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「S☆S」日記とは
個人的に「ふたりはプリキュア スプラッシュ☆スター」に関連する出来事があったり、
なかったりした時に更新するページです。
と言うか、基本的に毎日更新してます。


2013年09月30日 16時01分

今日から通常営業の「並べてみればプリキュアが分かる!かも」(第34話)です
今日から通常営業に戻りました毎週月曜日恒例企画「並べてみればプリキュアが分かる!かも」です。
今回は、第34話となります。

では早速、各作品の第34話タイトルを並べてみます。


「ふたりはプリキュア」・・・「なぎさぶっちぎり!炎のガチンコリレー」

「ふたりはプリキュア マックスハート」・・・「旅だ仲間だ!修学旅行だザケンナー!?」

「ふたりはプリキュア スプラッシュ☆スター」・・・「お月見会はロマンスの香り」

「Yes!プリキュア5」・・・「ミルクを守れ!白馬の騎士かれん」

「Yes!プリキュア5 GoGo!」・・・「涙のお別れ!クレープの告白」

「フレッシュプリキュア!」・・・「インフィニティ現れる!明日を取り戻せ!!」

「ハートキャッチプリキュア!」・・・「すごいパワーです!キュアムーンライト!!」

「スイートプリキュア♪」・・・「ズドド~ン!メフィストがやって来ちゃったニャ!」

「スマイルプリキュア!」・・・「一致団結!文化祭でミラクルファッションショー!!」

「ドキドキ!プリキュア」・・・「ママはチョーたいへん!ふきげんアイちゃん!」


「無印」が「体育祭」、「マックスハート」が「修学旅行」、「スマイル」が「文化祭」と、学校行事が目立ちます。
秋の行事という括りでしたら、「S☆S」の「お月見」も入るかも知れません。

また、今回の「ドキドキ」のタイトルに関しては、この方からメッセージが届いています。

時計店の店主「慌ただしいのぉ・・・。あの娘(こ)たちぐらいの年頃ならそう急がなくてもまだ時間はた~っぷり・・・、あるっちゅうのに・・・」
       (「映画 ふたりはプリキュア スプラッシュ☆スター チクタク危機一髪!」より)


「S☆S」に目を向けますと、先にも書かせていただいた通り、お月見会(の準備)が舞台となっています。
この回は色々と見せ場がありますので、ポイントで紹介させていただきます。

①和也にキックの指導をするキントレスキー

後の第40話でも「咲」に画の指導をする「キントレスキー」ですが、この回でも「和也」にキックの指導を行っています。

②精霊たちの活躍

第29話にも描かれましたが、「ムープ」と「フープ」がテレビ好き(ワードショー等)な設定が、今回も活かされています。
後の第38話、第45話でも、この設定が活きるシーンが用意されています。

また、「フラッピ」が「咲」の真似をして、和也に話しかける貴重なシーンも登場します。

③前期エンディングに登場した場所?

 
昨年10月20日の日記で紹介させていただいた「S☆S」の聖地の一つ「日向丘」のカットがAパートの最後に登場します。

前期エンディングで咲と「舞」がジャンプするのと同じ場所の可能性もあります。
因みに、この回では咲と舞に代わって、キントレスキーがジャンプしてます・・・。

④二人が揃うのを待つキントレスキー

咲が一人の時(一応、和也もいましたが)に現れたキントレスキーですが、咲だけでは変身出来ない為、舞が来るまで待つシーンが描かれています。
こういう所も、キントレスキーの人気の一因と思います。
第4話の「カレっち」とは大違いですね・・・。

カレっち「何ッ!?つっこまれるとはっ・・・!」(第4話より)

⑤和也がいつも牛乳を飲んでいる理由が明らかに

「みんなそろって♪SuperTEUCHILive☆~1日限りの大集合!!~」でも牛乳を飲んでいるイメージの和也ですが、いつも牛乳を飲んでいる理由が、この回で明らかとなります・・・。

⑥「入江崇史」さんの最後の出演回&「川村敏江」さん最後の担当回

「美翔弘一郎」役を演じられた「入江崇史」さんの最後の出演回となっています(弘一郎自身は後の回にも登場します)。
また、第9話から作画監督を務められてきた「川村敏江」さんの最後の担当回となっています(作画監督は「青山充」さんと連名)。


では最後に、この回が最後の出演となる入江さん演じる弘一郎の最後のセリフで締めたいと思います。

弘一郎「うん、名月だな」



「ってな感じで♪」、いつもリツイートありがとうございます。


今日は、これから遅い時間まで外にいますので、この時間の更新となりました。


では最後に、恒例の「今日の気になるニュース」を紹介するコーナーです。

「小学館ビル『ラクガキ』、きょうからサイトで公開 第1弾は『20世紀少年』『ドラえもん』など300枚超」

このコーナーで何度かお伝えしたニュースの続報です。

咲・舞「ぶっちゃけはっちゃけトキメキパワーで絶好調!!」

2013年09月29日 10時17分

仮想イベント「プリキュア選抜じゃんけん大会」の総括です・・・(+オマケ)
まずは、9月21日以来となる「『データカードダス プリキュアオールスターズ』S☆Sカードフルコンプへの道」(秋葉原編その6)で手に入れたカード紹介の第2弾です。

う~ん・・・。
最近、手に入るのが新し目のカードばかりになりました・・・。
古いカードですと、もう5年も前ですからね・・・。



今日は、先週の木曜日まで行っていました「映画 プリキュアオールスターズ New Stage3(仮)」の出演プリキュア(中の人)を決める仮想イベント「プリキュア選抜じゃんけん大会」の総括をお送りしたいと思います・・・。
このネタも、これで本当に最後ですので、今日一日だけお見逃し下さい・・・。

みのり「本当(ほんと)!?本当に本当に本当!?」(第8話より)

本当です・・・。


大会の結果は、9月26日の日記に書かせていただきましたが、大会を終えての反省点が何点かありました。

①各作品のプリキュアをバラバラに配置

これは同じ作品のプリキュア同士の直接対決を避ける為の配慮だったのですが、大会の経過を見ましても、やはり1作品に多くのプリキュアが登場する作品が残りました。

勿論、ランダムに配置したからと言って、「ふたりはプリキュア スプラッシュ☆スター」や「ふたりはプリキュア マックスハート」等、参戦するプリキュアが少ない作品が有利になる訳ではありません。
しかし、「Yes!プリキュア5 GoGo!」や「スマイルプリキュア!」等、参戦するプリキュアが多い作品は、参戦する人数が多い分、1回戦で同じ作品のプリキュア同士と戦う可能性は高くなります。
という事は、参戦人数が多い作品ばかりが、決勝に駒を進めるという事を多少は緩和出来たと思うのです。

ただ、短期決戦のでじゃんけん勝負ですので、結果を見ましても3人参戦の「マックスハート」から決勝に2人進んだり、4人参戦の「スイートプリキュア♪」から1人しか決勝に進めなかったという事にはなりましたが・・・。
勿論、これは一回きりのデータですので、回数をこなせば、自然と理論値(確率論)に近づくと思います。

②企画の間延び

じゃあ、今日の総括なんかやるなよ・・・というご意見は、ごもっともなのですが、来年の大会に向けての反省点の洗い出しも必要と思いまして・・・。
そういう事は日記でやらずに、自身の中でやれよ・・・というご意見は・・・。

先の話にも戻るのですが、企画自体が間延びしそうでしたので、最初のトーナメントのプリキュアの配置を抽選にせず、法則に則って配置したという事もあります。
後、当サイトの「S☆S」応援サイトという立場上、ご覧いただいた方に当サイトの公平性を理解していただきたいという気持ちもありました。
勿論、2人しか参戦していない「S☆S」の1回戦での対戦確率は低いのですが・・・。

③中途半端な演出

②に通じるものがあるのですが、演出が中途半端だった事は否めません・・・。
当初は、ゲストのキャラクターに一戦一戦解説をしてもらう予定だったのですが、そうすると文章量が更に増えてしまいますので、泣く泣くカットさせていただきました・・・。
それに、ゲストの人選もプリキュアシリーズのキャラクター(「キントレスキー」、「ジョーカー」等)なら兎も角、他作品のキャラクターでしたので・・・。

中途半端な演出は、登場するプリキュアにも及びました・・・。
「キュアマリン」の姑息な作戦や「キュアベリー」の囮も掘り下げたかったのですが、この2人だけ掘り下げてしまいますと、公平性から他のプリキュアも掘り下げなくてはならなくなりますので・・・。
収拾が着かなくなると思い、こちらも断念しました・・・。


主な反省点は、以上となります。

ただ、嬉しい誤算(助かった点)もありました。
それは、「映画プリキュアオールスターズ New Stage(ニューステージ)2 こころのともだち」に登場したセリフ付きプリキュアの人数(7人)と、「マックスハート」から「スマイルプリキュア!」までのプリキュアの人数(28人)との関係です。
この「28(人)」が丁度「7(人)」の倍数だったのです。
これでトーナメントの構成が楽になりましたので・・・。

兎にも角にも、「映画 プリキュアオールスターズ New Stage3(仮)」のセリフ付きプリキュアが決定しましたので、後はこのメンバーを「成田良美」さんがどう捌くかですね・・・。
成田さんの手腕の見せ所です・・・!


余談ですが、実は今回の企画は1日で終わる予定のネタでした。
じゃんけん大会で使用した乱数「=INT(RAND()*(3))+1」と同じ公式を使用したシンプルな選出方法です。

まず、「キュアブラック」から「キュアビューティ」までの28人のプリキュアに①から㉘までの数字を付けます。
「キュアブラック」が①、「キュアホワイト」が②、そして「キュアビューティ」が㉘となります。

そして、先の乱数の公式内の「3」の数字の部分を「28」に変更します。
つまり、「=INT(RAND()*(28))+1」です。

この公式を使いますと、①から㉘までの数字がランダムに出てきますので、これを7回繰り返せば、「映画 プリキュアオールスターズ New Stage3(仮)」にセリフ付きで出演する7人のプリキュアが決まる訳です(同数が出た場合はノーカウント)。

因みに、この公式の「28」の数字を「31」に変えれば、「満」、「薫」、「キュアエコー」を加えたバージョンも可能です。
今回の結果に納得されていない方は、こちらの方式ですと簡単にプリキュアがチョイス出来ますので、是非お試し下さい(成田さんも是非・・・)。


では最後に、当初、上記の方式で決まっていた「映画 プリキュアオールスターズ New Stage3(仮)」にセリフ付きで出演する幻のキャスティング(スタッフロール風)で締めたいと思います。

声の出演
ドキドキ!プリキュア
相田マナ    生天目 仁美
菱川六花    寿 美菜子
四葉ありす   渕上 舞
剣崎真琴    宮本 佳那子
円亜久里    釘宮 理恵


ハートキャッチプリキュア!
来海えりか   水沢 史絵
月影ゆり     久川 綾


フレッシュプリキュア!
蒼乃美希     喜多村 英梨


Yes!プリキュア5 GoGo!
夏木りん     竹内 純子
春日野うらら   伊瀬 茉莉也
水無月かれん  前田 愛


ふたりはプリキュアSpiash☆Star
美翔舞       榎本 温子




「ってな感じで♪」、いつもリツイートありがとうございます。


今日のタイトルのオマケとは、最後の幻のキャスティングの事でした。

幻のキャスティングの方には、「舞」が入っていたんですよ・・・。
それにしても、「うらら」は強いなぁ・・・。
どちらの方式でも、セリフ付き出演ですので・・・。
流石、芸能人ですね。
そして「スイート」は、「映画プリキュアオールスターズ NewStage2」でも、仮想イベントでも不遇・・・。
後、何気に「ブラック家族」全滅です・・・。

成田さんは、選ばれるとしたら、どちらのキャスティングを選択されるでしょうか・・・。


では最後に、恒例の「今日の気になるニュース」を紹介するコーナーです。

「新幹線のドア、消火器でガンガン 降りたくて?損壊容疑」

逆に見ますと、消化器で叩いても割れない位、丈夫って事ですね。

咲・舞「ぶっちゃけはっちゃけ、トキメキパワーで絶好調!!」

2013年09月28日 17時19分

5日間もずれ込んでしまいました「並べてみればプリキュアが分かる!かも」です
8月28日以来となる「映画プリキュアオールスターズDX Blu-ray DX♥BOX」の特典「オールスターズDXトランプ」の「ふたりはプリキュア スプラッシュ☆スター」関連カード紹介の第3弾です。

こちらのカードには、「映画プリキュアオールスターズDX3 未来にとどけ!未来につなぐ☆虹色の花」のカットが使用されています。



続きましては、月曜日から5日間もずれ込んでしまいました「並べてみればプリキュアが分かる!かも」です・・・。
今回は、第33話となります。

では早速、各作品の第33話タイトルを並べてみます。


「ふたりはプリキュア」・・・「Vゲット!心でつなげ光のパスライン!!」

「ふたりはプリキュア マックスハート」・・・「勇気を出して!なぎさ波乱のバースデー!!」

「ふたりはプリキュア スプラッシュ☆スター」・・・「筋肉全開 キントレスキー現る!」

「Yes!プリキュア5」・・・「大スクープ!プリキュア5独占取材!」

「Yes!プリキュア5 GoGo!」・・・「ハッスルうららとカレー屋さん」

「フレッシュプリキュア!」・・・「美希とせつなのこわいもの!」

「ハートキャッチプリキュア!」・・・「キュアムーンライト、ついに復活ですっ!!」

「スイートプリキュア♪」・・・「ホワワ~ン!みんなの夢はプリキュアの力ニャ!」

「スマイルプリキュア!」・・・「映画村で時代劇でござる!?の巻!」

「ドキドキ!プリキュア」・・・「ありすパパ登場!四葉家おとまり会!」


「登場(再登場含む)」という点では、「S☆S」の「キントレスキー」、「ハートキャッチ」の「キュアムーンライト」、「ドキドキ」の「四葉星児」が共通していると言えなくもありません・・・。
かなり厳しいですが・・・。


「S☆S」に目を向けますと、先日「プリキュアガーデン」の「おしえてプリキュア」のアンケート「暑い季節を更に暑苦しくさせる敵キャラといえば誰?」で1位を獲得した「キントレスキー」の登場回となっています。
それと同時に、この回は「コロネ」と「大介」にスポットを当てた回でもあり、女性ばかりが目立ちやすい「プリキュア」シリーズの中では貴重な男性回とも言える回でもあります。

そんな男キャラ2人と1匹ですが、この回でのエピソードが後々の回で活きる事になります。

まずは、この回のエピローグから始まる大介とキントレスキーとの関係です。
「PANPAKAパン」のチョココロネを気に入ったキントレスキーは、お店の常連となります。
そして第38話では、大介は娘(咲)が家を出て行ってしまう寂しさをキントレスキーに吐露しています。
男性同士だからこそ見せれる弱い部分なのかも知れません・・・。

大介「娘が遠くの街で暮らす事なんかになったら、もう心配で・・・」(第38話より)

また、第45話では久しぶりに店を訪れたキントレスキーと挨拶を交わすシーンがあり、その様子を見た「シタターレ」姐さんが心の中でツッコミを入れてしまう程です。

シタターレ「(ぐっ・・・!何でそんなに親しげなのよ・・・!)」(第45話より)

そして、コロネとキントレスキーとの関係です。
キントレスキーは身体を張って「咲」たちを守ろうとするコロネを認めており、後の第38話でもその設定が活かされているシーンがあります。

キントレスキー「相変わらず良い面構えだな」(第38話より)

そして、第42話では「満」と「薫」に止めを刺そうとするキントレスキーにコロネが一撃を見舞うシーンも描かれています。

これらのエピソードの原点こそ、この第33話なのです。


では最後に、この回で一番笑いを誘うと思われるシーンのセリフで締めたいと思います。

キントレスキー「どうした・・・?私が名乗ったのだ。お前たちも名乗れッ!」
咲・舞「ええっ・・・!?」
キントレスキー「・・・」
咲「ひゅっ、日向咲ぃ!」
舞「美翔舞です」




「ってな感じで♪」、いつもリツイートありがとうございます。


今週は、月曜日恒例企画が土曜日までもつれ込んでしまいました・・・。
元々は1日で終わる予定のネタだったんですけどね・・・。
これは、引っ張れるネタだ!と思ったのですが、実際に行ってみると結構大変でした・・・。
「S☆S」以外のプリキュアには疎いので、あまり引っ張りすぎてしまうとボロが出てしまいますので、引き際が肝心なんですよね・・・。


では最後に、恒例の「今日の気になるニュース」を紹介するコーナーです。

「アニメのセル画、姿消す 『サザエさん』完全デジタル化」

木曜日まで開催されていました「プリキュア選抜じゃんけん大会」のジャッジを務められた「サザエさん」のニュースです。

セル画と言えば、昔、新宿通りでアニメのセル画を売っている露店(?)を見かけたのですが、あれって本物だったのでしょうか・・・。
一緒にいた友人が、「どうせ偽物だろう」と言ったので、じっくり見たわけではないのですが・・・。

咲・舞「みんなで見たら、絶好調!!」

2013年09月27日 02時08分

12月開催の「テウチライブ」の詳細が発表されました!
&「東北楽天ゴールデンイーグルス」リーグ優勝おめでとうございます!
昨日、「S☆S」ニュースでも紹介させていただきましたが、今年の12月に開催される「テウチライブ」の詳細が発表されました!


「よにんでSUPER TEUCHI MIX 2013 アンコールーUkiNori Christmasー」
開催日:2013年12月15日(日)
開演時間:一部(昼の部)14時~/二部(夜の部)18時30分~
会場:「Future SEVEN」
出演:「うちやえゆか」「榎本温子」「樹元オリエ」「五條真由美」
チケット販売:2013年10月6日(日)Lコード77500
チケット価格:5,000円(座席チケット・ドリンク別)


今回は、4年前の12月に開催されました「Magical☆Voice☆Party!-silent & noisy night-」と同様、座席が設けられている様ですので、自分の様な老人には助かります・・・。
前回のライブでは、腰痛の痛みから階段で転んでしまいましたので・・・。
「Hさん」にも、「次回の『テウチライブ』は昼夜の参加は無理かも・・・」と言った位でした・・・。



今日は予定を変更して、「今日の気になるニュース」の拡大版をお送りしたいと思います・・・。
いつも当サイトをご覧になっている方は、もうお分かりと思いますが、今日だけは目を瞑って下さい・・・。

「楽天初V 星野監督『想像していなかった』 マー君『感慨深い』=優勝会見コメント」

「初代監督の田尾氏語る『創設9年での優勝は早い』」

「いざ初の栄冠へ―― 東北楽天9年間の歩みを振り返る」

昨年、一昨年の日記でも、ちょこちょこ書いてましたが、漸くこの日がやってきました・・・!

