け継がれ、作曲されている事はとても魅力的で、素晴らしいことだ思います。
以上、報告と感想でした。
M.black
以上となります。
M.blackさん、ありがとうございました。
自分も、「S☆S」のオープニング主題歌だけタイトルに「プリキュア」という単語が使われていない事を今回初めて知りました・・・。
「ウルトラセブン」と同じですね（セブンだけ、「（ウルトラ）マン」が付いていない）。
両作品とも同じ2代目ですしね。
当サイトでは、常時ネタを募集中です。
お気軽にご連絡下さい。
「ってな感じで♪」、いつもリツイートありがとうございます。
明日は仕事ですが、明後日は休みです・・・。
会社の人間関係で悩まれている方は多々いらっしゃると思いますが、まさか自分以外の人間関係のトラブルに巻き込まれる事になるとは・・・。
どちらの肩を持っても、その後が恐ろしいです・・・。
では最後に、恒例の「今日の気になるニュース」を紹介するコーナーです。
「＜カブトエビ＞生きた化石大量発生 無農薬の水田に 宮城」
え・・・？
そんなに珍しい生き物なんですか・・・？
実家の方には大量にいましたが・・・。
咲・舞「みんなで見たら、絶好調！！」 |
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| 明日「TOKYO MX」で放送予定の「S☆S」第6話の注目ポイントをご紹介 |
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まずは、5月9日以来となる「『データカードダス プリキュアオールスターズ』S☆Sカードフルコンプへの道」（秋葉原編その8）で手に入れたカード紹介の第4弾です。
久しぶりに手に入れた旧カードです。
旧カードと言いましても、「スイートプリキュア♪」のカードですが・・・。
実は、このカードを手に入れた直後、他店にもこのカードがあったんですよね・・・。
続きましては、「TOKYO MX」にて放送中の「ふたりはプリキュア スプラッシュ☆スター」の各話の注目ポイントを紹介させていただくコーナー「タイトルはまだない」です。
これは翌日に放送される「S☆S」の各話の見どころを紹介する、再放送定番のコーナーです。
今回の再放送では、各話のキャラクターのセリフ、キャスト、スタッフのコメントから、見どころをピンポイントで紹介させていただいております。
第6話「やっぱ最高！イケてるお父さん！！」は、こちらのセリフを紹介させていただきます。
沙織「もしかして、美翔さんとこの舞ちゃんね」（第2話より）
こちらは、明日放送される第6話ではなく、第2話のセリフです。
実は、このセリフは第2話の時点ではフラグが回収されておらず、この第6話で回収される事になります。
このセリフが示しているのは、この第2話の時点で「沙織」さんは美翔家の事を知っているという事です。
しかし、この第2話ではその事を具体的に示すエピソードはありませんでした。
そのフラグが回収されるのが、この第6話となります。
第6話のAパート冒頭には、本編で唯一となる日向家と美翔家の両親が一堂に会するシーンが描かれています。
それが、今日紹介させていただいた第2話での沙織さんのセリフのフラグを回収するシーンとなっているのです。
沙織さん「本当にお久しぶりですね。5年ぶりでしたっけ？」
可南子「はい、ご無沙汰しておりました。娘共々、また宜しくお願い致します」
沙織「こちらこそ」
このシーンの会話を見る限り、沙織さんと「可南子」さんは旧知の仲、「大介」と「弘一郎」は初対面という事が分かります。
また、両家の中でこの回に唯一登場していないのが「和也」ですが、第26話では学校で咲の家族と共に咲の誕生日会に参加し、第45話では「PANPAKAパン」を訪れるシーンが描かれています。
先にも書かせていただいた通り、このシーンが本編で日向家と美翔家の両親が一緒に描かれた唯一のシーンとなります。
「咲」が美翔家を訪れたり、「舞」が日向家を訪れるシーンは、これ以降の回でも多々描かれていますが、両家の両親が一堂に会するのは、この回のみとなります。
貴重なシーンとなっておりますので、お見逃しなく。
「ってな感じで♪」、今日は久々の全休だったと言うのに、ダラダラと一日を過ごしてしまいました・・・。
しかも、平日休みだったにも関わらず、「TOKYO MX」の「S☆S」の再放送を見逃すという・・・。
明日は読者の方からご投稿いただいたネタを紹介させていただく予定です。
では最後に、恒例の「今日の気になるニュース」を紹介するコーナーです。
「もしタランティーノが『スター・ウォーズ』を監督したら」
ニュースではありませんが、思わず笑ってしまいましたので、こちらで紹介させていただきます。
咲・舞「ぶっちゃけはっちゃけトキメキパワーで絶好調！！」 |
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「吉田仁美のプリキュアラジオ キュアキュア・プリティ」に
「ふたりはプリキュア スプラッシュ☆スター」キャストが3週連続でゲスト出演 |
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「S☆S」ニュースでも紹介させていただきましたが、「吉田仁美のプリキュアラジオ キュアキュア・プリティ」に、3週連続で「ふたりはプリキュア スプラッシュ☆スター」のキャストがゲスト出演する事になりました。
「吉田仁美のプリキュアラジオ キュアキュア・プリティ」
2014年5月31日深夜1時放送：ゲスト「樹元オリエ」さん
2014年6月7日深夜1時放送：ゲスト「樹元オリエ」さん、「榎本温子」さん
2014年6月14日深夜1時放送：ゲスト「榎本温子」さん
「はる」さんからの情報です。
いつもありがとうございます。
最近はバタバタ続きで、休日出勤が続いていますが、これは聴き逃す訳には行きませんね・・・。
「YouTube」でも聴けるそうですので。
実は、本日18時から放送された「仙台エリのナチュラルパンケーキ」に、榎本さんがゲスト出演されたそうですが、こちらには間に合いませんでした・・・。
続きましては、「TOKYO MX」にて放送中の「ふたりはプリキュア スプラッシュ☆スター」の各話の注目ポイントを紹介させていただくコーナー「タイトルはまだない」です。
これは翌日に放送される「S☆S」の各話の見どころを紹介する、再放送定番のコーナーです。
今回の再放送では、各話のキャラクターのセリフ、キャスト、スタッフのコメントから、見どころをピンポイントで紹介させていただいております。
第5話「健太どうする！？咲と素敵なお兄さん」は、こちらの言葉を紹介させていただきます。
爲我井さん「そうか終わるのか。じゃあオレ、全力で一緒にがんばるよ」
