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「S☆S」日記とは
個人的に「ふたりはプリキュア スプラッシュ☆スター」に関連する出来事があったり、
なかったりした時に更新するページです。
と言うか、基本的に毎日更新してます。


2013年08月31日 17時20分

アニメの長期シリーズ作品を並べてみると意外な共通点(?)が・・・(前編)
「『データカードダス プリキュアオールスターズ』S☆Sカードフルコンプへの道」で秋葉原に出掛けた際に購入した「ふたりはプリキュア スプラッシュ☆スター」のカードです。

「映画プリキュアオールスターズDX3 未来にとどけ!未来につなぐ☆虹色の花」のロゴがある事から、映画の関連商品とは思いますが、それ以上は自分には分かりませんでした・・・。



今日と明日のネタは、「機動戦士ガンダム」シリーズが関係していますので、興味がない方もいらっしゃると思います。
ただ、書いている内容はライトですので、ガンダムシリーズにそれ程詳しくなくても大丈夫とは思うのですが、全く知らない方には・・・。


自分は、「ふたりはプリキュア スプラッシュ☆スター」を知らない友人(男性)、「プリキュア」シリーズを見た事のない友人に、「S☆S」のプリキュアシリーズでの立ち位置を説明する際、ガンダムシリーズを例えに説明します。
つまり、「ふたりはプリキュア」を「機動戦士ガンダム」、「ふたりはプリキュア マックスハート」を「機動戦士Zガンダム」、「S☆S」を「機動戦士ガンダムZZ」に置き換えて説明するのです。

「機動戦士ガンダムZZ」の放送当時、自分の周りでは評判が芳しくなく、自分もこの作品を切欠にガンダムシリーズを見るのを止めました。
このサイトを立ち上げる母体となった「企画書」の「あとがき」にも少し書かせていただきましたが、当時「機動戦士Zガンダム」の凄惨な結末、そして「機動戦士ガンダムZZ」序盤のコミカルさに子供ながらギャップ(違和感)を感じていました。

実際の「機動戦士ガンダムZZ」の売上げや評価は定かではありません。
しかし、当時の自分を含む周りの友人の「機動戦士ガンダムZZ」への評価が、「無印」、「マックスハート」と比較された「S☆S」の評価に似たもの感じましたので、例え話として使用させていただきました。


そして、ある日「Hさん」達とガンダム談義をしていた時の事でした。
先に書かせていただいた「S☆S」のプリキュアシリーズでのポジションを「機動戦士ガンダムZZ」に置き換えて説明する話をしていた時、ふと思ったのです・・・。
「Yes!プリキュア5」以降のプリキュアシリーズをテレビで放送されたガンダムシリーズに当て嵌めると、イメージが合うのだろうか?と・・・。

という事で、実際に並べてみました。


「ふたりはプリキュア」/「機動戦士ガンダム」

「ふたりはプリキュア マックスハート」/「機動戦士Zガンダム」

「ふたりはプリキュア スプラッシュ☆スター」/「機動戦士ガンダムZZ」

「Yes!プリキュア5」/「機動戦士Vガンダム」

「Yes!プリキュア5 GoGo!」/「機動武闘伝Gガンダム」

「フレッシュプリキュア!」/「新機動戦記ガンダムW」

「ハートキャッチプリキュア!」/「機動新世紀ガンダムX」

「スイートプリキュア♪」/「∀ガンダム」

「スマイルプリキュア!」/「機動戦士ガンダムSEED」

「ドキドキ!プリキュア」/「機動戦士ガンダムSEED DESTINY」


残念ながら、一見これと言った法則性は見当たりません・・・。

そんな中、当サイト特有の強引なこじつけで注目したのが、 「Yes!プリキュア5」と「機動戦士Vガンダム」、「Yes!プリキュア5 GoGo!」と「機動武闘伝Gガンダム」の関係性です・・・。
何と、これらの作品のタイトルには、大きな共通点があるのです・・・!

「機動武闘伝Gガンダム」のタイトルでで目立つのが、唯一のアルファベットである「G」です。
そして、「5GoGo!」には、その「G」が二つもあります・・・。
また、「機動戦士Vガンダム」ですが、アルファベットの「V」はローマ数字では「5」を表します。


しかし、先にも述べた通り「機動戦士ガンダムZZ」以降のガンダムシリーズを見ていない自分には、これが限界でした・・・。
微妙なネタだな・・・と思い、ボツにしようとした時の事です。
自分の脳裏に、あの作品の存在が浮かび上がったのでした・・・。


後編に続きます(オチは用意してありますので、ご安心下さい・・・)。



「ってな感じで♪」、いつもツイートありがとうございます。


業務連絡です。

明日は夜遅くまで自宅に戻りませんので、日記の更新を午前中に行わせていただきます。
ご了承下さい。


では最後に、恒例の「今日の気になるニュース」を紹介するコーナーです。

「歌舞伎町で“客引き全面禁止条例”をPR(東京都)」

以前もこのコーナーでお伝えしましたが、歌舞伎町の多くのお店は、真面目に営業しています。
しかし、一部の店に問題がある事も間違いありません。

それに最近、客引きの質が落ちているのも事実です・・・。
特にコマ劇通りの客引きは、本当にしつこい・・・!
同じ歌舞伎町のさくら通りの客引きと違って無法地帯の状態です・・・。

歌舞伎町には良い店が沢山ありますので、こういう事で歌舞伎町自体が悪いイメージで見られる事が残念でなりません・・・。

咲・舞「ぶっちゃけはっちゃけトキメキパワーで絶好調!!」

2013年08月30日 17時30分

「石塚さより」さん、誕生日おめでとうございます!
今日は、「ふたりはプリキュア スプラッシュ☆スター」で「竹内綾乃」役を演じられた「石塚さより」さんの誕生日です。
おめでとうございます!


石塚さんが演じられた彩乃の出演回は、第4話、第12話、第16話、第36話、そして前期エンディングとなっています。


彩乃は、最初に登場した美術部員で、「舞」が美術部に入る切欠を作ったキャラクターでもあります。
舞とはクラスが違う為(綾乃は2年A組)、本編での絡みは部活動の時だけですが、部活内では「咲」の「仁美」や「優子」のポジションにいるキャラクターだと思いますので、もう少し絡みがあっても良かったと思います。

また、自分の予想ですが、第36話のプロローグでは「(吉池)玲子」に代わって、美術部部長を務めているとも取れるシーンが登場します。
時期的にも2年生が部長になる時期ですし、前話となる第35話では「泉田」キャプテンが咲にキャプテンを託したとも取れるシーンが描かれています。

主人公の咲がソフトボール部のキャプテンなら、もう一方の主人公である舞も美術部の部長では?と思われる方もいらっしゃるかも知れません。
しかし、舞は2年からの転校生で、美術部に入ってからまだ半年です。
それに、咲の様に部員をぐいぐい引っ張っていくタイプでもありません。
画に没頭すると周りが見えなくなるというのも、部員を束ねる立場からすると、相応しいとは思えませんので。

一方、綾乃はと言いますと、舞をスカウトする等、その積極性は登場時から発揮されています。
以上の事から、綾乃の美術部部長への就任は、あり得る話だと思うのです。


では最後に、部長に相応しい(部員の性格を理解している)と思わせる彩乃のセリフで締めたいと思います。

彩乃「ダメダメ。美翔さん集中してる時は聞こえないよう。一人にしてあげよ」
                                            (第16話より)



「ってな感じで♪」、いつもツイートありがとうございます。


漸く胃痛が治まりました・・・。
漢方薬を2日間、飲んでいたのですが、正に「良薬口に苦し」でした・・・。
細粒なので余計に飲みづらく・・・。


では最後に、恒例の「今日の気になるニュース」を紹介するコーナーです。

「地球の生命誕生は火星の隕石きっかけか、新説発表」

和也「隕石ってさぁ・・・、大宇宙のロマンを感じるだろう・・・?」(第26話より)

実は自分たちが、火星人かも知れない・・・。
「ウルトラセブン」の「ノンマルトの使者」を思い出しました・・・。

咲・舞「ぶっちゃけはっちゃけ、トキメキパワーで絶好調!!」

2013年08月29日 17時33分

「S☆S」全49話の3地域での視聴率ベスト(ワースト)3に注目してみました(後編)
昨日の日記に続き、今日も「ふたりはプリキュア スプラッシュ☆スター」放送当時の視聴率について注目したいと思います。
注目とは言いましても、視聴率の傾向を深く突き詰める訳ではなく、関東、中部、関西の視聴率ベスト3&ワースト3の回を並べてみるという単純な企画です。

2日目の今日は、先の三つの地域の視聴率ワースト3の回(視聴率)を発表させていただきたいと思います。
また、視聴率のデータにつきましては、昨日に引き続き「プリキュアオールヒストリーズ」内のデータを参考とさせていただきました。


まずは、関東の視聴率ワースト3の発表です。

関東
1位(49位):第41話「王女が危ない!奪われたキャラフェ!!」(4.0%)
2位(48位):第39話「珍獣ミミンガ大騒動!」(4.1%)
3位(47位):第29話「フラッピチョッピ絶体絶命!」(4.2%)

関東の視聴率ワースト1位は、第41話となりました。
意外ですね・・・。
やはり、第40話での「キントレスキー」の退場がショックだったのでしょうか・・・。
あの散り様は見事ですよね・・・。
ただ、この第41話は戦闘演出にも定評のある「座古明史」さんの演出回ですので、是非見てほしいです。

関東のワースト2位は、第39話です。
「咲」と「健太」の幼馴染という設定が活きている(母親同士が親しげ)回だと思いますので、こちらも見てほしいですね・・・。
また、「スイートプリキュア♪」で「調辺音吉」役を演じられた「園部啓一」さんがゲスト出演されているのにも注目です(しかもオイシイ役)。


続いては、中部の視聴率ワースト3の発表です。

中部
1位(49位):第29話「フラッピチョッピ絶体絶命!」(4.9%)
2位(48位):第35話「いざ決勝!ファイトだ凪中ソフト部!」(5.4%)
3位(47位):第46話「反撃!アクダイカーン脅威の力!」(6.3%)

中部の視聴率ワースト1位は、第29話となりました。
関東でもワースト3に入っていた回です。
この回は、第30話と話が繋がっている回ですので、この回を見ていないと第30話の流れが理解しにくいと思うのですが・・・。
第30話での精霊たちの絆を描く為の重要な回です。

中部のワースト2位は、第35話となりました。
「S☆S」ファンの中でも、名作回として挙がる事が多い回なのですが・・・。
「映画 プリキュアオールスターズDX みんなともだちっ☆奇跡の全員大集合!」等に登場する「フュージョン」の原型になったとも思える「ウザイナー」が登場した回でもあります。


最後は、関西の視聴率ワースト3の発表です。

関西
1位(49位):第28話「海だ!電車だ!大冒険!」(3.2%)
2位(48位):第29話「フラッピチョッピ絶体絶命!?」(4.4%)
3位(47位):第46話「反撃!アクダイカーン脅威の力!」(4.7%)

関西の視聴率ワースト1位は、第28話となりました。
この回が放送されたのが、8月20日という夏休みの真っ最中ですので、家族旅行に行かれていた方が多かったという事でしょうか・・・。
ただ、この回は、「東映アニメーション」を最後まで支え続けてこられた故「山吉康夫」さんが、最後に単独で演出を担当された回ですので、「プリキュア」という枠を超えて、多くのアニメファンの方にご覧いただきたい回です。

関西のワースト3位は、第46話となりました。
中部でもワースト3(3位)に入った回です。
この回は、最終回に向けた最後の戦いが始まる重要な回となっています。
それに、この回は全国19,400人の「満」ファンが待ちに待った瞬間が訪れた回でもありますので・・・。

満「初めて呼んでくれたね!私の名前」(第22話より一部引用)


以上となります。

各地域の視聴率ワースト3の内、半分近くの延べ4話が夏休み期間中の回となっていました。
やはり夏休み期間は、家族旅行などで家を空ける機会が多いからかも知れません・・・。

それにしても、特筆すべきは中部の視聴率です・・・。
関東、関西の視聴率ワースト3に3%、4%代が入る中、中部では6.3%の視聴率でさえワースト3位です・・・。
つまり、ワースト3を除いた残りの話数の全てが、視聴率6.4%以上という事になりますので・・・。


最後に、昨日の日記の中でタイトルに間違いがありました。
読者の方にご指摘いただき、本日修正させていただきました。
申し訳ありませんでした。



「ってな感じで♪」、いつもツイートありがとうございます。


昨日は腹痛の為、アップ終了後に直ぐ寝てしまいました・・・。
メールの返信は、今日の日記をアップ後に行わせていただきます。
もうしばらくお待ち下さい。


そして、今日の写真は帰郷時恒例「実家にあった古いコミックスを紹介」(第9弾)です。


「巻来功士」さんの「メタルK」です。

この頃からでしょうか・・・。
自分の好きな漫画は、一般的には人気がない(打ち切られる)という事に気付いたのは・・・。
「荒木飛呂彦」さんの「バオー来訪者」とか・・・。

しかし、「S☆S」もそうですが、自分の見る目に間違いはないと、今でも信じています。


では最後に、恒例の「今日の気になるニュース」を紹介するコーナーです。

「オリックスに厳しい現実・・・選手分配ドラフトの楽天にM点灯」

実は、自分は元々「阪急ブレーブス」ファンだったのです。
しかし、このニュースにも書かれてある選手分配ドラフトの一件で、オリックスを見限ったのです・・・。

咲・舞「みんなで見たら、絶好調!!」

2013年08月28日 17時26分

「S☆S」全49話の3地域での視聴率ベスト(ワースト)3に注目してみました(前編)
7月24日以来となる「映画プリキュアオールスターズDX Blu-ray DX♥BOX」の特典「オールスターズDXトランプ」の「ふたりはプリキュア スプラッシュ☆スター」関連カード紹介の第2弾です。

こちらのカードでは、「映画プリキュアオールスターズDX3 未来にとどけ!未来につなぐ☆虹色の花」のプロローグのカットが使用されています。



今日と明日の日記では、「ふたりはプリキュア スプラッシュ☆スター」放送当時の視聴率について注目したいと思います。
注目とは言いましても、視聴率の傾向を深く突き詰める訳ではなく、関東、中部、関西の視聴率ベスト3&ワースト3の回を並べてみるという単純な企画です。

1日目の今日は、先の三つの地域の視聴率ベスト3の回(視聴率)を発表させていただきたいと思います。
また、視聴率のデータにつきましては、「プリキュアオールヒストリーズ」内のデータを参考とさせていただきました。


まずは、関東の視聴率ベスト3の発表です。

関東
1位:第1話「おっどろきの再会!ふたりは何者なの!?」(8.8%)
2位:第16話「夢と希望と健太の悩み!」(8.7%)
3位:第7話「超マジ!怒りのカレハーン!」(8.4%)
3位:第14話「謎の転校生!満と薫がやってきた」(8.4%)

関東の視聴率1位は、第1話となりました。
前々作の「ふたりはプリキュア」、前作の「ふたりはプリキュア マックスハート」と2年間続いた為、「S☆S」の第1話に注目が集まったものと思われます。

3位には同率で2話(第7話と第14話)が入っています。
両話とも節目の回となっていますので、その注目度が窺えます。
勿論、第7話での「カレっち」の散り様も、第14話での「満」と「薫」の登場も、視聴者の期待を裏切らなかったと思います。
・・・。
あれ・・・?
何かを忘れてる気が・・・。


続いては、中部の視聴率ベスト3の発表です。

中部
1位:第4話「うっそー!春の景色とセミの声」(10.2%)
2位:第1話「おっどろきの再開!ふたりは何者なの!?」(9.8%)
3位:第15話「ソフトボールは親子の絆」(9.6%)

中部の視聴率1位は、第4話となりました。
この第4話って、何気に「プリキュア」シリーズの通算100話目なんですよね・・・。
なので、もしかすると前作のプリキュアとの共演を期待されていた方がいらっしゃったかも知れません・・・。

第3位には、「S☆S」「DVD-BOX vol.2」の映像特典「咲と舞にまっかせなさ~い☆」の中で、「樹元オリエ」さんが印象深かった回として挙げられていた第15話がランクインしています。
また、この回の回想シーンには、10歳の「咲」と35歳の「沙織」さんが描かれています。


最後は、関西の視聴率ベスト3の発表です。

関西
1位:第5話「健太どうする!?咲と素敵なお兄さん!」(10.0%)
2位:第12話「チョッピはチョピっとホームシック?」(8.8%)
3位:第4話「うっそー!春の景色とセミの声」(8.4%)

関西の視聴率1位は、第5話となりました。
この回は、「映画 ふたりはプリキュア スプラッシュ☆スター チクタク危機一髪!」の作画監督を務められた「爲我井克美」さんが、初めて「S☆S」の作画監督を担当された回となっています。
また、この回の脚本も「チクタク危機一髪!」の「成田良美」さんが担当されています。

2位には、「S☆S」「DVD-BOX vol.2」の映像特典「咲と舞にまっかせなさ~い☆」の中で、「榎本温子」さんがチョイスされた第12話がランクインしています。
その中で、この回について榎本さんは、こう述べられています。

榎本さん「私は、『舞』という役をやる中で、改めて一歩『舞』に近付けたかなと思えた回なんですよ」(「咲と舞にまっかせなさ~い☆」より)


以上となります。

全体的に見ましても、中部の視聴率が一番高くなっています。
それは「S☆S」に限らず、全プリキュアシリーズに当て嵌ります。
「S☆S」に限っても、「中部>関西>関東」という具合です。
中部には、熱心なプリキュアファンの方が多いのかも知れませんね・・・。

また、視聴率の高い回が前半に偏っているのも、1年間(4クール)放送される作品では仕方ない事と思います。


明日の後編では、今日紹介させていただいとのとは逆に、視聴率の悪かったワースト3を各地域ごとに紹介させていただきたいと思います・・・。



「ってな感じで♪」、いつもツイートありがとうございます。


お腹が痛いです・・・。
正確には胃です・・・。

実は、今日お昼を呼ばれた家で、沢山の食事を出して下さいまして・・・。
これは多過ぎでしょ・・・と思ったのですが、出された物は全て食べるのが、自分のポリシーですので・・・。
しかし今回の件で、それを改めた方がいいのではと思う位、痛いです・・・(胃薬は飲みました)。


では最後に、恒例の「今日の気になるニュース」を紹介するコーナーです。

「和歌山でパンダが次々生まれる理由は・・・子作り上手『永明』の見習いたい“強さ”と“優しさ”」

実は前々から気になってたんですよね・・・。
特に、上野動物園での妊娠が注目された事で、余計に思いました・・・。

咲・舞「ぶっちゃけはっちゃけトキメキパワーで絶好調!!」

2013年08月27日 17時14分

今年2回目となる「テウチライブ」がクリスマスに開催決定です!
今日は、いつもネタを提供して下さる「M.black」さんから、複数のネタ(情報)を提供していただきましたので、「M.blackさん祭り」と題して、M.blackさんからいただいたネタ(情報)を3点紹介させていただきます。


①今年2回目となる「テウチライブ」がクリスマスに開催決定

タイトルにも書かせていただきましたが、7月13日(土)に開催されました「よにんでSUPER TEUCHI MIX 2013ーUkiNori♪Timeー」に続き、今年のクリスマスにも「テウチライブ」が開催される事になりました!
前回のライブに続き、今回も東京で開催されるとの事です。
詳細が分かり次第、当サイトでも紹介させていただきます。

う~ん・・・。
8月21日に発表されていたんですね・・・。
帰郷のドタバタもあって、全くのノーチェックでした・・・。

クリスマスのライブと言いますと、「テウチライブ」ではありませんが、「Magical☆Voice☆Party!-silent & noisy night-」を思い出します・・・。
自分は、このライブで「うちやえゆか」さんの演技を初めて見たのですが、うちやえさんが演技が出来る方だと初めて知りました・・・。
この頃は、うちやえさんが芸能活動を子役の頃からされていた事を全く知りませんでしたので・・・。

後、先日当サイトのトップページに「テウチライブ」レポート置き場のページを設置しましたので、この機会に是非ご覧下さい。


②町で見掛けたプリキュア


8月20日以来となる「町で見掛けたプリキュア」です。

こちらで紹介させていただく写真は縮小させていただいておりますので、見づらいとは思いますが、お店の名前は「舞」です。
中古の服や雑貨を扱うリサイクルショップだそうです。


③「S☆S」第1話のプロローグのシーンは「土橋正幸」さんへのオマージュ?

