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「SS」用語集
か~こ
略称
チクタク:「ふたりはプリキュア スプラッシュ☆スター チクタク危機一髪!」
マジドキ:「ふたりはプリキュア スプラッシュ☆スター マジッドキッ3Dシアター」

 名称  CV  登場回
  解説

 ガイキング L.O.D.(マーク)    第12話
  公園で砂遊びをしている子供のジャンパーに描かれているマークの作品名。本編にはロゴのみ登場。作品の正式名称は『ガイキング LEGEND OF DAIKU-MARYU』。
 薫・風フォーム  岡村明美  第48話~
  「薫」が『風』の力を得て、変身した姿。『天空の風よ』の声と共に、竜巻を起こす。
 ガスバーナーウザイナー  渡辺英雄  第13話
  「モエルンバ」が最後(6番目)に使役した「ウザイナー」で、媒体は『ガスバーナー』。「ガラスポットウザイナー」と共に使役された。腕の部分から青い火球を吐き出し、攻撃する。
 花壇ウザイナー  渡辺英雄  第14話
  「ドロドロン」が最初に使役した「ウザイナー」で、媒体は『花壇』。胴体の部分は土、腕の部分は蔦、脚の部分は根っこで形成されている。口の部分から大量のレンガを吐き出し、攻撃する。
 楽器ウザイナー  渡辺英雄  第37話
  「キントレスキー」が4番目に使役した「ウザイナー」で、媒体は『楽器』。その身体は、頭と胴体の部分がホルンとサックス、腕の部分がクラリネット、脚の部分がバスドラムで形成されている。通常の物理攻撃の他、楽器ならではの音波攻撃でも「プリキュア」を苦しめた。
 合体ウザイナー(カレハーン)  渡辺英雄  第7話
  「カレハーン」が最後(7番目)に使役した「ウザイナー」で、「カレハーン」自身と合体した。右腕の掌部分にある穴から「精霊の光」を吸収し、「プリキュア」の力を封じ込めた。口の部分からは大量の枯葉を吐き出し、蔦の様な右腕はムチの役目も果たす。
 合体ウザイナー(ドロドロン)  渡辺英雄  第20話
  「ドロドロン」が最後(7番目)に使役した「ウザイナー」で、媒体は『遮光器土偶』。雨によってパワーアップした「ドロドロン」と合体した状態で現れたが、雨によってぬかるんだ地面と、その体格のバランスの悪さが仇になり、「プリキュア」に逆転を許す結果となった。
 Ganom    第17話
  「可南子」が愛用するカメラのメーカー名。
 ガラスポットウザイナー  渡辺英雄  第13話
  「モエルンバ」が最後(6番目)に使役した「ウザイナー」で、媒体は『ガラスポット』。「ガスバーナーウザイナー」と共に使役された。口の部分から溶けたガラスの塊を吐き出し、攻撃する。
 カレっち    第2話~
  「カレハーン」が自ら付けたニックネーム。本編で、そう呼んだのは「モエルンバ」と「ドロドロン」のみ。
 カレハーン  千葉一伸  第1話~
  「木の泉」を支配している「ダークフォール」の幹部の一人。プライドが高く、自らの名前を『様』付けで呼び、他の幹部の事さえ見下している。「咲」に名前を『カレーパン』とよく言われてしまうが、後にノリツッコミで返す等、コミカルな一面も見せる。
 カレハーン(リサイクルバージョン)  千葉一伸  第41話~
  「フェアリーキャラフェ」の力によって蘇った「カレハーン」。その為、「プリキュア」の「精霊の力」が通用しなかった。外見的には、マスク、左肩、前腕部分の色が黒くなっており、胸の中央には「ゴーヤーンマーク」が付いている。
 ガンバランスdeダンス  ―  チクタク
  「咲」と「舞」が、「ほのぼのカラオケ大会」で唄った歌。
 木崎充  森川智之(?)  第38話
  芸能事務所「株式会社office SPLASH(オフィス・スプラッシュ)」の社長。撮影で「夕凪」を訪れた際に見た「ムープ」と「フープ」(ぬいぐるみと思っている)を借りようとした。
 奇跡の雫  ―  第1話~
  「七つの泉」を復活させる為に必要な珠。「プリキュア」が「ウザイナー」を浄化する事で現れる。全部で七種類(七色)あり、この珠を七つ「フェアリーキャラフェ」に収め、枯れた泉に注ぐ事で、泉を復活させる事が出来る。『満』、『薫』復活の力にもなった。
 木の泉  ―  第7話~
  「七つの泉」の一つで、『木』を司る泉。「ダークフォール」によって滅ぼされた後は、「カレハーン」が支配していた。
 木下トモ  不明  第35話
  「夕凪中学」3年の女子生徒。ソフトボール部に所属し、セカンドを守る(背番号7)。