（「ふたりはプリキュア Splash☆Star MEMORY BOOK」より）
こちらは、「映画 ふたりはプリキュア スプラッシュ☆スター チクタク危機一髪！」の作画監督も務められた「爲我井克美」さんの言葉です。
「ふたりはプリキュア Splash☆Star MEMORY BOOK」の中で、「S☆S」のキャラクターデザインを担当された「稲上晃」さんが明かされていました。
ご存知の通り、当初「S☆S」は2年間の放送が予定されていました。
しかし、ビジネスの問題で1年で放送が終了する事になりました。
突然の事に、稲上さんも4年目へ向けたモチベーションを維持するのが難しかったそうです。
その時、一番に話を聞いてもらったのが、稲上さんと同期の爲我井さんだったそうです。
先に紹介させていただいた爲我井さんの言葉を聞いて、稲上さんは奮起されたそうです。
男の友情ですね・・・。
ある意味、爲我井さんのこの言葉がなければ、「S☆S」は名作とは成り得なかったと言えるかも知れません・・・。
その爲我井さんが、初めて「S☆S」の作画監督を担当されたのが、明日放送される第5話となります。
勿論、この第5話の制作の時点では先の会話が交わされていた訳ではありませんが、稲上さんの盟友とも言える爲我井さんが初めての作画監督を務められた回ですので、是非ご覧下さい。
また、先にも紹介させていただいた通り、爲我井さんは「チクタク危機一髪！」の作画監督も務められている為、この回の作画は「チクタク危機一髪！」と同じ（近い）デザインになっています。
そちらにも、ご注目下さい。
続いては、「OVA化貯金」です。
ロト6購入第323弾「OVA化貯金残高」現在46,600円
連敗は11回でストップしました・・・。
しかし、300回以上も購入しながら、末等（5等）以外当たらないとは・・・。
プライベートで購入していた時は、半年に1回くらいは4等が当たっていたのですが・・・。
「ってな感じで♪」、「メールフォーム」の返信です。
「はる」様
情報ありがとうございました。
早速、紹介させていただきました。
英才教育ですね・・・。
自分も以前、姪に「S☆S」を見せようとしたのですが、画面を出した途端、「このプリキュア○○」と言われ、拒否されてしまいました・・・（○○に入る言葉は、当サイトでは不適切と思いましたので、伏せさせていただきました・・・）。
また何かありましたら、お気軽にご連絡下さい。
失礼します。
では最後に、恒例の「今日の気になるニュース」を紹介するコーナーです。
「公転周期8万年の惑星＝155光年先で発見－国際チーム」
因みに、この星が今の場所にあったのは今から8万年前となります。
その頃の地球では、現代人（ホモ･サピエンス）がアフリカを出て世界各地に拡がっていった時代でした。
咲・舞「ぶっちゃけはっちゃけ、トキメキパワーで絶好調！！」 |
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| 明日「TOKYO MX」で放送予定の「S☆S」第4話の注目ポイントをご紹介 |
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まずは、5月8日以来となる「映画プリキュアオールスターズDX Blu-ray DX♥BOX」の特典「オールスターズDXトランプ」の「ふたりはプリキュア スプラッシュ☆スター」関連カード紹介の第15弾です。
「ちょ～短編 プリキュアオールスターズ GoGoドリームライブ！」での「キュアブルーム」、「キュアイーグレット」の初登場シーンです。
これが初めてのプリキュアオールスターズそろい踏みのシーンとなります。
プリキュアオールスターズの歴史は、このシーンから始まったと言えるかも知れません。
続いては、「TOKYO MX」にて放送中の「ふたりはプリキュア スプラッシュ☆スター」の各話の注目ポイントを紹介させていただくコーナー「タイトルはまだない」です。
これは翌日に放送される「S☆S」の各話の見どころを紹介する、再放送定番のコーナーです。
今回の再放送では、各話のキャラクターのセリフ、キャスト、スタッフのコメントから、見どころをピンポイントで紹介させていただいております。
第4話「うっそー！？春の景色とセミの声」は、こちらのセリフを紹介させていただきます。
咲「こないだは大事なソフトの試合にまで現れてきて、あいつら、一体何者なの？それに奴らが探している太陽の泉って、そんなのどこにあるんだろう」
（第4話脚本より）
こちらは、第4話冒頭（プロローグ）の「咲」のセリフです。
しかし、このセリフは本編では使用されていません。
尺の都合か、カットされてしまったセリフです。
ですが、このセリフの名残が本編に残っています。
それは、第4話冒頭の咲の表情です。
朝の登校シーンというのに、咲の表情は浮かない様子です。
他の回の咲の登校シーンを見ましても、こんな浮かない表情は見られません（まあ、咲の場合、登校シーンの殆どが遅刻のシーンですが・・・）。
つまり、第4話の冒頭で咲が浮かない表情を浮かべているのは、本来その前に上記のセリフがあったからなのです。
第4話冒頭の咲の表情に注目です。
また、本編とは関係ありませんが、先日「ハピネスチャージプリキュア！」の第14話の放送で、プリキュアシリーズ通算500話目を迎えましたが、この「S☆S」第4話はプリキュアシリーズ通算100話目となっています。
「ってな感じで♪」、今日から明日の朝にかけてハードスケジュールとなっている為、この時間の更新とさせていただきました。
明日の更新を行える余力が残っているかが不安です・・・。
では最後に、恒例の「今日の気になるニュース」を紹介するコーナーです。
「堺雅人、三谷幸喜脚本でNHK大河主演」
「真田幸村」の最期はハッピーエンドという訳ではありませんが、このコンビでしたら悲壮感漂うラストではない、幸村の最期が見れるのではないでしょうか。
咲・舞「みんなで見たら、絶好調！！」 |
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| 「ふたりはプリキュア スプラッシュ☆スター」のビッグタオルが7月に発売です！ |
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今日はビッグニュースが入ってきました・・・。
「S☆S」ニュースでも紹介させていただきましたが、「キュアブルーム」、「キュアイーグレット」のビッグタオルが、今年の7月に発売される事になりました！
「ふたりはプリキュア Splash☆Star ジャンボタオル A：キュアブルーム」
「ふたりはプリキュア Splash☆Star ジャンボタオル B：キュアイーグレット」