「土橋正幸さん急死 闘病10カ月難病に屈す」

8月24日に他界された「土橋正幸」さんと言えば、「張本勲」さんと共に1960年代の「東映フライヤーズ」(現:北海道日本ハムファイターズ)で活躍された名選手です。
そして「東映フライヤーズ」は、その名の通り、「ふたりはプリキュア スプラッシュ☆スター」を制作した「東映アニメーション」の親会社である「東映」が保有していた球団です。
その土橋さんと言えば、現在でも日本プロ野球の連続奪三振記録となっている9連続奪三振を達成された方でもあります。

もうお分かりですね・・・。

咲「9人連続奪三振!後1人で、アイスクリーム、ゲットだ~!」(第1話より)

つまり、「S☆S」第1話のプロローグでの「咲」の9連続奪三振(最終的には10連続奪三振)は、「東映アニメーション」の親会社である「東映」が保有していた球団「東映フライヤーズ」で活躍された土橋さんへのオマージュではないかという事です。
現在でも破られていない偉大な記録ですので・・・。


以上、M.blackさんからいただいたネタ(情報)を3点紹介させていただきました。
M.blackさん、ありがとうございました。



「ってな感じで♪」、いつもツイートありがとうございます。


今日も更新が遅れてしまいました・・・。
申し訳ありません。
今週いっぱいはバタバタが続くと思います・・・。


では最後に、恒例の「今日の気になるニュース」を紹介するコーナーです。

「退任するバルマー氏、最大の後悔は『Vista』」

自分が使っているノートパソコンは「Vista」なのですが・・・。

咲・舞「ぶっちゃけはっちゃけ、トキメキパワーで絶好調!!」

2013年08月26日 18時14分

「難波圭一」さん、誕生日おめでとうございます!
今日は、「ふたりはプリキュア スプラッシュ☆スター」で「モエルンバ」役を演じられた「難波圭一」さんの誕生日です。
おめでとうございます!


普段ですと、難波さんが演じられたモエルンバについて書かせていただくのですが、「S☆S」の出演者である「樹元オリエ」さん、「榎本温子」さんが、難波さんご本人について語られている事が多々見られますので、まずはそちらを先に紹介させていただきます。

まずは、「S☆S」「DVD-BOX」の映像特典「咲と舞にまっかせなさ~い☆」の中で、樹元さんが難波さんについて語られています。

樹元さん「毎回飲み会あるじゃない?この現場って。その後、一緒に難波さんも来て下さってて、帰り道が同じだったの。それで毎回、『頑張んなさいね』って励まされてて・・・」
樹元さん「難波さんには帰り道、そっといっぱい良い言葉掛けていただいて・・・」


そして榎本さんは、「ザ・インタビューズ」の中で、難波さんのアドリブについて語られていました(こちら)。

榎本さん「そしてモエルンバの難波さんも、相当ぶっこんでました(笑)」


そんな難波さんが演じられたモエルンバの登場回は、第8話、第9話、第10話、第11話、第12話、第13話、第41話、(第42話)、第43話となります(カッコ内はセリフなし)。
また、「映画 プリキュアオールスターズDX2 希望の光☆レインボージュエルを守れ!」にも登場しています。

話は変わりますが、自分は「S☆S」ファンですが、「S☆S」全49話の全ての回が傑作回とは思っていません。
全49話の中には、脚本面、作画面、演出面で微妙だと思う回も、勿論あります。

しかし、その逆もあります。
前にも、このページで紹介させていただいた自分の持論である「『S☆S』の夕焼け回にハズレなし!」もそうですが、自分には「『S☆S』のお勧め回11傑」があります。
その具体的な話数については、また後日に紹介させていただきますが、この11傑の中にモエルンバが登場する回が4話も含まれているのです。
1/3以上の割合で登場しているというのは、結構凄いと思います・・・。

因みに、自分が特にお勧めするモエルンバ登場回は、以下の4話です。

第8話「大好き!みのりと二人のお姉ちゃん」
第12話「チョッピはチョピっとホームシック?」
第41話「王女が危ない!奪われたキャラフェ!!」
第43話「夢じゃない!みんなのいる一日」

この中でも第8話と第43話は、かなりメジャーな回だと思います。
第41話も「ダークフォール」幹部の復活回ですので、印象に残っていらっしゃる方も多いのではないでしょうか。

ただ、第12話に関しては日常回という事もあり、注目される方は少ないかも知れません・・・。
しかし、この回は「S☆S」「DVD-BOX」の映像特典「咲と舞にまっかせなさ~い☆」の中で、榎本さんがチョイスされた回でもありますので、是非ご覧下さい。


では最後に、第48話で「太陽の泉」の在り処が判明した際、多くの方の脳裏を過ったと思われるモエルンバの登場シーンのセリフで締めたいと思います。

モエルンバ「美しい・・・」(第11話より)



「ってな感じで♪」、いつもツイートありがとうございます。


今日は更新が遅れてしまい申し訳ありませんでした。
今日が「OVA化貯金」の購入最終日だという事を思い出して買いに行ったのですが、間に合いませんでした・・・。
申し訳ありません。

後は、今日の抽選で、⑦、⑧、⑪、⑳が出ない事を祈るばかりです・・・。


では最後に、恒例の「今日の気になるニュース」を紹介するコーナーです。

「ダイオウイカ 巨大化の可能性は?」

和也「ダイオウイカってさぁ・・・、深海のロマンを感じるだろう・・・?」
                                      (第26話より一部引用)

ですよね~。

咲・舞「みんなで見たら、絶好調!!」

2013年08月25日 13時47分

「渡辺英雄」さん、誕生日おめでとうございます!
今日は、「ふたりはプリキュア スプラッシュ☆スター」で「ウザイナー」役と「コロネ」役を演じられた「渡辺英雄」さんの誕生日です。
おめでとうございます!

渡辺さんが「ウザイナー」を演じられたのは、第1話~第21話、第25話~第29話、第31話、第32話、第34話~第39話となっています(出演回数が多い為、省略させていただきました)。
また、「ふたりはプリキュア スプラッシュスター マジッドキッシアター」「映画 ふたりはプリキュア スプラッシュ☆スター チクタク危機一髪!」「映画 プリキュアオールスターズDX みんなともだちっ☆奇跡の全員大集合!」「映画プリキュアオールスターズDX3 未来にとどけ!未来につなぐ☆虹色の花」にも「ウザイナー」役で出演されています。

一方、「コロネ」役を演じられたのは、第42話、第43話、第46話~第49話となっています。

二つの役を合わせますと、渡辺さんの出演回数は、主役級のキャラクターを演じられたキャストを除けば、「ゴーヤーン」役を演じられた「森川智之」さんに次ぐ多さとなります。
勿論、映画への出演回数は、主役級のキャラクターを演じられたキャストに次ぐ多さとなります。


一昨年、昨年の渡辺さんの誕生日には、ウザイナーにスポットを当てていましたが、今年はコロネにスポットを当ててみたいと思います。

コロネの初登場は第1話ですが、物語に初めて絡むのは第11話「ふらふらフラッピ大ピンチ!」からとなっています。


先日紹介させていただいた「セイカのかるた ふたりはプリキュア スプラッシュ☆スター」にも描かれたエピソードです。

その次は、第33話「筋肉全開 キントレスキー現る!」です。
この回では、コロネが日向家で暮らす切欠となったエピソードが描かれています。
また、この回での「キントレスキー」との因縁は、第38話にも登場します。

そして、第42話「お帰りなさい!満と薫!!」以降、渡辺さんの演じられたコロネの登場となります。

第42話の冒頭で全ての力を使い果たし、姿を保てなくなった「フィーリア王女」は、コロネの身体を借りる事で、力を行使する事が出来ます。
一方、コロネもフィーリア王女が身体に宿った事で、人の言葉を話したり、二足歩行する事が出来る様になりました。
ここから、コロネの本格的な活躍が始まります。

まず第42話では、窮地に陥った「プリキュア」を助ける為、フィーリア王女を鼓舞し、「奇跡の雫」を「満」と「薫」の下へと導きます。

コロネ「やろう!1%でも可能性があるなら!」(第42話より)

第43話「夢じゃない!みんなのいる一日」では、満と薫のピンチをいち早く察知し、一瞬とは言え、キントレスキーを怯ませる活躍を見せました。

コロネ「と、いう訳だ」(第43話より)

第46話「反撃!アクダイカーン脅威の力!」から「咲」や「舞」は「ダークフォール」へ向かいますが、コロネはフィーリア王女と共に「緑の郷」に留まります。

そして、第48話「最終決戦!奪われた緑の郷」から始まる最終決戦の場は、ダークフォールから、その緑の郷へと移ります。

その第48話でも、コロネの一撃がプリキュア達の窮地を救う事になります(その後のフィーリア王女の活躍は、アレですが・・・)。

コロネ「(咲たちが危ないっ・・・!)」(第48話より)

そして、地球の崩壊後もプリキュア達と行動を共にした唯一の準レギュラーキャラクターとなりました。


では最後に、その後のコロネのポジションを決める事になった(?)第42話のセリフで締めたいと思います。

コロネ「大人の忠告は、きちんと聞かなきゃいかん・・・」(第42話より)



「ってな感じで♪」、いつもツイートありがとうございます。


本日、溜まっていましたメールの返信を行わせていただきます。
ご迷惑をお掛けしました。


では最後に、恒例の「今日の気になるニュース」を紹介するコーナーです。

「プロポーズ成功率100%のホテル 完璧なシナリオ・・・感動しすぎて泣く女性も」

え~っと、早速、予約を・・・。
でも、その前にプロポーズする相手を探さなきゃ・・・。

咲・舞「ぶっちゃけはっちゃけトキメキパワーで絶好調!!」

2013年08月24日 18時40分

今日は「プリキュア(声優)出身地ランキング ドキドキプラス」をお送りします
今日は、「並べてみればプリキュアが分かる!かも」の番外編をお送りしたいと思います。

今回行わせていただくのは、「プリキュア」の声優さんの出身地に注目したランキング「プリキュア(声優)出身地ランキング」の第2弾、その名も「プリキュア(声優)出身地ランキング ドキドキプラス」です!

企画の名前は大それていますが、プリキュア(の中の人)の出身を都道府県別でランキング化するという物です。
前回は、「ふたりはプリキュア」から「スマイルプリキュア!」までのプリキュアに「キュアエコー」を加えた29キャラクターで行わせていただきましたが、今回は「ドキドキ!プリキュア」の5キャラクターを加えた34キャラクターで行わせていただきます。

また、出生地と出身地が異なる場合は、出身地を優先させていただきました。

本編に入る前に、まず参考資料として都道府県人口のベスト10を掲載させていただきます。

1位:東京都(13,159,388)
2位:神奈川県(9,048,331)
3位:大阪府(8,865,245)
4位:愛知県(7,410,719)
5位:埼玉県(7,194,556)
6位:千葉県(6,216,289)
7位:兵庫県(5,588,133)
8位:北海道(5,506,416)
9位:福岡県(5,071,968)
10位:静岡県(3,765,007)

確率論から見ますと、人口の多い都道府県ほど、出身のプリキュアが多いと思われるかも知れませんが、前回のランキングでは意外な結末が待っていました・・・。
今回、「ドキドキ」の5人が加わった事で、順位の変動はあったのでしょうか・・・。

では、スタートです。


まずは、第7位の発表です。
7位には、10都道府県が並んでいます。

7位は、「神奈川県」、「高知県」、「愛媛県」、「栃木県」、「岩手県」、「岡山県」、「石川県」、「新潟県」、「福岡県」、「茨城県」です!

「春日野うらら/キュアレモネード」役「伊瀬茉莉也」さん(神奈川県)
「桃園ラブ/キュアピーチ」役「沖佳苗」さん(高知県)
「花咲つぼみ/キュアブロッサム」役「水樹奈々」さん(愛媛県)
「来海えりか/キュアマリン」役「水沢史絵」さん(栃木県)
「明堂院いつき/キュアサンシャイン」役「桑島法子」さん(岩手県)
「黄瀬やよい/キュアピース」役「金元寿子」さん(岡山県)
「坂上あゆみ/キュアエコー」役「能登麻美子」さん(石川県)
「相田マナ/キュアハート」役「生天目仁美」さん(新潟県)
「四葉ありす/キュアロゼッタ」役「渕上舞」さん(福岡県)
「剣崎真琴/キュアソード」役「宮本佳那子」さん(茨城県)


「ドキドキ」の追加により、新たに「新潟県」、「福岡県」、「茨城県」の3県がランクインしました。

そして遂に、九州・沖縄地方から待望のプリキュアが誕生です!
苦節10年、九州・沖縄地方のプリキュアファンの皆さん、お待たせしました!


続いては、第4位です。
4位には、3都道府県が並んでいます。

4位は、「千葉県」、「北海道」、「大阪府」です!

「雪城ほのか/キュアホワイト」役「ゆかな」さん(千葉県)
「青木れいか/キュアビューティ」役「西村ちなみ」さん(千葉県)
「九条ひかり/シャイニールミナス」役「田中理恵」さん(北海道)
「山吹祈里/キュアパイン」役「中川亜紀子」さん(北海道)
「月影ゆり/キュアムーンライト」役「久川綾」さん(大阪府)
「円亜久里/キュアエース」役「釘宮理恵」さん(大阪府)

前回のランキングでは6位でした「大阪府」が、「キュアエース」の登場により4位にランクアップしました。
逆に、「千葉県」と「北海道」は、ランクを一つ落とす事になりました。


続いては、第3位です。
3位は、「兵庫県」です!

「水無月かれん/キュアアクア」役「前田愛」さん(兵庫県)
「日野あかね/キュアサニー」役「田野アサミ」さん(兵庫県
「菱川六花/キュアダイヤモンド」役「寿美菜子」さん(兵庫県)

前回と同じ順位ですが、今回は「キュアダイヤモンド」の登場により、単独での3位となりました。


そして、第2位の発表です。
2位は、「埼玉県」です!

「美墨なぎさ/キュアブラック」役「本名陽子」さん(埼玉県)
「夏木りん/キュアルージュ」役「竹内順子」さん(埼玉県)
「秋元こまち/キュアミント」役「永野愛」さん(埼玉県)
「調辺アコ/キュアミューズ」役「大久保瑠美」さん(埼玉県)※

都道府県人口では5位の「埼玉県」ですが、プリキュア(中の人)人口では、前回と同様に2位をキープしました。

※大久保さんは「出生」が「愛媛県」なのですが、今回のランキングでは「出身」を優先しましたので、「埼玉県」とさせていただきました。


そして、第1位の発表です。
1位は、「東京都」です!

「日向咲/キュアブルーム」役「樹元オリエ」さん(東京都)
「美翔舞/キュアイーグレット」役「榎本温子」さん(東京都)
「夢原のぞみ/キュアドリーム」役「三瓶由布子」さん(東京都)
「美々野くるみ/ミルキィローズ」役「仙台エリ」さん(東京都)
「蒼乃美希/キュアベリー」役「喜多村英梨」さん(東京都)
「東せつな/キュアパッション」役「小松由佳」さん(東京都)
「北条響/キュアメロディ」役「小清水亜美」さん(東京都)
「南野奏/キュアリズム」役「折笠富美子」さん(東京都)
「黒川エレン/キュアビート」役「豊口めぐみ」さん(東京都)
「星空みゆき/キュアハッピー」役「福圓美里」さん(東京都)
「緑川なお/キュアマーチ」役「井上麻里奈」さん(東京都)

2位とはトリプルスコアに近い差がありますので、最短でも後3年以上は1位の座から降りる事はないと思われます。


以上となります。

今回「ドキドキ」の5人が加わった事で、新たなプリキュア出身都道府県が3県加わり、16都道府県となりました。
特に、9年間出身プリキュアがいらっしゃらなかった九州・沖縄地方のプリキュアファンの方には、「キュアロゼッタ」の誕生は待ちに待った朗報だったのではないでしょうか?