でも、創設9年目の優勝は自分の予想外でした・・・。
上記のニュースの中にもありますが、初年度の成績を見ますとね・・・。
実際、自分は「オリックス・バッファローズ」より順位が上なら良しと思って応援してましたので・・・。

因みに、「東北楽天ゴールデンイーグルス」が誕生した2004年は、「プリキュア」シリーズが始まった年でもあります。

ただ、同じ2004年でも「ふたりはプリキュア」は2月スタート、そして「東北楽天」の創設は2004年ですが、シーズンが始まったのは翌2005年です。
例えるなら、生まれた年は同じでも、2月生まれと12月生まれで学年が異なるという感じです。
つまり、プリキュアシリーズが早生まれという事になります。


という事で、今日は「東北楽天ゴールデンイーグルス」のリーグ優勝を記念して、共に歩んできた(?)プリキュアシリーズと一緒に、主な出来事を年表に纏めてみたいと思います。

2004年
2月:「ふたりはプリキュア」放送開始
8月:エンディング映像変更
10月:「東北楽天ゴールデンイーグルス」設立

2005年
1月:「ふたりはプリキュア」放送終了
2月:「ふたりはプリキュア マックスハート」放送開始
3月:2005年度パ・リーグ公式戦開幕(田尾監督)
4月:「映画 ふたりはプリキュア マックスハート」公開
5月:セ・パ交流戦開幕
6月:セ・パ交流戦閉幕(12位)
10月:2005年度パ・リーグ公式戦閉幕(6位)
11月:エンディング変更
12月:「映画 ふたりはプリキュア マックスハート2 雪空のともだち」公開

2006年
1月:「ふたりはプリキュア マックスハート」放送開始
2月:「ふたりはプリキュア スプラッシュ☆スター」放送開始
3月:2006年度パ・リーグ公式戦開幕(野村監督)
5月:セ・パ交流戦開幕
6月:セ・パ交流戦閉幕(8位)
8月:「ふたりはプリキュア スプラッシュスター マジッドキッシアター」公開
9月:オープニング映像変更・エンディング変更
10月:2006年度パ・リーグ公式戦閉幕(6位)
12月:「映画 ふたりはプリキュア スプラッシュ☆スター チクタク危機一髪!」公開

2007年
1月:「ふたりはプリキュア スプラッシュ☆スター」放送終了
2月:「Yes!プリキュア5」放送開始
3月:2007年度パ・リーグ公式戦開幕(野村監督)
5月:セ・パ交流戦開幕
6月:セ・パ交流戦閉幕(7位)
9月:エンディング変更
10月:オープニング映像変更
10月:2007年度パ・リーグ公式戦閉幕(4位)
11月:「映画 Yes!プリキュア5 鏡の国のミラクル大冒険!」公開

2008年
1月:「Yes!プリキュア5」放送終了
2月:「Yes!プリキュア5 GoGo!」放送開始
3月:2008年度パ・リーグ公式戦開幕(野村監督)
5月:セ・パ交流戦開幕
6月:セ・パ交流戦閉幕(5位)
9月:エンディング変更
10月:2008年度パ・リーグ公式戦閉幕(5位)
11月:「映画 Yes!プリキュア5GoGo! お菓子の国のハッピーバースディ♪」公開

2009年
1月:「Yes!プリキュア5 GoGo!」放送終了
2月:「フレッシュプリキュア!」放送開始
3月:「映画 プリキュアオールスターズDX みんなともだちっ☆奇跡の全員大集合!」公開
3月:2009年度パ・リーグ公式戦開幕(野村監督)
5月:セ・パ交流戦開幕
6月:セ・パ交流戦閉幕(10位)
8月:オープニング、エンディング変更
10月:「映画 フレッシュプリキュア! おもちゃの国は秘密がいっぱい!?」公開
10月:2009年度パ・リーグ公式戦閉幕(2位)

2010年
1月:「フレッシュプリキュア!」放送終了
2月:「ハートキャッチプリキュア!」放送開始
3月:「映画 プリキュアオールスターズDX2 希望の光☆レインボージュエルを守れ!」公開
3月:2010年度パ・リーグ公式戦開幕(ブラウン監督)
5月:セ・パ交流戦開幕
6月:セ・パ交流戦閉幕(5位)
8月:「オープニング映像変更、エンディング変更
10月:「映画 ハートキャッチプリキュア! 花の都でファッションショー・・・ですか!?」公開
10月:2010年度パ・リーグ公式戦閉幕(6位)

2011年
1月:「ハートキャッチプリキュア!」放送終了
2月:「スイートプリキュア♪」放送開始
3月:「映画プリキュアオールスターズDX3 未来にとどけ!未来につなぐ☆虹色の花」公開
4月:2011年度パ・リーグ公式戦開幕(星野監督)
5月:セ・パ交流戦開幕
6月:セ・パ交流戦閉幕(9位)
7月:オープニング変更、エンディング変更
10月:「映画 スイートプリキュア♪ とりもどせ!心がつなぐ奇跡のメロディ♪」公開
10月:2011年度パ・リーグ公式戦閉幕(5位)

2012年
1月:「スイートプリキュア♪」放送終了
2月:「スマイルプリキュア!」放送開始
3月:「映画プリキュアオールスターズ New Stage(ニューステージ) みらいのともだち」公開
3月:2012年度パ・リーグ公式戦開幕(星野監督)
5月:セ・パ交流戦開幕
6月:セ・パ交流戦閉幕(9位)
8月:オープニング映像変更、エンディング変更
10月:「映画 スマイルプリキュア! 絵本の中はみんなチグハグ!」公開
10月:2012年度パ・リーグ公式戦閉幕(4位)

2013年
1月:「スマイルプリキュア!」放送終了
2月:「ドキドキ!プリキュア」放送開始
3月:「映画プリキュアオールスターズ New Stage(ニューステージ)2 こころのともだち」公開
3月:2013年度パ・リーグ公式戦開幕(星野監督)
5月:セ・パ交流戦開幕
6月:セ・パ交流戦閉幕(2位)
8月:オープニング映像変更、エンディング変更
9月:2013年度パ・リーグ優勝(1位)



続きましては、2日連続となる「OVA化貯金」です。


ロト6購入第261弾「OVA化貯金残高」現在42,600円

末等が2口当選しました。
昨日の「テウチライブ」の詳細発表といい、「東北楽天」の優勝といい、良い流れですね。



「ってな感じで♪」、いつもリツイートありがとうございます。


今日は、思いっきり趣味に走ってしまい、申し訳ありませんでした。
特に、プロ野球に興味のない方、他のパ・リーグ球団のファンの方には、不快な思いをさせてしまったかも知れません・・・。

明日は通常営業に戻りますので、見捨てないで下さい・・・。

咲・舞「ぶっちゃけはっちゃけトキメキパワーで絶好調!!」

2013年09月26日 17時26分

「おしえてプリキュア」で「S☆S」のキャラクターが久々に1位を獲得しました!
まずは、「プリキュアガーデン」の「おしえてプリキュア」の話題からです・・・。
昨日、前回のアンケート「暑い季節を更に暑苦しくさせる敵キャラといえば誰?」の結果が発表されました・・・。

そして、「ふたりはプリキュア スプラッシュ☆スター」からエントリーされていた「キントレスキー」が、見事1位に輝きました!

キントレスキー「勝負には、勝ちか負けしかない・・・!負けては何の意味もないッ!」(第35話より)

しかも、2位に10%近くも差をつけての圧勝です!
流石、キントレスキーです・・・。

「おしえてプリキュア」での「S☆S」の1位は、「いつも一緒!仲良しコンビといえば?」の「満」と「薫」以来ですね。



続きましては、来年公開予定の「映画 プリキュアオールスターズ New Stage3(仮)」に登場する「プリキュア(中の人)」を決定する仮想イベント「プリキュア選抜じゃんけん大会」の最後のレポートをお送りしたいと思います。


主なルールです。

①「映画 プリキュアオールスターズ New Stage3(仮)」にセリフ付きで出演できるのは、「キュアブラック」から「キュアビューティ」までの28人のプリキュアの内、7人のみ。

②トーナメント方式で、2人勝ち抜けばセリフ付きでの出演が決定。

③じゃんけんの手は、乱数表「=INT(RAND()*(3))+1」で決定する。

※「ドキドキ!プリキュア」の5人は当確扱い。


昨日の日記では、決勝戦AからDブロックまでのレポートをお届けしました。
最後となる今日は、残りの決勝戦EからGブロックのレポートをお届けしたいと思います。
また、過去のレポートにつきましては、9月22日以降の日記をご覧下さい。

解説は引き続き、「岸辺露伴」先生と「伊藤開司(カイジ)」さん、ジャッジは「フグ田サザエ」さんが担当しています。

以上、脳内補完お願いします・・・。


まずは、既に「映画 プリキュアオールスターズ New Stage3(仮)」へのセリフ付き出演を決めた4人のプリキュアを紹介させていただきます。

「Yes!プリキュア5 GoGo!」
・「春日野うらら/キュアレモネード」
・「秋元こまち/キュアミント」

「スマイルプリキュア!」
・「星空みゆき/キュアハッピー」
・「日野あかね/キュアサニー」

続いては、決勝戦EブロックからGブロックまでの対戦カードです。

Eブロック決勝戦
「キュアイーグレット」対「キュアピーチ」

Fブロック決勝戦
「キュアドリーム」対「キュアマーチ」

Gブロック決勝戦
「キュアリズム」対「キュアパイン」


では、「映画 プリキュアオールスターズ New Stage3(仮)」にセリフ付き出演の切符、残り3枚を賭けた戦いの幕開けです・・・!


Eブロック決勝戦「キュアイーグレット」対「キュアピーチ」です。

舞「精霊の光よ!生命(いのち)の輝きよ!」

ラブ「届け!愛のメロディ!」

プリキュア最強とも謳われる「キュアムーンライト」を倒して決勝に進んだイーグレットと、下馬評では優勝候補筆頭だった「キュアピース」を倒して決勝に進んだピーチとの対戦です!

サザエ「最初はグー、じゃんけんぽん!」
舞「(パー)」 ラブ「(パー)」

流石、1回戦の激闘を勝ち上がってきたプリキュア同士!
決勝では3回目の相子です・・・!

サザエ「最初はグー、じゃんけんぽん!」
舞「(グー)」 ラブ「(パー)」

5枚目の切符を手に入れたのは、「キュアピーチ」です!
「じゃんけんプリキュア」を破った実力は、伊達ではありません・・・!
イーグレットは相子で粘るも、最後は力尽きてしまいました・・・。


「映画 プリキュアオールスターズ New Stage3(仮)」にセリフ付き出演の切符も、残り2枚です・・・!
Fブロック決勝戦「キュアドリーム」対「キュアマーチ」です。

のぞみ「夢見る乙女の底力、受けてみなさい!」

なお「直球勝負・・・、上等っ!」

「キュアメロディ」とのブラック家族対決を制したドリームと、「キュアベリー」の囮には目もくれず直球勝負を貫いたマーチの一戦です・・・!

サザエ「最初はグー、じゃんけんぽん!」
のぞみ「(チョキ)」 なお「(グー)」

6枚目の切符を手に入れたのは、「キュアマーチ」です!
何と、決勝に進んだ「スマイル」メンバー全員が、セリフ付きでの出演となりました・・・!
ドリームは、レモネード、ミントに続いてのセリフ付きでの出演とはなりませんでした・・・。


これが、「映画 プリキュアオールスターズ New Stage3(仮)」にセリフ付き出演を賭けた最後の戦いです・・・!
Gブロック決勝戦「キュアリズム」対「キュアパイン」です。

奏「弾けるリズムのファンタスティックセッション!」

祈里「癒せ!祈りのハーモニー!」

「スイート」メンバーで唯一の決勝進出となったメロディと、一番最後に決勝進出を勝ち取ったパインの一戦です・・・!

サザエ「最初はグー、じゃんけんぽん!」
奏「(パー)」 祈里「(パー)」

お互い、多くのものを背負って立った決勝戦・・・!
両者とも一歩も退きません・・・!

サザエ「最初はグー、じゃんけんぽん!」
奏「(グー)」 祈里「(パー)」

最後の切符を手に入れたのは、「キュアパイン」です!
「フレッシュ」は、「映画プリキュアオールスターズ New Stage2」から倍増となる2人が、セリフ付きでの出演となりました・・・!
一方、メロディは仲間たちの想いを一身に背負い、パインを相手に相子までもつれ込みましたが、最後に力尽きてしまいました・・・。


Eブロック、Fブロック、Gブロック決勝戦の結果は、以下の通りとなりました。




以上で、「映画 プリキュアオールスターズ New Stage3(仮)」にセリフ付きで出演出来るプリキュア(7人)が決定しました。


では最後に、その7人(+「ドキドキ」)を映画のスタッフロール風に紹介して締めたいと思います。

声の出演
ドキドキ!プリキュア
相田マナ   生天目 仁美
菱川六花   寿 美菜子
四葉ありす  渕上 舞
剣崎真琴   宮本 佳那子
円亜久里   釘宮 理恵


スマイルプリキュア!
星空みゆき  福圓 美里
日野あかね  田野 アサミ
緑川なお    井上 麻里奈


フレッシュプリキュア!
桃園ラブ    沖 佳苗
山吹祈里    中川 亜紀子


Yes!プリキュア5 GoGo!
春日野うらら  伊瀬 茉莉也
秋元こまち   永野 愛




続きましては、遂にやらかしてしまった「OVA化貯金」です・・・。


ロト6購入第259弾、第260弾「OVA化貯金残高」現在40,600円

前回の購入が間に合いませんでした・・・。
申し訳ありません。

いつも当選の確認は売り場で行ってもらっているのですが、前回は買い損ねてしまった為、ネットでチェックしました・・・。
買い損ねたタイミングで、いつもの固定数字が出た日には、サイト閉鎖ものですので・・・。
当たらなくてホッとするのは、この時だけです・・・。



「ってな感じで♪」、いつもリツイートありがとうございます。


今日で結果が全て出揃った「プリキュア選抜じゃんけん大会」ですが、総括までには至りませんでした・・・。
ただ、大した文章量にはならないと思いますので、明日のこのコーナーで少し書かせていただきます。


では最後に、恒例の「今日の気になるニュース」を紹介するコーナーです。

「人類進化の定説覆す魚類化石、中国で発見」

「人類進化」とタイトルにはありますが、ちょっと前過ぎる気が・・・。
間違いではないですけど・・・。


因みに、この写真はニュースの魚と同じ「シルル紀」に生息していた「海サソリ」です。

以前、訪れた「沼津港深海水族館」に展示されていました。

咲・舞「ぶっちゃけはっちゃけ、トキメキパワーで絶好調!!」

2013年09月25日 17時10分

「伊瀬茉莉也」さん、誕生日おめでとうございます!
&「プリキュア選抜じゃんけん大会」決勝戦のレポートです(A~Dブロック)
今日は、「ふたりはプリキュア スプラッシュ☆スター」で「山口真理」役を演じられた「伊瀬茉莉也」さんの誕生日です。
おめでとうございます!


伊瀬さんが演じられた真理の登場回は、第38話となっています。

ご存知の通り、伊瀬さんは「S☆S」の後番組である「Yes!プリキュア5」に、「春日野うらら/キュアレモネード」役で出演されています。
その伊瀬さんが唯一出演された「S☆S」の第38話に、同じく「5」に出演される事になる「竹内順子」さん(「夏木りん/キュアルージュ」役)、「入野自由」さん(「ナッツ/夏」役)が出演されているのは、有名な話です(しかも同一シーン)。

また、伊瀬さんの「5」への出演は、この回への出演が切欠だそうです。
という事は、うららが女優志望という設定は、この真理から来ているのかも知れませんね・・・。


では最後に、伊瀬さんが「5」への出演する切欠となった真理のセリフで締めたいと思います。

真理「親友のあなたに、相談もせずに決めて、ごめんなさい・・・。私、決めたの!夢の為に、この町を出るって・・・」(第38話より)



続きましては、来年公開予定の「映画 プリキュアオールスターズ New Stage3(仮)」に登場する「プリキュア(中の人)」を決定する仮想イベント「プリキュア選抜じゃんけん大会」のレポートをお送りしたいと思います。


主なルールです。

①「映画 プリキュアオールスターズ New Stage3(仮)」にセリフ付きで出演できるのは、「キュアブラック」から「キュアビューティ」までの28人のプリキュアの内、7人のみ。

②トーナメント方式で、2人勝ち抜けばセリフ付きでの出演が決定。

③じゃんけんの手は、乱数表「=INT(RAND()*(3))+1」で決定する。

※「ドキドキ!プリキュア」の5人は当確扱い。


昨日までの日記では、1回戦のレポートをお届けしました。
今日の日記では、決勝戦のレポートをお届けしたいと思います。
また、過去のレポートにつきましては、9月22日以降の日記をご覧下さい。

解説は1回戦に引き続き、「岸辺露伴」先生と「伊藤開司(カイジ)」さん、ジャッジは「フグ田サザエ」さんが担当しています。

以上、脳内補完お願いします・・・。


決勝戦を始める前に、決勝に勝ち進んだ14人のプリキュアを紹介させていただきます。

「ふたりはプリキュア マックスハート」
・「美墨なぎさ/キュアブラック」
・「九条ひかり/シャイニールミナス」

「ふたりはプリキュア スプラッシュ☆スター」
・「美翔舞/キュアイーグレット」

「Yes!プリキュア5 GoGo!」
・「夢原のぞみ/キュアドリーム」
・「春日野うらら/キュアレモネード」
・「秋元こまち/キュアミント」

「フレッシュプリキュア!」
・「桃園ラブ/キュアピーチ」
・「山吹祈里/キュアパイン」

「ハートキャッチプリキュア!」
・「花咲つぼみ/キュアブロッサム」
・「明堂院いつき/キュアサンシャイン」

「スイートプリキュア♪」
・「南野奏/キュアリズム」

「スマイルプリキュア!」
・「星空みゆき/キュアハッピー」
・「日野あかね/キュアサニー」
・「緑川なお/キュアマーチ」


では早速、Aブロック決勝戦「キュアブラック」対「キュアレモネード」の試合をお届けします!

なぎさ「漲る勇気!」

うらら「輝く乙女のはじける力、受けてみなさい!」

「キュアパッション」に苦戦しながらも勝利したブラックと、「キュアビート」との歌姫対決を制したレモネードとの対戦です!
この試合の勝者が、「映画 プリキュアオールスターズ New Stage3(仮)」にセリフ付きで登場するプリキュア第1号となるのです・・・!

サザエ「最初はグー、じゃんけんぽん!」
なぎさ「(チョキ)」 うらら「(チョキ)」

流石、1回戦を勝ち抜いてきた猛者同士の戦いです・・・!
1回では決着が付きません・・・!

サザエ「最初はグー、じゃんけんぽん!」
なぎさ「(グー)」 うらら「(パー)」

「映画 プリキュアオールスターズ New Stage3(仮)」への最初の切符を手に入れたのは、「キュアレモネード」です!
芸能人としての意地を見せました・・・!
ブラックは、残念ながら2年連続のセリフ付き出演とはなりませんでした・・・。


続いては、Bブロック決勝「キュアブロッサム」対「キュアミント」です。

つぼみ「花よ煌け!」

こまち「大地を揺るがす乙女の怒り、受けてみなさい!」

プリキュア始祖の一人「キュアホワイト」を倒して決勝に進んだブロッサムと、「キュアミューズ」との6歳差対決を制したミントとの対戦です!

サザエ「最初はグー、じゃんけんぽん!」
つぼみ「(チョキ)」 こまち「(グー)」

2枚目の切符を手に入れたのは、「キュアミント」です!
レモネードに引き続き、2人目の勝者も「5GoGo!」メンバーとなりました・・・!
そして、ブロッサムの3年連続「映画 プリキュアオールスターズ New Stage」シリーズへのセリフ付き出演の夢が、ここに途絶えてしまいました・・・。


Aブロック、Bブロック決勝戦の結果は、以下の通りとなりました。




「映画 プリキュアオールスターズ New Stage3(仮)」にセリフ付き出演の切符も、残り5枚です・・・。


Cブロック決勝「シャイニールミナス」対「キュアハッピー」です。

ひかり「光の意思よ!私に勇気を!希望と力を!」

みゆき「う゛~、気合だっ!気合だっ!気合だぁああああああ!」

1回戦で最注目候補「キュアマリン」を倒した「シャイニールミナス」と、「5GoGo!」メンバーの3連勝を阻止した「キュアハッピー」との対戦です!