発売日：2014年7月10日（木）頃
価格：6,264円（税込）
「はる」さん、「M.black」さんからの情報です。
ありがとうございました。
う゛～ん・・・。
価格よりも、この商品を部屋に置いておく事自体に抵抗が・・・。
しかし、これを買っておかないと、これに続くと思われる「満」、「薫」が商品化されない可能性も・・・。
う゛～ん・・・。
続いては、 「相田マナ/キュアハート」役でお馴染みの「生天目仁美」さんがMCを務めるラジオ番組「浅野真澄 生天目仁美HiBiKi当千」に、「樹元オリエ」さんと「榎本温子」さんがゲスト出演されました（こちら）。
番組の都合上、プリキュアについては語られていませんが（プリキュアの事は「P」と表現されています）、テウチライブについては6月のライブ等、色々と話されています。
ただ、会話の内容がR18っぽいので、聴かれる方は自己責任でお願いします・・・。
最後は、「TOKYO MX」にて放送中の「ふたりはプリキュア スプラッシュ☆スター」の各話の注目ポイントを紹介させていただくコーナー「タイトルはまだない」です。
これは翌日に放送される「S☆S」の各話の見どころを紹介する、再放送定番のコーナーです。
今回の再放送では、各話のキャラクターのセリフ、キャスト、スタッフのコメントから、見どころをピンポイントで紹介させていただいております。
第3話「真っ向勝負！君こそエースだ！！」は、こちらのコメントを紹介させていただきます。
小村さん「咲のピッチング姿のスケッチからどうこうっていうのは、昔の野球アニメでそういうのがあるんですね（笑）。そんな話を脚本会議でしました」
（「ふたりはプリキュア Splash☆Star MEMORY BOOK」より）
こちらは、「S☆S」のシリーズディレクターを務められた「小村敏明」さんのコメントです。
この中で言われている「昔の野球アニメ」とは、テレビアニメ「巨人の☆」、「巨人の星」の事です。
この巨人の星の第23話「スケッチブックの秘密」が、「S☆S」の第3話のヒントになっている様です。
巨人の星ファンの方にも是非見てほしい回となっています。
そう言われてみると・・・。
篠原「日向っ！」（第1話より）
一徹「飛雄馬！」（「巨人の星」より）
似てますよね・・・。
・・・。
「飛雄馬咲」・・・。
「ってな感じで♪」、いつもリツイートありがとうございます。
「メールフォーム」の返信です。
「はる」様
いつもご覧いただきありがとうございます。
女の子は卒業が早い様ですので、今が一番楽しい時期かも知れません・・・。
自分の姪も、その頃はプリキュアの話が出来たのですが、今では・・・。
あの頃は良かった・・・。
情報ありがとうございました。
早速、紹介させていただきました。
また何かありましたら、お気軽にご連絡下さい。
失礼します。
では最後に、恒例の「今日の気になるニュース」を紹介するコーナーです。
「脳への電気刺激で明晰夢に誘導する実験に成功、独研究」
「マアム」・・・。
咲・舞「ぶっちゃけはっちゃけトキメキパワーで絶好調！！」 |
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| 暫く日曜日恒例企画「並べてみればプリキュアが分かる！かも ハピネス+」です |
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今日は、恒例企画「並べてみればプリキュアが分かる！かも ハピネス+」をお送りしたいと思います。
大丈夫です・・・。
今日は日曜日ですので、ご安心下さい・・・。
現在、月曜日から木曜日まで「TOKYO MX」にて放送中の「ふたりはプリキュア スプラッシュ☆スター」（火曜日から金曜日の16時30分に放送中）に合わせ、各話ポイントを紹介させていただくコーナー「タイトルはまだない」を行っておりますので、再放送が行われている期間中は、このコーナーを日曜日に行わせていただく事になりました。
ご了承下さい。
今回は、第15話となります。
では早速、各作品の第15話タイトルを並べてみます。
「ふたりはプリキュア」・・・「メチャ危ない家族旅行」
「ふたりはプリキュア マックスハート」・・・「あこがれの先輩は大親友！？」
「ふたりはプリキュア スプラッシュ☆スター」・・・「ソフトボールは親子の絆」
「Yes！プリキュア5」・・・「ハッスルのぞみのお手伝い！」
「Yes！プリキュア5 GoGo！」・・・「りんちゃんと豆の木」
「フレッシュプリキュア！」・・・「せつなとラブ 相手を思いやる心！」
「ハートキャッチプリキュア！」・・・「なんと！生徒会長がキュートな服着ちゃいます！！」
「スイートプリキュア♪」・・・「メロメロ～！奏のラッキースプーンニャ♪」
「スマイルプリキュア！」・・・「ドタバタ！みゆきの母の日大作戦！！」
「ドキドキ！プリキュア」・・・「夢か約束か！六花おおいに悩む！」
「ハピネスチャージプリキュア！」・・・「お母さんに逢いたい！ひめブルースカイ王国に帰る！」
この第15話は、多くのシリーズが「母の日（5月第二日曜日）」に放送されるという事もあり、その母の日をテーマとした作品が多いく見られます（「S☆S」、「5」、「スマイル」、「ハピネスチャージ」）。
では、「S☆S」の第15話を見てのメモ書きをアップさせていただきたいと思います。
また、このメモ書きは「S☆S」全49話を見た事を前提として書かせていただいております。
ご注意下さい。
メモ1.稲上さんお気に入りの回
この第15話は、「S☆S」のキャラクターデザインを担当された「稲上晃」さんお気に入りの回だそうです。
メモ2.前半のコンテは小村さん、後半は大塚（隆）さん
小村さん「Bパートは無理かも！」
（「ふたりはプリキュア Splash☆Star MEMORY BOOK」より）
シリーズディレクターの「小村敏明」さんは当初、シリーズディレクターの仕事と並行して演出も行えると思っていたそうですが、頭がひっくり返るくらい大変だったそうで、Bパートと演出処理を「大塚隆史」さんに引き継いでもらったそうです。
メモ3.10歳の咲が沙織さんの回想シーンに登場
咲（10歳）「行くよ～！えいっ！」
「沙織」さんの回想シーンに、10歳の頃の「咲」が登場します（「舞」と出会った一年後）。
因みに、この時の沙織さんは35、6歳です。
メモ4.沙織さんの貴重なセリフ
沙織「よし！今日も絶好調なり～」
咲の口癖である「なり～」を沙織さんが使う唯一のシーンとなっています。
以前は、沙織さんの口癖を咲が真似していると個人的に思っていたのですが、「ふたりはプリキュア Splash☆Star MEMORY BOOK」によりますと、咲の口癖を沙織さんが真似ているそうです。
メモ5.ゴーヤーンが緑の郷に登場.