ここで、一言・・・。
前回も最後に書かせていただきましたが、もし「東映アニメーション」に許していただけるのでしたら、「ふたりはプリキュア スプラッシュ☆スター」の「霧生満」役「渕崎ゆり子」さん(東京都)、「霧生薫(一代目)」役「今井由香」さん(静岡県)、「霧生薫(二代目)」役「岡村明美」さん(東京都)を今回のランキングに加えさせていただきたかったです・・・。


では最後に、現時点でのプリキュア(中の人)の出身都道府県の地図をアップさせていただきます。
この地図が、全て「ミラクルライト」の光で埋まるのは何年後になるでしょうか・・・。




「ってな感じで♪」、いつもツイートありがとうございます。


本来、帰郷は今日までの予定でしたが、実家の都合で明日の夜になりそうです。
ただ、明日の日記の準備をしていませんので、明日の日記の更新は夜になってしまうと思われます。
申し訳ありません。


では最後に、恒例の「今日の気になるニュース」を紹介するコーナーです。

「話題の小学館ビルの漫画家壁画はこうして描かれた」

少し前の記事ですが、一般公開が明日までという事で、紹介させていただきました。

咲・舞「ぶっちゃけはっちゃけ、トキメキパワーで絶好調!!」

2013年08月23日 17時05分

「吉本理江子」さん、誕生日おめでとうございます!
今日は、「ふたりはプリキュア スプラッシュ☆スター」で「黒潮中のピッチャー」役などを演じられた「吉本理江子」さんの誕生日です。
おめでとうございます!


吉本さんが演じられた「黒潮中のピッチャー」の登場回は、第3話と第15話となります。
また、第25話では「男の子」役で出演されています。


突然ですが、アニメやドラマの登場人物の名称は、ざっくり三つのパターンに分けられると思うのです。

一つ目は、フルネームで設定されているキャラクターです。
物語では、主人公などの中核を成すキャラクターとなっています。
「S☆S」で言うなら、「咲」や「舞」、それに「健太」や「みのり」も、これに該当します。
性格などが、きちんと設定されているキャラクターです。

また、シリーズを通しての登場はなくても、その回の物語の中核を成すゲストキャラクターも、これに該当します。
代表としては、第12話に登場した「鈴木明日香」や第39話に登場した「柳田国吉」が挙げられます。

二つ目は、ファーストネーム、ラストネームのみが設定されているキャラクターです。
こちらのキャラクターは、ゲストキャラクターほど物語に大きく係わる事はありませんが、単発での登場ではなく、複数の回に登場する場合があります。
こちらは、「泉田」キャプテンや「岡井」先生が挙げられます。

三つ目は、役名はあっても物語には殆ど関わらないゲストキャラクターです。
第3話に登場する「男子生徒」や「主審」が、それにあたります。

そして、番外となる最後は、所謂モブキャラクターです。
セリフはあっても、役名は設定されていません。

吉本さんが演じられた黒潮中のピッチャーは、この中ですと三つ目に属するキャラクターとなります(多少、二つ目よりな部分もありますが)。

自分が「S☆S」のキャラクターの再登場で驚いたのは、第15話での黒潮中のピッチャーと第35話での「新田順平」の2キャラクターです。
新田は第9話で初登場しましたが、それ以降は第15話の背景に登場した以外の活躍はありませんでした。
しかし、新田は主人公のクラスメートですし、先の区分けでも一つ目と二つ目の間に属するキャラクターです。

一方、黒潮中のピッチャーは、三つ目に属しているキャラクターですので、再登場時のインパクトは、新田より大きかったです・・・。


では最後に、第15話で再登場を果たした際の黒潮中のピッチャーのセリフで締めたいと思います。

黒潮中のピッチャー「「「「よっしゃっ!百回連続~!」」」」
黒潮中のピッチャー「「「「フォアボールなり!」」」」(第15話より)



「ってな感じで♪」、いつもツイートありがとうございます。


申し訳ありませんが、自分のノートパソコンでメールを返信しようとしますと、上手く作動しませんでしたので、当サイトに送っていただいたメールの返信は、東京に戻ってから行わせていただきます。
ご了承下さい。


そんな中、今日の写真は帰郷時恒例「実家にあった古いコミックスを紹介」(第8弾)です。


「少年少女 日本の歴史 日本の誕生」です。

自分の両親(特に父親)は、「漫画を読むと馬鹿になる」という考えの持ち主でしたが、この手の漫画だけは読む事を許してくれました。


では最後に、恒例の「今日の気になるニュース」を紹介するコーナーです。

「寿司職人が困ってしまう注文の仕方」

自分としては、やはり香水ですね・・・。
殆どのお店はタバコNGなのですが、香水は注意されないんですよね・・・。
隣の席に香水の臭いが強い方が座られた時は、もうお店を出るしかありませんので・・・。
思わず、「そんなに体臭キツイんですか?」と聞きたくなってしまいます・・・。

咲・舞「みんなで見たら、絶好調!!」

2013年08月22日 13時16分

「S☆S」と「クレヨンしんちゃん」がコラボした理由が明らかに・・・!?(後編)
旅先恒例の「プリキュア プリティストア」の様子です。

前に紹介させていただいた「キュアブルーム」&「キュアイーグレット」の手書きポップは、以前あった場所には見当たりませんでした・・・。
多分、撤去されたのだと思います・・・。
結構お気に入りのイラストだったので、残念です・・・。

商品以外で「ふたりはプリキュア スプラッシュ☆スター」関連を探してみますと、店内に「プリキュアガーデン」にも使用されているブルームとイーグレットのデフォルメイラストのポップが設置されていました(写真右上)。



「プリキュアガーデン」と言えば、「おしえてプリキュア」の「夏の浜辺でやりたいことは何ですか?」のアンケート結果が発表され、「S☆S」からエントリーされていた「海の家のお手伝い」が、3位となりました。

前回のアンケートでは最下位に沈みましたので、まずまずの結果ではないかと思います・・・。
現行アンケートの「和也」にも、弾みになったのではないでしょうか。



今日の日記のネタは、昨日の日記の続きとなっています。
まだ昨日の日記をご覧になられていない方は、まずは昨日の日記をご覧下さい。


結局、「ふたりはプリキュア スプラッシュ☆スター」の放送当時には、「S☆S」と「クレヨンしんちゃん」がコラボした理由は分からず終いでした・・・。


そして、時は流れ現代・・・。
当サイトは毎日更新という事で、今日も「S☆S」関連のネタがないか、ネットで色々探していました。

そんな時、「テウチライブ」でも定番となっている「五條真由美」さんが歌われる「ふたりはプリキュア マックスハート」のオープニングテーマ「DANZEN!ふたりはプリキュア(Ver.Max Heart)」の歌詞が目に留まりました。
その歌詞には、こうあります。

五條さん「プリティで キュアキュア」
                   (「DANZEN!ふたりはプリキュア(Ver.Max Heart)」より)

こちらの歌詞の「プリティ」は英語の「pretty」を指し、日本語では「可愛い」という意味になります。
そして「キュア」は英語の「cure」を指し、日本語では「癒す」という意味になります。

ご存知の通り、「プリキュア」は、この「プリティ(pretty)」と「キュア(cure)」の二つの言葉を合わせた造語です・・・。


話は、「S☆S」に戻ります・・・。
「S☆S」のプリキュアと言えば、ご存知「キュアブルーム」と「キュアイーグレット」、そして「キュアブライト」と「キュアウィンディ」です。
今回は、その中で「キュアブルーム」と「キュアイーグレット」を例に挙げさせていただきます。

「キュアブルーム」の「ブルーム」は、英語では「bloom」という綴りで、日本語では「花」を意味します。
そして、「キュアイーグレット」の「イーグレット」は、英語では「egret」という綴りで、日本語では「白鷺」を意味します。

つまり、この2人のキャラクターを英語で書きますと、「キュアブルーム」は「CureBloom」、「キュアイーグレット」は「CureEgret」となります・・・。


話を本題に戻します・・・。
今回の題材は、何故「S☆S」と「クレヨンしんちゃん」がコラボしたかという事です・・・。

自分は、「運命(必然)」だったからという結論にたどり着きました・・・。
正確には、「S☆S」の関係者の中に、そう思われた方がいらしゃったのではないかという事です・・・。

何故、そう思うのか・・・。
それは先程の「キュアブルーム」、「キュアイーグレット」の英語の綴りにあります・・・。
どちらのキャラクターでも構いませんので、ネットの検索で、これらの綴りを入力してみて下さい。
四文字打てば、「S☆S」と「クレヨンしんちゃん」とのコラボが、何故「運命(必然)」だったのかがお分かりいただけると思います・・・。



「ってな感じで♪」、いつもツイートありがとうございます。


今日は通常よりは遅めの更新となってしまいました。
申し訳ありません。
日曜日には東京に戻っていると思われますが、それまでは更新の時間帯がバラバラになると思います。
ご了承下さい。


では最後に、恒例の「今日の気になるニュース」を紹介するコーナーです。

「イチロー『半泣きになった』/一問一答」

先日の「田中将大」投手の21連勝といい、今年は野球ファンにとって特別な年となりましたね。

咲・舞「ぶっちゃけはっちゃけトキメキパワーで絶好調!!」

2013年08月21日 20時47分

「S☆S」と「クレヨンしんちゃん」がコラボした理由が明らかに・・・!?(前編)
皆さん、「ふたりはプリキュア スプラッシュ☆スター」と言えば、何を思い浮かべられるでしょうか・・・?

精霊の「プリキュア」、「生命」をテーマにした作品、「夕凪」の美しい風景、「キュアブルーム」&「キュアイーグレット」と「キュアブライト」&「キュアウィンディ」への変身など、ご覧になられた方によって、様々な印象が挙がると思います・・・。


その中でも異色なのが、「S☆S」と同じ「テレビ朝日」系列で放送されているアニメ「クレヨンしんちゃん」とのコラボレーションです。
本編での共演はありませんでしたが、「S☆S」の第43話のエンドカードと第44話のエンディング(本放送時のみ)でコラボレーションしています。


しかし、このコラボレーションには謎があります・・・。

それは、何故この2作品が共演したのかという問題です。

チャンネルこそ、同じ「テレビ朝日」系列という共通点はありますが、放送日時も全く異なりますし、制作会社も「S☆S」「東映アニメーション」で、「しんちゃん」は「シンエイ動画」です。
両社とも「日本動画協会」に参加されていますが、それ以外の共通点は、これと言って見当たらない気がします・・・。

キャスト面では「ふたりはプリキュア」と「ふたりはプリキュア マックスハート」で「ミップル」役を演じられた「矢島晶子」さんが、主人公の「野原しんのすけ」役を演じられています。
しかし、キャストの方が両作品のコラボを考案したとは思えませんし、例えそうだったとしても、行うとすれば矢島さんが出演されている「無印」や「マックスハート」が筋でしょう・・・。

後は、「S☆S」のオープニングテーマ「まかせて★スプラッシュ☆スター★」を作曲された「小杉保夫」さんが、「クレヨンしんちゃん」のオープニングテーマ「オラはにんきもの」の作曲も行われているという事くらいでしょうか・・・。

結局、「S☆S」の放送当時、「しんちゃん」がコラボした理由は分からず終いでした・・・。


そして、時は流れ現代・・・。
当サイトは毎日更新という事で、今日も「S☆S」関連のネタがないか、ネットで色々探していました。

そんな時です。
あの曲の歌詞が目に留まったのです・・・。


今日は、ここまでとなります。
明日の日記では、自分がたどり着いた結論を紹介させていただきます。



「ってな感じで♪」、いつもツイートありがとうございます。


今日は更新が遅れてしまい申し訳ありませんでした。
まだスケジュールが押している状態ですので、メールの返信は明日纏めて対応させていただきます。
ご了承下さい。


では最後に、恒例の「今日の気になるニュース」を紹介するコーナーです。

「小学館ビル:“ラクガキ”一般公開は6000人限定に」

取り壊さずに、この部分だけ永久に保存してほしい程の落書きですが、花火と同様、その瞬間に輝く(期間限定)からこその美しさもあると思います。
何気に、「S☆S」風の締め方になりましたね・・・。

咲・舞「ぶっちゃけはっちゃけ、トキメキパワーで絶好調!!」

2013年08月20日 00時17分

「おしえてプリキュア」の現行アンケートについての考察(「S☆S」ファン視点)
まずは、8月1日以来となる「町で見掛けたプリキュア」です。
今回も写真をご提供して下さったのは、「M.black」さんです。
いつもありがとうございます。

実は、この看板は「金町」にあったそうです。
既にピンと来られた方もいらっしゃるかも知れませんが、金町は「樹元オリエ」さんが出演されているラジオ番組「小紫家の人々」の舞台となっている町なのです。



今日は、8月17日の日記に書かせていただいたネタを、もう少しだけ掘り下げて書かせていただきます。
それは、「プリキュアガーデン」の「おしえてプリキュア」の新しいアンケート「イケメンといえば誰ですか?」についてです。


実は、2年前(2011年4月)に同コーナーにて「イケメンといえば?」というアンケートが行われました。
エントリーされたのは、以下の5人のキャラクターでした。

「藤村省吾(藤P)」
「美翔和也」
「小々田コージ(ココ)」
「夏(ナッツ)」
「コッペ(変身体)」

「ふたりはプリキュア スプラッシュ☆スター」からは、「和也」がエントリーされていました。
当時の自分は、今ほど他の「プリキュア」シリーズについて知っていませんでしたので、「藤P」は兎も角、妖精キャラには負けるはずないと思っていたのですが・・・。

そして、結果はこうなりました・・・。

1位:「コッペ(変身体)」(34.5%)
2位:「小々田コージ(ココ)」(28.6%)
3位:「藤村省吾(藤P)」(16.6%)
4位:「夏(ナッツ)」(10.4%)
5位:「美翔和也」(9.9%)

1位の「コッペ」にトリプルスコア以上の差をつけられた上、5人の中で唯一の一桁代という結果に終わりました・・・。


そして、今回の「おしえてプリキュア」の新しいアンケート「イケメンといえば誰ですか?」です。

前回のメンバーからは、4位だった「夏(ナッツ)」が外れ、「スイートプリキュア♪」から「王子正宗」がエントリーされています。
この手のアンケートには、新作ブーストが効きますので、上位に食い込む可能性も大いにあると思います。
勿論、ディフェンディングチャンピオンであるコッペもエントリーされています。


そんな中、「S☆S」からは前回に引き続き、和也がエントリーされています。
前回のアンケートでは最下位に沈んだ和也ですが、今回は一縷の望みがあると思うのです・・・。
8月17日の日記では、今回のアンケートに使用されているカットが、イケメン度が増す「川村敏江」さんが担当されたカットだという事をお伝えしましたが、実はもう一点ポイントがあるのです。

それは、「S☆S」の知名度の変化です。
前回のアンケートが行われた2011年の4月以降、「TOKYO MX」で2回、「チバテレビ」で1回、「S☆S」の再放送が行われています。
勿論、関東ローカルでの話ですが、関東の人口密度を考えますと、その影響は決して少なくはないと思うのです。

そして最大のポイントは、昨年発売された「S☆S」「DVD-BOX」です。
これは、発売当時に放送されていた「スマイルプリキュア!」の放送時間帯にCMが流れた事が大きいと思うのです。

以上の事から、2年前のアンケートよりは善戦出来るのではないかと思った次第であります・・・。


う~ん・・・。
ちょっと、風呂敷を広げすぎちゃいましたかね・・・。
ここまで言った以上、もし和也が前回と同様、最下位に沈んだ時は、責任を取ってサイトを閉鎖するとか・・・?
う~ん・・・。



「ってな感じで♪」、いつもツイートありがとうございます。


先日からこちらで報告させていただいておりますが、今日から土曜日くらいまで帰郷しております。
本日と同様、帰郷中は更新時間が不規則となります。
ご了承下さい。


では最後に、恒例の「今日の気になるニュース」を紹介するコーナーです。

「読者5名にプレゼント・・・ウソ 秋田書店を消費者庁処分へ」

切手やハガキ代など、個々の被害額は少ないですが、塵も積もれば山となります。
厳正な処分を求めたいですね。
その方が、最終的には会社の利益に繋がると思いますし。

咲・舞「みんなで見たら、絶好調!!」

2013年08月19日 17時39分

月曜日恒例企画「並べてみればプリキュアが分かる!かも」の第29話です
まずは、毎週月曜日恒例企画「並べてみればプリキュアが分かる!かも」です。
今日は第29話となります。

では早速、各作品の第29話タイトルを並べてみます。


「ふたりはプリキュア」・・・「嵐の夏祭り!カミナリ様は超コワイ!?」

「ふたりはプリキュア マックスハート」・・・「ウソマジホント?ポルンの子守り大作戦」

「ふたりはプリキュア スプラッシュ☆スター」・・・「フラッピチョッピ絶体絶命!」

「Yes!プリキュア5」・・・「のぞみ一日マネージャー」

「Yes!プリキュア5 GoGo!」・・・「高原でイケメンとテニス!?」

「フレッシュプリキュア!」・・・「謎だらけの男!カオルちゃんの正体!?」

「ハートキャッチプリキュア!」・・・「夏、ラストスパート!私のドレスできました!!」

「スイートプリキュア♪」・・・「ハラハラ!メイジャーランドで宝探しニャ!」

「スマイルプリキュア!」・・・「プリキュアがゲームニスイコマレ~ル!?」

「ドキドキ!プリキュア」・・・「マナのために!シャルル大変身!」


「フレッシュ」はまだ夏休み中ですが、この回が最後の夏休み回という作品が目立ちます。
「無印」、「S☆S」、「5」、「5GoGo!」、「ハートキャッチ」、「スマイル」が、最後の夏休み回となっっています(「ドキドキ」も?)。
「マックスハート」と「スイート」は、前回(第28話)から二学期がスタートしています。


「S☆S」に目を向けますと、この回は第22話と第23話に続き、2回目となる連続回の前編となっています。
「キュアブライト」、「キュアウィンディ」誕生への伏線となっている大事な回です。

そんな重要な回なのですが、Aパートのスタートは意外(?)な形から始まります。
それは、「S☆S」の世界で放送されているテレビドラマのワンシーンです。
「ふたりはプリキュア Splash☆Star MEMORY BOOK」によりますと、19世紀のイギリスをイメージしているそうなのですが、このシーンを見られた「プリキュア」ファンの脳裏には、あの作品が浮かんだのではないでしょうか・・・?