サザエ「最初はグー、じゃんけんぽん!」
ひかり「(グー)」 みゆき「(パー)」

3枚目の切符を手に入れたのは、「キュアハッピー」です!
決勝戦3戦目にして、漸く「ブラック家族」のセリフ付きでの出演が決定しました!
ルミナスは、ブラックに続き、決勝で涙を飲む事になりました・・・。


Dブロック決勝戦「キュアサンシャイン」対「キュアサニー」です!

いつき「花よ舞い踊れ!」

あかね「さぁ、うちの出番やで!」

奇しくも1回戦で「キュアブルーム」と「ひまわりプリキュア」対決をしたサンシャインが、今度は決勝でサニーとの「太陽プリキュア」対決となりました・・・!

サザエ「最初はグー、じゃんけんぽん!」
いつき「(パー)」 あかね「(パー)」

決勝戦では2回目となる相子(あいこ)です・・・!

サザエ「最初はグー、じゃんけんぽん!」
いつき「(グー)」 あかね「(パー)」

4枚目の切符を手に入れ、「太陽プリキュア」対決を制したのは、「キュアサニー」です!
これで、「スマイル」メンバーは、2人のセリフ付きでの映画出演が決まりました!
そして、サンシャインは「映画プリキュアオールスターズ New Stage(ニューステージ)2 こころのともだち」でのリベンジを果たす事が出来ませんでした・・・。


Cブロック、Dブロック決勝戦の結果は、以下の通りとなりました。




今日は、ここまでとさせていただきます。

本来、今日で終わるはずだったのですが、総括を含めますとかなりの文章量になってしまいましたので(この倍)、Eブロック、Fブロック、Gブロック決勝戦の結果、総括を明日の日記で行いたいと思います・・・。
申し訳ありません。

後1日だけ、お付き合い下さい・・・。



「ってな感じで♪」、いつもリツイートありがとうございます。


今回の企画がグダグダになってしまい申し訳ありません。
明日には必ず終わらせますので、見捨てないで下さい・・・。

後、今日のネタを書いてて初めて気付いたのですが、「スマイル」の必殺技って、プリキュアシリーズの必殺技で定番の前振りのセリフがないんですね。
「S☆S」の「プリキュア・ツインストリーム・スプラッシュ」で言う所の「大地の精霊よ・・・」、「大空の精霊よ・・・」の部分です。
プリキュアシリーズの必殺技で前振りのセリフがないのは、初めてかも知れません・・・。


では最後に、恒例の「今日の気になるニュース」を紹介するコーナーです。

「実写版『パトレイバー』は完全オリジナル新作!ドラマ&映画で展開! 真野恵里菜、筧利夫、千葉繁らが出演」

「シゲさん」役の「千葉繁」さんは、プリキュアファンには「館長」役でお馴染みですね。
ご本人がモデルのキャラクターですが、その当人をキャスティングされたのは、良かったと思います。

咲・舞「みんなで見たら、絶好調!!」

2013年09月24日 00時39分

「プリキュア選抜じゃんけん大会」1回戦のレポートです(E~Gブロック)
今日は昨日に続き、来年公開予定の「映画 プリキュアオールスターズ New Stage3(仮)」に登場する「プリキュア(中の人)」を決定する仮想イベント「プリキュア選抜じゃんけん大会」のレポートをお送りしたいと思います。


主なルールです。

①「映画 プリキュアオールスターズ New Stage3(仮)」にセリフ付きで出演できるのは、「キュアブラック」から「キュアビューティ」までの28人のプリキュアの内、7人のみ。

②トーナメント方式で、2人勝ち抜けばセリフ付きでの出演が決定。

③じゃんけんの手は、乱数表「=INT(RAND()*(3))+1」で決定する。

大まかなシステム(&事の発端)につきましては、一昨日の日記に書いてありますので、お手数ですがそちらをご覧下さい。

※「ドキドキ!プリキュア」の5人は当確扱い。


昨日の日記では、AブロックからDブロックまでの1回戦のレポートをお届けしました。
今日の日記では、残りのEブロックからGブロックまでの1回戦のレポートをお届けしたいと思います。

昨日に引き続き、解説は「岸辺露伴」先生と「伊藤開司(カイジ)」さん、ジャッジは「フグ田サザエ」さんが担当しています。

以上、脳内補完お願いします・・・。


では早速、Eブロックの第1試合からスタートです。

Eブロック第1試合「キュアイーグレット」対「キュアムーンライト」です。

舞「煌く銀の翼、キュアイーグレット!」

ゆり「月光に冴える一輪の花、キュアムーンライト!」

むn・・・。

サザエ「最初はグー、じゃんけんぽん!」
舞「(パー)」 ゆり「(グー)」

Eブロック第1試合の勝者は、「キュアイーグレット」です!
ムーンライトは、ブロッサム、サンシャインに跡を託し、マリンを引きずっての退場です(マリンが自らの敗退に納得がいかず、未だ抗議していた為)。


Eブロック第2試合「キュアピーチ」対「キュアピース」です。

ラブ「ピンクのハートは愛ある印!もぎたてフレッシュ、キュアピーチ!」

やよい「ピカピカぴかりん、じゃんけんポン♪キュアピース!」

ここで、今大会の大本命が登場です!

サザエ「最初はグー、じゃんけんぽん!」
ラブ「(グー)」 やよい「(チョキ)」

Eブロック第2試合の勝者は、「キュアピーチ」です!
「じゃんけんプリキュア」、まさかの1回戦での敗退に、ジャッジであるサザエさんも驚きを隠せえない様子です・・・。


1回戦も佳境となるFブロック第1試合は、「キュアドリーム」対「キュアメロディ」です。

のぞみ「大いなる希望の力、キュアドリーム!」

響「爪弾くは荒ぶる調べ、キュアメロディ!」

これまで1カードもなかった「ブラック家族」同士の対決が、ここに現実となりました・・・!

サザエ「最初はグー、じゃんけんぽん!」
のぞみ「(チョキ)」 響「(パー)」

Fブロック第1試合の勝者は、「キュアドリーム」です!
「スイートプリキュア♪」チーム、まさかの3連敗です・・・。


Fブロック第2試合「キュアベリー」対「キュアマーチ」です。

美希「ブルーのハートは希望の印!つみたてフレッシュ、キュアベリー!」

なお「勇気リンリン直球勝負、キュアマーチ!」

ベリーの囮は、マーチに通用するのでしょうか・・・!?

サザエ「最初はグー、じゃんけんぽん!」
美希「(パー)」 なお「(チョキ)」

Eブロック第2試合の勝者は、「キュアマーチ」です!
ベリー会心の囮も、直球勝負のマーチの目には映らなかった模様です・・・。


1回戦最後となるGブロック第1試合は、「キュアルージュ」対「キュアリズム」です。

りん「情熱の赤い炎、キュアルージュ!」

奏「爪弾くはたおやかな調べ、キュアリズム!」

スイートチーム最後の砦となったリズムは、ここで負ける訳には行きません・・・!

サザエ「最初はグー、じゃんけんぽん!」
りん「(グー)」 奏「(グー)」

お互い一歩も引かず相子(あいこ)です!

サザエ「最初はグー、じゃんけんぽん!」
りん「(チョキ)」 奏「(グー)」

Gブロック第1試合の勝者は、「キュアリズム」です!
ルージュは、ドリームと揃っての決勝進出とはなりませんでした・・・。


Gブロック第2試合「キュアパイン」対「キュアビューティ」です。

祈里「イエローハートは祈りの印!とれたてフレッシュ、キュアパイン!」

れいか「しんしんと降り積もる清き心、キュアビューティ!」

最後の決勝進出への切符を掴むのは、どちらのプリキュアでしょうか・・・!?

サザエ「最初はグー、じゃんけんぽん!」
祈里「(パー)」 れいか「(グー)」

Gブロック第2試合の勝者は、「キュアパイン」です!
ビューティは惜しくも敗れてしまいましたが、「スマイルプリキュア!」チームは5人中3人が決勝進出と上々の滑り出しです。


以上で、全ての1回戦が終了です。
28人のプリキュアが、14人にまで絞られました・・・。
次の対戦に勝ったプリキュアが、「映画 プリキュアオールスターズ New Stage3(仮)」にセリフ付きで出演する事が出来るのです・・・!


Eブロック、Fブロック、Gブロックの1回戦の結果は、以下の通りとなりました。




今日は、ここまでとなります。
明日は、決勝戦のレポートをお届けしたいと思います。

果たして、「映画 プリキュアオールスターズ New Stage3(仮)」にセリフ付き登場するプリキュア(7人)の栄冠は、誰の手に・・・!?



「ってな感じで♪」、いつもリツイートありがとうございます。


昨日から始まった「プリキュア選抜じゃんけん大会」ですが、今日で全ての1回戦が終了しました。
しかし、こうやって14試合の結果を見ますと、現時点ではほぼ確率論に則った結果となっています。

ただ、「スイート」に関しては、少し厳しい状況となってしまいました・・・。
「ふたりはプリキュア スプラッシュ☆スター」は元々2人しかエントリーされていませんので、ほぼ諦めムードでしたが、「スイート」は4人のエントリーでしたので・・・。
正直、リズムがルージュに勝った時は、思わずホッとしてしまいました・・・。


では最後に、恒例の「今日の気になるニュース」を紹介するコーナーです。

「ツイッターは怒りの感情のたまり場か」

何事もそうなのですが、結局は使い手の問題だと思います。
例えば、包丁を使った事件があったからと言って、包丁を規制したりはしないのと同じです。

ですので、SNS関連のトラブルを耳にする度に、包丁の怖さを知らない赤ちゃんと同じだなと思うだけです。
勿論、SNSのリスク(危険性)を知った上でワザとやっているとするなら、それは包丁の危険性を知りながら振り回しているのと同じ事だと思います。

咲・舞「ぶっちゃけはっちゃけトキメキパワーで絶好調!!」

2013年09月23日 16時25分

「プリキュア選抜じゃんけん大会」1回戦のレポートです(A~Dブロック)
今日は、来年公開予定の「映画 プリキュアオールスターズ New Stage3(仮)」に登場する「プリキュア(中の人)」を決定する仮想イベント「プリキュア選抜じゃんけん大会」のレポートをお送りしたいと思います。


主なルールです。

①「映画 プリキュアオールスターズ New Stage3(仮)」にセリフ付きで出演できるのは、「キュアブラック」から「キュアビューティ」までの28人のプリキュアの内、7人のみ。

②トーナメント方式で、2人勝ち抜けばセリフ付きでの出演が決定。

③じゃんけんの手は、乱数表「=INT(RAND()*(3))+1」で決定する。

大まかなシステム(&事の発端)につきましては、昨日の日記に書いてありますので、お手数ですがそちらをご覧下さい。

※「ドキドキ!プリキュア」の5人は当確扱い。


昨日の日記では、AブロックからGブロックまでのトーナメント表を発表させていただきました。
今日の日記では、AブロックからDブロックまでの1回戦のレポートをお送りしたいと思います。

解説は、じゃんけんと言えば、このお二人しかありません・・・!
「岸辺露伴」先生と「伊藤開司(カイジ)」さんです!

露伴「いいかい!もっとも『むずかしい事』は! 『自分を乗り越える事』さ!」
                                  (「ジョジョの奇妙な冒険」より)

カイジ「落とさなきゃ落とされる・・・この仕組みは・・・この世の姿そのもの・・・基本も基本・・・大原則だっ・・・!」(「賭博黙示録カイジ」より)

そして、じゃんけん大会のジャッジを務めるのは、じゃんけん界の重鎮のこの方です!

サザエ「サザエでございま~す♪」(「サザエさん」より)

以上、脳内補完お願いします・・・。


では早速、Aブロック第1試合「キュアブラック」対「キュアパッション」の試合をお届けします!

なぎさ「光の使者、キュアブラック!」

せつな「真っ赤なハートは幸せの証!熟れたてフレッシュ、キュアパッション!」

底知れぬブラックの体力が勝るか、「アカルン」を駆使したパッションの戦略が勝るのか・・・!?(じゃんけんです)

サザエ「最初はグー、じゃんけんぽん!」
なぎさ「(チョキ)」 せつな「(チョキ)」

流石、公式ではタブーとされているプリキュア対プリキュアです・・・。
一回では決着が付きません・・・!

サザエ「最初はグー、じゃんけんぽん!」
なぎさ「(グー)」 せつな「(チョキ)」

Aブロック第1試合の勝者は、「キュアブラック」です!
パッションは善戦するも、「ブラック家族」筆頭の壁を崩す事は出来ませんでした・・・。


続いては、Aブロック第2試合「キュアレモネート」対「キュアビート」です。

うらら「はじけるレモンの香り、キュアレモネード!」

エレン「爪弾くは魂の調べ、キュアビート!」

奇しくも音楽に関わりを持つ歌姫同士の対決となりました・・・!

サザエ「最初はグー、じゃんけんぽん!」
うらら「(パー)」 エレン「(グー)」

Aブロック第2試合の勝者は、「キュアレモネード」です!
エレンの「映画 プリキュアオールスターズ New Stage」シリーズのセリフあり出演記録が、ここに途絶えてしました・・・。


続いては、Bブロック第1試合「キュアホワイト」対「キュアブロッサム」です。

ほのか「光の使者、キュアホワイト!」

つぼみ「大地に咲く一輪の花、キュアブロッサム!」

史上最弱と言われたプリキュアは、始祖を超える事が出来るのでしょうか・・・!?

サザエ「最初はグー、じゃんけんぽん!」
ほのか「(チョキ)」 つぼみ「(グー)」

Bブロック第1試合の勝者は、「キュアブロッサム」です!
ホワイトは、ブラックに続いての決勝戦進出とは成りませんでした・・・。


Bブロック第2試合「キュアミント」対「キュアミューズ」です。

こまち「安らぎの緑の大地、キュアミント!」

アコ「爪弾くは女神の調べ、キュアミューズ!」

6歳差対決を制するのは、どちらのプリキュアか!?

サザエ「最初はグー、じゃんけんぽん!」
こまち「(チョキ)」 アコ「(パー)」

Bブロック第2試合の勝者は、「キュアミント」です!
ミューズは、「映画プリキュアオールスターズ New Stage(ニューステージ)2 こころのともだち」のリベンジ成らず・・・。


Aブロック、Bブロックの1回戦の結果は、以下の通りとなりました。




続いては、Cブロックです。

Cブロック第1試合「シャイニールミナス」対「キュアマリン」です。

ひかり「輝く生命(いのち)、シャイニールミナス!光の心と光の意志、総てを一つにする為に」

えりか「海風に揺れる一輪の花、キュアマリン!」

マリンには、何か秘策がある様ですが・・・。

サザエ「最初はグー、じゃんけんぽん!」
ひかり「(パー)」 えりか「パー(グー)」

Cブロック第1試合の勝者は、「シャイニールミナス」です!
最注目株のマリン、口で「パー」と言いながら「グー」を出すという姑息な作戦が裏目に出たか、1回戦での敗退です・・・。


Cブロック第2試合「キュアアクア」対「キュアハッピー」です。

かれん「知性の青き泉、キュアアクア!」

みゆき「キラキラ輝く未来の光、キュアハッピー!」

ここまで2連勝中の「Yes!プリキュア5 GoGo!」メンバーをハッピーは止める事が出来るでしょうか・・・!?

サザエ「最初はグー、じゃんけんぽん!」
かれん「(グー)」 みゆき「(パー)」

Cブロック第2試合の勝者は、「キュアハッピー」です!
「5GoGo!」チーム、3人連続決勝進出とは成りませんでした・・・。


Dブロック第1試合「キュアブルーム」対「キュアサンシャイン」です。

咲「輝く金の花、キュアブルーム!」

いつき「陽の光浴びる一輪の花、キュアサンシャイン!」

「ひまわりプリキュア」対決を制するのは、どちらのプリキュアか・・・!?

サザエ「最初はグー、じゃんけんぽん!」
咲「(パー)」 いつき「(チョキ)」

Dブロック第1試合の勝者は、「キュアサンシャイン」です!
2人しかエントリーされていない「ふたりはプリキュア スプラッシュ☆スター」は、これで後がなくなりました・・・。


Dブロック第2試合「ミルキィローズ」対「キュアサニー」です。

くるみ「青いバラは秘密の印、ミルキィローズ!」

あかね「太陽サンサン熱血パワー、キュアサニー!」

パワーには定評のあるプリキュア同士が、ここで激突です!(じゃんけんです)

サザエ「最初はグー、じゃんけんぽん!」
くるみ「(グー)」 あかね「(グー)」

Aブロック第1試合以来となる相子(あいこ)です。

サザエ「最初はグー、じゃんけんぽん!」
くるみ「(グー)」 あかね「(パー)」

Dブロック第2試合の勝者は、「キュアサニー」です!
ローズは、相子で2戦目までもつれ込ますも、1回戦での敗退となりました・・・。


Cブロック、Dブロックの1回戦の結果は、以下の通りとなりました。




今日は、ここまでとなります。
明日は、EブロックからGブロックまでの1回戦のレポートをお送りしたいと思います。



「ってな感じで♪」、いつもリツイートありがとうございます。


今日は、先週土曜日から行っている企画がずれ込んだ為、月曜日恒例の「並べてみればプリキュアが分かる!かも」は、延期させていただきます。
同企画が終わり次第、行わせていただきます。
ご了承下さい。


うわ~、このトーナメント方式、失敗しました・・・。
この方式だと、「S☆S」めっちゃ不利じゃん・・・。
早速、ブルームが消えちゃいましたし・・・。
この方式だと、6人いる「5GoGo!」チームは有利だわ・・・。


では最後に、恒例の「今日の気になるニュース」を紹介するコーナーです。

「民族伝統の『入れ墨』で入浴拒否 『合理性を欠く差別』として許されない?」

縄文時代の日本人男性は、みんな刺青を入れてたみたいです。
時代によって物事の価値観が変わるという事ですね。

咲・舞「ぶっちゃけはっちゃけ、トキメキパワーで絶好調!!」

2013年09月22日 01時04分

「プリキュア選抜じゃんけん大会」のトーナメント表の発表です・・・!
今日は、来年公開予定の「映画 プリキュアオールスターズ New Stage3(仮)」に出演する「プリキュア(中の人)」を決定する仮想イベント「プリキュア選抜じゃんけん大会」をお送りしたいと思います。


主なルールです。

①「映画 プリキュアオールスターズ New Stage3(仮)」にセリフ付きで出演できるのは、「キュアブラック」から「キュアビューティ」までの28人のプリキュアの内、7人のみ。

②トーナメント方式で、2人勝ち抜けばセリフ付きでの出演が決定。

③じゃんけんの手は、乱数表「=INT(RAND()*(3))+1」で決定する。

大まかなシステム(&事の発端)につきましては、昨日の日記に書いてありますので、お手数ですがそちらをご覧下さい。

※「ドキドキ!プリキュア」の5人は当確扱い。


そして、運命のトーナメント表の発表に移りたいと思います・・・。
今回は、同作品のプリキュアの同士討ちを回避する為、一定の法則に則って配置しています。
賛否両論あるとは思いますが、今回はこの様な形を取らせていただきました。
ご了承下さい。

では、トーナメント表を発表させていただきます・・・!



Aブロック1回戦の注目のカードは、やはり「キュアレモネード」と「キュアビート」の歌姫対決ですね・・・。
この企画は、某アイドルのイベントが基になっていますので、アイドルと女優の違いはあれ、同じ芸能人としてレモネードは負ける訳には行かないと思います・・・。

Bブロック1回戦の注目のカードは、プリキュア始祖の一人「キュアホワイト」と、登場時は史上最弱のプリキュアと言われた「キュアブロッサム」との対戦です。
ブロッサムが、ホワイト超えを出来るのかに注目です・・・!




Cブロック1回戦の注目のカードは、プリキュアで一番大人しい「シャイニールミナス」と、一番騒がしい「キュアマリン」の対戦でしょうか・・・。
それに、ここまで「映画プリキュアオールスターズNewStage」シリーズ皆勤賞のマリンの実力は侮れません・・・!

