個人的に「ふたりはプリキュア スプラッシュ☆スター」に関連する出来事があったり、
なかったりした時に更新するページです。
と言うか、基本的に毎日更新してます。 |
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「よにんでSUPER TEUCHI MIX 2014―Life goes on!」のチケットが発売中! |
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今年の6月22日(日)に開催されるテウチライブのタイトルとチケット情報が発表されました。
ライブのタイトルは、「よにんでSUPER TEUCHI MIX 2014―Life goes on!」です!
ライブの詳細は、以下の通りです。
「よにんでSUPER TEUCHI MIX 2014―Life goes on!」
開催日:2014年6月22日(日)
開催時間:一部(昼の部)14時開演/二部(夜の部)19時開演
会場:「The Doors」
出演:「うちやえゆか」、「榎本温子」、「樹元オリエ」、「五條真由美」
チケット(前売券):4,000円(ドリンク別)
Lコード:75665
会場は、昨年の夏に開催された「よにんでSUPER TEUCHI MIX 2013ーUkiNori♪Timeー」に続き、「初台Doors」となります。
いつもお世話になっている「M.black」さんからの情報です。
ありがとうございます。
自分がバタバタしている内に、チケットまで発売されていました・・・。
M.blackさんからメールいただいて、速攻「Hさん」に連絡して購入してもらったのですが、3桁のチケットとなってしまいました・・・。
まあ、元々自分は最後尾で観ているので、関係ないんですけどね・・・。
続きましては、「S☆S」ニュースの紹介です。
これは驚きのニュースです・・・。
東京の東久留米市にある「イオンモール東久留米」に、4月27日(日)「キュアブルーム」と「キュアイーグレット」がやってきます!
「キュアブルーム、キュアイーグレットがやってくる!」
開催日:2014年4月27日(日)
開催時間:①11:00~②13:00~、③15:00~
会場:「イオンモール東久留米」2階イオンホール
参加費:無料
定員:各回先着100名
キャラクターショーではなく、撮影会、握手会となります。
自分が言うのも何ですが、担当者の方、思い切った決断をしましたね・・・。
しかし、今の子供たちに「ふたりはプリキュア
スプラッシュ☆スター」が認知されているのかが心配です・・・。
心配なので、当日は様子を見に行こうかな・・・。
そして、こちらは定番になりつつあるイベントです・・・。
今年も「東京スカイツリー」、直訳すると東京の「大空の樹」にて、「S☆S」のライティングが開催中です。
「東京スカイツリーの桜ライティング・春イベント」
点灯日時:2014年3月17日(木)~2014年3月31日(月)18:15~23:00
2014年4月1日(火)~2014年4月13日(日)18:30~23:00
こちらは、昨年M.blackさんから送っていただいた写真です。
最後は、3ヶ月近く当たりが出ていないと思われる「OVA化貯金」です・・・。
ロト6購入第308・309・310弾「OVA化貯金残高」現在44,600円
バタバタ続きで、10日間も開いてしまいました・・・。
2週間前の購入分も、安定でハズレです・・・。
今回は3回分纏めて購入したのですが、不安は尽きません・・・。
「ってな感じで♪」、今日も深夜の更新となってしまいました・・・。
申し訳ありません。
このペースが、もう暫く続くと思います・・・。
ご了承下さい。
では最後に、恒例の「今日の気になるニュース」を紹介するコーナーです。
「結婚は『心臓の健康に良い』、米研究」
実は先週も友人から結婚式の招待がありました・・・。
しかも、年下の・・・。
祝福してあげたいのですが、自分がこのザマではね・・・。
咲・舞「ぶっちゃけはっちゃけトキメキパワーで絶好調!!」 |
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「S☆S」から後の作品へ受け継がれた設定、受け継がれなかった設定 |
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今月3月2日(日)にお送りした企画を覚えていらっしゃるでしょうか・・・?
毎年恒例となっている「私の屍を越えてゆけ(ver.2014)」です(企画協力「Hさん」、「M.black」さん)。
これは、「プリキュア」シリーズの金字塔「ふたりはプリキュア」以降、各シリーズ作品に新たに加わった新要素を紹介していくという企画です。
その中で挙げていただいた「ふたりはプリキュア
スプラッシュ☆スター」の新要素は、以下の通りです。
・主人公の名前に漢字を使用 ・変身中にセリフがある(「花開け、大地に」、「羽ばたけ、空に」等) ・敵側のキャラクターがプリキュア側へ(満と薫) ・変身アイテムの変更(クリスタルコミューン)
・2パターンのプリキュアへの変身(ブルーム&イーグレット・ブライト&ウィンディ) ・4人制でのバトル
・オープニング映像の途中変更
・ダンスを用いたエンディング ・エンドカードとエンディングで他作品とコラボ(クレヨンしんちゃん) ・最終回限定のエンディング
・3D映画の公開
しかし、これらの中でも後のシリーズに受け継がれた要素、受け継がれなかった要素があります。
今日は、この事に注目してみたいと思います。
・主人公の名前に漢字を使用
主人公に漢字が使われたのは、「S☆S」が初めてです。
ただ、「S☆S」の後番組「Yes!プリキュア5」では、「無印」、「ふたりはプリキュア マックスハート」と同様、平仮名の名前に戻りました。
しかし、「フレッシュプリキュア!」では漢字の名前が復活します。
以降、平仮名の名前で統一された作品はありますが、多くの作品で平仮名、片仮名、漢字が混ざった設定となっています。
漢字のみで統一された作品は、現時点で「S☆S」のみとなっています。
・変身中にセリフがある(「花開け、大地に」、「羽ばたけ、空に」等)
この設定も、現時点では「S☆S」のみとなっています。
後のシリーズでは採用されていません。
評判悪かったのでしょうか・・・。
因みに、このアイデアはシリーズディレクターの「小村敏明」さんの提案だったそうです。
・敵側のキャラクターがプリキュア側へ(満と薫)
設定としては「無印」の「キリヤ」が最初ですが、プリキュアと共に戦ったのは「満」と「薫」が最初です。
ご存知の通り、この設定が後の「せつな」、「エレン」、「レジーナ」に受け継がれる事になります。
実際、シリーズ構成の「成田良美」さんが、「アニメージュ 4月号」でこうコメントされています。
成田さん「今思うと、満と薫はキュアパッションキュアビートなどの、改心するプリキュアの先駆けでしたね」(「アニメージュ 4月号」より)
・変身アイテムの変更(クリスタルコミューン)
この設定も、現時点では「S☆S」のみとなっています。
ただ、こちらは設定というよりも、やむを得ない大人の事情が大きく占めていると思われます・・・。
・2パターンのプリキュアへの変身(ブルーム&イーグレット・ブライト&ウィンディ)
こちらも設定というより、大人の事情が大きく占めていると思われます・・・。
ただ、設定の上では異なりますが、後のスーパープリキュアにも通じる部分があると思います。
・4人制でのバトル
満と薫は公式ではプリキュアと認められていませんが、「マックスハート」の「シャイニールミナス」とは異なり、積極的に戦闘に参加しています。
このチームバトルが、後の「5」以降の作品に与えた影響は大きかったのではないかと思うのです。
ここからは物語上の設定ではなく、オープニング等の物語以外での設定についての考察となります。
・オープニング映像の途中変更
「キュアブライト」、「キュアウィンディ」の登場により、映像が一部変更になっています。
こちらも、後の多くのプリキュアシリーズで定番となっています。
・ダンスを用いたエンディング
ダンスエンディングと言えば、「フレッシュ」から採用されたCGを使ったダンスエンディングが有名ですが、ダンスエンディングの元祖と言えば「S☆S」の「ガンバランスdeダンス」となるのではないでしょうか。
また、ガンバランスは後の「5」、「Yes!プリキュア5 GoGo!」の後期エンディングにも採用された事から、小村シリーズディレクターを象徴するエンディングでもあります。
・エンドカードとエンディングで他作品とコラボ(クレヨンしんちゃん)
こちらも、「S☆S」のみと思われます・・・。
「咲」だけ違和感ないな・・・と思われた視聴者も多かったのでは・・・。
因みに、エンディングでは「しんちゃん」と「キュアブルーム」、「キュアイーグレット」の着ぐるみが、ガンバランスを踊っています。
・最終回限定のエンディング
こちらは、後の「スマイルプリキュア!」で採用されています。
「スマイル」のシリーズディレクターを務められた「大塚隆史」さんが、採用のキーマンかも知れません・・・(こちら)。
大塚さん「当時、僕が駆け出しながら全力でぶつかった作品の『ふたりはプリキュアS☆S』、DVD-BOXになりました!是非見て欲しい作品です!この作品の持つ温かさがスマイルプリキュア!の礎になってると言っても過言ではありません」
・3D映画の公開
これは、「西尾大介」さんが監督を務められた「ふたりはプリキュア スプラッシュスター マジッドキッシアター」の事です。
この映画は、CGを使った「プリキュアオールスターズ3Dシアター」とは異なり、通常の作画(2D)を立体的に見える手法を使用しています(一部CGを使用)。
作品自体は、「DVD-BOX vol.1」の映像特典として収録されていますが、3Dでの公開はイベント会場のみとなっています。
この手法を使用した映画は、この作品のみとなっています
以上となります。
如何でしたでしょうか・・・?
ただ、「エンドカードとエンディングで他作品とコラボ」と「最終回限定のエンディング」については、少し自信がないです・・・。
もし間違っていましたら、ご報告いただけると幸いです・・・。
お手数ですが、「メールフォーム」、または「メール」にてご連絡下さい。
「ってな感じで♪」、昨日は最悪でした・・・。
一昨日の日記で午前中の更新を予告していましたが、その日の深夜になって、朝から出る事になり・・・。
時間がずれた分、早く帰れると思っていたのですが、あのザマです・・・。
事情を話しても早く帰してもらえる訳でもなさそうでしたし・・・。
今後も、こういう展開がありそうですので、対策を早急に考えたいと思います・・・。
では最後に、恒例の「今日の気になるニュース」を紹介するコーナーです。
「小野大輔、自分を声優の世界へと導いた『ジョジョの奇妙な冒険』への愛情を熱く語る」
個人的には、ゲーム版で「DIO」役を演じられた「千葉一伸」さんのDIOも良いと思うんですよね・・・。
咲・舞「ぶっちゃけはっちゃけ、トキメキパワーで絶好調!!」 |
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「おしえてS☆S」一緒におやつを食べるなら? |
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モエルンバ「みんな!お待たせ、チャチャ♪」(第41話より)
今日の日記では、11回目となる「おしえてS☆S(「ふたりはプリキュア
スプラッシュ☆スター」)」をお送りしたいと思います。
今回のテーマは、「一緒におやつを食べるなら?」です。
では早速、スタートです。
一緒におやつを食べるなら?
1.日向咲
2.美翔舞
3.霧生満&霧生薫
4.ゴーヤーン
5.キントレスキー
以下は、各エントリーの解説です。
咲「美味しい!やっぱ、うちのパンとケーキは世界一だね!」(第6話より)
①は、「咲」と(パンと)ケーキです。
咲は主人公の一人という事だけあり、複数の回で食事シーンが描かれています。
この他にも、両親が経営している「PANPAKAパン」のパンやケーキ、また「映画プリキュアオールスターズDX3 未来にとどけ!未来につなぐ☆虹色の花」では、ドーナツを食べているシーンも描かれています。
舞「クレープ出来たわよ」(第5話より)
②は「舞」とクレープです。
舞は、食べるシーンよりも、料理を作るシーンの方が印象的です。
第5話ではクレープ、第17話ではオムレツを作っています。
加代「うん、一緒に頑張ろ」(第9話より)
③は、「加代」ちゃん(と「宮迫」)と(PANPAKAパン特製食べると元気になる)パンです。
パンと言えば、満と薫(特に満)のイメージが強いですが、実際にパンを食べているシーンは描かれていないと思います。
第18話のエピローグには、パンを持っているシーンが描かれてはいるのですが・・・。
ゴーヤーン「ゴーヤ味を一ついただけますかな?」(第25話より)
④は「ゴーヤーン」とかき氷(ゴーヤ味)です。
因みに、実際にゴーヤ味のかき氷が食べられるお店が、「みずしたや」以外にもある様です・・・(こちら)。
キントレスキー「それにしても、この様な美味い物があるとは、緑の郷も悪くない・・・」(第33話より)
⑤は「キントレスキー」と(焼きたて)チョココロネです。
PANPAKAパンのチョココロネは、「大介」が「当店自慢」と言うだけあって、様々な回に登場しています。
第2話では咲と「みのり」のおやつとして、第5話では「健太」が注文しています。
また、第18話では劇中の満のセリフに、エピローグのシーン(ひょうたん岩)では薫の手にもあります(満はメロンパン)。
以上となります。
「S☆S」でおやつと言えば、多くの方が「フラッピ」、「チョッピ」を思い浮かべられると思いますが、あの食事は精霊以外でも食べれるのか分かりませんでしたので、敢えて外させていただきました・・・。
一応、第2話や第9話で、咲が物欲しそうにしているシーンはありますが・・・。
今日は急遽、内容を変更しました。
今回のテーマが「一緒におやつを食べるなら?」でありながら、いつの間にか「一緒に食事を食べるなら?」に変わってまして・・・。
「咲とタコ飯」や「満、薫とおにぎり」が選択肢に出てました・・・。
「ってな感じで♪」、いつもリツイートありがとうございます。
&今日は更新が遅れてしまい申し訳ありませんでした。
遅れた理由は明日の日記で書かせていただきます・・・。
そして、これが自分の精一杯の誠意です・・・。
タクシーで帰らなければ、まだ品川辺りです・・・。
では最後に、恒例の「今日の気になるニュース」を紹介するコーナーです。
「フジマリモ:『球状』見つかる 山中湖の環境改善」
来週末には、この場所にいるかも・・・。
勿論、山中湖に罪はないのですが、出来れば週末くらいはゆっくり更新したいです・・・。
咲・舞「みんなで見たら、絶好調!!」 |
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「並べてみればプリキュアが分かる!かも ハピネス+」の第7話です・・・ |
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まずは、2月22日以来となる「『データカードダス プリキュアオールスターズ』S☆Sカードフルコンプへの道」(秋葉原編その8)で手に入れたカード紹介の第1弾です。
今週、漸く上記の企画が進みましたので、こちらも進める事が出来る様になりました・・・。
続きましては、本来は毎週月曜日恒例企画の「並べてみればプリキュアが分かる!かも ハピネス+」です。
今週の月曜日にも行わせていただきましたが、出来るだけ早く元のペースに戻す為、本日も行わせていただく事にしました。
ご了承下さい。
今回は、第7話に注目したいと思います。
では早速、各作品の第7話タイトルを並べてみます。
「ふたりはプリキュア」・・・「熱闘ラクロス!乙女心は超ビミョー!」
「ふたりはプリキュア マックスハート」・・・「ファイトだなぎさ!家事で火事場の馬鹿力!」
「ふたりはプリキュア スプラッシュ☆スター」・・・「超マジ!怒りのカレハーン!」
「Yes!プリキュア5」・・・「親友ナッツ現る!」
「Yes!プリキュア5 GoGo!」・・・「レッツゴー!パルミエ王国!」
「フレッシュプリキュア!」・・・「せつなとラブ 友情のクローバー!」
「ハートキャッチプリキュア!」・・・「あこがれの生徒会長!乙女心はかくせません!!」
「スイートプリキュア♪」・・・「テッテケッテー!音吉さんの秘密に迫るニャ♪」
「スマイルプリキュア!」・・・「どこなの?わたし達のひみつ基地!?」
「ドキドキ!プリキュア」・・・「ギリギリの戦い!さらば、プリキュア!!」
「ハピネスチャージプリキュア!」・・・「友情全開!!二人の新たなる力!!」
1クール目が終了する回という事もあり、物語の節目となっている作品もあります。
「S☆S」の第7話を見てのメモ書きをアップさせていただきます。
また、このメモ書きは「S☆S」全49話を見た事を前提として書かせていただいております。
ご注意下さい。
メモ1.「フェアリーキャラフェ」が登場
フラッピ「フェアリーキャラフェを・・・、手に入れるラピ」
後々、物語の鍵を大きく握る事になる「フェアリーキャラフェ」が初めて登場する回です。