それは、「S☆S」の3年前、つまり「ふたりはプリキュア」の前に放送されていた「明日のナージャ」です。
実際、「ナージャ」の初期の舞台はイギリスで、時代背景も20世紀初頭と、それ程かけ離れてはいません。
「MEMORY BOOK」にも、「基本は脚本のネタだが、コンテ段階で19世紀のイギリスの物語と決め込み」とあります。

そのコンテを描かれたのは、「岩井隆央」さんです。
実は、岩井さんは先の「ナージャ」でも多くの演出を担当されています。
その演出担当回数は8回と、「矢部秋則」さんと並んで堂々の1位です。
「ナージャ」には、特別な思い入れがあったのかも知れませんね・・・。

そして、この回には、もう一人「ナージャ」と深い関わりを持たれている方がいらっしゃいます。
それは、この回の作画監督を務められた「東美帆」さんです。
実は、東さんが作画監督としてデビューされたのが、「ナージャ」なのです。

このお二人が、この回を担当されたからこそ、生まれたシーンなのかも知れませんね。


では最後に、個人的にお気に入りの「フラッピ」と「ムープ」&「フープ」のやり取りのセリフで締めたいと思います。

フラッピ「う~ん、何か納得行かないけど、チョッピがそう言うなら仕方ないラピ」
ムープ「いやムプ~」フープ「いやププ~」
フラッピ「あ、カチ~ンと来たラピ!」



「ってな感じで♪」、いつもツイートありがとうございます。


先日からお伝えしておりますが、明日から5日間ほど帰郷する事になっています。
内容も簡易更新、またはボツネタのアップ、そして更新時間もバラバラになってしまうと思われます。
ご容赦下さい。


そして、今日の写真はこちらです。


俳優「加藤剛」さんのサインです。

「よにんでSUPER TEUCHI MIX 2013ーUkiNori♪Timeー」に参加した際、会場の近くで昼食を取ったのですが、そのお店に飾られていました。

自分は祖父母に育てられましたので、テレビも祖父母が見ているドラマを一緒に見ていました。
ですので、加藤さんが主役を演じられた「大岡越前」は、今でも強く印象に残ってます。


では最後に、恒例の「今日の気になるニュース」を紹介するコーナーです。

「若者『映画館離れ』割引でストップ 高校生1000円で集客2倍」

記事の最後に、「劇場で他の観客と一緒に泣いたり笑ったりする楽しさを」とありますが、自分の知人は逆の事を言っていました。
映画館で面白いシーンを笑ったら、周りが笑ってなくて恥ずかしかったと・・・。
それ以降、気楽に笑える自宅でのDVD鑑賞に切り替えたそうです・・・。

確かに、日本人には喜怒哀楽を人前ではあまり表には出さない方が多いですしね。

咲・舞「ぶっちゃけはっちゃけトキメキパワーで絶好調!!」

2013年08月18日 13時53分

第6回「『S☆S』かるた上の句クイズ」(「な」~「ね」)の回答「文字札編」です
まずは、昨日行った「『S☆S』かるた上の句クイズ」の「文字札編」をお送りします。

昨日の日記では、「ふたりはプリキュア スプラッシュ☆スター」の「セイカのかるた ふたりはプリキュア スプラッシュ☆スター」を使用した6回目となる「『S☆S』かるた上の句クイズ」(絵札編)を行わせていただきました。
昨日は、「な」から「ね」までの「絵札」と「文字札」の下の句と上の句の一部を紹介させていただきましたが、今日の日記では昨日紹介させていただいた絵札の対となる「文字札」自体を紹介させていただきます。

皆さんの予想は、当たっているでしょうか・・・?
今日の「文字札」の対となります「絵札」に関しましては、昨日の日記をご覧下さい。

では、スタートです。




因みに、第21話には「舞」が描いた天体観測のポスターに地図が描かれているのですが、その地図から「仁美」と「優子」が道を挟んだお隣さん同士だという事が分かります。
登校シーンでも、いつも一緒に登場するのは、その為と思われます。

仁美「次の試合に備えて、私たちで自主的に練習メニューを作ろうと思うんだけど、マジどうかな!?」
優子「ちょっと、相談しない?」
(第19話より)




フラッピ「一番自然な物に姿を変えられるラピ」(第1話より)

という事は、「S☆S」のOVA化の暁には、「フラッピ」と「チョッピ」は携帯電話タイプでなく、スマートフォンタイプになる可能性もありますね・・・。
OVA化するとすれば、舞台が2007年ですので、今程スマートフォンは普及していませんが、実はこの2007年はスマートフォンにとっては重要な年なのです・・・。
それは、この年に「iPhone」が発売されたからです・・・!




ありす「ひだまりポカポカ、キュアロゼッタ!」

う~ん・・・。
似ている様で、全く被ってないですね・・・。
因みに、昨日の後半の空白のヒントは、「映画 ふたりはプリキュア マックスハート2 雪空のともだち」に登場した妖精(?)「ポチ」・・・じゃなくて・・・。

なぎさ「暖かいなら、『ストーブ』とか『コタツ』の方が良くない?」

「ひなた」の事でした。




こちらは簡単でしたね。
第11話のエピソードが、そのままかるたになっています。

咲「コロネが犯人だったんだ・・・。ゴメンね、フラッピ」(第11話より)


以上となります。

如何でしたでしょうか・・・?
前回の第5回から3ヶ月以上も間が開いてしまいました・・・。
今後は月1回のペースで行いたいと思っています。



「ってな感じで♪」、いつもツイートありがとうございます。


昨日の日記にも書かせていただきましたが、今週の火曜日から5日間程、帰郷する事になりました。
火曜日の昼頃には自宅を出ますので、火曜日の更新は午前中に行わせていただきます。
ご了承下さい。


では最後に、恒例の「今日の気になるニュース」を紹介するコーナーです。

「【プレーバック】稲尾は21連勝ならず・・・中1日、救援登板だった」

数字を見ただけでは分からない部分(時代背景やルール等)もあると思います。

「イチロー」選手が日米通算安打で「張本勲」さんの記録に並んだ際、張本さんの現役時代の事を初めて知りました。
張本さんの現役時代を知らなかった自分は、それまで張本さんもイチロー選手と同様、てっきり1番バッターかと思っていましたので・・・。

勿論、今回の「田中将大」投手の記録が偉大な事には変わりありませんが、その数字以外の部分に目を向けてみますと、また違った見方(評価)が出来ると思うのです。

咲・舞「ぶっちゃけはっちゃけ、トキメキパワーで絶好調!!」

2013年08月17日 10時47分

3ヶ月ぶりとなる第6回「『S☆S』かるた上の句クイズ」(「な」~「ね」)です
今日と明日は、5月4日、5日以来となる第6回「『S☆S』かるた上の句クイズ」をお送りさせていただきます。
こちらは、「M.black」さんから送っていただいた「ふたりはプリキュア スプラッシュ☆スター」の「セイカのかるた ふたりはプリキュア スプラッシュ☆スター」を使用したネタとなります。

ルールとしましては、かるたの逆バージョンで、「絵札」の絵柄から「文字札」の文章の空白部分を予想してもらうというクイズです。
空白部分は「○」で表示しています。
まずは、絵札とその対になる文字札の下の句を紹介し、その翌日の日記で文字札を紹介させていただきます。

6回目となる今回は、「な」から「ね」までの4種類を紹介させていただきます。

では、スタートです。



「な○○○の ゆ○○と○○○は ソフトボール部でも チームメイト」

ヒント:このカードのイラストが、全てを語っていると思います。

こういうサブキャラクターも、ちゃんとカード化されているのも、「S☆S」の魅力だと思います。

仁美「え~!?って、誰がそんな約束したのよ?」
優子「ゴメン・・・。私が・・・」(第1話より)



「に○○○の せ○○○は ミックスコミューンの 姿になってるよ」

ヒント:空白の二つの単語で「緑の郷」を表しています。

チョッピ「チョッピたち泉の郷の精霊は、人に見付からない様に、その時代に合わせて」(第1話より)



「ぬ○○○と ひ○○○っ○をする フラッピとチョッピ」

ヒント:最初の空白は擬音語となっています。
後半の空白のヒントは、「映画 ふたりはプリキュア マックスハート2 雪空のともだち」に登場した妖精(?)ですかね・・・。

フラッピ「知らない世界での生活って結構大変ラピ・・・」(第11話より)



「ね○の○○○は め○○○が 大嫌い」

ヒント:第11話のエピソード、そのままです。
まあ、第11話ではイラストとは異なり、犠牲になったのは「フラッピ」でしたが・・・。

フラッピ「分かってもらえばいいラピ・・・」(第11話より)


以上となります。

明日の日記では、上記の絵札の文字札を紹介したいと思います。



続きましては、「プリキュアガーデン」の「おしえてプリキュア」です。
新しいアンケートの投票が昨日から始まりました。
今回のアンケートは、一昨年以来となる2回目の「イケメンといえば誰ですか?」です。

「ふたりはプリキュア スプラッシュ☆スター」からは、前回に引き続き「和也」がエントリーされています。


前回は、1位の「コッペ」にトリプルスコア以上の差をつけられ、最下位に沈んだ和也でしたが・・・。
因みに、前回のアンケート結果は、以下の通りです・・・。

1位:コッペ
2位:ココ
3位:藤P
4位:ナッツ
5位:和也

しかし、今回は一縷の望みがあります・・・。
それは、今回アンケートに使用されているカットが、「川村敏江」さんが担当されたカットだからです・・・!
川村さんが描く和也は、イケメン度が1.125倍に上がりますので、前回の投票数を参考にしますと、4位に食い込む可能性も・・・。



「ってな感じで♪」、いつもツイートありがとうございます。


業務連絡(?)です。

来週の火曜日から帰郷する事になりました。
週末には戻る予定ですが、その間は今まで書き溜めたボツネタのオンパレードになると思います・・・。
正直、ボツネタを晒すくらいなら、1週間日記のアップを止めるべきかとも思ったのですが、毎日ご覧下さっているいる方もいらっしゃいますので、お目汚しとは思いますが、アップさせていただく事にしました。

田舎には「S☆S」の資料が一切ありませんし、やらなくてはならない事が山積みですので、なかなか日記のネタに集中出来ないんですよね・・・。
ご了承下さい。


では最後に、恒例の「今日の気になるニュース」を紹介するコーナーです。

「<はだしのゲン>松江市教委、貸し出し禁止要請『描写過激』」

何故、今頃になって・・・というのが、自分の感想です。
この本は多くの日本人が小学生、中学生時代に読んできたと思うのですが、これまでに不都合があったでしょうか・・・?

自分が大人になって分かった事が一つあります。
それは、「大人は子供が思っているほど賢明ではなく、子供は大人が思っているほど暗愚ではない」という事です。

咲・舞「みんなで見たら、絶好調!!」

2013年08月16日 17時50分

過去の「テウチライブ」のレポートを纏めたページを作成しました
先月の7月13日(土)に開催された「よにんでSUPER TEUCHI MIX 2013ーUkiNori♪Timeー」から、早1ヶ月となりました・・・。
皆さん、どうお過ごしてでしょうか・・・?

という訳で、トップページに「テウチライブ」レポート置き場のページを設置しました!

このページは、過去に開催された「テウチライブ」のレポートを纏めたページとなっています。
掲載しているのは、第1回から第4回までの「excite」さんのレポートと、第5回以降の当サイトのレポートとなっています。
是非、ご覧下さい。

ただ、今回の新しいページは左側のメニューバーには表示されていません。
お手数ですが、右側のメインページからお入り下さい。


当初は、当サイトのレポートのみを纏めるつもりだったのですが、「excite」さんのレポートを見ていただく為に、わざわざリンク集のページに移動してもらうのも如何な事かと思い、同じページに纏めさせていただきました。
プロのレポートと素人の自分が書いた文章では、天地の差があると思いますが、その点はご容赦下さい。



続きましては、「OVA化貯金」です。


ロト6購入第249弾「OVA化貯金残高」現在38,600円

7回連続のハズレでした・・・。

遂に、次回の購入が節目となる250回目となります・・・。
確率的には、そろそろ当たりが来そうですので、もしかすると末等は行けるかも・・・。



「ってな感じで♪」、いつもツイートありがとうございます。


今日の日記で、「テウチライブ」レポート置き場のページを紹介させていただきましたが、自分でもこのページは前々から作ろうと思っていたのです・・・。
当サイトは毎日更新ですので、過去の日記に書いたネタをピンポイントで探そうとしても、なかなか見付ける事が出来ません・・・。
実際に自分も、過去のネタをチェックするのに、ネット検索で「SS日記+(ネタの内容)」で探してるくらいですから・・・。

しかし、これで過去の「テウチライブ」に興味を持たれた方も、簡単にレポートをチェック出来ると思います。
是非、ご活用下さい。


今日は簡易更新でもないのに、このページの文章量は昨日より少なくなってしまいました・・・。

今日の日記では、「ふたりはプリキュア スプラッシュ☆スター」の直接的なネタはありませんでしたが、明日の日記では久しぶりに、あのネタをお送りさせていただきたいと思っています。
お楽しみに。


では最後に、恒例の「今日の気になるニュース」を紹介するコーナーです。

「完全な『量子テレポーテーション』に初めて成功」

キターッ!
これで「ハエ男(女)」になるという夢が、一歩近づきましたね・・・。

咲・舞「ぶっちゃけはっちゃけトキメキパワーで絶好調!!」

2013年08月15日 01時51分

今日は簡易更新となりますので、小ネタを3点ほどアップさせていただきます・・・
今日は少しバタバタしておりまして、簡易更新とさせていただきます。
ご了承下さい。

という事で、今日は小ネタを3点ほどアップさせていただきます。



小ネタ①

「プリキュアガーデン」の「おしえてプリキュア」で現在行われているアンケート「夏の浜辺でやりたいことは?」が、本日締切となっています。
まだ投票されていらっしゃらない方は、お急ぎ下さい。


「ふたりはプリキュア スプラッシュ☆スター」からは、「海の家のお手伝い」がエントリーされています。

しかし、今回も厳しい結果になりそうです・・・。
何故なら、前回のアンケート「夏休みに家でしたいことは?」の結果に表れているからです・・・。
このアンケートには「S☆S」がエントリーされていませんが、そのアンケートで最下位が問題なのです・・・。

もうお気付きになられたと思いますが、こちらのアンケートの最下位も「お手伝い(くるみのようにお手伝いする)」なんですよね・・・。
まあ、安定で最下位、それ以上だったら御の字という事で・・・。



小ネタ②

「S☆S」で「美翔可南子」役を演じられた「日下由美」さんも出演されたテレビドラマ「相棒」シリーズが、現在「相棒セレクション」として再放送されています。

そのネタ用に撮った写真と「S☆S」の再放送開始時に撮った写真と比べてみますと・・・。

 
この2枚の写真、完全に一致とまでは言いませんが、絵面的に似てませんか・・・?

勿論、偶然の産物です。
「亀山薫」が「和也」ポジションで、画面に映ってない「井沢ローラ」が「舞」ポジションという事で・・・。

因みに、左の写真の右側に映っているのが、「可南子」役を演じられた日下さんです。



小ネタ③

先日、当サイトをご覧いただいている方とメールで「ドキドキ!プリキュア」の話をしました。
その時に思ったのですが、「キュアエース」って「ウルトラマン」なんですね・・・。

①コスチュームのカラーリングが白地に赤

キュアエースもウルトラマンも白地に赤のラインが入っている。

②5つの誓い

「プリキュア5つの誓い」と「帰ってきたウルトラマン」の最終回に語られた「ウルトラ五つの誓い」。

③戦える時間に制限がある

エースは5分、ウルトラマンは3分。

となると、④は両方とも地球人を寄り代にしているという事になるのしょうか・・・。
「ウルトラマン」が、「ハヤタ・シン(早田進)」隊員の身体を寄り代をした様に・・・。



「ってな感じで♪」、いつもツイートありがとうございます。


今日は簡易更新となりました。
しかし、実際に書いてみますと、結構な文章量に・・・。
簡易更新と言わなくても良かったですかね・・・?


「Yes!プリキュア5」の「Blu-ray BOX」の発売が発表されました。
やはり、Blu-rayでしたか・・・。
「S☆S」もBlu-rayで出してほしかったですね・・・。


では最後に、恒例の「今日の気になるニュース」を紹介するコーナーです。

「『睾丸狙う』は迷信、実際のパクーは?」

日本人には全く馴染みのない魚ですが、記事を読んでいると結構引き込まれてしまいます。

咲・舞「ぶっちゃけはっちゃけ、トキメキパワーで絶好調!!」

2013年08月14日 17時49分

「『データカードダス プリキュアオールスターズ』S☆Sカードフルコンプへの道」
第14回(秋葉原編その7)
お待たせしました!
今日は、7月4日以来となる「『データカードダス プリキュアオールスターズ』S☆Sカードフルコンプへの道」の第14回(秋葉原編その7)をお送りしたいと思います・・・!