Dブロック1回戦の注目のカードは、これは運命の悪戯なのか・・・、それとも定めなのか・・・、「キュアブルーム」と「キュアサンシャイン」の対戦です・・・!
この戦いが、真の「ひまわりプリキュア」決定戦となるのでしょうか・・・!




Eブロック1回戦の注目のカードは、「キュアイーグレット」と「キュアムーンライト」の対戦です・・・!
お互い、「胸を張って」戦いに挑んでもらいたいですね!

Fブロック1回戦の注目のカードは、今までありそうでなかった「ブラック家族」同士の対決となる「キュアドリーム」と「キュアメロディ」の対戦です!
プリキュアファンの方が、1回戦で一番注目されるカードかも知れません・・・。

Gブロック1回戦の注目のカードは、やはりFブロック1回戦のリベンジマッチとなる「キュアルージュ」と「キュアメロディ」の対戦でしょう・・・!
2戦前の対戦で、どちらかの相棒が涙を飲んでいる事になりますので、ここで負ける訳には行きません!


今日は、ここまでとなります・・・。
明日の日記では、全ブロックの1回戦の様子をお伝えしたいと思います。


最後に余談ですが、Fブロックの第2試合「キュアピーチ」対「キュアピース」の対戦カードを見て、この2人の名前が一文字違いだという事に初めて気付きました・・・。
この大会に関しては、勝ち抜き候補筆頭(?)の「じゃんけんプリキュア」に、ピーチは勝つ事が出来るでしょうか・・・!?



「ってな感じで♪」、いつもリツイートありがとうございます。


当サイトは、「ふたりはプリキュア スプラッシュ☆スター」の応援サイトですが、今回のネタは真剣勝負ですので、一切手心は加えません。
なので、2人とも本編に出れなくなる可能性は高いです・・・。
全プリキュアシリーズの中で、最も少ないエントリー数ですので・・・。

そういう意味では、「Yes!プリキュア5 GoGo!」は圧倒的に有利です。
今回のトーナメントの振り分け方式ですと、「映画 プリキュアオールスターズ New Stage3(仮)」にセリフ付きで出演出来る7人の内、6人が「5GoGo!」のメンバーという可能性もありますので・・・。


では最後に、恒例の「今日の気になるニュース」を紹介するコーナーです。

「星野チルドレンで10安打逆転!『ゴチ』のお礼打」

当サイトではタブーと言っていたプロ野球ネタですみません・・・。
今まで、こんな事ありませんでしたし、また来年からは厳しい展開が待っているかも知れませんので・・・。

数ヶ月前には食が細いと嘆いていた星野監督ですが、この数ヶ月で大きく成長したという事でしょうか。

咲・舞「みんなで見たら、絶好調!!」

2013年09月21日 18時01分

来年公開予定(?)の「映画プリキュアオールスターズNewStage3(仮)」で
セリフのある「プリキュア」を選ぶイベントをご提案させていただきます・・・
気づけば、7月10日以来となる「『データカードダス プリキュアオールスターズ』S☆Sカードフルコンプへの道」(秋葉原編その6)で手に入れたカード紹介の第1弾です。

「データカードダス プリキュアオールスターズ」「ふたりはプリキュア スプラッシュ☆スター」関連カードのフルコンプを目指す「『データカードダス プリキュアオールスターズ』S☆Sカードフルコンプへの道」も、近い内に仕事関係で秋葉原へ行く予定ですので、進展があると思います。
もうしばらくお待ち下さい。



先日、あるニュースサイトの見出しを見てて思った事があります・・・。
それは、「じゃんけん速報 選抜16人決定」という見出しだったのですが、それを見た時に、来年の「映画 プリキュアオールスターズ」に出演する「プリキュア(中の人)」も、この方法で選べば良いのではないか?と思ったのです・・・。

今年の春に公開された「映画プリキュアオールスターズ New Stage(ニューステージ)2 こころのともだち」でセリフがあったのは、「フレッシュプリキュア!」は4人中1人(キュアパッション)、「ハートキャッチプリキュア!」は4人中2人(キュアブロッサム、キュアマリン)、「スイートプリキュア♪」は4人中1人(キュアビート)という状態でしたので・・・。

これを先のイベントと同様、公開イベントにすれば人も集まると思います・・・。
実際、「新宿バルト9」で開催された「映画プリキュアオールスターズ」シリーズのオールナイト上映のチケットも瞬殺でしたし・・・。


という事で、今回は「プリキュア選抜じゃんけん大会」を再現し、来年公開予定の「映画 プリキュアオールスターズ New Stage3(仮)」に登場するプリキュア(中の人)を選んで(シミュレートして)みようと思います。
実際に、プリキュア(中の人)にじゃんけんしていただく訳には行きませんので、じゃんけんは乱数表を使って再現します。


まずは、出演人数についてです。

こちらは、「映画プリキュアオールスターズ New Stage2」を基準とさせていただきます。
昨年公開された「映画プリキュアオールスターズ New Stage(ニューステージ) みらいのともだち」での「スイートプリキュア♪」然り、「映画プリキュアオールスターズ New Stage2」の「スマイルプリキュア!」然り、前年作品のプリキュアは全員出演しています。
ですので、現在放送中の「ドキドキ!プリキュア」の5人は抽選から外させていただきます(当確扱い)。

そして、「映画プリキュアオールスターズ New Stage2」に出演した旧シリーズのプリキュア(中の人)は、全員で7名(キュアブラック、キュアホワイト、シャイニールミナス、キュアパッション、キュアブロッサム、キュアマリン、キュアビート)です。

これからの事から、来年公開予定の「映画 プリキュアオールスターズ New Stage3(仮)」に出演するプリキュア(中の人)は7人とします。
つまり、「キュアブラック」から「キュアビューティ」までの28人から7人を選ぶ事になります。


続いては、乱数表の計算です。

乱数表は、「Excel(エクセル)」で「=INT(RAND()*(3))+1」という公式を使用しました。
これは、1から3の数字がランダムに出る公式です。
この数字に、「グー」、「チョキ」、「パー」を当て嵌めます。
つまり、「1=グー」、「2=チョキ」、「3=パー」です。

勿論、1と2がランダムに出る様に変えて、先に単独で2が出た方が勝ちとしてしまえば簡単なのですが、それだと面白みがないかな?と思って、敢えて1から3の数字とさせていただきました。


今日は時間がありませんので、ここまでとさせていただきます。
明日は、「プリキュア選抜じゃんけん大会」と題して、まずプリキュア28人がエントリーするトーナメント表を発表したいと思います。



「ってな感じで♪」、いつもリツイートありがとうございます。


このサイトも、後4ヶ月で設立3周年を迎えます・・・。
しかし、それは設立時にPさんと交わした「3年で天下を取る」の期限でもあります・・・。

でも、天下を取るという基準がイマイチ分からないんですよね・・・。
以前、Pさんが開いていたサイトは、某業界の多くの人が知っているサイトですたので、それを基準にすると、当サイトもプリキュア業界(?)の多くが知っているサイトになってなくてはならないのですが・・・。

未だにアングラなままですね・・・。


では最後に、恒例の「今日の気になるニュース」を紹介するコーナーです。

「同性愛や中絶禁止は『狭量な規則』とローマ法王」

自分はローマ法王の発言を支持しますが、世界に多くの信者を持つ宗教団体のトップの発言としては、思い切った事を言われたと思います・・・。
古き伝統(教え)とリベラルなスタンスは、相反する部分も多いと思いますが、新法王の手腕に期待したいと思います。

咲・舞「ぶっちゃけはっちゃけトキメキパワーで絶好調!!」

2013年09月20日 17時28分

「瓢箪から駒」?「細き流れも大河となる」?(後編)
まずは、8月27日以来となる「町で見掛けたプリキュア」です。
今回も写真をご提供下さったのは、いつもお世話になっている「M.black」さんです。

自分は、この言葉を見る度に、「データカードダス プリキュアオールスターズ」の「Part5 スイートフラワーコレクション」で受けた屈辱を思い出してしまう心の狭い人間です・・・。
当人の「咲」は、全く気にしてないのでしょうが・・・。



続きましては、今週の日曜日(9月15日)の日記でお送りしました企画の後編となります。
自分にマネジメント能力が欠如していた為、この様な事になってしまいました・・・。
申し訳ありません。

間が開いてしまいましたので、再度前振りから入らせていただきます。
また、前編につきましては、9月15日の日記をご覧下さい。


「ふたりはプリキュア スプラッシュ☆スター」「DVD-BOX」の特典「ふたりはプリキュア Splash☆Star MEMORY BOOK」には、プロデューサーの「鷲尾天」さん、シリーズディレクターの「小村敏明」さん、キャラクターデザインの「稲上晃」さんの対談が収録されています。

その中で、「ダークフォール」の幹部について語られている項があります。
ダークフォールの幹部と言えば、「映画 プリキュアオールスターズDX2 希望の光☆レインボージュエルを守れ!」に5キャラクター中4キャラが登場するという快挙を成し遂ました。
「お前の目玉は節穴か」のインタビューで監督の「大塚隆史」さんが言われていた様に、個々のキャラクターに特徴(属性)があり、キャラクターとして使いやすかった事も選ばれた要因の一つだと思います(こちら)。

しかし、選ばれた要因は、それだけではないと思います。
上記の大塚さんのコメントにもありますが、「プリキュア」シリーズ屈指とも言われるキャラクター(性格、性質という意味での)も選ばれた大きな要因の一つだと思うのです。

では、そのキャラクターは初期の設定や脚本の時点で確立されていたものなのでしょうか・・・?


という事で、今回はダークフォール幹部(元幹部含む)の初登場時の第一声(セリフ)と復活後の第一声を比較して、キャラクターの変化について検証してみたいと思います。
ただ、第一声と言いましても、最初のセリフではなく、咲や「舞」の前に初めて現れた際のセリフとさせていただきます。

9月15日の前編では、「カレっち」、「モエルンバ」、「ドロドロン」を比較、検証させていただきました。
後編となる今日は、「シタターレ」姐さんと「キントレスキー」について、比較、検証してみたいと思います。


まずは、シタターレ姐さんです。

シタターレ「私(わたくし)・・・?私は『ミズ・シタターレ』。伝説の戦士プリキュア、ご機嫌いかが?」(第24話より)

シタターレ「ぐっ!『ミズ・シタターレ』よっ!んもう、何回言ったらアンタは覚えんのよっ!」(第44話より)

このセリフを比べただけで、一目瞭然ですね・・・。
シタターレ姐さんは、前編で比較、検証したドロドロンに匹敵する程、変化したキャラクターだと思います。
初登場となる第24話では「プリキュア」に圧倒的な力を見せつけ、クールビューティーに徹したシタターレ姐さんでしたが、次の回の第25話では「健太」の父「健吾」とかき氷対決ですので・・・。


続いては、キントレスキーです。

キントレスキー「私は『キントレスキー』。太陽の泉を見つけ出し、奪われた泉を全て取り戻すのが私の任務。だが・・・、今はそんな事はどうでもいい。私が望むのは強い者との勝負・・・。お前たちに勝負を申し込む!」(第33話より)

キントレスキー「何故ここに・・・?まあいい・・・。今は裏切り者に制裁を加えるのが先だっ・・・!」(第43話より)

キントレスキーも、前編で紹介させていただいたモエルンバと同様、最後までぶれていないキャラクターだと思います。
シタターレ姐さんは面白い事をして笑わせるタイプですが、キントレスキーは真面目にやっている事が笑いを誘うタイプですので、カレっちの様にキャラがぶれる事もない様に思えます。

また、上記の第43話のセリフは、「咲(キュアブライト)」、「舞(キュアウィンディ)」登場時のセリフで、その前に「満」と「薫」の前に現れた時のセリフがあるのですが、今回の企画上、こちらを選ばせていただきました。


最後は、番外編として満と薫が、咲と舞に正体を明かした際のセリフを紹介させていただきます。

満「覚悟はいいわね?プリキュア!」(第22話より)

薫「今日があなた達の最後の日・・・!」(第22話より)

こちらも、咲と舞たちの前に初めて登場するのは第14話ですが、今回の企画の流れですと、正体を明かした第22話の方がしっくりすると思いました。
また、第41話での再登場時は、ダークフォールの幹部としての登場ではありませんので、今回は割愛させていただきました。

ある意味、ダークフォールの幹部の中で、この2人が一番変化したキャラクターである事には間違いないのですが、それは元々設定として用意されていた事と思われますので、今回の企画の趣旨からは外れると思います。


以上となります。

前編から日にちが経ってしまい、微妙なネタが更に微妙になってしまいました・・・。
皆さんは、ダークフォール幹部のキャラクターの変化を「瓢箪から駒」と思われましたでしょうか?
それとも、「細き流れも大河となる」と思われましたでしょうか?


では最後に、「MEMORY BOOK」の中で、小村さんが明かされた「松井菜桜子」さんのエピソードを紹介して締めたいと思います。

小村さん「松井(菜桜子)さん自身が普段から駄洒落とかを考えていて、アフレコ見学に来ていた西尾(大介)さんに『こういうのどう?面白い?』ってやってましたね(笑)。」「MEMORY BOOK」より)



「ってな感じで♪」、いつもリツイートありがとうございます。


今日は自分の段取りの悪さの尻拭いする日となりました・・・。
2日とか遅れるなら兎も角、5日ですから・・・。


では最後に、恒例の「今日の気になるニュース」を紹介するコーナーです。

「火星に生命、可能性低い=メタン検出できず-NASA探査機」

元々、可能性は低いとは思ってましたが・・・。
ただ、まだ可能性がゼロという訳ではないみたいですので、引き続き調査を頑張ってほしいと思います。

咲・舞「ぶっちゃけはっちゃけ、トキメキパワーで絶好調!!」

2013年09月19日 17時31分

「今井由香」さん、誕生日おめでとうございます!
今日は、「ふたりはプリキュア スプラッシュ☆スター」の第14話から第19話まで「霧生薫」役を演じられた「今井由香」さんの誕生日です。
おめでとうございます!


今井さんが薫を演じられたのは、先にも述べさせていただいた通り、第14話から第19話までとなっています。
今井さんの降板理由につきましては、昨年の今井さんの誕生日にも紹介させていただきましたが、一応今年も紹介させていただきます(こちら)。

しかし、その降板から6年後(昨年)・・・、この様なサプライズが誕生日に用意されているとは、今井さんも思っていなかったのではないでしょうか・・・。

そうです!
今日で、「S☆S」「DVD-BOX vol.1」が発売されてから、丁度1年となるのです!
「今井さんの誕生日=DVD-BOX vol.1の発売日」って覚えやすいですよね。
おめでたい出来事とは言え、番組の途中に降板せざるを得なかった今井さんの誕生日に、「S☆S」「DVD-BOX vol.1」を発売されるとは、「マーベラスAQL」の上の役職の方に今井さんのファン、もしくは薫ファンの方がいらっしゃる事は間違いありませんね・・・。


そんな今井さんですが、実は凄い記録に挑戦中なのです・・・。
それは、「プリキュア」シリーズへの出演回数と連続出演記録です。

今井さんが「S☆S」以降に出演されたプリキュア作品と役名は、以下の通りです。

「Yes!プリキュア5」・・・「未来」

「フレッシュプリキュア!」・・・「女王」
「ハートキャッチプリキュア!」・・・「ななみの母」
「スイートプリキュア♪」・・・「南野美空」
「スマイルプリキュア」・・・「森の少女」
「ドキドキ!プリキュア」・・・「アイちゃん」

現在、「S☆S」を含む計7作品に出演され、5年連続で出演中です。
「スマイル」では、遂に連続出演記録が途切れてしまうかと思いきや、土壇場の第44話での登場でした・・・。
やきもきされていたファンは、多かったのではないでしょうか・・・。

因みに、現時点での今井さんのプリキュアシリーズへの出演回数は、「S☆S」の出演者の中では第1位タイ、連続出演記録は第2位となっています。
共に第1位は、「S☆S」で「レスレス」役などを演じられた「埴岡由紀子」さん(7年連続出演)となっています。
出演回数は後1回で単独第1位、連続出演回数は後2年で埴岡さんの記録に並ぶ事になります。


では最後に、今井さんが演じられた薫の最後のセリフで締めたいと思います。

薫「もう必要ない・・・」(第19話より)



続きましては、最近遅れ気味ですがシフトはなんとか守ってる「OVA化貯金」です。


ロト6購入第258弾「OVA化貯金残高」現在40,600円

6回目にして末等当選でした。
確率論より少しでけ上です。

これで、「S☆S」の第二期OVA化に向けた貯金も、遂に4万円台に突入です。



「ってな感じで♪」、いつもリツイートありがとうございます。


お恥ずかしい話なのですが、実は昨日の日記の内容が最初にアップした時と変わっております・・・。
もし、昨日の18時台に日記をご覧になられた方は、もう一度ご覧いただける様お願いします。
申し訳ありません。


では最後に、恒例の「今日の気になるニュース」を紹介するコーナーです。

「この次は8年後」

満「いい月・・・。私、緑の郷って結構好きよ」
薫「そうね・・・。風も悪くない」
(第18話より)

「中秋の名月」言えば、やはり「S☆S」の第34話ですが、この年は参加する事が出来なかった「満」と薫も、翌年はみんなと一緒に月を眺めたのでしょうね。

咲・舞「みんなで見たら、絶好調!!」

2013年09月18日 18時11分

「小栗雄介」さん、誕生日おめでとうございます!
今日は、「ふたりはプリキュア スプラッシュ☆スター」で「男子生徒」役を演じられた「小栗雄介」さんの誕生日です。
おめでとうございます!