販促物で終わると思いきや、世界を救う重要なアイテムとなりました・・・。
メモ2.日向姉妹の・・・
咲・みのり「絶好調なり~!!」
「咲」と「みのり」の貴重なコラボセリフです。
メモ3.器の大きいアクダイカーン様
アクダイカーン「太陽の泉は一体どうなっておるのか・・・」
「アクダイカーン」様の器の大きさを知るには、まず前話となる第6話のセリフを思い出していただきたいと思います・・・。
第6話でアクダイカーン様は「カレっち」に、こう言っています・・・。
アクダイカーン「もう次はないぞ・・・!」(第6話より)
こう言いながらも、この第7話ではカレっちにラストチャンスを与えています・・・。
実際、「ダークフォール」を裏切る事となった「満」、「薫」でさえ、最後の最後までアクダイカーン様に攻撃しようとはしませんでした。
こういう器の大きさがあったからこそ、超個性的なダークフォール幹部たちをまとめ上げる事が出来たのだと思います。
「ゴーヤーン」も、自分にはアクダイカーン様の様なカリスマ性がない事を分かっていたからこそ、黒幕に徹していたのかも知れませんね・・・。
メモ4.フィーリア王女が隠したフェアリーキャラフェ
チョッチピ「奇跡の雫が・・・」
フラッピ「あの場所を示しているラピ!」
一見、ご都合主義の様にも見えますが、「フィーリア王女」が咲と「舞」がプリキュアである事を知っていたとするなら、敢えて咲や舞に見つけやすい場所に隠したのではないかと思うのです・・・。
メモ5.合体ウザイナー
カレっち「貴様らに・・・、俺の真の力を見せてやる・・・!」
合体ウザイナーは、後の「ドロドロン」の最後の戦いにも登場します。
カレっちは、「映画 プリキュアオールスターズDX2 希望の光☆レインボージュエルを守れ!」にも登場しますが、劇中でのカレっちのパワーアップ形態は、これでも良かったのでは?と思います・・・。
メモ6.最終回にも繋がる言葉
咲「みのりと約束したの・・・。一緒にお母さんの手伝いをするって・・・」
最終回(第49話)には、「ゴーヤーン(最終形態)」に追い詰められたプリキュアたちが、自分たちの小さな夢を語るシーンがあります。
窮地の中で日常を語るのは、プリキュアの定番ですね。
メモ7.ダークフォール幹部としての意地
カレっち「でぇやあああああああああああああああああああ!」
ダークフォールの幹部として、最後の意地を見せたカレっち・・・。
それが、どうしてああ(第42話)なった・・・。
メモ8.フィーリア王女登場
フィーリア「・・・」
この回では、まだセリフなしの登場となります。
では最後に、全てにおいて日常が優先だという事を表している咲のセリフで締めたいと思います。
咲「学校が終わったら探しに行こうよ」
「ってな感じで♪」、いつもリツイートありがとうございます。
明日は、帰宅が深夜になる可能性がありますので、午前中に更新しておきたいと思います。
ご了承下さい。
では最後に、恒例の「今日の気になるニュース」を紹介するコーナーです。
「東北道で木材300枚落下、7台衝突2人軽傷」
高速道路には、結構物が落ちてるんですよね・・・。
自分がバイクで走っている時に、ソファーが落ちているのを見ました。
車ならスピンで済む場合も、バイクでは死亡事故に繋がる事がありますので・・・。
咲・舞「ぶっちゃけはっちゃけトキメキパワーで絶好調!!」 |
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「『データカードダス プリキュアオールスターズ』S☆Sカードフルコンプへの道」
第15回(秋葉原編その8)後編 |
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今日の日記では、昨日の続きとなる「『データカードダス プリキュアオールスターズ』S☆Sカードフルコンプへの道」の第15回(秋葉原編その8)をお送りさせていただきます。
昨日の日記の続きとなっておりますので、まだ前編をご覧になられていない方は、昨日の日記をご覧下さい。
では、スタートです。
4軒目のお店は「フルコンプ 秋葉原店」です(逆光写真の使い回しで申し訳ないです)。
こちらの店舗は、低価格カードが自分が訪れた店舗の中では、最も安い店舗となっています。
今回、こちらの店舗では「Part1 サマーコレクション」のカードを手に入れる事が出来ましたので、現在でも旧作の仕入れを行っている事が分かります。
ただ、こちらの店舗でも残念ながら、以前より低価格カードの在庫が少なくなっていました・・・。
以前の在庫量の1/2から1/3にまで減っていたと思います・・・。
今は、未就学女児向けカードゲームも増えてますので、仕方ないのでしょうが、残念です・・・。
こちらの店舗で手に入れたのは、以下のカードです。
「Part1 サマーコレクション」(残1種) ・42/59
美翔舞
最後は、「リバティー 秋葉原4号店」です。
こちらの店舗は、昨日の前編で紹介させていただいた「リバティー 秋葉原13号館」の姉妹店となっています。
こちらの店舗ではでは、未所持カードを見付ける事は出来ませんでした。
しかし、以前は行われていなかった新しいサービスを発見しました。
こちらの店舗では、高額カードはガラスカースに飾られ、低価格カードはボックスに纏められています。
それに加え、中価格帯のカードコーナーが用意されているのですが、そのコーナーはカードが作品単位で並べられているのです。
自分の様に、特定の作品のカード(自分は「ふたりはプリキュア
スプラッシュ☆スター」)だけ集めている人にとっては便利だと思います。
という事で、今回5店舗を回って手に入れたカードは、12枚となりました。
最後に、現時点での未所持のリストをアップさせていただきます。
[未所持カード](2014年2月8日時点)
「データカードダス
プリキュアオールスターズ GoGoドリームライブ」
「プロモーションカード」(残1種) ・SP-015
映画プリキュアオールスターズDX
「データカードダス プリキュアオールスターズ
ハートキャッチドリームダンス」
「1stコレクション」(残2種) ・08/46 キュアイーグレット ・28/46
美翔舞
「3rdコレクション」(残1種) ・20/47 キュアイーグレット
「データカードダス
プリキュアオールスターズ」
「Part1 サマーコレクション」(残1種)
コンプリート!
「Part2 オータムコレクション」(残2種) ・09/60 キュアブルーム&キュアイーグレット ・47/60
美翔舞&来海えりか
「Part3 ウィンターコレクション」(残1種) ・28/60 美翔舞
「Part4 スイートスイーツコレクション」(残1種)
コンプリート!
「#04 あいのきりふだ!キュアエース!」(全2種) コンプリート!
「#05 ゆめのおしごとタウン♪」(全3種) コンプリート!
「#06 ドキドキ!ドレスコレクション」(全3種) コンプリート!
「ハピネスチャージ1だん ハピネスチャージプリキュア!とうじょう!」(全2種) コンプリート!
広川太一郎「コンプリートの日まで、後7種類・・・」 (「宇宙戦艦ヤマト」より一部引用)
以上となります。
今回は半年ぶりの企画という事で、休んでいた間に登場した新しいカードが一気に加わりました。
そして、旧作のカードも手に入りましたので、未所持カードが一気に一桁まで減りました。
半年以上休んでいたとは言え、旧作のカードが入荷されているとは、流石秋葉原ですね・・・。
また機会があれば、秋葉原以外の場所にも行ってみたいのですが・・・。
「ってな感じで♪」、いつもリツイートありがとうございます。
本日「リンク集」にリンクを追加させていただきました。
いつもお世話になっている「柳川秀」さんが管理されている小説サイト「柳川 秀の隠れ家。」です。
プリキュアの小説以外にも、「ジョジョの奇妙な冒険」、オリジナル等、複数のジャンルの小説がアップされています。
まだ公開されていないページもありますので、今後の動きにも期待です。
ご興味を持たれた方は、是非ご覧下さい。
では最後に、恒例の「今日の気になるニュース」を紹介するコーナーです。
「『触腕』が完全状態のダイオウイカ捕獲・・・佐渡沖」
ダイオウイカが大好きなのですが、この冬は異常な感じがします・・・。
海水温の異常が原因らしいですが・・・。
咲・舞「みんなで見たら、絶好調!!」 |
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「『データカードダス プリキュアオールスターズ』S☆Sカードフルコンプへの道」
第15回(秋葉原編その8)前編 |
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大変お待たせしました・・・。
今日は、昨年8月14日以来となる「『データカードダス プリキュアオールスターズ』S☆Sカードフルコンプへの道」の第15回(秋葉原編その8)をお送りしたいと思います・・・。
この企画はタイトルの通り、「データカードダス
プリキュアオールスターズ」の「ふたりはプリキュア
スプラッシュ☆スター」関連カードのフルコンプを目指すという企画です・・・。
しかし、この企画自体を行ったのが、今年の2月上旬でして・・・。
なかなかアップする機会がなく、このタイミングとなってしまいました・・・。
申し訳ありません。
今回も新規の店舗開拓はありませんでしたので、店舗紹介の写真は前回の使い回しとなります。
また、今回は秋葉原駅から近い順に各店舗を回っています。
では、スタートです。
1軒目は、「リバティー 秋葉原13号館」です。
今回は午前中に訪れたのですが、こちらの店舗のカードフロアのオープンは11時30分でした・・・。
午前中に訪れる際は、ご注意下さい。
こちらの店舗は、秋葉原駅から近いにも関わらず、高額カードもリーズナブルな価格となっています。
ただ、低価格カードの品揃えは、他の店舗より少なめです・・・。
こちらの店舗で手に入れたのは、以下のカードです。
「#05 ゆめのおしごとタウン♪」(残3種)
・23/58 日向咲
「#06 ドキドキ!ドレスコレクション」(残3種)
・13/58 日向咲&美翔舞
2軒目は、「イエローサブマリン G-SHOP☆ミント」です。
こちらの店舗は、自分が秋葉原で訪れる店舗の中では、最大の品揃えとなっています。
また、古いカードも随時入荷しており、今回も「Part4 スイートスイーツコレクション」の未所持カードを手に入れる事が出来ました。
しかし、残念な点も・・・。
今回、約半年ぶりにこちらの店舗を訪れたのですが、低価格カードの在庫が約半分にまで減っていました・・・。
こちらの店舗に置かれていた「春日野うらら/キュアレモネード」オンリーボックスも消えてました・・・。
ただ、プラスの面もありました。
それは、低価格カードが入っているボックスが、三分割(三つに区切られている)のボックスに変わっていた事です。
大量の低価格カードをチェックするのに、これは便利でした。
こちらの店舗で手に入れたのは、以下のカードです。
「Part4 スイートスイーツコレクション」(残1種)
・04/60 キュアリズム&キュアベリー&キュアミント&キュアイーグレット
3軒目のお店は「まんだらけ
コンプレックス」です。
こちらの店舗の最大の特徴は、低価格カードがシリーズ毎にファイル化されている事です。
自分の様に、ピンポイントでカードを探している人には、本当に便利です。
ただ、カード自体は他の店舗に比べて高めとなっています・・・。
しかし、低価格カードもカバーに入っていますので、傷とかが気になる方には安心です。
こちらの店舗で手に入れたのは、以下のカードです。
「#04 あいのきりふだ!キュアエース!」(残2種)
・56/64 美翔舞&雪城ほのか
・64/64 日向咲&美墨なぎさ
「#05 ゆめのおしごとタウン♪」(残2種)
・09/58 キュアブラック&キュアブルーム
・19/58 美翔舞
「#06 ドキドキ!ドレスコレクション」(残2種)
・37/58 北条響&夢原のぞみ&日向咲
・58/58 黒川エレン&来海えりか&美翔舞
「ハピネスチャージ1だん ハピネスチャージプリキュア!とうじょう!」(残2種)
・45/48 黒川エレン&日向咲
・48/48 美翔舞
今日は、ここまでとなります。
明日の日記では、残りの店舗を紹介させていただきます。
「ってな感じで♪」、いつもリツイートありがとうございます。
今日は奇跡的に早く更新出来ました・・・!
この時間をネタのストックに使うか、ゆっくり寛ぐか、睡眠に回すか、録画した番組の消化に当てるか・・・。
では最後に、恒例の「今日の気になるニュース」を紹介するコーナーです。
「桜開花ラッシュ、東京都心でも 高知は満開、ぽかぽか陽気」
確かに今日は暖かかったです。
朝はコート着て出ましたが、この時間でも不要でしたので。
明日はどうするかな・・・。
咲・舞「ぶっちゃけはっちゃけトキメキパワーで絶好調!!」 |
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3週間ぶりとなる「並べてみればプリキュアが分かる!かも ハピネス+」です・・・ |
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続きましては、3週間ぶりとなる月曜日恒例企画「並べてみればプリキュアが分かる!かも ハピネス+」です・・・。
今回は、第6話となります・・・。
本来でしたら、現行の「ハピネスチャージプリキュア!」に合わせて第8話を行うべきなのですが、第6話、第7話も「ふたりはプリキュア スプラッシュ☆スター」を始め、各プリキュアシリーズに欠かせない回ですので、2週間遅れですが行わせていただく事にしました。
それに、「S☆S」のテーマの一つが・・・。
咲「全てのもの(ネタ)に生命(いのち)は宿ってる」(第1話より一部引用)
ですので・・・。
2週間位かけて、以前のペースに戻ればと考えております。
ご了承下さい。
では早速、各作品の第6話タイトルを並べてみます。
「ふたりはプリキュア」・・・「新たな闇!危険な森のクマさん」
「ふたりはプリキュア マックスハート」・・・「気をつけて!ひかりのお使い危険がいっぱい」
「ふたりはプリキュア スプラッシュ☆スター」・・・「やっぱ最高!イケてるお父さん!!」
「Yes!プリキュア5」・・・「プリキュア5全員集合!」
「Yes!プリキュア5 GoGo!」・・・「ドーナツ国王目覚める!」
「フレッシュプリキュア!」・・・「消えたハンバーグ!大好きなものを守れ!!」
「ハートキャッチプリキュア!」・・・「スクープ!プリキュアの正体ばれちゃいます!?」
「スイートプリキュア♪」・・・「ガミガミ!お説教が生んだミラクルベルティエニャ」
「スマイルプリキュア!」・・・「チーム結成!スマイルプリキュア!!」
「ドキドキ!プリキュア」・・・「ビックリ!私のお家にまこぴーがくる!?」
「ハピネスチャージプリキュア!」・・・「リボンの優しさ!!料理って愛情なんです!!」
この回で「5」に「キュアアクア」が加わった事で、順に初期メンバーが揃うシリーズでは、初期メンバーが全員揃った事になります。
続いて、「S☆S」の第6話を見てのメモ書きをアップさせていただきます。
また、このメモ書きは全49話を見た事を前提として書かせていただいております。
ご注意下さい。
メモ1.土日祝日に働く人達・・・
みのり「だってさ、みっちゃん家(ち)も、じゅんちゃん家も家族でお出掛けなのに、お父さん達、何処へも連れてってくれないんだもん」
土曜日、日曜日に働いている方は沢山いらっしゃいます・・・。
実際に、全国民が土日を休む様になったら、公共サービスがストップしたりと、大変な事になってしまいます。
しかし、それを子供に納得させるのは、無理な話かも知れませんね・・・。
因みに、このセリフにある「みっちゃん」とは、「ドロドロン」役を演じられた「岩田光央」さんである事は、言うまでもありません・・・。
メモ2.本編では最初で最後となる日向家、美翔家の両親の交流シーン
沙織「本当にお久しぶりですね。5年ぶりでしたっけ?」
可南子「はい、ご無沙汰しておりました。娘共々、また宜しくお願い致します」
沙織「こちらこそ」
「咲」と美翔家、「舞」と日向家の交流は、この後の回でも多々描かれますが、両親同士の交流(会話)が描かれるのは、この回が最初で最後となっています。
咲の両親はお店を経営していますし、舞の両親は学者なので家を空ける事が多い様です。
その為、両親同士の交流が描かれる事が少なかったのかも知れません。
メモ3.咲の恋の行方は・・・
咲「あのさ、舞・・・。その~、今日は、お兄さんは?」
このセリフが、咲が和也に恋心を抱いている事を示す最初のセリフになるのではないかと思います。
咲と和也の出会いは前話の第5話ですが、前話では憧れとも取れる表現に留まっていた様にも取れます。
しかし、このセリフはそこから一歩踏み込んだ表現になっていると思うのです。
メモ4.弘一郎は予想以上に凄い人かも・・・
弘一郎「以上で、私の公演を終わらせていただきます。ありがとうございました」
「三日月湖」のホールで行われる「弘一郎」の講演会ですが、ホールの講演会の看板には弘一郎の名前しか書かれていません。
そして、ホールの観客席は画面で確認出来る限り満席です・・・。
弘一郎は、自分が思っている以上に、天文学の世界では有名人なのかも知れません・・・。
メモ5.ほのか・・・?