ゴーヤーン「薫殿に満殿・・・、こんな所で何をしておるのですか・・・？」
何気に「ゴーヤーン」が「緑の郷」に登場するのは、この回が初めてとなっています。
メモ6.岡井先生が登場
岡井「『春眠暁を覚えず』。つまりこれは、春の夜は心地よく、朝になっても目が覚めない、という意味で・・・」
自分のお気に入りキャラの「岡井」先生が初登場します。
似た様なシーン（「篠原」先生バージョン）が第32話にも描かれているのですが、その際のソフトボール部員のリアクションの違いに注目です。
脚本は、第15話、第32話共に「山下憲一」さんが担当されています。
メモ7.大塚さんお気に入りのウザイナー？
大塚さん「15話ですね。『スプラッシュ☆スター』の（笑）」
（「映画プリキュアオールスターズDX Blu-ray DX♥BOX」オーディオコメンタリーより）
この回に登場する「小石ウザイナー」は、後に「映画 プリキュアオールスターズDX みんなともだちっ☆奇跡の全員大集合！」、「映画プリキュアオールスターズDX3 未来にとどけ！未来につなぐ☆虹色の花」の両映画に登場しています。
両映画の監督は、この回の演出を担当された大塚さんですので、大塚さんのお気に入りのウザイナーなのかも知れません。
先に紹介させていただいた「映画プリキュアオールスターズDX Blu-ray DX♥BOX」のオーディオコメンタリーでも即答されていましたので。
メモ8.タレ目の舞
舞「咲・・・」
この回の作画監督を担当された「生田目康裕」さんは、タレ目の舞をよく描かれています。
メモ9.咲「絶不調なり・・・、ガクッ・・・orz」
鷲尾さん「ホントに『ガクッ』って言ったんだ（笑）。アフレコで『ガクッ』って言うか？」
（「Blu-ray DX♥BOX」オーディオコメンタリーより）
こちらは、「Blu-ray DX♥BOX」のオーディオコメンタリーでの「鷲尾天」さんの発言ですが、元祖はこの回となります。
メモ10.黒潮中のピッチャー再登場
黒潮中のピッチャー「「「「「よっしゃ、100回連続～！フォアボールなり～！」」」」」
第3話に登場した「黒潮中のピッチャー」が、まさか（失礼）の再登場です。
メモ11.咲ちゃん特製オムレツ
大介「これが・・・オムレツ・・・」
みのり「みのりが知ってるオムレツとちが～う・・・」
第17話にも登場する「咲ちゃん特製オムレツ」が登場します。
それにしても、「みのり」は兎も角、「大介」のコメントは娘を持つ父親としてどうなのでしょうか・・・。
では最後に、 「マックスハート」と「S☆S」のコラボセリフで締めたいと思います。
なぎさ「あ～あ、折角の日曜日だってのに・・・。夕凪のパン屋さんまでお使いなんて・・・。お母さん、あそこのパン好きだからなぁ・・・」
（「ふたりはプリキュア マックスハート」より一部引用）
続いては、再び連敗がふた桁となった「OVA化貯金」です・・・。
ロト6購入第322弾「OVA化貯金残高」現在45,600円
咲「絶不調なり・・・、ガクッ・・・orz」（第15話より）
11回連続のハズレです・・・。
自分の精神的な体調に連動しているかの様です・・・。
「ってな感じで♪」、いつもリツイートありがとうございます。
今日も出勤してきました・・・。
その代わりに火曜日に半休が貰えるのですが、半休って微妙ですよね・・・。
半休2回よりも全休1回の方がいいですよね・・・。
では最後に、恒例の「今日の気になるニュース」を紹介するコーナーです。
「竹田城跡だけじゃない、『天空の城』人気 岡山・備中松山城、福井・越前大野城など」
記事には「高梁（たかせ）」とありますが、正しくは「高梁（たかはし）」です。
咲・舞「ぶっちゃけはっちゃけ、トキメキパワーで絶好調！！」 |
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「キュアブルーム、キュアイーグレットがやってくる！」の写真をご紹介（第2弾）
presented by「M.black」さん |
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今日は先週の日曜日に引き続き、先週「イオンモール東久留米」にて開催されました「キュアブルーム、キュアイーグレットがやってくる！」の写真を「M.black」さんが送って下さいましたので、今回もその写真を紹介させていただきたいと思います。
今回は、写真を5点送って下さいました。
こうやって並んだ写真を見ますと、「キュアイーグレット」より「キュアブルーム」の方が背が高い事が分かります。
原作ではブルームもイーグレットも同じ身長の様です。
ただ、イーグレットは髪のボリュームがあるので、ブルームよりも高く見えます。
キャラクターの仕草、ポージング等、中の人が原作をよく理解されている事が伝わります。
自分が参加した時には、撮影の際にポージングをリクエストされている方もいらっしゃいました（勿論、大きいお友達の方です）。
自分は写真を撮る時に、カメラを横にしてアップで撮るべきか、縦にして全身を撮るべきか悩みました・・・。
先週紹介させていただいたエスカレーターでの写真と同様、「イオンモール東久留米」の店内を移動するブルームとイーグレットです。
イーグレットの後ろには、もう一人のイーグレットが・・・。
イーグレットが好きなのでしょうね。
以上となります。
M.blackさん、ありがとうございました。
皆さんも何かネタがありましたら、お気軽にご連絡下さい。
「ってな感じで♪」、今日の愚痴コーナ～。
明日は休みだったのですが、この週末に行う作業を上司と同僚が、月曜日に行うか、今日（土曜日）に行うかで大喧嘩になってしまい・・・。
2人とも自分の意見を通そうとしかしないので、一向に埒があかず・・・。
そこで自分が折衷案として明日やればいいのでは？と提案しましたら、2人とも日曜日は出勤したくないと・・・。
結局、言いだしっぺ（？）の自分が明日出勤する事になりました・・・。
はぁ・・・。
では最後に、恒例の「今日の気になるニュース」を紹介するコーナーです。
「詐欺被害7000万円 『宝くじ当たる』と電話 埼玉」
「OVA化貯金」が連敗中の自分のところに、この電話が来ていたとしたら、同じ様な被害にあったかも・・・。
まあ、振り込む余裕のお金はないのですが・・・。
咲・舞「みんなで見たら、絶好調！！」 |
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| 月頭恒例の前月（4月）の反省会です |
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まずは、4月19日以来となる「『データカードダス プリキュアオールスターズ』S☆Sカードフルコンプへの道」（秋葉原編その8）で手に入れたカード紹介の第3弾です。
「咲」と「舞」が揃っているカードとしては、久しぶりにレアリティの高いカードなっています。
続きましては、月頭恒例の前月（4月）の反省会です。
まずは、4月で最もアクセス数が多かった日と悪かった日の発表させていただきたいと思います。
一番アクセス数が多かったのは、4月27日（日）でした。
ご覧いただきありがとうございました。
この日は、当日「イオンモール東久留米」にて開催されました「キュアブルーム、キュアイーグレットがやってくる！」の簡易レポートをお送りさせていただきました。
今では貴重な「ふたりはプリキュア スプラッシュ☆スター」のソロイベントという事もあり、注目度が高かったのだと思います。
そして、一番アクセス数が悪かったのは、4月19日（土）でした・・・。
そんな中、ご覧下さった方には感謝しております・・・。
この日は、3回目となる「スプラッシュ☆スターdeチャンス」をお送りさせていただきました・・・。
一応、月一企画なのですが・・・。
前々月（3月）と比較した数値は、以下の通りです。
