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「SS」用語集
は~ほ
略称
チクタク:「ふたりはプリキュア スプラッシュ☆スター チクタク危機一髪!」
マジドキ:「ふたりはプリキュア スプラッシュ☆スター マジッドキッ3Dシアター」

 名称  CV  登場回
  解説

 長谷部敦子  不明  第3話~
  「夕凪中学」3年の女子生徒。ソフトボール部に所属し、レフトを守る(背番号6)。メガネが特徴。
 バットウザイナー  渡辺英雄  第3話
  「カレハーン」が3番目に使役した「ウザイナー」で、媒体は木製の『バット』。腕を回転させ、変身前の「咲」と「舞」に襲いかかった。球場の芝をボールに変えて打ち、「プリキュア」を追い詰めた。
 ハナタレターレ  ―  第31話
  「咲」が間違えて覚えた「ミズ・シタターレ」の名前。
 ハナミズタレ(ハナミズターレ)  ―  第25話~
  「咲」が間違えて覚えた「ミズ・シタターレ」の名前。
 ハナミズダーレ(ハナミズダーレ?)  ―  第28話~
  「咲」が間違えて覚えた「ミズ・シタターレ」の名前。
 ハニワウザイナー  渡辺英雄  第17話
  「ドロドロン」が4番目に使役した「ウザイナー」で、媒体は『武人埴輪』。その身体は「トネリコの森」に生える木々を凌ぐ大きさとなっている。腰の部分2箇所から、槍をミサイルの様に打ち出し、攻撃する。
 パーフェクトなコンビ  ―  チクタク
  「サーロイン」が提案した「アワーズ」と「ミニッツ」のコンビ名。
 (劇)パンダとネコ  ―  第9話
  「加代」が「友也」の為に行ったオリジナルの人形劇のタイトル。人形の絵は「舞」が担当し、脚本は「加代」が担当した。
 PANPAKAパン  ―  第1話~
  「大介」と「沙織」が営むパンとケーキのお店。自宅兼店舗となっており、店内には喫茶スペース、晴れの日にはオープンカフェも設けられる。駐車場完備。お店のポスターカレンダーには『手作り工房 パンと洋菓子のお店 PANPAKA・パン』とある。
 パンパカパーンズ  ―  第31話
  「咲」が二つ目に考えた「健太」と「宮迫」の漫才コンビ名。
 PANPAKAパン特製 食べると元気になるパン  ―  第9話
  「咲」が「友也」や子供たちの為に用意した動物の顔を象ったパン。パンのデザインは、「舞」が描いたイラストを基にしている。
 ピカピカ  ―  第19話
  「チャームペンケース」に宿った『宝石』の精霊。本編では、「キュンキュン」と共に「咲」と「舞」の筆箱に宿り、筆箱を「チャームペーンケース」へと変化させた。「プリキュアダイア」での表記は『PIKA★PIKA』。
 火の泉  ―  第13話
  「七つの泉」の一つで、『火』を司る泉。「ダークフォール」によって滅ぼされた後は、「モエルンバ」が支配していた。
 火の浄化精霊  不明  第8話~
  世界の至る所に存在する火の精霊。「モエルンバ」によって召喚された「ウザイナー」が浄化される事により、元の精霊の姿に戻り、四散していく。特徴としては、手にあたる部分が炎の形をしている。
 ビビリ宮迫    第37話
  文化祭の当日になって「健太」との漫才をやらないと言い始めた「宮迫」に対し、「健太」が揶揄して言ったあだ名。
 日向沙織  土井美加  第1話~
  「咲」と「みのり」の母親で、「大介」の妻。「PANPAKAパン」を切り盛りするパン職人でもある。新商品の開発にも余念がなく、「ひょうたんパン」や「ミミンガコロネ」等の店オリジナルのパンを開発する。ソフトボールの経験がある。
 日向咲  樹元オリエ  第1話~
  主人公の一人の中学2年生。「キュアブルーム」、「キュアブライト」に変身する。勉強は苦手だが、スポーツは万能の元気娘。ソフトボール部に所属しており、2年生ながら4番ピッチャーを任される(背番号1)。料理は苦手だが、ケーキ作りは得意。「和也」に想いを寄せている。『絶好調なり』が口癖。
 日向崎  ―  第44話
  海原市近辺にあると思われる地名。本編にはバス停の名称としてのみ登場。
 日向大介  楠見尚己  第1話~
  「咲」と「みのり」の父親で、「沙織」の夫。「PANPAKAパン」のパティシエで、一流ホテルからもスカウトされる程の腕を持つ。『全てのものに命が宿る』という信念を持っている。常連客となった「キントレスキー」に、父親としての真情を吐露した事もある。
 日向みのり  齋藤彩夏  第1話~
   「咲」の妹の小学2年生。「咲」の事が大好き。背伸びしたい年頃で、それが原因となり「咲」に怒られた事もあった。「薫」の「みのり」を子供扱いしない忠告が切欠となり、それ以来『薫お姉さん』と呼び、慕っている。