 希望の種  ―  マジドキ
  外見はタンポポの種の様な形をしている。やがて花を咲かせ、数千、数万の希望となって飛び立っていく。劇中では「フラッピ」の頭で芽吹いた。
 キャベツ夕凪  ―  第4話
 「 おばあさん(「彩乃」の祖母)」が生産しているキャベツの商品名。
 キュアイーグレット  榎本温子  第1話~
  「舞」が、鳥(大空)の精霊「チョッピ」の力を得て変身する「プリキュア」。変身時の名乗りは『煌く銀の翼』。接近戦をメインとし、踵落とし等の足技を得意とする。「精霊の光」のバリアを張る事で、敵の攻撃を防ぐ事も出来る。
 キュアウィンディ  榎本温子  第30話~
  「舞」が、風の精霊「フープ」の力を得て変身する「プリキュア」。変身時の名乗りは『大地に薫る風』。中距離戦を得意とし、風の精霊の力で突風や竜巻を放つ事が出来る。「精霊の光」のバリアを張る事で、敵の攻撃を防ぐ事も出来る。
 キュアブライト  樹元オリエ  第30話~
  「咲」が、月の精霊「ムープ」の力を得て変身する「プリキュア」。変身時の名乗りは『天空に満ちる月』。中距離戦を得意とし、月の精霊の力で光弾を放つ事が出来る(光弾は散弾や溜め打ちも可能)。「精霊の光」のバリアを張る事が出来るが、単独でのバリア展開は形状が異なる。
 キュアブラック  ―  第2話
  前作『ふたりはプリキュア マックスハート』に登場した「プリキュア」の一人。「伝説の戦士プリキュア」として、シルエットのみ登場。
 キュアブルーム  樹元オリエ  第1話~
  「咲」が、花(大地)の精霊「フラッピ」の力を得て変身する「プリキュア」。変身時の名乗りは『輝く金の花』。接近戦をメインとし、掌底などの手技を得意とする。「精霊の光」のバリアを張る事で、敵の攻撃を防ぐ事も出来る。
 キュアホワイト  ―  第2話
  前作『ふたりはプリキュア マックスハート』に登場した「プリキュア」の一人。「伝説の戦士プリキュア」として、シルエットのみ登場。
 キュウキュウ  不明  第11話
  「スプラッシュコミューン」、「クリスタルコミューン」から現れる『治療』を司る精霊。本編では、「ニギニギ」と共に巨大な注射器を具現化させ、「フラッピ」の治療にあたった。「プリキュアダイア」での表記は『KYU★KYU』。
 キュンキュン  不明  第19話
  「チャームペンケース」に宿った『宝石』の精霊。本編では、「ピカピカ」と共に「咲」と「舞」の筆箱に宿り、筆箱を「チャームペーンケース」へと変化させた。「プリキュアダイア」での表記は『KYUN★KYUN』。
 霧生薫  今井由香
(第14話~第19話)
 岡村明美
(第20話~)
 第14話~
  「夕凪中学校」の「2年B組」に転入した双子の転校生の一人。その正体は、「空の泉」を支配する「ダークフォール」の戦士。しかし、「咲」や「舞」たちと接する内に、人としての心が芽生え、生みの親である「アクダイカーン」に反旗を翻す事になる。「みのり」や「舞」の影響から、後日談では美術部に入部した様子が描かれている。
 霧生満  渕崎ゆり子  第14話~
  「夕凪中学校」の「2年B組」に転入した双子の転校生の一人。その正体は、「空の泉」を支配する「ダークフォール」の戦士。しかし、「咲」や「舞」たちと接する内に、人としての心が芽生え、生みの親である「アクダイカーン」に反旗を翻す事になる。「咲」の影響からか、後日談では「PANPAKAパン」でパンを焼く様子が描かれている。
 キントレスキー  小杉十郎太  第33話~
  「金の泉」を支配している「ダークフォール」の幹部の一人。「ダークフォール」の目的よりも、強者と戦う事を喜びとしている。戦いに信念を持っており、その散り様も見事だった。「PANPAKAパン」のチョココロネが好物で、「大介」と親交があった。
 キントレスキー(リサイクルバージョン)  小杉十郎太  第42話~
  「フェアリーキャラフェ」の力によって蘇った「キントレスキー」。その為、「プリキュア」の「精霊の力」が通用しなかった。外見的には、左肩にショルダーカバーが装着され、左胸には「ゴーヤーンマーク」が付いている(第42話ではショルダーカバーは未装着)。
 金の泉  ―  第41話~
  「七つの泉」の一つで、『金』を司る泉。「ダークフォール」によって滅ぼされた後は、「キントレスキー」が支配していた。
 金の河鉄道の朝  ―  第37話
  文化祭の出し物の一つ。「健太」と「宮迫」の漫才の前に体育館で行われた様だが、本編には題目のみ登場。
 金の浄化精霊  不明  第31話~