アクセス数：-11.41％
ユーザー数：7.19％
ページビュー数：-9.65％
訪問別ページビュー：2.09％
訪問時の平均滞在時間：-21.75％
直帰率：-0.98％（※）
新規訪問の割合：26.99％
アクセス数と滞在時間の減少は仕方ないですね・・・。
最近は更新時間も遅いですし、内容も更に薄まっていますので・・・。
ただ、ユーザー数の増加は嬉しいです。
これが今月に繋がればいいのですが・・・。
※.直帰率のみ、プラスの数字はマイナス評価となります。
続いては、「S☆S」ニュースです。
4月のニュースは6件と、3月（32件）の約1/5となりました・・・。
3月は「映画 プリキュアオールスターズ NewStage（ニューステージ）3 永遠のともだち」の公開月ですし、これは致し方ないと思います。
ある意味、3月は「S☆S」ニュース的には、一年間でピークの月とも言えますので・・・。
ただ、今年はプリキュア10周年という事もあり、今後もプリキュアオールスターズ関連の動きがあるのではないかと期待しております・・・。
最後は、「OVA化貯金」です・・・。
4月は、8戦1勝7敗という結果に終わりました・・・。
一応、連敗は止まったのですが、1勝後の7連敗で、その連敗は今月に入っても継続中です・・・。
目標金額まで、残り299,954,400円です。
「ってな感じで♪」、いつもリツイートありがとうございます。
よく東京以外に住んでいる友達から、東京に住んでると芸能人とすれ違ったりするの？と聞かれますが、東京に住んでいても、すれ違う相手の顔を見ながら歩いている訳ではありませんので・・・。
勿論、仕事関係は別です。
そんな中、先日、上の人と白金で食事をしていましたら、そのお店で「市村正親」さんとばったり・・・（オーラ出てました）。
やっぱり、白金には普通に芸能人いるのね～と思いました。
では最後に、恒例の「今日の気になるニュース」を紹介するコーナーです。
「ＩＥ欠陥騒動 ネットで『情報格差』を笑う人々、埋める人々」
自分も正に、この中にいました・・・。
勿論、スルーしてましたが・・・。
咲・舞「ぶっちゃけはっちゃけトキメキパワーで絶好調！！」 |
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| 明日「TOKYO MX」にて放送される「S☆S」の第2話の注目ポイントをご紹介 |
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まずは、4月9日以来となる「映画プリキュアオールスターズDX Blu-ray DX♥BOX」の特典「オールスターズDXトランプ」の「ふたりはプリキュア スプラッシュ☆スター」関連カード紹介の第14弾です。
「ちょ～短編 プリキュアオールスターズ GoGoドリームライブ！」での「S☆S」初登場シーンです。
「加代」ちゃん・・・。
まあ、加代ちゃんはこういうイベントには参加しそうにないですしね・・・。
「宮迫」は、「健太」が強引に連れて来たって感じでしょうか・・・。
本日、「プリキュアガーデン」の「おしえてプリキュア」のアンケート「あなたのお気に入りの制服は？ プリキュア制服コレクション その2」の結果発表が行われました。
「S☆S」からは「夕凪中学校」の制服（冬服）がエントリーされていましたが、惜しくも2位となりました・・・。
プリキュアシリーズの中でも屈指の人気を誇る「ハートキャッチプリキュア！」に次いでの成績ですが、今回使われた「S☆S」のカットは、「S☆S」オールスターズとも言える渾身のカットでしたので・・・（原画「爲我井克美」さん）。
最後は、「TOKYO MX」にて放送中の「S☆S」の各話の注目ポイントを紹介させていただくコーナー「タイトルはまだない」です。
これは翌日に放送される「S☆S」の各話の見どころを紹介する、再放送定番のコーナーです。
今回の再放送では、各話のキャラクターのセリフ、キャスト、スタッフのコメントから、見どころをピンポイントで紹介させていただいております。
第2話「パンパカ歓迎会は嵐の予感！」は、こちらのコメントを紹介させていただきます。
大塚さん「大抵の場合、1話は監督が演出して、キャラクターデザインの人が作画監督を担当するので、面白くないはずがないんです。視聴者の目が厳しくなるのは2話以降で、『で、どうなのよ、今回のシリーズは？』となってくる。当時の制作担当とも『1話で全力出し切って2話以降面白くないような作品にはしたくないよね』って話をしていて、だから2話は重要だと思ってやらせてもらったんです。」
（「お前の目玉は節穴か」より）
こちらは、第2話の演出を担当された「大塚隆史」さんが、「映画 プリキュアオールスターズDX2 希望の光☆レインボージュエルを守れ！」のBlu-ray、DVDの発売時のインタビューの中でのコメントです。
この当時、大塚さんはまだ20代で、前作の「ふたりはプリキュア マックスハート」で演出家としてデビューしたばかりでした。
普通の会社では、役職に就いている人がまだ少ない年齢で、上の人間から見れば生意気とも捉えられかねない発言にも取れます。
しかし大塚さんは、その後、「S☆S」、「Yes！プリキュア5」、「Yes！プリキュア5 GoGo！」でも演出を務められ、今日の日記のトップでも紹介させていただいた「GoGoドリームライブ！」では監督を務められる事になります。
その後は、「映画プリキュアオールスターズDXシリーズ」の監督、「スマイルプリキュア！」のシリーズディレクターにも抜擢されました。
勿論、これは大塚さんの才能と努力の成果ですが、若手にチャンスを与えた上の方の存在も、決して忘れてはいけないと思うのです。
その大塚さんが、初めて「S☆S」の演出を担当されたのが、この第2話となります。
後の大塚さんの演出の原点とも言える演出が、多数見られますので、その辺を踏まえてご覧いただければ、また違った見方が出来るかも知れません。
「ってな感じで♪」、今日の「TOKYO MX」での「S☆S」の第1話放送には間に合いませんでした・・・。
時間的には十分間に合う時間に帰宅出来たのですが、駅を降りた所で呼び戻されてしまい・・・。
では最後に、恒例の「今日の気になるニュース」を紹介するコーナーです。
「ナスカの地上絵:山形大 リャマ描いた17個確認」
飛行機の登場によって発見されたナスカの地上絵ですが、発見から70年以上経った今でも、新しい地上絵が発見される事にも驚きです・・・。
咲・舞「ぶっちゃけはっちゃけ、トキメキパワーで絶好調！！」 |
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明日から「TOKYO MX」にて
「ふたりはプリキュア スプラッシュ☆スター」が放送開始です！ |
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明日5月8日（木）より「TOKYO MX」にて、「ふたりはプリキュア スプラッシュ☆スター」の再放送が開始されます。
「TOKYO MX」での「S☆S」の再放送は、約1年ぶり、4回目となります。
という事で、恒例の新コーナー「タイトルはまだない」です。
これは翌日に放送される「S☆S」の各話の見どころを紹介する、再放送定番のコーナーです。
タイトルはまだ未定なのですが、今回は各話のキャラクターのセリフ、キャスト、スタッフのコメントから、見どころを紹介させていただきたいと思います。
第1話「おっどろきの再開！ふたりは何者なの！？」は、こちらのセリフ（コメント）を紹介させていただきます。
カレっち「ウザイナー！今なら倒せるぞ！」（「咲と舞にまっかせなさ～い☆」より）
こちらは本編の中のセリフではなく、「カレハーン」役を演じられた「千葉一伸」さんが第1話のアフレコの現場で発せられたセリフです。