カレっち「俺は全然待ってない・・・」(第41話より)

・・・。
え~、この企画はタイトルの通り、「データカードダス プリキュアオールスターズ」「ふたりはプリキュア スプラッシュ☆スター」関連カードのフルコンプを目指すという企画です。
ここ2回程、企画の実行時期と発表日がかなりずれていましたが、今回は7月27日の出来事ですので、まずまずだと思います・・・。

今回も新規の店舗開拓はありませんでしたので、店舗紹介の写真は前回の使い回しとなります。
また、今回は仕事の後にお店を回りましたので、秋葉原駅から遠い順に各店舗を回っています。

では、スタートです。



1件目は、「リバティー 秋葉原4号店」です。

残念ながら、こちらのお店では未所持カードを見付ける事は出来ませんでした・・・。

後、2月以来、5ヶ月ぶりにお店を訪れたのですが、前にはあった低価格のカードが入っていた箱が置かれてありませんでした・・・。

ただ、こちらのお店は秋葉原内に姉妹店が多く、この後に紹介させていただく姉妹店「リバティー 秋葉原13号館」にも「データカードダス プリキュアオールスターズ」のカードが置かれてありますので、そちらの店舗に移動した可能性もあります。
それに、同店に設置されていた買取価格表には低価格カードの買取も行っている事が書かれてありました。
高額のカードに関しましては、以前と変わらず取り扱われていました。



2軒目のお店は「フルコンプ 秋葉原店」です(逆光写真の使い回しで申し訳ないです)。

こちらのお店では、1枚の未所持カードを見付ける事は出来ました。

後、個人的に良かったのは、低価格のカードをチェックするスペースが用意されていた事です。
こちらの店舗は、低価格のカードの在庫が秋葉原で2番目に多いお店なのですが、これまではそれらを落ち着いてチェックすのスペースがありませんでしたので・・・。

こちらのお店で手に入れたのは、以下のカードです。

「#03 プリキュアガールズコレクションかいさい★」(残3種)
・60/60 日向咲



3軒目のお店は「まんだらけ コンプレックス」です。

こちらのお店では、4枚の未所持カードを手に入れる事が出来ました。

前にも紹介させていただきましたが、こちらの店舗では低価格カードがファイル化されており、自分の様にピンポイントでカードを探している人には、本当に助かります。

こちらのお店で手に入れたのは、以下のカードです。

「#02 アイちゃんとダンスしよう!」(残2種)
・18/60 日向咲
・60/60 美翔舞

「#03 プリキュアガールズコレクションかいさい★」(残2種)
・11/60 キュアイーグレット&キュアサンシャイン
・20/60 秋元こまち&美翔舞



4件目は、「イエローサブマリン G-SHOP☆ミント」です。

残念ながら、こちらのお店では未所持カードを見付ける事は出来ませんでした・・・。

ですが、このお店ではちょっとした奇跡デラックスがありました・・・。
この日は、2週間前に開催された「よにんでSUPER TEUCHI MIX 2013ーUkiNori♪Timeー」の反省会を「Hさん」と行う為、先程の「まんだらけ コンプレックス」で待ち合わせをし、行動を共にしていました。

しかし、こちらの店舗は秋葉原随意一の在庫料を誇る店舗です・・・。
自分がカードをチェックしている間、Hさんは手持ちぶさたな状態にありました。
そこで振ったのが、この日の前日にBlu-rayが発売された「映画プリキュアオールスターズ New Stage(ニューステージ)2 こころのともだち」の話でした。
実は、この作品のオープニングテーマ「プリキュア~永遠のともだち~(2013Version)」の歌詞が、オープニングの「咲」と「舞」にリンクしているというネタです(詳しくは、7月26日、27日の日記をご覧下さい)。

すると、何故かHさんが天井を指さしました。
その指の先を見ますと、そこには埋め込みタイプのスピーカーがあり、そのスピーカーからは、何と「プリキュア~永遠のともだち~(2013Version)」が流れていたのです・・・。
カードのチェックに集中していましたので、全く気が付きませんでした・・・。



今回の締めを飾るのは、「リバティー 秋葉原13号館」です。

残念ながら、こちらのお店では未所持カードを見付ける事は出来ませんでした・・・。

また、1店舗目に紹介させていただいた「リバティー 秋葉原4号店」に以前置かれていた低価格のカードが、こちらの店舗に移動している感じも受けませんでした・・・。
たまたまでしょうか・・・。


という事で、今回5店舗回って手に入れたカードは、5枚となりました。

最後に、現時点での未所持のリストをアップさせていただくのですが、今日の時点でシリーズ最新バージョン「#04あいのきりふだ!キュアエース!」が稼働していますので、未所持カードリストを現行の「#04」までとさせていただきます

[未所持カード](2013年8月14日時点)

「データカードダス プリキュアオールスターズ GoGoドリームライブ」
「プロモーションカード」(残1種)
・SP-015 映画プリキュアオールスターズDX

「データカードダス プリキュアオールスターズ ハートキャッチドリームダンス」
「1stコレクション」(残2種)
・08/46 キュアイーグレット
・28/46 美翔舞

「3rdコレクション」(残1種)
・20/47 キュアイーグレット

「データカードダス プリキュアオールスターズ」
「Part1 サマーコレクション」(残1種)
・42/59 美翔舞

「Part2 オータムコレクション」(残2種)
・09/60 キュアブルーム&キュアイーグレット
・47/60 美翔舞&来海えりか

「Part3 ウィンターコレクション」(残1種)
・28/60 美翔舞

「Part4 スイートスイーツコレクション」(残1種)
・04/60 キュアリズム&キュアベリー&キュアミント&キュアイーグレット

「#02 アイちゃんとダンスしよう!」(残0種)
コンプリート!

「#03 プリキュアガールズコレクションかいさい★」(残0種)
コンプリート!

「#04 あいのきりふだ!キュアエース!」(残2種)
・56/64 美翔舞&雪城ほのか
・64/64 日向咲&美墨なぎさ


広川太一郎「コンプリートの日まで、後11種類・・・」
                                (「宇宙戦艦ヤマト」より一部引用)


以上となります。

う~ん・・・、今回も手に入ったのは新しいカードのみでした・・・。
ちょっと別の入手方法も検討しないと、古いカードは危険水域に入ってしまうかも知れませんね・・・。

今月も仕事関係で秋葉原に行きますので、近い内に第15回をお送り出来ると思います。
もうしばらくお待ち下さい。



「ってな感じで♪」、いつもツイートありがとうございます。


昨日の日記にも書かせていただきましたが、今日の夜から明日までバタバタしていますので、明日の日記は簡易更新(小ネタ集)とさせていただきます。
ご了承下さい。

その分、今日は頑張りました!


では最後に、恒例の「今日の気になるニュース」を紹介するコーナーです。

「超高速の旅客輸送システム『ハイパーループ』構想が公開、最高時速1220キロ」

正にSF漫画に出てくる透明な管の中を浮遊して走る乗り物ですね。
個人的にイメージするのは、ブティックホテルのあの集金システムですが・・・。

咲・舞「みんなで見たら、絶好調!!」

2013年08月13日 17時16分

1日遅れの「並べてみればプリキュアが分かる!かも」の第28話です
まずは、1日遅れとなりました毎週月曜日恒例企画「並べてみればプリキュアが分かる!かも」です。
今回は、第28話となります。

では早速、各作品の第28話タイトルを並べてみます。


「ふたりはプリキュア」・・・「レギーネ登場!ってもう来ないで!」

「ふたりはプリキュア マックスハート」・・・「ベローネパニック!わんぱく王女のお化け退治」

「ふたりはプリキュア スプラッシュ☆スター」・・・「旅だ!電車だ!大冒険!」

「Yes!プリキュア5」・・・「こまちの夏祭り奮闘記」

「Yes!プリキュア5 GoGo!」・・・「ココのお嫁さん登場!?」

「フレッシュプリキュア!」・・・「大切な記憶!おじいちゃんとの思い出!!」

「ハートキャッチプリキュア!」・・・「サバーク史上最大の作戦!夏休みの宿題おわりません!!」

「スイートプリキュア♪」・・・「ドキドキ!エレン初めての学校生活ニャ!」

「スマイルプリキュア!」・・・「ウソ?ホント?おばけなんかこわくない!」

「ドキドキ!プリキュア」・・・「胸がドキドキ!亜久里の夏休み!」


この回は、まだ夏休み中の作品と二学期が始まった作品に分かれています。
「無印」、「S☆S」、「5」、「5GoGo!」、「フレッシュ」、「ハートキャッチ」、、「スマイル」、「ドキドキ」が夏休み中で、「マックスハート」、「スイート」が二学期の開始となっています。


「S☆S」の第28話に目を向けますと、色々と重要なポイントが描かれている回となっています。

①「S☆S」のテーマを比喩している「舞」のセリフ

舞「だけど、終わりがあるから夏休みって楽しんじゃない?」

「S☆S」のテーマの一つに「生命(いのち)」があります。
上記のセリフは、プロローグでの「舞」のセリフですが、ここでは「夏休み」が人生(生命)の比喩として使われています。
つまり、「人生は終わりがあるからこそ楽しい」という事を示すセリフとなっています。

②「チクタク危機一髪!」と比較される「咲」の遅刻シーン

咲「ごめ~ん・・・!お弁当作るのに手間どっちゃって・・・。心配した?」
舞「大丈夫。咲は絶対来るって分かってたから、全然心配してなかったよ」


一昨日と昨日の日記で紹介させていただいた「映画 ふたりはプリキュア スプラッシュ☆スター チクタク危機一髪!」と、この回の両方に「咲」が遅刻する似たシチュエーションが描かれてる為、何かと比較される事が多いです。
「チクタク危機一髪!」では、手持ち無沙汰な舞が待ち合わせ場所を離れてしまった事で、余計に拗れてしまいますが・・・。
しかし、この回を見た後ですと、確かに「チクタク危機一髪!」での2人が不自然に見えるのも仕方ないかも知れません・・・。

③最終回のクライマックスに繋がる「フラッピ」のセリフ

フラッピ「みんなで力を合わせるラピ!」

最終回(第49話)で「プリキュア」たちが、「プリキュア・スパイラルハート・スプラッシュスター」を放つ直前の「フラッピ」のセリフが、この回に初めて登場します。

④「山吉康夫」さんが最後に単独で演出された回

この回の内容とは直接関係ありませんが、第36話の制作中に急逝された「山吉康夫」さんが最後に単独で演出を担当されたのが、この回です。
個人的には、最終回(第49話)の特殊エンディングのラストカットに、山吉さんが演出されたこの回のラストカットを使用されている事が、「S☆S」スタッフの山吉さんへの敬意、気持ちの表れだと思っています。


では最後に、「シャイニングドリーム」とフラッピの夢の(?)コラボレーションセリフで締めたいと思います。

シャイニングドリーム「私、分かったの。美味しいお菓子を食べる方法。お菓子は一人で食べても美味しいよ。でも、みんなと分け合って食べれば、何倍も美味しいお菓子になる」
フラッピ「一人で食べても二人で食べても味は変わらないラピ」




続きましては、「OVA化貯金」です。


ロト6購入第248弾「OVA化貯金残高」現在38,600円

6回連続のハズレです・・・。

後2回で節目となる250回がやってみますので、逆にそれまでに当たらない方がいいのかも・・・。



「ってな感じで♪」、いつもツイートありがとうございます。


明後日は、ちょっとバタバタしてますので簡易更新になるかも知れません・・・。
申し訳ありません。


「47階高層住宅でエレベーター忘れる 誰も欠陥気付かず」

なぎさ「ありえな~い!」

そんな「なぎさ」の叫びが聞こえてきそうな出来事です・・・。

咲・舞「ぶっちゃけはっちゃけトキメキパワーで絶好調!!」

2013年08月12日 17時53分

「チクタク危機一髪!」の漫画版と映画版の違いを挙げてみました(後編)
昨日の日記では、「上北ふたご」先生の誕生日を記念して、漫画版「映画 ふたりはプリキュア スプラッシュ☆スター チクタク危機一髪!」(以降「漫画版」と表記)と、「映画 ふたりはプリキュア スプラッシュ☆スター チクタク危機一髪!」(以降「映画版」と表記)との違いについて書かせていただきました。
今日は、その後編(10項目+アルファ)となります。

①~⑩までは、昨日の日記をご覧下さい。
では、スタートです。


⑪「サーロイン」がイス(玉座?)に座っている

映画版で「サーロイン」役を演じられた「速水奨」さんの誕生日(8月2日)の日記でも紹介させていただきましたが、これは映画版にはなかった格好いい演出だと思います。

⑫カラオケ大会に出るまでのエピソードを紹介する回想シーンがある

そのシーンの中で、何故「咲」と「舞」の衣装が「猿」と「犬」に決まったかが語られています。

⑬漫画版オリジナルの「お守り」のエピソードが追加されている

先の回想シーンの続きで、映画版にはなかった手作りの「お守り」のエピソードが追加されています。

⑭「アワーズ」と「ミニッツ」の熱いセリフがない

漫画版の数少ない残念な点です。

⑮永遠の迷宮からの脱出シーンが登場

「映画プリキュアオールスターズDX3 未来にとどけ!未来につなぐ☆虹色の花」で見せた異世界からの大人数での脱出(合流)シーンばりの脱出シーンが追加されています。
逆に、「映画プリキュアオールスターズDX3」の大人数での脱出(合流)シーンは、ここからインスパイアされたのかも知れません・・・。

⑯「キュアブライト」と「キュアウィンディ」の変身シーンが省略化されている

映画版で絶賛された「キュアブライト」、「キュアウィンディ」への変身シーンが省略化されています。
ページ数の都合かも知れません。
その代わり、映画版にはなかったブライトとウィンディの名乗りのシーンが描かれています。

⑰サーロインの特殊能力

こちらも速水さんの誕生日の日記で紹介させていただきましたが、漫画版ではサーロインが自身の身体を砂に変え、「プリキュア」の攻撃を無効化するシーンが登場します。

⑱「無限の時計」の十二支がプリキュアの声に応えるシーンが簡略化されている

「映画 プリキュアオールスターズDX2 希望の光☆レインボージュエルを守れ!」のクライマックスで登場したプリキュアの合体技「プリキュア・レインボージュエル・ソリューション」の原型とも言われている十二支がプリキュアに協力するシーンが簡略化されています(十二支が具現化していない)。
ただ、プリキュアのコスチュームが黄金に輝くシーンは、漫画版にも登場しています。

⑲「無限の時計」を再び動かすまでのシーンが登場

漫画版ではサーロインが倒れた後も危機は去っておらず、その危機にプリキュアや精霊たちが立ち向かうシーンが描かれています。
全ての時間が止まった時のシーンも追加されています。

⑳「咲」の寝坊の理由が判明

物語り冒頭の咲の遅刻の原因が物語のラストで語られます。
このエピソードが映画版にも加われば、映画版での咲の評価も少しは変わるかも知れません・・・。


以上となります。

如何でしたでしょうか?
映画版のみを観られた方にも気になるシーンが多々あったのではないでしょうか?
現在は、なかなか入手しづらい漫画版ですが、機会がありましたら、是非手にとって読んでみて下さい!


では最後に、余剰ページに描かれているエピソードを21番として紹介させていただき、締めたいと思います。

㉑カラオケ大会の結果が明らかに

漫画本編には描かれていませんが、余剰ページに描かれた一枚画の中に、咲と舞のカラオケ大会の結果が伺える物が描かれています。



「ってな感じで♪」、いつもツイートありがとうございます。


昨日の日記にも書かせていただきましたが、通常は月曜日に行っています「並べてみればプリキュアが分かる!かも」を明日の火曜日にスライドさせていただきます。
ご了承下さい。


では最後に、恒例の「今日の気になるニュース」を紹介するコーナーです。

「『黒いダイヤ』オオクワガタ 外国産の輸入解禁で相場が下落」

自分の実家はかなりの田舎ですので、夜になると網戸にクワガタやカブトムシが貼り付いてる事が多々あります。
でも、流石にオオクワガタは見た事ないですね・・・。

咲・舞「ぶっちゃけはっちゃけ、トキメキパワーで絶好調!!」

2013年08月11日 00時37分

「上北ふたご」さん、誕生日おめでとうございます!
今日は、「漫画 ふたりはプリキュア スプラッシュ☆スター」の作者「上北ふたご」先生の誕生日です。
おめでとうございます!

また、「ふたりはプリキュア スプラッシュ☆スター」関連では、漫画版「映画 ふたりはプリキュア スプラッシュ☆スター チクタク危機一髪!」も描かれています。


その上北先生の誕生日を記念して、今日と明日の日記では漫画版「映画 ふたりはプリキュア スプラッシュ☆スター チクタク危機一髪!」(以降「漫画版」と表記)と「映画 ふたりはプリキュア スプラッシュ☆スター チクタク危機一髪!」(以降「映画版」と表記)との相違点を挙げさせていただきたいと思います。

映画版は、ビデオレンタル店で見掛ける事はありますが、漫画版は出版から約7年が経過し、なかなか本屋さんで見掛ける事は出来ません。
しかし、この作品は映画版を補完するのに必須な作品となっています。

ご存知の通り、映画版は上映時「デジモンセイバーズ THE MOVIE 究極パワー!バーストモード発動!!」と同時上映となっており、上映時間が通常の「プリキュア」映画よりも20分も少ない、50分となっています。
勿論、元々50分用に作られた映画だとは思いますが、その時間内に収める為、仕方なしにカットされたと思われるシーンがあるのではないかと思うのです・・・。

ですので、今日は手に取りやすい映画版を基準に、手に入りにくい漫画版との相違点や追加エピソードを紹介させていただきたいと思います。
勿論、セリフ等の細かい違いは置いておいて、大まかな違いのみをピックアップいたします。

では、スタートです。


①「咲」の服のデザインが微妙に異なる

漫画版の「咲」の服は、一見映画版と同じデザインに見えますが、パンツ部分の構造が多少異なった作り(ズボンタイプ)になっています。

②待ち合わせの公園に時計がない

公園に時計がないというのは不自然なシチュエーションだとは思いますが、「咲」を「トキタ時計店」に向かわせる展開としては、こちらの方が自然かと思われます。

③「向井亜紀」さんが登場しない

漫画版のゲストは、「うちやえゆか」さんのみとなっています。
その分、うちやえさんの歌を披露するシーンが描かれています。

④「仁美」にセリフがある

多くはありませんが、映画版にはなかった「仁美」のセリフが用意されています。

⑤映画版に登場した「永遠の迷宮」の一部として登場した砂漠が「時計の郷」の一部として登場

映画版では「永遠の迷宮」の一部として登場した砂漠が、漫画版では「時計の郷」として登場しています。
故に、漫画版の「永遠の迷宮」は、迷路のみの構成となっています。

⑥「無限の時計」の停止の原因が巨大な楔

「無限の時計」が止まっている原因が、「サーロイン」によって打ち込まれた巨大な楔となっています。
その楔が時計の回転を阻害し、動けない状態にしてあります。
サーロインが、「ミニッツ」と「アワーズ」を「緑の郷」に吹き飛ばしたり、時計の郷の精霊を永遠の迷宮に閉じ込めたのは、その楔を抜かせない為の様です。

⑦「咲」のツッコミにムッとする「サーロイン」

映画版で「サーロイン」役を演じられた「速水奨」さんの誕生日(8月2日)の日記でも紹介させていただきましたが、漫画版のサーロインは映画版より表情が豊かです。
特にこのシーンは、「ふたりはプリキュア スプラッシュ☆スター」の第4話での「カレっち」を連想させるシーンとなっています。

⑧「キュアブルーム」と「キュアイーグレット」の同士打ちシーンがない

漫画版では、精霊のバリアが出ない事で、サーロインの攻撃の直撃を受け、敗北しています。

⑨「永遠の迷宮」を精霊の力で破壊しようとするシーンがある

勿論、精霊の力が弱まっている二人に迷宮を破壊する事は出来ないのですが、映画版にはないパワープレイです。

⑩迷宮の脱出方法を提案するのが「キュアブルーム」

「迷路を壁に沿って進む」という脱出方法を提案をするのが、漫画版では「キュアブルーム」となっています。
個人的には、「キュアイーグレット」の方がしっくりする気がしますが、その後に続く弱気なセリフをイーグレットに喋らせる為に逆算した結果からと思われます。


今日は、ここまでとなります。
明日の日記は、残りの10項目+アルファを紹介したいと思います。



「ってな感じで♪」、いつもツイートありがとうございます。


今日は、上北先生の誕生日を記念して、「映画 ふたりはプリキュア スプラッシュ☆スター チクタク危機一髪!」の映画版と漫画版との相違点と追加エピソードを紹介させていただきました。
ただ、この2作品の相違点が多かった為、前編と後編に分けさせていただきました。
その為、通常は月曜日に行っています「並べてみればプリキュアが分かる!かも」を火曜日にスライドさせていただきます。
ご了承下さい。