小栗さんが男子生徒を演じられたのは、第3話、第10話となっています(役名は同じ「男子生徒」ですが、別々のキャラクターです)。

実は、昨年の小栗さんの誕生日の時点では、第10話の男子生徒は声のみの出演かと思っていました・・・。
それが、こちらのセリフです。

男子生徒「何言ってんだよ、健太ぁ。この町に芸能人はいないよっ」(第10話より)

しかし、その後に第10話を見た際、ある意外なキャラクターが喋っている事に気付きました・・・。
それは、「ふたりはプリキュア Splash☆Star MEMORY BOOK」に載っている「2年B組」の座席表で言うと、「Q」の席の男子生徒です。

以前、制作した2年B組の座席表を再度アップさせていただきます。


画像引用元一覧
「篠原真理子」(第26話より)、「宮迫学」(第31話より)、「新田順平」(第49話より)、
「二階堂直人」(第15話より)、「霧生満」(第45話より)、「霧生薫」(第49話より)、
「A」(第38話より)、「B」(第14話より)、「C」(第10話より)、「D」(第22話より)、
「E」(第9話より)、「F」(第9話より)、「G」(第14話より)、「H」(第22話より)、
「I」(第22話より)、「J」(第38話より)、「K」(第37話より)、「L」(第15話より)、
「M」(第22話より)、「N」(第36話より)、「O」(第36話より)、「P」(第15話より)、
「星野健太」(第21話より)、「Q」(第22話より)、「R」(第22話より)、「S」(第36話より)、
「安藤加代」(第10話より)、「太田優子」(第10話より)、「伊東仁美」(第21話より)、
「日向咲」(第21話より)、「美翔舞」(第39話より)

この男子生徒は、「健太」の後ろの席で、「仁美」の隣の席という事もあり、印象に残っていらっしゃる方も多いのではないでしょうか?
上記のカット(第22話)の様に黒髪で描かれたり、茶髪で描かれたりする事(第10話など)もありますが、髪型や鼻の形が特徴的ですので、分かりやすいキャラクターだと思います。

この男子生徒こそ、小栗さんが演じられたキャラクターだったのです・・・。
ボーンヘッドでした・・・。
「S☆S」ファン失格ですね・・・。
申し訳ありません。


では最後に、よく登場する(描かれている)割には、この回のみとなるセリフで締めたいと思います。

男子生徒「へぇ~、健太ん家(ち)だって」(第10話より)



「ってな感じで♪」、いつもリツイートありがとうございます。


昨年の小栗さんの誕生日にも書かせていただいたのですが、「Wikipedia」の「小栗雄介」さんの出演作品に、「S☆S」が抜けたままなんですよね・・・。
もし更新出来る方がいらっしゃいましたら、お手数ですが宜しくお願いします。
「男子生徒」役で出演されています。


では最後に、恒例の「今日の気になるニュース」を紹介するコーナーです。

「喫煙シーン:映画や舞台の作り手側は苦慮」

今年6月に開催された「東映アニメーション」の株主総会でも、この問題が質疑応答に出ていました。
詳しくは、6月26日の日記をご覧下さい。

個人的には、海外展開を求めるなら止めた方がいいと思います。
しかし、それが拘りなら、それもいいと思います。
自分は、「大人は子供が思っているほど賢明ではなく、子供は大人が思っているほど暗愚ではない」が持論ですので。

咲・舞「ぶっちゃけはっちゃけトキメキパワーで絶好調!!」

2013年09月17日 17時36分

1日遅れとなる「並べてみればプリキュアが分かる!かも」の第32話です
今日は、1日遅れとなりました「並べてみればプリキュアが分かる!かも」です。
今回は、第32話となります。

では早速、各作品の第32話タイトルを並べてみます。


「ふたりはプリキュア」・・・「ポルンを励ませ!とっておきのカーニバル」

「ふたりはプリキュア マックスハート」・・・「闇から守れ!この世で一番大事な笑顔!!」

「ふたりはプリキュア スプラッシュ☆スター」・・・「難しすぎ!ミズ・シタターレの宿題」

「Yes!プリキュア5」・・・「りんちゃんのハッピーウェディング」

「Yes!プリキュア5 GoGo!」・・・「小さな小さな大冒険」

「フレッシュプリキュア!」・・・「さようなら!タルトとシフォン」

「ハートキャッチプリキュア!」・・・「イケメンさんと対決?そんなの聞いてないです!!」

「スイートプリキュア♪」・・・「オロオロ~!ヒーリングチェストが盗まれたニャ!」

「スマイルプリキュア!」・・・「心を一つに!プリキュアの新たなる力!!」

「ドキドキ!プリキュア」・・・「マナ倒れる!嵐の文化祭」


「フレッシュ」と「ハートキャッチ」が、パワーアップアイテム登場回となっています。
これで、全シリーズのパワーアップアイテムが出揃った事になります。


「S☆S」に目を向けますと、この回は「シタターレ」姐さんの退場回(1回目)となっています。
しかも、「咲」がシタターレ姐さんの名前を間違えずに言う唯一の回でもあります(第41話では「シタターレ」のみ)。

「アクダイカーン」様から最後通告を受けたシタターレ姐さんは、「篠原」先生(+学校)を人質に取り、咲や「舞」たちに「太陽の泉」の在り処を白状する様、迫ります。
しかし、「フラッピ」たち精霊さえ知らない太陽の泉の在り処を咲たちが知る由もなく、手詰まり状態に陥ってしまいます。
そんな中、咲たちが選んだのはシタターレ姐さんと雌雄を決するという道でした。

この回の展開には、疑問を持たれた方は多いと思います・・・。
結局「プリキュア」と戦うのなら、シタターレ姐さんが篠原先生を人質に取る意味がないのではないか?と・・・。
確かに、手詰まり状態にあった咲たちにとっては最後の手段ですが、シタターレ姐さんには篠原先生というカードがありますので、咲たちの提案に乗る必要はありません。
しかし、咲たちにとっては苦肉の策だった作戦に、シタターレ姐さんはあっさり乗ってきました。
それは、何故でしょうか・・・?

個人的には、その理由はシタターレ姐さんの「プライド(己の力への自信)」と「(時間の)猶予」の2点にあると思います。

まずは、「プライド」についてです。
第29話、第30話で「ゴーヤーン」に手柄を立てられた時も、シタターレ姐さんは「ダークフォール」本来の使命よりも、ゴーヤーンへの妨害を選びました。
また、後の第45話でも「キントレスキー」とダークフォール最強の座を争っています。

そんなプライドの高いシタターレ姐さんだからこそ、咲たちのパワープレイに乗ってきたのではないでしょうか。
それに、前話となる第31話でのシタターレ姐さんの最後のセリフが、その事を物語っていると思うのです。

シタターレ「ま゛げな゛い゛ぞぉお゛お゛・・・!」(第31話より)

そして、「猶予」についてです。
確かに最初は、プリキュアへの変身を人質を盾に阻害しています。
ですが、それは冒頭にも書きました通り、直前に受けたアクダーカーン様からの最後通告の影響が大きかったのではないかと思うのです。
しかし、初登場時以来とも言える圧倒的な優位に立った事で、己のプライドが再びもたげてきたのではないでしょうか。
咲たちに与えた猶予が、逆に仇となった形です。

何だかんだ言って、ダークフォールの幹部って、全員が脳筋なんですよね・・・。


では最後に、「S☆S」と「ジョジョの奇妙な冒険」のコラボセリフで締めたいと思います。

シノハラ「太陽の泉を見付けるという宿題は出来た?」
咲「先生は何処にいるの!?先に教えて!」
吉良「質問を質問で返すなあーっ!!」
(「ジョジョの奇妙な冒険」より)



「ってな感じで♪」、いつもリツイートありがとうございます。


という事で、今日の「並べてみればプリキュアが分かる!かも」の最後は、「ジョジョの奇妙な冒険」ネタで締めさせていただきました・・・。
このサイトをご覧下さってる方の中には、ジョジョファンの方も多い様ですので・・・。
分からなかった方には、すみません・・・。

因みに、先に紹介させていただいたのは「吉良吉影」バージョンですが、「マウンテン・ティム」バージョンですと、こうなります・・・。

シノハラ「太陽の泉を見付けるという宿題は出来た?」
咲「先生は何処にいるの!?先に教えて!」
ティム「おっと 会話が成り立たないアホがひとり登場~~~」

                                  (「ジョジョの奇妙な冒険」より)


では最後に、恒例の「今日の気になるニュース」を紹介するコーナーです。

「巨大隕石落下の証拠発見=2.1億年前、岐阜と大分で-カナダにクレーター」


和也「隕石ってさぁ・・・、大宇宙のロマンを感じるだろう・・・?」(第26話より)

因みに上の写真は、第26話で「和也」がプレゼントした隕石を再現した時のものです。
流石に、劇中の様なキレイな形をした隕石を用意する事は出来ませんでしたが、一応本物の隕石です。

咲・舞「ぶっちゃけはっちゃけ、トキメキパワーで絶好調!!」

2013年09月16日 17時50分

「鷲尾天」さん、「園部啓一」さん、誕生日おめでとうございます!
今日は、「ふたりはプリキュア スプラッシュ☆スター」のプロデューサーを務められた「鷲尾天」さん、「柳田国吉」役を演じられた「園部啓一」さんの誕生日です。
おめでとうございます!


まずは、鷲尾さんです。

鷲尾さんは、ご存知の通り、「プリキュア」シリーズの生みの親で、1作目の「ふたりはプリキュア」から5作目の「Yes!プリキュア5 GoGo!」まで、5年間プリキュアシリーズを務められました。
映画でも、「映画 ふたりはプリキュア Max Heart」から「映画 ふたりはプリキュア スプラッシュ☆スター チクタク危機一髪!」、そして「映画プリキュアオールスターズDXシリーズ」のプロデューサーを務められています。
勿論、「ふたりはプリキュア スプラッシュスター マジッドキッシアター」でもプロデューサー(企画)を務められています。

因みに、「S☆S」の第10話には鷲尾さんの名前が入った魚拓が登場しますが、この魚拓が鷲尾さんの釣り上げられた物ではない事を、「ふたりはプリキュア Splash☆Star MEMORY BOOK」の中で語られていました。


続いては、園部さんです。

園部さんの演じられた柳田が登場するのは、第39話「珍獣ミミンガ大騒動!?」となっています。

柳田は、「ミミンガ」騒動の責任を子供に押し付けようとする大人たちを諭す重要な役割を担ったキャラクターとなっています。
ミミンガが空想上の生き物である事を知ってる(思っている)柳田が、敢えて何も言わず、見付かるはずのないミミンガ捜索に付き合ったのも、暴走気味の大人へのお灸を兼ねての事なのかも知れません。

実際、柳田がいなかったとしても、この物語は成立します。
「健太」と「宮迫」が謝れば済んだ話です。
しかし、それで終わらず、子供に全ての責任を押し付けようとする大人への反省を促す所は、メインターゲットである子供よりも、子供と一緒に観ている親御さんたちに向けたメッセージではないかと思うのです。


では最後に、その柳田のセリフで締めたいと思います。

柳田「いや、皆さん、それでいいんですか?子供たちを叱る前に、皆さんワシの話を最後まで聞きましたか?」(第39話より)



続きましては、最近遅れ気味の「OVA化貯金」です。


ロト6購入第257弾「OVA化貯金残高」現在39,600円

5回連続でハズレでした・・・。

今日は祝日なので、いつも購入している売店のページを確認したのですが、休みは日曜日と書いてあったので行ってみましたら、やはり休みでした・・・。



「ってな感じで♪」、今日は更新が遅れてしまい申し訳ありませんでした。

実は、アップ直前に日記の内容を変更した為、一から全て書き直していました。
第39話の内容と実際にあった出来事(ニュース)をリンクさせた話だったのですが、書いている内にズレがある事に気付きまして・・・。
新しくネタを考えている時間もありませんでしたので、中途半端な形となってしまいました。
申し訳ありませんでした。


また、月曜日恒例の「並べてみればプリキュアが分かる!かも」の第32話は、明日にスライドさせていただきます。
ご了承下さい。


では最後に、恒例の「今日の気になるニュース」を紹介するコーナーです。

「バレンティン偉業達成の裏に『大変身』あり」

新記録達成、おめでとうございます!

このニュースとは全く関係ないのですが、一点気になる事があります・・・。
それは、「サンデーモーニング」での「田中将大」投手の扱いです・・・。
先週も今週も、スポーツコーナーでの扱いがトップじゃないんですよね・・・。
日本記録も更新してるのに・・・。
しかも、今週のトップニュースは、「張本勲」さんがいつもコケおろしてるメジャーの話題でしたので、余計に・・・。

咲・舞「みんなで見たら、絶好調!!」

2013年09月15日 14時48分

「瓢箪から駒」?「細き流れも大河となる」?(前編)
「ふたりはプリキュア スプラッシュ☆スター」「DVD-BOX」の特典「ふたりはプリキュア Splash☆Star MEMORY BOOK」には、プロデューサーの「鷲尾天」さん、シリーズディレクターの「小村敏明」さん、キャラクターデザインの「稲上晃」さんの対談が収録されています。

その中で、「ダークフォール」の幹部について語られている項があります。
ダークフォールの幹部と言えば、「映画 プリキュアオールスターズDX2 希望の光☆レインボージュエルを守れ!」に5キャラクター中4キャラが登場するという快挙を成し遂げています。

榎本さん「(ドロドロンは)出せないんですよ!自由過ぎて!とっ散らかっちゃうから・・・。他のシリーズに迷惑も掛けちゃうし」(「咲と舞にまっかせなさ~い☆」より)

「お前の目玉は節穴か」のインタビューで監督の「大塚隆史」さんが言われていた様に、個々のキャラクターに特徴(属性)があり、キャラクターとして使いやすかった事も選ばれた要因の一つだと思います(こちら)。

大塚さん「そんな中で、選定の基準のひとつに、『何かしらの面白さ』が欲しかったんです。戦い方、属性、キャラ、なんでも。例えばキントレスキーは超パワーがありますし、あいつは黄色で目立つじゃないですか、彩り的にもメンバーに入れたいですし、モエルンバとミズ・シタターレも炎と水という属性があります」
                               (「お前の目玉は節穴か」より引用)

しかし、選ばれた要因は、それだけではないと思います。
上記の大塚さんのコメントにもありますが、「プリキュア」シリーズ屈指とも言われるキャラクター(性格、性質という意味での)も選ばれた大きな要因の一つだと思うのです。

では、そのキャラクターは初期の設定や脚本の時点で確立されていたものなのでしょうか・・・?


という事で、今回はダークフォール幹部(元幹部含む)の初登場時の第一声(セリフ)と復活後の第一声を比較して、キャラクターの変化について検証してみたいと思います。
ただ、第一声と言いましても、最初のセリフではなく、咲や「舞」の前に初めて現れた際のセリフとさせていただきます。

前編となる今日は、「カレっち」から「ドロドロン」までを比較、検証してみたいと思います。


まずは、カレっちです。

カレっち「フン・・・。漸く見付けたぞ・・・。泉の郷の精霊たちよ・・・」(第1話より)

カレっち「プリキュアか・・・」(第41話より)

一見、変化はありません。
基本的にカレっちは真面目なキャラクターなんですよね。
それに第6話など、意外と優しい(?)一面もありますし・・・。
ただ、例えるならカレっちは、ピン芸人としてはパッとしなくても、コンビを組む事で力を発揮するタイプだと思うのです。
「モエルンバ」然り、「アラクネア」然りです・・・。


続いては、そのモエルンバです。

モエルンバ「モエッルンバッ♪モエッルンバッ♪俺の名前は、モエルンバ・・・。セニョリッタッ!」(第13話より)

モエルンバ「オ~レイッ!チャチャチャ~♪」(第43話より)

カレっちとはタイプが全く異なりますが、モエルンバも変化はないと思います。
個人的に、モエルンバはダークフォールの幹部の中でも、初登場から再登場まで一番ぶれていないキャラクターだと思います。
それに、ある意味モエルンバが、この後に続くダークフォールのキャラクターの流れ(空気)を作ったとも言えると思いますので・・・。


前編の最後を飾るのは、「映画プリキュアオールスターズDX2」への出演に、唯一落選したドロドロンでっす。

ドロドロン「ふたりはプリキュア・・・?ふたりはプリキュア・・・?ふたり、ふたりはプリキュア・・・?」(第14話より)

ドロドロン「ドォオオオン!ンフ~、ンフ~、ンフ~♪そして、そして♪ドロドロンでぇすっ♪」(第42話より)

ご存知の通り、ドロドロンはダークフォールの中でも、大化けしたキャラクターの一人です。
初登場の時は、ただの根暗なキャラクターでしたが、回を追う毎にキャラクターが確立され、特に復活後はコンビに恵まれた(お笑いの相方として)事もあって、よりお笑い路線まっしぐらのキャラクターとなりました。


前編は、以上となります。
後編では、残りの幹部(元幹部含む)の初登場時と再登場時の第一声(セリフ)を比較、検証してみたいと思います。


では最後に、先の「MEMORY BOOK」の中で小村さんが語られていたエピソードの紹介で締めたいと思います。

小村さん「成田(良美)さんが『カレッチと呼んでくれ』とかやり始めたら、みんな乗っかりだしたよね」「MEMORY BOOK」より)



「ってな感じで♪」、いつもリツイートありがとうございます。


う~ん・・・、失敗しました・・・。
ちょっとスケジュールを勘違いしてまして、今日の日記の続きは最短で金曜日になるかも知れません・・・。
申し訳ありません。


では最後に、恒例の「今日の気になるニュース」を紹介するコーナーです。

「『風立ちぬ』生家・・・宇都宮が宮崎アニメの“聖地”に! 」


都心から一番手軽に行ける「S☆S」の聖地「鎌倉高校前」駅(江ノ島電鉄線)にも、是非足をお運び下さい。

オープニング、第1話、第15話、第28話、第31話、第38話などの雰囲気が味わえます。

咲・舞「ぶっちゃけはっちゃけトキメキパワーで絶好調!!」

2013年09月14日 17時35分

「松来未祐」さん、「大石憲一郎」さん、誕生日おめでとうございます!
今日は「ふたりはプリキュア スプラッシュ☆スター」で「チョッピ」役を演じられた「松来未祐」さんと、「S☆S」のキャラクターソングの編曲を担当された「大石憲一郎」さんの誕生日です。
おめでとうございます!


まずは、松来さんからです。

松来さんが演じられたチョッピの登場回は、「S☆S」全49話の全ての回となります。
映画でも、「ふたりはプリキュア スプラッシュスター マジッドキッシアター」「映画 ふたりはプリキュア スプラッシュ☆スター チクタク危機一髪!」「映画プリキュアオールスターズDXシリーズ」に登場しています。
また、セリフはありませんが、「映画プリキュアオールスターズ New Stage(ニューステージ)2 こころのともだち」にも登場しています。

チョッピと言えば、子供っぽい一面がある「フラッピ」とは異なり、「舞」を気遣ったり、「ムープ」や「フープ」を諌めたりと、フラッピよりは大人っぽい印象があります。

特に第8話では、悩んでいる舞に的確なアドバイスを送っています。

チョッピ「みのりちゃんと舞は同じチョピ」
チョッピ「二人とも妹チョピ。だから舞には、みのりちゃんの気持ちが分かるチョピ」
                                             (第8話より)

そして、第12話では舞や「咲」、フラッピに余計な心配をさせない様に、気丈に振舞うシーンも描かれています。

チョッピ「こんなにピンンピンしてるチョピ。元気、元気、元気チョピ~♪」
                                            (第12話より)

また、第29話ではケンカをしているフラッピとムープ、フープを仲直りさせようと仲裁に入ります。

チョッピ「仲直りチョピ。みんな仲良くするチョピ」(第29話より)

そして極めつけは、「チクタク危機一髪!」のプロローグのシーンです・・・。

チョッピ「チョピ~。もしかしたら、まだ寝てるかも知れないチョピ~」
                                   (「チクタク危機一髪!」より)

人間の舞より、精霊のチョッピの方が咲を理解しているという・・・。


続いては、大石さんです。

大石さんは、「S☆S」のボーカルアルバム「ふたりはプリキュアSplashStar VocalアルバムⅡ~奇跡の雫~」に収録されている2曲の編曲を担当されています。
大石さんが編曲を担当されている曲は、以下の通りです。

・「A message of wind」
・「海に月、心に光、キラキラと。」

また、先週発売された「プリキュア ボーカルベストBOX」に収録されている「プリキュアメドレー2013(Short Version)」も、大石さんが編曲を行われています。
先に紹介させていただいた2曲も「プリキュア ボーカルベストBOX」に収録されていますので、ご購入された方は、この機会に是非ご試聴下さい。

そして、大石さんと言えば、「テウチライブ」でのドラム担当としてもお馴染みです。
「テウチライブ」のライブアルバム「Friend×Friend」と「ウキ☆ノリBoom!!」のCDに収録されている全曲の編曲も、大石さんが行われています。


では最後に、「映画 プリキュアオールスターズDX2 希望の光☆レインボージュエルを守れ!」公開後に行われた「大塚隆史」監督へのインタビューで明かされた松来さんのエピソードで締めたいと思います(こちら)。

加藤さん「フラッピは結構台詞があった気がしますが、チョッピは確かに目立ってないです」
大塚さん「メップル&ミップルと役割が被っているので、今回あまり出すことができなかったんですよ。それは反省点です」
加藤さん「同じ、主人公たちを導くタイプの妖精ですからね、ココやナッツはそれよりも上の大人役って感じがしますし」
大塚さん「それでチョッピ役の松来未祐さんにも怒られたんですよ(笑)」

                               (「お前の目玉は節穴か」より引用)



「ってな感じで♪」、いつもリツイートありがとうございます。


う~ん・・・。
実は明日の日記では、野球ネタをお送りする予定だったのですが、自分が応援している「東北楽天ゴールデンイーグルス」が負けてしまいましたので、延期する事にしました・・・。
楽天って、いつも土曜日に負けてるイメージがあるんですよね・・・。
なので、「サンデーモーニング」で放送される試合は、いつも負け試合なんですよ・・・。


では最後に、恒例の「今日の気になるニュース」を紹介するコーナーです。

「“狩猟解禁”モンスターハンター4発売」

あ~、まだ買ってないや・・・。
こういうゲームに慣れてくると、友達と一緒に遊ぶのが楽しくなるのですが、自分の周りにはやってる人が少ないんですよね・・・。
前作の時も、ほぼシングルプレイでしたし・・・。
でも、近い内に買います・・・。

咲・舞「ぶっちゃけはっちゃけ、トキメキパワーで絶好調!!」

2013年09月13日 17時32分

予想!(妄想?)「プリキュア新聞 2013年秋号」
先週発売が発表された「プリキュア新聞 2013年秋号」・・・。
10月の発売日まで待ちきれないと言われる方もいらっしゃるのではないでしょうか・・・。

という訳で、10月まで待ちきれないという方に向けて、当サイトではいち早く「プリキュア新聞 2013年秋号」の内容を予想(妄想?)してみました・・・!