 ひょうたん岩  ―  第18話~
  「夕凪」の海に浮かぶ瓢箪の形をした岩で、町の名物。「ドロドロン」によって「ウザイナー」にされた事もある。「緑の郷」での「満」と「薫」の居り所にもなっていた。
 ひょうたん岩ウザイナー  渡辺英雄  第18話
  「ドロドロン」が5番目に使役した「ウザイナー」で、媒体は「ひょうたん岩」。胴体部分には海藻が巻き付き、腕と脚の部分も海藻で形成されている。また、手はウニ、足はハマグリ(3枚重ね)で形成されている。「ドロドロン」とのコンビネーションで、「プリキュア」を窮地に追い込んだ。
 ひょうたんパン  ―  第18話
  「PANPAKAパン」で販売されている店オリジナルのパン。町の名物「ひょうたん岩」を象っている。
 ヒラヒラ  不明  第9話~
  「スプラッシュコミューン」から現れる『服』の精霊。本編では、「フラッピ」達、精霊が食べる『お汁粉』を具現化させた。「プリキュアダイア」での表記は『HIRA★HIRA』。
 フィーリア(王女)  川田妙子  第7話~
  「泉の郷」の王女であり、「世界樹」の精霊。「七つの泉」の内、六つの泉が「ダークフォール」によって枯らされた為、力を失っていたが、「プリキュア」によって泉が蘇る度に力を取り戻した。「ゴーヤーン」に「フェアリーキャラフェ」が奪われた際、「咲」や「舞」たちを「緑の郷」に戻す為に、全ての力を使ってしまい、姿を保てなくなる。その際は、「コロネ」が寄り代となって救った。
 フェアリーキャラフェ  ―  第7話~
  精霊の力を蓄える事の出来る水差しの様な形をしたアイテム。この中に「奇跡の雫」を七つ集める事で、「泉の郷」に移動する事が出来る。基本的に「フィーリア」王女は、「フェアリーキャラフェ」を媒体として、力を発揮している。
 フェアリードロップ  ―  第30話~
  「クリスタルコミューン」の上部にある球体の名称。
 フープ  岡村明美  第24話~
  「空の泉」からやってきた『風』の精霊の子供。「ムープ」と共に「スプラッシュコミューン」から「プリキュア・スパイラルリング」を射出する。後に「チョッピ」に月の力を与え、「クリスタルコミューン」へと変化させた。「緑の郷」のテレビ番組が大好き。語尾は『ププ』。
 フラッピ  山口勝平  第1話~
  「泉の郷」からやってきた『花(大地)』の精霊で、「咲」のパートナー。「ミックスコミューン」(後に「クリスタルコミューン」)に姿を変え、「咲」を「プリキュア」へと変身させる。「チョッピ」に好意を持っており、事ある毎にアプローチをしているが、恋愛関係に鈍感な「チョッピ」には全く気付いてもらえない。語尾は『ラピ』。
 フラッピチョッピ  ―  第31話
  「フラッピ」と「チョッピ」の漫才コンビ名。
 フラワーウザイナー  渡辺英雄  第2話
  「カレハーン」が2番目に使役した「ウザイナー」で、媒体は鉢植えの『花』。カエルの様な太い脚と、身体の何倍の長さにも伸びる枝を束ねた様な腕が特徴的。「プリキュア」によって「PANPAKAパン」から、遥か先の海岸まで投げ飛ばされた。
 プリキュア  ―  第1話~
  「咲」と「舞」が精霊の力によって変身する伝説の戦士。「咲」は『花(大地)』の力で、「キュアブルーム」、『月』の力で「キュアブライト」へと変身する。「舞」は『鳥(大空)』の力で「キュアイーグレット」、『風』の力で「キュアウィンディ」へと変身する。変身後は、精霊によって驚異的な力を発揮する事が出来るが、二人の気持ちによっても力は上下する。
 プリキュア・スパイラルスター・スプラッシュ  ―  第30話~
  「キュアブライト」、「キュアウィンディ」が「プリキュア・スパイラルリング」を装着して放つ必殺技(浄化技)。「プリキュア」から放たれた精霊の水流が、二つの彗星の様な形になるのが特徴。「滅びの力」を浄化する際は星型になる。
 プリキュア・スパイラルハート・スプラッシュ  ―  第24話~
  「キュアブルーム」、「キュアイーグレット」が「プリキュア・スパイラルリング」を装着して放つ必殺技(浄化技)。「プリキュア」から放たれた精霊の水流が、ハートの様な形になるのが特徴。「滅びの力」を浄化する際はハート型になる。
 プリキュア・スパイラルハート・スプラッシュスター  ―  第49話
  「満・月フォーム」、「薫・風フォーム」と「プリキュア・スパイラルリング」を装着した「キュアブルーム」、「キュアイーグレット」が放つ最終回限定の必殺技(浄化技)。この技を受けた「ゴーヤーン」は、そこに『ビッグ・バン』と同じ輝きを見た。
 プリキュア・スパイラルリング  ―  第24話~