みのり「見て、見て!あそこ、ボート」
みのりが指差したボートには、見覚えのある後ろ姿が・・・。
メモ6.フィーリア王女の名前が初登場
フラッピ「王女フィーリアが隠した太陽の泉を何としても守るラピ!」
「フィーリア王女」の出番自体はまだ先ですが(第7話)、この回に名前だけ登場しています。
メモ7.咲や舞を見守るカレっち・・・
カレっち「ドライブもボートも、しっかり楽しんだか・・・?最後に素敵な思い出が出来て良かったな・・・」
こういう優しさを持つカレっちの方が素敵です・・・。
メモ8.精霊の力でボートを進める(飛ばす)キュアブルーム
咲「はっ!」
このシーンを見ると、「映画 プリキュアオールスターズDX2 希望の光☆レインボージュエルを守れ!」の予告CMのみに登場した「キュアブライト」と「キュアウィンディ」が水上を移動するシーンを思い出します・・・(ブライトの盾を足場にし、ウィンディの風の動力で進む)。
では最後に、この回のベストシーンのみのりのセリフで締めたいと思います。
みのり「お出かけ、お出かっけ!」
続いては、2ヶ月近く当たりが出ていないと思われる「OVA化貯金」です・・・の予定が、購入が間に合いませんでした・・・。
もし、今回いつもの購入番号が出ていたら、もうサイト閉鎖します・・・。
「ってな感じで♪」、いつもリツイートありがとうございます。
今日は平日安定のギリギリ更新です・・・。
では最後に、恒例の「今日の気になるニュース」を紹介するコーナーです。
「10代前半8時間以上、朝寝坊はダメ・・・睡眠指針」
そう言えば最近、以前より眠ってない気が・・・。
これが歳を取るという事ですか・・・。
でも、ちょっと特した気分。
咲・舞「ぶっちゃけはっちゃけ、トキメキパワーで絶好調!!」 |
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「映画プリキュアオールスターズNewStage3」鑑賞道中記(後編) |
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今日は昨日の日記に書かせていただいた「映画プリキュアオールスターズ道中記」の後編をお送りさせていただきます。
これは、「映画 プリキュアオールスターズ
NewStage(ニューステージ)3 永遠のともだち」当日の自分を追ったドキュメント(?)です・・・。
ご興味にない方が多いと思いますが、ご了承下さい・・・。
また、今日の日記の内容は、昨日の続きとなっています。
まだ昨日の日記をご覧になられていない方は、お手数ですがそちらからご覧下さい。
ではスタートです。
そして、遂に映画の幕が開きました。
今回の映画は夢がテーマになっている事は、雑誌媒体等で目にしていました。
そして今回の敵が、子供たちに悪夢を見させる「悪夢獣」である事も・・・。
映画を観始めた途端、その洗礼を自ら受ける事になろうとは、自分自身思っていませんでした・・・。
ここから数行は、未就学児向けアニメを応援しているサイトとしては相応しくない表現、またネタバレに繋がる可能性がある文章が少しだけ続いています。
その部分のみ反転表示させていただきました。
ご了承下さい。
映画の冒頭、今回ゲスト声優を務められた「剛力彩芽」さん演じる少女「奈美」が登場するのですが、その声がどう聴いても子供の声には聴こえず・・・(キーが低い)。
しかも、声優経験が浅い為か、かなり違和感のある演技に・・・。
自分にとって、この瞬間は悪夢獣より悪夢でした・・・。
まさか、剛力さんをキャスティングされたのは、この為か・・・!?と深読みしてしまう程の強烈なインパクトでした・・・。
「マァム」が奈美を襲う悪夢獣を吸い込む時も、思わず・・・。
あかね「マァム、そっちやない!逆や、逆!」
と心の中でツッコミを入れてしまいましたので・・・。(反転注意)
そして、映画の幕が下りました。
映画が終わって一番気になったのが、「Pさん」の評価です・・・。
個人的には面白かったと思うのですが、いつも映画を厳しい目で観られているPさんです・・・。
映画製作と同じクリエイティブな仕事をされている方だけあって、自分の様な凡人とは全く違う評価を下されているかも知れません・・・。
恐る恐るPさんの口が開くのを待っていますと、Pさんから発せられたのは、「6年目にして最高傑作が来た」という言葉でした。
これには少しだけホッとしました(映画の関係者でもないのに・・・)。
Pさんは、先にも述べさせていただいた通り、この後に映画を2作品観られるそうで、映画館を出た所で再会を誓い別れました。
そして自分と「Hさん」は、恒例の映画の反省会を行う為、いつも利用している新宿通りにある「シェイキーズ」へと向かいました。
反省会での映画談義はネタバレになってしまいますので省かせていただきますが、この中で出た、ある話題を紹介させていただきたいと思います。
それは、プリキュアオールスターズの中で、好きなプリキュアベスト3を挙げるというものです。
Hさんとは「ふたりはプリキュア スプラッシュ☆スター」の話はしても、自分が他のプリキュアシリーズに詳しくない為、プリキュアオールスターズ以外で他作品の内容までにはなかなか到りません。
しかし、作品の内容ではなく、好きなプリキュアを挙げるだけでしたら、作品の内容を理解していなくても可能です。
勿論、「S☆S」は別格ですので、「S☆S」以外の作品に登場するプリキュアとなります。
その中で挙がったのが、以下のプリキュアです。
Hさん:「キュアドリーム」、「キュアマリン」、「キュアビート」
自分:「キュアミント」、「キュアリズム」、「キュアロゼッタ」
Hさんはベタなチョイスですね・・・。
自分が上げた中で、ミントは「『データカードダス プリキュアオールスターズ』S☆Sカードフルコンプへの道」の影響が大きいと思います・・・。
某店舗で延々とミントのカードばかりを見ていたのですが(在庫が多かった)、それ以降やたらミントが気になる様になってしまいました・・・。
因みに、この事をPさんにメールで伝えましたら、Pさんからは「キュアパッション」、「キュアミューズ」、「キュアエース」という返信が戻ってきました。
反省会が終わって、Hさんと別れる前に、2人で「映画プリキュアオールスターズNewStage3」のビッグポスターを見に行く事にしました。
最初に案内したのはビッグポスターではなく、その周りに貼られている「映画プリキュアオールスターズNewStage3」の大型ポスターです。
「プリキュア通なら、まずこちらが先でしょ」と訳の分からない事を言って連れて行きました。
勿論、ビッグポスターの場所にも、この後に行きました。
その時に撮ったHさんと「キュアブルーム」のツーショット写真(偶然)があるのですが、ちょっと生々しかったので、これは身内ネタとして取っておく事にしました・・・。
そして、Hさんとは新宿駅で別れ、Hさんは静岡へ、自分はサイトの更新の為、自宅へと向かったのでした。
以上となります。
今回の反省会は、映画のネタバレに繋がる話ばかりで、ここで書ける事が殆どありませんでした・・・。
しかし、それは逆に言うと、それだけ濃い内容の映画だったという証だと思います。
昨年の反省会は、「・・・」でしたので・・・(特に自分が・・・)。
自分を始め、「映画プリキュアオールスターズ New Stage(ニューステージ) みらいのともだち」、「映画プリキュアオールスターズ New Stage(ニューステージ)2 こころのともだち」で辛酸を嘗めさせられたとお感じの「S☆S」ファンの方には、是非観ていただきたい映画となっています。
まだご覧になられていない方は、是非劇場へ足をお運び下さい。
「ってな感じで♪」、昨日「リンク集」にリンクを追加させていただきました。
「ナギ」さんが管理されている小説サイト「星空の仲間」です。
サイトのタイトルからもお分かりいただける通り、「S☆S」の小説を中心にアップされています。
早速、自分も読ませていただきました。
「S☆S」の小説は、本編のその後を「満」視点で描かれた作品となっています。
ご興味を持たれた方は、是非ご覧下さい。
では最後に、恒例の「今日の気になるニュース」を紹介するコーナーです。
「ケンシロウのその後が明らかに!? 『北斗の拳』新エピソード公開」
名作漫画の後日談を描いた作品は他にも多々ありますが、中には失敗と思われる作品も・・・。
「北斗の拳」はそうならないと期待してます。
咲・舞「みんなで見たら、絶好調!!」 |
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「映画プリキュアオールスターズNewStage3」鑑賞道中記(前編) |
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本日で、「映画 プリキュアオールスターズ
NewStage(ニューステージ)3 永遠のともだち」の公開から丁度1週間となりました。
皆さん、もうご覧になられましたでしょうか?
という事で、今日は恒例の「映画プリキュアオールスターズ道中記」を書かせていただきたいと思います。
これは、公開初日の自分の動きを追ったもので、興味のない方も多いと思いますが、毎年恒例のネタですので、ご了承下さい。
ではスタートです。
今年も「Hさん」が初回のチケットを用意して下さいましたので、朝の8時30分に「新宿バルト9」へ集合する事になりました。
しかし、ここ数年、一緒に映画を観てきたN兄弟は、仕事の関係で不参加となりました・・・。
折角、Hさんが用意して下さったチケットが無駄になろうかと思った時、ダメ元で誘った「Pさん」から参加OKのメールが届きました。
Pさんとは10年来の付き合いなのですが、今まで一度しかお会いした事がありませんでした。
ですので、今回で会うのが二回目、勿論、映画へ一緒に行くのは初めてです。
しかし、ある不安もありました・・・。
Pさんは結構辛口の評価をされる方で、過去の「映画プリキュアオールスターズ」シリーズの多くに、辛口の評価を下されていたのです・・・。
そんな不安を抱えながら、公開初日を迎えました。
自分は待ち合わせ時間ぎりぎりに目的地の新宿バルト9へ到着しました。
チケットは全てHさんが持っていましたので、静岡在住のHさんが遅刻するとお手上げなのですが、ちゃんと約束の時間前に来られていました。
一方、Pさんとは連絡が取れず・・・。
実はPさん、連日仕事が終電まで続いており、当初は自分の家に泊まる予定でした。
しかし、前日は仕事が終電にすら間に合わなかったそうで・・・。
結局、自分の家には泊まらず、何処かで宿を取る事になったのです・・・。
取り敢えず、Pさんを待つ間、Hさんと館内にある売店でプリキュアグッズをチェックする事にしました。
自分は基本、紙物しか集めていませんので、パンフレットのみ購入しました。
前回はお土産用にプリキュアグッズを購入していたHさんも、今回はパンフレットのみの購入でした。
その時、携帯にPさんからメールが届き、無事に合流する事が出来ました。
しかし、合流した時間は既に開場直前となっており、売店にも長蛇の列が出来ていました。
Pさんにパンフレットの購入を尋ねると、内容が良ければ次の映画館で購入するとの事でした。
またPさんはこの日、映画3作品をハシゴで観られるそうで、鑑賞後の座談会への参加は出来ないとの事でした・・・。
そんな会話をしている内に、開場の時間となりました。
3人連なって、会場へ移動です。
こういう時、全席指定は焦らなくていいので楽ですね。
会場へ付くと、入口で全年齢対象の入場者特典が配られていました。
前作の「映画プリキュアオールスターズ New Stage(ニューステージ)2 こころのともだち」から、全年齢対象の入場者特典が配られる様になりましたが、製作者サイドも大友(大きいお友達)の存在を無視出来なくなったという事でしょうか・・・。
席に着くと、早速映画のパンフレットをチェックです。
パンフレットには各作品のプリキュアの紹介や主なあらすじ、そしてブラック家族の担当声優のコメントが紹介されていました。
勿論、「ふたりはプリキュア スプラッシュ☆スター」は、 「日向咲/キュアブルーム」役の「樹元オリエ」さんが担当です。
ただ、「映画お気に入りの場面は?」という質問に、他作品を挙げられていたので、「S☆S」の活躍が少し不安になってきました・・・。
まあ、こういう謙虚さ(?)も「S☆S」らしさかも知れませんね。
続いては、「映画プリキュアオールスターズ」シリーズのパンフレットではお馴染みのチャート式のアンケートです。
今回のテーマは、「あなたにピッタリのおしごとチェック!」です。
因みに、「咲」はパン職人(?)、「舞」は画家となっていました。
因みに、自分に向いている仕事は、「食べもの屋さん」でした・・・。
・・・。
転職の準備するかな・・・。
パンフレットを読んでいると、館内が暗くなり、映画の予告が始まりました。
いよいよ「映画プリキュアオールスターズNewStage3」の上映が始まります。
後は、テレビのCMで流された「キュアブールーム」と「キュアイーグレット」の活躍がカットされていない事を祈るばかりです・・・。
過去の映画でも、CMで使用されたシーンがカットされる事が多々ありましたので・・・。
そして、遂に「映画プリキュアオールスターズNewStage3」の上映が始まったのです・・・!
今日はここまでとさせていただきます。
明日の後編では、この続きを書かせていただきます。
「ってな感じで♪」、いつもリツイートありがとうございます。
今日はいつもより早くは更新出来ましたが、予定よりは遅くなりました・・・。
急に書類を届けてほしいと言われまして・・・。
では最後に、恒例の「今日の気になるニュース」を紹介するコーナーです。
「HDDのまとめ買いが多発――消費税増税前のアキバをリポート」
自分も定期を半年分買おうかと思ったのですが、10万円近くになるので諦めました・・・。
咲・舞「ぶっちゃけはっちゃけトキメキパワーで絶好調!!」 |
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「横浜ブルグ13」での「映画プリキュアオールスターズNS3」最速上映の写真です |
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明日で「映画 プリキュアオールスターズ
NewStage(ニューステージ)3 永遠のともだち」の公開から1週間となります。
皆さん、映画での「ふたりはプリキュア スプラッシュ☆スター」の活躍をご覧いただけましたでしょうか?
という事で、今日はいつもネタを提供して下さる「M.black」さんが「横浜ブルグ13」での「映画プリキュアオールスターズNewStage3」の最速上映の際に撮られた写真を紹介させていただきたいと思います。
本来は、もっと前に紹介させていただくはずだったのですが、先週末から「S☆S」関連のイベントが立て込んでおりまして・・・。
毎日更新の身としましては助かるのですが、今はプライベートの方がバタバタしており、なかなか更新に時間を割けない状態なのです。
ですので、今回も写真へのコメントのみとさせていただきます。
ご了承下さい。
何気に、1枚目から「町で見掛けたプリキュア」でのスタートです・・・(終電がない為、車で映画館に向かわれたそうです)。
思わず、薫は?ってなっちゃいますよね・・・。
ありふれた風景の中から探し出すとは、流石M.blackさんです。
ロビーの様子です。
深夜からの上映開始という事で、当然本来のメインターゲット層は一人もいません。
館内に設置されている「映画プリキュアオールスターズNewStage3」の看板です。
全年齢向けの入場者特典「おともだち認定証」です。
昨年公開された「映画プリキュアオールスターズ New Stage(ニューステージ)2 こころのともだち」でも、全年齢向けの入場者特典が配布されました。
これは、プリキュアシリーズが10周年を迎えた事で、当初のターゲット層だった子供が中学生くらいになった為に始まった事なのか、それとも大友(大きいお友達)向けのサービスか・・・。
余談ですが、自分の上司(女性)に今度中学に入る娘さんがいらっしゃるのですが、何気に誘導尋問でプリキュアの話に持っていったら、「ブラックやホワイトの時代の事しか知らないんです~」と言われました・・・。
流石に、それ以上突っ込むのは止めておきました・・・。
「S☆S」は・・・?って聞いた時点で、自分の正体がバレてしまいますので・・・。
「おともだち認定証」の表(裏?)です。
このカット(CG)の「キュアブールム」と「キュアイーグレット」が、いい感じなんですよね。
館内に設置してあった「映画プリキュアオールスターズNewStage3」の大型タペストリーです。
最後は勿論、「S☆S」で締めとなります。
以上となります。
M.blackさん、ありがとうございました。
明日の日記では、「映画プリキュアオールスターズNewStage3」の公開から1週間という事で、恒例の道中記をアップさせていただきたいと思います。
「ってな感じで♪」、今日も更新が遅れてしまい申し訳ありませんでした。
明日、明後日はもっと早い時間に更新出来ると思います。
・・・。
多分・・・。
今日も、もっと早く帰れると思ってたのですが・・・。
では最後に、恒例の「今日の気になるニュース」を紹介するコーナーです。
「痛くない採血針のヒントは『蚊』がくれた?」
少し前にも話題となったニュースです。
自分も献血に行って注射を打たれていますが、注射の痛みは看護師さんによって変わるんですよね・・・。
そんな自分の一番下の妹は看護師です・・・。
まだ妹に注射を打たれた事はないのですが・・・。
咲・舞「ぶっちゃけはっちゃけ、トキメキパワーで絶好調!!」 |
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「川田妙子」さん、「太田真一郎」さん、誕生日おめでとうございます! |
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今日は、「ふたりはプリキュア スプラッシュ☆スター」で「フィーリア王女」役を演じられた「川田妙子」さん、「映画 ふたりはプリキュア スプラッシュ☆スター チクタク危機一髪!」で「司会者」役を演じられた「太田真一郎」さんの誕生日です。 おめでとうございます!