仁美「こんな感じかなぁ・・・」(第38話より)


新聞の内容(目次)は、以下の通りです。


2~7面「お父さんお母さんのためのプリキュア講座」
8、9面「ドキドキ声優大集合」
11、14面「妖精って?」
12、13面「色をぬってね」
17面「歌手情報」
18、19面「谷原章介さん、生天目仁美さん対談」
20、21面「映画プリキュアシリーズクイズ」
22、23面「伊藤尚往監督インタビュー」
24面「映画ニュース」
抜き取り面「映画『ドキドキ!プリキュア マナ結婚!!?未来につなぐ希望のドレス』大きなポスター」
抜き取り面「プリキュア33人ズラリ」


①「お父さんお母さんのためのプリキュア講座」(2~7面)

「ドキドキ!プリキュア!」のプロデューサー「柴田宏明」さんのインタビューが中心となっています。
タイトルにもある通り、授業形式でインタビューが行われます。
柴田さんが先生役、インタビュアーが生徒役というポジションで進行されます。

授業のタイトルは以下の通りです。

レッスン1
「『映画ドキドキ!プリキュア マナ結婚!!?未来につなぐ希望のドレス』について。そして『プリキュア』とは」
レッスン2
「『プリキュア』のダンスはこうして作られます」
レッスン3
「『ドキドキ!プリキュア』のこれからについて」


話題は、「映画ドキドキ!プリキュア マナ結婚!!?未来につなぐ希望のドレス」の解説から始まり、柴田さんがプロデュサーを担当されている「ドキドキ!プリキュア」の今後の展開の話へと移っています。


②「ドキドキ声優大集合」(8、9面)

「ドキドキ!プリキュア」で「プリキュア」役を担当されている声優さん5人の対談となっています。
そして、前号の「プリキュア新聞」で行われた直筆のメッセージ(&イラスト)の掲載が、今号でも行われています。


③「妖精って?」(11、14面)

「ドキドキ!プリキュア」に登場する妖精を中心に、歴代プリキュアシリーズの妖精と精霊が紹介されています。


④「色をぬってね」(12、13面)

「ドキドキ!プリキュア」のぬりえです(企画協力「サンスター文具株式会社」)。
「上野ケン」さんの描かれたイラストが基となっています。


⑤「歌手情報」(17面)

「ドキドキ!プリキュア」の主題歌を歌われている「黒沢ともよ」さんのインタビューです。

また、同ページでは「プリキュア プリティストア」の紹介やプリキュアグッズの紹介も行われています。


⑥「谷原章介さん、生天目仁美さん対談」(18、19面)

「映画ドキドキ!プリキュア マナ結婚!!?未来につなぐ希望のドレス」で「マシュー」役を演じられる「谷原章介」さんと「キュアハート(相田マナ)」役の「生天目仁美」さんの対談です。
こちらには、谷原さん直筆のコメントが掲載されています。


⑦「映画プリキュアシリーズクイズ」(20、21面)

過去の「映画プリキュア」シリーズ9作品の解説と、各作品を題材としたクイズです。


⑧「伊藤尚往監督インタビュー」(22、23面)

「映画ドキドキ!プリキュア マナ結婚!!?未来につなぐ希望のドレス」の監督を務められた「伊藤尚往」さんのインタビューです。


⑨「映画ニュース」(24面)

「映画ドキドキ!プリキュア マナ結婚!!?未来につなぐ希望のドレス」のあらすじが紹介されています。


⑩「映画『ドキドキ!プリキュア』大きなポスター」(抜き取り面)

「映画ドキドキ!プリキュア マナ結婚!!?未来につなぐ希望のドレス」の大型ポスター(A1サイズ)です。


⑪「プリキュア33人ズラリ」(抜き取り面)

「美墨なぎさ/キュアブラック」から「円亜久里/キュアエース」までの33人のプリキュアが紹介されています。
各キャラクターの解説は、変身前と変身後のイラスト付きです。

⑩で紹介させていただいたA1サイズのポスターの裏面となります。


以上となります。

う~ん・・・。
やはり「ドキドキ」の映画がメインですので、「ふたりはプリキュア スプラッシュ☆スター」を始め旧プリキュアシリーズには殆どふれられていませんね・・・(妄想中)。



「ってな感じで♪」、ツイートありがとうございます。


という事で、今日は10月に発売予定の「プリキュア新聞 2013年秋号」の予想(妄想?)内容を紹介させていただきました。
さて、この答え合わせは「プリキュア新聞 2013年秋号」の発売後です・・・。

と言うか、今日の日記は「S☆S」成分が少なすぎましたね・・・。
しかし、大きな嘘を信じさせる為には、小さな真実の積み重ねが大切ですので・・・。


では最後に、恒例の「今日の気になるニュース」を紹介するコーナーです。

「『イグ・ノーベル賞』に日本から2グループ選出 化学賞と医学賞」

咲「ああ・・・、タマネギ切るとホントに、泣けるよねぇ~」(第26話より)

「瓢箪から駒」という諺がある様に、ここから何か画期的な成果が生まれるかも知れませんね。

今日は「S☆S」成分が少なすぎましたので、「S☆S」関連(?)のニュースで締めさせていただきました・・・。

咲・舞「みんなで見たら、絶好調!!」

2013年09月12日 17時50分

「プリキュア ボーカルベストBOX」の「S☆S」のCDを聴いてのメモ書き③
まずは、今日が最後となる「プリキュア ボーカルベストBOX」に収録されている「ふたりはプリキュア スプラッシュ☆スター」のCDを聴いていて思ったメモ書き(その3)です。

書いている内容は、曲の解説や感想とかではなく、単に自分の頭に浮かんだ事を書いただけのメモ書きです。
自分の思い出や「テウチライブ」で明かされたエピソードの紹介等、一曲毎に一言ずつコメントを書かせていただいております。
最後となる今日は、BGM8曲です。

曲順はCDの収録順となっています。

では、スタートです。


16「プリキュア スプラッシュ☆スターのテーマ」

自分が「S☆S」のBGM、もしかすると「S☆S」の全ての曲の中で一番好きな曲かも知れません。
前にも書かせていただきましたが、トランペットがメインになる所は何度聞いても痺れます・・・。

「S☆S」本編で使用されたシーンで印象的なのは、やはり第48話「最終決戦!奪われた緑の郷!」ですね。
「ゴーヤーン」に圧倒された「キュアブライト」と「キュアウィンディ」、そして「満」と「薫」が立ち上がり、再びゴーヤーンに挑むシーンにバッチリ合ってると思います。

舞「私たちは貴方なんかに!」
咲「絶対に負けない!」
(第48話より)


17「のどかなひととき(S48)」

今回のBOXで初収録されたBGMです。

第29話「フラッピチョッピ絶体絶命!」のプロローグ等に使用されています。

咲「あ~あ・・・、夏休み最後の日って、必ずこうなるよねぇ・・・」(第29話より)


18「神秘的な予兆(S38)」

今回のBOXで初収録されたBGMです。

う~ん・・・。
第24話「ムープとフープ登場!って誰?」のプロローグ、つまり満と薫が「アクダイカーン」様によって消されたシーンの回想に使われている曲という印象が強いので、「神秘的」と言うには少し抵抗を感じてしまいます・・・。
個人的には、どちらかと言うと物悲しいイメージの方が強いです。

満・薫「だからこれは、私たちのありがとうの気持ち・・・」(第24話より)


19「ダークフォールの影~Strings Version~(S19'Str only B)」

今回のBOXで初収録されたバージョンです。

第3話「真っ向勝負!君こそエースだ!」のプロローグ等に使用されています。
「ダークフォール」のシーンでは、お決まりの曲です。

アクダイカーン「精霊たちが、少しずつ解放されておる様だが・・・、プリキュアとか申す者、それ程の手練と言うのか・・・?」(第3話より)


20「プリキュア新変身!月と風の力(S101)」

タイトルからも分かります通り、「キュアブライト」、「キュアウィンディ」に変身する時のBGMです。

咲「兎に角やるっきゃないか!」
舞「うん!」
(第30話より)


21「プリキュア・スパイラルスター・スプラッシュ!(S103)」

こちらもタイトルからも分かります通り、「プリキュア・スパイタルスター・スプラッシュ」のBGMです。

舞「この姿で出来るのか、分からないけど!」
咲「やってみよう!」
舞「うん!」
(第30話より)


22「まかせて★スプラッシュ☆スター★~インストゥルメンタル Version~(S06)」

「まかせて★スプラッシュ☆スター★」の歌なしバージョンです。
第5話「健太どうする!?咲と素敵なお兄さん」や第8話「大好き!みのりと二人のお姉ちゃん」等では、必殺技シーンの曲としても使用されました。

「映画プリキュアオールスターズDX3 未来にとどけ!未来につなぐ☆虹色の花」の終盤、映画のボスを各個撃破するシーンで、各プリキュア作品の主題歌が流れるのは、ここから来ているのかも知れません・・・(第8話の演出は「大塚隆史」監督が担当)。

フラッピ「凄いラピ~!」
チョッピ「光が溢れてるチョピ~!」
(第8話より)


23「未来をこの手で-Light vrsion-(S117b Rhythm cut)」

今回のBOXで初収録されたバージョンです。

第49話「絶好調なり!永遠の星空の仲間たち」のBパート等に使用されています。
「滅びの力」が消えた事によって消滅しようとしている満と薫が、「緑の郷」の精霊たちの力によって蘇るシーンです。

フィーリア「緑の郷の精霊たちよ・・・!力を貸して下さい・・・!」(第49話より)


※()内はBGMのミュージックNo.(整理番号)です。


以上で、3日連続、延べ5日間に渡った「プリキュア ボーカルベストBOX」「S☆S」ネタも、今回で終了となります。
「テウチライブ」で聴いた他の「プリキュア」シリーズの曲につきましては、またの機会に紹介させていただきたいと思います。



続きましては、最近遅れ気味の「OVA化貯金」です(でも、ローテーションは一応守ってます・・・)。


ロト6購入第256弾「OVA化貯金残高」現在39,600円

4回連続でハズレでした・・・。



「ってな感じで♪」、実は先月あたりから、このページの調整に着手しています。

それは、日記の文章量を減らす事です。
長い日には、1日5時間掛けて書いていますので、このままサイトを続けていくには、ペース配分も考えなくてはならないと思った次第であります。
それに、読まれる方も文章が多いと読む気をなくすと思いますので・・・。

昔の日記は、もっとシンプルだったのですが、いつからこうなった・・・。


では最後に、恒例の「今日の気になるニュース」を紹介するコーナーです。

「『ぷよぷよ』最新作は、ゲーム内で『テトリス』と直接対戦!?― 『ぷよぷよテトリス』4機種で2014年に発売」

連鎖の時のセリフって「ばよえーん」って言ってるんですね・・・。

咲・舞「ぶっちゃけはっちゃけトキメキパワーで絶好調!!」

2013年09月11日 17時08分

祝!「プリキュア新聞 2013年秋号」発売決定!
&「プリキュア ボーカルベストBOX」の「S☆S」のCDを聴いてのメモ書き②
昨日「S☆S」ニュースでも紹介させていただきましたが、「プリキュア新聞 2013年秋号」の発売が決定しました!

来月10月22日(火)の発売です。
価格はまだ発表されていませんが、前号と同じ300円と思われます。


ただ、気になる事が一点・・・。
それは、新聞の公式サイトに「映画ドキドキ!プリキュア製作委員会」とあるからです・・・。

勿論、前号が「映画プリキュアオールスターズ New Stage(ニューステージ)2 こころのともだち」とタイアップしていた様に、今号は「映画ドキドキ!プリキュア マナ結婚!!?未来につなぐ希望のドレス」とタイアップしていると思われます。
ですので、「映画ドキドキ!プリキュア」の記事がメインになるのは分かるのですが、「ふたりはプリキュア スプラッシュ☆スター」を始めとする旧「プリキュア」に全くふれてないって事はないですよね・・・?
今回は「プリキュアオールスターズ」の映画ではありませんので、その点が心配です・・・。



続いては、昨日の日記の続きとなる「プリキュア ボーカルベストBOX」に収録されている「S☆S」のCDを聴いていて思ったメモ書き(その2)です。

書いている内容は、曲の解説や感想とかではなく、単に自分の頭に浮かんだ事を書いただけのメモ書きです。
自分の思い出や「テウチライブ」で明かされたエピソードの紹介等、一曲毎に一言ずつコメントを書かせていただきました。

また、曲順はCDの収録順となります。

では、スタートです。


09「Girl's Work」

「樹元オリエ」さん、「榎本温子」さん、「うちやえゆか」さん、「五條真由美」さんの4人で歌われている曲です。
作詞を担当されているのも「青木久美子」さんですし、もしかすると「テウチライブ」の核となった曲かも知れません・・・。
因みに、こちらの曲は「テウチライブ」で3回歌われています。


10「A message of wind」

「舞」のキャラクターソングです。

タイトルからもお分かりいただける通り、「風(キュアウィンディ)」をイメージした曲となっています。
こちらの曲も、「テウチライブ」ではお馴染みの曲です。


11「海に月、心に光、キラキラと。」

「A message of wind」が「風(キュアウィンディ)」をイメージした曲である様に、こちらの曲は「月(キュアブライト)」をイメージした曲となっています。
樹元さんは「テウチライブ」で、この曲と「海が見えたら」を一部(昼の部)と二部(夜の部)で歌い分けられています。


12「ピカピカ・ヒーリング」

今回のCDには、うちやえさんと五條さんのソロが1曲ずつ入っており、こちらは五條さんのソロ曲となっています。
因みに、自分が確認した限り、五條さんがこの曲を「テウチライブ」で歌われた事は、一度もないと思われます・・・。
もしかすると、CDでしか聴けない曲かも知れません・・・。


13「バイセコー」

自分がオススメする「S☆S」のキャラソンベスト5にランクインする曲です。
「テウチライブ」でも、「ガンバランス de ダンス~咲&舞version~」と並び、樹元さんと榎本さんが一緒に歌われる定番曲となっています。


14「blessing」

こちらも、 自分がオススメする「S☆S」のキャラソンベスト5にランクインする曲です。
うちやえさんと五條さんのハーモニーがバツグンです。
因みに、五條さんが「咲(キュアブルーム)」パート、うちやえさんが「舞(キュアイーグレット)」パートを担当されています。


15「ガンバランス de ダンス」

ご存知、「S☆S」の後期エンディングテーマです。
現在も続く、「プリキュア」シリーズのダンスエンディングの礎を築いた曲と言っても過言でないと思います。

でも、真の元祖は「丸美屋」のあのCMかも知れませんが・・・。


今日はここまでとなります。
明日の日記では、最後に収録されているBGM8曲について書かせていただきます。



「ってな感じで♪」、いつもツイートありがとうございます。


う~ん・・・。
大分、秋らしい陽気になってきましたね。
でも、エアコンを着けると寒いし、着けないと暑いという微妙な状況も・・・。


では最後に、恒例の「今日の気になるニュース」を紹介するコーナーです。

「クモの糸から強度3倍の繊維を開発、ナノ単位の医療機器が実現か」

ドロドロン「この網は~♪強いです~♪そう簡単には切れません~♪」
                                            (第42話より)

このコーナーでも何度か紹介させていただいている「クモの糸」の最新ニュースです。

咲・舞「ぶっちゃけはっちゃけ、トキメキパワーで絶好調!!」

2013年09月10日 17時40分

「プリキュア ボーカルベストBOX」の「S☆S」のCDを聴いてのメモ書き①
先週の日記でも告知させていただきましたが、先週発売された「プリキュア ボーカルベストBOX」に収録されている「ふたりはプリキュア スプラッシュ☆スター」のCDを聴いていて思う事がありましたので、今日の日記ではそれについて書かせていただきます。

書く内容も曲の解説や感想とかではなく、単に自分の頭に浮かんだ事を書いただけです。
自分の思い出や「テウチライブ」で明かされたエピソードの紹介等、メモ書きみたいな内容となっています。
一応、一曲毎に一言ずつコメントを書かせていただきました。

また、曲順はCDの収録順となります。

では、スタートです。


01「まかせて★スプラッシュ☆スター★」

ご存知、「S☆S」のオープニングテーマです。
余談ですが、「フレッシュプリキュア!」のオープニングテーマ等を歌われた「茂家瑞季」さんが「プリキュア」歌手の対談の中で、この歌の難しさについて語られていたのが、印象に残っています(こちら)。

茂家さん「あの歌詞、噛みません?(笑)。『スパスパスパーク』って。」
                   (「プリキュアASDXコンサート歌手大集合座談会2」より)


02「Pa!っとハレバレじゃん」

こちらの曲は、初めての「テウチライブ」となる「よにんでSUPER☆TEUCHI☆LIVE」で、一番最初(1曲目)に歌われた曲でもあります。
「テウチライブ」は、正にこの曲から始まったのです・・・(言葉通り)。


03「海が見えたら」

今年の7月13日(土)に開催されました「よにんでSUPER TEUCHI MIX 2013ーUkiNori♪Timeー」にて、この曲を歌われた「樹元オリエ」さんが、当時のエピソードを語られていました。

樹元さん「次、歌う曲(海が見えたら)はですね、私が人生で初めてレコーディングした曲で、勿論、咲ちゃんのキャラソンなんですけど、もう凄い緊張したのを覚えてます」「よにんでSUPER TEUCHI MIX 2013ーUkiNori♪Timeー」より)


04「謎の行方」

こちらも「テウチライブ」ではお馴染みの曲です。

う~ん・・・。
この曲は「舞」のキャラソンなのですが、歌詞にある「あなた」とは、一体誰の事を指しているのでしょうか・・・?
普通でしたら異性を指す言葉だと思うのですが、「S☆S」本編では舞に異性を意識している描写はありませんでしたし・・・。
舞に「抱きしめたくなる」とまで言わせるキャラクターとは・・・。
正に「謎の行方」ですね・・・。


05「7つの泉を奪還せよ!!~フィフスエレメントの逆襲~」

自分がオススメする「S☆S」のキャラソンベスト5にランクインする曲です。
このカオスっぷりこそ、正に「ダークフォール」の幹部です・・・。
後、「プリキュア ボーカルベストBOX」に付属している歌詞カードのこの曲の欄に「台詞」としてダークフォール幹部の名前(担当声優さんの名前)が載ってますが、少なくとも「ドロドロン」は唄ってますよね・・・。