  世界の至る所に存在する金の精霊。「キントレスキー」によって召喚された「ウザイナー」が浄化される事により、元の精霊の姿に戻り、四散していく。特徴としては、手にあたる部分がハートの形をしている。
 GLASS FACTRY  ―  第13話
  「鈴木明日香」がガラス細工を作っている工房の名前。
 クリスタルコミューン  ―  第30話~
  「フラッピ」と「チョッピ」が姿を変えたアイテムで、香水の瓶の様な形をしている。「咲」と「舞」を「プリキュア」に変身させる事が出来る。第30話で「フラッピ」と「チョッピ」に「ムープ」と「フープ」の力が宿った事で、「ミックスコミューン」から変化した。
 クリスタルコミューンキャリー  ―  第31話~
  「クリスタルコミューン」を収納出来る布製のケース。カバンに取り付けたり、ネックストラップを使用する事で、首から下げたり出来る。
 黒潮  ―  第9話
  「夕凪」の隣町。第9話に登場した交差点の地図に記入されている。
 黒潮中  ―  第3話~
  「凪中」ソフトボール部の地区予選一回戦の対戦校。去年の地区優勝を果たした学校で、強豪校。「凪中」に2対1で逆転負けを喫する。
 黒潮中のピッチャー  吉本理江子  第3話~
  「黒潮中」の豪腕ピッチャー。第15話では「咲」の夢に現れる程、強い印象を与えた。
 健太&サコッチ  ―  第37話
  「健太」と「宮迫」が文化祭で漫才を披露した際のコンビ名。
 健太&ミミンガ  ―  第39話
  「健太」が考えた「宮迫」との新しい漫才コンビ名。
 健太と凪中応援団  ―  第35話
  「健太」が名乗った「凪中」ソフトボール部の応援団名。
 健太と森の妖精達  ―  第31話
  「健太」が最初に考えた「宮迫」との漫才コンビ名。
 健ちゃんとタコライスと私  ―  第31話
 「咲」が最初に考えた「健太」と「宮迫」の漫才コンビ名。  
 小石ウザイナー  渡辺英雄  第15話
  「ドロドロン」が2番目に使役した「ウザイナー」で、媒体は『小石』。当初は小石サイズのまま「咲」のグローブに取り付き、部活動の邪魔をした。最終的には巨大化して「プリキュア」と戦った。
 小林  渡辺英雄(?)  第10話
  社会科の教師。初老の男性で、柔らかい物腰で話す。
 ゴーちゃん  ―  第25話~
  「ミズ・シタターレ」が「ゴーヤーン」に付けたあだ名。「ゴーヤーン」自身は気に入っていないらしく、「ミズ・シタターレ」にそう呼ばれる度に訂正していた。
 ゴーちゃんプレート  ―  第42話~
  「フェアリーキャラフェ」の力によって蘇った「ミズ・シタターレ」が身に付けていた「ゴーヤーンマーク」の付いたペンダントの名称。
 ゴーヤーン  森川智之  第2話~
  「アクダイカーン」の側近で、「アクダイカーン」の指示を幹部に伝える役目などの行っていた。基本的には、前線に出たがらなかったが、終盤戦では「フェアリーキャラフェ」を奪う等の活躍を見せた。しかし、その正体は真の「ダークフォール」の支配者であり、「アクダイカーン」の創造主でもあった。
 ゴーヤーン(最終形態)  森川智之  第47話~
  「ゴーヤーン」の真の姿。その正体は不明だが、ビッグバン以前からの存在であるとも捉えられる発言をしている。その力は「プリキュア」を圧倒し、地球(宇宙自体?)をも粉々に砕いた。
 ゴーヤーンマーク  ―  第41話~
  「フェアリーキャラフェ」と「滅びの力」によって蘇った幹部の体に付いている「ゴーヤーン」の顔の形をした印。「滅びの鎧」の象徴でもある。
 ゴヤンナー  不明  第42話~
  「フェアリーキャラフェ」と「滅びの力」によって蘇った幹部が、「プリキュア」によって浄化された際に多数現れる物体。外見は「ゴーヤーンマーク」に近いデザイン。
 コールタールウザイナー  渡辺英雄  第12話
  「モエルンバ」が5番目に使役した「ウザイナー」で、媒体は工事用の『コールタール』。腕の付け根部分はドラム缶、脚の部分は複数の工事用のコーンで形成されいる。足の部分を高速回転する事によって、地面をホバー移動する事が出来る。
 コロネ  渡辺英雄  第1話~
  5年前、「咲」によって拾われた猫で、今は日向家の一員となっている。「キントレスキー」の正体にもいち早く気付いた。力を失った「フィーリア」王女の寄り代となってからは、人間の言葉で喋ったり、二足で走ったり、身体を丸めて敵に突進したりもした。







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