  「ムープ」と「フープ」が「スプラッシュコミューン」から射出する「プリキュア」のパワーアップアイテム。「キュアブルーム」、「キュアブライト」はベルトタイプ、「キュアイーグレット」、「キュアウィンディ」はブレスタイプとなっている。また、「プリキュア」のフォームによって形状が異なり、「キュアブルーム」、「キュアイーグレット」はハート型、「キュアブライト」、「キュアウィンディ」は星型となっている。
 プリキュアダイア  ―  第1話~
  「ミックスコミューン」で使用するカード。カードを「ミックススピン」する事で、「プリキュア」に変身したり、カードに対応した精霊を呼び出す事が出来る。
 プリキュア・ツインストリーム・スプラッシュ  ―  第1話~
  「キュアブルーム」、「キュアイーグレット」が放つ必殺技(浄化技)。精霊の水流が「滅びの力」を包み込み、浄化する。「フラッピ」曰く『プリキュア・ツインストリーム』を『スプラッシュ』する技。
 古本ウザイナー  渡辺英雄  第5話
  「カレハーン」が5番目に使役した「ウザイナー」で、媒体は『古本』。変身前の「咲」と「舞」に襲いかかった際は、複数の古本の形態だったが、後に合体して巨大化した。物理攻撃を受けた際も、古本がバラバラになるだけで、直ぐにバラバラになった古本を吸収し、修復するという能力を見せた。
 噴水ウザイナー  渡辺英雄  第31話
  「ミズ・シタターレ」が6番目に使役した「ウザイナー」で、媒体は『噴水』。腕と胴体、脚の部分は吹き出す水で形成されている。その力技で、「キュアブライト」を苦しめた。
 ペットショップ小川  ―  第28話
  駅に広告看板を出しているペットショップ。駅から徒歩5分。本編には登場せず、広告ポスターのみ登場。
 ベローネ学院  ―  第3話~
  前作「ふたりはプリキュア マックスハート」の主人公たちが通う学校。「夕凪中学校」のソフトボール部の試合の応援席に登場。
 星野健吾  志村知幸  第10話~
  「健太」の父親で、つり船「星野屋」を妻の「静江」と共に営み、海水浴シーズンには海の家「ほしのや」も営んでいる。若い頃は、漫才師を目指しており、今でも会話の端々にダジャレを交えて話す。
 星野健太  竹内順子  第1話~
  「2年B組」の男子生徒で、「咲」の幼馴染。父親「健吾」の影響か、将来はコメディアンを目指している。物語の後半から「宮迫」と漫才のコンビを組む。「咲」に想いを寄せている様だが、「咲」は全く気付いていない様子。
 星野静江  甲斐田ゆき  第10話~
  「健太」の母親で、つり船「星野屋」を夫の「健吾」と共に切り盛りしている(「健吾」曰く広報担当)。「健吾」とは今でも、仲睦まじい様子が描かれている。「静江」が作る『たこ飯』は「咲」たちにも好評だった。
 (つり船)星野屋  ―  第10話~
  「健太」の両親「健吾」と「静江」が営むつり船屋。電話:0460-111-△△××
 ほしのや  ―  第25話
  「健吾」と「静江」が海水浴シーズンに営む海の家。海の幸たっぷりの『焼きそば』、『お好み焼き』が名物メニュー。
 ホタテウザイナー  渡辺英雄  第10話
  「モエルンバ」が3番目に使役した「ウザイナー」で、媒体は『ホタテ』。腕の部分は貝ヒモ、胴体と脚の部分は海藻で形成されている。貝殻を閉じる事で、巨大な火球を吐き出す事が出来る。
 ほのぼのカラオケ大会  ―  チクタク
  「マイウーグループ」が主催するカラオケ大会。審査員として、歌手の「うちやえゆか」とタレントの「向井亜紀」が出演した。
 滅びの力  ―  第7話~
  生命と対を成す存在で、「ダークフォール」の力の源。
 滅びの鎧  ―  第41話~
  「フェアリーキャラフェ」に集まった「泉の郷」の生命の光と「滅びの力」によって蘇った「ダークフォール」幹部の力。「ゴーヤーンマーク」は、この力の象徴。この力を得て復活した幹部の前では、「プリキュア」の力は一切通用しなかった。
 滅びの鎧を破壊し消滅させる技  ―  第42話~
  「満」と「薫」が二人で放つ技。「プリキュア」の力では消す事の出来なかった「滅びの鎧」を消す事が出来る。
 ホワイトクリーニング  ―  第2話~
  「PANPAKAパン」の向かいにあるクリーニング店。看板には『輝きの仕上がり』とある。左隣は「(有限会社)渚工務店」。
 本間オサム  ―  第10話
  つり船「星野屋」の利用客。「星野屋」の店内に貼られてある魚拓(ヒラマサ)の釣り主。本編には登場せず、名前のみが登場。







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