ドロドロン「ヘイヘ~イ♪」


06「Yes!プリキュアスマイル♪~夢に向かって~」

今から考えますと、「ウルトラマンタロウ」に登場した怪獣「タイラント」を彷彿させる曲名ですね・・・(正確には、その真逆ですが・・・)。
「Yes!プリキュア5」と「スマイルプリキュア!」に加え、「スイートプリキュア♪」もですので・・・。
因みに、この曲の作詞はうちやえさんが担当されています。

うちやえさん「スマーイルッ!」
              (「よにんでSUPER TEUCHI MIX 2013ーUkiNori♪Timeー」より)


07「my growing days」

今回のCDには、うちやえさんと五條さんのソロが1曲ずつ入っており、この曲はうちやえさんのソロ曲となっています。
個人的には、うちやえさんのソロには「奇跡の雫」を選んでほしかったです・・・。
選曲にも色々と事情があるのだろうとは思いますが・・・。


08「『笑うが勝ち!』でGO!」

ご存知、「S☆S」の前期エンディングテーマです。
正直、このエンディングを見なければ、自分は「S☆S」の視聴を止めていたかも知れません・・・。
それ程、インパクトのあるエンディングでした。


今日はここまでとなります。
明日の日記には、今日の続きを書かせていただきます。



「ってな感じで♪」、いつもツイートありがとうございます。


最近、毎日更新のサイトには致命的とも言える病気に悩まされています・・・。
それは、「ネタ欠乏症」です・・・。
昔はサイトを見られている方が少なかったので、人目を気にする事なく、好き勝手な事をアップしていたのですが・・・。

こんな内容で?と思われる方も多いと思いますが、これでもマシな方なんですよ・・・。
本当にネタが切れた時は、そのボツネタを晒す事になると思いますが・・・。


では最後に、恒例の「今日の気になるニュース」を紹介するコーナーです。

「火星への片道旅行、世界から20万人以上が応募」

前に紹介させていただいたニュースの続報です。
多分、99.999%の人は冷やかしでしょうね・・・。

咲・舞「みんなで見たら、絶好調!!」

2013年09月09日 17時30分

「並べてみればプリキュアが分かる!かも」の第31話です
まずは、毎週月曜日恒例企画「並べてみればプリキュアが分かる!かも」です。
今回は、第31話となります。

早速、各作品の第31話タイトルを並べてみます。


「ふたりはプリキュア」・・・「マジ家出?ポルンはいったいどこー!?」

「ふたりはプリキュア マックスハート」・・・「バルデス復活!チームワークでギリギリ突破!!」

「ふたりはプリキュア スプラッシュ☆スター」・・・「マジ決まり?健太の相方は誰!?」

「Yes!プリキュア5」・・・「のぞみとココのラブレター事件!」

「Yes!プリキュア5 GoGo!」・・・「ミルキィローズ新たなる力!」

「フレッシュプリキュア!」・・・「ラブと大輔 仲直りのしかた!」

「ハートキャッチプリキュア!」・・・「悲しみの正体!それは、ゆりさんの妖精でした・・・」

「スイートプリキュア♪」・・・「ワンツー!プリキュアキャンプでパワーアップニャ!」

「スマイルプリキュア!」・・・「ロイヤルクロックとキャンディの秘密!!」

「ドキドキ!プリキュア」・・・「大貝町大ピンチ!誕生!ラブリーパッド」


シリーズで唯一、夏休みだった「フレッシュ」も、この回から二学期となります。
前回は「無印」から「5」までがパワーアップ回でしたが、今回は「5GoGo!」と「スイート」、「ドキドキ」がパワーアップ回となっています。


「S☆S」に目を向けますと、タイトルにもあります通り、「健太」を中心に物語は進みます。
所謂「健太・三部作」の第二章にあたる回です。
第一章(序)は第16話「夢と希望と健太の悩み」、第二章(破)がこの回、そして第三章(急)が第37話「みんな仲間だ!明日にジャンプ!」となります。

第16話のエピローグでお笑い同好会を立ち上げた健太ですが、それから夏休みを挟んだ二学期になっても会員は健太一人の様です・・・。
そんな健太は、秋の文化祭で漫才をやらせてもらう事になり、相方探しに奔走するのですが・・・。

健太「お笑い同好会の、大物コメディアン!星野健太の、相方を大募集だよっ!」

この回は、夏休み明けの初めての日常会という事もあり、久しぶりに登場するキャラクターもいます。
「仁美」と「優子」、そして健太は第25話の海の家や第26話の合宿、第27話の夏祭りにも登場していましたが、「加代」ちゃんと「宮迫」は久々の登場です。
加代ちゃんも宮迫も、「満」と「薫」が初登場した第14話以来の登場となります。
それまで登場していなかったとは、意外ですかね・・・?

因みに、健太が最初に付けたコンビ名「健太と森の妖精達」には(多分)元ネタがあります。
世代的にも、この回の脚本を担当された「清水東」さんが考えられたのだと思いますが、若い人には分からないネタですよね・・・。
ただ、何故これを元ネタにしたのかは分かりませんが・・・(一応コンビではありますけど・・・)。

そして、コミカルな「シタターレ」姐さんとも、この回で暫くお休みとなります。
次回(第32話)は、シタターレ姐さんの退場回(1回目)ですので・・・。
しかし、シタターレ姐さんは最後まで全力投球です・・・!
アクダイカーン様から、新たな力を手に入れた「プリキュア」に注意する様、促されるシタターレ姐さんですが・・・。

アクダイカーン「念には念を入れ、心して掛かるが良い・・・」

そう言われて行ったのが、あの水芸ですので・・・。

シタターレ「さあさあ、ご用とお急ぎのない方は寄ってらっしゃい見てらっしゃい!」

芸人魂が疼いたんでしょうね・・・。


では最後に、個人的にはこの回の影の主役だと思う加代ちゃんのセリフで締めたいと思います。

加代ちゃん「出来たの・・・持ってくね」



続きましては、最近遅れ気味の「OVA化貯金」です(でも、ローテーションは一応守ってます・・・)。


ロト6購入第255弾「OVA化貯金残高」現在39,600円

3回連続でハズレでした・・・。



「ってな感じで♪」、いつもツイートありがとうございます。


先日、ある方とメールでやり取りしたのですが、その方も「S☆S」は好きな作品と言われていました。

「S☆S」の放映当時、自分がネットで見たのはバッシングが殆どでしたので、それが世間の評価かと思っていました・・・。
しかし、当サイトを始めてから「S☆S」を評価して下さっている方々と知り合えた事ができ、それが一番の宝となりました。
残るは、OVA化だけですね・・・。


では最後に、恒例の「今日の気になるニュース」を紹介するコーナーです。

「PSVita:新型を10月10日発売 Wi-Fi仕様で薄型・軽量化」

なんやて!?
今年買ったばかりなのに・・・。
でも、確かに「PSVita」の重さは気になっていました・・・。
う~ん・・・、買い直そうかな・・・。
古いのは、姪か甥にあげて・・・。

咲・舞「ぶっちゃけはっちゃけトキメキパワーで絶好調!!」

2013年09月08日 11時05分

「プリキュア ボーカルベストBOX」の「S☆S」関連の初収録曲をご紹介
今日の日記では、昨日届きました「プリキュア ボーカルベストBOX」に収録されている「ふたりはプリキュア スプラッシュ☆スター」関連の初収録曲の紹介を中心にお送りさせていただきます。

まずは、一番の注目と思われる今回初収録された「S☆S」関連の曲を紹介させていただきます。
後、自分がパッと思い浮かんだ「S☆S」本編での使用シーンも一緒に紹介させていただきます。


・「のどかなひととき(S48)」

第29話のプロローグ等に使用されている曲です。

咲「あ~あ・・・、夏休み最後の日って、必ずこうなるよねぇ・・・」(第29話より)


・「神秘的な予兆(S38)」

第24話のプロローグ等に使用されている曲です。

満・薫「だからこれは、私たちのありがとうの気持ち・・・」(第24話より)


・「ダークフォールの影~Strings Version~(S19'Str only B)」

第3話のプロローグ等に使用されている曲です。
こちらは、「ふたりはプリキュアSplashStar サウンドトラック1 プリキュア・サウンド・シャワー!」に収録されている「ダークフォールの影」のショートバージョンとなります。
通常バージョンが1分39秒に対し、ショートバージョンは45秒となっています。

アクダイカーン「精霊たちが、少しずつ解放されておる様だが・・・、プリキュアとか申す者、それ程の手練と言うのか・・・?」(第3話より)


・「未来をこの手で-Light vrsion-(S117b Rhythm cut)」

第49話のBパート等に使用されている曲です。
こちらは、「ふたりはプリキュアSplashStar オリジナル・サウンドトラック2 プリキュア・サウンド・スプラッシュ!」に収録されている「未来をこの手で」のライトバージョンとなります。
通常バージョンよりも控えめな演奏となっています(多分・・・)。

フィーリア「緑の郷の精霊たちよ・・・!力を貸して下さい・・・!」(第49話より)


※()内はBGMのミュージックNo.(整理番号)です。


続いては、今回のBOXのボーナストラックです。

・「プリキュアメドレー2013(Short Version)」

「プリキュア」シリーズのオープニング、エンディングのメドレーです。
編曲は、「テウチライブ」のドラムでお馴染みの「大石憲一郎」さんが担当されています。


「S☆S」関連の初収録曲は、以上となります。


最後は、付属している歌詞カードを見ていて思った事を2点程、紹介させていただきます。


まずは、昨日の日記でも紹介させていただいた「7つの泉を奪還せよ!!~フィフスエレメントの逆襲~」のページに掲載されている第44話のカットです。

他のプリキュアシリーズのページも見たのですが、敵キャラだけが登場しているカットが使用されているのは「S☆S」だけでした。
勿論、「ダークフォール」の曲だからという事もあると思いますが、ダークフォールの面々がプリキュア作品の中でも、それだけインパクトのあるキャラクターだからではないかとも思うのです・・・。

もう一点は、他のプリキュアシリーズの収録曲です。
他のプリキュアシリーズのボーカルアルバムは持っていないのですが、何故か聴いた事のある曲がチラホラ・・・。
「みんなでSUPER☆TEUCHI☆LIVE~Friend×Friend~」「みんなそろって♪SuperTEUCHILive☆~1日限りの大集合!!~」の効果ですね。


以上となります。

自分はサイトの更新や作業を行っている際は、無音でないと作業が進みませんので、なかなか聴く時間がないのですが、まずは「テウチライブ」でゲストの方が歌われた曲から聴いて行こうと思います。



「ってな感じで♪」、いつもツイートありがとうございます。


という事で、早速「プリキュア ボーカルベストBOX」「S☆S」のCDを聴いてみました。
やはり、「プリキュア スプラッシュ☆スターのテーマ」は燃えますね・・・。
実際に聴いてみますと、個々の収録曲にもコメントがしたくなりましたので、近い内に書かせていただきたいと思います。


では最後に、恒例の「今日の気になるニュース」を紹介するコーナーです。

「釣り人『おれが外来魚を放流』 住民ら、怒りの池干し」

これだけ外来生物が問題になっているのに、未だにこういう事をされる方がいるんですね・・・。
「特定外来生物被害防止法」の「最高三年以下の懲役または三百万円以下の罰金」にあたるのではないでしょうか・・・?

咲・舞「ぶっちゃけはっちゃけ、トキメキパワーで絶好調!!」

2013年09月07日 18時01分

何処よりも遅い「プリキュア ボーカルベストBOX」特集です・・・
発売日(9月5日)にネット注文した「プリキュア ボーカルベストBOX」が本日届きましたので、今日はどのサイトよりも遅い「プリキュア ボーカルベストBOX」の特集をお送りさせていただきます。

写真が複数枚ありますので、いつもの様に別ページとさせていただきます。
因みに、写真が全てピンボケなのは著作権に配慮しての事です・・・(震え声)。


「何処よりも遅い『プリキュア ボーカルベストBOX』写真特集」


明日の日記では、BOXに初収録された「ふたりはプリキュア スプラッシュ☆スター」の曲について書かせていただきたいと思います。



「ってな感じで♪」、いつもツイートありがとうございます。


という事で、意外と早く「プリキュア ボーカルベストBOX」が届いて助かりました・・・。
発売当日に焦って注文したので、BOXが入っているダンボールを開ける際、間違って「プリキュア 5th ANNIVERSARY プリキュア ボーカルBOX」を注文してしまったのではないかと、ちょっとドキドキしながら開封しました・・・(タイトルが同じですので、ネットで検索すると両方ヒットするんですよね・・・)。
因みに、何故この様な展開になってしまったかは、9月5日(水)の日記をご覧下さい・・・。

しかし、結構な出費となってしまいました・・・。
これで「Yes!プリキュア5」のBlu-rayBOXの購入は見送るしかないですね・・・。


では最後に、恒例の「今日の気になるニュース」を紹介するコーナーです。

「5例目マダニ媒介感染症 県内80代女性」

先月、田舎に帰った時に、母親がこの事を心配していました。
田舎では、農作業の他に山の手入れや地域の草刈などで、どうしても草むらの中に入らなくてはならない状況が多々ありますので・・・。

咲・舞「みんなで見たら、絶好調!!」

2013年09月06日 17時52分

第7回「『S☆S』かるた上の句クイズ」の「文字札編(解答編)」です(「の」~「ふ」)
まずは、昨日行った第7回「『S☆S』かるた上の句クイズ」の「文字札編(解答編)」をお送りさせていただきます。

昨日の日記では、「ふたりはプリキュア スプラッシュ☆スター」の「セイカのかるた ふたりはプリキュア スプラッシュ☆スター」を使用した7回目となる「『S☆S』かるた上の句クイズ」(絵札編)を行わせていただきました。
昨日は、「の」から「ふ」までの「絵札」と「文字札」の下の句と上の句の一部を紹介させていただきましたが、今日の日記では昨日紹介させていただいた絵札の対となる「文字札」自体を紹介させていただきます。

皆さんの予想は、当たっていますでしょうか・・・?
今日の「文字札」の対となります「絵札」に関しましては、昨日の日記をご覧下さい。

では、スタートです。




こういう「フープ」ののんびりとした日常風景が描かれている回が思い浮かびませんでした・・・。
「フラッピ」達と賑やかに遊んでいるイメージは、直ぐに浮かぶのですが・・・。

フープ「咲は、『和也さん』っていう人が好きププ?」(第34話より)




昨日のヒントに、後半の空白は「デート」ではないと書きましたが、不思議と「デート」でも通用しちゃうんですよね・・・。

咲「デ、デートって・・・!?誰と!?」(第29話より)




これを「ひ○い う○ゅ○の○○を 研究している 舞のお父さん」は難しすぎますよね・・・。
因みに、「弘一郎」は主人公の家族で一番登場回数が少ないキャラクターです・・・(セリフがある回は6回のみ)。

弘一郎「え!?春の星座じゃ駄目なのか!?」(第4話より)




こちらは簡単でしたね。
「S☆S」では、「精霊」をそのまま「精霊」と呼ぶ時と「精」と呼ぶ時の2パターンあります。
これを人間に例えると、「精霊」は「地球人」的なポジションで、「精」は「日本人」や「アメリカ人」的なポジションという事かも知れません。

咲「泉の郷からやってきた花の精『フラッピ』ラピ」(第1話より)


以上となります。

如何でしたでしょうか・・・?
今月から暫くは、これと言ったイベントもありませんので、この企画も月1回のペース位で行いたいと思っています。



続きましては、「プリキュアガーデン」の「おしえてプリキュア」です。
本日、前回のアンケート「イケメンといえばだれですか?」の結果が発表されました。

「S☆S」からエントリーされていた「和也」は、一昨年のアンケートから一つ順位を上げ、4位となりました。


う~ん・・・。
最下位は免れましたが、「川村」力(ちから)を以てしても4位ですか・・・。

ただ、一昨年の時の投票数は「9.9%」でしたが、今年は「11.3%」まで上がりました。
これも再放送効果なのかも知れませんね。



「ってな感じで♪」、いつもツイートありがとうございます。


という事で、「プリキュア ボーカルベストBOX」を買い損ねてしまった為、土日にお送りする予定でした「『S☆S』かるた上の句クイズ」をスライド登板させていただきました。
もし明日届かなかったら、どうしよう・・・。
もうストックのネタが少ないんですよね・・・。


では最後に、恒例の「今日の気になるニュース」を紹介するコーナーです。

「元アイドル・宍戸留美、20年ぶりテレビ出演!共演の岩尾にまさかの告白も!?」

「地球の危機」は名曲だと思います。
でも、PVは見ない方がいいかも知れません・・・。

咲・舞「ぶっちゃけはっちゃけトキメキパワーで絶好調!!」

2013年09月05日 17時46分

第7回「『S☆S』かるた上の句クイズ」の「絵札編」です(「の」~「ふ」)
今日と明日の日記は、先月の17日、18日以来となる第7回「『S☆S』かるた上の句クイズ」をお送りさせていただきます。
こちらは、「M.black」さんから送っていただいた「ふたりはプリキュア スプラッシュ☆スター」の「セイカのかるた ふたりはプリキュア スプラッシュ☆スター」を使用したネタとなります。

ルールとしましては、かるたの逆バージョンで、「絵札」の絵柄から「文字札」の文章の空白部分を予想してもらうというクイズです。
空白部分は「○」で表示しています。
まずは、絵札とその対になる文字札の下の句を紹介し、その翌日の日記で文字札を紹介させていただきます。

7回目となる今回は、「の」から「ふ」までの4種類を紹介させていただきます。

では、スタートです。



「の○○○と か○に○って おさんぽ 風の精フープ」

ヒント:前半の空白部分は、仕事や勉強で疲れた人が休日に過ごしたい副詞です。
後半の空白部分は、凧やハングライダーにも使われる表現です。

フープ「楽しそうププ~」(第44話より)



「は○○○の で○○は 5歳の時の 夏祭りの夜」

ヒント:前半の空白部分のヒントは、「キテレツ大百科」のオープニングテーマです。
因みに、後半の空白部分は「デート」ではありません・・・。

咲・舞「これって!!あの時の!!」(第1話より)



「ひ○い う○ゅ○のことを 研究している 舞のお父さん」

ヒント:後半部分の「ことを」を「○○を」にしてしまうと難しすぎると思いましたので、空白にはしませんでした。
候補が多すぎますので・・・。

弘一郎「本当は人前で喋るより、一人で夜空を眺めている方が好きなんだけどね」
                                            (第11話より)



「ふ○っ○は は○の○○で キュアブルームのパートナーだよ」

ヒント:ノーヒントで大丈夫ですね。

フラッピ「出会ったラピ~!」(第1話より)


以上となります。

明日の日記では、上記の絵札の文字札を紹介したいと思います。



「ってな感じで♪」、いつもツイートありがとうございます。


昨日と今日は「プリキュア ボーカルベストBOX」の紹介を行う予定でしたが、昨日の日記にも書かせていただいた通り、やらかしてしまいましたので、週末にアップする予定でした「『S☆S』かるた上の句クイズ」をスライド登板させていただきました・・・。
このクイズも後半戦に突入です。


では最後に、恒例の「今日の気になるニュース」を紹介するコーナーです。

「スズメバチが猛威 少雨、猛暑影響か・・・被害・相談激増」

スズメバチは、自分の小学生時代の最大の敵でした・・・。
クワガタやカブトムシがいる木には大抵スズメバチがいます・・・。
早々刺される事はないですが、威圧感は大です・・・。
それでも何度も刺されましたけどね・・・(目の横を刺された時は失明の危険があったそうです)。

咲・舞「ぶっちゃけはっちゃけ、トキメキパワーで絶好調!!」

2013年09月04日 17時39分

一生に1000回目くらいの不覚です・・・
やってしまいました・・・。
今日は「プリキュア ボーカルベストBOX」の発売日です・・・。

正直、購入するか、しないか悩んでました・・・。
5年前に発売された「プリキュア 5th ANNIVERSARY プリキュア ボーカルBOX」も購入しませんでしたし・・・。