では最後に、恒例の「今日の気になるニュース」を紹介するコーナーです。

「ペルセウス座流星群の観察 天気はバッチリとの予想」

3日前のこのコーナーで紹介させていただいたニュースの続報です。

咲・舞「みんなで見たら、絶好調!!」

2013年08月10日 17時01分

「テウチライブ」で一度しか歌われてない曲は?最も歌われてる曲は?(後編)
今日の日記は、昨日、一昨日の日記の続きとなっております。
まだ昨日、一昨日の日記をご覧になられていらっしゃらない方は、そちらを先にご覧下さい。


昨日の日記では、今まで7回(14公演)開催された「テウチライブ」で歌われた73曲※の中から、歌われた回数が3回から6回までの曲を紹介させていただきました。
そして今日は、「テウチライブ」の定番曲とも言える残りの8曲を紹介させていただきます。
また、曲の並び順は昨日までと同様、「テウチライブ」で歌われた順となっています。

ではスタートです。


まずは、「テウチライブ」全14公演で7回歌われた曲です。

「『笑うが勝ち!』でGo!」「五條真由美」さん)

ご存知、「ふたりはプリキュア スプラッシュ☆スター」の前期エンディングテーマです。
「S☆S」の最終回(第49話)で、この曲が流れた時の感動は、今でも忘れれません・・・。

14公演中7回という事は、単純計算で1回(昼夜)の「テウチライブ」で1回は歌われている事になります。
ですので、先にも述べさせていただいた通り、今回はここからを「テウチライブ」の定番曲させていただきました。


続いては、「テウチライブ」全14公演で8回歌われた曲です。

「Be My Angel」「Be My Angel~memorial wing~」「榎本温子」さん)
「Girl's power,forever」「うちやえゆか」さん&榎本さん&「樹元オリエ」さん&五條さん)
「ウキ☆ノリBoom!!」(うちやえさん&榎本さん&樹元さん&五條さん)

全3曲です。

榎本さんが歌われる「機動天使エンジェリックレイヤー」のオープニングテーマ「Be My Angel」は、他作品の主題歌としては最多の回数となります。

また、「ウキ☆ノリBoom!!」は昨年開催された「4人でSUPER TEUCHI MIX!!」で初披露されたばかりですが、先日開催された「よにんでSUPER TEUCHI MIX 2013ーUkiNori♪Timeー」でアンコール曲として使われた為、この回数となりました。


続いては、「テウチライブ」全14公演で9回歌われた曲です。

「Friend×Friend」(うちやえさん&榎本さん&樹元さん&五條さん)

「テウチライブ」のライブアルバム「Friend×Friend」のタイトルにもなっている曲です。
また、この曲は、初めて「S☆S」以外の「プリキュア」シリーズの出演者がゲストとして登場した「みんなでSUPER☆TEUCHI☆LIVE~Friend×Friend~」で、初披露された曲でもあります。


ここからは、ランキング的にはベスト3となります。


「テウチライブ」全14公演で11回歌われた曲は、こちらです。

「ST STARS☆彡(Super Teuchi STARS☆彡)」(うちやえさん&榎本さん&樹元さん&五條さん)

「テウチライブ」で初めて歌われたオリジナルソングであり、その曲名に「テウチ」とある通り、「テウチライブ」を象徴するとも言える曲です。
因みに、初めて披露されたのは、2回目の「テウチライブ」となる「よにんで☆SUPER☆TEUCHI☆LIVE」となっています。


続いては、「テウチライブ」で2番目に多く歌われた(12回)曲の発表です・・・!

「ガンバランスdeダンス」「ガンバランスdeダンス~咲&舞version~」(五條さん、榎本さん&樹元さん)

ご存知、「S☆S」の後期エンディングテーマです。
また、「小村敏明」シリーズディレクターのプリキュア作品を象徴するとも言える曲です。

本来、「ガンバランスdeダンス~咲&舞version~」は、「映画 ふたりはプリキュア スプラッシュ☆スター チクタク危機一髪!」のエンディングテーマですが、今回は同じ曲として扱わせていただきました。


そして、「テウチライブ」で最も多く歌われたのは、こちらの曲です!

「まかせて★スプラッシュ☆スター★」「まかせて★スプラッシュ☆スター★(cover ver.)」(うちやえさん、五條さん、「千葉一伸」さん&「野島健児」さん)

14公演で19回歌われています。
テウチメンバーが出会う切欠となった「S☆S」のオープニングテーマが、堂々の1位となりました。
因みに、公演数より歌った回数が多いのは、アンコール曲として歌われる事が多い為です。

また、「まかせて★スプラッシュ☆スター★(cover ver.)」ですが、こちらの曲を五條さんがソロで歌われた事はないのですが、歌の2番をソロで歌われた事がありましたので、今回は一緒に入れさせていただきました。
そして、千葉さんと野島さんが歌われたは、「みんなそろって♪SuperTEUCHILive☆~1日限りの大集合!!~」となります。


以上となります。

3日間掛けてお送りした企画でしたが、如何でしたでしょうか?
「よにんでSUPER TEUCHI MIX 2013ーUkiNori♪Timeー」の開催から約1ヶ月が過ぎ、「#テウチ」のハッシュタグも使われなくなっていましたので、ここで復活させてみました。

今日紹介させていただいた「テウチライブ」の定番曲もいいですが、初日に紹介させていただいたレア曲も貴重ですよね。
皆さんの印象に残っているのは、どの曲でしょうか・・・?


では最後に、少しだけ宣伝をさせていただきます・・・。


8月3日の日記でも紹介させていただきましたが、当サイトに「よにんでSUPER TEUCHI MIX 2013ーUkiNori♪Timeー」の会場で販売された「ウキ☆ノリBoom!!」のCDの在庫が2枚だけあります。

勿論、未開封の新品です。
ご興味がありましたら、「メール」にてご連絡下さい。
1枚1,000円となります。


※今回のランキングでは、「ガンバランスdeダンス」と「ガンバランスdeダンス~咲&舞version~」、「Be My Angel」と「Be My Angel~memorial wing~」を同じ曲として扱わせていただきました。



「ってな感じで♪」、いつもツイートありがとうございます。


木曜日から3日間に渡り、「テウチライブ」のネタをお送りさせていただきました。
現時点で思いついている「テウチライブ」のネタは、これで打ち止めとなります・・・。
ですが、また何か思い付きましたら、また「#テウチ」のハッシュタグを復活させたいと思っております。
勿論、自分以外の方が活用していただくのが一番なのですが・・・。


では最後に、恒例の「今日の気になるニュース」を紹介するコーナーです。

「楽天田中将大 開幕16連勝の足跡」

「田中将大」選手の一問一答のニュースにするか悩んだのですが、こちらをチョイスさせていただきました。

う~ん・・・、野球の話はしないと言いながら、最近はこのニュースが多いですね・・・。
まあ、苦節9年、話題に上がる事が少ない球団でしたので・・・。

咲・舞「ぶっちゃけはっちゃけトキメキパワーで絶好調!!」

2013年08月09日 17時29分

「テウチライブ」で一度しか歌われてない曲は?最も歌われてる曲は?(中編)
今日の日記は、昨日の日記の続きとなっております。
まだ昨日の日記をご覧になられていらっしゃらない方は、そちらを先にご覧下さい。


昨日の日記では、今まで7回(14公演)開催された「テウチライブ」で歌われた73曲※の中から、歌われた回数の少ない曲(1回と2回)を紹介させていただきました。
そして今日の日記は、3回から6回歌われた曲、22曲を紹介させていただきます。
また、曲の並び順は「テウチライブ」で歌われた順となっています。

ではスタートです。


まずは、「テウチライブ」全14公演で3回しか歌われた事のないレアな曲です。

「Pa!っとハレバレじゃん」「うちやえゆか」さん&「榎本温子」さん&「樹元オリエ」さん&「五條真由美」さん)
「blessing」(うちやえさん&五條さん)
「Girl's Work」(うちやえさん&榎本さん&樹元さん&五條さん)
「my growing days」(うちやえさん)
「HAPPY!SMILE!HELLO」(榎本さん)
「奇跡の雫」(うちやえさん)
「エガオノチカラ」(五條さん)
「プリキュアモードにSWITCH ON!」(五條さん、他)
「希望のかけら」(うちやえさん)

全9曲です。

ここまで来ますと、「ふたりはプリキュア スプラッシュ☆スター」関連の曲の割合が増えてきます。
因みに、「Pa!っとハレバレじゃん」は初めての「テウチライブ」となる「よにんでSUPER☆TEUCHI☆LIVE」で、1曲目に歌われた記念すべき曲です。
後、個人的に「S☆S」のキャラクターソングの中で、五指に入ると思う名曲「blessing」と「奇跡の雫」が、こちらに入っています。

また、所謂「鷲尾プリキュア」を象徴であり、初の「プリキュアオールスターズ」ソングでもある「プリキュアモードにSWITCH ON!」にも注目です。


続いては、「テウチライブ」全14公演で4回しか歌われた事のない割とレアな曲です。

「謎の行方」(榎本さん)
「赤い花」(五條さん)
「バイセコー」(樹元さん&榎本さん)
「A message of wind」(榎本さん)
「プリキュア5、フル・スロットルGO GO!」「工藤真由」さん、他)
「プリキュアスペシャルメドレー」(五條さん、他)

全6曲です。

「プリキュアスペシャルメドレー」は、「みんなでSUPER☆TEUCHI☆LIVE~Friend×Friend~」「みんなそろって♪SuperTEUCHILive☆~1日限りの大集合!!~」で、各2回ずつ歌われており、各々でメドレーの内容も異なるのですが、今回は一緒に扱わせていただきました。
メドレーの構成は、オープニングメドレーとなっています。

また、「Yes!プリキュア5 GoGo!」のオープニングテーマ「プリキュア5、フル・スロットルGO GO!」ですが、「みんなでSUPER☆TEUCHI☆LIVE~Friend×Friend~」では、「三瓶由布子」さんと「前田愛」さんが2人で歌われました。


続いては、「テウチライブ」全14公演で5回歌われた曲です。

「海に月、心に光、キラキラと。」(樹元さん)
「海が見えたら」(樹元さん)
「プリキュア、奇跡デラックス」(工藤さん、他)
「Sing for Future」(うちやえさん&五條さん)

全4曲です。

樹元さんが歌われる「咲」のキャラクターソング2曲が同じの回数となりました。
樹元さんは、こちらの2曲を一部(昼の部)と二部(夜の部)で歌い分けられている事が多いです。

また、「プリキュア、奇跡デラックス」は、どのライブでも出演者全員で歌われる事が多い曲となっています。
工藤さんが参加されていないライブでは、五條さんがリードボーカルを務めています。


今日の最後は、「テウチライブ」全14公演で6回歌われた曲です。

「ひまわり」(樹元さん)
「キラキラ kawaii!プリキュア大集合♪ 」(五條さん、他)
「DANZEN!ふたりはプリキュア(Ver.Max Heart)」(五條さん)

「映画 プリキュアオールスターズDX みんなともだちっ☆奇跡の全員大集合!」のオープニングテーマ「キラキラ kawaii!プリキュア大集合♪ 」は、「みんなそろって♪SuperTEUCHILive☆~1日限りの大集合!!~」のオープニング曲としても使われたのが印象的です。
正に、「奇跡の全員大集合!」のイベントでしたので・・・。

また、「ふたりはプリキュア マックスハート」のオープニングテーマ「DANZEN!ふたりはプリキュア(Ver.Max Heart)」は、昨年から「テウチライブ」に参加された方には、お馴染みの曲に思われるかも知れませんが、実は「テウチライブ」での初披露は、昨年6月に開催された「4人でSUPER TEUCHI MIX!!」なのです。


今日は、ここまでとさせていただきます。
最後となる明日の日記では、「テウチライブ」の定番曲とも言える残りの8曲を紹介させていただきたいと思います。


※今回のランキングでは、「ガンバランスdeダンス」と「ガンバランスdeダンス~咲&舞version~」、「Be My Angel」と「Be My Angel~memorial wing~」を同じ曲として扱わせていただきました。



続きましては、「OVA化貯金」です。


ロト6購入第247弾「OVA化貯金残高」現在38,600円

5回連続のハズレです・・・。

う~ん・・・、失敗しました・・・。
今週は咲の誕生日がありましたので、咲の誕生日に買っておけばよかったです・・・。



「ってな感じで♪」、いつもツイートありがとうございます。


昨日から明日まで「テウチライブ」のネタを中心に送らせていただいております。
「テウチライブ」に興味のない方には申し訳ありませんが、後1日だけお付き合い下さい。


では最後に、恒例の「今日の気になるニュース」を紹介するコーナーです。

「駅エスカレーター『歩かないで』・・・事故250件」

以前テレビで、エレベーターは右側に乗るべきか、左側に乗るべきかという疑問に対し、エレベーター会社に父親が勤めているというタレントさんが、真ん中に乗って下さいと言っていました。
確かに、それは正論ですが、今の状況ではトラブルになりそうですよね・・・。

咲・舞「ぶっちゃけはっちゃけ、トキメキパワーで絶好調!!」

2013年08月08日 17時04分

「テウチライブ」で一度しか歌われてない曲は?最も歌われてる曲は?(前編)
まずは、 「S☆S」ニュースの紹介です。

「プリキュアオールスターズ プリートフォン」で使用出来る「秘密のパスワード」が「プリキュアガーデン」で公開されました。
第17弾では「キュアブライト」&「キュアウィンディ」の写メを手に入れる事が出来ます。

また、このパスワードは旧バージョンのみに対応しています。
現行の「プリキュアケータイ プリートフォン ドキドキプラス」には対応しておりませんので、ご注意下さい。


いつもお世話になっている「キチョー」さんから情報をいただきました。
ありがとうございました。

自分もこのページは見たのですが、すっかり見落としてしまいました・・・。
写真は、「Hさん」に撮っていただきました。
助かりました。



7月13日(土)に開催されました「よにんでSUPER TEUCHI MIX 2013ーUkiNori♪Timeー」から、もう直ぐ1ヶ月となります。
このライブで「テイチライブ」は7回目、全14公演となりました(トークライブ除く)。

そんな「テウチライブ」ですが、全14公演で何種類の曲が歌われたかご存知でしょうか?

自分の調べでは、73曲※でした。

勿論、これらの曲の中には、「テウチライブ」定番の曲から、全14公演で一度しか歌われていない曲まで様々です。


という事で、今日から3日間は、「テウチライブ」全14公演で歌われた曲を少ない順に紹介させていただきたいと思います。
1日目の今日は、「テウチライブ」で1回、2回しか歌われていないレアな曲、全43曲を紹介させていただきます。
また、曲の並び順は「テウチライブ」で歌われた順番となっています。

ではスタートです。


まずは、「テウチライブ」全14公演で1回しか歌われた事のない超レアな曲です。

「願い月」「五條真由美」さん)
「Believe」(五條さん)
「ハッピーカムカム」「沖佳苗」さん)
「heart dictionary」「中川亜紀子」さん)
「そして、世界は拡がっていく」「前田愛」さん)
「ミルク・ミラクル・ミルキィ伝説」「仙台エリ」さん)
「プリキュアからの招待状」「工藤真由」さん)
「情熱!∞」(五條さん)
「lalala shangri-la」(沖さん)
「no believe, no life」(中川さん)
「Shine5Hearts」(仙台さん)
「Heavenly Blue」(前田さん)
「プリキュアfly」(工藤さん)
「KissからはじまるMiracle」「榎本温子」さん)
「Woo Yeah Woo Ah」(榎本さん)
「My Dear Friend」「うちやえゆか」さん)
「夢にエール!パティシエール♪」(五條さん)
「青が目に沁みる」(五條さん)
「しあわせの予感」(うちやえさん)
「笑顔にエール」(榎本さん)
「smile」(うちやえさん)
「セピアブルー」(五條さん)

全22曲です。
単純計算で1/14の確立となりますので、これらの曲をライブで聞かれた事のある方は、超ラッキーかも知れません・・・。

その半数近くがゲストの方が歌われた他の「プリキュア」シリーズのキャラクターソングとなっています。
テウチメンバーでは、うちやえさん、五條さんが歌われた他のアニメの主題歌や、オリジナルアルバムの曲が目立ちます。


続いては、「テウチライブ」全14公演で2回しか歌われた事のないかなりレアな曲です。

「Real Director」(うちやえさん)
「あなたと二人で」(うちやえさん)
「青空の果てへ」(五條さん)
「夢ひとひら」「樹元オリエ」さん)
「似たものどうし」(樹元さん&「山口勝平」さん)
「ずっと、ずっと・・・ね」(樹元さん&榎本さん)
「もん太陽ドリーム」「三瓶由布子」さん)
「きっと大丈夫」(前田さん)
「7つの泉を奪還せよ!!~フィフスエレメントの逆襲~」「千葉一伸」さん)
「U→NEXT」(うちやえさん)
「It's all right」(榎本さん)
「Rose in rose」(五條さん)
「My sweet miracle」(うちやえさん)
「H@ppy Together!!!」(沖さん&中川さん)
「ハートキャッチ☆パラダイス!」(工藤さん)
「ワンダー☆ウィンター☆ヤッター!!」(五條さん)
「信じる力で勇気100倍!!」「本名陽子」さん)
「きらきらキララ☆彡」(うちやえさん)
「JUSTICE of LIGHT」(五條さん)
「Beautiful World」(うちやえさん)
「Again」(うちやえさん&榎本さん&樹元さん&五條さん)

全21曲です。

こちらもゲストの方が歌われた他のプリキュアシリーズのキャラクターソングが目立ちます。
その中でも注目は、「ふたりはプリキュア マックスハート」の後期エンディングテーマ「ワンダー☆ウィンター☆ヤッター!!」と「ハートキャッチプリキュア!」の前期エンディングテーマ「ハートキャッチ☆パラダイス!」でしょうか。

「フレッシュプリキュア!」の後期エンディングテーマ「H@ppy Together!!!」は、「テウチライブ」では、沖さんと中川さんが歌われました。
余談ですが、以前Hさんにツイッターでプリキュア関連のハッシュタグとして使用する「precure」の綴りが覚えれないと言いましたら、この曲を覚えれば簡単ですよと言われました。
「炎のキン肉マン」と同じですね。

また、「ふたりはプリキュア スプラッシュ☆スター」のキャラクターソングの中で、個人的には五指に入ると思う名曲「7つの泉を奪還せよ!!~フィフスエレメントの逆襲~」が、こちらに入っています。
9月4日(水)発売予定の「プリキュア ボーカルベストBOX」にも収録されていますので、まだ聴かれた事のない方は、是非!
因みに、「テウチライブ」で歌われたのは、「カレっち」パートのみのショートバージョンとなっています。


今日は、ここまでとさせていただきます。
明日の日記では、今までの「テウチライブ」で3回から6回歌われた22曲を紹介させていただきます。


※今回のランキングでは、「ガンバランスdeダンス」と「ガンバランスdeダンス~咲&舞version~」、「Be My Angel」と「Be My Angel~memorial wing~」を同じ曲として扱わせていただきました。
別の曲としてカウントした場合は、全75曲となります。



「ってな感じで♪」、いつもツイートありがとうございます。


という訳で、今日から3日間は「テウチライブ」のネタをお送りさせていただきます。

前編で紹介させていただいた曲の中で、個人的に気になった曲は、うちやえさんが歌われた「あなたと二人で」ですね・・・。
うちやえさんが指す「あなた」とは、一体誰の事でしょうか・・・?
・・・。
五條さん・・・?