「S☆S」の「DVD-BOX VOL.2」の映像特典「咲と舞にまっかせなさ～い☆」の中で、「日向咲」役を演じられた「樹元オリエ」さんと「美翔舞」役を演じられた「榎本温子」さんが語られていました。
実は、咲役を演じられた樹元さんは、この役が初めての主役であり、レギュラーもこれが初めてと言っていい程の大抜擢だったそうです。
その為、必殺技を放つシーンでは、なかなか二人で息を合わせる事が出来ず、苦戦されたそうです。
そのテンパった雰囲気を和ませようと思われたのか、千葉さんは二人の前で先のセリフを発せられたそうです。
状況によってはプレッシャーとも成りかねない発言ですが、一時期は「テウチライブ」の正式メンバーになる等、その後の樹元さん、榎本さんとの関わりから見ましても、千葉さんの人柄が伝わるエピソードだと思います。
続いては、「S☆S」ニュースでも紹介させていただきましたが、「映画 プリキュアオールスターズ NewStage（ニューステージ）3 永遠のともだち」のBlu-ray、DVDが、7月25日（金）に発売される事になりました。
「NewStage」シリーズになって、初めて「S☆S」が活躍する映画ですので、映画を観る事が出来なかった方は、是非ご視聴下さい。
特に、咲の夢の中、ボス（最終形態）との戦闘シーンは、「S☆S」ファン必見です。
後、「かれん」の夢の中も・・・。
「水無月かれん」役を演じられた「前田愛」さんは、他のプリキュアシリーズの出演者で初めてテウチライブにゲスト出演された一人です。
その辺（「S☆S」キャストとの親交）も加味されているのかも知れません・・・。
・・・。
考えすぎでしょうが・・・。
続いては、再び連敗街道を爆進中の「OVA化貯金」です・・・。
ロト6購入第321弾「OVA化貯金残高」現在45,600円
10回連続のハズレです・・・。
遂に2桁に突入してしまいました・・・。
「ってな感じで♪」、明日は休みのはずが出る事に・・・。
「S☆S」をライブで見れると思っていたのですが・・・。
今日の「映画プリキュアオールスターズ NewStage3」のBlu-ray、DVD発売情報は、いつもお世話になっている「Pさん」からの情報です。
いつもありがとうございます。
昨日メールをいただいていたのですが、昨日は溜まりに溜まった疲れが一気に出たみたいで、サイトの更新後に直ぐに寝てしまい・・・。
メールに気付いたのは朝になってからでした・・・。
申し訳ありませんでした。
では最後に、恒例の「今日の気になるニュース」を紹介するコーナーです。
「深海性ザメ『メガマウス』 公開解剖に1500人超」
ジンベイザメと同様に、その外見から小さな生き物を大量に捕食しているのだろうとは思っていましたが、深海にもオキアミっているんですね。
オキアミは、表層にいるというイメージがありましたので・・・。
咲・舞「みんなで見たら、絶好調！！」 |
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| 本日開催された「レインボーフレーバー10」に行ってきました |
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今日は、「大田区産業プラザPio」にて開催された「レインボーフレーバー10」へ行ってきました。
いつも一緒に行く「Hさん」は仕事で不参加、自分も仮眠を取って、何とか参加する事が出来ました・・・。
という事で、今日は「レインボーフレーバー10」で購入した「ふたりはプリキュア スプラッシュ☆スター」関連の本を紹介させていただきたいと思います。
今回は、オールスターズ関係と本以外の商品はスルーさせていただきました・・・。
オールスターズに手を出してしまいますと限がありませんし、予算の都合から購入は本のみとさせていただきました・・・。
では、スタートです。
「あんにん」さんと当サイトと相互リンクして下さっている「ぐみ」さんの合同誌（イラスト集）です。
表紙をぐみさん、裏表紙をあんにんさんが担当されています。
「S☆S」のイラストが描かれたポストカードセット（3枚組）です。
「映画 ふたりはプリキュア スプラッシュ☆スター チクタク危機一髪！」の変身を連想させる「キュアブルーム」、「キュアイーグレット」のイラストが秀逸です。
「S☆S」の（低）視聴率などを題材にしたブラックユーモア溢れるマンガです。
こういうブラックジョークは好きナリよ。
スコーンの簡単な作り方をマンガで紹介されています。
「S☆S」本編でも「舞」の料理の腕には定評があります。
「スイートプリキュア♪」と「S☆S」を題材にしたマンガで、こちらは裏表紙となります（表紙には「響」と「奏」が描かれています）。
会場にて無料で配られていました。
プリキュアオールスターズオールスターズのクリアファイルです。
本以外には手を出さないと自身に言い聞かせたのですが、オールスターズの中に「満」と「薫」が入っているのを見ますと、つい・・・。
そして、「森川」さんの新刊「プリキュアオールヒストリーズ」の最新バージョンです。
この情報量、考察は、コアなプリキュアファン必見の一冊です。
以上となります。
今回、「S☆S」専門（？）のサークルが、「ふたりはプリキュア」、「ふたりはプリキュア マックスハート」と合わせて5組と、淋しい状況に置かれていました・・・。
その中でも、「S☆S」関連の出品をなさって下さったサークルの方には、一ファンとしてありがたく思います・・・。
「ってな感じで♪」、今日の反省・・・。
前回、Hさんに言われたにも関わらず、今回も「レインボーフレーバー10」に手ぶらで行ってしまいました・・・。
買った本をどうやって持って帰るつもりだったのか、自分でも不思議です・・・。
では最後に、恒例の「今日の気になるニュース」を紹介するコーナーです。
「雌ウナギを作り出せ＝資源保護で養殖プロジェクト－愛知県水産試験場」
貧乏人の自分には、数年に一度くらいしか食べる機会がない高級魚ですが、完全養殖によってお手頃価格が実現する日は来るのでしょうか・・・。
咲・舞「ぶっちゃけはっちゃけトキメキパワーで絶好調！！」 |
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| 月曜日恒例企画「並べてみればプリキュアが分かる！かも ハピネス+」です |
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今日は、毎週月曜日恒例企画「並べてみればプリキュアが分かる！かも ハピネス+」をお送りさせていただきます。
今回は、第14話となります。
では早速、各作品の第14話タイトルを並べてみます。
「ふたりはプリキュア」・・・「ウソホント！？ニセプリキュア大暴れ」
「ふたりはプリキュア マックスハート」・・・「藤P先輩ガンバ！なぎさ気合の応援旗」
「ふたりはプリキュア スプラッシュ☆スター」・・・「謎の転校生！満と薫がやってきた」
「Yes！プリキュア5」・・・「悩める生徒会長かれん」
「Yes！プリキュア5 GoGo！」・・・「ミルキィローズの秘密！」
「フレッシュプリキュア！」・・・「4人目のプリキュア！？アカルンを探せ！！」
「ハートキャッチプリキュア！」・・・「涙の母の日！家族の笑顔守ります！！」
「スイートプリキュア♪」・・・「アワワワ～！ミューズ対ミューズ、本物はどっちニャ♪」
「スマイルプリキュア！」・・・「修学旅行！大阪で迷子になちゃった！？」
「ドキドキ！プリキュア」・・・「夢か約束か！六花おおいに悩む！」
「ハピネスチャージプリキュア！」・・・「ヒーロー登場！あいつはいかしたすごいやつ！！」
偽者のプリキュアという点では「無印」と「スイート」、悩みという点では、「5」と「ドキドキ」が共通しています。