しかし、今は毎日更新のある当サイトの事もあり、これを購入すれば2日間はネタに困らないとも思ってました・・・。
しかし、今日は帰りが遅くなる可能性がありましたので、帰りにCDショップで買えばいいやと思っていたのですが・・・。

「タワーレコード」、「紀伊國屋書店」、「ビッグカメラ」、「ヨドバシカメラ」と回ったのですが、「一見」どのお店にも置いてませんでした・・・。
何故「一見」かと言いますと、自分が見て回った範囲には見当たらなかったからです・・・。
当サイトを始めて2年半経った今でも、店員さんに「プリキュアのCDって置いてありますか?」と聞く勇気が未だ持てません・・・。

キントレスキー「勝つ気のない者に・・・、私は負けんぞぉおおお!」
 (「映画 プリキュアオールスターズDX2 希望の光☆レインボージュエルを守れ!」より)

仕方なく、ネットで注文したのですが、夕方の注文ですので、早くても到着は3日後だと思います・・・。
一生に1000回目くらいの不覚です・・・。



という事で、今日の日記は「プリキュア ボーカルベストBOX」の紹介を行おうと思っていましたので、全く考えていませんでした・・・。


そこで思い出したのが、先日「M.black」さんとメールで少しだけやり取りした「Magical☆Voice☆Party!-silent & noisy night-」です。
という事で、今日はこのライブについて書かせていただこうと思います。

実は、このライブには「Hさん」と一緒に参加していました。
初めてHさんと一緒にライブに参加したのが、同年に行われた「みんなそろって♪SuperTEUCHILive☆~1日限りの大集合!!~」で、その次に参加したのが、こちらのライブでした。

出演者は、「excite」さんのレポートにもある通り、主催者の「緒方恵美」さんに、テウチメンバーである「うちやえゆか」さん、「榎本温子」さん、「樹元オリエ」さん、「五條真由美」さん、それに「山本麻里安」さんを加えた6人で行われました。
歌や進行は緒方さんを除く5人で行われ、緒方さんは最初と最後の挨拶と朗読会に参加されました。
詳しくは、「excite」さんのレポート(こちら)をご覧下さい。

ただ、この朗読会のキャスティングについては、「excite」さんのレポートにも書かれていませんでしたので、うる覚えですが書かせていただきます(もう4年も前の事ですので・・・)。

主人公(女性):榎本温子さん
主人公(男性):緒方恵美さん
主人公の子供:樹元オリエさん
主人公(女性)の親友:山本麻里安さん
主人公(女性)の父親:「千葉一伸」さん(特別出演)
主人公(女性)の母親:うちやえゆかさん

物語の進行役(ナレーション)を山本さんが担当されていた気がします・・・。

ストーリーは、こんな感じだったと記憶しています・・・。

主人公(女性)と主人公(男性)の間に子供が出来るのですが、主人公(男性)には父親になる自信がなく、主人公(女性)の前から姿を消してしまいます。
しかし、主人公(女性)は両親(父親)に反対されながらも、シングルマザーとして子供を育てていく決意をします。
そして、それから数年後の雪の降るクリスマスの日に物語は移ります・・・。

大雑把ですが、こんな感じです・・・。
因みに、朗読会には五條さんは参加されてなかったと思います。
うる覚えですので、もし詳しく覚えていらっしゃる方がいらっしゃいましたら、修正お願いします。



続きましては、節目の購入となった250回目の結果発表を含む「OVA化貯金」です。


ロト6購入第254弾「OVA化貯金残高」現在39,600円

250回目の購入は、残念ながらハズレでした・・・。
しかし、251回目の購入は末等当選でした。
なかなか上手くは行きませんね・・・。

という事で、現在は2回連続でハズレという事になります。



「ってな感じで♪」、いつもツイートありがとうございます。


という事で、今日は「プリキュア ボーカルベストBOX」のネタを期待されていた方もいらっしゃると思いますが、それを裏切る形となっていまいました・・・。
申し訳ありません。
取り敢えず、BOXが届きましたら、遅ればせながらレポートを書かせていただきたいと思います・・・。
ご了承下さい。

取り敢えず、明日、明後日は届かないと思いますので、「ふたりはプリキュア スプラッシュ☆スター」のネタをお送りさせていただきます。


では最後に、恒例の「今日の気になるニュース」を紹介するコーナーです。

「あの『新車の匂い』がしなくなる?ウレタン発泡に新技術!」

自分は新車の匂いより、タクシーの匂いの方が苦手です・・・。

咲・舞「みんなで見たら、絶好調!!」

2013年09月03日 17時42分

「おしえてプリキュア」の新しいアンケートの投票が始まりました
まずは、「プリキュアガーデン」の「おしえてプリキュア」です。
新しいアンケートの投票が昨日から始まりました。
今回のアンケートは、「暑い季節を更に暑苦しくさせる敵キャラといえば誰?」です。

「ふたりはプリキュア スプラッシュ☆スター」からは、「キントレスキー」がエントリーされています。


「映画プリキュアオールスターズDXシリーズ」の監督を務められた「大塚隆史」さんもお気に入りのキントレスキーが、「おしえてプリキュア」に登場です。

大塚さん「俺、『キントレスキー』が好きなんですよ」
  (「映画プリキュアオールスターズDX Blu-ray DX♥BOX」オーディオコメンタリーより)

う~ん・・・、暑苦しいですか・・・。
確かに、本編では「咲」が鬱陶しがっていましたが、我々視聴者には愛すべきキャラクターですね(まあ、「ダークフォール」幹部の全員に言える事かも知れませんが・・・)。
「漢(おとこ)といえば?」とか、「武人といえば?」という質問なら、キントレスキーにピッタリなのですが・・・。

キントレスキー「これまでか・・・。しかし私は満足した・・・!すばらしい戦いだった・・・!あっぱれだ!伝説の戦士プリキュアよ!」(第40話より)



続きましては、2日遅れとなりました月頭恒例の前月(8月)の反省会です。


まずは、8月で最もアクセス数が多かった日と悪かった日の発表させていただきたいと思います。

一番アクセス数が多かったのは、8月18日(日)でした。
ご覧いただきありがとうございました。
この日は、「『S☆S』かるた上の句クイズ」の回答編となる「文字札編」をお送りしています。
遂に、自分のオリジナル企画より、読者の方が持ち込んで下さったネタの方が、アクセス数が上になる時が来ました・・・!

そして、一番アクセス数が悪かったのは、8月8日(木)と8月17日(土)でした。
そんな中、ご覧下さった方には感謝しております。
8日は、今までの「テウチライブ」で歌われてきた全曲を歌われた回数によって紹介した企画の1日目(全3回)となっています。
17日は、「『S☆S』かるた上の句クイズ」の問題となる「絵札編」をお送りさせていただきました。

前々月(7月)と比較した数値は、以下の通りです。

アクセス数:-19.81%
ユーザー数:-33.58%
ページビュー数:-20.20%
訪問別ページビュー:-0.5%
訪問時の平均滞在時間:+5.10%
直帰率:+7.69%(※)
新規訪問の割合:-17.57%

う~ん・・・、惨敗ですね・・・。
ユーザー数の3割以上減少とか、サイトの末期状態かと・・・。
平均滞在時間が増えているという事で、完封負けは免れたという感じでしょうか・・・。

※.直帰率のみ、プラスの数字はマイナス評価となります。


続いては、「S☆S」ニュースです。

8月のニュースは5件と、7月(4件)からほぼ横ばいの状態となりました。

その中でもビッグニュースとなったのは、今年2回目となる「テウチライブ」の開催です。
クリスマスの開催は、(正確には「テウチライブ」ではありませんが)「Magical☆Voice☆Party!-silent & noisy night-」以来となります。
今年2回目という事で、昨年開催された「よにんでSUPER TEUCHI MIX!! IN OSAKA」に続く、地方公演でなかった点は残念な部分でもありますが・・・。


最後は、「OVA化貯金」です。

8月は、5回中当選0回という結果になりました。
本来は、先月終盤に購入した3回を含めるべきなのですが、当落の確認が今月になった為、9月分に繰り越させていただきました。

目標金額まで、残り299,961,400円となりました。



「ってな感じで♪」、いつもツイートありがとうございます。


業務連絡です。

昨日はバタンキューで寝てしまった為、メールの返信が出来ませんでした。
申し訳ありません。
昨日までにいただいたメールは、午前中に返信させていただきました。
お手数ですが、ご確認下さい。

また、本日アップ予定でした「OVA化貯金」も、売り場に寄る事が出来ませんでしたので、明日以降とさせていただきます。


そして、今日の写真はこちらです・・・。


先月帰郷した際に食べたキノコ鍋です。

自分は鍋が大好きなので、夏でも実家に帰った時は鍋にしてもらってます。
勿論、母親と妹は辟易してますが・・・。


では最後に、恒例の「今日の気になるニュース」を紹介するコーナーです。

「いきものがかり山下、ヒールで踏まれて骨折 ネットで体験談続々『親指爪割れて出血』『苦悶なんてもんじゃねー』」

満員電車での通勤、通学を経験された事がある方の多くが共感出来るエピソードではないでしょうか・・・。
特に、ピンヒールは凶器です・・・。
安全靴で通勤、通学すれば指先だけは守れるのですが・・・。

咲・舞「ぶっちゃけはっちゃけトキメキパワーで絶好調!!」

2013年09月02日 19時48分

2週間ぶりとなる「並べてみればプリキュアが分かる!かも」(第30話)です
まずは、毎週月曜日恒例企画「並べてみればプリキュアが分かる!かも」です。
今回は、第30話となります。

では早速、各作品の第30話タイトルを並べてみます。


「ふたりはプリキュア」・・・「炸裂!プリキュアレインボーストーム」

「ふたりはプリキュア マックスハート」・・・「頑張れルルン!未来を紡ぐ光の力!!」

「ふたりはプリキュア スプラッシュ☆スター」・・・「驚異の力!プリキュア大変身!!」

「Yes!プリキュア5」・・・「ミルクの決意とみんなの力」

「Yes!プリキュア5 GoGo!」・・・「王の力とナッツの悩み」

「フレッシュプリキュア!」・・・「タルト危機一髪!正体がばれちゃう!?」

「ハートキャッチプリキュア!」・・・「ポプリが家出!いつき、ボロボロです!!」

「スイートプリキュア♪」・・・「ワオーン!ヒーリングチェストの不思議ニャ!」

「スマイルプリキュア!」・・・「本の扉で世界一周大旅行!!」

「ドキドキ!プリキュア」・・・「最後の試練!伝説のプリキュア!」


この回は、「無印」から「5」までが全てがパワーアップ回となっています。
所謂「鷲尾プリキュア」のお約束なのかも知れません・・・。


「S☆S」に目を向けますと、この回は前話の第29話からの続きとなっています。
前話のラストで、「ゴーヤーン」によって「フラッピ」、「チョッピ」がさらわれた翌日から物語は始まります。

フラッピとチョッピを連れ去ったゴーヤーンが消えた場所に手がかりがないか探す「咲」や「舞」たちですが、フラッピ達の手がかりを見付ける事が出来ません。
万策尽きた咲たちは「トネリコの森」の頂上にある「大空の樹」に祈ります。
その願いが通じたのか、そこに意外な人物が現れるのです・・・。

そんな第30話ですが、個人的にはこの回の台詞回しには絶品のセリフが数多くありますので、今回はその中からピックアップして紹介したいと思います。

まずは、Aパート序盤の「シタターレ」姐さんのセリフです。

シタターレ「ゴーちゃんのくせにぃいい!ゴーちゃんのくせにぃい!ゴーちゃんのくせにぃ!ゴーちゃん!ゴーちゃん!ガチガチ!ガッチ!ゴーちゃんのくせにぃいい!!」

某「ジャイアン」を連想されるセリフですね・・・。
「松井菜桜子」さんのハイテンションな演技が光ります。

続いては、咲とシタターレ姐さんの恒例のやり取り(ボケとツッコミ)です。

舞「貴女は!」
咲「ミズ・ハナターレ!」
シタターレ「ギリギリアウトォオオオ!」


個人的には、このシリーズで、一二を争うクオリティだと思います。
何気に、シタターレ姐さんのセリフの時の咲と「ムープ」の動きがお気に入りです。

続いてもシタターレ姐さんです。

シタターレ「いらっしゃ~い!」

これは、セリフ自体よりも、そのシチュエーションにあります。
いつも「桂三枝」(現:桂文枝)師匠風に「ウザイナー」を召喚するシタターレ姐さんお馴染みのセリフですが、今回はウザイナーの代わりに咲と舞たちを召喚するという・・・。
確かに、「プリキュア」の敵がウザイナーである様に、ゴーヤーンの敵はプリキュアですからね・・・。

続いては、ゴーヤーンのセリフです。

ゴーヤーン「シタターレ殿だけに、『シタターカ』ですなぁ・・・、なんちゃってぇ!」

「健太」の「85点だな」というセリフが、何処からか聞こえてきそうなセリフです・・・。

続いては、Bパート序盤の咲と舞のセリフです。

咲・舞「絶対に諦めない!!」

プリキュアシリーズ定番の決め台詞です。

続いても、プリキュアシリーズ定番(?)のセリフです。

舞「私達の力を!」
咲「みんなの力を!」
全員「一つに!!」


「映画プリキュアオールスターズDXシリーズ」のクライマックスを彷彿させるセリフです。


では最後に、後々「スマイル」の「やよい」や「仮面ライダーディケイド」の「門矢士」に影響を与えたシタターレ姐さんのセリフで締めたいと思います。

シタターレ「私(わたくし)は通りすがりのミズ・シタターレ・・・」



続きましては、久々の更新となる「OVA化貯金」です。


ロト6購入第250、251、252、253弾「OVA化貯金残高」現在38,600円

購入はしていたのですが、デジカメが壊れてしまい撮影が出来ませんでした・・・。
申し訳ありません。
今日修理から戻りましたので、纏めて撮らせていただきました。

節目となる250回分を含め、明日の購入の際に4回分纏めてチェックいたします。



「ってな感じで♪」、いつもツイートありがとうございます。


今日は更新が遅れてしまい申し訳ありませんでした。
ちょっと体調を崩してまして、仮眠を取ったら寝坊してしまいました・・・。


では最後に、恒例の「今日の気になるニュース」を紹介するコーナーです。

「SNSで『ウザい』と思われない『リア充投稿テクニック』5選」

リア充なんですから、ウザいって思われてもいい気がするのですが・・・。

咲・舞「ぶっちゃけはっちゃけ、トキメキパワーで絶好調!!」

2013年09月01日 07時12分

アニメの長期シリーズ作品を並べてみると意外な共通点(?)が・・・(後編)
昨日の日記で紹介させていただいた「映画プリキュアオールスターズDX3 未来にとどけ!未来につなぐ☆虹色の花」関連カードの「キュアイーグレット」バージョンです。

やはり「川村敏江」さんが描かれるキャラクターは、映えますね・・・。

そう言えば先日、某動画サイトで「ふたりはプリキュア スプラッシュ☆スター」放送当時の「S☆S」関連グッズのCMを見たのですが、あるCMの作画を「東美帆」さんが担当されていました。
「S☆S」のCMの作画は「青山充」さんというイメージがありましたので、意外でした・・・。



今日の日記は、昨日の日記の続きとなっています。
まだ昨日の日記をご覧になれらていらっしゃらない方は、お手数ですが「過去の日記」から8月31日(土)の日記をご覧下さい。


昨日の日記では、「プリキュア」シリーズと「ガンダム」テレビシリーズとの共通点について書かせていただきました。
しかし残念ながら、これと言った成果もなく、微妙なネタ(ボツネタ)に終わろうとしまいました・・・。
その時に、ふと頭を過ぎった作品があります。

それは映画「機動戦士ガンダムF91」の存在でした。
実は、この「機動戦士ガンダムF91」はテレビシリーズに繋がる予定の企画だったのですが、諸事情により映画版のみとなってしまったそうです。

この「機動戦士ガンダムF91」を前回の比較表に入れてみると、どうなるのだろうと思い、早速試してみました。
すると・・・。


「ふたりはプリキュア」/「機動戦士ガンダム」

「ふたりはプリキュア マックスハート」/「機動戦士Zガンダム」

「ふたりはプリキュア スプラッシュ☆スター」/「機動戦士ガンダムZZ」

「Yes!プリキュア5」/「機動戦士ガンダムF91」

「Yes!プリキュア5 GoGo!」/「機動戦士Vガンダム」

「フレッシュプリキュア!」/「機動武闘伝Gガンダム」

「ハートキャッチプリキュア!」/「新機動戦記ガンダムW」

「スイートプリキュア♪」/「機動新世紀ガンダムX」

「スマイルプリキュア!」/「∀ガンダム」

「ドキドキ!プリキュア」/「機動戦士ガンダムSEED」


如何でしょうか・・・?
個人的には、前回よりしっくりする気がします。

「機動戦士ガンダム」世代の登場人物がテレビシリーズで活躍したのは、3作目の「機動戦士ガンダムZZ」までです。
ある意味、ガンダムシリーズの主役とも言えるモビルスーツも、「機動戦士ガンダムZZ」まで活躍したのが20メートル前後だったのに対し、「機動戦士ガンダムF91」からは15メートル前後に小型化されました。
そして、「ふたりはプリキュア」をタイトルに冠するのも、3作目の「S☆S」までです。

バックボーンでも、「宇宙世紀」という括りでガンダムシリーズが描かれたのは「機動戦士Vガンダム」までで、「機動武闘伝Gガンダム」以降は、それに因われない世界観で描かれます。
そして、プリキュアシリーズも「Yes!プリキュア5 GoGo!」で「鷲尾天」さんがプロデューサーを降り、「フレッシュ」から新たに「梅澤淳稔」プロデューサーの下でスタートしています。

更に、「新しい世代に向けた、新たなスタンダードとなりうるガンダム」として制作された「機動戦士ガンダムSEED」に対し、「柴田宏明」さんがプロデューサーとなった「ドキドキ」です。


勿論、プリキュアシリーズがガンダムシリーズをなぞっていると言いたい訳ではありません。
しかし、ガンダムシリーズに追いつく程の長寿シリーズとなったプリキュアシリーズ・・・。
長寿シリーズになる作品には、意外な法則、同じ様な歴史を辿っているという共通点があるのではと感じずにはいられませんでした・・・。



「ってな感じで♪」、いつもツイートありがとうございます。


昨日と今日の日記は、ガンダムシリーズに興味のない方には「?」な内容となってしまいました・・・。
申し訳ありません。

しかし、個人的には今回の内容は気にいっています。
昨日の日記の内容の時点ではボツネタ行きだったのですが、「機動戦士ガンダムF91」に救われました・・・。

後、「フレッシュ」と「機動武闘伝Gガンダム」は両作品ともトランプをモチーフにした作品であったり、「S☆S」と「機動戦士ガンダムZZ」は共に中盤から後半にかけての評価が高い等、まだまだネタがありそうです・・・。


業務連絡です。

この日記のページが、今日から新しいページになっています。
昨日までの日記は、このページの下にあります「過去の日記」から移動する事が出来ます。
もし興味がありましたら、ご一読下さい。
因みに、先月最後の日記では、今日の日記の前編をお送りしています。

また、月頭恒例の反省会は、2日後の9月3日(火)に行わせていただきます。


では最後に、恒例の「今日の気になるニュース」を紹介するコーナーです。

「小学館ビルの超豪華“ラクガキ”、ネットで公開へ!藤子A、浦沢直樹らが参加」

公開期間中に現地まで行く事が出来なかったファンの方に朗報です!

咲・舞「みんなで見たら、絶好調!!」



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