うちやえさん「二人で一つって事よ・・・!」
五條さん「やだよ~」
(「よにんでSUPER TEUCHI MIX!! IN OSAKA」より)


では最後に、恒例の「今日の気になるニュース」を紹介するコーナーです。

「今年は最高の条件 ペルセウス座流星群を観察しよう」

コーラス「Don't mind!don't mind!ファイト!yes!」
                                 (「『笑うが勝ち!』でGo!」より)

「S☆S」の前期エンディングの上記の歌詞のシーンを再現出来るかも知れませんね。

咲・舞「みんなで見たら、絶好調!!」

2013年08月07日 17時43分

「沢田豊二」さん、「日向咲」さん、誕生日おめでとうございます!
今日は、「ふたりはプリキュア スプラッシュ☆スター」で色彩設計を担当された「沢田豊二」さんの誕生日です。
おめでとうございます!


また、「S☆S」の第1話、第24話では、「色指定」としてエンディングにもクレジットされています(第24話は「秋元由紀」さんと共同)。
勿論、「ふたりはプリキュア スプラッシュスター マジッドキッシアター」「映画 ふたりはプリキュア スプラッシュ☆スター チクタク危機一髪!」、「映画プリキュアオールスターズ」シリーズの色彩設計も、沢田さんが担当されています。

小ネタとしましては、沢田さんはテレビシリーズでは「沢田」という漢字を使い、映画版では「澤田」という漢字を使われています。
それは沢田さんがテレビシリーズの色彩設定を担当された「Yes!プリキュア5 GoGo!」まで同じでしたので、沢田さんの拘りがあるのかも知れません。



そして今日は、「S☆S」の主人公の一人「日向咲」の誕生日でもあります。
おめでとうございます!

本来でしたら、今日は咲にスポットを当てて紹介したいところですが、それは他の「S☆S」関連サイトでやられている事と思いますので、当サイトでは敢えて斜め下を行ってみたいと思います・・・。

それは、咲が生まれた「1992年8月7日」にスポットを当ててみるという事です!
これは、星の数ほどあると思われる「S☆S」関連サイトでもやってないネタだろうと自負しております・・・!


まずは、年代は関係なく、「8月7日」に起きた主な出来事をピックアップ紹介させていただきます。

・1821年:「伊能忠敬」らによって作られた史上初の日本地図「大日本沿海輿地全図」が江戸幕府に献上
・1955年:東京通信工業(現ソニー)が世界初のトランジスタラジオを発売
・1971年:アメリカの有人月宇宙船「アポロ15号」が地球に帰還
・2002年:東京と神奈川県境の多摩川で「アゴヒゲアザラシ」を発見(タマちゃん)

こんな感じです。
う~ん・・・、直接咲に関係する出来事はないですね・・・(当たり前)。


続いては、咲が生まれた「1992年」に起きた主な出来事をピックアップ紹介させていただきます。

・3月:東海道新幹線で「のぞみ」が運転開始
・4月:「太陽神戸三井銀行」が「さくら銀行」に改名
・5月:本田技研工業が最高級オートバイ「NR」(520万円)を発売
・6月:両国国技館で「ミッキー・ローク」が「ダリル・ミラー」に勝利
・7月:「バルセロナオリンピック」が開幕
・8月:「松井秀喜」選手が甲子園で5打席連続敬遠
・8月:「スーパーマリオカート」発売
・9月:日清食品が生タイプのインスタント麺「日清ラ王」を発売
・10月:ローマ教皇庁が「ガリレオ・ガリレイ」の名誉を死後350年経って回復
・11月:ソニーがMDプレーヤー1号機「MZ-1」発売
・12月:人気バンド「チェッカーズ」が解散

こんな感じでしょうか。
因みに、最初の二つは「プリキュア」を意識してのチョイスです。


そして、本題の「1992年8月7日」に起こった出来事と言いますと・・・。
う~ん・・・。
これと言った出来事が・・・。
でも、当日の天気は咲の生まれた日らしく、晴れたっだそうです。

咲「決めた!これから私の事、太陽って呼んで!」(第21話より)

強いて挙げるとするならば、スーパーファミコン用ソフト「ドラゴンボールZ 超サイヤ伝説」が発売された日という事でしょうか・・・。
世代的に、「S☆S」で演出を担当された「大塚隆史」さんは、このゲーム買ってそうですよね・・・。


では最後に、咲の記念すべき第一声のセリフで締めたいと思います。

咲「絶好調なり~!9人連続三振!後1人で、アイスクリーム、ゲットだ~!」
                                             (第1話より)



「ってな感じで♪」、いつもツイートありがとうございます。


今日は、「S☆S」で色彩設計を担当された沢田さんの誕生日ですが、沢田さんは自分の誕生日が主人公の咲と同じだという事に気付いていらっしゃるのでしょうか・・・。
一応、咲の誕生日は「花(87)」から来ていると聞いていますので、偶然だとは思いますが・・・。


では最後に、恒例の「今日の気になるニュース」を紹介するコーナーです。

「『睡眠不足で太る』脳のメカニズムを解明、米研究」

実際、夜遅くまで起きているとお腹が減ります・・・。
休みの時は寝れば空腹が紛れるのですが、仕事の時はそういう訳には行きませんので、困ったものです・・・。

咲・舞「ぶっちゃけはっちゃけトキメキパワーで絶好調!!」

2013年08月06日 17時32分

「S☆S」で最も多く描かれた授業は、どの科目でしょうか・・・?
今日は、「ふたりはプリキュア スプラッシュ☆スター」の授業に注目してみたいと思います。

下記は、「咲」や「舞」、「満」、「薫」のクラス「2年B組」の時間割です。


2年B組 時間割
   月曜日  火曜日  水曜日  木曜日  金曜日
 1時間目  英語  理科  数学  社会  国語
 2時間目  社会  数学  英語  国語  理科
 3時間目  国語  体育  家庭科/技術  道徳  数学
 4時間目  音楽  英語  家庭科/技術  英語  体育
 5時間目  数学  国語  理科  美術  英語
 6時間目  保健  社会  ホームルーム  美術  社会


「S☆S」が放送されていた時期は、所謂「ゆとり教育」の施行期間という事もあって、授業は月曜日から金曜日の5日間となっています。
「フレッシュプリキュア!」以降の作品では、主人公たちの通う学校が違う場合もありますが、「S☆S」は同じ学校ですので、授業シーンも多く描かれています。

という事で、今日は全49話に登場した授業シーンに注目し、何の授業が作中に最も多く登場したかをランキング形式で発表したいと思います。

ただ、第13話、第38話、第43話には、英語のテストを返されるシーンが描かれているのですが、そのシーンはホームルームの可能性もあり、授業中と言うよりは授業前という感じですので、今回は省かせていただきました。
また、第40話にも授業シーンが登場しますが、何の授業かは分かりませんので、こちらも省かせていただきました。


では、第3位からの発表です。

第3位(1回)
体育(第14話)
英語(第32話)

先に紹介したテストの返却シーンを入れれば、「英語」の授業が1位になるのですが、授業シーンと言えるのは、第32話のみでした。
しかも、授業を行っているのは、「篠原」先生に変装した「シタターレ」姐さんという・・・。
担任の授業なんですけどね・・・。

体育の授業は、満と薫の体操服が見れる唯一のシーンとなっています。
因みに、咲と舞は文化祭(第38話)でも体操服を着ています。


第2位(2回)
社会科(第10話)
数学(第14話・第22話)

第2位は「社会科」と「数学」となりました。

正確には、「社会科」の授業シーンは第10話のみにしか描かれていませんが、Aパート序盤の授業とエピローグの授業は別の日に行われていますので、2回とカウントさせていただきました。
因みに、社会科の先生は「小林」先生です。

第22話の「数学」はテストですので、授業にカウントするかを悩んだのですが・・・。
因みに、数学の先生は「田辺」先生といいます。


第1位(3回)
国語(第8話・第15話・第17話)

第1位に輝いたのは、「国語」です!
先にも述べましたが、最初に省いたシーンを入れれば英語が4回登場で1位なのですが、授業シーンでは国語が3回でトップとなりました。
担当は勿論、当サイトのイチオシ「岡井」先生です。

ただ、第8話の授業を行っているのは岡井先生ではなく、男性の教諭となっています。
因みに、その授業で「優子」が朗読しているのは、お馴染み「卜部兼好」の随筆「徒然草」です。


以上の結果となりました。

こうやって並べてみますと、授業シーンが多く描かれたのは、前半から中盤までとなっています。
個人的には、岡井先生の登場シーンをもっと増やしてほしかったのですが・・・。



続きましては、「OVA化貯金」です。


ロト6購入第246弾「OVA化貯金残高」現在38,600円

4回連続のハズレです・・・。

しかし、今回は千回以上に期待が持てるかも知れません・・・。
何故なら、売り場へ向かう際に通る信号6機の内、信号に引っかかってしまったのが、ゼロだったからです・・・!
まあ、前回も2/3の確率で末等が当たる気がしますと言いながら、このザマですが・・・。



「ってな感じで♪」、いつもツイートありがとうございます。


自分にとっては夏の風物詩である夏風邪を引いてしまいました・・・。
普段は気楽な一人暮らしですが、病気の時は本当に参ります・・・。
風邪で体調が悪くても買い物に行かなくては、食べる物がありませんので・・・。


では最後に、恒例の「今日の気になるニュース」を紹介するコーナーです。

「ソーシャルゲームは落日なのか? 力押し課金に限界」

実は、数ヶ月前に初めてネットゲームをプレイしてみました。
以前にもプレイしてみようと思ったのですが、自分のパソコンは超低スペックでして、ネットゲームのスペックの条件をクリア出来ず、一旦は諦めていたのですが・・・。

そんな時、このページのネタの関係で、「S☆S」のCDやDVDの販売元である「マーベラスAQL」のサイトを開いた時、ブラウザーゲームというジャンルを初めて知ったのです・・・。
確かに、超低スペックな上、通信環境がWi-Fiな自分のパソコンでも、問題なくプレイする事が出来ました。
インストールが不要ですので、旅先でも気軽にプレー出来るのがいいですね。

咲・舞「ぶっちゃけはっちゃけ、トキメキパワーで絶好調!!」

2013年08月05日 17時12分

月曜日恒例企画「並べてみればプリキュアが分かる!かも」の第27話です
今日は、毎週月曜日恒例企画「並べてみればプリキュアが分かる!かも」です。
今回は、第27話となります。

では早速、各作品の第27話タイトルを並べてみます。


「ふたりはプリキュア」・・・「新たな闇が迫る!迷子のポルンを救え」

「ふたりはプリキュア マックスハート」・・・「残った宿題片付けろ!梨と嵐とザケンナー!!」

「ふたりはプリキュア スプラッシュ☆スター」・・・「みんな大好き!思い出の夏祭り」

「Yes!プリキュア5」・・・「りんちゃんイケメン幽霊とデート!?」

「Yes!プリキュア5 GoGo!」・・・「りんちゃんVS大江戸妖怪!」

「フレッシュプリキュア!」・・・「夏だ!祭りだ!オードリー!!」

「ハートキャッチプリキュア!」・・・「おじいちゃんはイケメンさん?キュアフラワーの初恋です!」

「スイートプリキュア♪」・・・「カチッカチッ!30分で世界を救うニャ!」

「スマイルプリキュア!」・・・「夏のふしぎ!おばあちゃんのたからもの」

「ドキドキ!プリキュア」・・・「バレちゃった!?キュアエースの弱点!」


この回も前回(第26話)と同様、夏休み期間の話となります。
特に、「S☆S」、「5GoGo!」、「フレッシュ」は、「夏祭り」が舞台の回となっています。
その他の作品も、「梨狩り」、「肝試し」、「帰郷」、「ハイキング」と、夏休みらしいテーマを扱っています。

「ハートキャッチ」と「スマイル」は、両作品とも「おばあさん」にスポットを当てています。
「ドキドキ」では、おばあさんがメインという訳ではありませんが、新キャラクターとして登場しています。


「S☆S」の第27話に目を向けますと、先に紹介させていただいた通り、夏祭りが舞台となっているのですが、その内容も正に夏祭りの夜店状態です。
お祭りの夜店には、「焼きそば」、「金魚すくい」、「射的」等、様々な夜店が出店されていますが、この回もその夜店と同様、様々なジャンルが詰め込まれた回となっています。

①思い出の夏祭り

タイトルにもなっている通り、今回の舞台は「咲」と「舞」が5年前に出会った思い出の夏祭りとなっています。
勿論、それは「フラッピ」、「チョッピ」との初めての出会いでもあります。

②星野家と「シタターレ」姐さんの因縁再び・・・

第25話で、海の家の激闘を演じた星野家と「シタターレ」姐さん・・・。
前話の第26話でもシタターレ姐さんが「健太」を驚かせるシーンが登場していました・・・。
そして今回は、健太がシタターレ姐さんに弟子入り志願するというエピソードが登場します。

③「ムープ」と「フープ」の大冒険

初めて見るお祭りに大はしゃぎの「ムープ」と「フープ」は、咲たちの静止も聞かずに、色々な夜店に出没します。
そして、その事に気付いたシタターレ姐さんとのチェイスが始まるのです。
その結末では、ムープが男気を見せるシーンも描かれています。

④夏祭りはロマンスの香り?

第34話のタイトルをそのままパクっただけですが、咲と「和也」とのちょっとしたロマンスも描かれています。
ただし、この段階では和也は咲の事を妹(舞)の友達という認識でしか見ていないそうです。

⑤シタターレ姐さんに続き「ゴーヤーン」も・・・

先の②にて、第25話でのシタターレ姐さんの店について少しふれましたが、この回では「ゴーヤーン」が夜店の店主として登場しています。
しかも、結構馴染んでいる気が・・・。

子供「これちょうだい!」
ゴーヤーン「はい、100万円(100円)」


⑥咲とムープの見事なコンビネーション

ムープの絶体絶命のピンチを咲の機転が救うのですが、その機転もムープとのコンビネーションあっての事です。
咲の起点(特技)も凄いですが、それ以上にムープの名演技が光るシーンとなっています。

⑦唯一の浴衣での変身

この回は夏祭りという事で、女性キャラクターは全員浴衣で登場しています。
ですので、「プリキュア」への変身も浴衣での変身となっています。

⑧某世紀末救世主伝説に登場したあのキャラクターを彷彿させる「ウザイナー」

同じ「東映アニメーション」作品ですので、大丈夫なのだと思います・・・。
・・・。
多分・・・。


では最後に、この回もハイテンションな演技が光ったシタターレ姐さんのセリフで締めたいと思います。

シタターレ「う゛ぞごげぇえ゛え゛え゛え゛!」(第27話より)



「ってな感じで♪」、いつもツイートありがとうございます。



今日の写真は、先週の日曜日に開催された「ワンダーフェスティバル2013[夏]」のカタログです。

その「ワンフェス」に出展されていたプリキュア関連の写真は、7月28日の日記にて紹介させていただいております。
どの作品も力作揃いですので、是非ご覧下さい!


では最後に、恒例の「今日の気になるニュース」を紹介するコーナーです。

「パンダ、今期の出産なし確定 上野動物園」

正式に発表されました。
一応、一縷の望みはあったみたいですが、残念ながら来年に持ち越しですね。

咲・舞「みんなで見たら、絶好調!!」

2013年08月04日 13時05分

「土井美加」さん、誕生日おめでとうございます!
今日は、「ふたりはプリキュア スプラッシュ☆スター」で「日向沙織」役を演じられた「土井美加」さんの誕生日です。
おめでとうございます!