また、次回の第15話が「母の日」をテーマにしている作品が多い中、放送日の都合か、「ハートキャッチ」と「ドキドキ」は、この回が母の日をテーマとした回となっています。
では、「S☆S」の第14話を見てのメモ書きをアップさせていただきたいと思います。
また、このメモ書きは「S☆S」全49話を見た事を前提として書かせていただいております。
ご注意下さい。
メモ1.シリーズ構成交代の1話目
成田さん「もっとも私は2クール目からのシリーズ構成だったので、キャラを作り込んだのは長津晴子さんのお仕事ですね」（「アニメージュ 4月号」より）
この回よりシリーズ構成が、「長津晴子」さんから「成田良美」さんに交代されています。
大人の事情という事でしょうか・・・。
メモ2.物語のキーパーソンとなる満と薫が登場
川村さん「少しずつ人と接することで感情が芽生えてくる過程が、描いてて楽しかったです。」（「アニメージュ 12月号」より）
物語のキーパーソンとなる「満」と「薫」が初登場します。
「S☆S」で作画監督を務められた「川村敏江」さんも、この2人を好きなキャラクターとして挙げられていました。
メモ3.舞に続く転校生
健太「まぁた転校生！？このクラス、転校生の受け皿かぁ！？」
（「ふたりはプリキュア スプラッシュ☆スター①」より）
余談ですが、漫画版の「ふたりはプリキュア スプラッシュ☆スター」では、この事への「健太」のツッコミが描かれています。
メモ4.唯一の体育の授業
咲「え～！？もしかして、バレーボール知らないの！？」
第8話では体育の授業がドッジボールという事が「仁美」のセリフにありましたが、実際に授業風景が描かれたのは、この回のみとなっています。
メモ5.物語のキーパーソン・・・とは言えないドロドロンも初登場
榎本さん「『あれ・・・？ふたりはプリキュア？』って言ったんだよね。タイトルを言うっていう・・・」（「咲と舞にまっかせなさ～い☆」より）
このセリフは、「ドロドロン」が初めて「咲」と「舞」の前に現れた時のセリフです。
ドロドロン役を演じられた「岩田光央」さんのアドリブだそうです。
メモ6.満と薫には甘い（？）なアクダイカーン様
アクダイカーン「いい余興だ・・・。あの二人がどう動いて何をするか・・・、楽しみだ・・・」
満と薫が勝手に動いた事に罰を与えると言っている「ゴーヤーン」に対しての「アクダイカーン」様のセリフです。
では最後に、初登場時の満と薫のセリフで締めたいと思います。
満「行こう、薫」
薫「そうね・・・、満・・・」
続いては、ゴールデンウィーク中という事で、今回の販売はなし？とも思った「OVA化貯金」です。
ロト6購入第320弾「OVA化貯金残高」現在45,600円
9回連続のハズレです・・・。
ここ数ヶ月は確率論を超える数値でハズレが続いてます・・・。
「ってな感じで♪」、少し反省です・・・。
昨日の日記でゴールデンウィーク中に働いているのが自分だけの様なコメントをしてしまいましたが、「大介」、「沙織」さんを始め、休日に働いている人は沢山いらっしゃるんですよね・・・。
みのり「でも、みのりは日曜日に遊びに連れて行ってくれるお父さんとお母さんがいい」（第6話より）
では最後に、恒例の「今日の気になるニュース」を紹介するコーナーです。
「＜コンビニ×アニメ＞コラボブーム花盛り 不況に強いアニメに熱視線」
プリキュアの事もお忘れなく・・・。
咲・舞「ぶっちゃけはっちゃけ、トキメキパワーで絶好調！！」 |
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「キュアブルーム、キュアイーグレットがやってくる！」の写真をご紹介
presented by「M.black」さん |
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今日は、丁度1週間前に「イオンモール東久留米」にて開催されました「キュアブルーム、キュアイーグレットがやってくる！」の写真をいつもお世話になっている「M.black」さんが送って下さいましたので、そちらを3点紹介させていただきたいと思います。
「イオンモール東久留米」内のエスカレーターを「キュアブルーム」と「キュアイーグレット」が移動している姿です。
この写真は、13時の回の後に撮られたそうです。
自分の都合で、参加出来たのが一番遅い15時からの回だった事もあり、また静岡から参加された「Hさん」の帰宅時間を考えて、イベント中にそそくさと帰ったんですよね・・・（バイキング食べてから）。
まさか撮影会の後に、この様な事が行われていたとは・・・。
またM.blackさんの情報によると、13時と15時の回では、撮影会場へのブルームとイーグレットの登場方法も異なっていた様です。
自分たちが参加した15時の回ではブルームとイーグレットは舞台の袖から登場しましたが、M.blackさんが参加された13時の回では会場の後ろから登場していたそうです。
そう考えると、11時の回でも違った登場方法だったのかも知れませんね。
また、M.blackさんは今回のイベントに「ふたりはプリキュア スプラッシュ☆スター」の二人が選ばれた理由についてもコメントを下さいました。
その答えは、以下の3つのポイントから導き出す事が出来ます。
①参加料無料のイベント
今回のイベントは、参加料無料となっています。
つまり、「イオンモール東久留米」がプリキュアの出演料を全て負担する事になります。
②現時点での需要の差
現行の「ハピネスチャージプリキュア！」等、近年のプリキュア作品に比べて、創世記のプリキュア作品の方が出演料が安いと想定出来ます。
需要と供給の問題です。
③プリキュア（中の人）のギャラを考えてみる
更に、プリキュアの出演料が作品単位ではなく、プリキュアの人数によって決まるとしたらどうでしょうか？
プリキュア（中の人）に払われるギャラは、作品に関係なく一定と思われますので。
もうお分かりいただけたと思います・・・。
M.blackさん、ありがとうございました。
皆さんも何かネタがありましたら、お気軽にご連絡下さい。
「ってな感じで♪」、いつもリツイートありがとうございます。
1週間以上滞っていましたが、本日メールの返信を送らせていただきました。
遅くなってしまい申し訳ありませんでした。
明日は出勤となっており、明後日は「森川」さんの新刊を買う為に「レインボーフレーバー10」へ行こうと思ってます・・・。
後は仕事が入らない事を祈るばかりです・・・。
では最後に、恒例の「今日の気になるニュース」を紹介するコーナーです。
「＜私の恩人＞高田純次、ウケなくても使い続けてくれた・・・だから今の自分がある！」
自分が一番好きなタレントさんです。
咲・舞「みんなで見たら、絶好調！！」 |
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| 「キュアブルーム、キュアイーグレットがやってくる！」道中記（後編） |
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今週の日曜日に「イオンモール東久留米」にて開催されました「キュアブルーム、キュアイーグレットがやってくる！」へ行ってきました。
前編、中編から間隔が開いてしまいましたが、今日はそのレポートの後編をお送りしたいと思います。
前編は4月29日、中編は4月30日の日記をご覧下さい。
「うちやえゆか」さんが歌う「ふたりはプリキュア スプラッシュ☆スター」のオープニングテーマ「まかせて★スプラッシュ☆スター★」が流れ終わると、続いて流れたのは「咲（「樹元オリエ」さん）」と「舞（「榎本温子」さん）」が歌う「バイセコー」でした。
「まかせて★スプラッシュ☆スター★」は「S☆S」の定番曲ですので、イベント会場で流れても不思議ではありませんが、まさかこういうオープンな場所でキャラクターソングが聞けるとは思ってもいませんでした・・・。