川田さんが演じられたフィーリア王女の登場回は、(第7話)、(第13話)、第20話、第24話、第33話、第41話、第42話、第43話、第44話、第46話、第47話、第48話、第49話となっています(カッコ内はセリフなし)。
太田さんが演じられた司会者の登場回は、「チクタク危機一髪!」のみとなります。
今日の日記では川田さんの誕生日を記念して、フィーリア王女の各話の活躍を簡単に紹介させていただきたいと思います。
(第7話)
フィーリア王女が初登場した回です。
この回はセリフもなく、動きも殆どありませんでした。
因みに、フィーリア王女が登場する際のBMGは、「精霊の国~泉の郷」という曲です。
(第13話)
この回もセリフなしで、口パクのみとなります。
ご存知の通り、序盤のフィーリア王女の出番は、泉が復活した際のみになります。
第20話
この回が川田さんの初出演の回となります。
フィーリア王女の初登場から3回目(13話後)での初セリフとなります。
ただ、この回ではフィーリア王女の声が「咲」や「舞」たちに聞こえるだけで、会話までには至っていません。
フィーリア「プリキュア・・・、プラッピ、チョッピ」
第24話
この回で、漸く咲や舞たちとの会話となります。
この会話の中で、フィーリア王女が「満」と「薫」が生きている事を示唆した事が、咲と舞に希望を与える事になります。
フィーリア「強い気持ちを持ち続ければ、その想いは二人に届く事でしょう」
第33話
この回でも、最後に満と薫について言及しています。
また、この回から登場する「キントレスキー」の強さを示唆しています。
フィーリア「しかし、最後の泉を奪った者は、これまで以上に強い力を持っています」
第41話
この回では、全ての泉を復活させた事によって、遂にフィーリア王女が完全復活します。
しかし、この回こそ、後々プリキュア史にも残る(?)フィーリア王女伝説の幕開けとなるのです・・・。
また、フィーリア王女の足先や歩行する姿(ホバー移動?)が描かれる等、色々な意味で貴重な回となっています・・・。
フィーリア「キャラフェを返しなさい!」
第42話
「フェアリーキャラフェ」を「ゴーヤーン」に奪われた事によって、「泉の郷」に閉じ込められた咲や舞たちの窮地をフィーリア王女が救います。
しかし、その代償は大きく、フィーリア王女は実体を保つ事が出来なくなります。
そのピンチを救ったのが、「コロネ」です。
フィーリア王女は最終回(第49話)まで、コロネを依代とした状態で登場する事となります。
また、この回では「ダークフォール」に封じられている満と薫を助け出す為に尽力する姿も描かれています。
フィーリア「咲と舞の為に、力を、力を貸して下さい・・・!満・・・!薫・・・!」
第43話
この回では、前話で満と薫が復活出来た理由を咲や舞たちに語っています。
フィーリア「お互いがお互いを想う強い気持ちが、大きな力を生み出したのです。それは精霊の力も、滅びの力も超えた、強い絆の力です」
第44話
この回では、満と薫が抱いている葛藤にいち早く気付き、二人に助言を送っています。
ある意味、余命宣告とも言えるかも知れませんが・・・。
フィーリア「あなた方は、異なる二つの世界の力によって蘇る事が出来ました。精霊の力と、滅びの力です。もしどちらかの力が消えてしまった時には、あなた方自身も、消えてしまう恐れがあります」
第46話
この回では、ダークフォールに向かう決心をした咲や舞たちを見送っています。
フィーリア「皆さんのお互いを想う心が、きっと大きな力となるはずです。その事を決して忘れずに、くれぐれも気を付けて下さい」
第47話
この回では、本気になった「アクダーカーン」様の力を「緑の郷」にいながらも感じ取ります。
そして、フィーリア王女やコロネ、泉の郷の精霊たちが、プリキュア達に託した想いが、プリキュア達に力を与える事になります。
フィーリア「滅びの力が強まっています。ダークフォールで放たれている、アクダイカーンの力が、緑の郷まで流れてきているのです」
第48話
フィーリア王女伝説のクライマックスとも言える回です・・・。
キーワードは、「うっかりで地球滅亡」です・・・。
フィーリア「それがまさか・・・、この様な形で見つかってしまうとは・・・」
第49話
滅びの力が消えた事で消滅しようとしている満と薫を緑の郷の精霊の力を借りて助けます。
そして、フィーリア王女が「世界樹」の精霊である事が明かされます。
フィーリア「緑の郷の精霊たちよ!力を貸して下さい!」
以上となります。
ネット上では色々言われているフィーリア王女ですが、第48話での出来事もプリキュア達を助ける為に行った行動です。
しかし、これはある意味、ダイナマイト工場の横で花火を上げるのと同じですよね・・・。
プリキュア達を救う為、猶予がなかったのだとは思うのですが・・・。
では最後に、川田さんと同じく、今日が誕生日の太田さんが演じられた司会者のセリフで締めたいと思います。
司会者「さあ、盛り上がってまいりました!この調子で元気よく参りましょう~!次は、エントリーナンバー35番、夕凪中学校の仲良しコンビ、日向咲ちゃんと、美翔舞ちゃんです!張り切ってどうぞっ!」
続いては、2ヶ月近く当たりが出ていないと思われる「OVA化貯金」です・・・。
ロト6購入第307弾「OVA化貯金残高」現在44,600円
きちんと検証した方がいいくらいハズレが続いているのですが、それを検証する時間が・・・。
「ってな感じで♪」、いつもリツイートありがとうございます。
今日も更新が遅れてしまい申し訳ありませんでした。
明日も遅くなりそうです・・・。
では最後に、恒例の「今日の気になるニュース」を紹介するコーナーです。
「『機動戦士ガンダム』富野監督の新作『Gのレコンギスタ』2014年秋公開」
昨年「宮崎駿」さんが引退を表明されましたが、この富野監督も宮崎さんと同い年なんですよね・・・。
咲・舞「みんなで見たら、絶好調!!」 |
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遅ればせながら「アニメージュ 4月号」を紹介させていただきます・・・ |
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先週の3月10日(月)に「アニメージュ 4月号」が発売されました。
先週は、この日が誕生日の「日下由美」さんをスタートに、3人の方の誕生日が続いていました。
当サイトのネタの優先度は、「スタッフ、キャストの誕生日≧時事ネタ>オリジナルネタ」となっておりますので、こちらの雑誌の紹介が遅れてしまいました・・・。
申し訳ありません。
今月は、「映画 プリキュアオールスターズ
NewStage(ニューステージ)3 永遠のともだち」の公開月という事もあり、プリキュア関連の書籍が多数出版されています。
その中で最も注目されたのが、「アニメージュ 4月号」と同日に発売された「プリキュア10周年公式アニバーサリーブック」ではないでしょうか。
こちらは、3月8日(土)の日記で紹介させていただきました。
公式ガイドブックという事だけあり、普段はコメントをあまり発表されていない部署の方々のコメントが掲載されている等、マニアックな仕上がりとなっていました。
しかし、この「アニメージュ 4月号」も負けてはいません!
特集ページは、表紙やポスターを除くと20ページと、「プリキュア10周年公式アニバーサリーブック」と比べると、1/7以下のボリュームです。
勿論、プリキュアの専門誌ではありませんので、ページの制限は致し方ない事です・・・。
ですが、その限られたページの中で、「プリキュア10周年公式アニバーサリーブック」に勝るとも劣らない注目すべきポイントがいくつもありました。
という事で、今日の日記ではいつも通り、「ふたりはプリキュア スプラッシュ☆スター」ファン(の底辺)視点で、「アニメージュ 4月号」のプリキュア特集を紹介させていただきたいと思います。
「アニメージュ 4月号」の主な項目は、以下の通りです。
①「映画プリキュアオールスターズ NewStage3 永遠のともだち」(12~13ページ)
②監督小川孝治 『NS』3年、『オールスターズ』6年、『プリキュア』10年の集大成(14~15ページ)
③歴代ピンク大集合!10年間のありがとう&あいしてる(16~30ページ)
④プリキュアスピリッツ―夢と友情、諦めない心(31ページ)
⑤プリキュアオールスター☆トランプ(10周年記念超豪華付録)
①「映画プリキュアオールスターズ NewStage3 永遠のともだち」(12~13ページ)
「映画プリキュアオールスターズNewStage3」のカットやオリジナルキャラクター(キャスト)を中心に、今までの「映画プリキュアオールスターズNewStage」シリーズを踏まえた記事が掲載されています。
このコーナーでは、「映画プリキュアオールスターズNewStage3」の公式サイトでも紹介されているブラック家族の夢のカットで「咲」、プリキュアオールスターズ全員集合のカットで「キュアブルーム」と「キュアイーグレット」が描かれています。
因みに、「S☆S」の第16話も夢を題材とした話となっています。
②監督小川孝治 『NS』3年、『オールスターズ』6年、『プリキュア』10年の集大成(14~15ページ)
「映画プリキュアオールスターズNewStage3」の監督を務められた「小川孝治」さんのインタビューとなっています。
こちらのコーナーでは、「Yes!プリキュア5 GoGo!」と共に、「S☆S」が「映画プリキュアオールスターズNewStage」シリーズで初めてセリフ付きで登場する事がふれられています。
因みに、「映画プリキュアオールスターズNewStage3」のキャラクターデザインを担当された「青山充」さんが、「S☆S」の見せ場を作る為に、当初は予定されていなかったコウモリ(飛行)型の悪夢獣をデザインされたのでは・・・という疑惑は、3月15日の日記(ネタバレ反転)に書かせていただいた通りです・・・。
③歴代ピンク大集合!10年間のありがとう&あいしてる(16~29ページ)
ブラック家族のキャストが、発表作品ごとに2人ずつ分かれての対談となっています。
また、その間には各作品を紹介したコーナーに2ページ単位で割かれており、各作品のブラック家族が、自らのチームのチームワークについてコメントされています。
同時に、全プリキュアシリーズに脚本として参加された「成田良美」さんが、各作品でのエピソード等を紹介されています。
こちらのコーナーでは、「S☆S」から「樹元オリエ」さん、対談のお相手は 「美墨なぎさ/キュアブラック」役を演じられた「本名陽子」さんとなっています。
このコンビは、「映画プリキュアオールスターズDX Blu-ray DX♥BOX」の映像特典「キラキラkawaii!プリキュア大集合♪オールスターズDX♥ミーティング」でも見られました。
このアイデアはグッドアイデアだと思います。
今では旧シリーズのキャストと新シリーズのキャストとの対談は珍しくありませんが、「S☆S」が始まった時には、こういう対談は用意されていなかったと思いますので・・・。
ただ、この対談の内容を読む限り、本音としてはシリーズ終了直後の対談は辛い様です・・・。
また、作品紹介のコメントで樹元さんは、テウチライブについてもふれられています。
「S☆S」への成田さんのコメントで注目したのが、「長津晴子」さんの名前を出されていた事です。
長津さんは1クールしかシリーズ構成を担当されていませんが、咲や「舞」のキャラクター(内面)を構成されたのは長津さんと思います。
「S☆S」以降、プリキュアシリーズには関わられていない様ですが、「S☆S」を語る上で忘れてはならない方となります。
また、昨日紹介させていただきました「プリキュア新聞 2014年春号」での「鷲尾天」さんの言葉にも通じる成田さんの最後のコメントにも注目です。
④プリキュアスピリッツ―夢と友情、諦めない心(31ページ)
「映画プリキュアオールスターズNewStage3」の脚本を担当された成田さんのインタビューとなっています。
こちらのコーナーでは、「キュアドリーム(のぞみ)」、「キュアブラック」、「キュアホワイト」にはふれられていましたが、「S☆S」に関する話題はありませんでした・・・。
⑤プリキュアオールスター☆トランプ(10周年記念超豪華付録)
歴代プリキュア37人の変身前と変身後の姿がデザインされたトランプが付録となっています。
この付録につきましては、当サイトの読者の方からもコメントをいただきました。
「S☆S」ファンに取っては、嬉しいサプライズが待っていると思います・・・!
以上となります。
先にも書かせていただいた通り、20ページながら公式ガイドブックにも負けない濃い内容となっていたと思います。
特に、成田さんの「S☆S」についてのコメントが読めたのが良かったです。
因みに、表紙のイラストを基にした図書カード(応募者全員サービス)の応募方法について書かれてあるページ(11ページ)には、イラストを描かれた青山さんのコメントが掲載されています。
個人的には読み応えのある内容だと思いますので、ご興味を持たれた方は、是非ご一読下さい!
「ってな感じで♪」、いつもリツイートありがとうございます。
&今日も更新が遅れてしまい申し訳ありませんでした。
明日は、今日よりは早くアップ出来ると思います・・・。
では最後に、恒例の「今日の気になるニュース」を紹介するコーナーです。
「第3回『腰が痛い』ときの自己診断~あなたの腰痛はどのタイプ?どうすれば治る?」
腰痛で思い出しました・・・。
今年のテウチライブの開催が、6月22日(日)に開催される事になりました(こちら)!
昨日、今日とバタバタしてて、素で忘れてました・・・。
咲・舞「ぶっちゃけはっちゃけ、トキメキパワーで絶好調!!」 |
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「プリキュア新聞 2014年春号」が本日発売されました! |
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「プリキュア新聞 2014年春号」が本日発売されました。
という事で、今日の日記では、恒例となる「プリキュア新聞 2014年春号」の内容を新聞の目次に沿って簡単に紹介させていただきたいと思います。
勿論、「ふたりはプリキュア スプラッシュ☆スター」ファン視点でのご紹介となりますので、その点はご了承下さい。
内容にふれる事になりますが、簡単な紹介ですので今回は反転表示は行っておりません。
ご注意下さい。
新聞の内容(目次)は、以下の通りです。
2~5面「なぜ最終章?」
6、7面「主役声優対談」
9面「ミラクルライトの仕掛け」
11面「CGの話」 12、13面「色をぬってね」
15面「歌手情報」
16、17面「ハピネス注入」
18、19面「ダンス教室」
20、21面「ハピネス声優集合」
22~24面「プリキュアの父」
抜き取り面「オールスターズ映画の合体技紹介」
抜き取り面「『オールスターズNewStage3』の大きなポスター」
①「なぜ最終章?」(2~5面)
現在公開中の「映画 プリキュアオールスターズ NewStage(ニューステージ)3 永遠のともだち」でプロデューサーを務められた「永富大地」さんと監督を務められた「小川孝治」さんのインタビューとなっています。
インタビューの中で「のぞみ」については語られていますが、「S☆S」に関する話題はありませんでした・・・。
②「主役声優対談」(6、7面)
「ドキドキ!プリキュア」で 「相田マナ/キュアハート」役を演じられた「生天目仁美」さんと「ハピネスチャージプリキュア!」で 「愛乃めぐみ/キュアラブリー」役を演じられている「中島愛」さんの対談です。
「美墨なぎさ/キュアブラック」役を演じられた「本名陽子」さんと「雪城ほのか/キュアホワイト」役を演じられた「ゆかな」さんについてのコメントはありましたが、「S☆S」に関するコメントはありませんでした・・・。
③「ミラクルライトの仕掛け」(9面)
「フレッシュプリキュア!」から「スマイルプリキュア!」までのプロデューサーを務められた「梅澤淳稔」さんが「ミラクルライト」の「CGダンスエンディング」の誕生秘話を語られています。
このコーナーでも、「S☆S」に関する話題はありませんでした・・・。
ただ、梅澤さんがインタビューの中では「映画館に行った時」と端折られていますが、梅澤さんが観に行かれた映画は、「映画 ふたりはプリキュア スプラッシュ☆スター チクタク危機一髪!」の事です。
④「CGの話」(11面)
「映画プリキュアオールスターズNewStage3」でCG製作を担当された「野島淳志」さん、「加藤康弘」さん、「日向学」さん、プロデューサーの「永富大地」さんがCGの製作について語られています。
このコーナーでも、「S☆S」に関する話題はありませんでしたが、記事の挿絵(写真)の一部に「キュアブルーム」と「キュアイーグレット」が使われていました。
因みに、CGを担当された日向さんの苗字の読みは、「咲」と同じ「ひゅうが」ではなく、「ひむかい」です。
⑤「色をぬってね」(12、13面)
歴代「ブラック家族」のぬりえです(企画協力「サンスター文具株式会社」)。 「青山充」さんの描かれたイラストが基となっている様です。
⑥「歌手情報」(15面)
「ハピネスチャージプリキュア!」のオープニングテーマを歌われている「仲谷明香」さんとエンディングテーマを歌われている「吉田仁美」さんのインタビューです。
「ふたりはプリキュア」のエンディングテーマについてはふれられていますが、「S☆S」に関してはありませんでした・・・。
⑦「ハピネス注入」(16、17面)
「ドキドキ」からプロデューサーを務められている「柴田宏明」さんのインタビューと「ハピネスチャージ」の監督を務められている「長峯達也」さんのインタビューとなっています。
このコーナーでは、当然「S☆S」に関する話題はありませんでした・・・。
因みに、長峯さんのプリキュアデビューは、「S☆S」です・・・(第23話の演出を担当)。
⑧「ダンス教室」(18、19面)
「ハピネスチャージ」のエンディングダンスの振り付けを担当された「MIKIKO」さん自身が、「ハピネスチャージ」のエンディング振り付けを可愛く踊れるコツを写真付きで解説されています。
このコーナーでも、当然「S☆S」に関する話題はありませんでした・・・。
因みに、CGダンスエンディングの元祖は「フレッシュ」ですが、ダンスエンディングの元祖は「S☆S」です・・・。
⑨「ハピネス声優集合」(20、21面)
「愛乃めぐみ/キュアラブリー」役の中島さんと「白雪ひめ/キュアプリンセス」役を演じられている「潘めぐみ」さんの対談と「キュアフォーチュン」役を演じられている「戸松遥」さんのコメントが紹介されています。
このコーナーでも、当然「S☆S」に関する話題はありませんでした・・・。
ただ、「S☆S」で 「ミズ・シタターレ」役を演じられた「松井菜桜子」さんが、「ハピネスチャージ」で「リボン」役を演じられていますので、名前が挙がっています。
⑩「プリキュアの父」(22~24面)
「ふたりはプリキュア」から「Yes!プリキュア5 GoGo!」までプロデューサーを務められた「鷲尾天」さんのインタビューとなっています。
このコーナーでは、鷲尾さんが担当された作品の一つとして、「S☆S」が紹介されています。
勿論、インタビューの中でも「S☆S」について語られているのですが、この手のインタビューでは厳しい話も出てしまいます・・・。
ただ、鷲尾さんの「S☆S」への拘りについては、今でも変わっていない様です・・・。
⑪「オールスターズ映画の合体技紹介」(抜き取り面)
「映画プリキュアオールスターズ」シリーズに登場したプリキュアの合体技が、カットとセリフ付きで紹介されています。
「S☆S」は、「映画 プリキュアオールスターズDX みんなともだちっ☆奇跡の全員大集合!」での「プリキュア・スパイラルスター・スプラッシュ」が紹介されています。
「S☆S」の誤植は、この手の特集ではデフォですので、気にしない事にしましょう(紙面には「プリキュア・スパイラル・ハート・スプラッシュ」と表記)。
⑫「『オールスターズNewStage3』の大きなポスター」(抜き取り面)
「映画プリキュアオールスターズNewStage3」の大型ポスター(A1サイズ)です。
以上となります。
如何でしたでしょうか・・・?