土井さんが演じられた沙織さんの登場回は、第1話、第2話、第3話、第6話、第8話、第11話、第12話、第13話、第15話、第18話、第19話、第20話、第26話、第33話、第38話、第39話、第45話、(第48話)、(第49話)となります。

「映画 プリキュアオールスターズDX みんなともだちっ☆奇跡の全員大集合!」では、「みのり」と一緒に登場しています。
また、「ふたりはプリキュア スプラッシュスター マジッドキッシアター」「映画 ふたりはプリキュア スプラッシュ☆スター チクタク危機一髪!」では、セリフはありませんが登場しています。

沙織さんと言いますと、作中では大きく分けて三つの顔で描かれていると思います。

一つ目は、「咲」とみのりの母親としての顔です。
それが最も表れているのは、第13話と第15話だと思います。
第12話では、一夜漬けでテストに挑み、悪い点数を取った咲に苦言を呈しています。
父親の「大介」が咲に甘い分、沙織さんが補っている様に見えます。

沙織「だから、普段からコツコツ頑張らなきゃ駄目だって言ってるでしょ?」
                                            (第13話より)

しかし、厳しい一面だけではありません。
逆に、第15話では悩みを抱える咲にアドバイスを与えます。
大介とみのりが躊躇した「咲ちゃん特製オムライス」を最初に口にしたのも沙織さんですので・・・(大介・・・)。

沙織「ちゃんと分かるのよ。お母さんが見てないと思った?」(第15話より)

二つ目は、大介の妻としての顔です。
それが最も表れているのは、第33話だと思います。
この回は、大介と「コロネ」にスポットを当てた回となっているのですが、エピローグは大介への労りの気持ちが表れているシーンになっていると思います。
また、このシーンは夫婦としての貴重なツーショットにもなっています。

沙織「どんな小さな命でも大切にするあなたの優しさ。何も言わなくたって、咲にもちゃんと受け継がれてる様だし」(第33話より)

三つ目は、「PANPAKAパン」の経営者としての顔です。
それが最も表れているのは、第39話だと思います。
「ミミンガ」ブームに、いち早く乗っかろうとする沙織さんの商魂が見て取れます。

沙織「こういう事は早くやらないとダメだから、早速作ってみたの。『ミミンガコロネ』」(第39話より)

後、もう一つ挙げさせていただくとすれば、第39話で「健太」の母親「静江」との井戸端会議的な会話(噂話)をする沙織さんも、等身大の女性(主婦)が表れていて、面白いと思います。


では最後に、その静江と沙織さんとの会話(噂話)のセリフで締めたいと思います。

静江「ミミンガの耳にさわると、幸せになれるんですって」
沙織さん「あら。尻尾を掴むと、お金持ちになれるそうですよ」(第39話より)



「ってな感じで♪」、いつもツイートありがとうございます。


という訳で、昨日の日記で書かせていただいた「ウキ☆ノリBoom!!」のCD(新品)の在庫(2枚)について、再度紹介させていただきます。
もし、ご興味がありましたら「メール」にてご連絡下さい。


では最後に、恒例の「今日の気になるニュース」を紹介するコーナーです。

「[アタックNo.1]ショートコメディーマンガで復活 主役は全日本の木村沙織選手」

今日が誕生日の土井さんに掛けて、「沙織」繋がりのニュースを紹介させていただきます。

咲・舞「ぶっちゃけはっちゃけトキメキパワーで絶好調!!」

2013年08月03日 17時02分

「よにんでSUPER TEUCHI MIX 2013」のセットリストをCDで再現する費用は?
然る7月13日(土)、初台にて「よにんでSUPER TEUCHI MIX 2013ーUkiNori♪Timeー」が開催されました。
今日で、開催から丁度3週間となります。

しかし、ネット上には様々な事情で「テウチライブ」に参加出来なかった方の嘆きも多く見られます・・・。
現時点では、残念ながら「テウチライブ」のメディア化の予定はない様ですし・・・。

そこで思い付いたのが、「テウチライブ」で歌われた曲をライブのセットリストに沿って、CDで再現するという企画です・・・!


という事で、今日は「よにんでSUPER TEUCHI MIX 2013ーUkiNori♪Timeー」の一部(昼の部)を題材として、ライブのセットリストを再現するには、どれ位の費用(CD購入料金)が必要なのかを計算してみました。

使用するCD(アルバム等)の価格は、インターネットの通信販売での価格を基準としています。
また、新品にプレミアムが付いている場合、今回は中古の価格を基準とさせていただきます。
ただ、「『iTunes』で買えば安上がりなのでは?」というツッコミは、この企画自体が台無しになってしまいますので、そこは大人の対応(スルー)でお願いします・・・。


「よにんでSUPER TEUCHI MIX 2013ーUkiNori♪Timeー」一部(昼の部)のセットリストは、以下の通りです。

「よにんでSUPER TEUCHI MIX 2013ーUkiNori♪Timeー」(一部)セットリスト

1曲目:「プリキュアモードにSWITCH ON!」
2曲目:「ST STARS☆彡(Super Teuchi STARS☆彡)」
3曲目:「『笑うが勝ち!』でGO!」
4曲目:「海に月、心に光、キラキラと。」
5曲目:「Sing for Future」
6曲目:「笑顔にエール」(「カードファイト!!ヴァンガード アジアサーキット編」キャラクターソング)
7曲目:「Beautiful World」
8曲目:「Friend×Friend」
9曲目:「ひまわり」
10曲目:「Be My Angel~memorial wing~」(「機動天使エンジェリックレイヤー」オープニングテーマ・セルフカバー)
11曲目:「ウキ☆ノリBoom!!」
12曲目:「まかせて★スプラッシュ☆スター★」
13曲目:「DANZEN!ふたりはプリキュア(Ver.Max Heart)」
14曲目:「Again」
15曲目:「Girl's power,forever」
16曲目:「キラキラkawaii プリキュア大集合♪」
アンコール曲:「ウキ☆ノリBoom!!」


まず、1曲目の「プリキュアモードにSWITCH ON!」です。
こちらの曲は、「ガンバランスdeダンス~希望のリレー~/プリキュアモードにSWITCH ON!」に収録されており、価格は1,260円です(こちら)。

計1,260円

2曲目の「ST STARS☆彡(Super Teuchi STARS☆彡)」です。
こちらの曲は、「テウチライブ」のライブアルバム「Friend×Friend」に収録されており、価格は1,364円です(こちら)。
このアルバムには、6曲収録されており、一部(昼の部)だけでも、この1枚で5曲カバー出来てお得です。

計2,624円

3曲目の「『笑うが勝ち!』でGO!」です。
こちらの曲は様々なアルバムに収録されているのですが、後々の事を考えまして、「五條真由美ボーカルベスト from ふたりはプリキュア」をお勧めします。
こちらのアルバムは、新品にプレミアムが付いておりますので、中古価格の2,530円とさせていただきます(こちら)。

計5,154円

4曲目の「海に月、心に光、キラキラと。」です。
こちらの曲も、「ふたりはプリキュア SplashStar VocalアルバムII~奇跡の雫~」「ふたりはプリキュアSplashStar ボーカルベスト!!」に収録されているのですが、今回は後の事を考えまして、後者をチョイスさせていただきました。
こちらのアルバムは、新品にプレミアムが付いておりますので、中古価格の949円とさせていただきます(こちら)。

計6,103円

5曲目の「Sing for Future」です。
こちらの曲は、先の「Friend×Friend」に収録されていますので、購入は不要です。

計6,103円

6曲目の「笑顔にエール」です。
こちらの曲は、「TVアニメ カードファイト!!ヴァンガード アジアサーキット編 キャラクターソング vol.4」に収録されており、価格は1,091円です(こちら)。

計7,194円

7曲目の「Beautiful World」です。
こちらの曲は、「ふたりはプリキュア ボーカルアルバム2 VOCAL RAINBOW STORM!!~光になりたい~」に収録されており、新品にプレミアムが付いておりますので、中古価格の949円とさせていただきます(こちら)。

計8,143円

8曲目の「Friend×Friend」です。
こちらの曲も、「Friend×Friend」に収録されていますので、購入は不要です。

計8,143円

9曲目の「ひまわり」です。
こちらの曲も、「Friend×Friend」に収録されていますので、購入は不要です。

計8,143円

10曲目の「Be My Angel~memorial wing~」です。
こちらの曲はCD化されていない様ですので、「iTunes」で購入する他ない様です・・・。
200円となります(こちら)。

計8,343円

11曲目の「ウキ☆ノリBoom!!」です。
こちらの曲は、前回の「よにんでSUPER TEUCHI MIX 2013ーUkiNori♪Timeー」の会場のみで発売されたCDなのですが、当サイトに2枚だけ在庫があります。
勿論、新品です。
ご興味がありましたら、「メール」にてご連絡下さい。
1,000円となります。

計9,343円

12曲目の「まかせて★スプラッシュ☆スター★」です。
こちらの曲は、先の「ふたりはプリキュアSplashStar ボーカルベスト!!」に収録されていますので、購入は不要です。

計9,343円

13曲目の「DANZEN!ふたりはプリキュア(Ver.Max Heart)」です。
こちらの曲は、先の「五條真由美ボーカルベスト from ふたりはプリキュア」に収録されていますので、購入は不要です。

計9,343円

14曲目の「Again」です。
こちらの曲は、先の「ウキ☆ノリBoom!!」のDCのカップリング曲ですので、購入は不要です。

計9,343円

15曲目の「Girl's power,forever」です。
こちらの曲も、「Friend×Friend」に収録されていますので、購入は不要です。

計9,343円

最後となる16曲目は「キラキラkawaii プリキュア大集合♪」です。
こちらの曲は、「キラキラkawaii!プリキュア大集合♪/プリキュア、奇跡デラックス」に収録されており、新品が定価より安く発売されておりますので、最安値の918円とさせていただきます(こちら)。

計10,261円


以上となります。

う~ん・・・、1万円を超えてしまいました・・・。
ただ、既に持っているCDの料金は、この価格から差し引けますので・・・。
それに、この値段に2,405円+αする事で、二部(夜の部)のセットリストも再現出来るのです・・・!
ライブ自体、ドリンク代を含めますと、一部(昼の部)、二部(夜の部)合わせて、9,000円ですから・・・。

因みに、何故「+α」かと言いますと、「五條真由美」さんが二部(夜の部)で歌われた「セピアブルー」が収録されているアルバム「Iridescent+」に、凄いプレミアが付いてまして・・・(こちら)。
このアルバム1枚の価格で、一部(昼の部)のセットリスト全曲のCDと、ほぼ同じ価格になってしまいますので・・・。

「よにんでSUPER TEUCHI MIX 2013ーUkiNori♪Timeー」に参加出来なかった方、または片方のみにしか参加出来なかった方は、是非参考にしてみて下さい。


後、先日読者の方から「テウチライブ」の「Wkipedia」が出来た事を教えていただきました(こちら)。
以前は、「ふたりはプリキュア スプラッシュ☆スター」の「Wkipedia」の中で扱われていましたが、遂に単独のページとなりました。

これを記念して、来週末も「テウチライブ」のネタをお送りさせていただきたいと思います。
もうしばらくお待ち下さい。



続きましては、「OVA化貯金」です。


ロト6購入第245弾「OVA化貯金残高」現在38,600円

3回連続のハズレです・・・。

しかし、今回は多少期待が持てるかも知れません・・・。
何故なら、売り場へ向かう際に通る信号6機の内、信号に引っかかってしまったのが、2回だけだったからです・・・(かなり重要)。
自分の予想ですと、2/3の確率で末等が当たる気がします・・・!



「ってな感じで♪」、いつもツイートありがとうございます。


という訳で、今日のネタの中にも書かせていただきましたが、「ウキ☆ノリBoom!!」のCD(新品)の在庫が、2枚だけあります。
ご興味がありましたら、「メール」にてご連絡下さい。


では最後に、恒例の「今日の気になるニュース」を紹介するコーナーです。

「【楽天】田中将15連勝『通過点』一問一答」

前にも書かせていただきましたが、当サイトでは「政治」、「宗教」、「野球」の話題はしない様にしているのですが、今日だけ・・・。

咲・舞「ぶっちゃけはっちゃけ、トキメキパワーで絶好調!!」

2013年08月02日 15時12分

「速水奨」さん、誕生日おめでとうございます!
今日は、「映画 ふたりはプリキュア スプラッシュ☆スター チクタク危機一髪!」で「サーロイン」役を演じられた「速水奨」さんの誕生日です。
おめでとうございます!


また、「映画プリキュアオールスターズDX3 未来にとどけ!未来につなぐ☆虹色の花」でにも同じ役で出演されています。


一昨年の速水さんの誕生では、「チクタク危機一髪!」のサーロインについて書かせていただきました・・・。
そして昨年は、「映画プリキュアオールスターズDX3」(小説版を含む)のサーロインについて書いていただきました・・・。
という事で、今年は「上北ふたご」先生の漫画版「映画ふたりはプリキュア スプラッシュ☆スター チクタク危機一髪!」のサーロインについて書かせていただきたいと思います。

漫画版を読まれた方はご存知と思いますが、映画版と漫画版のサーロインは、外見的には同じなのですが、性格や能力が多少異なっています。
その主な違いを2点紹介させていただきます。

①映画版より多少感情が豊か

映画版では終盤まで常に冷静沈着な態度を見せていたサーロインですが、漫画版では「咲」のツッコミにムッとしたり、序盤の「プリキュア」との戦闘などでは、その余裕から鼻歌を歌いながら戦う様が描かれています。
映画版でも不敵な笑みを浮かべているシーンはありますが、漫画版ではそれがデフォルトの表情となっています。

②身体を砂に変える能力

漫画版のサーロインは、身体を砂へと変化させる能力を持っており、「キュアブライト」のパンチがサーロインの身体をすり抜けるシーンも描かれています。
また、手に持ったバラを砂に変えてしまうシーンもあります。

以上となります。

基本的に映画の漫画版ですので、映画との大きな違いはありませんが、先にも紹介させていただいた通り、映画版と比べて表情豊かなのが印象的でした。

印象的と言えば、漫画版オリジナルの演出です。
プリキュア達を「ラビリンス(迷宮)」に閉じ込めた事で勝利を確信したサーロインが、「無限の時計」に残った僅かな砂が流れ落ちる様をイス(玉座?)に座って眺めているシーンが、とても印象的でした。


では最後に、咲にツッコミを入れられたサーロインのセリフで締めたいと思います。

サーロイン「比類なき強大な滅びの力を持ち、なおかつ知能バツグン。パーフェクトな最高の戦士さ!!」
   (漫画版「映画ふたりはプリキュア スプラッシュ☆スター チクタク危機一髪!」より)



続きましては、昨日日記の更新の後に気付きました「プリキュアガーデン」の「おしえてプリキュア」についてです。
昨日発表された新しいアンケートは、「海の浜辺でやりたいことは?」です。

「ふたりはプリキュア スプラッシュ☆スター」からは、「海の家のお手伝い」がエントリーされています。


昨年の「夏休みにやりたいことは?」でも、「海の家のお手伝い」がエントリーされていましたね・・・。
昨年と同様、「S☆S」だけ労働ですね・・・。
まあ、それが咲と「舞」らしいとも思います・・・。



「ってな感じで♪」、いつもツイートありがとうございます。


この件については今までスルーしていたのですが・・・。
前回の「おしえてプリキュア」のアンケート結果です・・・。

このページでも書かせていただきましたが、「PANPAKAパン」はプリキュアが一番多く訪れた店なんですよね・・・。
という事は、プリキュアとの遭遇率が一番高いお店とも言えるのですが・・・。
残念です・・・。


では最後に、恒例の「今日の気になるニュース」を紹介するコーナーです。

「土星の衛星エンケラドス、特異性のカギは『潮汐力』」

火星と同様、この衛生にも探査機が送られる時代が来るのでしょうね。
何十年、何百年先かは分かりませんが・・・。

咲・舞「みんなで見たら、絶好調!!」

2013年08月01日 07時24分

今日から新しいページに切り替わっています
まずは、7月8日以来となる「町で見掛けたプリキュア」です。
今回も写真をご提供して下さったのは、「M.black」さんです。
いつもありがとうございます。

実はこの場所は、「プリキュア」シリーズの同人誌即売会「レインボー フレーバー」の会場としてもお馴染みの「大田区産業プラザpio」と同じ京浜急行「京急蒲田」駅が最寄駅となっているそうです(「pio」の反対側)。
「レインボー フレーバー」の打ち上げ等に、ご利用されてみては如何でしょうか?

それにしても、お店の名前が「舞」でありながら、「から揚げ(鳥)」屋さんというのが何とも・・・。



続きましては、月頭恒例の前月(7月)の反省会です。


まずは、7月で最もアクセス数が多かった日と悪かった日の発表させていただきたいと思います。

一番アクセス数が多かったのは、7月13日(土)でした。
ご覧いただきありがとうございました。
この日は、2回更新となっており、1回目は「上北ふたご」先生の漫画版「ふたりはプリキュア マックスハート」への「ふたりはプリキュア スプラッシュ☆スター」の「咲」と舞の出演シーンの紹介、2回目は当日開催された「よにんでSUPER TEUCHI MIX 2013ーUkiNori♪Timeー」のセットリストの紹介となっています。

そして、一番アクセス数が悪かったのは、7月23日(火)でした。
そんな中、ご覧下さった方には感謝しております。
この日は、「東映アニメーション」の株主総会のレポートの補足(前編)を行わせていただきました。

前月と比較した数値は、以下の通りです。

アクセス数:+12.14%
ユーザー数:+10.05%
ページビュー数:+11.48%
訪問別ページビュー:-0.59%
訪問時の平均滞在時間:+2.15%
直帰率:+34.55%(※)
新規訪問の割合:+3.66%

一見、アクセス数、ユーザー数共に増えている様に見えますが、問題は直帰率です・・・。
トップページを見られた時点で帰られている方が増えているという事ですので・・・。

※.直帰率のみ、プラスの数字はマイナス評価となります。


続いては、「S☆S」ニュースです。

7月のニュースは4件と、6月から3件減少しました。

「映画プリキュアオールスターズ New Stage(ニューステージ)2 こころのともだち」のBlu-rayも先月発売されましたので、次は9月に発売予定の「プリキュア ボーカルベストBOX」でしょうか・・・。
「S☆S」「DVD-BOX vol.2」「映画プリキュアオールスターズDX Blu-ray DX♥BOX」の様な特典があるといいですね。


最後は、「OVA化貯金」です。

7月は、9回中1回の末等当選となりました。
ほぼ確率論通りの当選結果となりました。
多少、確率論を下回っていますが、6月が上回っていた為、誤差の範囲と思います。

目標金額まで、残り299,961,400円となりました。


最後に少しだけ余談を・・・。

当サイトのトップページのイラストは、「KAZUHA ROOM」の「はるやま」さん(通称「パンツ先生」)の許諾を得て使用させていただいております。
当サイトは、こう見えましても一応「S☆S」の第二期(OVA化)を目指しているサイトですので・・・。

いや、先程の先月のアクセス数の項で、トップページにふれましたので、なんとなく・・・。



「ってな感じで♪」、いつもツイートありがとうございます。


業務連絡のみ行わせていただきます。

この日記のページが、今日から新しいページになっています。
昨日までの日記は、このページの下にあります「過去の日記」から移動する事が出来ます。
もし興味がありましたら、ご一読下さい。

因みに、先月最後の日記では、「岩田光央」さんの誕生日を記念して、「ドロドロン」の「映画 プリキュアオールスターズDX2 希望の光☆レインボージュエルを守れ!」場外での活躍を紹介させていただきました。


では最後に、恒例の「今日の気になるニュース」を紹介するコーナーです。

「『プレミアム版』ミルキー投入 不二家、上期業績足踏みで巻き返しへ 」

実は、先月開催されました「よにんでSUPER TEUCHI MIX 2013ーUkiNori♪Timeー」(の物販)に参加した際、会場の近くにある「マクドナルド」で朝食を取ろうとしたのですが、限定のハンバーガー(1,000円?)の行列が出来ていて、朝食を断念しました・・・。

咲・舞「ぶっちゃけはっちゃけトキメキパワーで絶好調!!」



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