特に、この曲は個人的には「S☆S」のキャラクターソングでも上位に入るお気に入りの曲ですので、聞けて良かったです。
担当者の方は良いチョイスをされるな～と感心していましたら、次に流れた曲は「A message of wind」でした。
ん・・・？
この流れは、何処かで経験した覚えが・・・。
もしかして次の曲は「Pa！っとハレバレじゃん」・・・？と思っていましたら、正にその通りに・・・。
この時点で漸く、この会場で流されているのが、「S☆S」のボーカルアルバム「ふたりはプリキュアSplashStar VocalアルバムⅡ～奇跡の雫～」だという事に気付きました・・・。
という事は次の曲は、あの名曲（迷曲？）じゃん！
「Hさん」とイベント会場の中に入りますと、イベントスタッフの方から整理券が配布されました。
そして、暫く列に並びながら待っていますと、イベントイベント会場の舞台に女性司会者の方が上がられました。
ですが、まだイベント開始時間には早いです。
どうやら、イベントの注意事項を伝える為に舞台に上がられた様です。
しかし、その注意事項の中に自分にとっては大きなハードルが待ち構えていたのです・・・。
それは、撮影は1回（1枚）のみという事です・・・。
当サイトをご覧いただいている方にはお分かりいただけると思うのですが、当サイトにアップしている写真はピンボケが多く・・・。
この事が自分に重く伸し掛ってきたのでした・・・。
女性司会者の方は注意事項を伝えると、舞台から降りられました。
また待ち時間が続きます。
周りを見てみると、そこは完全アウェイの状態です・・・。
周りには子供連れの方しかいらっしゃいません・・・。
レポートの中編で、50％の参加者が自分たちと同じ大きいお友達と書かせていただきましたが、その方たちは殆どの方が列の前の方に固まられていましたので・・・。
この雰囲気には未だ慣れません・・・。
そんな空気を紛らわせようとHさんとプリキュア談義にブルームを咲かせていますと、先程の女性司会者の方が再び舞台に登場しました。
いよいよ「S☆S」の撮影会＆握手会の始まりです。
列の先頭から撮影が始まりました。
大きいお友達の中には、「キュアブルーム」と「キュアイーグレット」と一緒に写る為、カメラをスタッフの方に渡して撮影してもらうという猛者もいらっしゃいました・・・。
列が徐々に進み、いよいよHさんと自分の番となりました。
Hさんは着ぐるみと一緒に撮影かと思いきや、自分で写真を撮っていました。
自分がいなかったら一緒に撮ってたのかも知れませんね・・・。
因みに、Hさんは握手の際に着ぐるみに「お疲れ様です」と声を掛けてました・・・（仕事かっ！？・・・仕事ですね）。
そして、自分の番となりました・・・。
勿論、自分は着ぐるみと一緒にスリーショット・・・など出来るはずもなく、普通に写真を撮らせていただくと、そそくさと退場しました・・・。
緊張していまして、後からこの写真を見て、もう少しアップで撮るべきだったと反省しました・・・。
そして、会場を後にした自分とHさんは、「イオンモール東久留米」の1階で遅めの昼食（バイキング）を取り、岐路に就いたのでした・・・。
加代「おしまい」（第9話より）
以上となります。
前編、中編から間隔が開いてしまい、申し訳ありませんでした。
気が向いたら、後日に番外編（イベントの帰りの車の中でのプリキュア話）をお送りさせていただくかも知れません・・・。
余談ですが、このイベントに参加されていた女の子の中には、プリキュアの衣装を着て参加された子もいらっしゃったのですが、女の子が着ている衣装のプリキュアの名前を司会者の方が撮影時に的確に言われていたのは、流石だなと感心しました。
「ってな感じで♪」、漸く「キュアブルーム、キュアイーグレットがやってくる！」のレポートが終わりました・・・。
間隔が開いてしまい、申し訳ありませんでした。
ゴールデンウィーク前でバタバタしていたにも関わらず、ゴールデンウィーク中も仕事でして・・・。
ただ、今日は休みですので、溜まったメールの返信を今日こそ行いたいと思います・・・。
あ・・・。
洗濯もしなきゃ・・・。
では最後に、恒例の「今日の気になるニュース」を紹介するコーナーです。
「中高年『復帰』ライダー、事故急増・・・死亡の4割」
乗り物の運転には技術も大切ですが、感覚も大切だと思います。
簡単に言うと、直感です。
勿論、運転の経験から来る危険察知能力なのですが、長年該当の運転から離れていますと、こういう部分が目覚めきれていない部分も要因の一つだと思うのです。
咲・舞「ぶっちゃけはっちゃけトキメキパワーで絶好調！！」 |
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| 「ふたりはプリキュア スプラッシュ☆スター」が「TOKYO MX」で再放送開始！ |
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「S☆S」ニュースでも紹介させていただきましたが、 5月8日（木）より「TOKYO MX」にて、「ふたりはプリキュア スプラッシュ☆スター」の再放送が開始される事になりました！
「TOKYO MX」での「S☆S」の再放送は、約1年ぶり、4回目となります。
「千葉テレビ」でも1回、再放送が行われていますので、近年は毎年「S☆S」の再放送が行われている事になります。
連日お送りしています「キュアブルーム、キュアイーグレットがやってくる！」の集客にも、この再放送が影響しているかも知れません。
「S☆S」の再放送と言えば、当サイトでも連動ネタを毎回お送りさせていただいております。
しかし、それも再放送の度に複数回行っており、そろそろネタ的にも限界が・・・。
でも、折角のネタ元ですので、ネタの枯渇に悩んでいる当サイトとしては、活用したくもあり・・・。
ゴールデンウィーク中に考えますか・・・。
今回の情報は、いつもお世話になっている「森川」さんから情報をいただきました。
ありがとうございました。
昨日ご連絡をいただいていたのですが、昨日も帰りが遅かった為、メールを確認する余裕がありませんでした・・・。
申し訳ありません。
今日は、今週の日曜日に「イオンモール東久留米」にて開催されました「キュアブルーム、キュアイーグレットがやってくる！」のレポートの後編をお送りする予定でしたが、色々と限界が迫ってまいりました・・・。
ただ、ゴールデンウィーク中は、一日を除いて休みが取れそうなので、その際に体力回復とネタの補填を行いたいと思います・・・。
申し訳ありません。
続いては、今月最初となる「OVA化貯金」です。
ロト6購入第319弾「OVA化貯金残高」現在45,600円
8回連続のハズレです・・・。
月が変わっても同じ展開が・・・。
「ってな感じで♪」、今日から新しいページに移行しております。
昨日までの日記は、このページの下にあります「過去の日記」からご覧いただける事が出来ます。
もし興味がありましたら、ご一読下さい。
因みに、先月最後の日記では、、「キュアブルーム、キュアイーグレットがやってくる！」のレポート（中編）をお送りさせていただいております。
後、メールですが、今日も返信出来ませんでした・・・。
申し訳ありません。
自分は遅筆の為、どうしても一通、一通の返信に時間がかかってしまい・・・。
折角いただいたメールですので、適当な返信は行いたくありませんし・・・。
でも、いつまで経っても返信しない方が失礼ですよね・・・。
では最後に、恒例の「今日の気になるニュース」を紹介するコーナーです。
「口からしっぽが・・・・・・ 水族館でサメがサメをガブリとまる飲みしそうになる大事件発生」
水族館のサメが他の魚を襲わないのには、そういう努力があったんですね。
咲・舞「みんなで見たら、絶好調！！」 |
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