ただ今回、気になる事があります・・・。
それは、今回の取扱店舗についてです。
去年は自宅の近所のコンビニでも取り扱っていたのですが、今日の朝に行ってみたら、どの店も置いていませんでした・・・。
勿論、自分が行ったのが午前9時頃ですので、既に売り切れていた可能性もありますが・・・。
自宅の近くにある「セブンイレブン」、「デイリーヤマザキ」、「ファミリーマート」、「ポプラ」、「ローソン」には、その時間帯には置いてありませんでした。
結局、手に入れたのは台場にあるファミリーマートでした・・・。
「S☆S」ニュースでも紹介させていただきましたが、4月5日(土)から「ABC朝日放送ラジオ」(受信エリアは関西地方:AM 1008KHz)にて、プリキュアのラジオ番組「吉田仁美のプリキュアラジオ キュアキュア♡プリティ」が放送される事になりました(こちら)。
過去のシリーズからも出演声優や主題歌歌手らがゲストに登場するそうですので、これは楽しみですね。
「ってな感じで♪」、いつもリツイートありがとうございます。
今日もギリギリの更新となってしまいました・・・。
申し訳ありませんでした。
では最後に、恒例の「今日の気になるニュース」を紹介するコーナーです。
「全長8メートル実物大パトレイバー、豊洲に立つ!『これを見るため・・・』押井守も感無量」
映画どうするかな・・・。
咲・舞「みんなで見たら、絶好調!!」 |
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「野島健児」さん、誕生日おめでとうございます! |
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今日は、「ふたりはプリキュア スプラッシュ☆スター」で「美翔和也」役を演じられた「野島健児」さんの誕生日です。
おめでとうございます!
和也が本編に登場する回は、第1話、第2話、第4話、第5話、(第8話)、第16話、第21話、第24話、第26話、第27話、第34話、第36話、第40話、第45話、(第48話)、(第49話)となっています(カッコ内はセリフなし)。 また、セリフはありませんが、「ふたりはプリキュア スプラッシュスター マジッドキッシアター」、「映画 ふたりはプリキュア スプラッシュ☆スター チクタク危機一髪!」にも登場しています。
和也と言えば、登場回数の割にはインパクトの強いキャラクターだと思うのです・・・。
その事をシリーズディレクターの「小村敏明」さんは、「ふたりはプリキュア Splash☆Star MEMORY BOOK」の中で、こう述べられています。
小村さん「僕が第1話で、和也をちょっとフシギちゃん系で描いちゃったものだから」(「MEMORY BOOK」より)
それでスタッフの方々が、色々なキャラ付けをされたのかも知れません・・・。
「カエルの産卵」や「いつも牛乳」、そして「妹の友人(咲)の誕生日会への自主(?)参加&隕石の魅力を語る」等・・・。
極めつけは、野島さん自身が「みんなそろって♪SuperTEUCHILive☆~1日限りの大集合!!~」へ牛乳を片手に参加された事でしょうか・・・。
ですが、ちゃんと兄らしい一面も見せています。
第2話や第4話では、「舞」の悩みを聞いてあげていました(第4話の方は全く役に立っていませんでしたが・・・)。
和也「友達になりたいんだろ?」(第2話より)
その姿勢は、第16話の「健太」に対しても同じでした。
和也「そう。大切なのは諦めない事。諦めちゃったら、その夢は絶対に叶わなくなっちゃうからね」(第16話より)
そして第24話では、「満」と「薫」を失って落ち込む舞を気遣う様子が描かれています。
和也「どうした・・・?何かあったのか?」(第24話より)
その姿は第36話でも描かれています。
和也「あまり無理すんなよ」(第36話より)
余談ですが、第2話と第24話、第36話といい、和也が舞を気遣うシーンは、何故か風呂上りが定番となっています・・・。
何でしょうか・・・。
そんな和也ですが、実は「ハートキャッチプリキュア!」の「月影ゆり(キュアムーンライト)」や「来海ももか」と同学年となっています。
もしかすると、「映画プリキュアオールスターズDX3 未来にとどけ!未来につなぐ☆虹色の花」で舞は、ゆりや「えりか」と和也の話で盛り上がっていたかも知れませんね。
では最後に、和也の「S☆S」最後のセリフで締めたいと思います。
和也「ふふっ、内緒」(第45話より)
続いては、連敗記録が何処まで続くのか楽しみになってきた「OVA化貯金」です。
ロト6購入第306弾「OVA化貯金残高」現在44,600円
もう店員さんの「残念でした」という言葉が心地よく感じる様になってきました・・・。
「ってな感じで♪」、いつもリツイートありがとうございます。
「メールフォーム」への返信です。
琉奈様
お久しぶりです。
自分も全く同感です。
ただ、何気に「映画プリキュアオールスターズNewStage」シリーズは、3作かけて全てのプリキュアがセリフ付きで登場しているんですよね・・・。
元々、3年(3作)掛けて全てのプリキュアがセリフ付きで登場する様に計画されていなのかも知れません・・・。
DVD、Blu-rayもそうですが、今作では小ネタが多数散りばめられていましたので、タイミングが合えば、もう一度観にいってもいいかなとも思っています。
また何かありましたら、お気軽にご連絡下さい。
ありがとうございました。
では最後に、恒例の「今日の気になるニュース」を紹介するコーナーです。
「水谷豊 実はコーヒー党だった・・・『相棒』では紅茶好きなのに」
「川村敏江」さん、「三瓶由布子」さんも注目の「相棒」関連のニュースです。
同賞の新人賞には、「映画 プリキュアオールスターズ NewStage(ニューステージ)3 永遠のともだち」にも出演されている「剛力彩芽」さんが受賞されています。
咲・舞「ぶっちゃけはっちゃけトキメキパワーで絶好調!!」 |
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「S☆S」ファン、いや「鷲尾プリキュア」ファンなら観て損はない作品です! |
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本日から「映画 プリキュアオールスターズ NewStage(ニューステージ)3 永遠のともだち」の公開が始まりました。
自分も初日に観てきました。
タイトルにも書かせていただいた通り、「ふたりはプリキュア スプラッシュ☆スター」ファンの枠に囚われず、「鷲尾プリキュア」ファンの方でしたら、観て損はない作品となっています。
勿論、全てのプリキュアにセリフがあった「映画プリキュアオールスターズDXシリーズ」と同じ扱いという訳ではありませんが、今までの「映画 プリキュアオールスターズ NewStage(ニューステージ)」シリーズでの扱いとは、全く異なっています。
ただ、「映画プリキュアオールスターズDXシリーズ」の頃に比べ、プリキュアの数も約1.5倍に膨れ上がっており、前作、前々作と同様、セリフがない状態で登場したプリキュアも多々います。
しかし、今作を含めた「映画 プリキュアオールスターズ NewStage(ニューステージ)」シリーズを通しては、全てのプリキュアがセリフ付きで登場出来た事は良かったと思います。
という事で、今日は毎年恒例となっている「S☆S」ファン視点での「映画 プリキュアオールスターズ NewStage3」の見どころを紹介させていただきたいと思います。
ただ、まだ映画をご覧になられていない方も多々いらっしゃると思いますので、以下は反転表示させていただきます。
ご了承下さい。
①「菊池正美」さん演じる妖精学校の「先生」がセリフ付きで登場
「映画 ふたりはプリキュア スプラッシュ☆スター チクタク危機一髪!」で 「アワーズ」役を演じられた「菊池正美」さん演じる妖精学校の「先生」が、今作でもセリフ付きで登場しています。
3月8日の日記では今作ではセリフなしかもと言った自分の予想を超えてました・・・。
反省です・・・。
因みに、この先生とアワーズは二人とも亀をモチーフしている事から、二人には何らかの関係があるのではないかと深読みしています・・・。
②オープニングに「大介」、「沙織」さん、「みのり」が登場
「咲」の家族である「大介」、「沙織」さん、「みのり」が、オープニングに登場しています。
「映画 プリキュアオールスターズ NewStage(ニューステージ)」シリーズ、初登場となります。
過去の「映画 プリキュアオールスターズ NewStage(ニューステージ)」シリーズでは、鷲尾プリキュアに登場するプリキュア、精霊(妖精)以外のキャラクターは登場していませんでしたが、今作ではセリフなしですが複数登場しています。
③咲の夢の中に「ダークフォール」幹部が登場
咲の夢は、パン職人になって「PANPAKAパン」を継ぐという設定になっています。
その夢の中ではPANPAKAパンは大繁盛し、行列の絶えない店となっています。
そして、その行列には何と「ダークフォール」の幹部達も並んでいるのです・・・!
特に、「映画 プリキュアオールスターズDX2 希望の光☆レインボージュエルを守れ!」では、幹部の中で唯一落選した「ドロドロン」が、遂に「映画 プリキュアオールスターズ」シリーズにデビューとなりました!
まあ、今回はセリフがありませんでしたからね・・・。
今回も「映画 プリキュアオールスターズDX2」の様にセリフ付きでの登場予定でしたら、確実に落選していたでしょうし・・・。
榎本さん「出せないんですよ!自由過ぎて!とっ散らかっちゃうから・・・。他のシリーズに迷惑も掛けちゃうし」(「咲と舞にまっかせなさ~い☆」より)
ただ、「満」と「薫」がダークフォールの衣装で並んでいたのは、ちょっと残念です・・・。
勿論、登場しただけで嬉しいのですが・・・。
何にせよ、今作を含め「映画 プリキュアオールスターズ NewStage(ニューステージ)」シリーズに敵キャラクターが登場したのは、全プリキュアシリーズの中でも「S☆S」のみとなります。
スタッフの中でのダークフォール幹部の人気の高さが、改めて証明されましたと思うのです。
④舞の夢は画家になる事
今見ているのが夢だと気付いたプリキュア達のシーンで、画家になった「舞」が登場します。
因みに、その舞の夢のシーンは、羽が舞い散る演出で次のシーンへと切り替わるのですが、今週の「ハピネスチャージプリキュア!」の10周年記念メッセージの演出と連動している・・・というのは、深読みしすぎかも知れません・・・。
⑤「S☆S」の代名詞とも言える空中戦
今作の敵となる「悪夢獣」は、熊のぬいぐるみの姿をしているのですが、それ以外にも様々な形態に姿を変えます。
その中で一番最初に登場するのが、飛行(コウモリ)型の悪夢獣です。
ここで待ってましたとばかりに、「キュアブルーム」、「キュアイーグレット」が大活躍します。
今週の「ハピネスチャージ」のオープニングやCMで放送されているのは、そのシーンの一部となっています。
実は、このシーンを見て気になる点がありました・・・。
それは、「アニメージュ 4月号」での今作の監督を務められた「小川孝治」さんのインタビューの中の一文にあります。
小川さん「最初は一形態だけでいいと思っていたのですが、作画監督の青山充さんがクリンナップの際に、コウモリ型とかちっちゃいタイプとかも描いてくださり面白かったので、いろいろ活躍させることにしました。」(「アニメージュ 4月号」より)
もしかして「青山充」さんは、「S☆S」を活躍させる為に、当初は予定されていなかった飛行(コウモリ)型の悪夢獣のデザインをされたのではないかと・・・。
「プリキュア10周年公式アニバーサリーブック」の裏表紙を見ましても、青山さんが「S☆S」(の中の人の関係)をよく理解している事が伝わってきますので・・・。
深読みしすぎてしまう自分の悪い癖とは思いますが、そう思わせてしまう活躍っぷりでしたので・・・。
⑥「映画 プリキュアオールスターズDX」以来となる「プリキュア・ツインストリーム・スプラッシュ」
巨大化した悪夢獣を前にブルームとイーグレットは、「映画 プリキュアオールスターズDX みんなともだちっ☆奇跡の全員大集合!」以来となる「プリキュア・ツインストリーム・スプラッシュ」を放ちます!
しかも、「映画 プリキュアオールスターズDX」とは異なり、全て今作での描き下ろしとなっています!※
因みに、今作で旧シリーズ作の合体必殺技が描かれたのは、「ふたりはプリキュア マックスハート」と「S☆S」のみとなっています。
以上となります。
如何でしたでしょうか?
今回は「S☆S」の活躍や小ネタも複数盛り込まれていましたので、一度観ただけでは見落としている部分も、まだまだあると思います・・・。
昨年、一昨年の反動もあるとは思いますが、久しぶりにもう一度観てみたいと思わせる作品だと思いました。
当サイトをご覧になられている方は、殆どの方が劇場に足を運ばれるとは思います。
ただ、昨年、一昨年の作品での扱いとは全く異なりますので、迷われている方は是非足をお運び下さい!
※「映画 プリキュアオールスターズDX」では、「クリスタルコミューン」の部分のみ描き下ろし。
「ってな感じで♪」、いつもリツイートありがとうございます。
先週末は多忙につき、「S☆S」ニュースの更新やメール、ツイッターへの返信が全く行えませんでした。
申し訳ありません。
これから、更新、返信を行わせていただきます。
もうしばらくお待ち下さい。
では最後に、恒例の「今日の気になるニュース」を紹介するコーナーです。
「FAO推奨『昆虫』を食べてみた・・・コオロギのクッキー、『高タンパクでビタミン豊富』の味は」
可南子「古来、内陸部に住んでいた日本人は、蜂の子やイナゴ等、タンパク質を求めて山に入っていたの。何より栄養価が高くて」(第4話より一部引用)
他の国の人よりは抵抗が少ないかも知れませんね。
咲・舞「ぶっちゃけはっちゃけ、トキメキパワーで絶好調!!」 |
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「岡村明美」さん、誕生日おめでとうございます! |
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今日は、「ふたりはプリキュア スプラッシュ☆スター」で「霧生薫」役(第20話~)と「フープ」役を演じられた「岡村明美」さんの誕生日です。 おめでとうございます!
岡村さんが演じられた薫の登場回は、第20話、第21話、第22話、第23話、第25話、(第41話)、第42話~第49話となっています(カッコ内はセリフなし)。 また、「映画プリキュアオールスターズDXシリーズ」にも全作品に登場しています。
「映画 プリキュアオールスターズDX みんなともだちっ☆奇跡の全員大集合!」、「映画プリキュアオールスターズDX3 未来にとどけ!未来につなぐ☆虹色の花」にはセリフなしでの登場でしたが、「映画 プリキュアオールスターズDX2 希望の光☆レインボージュエルを守れ!」にはセリフ付きで登場しています。
ムープの登場回は、第24話~第49話となっています。 映画版では、「映画 ふたりはプリキュア スプラッシュ☆スター チクタク危機一髪!」、「映画プリキュアオールスターズDXシリーズ」に登場しています。
「映画プリキュアオールスターズ New Stage(ニューステージ) みらいのともだち」、「映画プリキュアオールスターズ New Stage(ニューステージ)2 こころのともだち」では、セリフはありませんが登場しています。
また、スタッフロールには表記されていませんが、第38話に登場した「清水亜紀」役も岡村さんが演じられています。
昨年の岡村さんの誕生日には薫にスポットを当てさせていただきましたので、今年はフープにスポットを当てさせていただきたいと思います。
フープ達が登場したのは、「満」と薫が退場した回(第23話)の次回、第24話となります。
「フラッピ」や「チョッピ」とは異なり、「緑の郷」に来た事のなかったフープ達は、直ぐには「咲」や「舞」に心を開く事はありませんでした。
しかし、第25話でフープ達と満、薫との関係、そして咲、舞と満、薫との関係をお互いが知る事によって、その距離を一気に縮める事が出来たのです。
そんなフープといつも一緒にいるのが、月の精「ムープ」です。
フープは人間でいう女の子、ムープは男の子という設定となっており、普段の行動やセリフもムープの後をフープが着いていくというシチュエーションが、数多く見られます。
しかし、そんな中でもフープがイニシアチブを取る話題があります。
それは、テレビや恋愛に関する話題です。
第38話では、咲が芸能界にデビューする事を喜ぶムープに、フープが冷静に切り返します。
フープ「そう簡単には行かないププ~。デビューしても、売れずに消えていった芸能人は一杯いるって、テレビで言ってたププ~」(第38話より)
恋愛面ですと、第34話では「和也」の悩みを心配する咲に、こう切り出します。
フープ「咲は和也さんって人が好きププ?」
フープ「出会いはいつですか?ププ」(第34話より)
また第45話では、落ち込んでる様子の咲に、こう切り出します。
フープ「失恋でもしたププ?」(第45話より)
これらの知識は、テレビのワイドショーで仕入れたそうです。
咲「あんた達、出会いとか、恋とか!そんな言葉、どこで覚えたのよ・・・」
フープ「ワイドショーププ」(第34話より)
実際、第29話でもテレビドラマに見入っているフープ達が描かれていますので。
流石、女の子と言ったところでしょうか・・・。
では最後に、フープの一番最初のセリフで締めたいと思います。
フープ「かおりゅ(薫)?」(第24話より)
「ってな感じで♪」、いつもリツイートありがとうございます。
今日が誕生日の岡村さんが演じられたフープが初登場したのが、第24話です。
その第24話に同じく初登場した「シタターレ」姐さん役を演じられた「松井菜桜子」さんは、今「ハピネスチャージプリキュア!」に妖精「リボン」役で出演されています。
そして、岡村さんはプリキュアの敵となる「ホッシーワ」役で出演されています。
見事に役柄が逆転しましたね・・・。
では最後に、恒例の「今日の気になるニュース」を紹介するコーナーです。
「高さ2メートルの『Zガンダム』模型手作り 孫喜ばせようと8カ月・・・関心示さず」
シャア「認めたくないものだな・・・。自分自身の、若さ故の過ちというものを・・・」
(「機動戦士ガンダム」より)
お孫さん・・・、空気読みましょうよ・・・。
咲・舞「ぶっちゃけはっちゃけ、トキメキパワーで絶好調!!」 |
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「道添愛美」さん、誕生日おめでとうございます! |
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今日は、「ふたりはプリキュア スプラッシュ☆スター」で「アナウンス」役を演じられた「道添愛美」さんの誕生日です。 おめでとうございます!
道添さんが演じられたアナウンスが登場する回は、第35話のみとなっています。
何度か当サイトでも特集させていただきましたが、「S☆S」でソフトボールの試合を扱っているのは全部で3話(+2話)となっています。
その3話は、第3話(VS.黒潮中)、第15話(VS.潮騒中)、第35話(VS.大波付属)となります。
第3話では、「凪中ソフトボール部」の初めての対外試合が描かれています。
この回の舞台は地区予選の1回戦となっており、その対戦チームは昨年の優勝校「黒潮中」です。
凪中は先制点を奪われ苦戦を強いられますが、「舞」の機転で逆転に成功します。
第15話では、「潮騒中」との試合が描かれています。
ただ、この回で描かれたのは試合の最後のみで、試合経過はスコアボードに表記されているもののみとなっています。
そして、道添さんが出演された第35話です。
対戦チームは、強豪「大波付属」です。
舞台は、秋のリーグ戦の決勝となっています。
実は、このリーグ戦については、9話前の第26話で語られていました。
篠原「秋のリーグ戦に向けて、今日から恒例の夏合宿を始める。これから2日間、みんなで学校に宿泊して、気持ちを一つにして頑張ろう!」(第26話より)
話数(時間経過)から考えましても、この秋のリーグ戦が第35話の舞台となった大会と思われます。
この試合には敗れてしまいますが、対戦相手である大波付属のピッチャーを演じられていたのが、「霧生満」役の「渕崎ゆり子」さんでしたので、仕方ないかも知れません・・・。
因みに、(+2話)の内の1話は最終回の第49話となります。
対戦チームは不明ですが、観客席に「ベローネ学院」の生徒がいる事を考えますと・・・。
こちらの試合は、「咲」たちが3年生になってからの試合ですので、他の試合とは分けさせていただきました。
最後に紹介する1試合は、第15話での咲の夢の中での試合です・・・。
対戦チームは、スコアボードには「相手」と書かれています・・・。
そして対戦しているのは、第3話に登場した「黒潮中のピッチャー」とそのクローン(?)達です・・・。
では最後に、道添さん最初のセリフで締めたいと思います。
アナウンス「7回裏、最終回、夕凪中学校の攻撃は、1番、サード泉田さん」
(第35話より)
続いては、もう当たる気がしなくなった「OVA化貯金」です・・・。
ロト6購入第305弾「OVA化貯金残高」現在44,600円
先に書かせていただいた通り、前回購入分、前々回購入分もハズレでした・・・。
もう検証が必要なくらい外し続けてます・・・。
「ってな感じで♪」、いつもリツイートありがとうございます。
「アニメージュ 4月号」をなかなか読む時間がありません・・・。
仕事の合間に読むには表紙が派手すぎますので・・・。
家では当サイトの更新がありますので、更新が終わるとバタンキューで寝てしまいます・・・。
週末まで読む時間ないかも・・・って、週末は「映画 プリキュアオールスターズ
NewStage(ニューステージ)3 永遠のともだち」の公開ですか・・・。
「メトロプロムナード」にも行かないと・・・。
では最後に、恒例の「今日の気になるニュース」を紹介するコーナーです。
「東日本大震災3年:その時から1分間黙とう 各地で追悼」
震災が起こった時間に近くの小学校から黙祷のアナウンスが聞こえました。
そのアナウンスでは、黙祷の前に3年前に何が起こったのかを説明されていました。
咲・舞「みんなで見たら、絶好調!!」 |
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「日下由美」さん、誕生日おめでとうございます! |
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今日は、「ふたりはプリキュア スプラッシュ☆スター」で「美翔可南子」役を演じられた「日下由美」さん(音量注意)の誕生日です。 おめでとうございます!
可南子さんが本編に登場する回は、第1話、第4話、第6話、第7話、第12話、(第15話)、第17話、第21話、第34話、第40話、(第48話)、(第49話)となっています(カッコ内はセリフなし)。 また、「ふたりはプリキュア スプラッシュスター マジッドキッシアター」、「映画 ふたりはプリキュア スプラッシュ☆スター チクタク危機一髪!」にもセリフはありませんが登場しています。
可南子さんと言えば、「舞」と「和也」の母親ですが、父親の「弘一郎」と比べると、露出が多いキャラクターです。
その分、キャラクター(性格)付けも視聴者に分かりやすく(伝わりやすく)なっていると感じます。
そう考えますと、可南子さんの性格は、舞、和也と通じる部分がある様に見えます。
例えば、第17話です。
第17話のAパート冒頭で家を訪れていた「咲」に、可南子さんが考古学を語るシーンです。
ここで、考古学の話が止まらない可南子さんを舞がたしなめます。
舞「お母さん・・・!も~、お仕事の話になると直ぐに夢中になっちゃうんだから」
(第17話より)
舞はこう言っていますが、可南子さんのこういう性格は舞にも受け継がれています。
言うまでもありませんが、それは舞が絵を描く時の事です。
絵を描く事に集中して周りが見えなくなるのは、可南子さん性格を濃く受け継いでいるからと思うのです。
また、可南子さんにはもう一つ強烈なキャラクターがあります・・・。
それは所謂「ドジっ娘(こ)属性」と言われるものです。
こちらは、第17話、第21話で描かれています。
このドジな性格を舞が受け継いでいるかと言いますと・・・、自分は舞のそういうシチュエーションを思い浮かべられませんでした・・・。
ただ、強いて言うなら、「上北ふたご」先生の「ふたりはプリキュア スプラッシュ☆スター①」の中で、和也が舞から頼まれた買い物を忘れてしまうというエピソードが描かれています。
和也「あっ、いっけね!舞にたのまれた画材・・・・・・買うの忘れてた!」
(「ふたりはプリキュア スプラッシュ☆スター①」より)
実は、この原因も和也が古本屋で夢中になった事と語られています。
この事から、可南子さんのドジは、集中(夢中)する事への反動(反作用)ではないかと思うのです・・・。
・・・。
多分、自分が深読みしているだけだと思いますが・・・。
では最後に、両親の仕事への不満を漏らす咲と「みのり」を可南子さんが諭した際のセリフで締めたいと思います。
可南子「咲ちゃんやみのりちゃんはいつでも食べられるから、当たり前の様に思ってるかも知れないけど、『パンパカパン』のパンとケーキの味は超一流。私は日本一だと思っているわ」(第6話より)
「S☆S」ニュースでも紹介させていただきましたが、「プリキュア新聞 2014年春号」が3月17日(月)に発行される事になりました!
「映画 プリキュアオールスターズ
NewStage(ニューステージ)3 永遠のともだち」と「ハピネスチャージプリキュア!」の特集が組まれているそうです。
正直、昨年の秋に発売された「プリキュア新聞 2013年秋号」は、「S☆S」ファン的には微妙でしたので、今号には期待したいと思います・・・。
「ってな感じで♪」、いつもリツイートありがとうございます。
「アニメージュ 4月号」凄かったですね・・・。
昨年の内容を確実に上回るボリュームでした・・・。
これはプリキュアファン必見です!
遅く帰ったので、早く当サイトの更新をしなくてはならないのに、思わず1時間も読みふけってしまいました・・・。
そして、付録には「S☆S」ファン必見のサプライズが・・・!
近々紹介させていただきたいと思います。
「メールフォーム」への返信です。
はる様
引き続き、ご連絡いただきありがとうございます。
先にも書かせていただきましたが、少しだけ目を通すつもりが、1時間も読みふけってしまいました・・・。
付録については、「ぽろり春草」さんが関わられていたからだと思っております。
自分程度の人間が言うのも何ですが、あの方は分かっていらっしゃいますので・・・。
上北先生はありがたいです・・・。
「プリキュア10周年公式アニバーサリーブック」でも、プリキュアと一緒に描いて下さりましたし・・・。
自分の姪はプリキュア卒業してしまいました・・・。
あの頃(「ハートキャッチ」~「スイート」)は楽しかったです・・・。
また何かありましたら、お気軽にご連絡下さい。
ありがとうございました。
では最後に、恒例の「今日の気になるニュース」を紹介するコーナーです。
「女子を魅了するプリキュアの魅力とは?」
直接「S☆S」にふれられている部分がありませんでしたので、こちらのコーナーで紹介させていただきます。
咲・舞「ぶっちゃけはっちゃけトキメキパワーで絶好調!!」 |
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「プリキュア10周年記念メッセージ」に「キュアイーグレット」が登場しました! |
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本日放送された「ハピネスチャージプリキュア!」の10周年記念メッセージに「キュアイーグレット」が登場しました!
今日は早く起きようと思っていたのですが、目覚ましをセットし忘れてしまい・・・。
思わず、「仮面ライダー鎧武」から見てしまいました・・・(ちゃんと起きれました)。
仮面ライダーって難しい話をしてるんですね・・・。
最近の子供は、この内容を理解出来ているのでしょうか・・・?
話が逸れてしまいましたが、仮面ライダーの放送が終わると、テレビの前で正座待機です。
「ハピネスチャージ」のプロローグが終わると、「プリキュア10周年」のロゴの後に「キュアイーグレット」が登場しました!
舞「キュアイーグレットです。プリキュア10周年、ありがとうございます。これからも宜しくお願いします」(「ハピネスチャージプリキュア!」第6話より)
ちょっと声のキーが高い気もしますが、普段DVDで聞いているイーグレットの声は戦闘シーンばかりですので(声のトーンが低くなっている)、そのせいかも知れません・・・。
榎本さん「ちょっとね、舞は凛々しくって言われてるんですよ。変身後は」
(「咲と舞にまっかせなさ~い☆」より)
確かに、こういうシチュエーションで喋るのは珍しいですよね(関連商品のCMくらい?)。
「ふたりはプリキュア スプラッシュ☆スター」の本編でも、戦闘終了後は直ぐに変身解除後のシーンに切り替わってますし・・・。
因みに、「榎本温子」さんがイーグレットを絵付きで演じられるのは、「映画プリキュアオールスターズDX3 未来にとどけ!未来につなぐ☆虹色の花」以来となります。
絵なしですと、先の「咲と舞にまっかせなさ~い☆」以来でしょうか・・・。
榎本さん「久しぶりだな~、やるの。『煌く銀の翼、キュアイーグレット!』」 (「咲と舞にまっかせなさ~い☆」より)
「舞」は絵なしですが、テウチライブでちょこちょこ演じられてます(舞のキャラクターソングを歌った後)。
榎本さん「ちょっとね、外見見られながらキャラやるの、結構恥ずかしい・・・」
(「みんなそろって♪SuperTEUCHILive☆~1日限りの大集合!!~」より)
作画を担当されたのは、「S☆S」のキャラクターデザインを担当された「稲上晃」さんです。
ただ、変身時に舞う羽は描かれていましたが、精霊の光はありませんでした・・・。
因みに、イーグレットの名乗り時のポーズは、表情は異なりますが「S☆S」本編の名乗り時と同じポーズです。
また、こちらも表情は異なりますが、退場時は「聖なる泉を汚す者よ!」の時のポーズから「煌く銀の翼、キュアイーグレット!」のポーズで退場となっていました。
本編の逆回しでしたね。
イーグレットの出番が終わると、「ハピネスチャージ」のオープニングが始まるのですが、何と今回から「映画 プリキュアオールスターズ
NewStage(ニューステージ)3 永遠のともだち」バージョンのオープニングに切り替わっていたのです!
しかも、予告オープニングには「大介」と「沙織」さんも登場しています。
という事は、もしかすると本編に「満」と「薫」も・・・?
そして、歌のサビの部分から映画での戦闘シーンの予告に切り替わるのですが、そこにはガンガン動く「キュアブルーム」とイーグレットがいたのです!
しかも、「S☆S」得意の空中戦です!
正直、「映画プリキュアオールスターズ New Stage(ニューステージ)2 こころのともだち」では、オープニングくらいしか「S☆S」の見せ場がありませんでしたので・・・。
それにしても、昨日の「プリキュア10周年公式アニバーサリーブック」発売、今日のイーグレットの10周年記念メッセージ、そして大介と沙織さんも登場した「映画プリキュアオールスターズ NewStage3」バージョンのオープニングと、今週末は「S☆S」ファンにとっては最高の週末になったのではないでしょうか。
これで、あの誤植がなければ・・・。
では最後に、今日のイーグレットの10周年記念メッセージをあの敵キャラクターも見ていた事を伝えた榎本さんのツイートの紹介で締めたいと思います。
榎本さん「カレハーンから見たよって連絡きたー(笑)」(こちら)
続いては、連敗が止まらない「OVA化貯金」です・・・。
ロト6購入第304弾「OVA化貯金残高」現在44,600円
今回も前回購入分を持っていくのを忘れてしまいましたので、次回一緒に確認してもらいます。
でも、連敗が止まる気が全くしません・・・。
「ってな感じで♪」、いつもリツイートありがとうございます。
今週は忙しくなるのでネタのストックを書いていこうかと思ったのですが、もうこんな時間になってしまいました・・・(19時47分)。
今週は「S☆S」関係者の誕生日が続くというのに・・・。
では最後に、恒例の「今日の気になるニュース」を紹介するコーナーです。
「アイカツ!:売り上げ140億円に急成長 大ブームの裏側」
「S☆S」苦戦の裏にも「オシャレ魔女 ラブ and ベリー」の存在があったんですよね・・・。
しかし、「S☆S」の苦戦がなければ、このサイトも存在しなかったんですよね・・・。
咲・舞「ぶっちゃけはっちゃけ、トキメキパワーで絶好調!!」 |
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「プリキュア10周年公式アニバーサリーブック」の「S☆S」特集です |
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「プリキュア10周年公式アニバーサリーブック」が本日発売されました。
今日の日記では、この本の内容について少しだけ紹介させていただきたいと思います。
勿論、当サイトらしく、「ふたりはプリキュア スプラッシュ☆スター」に関する部分以外につきましては、華麗にスルーさせていただきます・・・。
紹介は、目次に沿って行わせていただきます。
①イントロダクション
②「映画プリキュアオールスターズ New Stage3 永遠のともだち」
「映画 プリキュアオールスターズ
NewStage(ニューステージ)3 永遠のともだち」の公式サイト等で発表されたカット以外で目に留まったのは、「エンエン」と「グレル」の授業シーンです。
このカットには、「映画 ふたりはプリキュア スプラッシュ☆スター チクタク危機一髪!」で「アワーズ」役を演じられた「菊池正美」さん演じる「(妖精学校の)先生」が描かれています。
ただ、イメージ的にはオープニングやプロローグのカットっぽいので、声の出演はなさそうですが・・・。
③「ハピネスチャージプリキュア!」
そう言えば、「S☆S」で「ミズ・シタターレ」役を演じられた「松井菜桜子」さんが「ハピネス」では妖精「リボン」役、 「霧生薫(20~49)」、「フープ」役を演じられた「岡村明美」さんが「ホッシーワ」役と、見事に立場が逆転しましたね・・・。
④プリキュア紹介
「S☆S」らしいと言いますか・・・。
「プリキュアぴあ」でもそうでしたが、「S☆S」と誤植はセット扱いなのでしょうか・・・。
今後、「S☆S」の部分につきましては自分が無料でチェックさせていただきますので、出版社の方はお気軽に声をお掛け下さい。
⑤プリキュア テレビ&映画シリーズ プレイバック
「プリキュアぴあ」と同じ様な作品紹介のコーナーです。
主題歌や各話リストがある一方、キャラクター紹介は精霊(妖精)のみに留まっています。
⑥プリキュア アニメーター座談会
「S☆S」で一番多く作画監督を務められた「青山充」さんと、数々のバンクを担当された「志田直俊」さんが参加されています。
残りのお二方(「新谷直大」さん、「森宗弘樹」さん)が直接「S☆S」に関われれていない為か、「S☆S」の話題は少なめです・・・。
⑦プリキュア CGヒストリー
こちらのコーナーでも、「S☆S」についてはふれられていません・・・。
ただ、コーナーのトップページに載っているCGカットを担当された方は、「S☆S」の事を分かっているのが伝わってきました・・・。
⑧プリキュア おもちゃコレクション
「S☆S」の玩具4点(「ミックスコミューン」、「クリスタルコミューン」、「スプラッシュコミューン」、「プリキュアスパイラルリングセット」)が紹介されています。
⑨プリキュア コスチュームショー
イベントやミュージカルに登場するプリキュアが紹介されています。
実は、「S☆S」のミュージカルのパンフレットを持っているのですが(「ワンフェス」で購入)、その内に紹介しようと思いながら、ここまで来てしまいました・・・。
ネタ切れになりましたら、パンフレットの紹介を行いたいと思います・・・。
⑩プリキュア テレビ&映画シリーズ スタッフコメント
コメントが紹介されている「S☆S」の関係者は以下の通りです。
また、役職は「S☆S」当時のものとなります。
漫画:「上北ふたご」先生
ある意味、この本を手にした「S☆S」ファンが一番感動するページではないかと思います・・・。
「ふたりはプリキュア スプラッシュスター マジッドキッシアター」監督:「西尾大介」さん
キャラクターデザイン:「稲上晃」さん
シリーズディレクター:「小村敏明」さん
背景に「5」の敵キャラクターと共に、「カレっち」、「ドロドロン」、「ゴーヤーン」が描かれていますが、小村さんが描かれたのでしょうか・・・?
作画監督:「川村敏江」さん
演出:「座古明史」さん
演出:「長峯達也」さん
作画:「馬越嘉彦」さん
演出:「大塚隆史」さん
シリーズ構成:「成田良美」さん
脚本:「村山功」さん
プロデューサー:「大野逸雄」さん
プロデューサー:「亀田雅之」さん
プロデューサー:「鶴崎りか」さん
プロデューサー「鷲尾天」さん
演出:「川田武範」さん
演出助手:「松本理恵」さん
演出助手:「黒田成美」さん
演出助手:「鈴木裕介」さん
作画監督:「爲我井克美」さん
作画監督:「高橋任治」さん
コメントと共に「キュアブルーム」を描かれています。
作画監督:「河野宏之」さん
作画監督:「青山充」さん
原画:「志田直俊」さん
原画:「大塚健」さん
原画:「袴田裕二」さん
原画:「宮本絵美子」さん
原画:「ポール・アンニョヌエボ」さん
原画:「フランシス・カネダ」さん
原画:「山岡直子」さん
「ブラック家族」としてブルームを描かれています。
原画:「美馬健二」さん
美術監督:「行信三」さん
背景:「増田竜太郎」さん
背景:「長恵美子」さん
背景:「須和田真」さん
背景:「田中里緑」さん
美術進行:「西牧正人」さん
コメント2行目で牛乳吹きます・・・。
色彩設計:「沢田豊二」さん
CG:「川崎健太郎」さん
CG:「中沢大樹」さん
編集:「麻生芳弘」さん
録音:「川崎公敬」さん
制作担当:「坂井和男」さん
製作進行:「末竹憲」さん
歌:「五條真由美」さん
歌:「うちやえゆか」さん
音楽:「佐藤直紀」さん
作詞:「青木久美子」さん
作曲:「小杉保夫」さん
作曲:「高取ヒデアキ」さん
以上となります。
今回は「S☆S」限定で紹介させていただきましたが、近い内に他の作品で目に留まったポイントを紹介させていただきたいと思います。
では最後に、青山さんが「S☆S」の主人公(中の人)の関係をよく知っているかの様にしか思えない、裏表紙(の一部)の紹介で締めたいと思います。
もしかして、テウチライブのイラストを描かれたのって・・・。
「ってな感じで♪」、いつもリツイートありがとうございます。
今日は予想以上に時間が掛かってしまいました・・・。
特に⑩が一番大変でした・・・。
本当は、今朝あった出来事について書きたかったのですが、力尽きました・・・。
しかし、明日は「ハピネスチャージ」に「キュアイーグレット」が登場です!
早めに起きないと・・・。
では最後に、恒例の「今日の気になるニュース」を紹介するコーナーです。
「『ネタバレ・まとめサイト』に出版社動く 警告なく法的手段とる可能性も」
マジですか・・・。
咲・舞「マジですっ!!」(「ふたりはプリキュア スプラッシュ☆スター①」より)
今日の日記の内容もヤヴァいかも・・・。
突然、当サイトの更新が停止したら、そう思って下さい・・・。
咲・舞「みんなで見たら、絶好調!!」 |
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「おしえてS☆S」住んでみたい! と思うくらい素敵な家といえば? |
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モエルンバ「みんな!お待たせ、チャチャ♪」(第41話より)
今日の日記では、10回目となる「おしえてS☆S(「ふたりはプリキュア
スプラッシュ☆スター」)」をお送りしたいと思います。
今回のテーマは、「住んでみたい! と思うくらい素敵な家といえば?」です。
では早速、スタートです。
住んでみたい! と思うくらい素敵な家といえば?
1.日向家
2.美翔家
3.星野家
4.ひょうたん岩
5.ゴーヤーンの隠れ家
以下は、各エントリーの解説です。
咲「焼きたてパンのさいっこうにいい香りとか、食べちゃうのが勿体無いくらい可愛いケーキとか。毎日見てても全然飽きないし、凄くワクワクするの!」(第18話より)
①は、「咲」の自宅です。
咲の家の最大の魅力は、家がパン屋さんである事でしょう。
第6話では「みのり」が不満を漏らすシーンもありましたが、この家の魅力は第18話のこの咲のセリフが表していると思います。
舞「天体望遠鏡よ。ここは、天体観測用のドームなの」(第5話より)
②は、「舞」の自宅です。
2年前の2012年は、「金環食」、「月食」、「金星日面通過」等、天体観測の当たり年と言われました。
これが切欠で天体観測にハマった方もいらっしゃると思いますが、そういう方にとって舞の家は唾涎ものではないでしょうか。
仁美「そう言えば、星野君の家って確か、釣り船屋さんだったよね?」(第10話より)
③は、「健太」の自宅です。
第10話で最初に登場しますが、健太の家は釣り船屋を営んでおり(海水浴シーズンは海の家)、家の前は海となっています。
家を出て、1分掛からずに海に到着しますので、海が好きな方には最高の立地ではないでしょうか?
また、仕事の関係で釣り船も持っており、釣り好きの方にもオススメです。
満「いい月・・・。私、緑の郷って結構好きよ」
薫「そうね。風も悪くない・・・」(第18話より)
④は、「緑の郷」で「満」と「薫」の拠り所となっていた「ひょうたん岩」です。
これが家と言えるかは疑問ですが・・・。
実は、岩の中が「ゴーヤーン」の隠れ家の様にくり抜かれていて、生活スペースがあったりして・・・。
町から離れている(海上にある)事から、誰にも邪魔されず、月を見たり、風を感じるにはベストポジションなのかも知れません・・・。
シタターレ「あなた、時々サボって、ここでお茶でも飲んで、一息入れてんでしょう」
(第31話より)
⑤は、「ダークフォール」にあるゴーヤーンの隠れ家です。
ゴーヤーンの隠れ家は、第31話に登場したバージョンと第42話以降に登場したバージョンの2パターンがあります。
両方とも茶室をメインとした純和風の作りとなっており、第31話版は茶室の周りに竹林が植えられています。
第42話以降の隠れ家は、第42話で見られたオープンスペースもあれば、第45話では室内に滝がある事が分かります。
第47話で「アクダイカーン」様の暴走を止めた理由も、この隠れ家を守る為ではなかったのかという噂も・・・。
以上となります。
如何でしょうか・・・?
昔の子供向けの本で、秘密基地の断面図が載っている事がありましたが、ひょうたん岩の断面図をそういう感じで描いてみようかな・・・と思っていた時期もありました・・・。
今の忙しさでは無理っぽいですが・・・。
続いては、購入300回を超えても連敗が止まらない「OVA化貯金」です・・・。
ロト6購入第303弾「OVA化貯金残高」現在44,600円
2日連続の更新となりますが、今日のが本来のサイクルの物となります。
前回、前々回購入分と一緒に確認してもらったのですが、連敗を止める事は出来ませんでした・・・。
「ってな感じで♪」、いつもリツイートありがとうございます。
今日は、更新が日付が変わるギリギリとなってしまいました・・・。
申し訳ありません。
その分、明日は早めに更新出来そうです。
では最後に、恒例の「今日の気になるニュース」を紹介するコーナーです。
「花粉症が市街地で多いのはなぜ?PM2.5以上に厄介な原因物質も」
自分の実家の前は杉林なのですが、今のところ自分は平気です。
ただ、花粉症は突然来るそうですので、明日には花粉症になっている可能性がなくはないんですよね・・・。
咲・舞「ぶっちゃけはっちゃけ、トキメキパワーで絶好調!!」 |
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「データカードダス プリキュアオールスターズ」で
まだ「S☆S」とコラボしていないプリキュアは・・・? |
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今日は、「『データカードダス プリキュアオールスターズ』S☆Sカードフルコンプへの道」の復帰企画第3弾として、再度「データカードダス
プリキュアオールスターズ」のネタをお送りさせていただきます。
前回(2月22日)は、「データカードダス
プリキュアオールスターズ」で「ふたりはプリキュア
スプラッシュ☆スター」関連カードとコラボしている他の「プリキュア」シリーズのキャラクターをランキング化して発表させていただきました。
そして今回は、その逆に未だ「S☆S」とコラボした事のないキャラクターを作品単位で紹介させていただきたいと思います。
対象になるのは、「ハピネスチャージ1だん ハピネスチャージプリキュア!とうじょう!」までのカードとさせていただきます。
また、「プリキュア」へ変身した状態でのカード化も変身前と一緒に扱わせていただきます。
ではスタートです。
「ふたりはプリキュア」/「ふたりはプリキュア マックスハート」
「九条ひかり/シャイニールミナス」
「なぎさ」と「ほのか」も、最近になって漸く「S☆S」とコラボしましたので、「ひかり」とのコラボも時間の問題だと思います。
同じ「ふたりはプリキュア」シリーズ、同じ「稲上晃」さんデザインのキャラクターですので。
「Yes!プリキュア5」/「Yes!プリキュア5 GoGo!」
「夏木りん/キュアルージュ」
「春日野うらら/キュアレモネード」
「水無月かれん/キュアアクア」
「美々野くるみ/ミルキィローズ」
ネタ的には、見事に前半と後半に分かれてます。
「りん」と「うらら」の中の人は、「S☆S」に出演されています。
そして、「かれん」と「くるみ」の中の人は、「みんなそろって♪SuperTEUCHILive☆~1日限りの大集合!!~」の出演者です。
しかも、「S☆S」と同じ、シリーズディレクター「小村敏明」さん、シリーズ構成「成田良美」さんの作品です。
それなのに何故・・・。
「フレッシュプリキュア!」
「山吹祈里/キュアパイン」
「東せつな/キュアパッション」
「祈里」の中の人は、「S☆S」に出演されてるのですが・・・。
「せつな」は、「満」、「薫」系のキャラだと思うのですが、「映画プリキュアオールスターズ」シリーズでは、「S☆S」との絡みがまだないんですよね・・・。
「ハートキャッチプリキュア!」
「月影ゆり/キュアムーンライト」
「いつき」とのコラボが「#03」で漸く実現しましたので、残すは「ゆり」のみとなりました。
月という繋がりで、「キュアブライト」とのコラボが良いと思います。
「スイートプリキュア♪」
「調辺アコ/キュアミューズ」
「響」、「奏」、「エレン」とのコラボは複数回あるのですが、何故か「アコ」とのコラボがないんですよね・・・。
「スマイルプリキュア!」
「星空みゆき/キュアハッピー」
「黄瀬やよい/キュアピース」
「みゆき」の中の人も、「S☆S」に出演されてるんですけどね・・・。
「やよい」と「舞」は、ジャンルが違えど、共通(?)の趣味があるのですが・・・。
「ドキドキ!プリキュア」
「相田マナ/キュアハート」
「四葉ありす/キュアロゼッタ」
「剣崎真琴/キュアソード」
「円亜久里/キュアエース」
「ドキドキ」は、現時点で「S☆S」と最もコラボの少ない作品となってます・・・。
まあ、10作目ともなれば仕方ないのかも知れませんが・・・。
「ハピネスチャージプリキュア!」
「愛乃めぐみ/キュアラブリー」
「白雪ひめ/キュアプリンセス」
「ハピネスチャージ」とのコラボもまだありませんが、先の「ドキドキ」の事もありますので、コラボは少なくなる可能性もあります・・・。
以上となります。
次に「S☆S」と新たにコラボするのは、どの作品のどのプリキュアになるでしょうか・・・?
来月辺りに稼働すると思われる「ハピネスチャージプリキュア!」の第2弾に期待したいと思います。
続いては、購入300回を超えた「OVA化貯金」です・・・。
ロト6購入第302弾「OVA化貯金残高」現在44,600円
今回アップさせていただいた物は、本来先週の金曜日から月曜日にアップするサイクルの物です。
バタバタしていて、いつの間にかずれてました・・・。
後、前回購入分の確認もし忘れてしまいましたので、今回分と同時にチェックします・・・。
申し訳ありません。
「ってな感じで♪」、いつもリツイートありがとうございます。
相互フォローの方のリツイートはメールで知らせてくれるのですが、そうでない方のフォローは知らせてくれないのでしょうか・・・。
今日お送りしたネタは2月の上旬に書いていた物なのですが、アップがここまで遅れてしまいました・・・。
基本的に、スタッフ、キャストの方の誕生日、読者の方の投稿ネタ、時事ネタ、毎週恒例のネタを優先してアップしていますので、この手のネタはタイミングを逸してしまう事が多いんですよね・・・。
では最後に、恒例の「今日の気になるニュース」を紹介するコーナーです。
「ゆとりがアラフォーにダメだし『SNSがウザすぎる!』」
サイトとは違いますが、当サイトも嫌われない様に、一緒に飲んだ写真をアップしない様に注意します。
そう言えば、明日は飲み会です・・・。
咲・舞「みんなで見たら、絶好調!!」 |
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来週放送の「ハピネスチャージプリキュア!」の10周年記念メッセージに
「キュアイーグレット」が登場します! |
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「ハピネスチャージプリキュア!」の公式サイトで、来週3月9日(日)放送の10周年記念メッセージに「キュアイーグレット」が登場する事が発表されました(こちら)!
来週末には、「映画 プリキュアオールスターズ
NewStage(ニューステージ)3 永遠のともだち」の公開が控えており、今週末の放送が映画公開直前の放送となります。
そこに人気のイーグレットを持ってくるとは、スタッフも分かってますね・・・。
以前、「S☆S」ニュースでも紹介させていただいた「ひな祭りイベント」の様子が、ニュースサイトで紹介されています(こちら)。
2月3日に開催された節分のイベントと同様、「ブラック家族」+「キュアプリンセス」のみの参加だった様です。
続きましては、毎週月曜日恒例企画「並べてみればプリキュアが分かる!かも」です。
今回は、第5話となります。
では早速、各作品の第5話タイトルを並べてみます。
「ふたりはプリキュア」・・・「マジヤバ!捨て身のピーサード」
「ふたりはプリキュア マックスハート」・・・「颯爽登場!その名はシャイニールミナス!」
「ふたりはプリキュア スプラッシュ☆スター」・・・「健太どうする!?咲と素敵なお兄さん!」
「Yes!プリキュア5」・・・「プリキュアの資格」
「Yes!プリキュア5 GoGo!」・・・「生徒会長かれんへの手紙」
「フレッシュプリキュア!」・・・「遊園地でドキドキ!ワクワクデート気分!?」
「ハートキャッチプリキュア!」・・・「拒否されたラーメン!親子の絆なおします!」
「スイートプリキュア♪」・・・「ドタバタ!テレビレポーターに挑戦だニャ」
「スマイルプリキュア!」・・・「美しき心!キュアビューティー!!」
「ドキドキ!プリキュア」・・・「うそ!キュアソードってあの子なの??」
「ハピネスチャージプリキュア!」・・・「めぐみとひめ!仲良しおたすけ大作戦!!」
「無印」では、早くも幹部(ピーサード)の退場回となっています・・・。
最近の「プリキュア」シリーズでは、こういうパターンが使われなくなりましたね。
「鷲尾プリキュア」の特徴とも言えます。
続いて、「S☆S」の第5話を見てのメモ書きをアップさせていただきます。
また、このメモ書きは全49話を見た事を前提として書かせていただいております。
ご注意下さい。
メモ1.運命の出会いだと思ったシーンは?
咲「うわぁ!飛行機雲だ!」
前々回の「おしえてプリキュア」のアンケートですが、当サイトの「おしえてS☆S」で同様のアンケートを行った際に、「咲」と「和也」の出会いを挙げさせていただきました。
実は、このシーンにはある矛盾があるのですが、それについてはまた後ほど・・・。
メモ2.咲「私、幼稚園の頃、曇って綿菓子だって思ってたんですよ」
ムープ「あの子、雲を食べてるムプ」(第27話より)
第27話で「ムープ」のこのセリフを聞いた際、この回の咲のセリフを思い出した方は多かったのではないでしょうか・・・。
メモ3.咲、舞、健太の帰宅シーン
健太「そんな暗い顔しってから笑えないんだ。さっさと宿題、終わらせろよな~」
このシーンのモデルとなったと思われる日向丘の写真です。
メモ4.舞「うちでやりましょ。直ぐそこだから」
メモ1.で書かせていただいたのが、この疑問点です・・・。
物語の舞台となる夕凪には、二つの大きな山があります。
海から見て左側の山には「夕凪中学」、左側の山には「大空の樹」があります。
後の第21話には、「舞」の家を示した地図が登場するのですが、そこでは舞の家は大空の樹がある山の中腹にあります。
しかし、この回を見る限りでは、舞の家は中学校側の山にある事になっています。
まあ、この辺の設定の変更はよくある話なのかも知れませんが・・・。
メモ5.チョッピが持っている土偶は重要文化財・・・
チョッピ「これ可愛いチョピ~。これ可愛いチョピ~」
「チョッピ」が抱いている土偶って、重要文化財に指定されている物なんですよね・・・。
・・・。
多分、レプリカなのだと思います・・・。
・・・。
多分・・・。
メモ6.巨大な天体望遠鏡を一人で作った弘一郎
舞「お父さんが一人で作ったのよ」
「週刊~を作る」で作るんじゃないんですから・・・。
メモ7.クレープにミントまで乗せる舞の拘り手作りデザート
こまち「安らぎの緑の大地、キュアミント!」
のミントではなく、葉っぱの方です・・・。
メモ8.本に紅茶を零してしまう健太
そして第8話では、「みのり」が舞のスケッチブックにジュースを零してしまいます・・・(その回のプロローグでは牛乳が制服に・・・)。
咲は、こういうパターンに巻き込まれる事が多いですね・・・。
メモ9.機転を利かせるみのり
みのり「お姉ちゃん!早く本拭かなきゃ!」
この回では機転を利かせたみのりですが、当事者となった第8話では流石にそういう訳にはいきませんでした・・・。
メモ9.舞と健太のツーショット
舞「いい天気ね」
「S☆S」全49話の中でも、唯一のツーショットとなっています。
メモ10.これが最初のダークフォール幹部の勤労シーン・・・
カレっち「ないな・・・」
後に「シタターレ」姐さんや「ゴーヤーン」が見せる「緑の郷」での勤労シーンは、これが最初となります。
メモ11.咲のきわどいシーン・・・
咲「け、健太・・・!?」
健太が目を覚ますシーンは、結構きわどいカット(演出)となっていますが、この演出を行われたのは第36話で咲と舞の超近距離カットの演出を行った故「山吉康夫」さんです・・・。
山吉さん、これ絶対に狙ってますよね・・・。
では最後に、第21話でも使われる事になる和也とのやり取りの後の咲のセリフで締めたいと思います。
咲「私の事、これからは『ひまわり』って呼んでぇ」
「ってな感じで♪」、いつもリツイートありがとうございます。
そして、今日も更新が遅れてしまい申し訳ありませんでした。
明日も厳しそうです・・・。
では最後に、恒例の「今日の気になるニュース」を紹介するコーナーです。
「初速は順調。PS4はソニーの救世主か」
自分はスマホを持っていませんので、こういうゲーム専用機がなくなってしまうと淋しいです・・・。
現時点では、「PS4」を買う予定はないのですが、軽くなった「PSVita」には興味があります・・・。
咲・舞「ぶっちゃけはっちゃけ、トキメキパワーで絶好調!!」 |
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毎年恒例の「私の屍を越えてゆけ」の2014年バージョンをお送りします |
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何気に、今年初めてとなる「町で見掛けたプリキュア」です。
今回も写真をご提供下さったのは、いつもお世話になっている「M.black」さんです。
ありがとうございます。
って言うか、もうM.blackさんへ丸投げの企画となっています・・・。
先日反省して街中を探してみたのですが、なかなか見付かりませんね・・・。
色々な場所に行く営業職向けの企画かも・・・。
今年も、この企画をお送りしたいと思います・・・。
毎年この時期恒例となっている「私の屍を越えてゆけ(ver.2014)」です・・・!
これは、「プリキュア」シリーズの金字塔「ふたりはプリキュア」以降、各シリーズ作品に新たに加わった新要素を紹介していくという企画です。
しかし今回は、この企画を行う上で最大の障害にぶつかってしまったのです・・・。
この企画は、「Hさん」への丸投げ企画ですので、Hさんの協力なしでは行えません。
そこで、先日仕事関係で東京に来られているHさんに、この事をお伝えしたのですが、Hさんからはこんな返答が返って来たのです・・・。
Hさん「すみません・・・。また『ドキドキ』見てないんですよ」
・・・。
まあ、最近のHさんの多忙さは、昨年の「よにんでSUPER TEUCHI MIX 2013 アンコールーUkiNori Christmasー」の際にも聞いていましたし、そもそも自分が無理にお願いしていた事ですので、何も言えませんでした・・・。
しかし、自分が17時間30分掛けて「ドキドキ!プリキュア」を見ている時間もなく・・・。
と途方に暮れていた時、ある方が浮かんだのです。
それが今回もネタを送って下さったM.blackさんです。
実は、M.blackさんには各プリキュアシリーズの感想を聞かせていただいており、その見識の深さには驚かされていました。
そこで駄目元で頼んでみました所、快諾して下さいました。
という事で、2014年バージョンは、今までのベースにM.blackさんからいただいた「ドキドキ」を加えた物となっています。
更に、今回は今日放送された「ハピネスチャージプリキュア!」の第5話までの新要素も加え、発表させていただきます。
では、「マックスハート」から「ハピネスチャージ(第8話)」までの新要素を並べてみます。 行間があるのは、映画版での新要素となります。
「ふたりはプリキュア」
・言わずと知れた金字塔「最初のプリキュア」
「ふたりはプリキュア
マックスハート」 ・中学3年生プリキュア ・中学1年生プリキュア ・新しいプリキュアの追加(シャイニールミナス)
・プリキュアの単独変身(シャイニールミナス)
・3人制 ・最終回限定の必殺技 ・エンディングの途中変更
・プリキュアのパワーアップ形態(映画のみ) ・シリーズ初の映画化 ・年2回の映画化
「ふたりはプリキュア
スプラッシュ☆スター」 ・主人公の名前に漢字を使用 ・変身中にセリフがある(「花開け、大地に」、「羽ばたけ、空に」等) ・敵側のキャラクターがプリキュア側へ(満と薫) ・変身アイテムの変更(クリスタルコミューン)
・2パターンのプリキュアへの変身(ブルーム&イーグレット・ブライト&ウィンディ) ・4人制でのバトル
・オープニング映像の途中変更
・ダンスを用いたエンディング ・エンドカードとエンディングで他作品とコラボ(クレヨンしんちゃん) ・最終回限定のエンディング
・3D映画の公開
「Yes!プリキュア5」
・初の5人制 ・妖精の人間形態(ココ・ナッツ)
・名前入りのソロ必殺技 ・武器の採用 ・ソロ必殺技の中間変更
・名前無しのソロ大技(通称「ミント砲」)
・恋愛を前面に押し出した展開(のとみとココ) ・ラスボスとの和解
・エンディング曲に前作の別バージョン(ガンバランスdeダンス~夢みる奇跡たち~) ・ハイビジョン放送開始
・映画で敵側のプリキュアが登場(ダークドリーム等) ・映画に「ミラクルライト」を採用
「Yes!プリキュア5
GoGo!」 ・初の6人制 ・妖精初のプリキュア(ミルキィローズ) ・テレビ版初の芸人枠(たむけん) ・プリキュアのパワーアップ形態(テレビ版では初) ・映画広告入りのオープニング
・キスシーン(のぞみとココ)
「フレッシュプリキュア!」 ・主人公の名前に片仮名を使用 ・変身決めポーズに空中状態(キュアパイン) ・元敵側のキャラクターがプリキュアに(キュアパッション)
・初の4人制
・映画でのパワーアップ形態の先行公開(キュアエンジェル)
・自分達からプリキュアばれ(家族他に対して) ・水着&シャワーシーン ・CGダンスを用いたエンディング ・オープニングの途中変更(途中からハイブリッドバージョン)
「ハートキャッチプリキュア!」 ・初の女子高生プリキュア(キュアムーンライト)
・敵側にプリキュア(テレビ版では初「ダークプリキュア」) ・敵に戦闘員(スナッキー)
・一時的な能力アップが可能(「心の種」使用)
・通常技に名前付(おしりパンチ等)
・妖精の消滅(コロン) ・家族(祖母)が元プリキュア(薫子/キュアフラワー)
・過去のプリキュア再登場(キュアフラワー) ・パワーアップ形態の常用化(スーパーシルエット)
・無限シルエット(初の合体プリキュア)
「スイートプリキュア♪」
・敵側に妖精(セイレーン)
・変身バンクにコーラス ・妖精プリキュアに初の「(プリ)キュア」冠(キュアビート) ・初の小学生プリキュア(キュアミューズ) ・プリキュアの途中退場(旧キュアミューズ)
・エピローグに丸々1話を使用(第48話)
「スマイルプリキュア!」 ・方言(大阪弁)で喋るプリキュア(キュアサニー) ・各話限定のプリキュア(子供、ロボ等) ・3段階パワーアップ(プリンセスフォーム、ウルトラプリキュア)
「ドキドキプリキュア」
・ブラック家族なのに文武両道(キュアハート) ・スマートフォン型コミューン
・口紅プリキュア(キュアエース)
・プリキュアへの変身時間が制限されている(エース)※パワーアップ前
・キャラクターのソロアルバムがリリース(剣崎真琴/キュアソード)
「ハピネスチャージプリキュア」(第5話時点)
・変身アイテムでのプリキュア以外への変身
・母親が病弱(キュアラブリー)
・エンディングにオープニングメロディを引用
・Aパート終了のアイキャッチ省略
以上となります。
M.blackさん、ありがとうございました。
「ハピネスチャージ」の「エンディングにオープニングメロディを引用」は、音楽に精通されているM.blackさんならではの視点だと思います。
音楽に疎い自分では、一生気付かなかったでしょうね・・・。
上記に挙げさせていただいたポイントへのご意見、ご感想は、常時募集中です。 もし、お気付きの点がありましたら、是非「メールフォーム」、または「メール」にて、お気軽にご連絡下さい。 情報お待ちしております。
「ってな感じで♪」、今日はM.blackさんへの丸投げの一日でした。
こういうのが、自分の理想なんですよね・・・。
読者の方から送っていただいたネタを紹介するだけの日記・・・。
結局、今週末もストックを一本も作らず終わってしまいましたし・・・。
では最後に、恒例の「今日の気になるニュース」を紹介するコーナーです。
「あなたが選ぶべき相手は長男?次男?『ベスト&ワーストカップル』6つ」
「ふたりはプリキュア
スプラッシュ☆スター」に当てはめてみますと、ワースト3に「咲」と「健太」が当て嵌ってますね・・・。
「S☆S」には3人以上の兄弟、姉妹が登場していませんので(少なくとも作中には描かれず)、中間子に当て嵌るキャラクターはいませんが、プリキュアシリーズ全体で見れば、もっと当て嵌るパターンがあると思います。
咲・舞「みんなで見たら、絶好調!!」 |
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まずは、2月22日以来となる「『データカードダス プリキュアオールスターズ』S☆Sカードフルコンプへの道」で手に入れたカード紹介です。
実は今回のカード、当サイトを設立する前に「Hさん」からいただいたカードです。
これらのカードをいただいた事と当サイトを立ち上げた事が、「データカードダス
プリキュアオールスターズ」の「ふたりはプリキュア
スプラッシュ☆スター」関連カードをフルコンプする企画を始める切欠でした。
で、今回そんな古いカードを紹介させていただいたかと言いますと、上記の企画で手に入れたカードの在庫が遂に切れてしまい・・・。
企画が進み次第、また手に入れた順に紹介させていただきたいと思います・・・。
続きましては、月頭恒例の前月(2月)の反省会です。
まずは、2月で最もアクセス数が多かった日と悪かった日の発表させていただきたいと思います。
一番アクセス数が多かったのは、2月9日(日)でした。 ご覧いただきありがとうございました。
この日は、東京駅の「プリキュア プリティストア」を訪れた際に撮らせていただいた写真を紹介させていただきました。
レジ前に貼られているスタッフの方の手描きと思われる「S☆S」のイラストは必見です。
そして、一番アクセス数が悪かったのは、2月26日(水)でした・・・。 そんな中、ご覧下さった方には感謝しております・・・。
この日は、普段ネタを書くのが精一杯で、なかなかコメント出来なかった事について、ちょこちょこ書かせていただきました・・・。
こういうネタはダメですかね・・・。
前々月(1月)と比較した数値は、以下の通りです。
アクセス数:5.65%
ユーザー数:0.4%
ページビュー数:8.23%
訪問別ページビュー:2.44%
訪問時の平均滞在時間:-5.68%
直帰率:19.29%(※)
新規訪問の割合:-5.87%
一見、多少改善している様に見えますが、先々月(1月)は12月から2桁のダウンでしたので・・・。
また、最近の更新時間が遅くなっているの、が直帰率の多さに繋がっていると思われます・・・。
※.直帰率のみ、プラスの数字はマイナス評価となります。
続いては、「S☆S」ニュースです。
2月のニュースは19件と、1月(12件)から約1.5倍増となりました。
3月15日(土)には「映画 プリキュアオールスターズ
NewStage(ニューステージ)3 永遠のともだち」の公開も控えていますので、今月がピークと思われます。
後、このページと同様に「S☆S」ニュースのページも新しいページに移行しております。
ご注意下さい。
最後は、「OVA化貯金」です。
2月は、8戦全敗という結果に終わりました・・・。
しかも、節目となる300回目の購入もあったにも関わらず、一切盛り上がる事なく終わってしまいました・・・。
目標金額まで、残り299,955,400円です。
「ってな感じで♪」、いつもリツイートありがとうございます。
タイトルにもあります通り、今日から新しいページに移行しております。
昨日までの日記は、このページの下にあります「過去の日記」からご覧いただける事が出来ます。
もし興味がありましたら、ご一読下さい。
因みに、先月最後の日記では、「S☆S」で「主審」役を演じられた「早水リサ」さんの誕生日と「美翔舞/キュアイーグレット」役を演じられた「榎本温子」さんのデビュー16周年の紹介を行わせていただいております。
久しぶりに1日に先月の反省会を行えました。
基本、この企画は読者の方に向けたものではなく、自分に向けたものですので、読まれている方には退屈な内容と思われます・・・。
月に一度の休刊日と思っていただければ幸いです・・・。
そして、明日の日記では年に一度のあの企画を行わせていただきます。
昨年はかなり遅れてしまいましたが、今年はある方のご協力もあって、早めに紹介させていただく事が出来そうです。
お楽しみに(丸投げ企画の為)!
では最後に、恒例の「今日の気になるニュース」を紹介するコーナーです。
「むつ・大畑で深海の珍客『カグラザメ』捕獲」
最近、深海の生物が網にかかるニュースが多いですね・・・。
海水温度の低下が原因である可能性も言われていますが、これが一時的な現象であると良いのですが・・・。
咲・舞「ぶっちゃけはっちゃけトキメキパワーで絶好調!!」 |
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